2018年09月25日

「ホテル雅叙園東京」の「渡風亭」にて「司牡丹と会席料理を愉しむ会」ぜよ!

 9月21日(金)は、「ホテル雅叙園東京」の「渡風亭」さんにて、「スタッフトレーニング」と「土佐・司牡丹と伝統会席料理を愉しむ会」が開催されたがやき。
(1)ホテル雅叙園東京
















 会場は、今年90周年を迎えた「日本美が詰まった唯一無二のミュージアムホテル」として名高い「ホテル雅叙園東京」内にある料亭、「日本料理 渡風亭」さんながよ。
(2)渡風亭(3)渡風亭2(4)渡風亭3
















 都心の一等地にある一流ホテルの建物の中に小さな林があり川が流れちょって、そのせせらぎが感じられる場所に、茅葺き屋根の一軒家が忽然と姿を現す・・・それが「日本料理 渡風亭」さんながやき。


 まずはワシゃあ16時半ばあに、今回のイベントのコーディネートをされた、きき酒師で「酒サムライ」にも叙任されちゅう、株式会社WABI International代表の清永真理子さんと会場にて待ち合わせたがよ。


 ほんで、ちくと清永さんと打ち合わせをしてから、「渡風亭」さんのスタッフの皆さんに対しての「スタッフトレーニング」のスタートながやき。


 「渡風亭」さんは、通常は「金凰司牡丹」(本醸造酒)を常備してくださっちゅうがやけんど、今回約1ヶ月半ばあ、「司牡丹・封印酒」「船中八策ひやおろし」「きもと純米かまわぬ」「司牡丹・山柚子搾り」らあを置いてくださることになったき、スタッフの皆さんに「スタッフトレーニング」を実施しょうっちゅうことになったがよ。
(5)司牡丹の5アイテム(6)スタッフトレーニング風景
















写真7 スタッフトレーニング風景2

 まずは、「司牡丹の歴史と由来」や「坂本龍馬と司牡丹の縁」について、日本一の清流・仁淀川の水系の仕込水について等々、いろいろお話さいてもうたがやき。


 続いては各商品の紹介と、テイスティングながよ。


 今回のイベントに選ばれた司牡丹のお酒は、世界最大の日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」にて堂々の第2位(辛口じゃあ1位!)に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「2018年度 全米日本酒歓評会」の「吟醸部門」にて「金賞」に輝いた「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、もうまあ完売となる、司牡丹人気ナンバーワン純米酒「船中八策」の秋限定バージョン「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)、高知県唯一の昔造り「きもと仕込み」の風土酒「かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)、そして今や世界20数ヶ国で大人気の柚子酒「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(純米酒ベースの柚子リキュール)っちゅう、選りすぐりの精鋭揃いながやき。


 皆さん、ご自身でじっくりとテイスティングされもって、ワシや清永さんの語るコメントに頷きもって、熱心にメモを取られよったがよ。


 また、今回から置かれる予定の他社の「ひやおろし」として、「浦霞」と「御前酒」も出され、みんなあでテイスティングし、清永さんやワシからコメントさいてもうたがやき。
(8)浦霞と御前酒写真9 トーク部屋

 こうして「スタッフトレーニング」は終了し、いよいよ本番のイベントに向けての準備ながよ。













 18時ばあから、ぼちぼちお客様が来場され、まずはウェルカムドリンクとして、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の炭酸割りが出されたがやき。
(10)ウェルカムドリンクを配る

 川のせせらぎが聞こえる部屋にて、まずはこのウェルカムドリンクを堪能していただきもって、お待ちいただいたがよ。


 皆さんから、「こりゃあ美味しい!」「柚子の香りが素晴らしい!」っちゅう絶賛の声をいただいたがやき。


 18時半にゃあ、26名のお客様がお越しになり、まずはエグゼクティブシェフソムリエの石田博(日本ソムリエ協会副会長)さんが、今回の司牡丹と会席料理の絶妙なペアリングについて、分かりやすう語ってくださったがよ。
(11)石田ソムリエ解説

 ちなみに石田ソムリエといやあ、過去3回日本優秀ソムリエの座につき、最年少でアジア・オセアニア最優秀ソムリエのタイトルを獲得し、またソムリエのオリンピックA.S.I世界最優秀ソムリエコンクールにて準優勝を果たしたっちゅう、まさにソムリエ界のレジェンドながやき。


 そんな方が、司牡丹のお酒を、どれも料理を引き立ててくれる最高の食中酒やと絶賛してくださったがよ!


 石田さん、まっことありがとうございますぜよ!






 続いては、清永さんの進行にてワシから、「司牡丹の歴史と由来」についてや、「坂本龍馬と司牡丹の縁」についてや、日本一の清流・仁淀川の水系の仕込水らあについて、今回のお酒について等々、いろいろお話さいてもうたがやき。
写真12 部屋の壁面写真13 部屋の天井












写真14 螺鈿の部屋写真15 螺鈿の天井













 さあ、19時にゃあ、26名のお客様が3つの部屋に分かれられ、いよいよ「司牡丹と会席料理を愉しむ会」のスタートながよ。


 それぞれの部屋は、おもむきが違う部屋で、日本建築美の90年の歴史がつまった、まるで宮崎駿の世界にトリップしたかのような部屋やったり、普段他では見ることのできん総螺鈿(らでん)の部屋や天井絵の部屋やったりで、贅沢な気分をこぢゃんと盛り上げてくれるがやき。


 いよいよ秋の味覚をふんだんに盛り込んだ「渡風亭」自慢の旬の会席料理、今回の会のためだっけに特別に用意された、1日だっけのスペシャル中のスペシャルコースのスタートながよ!


●前八寸:柿百合根 茶豆土佐煮 黒胡麻豆富金つば 公孫樹鷄レバー羮 小石鮑 柿の葉寿し(鯖バッテラ) 黄味酒盗掛け(帆立 占地)
写真16 前八寸
★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)

写真17 前八寸2













写真18 前八寸3

 ワシゃあ一応お席はあるがやけんど、清永さんと共にアチコチ回らにゃあいかんき、お料理の一部しか食べれんがやき。


 この「前八寸」はいただけたがやけんど、どれもこれも見た目が美しゅうて秋を感じさいてくれるだけやのうて、旨いこと旨いこと!


 しかも、石田さんが語られた通り、この「前八寸」のいろんな味わいに、「雫酒」が見事にマッチして引き立ててくれ、このお酒の懐の深さがよう分かるがよ。


 ワシゃあ急いで食べて飲んでから、3部屋をアチコチ回らいてもうたがやき。


 お客様も、この料理とお酒のペアリングの妙に、感動されちょったがよ。


●椀盛:丸豆富 合混ぜ葱 露生姜
写真19 椀盛
●造り:秋もよう 旬魚彩いろ 芽物 山葵

★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

写真20 造り














 お次は「椀盛」と「造り」に「船中八策・ひやおろし」を合わせるがやけんど、ワシゃあ「造り」だっけをいただいたがやき。


 「造り」は、梅酢につけていただくがやけんど、これがまっこと旨いの何の!


 特にイカらあ、最高の美味しさやって、「船中ひやおろし」のリッチな旨味とバッチリやって、こりゃまっこと交互にやりゃあ、箸もグラスも止まらんなるがよ!


 さらにアチコチ回らいてもうて、皆さんといろんなお話をさいてもうて、盛り上がったがやき。


●酢の物:蟹錦糸巻 独活 緑酢
写真21 酢の物
●焼肴:宝楽焼 小甘鯛 松茸 海老 酢立 はじかみ 栗いがに(焼栗と丸十)
写真22 焼肴












★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)



 続いての「酢の物」と「焼肴」は、ワシゃあ食べれんかったがやけんど、特に「焼肴」が登場した瞬間にゃあ、そのあまりの美しさにお客様から「ワッ!」と歓声があがって、皆さん写真を撮りまくりになったがよ。


 皆さんの至福の表情から、この料理の美味しさと「封印酒」との相性の良さが、ヒシヒシと伝わってきたがやき。


 さらにワシゃあアチコチ回らいてもうて、どの部屋も大盛り上がりになったがよ。


●煮物:みたらし小芋 鴨白ロース 栗麸オランダ 青味
写真23 煮物
●食事(止椀 香の物):松茸御飯 赤出汁
写真24 松茸御飯














★「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

写真25 食事
 続いては、「煮物」と「食事」で、こちらは両方ともワシもいただけたがやき。


 特に「煮物」の鴨の旨味が、「かまわぬ」の幅のあるコクと上品な酸味にバッチリやって、このお酒が出汁のように素材の良さを下から支えて押し上げ、美味しさ倍増ながよ!


 さらに、土鍋で炊いた「松茸御飯」の登場に、再び皆さんから歓声があがったがやき。


 その松茸の芳香に、皆さんまたもや至福の表情ながよ。


 さらにさらに、ここで「かまわぬ」のぬる燗も出されたもんやき、「松茸御飯」とぬる燗が、旨いこと旨いこと!


 ワシゃあさらにアチコチ回らいてもうたがやけんど、皆さん、天にも昇るかのような恍惚の表情になっちょったがやき!


●水菓子:季節の果実
写真26 水菓子

 デザートはワシゃあいただけんかったけんど、梨とブドウで、皆さん爽やかな秋の味覚を味わわれ、満面全身笑顔の大満足っちゅう感じやったがよ。


 こうして21時過ぎばあにゃあお開きとなり、皆さん大大満足の幸せいっぱいの表情で帰路につかれたがやき。


 ちなみに会費はお1人様15000円と、サスガに高額やったがやけんど、2万円やっても満足の内容やっちゅうて悦んでくださる方らあもおられたがよ。


 その後は、清永さんが何ちゃあ食べてないっちゅうことで、雅叙園内の「HANADE TERACE」さんに入り、こちらでも扱うてくださるっちゅう「船中八策・ひやおろし」で乾杯し、今回「シェフズテーブル」として出された「カンズリ入りボロネーゼのパスタ」と「サンマと小芋のテリーヌ」をいただいたがやき。
写真27 船中ひやおろしで打ち上げ写真28 ボロネーゼ
















写真29 サンマのテリーヌ

 どちらもまっこと絶品で、しかも「船中ひやおろし」との相性もバッチリで、まっことワシらあ2人も大満足やったがよ。


 特に、皆さんからいただいたアンケートの悦びの声を読みもってのお酒と食事は、最高の悦びとなったがやき。


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、その悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●素晴らしいお料理にも感動しましたが、お酒との相性にもしみじみと喜びを感じました。日本酒って素晴らしいなあと感じ入りました。


●「渡風亭」のお部屋の素晴らしさに、まず感動しました。お料理の一つ一つが上品で繊細で、とても美味しかったです。素晴らしいイベント、またチャンスがあったら、参加したいです。日本酒が嫌いだった時期があったのですが、本当に美味しい日本酒に出会えて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。


●おいしいお酒、おいしいお料理、心がうるおいました。大満足です。日本酒は1年の3分の1は日々いただいています。本日のお料理と合わせていただいた日本酒が、始まりから終わりまで舌で味わう場所か違うのかな・・・と思っていました。全てとてもおいしく、ズーッとペース変わらずいただいてしまいました。ごちそうさまでした。


●こんなに日本酒が美味であるとは思いませんでした。これからもワインと日本酒は愛し続けていきたいです。本日は素晴らしい司牡丹と日本料理のマリアージュ、感動しました。ありがとうございました。


●日本酒が数ある中、私は司牡丹のみ愛飲者です。本日は大変有意義なお話、ありがとうございました。


●素晴らしい雅叙園のお料理と日本を代表する司牡丹のお酒のコラボが、素晴らしかったです。あらためて日本料理の素晴らしさと日本酒の素晴らしさを、世界に発信すべきだと思いました。本日の愉しむ会にご協力いただいた方に深く感謝いたします。
  
Posted by tsukasabotan at 14:09Comments(0)お酒を楽しむ会

2018年09月24日

日本名門酒会・第44回全国大会ぜよ!

 9月20日(木)は、新宿の京王プラザホテルにて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)の第44回全国大会が開催されたがやき。


 全国から日本酒(66社+α)、本格焼酎と泡盛(14社+α)、国産ワイン(7社)、クラフトビールやラム(2社)らあの銘酒蔵元を中心に、伝統食品や珍味らあの会社(15社+α)が、合わせて100社以上がブース出展して、全国の支部長会社の酒問屋さんや加盟酒販店さんやそのお取引先料飲店さんらあが1000人以上来場されるっちゅう、日本名門酒会最大のイベントながよ。


 まずは午前中は、ワシと滝澤関東統括部長と渡邉部長の3人で、メーカーブースの飾りつけらあの準備をしたがやき。


 今年の司牡丹ブースは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「純米大吟醸・吾唯足知」(純米大吟醸酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・土佐の超辛口本醸造」(超辛口・本醸造酒)、「司牡丹・極(きわみ)辛口」(超辛口・本醸造酒)らあの定番に加え、会社設立100年記念の「司牡丹・百花王・純米吟醸」(純米吟醸酒)と「司牡丹・百花王・きもと純米」(きもと仕込純米酒)、世界中で大人気のリキュール「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」、さらにこの日だっけの限定品「大吟醸隠し酒」(大吟醸原酒)や「純米吟醸隠し酒」(純米吟醸酒)、さらにさらに絶品珍味の「司牡丹・食べる酒粕」っちゅう、こぢゃんと充実のラインナップながよ。
写真1 司牡丹ブース写真2 司牡丹ブース2












写真3 司牡丹ブース3

 11時過ぎばあからはミーティングがあり、11時半過ぎばあからみんなあで昼食のお弁当をいただき、ちくと休憩ながやき。


 その合間に、会場のアチコチを、本部ブースを中心に見学さいてもうたがよ。






 まず今年の見どころは、これからますます旨うなる「ひやおろしブース」、「お燗酒ブース」、「蒸し燗ブース」、さらに「五寸瓶」コーナーも設けられちょって、いずれのコーナーにも「船中八策」はバッチリ置かれちょったがやき。
(4)ひやおろしコーナー(5)船中八策ひやおろし
















(6)お燗酒コーナー(7)五寸瓶コーナー
















 さらに、全国各地の「食品ブース」も出展し、食品や珍味らあがズラリと並べられ、紹介されちょったがよ。
(8)食品ブース(9)食品・珍味コーナー
















 続いては、世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」のバーテンダーさんの手による日本酒カクテルが試飲できる「サキニックBAR」コーナー、「鰻に合う酒」「鍋に合う酒」コーナー、「バイリンガル」提案、「江戸硝子」コーナー、「エニシングの前掛け」コーナーらあも準備されちょって、なかなかの充実ぶりながやき。
(10)日本酒カクテルコーナー(11)鰻・鍋に合う酒コーナー

















(12)バイリンガル提案(13)江戸硝子コーナー
















 さらにさらに、酒屋発の究極体験空間「カクウチ」を感じるとして、全国の「カクウチ」事例もパネル紹介されちょったがよ。
(14)カクウチ紹介コーナー
















 まだまだあるぜよ、「贈答品」展示コーナーや、過冷却飲料サーバー、SAKEサーバー、さらに試作品のSAKEウォーカーのコーナーらあもあったがやき。
(15)過冷却飲料クーラー(16)SAKEサーバー(17)サケ・ウォーカー
















 特にSAKEウォーカーは、「船中八策」に炭酸ガスを封入し、スパークリング酒にできる道具やって、試飲さいてもうたらなかなか美味しゅうて、こりゃあヒットしそうな感じながよ。


 さて、13時からは開会式で、日本名門酒会本部長・株式会社岡永の飯田社長さんの開会のご挨拶があったがやき。
(18)開会式看板(19)開会式

















写真20 開会式・飯田社長

 「原点と最新〜定番に新たな命を吹きこむ〜」っちゅうテーマで、力強う語られたがよ。


 さあ、もうまあお客様が来られるっちゅうことで、ワシゃあメーカーブースに急いで戻んたがやき。


 13時半にゃあ、いよいよメーカーブースの展示会場がオープン。





 お客様がドッと入場され、真っ先に走って司牡丹ブースまでお越しいただいたお客様もおられたがよ。
(21)全国大会お客様でいっぱい

 そっからは次々にお客様が殺到し、「隠し酒」の注文がひっきりなしで、さらにコチラのお酒の試飲、アチラのお酒の試飲と、いきなり司牡丹ブースは大忙しのテンテコマイになったがやき。


 まっこと、ありがたいことながよ。


 その後も、時間が経つにつれ、会場にゃあさらにお客様が増え続け、司牡丹ブースにもドンドンお越しいただいたがやき。
2018.9.24(22)司牡丹ブースにお客様

 ワシと滝澤部長と渡邉部長の3人で、お酒を注ぎっぱなし、しゃべりっぱなしのフル回転やったがよ。


 顔馴染みの酒販店さんらあが次々にお越しくださり、この日だけ限定の2種類の「隠し酒」のご注文も、ガンガンいただけたがやき。


 もちろん、他のお酒らあも大好評やったがよ。









 さて、ワシゃあ途中から司牡丹ブースを抜けさいてもうて、ミニセミナーに向こうたがやき。
(23)竹村ミニセミナー

 15時半から16時までワシのミニセミナーで、「再び銀が泣いている!気づき行動した酒販店が、次世代の牽引車となる!」(〜「船中八策30年記念大会」で最も伝えたかったこと!〜)っちゅうテーマで語らいてもうたがよ。


 まずは、「日本名門酒会」の創始者、先代の故・飯田博社長さんが、それまでの取引先特約らあの権利を返上し、背水の陣で「日本名門酒会」を立ち上げられた際、棋聖・阪田三吉の「銀が泣いている」っちゅう言葉を使われたっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 こりゃあ、「銀が泣いているがごとく、日本の各地で美酒名酒が人に知られんまんま泣きゆう」っちゅう意味で、誰も気づいてない頃に、飯田博社長さんにゃあ、日本酒の泣き声が聞こえたっちゅうことながよ。


 そして現在、再び「銀が泣いている」がやないかっちゅうてお話さいてもうたがやき。


 現在、グルコース濃度の高い甘い酒ばっかしが、いろんな審査会で上位に入り、「一口飲んで旨い酒」だっけがえい酒やとされ、「一口じゃあ物足りんかもしれんけんど、食が美味しゅうなり、ついつい杯が進む」っちゅう辛口美酒が、そのホンマの価値が伝わらんまんま、泣きゆうがよ。


 さらに、本来日本酒との最高のパートナーである和食が、日本酒との関係を引き裂かれ、「もっと美味しゅう楽しんでもらえるはずやに!」っちゅうて、泣きゆうがやき。


 さらにさらに、「もっと豊かになれるはずやに!」っちゅうて、世の中の人々の心が泣きゆうがよ!


 気づかんもんは欲しいたぁ思わんき、世の中の人々の表面的な意識としちゃあ気づいてないかもしれんけんど、心の奥底じゃあ気づいて、涙を流しゆうっちゅうことながやき。


 ほんじゃき、現代は心が荒廃しちゅうとか、殺伐としちゅうとか言われるがよ。


 そんな、泣きゆう3つの銀を救えるがは、業界で唯一、最強の「価値創造型サプライチェーン」である、日本名門酒会しかないがぜよ!


 だいたいこんな感じで、締め括らいてもうたがやき。


 70名ばあのご参加いただいた皆さんから、割れんばかりの拍手をいただいたがよ。


 その後は、株式会社一ノ蔵の鈴木社長さんから、「一ノ蔵 絶対純米酒」についてのミニセミナーが開催されたがやき。
(24)一ノ蔵ミニセミナー

 奇をてらわんと、安心感とやすらぎが感じられ、季節の移ろいに合わせた飲み方で料理を引き立てる『一ノ蔵特別純米酒辛口』を絶対的なスタンダードとして位置づけ、皆様にご提案申し上げますっちゅうがよ。


 つまり、ワシの「船中八策」についてのセミナーも、鈴木社長さんの「一ノ蔵絶対純米酒」セミナーも、定番に新たな命を吹きこむっちゅう話しで、今回の全国大会にまさに相応しいテーマやっちゅうことながやき。
(25)全国大会風景

 鈴木社長さんのミニセミナーも、拍手喝采やったがよ。


 その後は、再び司牡丹ブースに戻んて、皆さんにお酒を注ぎまくらいてもうたがやき。












 「サケ・ウォーカー」の「船中スパークリング」も、なかなか好評やったようぜよ!
写真26 サケ・ウォーカーで船中

 こうしてアッちゅう間に「蛍の光」のBGMが流れだいて、17時半にゃあ展示商談会は終了したがよ。


 まっことセミナーも含め、立ちっぱなし、しゃべりっぱなしで足が棒になっちょったけんど、こぢゃんと心地えい充実感やったがやき。


 司牡丹ブースにお越しいただきましたたくさんの皆様、ワシのミニセミナーにご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、後片付けを他の2名におまかせし、17時45分ばあからは、ワシゃあ「加盟店懇親会」に出席したがよ。


 メーカー、本部、支部、加盟店、料飲店さんらあみんなあが一堂に会しての大懇親会やって、まずは飯田社長さんがご挨拶され、続いてはワシの発声にて乾杯したがやき。
(27)懇親会開会前(28)懇親会開会前2(29)懇親会開会
















 ワイワイの大宴席の中、18時ばあからは「夏生選酒権2018」の人気投票の結果発表が行われたがよ。


 本年度の総合の優勝旗は、「浦霞」の佐浦社長さんに手渡されたがやき。
(30)優勝浦霞

 佐浦社長さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 その後も、あちこち移動しもっていろんな方々といろんなお話をさいてもうて、美味しいお酒を酌み交わしもって盛り上がったがよ。


 途中、広島を舞台にした日本酒映画「恋のしずく」の発表らあも行われたがやき。
(31)映画PR

 こうして19時前ばあにゃあ、「加盟店懇親会」はお開き。















 続いては会場を移して、後片付けを終えたメーカースタッフや日本名門酒会本部スタッフの皆様らあを交えた「メーカー懇親会」やったがよ。
2018.9.24(32)メーカー懇親会

 こちらでも飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながやき。


 「メーカー懇親会」も20時過ぎばあにゃあ無事お開き。











 その後は、さらに会場を移して、カナダ・トロントからのお客様、「K1レストラン」のソムリエであるマイケル・トレンプリーさんが、9月26日に「酒サムライ」に叙任されるっちゅうことで、有志の蔵元メンバーらあが集まっての祝賀会が開催されたがよ。
(33)マイケルさん祝賀会(34)マイケルさんおめでとう!

 マイケルさん、まっことおめでとうございますぜよ!


 こうして日本名門酒会第44回全国大会は、全ての行事が無事終了となったがやき。


 皆様、まっことお疲れ様でした!









 ちなみにさらにその後は、数名のメンバーにて、神泉の「酒とさか菜」さんにうかごうて、こぢゃんと痛飲したがよ。
写真35 酒とさか菜

 まっこと、やりきってしもうたがぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 13:20Comments(0)試飲会

2018年09月23日

幸せの言の葉<1180>

「行き詰まるがは重荷を背負うちゅうきやないわ。背負い方がいかんだけよ。」(レナ・ホーン)


アフリカ系アメリカ人として初めてハリウッドの映画スタジオと長期契約を結んだことで知られちゅう、女優でジャズシンガーのレナ・ホーン(1917〜2010)さんの言の葉ながやき。


人間誰やち、ある程度生きてきちょったら、それなりの重荷は背負うちゅうもんながよ。


ほんで、何かに行き詰まったりした時に、行き詰まったがはその重荷を背負うちゅうせいやと考えてしまいがちながやき。


けんどレナ・ホーンさんは、そうやないっちゅうて断言するがよ。


重荷は誰やち背負うちゅうがやけんど、それで行き詰まる人と行き詰まらん人の差はどこにあるかっちゅうたら、背負い方の違いにあるっちゅうがやき。


たとえば、重荷のすべてを自分ひっとりだっけで背負おうとしたりするきに、行き詰まってしまうっちゅうことながよ。


おんなじような重荷を背負うちゅう家族や親戚や同僚や仲間や同志らあに真摯に語りかけ、その重荷のほんの一部やちえいき共に背負うてもろうて、その家族や親戚や同僚や仲間や同志らあが背負うちゅう重荷のほんの一部を、共に背負うちゃるがやき。


自分の重荷の一部を背負うてもうたち、他の人の重荷の一部を背負うがやったら、重さは変わらんやいからあて思うたらいかんがよ。


自分一人だっけやのうて、仲間と「共に背負う」っちゅうその行為、その背負い方をするだっけで、おまさんの重荷は一気に軽うなる、場合によっちゃあ重荷とすら感じんなって、むしろ生き甲斐にすらなったりするもんながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」

2018年09月22日

幸せの言の葉<1179>

「相手にひとつのイメージを与えるがよ。次にやるこたぁ、そのイメージを裏切っていくことながやき。それが勝負ぜよ。」(阿佐田哲也)


日本の小説家・エッセイスト・雀士の阿佐田哲也(1929〜1989)さんの言の葉で、この方は筆名として他に色川武大、井上志摩夫、雀風子らあも名乗り、阿佐田哲也名義じゃあ麻雀小説作家として知られちゅうがやき。


阿佐田さんのこの言の葉は、勝負事の極意について書かれたもんで、要するに勝負っちゅうんは相手の想像を超えるような手を、相手が想像しちゅうこちらに対するイメージを裏切るような手を打つことが、勝ちにつながるっちゅう意味ながよ。


けんど実は、このことは、商売全般についても言えることながやき。


その根底にある極意は、「思いやって裏切る」ことながよ。


商売たぁ、実はコミュニケーションながやき。


おまさんが、おまさんを必要とするお客様に、ちゃんと出会うために、チラシやDMらあの広告はあるがよ。


ほんじゃき、おまさんの商売が、「誰に」どんなふうに役立つがか、想像力を働かせにゃあいかんがやき。


つまり、おまさんの会社や店が出会いたい人のことを、思いやらにゃあいかんがよ。


その人はどんな時にどんなことに困っちゅうがか、そこにおまさんの商売がありゃあどんなふうに役立つがか・・・そんなふうに相手のことを徹底的に想像し、思いやるがやき。


ほんで、おまさんが出会いたいお客様のことを考えに考え抜いたら、今度は裏切らにゃあいかんがよ。


思いやることと裏切るこたぁ矛盾せんがやき。


思いやれるきにこそ、うまいこと裏切れるがよ。


何のために裏切るかっちゅうたら、お客様の心を「つかむ」ためながやき。


相手を思いやったら、その人をえい意味で裏切って、振り向いてもらうがよ。


どっかに謎があったり、常識やぶりな部分があったり・・・いまの日本でおまさんが、おまさんのお客様と効率的に出会うにゃあ、「え、それ何?その先が知りたい!」と思わせる、相手の心をつかむ何か、期待を超える何かが必要ながやき。


それが「裏切る」っちゅうことながよ。


「思いやって裏切る」きにこそ、お客様はおまさんに関心をもってくれるがぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」

2018年09月21日

「かもすや酒店」で初の「四国四蔵合同蔵元会」ぜよ!

 9月19日(水)は東京に飛んで、まずは有楽町の「酒蔵レストラン 宝」さんに、16時半ばあにうかごうたがやき。
2018.9.21(1)宝

 ほんまはこの日、こちらにて開催される「ひやおろしを楽しむ会」に出席せにゃあイカンかったがやけんど、別件が入って出席できんっちゅうことで、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さん営業の矢島さんと2人で、ご挨拶にうかがわいてもうたがよ。


 敷波店長さん、木村総店長(料理長)さん、森常務さんらあにお詫びし、司牡丹はワシゃあ出れんけんど、滝澤関東統括部長が出席するき、宜しゅうお願いいたしますっちゅうて、伝えさいてもうたがやき。


 続いては、矢島さんと2人で、五反田へ。


 この後、19時半ばあから荏原中延の「かもすや酒店」さんにて、「四国四蔵合同蔵元会」が開催され、そこに出席するがやけんど、その前にちくと打ち合わせを兼ねて、徳島の「鳴門鯛」さんと愛媛の「梅錦」さんの営業の方々と4人で、前飲みしたがよ。


 お店は、矢島さんオススメで、「司牡丹 花 純米」が常備されちゅう、「大衆酒場ビートル」さん。
(2)ビートル(3)ビートル2

 こちらのお店に17時半ばあに入って、4人で飲んだがやき。














 まずはビールで乾杯の練習をして、その後は当然「花 純米」で正式な乾杯をしたがよ。
(4)花 純米

 さあそっから後は、ちくと打ち合わせをしもって、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。


 明太子ポテトサラダやガツ刺しや漬物らあをいただきもって、「花 純米」をガンガン酌み交わしたがよ。
(5)メンタイポテサラ、ガツ刺し、漬物
















 秋刀魚の刺身も安うて美味しゅうて、すんぐに「花 純米」をみんなあでおかわりしたがやき。
(6)秋刀魚の刺身

 1時間半ばあの前飲みの後は、急いでお会計を済まいて、荏原中延に向こうたがよ。


 こちらの銘酒居酒屋「かもすや酒店」さんに、お取引先業務用酒販店の株式会社水橋さんがワシらあのお酒を納入してくださりよって、水橋さんの担当の深野さんと「かもすや酒店」さんが企画した、初の「四国四蔵合同蔵元会」が、19時半から開催されたがやき。
(7)かもすや酒店(8)イベント告知看板
















 店内の冷蔵庫にゃあ、全国47都道府県の銘酒がズラリやって、司牡丹は通常は定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)が常備されちゅうがやけんど、今回のイベントじゃあ、「司牡丹・天香国色(てんこうこくしょく)」(金賞受賞・大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)の4アイテムが出されるがよ。
(9)冷蔵庫に銘酒がズラリ(10)司牡丹の酒

 香川の「金陵」さんも来られ、4蔵4アイテムずつやき、16アイテムの四国の銘酒が堪能できるっちゅうことで、30名近いお客様が集まられたがやき。













 19時半過ぎにゃあ開会となり、まずは乾杯酒に「司牡丹・天香国色」が皆さんに注がれ、このお酒で威勢よう乾杯したがよ。
2018.9.21(11)開会(12)会場にお客様(13)乾杯酒紹介
















 あちこちから「こりゃ旨い!」っちゅうお誉めの言葉が聞こえてきたがやき。


 さあ、ワシらあも席につき、蔵元会宴席のスタートながよ。


 まずは愛媛の「梅錦」さんが、自社の4アイテムのお酒を解説され、あちこちに注いで回られ、盛り上がったがやき。
(14)梅錦さん

 「生メカジキの西京焼き」が出され、皆さんこの料理をいただきもって、「梅錦」の4アイテムを堪能したがよ。
2018.9.21(15)西京焼き

 続いては、香川の「金陵」さんが自社の4アイテムを紹介され、あちこち注いで回られたがやき。














 「生秋刀魚の塩焼き」が出され、皆さんこの料理をいただきもって、「金陵」の4アイテムを堪能したがよ。
2018.9.21(16)宴席風景(17)金陵さん(18)秋刀魚の塩焼き
















 お次は、徳島の「鳴門鯛」さんが自社の4アイテムを紹介され、あちこち注いで回られたがやき。


 「自家製ローストポーク」が出され、皆さんこの料理をいただきもって、「鳴門鯛」の4アイテムを堪能したがよ。
(19)ローストポーク

 ほんで、トリはワシで、司牡丹の4アイテムを紹介さいてもうて、あちこち注いで回らさいてもうたがやき。


 「乾杯のお酒が一番美味しかったき、もう一杯!」「船中ひやおろし、やっぱり最高!」らあの、悦びの声を、あちこちからいただいたがよ。

2018.9.21(20)宴席風景2

 司牡丹にゃあ、「水タコのカルパッチョ」が出され、皆さんのこの料理と合わせて司牡丹の4アイテムを堪能されたがやき。


 さらにその後は、どれでもおかわり自由の大宴会となったがよ。











 お料理も、「大山鷄の手羽元唐揚げ」や「イワシツミレ汁」らあが出され、会場はガンガンに盛り上がりまくりとなったがやき。
(21)唐揚げ(22)つみれ汁(23)出品酒ズラリ
















 ワシらあもあちこち移動しもって、お客様と語り合いもって酌み交わしまくり、大盛り上がりながよ。


 終盤にゃあ、あちこちで蔵元との記念撮影大会になったがやき。


 こうして23時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。
2018.9.21(24)中締め

 「かもすや酒店」さんの皆さん、水橋さんの深野さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 16:02Comments(0)お酒を楽しむ会

2018年09月20日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第49回・プレ50回記念・秋の集い>ぜよ!

9月18日(火)の秋分の日の5日前は、「土佐料理 司 高知本店」(https://www.katsuo.co.jp/)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第49回・プレ50回記念・秋の集い」を開催したがやき。
2018.9.20(1)土佐料理 司 高知本店






この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


それが「旬どき・うまいもの自慢会」ながよ。


ほんで今回は、「プレ50回記念っちゅうことで、過去の「秋の集い」にメインとして取り上げてきた希少な特選食材をズラリと取り揃えさいていただくがやき。


これまでの「秋の集い」は12回あるけんど、そのうち3回のスペシャル会を除きゃあ9回分で、そのメイン食材は「清水サバ」「ツガニ」「戻り鰹の塩タタキ」「モンパエビ」「酢みかん料理」「モンズマガツオ」「メジカの新子」「新イカ」「永野蒲鉾と土佐和牛(A5)しゃぶしゃぶ」っちゅう、超豪華ラインナップになるがよ!


もちろん、捕獲の困難な希少品もあり、海が荒れた場合は獲れん食材もあるきに、この全てが揃う確率は低いろうけんど、この土佐の秋の究極のフルコースに、会費1万円っちゅう高額にもかかわらず、先着50名限定のところ、52名(プラススタッフ3名)っちゅう、大入り満席のお客様にお申し込みいただき、しかもそん中にゃあわざわざ東京からお越しいただいた方々も7人ばあいらっしゃるがやき。


まっことありがとうございますぜよ!


さて、当日はワシゃあ16時過ぎばあにスタッフのリカコさんと共にお店に入り、まずはお料理メニューの確認やグラスの配置や使用の順番らあを決め、その他の打ち合わせや準備らあも済ませたがよ。


18時ばあからぼちぼちお客様も集まられ、スタッフのファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来られて受付らあをお手伝いいただき、予定スタート時間通りの18時半にゃあ、リカコさんの司会で開会したがやき。
(2)お客様でいっぱい2018.9.20(3)開会

まずはワシからの開会のご挨拶。


今回のメイン食材「清水サバ」「ツガニ」「戻り鰹の塩タタキ」「モンパエビ」「酢みかん料理」「モンズマガツオ」「メジカの新子」「新イカ」「永野蒲鉾と土佐和牛(A5)しゃぶしゃぶ」のうち、「モンパエビ」以外は全て揃いましたっちゅうて報告さいてもうたら、皆さんヤンヤの拍手喝采やったがよ。









お次は、今回の超スペシャルな内容に相応しい、超スペシャルな乾杯酒をっちゅうことで、超限定250本のみで720ml瓶2万円(消費税別)の「座(THE)司牡丹」(永田農法・佐川町永野埴生ノ川産山田錦使用・低温袋吊り搾り・低温瓶貯蔵純米大吟醸原酒)をお1人50mlずつ、スタッフが注がいていただいたがやき。
(4)座(THE)司牡丹写真5 座司牡丹を注ぐ
















ほんで、お客様としてご参加いただいちょった、株式会社土佐料理司さんの竹内太一社長さんに、乾杯のご発声をしていただいたがよ。
(6)竹内社長乾杯

究極中の究極の大吟醸で、55名が声高らかに乾杯したがやき。


★特別乾杯酒:「座(THE)司牡丹」(永田農法・佐川町永野埴生ノ川産山田錦使用・低温袋吊り搾り・低温瓶貯蔵純米大吟醸原酒)


ワイングラスでいただく究極の「大吟醸」の、天にも昇るような華やかな香りとなめらかに膨らむ豊かな味わいに、皆さんいきなり恍惚の表情を浮かべられちょったがよ。


皆さん、アッちゅう間に飲み干されたき、追加のお酒として、すんぐに「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)も出さいてもうたがやき。


通常やったら、このお酒やち希少な究極の酒やき、皆さんいきなり大悦びやったがよ。


★乾杯酒追加:「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
2018.9.20(7)雫酒

さあ、いよいよスペシャルな、一品目のお料理とお酒の登場ながやき。


★「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」(超辛口・本醸造酒)

●先付け:「メジカの新子とブシュカン ニンニクラー油」

(8)土佐超ひやおろしとメジカの新子

鮮度抜群のモチモチプリッブリのメジカ(宗田鰹)の新子に酸味の強い香酸柑橘類ブシュカンをギュッと搾りかけ、ニンニクラー油にチョンとつけていただきゃあ、旨いの何の!


そこに「土佐超ひやおろし」をキュッとやりゃあ、この酒のほのかな柑橘類を想わせる含み香と、輪郭のハッキリしたクリアな旨味が、この料理の味わいと見事に寄り添い合うて、お互いを損なうことのう、見事に引き立て合うて、まっこと導入に相応しい組み合わせやったがよ。








この頃、会場内にて「司」さんの料理人の皆さんが、次のお料理、土佐天を揚げて、揚げたてを配ってくださったがやき。
(9)天ぷら揚げる(10)天ぷら揚げる2


















★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●先付け:「その場で揚げたて土佐天・ジャコ天・タコカツ 直七薬味おろし」

(11)封印酒と天ぷら

平成26年に創業136年で惜しまれもって閉店した老舗永野蒲鉾さんの職人や設備を引き継いだ「土佐料理 司」さんの揚げたて天ぷら(さつま揚げ)は、これまでの練り物の概念がくつがえるばあの美味しさながよ。


さらに、「封印酒」との相性も見事で、このお酒が練り物の魚らしい旨みを、より鮮明にクローズアップしてくれるがやき。











★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)

●先付け:「司特製炙り鯨ベーコン シメジ・エリンギ・ディル」

(12)樽酒と鯨ベーコン

お次は、特製の炙り鯨ベーコンと、あえて常温の「樽酒」の組み合わせの登場ながよ。


この酒の、森林浴を想わせるナチュラルな杉の風味が、炙り鯨ベーコンの独特の旨味やキノコやディルの風味らあと抜群の相性で、相乗効果でお互いを引き立て合うて、こりゃあ杯も箸も止まらんなるがやき。
2018.9.20(13)宴席風景
















★「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし純米酒」(純米酒)

●椀替り:「ツガニ和風ビスク」

(14)純米ひやおろしとツガニ汁

続いては、秋限定の「純米ひやおろし」と、ツガニ汁の登場ながよ。


シンプルに旨みを堪能できるこの酒は、飲んだ瞬間よりか、ちくと時間をおいて後から、腹の底からジンワリと美味しさが沁み出してくるような酒ながやき。


合わせる料理は、ツガニを生きたまんま丸ごと粉砕し、濾してスープにしたもんに、味噌や玉葱や生クリームらあを加えた、ツガニ和風ビスクながよ。


この料理が、とにかく旨いの何の!旨いこと、旨いこと!


ワシゃあ、今までさんざんツガニ汁は食べてきたけんど、これほど旨いツガニ汁は、初めて食べたっちゅうばあやったがやき。


会場も騒然となるばあ、皆さんから「美味し〜〜い!」「こりゃ旨い!」の声が連発したがよ。


そこに「ひやおろし」をキュッと。


この酒がまるで出汁のように、この料理の素材そのものの美味しさを下から支えて押し上げるようにして引き立て、さらにさらに旨さを倍増さいてくれるもんやき、箸もグラスも止まらんなって、会場全体に満面笑顔が満開状態となっていったがやき。


★「司牡丹・秋出し吟醸」(吟醸酒)

●造り:「清水サバ モンズマガツオ スダチ イタリアンパセリ 合わせ醤油」

(15)秋出し吟醸とお造り

お次は、鮮度抜群の清水サバと、希少なモンズマガツオのお造りと、これまた希少な秋限定の「秋出し吟醸」の組み合わせながよ。


関サバに匹敵するとまで言われるモチモチプリッブリの清水サバの脂の乗った旨味、舌の上でトロケルような希少なモンズマガツオの旨味らあを、この酒が見事に下から支えて押し上げ、旨さ倍増ながやき。











★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

●焼肴:「戻り鰹の塩タタキとエスカリパダ」

(16)船中ひやおろしと戻り鰹の塩タタキ

続いては、お待たせしましたの秋の最強タッグ!「船中ひやおろし」と「戻り鰹の塩タタキ」ながよ。


しかも今回の塩タタキは、玉葱やマコモダケや茄子やパプリカらあの野菜を焼いてから冷やした、スペイン風焼き野菜サラダの「エスカリパダ」が付け合わせられちゅうがやき。


戻り鰹の脂の乗った旨味、藁焼きの芳ばしい風味、焼き野菜サラダの秋を凝縮したような甘味らあが、「船中ひやおろし」のリッチな味わいと見事にシンクロし、口中に壮大な秋の交響曲が奏でられるかのような、絶品の美味しさやったがよ。
2018.9.20(17)宴席風景2

こりゃあまっこと、交互にやりゃあ止まらんなるがやき!


お客様も皆さんその組み合わせの妙に感激されちょったようて、会場全体が一気に熱を帯びてきたようやったがよ。











また、お客様からマコモダケについて質問があり、ファーム・ベジコの長崎さんから、ちくと解説があったがやき。
(18)長崎さん解説

















★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)<ぬる燗>

●鍋:A5-No.12土佐黒毛和牛ロースと新イカのしゃぶしゃぶ

(19)「かまわぬ」燗付け(20)黒毛和牛と野菜
















お次は、ワシが湯煎でベストのぬる燗につけた、高知県唯一のきもと仕込み「かまわぬ」と、メイン中のメイン、滅多にお目にかかることのない最高級ランクのA5の、さらに最高ランクのNo.12の黒毛和牛のロースの登場ながよ!
2018.9.20(21)しゃぶしゃぶ(22)新イカ

















付け合わせの野菜もタップリで、鍋の出汁も宗田節と鰹節の香りが部屋中いっぱいに充満し、これだっけで酒が飲めそうな勢いながやき。
2018.9.20(23)宴席風景3

和牛ロースをサッと湯がいて、ポン酢と直七塩ポン酢らあにつけて、野菜と共にいただきゃあ、最上級の和牛の脂が溶けて、口中に至高の旨味を膨らまいたかと思うた瞬間、もう溶けてしもうてないなるがよ!


こりゃあ旨い!旨すぎる!


さらに「かまわぬ」のぬる燗と合わせりゃあ、この酒のナチュラルな風味と幅のあるコクと最上級のヨーグルトのような上品な酸味が、和牛の美味しさをさらにグッと引き立ててくれ、もはや口中に天国が出現したような美味しさながやき!


さらに、これまた希少なプリッブリの鮮度抜群の新イカ(コウイカの子ども)を、一瞬出汁湯に通していただきゃあ、トロケルような甘味が口中いっぱいに広がり、儚げに消えていくがよ!


これまたタマランばあ旨いぜよ!


「かまわぬ」ぬる燗との相性もバッチリで、食べる!飲む!食べる!飲む!食べる!・・・が、皆さんも止まらんなっちょったようながやき。


●食事:オクラとトマトのにゅう麺


そんな鍋の出汁に、オクラとトマトと玉子を加えて、にゅう麺を作り、こちらがお食事となったがよ。
(24)オクラ、トマト、玉子(25)にゅう麺

これがまた、出汁の味わいや旨味が凝縮しちゅうに、サッパリと食べられて、こりゃ何杯もおかわりしてしまいそうな美味しさやったがやき。















また、ここで伊藤総調理長さんがお越しになり、この日のお料理について詳しゅう解説してくださったがよ。
(26)伊藤総調理長さん説明

大感激の皆さんは、万雷の拍手喝采やったがやき。














★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●水菓子:「梨の船中八策コンポート」「南京と土佐紅の小倉あん掛け」

(27)山柚子搾りとデザート

ラストのデザートは、世界中で大人気のリキュール「山柚子搾り」と「梨のコンポート」と「南京と土佐紅の小倉あん掛け」の組み合わせながよ。


サツマイモの土佐紅は、醤油で煮てベースト状にされちょって、その醤油の風味と塩分が絶妙にあんこに合うて、さらに2つのデザート共に「船中八策」を使うちゅうっちゅうことで、実はワシゃあ甘いもんはあんまり得意やないがやけんど、この2つのデザートはペロッと食べてしもうたがやき。


また、柚子と塩分は、昔っから相性がえいと言われゆう組み合わせやき、「山柚子搾り」との相性もバッチリやったがよ。




こうして21時半ばあにゃあ、3時間におよぶ至高のフルコースは、武石県議会議員さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
(28)武石議員中締め

帰り際に皆さんから、「凄い内容やった!」「大感動!」「東京からわざわざ来て良かった!」らあの悦びの声を、足るばあいただいたがよ。


ご参加いただきました皆さん、ファーム・ベジコの長崎さん、そして「土佐料理 司 高知本店」の皆さん、まっことありがとうございました!


ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●お酒も料理も最高でした!!


●わくわくしながら頂きました。お肉にもお酒がしっかり合いました。


●とにかく全てのお料理とお酒が合っていて、おいしかったです。


●美味しかった、楽しかった。人とつながる楽しさ。


●次回50回が怖いです。・・・楽しみ!


●これは、来んといかんぜ!


●幸せな一刻でした。上々です。東京の仲間を呼びたい。


●こんなに素敵な会とは思わず、とても感動しました。














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司牡丹酒造株式会社




  
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2018年09月19日

【県内拡散希望!】10月1日「土佐酒で乾杯!」イベントご案内ぜよ!

 今回は、10月1日(月)の「日本酒の日」開催予定の、会費3500円っちゅうリーズナブル価格で土佐酒18蔵の自慢のお酒約50種類が飲み放題で堪能できるっちゅう、凄いイベントのご案内ながよ。
(1)イベントチラシ(2)全国イベントチラシ

 イベントの正式名称は、「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!<2018>」(〜10月1日は日本酒の日!「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)で、「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて立食スタイル、会費3500円(バイキングスタイル食事付き)っちゅうリーズナブル価格で開催され、18時受付開始・18時半開会ながやき。











 ちなみに画像は、昨年の同イベントの画像ながよ。
(1)舞台に樽とノボリ(3)暖簾(4)ポスターと英語版ポスター
















2017.10.4(8)司牡丹ブース2(10)東京「TOSA NAKAMA SAKE」イベントの映像2017.10.4(11)お客様入場

















(19)料理に殺到2(23)ワイワイの会場(26)一斉乾杯カウントダウン2
















 さてこのイベントのウリは、まず何ちゅうたち、土佐酒蔵元から直接自慢のお酒を注いでもうて、約50アイテムのお酒が飲み放題で堪能できるっちゅう点ながやき。


 このリーズナブルな会費で、秘蔵の吟醸酒らあも出されるきに、こりゃあ参加せざったら、間違いのう大後悔することになるがぜよ!


 二番目のウリは、東京のメイン会場での乾杯イベント生中継を見もって、全国の日本酒ファンらあと共にカウントダウンし、19時に全国一斉乾杯できるっちゅう点ながよ。


 ちなみにその時の乾杯画像らあを、「全国一斉 日本酒で乾杯!」公式ホームページ(http://kampai-sake.jp)や公式Facebookから投稿したり、「#日本酒で乾杯2018」をつけてTwitter・インスタグラムから投稿すりゃあ、全国101000人の仲間とつながるっちゅうもんながやき。


 また、「#日本酒乾杯フォトコン2018」(こちらは2018年9月29日締切)も既に開催中で、インスタグラムから「#日本酒乾杯フォトコン2018」をつけて、日本酒で乾杯しゆう写真を投稿すりゃあ、入賞者にゃあ賞品が進呈されるっちゅうがよ。


 三番目のウリは、ご参加いただいた皆さんは、この度新設された土佐酒応援サポーター「TOSA SAKE NAKAMA」に仲間入りを認定さいていただき、認定カードと認定缶バッジを進呈(※氏名・連絡先等を登録された方のみ。)さいていただくっちゅう点ながやき!


 通常やったら高知県酒造組合に行って登録料300円を支払うて氏名や連絡先らあを登録せにゃあ手に入らん、この特製バッチを付けて土佐酒を酌み交わしゃあ、誰やちみんなあ一瞬にして「NAKAMA」になれるがぜよ!


 また、同日隣接会場にて「第53回・土佐はし拳全日本選手権大会」(13時〜17時半頃まで)が開催されるがよ。


 第1回大会から半世紀以上、一般の方々にとっちゃあ秘密のベールにつつまれてきたディープな世界、「土佐はし拳全日本選手権大会」を、無料で見学可能やっちゅうがやき、是非お早めにお越しいただき、ご見学くださいや!


 ところで、この「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントは、全国の各県の酒造組合が開催予定で、どれっぱあの集客があるかを各県が勝負しゆうようなもんやき、「酒国土佐」としちゃあこりゃあ他県にゃあ負けるわけにゃあイカンっちゅうことで、何とか250人ばあは集めたいがやき。


 ちなみに現在申し込みいただいちゅう方々のみやとまだ100名ばあやき、まだまだガンガン集客せにゃあイカンがよ。


 チラシらあじゃあ、当イベントのお申込締切は、一応明日の9月20日(木)になっちゅうけんど、まだちくとばあやったら大丈夫やき、是非奮ってお申し込みくださいや!


【土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!】<2018>(〜10月1日は日本酒の日!「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)

●日時:2018年10月1日(月)18時受付開始 18時半開会(19時一斉乾杯)

●場所:ザ クラウンパレス新阪急高知(高知市本町4-2-50 TEL:088-873-1111)

●会費:3500円(立食バイキングスタイル食事付き)

●申込方法:電話、ファックス、メール等にて、下記高知県酒造組合までお申し込みください。(※ただし先着300名に達した場合、お申し込みを締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みいただくましたら幸いです。)

●主催・お問合せ・お申込先:高知県酒造組合 高知市廿代町15-1 TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559 E-mail:sakagura@io.ocn.ne.jp

●ご参加者で、氏名・連絡先等をご登録いただいた方は、「TOSA SAKE NAKAMA」仲間入りを認定し、特製グッズ(認定カード&認定缶バッジ)プレゼント!

●同日隣接会場にて「土佐はし拳全日本選手権大会」が開催(13時〜17時半頃まで)されています。無料で見学可能ですので、是非早めにお越しください。















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Posted by tsukasabotan at 11:46Comments(0)土佐の高知

2018年09月18日

山梨の「和菜屋 宴」さん御一行酒蔵見学と「大正軒」ぜよ!

 9月15日(土)は午前10時ばあに、前日の「司牡丹会社設立100年(創業415年)記念・第12回高知司牡丹を楽しむ会」にわざわざ山梨からご参加いただいた「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さん御一行7名の皆さんが、佐川の司牡丹本社に酒蔵見学にお越しになったがやき。


 山梨市で人気の日本料理店「和菜屋 宴」さんは、毎年4月頃に司牡丹の会を開催してくださりよって、今年は4月7日(土)に『司牡丹のお酒と「和菜屋 宴」の料理を楽しむ会・第12回』が開催されたがよ。


 「和菜屋 宴」さんを経営されゆう中嶋公人さんは、若い頃の和食の修行時代に司牡丹を飲んで、初めて日本酒のおいしさに目覚めたっちゅう方ながやき。


 ほんで、自分がお店を持ったら絶対に司牡丹をメインに扱いたいと決めちょったっちゅうがよ。


 その後、10数年ばあ前に山梨市でお店を開かれ、今やなかなか予約が取れんばあの大人気店になっちゅうに、初心を忘れんと司牡丹をメインに20アイテムばあも常に置いてくださっちゅうがやき。


 日本中、いや世界中探いたち、これほど司牡丹のアイテムが揃うちゅう飲食店は他にないろうき、まっこと蔵元冥利に尽きる、こぢゃんとありがたいことながぜよ!


 そんなお店が、11年前に初めて「司牡丹を楽しむ会」を開催され、ワシも参加さいてもうたがよ。


 それ以来、毎年春に開催(一度だけ秋に開催)してくださりよって、今年の4月で遂に第12回目の開催となったがやき。


 さらに、東京で開催されゆう「東京・オトゴチ団員の集い」や、高知で開催されゆう「高知司牡丹を楽しむ会」らあに、毎年のようにお客様と共に参加してくださりゆうがよ。


 ほんで今年も中嶋さんは、6名のお客様と共に山梨からわざわざ「高知司牡丹を楽しむ会」にご参加くださり、その翌日にウチに酒蔵見学にお越しいただいたっちゅう訳ながやき。


 まずは玄関の酒林、江戸時代末期建造の白壁蔵らあをワシの解説つきでご案内し、酒蔵ロードを歩いて移動し、「佐川観光協会」のショップにもご案内さいてもうて、その後は「平成蔵」にご案内さいてもうたがよ。


 「平成蔵」内じゃあ、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、酒母室らあを、かなり詳しゅう解説しもって、ご案内さいてもうたがやき。
(1)仕込蔵見学

 ほんで、モロミの仕込蔵をご案内さいてもうて、ラストにゃあ「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にて、いろいろ試飲もしていたたいたがよ。
(2)「ほてい」お土産購入

 お土産のお酒らあもたくさんご購入いただき、まっことありがとうございますぜよ!


 ほいたら女性陣が、「司牡丹の玄関の隣にあった、蔵造りの雑貨屋さんに寄りたい」っちゅうことで、旧竹村呉服店の雑貨店「キリン館」さんにうかごうたがやき。










 女性陣が、こちらにていろいろ物色やお買い物らあを済まされた頃、ぼっちりお昼の12時になったき、鰻料理の名店「大正軒」さんに向こうたがよ。
2018.9.18(3)鰻の蒲焼き定食

 ワシも加わり8名にて、名物の「鰻の蒲焼き定食」のランチをいただいたがやき。


 昼間やけんど、ちくと飲みたいっちゅうことで、「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)の300ml瓶を2本いただき、みんなあで(運転手さん以外)乾杯したがよ。
(4)自由は土佐

 ほんで、「鰻の蒲焼き」や「うざく」や「肝吸い」らあをいただきもって、「自由は土佐の山間より」をキュッとやりゃあ、この酒が食材そのものの美味しさを出汁のように下から支え、押し上げ、美味しさをグッと引き立ててくれるもんやき、箸も杯も止まらんなってしまうっちゅうもんながやき。


 昼間っからこぢゃんと盛り上がってしもうたがよ。


 こうして13時過ぎばあに、ランチ飲みを終えた「和菜屋 宴」さん御一行は、桂浜に向かわれ、この晩の飛行機にて帰られたがやき。


 まっこと遠くから、今年も大勢でお越しいただき、ありがとうございましたぜよ!

















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司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:03Comments(0)その他

2018年09月17日

司牡丹会社設立100年(創業415年)記念「第12回・高知司牡丹を楽しむ会」ぜよ!

 9月14日(金)は、本来は2年に1度開催の大イベント、「第12回・高知司牡丹を楽しむ会」が、一昨年昨年に引き続き3年連続で開催されたがやき。


 昨年は、「大政奉還150年」記念として開催し、今年は「明治維新150年」に加え「司牡丹会社設立100年」(創業415)記念っちゅうことで、連続開催となったがよ。
高知楽しむ会舞台看板

 ワシゃあ16時ばあに会場の「城西館」さんに到着したら、既に社員のみんなあで準備中やったがやき。
(1)司牡丹コーナー準備中















 まずは会場外の「きき酒コーナー」のセッティングを終え、舞台上の「純米大吟醸・袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾りよります。)も準備万端で、こちらは金屏風で隠されたがよ。



 中央の司牡丹コーナーの日本酒32アイテム、焼酎3アイテム、リキュール2アイテム、「食べる酒粕」1アイテム、オンテーブルの日本酒4アイテム(開会後に「金凰司牡丹」燗酒・それ以外はダブりあり)も準備万端ながやき。


 また、今回は「会社設立100年(創業415年)記念パンフレット」と共に、この日新発売の百年記念酒「司牡丹・百花王・きもと純米酒」も、ご参加者全員に1本ずつプレゼントするっちゅう大盤振る舞いで、その準備もバッチリやったがよ。
(2)お土産の百年記念パンフと百花王

 18時ばあにゃあお客様もぼちぼち集まりだいて、まずは「きき酒コーナー」に挑戦していただき、皆さん熱心にきき酒していただいたがやき。
(3)きき酒競技きき酒風景(4)きき酒競技きき酒風景2
















 さあ、297名っちゅう大入りビチビチ満員のお客様が集まられ、いよいよ18時半にゃあ開会ながよ。
高知楽しむ会会場の様子

 まずは主催者を代表して、ワシからのご挨拶ながやき。


 続いては、四国銀行さんの山元頭取さんの乾杯のご発声ながよ。
乾杯のご発声











 みんなあでテーブルのお酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、いよいよ宴席のスタートながやき!
高知楽しむ会乾杯の様子

 まずは皆さんにゃあ、オンテーブルのホテルさんのお料理、お刺身盛りや寿司盛りらあと、オンテーブルの司牡丹をご堪能いただいたがよ。
高知楽しむ会テーブルのお酒とお料理











 続いては、佐川の郷土料理コーナーがオープンし、アッちゅう間にお客様が殺到して、大混雑になったがやき。
佐川郷土料理佐川郷土料理2

 どれも素朴なお袋の味のようで、まっこと美味しそうやったがよ。







 ちくとしてから、司牡丹のお酒がズラリと並ぶ「司牡丹コーナー」にも、次々とお客様にお越しいただき、アッちゅう間に黒山の人だかりになったがやき。


 特に、希少な大吟醸コーナーにゃあ、最もお客様が殺到!


 見る見るうちにお酒が減っていき、次々にカラ瓶が転がっていったがよ。


 そんな混雑が落ち着いた頃、会場が暗転してワシが登壇。


 最高ランクの大吟醸酒は「袋吊り搾り」をするっちゅうお話をさいてもうて、後ろの屏風が開けられ、この日の目玉、「純米大吟醸・袋吊り今搾り」の登場ながやき!
高知楽しむ会袋吊り

 目の前で袋からポトポトと滴り落ちる(酒税法違反にならん方法で搾りゆうがよ。)、貴重な大吟醸酒の雫をすくうて飲めるとあって、すんぐにお客様が殺到してこれまた大混雑の大行列になったがよ。
高知楽しむ会袋吊り行列













 皆さん、「こりゃウマイ!」「香りがスゴイ!」っちゅうて、大絶賛やったがやき。



 続いてのテーブル対抗の土佐箸拳大会も、土俵にお客様がカブリツキで大盛り上がり!
高知楽しむ会はし拳大会応援の様子

 優勝した方のテーブルにゃあ全員に司牡丹のお酒が進呈されるとあって、決勝戦は盛り上がりまくりやったがよ。
高知楽しむ会はし拳大会の様子












 続いては再びワシが登壇して解説し、「袋吊り」の袋を開けて、今度はトロットロの「大吟醸・もろみ酒」をご堪能いただきますっちゅうて発表さいてもうたがやき。
高知楽しむ会もろみを樽へ

 またまたお客様が殺到して大行列となったがよ!


 これまた「トロットロで美味しい!」っちゅうて、大好評やったがやき。


 その後は、浅野杜氏が登壇し、きき酒の正解と結果発表ながよ。


 約半数ばあの方々が挑戦された中、5問全問正解者は今年はわずか2名やって、その方々にゃあ、ワシから「認定書」と司牡丹のお酒が進呈され、拍手喝采やったがやき。
きき酒当選者

 おめでとうございますぜよ!












 お次は、司牡丹を楽しむ会幹事の皆様にご登壇いただいてのお楽しみ抽選会で、とにかく会場は一体感あふれる状態で大盛り上がり!
高知楽しむ会抽選大会

 ラストにゃあ司牡丹相談役の竹村維早夫賞として、「デラックス豊麗司牡丹」(純米大吟醸原酒)の抽選会が行われ、会場は一気にヒートアップ!
竹村維早夫賞授与













 当選された方が登壇され、壇上にて相談役より豪華賞品が進呈され、拍手喝采やったがよ。


 その後ちくとしてから、ここでまたまたワシが登壇さいてもうて、アンケート記入のお願いをさいてもうたがやき。


 そんなこんなで、アッちゅう間に2時間が過ぎて、中締めのご挨拶になったがよ。


 中締めは、株式会社丸三の岡内会長さんにご登壇いただき、ワシと相談役も壇上に招かれ、3人で三本〆をさいてもうて、無事大団円のお開きとなったがやき。
高知楽しむ会中締め

 ご参加いただきました皆様、まっことありがとございました。


 心から感謝申し上げます!


 ほいたら最後に、皆様から頂戴したアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●おいしいお酒をたくさん飲むことができ、幸せだった。


●郷土料理が何ともステキでした。お酒もおいしいし、初めて参加しましたがサイコー!ぜひ名古屋でも開催してください!


●友人の紹介で初めての参加で、日本酒は?でした。ワインが好きでしたが、日本酒のイメージがなく、司牡丹の日本酒は飲めると知りました。


●時を忘れさせてくれました。


●めちゃ楽しかった(^∇^)


●お酒も豊富で、お料理もバラエティーに富んでいて良かったです。


●日本酒の、土佐酒の素晴らしさを伝える、最高のイベントでした。ぜひ今後も参加させていただきたいと、またもっと司牡丹を呑もうと思いました。


●たくさん食べ、呑み、盛り上がりました。わざわざ山梨から来て良かったー!


●司牡丹をますます好きになりました。


●ひとつの酒蔵で、これだけ多くの美味しいお酒を造られてるのはすごいと思います。京都出身で、今まで地元のお酒が好きでしたが、今回のイベントで高知のお酒が好きになりました。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 11:59Comments(0)お酒を楽しむ会

2018年09月16日

幸せの言の葉<1178>

「エベレストよ、今回はワシらあの負けや。けんど、必ず舞い戻って登頂してみせるがやき。なんでかゆうたら、山はこれ以上大きゅうならんけんど、ワシゃあまっと成長できるからぜよ。」(エドモンド・ヒラリー)


1953年、テンジン・ノルゲイさんと共に人類初となるエベレスト山頂到達に成功し、存命中からニュージーランドの5ドル紙幣の肖像に採用された、ニュージーランド出身の登山家・冒険家、エドモンド・ヒラリー(1919〜2008)さんの言の葉ながよ。


さすがは、人類初の偉業を成し遂げた人の言の葉ながやき。


偉業に挑戦し、失敗した時やち、落ち込んだり腐ったりらあ全くせんと、それどころかその失敗を糧に、さらなる成長を誓い、自らを鼓舞し、奮い起たせるような言葉を、世の中に発表したっちゅうことながよ。


これが、どれっぱあ凄いことか、何かに挑戦し失敗したことがある人やったら、よう分かるはずながやき。


偉業に挑戦し、失敗した時やち、これっぱあのアツいセリフを吐けるような人間だっけが、人類初の偉業を成し遂げることができるっちゅうことながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」