Professional Hermit Geek アメリカに移住したプロの引きこもり フライフィッシング記録

【リタイア Retired Life】Professional Hermit Geek、人付き合いが苦手でうまく社会に適合できなかったので引退しました。プロ引きこもり、フライフィッシング、クラシック音楽、ショートスリーパー、通信ビッグバン時代に代理店起業、飲食店展開、ベンチャー創業に参画、早期リタイア、『裏原宿・表参道 板付きたい焼き 東京ほおずき』休業、投機投資【個別株・為替・225先物・オプション・不動産・REIT】WEB制作、ペンシルベニア州移住(←今ここ)横浜生まれ、NYC、恵比寿、代官山、中目黒、元町中華街、みなとみらい、小型船舶免許。酒×タバコ× 人付き合いが苦手でうまく社会に適合できなかったけど無理せず好きなことを自由にやればいいのだ。幸い僕らは人生を選択できる。 【Retired Life】Professional Hermit Geek, Short sleeper, Fly fishing, Classic music, Sailing yacht. I founded a company of agency service when telecom liberalization. Developed some restaurant. A founding board member and stockholder of some companies. Board member of Web production office. Early retirement. "Harajuku-Omotesando Taiyaki Hozuki" closed. Speculation & Investment【Stock, Exchange, Nikkei225futures, Options, Real-estate, REIT】Born in Yokohama. Live in Pennsylvania, Tokyo, NYC, Barcelona, Ebisu, Daikanyama, Nakameguro, Minatomirai, Motomachi Chūkagai. I was not able to fit into society well, but we can take it freely without overdoing. Lucky for us, we can choose our own life.

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Sonos Wireless Speakers PLAY:1 取得のお知らせ

Sonos Wireless Speakers PLAY:1 (ソノス ワイヤレス ストリーミング ワイファイ スピーカー)について株式会社シンクメディアのジャーナルに、より詳しい写真あり。

「Sonos」社のワイヤレススピーカーについて、
PLAY:1、PLAY:3、PLAY:5、PLAYBARといくつかの製品が用意されている中で、もっともコンパクトなPLAY:1を購入した。
Sonos社は今年7月にニューヨークのSOHOエリアに初となるリテールストアを開店し、そのクールな店舗デザインまでもが話題になっているワイヤレススピーカーとサウンドシステムのブランドだ。
現在、日本未上陸であるが、9月に音楽ストリーミングサービスの巨人「Spotify」が日本公開されたこともあり、それと強い親和性を持つSonosの日本進出も遠くないのではないだろうか。また、より音楽ストリーミングサービスの競争が激化し、ひいては家庭内の音楽再生環境にも変化が訪れるだろう。
このプロダクトを知った当初、僕にはいくつかの疑問点があり、むしろ懐疑的な眼差しで眺めていた。
それらの疑問点、使ってみて分かったこと、気づいたことを、僕の素人目線で以下にあげてみたいと思う。

.錺ぅ筌譽好好圈璽ーって?
ケーブルを必要としないスピーカーである。今までもワイヤレススピーカーは存在した。パソコンやスマートフォンで音楽データを再生し、無線でスピーカーに飛ばすので部屋は配線のむさ苦しさから解放される。

SonosのスピーカーはBluetoothで接続するんでしょ?
Bluetooth接続ではない。自宅にあるMacやiPhoneのように家庭内LANにSonosのスピーカーが直接、Wi-Fi接続される。言い換えれば“インターネットに繋がった高性能スピーカー”ということだ。
今までのワイヤレススピーカー、ワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンはBluetooth接続が主流であった。しかし、Sonosのスピーカーは家庭内LANに繋がりWi-Fiでデータ受信するので、より大容量のデータを受信できる。つまり高音質のデータを再生できる。

2纂舛詫線に劣るでしょ?
その通り。ハイレゾ音源の再生等、超高音質を求めるマニアは、恐らくSonos社のターゲットになっていないだろう。僕も今までに高価なケーブル、アンプ、ノイズを軽減するためのDACなどを買い揃え、またレコードの音が柔らかくて良いなどとマニアを気取っていた(音の違いなど僕の耳ではジャッジできないくせに)。Sonosの場合、そういった音楽との関わり方、楽しみ方、こだわりとは切り離して使うべきだ。

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どんな場面でも十分耐え得るクオリティとパワーだ。現にニューヨークでは多くのお洒落なカフェやショップでこれ見よがしに設置されており、デザイン性と利便性を兼ね備えたプロダクトと評価されている。音のバランスや耳触りの良し悪しは個人の好みによるところが大きい。しかし素人がダメ出しをするのははっきり言って恥ずかしいレベルと言っていい。

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一台でも使える。二台一組でステレオにすることもできる。とにかくリビングルーム、ダイニングルーム、ベッドルーム、部屋という部屋、全てにSonosスピーカーを設置してしまおう。そうすることで部屋毎にプレイヤーが置いてある状態になる(一昔前であれば、部屋毎にラジカセやコンポが置いてあったように)。ちなみにSonosスピーカーは同時に32台まで家庭内LANに接続できるので、かなりの豪邸までカヴァーできるはずだ。

Δ修陵便性って?結局どんな事ができるの?
一言で表現すると“世界中に存在する音楽データを手元で集中管理できるようになる”。
iPhoneにSonosアプリをダウンロードすると、iPhoneがSonosのコントローラーとなる。
このコントローラーが優れもので、「Spotify」「Pandora」「Apple Music」「Amazon Music」「Google Play Music」他、数十種類の音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオ、iPhoneの中の音楽を自由に操ることができる。家中に設置されたSonosスピーカーは全て直接Wi-Fiに繋がっているので、空間毎に独立して、好きな部屋で、好きな時間に、好きな曲、好きなプレイリスト、好きなアルバム、世界中の音源にアクセスできるのだ。
繰り返しになるが、それぞれのSonosスピーカーは独立して、Wi-Fiを通し、直接音楽ストリーミングサービスに繋がっているので、スピーカーにiPhoneの着信音が紛れる事はないし、通話により音楽が途切れる事もない。もう一度言う、Sonosは“インターネットに繋がった高性能スピーカー”であり、iPhoneはコントローラーに過ぎない。

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東京の小さな部屋でも使う価値は十分にある。
多くの部屋を持つ大きな家で、シームレスに音楽に触れる事ができるという点はSonosの魅力の一つではあるが、Sonosの真価はその他にあると考えるからだ。
ワイヤレスですっきり。デザイン性が高い。Wi-Fi接続で高音質データを受信できる。スピーカー自体のクオリティが高い。多くのストリーミングサービスを網羅している。コントローラーの操作性が良い。以上の理由から、小さな部屋に一台からでも設置する意味は十分にある。もし、あなたが「Spotify」に代表される月額定額制の音楽ストリーミングサービスに加入したならば、もう音楽を購入することはなくなるだろう。

┐覆Sonos社などという若いベンチャー企業が注目されるの?
正直、よく分からない。音質の観点からすれば、先を行く音響大企業がゴロゴロとあるだろうし、インターネットにスピーカーを接続する技術の観点から考えても特段難しいこととは思えない。むしろ音響大企業はいつでも参入できるマーケットと考え、権利等ややこしい問題が山積みのうちは様子を見ていたのだろうか。
コンサートチケットの転売を許さない歌手、ストリーミング配信をしたくない歌手、アーティストによって様々な考え方が存在するだろうが、資本主義の世界に生き、その恩恵を受けている以上、好むと好まざるとに関わらず、需要があれば供給も生まれてしまうことは避ける事ができない。僕たちはその事実を知っておかなくてはならない。

そんな矢先、この記事を書く二日前のことだった。2016年11月1日、音響の巨人「BOSE」が「Bose SoundTouch wireless music systems」に音楽ストリーミングサービス「Spotify」の連携機能を追加したことを発表した。
満を持してSonosを購入した自分にとっては、いくばくかの狼狽も無いと言えば嘘になるが、ここでもまた企業の自由競争とは素晴らしいシステムであると言うより他ない。
この業界で先行しているSonosの優位性、ポジションにどのような変化が起きるのか楽しみであるのと同時に、より選択肢の広がったWi-Fiオーディオシステムと音楽ストリーミングサービスの世界を、是非、皆にも体験してもらいたいという気持ちで一杯だ。

シンクメディア初、無酸素でのマチュピチュ山、登頂成功のお知らせ

シンクメディア初、無酸素でのマチュピチュ山登頂成功のお知らせ】(シンクメディアページにより鮮明な画像あり)

2016年8月半ば、僕は南米ペルーのマチュピチュ遺跡に行った。マチュピチュといえば、「空中都市」「失われたインカの都市」「映画モーターサイクルダイアリーズ」のロケ地などの異名で呼ばれ、非常に人気の観光地であるが、そこは日本のほぼ対蹠地(地球の真裏)に位置し、距離にすると約15000劼曚鼻∧かりやすく東京タワーで例えると45000本分の彼方にある。しかし、現在、僕はアメリカ東海岸に住んでいることもあり、その負担は日本に住んでいた頃の約三分の一に軽減されるので、なんと東京からハワイに行くより近いのだ。この地の利を活かさない手はないと、バックパッカー時代より、予てから憧れを持っていたペルーへのチケットを手配した。
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ニューアーク空港→リマ
ニュージャージー州のニューアーク空港から飛行機に乗り、ペルー共和国の首都リマにあるホルヘ・チャベス空港に降り立つ。リマはペルーの政治・経済の中心でありながら、サーフィンに適した安定した波の打ち寄せる海岸が多く存在し、サーファーの間では「世界一長い波」に乗ることのできる憧れの地である。しかし、僕は頑固なまでにフライフィッシャーである。


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リマ→クスコ
リマから国内線を乗り継ぎ一時間半、クスコという高山都市に着く。この時期、南半球にあるペルーは時間帯によっては氷点下近くまで冷え込むので、冬服の準備をしていくべきだ。僕はバッゲージクレームでバックパックを受け取ると、トップリッドをこじ開け最上部に詰め込んでおいたアークテリクスのジャケットを取り出した。海抜0mのリマから、海抜3500mのクスコに到着すると、すぐさま大気中の酸素量が減少したことに気づくだろう。運動部時代に理不尽なシゴキを受けている時のような、脳内の酸素が著しく欠乏し、軽くホワイトアウトするあの懐かしい感覚がやってくる。大気中の酸素濃度が低いため、通常の呼吸数では、酸素消費量に摂取量が追いつかないので、息が乱れていなくとも、意識的に呼吸数を増やすことをお勧めする。ここで手を抜くと肉体の高度順化が旅程に間に合わず、旅の記憶は高山病の悲劇に染まることになる。
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クスコ→マチュピチュ村
クスコから一時間半、ペルーレイル社の運行する鉄道に揺られ、マチュピチュ村へ向かう。列車内は中央の通路を挟み片側二席ずつ、広々としたシートが設けられている。天井まで這い上がる大きな窓は、全方位から流れ込む岩肌や空の表情、山岳地帯からアマゾンの熱帯雨林地域へと、生態系の変化する様を見逃さないための設計である。近くの山肌は落石の危うさを孕み、遠くの山肌は残雪の優雅さを帯びていた。エメラルドグリーンに湾曲する川の流れが幾度となく近づいてきては離れを繰り返し、フライフィッシャーである僕の使命感に問うているようだった。しかし、そこには降車できる駅もなく、僕には車で再び訪れる時間的猶予もない。僕は大石の陰をうかがい、流心を眺め、淀みを点検し続けた。断念を前に想像力の欠いた人間になりたくなかったし、今、この状況で示せるあらゆる誠意を以って川に接したかったからだ。「ダディー、ここで釣りできる?」「ああマイク、トラウトがいるかもしれないぞ」遠くのシートで親子が話しているのが聞こえたので、僕は顔を向け、親しみと同意の笑みを送った。

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それぞれのシートには木製のテーブルが備え付けてあり、やがて乗務員により純白のクロスが敷かれると軽食と飲み物が運ばれてきた。加えて、静かに漂う伝統音楽、のんびり走り続ける列車、不足などあるまい。僕が旅行番組のナレーターであればどれほど素敵にやってのけられるだろうか。ナイフとフォークを手に、無意識のうちに口笛を吹いていることに気づくと、やはりその曲は小学生の頃に習った「コンドルは飛んで行く」であった。


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マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡
マチュピチュ村からバスに乗りマチュピチュ遺跡へ。そして翌日、マチュピチュ山も制覇する。マチュピチュ村へ着いた。温泉が湧き、坂があり、渓流が走る。その風情はまさに温泉街であり、日本人にとって馴染み深いものであった。この村からバスに乗り、待望のマチュピチュ遺跡に向かう。時々下山してくるバスとすれ違いながら急勾配、急カーブを登り続ける。決して乗り心地の良い車両ではなかったし、尻に親切な道路でもなかったが、その揺れが僕を束の間の眠りへさらい、次に目を開いた時には既に遺跡の玄関口へ到着していた。長い列に並んだ後、関所の係員にパスポートと事前に手配しておいたチケットを見せた。世界的に信用のある赤いパスポートに目をやった彼女は、つたない日本語で「コンニチハ」と微笑んだ。その人懐っこい瞳と白い歯は、僕が引きずってきた錆びた鎖のような眠気をばっさりと断ち切った。僕がマントヴァ公爵であったら、この風の中で歌を捧げ、彼女を放って置かなかっただろう。

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家屋、耕作地であった場所、食料貯蔵庫であった場所、便所であった場所が次々と目の前に現れ、いつか見たことのあるマチュピチュの遠景写真とはまた異なる味わいである。かつての労働者がどのように石を切り出し、どういった順序で石を当て込んだのかを思い描き、何度となく独りよがりに頷く。眼下に滑空するコンドルがいる。ここはずっと昔から空中都市であった。空中都市の在り方、空中都市で在り続けること、空中都市で在るということはどういうものなのかを、世界中の人々にきっちりと理解させること、そこまでがマチュピチュ遺跡の運命であるかのように思えた。

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マチュピチュ遺跡を囲むようにワイナピチュ山とマチュピチュ山が屹立する。双方とも一日の入山人数に制限が設けられており、数週間前から予約をする必要があるが、マチュピチュ遺跡全景を見下ろすために是非挑戦したい。

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昨日と同じように長い列を経てマチュピチュ遺跡に入ると、僕は新宿地下街を歩く税理士のように、計算高く群衆をすり抜け入山口に向かった。急いだせいもあり所々足元が滑ったので「もう少しマシな靴を持って来れば良かったな」と少し後悔した。爽やかな風が僕の傷んだ長髪を撫でる。門には一人の係員がいて台帳に名前や入山時刻を書かされた。ついに立った入山口の先には静寂と樹林が織りなす暗がりが横たわっていた。人影はめっきり減り、すぐに道の傾斜は厳格な態度になるので、まるでトップガンに選抜された時のような優越感と緊張感がこみ上げてきた。僕はこの日、マーベリックが使っていたティアドロップ式のサングラスではなく、偏光レンズを備えたウェイファーラーを着用していたが、既にその頃には大粒の涙のような汗が頬を伝っていた。

時折、視界の開ける谷側を覗くと遺跡が小さく、雲が低く見えた。山道はさらに細く険しくなってきて、下山者とすれ違う時は、どちらかが片一方に寄り、道を譲り合う必要があった。道理で少し前に起きたセルフィー青年の転落事故にも合点がいく。深く呼吸をしながら顔を上げると30mほど前方で、岩に腰を掛けて休憩している女性が見えた。「やあ」と声を投げた。ブロンドの髪は短く刈られ、ダークグレーのタンクトップから焼けた肩が覗いている。装備を見るところ、かなり熟練したハイカーに思えた。彼女に追いついたところで、僕はジャケットのピットジッパーを全開にし、ペットボトルの水を口に運んだ。「コカの葉、欲しい?」上気した頬で彼女は言う。瞳は空を映したように青く、真っ直ぐに僕を見つめていた。張りのある筋肉と女性特有の弛みが不注意に彼女の輪郭を縁取っていた。その体躯はアンデス山脈と見誤り、登頂しかねない豊かな起伏を備えていることに気づいた。「悪くないね」僕は返した。

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見渡すと大分高いところまでやってきたようだ。風は高木に邪魔されることなく自由に岩肌を這い、ピンクや紫のランを揺らした。下山してくる先行者が口を揃えて「もうすぐそこさ」と言う。「人は騙され続けることで擦れてゆくのだな」と一人呟いた。トラウトも偽の餌で騙され続けることで次第に擦れていくことをフライフィッシャーである僕は知っている。「そうさ、普段の行いさ」声を漏らした。僕はどこまでも受動と能動の具現者であり、体を張って両側面を学ぶ尊い研究生なのだ。見上げると混じり気なく青い空がすぐそこに迫り、目指す稜線にもはや手が届きそうだった。猫の額ほどの砂利道を踏み外さぬよう歩き、肩幅ほどの切通しを注意深く踏み超え、あるいは欧米人用に設計された無茶な階段を上がり、とうとう僕はやってきたのだ。
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マチュピチュ山3061mの登頂に成功した。
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頂に立つ人々は一様に疲労しているはずだったが、その顔は達成感に溢れ、声は艶を帯び、肉体からは生気がほとばしっていた。時間と金を使ったにもかかわらず、フライフィッシャーは釣った魚を逃す。登山家は登った山を下りる。ゴルファーは打ったボールを追いかける。ランナーはただひたすら走る。酒飲みは、酒を飲み、記憶すらなくす。コレクターは集めるだけ集め、ただひたすら愛でる。これらにいったいどんな意味があるのだろうか。

西陽はインカの山々に影を作り始め、清々しい山風は僕たちの勇姿に似た雄叫びを遺跡に吹き下ろしていた。

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淵に座るコカの娘の背中が見えた。ノートに何やら書き綴っている。遠くで待つ誰かを想いながら目を細めているのだろう。彼女に歩み寄り「やあ、バディー。君のおかげで楽しい登山ができたよ」と伝えた。

マチュピチュ遺跡を眺めるのであれば、ワイナピチュ山かマチュピチュ山に登るべきである。いずれも入場制限があるが、穴場は競争の少ないマチュピチュ山だ。 

ペルー旅行、リマ、クスコ、マチュピチュの動画

ペンシルベニア州ベスレヘムのミュージックフェスト2016動画

ペンシルベニア州ピッツバーグ、フランク・ロイド・ライトによる「落水荘」

ペンシルベニア州ピッツバーグ、フランク・ロイド・ライトによる「落水荘」の動画。
 

カナダ、ナイアガラの滝の動画

カナダ、ナイアガラの滝の動画
Niagara Falls from Canada side ナイアガラの滝をカナダ側から。
 

メリーランド州アナポリス【海軍兵学校!まるでトップガンの世界】


メリーランド州アナポリス【海軍兵学校!トップガンの世界】United States Naval Academy, Annapolis, Maryland 

【アメリカでフライフィッシング】2016 early spring fly fishing at Big bush kill

 

アメリカ、ペンシルベニア州、ポコノ山地にある、ビッグブッシュキルという川。

カンザスシティ旅行で【Kansas Jayhawks】Big 12 Basketball 2016 final



カンザスシティ旅行に行った。偶然にも貴重な試合に立ち会うことができた。
(カンザスシティはカンザス州とミズーリ州の境目にある)

 そこからさらに車を走らせネブラスカ州オマハに行った。
目的は、そう、「ウォーレン・バフェットの家」に行くことだ。

アメリカで毎年行われているフライフィッシングショー2016の様子



The Fly Fishing Show 2016 - Somerset, NJ フライフィッシングショー2016 ニュージャージーの動画。

今年はニュージャージー州のサマセットという街で行われた回に参加した。 

【スコットランドでフライフィッシング】スペイ川の近くでレインボーが釣れた!



2015年末から新年にかけて旅行した時の動画。
ロンドンから北に580マイル、ここはスコットランドの「スペイサイド」と呼ばれるエリアで、世界一のウィスキー生産地として知られている。スペイ川の周辺に名高い蒸留所が集中しており、まさにウィスキーの聖地と言えよう。
洪水で氾濫するスペイ川の近くに良い場所を見つけたので、日没前に二時間だけ釣りをした。ワイフはドライフライで二匹釣り、僕は何も無かった。二人の間には歪な空気が横たわっていた事を覚えている。
 

【イギリス旅行】ハワースでエミリー・ブロンテ「嵐ヶ丘」を感じる



【イギリス】エミリー・ブロンテ「嵐ヶ丘」 "Wuthering Heights" by Emily Bronte in Top withens, U.K.

ロンドンから北に213マイル、ハワースはブロンテ姉妹が過ごした場所だ。荒野にはエミリー・ブロンテが描いた「嵐ヶ丘」の悲しい風が吹き、そして僕の髪を梳かした。傷んだ長髪はまるでヒースクリフのようだった。 

【トロントでフライフィッシング】若者がサーモンを!Toronto, Canada Flyfishing Young guy caught a salmon




2015年秋、トロントの動画。

【トロントでフライフィッシング】若者がサーモンを!Toronto, Canada Flyfishing Young guy caught a salmon

カナダのトロントから車で30分、クレジットリバーでフライフィッシングをした。オンタリオ湖から上がってくるスティールヘッドやサーモンを狙える。僕はクリークチャブとワイルドレインボーを釣り、近くに立つ若者はサーモンを釣った! 

【リチャードソン・チェスト・フライボックス】Richardson Chest Fly Box

歴代の大統領も愛用した歴史あるフライボックス「Richardson Chest Fly Box」をプレゼントしてもらった。この金属製の箱はペンシルベニアの小さな工場にて、手作業で組み立てられており、現在、注文から手元に届くまで何と一年半ほどかかる貴重なものである。
シンクメディアサイトにより鮮明な画像あり)














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フライフィッシングと呼ばれる釣りの手法があって、 これは糸の先端に「フライ」と呼ばれる、虫に似せた毛鉤を結わいて釣るものだ。

僕の場合、渓流や湖で主にトラウト(鱒)と呼ばれる魚を狙っているわけだが、 この魚がとても口にする餌の好みにうるさく、目にする餌が気に入らなければ全く興味を示さない。

例えば真冬の雪の降る日に、大きなバッタを投げ込んだとしても、彼らの直感は、あるいはゆっくり思考を巡らせた後でも、その影にさっぱり反応しないのだ。 まるで真冬に誘われた夜空の下のかき氷デートに見向きもしない丸の内OLのように。 僕らはよくこんな魚に向かって「とてもピッキーな魚だな」と言ったりする。

上手にトラウトを釣り上げるために、そこで僕たちはフライを交換する。 少しでも興味を持ってもらうために、少しでもYesと言ってもらえる確率を高めるために、 地域や季節によって変化する、餌となっている虫を的確に見定め、 その場所、その瞬間に相応しいフライを用いてトラウトに問うのだ。 時々、僕らに対し「過敏になり過ぎだ」と、心ない言葉を投げかける現実主義者(多くの場合、配偶者や恋人)に出くわすが、 少なくとも我々は、このトラウトの知性を信じ、期待し、楽しんでいる。

故にフライフィッシャーは様々な種類のフライを持ち運ぶ必要があり、 僕はこの「リチャードソン・チェスト・フライボックス」を使うことになったのだ。 たとえ野山や沢で前のめりに転倒した際、金属の角が肋骨や胸骨に致命的なダメージを与える危険性をはらんでいようとも、 僕はこれを胸にぶら下げ、箱の中身に目を細め、フライを取り出す。

アメリカの小川で「リチャードソン・チェスト・フライボックス」をぶら下げている孤独なアジア人を見つけたら
それはきっと僕だ。


【キャッツキルでフライフィッシング】ニューヨーク Fly fishing at Catskill

2015年10月2日、再び、「アメリカンフライフィッシング発祥の地」と呼ばれるニューヨークのキャッツキルへ向かった。この日は例年より冷え込んだ上に、ウェーダーが水漏れを起こすというハプニングに見舞われたものの、ドライフライで多くのブラウントラウトを釣り上げた。ここはマンハッタンから北西に120マイルほど走った場所にある、キャッツキル山脈の中で最も人気の高い「ビーバーキルリバー」である。









Hozuki 
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・FNNスーパーニュース2011年11月24日
・ORICON.TV 2012年1月18日
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