2019年10月02日

「フォーシーズンズ」21周年記念パーティぜよ!

 9月28日(土)は、「フォーシーズンズ〜四季折々の日本酒を女性たちが楽しむ会〜」(http://sake-ai.jp/)の21周年記念パーティやったがやき。


 今回は、この会も発足から21年目になり、今後はちくと開催方法らあが変わるっちゅうことで、大々的な記念パーティが、「ホテル雅叙園東京」の人気自然派イタリアン「カノビアーノ」さんを貸し切りにして開催されることになったがよ。
写真1 カノビアーノ写真2 会場












 17時にゃあ、幹事の清永さん、古川さん、矢谷さん、軍司さん、佐々木さん、幹事蔵の「司牡丹」のワシと「若戎」の重藤社長も到着し、資料の準備や段取りらあの打ち合わせをさいてもうたがやき。


 また、軍司さんの主宰されゆう「富士の酒」の展示コーナーと、佐々木さんの主宰されゆう「美命(MIKOTO)」の器の展示コーナーも、美しゅうセッティングされたがよ。
写真3 富士の酒写真4 美命の器












 さて、18時ばあから次々とお客様が来店され、まずはウエルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の炭酸割りと、ちょっとした「アミューズ」が提供されたがやき。
写真5 山柚子搾り 炭酸割り写真6 アミューズ












写真7 お客様来場












 この時点で、アチコチから「おいし〜い!」っちゅう悦びの声が聞こえてきたがよ。


 開会時間の18時半にゃあ80名の参加者が揃われ、幹事の皆さんと幹事蔵元と、当会顧問の「日本名門酒会」(http://www.meimonshu.jp/)本部長・株式会社岡永の飯田社長さんが、ズラリと並んだがやき。
写真8 幹事5名












 ほんで、代表幹事の清永さんのご挨拶があり、皆さんに「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)が注がれ、飯田社長さんのご発声にて、みんなあで元気良う乾杯したがよ。
2019.10.2写真9 乾杯写真10 幹事と蔵元と飯田社長 乾杯













★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)

★「若戎・大吟醸・金賞受賞酒」(大吟醸原酒)

●北海道産縞海老とカラスミの冷製カペッリーニ

写真12 大吟醸とカペリーニ

 今回は、スペシャル会やっちゅうことで、あえてお酒とお料理をペアリングさいてないき、一応順番にお酒もお料理も出るけんど、オカワリらあをしてもうて、お好きなお酒とお好きなお料理を堪能していただこうっちゅう趣向ながやき。


 ほんじゃき直ぐに、「若戎・大吟醸」も出されたがよ。









 ほんで、今回参加の蔵元2社からのご挨拶で、まずは司牡丹のワシから、続いて若戎の重藤社長から、ご挨拶とお酒の解説らあがあったがやき。
写真11 重藤社長解説2019.10.2写真13 宴席風景












 早速ワシも自分の席に戻り、いただいてみたがよ。


 このカペッリーニは、こちらのお店の名物料理らしゅうて、縞海老の芳ばしい旨味とカラスミの海産物を凝縮した風味を纏うた辛味が、細いカペッリーニに見事にまとわりついて、まっこと絶妙な美味しさやったがやき。


 合わせた2蔵の大吟醸は見事に対照的で、両者とも華やかな香りは同じようやち、司牡丹は辛口で、この料理の素材そのものの美味しさを下から出汁のように支えて押し上げるイメージのマッチングやったがよ。


 一方若戎は、一口で旨いと感じる甘めの味わいで、この料理に甘めのソースが新たにかけられたようなイメージの、新たな発見があるマッチングやって、こりゃあどちらが好きかは好みが分かれるところながやき。


 強いて言やあ、たくさん飲みたい方は司牡丹、1杯でえい方は若戎っちゅう感じやないろうかのう?


 お客様も、それぞれの大吟醸とのマッチングの違いに気づき、それぞれを楽しまれゆう感じやったがよ。


★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

★「若戎・純米酒・FS特別バージョン」(純米酒)

●北海道産秋鮭のカルパッチョ

写真14 純米酒とカルパッチョ

 続いてのお料理は、野菜たっぷりの秋鮭のカルパッチョやって、オリーブオイルのナチュラルな酸味と辛味と苦味が、絶妙なバランスで、秋鮭の旨味とたっぷり野菜の風味を融合さいて口中で膨らまいてくれるがやき。


 「司牡丹・仁淀ブルー」は、このお料理に柑橘類を搾りかけたような爽やかなマッチングで、「若戎」は熟成した旨味が秋鮭の旨味を膨らませるようなマッチングやったがよ。


 う〜む、どちらも旨いぜよ!






★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

★「若戎・純米吟醸・義左衛門ひやおろし」

●ブルターニュ産鴨胸肉とポロネギの温製サラダ バルサミコソース

写真15 ひやおろしと鴨肉

 お次の料理は、バルサミコソースの濃厚な酸味が効いちょって、それでいて爽やかさもあり、鴨胸肉のナチュラルな旨味が見事に引き立てられちゅうがやき。


 「船中ひやおろし」と合わせりゃあ、この酒の低温熟成のクリアで爽やかな旨味とアルコールの甘味と辛口の切れが、もう一口、もう一杯と、飲食を誘うマッチングながよ。


 一方「義左衛門ひやおろし」と合わせりゃあ、この酒の丸みと甘味が、鴨胸肉の旨味を倍増さいて、満足感を膨らませるマッチングながやき。


 皆さん、まっこと幸せそうな満面笑顔になって、至高のマリアージュを堪能されよったがよ。


 このあたりで、ワシゃあアチコチの皆さんにお酒を注いで回らいてもうて、皆さんから絶賛をいただいたがやき。


 また、5人の幹事の皆さんの近況報告らあもあり、盛り上がったがよ。
写真16 幹事語り












●鯖と淡路玉葱のカサレッチェ コラトゥーラ風味
写真17 ひやおろしとパスタ

 続いてのパスタ料理は、S字の断面が独特の食感を持つカサレッチェのモッチリ感に、脂の乗った鯖の濃厚な旨味と玉葱の甘味と辛味、イタリアの魚醤コラトゥーラの風味らあが加わり、旨いこと旨いこと!


 これまた「船中ひやおろし」と合わせていただきゃあ、魚醤の風味を一瞬倍増さいて膨らまいたかと思うたら、後口は心地良うサラリと流れていくき、ついついまたもう一口食べとうなって、食べたらまた一口飲みとうなるっちゅう、止まらんなるマッチングながやき。


 一方「義左衛門ひやおろし」と合わせていただきゃあ、このお酒の丸みや甘味が、鯖の旨味と玉葱の甘味らあとの相乗効果で、濃厚さが増すようなイメージのマッチングながよ。


 ああぁぁ・・・タマラン美味しさぜよ!


●ホタテのポワレ カラフルトマトとハーブのソース
写真18 船中ひやおろしとホタテ

 お次のお料理は、ホタテっちゅう貝料理やき、こりゃあもう「船中ひやおろし」にキマリながやき。


 海の風味を纏うたホタテの旨味を、このお酒が下から押し上げてくれるように倍増さいて、口中いっぱいに膨らまいたかと思うたら、後口は心地良う流れていくがよ。


 こりゃあまっこと旨いぜよ!





●鹿児島産黒豚ロースの鉄板焼き 長谷川農産マッシュルームソース
写真19 義左衛門ひやおろしと黒豚

 続いてのお料理は黒豚料理やき、こちらは「義左衛門ひやおろし」に決定ながやき。


 黒豚ロースの甘味を帯びた旨味に、濃厚な風味のマッシュルームソースが加わり、メインディッシュに相応しい重厚な美味しさながよ。


 そこに「義左衛門ひやおろし」をキュッとやりゃあ、それぞれの甘味・旨味・風味らあを見事に融合さいて、口中に膨らまいて、余韻がたなびいていくがやき。


 あぁ・・・旨い!旨すぎるっ!


●栗のカフェラテ
写真20 栗のカフェラテ

 デザートの栗のカフェラテは、栗の風味とカフェラテの風味が絶妙なバランスで融合する甘さ控えめの美味しさやって、甘いもんがあんまり得意やないワシやち、こぢゃんと美味しゅういただけたがよ。


 こうして大盛り上がりに盛り上がり、ほとんどのお酒がカラになってしもうちょったがやき。


 それらあをかき集めて、何本かの抽選賞品を作ったがよ。


 ほんで、ワシと重藤社長が、アンケートを引いて当選者を発表したがやき。


 お酒が当たった方々は狂喜乱舞の大悦びで、会場全体が一気にヒートアップながよ!


 当たった「司牡丹・仁淀ブルー」を持って、記念撮影する美女までおって、まっこと嬉しいかぎりながやき!
写真21 仁淀ブルーが当たって悦ぶ美女

 こうして大盛り上がりの中、5名の幹事の皆さんと2蔵元かと飯田社長さんが再びズラリと並び、あらためて代表幹事の清永さんから、お開きのご挨拶があったがよ。


 皆さん、割れんばかりの拍手喝采やったがやき。


 こうして大団円のお開きとなったがよ。








 帰り際に、並べられた6アイテムの日本酒のディスプレイ瓶を、たくさんの皆さんが撮影されよったがやき。
写真22 酒ディスプレー













 さらにアチコチで記念撮影が行われ、5名の幹事の皆さんはもちろん、ワシも重藤社長も飯田社長さんも、記念撮影に引っ張りダコやったがよ。
写真23 記念撮影

 お帰りの際の皆さんの満面全身満開笑顔が、満足度の高さを雄弁に物語っちょったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、そして幹事の皆さん、まっことありがとうございました!


 会場撤収後は、ワシと重藤社長と飯田社長さんと、5名の幹事の皆さんらあでの2次会で、ご近所の居酒屋「天狗」さんにて、さらに盛り上がったがは当然ながよ。


 ちなみにワシゃあ、数名の幹事の皆さんと3次会で、25周年を迎えられた恵比寿のバー「オーディン」さんにて、さらにさらに盛り上がりまくったがぜよ。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 11:00│Comments(0)