2014年06月20日

「現代の名工&司牡丹2014夏の夢の饗宴」イベント本番ぜよ!

6月15日(日)は、これまで全国各地で何百回も日本酒イベントを開催してきたワシやち、「これ以上スゴイ内容は考えられん!」っちゅうて断言できるばあの一大日本酒イベント、「現代の名工&司牡丹2014夏の夢の饗宴in土佐ロイヤルホテル」 〜「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第32回夏のスペシャル会〉〜 の本番が、ついに開催となったがやき。


 まずは、ワシゃあ午前中に佐川の司牡丹本社に行って、当日搬入の荷物らあを車に積んで、すぐ出発する予定やったがやけんど、イベントにご参加予定のお客様4名が急遽お越しになり、酒蔵見学のご案内をちくとすることになって、予定よりか出発がチビッと遅れてしもうたがよ。


 途中で、イベント後のホテルの部屋での2次会用に缶ビールやツマミらあを買い込み、昼食のコンビニおにぎりを社内でむさぼりもって芸西村まで移動し、会場の土佐ロイヤルホテル(http://www.daiwaresort.jp/tosa/)に到着したがは13時半やったがやき。


 当日搬入の荷物を納品し、会場にてスタッフの方らあとちくとBGMやグラスや、ダンドリらあの打ち合わせをしたがよ。


 15時にゃあ、高知市内からの第1便のバスが到着し、お客様らあがホテルに入られたがやき。


 第1便のお客様らあは早うに到着されて、宿泊の部屋でゆっくりされたり、温泉に入ったて寛がれたりされて、イベントを待つっちゅう訳ながよ。


 受付の準備らあを済まいたら、17時ばあにゃあ料亭「濱長」(http://www.k-hamacho.com/)さんの土佐芸妓の皆さんが来られ、ちくとアトラクションのダンドリの打ち合わせらあをして、その後お姐さん方は舞いの練習をされよったがやき。1、舞いの練習

 18時にゃあ第2便のバスが到着し、さあいよいよ受付開始ながよ。2、受付開始


 県外からのお客様が約60名、地元高知のお客様が約80名、合計142名のお客様が参加され、そのうち約70名がこちらのホテルに宿泊もされるっちゅうがやき、そりゃあ受付は大混雑ながやき。


 けんどまっこと、芸西村っちゅうちくと辺鄙な場所でのイベントに、しかも13000円っちゅう安うはない参加費(宿泊費別)やに、これっぱあのお客様が集まってくださるらあて、まっこと有り難いことで、感無量ながよ。


 まずは温泉から上がったばっかしの方々もおられるっちゅうことで、司牡丹のイベントとしちゃあ初の生ビールを、会場前のホールにてサービスさいてもうたがやき。


 ほんで、18時15分ばあから会場の扉を開き、お客様にご入場いただいたがよ。


 入口じゃあ、ホテルスタッフの皆さんが作ったウエルカムドリンクが手渡されたがやき。


★「KING of SAKE Sonic」
5、キングオブサケソニック4、日本酒カクテルを作る
















 ちなみにこのウエルカムドリンクは、銀座の世界初の日本酒カクテル専門バー「SAKE HALL HIBIYA BAR」(http://www.hibiya-bar.com/)の人気No.1日本酒カクテル、「KING of SAKE Sonic」ながよ。3、MOTOZAKEとサキニック炭酸


 そのレシピは、タンブラーに氷を入れ、「司牡丹MOTOZAKE」(純米酒)60mlと「サキニック炭酸」60mlを加え、オレンジツイストを加えて完成っちゅうカクテルながやき。


 爽やかな飲み口の中に、司牡丹ならではのコクとキレが潜んじょって、皆さんにも大好評やったがよ。


 ほぼ予定通り、18時半過ぎにゃあリカコさんの司会で開会。
7、開会


 まずはワシから、開会のご挨拶ながやき。


 今回のイベントについてや、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)についての説明らあをさいてもうて、閉会時間についてちくと押しそうなっちゅうお話をさいてもうたがよ。









 日本酒が10品とカクテル1品とリキュールが1品出され、料理も10品以上出され、さらに土佐芸妓の舞いや抽選会っちゅう催しも盛り沢山で、予定終了時間の21時に閉会は難しいろうき、21時半出発予定の帰りの高知市内行きのバスは、22時ばあ出発になりそうなけんど、時間的に問題がある方はおられるろうかっちゅうことながやき。6、会場風景


 どうやら皆さん大丈夫そうなき、ホッとしたがよ。


 続いては、「現代の名工」大西且晃和食料理長さんと、「土佐の匠」岩崎博文さんが登壇され、料理メニューの紹介ながやき。8、料理メニュー解説


 お次は、再びワシが登場し、乾杯酒の「土佐宇宙酒」について、ちくと解説さいてもうたがよ。


 ほんで、ワシの「土佐宇宙酒の入場です!」の合図で、お約束の「スターウォーズ」のテーマが鳴り響き、ホテルスタッフの皆さんが「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」を手にして現れ、お客様のグラスに注いで回ったがやき。









★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)
9、「宇宙龍」



 もう1人の「現代の名工」、高知県日本調理師技能士会名誉会長の公文満さんのご発声で乾杯し、お待ちかねの夢の饗宴がスタートしたがよ。10、乾杯


 皆さん、この酒のまさに天まで届くかのような華やかな香りとなめらかな味わいに、ウットリされちょったがやき。













 さらにここから、会場ど真ん中に設えられたキッチンスタジアムに、「現代の名工」大西料理長さんと「土佐の匠」岩崎さんのお2人が入られ、素晴らしい腕前をご披露いただいたがよ。11、料理中


 音楽を奏でるようなリズムの鱧の骨斬りらあて、まっこと惚れ惚れしたがやき。


 さあ時間が既に押しちゅうき、ほとんど間を置かんと、ワシから次のお酒の説明をさいてもうたがよ。


 次のお酒は、マイナス5℃以下の零下で貯蔵したっちゅう生酒やき、原題が「フローズン」のこの映画、「アナと雪の女王」のテーマソング、「LET IT GO」での入場ながやき。








★「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」(純米生酒)
12、零下貯蔵生酒

●先付:流れ子翡翠茄子ポン酢ジュレ寄せ 生雲丹 山の芋 青さ海苔

13、先付


 流れ子(トコブシ)のタップリの海の旨みに、さらに茄子の山の旨み、生雲丹の海の甘み、山芋の山の旨み、青さ海苔の川の旨み、さらにポン酢ジュレの酸味が加わり、見事なバランスで美味しさが口中でオーケストラを奏でるかのような「先付」は、まっことイキナリのメインデッシュの登場かと思うたばあの完成度の高さやったがよ。


 さらにそこにこの酒の爽やかな香りと軽快なめらかな味わいが加わりゃあ、この「先付」の美味しさをさらに引き立て、後口は心地ようサラリと切ってくれ、会場のアチコチからも「おいし〜い!」の声が漏れ聞こえてきよったがやき。


 続いては、日本一の清流・仁淀川の美しい画像をCDジャケットに採用した、スピッツの名曲「さらさら」のBGMで、「司牡丹・仁淀ブルー」が入場したがよ。


★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
14、仁淀ブルー

●前菜:天下一の胡瓜シラス味噌添え マンボウのひと塩仕立て 淡竹寿司 にんにく花天婦羅 鱧のゼリー寄せ 小鮎甘露煮 ウツボのマンゴー酢 無花果とマスカルポーネ白和え
15、前菜


 このチンマイ8つの前菜の1つ1つに、まっこと惜しみのうヒト手間、フタ手間がかけられちょって、1つ1つが鮮やかに輝きもって、全体として夜空に輝く星のような美しさを放つがやき。


 そこにこの酒、「仁淀ブルー」の爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばせた味わいが加わりゃあ、まるで清流・仁淀川が夜空に現れ、美しい天の川となったかのような、そんな見事な組み合わせやったがよ。


 また、この料理に使われちゅう「天下一の胡瓜」たぁ、もちろんファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくの胡瓜ながやき。


 今回のイベントのために日本一の胡瓜をたくさんご寄贈いただいた長崎さんに、ちくとご登壇いただき、ご挨拶してもうたがよ。16、日本一の胡瓜を持つ長崎さん


 また、後半に舞いをご披露いただく予定の、料亭「濱長」の芸妓さん、琴魚さんとかつおさんのお2人が、「出番まで休憩しゆうばあやったら、お客様にお酌して回りたい!」っちゅうて志願してくださり、盛り上げてくださったがやき。17、お酌に回る芸妓さん


 続いては、大河ドラマ「龍馬伝」のテーマで、「船中八策」の希少なプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・純米酒)が入場し、会場は次第にヒートアップしてきたがよ。










 さらにその後は、「土佐ロイヤルホテル」自慢のカツオのタタキのパフォーマンスがスタート!



 料理人が丸ごとの生カツオを持って登場し、BGMに合わせて踊るように、キッチンスタジアムにて見事にさばいていくがやき。18、鰹の入場!19、鰹をさばくパフォーマンス

















 お客様も、カメラ片手にキッチンスタジアムに殺到ながよ。20、パフォーマンスにお客様殺到


 さらに目の前でカツオを焼くパフォーマンスにゃあ、「おおっ!」ちゅうてドヨメキが起こったがやき。















★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・純米酒)
23、「船中・黒」

●皿物:鱧と鰹のお造り 名物鰹のタタキ




 まずは鱧と鰹のお造りが出され、引き続き鰹のタタキが出されたがよ。


 鰹のお造りは醤油で、鱧のお造りは梅酢で、鰹のタタキはポン酢でいただくバージョンと、柚子酢をチョンと付けて塩タタキでいただくバージョンとがあるがやき。21、鱧と鰹のお造り
















 旬の初鰹をこんな3バージョンで堪能し、さらに旬の鱧もお造りで堪能できるらあて、これだっけやち滅多に体験できんことながよ。22、鰹のタタキ


 初鰹の爽やかな旨みと、鱧のキメ細かな旨みが、まっこと初夏の爽やかさを全身に体感さいてくれるかのような美味しさながやき。


 さらにそこに「船中・黒」を合わせていただきゃあ、その鮮烈で輪郭のハッキリした味わいが、食材そのものの美味しさをクッキリと炙り出してくれるかのようで、料理全体の格がワンランクアップしたかのようながよ。


 ほんで後口は心地えいはあサラッとキレるもんやき、また食べとうなり、また飲みとうなり、交互にやりゃあ止まらんなるがやき。


 鰹と「船中・黒」・・・こりゃあ酒と食の世界じゃあ、まさに夏の最強タッグぜよ!


 続いては、高知県の観光特使にもご就任いただいちゅうフォークデュオ、「OTOGI」の「龍馬からの手紙」のBGMにて、「司牡丹・土佐の超辛口本醸造」(本醸造酒)の入場ながよ。


★「司牡丹・土佐の超辛口本醸造」(本醸造酒)
25、「土佐の超辛口」と軍鶏鍋

●温物:ごめんケンカ軍鶏の綿雲すき焼き
24、軍鶏鍋の上に綿菓子


 龍馬さんの愛した軍鶏鍋ながやけんど、登場した瞬間、会場のアチコチでザワメキが起こったがやき。


 ちゅうんは、鍋の上にゃあまるで雲のような白いフワフワの泡みたいなもんが乗っかっちょったきながよ。


 どうやらこりゃあ綿菓子らしゅうて、もちろん見た目のインパクトもスゴいがやけんど、これでフタをすることによって旨みを封じ込めることもでき、さらに溶けた後は甘みをプラスすることもでき、一石三鳥の手法ながやき。


 噛み締めりゃあ噛み締めるばあ旨みがあふれ出いてくる軍鶏肉とすき焼き仕立ての甘みが、幸せ感を全身に沁み渡らせてくれるかのようながよ。


 そこにこの酒を合わせりゃあ、一瞬その幸せ感を倍増させるかのように膨らませたかと思うたら、後口は心地ようカラリとキレていくがやき。26、宴席風景27、宴席風景2


 これまた交互にやりゃあ止まらんなる、酒と肴の王道の組み合わせながよ。


 このあたりで142名の大宴席も、盛り上がりまくの和気藹々になっていったがやき。


 さあ、ここでいよいよ本日のお酒のメイン、「司牡丹・大吟醸斗瓶囲い」の登場ながよ。









 まずはワシから、「大吟醸斗瓶囲い」がいかに希少な酒かの解説をさいてもうて、今回特別出品のこの酒が、本年度全国新酒鑑評会にて最高位金賞を受賞した旨を伝えさいてもうたがやき。28、斗瓶囲いに殺到


 会場は、割れんばかりの拍手喝采に包まれたがよ。


 皆さん、まっことありがとうございますぜよ!


 ほんで、荘厳な雅楽の曲、東儀秀樹さんの「光の序」にて、ワゴンに乗せられて黒い布が掛けられた斗瓶が入場し、ワシの前までシズシズと運ばれてきたがやき。


 ワシが、その黒い布をサッと取り払やぁ、金賞受賞酒そのものの大吟醸が満タンに詰まった斗瓶が出現!


 会場は一気にヒートアップし、ヤンヤの喝采となったがよ。


 そんな斗瓶を乗せたワゴンが、荘厳な雅楽の調べと共に会場全体をゆっくり回ったがやき。


 アチコチでお客様が写真を撮りまくりで、会場はちくと騒然となったがよ。


 ほんで一周お披露目を終えた斗瓶から、金賞受賞大吟醸酒を酌み分け、銀のピッチャーで各テーブルに届けさいてもうたがやき。29、斗瓶囲い注ぎ分け

★「司牡丹・大吟醸斗瓶囲い(金賞受賞酒)」(大吟醸原酒)

●海の幸:金目鯛大吟醸紫陽花焼き ちゃんばら貝添え
30、海の幸


 この酒を一口含みゃあ、芸術ともいえる美しく華やかな芳香と、比類なきまろやかさで膨らむ豊かな味わいが、口中に至高の調和をもたらしてくれるがよ。


 会場のアチコチから、感嘆のタメイキや、「お・い・し〜い!」っちゅう歓喜の声が、聞こえてきたがやき。


 さらに合わせる料理は、司牡丹の大吟醸の酒粕に漬けて焼いた金目鯛で、まさに「金」と「金」のゴールデンコンビのような組み合わせながよ。


 口中に日本中の花という花を全て組み合わせて紫陽花を創造したような、そんな夢のような華やかさが充満し、沁み渡っていき、幸せ感満点ながやき。


 会場にも、お客様の満面全身笑顔の花が咲き乱れたがよ!


 さて興奮醒めやらぬまんま、お次は、田植えや稲刈りや酒仕込みらあに四国の「人々」が参加して造り上げた、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)生酒」が登場。


 BGMは、この活動のテーマソングになっちゅう、高知のシンガー「ゆきちゃん けんちゃん」の「メタセコイアの風」ながやき。


 今回撮影スタッフとして参加してくださっちゅう、けんちゃんもちくと紹介さいてもうたがよ。


★「日土人(ひとびと)・平成25BY生酒」(純米生酒)
31、「日土人」と山の幸

●山の幸:フルーツトマトと陸蓮根(オクラ)とろろ寄せ



 この酒の生命力あふれる旨みと豊かなコクと爽やかな後口が、フルーツトマトとオクラのナチュラルな旨みと見事にマリアージュして、心の中に大輪の牡丹の花を咲かせてくれるかのようながやき。












 さて続いては、ワシがベストな温度に調整した、湯煎のぬる燗の「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込み純米酒)が登場。
32、湯煎ぬる燗


 「米洗い唄」のBGMで、そのお銚子が各テーブルに配られたがよ。














★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込み純米酒)
33、「かまわぬ」ぬる燗

●川の幸:日本一の清流・仁淀川の天然鰻の蒲焼きと川エビ
34、川の幸


 この酒のナチュラルな味わいと幅のあるコク、そして最上級のヨーグルトを想わせる上品な酸味が、ぬる燗により膨らみに変わり、鰻の蒲焼きのコッテリした旨みと脂分と見事に調和し、旨みの相乗効果のフルオーケストラが全身に沁み込んでいくようながやき。
















 お次は、「櫂入れ唄」のBGMで、「司牡丹・特撰純米酒」が登場ながよ。


★「司牡丹・特撰純米酒」(純米酒)
35、「特撰純米酒」と箸休め

●箸休め:もろこしと枝豆のすり流し



 ここで、ちくと一休みできるようなホッとする組み合わせながやき。


 そうは言うたち、日本名門酒会の品質管理委員会の純米酒部門にて、常に上位に君臨し、第1位に輝いたこともある酒質やき、その美味しさは折り紙付きながよ。


 艶のある香りと米から来る上品なコクが、モロコシと枝豆の穀類の旨みと見事にマッチし、地味な組み合わせながら、燻し銀の美味しさでキラリと輝くがやき。


 続いては、この酒の香味のイメージが、この曲にピッタリやっちゅうことで、再び「LET IT GO」、今回はデミ・ロヴァートバージョンでの入場ながよ。


★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)
36、「封印酒」

●止め肴:水貝と夏野菜のジュレ昆布仕立て
37、止め肴


 水貝と夏野菜の爽やかな旨みが昆布風味のジュレで、グッと際立つがやき。


 さらにそこに、華やかな芳香と優しくなめらかな味わいの調和が美しいこの酒を合わせりゃあ、その心地よさはまるで夏に吹く一陣の薫風、生きちゅうことの幸せを実感できるような心地よさながよ。




 さてここで、予定よりか15分ばあ遅れての、アトラクションタイムながやき。







 料亭「濱長」さんの琴魚さんとかつおさんが、美しい舞いを披露してくださったがよ。
38、舞い


 お客様も舞台の周りに集まり、カメラのシャッターをきりまくりながやき。


 舞いの後は、土佐のお座敷遊び「はし拳」の披露があり、負けた方は大杯で司牡丹を一気飲み!39、はし拳で大杯一気


 本気で飲み干すお姐さん方に、ヤンヤの喝采ながよ。














 さらに会場のお客様まで舞台に引っ張り上げて、「はし拳」「可杯」っちゅう土佐のお座敷遊び大会になってしもうたがやき。40、可杯遊び41、可杯遊び2


 もはや会場は、土佐のお座敷気分に染め上げられ、大盛り上がりながよ。

















 さらにキョーフのお座敷遊び「菊の花」が始まり、「きっくのはな〜きっくのはな〜あけて嬉しいきっくのはな〜!」っちゅう唄を唄いもって、大量の杯を伏せたお盆を持ったお姐さんが会場を回りだしゃあ、一気にヒートアップながやき。42、菊の花


 こうして大盛り上がりのアトラクションタイムが終了したがは、予定よりか30分遅れの21時15分ばあやったがよ。














 ここで、お食事と椀物が出されたがやき。


●食事:麦飯仕立てと香の物


●椀替り:いさぎのなめろう汁
43、食事と椀


 ワシゃあこのお食事らあをいただくヒマものうて、すんぐに次のデザート酒の解説をさいてもうたがよ。














 デザート酒の「山柚子搾り」は、フレンチの巨匠ピエール・トロワグロさんも大絶賛やっちゅうことで、映画「ティファニーで朝食を」のテーマ曲「ムーンリバー」のBGMでの入場ながやき。


★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●甘味:微笑みのデザート桃のゼリー

44、「山柚子搾り」と甘味
















 ここで即、お楽しみ抽選会の開催ながよ。


 司牡丹のお猪口や可杯、前かけやお酒らあが20名の皆さんに当たるとあって、またまた会場は一気にヒートアップながやき。45、抽選会景品


 無事抽選会が終わり、当たらんかった方々がちくとガッカリされちゅうところで、ワシから「まだチャンスがあります!」っちゅうて発表さいてもうたがよ。


 アンケートを書いてくださった方々の中から抽選で3名の方に、後日金賞受賞酒の大吟醸「黒金屋」が届けられるっちゅうことで、皆さん急に静かになって、アンケート記入に夢中になっていただいたがやき。


 さらに、本来やったら帰りのバスが出発する時間の21時半ばあに、お客様として参加してくださっちょった料亭「濱長」さんの女将さんに中締めを頼んじょったがやけんど、ベロベロに酔っぱろうて舞台に上がり、ワシや大西料理長さんらあを呼びつけて、大杯でガンガン飲ませだいたがよ。47、女将が大杯でワシらあに一気を!

















 女将さんの酔っぱらいっぷりに、会場は爆笑で、再び大盛り上がりになってしもうたがやき。46、「濱長」女将の中締め


 イカン!もうバスが出る時間になるぜよ!


 こうして大大大盛り上がりの中で、ワシからちくと締め括りのお話をさいてもうたがよ。


 全国各地からお集まりいただいた142名の皆さんとの今夜の一期一会の出会いに感謝を込めて、映画「フォレスト・ガンプ〜一期一会〜」のテーマ曲にて、皆さんをお送りさいてもうたがやき。


 皆さん、まっことまっこと、ありがとうございました!


 こうしてバスにて帰られる半数ばあの方々は、何とか22時ばあにゃあホテルを出発することができたがよ。


 ほんで、宿泊されるもう半数ばあの方々は、まだちくと残って飲まれよったがやき。


 ここでワシから2次会の発表で、ワシの部屋番号を伝えさいてもうて、会場に残っちゅうお酒や自分のグラスらあを持って、ワシの部屋に集合してくださいっちゅうて伝えさいてもうたがよ。


 結局、ワシの部屋にゃあピーク時で20人を超える方々が集まり、さらにさらにディープに、午前様になるまで大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。


 皆さん、ホンマにまっこと楽しい一時を、ありがとうございました!


 ほいたら、この長い長いブログのラストは、皆さんからいただいたアンケートから抜粋さいてもうた「悦びの声」をご紹介さいてもうて、締めさいていただきますぜよ。


●みんな笑ってる顔が、すごく見るのが楽しかった。最上のお料理をいただいたことに感謝。これで当分カツオが食べられないきらいはありますが、美味しいものはちゃんと記憶ができることに感謝致します。何より、この機会を与えてくださったこと、お礼申し上げます。


●満足度120%!いえいえ200%です。お酒とお料理との相性の良さはすごいです!!


●日本酒の楽しさと素晴らしさ、人との語らいにとても感銘しました。社長の日本酒への愛情が伝わりました!!又誘ってください!!


●お座敷遊びまであったのがとってもゼイタクでした!泊まれる安心感で飲めるのは素晴らしいと思います。料理が素晴らしくて、来た甲斐がありました。


●今回は、夏の今までの会の集大成の会で、大大大大大満足でした。司牡丹万歳!


●この料理にこのお酒と考えてあるのが、プロの酒ソムリエさんですね。毎回楽しみ!家飲みではいろいろと用意できないので。


●思っていた以上に豪華な会で、酒の会はたくさん参加しておりますが、満足度150%です。夢のようなひとときで、まだ夢を見ている感じです。


●千葉から休みを取って来た甲斐がありました。最高!!


●久しぶりに楽しくて、なつかしくて、涙が出そうになりました。これからもお体に気をつけてご活躍ください。


●こんな素敵な大会に参加でき最高の悦びです。広島から来た甲斐がありました。主人は病を忘れ楽しんでいました。有り難うございました。










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