2008年05月23日

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 78点(100点満点中)

ギリギリまで頑張ってー ギリギリまで踏ん張ってー♪
公式サイト

イギリスの文学者C・S・ルイスのファンタジー児童文学、『ナルニア国ものがたり』から、2006年に映画化された『第1章:ライオンと魔女』に続く、二年ぶりの映画化。

原作の大筋を再現しつつ、冒険よりもバトルに特化した内容となっているのは前作と同様。実写化される事で増す生々しさのバランス取りとして、特にネガティブ面において、血飛沫など視覚的なネガティブは控え、逆に人間心理のダークな面は強調しているのも、前作と同様。そのネガティブを乗り越える事でカタルシスとする組立もまた同じく。

そして今回は、戦う相手までもが人間である事から、前作ではほぼ次男一人に集約されていたネガティブ心理の描写を、主要な男性陣がそれぞれ受け持って、ダークサイドな描写が多くなっているため、主人公達の年齢アップ以上に、対象年齢層が上がっている様にも見受けられる。逆に次男は"克服後"の象徴として配されている、前作からの繋がりも活かしたバランスも秀逸。

あくまでも四兄弟側の視点を主とし、彼らの冒険と戦いにて世界のありようを描く原作とは異なり、敵となるテルマール人側の政治、陰謀などの描写も平行する構成は、バトルに特化する方向性に沿ったものだ。そうして戦記ものとしての体裁が強められ、悪人の悪逆さを印象づける作劇が随所に挿まれる事で、敵に対するフラストレーションは高まり、戦いに挑む勇壮と勝利のカタルシスが強く感じられる事となる。

派手に血飛沫が飛びこそしないが、一騎打ち場面にてミラース王が脚を切られる場面の様に、負傷による痛みはしっかり表現されている。その一騎打ちではローアングルを多用し、斬り結ぶ迫力だけでなく疲れ怖れをも観客に体感させるなど、戦闘と殺傷をリアルに描いているからこそ、劣勢や敗北に対する痛みや怖れもまた強くなり、逆転勝利のカタルシスが増す事となる。

子供である筈の四兄弟が、普通に人間相手に殺し合う様から感じられる不自然さに対しても、一度は大人になり統治者として君臨していた過去が前提としてあるだけに、その外観と内面の違和感こそが作品のキモである事は、原作を読まずとも、次男の交渉場面などを見れば瞭然である。

とは言え、劇中にて、エゴや自意識によって葛藤、対立し、事態を悪化させてしまう、兄弟や王子を含む人間達のドラマにおいて、各人物の立ち位置や変遷が曖昧なまま話が進み、扱う人数が多いためか視点も散漫となり、結局マトモに解決してはいないのに、勝った事で全てがウヤムヤにされていい人になって終わっている、との感も強い。長男ピーターとカスピアンの対立は、スーザンを間に立たせる事によって無理から氷解させているのだろうが、感情ではなく理屈で指針を合わせないと、指導者としての筋は通らない。

たとえばミラース王側近のグロゼール将軍が、どうやらミラースの横暴に不満を抱いている様な描写を多用しながら、結局決着がつくまで何の行動も起こさず王に従ったままで、あまつさえ王子すら手にかけようとした(助けがこなければそのまま殺していた)のでは、どういう葛藤があったのかすら不明な、中途半端にすぎる。ミラースの妻が寝室のドタバタ以降ラストになるまで登場しないのも消化不良だ。いっそ、事実を知ったから王に消されたといった展開にでもしておけば、ミラースの悪役ぶりが更に引き立っただろうに。

戦闘映像としては、仕掛けの発動と背後への回り込みを同時に行う落とし穴作戦の様に、近いローアングルによりスピードを、俯瞰のロングによりスケールを、共に使い分けて表現した局面など、劇場の大画面で見るべきものも多く楽しませてくれるが、前作とは異なりナルニア軍が少数でゲリラなため、異形のクリーチャーが統率された動きを見せる、前作の戦闘場面の醍醐味であった要素が欠けているのが、必然上仕方ないが残念。

一方、前作におけるビーバー夫妻にも近い、ネズミ騎士リーピチープを中心とした、ライトなコメディを随所に置く事で、テンションに緩急をつけているのは上手い。本シリーズの監督アンドリュー・アダムソンの過去作『シュレック2』における長靴をはいた猫のキャラクター像が、明らかに投影されているこのネズミ、お題動物の逆転を、猫に対する処遇ギャグとして落としているのも楽しい。

動物キャラ描写としては、前半の野生のクマと対極のギャプを成す、ナルニアふくら熊のいちいち可愛らしい動作も見逃せない。特にラストのバイバイはオチとして完璧。

英国的な宗教歴史観が投影されている事が、大きな特徴である本シリーズ、今回の新要素となるテルマール人の存在に、歴史の投影は色濃い。外界からやってきた元海賊が、土着民と自然を蹂躙支配する、との構図は、デーン人の北海侵略になぞらえたものだろう。先王カスピアン9世はカヌート王か。ナルニアの奥地へ侵攻するために、樹を切り倒し橋を架ける工程を、いちいち時間をかけて描写しているのは、先述の自然蹂躙を象徴させた行為だからだ。ラストにて、その橋が超自然の力で破壊され排除されるのも、その暗喩を裏付けている。

まるで水戸黄門の印籠ゴールドプラチナムの様に、最後の最後に美味しいところを全て持っていくアスランの存在は、超展開のデウス・エクス・マキーナとして、文字通り超自然の象徴=神として配置されている。

信仰の力が強まれば神も強くなる。信ずるものは救われる。との図式が宗教そのものである事は瞭然だが、これは、神の絶対性を表しているのではなく、人間の気の持ち様こそが神の恩恵を左右するものとして重要視されている事が、単純な依存に貶めないためのポイントである。人の意識、特に観察(姿を見る事)によって対象が相対化する点において、宗教と対をなす科学、量子力学の理論が共有されているのも興味深い。

地下鉄の駅からナルニアの海岸へ移行するシーンでは、通過する電車をカーテンの様に用い、更にはガラスに映り込む景色をも利用し、視点もグルリと回り込ませる事で、回り舞台による場面転換をイメージした、インパクトある映像を作り出しており見事だが、予告で見せられすぎて飽きてしまったのが残念。

結局のところカスピアン王子は、四兄弟を呼ぶ以外で大した仕事をしてないのは困るが、観ている間はそんな事は気にならない程に、テンポ良くピンチとバトルの連続でテンションを途切らない作劇により、二時間半の長尺もアッという間に過ぎ去り、四兄弟と同様に、現実から異界への導入と回帰を味わわせてくれる、良質のファンタジー映画である。

「松露とり」や「おちいさいかた略してオチカ」」など、原作日本語訳版における印象的(かつ古臭い)フレーズを敢えてそのまま用いている、字幕を担当した松浦美奈の、誠実な仕事の徹底もありがたい。

それでも、「自分のイメージと違う」とのワガママのみを根拠に批判する手合いは皆無ではないだろうが、そんな、願望と現実の区別がつかない未熟児は無視して問題なし。

タムナスさんの壁画は泣くところ。



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今日は映画が1,000円で観られるファーストデーと言う事で、映画「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」を鑑賞しました。
すっごく楽しみにしていた作品{%音符webry%} ようやく見てきました(*^_^*)
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ペペンシー兄妹の治めた黄金時代から1300年の歳月が流れたナルニア国。かつて全能なる王アスランに祝福され、生きとし生けるもの全てが幸福に包まれていた魔法の国は、戦闘民族テルマール人に征服され、もはや存在しない。人間たちに迫害され生き残ったナルニアの民は森に逃
28. ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛  [ Memoirs_of_dai ]   2008年06月04日 23:56
子供が躊躇なく人を殺すという戦争 【Story】 白い魔女に勝利してから1年。現実に戻ったペベンシー4兄妹は、角笛の音に導かれ再びナルニア囮..
ポスターには こんなにメインに載っている カスピアンですが実際には例の4人兄弟が めっちゃめちゃ活躍します逆に、だめだめカスピアンのせいで 何人もの仲間が殺されるはめになって団結力にかける場面もあったり。  でも、実物の彼がイケメンなので許す (結局、...
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●「信仰」の物語●ナルニア国物語のキリスト教文化を聖書のエピソードを例に大解説。アスランは姿を消したのではない。ダビデにみる物語の定石「王は帰還する」。「少年ダビデと巨人ゴリアテ」でわかるテルマール軍とナルニア軍の戦力差。カスピアンだけではない? イケメ...
34. アスランに会いたい  [ Ondul Blog ver.β ]   2008年06月09日 11:55
『ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛』原作&映画ネタバレ感想 やっとあえたー! ※以下、ネタバレ感想   まずは原作版から。ほぼ単なる心情メモです。   リーピチープ大好きなキャラです。アナグマさん(松露とり)も好きだけど。勇敢なねず....
35. 「ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛」歴史戦争もの?  [ ノルウェー暮らし・イン・ジャパン ]   2008年06月10日 14:33
ずっと戦っていた。 しかも子供達が、大の大人の戦闘部隊を相手に。 ファンタジー映画だったはずなのに、歴史もの戦争スペクタクルを観るようで・・・・
36. ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛  [ C'est Joli ]   2008年06月10日 20:53
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37. ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 観てきました  [ よしなしごと ]   2008年06月21日 15:26
 久々の更新になりますが、今回はファンタジー映画の大本命、ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛を観てきました。
だいぶん壊れた記事ですので、真っ当なナルニア・ファンの方は読まないで下さいね(^^ゞ。
39. 映画『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』を観て  [ KINTYRE’SDIARY ]   2008年08月31日 18:29
51.ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛■原題:TheChroniclesOfNarnia-PrinceCaspian■製作年・国:2008年、アメリカ■上映時間:150分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:5月25日、新宿ミラノ(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・製作・...
40. ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛  [ ベルの映画レビューの部屋 ]   2009年02月03日 19:19
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD] ¥2,850 Amazon.co.jp (2008) 製作国 アメリカ 上映時間 150分 出演 ジョージー・ヘンリー (ルーシー・ペベンジー/次女)     スキャンダー...
41. 【映画】ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛…ファンタジー映画は食傷気味な中ですが、さて?  [ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 ]   2009年03月19日 23:39
今日{/hiyoko_cloud/}からまたまた夜勤です{/face_acha/} 月曜日は割と体力的にも余裕があるので{/face_ase2/}こうやってブログ更新をしております{/face_nika/} 昨日{/hiyoko_cloud/}{/kaeru_fine/}はブログ更新後、車{/cars_red/}の点検に。 最近ってガソリンスタンドもセ...

この記事へのコメント

1. Posted by 松井の天井直撃ホームラン   2008年05月23日 22:27
様々な疑問点は“アスランのために”の一言で強引に納得させてしまうのは在る意味凄いですね。
そして…。

クライマックスの橋の場面で、ハルク・ホーガンが出て来た時は爆笑しました(笑)
2. Posted by 通りすがり   2008年05月24日 00:59
コメント失礼します。
タムナスさんの壁画が出てきたときは
かなりビックリしました。思わぬサプライズ。

気になる第3章「朝びらき丸 東の海へ」ですが、
どんなテイストになるんですかね。
「テルマール人の先祖は○○だった」っていうアスランのセリフを生かして
パイレーツオブカリビアン3っぽくなるのでしょうか?w

ナルニアは作品ごとに趣が全く異なるので好きですわ。
あ、別にマンネリを否定してるわけじゃないのですが。
3. Posted by ぽん   2008年05月24日 02:08
「ギリギリまで頑張って」「どうにもこうにもならない」ときに助けてくれたガイア・アスランが強すぎて苦笑しました。
第3章では、「牝ライオン」ルーシー高山とエドマンド藤宮、あとアグル魔女の活躍が楽しみです(汗)
4. Posted by エクスカリバー   2008年05月24日 13:26
瀬田貞二訳はあまり好きではなく、前作ではこれといった目配せもなかったのですが、今回は原作ファンへ配慮したのでしょうか。

タムナスさんの壁画は本当にサプライズでした。
しかもそのショットには、きちんとタムナスさんの吹く笛の音色が聴こえてくるあたり、芸が細かいと感じましたね。
5. Posted by MX   2008年05月25日 15:24
>それでも、「自分のイメージと違う」とのワガママのみを根拠に批判する手合いは皆無ではないだろうが、そんな、願望と現実の区別がつかない未熟児は無視して問題なし。

この一文をわざわざ入れる意味がわからないです。
つぶあんこさんの感想は好きですが、こういうところは無駄に大人気ないなあといつも感じます。
(あくまで私が感じることですので、別に「直せ」と言っているわけではないのですが。)
6. Posted by つぶあんこ   2008年05月26日 17:32
ホーガンは古館曰くネプチューンですから。

さすがに「朝びらき丸」は無理かと。おそらく英語まんまになるんじゃないですかね。

魔女はガイア最終回に登場した、根源的破滅招来体の第一形態でしょう。

監修も付けずに原典を尊重し、日本語としても自然な字幕を付ける。本来なら当たり前の仕事が出来ている松浦美奈こそ、字幕の女王を冠されるべきです。

自分の事を言われているとでも思わない限り、スルーしていればいいのでは。

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