2019年02月15日

「一蕾」会議と「高知県小売酒販組合連合会通常総会」懇親会ぜよ!

 2月13日(水)は東京に飛んで、10時過ぎばあに日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの馬喰町の本社にうかごうたがやき。
2019.2.15(1)岡永

 ほんで、10時半から会議室にて、「一蕾(ひとつぼみ)」会議を開催したがよ。


 司牡丹からはワシと滝澤関東統括部長が出席し、岡永さんからは宮本部長さんと西野部長さんと宮原部長さんと朝倉さんで、合計6名での会議やったがやき。


 会議のテーマとしちゃあ、平成23年6月から、今んところ関東地区と関西地区と北海道地区のみ限定で販売しゆう、酒専門店専用商材「一蕾」(純米吟醸酒)を、いかに戦略的に販売していくかっちゅうことながよ。
一蕾 1800ml

 まずは実績確認で、2018年2月〜2019年1月の1年間の実績は、720mlが若干の前年比マイナスやったけんど、1800mlが二桁増やって、合計じゃあ前年比100%を超えることができたがやき。











 また、昨年11月時点よりか全体は3%ほどアップしちゅうがよ。
(3)一蕾会議風景

 続いて、個店別の実績や新規店の実績らあを確認したがやき。


 さらに、H30BYの予定数量についてや、今後の課題や問題点らあについて、いろいろ話し合わさいてもうたがよ。


 来年にゃあ発売10年目に入るき、そのあたりでリニューアルも含めて検討し、再構築し直して、いろいろ話題になるようなネタもいくつか仕掛けたいっちゅうて、あらためてワシの方からお話さいてもうたがやき。


 その他、いろいろ打ち合わせらあをして、次回会議の日程らあも決定し、12時前ばあにゃあ「一蕾」会議は無事終了したがよ。


 今後とも、「司牡丹」と「船中八策」、そして「一蕾」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 その後は、百貨店担当営業の鈴木さんとちくと打ち合わせをしてから、滝澤関東統括部長とランチミーティング、ほんで滝澤部長と分かれた後は、お取引先らあとの打ち合わせやら何やらが晩まであり、珍しゅう宴会なしに夕食を済まいてホテルにチェックインし、たまりまくっちゅう事務仕事らあを片付けたがぜよ。


 ほんで、翌日の2月14日(木)は高知に戻んて、高知県酒造組合にて打ち合わせがあり、17時からは「三翠園」さんにて、「第66回 高知県小売酒販組合連合会通常総会」の懇親会が開催されたがやき。


 まずは開会前に、全国小売酒販組合中央会事務局長の水口尚人さんが、今年の参議院議員選挙に比例代表で出馬されるっちゅうことで、山崎澄男前会長さんからご紹介され、ちくとご挨拶されがよ。
(4)総会開会前に山崎前会長から水口さん紹介(5)水口尚人さん

















 ほんで水口尚人さんは、退席され、本番の懇親会のスタートながやき。


 まずは、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(6)秋月会長開会ご挨拶

 その後は、来賓代表っちゅうことで、高知県酒造組合理事長のワシから、お祝辞を述べさいてもうたがやき。


 まずは、昨年から日本酒が危機的状況になっちゅうっちゅう話をさいてもうたがよ。


 確かにこれまでも全体は落ちちょったがやけんど、純米酒と吟醸酒の分野だっけはズ〜ッと伸びてきよったき、まだ救われちょったがやけんど、昨年遂にその2つの分野もダウンしてしもうたがやき。


 けんど、何でか日本酒イベントはどっこも大人気の大盛況ながよ。


 つまり、これまでも言われ続けてきた「イベント盛況・実需低迷」のギャップが、さらに大きゅうなったっちゅうことながやき。


 その理由は、一体何ながかを、ズ〜ッと考え続けてきたがやけんど、最近遂に分かったがよ。


 昨年ワシが読んだ本の中で、ナンバーワンに学びになった本が、「小売再生〜リアル店舗はメディアになる〜」っちゅう本があるがやき。


 この本の第1部は「小売はもう死んでいる」っちゅう衝撃的なタイトルで、こりゃあつまり、アマゾンやアリババらあのネット通販の驚異的な成長により、既存の実店舗はもはや淘汰以外の選択肢がないっちゅうことながよ。


 ほんで、確かにこれまでの延長線上の小売店は淘汰されることになるろうけんど、心ゆさぶるような体験が可能なメディアになった店は、今後も発展するっちゅうがやき。


 たとえば、ドイツのアウトドア用品販売最大手のグローブトロッターは、スキューバ・カヌー・セーリングが楽しめる22万リットルのプールを併設しちょったり、豪雨が襲う環境で防水衣料が試せる暴風雨実験室があったり、様々な地形が再現されたハイキングコースが体験できる靴売場があったり・・・等々、冒険に対する愛情とアウトドアへの情熱に満ちあふれた本物のストーリーが至るところから伝わってくる店で、そりゃあ、ふらっと訪れた客までもアウトドア愛好家に変えてしまうばあの転換力を持っちゅうっちゅうがよ。


 ほいたら、日本酒も、こんな事例のような、至福の「日本酒体験」空間づくりをせにゃあいかんがやき!


 つまり、日本酒業界がズ〜ッと「イベント盛況・実需低迷」してきた理由は、他業界の伸びゆうところはドンドン体験型になりゆうに、日本酒業界は未だ体験型に進化できてないきやっちゅうことながぜよ。


 ほんじゃき、メーカー・卸・小売の製販三層が一丸となって、お客様との接点である現場を体験型に変え、フラッと訪れた客までも日本酒ファンに変えてしまうばあの至福の日本酒体験空間を、創りあげにゃあいかんがよ!


 そんなお手伝いを、ワシらあがさいていただきます!っちゅうて、締めくくらいてもうたがやき。


 続いては、四国卸酒販組合の山崎徹副理事長さんのご発声にて、土佐酒で乾杯して開宴となったがよ。
(7)乾杯ご発声

 さあ、そっから後は、ちくと皿鉢料理をつまんでから、土佐酒もビールも入り乱れ飛ぶ、大おきゃくとなったがやき。
2019.2.15(8)料理
















 まだ時間も早いもんやき、みんなあロクに料理を食べもせんと、献杯・返杯の杯が飛び交うたがよ。
2019.2.15(9)宴席風景2019.2.15(10)宴席風景2

 飲んで飲んで飲んで語り合うて、飲んで飲んで飲んで語り合うて、ちくと食べて、再び飲んで飲んで飲んで語り合うて・・・席も移動しまくりの大宴会となったがやき。













 これを2時間近うもやりゃあ、当然のごとく、ワシも含めみんなあが立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
2019.2.15(11)中締め2019.2.15(12)中締め2

 こうして19時過ぎばあにゃあ、「第66回 高知県小売酒販組合連合会通常総会」の懇親会は、無事お開きとなったがやき。


 秋月会長さん、高知県の小売酒販店の未来を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


















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司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 10:00│Comments(0)