2019年06月07日

鮨處「八千代」にて石野竜三の語り芝居「品川心中」ぜよ!

 6月3日(月)は、京都から東京に移動し、その晩は19時から信濃町煉瓦館の鮨處「八千代」さんにて、石野竜三さんの語り芝居「品川心中」が開催されたがやき。


 石野竜三さんは、「戦国BASARA」の長曾我部元親の声優として人気を博し、その頃にゃあ「司牡丹・戦国BASARA・長曾我部元親」っちゅうコラボ商品も出さいてもうたりして、こぢゃんとお世話になったがよ。


 ほんで先日、石野さんを通じて鮨處「八千代」さんから、司牡丹の会を開催したいっちゅうご相談があり、石野さんと共に打ち合わせさいてもうて、7月17日に開催さいていただくことに決定したがやき。
写真1 品川心中チラシ写真2 品川心中チラシ裏
















 そんな流れの中でこの度、鮨處「八千代」さんにて、石野さんの語り芝居「品川心中」が開催されるっちゅうことで、ワシも初めて参加さいていただくことになったっちゅう訳ながよ。
写真3 入口にノボリ

 18時半ばあにうかごうたら、既にお客様が行列されちょったがやき。


 受付にゃあ、ワシが贈ったお祝いの司牡丹が飾られちょったがよ。
写真4 受付にお祝い酒
















 受付を済ませ、鮨弁当を受け取り、座席へ。
写真5 鮨弁当












 開演前に、皆さん既にお食事されよったき、ワシもまずは生ビールをいただきもって、鮨弁当をいただいたがやき。
写真6 会場

 さすがは鮨處の鮨弁当、鮨が旨いこと旨いこと!










 途中から、純米酒「八千代」もいただきもって、鮨弁当の残りや、追加の焼き穴子やエイヒレらあもいただいたがよ。
写真7 純米酒「八千代」と焼き穴子写真8 八千代とエイヒレ

















 焼き穴子が、これまた旨いの何の!


 さて、そうこうしゆううちに会場は40名ばあの方々で満席となり、いよいよ開演。
写真9 満席会場

 まずは宮園美海さんによる「口上言い」があったがやき。


 時は江戸時代。品川宿にある白木屋の遊女・お染(そめ)は、長いこと店一番の人気を誇っちょったけんど、寄る年波にゃあ勝てんと、客足も遠のき気味に。


 気位の高いお染は、「こんな生き恥をさらすばあやったらいっその事死んでしまおう」と思うがやけんど、一人で死んじゃあ犬死にやき、そこで心中して浮き名を立てちゃろうと考えるがよ。


 相手として白羽の矢が立ったがが、独りもんでお人好しの貸本屋・金蔵。


 お染から事情を聞いた金蔵は、何とか思いとどまらせろうとするがやけんど、どういう訳か心中の相手をすることになってしまうがやき。


 ほんで、翌日。世間がしんと寝静まった頃、二人は心中を試みるがやけんど・・・


 大体のそんな物語や、時代背景や当時の風俗や言葉らあの解説が、30分ばああったがよ。


 ほんで、ちくと休憩をはさんで、いよいよ石野さんの登場で、語り芝居「品川心中」のスタートながやき。


 尚、公演中は撮影禁止っちゅうことやったき、画像がないがはお許しくださいや。


 さて、語り芝居「品川心中」は、確かに落語の「品川心中」をベースにしちゅうがやけんど、落語たぁ違うし、朗読劇でもない、独特の世界観のある新しい芸能やと感じ、まっこと一気に引き込まれて、感動したがよ。


 石野さん自らが脚本を練り、音響や照明も工夫されちょって、まるでワシらあもその場におるような雰囲気や肌触りや匂いまで感じられたがやき。


 特にスゴイがは、サスガ人気声優の石野さんで、登場人物らあの声音や表情や仕草まで、リアルに演じ分けられちょって、1人語りやにまるで大勢が登場する舞台を観ゆうかのような錯覚をおぼえたばあながよ。


 一気に引き込まれて、アッちゅう間に終わったっちゅう印象やったがやき。


 石野さん、まっこと素晴らしい語り芝居を堪能さいていただき、ありがとうございましたぜよ!


 ちなみに石野さんの語り芝居は、今回で第26回公演やっちゅうことで、最近は鮨處「八千代」さんにて開催(今回は6月1日〜4日までの4回公演)されゆうらしいきに、興味がある方は是非下記オフィシャルサイトにアクセスしてみてくださいや!


http://prt.nu/3/katari
















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司牡丹酒造株式会社




Posted by tsukasabotan at 10:09│Comments(0)