2016年12月03日

幸せの言の葉<1066>

「たとえおまさんが何をしよったち、それをしゆう自分を丸ごと愛しちゃらんとイカンぜよ。」(タデウス・ゴラス)


アメリカ・ニュージャージー州出身の著述家・哲学者、タデウス・ゴラス(1924〜1997)さんの言の葉ながやき。


それをしゆう自分があんまり好きやないとか、嫌いやっちゅうがやったら、その行動にゃあ気合が入ってない、魂がこもってないっちゅうことながよ。


けんど、それをしゆう自分が好きやとか、丸ごと愛しちゅうっちゅうばあやったら、間違いのうその行動にゃあ気合が入っちゅうし、魂がこもっちゅうはずながやき。


つまり、それをしゆう自分が大好きや、愛しちゅうっちゅうばあのことがあるがやったら、それこそが天職への道やっちゅうことながよ。


天職やきにこそ、気合も入るし、魂もこもるし、誰に頼まれいじゃち自ら悦んで行動に移せるし、なんぼやり続けたちパワーが湧いてきて疲れたりせんがやき。


ほんで、気合が入り、魂がこもり、自ら悦んで行動に移し、なんぼやり続けたちパワーが湧いてきて疲れたりせんような活動っちゅうんは、そりゃあ間違いのう成功に至る道やっちゅうことながぜよ。

  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)TrackBack(0)「言葉」

2016年12月02日

「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>ぜよ!

 11月28日(月)は、「ザ クラウンパレス新阪急高知」(http://www.crownpalais.jp/kochi/)さん主催の「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>が開催されたがやき。


 だいたい2ヶ月に1回ばあのペースで、土佐の酒蔵を1蔵ずつ取り上げて、新阪急高知さん主催にて、お酒を楽しむ会が開催されゆうがよ。


 これまで、「土佐鶴」「豊能梅」「瀧嵐」の会が開催されちょって、第4回目として「司牡丹」を楽しむ会が開催されたっちゅう訳ながやき。


 ワシと渡邉営業部長の2人で、17時半ばあに会場のホテル2階「レストラン ベニール」にうかごうて、ちくと準備や打ち合わせをしたがよ。


 ちなみに本来は「ベニール」はフランス料理のレストランながやけんど、月曜日が定休日っちゅうことで、こちらの会場を使うて、ホテル2階「日本料理 七福」の海庵(かいあん)料理長の和食コースと司牡丹を、タップリご堪能いただくっちゅう趣向ながやき。
(1)「ベニール」入口(2)会場準備
















 さて、開会時間の18時半過ぎばあにゃあ、ご参加者の皆さん31名が集まられ、いよいよ開宴ながよ。
2(3)お客様入場2(4)開会

 まずは主催の新阪急高知さんの方から開会のご挨拶があり、続いてはワシからご挨拶をさいてもうて、乾杯酒の「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)をグラスに注いでいただき、ワシの発声にて乾杯したがやき。


 その名通りの美しき薫りとやわらかな美味しさに、皆さん「美味し〜い!」っちゅうて大感激やったがよ。











★「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)


●前菜:「クリームチーズ酒盗和え」「三色田楽焼き」「蕎麦豆腐」

(5)「美薫」と「前菜」

 さてそんな「美薫」に合わせるがは、三種の「前菜」ながやき。


 「クリームチーズの酒盗和え」にゃあ、千切りされた紅芯大根と水菜が和えられちょって、クセが少のうて爽やかで美味しゅうて、こりゃ純米吟醸酒にゃあピッタリやったがよ。


 「三色田楽焼き」も「蕎麦豆腐」も美味しゅうて、お酒との相性もバッチリやったがやき。








★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)


●向附:「真鯛の和風カルパッチョ 黒胡椒風味 刻み山葵を添えて」

(6)「雫酒」と「真鯛」

 お次は、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」にて、「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の登場ながよ。


 全国から集められた359点もの純米大吟醸の第2位に、本来コンテストにゃあ不利な辛口で入賞したっちゅうんは、快挙といえるがやき。


 しかも2位以外は、1位も3位も4位も5位も6位も7位も、全部甘い酒ながよ。


 つまりこの酒「司牡丹・雫酒」は、「辛口の純米大吟醸じゃあ世界一旨い!」っちゅうたち過言やないっちゅうことながやき!


 口にした瞬間、そのフルーティな芳香と深い味わいの絶妙なバランスに、皆さんから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が、アチコチから漏れ聞こえてきたがよ。


 ところで、このお酒に合わせる料理は、本来の予定じゃあ「カワハギの薄造り 肝ポン酢」やったがやけんど、残念ながらカワハギが獲れざったようで、まっと原価のはる「真鯛」になったっちゅうことやったがやき。


 真鯛のナチュラルな旨みに、黒胡椒や刻み山葵の辛みをピリッと効かせ、オリーブオイルで一体化させることにより、一層真鯛の旨みが引き立っちょって、サスガの美味しさながよ。


 さらに、「雫酒」と合わせていただきゃあ、真鯛そのものの持っちゅう素材の旨みが、下からグッと押し上げられたように引き立ち、お酒と料理が互いに格を高め合うかのような、見事なマリアージュやったがやき。


★「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造しぼりたて生原酒)【仕込水ロック】


●焚合:「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」

(7)「あらばしり」ロックと「みぞれ煮」

 続いてのお酒は、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」ながやけんど、本醸造の生原酒やき、アルコール分が19〜20度ばああって、この料理に合わせるにゃあちくとキツいもんやき、司牡丹の仕込水で作った氷でロックにさいてもうたがよ。


 初出荷日から3日の弾けるばあフレッシュピチピチの新酒の香りと、爽やかな柑橘類を想わせるような酸味をしのばせた生命力あふれる豊かな味わいに、周りの方々から、「あ!これ大好き!」、「フレッシュ〜!」っちゅう声が上がったばあ人気やったがやき。


 さらに「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」のナチュラルな野菜の旨みと、ほのかに香る柚子の爽やかな風味が、見事にこの酒の柑橘類の風味とマッチして、互いに引き立て合うて、旨いこと旨いこと!





★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)


●強肴:「沖ウルメのタタキ 四万十風」

(8)「船中ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ」

 続いては、目玉の組み合わせ、「船中ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ 四万十風」の登場ながよ。


 ちなみにこの料理は、1998年7月に放送された日本テレビ系列の料理番組にて、中華の鉄人・周富安さんとの対決にて海庵料理長さんが勝利したっちゅう、凄い料理をベースにしたもんながやき!


 対決時は夏場やったき、四万十の鮎を使うたらしいがやけんど、この時期はないき、代わりに沖ウルメを使うた料理になったがよ。


 海庵料理長さん渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、四万十川の青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃ凄い!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味らあが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「船中ひやおろし」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。


 この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分以上の価値があるっちゅうばあのもんながよ!


 皆さんも、その互いに引き立て合うペアリングの妙に、大感激やったようながやき。


★「司牡丹・本醸造・樽酒」(本醸造樽酒)【常温】


●焼肴:「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」

(9)「樽酒」と「朴葉焼き」(10)朴葉焼き

 お次は、「樽酒」を常温にて提供ながよ。


 「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」の濃厚な風味と「木の子」の木の風味が、この酒の木の風味と絶妙にマッチして、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさやったがやき。


 これまた見事なマッチングで、皆さんからも「樽酒が、こんなに美味しいたぁ知らんかった!」と大絶賛やったがよ!







 その後もワシと渡邉部長で、アチコチ回ってお酒を注がいてもうたがやけんど、とにかく皆さん満開の笑顔で、「おいしい!」を連発し、飲みまくること、飲みまくること!
2(12)宴席風景22(11)宴席風景(13) 宴席風景3
















 最初の方に出されたお酒のおかわりの要望もアチコチからあり、皆さん大盛り上がりで、会場はヒートアップながやき!


★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

●食事:「蕎麦寿司天ぷらと鶏五目飯のおにぎり」

●香の物:「三種盛り」

●御椀:「木の子の粕汁」

(14)「かまわぬ」と食事

 お次は、高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ」の、ワシがお燗番のオヤジになってつけたベストな湯煎ぬる燗と、「食事」&「御椀」の組み合わせながよ。


 蕎麦寿司の天ぷらの蕎麦の風味と、「きもと」独特の酸を忍ばせた幅のある味わいと絶妙な温かさのぬる燗が、まっこと絶妙にマッチ!


 司牡丹の吟醸酒粕を使うた木の子の粕汁との相性も、当然のごとくバッチリで、これまた文句なしの美味しさやったがやき。


 皆さん、ほっと和んだように表情がやらわこうに、ユルユルとゆるんでいったがよ。


★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●デザート:「林檎のゼリー」

(15)「山柚子搾り」とデザート

 締めは、柚子リキュールと林檎のゼリーの組み合わせながやき。


 これまたお互いがこぢゃんと爽やかになる組み合わせで、今回のコース全体を締め括るにまっこと相応しい美味しさやったがよ。


 いやあ、しかし、どのお料理も、まっこと見事!


 海庵料理長さん、素晴らしいお料理を、まっことありがとうございましたぜよ!







 こうして20時半過ぎにゃあ中締めとなり、皆さん満面全身満開笑顔のちくと千鳥足で、幸せ感満載で帰路につかれたがやき。
(16)中締め

 ご参加いただきました皆さん、そして新阪急高知のスタッフの皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログを締めさいていただきますぜよ。


●すべてにまんぞくです。


●最高でした。


●お酒は人とのつながりを広げてくれます。本音での会話はお酒が入ればのこと。次を楽しみにしています。


●ぜいたくな会で感謝です!とっても美味しくいただきました。感動しています。ありがとうございます。ごちそうさまでした!


●素晴らしく楽しく、おいしい時間を過ごせました。幸せでした!


●美味しいお酒も美味しいお料理と一緒にいただくことで、美味しさ倍増です。


●父が司牡丹が大好きでした(今も90歳で健在)。感動しております。これからも今までのように、それ以上に、おいしいお酒を造ってください。














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2016年12月01日

「SINRA」1月号に龍馬さんと司牡丹が掲載ぜよ!

 今回は、11月24日に発売となった隔月刊誌「SINRA(シンラ)」2017年1月号(発行・編集:株式会社天夢人 発売:株式会社新潮社 奇数月24日発行 定価:1200円)の特集「冒険家の食卓」に、坂本龍馬さんと共に司牡丹が掲載されちゅうき、こちらの内容をご紹介さいていただきますぜよ。


 ちなみに「SINRA」っちゅう雑誌名は、「森羅万象」の「森羅」から来ちゅうらしいがやき。
(1)「SINRA」



 ほんで1月号の特集は、「冒険家の食卓」で、その意図するところは、下記の通りながよ。
(2)冒険家の食卓

 『マルコ・ポーロやコロンブスは、何を食べて地球の果てに思いを馳せたのか。ジョン万次郎やラフカディオ・ハーンは異文化圏の食に何を投影したのか−。飽食の時代の今、「冒険家の食卓」にこそ、明日につながる食文化の鍵が隠されている。』












 ほんで、「偉業を支えた食事が蘇る」っちゅうパートじゃあ、下記の通り記されちゅうがやき。
(3)偉業を支えた食事が蘇る

 『冒険家は極限状況のなかで、自分の体の細胞が何を欲しているのかを知っている。だからこそ「冒険家の食卓」は、偉業とその人生を雄弁に語りかけてくれる。“大地を食す”冒険家は、食の探求者でもあるのだ。ここでは、マルコ・ポーロの羊肉のブロシェット、ヘミングウェイの川鱒のグリル、コロンブスの七面鳥のローストなど、偉業を支えた食を再現してみた。」


 ほんで、マルコ・ポーロと「羊肉のブロシェット 大草原風」、アーネスト・ヘミングウェイと「川鱒のグリル 生ハム添え」、クリストファー・コロンブスと「七面鳥のロースト 栗の実の詰めもの入り」、ジョン万次郎と「ボイルド・オマールロブスター アメリカ東海岸スタイル」、イブン・バットゥータと「羊肉・野菜のタジン鍋 クスクス添え」、ラフカディオ・ハーンと「ボイルド・クロウフィッシュ」と来て、坂本龍馬さんのページにゃあ、「文明開化風 軍鶏鍋」が取り上げられちゅうがよ。


 世界中から選ばれちゅう7人の冒険家のうち、日本人2人の2人共が土佐人やっちゅうんは、まっこと嬉しいかぎりながやき。


 さて、龍馬さんの「冒険家の食卓」に取り上げられちゅう「軍鶏鍋」は、闘鶏の盛んな土佐じゃあ日常的な食べ物であり、しかも暗殺された日に食べろうとしよって食べられざった好物やと言われちゅうがよ。


 さらに、妻のお龍さんが「龍馬の酒量は量りかねます」っちゅうたことにちなんで、龍馬さんと最も縁が深い日本酒「司牡丹」が「軍鶏鍋」と共に掲載されちゅうがやき。
(4)龍馬と軍鶏鍋と司牡丹

 選ばれちゅうがは、司牡丹伝統の銘柄「豊麗司牡丹」(純米酒)!


 いまでも「この酒やないとイカン!」っちゅうツウのファンが多うて、冷やしても常温でもぬる燗でも旨い、土佐を代表する淡麗辛口純米酒ながよ。


 残念ながら写真のピントは「軍鶏鍋」に合うちょって、「豊麗司牡丹」の画像はピンボケやけんど、記事にもキチンと掲載されちゅうがやき。


 また偶然やろうけんど、本誌の「森羅万象エッセイ」にゃあ、高知県出身の直木賞作家、山本一力さんのエッセイも掲載されちゅうがよ。


 しかも、「堅きは岩か、こころざしか」っちゅうタイトルで、土佐の野中兼山の津呂港工事の話題が語られちゅうがやき。


 ・・・ちゅうことで、「SINRA」2017年1月号を、是非是非ご覧くださいや!













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2016年11月30日

「フォーシーズンズ2016秋の会」ぜよ!

 11月26日(土)は、「フォーシーズンズ〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会〜」(http://sake-ai.jp/)の「2016年秋の会」やったがやき。


 今回は昼間の会やって、会場の「グリルダイニング&バー Katsina(カチナ)」(http://www.katsina.biz/)さんに11時過ぎばあにゃあ、幹事さん3名と蔵元2社が集まって、打ち合わせや準備らあをしたがよ。
(1)カチナ

 今回の蔵元は、高知の司牡丹のワシと、山口の五橋の酒井社長っちゅう、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)の中でも今最もグイグイ来ゆう、人気銘柄の揃い踏みながやき。


 また今回参加の幹事さんは、代表の清永さんと古川さんと矢谷さんの3名で、当会顧問の日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長さんもご出席ながよ。


 さて、開会時間の12時過ぎにゃあ、今回ご参加の皆さん30名が集まられ、まずはお越しになった方々から、ウェルカムドリンクの「五橋・発泡純米酒ねね」をご堪能いただいたがやき。





★ウェルカムドリンク:「五橋・ねね」(発泡純米酒)
(2)ねね

 甘味と酸味、炭酸のバランスらあが絶妙で、ウェルカムドリンクにまっことピッタリやったがよ。


 ちなみに2蔵の仕込水も「和らぎ水」として用意され、昼間っからガンガン飲める準備は怠りないがやき。
(3)仕込水
















 さて、幹事と蔵元が集まり、代表の清永さんから開会のご挨拶ながよ。
30(4)開会(5)清永幹事代表ご挨拶

 この会も発足してから17年が経過したっちゅうことで、まっこと歴史のある会になったもんながやき!
















 ほんで、乾杯酒の「五橋・純米大吟醸」(純米大吟醸酒)が皆さんのグラスに注がれ、顧問の飯田社長さんのご発声にて乾杯し、いよいよ宴席のスタートながよ。
(6)飯田社長乾杯




★「五橋・純米大吟醸」(純米大吟醸酒)

★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)

●前菜:「アンディーブとハモンイベリコのサラダ ブルーチーズ風味」「美桜鶏のレバームース ニラのマリネ添え」

30(10)前菜

















 まずは、乾杯酒の「五橋・純米大吟醸」と、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸)を飲み比べもって、前菜2種をいただいたがやき。
(7)五橋・酒井社長ご挨拶(8)会場風景

















 日本酒度は五橋が+3で司牡丹が+2前後やに、明らかに前者の方が甘いがは、グルコース濃度の違いながよ。
(9)司牡丹と五橋の純米大吟醸飲み比べ

 「司牡丹・雫酒」のグルコース濃度は、1.27程度で辛口やけんど、「五橋・純米大吟醸」はおそらく3.0ばあで甘口ながやき。


 しかも、世界最大の市販酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の純米大吟醸部門において、「司牡丹・雫酒」は第2位、「五橋・純米大吟醸」は第7位で、両者とも上位わずか2%に入る、「ゴールド」受賞酒ながよ!


 ほんじゃき、おんなじようにハイレベルで華やかな香りの大吟醸でも、甘口と辛口の違いがハッキリ分かる飲み比べになって、こぢゃんと面白かったがやき。


 甘口の「五橋」はブルーチーズの前菜と見事にマリアージュし、辛口の「司牡丹」はレバームースとニラの前菜の若干の臭みを爽やかに流すような相性で、どちらも絶品やったがよ。


★「司牡丹・きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

●「小江戸黒豚のトリッパ煮込みグラタン」

(12)「かまわぬ」とグラタン

 続いては、高知県唯一の「きもと仕込み」の「かまわぬ」のぬる燗と、「煮込みグラタン」の組み合わせながやき。


 この酒は、日本一の清流・仁淀川水系の伏流水のナチュラルな清らかさと、永田農法米の生命力あふれる力強さが同居しちょって、奥行きのあるコクと、上品な酸味がありながら、土佐の淡麗辛口の特徴でもある後口のキレの良さも併せ持っちゅうがよ。


 ほんじゃき、小江戸黒豚の胃のモツ(トリッパ)を煮込みにしたグラタンの、トロリとした旨みがギュッと凝縮したような美味しさを、見事に引き立て、旨みを倍増さいてくれるがやき。


 こりゃ交互にやりゃあ、止まらんなるがぜよ!






★「五橋・木桶仕込み・きもと純米酒」(きもと仕込純米酒)

●「小江戸黒豚の燻製タンとレンコンのサラダ仕立て ヒルファームマスタードソース」

(12)「五橋・木桶」と「燻製タン」

 お次の「五橋・木桶・きもと」は、米の旨みと木桶の風味、やわらかな酸味らあが絶妙に調和しちょって、黒豚の旨みと燻製の風味、マスタードの辛味と酸味らあと、見事な相性で引き立て合うがよ。


★「五橋・FIVE・白糀」(白糀仕込純米生原酒)

●「北海道根室産蝦夷鹿のパイ包み焼き ポワブラードソース」

(13)「五橋・ファイブ」と蝦夷鹿パイ包み焼き

 続いての「FIVE・白糀」は、濃厚な米の甘みとクエン酸の酸味が際立つ、近年人気の甘酸っぱ系日本酒の代表選手ながやき。


 蝦夷鹿の濃厚な旨みとピリリと効いた胡椒が、この酒の甘味と酸味に見事な相性で調和するがよ。











★「司牡丹・船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

●「北海道滝川産チェリバレー産鴨とキノコのパエリア」

(14)「船中ひやおろし」とパエリア

 お次の「船中ひやおろし」は、しっかりと乗った旨みとドッシリした存在感で、この料理の鴨の旨みとキノコの風味を、しっかりと下から支えて押し上げるようにして、美味しさを引き立ててくれるがやき。


 このあたりで料理長さんが登場し、この日の料理内容について解説され、拍手喝采やったがよ。
(15)料理長解説
















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
(16)山柚子搾り

 締めのデザート酒は「山柚子搾り」で、初体験の方々が何人かおられ、「スゴク、おいし〜い!!」っちゅう感動の声があがりよったがやき。


 ほんでこのあたりで、幹事の清永さんから古川さんへ、御礼のお酒やっちゅうことで、ちくと贈呈式があったがよ。
(17)古川さんに贈呈酒

 「司牡丹・雫酒」の、世界で1本しかないワシの直筆手書きラベルで、「ふ・る・か・わ・ま・り・こ」の名前を折り込んだ詩を記さいてもうちゅうがやき。


 古川さんは、大感激やったがよ。











 その後は、皆さんからいただいたアンケートを使うての残酒の抽選会があり、大盛り上がりやったがやき。
(18)抽選会スタート(19)抽選会風景(20)抽選会風景2

















 最後に、みんなあで記念撮影をして、15時前にゃあ無事お開きとなったがよ。
30(21)記念撮影

 皆さんまっことニコニコ満面全身笑顔で、ちくと昼間っから千鳥足で、こぢゃんと幸せそうに帰路につかれたがやき。


 ご参加いただきました皆さん、そして幹事の皆さん、まっことありがとうございました!


 さてその後は、幹事の皆さんと飯田社長さんらあとで、お疲れ様の2次会やったがよ。




 当然2次会も、さらに3次会も大盛り上がりで、昼間っから合計で9時間ばあ飲みっぱなしやって、ワシゃあサスガに後半は、記憶が定かやないがぜよ。














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2016年11月29日

「第68回関東高知県人大懇親会」ぜよ!

 11月25日(金)は18時から、錦糸町の「東武ホテルレバント東京」にて開催の、「第68回関東高知県人大懇親会」に出席さいてもうたがやき。
(1)東武ホテルレバント東京

 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長として、来賓の招待客としての出席ながよ。


 ちくと早めの17時半前に到着し、この日のスペシャルゲストであるミュージシャンの織田哲郎さんの控え室に、ご挨拶にうかがわいてもうたがやき。


 実は織田さんはワシの従兄弟やって、関東高知県人会の方のたっての希望で、ワシがご紹介さいてもうたがよ。


 酒飲みの土佐人が500人以上集まって、立食でワイワイ飲み食いしゆう前で、天下の織田哲郎さんに歌えっちゅうんは、ワシとしたちあまりに申し訳ないと思うたき、その旨を伝え、「断ってもうてもえいで」っちゅうてご紹介さいてもうたがやき。


 ほいたら何と!引き受けるっちゅう返事やっちゅうことで、ちくとビックリしたがよ。


 ほんじゃき、この日あらためて御礼にうかがわいてもうたがやき。


 織田さん、まっこと広い心でご承諾いただき、ありがとうございました!


 ちなみに一応芸能人やき、ブログに画像掲載は無しながはご了承くださいや。


 さて、懇親会場に入りゃあ、壇上にゃあ「酒国土佐」の鏡開き樽も、バッチリ準備されちょったがよ。
(2)会場舞台(3)土佐酒コーナー

 土佐酒コーナーも2ヶ所に設置されちょって、司牡丹のお酒は「金凰司牡丹・本醸造酒」(180ml)が出されちょったがやき。













 中土佐町の鰹の実演コーナーは、既に準備を始めちょったがよ。
(4)中土佐町カツオコーナー

 池田町長さん自らが包丁を奮い、鰹をさばかれよったがやき。
(5)池田町長


 毎年毎年、まっことご苦労様でございます!














 また、大月町のマグロの解体ショーもあるっちゅうことで、既に巨大なマグロがドカンと置かれ、こりゃまっこと楽しみながよ。
(6)大月町のマグロ

 その他にも、様々な土佐料理の数々がズラリで、こりゃまっことスゴイ内容ながやき!















 さらに、各市町村や企業からいただいた抽選会賞品もズラリ!
(7)抽選賞品ズラリ(8)抽選賞品一覧

 リストを見たら、70種類ばあの賞品が平均3名ばあに当たる計算になるき、これまたスゴイ量ながよ!


 さて、開会時間の18時が近づいてきたら、ドンドンご参加者も増えてきたがやき。












 600名はおっつろうか、とにかく会場は満員電車並みになっちょったがよ。
(9)お客様入場(10)お客様入場2(11)お客様入場3
















 ちなみに全体としちゃあ立食パーティやけんど、ワシゃあ3テーブルしかない来賓席に座って、高知商工会議場の青木会頭さんのお隣やったがやき。


 18時になりゃあ、正調「よさこい鳴子踊り」の音楽が鳴り響き、会場後方から踊り子さんらあが踊りもって登場したがよ。
(12)よさこい入場(13)よさこい
















 一踊りの後は、川村副幹事長さんによる開会宣言があったがやき。
(14)開会宣言

 ふと舞台の横を見りゃあ、高知県内の各市町村長さんらあも、大半の方々が出席され、ズラリと座られちょったがよ。


 続いては、関東高知県人会の羽方会長さんのご挨拶。
(15)会長挨拶
















 お次は来賓祝辞で、まずは高知県議会の武石議長さん、続いては岩城副知事さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(16)武石議長祝辞(17)副知事祝辞

 続いては、ご来賓のご紹介があり、ワシも起立してご挨拶。


 お次は鏡開きで、ワシも壇上に招かれたがよ。













 あらためて壇上から眺めりゃあ、まっことスゴイ人数で、こりゃ壮観ながやき。
(18)壇上から会場を眺む(19)壇上から会場を眺む2

 ほんで、20数名のご来賓の方々により鏡開きが行われ、威勢良う鏡が開かれたがよ。














 ほんで、ワシらあは壇上にて枡酒で、会場の皆さんもご一緒に、約600名もの人数での大乾杯ながやき!
(20)鏡開き後の乾杯

 ちなみに乾杯のご発声をされた中部高知県人会会長の竹村皎さんも、実は遠い親戚ながよ。



 さあ、そっから後は、大懇親会ながやき。


 ワシも来賓席にゃあジッと座っておりづらいもんやき、結局立食でアチコチ回らいてもうたがよ。


 ボツボツ知り合いやら同級生やらに会うて盛り上がり、お酒を酌み交わしたがやき。


 ちくと飲んで食べて語り合いゆううちに、中土佐町のカツオの実演がスタートし、お客様が殺到!


 さらにちくとしてからは、大月町のマグロの解体が始まったがよ!
(21)マグロ解体に殺到

 またまたお客様が殺到し、大行列ができちょったがやき。


 そんな中で、とにかく満員電車状態のような会場を、アチコチうろうろ移動しもって、知り合いや同級生らあと語り合うてお酒を酌み交わしまくったがよ。


 そうこうしゆううちに、いよいよスペシャルゲストの織田哲郎さんのミニコンサートがスタートしたがやき。


 自らギターを弾き語り、まずは「世界中の誰よりきっと」、お次は「このまま君だけを奪い去りたい」、続いては「いつまでも変わらぬ愛を」と、自身が作曲したヒットナンバーを歌い上げ、会場は大盛り上がりに盛り上がったがよ!


 撮影は禁止やき、画像がないがはお許しくださいや。


 歌の合間に土佐弁丸出しの語りもあり、高知学芸高校時代の話題や、土佐弁の「ちんな」っちゅう言葉の意味が分からんかったっちゅうネタが、バカウケやったがやき。


 ちなみに「ちんな」たぁ土佐弁で、「変な」「妙な」っちゅう意味やけんど、かなり久しぶりに聞けて、まっこと懐かしいがよ。


 さて、歌の方は3曲で終わりじゃ許せんっちゅう全体の雰囲気で、大アンコールが巻き起こり、追加の1曲「愛を語るより口づけを交わそう」が歌われ、会場全体が大ヒートアップやったがやき。


 いやあ、飲む手を休めて皆さん聞いてくださったどころか、予想をはるかに超える盛り上がりっぷりで、織田さんもこぢゃんと大満足の表情で、舞台から去られたがよ。


 まっこと素晴らしい歌唱を、ありがとうございましたぜよ!


 さて終盤は、いよいよお楽しみの抽選会ながやき。


 まずは市町村の首長さんらあが番号札を引いて、賞品の当選番号が次々と発表されていったがよ。
29(22)抽選会29(23)抽選会2

 ワシも登壇して抽選し、司牡丹からの賞品、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)が3名の方に当たったがやき。















 長い長い抽選会が終了し、20時過ぎばあからは、会場の皆さんにも鳴子が配られ、みんなあで大よさこい踊り大会となったようやったがよ。
(24)会場終盤

 ぼちぼちお開きやろうっちゅうことで、ワシゃあ同級生の某銀行の支店長さんと某新聞社の同級生と3人で会場を抜け出し、2次会に繰り出したがやき。













 向こうたお店は、神田錦町「如月」(http://www.kandanishiki-kisaragi.jp/)さんながよ。
29(25)如月(26)女将の三味線

 こちらのお店の美人女将、如月まみさんは、女優さんやタレントさんらあのスタイリングを手がける人気着物コーディネーターでもあるがやけんど、何ちゅうたち「司牡丹・純米辛口」が大お気に入りで、お店の大定番としてこぢゃんと使うてくださりゆうがやき。


 女将さんの三味線の弾き語りを聞きもって、3人でこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがは当然ながぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2016年11月28日

坂戸の堀越商店さんでセミナー&試飲会ぜよ!

 ワシが生まれた54年前以来の首都圏での11月の初雪やったっちゅう凍てつく寒さの11月24日(木)、小田関東統括部長と鶴ヶ島駅前にて17時半に待ち合わせ、坂戸の堀越商店さんにタクシーにてうかごうたがやき。
(1)堀越商店店内(2)堀越商店店内2

 こちらのお店にて18時から、堀越社長さんをはじめとする従業員の皆さん8名の方々向けに、18時からセミナー&試飲会を開催したがよ。


 日本酒300種類、本格焼酎300種類、ワイン500種類、和リキュール100種類の品揃えは圧巻で、さらにプロのスタッフがお客様のニーズに合うた商品選びから酒のストーリーまで教えてくれ、さらにさらに飲食店の方々向けにゃあ業務用コンサルまで引き受けるっちゅうがやき、まっことホンマモンの、これぞ専門店ながやき。


 ほんで、18時にゃあ普段よりか早うにお店を閉めてまで、全従業員さんにセミナーを受講させるっちゅうがやき、まっこと意気込みが違うちゅうし、こちらとしたち気合が入るっちゅうもんながよ。


 日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの営業担当の斉藤さんより、皆さんに資料を配ってもうて、早速セミナーのスタートながやき。


 まず最初に、次の言葉を伝えさいてもうたがよ。


 「文字どおり、何千っちゅう質問が寄せられた。けんど、煎じ詰めりゃあどの質問も次の質問に集約されるがよ。勝つためにゃあ何をすりゃあえいがか?」(ジャック・ウェルチ)


 つまり、皆さんが仕事の上で抱えちゅう問題は、人それぞれ様々やろうけんど、突き詰めりゃあ全てこの一言に集約されるがやないかっちゅうことながやき。
(3)セミナー風景(4)セミナー風景2(5)セミナー風景3

















(6)セミナー風景4

 勝つためにゃあ、「武器」がいるがよ。


 ほんじゃき今日は、ワシから皆さんに、勝つための武器をお渡しします!


 ちなみに武器っちゅうたち、相手を傷つけたり倒したりするための武器やのうて、お客様を幸せにするための武器やきに、その点についちゃあ誤解なきよう・・・。


 ほんで武器は、実は使い方が重要で、使う順番とか、相手によって翻訳も必要になるっちゅう点が、今回のセミナーの大きなポイントになっちゅうがやき。


 ところで、実はワシも昔、東京で5年ばあサラリーマンをやりよって、営業を担当しちょったき、皆さんの日々の苦労についちゃあ、痛いばあよう分かるつもりながよ。


 まっことお疲れ様です!


 ほんじゃき、現実の現場でホンマに即使えるように、武器と共にその使い方らあも含めて、しっかりと伝えさいていただきますきに、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 ほいたらまずは、武器の前に、大前提のお話ながやき。


 勝つためにすべきこと(経営の本質)たぁ、以下の2つに集約されるがよ。


 ‖召燭^磴自社(自店)ならではの強みを見つけ、それをさらに強めてブランディングすること。


 △修龍みをベースに【集客】し、【販売】し、お客様を「創る」こと、そしてそれを【維持】し続け、「発展」さいていくこと。


 ほんで、「強み」を「集客」や「販売」に結び付けるためにゃあ、まずその「強み」を「お客様主語」の言葉に翻訳して伝えにゃあならんがやき。


 ちなみに堀越商店さんの強みっちゅうたら、豊富な品揃えももちろんやろうけんど、一番の強みは、やっぱしスタッフの皆さんやろう!


 若く元気なスタッフが、全員お酒の知識がありストーリーが語れ、かつ業務用コンサルもできるっちゅうがやき、これが最大の強みながよ。


 その皆さんが、さらに武器を持ち、使い方の順番を知り翻訳もできるようになりゃあ、まさに鬼に金棒やっちゅうことながやき。


 さて、ほいたらまず1つ目の武器は、「ツウも知らん!人生を10倍豊かにする日本の旬の食と日本酒活用法」ながよ。


 いつものワシの定番の話を、「日本の食と日本酒・旬の一覧表」の解説を中心に、伝えさいてもうたがやき。


 この一覧表の内容を、ちくと知っちゅうだっけでも、こぢゃんと強力な武器になるがよ。


 店頭販売の時なら、たとえば自宅で鍋料理を考えちゅうお客様に、「きもと」の燗酒や「しぼりたて生原酒」らあを、バッチリ提案できるようになるし、業務用の場合なら、鍋料理のメニューと共に「きもと」の燗酒や「しぼりたて生原酒」らあのメニューを併せて載せるっちゅう提案を、理に叶うた説明で簡単にできるようになるっちゅうことながやき。


 これをそのまんま伝えるがやのうて、それぞれのお客様に合わせて翻訳して伝えることが大事やっちゅうことながよ。


 次に2つ目の武器は、「知っておきたい!旨い酒にゃあ2タイプある!」っちゅう話ながやき。


 これは、「グルコース濃度」についてのトピックで、最近流行りのグルコース濃度の高い甘い酒は「一口飲んで旨い酒」で、それたぁ逆のグルコース濃度の低い淡麗辛口の酒は「食が美味しゅうなって、ついつい杯が進む酒」であり、旨い酒にゃあこの2タイプがあるっちゅうことながよ。


 これをキチンと理解しちょきゃあ、特に飲食店に提案をする際に、強力な武器になるがやき。


 つまり、流行りのグルコース濃度の高い甘い酒ばっかし揃えちゅう店に対して、「お酒のおかわりの注文がないがやないですか?」とか、「料理の注文が減っちゅうがは、お酒が食が進まんもんだらけやからやないですか?」っちゅうて、問題点を指摘して、辛口の酒の品揃えが理に叶うた形で提案できるようになるっちゅうことながよ。


 続いては、「司牡丹時報・Vol.46」の巻頭提言「『売る力』は、どう言うか(HOW)より、誰(WHO)に、何(WHAT)を、どの順番(WHEN)で言うかで決まる!」の解説で、こりゃあ武器っちゅうより、武器をより効果的に使うにゃあ順番があるっちゅう話ながやき。


 尚、この内容は、カリスマ経営コンサルタントの神田昌典先生(http://www.kandamasanori.com/)の「稼ぐ言葉の法則」(〜「新・PASONAの法則」と売れる公式41〜)からの引用で、それに酒屋さん向け事例を加えたもんながよ。


 「新・PASONAの法則」たぁ、セールスレターやセールストークらあにこぢゃんと使えるがやけんど、要するに、P(問題)A(親近感)S(解決策)O(提案)N(絞り込み)A(行動)の順番に伝えりゃあ、圧倒的に伝わり、売れるっちゅう手法ながやき。


【Problem:問題】
買い手が直面しちゅう問題、もしくは顧客が切望する欲求を明確化する。

【Affinity:親近感】
買い手と同じ痛みや、同じ望みを持っちゅうことを、ストーリーや五感を通じて描写する。

【Solution:解決策】
問題が解決、もしくは欲求が実現できる方法があることを伝える。

【Offer:提案】
具体的な提案を行う。サンプル、モニター、お試しや、価格、特典を明示する。

【Narrowing down:絞り込み】
提案を受け入れ、問題解決できる、もしくは欲求実現できる人が満たさにゃあならん条件を挙げる。

【Action:行動】
緊急に行動せにゃあイカン理由を挙げ、行動への後押しをする。



 つまり、大抵のセールスの場合、「解決策」を先に語ってしまうき、相手は聞く耳を持たんなるっちゅうことで、まずは相手が抱えちゅう問題や欲求を明確に指摘するがが先やっちゅうことながよ。


 ちなみに、今回のセミナーも、実はこの法則の順番に語らいてもらいゆうがやき。


 もしワシが一番最初に解決策、「日本の食と日本酒・旬の一覧表」から語りだいたら、食に興味がある人しか聞く耳を持たんかったろうけんど、皆さんが勝つための武器の話っちゅう問題点からスタートしたき、こうやって全員の方が真面目に聞いてくださりゆうっちゅうことながよ。


 お次は、参考資料として、「司牡丹時報・Vol.44」「司牡丹時報・Vol.45」も添付さいてもうたき、こちらの巻頭提言も、ごくごく簡単に紹介さいてもうたがやき。


 ほんで最後に、結局これらあの武器の翻訳の仕方が上手になるにゃあ、本気で相手に共感できちゅうかどうかがポイントで、共感できてはじめて、言葉が「お客様主語」になるっちゅうことを伝えさいてもうて、第1部のセミナーは終了したがよ。


 引き続き第2部の試飲会で、次の5アイテムのお酒をこの順番にて、みんなあで試飲したがやき。
(7)試飲会

●「司牡丹・土佐の超辛口本醸造」(超辛口・本醸造酒)

●「船中八策」(超辛口・純米酒)

●「司牡丹・きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

●「一蕾」(純米吟醸酒)

●「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)



 それぞれのお酒を試飲していただきもって、ワシから特徴やセールスポイントらあのお話をさいてもうて、それらあを「お客様主語」に翻訳する際のヒントらあも、山盛り伝えさいてもうたがよ。


 さらに追加として、最も手っ取り早うに売上を稼ぐ方法として、高額な大吟醸酒をワイングラスで提供する手法を飲食店に提案するっちゅうネタを伝えさいてもうたがやき。


 ポイントは、足つきのワイングラスで少量提供し、1杯の価格を1000円を切る価格に設定することと、しっかり目立つメニュー提案をすることで、それらあさえキチンと押さえちょきゃあ、必ず驚くばあ売れるっちゅうお話をさいてもうたがよ。


 ほんで最後に、皆さんにアンケートをお願いし(このアンケートの手法も武器になるがやき!)、さらに、もし皆さんが今後セールス活動のために司牡丹商品の試飲サンプルが欲しいっちゅうがやったら、大吟醸やち何やち、ワシが悦んで特別にサンプルで出さいていただきますっちゅうて、「Offer」さいてもうたがやき!


 ただし、今月いっぱいで締め切りとさいていただきますきに、今月中に斉藤さんまで必要本数をご連絡してくださいっちゅうて、絞り込み(Narrowing down)もさいてもうたがよ。


 さあ!1年で最もお酒が出る12月はもう目の前!今すぐ!これらあの武器を使うて、より多くのお客様を幸せに導いちゃってくださいや(Action)!


 こうして締めに斉藤さんから報告事項とお願い事項のお話があり、20時ばあにゃあ、ワシのセミナー&試飲会は無事お開きとなったがやき。


 さてその後は、ちくと後片付けらあをして、店仕舞いをし、ここで小田関東統括部長は帰られ、その他はみんなあで川越市に移動して、懇親会ながよ。


 「和の時 おでん 月と熊」(http://tsukitokuma.jp/)っちゅうお店にて、まずは普段からお取り扱いいただきゆう「一蕾」をみんなあで注ぎ合うて、斉藤さんのご発声にて乾杯し、宴席のスタートながやき。
(8)月と熊(9)斉藤さん乾杯

















 さらに、持ち込みさいてもうた試飲サンプル(「土佐の超辛口」「船中八策」「かまわぬ」「一蕾」「山柚子搾り」)らあをガンガン酌み交わし、美味しいお料理をいただきもって、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(10)生牡蠣(11)「船中」と「白子もずく」(12)「一蕾」とシシャモ
















 堀越社長さんは、実は以前からワシの書きゆう「司牡丹時報」の愛読者でありファンでもあるきに、今回のセミナーはまっことこぢゃんと悦んでいただけたようで、ワシも嬉しいかぎりやったがやき。


 けんど、従業員の皆さんも、みんなあ若うて情熱があって勉強熱心やきに、まっこと羨ましいかぎりながよ。


 とにかくその後も、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながやき。


 堀越商店さんのご発展は、こりゃあ間違いなしながよ!


 堀越社長さんと従業員の皆さん、そして斉藤さん、素晴らしい機会を設けていただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から悦びの声を、以下に掲載さいていただき、締めとさいていただきます。


●旬の一覧表の説明には感銘しました。今後、営業の武器としたいと思います。


●知らなかった事が知れた事は嬉しい。それは、普段頭で理解しても、なかなか行動に移さなかった事がより明確になったので。


●これから営業にあたってのお客様に対しての接し方等、非常に勉強になり、また楽しく学ぶことができました。とても分かりやすかったです。


●やはり酒蔵さんの直接の声は大事です。高級酒話は、都内で実際に行っているので、自分がしている事を確信できました!ジャック・ウェルチも大好きなので、最初から楽しみでした。


●四季の話は、日本での、食と酒の相性の良さ、それを体現して教えてもらいました。


●話の運びがうますぎる。日本酒を売るには、まずこうあるべきなのかを聞けてよかった。司牡丹をあらためてテイスティングして、やっぱり美味しいお酒だなと思いました。


●社長様の大変おもしろい話が聞けて良かったです。情報が多く、ためになるので。


●社員皆が集中して聞けていたんで、ホッとしました。ありがとうございます。



















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Posted by tsukasabotan at 14:37Comments(0)TrackBack(0)試飲会

2016年11月27日

幸せの言の葉<1065>

「専門性を極めつつ、異業種と交わるがぜよ。」(ピーター・ドラッカー)


オーストリア出身の経営学者・社会学者で、企業の存在意義やマネジメントに関する世界的権威、ピーター・ドラッカー(1909〜2005)さんの言の葉ながやき。


まず専門性を極めるっちゅうたら、どういうことか?


「1万時間の法則」っちゅうんがあるがよ。


1万時間を投下すりゃあ、その道のプロになれるっちゅう法則ながやき。


つまり、毎日休みのう365日、3時間ずつ学んだとしたら、約10年で1万時間になるき、それっぱあ学びゃあその道のプロになれるっちゅうことながよ。


けんど、それっぱあ学びゃあ確かにその道のプロにゃあなれるかもしれんけんど、それだっけじゃあ既成概念に凝り固まってしもうて、頭の固い「専門バカ」になってしまいがちながやき。


けんど、他の雑学らあに費やすような時間も取れん。


ほいたら、どういたらえいがか?


その答えが「異業種と交わる」ながよ。


異業種で、自分と同じゅう1万時間以上を費やしちゅう、別の道のプロの人らあと交わるっちゅうことながやき。


お互いがそれぞれの道で1万時間以上を費やしちゅうプロ同士が交わりを持った時、真にイノベーションといえるような新たな視点が生まれるもんながぜよ。
  
Posted by tsukasabotan at 10:39Comments(0)TrackBack(0)「言葉」

2016年11月26日

幸せの言の葉<1064>

「人間は真理を発見するがやない。人間は真理を創造するがぜよ。」(サン=テグジュペリ)


名作「星の王子さま」で有名なフランスの作家、サン=テグジュペリ(1900〜1944)さんの言の葉ながやき。


不変の真理は、人間が創造するもんやのうて、それこそはるか悠久の昔から、元々存在しちゅうもんのはずながよ。


ほいたら何でサン=テグジュペリさんは、「人間は真理を創造する」っちゅうて言うたがか?


そりゃあおそらく、こういうことながやないろうか。


不変の真理は、はるか悠久の昔から変わらんと存在はしちゅうがやけんど、それを人間が言葉で表すとすりゃあ、その時代や環境らあに合わせて、変わらにゃあ伝わらんもんながやき。


その時代や環境らあに合わせて、ぴったりとマッチした言葉でズバリ表現された時初めて、不変の真理は、人の心に響く、不変の真理として認識されるがよ。


そりゃあ「発見」っちゅうよりか、「創造」というべき、大仕事やっちゅうことながやき。


ほんじゃきサン=テグジュペリさんは、「人間は真理を創造する」っちゅうて表現したがやないろうかのう。
  
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2016年11月25日

第7回「司牡丹の会inTUBASA」ぜよ!

11月19日(土)は、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さん営業の矢島さんと、14時半ばあに深谷駅にて待ち合わせ、タクシーで埼玉地鶏タマシャモと高知天然鮮魚のお店「TUBASA」(埼玉県深谷市上野台2344清水ビル101 TEL:048-570-0283)さんにうかごうたがやき。
(1)TUBASA(2)TUBASA2
















 こちらのお店の店主の久保さんは、高知県の食材と司牡丹のお酒をこぢゃんと気に入って長年ご贔屓いただき、高知にも度々お越しいただきよって、さらに毎年司牡丹の会を開催してくださりよって、今回は第7回目の「司牡丹を楽しむ会inTUBASA」ながやき。
(3)高知家の看板

 ちなみに前回の第6回「司牡丹を楽しむ会inTUBASA」は、昨年の10月24日に開催(「2015年10月28日」のブログ参照)やったがよ。


 ちなみに昨年は、引っ越し前で改装前のお店で開催やったき、キチンと改装された新店にゃあワシゃあ初めてやったがやき。


 以前のお店やったら20名ばあで大入り満席やったけんど、今回のお店は広いき、過去最高の31名での開催となったがよ。








 さて、ぼちぼちお客様も集まられだいて、まずはお越しいただいた方から順番にウェルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をお楽しみいただき、16時にゃあ早速開会ながやき。
(4)店内にお客様25(5)山柚子搾り(6)山柚子搾り2


















 まずは、日本名門酒会本部・(株)岡永・営業の矢島さんのご挨拶。
(7)矢島さんと久保さんご挨拶

 続いては、店主の久保さんのご挨拶。














 ほんでワシがご挨拶さいてもうて、昨年も大好評やったワシの直筆ラベルの「翼牡丹(TUBASA-BOTAN)」(超辛口・本醸造酒)をみんなあに注がいてもうて乾杯ながよ。
(8)翼牡丹25(9)乾杯

 ちなみにこのお酒、元は「司牡丹・極(きわみ)辛口」(超辛口・本醸造酒)っちゅう、司牡丹史上最高辛口の新商品で、その美味しさに「これで本醸造!?」と皆さん大感激やったがやき。














 さて今回のうまいもん尽くしの酒肴弁当は、「土佐あかうしのスモークとパルミジャーノのサラダ」、「タマシャモのそぼろ入り玉子焼き」、「カメノテ」、「よだれ貝の塩ゆで」、「イカとキノコのガーリック飯」、「土佐あかうしの赤ワイントマト煮&バケット」、「タマシャモのホルモン煮」、「ウルメイワシのにんにくオリーブオイル煮」、「薩摩芋スティック」、「ウツボの唐揚げ」、「フカの干物焼き」、「バナナカスタード」と、どれもこれもお酒が進む肴だらけで、まっこと美味いの何の!
(10)酒肴弁当(11)酒肴弁当2(12)酒肴弁当3

















(13)酒肴弁当4

 お次のお酒は、待ってましたの「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)やって、こちらも皆さんから「やっぱしこぢゃんと旨いっ!」と大好評!
25(14)船中ひやおろし

 ワシと矢島さんとで、アチコチ回りもっていろいろお話さいてもらいもって、次々とお酒を注いで回らいてもうたがよ。














 ほいたらここでサプライズ!何と久保さんが店内にて、カツオのワラ焼きを実演しだいたやいか!
(15)ワラ焼き!(16)カツオのワラ焼きタタキ

 皆さん大感激で、写真を撮りまくりやったがやき。


 ワラの燻した風味がこぢゃんと芳ばしい戻り鰹のワラ焼きタタキに、キュッとブシュカンを搾っていただきゃあ、そりゃあ旨いこと、旨いこと!


 「船中ひやおろし」と交互にやりゃあ、お互いを引き立て合うて、箸も杯も止まらんなってしまうがよ!








 お次のお酒、高知県唯一の「きもと仕込み」、「きもと純米かまわぬ」も、キリッと酸の効いた辛口で、大好評!
(17)かまわぬ
















 宴席は一気に大盛り上がりとなったがやき!
25(18)宴席風景25(19)宴席風景225(20)宴席風景3
















 各テーブルに配らいてもうちょった珍味、「司牡丹・食べる酒粕」も「こりゃ旨い!」と大人気で、アッちゅう間にカラ瓶だらけになっちょったがよ。
(21)食べる酒粕
















 さらに新商品の「司牡丹・秋出し吟醸」(吟醸酒)、続いては華麗な香りの大吟醸「華麗司牡丹」(純米大吟醸酒)と続き、どれも「こりゃフルーティ!」「さすが大吟醸!旨すぎる!」っちゅうて、あちこちで大好評やったがやき。
(22)秋出し吟醸(23)華麗司牡丹

 皆さんこぢゃんと楽しそうな笑顔で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりやったがよ。













 終盤にゃあ、皆さんにアンケートを書いてもうて、それを使うてお楽しみ抽選会を開催し、これまた大盛り上がりの大ヒートアップやったがやき。
25(24)抽選会

 こうして大盛り上がりのまんま、19時ばあにゃあお開き。


 ここで今後10年ばあは笑える、珍事件が起こったがよ!













 毎年中締めのご挨拶をご参加のお客様にお願いしゆうがやけんど、だいたい大酔いでグズグズになるき、いっつも矢島さんがレクチャーしよったようながやき。
(25)中締め

 ほんで今回も、ある女性のお客様を久保さんが指名されたき、矢島さんが早速、「いつもよりか大きな声でユックリ語るとえい」だの、「内容は、まずは蔵元さんと『TUBASA』さんに対する感謝の言葉を」だの、いろいろレクチャーしたらしいがよ。


 そん時、隣におられた方がポツリと「この方にレクチャーする・・・?」っちゅうて漏らした声を、ワシゃあ聞き逃さんかったがやき。


 ほんで、あまりに見事な中締めが行われ、さすがの矢島さんもこりゃ上手すぎると感じたがやろう、久保さんに確認したらクスクス笑いもって、何と深谷市の市議会議員さんやっちゅうやいか!


 矢島さん、見事に久保さんにハメられたがよ!


 店員の方々らあもみんなあ知っちょって、わざと隠して、レクチャーシーンをクスクス笑いもって眺めよったらしいがやき。


 まっこと、ワシも大爆笑やったがよ。


 さてその後は、みんなあで後片付けを手伝うて、店主の久保さんと、お客様の有志の方々も一緒に、当然のごとく2次会ながやき。


 2次会場に向かうための代行車が店先にズラリと並び、まるで代行会社の様相になったがよ。
(26)代行ズラリ

















 さて2次会場は、例年同様の焼き肉「かとう」さんっちゅうお店ながやき。
(27)焼き肉かとう(28)炭火焼き肉

 皆さんここでもこぢゃんと焼き肉を食べもって、マッコリやらビールやらサワーらあをガブ飲み!















 ワシらあも追いつかにゃあっちゅうことで、生ビールやらサワーやらで、焼き肉三昧ながよ。
(29)2次会風景
















 さらに久保さんが持ち込みされた「司牡丹・一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)や「司牡丹・極辛口」(超辛口・本醸造酒)らあも、皆さんガンガン飲みまくり!
(30)一蕾(31)極辛口

 こりゃまっこと、そら恐ろしい集団ながぜよ!


 途中で矢島さんが例の市議会議員さんに謝りにいき、みんなあで大爆笑やったがやき。


 今後10年ばあは矢島さんのことを、「市議会議員に中締めの挨拶をレクチャーした男」と呼んじゃってくださいや!


 21時過ぎにゃあ、まだまだ飲み続けゆう連中を置き去りにして、さすがに矢島さんとワシゃあ帰らいてもうたがよ。


 今年もやりきって、結局5時間以上飲みっぱなしやったっちゅうことながやき。


 とにかく今年もスゴイ会を催していただき、ありがとうございました、久保さん!


 また、ご参加いただきました底なし飲兵衛の皆さんにも、心から御礼申し上げます。


 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●何を食べてもおいしかったです。見た目が苦手な食べ物のおいしさを知れてよかった。


●各種酒の味の違いがバッチリ分かりました。


●料理もお酒もサイコー!


●いつも楽しい、好きです!!


●埼玉・深谷で司牡丹と土佐の料理を食べられる幸せ!


●お料理(家では作らないようなもの)も食べられ、楽しいです。


●今回3回目の参加となります。参加させていただきありがとうございます。毎度、血が騒ぎます(笑)!
















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2016年11月24日

第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会ぜよ!

 11月18日(金)は、13時半から高知県農業技術センター会議室にて、第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがやき。


 ちなみにこの「プラットフォーム」は、以前は「土佐酒振興協議会」(仮称)っちゅう名称案やって、3月14日(月)にゃあ、「土佐酒振興協議会(仮称)設立準備会」(3月18日のブログ参照)を開催し、5月23日(月)にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」の第1回全体会としての設立総会(5月26日のブログ参照)を開催しちゅうがよ。
(1)会議スタート前風景(2)会議スタート前風景2

 ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながやき。


 ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながよ。


 ほんで今回も、高知県酒造組合からは理事長のワシを含めた理事メンバーと事務局が出席し、他にゃあ高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、高知県中小企業団体中央会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがやき。


 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の森田さんの司会にて13時半に開会し、「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
24(3)開会

 続いては議事に入り、まずは司会の森田さんから、「土佐酒振興プラットフォーム及び専門部会における推進方向と平成28年度の活動内容」について、変更点らあを中心に報告があったがやき。


 お次は、各専門部会の活動についてで、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、報告があったがよ。
(4)高田さん

 まずは「高品質生産指導」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、次に「優良品種の育成・選抜、栽培技術の確立」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、続いては「醸造技術の向上」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがやき。


 「醸造技術の向上」についちゃあ、高知県工業技術センターの上東技術次長さんから、補足説明もあったがよ。








 次に「販売・輸出部会」の活動について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがやき。
(5)川田課長さん

 ほんで続いては、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがよ。


 山本企画監さんからの報告にゃあ、10月のロンドンにおける土佐酒振興事業の報告もあり、自主事業として実施されたパリ日本文化会館でのイベントについちゃあ、ワシからご報告さいてもうたがやき。
(6)山本企画監さん

 あらためて報告を聞いてみて、設立からわずか半年ばあやに、中身の濃い活動が山盛りで、まっことようやりゆうと、ちくと感動してしもうたがよ。


 その後、いろいろと質疑応答らあがあり、その他の事項として、会長であるワシからちくと報告さいてもうたがやき。


 まず1点めは、先日東京にて「第36回全国きき酒選手権大会」が開催され、高知県代表として参加された中小企業団体中央会の川田さんと某新聞社の高知支局の植田さんが、団体優勝の快挙を成し遂げたっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 この場におられる川田さんに、拍手喝采がおくられたがやき。


 ほんで、その祝賀会を12月2日に開催するき、皆さん奮ってご参加くださいっちゅう宣伝もさいてもうたがよ。


 2点めは、11月29日にゃあ、土佐酒ブランド化のワークショップと土佐はし拳段位審議会が開催されるがやけんど、その前に「GI(地理的表示)」に関する説明会も開催されるき、こちらにもご出席を宜しゅうお願いしますっちゅうて宣伝さいてもうたがやき。


 またここで、オブザーバーとして参加されちょった高松国税局の高知派遣酒類業調整官の谷川さんと、「土佐酒ブランド化」にご尽力いただきゆうサコダデザインの迫田さんに、ご挨拶いただいたがよ。
(7)谷川酒類業調整官さん

 迫田さんにゃあ、ちくとご感想もいただいたがやき。
(8)迫田さん

 さらにその他としてワシから、将来的なことになるろうけんど、各地のJAさんで酒米を作られゆう農家の方々が、冬場にゃあその地域の酒蔵に入って蔵人として酒造りも担うっちゅう、全体としての仕組みはできんもんやろかっちゅう提案をさいてもうたがよ。


 ワインの世界でゆうドメーヌみたいに酒蔵と地域が一体化できりゃあ、そりゃ最高やろうっちゅうことで、「土佐酒ドメーヌ化計画」をちくと最後に提案さいてもうたがやき。


 こうして15時半にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」副会長で高知県工業技術センターの上東技術次長さんが閉会のご挨拶をされ、無事閉会となったがよ。


 その後は、高知県酒造組合メンバーにちくと残ってもうて、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監と高知県中小企業団体中央会の川田課長さんらあと共に、打ち合わせ会を開催したがやき。


 来年度の海外事業について、各社からのアンケート結果と、それに基づく来年度の方向性について、いろいろ打ち合わせしたがよ。


 また、補助金のご紹介らあもあったがやき。


 その合間に、「土佐酒ブランド化」にご尽力いただきゆう迫田さんに対して、高知県工業技術センターの上東技術次長さんから、土佐酒についての様々なデータや資料をお渡しし、レクチャーしていただいたがよ。


 さてその晩は、迫田さんが高知市内に泊まられるっちゅうことで、ワシと川田さんの3人で飲むことになったがやき。


 18時半に、「かもん亭」さんに集合。
(9)かもん亭

 まずは、つきだしやチャンバラ貝らあをいただきもって、生ビールで乾杯の練習ながよ。
(10)つきだしとチャンバラ貝

















 ほんで、鮮度抜群プリップリの「ウルメイワシと清水サバの刺身」が登場したき、ここは日本酒っちゅうことで、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)で正式な乾杯をしたがやき。
(11)ウルメと清水サバの刺身24(12)船中・黒

 長い会議の後やったもんやき、いっつも以上に胃の腑にグッと沁みて、お酒が旨いこと、旨いこと!


 さらに、ウルメと清水サバが絶品で、しかもこのお酒がその素材の良さを下から支えて押し上げてくれるもんやき、料理もお酒も美味しゅうなって、箸も杯も止まらんなるがよ。


 当然、こぢゃんと会話も弾んで、いきなり盛り上がりまくりになったがやき。







 さらに「戻り鰹の塩タタキ」が出てきたき、「船中八策・ひやおろし」をキュッとやりゃあ、もはやクゥゥゥ〜〜〜ッとしか言えんがよ!
(13)戻り鰹の塩タタキ(14)船中ひやおろし

 そっから後は、ガンガンお酒を追加しもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがやき。













 名物の絶品「ウルメのバッテラ」と「ツガニ汁」をいただき、お腹もいっぱいになってさらに盛り上がり、ふと時計を見たら、「えっ?!」とビックリ23時!
(15)ウルメのバッテラ(16)ツガニ汁

 アッちゅう間に4時間半が経っちょって、3人ともマジにビックリやったがよ。


 まっこと、美味しい料理と旨い酒、さらに仲間との盛り上がりがありゃあ、時間の概念らあ崩れ去るっちゅうもんながやき!


 「かもん亭」さん、そして川田さん、迫田さん、まっことありがとうございましたぜよ!

























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Posted by tsukasabotan at 11:38Comments(0)TrackBack(0)土佐の高知