2017年02月22日

第7回「四国地カクテルバトルロイヤル」ぜよ!

2月18日(土)は、徳島県三好市池田町にて開催の「第18回・四国酒まつり」(http://www.shikoku-sakematsuri.com/)会場内にて、第7回「四国地カクテルバトルロイヤル」(http://a-kiss.net/ji-cocktail/)が開催されたがやき。


 ちなみに四国の「地カクテル」っちゅうんは、四国四県それぞれの県産米を使用した地酒をベースに、各県の果物や野菜らあの県産品だっけを使用して、各県のバーテンダーが創作したカクテルのことながよ。


 その四国四県の地カクテルが出揃うて競い合うっちゅうんが、「四国地カクテルバトルロイヤル」ながやき。


 第1回は平成22年の2月20日(「2010年2月22日」のブログ参照)に開催され、第2回は平成24年の2月25日(「2012年2月27日」のブログ参照)に開催され、第3回は平成25年の2月23日(「2013年2月25日」のブログ参照)に開催され、第4回は平成26年の2月22日(「2014年2月26日」のブログ参照)に開催され、第5回は平成27年の2月21日(「2015年2月25日」のブログ参照)に開催され、第6回は昨年の2月20日(「2016年2月24日のブログ参照」)に開催され、今回が第7回目の開催ながよ。


 さてまずは、高知のバーテンダー協会を代表して、今回ワシらあの酔狂につきおうてくださる「REBORN」(四万十市中村大橋通3-33 TEL:0880-34-9923)の大崎香さんとJR高知駅にて朝9時ばあに待ち合わせ、ワシの車にて「道の駅南国」に向こうて、今回はお手伝いいただく、前年度と前々年度優勝連覇の「Craps(クラップス)」(http://r.gnavi.co.jp/rpgv37hj0000/)の塩田さんも同乗し、阿波池田に向けて出発したがやき。


 10時半ばあにゃあ、池田町の会場のサンライズに到着。


 今回も前回に引き続き、「四国酒まつり」のメイン会場の中で、集客は容易そうなき、そういう意味じゃあ良かったがやけんど、例年以上に物凄い人の数で、まるで満員電車の中を移動しゆうようで、荷物の搬入が大変やったがよ。
(1)「四国酒まつり」に人の波(2)「四国酒まつり」に人の波2


















 四国の地酒42銘柄がズラリと並び、とにかく皆さんガンガン試飲され、既に結構酔っぱろうちゅう方らあもおられたがやき。


 司牡丹のコーナーは、「船中八策」(超辛口・純米酒)が並べられちょったがよ。
(3)「四国酒まつり」高知県の酒コーナー(4)「四国酒まつり」の「船中八策」

















 そんな大イベントを横目に、ワシらあは「四国地カクテルバトルロイヤル」のブースをセッティングし、四県のバーテンダーの皆さんが、カクテルの準備ながやき。
(5)「四国地カクテル」準備中

 ちなみに一昨年と昨年は、高知県代表の塩田さんが連続優勝やったけんど、2年間お店に飾っちゃあった「優勝トロフィーボトル」を、いよいよ返還せにゃあイカンがよ。
(6)優勝トロフィーボトル

 この「優勝トロフィーボトル」は、「二升五合(益々繁盛)」っちゅう意味やき、こぢゃんと縁起がえいがやき。


 そうこうしゆううちに会場のお客様もドンドン増えてきて、「四国地カクテルバトルロイヤル」のコーナーにも、いつの間にか人だかりができちょったがよ。


 バーテンダーの皆さんも、カクテルづくりに大忙しながやき。


 今回は、高知駅と香川県が温かいカクテル対決やき、酒燗器らあを使いよったら、電源が落ちたらしゅうてコンセントが使えんなったりして、なかなか大変な目に合うたがよ。


 地カクテルの審査は12時からスタートで、先着100名様限定やき、11時45分ばあから並んでいただく予定やったがやけんど、あまりにお客様が早いうちから集まり過ぎて、11時半ばあから順番に並んでいただいたがやき。
(7)お客様が行列!

 愛媛の近藤さんと徳島の斎藤さんが、マイクを持ってちくと趣旨説明をして、皆さんに順番に並んでいただいたがよ。


 行列はドンドン増えて、いつの間にか黒山の人だかりに!


 12時にゃあいよいよ第7回「四国地カクテルバトルロイヤル」の開会ながやき!








 まずは四県それぞれの代表のバーテンダーさんらあが紹介され、それぞれが創作した地カクテル名も紹介されたがよ。
(8)4県代表のバーテンダー(9)司会の2人(10)拍手で開会

 ほんで、4人のバーテンダーさん(とお手伝いの方)らあがドンドンと地カクテルを作りはじめ、ズラリと並んだお客様が次々と4県の地カクテルを試飲されだいたがやき。








 さて、今回エントリーされた地カクテルは、以下の4アイテムやったがよ。









〈徳島〉

●「心結び(こころむすび)」:「御殿桜・純米吟醸酒」と、ミカン果汁、トニックウォーター、カリブシロップらあをシェイクした、温かな心に実を結んでほしいっちゅう思いを込めたカクテルながやき。

【「glassホッパー」(徳島市)中田有美】
(11)徳島代表中田さん(12)シェイカーをふる中田さん
















〈愛媛〉

●「愛彩華(あいさいか)」:「華姫桜・純米酒」と「はるみ」「せとか」「デコポン」等々の混合ジュースと、レモン果汁、イチゴピューレらあをシェイクし、カクテルグラスに注いだ後、柑橘ピールとローズスプレーで仕上げた、彩り鮮やかな香り華やぐカクテルながよ。

【リーガロイヤルホテル新居浜「バー アゼリア」(新居浜市)真鍋豊樹】
(13)愛媛県代表真鍋さん
















〈高知〉

●「ウチ・マチユウキ(うち、待ちゆうき)」:「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」(高知県産・永田農法栽培米使用の純米吟醸酒)と、ゆず茶、室戸海洋深層水、生姜すりおろし、天日塩ひとつまみらあを、温めてお出しするカクテルで、外で飲むことの多い土佐男の無事の帰宅を祈る土佐女の気持ちを託した、家庭内平和を祈るホットカクテルながやき。

【「BAR REBORN」(四万十市)大崎香】
(14)高知県代表大崎さん
















〈香川〉

●「ONE(椀)」:「川鶴・上撰」と、正金天然醸造うすくち醤油、魚系出汁、みりん、スダチのスライス、食用菊の花びららあでつくられた、ホットカクテルで、グラスをONE=「お椀」にたとえて味わっていただくっちゅうがよ。

【「BAR DEFI」(高松市)田中大樹】

(15)香川県代表田中さん

 ちなみに第1回は愛媛が優勝、第2回は徳島が優勝、第3回は愛媛が優勝、第4回は香川が優勝し、高知県はその間ずっと僅差の2位に甘んじてきちょって、一昨年の第5回に念願の初優勝を飾ることができ、さらに昨年の第6回も優勝連覇を成し遂げたき、今回も何とか3年連続優勝を果たしたいがやけんど、その連覇を成し遂げた塩田さんが今回はお手伝いやき、実は正直ちくと優勝は難しいかもしれんと思うちょったがやき。











 カラフルな4つのカクテルが並び、100名のお客様が次々と試飲され、真剣に投票用紙に記入されよったがよ。
(16)徳島県代表カクテル「心結び」(17)愛媛県代表カクテル「愛彩華」

















(18)高知県代表カクテル「ウチ・マチユウキ」(19)香川県代表カクテル「ONE(椀)」




 ほいたら高知県のカクテルを飲まれたお客様から、「コレ、美味しい!」っちゅう声が次々と上がるやいか!


 ワシもチョビッと利き酒さいてもうたら、ゆず茶の酸味と甘味、ほのかな生姜の辛味が絶妙なコントラストで加わり、さらに湯煎酒燗器を使うたベストなぬる燗の温度と香りが心地ようて、こりゃ確かに「旨い!」と声に出してしまうばあ美味しかったがやき。








 さらにお客様の「美味し〜い!」っちゅう反応が次々とあり、こりゃあもしかしたら3年連続優勝できるかもしれんと、思いだしたがよ。
(20)お客様試飲中

 次々と試飲と投票が行われ、またたく間に4つの地カクテルがのうなっていったがやき。


 こうして40分ばあで、各県100杯の地カクテルが全部カラになり、第7回「四国地カクテルバトルロイヤル」の試飲と投票は無事終了したがよ。
(21)表彰式会場設営

 ここでいったん閉めさいていただき、急いで集計ながやき。


 集計が終了し、13時ばあにゃあ、いよいよ投票結果の発表ながよ。


 4名のバーテンダーの皆さんが並ばれ、あらためてご紹介さいてもうて、たくさんのお客様から大きな拍手をいただいたがやき。


 さあ!この「益々繁盛の優勝ボトル」を手にする、第7回「四国地カクテルバトルロイヤル」優勝は・・・


 高知県「REBORN」大崎香さんの「ウチ・マチユウキ」!!


 やった!やった!奇跡の3年連続高知県の優勝ぜよ!
(23)大崎さん優勝!

 割れんばかりの大拍手の中、大崎さんにゃあ、優勝の表彰状と優勝カップの「二升五合(益々繁盛)ボトル」が贈られたがよ。


 大崎さん、遠く四万十市中村から、まっことありがとうございました!


 そして、まっことおめでとうございましたぜよ!


 また他のバーテンダーの皆さんも、まっことお疲れ様でした!





 応援に来てくださった高知のバーテンダー協会の皆さんと、大崎さんと塩田さんも一緒に記念撮影ながやき。
(25)大崎さんご両親と(24)高知県バーテンダー協会の皆さんと

 さらに実は大崎さんのご両親も兵庫から駆けつけて来てくださっちょって、ご両親ともご一緒に記念撮影をされ、まっこと嬉しそうやったがよ。


 ちなみにバー「REBORN」(四万十市中村大橋通3-33 TEL:0880-34-9923)にゃあ、向こう1年間は優勝ボトルの「二升五合(益々繁盛)ボトル」と賞状が飾られ、優勝カクテルの「ウチ・マチユウキ」も注文可能やき、是非皆さん、四国一の美味しさの地カクテルを、味わいにいらしてくださいや!












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Posted by tsukasabotan at 12:04Comments(0)TrackBack(0)