2019年10月06日

幸せの言の葉〈1294〉

「人間関係で悩みゆう人は、他人との折り合いの悪さで悩みゆうがやないがよ。自分との折り合いの悪さで悩みゆうがぜよ。」(ジョセフ・マーフィー)


米国で活躍したアイルランド出身の宗教家・牧師・自己啓発作家の、ジョセフ・マーフィー(1898〜1981)さんの言の葉ながやき。


人生における悩みの大半は人間関係の悩みやっちゅうけんど、かの自己啓発のカリスマであるマーフィーさんは、その人間関係の悩みたぁ、他人との折り合いの悪さで悩みゆうがやのうて、自分との折り合いの悪さで悩みゆうがやと喝破するがよ。


けんど、こりゃあまっこと、目からウロコの「言の葉」やったがやき。


人間関係の悩みっちゅうんは、多岐にわたって複雑やし、相手との関係性の中で現れてくるもんやと考えるがが普通やけんど、それをマーフィーさんは、「そうやのうて、自分との折り合いの悪さで悩みゆうがや!」と喝破しちゅうくが、まっこと凄いがよ。


「自分との折り合いの悪さ」たぁ、つまり「理想の自分と現実の自分とが互いにある程度譲り合うて、納得できる妥協点なり共栄点なりを見出だすっちゅうことが、自分自身の内部でキチンと成されてない。」っちゅうことながよ。


それができてないきに、他人との関係性の中において、人間関係の悩みとして立ち現れてくるっちゅうことながやき。


確かにこう考えりゃあ、人間関係の悩みの解決に他人は必要ないなるき、自分自身で解決できるっちゅうことになるがよ。


「そんなワケないろう!」と、半信半疑になっちゅう方は、まずは騙されたと思うて、いっぺん「自分と折り合いをつける」ことに挑戦してみていただきたいがやき。


自分と折り合いがついた時、おまさんの人間関係の悩みは、いつの間にか雲散霧消しちゅうことに気づくはずながぜよ。




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)