2019年01月06日

幸せの言の葉<1208>

「確かにアタシの顔にシワも増えたがやき。ただ、そりゃあアタシが多くの愛を知ったっちゅうことながよ。ほんじゃきアタシゃあ、今の顔の方が好きながやき。」(オードリー・ヘプバーン)


ハリウッド黄金時代に活躍した、イギリス人でアメリカ合衆国の女優、オードリー・ヘプバーン(1929〜1993)さんの言の葉ながよ。


ヘプバーンさんは、年齢と共に女優の仕事を減らしていき、後半生のほとんどを国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げたっちゅう方ながやき。


1992年にゃあ、ユニセフ親善大使としての活動に対して、アメリカ合衆国における文民への最高勲章である大統領自由勲章を授与され、この受勲の1ヶ月後の1993年に亡くなられちゅうがよ。


そんな方の言の葉やきにこそ、この言の葉が一層の輝きをもって心に沁み込んでくるがやき。


ほんで、晩年のヘプバーンさんの優しい笑顔が、より一層天使のように美しゅう見えてくるがよ。


そんなヘプバーンさんは、次のような言の葉も語られちゅうがやき。


「美しい目が欲しいやったら、人のえいところを探しなさい。美しい唇が欲しいやったら、優しいことだっけを話しなさい。落ち着きが欲しいやったら、自分はひとりやあないっちゅうことを胸に歩きなさい。」


この言の葉を実践し、その通りの人生を歩み、こぢゃんとえい年のとり方をし、老けてからも胸を張って「今の顔の方が好き」と断言されたヘプバーンさん。


まっこと、こんな年のとり方をしたいもんながぜよ。




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)