2017年11月23日

幸せの言の葉<1168>

「幸福の根本は、何をするか、何を愛するか、何を望むか、の3つぜよ。」(アラン・カプロー)


パフォーマンスアートの芸術運動に大きな影響を与えた、アメリカ合衆国の芸術家でカリフォルニア大学サンディエゴ校教授、アラン・カプロー(1927〜2006)さんの言の葉ながやき。


今回の言の葉は、よう考えてみて初めて、確かにこの3つが幸福の根本やと、こぢゃんと納得できたがよ。


まず「何をするか」っちゅうんは、「DO」であり、つまり「行動」ながやき。


行動の方向性が不幸に向いちょったら不幸になり、幸福に向いちょったら幸福になるっちゅうことながよ。


あまりに当たり前に聞こえるかもしれんけんど、世の中にゃあ明らかに行動の方向性が不幸に向いちゅう人が少のうないがやき。


行動の方向性が常に幸福の方向性に向かうよう、意識しちょかなイカンがよ。


次に、「何を愛するか」っちゅうんは、「LOVE」であり、つまり「興味の対象」ながやき。


幸せになりたいと思うちゅうに、不平や不満や愚痴や文句ばっかしを日々周囲に撒き散らしゆう人は、結局興味の対象が不幸にある、不幸を愛しちゅうっちゅうことになるがよ。


幸福なことを興味の対象とし、幸福を愛さにゃあイカンがやき。


最後に、「何を望むか」っちゅうんは、「WISH」であり、つまり「未来をどう見るか」っちゅうことながよ。


未来に何の夢も希望も持ってないがやったら、現在が幸福になれるはずはないがやき。


逆に、未来に明るい希望を持つこと、大きな夢を持つことは、それが実現しようがしまいが、それらあを持つだっけで、現在が幸福になるっちゅうことながよ。


「DO」「LOVE」「WISH」、「行動」「興味の対象」「未来をどう見るか」の3つで、人の幸不幸は決まるっちゅうことながぜよ。

  
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2017年11月22日

「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2017〉」ぜよ!

 11月18日(土)は、「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2017〉」が開催されたがやき。
22(1)宝





 実はこの会は、坂本龍馬さんの誕生日であり命日でもある11月15日の近辺の土曜日に毎年開催しよって、今年で13年、14回目の開催になるがよ。


 司牡丹は龍馬さんと最も縁の深い蔵元やし、シャモ鍋は龍馬さんの好物で、亡くなる直前にも食べろうとしよって食べ損ねちゅうっちゅうことで有名なし、さらに「宝」のある東京国際フォーラムは元土佐藩邸やし、その上今年は「大政奉還150年」「船中八策150年」かつ「坂本龍馬没後150年」で、来年は「明治維新150年」っちゅう大きな節目の年やき、こぢゃんと意味が深いがやき。


 しかも毎回ゲストとして、龍馬さんの子孫でチーズプロフェッショナルの坂本嵩さんや、勝海舟さんの子孫の高山みな子さんにもお越しいただき、一緒に杯を酌み交わすことができるっちゅう、何とも凄い会ながぜよ!


 以前に日経新聞の「交遊抄」にもワシがこの会のことを書かいてもうたき、ご存じの方もいらっしゃるろう。


 ちなみに昨年の会は、「2016年11月16日」のブログをご参照くださいや。


 さて今年は、18名のメンバーにて18時より開催やったがよ。


 18時ちょい過ぎにゃあ、ワシの進行にて開会し、今回はいっつもの龍馬さんの子孫・坂本嵩さんと勝海舟さんの子孫・高山みな子さんに加えて、榎本武揚さんの曾孫の榎本隆充さんと玄孫の隆一郎さんにもお越しいただいちょって、榎本武揚さんといやあ、東京農業大学を創立した方でもあるき、蔵元にとっちゃあ大恩人(農大醸造学部出身者が多い)ともいえる方やっちゅうて、ご紹介さいてもうたがやき。


 また、今年の春に大磯町の旧吉田茂邸が再建され、一般公開されちゅうけんど、そのボールルームにゃあ、吉田茂元首相とワシの曾祖父のツーショット写真と共に、吉田さんの愛飲された「豊麗司牡丹」が飾られちゅうがよ。


 そんなご縁で、大磯町参与の柴田明彦さんにも初参加していただいちゅうっちゅうて、ご紹介さいてもうたがやき。


 ほんで、乾杯酒の「司牡丹・維新の里」(純米酒)をグラスに注いでいただき、坂本嵩さんのご発声にて乾杯し、いよいよ開宴ながよ。
(2)維新の里

★「司牡丹・維新の里」(純米酒)

●前菜:ハガツオのヌタ シラスのミニ春巻き 鰆の西京焼き(司牡丹の酒粕漬け) トンゴロイワシ イワシのトマト煮

●坂本さん持ち込みのチーズ:モルビェ(Morbier)



 まずは乾杯酒のフルーティな香りとやわらかな味わいに、「おいし〜い!」っちゅう感動の声がアチコチからあがり、そこに前菜盛りに加えて、坂本さんが持ち込みしてくださった、こぢゃんと貴重なチーズも出され、坂本さんに解説していただいたがやき。
(3)坂本さん乾杯

 モルビェは、スイスとの国境のフランスはジュラ山地で造られる、木炭の粉を真ん中に挟み、モンペリヤード種っちゅう指定された牛のミルクのみを使うた貴重品やっちゅうことやったがよ。


このチーズ、軽い甘みとやわらかな味わいで、まっこと「維新の里」のフルーティな香りとなめらかな旨みにバッチリやって、あらためて日本酒とチーズの相性の良さを実感さいてもうたがやき。









 また、前菜の各珍味とも当然バッチリで、いきなり皆さん、箸も杯も止まらんなったようで、一気に盛り上がったがよ。
22(4)前菜盛り(5)チーズ・モルビェ(6)坂本さんチーズ解説
















●ファーム・ベジコの日本一のキュウリと「司牡丹・食べる酒粕」
(7)キュウリと食べる酒粕

 続いて登場した、ファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんが送ってくださった、野菜ソムリエサミットで食味評価日本一に輝いたキュウリと「食べる酒粕」の組み合わせは、皆さんから「こりゃナンボでもイケて、お酒も進む!」と大絶賛やったがやき。














★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

●鮮魚:ワラ焼き戻り鰹の塩タタキ 直七(ファーム・ベジコ)

(8)船中八策ひやおろし(9)鰹の塩タタキと直七

 お次はいよいよ、土佐直送の戻り鰹の登場ながよ。


 獲れたての戻り鰹を、直ぐ様さばいてワラで一気に焼き上げ、冷凍せんとチルド便で直送し、翌日到着したっちゅう鮮度抜群プリップリのタタキながやき。


 分厚う切り分けられた鰹を、天日塩と直七(なおしち)のやわらかな酢で、塩タタキとしていただきゃあ、これがタマルカっちゅうばあ旨いこと、旨いこと!


 さらにそこに、リッチな旨みの「船中ひやおろし」を合わせりゃあ、互いの美味しさをグンと引き立て合うて、もはや鬼に金棒の最強タッグながよ!


 皆さんからも、歓喜の声や感嘆のため息が聞こえてきて、見回してみりゃあ、皆さん全身満面満開笑顔になっちょったがやき。


★「豊麗司牡丹」(純米酒)

●焼物:四万十ポークのローストポーク

(10)豊麗司牡丹とローストポーク

 続いては、「豊麗司牡丹」と焼物ながよ。


 豚肉料理と合わせるっちゅうことで、あえて冷やさんと常温(20℃程度)にて提供さいてもうたがやけんど、このお酒のなめらかで豊かな旨みが、四万十ポークの旨みと見事に共鳴し合うて、後口はサラリと爽やかにキレて、またポークが食べとうなる、食べたらまたこのお酒が飲みとうなる・・・ちゅう具合に、交互にやりゃあ止まらんなるがやき!


 ここで柴田さんに、ちくと大磯町の旧吉田茂邸について、ご紹介していただいたがよ。
(11)柴田さん
















★「司牡丹・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)

●逸品:室戸産・金目鯛の酒蒸し

(12)黒金屋と金目鯛

 お次は、本年度全国新酒鑑評会・最高位金賞受賞酒そのものの、超貴重な最高ランクの大吟醸「黒金屋」と「金目鯛」っちゅう、ダブルゴールドの豪華な組み合わせながやき。


 このお酒の天まで届くかっちゅう高貴な香りと品格ある深い味わいが、金目鯛そのもののナチュラルな素材の旨みと見事に寄り添い合うて、お互いに引き立て合うがよ。


 皆さんも、まさにそのダブルゴールドな美味しさに、ウットリされちょったがやき。


 また、今回は初参加の方々も多かったき、このあたりでお1人ずつ自己紹介をしていただき、盛り上がったがよ。
(13)宴席・自己紹介

















★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)〈常温(20℃程度)&ぬる燗(40℃程度)〉

●鍋物:龍馬の愛した「軍鶏鍋」(すき焼き風)

(14)日本を今一度〜(15)軍鶏鍋(16)軍鶏鍋2
















 さあ、いよいよメインの龍馬さんの愛したシャモ鍋ながやき。


 龍馬さんの誕生日であり150回忌の3日後に、元土佐藩邸にて、龍馬さんの子孫の方や勝海舟さんの子孫の方や榎本武揚さんの子孫の方々らあと一緒に、龍馬さんの愛したシャモ鍋を、「龍馬からの伝言」でいただくっちゅうがやき、こりゃもう最高に美味しゅうて楽しいこたぁ、最初っから分かりきっちゅうがよ。
22(18)宴席風景222(17)宴席風景





 皆さんもう、満面ニコニコ笑顔の花が百花繚乱咲き乱れ、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・さらにアチコチ席を移動したりしもって、大盛り上がりとなったがやき。










●食事:軍鶏玉丼
(19)玉丼

 〆の食事は、そのシャモ鍋の残りのダシを使うての、絶品玉丼ながよ。


 シャモのダシと玉子とご飯っちゅう、黄金の御三家の組み合わせに、山椒のピリリとした風味も加わりゃあ、そりゃあもう旨いに決まっちゅうがやき!


 皆さん、幸せいっぱいの至高の表情を浮かべられちょって、さらに盛り上がっていったがよ。








★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●甘味:柚子シャーベット

22(20)山柚子搾り(21)柚子シャーベット

 ラストは、柚子シャーベットと柚子リキュールで、爽やかに〆ていただいたがやき。
















 こうして、ふと気がつきゃあ、スタートから3時間半経過の21時半になっちょって、高山さんに中締めしてもうて、大団円のお開きとなったがよ。
(22)高山さん中〆

 高山みな子さん、坂本嵩さん、榎本隆充さん、榎本隆一郎さん、柴田明彦さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 なお、最後に記念写真を撮らいてもうたがやけんど、中締めのちくと後やったもんやき、何名かの方々が既に帰られちょって、その方々にゃあまっこと申し訳ございません!
22(23)記念撮影

 ほいたらラストに、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を以下にご紹介さいてもうて、本日のブログを締めさいていただきます。


●一度にこんなに司牡丹さんのお酒を楽しめるなんて、夢のようです。


●大変楽しい一時でした。


●お料理、お酒、コストパフォーマンス良し!


●素敵な皆様と、世が世なら一緒の空間にいられない様な会にお招きいただき、ありがとうございます。


●食事とピッタリのお酒を用意していただき、ありがたいです。


●歴史上の方々に近づけた様な気がします。


●本当に素晴らしいCP&ホスピタリティです。


●最高です!!コスパも人のキャラ、竹村さんのもてなし!


●いつも仲間が良い!司牡丹最高においしい!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2017年11月21日

「AKATSUKI NO KURA」&「酒とったり」レセプションパーティぜよ!

 11月17日(金)は16時から、横浜にて新規オープン店のレセプションパーティが開催されたがやき。


 11月22日(水)、横浜西口駅前にスタンディングSAKEバー「AKATSUKI NO KURA」(http://www.akatsukinokura.co.jp/)と日本酒酒場「酒とったり」(http://www.akatsukinokura.co.jp/saketottari/)が新規オープンするっちゅうことで、そのレセプションパーティに招かれたがよ。


 こちらの2店は、香川県出身の田所さんが社長を務められゆう株式会社暁の蔵が経営されよって、全国47都道府県の日本酒約100銘柄(メイン銘柄約50とサブ銘柄約50)が常時堪能できるっちゅう日本酒専門飲食店で、四国の銘柄についちゃあ、香川県の久本酒店さんが選定&納入されよって、高知県は司牡丹が選ばれちゅうがやき。


 横浜駅西口の郵便局の2階っちゅう立地に、まっこと凄い店がオープンしたもんながよ。
(1)横浜駅西口郵便局の二階















 入口にゃあ酒林が飾られ、さらに酒造道具らあも展示されちょって、壁面にゃあ日本語と英語で、酒造りについての解説や工程らあが書かれちゅうがやき。
(2)入口(3)入口2(4)オープン日告知看板
















(5)酒林(6)酒造り解説と酒道具展示(7)酒造り行程図
















 ほんで、「AKATSUKI NO KURA」の店内に入りゃあ、約100銘柄の1升瓶(カラ)がズラリと並び、その下(もしくは上)にある枡を持って行きゃあ、そのお酒を注いでくれるっちゅう仕組みやっちゅうがよ。


 ちなみに四国は、「川鶴」(香川県)「鳴門鯛」(徳島県)「賀儀屋」(愛媛県)「司牡丹」(高知県)の4蔵がメイン銘柄で、司牡丹は「かまわぬ」(きもと純米酒)が入っちょって、毎月司牡丹の中で商品が変わっていくっちゅう仕組みのようながやき。
(8)約100銘柄の扱い酒がズラリ(9)選び方、楽しみ方(10)四国のメイン銘柄

















(10)かまわぬ(12)実際のお酒は冷蔵庫に
















 お祝いに贈らいてもうた飾り樽も、バッチリ飾られちょったがよ。
(13)飾り樽(14)「AKATSUKI NO KURA」店内
















 店内にゃあ、SNS映えするような珍味がズラリと飾られちょって、こちらはマスコミ取材撮影用に用意したもんやき、食べたらイカンっちゅうがやき。
(15)珍味ディスプレイ(16)珍味ディスプレイアップ

 マスコミ取材は既に終了しちゅうようながよ。















 香川県から、「川鶴」の川人社長さんや、久本酒店の佐藤専務さんらあもお越しになられ、さらに愛媛の成龍酒造(「賀儀屋」)さん、奈良の「春鹿」さん、千葉の「木戸泉」さん、群馬の「水芭蕉」さんらあもいらっしゃり、ぼつぼつ人数が増えてきだいたがやき。
(17)フラワーディスプレイ

 16時にゃあ、全国から蔵元さんや酒販店さんや関係者の方々らあが40名ばあいらっしゃり、「AKATSUKI NO KURA」は結構いっぱいになったがよ。
(18)まだ来客の少ない店内(19)来客の増えた店内

















 ほんでまずは、レセプションセレモニーが行われたがやき。
(20)セレモニースタート

 株式会社暁の蔵・広報財務担当の雲野さんの司会により開会し、田所社長さんからコンセプトや想いらあについてのお話があったがよ。


 全国を9地域に分け、その地域の有力な酒屋さんに銘柄を選定してもうて、納入もしてもらうっちゅう仕組みやっちゅうことで、田所社長さん自身がほとんどの蔵元を回られたっちゅうがやき。
(21)田所社長のお話

 確かに、司牡丹にもお越しになられちゅうがよ。
















 ほんで、それぞれの蔵元のお酒の美味しさや情熱を伝えることのできる店にしたいっちゅうことで、「日本酒の命、いただきます!」っちゅう想いで大切に売っていきたいっちゅうことやったがやき。
(22)日本酒の命をいただきます

 さらに、デザイナーの方から、お店のデザインコンセプトや内装らあについてのお話があり、それぞれのお店の店長さんから、それぞれのお店の紹介らあがあったがよ。


 さらに、「GLOQL」CEOのKENJI SHIMODAIRAさんから、インバウンド向けとしてのサイト「GLOQL」(http://www.gloql.co/)の紹介らあがあったがやき。
(23)「GLOQL」解説

 立地や内装やコンセプトは、明らかにインバウンド狙いで、「AKATSUKI NO KURA」っちゅう横文字の店名もインバウンド狙いっちゅうことながよ。















 ほんで、乾杯酒の発泡清酒が配られ、久本酒店の佐藤専務さんのご発声にてみんなあで乾杯し、宴席のスタートとなったがやき。
21(24)乾杯

 店内じゃあ、寿司職人の方が寿司を握られたり、いろいろな料理がドンドン出されたがよ。
(25)寿司を握る職人(26)巻き寿司も
















 ワシゃあ食事の前に、早速奥の「酒とったり」の方を見学さいてもうたがやき。
(27)盛り上がる店内(28)「酒とったり」厨房(29)「酒とったり」店内

















 こちらは本格的な料理(寿司、刺身、ワラ焼き料理)が堪能できる酒場っちゅう感じながよ。


 さらに、どっちのお店に属すがか分からんけんど、なかなか広い個室らあもあって、いろいろ使えそうながやき。
(30)奥の個室(31)奥の個室2
















 さて、「AKATSUKI NO KURA」に戻んて、早速「かまわぬ」を注文さいてもうたがよ。
(32)注文の枡(33)「かまわぬ」を注ぐ

 ほんでいろんな料理をいただきゃあ、このお酒が素材を引き立て、箸も杯も進むこと進むこと!















 アッちゅう間に杯がカラになり、その後はいろんなお酒をいただきもっていろんな料理をつまみ、いろんな方々と語り合うて盛り上がったがやき。
(34)ワイワイの店内

 気がつきゃあ、店内はさらに混雑しちゅうき、どういたがやろうと思うたら、18時からは相鉄系の方々が来店されゆうがやっちゅうがよ。
(35)相鉄系の方々も来店

 16時から入店しちゅうメンバーは、「酒とったり」の椅子席に移動したりして、さらに盛り上がりよったがやき。


 18時過ぎからは、再びセレモニーが行われ、田所社長さんらあがお話されよったがよ。


 ワシゃあその後も、ちくと飲んで食べて語り合いよったがやけんど、19時過ぎばあにゃあ店内が満員電車状態になってきたき、ぼちぼち退店さいてもうたがやき。


 田所社長さんを筆頭とする社員・スタッフの皆さん、素晴らしいお店を、まっことありがとうございます!


 全力で応援さいていただきますきに、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 横浜西口駅前の郵便局2階、スタンディングSAKEバー「AKATSUKI NO KURA」(http://www.akatsukinokura.co.jp/)と日本酒酒場「酒とったり」(http://www.akatsukinokura.co.jp/saketottari/)は、明日11月22日(水)が正式オープンやき、ご近所の皆さんは是非うかごうてみちゃってくださいや!











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司牡丹酒造株式会社
  
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2017年11月20日

(株)岡永・国際部打ち合わせと鳥居坂下「礼(REI)」ぜよ!

 11月16日(木)は東京に飛んで、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの本社にうかごうて、国際流通部の松野さんと打ち合わせさいてもうたがやき。
20(1)岡永さん本社

 香港で10数年続く人気の日本を紹介する番組、「GO!JAPAN」が高知県を取材されちょって、その番組が11月26日、12月3日、12月10日、12月17日と放送されるっちゅうことで、その番組と連携し相乗効果を狙うっちゅうことになり、高知県からの依頼で高知県酒造組合5蔵元が、12月2日〜5日にかけて香港出張に行くことになったがよ。


 その5蔵たぁ、もちろん「司牡丹」と、「土佐鶴」「豊能梅」「桂月」「無手無冠」ながやき。


 内容としちゃあ、12月3日(日)は、香港の日本酒好き、日本好きの方々を中心に土佐酒を味わっていただきもって、高知県の観光情報や酒文化の情報や土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の情報発信らあを行う「Shikoku Tosa NAKAMA Party in HongKong」を、「THE WAVE」にて14時〜16時の予定で開催。


 12月4日(月)は、「SAKE BAR GINN」において、まずは14時〜16時の予定で、香港における日本酒のキーパーソンを集めての「土佐酒試飲商談会」を開催し、18時からは同店にて、一般の方々らあを集めての「Shikoku Tosa Night in HongKong」を開催するっちゅう予定ながよ。


 そんな内容らあについて、松野さんにお伝えし、香港のディストリビューターであるニッポンフーズさんにも、ご協力やお手伝いをお願いしてもらえるよう依頼さいてもうたがやき。


 また、同国際流通部の金子さんにゃあ、9月のパリ・ロンドン出張の報告書らあをお渡しし、ちくといろいろお話さいてもうたがよ。


 松野さん、金子さん、今後とも司牡丹の輸出について、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんでその晩は、麻布十番・鳥居坂下の「礼(REI)」さんにて、18時から某方らあと飲んだがやき。
(2)「礼」(2F)

 11月1日(水)に、堀見佐川町長さんと「ABC Cooking Studio」さんの創業者である横井さんらあと、こちらのお店で懇親会を開催し、ご馳走になってしもうたがやけんど、こちらは横井さんがオーナーのお店やったがよ。


 ほんで、そん時ゃあ司牡丹のお酒は入ってなかったがやけんど、横井さんから指示があり、導入してくださることになったがやき。


 ちゅうことで、司牡丹導入の御礼も兼ねて、再びうかがわいてもうたっちゅう訳ながよ。


 店長さんに訊ねたところ、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「金凰司牡丹」(本醸造酒)の2アイテムを仕入れてくださっちょったがやき。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 司牡丹をいただく前に、ちくと1杯だっけ、生ビールで喉を潤し、「前菜」と「イチジクと生ハムのサラダ」をいただいたがよ。
20(3)前菜(4)イチジクと生ハムのサラダ
















 ほんで、「焼き白子」が出されたき、早速「船中八策」にて乾杯し、酌み交わしもって「焼き白子」をいただきゃあ、酒も肴もさらに美味しゅうなって、杯も箸も止まらんなったがやき。
(5)「船中八策」と「焼き白子」

 さらに、豪華な「刺身盛り合わせ」がドカンと登場!


 ありとあらゆる鮮度抜群の海の幸と野菜らあがテンコ盛りで、さらに刺身用にゃあ3種類の岩塩と醤油とバジルソース、野菜用にゃあバーニャカウダソースが出され、こりゃ盛り上がらんはずはないがよ。
20(6)刺身盛り

















 ちなみに赤い岩塩は旨みがあって、青い岩塩は爽やかな風味、黒い岩塩はイオウの風味がありこちらは甲殻類に合うっちゅうて、お店の方が教えてくださったがやき。
(7)岩塩(8)醤油、バジルソース、バーニャカウダ

 さあこうなりゃあ、新鮮魚介の美味しさを引き出す効果が絶大な「船中八策」の独壇場ながよ!


 飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、杯も箸も会話も、止まらんなったがは当然ながやき。










 タマルカ!刺身が食いきれんばああるに、さらに「ネギ焼き」や「焼き魚」らあも注文しちょったもんやき、お腹も一杯、かつ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
(9)焼きネギ(10)焼き魚

 横井さん、「礼」さん、まっこと美味しゅうございました!ありがとうございましたぜよ!
















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Posted by tsukasabotan at 11:51Comments(0)その他

2017年11月19日

幸せの言の葉<1167>

「人の一生の幸せも、災いも自分から作るもん、周りの人間も、周りの状況も、自分が作り出いた影やと知るべきぜよ。」(野口英世)


黄熱病の研究らあで有名な、福島県出身の細菌学者、野口英世(1876〜1928)さんの言の葉ながやき。


この言の葉も、昨日のブログとおんなじことを語りゆうがよ。


つまり、自分が不幸せながは、全て自分の責任であり、たとえ周りの人間や周りの状況のせいに見えたとしたち、そんな状況は自分の影が作り出したがやき、全てを自分の責任として背負わにゃあイカンっちゅうことながやき。


自分の目の前で起こる事柄は全て、多少なりとも自分が影響を与えちゅうがよ。


過去の自分自身の言動や行動や態度が、巡り巡って、月日をおいて、自分自身に帰ってくるがやき。


その細かい因果関係の全体像は、なかなか人間にゃあ把握するこたぁ難しいけんど、間違いのう「自分が作り出した影」は、巡り巡っていつしか自分に帰ってくるもんながよ。


これを、「因果応報」っちゅうがやき。


ほいたら逆に、えい「因果」を作り出しゃあえいっちゅうことながよ。


普段から、「影」やなしに「光」を作り出し続けよりゃあ、その「光の因果」も巡り巡って、いつしか自分に帰ってくるっちゅうことながぜよ。


  
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2017年11月18日

幸せの言の葉<1166>

「幸せかどうかを決めるがは、環境やのうて、生きる態度ぜよ。」(ヒュー・ダウンズ)


アメリカ合衆国のジャーナリストでテレビ司会者の、ヒュー・ダウンズ(1921〜)さんの言の葉ながやき。


だいたいにおいて、幸せになれん人の典型は、自分が幸せになれん理由を環境のせいにする人ながよ。


「こんな家庭に生まれたき幸せになれん!」「お金がないき幸せになれん!」「大学に行けんかったき幸せになれん!」「こんな会社に入ったき幸せになれん!」「あの上司のせいで幸せになれん!」・・・周囲や環境や他人のせいにしよったら、そりゃあキリがないがやき。


どんなに幸せな人やち、そんな理由を探しだいたら、誰やちキリがないばあ、ナンボやち見つけることができるもんながよ。


そりゃあ不幸の理由を、いっつも探し回りゆうっちゅうことながやき。


ほんじゃき、何じゃち環境のせいにする人は、いつまで経ったち幸せにゃあなれんっちゅうことながよ。


幸せは、環境らあ関係のうて、自分自身の生きる態度で決まるがやと覚悟を決めて、何じゃち他人や環境のせいにするがは一切やめて、全ての責任を自分で背負うてみいや!


その背負うた責任の重さの分ばあ、幸せになれるっちゅうことに気づくはずながぜよ。


  
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2017年11月17日

平成29年度四国ブロック懇話会交流会ぜよ!

 11月15日(水)は、日本政策金融公庫(中小企業事業)の取引先の集まりである懇話会の、四国ブロック懇話会の交流会が、15時から「土佐御苑」さんにて開催されたがやき。
17(1)土佐御苑

 この交流会は、四国四県の懇話会の情報交換・親睦を目的としちょって、全国懇話会の翌年に隔年で開催されよって、場所の順番で8年ぶりの高知開催やっちゅうがよ。


 ほんで、通常の高知・西南親公会(高知の懇話会の名称)秋期講演会を兼ねる形にて開催されたがやき。


 さて、四国四県の皆さんが60名ばあ集まられ、15時にゃあ開会となったがよ。







 まずは、高知親公会の森澤代表幹事さんから、開会のご挨拶があったがやき。
17(2)開会(3)開会挨拶
















 続いては、全国懇話会の鷲野常任幹事さんから、ご来賓のご挨拶があったがよ。
(4)来賓挨拶

 さらに、日本政策金融公庫の岩間常務さんからも、ご来賓のご挨拶があったがやき。
(5)来賓挨拶2

 岩間常務さんは、公庫の仕事は今後さらに「量から質へ」変わっていかにゃあイカンっちゅうて語られ、ビジネスマッチングに重点を置きたいっちゅうことやったがよ。


 公庫さんの取引先中小企業は全国に45000社あり、こりゃあ大きな強みやっちゅうがやき。


 具体的にゃあ、「海外進出」と「新規事業創出」の、2つのお手伝いが中心になるっちゅうがよ。


 ほんで、5年後10年後に、「公庫と取引しよって良かった!」っちゅうて悦んでもらえるような存在になるよう頑張りよりますきに、こぢゃんと期待してくださいやっちゅうて、力強う締め括られたがやき。


 お次は、四国経済産業局の長濱裕二局長さんによる講演会で、演題は「自由貿易を巡る最近の情勢について」ながよ。
17(6)講演17(7)講演2

 トランプ大統領の就任、イギリスのEU離脱(正式にゃあ2019年の春)等々、自由貿易に逆行した最近の情勢について、分かりやすうに詳しゅうに解説してくださり、日本にとっちゃあちくと好ましゅうない状況やっちゅうことやったがやき。














 講演終了後、ちくと質疑応答があり、徳島県の小野さんより御礼のご挨拶があり、16時10分ばあにゃあ第1部講演会は終了したがよ。
17(8)質疑応答(9)第1部〆
















 続いては、会場を移動して、第2部の分科会ながやき。
(10)分科会

 7〜8名のグループに分かれ(全部で8グループ)、「四国四県がつながり、四国から全国、そして世界へ」っちゅうテーマにて、討議するっちゅう分科会がスタートしたがよ。


 ちなみに今年の全国懇話会活動テーマは、「今こそ出会いを重ね、行動を起こそう〜会員同士の知見をつなぎイノベーションの起爆剤に〜」やき、そっから討議テーマが決まったみたいながやき。
(11)分科会2

 ワシらあのグループは7名で、建設業、海運業、運送業、精密機械製造業、鋳鉄鋳物製造業、旅館業、ほんで酒類製造業のワシっちゅうメンバーやったがよ。


 ほんでまずは、各の自己紹介と最近の課題や問題点らあについて語るっちゅうことやったがやき。


 皆さん、それぞれの会社の紹介と課題や問題点らあについて語られたがやけんど、人材確保の問題(人がおらん!)について語られた方が多かったがよ。


 ワシゃあ、人口減と高齢化で、酒飲みと言われる高知県人やちあんまり飲まんなって、県外や海外に出て行くしかないっちゅう話をさいてもうて、近年県外(+海外)が全体の70%ばあになってから、かなり楽になったっちゅうて語らいてもうたがやき。


 また、徳島の精密機械製造業の方は、元々は海運業やったがが、ディーゼルエンジンの修理販売を手がけるようになり、そっから精密機械製造業になったっちゅう経歴やっちゅうて、香川の海運業の方と盛り上がりよったがよ。


 また、ワシから、全国懇話会活動テーマに「イノベーション」っちゅう言葉が入っちゅうけんど、「技術革新」っちゅう意味のイノベーションなら、中小企業にゃあなかなか難しいっちゅうて語らいてもうたがやき。


 中小企業は、「技術のイノベーション」やのうて、「意味のイノベーション」やっちゅうことながよ。


 ロウソクは、これっぱあ電灯が普及しちゅうに、何で今でも売れ続けゆうかっちゅうたら、「雰囲気のある食卓を楽しみたい」っちゅうような「新しい意味」を、誰かがロウソクに発見したきであり、これが「意味のイノベーション」ながやき。


 ワシらあも、こんな「意味のイノベーション」を起こさにゃあイカンがやないかっちゅうて、語らいてもうたがよ。


 そんな具合に討議が続き、17時半ばあにゃあ、第2部分科会は終了したがやき。


 同じグループの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、再び会場を移動し、懇親会ながよ。


 17時35分、皆さんビールを注ぎ合うて乾杯の準備をしゆう頃、ワシゃあ司牡丹の燗酒を発見したき、自分とワシの周りにゃあそれを注がいてもうて、みんなあと一緒に乾杯したがやき。
17(12)乾杯

 そっから後は、立食パーティで、高知県の方々はまずはちくとお腹に食べ物を詰め込んだら、早くもお銚子と杯を持って、献杯・返杯にアチコチ回りだいたがよ。


 ワシもちくと食べてから、司牡丹片手にアチコチ回らいてもうて、杯を酌み交わし酌み交わし、こぢゃんと語り合うて盛り上がらいてもうたがやき。
17(13)宴席風景

 四国ブロック懇話会の皆さん、そして日本政策金融公庫の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2017年11月16日

「義天祭り」翌日、妙心寺関係の皆さんが酒蔵見学ぜよ!

 昨日のブログにてご紹介さいてもうたけんど、11月12日(日)は、佐川町の隣町である越知町柴尾(おちちょうしぼお)の義天碑建立9周年「義天祭り」が開催され、京都の龍安寺さんや妙心寺派の僧侶の方々やそのご親族の方々や龍安寺御用達会ご御一行様らあ、合計28名の皆さんがご参加されちょったがやけんど、翌日の11月13日(月)は朝9時ばあから、その皆さんが司牡丹に酒蔵見学にお越しになったがやき。


 世界文化遺産であり、石庭で有名な京都の龍安寺は、義天玄詔(ぎてんげんしょう)禅師が創建され、初代住職になられちゅうがやけんど、禅師は土佐国(高知県)の生まれで、越知町柴尾にあった天忠寺にて剃髪得度されちゅうがよ。


 ほんじゃき平成20年、天忠寺跡地に「龍安寺創建開山・義天玄詔禅師550年遠諱(550回忌)」の顕彰碑が建立されたがやき。


 ほんで、司牡丹酒造の先代・竹村維早夫相談役(前会長)が総代を務めゆう佐川町の青源寺の生玉和尚が、石碑に使う原石の選定らあを全面的に任されたことらあもあり、いろんな縁で龍安寺さんの了解を得て、有名な「龍安寺のつくばい」の文字である「吾唯足知(われただたるをしる)」を酒名とした吟醸酒(純米吟醸酒と純米大吟醸酒)を、司牡丹酒造から発売さいていただくことになったがよ。


 そんな関係もあり、ワシゃあ毎年1月3日にゃあ、龍安寺さんに初詣にうかがわいてもらいゆうがやき。


 ちなみに、何で今回「建立10周年」やのうて「9周年」かっちゅうたら、今年は臨済宗中興の祖と言われる白隠禅師250年遠諱やっちゅうことで、高知初の禅の展覧会「今を生きる禅文化」特別展が、高知県立歴史民俗資料館にて開催(10月14日〜11月26日)されよって、龍安寺関係や義天玄詔禅師関係の展示もあるっちゅうことで、10周年記念「義天祭り」を1年前倒しをして盛大に行おうっちゅうことになったらしいがよ。


 さて、酒蔵見学やけんど、司牡丹酒蔵前の駐車場にバスで到着されたき、まずは早速、江戸時代末期建造の白壁蔵をご紹介さいてもうたがやき。
(1)白壁蔵

 けんどあらためて考えてみりゃあ、妙心寺系の名だたる僧侶の方々や在家の方々、その他龍安寺御用達会の方々らあが、京都・岐阜・和歌山らあから司牡丹の酒蔵見学にお越しになるらあて、滅多にないばあまっこと名誉なことながよ。


 ありがとうございますぜよ!










 その後は、玄関の酒林にご案内し、説明さいてもうたがやき。
(2)玄関の酒林(3)酒林(小)
















 ほんで、先ほど外からご覧いただいた江戸時代末期建造の白壁蔵の中にご案内し、いろいろ説明さいてもうたがよ。
(4)白壁蔵内

 続いては、ちくと歩いて移動していただき、平成蔵の中へ。















 ぼっちり蒸米機で酒米を蒸しゆうところやったき、そちらをご覧いただき、ちくと解説さいてもうたがやき。
(5)蒸米機見学(6)蒸米機見学2
















 ほんで、お隣のモロミの仕込み蔵に移動し、ブクブクと元気に発酵しゆうモロミをご覧いただき、香りも体験していただき、いろいろ解説さいてもうたがよ。
(7)モロミ見学(8)モロミ(9)モロミ(高泡)

















 まだ今年の酒造りは始まったばっかしで、本醸造酒と普通酒とがメインで、まだ純米酒は一部仕込まれたばっかしやったけんど、今年の米は去年みたいに異常に溶けんっちゅうこたぁないみたいなき、順調に進みゆうようで、こぢゃんとえい酒が醸せそうで、まっこと楽しみながやき。


 続いては、本来は月曜日休みのアンテナショップ「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にご案内さいてもうて、司牡丹の純米酒や純米吟醸酒や純米大吟醸酒、また人気の「山柚子搾り」(リキュール)らあも試飲していただいたがよ。
(10)「ほてい」にて試飲

 皆さん、ニコニコ満面全身笑顔になって、楽しそうに試飲してくださり、アレが旨い、コレが美味しいっちゅうて盛り上がり、お土産を沢山購入していただけたがやき。


 まっことありがとうございます!


 時間が押してきたっちゅうことで、購入を終えた方々から順番に次の目的地、司牡丹の裏側にある青源寺さんに、皆さんをご案内さいてもうたがよ。







 こちらは紅葉が美しいことで有名ながやけんど、今年は秋になっても暑かったり寒かったりと、はっきりせん気候やったきやろか、紅葉もちくと木によって紅葉しちゅうがとしてないがとバラツキがあり、今一つやったけんど、自然はやっぱしそのまんまで美しいがやき。
(11)紅葉を見ながら歩く(12)紅葉
















 青源寺さんの山門の石段を上り、皆さんを本堂までご案内さいてもうて、酒蔵見学のご案内を終了さいてもうたがよ。
(13)青源寺手前の石段の紅葉(14)青源寺正門の石段(15)青源寺本堂
















 皆さん、遠くからわざわざお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


















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2017年11月15日

柴尾義天碑建立9周年「義天祭り」ぜよ!

 11月12日(日)は、佐川町の隣町である越知町柴尾(おちちょうしぼお)の義天碑建立9周年「義天祭り」が開催されたき、参加さいてもうたがやき。


 世界文化遺産であり、石庭で有名な京都の龍安寺は、義天玄詔(ぎてんげんしょう)禅師が創建され、初代住職になられちゅうがやけんど、禅師は土佐国(高知県)の生まれで、越知町柴尾にあった天忠寺にて剃髪得度されちゅうがよ。


 ほんじゃき平成20年、天忠寺跡地に「龍安寺創建開山・義天玄詔禅師550年遠諱(550回忌)」の顕彰碑が建立されたがやき。
(1)柴尾の義天碑



 ほんで、司牡丹酒造の先代・竹村維早夫相談役(前会長)が総代を務めゆう佐川町の青源寺の生玉和尚が、石碑に使う原石の選定らあを全面的に任されたことらあもあり、いろんな縁で龍安寺さんの了解を得て、有名な「龍安寺のつくばい」の文字である「吾唯足知(われただたるをしる)」を酒名とした吟醸酒(純米吟醸酒と純米大吟醸酒)を、司牡丹酒造から発売さいていただくことになったがよ。
吾唯足知純米大吟醸810KB吾唯足知カットweb












 そんな関係もあり、ワシゃあ毎年1月3日にゃあ、龍安寺さんに初詣にうかがわいてもらいゆうがやき。


 ちなみに、何で今回「建立10周年」やのうて「9周年」かっちゅうたら、今年は臨済宗中興の祖と言われる白隠禅師250年遠諱やっちゅうことで、高知初の禅の展覧会「今を生きる禅文化」特別展が、高知県立歴史民俗資料館にて開催(10月14日〜11月26日)されよって、龍安寺関係や義天玄詔禅師関係の展示もあるっちゅうことで、10周年記念「義天祭り」を1年前倒しをして盛大に行おうっちゅうことになったらしいがよ。
(4)歴史民俗資料館「今を生きる禅文化」看板(5)石碑の碑文(6)石碑前の祭壇

















 実は、せっかくやきっちゅうことで、この前日の11月11日(土)に、ワシゃあ「今を生きる禅文化」特別展を観覧してきたがやけんど、こりゃあまっこと、もう高知じゃあ二度と見れんかもしれんような国宝やら重要文化財やらの展示がゴロゴロで凄い内容やに、入館者は少ないき、じっくり自分のペースで堪能できて素晴らしかったがやき。
(7)開山公園法要準備

 何より、都会じゃあ行列ができて通勤満員電車状態でしか観覧できんような、今大人気の伊藤若冲さんの掛け軸らあも、じっくりたっぷり何分間やち貸切状態で眺め放題やって、ちくと夢のようで信じられんかったがよ。


 まだ開催期間は11月26日まであるき、是非この機会を逃さんと、観覧されることをお薦めしますぜよ!


 さて、「義天祭り」やけんど、ワシゃあ山中部長に柴尾まで車で送ってもうて、13時半ばあにゃあ石碑の前に到着したがやき。


 石碑にゃあ義天玄詔禅師紹介の碑文が書かれちょって、周りにゃあ法要の準備が調えられちょったがよ。


 ほんで、石碑のある開山公園前の柴尾集会所にゃあ、妙心寺系の名だたる僧侶の方々や在家の方々、その他龍安寺御用達会の方々らあが、京都・岐阜・和歌山らあから28名もお越しになっちょって、さらに高知県内や小田越知町長さんを筆頭に越知町内からも30数名が集まられちょったがやき。
(8)集会所の義天禅師肖像画と吾唯足知の文字(9)龍安寺石庭のパネル
















(10)演題(11)集会所に集まる

 ちなみに僧侶の方々は、妙心寺慧照院ご住職、京都亀岡法林寺ご住職、妙心寺退蔵院ご住職、京都龍安寺副住職、妙心寺如是院ご住職、和歌山瑞雲寺ご住職、岐阜愚溪寺ご住職、(京都亀岡龍潭寺ご住職親族一同)ちゅう、そうそうたるメンバーで、まっことこんな田舎にこれほどの名僧が集結するらあて、ビックリ仰天ながよ!


 集会所にゃあ、講演会場が設けられ、義天玄詔禅師の肖像画が掲げられ、横断幕や龍安寺の石庭のポスターも掲げられ、「義天禅師と初期妙心寺」っちゅう演題も掲げられちょったがやき。








 ほんで、14時からは記念講演会の開催で、妙心寺慧照院吹田良忠ご住職による講演のスタートながよ。
(12)吹田住職講演(13)吹田住職講演2

 ちなみに義天玄詔禅師は、「明詔(みんしょう)」→「玄承(げんしょう)」→「玄詔(げんしょう)」と名前を変えられちゅうらしいがやき。

 「玄承」と書いちゅう場合があるがはそのためで、こちらも間違いやないっちゅうことながよ。


 さてまず妙心寺について、臨済宗約6000の寺のうち、妙心寺派は3485寺を占める一番大きな宗派やっちゅうがやき。


 けんど、妙心寺第6世拙堂宗朴禅師は、足利氏に反旗をひるがえした大内義弘と関係が深かったため、足利義満将軍の怒りを買うて、一時妙心寺は廃絶させられちょったっちゅうがよ。


 それを復興さいて今に至る基盤をつくったがが、妙心寺第7世の日峰宗舜禅師であり、第8世の義天玄詔禅師であり、第9世の雪江宗深禅師やっちゅうがやき。


 ワシゃあ義天玄詔禅師は、龍安寺を創建した方やっちゅうことばあしか知らんかったがやけんど、まさか大本山の妙心寺本体を復興に導いた第8世やったたあ、初めて知ったがよ。


 ほんじゃき、龍安寺関係だけやのうて、これっぱあ各地の妙心寺派の方々が、こんなド田舎まで集まられちゅうがやと、初めて理解できたがやき。


ちなみに義天玄詔禅師が遷化(高僧の死去)されたがは寛正3年(1462年)やっちゅうき、今年はちょうど555年遠諱にあたるっちゅうことながよ。


講演会終了後は、みんなあで集会所を出て、開山公園の石碑の前にて法要ながやき。
(14)法要(15)法要2
















(16)法要3(17)法要4

尾崎高知県知事さんの奥様や大野県議会議員さんらあもお越しになり、ご参列いただいたがよ。


佐川町の青源寺の生玉住職による司会にて、法要はスタートしたがやき。


県外ご住職8名、県内ご住職3名、計11名のご住職による法要は、読経が全身に沁み込んでくるようで、まっこと荘厳やったがよ。


もちろんワシも参拝さいてもうたがやき。


この後は、16時から餅投げがあるっちゅうことで、町民の方々や子供さんらあがドンドン集まってこられたがよ。


そこで「義天祭り」実行委員会委員長の斉藤区長さんがマイクを握り、尾崎知事さんの奥様のご紹介をされ、奥様から一言お祝いのお言葉があったがやき。
(18)語る斉藤区長さん(19)知事の奥様
















お次は、詩吟の師範である尾立益江さんによる、「碑文の謡い」ながよ。
(20)謡いの紹介(21)謡い

義天碑に刻まれちゅう文章を、詩吟の節回しにて朗々と謡い上げられたがやき。


「龍安創建義天禅師は、天忠寺開山義山大和尚に依り剃髪得度す。蓋し義山の義、天忠寺の天に、義天の名を得たる歟。<義天禅師五百五十年>」【龍安十六世六十代随翁玄英謹書】










さらに町民の方々や子供さんらあが増え続け、続いては龍安寺の岩田事務長さんから、お越しいただいちゅう8名のご住職のご紹介があったがよ。
(22)岩田事務長僧侶紹介

その8名のご住職と知事の奥様と大野県議会議員さんらあが、トラックの荷台へ上がられ、いよいよお待たせしましたの餅投げながやき。













いつの間にか周囲にゃあ、200名近い方々が集まられちょったがよ。
(23)餅投げに集まる(24)餅投げ準備
















さあ、餅投げのスタートながやき。
(25)餅投げ(26)餅投げ2(27)餅投げ3

















 子供さんもお年寄りも、目の色が変わって殺到する様は、なかなかの迫力やったがやけんど、なんで土佐人は餅投げにこれっぱあ、こぢゃんとアツう白熱できるがじゃろうのう?


 餅だっけやのうて、お菓子やらインスタントラーメンやら、ガンガン投げられたがよ。


 ・・・しかし、長いのう!もう10分ばあ投げ続けゆうがやき。


 餅投げ終了後、知事の奥様も、「これほど沢山の量がある餅投げは初めて!」っちゅうて驚かれちょったがよ。


 残念ながらここで、知事の奥様と大野議員さんは帰られたがやき。


 お次は16時半から、再び集会所にて、精進落ちの宴席ながよ。


 各所からのお祝いのお酒も届けられちょって、司牡丹から寄贈さいてもうた「吾唯足知」(純米吟醸酒と純米大吟醸酒)も並んじょったがやき。
(28)お祝いの酒と「吾唯足知」
















ほんで、実行委員長の斉藤区長さんの進行にて、まずは龍安寺の松山侑弘副住職さんによるご挨拶があり、続いてはワシから司牡丹の吟醸酒「吾唯足知」のご紹介をさいてもうて、お次は小田越知町長さんからのご挨拶があったがよ。
(29)精進落ち・斉藤区長進行(30)龍安寺副住職(31)越知町長


















 続いては、皆さんに司牡丹の「吾唯足知」を注いでもうて、妙心寺慧照院吹田良忠住職さんのご発声にて乾杯し、精進落ちの宴席がスタートしたがやき。
(32)乾杯

「吾唯足知」の「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」以外にも、「金凰司牡丹」の燗酒らあも出され、もちろんチェイサー(!?)のビールも出され、お料理は仕出し弁当プラスお1人ずつの鰹のタタキながよ。
(33)宴席風景(34)宴席風景2

















 名僧の方々をおもてなしするにゃあ見た目はちくと寂しいけんど、柴尾の皆さんの一生懸命のおもてなし心がこもっちゅう宴席は、地元の皆さんがアチコチ回ってお酒を注ぎまくられ、次第に盛り上がっていったがやき。


 当然、ワシも「吾唯足知」を片手に、アチコチ回っていろんな方々と酌み交わし酌み交わし、語り合わいてもうて盛り上がったがよ。


 「吾唯足知」のお酒は、当然龍安寺さんの方々はご存じやけんど、他の妙心寺さんの方々は初めてやったらしゅうて、「こりゃあえい!」「これは旨い!」っちゅうて大好評で、次々にカラ瓶が転がっていったがやき。


 妙心寺派の方々は、意外に飲める方々が多かって、大盛り上がりになっていったがよ。


 18時過ぎにゃあ、外は真っ暗になり、開山公園の石碑の前にゃあ、生木の檜で作られた灯籠が立てられ、パチパチと燃える炎が明々と輝き、幽玄な雰囲気を醸し出しちょったがやき。
(35)石碑前の檜の灯籠(36)石碑前の檜の灯籠2

 はるばる各地からお越しいただきました妙心寺派の寺院関係の皆さん、龍安寺御用達会の皆さん、そして地元の実行委員会の皆さん、まっこと素晴らしいお祭り、ありがとうございましたぜよ!

















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2017年11月14日

「高知カツオ県民会議・第2回シンポジウム」【後編】ぜよ!

 今回は昨日のブログの続きで、11月9日(木)16時半から高知市文化プラザ「かるぽーと」において開催された、「高知カツオ県民会議・第2回シンポジウム」の【後編】ながやき。


 お2人の講師の方々の基調講演が終わり、ちくと休憩時間にトイレに行って戻んて来たら、壇上じゃあ、地元芸人の土佐かつおさんとキモカワキャラのカツオ人間が、掛け合いでコントをされよったがよ。
(1)土佐かつおさんとカツオ人間
















 ほんで18時25分ばあからは、「高知カツオ県民会議の活動について」っちゅうタイトルにて、パネル討論かスタートしたがやき。
(2)パネル討論(3)パネル討論2

 ファシリテーターは、高知カツオ県民会議会長代理の受田浩之高知大学副学長さん、コメンテーターにゃあ基調講演をされたお2人、(株)シーフードレガシーの花岡和佳男代表取締役さんと水産庁資源管理部の田中健吾参事官さん、パネリストにゃあ「高知カツオ県民会議」から、情報発信分科会の竹内太一副座長(株式会社土佐料理司代表取締役社長)さん、消費・漁業分科会の中田勝淑副座長(高知かつお漁業協同組合組合長)さん、情報発信分科会の西野秀(共同通信社高知支局長)さんっちゅうメンバーやったがよ。


 予定時間を30分ばあ過ぎてからのスタートやったき、ファシリテーター役の受田先生も、パネリストの方々の自己紹介をカットしたりとか、なかなかご苦労されよったがやき。


 ほんでまずは、「高知カツオ県民会議」のそもそもの言い出しっぺである竹内社長さんに、発足からこれまでを振り返ってどうでしょうっちゅう質問があったがよ。


 竹内社長さんは、まず「ようここまで来られた!」っちゅうて、安堵の言葉を語られたがやき。


 特に、地元マスコミの皆さんらあの多大なるご協力の力が大きいっちゅうて、感謝の言葉を述べられたがよ。
(4)シンポジウム閉会挨拶

 コメンテーターの花岡社長さんからは、ホームページ(http://www.kochi-katsuo.com/)も完成しちゅうようなけんど、是非英語版も作って、WCPFC参加に向けての国際的な仲間づくりの場にしていただきたいっちゅうお話があったがやき。


 ロビー活動が必要やっちゅうことで、たくさんの声を集め、仲間を集め、味方を集め、ネットワークをつくっていくべきやっちゅうことながよ。


 次に西野さんからは、まず本日のシンポジウムにご参加いただきました皆さんに大いに感謝申し上げますっちゅう御礼の言葉があったがやき。


 ほんで、ワシらあ(高知カツオ県民会議)に足りんもんは、この運動をどうやって広げていくかっちゅう点やっちゅうがよ。


 ホームページもまっと見てもらえるように働きかけていかにゃあイカン、若い世代にも文化の伝承として伝えていかにゃあイカン、全国各地の一本釣り関係の方々にも仲間になってもらわにゃイカン、まき網の連中やち仲間になってもらわにゃイカン、ゆくゆくはオールジャパンでやっていかにゃイカン・・・どうやったらホンマの県民運動になるか、どうやったらホンマの国民運動に育つからあを考え、とにかくネットワークを広げまくらにゃあイカンっちゅうがやき。


 また、お金も必要ながやき、クラウドファンディングの活用らあも考えにゃイカンっちゅうがよ。


 続いて中田組合長さんから、若い世代への文化の伝承っちゅう意味もあり、小学生に向けての「カツオ講座」の活動を継続的に実施されゆうっちゅうがやき。


 カツオの一本釣りの話らあ以外にも、実際にカツオに触ってもうたり、食べてもうたりして、楽しゅう分かりやすう伝えらいてもらいゆうっちゅうがよ。


 また、「高知カツオ県民会議」の英語での団体名も必要やないろうかっちゅう意見が出され、「Kochi Sustainable Skipjack Association」(略称KSSA)とかはどうかっちゅう意見も出されたがやき。


 さらに、来年高知にて開催予定の「第38回全国豊かな海づくり大会〜高知家大会〜」が、「高知カツオ県民会議」のアピールにゃあ最高の場になるがやないかっちゅう意見も出されたがよ。


 ほんでまとめとして、ムーブメントを起こし、あらゆる人や団体や国らあまで巻き込んでいく力が必要であり、それにプラスして「何か手伝いたいけんど、何をしたらえい?」っちゅう人らあに対する様々な受け皿の準備が必要やっちゅうて、まだまだ欠けちゅうところだらけやけんど、今後もますますのご支援をお願いしますっちゅうて、パネル討論は終了となったがやき。


 ほんで19時ばあに、高知カツオ県民会議の宮田速雄副会長(株式会社高知新聞社代表取締役社長)さんから、閉会ご挨拶があり、「高知カツオ県民会議第2回シンポジウム」はお開きとなったがよ。


 引き続きこの後は19時半から、「ホテル日航高知旭ロイヤル」にて、懇親会が開催されたがやき。
(5)懇親会開会

 高知カツオ県民会議の会員の方々を中心に、今回の基調講演の講師のお2人も交え、80人ばあが集まられたがよ。


 まずは、高知カツオ県民会議会長の尾崎正直高知県知事さんがご挨拶をされ、会長でありながらメインのシンポジウムに欠席やったことを詫びられたがやき。
(6)尾崎知事さん開会挨拶
















 ほんで、カツオ食文化分科会の岡内啓明座長(株式会社丸三代表取締役会長)さんのご発声により乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。
(7)会場(8)乾杯発声(岡内会長)
















(9)乾杯直前14(10)乾杯




 乾杯はビールやったけんど、すんぐに土佐酒の燗酒も配られ、ワシんくにゃあ「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が届いたがやき。


 けんど酒器が、ショットグラスみたいながしか無かったき、ホテルスタッフの方にお猪口をお願いし、「みんなあにもお願いします!」っちゅうて頼んだがよ。


 さて、お猪口が到着するまでの間に、食事を取りに行ったがやき。


 高知カツオ県民会議やき、当然メインはカツオ料理ながよ。


 カツオのタタキを活け造り風に盛った姿造りは初めて見たけんど、なかなか面白いがやき。
(11)カツオのタタキ姿造り

 懇親会スタートが19時半と遅かったもんやき、みんなあお腹が空いちょったかしらん、食事コーナーは人だかりになって、みんなあ「食い」に集中し、しばらく献杯・返杯に立つ人もなかったがよ。
(12)料理コーナーに殺到!
















 それが、30分が過ぎた20時にゃあ、既に大半の方々が席を立って杯を酌み交わす、献杯・返杯合戦がスタートしちょったがやき。
(13)開会から30分後の宴席

 当然、ワシも「金凰司牡丹」の燗酒片手に参戦ながよ。


 ほいたら、皆さんショットグラスでやりゆうやいか!


 ありゃ?お猪口をみんなあに頼んだに、と思うて振り返ったら、ワシの座っちょったテーブルだっけにお猪口が配られちょったがやき。


 ホテルスタッフの方は、「みんなあ」っちゅうんを、「ワシのテーブルのみんなあ」やと思うて、そこだっけにお猪口を配りゃあえいと思うたがやろうけんど、土佐の宴席ながやき、当然全員に配っていただきたかったのう!


 結局、会場の片隅に置かれちょったお猪口を配りもって、あちこち回って酌み交わし、盛り上がらいてもうたがよ。


 けんど、何人かの方々は既にショットグラスで酌み交わしよったもんやき、ワシも何杯かはショットグラスで返され、アッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 やっぱしショットグラスで燗酒の献杯・返杯は、なかなかキッツイがよ!


 さて、高知カツオ県民会議の皆さん、第2回シンポジウムも無事盛況のうちに終了し、まっことおめでとうございましたぜよ!












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