2008年05月31日

僕の彼女はサイボーグ 55点(100点満点中)

やあ。サイボーグじゃないよ。アンドロイドの人だよ。
公式サイト

韓流映画『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』に次ぐ、クァク・ジェヨン監督による『彼女シリーズ』最新作。今回は何故か日本資本で日本を舞台に日本人が演じる日本映画だ。

とはいえ監督の韓流カラーが霧散するわけもなく、ストーリーも演出も映像も、どう見ても韓流映画そのものである。主人公二人が出会う序盤、車道を挿んで平行に歩く二人を、両視点の切り返しでフォローするカット割りなどはまんま韓流。直後に男が柱にぶつかって倒れるタイミング演出に至るまでがそうだ。

中盤の小旅行シーン、車内から二人を舐めて窓外の背景を見せるショットや、地方町を歩く二人を、画面手前に花を被せてフォローするカットなども同様。これが紛れもなく韓流映画のセンスにて作られていると、いちいち痛感させられる。

でありながら、舞台は日本であり登場人物も日本である事から生じる、視覚他あらゆる面で感じさせられる違和感によって、他にない独自のカラーが偶発的に発生している事が、本作の特徴と言えるだろう。韓流を意識して作られた日本映画として、最近の『花影』などは、舞台の半分を韓国にしカップルの片方を韓国人イケメン俳優としながらも、映画としての作りは日本映画の枠に収まっていた事例と比べても、近いながらも趣きを全く異にする、韓国と日本の文化認識差が感じられ興味深い。

ただしその違和感が、いい方向にばかり働いたと見るわけにもいかず、埋め難いセンスのギャップにより、感情移入の阻害となっている事は否めない。ひとつはエモーショナルな解釈、表現において、竹中直人演じる教授(?)や、軟派学友による、引いてしまう程にオーバーなアクション、リアクションに、悪い意味での違和感は象徴されている。

ゲロだのウンコだのと、やたらと下品な事物をストレートに見せ、それを単にギャグとして扱っているなどの感覚も、幼児以外の日本人には受け入れ難いものだろう。ただし、引き笑いという、監督が意図していないであろう感情を観客に抱かせる事は成功している。ゲロを吐くシーンでは引くだけで笑えないが、そのゲロに顔から落ちる箇所では「あーあ」と笑えてしまうのは、ギャグを展開させる演出タイミングがベタながら的確であるからだ。だからこそ、多きを占める日本人スタッフは、日本人向けのネタ選択を進言すべきだった筈。

窃盗や強盗、無銭飲食を繰り返す序盤の展開にしても同様。これは、ヒロイン像にインパクトを与え、魅力的なビジュアルとのギャップも含めて、主人公同様に観客にも強烈な印象を残す、『猟奇的な彼女』と共通する導入手法であり、また、『ターミネーター』のオマージュが根底に敷かれている本作においては、同作にて非合法手段で衣装や武装を調達する序盤の展開とも、シンクロさせる意図があったのだろう。

だが、ターミネーターは主人公や観客にとっての脅威、恐怖の対象となる怪物であって、感情移入対象ではない。一方本作ヒロインは、理解を超越する存在との点では変わらないながらも、主人公や観客が感情移入して愛すべき存在であり、スタンスは正対しているのだ。でありながら無法行為を繰り返し、反省もフォローも無しでは、移入や導入の阻害にしかならない。アナーキーな痛快さが、映画による楽しみのひとつである事は間違っていないが、使いどころを謝っては違和感しか生じないのだ。

主人公が最後までヒロインの名前を呼ばない、というのも、人間だけでなく動物や無機物にさえ名前をつける事で、親愛や愛着を深める、日本人が持つ固有名詞に対する思い入れからすると、大きな違和感だろう。これは、主人公とヒロインの距離感が最後まで曖昧なまま、観客に明確に認識出来なかった事の要因ともなっている。

自分が年をとって死んでしまう事を想像して泣いてしまう主人公、「あなたの心を感じる」と言ってほしいとのモノローグ、など、後の展開で伏線であったと気づかせるための要素が、あまりに唐突かつ不自然な流れ、言葉によって、無理から挿入されている事も、エモーショナルな場面ながら逆に感情移入を阻害する要因だ。これは、そうした概念のありようが不自然なだけでなく、用いられる言葉が、その場の流れおよび通常の会話としてそぐわない、不自然なダイアローグである事も助長している。脚本を日本語に訳す段階においての、自然な言葉選びが徹底していなかった結果だろう。

かつての故郷に戻った主人公が、子供時代の友人が子供のままであるのを見て、「全然変わってないな〜」と言ってしまう、これまた不自然極まりない台詞も同様。そもそもこの故郷場面、2007年から2008年と、冒頭に明確に時代を設定しているにも拘らず、たかが十数年前の風景、風俗としてはあり得ない古臭さであり、外国人監督ならではの誤解と齟齬が、事象として明確に表出してしまった部分だ。

単に『三丁目の夕日』っぽい映像を作りたかったとの、志の低い意図もなかったとは思えない。いやむしろそちらが主だろう。主人公の宝箱の中に収められた『ジョー90』のメンコが、明らかに時代を錯誤している証である。ちなみに『ジョー90』とは『サンダーバード』と同じアンダーソン製作による人形劇であり、本作の題材である人造人間と被らせたものだろう。

同様に故郷場面にて、祖母と思っていたら実は母だった、なる、ストーリーの本筋と何の関係もない衝撃の事実が、言葉だけでいきなり告白されてしまうが、これは、2007年に現われた"第一印象"のヒロインと、2008年以降のヒロインとが、同じに見えて違うものだったとの、終盤で明らかになる事実と相似させた、内包的な伏線であったと捉えるべきだろう。実はその様に、何気なく見せられた事物や事象が、後になって意味を持って繋がってくる仕掛けは、それなりに盛り込まれている。だからこそ、見せ方、使い方の不味さが勿体ない。

場面ごとの繋がりや移行が乱暴で、意味が曖昧になっている事物、事象が多い事も、観客をモヤモヤさせる要因となる。2007年にてヒロインが主人公宅に石を投げつける場面で交わされる会話やアクションと、実際の設定との噛み合いの意味は、ヒロインの真相が明らかになっても不明なままだ。主人公が住んでいる家なのか、以前住んでいた家なのか、どういう事だ?と思ったら2008年には普通に住んでいるのでは、意味が全く通らない。

そうした最低限の説明すら曖昧なのに、学校占拠シーンの様に、本筋と関係ない場面でやたらと時間を食っているアンバランスさも気にかかる。ヒロインが救った命を、その時点では大きく扱いながら、最終的には主人公のみにクローズアップされ、今まで登場した他の人達が大災害でどうなったのかには全く触れずスルーでは、話が繋がらない。ネコが急にいなくなった事と地震発生が関係あるのかないのかなど、本筋の展開と枝葉の描写がチグハグで中途半端だ。

そのネコを連れて来た事、あるいは故郷場面など、ヒロイン自身に時間移動能力があるかの様な描写、展開を用いた事は、実は本筋とは関係ないのだから、明らかに失敗と言える。時間移動出来るのなら、瓦礫に埋まった時も時間を戻せばいいだけだ。これでは話が成立しない。自由には行えないのなら、ではどういった条件下で行っているのかの説明がない事には、単なる御都合主義でしかない。

あくまでも恋愛を主軸に、SFやファンタジー的要素は他作品との差別化のためのスパイス、との方向性ならともかく、時間移動ギミックこそが、世界観やストーリーの根幹となっている本作において、こうしたSF的考証の無さ加減は、致命的な欠陥だ。

最初に会ったヒロインと次に会ったヒロインが別物だった、とのアイディアは面白いが、それを最優先させるために、後から後から説明を重ねて辻褄を合わせようとすればする程、却って矛盾が増えていき、結局破綻しきってしまうのでは、本末転倒にすぎる。

そして、映画としてのクライマックスは災害場面で終わっているのに、辻褄を合わせるための説明だけに、そこから更に何十分も時間をかけてしまうのは、あまりに蛇足であり冗長でしかない。特に同じ場面を繰り返すくだりに、繰り返しを使いすぎているのは説明過多であり、ダレを生んでいるだけでなく、おかしいぞと考える猶予を観客に与えてしまっている。

誕生日に行う"お約束"の誤解が定着するのは、ギャグとしては面白い。だがそれは2007年と2008年のヒロインが同じ存在なら、2007年に見たものを誤解して学習し繰り返した、と筋が通るが、別存在でしかも2008年の方が実は先にあるのなら、筋が全く通らない。

そうした、よく考えなくてもおかしいと気づいてしまう矛盾を無くす努力をしないのなら、終盤に時間をかけて説明した事全てが、余計な蛇足でしかなくなってしまう。そもそもアンドロイドサイボーグと呼称しておかしいと思わない時点で、SFに対する意識があまりに低すぎ、クリエイターとして題材に真摯に向き合っているとは思えず、適当な思い込みだけで適当に作っていると瞭然なのだが。それでちゃんとした作品が作れるわけもなく、プロの仕事とはとても言えるものではない。脚本的には0点だ。

だがしかし、そうした欠点を補ってあまりあるのが、ヒロインを演じる綾瀬はるかの魅力の高さである。

髪型からスーツまで、明らかに攻殻機動隊の草薙素子を意識したスタイリングが、見事に実写化に成功し嵌っている様、およびマネキンに扮し難を逃れる様などで、作りものめいた美しさを生身が備えている、希有なビジュアルを殊更に印象づけ、その印象が、平服時に見せる"ロボット演技"にて引きずられて、どう見ても綾瀬はるかなのにアンドロイドにしか見えなくなる、有無を言わさぬ説得力を生じさせている。

これは、まばたきを含めた表情の固定に代表される"ロボット演技"を的確に表現出来た、彼女の理解と努力によるものと、監督の思い入れや煩悩が如実に視覚化されたかのごとき、彼女の魅力を最大限以上に捉えきった映像演出によるもの。とにかく綾瀬はるかを文字通り"鑑賞"して楽しむには、これまでにない最上のPVと言える。

災害シーンに代表される特撮映像も、日本映画としては充分に水準を超えるものであり、クライマックスとしての見応えは存分にある。リアリティとしてはどうなのかという現象表現が多用されるものの、高台から見下ろす遠景にて大規模な崩壊を描く映像にて、まず客観的な全体像を掴ませ、次いでその渦中に入っていき、人間目線を用いて同じくビルが崩壊する様を表現する事で、迫力と臨場感を表現。これにより、観客が現実に報道等で目にするビジョンと重ね合わせ、破壊を体感させる狙いが果たされている。

と、"見た目"はよく出来ているだけに、中身も練ってほしかったところ。

出て来た瞬間に全部持っていってしまう吉高由里子の存在感が凄まじい。一瞬映るだけでわかってしまう六平直政も流石。

主人公名「ジロー」は、『人造人間キカイダー』からか。




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この記事へのコメント

1. Posted by うり   2008年06月03日 00:52
崔洋一が韓国で撮った「ス」がどうしようもなく日本映画だったことと合わせてなかなか興味深い映画でした。
また、韓国も日本も監督が絶対者になっているのはよくないことだと思います。
2. Posted by へっくす   2008年06月04日 02:02
「サイボーグでも大丈夫」の時以上の怒りを感じました。
アンドロイドって書いてあれば観るのに。ふざけてんのか、と。
3. Posted by サスケ   2008年06月04日 12:30
1 そういえばアナウンサー役の小日向文世を見るのは初めてです。吉高由里子は見事決まってましたね。桐谷健太のコミカル演技が綾瀬はるかに張り合っていたことを評価したいです。
脚本がこうも破綻していると役者が勿体ないですね。超スペクタクルCGだけが印象に残ってしまう。
4. Posted by つぶあんこ   2008年06月04日 17:40
監督の作風が強く出るのはいい事だと思いますが。

ひょっとして韓国ではサイボーグとアンドロイドの区別が無いのかもしれませんね。日本の配給会社が無知でバカなのは当たり前として。

アナではなくリポーターでは。
5. Posted by サスケ   2008年06月04日 17:50
スミマセン、リポーターでしたね。失礼しました。
6. Posted by sawa   2008年06月05日 01:36
3 はじめまして。
今日この映画を見てきました。
星の数ほど気になる点はありますが、いくつかあげると、

◎同居開始翌日に●●にしちゃったペットは、猫じゃなくてイグアナじゃなかったでしょうか?その後意味不明ながら再登場した時、「あれ?」と思いつつ、「まあいいか・・・」と流したけど、やっぱり気になる。

とか、

◎死ぬはずだった主人公を救ったことで、時空が修正をかけようとした結果、別の危機が主人公を襲う=大災害が起こった、というような匂わせ方をしているが、それって一連のタイムトラベルすべてが「やんなきゃよかったこと」になってないだろうか?(それを言っちゃ物語が始まらないが)

であるとか、諸々のツッコミはあれど、この際【すべてネタ】と割り切って見れば、いろいろめっけもんもある気がしないでもない映画でしたね。
7. Posted by つぶあんこ   2008年06月05日 14:46
まあ、アンドロイドをサイボーグと言っちゃう間違いと比べたら、アナとリポーターの違いなんて些少ですけどね。

子供の頃に飼ってたネコの名前を、イグアナにも付けた、って話があったかと。

でも何もしないとキチガイに撃たれて身不随ですからね。大地震で全ての歪みがチャラになった、って事なんでしょう。納得はしませんが。
8. Posted by ひさ   2008年06月09日 20:14
はじめましてm(__)m
考えれば考えるほど、ツッコミどころが満載なんですが、どうしても気になって本日2回目を観てきてしまいました^^
自分のアタマの中ではまとめられなかったコトが書かれていてすごくスッキリした気持ちです。有難うございました とはいえ、DVD買ってしまうと思いますが…

特に考えなかったんですが、そういえば「サイボーグ」ではなく『アンドロイド』ですね 何か【究極超人・あ〜る】を思い出しました(笑)
9. Posted by つぶあんこ   2008年06月11日 17:42
呼称にこだわるのは日本人特有なんですかねえ。
11. Posted by ふくすけ   2008年06月20日 19:48
あの“誕生日ネタ”って、ロボット制作者のジローが彼女とのたった1日の思い出をみっちりプログラムに組み込んでいる事によって起きたちょっとした“バグ”なんだと解釈すると少しは矛盾が解消されるよーな‥‥‥‥‥ま、矛盾点はテンコ盛りすぎるのでどーでもイイとも思うし、綾瀬はるかが猟奇的にカワイかったので、他の全てはどーでもイイとも思う。
12. Posted by つぶあんこ   2008年06月23日 17:51
監督もどうでもいいと思っちゃったんですかね。
13. Posted by 咲太郎   2008年07月09日 14:24
綾瀬はるかの演技、魅力がすべての矛盾、突っ込みどころをを帳消しにしていたように思います。

14. Posted by つぶあんこ   2008年07月22日 17:33
さすがに帳消しは無理かと。

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