February 10, 2010

クロアチアその6 『コットンクラブ』@ポレチにて「シーフード・リゾット」3

ポレチ(Porec, ただしcの上には<´>がつく。)はイストラ半島の観光の中心都市。

5〜10月のバカンスシーズンには、イギリスや、近隣のドイツ、イタリアなどから多くの観光客が訪れる。

リエカからバスで1時間強であるので、足を伸ばしてみた。
ただ、当然冬であるので、街はほとんど眠ったようだった。


このカモメが飛び交うハーバーサイドに、バカンスシーズンには、
多くの観光客がたむろして、たわむれるのであろうが。

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こんな見事なフレスコ画がある世界遺産の教会がある。

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ただ、街が眠っていて、ほとんどの店が休んでいる。
唯一といっていいほど、開いていたパブ・コットンクラブに入る。

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奥に通されると、船内のようなレイアウトになっている。

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シーフードリゾットを頼んだ。
エビ、イカ、キノコなどの面々が楽しく踊っている。
プラス地場産の白ワインの小ビンとコーヒーを頼んで、2000円程。

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帰りのバスから臨んだモトブン(Motovun)の街。
トリュフの名産地だそうだが、荒涼とした大地に広がる畑の中に
浮かぶように聳え立つ町並みが非常に美しい。また来てみたい。

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Old Pub Cotton Club
Trg Slobode #5, Porec

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February 08, 2010

クロアチアその5 リエカの売店にて『チェバプチッチ』4

港町リエカの裏通りを歩いて、チェバプチッチを出す軽食屋をみつけた。
ただチェバプチッチが28HRK(=500円)もする。高すぎる気もする。

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店内はこのような感じ。みんなホットサンドを頼んでいた。
そのような中、独り、伝統的なジャンクフードである
チェバプチッチを頼む東洋人がいる。

ある意味シュールな光景であろう。

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これがチェバプチッチ。親指大のひき肉のグリルを、ピタで挟んだもの。
あるいは、挟まなくとも、ピタで覆ったものというべきか。要はピタがいる。
グリルする際に出る脂をピタに十分吸わせるのが、ポイントになる。

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さて、ここで、かつて私が食べたチェバプチッチを振り返ろう。



まずは初チェバプチッチであったボスニアのサラエボのやつ。
薬味は、生のたまねぎのみじん切り。ゆえに辛く、臭いがきつい。

2005年ボスニア・スロヴェニア 075




続いてマケドニアの首都スコピエで食べたチェバプチッチ。
薬味は唐辛子のピクルスに、赤唐辛子の挽いたものであった。

2005年マケドニア、セルビア・モンテネグロ 048



もくもくとチェバプチッチをグリルする姿が懐かしい。

2005年マケドニア、セルビア・モンテネグロ 031




以上でチェバプチッチ名鑑は終了。
どこもそれ程高くなかった記憶がある。
それだけクロアチアの物価は高くなっているのか。


さて、チェバプチッチを弁当にして、直ぐには食べずにカフェでお茶をする。
クロアチアの有名チョコレートメーカーであるクラシュ(Kras, ただしsの上にはカギ[v]がつく。)で、
紅茶とチョコレート・アイスを頂く。

このチョコレート・アイスが、とても旨かった。
自分にはチョコそのものの濃さと甘さの塩梅が良かった。
さすが旧社会主義国とはいえ、ヨーロッパの国。
チョコレートはヨーロッパでは、薬のようなものだ。
やっぱりこだわりが違うのだろう。

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そして、例のチェバプチッチを肴に、ビールを煽りながら、夕方のひと時を過ごす。

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February 04, 2010

『虹橋』@関内で五目そば3

関内の馬車道をちょっと入ったところに、
虹橋』という名前の中華料理店がある。

虹橋とは、そもそも上海にある地名のことだ。
その通り、この店は上海料理を謳っている。
ただ四川も出すようで、雲白肉などもある。

ずっと気になっていたのだが、
開いていたと思ったら閉まっていたりして、
中々入ろうと思って入れることがなかった。


丁度たまたま開いていた日に入ってみた。
店内の雰囲気はこのようにしゃれた感じ。
古いビルに入っているが、綺麗にしてある。

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あてに頼んだ雲白肉(525円)。

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豚肉はほのかに温かく、上品なタレがかかる。
付け合せはさいの目切りのトマトときゅうり。
ちょっと上品過ぎて、パンチにかける感じだ。
タレも、ドレッシングといったほうが良い。
これはこれでありだろう。しゃれた一皿だ。

でも、雲白肉を食べた、という満足感とは別。



続いて五目そば(950円)。

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具はにんじん、白菜、菜っ葉、木耳、たけのこ、エビ、イカ。
肉がない、寂しいと思っていたら、茹でた豚の小片が2つ程。

あんはあっさりした味付けであり、東神奈川の隆昌飯店とは真逆。

具は適度な炒め具合で、ほどほど美味しい。
とりわけたけのこが、香ばしくて旨かった。

麺は、中華街の麺類に多くある細麺だった。
ここも隆昌とは真逆。隆昌は太麺を噛む感じ。

スープも上品で、総じて上品な五目そばである。
ただ、豚が茹で豚なのが、豚臭くてちょっと苦手だ。

やはり他の具と炒め合わせた方が、個人的には好きだ。
あっさりした味が好きな女性には、良いと思う。
反面、下卑た旨さを求める人には、物足りないかな。



後は立地代だとは思うが、五目そば950円はちょっと高い。
この頃は排骨がお勧めのようで、麺・飯・炒があるようだ。

気が向いたらまた入ってみたい。




現在の私的五目そばranking

第一位:東神奈川 隆昌飯店
第二位:野毛 清香楼
第三位:関内 虹橋




名 前:虹橋(こうきょう)
住 所:横浜市中区太田町5-69
電 話:045-227-5595
定休日:日曜日or不定休
時 間:11:00 - 22:30

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February 02, 2010

クロアチアその4 「リエカの市場」@にて『干したイチジク』4

リエカ(Rijeka)はクロアチアきっての貿易港であり造船都市。
なんと川崎市と姉妹都市。川崎とは都市機能も雰囲気も大分異なるが。


高台の古城から街を見下ろす。

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港そばの市場。港町だけに猥雑な感じが良い。

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干したイチジクを買った。30個位入って16HRK(300円位)だった。
このイチジクは、柔らかく、そして非常に甘かった。ずっと食べてた。

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January 28, 2010

クロアチアその3 「ヴィノドル」@ザグレブにて『ザグレブ風カツレツ』3

ホテルのフロントお勧めの店で夕食。店名はヴィノドル(Vinodol)。
vinoはワインの意味だから、ワインレストランということになる。


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店へと続くアーケードの中には別のカフェの席が並ぶ。

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店の雰囲気はこのような感じ。地元の人も結構来ていた。

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まずはザゴルイェ・スープ(Zagorska juha)。
要は芋とベーコンのポタージュ・パプリカ風味。
味は非常に良いが、量が凄い。洗面器のようだ。
大量に残す羽目になってしまった。

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続いてザグレブ風カツレツ(Zagrebacki teleci odrezak)。
チーズを芯にして、薄い肉を巻きつけたものを、揚げた感じ。

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ナイフを入れると衣が崩れて、良い頃合の肉が飛び出してくる。
でも、やっぱり、量が多いのだな。レモンだけだと途中で飽きてしまう。

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総じて美味しいし、値段も許容範囲内。ビールを足して2000円程。
ただ、量が多い。パンなど要らないくらい。



Restrant Vinodol
teslina 10, Zagreb
(01)4811427
10:00〜24:00





夜のザグレブはこんな感じ。

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