2008年02月10日

チーム・バチスタの栄光 7点(100点満点中)08-040

このバティスタの犬め!
公式サイト

現役医師が執筆した医療が題材の小説なる、わかりやすく興味を惹く話題性によりベストセラーとなった、海堂尊の同名小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』にて評価を受けた中村義洋監督により映画化。

のだが、『アヒル〜』の面白さが所詮、原作の面白さに引っ張られたものが大半であって、監督としての手腕は決して手放しで評価出来るものではないのではとの懸念はかねてより存在しており、それは残念ながら本作で証明されるくだりとなった。

原作の面白さは、現役のプロが書いているからこその考証の緻密さによるリアルな現場描写と、二人の主人公のボケとツッコミの掛け合いで進行するバディものとしての魅力などがその主たるものだが、映画化に際しては重点の置きどころが散漫に尽き、結局何もかもが薄味の中途半端に終始している。

それは演出よりもまず脚本面での問題だろう。斉藤ひろしと蒔田光治の二人がクレジットに名を連ねているが、まず斉藤ひろしの方は実写版『鉄人28号』や『ドラゴンヘッド』など、安易な企画ものにおいて脚本の不味さが指摘されがちな作品を手がけており、この時点でもうストーリー的な面白さに期待出来るわけもなく、一方の蒔田光治といえばTRICKや富豪刑事など、ストーリーではなく小ネタの羅列で笑わせるタイプの脚本を得意としており、やはりストーリーには期待出来る筈もない。この時点で結果はほぼ見えたと同じだ。

「うどんをオカズに蕎麦を食べてるんだ」、「…住んでる!」などの、本筋と関係ない、その場限りの小ネタにはクスリと笑えるものも、確かに片手で数える程には存在するものの、基本的にはスベリまくりで、原作にはない追加場面であるソフトボール試合におけるギャグの全てに始まり、寒い事この上ない有様。

そもそもその試合場面、序盤とラストに二度も長い時間をかけて見せるほどに、本筋に絡む意味もなし、締めとしてもシラケるばかりの、単に作り手が竹内結子に短パンユニフォームを着せたかっただけとしか思えない、マスターベーション丸出しの惨状である。

山口良一演じる患者が延々と面白くも上手くもない歌を弾き語り続けるに至っては、もはや客を楽しませるつもりなど毛頭なく、現場で面白がっているとしか思えない、マスターベーションの究極であり怒りすら覚える(または睡魔に負ける)程だ。

何よりも主人公も容疑者も、全てのキャラクターに魅力というものがまるでないのが驚きだ。ただ与えられた役割を筋書きに沿ってこなし、決められたセリフを喋っているだけの駒としてしか描かれておらず、その背景、人生が全く見えない、用意されていないのだから、彼らが何をどうしようが、どんな秘密が後から判明しようが、興味も持てず驚きも出来ないのは当然である。

各人物の性格や特徴、あるいは職業との相互作用などが全く活かされておらず、たとえば主人公の田口(竹内結子)は患者の愚痴を聞くプロと設定されていながら、事件捜査においてその"聞き上手"な能力を駆使して事実を聞き出していく、といった事にはならないのだから、キャラクターに魅力も生まれなければストーリーが面白く転がる事もあるわけがない。

演出や作劇面においても、これは『アヒル〜』の時点で気にかかっていた、盛り上げようとするあまりの作為的なクドさわざとらしさが、脚本のくだらなさによって殊更に強く感じられてしまい、執刀医(吉川晃司)の秘密が判明した場面での義弟(池内博之)の取り乱し様など、画面内でエキサイトされるほどに見ている方は引いてしまう結果となるくだりがあまりに多いのも問題。

竹内結子がビジュアル演技ともにヒロインの器にない事は常識として、中途半端にTRICKの色を食い散らかした阿部寛までがその魅力を活かせておらず、佐野史郎や田口浩正ら、本当ならもっと魅力的なキャラクターを演じられる筈の役者たちの能力を全く使い潰しているのでは、楽しめるわけがない。

何より、観客の最大の興味、というよりもはやそれ位しか観続ける意味がない、真犯人の真相において、動機がくだらないのは空虚さを出すための狙いとして良いとしても、その人物がそうするに至る背景、伏線といったものがほとんどなく、何故特定の時点から犯罪を始めたのかも全くわからないままでは、謎解きとしても物語としてもキャラクターとしても成立出来ていないのだから、何から何まで呆れ返るばかりだ。

そうした観客が求めている情報を描かずに、先述の通りソフトボールや歌などくだらないところに時間を取られている、とことんマスターベーションに尽きている。

作り手達の悪い部分ばかりが集まってしまい、全てを台無しにした残念な作品。そもそも予告編の段階で面白そうどころか寒すぎて恥ずかしくなる出来だった事からも、予告が面白そうでしかも予想を裏切り期待を外さなかった『アヒル〜』の様な面白さを求めてはいけなかったと気づくべきなのだろうが。

ストーリーに興味があるなら原作を読む方がまだ楽しめるだろう。この映画版はテレビで放送されても別に観なくていい。これなら『医龍』を映画化した方がまだ良かったのでは、とも思わされる。



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19. 【チーム・バチスタの栄光】  [ 日々のつぶやき ]   2008年02月16日 14:57
監督:中村義洋 出演:竹内結子、阿部寛、吉川晃司、池内博之、玉山鉄ニ、井川遥、田中直樹、佐野史郎、田口浩正 「病院長に呼ばれた愚痴外来と言われる窓際医師の田口は、通常6割の成功と言われている難易度の高いバチスタ手術を100%成功させてきた桐生率いるチーム
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有能な心臓手術チームに起きた連続術中死をめぐり、謎を解き明かす医療ミステリー映画です。
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27. 『チームバチスタの栄光』 @日劇  [ 映画な日々。読書な日々。 ]   2008年02月29日 23:04
成功率60%といわれる心臓手術「バチスタ手術」を26例連続成功させていた、東城大学付属病院の専門集団「チーム・バチスタ」。しかしその手術が3例連続で失敗するという事態が起きた。原因は果たして事故なのか? それとも故意の“殺人”なのか?? 心療内科医の田口は院長の
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この記事へのコメント

1. Posted by 塩もつ鍋   2008年02月11日 22:16
原作のおもしろさを、まったく引き出すことができていないということなのですね。前から興味があったので、原作読んでから見に行こうと思ってましたが、原作を読むだけにしておきます。(原作はおもしろいのだろう…)

竹内結子の出てる作品は、いつも評価が低いような…気のせいでしょうか。
2. Posted by ぬるりんぱ   2008年02月11日 23:53
陰日向8点、これが7点、どちらもベストセラーの映画化で、同じような失敗をしてしまった感じですね。どちらも人物描写が浅すぎて結局小ネタしか印象にのこらない映画でした。         
4. Posted by つぶあんこ   2008年02月12日 10:42
竹内結子の出てる作品ですか…

『リング』はかなり評価高いですよ。

それで気づいたんですけど、主人公が男から女に変更されて、相棒がデブからイケメンに変更されてる構図がリングと本作で同じだなあと。

原作から何を引いて何を足せばいいかの選択に失敗してるんですよね。
5. Posted by kame   2008年02月12日 11:54
陰日向にしろコレにしろ手厳しいですね(笑)まぁその通りなんですが。
竹内さんを見ると見飽きた感がしてなりません。それほど主演作を見ている訳でもないんですが・・・。
私はある理由で山口さんの歌うレモンティーが面白かったですが、普通に見たら楽屋ネタみたいなもんなんでしょうね。
6. Posted by つぶあんこ   2008年02月14日 17:35
普段から空気を読めていなそうな山口良一のキャラを活かした演出だった、とでも考えれば…ダメか。
7. Posted by 埼玉の孤狼   2008年03月14日 01:29
小生原作未読でアレなんですけど、いくら成功確率60%の医療行為とは云え、ヒトが3人も死んでいる事例の捜査だのに、竹内結子嬢の態度は視線が余りにも他人事に過ぎ、不謹慎極まるのではないでしょうか。特に容疑者?を動物に例える辺り。自己満足で終わらせずに、まさか実際の報告書に記載してしまっているとは!(笑、いや笑えないっしょ・・・)

生意気云うようですが、作品の出来うんぬん以前の問題として、現実に似たような事象にて医療係争中の方々もいらっしゃるのですし、何をどこまでブラックなネタとして描いても、をもう少し配慮して映像化するべきなのでは。
8. Posted by つぶあんこ   2008年03月18日 16:43
筒井康隆の『問題外科』あたりを読まれれば、配慮云々なんてどうでもよくなりますよ多分。
それとこの映画がつまらない事は別問題ですが。
9. Posted by ワトソン   2008年06月06日 10:38
こんにちは〜
いつも楽しませて頂いてます。

原作読んでから映画を観ましたが
それなりの面白さ(ツッコミ処)があったので眠らずに観られました。

確かに「医龍2」での手術時における
神業としか言えない難問に次ぐ難問の面白さなら映画化も期待できそうですね。
10. Posted by つぶあんこ   2008年06月06日 17:21
『医龍』映画化の際には、水川あさみではおっぱい分が足らないので、誰かに変えてほしいです。長澤奈央とかに。

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