香川県高松市男木島。前回のブログから3週間後に再訪しました。お気に入りの「島キッチン」に再訪し、前回立ち寄ってお話をお伺いした「民宿さくら」でランチをしました。そして男木島港のネコが集まっている場所にも行ってきました。こちらはこの日撮影した、男木島の猫の写真です。

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こちらが男木島の場所です。



今回も、ユアクルーズの古市さんにお世話になって、友人と一緒に行ってきました。友人は香川県の本島という離島出身。学校は定期船で通っていたのですが、クルーザーでの瀬戸内海のクルーズは初めてとのことで、とても喜んでいました。男木島は週末に、気軽に遊びに行ける場所なので、香川県在住の方にもおすすめです。参考までに今回は、高松港から10時半~15時着の旅です。

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男木島に到着するところです。クルーザーの2階席から撮影。

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11時前に男木島に到着。「着岸はご遠慮ください」と書いていますが、クルーザーの場合はここで一旦降りて、別のところに係留します。「島テーブル」が左側に見えます。係留場所がわからなければ、土日でしたら「島テーブル」の浜口さんご夫婦に聞くと、教えてくれると思います。

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「島テーブル」への再訪、楽しみにしていました。この日は、お仕事をされながら香川大学大学院に通われている方々と、高松から自分のクルーザーでいらしていた、「島テーブル」のファンで常連さんと、島テーブルでしばらく楽しい時間を過ごしました。旅の出会いも楽しいです。

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島テーブルの奥側に、フェリーターミナルの「男木島交流館」が見えます。高松と女木島、男木島を結ぶ、赤白のフェリー、「めおん号」も見えますね。

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この日は「島テーブル」の浜口さんご主人が大活躍でした。「今さばっきょんや(さばいていますという讃岐弁です)」と、獲れたてのサヨリを、海辺でさばいていました。

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こういう景色は、私にとって最高の贅沢です。サヨリを丁寧にさばいていらっしゃいました。

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背景に、男木島港の灯台と波止場が見えます。

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そして、さばきたてのサヨリを、お醤油と柚子胡椒でいただきました。サヨリってこんなに美味しかったかなと、感動のお味でした。脂ものっていて、丁寧にさばいてくださって、さらにわさびでなくこの「柚子胡椒」で食べるというのが、とても相性がよくて美味しかったです。

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いつもの「サザエの壺焼き」(300円)も注文。美味しかったです。サザエの後ろに見える瓶に、柚子胡椒が入っています。さよりのお刺身は、1盛り500円という、とても嬉しいお値段でした。

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ひさこおばあちゃんも元気にお店を開いていらっしゃいました。毛糸の帽子がカワイイですね。前回と違うお帽子でした。おしゃれです。友人がこの日のお惣菜の、「ホタテ入りのクリームコロッケ」を購入しているところです。

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浜口さんが活きたタコを持ってきました。これも私にとっては贅沢な風景です。感動。

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すごく活きのよいタコ。ちょっと墨にまみれている感じがよいですね。

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タコに感動していると、今度は奥さまの方から、「サヨリの天ぷら揚がったよ」とのお声。もう幸せです。ふわふわでアツアツで、獲れたて揚げたてを満喫できるお味でした。

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そして、12時に予約を入れていた「民宿さくら」に行きました。港から歩いて5分位です。民宿さくらのご主人さんが漁師で、美味しいお魚が食べられる民宿です。常連さんも多く、私も高松の友人から紹介してもらいました。

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「民宿さくら」のお食事棟です。この日は、男木島在住のご夫婦とも一緒にお食事させていただいて、友人と古市さんと一緒に、男木島のお話をいろいろ聞きながら、楽しい時間を過ごしました。

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食堂棟に入ります。

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入ると、お食事がテーブルに準備されていました。ストーブもいい雰囲気を醸し出しています。

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まずは、こちらの3品がテーブルに準備されていました。

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煮物です。

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タコ入り海鮮サラダです。美味しかったです。たくさんの具材が入っていて嬉しいお料理です。

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ニシ貝と、付け合わせのナスとブロッコリーです。ニシ貝は、香川県ではサザエより美味しいと言われることもある美味しい貝です。好きな人が多いです。どれも美味しかったです。

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そして、ハギの煮つけが出てきました。身も美味しかったし、私の大好きな肝も、とても美味しかったです。ハギは久しぶりでした。新鮮なお魚が嬉しいですね。

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お刺身が来ました。この日は幸運なことに、「あこう」がお刺身で出てきました。あこうは、香川県で獲れる高級魚。お刺身で食べるのは久しぶりだったので、嬉しかったし美味しかったです。お料理から、ご夫婦の温かさが伝わってきます。

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お刺身をアップで撮影。贅沢なランチです。男木島で獲れたタコもあり、また盛り付けの彩りがよいのが嬉しかったです。刺身のつまにも人参がちょっと入っていたり、心遣いが感じられます。

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そして、「民宿さくら」の名物料理「タコ飯」が来ました。こうやってみると彩がきれいですね。

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アップで撮影。シソが入っているのが、とても美味しかったです。シソがタコ飯を引き立たせていました。

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最後に潮汁が出てきました。これも最高に美味しかったです。ご主人さんの獲ってきたお魚と、自宅菜園の食材と、奥さまのお料理の腕のコラボで、とても楽しい時間を過ごせました。参考までに、こちらのランチの料金は、1,500円+税というとても良心的なお値段でした。

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お食事の後、少し回りを散歩しました。隣には前回ご紹介した「ビストロ伊織」があります。

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路地から海が見えます。この突き当りを左に歩くと、猫がたくさんいる場所に行けます。

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向かうと、早速猫ちゃんたちがお迎えに来てくれました。ものすごい数です。

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歩いていると、猫がついてきました。猫の行列です。

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実は男木島は、その他猫で有名な島、香川県の佐柳島や、岡山県の真鍋島とは、猫に対する事情がちょっと違うようです。

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男木島の道を歩いていると、「猫にえさを与えないでください」という看板もみかけました。

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住民のいろいろな方からお話を聞くと、いろいろな事情があるようです。でも猫には全く罪はないので、何かいい方法があるといいなと思っています。

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最初にご紹介した写真です。まだ子猫ですね。純粋な目をしていて、とてもかわいかったです。

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ユニークなポーズをしている猫を見つけました。

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先ほどの子猫の、くつろぎのポーズです。

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礼儀正しく座っている姿がかわいい猫です。

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猫ちゃんたちと遊んだ後、男木島港に戻りました。このころになると快晴になりました。

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「島キッチン」に戻ってきました。晴れていると写真も映えます。

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「男木島交流館」を撮影。白い屋根が青い空に映えますね。この空を見ると「青い国四国」という言葉が浮かびます。

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違った角度から撮影。

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斜めから撮影。

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そして、高松に帰るために男木島港を離れます。

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男木島を後にします。

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クルーザーの2階席から見える、高松港の景色です。

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高松港の赤灯台が見えてきました。

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赤灯台を眺めている私を、友人が撮影してくれていました。

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赤灯台です。

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この日は12月中旬頃でしたが、暖冬のために、屋島の紅葉がまだだこのように見えました。

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水面を見ると、ダイヤモンドのように光っていました。

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高松港に15時前に到着。この日宿泊していた、JRホテルクレメント高松です。青い空に白いビルが映えていたので撮影。高松港から徒歩1分のところにあります。

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同じく近くにある琴電(ことでん)の「高松築港駅」です。近く通ったので撮影。ここから、香川県の有名な観光地、金毘羅さん(金刀比羅宮)に1本で行けます。

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また、機会を作って男木島に訪問したいと思います。男木島は毎年1月下旬から2月にかけて、水仙が咲いてキレイで、香りもよいそうです。毎年この頃に水仙まつりが行われて、今年は2016年1月31日(日)に行われるそうです。そしてこの日は特別に、海上保安庁の方が数人いらして、男木島の灯台が年に1度だけ開放され、灯台の上に上ることができるそうです。ご興味のある方は是非、この機会にいらしてみてください。

また、男木島を開拓したらアップしたいと思います。

2015年11月の男木島訪問です。
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