2015年01月22日

「宝」初しぼりを楽しむ会〈2015〉ぜよ!

1月20日(火)は、有楽町の東京国際フォーラム「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「宝蔵」9蔵が集まっての『「宝」初しぼりを楽しむ会〈2015〉』が開催されたがやき。
(1)9蔵元のしぼりたて


 まずは17時半から、ちくと打ち合わせやったがよ。
(2)打ち合わせ風景


 毎回100名近いばあのお客様を集めて開催されゆうがやけんど、今回は123名っちゅう過去最大のお客様で、席が足りんき、国際フォーラムから机と椅子を借りてきたばあやっちゅうがやき。


 まっことありがたいことながよ。



 ほんで、段取りの打ち合わせの後は、料理長も兼ねる木村店長さんから、今回のお料理の解説があったがやき。


 その後は18時半から、今回の特別ゲスト、サンマリノ共和国特命全権大使で駐日外交団長の、マンリオ・カデロ大使のご講演を、蔵元らあで聴かせていただいたがよ。


 ちなみに大使のご著書、「だから日本は世界から尊敬される」(マンリオ・カデロ 著 小学館新書 2014年6月7日発行 720円+税)についちゃあ、「1月20日」のブログをご参照くださいや。


 まずは、外交評論家の加瀬英明先生より、カデロ大使のご紹介があったがやき。
(3)加瀬先生がカデロ大使を紹介


 続いては、いよいよカデロ大使のご講演。


 流暢な日本語で、いかに日本の文化が素晴らしいかを語られ、また今後の日本酒に対してのご助言らあもいただけたがよ。
(4)カデロ大使講演


 外国人にとって日本産の商品は、何じゃち魅力的ながやけんど、ただ一点、英語の説明が書かれちゅう商品が少ないがが難点やっちゅうがやき。


 薬やち、ある会社の商品だっけが英語で説明が書かれちゅうき、外国人はその会社の薬ばっかし買うっちゅうがよ。


 日本酒にも、そりゃあ言えることやっちゅうがやき。


 また、大使の母国サンマリノ共和国は、消費税がかからんき、日本製のもんをヨーロッパ中の方々が買いにくる国やし、ヨーロッパで初の神社がある国でもあるきに、是非この国で、日本酒のコンペティションを開催したら、ヨーロッパ全体に対する波及効果は計り知れんもんがあるっちゅうがよ。


 カデロ大使、素晴らしいご講演と日本酒に対するご助言、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、19時から本番の「初しぼりを楽しむ会〈2015〉」が開催されたがやき。


 過去最高の123名のお客様が集まられ、大混雑ながよ。
(5)会場風景(6)会場風景2



















 もうお1人のゲスト、アコーディオン奏者の伊藤さんの演奏も始まり、大混雑の会場やにこぢゃんとえい雰囲気に包まれたがやき。
(7)アコーディオン演奏



 今回は9蔵の蔵元が会場のアチコチに散らばり、まずは「宝」の敷浪さんが司会進行を担当され、ご挨拶。


 ほんで、9名の蔵元を1人ずつご紹介し、その度に拍手喝采となったがよ。


 続いては乾杯酒の「浦霞・特別純米しぼりたて」が提供され、いよいよ乾杯ながやき。
(8)浦霞




















 まずは加瀬先生がカデロ大使をご紹介され、続いてカデロ大使がちくとご挨拶され、声高らかに乾杯のご発声をされたがよ。
(9)加瀬先生が大使を紹介(10)カデロ大使ご挨拶

















(11)乾杯




















★「浦霞・特別純米しぼりたて」


●祝い重(黒豆煮、車海老の糀漬け、松笠慈姑みつ煮、合鴨ロースト、いくらおろし、紅白かまぼこ)

(12)祝い重


 続いて木村店長兼料理長さんが、簡単なお料理メニューの解説をされたがやき。
(13)木村料理長解説


 そっから後は次々とお酒と料理が出され、それぞれのお酒が出されるたんびに、9蔵元が順番にご挨拶と、お酒の説明らあをしていくがよ。












★「春鹿・純米吟醸しぼりばな」
(14)春鹿


★「大山・本醸造しぼりたて」
(15)大山

















●お造り(祝鯛の昆布〆、鮪の湯霜造り、炙り鰤たたき)

22(16)お造り

















 このあたりにゃあ、既に全てのお席が大盛り上がりに盛り上がり、ワシらあもアチコチ回らいていただきもって、こぢゃんとお客様との会話も弾み、ついでにワシゃあお酒も酌み交わさいてもうたりしたがやき。
22(17)宴席風景22(19)宴席風景3

















22(18)宴席風景2(21)宴席風景5




















(20)宴席風景4
















★「嘉美心・桃花源・特別純米しぼりたて」
(22)嘉美心


★「西の関・特別本醸造しぼりたて」
(23)西の関

















●黒毛和牛炙り焼き〜安紅芋含煮〜

(24)黒毛和牛


 とにかく過去最高の人数なもんやき、ワイワイガヤガヤ状態で、もはや蔵元の商品説明らあ、耳に入りゃあせんがよ。


 ほんじゃき、ワシの順番の時にゃあ、大声で替え歌の「よさこい節・司牡丹バージョン」を歌わいてもうたがやき。


 さすがにこりゃあ聴こえたようで、お客様から万雷の拍手をいただけたがよ。


★「司牡丹・船中八策しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)
(25)船中八策しぼりたて
















●白味噌仕立て百合根饅頭(司牡丹酒粕入り)

(26)百合根饅頭



 「船中しぼりたて」は、皆さんから絶賛をいただき、アチコチから「もうないなった!」「追加をくれ!」っちゅうて声をかけられ、テンヤワンヤやったがやき。


 何ちゃあ食べんとお酒だっけ酌み交わしよったもんやき、ワシゃあこのあたりから、立派な酔っぱらいになっちょったがよ。


 ほんじゃき、こっから後のお酒の画像を撮り忘れちゅうき、申し訳ないけんどお許しくださいや。


★「久寿玉・純米原酒しぼりたて」



★「開華・純米あらばしり」


●岩国れんこん揚げ・海老芋田楽・菊葉

(27)れんこん揚げ等


 カデロ大使のご著書も販売されよったもんやき、大使んところにゃあ購入された書籍を手にされたお客様がズラリと行列を成し、サイン攻めになられちょったがやき。
(28)サイン攻めのカデロ大使


★「白嶺・純米吟醸しぼりたて」

















●海鮮うどん

(29)海鮮うどん


 こうして、アッちゅう間に21時過ぎになっちょったがよ。


 中締めは、毎回恒例の正盛棟梁が、こぢゃんと景気よう三本締めをして、無事お開きとなったがやき。
(30)中締め

















 皆さんまっこと幸せいっぱいのニコニコ笑顔で、帰路につかれたがよ。
(31)蔵元お見送り


 ご参加いただきましたたくさんの皆様、まっことありがとうございました!


 今年も1年、「宝」と宝蔵9社を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!













 さて、お客様がお帰りになられた後は、蔵元らあみんなあで、お疲れ様の打ち上げ懇親会ながやき。
(32)蔵元打ち上げ(33)打ち上げ中締め
















 お客様の悦びが伝染したかのように、ワシらあの宴席も、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながぜよ。














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司牡丹酒造株式会社  

Posted by tsukasabotan at 09:46Comments(0)TrackBack(0)