岡山牛窓の「ホテルリマーニ」。瀬戸内海沿いのホテルで、ギリシャ料理が食べられるのが特長のホテルです。今回も「ユアクルーズ」にお願いをして、高松港からクルーザーで行ってきました。所要時間は片道1時間強。行きと帰りに牛窓から船で5分ほどの「黒島」という無人島に寄って、干潮時にできる道「ヴィーナスロード」を渡って遊んで来ました。詳しくご紹介します。

IMG_6037 (2)

ヴィーナスロードの位置はこちらです。



まずは黒島に到着。ちょっとビーチ沿いを散策しました。

IMG_5980 (2)

すると団体さんが船で到着。この日海岸沿いでのランチと、干潮を待ってヴィーナスロードを楽しむために来られていたようです。黒島に慣れた方が、引率につかれていました。

IMG_5982

楽しそうです。

IMG_5983 (2)

無人島のビーチは魅力的に見えます。なにもないのが贅沢ですね。

IMG_5987 (2)

引率されていたこちらの女性は、黒島の観光大使のような方で、この黒島の頂上(33mの高さ)には、長さ81mの前方後円墳があることを教えてくれました。その他牛窓湾の辺りには5基の前方後円墳があるそうです。右側は、ユアクルーズの船長、古市さんです。

IMG_5991 (2)

島でちょっと遊んで、ホテルリマーニに向かいました。黒島から船で5分位です。

IMG_5997

プライベート桟橋があり、事前申請で気軽に利用できます。この桟橋は「海の駅」にも指定されています。海からホテルにチェックインとは非日常で感動です。この日は、もう一つの桟橋が壊れていたようで、桟橋の利用に制限が入っていました。海から行かれる方は事前チェック要です。

IMG_6000 (2)

この日はお天気に恵まれたので、建物がより一層キレイに見えました。

IMG_6004 (2)

プライベート浮桟橋です。

IMG_6005

こちらがこの日ランチを食べたレストラン「The Terrace」です。海側に出ている屋根付きのテラス席で、今回頂きました。

IMG_6006 (2)

こちらが今回座った席です。

IMG_6009 (2)

反対側から撮影。海沿いです。右奥に、自分たちの乗ってきた、ユアクルーズのクルーザーが見えます。

IMG_6010 (2)

パンです。シンプルなパンで、他の食事との相性もよかったです。1つが大きいのですが、食べられました。

IMG_6012 (2)

今回はギリシャ復活祭をテーマにした特別メニューランチ(3,500円・税別)でした。まずは、スープとサラダと前菜が出てきました。参考までに、通常のランチは2,000円~2,500円(税別)位だそうです。

IMG_6013 (2)

そして、ラムをはじめ、いろいろなお肉を炭火で焼いたのがでてきました。

IMG_6015 (3)

このクリームがとても美味しかったです。地中海風のお味でした。。

IMG_6016 (2)

お肉をアップで撮影。炭で焼いた香ばしさとお肉のスパイスが異国情緒を醸し出していました。この日はGWだったこともあり、テラス席は満席でした。

IMG_6017 (2)

デザートをプレートに並べて紹介してくれているところです。お腹いっぱい&別料金(500円・税別)でしたが、これを見ると食べたくなり、注文しました。写真左下のライスプディングを選びました。地中海料理らしいデザートで、珍しいお味と食感で美味しかったです。

IMG_6018 (2)

コーヒーは、南部鉄器の急須で出てきました。

IMG_6020 (2)

普段のディナーメニューの一部です。写真クリックで拡大。シェフが変わったばかりなので、現在新しいメニューを考えているとのことでした。

IMG_6021

そして、その新しく着任されたシェフ、Mr Georgios Kottaridis(ゲオルギオス・コッタリディス)と一緒に撮影。1985年生まれのギリシャ人で、バハマや英国でのシェフの経験もお持ちのシェフです。とても気さくな方でした。

IMG_6027

レストランを出て、少しホテル内を散歩しました。

IMG_6030 (2)

ホテル正面から撮影。

IMG_6034 (2)

そして黒島に渡る準備をします。この日は16時26分が干潮。そして大潮。ホテルを出発したのが、大体14時半です。つまり2時間前です。

IMG_6035 (2)

クルーザーで撮影した写真。みんな楽しそうでよかった。このブログ最初にご紹介した写真です。

IMG_6037 (2)

ホテルリマーニを離れます。今度は是非宿泊もしてみたいです。

IMG_6040 (2)

黒島に向かいます。ヴィーナスロードは、干潮時に浮き出る道で、「黒島」⇔「中ノ小島」⇔「端ノ子島」と弓状に結びます。「黒島」⇔「中ノ小島」の方が先に出てきます。

IMG_6043

黒島に近づくと、隣の「中ノ小島」との間に道が出てきていました。14時45分です。

IMG_6046 (2)

黒島に降りて、ビーチ沿いを歩いて、ヴィーナスロードに向かいます。14時50分撮影。干潮まで1時間半ほど時間がありますが、こちらは既に浮き上がっていました。

IMG_6048 (2)

浮き上がっている道の細さが絶妙によいです。干潮に近くても出ているところが太すぎてあまり美しくありません。細いギリギリを狙うなら、早めに行ってビーチサンダル持参がおススメです、

IMG_6052 (2)

どこかの雑誌に出てきそうな、お気に入りの写真が撮影できました。

IMG_6055 (2)

透明なクラゲがいました。真ん中辺りにいます。

IMG_6057

こんな色のクラゲもいました。

IMG_6066 (3)

「アメフラシ」という軟体動物です。私は初めて見ましたが、紫色の液体をだしていました。刺激されると紫色の液体を出して、身を守るのだそうです。潮位の変化時によく見られるそうです。

IMG_6058 (2)

14時57分に撮影。子供たちがかわいいです。

IMG_6061 (2)

黒島の方に振り返って撮影。この日はこの先のヴィーナスロードは(中ノ小島⇔端ノ子島)まだつながっていなかったので、時間の関係もあり、そちらは諦めて黒島に戻ってきました。

IMG_6062

黒島に戻ってきました。黒島の木陰から、ヴィーナスロードを見ているところです。

IMG_6076

15時21分撮影。干潮のちょうど1時間です。段々と道の幅も広がってきました。

IMG_6079 (3)

そして木陰にお手製のブランコがありました。これがとても気持ちよくて、このブランコにまた乗りに来たいと思いました。

IMG_6090

ホテルリマーニから、日帰りツアーで黒島ヴィーナスロードを楽しみに来られた方々です、干潮の3分前に到着。参加費は、大人2,000円/人。詳細はこちら。カレンダーから見られる時間もわかります。

IMG_6100 (2)

黒島を出発して高松港に向かっていたら、「中ノ小島」から「端ノ子島」も繋がり始めていて、人影が見えていました。

IMG_6101 (2)

最後に女木島に寄ってちょっとお茶をして、夕日を堪能して、高松港に到着しました。18時半頃到着でした。

IMG_6124

小豆島にも同じようなコンセプトの「エンジェルロード」というのがあるのですが、個人的には「ヴィーナスロード」の方が好きです。

ホテルリマーニは、高松から行きやすいので、おススメです。行かれる際は潮位のチェックをして、ヴィーナスロードをセットで楽しんでくださいね。いろいろなイベントも予定されています。

以前ホテルのお部屋を見せて頂いたときにまとめたブログがありますので、宿泊の参考になれば幸いです。