2018年11月19日

「三翠会交流研修会」で「土佐学協会の活動」講演ぜよ!

 11月13日(火)は、18時から三翠園さんにて、「三翠会交流研修会」が開催され、土佐学協会理事長としてワシが講師に招かれたがやき。


 演題は、「土佐学協会の活動」っちゅうタイトルで資料を作ってきたがやけんど、会場に貼られちゅう演題は「すごいぞ高知」やって、ちくとビックリやったがよ。


 三翠会会長の四国管財中澤社長さんからの依頼で引き受けた講演やって、この演題を付けた中澤社長さんは、「まぁ大丈夫やろう」っちゅうて笑いよったがやき。


 まぁ確かに「土佐学協会」は土佐を元気にする団体やき、この演題でも大丈夫といやあ大丈夫ながよ。


 さて、せっかくやきっちゅうことで、ワシが持ってきた参考資料、「土佐学年報〜たまるか!土佐がはみかえる〜」の第1号〜12号や、「龍馬の息づかいが聞こえる道」マップや「龍馬の息づかいが聞こえる地」<高知県全域マップ>や、「土佐の酢みかん文化」のパンフレット等や、最近出版したばっかしの松崎淳子先生の「土佐寿司の本」や高知県作製の「土佐寿司パンフレット」らあを陳列さいてもうたがやき。
2018.11.19(1)舞台




 また、ワシの講演レジメと共に、2016年に作製したフリーペーパー「土佐の口福・豊かな食〜土佐の郷土野菜〜」を、参加者全員のお席に配布さいてもうたがよ。
2018.11.19(2)演題
















 開会時間の18時になり、三翠会の会員の皆さん(三翠園さんの取引先企業の方々)らあが、60名ばあ集まられたがやき。
2018.11.19(3)土佐学年報(4)「龍馬」マップ、「酢みかん」パンフ等

















(5)「土佐寿司の本」等(6)「土佐の口福・豊かな食」
















(7)会員の皆さん入場

 まずは、三翠会会長の中澤社長さんから、ワシのご紹介があったがよ。
(8)三翠会中澤会長
















 ほんで、ワシが壇上に立ち、講演のスタートながやき。
2018.11.19(9)竹村講演

 講演の内容、配布のレジメの内容は、だいたい以下の通りで、約30分ばあお話さいてもうたがよ。


【「土佐学協会」の活動】


●「土佐学協会」とは?:「土佐学協会」は、「総合的で俯瞰的」で、「身近で誰にでも理解され」、そして「土佐を元気にする」という三本柱を基本とした新しい学問を標榜する、土佐の地元学研究実践団体です。


●会費:<一般会費>入会費2,000円、年会費5,000円(年度:4月〜3月)<賛助会費>入会費2,000円、年会費一口10,000円(年度:4月〜3月)<学生会員>入会費不要、年会費1,000円(年度:4月〜3月)


●連絡先:〒780‐8515 高知市永国寺町2‐22 高知県立大学体育学研究室内「土佐学協会」事務局 TEL:080‐3166‐6725(事務局長・清原携帯)FAX:088‐821‐7126 E‐mail:kiyohara@cc.u-kochi.ac.jp


●土佐学協会の主な活動:
・2006年10月5日発足(当時は以下の3研究会) 「土佐酒学研究会」「土佐のお茶研究会」「絶滅危惧の産業と文化の研究会」


・2007年4月「第1回土佐学大会」開催 大会テーマ「語るぜよ!土佐と土佐学の未来!」
「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」創刊号発刊
・2007年度メイン事業:「土佐の『おきゃく』における酒と食文化に関する比較分析」
・2008年3月「〜土佐の「三丁目の夕日」〜昭和30年代・香長平野の「おきゃく」再現」


・2008年4月「第2回土佐学大会」開催
大会テーマ「日本一の田舎・輝く土佐を目指そう!」
〜「道の駅」は地域活性化の核となり得るか?〜
「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第2号発刊
・2008年度メイン事業:「土佐学で秋の収穫ワンダーランド」(10月)
・研究会:「土佐酒学研究会」「土佐のお茶研究会」「地域文化デジタルアーカイブ研究会」
・2008年6月〜2009年3月:「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」スタート(以後毎年開催)
「田植え」「稲刈り」「酒仕込み」「酒搾り」「製品化」「楽しむ会」と1年かけて。
「永田農法純米酒・日土人(ひとびと)」発売。
・2009年3月「〜続・土佐の「三丁目の夕日」〜昭和30年代・幡多の「おきゃく」再現」


・2009年4月「第3回土佐学大会」開催
 大会テーマ「高知の“宝物”を再発見しよう!!」
 〜四万十・仁淀・物部、土佐の三大河川流域のIターン者に訊く〜
「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第3号発刊
・2009年度メイン事業:「龍馬の息づかいが聴こえる道」マップ作製と散策イベント
 「なごやま」にて、龍馬が食べたであろう再現食「龍馬弁当」発売!


・2010年5月「第4回土佐学大会」開催
 大会テーマ「元親と龍馬を繋ぐモノ?!」
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第4号発刊
・2010年度メイン事業:「龍馬の息づかいが聴こえる地」<高知県全域マップ>作製
・研究会:3研究会に「土佐の自然・暮らし・文化研究会」が加わる。


・2011年5月「第5回土佐学大会」開催
 大会テーマ「土佐植物のチ・カ・ラ!」
 〜プレ牧野富太郎博士生誕150年〜
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第5号発刊
・2011年度メイン事業:「秋の収穫祭で地域文化デジタルアーカイブ講座ぜよ!」(9月)
・冬に「郷土野菜を楽しむ会」開催(以後、毎年冬に開催)


・2012年5月「第6回土佐学大会」開催
 大会テーマ「『土佐NaKaMa』で新時代の答えを探る!」
「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第6号発刊
・2012年度メイン事業:「土佐NaKaMa」活動
・研究会:「土佐酒学研究会」「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の2研究会に。


・2013年5月「第7回土佐学大会」開催
 大会テーマ「土佐は自然エネルギーではみかえる!」
 〜土佐の自然エネルギーの可能性〜
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第7号発刊
・2013年度メイン事業:「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」(第1回)


・2014年5月「第8回土佐学大会」開催
 大会テーマ「高知にこんなスゴイ会社があったがや!」
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第8号発刊
・2014年度メイン事業:「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」(第2回〜第4回)
・研究会:「土佐の酢みかん文化研究会」が加わり3研究会に。


・2015年5月「第9回土佐学大会」開催
 大会テーマ「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第9号発刊
・2015年度メイン事業:「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」(第5回)


・2016年5月「第10回土佐学大会」開催
 大会テーマ「昭和南海大地震後70年 地域文化の継承を考える」
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第10号発刊
・2016年度メイン事業:「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」(第6回)
 フリーペーパー「土佐の口福・豊かな食〜土佐の郷土野菜〜」発刊


・2017年6月「第11回土佐学大会」開催
 大会テーマ「創立10周年記念特別講演:松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」(サバ寿司DVD)
 「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第11号発刊
・2017年度メイン事業:「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」(第7回)


・2018年5月「第12回土佐学大会」開催
 大会テーマ「明治維新150年記念講演:山内家第19代当主が語る明治維新150年」
「土佐学年報 たまるか!土佐がはみかえる」第12号発刊
・2018年度メイン事業:
「松崎淳子先生の書籍を出版する会」を立ち上げ、寄付を募る。
400口200万円の目標のところ、425口212万5千円の寄付が集まる!
11月5日(月)「土佐寿司の本」出版!金高堂書店週間ランキング1位!
同日、出版記念祝賀会を開催し、150名が出席。知事夫妻もご出席。
※この動きにより、5月31日に「土佐寿司を盛り上げる会」設立。
 「土佐寿司」パンフ作製、「土佐田舎寿司フェア」開催(10/20〜翌4/30)
 事務局(高知県農業振興部地域農業推進課6次産業化担当)



「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」(第8回)
・研究会:「土佐酒学研究会」「土佐の酢みかん文化研究会」「土佐の郷土野菜研究会」


 講演時間が30分やき、主に土佐の食についてを中心に「すごいぞ」といえるような内容(「龍馬弁当」「なかま文化」「土佐の酢みかん文化」「土佐寿司」等)をピックアップして話さいてもうたがやき。


 また、土佐学協会理事長として、2016年7月に「秘密のケンミンSHOW」に出演したお話や、本年10月に「チコちゃんに叱られる」に出演したお話らあもさいていただいたがよ。


 さらに、土佐学協会理事長として、活動を実施する際の考え方は、「総合的で俯瞰的」「誰にでも分かりやすう」「土佐を元気にする」っちゅう三本柱を念頭において考えるがやけんど、こりゃあSF小説「宇宙船ビーグル号の冒険」に出てくる「ネクシャリスト」、あるいは博物館や美術館の「キュレーター」のような役割やっちゅうお話をさいてもうて、締め括らいてもうたがやき。


 皆さんから拍手喝采をいただいたがよ。


 ご清聴、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、引き続き懇親会で、ちくと休憩タイムがあり、その合間にワシが陳列さいてもうちょった資料を、何人かの方々が見てくださりよったがやき。


 懇親会は、三翠園さんの石川社長さんのご挨拶でスタートしたがよ。
(10)三翠園石川社長

 ほんで、「金凰司牡丹」(本醸造酒)を中心とした土佐酒の燗酒が配られ、そのお酒にてみんなあで乾杯し、宴会のスタートながやき。
(11)燗酒で乾杯
















 美味しいお料理もズラリと出され、まずはそれらあをいただきもって、周りの方々らあと燗酒を酌み交わし酌み交わし、盛り上がったがよ。
2018.11.19(12)料理2018.11.19(13)料理2(14)料理3
















 途中からは、当然皆さん燗酒のお銚子と杯を持って席を立ち、杯を「なかま」にする「献杯・返杯」の「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。


 アッチで注いじゃあ語り合うて、コッチで飲んじゃあ語り合いうて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(15)懇親会風景(16)懇親会風景2

 こうして20時半ばあにゃあ中〆となり、「三翠会交流研修会」は、お開きとなったがやき。


 お招きいただき、まっことありがとうございましたぜよ!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:28Comments(0)土佐の高知

2018年11月18日

幸せの言の葉<1197>

「ワシらあは、不必要なもんだっけが必需品やっちゅう時代に生きちゅうがぜよ。」(オスカー・ワイルド)


アイルランド出身の詩人・作家・劇作家、オスカー・ワイルド(1854〜19000)さんの言の葉ながやき。


ワイルドさんは、産業革命真っ只中の19世紀末のイギリスを、利便性を追求した結果、不必要な物や情報にあふれ、不必要なストレスを抱えるようになったがやないかと考え、この言の葉を発したがよ。


それから100年以上を経た現代、この言の葉はますますピッタリなもんになってきちゅうがやき。


たとえば、携帯電話やスマホ、パソコンらあのネット環境がなけりゃあ、そりゃ1日たりとも生活できんと思うちゅう人が多いろうけんど、ホンマにそうやろか?


確かにそれらあのお陰で、こぢゃんと便利にゃあなったけんど、それらあのせいで、不必要なストレスを抱えるようになったともいえるがよ。


自分にとって正真正銘、ホンマに必需品やと思えるもんは何ながか、いっぺんじっくり考えてみろうぜや。


そんなホンマの必需品だっけがある、こぢゃんとシンプルな生き方こそが、これからの時代にゃあ真の豊かさになるかもしれんがぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」

2018年11月17日

幸せの言の葉<1196>

「人間が唯一偉大であるがは、自分を超えるもんと闘うからぜよ。」(アルベール・カミュ)


ノーベル文学賞も受賞されちゅう、フランスの小説家・劇作家・哲学者、アルベール・カミュ(1913〜1960)さんの言の葉ながやき。


動物は、相手の力が明らかに自分を超えちゅう場合、その相手に闘いを挑むことらぁてないがよ。


けんど人間は、おんなじ動物やに、明らかに自分を超えるような相手にやち、闘いを挑むことがあるがやき。


しかも、99.99%勝てんと分かっちょったち、自分の信じる道に敵対する相手にやったら、相手がナンボ巨大な敵やったち、全力でぶつかって本気で勝ちにいくがよ。


かのアルベール・カミュさんは、この点だっけが唯一人間の偉大な点やっちゅうがやき。


ほいたら人間にゃあ、他に偉大な点らあないがかっちゅうたら、実際にゃあそんなこたぁないろうけんど、カミュさんは、人間が自らを偉大やと思うようなこと自体が、嫌いやったがやないろうか。


大体、自らを偉大やと思うた瞬間に、そういうこと自体が傲慢であり、その時点でその人は偉大な人やないなっちゅうがよ。


自分が偉大か偉大やないからあてことに関心らあのうて、けんど必要とあらば明らかに自分を超えるような相手とやち全力で闘うっちゅうような人・・・まるで西郷隆盛さんを彷彿とさせるけんど・・・そんな人こそが、実は偉大な人ながぜよ。


  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」

2018年11月16日

「明治150年記念式典」と「土佐寿司の本」1位と凄い結婚式披露宴ぜよ!

 11月11日(日)っちゅう1並びの縁起がえいこの日は、まずは朝10時から高知ぢばさんセンターにて、高知県主催の「明治150年記念式典」が開催され、高知県酒造組合の理事長として出席さいてもうたがやき。


 まずは開式の辞があり、国歌斉唱があり、尾崎正直高知県知事さんから主催者挨拶があったがよ。


 150年前のあの幕末から明治維新にかけての激動の時代を、様々な難問が噴出しちゅう現代に似いちゅうとし、新時代の維新の志士たちの登場に期待するっちゅうようなお話やったがやき。
写真1 明治150年記念式典



 続いては、高知県議会議長の土森正典さんの来賓挨拶があったがよ。








 ほんで、来賓の皆さんのご紹介があり、お次は記念映像の上映があったがやき。
(2)記念映像(3)記念演奏

 続いては、高知県立高知西高等学校吹奏楽部の皆さんによる、記念演奏があったがよ。


 「龍馬伝」のテーマと、「よさこい」のアレンジ曲で、結構心に響くもんがあったがやき。


 こうして10時45分にゃあ閉式の辞があり、第一部「記念式典」は、無事終了したがよ。


 ちなみにこの後は、11時から14時半まで、第二部「志・とさ学びの日 次世代の『志』応援フォーラム」があり、14時40分から16時まで、第三部「特別講演・記念対談」があったがやけんど、ワシゃあ第一部のみで退出さいてもうたがやき。


 ほんでお次は、帯屋町の書店「金高堂」さんの前にて、「土佐寿司の本」の即売会を開催しゆうっちゅうことで、11時過ぎばあに激励にうかごうたがよ。


 ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」が中心となって寄付を募って出版に漕ぎ着けた、松崎淳子先生の書籍「土佐寿司の本」を、マンボ(松田雅子さん)らあがこの日、「金高堂」さん前の特設会場にて、「土佐田舎寿司」らあと共に即売しよったがやき。
(5)「土佐寿司の本」と「文旦本」(4)「土佐寿司の本」即売会

 11時からの即売開始で、ワシゃあ11時20分ばあにうかごうたがやけんど、既に「土佐田舎寿司」は2パックしか残ってのうて、ワシがそれを買わいてもうて完売したがよ。













 また、マンボは準備らあで忙しゅうてこの日の高知新聞を見てなかったらしゅうて、ワシが「高知新聞掲載の金高堂さんの書籍販売週間ランキングで1位やったで!」っちゅうたら、大悦びで狂喜乱舞やったがやき。
(1)「土佐寿司の本」一位!

 「金高堂」さんの店内にゃあ、「土佐寿司の本」と共に、マンボの「文旦好きがこうじて」も販売されよったがよ。


 マンボ、ガンガン販売を、宜しゅうお願いしますぜよ!











 その後は、中央公園にて開催されゆう「土佐の豊穣祭2018」の「鰹に合う土佐酒コンテスト」のブースに、ちくとうかごうたがやき。
(7)豊穣祭入口(8)鰹に合う土佐酒コンテストブース

 司牡丹の渡邉部長と、高知県酒造組合の尾木さんの2名が、酒造組合コーナーの販売担当やって、激励にさっき購入した「土佐田舎寿司」を差し入れさいてもうたがよ。


 さて続いては、その晩の17時から、城西館さんの日輪の間にて、「十刻(ととき)」の大将の坂本親信さんと、RKC高知放送のアナウンサー石田佳世さんの、ご結婚披露宴が開催されたがやき。


 かなり以前から付き合われゆうがは知っちょったけんど、まさかこの歳になって結婚式をするたぁ思わんかったき、話をうかごうた時にゃあビックリしたがよ。


 さらに、来賓の方々に司牡丹で鏡開きをしてもらいたいっちゅうことで、4斗の鏡開き樽を何と7丁!木槌が28本!司牡丹の法被28着を用意してほしいっちゅうがやき、さらにビックリやったがやき。


 会場に到着し、周囲を見回しゃあ、日輪の間は大入り満員のビッチビチで、470人ばあの人数やったがよ。


 さあ、いよいよ新郎新婦の入場で、会場は割れんばかりの拍手喝采となったがやき。
写真9 新郎新婦入場













 新郎新婦が高砂の席に着かれたら、司会の方から写真10 新郎新婦高砂の席に簡単に新郎新婦のご紹介があったがよ。













 ほんで、新郎側の主賓のお祝辞、新婦側の主賓のお祝辞らあがあり、続いてはいよいよ7樽の鏡開きながやき。
(11)新郎側主賓お祝辞(12)新婦側主賓お祝辞

















 ワシも含めて28名の方々の名前が呼ばれ、全員が壇上にて司牡丹の法被を着て、28本の木槌を振って、威勢よう7つの鏡が開かれたがよ!
写真13 鏡開き写真14 鏡開き2












写真15 鏡開き3













 こりゃあまっことめでたいことこの上ないがやき!
(16)会場全景

 お次は、ワシの同級生でBAR「D.A.」のマスターの中町が乾杯の発声をし、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。
(17)中町乾杯発声














 さあ、そっから後は、大おきゃくの大宴会のスタートながやき。


 城西館さんの美味しいお料理をいただきもって、金凰司牡丹の燗酒を周りの方々らあと酌み交わしたがよ。
2018.11.16(18)料理2018.11.16(19)寿司(20)煮物


















 また、鏡を開いた樽が壇上に1丁だっけ残っちょって、この中にゃあ新郎の希望で、「船中八策」が1升瓶6本分入っちゅうがやけんど、ワシゃあそれを汲みに行って、アチコチに配らいてもうたり、注ぎに回ったりさいてもうたがやき。


 そんな合間に、高砂の席を見たら、新郎にも新婦にもお酒を注ぐ行列ができちょって、2人とも注がれたお酒を捨てもせんとガンガンあおりよったがよ。


 初々しさはないかもしれんけんど、まっこと清々しいばあ気持ちえい新郎新婦ながぜよ!


 その後は、新郎新婦のなれそめのビデオが上映されたがやき。
(21)なれそめビデオ

 何と17年ばあ前に、「ズームイン」の全国放送で、佳世ちゃんが坂本さんの店(以前の店)に取材にうかごうたVTRが流れたがよ。


 こん時に、テレビに出るがを拒み続けよった坂本さんを、佳世ちゃんが何度も通うて口説き続け、出演のOKをもろうたががきっかけやったようながやき。
(22)女子アナたち

 坂本さんが作った、鰹節が山盛りかかったオクラのパスタを、大口でバクッといった佳世ちゃんの映像に、会場は大爆笑やったがよ。


 その後は、様々なミュージシャンや芸能人の方々らあからのビデオレターが流されたがやき。










 照英さん、スキマスイッチさん、ORANGE RANGEさん・・・まっことお2人の人脈の広さにゃあ感服ながよ!
(23)照英さんビデオレター(24)スキマスイッチさんビデオレター(25)ORANGE RANGEさんビデオレター
















 ちくとトイレに行ったときに気づいたがやけんど、会場入り口にゃあ、ORANGE RANGEさんと来生たかおさんから届けられた生花も飾られちょったがやき。
(26)生花

 その後は、お色直しで新郎新婦が退席され、ワシゃあアチコチ回って「船中八策」を注ぎまくり、「金凰司牡丹」も献杯・返杯しまくらいてもうたがよ。


 新郎新婦が再び入場され、ウェディングケーキ入刀があり、キャンドルに火を灯したりがあり、皆さん写真を撮りまくりやったがやき。
写真27 ウェディングケーキ入刀













 その後も、さらにお酒を注ぎまくり、酌み交わしまくりの大おきゃくは続き、20時前にゃあ新郎からの御礼のご挨拶があったがよ。
(28)新郎御礼挨拶

 さらに最後に、やっぱしアナウンサーやき新婦の佳世ちゃんからも一言、御礼の挨拶があったがやき。
(29)新婦挨拶

 こうして、平成最後で最大で最高に盛り上がった結婚式は、お開きとなったがよ。


 当然のごとく帰りにゃあ、皆さん記念撮影を撮りまくりやき、大行列ができちょって、ワシらあが退出するまでさらに30分ばあかかったがやき。











 お!司牡丹の鏡開き樽を傾けて、「船中八策」の残りの1滴までさらえてくれゆう人がおる!ありがとうございます!
(30)樽の船中八策をさらえる写真31 新郎新婦と竹村

 坂本さん、佳世ちゃん、ご結婚まっことおめでとうございます!末永いお幸せを、心からお祈り申し上げますぜよ!

















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Posted by tsukasabotan at 11:22Comments(0)土佐の高知

2018年11月15日

「土佐の豊穣祭2018」で「鰹に合う土佐酒コンテスト」ぜよ!

 11月10日(土)は、高知市中央公園を会場にした「土佐の豊穣祭2018」にて、「NPO法人高知の食を考える会」と「高知県酒造組合」のコラボイベント、「鰹に合う土佐酒コンテスト」が開催されたがやき。


 まずは準備のために、ワシゃあ朝9時過ぎばあに会場入り。


 高知県酒造組合事務局の秋久さんと尾木さん、「無手無冠」の福永さん、「美丈夫」の北岡さんらあのメンバーにて、ブースの準備をしたがよ。
(1)鰹に合う土佐酒コンテスト看板

 9時45分にゃあ、ステージにてオープニングセレモニーが行われ、餠投げもあったがやき。
(2)オープニングセレモニー(3)餠投げ
















 「土佐の豊穣祭2018」としちゃあ、2日間のイベント初日で、この日は10時からのスタートながやけんど、まあこの時間はまだ来場者は少ないがよ。


 ちなみに、ワシらあのブースの半分が「高知県酒造組合」担当で、各社オススメの鰹に合う土佐酒(720ml)18アイテムの販売と、お徳用300ml×3本セット1200円(1本は500円)の販売らあを行うがやき。
(4)高知県酒造組合販売コーナー(5)鰹に合う土佐酒販売コーナー
















(6)3本セットコーナー(7)3本セットコーナー2
















 もう半分は「高知の食を考える会」の担当で、鰹のタタキを1パック500円にて販売し、そこに土佐酒18銘柄の中から6種類6杯分(東、中央、西の3パターン)が無料で付いてくるっちゅう内容で、その6杯の中から一番鰹に合うと思うた1つのカップを投票してもうて、「鰹に合う土佐酒コンテスト」を2日間開催し、翌日11日(日)の17時にゃあ結果発表し、上位の蔵元は表彰されるっちゅうがよ。
(8)鰹に合う土佐酒販売コンテスト看板(9)鰹に合う土佐酒コンテストブース全体(10)コンテスト参加18銘柄
















 お昼が近づいてくる頃、鰹のタタキが到着し、早速ポツポツ売れだいたがやき。


 土佐酒のみの方も、ポツポツ売れだいたがよ。


 さあ、そっから後は、食事や休憩らあで交代しもって、20時半までブースに立ち続けやったがやき。
(11)鰹のタタキと6銘柄セット(12)鰹に合う土佐酒コンテストブース(13)鰹に合う土佐酒コンテストブース2

















 土佐酒の販売は予想以上に売れて、翌日の2日目の分らあほとんどない状態やったがよ。


 鰹のタタキと土佐酒のセットも、300セットを超える販売数やって、こちらも予想以上(予想は250セット)やったがやき。


 初日の時点での「鰹に合う土佐酒コンテスト」の中間結果は、「瀧嵐」が第1位やったがよ。


 ちなみに2日目も含めた最終結果は、「亀泉」が第1位っちゅう結果やったがやき。


 司牡丹は、鰹との最強タッグっちゅうことで、自信を持って「船中八策」(超辛口・純米酒)を投入したがやけんど、残念ながら上位入賞はならんかったがよ。


 ワシらあが20時半にブースを閉めて帰る頃、「土佐の豊穣祭2018」は、まだまだ盛り上がりまくり(初日は21時終了)で、宴席いっぱいのお客様がガンガン飲みまくりよったがやき。
(14)大盛り上がりの夜の客席

 まっこと土佐人は、こういうお祭りが大好きながよ!


 「高知の食を考える会」の皆さん、そして出役いただいた「高知県酒造組合」の皆さん、まっこと長時間お疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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Posted by tsukasabotan at 09:09Comments(0)土佐の高知

2018年11月14日

「旬と日本酒・輝きの会」<2018秋・澤乃井&司牡丹を楽しむ会>ぜよ!

 11月8日(木)は、かつてワシがこぢゃんとお世話になったマーケティング界の巨星、故・水口健次先生のお仲間を中心とした31名の皆さんと、「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「旬と日本酒・輝きの会」<2018秋・澤乃井&司牡丹を楽しむ会>やったがやき。
2018.11.14(1)酒蔵レストラン 宝

 水口先生がお元気やった頃、ワシらあ蔵元が各地で主宰する「旬どき・うまいもの自慢会」をこぢゃんと応援していただき、また会の命名者も水口先生やったがよ。


 ほんで9年ばあ前に、東京で初の開催となる「旬どき・うまいもの自慢会in東京」(「2009年7月27日」のブログ参照)を、こちらの「宝」にて開催したこともあったがやき。


 その際にご参加いただいちょった水口先生のお仲間の皆さんから、またあんな美味しいお料理と美味しいお酒の会を、是非開催してほしいっちゅうご要望をいただき、まずは4年前の5月に「宝」にて「初鰹と司牡丹の会」(「2014年5月15日」のブログ参照)を開催し、続いて3年前の10月に「戻り鰹と司牡丹の会」(「2015年10月30日」のブログ参照)を開催し、一昨年は6月に「初鰹と司牡丹の会」(「2016年6月14日」のブログ参照)、11月に「天寿とハタハタ・司牡丹と戻り鰹の会」(「2016年11月8日」のブログ参照)を開催し、昨年は5月に「初鰹と司牡丹の会」(「2017年5月18日」のブログ参照)を開催し、10月に「浦霞と三陸塩釜ひがしもの・司牡丹と戻り鰹の会」(「2017年10月10日」のブログ参照)を開催し、本年は6月に「初鰹と司牡
丹の会」(「2018年6月13日」のブログ参照)を開催し、今回に至るっちゅう経緯ながよ。


 ちなみに一昨年秋の会の際に、水口先生が晩年提唱されよった「ディライト・マーケティング」から、「旬と日本酒・輝きの会」っちゅう名称が正式に決まり、水口先生のお弟子さんである吉川京二さん(株式会社ケーズマーケティング代表取締役)が会長にご就任されたがやき。


 会のメンバーは、ブリヂストン、NEC、京王プラザホテルらあの有名企業のOBや現役の皆さんっちゅうお歴々が中心で、酒通・食通の方々だらけやろうき、気合いも入るっちゅうもんながよ。


 まずはワシゃあ16時半ばあに「宝」に入り、お酒や食材や資料らあが届いちゅうからあをチェックさいてもうて、17時ばあにゃあ今回の呼び掛け人でもある、かつて水口先生の元でワシらあの事務局をご担当いただきよった澤田さんがいらっしゃり、ちくと打ち合わせや準備らあをしよったら、「澤乃井」の小澤社長さんもお越しになったがやき。


 ちなみに「澤乃井」の小澤社長さんも、かつて存在しちょった「日本八壺会」っちゅう、水口先生から学ぶ日本酒蔵元の勉強会に所属されちょった仲間ながよ。


 次々とお客様がいらっしゃり、ワシらあ蔵元含めて31名が集まり、18時にゃあワシの進行にて開会ながやき。


 まずはワシから、お次は「澤乃井」の小澤社長さんから、ご挨拶と自己紹介らあがあったがよ。


 ほんで、当会の吉川会長さんから開会のご挨拶があったがやき。
(2)吉川会長さんご挨拶

 続いて、乾杯酒の「澤乃井・梅酒ぷらり」が配られたがよ。















★乾杯酒:「澤乃井・梅酒ぷらり」(リキュール)


 ほんで、このお酒にてみんなあで声高らかに乾杯し、18時過ぎばあから宴会となったがやき。
2018.11.14(3)乾杯ご発声

















 小澤社長さんから、「梅酒ぷらり」の説明があったがよ。
(4)小澤社長解説(4)ぷらり

 日本酒ベースの梅酒で、甘みも控えめで、軽快で優しい味わいは、皆さんから絶賛やったがやき。















★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)


●新高梨と生湯葉の白和え

(6)封印酒と白和え

 お次は、司牡丹の「封印酒」の登場で、このお酒のフルーティな香りと、スムーズにやわらかに膨らむ味わいが、白和えの美味しさをグッと引き立て、いきなり皆さん、箸も杯も止まらんなったようながよ。


 会場は、イッキに盛り上がっていったがやき。










★「澤乃井・大吟醸」(大吟醸酒)


●東京軟化ウドと青豆の含め煮 白身の菊花和え 貝の含め煮

(7)澤乃井大吟と含め煮

 続いては、「澤乃井・大吟醸」と三品の酒肴盛りの登場ながよ。


 三品の酒肴盛りは、どれもがナチュラルでやさしい旨みを持っちゅう料理やき、華やかな芳香と綺麗で爽やかな味わいを持っちゅうこの大吟醸と合わせりゃあ、相性はバッチリで、料理の格がワンランク上がるばあ、美味しさがアップするがやき。











★「司牡丹・船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)


●高知直送の一本釣り戻り鰹のワラ焼き塩タタキ 土佐の酢みかん直七掛け

(8)船中ひやおろしと鰹の塩タタキ

 お次は、鮮度抜群の戻り鰹のワラ焼き塩タタキと、「船中・ひやおろし」の最強タッグ!


 ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんから送ってもうた土佐の酢みかん「直七」をタタキに搾りかけていただきゃあ、ワラ焼きの燻した風味、戻り鰹の旨味、塩タタキの塩辛味、直七のやわらかな酸味らあが、この酒のリッチな旨味によって、見事に融合し、膨らみを増し、美味しさ倍増ながよ!


 これまた絶品で、鰹もお酒も進むこと進むこと!


 秋の味覚最強タッグの組み合わせに、皆さんも満面全身満開笑顔になっちょったがやき。



★「澤乃井・本醸造しぼりたて」(本醸造酒)


●千住葱と鴨つくね 青唐辛子みそ添え

(9)澤乃井しぼりたてと鴨葱

 続いては、「澤乃井・しぼりたて」と「鴨葱」っちゅう、垂涎の組み合わせながよ。


 このお酒のフレッシュな香りと若々しい旨みが、鴨と葱の旨みを融合さいて、さらにグッと引き立て、互いに美味しさ倍増ながやき。


 このあたりから、お客様の盛り上がりも一気にヒートアップながよ。
2018.11.14(10)宴席風景2018.11.14(11)宴席風景2
















★「司牡丹・百花王・きもと純米」(きもと仕込み純米酒)


●四方竹と秋茄子の粗おろし大根と生姜の煮おろし

(12)百花王と煮おろし

 お次は、今年会社設立百年を記念して発売された、「百花王・きもと純米」と、「煮おろし」の登場ながやき。


 珍しい秋のタケノコ四方竹のシャキッとした食感と旨み、秋茄子のコク、粗おろし大根の辛みらあに、生姜が見事なアクセントになっちゅうこの料理に、このお酒の幅のあるコクと上品な酸味が加わり、お互いの美味しさをグンと引き立て合うがよ。
2018.11.14(13)宴席風景3
















★「澤乃井・きもと純米吟醸・東京蔵人」(きもと仕込み純米吟醸酒)


●トーキョーXの肩ロースのソテー

(14)東京蔵人とトーキョーX

 続いては、いよいよ「澤乃井」のメイン食材、幻の豚と言われる「トーキョーX」と、「澤乃井・きもと純米吟醸」の登場ながやき。
(15)小澤社長東京蔵人解説

 まずは「トーキョーXの肩ロースのソテー」を一口いただきゃあ、豚の旨みがこれでもかっちゅうばあ口中いっぱいに膨らみまくり、まっこと旨いこと旨いこと!















 さらに「東京蔵人」をキュッとやりゃあ、このお酒のナチュラルな香り、心地えいコク、程よい酸味、やわらかな旨みらあの絶妙なバランスが、「トーキョーX」の旨みをグンと引き立て、これまた旨いの何の!
2018.11.14(16)宴席風景4

 こりゃまっこと、交互にやりゃあ止まらんなる美味しさながよ。















●食事:四万十ノリのお蕎麦
2018.11.14(17)蕎麦

 シメのお食事の四万十ノリのお蕎麦も、川ノリの風味がまっこと豊かな絶品の美味しさやって、皆さんまっこと幸せの笑顔満開で召し上がられよったがやき。













★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●甘味:柚子シャーベット

(18)山柚子搾りと柚子シャーベット

 ラストはデザートとデザート酒で、最初はちくと抵抗感があったような男性陣も「こりゃウマイ!」と太鼓判!


 とにかく全体のお酒とお料理の組み合わせが絶妙やと、皆さんからこぢゃんとお誉めの言葉をいただけたがよ。


 気がつきゃあ既に時間は21時近うになったっちゅうことで、株式会社SBSの北澤会長さんによる三本〆にて、大団円のお開きとなったがやき。
(19)中〆

 皆さん、ちくと千鳥足で、満面全身満開笑顔で、まっこと嬉しそうに帰路に尽かれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、小澤社長さん、吉川会長さん、呼び掛け人の澤田さん、まっことありがとうございましたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:46Comments(0)お酒を楽しむ会

2018年11月13日

「THE JOY OF SAKE 東京」にゴールド受賞率日本一の高知県酒造組合出展ぜよ!

 まず11月6日(火)は、午後から東京に飛んで、「焼肉ここから渋谷道玄坂店」さんにて18時から、某方らあと痛飲したがやき。


 こちらのお店を運営されゆう株式会社ISSEIの浅田社長さんは、高知の明徳義塾高校出身っちゅうことで、高知にも同店をオーブンされちょって、こちらの渋谷道玄坂店さんにゃあ、ウチの「船中八策」を常備してくださっちゅうがよ。


 まずは生ビールで乾杯し、ナムルとキムチをいただき、やっぱし名物の「伝説盛り」のハーフを注文さいてもうたがやき。
(1)キムチとナムル(2)伝説盛りハーフ
















 タン、ハラミ、ヒレの肉塊がドカンと登場し、みんなあビックリ!
(3)分厚いタン(4)ハラミ
















(5)ヒレ(6)ヒレ完成

 これでハーフサイズやっちゅうがやき、まっことレギュラーサイズやとこれだっけで終わってしまいそうながよ。


 この肉塊を、店員さんがベストな状態で焼いて、切ってくれるがやき。










 早速「船中八策」を注文し、あらためて正式な乾杯をしたがよ。
2018.11.13(7)船中八策

 ほんで、焼き上がった分厚いタンを、鬼おろしでおろしたザクザクの大根がタップリ入ったタレにつけていただきゃあ、これがタマルカ!旨いこと旨いこと!


 いきなり「船中八策」がガンガン進んでしまうがやき!


 さあ、そっから後は、ハラミとヒレをいただきもって、「船中八策」を酌み交わしゃあ、箸も杯も会話も止まらんなって、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 特に、ヒレをワサビでいただきゃあ、まっこと「船中八策」とバッチリやったがやき。


 その後も、上ロースやコブクロらあをいただきもって、ガンガン「船中八策」をおかわりして、こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。


 「焼肉ここから渋谷道玄坂店」・・・まっこと恐るべしぜよ!


 ほんでその翌日の11月7日(水)は、五反田のTOCビルにて、「2018年度全米日本酒歓評会」の一般公開として、「THE JOY OF SAKE 東京」が開催されたがやき。


 今年は、ニューヨーク、ホノルル、ロンドン、東京の世界4都市で開催され、各地で約1000名が478銘柄の出品された日本酒を試飲し、大盛況やったらしいがよ。


 ほんで高知県は、その「2018年度全米日本酒歓評会」に18点を出品し、その出品中何と12点がゴールドを受賞!


 こりゃあ県別のゴールド受賞率でゆうたら日本一やっちゅうことで、そのPRのために高知県酒造組合として初のブースを出展さいてもうたがやき。
(8)高知県酒造組合ブース(9)ゴールド受賞率日本一!

 ワシゃあ15時ばあに会場入りしたら、まだ誰っちゃあ到着してなかったがよ。


 15時半ばあになって、「土佐鶴」の農本さんが到着し、2人でブースの準備をしよったら、高知県工業技術センターの上東企画監さん、「美丈夫」の北岡さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんらあも到着し、みんなあで準備をしたがやき。









 海外らあで活躍中の、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターやノボリらあの販促グッズを使用しまくり、こぢゃんとハデハデの高知県ブースが一丁あがりながよ!
(10)司牡丹2アイテム(11)司牡丹2アイテムアップ
















 「ゴールド受賞率全国一位!」のキャッチコピーもドカンと掲げ、こりゃまっこと目立つブースになったがやき。
(12)「ジョイ オブ サケ」受付(13)別部屋会場
















 ちなみに「司牡丹」は、「吟醸部門」でゴールド受賞の「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と、「純米部門」でゴールド受賞の「船中八策」(超辛口・純米酒)の2アイテムを出品しちょったがよ。
(14)封印酒・ゴールド

 また「司牡丹」以外の他の蔵は、「土佐鶴」「酔鯨」「美丈夫」「豊能梅」「文佳人」の5蔵で、全6蔵での出展ながやき。


 高知県ブースの準備も万端で、ちくと会場を見てまわったがよ。


 全体の受付も、準備万端のようで、ちくとライティングの明るい別会場にゃあ、「吟醸部門」と「大吟醸B部門」の出品酒がズラリと並び、有名レストランや日本吟醸酒協会らあがブース出展しちょったがやき。


 お!「司牡丹・封印酒」がゴールドマークが付けられ、誇らしゅう出品されちゅう!


 ワシらあがブース出展しちゅうメイン会場は、ちくとライティングは暗いけんど、ちくと広めで、こちらの会場にゃあ「大吟醸A部門」と「純米部門」と「きもと・山廃部門」の出品酒がズラリで、こちらにも様々な有名レストランらあのブースが出展され、ステージもこちらにあったがよ。
(15)メイン会場

 「純米部門」にゃあ、「船中八策」がゴールドマークと共に出品され、輝いちょったがやき。
(16)「船中八策」ゴールド
















 17時半過ぎばあにゃあ、ステージにて「2018年度全米日本酒歓評会」授賞式のセレモニーが開会したがよ。
(17)授賞式開会



 マスコミの方々の取材も来られちょって、まずは主催者代表の方のご挨拶があったがやき。


 お次は「ミス日本酒2018」の方々の紹介があり、続いては各部門の3位、2位、グランプリらあの発表があり、受賞蔵元らあが登壇され、表彰状が手渡されたがよ。
(18)受賞蔵ズラリ

 受賞蔵元の皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 お次は、鏡開きのセレモニーがあり、ブース出展者を代表して、高知県酒造組合理事長のワシも呼ばれ、何名かで威勢良う鏡開きを行うたがやき。











 ほんで18時ばあになり、いよいよ一般公開の「THE JOY OF SAKE 東京」が開場となり、お客様がドドッと入場されたがよ。
(19)お客様入場

 ワシも急いで、高知県酒造組合ブースに戻んて、お酒を注ぎまくらいてもうたがやき。
(20)試飲風景

 「ゴールド受賞率全国一位!」をガンガンにアピールしもって集客し、高知県ブースは黒山の人だかりになったがよ。













 そうなりゃあ、人が人を呼ぶき、次々とお客様が集まる好循環が生まれるがやき。
(21)土佐酒ブースにお客様(22)試飲風景2

















 ワシも「船中八策」と「封印酒」を、注ぎまくらいてもうたがよ。
(23)土佐酒ブースにお客様2(24)試飲風景3(25)土佐酒ブースにお客様3
















 周りに有名レストランらあのブースもあるき、皆さん途中から食事を片手にいらっしゃり、そうなりゃあ特に「船中八策」が真価を発揮ながやき。



 食べもって飲むやったら、食事を下から支えて押し上げるように引き立てる、グルコース濃度のこぢゃんと低い超辛口美酒、「船中八策」でキマリながよ!


 途中までは6蔵のお酒を5人で注ぎよったき何とかなったけんど、後半は「美丈夫」の北岡さんが別件でおらんなり、6蔵のお酒を4人で注がにゃあいかんなって、なかなか大忙しの大変な状態になったがやき。


 とにかく、「ゴールド受賞率全国一位!」を語り、自社ブランドを語り、お酒を注いで語り・・・を繰り返し繰り返ししゆううちに、気がつきゃあ終了時間の21時になっちょったがよ。


 高知県酒造組合のPR事業としちゃあ、上々やったがやないろうかのう!


 ブースにお立ちいただきました皆さん、まっことお疲れ様でした!


 そして、高知県ブースにお越しいただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 その後は、ブースの撤収作業を行い、4人でちくとお疲れ様会として、五反田駅に向かう途中にある「たこ安」さんにて飲んだがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、「モツ煮込み」やら「手羽先」やら「栃尾揚げ」やら、居酒屋の王道料理を次々といただいたがよ。


 ほんで、あらためて「司牡丹・本醸造レトロラベル」(本醸造酒)にて乾杯し、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がりまくったがやき。
(26)司牡丹レトロラベル(27)居酒屋料理


















(27)司牡丹の枡

 ちなみに店長さんが、「実は先月創業70周年を迎え、司牡丹さんでお祝いの枡を作ってもらいました!」っちゅうて、その枡をワシらあにプレゼントしてくれたがよ。


 そりゃあ存じ上げんかったことをお許しくださいや!「たこ安」さん!創業70周年、まっことおめでとうございます!今後も、80年、90年、100年と、末永う何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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司牡丹酒造株式会社


  
Posted by tsukasabotan at 11:52Comments(0)その他

2018年11月12日

松崎淳子先生の「土佐寿司の本」出版記念祝賀会ぜよ!

 11月5日(月)は、まずは「ザ クラウンパレス新阪急高知」において、「第10回志国高知幕末維新博推進協議会」が、13時15分から2時間ばあ開催されたがやき。
(1)第10回志国高知幕末維新博推進協議会

 県内各市町村のトップや、各団体のトップの方々らあが100名ばあ集まり、来年の1月末まで開催予定の「志国高知幕末維新博」についてと、来年2月からスタートする「リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン」らあについて、報告や意見交換らあがあったがよ。

 協議会会長で議長役の尾崎正直知事さんから、「『チコちゃんに叱られる』に出演された、酒造組合の竹村理事長!」っちゅうて当てていただいたがやき。


 「土佐寿司」のパンフレットも配られちょったき、ワシゃあそちらの説明をさいてもうたがよ。


 ほんで、同日の18時半からは、城西館さんにて、「松崎淳子先生の『土佐寿司の本』出版記念祝賀会」が開催されたがやき。
(2)松崎淳子先生の「土佐寿司の本」出版記念祝賀会タイトル(3)土佐寿司の本
















 高知県立大学名誉教授の松崎淳子先生は、「土佐伝統食研究会」代表、「よい食生活をすすめるネットワーク」会長、「こうち男女共同参画ポレール」代表、そしてワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」副会長らあを務められ、御年92歳にてそれらあすべての活動にバリバリの現役で参加され、平成19年にゃあ「高知県文化賞」を受賞され、平成28年にゃあ文部科学大臣表彰地域文化功労も受賞されちゅう方で、土佐の食文化の生き字引的存在ながよ。


 そんな松崎先生の永年に渡る研究成果と、伝統的な土佐のサバ寿司や田舎寿司をはじめとする郷土寿司の卓越した調理技術を絶やすことのう後世に残していくため、ワシらあ「土佐学協会」メンバーらあが中心となって、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」を立ち上げ、基金を設立し、各方面にご寄付を募りましたところ、お陰様で425口212万5千円ものご寄付が集まり、無事出版に漕ぎ着けることができたがやき。


 ほんで、ご寄付をいただいた皆様にゃあ、既に1ヶ月ばあ前に「土佐寿司の本」は送付さいてもうちょって、この日11月5日にゃあ一般発売を開始し、同日に「出版記念祝賀会」を開催することになったっちゅう流れながよ。


 17時前ばあに会場入りしたら、既に壇上にゃあ書家の北古味可葉さんの筆によるタイトルが、バッチリ掲げられちょったがやき。


 会場後方にゃあ、土佐学協会のマンボこと松田さんと飛鳥出版室による書籍販売コーナーも設置されちょって、ポスターも作ってくださっちょったがよ。
(4)ポスターと販売コーナー

 その後、司会進行担当の土佐学協会理事の長崎さんらあと打ち合わせらあをして、18時からは受付開始となったがやき。


 約150名の皆さんが、次々とご来場されたがよ。


 ほんで、18時半にゃあ長崎さんの司会進行にて、いよいよ開会。
2018.11.12(5)開会

 まずは「松崎淳子先生の書籍を出版する会」代表で「土佐学協会」理事長のワシから、主催者代表のご挨拶をさいてもうたがやき。


 まずはご寄付に対する御礼を述べさいてもうて、あらためて松崎先生のご紹介や、松崎先生にお力添えをいただいた「土佐学協会」のこれまでの活動らあについて、さらに「土佐寿司」は世界に発信できる土佐の偉大な資産やっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 続いては、尾崎正直高知県知事さんから、ご来賓を代表してお祝辞をいただいたがやき。







 尾崎知事さんからは、「これ一冊に留まらんと、松崎先生にゃあいつまでもお元気で、第2弾第3弾の書籍をお願いします!」っちゅうエールをいただいたがよ。
(6)主催者代表挨拶

 尾崎知事さんにゃあ奥様とお2人でご出席いただき、まっことありがとうございますぜよ!
(7)ご来賓尾崎知事お祝辞

















 続いては、松崎淳子先生の御礼のご挨拶ながやき。
(8)松崎先生ご挨拶

 土佐弁まるだしで「あんたねぇ〜〜!知っちゅうかね〜〜!」っちゅう語りかける独特の愛らしい熱弁は、まっこと土佐人の心に直接響いてくるがよ。


 ワシらあ「土佐学協会」のみんなあを、こぢゃんとお誉めいただき、まっことコソバユイがやき!


 引き続き、松崎先生にゃあ壇上に残っていただき、おそらく世界初のユニークな「土佐寿司アトラクション」の実施ながよ。


 松崎先生、尾崎知事さん、久保県議さん、坂本県議さん、丸三の岡内会長さん(「高知の食を考える会」会長)、旭食品の竹内会長さん、飛鳥出版室の永野社長さんらあが登壇され、五升の米を使うて作られた「こけら寿司」が、ドカンと登場したがやき。
(9)こけら寿司カット
















 ほんで、この7名の皆さんにナイフを持っていただき、おそらく世界初の「こけら寿司カット」が実施され、会場の皆さんは写真を撮りまくりで、拍手喝采やったがよ。
2018.11.12(10)5升のこけら寿司

 ほんで、RKC調理製菓専門学校の三谷校長先生(「土佐寿司を盛り上げる会」代表)にご登壇いただき、乾杯のご挨拶とご発声ながやき。
(11)三谷校長乾杯ご発声
















 乾杯のお酒は、「土佐学協会」のお酒、「日土人(ひとびと)・ひやおろし」(永田農法・純米酒)ながよ。
(12)日土人ひやおろし

 みんなあで威勢良う、声高らかに「乾杯!」し、祝宴のスタートながやき。


 ちなみにここで、尾崎知事さんはご公務のため退席されたがよ。


 尾崎知事さん、お忙しい中ご出席賜り、まっことありがとうございましたぜよ!








 その後は、「土佐学協会」の成田会長さんからのメッセージをワシが代読さいてもうたり、松崎先生への花束贈呈やプレゼント贈呈らあがあったりして、盛り上がったがやき。
2018.11.12(13)花束贈呈(14)花束贈呈2(15)記念品贈呈

















 そんな合間にも皆さんは、テーブルのお料理を食べられたり、用意されちょった珍しいお料理らあに殺到されよったがよ。


 ちなみに各テーブルにゃあ、お造りや組物の皿鉢料理の他に、松崎先生のレシピによる「サバ寿司」や「土佐田舎寿司」らあが出されちょって、大人気となっちょったがやき。
(16)テーブル皿鉢・刺身(17)テーブル皿鉢・組物
















(18)テーブル・サバ寿司(19)テーブル・田舎寿司
















 さらに、通常の「鰹のタタキ」「天ぷら」「ソーメン」「出汁巻き玉子」「すき焼き鍋」「ツガニ汁」「四万十鷄の鍬焼き」「鮎塩焼き」「牛肉ロースト」「煮物盛り合わせ」らあの他に、「蒸し鯛」「煎り鯛」「鯛ぜんざい」「松の皿鉢」「鮃の宝船」っちゅう、昭和30年代頃までの「おきゃく」で出されよった、珍しい皿鉢料理らあを再現してくださっちょって、こちらも大人気となっちょったがよ。
(20)蒸し鯛(21)煎り鯛(22)鯛ぜんざい
















(23)松の皿鉢(24)鮃の宝船


















 「城西館」さんの松本総料理長さんから、それらあのお料理の解説があったがやき。
(25)総料理長料理解説

 さあ、そっから後は、皆さんアチコチ移動されもっての「土佐のおきゃく」ながよ。
(26)祝賀会風景(27)祝賀会風景2
















 アッチでワイワイ、コッチでガヤガヤと、盛り上がったがやき。


 当然、松崎先生のくにゃあ沢山の方々が次々にお祝いの言葉を述べに来られ、記念撮影らあも度々やったがよ。
(28)記念撮影

















 終盤にゃあ、北海道からわざわざお越しいただいた、札幌国際大学の遊佐准教授さんや、作家の本間千枝子さんの代理で東京からわざわざお越しいただいた娘さんの本間桃世さんらあを、松崎先生からご紹介いただいたがやき。
(29)松崎先生にマイクを渡す(30)遊佐先生ご紹介(31)本間桃世さんご紹介

















 また、これまで土佐学協会にて記録してきた松崎先生にからんだ映像らあをまとめたもんを、ラストに流したがよ。
(32)松崎先生ビデオ

 こうして大盛り上がりのうちに、アッちゅう間に時間は20時半を過ぎちょって、「高知の食を考える会」の岡内会長さんによる元気いっぱいの中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
(33)岡内会長中締め

 お開き後も、お見送りの松崎先生と、皆さん次々と記念撮影らあを撮られ、盛り上がったがよ。
















 書籍出版の中心となった寅年生まれのメンバー(松崎先生も寅年!)の4匹の虎も、記念撮影さいてもうたがやき。
(34)4匹の虎

 こうして21時過ぎにゃあ、松崎先生も帰られ、「松崎淳子先生の『土佐寿司の本』出版記念祝賀会」は、無事お開きとなったがよ。


 松崎先生、まっことおめでとうございました!お疲れやろうき、ゆっくりお休みくださいや!


 また、ご参加いただきました皆さん、そして会の準備やら受付やら運営らあにご協力いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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Posted by tsukasabotan at 11:11Comments(0)土佐の高知

2018年11月11日

幸せの言の葉<1195>

「荒地は荒地の力をもって開くがぜよ。」(二宮尊徳)


江戸時代後期の経世家・農政家・思想家で、経世済民を目指して報徳思想を唱え、報徳仕法と呼ばれる農村復興政策を指導した、二宮尊徳(1787〜1856)さんの言の葉ながやき。


尊徳さんは二十歳のとき、嵐で田畑を流された生家の家計を立て直し、次に奉公先の小田原藩家老の家の財政も立て直し、続いて分家旗本の荒れた領地経営でも成果を上げ、さらに関東各地で財政再建を成功さいて、ついにゃあ幕臣に取り立てられ、天領やった日光の経営まで担うことになるがよ。


どこにおいてやち、やったことはごく当たり前のことで、倹約すべきを倹約し、利益の上がる事業を見定めて領民全員で取り組み、蓄えるべきを蓄えて、互いに助け合うっちゅう「報徳仕法」を実践さいただけながやき。


再建とか、立て直しっちゅうたら、どういたち外部から支援をしょうっちゅう話になりがちやけんど、そりゃあ必ずしも当人らあの自立にゃあつながらんがよ。


ちゅうこたぁ、持続可能かっちゅうたら、ハテナながやき。


要するに、再建や立て直しを成功させるにゃあ、外からやのうて内から、当人らあが自ら切り拓く力、自力を育てにゃあいかんっちゅうことながよ。


それが「荒地は荒地の力をもって開く」っちゅう言の葉の意味ながやき。


言葉で書いたらあまりに当たり前のことやけんど、実際に実践するがはそう簡単なことやないがよ。


その成功事例を現実に次々と示したくに、二宮尊徳さんの偉大さがあるがぜよ。

  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」

2018年11月10日

幸せの言の葉<1194>

「どうやって直すがかわからんもんを、こわしつづけるがはもうやめてください。」(セヴァン・カリス=スズキ)


カナダ生まれで日系4世の環境問題活動家、セヴァン・カリス=スズキ(1979〜)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた「地球環境サミット」において、当時12歳やったカナダの少女セヴァン・カリス=スズキさんが語った、「伝説のスピーチ」の一節ながよ。


彼女は、地球環境が日々破壊されゆう状況を訴えた上で、何ら打開策を立てれん大人に対して、以下のように呼びかけたがやき。


「まだ子どもの私にゃあ、この危機を救うがに何をしたらえいがかはっきりわかりません。
けんど、おまさんらあ大人にも知ってほしいがです。
おまさんらあもえい解決法らあてもっちゃあせんっちゅうことを。
オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐがか、おまさんは知らんろう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすがか、おまさんは知らんろう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるがか、おまさんは知らんろう。
そして、今や砂漠となってしもうた場所にどうやって森をよみがえらせるがか、おまさんは知らんろう。
どうやって直すがかわからんもんを、こわしつづけるがはもうやめてください。」


きわめて簡単な言葉でありもって、ズバリ本質を突いちゅう表現は、大人にゃあ絶対にできん、あまりに率直な表現であり、やからこそ誰の心にもガツンと響くがよ。


いつまでも、そんな自分の中にある子どもの部分を忘れんと、素直に率直に、しっかりと本質をつかんじょきたいもんながぜよ。

  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)「言葉」