2020年05月29日

コロナ禍で運命を分かつ!「卑屈」か「堂々」かぜよ!

 まっこと長かったコロナ禍における緊急事態宣言が解除され、やっと収束の仄かな灯りが見えてきたっちゅう感じながやき。


 まだまだ油断は禁物やけんど・・・。


 そんなコロナ禍じゃあ、平和な日常時にゃあ分からんかったことや、気づかんかったことらあが、ハッキリと見えてきたりすることが少のうなかったがよ。


 ほんで、この状況下でいろんなお店や会社らあを見よったら、コロナ収束後に衰退するか発展するかが、おそらくすぐに見分けられるっちゅう、ある点に気づいてしもうたがやき。


 そりゃあお店や会社の方々の、言動や態度や雰囲気らあから醸し出されるもんながやけんど、「卑屈」か、「堂々」か、どちらに近いかっちゅう点ながよ。
写真2 堂々写真1 卑屈

 このコロナ禍じゃあ、ほとんど全てのお店や会社が、大きなダメージを被っちゅうきに、みんなあ大変な苦労をしゆうこたぁ分かっちゅうがやき。


 そんな中で、お店や会社に訪れた人に対しての言動や態度や雰囲気が、「卑屈」の方に振れちゅうとしたら、そりゃあコロナ収束後にゃあ、衰退していく可能性が高いと言わざるを得んがよ。


 「卑屈」っちゅうんは、必要以上に自分自身を卑しめたり、意気地のない態度を取ったり、いじけたりする様子ながやき。


 何でそういう状態になるかっちゅうたら、もちろんコロナ禍で経営が逼迫しちゅうきながやけんど、よう考えたら、そりゃあ自分くだけやないし、さらに考えりゃあ一番大切なお客様やち大変な状態ながよ。


 そこに気がつかんまんま、自分くのことしか考えてないきに、「卑屈」になっちゅうっちゅうことながやき。


 つまり、大変な時に、自分くのことしか考えることができいで、お客様のことらあ考えることができんようなお店や会社は、コロナ収束後に、発展していくことらあ難しいっちゅうことながよ。


 一方、訪れた人に対しての言動や態度や雰囲気が、「堂々」の方に振れちゅうお店や会社は、コロナ収束後にゃあ、そりゃあ発展していく可能性が高いがやき。


 「堂々」っちゅうんは、どっしりとした立派さを感じさせるさま、威厳を感じさせる様子っちゅう意味ながよ。


 何でコロナ禍で経営が逼迫しちゅう中においてやち、そういう状態でおれるかっちゅうたら、そりゃあ大変ながは自分くだけやない、しかも一番大切なお客様やち大変な状態やっちゅうことに気がついちゅうきながやき。


 自分が大変な状況においてやち、他人の幸せを祈ることができるような人は、その姿は「堂々」として見えるもんながよ。


 つまり、自分が大変な時にやち、しっかりとお客様のことを考えることができるお店や会社は、コロナ収束後に、発展していくことができるはずやっちゅうことながやき。


 何かちっくと偉そうなことを書いてしもうたけんど、こりゃあ自分自身と自分の会社に対する戒めの意味も込めたもんながよ。


 実は恥ずかしながら、ワシゃあかつて若かりし頃、自分くの会社の経営状態が大変やった時に、ちっくと「卑屈」の方に振れた言動をしたことがあったがやき。


 そん時に、大先輩の蔵元の社長から、「苦しい時やち、堂々としちょらにゃいかん!」っちゅうて、戒められたことがあったがよ。


 確かそん時ゃあ、何で苦しい時に堂々としちょらんといかんがかの、その深い意味がよう分かってのうて、そんなんただのカラ元気やないがかと思うたりしたような気がするがやけんど、今やったらそん時の大先輩社長の言葉の真意が、よう理解できるがやき。


 ほんじゃき、このコロナ禍で、こりゃいかん、自分はちくと「卑屈」の方に振れちょったかもしれんっちゅうて気づいた方は、今すぐ自分くの大切なお客様のことを考えて、この状況下でお客様の幸せのために何かできるこたぁないかと、一所懸命考えてみることながよ。


 そうすりゃあ、人間は同時に2つのことを考えるこたぁできんきに、自分のことらあ頭から飛んでしもうて、周りから見りゃあその姿は「堂々」として見えるっちゅうことながぜよ。















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Posted by tsukasabotan at 08:50Comments(0)「言葉」

2020年05月28日

「こうち食べる通信」の「松原ミート」のハムと小夏で絶品酒肴ぜよ!

 今回はまず、先日ワシんくに届いた、「こうち食べる通信」第5号(https://taberu.me/post/backnumber/12970.html )をご紹介さいていただきますぜよ。
旬写真1 こうち食べる通信旬写真2 裏表紙

 ワシゃあこの情報誌を定期購読しゆうがやけんど、その号に特集されちゅう食材も一緒に届けられるっちゅう、ちくと珍しい「食べる季刊誌」ながやき。













 ほんで第5号は、「松原ミート」(https://matsubarameat.jimdofree.com/)の特集で、松原さんの手作りシャルキュトリ(食肉加工品)4種と、「竹七屋」の小夏がセットになって送られてきたがよ。



 そのシャルキュトリは、「力豚のスモークソーセージ」、「土佐あかうしと力豚のサラミ」、「力豚のベーコン」、「力豚と小夏のハム」っちゅう4種類やったがやき。
旬写真3 5月号セット内容旬写真4 シャルキュトリ4種
















旬写真5 力豚と小夏のハム画像

 本誌を見たら、スライスした小夏をハムに巻き付けちゅう、何とも旨そうな画像が掲載されちょって、それが「力豚と小夏のハム」やったがよ。













 こりゃあ是非、この「力豚と小夏のハム」と「小夏」を使うて、小夏尽くしの酒の肴を作りたいっちゅうことで、「松原ミートの手作りハムと小夏とモッツァレラチーズのサラダ」を作ることにしたがやき。
旬写真7 小夏旬写真9 松原ミートの小夏のハム













 ちなみに、ちくと前まで高知市にお店を構えられちょった「松原ミート」の松原浩二さんは、かつてフランスのバスク地方に住まれちょって、キントア豚を復活させてミシュランガイドの表紙を飾ったこともあるオテイザさんの下で働かれよった、実は世界レベルの技術を持つシャルキュティエ(食肉加工職人)ながよ!
旬写真6 松原ミート商品と買える店

 松原さんは、2016年5月に高知に移住し、肉バル「松原ミート」をオープン。


 2019年より食肉加工免許を取得し、手作りの無添加シャルキュトリ(食肉加工品)の加工から販売、飲食店までの全てを手がけられよったがやき。


 そんな「松原ミート」は、実はワシの大好きなお店の1つやったがやけんど、食肉加工販売だっけで生計を立てたいっちゅう思いが強うて、飲食店である「松原ミート」を遂に閉店され、香美市のご自宅に工房を構え、シャルキュトリ専門店「松原ミート」へと進化さいたがよ。


 直接小売はされてないきに、「松原ミート」のシャルキュトリをご希望の方は、「土佐山田ショッピングセンター・バリュー」(http://value-tsc.jp/ )各店や「鬼田酒店」(https://www.e-sake.ne.jp )らあにてご購入くださいや。


 ほいたら早速、「松原ミートの手作りハムと小夏とモッツァレラチーズのサラダ」を作ってみましょうかのう。


 ちなみに今回のサラダは、ハムと小夏の他に、新タマネギとキュウリとミニトマト、小さなボール状になったモッツァレラチーズを用意したがやき。
旬写真8 ドレッシング、トマト、キュウリ




 まずは新タマネギを薄うにスライスし、水につけてさらしちょくがよ。


 次に小夏を、リンゴの皮を剥くように、 白いワタ(アルベド)を残しもって皮を剥くがやき。



 次に小夏を切り分けるがやけんど、ここでこぢゃんと重要なポイントがあるがよ。


 小夏をサラダに使う時にゃあ、房の通りに切るがやのうて、芯の部分を避けもって、適当に薄めの乱切りにした方が、サラダとしての一体感が出て、食感も変わって、より美味しゅうなるがやき。
旬写真10 サラダ完成旬写真11 サラダ












旬写真12 サラダアップ

 続いてはキュウリを適当な大きさに切り、ミニトマトは水洗いしてヘタを取っちょくがよ。


 大皿に、水気をしぼったスライスタマネギを盛り、その上にキュウリ、ミニトマト、ボール状のモッツァレラチーズを乗せ、最後に「松原ミート」の手作りハムを、手でちぎって散らしゃあ、盛り付けは完成ながやき!


 今回、ドレッシングは「土佐清水食品株式会社」(https://tosashimizu.co.jp/c/all/t013 )の「宗田だしドレッシング小夏ノンオイル」を選ばいてもうたがよ。


 これで、サラダの具材としての小夏そのものと、小夏を巻き付けて風味を移した「松原ミート」のハムと、小夏のドレッシングっちゅう、小夏三役揃い踏みとなるがやき!


 さらに粗挽きの黒胡椒を、ガリガリっと振りかけたがよ。


 さあ、完成!見た目にも爽やかで、こりゃあ美味しそうぜよ!


 ほんで、さらにこの料理の美味しさを、倍増させていただくにゃあ・・・そりゃあやっぱし、この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ながやき!


 今回は、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)を用意さいてもうたがよ。
旬写真13 生酒旬写真14 生酒2
















 このお酒は、「日本酒にも生鮮があった!」をコンセプトに生まれた四季のお酒の夏バージョンで、夏しか飲めん旬の幻の日本酒ながやき。


 春先に搾られた純米酒の生酒を、そのままのフレッシュな風味を封じ込めるため、マイナス5℃以下で零下貯蔵。


 その爽やかな香りと軽快でなめらかな味わい、そして後口のキレの良さは、まさに日本の夏を心地良う彩ってくれ、夏の旬の食材の美味しさを倍増さいてくれるがよ!
旬写真15 生酒とサラダ旬写真16 生酒とサラダ2














 ほいたら早速、このお酒と料理を、合わせていただいてみましょうかのう。


 まずは「ハムと小夏とモッツァレラのサラダ」を一口・・・。


 おおっ!こりゃあ、マジでかなり美味しいがやき!


 小夏の風味がこぢゃんと爽やかで、まさに初夏にピッタリ!


 小夏果肉のジューシーで清々しゅうて上品な酸味とアルベド(白いワタの部分)のほのかな甘味、ハムの中からフンワリと立ち上がる小夏の香り、「宗田だし小夏ドレッシング」のだしの効いた甘酸っぱい味わいらあが、見事に融合し、小夏より小夏を感じさせもって、美しい「小夏三重奏」を奏でてくれるかのようながよ!


 さらに、「松原ミート」のハムのナチュラルな旨味とやわらかな塩味、モッツァレラチーズのクセのないミルキーなコク、ミニトマトのプチッと弾ける旨味、キュウリのシャキッと爽やかな食感、新タマネギの瑞々しい甘味らあが、「小夏三重奏」のバック演奏に加わり、あたかも心地えい初夏のシンフォニーが流れてくるかのようながやき!


 粗挽き黒胡椒もアクセントとしてバッチリえい仕事をしちゅうがよ!


 ・・・続いて、キーンと冷えた「零下貯蔵生酒」をキュッと・・・。


 ほいたら、「小夏三重奏」をメインとした初夏のシンフォニーが、一層膨らみを増した味わいに変化するがやき。


 そりゃああたかも、一楽団を追加したかのようながよ!


 ほんで、フルオーケストラで奏でられゆうかのような美味しさで、口から胃へ、そして全身へ、さらに心へと、沁みわたっていくがやき!


 ほんでその調べが、フェードアウトしていくかのように、余韻を残しもって、爽やかに消えていく・・・。


 ほいたら、またこのサラダが食べとうなる。食べりゃあ、またこのお酒が飲みとうなる。


 「サラダ」「生酒」「サラダ」「生酒」「サラダ」「生酒」・・・


 こりゃあ、交互にやりゃあ、なんぼやち飲み食いできそうな、見事なペアリングやと言えるがよ。


 「松原ミートの手作りハムと小夏とモッツァレラチーズのサラダ」・・・小夏が目立つ料理じゃああるけんど、「松原ミート」のハムのナチュラルな旨味とやわらかな塩味の底力が、このサラダをただのサラダやない、絶品の酒肴として成立させてくれちゅうがぜよ。

















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Posted by tsukasabotan at 10:25Comments(8)「食」

2020年05月27日

「ゲコノミクス〜巨大市場を開拓せよ!〜」ぜよ!

 今回のお薦め書籍は、「ゲコノミクス〜巨大市場を開拓せよ!〜」(藤野英人 著 日本経済新聞出版本部 2020年5月11日発行 1500円+税)っちゅう、何と!お酒を飲まん、下戸(ゲコ)のムーブメントがやってきたっちゅう書籍ながやき。


 「おいおい!酒造会社の社長たるもんが、何ちゅう書籍を紹介しゆうがな!」っちゅうて、お叱りを受けてしまいそうなけんど、実はこの書籍、酒類業界の方々は絶対に読んじょいた方がえい、特に日本酒の蔵元にとっちゃあ必読の書やといえるがよ!
写真1 ゲコノミクス写真2 ゲコノミクス 裏表紙

 何でかっちゅうたら、まず本書に掲載されちゅう衝撃の事実やけんど、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」(平成29年)から、飲酒に関するデータ(全員20歳以上)を見てみりゃあ、「ほとんど飲まん」「やめた」「飲まん(飲めん)」と答えた人の合計は、何と55.4%やっちゅうがやき!


 つまり、20歳以上の日本人の半分以上はゲコノミストやっちゅう事実を、まずは全ての前提とせにゃあいかんっちゅうことながよ。


 しかも、その割合は年々増えていきゆうっちゅうがやき。


 ほんじゃき、酒類業界やったち、ゲコノミストの市場は、もはや無視するこたぁできんっちゅうことながよ。


 さらに、今後の世の中としちゃあ、「働き方改革」や「健康経営」の流れらあがあり、さらに「SDGs(持続可能な開発目標)」や「ダイバーシティ(多様性)」や「インクルージョン(包摂)」っちゅう考えらあが主流になっていきゆうわけやき、そっちの文脈からやち、もはや酒類業界はゲコノミストの目線を無視するこたぁできんっちゅうことになるがやき。


 さらに著者は、ゲコノミストにゃあ実に多様なタイプが存在しちゅうっちゅうて指摘するがよ。


 まずは、,酒が嫌いで体質的にも飲めんっちゅう「真性ゲコノミスト」、次に△酒は好きやけんど、ちびっと飲むだっけで体調が悪うなったりして体質的に飲めんっちゅう「酒好きゲコノミスト」、続いてはB亮租にゃあ飲めるけんど、実はお酒が嫌いっちゅう「酒嫌いゲコノミスト」、最後にい酒は好きやし、体質的にも飲めるけんど、何らかの理由で飲めん、飲まん、飲みとうないっちゅう「選択的ゲコノミスト」、この4つのタイプが大まかな4分類やっちゅうがやき。


 ほんでい砲磴◆△気蕕紡人佑癖々がおって、車の運転があるき飲めんとか、妊娠中・育児中のために飲めんとか、加齢、健康不安、病気、ドクターストップらあで飲めんとか、さらにゃあ仕事のパフォーマンスを出すために飲まんとかっちゅう、実にいろんな方々が存在しちゅうがよ。


 ちなみに、最近のアメリカやヨーロッパの、特にミレニアム世代にゃあ、あえてお酒を飲まん生き方を選択するっちゅう、「ソバー・キュリアス」がトレンドになっちゅうっちゅうがやき。


 「Sober」が「シラフ」の意味で、「Curious」は「ものを知りたがる/好奇心が強い」っちゅう意味やき、「飲まん」っちゅうことをポジティブに捉えた表現やっちゅうがよ。


 要するに、ゲコノミストは、実に多様性に富んじゅうっちゅうことで、そん中にゃあ、たとえ今はまったく飲んでくれんかったとしたち、将来的にお酒を飲んでくれる顧客になり得る人もおるっちゅうことながやき。


 ここ、こぢゃんと大事ながよ!


 ,凌佑鰐詰やとしたち、△砲磴▲船咼辰箸笋辰燭薜めるようになる人もちったぁおるろうし、の人やったちある時点から酒好きになる可能性もあるろうし、い凌佑蓮峅燭蕕の理由」がないなりゃあ飲みだしてくれたりするはずながやき。


 特に、疲弊が激しい日本酒業界にとっちゃあ、これまでほとんど未開拓やった、ライトユーザー市場の開拓がアフターコロナの命綱やといえるがやけんど、↓い諒々の中にこそ、そんなライトユーザーが潜んじゅうっちゅうことながよ。


 この書籍は、そんな日本酒業界の未来の顧客、ライトユーザーの生の声が、彼らの本音が満載やき、こぢゃんと学びになるっちゅうことながやき。


 さらに、本業は投資家である著者ならではの視点での、ゲコ市場開拓のヒントらあも満載で、さらにさらに終盤にゃあ、糸井重里さんと著者の「ゲコ×ゲコ特別対談」も収録されちゅうがよ。


 糸井さんも著者も、まったく飲めんっちゅうわけやないけんど、飲むこたぁやめたっちゅう方やき、ゲコノミストとノミストの両方の気持ちが分かるようなき、こぢゃんと参考になる対談やったがやき。


 「『ゲコノミスト』の活動っちゅうんは、『飲むやつはけしからん』っちゅう話やのうて、『飲まん人の気持ちもわかってや』っちゅうことと、飲まん人が楽しめる場所を増やそう、そうすりゃあみんなあが楽しゅうなるやいかっちゅうんが一番ながやき。」っちゅう著者の言葉にゃあ、まっことノミストとゲコノミストの両者に対する愛がこもっちゅうがよ。


 また、「酒飲みはちびちびやりもって、蕎麦屋で待ちゆうやいか。かまぼこと酒で。あるいは、アタリメとかで、蕎麦が来んうちに。うらやましいがやき。あの時間がワシらあにゃあない。」っちゅう糸井さんの言葉や、「男同士とかで、恋人でもないに、お酒をちびちび飲みもって、黙って時間が流れゆうけんど、ほんでも、えい感じ。ありゃあうらやましい。」っちゅう著者の言葉らあにゃあ、まっこと確かにと、思わず膝を打ったがやき。


 さらに糸井さんの、「やっぱり情報のやりとりっちゅうんは、情報といいゆう部分に、まっとすごい分量があるがやと思うたほうがえいがやないろうか。酒を飲んだときにちょっとうらやましいがは、意味にとらわれんところでのスキンシップに近いやりとりがあるからやないがかと。」っちゅう言葉にゃあ、ワシが常々語りゆう「日本酒はネットに勝る最強のコミュニケーションツール」に通じちょって、まさに我が意を得たりやったがよ!


 「ゲコノミスト〜巨大市場を開拓せよ!〜」・・・飲兵衛にもゲコにも面白うて、酒類業界に、特に日本酒業界に、いまこそ必読の書籍やといえるがぜ



















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Posted by tsukasabotan at 09:58Comments(20)おススメ書籍

2020年05月26日

世界初?!オンラインで「可杯」遊びのご案内ぜよ!

 さて今回は、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にて、来月6月13日(土)に、「世界初?!オンラインで『可杯(べくはい)』遊び!」っちゅうイベントを開催さいていただきますきに、そのご案内ながやき。


 まずは、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )のサイトにアクセスしていただき、入会金も会費らあも何ちゃあいらん無料やき、会員登録をしていただきたいがよ。
写真1 オンラインで可杯遊び
 ほいたら今後は、「酔うちゅう部」内にて開催されるいろんなオープン飲み会に参加することが可能になり、また自身でも「酔うちゅう部」内にて様々な飲み会(オープン飲み会でもクローズ飲み会でもOK)を開催することができるようになるがやき。










 ほんで、「酔うちゅう部」内の飲み会の「開催予定」に掲載されちゅう、「世界初?!オンラインで『可杯(べくはい)』遊び!」っちゅうイベントの画像の部分をクリックしていただきゃあ、「この飲み会に参加する」ボタンが出てくるき、そちらをクリックしていただきゃあ、これにて予約は完了ながよ。
写真2 可杯遊び













 あとは、当日に「世界初?!オンラインで『可杯(べくはい)』遊び!」の画像の部分をクリックしていただきゃあ、開催時間になったら「飲み会をスタートする」ボタンが現れるきに、そちらをクリックしていただきゃあ、飲み会に入れるっちゅう流れながやき。
写真3 司牡丹の可杯写真4 司牡丹の可杯2












 ただし、参加人数の上限は20名様までやき、先着20名様を超えりゃあ満席になり、キャンセルが出んかぎりはもはや参加が叶わんなるき、ご参加ご希望の方は今すぐ!ご予約をお願い申し上げますぜよ!


 尚、今回のオンライン「飲み会」は、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として開催さいていただくき、参加条件は土佐酒を用意することと、「可杯」を用意することの2点となるがよ。
写真5 司牡丹の可杯3

 「可杯」をお持ちやない方は、以下の司牡丹のサイトより購入可能ながやき。


http://tsukasabotan.co.jp/food_goods/bekuhai.html


 ところで、「可杯ち何ぜよ?」っちゅう方もおられるかもしれんき、以下にちくと「可杯」についてをご紹介さいていただきますぜよ。


 「可杯(べくはい)」っちゅうんは、お座敷遊びらあに使う座興用の杯のことで、漢文じゃあ「可」っちゅう字は文章の一番上にしか付かん、下にゃあ付かん字やきに、下に置けん杯のことを「可杯」と呼ぶがよ。


 「可杯」にもいろいろ種類があるがやけんど、土佐で一番メジャーながは、今回ご用意いただく、天狗・ひょっとこ・おかめからなる「三面杯」ながやき。


 天狗杯は鼻が長うて下に置いたら中の酒がこぼれるき、この鼻先まで酒が入るデッカイ杯を一気に飲み干さにゃあイカンがよ。
2020.5.26写真7 ひょっとこ杯

 ひょっとこ杯は口んところに穴があいちょって、指で穴をふさいで酒を注いで、これも一気に飲み干さにゃあ置けれんがやき。
写真7 ひょっとこ杯










 一番ちんまいおかめ杯だっけ普通やき、下にゃあ置けるがやけんど、女性の顔を地べたに置くわけにゃあいかんき、結局こちらも一気に飲み干さにゃあいかんがよ。


 遊び方としちゃあ、3つの面の図柄が描かれたコマを回して、止まったコマの軸が指したところに座っちゅう人が当たりで、出た図柄の可杯を使うて飲まにゃあイカンがやき。


 さらに土佐じゃあ、可杯のコマは「ベロベロの神様」の唄に合わいて、みんなあで手拍子しもって回すがよ。


「ベロベロの神様は
正直な神様よ
お酒(ささ)のほうへとおもむきゃれ
エェ、おもむきゃれ」


 歌詞の「お酒」の部分を、「男前のほうへ」とか「スケベのほうへ」とか一部変えて遊びゃあ、一層座は盛り上がるっちゅう訳ながやき。


 まっこと、豪快で陽気な土佐人の宴席に、これっぱあ似合う遊びはないがやないろうかのう!


 けんど、実はあんまり知られちゃあせん事実ながやけんど、この「可杯」、元々は土佐オリジナルの文化っちゅうわけじゃあないがよ。


 その歴史は意外と新しゅうて、昭和51年にウチの父親、司牡丹酒造の現相談役(当時社長)が、司牡丹のお酒と可杯をセットにして販売したががきっかけやったがやき。


 可杯は、古うは日本中にあった酒席のお遊びやったがやけんど、いつしかそれが廃れて、当時は祇園の花街らあの一部でしか遊ばれてなかったがよ。


 これをウチの先代が復活さいて、高知で流行らせたっちゅう訳ながやき。


 さらに元々は、可杯と「ベロベロの神様」は別の遊びやったがが、高知の料亭らあでいつの間にか合体して、現在のような土佐スタイルのお座敷遊びに進化してきたがよ。


 これが土佐の地にあまりにもピッタリとハマってしもうて、今や「はし拳」とともに土佐を代表する酒文化、お座敷遊び文化、伝統にまでなってしもうたっちゅう流れながやき。


 ちなみに「可杯」の実際の遊び方らあについちゃあ、以下の「可杯」の販売サイトの「可杯の遊び方はこちら」をクリックしていただきゃあ、実際に可杯遊びをしゆうビデオ映像をご覧いただけるがよ。


http://tsukasabotan.co.jp/food_goods/bekuhai.html


 ほいたら、6月13日(土)19時(〜21時半)開催の「世界初?!オンラインで『可杯』遊び!」(https://youtu-bu.jp )にて、皆さんと楽しゅう可杯遊びで盛り上がれますことを、こぢゃんと楽しみにしちょりますぜよ!

















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Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(34)飲み会

2020年05月25日

「酔うちゅう部」で「司牡丹社長と『司牡丹』を堪能する会」ぜよ!

 5月23日(土)は、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にて18時半から、「司牡丹社長と『司牡丹』をジックリ堪能する会」が開催されたがやき。
写真1 司牡丹を堪能する会

 今回は、「酔うちゅう部」上限人数の20名(ワシ含む)にて開催したところ、18名(ワシ含む)の方々が申し込みいただいちょって、まっこと有り難いことながよ。







 ちなみに今回ワシが用意さいてもうたお料理は、ワシの大好きなお店「座屋(IZARIYA)高知」さんのテイクアウト「座屋弁当」やって、まあ見てちやこの豪華で旨そうなメニューの数々を!
写真2 座屋弁当メニュー2020.5.25写真3 座屋弁当












 しかも、今回用意さいてもうたお酒は、司牡丹人気ナンバーワン「船中八策」のプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)やったがやき。
写真4 船中黒と座屋弁当写真5 船中黒と座屋弁当2













 この日の前日に今年の新酒が出荷開始となったばっかしで、ワシゃあこの酒は食中酒の最高峰やと思うちゅうき、まっこと会のスタート前から待ち遠しゅうてヨダレがあふれてくるがよ!


 さて開会時間になったら、次々と参加者の方々が登場してくださったがやき。


 まずは9名(ワシ含む)にて、1回目の乾杯をしたがよ。
写真6 9人でスタート

 ほんで、順番に居住地域と用意したお酒と料理らあについて、語っていただいたがやき。
写真7 オンライン宴会風景









 高知からはワシだっけで、他は福岡2名、香川、広島、京都、愛知、東京、さらに何とカナダ!からもご参加いただき、まっこと嬉しいかぎりながよ!


 ほんで、用意してくださったお酒は、定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)が何名かと、「日土人(ひとびと)生酒」(永田農法・純米生酒)「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)らあで、さすがにカナダの方は司牡丹が手に入らんかったっちゅうことやって、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)やったら手に入りますぜよっちゅうて、お伝えさいてもうたがやき。


 しかし、カナダは時差があり、朝の6時ばあやっちゅうことで、「酔うちゅう部」を運営していただきゆう「土佐酒アドバイザーアソシエーション」代表の山崎酒店の山崎さんのご友人やっちゅうことで参加してくださり、まっこと有り難いことながよ。


 飲んで食べて語り合うて、ちくと盛り上がりよったら、10人目にゃあ、愛媛の近藤酒造の近藤さんが入ってきてくれたがやき。
写真8 近藤さん入る

 しかも、珍しゅうルールを守って、自分くの酒やのうて、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の1升瓶を用意してくれちょったがよ。


 再びみんなあで乾杯をして、さらに盛り上がったがやき。


 ちなみに近藤さんともう1人キリンさんの名前で参加してくださっちゅう小島さんは、ワシと一緒に「四国酒蔵88ヶ所巡り」(https://sake88.info )っちゅう企画の運営メンバーやっちゅうて紹介さいてもうたがよ。


 ほいたら近藤さんが、帽子をかぶって愛媛のジュリーになったもんやき、福岡の田中さんも負けじと帽子をかぶって、さらにギターでジュリーの曲を弾き語りだいて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
写真9 愛媛と福岡のジュリー!写真10 福岡のジュリーのギター!










 ほいたら広島からの参加の小松さんから、参加予定の土佐泥酔党の樺沢さんが、みんなあの映像や声は聞こえるけんど、どういたち入室できんっちゅう連絡が入ったっちゅうがよ。


 結局、いろいろチャレンジしてもうたがやけんど、樺沢さんは入れんかったがやき。


 まっこと申し訳ございませんでした!


 「酔うちゅう部」は、まだβ版で、これからさらに入りやすうバージョンアップしていきますきに、これに懲りんと、また次回も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて、11人目の山下さんは「船中生酒」を用意して福岡からの参加やって、これで福岡は最大の3名のご参加となったがよ。
写真11 11人目!

 福岡の原口酒店さんや田村酒店さんのご紹介のようで、まっことありがとうございます!


 またまたみんなあで乾杯して盛り上がったがやき。


 ほいたら、酔っぱろうた近藤さんが、「記憶無」Tシャツを持ってきて、みんなあバカウケやって、そのネタで大盛り上がりになったがよ。
写真12 記憶無Tシャツ!

 20時前ばあに、お1人の方が用事があるっちゅうて退出されたけんど、12人目の岡山からの中村さんが「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)入ってきてくれたがやき。







 ありゃ?広島の小松さんがネコに変わっちゅうっちゅうて、みんなあ大爆笑やったがよ。
写真13 12人目!小松さん猫に!

 さらに、21時前にゃあ13人目に、兵庫から石富さんが入ってこられ、さらにみんなあで飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがやき。
写真14 13人目!









 ほんまは21時にて終了予定やったき、ここで何名かの方々は退出されたがやけんど、残ったメンバーでその後もさらに盛り上がりまくり、爆笑しまくりやったがよ。


 ふと気がつきゃあ、22時になっちょって、ワシもかなりのベロベロの酔っぱらいになっちょったき、これにて大団円のお開きとさいてもうたがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 そして、ご参加予定やったにご参加できんかった皆さん、まっこと申し訳ございませんでしたぜよ!















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Posted by tsukasabotan at 11:11Comments(29)飲み会

2020年05月24日

幸せの言の葉〈1368〉

「九十九%の力を出しゆう時はしんどいけんど、一一〇%、一二〇%の力を出そうとした時、その人の根こそぎの力が出てくるがぜよ。」(津曲孝)


西宮市の洋菓子の名店ツマガリを1987年に設立し、2011年にゃあ「現代の名工」を受賞した、津曲孝(1950〜)さんの言の葉ながやき。


誰やち、長年ある程度仕事をしてきたら、自分の実力の限界っちゅうんが何とのう分かってくるもんながよ。


ほんじゃき、全力で事にあたろうとした時、自分の思うちゅう実力の九十九%ばあの力を出そうとするき、それがしんどうなる原因やっちゅうことながやき。


津曲さんは、実は自分の思うちゅう実力の限界よりか、1割り増しか2割り増しもの実力が潜んじゅうもんやっちゅうがよ。


つまり、自分が思うちゅう限界の1割り増しか2割り増しの目標を立てて、その力を出そうとすりゃあ、そん時に初めて隠れ潜んじょった根こそぎの力が溢れ出してくるっちゅうがやき。


そんな未知のパワーが溢れ出した時、しんどいらあて感覚は、どっかに吹っ飛んでしもうちゅうっちゅうことながぜよ!


  
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2020年05月23日

幸せの言の葉〈1367〉

「『いまがそん時、そん時がいま』・・・ホンマにやりたいと思うちゅうことがいつか来るやろう、その瞬間に大事な時が来るやろうと思うちょっても、いま真剣に目の前のことをやらん人にゃあ決して訪れん。憧れちゅうその瞬間こそ、実はいまながぜよ。」(外尾悦郎)


福岡県出身の彫刻家で、1978年からバルセロナのサグラダ・ファミリア教会の建設に携わり、現在は主任彫刻家を務める、外尾悦郎(1953〜)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、40年以上にわたりサグラダ・ファミリア建設に携わる中で、外尾さんが常に自らに言い聞かせてきたもんやっちゅうがよ。


誰やち、もし叶うことなら、いつかこんなことをやりたいとか、成し遂げたいとかっちゅう夢があるはずながやき。


けんど、いつかそれを仕掛けるチャンスが来るやろうと思うて、その機会を待ちゆうようじゃあ、そんなチャンスらあいつまで待ったち訪れんっちゅうことながよ。


実はそのチャンスっちゅうんは、「いまがそん時、そん時がいま」やっちゅうことながやき。


いま真剣に目の前のことをやりゆう中にこそ、おまさんの夢を成し遂げるためのチャンスが潜んじゅうっちゅうことながよ。


つまり、この大ピンチのコロナ禍の中にこそ、おまさんの夢を実現するタネが隠れちゅうっちゅうことながぜよ!

  
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2020年05月22日

「土佐酒ADV研修」打ち合わせと「37の会」オンライン飲み会ぜよ!

 5月20日(水)は、まずは14時から高知県酒造組合にて、技術委員会のメンバーらあが集まり、「第17回土佐酒アドバイザー研修」の打ち合わせが開催されたがやき。
写真1 土佐酒アドバイザー研修会議

 ちなみに「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として、高知県酒造組合が主催する資格制度ながよ。


 詳しゅうは、高知県酒造組合のホームページ(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)の「イベント」→「土佐酒アドバイザー」をクリックしてご覧くださいや。


 かつては、2年に1回程度の間隔で研修を開催しよったがやけんど、最近なかなかの人気で、4年前から今年まで5年連続で、今回で第17回目になり、これまでに452名の土佐酒アドバイザーが誕生し、各方面で活躍されゆうがやき。


 ほんで今年は、このコロナ禍やに有り難いことに、既に23名の受講生の方々が応募してくださっちゅうっちゅうがよ。


 そういうことやきに、できるかぎりの感染防止対策を徹底し、研修会を開催することになったがやき。


 ちなみに今回の日程は、令和2年6月10日〜8月19日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回(+最終日は認定試験・8月12日は休講)開催の予定ながよ。


 コロナ対策、研修内容、きき酒実習内容、担当講師等々、みんなあでいろいろ打ち合わせして、15時過ぎばあにゃあ、打ち合わせは一旦終了したがやき。


 引き続き15時過ぎからは、「土佐酒アドバイザーアソシエーション」事務局の平野さんにもご参加いただき、関連別件のご報告ながよ。


 平野さんが事務局を務める、「土佐酒アドバイザーアソシエーション」は、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )も運営していただきよって、今後のためにも今回の「土佐酒アドバイザー研修」をビデオ録画さいていただきたいっちゅうお願いやったがやき。


 このビデオ映像がありゃあ、あとは「きき酒実習」用の土佐酒が用意できりゃあ、将来的にゃあ東京や大阪らあの遠隔地の方々や、平日の昼間に出席の難しい方々らあでも、「土佐酒アドバイザー」の資格を取得できることにもつながるき、ワシらあにとったち、まっこと有り難いご提案ながよ。


 平野さん、是非とも宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして16時前ばあにゃあ、打ち合わせは全て終了したがやき。


 さて、ワシゃあその後は、ちくと酒造組合事務局の秋久さんと打ち合わせらあをしてから、「ブラッセリー 一柳」さんにテイクアウトのオードブル弁当をお願いしちょったき、それを引き取りにうかごうたがよ。
写真2 37の会クローズ飲み会












写真3 一柳 オードブルテイクアウト写真4 一柳 オードブルテイクアウト2














写真5 一柳 オードブルテイクアウト3
 この日の晩は19時から、昭和37年生まれの同級生の集まり、「37の会(みなのかい)」の第198回が開催されるがやけんど、コロナ禍において、まだまだリアルにゃあ集まりにくいっちゅうことで、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )を使うて、初めてのオンライン飲み会を予定しちゅうがやき。


 こちらのお店の典子ママさんは、「37の会」のメンバーやし、またお料理はメッチャ旨いっちゅうことで、今回は「一柳」さんにテイクアウトをお願いさいてもうたがよ。


 さあ家に戻んて、いろいろ準備し、ワシゃあ18時50分にゃあ「酔うちゅう部」に入ってスタンバイしたがやき。


 ほいたらスッと、「37の会」幹事の西谷さんが入室してきたがよ。


 遅れて参加のメンバーが多いようやって、まずは2人で乾杯し、しばし久々にいろいろお話さいてもうたがやき。


 考えるこたぁおんなじで、西谷さんも「一柳」さんのオードブルのテイクアウトやって、さらに「司牡丹・土州霞酒」(薄にごり純米酒)も用意してくれちょって、まっこと嬉しいかぎりながよ!
写真6 船中生と一柳オードブル写真7 船中生と一柳オードブル2














 ちなみにワシが用意したお酒は、もちろん今が旬の「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)やったがやき。


 「ブラッセリー 一柳」さんのフレンチオードブルは、どれもこれも素材の良さを生かした絶品料理やって、「船中生酒」と合わせていただきゃあ、さらに旨さが倍増し、いきなり箸もグラスも止まらんなったがよ。



 途中で何度か、バーコが入ってこようとしよったみたいなけんど、うまいことつながらんかったき、自宅からやのうてお店(ばぁこのばー)のパソコンから入るっちゅうて、連絡があったがやき。


 ほいたらちくと遅れて、マンボが入ってきたがよ。


 まずは3人で、オンライン乾杯ながやき。
写真9 3人の酒写真8 3人でスタート












 ちなみにマンボも、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を用意してくれちょって、まっこと嬉しいかぎり!


 マンボがとにかくシャベクリも行動も、笑かいてくれるもんやき、一気に盛り上がったがよ。


 用意しちょったスナック菓子の残骸を、袋から一気飲みするマンボにゃあ、大爆笑やったがやき。


 ちくと遅い長崎さんに電話してみたら、実はさっきから既に入っちょって、こっちからは全く見えも聞こえもせんけんど、向こうにゃあ見えて聞こえよったっちゅうがよ。


 マンボのスナック菓子の一気食いも見えちょって、大笑いしよったっちゅうがやき。
写真10 マンボのイッキ食い

 ここで一旦マンボが家事で抜けて、またも2人になってしもうたがよ。


 長崎さんに再接続やら、いろいろお願いしたら、何とか入ってこれたき、これで3人に。


 ほいたらもう1人、和田くんも入室したがやけんど、映像は見えるに声が聞こえいで、しばらくは映像を使うて筆談してもうて、またまた爆笑やったがやき。
写真11 4人に!










 何とか和田くんの声も聞こえだいたとき、いきなりマンボがバラの花を口にくわえて再登場し、またまたみんなあ大爆笑やったがよ。
写真12 マンボがバラくわえて!

 さらにその後は、マンボお得意の「文旦ムキムキ」をはじめて、「マンボーイーツでみんなあの自宅に届けてや!」っちゅう話になり、これまたみんなあに大ウケやったがやき。


 お!長崎さんは、「司牡丹・山柚子搾り」(柚子リキュール)を用意してくれちゅう!


 バーコがまだやったけんど、5人でまたまた乾杯し、盛り上がったがよ。
写真13 5人に!









 ほいたら、途中でチョコッとだっけバーコが入れたがやけんど、「眠い」っちゅう言葉を残して、再び入ってこんなったがやき。
写真14 一瞬6人に!

 お店で寝てしもうたがやろうか???


 かなり「酔うちゅう部」のつながりが悪うて、皆さんにゃあいろいろご迷惑をおかけしまくって、まっこと申し訳なかったけんど、オンラインたぁいえ久々に会えて楽しゅう会話もできて、大笑いもできたき、まっことこぢゃんと楽しかったがよ。


 「酔うちゅう部」は来月ばあにゃあ、さらにブラッシュアップして、つながりをこぢゃんと良うする予定やきに、これに懲りんと是非また来月あたり、オンライン飲み会の再チャレンジを、皆さん宜しゅうお願い申し上げます!


 こうして22時ばあにゃあ、初のオンライン開催の第198回「37の会」は、お開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!




















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2020年05月21日

パソナ・南部靖之氏の「食の力 〜ニューミール政策〜」ぜよ!

 今回のお薦め書籍は、かのパソナグループ代表・南部靖之氏編の、「食の力 〜ニューミール政策〜」(南部靖之 編 株式会社財界研究所 2020年4月30日発行 700円+税)をご紹介さいていただきますぜよ。
写真1 食の力2020.5.21写真2 裏表紙
















 ちなみに確か1999年、当時ベンチャー三銃士と呼ばれよった、ソフトバンクの孫正義氏と、旅行代理店「H・I・S」の澤田秀雄氏と、人材派遣業パソナグループの南部靖之氏の3人が主役で、「平成・幕末世直し劇 いでよ龍馬」っちゅう芝居が東京で開催され、ワシも観劇さいてもうた記憶があるがやき。


 確か孫氏が坂本龍馬役で、澤田氏が勝海舟役で、南部氏は桂小五郎役やったと思うがよ。


 またその後2006年にゃあ、永田農法の創始者である故・永田照喜治先生に誘われて、東京・大手町の地下農場「PASONA 02」を見学さいてもうたこともあったがやき。


 そんなことらあがあって、パソナグループが農業分野や「食」について、いろいろ展開されゆうこたぁ知っちょったもんやき、新聞の週間ランキングでこの本を見つけたとき、思わず書店に走って購入しちょったがよ。


 まず、表紙のトーマス・エジソンさんの言葉が、グッとくるがやき。


 「未来の医者は、薬で人間を治療するがやのうて、栄養・食事によって病気を予防し、治すやろう」


 早うに、そんな未来が来てほしいと、まっことつくづく思うがよ。


 さて本書の中身けんど、まず第1章は、南部氏による「『ニューミール政策』を国民運動に」っちゅう内容ながやき。


 ちなみに「ニューミール政策」のネーミングは、ルーズベルト大統領の「ニューディール政策」から取ったもんで、正しい食と健康のあり方を提言するっちゅうことながよ。


 ほんで、パソナグループは、この「ニューミール政策」を次期経営ビジョンに据えるにあたり、具体的な5つの行動指針を掲げたっちゅうがやき。


【「ニューミール政策」五ヵ条】

一、食は健康な体を創る

二、食はこれからの医療を創る

三、食は芸術文化を創る

四、食は心豊かな人生を創る

五、食は豊かな未来を創る


/は健康な体を創る


 海外じゃあ日本料理が人気で、健康にえいっちゅうて評判やけんど、その一方で日本は、添加物の基準が緩い、使用可能な農薬の種類が多い、卵や豚肉の飼育環境基準が低い・・・らあの問題もあるっちゅうがよ。


 日本じゃあ当たり前のように売られゆう食品やち、海外じゃあ問題視されちゅうっちゅう例も、少のうないっちゅうがやき。


 ほんで、「ニューミール政策」の第一歩としちゃあ、働く人々が毎日食べるランチから、意識を変えていきたいっちゅうがよ。


 さらに、安全性に心配があると指摘されちゅう食品はなるべく選ばんっちゅう、社会的な意識を広めていきたいっちゅうがやき。


⊃はこれからの医療を創る


 生産や飼育方法らあにこだわった食材は、値段の高いもんが多いけんど、年を取ってから飲む薬代よりか、はるかに経済的やないかっちゅうがよ。


 医療の世界やち、東洋医学(漢方医学)が見直され、西洋医学を補完する統合医療が広がりゆうっちゅうがやき。


 ワシらあが普通に食べゆう野菜や果物やち、「衣食同源」を実践することができるっちゅうがよ。


 食事に気をつけることが、医療に頼らんと健康的な体をつくることにつながるっちゅうがやき。


 食を見直すことぁ、すなわち医療を見直すことやっちゅうがよ。


食は芸術文化を創る


和食は、食材の扱い方から、味付けの仕方、お客様へのサービス、おもてなしまでトータルで、「総合芸術」と言えるっちゅうがやき。


こうした食文化は、日々の生活のゆとりや心の豊かさにもつながり、ワシらあの人生に彩りを与えてくれるっちゅうがよ。


たは心豊かな人生を創る


健康のためにゃあ、笑顔で食べることも大切やっちゅうがやき。


家族や友人と笑顔で食卓を囲みゃあ、味覚や食の効能も変わってくるやろうっちゅうがよ。


1日3回の食事の時間は、人間が生きていく上で重要なもんで、健康な体づくりに加え、人とのつながり、新しい知見や発想を得るチャンスにもなるっちゅうがやき。


タは豊かな未来を創る


売り上げ、利益っちゅう株主価値の最大化や効率を目指す経営から転じて、社員の健康推進への取り組みで企業価値の向上を目指す、「健康経営」に注目が集まっちゅうっちゅうがよ。


 ちなみにパソナグループは、現在淡路島でさまざまな農業プロジェクトを手がけゆうっちゅうがやき。


 農業を通じた持続可能な社会の実現を目指すベンチャー、「タネノチカラ」らあやっちゅうがよ。


 ほんで、地方は、鮮度が高うてビタミンが失われちょらん収穫したばっかしの野菜や、キラキラとウロコが光る新鮮な魚であふれちゅうっちゅうがやき。


 豊かさの定義はさまざまやけんど、食に関しちゃあ、地方の方が豊かで、健康的やと言えるかもしれんっちゅうがよ。


 ワシらあ一人ひとりの未来をつくるがが、日々の心豊かな暮らしやっちゅうがやき。


 ほんで、すぐに実践できるがが、毎日の健やかな食事やっちゅうがよ。


 多くの人が共感し、試みてくれるような取り組みとして、この「ニューミール政策」を広めていきたいとし、一人ひとりの健康はもとより、「豊かな未来を創る」一つのムーブメントになりゃあうれしいっちゅうて、南部氏は締め括っちゅうがやき。


 その他は、第2章が「食と健康を考える・・・『食べ方』で血糖値上昇抑制」(健康科学博士 和洋女子大学教授 元厚生労働省栄養・食育指導官 古畑公氏)。


 第3章が「子供、若者、ミドル、シニア・・・[世代別]食の疑問 Q&A」(回答:薬に頼らない薬剤師 栄養学博士 宇田川久美子氏)。


 第4章が、「健康寿命を延ばす、『玄米菜食』の健康食生活」で、元ミス日本代表の筒井菜月氏の「食べたいものを食べる知識を」と、薬剤師の宇田川久美子氏の「日本人の体に合った食事で病気予防」と、鍼灸師の長島晃氏の「オーダーメイドの食事療法広めたい」の3編が掲載されちゅうがよ。


 さらに第5章は、「ヴィーガン料理とスイーツでお出迎え〜」(淡路島のハローキティショーボックス・・・和食シェフと、パティシエに聞く)。


 第6章は「識者座談会」で、南部氏が司会を務め、信川益明氏(一般社団法人日本健康科学学会理事長、一般社団法人日本健康食品認証制度協議会理事長、日本健康生活提案委員会委員長、元慶應義塾大学医学部教授、医師、医学博士)、宇田川久美子氏(一般社団法人国際感食協会理事長、特定非営利活動法人統合医学健康増進会常務理事、薬剤師、栄養学博士)、外岡瑞紀氏(特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP協会マーケティングコミュニケーションマネージャー)っちゅう3名の識者の方々と南部氏が、食について語り合うちゅうがやき。


 「持続可能なライフスタイルとは?」、「『いただきます』は、日本の文化」、「まずは食べることに感謝をする」、「頭だけやのうて、心と体で感じることも重要」、「SDGsの目指すがは、人の幸せ」、「Happiness Fills the Air」(周囲を幸せで満たすこと)、「食の安全保障」、「日本の発酵食品文化が、飢餓を救う!」、「日本食は、何かを排除する考え方やのうて、この自然とともに生きちょって、持続可能な食であることが、美しいところ」・・・等々、珠玉の言葉や学びになる考え方らあがズラリながよ。


 南部靖之氏の「食の力 〜ニューミール政策〜」は、食に興味を持っちゅう方々だっけに限らんと、是非日本人みんなあに読んでいただきたい書籍ながぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2020年05月20日

「司牡丹」「るみ子の酒」「三芳菊」オンライン酒蔵座談会ぜよ!

 5月16日(土)は19時から、「Zoom」を使うて「司牡丹」(高知県)「るみ子の酒」(三重県)「三芳菊」(徳島県)の3蔵元のオンライン酒蔵座談会が開催されたがやき。


 この会は、6年ばあ前から東京で日本酒会を開催してこられちゅう、齊藤俊洋さんっちゅう方が、コロナ禍における日本酒応援と家飲みを楽しゅうする一助になりゃあっちゅう事で開催されだいた、オンライン酒蔵座談会の第6回目になるがよ。


 ほんでまずは、開催前の18時45分ばあから、齊藤さんと3蔵元、「司牡丹」司牡丹酒造のワシ(社長の竹村)と、「るみ子の酒」森喜酒造場の森喜るみ子専務と、「三芳菊」三芳菊酒造の馬宮亮一郎社長がオンライン上に集まり、打ち合わせをしたがやき。
写真1 打ち合わせ

 主催者の齊藤さんにうかごうたところ、これまでだいたい55〜75名ばあの方々が参加されゆうようで、今回は過去最高に匹敵する80名を超える方々(参加者は基本音声オフにて参加)が集まってくださりそうやっちゅうことで、まっこと有り難いことながよ。





 さあ、開催時間の19時にゃあ、いきなりたくさんの皆さんがドドッと「Zoom」に入室され、次々とたくさんの方々の笑顔が現れる情景は、まっこと感動的やったがやき。
写真2 次々とお客様ご入場

 さらに、香川の南田さん、広島の樺沢さん、京都のゆーいちさん、福岡の田中さん・・・らあの知っちゅう顔も何人かおられ、まっこと嬉しいかぎり、ありがとうございますぜよ!





 さて、開会時間の19時にゃあ、1画面(25名)じゃあ収まりきらん、50名ばあの方々が集まり、まずはみんなあで乾杯したがよ。
写真3 次の25人!

 司牡丹のお酒を飲んでくださりゆう方々も、たくさんおられ、まっことありがとうございます!


 続いては、齊藤さんから趣旨説明らあがあったがやき。


 ほんで、齊藤さんの司会進行にて、座談会のスタートながよ。


 まずは各社の蔵についてのPRと、今回用意したお酒についてのPRタイムながやき。
写真4 70名超え!

 この時点じゃあ、既に70名を超える方々が参加してくださっちょって、ワシからのスタートで、創業四百年を超えちゅうこと、龍馬さんと最も縁の深い蔵であることらあについて、お話さいてもうたがよ。


 用意しちゅうお酒は、「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)で、佐川町出身の人気声優・小野大輔さん完全プロデュースの日本酒やっちゅうて、いろいろ説明さいてもうたがやき。


 ワシの後は「るみ子の酒」の森喜専務と、「三芳菊」の馬宮社長が語られたがよ。


 他の蔵の方々が語りゆう合間に、ワシゃあ時々ツッコミを入れたりしもって、用意しちょったツマミをいただき、「司牡丹 AMAOTO」を堪能さいてもうたがやき。


 ちなみに今回は、昔っから高知じゃあ有名な、持ち帰り焼鳥専門店「鳥徳食品」さんの焼鳥と、土佐で旨い練り物といやあココっちゅう、「松岡蒲鉾」さんの天ぷら(※一般的にゃあさつま揚げのことが、土佐じゃあ天ぷら!)を、たんまり用意さいてもうたがよ。
写真5 焼鳥2020.5.20写真6 天ぷら













 あったかいうちに、まずは焼鳥からで、スキミ串、レバー串、カワ串、ネギカワ串らあに、七味を振りかけていただきゃあ、どれもこれもクゥゥ〜〜ッ!っちゅうばあ旨いこと、旨いこと!
写真7 AMAOTOと焼鳥と天ぷら写真8 AMAOTOと焼鳥と天ぷら2













 その後に、「司牡丹 AMAOTO」をキュッとやりゃあ、焼鳥の旨味と濃厚なタレのコクを、さらにグッと膨らませたかと思うたら、後口はキレイにサラリと流してくれるもんやき、また焼鳥が食べとうなるがやき。


 焼鳥を食べたらこの酒が飲みとうなる、この酒を飲んだら焼鳥が食べとうなる・・・「AMAOTO」「焼鳥」「AMAOTO」「焼鳥」・・・交互にやりゃあ、まっこと止まらんなってしもうたがよ。


 そうこうしゆううちに、またワシに順番が回ってきたがやき。


 ちなみにこの頃にゃあ、参加者数もグンと増えちょって、80名を超えちょったようやったがよ。


 お次の質問は、個人的なもんで、単純に趣味についてっちゅうことやったがやき。


 ワシの趣味っちゅうたら、まずは読書で、もうひとつはちくと仕事がからむけんど、「旨いもんと旨い酒の食べ飲み歩き」やっちゅうて、いろいろお話さいてもうたがよ。


 また、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )についてのPRや、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」についてらあもご紹介さいてもうて、参加者の皆さんにゃあ結構ウケちょったようながやき。
写真9 可杯写真10 天狗杯










 ほんで、他の蔵の方々が語りゆう合間に、またまたワシゃあ飲み食いタイムながよ。


 今度は、「AMAOTO」と「松岡蒲鉾」さんの天ぷらのペアリング!


 鮮度のえい魚の擂り身で手作りされた天ぷらの数々が、練り物好きのワシにゃあ、これまたタマランばあ旨いこと旨いこと!


 これが「AMAOTO」と合わんわけゃあないっちゅうことながやき!


 これまた交互にやりゃあ、箸もグラスも止まらんなってしもうたがよ。


 その後は、参加者の皆さんからの質問タイムで、酒米に対する農薬や有機農法らあについて、蔵元の方々らあと出会える場所について、奥さん(旦那さん)との出会いについて等々、硬軟織り交ぜての質問があり、ワシもなかなか面白かって、こぢゃんと盛り上がり、いろいろ語り合いもってついついガンガン飲んでしもうたがやき。


 こうして、アッちゅう間に2時間半ばあが過ぎちょって、プレゼントの抽選会があったがよ。
写真11 抽選商品

 あらかじめ齊藤さんくに送らいてもうちょった3蔵のお酒が3名の方々に当たるっちゅうんと、この後の2次会に参加できる権利が3名の方々に当たるっちゅう抽選会やったがやき。


 ちなみに、齊藤さんのLINEの機能を使うて抽選したようながやけんど、はてLINEをやってないワシにゃあチンプンカンプンやったがよ。


 抽選会終了後は、クロージングに入り、ワシ、森喜専務、馬宮社長の順番で、〆のメッセージを語らいてもうて、22時にゃあオンライン酒蔵座談会はお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、ちくと休憩して、オンライン2次会のスタートながよ。


 当初2次会は無理やっちゅうて言いよった森喜専務もノリノリで参加し、3蔵元と齊藤さんと、2次会当選者の3名の方々が続々と集まって来られたがやき。
写真12 2次会スタート

 あらためて2次会のスタートっちゅうことで乾杯したがよ。








 さあそっから後は、7人だっけの宴会(もちろん音声オフはなし)で、大勢への公開も録画もなしやし、みんなあ既に立派な酔っぱらいなもんやき、森喜専務の三味線演奏が飛び出し、裏バナシやオフレコバナシらあもガンガン飛び出し、盛り上がりまくったがやき。
写真13 森喜専務の三味線写真14 2次会〆











 当初23時までの1時間で終了予定やったに、ふと気がつきゃあ午前0時半を過ぎてしもうちょったがよ。


 2次会までご参加いただきました皆さん、森喜専務、馬宮社長、そして齊藤さん、まっことまっこと、ありがとうございましたぜよ!














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司牡丹酒造株式会社
  
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