2008年02月16日

リアル鬼ごっこ 60点(100点満点中)

おれ絶対に改名するぞ!!
公式サイト

山田悠介の同名自費出版本を映画化。これまで『親指さがし』『あそこの席』『ベイビーメール』など山田作品が映画化、映像化されてきたが、やはりデビュー作であり最大の話題作である本作こそが本命だろう。

以前に『親指さがし』の時にも少し触れたが、山田悠介の書く文章はそもそも文章と呼ぶ事すら憚られる、国語力の欠如した文字の羅列にすぎず、てにをはの用法も怪しければ、「『豪華という以外の言葉が見当たらない』ってそれはお前が形容表現を知らないだけだろ!」と読んだ全員がツッコミたくなる程に語彙も貧困に尽き、文節どころか一言一句を目にするごとに頭に?が浮かんでしまい、ただ読み進むだけでも苦行となってしまう代物である。

もちろん、おかしいものをおかしいと感じるには、受け手側にある程度の能力や感性が求められる事は言うまでもなく、つまるところ山田悠介の本を読んで何もおかしく感じない人間は、作者と同レベルかそれ以下の乏しい国語力の持ち主であって、同様に評価に値しない文章が跋扈するケータイ小説と並び、バカを判別する基準としては有効な存在と言えなくもないが、"読むとバカになる本"の希有な具現である事は間違いない。

また本原作の場合、仮に文章を徹底的に修正して普通に読めるライトノベル程度に書き直したとしても、人物造形や世界設定があまりに稚拙なものでしかなく、ストーリー展開も無意味にダラダラと程度の低いお話が延々続いているだけで驚きも意外性も何もなく退屈な一本道のまま終わってしまうため、結局のところ評価に値するのは、『親指〜』の時にも書いた通り、普通ならバカバカしすぎてバカでもない限り考えつきもしない様なネタで作品を書き上げてしまうあまりにバカバカしい着眼点とバカバカしい発想力のみで、この世に書籍として存在する事自体が資源の無駄遣いだ。そもそもリアルなのかゴッコなのかハッキリしてほしい。

しかし、昨年映画化され予想外に大ヒットした『恋空』もそうだが、原作がゴミであればあるほど、それを素材として与えられるクリエイターは、少しでもマシなものを作ればそれだけで相対的に評価される上に、ゴミをマトモにするために自身のセンスによるオリジナリティやアレンジを加える手腕を発揮出来るのだから、元から完成度の高い原作を任されるのに比べれば、極めてローリスクな美味しい仕事である。

そして今回の映画版もまた、とにかくお話しにならない原作からは最低限の要素のみを掬い上げ、後はひたすらオリジナル設定とオリジナルストーリーに徹する事で、B級娯楽作品としてはそれなりに楽しめる出来に仕上がっているのが現状であり、少なくとも今までに映像化された山田作品の中では一番だろう。

設定的な面で原作を読んでまず面喰らうのは"王様"(と原作では常に呼称される)の存在であり、それを何とかして実写映画として最低限の納得を観客に受け入れさせるべく用意されたと思しきパラレルワールドの概念を、単にヘンテコな世界観の言い訳のみに終わらせず、人物設定やストーリー展開の根本として活用し、映画版独自の世界を構築した事が、原作との最大の相違点であり改良点と言える。

もともと無理がある世界観を更に無理から改良しているために、平行世界の設定に矛盾やツッコミどころが残されているのは、確かに欠点ではあるが決して大きくはなく、むしろそういうルールだと受け入れて複数の世界が平行描写される意味合いを見出す方が前向きだろう。

主人公は陸上部だから脚が速い→逃げ切れる なる、幼稚園児の発想丸出しな原作設定を改変し、単純に"逃げるのが得意"と設定して序盤に徹底的にそれを観客に見せつけるなどは上手い改良であり、その場面にてもう一人の佐藤である洋を印象的に登場させて、今後の展開においてパラレルワールド設定をストーリー展開に活かすための要員として彼を事あるごとに用い、あるいは主人公と王の間に関わりを持たせたり、妹(谷村美月)の設定を大きく変えて彼女を守る意味を世界観に融合させ、マスメディアの存在によって現実感をフォローしつつやはりストーリー展開に説得力を持たせるなど、一人一人に有為な役割を与えて動かしていく作劇は、何の考えもない原作のレベルを鑑みれば、よく頑張ったと評価出来るものだ。

映像、ビジュアル的な面においても、冒頭でいきなり人間が落雷死するシーンを直接的に見せ、その平成仮面ライダーの被害者描写のごとき映像によって作品の方向性を提示し、続いて鉄骨の下敷きになる中年女性や、ワイヤーで胴体を切断される巨乳女性といった、ホラー、スラッシャー的映像演出によってわかりやすく観客の興味を惹き、画面手前の主人公の、背景の奥から走ってくる鬼の図など、文字通りの追跡劇の緊張感を表現する、鬼ごっこパートでの見せ方も中々。

その鬼の、70年代特撮ヒーローものの様なチープさを醸しつつ、顔が見えない事による無個性の恐怖を演出し、それが夜の交差点で赤く目が光る大量の鬼に主人公が囲まれるクライマックス映像に収束される、デスパー兵士(そういえば王はサイレンサーデスパーに似ている)とアクマ兵とヴィドックとケルベロスをごちゃ混ぜにした様なデザイン、造形も絶妙だ。

屋上から落ちるシチュエーションを二回繰り返し、最初のシーンでは手を離した主人公(石田卓也)を非難した妹が、次には自身が兄の手を離すなど、相似する展開にて人物構図を入れ替えて心象を表現するといった工夫がある程度見られるのも評価出来る。

のだが、当初は逃走によるテンションの高さと勢いによって得られていた娯楽性が、後半に進むに従いブレーキがかけられ停滞する様になり、ダレと冗長を感じてしまう事も確かで、終盤の舞台の一つがコント並にチープすぎる王宮セットである事も、テンションの下落を助長している。病院での追跡劇と王宮シーンとの切り換えの不味さも、その一因だろう。

また、中盤にて妹と洋がビル内に逃げ込むシーンと、翼が鬼と戦うシーンを平行描写している段にて、ビル内に二番目に侵入してきた鬼を思わせぶりにクローズアップする映像や、屋上ドアがこじ開けられそうになる局面をわざとらしく引張り、また、鬼を倒した翼がそのマスクやセンサーを使う描写を同時に見せているなど、普通に考えれば鬼に変装した翼が妹を助けにきて、誤解からドキドキさせて面を取ってホッとさせる、といった定番の展開になるのかと思いきや、結局何も起こらず何をしたかったんだと肩透かしとなるなど、後に行くに従いストーリーや描写に意味が無くなってくるのも、印象が右肩下がりとなっている理由のひとつだ。

松本莉緒や吹越満はバイプレイヤーとしての存在感を発揮していたが、柄本明の演技は少しステレオタイプに終始し締まりがない。谷村美月も現実パートでのサイコ演技は良かったものの、王国パートでの妹像は狙いが定まっていなかったか。

誰がどんな場合でも王を「王様」と呼ぶ、作者の頭の悪さが良くわかる珍妙な記述がそのまま使われているのは、「佐藤さん」と同様に意図的であろうが、せっかく原作と切り離してオリジナルとした世界観に、無理から原作テイストを嵌め込んでは違和感の元になるだけで、「バカ王様」の台詞もスベリ気味だ。このあたりのバランス取りにも疑問を感ぜざるを得ない。

それでも、資源ゴミ同然の原作を、少なくとも作品として鑑賞に値する、それなりに楽しめる作品に仕上げた事実は大いに評価出来るものだ。興味があれば観て損したとは思わないだろう。

だが、これを観て原作に手を出してしまう被害者が出ないかだけが心配だ。何度も繰り返すが原作は立ち読みする価値もないゴミクズなので注意。



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16. リアル鬼ごっこ  [ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ]   2009年02月19日 21:00
 『全国の”佐藤さん”、 貴方たちはあまりにも多いので、少し数を減らします。』  コチラの「リアル鬼ごっこ」は、2001年に出版された山田悠介の同名ベストセラー小説を映画化したサスペンス・ホラーです。彼の小説は「親指さがし」も映画化されてるんですよね。  ....
17. 映画『リアル鬼ごっこ』(お薦め度★★★)  [ erabu ]   2009年03月22日 19:23
監督・脚本、柴田一成。原作、山田悠介。2008年日本。SF映画。出演、石田卓也(

この記事へのコメント

1. Posted by 関東の貴   2008年02月14日 19:46
原作はずいぶん前に読みましたが、「自分は一体何を読んでいるんだろう」と眩暈がした覚えがあります。(うろ覚えですが)終盤の「後ろでピタリと足跡が止まった」という記述も、足跡じゃなく足音だろ!といちいち突っ込んだり、ラストにどんでん返しがあるかと思ったらそのまま終わったし‥‥。

以前どこかで読んだ「私だったらラストをこうする」というお題で一般の人が投稿した内容の方がよっぽど面白かったです。「逃げ延びた褒美は何がいい?」と聞く王様に対しての主人公の答えが、「リアル鬼ごっこを1日延長して下さい。王様も含めて僕と勝負しましょう」とか。

映画は未見なので今度観てきます。
2. Posted by 力薬   2008年02月16日 11:20
いつかスカガを見てた時主題歌と思しきCMが流れ気になってました。決死の突入お疲れ様です…

全修かけたら下手すれば100Pいかないような(笑)
山田センセーの売りは素敵な題名と文字の羅列にあるかと思われます。

あと普通の人間にはとれないような行動(『右に左に素早く頭を回しグルリと体を反転させた』『ランニング状態で足を止めた』)など。1000円の日にでも行くつもりですがそこの所はどうでしょうか…
3. Posted by つぶあんこ   2008年02月16日 11:45
本文でも触れましたが、それこそ一言一句がツッコミどころで例を挙げればキリがなさすぎますが、書評と称して全てにツッコミまくった添削本が出たら売れそうな気もします。物凄いP数になるでしょうが。

自分も1000円で観ましたが、それで怒る様な事にはならないかと。
4. Posted by 関東の貴   2008年02月16日 12:55
叩かれた筆者がいじけて「リアルかくれんぼ」(=失踪)にならなければいいですが。
5. Posted by 爽泉   2008年02月16日 15:21
小説や漫画の映画化で原作を改変するのはあまり好きじゃないけど、この原作者に限ってはどんどん改変してほしいです。
6. Posted by こんにちは   2008年02月17日 10:33
5 はじめまして、いきなり失礼をします。
自分で小説を書いてみたりしてるのですが、他人から見てそれがおもしろいのかおもしろくないのか・・・
出版社に送っても自費出版ブームのせいか、同じ返事ばかりで

中卒程度の学力ですので、文法等おかしいと思いますが、三分間ほど読んでみていただけないでしょうか。
おもしろくなければ、そこで読むのをやめて、感想もけっこうです。

おもしろそうだったら続きを読んでみて下さい。
そしてその感想を、リアルかくれんぼにならない程度に書き込んでいただければ。

暇な時にでもよろしくお願いします。
7. Posted by つぶあんこ   2008年02月18日 19:23
とりあえず一話目だけ読んでみましたけど、文章はともかく内容的には興味を惹かれましたので、時間が取れたら通して読んでみようかと思います。どうして読点(、)を使わないのかが疑問ですが。
8. Posted by 咲太郎   2008年02月22日 15:48
映画版、とても楽しめました。
でもですね、読むな読むなと言われると
読みたくなるのが人間です
どれだけ酷いんだろう?
ああ、原作に手を出してしまいそうで怖いです。
9. Posted by つぶあんこ   2008年02月22日 16:47
全国の図書館で絶賛貸し出し中ですよ。
10. Posted by 月の道 ありがとうございます。   2008年02月23日 10:40
5 読んでいただいてありがとうございます。

1読点ですが、どこで使うといいのかよくわからない。指が動かない(#^.^#)

2無いほうが読みやすい。と、言われた。

1の原因は勉強しだいですかね。
2は1を克服することで解消するでしょうね

文章は不快感を与えると思いますが、内容は読んでいただく方を飽きさせないようにしてゆきます。


ありがとうございます。
11. Posted by つぶあんこ   2008年02月25日 11:33
いや、↑で読点使ってますやん。
12. Posted by リアル佐藤   2008年03月14日 23:32
どうもはじめまして。
リアル鬼ごっこ観てきました。
つぶあんこさんの書き込み総てに同意です。
私もまず原作を読んでみたクチです。
あの原作を読んだからこそ
クリエイター達のがんばりが評価できる
映画になっていましたw
しかしながら原作を読んだことが無い人には、映画内の矛盾点(原作よりはるかにまともなレベルの矛盾点)が
気になってしまうような
全然面白くない映画に感じるそうです。
この映画を楽しむにはまず原作を読むことを薦めたいですw
13. Posted by つぶあんこ   2008年03月18日 16:45
その場合、原作が読むに値しないクズというのが最大の問題ですが(笑
15. Posted by 佐藤麗彌   2008年04月22日 16:52
1 佐藤sが多いのはいいことじゃないですヵなんで減らそうとするんですヵ?この屑どもめ
16. Posted by つぶあんこ   2008年04月22日 18:46
なんか怖い人キター!
17. Posted by 通りすがり   2008年04月23日 15:12
少なくともここの「リアル鬼ごっこ批評」の方が
原作や映画の「リアル鬼ごっこ」より
数倍面白いのは確かだと思います

それと
>ワイヤーで「導体」を切断される巨乳女性
って何ですか。
18. Posted by つぶあんこ   2008年04月25日 11:58
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
19. Posted by 山内   2008年06月19日 01:27
「導体」も変更なら…
「差異大」もよろしくお願いします。
20. Posted by つぶあんこ   2008年06月19日 10:29
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
21. Posted by kimion20002000   2009年03月27日 11:39
原作もひどいですが、僕は文芸社にちょっとカチンときていることがあって、久しぶりの★ひとつでした(笑)
22. Posted by カズ   2009年12月27日 21:14
気持ちよいほど 核心を突いた評価ですよね 遅ればせながら最近鑑賞しました
ビルに妹を助けに行くシーンは確かに
定番ですが鬼に変装していくべきでしょうね
鬼のマスクに便利さ有効性を知りながら
もったいないです

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