2017年11月16日

「義天祭り」翌日、妙心寺関係の皆さんが酒蔵見学ぜよ!

 昨日のブログにてご紹介さいてもうたけんど、11月12日(日)は、佐川町の隣町である越知町柴尾(おちちょうしぼお)の義天碑建立9周年「義天祭り」が開催され、京都の龍安寺さんや妙心寺派の僧侶の方々やそのご親族の方々や龍安寺御用達会ご御一行様らあ、合計28名の皆さんがご参加されちょったがやけんど、翌日の11月13日(月)は朝9時ばあから、その皆さんが司牡丹に酒蔵見学にお越しになったがやき。


 世界文化遺産であり、石庭で有名な京都の龍安寺は、義天玄詔(ぎてんげんしょう)禅師が創建され、初代住職になられちゅうがやけんど、禅師は土佐国(高知県)の生まれで、越知町柴尾にあった天忠寺にて剃髪得度されちゅうがよ。


 ほんじゃき平成20年、天忠寺跡地に「龍安寺創建開山・義天玄詔禅師550年遠諱(550回忌)」の顕彰碑が建立されたがやき。


 ほんで、司牡丹酒造の先代・竹村維早夫相談役(前会長)が総代を務めゆう佐川町の青源寺の生玉和尚が、石碑に使う原石の選定らあを全面的に任されたことらあもあり、いろんな縁で龍安寺さんの了解を得て、有名な「龍安寺のつくばい」の文字である「吾唯足知(われただたるをしる)」を酒名とした吟醸酒(純米吟醸酒と純米大吟醸酒)を、司牡丹酒造から発売さいていただくことになったがよ。


 そんな関係もあり、ワシゃあ毎年1月3日にゃあ、龍安寺さんに初詣にうかがわいてもらいゆうがやき。


 ちなみに、何で今回「建立10周年」やのうて「9周年」かっちゅうたら、今年は臨済宗中興の祖と言われる白隠禅師250年遠諱やっちゅうことで、高知初の禅の展覧会「今を生きる禅文化」特別展が、高知県立歴史民俗資料館にて開催(10月14日〜11月26日)されよって、龍安寺関係や義天玄詔禅師関係の展示もあるっちゅうことで、10周年記念「義天祭り」を1年前倒しをして盛大に行おうっちゅうことになったらしいがよ。


 さて、酒蔵見学やけんど、司牡丹酒蔵前の駐車場にバスで到着されたき、まずは早速、江戸時代末期建造の白壁蔵をご紹介さいてもうたがやき。
(1)白壁蔵

 けんどあらためて考えてみりゃあ、妙心寺系の名だたる僧侶の方々や在家の方々、その他龍安寺御用達会の方々らあが、京都・岐阜・和歌山らあから司牡丹の酒蔵見学にお越しになるらあて、滅多にないばあまっこと名誉なことながよ。


 ありがとうございますぜよ!










 その後は、玄関の酒林にご案内し、説明さいてもうたがやき。
(2)玄関の酒林(3)酒林(小)
















 ほんで、先ほど外からご覧いただいた江戸時代末期建造の白壁蔵の中にご案内し、いろいろ説明さいてもうたがよ。
(4)白壁蔵内

 続いては、ちくと歩いて移動していただき、平成蔵の中へ。















 ぼっちり蒸米機で酒米を蒸しゆうところやったき、そちらをご覧いただき、ちくと解説さいてもうたがやき。
(5)蒸米機見学(6)蒸米機見学2
















 ほんで、お隣のモロミの仕込み蔵に移動し、ブクブクと元気に発酵しゆうモロミをご覧いただき、香りも体験していただき、いろいろ解説さいてもうたがよ。
(7)モロミ見学(8)モロミ(9)モロミ(高泡)

















 まだ今年の酒造りは始まったばっかしで、本醸造酒と普通酒とがメインで、まだ純米酒は一部仕込まれたばっかしやったけんど、今年の米は去年みたいに異常に溶けんっちゅうこたぁないみたいなき、順調に進みゆうようで、こぢゃんとえい酒が醸せそうで、まっこと楽しみながやき。


 続いては、本来は月曜日休みのアンテナショップ「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にご案内さいてもうて、司牡丹の純米酒や純米吟醸酒や純米大吟醸酒、また人気の「山柚子搾り」(リキュール)らあも試飲していただいたがよ。
(10)「ほてい」にて試飲

 皆さん、ニコニコ満面全身笑顔になって、楽しそうに試飲してくださり、アレが旨い、コレが美味しいっちゅうて盛り上がり、お土産を沢山購入していただけたがやき。


 まっことありがとうございます!


 時間が押してきたっちゅうことで、購入を終えた方々から順番に次の目的地、司牡丹の裏側にある青源寺さんに、皆さんをご案内さいてもうたがよ。







 こちらは紅葉が美しいことで有名ながやけんど、今年は秋になっても暑かったり寒かったりと、はっきりせん気候やったきやろか、紅葉もちくと木によって紅葉しちゅうがとしてないがとバラツキがあり、今一つやったけんど、自然はやっぱしそのまんまで美しいがやき。
(11)紅葉を見ながら歩く(12)紅葉
















 青源寺さんの山門の石段を上り、皆さんを本堂までご案内さいてもうて、酒蔵見学のご案内を終了さいてもうたがよ。
(13)青源寺手前の石段の紅葉(14)青源寺正門の石段(15)青源寺本堂
















 皆さん、遠くからわざわざお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


















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司牡丹酒造株式会社

Posted by tsukasabotan at 11:03│Comments(0)