3月10日(土)。台南方面視察日。
アジアンスメルの恐怖に怯えながら、朝食を無事消化。
このホテルは概ね大丈夫(かすかな記憶)。
(7:00@晶華酒店エントランス)
120310朝
台北〜台南までは新幹線で2時間弱。
台北駅発8:00ゆえ、ホテルを7:10出発。
今回の旅は年長者?ベテラン?ただのオッサン?のみ(笑)。
よって時間厳守で快適移動。日本人らしいぜ(オヤジ・ラブ)。
(台北駅)          (ホーム)
120310台湾新幹線 (1)120310台湾新幹線 (2)
(新幹線車内)
120310台湾新幹線(3)
時間に余裕を持って移動。イ〜ドウ〜。
・・・ここで同行K社長、ホテルに忘れ物。
しかし、時間に余裕があり、ホテルへ大急ぎで戻り帰還。
こういう非常事態があるから、オッサン世代は余裕が肝心。
事なきを得る(笑)。
新幹線車内には異臭が・・・(大汗)。
発生源は、現地人持参のコンビニおでんらしい?
俺が「シナモンの親分」と名付けたアジアンスメル。
ワガママK会長、騒ぎまくり(慌)。
「グリーン車移動移動」・・・ここは外国ゆえお静かに(笑)。
そんな珍道中の末、1時間45分かけ台南に到着。

現地移動車に乗りこみ・・・

 まずは英雄;鄭 成功について学ぶ。
(開山王廟)       (鄭 成功(テイ セイコウ))
鄭成功 (1)鄭成功 (2)
オランダの植民地支配から漢民族の土地に戻した英雄。
このテイ・セイコウさんの母親は旧姓「田山」という日本人。
そんな深い歴史の奥底から台湾には親日家が多いとか。
もっと、こういうイイ話を広めようぜ、日本!!
(赤崁楼(せつかんろう)) (レンガ)
鄭成功 (5)鄭成功 (3)
台南で最も有名な古墳。
オランダ風(洋風)な建物から明朝風に変革。
オランダのイメージ=赤煉瓦ゆえこのような造りか?
前出の鄭氏一族等が眠る。
各地に散らばっていた歴史的人物をここに集約したとか。
テイ・セイコウ、凄い。感動!!
ここで昼食。
120310昼食 (2)120310昼食 (3)
アジアンスメルなし。お茶で判別可(笑)。
ホッと一息だが、腹一杯食べれんぞ(涙)。

 続いて烏山頭ダム八田與一記念館へ。
(烏頭山ダム)       (設計者;八田與一)
八田與一 (2)八田與一 (4)
ここで現地ガイドさんと台湾省嘉南農田水水利会、
(要するに現地の役人さん)登場。(ぱちぱちパチパチ)
ディープな案内をしていただく。
(八田與一記念館)    (ダム発電所)
八田與一 (7)八田與一 (9)
(発電所)
八田與一 (11)八田與一 (10)
役人さん同行ゆえ、写真撮影は遠慮したが、
かなりディープな場所まで立ち入る。ありがたや。
とにかく、この台南地域の今日の農業を支える灌漑施設。
畑地への豊富な水の供給は、なくてはならぬもの。
その地域の生活を支えた技術が日本人技師・八田氏。
これも台湾、親日への大きな要因。
もっとアピールしようぜ、日本!!(俺が無知なだけ?)
 続いて、営利目的に走っている(笑)公園へ。
(八田邸)          
八田與一 (12)八田與一 (19)
(茶の間)          (書斎)
八田與一 (16)八田與一 (15)
(台湾を形取った池) 
八田與一 (13)八田與一 (14)
当時ではかなりな豪邸であったであろう八田邸。
八田氏は家族一緒に住まなくてはイイ仕事ができぬと、
家族を呼び寄せられるよう宿舎を整備。
周辺に学校や公共施設も整備。
一つの集落を形成。
人としてのスケールが違う。
(宿舎等)
八田與一 (17)八田與一 (18)
八田氏自身は金沢出身で2男6女の父親。
その八田氏、この大工事を終え、次の赴任地、
フィリピンに向かう途中、米軍潜水艦に打たれ死去。
その報を聞き絶望の淵にたった奥方、ダム内に投身自殺。
戦争ってむごいぜ(T_T)。
数々のドラマの上に現代の豊かな生活がある。
まさに温故知新
技術者・経営者として、来訪して良かった。
先人の大和魂・武士道的な「男」らしさを吸収し、
自分も自身を律し磨いていきたい

珍しく高貴な気持ちになった台南視察であった。

 (オマケ)
俺達、平民はバス移動なのにK会長だけ公用車(笑)。
(最後に壮大なダム見学)
八田與一 (21)八田與一 (22)
(仲間内で1枚(笑))   (K会長=悪徳代官風)
八田與一 (25)八田與一 (20)
(台南駅)
台南駅ホーム (2)台南駅ホーム (1)

 そんな熱い気持ちでいながら、三歩歩くと元通り(汗)。
すっかり空腹で高貴な気持ちは吹っ飛び食事を(デブ)。
(台湾ビール(薄〜))   (台湾料理)
120310夕食 (2)120310夕食 (3)
台湾スメルは上陸直後の夕食のみ。
本日はホテルの朝食、台南での昼食、台北での夕食と、
3食とも問題無し(セーフセ〜フ)。


 今回のメインの視察を終え、高尚な気持ちは一瞬で消え、
遊びモード爆進中になってしまった、まったく緊張感のない
「デブ汗社長」でした。
この後、日本出張同様にマッサージで普通に終了(癒)。
客観的に見ると、ほんと残念な奴だ俺(-_-;)。





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