2016年06月29日

「酒のマエダ」さんと「浜どん」さんで「司牡丹の会in福山」ぜよ!

6月25日(土)は、広島県福山市の「酒のマエダ」(http://www.sakeno-maeda.jp/)さんと「浜どん」さんっちゅう飲食店さんにて、「司牡丹を楽しむ会in福山」が開催されたがやき。


 まずは17時ちょい前ばあに「酒のマエダ」さんにうかごうたがやけんど、「宮通り」にゃあ夜店が出るようで、その準備で商店街の皆さんは大忙しのようやったがよ。
(1)浜通り入り口(2)夜店準備
















 「酒のマエダ」さんのお店にて、オーナーの前田美都子さんとちくと打ち合わせをしたがやけんど、いきなり生ビールで乾杯やって、イベント開始前からえい心地にホロ酔いになってしもうたがやき。
(3)酒のマエダ

















 ほんで、店長の前田優子さんと、会場である明治町の「浜どん」(福山市明治町5-7 TEL:084-924-5819)さんにうかごうたがよ。
(4)浜どん

 こちらのお店の名物「ハモしゃぶ」は絶品やっちゅうことやき、まっこと楽しみながやき。


 まずは「浜どん」さんの女将さん、浜野典子さんにご挨拶。


 ウチの「船中八策」を定番で扱うてくださりよって、また高知県産のトマトや生姜も気に入られ、扱うてくださりゆうっちゅうがよ。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!





 さて、ぼちぼちお客様もお越しになり、スタート予定時間の18時ちょい過ぎにゃあ、全22名のお客様が集まられ、いよいよ開会ながやき。
(5)開会前(6)開会前2


















 まずはワシから、簡単なご挨拶をさいてもうて、ちくと乾杯酒の解説もさいてもうたがよ。


 ほんで、お客様の代表の方のご発声にて、「純米大吟醸・吾唯足知(われただたるをしる)」で、みんなあで声高らかに乾杯したがやき。
29(7)乾杯


















★「純米大吟醸・吾唯足知」(純米大吟醸酒)
29(8)吾唯足知

 その香り高いフルーティな吟醸香と豊かな味わいに、皆さん感激されちょったがよ。















 前菜の枝豆と、ハモの皮を使うた酢の物もまっこと美味しゅうて、お酒が進むこと、進むこと!
29(9)前菜

 ほいたら火にかけられちょった鍋が吹きだいたき、蓋を開けてみりゃあ、ビックリするばあ豊かな出汁の香りが辺り一面に広がり、いきなりヨダレがあふれ出いてきたがやき。


 鍋の底にゃあハモの骨らあがタップリ入っちゅうとのことで、さらに淡路島産のタマネギがこれまたゴロゴロっちゅうばあ入っちょって、この鍋で「ハモしゃぶ」をするがかと想像しただっけで、またまたヨダレがあふれてきたがよ。









 ほいたら、待ってましたの「ハモしゃぶ」が登場!
(10)ハモ骨ダシの鍋にタマネギ

















 ほんのりピンク色がかった白身のあまりの美しさに、まっことホレボレしてしもうたがやき。
(11)ハモ!

 早速「ハモしゃぶ」かと思いよったら、まずは「ハモのキモ」を醤油につけて食べなさいっちゅうて、女将さんからの指令が!


 「ハモのキモ」を生でらあて、もちろん初体験やき、感激ながよ。


 早速次のお酒を配らいていただき、ご紹介さいてもうたがやき。










★「秀麗司牡丹」(純米吟醸原酒)
(12)秀麗司牡丹
















 このお酒のハッキリとした芳香性を持った秀逸な吟醸香と、奥行きのある深い味わいと骨太な存在感が、「ハモのキモ」の濃厚な甘みを一層引き立て、美味しさ倍増で、こりゃタマランっちゅうばあの旨さやったがよ。
(13)ハモのキモ

 続いては、いよいよこの日のお酒のメイン、本年度金賞受賞酒そのものの大吟醸、「黒金屋(くろがねや)」の登場ながやき。


 ちくとワシからその貴重さを解説さいてもうたら、皆さん目の色が変わって、まっこと幸せそうに杯を口に運ばれよったがよ。













★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)
(14)黒金屋と白和え

 ほんで、一口味わわれりゃあ、その芸術ともいえる美しく華やかな吟醸香と、比類無きまろやかさで膨らむ味わいの至高の調和に、アチコチから感嘆のため息が漏れよったがやき。


 こん時に、「白和え」が出されたき、合わせていただきゃあ、そん中に何とメロンが入っちょって、「黒金屋」の含み香の中にもメロン様の香りが含まれちゅうもんやき、まさに感動的なばあのベストマッチやったがよ。











 さあ、いよいよメインの「ハモしゃぶ」をいただく頃合いながやき!
(16)ハモしゃぶ2(15)ハモしゃぶ
















 まずはハモの皮面を下にして鍋の湯に乗せ、ちくと経ってから裏返し、ほんのびっと経ったら鍋から上げて、ダシ汁と共にいただくがよ。


 フワッとしたハモ肉の食感と骨切りしたシャクッとした食感が見事なコントラストで、同時にハモ肉の上品でナチュラルな甘みが、芳ばしいハモのダシの風味と共に、口中いっぱいに膨らんでいくがやき。



 な、なんぜよ、この美味しさはっ!?!


 こりゃフグより上級の旨さやいかっ!


 あああぁぁぁ・・・これぞ口福!


★「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)
(17)日土人・生酒

 「ハモしゃぶ」の後に、次のお酒、「日土人・生酒」をいただきゃあ、このお酒のナチュラルで生命力あふれる旨みが、ハモの風味を一瞬再び蘇らいて膨らませ、後口は清流のように爽やかにサラリと切れていくがよ。


 こりゃタマラン!交互にやりゃあ止まらんなるがやき!


 ちなみに「日土人」は、「土佐学協会」と「日本名門酒会」四国地区のコラボにより誕生した、四国限定のオリジナル商品で、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまでの何れかに参加していただいた方々全員の名前が裏ラベルに記載されちょって、また参加された酒販店さんだっけしか販売できんっちゅう特別限定商品ながよ。


 昨年の稲刈りに「酒のマエダ」さんがご参加いただいたっちゅうことで、四国以外じゃあ初発売っちゅう希少品やっちゅうことながやき。


 皆さんも、「ハモしゃぶ」と「日土人・生酒」の組み合わせの妙に、感動されちょったようながよ。


★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)
(18)船中・黒

 さらにお次は、司牡丹の人気ナンバーワン「船中八策」のプレミアムバージョン、「船中八策・槽搾り黒」の登場ながやき。


 このお酒のナチュラルで華やかな上立ち香、品格ある含み香、鮮烈で輪郭のハッキリした味わいらあが、これまた「ハモしゃぶ」の美味しさをさらに下から支えて押し上げるようにして、素材の旨さを余すところのう引き出してくれるがよ。


 ほんで、絶妙なバランスで柔らこうに口中で膨らんだかと思うたら、後口は潔いばあ心地よう切れていくもんやき、箸も杯も止まらんなってしまうがやき。








 「ハモしゃぶ」と「船中・黒」・・・この組み合わせは、「酒と料理の世界タッグ選手権」がもしあったとしたら、まさに世界最強のタッグチャンピオンになるがやないろうかのう!!
29(20)宴席風景229(19)宴席風景


















 さあ、そっから後は、皆さんも箸と杯と会話が止まらんなったようで、大盛り上がりになったがよ。


 ワシもアチコチ回らいてもうて、皆さんにお酒を注ぎもって、いろんなお話らあもさいてもうて、一緒に盛り上がったがやき。


 ほんで、お次はラストの日本酒で、定番中の定番、レギュラーの「船中八策」ながよ。


★「船中八策」(超辛口・純米酒)
(21)船中八策

 本日のお酒の中で、やっぱし最高のキレを誇る定番「船中」の美味しさは、何だかんだ新鮮魚介の美味しさを引き出す効果は絶大ながやき。


 もはや皆さん、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・の繰り返しが止まらんなって、お店全体がヒートアップ状態になっちょったがよ。


 ハモだけやのうて、タマネギの美味しさにも、「船中八策」は最高やったがやき。







 さらにここで、「ハモしゃぶ」のダシが残った鍋で雑炊を作るがやけんど、何とその雑炊にゃあ、「ハモの卵」がタップリと投入されたがよ!
(22)雑炊にハモの卵(23)ハモ雑炊



















 こ、こんな凄い雑炊、生まれて初めて食べたぜよっ!!


 旨いっ!旨すぎるっ!ホッペタが落ちるっちゅうんは、こういう時の喩えながやと、初めて心底実感したがやき!


★「いごっそう・25度」(本格長期熟成米焼酎)
(24)いごっそう

 さらに締め括りのお酒は、司牡丹の本格長期熟成米焼酎「いごっそう・25度」ながよ。


 10年以上の長きにわたり、じっくり熟成されたその味わいは、ガツンとくる存在感を持ちながら、後口は柔らこう、優しゅう、トロケるように丸う、ゆっくりと余韻がたなびいていくがやき。


 また、ワシゃあ完全に忘れちょったがやけんど、「司牡丹・食べる酒粕」も出されちょって、皆さんから「こりゃ旨い!」「どこで売りゆう?」っちゅう声が殺到したがよ。






 また、この日がお誕生日のお客さんがいらっしゃるっちゅうことで、女将さんがバースデーケーキをコッソリ用意されちょって、サプライズで登場し、みんなあでバースデーソングの大合唱やったがやき。
(26)バースデーケーキ2(25)バースデーケーキ

















 お誕生日、おめでとうございましたぜよ!


 さらに、食べ足りん方のためにっちゅうて、「うどん」まで出されたがよ。


 ワシゃあもはや立派な酔っぱらい且つ、お腹いっぱいやったき、もう入らんと思いよったに、つけ汁の強烈な生姜の香りにヤラレてしもうて、ズルズルズルッといただいてしもうたがやき。


 まっこと「浜どん」さんは、うどんも絶品ながよ!
29(27)うどん

 こうして21時ばあにゃあ、流れ解散となって、皆さんニコニコ満面全身満開笑顔で、個々にお帰りになられたがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほんで、21時半過ぎにゃあ、「酒のマエダ」オーナーの前田美都子さんも「浜どん」さんにお越しになり、何名かの残ったメンバーにて、残りのお酒を全て平らげたがよ。


 まっこと、ワシゃあもはや、ベロベロになっちょったがやき。


 前田さん、浜どんさん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介さいてもうて、今回のブログを締めさいていただきますぜよ。


●「船中八策」はよく飲んでますが、他のお酒も美味しかったです。


●普段出会えない方とお酒を通して仲良くなれました。


●最高。高知Good!


●とても楽しい雰囲気、酒、料理で、最高でした。


●おいしい料理、お酒、皆さんとの会話、すごく楽しい!


●美味しいお酒とお料理で、大満足でした。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:33Comments(0)TrackBack(0)お酒を楽しむ会

2016年06月28日

高知県酒造組合理事会と「土佐酒ブランド化セミナー」ぜよ!

 6月24日(金)は13時から、高知県酒造組合の理事会やったがやき。


 まずは三井生命さんの方々から、高知県中央会共済制度についての説明があり、続いて高知県文化生活部国際交流課の方々から、韓国全羅南道への姉妹交流訪問・韓国経済ミッションについての説明とお誘いがあったがよ。
28(1)理事会

 その後は、高松国税局酒類業調整官さんから、「食品表示法における酒類の表示のQ&A」の簡単な説明があったがやき。


 続いては、まずは高知県酒造組合の方の理事会で、平成27年度収支決算見込みについて、修繕積立金の処理についてらあの報告と話し合いがあったがよ。


 お次は、高知県酒造協同組合の方の理事会で、平成27年度収支決算見込みについて、修繕積立金の処理についてらあの報告と話し合いがあったがやき。


 続いては、その他当面の諸問題についてで、本年度の「はし拳大会」についてや、「全国一斉日本酒で乾杯」について、いろいろ話し合うたがよ。


 こうして15時ちょい前にゃあ理事会は終了し、15時からは他の参加者の方々らあも加わり、平成28年度連携組織活性化支援事業「土佐酒ブランド化セミナー」の第1回が開催されたがやき。


 この事業は、「土佐酒」のブランド化に向け、地域の特徴と結びついた商品等のプロモーション戦略について理解を深めることを目的として、高知県中小企業団体中央会さんと「土佐酒振興プラットフォーム」と高知県酒造組合の主催により開催されるセミナーで、まずその第1回目の今回は地域プランナーの松崎了三先生を講師にお招きし、演題は「地域まるごと販売術」ながよ。
(2)松崎先生

















 まずは高知県中小企業団体中央会の川田さんの司会で開会し、高知県酒造組合理事長であり「土佐酒振興プラットフォーム」会長でもあるワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。
(3)司会の川田さん開会


















 ほんでいよいよ、松崎先生の講演のスタートながよ。
(4)講演スタート

 松崎先生は、「ゆずの村」馬路村ブランドの仕掛け人としてその名を轟かせる、「田舎まるごと販売研究家」で、高知工科大学地域連携機構特任教授も務められゆうがやき。


 松崎先生は、まずは「ブランド」たぁ、いろいろ定義はあるろうけんど、簡単に言うたら「熱狂的なファンがおる」っちゅうくがポイントやっちゅうがよ。


 また、実はお客は、食のブランドについちゃあ、味が美味しいかどうからあて意識してのうて(ちゅうか、もはや美味しいは当たり前!)、作り手や売り手の考え方とか価値観らあの方に興味があるがやき、事業と運動の一体性っちゅうか、商品を売りもってどんな「村おこし」をしていくかっちゅうようなく(単純に言やあ文化度)に反応するっちゅうがやき。


 ほんで、ブランド化にゃあ、次の4つが大切やっちゅうがよ。


‐霾(イメージ) 価値 M珊 じ楜(ファン)


 続いて、その4つそれぞれについて、詳しゅうお話いただいたがやき。


‐霾(イメージ)


 今から27〜28年ばあ前、松崎先生が初めて馬路村を訪ねられた時、高知県民ですら、誰っちゃあ、馬路村らあて知らんかったっちゅうがよ。


 知られてないっちゅうんはイメージされんっちゅうことで、こりゃ致命的やっちゅうがやき。


 人は、毎日毎日、いろんな情報にさらされちゅうけんど、ある瞬間に思いつくががイメージやっちゅうがよ。


 たとえば、今日のランチをどこで食べろうかっちゅうて、(A)(B)(C)の3店が思いついたとしたら、その3店は少のうたちイメージされたっちゅうことながやき。


 イメージされん店は100%売れんっちゅうことやき、せめてイメージされる3店の中に入るしかないっちゅうことながよ。


 日常の情報の中に入り込まにゃあイカンっちゅうことで、つまり設備投資とおんなじように、情報投資もいるんやないのと、松崎先生は語られるがやき。


 まずは知ってもらわにゃイカン、イメージしてもらわにゃ話しにならんっちゅうことで、ほいたら何を知ってもらう、どんなイメージを持ってもらいたいかを考えたっちゅうがよ。


 オシャレなもんやカッコエイもんじゃあ都会にかなうわけはないがやき、ほいたら開き直って、堂々とした田舎を、ただひたすら田舎らしさを売ろうっちゅうことになったっちゅうがやき。


 まず最初につくったポスターは、男の子が野球のバットとかと一緒に、虫カゴとかアミとかウナギを獲るカゴとかをアチコチにさげて、ちくと怒ったような顔をしちゅうポスターで、キャッチコピーは、「おにいちゃん、帰って来るゆうたやんか!」・・・その後にちんまい字で「ごっくん馬路村」・・・。


 何で商品が前面に出てないかっちゅうたら、人間はモノにゃあ反応せん、人間は人間に反応するきやっちゅうがよ。


 堂々とした田舎を、そこの人間を売るっちゅうこと、馬路村に普通にある暮らしを売る、このポスターやったら馬路村の兄弟の物語を売るっちゅうことながやき。


 「おにいちゃん、帰って来るゆうたやんか!」・・・このポスターを見た人らあが、「そういえば、実家にしばらく帰ってないな・・・」とかっちゅうて会話が始まりゃあシメタモンやっちゅうがよ。


 このような情報の出し方、イメージに対して、ますます反応してくれやすい時代になってきたっちゅうがやき。


 今後ますます情報は双方向へ向かうがやき、そこのコミュニケーションのズレを常に修正していかにゃあイカンっちゅうがよ。
(6)講演風景2(5)講演風景

















価値


 価値にゃあ「物質的価値」と「精神的価値」があるっちゅうがやき。


 たとえば、奥さんが愛情込めて握ったオニギリと、コンビニで買うてきたオニギリたぁ、物質的価値としちゃああんまり変わらんかもしれんけんど、精神的価値は前者は高うて後者にゃあほぼないっちゅうがよ。


 この後者の物質的価値だっけの商品は、大資本、大企業、大量生産で、間違いのう価格競争になり、高知の企業が最も苦手な分野になるっちゅうがやき。


 馬路村の通信販売でも、一番最初に決めたがが電話の応対をゆっくりしゃべるっちゅうことやったっちゅうがよ。


 そういう応対をする元々スローなオバチャンがおって、そのリズムをみんなあで学んだっちゅうがやき。


「はい・・・・・・・・・・馬路村・・・・・・・・・・農協です・・・・・。」


 このリズムで、「あ!ホンマに高知県の山奥の田舎に電話がつながっちゅうがや!」と、お客が気づくことが重要やっちゅうがよ。


 馬路村の柚子ポン酢は、「101村展」で金賞を獲り、そのワンチャンスをモノにして、その時にたまたま購入したお客を圧倒的に掴んで成功したっちゅうがやき。


 このワンチャンス、1回のきっかけをいかにつくるかを考えにゃあイカンっちゅうがよ。


 「青果の堀田」の果物はこぢゃんと高いけんど、そりゃあ扱いゆう果物は100%間違いないっちゅう絶対的な自信を持っちゅうきで、そのために仕入れる果物のかなりの数量を試食しゆうっちゅうがやき。


 ほんじゃき、「おまさんに頼んだら間違いない!」になる、これがブランドやっちゅうがよ。


 ある年、新高梨の出来が悪い年があり、そん時に生産者と一緒に畑で涙を流し、「今年は新高梨の販売はできません」っちゅう広告を出したっちゅうがやき。


 この時、もし売っちょったら、そん時の売り上げは上がったろうけんど、ブランドの信頼はなくすことになっちょったっちゅうがよ。


 ブランドは、ちょっと売れだした時が恐い、ちょっと売れだしたとき、ブランドの価値を下げることがよう起こるっちゅうがやき。


 お客は意外に「個」で見るき、企業やっちゅうたち「個」に気をつけにゃあイカンっちゅうがよ。


M珊


 松崎先生は、作る人と食べる人とがかけ離れてしもうたき、食品の偽装っちゅうような問題が起きたっちゅうがやき。


 この離れてしもうた関係を、再び近づけていく時代(つまり「融合の時代」)が来たっちゅうがよ。


 まっとまっと、お客に近づいて商品説明をせにゃあイカンっちゅうがやき。


 ほんじゃき、「道の駅」らあの直売所が人気になっちゅうがやっちゅうがよ。


 流行りの6次産業化らあも、まさしくコレやっちゅうがやき。


 日本酒やち、エンドユーザーにできるだけ近い「あり様」っちゅうんは、どういうもんやろうっちゅうて、考えるべきやっちゅうがよ。


 たとえば、酒造会社は田んぼを持つべきやと思うし、ネットワークのあり様やち、もうちょっと何かあるんやないのと、思うてしまうっちゅうがやき。


 「男前豆腐」やち、最初は同業者から「こんなプリンみたいな豆腐!」っちゅうてボロクソやったらしいけんど、今や年間売り上げ30億やっちゅうがよ。


 ほんで、「新しいドアは、非常識なヤツが開ける」と、松崎先生は断言されるがやき。


 業界じゃあ非常識かもしれんけんど、社会はそれを面白いと思うたっちゅうことながよ。


 毎年毎年、おんなじことばっかしやりゆうだけやったら、必ずエネルギーは下がっていくがやき、ちくと非常識なこと、キャッチになるようなことにも挑戦しましょうやっちゅうがやき。


 また、「特産品」と「観光」も分けんこと、融合させることが重要やっちゅうがよ。


 お役所が、これを何で分けちゅうかっちゅうたら、課長が2人おるからだけのことやっちゅうがやき。


 お客から考えりゃあ、「特産品」と「観光」は1つの部署にすべきやっちゅうがよ。


 馬路村の商品の中に以前、馬路村の地図を入れたことがあるっちゅうがやき。


 地図は絵地図で、「村長の家」とか、「カブトムシで真っ黒になる森」とか、「ホタルの谷(夜が昼になるき、サングラス持参で)」とかっちゅう観光情報を入れたっちゅうがよ。


 ほいたらその年、この絵地図を持って、大阪から50組の観光客が来たっちゅうがやき。


 さらに、男性と女性も、融合さいた方がヒット商品を作りやすいがやないかっちゅうがよ。


 女性的視点を持った男性、つまりはおネエキャラが今流行っちゅうがは、そういうことやないろうかっちゅうがやき。


 近年流行っちゅう店や企業らあのトップにゃあ、意外におネエが多いっちゅうがよ。


じ楜(ファン)


 作ったら売れよった時代は、実は自分のお客を持ってなかった時代やっちゅうがやき。


 今の時代は、顧客とつながってない商いをしよったら、100%価格勝負になるっちゅうがよ。


 スーパーらあ、最初っから「大根100円」と決まっちゅう、「仕入れ値48円」とか決まっちゅうがやき、農家は価格勝負になり、量産できにゃあ儲けにならんっちゅうがやき。


 ほんじゃき、高知県のほとんどのくは、顧客とつながるしかない、ファンをつくる商いしかないっちゅうがよ。


 また、気をつけにゃあイカンがは、「顧客の不満は誰も気づかん」っちゅうことを知っちょかにゃあイカンっちゅうがやき。


 店やったら、不満があったら、黙って立ち去り、二度と来んだけやっちゅうがよ。


 けんど恐ろしいがは、その不満を、女性やったら7人にはしゃべるっちゅうがやき。


 それを聞いた女性がまた7人にしゃべるき、高知市内やったら4日もありゃあほぼ全域に伝わるっちゅうがよ。


 逆にえいもんやえい店は、伝わりにくいっちゅうがやき。


 何でかっちゅうたら、7人にも言わんと、「あんたにピッタリなモノ(店)、見つけたで!」っちゅうて言いたいきやっちゅうがよ。


 そんな顧客を、何人つかまえるかが勝負やっちゅうがやき。


 また、「認知してもらう活動」と「熱狂的なファンを育てる活動」とは、分けて実践せにゃあイカンっちゅうがよ。


 ほんで、海外のワインメーカーらあの「熱狂的なファンを育てる活動」は、こぢゃんと参考になるがやないかっちゅうがやき。


 古いワインがズラリと貯蔵されちゅう洞窟の中に案内され、その奥にある重厚な木の扉をギィ〜ッと開けりゃあ、カッコえいVIP専用のテイスティングルームが隠されちょって、そこで光り輝くワイングラスに年代物のワインを注いでテイスティングができる・・・一発で熱狂的ファンになるたぁ思わんかよ!っちゅうがよ。

 また、請求書でやち、ファンづくりは可能やっちゅうがやき。


 馬路村じゃあ、秋になりゃあ、請求書の封筒の中に、紅葉したモミジの葉っぱを1枚入れるっちゅうがよ。


 お客から「秋が来た!」っちゅうて、お礼の電話がかかってくるっちゅうがやき。


 こういうチンマイ感動はクチコミになり、ひいてはファンづくりにつながるっちゅうがよ。


 誰でも思いつくようなことやち、意外に誰っちゃあやってないっちゅうがやき。


 こうして松崎先生の講演は、拍手喝采の中で、16時半過ぎにゃあ終了したがよ。


 松崎先生、まっことこぢゃんと学びになるお話を、ありがとうございましたぜよ!


 その後は、松崎先生にゃあちくとお待ちいただき、ご参加者の皆さんに、「土佐酒振興プラットフォーム」についてと、今後の「土佐酒ブランド化」について、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、高知県地産地消・外商課の山本さんから、ちくと説明があったがやき。


 さてその後は、17時過ぎばあから「十刻(ととき)」さんにて、ご参加者の有志のメンバーにて、松崎先生を囲んでの懇親会が開催されたがよ。
(7)宴席風景前半(8)刺身

















(9)寿司

 参加蔵元の方々に自慢のお酒を持ち込みしていただき、まずはそれらあのお酒を注ぎ合うて、みんなあで乾杯ながやき。


 ちなみに司牡丹からは、ワシと営業の佐野くんの2人が参加しちょったき、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と、「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)の2本を持ち込みさいてもうちょったがよ。


 さあ、そっから後は、刺身盛合せや寿司盛合せ、天婦羅やらサラダやら、名物の四川麻婆豆腐らあの美味しいお料理が次々と出され、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、盛り上がったがやき。








 お酒の勢いも手伝うて、皆さんから松崎先生への質問もガンガン出され、とにかく盛り上がりまくったがは当然ながよ。
(10)宴席風景後半

 ちなみに松崎先生は、お酒を医者から止められちゅうっちゅうことで、ウーロン茶を飲みもって、ワシらあ酔っぱらいの質問に真摯に答えてくださり、まっこと感謝感謝ながぜよ!













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2016年06月27日

「土佐酒振興プラットフォーム」勉強会で松崎晴雄先生講演ぜよ!

 6月23日(木)は、10時から高知県工業技術センターにて、「土佐酒振興プラットフォーム」の勉強会として、松崎晴雄先生の講演会が開催されたがやき。


 「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の振興を図るため、産学官の関係者がその方策等を検討する場として、5月23日に設立(「5月26日」のブログ参照)された組織で、高知県酒造組合理事長のワシが、会長を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は、ジェトロ高知さんのご協力により、日本酒研究家・酒類ジャーナリスト・コンサルタントで、この4月より「ジェトロ日本酒エキスパート」にも任命されちゅう、松崎晴雄先生の講演会が実現したっちゅう訳ながやき。


 ちなみに、松崎先生は、この前日から高知入りされちょって、高知県の蔵元らあとの懇親会を前夜に、ウチの「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第40回・夏の集い〉(「6月24日」のブログ参照)が開催されよった「花鶴」さんの別室にて開催しちょって、ワシも時々「旬どき」の会場と行ったり来たりしよったがよ。


 前夜は、皆さん結構飲んで、かなりの酔っぱらいになられちょったはずやけんど、松崎先生も蔵元の方々らあも、皆さん元気に参加されちょって、総勢30数人のご参加者が集まっちょったがやき。
(1)講演前の会場(2)講演前の会場2
 
















 まずはジェトロ高知の山口所長さんから、ご挨拶と、松崎先生についてのご紹介があったがよ。
(3)ジェトロ高知の山口所長さんご挨拶

 続いては、「土佐酒振興プラットフォーム」会長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがやき。
















 ほんで、いよいよ松崎先生の講演ながよ。
(4)松崎先生ご講演

















 演題は、「日本酒の海外事情〜土佐酒の輸出振興に向けて〜」で、およそ以下のような内容を語られたがやき。
(5)講演中

(1)日本酒輸出、最近の傾向(輸出量と輸出額、地域や国による市場性の違い、平均単価、在留邦人・日系人から現地の人らあへの広がり、ベンチャー的な輸入元が増加)


 たとえば、台湾と香港は、日本酒の輸出先としちゃあ3位と4位(2013年)で、共に1700kl程度と似いちゅうけんど、リッターあたりの単価で見りゃあ、台湾は336円で、香港は997円と、大きゅう異なるっちゅうがよ。


 こりゃあ、台湾は米の生産国であり日本酒の関税が高いこともあり、単価が安い日本酒が中心っちゅうことで、香港は関税がほぼないこともあり、単価が高い日本酒が中心やっちゅうことながやき。


(2)国や地域による日本酒市場の動向(好調続くアメリカ、高級化・成熟化が進む香港・シンガポール、復調する中国市場、高級酒と経済酒の二極分化、現地産・他国産と日本産)


 アジアじゃあ既に20場ばあ、清酒を造りゆうところがあるようなけんど、アメリカでも10数場、カナダでも3場、スペインでも2場、ノルウェーやイタリアでも1場ずつと、近年どんどん外国産清酒は増えていきゆうっちゅうがよ。


(3)地域による人気の酒質とSAKEをめぐるトレンドなど。


 アメリカは、香り、酸、甘みらあの、はっきりとした特徴を備えた酒がウケがえいようで、また「ヘルシーでナチュラルなアルコール」っちゅうイメージを持っちゅう人が多いようで、マニア的な関心も高いっちゅうがやき。


 アジアは、甘みのあるふくよかな酒質や、スッキリとした軽快な酒質がウケがようて、日本からの情報にも敏感なようながよ。


 ヨーロッパは、熟成感や複雑味のある味わいがウケがえいようやけんど、未だにSAKE=白酒(度数の高い中国酒)っちゅう誤認や誤解も少のうないっちゅうがやき。
(6)松崎先生ご講演2

(4)輸出に取り組むポイント


 マーケティング的にゃあ、自社の適した市場を見極めること、仮定と現地視察、誰に売るがか、受身やのうてビジョンを持っての活動が必要やっちゅうがよ。


(5)土佐酒の産地特性


 サラリとした淡麗辛口っちゅうだけやのうて、なんでその酒質になったがかの理由、たとえば長い海岸線と魚種の豊富さらあから、フレッシュな魚に合わせてこのタイプになったとか、気温が高うて湿度が高いき、スイスイ爽やかに飲める酒質が好まれたとか、そういう土地の風景が伝わってくるような情報が必要やっちゅうがやき。


 酒だけやのうて、そのバックボーン、文化的背景や風土性が求められるっちゅうがよ。


 また、米の品種の違いについて、確かにワインほどは原料の影響が酒質に現れんし、きき酒をして米の品種を当てることらて無理やろうけんど、たとえば「吟の夢」っちゅう酒米やったら、こういう傾向の酒質になりやすいとか、共通項だけは押さえちょかんと、メーカーによって言いゆうことがバラバラやと混乱を招くがやないかっちゅうがやき。


 また、「吟の夢」の酒はこういう傾向があるき、こういうグラスでこの温度で、こういう料理に合うとか、飲み方と一体になった情報発信も必要やないろうかっちゅうがよ。


 講演終了後は、皆さんから次々と質問らあもあり、12時ばあにゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」の上東副会長さんの〆のご挨拶があり、勉強会はお開きとなったがやき。
(7)上東副会長〆

 ジェトロ高知さん、そして松崎先生、いろいろ示唆に富んだお話や情報をお聞かせいただき、まっことありがとうございましたぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2016年06月26日

幸せの言の葉〈1019〉

「幸福だけの幸福は、パンばっかしのようなもんながよ。食えはするけんど、ご馳走にゃあならんがやき。無駄なもん、無用なもん、余計なもん、多すぎるもん、何の役にも立たんもん、それがワシゃあ好きぜよ。」(ヴィクトル・ユーゴー)


フランス・ロマン主義の詩人、小説家であり、政治家でもある、代表作「レ・ミゼラブル」で有名な、ヴィクトル・ユーゴー(1802〜1885)さんの言の葉ながよ。


何の無駄もない、余計なもんも何ちゃあないような、単に幸福であるだっけの幸福を、かのユーゴーさんは、本当に「幸福」たぁ思うてないっちゅうことながやき。


そりゃあ毎日毎日、来る日も来る日も、パンばっかしを食べゆうみたいなもんで、そりゃあ飢えはせんし、生きてはいけるろうけんど、それを食する時間は単に空腹を満たすだっけのもんで、何の悦びも、何の発見もないっちゅうことながよ。


たとえ幸福やったとしたち、そんな人生は嫌やっちゅうんが、ユーゴーさんの人生観ながやき。


人生において、一見して無駄なもん、無用なもん、余計なもん、多すぎるもん、何の役にも立たんもん・・・それらあは1つ1つ取り上げりゃあ、ほんの些細な存在かもしれんけんど、実は人生を豊かに彩る愛しい存在やと、ワシも確かにそう思うがやけんど、皆さんもそうは思わんかよ?
  
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2016年06月25日

幸せの言の葉〈1018〉

「まず自分自身が、その最良の見本を提供することが必要ながやき。ほんで一人でも二人でも、そういう見本を提供することによって、集団全体が千年も輝くもんになるがぜよ。」(ウォルト・ホイットマン)


アメリカ出身の詩人・作家・随筆家・ジャーナリストで、アメリカ文学に大きな影響を与え「自由詩の父」と称される、ウォルト・ホイットマン(1819〜1892)さんの言の葉ながよ。


自分が所属するある集団を輝く存在にしたいやったら、まずは自分自身がその最良の見本とならにゃあイカンっちゅうことながやき。


世の中に求められちゅう考え方や価値観を高らかに掲げ、それを実現するために不退転の思いで一歩一歩進んで行くっちゅうことを、まずは自ら実践するっちゅうことながよ。


ほんで、そんな考え方や価値観に共感し共鳴する人が、その集団の中から現れてくるような仕組みを作り上げることができりゃあ、不退転の思いで共に歩んで行こうっちゅう仲間が、一人、二人と現れてくるもんながやき。


そんな仲間が三人、四人となり、五人、六人となり・・・ちびっとずつやち増えていき、その集団全体を変えていき、さらに最初にその考え方や価値観を高らかに掲げた人らあがこの世を去った後にも、同じような思いと熱量でそれを引き継ぐ人らあが次々に現れ、その集団を牽引していくっちゅう流れが連綿と続いていったとしたら、その集団は千年も輝く存在となるっちゅうことながよ。


忘れちゃあならんがは、そんな千年も輝くような集団やち、その最初はたった一人の思いと行動から始まったっちゅうことながぜよ。
  
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2016年06月24日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第40回・夏の集い〉ぜよ!

 6月22日(水)の「夏至」の日の翌日は、「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第40回・夏の集い」を開催したがやき。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 さてまずは、ワシゃあ17時ばあに会場の「花鶴」さんにうかごうて、いろいろ準備らあをしたがやき。
24(1)花鶴

 ちくとしてから、司牡丹の「旬どき」担当者のリカコさんと、いっつも野菜らあでご協力いただきゆう「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来店し、準備を手伝うてもうたがよ。


 ほんで、ぼちぼちお客様も来場され、今回のご参加者36名がほぼ揃われた18時半過ぎにゃあ、リカコさんの司会にて開会したがやき。


 まずはワシからの開会のご挨拶で、今回で40回目、つまり10年経ったっちゅうことに対して御礼を述べさいてもうたがよ。


 ほんで、乾杯酒の「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)について、生やないけんどちくと微々微々発泡やき夏らしい爽やかさがあるっちゅう説明らあをさいてもうたがやき。


 続いてはハート&ハートの永野社長さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
(2)永野社長24(3)乾杯


















★乾杯酒:「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)


●前菜盛り合わせ(サザエの旨煮・コロンブスの茶卵の煮卵・大根の生ハム巻き・小メロンの漬物・枝豆)

(4)夏純吟と前菜

 まずはこのお酒のフルーティ&フレッシュで爽やかな美味しさに、アチコチから感嘆の声が上がったがやき。


 ほんで、前菜盛り合わせと合わせていただきゃあ、互いの美味しさを引き立て合うて、いきなり杯も箸も止まらんなったがよ。


 特に小メロンの漬物との相性らあて、最高やったがやき。











 ここで「花鶴」さんのご主人、刈谷さんが登場し、この日の料理メニューについての解説をしてくださったがよ。
(5)刈谷さん料理解説

 会費は8000円と今回はちくと高めやけんど、それじゃち割りに合わんばあ、あまりに凄い内容に、皆さんから拍手喝采やったがやき。














 この後のお料理とお酒に対する期待感からか、一気に中盤並みの盛り上がりになったがよ。
24(7)宴席風景2




















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)


●土佐鴨の燻製と土佐清水産・足摺レッドのサラダ

(8)土佐鴨燻製のサラダ(9)仁淀ブルーとサラダ

 お次は、この日のメイン料理、土佐鴨の燻製と土佐清水産・足摺レッドのサラダの登場ながやき。


 ちなみに本来の野生の真鴨は、渡り鳥であり冬場にしか流通せんがやけんど、真鴨と家鴨を掛け合わせた合鴨(土佐鴨は合鴨)は、年間を通して安定供給され、料理人の間じゃあ通称「夏鴨」と呼ばれゆうき、夏の旬の食材として今回選ばせてもうたがよ(※俳句の季語じゃあ「夏鴨」は軽鴨のことを指すようやけんど。)。


 そんな合鴨である土佐鴨は、太平洋に面した芸西村にて坪当たり10羽っちゅう広いスペースで伸び伸び育てられちょって、その最大の特徴は、鴨肉にとって最も重要な脂身が限りのう白く、ほとんど臭みものうて、上品な甘みを有しちゅうっちゅう点ながやき。


 京都の老舗鴨問屋に全生産量の93%が納品されゆうっちゅう信頼度も、何よりの美味しさの証明になるがよ。


 また、土佐清水産の「永田農法」による最高級赤タマネギ「足摺レッド」は、これまでのタマネギの常識を覆すばあ衝撃的な美味しさながやき。


 タマネギが苦手な子供に、タマネギやっちゅうことを隠してそのまんまかじらせりゃあ、「おいし〜い!これ、リンゴ?」っちゅうて答えたっちゅうほどながよ。


 その糖度はタマネギとしちゃあ常識はずれの8度以上で、えぐみも少のうて、ほぼ水でさらさんでも美味しゅういただけるっちゅうシロモノながやき。


 そんな土佐鴨の燻製と足摺レッドのサラダなもんやき、これが美味しゅうないわけはないがよ。


 鴨肉の脂身の旨み、燻製の香ばしい風味、足摺レッドの甘み、野菜サラダの瑞々しさらあが渾然一体となって、口中に全身に、沁み込んでいくようながやき。


 そこに「仁淀ブルー」の爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばせた美味しさが加わりゃあ、この料理の美味しさが一瞬膨らみを倍増さいたかと思うたら、後口はこぢゃんと心地よう切れていくがよ。


 こりゃタマラン!交互にやりゃあ止まらんなるがぜよ!


★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)


●土佐沖獲れ本マグロ(黒鮪)の赤身の刺身と大トロの握り

(10)船中・黒と黒鮪の刺身と寿司

 続いては、司牡丹人気ナンバーワンの「船中八策」のプレムアムバージョンである「船中八策・槽搾り黒」と、本マグロ(黒鮪)の登場で、この「黒と黒の夢のコラボ」に、宴席は一気に興奮状態になったがやき。


 しかもこの黒鮪、あの有名な「寿司三昧」の社長が大枚をはたいて仕入れゆうヤツと同じ鮪が、6月中旬から7月上旬までのわずかな期間だっけ土佐沖を通るきに、それを捕獲したっちゅうがやき、いかに希少で凄い鮪かが理解できるっちゅうもんながよ!


 輝くように美しい黒鮪の赤身の刺身、息を飲むばあ見事なピンク色の大トロの握り、風格すら感じる「船中・黒」の黒瓶とラベルに、会場全体が満面笑顔の花が開花したかのようになったがやき。


 ほんで、赤身の刺身をいただきゃあ、プリップリ鮮度抜群の旨みが膨らみ、大トロの握りをいただきゃあ、口中で粉雪のようにトロけ、さらにそこに「船中・黒」をキュッとやりゃあ、それらの素材の美味しさを出汁のように下から支えて押し上げるように、美味しさを倍増さいたかと思うたら、後口はサラリと切れていくがよ!


 こりゃあマイッタ!箸も杯も止まらんどころか、その手が興奮で震えるばあ、まさに最強中の最強タッグの美味しさやったがやき!


 会場全体の満面全身笑顔も満開状態になったがぜよ!


★「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」(純米生酒)


●高知県産ハモの落とし

(11)ハモの落とし(12)零下貯蔵生酒とハモの落とし

















 お次は、まさに今が旬のベストカップル、「零下貯蔵生酒」と「ハモ落とし」の登場ながよ。


 梅肉の爽やかな酸味、ハモのシャクッとしてフワトロの食感と夏らしい旨みが、見事に口中にたなびいていき、このお酒の生酒ならではのフレッシュ軽快でなめらかな美味しさが、それらの味わいを見事に引き立て、口中に全身に、初夏の爽やかな薫風が通り過ぎていくかのような感覚になったがやき。


★夏の隠し酒:「きもと純米かまわぬ・生酒」(きもと仕込み純米生酒)


●土佐鴨のロースト・海老のガレット添え

(13)土佐鴨のロースト(14)「かまわぬ生酒」と土佐鴨のロースト
















 続いては、これまで20年間高知県で唯一の山廃仕込みやった「かまわぬ」が、20年目にしてさらに本格的な「きもと仕込み」に進化し、しかも今回は超レアな「生酒」ながよ!


 土佐鴨のローストっちゅうなかなか個性的で重厚な旨みにゃあ、合わせる日本酒は「きもと系」のぬる燗か「長期熟成酒」の常温くらいしか、なかなか考えつかんがやけんど、それじゃあ夏らしゅうないもんやき、ここは「きもと仕込み」の「生酒」っちゅう、爽やかかつドッシリした個性をぶつけてみろうと考えたがやき。


 合わせていただいてみりゃあ、この目論みは大正解!


 土佐鴨の個性的な風味と「きもと生酒」の個性的な風味が、お互いの個性を損なうことのう、見事なマリアージュで融合し合い、1+1が2どころか、3、いや4、さらに5ばあの美味しさに膨れ上がり、心地えいばあの余韻を残してくれるがよ!


 会場の皆さんも、その美味しさの余韻に浸り、至福の表情を浮かべられちょったがやき。


★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)


●夏野菜と足摺レッドの天ぷら
(15)夏野菜の天ぷら(16)黒金屋と天ぷら


















 さらに!お次はココで出るか!の、「金賞受賞酒・大吟醸・黒金屋」の登場に、会場全体は大ヒートアップながよ!


 その芸術ともいえる美しゅうて華やかな吟醸香、比類ないばあまろやかに膨らむ豊かな味わい、さらにそれらあの至高の調和・・・もはや会場全体で笑顔の花火が炸裂したかのようで、大興奮のルツボと化したがやき!


 しかも、合わせる天ぷらの海老の旨み、スジナシインゲンの青っぽい風味と食感、熱を加えた足摺レッドの驚異的な甘みに、このお酒が見事に寄り添うて、さらに美味しさの次元を2階級ばあ特進さいて、天にも昇るかのようなレベルに感じさいてくれるがよ!


 またここで、ファーム・ベジコの長崎さんが、スジナシインゲンや足摺レッドらあの野菜について、解説してくださったがやき。
(17)長崎さん野菜解説
















 この頃にゃあ、お料理とお酒のあまりに凄いマッチングの連続に、会場の盛り上がり具合も凄いことになっちょったがよ。
24(19)宴席風景424(18)宴席風景3


















★「司牡丹・永田農法・純米酒」(純米酒)


●土佐鴨のスープ(土佐鴨出汁・足摺レッド・長ネギ・モヤシ・豆腐)

(20)スープ鍋と野菜(21)スープに足摺レッド


















(22)土佐鴨のスープ(23)永田農法純米酒と土佐鴨のスープ

















 続いては、ちくと部屋が暑うなるけんど、鍋を火にかけ、「土佐鴨のスープ」の登場ながやき。


 スープがメインやき、鴨肉こそチョコッとしか入ってないけんど、しっかり出汁は出ちょって、さらに足摺レッドも出汁に使われちゅうがよ。


 ここに、長ネギ、モヤシ、豆腐らあを加え、煮ていただくがやけんど、これがまた、鴨の旨みと足摺レッドの旨みがシッカリ効いちょって、旨いの何の!


 さらに、常温の「永田農法・純米酒」と合わせていただきゃあ、このお酒の生命力あふれる旨みが加わり、旨みレベルはMAXながやき!


●土佐鴨出汁のうどん
(24)うどん

 さらにこの鴨出汁の鍋に、うどんを入れていただきゃあ、思わず「くぅぅ〜〜〜っっ!!」っちゅうて声が出てしまうばあ、幸せいっぱいの美味しさやったがよ。
















 会場の皆さんも、今回の凄いコースの組み合わせを思い出しもって、このうどんの美味しさも合わせて、幸せいっぱいの表情を浮かべ、さらにさらに大盛り上がりになったがやき。
(26)宴席風景6(25)宴席風景5



















★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●デザート(スイカ・メロン・チェリー・スモモ・ヤマモモ)

24(27)山柚子搾り(28)デザート

















 ところが、感動はまだ終わりやなかったがよ!


 彩りも鮮やかに、スイカ、メロン、チェリー、スモモ、ヤマモモらあのフルーツが盛り込まれたデザートが登場し、特に女性陣は歓喜の声をあげたがやき。


 「山柚子搾り」の爽やかな香りとすがすがしい酸味と共に、これらあのフルーツをいただきゃあ、これぞまさに口福っちゅう、素晴らしい表情を、皆さん浮かべられちょったがよ。


 こうしてスタートから3時間経過の21時半、常連さんの日銀高知支店の河合支店長さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
(29)河合支店長さん中締め24(30)中締め

















 お帰りの皆さんは、いっつも以上に幸福感いっぱいの大大満足な表情で、いっつも以上に千鳥足で、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました長崎さん、そして素晴らしいお料理をご提供いただきました「花鶴」さんに、心から深う深う、感謝申し上げます!


 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログを締め括らいていただきますぜよ。


●相変わらず、間違いない会。


●初参加ですが、感動しました。


●毎回呼んでいただいて、ありがたいです。


●いつも最高です。


●いつもながら、おいしかったです。


●料理とお酒のコラボが素晴らしい。


●いつも酒と料理、楽しく時間を過ごさせてもらって、ありがとうございます。


●いつも大満足です。滅多に飲めないお酒を飲めただけでも、コスパ120%です。














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2016年06月23日

第16回四国旭友会総会ぜよ!

 6月20日(月)は、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて16時から、旭食品株式会社(http://www.asask.co.jp/)四国支社さんとその有力取引先で組織されちゅう、四国旭友会の第16回総会が開催されたがやき。


 まずは四国旭友会会長の味の素(株)四国支店支店長さんのご挨拶。
(1)四国旭友会会長挨拶

















 続いては第一号議案の平成27年度会計報告、第二号議案の平成27年度監査報告承認の件が報告され、無事両議案とも可決されたがよ。
(2)第一号議案報告(3)第二号議案報告


















 ほんで、旭食品(株)代表取締役社長竹内孝久氏のご挨拶ながやき。
(4)竹内孝久新社長ご挨拶(5)竹内孝久新社長ご挨拶2



















 孝久氏は、以下の6つの経営方針を掲げられ、新社長として堂々と語られたがよ。


‥按譴靴臣楼萍着主義・現場主義


∋流に応じた食の専門問屋への変革


成長部門の強化(6次産業、デリカ、海外等)


ぅ魁璽櫂譟璽肇バナンスの強化


ソ抄醗の幸せ追求


Ε肇皀轡△悗竜’十弧鷁誕化


 続いては、常務取締役四国支社支社長の横田和典氏から、四国支社の現況報告があったがやき。
23(6)横田支社長現況報告

 四国支社としちゃあ、「問屋業の再構築」っちゅうテーマを掲げられ、「地域密着の深掘」「新チャネルの開拓」「品質管理の徹底」らあについてを語られたがよ。














 お次は、平成27年度の売上に貢献されたメーカーさんらあの表彰があって、17時ばあにゃあ総会は無事終了したがやき。
23(7)メーカー表彰



 その後は、懇親会の準備でちくと休憩タイム。


 最上階ラウンジにて、ちくと軽食らあをいただいたがよ。


 ほんで17時50分ばあからは、第2部の懇親会ながやき。







 まずは、旭食品代表取締役会長の竹内康雄氏のご挨拶があったがよ。
(8)懇親会・竹内康雄会長ご挨拶(9)四国旭友会副会長乾杯発声


















 続いて、四国旭友会副会長の日本水産(株)中四国支社支社長さんのご発声で乾杯し、懇親会がスタートしたがやき。
23(10)乾杯

 ワシゃあ一番前のオエライサンのテーブル席やったもんやき、ちくと緊張やったがやけんど、まあお酒を酌み交わしゃあみんなあ一緒やき、何ちゅうこたぁないがやけんど。


 「これから30分は席を立たんように!」っちゅうアナウンスがあったもんやき、おんなじテーブルの方々と酌み交わしもって、お料理をいただいたがよ。


 ちくと経ってふと周りを見りゃあ、既に30分が経過しちょったようで、孝久新社長さんの前にゃあ、ズラリと長蛇の列ができちょったがやき。





 今年は特に、久々にトップが交替したもんやき、例年の3倍ばあの長さの行列やったがよ。
(11)新社長に行列!
















 全体としてのご参加者は約300人ばあで、この人数が席を立って、お銚子と杯を持ってアチコチ回るもんやき、その混雑っぷりっちゅうたらスゴいもんながやき。
(12)宴席風景(前方は大混雑)



















 もっとも、前の席の方に旭食品さんの役員の方々がいらっしゃるもんやき、後ろの方は逆にガラガラやったがよ。
(13)宴席風景(後方はガラガラ)

 さて中盤にゃあ、毎年恒例の「よさこい踊り」があって、会場は大盛り上がりになったがやき。














 旭食品チームの「よさこい踊り」が終わった後は、県外のお客さんらあを集めての「正調よさこい」の伝授と、一緒にご披露タイムもあって、さらに盛り上がったがよ。
(15)よさこい2(14)よさこい

















(16)お客さんもよさこい

















 後半にゃあ「お楽しみ抽選会」があったがやけんど、まずは横田支社長さんからの「支社長賞」で、その一番最初の当選番号「117番!」が告げられ、何とその番号はワシやったもんやき、ビックリ仰天やったがやき!
23(17)抽選会23(18)抽選会2

















(19)後半宴席風景(20)後半宴席風景2

















(21)後半宴席風景3(22)竹内成雄副会長中締め

















 いきなり地元の人間に当たってしもうて、まっこと申し訳ございませんぜよ!


 商品券をいただいてしもうたがよ。


 ありがとうございます!


 「117(いいな)」っちゅう番号が良かったがやろうか?


 抽選会終了後も、再びアチコチで行列ができ、皆さん杯を酌み交わいて献杯・返杯をやり合いよったがやき。


 中締めにゃあ、旭食品(株)代表取締役副会長竹内成雄氏のご挨拶があり、20時ばあにゃあ無事お開きとなったがよ。


 第16回四国旭友会総会・懇親会の開催とご盛会を、心からお慶び申し上げますぜよ。















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Posted by tsukasabotan at 11:05Comments(0)TrackBack(0)その他

2016年06月22日

【拡散希望!】インターネットテレビに「船中八策」が登場ぜよ!

 今年の4月からスタートした、バラエティ豊かな日本のグルメ文化を紹介するインターネットテレビ、「東京グルメTV」(http://tokyo-gourmet.tv/)の番組内にて、ウチの「船中八策」(超辛口・純米酒)が何度も取り上げられちゅうき、ご紹介さいていただきますぜよ。


 まずはコチラをご覧くださいや。(http://tokyo-gourmet.tv/detail/9 )
(1)「東京グルメTV」で「宝」にて鰹と船中

 有楽町の「酒蔵レストラン 宝」さんが取材され、お店のお薦めとして、「船中八策」とワシの直伝「厚切り鰹の塩タタキ」が紹介されちゅうがやき。













 続いてはコチラをご覧くださいや。(http://tokyo-gourmet.tv/detail/29 )
(2)「東京グルメTV」で「酒晴」にて豚足と船中

 新宿歌舞伎町の「酒晴(サカバル)」さんっちゅう若者にも人気の日本酒バルが取材され、お店のお薦めとして、またまた「船中八策」が「豚足の煮込み」と共に紹介されちゅうがよ。


 ちなみに今回の情報は、東京グルメTV株式会社の方から直接、メールにてお知らせがあったがやき。


 その方いわく、これまでに90本以上の収録を行うてきたけんど、同じ銘柄で複数回登場したがは「船中八策」だけやっちゅうがよ!


 さらに何と!6月31日配信予定の同番組じゃあ、錦糸町の「みそら屋」さんっちゅうお店が紹介されるらしいがやけんど、こちらでもお店のお薦めとして「船中八策」が登場予定やっちゅうがやき!


 東京の人気のお店が3店舗も立て続けに、「船中八策」をお薦めとして選んでくださったらあて、こりゃまっこと酒屋冥利に尽きる、こぢゃんと嬉しい話ながよ。


 「宝」さん、「酒晴」さん、「みそら屋」さん、まっことありがとうございますぜよ!


 「酒晴」さんと「みそら屋」さんは、ワシゃあまだうかごうたことがないきに、是非今度うかがわせていただきますきに!


 さて続いては、一番最初に登場したお店、「酒蔵レストラン 宝」のイベント情報ながやき。


 実は「酒蔵レストラン 宝」は、ワシらあ地酒蔵元9社〈「大山」(山形)「浦霞」(宮城)「開華」(栃木)「久寿玉」(岐阜)「白嶺」(京都)「春鹿」(奈良)「嘉美心」(岡山)「司牡丹」(高知)「西の関」(大分)〉が出資しちゅう、「蔵元に最も近い店」がコンセプトの店ながよ。


 ほんじゃき、この9蔵元の希少な季節のお酒や限定酒が堪能できるがはモチロン、9府県の珍しい旬の食材を使うた絶品料理らあもいただけるがやき。


 そんなお店に、この9蔵元が自慢の旬のお酒を持ち寄って全員集合し、その9つのお酒と、それぞれのお酒に相性ピッタリの旬のお料理がたっぷり楽しめるイベントが、年に3回だっけあるがよ!


 そのうちの貴重な1回が、来る7月2日(土)に開催される、「七夕に日本酒を楽しむ会〈2016〉」なかやき!


 ここに掲載されちゅうがは、昨年の「七夕に日本酒を楽しむ会〈2015〉」の画像やけんど、大入り満員の112名ものお客様にお越しいただき、何名かの方にゃあご参加をお断りせにゃあいかんかったばあの大人気やったがよ。
(5)行列!(3)青木さんご紹介(7)司牡丹・夏純吟
















7(8)前菜(9)宴会スタート7(14)春鹿
















(12)白嶺・香田(15)大和肉鶏(13)ハモ

















(18)スープ煮(23)丸の間宴席7(29)中締め
















































 ワシも含めた9蔵元が、お客様全員のところを回り、お酒を注いだり、酌み交わしたり、いろんなお話をさいてもうたりして、とにかく大盛り上がりに盛り上がったがやき。


 今年も昨年以上に盛り上がるこたぁ間違いなしやき、ご参加ご希望の方は、満席になる前に今すぐ、下記宛てに電話予約をお薦めしますぜよ!


 7月2日(土)、「酒蔵レストラン 宝」にて、たくさんの皆様と美味しいお酒が酌み交わせますことを、こぢゃんと楽しみにしちょります!


【七夕に日本酒を楽しむ会〈2016〉】

●日時:平成28年7月2日(土)18時開宴(17時半受付開始)

●参加費:7000円(お1人様)

●会場:「酒蔵レストラン 宝」
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888

●申込先:「酒蔵レストラン 宝」(TEL:03-5223-9888)まで

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:17Comments(0)TrackBack(0)酒販店・料飲店

2016年06月21日

「土佐史談会」創立100年記念祝賀会ぜよ!

 6月17日(金)は、18時から城西館さんにて、「土佐史談会」創立100年記念祝賀会が開催されたがやき。


 土佐史談会は、明治45年に、数人が集まり土佐の歴史を語り合うようになったががきっかけとなり、大正6年6月16日の第13回例会で、中條直正さん、武市佐市郎さんらあの手により、会員組織として正式に発会したっちゅうことで、本年6月をもって記念すべき創立100年の節目を迎えることになったっちゅうがよ。


 ちなみに、戦前の会員は優に1000人を超え、歴史、地理、文化、民俗らあの学術研究団体として全国的に高い評価を得るまでに発展したっちゅうがやき。


 戦時中は一時中断を余儀なくされたもんの、昭和27年に再興し、機関誌「土佐史談」の発行も、大正6年の創刊以来261号を数えるに至り、この間に掲載された論文は3800編を超えちょって、考古から近現代まで、土佐の歴史研究に豊饒な実りをもたらしちゅうがよ。


 また、佐川出身の維新の志士で、明治政府の宮内大臣となられた田中光顕伯爵は、司牡丹の命名者でもあるがやけんど、大正14年に「土佐史談会」に入会されちゅうし、高知県出身の初の総理大臣で、司牡丹を愛飲されよった浜口雄幸首相も、昭和2年に入会されちゅうがやき。


 そんな因縁もあり、また何ちゅうたち全国的にも類を見んばあの歴史を誇る100年記念やっちゅうことで、ワシも出席さいてもうたがよ。


 100人ばあのご参加者の皆さんが集まられ、18時にゃあ開会ながやき。
21(1)開会

 まずは主催者を代表して、宅間一之土佐史談会会長さんから、ご挨拶があったがよ。
(2)宅間会長ご挨拶
















 続いてはご来賓の、尾崎高知県知事さんのお祝辞ながやき。
(3)尾崎知事お祝辞

 来年からスタートする「志国高知 幕末維新博」にからめて、高知県にとっていかに歴史が大事な資源か、ほんで「土佐史談会」の存在がいかに大きいかっちゅうお話らあをされたがよ。















 お次は、宮田高知新聞社社長さん、そん次は吉岡高知市副市長さんから、お祝辞があったがやき。
(4)宮田社長お祝辞(5)吉岡副市長お祝辞

















 続いては、林霊山さん(水心流剣詩舞道弘道館総本部長)による、おめでたい祝舞のご披露があったがよ。
(6)祝舞(7)祝舞2

















 その後は祝電のご披露があり、お次は鏡開きながやき。


 司牡丹、土佐鶴、桂月の3社から、樽を寄贈いただいたっちゅう発表があり、会場から拍手が沸き上がったがよ。


 ほんで、司牡丹の樽をセンターに、土佐鶴、桂月の3丁の樽が壇上に並べられ、16名の方々が壇上に招かれて、威勢よう鏡を開いたがやき。
(8)鏡開き

















 引き続き乾杯で、壇上の方々にゃあそれぞれの樽の枡酒が配られ、会場のみんなあにゃあ(残念ながら)ビールが配られ、会員でもある久保県議会議員さんのご発声にて乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
(9)乾杯ご発声21(10)乾杯
















 ホテルのスタッフの方に、急いで燗酒を出してほしい旨を伝え、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が登場。
(11)金凰司牡丹

 周りの方々と杯を酌み交わし酌み交わし、美味しいお料理をいただいたがやき。
(12)刺身盛り
















 途中にて、「高知城を国宝にする県民の集い」発起人の方々によるアピールタイムや、再び林霊山さんによる舞いのご披露らあがあり、盛り上がったがよ。
(13)「高知城を国宝にする県民の集い」発起人アピール(14)林霊山さんの舞
















 3蔵の鏡開き樽は会場の脇に設置され、掬うて飲みに来られる方もおられたがやき。
(15)樽3丁

 さあ、そっから後は、「金凰司牡丹」のお銚子と杯を持って、出陣ながよ!

 アチコチ回りもって、杯が飛び交う「献杯・返杯合戦」のスタートながやき。














 宅間会長さん、宮田高知新聞社社長さん、久保県議会議員さん、鍋島さん(土佐史談会関東支部理事)、谷さん(土佐史談会副会長)、松岡さん(土佐史談会副会長)・・・etc.・・・らあと司牡丹を酌み交わし、いろいろお話さいていただき、盛り上がったがよ。
21(16)宴席風景21(17)宴席風景2

















21(18)宴席風景3


 以前「高新文化教室」にて、「土佐酒道入門」っちゅう日本酒講座をワシが主宰しよった際に、何度も受講していただいた長尾さんにも、久々にお会いでき嬉しかったがやき。


 長尾さんは今、土佐観光ガイドボランティア協会の会員をされゆうっちゅうことやったがよ。


 来年からスタートする「志国高知 幕末維新博」、大変やろうけんど、頑張ってくださいや!


 とにもかくにも、土佐史談会創立100年、まっことおめでとうございますぜよ!











土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:52Comments(0)TrackBack(0)土佐の高知

2016年06月20日

「精進料理 棚橋俊夫が高知野菜で作る御食事会」ぜよ!

6月16日(木)は、19時から「草や」さんにて、「精進料理 棚橋俊夫が高知野菜で作る御食事会」が開催されたがやき。


 棚橋俊夫(http://zecow.com/)さんは、筑波大学で農業経済学を専攻され、「哲学は机の上ではなく生活の中にある」ことを学び、料理の世界で実践することを志し、27歳から3年間、滋賀県大津市の禅寺「月心寺」の村瀬明道尼さんのもとで修行され、1992年に表参道に精進料理の店「月心居」を開店されるがよ。


 依頼、2000年より1年間の「VOGUE JAPAN」連載や、2001年には毎日放送「情熱大陸」に出演、NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」の料理監修を務める等々、大活躍をされるがやき。


 ほんで2007年12月にゃあ「月心居」を閉店され、2008年2月にゃあ「是食(ぜくう)キュリナリーインスティテュート」を立ち上げ、「21世紀は野菜の時代」との信念に基づき、精進料理を通して、野菜の素晴らしさや心身共に豊かな生活を提案するため、国内外で意欲的な活動を続けられゆうがよ。


 2009年4月からは京都造形芸術大学にて「食藝プログラム」の教鞭もとられゆうがやき。


 著書にゃあ、「精進SHOJIN―野菜は天才―」(2003 文化出版局)や、「野菜の力 精進の時代」(2008 河出書房新社)があるがよ。


 そんなスゴイ方が高知に来られ、しかもご本人の手による高知野菜の精進料理がいただけるっちゅうことで、ファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんに誘われて、ワシも参加さいていただくことになったがやき。


 ワシゃあ長崎さんから18時半からやと聞いちょったもんやき、18時過ぎばあに会場の「草や」さんにうかごうたら、まだ誰っちゃあお客さんがおらいで、一番乗りやったがよ。
(1)草やの門(2)草や


















(3)お客さん入場(4)お客さん入場2
















 しばらく待ちゆううちにお客さんも次々にいらっしゃり、40名近いお客さんで満席になったがやき。


 19時にゃあ、それまで厨房にこもりっきりやった棚橋さんが登場され、ご挨拶をされたがよ。
(5)棚橋さん

 既に1週間ばあ高知に滞在され、あちこちの野菜農家らあを回られたり、精進料理教室を開催されたりされよったようで、高知野菜の豊かさやあふれる生命力らあに、そして農家の皆さんの心意気らあに、感激されたっちゅうお話やったがやき。


 ほんで、今回の料理コースにゃあ、38種類の野菜が使われちょって、冬瓜が宮古島産くらいで、その他の野菜は全て高知県産やき、今回の料理は「土佐精進料理」やっちゅうて紹介されたがよ。


 ほんで、まずはワンドリンク付きっちゅうことで、ワシゃあ取り合えずの生ビールを注文。


 棚橋さんの音頭で乾杯し、さあいよいよ「土佐精進料理」のフルコースのスタートながやき。




●向付:ごま豆腐(生姜・アスパラ・焼き茄子のソース)
訂正写真(6)向付

 まずは精進料理の基本中の基本、「ごま豆腐」ながよ。


 とにかく、お手伝いの方々の手も借りて、この日の午前中から料理の準備を始められたっちゅうことで、この料理も、白ゴマを擂り鉢でただただ何時間もかけてひたすら擂って作ったっちゅう料理やっちゅうがやき。


 けんどそこは世界に名だたる棚橋さんの精進料理で、いわゆる昔のまんまの精進料理たぁ一線を画しちょって、ごま豆腐の中にゃあ生姜やアスパラやブドウや、隠し味にピンクペッパーまで入っちょって、ソースは何と焼き茄子を擂ったもんやっちゅうがよ。


 その味わいは、ごまのナチュラルな風味に、生姜の辛みやアスパラやブドウの旨みに、焼き茄子の香ばしさとピンクペッパーのアクセントが絶妙に加わり、見事なバランスの良さで調和しちょって、まっこと美味しゅうて、見事と言うほかないがやき。


 ワシゃあ、こりゃビールじゃあ申し訳ないっちゅうことで、この後は日本酒を、「船中八策・槽搾り黒」を注文さいてもうたがよ。


●椀:スイカスープ(オクラ・ベビーコーン・りゅうきゅう・小茄子)
訂正写真(7)椀

 お次の椀物は、何とスイカのスープやっちゅうがやき。


 まずはそのあまりのトロットロ感にビックリながよ。


 何でも、オクラを1mm単位に刻んでから茹でりゃあ、強力なトロみになるっちゅうがやき。


 スイカの瓜系の青くさい風味の中に、オクラの強烈なトロみ、ベビーコーンの旨み、りゅうきゅうの食感、小茄子の風味らあが、これまた見事なバランスで調和しちょって、そこにほのかな花柚の皮の薫りが立ち上がり、こりゃスゴイ!と感動してしもうたがよ!


 あまりの美味しさにアッちゅう間に飲み干してしもうて、「船中・黒」が間に合わざったがやき。


●和え物:酢みそ和え(コリンキー・ふき・小夏・茗荷・とうもろこし・シシトウ)
訂正写真(8)和え物

 続いての和え物は、巨大なりゅうきゅうの葉っぱに乗って登場ながよ。


 これまた様々な野菜や果物の風味や食感のバランスが見事で、やわらかい酢味噌の絶妙な酸味と辛味が、野菜や果物本来のナチュラルな旨みを引き立ててくれちゅうがやき。







 ここに待ってましたの「船中・黒」を合わせりゃあ、これまたこの酒が出汁のようにこの料理の素材そのものの美味しさを下から押し上げてくれるようで、旨さ倍増ながよ!
(9)「船中・黒」と和え物(11)船中・黒


















 こりゃ料理も酒も美味しゅうなって、箸も杯も止まらんなるがやき。


 野菜そのもの味わいで、立派な酒の肴になるっちゅうことを、あらためて実感さいてもうたがよ。


●揚げ物:夏巻(焼きトマト・ゴーヤ・ズッキーニ・紫じゃがいも 添え:サラダ・桃 ソース:バジル・ほうれん草)訂正写真(10)揚げ物


 お次は揚げ物、夏野菜の揚げ春巻きながやき。


 焼きトマト、ゴーヤ、ズッキーニ、紫ジャガイモらあの入った揚げ春巻きに、バジルとホウレン草のソースを付けていただくがよ。


 バジルはもちろんファーム・ベジコの長崎さんくのバジルやって、このバジルとホウレン草を、ひたすら擂り鉢で擂って作ったソースながやき。


 長崎さんのバジルは、本来はこぢゃんと風味が強いきに、かなりホウレン草を多めに混ぜて風味を抑えちゅうようやったがよ。


 あらためて料理っちゅうんは、何かの味らあが突出しちゃあイカン、全体のバランスが大事やと、実感さいてもうたがやき。


 当然この料理も美味しゅうて、またまた箸も杯も進むこと、進むこと!


●蒸し物:枝豆 とうふクリーム(こんにゃく・赤みそ)
訂正写真(12)蒸し物(13)「船中・黒」と蒸し物



















 続いては、蒸し物で、枝豆豆腐クリームながよ。


 けんどこれまた、ただの枝豆豆腐やのうて、そん中にゃあ、コンニャクや赤味噌が使われちょって、さらに驚きの桃や、隠し味にシナモンも使われちゅうようやったがやき。


 こんな意外な素材を使うたち、全体と味わいや風味のバランスが取れちょりゃあ、これっぱあ美味しい料理として成り立つがやと、シッカリ理解さいてもうたがよ。


●飯:寒天ずし(生椎茸・いんげん・大葉・人参・白うり・生姜・カブの漬け物)
訂正写真(14)飯

 お次のお食事は、寒天寿司ながやき。


 これまた様々な野菜の旨みや風味が、それぞれの個性を活かしもって、かつ全体としても見事なバランスで調和しちょって、まっこと美味しかったがよ。


 ただ、土佐弁で「アイツは酢が効いちゅう!」っちゅうんは誉め言葉やき、土佐人は酢が効いちゅう寿司を好むもんやきに、もうビッと酢を効かいたち良かったがやないろうか?


 ワシも「酢好き」なもんやき、お許しくださいや!


 さて、とにかくご参加者は圧倒的に女性が多かったもんやき、お料理が出される度に、「きれ〜い!」「何コレ、美味し〜い!」「野菜がすっごく美味しい!」「この味、なに〜!美味しいっ!」っちゅうような歓声がアチコチから上がり、ドンドン盛り上がっていったっちゅう感じながやき。
(15)会場風景(16)会場風景2



















 ラストのデザートを残して、再び棚橋さんが拍手喝采の中登場され、いろいろ料理の解説らあもしてくださったがよ。
(17)棚橋さん再び

 肉も魚も使わんと、さらにネギやニンニクらあも一切使われん精進料理で、これっぱあバラエティに富んだ、しかもこれっぱあ美味しゅうてお腹いっぱいになれるらあて、思うてもなかったき、まっことつくづく精進料理の奥深さに、感服さいてもうたがやき。


 続いて、この日参加されちゅう農家や生産者の方々や、お手伝いやご協力いただいた方々らあを、棚橋さんがお1人お1人、ご紹介されたがよ。










 窪川の井上麹店さん、ハブ茶・キシマメ茶の戸田さん、トマトの浅丘さん、学校法人ヤマモモ学園さん、そしてもちろんファーム・ベジコの長崎さん・・・etc.
(18)ご協力者紹介・長崎さん

 まっことたくさんの方々のお手伝いやご協力のお陰で、今回の「土佐精進料理」のフルコースは出来上がっちゅうがやとあらためて実感し、皆さんに感謝の念が湧きまくりやったがやき。
















●菓子:葛饅頭(すもも・ブルーベリーソース・ミント・きんとんトマト)
訂正写真(19)菓子

 締めの菓子は、葛饅頭ながよ。


 しかもコレまた、ただの葛饅頭やないがやき!


 サツマイモと焼きトマトで作ったキントンに、スモモやブルーベリー、ミントらあも使うちょって、さらにチビッと洋酒も入っちゅうようやったがよ。


 まっこと、絶妙なバランスの美味しさに、またまた感服いたしましたぜよ!


 またこの後、ハブ茶+キシマメ茶も出されたがやき。


 このクセのあるお茶の風味が、このデザートの後でいただきゃあ、それほどでものうなるき、不思議なもんながよ。
20(20)お茶


















 全ての料理が出され、最後に再び棚橋さんが登場され、締めのデザートまで厨房にこもりっきりで頑張られよった「草や」さんの店主・和田さんを招かれたがやき。
(21)和田さん

 会場全体の割れんばかりの大拍手に、和田さんも大感激やったがよ。

















 こうして、21時半過ぎにゃあお開きとなったがやけんど、当然の如く棚橋さんへの質問やら記念撮影やらで、22時ばあまではテンテコマイやったようながやき。
(22)棚橋さんと長崎さん

 棚橋さん、そしてこの会にご協力されました皆さん、まっこと素晴らしい会を、ありがとうございましたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:47Comments(0)TrackBack(0)土佐の高知