2017年02月24日

「土佐学協会」平成28年度第10回理事会と「TUBASA」の皆さんと「花鶴」ぜよ!

 2月22日(水)は、昨日のブログの通り、「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて開催の「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」記者発表会に出席し、終了後は同ホテルにて、高知県酒造組合事務局の秋久さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんと、ちくと1時間ばあ打ち合わせをしたがやき。


 ほんでその後は、高知県立大学に向こうて、17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第10回理事会やったがよ。


 今回は、ワシと清原先生と、大野さん、永尾さん、長崎さんの5名での開催やったがやき。
24(1)理事会風景

 ほんで、今回は欠席の監事松田さんからのムキムキ文旦の差し入れを長崎さんが持ってきてくれちょって、それをいただきもって、以下の内容について、報告や検討や打ち合わせらあをしたがよ。
24(2)文旦

















●「土佐学大会・第11回」について


 会長の成田先生の都合らあもあり、開催日は6月11日(日)に決定したがやき。


 今度の大会は、「創立10年記念大会」として、この度文部科学大臣表彰(芸術文化)を受彰された松崎先生に、土佐の食について語り尽くしていただくっちゅう内容と、松崎先生の「サバ寿司の作り方」の映像が目玉になるがよ。


 大会テーマ(タイトル)についちゃあ、来月の理事会までにみんなあで考えてくることになったがやき。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがよ。


 ほんじゃき、本年6月に開催される「土佐学大会・第11回」を、「創立10年記念大会」とすることになったがやき。


 また、大野さんが中心となって2月4日に開催された「カイツリ復活イベント」は大盛況やったとのことで、「土佐学大会」の一般研究報告にて、大野さんにご報告いただこうかっちゅうことになったがよ。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、「土佐学大会・第11回」<創立10年記念大会>のご案内がメインで、原稿締め切りは3月末で、4月初旬にゃあ発送するっちゅうことになったがやき。


●「土佐学年報・第11号」について


 前号のニュースレターにて、「土佐学年報・第11号」の原稿募集を告知し、締め切りは3月末日っちゅうことになっちょったけんど、「土佐学大会」の開催が6月と遅うなったき、まっと締め切りは遅うたち大丈夫になったがよ。


 一応一般的にゃあ締め切りは3月末日のまんまにしちょいて、ホンマの最終締め切りは、4月28日(金)17時必着っちゅうことになったがやき。


●次回以降の理事会について


 まず、次回理事会は3月15日(水)に予定しちょったがやけんど、ワシの都合がつかんなったき、3月13日(月)の19時からの開催に変更となったがよ。


 また、4月の理事会は26日(水)の17時半からと、5月の理事会は24日(水)の17時半からに、仮決定したがやき。


●「土佐酒学研究会」の活動報告と今後の活動について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第3弾「仕込み体験&交流会」は、2月12日(日)に開催され、盛況のうちに終了したっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 今後の活動は、第4弾「酒搾り見学」は3月3日(金)〜7日(火)の間、第5弾「製品化体験」と第6弾「楽しむ会」は3月25日(土)っちゅう予定ながやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」について


 座長の大野さんから、3月にゃあ次年度の計画を立てる予定やっちゅう報告があったがよ。


●「土佐の酢みかん文化研究会」について


 座長の長崎さんが、高知県産の酢みかん「直七」を使うたチョコ、大東カカオの「アンセム直七チョコレート」を持ってきてくれちょったがやき。
(3)直七チョコ(4)直七チョコ説明



 なんでも、国際的なチョコレートの品評会である「インターナショナルチョコレートアワード」において、2016年アジア・アメリカ大会銅賞も受賞しちゅうっちゅうがよ。


 早速みんなあでいただいてみたら・・・


 すいっっっ!!!


 全員がのけぞるばあの酸っぱさ!!!


 直七を使うたポン酢よりか酸っぱいチョコレートち、一体誰が食べるがやろうか?


 これが国際的なチョコレートの品評会で銅賞???


 子供が食べたら、ひっくり返るがやないろうか?


 表示を見てみりゃあ、直七の果汁パウダーを、生果汁換算で製品重量の100%相当練り込んだがやと!


 それほど練り込まいじゃち・・・


 まっことバツゲームに使えるばあ、衝撃的なチョコレートやったがやき。


 こうして18時半過ぎにゃあ、平成28年度第10回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシゃあ昨日のブログの通り、この日の午前中に酒蔵見学にいらっしゃった深谷の「TUBASA」さんご一行様らあと、19時半から懇親会の予定で、ちくと時間があったき、長崎さんに付き合うてもうて、ちくと喫茶店で時間をつぶしたがやき。


 長崎さん、ありがとうございますぜよ!


 ほんで19時半からは、「土佐料理 花鶴」さんへ。
(5)花鶴

 三好屋さんは先に帰られちょったき、埼玉地鶏タマシャモと高知天然鮮魚のお店「TUBASA」の久保さんと常連のお客様らあ6名の方々らあと、さあ懇親会ながよ!


 まずは生ビールや酎ハイで乾杯の練習をしたがやき。


 ほんで、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)にて、正式な乾杯をしたがよ。









 さあそっから後は、「どろめ」「ブリの刺身・ニンニクぬた掛け」「四万十川の川ノリ天ぷら」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大いに盛り上がったがやき。
(6)船中しぼりたてとドロメ(7)ブリ刺身ニンニクぬた(8)川のり天ぷら

















 特に、鮮度抜群のブリの刺身にニンニクぬたをかけていただくがは、初体験の方々も多うて、皆さんその変わった食べ方に衝撃を受けもって、その独特の美味しさに感動し、ハマりまくりやったがよ。


 さらに「花鶴」名物の「鰹の塩だれタタキ」が登場!
24(9)鰹の塩だれタタキ

 これまたその独特の美味しさに、土佐料理を知り尽くしちゅうはずの久保さんも、「こりゃ旨い!」っちゅうて大感激やったがやき。


 とにかくどの料理も、美味しゅうて、お酒が進み、かつ超辛口のお酒がさらに料理を下から支えて押し上げるようにして美味しゅうしてくれるもんやき、箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくること!


 「船中しぼりたて」が1本空いて2本空いて3本空いて・・・皆さん立派な酔っぱらいになって、さらに盛り上がりまくりになったがよ。







 さらにお酒が進みそうな料理がガンガン出され、「メヒカリ」「浜アザミの天ぷら」らあをいただきもって、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
(10)メヒカリ(11)浜アザミの天ぷら


















 締めにゃあ、ファーム・ベジコの長崎さんからいただいた、食味値日本一に輝いたキュウリを使うた「カッパ巻き」や「トマト」が出され、もはや何本目か分からん「船中しぼりたて」が、また1本カラになったがよ。
(12)日本一のキュウリのカッパ巻き

 こうして「花鶴」を出る頃にゃあ、全員ベロベロの酔っぱらいになっちょって、ワシゃあこのあたりから記憶が定かやないがやき。


 2次会は、隠れ家バー「中町バー」に行って、さらに盛り上がったようなけんど、画像もなけりゃあ記憶もほとんどないがよ。


 とにかく、「TUBASA」の皆さん、わざわざ土佐の高知までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  

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2017年02月23日

「TUBASA」酒蔵見学と「ANA KOCHI」記者発表会ぜよ!

2月22日(水)は、まずは朝9時半ばあに、埼玉県深谷市にて埼玉地鶏タマシャモと高知天然鮮魚のお店「TUBASA」(埼玉県深谷市上野台2344清水ビル101 TEL:048-570-0283)を経営されゆう久保さんや、酒屋の三好屋さんらあの御一行7名様が、司牡丹の酒蔵見学にお越しになったがやき。


 ちなみに「TUBASA」の久保さんは、高知県の食材と司牡丹のお酒をこぢゃんと気に入っていただき、長年ご贔屓いただきよって、毎年司牡丹の会を開催してくださりよって、昨年で第7回目の「司牡丹を楽しむ会inTUBASA」(「2016年11月25日」のブログ参照)やったがよ。


 まずは玄関の酒林、続いて1号蔵の煙突、さらに江戸時代末期建造の1号蔵内らあを、ワシの解説にてご案内さいてもうたがやき。
23(1)玄関の酒林(2)1号蔵内

 お次は、瓶詰工場をご案内し、歴史的町並みの酒蔵の道を通り、「司牡丹・平成蔵」へ。














 「蒸米」、「洗米」、「麹室」、「麹ストックルーム」、「酒母室」と、ワシの解説にてご案内さいてもうたがよ。
(3)蒸米(4)麹室
















(5)麹ストックルーム(6)酒母
















 続いては、平成蔵に隣接の「仕込蔵」にご案内し、元気よう泡をたてて発酵しゆう「もろみ」の香りをかいでもうたがやき。
23(7)もろみ(8)もろみ見学

 酒好きの皆さんやき、はやくもお酒が飲みたそうな顔になってきちょったがよ。














 お次は、吟醸蔵にご案内さいてもうたら、ボッチリ「全国新酒鑑評会」出品用の大吟醸酒の、「袋吊り搾り」の「斗瓶囲い」をしゆうくに遭遇!
(9)斗瓶囲い(10)袋吊り搾り

 酒蔵見学に頻繁に通うたち、こんな場面にゃあ滅多に出くわすこたぁないもんやき、こりゃスゴイっちゅうて皆さん大感激で写真を撮りまくりやったがやき。


 けんど久保さん曰く、「そういえば去年の見学の時も出くわしました!」っちゅうき、何と偶然にも2年連続見ることができたっちゅうことで、まっことどれっぱあモッちゅう人ながぜよ!


 その後は、大吟醸酒のモロミの見学で、そのフルーティな芳香に、皆さん大感激やったがよ。







 ほんで、お待たせしましたの試飲タイムながやき。
(11)試飲

 「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、純米酒から吟醸酒、純米大吟醸酒、しぼりたて生原酒や柚子リキュールまで、タップリご堪能いただいたがよ。


 こうして11時半ばあにゃあ、皆さん昼食会場の鰻料理の名店「大正軒」に向かわれたがやき。


 ちなみに皆さんたぁ、この晩、高知市内での宴席にて再びお目にかかる予定ながよ。


 さて、その後はワシゃあ高知市内に向こうて、13時半から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて開催の、「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」記者発表会に参加さいてもうたがやき。
(12)司会

 ANAグループは、“日本が誇る、日本の価値”を国内外に発信する取り組みを、「Tastes of JAPAN by ANA」と銘打ち、日本各地の多様な魅力をANAグループの持つプロダクト・サービスを通じて、全国及び、海外のお客様に紹介することで、訪日旅客増加および地域活性化に貢献していきたいっちゅうことながよ。


 ほんで、その一環として、本年2017年3月から5月まで「高知県」を特集し、機内や空港ラウンジらあにて体験いただける取り組み「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」を展開することになり、この度記者発表会の開催となったっちゅうことながやき。







 もちろん土佐酒もメインのひとつで、ちなみに羽田空港内の国内線ラウンジへの出展高知県蔵元ローテーションは、3月1日〜31日が「美丈夫」「南」「土佐鶴」「安芸虎」、4月1日〜30日が「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」、5月1日〜31日が「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「藤娘」っちゅう感じやき、是非この時期にゃあANAラウンジにて土佐酒をタップリご堪能くださいや!
(13)3月の土佐酒(14)4月の土佐酒(15)5月の土佐酒
















 特に5月の1ヶ月間は、「豊麗司牡丹」(純米酒)が、羽田空港国内線ANAラウンジにて無料で試飲できるき、是非皆さんこの時期は奮ってラウンジにお越しいただけりゃあ幸いながよ。


 記者発表会場の後方にゃあ、今回提供される予定の土佐酒12銘柄の空瓶が、ズラリと展示されちょって、皆さん写真を撮りまくりやったがやき。


 さて、ワシゃあ今回は、高知県酒造組合の理事長としての来賓出席やったき、高知商工会議所の青木会頭さんの隣の来賓席に座らさせられたがよ。


 会場にゃあ、関係者やマスコミの方々らあが50人ばあ集まられちょって、13時半にゃあ開会となり、まずはこの度ANAホールディングス株式会社の片野坂社長さんが、高知県観光特使に任命されたっちゅうことで、その委嘱状授与式が執り行われたがやき。
(16)来場者

 尾崎高知県知事さんから、片野坂社長さんに、高知県観光特使の委嘱状が授与され、会場は拍手喝采やったがよ。
(17)委嘱状
















 ほんで、片野坂社長さんから、観光特使任命の御礼のご挨拶があったがやき。
(18)片野坂社長御礼

 片野坂社長さんは鹿児島出身やっちゅうことで、今年の「大政奉還150年」、来年の「明治維新150年」は、こぢゃんと思い入れが強いらしゅうて、高知県と共に「平成の薩長土肥連合」らあとも連携していきたいっちゅうて語られたがよ。


 お次は、いよいよ本番の記者発表会ながやき。


 片野坂社長さん、ANA上席執行役員の新居関西支社長さん、高知支店長の後藤さん、来賓の尾崎知事さん、青木会頭さん、ワシの6名が壇上の席に移動することになったがよ。







 ほんでまずは、片野坂社長さんから、主催者ご挨拶があったがやき。
(19)記者発表会・片野坂社長ご挨拶(20)マスコミらの来場者(21)マスコミらの来場者2

















 続いては来賓ご挨拶として、尾崎知事さんからのお話があったがよ。
(22)尾崎知事ご挨拶

 お次は、来賓紹介で、青木会頭さんとワシが紹介されたがやき。


 続いては、後藤高知支店長さんから、「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」取り組み概要説明があったがよ。
(23)後藤高知支店長より説明(24)取り組みの全体像

 今年の3〜5月の「Tastes of JAPAN by ANA」第15弾は、ANA全体としちゃあ「長野県」「茨城県」「高知県」の3つの県を特集するらしいがやけんど、そん中の「高知県」の特集内容について、画像と共に詳しい説明があったがやき。












 まず、欧米路線・シンガポール路線のファーストクラス機内は、3月1日〜5月31日まで、「高知県産トマトに詰めた赤パプリカのムース ホワイトアスパラガスのパルマ産生ハム巻きを添えて」と「高知県四万十町産ヒノヒカリ(仁井田米・金芽米)」が提供されるっちゅうがよ。
(25)ファーストクラスの料理(26)土佐酒12アイテム(27)翼の王国5月号
















 次にビジネスクラスは、3月1日〜5月31日まで、欧州路線・バンコク・シンガポール・ジャカルタ・クアラルンプール・インド路線にて、「和牛のロール仕立て 長野県産きのこ添え 高知県産生姜風味の和風ソース」が提供されるっちゅうがやき。


 さらにビジネスクラスの欧米・メキシコ・インド路線は「万能おかず生姜」、ホノルル・ベトナム・ミャンマー・カンボジア路線は「姫かつお」、ベトナム・ミャンマー・カンボジア・中国・マニラ・台湾路線は「土左日記」が、3月1日〜5月31日まで提供されるっちゅうがよ。


 また、羽田空港国際線の「ANA SUITE LOUNGE DINING h」じゃあ、4月1日〜30日まで「ANAオリジナルパフェ 高知県産柚子生姜」、5月1日〜31日まで「土佐の味、小茄子とはす芋のタタキと四万十鷄の柚子塩焼き 柚子胡椒ポン酢と共に」が提供され、成田・羽田空港国際線の「ANA SUITE LOUNGE」じゃあ、3月1日〜5月31日まで、「宗田だし小夏ノンオイルドレッシング」と「高知県産文旦を使用したゼリー」が提供されるっちゅうがやき。
(30)小茄子と四万十鷄の試食

 続いては、羽田空港・国内線ANAラウンジ内の「國酒」特設エリアにて、3月は「美丈夫・純麗たまラベル」「純米吟醸 南」「土佐鶴 純米大吟醸」「安芸虎・純米山田錦60」、4月は「土佐金蔵・純米酒」「文佳人・純米吟醸」「松翁・純米酒」「桂月・吟之夢・純米大吟醸」、5月は「酔鯨・純米吟醸・高育54号」「亀泉・純米吟醸・兵庫山田錦」「豊麗司牡丹・純米酒」「四万十の風・藤娘・純米吟醸」が、無料で試飲可能やっちゅうがよ。


 お次は、機内番組についちゃあ、「SKY EYE 〜空からのメッセージ〜 高知編」が、国内線奇数便は5月1日〜5月31日まで、国際線全便は5月1日〜7月31日まで、放送される(もしくは視聴可能)っちゅうがやき。
(28)機内番組について(29)機内番組ダイジェスト

















 内容は、高知城を中心に足摺岬・四万十川らあの高知県の魅力をドローンカメラで撮影した空からの映像に加え、名物や特産品らあを紹介するオリジナル番組で、今回はそのダイジェスト版が放映されたがよ。


 ちなみに本番の番組じゃあ、「司牡丹・船中八策」も取り上げられる予定らしいがやき。


 続いては、インターネット通販サイト「ANAショッピングA-style」(www.astyle.jp/)特設ページにて、「生姜のカレー」と「黄金生姜ジンジャーシロップセット」が、5月の予定で販売されるっちゅうがよ。


 お次は、機内誌「翼の王国」5月号にて、「高知のカツオ」を特集するっちゅうがやき。




 ほんで、本企画での取り組み内容についちゃあ、WEBサイト(http://www.ana.co.jp/tastesofjapan/)にてご紹介されるっちゅうがよ。


 続いては、試食タイムやっちゅうことで、壇上のワシらあ6名だっけに、「土佐の味、小茄子とはす芋のタタキと四万十鷄の柚子塩焼き 柚子胡椒ポン酢と共に」がサービスされたがやき。


 大量のカメラの前で食べるがは、なかなかに度胸が必要で、美味しかったはずやけんど、実はハッキリたぁ味わいは覚えてないがよ。


 その後は、フォトセッションで、片野坂社長さんと尾崎知事さんのツーショットや、さらにミス高知の方が加わった写真や、さらにさらにワシらあやユルキャラグランプリ優勝の「しんじょうくん」らあも加わった写真らあが、撮影されたがやき。
(31)フォトセッション(32)フォトセッション2(33)フォトセッション3


















 こうして14時15分ばあにゃあ、全日本空輸株式会社上席執行役員関西支社長の新居さんより御礼の挨拶があり、無事閉会となったがよ。
(34)関西支社長御礼

 その後も、後方にてお菓子やデザートらあの試食が行われたり、またさらにマスコミの皆さんの追加取材があったりしよって、14時半ばあにゃあほぼ終了したようやったがやき。
(35)会場風景(36)追加取材

 ANAさん、まっことありがとうございます!そして、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















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2017年02月21日

「食べTRIPしまんと @ CROSS TOKYO」ぜよ!

 2月16日(木)は、赤坂の「CROSS TOKYO」にて開催の「食べTRIPしまんと @ CROSS TOKYO」っちゅうイベントに参加さいてもうたがやき。


 このイベントは、「道の駅 よって西土佐」と「CROSS TOKYO」がコラボしたイベントで、「よって西土佐」をプロデュースされたサコダデザインの迫田さんから、東京におったら是非参加してほしいっちゅうことやって、ワシゃあぼっちり東京やったもんやき、参加さいてもうたがよ。


 会場にゃあ、「土佐酒BAR」が設けられるっちゅうことで、そのお手伝いとして、高知県中小企業団体中央会の川田さんも参加してくださったがやき。


 川田さんは、きき酒の全国大会で団体優勝したばあやき、まっこと頼もしい助っ人ながよ!


 さて、ワシゃあ会場にゃあ、ちくと早めの19時過ぎばあに到着したら、既に川田さんも来られちょったがやき。


 受付にゃあ、「道の駅 よって西土佐」の巨大な旗が、誇らしゅうに掲げられちょったがよ。
(1)旗

 ウェルカムドリンクの「しまんと柚子×スパークリング」をいただきもって、「道の駅 よって西土佐」の駅長の林さんや迫田さんらあに、ちくとご挨拶さいてもうたがやき。
(2)「よって西土佐」メンバー
















 ほんで、ワシと川田さんで、「土佐酒BAR」の準備ながよ。
(3)土佐酒BAR

 高知県酒造組合から寄贈さいてもうたお酒は、実はまっと少なかったがやけんど、かなり追加購入していただいたようで、結構な量がズラリやったがやき。













 大吟醸酒から純米吟醸酒、特別純米酒、純米酒、新酒、柚子リキュール、栗焼酎まで、18アイテムが並んじょったがよ。
(4)土佐酒・吟醸酒等(5)土佐酒・吟醸・特純

















(6)土佐酒・特純・純米(7)純米・新酒・リキュール・焼酎

















 また、四万十食材を使うたシェフの料理にバッチリのワインをセレクトしたっちゅう「ワインBAR」もあり、こちらは株式会社モトックスの方々が担当されちょったがやき。
(8)ワインBAR

 厨房じゃあ、シェフや調理スタッフの皆さんが、忙しそうに料理の準備をされよったがよ。
(9)厨房
















 さて、ぼちぼちお客様も増えてきだいたがやき。
(10)お客様集まりだす

 ほんで開会時間の20時にゃあ、150人ばあは集まられちょったろうか、いよいよ開会となったがよ。
21(11)開会

















 まずは、「道の駅 よって西土佐」の駅長の林さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(12)駅長挨拶

 ほんで、「CROSS TOKYO」を経営されゆう「I.P.S.株式会社/ing株式会社」の井上社長さんのご発声にて、威勢よう乾杯し、パーティーの始まり始まりながよ!


 その後は、高知県酒造組合の理事長として、ちくとワシからも、ご挨拶さいてもうたがやき。
21(13)乾杯

 とにかく、高知県全18蔵のレベルはこぢゃんと高いきに、是非「土佐酒BAR」に飲みに来てくださいやっちゅうて、大々的にアピールさいてもうたがよ。


 ほいたら次々とお客様が殺到しだいて、ワシも川田さんも大忙しになって、いろんな土佐酒を次から次へ、注ぎっぱなし、説明を語りっぱなしになったがやき。










 とにかく皆さん、次々に「土佐酒BAR」にお越しになり、次々にいろんな土佐酒をガンガン飲みまくりやって、ワシらあ2人にちくと余裕ができて料理を取りに行った頃にゃあ、ほとんど何ちゃあなかったがよ。
21(15)宴席風景221(14)宴席風景

 その後も、「土佐酒BAR」にゃあ結構お客様がいらっしゃり、まずは大吟醸酒と純米吟醸酒がほとんどカラになったがやき。













 そんな合間にも舞台じゃあ、シンガーソングライターの柴田聡子さんが、「道の駅 よって西土佐」のテーマソングを披露され、大盛り上がりになったがよ。
(16)柴田聡子さん(17)柴田聡子さん2

















 さらにお次は、「四万十天然鮎の炭火塩焼き争奪クイズ」が開催されたがやき。
(18)鮎争奪クイズ

 勝ち残った20名の方だっけが鮎を食べられるとあって、皆さん真剣勝負で挑戦され、大盛り上がりやったがよ。
(19)クイズ中(20)鮎塩焼き


















 勝ち残った20名の皆さんは、まっこと満面全身笑顔で、四万十天然鮎と記念写真を撮られ、こぢゃんと嬉しそうにカブリつかれよったがやき。
(21)鮎と記念写真



 さらに続いては、西土佐の餅米を臼と杵により、餅つき大会ながよ!


 本格的な餅つきは、ワシも久しぶりに見たけんど、あらためて間近で見ると、なかなかの迫力ながやき。










 会場のお客様も餅つきに挑戦されたりして、こちらも大盛り上がりやったがよ。
(22)餅つき・こね(23)餅つき・つき
















 ほんで、つきあがった餅を、その場で柚子皮をくるんで、柚香餅にして皆さんに振る舞うたがやき。
(24)餅つくり

 ワシもいただいたがやけんど、やっぱしつきたての餅の美味しさはサイコーやったがよ!


 さらに終盤にゃあ、迫田さんから頼まれて持ち込みさいてもうた、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」の登場ながやき。


 まずはワシから「可杯」について解説さいてもうて、希望者の方々に壇上に上がっていただき、さあ!ベロベロの神様の降臨ながよ!
(25)可杯

「ベロベロの〜 神様は〜
正直な神様よ〜
スケベの方へとおもむきゃれ〜
ソレ おもむきゃれ〜
スケベの方へとおもむきゃれ〜
ソレ おもむきゃれ」











 予想通り一番スケベそうな方にヒョットコ杯があたり、大爆笑になったがやき。
21(26)宴席風景3

 何度かヒョットコ杯がいろんな方々にあたり、最終的にゃあワシに天狗杯があたって、さらに大爆笑のうちに、「可杯」遊びは大盛り上がりに盛り上がって終了したがよ。














 こうして22時半ばあにゃあ、「道の駅 よって西土佐」の皆さんが壇上に上がり、会場全員で「よって〜〜!!」「西土佐〜〜!!」っちゅうて叫んで、大団円のお開きとなったがやき。
(27)中締め挨拶21(28)中締め

 「道の駅 よって西土佐」の皆さん、素晴らしい会となりましたこと、まっことおめでとうございましたぜよ!


 ちなみにこの後は、「CROSS TOKYO」の方々と打ち上げの2次会やっちゅう「よって西土佐」の皆さんと分かれ、ワシと川田さんは西麻布へ。


 2人とも、ほとんど何ちゃあ食べてのうてお腹ペコペコやったき、西麻布「甘美堂」さんにて、「豊麗司牡丹」(純米酒)を酌み交わしもって、店主の美甘さんにお願いして美味しい料理を出してもうて、ガッツリ食べて飲んで大いに盛り上がったがよ。


 川田さん、まっことお疲れ様でした!


 そして美甘さん、閉店過ぎまで、まっことありがとうございましたぜよ!













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2017年02月14日

純米酒「日土人」活動9年目の仕込体験と交流会ぜよ!

 2月12日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、佐川町の司牡丹本社にて、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」活動9年目の仕込体験と交流会やったがぜよ。
日土人1800ml

 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動9年目の第3弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第3弾ながやき。


 つまり、米つくりから酒造り、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、その参加者全員の「人々」の名前が裏ラベルに記載される、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで販売してしまうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく9年目の今年も全国唯一の試みやないろうかのう。


 ちなみに前回の第2弾稲刈り体験についちゃあ、「2016年10月13日」のブログをご参照くださいや。


 さて第3弾の仕込体験は、まずは朝8時50分にJR佐川駅に集合やったがよ。


 JRで来られる方らあが集まられ、司牡丹本社に向こうたがやき。


 ワシらあが「司牡丹・平成蔵」の前に到着した頃、香川県からのバスツアー組が、ちくと遅れるっちゅう連絡があったがよ。


 今回のご参加者数は合計45名で、そのうち香川組は26名を占めちゅうき、今おられる19名だけで蒸米を運ぶがはちくと大変やけんど、もう蒸米機は動きゆうき運んでいただくしかないがやき。


 まずは浅野杜氏から、簡単に作業の注意点らあのお話しをさいてもうて、手の消毒と頭にネット帽をかぶっていただき、早速皆さんに蒸米取り、蒸米運び、仕込み作業に入っていただいたがよ。
(2)杜氏より注意点

 蒸米機と放冷機を通った蒸米を2人組で担いで、もろみタンクまで運んで仕込む作業ながやき。
(3)放冷機から出てくる蒸米
















 階段を2階まで上がらにゃイカンき、3往復もすりゃあ案外息がきれるもんながよ。
(4)蒸米を階段で運ぶ(5)蒸米投入

















(6)蒸米投入2(7)もろみ
















 ほいたら、9時15分ばあにゃあ、遅れちょった香川組が到着!
(8)香川組遅れて参加(9)蒸米投入3

 一気に26名が蒸米運びに加わり、先に作業されよった皆さんも、ホッと一安心やったがやき。


 そっからはこぢゃんと作業がスムーズに進み、9時半ばあにゃあ蒸米仕込みは無事終了したがよ。











 続いては櫂入れ(かいいれ)作業。
(10)仕込み蔵(11)蒸米投入4
















 蒸米を仕込んだタンクに櫂棒を入れて、混ぜるがやき。
(12)櫂入れ(13)櫂入れ2(14)櫂入れ3
















 皆さん交代で櫂入れしてもうて、その勇姿を写真におさめられよったがやけんど、中にゃあタンクの中のモロミや蒸米が重うて、ほとんどよう混ぜれん方もおられたがよ。


 こうして10時ばあにゃあ、全ての作業は終了。


 これから20数日間ばあ発酵さいてから搾りゃあ、待望のオリジナル純米酒「日土人」の新酒の誕生になるがやき。


 皆さんの心のこもった櫂入れを受けて、きっと今年もこぢゃんと美味しい「日土人」が生まれるろうき、まっこと楽しみながよ!


 さてその後は、2組に分かれてもうて、司牡丹の酒蔵見学ながやき。


 ご案内引率は、ワシと浅野杜氏の2人ながよ。


 ワシの組は、まずは玄関の酒林と江戸時代末期建造の白壁蔵の見学からスタート。
(15)白壁蔵の貯蔵タンク
















 続いて、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」のビデオ観賞、「酒蔵の道」を通って町内の他の施設らあもご紹介し、先ほどの「仕込み蔵」、新蔵「平成蔵」内の「洗米機」「麹室」「麹のストックルーム」「蒸米機」「放冷機」らあを回って、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にてお待たせしましたの試飲タイムながやき。
(16)酒造りのビデオ(17)麹ストックルーム
















 ここでしか手に入らん、酒蔵見学限定の「司牡丹・しぼりたて純米吟醸生原酒」、「司牡丹・しぼりたて純米生原酒」、「司牡丹・しぼりたて本醸造生原酒」らあのお酒を、皆さんニコニコ満面の笑顔で、まっこと嬉しそうに試飲されよったがよ。
(18)試飲タイム

 お土産も、たくさんご購入いただいたがやき。


 皆さん、まっことありがとうございますぜよ!


 さあその後はみんなあで、ウナギ料理の名店「大正軒」(高岡郡佐川町甲1543 TEL:0889-22-0031)さんの2階座敷に移動し、11時半ばあから大懇親会ながよ。


 まずは、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。




 続いては、日本名門酒会・本部の岩本さん、お次は高知支部・旭食品の小松さん、さらに愛媛支部・松山酒販の森棟さんにご挨拶いただき、森棟さんのご発声にて「司牡丹・日土人」(永田農法・純米酒)で乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(19)岩本さん(20)小松さん(21)森棟さん乾杯
















 さあ老いも若きも男も女も、四国四県も入り乱れての、昼間っからの大宴会。


 まずは「大正軒」さん自慢の「ウザク」や「うまき」らあをいただきもって、持ち込みさいてもうた「日土人」(永田農法純米酒)や「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「かまわぬ」(きもと仕込・永田農法純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを楽しんでいただいたがやき。
(22)鰻蒲焼きセット

 まっこと皆さん、ちくと肉体労働した後やきかしらん、昼間っからこぢゃんと美味しそうにガンガン飲まれよったがよ。


 ワシも皆さんと一緒に足るばあ司牡丹を酌み交わさいてもうて、こぢゃんと語り合わいてもうて、まっこと盛り上がったがやき。











 その後も、「大正軒」さん自慢の「鰻の蒲焼き」とご飯らあをいただき、さらにさらに箸も杯も進むこと進むこと!
14(23)宴席風景14(24)宴席風景2

 ワシゃあ蒲焼きをタップリのタレと共にご飯にぶっかけ、仁淀川山椒もふりかけて、鰻丼にしていただいたがよ。


 やっぱし「大正軒」さんの鰻は、サイコーぜよ!


 〆の「肝吸い」も、まっこと美味しかったがやき。


 佐川町内を散策したい方らあもいらっしゃるっちゅうことで、ちくと早めの13時過ぎにゃあいったん中締めとさいてもうたがよ。


 その後は、さらに飲み続ける方、佐川町内を散策される方など、自由行動となったがやき。


 飲み続けゆう方の中に、「花鶴」のご主人刈谷さんがおられ、得意のハーモニカ演奏の披露もあったがよ。


 風雨が強かった田植え体験の際に、刈谷さんがハーモニカを演奏をした瞬間、天の怒りのようにさらに風雨が強まり、雨避けのブルーシートがバリバリっちゅうて裂けたっちゅうことがあったもんやき、今度は大雪になるかもしれんっちゅうて、皆さん大爆笑やったがやき。


 さて、香川県からのバスツアー組が14時ばあに出発する予定やったがやけんど、いきなりバスのバッテリーがあがって、エンジンがかからんっちゅうやいか!


 司牡丹のトラックを持ってきてバッテリー同士をつなぎ、何とかエンジンがかかったき良かったけんど、刈谷さんのハーモニカの天罰やないかっちゅうてウワサになり、またまた爆笑やったがよ。


 さらにこの後、本部の岩本さんがJRで帰ろうとしよったら、何と伊野あたりで線路の枕木が燃えゆうっちゅうことで、JRがストップしちゅうっちゅうやいか!


 これまた刈谷さんのハーモニカの天罰やないかっちゅうて、岩本さんと爆笑したがやき。


 何とか1時間後ばあにゃあJRが動きだいて、岩本さんも無事帰られ、こうしていろいろトラブルはあったもんの、本年度の「日土人」の仕込体験&交流会は、無事お開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2017年02月13日

日本にカツオを取り戻す!「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会ぜよ!

 2月9日(木)は、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんにて15時から、「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会が開催されたがやき。


 カツオは、高知県の県魚として、食文化や伝統的な漁撈文化の中心として、県民が誇る観光資源として、さらに水産業の主役として、愛され続けてきたがよ。


 1世帯あたりのカツオの購入量は、2位の倍近い量で高知がダントツの1位っちゅうばあ、高知県民に愛されちゅう魚がカツオながやき。


 ところが、近年の報道らあで目にするように、カツオの不漁が連年に渡って続き、資源そのものに対する懸念も生まれてきちゅうがよ。


 ちなみに、その最大の原因は、赤道あたりにて幼魚の段階で、まき網で一網打尽にし、大量のツナ缶を製造するっちゅう、そんな他国が増えてきたきやと言われちゅうがやき。


 このまんまやと、高知県民の愛するカツオが、また土佐酒にとったち「最強タッグ」の大切な相方が、食べれんなってしまう時代が来るかもしれんがよ!


 ひええっ!カツオのタタキの無い土佐の宴会らあて、恐ろし過ぎて考えることすらできんがやき!


 ほんじゃき・・・日本にカツオを取り戻すぜよ!!


 そんな念いでこの度、「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会が開催されたっちゅう訳ながよ。


 さて、会場にゃあ、高知県内の経済団体、金融機関、水産会社、市場関係、県市町村関係、料理学校、テレビ局、新聞社、その他メディア、交通関係、食品業、酒類業、調理師関係、ホテル関係、流通業、飲食業、大学、議員・・・等々のあらゆる分野の方々75名が、集まられちょったがやき。
13(1)開会直前(2)開会直前2(3)開会直前3
















 ほんで、高知広告センターの松岡さんの司会にて、開会したがよ。
13(4)開会

 まずは、立ち上げ準備委員会の代表として、本来やったら高知大学の受田副学長さんが、開会のご挨拶として、ここでアツい念いを語る予定やったらしいがやけんど、この前日にインフルエンザにかかっちゅうことが判明し、急遽欠席されることになったっちゅうことで、株式会社丸三の岡内会長さんが、代理としてご挨拶されたがやき。
(5)岡内会長開会ご挨拶

 続いては議題に入り、「高知カツオ県民会議規約(案)」について、「会長・副会長・会長代理の選出」についての発表があり、両案とも拍手で承認されたがよ。


 ちなみに「高知カツオ県民会議」の会長は尾崎高知県知事さん、副会長(会長代理)は受田副学長さんに決定したがやき。










 お次は、「幹事並びに委員の紹介」についてで、立ち上げ準備委員会メンバーの、幹事並びに委員の皆さんが立ち上がられ、ご挨拶されたがよ。
(6)設立準備委員会メンバー

 続いては、「カツオ情報発信分科会」、「カツオ消費・漁業分科会」、「カツオ資源調査・保全分科会」、「カツオ食文化分科会」の4つの分科会について、ご紹介があったがやき。


 お次は、本格的なスタートとしての「シンポジウム」について、4月10日(月)に開催予定やっちゅう発表があったがよ。


 続いては、ここまでについてのご質問・ご意見タイムで、土佐御苑の横山さんから、春と秋の2回、カツオの解禁宣言もしくは旬宣言を、高知から発信したらどうかっちゅうご意見や、南国生活技術研究所の黒笹さんから、本カツオだけやのうて、スマガツオやハガツオらあもこぢゃんと旨いき、それらあも脚光を浴びるようにできんろうかっちゅう、ご意見が出されたがやき。
(7)黒笹さんご意見
















 お次は、「高知県におけるカツオ漁業の現状」について、高知県水産振興部の梶チーフさんより発表があったがよ。
(8)梶チーフの「カツオ漁業の現状」

 高知県の海面漁業生産額321億円のうち、カツオは73億円で23%を占めちゅうし、さらにカツオは漁業以外の加工品や観光面からも、高知県にとってこぢゃんと重要な産品やっちゅうがやき。


 ところが、高知県の沿岸竿釣によるカツオの水揚げ量も、ここ数年は上りカツオが平年の半分以下やし、高知県のひき縄漁業によるカツオの水揚げ量も、やっぱしここ数年は上りカツオが平年の3分の1以下やっちゅうがよ。


 こりゃあ、確かにまだ科学的に証明されちゅう訳やないけんど、日本以外の国の中西部太平洋における、まき網によるカツオ幼魚の捕獲が急増しちゅうことが原因やと考えられるがやき。


 太平洋におけるカツオの分布を見りゃあ、日本はカツオにとっちゃあ北の果てにあたり、このまんま他国のまき網による幼魚捕獲が激増していきゃあ、日本近海でカツオが獲れんなる日が来るかもしれんっちゅうことながよ!


 さらに、土佐料理司グループ「株式会社加寿翁コーポレーション」の竹内社長さんから、「カツオ資源の現状と課題」っちゅうテーマでお話があったがやき。
(9)竹内社長さんの「現状と課題」

 中西部太平洋において、まき網で大量捕獲されたカツオの幼魚は、タイあたりで加工され、EUやアメリカのウォルマートとかカルフールっちゅうビッグストアにて、ツナ缶やペットフードとして売られゆうっちゅうがよ。


 こりゃあ、とにかく一刻も早うに、高知県が中心となって、日本の国を動かし、世界に対してカツオの幼魚捕獲に制限をかけるような、そんな流れをつくっていかにゃあイカンっちゅうことながやき。










 また、この日の高知新聞朝刊に掲載されちょったけんど、NPO法人「高知の食を考える会」の「高知の幸を活かす委員会」が、ウェブサイト「土佐カツオうんちく辞典」(http://ei-nyaa.com/katsuo-unchiku/ )を立ち上げたっちゅう報告が、池澤鮮魚店の池澤さんからあったがよ。
(10)池澤さん「土佐カツオうんちく辞典」について

 カツオ資源を守るためにゃあ、こういう活動で草の根から県民意識を高めることも必要やっちゅうことながやき。


 また、カツオの一本釣りの町として有名な中土佐町の池田町長さんからも、カツオに対するアツいメッセージが投げかけられたがよ。
(11)中土佐町池田町長

 その後も、いろいろ質問や意見交換らあがあり、17時ばあにゃあ、「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会は、無事お開きとなったがやき。















 さらにその後は17時20分ばあから、50人ばあの方々が残られ、懇親会が開催されたがよ。
13(12)懇親会開会

 まずは高知県水産振興部の近藤副部長さんのご発声により、みんなあで乾杯ながやき。
(13)近藤副部長乾杯ご発声

 残念ながらビールでの乾杯やったけんど、その後はスッと、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒が出され、早速お隣同士での献杯・返杯が始まったがよ。


 ちなみに今回は、カツオ尽くしの料理が、ズラリと出されちょったがやき。










 カツオのタタキ、カツオコロッケ、カツオサンドイッチ、カツオご飯、カツオのアヒージョ、さらにゃあカツオラーメンまで、まっことこの会にふさわしい料理がズラリやったがよ。
(14)カツオのタタキ(15)カツオコロッケ(16)カツオサンドイッチ
















(17)カツオご飯(18)カツオのアヒージョ(19)カツオラーメン

















 ちくとそれらあをいただきよったら、早くもアチコチで席を立ちだいて、移動しもっての献杯・返杯合戦がスタートしたがやき。


 早速ワシも、司牡丹の燗酒片手に、参戦ながよ!


 さあ、そっから後は、アッチで注いで、コッチで注がれの、「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。


 飛び交う土佐酒の杯の下、カツオに対する念いや愛情があふれまくりの話題で、盛り上がりまくったがよ。
13(21)宴席風景213(20)宴席風景

















 こうして19時前にゃあ、懇親会はお開きとなったがやき。
(22)中締

 さて高知県民の皆さん、是非日本にカツオを取り戻すため、当「高知カツオ県民会議」にご参画くださいや!


















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2017年02月03日

JA高知肥料農薬推進技術協議会の酒蔵見学研修ぜよ!

 2月2日(木)は、高知JC時代の先輩、古田産業の古田社長さんからの依頼で、古田社長さんが会長を務められゆう、JA高知肥料農薬推進技術協議会の皆さんの酒蔵見学研修やったがやき。


 古田社長さん含め10名の皆さんが、14時にお越しになったがよ。


 「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にご案内し、まずはご挨拶さいてもうて、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」のビデオをご覧いただいたがやき。
3(1)酒造りビデオ3(2)酒造りビデオ2

 その後、お渡しした「司牡丹の歴史と由来」らあの資料の説明をさいてもうたり、皆さんからの質問に答えさいてもうたりしたがよ。


 続いては、「ほてい」を出て司牡丹の玄関口へ。











 こちらにて、玄関に吊るされちゅう酒林の説明らあをさいてもうたがやき。
3(3)酒林

 お次は、司牡丹1号蔵の煙突をご覧いただき、1号蔵内をご案内。
(4)1号蔵の煙突(5)1号蔵内


















 こちらは、当社で現存する一番古い建物で、約180年ばあ前の江戸時代末期の建築で、現在はお酒を貯蔵するための貯蔵庫として使われゆうがよ。


 続いては、瓶詰め工場をご案内さいてもうたがやき。
(6)瓶詰めライン

 ほんで、お次はいよいよ「司牡丹・平成蔵」ながよ。














 まずは手洗い、消毒、頭にネットをかぶっていただき、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹ストックルームとご案内し、解説さいてもうたがやき。
(7)洗米機(8)麹ストックルーム
















 続いては、酒母室にご案内さいてもうたがよ。
(9)酒母室3(10)酒母

 その甘酸っぱい芳香に、皆さん大悦びやったがやき。


 ほんでお次は「平成蔵」を出て、お隣の仕込蔵に移動したがよ。












 こちらにて、ポコポコと元気よう発酵しゆうモロミの匂いをかいでもうたりして、盛り上がったがやき。
(11)モロミ仕込蔵(12)モロミの香りを嗅ぐ(13)モロミ
















 こうして、酒蔵見学の行程としちゃあ、無事終了したがよ。


 その後は、再び「酒ギャラリー ほてい」に移動して、お待たせしましたの試飲タイムながやき。
(14)ほてい(15)試飲

 「司牡丹・龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「司牡丹・酒槽搾り・純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)に加え、「ほてい」にしか置いてのうて今頃の冬場しか買えん、「司牡丹・本醸造しぼりたて生原酒」と「司牡丹・純米しぼりたて生原酒」、さらに日本酒ベースのリキュール「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」の、6種類のお酒を試飲していただいたがよ。


 皆さんやっぱし、「司牡丹・酒槽搾り・純米大吟醸」のフルーティな香りとなめらかに膨らむ味わいの至高の調和に、「こりゃ旨い!」っちゅうて大感激やったがやき。


 お土産のお酒も、たんまり買うて帰っていただいたがよ。





 古田社長さん、JA高知肥料農薬推進技術協議会の皆さん、酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2017年02月02日

「南国土佐観光びらき2017」ぜよ!

 2月1日(水)は、18時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「南国土佐観光びらき2017」パーティが開催され、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として来賓出席さいてもうたがやき。


 会場に到着したら、受付は大混雑で、お客さんがひしめきあいよったがよ。
(1)会場に入場

 2部屋に分かれた会場にゃあお客さんがビッチリで、どうやら600人ばあおるやろうっちゅうき、こりゃまっことスゴいことながやき。


 高知の地酒コーナーも構えられちょって、18蔵各2本ずつのお酒がズラリと並び、高知県酒造組合事務局のお2人が担当してくださっちょったがよ。
2(2)土佐酒ズラリ
















 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)が2本、出品されちょったがやき。


 さて、山田太鼓の迎え太鼓が終わりゃあ開会やき、急いでステージ前の来賓場所に移動したがよ。
(3)山田太鼓

 「料亭 濱長」の美しい芸妓さんらあもいらっしゃっちょったがやき。
(4)濱長の芸妓さんらあ
















 各テーブルにゃあ、土佐酒の燗酒もズラリと出されちょったがよ。
(5)燗酒ズラリ

















 いよいよ開会で、まずは主催者を代表して、高知県観光コンベンション協会会長さんのご挨拶があり、続いては尾崎高知県知事さんの来賓ご挨拶があったがやき。
(6)観光コンベンション協会会長ご挨拶(7)尾崎知事さんご挨拶

 今年は「大政奉還150年」、来年は「明治維新150年」で、「龍馬伝」はないけんど、この2年間は自力でそん時並みの観光客数を達成しょうっちゅうて、力強う語られたがよ。













 お次は、ミス高知の代表の方から、ご挨拶があったがやき。
(8)ミス高知ご挨拶

 続いては、ゆるキャラグランプリで優勝した、しんじょうくんが登場し、拍手喝采やったがよ。
(9)しんじょうくん

















 その後は、「志国高知 幕末維新博」のPRビデオが流され、「土佐おもてなし海援隊」の皆さんのご挨拶があったがやき。
(10)維新博PRビデオ(11)土佐おもてなし海援隊
















 お次は、高知ファイティングドッグスの駒田新監督(欠席のため代理)に、花束贈呈があったがよ。
(12)ファイティングドッグス花束贈呈

 続いては、いよいよ鏡開き。















 来賓の方々が次々と招かれ、ワシも壇上に上がり、鏡開きながやき。
(13)鏡開きに呼ばれる(14)鏡開き

 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」の威勢のえい掛け声で、見事に鏡が開かれ、続いては乾杯ながよ。















 壇上の方々にゃあ枡酒が配られ、会場の方々は土佐酒の燗酒を注ぎ合い、岡崎高知市長さんのご発声にて、かんぱ〜〜い!
(15)壇上から見た会場(16)岡崎市長乾杯
















 そっから後は、皆さんまずはズラリと並んだご馳走に殺到ながやき。
(17)豪華な活け造り(18)料理ズラリ
















 各市町村もブース出店しちょって、我が佐川町も「地乳プリン」を出しちょったがよ。
(19)地乳プリン

 そんな美味しそうな料理を食べる間ものう、杯を酌み交わしての土佐の「おきゃく」の始まり始まりながやき。
2(20)宴会風景



 ワシも、いろんな方々と土佐酒を酌み交わしもって、アチコチ回らいてもうたがよ。













 そんな合間も、「よさこい鳴子踊り」の披露、「土佐のおきゃく2017」のPR、「土佐おもてなし海援隊」ステージらあがあり、盛り上がったがやき。
(21)よさこい鳴子おどり(22)「土佐のおきゃく」PR

















 別会場の蘭の間に行ってみりゃあ、香南市名物の「中日そば」(中華麺をうどんのスープに入れたもん)や、四万十町名物「ジャン麺」も出店されちょって、大人気やったがよ。
(23)蘭の間会場(24)中日そば(25)ジャン麺


















 終盤にゃあ、各市町村の特産品らあが当たる「お楽しみ抽選会」があり、20時ばあにゃあ「南国土佐観光びらき2017」は、大団円のお開きとなったがやき。
2(26)抽選会2(27)中締め
















 ちなみにその後は、「料亭 濱長」の女将に、「今日は娘さくらの誕生日やき、ちょこっとだけでえいき、来てっ!」っちゅうて無理矢理2次会に連れて行かれたがよ。
(28)二次会「濱長」(29)花束喜ぶ、さくらちゃん
















 知事さんらあも顔を出され、「船中八策」での献杯・返杯が乱れ飛び、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(30)「船中しぼりたて」と、さくらちゃん

 さくらちゃん、お誕生日おめでとうございましたぜよ!























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2017年01月31日

平成29年度中部高知県人会総会後の懇親会ぜよ!

 1月28日(土)は、名古屋の「ローズコートホテル」にて、17時から平成29年度中部高知県人会定期総会やって、17時半からは総会後の懇親会が開催され、そちらに出席さいてもうたがやき。


 ワシゃあ司牡丹の社長としてと、高知県酒造組合の理事長としての二役にて出席さいてもうたがよ。


 会場にゃあ、武石県議会議長さんを筆頭に、高知県庁各部の部長さんや副部長さん、各市町村の首長さんやらのご来賓の方々37名が集まられ、県人会の会員の方々も含めりゃあ150名ばあの大所帯にて、さあ懇親会の開会ながよ。
(1)懇親会開会

 まずは、実はワシの遠い親戚でもある、中部高知県人会竹村皎会長さんのご挨拶。
(2)竹村皎会長さんご挨拶



 続いて、ご来賓の方々のご紹介があったがやき。












 ほんで、そのご来賓を代表して、武石県議会議長さんがお祝辞を述べられたがよ。
(3)来賓紹介(4)武石県議会議長さんお祝辞
















 お次は、齋木愛知県県民生活部次長さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(5)愛知県県民生活部齋木次長さんお祝辞

 ほんで続いては、鏡開きながよ。


 24名のご来賓の方々が、次々と名前を呼ばれて登壇され、高知県酒造組合より贈られた「酒国土佐」の鏡開き樽3丁を囲んだがやき。
(6)鏡開き

 ちなみにこういう場合の樽の中身は理事長んくのお酒になるき、もちろん司牡丹ながよ。


 24本の木槌で、威勢よう鏡が開かれたがやき。













 ほんで、壇上の方々は枡酒が用意され、いよいよ乾杯ながよ。
30(7)乾杯

 けんど会場にゃあビールしか配られてなかったき、ワシらあは不本意ながら、ビールにて乾杯さいてもうたがやき。


 乾杯後は、急いで土佐酒ブースに行って、土佐酒をガンガン持ってきて配らいてもうたがよ。


 ちなみに司牡丹のお酒は、「司牡丹・純米酒」(180ml)が用意されちょったがやき。


 さあ、やっと飲み食いの宴席がスタートながよ。
31(8)料理

 まずは、急いでお腹に食べもんを入れさいてもうたがやき。















 ちくと飲みもってお料理をいただいたかと思うたら、早くもアチコチで土佐酒とグラスを手に席を立ちだす人が現れたがよ。
(9)料理2



 さあ、そっから後は、ワシも献杯・返杯やら司牡丹を注いで回るやらで、アチコチ回らいてもうたがやき。


 けんど、こちらのホテルにゃあお猪口はないっちゅうことで、足つきグラスにての杯のやり取りなもんやき、結構な量が入って、まっことスッとお酒が回ること、回ること!


 中盤にゃあ、高知ファイティングドッグスの北古味オーナーさんと梶田社長さんから、PRタイムがあったがよ。
(10)ファイティングドッグスPR

 あのラミレス加入で、今や話題沸騰中ながやき!















 その後も、アッチコッチ回りもって、差しつ差されつの土佐酒の酌み交わしが続き、ワシゃあアッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
31(11)宴席風景31(12)宴席風景231(13)宴席風景3

















 途中、クラリネットとピアノのミニコンサートがあったようなけんど、ワシゃあ飲みまくりよったき、何ちゃあ耳に記憶がないがやき。
(14)ミニコンサート

 後半にゃあ、各市町村から提供された地場産品の抽選会があり、大いに盛り上がったがよ。
(15)抽選会(16)抽選会2

















 ほんで、続いては「よさこい鳴子おどり」で、会場のアチコチで鳴子が配られだいたがやき。
(17)よさこい鳴子おどり(18)よさこい鳴子おどり2(19)よさこい鳴子おどり3

















 3分の1ばあの方々が参加され、鳴子を持って楽しそうに「正調・よさこい鳴子おどり」を踊りもって、会場を練り歩かれ、盛り上がったがよ。


 こうして20時ばあにゃあ、全員で席を立ち、輪になって手をつなぎ、「南国土佐を後にして」を大合唱し、大団円のお開きとなったがやき。
(20)「南国土佐をあとにして」合唱31(21)中締め

 竹村皎会長さんをはじめとする中部高知県人会の皆さん、素晴らしい懇親会を、まっことありがとうございました!


 ちなみにその後は、竹村皎会長さんに引き連れられ、濱渦事務局長さんや高知空港ビルの十河社長さんらあと、2次会でバーに行ってさらに盛り上がり、続いての3次会は濱渦事務局長さんの行きつけの居酒屋にてさらにさらに盛り上がり、やっぱしトコトン行き抜けてしもうたがぜよ。




















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2017年01月27日

「土佐学協会」平成28年度第9回理事会ぜよ!

 1月26日(木)は17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第9回理事会が開催されたがやき。
(1)高知県立大学

 今回は、ワシと清原先生と、長崎さん、永尾さんの、4名での開催やったがよ。


 ほんで、以下の内容について、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。
27(2)理事会風景

















●「土佐の酢みかん文化研究会」の地場産大賞結果について


 「第31回高知県地場産業大賞」に「土佐の酢みかん文化研究会」の活動を申請しちょったがやけんど、残念ながら賞にゃあ選ばれんかったっちゅう報告があったがよ。


●松崎先生のサバ寿司の作り方映像撮影について
(3)サバ寿司作り方撮影風景













 土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・よい食生活をすすめるネットワーク会長)のサバ寿司の作り方を映像に収録さいてもらいにご自宅に撮影に行くっちゅう企画が、1月13日に実施されたっちゅう件について、長崎さんから報告があったがやき。
(4)松崎先生
















 残念ながらワシゃあ別件があって参加できざったき、画像は当会監事の松田さんが、そん時の様子を撮影したもんながよ。


 こん時のサバ寿司は、ワシもいただき、翌日食さいてもうたがやけんど、まっこと最高に美味しかったがやき。
(5)サバ寿司

 松崎先生、まっことありがとうございました!ご馳走様でしたぜよ!


 ほんで、文部科学省から、平成28年度地域文化功労者表彰(11月25日発表)を松崎先生は受けられちょって、昨年12月2日に表彰されたばっかしで、その祝賀会が3月26日に予定されちゅうがやけんど、そん時にこのサバ寿司ビデオの一部を流したいっちゅう依頼があったっちゅうことながよ。


 このビデオを使う本番の「土佐学大会」に勧誘のPRにもなるっちゅうことで、悦んで引き受けさいてもらうことになったがやき。


 ちなみに松崎先生はこれまでにも、平成19年11月に「高知県文化賞」を受賞され、平成20年春の叙勲じゃあ「瑞宝中綬賞」も受けられちゅう、まっこと高知県の食文化の生き字引と言えるような凄い方ながよ。


●「郷土野菜を楽しむ会」報告について


 昨年までは当会が主催で開催しよった「郷土野菜を楽しむ会<2017>」が、今年は高知野菜ソムリエ協会の主催にて、当会は後援となって、1月17日に開催されたっちゅう報告が、長崎さんからあったがやき。


 40名のご参加者にて、大盛況に終わったっちゅうことやったがよ。


●「土佐酒学研究会」の今後の活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の9年目の第3弾「仕込み体験&懇親会」は2月12日(日)で、その後の第4弾「酒搾り見学」は3月3日(金)〜7日(火)の間、第5弾「製品化体験」と第6弾「楽しむ会」は3月25日(土)に開催することになっちゅうがやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」の次号ニュースレターは、本来やったら1月16日頃を目安に発送予定やったがやけんど、担当の清原先生が忙し過ぎて遅れちゅうっちゅうことで、何とか今月中にゃあ出せるっちゅうことやったがよ。


●「土佐学大会・第11回」について


 「土佐学大会・第11回」は、5月14日(日)か、5月21日(日)のどちらかに開催することになっちょったがやけんど、清原先生の予定がこの晩に決まるき、それにて日程が決定するがやき。
27(6)理事会風景2

 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがよ。


 ほんじゃき、本年5月の「土佐学大会・第11回」は、「創立10年記念」の大会にしょうっちゅうことで、松崎先生の土佐の食についての語り尽くしと、「サバ寿司の作り方」の映像が目玉ながやき。


●「土佐学年報」原稿について


 「土佐学年報」の原稿についちゃあ、3月末が締め切りっちゅうことながよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、2月22日(水)17時半から開催ながやき。


 こうして18時半過ぎにゃあ、平成28年度第9回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。
















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2017年01月24日

佐川で2件と高知で1件のトリプルヘッダーぜよ!

1月20日(金)は、SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)からの依頼で、「きき酒師」の6名の皆さんが「酒造り体験実習」にお越しになったっちゅうことで、まずは17時から司牡丹の蔵の会所場にて、懇親会を開催したがやき。


 浅野杜氏を筆頭に、醸造部・蔵人のみんなあ、さらにボッチリお越しになっちょった醸造機器メーカーのフジワラテクノアートさんの方々も含め、30人近うが集まったがよ。
(1)酒造り体験実習懇親会
















 ほんで、まずは浅野杜氏から開会の挨拶があり、続いては社長のワシから挨拶さいてもうて、司牡丹の燗酒で声高らかに乾杯となったがやき。
(2)浅野杜氏開会挨拶24(3)懇親会開会前(4)懇親会開会前2
















 料理は、まずは皿鉢料理がドカンと出され、さらに七輪炭火焼きの鍋料理も用意されちょって、なかなか豪華ながよ。
(5)皿鉢・組み物(6)皿鉢・生(7)鍋の具材
















 県外からお越しになっちゅう「きき酒師」の皆さんは、初めて見る皿鉢料理に大悦びで、写真を撮りまくりやったがやき。
(8)酒造り体験実習懇親会風景

 途中から順番に「きき酒師」の皆さんの自己紹介タイムがあり、拍手喝采やったがよ。


 ほんで、お酒もいろいろ種類が出され、みんなあで飲んで食べて語り合うて盛り上がりゆううちに、18時前になったき、ワシゃあさらに別件があるっちゅうことで、お先に失礼さいてもうたがやき。


 「きき酒師」の皆さん、遠くからわざわざ司牡丹にお越しいただき、まっことありがとうございました!


 2泊3日の酒造り体験実習、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!




 ほんでワシゃあ、ご近所の「料亭わだ」さんに移動。
(9)料亭わだ

 こちらにて18時から、平成29年度「第64回佐川会」やったがよ。


 ちなみに「佐川会」たぁ、佐川町内に在住・在職しちゅうもん同士の親睦を図り、佐川町を中心とする全地域社会の発展向上に寄与しようっちゅう集いながやき。


 結成されたがは昭和29年9月やき、今回で64回目になる会合にゃあ、約50名のメンバーが集まって開催されたがよ。


 まずは総会。




 司牡丹の山中部長の司会進行で、開会の言葉、国歌斉唱、物故者への黙祷があって、佐川会の山川会長さん(佐川高等学校長)のご挨拶。
(10)司会山中部長(11)会長挨拶
















(12)総会風景(13)総会風景2

 ほんで引き続き、5つの議題が報告されたがやき。


 まずは平成28年度事業報告と平成28年度会計報告。


 続いて平成29年度事業計画と平成29年度予算説明。


 最後は世話役選出について。


 全て無事原案通り承認され、新会員の紹介があって、閉会の言葉で無事総会は終了したがよ。


 続いては祝賀交歓会ながやき。


 大野県議会議員さんと堀見佐川町長さんから、新年のご挨拶があったがよ。
(14)大野県議会議員さんのご挨拶(15)堀見町長さんのご挨拶

 ほんで、いよいよ乾杯ながやき。















 もちろんみんなあで「金凰司牡丹」の燗酒を注ぎ合うて、藤原町議会議長さんのご発声にて乾杯し、祝賀交歓会がスタートしたがよ。
(16)藤原町議会議長さんのご発声

 とにかく早うにお腹に食べもんを入れちょかにゃあ、この会じゃあちくと時間が経ちゃあ、みんなあ席を移動して杯のやり取り、献杯・返杯の嵐になって、何ちゃあ食べるヒマがないなるがやき。















 目の前にある食べもんを、まずはとにかくお腹に詰め込んだがよ。
24(17)刺身(18)蟹と豆腐料理

 さあその後は、ワシもお銚子と杯を手にあちこち席を移動して、献杯・返杯の乱れ打ち!















 こぢゃんと飲んで飲んで、また飲んで、もはや誰の杯かよう分からんなった頃、前年度「はし拳大会」優勝者(前町長の榎並谷さん)に段位授与があり、引き続いて今年度の「はし拳大会」の始まりながやき。
(19)前回はし拳優勝者段位認定

 これがまた杯がでっかい朱塗りの杯を使う上に、対戦の前にこの杯で1杯ずつ飲まにゃあイカンもんやき、なかなか大変ながよ。


 ワシゃあ無事(?)2回戦で敗退してしもうて、ホッとしたがやき。


 けんど、当然「はし拳大会」の最中も、宴席じゃあ杯が飛び交う合戦が続きゆうがよ。
(20)はし拳大会

















 ワシゃあここで2次会やき、19時半ばあにゃあ既に出来上がり、立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(21)祝賀交歓会風景(22)祝賀交歓会風景2(23)祝賀交歓会風景3

















 ほんで、19時40分ばあにゃあ抜け出さいてもうて、JRにて高知市内へ。


 実はこの日はトリプルヘッダーで、何と3つ目の宴席がこれから高知市内であるがぜよ!


 「土佐酒ブランド化」に関する事業をお願いしちゅうデザイナーの迫田さんが、県内蔵元を全て回られよって、この日は高知市内に泊まられるっちゅうことで、打ち合わせも兼ねて、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、高知県工業技術センターの上東さんとで、19時から「葉牡丹」で飲みゆうき、そこにワシも合流することになっちょったがよ。


 ほいたら、ワシが到着したがは21時ばあで、ぼっちり3人は「葉牡丹」を出る時間やって、そっから2次会(ワシゃあ3次会!)に移動。

 
 「パンダ屋」にて、こぢゃんと飲んで飲んで語り合うて語り合うて、盛り上がったはずながやけんど、ワシゃあ何を語り合うたがか、ほとんど記憶がないがやき。


 迫田さん、川田さん、上東さん、まっこと申し訳ございませんぜよ!














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2017年01月17日

第1回(平成28年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会ぜよ!

1月13日(金)は、13時半から高知会館にて、第1回(平成28年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会が開催されたがやき。


 高知県の農業は、園芸作物が主体で、飯米も含めて米の品評会はこれまでなかったがよ。


 そのため、昨年設立された産官学連携組織「土佐酒振興プラットフォーム」(竹村昭彦会長)が、高知県のオリジナル品種の酒造好適米「吟の夢」を生産する全農家を対象に企画したもんで、いずれ劣らぬ高品質の83点が出品され、その表彰式が行われたっちゅう訳ながやき。



 高知県議会の土居議員さん、高知大学の飯国教授をはじめ、県内各地のJA、全農高知県本部、生産者の皆さん、県農業振興部、工業技術センター、農業技術センター、各地の農業振興センター、各地の農業改良普及所、県中小企業団体中央会、地産地消・外商課、県貿易協会、環境農業推進課、高知県酒造組合のメンバーらあ約80名が集まり、環境農業推進課の森田チーフさんの司会にて、開会となったがよ。
(1)高知県酒米品評会(2)高知県酒米品評会2

 ほんで、まずは土佐酒振興プラットフォームの会長を務めさいてもらいゆうワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。














 お次は、高知県農業振興部の味元部長さんから、お祝辞をいただいたがよ。
(3)味元部長さん祝辞

 続いては、審査員長である高知県農業技術センター参事の岩崎さんから、審査講評があったがやき。
(4)岩崎審査員長講評

 平成28年度の「吟の夢」は、収穫直前の台風や、その後の連続した降雨と日照不足らあにより、1等米比率は低下してしもうたけんど、千粒重は増え、タンパク質含有率は下がり、品質は例年より上がったっちゅう結果やったっちゅうがよ。














 ちなみに審査方法は、玄米を用いて調査し、「千粒重」「タンパク質含有率」「心白発現」「デンプン消化性」「外観」の5つの項目で各20点の配点にて評価したっちゅうがやき。
(5)審査方法について

 ほんで、いよいよ表彰ながよ。


 まずは最優秀の高知県知事賞は、JAコスモス(いの町上東地区)の三橋通久さん!
(6)高知県知事賞表彰

 味元部長さんから、表彰状と、副賞の大吟醸酒1升瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。














 お次の優秀賞は2点で、まず高知県酒造組合理事長賞は和田博さん(JAコスモス・いの町上東地区)、全農高知県本部長賞は和田守正さん(JAコスモス・いの町上東地区)!
(7)全農高知県本部長賞表彰

 前者はワシから、後者は全農高知県本部の土居本部長さんから、表彰状と副賞の大吟醸酒720ml瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 続いての特別賞は1点で、高知県農業振興部長賞は、和田光正さん(JAコスモス・いの町上東地区)!


 高知県農業振興部長の味元部長さんから、表彰状と副賞の吟醸酒720ml瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。








 さらに奨励賞7点は、土佐酒振興プラットフォーム会長賞で、筒井茂位さん(JAコスモス・いの町上東地区)、大久保誠二さん(JA土佐れいほく)、高達康喜さん(JA土佐市)、森清さん(JA土佐れいほく)、畠山憲明さん(JA土佐れいほく)、岡崎誠さん(JA土佐市)、有沢均さん(JA土佐あき)!
(8)表彰者ズラリ

 土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、表彰状と副賞の土佐酒720ml瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 表彰者11名がズラリと並び、代表の方から謝辞があったがやき。
(9)表彰者より謝辞

 皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 さてその後は、情報提供と講演ながよ。













 まずは「本年度の酒米生産の概況について」、高知県環境農業推進課の高田さんからお話があったがやき。
(10)高田さん講演
















 お次は、高知県農業技術センターの吉田さんから、「栽培法と玄米品質との関係解析結果について」のお話があったがよ。
(11)酒米栽培状況(12)栽培法と玄米品質との関係解析結果について(13)農業技術センター吉田さん講演
















 ほんで、ちくと休憩タイムがあり、その間に表彰者の皆さんの「吟の夢」の玄米サンプルの閲覧もあったがやき。
(14)表彰者の酒米サンプル(15)高知県知事賞の酒米
















 続いては、新中野工業株式会社の榎本課長代理さんから、「乾燥方法と玄米胴割れの関連性について」のお話があったがよ。
(16)乾燥方法と玄米胴割れの関連性について(17)新中野工業榎本課長代理
















 ほんでお次は、高知県工業技術センターの加藤さんから、「高知の吟醸酒について」のお話があったがやき。
(18)高知の吟醸酒について(19)工業技術センター加藤さん(20)土佐酒の海外展開の取り組みについて

















 その後は、高知県地産・地消外商課の山本企画監さんから、「土佐酒の海外展開の取り組みについて」のお話があったがよ。
(21)地産地消外商課山本企画監さん

 こうして17時前にゃあ、全ての講演が終了し、土佐酒振興プラットフォームの上東副会長(高知県工業技術センター技術次長)さんから、締めのご挨拶があったがやき。
(22)上東副会長締めのご挨拶

 その後は、同会場にて懇親会やき、ちくと準備のためにみんなあ一旦部屋を出たがよ。


 17時半過ぎにゃあ、再び会場に入り、いよいよ懇親会ながやき。












 各社が持ち込んだ土佐酒もズラリと並んだがよ。
(23)ズラリ土佐酒

















 ちなみにウチは、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)を持ち込みさいてもうたがやき。
(24)封印酒と宇宙龍(25)懇親会開会直前(26)懇親会開会直前2


















 高知県環境農業推進課の高田さんの司会にて開会し、土佐酒振興プラットフォームの会長のワシから、懇親会開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、みんなあで土佐酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、宴会のスタートながやき。
(27)懇親会開会

 さあそっから後は、飲んで食べて語り合うての大懇親会ながよ。
(28)乾杯(29)料理

















 ちくと食べたら案の定皆さん席を立って、献杯・返杯の乱れ飛ぶ土佐の「おきゃく」となったがやき。
(30)宴会風景(31)懇親会中締め

 表彰者の生産者の皆さんにもお祝いの言葉と司牡丹を注ぎにうかがわいてもうたがやけんど、皆さんまっこと誇らしげな笑顔やったがよ。


 あらためまして、おめでとうございます!


 途中で、ワシが審判を務めさいてもうての箸拳大会のアトラクションもあったがやき。


 こうして飲んで飲んでちくと食べて語り合うて語り合うて、大盛り上がりの懇親会は、20時過ぎにゃあ中締めとなったがよ。


 皆さん、来年度の酒米も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2017年01月12日

平成29年・佐川町「恵美須祭り」と「土佐酒ブランド化」ワークショップぜよ!

 1月10日(火)は、佐川町にて商売繁盛を祈願する新年の恒例行事、平成29年の「恵美須祭り」が開催されたがやき。


 毎年「十日えびす」の1月10日の開催ながやけんど、この日は何でか毎年こぢゃんと冷え込み、けんど雨や雪が降ったこたぁないがよ。
(1)恵比須神社(2)恵比須神社2(3)恵比須神社3
















 やっぱし恵美須様のお力があるがやろう、のう!


 けんど日が当たらん山かげの恵美須神社は、それでのうたちまっこと冷ようて、本音を言やあちくとツラいがやき。


 朝10時前にゃあ、佐川町内の商工会や様々な団体の方々が、約50名ばあ集まったがよ。


 神輿や樽神輿を神社の前まで坂道を引き上げるがも、毎年のことながやけんど、若いもんがほとんどおらんき、年々大変になるがやき。
(4)お社内
















 神輿も樽神輿も子供用の樽神輿も揃うて、10時からは神事のスタートながよ。
(5)神事(6)神事2

 町議会議長さんや町長さんを筆頭に、各団体のトップの方々が、神社のお社に入って玉ぐしを奉献するがやき。


 さすがに神事中はコートを脱がにゃイカンき、例年こん時が一番冷やいもんやき、ワシも司牡丹代表として気合いを入れてお社に入ったがやけんど、やっぱし冷やいもんは冷やいがよ。


 司牡丹の奉献酒がズラリと並ぶ神殿を前に、厳かに神官さんの神事が始まったがやき。


 ワシも「二礼二拍手一礼」しもって、あらためて神様の前で「今年もやるぜよ!」と誓わいてもうて、寒さと共に凛と身の引き締まる思いがしたがぜよ!


 お社での神事が終了したら、続いては神様を御輿に移す神事。
(7)御輿に移す神事

 神様を御輿に移し終え、これにて平成29年の「恵美須祭り」の神事は、無事終了したがよ。


 このあとは、御輿と司牡丹の樽御輿と子供神輿らあと「おなばれ」の行列が、佐川町内の各所を練り歩き、商売繁盛のお札を配ったり、獅子舞が踊ったり、餅投げがあったりと、町をあげて盛り上がるがやき。


 恵美須様、今年も頑張りゆう佐川町の商人みんなあの商売繁盛を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて、ワシゃあ午後からは高知市内へ移動し、高知県酒造組合にて15時半から、平成28年度連携組織活性化支援事業「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」(第4回)が開催されたがよ。


 この事業は、「土佐酒のブランド化」に向け、地域の特徴と結びついた商品等のプロモーション戦略について理解を深めることを目的として、高知県中小企業団体中央会さんと「土佐酒振興プラットフォーム」と高知県酒造組合の主催により開催される勉強会の第4回目で、サコダデザイン株式会社の迫田司先生を講師にお招きし、開催されたがやき。
(8)ワークショップ開会(9)迫田さん解説

 ちなみに第3回の勉強会についちゃあ、「2016年12月5日」のブログをご参照くださいや。














 ほんで今回は、迫田さんとお仲間の、一般社団法人いなかパイプの佐々倉玲於さんがファシリテーターとなり、ワークショップを開催するっちゅう説明が、迫田さんからあったがよ。
(10)ファシリテーター佐々倉さん

 まず佐々倉さんから出されたお題は、皆さんの自己紹介も兼ねて、名前と所属と、「あなたにとって土佐酒とは?」っちゅう質問に対する答えを紙に書いて、発表するっちゅうもんやったがやき。


 ちなみにワシが書いた答え以下の通りやったがよ。
(11)竹村にとっての土佐酒

 「食材そのものの美味しさを、出汁のように下から支え、押し上げ、より美味しさを倍増させる、淡麗辛口の食中酒。」


 他の皆さんからも、「風土」、「親睦を深める」、「血」、「究極の食中酒」・・・ちゅうような発表が成されたがやき。


 ほんで続いては、「あなたにとっての土佐酒自慢、誇りは?」っちゅう質問やったがよ。


 今度は、1枚の紙やのうて、付箋紙に何枚やち書いてかまんっちゅうことやったき、ワシも皆さんもガンガン書いて、出しまくったがやき。


 それらあを内容別に分類すりゃあ、だいたい以下の11項目の内容やっちゅうことになったがよ。


 「淡麗辛口」「水」「テロワール(風土)」「スイスイ飲める」「食材とのペアリング」「実績がある」「酒蔵の技術力」「酵母」「スケール感独特」「宴」「宴の遊び」
(12)順番に発表

 お次は逆に、「あなたにとって、土佐酒に関わる良くない点、改善点は?」っちゅう質問やったがやき。
(13)あなたにとって、土佐酒とは?

 こちらも、予想以上に皆さんガンガン書かれよったがよ。


 だいたい、酒飲みについて、飲み過ぎて働かんとか、量が飲めりゃあエライと思うちゅうとか、その手のネタがやっぱし中心やったがやき。


 ほんで最後の質問は、「あなたは、土佐酒の販売を通して、何を発信したいか、伝えたいか?」っちゅうもんやったがよ。


 今度は、各班でディスカッションしもって、まとめて最後に発表するっちゅうやり方やったがやき。




 ワシんくの班は、何を伝えたいかっちゅうたら、前に出されちゅう「自慢、誇り」を、「良くないこと」も含めて(実はコレも自慢やったりする)、全て伝えたいっちゅうんと、酒から伝えるがやのうて、食から伝えたいっちゅうことやったがよ。
(14)「土佐酒の自慢、誇り」が次々と(15)「土佐酒の自慢、誇り」(16)「土佐酒の自慢、誇り」2

















(17)「土佐酒のよくない点」(18)何を発信したい?

 たとえば、カツオのタタキはカツオのタタキだけじゃあ完成品やない、淡麗辛口の土佐酒と合わせて食して初めて完成品になるっちゅうようなことながやき。


 そんな発表が次々と出され、分類、まとめが成されたがよ。


 ほんで締め括りに、迫田さんから、総評が語られたがやき。


 まず、これらあ出された内容を掃除していきゃあ、3つのワードに集約されるがやないかっちゅうがよ。


 すなわち、「DRY」「SAKE」「TOSA」で、国内に向けちゃあコレじゃあイカンろうけんど、海外に向けてやったら、この3単語に尽きるがやないかっちゅうがやき。
(19)海外向けの旗印案



 海外じゃあ、この3単語のシンプルな旗印で押して行く方が伝わりやすいし、ブランド化になるっちゅうがよ。


 また、資本主義の一番ビリッケツを走りゆう高知県は、酒の国の余裕みたいなもんを、ちくとばあフザけたもんを出して行ったちえい位置におるっちゅうがやき。


 ちくと極端にゆうたら、「飲酒無法地帯」とか、「アルハラ(アルコールハラスメント)多少OK」みたいな。


 そんな高知県を、県外の方々、特に都会の人々は、うらやましそうに、特別なエリア感を持って眺めゆうっちゅうがよ。


 ほんで、この翌日から、迫田さんは、高知県中小企業団体中央会の川田さんと共に18蔵元を順番に回る予定で、いろいろお話を聞かいていただきたいっちゅうがやき。


 迫田さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして17時半過ぎに、「土佐酒ブランド化セミナー」のワークショップは、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は18時から、「十刻(ととき)」さんにて、迫田さんと佐々倉さんを囲んでの懇親会ながやき。
(20)十刻

 持ち込みさいてもうた各社の自慢のお酒を注ぎ合うて乾杯し、宴会のスタートながよ。


 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を持ち込みさいてもうちょったがやき。
(21)美薫と刺身
















 美味しい「お造り」「揚げ物」「下仁田ネギ焼き」・・・らあが次々と出され、土佐酒を酌み交わしもって、会話もこぢゃんと盛り上がったがよ。
(22)揚げ物等(23)下仁田ネギ焼き

 持ち込みのお酒はアッちゅう間に全部カラになり、司牡丹の燗酒をガンガン注文し、さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、行き抜けてしもうたがやき。


 迫田さん、佐々倉さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年01月06日

高知商工会議所新年賀典と第6回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

1月4日(水)は、まずは11時から高知商工会館にて、高知商工会議所の平成29年豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。


 吹きっさらしの屋上なもんやき毎年こぢゃんと寒いがやけんど、昨年に引き続き暖かかったきホッとしたがやき。


 さて、40数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
(1)神事(2)高知商工会議所の役員の皆さん
















 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。


 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木章泰会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
(3)青木会頭新年ご挨拶

 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は11時半から、第6回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。
(4)高知食品流通業界賀詞交歓会に人、人、人

 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約560人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 例年以上に身動きがとれんばあ一杯やったがやき。


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が半分以上おられるき、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがよ。




 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内康雄会長さんが、開会のご挨拶をされたがやき。
(5)竹内会長ご挨拶

 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながよ。
(6)尾崎知事ご挨拶

 地産外商を進め、輸出振興にも努めていくっちゅうお話の中で、好調な土佐酒の輸出にも、さらに力を入れていきたいっちゅうて語ってくださったがやき。













 お次は、岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞があったがよ。
(7)岡崎市長ご挨拶

 ほんで、今年開局20周年やっちゅう高知さんさんテレビ株式会社の渡辺陽社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながやき。
(8)さんさんテレビ渡辺社長のご発声

















 ちなみに日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながよ。
6(9)乾杯
















 途中から日本酒の燗酒、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒も、ちびっとだっけ出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったようながやき。
(10)賀詞交歓会風景

 ワシらあは、せっかくやき蔵元同士で注ぎ合うて燗酒を楽しんだがよ。
(12)3つの燗酒
















 けんど、年々人数が増えて、まっことご挨拶に移動するがも大変なばあの混雑ぶりやったがやき。
(12)賀詞交歓会風景2(13)賀詞交歓会風景3(14)賀詞交歓会中締め
















 これ以上増えたら、来年はどうなるがやろうのう?


 ともあれ、高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は、ちくと時間が空いて17時半から、再び高知商工会館にて、高知商工会議所の新年祝賀会が開催されたがよ。


 200名近うは集まられつろうか、新年祝賀会の開会ながやき。



 まずは、高知商工会議所青木章泰会頭さんから、年頭のご挨拶があったがよ。
6(16)青木会頭新年祝賀会ご挨拶

 続いては、尾崎正直高知県知事さんのお祝辞。
(17)尾崎知事新年祝賀会ご挨拶

 お祝辞後は、知事さんはご公務のため退席されたがやき。















 お次は中谷元衆議院議員さんのお祝辞、石田祝稔衆議院議員さんのお祝辞、高野光二郎参議院議員さんのお祝辞、さらに徳島県と高知県選出の中西祐介参議院議員さんのお祝辞と4名の国会議員さんのお祝辞が続いたがよ。
(18)中谷議員お祝辞(19)石田議員お祝辞(20)高野議員お祝辞

















(21)中西議員お祝辞

 ほんでお次は、おめでたい鏡開きながやき。
(22)鏡開き
















 司牡丹と酔鯨の2樽が並べられ、知事さんや国会議員さんらあ、岡崎誠也高知市長さんや、青木会頭さん、副会頭さんらあが、司牡丹と酔鯨の半纏を着て木槌を持って並ばれたがよ。
(23)岡崎市長乾杯発声

 そんな合間に会場じゃあ、司牡丹と酔鯨のお燗酒のお銚子が配られたがやき。


 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえいかけ声で、無事2つの鏡が開かれたがよ。


 ほんで、みんなあで司牡丹か酔鯨のお燗酒を注ぎ合うて、岡崎高知市長さんのご発声にて、元気良う「土佐酒で乾杯!」をしたがやき。
6(24)乾杯

 ちくと今年はご来賓が多かったもんやき、この時点で開会から45分経過の18時15分になっちょったがよ。
















 さあ、そっから後は、テーブルのお料理をチョコッと食べて、おんなじテーブルの方々とちくとお酒を酌み交わいたら、次々と皆さん席を立ちだいて、一気に杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。
(25)「金凰司牡丹」と料理
















 ほいたらっちゅうことで、ワシも司牡丹のお燗酒と杯を持って席を立ち、アチコチ回っていろんな方々に新年のご挨拶をして、献杯・返杯の乱れ撃ちながよ。
(26)新年祝賀会風景(27)新年祝賀会風景2(28)新年祝賀会風景3
















 杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し、また別の方に杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し・・・いろいろ語り合いもって、延々とこの繰り返しながやき。


 こうして、19時半ばあにゃあ中締めとなったがやけんど、こん時ゃあワシゃあ既に、立派なベロベロの酔っぱらいになっちょったがよ。
(29)新年祝賀会中締め

 さて、高知商工会議所の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2016年12月20日

「土佐学協会」平成28年度第8回理事会ぜよ!

 12月14日(水)は17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第8回理事会が開催されたがやき。


 今回は、ワシと清原先生と、大野さん、長崎さん、永尾さんの、5名での開催やったがよ。
20(1)理事会風景

 ほんで、以下のような内容について、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生のサバ寿司の作り方映像撮影について


 前回の理事会にて、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・よい食生活をすすめるネットワーク会長)のサバ寿司の作り方を映像に収録さいてもらいにご自宅に撮影に行くっちゅう企画が決定し、それがこの翌日(12月15日)やったがやけんど、松崎先生がお忙しゅうなってしもうたっちゅうことで、来年1月13日に延期になったっちゅう報告が、長崎さんからあったがよ。


 実は松崎先生は、この度文部科学省から、平成28年度地域文化功労者表彰(11月25日発表)を受けられ、12月2日に表彰されたばっかしで、なかなかお忙しいようながやき。


 食文化の分野でこの表彰を受けられた方は、全国的にも極めて珍しいらしいがよ。


 松崎先生、まっことおめでとうございますぜよ!


 ちなみに松崎先生はこれまでにも、平成19年11月に「高知県文化賞」を受賞され、平成20年春の叙勲じゃあ「瑞宝中綬賞」も受けられちゅう、まっこと高知県の食文化の生き字引と言えるような凄い方ながやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」活動について


 「地域文化デジタルアーカイブ研究会」担当理事の大野さんから、11月30日〜12月5日の期間にてNHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて、同研究会の記録活動展示会が開催されたがやけんど、その活動についての報告があったがよ。
(2)「地域文化デジタルアーカイブ研究会」展示会チラシ

 今回のテーマは、「小さな神さま、仏さま」、「追憶・高知のひと昔」っちゅうことで、それらあ以外にも様々な中山間の民俗行事や震災記録らあが展示されちょったがやき。


 高知新聞でも記事として取り上げていただけ、5日間で約100名の方々に観覧していただけ、盛況のうちに終えられたっちゅうことやったがよ。
(3)「地域文化デジタルアーカイブ研究会」展示会チラシ2

 大野さん、まっことご苦労様でしたぜよ!


 また、大野さんが主宰されゆう「地域文化デジタルアーカイブ倶楽部」が中心となって来年開催予定の「カイツリ復活イベント」についてやけんど、当初は土佐学協会が後援するっちゅうことやったがやけんど、2月4日の立春の日が開催日やと誰っちゃあお手伝いできんっちゅうことで、後援は無しっちゅうことになったがやき。


 後援は無しやけんど、「カイツリ」たぁ、新春を祝う土佐の伝統行事で、まるで高知のハロウィーンともいえるお祭りやき、興味がある皆さんは、是非ご参加くださいや。


 ちなみに来年の2月4日(土)に、大橋通り商店街にて開催予定やっちゅうことながよ。


 また、大野さんからの情報で、「京都祇園祭の山鉾(やまほこ)行事」(京都市)や「秩父祭の屋台行事と神楽」(埼玉県)らあの18府県33件の祭りで構成される「山・鉾・屋台行事」がまとめて、ユネスコの無形文化遺産に登録されたけんど、次に日本がまとめて登録を狙いゆうがが、秋田の「ナマハゲ」らあと同様の「小正月の来訪者(来訪神)」やっちゅうがやき。


 実は高知の「カイツリ」も、これらあと同じ「小正月の来訪者(来訪神)」の伝統行事やき、今回の復活についちゃあこぢゃんと意義があるっちゅうことながよ。


●「土佐酒学研究会」の今後の活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の9年目の第3弾「仕込み体験&懇親会」は、2月12日(日)に開催することに決まったがやき。


●「土佐の酢みかん文化研究会」の活動について


 現在「第31回高知県地場産業大賞」に「土佐の酢みかん文化研究会」の活動を申請しちゅうがやけんど、来年1月中旬頃が発表のようながよ。


 これに通って賞金でももらえりゃあ、小冊子の増補追加印刷もできるがやけんどっちゅうことながやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」の次号ニュースレターは、来年1月10日が原稿締め切りで、1月16日頃を目安に発送予定やっちゅうことながよ。
20(4)理事会風景2

 成田会長さんも、新年のご挨拶文を書いてくださるようで、ワシも理事長としての新年のご挨拶文と、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目・第3弾「仕込み体験」以降のご案内も書かにゃあイカンがやき。


 また、次号ニュースレターにて、「土佐学年報」の原稿募集の記事も掲載せにゃあイカンがよ。


●「土佐学大会・第11回」について


 来年の「土佐学大会・第11回」は、5月14日(日)か、5月21日(日)のどちらかに開催することになったがやき。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、今年2016年10月に創立10年を迎えちゅうがよ。


 ほんじゃき、来年5月の「土佐学大会・第11回」は、「創立10年記念」の大会にしょうっちゅうことやき、成田会長さんにゃあ何としても出席していただかにゃあイカンき、成田会長さんの予定で日程は決定することになったがやき。


●次回理事会について


 次回理事会は、1月26日(木)17時半よりっちゅうことに決定したがよ。


 こうして19時前ばあにゃあ、平成28年度第8回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。














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2016年12月10日

「まんしゅう」のジャン麺は超絶品ぜよ!

 12月4日(日)、ワシにとっちゃあ久々の休日は、高知市内の「まんしゅう」さんにランチを食べに行き、名物のジャン麺をいただいたがやき。
(1)まんしゅう
















 こちらは、四万十町窪川の有名焼肉店「満州軒」さんが、人気メニューのジャン麺専門店を高知市内に初出店したもんながよ。
(3)ポスター

 オープンは昨年11月やき、もう1年以上経っちゅうがやけんど、ワシゃあ最近知ったもんやき、こりゃ是非行かにゃあイカンっちゅうことでうかごうたがやき。


 ちなみに四万十町の「満州軒」さんは、鉄板で野菜と共に焼く豚ホルモンが、安うて美味しいっちゅうことで大人気の、地元で知らん人はおらんっちゅうばあ有名なお店ながよ。


 どれっぱあ飲んで食べたち1人3000円を超えるがは至難の技やっちゅうボリューム感とリーズナブルさは、ワシも何度となくウワサで聞いちょって、是非いっぺん行かにゃあイカンと思い続けちょったがやき。


 しかも、焼肉屋ならではのラーメン、ジャン麺が、他じゃあ絶対に食べれん個性派でありながら、一度食べたらヤミツキになるばあ絶品やと、四万十町民から聞かされ続けてきちょったき、それが高知市内で食べられると知った瞬間、もう居ても立ってもおれんなって、ついに初「ジャン麺」の日を迎えたっちゅう訳ながよ。


 常に行列ができちゅうと聞いちょったけんど、ラッキーなことに並ばんとシュッと入れたがやき。


 もちろん注文は、ジャン麺とご飯のセット!


 ワクワク、ワクワク・・・ジャン麺、キター!!!!
(2)ジャン麺

 おおお〜〜〜!!確かにこりゃあ他に類を見んばあインパクトのある面構えで、かつニラと豆板醤の香りがキョーレツに唾液と胃液の分泌を促してくれるがよ!


 豚ホルモンとニラと溶き卵っちゅう具材を使い、豆板醤らあで餡掛けにしたラーメンっちゅうたら分かりやすいろうか?


 麺はストレート麺で、その麺を餡掛けの下から引き出すがに箸が重とう感じるばあ、ネットリとからみついてくるがやき!


 ズゾゾゾッ!アッツイ!・・・けんど、ウンメー!!


 ピリ辛やけんど、溶き卵がそれをマイルドに感じさいてくれ、大量のニラの風味とトロットロに溶けた豚ホルモンの旨みが、餡と共に口中に入ってくるストレート麺に絶妙にからみ、こりゃあまっこと超絶ウマイ!!


 おや?いつの間にか店内は満席で、外を見たら行列ができちゅうやいか。


 やっぱし並ばんと入れたがはラッキーやったがや!


 ズゾゾゾッズゾッ・・・アッツイ!・・・ズゾゾッ・・・


 1口食べてウマイと分かり、2口食べて好きになり、3口食べてファンになり、4口食べてこりゃクセになると気づき、5口食べてこりゃ絶対月イチは食べとうなる中毒性があると感じたがよ!


 さらに6口目は、餡をご飯にかけていただき、これまた旨い、旨すぎる!・・・さらに深みにハマっていったがやき!


 無心状態で全身汗だくになりもって、麺も餡もご飯もガッツリ完食した頃、満腹感と満足感と幸福感が、ニラの風味のゲップと共に一気におとずれ、ふと我に帰ったがよ。


 これまで東京や全国各地でいろんなラーメンを散々食べてきたけんど、このジャン麺に似たタイプのラーメンは、他にあっつろうか?


 しいて言やあ、中本の蒙古タンメンがタイプとしちゃあ似いちゅうけんど、アチラはまっとピリ辛の麻婆豆腐が乗っちゅうラーメンやき、やっぱし違うがやき。


 こりゃあやっぱし、全国どこっちゃあにない個性派ラーメンでありながら、こぢゃんと完成度の高い絶品ラーメンやっちゅうことながよ!


 この店がもし東京に進出したら、連日大行列ができる超人気店になるこたぁ間違いないがやき!


 ワシゃあ本来は、毎日でも食べられそうなタイプのアッサリ系ラーメンが好きで、他にも博多ラーメンや、カツオ出汁のラーメンらあも好きながやけんど、それらあと比べるこたぁ難しいと分かっちょりながら敢えて言わせてもらやあ、ワシのこれまでの人生の中で一番美味しいラーメンやと思うてしもうたばあ、感動的な美味しさやったがよ!


 ちくとエラソウにひっとつだっけ注文をつけさいてもらやあ、ジャン麺にホルモン追加のオプションがありゃあ、みんなあ悦んで追加するがやないろうかのう?頼んだらできるがかもしれんけんど。


 とにもかくにも、「まんしゅう」のジャン麺は、超絶品ながやき!


 イカン!この文章を書きゆうだっけで、また食べとうなってきた!


 次回はカレージャン麺とどっちにするか、こぢゃんと悩みそうながぜよ!










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2016年12月07日

「酒造講話会」と「全国きき酒選手権大会」団体優勝祝賀会ぜよ!

 12月2日(金)は、13時から高知県酒造組合にて、「平成28年度酒造講話会」が開催されたがやき。


 土佐酒蔵元の皆さんらあが集まり、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、高松国税局の川口主任鑑定官さんから、「鑑定官室が実施する技術指導・技術相談等について」、「平成29年四国清酒鑑評会の概要(案)」、「平成29年吟醸酒研究会について」、「清酒製造状況等表の記入上の注意点」、「清酒製造状況等表においてよく見受けられる記入誤り」らあについてのお話があったがやき。
(1)酒造講話会(2)酒造講話会2(3)川口主任鑑定官
















 お次は、高松国税局田中鑑定官さんから、「平成28年吟醸酒研究会出品目録集計結果」、「平成28年四国清酒鑑評会出品酒調査表集計結果」、「きもと造りの科学的理解について」のお話らあがあったがよ。
(4)田中鑑定官

 ここでちくと休憩をはさんで、続いては高松国税局酒税課の広田さんから、「酒税関係法令の留意事項について」のお話らあがあったがやき。
7(5)広田さん

















 お次は、高松国税局酒税課の鈴木さんから、「適正な表示について」のお話で、「酒類の保全及び酒類業組合等に関する法律関係」、「食品表示法関係」らあのお話があったがよ。
(6)鈴木さん

 ほんでラストは、高知県工業技術センターの甫木さんから、「平成28BY・酵母の小仕込み試験結果について」と「精米試験結果について」のお話らあがあったがやき。
(7)甫木さん


















 こうして16時半ばあにゃあ、「平成28年度酒造講話会」は、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は、18時から「三翠園」さんにて、「全国きき酒選手権大会」団体優勝祝賀会が開催されたがやき。


 10月28日に開催された、日本酒造組合中央会主催の「全国きき酒選手権大会」において、高知県代表が団体優勝っちゅう快挙を成し遂げたがよ!


 毎日新聞高知支局の植田さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんのお2人で、高知県代表選手が団体優勝するがは実に7年ぶりやっちゅうき、まっこと嬉しいかぎりながやき。


 ちゅうことで、高知県酒造組合、高知県酒審会、土佐酒アドバイザーの皆さんらあにお声かけさいてもうて、優勝祝賀会を開催することになったっちゅう訳ながよ。


 20人ばあの皆さんが集まられ、18時にゃあ開会ながやき。


 ワシが、司会進行も兼ねて担当さいてもうて開会し、まずは高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶さいてもうたがよ。


 ほんであらためて、毎日新聞高知支局の植田憲尚さんと、高知県中小企業団体中央会の川田博士さんのお2人をご紹介さいてもうて、拍手喝采にて栄誉を称えさいてもうたがやき。
(8)植田さんと川田さんに認定証

 続いてお2人に、日本酒造組合中央会より届いた「認定証」も、ワシから贈呈さいてもうて、再び拍手喝采やったがよ。


 お次は、7年前の「全国きき酒選手権大会」において、高知県に団体優勝をもたらいた籠尾さんのご発声にて乾杯し、宴席のスタートとなったがやき。
(9)籠尾さん乾杯7(10)乾杯
















 会場奥にゃあ、団体優勝のトロフィーとメダルが飾られちょって、植田さんと川田さんにそれらあを持ってもうて、記念写真も撮らいてもうたがよ。
(11)優勝トロフィーとメダル(12)トロフィーとメダルを持つ優勝者2人

















 さて、宴席に戻りゃあ、各社の持ち込みさいてもうた自慢のお酒がズラリで、みんなあで次々と飲み比べ大会になったがやき。


 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を、持ち込みさいてもうちょったがよ。


 お料理も次々と登場!


 刺身盛り、寿司盛り、天婦羅盛り・・・と、いただきもって、杯を酌み交わしゃあ、会話も弾み、盛り上がること、盛り上がること!
7(13)刺身8(14)寿司7(15)天婦羅

















 植田さんと川田さんは本日の主役やき、当然のごとくお祝いでみんなあから飲まされまくりやったがやき。
7(18)宴席風景37(17)宴席風景27(16)宴席風景
















 けんど、お2人とも、こぢゃんと嬉しそうに、ガンガン飲まれよったがよ。
(19)植田さんと川田さんで謝辞

 こうして、みんなあで飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、20時過ぎばあにゃあ中締めとなったがやき。


 最後に、団体優勝者のお2人から謝辞があり、大団円のお開きとなったがよ。



 植田さん、川田さん、まっことおめでとうございましたぜよ!


 是非来年も頑張っていただき、連覇を目指してくださいや!











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2016年12月06日

「平成28年度日本はし拳協会総会」と称号・段位審議会と懇親会ぜよ!

11月29日(火)は、13時半から高知県酒造組合にて開催された、「酒類の地理的表示」や、「補助金制度」や、「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会らあ(「12月5日」のブログ参照)が終了し、17時からは「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、まずは「平成28年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」が開催されたがやき。


 「日本はし拳協会」の会員の皆さんがズラリと集まり、需要開発委員長の松尾さんの司会にて開会し、まずは高知県酒造組合理事長であり「日本はし拳協会」会長のワシから、開会のご挨拶ながよ。


 続いては議案1の、平成27年度収支決算報告があり、無事承認されたがやき。


 お次は、「はし拳」の称号・段位の審議についてで、132名にも及ぶ段位申請者の方々について、1人1人検討しもって、称号・段位を認定していったがよ。
(1)はし拳協会総会(2)はし拳協会総会2

 こうして、予定時間をちくとオーバーの18時10分ばあにゃあ、「平成28年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」は無事お開きとなり、引き続き部屋を変えての懇親会ながやき。














 ちなみに今回の懇親会は、この日の昼間に開催された「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会の懇親会との合同での開催で、その勉強会に参加されちょったメンバーや、講師の迫田さんらあもお越しになったがよ。
(3)懇親会開会前
















 さて懇親会は、需要開発委員長の松尾さんの司会にて18時半ばあに開会し、酒造組合から持ち込みさいてもうた各社のお酒を注ぎ合うて、はし拳大会審判長さんのご発声にて乾杯し、宴席のスタートながやき。
6(4)懇親会開会(5)土佐酒いろいろ6(6)乾杯
















 ちなみに、「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」(「10月5日」のブログ参照)で使うたお酒の残りを持ち込みしちょったようで、司牡丹は「金凰司牡丹」(本醸造酒)やったがよ。
(7)金凰司牡丹
 
 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。
(8)宴席スタート

 ワシも「金凰司牡丹」片手に、アチコチ回りもって、差しつ差されつ杯を酌み交わさいてもうたがよ。















 アッチで「はし拳」の話題、コッチで「土佐酒ブランド化」の話題と、会話の内容は多岐にわたり、まっこと盛り上がったがやき。
6(9)宴席風景6(10)宴席風景2(11)宴席風景3
















 こうして、20時半ちょい前ばあにゃあ、高知県工業技術センターの上東次長さんによる中締めがあり、懇親会は無事お開きとなったがよ。
(12)上東次長さん中締め

 ちなみにこの後も、上東次長さんや迫田さん、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんらあと、2次会3次会と盛り上がりまくり、ガッツリ行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ!
















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2016年12月05日

「地理的表示」や「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会<第3回>ぜよ!

11月29日(火)は、高知県酒造組合にて13時半から、「酒類の地理的表示」や、「補助金制度」や、「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会が開催されたがやき。


 高知県酒造組合の蔵元や「土佐酒振興プラットフォーム」のメンバーらあが集まり、まずは高知県酒造組合理事長&土佐酒振興プラットフォーム会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
(1)蔵元らあ集まる



 ほんで、高松国税局の高知派遣酒類業調整官の谷川さんから、「酒類の地理的表示について」のお話があったがやき。
(2)谷川調整官さん「地理的表示」について


















 国税庁酒税課が平成28年3月に作成した「酒類の地理的表示活用の手引き」や、「酒類の地理的表示として山形を指定する件(案)」の資料を使い、いろいろ詳しゅうお話してくださったがよ。
(3)「地理的表示について」

 「土佐酒振興プラットフォーム」の1つの大きな仕事として、「土佐酒のブランド化」があるがやけんど、そのためにもこの「地理的表示」は、どういたち切り離すこたぁできん、重要な課題ながやき。


 約30分ばあで詳しゅうご解説いただき、ありがとうございましたぜよ、谷川調整官さん!


 続いては、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんから、「酒類業者が活用できる補助金制度について」のお話があったがよ。
(4)補助金制度について、川田課長さん



















 さらにお次は、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんから、「土佐酒振興プラットフォーム」の販売・輸出部会について、10月に実施されたロンドンでの輸出促進事業の報告らあがあり、各蔵からのアンケートを基に、次年度の輸出促進事業についての方向性のお話らあがあったがやき。
(5)輸出部会報告、山本管理監さん

 さて続いては14時半過ぎばあから、平成28年度連携組織活性化支援事業「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」(第3回)が開催されたがよ。


 この事業は、「土佐酒のブランド化」に向け、地域の特徴と結びついた商品等のプロモーション戦略について理解を深めることを目的として、高知県中小企業団体中央会さんと「土佐酒振興プラットフォーム」と高知県酒造組合の主催により開催される勉強会の第3回目で、サコダデザイン株式会社の迫田司先生を講師にお招きし、開催されたがやき。
(6)迫田さん

 ちなみに第2回の勉強会についちゃあ、「8月4日」のブログをご参照くださいや。
















 まず迫田さんから、「酒類の地理的表示」にからみ、フランスはロワール地方のヴーヴレ村のワイン造りを見学に行った話があったがよ。
(7)ヴーヴレの蔵見学

 この村は、人口3000人程度で、ブドウ品種はシュナン・ブラン1種類のみでワインを造りゆうっちゅうがやき。


 醸造家=ブドウ農家で、一番高い位置にブドウ畑があり、次に醸造所があり、そん次に地下貯蔵庫があり、一番低い位置に試飲商談スペースがあるっちゅう流れがあり、試飲商談スペースじゃあ、こぢゃんとえい感じでツマミをいただきもって試飲ができるっちゅうがよ。
(8)試飲スペース

 ほんで彼らは、このワインがどんな料理に合うからあを、シツコイばあ語るっちゅうがやき。


 また、地域の気候・風土・土壌らあのテロワールを語り、それによってワインの味わいがこうなるっちゅう話も、シツコイばあするっちゅうがよ。


 さらに、最近は原料のブドウはビオ(無農薬・有機栽培)が流行りで、さらに上のビオディナミっちゅう、月や惑星の運行まで念頭に置いた農法まで流行りつつあるっちゅうがやき。


 迫田さんは、土佐酒の「地理的表示」を模索する際に、何らかの参考になりゃあっちゅうて語られたがよ。



 ほんで次に、迫田さんの故郷である熊本県氷川町の堀内製油さんの事例をお話されたがやき。
(9)堀内製油を説明する迫田さん

 現代の製油は、大半が化学薬品らあを使うて抽出する方法で、圧力をかけて自然に搾りゆう製油屋らあて、日本国内で10社あるかないかやっちゅうがよ。


 堀内製油は、もちろんその圧力をかけて自然に搾りゆう会社で、しかも一番搾りしか使わんっちゅうがやき。


 家族経営でチンマイ会社やけんど、ホンマに素晴らしい製品を造りゆうっちゅうがよ。


 けんど、そんな部分が、つまり素晴らしい製品で家族経営やっちゅう点が、伝わりにくいロゴデザインを使いよったっちゅうがやき。
(10)かつてのロゴ

 だいたい手書きの書道文字っちゅうんは、その文字に念が入っちゅうかどうかが重要やき、ちゃんとした書家に頼まんと、重みや品格がないもんになってしまいがちやっちゅうがよ。


 そこで、迫田さんに仕事の依頼が来たっちゅうがやき。










 まずは先代や現社長らあにいろんな話を聞くことから始めたらしいがやけんど、先々代の祖父が創業者やっちゅうことで、その頃からの古い看板が、会社の玄関に掲げられちゅうことに気づいたっちゅうがよ。
(11)創業当時からの看板

 そこに、(ほ)っちゅうロゴデザインがあることに目をつけた迫田さんは、このデザインを基に、創業の精神に立ち戻る意味と、それを見りゃあ「間違いのない、堀内の製品や!」っちゅうブランドの約束の意味も込めて、ロゴデザインを起こしたっちゅうがやき。













 ちなみにロゴデザインを作る際にゃあ、縦組み、横組み等をキチンと作って、それぞれの文字の間隔らあをキチッと作り込んじょかんと、これが適当やとバラバラに見えてしもうて、ブランドを体現するようなロゴデザインにゃあならんっちゅうがよ。
(12)新ロゴ(縦)(13)新ロゴ(横)

















 さらにそこに、自然の圧力のみで一滴一滴搾りゆうっちゅう意味のデザインらあを加え、パンフレットや暖簾、手拭い、半纏、名刺らあのデザインを作っていったっちゅうがやき。
(14)堀内製油キャッチ新デザイン(15)堀内製油・新名刺(16)堀内製油・新半纏

















 次に商品のデザインは、これまでは先代の奥さんや現社長の奥さんの手書き文字が使われ、何とのうバラバラのイメージやったっちゅうがよ。
(17)堀内製油・以前の商品(18)堀内製油・新ロゴデザインのラインナップ(19)堀内製油・新ロゴのラベル


















 自らの手書きラベルっちゅうんは、家族経営の会社の商品としちゃあ悪い方法やないけんど、中身の価値を落としてしまうことになりがちやっちゅうがやき。


 これを、みんなあが納得するようなデザインに、どうやって変えるか?


 創業者の祖父が遺した、大量の手紙や日記があったっちゅうがよ。


 そこから文字を拾い出し、「お祖父ちゃんフォント」を作ったっちゅうがやき。


 このフォントを使うて、それぞれの商品のラベルデザインを作っていったら、家族全員が納得する、こぢゃんとえいもんができたっちゅうがよ。


 続いては、愛媛県の遊子川(ゆすかわ)地区の、20人の女性メンバーの取り組みについてながやき。


 愛媛県西部の中山間地、城川町遊子川地区は、住民は約340人、信号もコンビニもない、高齢化率56%で平均標高700mの地域やっちゅうがよ。
(20)遊子川地区の位置(21)遊子川のトマト雨よけハウス

 そんな地域で雨よけハウスでトマトを栽培しゆう、20人のオバチャンの取り組みやっちゅうがやき。


 元々、トマトジュースをつくりたいと希望しちょったらしいがやけんど、6年ばあ前に6次産業化プランナーのコンサルの人が、「トマトジュースはどこにやちあるきイカン!トマト酢をつくりなさい!時代は酢や!」っちゅうて、トマト酢をつくったっちゅうがよ。


 けんど、つくってはみたけんど、ピンとこんし、全然売れんっちゅうがやき。


 そんな時に迫田さんに相談があったっちゅうがよ。


 迫田さんが、そのオバチャンらあのリーダーである辻本さんに、トマト酢についていろいろ質問しよったら、「リコピンが入っちゅうき、他の酢よりか体にえい!」っちゅう言葉が飛び出し、「そりゃあリコピン酢(ズ)やね!」っちゅうて何げのう迫田さんが答えたら、「それや!それや!」になったっちゅうがやき。


 このたった1つの言葉が見つかったことから、トータルデザインやコンセプトらあが次々と生まれていったっちゅうがよ。


 トマト農家のオバチャン全員のチーム名も「リコピンズ」として、真っ赤なオリジナルTシャツで統一!
(22)リコピンズのロゴ(23)リコピンズのTシャツを着たオバチャン達

















 そっから、リコピンズの思いやポリシー、掟のパンフレットも完成し、町も巻き込めっちゅうことで、町中に配ったっちゅうがやき。
(24)リコピンズの掟(25)リニューアル前のトマトゆずポン酢

 迫田さんは、モノづくりは「わたり」と「景色」やっちゅうがよ。


 「わたり」たぁ効率であり、「景色」たぁそれにどれっぱあ心が動くかっちゅうことながやき。


 この「景色」が意識されてない商品が、未だに多すぎるっちゅうて、「景色」側の人間としちゃあ嘆かわしゅうなるっちゅうがよ。








 さて、リコピンズのモノづくりとしちゃあ、いきなりトマト酢「リコピン酢」の商品化をするにゃあまだ早いっちゅうことで、第1弾は売りやすいリコピンズの「トマトゆずポン」に決定し商品化。
(26)新トマトゆずポン酢(27)新トマトゆずポン酢ラベル


















 それが売れだいてから、トマト酢「リコピンズ(酢)」、「こどもケチャップ」らあを、統一感のあるデザインで次々と商品化していったっちゅうがやき。
(28)新リコピン酢(29)新リコピン酢ラベル

 ちなみに商品化前にゃあ、何度も何度もオバチャンらあとワークショップを持ったっちゅうがよ。
















 まず、インターネットで全国から他社の有名なトマト商品らあを取り寄せ、ブラインドテイスティングをしてもうたっちゅうがやき。
(30)他社のトマト商品

 ほいたら、やっぱし食べなれちゅう自分くのトマト商品が、たいてい1位か2位になるっちゅうがよ。


 ここで自分らあが、まず味にメチャ自信を持つっちゅうがやき。


 ほんで、容量はどうか、パッケージはどうか、味はまっと良うならんか・・・らあをみんなあで検討し、自信をさらに深めていくっちゅうがよ。


 この面倒な作業を一緒にやってないと、こぢゃんと大切な自分らあの思いがカタチになっていくっちゅうプロセスが理解できんっちゅうがやき。






 こうしてチビッとずつやけんど、進んでいき、パンフレットができ、ポスターができ、POPができ・・・ちゅうて、初めてオバチャンらあ全員が、いかにトータルデザインが大事かっちゅうことが理解できるようになるっちゅうがよ。
(31)リコピンズパンフレット(32)リコピンズポスター

 いまやこの高齢化した過疎の村のリコピンズの商品は大人気で、リーダーの辻本さんは、アチコチの町や村から講演に招かれるばあになっちゅうっちゅうがやき。


 ほんで、最後に迫田さんは、いよいよ「土佐酒のブランド化」について語られたがよ。


 まずゴールは、たとえば「土佐酒を淡麗辛口の日本酒としてブランド化し、国内・海外でのリーディングブランドになる!」と位置づけるっちゅうがやき。









 そのためにゃあ、まずは「高知県酒造組合」たぁ何か、歴史やインタビューやワークショップらあによって、どんな考え方の組織か?が、分かる準備をするっちゅうがよ。
(33)高知県酒造組合とは

 次に、「土佐酒」たぁ何か、土佐酒の歴史や各社の経営者や杜氏のインタビューらあによって、どんなモノをつくりゆうか?が、分かる準備をするっちゅうがやき。


 その上で、「土佐酒のコミュニケーション」として、土佐酒のマッピング、マリアージュレシピの開発、ファンづくり、文化としての発信らあを通して、どのように売っていくのか?が、分かる準備をするっちゅうがよ。


 ほんで迫田さんは、次回の勉強会じゃあ、みんなあでワークショップを行い、各蔵の皆さんの創業の精神や方針や考え方、現在について、未来について、さらに土佐酒全体についてどう解釈しちゅうか、らあについて問い掛けていきたいっちゅうがやき。


 こうして16時半にゃあ、「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」(第3回)は拍手喝采の中、無事お開きとなったがよ。


 迫田さん、まっことありがとうございました!


 さてこの後は、会場を「ザ クラウンパレス新阪急高知」に変えて、「日本はし拳協会平成28年度通常総会」と「はし拳称号・段位審議会」と、「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」との合同懇親会が開催されたがやけんど、これらあについちゃあ明日のブログに譲らいていただきますぜよ。












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2016年12月02日

「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>ぜよ!

 11月28日(月)は、「ザ クラウンパレス新阪急高知」(http://www.crownpalais.jp/kochi/)さん主催の「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>が開催されたがやき。


 だいたい2ヶ月に1回ばあのペースで、土佐の酒蔵を1蔵ずつ取り上げて、新阪急高知さん主催にて、お酒を楽しむ会が開催されゆうがよ。


 これまで、「土佐鶴」「豊能梅」「瀧嵐」の会が開催されちょって、第4回目として「司牡丹」を楽しむ会が開催されたっちゅう訳ながやき。


 ワシと渡邉営業部長の2人で、17時半ばあに会場のホテル2階「レストラン ベニール」にうかごうて、ちくと準備や打ち合わせをしたがよ。


 ちなみに本来は「ベニール」はフランス料理のレストランながやけんど、月曜日が定休日っちゅうことで、こちらの会場を使うて、ホテル2階「日本料理 七福」の海庵(かいあん)料理長の和食コースと司牡丹を、タップリご堪能いただくっちゅう趣向ながやき。
(1)「ベニール」入口(2)会場準備
















 さて、開会時間の18時半過ぎばあにゃあ、ご参加者の皆さん31名が集まられ、いよいよ開宴ながよ。
2(3)お客様入場2(4)開会

 まずは主催の新阪急高知さんの方から開会のご挨拶があり、続いてはワシからご挨拶をさいてもうて、乾杯酒の「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)をグラスに注いでいただき、ワシの発声にて乾杯したがやき。


 その名通りの美しき薫りとやわらかな美味しさに、皆さん「美味し〜い!」っちゅうて大感激やったがよ。











★「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)


●前菜:「クリームチーズ酒盗和え」「三色田楽焼き」「蕎麦豆腐」

(5)「美薫」と「前菜」

 さてそんな「美薫」に合わせるがは、三種の「前菜」ながやき。


 「クリームチーズの酒盗和え」にゃあ、千切りされた紅芯大根と水菜が和えられちょって、クセが少のうて爽やかで美味しゅうて、こりゃ純米吟醸酒にゃあピッタリやったがよ。


 「三色田楽焼き」も「蕎麦豆腐」も美味しゅうて、お酒との相性もバッチリやったがやき。








★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)


●向附:「真鯛の和風カルパッチョ 黒胡椒風味 刻み山葵を添えて」

(6)「雫酒」と「真鯛」

 お次は、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」にて、「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の登場ながよ。


 全国から集められた359点もの純米大吟醸の第2位に、本来コンテストにゃあ不利な辛口で入賞したっちゅうんは、快挙といえるがやき。


 しかも2位以外は、1位も3位も4位も5位も6位も7位も、全部甘い酒ながよ。


 つまりこの酒「司牡丹・雫酒」は、「辛口の純米大吟醸じゃあ世界一旨い!」っちゅうたち過言やないっちゅうことながやき!


 口にした瞬間、そのフルーティな芳香と深い味わいの絶妙なバランスに、皆さんから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が、アチコチから漏れ聞こえてきたがよ。


 ところで、このお酒に合わせる料理は、本来の予定じゃあ「カワハギの薄造り 肝ポン酢」やったがやけんど、残念ながらカワハギが獲れざったようで、まっと原価のはる「真鯛」になったっちゅうことやったがやき。


 真鯛のナチュラルな旨みに、黒胡椒や刻み山葵の辛みをピリッと効かせ、オリーブオイルで一体化させることにより、一層真鯛の旨みが引き立っちょって、サスガの美味しさながよ。


 さらに、「雫酒」と合わせていただきゃあ、真鯛そのものの持っちゅう素材の旨みが、下からグッと押し上げられたように引き立ち、お酒と料理が互いに格を高め合うかのような、見事なマリアージュやったがやき。


★「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造しぼりたて生原酒)【仕込水ロック】


●焚合:「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」

(7)「あらばしり」ロックと「みぞれ煮」

 続いてのお酒は、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」ながやけんど、本醸造の生原酒やき、アルコール分が19〜20度ばああって、この料理に合わせるにゃあちくとキツいもんやき、司牡丹の仕込水で作った氷でロックにさいてもうたがよ。


 初出荷日から3日の弾けるばあフレッシュピチピチの新酒の香りと、爽やかな柑橘類を想わせるような酸味をしのばせた生命力あふれる豊かな味わいに、周りの方々から、「あ!これ大好き!」、「フレッシュ〜!」っちゅう声が上がったばあ人気やったがやき。


 さらに「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」のナチュラルな野菜の旨みと、ほのかに香る柚子の爽やかな風味が、見事にこの酒の柑橘類の風味とマッチして、互いに引き立て合うて、旨いこと旨いこと!





★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)


●強肴:「沖ウルメのタタキ 四万十風」

(8)「船中ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ」

 続いては、目玉の組み合わせ、「船中ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ 四万十風」の登場ながよ。


 ちなみにこの料理は、1998年7月に放送された日本テレビ系列の料理番組にて、中華の鉄人・周富安さんとの対決にて海庵料理長さんが勝利したっちゅう、凄い料理をベースにしたもんながやき!


 対決時は夏場やったき、四万十の鮎を使うたらしいがやけんど、この時期はないき、代わりに沖ウルメを使うた料理になったがよ。


 海庵料理長さん渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、四万十川の青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃ凄い!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味らあが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「船中ひやおろし」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。


 この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分以上の価値があるっちゅうばあのもんながよ!


 皆さんも、その互いに引き立て合うペアリングの妙に、大感激やったようながやき。


★「司牡丹・本醸造・樽酒」(本醸造樽酒)【常温】


●焼肴:「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」

(9)「樽酒」と「朴葉焼き」(10)朴葉焼き

 お次は、「樽酒」を常温にて提供ながよ。


 「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」の濃厚な風味と「木の子」の木の風味が、この酒の木の風味と絶妙にマッチして、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさやったがやき。


 これまた見事なマッチングで、皆さんからも「樽酒が、こんなに美味しいたぁ知らんかった!」と大絶賛やったがよ!







 その後もワシと渡邉部長で、アチコチ回ってお酒を注がいてもうたがやけんど、とにかく皆さん満開の笑顔で、「おいしい!」を連発し、飲みまくること、飲みまくること!
2(12)宴席風景22(11)宴席風景(13) 宴席風景3
















 最初の方に出されたお酒のおかわりの要望もアチコチからあり、皆さん大盛り上がりで、会場はヒートアップながやき!


★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

●食事:「蕎麦寿司天ぷらと鶏五目飯のおにぎり」

●香の物:「三種盛り」

●御椀:「木の子の粕汁」

(14)「かまわぬ」と食事

 お次は、高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ」の、ワシがお燗番のオヤジになってつけたベストな湯煎ぬる燗と、「食事」&「御椀」の組み合わせながよ。


 蕎麦寿司の天ぷらの蕎麦の風味と、「きもと」独特の酸を忍ばせた幅のある味わいと絶妙な温かさのぬる燗が、まっこと絶妙にマッチ!


 司牡丹の吟醸酒粕を使うた木の子の粕汁との相性も、当然のごとくバッチリで、これまた文句なしの美味しさやったがやき。


 皆さん、ほっと和んだように表情がやらわこうに、ユルユルとゆるんでいったがよ。


★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●デザート:「林檎のゼリー」

(15)「山柚子搾り」とデザート

 締めは、柚子リキュールと林檎のゼリーの組み合わせながやき。


 これまたお互いがこぢゃんと爽やかになる組み合わせで、今回のコース全体を締め括るにまっこと相応しい美味しさやったがよ。


 いやあ、しかし、どのお料理も、まっこと見事!


 海庵料理長さん、素晴らしいお料理を、まっことありがとうございましたぜよ!







 こうして20時半過ぎにゃあ中締めとなり、皆さん満面全身満開笑顔のちくと千鳥足で、幸せ感満載で帰路につかれたがやき。
(16)中締め

 ご参加いただきました皆さん、そして新阪急高知のスタッフの皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログを締めさいていただきますぜよ。


●すべてにまんぞくです。


●最高でした。


●お酒は人とのつながりを広げてくれます。本音での会話はお酒が入ればのこと。次を楽しみにしています。


●ぜいたくな会で感謝です!とっても美味しくいただきました。感動しています。ありがとうございます。ごちそうさまでした!


●素晴らしく楽しく、おいしい時間を過ごせました。幸せでした!


●美味しいお酒も美味しいお料理と一緒にいただくことで、美味しさ倍増です。


●父が司牡丹が大好きでした(今も90歳で健在)。感動しております。これからも今までのように、それ以上に、おいしいお酒を造ってください。














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2016年11月29日

「第68回関東高知県人大懇親会」ぜよ!

 11月25日(金)は18時から、錦糸町の「東武ホテルレバント東京」にて開催の、「第68回関東高知県人大懇親会」に出席さいてもうたがやき。
(1)東武ホテルレバント東京

 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長として、来賓の招待客としての出席ながよ。


 ちくと早めの17時半前に到着し、この日のスペシャルゲストであるミュージシャンの織田哲郎さんの控え室に、ご挨拶にうかがわいてもうたがやき。


 実は織田さんはワシの従兄弟やって、関東高知県人会の方のたっての希望で、ワシがご紹介さいてもうたがよ。


 酒飲みの土佐人が500人以上集まって、立食でワイワイ飲み食いしゆう前で、天下の織田哲郎さんに歌えっちゅうんは、ワシとしたちあまりに申し訳ないと思うたき、その旨を伝え、「断ってもうてもえいで」っちゅうてご紹介さいてもうたがやき。


 ほいたら何と!引き受けるっちゅう返事やっちゅうことで、ちくとビックリしたがよ。


 ほんじゃき、この日あらためて御礼にうかがわいてもうたがやき。


 織田さん、まっこと広い心でご承諾いただき、ありがとうございました!


 ちなみに一応芸能人やき、ブログに画像掲載は無しながはご了承くださいや。


 さて、懇親会場に入りゃあ、壇上にゃあ「酒国土佐」の鏡開き樽も、バッチリ準備されちょったがよ。
(2)会場舞台(3)土佐酒コーナー

 土佐酒コーナーも2ヶ所に設置されちょって、司牡丹のお酒は「金凰司牡丹・本醸造酒」(180ml)が出されちょったがやき。













 中土佐町の鰹の実演コーナーは、既に準備を始めちょったがよ。
(4)中土佐町カツオコーナー

 池田町長さん自らが包丁を奮い、鰹をさばかれよったがやき。
(5)池田町長


 毎年毎年、まっことご苦労様でございます!














 また、大月町のマグロの解体ショーもあるっちゅうことで、既に巨大なマグロがドカンと置かれ、こりゃまっこと楽しみながよ。
(6)大月町のマグロ

 その他にも、様々な土佐料理の数々がズラリで、こりゃまっことスゴイ内容ながやき!















 さらに、各市町村や企業からいただいた抽選会賞品もズラリ!
(7)抽選賞品ズラリ(8)抽選賞品一覧

 リストを見たら、70種類ばあの賞品が平均3名ばあに当たる計算になるき、これまたスゴイ量ながよ!


 さて、開会時間の18時が近づいてきたら、ドンドンご参加者も増えてきたがやき。












 600名はおっつろうか、とにかく会場は満員電車並みになっちょったがよ。
(9)お客様入場(10)お客様入場2(11)お客様入場3
















 ちなみに全体としちゃあ立食パーティやけんど、ワシゃあ3テーブルしかない来賓席に座って、高知商工会議場の青木会頭さんのお隣やったがやき。


 18時になりゃあ、正調「よさこい鳴子踊り」の音楽が鳴り響き、会場後方から踊り子さんらあが踊りもって登場したがよ。
(12)よさこい入場(13)よさこい
















 一踊りの後は、川村副幹事長さんによる開会宣言があったがやき。
(14)開会宣言

 ふと舞台の横を見りゃあ、高知県内の各市町村長さんらあも、大半の方々が出席され、ズラリと座られちょったがよ。


 続いては、関東高知県人会の羽方会長さんのご挨拶。
(15)会長挨拶
















 お次は来賓祝辞で、まずは高知県議会の武石議長さん、続いては岩城副知事さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(16)武石議長祝辞(17)副知事祝辞

 続いては、ご来賓のご紹介があり、ワシも起立してご挨拶。


 お次は鏡開きで、ワシも壇上に招かれたがよ。













 あらためて壇上から眺めりゃあ、まっことスゴイ人数で、こりゃ壮観ながやき。
(18)壇上から会場を眺む(19)壇上から会場を眺む2

 ほんで、20数名のご来賓の方々により鏡開きが行われ、威勢良う鏡が開かれたがよ。














 ほんで、ワシらあは壇上にて枡酒で、会場の皆さんもご一緒に、約600名もの人数での大乾杯ながやき!
(20)鏡開き後の乾杯

 ちなみに乾杯のご発声をされた中部高知県人会会長の竹村皎さんも、実は遠い親戚ながよ。



 さあ、そっから後は、大懇親会ながやき。


 ワシも来賓席にゃあジッと座っておりづらいもんやき、結局立食でアチコチ回らいてもうたがよ。


 ボツボツ知り合いやら同級生やらに会うて盛り上がり、お酒を酌み交わしたがやき。


 ちくと飲んで食べて語り合いゆううちに、中土佐町のカツオの実演がスタートし、お客様が殺到!


 さらにちくとしてからは、大月町のマグロの解体が始まったがよ!
(21)マグロ解体に殺到

 またまたお客様が殺到し、大行列ができちょったがやき。


 そんな中で、とにかく満員電車状態のような会場を、アチコチうろうろ移動しもって、知り合いや同級生らあと語り合うてお酒を酌み交わしまくったがよ。


 そうこうしゆううちに、いよいよスペシャルゲストの織田哲郎さんのミニコンサートがスタートしたがやき。


 自らギターを弾き語り、まずは「世界中の誰よりきっと」、お次は「このまま君だけを奪い去りたい」、続いては「いつまでも変わらぬ愛を」と、自身が作曲したヒットナンバーを歌い上げ、会場は大盛り上がりに盛り上がったがよ!


 撮影は禁止やき、画像がないがはお許しくださいや。


 歌の合間に土佐弁丸出しの語りもあり、高知学芸高校時代の話題や、土佐弁の「ちんな」っちゅう言葉の意味が分からんかったっちゅうネタが、バカウケやったがやき。


 ちなみに「ちんな」たぁ土佐弁で、「変な」「妙な」っちゅう意味やけんど、かなり久しぶりに聞けて、まっこと懐かしいがよ。


 さて、歌の方は3曲で終わりじゃ許せんっちゅう全体の雰囲気で、大アンコールが巻き起こり、追加の1曲「愛を語るより口づけを交わそう」が歌われ、会場全体が大ヒートアップやったがやき。


 いやあ、飲む手を休めて皆さん聞いてくださったどころか、予想をはるかに超える盛り上がりっぷりで、織田さんもこぢゃんと大満足の表情で、舞台から去られたがよ。


 まっこと素晴らしい歌唱を、ありがとうございましたぜよ!


 さて終盤は、いよいよお楽しみの抽選会ながやき。


 まずは市町村の首長さんらあが番号札を引いて、賞品の当選番号が次々と発表されていったがよ。
29(22)抽選会29(23)抽選会2

 ワシも登壇して抽選し、司牡丹からの賞品、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)が3名の方に当たったがやき。















 長い長い抽選会が終了し、20時過ぎばあからは、会場の皆さんにも鳴子が配られ、みんなあで大よさこい踊り大会となったようやったがよ。
(24)会場終盤

 ぼちぼちお開きやろうっちゅうことで、ワシゃあ同級生の某銀行の支店長さんと某新聞社の同級生と3人で会場を抜け出し、2次会に繰り出したがやき。













 向こうたお店は、神田錦町「如月」(http://www.kandanishiki-kisaragi.jp/)さんながよ。
29(25)如月(26)女将の三味線

 こちらのお店の美人女将、如月まみさんは、女優さんやタレントさんらあのスタイリングを手がける人気着物コーディネーターでもあるがやけんど、何ちゅうたち「司牡丹・純米辛口」が大お気に入りで、お店の大定番としてこぢゃんと使うてくださりゆうがやき。


 女将さんの三味線の弾き語りを聞きもって、3人でこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがは当然ながぜよ。















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2016年11月24日

第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会ぜよ!

 11月18日(金)は、13時半から高知県農業技術センター会議室にて、第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがやき。


 ちなみにこの「プラットフォーム」は、以前は「土佐酒振興協議会」(仮称)っちゅう名称案やって、3月14日(月)にゃあ、「土佐酒振興協議会(仮称)設立準備会」(3月18日のブログ参照)を開催し、5月23日(月)にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」の第1回全体会としての設立総会(5月26日のブログ参照)を開催しちゅうがよ。
(1)会議スタート前風景(2)会議スタート前風景2

 ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながやき。


 ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながよ。


 ほんで今回も、高知県酒造組合からは理事長のワシを含めた理事メンバーと事務局が出席し、他にゃあ高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、高知県中小企業団体中央会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがやき。


 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の森田さんの司会にて13時半に開会し、「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
24(3)開会

 続いては議事に入り、まずは司会の森田さんから、「土佐酒振興プラットフォーム及び専門部会における推進方向と平成28年度の活動内容」について、変更点らあを中心に報告があったがやき。


 お次は、各専門部会の活動についてで、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、報告があったがよ。
(4)高田さん

 まずは「高品質生産指導」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、次に「優良品種の育成・選抜、栽培技術の確立」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、続いては「醸造技術の向上」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがやき。


 「醸造技術の向上」についちゃあ、高知県工業技術センターの上東技術次長さんから、補足説明もあったがよ。








 次に「販売・輸出部会」の活動について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがやき。
(5)川田課長さん

 ほんで続いては、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがよ。


 山本企画監さんからの報告にゃあ、10月のロンドンにおける土佐酒振興事業の報告もあり、自主事業として実施されたパリ日本文化会館でのイベントについちゃあ、ワシからご報告さいてもうたがやき。
(6)山本企画監さん

 あらためて報告を聞いてみて、設立からわずか半年ばあやに、中身の濃い活動が山盛りで、まっことようやりゆうと、ちくと感動してしもうたがよ。


 その後、いろいろと質疑応答らあがあり、その他の事項として、会長であるワシからちくと報告さいてもうたがやき。


 まず1点めは、先日東京にて「第36回全国きき酒選手権大会」が開催され、高知県代表として参加された中小企業団体中央会の川田さんと某新聞社の高知支局の植田さんが、団体優勝の快挙を成し遂げたっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 この場におられる川田さんに、拍手喝采がおくられたがやき。


 ほんで、その祝賀会を12月2日に開催するき、皆さん奮ってご参加くださいっちゅう宣伝もさいてもうたがよ。


 2点めは、11月29日にゃあ、土佐酒ブランド化のワークショップと土佐はし拳段位審議会が開催されるがやけんど、その前に「GI(地理的表示)」に関する説明会も開催されるき、こちらにもご出席を宜しゅうお願いしますっちゅうて宣伝さいてもうたがやき。


 またここで、オブザーバーとして参加されちょった高松国税局の高知派遣酒類業調整官の谷川さんと、「土佐酒ブランド化」にご尽力いただきゆうサコダデザインの迫田さんに、ご挨拶いただいたがよ。
(7)谷川酒類業調整官さん

 迫田さんにゃあ、ちくとご感想もいただいたがやき。
(8)迫田さん

 さらにその他としてワシから、将来的なことになるろうけんど、各地のJAさんで酒米を作られゆう農家の方々が、冬場にゃあその地域の酒蔵に入って蔵人として酒造りも担うっちゅう、全体としての仕組みはできんもんやろかっちゅう提案をさいてもうたがよ。


 ワインの世界でゆうドメーヌみたいに酒蔵と地域が一体化できりゃあ、そりゃ最高やろうっちゅうことで、「土佐酒ドメーヌ化計画」をちくと最後に提案さいてもうたがやき。


 こうして15時半にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」副会長で高知県工業技術センターの上東技術次長さんが閉会のご挨拶をされ、無事閉会となったがよ。


 その後は、高知県酒造組合メンバーにちくと残ってもうて、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監と高知県中小企業団体中央会の川田課長さんらあと共に、打ち合わせ会を開催したがやき。


 来年度の海外事業について、各社からのアンケート結果と、それに基づく来年度の方向性について、いろいろ打ち合わせしたがよ。


 また、補助金のご紹介らあもあったがやき。


 その合間に、「土佐酒ブランド化」にご尽力いただきゆう迫田さんに対して、高知県工業技術センターの上東技術次長さんから、土佐酒についての様々なデータや資料をお渡しし、レクチャーしていただいたがよ。


 さてその晩は、迫田さんが高知市内に泊まられるっちゅうことで、ワシと川田さんの3人で飲むことになったがやき。


 18時半に、「かもん亭」さんに集合。
(9)かもん亭

 まずは、つきだしやチャンバラ貝らあをいただきもって、生ビールで乾杯の練習ながよ。
(10)つきだしとチャンバラ貝

















 ほんで、鮮度抜群プリップリの「ウルメイワシと清水サバの刺身」が登場したき、ここは日本酒っちゅうことで、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)で正式な乾杯をしたがやき。
(11)ウルメと清水サバの刺身24(12)船中・黒

 長い会議の後やったもんやき、いっつも以上に胃の腑にグッと沁みて、お酒が旨いこと、旨いこと!


 さらに、ウルメと清水サバが絶品で、しかもこのお酒がその素材の良さを下から支えて押し上げてくれるもんやき、料理もお酒も美味しゅうなって、箸も杯も止まらんなるがよ。


 当然、こぢゃんと会話も弾んで、いきなり盛り上がりまくりになったがやき。







 さらに「戻り鰹の塩タタキ」が出てきたき、「船中八策・ひやおろし」をキュッとやりゃあ、もはやクゥゥゥ〜〜〜ッとしか言えんがよ!
(13)戻り鰹の塩タタキ(14)船中ひやおろし

 そっから後は、ガンガンお酒を追加しもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがやき。













 名物の絶品「ウルメのバッテラ」と「ツガニ汁」をいただき、お腹もいっぱいになってさらに盛り上がり、ふと時計を見たら、「えっ?!」とビックリ23時!
(15)ウルメのバッテラ(16)ツガニ汁

 アッちゅう間に4時間半が経っちょって、3人ともマジにビックリやったがよ。


 まっこと、美味しい料理と旨い酒、さらに仲間との盛り上がりがありゃあ、時間の概念らあ崩れ去るっちゅうもんながやき!


 「かもん亭」さん、そして川田さん、迫田さん、まっことありがとうございましたぜよ!

























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2016年11月22日

RKCラジオ収録と「土佐学協会」平成28年度第7回理事会ぜよ!

 11月17日(木)は、まずは朝10時からRKCラジオの番組の収録があり、高知新聞放送会館にうかごうたがやき。


 ほんで、「KOCHI、好きやき!ぐっど騎士(ナイト)RADIO」(http://www.rkc-kochi.co.jp/radio/goodknight/index.html )っちゅう番組に出演し、日本酒の話についてらあを中心に、いろいろ語らいてもうたがよ。
(1)ラジオ収録

 この番組は、毎週土曜夜9時から、再放送は日曜午後3時から放送されゆう番組で、今回で第82回目やっちゅうことやって、11月19日(土)21時から22時までと、再放送で11月20日(日)15時から16時までにも放送されたき、もう終わってしもうちゅうがやけんど、お聴きいただいた方がおられましたら、ありがとうございましたぜよ。


 ちなみに番組じゃあ、高知が好きで、高知を元気にするために活躍する人を「騎士(ナイト)」と呼びゆうがやけんど、そんな「ナイト」をスタジオに招いて、たっぷりお話をうかがうっちゅう番組ながやき。


 プレゼンターは、月1回ばあのペースで高知県立大学の清原泰治教授が務められよって、その清原先生が今回の「ナイト」として、ワシを招いてくださったがよ。


 清原先生は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の理事・事務局長を担当してくださりゆう方やき、日本酒の話題以外にも、「土佐学協会」のことらあも語らいてもうたがやき。


 高知放送の伊津葉子アナウンサーさんと、清原先生とワシの3人で語り合うて、基本そのまんま切れ目のう収録するき、生放送と変わらんがよ。


 また、ゲストが何か1曲リクエストするっちゅうコーナーもあり、同級生の松田雅子(まんぼ)さんプロデュースで、これまた同級生の西谷真莉生(まり)さんが歌う「ネオン」っちゅうCDを持ち込み、流さいてもうたがやき。
(2)「ネオン」CD

 ついでにまんぼからの強烈なプッシュがあり、まんぼ本人が歌うコミックソング・・・否、本格演歌「はりまや物語」も紹介さいてもうたがよ。


 さて、収録は無事11時半前にゃあ終了し、ワシゃあ一旦佐川の司牡丹本社に出社し、ちくといろいろ仕事をしたがやき。


 ほんで再び高知市内に出てきて、17時半から「喫茶ムトウ」にて、「第31回高知県地場産業大賞」のヒアリング調査があったがよ。


 実は、「土佐学協会」の「土佐の酢みかん文化研究会」が、その活動を「第31回高知県地場産業大賞」に応募しちょって、担当理事の長崎さんと理事長のワシで、公益財団法人高知県産業振興センターの方から、ヒアリング調査を受けたっちゅう訳ながやき。


 ワシと長崎さんとで、いかに「土佐の酢みかん文化」が、他県にゃあ全く存在せん、高知県独特の貴重な食文化であり、かつ将来性も広がりも波及効果もある、素晴らしいもんやっちゅうんを、タップリ1時間半にわたって語り尽くさいてもうたがよ。


 「地場産大賞」・・・獲れたらえいにのう・・・何とぞ、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、ご近所の高知県立大学に急いで向こうて、「土佐学協会」の平成28年度第7回理事会が、19時から開催されたがやき。
(3)理事会風景22(4)理事会風景2

 今回は、ワシと清原先生と長崎さんと永尾さんの、いっつもの理事メンバー4名と、オブザーバー出席で会員の百田さんも参加されちょったがよ。


 ほんで、以下のような内容について、検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●「第31回高知県地場産業大賞」ヒアリング調査の報告


 つい先ほど受けたヒアリング調査の報告ながよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」の報告


 先日11月2日に開催されたイベント、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」(「11月4日」のブログ参照)が、今年も大盛況の大成功に終わったことを報告さいてもうたがやき。


 来年にゃあ、百田さんにもこぢゃんと頑張ってもうて、まっと詳しい「土佐の酢みかん文化」の冊子を完成させたいもんながよ!


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」活動について


 担当理事の大野さんが欠席やき、ワシから報告や確認をさいてもうたがやき。


 まず研究会の記録活動展示は、以下の日程にて入場料無料にて開催される予定ながよ。


【開催期間】2016年11月30日(水)〜12月5日(月)

【開催時間】10:00〜16:00

【開催場所】NHK高知放送局 ハートプラザギャラリー

【開催内容】「小さな神さま、仏さま」、「追憶・高知のひと昔」、中山間の民俗行事や震災記録等を展示予定



 また、まるで高知のハロウィーンともいえる、新春を祝う土佐の民俗行事「カイツリ」の復活イベントを、大野さんが代表を務める有限会社生活創造工房が事務局を務め、「カイツリ復活実行委員会」の主催にて、来年の2月4日(土)に大橋通り商店街にて開催予定ながやき。


 大野さんから「土佐学協会」に、このイベントの後援依頼が来ちゅうっちゅうことで、理事会にて承認となったがよ。


●「土佐酒学研究会」の今後の活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の本年度の第3弾「酒仕込み体験」は、来年2月に開催予定ながやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」の次号ニュースレターは、来年1月発行の新年号ながよ。


 1月16日頃を目安に発送予定やっちゅうことで、原稿締め切りは1月10日っちゅうことになったがやき。


●「土佐学大会・第11回」について


 来年5月頃に開催予定の「土佐学大会・第11回」のテーマらあについて、何かえい案がないか検討したがよ。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちゅうがやけんど、実は今年2006年の10月に、当協会は創立10周年を迎えちゅうがやき。


 ちゅうことで、来年5月開催予定の「土佐学大会・第11回」は、「土佐学協会創立10周年記念」の大会にしょうっちゅうことになったがよ。


 そんな記念すべき大会やったら、そりゃもう御大・松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)に、好きなばあ「土佐の食」について語っていただくっちゅうんはどうかっちゅう意見が出され、そりゃあえいっちゅうことになったがやき。


 そういやあ以前、松崎先生の作られる「サバ寿司」がこぢゃんと美味しいき、みんなあでご自宅に習いに行こうっちゅう案もあったけんど、それをビデオ撮影して大会で流すがも面白いがやないかっちゅう話にもなったがよ。


 松崎先生にお電話で確認したら、2つ返事でOKされ、来月12月12〜16日あたりやったら都合がえいっちゅうことで、理事メンバーの松田さんと長崎さんが連絡を取り合うて、日程を決定することになったがやき。


 当面はこの「サバ寿司」撮影のみで、松崎先生もお年やき「土佐学大会」についちゃあちくと保留することになったがよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、12月14日(水)17時半よりっちゅうことに決定したがやき。


 こうして20時ちょい過ぎばあにゃあ、平成28年度第7回理事会はお開きとなったがよ。


 その後は、ワシと永尾さんと長崎さんと百田さんの4名にて、「草や」さんにうかごうて、夕食を兼ねての懇親会やったがやき。


 お店に入ったら、ちくと先に理事メンバーの松田さんが到着しちょって、5名にての懇親会のスタートながよ。


 まずは生ビール(とノンアルコールビール)にて乾杯して、つきだしをいただいたがやき。
(5)つきだし22(6)乾杯

















 ほいたら早速、長崎さんくの「ファームベジコの野菜盛り」と、「メジカの入った刺身盛り」らあがドカンと登場し、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、店主の和田さんに頼んだら、何と貴重な新商品の「司牡丹・秋出し吟醸酒」(吟醸酒)が出てきたがよ!
(7)ファームベジコの野菜盛り













 あらためてこの酒で乾杯し、野菜盛りや刺身盛りをいただきゃあ、酒も肴も旨いの何の!
22(8)刺身盛り

 いきなり杯も箸も止まらんなってしもうたがやき。


 その後は、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。









 途中で、12月22日に「草や」さんにて開催予定の司牡丹主催「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第42回・冬の集い>の打ち合わせらあを、ちくと和田さんとさいてもうたがやき。
(9)秋出し吟醸を持つ和田さん

 飲んで食べて語り合いもっての打ち合わせやったもんやき、メモの文字がゆがんでこぢゃんと読みにくそうなけんど、まあ何とか読めるろう!














 後半にゃあ「四万十ポークの醤油麹漬けの自家製柚子胡椒乗せ」や「サバ寿司・コウロウの昆布〆」や「お吸い物」らあが出され、どれもこれもまっこと絶品やって、またまた箸も杯も止まらんなってしもうたがよ。
(10)四万十ポーク22(11)寿司(12)吸い物
















 和田さん、まっこと美味しゅうございましたぜよ!

















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2016年11月21日

「酒米生産計画会議」と「高知県観光ガイド連絡協議会」で講演ぜよ!

まず11月15日(火)は15時から、全農高知県本部3階大会議室にて、「平成29年産酒米生産計画会議」が開催されたがやき。
(1)全農高知県本部(2)大会議室
















 全農高知県本部や高知県内各地のJAの方々、高知県環境農業推進課や各農業振興センターや各農業改良普及所の方々、高知県酒造組合の酒米研究会委員の方々らあが約40名ばあ集まり、スタートながよ。
(3)会議スタート直前

 まず、全農高知県本部の田村部長さんより、開会のご挨拶があったがやき。
(4)田村部長さんご挨拶

















 続いて、高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで会議に入り、まずは全農高知県本部の高橋課長さんから、「米穀情勢」についての報告があったがやき。


 「平成28年産水稲の作付面積および10月15日現在の作柄概況」、「需給見通し」、「農政転換をふまえたJAグループの対応」、「平成28年産水稲作付面積及び予想収穫量」、「酒造用米の情勢について」、「酒造好適米の需要量調査結果の状況」・・・らあについてが報告されたがよ。


 平成28年産水稲の作柄は、10月15日現在で作況指数は103の「やや良」と見込まれ、四国においても102で、高知県においちゃあ作況指数は100(平年並み)っちゅうことで、まずまずっちゅうところながやき。


 お次は、全農高知県本部の矢野さんより、「平成28年産酒米の集荷販売実績について」の報告があったがよ。
(5)矢野さん

 「吟の夢」「風鳴子」らあの好適米、「フクヒカリ」「アキツホ」「土佐錦」らあの掛米らあについての集荷販売実績は、「吟の夢」がちくと計画より過剰やけんど、現在高知県酒造組合と交渉中で、何とかまとまりそうながやき。


 ほんで、「平成28年産酒米販売価格」についちゃあ、「アキツホ」と「フクヒカリ」が前回のお返しでちくと値引きがあり、その他についちゃあ昨年同様の価格となったっちゅう報告があったがよ。










 続いて、高知県環境農業推進課の高田さんより、「平成28年産酒米の作柄・品質」の報告があり、早期水稲の作況指数は101、普通期水稲の作況指数は100で、いずれも平年並みやけんど、「吟の夢」についちゃあ、台風や長雨による倒伏や穂発芽があり、平年より収穫はやや少のうなり、品質も昨年よりかはやや劣る傾向らしいっちゅうことやったがやき。
(6)高田さん21(7)会議風景

 さらに、「酒米に関する取組・支援について」らあの、今後に関する報告らあもあったがよ。


 お次は、いよいよ「平成29年産酒米の取組方針及び生産計画(案)について」、全農高知県本部の矢野さんから報告があったがやき。


 県内各JAからの希望数量と全体の計画をマッチングさいていくがよ。


 何やかんやといろいろ、ややり取りらあがあり、保留のJAについちゃあ、12月15日に決定することになったがやき。


 続いては、その他として、高知県環境農業推進課の高田さんから、ワシからの依頼で本年より初開催となる、「第1回(平成28年度)高知県酒米品評会」について(品評会審査:12月9日)と、「第1回(平成28年度)高知県酒米品評会表彰式」について(平成29年1月13日)の報告があったがよ。


 とりあえず初開催の今年度は、「吟の夢」についてのみの実施で、最優秀賞1点と優秀賞2点を表彰することになっちゅうがやき。


 こうして「平成29年産酒米生産計画会議」は、無事お開きとなったがよ。


 ほんでその後は18時から、20名ばあのメンバーにての懇親会が、「十刻(ととき)」さんにて開催されたがやき。
(8)十刻(9)懇親会開会
















 平成27年度高知県産業技術功労者表彰を受賞(「2015年12月8日」のブログ参照)された、高知市農協稲作部部長の福井さんのご発声にて乾杯し、懇親会はスタートしたがよ。
21(10)乾杯

 ちなみに司牡丹からは、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)が持ち込みされちょって、コレが旨みがバッチリ乗っちょって、旨いこと旨いこと!
21(11)ひやおろし
















 さあ、そっから後は、高知県酒造組合メンバーも、全農高知県本部の皆さんも、各地JAの農家の皆さんも、高知県環境農業推進課や各地の農業振興センターや改良普及所の皆さんらあも、入り乱れての大宴会のスタートながやき。


 刺身やら鍋物やらをいただきもって、土佐酒を酌み交わし酌み交わし、会話も弾み、大いに盛り上がったがよ。
(12)刺身(13)鍋の具材(14)鍋料理


















21(15)宴席風景21(16)宴席風景2


 20時半ばあにゃあ中締めとなり、その後はバラバラとバラけて2次会へ。


 ワシゃあ福井部長さんにつかまって、2次会、3次会と行き抜けてしもうたがぜよ。











 さて、その翌日の11月16日(水)は、「高知県観光ガイド連絡協議会」研修会として、佐川町の「名教館(めいこうかん)」にて13時半から、ワシの講演会が開催されたがやき。
(17)観光ガイドの皆さん入場

 今回ワシに与えられたテーマは、「司牡丹の歴史」「土佐の酒文化」「土佐のお座敷遊び」で、お座敷遊びについちゃあ「実技指導」までお願いされてしもうたがよ。


 県内各地にてボランティアにて観光ガイドをしてくださりゆう皆さんに対する講演やき、こりゃまっこと、いっつも以上に気を引き締めてシッカリやらにゃあイカンがやき。











 「香南市観光案内人の会」、「地域づくり支援課(佐川駐在)」、「仁淀川町観光協会」、「村のガイドひだかの会」、「いの町計画課」、「佐川くろがねの会」、「須崎市総務課」、「SGG善意通訳クラブ」、「地域支援課(嶺北駐在)」、「土佐観光ボランティア協会」、「土佐市未来づくり課」、「大月町観光協会」らあの、70人近い皆さんが集まられたがよ。
(18)講演前

 ほんで、代表の方のご挨拶があり、事務局の方からの連絡事項らあがあり、ワシの紹介があって、いよいよワシの講演ながやき。
(19)講演会開会
















 まずは「司牡丹の歴史と由来」、「坂本龍馬と司牡丹の縁」らあについて語らいてもうたがやけんど、普段から土佐の歴史らあについて詳しゅうガイドされゆう方々を目の前にして、このあたりはなかなかやりにくいがよ。


 お次は、「なんで、高知県民はお酒好きながか?」についてを語らいてもうて、その後は「あなたは、おいしいもんをマズうして食べゆう!?」(〜ツウも知らん!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜)についてと、「土佐の食と土佐酒・旬の一覧表」について、詳しゅうに語らいてもうたがやき。
(20)竹村講演風景

 続いては、「土佐のお座敷あそび」について、「はし拳」、「可杯(べくはい)」、「菊の花」、「トラ拳」、「しばてん踊り」らあについて、まずは解説さいてもうたがよ。


 その後は「実技指導」っちゅうことで、それぞれの遊び方らあを教えるがやけんど、「可杯」の「ベロベロの神様」の唄や、「菊の花」の唄や「トラ拳」の唄らあは、昼間っから酒なしでやるっちゅうんは、想像しちょった以上に、まっこと恥ずかしかったがやき!


 けんど、皆さんお酒も入らんに昼間っから、けっこう盛り上がりまくりやったがよ。


 さすがに「しばてん踊り」はよう教えんき、ラストはみんなあで「しばてん踊り」の唄を大合唱して、締め括らいてもうたがやき。


「こーれがねェ たまるかネ ゆうべの夢に ネート チャッ チャッ
好きなあの子の手を引いて おんしゃなんなら おらしばてーんよ
おんちゃん相撲取ろ取ろーちや チャッ チャッー

ハッケヨイヨイ ハッケヨイヨイ コリャ
ハッケヨイヨイ ハケヨイヨイ
ソレ ノコッタノコッタ マダマダ ノコッタ」


 こうして大拍手の中で、「高知県観光ガイド連絡協議会」の皆さんへのワシの講演は、15時過ぎにゃあ終了となったがよ。


 ほいたら最後に、観光ガイドの皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部をご紹介さいていただきますぜよ。


●お酒への愛情が感じられる楽しいお話でした。口の中がヨダレでいっぱいになりました。


●旬の食材に旬の酒が合う!本当にそうなんですネ、スゴイ!それと旬の表を見ていて、何と日本語の美しさ!酒にまつわる言葉がステキです!


●薬剤師の目線からも「旬のものを摂る」が一番の健康の元です。お酒もそうだということが分かり、勉強になりました。ありがとうございます。自分自身ももっと日本酒が飲めるように訓練しないと、人生が楽しめないなと思い知りました。


●とても興味深く、面白い内容でした。移住者として高知の魅力をますます知ることができました!二日酔いですが、日本酒を飲みたくなりました!


●久しぶりに社長の講演を聞かせていただきました。いつもながら聞きやすく、大変面白く、高知への愛が伝わりました。とても満足しました。心まで豊かになったように思います。本当に来てよかったです。ありがとうございました!早く帰って日本酒を飲みます。やっぱり司が好き!!


●日本酒は大好きです。何となく飲んでいましたが社長さんのお話で日本酒の深さがよく分かりました。これから味をかみしめて楽しむことができます。


●本当においしそうに話されますね。


●日本酒の楽しみ方がよく分かった。今まで日本酒は二日酔いになるようで苦手だったが、飲んでみたくなるような講演でした。


●さすが司牡丹の社長さん、自分は酒は好きでないが、飲みたくなる程、説得力あり、楽しく聞かせていただきました。


●奥深い日本酒の世界を耳で楽しませていただきました。奥深い世界でした。昔々、婚礼も法事も家でやっていた頃、親戚のおんちゃんたちが、どなり合うような大声で箸拳をしていたのを思い出しました。


















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2016年11月17日

【緊急!県内拡散希望!】11月28日、新阪急高知にて凄い会開催!

 今回は、あんまり開催まで日数もないき申し訳ないけんど、11月28日(月)18時から、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さん主催にて開催される、「第4回土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>のご案内ながやき。
(1)「土佐の酒蔵めぐり」チラシ

 この会の何が凄いかっちゅうたら、まずはとにかく料理とお酒の内容が、通常やったら間違いのう15000円ばあにゃあなる凄い内容やに、会費がわずか6000円やっちゅう点ながよ!


 こりゃあもう、新阪急高知さん主催でなけりゃああり得ん、破格の価格設定やっちゅうことながやき。


 実は今、2〜3ヶ月に1度ばあのペースにて、高知県内蔵元を1蔵ずつ取り上げての楽しむ会が、新阪急高知さん主催で開催されよって、次回11月28日(月)は、いよいよ司牡丹の番となったがよ。


 ほんで先日、その会に出される予定の料理とお酒を、試食&試飲してきた(「11月15日」のブログ参照)がやけんど、自分で言うがも何やけんど、さんざんアチコチで旨いもんを食べまくってきちゅうワシでさえ、ちくと驚愕するばあ絶品やったがやき!


 最大の驚愕は、まずメイン料理の「沖ウルメのタタキ 四万十風」ながよ。
(2)沖ウルメのタタキ 四万十風(3)沖ウルメのタタキ 四万十風2

 実はこの料理、1998年7月に放送された日本テレビ系の料理番組にて、新阪急高知2階「日本料理 七福」の海庵貴料理長が、かの中華の鉄人・周富安氏との料理対決に勝利した際に作った絶品料理をベースにしたもんながやき!


 番組撮影時は夏やったきに、鮎を使うたようやけんど、今回は今が旬の沖ウルメを使うて、さらに凄い料理に仕上げてくださったがよ!


 海庵料理長渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃあまっこと凄いの一言!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味・・・らあの味わいっちゅう味わいが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「船中八策・ひやおろし」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。
(4)船中八策ひやおろし

 ほんじゃき、この料理を食べたら、このお酒が飲みとうなる、飲んだらまた料理が食べとうなる、食べたら飲みとうなる・・・交互にやりゃあまっこと箸も杯も止まらんなるがよ!


 この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分の価値があるっちゅうばあの凄さながやき!


 まっこと、一生記憶に焼き付いてしまう恐れがありますきに、くれぐれもご注意くださいや!







 さらに、「カワハギの薄造り 肝ポン酢」と、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の至高の組み合わせも、ご堪能いただけるがよ!
(5)カワハギの薄造り(6)司牡丹・槽掛け雫酒

 さらにさらに、「四万十鶏と木の子の朴葉焼き」と「司牡丹・樽酒」の組み合わせらあもまっこと絶妙で、今の時期にゃあサイコーながやき!


 ・・・とにかく、どの料理とお酒の組み合わせも絶品やき、ご参加いただけりゃあ必ずやご満足いただけるもんと確信しちゅうがよ!


 あ、そうそう!11月末っちゅうこの時期ならではで、秋の「ひやおろし」と冬の「あらばしり生原酒」っちゅう季節商品を、秋と冬同時にお楽しみいただけるっちゅう点もウリながやき!


 何度も強調して申し訳ないけんど、これっぱあ凄い内容で、会費6,000円っちゅうんは、ハッキリ言うて衝撃価格やないかよ?


 通常やったら間違いのう、15,000円コースながよ!


 けんど・・・大変申し訳ございませんぜよ!


 会場の都合で、先着40名様のみにて締め切りとなっちょりますんで、ご参加ご希望の方は今すぐ、新阪急高知「日本料理 七福」さんにお申し込みをいただけましたら幸いながやき。  


 ほいたら11月28日当日、皆様とご一緒にワシも、至高のマッチングを体験できることを、楽しみにしちょります!


「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>

<日時> 平成28年11月28日(月)18:30〜20:30

<主催・ご予約・会場> ザ クラウンパレス新阪急高知 2階「日本料理 七福」
TEL:088-873-1111(代表) 高知市本町4丁目2−50

<会費> 6,000円(お一人様)

<定員> 先着40名様にて締め切り









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2016年11月15日

「土佐の酒蔵めぐり・司牡丹の会」の打ち合わせ試食会ぜよ!

 11月11日(金)は17時から、「ザ クラウンパレス新阪急高知」(http://www.crownpalais.jp/kochi/)さんの2階「日本料理 七福」さんにて、「土佐の酒蔵めぐり」の第4弾「司牡丹の会」の打ち合わせ試食会やったがやき。


 ちなみに「土佐の酒蔵めぐり」っちゅうんは、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんの主催にて、2〜3ヶ月に1回ばあのペースで、高知県の18社の蔵元さんを1社ずつ取り上げて、それぞれの蔵の楽しむ会を開催するっちゅうイベントながよ。


 これまでに「土佐鶴」「豊能梅」「瀧嵐」の3蔵の会が開催されちょって、次回の「第4回・土佐の酒蔵めぐり」は「司牡丹」の番で、11月28日(月)18時半〜20時半、お1人様会費6000円にて開催の予定ながやき。


 先着40名様にて締め切りとなるらしゅうて、既に20席近う予約が入っちゅうらしいきに、ご参加ご希望の方は、お早めに「ザ クラウンパレス新阪急高知」2階「日本料理 七福」(代表TEL:088-873-1111)さんにお申し込みくださいや!


 さて、ワシゃあ17時に「日本料理 七福」さんにうかごうて、海庵料理長さんらあスタッフの方々3名と共に、試食・試飲・打ち合わせ会のスタートながよ。
(1)日本料理 七福
















★「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)


●前菜:「クリームチーズ酒盗和え」「三色田楽焼き」「蕎麦豆腐」



 まずは乾杯酒の純米吟醸酒「美薫」と「前菜」の組み合わせながやき。
(2)美薫(3)前菜

 「クリームチーズの酒盗和え」は、千切りされた紅芯大根と水菜が和えられちょって、クセが少のうて爽やかで美味しゅうて、こりゃ純米吟醸酒にゃあピッタリやったがよ。


 「三色田楽焼き」も「蕎麦豆腐」も美味しゅうて、お酒との相性もバッチリで、この組み合わせは文句なしに決定ながやき。










★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
(4)雫酒

●向附:「ウマヅラの薄造り 肝ポン酢」

(5)ウマヅラ薄造り

 お次は、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」にて、「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の登場ながよ。


 そのフルーティな芳香と深い味わいの絶妙なバランスに、皆さんから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が漏れたがやき。


 合わせる料理は、本番は「カワハギの薄造り」に変わるらしいけんど、試食は「ウマヅラの薄造り」やったがよ。


 「肝ポン酢」に付けていただく薄造りは、まっこと旨いの何の!


 こりゃ大吟醸の格と合わせたち見劣りせんばあ絶品で、これまた文句なしに組み合わせ決定ながやき。


●焚合:「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」
(6)みぞれ煮

 続いてのお酒は、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造生原酒)の予定ながやけんど、まだ現在は発売になってないき、用意できんかったがよ。


 お料理だけいただいたがやけんど、「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」の味わいが、思うたよりか繊細で薄味やったもんやき、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造生原酒)そのまんまじゃあお酒の方が勝ち過ぎるっちゅうことで、本番は「司牡丹の仕込水」で氷をつくって、ロックにて提供しょうっちゅうことに決まったがやき。










★「司牡丹・本醸造・樽酒」(本醸造樽酒)


●焼肴:「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」

(7)朴葉焼き(8)朴葉焼き2

 お次は、「樽酒」を常温にて提供ながよ。


 ありゃ?写真を撮り忘れてしもうちゅう!


 「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」の濃厚な風味と「木の子」の木の風味が、この酒の木の風味と絶妙にマッチして、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさやったがやき。


 これまた文句なしに組み合わせ決定ながよ!





★「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)
OR
「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

(9)「ひやおろし」2種類

●強肴:「沖ウルメのタタキ 四万十風」
(10)沖ウルメのタタキ(11)沖ウルメのタタキ2
















 続いては、目玉の組み合わせ、「ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ 四万十風」の登場ながやき。


 「ひやおろし」は、「純米酒」か、「超辛口・純米原酒」の「船中ひやおろし」か、どちらかをこの場にて選定さいてもらうがよ。


 ほんでこの料理、1998年7月に放送された日本テレビ系列の料理番組にて、中華の鉄人・周富安さんとの対決にて海庵料理長さんが勝利したっちゅう、凄い料理をベースにしたもんながやき!

 対決時は夏場やったき、四万十の鮎を使うたらしいがやけんど、この時期はないき、代わりに沖ウルメを使うた料理になったがよ。


 海庵料理長さん渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃ凄い!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味らあが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「ひやおろし純米酒」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。


 「船中ひやおろし」でも同様に膨らみが一気に倍増し、後口は爽やかにキレていくがよ。


 う〜む、こりゃ困った。どっちも旨いぜよ。


 しいて言うなら、「船中ひやおろし」の方が、膨らみとキレの落差が大きいっちゅう感じやろか?


 ちゅうことで、「船中ひやおろし」に決定!


 しかし、この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分以上の価値があるっちゅうもんながやき!


 ちなみにこの料理とお酒の素晴らしい組み合わせをより引き立たせるために、この前の「焼肴」と「樽酒」の組み合わせと、順番を入れ替えることに決定したがよ。


★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)
15(12)かまわぬ

●食事:「蕎麦寿司天ぷらと鶏五目飯のおにぎり」
(13)食事・御椀
















●香の物:「三種盛り」
(14)山柚子搾り

●御椀:「木の子の粕汁」



 お次は、高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ」のぬる燗と「食事」&「御椀」の組み合わせながやき。


 蕎麦寿司の天ぷらの蕎麦の風味と、「きもと」独特の酸を忍ばせた幅のある味わいが、まっこと絶妙にマッチ!



 木の子の粕汁との相性もバッチリで、これまた文句なしの美味しさで、組み合わせ決定ながよ。







★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●デザート:「林檎のゼリー」

(15)林檎のゼリー

 締めは、柚子リキュールと林檎のゼリーの組み合わせながやき。


 これまたお互いがこぢゃんと爽やかになる組み合わせで、今回のコース全体を締め括るにまっこと相応しい美味しさやったがよ。


 いやあ、しかし、どのお料理も、まっこと見事!


 海庵料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さあ、この至高のお料理とお酒の組み合わせを、ご堪能されたい方は、今すぐ「ザ クラウンパレス新阪急高知」の「日本料理 七福」(代表TEL:088-873-1111)さんにお電話にて、ご予約をお願い申し上げますぜよ!











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2016年11月10日

「土佐料理 司グループ」平成28年度取引商社会懇親会ぜよ!

 11月8日(火)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)「土佐料理 司グループ」の、平成28年度取引商社会懇親会に出席したがやき。


 「土佐料理 司 高知本店」にて、司グループのお取引先の方々らあを中心に100名ばあが集まり、18時からの開催ながよ。
10(1)土佐料理 司 高知本店
















 高知広告センターの奥代さんの司会にてスタート。
10(2)開会

 まずは、「司グループ取引商社会」会長、旭食品株式会社の竹内克之相談役さんのご挨拶ながやき。
(3)竹内克之会長ご挨拶




 お話の中で、竹内克之相談役さんは、旭食品でも会長職を引かれたっちゅうことで、今回をもって「司グループ取引商社会」会長職も引かれるっちゅうことやったがよ。











 お次は、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(4)竹内太一社長ご挨拶

 続いては、新「司グループ取引商社会」会長に就任された、旭食品株式会社・代表取締役社長の竹内孝久さんが、新会長としてご挨拶されたがやき。
(5)竹内孝久新会長ご挨拶

















 お次は、竹内太一社長さんから初参加の方として、高知県議会議員の久保博道さんが紹介され、久保議員さんがちくとご挨拶されたがよ。
(6)久保県議会議員さんご挨拶

 ほんで、四国銀行西川常務さんのご挨拶と乾杯のご発声で、声高らかにまずはビールで乾杯して、懇親会のスタートながやき。
(7)四国銀行西川常務乾杯ご発声

















 秋らしゅうて美味しい「前菜」らあをビールでいただき、そのちくと後に「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」の燗酒が配られたき、当然ワシらあはそのお酒でもう1回乾杯さいてもうたがよ。
10(8)前菜

 さて、この時点で時間は18時半ちょい過ぎ。


 まずは周りに座っちゅう方々と差しつ差されつしもって、野菜がタップリ乗った「鰹のタタキ」をいただいたがやき。
10(9)鰹のタタキ

















 ほんで、いよいよメインの「土佐黒毛和牛のしゃぶしゃぶ」が登場!
(10)土佐黒毛和牛のしゃぶしゃぶ



 A5ランクの最高級品の登場に、こりゃへんしもいただかにゃあと、しゃぶしゃぶしていただいてみりゃあ、旨いの何の!


 たっぷりの水菜と共にポン酢でいただく土佐黒毛和牛のしゃぶしゃぶは、まっことホンマに頬っぺたが落ちるかと思うたばあ、絶品やったがよ。











 食べもって、フト周りを見回しゃあ、既に杯とお銚子を手にウロウロしゆう人々が!
10(14)宴席風景410(13)宴席風景3
















10(12)宴席風景210(11)宴席風景

 こりゃ出遅れちゃあイカンっちゅうことで、ワシも急いで杯と司牡丹のお銚子を持って、席を立ったがやき。


 そっからあとは、アチコチ移動しもって、献杯・返杯のチャンチャンバラバラながよ。


 とにかくみんなあ、飲んで返して語り合うて、飲んで返して語り合うて、大盛り上がり!


 会場はもはやどこが誰の席やら、まったく分からん状態となったがやき。


 アッチで飲んで、コッチで注いで、ソッチで語り合うて・・・ウロウロしもってガンガン飲みゆううちに、20時になっちょって、そろそろ中締めやっちゅうことで、やっと自分の席に戻んて、残りの黒毛和牛のしゃぶしゃぶをいただいたがよ。


 中〆のご挨拶は、株式会社丸三の岡内会長さんで、竹内太一社長さんご夫妻と共に、当会の新旧会長である竹内克之さんと孝久さん親子も登壇され、みんなあで一発〆にて締めて、お開きとなったがやき。
10(15)中〆

 竹内社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。













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2016年11月07日

「Fish Bank TOKYO」で「秋の高知フェア」ディナーぜよ!

 11月4日(金)は東京に飛んで、まずは汐留シティセンター41階の「Fish Bank TOKYO」(http://www.fish-bank-tokyo.jp/)さんにて、10月3日(月)から11月30日(土)にかけて、「秋の高知フェア」が開催されゆうっちゅうことで、某方らあとそのディナーにうががわいてもうたがやき。
(1)Fish Bank TOKYO(2)美しい夜景

 こちらのお店は、実は普段からウチの「船中八策」(超辛口・純米酒)を定番として置いてくださっちゅうがやけんど、今回は「高知フェア」っちゅうことで、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)も置いてくださっちゅうがよ。















 さあ、当然のごとく最初から、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)で、東京タワーの夜景を眺めもって乾杯したがやき。
(3)司牡丹ひやおろし

●「高知テイスティングプレート」
(4)高知テイスティングプレート

 ほんで、まず最初の前菜プレートは、チャンバラ貝とキンメ鯛湯引き(ワサビドレッシング&柚子ドレッシング)と鰹のタタキ(直七ジュレ・茗荷乗せ)の3点盛りやったがよ。


 チャンバラ貝がむき身で提供されるらあて初体験やし、一口サイズの鰹のタタキがスプーンで提供されるがも初体験で、その見た目の美しさ、味わいの絶妙な美味しさに感動ながやき。


 ほんで、「ひやおろし」が進むこと、進むこと!








●「四万十鰻のテリーヌ 青ノリのムースリーヌソース」
(5)四万十鰻のテリーヌ

 続いては、「これが鰻料理?!」っちゅうばあ美しい料理の登場ながよ。


 里芋や茗荷も乗せられちょって、その上品でトロリとまろやかな味わいに、これまた大感動やったがやき。


 しかも、またまた「ひやおろし」がガンガン進んでしまうがよ!










●「土佐魚介と韮のラビオリ スープ仕立て 土佐ジローのポーチドエッグを添えて」
(6)土佐魚介と韮のラビオリ

 お次は、魚介料理やき、こりゃあもう、司牡丹に合わんわきゃあないがやき。


 土佐ジローのガラで取ったダシとカツオダシの旨みが絶妙で、そこにヒメジ・ハタ・イサキっちゅう魚介の旨み、さらに韮のラビオリの独特の風味、ポーチドエッグのやわらかな味わいらあがまっこと絶品やって、そこに「ひやおろし」の旨みが加わりゃあ、食材の美味しさを下から押し上げるように見事に引き立ててくれるがよ!


 まっこと、この料理とこのお酒を合わせていただくだっけやち、このコースを注文する価値があるっちゅうばあの最高のマッチングやったがやき。






●「三種肉の欲張りプレート」
(7)3種肉の欲張りプレート

 続いてはメインディッシュで、四万十米豚と土佐鴨と土佐赤牛の三種肉の登場ながよ。


 米豚は白ワインと胡椒と文旦ジャムで、土佐鴨は絶妙の火入れでローストされミカンソースと赤ワインソースで、土佐赤牛はお好みでスポイトの文旦果汁をかけて柚子胡椒で、それぞれいただきゃあ、これまた見事な美味しさで、さらに「ひやおろし」と合わせていただきゃあ、まさに味わいのランデブーながやき!


 付け合わせの四角豆や茄子、ヒラタケやシメジの美味しさも素晴らしかったがよ。


 ここで、まっことお腹パンパンになってしもうたがやき。



●「本日のデザート」
7(8)デザート

 さらにデザートが出されたがやけんど、これまた珍しい生姜づくしのデザートやったがよ。


 生姜と白ワインのアイスクリーム、生姜とイチジクのパウンドケーキ、生姜とイチジクを凍らせてジュレを敷いたデザートにゃあ、さらに生姜汁のスプレーを振りかけるっちゅう懲りようながやき。


 既にお腹いっぱいやったに、美味しいデザートは当然別腹、感激しもっていただいたがよ。








 さらに〆のコーヒーをいただきよったら、選べる「プチフール」(ちんまいデザート)がズラリと出されたがやき。
(9)プチフールがズラリ(10)プチフール

 もはやお腹パンパンを通り越しちゅうに、コーヒーを飲みもってやと、またちくと甘いもんが食べれてしまえるもんながよ。


 「Fish Bank」のスタッフの皆さん、まっこと素晴らしいコースを堪能さいていただき、ありがとうございました!ご馳走さまでした!


 この素晴らしい土佐三昧のコース料理と司牡丹のマッチングは、11月30日まで注文可能やき、是非皆さんにもこぢゃんと強力にオススメさいていただきますぜよ!














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2016年11月04日

「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2016〉」ぜよ!

11月2日(水)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2016〉」が開催されたがやき。


 ワシゃあまず高知県酒造組合に寄ってから、会場の「土佐料理 司 高知本店」(http://www.kazuoh.com/honten/)さんに17時ばあに入ったら、ぼっちり担当理事のファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんと思い出がかり(http://omoidegakari.jimdo.com/)の松田さんも到着されたがよ。


 会場じゃあ既に、会員の百田さんと、思い出がかりの撮影スタッフの方々らあがバッチリ準備をしてくださりよったがやき。


 ワシらあも急いで準備開始ながよ。


 まずは、オイシックス(http://www.oisix.com/)さんの小堀さんが、先日吉祥寺のお店にて「土佐の酢みかんフェア」を開催してくださり、そん時にワシらあの作った「土佐の酢みかん」のパンフレットの表紙の写真を引き伸ばしてポスターにして貼ってくださったらしゅうて、そのポスターを送ってくださったき、それをバッチリ貼らいてもうたがやき。
(1)酢みかんポスター

 さてさて、今回準備された土佐の酢みかんは、和洋合わせて何と何と、ご覧の通り過去最高の21種類!














 柚子、青柚子、実生柚子、青切り小夏、スダチ、ゆこう、直七、ブシュカン、はなゆ、らあの土佐の酢みかんオールスターに加え、珍しい獅子柚子や鬼柚子やヘベス、さらに世界各地の香酸柑橘の土佐ベルガモット、ジャンボレモン、レモン、タヒチライム、フィンガーライム、スィートレモン、リスボンレモン、ピンクレモネード、バレンタインライム等々がズラリで、部屋中に爽やかな柑橘の香りが充満し、まっこと心地よかったがぜよ!
(2)柚子と青切り小夏(3)青柚子と実生柚子(4)すだち、ゆこう、直七



















(5)ブシュカン、土佐ベルガモット(6)はなゆ、ジャンボレモン(7)ヘベス

















 さらにさらに、高知県内蔵元から寄贈していただいた土佐の酢みかんリキュールも、ズラリながよ。


 濱川商店さんからは、「美丈夫・ゆずリキュール」「美丈夫・ゆずしゅわ」「美丈夫・直七リキュール」の3種類、直七の里株式会社さんからは「直七のカクテル」、酔鯨酒造さんからは「酔鯨・ゆずの香り酎」、四万十ぶしゅかん株式会社さんからは、「BUSHUT!(ぶしゅっと!)」(四万十ぶしゅかん微炭酸リキュール)、ほんで司牡丹からは「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」と、土佐学協会の関わったお酒「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)っちゅう豪華ラインナップながやき。
(8)獅子柚子、スィートレモン等々(9)鬼柚子、レモン等々(10)美丈夫のリキュール3種類

















(11)直七カクテル(12)酔鯨・柚子の香り酎(13)ぶしゅっと!甘口・辛口
















(14)司牡丹・山柚子搾り(15)司牡丹・日土人

















 また、こぢゃんとお手伝いいただきゆう株式会社わらびの(http://www.waravino.com/)の畠中さんの、「酢みかん手拭い」や「土佐の魚手拭い」や書籍や、酢みかんのアクセサリーらあまで販売用に用意されちょったがよ。
(16)手拭いや書籍(17)酢みかんアクセサリー

















 さて、18時過ぎばあからぼちぼちお客様がご来場され、まずは皆さん席につく前にズラリと並んだ酢みかんに殺到し、写真を撮りまくりやったがやき。
(18)酢みかんに殺到

 18時半過ぎにゃあ、48名のご参加者にて、いよいよ開会ながよ。
(19)お客様着席

















 まずは、司会の長崎さんから開会宣言。
(20)長崎さん司会

 続いては理事長のワシから、開会のご挨拶ながやき。


 先日、高知県の蔵元6社にてロンドンとパリに出張しちょって、ウチの「山柚子搾り」(柚子リキュール)がこぢゃんと好評やったがやけんど、もはや欧州じゃあ日本の柚子は、「YUZU」で誰にやち通じるばあながよ。


 ほんで、ロンドンでの試飲会の際、アチラのソムリエの方何人かから、「柚子は知っちゅうけんど見たことはない。緑ながか黄色ながか、何色ながか?」っちゅう質問があったがやき。


 ワシの答えはモチロン、「柚子は緑の時も黄色の時も使うがよ。ちなみに柚子に限らんと、レモンやろうがライムやろうが、柑橘類は最初は緑色で熟して黄色になるもんぜよ。」っちゅうんやったがやけんど、彼らはその答えに驚いちょったようで、つまりロンドンのソムリエですら、柑橘類が緑から黄色に変わることを知らん人がおるっちゅうことながよ。


 レモンは黄色い時に使い、ライムは緑色の時に使うき、その色が固定しちゅうもんやと思うちょったようながやき。


 そん時、ふと思うたがよ。


 徳島県らあはスダチを緑色のまんま、冷蔵庫に保管して1年中流通させゆうけんど、高知県の酢みかんは、そんなこたぁせんと自然のまんま、その時期にある酢みかんを、その色のまんま使うがやき。


 いまある酢みかんをそのまんま、いま獲れた旬の魚や食材らあに搾りかけていただくっちゅうんは、実は何と豊かなことながか!


 このそのまんまの豊かさこそ、まさに土佐の酢みかん文化の真骨頂ながよ!


 だいたいこんなお話をさいてもうたがやき。


 お次は、本来は土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授)に、土佐の酢みかん文化についてお話いただく予定やったがやけんど、ちくと体調を崩されてご欠席っちゅう報告をさいてもうたがよ。


 続いては、「土佐学協会」の「土佐の酢みかん文化研究会」所属の百田さんから、「土佐の酢みかん」についての発表があったがやき。
(21)百田さん(22)客席と百田さん
















 相当詳しゅうに調べてくださったようで、たとえば薬膳的にゃあ「酢みかん」は、その酸味に免疫力を高める効果や疲労回復効果があり、実は身体を冷やす作用があるけんど、皮は身体を温める作用があるっちゅうがよ。


 また、糖度と酸度の比率で見る糖酸比じゃあ、温州ミカンを0.1とすりゃあ、柚子は2.4(温州ミカンより24倍酸っぱい)、スダチは2.2、カボスは1.5、ダイダイは1.4、ゆこうは1.3やっちゅうがやき。


 ちなみにこの糖酸比らあについちゃあ、高知大学名誉教授の沢村先生がご著者に書かれちゅうっちゅうことで、今回ご参加いただいた沢村先生を、ちくとご紹介さいてもうたがよ。
(23)高知大学沢村先生

 お次は、昨年NHKワールドの「Dining with the Chef」(http://www.nhk.or.jp/dwc/)っちゅう番組で「土佐の酢みかん」を取り上げ、撮影してくださったテレコムスタッフの堀内プロデューサーさんもご参加いただいちょって、ご紹介さいてもうたがやき。
(24)テレコムスタッフ堀内さん

 この番組によって、昨年12月11日に「土佐の酢みかん」が、世界140ヶ国に放送されたっちゅうことながよ。


 ほんで、その番組の録画VTRを、今回特別に放映さいてもうたがやき。












 早見優さんと長崎さんの共演や、「居酒屋左」の宇賀さんによる酢みかん料理の数々らあが登場したがやけんど、全編英語やき中身はよう分からんかったがよ。
(25)VTR早見優さん(26)VTR宇賀さん

 今回宇賀さんにもご出席いただいちゅうがやけんど、つい先日お店を閉店されたっちゅうことで、まっことつくづく残念ながやき。


 そんな映像を見もって、いよいよ「土佐料理 司」さんの酢みかん料理をみんなあでいただいたがよ。













●先八寸:「ファームベジコの胡瓜とリュウキュウの酢物」「四万十鷄の春菊衣揚げ」「四方竹の土佐煮」「茄子と青唐辛子の焼浸し」「酢みかんおにぎり」
(27)先八寸

 ワシゃあ前に座られちょった「土佐学協会」理事の永尾さんと、「日土人」のお酒を酌み交わしもっていただいたがやけんど、どのお料理も旨いこと、旨いこと!


 いろんなお料理にいろんな酢みかんを搾りかけ分けて、皆さんそれぞれがそれぞれに楽しまれよったがやき。


 まっこと、これっぱあ豊かなこたぁ、ないがぜよ!


●造り:「須崎一本釣りのスマガツオ新子の漬け」
(28)造り

 お次のスマガツオの新子のヅケが、これまた旨いこと!


 ワシゃあ直七の果汁をジャブジャブ搾りかけていただいたがやけんど、「日土人」が止まらんなったがよ。














●強肴:「炭火焼き鰹の塩たたき」
(29)鰹の塩たたき

 続いての定番「鰹の塩たたき」にゃあ、ワシゃあ直七と「はなゆ」と「ゆこう」をかけ分けていただいたがやけんど、それぞれにこぢゃんと美味しかったがやき。


 もちろん、箸も杯も止まらんなったがよ。


 酢みかんリキュールコーナーにも、お客様が殺到し、いろいろ飲み比べを楽しまれよったがやき。
(30)酢みかんリキュールに殺到

 早速ワシも、全部の酢みかんリキュールを飲み比べさいてもうたがよ。
















 またこのあたりで、お客様もかなり盛り上がりだいて、席を立ってアチコチ移動され、大盛り上がりになっていったがやき。
(32)客席風景2(31)客席風景

















●煮物:「鰆と大根のスープ煮 柚子味噌掛け」
(33)煮物

 お次のお料理は「柚子味噌掛け」やき、柚子の果汁をタップリ搾っていただいたがよ。


 これまた旨いぜよ!

●油物:「自家製土佐天」


 続いての名物「土佐天」にゃあ、直七の果汁をタップリと!


 ありゃ?絶品やったに、写真を撮り忘れてしもうたぜよ!


 ほんでこのあたりで、酢みかんをタップリご提供いただいた農家の皆さんのご紹介タイムながやき。


 世界の香酸柑橘を足るばあご提供いただいた白木果樹園の白木さんや、土佐ベルガモットが人気の西込柑橘園さん(欠席)や、JA土佐あきの千光士副部長さんや、直七の里株式会社の喜多社長さんや、宿毛の直七普及立役者・元宿毛市長の中西さんらあが、ご紹介され、語られたがよ。
(34)白木果樹園さん(35)直七の里・喜多社長

















●酢肴:「紅葉鯛の軽いスモークとキノコ」
(36)酢肴

 お次の酢肴にゃあ、柚子を搾りかけていただいたがやき。


 だんだん何がどの酢みかんやら分からんなってきたけんど、やっぱし美味しかったがよ。


 続いては、わざわざ県外からご参加いただいた方々を、ちくとご紹介さいていただき、一言感想をお願いしたがやき。


 まずは東京から、「食の架け橋」代表の藤本厚子さん。
(37)「食の架け橋」藤本さん

 藤本さんは高知県観光特使にもご就任いただいちょって、銀座の「まるごと高知」にて今度イベントを計画しちゅうとのことで、こぢゃんとお誉めの言葉をいただいたがよ。
















 さらに北海道から、札幌国際大学講師の遊佐順和先生、東京から「マンダリンオリエンタル東京」の谷山水緒さん、大阪からの「きき酒師」森裕子さんらあが、紹介され、感想を語られたがやき。
(38)マンダリンオリエンタル谷山さん(39)きき酒師・森さん

 皆さん、当然のごとく大絶賛やったがよ。

















●食事:「鰹の手こね寿司」
(40)食事

●止椀:「紅葉鯛の潮仕立て」

(41)止椀

 ここで、食事と椀が出され、これまた美味しかったがやけんど、ワシゃあお腹いっぱいで、ちくとシンドかったがやき。
















 ほんで、伊藤料理長さんが登場し、この日のメニューについて、ちくと語られたがよ。
(42)伊藤料理長

 伊藤料理長さん!こぢゃんと美味しいお料理を、まっことありがとうございましたぜよ!


 伊藤料理長さんにゃあ、拍手喝采やったがやき。


●水菓子:「土佐紅さつま芋と林檎のきんとん」
(43)水菓子

 〆のデザートにゃあ、ワシゃあ時期的に酢が抜けて甘うなっちゅう、ブシュカンを搾っていただいたがよ。


 甘みが爽やかになって、これまた美味しかったがやき。














 終盤にゃあ、株式会社わらびのの畠中智子さんから、酢みかん手拭いと土佐の魚手拭いらあのご紹介があったがよ。
(44)手拭い紹介(45)手拭い紹介2

 ちなみにこの酢みかん手拭いは、高知県出身の有川浩さんの初エッセイ集の表紙にもなっちゅうがやき。















 こうして21時過ぎ、大盛り上がりの中、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会<2016>」は、大団円のお開きとなったがよ。
(46)酢みかん土産

 ご参加いただきました皆様、そしてご協力いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2016年11月02日

平成28BY初搾りと新・酒林&織田哲郎登場の関東高知県人会ご案内ぜよ!

11月1日(火)は、司牡丹酒造の平成28BY(酒造年度)の初搾りやって、第1号のお酒が搾られたがやき。


 今年は雨天が多うて日照時間が少なかったき、酒米の質は例年より良うないろうし、最初の仕込み時期の10月も例年より暖かかったもんやき、実は新酒の出来をちくと心配しちょったがよ。


 ところが、搾られたばっかしの第1号の新酒を早速利き酒してみて、それが杞憂やったと、ホッと胸を撫で下ろしたがやき。
(1)圧搾機

 つまり、第1号の「本醸造しぼりたて生原酒」の出来映えは、なかなか素晴らしかったっちゅうことながよ。
(2)しぼりたて!

 搾ったばっかしやき若干の渋みと収斂性はあるけんど、上立ち香や含み香にゃあ7号酵母らしい柑橘類のような爽やかさがあり、味わいも新酒にありがちな荒らさや雑味もほとんどのうて、まっこと綺麗な旨みがやわらこうに膨らみ、後口も心地えいがやき。


 昔っから、「米が不作の年に腐造なし」っちゅうけんど、原料米が良うない年は、杜氏以下蔵人のみんなあが、例年以上に細心の注意を払うて、例年以上に魂を込めて醸すき、結果としてえい酒が生まれるっちゅうことながやろう。


 浅野杜氏、醸造部、蔵人の皆さん、これから約半年間の長期に渡り、なかなか大変やろうけんど、この後に続くお酒もさらに魂を込めて、より素晴らしい司牡丹が生まれ続けますよう、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて第1号の新酒が搾られたっちゅう合図と、今年も安全に高品質のお酒が醸されますようにっちゅう祈願を込めて、同日15時過ぎばあに、新しい酒林(さかばやし)が司牡丹の玄関に吊るされたがよ。


 司牡丹じゃあ、毎年自社内にて蔵人の皆さんらあの手作りで、酒林を大小2つ作り、新酒の搾りが始まった頃にご覧の写真の通り玄関に吊るす慣わしながやき。


 まだ青々とした杉の葉が、まるで森林浴をしゆうかのような芳香を放ち、玄関全体を守るかのように包み込んでくれちゅうがよ。
(3)酒林・大小(4)酒林・大小2(5)酒林・小
















(6)酒林・小2(7)酒林・大(8)酒林・大2















 う〜む、今年もこぢゃんと心地えい、爽やかな芳香ぜよ!


 こりゃあ、今年もこぢゃんとえい司牡丹が醸されるこたぁ、疑い無しながやき!


 さて続いては話題がガラリと変わって、関東やその近郊にお住まいの高知県出身の皆さんへの、重要なご案内ながよ。
(9)関東高知県人会チラシ

 今月11月25日(金)18時より、JR錦糸町駅より徒歩3分の「東武ホテルレバント東京」にて、「第68回関東高知県人大懇親会」が開催されるき、そのご案内ながやき。


 会費は、男性10000円、女性8000円、学生3000円、子供無料で、ちくと男性は立食でこの価格は高いと思うかもしれんけんど、実はその内容を聞きゃあ、1万円やち格安やと感じられるがやないろうか。


 まず何ちゅうたち今年の目玉は、かのシンガーソングライターの織田哲郎さんが、スペシャルゲストとして登場されるっちゅうことながよ!


 織田哲郎さんといやあ、TUBEやZARD、相川七瀬さんらあのヒット曲の作曲者として有名で、「ちびまる子ちゃん」のテーマ曲「踊るポンポコリン」の作曲で「レコード大賞」も受賞され、ご本人が歌うてヒットした曲としちゃあ、「いつまでも変わらぬ愛を」が有名ながやき。


 実は織田哲郎さんはワシの従兄弟の高知県出身者で、今回の「関東高知県人会」へのご紹介も、ワシがさいてもうたがよ。


 さらに、出される料理もスゴイがやき。


 とにかく高知におったち、いっぺんにこれっぱあ出されるこたぁないっちゅうばあ、土佐料理の数々がテンコ盛りに出されるがよ。


 さらに、中土佐町のカツオが目の前でさばいて提供されたり、何と大月町のマグロ解体ショーまであって、鮮度抜群のマグロがタラフクいただけるがやき!


 ちなみにここに掲載の画像は、昨年の「第67回関東高知県人大懇親会」の写真ながよ。
(2)物産販売コーナー(4)土佐の酒ズラリ(3)看板と鏡開き樽

















(5)貴重な鰹(6)鰹実演(8)料理コーナー

















18(10)抽選会賞品(12)次々と入場し飲みはじめるお客(14)オープニングよさこい
















(21)マグロ解体

 もちろん、土佐酒コーナーもバッチリで、司牡丹のお酒も足るばあご堪能いただけるがやき。


 さらにさらに、高知県物産の販売コーナーも充実しちゅうし、知事さんをはじめ、各市町村の首長さんらあも大半の方が出席されるがよ。


 また、お楽しみ抽選会がこぢゃんと豪華で、当選確率がなかなかスゴイがやき!


 高知県内の各市町村や企業から提供された豪華賞品は、昨年は60種類以上あって、それぞれが平均3〜4点はあったき、昨年の出席者は500〜600名やき、30%から40%の確率で当たる!つまり、参加者の3人に1人は当選するっちゅう計算になるがよ。


 その他にゃあ催し物として、毎年恒例のよさこい鳴子踊りの披露や、参加して一緒に踊ることも可能ながやき。


 また、土佐とか学芸とか、出身校別の看板を掲げたテーブルも用意されちょって、そこに行きゃあ、懐かしい同級生や先輩後輩らあに出会えたりするがも、なかなか楽しいがよ。


 もちろん、ワシも出席さいていただきますきに、是非関東や近郊在住の高知県人の皆さんは、奮ってご参加いただけましたら幸いながやき。


 詳細は以下の通りやき。ほいたら高知県人の皆さん、当日会場にてお待ちしちょりますぜよ!


【第68回関東高知県人大懇親会】

<日時> 平成28年11月25日(金)18時開宴

<場所> 東武ホテルレバント東京 4階「錦」
東京都墨田区錦糸1-2-2 TEL:03-5611-5511

<会費> 男性:10000円 女性:8000円 学生:3000円 子供:無料

<主催> 関東高知県人会

<お問合せ・お申込み先> 関東高知県人会事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-3-3内幸町ダイビル7F 高知県東京事務所内
TEL:050-3598-8196 FAX:03-3501-5545
E-mail:kohchi-kenjinkai@nifty.com
★事前お申込み〆切は、11月20日(日)までとさせていただきます。















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2016年10月17日

「土佐学協会」平成28年度第6回理事会ぜよ!

 昨日のブログでご報告さいてもうた通り、実は現在ワシゃあロンドン出張中ながやけんど、10月14日(金)のことをまだアップしてなかったき、今日のブログはそのネタながやき。


 10月14日(金)の18時からは、高知県立大学の教育研究棟にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第6回理事会が開催されたがよ。
17(1)理事会風景

 まずワシが19時50分ばあに教室前に到着したら、理事メンバーの永尾さんが、11月2日(水)に開催予定の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」の領収書を作って、持ってきてくださったがやき。


 永尾さんはお仕事がお忙しいっちゅうことで、今回の理事会は欠席やに、わざわざ領収書を作って持ってきてくださったがよ。


 永尾さん、ありがとうございますぜよ!


 さてその後は、18時ばあに清原先生と長崎さんが到着し、3名にてちくと寂しい理事会のスタートながやき。


 ほんで、以下のような内容について、検討や打ち合わせをしたがよ。


●「土佐酒学研究会」活動報告


ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第2弾、「四万十町での永田農法<山田錦>稲刈り体験&交流会」が10月9日(日)に開催(「10月13日」のブログ参照)されたき、その内容について報告さいてもうたがやき。


参加人数は102名と、ちくと例年よりか少なめやったけんど、例年以上に盛り上がったがよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


今年の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」は、11月2日(水)18時半から、「土佐料理 司 高知本店」さんにて会費5000円で開催予定ながやき。


ほんで、長崎さんがいろんな土佐の酢みかんを持ってきてくださっちょって、いくつかプレゼントしてくださったがよ。


今回の内容は、土佐の酢みかんを搾りかけて楽しむ旬のお料理がズラリで、さらに土佐の酢みかんを使うたリキュールやノンアル飲料らあも堪能できるっちゅうもんながやき。


ただし、その他のお酒についちゃあ、日本酒は「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)のみで、他の日本酒やビールを飲みたい方は別途追加料金となるがよ。


現在ワシから、各酒造メーカーに、土佐の酢みかんリキュールの寄贈の依頼を送らいてもうちゅうがやき。


●「郷土野菜を楽しむ会」について


ここ数年、土佐学協会の主催にて開催してきた「郷土野菜を楽しむ会」やけんど、今年度は再び「野菜ソムリエコミュニティ高知」の主催にて開催し、土佐学協会は共催か後援になる予定やっちゅうて、長崎さんから報告があったがよ。


開催は、来年1月頃になる予定やっちゅうがやき。


●次回理事会について


 次回理事会は、11月17日(木)18時からの開催予定で、その確認をさいてもうたがよ。


 こうして19時ちょい前ばあにゃあ、「土佐学協会」平成28年度第6回理事会は、無事お開きとなったがやき。


 その後は、ワシと長崎さんとで、打ち合わせと夕食を兼ねて、「土佐料理 司 高知本店」さんにうかごうたがよ。


 北村部長さんと伊藤料理長さんと、11月2日(水)開催予定の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」についての打ち合わせをさいてもらう予定ながやけんど、ちくとまだお忙しそうやったき、先に長崎さんと夕食替わりに飲んだがやき。


 もっとも長崎さんは車やったきノンアルビールで、ワシゃあまずは生ビールでスタートしたがよ。


 生ビールはスッと飲み干し、続いては「船中八策」(超辛口・純米酒)をいただきもって、「ナガレコの山椒煮」や「鰹節たっぷりサラダ」らあをいただきゃあ、杯も箸も進んで進んで、会話も弾むこと、弾むこと!
(2)ナガレコ17(3)サラダ

 ほいたら北村部長さんと伊藤料理長さんがお越しになり、ちくと打ち合わせをさいてもうたがやき。


 参加人数は既に40名を超えちゅうき、1人1人に出す懐石料理みたいながやのうて、皿鉢料理みたいにドカンと出して勝手に取り分けてもらおうとか、生ビールは有料でやとか、酒造メーカー各社から前日までにリキュールが届くとか・・・いろいろ確認や打ち合わせをさいてもうたがよ。


 今回は県外からの参加も多うて、なかなかスゴイ方々らあもわざわざ参加予定やっちゅうことやき、伊藤料理長さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!





 さて、打ち合わせ終了後も、さらにちくと飲んで食べて語り合うて盛り上がり、「鯨のハリハリうどん」と「焼きサバ寿司と赤だし」にて、〆さいてもうたがやき。
(4)鯨のハリハリうどん(5)焼きサバ寿司と赤だし

 「土佐料理 司 高知本店」の皆様、北村部長さん、伊藤料理長さん、そして長崎さん、今年の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!




















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2016年10月05日

平成28BY神事と「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」ぜよ!

10月3日(月)は、まずは朝9時過ぎばあから、平成28酒造年度(H28BY)司牡丹の神事やったがやき。


 事務所の神棚や祭壇を準備し、神官さんにお越しいただき、ワシや山岡常務や井上部長や事務所のみんなあが集まり、司牡丹の本年度の安全醸造と繁栄を祈願し、お祓いしていただいたがよ。
(1)事務所お祓い(2)平成蔵お祓い

 続いては、本年度の酒造りが始まったばっかしの平成蔵へ。


 こちらでも、ワシと山岡常務と浅野杜氏以下、醸造部のみんなあと蔵人のみんなあが集まって、司牡丹の本年度の安全醸造と繁栄を祈願し、お祓いしていただいたがやき。


 平成28酒造年度も、こぢゃんと美味しい司牡丹が醸され、お客様にこぢゃんと悦んでいただき、さらにますます発展しますよう、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんで神事の後は、ワシゃあ高知市内に移動し、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」やったがよ。


 本来は、毎年10月1日の「日本酒の日」に開催しよったがやけんど、昨年からこの日にゃあ「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントが入ったっちゅうことで、3日開催に変更したがやき。


 ちなみに「土佐はし拳(はしけん)」たぁ、土佐の宴席でのお座敷遊びのひとつで、対戦者2名が向かい合うて座り、朱塗りの箸を3本ずつ隠し持って、相手に見えんように何本か持って出し合うて、互いの箸の合計を当て合うっちゅうゲームながよ。
(3)はし拳大会準備風景

 ほんで負けた方が土佐酒が注がれた杯を飲み干すがやけんど、通常土佐の宴席じゃあ、宴会の後半に「はし拳」は始まるき、みんなあ既にかなり酔うてからやるもんやき、負けた方が飲むがが罰杯になるがやき。


 そのお陰で、土佐の宴席は酒が出るピークの山が2回あるっちゅうて言われるがよ。


 そんな「土佐はし拳」は、江戸時代の末ばあから始まったと言われちょって、それを競技大会にしたこの「全日本選手権大会」は、昭和38年から毎年(3回だっけ中止あり)開催されよって、今回で第51回を迎えるがやき。


 主催は、高知県酒造組合と(株)高知新聞社のダブル主催ながよ。


 さて、酒造組合のメンバーは朝9時ばあから会場の準備と設営やったがやき。


 ホテルさん側が、会場中央に大土俵を設置し、小土俵も8土俵分を準備してくださっちょって、その各土俵にワシらあが軍配や箸やお酒らあを用意し、舞台にゃあ土佐酒18銘柄をズラリと並べ、さらに表彰のトロフィーやタテらあもズラリと並べ、お酒の販売コーナーもバッチリで、いよいよ準備万端ながよ。
(4)18蔵の酒ズラリ(5)司牡丹も陳列(6)優勝カップ等

















(7)土佐酒販売コーナー

 11時半から受付開始で、ゾロゾロと「拳士」の皆さんらあが県内各地から集まって来られたがやき。
(8)拳士らあ集合

 今回のご参加者は、65チームで195名やったがよ。


 ほんでこれから、先鋒、中堅、大将の3名による団体戦トーナメントと、個人戦トーナメントが開催されるがやき。













 さてご来賓の方々もお越しになられ、12時半にゃあ開会して、まずは優勝旗と優勝カップが、昨年度の団体優勝チームと個人優勝者から返還されたがよ。
(9)ご来賓着座(10)団体優勝旗返還(11)個人優勝旗返還

















 続いては主催者挨拶。


 高知県酒造組合の理事長であるワシからと、高知新聞社の片山専務さんからのご挨拶があったがやき。
(12)主催者代表挨拶・片山専務

 続いてはご来賓の皆様のご紹介があり、お次の名誉会長挨拶は、名誉会長の尾崎知事さんがご公務でご欠席やき、司会の松尾さんが代読されたがよ。
(13)知事祝辞代読

 お次は、これまでの51回全ての大会に、世界で唯1人連続出場されちゅう90歳超えの西森泰恵さんに、名誉ある「皆勤賞」の賞状の授与と、副賞として「土佐酒18本(1升瓶)」が進呈されたがやき。


 会場は割れんばかりの拍手喝采で、西森さんにゃあこの後マスコミ取材が殺到したようながよ。












 続いては、審判長による競技方法説明があり、昨年度団体優勝の代表の方により、三本の箸を高々と掲げての「拳士宣誓」があったがやき。
(14)審判長ルール説明

 ここでちくと出し物があり、料亭「濱長」の芸妓さんによる「はし拳節」の披露があって、皆さん写真を撮りまくりやったがよ。
(15)はし拳踊り



















 ほんで、「皆勤賞」の西森泰恵さんとワシとで、模範試合が中央の大土俵にて行われたがやき。


 さあ、13時ちょい過ぎばあから、いよいよ団体トーナメントのスタートながよ。
(16)団体戦(17)団体戦2

















 会場に設置された8つの土俵に分かれて、65チームがこぢゃんと威勢よう拳を打ちはじめりゃあ、場内はイッキに熱気ムンムン!


 「いらっしゃい!」「くるかよ!」「3!」「ウメ(5)よ!」・・・ちゅう具合に、あちこちで喧嘩腰やったり、また静かな闘志を燃やす戦いがあったりと、熱戦が繰り広げられたがやき。


 数名の外国人見学客の方々も来られちょったき、この後で使う予定の特設土俵を使うて、「はし拳」のレクチャーをさいてもうたがよ。
(19)外人さん(20)外人さん2(21)外人さん3
















 ほいたら、皆さんよっぽど気に入られたかしらん、大盛り上がりに盛り上がり、いつの間にか外国人の方々の人数も10数名ばあに増えちょって、しまいにゃあ審判も自分らあでやりだいて、皆さん大悦びやったがやき。


 わざわざお越しいただきました外国人見学客の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 14時半ばあにゃあ、団体戦の上位4チームが出揃うたところで、続いては個人戦ながよ。
(22)個人戦(23)個人戦2(24)個人戦3

















 団体戦で敗退したち、まだまだ個人戦にゃあチャンスはあるき、皆さんの表情は真剣そのもの。


 195人が8つの土俵に分かれて、威勢よう拳を打ち合うたがやき。


 ちなみに途中から、早々に敗退した方々向けに、段位取得のための特設土俵も設けられ、周りに応援団やら観覧者らあがグルリ取り巻いて、こぢゃんと盛り上がっちょったがよ。


 こうして16時ばあにゃあ、個人戦もベスト4が決定し、いよいよ名誉ある中央の大土俵を使うた、団体戦準決勝のスタートながやき。
(25)特設土俵・段位取得(26)団体戦決勝(27)団体戦決勝2

















 準決勝2試合と3位決定戦が行われ、いずれも白熱した試合展開でこぢゃんと盛り上がり、さあついに団体戦決勝戦ながぜよ。


 「安芸市観光協会A」チーム対「御宿連D」チームでの決勝戦となったがよ。


 結果は、「安芸市観光協会A」(畠中純水さん・野村健児さん・阿部望東男さん)チームが見事勝利し、団体戦優勝を果たしたがやき!


 続いては個人戦。


 準決勝2試合が行われ、個人戦決勝戦は藤原安介さん(「うめの会A」チーム)と小松三男さん(「穴内拳友会7組」チーム)との決勝戦やったがよ。
(28)個人戦決勝(29)個人戦決勝2

 小松三男さん(「穴内拳友会7組」チーム)が見事優勝し、「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」横綱に輝かれたがやき!


 16時半ばあに全ての試合が終了し、いよいよこぢゃんとめでたい表彰と賞品授与式ながよ。


 まずは団体戦4位(敢闘賞)、3位、2位が表彰され、副賞の土佐酒が授与された(4位:1升瓶3本・3位:1升瓶6本他・2位:1升瓶18本他)がやき。








 ほんで見事優勝された「安芸市観光協会A」(畠中純水さん・野村健児さん・阿部望東男さん)チームにゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒1升瓶36本他が授与されたがよ!
(30)団体優勝チーム

















 続いての個人戦表彰は、小結4名に賞状と副賞の1升瓶3本、関脇2名に賞状と副賞の1升瓶6本他、大関1名に賞状と副賞の1升瓶12本他が授与され、見事優勝し横綱になられた小松三男さん(「穴内拳友会7組」チーム)にゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒1升瓶36本他が授与されたがやき!
(31)個人戦優勝者表彰(32)個人戦優勝旗授与

 入賞、並びに優勝された皆様にゃあ、心からお祝い申し上げます!


 そしてご参加いただきました皆様にゃあ、心から厚う感謝申し上げますぜよ!












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2016年10月04日

「土佐の豊穣祭2016」と「全国一斉 日本酒で乾杯2016」ぜよ!

10月1日(土)の「日本酒の日」は、まずはワシゃあ11時ばあに、「土佐の豊穣祭2016」開催中の中央公園に行ったがやき。


 海・山・川・里の幸をふんだんに使うたご当地グルメが高知城下に集結っちゅうイベントだけあって、なかなかの人出で賑おうちょったがよ。


 天気が良かったがはえいけんど、真夏日並みの日射しで、汗が吹き出るばあの暑さにゃあちくとまいったがやき。


 高知県酒造組合もブース出展しちょって、18蔵自慢の土佐酒を販売しよったがよ。
(1)「土佐の豊穣祭」ディスプレイ4(2)会場風景


















(3)酒造組合ブース(4)酒造組合ブースにお客様


















 この後12時から、こちらの舞台上にて、「利き酒大会」を開催するっちゅうことで、ワシゃあそこに解説者として参加せにゃあイカンもんやき、ちくと舞台裏にて打ち合わせさいてもうたがやき。


 その頃舞台じゃあ、「土佐おもてなし海援隊」のステージが繰り広げられよったがよ。
(5)土佐おもてなし海援隊(6)土佐おもてなし海援隊2


















 さて、いよいよ「利き酒大会」の準備で、今回は「土佐鶴」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」の4つのお酒(全て旧1級酒)を利き酒してもうて、問題のお酒がどのお酒かを当てていただくっちゅうもんながやき。
(7)利き酒大会準備


















 ワシゃあこのうち2つは香りだっけで分かって、あとの2つがちくと分かりにくいばあやき、結構正解者が出るかと思うちょったがよ。
(8)利き酒大会風景

 ワシから利き酒のコツらあについてお話さいてもうて、ついでに今晩こちらにて開催予定の「全国一斉 日本酒で乾杯2016」イベントの宣伝もさいてもうたがやき。


 本番の「利き酒大会」は、4人ずつ3組12名の出場があったがやけんど、結局正解者は4名しか出んかったがよ。


 やっぱし皆さん既に結構酔っぱろうちょったことと、あまりの暑さのせいで、当たりにくかったがやろうかのう?


 正解者の方々にゃあ、土佐酒をプレゼントさいてもうたがやき。


 その後は昼食を済ませ、高知県酒造組合にて14時から、ちくと県産酒米についての打ち合わせやったがよ。


 ほんで15時にゃあ、再び灼熱の中央公園へ。


 まずは高知県酒造組合の需要開発委員のメンバーが集まって、この後の「全国一斉 日本酒で乾杯2016」イベントのチラシを配ったがやき。


 やっぱし、あまりの暑さに汗が滝のように流れ落ちていったがよ。


 ほんで、16時半ばあからは、舞台上の準備ながやき。
(9)舞台にタイトルのセッティング(10)準備風景
















 業者の方々が舞台上に看板を取り付け、「土佐酒で乾杯!」のノボリもセッティングし、準備万端ながよ。
(11)「土佐酒で乾杯!」ノボリ




















 その後は酒造組合メンバーにて、先着300名様にプレゼントされる特製お猪口をズラリと並べたがやき。
(12)猪口300個

 業者の方が、東京のメイン会場の様子が流れるモニターもセッティングしてくださったがよ。
(13)ビデオ・モニター



















 17時15分過ぎに、会場の提灯に灯りが点った頃、冷やしちょった振る舞い酒を並べたがやき。
(14)提灯点灯(15)酒ズラリ!

 高知県酒造組合18蔵元の自慢の純米酒や吟醸酒が、ズラリと並んだがよ。
















 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を用意さいてもうちょったがやき。
(16)「美薫司牡丹」(17)準備万端


















 さあ、全ての準備も万端となった17時25分ばあにゃあ、「松翁」の松尾社長の司会にて開会したがよ。
(18)松尾社長司会にて開会

 続いては、高知県酒造組合理事長のワシから、ちくとご挨拶をさいてもうて、「全国一斉 日本酒で乾杯」イベントについての説明らあもさいてもうたがやき。


















 その間に、振る舞い酒を希望する方々が、アレヨアレヨっちゅううちに、黒山の人だかりとなっていったがよ。
(20)黒山の人だかり2(19)黒山の人だかり



















 いよいよ17時半過ぎ、先着300名様にお猪口がプレゼントされる「土佐酒」振る舞い酒のスタートながやき!
(21)いよいよ配布開始


















 雪崩をうったように人だかりの波が押し寄せてきて、振る舞い酒ブースの周りに大量のお客様が殺到し、酒造組合メンバーはお酒の注ぎっぱなし状態となったがよ!
(22)お客様殺到(23)お客様殺到2(26)お客様殺到5

















(25)お客様殺到4(24)お客様殺到3

 振る舞い酒開始からわずか15分ばあで、先着300名様に用意しちょったお猪口が、1つ残らずのうなっちょったがやき。


 そっから後は試飲用プラコップに替え、その後も次々とお客様が殺到してきて、用意しちょった36本の土佐酒が、次々とカラになっていったがよ。














 「一斉乾杯は18時やに、その前にお酒がないなるかもしれん!」っちゅう危機感を覚えだいた頃、やっと東京会場のモニターが「鏡開き」のシーンを映しだいたがやき。
(27)メイン会場鏡開き

 東京会場の鏡開きも終わり、さあ!いよいよ18時の一斉乾杯への、カウントダウンぜよ!


 後ろの方に引っ込んじょった方々も、テーブル席に座っちょった方々らあも、皆さんに舞台周りに集まってもうて、一斉乾杯の記念撮影の準備ながよ。


 「5、4、3、2、1・・・」


 「土佐酒で!かんぱ〜〜〜い!!!」


 舞台周りに集まってくださった方々でおそらく500人ばあ、この中央公園会場にて土佐酒で一斉乾杯してくださった方々も含めりゃあ約800人ばあっちゅうところやろうか?


 昨年を上回る人数にて、盛大に一斉乾杯ができ、大成功ながやき!


 お集まりいただきました沢山の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、わざわざ一斉乾杯のためにお越しいただいたフィリピンらあからの外国人客の方々らあ5名と、記念撮影さいてもうたがよ。


 その後もチラホラとお客様がいらっしゃり、乾杯後5分ばあで、振る舞い酒用に用意した土佐酒36本は、全てスッカラカンになっちょったがやき。


 即、撤収作業に取りかかり、これにて本年の高知県における「全国一斉 日本酒で乾杯」イベントは、無事お開きとなったがよ。


 その後も、「土佐の豊穣祭」イベントは21時まで続くき、「高知県酒造組合ブース」をちくと手伝うたり、差し入れをさいてもうたりして、19時ばあにゃあ「リゾートダイニング ス・ルラクセ」さんへ。


 実はコチラのお店は、この日が9周年記念日で、同じく8周年記念日の「蕎麦と酒 湖月」さんと合同にて、この翌日の2日に周年記念パーティを開催される予定ながやき。


 ちゅうことで、ワシもお誘いをいただいちょったがやけんど、ちくと都合がつかんもんやき、この日に先にお祝いのお酒を持ってうかごうたっちゅう訳ながよ。


 「ス・ルラクセ」さんじゃあ、お祝いの言葉をお伝えしてから、「はちきん地鶏のレバーパテ」と「ドロメの塩辛とマスカルポーネチーズ」を乗せたバゲットや「大葉とちりめんじゃこのパスタ」をいただきもって、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を堪能さいてもうたがやき。
(30)大葉とジャコのパスタ(31)おろし蕎麦と船中

 お次の「蕎麦と酒 湖月」さんじゃあ、お祝いの言葉をお伝えしてから、つきだしの「肉じゃが」や「おろし蕎麦」をいただきもって、定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)を堪能さいてもうたがよ。


 「リゾートダイニング ス・ルラクセ」さん9周年、「蕎麦と酒 湖月」さん8周年、まっことおめでとうございます!


 両店の益々のご発展を、心からお祈り申し上げますぜよ!
















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2016年09月23日

第10回「高知・司牡丹を楽しむ会」ぜよ!

9月21日(水)は、2年に1度開催の大イベント、第10回「高知・司牡丹を楽しむ会」やったがやき。


 ワシゃあ16時ばあに会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんに到着したら、既に社員のみんなあで準備中やったがよ。


 中央の司牡丹コーナーの日本酒27アイテム、焼酎4アイテム、リキュール2アイテム、「食べる酒粕」1アイテム、オンテーブルの日本酒4アイテム(開会後に「金凰司牡丹」燗酒・それ以外はダブりあり)や、舞台上の「純米大吟醸・袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾りよります。)らあも準備万端で、こちらは金屏風で隠したがやき。
23(1)司牡丹ブース23(2)司牡丹ブース223(3)袋吊り今搾り


















(4)袋吊りを屏風で隠す(5)会場全体準備万端


 これらあ全部で、35種類もの司牡丹のお酒が飲み比べできるっちゅう訳ながよ。














 18時前にゃあお客様もぼちぼち集まりだいて、まずは利き酒コーナーに挑戦していただいたがやき。
(6)利き酒中

 さあ、約250名のお客様が集まられ、いよいよ18時半にゃあ開会ながよ。
(7)会場にお客様

















 まずは「高知・司牡丹を楽しむ会」成田十次郎会長さんから、開会のご挨拶。
(8)成田会長ご挨拶

 続いてはワシからのご挨拶ながやき。


 世界最大の市販日本酒の審査会「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」にて、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)が堂々の第2位に入賞したっちゅう報告もさいてもうたら、割れんばかりの拍手喝采をいただけたがよ。


 その後は、司会者の方から各コーナーの紹介らあがあって、我が町・佐川町の堀見町長さんの乾杯のご発声ながやき。
(9)堀見町長
















 みんなあでテーブルのお酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、いよいよ宴席のスタートながよ!
23(10)乾杯

 まずは皆さんにゃあ、オンテーブルのホテルさんのお料理、お刺身盛りや寿司盛りらあと、オンテーブルの司牡丹をご堪能いただいたがやき。
(11)テーブル料理・刺身(12)テーブル料理・寿司

















 ちくとしてから、司牡丹のお酒がズラリと並ぶ「司牡丹コーナー」に、次々とお客様にお越しいただき、アッちゅう間に黒山の人だかりになったがよ。
(13)司牡丹ブースにお客様殺到

 当然、ワシがアピールさいてもうた「司牡丹・槽掛け雫酒」にゃあ、最もお客様が殺到!
(14)雫酒大人気







 乾杯後30分もせんうちに、用意しちょった6本がカラになっちょったがやき。








 さらに、佐川の郷土料理コーナーもオープンすりゃあ、こちらにもアッちゅう間にお客様が殺到して、大混雑になったがよ。
(15)佐川の郷土料理(16)佐川の郷土料理2(17)佐川料理に殺到
















 どれも素朴なお袋の味のようで、まっこと美味しそうやったがやき。


 そんな混雑が落ち着いた頃、会場が暗転してワシが登壇。


 最高ランクの大吟醸酒は「袋吊り搾り」をするっちゅうお話をさいてもうて、後ろの屏風が開けられ、この日の目玉、「純米大吟醸・袋吊り今搾り」の登場ながよ!


 目の前で袋からポトポトと滴り落ちる(酒税法違反にならん方法で搾りゆうがよ。)、貴重な大吟醸酒の雫をすくうて飲めるとあって、すんぐにお客様が殺到してこれまた大行列になったがやき!
23(18)宴席風景

 皆さん、「こりゃウマイ!」「香りがスゴイ!」っちゅうて、大絶賛やったがよ。
(19)袋吊り今搾りを配る(20)袋吊りに行列

















 その後のテーブル対抗の土佐箸拳大会も、土俵にお客様がカブリツキで大盛り上がり!
(21)箸拳(予選)(22)箸拳決勝戦

 優勝した方のテーブルにゃあ全員に司牡丹のお酒が進呈されるとあって、決勝戦は盛り上がりまくりやって、結果女性の方が優勝されたがやき。














 続いては再びワシが登壇して解説し、「袋吊り」の袋を開けて、今度はトロットロの「大吟醸・もろみ酒」をご堪能いただきますっちゅうて発表さいてもうたがよ!
(23)袋を開ける(24)もろみ酒を配る
















 またまたお客様が殺到して大行列となったがやき!
(25)「もろみ酒」に行列

 これまた「トロトロで美味しい!」っちゅうて、大好評やったがよ。


 その後は、浅野杜氏が登壇し、利き酒の正解と結果発表ながやき。
(26)きき酒全問正解者と浅野杜氏

 約半数の100名ちょいの方々が挑戦された中、5問全問正解者は今年はわずか2名で、そのうちの1名は遠く山梨県から参加された、「和菜屋 宴」さんのお客様の方やって、こぢゃんと大悦びやったがよ。


 おめでとうございますぜよ!












 続いて、司牡丹を楽しむ会幹事の10名の皆様にご登壇いただいてのお楽しみ抽選会で、とにかく会場は一体感あふれる状態で大盛り上がり!
(27)幹事10名で抽選会(28)抽選会風景
















 ラストにゃあ司牡丹相談役の竹村維早夫賞として、「デラックス豊麗司牡丹」(純米大吟醸原酒)の抽選会が行われ、会場は一気にヒートアップ!
(29)相談役賞抽選

 当選された方が登壇されりゃあ、何と箸拳大会で優勝された女性の方やって、壇上にて相談役にハグし、拍手喝采やったがやき。


 ここでまたまたワシが登壇さいてもうて、アンケート記入のお願いをさいてもうたがよ。


 そんなこんなで、アッちゅう間に2時間が過ぎて、中締めのご挨拶になったがやき。


 中締めは、四国銀行の山元頭取さんにご登壇いただき、無事大団円のお開きとなったがよ。
(30)山元頭取の中締め

 ご参加いただきました皆様、まっことありがとございました。


 心から感謝申し上げます!


 ほいたら最後に、皆様から頂戴したアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●楽しかった。また来る。絶対に来る。酒飲み最高。


●初めての参加でしたが、いろいろなお酒が飲めて、新たな魅力を知ることができました!


●あっという間の「楽しむ会」でした。本当に2時間もあったのでしょうか・・・


●今まで日本酒が苦手でしたが、司牡丹が大好きになりました。ありがとうございます。


●色々と新酒を楽しむ会がありますが、やはり地元と共に味わって頂きたいとの姿勢が素晴らしい。地元の空気感と一緒に司牡丹を知って頂きたいと思います。


●司牡丹って、こんなに奥が深いんだなと、心から思いました。


●司牡丹の幅広さ、アイテム数の多さに驚きました。久々の日本酒三昧の会で大満足させて頂きました。ありがとうございました。


●故郷土佐の良さが120%味わえる!万歳!














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2016年09月21日

迫田さんと「土佐酒ブランド化」打ち合わせぜよ!

 9月15日(木)は、14時から高知県酒造組合にて、地デザイナーの迫田司さんと、「土佐酒ブランド化」についての打ち合わせやったがやき。


 これまで「土佐酒ブランド化セミナー」を2回開催(「6月28日」と「8月4日」のブログ参照)してきたがやけんど、あらためて迫田さんに、「土佐酒ブランド化」についてのビジョンや戦略立案らあについてをお願いすることになり、この日は迫田さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんらあと、高知県酒造組合理事長のワシと事務局の秋久さんらあが集まって、打ち合わせをしたがよ。


 迫田さんは、この仕事の依頼を受け、早速日本酒の本を何冊も購入されたっちゅうことやったがやき。


 ほんで、まずはワシから、日本酒業界の現状についてや、土佐酒業界の現状や土佐酒の特徴やウリらあについて、いろいろお話さいてもうたがよ。
(1)打ち合わせ風景

 かつての日本酒度と酸度による甘辛度じゃあ、最近の日本酒の甘辛は判断できんなってきたっちゅう話、グルコース濃度の高い甘い日本酒がトレンドで、そういうお酒があらゆる品評会らあで上位入賞しゆうっちゅう話、そんな中で審査にゃあこぢゃんと不利な辛口の酒で、土佐酒はこぢゃんと評価が高うて、現状でも「辛口の日本酒」としちゃあ日本一というたちえいばあレベルが高いっちゅうような話らあを、具体的な数値らあを交えもって、いろいろお話さいてもうたがやき。


 迫田さんからも、いろんな質問が次々と出され、話題は多岐に渡り、熱を帯びていったがよ。


 美味しいお酒にゃあ、「一口飲んで旨い酒」(グルコース濃度が高うてレベルの高い酒)と、「一口じゃあちくと物足りんけんど、料理(特に和食)を美味しゅうして、ついつい杯が進む酒」(グルコース濃度が低うてレベルの高い酒)の2種類があると考えられるがやけんど、土佐酒は明らかに後者であり、その代表格やと言えるがやき。


 これをいかに誰にやち分かりやすうに伝えることができるかが、今回の「土佐酒ブランド化」の目指すところやと言えるがよ。


 ほんで究極的にゃあ、かつてワシらあが子供の頃、「魚料理にゃあ白ワイン、肉料理にゃあ赤ワイン」っちゅうんをワインについちゃあ何の知識もないに何でか知っちょったがと同じように、日本酒について何の知識もないような世界中の人々らあが、「辛口といやあ土佐酒!」っちゅうて言うてくれるばあにしたいっちゅうことながやき。


 迫田さん、なかなか大変な仕事になるろうけんど、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして17時ばあにゃあ、打ち合わせは終了したがよ。


 その後は17時半から懇親会ながやけんど、迫田さんは一旦市内のホテルにチェックインしに行かれ、ワシと川田さんは30分ばあ時間があるっちゅうことで、ちくと無理を言うて「土佐酒バル」さんに開店時間前に入店さいてもうて、ちくと飲んだがやき。


 入荷したての「ひやおろし」があったき、まずは「船中八策・ひやおろし」で乾杯し、いろんな土佐酒の「ひやおろし」を飲み比べもって珍味をいただき、ちくと盛り上がったらアッちゅう間に30分経っちょって、慌てて懇親会場の「十刻(ととき)」さんに向こうたがよ。
(2)「土佐酒バル」で「船中ひやおろし」

 さて、迫田さんと川田さんとワシの3人で、まずは生ビールで乾杯の練習をしたがやき。


 続いてはもちろん司牡丹で、迫田さんデザインによる「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)にて、正式な乾杯をしたがよ。
(3)「日土人・生」とメジカの新子
















 さあそっから後は、「メジカの新子」、「玉子焼き」、「仁淀川の川エビ唐揚げ」、「牛スジ煮込み」、「焼きメヒカリ」らあをツマミもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。
(5)「焼きメヒカリ」と「牛スジ煮込み」(4)「玉子焼き」と「川エビ唐揚げ」

 シコタマ飲んで食べて盛り上がって、立派な酔っぱらいになった3人は、この後も場末のスナックにて盛り上がり、午前様まで行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ。
















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2016年09月15日

「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋店」ぜよ!

 9月12日(月)は、まずは佐川の司牡丹本社に行って一仕事済ませ、午後から東京に飛んだがやき。


 東京についてからも、電話やらメールやら何やらかんやら、いろんな仕事が入ってきて、とにかくバタバタやって、それらあを済ませた頃にゃあ夕方になっちょったがよ。


 ほんでその晩は19時ばあから某方らあと、「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋店」(中央区日本橋2-2-4日本橋せっつビル4F TEL:03-6262-5020)さんにて飲んだがやき。


 こちらのお店は、今年の5月30日にオーブンしたばっかしで、オーブン前のレセプションにチラッとうかごうたことがあった(「5月19日」のブログ参照)程度やったき、まっこと楽しみながよ。


 けんど、レセプションの時と変わらんと、入り口に看板も何もないまんまやったき、ちくと迷いそうになったがやき。


 どうも、知る人ぞ知る隠れ家的な店っちゅうんが「ウリ」のようながよ。


 さて、まずは生ビールで乾杯の練習をしよったら、つきだしに「冷やしピーマン」が出てきてビックリ!
(1)冷やしピーマン

 冷やしたピーマンを切っただけで、なめ味噌みたいなもんを付けていただくがやけんど、これが意外に美味しゅうて、またビックリながやき。

 店内のカウンターに水槽があって、そこに大量のピーマンが浸かっちょって、意外にキレイやったがよ。
(2)ピーマンの水槽
















 ほんで、生ビールで「鴨皮酢」をいただきゃあ、鴨の皮の旨味と脂分と葱と酢の酸味らあがまっこと絶妙で、旨いこと旨いこと!
(3)鴨皮酢

 お次は、当然「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文し、次々と土佐鴨焼きの各部位も注文したがやき。
(4)船中八策

















 まずは「ハツ」で、これにゃあつけダレで味付けがされちょって、軟らこうてジューシーで、「船中」がナンボやち進むがよ。
(5)ハツ

 お次は「ポンジリ」で、こちらは山椒を付けていただくがやけんど、肉感的な美味しさで、これまた「船中」と交互にやりゃあ、箸も杯も止まらんなるがやき。
(6)ポンジリ
















 このあたりで、「イワシのサーディンサラダ」をいただき、ちくと口直し。
(7)イワシサーディンサラダ

 このサラダもなかなか絶品やって、またも「船中」が飲めてしもうたがよ。


 さあ土佐鴨焼きの再開ながやき。


 続いては「セセリ」で、こちらは塩でいただきゃあ、独特の食感と噛み締めりゃあ溢れる旨味が何とも美味で、またまた「船中」が飲めてしまうがよ。
(8)セセリ


















 お次は王道の「モモ」で、こちらはブラックペッパーでいただきゃあ、まさに鴨肉っちゅう旨味が口中いっぱいに膨らんで、旨いこと旨いこと!
(9)モモ

 「船中」がガンガン進んで、結構な酔っぱらいになっちょったがやき。


 お腹もかなりいっぱいやったき、この後は「柚子ガリ」と「カツオ大根」をいただきもって、チビチビ飲んだがよ。
(10)柚子ガリ(11)カツオ大根

















 どの料理も予想以上に美味しかって、まっことこりゃあえいお店やっちゅうことを、あらためて実感したがやき。


 締めにゃあ、「鴨出汁の青ノリスープ」が出されたがやけんど、これが全身の細胞に沁みるばあ美味しゅうて、「ほぉぉ〜っ」っと思わず和んで、思いっきりゆるんでしまうばあ絶品やったがよ。
(12)青ノリ入り鴨スープ

 飲んだ後の締めにゃあ、こりゃあまっこと最強のスープやないろうかのう。


 ワシゃあこのスープだっけでも、こちらのお店にわざわざ遠くから来るばあの価値があると思うがやき!


 「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋店」・・・こぢゃんとお薦めのお店ながぜよ!












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2016年09月14日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第41回・秋の集い>ぜよ!

 9月10日(土)は、城西館さんの2階「季節料理 思季亭」さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第41回・秋の集い」を開催したがやき。
(1)城西館

 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 ほんで、秋の集いは、例年やったら秋分の日の前後に開催しゆうがやけんど、今年はその時期に他のイベントが重なりまくっちょって、ちくと早めの開催となったがやき。


 また、いっつもやったらその季節の高知の旬のメイン食材を決め、それを使うた料理を紹介して集客するがやけんど、今回は料理内容は一切明かしてなかったがよ。


 「思季亭」さんの山下料理長さんの腕前の確かさをこぢゃんと信頼して、ワシゃあこれまで、県外や海外らあからVIPのお客様らあが来られる時にゃあ必ず使わいてもらいよったがやけんど、今月いっぱいで閉店されるっちゅうことで、今回は山下料理長さんに完全おまかせでお願いしたがやき。


 高知県の料理人の至宝というたち過言やない、山下料理長さんの腕前を存分に発揮していただくフルコースで、「思季亭」さんの有終の美を飾るイベントやともいえるがよ。


 ほんじゃき、本来は「思季亭」さんの店内で開催予定で、先着20名様限定にての会やったがやけんど、大人気でアッちゅう間に35名になってしもうて、急遽「城西館」さんの別室を用意していただくことになったがやき。


 さてまずは、ワシゃあ16時半ばあに会場の「城西館」さん「四万十の間」にうかごうたら、この日は大安吉日の土曜やったもんやき、結婚式が山盛りで、この部屋もギリギリまで親族控え室やって、17時ばあからやっといろいろ準備らあをしたがよ。


 さあお客様も集まられ、18時ちょい過ぎにゃあ、司牡丹のリカコさんの司会で開会ながやき。
14(2)開会

 まずはワシから開会のご挨拶。


 続いて「思季亭」さんのソムリエ、市原さんより、この日のメニューについて、簡単な解説があったがよ。
(3)市原さん解説

 ほんでいきなり、本年度金賞受賞酒の「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)と、世界最大の市販酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」にて第2位を受賞した「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)が登場し、皆さん大悦びの歓声があがったがやき。














 ほんで、わざわざこの会のために東京から高知にお越しいただいた、前日本銀行高知支店長の河合さんに、乾杯のご発声をお願いしたがよ。
(4)河合さん乾杯

 さあ、みんなあで香り高い大吟醸で乾杯し、宴席のスタートながやき!


 ほいたらワシが河合さんに呼び出され、「SAKE COMPETITION 2016」第2位入賞のお祝いやっちゅうて、何と美しい花束をいただいてしもうたがよ!
(5)花束贈呈

 まっこと、ありがとうございますぜよ!













★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)

★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
(6)「黒金屋」と「雫酒」

●小鉢:平貝からあげ(里芋ずんだ白和合) 長芋素麺(ジュンサイ・とまと水) 半熟卵(茄子そうす)

(7)平貝からあげ


















(8)長芋素麺(9)半熟卵

 とにかく最初っから目玉中の目玉の大吟醸2アイテムの飲み比べに、皆さん大感激で、アチコチから「美味し〜い!」「華やか〜!」「旨い!」っちゅう感嘆の声が聞こえてきたがやき。


 また、山下料理長さんの小鉢も、旨いこと旨いこと!


 長芋素麺は、トマト水の爽やかな酸味と旨味、ジュンサイのツルンとした食感で、サッパリ爽やかな美味しさ!


 平貝は、超高級チップスのようにカリッカリで、後口に旨味が膨らみまくり、里芋ずんだ白和合が口直しになり、こりゃ交互にやりゃあ止まらんなる美味しさで、「雫酒」ともバッチリで、こちらも止まらんなるがよ。


 半熟卵は、焼き茄子のソースと隠し味のトリュフオイルが絶妙で、抜群の美味しさ!


 この料理の甘みが、「黒金屋」の甘みと見事にマッチングして、これまた絶品やったがやき。


★「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」(超辛口・本醸造酒)

●煮物:ツガニ卵豆富(茄子、リュウキュウ、鴨時葱)

(9)土佐超ひやおろしとツガニ卵豆富

 お次は、コスパ最高の「土佐超・ひやおろし」とツガニ卵豆富の組み合わせながよ。


 まずはツガニ卵豆富のあまりの美味しさに、アチコチから溜め息が漏れよったがやき。


 ツガニ独特の風味と旨味が、口中いっぱいにジンワリと広がり、ここにこの酒をキュッとやりゃあ、ほのかな柑橘類を想わせる風味が、ツガニの美味しさをさらに膨らまいて、全身に、魂の奥までも沁み込んでいくかのようながよ。


 これがタマルカ!げにしょうまっこと旨いぜよ!
14(11)宴席風景

















★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●造里:トモモリ 鰹

(12)封印酒とトモモリ(13)トモモリ(14)鰹
















 続いては、「封印酒」と「お造り」の組み合わせながやき。


 まずは「トモモリ」(ヒゲソリダイ)のお造りは、上からトモモリの卵が薄っすらかかっちょって、そこにファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくのスダチをキュッと搾っていただきゃあ、トモモリの白身のサッパリした旨味に、トモモリ卵のほのかな甘味とスダチの酸味らあが絶妙に調和し、こりゃまたタマランばあ美味しいがよ!


 そこに「封印酒」の華やかな香りとやわらかな旨味が加わりゃあ、まるで出汁のようにこの料理の美味しさを下から支えて引き上げてくれるがやき!


 また、鰹のお造りも普通やのうて、エリブルフラワー(食用花)と、ヌタみたいなソースがかかっちょったがよ。


 このソース、タマネギとパセリとリンゴ酢とミカン酢等々で作られちゅうらしゅうて、これらあが加わることによって、甘・酸・塩・苦・旨の五味が完成し、まっこと絶妙な美味しさ!


 「封印酒」が、これまた下から支えて引き上げて、箸も杯も止まらんなるがやき!


★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

●台物:うねす炙り(柚子おろし 韮モロヘイヤお浸し)

(15)船中ひやおろしとウネス炙り

 続いては、お待たせしましたの「船中ひやおろし」と、鯨のウネス炙りの組み合わせながよ。


 ウネスの上品かつ濃厚な脂の旨味が、「船中ひやおろし」のリッチな旨味と絶妙に交わり、お互いの美味しさを引き立て合うがやき!


 さらに添え物の「柚子おろし」と「韮モロヘイヤお浸し」の爽やかさが素晴らしゅうて、口中を爽やかに流してくれるようで、これらあを順番にいただきもって「船中ひやおろし」をやりゃあ、飲んで食べて、飲んで食べてが止まらんなるがよ!


 会場の皆さんも、あまりの美味しさの組み合わせの連発に、大盛り上がりに盛り上がっていったがやき。
14(16)宴席風景214(17)宴席風景3

















★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)<常温>

●勧肴:鮎唐揚げ 松茸餡かけ

(18)樽酒と鮎の唐揚げ

 お次は、「樽酒」の常温と「鮎唐揚げ松茸餡かけ」の組み合わせながよ。


 頭からいただけるばあカリッカリに揚がった鮎に、秋の味覚の王者・松茸餡がかかっちゅう料理は、鮎の揚がった旨味に、松茸の風味が見事に寄り添うて、これまた絶品!


 そこに樽酒のナチュラルな木の風味が加わりゃあ、松茸の木の風味を一瞬で倍増さいて、口中に広がり膨らみ、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさが全身に沁み渡っていくがやき。









★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)<ぬる燗>

●珍味:猪 烏賊雲丹昆布醤油 鱧子塩辛

(19)湯煎燗(20)かまわぬ(ぬる燗)(21)珍味
















 続いては、「きもと純米かまわぬ」の湯煎ぬる燗と、珍味の組み合わせながよ。


 低温真空調理した猪肉の絶妙な噛みごたえと山の旨味、烏賊雲丹昆布醤油の海の風味満載の旨味、鱧子塩辛の柚子の風味と塩辛の旨味らあが、この酒のぬる燗の幅のあるコクと酸味で見事に引き立てられ、チビチビやりゃあコリャタマラン!


 やっぱし箸も杯も止まらんなるがやき!


 ここで山下料理長さんが登場!
(22)山下料理長(23)山下料理長と河合さん(野菜の帯)

 会場は割れんばかりの拍手喝采になったがよ。


 ほんで、山下料理長さんから、この日のお料理の詳しい解説があったがやき。


 皆さん、心から感動しもって聞き入られよったがよ。


 退場される時にも、またもや割れんばかりの拍手喝采となったがやき。


 山下料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


●食事:鱧ちり素麺
(24)鱧ちり素麺

 お次はお食事で、鱧の湯引きとポン酢がかかった素麺ながよ。


 鱧の骨から引いた出汁が絶品で、お腹いっぱいやったに、アッちゅう間に平らげてしもうたがやき。


 このあたりで宴席も最高潮に達し、皆さん席を立ちだいて、アチコチ回りもって会話の花も咲きまくり、大盛り上がりとなったがよ。
(25)宴席風景4(26)宴席風景5



















★「柚子の大バカ十八年」(焼酎ベース・柚子リキュール)<ロック>

●甘味:珈琲ぜんざい

(27)柚子の大バカと珈琲ぜんざい

 締めのデザートは、「柚子の大バカ」のロックと珈琲ぜんざいの組み合わせながやき。


 この酒の深く、濃く、トロリと甘い味わいと、ドッシリと重厚な熟成感が、珈琲の風味と見事に融合し合うて、お互いがランクを引き上げ合うかのようで、口中に熟成の甘味がたなびいていくがよ。


 あぁ・・・幸せ!







 こうして、皆さん大満足、大感動の「秋の集い」は、久々にお越しいただいた入江先生の中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
(28)入江先生中締め

 ご参加いただきました皆さん、思季亭の皆さん、そして山下料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログの締めとさいていただきます。


●驚きの料理とお酒のマッチング!


●おいしい、おいしい、おいしい。


●思季亭には何回か思い出の出会いがあり、料理長の料理が食べられなくなると残念です。


●最高の料理と楽しい時間、ありがとうございます。


●やはり、期待にたがわぬレベルの高さ!この会でしか味わえぬ絶妙なバランス(酒と料理)に感銘しました。


●最高です。


●超バタバタしていた私へのご褒美の夜になりました!!ガンバってきて良かった!ありがとうございました。

















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2016年09月13日

「土佐学協会」平成28年度第5回理事会ぜよ!

 9月9日(金)は18時から高知県立大学の教育研究棟にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第5回理事会が開催されたがやき。


 今回の参加者は、ワシと清原先生と長崎さんの3名での開催で、ちくと寂しい状態やったがよ。
(1)土佐学協会理事会風景

 ほんで、以下のような内容について、検討や打ち合わせをしたがやき。


●新入会員について


 先日ある会合にてお会いした、ひまわり乳業株式会社の吉澤文治郎社長さんにお願いしたら、「土佐学協会」にご入会いただけることになり、その年会費を入金さいてもうたがよ。


 文治郎さん、ありがとうございますぜよ!


●「土佐酒学研究会」について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第2弾、「四万十町での永田農法<山田錦>稲刈り体験&交流会」の日程が、10月9日(日)に決定したがやき。


 次号ニュースレターにて、ご案内を送ることになったがよ。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、9月20日が原稿締め切りで、9月22日に清原先生が編集作業をし、23日に発送っちゅうことになったがやき。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 今年の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、11月2日(水)18時半から、「土佐料理 司 高知本店」さんにて、会費5000円で開催予定ながよ。


 この領収書についちゃあ、永尾理事さんにお願いし、10月の理事会にご持参いただくことになったがやき。


 今回はお酒についちゃあ少なめにして会費を安うして、日本酒は「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)寄贈分を数本と、リキュールについちゃあ高知県蔵元に「酢みかんリキュール」を2本ずつばあ寄贈していただこうかっちゅうことになったがよ。


●「土佐の口福・豊かな食」の次号について


 「土佐の口福・豊かな食」の次号についちゃあ、「土佐の酢みかん特集」として制作予定やったがやけんど、大口スポンサーの広告費用が削られてしもうたき、今年度についちゃあ残念ながら制作が難しゅうなってしもうたっちゅうことながやき。


●次回理事会について


 次回理事会は、10月13日(木)を予定しちょったがやけんど、10月12日(水)18時からに変更となったがよ。


 こうして19時ちょい前ばあにゃあ、「土佐学協会」平成28年度第5回理事会は、無事お開きとなったがやき。


 その後は、ワシと長崎さんとで夕食を兼ねて、「居酒屋 左」さんにうかごうたがよ。
13(2)「左」(3)煮枝豆

 まずは生ビールで乾杯の練習をして、「煮枝豆」をいただいたがやき。


 枝豆やきビールやと思いよったがやけんど、こりゃ出汁が沁みちゅうき、日本酒にもバッチリやっちゅうことで、すんぐに「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文したがよ。











 さあ、そっから後は、「ファームベジコの緑茄子の煮物」「メジカの新子とリュウキュウの辛子酢」「花ニラとキクラゲ炒め」「黒豆のかき揚げ」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・「左」の宇賀さんも交えて、いろんな食の話題で盛り上がったがやき。
(4)緑茄子の煮物(5)メジカの新子とリュウキュウの辛子酢

 けんど、相変わらず宇賀さんのお料理は、シンプルで、素材の良さが際立つ調理法で、絶品で、しかも酒の肴にゃあ最高ながよ。













 長崎さんはハワイ帰りの疲れからか、あんまり飲まんかったに、ワシひっとりで「船中八策」がガンガン進んでしもうて、締めの「トロロご飯」をいただく頃にゃあ、立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(6)「船中八策」と「花ニラとキクラゲ炒め」(7)黒豆のかき揚げ(8)トロロご飯
















 宇賀さん、アキさん、今回もこぢゃんと美味しいお料理を、ご馳走様でしたぜよ!




















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2016年09月12日

「第13回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式と懇親会ぜよ!

 9月7日(水)は、16時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「第13回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として、高知県酒造組合が主催する資格制度ながよ。


 2年に1回程度の間隔で開催し、今回で第13回目で、これまでに360名の土佐酒アドバイザーが誕生し、各方面で活躍されゆうがやき。


 ほんで今年は、18名の受講生の方々が集まり、6月15日〜8月24日の間、毎水曜日(8月10日は休講)の13時半〜15時半(1時間講習・1時間きき酒実習)、延べ9回(最終日は認定試験)開催し、無事全員の方が合格されたっちゅうことで、今回の認定証書授与式となったがよ。
(1)授与式場
















 受講生の方々が集まられ、NHK高知放送局さんの取材の方も来られちょったがやき。
(2)NHKさんの取材も入る
















 予定の16時をちくと過ぎた頃、「亀泉」の西原会長さんの司会で開会し、まずは高知県酒造組合理事長であるワシから、ご挨拶さいてもうたがよ。
(3)西原さんの司会で開会(4)認定者の皆さん

















 続いては、ご来賓の高知税務署長さんから、お祝辞があったがやき。
(5)税務署長さんお祝辞

 その後は、18名の受講生の皆さんお1人お1人に、ワシから認定証書を授与さいてもうたがよ。















 ワシも登壇しちょったき、画像がないがはお許しくださいや。
(6)懇親会場

 認定者を代表して、「ザ クラウンパレス新阪急高知」の中西さんが、謝辞を述べられたがやき。


 こうして第13期生の土佐酒アドバイザー18名が、ここに誕生したがよ。


 ちなみに過去の土佐酒アドバイザーは主に大半が、高知県内の酒販店さんや酒造会社社員さんや、飲食店さんやホテル関係者さんらあやったがやけんど、今期は一般の方々や、遠くは大阪からわざわざ毎週通うて来られた方らあもおられ、こぢゃんとバラエティに富んじゅうがやき。


 18名の新土佐酒アドバイザーの皆さん、今後とも土佐酒の応援団として、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!




 さてその後は17時から、同ホテルの別会場にて、懇親会が開催されたがよ。
(7)懇親会場2(8)懇親会開会


 13期生の方々はもちろん、過去の先輩土佐酒アドバイザーの皆さんにもお越しいただき、約60名ばあにての大宴会となったがやき。













 懇親会は「土佐鶴」の末永さんの司会で開会し、第1回土佐酒アドバイザーの第1号認定者の神明さんのご発声にて、みんなあで威勢よう乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
12(9)乾杯ご発声12(10)乾杯


















 当然お酒は、各社の持ち込みさいてもうた自慢の土佐酒がズラリで、司牡丹は「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)と「司牡丹・純米生酒」と「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」が用意されちょったがやけんど、「夏純吟」がやっぱし人気で、1升瓶がアチコチで引っ張り凧で、グルグル回りよったがやき。
(11)酒ズラリ(12)「司牡丹・夏純吟」



















 お料理も、「和風カルパッチョ」や「鶏肉の山椒仕立て」や「寿司盛り」らあがドンドン出され、箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(13)和風カルパッチョ(14)鶏肉の山椒仕立て
















(15)寿司盛り

















 途中で、13期生の皆さんの自己紹介タイムがあったがやけんど、お酒と何ちゃあ関係ない一般の方が何人もおられるがに、過去のアドバイザーの方々は驚かれよったがよ。
(16)13期生自己紹介(17)自己紹介続き

















 さあ、そっから後は、みんなあアチコチ移動しまくりもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・盛り上がりまくりながやき!
(18)懇親会風景終盤

 ワシもアチコチ移動さいてもらいもって、歴代土佐酒アドバイザーの方々らあと大いに酌み交わし、大いに盛り上がったがよ。


 こうして19時半にゃあ、13期生の記念撮影や、みんなあでの記念撮影らあも行い、無事お開きとなったがやき。
12(19)記念撮影

 「土佐酒アドバイザー」第13期生の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!













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2016年09月09日

第2回ロンドン事業打ち合わせと旭食品「FOODLAND2016」ぜよ!

 まず9月6日(火)は、高知県工業技術センターにて13時半から、第2回ロンドン事業打ち合わせやったがやき。


 今年の10月後半に、ロンドンにて土佐酒イベントを開催予定で、その参加蔵である「司牡丹」「土佐鶴」「安芸虎」「美丈夫」「無手無冠」「桂月」(欠席)の方々らあが集まっての会議やったがよ。


 ちなみに第1回の打ち合わせについちゃあ、「7月21日」のブログをご参照くださいや。


 さて打ち合わせは、高知県産業振興推進部 地産地消・外商課の山本企画監さんの進行にて開会。


 まずはメインの、10月19日開催の在英日本大使館での土佐酒イベントについてながやき。


 当日のタイムスケジュールについて、リーフレット内容について、協力団体についてらあの、説明及び協議があったがやき。
(1)ロンドン事業打ち合わせ風景(2)ロンドン事業打ち合わせ風景2

 ちなみに今回の協力団体は、「IWC」、「JETRO」、「Japan Culinary Academy UK」(日本料理協会 UK)っちゅうことながよ。


 また、昨年はパーティ形式で120人ばあいらしてくださったがやけんど、今年はセミナー中心で、50人ばあの少数での開催の予定ながやき。


 次にイベント名称についてやけんど、昨年同様「LONDON TOSA SAKE FAIR 2016」に決定したがよ。


 お次は、各酒蔵付きのアシスタントについてやけんど、アレンジをお任せしちゅう吉武理恵さんが、6蔵6名の日本酒の知識もあるソムリエらあの日本人の専門家を揃えてくださったがやき。


 その6名の方々を、6蔵の担当に振り分けたがよ。


 続いては、その大使館イベントの晩の「土佐ナイト」についてながやき。


 ちなみに会場は、「Yashin Ocean House」で、ワシらあの打ち上げ懇親会も兼ねもって、お店側が50人ばあのお客様を集める予定やっちゅうがよ。


 準備状況や試飲サンプルの到着状況らあについて、いろいろ打ち合わせしたがやき。


 お次は、10月20日に予定しちゅう、菊谷なつきさんアレンジの、「W SET」における「土佐酒セミナー」についてながよ。


 当初は昼間に予定しちょったがやけんど、夜の時間帯に変更になったがやき。


 参加者は、20〜30人程度の予定で、プロの方々向けやき、テクニカルな内容やマニアックな話題の方がウケがえいかもっちゅうことやったがよ。


 続いては、10月18日の「LONDON SAKE FAIR 2016」への出展についてながやき。


 こちらについちゃあ、HP&リーフレット、会場平面図、招待客や入場券らあについて、いろいろ問い合わせ中やけんど、まだ先方からの連絡待ちやっちゅうことやったがよ。


 その後も、「渡航者、渡航日程の確認」や「各事業の参加者の確認」、「各事業へのディストリビューターの出席の確認」、「各社からの招待者の確認」らあがあったがやき。


 さらに15時からは、日本通運の方や公益社団法人高知県貿易協会の方らあも参加され、まずは昨年度の輸送方法についての説明が、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんからあったがよ。
(3)日本通運さんらご紹介

 ほんで、今年度の輸送方法についての打ち合わせがあったがやき。


 日本通運さんからの詳しい説明らあもあったがよ。


 こうして16時過ぎにゃあ、第2回ロンドン事業打ち合わせは、無事終了したがやき。


 今年度は、違うタイプのイベントがいろいろあり、それぞれの準備やら、輸送方法らあもなかなか大変で、さらに日数もあんまりないけんど、皆さん宜しゅうお願い申し上げますぜよ。


 さて続いて、翌9月7日(水)は、地場産センターにて開催中の旭食品さんの展示商談会、「FOODLAND2016」にうかごうたがよ。


 ワシゃあ14時過ぎばあにうかがわいてもうたがやけんど、既に来場者でごった返しちょったがやき。


 入り口のところに竹内康雄会長さんがおられたき、ご挨拶さいてもうたがよ。
(4)「FOODLAND2016」入口に竹内会長さん(5)入口・テーマ

 今年の「FOODLAND」のテーマは、「食の力〜美味しい食から、豊かな食へ〜」やったがやき。


 








 
 

 入り口から、薩摩や長州のディスプレーがあり、こぢゃんと目立っちょったがよ。


 さらに会場内にゃあ、来年の「大政奉還150年」、再来年の「明治維新150年」に向けて、「薩長土肥・食の維新ぜよ!」っちゅうコーナー展示もあり、鹿児島・山口・高知・佐賀の食品がズラリやったがやき。
(6)薩摩・長州(7)薩長土肥・食の維新ぜよ!
















 そんな人混みの中をかき分けもって、土佐酒のコーナーに向こうたがよ。
(8)土佐酒コーナー

 司牡丹のコーナーも、バッチリやったがやき。
(9)司牡丹コーナー

 こちらに、竹内孝久社長さんがおられたき、ご挨拶さいてもうて、ちくと四方山話をさいてもうたがよ。















 その後は、会場内をあちこち見学さいてもうたがやき。


 全国の地酒コーナー、トモシアホールディングスのコーナー、四国うまいもの味めぐりのコーナー・・・etc.・・・まさに眺めて歩くだっけで、「食の力」をヒシヒシと実感でき、こぢゃんと学びにもなったがよ。
(10)全国の地酒コーナー(11)トモシアホールディングスのコーナー
















(12)四国うまいもの味めぐりのコーナー(13)四国うまいもの味めぐりのコーナー2(14)「食の力」実感
















 旭食品の皆様、「FOODLAND2016」のご盛会、心よりお慶び申し上げますぜよ!
















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2016年09月02日

高知県酒造組合「平成27年度通常総会」ぜよ!

 8月29日(月)は、「城西館」さんにて、まずは13時半から、高松国税局高知派遣酒類業調整官さんと同酒類業担当官さんらあと、高知県酒造組合事務局の秋久さんと4名で、ちくといろいろ打ち合わせをしたがやき。


 ほんで同会場にて14時からは、高知県酒造組合の需要開発委員メンバーが集まって、需要開発委員会を開催したがよ。
2(1)需要開発委員会

 議題は、まずは10月1日(土)の「日本酒の日」に開催される「全国一斉日本酒で乾杯!」(http://kampai-sake.jp/ )<高知会場>についてながやき。


 今年の高知での一斉乾杯は、10月1日(土)に中央公園にて開催される「土佐の豊穣祭2016」の舞台にて実施する予定ながよ。


 高知県酒造組合全18蔵の自慢の土佐酒が、17時半ばあから振る舞い酒されるがやけんど、参加費は無料で、さらに先着300名様にゃあ、特製のお猪口もプレゼントされるっちゅうがやき、こりゃこの日はみんなあ中央公園に集合せにゃあイカンがぜよ!


 ほんで18時にゃあ、その場に集まっちゅう全員で、一斉に土佐酒で乾杯をするっちゅうイベントながやき。


 全国での参加人数10万1千人が目標らしいき、高知会場もこぢゃんと集めたいきに、皆さんご協力を何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 お次は、10月3日(月)に「ザ・クラウンパレス新阪急高知」さんにて開催される、「土佐はし拳全日本選手権大会」についても、ちくと打ち合わせしたがよ。


 続いては、土佐酒のブランド化計画についてで、高知県中小企業団体中央会の川田さんから、ちくと説明があったがやき。


 これまで2度の「土佐酒ブランド化セミナー」(「6月28日」と「8月4日」のブログ参照)を開催してきちょって、それらあを踏まえて、今年度内にある程度のもんをカタチにせにゃあイカンっちゅうことながよ。


 だいたいそんなような議題で、15時ちょい前ばあにゃあ、需要開発委員会は終了したがやき。


 引き続き同会場にて15時ちょい過ぎからは、高松国税局の担当官の方による、「食品表示法の説明会」が開催されたがよ。
(2)食品表示法説明会(3)食品表示法説明会2

















 こちらにゃあ酒造組合メンバー各社から、数名の社員の方々らあも参加してくださり、約40名近いご参加者となったがやき。


 担当官の方は、「食品表示法における酒類の表示のQ&A」を中心に、しっかり噛み砕いてお話してくださったがよ。


 その後は、ちくと席のセッティングを変更し、同室にて16時15分ばあから、高知県酒造協同組合と高知県酒造組合の、平成27年度通常総会が開催されたがやき。


 まずは高知県酒造協同組合の総会から。
(4)酒造協同組合総会(5)酒造組合総会


















 18蔵元中13名が出席で、5名が委任状やったがよ。


 理事長のワシから、開会を宣言さいてもうて、出席状況を報告さいてもうたがやき。


 ほんで議長選出は、理事長のワシに決定し、議事録署名人の2人を指名さいてもうて、議案審議に入ったがよ。


 第1号議案「平成27酒造年度事業報告」、第2号議案「平成27酒造年度収支決算報告及び利益処分(案)について」報告があり、監事の山本さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成28酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成28酒造年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 その他当面の諸問題については、特にのうて、これにて17時前にゃあ、高知県酒造協同組合の平成27年度通常総会は、無事終了したがやき。


 ちくと休憩をはさんで17時からは、高松国税局、高知税務署の方々のご来賓を賜り、高知県酒造組合の平成27年度通常総会ながよ。


 まずは、理事長のワシから開会宣言と、簡単なご挨拶をさいてもうて、出席状況報告をし、ワシが議長に選出されたがやき。


 続いては、ご来賓のご紹介。


 ワシから、山岡酒類管理官様、佐藤鑑定官室長様、中本高知税務署長様、谷川酒類業調整官様、本間酒類指導官様、藤井酒類業担当官様らあを、ご紹介さいてもうたがよ。


 ほんで、議事録署名人の2人を指名さいてもうて、議案審議に入ったがやき。


 第1号議案「平成27酒造年度事業報告」、第2号議案「平成27酒造年度収支決算報告及び財産目録について」の報告があり、監事の山本さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがよ。


 続いては第3号議案「平成28酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成28酒造年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがやき。


 次に、その他当面の諸問題としてワシから、「土佐酒振興プラットフォーム」についての説明や、「全国一斉乾杯」や「はし拳大会」の日程らあについて、お話さいてもうたがよ。


 最後に、山岡酒類管理官様よりお祝辞があり、これにて17時半過ぎばあにゃあ、高知県酒造組合の平成27年度通常総会は、無事終了したがやき。


 お次は同ホテル内にて会場を移動して、ご来賓の皆様も含め、みんなあで懇親会ながよ。


 持ち込みさいてもうた各社自慢の土佐酒をナミナミと注いで、高松国税局の佐藤鑑定官室長様のご発声にて、みんなあで威勢良う乾杯したがやき。
(6)乾杯ご発声2(7)乾杯


















 ちなみにウチは、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を持ち込みさいてもうちょったがよ。
2(8)「仁淀ブルー」と前菜

 そっから後は、とにかく飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・土佐の宴会は盛り上がったがやき。














 「前菜」「煮物」「造り」「酢肴(藁焼き鰹のタタキ)」「焼物」「揚物」「椀物」「ご飯」「香物」「果物」・・・と、美味しいお料理が次々と出され、途中からみんなあアチコチ席を移動しもって大いに酌み交わし、大盛り上がりとなったがよ。
(9)お造り(10)鰹のタタキ


















2(11)揚物(12)宴会風景

 さて平成27年度の総会も無事終了、皆さん今年度も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

















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2016年08月29日

平成27酒造年度「高知県酒造技術研究会」ぜよ!

 8月26日(金)は、高知県酒造組合にて13時半過ぎばあから、平成27酒造年度の「高知県酒造技術研究会」が開催されたき、そこに出席さいてもうたがやき。
(1)高知県酒造技術研究会研究員発表(2)高知県酒造技術研究会研究員発表2

 ほんまはその前に、平成28年度の高知県杜氏組合総会が開催され、司牡丹からは浅野杜氏を含め3名の醸造部の社員が出席しちょったがよ。


 ワシゃあ、13時ばあから酒造組合にて、高松国税局高知派遣酒類業担当官さんと事務局の秋久さんと、ちくと打ち合わせらあがあって、13時40分ばあに研究会会場に入ったら、すでに始まっちょったがやき。


 平成27酒造年度の「麹消化試験まとめ」らあについて、詳細なデータがテンコ盛りの資料が示され、研究員の方から詳しい説明があって、ワシゃあほとんどチンプンカンプンやったがよ。


 平成27酒造年度の全国新酒鑑評会の分析項目ごとの受賞率らあについての話しになって、やっとワシが聞きに来たネタになり、ホッとしたがやき。


 まとめとしちゃあ、今回の金賞率が高かった酒質は、カプロン酸エチルが9〜11ppm、グルコースが2.5%以上、酸度が1.3ml以下、酢酸エチルが20〜60ppm、酢酸イソアミルが2ppm以下、イソアミルアルコールが90〜110ppm、日本酒度が−2〜+4やっちゅうことやったがよ。


 相変わらずグルコースの低い辛口の高知県にとっちゃあこぢゃんと不利な、グルコースの高い甘い酒質が受賞率が高いっちゅうことながやき。


 けんど、そんな不利な状況で、平成27酒造年度の高知県の金賞率は、6/13やき46.2%で、1位宮城(15/23・65.2%)、2位東京(3/6・50.0%)と宮崎(1/2・50.0%)、4位秋田(14/30・46.7%)に次いで第5位で、東京と宮崎は出品数が少な過ぎるき除きゃあ、実質は3位やっちゅうことで、素晴らしい結果やと言えるがよ。


 さらに、過去6年間の合計の金賞率の順位は、1位宮城(61.1%)、2位福島(54.5%)、3位高知(50.6%)っちゅう結果で、グルコースの低い辛口じゃあ日本一と言うたちえいき、快挙と言えるがやき!


 その後は、有望系統の酒米の醸造適性と精米試験についてのお話や、エタノール滴定法によるアミノ酸度の測定法についてのお話らあがあったがよ。


 続いてはちくと休憩をはさみ、食品開発課長の上東さんによるお話があったがやき。
(3)上東課長発表(4)上東課長発表2

 まず「各年度の日本酒度−20の時の平均値(精白歩合30〜40%)」について、「米が良く溶ける年の対策」について、「製麹の条件と麹の酵素力価の関係」について等々のお話があり、お次はいよいよワシの最も聞きたかった、「SAKE COMPETITION」の出品酒分析についてのお話やったがよ。












 まず、「SAKE COMPETITION 2014」と「SAKE COMPETITION 2015」の比較についてで、「純米酒部門」のグルコース平均値は、2014年が1.44%やったがが2015年は1.72%と上がり、「純米吟醸部門」のグルコース平均値は、2014年が1.75%やったがが2015年は2.07%と上がり、「純米大吟醸部門」のグルコース平均値は、2014年が1.99%やったがが2015年は2.62%と上がったっちゅう結果やったがやき。(5)グルコース測定実演

 つまり、年々グルコースの高い甘い酒質が審査にゃあ圧倒的に有利になっていきゆうっちゅうことながよ。


 高知県は、実は過去4年間のデータでいやあ、予審通過率は第1位やき、全体のレベルは日本一高いと言うたち過言やないがやけんど、グルコースの低い辛口なもんやき、残念ながら上位入賞酒はこぢゃんと少ないがが現実やったがやき。


 これらあを踏まえ、高知県と山形県から、「グルコース別審査」を提案さいてもうたがよ。


 その理由は、以下の通りながやき。


●カプエチの高い酒の苦味をマスキングするために甘味を強うするっちゅうんは、いかがなもんか?

●飲み込まんと多数を一度に審査する方法じゃあ甘味の強い酒が相当有利。甘い酒の後に辛口が並ぶと「荒い」「身うすい」「味ノリ悪い」っちゅう評価になる。

●元々甘口やなかった地域も、コンテストのために甘口化していきゃあせんか。

●地域の食文化・気候・風土に根差して培われてきたそれぞれの地域の酒の味が、失われていくことに大きな危機感を持つ。地域性を失うた日本酒に魅力はあるがか?


 その結果、「SAKE COMPETITION 2016」じゃあ、他のコンテストに先駆け、初の「グルコース別審査」が取り入れられたがよ。


 ほんで高知県は、素晴らしい結果を残すことができたがやき。


 2015年は「シルバー」が3点やったがが、2016年は「ゴールド」が3点と「シルバー」が6点っちゅう、3倍増となったがよ。


 「ゴールド」の内容は、「純米大吟醸部門」で「司牡丹・槽掛け雫酒」が2位、「吟醸・大吟醸部門」で「司牡丹・大吟醸・黒金屋」が5位、「純米部門」で「酔鯨・純米・吟の夢60%」が9位やったがやき。


 特に「純米大吟醸部門」は、2位の司牡丹以外は、1位も3位も4位も5位も6位も7位も、グルコースの高い甘い酒っちゅう結果で、まだまだ甘口有利の中でのこの結果は、まっこと快挙やといえるがよ。


 その後は、各酒造会社ごとの「平成27酒造年度もろみまとめ」について、各酒造会社から発表があったがやき。


 また最後にゃあ、「グルコースの簡易測定法」の実演もあったがよ。


 こうして17時過ぎばあにゃあ、「平成27酒造年度高知県酒造技術研究会」は無事お開きとなったがやき。


 ほんで引き続き、土佐料理「花鶴」さんにて、懇親会やったがよ。


 高知県杜氏組合の組合長である浅野杜氏のご挨拶があり、高知県酒造組合理事長のワシの発声で乾杯し、宴会のスタートながやき。
(6)浅野杜氏ご挨拶

 途中、「美丈夫」の小原杜氏の表彰らあもあったがよ。
(7)小原杜氏表彰
















 宴席じゃあ、みんなあ各社自慢の土佐酒を酌み交わし、「花鶴」さんの美味しいお料理をいただきゃあ、盛り上がるがは当然ながやき。


 今年の「全国新酒鑑評会」や「SAKE COMPETITION」らあでの素晴らしい成績に、高知県工業技術センターの上東課長さんはまっこと嬉しそうで、いろんな蔵の方々らあと酌み交わし語り合うて、大盛り上がりやったがよ。
(9)上東課長さん29(8)宴席風景

 高知県工業技術センターの皆さん、そして高知県杜氏組合の皆さん、来年度も宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2016年08月25日

【高知県内拡散希望!】「司牡丹を楽しむ会」と「銘酒の宴」のご案内ぜよ!

 まずは来月の21日(水)、「第10回・高知司牡丹を楽しむ会」が開催される予定やき、そちらのご案内からさいていただきますぜよ。
(1)「高知司牡丹を楽しむ会」チラシ

 内容は、とにかく参加せにゃあ絶対ソンするっちゅうばあ、楽しゅうて盛り沢山で、これぞ土佐の宴っちゅうばあのもんながやき。


 毎回わざわざ県外から交通費・宿泊費を出してまで参加される方がおられるばあ、大人気のイベントながよ。


 まず一番の目玉は、世界中で司牡丹しか実施してない、皆さんの目の前でお酒を搾るっちゅう究極の大吟醸「袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾るがやき。)!


 もちろん司牡丹のお酒のラインナップがズラリで、本醸造酒から純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒、最高ランクの秘蔵酒、さらに本格焼酎や人気の柚子リキュールまで、タップリ堪能していただけるがよ。


 ちなみに「高知司牡丹を楽しむ会」は、2年に1回の開催やき、ここに掲載しちゅう画像は、一昨年の「第9回・高知司牡丹を楽しむ会」の画像ながやき。
23はし拳大会23もろみ酒に行列
















もろみ酒をすくう23佐川郷土料理にお客様
















23司牡丹ブースにお客様殺到

 さらに料理も、ホテルさん自慢の料理に加え、毎回大人気の佐川の郷土料理コーナーも充実。


 さらにさらに、正解者にゃあ賞品が進呈される利き酒コーナーや、はし拳大会やお楽しみ抽選会等々もあるがよ。


 着席にて200名を超える人数での大「おきゃく」は、まっこと壮観ながぜよ!


 会費は7500円やけんど、1万円以上の価値がある、盛り沢山の内容ながやき。


 詳細は下記の通りで、今ならまだ空席があるきに、ご参加ご希望の方は満席にならんうちに、今すぐお申し込みくださいや!


〈第10回・高知司牡丹を楽しむ会〉

●日時:平成28年9月21日(水)18時30分〜20時30分(受付開始と利き酒コーナーは18時より)

●場所:ザ クラウンパレス新阪急高知(高知市本町4-2-50 TEL:088-873-1111)

●会費:7500円<全席指定>

●定員:250名様(お申し込み受付は先着順となります。)※9月14日(水)〆切(定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。)

●申込先:司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:0889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp



 続いては、その翌々日の9月23日(金)開催のイベント、「第9回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」のご案内ながよ。
25(7)「銘酒の宴」チラシ

 こちらは「司牡丹」だけやのうて、「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「無手無冠」っちゅう、全国的にも人気の高い土佐酒蔵元8社が合同にて開催する大イベントながやき。


 この8蔵元の、入手困難な秘蔵酒や、秋しか飲めん「ひやおろし」や、ベストの温度で湯煎する燗酒コーナーや、人気のリキュール等々、約50種類ばあの自慢のお酒が、思う存分堪能できるがよ。









 こちらの掲載画像は、昨年の「第8回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」の様子ながやき。
9(1)飾り樽9(2)司牡丹ブース
















9(5)開会(7)料理に殺到2

















(17)大杯飲み干し2(20)抽選会
















(21)抽選会2

 料理は、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さん自慢の和風・洋風の料理がズラリで、さらにアトラクションとして、高知交響楽団のジャズ演奏、大杯飲み干しチャンピオンによる大杯飲み、土佐のお座敷遊び、お楽しみ抽選会と、盛り沢山ながよ。


 この内容で、会費は7000円(全席指定・着席)っちゅうがやき、こりゃまっことこぢゃんとお得になっちゅうがやき。


 ただし、限定450枚のチケットが毎年スッと売り切れる大人気のイベントやき、ご参加ご希望の方はお早めのチケット予約をお願い申し上げます。


 もしかしたら、下記のチケット販売先じゃあ既に完売しちゅう可能性も高いきに、司牡丹までご予約のご連絡をいただけりゃあ、今やったら12席(1テーブル分)だっけ、チケットが手元にあるがよ。


 皆様、是非とも奮ってお申し込みくださいや!


【第9回・土佐酒蔵元・銘酒の宴】

〈日時〉2016年9月23日(金)18時開場 18時半開宴

〈場所〉ホテル日航高知 旭ロイヤル 3階ゴールデンパシフィック

〈会費〉お1人様7000円(税込)

〈内容〉全国的にも人気の高い、「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」の土佐酒蔵元8社の秘蔵酒や、この時期しか飲めん季節限定品や、どこにも売ってない特製の「スパークリングリキュール」等々が、タップリご堪能いただけます!

〈アトラクション〉
●高知交響楽団のジャズ演奏
●大杯飲み干し:内村ユイ(2015年大杯飲み干し大会女性の部チャンピオン)
●その他、お楽しみ抽選会や土佐のお酒遊びなど、盛りだくさん!

〈チケット販売〉
●8蔵元、鬼田酒店、ホテル日航高知・旭ロイヤル(TEL:088-885-5111)にて好評販売中!
●司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:0889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp


















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2016年08月12日

高知JC「eco・eco委員会」初の同窓会で「十刻」ぜよ!

 8月8日(月)は、18時半から「十刻(ととき)」さんにて、ワシらあが高知青年会議所(高知JC)現役時代の「eco・eco委員会」の、初の同窓会が開催されたがやき。
12(1)十刻

 環境問題を取り上げたこの委員会は、中田由季さんが委員長やって、確か2001年度やき、もう15年も前の活動になるがよ。


 その由季さんを筆頭に、吉澤さん、結城くん、安藝くん、田村くん、それにワシの6名での開催やったがやき。


 まずは生ビールで乾杯し、久々の集いを懐かしんだがよ。








 ほんで、ワシからの差し入れとして、本年度「全国新酒鑑評会」金賞受賞かつ、「SAKE COMPETITION 2016」でも「ゴールド」を受賞しダブルゴールドの「司牡丹・大吟醸・黒金屋」が登場し、みんなあに注がいてもうて、再度乾杯したがやき。
(2)黒金屋(3)黒金屋で乾杯

 そのフルーティで華やかな香りと、クリアでなめらかな味わい、そして見事な香味のバランスの良さに、皆さん「こりゃ旨い!」っちゅうて感動されちょったがよ。


 皆さん、アッちゅう間に1杯目を飲み干して、次々とオカワリされよったがやき。











 さあ、そっから後は、チャンバラ貝やら刺身盛り合わせやら、美味しいお料理を何やかんやいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
12(4)刺身盛り
 「黒金屋」もスッと1本がカラになり、その後は、「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)や「船中八策」(超辛口・純米酒)らあをガンガン注文し、ガンガン酌み交わしたがやき。


 委員長やった由季さんが、スリープしちょったメンバーを誘いまくって何人も復活さいたがは、実はスケバンオユキになって脅したがやないかとか、とてもここにゃあ書けんような県外出張時の男性メンバーのご乱行やとか、懐かしゅうて面白い話題が次から次に飛び出して、大爆笑の大盛り上がりやったがよ。
12(5)宴席風景


 あんまり盛り上がり過ぎ、ワシゃあ画像を撮るがを忘れてしもうちょって、写真が少ないがはお許しくださいや。


 ちなみにこの同窓会を催したいっちゅうた言い出しっぺは乾くんやったがやけんど、彼自身はこの日仕事で来れんかって、こぢゃんと悔しがっちょったらしいきに、来月か再来月あたりに、再度開催しょうっちゅうことになったがやき。


 フト気がつきゃあ、乾杯から5時間半が経過しちょって、0時になるところやって、みんなあビックリやったがよ。


 おそらくみんなあ、15年前の30代の青年時代にタイムトリップして、あまりの楽しさに時間の感覚がマヒしてしもうちょったがやないろかのう。


 高知JC「eco・eco委員会」のシニアの皆さん、そして同じく高知JCのシニアでもある「十刻」の坂本さん、まっこと最高の一時を、ありがとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2016年08月05日

「はし拳協議会」と「ブランド化セミナー」との合同懇親会ぜよ!

 8月1日(月)は、サコダデザインの迫田司さんによる「土佐酒ブランド化セミナー・第2回」が開催(昨日のブログ参照)され、その後は、「ザ・クラウンパレス新阪急高知」に移動し、17時半から「第51回土佐はし拳全日本選手権大会運営協議会」が開催されたがやき。
(1)はし拳協議会開会直前

 高知県酒造組合の需要開発委員の方々と、マスコミ各社、ホテル旅館業界、高知県小売酒販組合らあの協議会メンバーの方々が、20人ばあ集まったがよ。


 まずは高知県酒造組合理事長のワシから、10月3日に新阪急さんにて「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」が開催されることに至った経緯についての説明と、この後の懇親会は「土佐酒ブランド化セミナー」参加メンバーや講師の先生らあとの合同懇親会になるっちゅうことについての説明をさいてもうたがやき。











 続いては、需要開発委員長の松尾さんの進行にて、議案審議ながよ。
(2)需要開発委員長松尾さん


 10月3日に予定しちゅう「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」の運営について、日程・スケジュール、レイアウト等、協賛・後援の確認および運営スタッフ、選手募集要項らあについてが審議されたがやき。
(3)はし拳協議会風景

 今回は、これまでと違うて、新阪急さんのお弁当付きとし、参加費はお1人様4000円(3人1組にて申込必須)としてみろうっちゅうことに決まったがよ。
















 こうして18時ばあにゃあ協議会は終了し、部屋を移動して懇親会のスタートながやき。
(4)懇親会開会

 この日の15時から開催された「土佐酒ブランド化セミナー・第2回」にご参加いただいた方々や講師の迫田さんらあも集まられ、需要開発委員長の松尾さんの司会にて開会ながよ。
















 各社持ち込みの土佐酒を注ぎ合うて、講師の迫田さんのご発声にて、みんなあで乾杯したがやき。
(5)迫田さん乾杯

 ちなみに迫田さんデザインの「山間米のお酒」や、「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)も出されちょって、司牡丹からは他にも「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)も出されちょったがよ。
(6)「美薫」と「山間米」


















 お料理にゃあ、今が旬のハモや、刺身盛りや寿司盛りも登場し、そっから後は、みんなあで飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
(7)ハモ(8)料理




















 途中からは、皆さん席を立ってアチコチ移動しだいて、こうなりゃあ土佐の高知のルールとしちゃあ、空いちゅう席にゃあ座ったもん勝ちながよ。
5(9)宴席風景5(10)宴席風景2(11)宴席移動しまくり




















(12)はいチーズ

 もはや後半にゃあ、どこが誰の席やったかは、誰っちゃあ分からんような状態やったがやき。


 こうして20時半前ばあにゃあ、「第51回土佐はし拳全日本選手権大会運営協議会」と「土佐酒ブランド化セミナー」の合同懇親会は、無事お開きとなったがよ。
(13)合同懇親会中〆


















 ちなみにその後は、何名かのメンバーで、迫田さんと共に、ご近所の土佐料理「花鶴」さんにて2次会やったがやき。
(14)「花鶴」2次会(15)「花鶴」の前でチーズ



















 こちらでも、迫田さんを中心に大いに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。
(16)「バッフォーネ」で3次会

 ちなみにさらにその後も、迫田さんと「亀泉」の西原会長さんと3人で3次会で、バール「バッフォーネ」さんにてこぢゃんと盛り上がり、午前様になってしもうたがは当然ながやき。


 迫田さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


















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2016年08月04日

高知県酒造組合で理事会と「土佐酒ブランド化セミナー・第2回」ぜよ!

 8月1日(月)は、まずは高知県酒造組合にて12時半から理事会で、28年高知県産酒米価格等についての会議やったがやき。
4(1)理事会風景4(2)理事会風景2

















(3)理事会風景3

 全農高知県本部の方から、まずは「米穀情勢について」「平成28年産早期米生育状況・作柄見通しについて」「平成28年県産酒米・加工用米の生産状況について」「平成28年産酒米販売価格(案)について」のお話があったがよ。


 続いて、旭食品の主任研究員(農業経済)の窪添さんからちくとお話があり、さらに高知県農業推進部環境農業推進課の専門技術員の高田さんから、「高知県農畜林業の品評会等における知事賞交付要綱」についてのお話があったがやき。


 さらに高田さんから、「高知県酒米品評会開催要領(案)」のお話があったがよ。


 要するに、高知県の酒米の品質を評価し、高品質の酒米を生産する農家に賞を与え、モチベーションアップにつなげろうっちゅう作戦ながやき。


 案通りの作戦で行こうとっちゅうことになり、酒米価格も案通りに決定し、13時過ぎにゃあこの議題は終了し、全農高知県本部の方々や高田さんや窪添さんらあは退席されたがよ。


 その後は通常の理事会に戻り、まずは高知県酒造組合の「平成27年度収支決算について」と「平成28年度収支予算案並びに賦課金徴収方法について」で、ほぼ案通りで総会にかけることが承認されたがやき。


 お次は、高知県酒造協同組合の「平成27年度収支決算について」と「平成28年度収支予算案並びに手数料徴収方法について」で、こちらもほぼ案通りで総会にかけることが承認されたがよ。


 その他当面の諸問題らあについて話し合い、こうして15時ちょい前にゃあ理事会は終了し、15時からは他の参加者の方々らあも加わり20数名ばあにて、平成28年度連携組織活性化支援事業「土佐酒ブランド化セミナー」の第2回が開催されたがやき。


 この事業は、「土佐酒」のブランド化に向け、地域の特徴と結びついた商品等のプロモーション戦略について理解を深めることを目的として、高知県中小企業団体中央会さんと「土佐酒振興プラットフォーム」と高知県酒造組合の主催により開催されるセミナーで、その第2回目の今回は自称「百姓デザイナー」の迫田司先生を講師にお招きし、演題は「地デザイン〜いなか流商品開発&プロモーション〜」ながよ。
(4)迫田さん

 ちなみに第1回の「土佐酒ブランド化セミナー」についちゃあ、「6月28日」のブログをご参照くださいや。


















 まずは迫田さんから自己紹介的なお話があり、ご自身が手掛けられて米袋では初となる「グッドデザイン賞」を受賞された「山間米」についてや、「山間米」を使うた日本酒についてや、さらに香り米「十和錦」についてや、「十和錦」を使うた日本酒についてのお話らあがあったがやき。
(5)サコダデザインのある場所(6)山間米




















 「十和錦」の生産者のおばちゃんに「十和錦」のお酒を持っていったら、「うれしいことよ」を連発されたき、それをそのまんまキャッチコピーにして、そのおばちゃんの写真をそのまんまポスターに使うたっちゅうがよ。
(7)十和錦の酒ポスター(8)「道の駅 四万十とおわ」ロゴ




















 変に洗練されたもんよりか、こういう方が、その本来の意味がしっかり伝わるっちゅうがやき。


 次に、「道の駅 四万十とおわ」(http://www.shimanto-towa.jp/)についてのお話があったがよ。


 地域の様々な方々とワークショップを重ね、そこで出された意見や、「十和」の「十」と「和」の漢字の持つ意味や、その地域の持つ風土や歴史や伝統から、このロゴデザインが生まれたっちゅうがやき。


 迫田さんいわく、「50年前からあったように見えて、50年後も使えるデザイン」は、こうして生まれるっちゅうがよ。


 これは「デザインの堅牢性」やっちゅうがやき。


 ちなみに「道の駅 四万十とおわ」は、全く期待されてなかったに、オープン時にゃあ、3000人の村に5000人が殺到し、今や大人気の「道の駅」となっちゅうがぜよ。


 続いては、「無手無冠」さんの「四万十焼酎銀行」についてのお話ながよ。
(9)焼酎銀行(10)講演中の迫田さん


















 元々高知銀行やった建物に、焼酎を預金(保管)してもうて、利子(コク)をつけろうっちゅう企画ながやき。


 このロゴデザインにも、高知銀行と同じフォントを使うたり、地図記号の銀行のマークを使うたりすることによって、よりその意味が伝わりやすうなるっちゅうがよ。


 お次は、今年4月10日にグランドオープンを果たした「道の駅よって西土佐」(http://www.yotte.jp/)も、コンセプトからトータルデザインを迫田さんが手掛けられたらしゅうて、そのお話があったがやき。
(11)「よって西土佐」ネーミング(12)「よって西土佐」ロゴデザイン


















 ちなみにこちらの「道の駅」も、オープンから47日後の5月27日にゃあ、累計利用者数が40010(しまんと)人を突破したっちゅうき、スゴイがよ。


 こちらは、様々な分野の住民の方々に参加してもうて、10年前からワークショップを開催してきたっちゅうがやき。


 ちなみにワークショップを上手に進める技術であるファシリテーションについちゃあ、高知県はこぢゃんと進んじゅう先進県やっちゅうがよ。


 元々どういうところながか、どこに向かいたいがか、どうしていきたいがか等々を、様々な住民の方々に問いかけ続けて見えてきたがは、とにかく西土佐に寄ってもらいたいっちゅう声が、最も多かったっちゅうがやき。


 そんなことらあから、「よって西土佐」っちゅうネーミングが生まれたっちゅうがよ。


 こりゃあ、クローズアップされた(つまりグッと寄った)西土佐の「日常」の「ユタカサ」に、立ち寄ってみとうなる、周りを誘うてみとうなるネーミングやっちゅうがやき。


 さらに、沈下橋と軽トラと四万十川とアユを使うた、このロゴマークが誕生したっちゅうがよ。


 こりゃあ、西土佐の「日常の風景」が浮かぶ、慣れ親しんだマークであり、何とのうえい地域に見えるデザインやっちゅうがやき。


 けんど、これだっけじゃあインパクトに欠けるっちゅうことで、西土佐の日常にグッと寄る、つまりクローズアップ写真を使うてインパクトを強めろうっちゅう作戦があみだされたっちゅうがよ。


 西土佐のどこにじゃちあるような当たり前のもんやち、グッとクローズアップすりゃあ、こぢゃんとインパクトのある画像になるっちゅうがやき。


 たとえば、日本中どこにやちある米やち、グッと寄ったら、籾殻にゃあ微妙にストライブの模様があることが分かるっちゅうがよ。
(13)米のクローズアップ


















 ツガニやヤマトテナガエビらあて、クローズアップすりゃあ、円谷プロの特撮怪獣映画みたいな迫力になるっちゅうがやき。
(14)ツガニのクローズアップ(15)ヤマトテナガエビにクローズアップ



















 アユやち一匹一匹顔が違うっちゅうがよ。
(16)鮎にクローズアップ



 獲れたての栗らあて、頭にアンテナが立っちゅうがやけんど、2時間もすりゃあないなるっちゅうがやき。
(17)栗にクローズアップ

 そんな「よって発見」をテーマに、クローズアップ写真を10種類ばあ撮影したっちゅうがよ。


 迫田さんは、デザインはコトバが発見されんと進まんっちゅうがやき。
















 ほんで、それらあ10種類のそれぞれをパンフレットの裏表紙に使うた(中身はおんなじ)っちゅうがよ。
(18)並べたパンフレット(19)10種類のパンフ裏表紙


 ほいたら何と、パンフレットがこぢゃんとないなるっちゅうがやき。


 つまり、10種類全部集めたいっちゅう人が、こぢゃんと現れるっちゅうことながよ。

















 ちなみに各コーナーのロゴマークも、統一感のあるもんにして、イメージカラーも藍色に統一したっちゅうがやき。
(20)各コーナーのロゴ

 何で藍色かっちゅうたら、この地域じゃあ昔っから鮎のことを「アイ」と発音するからやっちゅうがよ。














 さらに、「生産者は花で、道の駅は花畑や!」っちゅうことで、様々な生産者の方々の顔写真をスウィングPOPにして、アチコチにくっつけたら、こぢゃんと話題になったっちゅうがやき。
(21)顔スゥィングPOP(22)軽トラに顔スゥィング

















 また、店内に軽トラを突っ込み、その荷台は旬のもんをテンコ盛りにするっちゅうポリシーを徹底したら、こぢゃんと売れる人気のコーナーになったっちゅうがよ。
(23)軽トラ荷台は旬のもの

 あるいは、西土佐じゃあやっぱし「鮎」がキングやき、鮎関連商品を買いとうなるように徹底的にブラッシュアップしたっちゅうがやき。
















 鮎の甘露煮、鮎の姿寿司、さらに鮎の形をしたコンニャクを作って水に浮かべ、鮎の踊り食いっちゅうネーミングにしたら、大人気商品になっちゅうっちゅうがよ。
(24)鮎の甘露煮(25)鮎姿寿司(26)鮎の踊り食い?



















 また、半年だっけ西土佐に住んじょったシンガーソングライターの柴田聡子さんは最近人気になっちゅうらしいがやけんど、彼女に「よって西土佐」のテーマソングを作ってもうて歌うてもうたっちゅうがやき。
(27)軽トラでコンサート



 ホームページ(http://www.yotte.jp/)で聴けるらしいがやけんど、サブリミナル効果がハンパないき、こぢゃんと耳に残るっちゅうがよ。


 さて、そんなことで、オープンして2ヶ月経たんうちに4万人を超えるご来場者が訪れる、人気のスポットになったっちゅうがやき。


 ちなみにこの数字は、他の地域から来る人以上に地元の人が何回も立ち寄るきに上げられた数字やっちゅうがよ。


 1日に4回ばあ寄ってくれる地元の方々が何人もおるき、客単価は低いけんどレジ通過客数はこぢゃんと多いっちゅうがやき。


 また、元々西土佐にゃあ、日本一のもみの木があったっちゅうがよ。


 推定樹齢300年以上っちゅうこのもみの木が、3年ばあ前に倒れてしもうたっちゅうがやき。
(28)もみの木のテーブル

 このもみの木で作った巨大なテーブルを置いて、このストーリーを貼り出したら、みんなあ座りたがる、人気のテーブルになっちゅうっちゅうがよ。
(29)もみの木のストーリー

 さて、ここで迫田さんは、ワシらあに葉っぱの絵を見せ、通常デザインっちゅうたら、この目に見える葉っぱの部分のことやと思うてしまいがちやけんど、それだけじゃあ結局好き嫌いの話になってしまうっちゅうがやき。

















 目に見える葉っぱの部分だけやのうて、目にゃあ見えんかもしれんけんど、その葉っぱを生み出しちゅう根っこの部分や土の部分らあが、実は一番大事やっちゅうがよ。
(30)葉っぱと根っこと土

 この部分がデザイナーに伝わってないと、これやっちゅうデザインはできんっちゅうがやき。


 どっかの地方の団体らあが、東京から有名な先生を呼んできて大金を払うてデザインを依頼するパターンが多いがは、クライアント側がデザインをよう評価せんきやっちゅうがよ。


 けんど本来は、クライアントである自分らあが、この根っこや土の部分をしっかり理解して、きちっとした考え方さえ持っちょりゃあ、評価はできるはずやっちゅうがやき。


 迫田さんは、デザインはデザイナーだけのもんやないっちゅうがよ。


 実はデザインの10のうち8ばあは、ストーリーやウンチクや歴史や考え方や・・・ちゅう根っこや土の部分やっちゅうがやき。


 ほんで迫田さんは、「アートは問い」(世の中に問いかける)やけんど、「デザインは答え」やっちゅうがよ。


 答えにゃあ式があり、つまり、根っこ+土×歴史・・・ちゅうような式が必要やっちゅうて、それを考えるががデザイナーの仕事やっちゅうがやき。


 たとえば、「お土産」っちゅうたら、本来の意味は「その土地で産まれたもん」っちゅうんが本来の意味やき、「産地」→「現場」→「商品」→「情報」っちゅう流れを理解せにゃあイカンっちゅうがよ。
(31)お土産はその土地の情報

 ほいたら「お土産」たぁ、実は「その土地の情報」やっちゅうことが理解できるっちゅうがやき。


 同様に「ギフト」っちゅうたら、何かっちゅうたら、ホンマは「贈った人の価値を上げるもん」やっちゅうがよ。


 けんど、「お土産」にしたち「ギフト」にしたち、作り手や売り手の側に、プライドがないと、お客様は反応してくれんっちゅうがやき。


 それにふさわしいコトバとして見えるようになっちゅうデザインかっちゅうんが、ポイントやっちゅうがよ。


 ここで迫田さんは、ワシらあに「お酒って何ですか?」「土佐酒って何ですか?」っちゅうて、問いかけるがやき。


 「土佐酒」の品格とか、周辺におこる文化とか・・・そういったもんを全部ひっくるめて、ズバリ何ながかを真剣に考えにゃあイカンっちゅうがよ。


 昔、サントリーの社長さんが、「ウィスキーとは?」と聞かれたとき、「時や!」と答えたらしいがやけんど、まさにそういうセンスが必要やっちゅうがやき。

 ハードウェアだけやなく、ソフトウェアだけやなく、センスウェアが次の時代のキーになるっちゅうがよ。


 続いて迫田さんは、デザインの値段についてお話されたがやき。


 特に地方にゃあ、デザインらあに支払うお金らあないと考えてしまう人が多いけんど、たとえば「土佐男」っちゅうお酒を新発売するとして、中身の原価が500円、瓶代が100円、キャップ代が100円、ラベル代が100円・・・やとして、販売目標が1万本とすりゃあ、キャップ代に100万円も払うちゅうっちゅうことながよ。


 ほいたらデザインにやち、少のうたちそれっぱあは支払うべきやないかっちゅうがやき。


 自分に100万円払うてデザインを頼めっちゅう意味やのうて、「デザインは原価」やっちゅう考え方を持ってほしいっちゅうがよ。


 そうやないと、フリーのデザイナーは育たんし、こういう扱いをすりゃあ、長う使えるデザインが誕生しやすいっちゅうがやき。


 また迫田さんは、「デザインは約束」やっちゅうがよ。


 買い手に対し、何かを固く約束するっちゅうことながやき。


 また、「デザインはものさし」やっちゅうがよ。


 ほんじゃき、やりたいことの7部ばあのデザイン、7合目までのデザインがえいっちゅうがやき。


 ほんで、あらためて「土佐酒」ながよ。


 土佐の酒から、何が起こるがか?地域性とか文化が見えるようにするにゃあどうしたらえいがか?


 売りたいもの(土佐酒)そのものやのうて、その周囲にヒントがあるっちゅうがやき。


 ここで迫田さんは、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」の事業にて、2012年5月20日の「土佐学大会」(2012年5月23日のブログ参照)でテーマ化された「土佐なかま」を、ひとつの事例として、ワシらあに対する答えのヒントとして挙げられたがよ。


 「高知県ではみんなで分け合ったり、シェアしたりすることを、『なかまにしよー!』といいます。こどもは遊び道具をなかまにします。おとなは酒の杯をなかまにします。皿鉢(さわち)料理もなかまにします。独り占めはつまらない。土佐人は相手が誰でもすぐ仲間。なかまあってのなかまにしよー。さあさあ、あんたもこっちきて、いっしょに『なかま』せんかね?」
(33)土佐なかま(32)土佐男

 ここに本格的な高知の凄さがあるっちゅうがやき。


 この「土佐なかま」の例の通り、「みんなが集まってどんな発信をするか?」がブランドやっちゅうがよ。


 「リョーマの休日」らあよりか、よっぽどこのポスターの方が、県外客にアピールするっちゅうがやき。


 高知へ行きゃあ、こんな宴会が楽しめる・・・なかまになれる・・・そんな情報がシッカリ詰まっちゅうもん、元々あるシーンづくり、共感を呼ぶシーンづくりが大切やっちゅうがよ。


 シーン提案をせにゃあ、モノは売れんっちゅうがやき。


 共感はシーンにある、周辺にある・・・ほいたら高知県酒造組合は、どういうシーンを見せるがぜよ?


 土佐酒たぁある意味、文化としての土佐人の野蛮さが、ストレートに伝わるもんやっちゅうがよ。


 そのシーンを見たら、土佐に行きとうてたまらんなる、土佐酒が飲みとうてたまらんなる、仲間になりとうてたまらんなる、そんなシーンをいろいろ見せちゃることやっちゅうがやき。


 こうして拍手喝采の中、迫田さんの講演は終了し、「土佐酒ブランド化セミナー・第2回」は、無事お開きとなったがよ。


 迫田さん、こぢゃんと考えさせられ、こぢゃんと学びになる素晴らしいセミナーを、まっことありがとうございましたぜよ!














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2016年07月27日

「志国高知幕末維新博」推進協議会・第2回ぜよ!

 7月25日(月)は、14時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて、「志国高知幕末維新博」推進協議会・第2回が開催されたがやき。


 会場にゃあ、県内の各界の代表や、市町村長さんらあがズラリで、100名ばあの参加者の皆さんが、輪になっての座席ながよ。
27(1)開会前風景(2)開会前風景2
















 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合の理事長としての出席ながやき。


 さらに別席で、事務局を担当される方々や、その他の県市町村関係者、傍聴者、プレス関係者、テレビ局各社のカメラもあり、全部合わせりゃあ150人ばあはおったがやないろうか?


 ところで、「志国高知幕末維新博」たぁ、来年平成29年が大政奉還150年、再来年の平成30年が明治維新150年っちゅうこぢゃんとビッグな節目の年に当たり、高知県にとっちゃあまたとない大きなチャンスが到来するっちゅうことで、そのチャンスの期間に充てて、第一幕(平成29年3月4日〜平成30年3月末)と第二幕(平成30年4月〜平成30年12月まで、または平成31年3月まで)として、歴史を中心とした「本物のこうちに出会える」楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開っちゅう基本方針にて、「志国高知幕末維新博」を開催することになったっちゅう流れながよ。


 県内23の会場を中心として、各市町村が「歴史資源の磨き上げ」(リアル化)と「周遊コースづくり」(観光クラスターの形成)に取り組み、博覧会以降も持続可能な観光地づくりを目指すっちゅうもんながやき。
27(3)開会
















 さて、14時にゃあ司会の方の進行により開会し、まずは当推進協議会会長の尾崎知事さんから、開会のご挨拶があったがよ。
27(3)開会(4)尾崎知事さんの開会ご挨拶


















 ほんで司会の方より、人事異動らあにより交代された委員の方々らあについて、新旧対照表をご参照くださいっちゅうご報告があったがやき。


 続いては「報告事項」で、まずはロゴデザインについてながよ。


 「志国高知幕末維新博」のロゴデザインについちゃあ、今年の5〜6月にかけて一般公募され、応募作品数245(県内123、県外122)作品の中から、最優秀賞(賞金30万円)1作品、優秀賞(賞金5万円)1作品が選ばれたがやき。
(5)最優秀賞ロゴデザイン(縦)(6)最優秀賞表彰


















 ほんで、受賞者のお2人が招かれちょって、この場にて授賞式が開催されたがよ。


 最優秀賞の岩本有弘さんと、優秀賞の佐野佳代さんに、尾崎知事さんから表彰状が手渡され、お2人から悦びの言葉が語られたがやき。
(7)優秀賞ロゴデザイン(縦)(8)優秀賞表彰

















 岩本さん、佐野さん、いずれ劣らぬ素晴らしいデザイン、まっことありがとうございます!そして、まっことおめでとうございます!


 ちなみに佐野さんは、ウチの営業の佐野くんの奥様ながよ。


 お次の報告事項は、新観光PR隊についてながやき。


 今年3月にて終了した「土佐おもてなし勤王党」に代わり、今月7月30日にデビューする新観光PR隊の名称が、投票により「土佐おもてなし海援隊」に決定したっちゅう報告があり、メンバーは坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎、岩崎弥太郎、吉村虎太郎(新)、ジョン万次郎(新)の6名やっちゅう報告があったがよ。


 ほんで、その6名が入場され、派手なパフォーマンスと共に、迫力の自己紹介をされたがやき。


 ちなみにこの「土佐おもてなし海援隊」のポスターは、武市半平太が現代にタイムスリップして来たっちゅう漫画、「サムライせんせい」の作者である黒江S介先生の手によるもんながよ。
(9)土佐おもてなし海援隊登場!(10)土佐おもてなし海援隊アピール!
















(11)黒江S介先生のポスター
















 さて続いては議題に入り、実施計画(案)について、まずは実施計画書(案)の詳しい説明があったがやき。
(12)実施計画書(案)説明

 お次は、歴史資源の磨き上げと観光クラスターの形成について、詳しい説明があったがよ。


 ほんでその後は、協議会会長である尾崎知事さんからのご指名にて、何ヶ所かの市町村の方から、各市町村の整備計画(リアル化計画・観光クラスター計画) についての発表らあがあったがやき。











 我らが佐川町の堀見町長さんも、佐川町における「青山文庫及び周辺歴史資源のリアル化整備計画」(案)について、ばっちり発表されたがよ。
(14)佐川町長さん発言(13)歴史資源の磨き上げと観光クラスターの形成について説明

















 その後も、尾崎知事さんからのご指名により、高知県文化財団の浜田理事長さん、黒潮町観光ネットワークの森田会長さん、高知県観光ガイド連絡協議会の森岡会長さん・・・等々から、報告や発表があったがやき。


 続いて、ちくと質疑応答らあがあり、その他として、「平成28年度のスケジュールについて」と、「高知家の食卓 県民総選挙2016」実施概要についての説明らあがあり、16時ばあにゃあ「志国高知幕末維新博」推進協議会・第2回は、無事お開きとなったがよ。


 「志国高知幕末維新博」・・・全国の皆さん、楽しみにお待ちくださいや!

















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2016年07月25日

「土佐学協会」平成28年度第4回理事会ぜよ!

 7月20日(木)は18時から、高知県立大学の永国寺キャンパス教育研究棟にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成28年度第4回理事会やったがやき。
(1)研究棟
















 今回は、ワシと清原先生と永尾さんと長崎さんと、新理事の加藤さんの5名での開催やったがよ。
(2)理事会風景

 加藤さんは、昨年度までは学生会員としてインターンシップで事務局をお手伝いいただいてきちょって、この4月に就職され、5月の総会にて新理事に就任していただいたがやき。


 加藤さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて、今回の理事会じゃあ、以下の内容らあについて、検討や打ち合わせをしたがよ。


●「土佐の口福」の次号について


 「土佐の口福・豊かな食」の次号についちゃあ、「土佐の酢みかん特集」として制作し、「土佐学協会」は主催やのうて後援とさいてもらうことになったがやき。


 内容についちゃあ、監事の松田さんが中心となって動き、松崎淳子先生の酢みかんを使うた寿司らあも掲載したいっちゅうことながよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 本年度の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」についちゃあ、11月2日(水)に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催することに、仮決定したがやき。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、9月の中旬頃に発行予定となったがよ。


●「土佐学年報」配布について


 「土佐学年報・第10号」の配布について、県議会議員さんらあにゃあ長崎さんが、県内図書館らあについちゃあ清原先生が中心となって配布することになったがやき。


●次回以降の理事会日程について


 来月8月の理事会はなしで、9月10月11月の理事会日程について、仮決定さいてもうたがよ。


 こうして19時過ぎばあに、第4回理事会は無事お開きとなったがやき。


 ほんでその後は、ワシと永尾さんと長崎さんと加藤さんの4名で、「草や」さんにて懇親会やったがよ。
(3)草や

 加藤さんが理事就任以来、初参加っちゅうことで、そのお祝いも兼ねての懇親会やったがやき。















 まずは生ビールで乾杯の練習をして「つきだし」らあをいただき、続いては「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)で正式な乾杯をしたがよ。
(4)つきだし25(5)夏純吟



















 皆さんから、「美味し〜い!」っちゅう感動の声があがったがやき。


 その後は、「刺身盛り合わせ」をいただき、さらに「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を酌み交わしゃあ、お料理もお酒も互いに引き立て合うて美味しゅうなって、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(6)刺身盛り合わせ(7)船中・黒


















 以降も、「茄子のはさみ揚げ」や「烏賊焼き」や「バーニャカウダ」らあをガンガン食べて、「船中・黒」をガンガン酌み交わし、大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながやき。
(8)茄子のはさみ揚げ(9)烏賊焼き

















(10)バーニャカウダ


















 他のお客さんらあも交えて盛り上がり、〆にゃあ「サバ寿司」もいただき、この宵も幸せいっぱいの大満足でお開きとなったがぜよ。
(11)サバ寿司



















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2016年07月21日

酒米対策打ち合わせとロンドン事業打ち合わせぜよ!

 7月14日(木)は、まずは14時ばあに高知県酒造組合にうかごうたがやき。


 ほんで、高知税務署の新税務署長さん、新副署長さん、新酒類業指導官さん、新酒類業担当官さんらあがお越しになり、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長としてご挨拶さいてもうて、ちくといろいろお話さいてもうたがよ。
(1)高知県酒造組合(酒米対策打ち合わせ)

 その後は15時ばあから、旭食品の主任研究員(農業経済)の窪添さんと、高知県農業推進部環境農業推進課の専門技術員の高田さんと、酒造組合事務局の秋久さんとワシの4名にて、酒米対策についての打ち合わせやったがやき。


 今年5月に「土佐酒振興プラットフォーム」が設立(「5月26日」のブログ参照)され、土佐酒を応援しょうっちゅう様々な動きが活発化しちゅうがやけんど、高知県の酒米についてが、最も課題が多いがよ。


 しかも、平成30年以降は、米の生産量についちゃあ国が関与せんなるきに、それまでにいろんな問題をクリアーしちょかなイカンもんやき、まっこと待ったなしながやき。


 まず窪添さんから、他県の様々な事例らあについての解説があり、いくつかのアイデアが出されたがよ。


 またワシからも一点、あたためちょったアイデアを出さいてもうたがやき。


 まだ詳しゅうは、ここじゃあ書けんけんど、これらあのアイデアが実現できりゃあ、高知県の酒米が抱えちゅう課題の大半は解決することになりそうなき、是非何としたち、実現させにゃあイカンがよ!


 窪添さん、高田さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんで翌7月15日(金)は、10時から高知県工業技術センターにて、「ロンドン事業打ち合わせ」の第1回目が開催されたがやき。
(2)ロンドン事業打ち合わせ

 昨年9月に開催された「London Tosa Sake Fair」(「2015年9月21日」のブログ参照)に引き続き、今年も10月にロンドンにてイベントを開催する予定で、その内容らあについての初の打ち合わせ会やったがよ。


 今年の参加予定蔵元は、「司牡丹」と「土佐鶴」「安芸虎」「美丈夫」「無手無冠」「桂月」っちゅう6蔵元ながやき。


 ほんで今回の打ち合わせ会にゃあ、「司牡丹」「土佐鶴」「安芸虎」「美丈夫」の4蔵元と、ロンドンにて土佐酒セミナーを開催していただく高知県工業技術センターの上東さんと、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんと、高知県貿易協会の水谷さんの7名が参加されたがよ。


 まずは山本企画監さんから、今回のロンドン事業の日程やイベント内容案らあについて、詳しい説明があったがやき。


 10月18日は「London Sake Fair 2016」に出展、10月19日は在英日本大使館における土佐酒セミナーの開催、10月20日は「W SET」における土佐酒セミナーっちゅう予定ながよ。


 それらあのイベントの内容らあについて、協議や意見交換が行われ、侃々諤々やったがやき。


 ちなみに司牡丹も含めた何社かは、10月21日(金)22日(土)にゃあ、パリにうかがう予定となったがよ。


 さて、昨年に引き続いての欧州における土佐酒イベント、今年も必ずや大成功を引き寄せるぜよ!















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2016年07月20日

「第10回・高知司牡丹を楽しむ会」幹事会とご案内ぜよ!

7月13日(水)は、割烹旅館「おおりや」さん(http://ooriya.co.jp/)にて18時半から、「第10回・高知司牡丹を楽しむ会」の幹事会やったがやき。
(1)高知司牡丹を楽しむ会・チラシ


 幹事をお願いしちゅう皆さん7名と、司牡丹から3名での懇親会ながよ。


 今年から新たに幹事に加わっていただいた広末さんと刈谷さんにも、ご出席いただいたがやき。










 まずはワシからご挨拶さいてもうて、会長の成田先生のご挨拶とご発声で、本年度の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)で乾杯してスタートしたがよ。
(2)成田会長ご挨拶(3)黒金屋

















 そっから後は、次々と出される美味しいお料理、「前菜」やら「お造り」やら「天ぷら」らあをいただきもって「黒金屋」を堪能し、こぢゃんと杯を酌み交わいてみんなあで盛り上がったがやき。
(4)前菜盛り(5)海老と蓮根の酒肴


















20(6)お造り20(7)天ぷら

















 「やっぱしこの酒はウマイ!」っちゅうて、皆さん大絶賛やったがよ。


 さらに「鯛の塩釜焼き」や「和牛と夏野菜の鉄板焼き」らあも出され、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて・・・一層盛り上がったがやき。
(9)鯛の塩釜焼き2(8)鯛の塩釜焼き


















(11)和牛と夏野菜2(10)和牛と夏野菜


















 中盤からは、土佐の宴席の定番「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒のお銚子が次々と出されりゃあ、みんなあ席を立って、杯が宙を舞うように「献杯・返杯」が行き交うたがよ。
20(12)宴席風景


















 その後もいろいろお料理が出され、時々自分の席に戻っちゃあいただき、また席を立って杯を持って回り、の繰り返しやったがやき。
(13)水貝(14)冷たいスープ


















20(15)デザート


 さらに返杯合戦の局地戦が続き、こうして2時間が過ぎ、まっことみんなあかなりの酔っぱらいになった頃、無事お開きとなったがぜよ。


 幹事の皆様、お忙しい中をご出席賜り、まっことありがとうございました!


 「第10回・高知司牡丹を楽しむ会」を、何とぞよろしゅうお願い申し上げます。

 ちなみに「高知司牡丹を楽しむ会」は、2年に1度の開催やき、前回は一昨年の開催で、「城西館」さんにて開催されたがよ。






 ほんで、以下の掲載画像は前回、一昨年の「第9回・高知司牡丹を楽しむ会」の様子ながやき。
利き酒コーナーにお客様23宴席風景2 23佐川郷土料理にお客様



















もろみ酒をすくう23はし拳大会

















 内容は、とにかく参加せにゃあ絶対ソンするっちゅうばあ、楽しゅうて盛り沢山で、これぞ土佐の宴っちゅうばあのもんながよ。


 毎回わざわざ県外から交通費・宿泊費を出してまで参加される方がおられるばあ、大人気のイベントながやき。


 まず一番の目玉は、世界中で司牡丹しか実施してない、皆さんの目の前でお酒を搾るっちゅう究極の大吟醸「袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾るがよ。)!


 毎回大人気の佐川の郷土料理コーナー。


 さらに、正解者にゃあ賞品が進呈される利き酒コーナー、はし拳大会やお楽しみ抽選会等々。


 200名を超える人数での大「おきゃく」は、まっこと壮観ながぜよ!


 会費は7500円やけんど、1万円以上の価値がある、盛り沢山の内容ながやき。


 詳細は下記の通りやき、ご参加ご希望の方は、いますぐお申し込みくださいや!


〈第10回・高知司牡丹を楽しむ会〉


●日時:平成28年9月21日(水)18時30分〜20時30分(受付開始と利き酒コーナーは18時より)


●場所:ザ クラウンパレス新阪急高知(高知市本町4-2-50 TEL:088-873-1111)


●会費:7500円<全席指定>(宿泊ご希望の方は、14500円〈会費+宿泊費(朝食なし)〉、または15900円〈会費+宿泊費(朝食付)〉 税・サービス料込)


●定員:250名様(お申し込み受付は先着順となります。)※9月14日(水)〆切(定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。)


●申込先:司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:08889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp















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2016年07月11日

「土佐酒アドバイザー」研修と「銘酒の宴」打ち合わせぜよ!

 7月6日(水)は、まずは13時半から高知県酒造組合にて、第13回「土佐酒アドバイザー」研修の第4回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格ながよ。


 第1回の研修会開講以来、360名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがやき。


 ほんで、第13回「土佐酒アドバイザー」研修の期間は、平成28年6月15日〜8月24日の毎水曜日に延べ9回の開催(8月10日は休講)で、この日の第4日目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「土佐の酒文化と楽しみ方」っちゅうタイトルやったがよ。


 18名の研修生の方々(若干の欠席者あり)の前で、まずはワシから自己紹介さいてもうたがやき。
(1)研修生の皆さん(2)研修生の皆さん2

 ほんで講義の内容は、まずは「なんで、高知県民はお酒好きながか?」っちゅうお話で、かいつまんで言やあ、「食」が美味しい、「酒」が旨い、「人」が明るい、「宴」が楽しいき、そりゃお酒好きになるはずやろうっちゅうことながよ。


 続いてはワシの十八番の、「あなたは、おいしいものをマズくして食べている!?〜ツウも知らない!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜」のお話をさいてもうたがやき。


 春にゃあ春の、夏にゃあ夏の、秋にゃあ秋の、冬にゃあ冬の、土佐の鮮度抜群の山川海の旬の食をいただきもって、それぞれの季節の旬の土佐酒をいただくっちゅう食生活のススメで、それこそが人生を10倍豊かにするっちゅう内容ながよ。


 お次は、「土佐のお座敷遊び」についてで、代表的な「お座敷遊び」らあを、簡単にご紹介さいてもうたがやき。


 「箸拳(はしけん)」「可杯(べくはい)」「菊の花」「トラ拳」「しばてん踊り」「三府拳(さんぷけん)」「三十拳(さんじゅうけん)」「ちょっきり拳」「軍師拳」「相場拳」「集合拳」「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」の12種類ながよ。


 こうして1時間ばあ、楽しゅうに、ワシの講習は拍手喝采で終了し、その後は1時間の「きき酒実習」ながやき。
(3)きき酒解説(4)5種類のきき酒
















(5)きき酒風景(6)きき酒風景2

















 今回は、「味の濃淡・甘辛の識別」についてで、こっから後は「高知県酒審会」の方々(「土佐鶴」の末永さんと「司牡丹」の玉木さん)にお任せしたがよ。


 まずは簡単な解説を聞いていただき、「淡麗辛口」「淡麗甘口」「中味」「濃醇辛口」「濃醇甘口」の5タイプの日本酒のきき酒に、皆さん熱心に挑戦されよったがやき。


 こうして15時半にゃあ「きき酒実習」も終了し、第13回「土佐酒アドバイザー」研修の第4日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、まだ中盤やき、これからも9日目のラストまで、頑張ってくださいや!


 さてその後は、ワシゃあ「ホテル日航高知 旭ロイヤル」さんにうかごうて、17時から「第9回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」の第2回打ち合わせ会やったがやき。


 「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」の8社と、鬼田酒店の片岡さん、ホテル担当者の大西さんらあが集まっての打ち合わせやったがよ。


 まずは「第9回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」のパンフレットが完成しちょって、配られたがやき。


 詳細は、以下の通りながよ。
(7)「銘酒の宴」チラシ(8)打ち合わせ会風景

















【第9回・土佐酒蔵元・銘酒の宴】

〈日時〉2016年9月23日(金)18時開場 18時半開宴

〈場所〉ホテル日航高知 旭ロイヤル 3階ゴールデンパシフィック

〈会費〉お1人様7000円(税込)


〈内容〉全国的にも人気の高い、「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」の土佐酒蔵元8社の秘蔵酒や、この時期しか飲めん季節限定品や、どこにも売ってない特製の「スパークリングリキュール」等々が、タップリご堪能いただけます!

〈アトラクション〉
●高知交響楽団のジャズ演奏
●大杯飲み干し:内村ユイ(2015年大杯飲み干し大会女性の部チャンピオン)
●その他、お楽しみ抽選会や土佐のお酒遊びなど、盛りだくさん!

〈チケット販売〉
8蔵元、鬼田酒店、ホテル日航高知・旭ロイヤル(TEL:088-885-5111)にて好評販売中!



 限定450枚のチケットが毎年スッと売り切れる大人気のイベントやき、ご参加ご希望の方はお早めのチケット予約を、お願いしますぜよ(司牡丹でも販売中!)!


 ほんで、アトラクションについての確認で、ジャズ演奏の高知交響楽団について、大杯飲みの参加人数について(5名まで)や、「菊の花」イベント用にゃあ各社300mlを3本、抽選会用にゃあ各社720mlを6本・・・等々が報告、決定したがやき。


 続いては、当日の役割分担について、資材等の準備について、チケットの販売について、出品酒リストについてらあが報告、検討されたがよ。


 こうして第2回打ち合わせ会は1時間半ばあで終了し、その後はみんなあで「試食会」ながやき。


 「銘酒の宴」に出される予定のお料理らあをみんなあでいただき、飲みもって意見交換するっちゅう会ながよ。


 以下のお料理が、次々と出されたがやき。


 「沖ウルメ・メヒカリ・イカ・マンダイ味醂干し・干物盛り合わせ」、「柚子味噌茄子田楽」、「鰹・イサキ・ウツボのタタキ盛り合わせ」、「スモークサーモンのフルーツトマト乗せ」、「合鴨の燻製ニース風サラダ」、「カレイのロースト・ガーリックバター」、「チキンのディアブル風」、「塩むすび」
(9)干物盛り合わせ(10)茄子田楽
















(11)タタキ盛り合わせ(12)スモークサーモントマト
















(13)合鴨燻製サラダ(14)カレイのロースト

















(15)チキン(16)塩むすび


















 ほんで、各社が持ち込みさいてもうたお酒を注ぎ合うて乾杯し、試食会のスタートながよ。
11(17)乾杯

 ちなみにウチは、「船中八策」(超辛口・純米酒)を持ち込みさいてもうたがやき。
(18)船中八策




















 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・怖いことタダの宴会になりよったがよ。
11(19)宴席風景










 一応皆さんから、「塩むすびが大き過ぎ。一口サイズでえい。」とか、「茄子田楽も大き過ぎやき切ってほしい。」とか、「合鴨とかスモークサーモンが野菜の下に隠れて見えんき、タダのサラダに見えてしまう。」とか、いろいろ意見は出されたがやき。


 けんど、その後の宴席はお酒も入り、タダの宴会となったがは、まあ流れとしちゃあ当然ながよ。


 〆にゃあ「蕎麦」もいただき、20時過ぎにゃあ「試食会」も無事お開きとなったがぜよ。
(20)蕎麦

















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