(オマケ;17日(日)午前中は愛娘サエの学芸会)
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 バタバタのN樹と旅慣れ人のAPECさんが合流。
N樹はたった2泊なのに海外でも行くのか?というような大型荷物。
一方、北海道周遊を含め1週間出張中のAPEC氏の荷物、
薄いビジネスバッグのみ。(愕然としたN樹(笑))

 自慢の相棒CIMAくんを飛ばし、3人で一路、川湯へ向かう。
(展望台からの知床連山&屈斜路湖)
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雨男APECさん、4度目の上陸にして初の晴天(爆発)。
A「道東ってこんなに明るい日もあるんだ〜」
俺「日照時間は日本有数の地ですから(笑)」
A「・・・・・・・・・・・」
そうなのだ。APECさんが来るときは、良くて曇り。
晴天男、ハゲ天N樹の神通力が、雨男APECさんを打ち負かしたか?
最高の天気の中、車は進むのだった・・・。
(川湯の定番;硫黄山摩周湖
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屈斜路湖のクッシーを爆笑したのち、硫黄山摩周湖と進む。
夕暮れが16時頃に迫ってくる。
福井県小浜市では考えられぬ事象らしい。
真冬でも17時前に暗くなることはないのだとか。
ここは道東、日本の最東端。
早寝早起きすべく、日の出・日の入りが早いのだ。
そんな至極当然のことでイチイチ感じる我々であった。
う〜ん、カルチャーショック(笑)。
この日は定番;ホテル知床で最高の夜を過ごしたのだった。
N樹のゲート通過以外は極めて順調な滑り出しだった(笑)。



 18日(月)。昨日に引き続き、朝は観光モード。
知床峠;羅臼岳&国後島(ロシア))
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3度目のトライでやっとAPECさんに見せてあげられた。
A「羅臼岳ってこんな形やったんや〜。」
 「国後島って恐ろしく近いヤン。佐渡島以上やな〜。」
APECさん来訪時は、いつも「雲海」の中(大爆笑)。
3度目の正直でやっと知床峠の良さを堪能してもらえた。
雨男力、おそロシア・・・。

知床五湖)         (木道橋)
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もちろん、こちらの五湖でも、初めて知床連山を望む(笑)。
何度も来てくれているのに、APECさんにとっては初体験な景色。
N樹も感嘆しきり。
時間無く、駆け足で過ぎるのが惜しい。
また、ゆっくり来てくださいね〜。

 知床観光最後はオシンコシンの滝。
(オシンコシンの滝;特別Ver.)
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最後の観光地はオシンコシンの滝。
現在Y川が頑張る現場へ。
こちらの施工状況を見るには絶好の場所。
大変有意義に時間が流れる・・・。
このあと起きる災難など想像もせずに(汗)。



 さ〜、ここからはビジネスモードへ。
まずは、今回のN樹視察の主目的の一つ、
我が知床エゾシカファーム視察へ。
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N樹ビックリ〜。
シカが仕方なさそうに寄ってきた(爆)。
作業中の2次処理室以外を見てもらう。
APECさんは何度か来ているので普通に。
N樹の小浜での取組に一役買えればと思う。
色々、我々の説明にメモをとるN樹であった。
ちなみに、3人で飲んだ我が売店のイチゴジュース、絶品(ラブ)。

(笑う程真っ直ぐな道;天へ続く道
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途中、この景色が見たくて立ち寄った。
笑っちゃうほど真っ直ぐだ。
国道だけなら18km程度らしいが、
前後の町道・農道を合わせると、
推定日本一?全道一?ではないか。
俺の心同様、「真っ直ぐ」なのだ(爆)。

(斜里町役場)IMG_9364

過密スケジュールではあるが、
11:00頃、メイインベントの役場訪問
我々と苦楽を共にされた行政側エース、
M部長に行政の取組の説明をしていただく。
我々の個人のつながりが、家族ぐるみ、
街ぐるみ、県・道ぐるみに発展するのでは?(大袈裟だな(^^;))
そんなポテンシャルの強さを感じつつ、訪問させていただく。
色々な意味で楽しみだ。
早速、副町長に御挨拶。(町長不在)
11:10頃には、会議スタート!!
 まずは、お互い自己紹介をし、最初に小浜の現状を説明。
N樹の熱意溢れる説明に、M部長もうなずく。
M部長「そこまで進んでいるならば、この資料で・・・。」
と、いよいよ斜里町としての経験話をきける。
まさに、そのときであった・・・。

「見えた〜!!いるいる(@_@)。」
「除雪センターだ〜!!」
庁舎内の廊下に怒号が響く。
何と驚愕、
斜里市街地にヒグマが3頭出没したのだ!!
M部長「申し訳ありません。昼からにしませんか?」
紋別行きを予定している我々には時間がなかった。
泣く泣く、資料だけザザ〜ットいただき、あとは俺が説明することに(汗)。
M部長、申し訳ないのはこちらの方。
緊急対応、頑張ってください。
これぞ、まさに災難だ。

 意気消沈で役場をあとに。
「お土産買いに行こか〜?」APECさんの号令で移動。
と、その時であった。
ヒグマ現る)
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熊が2頭、我々の目の前を横切る。
慌てて助手席のN樹が激写。
役場職員2名も、CIMAに避難。
騒然となる市街地(震)。
俺は車内から絶対に出んゾ(汗)。
暫く、警察や役場職員総出で対応中。
脳天気なN樹。行政マンとして斜里町役場の迅速な対応に感動(笑)。
無線連絡、広報車での住民周知。迅速だった。
皆、戦々恐々とするなか、
ハゲだけ車から出て役場職員と名刺交換開始(爆)。
そんあ場合か、ハゲ(大爆走)。
N「いや〜凄いですね〜。緊急時マニュアルとかあるんですか〜?」
役場職員「いや、特にはありません。」(忙しく無線対応中)
N「いや〜、ほんと迅速ですね〜。私こういうもんで・・・。」
役「あ、どうもどうも。」(再度無線で気ぜわしく交信中)
・・・どこまでも暴走するN樹であった(汗)。
多分N樹、何か持っているな(爆)。

 ある程度収まったところで、ようやく移動。
欲の皮が突っ張ったN樹「この写真、売れませんかね〜。」
APEC「アホ。M部長さんだけにでも送ったり〜。」
俺も心の中で「ムービー回しとけば」と思うのだった(暴)。

 そんな珍道中のなか、次の目的地
「オホーツク斜陽観光」(俺の勝手な銘々)に向かう3人なのだった。
遠紋編に続く・・・。