2014年01月14日

「郷土野菜を楽しむ会」第3回ぜよ

 1月10日(金)の晩は、「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)主催の「郷土野菜を楽しむ会」第3回が、高知パレスホテル(http://www.kochipalace.co.jp/)1階の「ビュッフェレストラン エズ」さんにて開催されたがやき。14会場入口


 この会は、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)も、共催にさいていただいちゅうがよ。


 ほんでこれまでも、一昨年の1月に「草や」さんで30数名にて開催し、昨年の1月に「土佐料理司」さんで50数名にて開催し、今回が第3回目の開催になるがやき。


 ほいたら今回は、なんと80数名っちゅう過去最多のお客様やったがよ。


 伝統的な郷土野菜に興味を持たれる方々が増えてきゆうっちゅう証拠ながやないろかのう。


 さて予定開始時間をちくと過ぎた18時40分ばあに、野菜ソムリエ兼農家の「ファームベジコ」(http://vegeco.jp/)長崎さんの司会でスタート。14長崎さん司会


 まずは開会のご挨拶を、「土佐学協会」理事長として、ワシがさいてもうたがやき。開会時会場風景












 続いては、高知県安芸市の伝統野菜「入河内(にゅうがうち)大根」を、「入河内大根のこそう会」事務局の小松さんが、でっかい入河内大根を抱えもって、ご紹介してくださったがよ。入河内大根紹介14会場風景












 お次は仁淀川町の「田村かぶ」を、「野菜ソムリエコミュニティこうち」の押岡さんが、ご紹介してくださったがやき。田村カブ紹介


 ほんで、司会の長崎さんから春野町の「弘岡かぶ」のご紹介があったがよ。長崎さん弘岡カブ紹介


 続いては、「入河内大根」の紹介DVDの映像をご覧いただいたがやき。








 お次は、山形大学農学部の江頭宏昌准教授のご紹介があり、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」のダイジェスト版が上映されたがよ。入河内大根DVD上映「よみがえりのレシピ」ダイジェスト上映












 江頭先生は、山形の「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフと共にこの映画に出演されちゅうがやき。江頭先生のお話


 農学博士で、専門は植物遺伝資源学、特にカブ類やっちゅうがよ。


 「在来野菜は地域の文化財であり、その保存が急務や」っちゅう考えから、山形県内の在来作物を中心に研究や保存活動に取り組まれ、現在「山形在来作物研究会」会長にも就任されちゅう方ながやき。


 映画ダイジェスト上映後は、そんな江頭先生から、「よみがえりのレシピ」の裏話や、山形の在来作物をめぐる動きらあについて、ちくとお話をいただいたがよ。


 続いては、「レストラン エズ」の吉川店長から、お料理メニューの紹介があったがやき。吉川店長お料理解説


 ちなみに今回のビュッフェメニューは、以下の通りながよ。









【入河内大根】(安芸市)
●入河内大根ブリ入河内大根ブリ












●入河内大根もち揚げ
●入河内大根のなめたけがけ
●入河内大根のみぞれ鍋
●入河内大根のカレー
●入河内大根のかき揚げ
●入河内大根と人参のナマスビュッフェ料理ズラリビュッフェ料理ズラリ2ビュッフェ料理ズラリ3












ビュッフェ料理ズラリ4











【銀ぶろう豆】(大豊町)
●銀ぶろう豆と水切りヨーグルトのカナッペ
●銀ぶろう豆のきんとん
●銀ぶろう豆の蒸し寿司銀ぶろう豆の蒸し寿司












【弘岡カブ】(春野町)
●日曜市のお漬物屋さん春野町野村さんの弘岡カブ古漬け
●弘岡カブのグリル黒潮町りぐる塩で
●弘岡カブのポタージュスープ
●弘岡カブとみかんのサラダ


【田村カブ】(仁淀川町)
●田村カブの甘酢漬け
●田村カブと米豚ソーセージのペペロンチーノ
●お魚のカルパッチョ 洋風たたきダレ 田村カブのスライスを添えて


【大道高菜】(旧とおわ村)
●大道高菜の肉味噌乗せ
●大道高菜炒め 須崎産おジャコを添えて


【そば粉】(本山町)
●本山町そば粉のパンケーキとスモークサーモンのサラダ仕立て
●本山町のそば粉のチヂミ


【デザートコーナー】
●銀ぶろう豆のロールケーキ
●弘岡カブのムース
●入河内大根のタルト14デザートコーナー












 さらに、山形県鶴岡市の「藤沢カブの甘酢漬け」や、新鮮野菜の「サラダブュッフェ」らあもズラリで、まっこと壮観で、こりゃ感動的なほどながやき。藤沢カブ甘酢漬けサラダブュッフェ












 また、入河内大根や銀ぶろう豆、弘岡カブや田村カブらあの、食材そのものもディスプレーされ、風土の恵みの有り難さを実感できるがよ。郷土野菜ディスプレー












 さあ、いよいよ本番の「楽しむ会」のスタートになった途端、お客様がお料理ブュッフェに殺到ながやき!14料理を取るお客様料理を取るお客様2料理を取るお客様3












 皆さんまっこと楽しそうにお料理を次々とお皿に盛られ、極上の笑顔で食されよったがよ。


 落ち着いた頃を見計ろうて、司牡丹から協賛さいてもうた純米酒「日土人(ひとびと)」と「山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の説明をさいてもうて、お酒を飲まれる方々にサービスさいてもうたがやき。「日土人」と「山柚子搾り」


 実はこの会は、お酒を飲まん方はお料理にソフトドリンク付きで会費3500円、お酒を飲まれる方は司牡丹はもちろん、その他のお酒も飲み放題で会費4500円ながよ。


 まっこと、この内容でこの会費は、信じられんばあ格安ながやき!


 さらに、出来立て実演コーナーじゃあ、吉川店長による「弘岡カブのクリームピザ」や「弘岡カブのミートソースグラタン」らあの実演もあり、大盛り上がり!実演コーナー実演のピザ












 皆さんまっこと、ニコニコの満面、全身笑顔で食べて飲んで語り合うて、盛り上がっちょったがよ。「楽しむ会」風景


 さらに終盤にゃあ、全員に「田村カブのアイスクリーム」も出され、一層笑顔の花が咲きまくりやったがやき。田村カブのアイスクリーム


 ワシもいろんなお料理をチョコチョコいただき、ちくとお酒もいただいて、お腹いっぱいになっちょったがよ。








 21時20分ばあにゃあ、「土佐学協会」副会長の松崎淳子先生(土佐伝統食研究会代表・高知県立大学名誉教授)に中締めのご挨拶をいただき大団円!松崎先生中締め


 お帰りの皆さんの、全身から幸せ感と満足感がにじみ出るような姿と笑顔が、まっこと印象的やったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 そして、長崎さんを筆頭に「野菜ソムリエコミュニティこうち」の皆さん、様々な郷土野菜をご提供いただきました農家の皆さん、その他スタッフの皆さん、江頭先生、吉川店長を筆頭に「エズ」スタッフの皆さん、まっこと素晴らしい「楽しむ会」を、ありがとうございましたぜよ!









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司牡丹酒造株式会社

  

Posted by tsukasabotan at 11:55Comments(4)TrackBack(0)