2009年07月27日

「四万十日用百貨店〈展〉」と「旬どき・うまいもの自慢会in東京」ぜよ!

 7月25日(土)は東京出張で、まずは麻布十番の「レーベルギャラリー」(http://www.label-creators.com/)にうかごうたがよ。レーベルギャラリー










 こちらで7月15日(水)〜8月17日(月)〈11:30〜20:30・火曜定休〉、高知の地デザイナー迫田司さんのサコダデザイン15周年企画展、「四万十日用百貨店〈展〉」が開催中で、観覧に行ってきたがやき。四万十日用品展示四万十日用品展示2四万十日用品展示3













四万十日用品解説


 この日は迫田さんは高知に戻られちょって、展示会場にゃあおられざったけんど、


迫田さんが独自の視点で選んだ、四万十の日用品約50点の展示と解説や、


迫田さんの地デザインの仕事や、

 
四万十オリジナル地デザイン物産の展示販売らあが行われよって、


ギャラリーは、こぢゃんと面白うて素敵な空間になっちょったがよ。


 喫茶コーナーもあって、コーヒーでも飲みながらゆったりと寛ぎもって展示物らあを観覧できる、えい感じのギャラリーやきに、四万十オリジナル物産四万十オリジナル物産2喫茶コーナー












 東京近郊の皆さんは、是非いっぺんご観覧されることをオススメしますぜよ。


 その後は、日本酒蔵元に一番近い飲食店「宝」(千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)へ。


 こちらにて、「旬どき・うまいもの自慢会in東京」〈第1回夏の集い〉が開催されるき、まずは16時から打ち合わせながよ。


 平成18年に、全国の地方銘酒蔵元が協力して立ち上げた「旬どき・うまいもの自慢会」(http://umaimonojiman.jp/)は、各県で旬の食材と旬の日本酒を楽しむ会を季節ごとに開催し、地産地消運動を推進しもって、日本酒の需要振興にもつなげろうっちゅうもんながやき。


 ほんでこの度発足から3年目を迎え、東京にて初の集いを開催することになったがよ。


 日本各地の10蔵が、自慢の旬の食材と旬の銘酒を持ち寄って、それぞれの食材を使うた料理と銘酒を合わいて堪能してもらおうっちゅう催しながやき。


 ほんで北から、「浦霞」(宮城)「天寿」(秋田)「開華」(栃木)「澤乃井」(東京)「真澄」(長野)「越乃寒中梅」(新潟)「若戎」(三重)「五橋」(山口)「梅錦」(愛媛)〈※欠席〉「司牡丹」(高知)の、垂涎モノの蔵元が打ち合わせに集合。


 バッチリ打ち合わせと準備を済まいて、90名っちゅう大入り満員のお客様を、待ち受けたがやき。2009.7.27宴席風景2009.7.27宴席風景22009.7.27宴席風景3













2009.7.27宴席風景4


 開宴時間の18時をちくと回った頃、まずは実行委員長のワシの司会進行でスタート。


 「旬どき・うまいもの自慢会」は、昨年秋に亡くなられた日本マーケティング界の巨匠、水口健次先生の命名であり、全蔵合同にて東京での開催は、水口先生も念願されちょったことやき、今回やっと実現にこぎつけることができたがは、こぢゃんと嬉しいことやっちゅうご挨拶をさいてもうたがよ。


 まずは最初のお酒、「越乃寒中梅」が出され、「居酒屋放浪記」らあで有名な吉田類さんの音頭で乾杯。


 いよいよ90名での大宴会がスタートしたがぜよ!


 今回の各地の銘酒と旬の食の豪華ラインナップは、以下の通りやったがよ。


★「越乃寒中梅・純米吟醸」(純米吟醸酒)〈新潟県〉

●「枝豆」(湯上がり娘)〈新潟県〉越乃寒中梅と枝豆


★「司牡丹・船中八策」(超辛口・特別純米酒)〈高知県〉

●「藁焼き鰹の塩タタキ」(土佐清水産「永田農法」赤タマネギ添え)〈高知県〉船中八策と鰹の塩タタキ














★「真澄・吟醸生酒」(吟醸生酒)〈長野県〉

●「信州地野菜の酒肴」(モロッコインゲン辛子醤油和え・アスパラ塩茹で・セロリの胡麻油炒め)〈長野県〉真澄と信州の地野菜


★「澤乃井・純米大辛口」(超辛口・純米酒)〈東京都〉

●「幻の豚・Tokyo-Xの角煮 チンゲンサイ添え」〈東京都〉澤乃井とTokyo-X













★「開華・純米吟醸生酒」(純米吟醸生酒)〈栃木県〉

●「那須の白美人葱(地域ブランド認証農産物) 味噌」〈栃木県〉開華と白美人葱


★「若戎・義左衛門・三重山田錦」(純米吟醸酒)〈三重県〉

●「鮎の開き 干物」〈三重県〉若戎と鮎の干物















★「浦霞・純米生酒」〈宮城県〉

●「三陸ホヤの塩焼き」〈宮城県〉浦霞とホヤ


★「五橋・純米生酒」(純米生酒)〈山口県〉

●「瀬つき鯵のなめろう」〈山口県〉五橋と瀬つき鯵のなめろう













★「天寿・米から育てた純米酒」(純米吟醸生酒)〈秋田県〉

●「秋田由利海岸産・天然岩牡蠣 ポン酢」〈秋田県〉天寿と岩牡蠣


★「梅錦・語り尽くせど飲みあきない」(純米吟醸酒)〈愛媛県〉

●「海老ちくわ・鯛ちくわ」〈愛媛県〉梅錦と海老ちくわ鯛ちくわ














●お食事(五島うどん)
2009.7.27五島うどん

 次々と出される垂涎の旬の銘酒と、各地の旬の逸品に、皆さん大悦び!


 「越乃寒中梅」さんから順番に、各社のお酒と各地の旬の食材のうまいもん自慢の解説もあり、これまた皆さん大悦びやったがやき!


 また、1蔵「梅錦」さんは残念ながら欠席やったけんど、9蔵の蔵元が各テーブルを順番に回って、お酒をサービスしたり説明したりで、この趣向もこぢゃんと悦ばれ、大いに盛り上がったがぜよ。


 アッちゅう間に、2時間ちょいが経過し、20時半前にゃあ中締め。


 皆さんこぢゃんと名残惜しそうに、そして大満足のニコニコ満面の笑顔で、せしてちくと千鳥足で、帰路につかれたがやき。2009.7.27宴席風景5宴席風景62009.7.27中締め













 お忙しい中ご参加いただきました90名の皆様、そして素晴らしいオペレーションでお酒とお料理を出していただきました「宝」の清水店長さん・佐竹料理長さんはじめスタッフの皆様、「旬どき」事務局の澤田さん、そして蔵元の皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆様からいただきましたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を以下にご紹介して、今回のブログを終了さいていただきますぜよ。


●日本酒の『力』を感じました。料理のチョイス最高!


●どのマリアージュもすばらしく、蔵元の皆さんの熱意も熱く、大変満足しました。出席できて光栄です。


●10の蔵元さん、甲乙つけがたし、全てとても美味しかったです。お酒と地元のうまいものがとても合っていて、本当に楽しい会でした。さほど飲めないのですが、今日は全部最後まで美味しく戴きました。


●すごくうまかった!天国に上がったみたい!


●全国のおいしいお酒とお料理を一度にいただき、大感激です!お料理のセレクトも、とても良かったです。


●全国のうまい酒とそれに合った料理、感激です!10の酒と酒肴を味わうために、それぞれのお酒を飲む量をセーブしてがんばりました。結果、ほろ酔い加減、これでちょうど良かったかな。最後のうとんまで至れり尽くせりのおもてなしに感謝です。


●ヤ〜、マイリマシタ!全ておいしかった!各酒蔵さんの意気込みをビシビシ感じました。


●まずこの会を企画された方に感謝です!いろいろなお酒を飲みくらべる機会はつくることは可能ですが、蔵元の方とお話をし、お酒についての思い入れ、おつまみについての心配りを感じることができ、大変素晴らしい会だと思います。いろいろなお話をうかがい、少しでも日本酒についての知識が得られるのは、またとない機会です。以前晩酌というと日本酒でしたが、ビールになり、発泡酒になり・・・。また、元気な日本酒を楽しみたいと思います。これからもこのような企画を、ドンドンお願いします。









土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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