2015年07月27日

「土佐学協会」平成27年度第4回理事会ぜよ!

 7月23日(木)は17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成27年度第4回理事会やったがやき。


 今回の理事会は、ホンマは前週の7月16日(木)に予定しちょったがやけんど、台風11号の関係でこの日に延期になったがよ。



 開催場所は、前回同様、新築ピッカピカの地域連携棟1階B-105共同実習室やったがやき。
|楼莽携棟


 さて今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、長崎さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんで、永尾さんは仕事の関係で欠席され、6名での開催やったがよ。
⇒事会風景



















 まずは事務局に届いた「伝統食だより」〈日本の伝統食を考える会〉を、みんなあに回覧したがやき。
「伝統食だより」


 こちらに当会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表)が、ワシらあの最近の活動テーマ「土佐酢みかん文化」についての記事を執筆されたっちゅうことで、送ってきていただいたもんながよ。
ぞ昇蠕萓玄紘「土佐の酢みかん文化」




















 ほんで、理事会としちゃあ、以下の件らあについて、報告や打ち合わせをしたがやき。


●ニュースレターについて
ゼ々罐縫紂璽好譽拭


 次号ニュースレターは、ホンマは7月上旬に発送予定やったがやけんど、ちくと遅れて、来週早々にゃあ発送するっちゅうことやったがよ。


●熊澤さんの「郷土野菜勉強会」について


 第9回「土佐学大会」(「5月28日」と「5月29日」のブログ参照)にてメインのご講演をいただいた熊澤秀治さん(「潮江旬菜」代表)が、3ヶ月に1回ばあ、郷土野菜の勉強会を開催してくださるっちゅうことで、まずは9月6日(日)13時半の開催に決まったがやき。


 来週発送のニュースレターに、案内を同封することになったがよ。



●「土佐学協会」フリーペーパー季刊紙について



 監事の松田さんから、前回理事会にて提案があった企画ながやき。


 このフリーペーパー季刊紙、印刷費はある会社が出してくれ、制作費は別のある会社が広告を取ってきてくれるっちゅう、何とも有り難い企画ながよ。


 内容は、「食」に絞らんとイカンっちゅうことになり、また、メインで考えちょった熊澤さんの郷土野菜ネタは、まだまだ年4回も連載するがは難しそうやっちゅうことやったがやき。


 また、現実にワシらあメンバーが年に4回も、季刊紙を作る余裕があるかっちゅう問題もあり、もし可能やったら年に1冊の発行にできんかを、印刷費を出してくれる会社や広告を取ってきてくれる会社らあに、あらためて確認するっちゅうことになったがよ。


●その他、報告事項等について


 「栄養と料理・5月号」に、「草や」の横山礼子さんの記事が掲載されちゅうっちゅうことで、松田さんから報告があり、回覧したがやき。
Α岷浜椶販鼠・5月号」А岷浜椶販鼠」の横山礼子さん記事



















 また、ワシらあがここ数年普及のためにこぢゃんと活動してきた「土佐の酢みかん文化」やけんど、その中のひとつである「直七」が、遂にKAGOMEの「野菜生活100」のジュース「直七ミックス」として商品化されるっちゅう報告が、松田さんからあったがよ。
─嵬邵收験100・直七ミックス」チラシ


 8月25日に全国にて新発売されるらしいがやけんど、ついにここまで来たかと、ワシらあもちくと感無量やったがやき。



 こうして19時半ばあにゃあ、平成27年度第4回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。











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司牡丹酒造株式会社  

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2015年07月16日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第6回委員会ぜよ!

 7月15日(水)は、13時半から高知県中小企業団体中央会にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第6回委員会が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠) で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は、その第6回目の委員会やったがやき。
(1)委員会風景(2)委員会風景2



















 今回も、いろいろ内容が山盛りやき、最初のワシからのご挨拶もそこそこに、すんぐに検討事項に入らいてもうたがよ。


●「英国・土佐酒賞味会」準備状況について


 招待者について、当日準備物について、前日結団式について、輸送内容について・・・等々が、報告&検討されたがやき。


 イベント前日の結団式についちゃあ、ロンドンじゃあ指折りのフュージョン日本食レストラン、「ROKA Aldwych」にて開催されることになったき、まっこと楽しみながよ。
(3)ROKAについて


●賞味会PRツールについて


 まずパンフレットについて、英訳も終わったようで、あとは最終校正ながやき。
(4)英文パンフレット



















 続いて映像DVDについて、知事さんのご挨拶を除いて、まずは日本語版がほぼ完成したようで、その映像を流いてみんなあで確認したがよ。
(5)DVD(タイトル)(6)DVD(自然環境)


















(7)DVD(食)(8)DVD(司牡丹)




















 賞味会での「出品酒リスト」の叩き台もできちょって、そのチェックもあったがやき。


 また、これまで「土佐酒賞味会」(仮称)と呼ばれてきたイベント名やけんど、正式に「London Tosa Sake Fair」(ロンドン・土佐酒フェア)と決まったがよ。


 その後も、試飲サンプルの輸出方法についてや、渡欧時の旅程について・・・等々が報告&検討され、16時ばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第6回委員会は、無事お開きとなったがやき。


 さあ、本番の渡欧まであと2ヶ月!


 先のことやと思いよったに、いつの間にかここまで近づいちゅうがやき、ちくとこっからは準備を急がにゃあのう!












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2015年07月09日

みんなあ観てや!今夜の「ケンミンSHOW」に出演ぜよ!

 今夜、7月9日(木)夜9時から放送のカミングアウトバラエティ「秘密のケンミンSHOW」(http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/)は、特別企画がズラリの夏の2時間スペシャルながやき。


 ほんで、「日本一の酒豪県!?高知県民の真実」と題し、高知のお酒事情を徹底取材するっちゅうがよ。
(1)「秘密のケンミンSHOW」サイト(2)「秘密のケンミンSHOW」サイト・予告


















 外食時の飲酒代が日本一っちゅう高知のお酒事情の取材で、人気の昼飲みスポット(おそらく「ひろめ市場」)にて、その飲みっぷりをチェックしたり、県民が「飲み会の締めに食べたい」と口をそろえる屋台(おそらく「屋台餃子・安兵衛」)のメニューが登場し、ゲストにゃあ宿毛市出身の豊ノ島関も出演するっちゅうがやき。


 ほんで、たぶんそのラストあたりに、ワシが出演する予定やき、是非是非皆さん、ご覧くださいや!


 実は出演っちゅうたち、残念ながら司牡丹酒造の社長としてやのうて、「土佐学協会」の理事長としての出演ながよ。


 ほんじゃき、取材時の撮影は司牡丹の応接室のみで、司牡丹のお酒についちゃあ何ちゃあ触れられんかったし、画面にもおそらく映ってないがやき。


 けんどもしかしたら、最初あたりにほんの一瞬ばあ、応接室に並んじゅう司牡丹のボトルらあが映るかもしれんきに、目を皿のようにしてようご覧くださいや!


 さて、取材を受けたテーマやけんど、「なんで高知県民はこんなにお酒好きながか?」っちゅう質問に、「土佐学協会」の理事長として、ワシが答えるっちゅう内容やったがよ。


 スペシャル番組での放送になったき、高知県についての枠は当初の予定の10分よりかは長うなったようやけんど、ワシの答えの放送時間についちゃあせいぜいで40秒ばあながやき。


 けんど、「土佐学協会」の理事長の立場としちゃあ、あんまり根拠のない、いい加減な答えはできんきに、一応簡単な資料にまとめて、取材時に提示したがよ。


 実際のテレビでの放送の40秒じゃあ語りきれん、そのホンマの深い内容たぁ以下の通りながやき。


【なんで、高知県民はお酒好きながか?】



 まず、高知県人はいつ頃からお酒好きながかについちゃあ、そんな記述がある最も古い文献としちゃあ、紀貫之の「土佐日記」があるがよ。


 「土佐日記」の前半は、大酒を飲む土佐人の宴席シーンだらけで、書かれたがは承平5年(935年)頃と言われちゅうがやき。


 ちゅうこたぁ、土佐人の酒好きは、少のうたち千年を超える伝統があるっちゅうことながよ!


 さて、ほいたら何で土佐人はそんなにお酒好きながかっちゅうたら、ワシの推察じゃあ以下の理由によると思われるがやき。


<理由 篩度抜群で豊富な、山川海の食材!


●山の幸:森林面積比率84%は日本一やき、当然山の幸が豊富になるがよ。


●川の幸:降雨量も晴天日数も全国トップクラスで、かつ平地が少ないき、清流が豊富になり、当然川の幸が豊富になるがやき。


●海の幸:高知県は、太平洋に向こうて両腕を広げたような形をしょって海岸線が長いがよ。ほんで、黒潮が日本で最初にぶつかり、魚種が日本一豊富ながやき。


●さらに、その山川海のどれもが、平野部からすぐ近くにあるき、どの幸も鮮度抜群になるがよ。


<理由◆篆材の美味しさを引き立てる、淡麗辛口の土佐酒!


●元々は、醸造技術が稚拙な時代、温暖な土佐じゃあ発酵が進みやすうて、必然的に辛口になったがやろう。


●その後、蔵元の努力により、美味しい食材をより美味しゅうする、「淡麗辛口」っちゅう酒質に行き着いたと考えられるがやき。


●データとしちゃあ、昭和59年の全国県別甘辛度濃淡度を見りゃあ、高知県が最も淡麗で、最も辛口ながよ。


●「濃醇」な酒も「甘口」の酒も、量が飲めいで、「淡麗辛口」やったら量が飲めるがやき。


<理由>明るく、人を悦ばせることが大好きな土佐人!


●男は「いごっそう」、女は「はちきん」。どっちも芯が強いガンコなところがあるけんど、人懐っこうて、明るうて元気ながよ。


●見ず知らずの他人にやち平気で話しかけ、すんぐに仲良うなり、とにかく人を悦ばせることが大好きな県民性ながやき。


<理由ぁ簍由 銑により、独特の「おきゃく」文化が発達!


●山川海の幸を豪快に大皿に盛った、「皿鉢(さわち)料理」が特徴ながよ。


●この「皿鉢料理」、江戸時代前半頃にゃあ存在しちょったらしいがやけんど、この頃は武士階級のみの料理で、今ほど豪華やなかったらしいがやき。それが、江戸時代後半(200年ばあ前か?)にゃあ農村にまで普及しちゅうがよ。


●参加人数も気にせんと、女性も子供も同席できるスタイルの、この「皿鉢料理」から、土佐の「おきゃく」(宴会のこと)文化が発達していったと思われるがやき。


●そんな中で、杯を差し合う献杯や返杯、はし拳、可杯(べくはい)らあのお座敷遊びが定着していったと考えられるがよ。


〈結論〉つまり高知県は、「食」が美味しい、「酒」が美味しい、「人」が明るい、「宴」が楽しい!そりゃあ、お酒好きにならんはずはないがやき!


この長い内容を、ワシがいかに40秒ばあにまとめて語ったかは、是非本番の今夜の「秘密のケンミンSHOW・スペシャル」にてお確かめくださいや!

















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2015年06月26日

平成27年度「高知親公会総会・講演会・懇親会」ぜよ!

6月23日(火)は、日本政策金融公庫高知支店・中小企業事業のお取引先企業の会である、「高知親公会」の平成27年度総会・講演会・懇親会が開催されたがやき。


 会場の三翠園さんに、約60名ばあの会員さんらあが集まり、15時半から平成27年度総会の開会ながよ。
(1)総会開始直前(2)総会開会


















 まずは司会の方からの開会の辞があり、森代表幹事さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(3)代表幹事ご挨拶


 続いて、日本政策金融公庫高知支店・中小企業事業の水谷事業統轄さんより、ご挨拶があったがよ。
(4)事業統轄ご挨拶



















 その後は議事ながやき。


 森代表幹事さんを議長に、以下の議事について審議が成されたがよ。
(5)総会審議


(神26年度事業報告並びに同決算報告について


∧神27年度事業計画(案)並びに同予算(案)について


9眞凌童会規約改正(案)について


た憩会員紹介


イ修梁


 無事全ての議事について、拍手をもって承認されたがやき。


 お次は、日本政策金融公庫からの連絡として、同封パンフレットらあについての説明があったがよ。


 こうして16時ばあにゃあ、平成27年度「高知親公会総会」は閉会となったがやき。



 続いて、ちくと休憩をはさんで、16時10分ばあから、講演会の開催ながよ。
(6)講演


 今回の講師の先生は、「一般社団法人日本ほめる達人協会」(http://www.hometatsu.jp/)理事長の西村貴好氏で、演題は「ほめて、ほめて。毎日100回!会社が変わる・あなたも変わる」ながやき。


 西村さんは、大学卒業後、家業のホテル運営で人材定着不足に悩む中で、「ほめて伝える」効果に気づき、たった1年で数百万円かかりよった人材募集費を0円にされたっちゅうがよ。


 ほんで2005年に、ほめる調査会社「C's」を創業。



 ほめる仕組みで人と組織を活性化させる手法を開発されたっちゅうがやき。


 その後、橋下元知事が大阪府の調査を2年連続で依頼され、その様子がNHK「クローズアップ現代」で全国放送されたっちゅうがよ。


 採用企業の業績は平均120%で、3ヶ月で売上を161%に伸ばす企業も現れたっちゅうがやき。


 2011年に一般社団法人日本ほめる達人協会を設立し、理事長に就任。


 「ほめ達!」検定をスタートしたっちゅうがよ。


 NHKが、日本の心の内戦を終わらせる取り組みとして2年間で20回取り上げたっちゅうがやき。


 「ズームイン!!SUPER」「めざましテレビ」「あさイチ」「月曜から夜ふかし」等々、TV出演多数。


 著書は「繁盛店のほめる仕組み」12刷、「ほめる生き方」5刷をはじめとして8冊のあるっちゅうがよ。


 さらに、最新刊「ほめる達人が教える人に好かれる話し方41」もあるっちゅうがやき。


 2014年の講演回数は203回、1年間の延べ聴講者数は、14518名にのぼるっちゅうがぜよ。


 さてそんな西村さんの講演は、まず最初はビデオから始まったがよ。
(7)講演2(8)講演3


















 白いTシャツと黒いTシャツを着ちゅう2チームの人らあが、バスケットボールのパスをしゆうビデオながやけんど、このビデオを観て、黒いTシャツを着ちゅうチームが時間内に何回パスをするかを数えてほしいっちゅう質問やったがやき。


 実はワシゃあこのビデオ、以前に見たことがあって、オチを知っちょったがよ。


 パスをしゆうビデオの途中で、ゴリラのぬいぐるみを着た人が堂々と横切るがやけんど、パスを真剣に数えゆう人にゃあ全く見えてないっちゅうオチながやき。


 あれっぱあ堂々とゴリラが横切りゃあ、誰やち気づきそうなもんながやけんど、何と約60名の聴講者のほとんどの人が全く気づいてないっちゅう結果やって、ビックリしたがよ。


 しかも、「何か変なもんが見えた人は手を挙げて」っちゅう質問に手を挙げたがはワシひっとりで、「何が見えました?」っちゅう質問にワシが「ゴリラ」っちゅうて答えたら、ビックリされちゅう人が大半やったがやき。


 もう一回おんなじビデオを流しゃあ、当然全員がゴリラに気づき、何でさっきは気づかんかったがか、驚かれちょったがよ。


 西村さんいわく、ゴリラが見えん人は、どこの会場やち、8〜9割ばあおるっちゅうがやき。


 ほんで、このように人間っちゅうもんは、何かに気をとられちょったら、目の前にあるもんすら見えんなるもんやっちゅうがよ。


 つまり、目の前におるダメダメな社員にやち、まだ見えてない素晴らしい点が必ず隠されちゅうっちゅうがやき。


 ほめるだっけで売上が上がりゃあ世話ないっちゅう意見もあるろうけんど、科学的な実験によって証明できたっちゅうがよ。


 大学教授の方々らあと共にされた実験じゃあ、ある生命保険会社で、「ほめ達」の研修を受けたグループと受けてないグループじゃあ、前者の契約数が2割も多かったっちゅうがやき!


 ほんで西村さんは、「ほめ達」が規定する「ほめる」たぁどういうことかを、次のように語られるがよ。


●「ほめる」とは?:「人」「モノ」「起きる出来事」の価値を発見して伝えること。


 ほんで、「ほめる」ことが習慣になりゃあ、「ほめ脳」になり、「脳力」が上がるっちゅうがやき。


 具体的にゃあ、今まで見えんかったもんが見えるようになったり、今まで湧かんかったアイデアが湧くようになるっちゅうがよ。


 人間の脳はナマケ癖があるき、脳を楽しゅう活動させることが重要やっちゅうがやき。


 また、ビックリするばあ成長し続ける人の共通点は、以下の3つやっちゅうがよ。


|里辰舛紊Δ知らんかやのうて、今自分ができちゅうかどうかを問う。


⊆分に直接関係するかせんかやのうて、自分に置き換えて考えてみる。


8斥佞3D(でも、だって、どうせ)を言わん。・・・3Dは、元々ナマケ癖のある脳の思考をストップさせる。


 また、女性脳と男性脳は、絶望的なばあ違うっちゅう話も、こぢゃんと面白かったがやき。


 西村さんは、男性脳は解決脳で、女性脳は共感脳やっちゅうがよ。


 ほんじゃき、仕事で疲れて帰ってきた旦那に奥さんが、「ねぇねぇ聞いて聞いて!」っちゅうて話しかけてきた内容に、旦那は必死で解決策を考えて答えを出すがやけんど、それじゃあ奥さんは「アンタは何ちゃあ分かってない!」っちゅうて怒るっちゅうがやき。


 そんな時のベストアンサーは、「おまえも大変やのう!おまえの気持ち、こぢゃんと分かるぜよ!」っちゅうて共感することであり、決して解決策を提示することやないっちゅうがよ。


 さらに、女性脳は、話の全てをいったんザルで受けて、その下のバケツに全部貯め込んじゅうっちゅうがやき。


 ほんじゃき、たまにゃあ共感しちゃらんと、バケツが満杯になった時に突然、「アンタはいっつもそう!この前もこうやった!その前もこうやった!・・・」っちゅうて爆発するっちゅうがよ。


 まっこと、おっしゃる通りで、耳が痛いがやき!


 ほんじゃき、西村さんは、全ての前提として、自分と他人は絶望的なばあ違うっちゅうことを理解せにゃあイカンっちゅうがよ。


 その上で、その違いを活用したり、統合したりするべきやっちゅうがやき。


 ほんで、ワシらあが見ゆうがは、現実のうちのほんの一部であり、全ては見えてないっちゅうがよ。


 さらに、現代人の最大の敵は、ぼんやりとした不安感やっちゅうがやき。


 そんな現代人に、安心、安全な「場」「空気」「雰囲気」を与えてくれるがが、「ほめる」っちゅう行為やっちゅうがよ。


 そりゃあ、ピンチの中にチャンスを見出だすこと、チャンスに見えるような補助線を引いちゃることやっちゅうがやき。


 「ほめ達」の「ほめる」っちゅうロウソクの火は、人に分けたち減らんし、闇の中で人々はそんな灯火に集まってくるっちゅうがよ。


 また、ピンチの時にこぢゃんと役立つ魔法の質問があるっちゅうがやき。


●こりゃあ何のチャンスか?


 これがピンチをチャンスに変える魔法の質問やっちゅうがよ。


 「人生の質は、自らが投げかける質問の質による」っちゅうがやき。


 さらに、「ほめる」や「しかる」よりか、まず重要なことは、「誰が言うか」やっちゅうがよ。


 ほんじゃき、「ほめる」がも「しかる」がも、その人が持っちゅう人間力で結果は全く違うてくるっちゅうがやき。


 人間力を高めるためにゃあ、あらゆることを何気のうやらんっちゅうことやっちゅうがよ。


 また、「ほめ達」のコツとして、「3S+1」を挙げられるがやき。


 そりゃあ、「すごい!」「さすが!」「すばらしい!」やっちゅうがよ。


 さらに「+1」たぁ、「事実+ありがとう」やっちゅうがやき。


 「いつもおいしいご飯をつくってくれて、ありがとう!」とか、「いつも失敗をフォローしてくれて、ありがとう!」とか。


 けんど、大抵の人は、「すいません」とか、「ごめん」とかで済ませてしまいゆうっちゅうがよ。


 その「すいません」や「ごめん」を、「ありがとう」に置き換えるだっけで、全く違うてくるっちゅうがやき。


 また、ダメな社員に「何をしゆう!そうやない!全然ちがうやいか!」っちゅうて怒りとうなる時にゃあ、「そうくるか!」っちゅう言葉に変えりゃあえいっちゅうがよ。


 こりゃあ、「間違い」を「違い」にまるめてあげる言葉やっちゅうがやき。


 また、「あれが足りん!これも抜けちゅう!」っちゅう指摘らあも、「惜しい!」っちゅう言葉に置き換えりゃあえいっちゅうがよ。


 また、「大丈夫」「できちゅう」「OK」らあも、「完璧!」っちゅう言葉に置き換えりゃあより相手にヤル気を出させるっちゅうがやき。


 さらに魔法の言葉は、名前やっちゃうがよ。


 名前で呼ばわれることが、人は大好きやっちゅうがやき。


 また、苦手な人と仲良うなる方法として、相手が負担にならんばあの小さい頼み事をして、それにこぢゃんと感謝の言葉を伝えりゃあ、相手は癒されることになり、一気に仲良うなれるっちゅうがよ。


 ほんで、「ほめ達」になるにゃあ、とにかく数をこなす「量稽古」と、結果が見えん状態やち努力をやめん「3年先の稽古」(相撲用語)が大切やっちゅうがやき。


 「無意識の意識化」と「微差の積み重ね」やっちゅうがよ。


 そうして「ほめる」言葉を周りに伝え続けていきゃあ、行動っちゅう最高の返事が生まれるっちゅうがやき。


 おまさんの周りにゃあ、ダイヤの原石がいっぱいやっちゅうがよ。


 ほんで、おまさんの周りで輝く光の照り返しで、間接照明的に最も光り輝くおまさんが中心におるがぜよっちゅうて、講演を締め括られたがやき。


 西村さん、まっこと素晴らしい講演を、ありがとうございました!感謝感謝ぜよ!


 さてその後は、隣の会場に移動しての懇親会ながよ。


 日本政策金融公庫中小企業事業四国地区統括の津嶋さん、高知県商工労働部長さんの代理の方らあのご来賓のご挨拶があり、みんなあで乾杯して、宴席がスタートしたがやき。
(9)懇親会ご来賓ご挨拶(10)懇親会ご来賓ご挨拶2
















26(11)乾杯


 ちくと飲んで食べて語り合いよったら、早速司牡丹の燗酒が登場。


 アッちゅう間に皆さん杯と徳利を手に席を立ち、杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながよ。













 ワシもモチロン参戦し、アッチで注いでコッチで飲んで・・・グルグル回らいてもうたがやき。
(12)宴席風景26(13)宴席風景2



















(14)宴席風景3



 講師の西村さんにもご挨拶さいてもうて、司牡丹を注がいてもうたがよ。


 こうして会場は、一気に大盛り上がりになったがやき。











 ワシもこぢゃんと酔いが回った頃、無事中締めとなったがよ。
26(15)中締め


 日本政策金融公庫中小企業事業の皆さん、そして高知親公会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年06月23日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第36回・夏の集い〉ぜよ!

6月20日(土)の夏至の前々日は、「いつものところ 十刻(ととき)」(高知市廿代町4-6 TEL:088-825-1136)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第36回・夏の集い」を開催したがやき。
(1)十刻


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 さて、まずはワシゃあ打ち合わせや準備のために、会場の「十刻」さんに17時前にゃあ入ったがやき。


 こちらで開催するがは実は初めてやって、オーナーシェフの坂本さんが、こぢゃんと気合いを入れて準備してくださったがよ。



 ホンマはこの日のメイン食材のひとつが、一本釣りウルメイワシの刺身やったがやけんど、海が荒れちょって漁がのうて、一匹も用意できざったがやき。


 しかも、海が荒れちゅうっちゅうことは、他の魚もあんまりないっちゅうことやき、困った坂本さんから、この日の朝に電話をもろうたがよ。


 ほんで急遽、いろんな種類の朝獲れの魚をチビッとずつ集めていただくことになったがやき。


 ほいたらそん中に、珍しい金太刀魚があったらしいがよ。
(2)金太刀魚


 普通の太刀魚は、全身が銀色ながやけんど、金太刀魚は、ヒレの部分が金色に輝いちょって、高値がつく珍しい太刀魚やっちゅうて、見せてくださったがやき。


 こりゃまっこと、楽しみになってきたがよ!


 さて、2階のお座敷を貸し切りにして、この日のお客様の43席がバッチリ準備されたがやき。
(3)会場



















 18時ばあから、ぼちぼちお客様が集まりだいて、珍しゅう開会時間の18時半にゃあ、皆さんバッチリお揃いになったがよ。
(4)お客様入場(5)お客様入場2


















 まずはお越しいただいたお客様から順番に、ウエルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をお楽しみいただいたがやき。
(6)山柚子搾り


★ウエルカムドリンク:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)















 ほんで、司会のリカコさんから開会宣言があり、ワシからの開会のご挨拶ながよ。
23(7)開会


 今回のメイン食材のひとつとして考えちょった一本釣りウルメイワシは、残念ながら海が荒れて獲れざって、さらに単品の魚も量がのうて大変やったがやけんど、オーナーの坂本さんが、珍しい金太刀魚やらサザエやらネイリやらイサキやらアジやらの朝獲れの鮮度抜群の旬の魚をチビッとずつ用意してくださったき、必ずやご満足いただけることでしょうっちゅうて説明さいてもうたら、皆さんから拍手喝采をいただけたがやき。


 ほんで、この日の乾杯酒、実験的新商品「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)の解説をちくとさいてもうて、皆さんにグラスに注いでいただいたがよ。






 さあ、ワシの発声でみんなあで声高らかに乾杯し、宴席のスタートながやき!
239)乾杯














★乾杯酒:「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)
(8)夏純吟














●アミューズ:「ファームベジコの日本一の胡瓜 ミニトマト 土佐の天日塩 司牡丹の食べる酒粕」

(10)アミューズ(11)夏純吟とアミューズ

















 夏純吟の極々微量の炭酸が、フルーティな吟醸香と融け合うて、こぢゃんとフレッシュ爽やかで、アチコチから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が上がったがよ。


 さらに、ファームベジコの長崎さんくの食味値日本一の胡瓜のシャキシャキのナチュラルな旨みとミニトマトの酸味が、天日塩で見事に引き立ち、このお酒と合わせりゃあ互いの美味しさがグンとアップするがやき。


 また、「司牡丹の食べる酒粕」を付けていただきゃあ、もはや交互にやると止まらんなる美味しさやったがよ!
(12)坂本さん料理解説


















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
(13)仁淀ブルー


















●前菜盛り合わせ:「新物・南瓜の茎煮 新物・仁淀川の川エビとファームベジコの胡瓜の煮物 初物・牡丹鱧の翠おろしがけ 鯨のサエズリをファームベジコのバジルぬたで」

(14)前菜盛り合わせ(15)仁淀ブルーと前菜


















 続いては、柑橘類を想わせる爽やかな含み香が心地えい、「仁淀ブルー」と豪華な「前菜盛り合わせ」ながやき。


 その豪華な盛り具合と、味わいのバリエーションの豊かさに、お客様も皆さん大悦びながよ!


 さらに、一品一品の酒肴としての完成度の高い美味しさに、感激の声が上がりまくりながやき!


 「仁淀川の川エビとファームベジコの胡瓜の煮物」と「仁淀ブルー」の相性の良さは、まさに口中に日本一の清流の輝く美しさが膨らむよう!



 「牡丹鱧の翠おろしがけ」と「仁淀ブルー」の組み合わせは、この料理の柔らかな甘みをグッと引き立て、美味しさ倍増!


 さらに「鯨のサエズリ」を「ファームベジコのバジルぬた」でいただきゃあ、その鮮烈な美味しさに、「何コレ!?今まで食べたことない美味しさやいかっ!!」っちゅう感嘆の声が上がり、「仁淀ブルー」が進むこと、進むこと!


 またこのあたりでファームベジコの長崎さんが、今回ご提供いただいた野菜について、いろいろ解説してくださったがよ。
(16)長崎さん野菜解説
















 
 さらに、土佐清水から参加してくださった、永田農法赤タマネギ「足摺レッド」農家の早川さんが、この日のメイン食材のひとつ「足摺レッド」について、いろいろ解説してくださったがやき。
(17)早川さん足摺レッド解説(18)足摺レッド

















★「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」(本醸造生貯蔵酒)


●「ファームベジコの日本一の胡瓜を使った十刻名物おつまみ寿司・泪巻き二種」

(19)泪巻き(20)生貯蔵酒と泪巻き


















 お次は、ワシの大好物の「十刻」名物のおつまみ寿司、泪巻きながよ。


 こりゃあカッパ巻きにワサビをタップリ効かいたもんで、お寿司やにお酒がこぢゃんと進む逸品ながやき。


 しかも今回は、その胡瓜をファームベジコの日本一の胡瓜を使うて、さらに胡瓜をストレート巻きと千切り巻きの二種類の食感を楽しめるように工夫されちゅうがよ。


 ストレート巻きは、シャキシャキした食感がより強うて、胡瓜の力強さを感じる甘みがワサビの強烈な辛みをチビッと和らげてくれ、千切り巻きはよりワサビの辛みが強う感じられ、微妙な味わいの違いと、スッキリ辛口のこのお酒がナンボやち進む美味しさに、皆さん大悦びで盛り上がりまくりやったがやき。


★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞大吟醸原酒)


●「永田農法・足摺レッドと黒金屋を使った冷たいスープ」

(21)黒金屋とスープ


 さあ、いよいよお酒のメイン、本年度全国新酒鑑評会最高位金賞受賞酒そのものの「大吟醸・黒金屋」の登場に、会場は大盛り上がりの興奮のルツボ状態になったがよ!


 グラスからフワリと立ち上がるフルーティで高貴な吟醸香、口中で柔らこう膨らむ至高のまろやかな味わいが、まさに芸術の域に達しちゅうように感じられるがやき。









 さらに、この「足摺レッドと黒金屋を使った冷たいスープ」が、タマネギの甘みと旨みが絶妙で、絶品中の絶品やって、アチコチから「美味し〜い!!」っちゅう感嘆の声が上がりまくりやったがよ。
23(22)宴席風景


 さらにさらに、至高の大吟醸とこの絶品スープの組み合わせに、皆さんまるで天にも昇るかのような、恍惚の表情を浮かべられちょったがぜよ!
23(23)宴席風景2
















★「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」(純米生酒)
(26)零下生酒と刺身



















●朝獲れ鮮魚の盛り合わせ:「金目鯛の湯引き刺身 イサキの焼霜造り アジのなめろう ネイリの刺身 金太刀魚の糸造り ナガレコ刺身 サザエのなめろう」

(24)刺身盛り合わせ


 続いては、「朝獲れ鮮魚の盛り合わせ」がドカンと登場し、その豪華さに「おお〜〜っ!!」ちゅう歓喜の声が上がったがやき。


 ひとつひとつの量は少ないけんど、金目鯛以外は全てこの日の朝獲れの鮮度抜群のピッチピチで、どれをいただいたち旨いこと、旨いこと!


 しかも、長崎さんが用意してくれた土佐の香酸柑橘類の花柚(はなゆ)を搾りかけていただきゃあ、よりそれぞれの魚の鮮度の良さがキュッと引き立ち、あぁ・・・これぞ夏の口福っちゅう美味しさ!
(25)花柚


 さらに、「零下貯蔵生酒・純米」を合わせていただきゃあ、尚一層それぞれ魚の旨みが引き立ち、こりゃあもはや幸福の極致ながよ!
















★「司牡丹・永田農法・純米酒」(純米酒)〈常温〉


●「じっくりロティールした足摺レッドと土佐ポークの自家製塩豚カルボナーラ仕立て コロンブスの茶卵使用」

(27)カルボナーラ仕立て(28)永田純米とカルボナーラ仕立て


















 お次はちくと時間が空いて、出来立ての「カルボナーラ仕立て」が登場!


 じっくりロティールされてよりその甘みを増した足摺レッドと自家製塩豚の旨み、さらにそこに、緑茶を食べさいた鶏の卵、永田農法「コロンブスの茶卵」の雑味のないクリアでクリーミーな風味が加わりゃあ、これまた至高の旨さが膨らみまくるがやき!


 さらにさらに、常温で膨らみを増した「永田農法純米酒」の生命力あふれる豊かな味わいが、この料理の美味しさを下から支えて押し上げるようで、こりゃまっことタマルカ旨いがぜよ!


★特別出品:「源十(げんじゅう)」(純米大吟醸原酒・秘蔵10年以上大古酒)


●「辛旨・四川麻婆豆腐&広東式麻婆豆腐 お好みでファームベジコのパクチーを加えて」

(29)広東式麻婆豆腐とパクチー(30)四川麻婆豆腐



















(31)源十と麻婆豆腐


 続いては、本日の特別出品酒◆⊇稱涜膓秕10年以上大古酒、「源十」の登場に、会場は感動の渦に包まれたがよ。


 その馥郁たる香りは、まさに今、土に帰らんとする幾秋の葉のぬくもりを想わせ、香ばしゅう、丸う、甘う、まろやかで旨みタップリの味わいは、様々な味の構成成分が渾然一体となって、見事に調和され、至高の幸福感と共に口中でゆっくりとたなびいていくがやき!



 そんな個性的な味わいに、これまたワシの大好物の「十刻」名物「麻婆豆腐」を合わせるがよ。


 しかも、その「麻婆豆腐」の味わいは、辛いがが苦手な人のために「広東式」と、辛旨の「四川式」の二種類が用意され、さらにお好みでファームベジコのパクチーを加えて堪能することができるき、四種類もの味を楽しめるっちゅうことながやき!


 どちらの麻婆豆腐も、パクチーを入れいでも、加えても、やっぱし絶品!


 爽やかな汗をかきもって、山椒の辛みと複雑な旨みを堪能し、その後にこのお酒をキュッとやりゃあ、さらにお酒の複雑な旨みがグンとアップし、幸せの余韻が長うにしばらく口中にたなびいていくがぜよ!


 会場全体の盛り上がりもピークを迎え、皆さんの会話も弾みまくりで、満面全身笑顔の花が咲きまくりの百花繚乱状態やったがよ。


★「船中八策」(超辛口・純米酒)


●「ファームベジコの野菜をふんだんに使った軽いリゾーニ(洋風雑炊)」

(32)リゾーニ(33)船中八策とリゾーニ


















 ラストは、うって変わってアッサリと、超辛口と軽いリゾーニの組み合わせやったがやき。



 軽いっちゅうたち、長崎さんくの野菜が、コリンキー、韓国南瓜、ズッキーニ、スジナシインゲン豆、ミニトマトらあと、さらに土佐清水の足摺レッドも入っちゅうもんやき、淡い味わいの中に複雑かつ精緻にナチュラルな旨みが絶妙に融け込んじょって、全身に沁み込むような美味しさで、ホッと癒されるようながよ。


 そこに超辛口のこの酒をキュッとやりゃあ、そんなナチュラルな美味しさが一層輝きを増して、魂にまで沁み込んでいくかのようながやき!


●サービスデサート:足摺レッドのソルベ
(36)足摺レッドのソルベ


 もはや会場は大盛り上がりの中、予定にゃあなかったサービスデザートが登場!


 ナント足摺レッドにハチミツをかけて、冷たいソルベにしたっちゅう、前代未聞のサービスデザートの登場に、さらに会場はヒートアップながよ!













 まさかタマネギがそのまんまデザートになるたぁ思わんかったけんど、その絶品の高貴さあふれる上品な美味しさは、まっこと三ツ星レストランの高級デザート!
(34)宴席風景3(35)宴席風景4




















 とにかく、これまで9年間36回も開催してきてどの回も凄いお料理とお酒だらけやったけんど、今回の組み合わせの妙と豪華さと美味しさは、頭ひとつ抜けちゅうようで、ご参加者の盛り上がりと悦び様は、ハンパやなかったがやき。


 こうして21時過ぎばあに、そんな凄い会の〆にふさわしい方に中〆をしていただいたがよ。


 日本銀行高知支店長の河合さんが東京から招かれたお客様、かのミスターYEN、榊原英資さんに中〆のご挨拶をしていただいたがやき!
(37)榊原英資さん中〆


 河合さん、榊原さん、まっことありがとうございますぜよ!


 こうしていっつもに増して大盛り上がりに盛り上がった「夏の集い」は大団円を迎えたがよ。













 お帰りの皆さんにご挨拶に来てくださったオーナーシェフの坂本さんにゃあ、大拍手喝采やったがやき。
(38)十刻の坂本さんに拍手喝采のラスト


 坂本さん、十刻のスタッフの皆さん、まっこと凄い料理の数々を、ありがとうございました!


 また、絶品食材をご提供いただいた長崎さん、早川さんにも、心から感謝申し上げます!


 そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を以下にご紹介さいてもうて、今回の〆とさいていただきます。




●食材の味が生かされた料理ばかりでした。足摺レッドの料理には驚かされました。


●素晴らしい料理とお酒をこの値段で味わえるのは感動的です!


●こんなに美味しいお酒とお料理をいただいたのは、生まれて初めてです!!


●文化に対する姿勢に感服!


●私は佐川町出身ですが、学生の頃高知市へ出てきてしまい、成人してからも、司牡丹のお酒を飲む機会があまりなかったので、今日はとても楽しみにして参加させていただきました。これからも司牡丹を応援したいです。


●最高です、いつも!!


●いつもは土○鶴しか飲んだことがなかったのですが、今日は参加できて良かったです。もっと司牡丹のお酒を飲むようにしたいです。


●日本酒の古酒を初めて飲みました。中華と合わせる技にスゴイと思いました。


●自分へのご褒美です!毎回ありがとうございます。


●おいしいもんが食べれて、おいしいもんが飲めて幸せ。お客さんもえいっ!サプライズも超えい!















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2015年06月22日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第5回委員会と「土佐学協会」第3回理事会ぜよ!

 6月18日(木)は、まずは13時半から高知県中小企業団体中央会にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第5回委員会が開催されたがやき。
 崚攤桓鰺⊇仟タ紛ζ瓜業体」第5回委員会風景
















 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠) で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。
◆崚攤桓鰺⊇仟タ紛ζ瓜業体」第5回委員会風景2


 ほんで今回は、その第5回目の委員会やったがやき。



 今回は、いろいろ内容が山盛りやき、最初のワシからのご挨拶もこぢゃんと簡単に済まいて、すんぐに検討事項に入らいてもうたがよ。


 まずは「英国賞味会」の準備状況について、貿易協会の方から、いろいろ報告があったがやき。


 イベント運営会社との打ち合わせや、賞味会当日のセミナーについてや、開催時間について等々の報告があり、いろいろ検討が成されたがよ。


 続いては、PRツールとしてのパンフレットについて。


 まだまだ修正せにゃあイカンところがいっぱいやに、時間がないっちゅうことで、みんなあでこの場でいろいろ指摘さいてもうて、修正さいてもうたがやき。


 ここに、なかなか時間がかかったがよ。


 お次は、9月渡欧時の旅程について。


 旅行代理店の方から、みんなあの希望を勘案し、一番お得になる旅程を提案していただき、だいたいの旅程パターンが決まったがやき。


 続いては、「英国賞味会」にて放映するDVD映像について。


 1蔵20秒のPR映像のテスト版が、9蔵分流されたがよ。


 まっこと、撮影にゃあ2時間ばあかかったに、こうしてあらためて映像を観りゃあ、1蔵20秒らあてアッちゅう間ながやき。
司牡丹映像サンプルせ焚潅葦覗サンプル2


















 その後は、出品酒リストについて、試飲サンプルの輸出方法について・・・等々が検討され、16時半過ぎばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第5回委員会は、無事お開きとなったがよ。


 引き続き、ワシゃあ車をスッ飛ばして、高知県立大学・永国寺キャンパスへ。


 こちらにて17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成27年度第3回理事会やったがやき。


 今回の開催場所は、新築の地域連携棟1階B-105共同実習室やって、ピッカピカで心地良かったがよ。


 さて今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、永尾さん、幹事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんで、ちくと遅れて長崎さんが参加され、7名での開催やったがやき。


 まずは大野さんからヤマモモの差し入れがあり、さらにマンボ(松田さん)かはら芋天の差し入れがあり、それらあを美味しゅういただいたがよ。
ズ垢憩れのヤマモモ差し入れの芋天

















 お2人それぞれ「らしい」差し入れ、まっことありがとうございます!



 ほんで、理事会としちゃあ、以下の件らあについて、報告や打ち合わせをしたがやき。


●「土佐学大会」と「総会」の総括について


 「第9回・土佐学大会」と「平成27年度総会」は、5月23日(日)に開催された(「5月28日」のブログと「5月29日」のブログ参照)がやけんど、まずは大会参加者は、会員が12名、非会員が41名、合計53名と、なかなかの盛況やったがよ。


 しかも、この大会にて、5名の新会員が入会され、賛助会員にも2団体が入会を約束してくださったっちゅうことで、まずは大成功やったと言えるがやき。


 反省点としちゃあ、非会員の参加者名簿が名前だっけで、所属や連絡先が分からん人がおることも含め、アンケートを取っちょくべきやったっちゅう点ながよ。


 また、大会メインの熊澤さんの講演は、大好評やったようで、熊澤さんにも悦んでいただけたようで、さらに今後は「牧野野菜」1品1品について、まっと突っ込んだお話らあを座談会形式で開催してもえいっちゅうお話もいただけたようながやき。


 熊澤さん、まっことありがとうございますぜよ!

 
「総会」についちゃあ、まだまだ会員の参加人数は少ないき、まっと皆さんに参加していただけるようにせにゃあっちゅうことやったがよ。


●「土佐学年報」の発送等について


 「土佐学年報・第9号」について、大会にご参加いただけた会員の皆さんにゃあそん時にお配りしたけんど、非参加の会員の皆さんにゃあ、7月発行のニュースレターと共に発送さいてもらう予定ながやき。


 300部印刷した年報のうち、約50部が会員さん分で、残りは図書館関係らあに約50部、県議会関係らあに約50部、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」関係らあに約50部っちゅう感じで、残りの約100部ばあが在庫っちゅうことになったがよ。


 ほんで、図書館関係は大野さん、県議会関係は長崎さん、土佐酒学関係はワシが配ることになったがやき。
土佐学協会理事会風景土佐学協会理事会風景2

















●ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、原稿締め切りが6月末で、7月6日の週に発送するっちゅうことになったがよ。


●会費等について


 事務局の清原先生から、会費の納入状況についちゃあ、ほぼ納入されたっちゅうことやったがやき。


 けんど、全体としちゃあ会員減、収入減は否めんき、今年度の研究会予算らあについちゃあ、かなりギリギリやっちゅうことやったがよ。


 やっぱしまっとまっと、会員を増やしていかにゃあイカンっちゅうことながやき。


●「土佐酒学研究会」活動報告について


 「土佐酒学研究会」の本年度のメイン活動、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・8年目第1弾」の「田植え体験&交流会」は、雨天の中200名を超える四国四県の皆さんにお集まりいただき、大盛況のうちに終了(「6月16日」のブログと「6月17日」のブログ参照) したっちゅう報告を、ワシからさいてもうたがよ。


●「地域文化デシタルアーカイブ研究会」活動報告について


 座長の大野さんから、年に一度の展示会の日程が、11月25日〜11月30日に決定したっちゅう報告があったがやき。


 詳細についちゃあ、来週ばあにゃあ決定するっちゅうことやったがよ。


●その他、報告事項・審議事項について


 まずは長崎さんから、松崎先生からの依頼事項についての報告があったがやき。


 今年の12月6日に、大阪にて伝統食祭りが開催されるっちゅうことで、そこに出展するこたぁできんかっちゅうお話やったがよ。


 土佐学協会としての出展はなかなか難しいき、長崎さんの方から、大阪に事務所がある直七の里株式会社さんに打診するっちゅうことになったがやき。


 またワシからも、松崎先生からのイベント案内について、報告さいてもうたがよ。


 松崎先生が代表を務められゆう土佐伝統食研究会らあが協力し、食生活研究会が主催する『昭和30年ごろの「おきゃく」を再現』するイベントが、8月22日(土)、城西館さんにて開催されるき、過去に同様のイベントを開催しちゅう土佐学協会メンバーも、是非参加してほしいっちゅうことやったがやき。


 とりあえず、ワシと永尾さんと松田さんの3名の出席は確定したがよ。


 さらにワシから、「秘密のケンミンSHOW」に、土佐学協会理事長として取材を受けたっちゅう報告をさいてもうたがやき。


 ネタは、「なんで土佐人はこんなに酒好きながか?」っちゅう質問で、このネタ全体で10分、ワシの解答がわずか40秒っちゅうことやき、そう大したこたぁないけんど、今んところ7月9日(木)の番組で放送予定やっちゅうことながよ。


 続いて松田さんから、現在絶版になっちゅう名著、「土佐の味 ふるさとの台所」の再販しょうっちゅう動きがあるっちゅうことで、そりゃあ是非「土佐学協会」としてもできる限り協力しょうっちゅうことになったがやき。


 さらに松田さんから、なかなか大変なネタの企画書が出されたがよ。


 簡単に言うたら、先月の「土佐学大会」でご講演いただいた熊澤さんの「牧野野菜」のネタや、元「あぞの・草や」の横山礼子さんの食材ネタや、「土佐のえらいて」ネタらあの連載を中心として、「土佐学協会」のフリーペーパーの季刊紙を発行せんかっちゅう話やったがやき。


 しかも、内容が面白いっちゅうことで、印刷費はある会社が全て出してくれ、制作費は別のある会社が広告を取ってきてくれるっちゅうことやき、お金の心配はいらんっちゅうことながよ!


 そりゃあこぢゃんとありがたいことやし、素晴らしいことやけんど、現実にワシらあメンバーが年に4冊も、季刊紙を作る時間があるがかっちゅう点が問題やっちゅうことで、侃々諤々モメたがやき。


 マンボ(松田さん)がいっつも以上のパワーで、ヤマモモの種を吹き飛ばしもって大熱弁を奮い、大爆笑になったがよ。


 終いにゃあ、「誰っちゃあできんかったら、全部ワタシひっとりでもやるっ!!」っちゅうて豪語するマンボのパワーに圧倒されて、熊澤さんがOKやったら考えてみろうかっちゅうことになったがやき。


 結局、ときっどき地球を回すばあのパワーを発揮するマンボの妄想と暴走に、押し切られたっちゅうカタチながよ。


 まっこと、凄いハナイキやったがやき!


 こうして20時ばあにゃあ、なかなか中身の濃い理事会は、無事お開きとなったがぜよ。














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2015年06月17日

「日土人」活動8年目第1弾!田植え体験と交流会ぜよ!〈後編〉

今回は昨日のブログの続きで、6月14日(日)に四万十町にて開催された、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、8年目の第1弾、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の田植え体験と交流会の〈後編〉ながよ。


 雨天の中、無事田植えも終了し、ブルーシートの青空の下での大バーベキュー大会の交流会もスタートし、皆さん大盛り上がりの中、マンボこと松田雅子(http://mnnbo2.exblog.jp/)さんプロデュースの「メタセコイアの風」っちゅう、当会のオリジナルソングも流されよったがやき。
(1)交流会風景(2)交流会風景2



















(3)バーベキュー

















 農家の奥様方の手作りのおにぎりやサラダ、「ブラウン」の佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた「塩・卵かけご飯」らあも大人気やったがよ。
(4)おにぎり、サラダ等



















 さらに、四万十ポークのしゃぶしゃぶや、四万十ポークをふんだんに使うた焼きそばらあにもズラリ行列ができて、こちらも大人気やったがやき。
(5)豚しゃぶ(6)焼きそば


















 ちくと落ち着いた頃、田植えは初参加のウチの浅野杜氏に、ちくと挨拶してもうて、拍手喝采をいただいたがよ。
(7)杜氏挨拶

















 子供さんらあは、雨天をものともせんとサッカーに興じたりして、元気ハツラツながやき。
(8)サッカーに興じる子供たち


 12時半ばあから、流しソーメン大会を開催すりゃあ、そんな元気な子供さんらあが殺到し、大盛り上がりになったがよ。
(9)流しソーメン


















 とにかく、皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、何ちゅうたち人数は200人を超えちゅうもんやきスゴイ景色ながやき。
(10)交流会風景3


 あちこちに大勢の笑顔と笑い声があふれまくりで、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(11)笑顔があふれる!


















 13時過ぎばあからは、毎年恒例のチーム対抗丸太斬り大会!
(12)丸太斬りスタート(13)丸太斬り大会

















(14)丸太斬り大会2(15)丸太斬り大会3

















(16)丸太斬り大会4
















 愛媛県チーム、香川県チーム、高知県チーム、徳島+窪川農家チームが、丸太斬りのスピードを競う団体戦ながやき。
(17)丸太斬り大会に人だかり

















 疲れたら何人でも交代してかまんっちゅうルールで、一番速う丸太を5枚斬ったら優勝っちゅうことで、優勝チームにゃあ賞品のお米やトロフィーが贈呈されるとあって、皆さん気合いを入れて丸太と格闘しはじめたがよ。
(18)優勝チームにお米贈呈


 各チーム、たくさんの方々にご参加いただき、応援合戦も雨天やに周囲に黒山の人だかりができるばあ集まって大盛り上がりで、まっこと沸きに沸いたがやき。















 優勝はダントツのスピードで愛媛県チームやって、賞品のお米と優勝トロフィーが授与されたがよ。
(19)トロフィー贈呈


 こうして13時半過ぎにゃあ中締めっちゅうことで、ご参加者の関野茜さんに中締めのご挨拶をお願いさいてもうたがやき。
(20)関野さん

















 関野さんは、今治造船株式会社の陸上部に所属されちょって、ナント「船中八策」のファンやっちゅうことで、丸亀の松田酒店さんくに買いに来られたらしゅうて、それをきっかけに今回初参加されたらしいがよ。
(21)関野さん中締め





 ちなみに関野さんは、2020年の東京オリンピックのマラソンへの出場を目指されゆうこぢゃんと有力な候補らしいがやき!


 こりゃあ、香川県だけのことやない、四国の代表として、さらにワシらあ「日土人」のラベルに名前が乗る400名近い仲間の代表として、こぢゃんと頑張っていただき、メダルを獲得していただきたいがよ!


 関野さん、ワシらあみんなあがこぢゃんと応援さいていただきますぜよ!


 皆さんに後片付けのお手伝いもしていただき、こうして大盛り上がりの大交流会も無事お開きとなったがやき。



 四国各地よりご参加いただきました皆さん、そして今年も素晴らしい舞台やお料理を準備してくださった農家の皆さんとクラインガルテンの皆さんに、心から感謝申し上げますぜよ!


 ちなみに帰り道にゃあ、ブラウンの佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた洋菓子屋さん「こっこらんど」に寄ったがやけんど、何とシュークリームもプリンも、全て完売やったがよ。
(22)こっこらんど


















 四国各地からのバスの皆さんも立ち寄られ、こぢゃんとお土産に買うて帰られたようで、冷蔵ショーケースはご覧の通りスッカラカン!
(23)冷蔵ショーケースがスッカラカン!


 「これっぱあ早い時間に完売したがは、年末以外じゃあ初めて!」っちゅうて、佐々木さんの息子さんもビックリされちょったがやき。


 最近娘さんも誕生されたとのことで、まっことおめでとうございますぜよ!













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2015年06月16日

「日土人」活動8年目第1弾!田植え体験と交流会ぜよ!〈前編〉

 6月14日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、8年目の第1弾で、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の田植え体験と交流会が、四万十町にて開催されたがぜよ。


 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟店のオリジナル活動8年目の第1弾で、土佐学協会にとっちゃあ、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」8年目の第1弾ながよ。


 つまり、米づくりから酒づくり、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで、1年かけて体験し、オリジナル銘柄「日土人(ひとびと)」を世に送り出すっちゅう、全国でもまず前例のない、ワクワクするような取り組みながやき!



 そのワクワクするような取り組みも、今回で8年目の第1弾田植え。


 毎年梅雨時の田植えやき、昨年もちくと雨天やったけんど、今年もやっぱしの本格的雨天やったがよ。


 そんな中で、ワシらあの受け入れ準備をしていただいた四万十町の農家の皆さんとクラインガルテンの皆さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながやき!


 さてそんな今回は、日本名門酒会加盟店の皆さんらあがこぢゃんとPRしてくださり、四国各地からバスをチャーターしてたくさんの方々と共に参加してくださることになって、参加者は211名ながよ。
(2)次々とバス到着


 こりゃあ過去最高やった昨年の280人にゃあ及ばんけんど、実は昨年がちくと多すぎたき、今年はちくと募集を抑えたっちゅうんがホンマのところで、まあ理想をいやあ、やっぱし200人前後までっちゅうところやろう。


 それでも、いろいろ準備していただく地元農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんらあも含めりゃあ、230名ばあにゃあなるがやき。


 さて、JR組が9時半にJR窪川駅に集合し、司牡丹の車に分乗して田植えの現場に移動。

 
 愛媛、香川、高知からのバスも次々と到着。


 今年は遂にバスが5台にもなったがよ。


 しかし、駐車場に次々と集まって来るバスや車、そっから続々と降りて来る200名を超える集団は、まっこと何ごとやろかと思うばあ壮観やったがやき。


 駐車場から田んぼの畦道に皆さんに移動していただき、まずはワシから、苗の植え方を皆さんに伝授さいていただき、さあ田植えイベントのスタートながよ。
(3)稲の苗(4)田植えスタート

















 さすがに200名を超える人数全員が田んぼに入るわけにもイカンけんど、今回は雨天やき棄権される方々もおられ、結局100名ちょいばあの老若男女が一斉に泥の中に入って田植えをされ、その姿はなかなか感動的やったがやき。


 全身ドロンコになってはしゃぐ子供、田んぼの泥に足を取られて抜けんなっちゅう子供、大人やち泥の中を素足で歩く快感に悦ばれちゅう方々も少のうなかったようなけんど、やっぱし雨天は残念やったがよ。
(5)お子さんも田植え

















 ほんで田植えスタートからわずか40分の11時前にゃあ、約2反の田んぼに永田農法「山田錦」の苗が、見事に植えられたがやき。
(6)田植え風景(7)田植え風景2
















(8)田植え風景3(9)田植え風景4

















(10)田植え終盤

















 さてその後は、皆さん足を洗うたり着替えたりして、交流会場の広場まで移動。
(11)交流会場に移動



















 今年からは、いつものメタセコイアの木の広場がのうなったき、ちくと離れた新しい場所に移ったがやけんど、その近くにも、メタセコイアの並木道があって、ちくと感動的なえい雰囲気やったがよ。
(12)メタセコイアの並木(13)メタセコイアの並木2



















 さて会場は、農家の皆さんとそのご家族、さらにクラインガルテンの皆さんらあが、雨避けのテントを張って見事な交流会場を設営してくださっちょって、まっこと感激ながやき。



 また、お子さんらあも多いっちゅうことで、シャボン玉遊びが楽しめるコーナーも用意されちょって、既に何名かのお子さんが、大悦びで遊ばれよったがよ。
(14)シャボン玉遊び(15)シャボン玉遊び2




















 さらに、肉汁滴る四万十牛の丸焼きコーナーや、クラインガルテンの皆さん自作の石窯で焼くピザコーナーや、缶ビールや酎ハイやノンアル飲料やジュースらあの準備もバッチリやったがやき。
(16)牛肉塊丸焼き(17)牛肉塊丸焼き2




















(18)ピザ準備(19)ピザを焼く


















 もちろん司牡丹から、昨年度参加の皆さんの名前が裏ラベルに記載された「日土人」(純米酒)や、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」(純米吟醸酒)、「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)、「山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあが届けられちょって、皆さんに配られたがよ。


 ちなみに純米酒「日土人」は、この催しに参加した「人々」の名前が全員ラベルに入るっちゅうお酒ながやけんど、昨年はトータルで400名近い人数になっしもうて表ラベルにゃあ入りきらんなって、裏ラベルへの記載に変更になったがやき。
(20)「日土人」と「永田農法純米吟醸」
















 ほんで、予定よりちくと早めの12時前にゃあ、ワシからちくとご挨拶さいていただき、日本名門酒会本部の岩本さんのご挨拶、日本名門酒会高知支部・旭食品の尾崎さんのご挨拶ときて、日本名門酒会愛媛支部・松山酒販のジャイアン戸田こと戸田会長のご発声で乾杯し、大交流会がスタートしたがよ!
(21)岩本さんご挨拶(22)尾崎さんご挨拶

















(23)戸田会長ご挨拶


 老若男女200名を超える皆さんの「かんぱーい!」っちゅう声が響き渡り、雨天の下のブルーシートが、一瞬青空のように感じたがやき。
(24)乾杯


















 さて、この続きは明日のブログの〈後編〉に掲載さいていただきますぜよ。










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2015年06月12日

平成27年度司グループ取引商社会総会ぜよ!

6月11日(木)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)司グループの、平成27年度取引商社会総会やったがよ。


 「土佐料理 司 高知本店」にて、90名ばあの司グループのお取引先が集まり、18時からの開催ながやき。
(1)土佐料理 司 高知本店

















 まずは、司グループ取引商社会会長、旭食品の竹内克之会長さんのご挨拶ながよ。
(2)竹内克之会長ご挨拶


 続いて、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(3)竹内太一社長ご挨拶


















 2年後に100周年を迎えられるっちゅうお話をメインに、いろんなお話をされる中で、竹内社長さんが代表理事となって設立された、一般社団法人「海の幸を未来に残す会」についてのお話がやっぱしサスガやったがやき。


 海の幸の乱獲問題は、もはや待ったなしの状況ながよ。


 このまんま何ちゃあせざったら次の世代にゃあ、今みたいに豊富に海の幸をいただくこたぁできんなる可能性が高いっちゅうことながやき。


 そういう意味じゃあ、この「海の幸を未来に残す会」は、まっことこぢゃんと画期的で、今後ますます重要な役目を担うことになるであろう、素晴らしい社団法人ながよ。


 竹内社長さん、大変やろうけんど、土佐の高知の鰹が名物であり続けるためにも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、竹内社長さんの娘婿さんの菊川さんが高知に来られちょって、ちくとご挨拶をされたがやき。
(4)菊川さん

















 続いては、商社会の平成26年度収支報告と監査報告があり、無事拍手をもって承認され、総会は終了したがよ。
(5)会計報告(6)監査報告


















 さあ会場にビールが運ばれ、早速懇親会ながやき。


 高知大丸の大登社長さんのご発声で乾杯し、宴席のスタートながよ。
12(7)乾杯


 まずは「前菜」をいただきもって、ビールを飲んだがやき。
12(8)前菜




















 続いては、ドカンと豪快に盛り付けられた皿鉢料理で、「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」のお燗酒もガンガン出され、さあこうなりゃあ周りの方々と杯を差し合う土佐の献杯・返杯の始まり始まりながよ!
(9)皿鉢料理12(10)宴席風景



















 その後、周りの方々と杯のやり取りをしもって、皿鉢の酒肴をチョコッとつまんだら、ふと周りを見りゃあ、もはやみんなあ席を立ってアチコチ移動しまくりで、ガンガン杯のやり取りをされゆうやいか!


 こりゃイカン!出遅れてしもうたぜよ!
12(11)宴席風景2


 ワシも杯とお銚子を手に、移動しまくりの献杯・返杯の嵐の中に参戦ながやき。


 そっから後は、いっつもの土佐の高知の無礼講の大宴会ながよ。


 あっちへ行ったり、こっちへ来たりしもって、とにかく献杯・返杯で、杯が飛び交いまくりながやき。


 えーかげん酔っぱろうて、さすがのワシもフラフラしはじめた20時過ぎばあにゃあ、そろそろ中締めの気配になってきたがよ。


 久々に自分の席に戻んて、土佐天らあの蒲鉾系をいただいたがやき。


 惜しまれもって廃業された永野蒲鉾店の百年を超える伝統の技を、職人さんと共に引き継がれたっちゅうんは、まっこと素晴らしいことながよ。


 「こりゃ旨い!」と、本格的にいただこうとしよったら、丸三の岡内会長さんのご発声で中締めとなり、無事お開きとなったがやき。
(12)中締め


竹内太一社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!





















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2015年06月10日

第15回四国旭友会総会ぜよ!

 6月8日(月)は、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて16時から、旭食品株式会社(http://www.asask.co.jp/)四国支社さんとその有力取引先で組織されちゅう、四国旭友会の第15回総会が開催されたがよ。


 まずは四国旭友会会長の味の素(株)四国支店支店長さんのご挨拶。
(1)四国旭友会会長ご挨拶

















 続いては第一号議案の平成26年度会計報告、第二号議案の平成26年度監査報告承認の件が報告され、無事両議案とも可決されたがやき。
(2)第一号議案について(3)第二号議案について



















 お次は第三号議案、役員改正の件は、現役員全員留任っちゅうことで可決されたがよ。


 続いては新会員ご紹介で、新会員となられた(株)ダイショーさんがご紹介されたがやき。
(4)新会員ご紹介


 ほんで、旭食品(株)代表取締役社長竹内成雄氏のご挨拶。
(5)竹内成雄社長ご挨拶





















 続いては、取締役四国支社支社長の横田和典氏から、四国支社の現況報告があったがよ。
(6)横田支社長現況報告


 ちなみに今期の旭食品さんの経営方針としちゃあ、「新規事業への挑戦」と「問屋業の再構築」を掲げられちゅうがやき。


 お次は、平成26年度の売上に貢献したメーカーさんらあの表彰があって、17時ばあにゃあ総会は無事終了したがよ。
(7)メーカー表彰


 その後は、懇親会の準備でちくと休憩タイム。


 最上階ラウンジにて、ちくと軽食らあをいただいたがやき。


 ほんで17時50分ばあからは、第2部の懇親会ながよ。











 まずは、旭食品代表取締役会長の竹内克之氏のご挨拶があったがやき。
(8)懇親会・竹内会長ご挨拶


 続いて、四国旭友会副会長の日本水産(株)中四国支社支社長さんのご発声で乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。
10(9)乾杯






















 途中じゃあ、毎年恒例の「よさこい踊り」があって、会場は大盛り上がりながやき。
10(10)宴席風景(11)よさこい


















(12)お客さんもよさこい


 とにかくご参加者は300人以上はおっつろう。


 隅の方が遠すぎて霞んで見えんばあの大宴会ながよ。













 中盤ばあからは、その人数がみんなあ席を立って、杯を酌み交わいて献杯・返杯をやり合うがやき、そりゃあまっこと壮観ながやき。
(13)杯が乱れ飛ぶ宴席


















 後半にゃあ「お楽しみ抽選会」らあもあって、中締めに旭食品(株)代表取締役副会長竹内康雄氏のご挨拶があり、20時ばあにゃあ無事お開きとなったがよ。
(14)抽選会10(15)中締め

 第15回四国旭友会総会・懇親会の開催とご盛会を、心からお慶び申し上げますぜよ。












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2015年06月08日

「第8回銘酒の宴」打ち合わせと「秘密のケンミンSHOW」取材ぜよ!

 まず6月3日(水)は18時から、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんにて、「第8回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」の打ち合わせやったがやき。
 嵬端鬚留磧彗任噌腓錣刺景◆嵬端鬚留磧彗任噌腓錣刺景2


















 「土佐酒蔵元・銘酒の宴」たぁ、土佐酒の有志蔵元8社(「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」)が主催で、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんと鬼田酒店さんが協力してくださり、毎年1回9〜10月頃に開催されゆう大人気イベントながよ。


 ちなみに昨年は10月3日に、500名を超える大入り満員のお客様を集めて開催されちゅうがやけんど、詳しゅうは「2014年10月7日」のブログをご参照くださいや。


 さて、8蔵元と旭ロイヤルさんの大西さんと鬼田酒店さんの片岡さんの10名が集まり、いろいろ打ち合わせをしたがやき。


 まず開催日は、第1候補が10月6日(火)で、第2候補が9月28日(月)に決まったがよ。


 毎回ゲストの「はせがわ酒店」の長谷川社長さんや、いろいろな方々の予定を調整して、今月の20日頃までにゃあ正式に日程が決定し、チラシやチケットも準備される予定ながやき。


 参加費はお1人様6500円の予定で、司牡丹にも何枚かチケットが回ってくるきに、この毎回スッと完売のプラチナチケットご希望の方は、お早めに以下のワシ宛てに、まずはメールしてくださいや。


akihiko@tsukasabotan.co.jp


 その後は、アトラクションについて、出品商品について、企画商品について、集客人数についてらあが話し合われたがよ。


 また、昨年の反省として、500名を超える会場ビチビチのお客様を集めてしもうたこともあり、「料理を取りに行くがに苦労した」とか「料理が足りんかった」っちゅう声があったき、MAX450名で集客はストップすること、各テーブルに置く料理を増やすこと、料理コーナーは取りに行きやすい場所に設置することらあが確認されたがやき。


 こうして19時半ばあにゃあ、「第8回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」の打ち合わせは、お開きとなったがよ。


 さて続いては、6月5日(金)の13時ばあに、「秘密のケンミンSHOW」の取材の方々が来られたき、そのネタについてながやき。


 取材っちゅうたち、残念ながら司牡丹についての取材やのうて、「土佐学協会」の理事長としてのワシに取材に来られたがよ。


 ほんじゃき、撮影は司牡丹の応接室のみやったがやき。
取材撮影が行われた応接室


 もしかしたら、最初にほんの一瞬ばあ、司牡丹のボトルらあが映るかもしれんきに、そこもちくと楽しみながよ。


 さて取材ネタやけんど、「なんで高知県民はこんなにお酒好きながか?」っちゅう質問に、「土佐学協会」の理事長として、ワシが答えるっちゅうインタビュー取材やったがやき。


 番組で放送される予定の高知県についての枠は10分ばあで、ワシの答えの放送時間についちゃあせいぜいで40秒ばあっちゅうことやったけんど、「土佐学協会」の理事長の立場としちゃあ、あんまり根拠のない、いい加減な答えはできんきに、一応簡単な資料にまとめてみたがよ。


 その内容たぁ、以下の通りながやき。


【なんで、高知県民はお酒好きながか?】



 まず、高知県人はいつ頃からお酒好きながかについちゃあ、そんな記述がある最も古い文献としちゃあ、紀貫之の「土佐日記」があるがよ。


 「土佐日記」の前半は、大酒を飲む土佐人の宴席シーンだらけで、書かれたがは承平5年(935年)頃と言われちゅうがやき。


 ちゅうこたぁ、土佐人の酒好きは、少のうたち千年を超える伝統があるっちゅうことながよ!


 さて、ほいたら何で土佐人はそんなにお酒好きながかっちゅうたら、ワシの推察じゃあ以下の理由によると思われるがやき。


<理由 篩度抜群で豊富な、山川海の食材!


●山の幸:森林面積比率84%は日本一やき、当然山の幸が豊富になるがよ。


●川の幸:降雨量も晴天日数も全国トップクラスで、かつ平地が少ないき、清流が豊富になり、当然川の幸が豊富になるがやき。


●海の幸:高知県は、太平洋に向こうて両腕を広げたような形をしょって海岸線が長いがよ。ほんで、黒潮が日本で最初にぶつかり、魚種が日本一豊富ながやき。


●さらに、その山川海のどれもが、平野部からすぐ近くにあるき、どの幸も鮮度抜群になるがよ。


<理由◆篆材の美味しさを引き立てる、淡麗辛口の土佐酒!


●元々は、醸造技術が稚拙な時代、温暖な土佐じゃあ発酵が進みやすうて、必然的に辛口になったがやろう。


●その後、蔵元の努力により、美味しい食材をより美味しゅうする、「淡麗辛口」っちゅう酒質に行き着いたと考えられるがやき。


●データとしちゃあ、昭和59年の全国県別甘辛度濃淡度を見りゃあ、高知県が最も淡麗で、最も辛口ながよ。
ち換餮別甘辛度濃淡度の表(昭和59年)


●「濃醇」な酒も「甘口」の酒も、量が飲めいで、「淡麗辛口」やったら量が飲めるがやき。


<理由>明るく、人を悦ばせることが大好きな土佐人!


●男は「いごっそう」、女は「はちきん」。どっちも芯が強いガンコなところがあるけんど、人懐っこうて、明るうて元気ながよ。


●見ず知らずの他人にやち平気で話しかけ、すんぐに仲良うなり、とにかく人を悦ばせることが大好きな県民性がやき。


<理由ぁ簍由 銑により、独特の「おきゃく」文化が発達!


●山川海の幸を豪快に大皿に盛った、「皿鉢(さわち)料理」が特徴ながよ。


●この「皿鉢料理」、江戸時代前半頃にゃあ存在しちょったらしいがやけんど、この頃は武士階級のみの料理で、今ほど豪華やなかったらしいがやき。それが、江戸時代後半(200年ばあ前か?)にゃあ農村にまで普及しちゅうがよ。


●参加人数も気にせんと、女性も子供も同席できるスタイルの、この「皿鉢料理」から、土佐の「おきゃく」(宴会のこと)文化が発達していったと思われるがやき。


●そんな中で、杯を差し合う献杯や返杯、はし拳、可杯(べくはい)らあのお座敷遊びが定着していったと考えられるがよ。


〈結論〉つまり高知県は、「食」が美味しい、「酒」が美味しい、「人」が明るい、「宴」が楽しい!そりゃあ、お酒好きにならんはずはないがぜよ!


 この長い内容を、ワシがいかに40秒ばあにまとめて語ったかは、是非本番の「秘密のケンミンSHOW」をご覧いただきたいがやき。


 放送日は、まだ正式決定やないけんど、今のところ7月9日(木)21時〜の放送予定らしいがよ。


 ところでワシの取材撮影は、14時半過ぎばあにゃあ無事終了したがやき。


 わずか40秒ばあの放送の撮影に1時間半以上かけるたあ、まっことテレビ番組制作っちゅうんも大変な仕事ながよ。


 帰り際、ほんのお礼にっちゅうて、特製の「秘密」シールもいただいたがやき。
Α屮吋鵐潺SHOW」のロゴァ嵌詭」シール
















 「秘密のケンミンSHOW」スタッフの皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!
















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2015年06月02日

「土佐酒輸出促進共同事業体」のPRビデオ撮影ぜよ!

 5月29日(金)は、「土佐酒輸出促進共同事業体」のPRビデオ「土佐酒物語」用の、司牡丹の撮影が行われたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体ながよ。


 高知県の9蔵元(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがやき。



 詳しゅうは、前回の委員会(「5月15日」のブログ)をご参照くださいや。


 ほんでこの日は、ロンドンの賞味会で流すPRビデオ「土佐酒物語」の9蔵元の紹介部分の撮影やって、USKさんの撮影スタッフの皆さんが司牡丹に来られたっちゅう訳ながよ。


 予算の関係で、9蔵元の撮影を3日間で済ませにゃあイカンき、5月18日にゃあ「酔鯨」「豊能梅」「土佐しらぎく」、5月26日にゃあ「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」、5月29日にゃあ「無手無冠」「亀泉」「司牡丹」っちゅう日程やって、司牡丹の撮影はトリやったき、皆さんがいらっしゃったがは15時ばあやったがやき。


 PRビデオの撮影以外にも、パンフレット用の画像の撮影や、キャッチコピーや解説文らあも絡んでくるき、映像スタッフ、写真撮影スタッフ、コピーライターさんらあも含め、7名での来社やったがよ。


 まずは応接室にて、みんなあで打ち合わせ。


 撮影のコンセプト(兼ヘッドライン)、想定撮影シーン、コメントイメージらあについて、ワシの案を叩き台として検討したがやき。


 1蔵あたりわずか20秒に収めにゃイカンに、司牡丹はネタが多いもんやき、なかなか大変ながよ。


 ほんで、陽がかげらんうちに撮影の開始ながやき。


 まずは「司牡丹・平成蔵」の撮影。
(神蔵撮影


 この時期は、もう酒造りは終わってしもうちゅうき、取り合えずは外観の撮影で、中の酒造りの部分は、司牡丹所蔵の画像や映像らあをお渡しして、編集して使うていただくことになったがよ。














 お次は、白壁の歴史的町並みっちゅうことで、「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」の建物とその周辺を撮影したがやき。
◆屬曚討ぁ廚稜鯤瓢1


 続いては、司牡丹の玄関の看板と酒林の撮影を行い、こちらにてワシのPRコメントの撮影も行うたがよ。
8軸悗亮鯲


















 コメントは、だいたい以下のような感じやったがやき。


「幾多の偉人たちに愛され、創業400年。
伝統の技を磨き続ける。
食材の美味しさを下から押し上げる酒を、
飲む人の人生を豊かにするために醸す・・・
それが司牡丹です!」


 なんせ20秒しかないき、こんなもんがせいぜいながやけんど、何とか伝えたい内容の最低限は入れることができたがやないろうかのう。


 ちなみに「食材の美味しさを下から押し上げる酒」っちゅうんは、ワシが長年「司牡丹を楽しむ会」らあを開催し続けてきた中で、最近気づいたもんながよ。


 ワインと料理の相性の場合、料理の味わいの上にワインの味わいがソースみたいに乗っかるような感じながやき。


 けんど日本酒と料理の相性は、料理の味わいを下から支えるような感じながよ。



 特に司牡丹は、料理の食材そのものの美味しさを押し上げて引き立てる感じやっちゅう意味ながやき。


 さてその後は、司牡丹に現存する一番古い建物、約180年ばあ前に建造された白壁蔵内を撮影したり、司牡丹中興の祖・竹村源十郎(ワシの曾祖父)と戦後日本復興の立役者・吉田茂首相のツーショット写真の撮影や、坂本龍馬さんの子孫からいただいた龍馬さんの写真の撮影らあを行うたがよ。
す掌融代末期建造の白壁蔵内サ氾通仄鸛蠅亮命浸1



















Φ氾通仄鸛蠅亮命


 さらに、ここ3ヶ月ばあの間に全国各地で開催された「司牡丹を楽しむ会」の画像や、参加者の皆さんからいただいた「悦びの声」を100点ばあ壁に貼り出しちょって、その撮影も行うたがやき。


 また、その「悦びの声」の前で、ワシのコメントのラスト「それが司牡丹です!」っちゅう部分も撮り直したがよ。


 そこにゃあ、以下のような英語のテロップも挿入していただけるよう、お願いしたがやき。


「TSUKASA=TOP」
「BOTAN=KING OF FLOWER」


 ほんでその後は、いっつもは金庫の奥に秘蔵されちゅう司牡丹の社宝「芳醇無比乃巻」も、「ほてい」の座敷にて撮影されたがよ。


 この「芳醇無比乃巻」は、司牡丹命名の由来とされちゅうがやけんど、高知県出身の初の総理大臣でありライオン宰相と謳われた名君・浜口雄幸首相と、佐川出身の維新の志士で明治政府の宮内大臣・田中光顕伯爵(司牡丹の名付親)との合作っちゅう、名誉ある社宝ながやき。
Ъ卻「芳醇無比乃巻」┝卻「芳醇無比乃巻」撮影



















社宝「芳醇無比乃巻」内容


 かなり慌ただしかったけんど、だいたいこんな感じで、17時過ぎばあにゃあ、司牡丹のビデオ撮影は何とか無事終了したがよ。


 USKの皆さん、コンテンツが多過ぎてなかなか大変かもしれんけんど、この後の編集作業、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2015年06月01日

高岡郡酒類卸商業協同組合の平成27年度総会・懇親会ぜよ!

 5月28日(木)は、高岡郡酒類卸商業協同組合さんの平成27年度総会と懇親会が開催されたがやき。


 開催場所は、佐川のお隣の須崎やき、ワシゃあ営業の下元くんと2人で、会社の車で向こうたがよ。



 15時ちょい前にゃあ会場の「道の駅・かわうその里すさき」(http://mb.scatv.ne.jp/~michinoeki/)に到着し、来賓として総会に出席さいてもうたがやき。


 第66期通常総会が開催され、全ての審議事項が承認されて、16時前ばあにゃあ滞りのう無事閉会となったがよ。
〜躄


 ほんで、最後にワシの来賓祝辞ながやき。


 高岡郡酒類卸商業協同組合の組合員酒販店や従業員の皆さんに、ほんのちびっとやち元気になっていただけたらとの想いを込めて、祝辞を述べさいていただいたがよ。


 総会にて、売り上げ状況がなかなか厳しいっちゅうご報告があったけんど、確かに今、日本中の地方は、どっこも人口減や高齢化や不況の影響で、おんなじように厳しい状況ながやき。


 ほんで、その解決策としちゃあ、どこの地方やち、県外や海外から観光客を集めて来るしかないがよ。


 ほいたら、高知県は、ある意味、どこの地方よりか一番恵まれちゅうと言えるがやき。


 ここ2年ばあ、わざわざ県外や海外から、司牡丹の酒蔵見学にいらっしゃるお客様がやたらと増えちょって、晩は宴席を構えるがやけんど、彼らあはみんなあ、次の通りのおんなじような感想を語られるがよ。


 まず、土佐の高知は、春夏秋冬、山川海、鮮度抜群の旬の食材がどこよりも豊富で美味しいっちゅうこと。


 さらに、それらあの食材の美味しさをさらに引き立てる、美味しい日本酒がたくさんあるっちゅうこと。


 さらにさらに、そんな食と酒の席を、こぢゃんと楽しゅう盛り上げてくれる飲み方や飲ませ方(はし拳や可杯らあのお座敷遊び等)が根付いちゅうっちゅうこと。


 この三拍子が揃うちゅう地域らあて、他にゃあないっちゅうがやき。


 ほんで、こりゃあまさに外国人観光客らあもこぢゃんと悦ぶ、まっことインバウンドとして有効な観光資源やっちゅうがよ。


 2020年東京オリンピックまであと5年、ワシも県外や海外で、ガンガン土佐の高知をアピールしまくって、ドンドンお客様を引っ張ってきますきに!


 高知県の中でも特に旨いもんがたくさんある須崎にゃあ、県外や海外からお客様がドンドン来る可能性は高いがやき、そうなりゃあ酒販店の皆さんやち、打つ手はナンボやちあるはずながやき。


 そんな祝辞を述べさいてもうて、ささやかながらエールを送らいてもうたがよ。


 さてその後はすんぐに、お隣の部屋にて懇親会ながやき。


 みんなあで乾杯して、「道の駅・かわうその里すさき」の美味しいお料理をいただきもって司牡丹の燗酒を酌み交わいての土佐の大宴会が、まだ16時っちゅう早い時間からスタートしたがよ。
∈親会の皿鉢と司牡丹燗酒


















 須崎の鮮度抜群の刺身盛り、ウツボ鍋、メヒカリ、サザエの壺焼き・・・等々、旨いもんがズラリ!
刺身盛りぅΕ張榮


















 そっから後は、皆さんあちこち席を移動して杯のやりとりをしもって、飲んで飲んで飲んで、食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながやき。


 まだ外が明るいうちから飲みはじめ、まだ外が明るいうちに飲み終わるっちゅう、これまた土佐の高知らしい「おきゃく」(宴会)やったがよ。
ケ秬壁景Ρ秬壁景2


















 中締めは18時20分ばあやったがやけんど、当然まだ外は明るかったき、ワシゃあ2次会のスナックに連れ去られてしもうたがやき。
中締め


 高岡郡酒類卸商業協同組合の組合員と従業員の皆さん、本年度の総会終了、まっことおめでとうございましたぜよ!















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2015年05月29日

「土佐学協会」主催「第9回・土佐学大会」(後編)ぜよ!

 昨日のブログの続きで、5月23日(土)開催の、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催「第9回・土佐学大会」の後編ながぜよ。


 「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」っちゅうテーマで、50名ばあのご参加者を集めて開催された第1部の講演会は、好評のうちに無事終了したがやき。


 その後は、ちくと休憩をはさんで、15時ばあから研究会報告ながよ。
(1)土佐酒学研究会・研究会報告

 まずはワシから、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」の報告をさいてもうたがやき。


 昨年度の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の報告をさいてもうて、ほんで今年度8年目の第1弾田植え体験は、6月14日(日)に開催予定やき、皆さん奮ってご参加くださいやっちゅうて、報告さいてもうたがよ。











 続いては、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の研究会報告で、担当理事の大野さんから報告があったがやき。
(2)地域文化デジタルアーカイブ研究会・研究会報告(3)地域文化デジタルアーカイブ研究会・研究会報告2

















(4)地域文化デジタルアーカイブ研究会・研究会報告3(5)土佐の酢みかん文化研究会・研究会報告
















 例年通りの「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の活動報告に加えて、松崎先生から依頼を受けた、春野での「昔のおきゃく体験会」の撮影記録を、ちくと解説付きで流されたがよ。


 お次は、「土佐の酢みかん文化研究会」の活動報告。
(6)土佐の酢みかん文化研究会・研究会報告2(7)一般研究報告・ブシュカン

















(8)一般研究報告・ブシュカン2(9)一般研究報告・ブシュカン3
















 松田さんが報告に立ち、途中から長崎さんのフォローも入り、無事活動報告が成されたがやき。


 続いては一般研究報告で、高知県立大学文化学部4回生の小笠原知美さんが、「ぶしゅかんについて〜「チームぶしゅかん」への取材を通して〜」っちゅうテーマで報告されたがよ。
(10)一般研究報告・ブシュカン4


 ブシュカンとは?四万十ブシュカンとは?チームぶしゅかんとは?・・・等々を、分かりやすう解説されたがやき。


 ほんで、隠れた地域の魅力を再認識することにより、高齢者の生き甲斐にもつながるんやっちゅう気づきで、報告は締め括られたがよ。











 続いては、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(土佐伝統食研究会代表・高知県立大学名誉教授)から、「“昔のおきゃく”のこれからは」っちゅうテーマで、研究報告が成されたがやき。
(11)松崎先生研究報告(12)松崎先生研究報告2


















(13)松崎先生研究報告3(14)松崎先生研究報告4


















(15)松崎先生研究報告5


 まず、大野さんからもちくと報告のあった、春野公民館・西分分館にて開催された「昔のおきゃく体験会」について、画像を交えもって報告が成されたがよ。


 ほんでそんな中で松崎先生は、「ムラの絆づくり」っちゅう役割が「おきゃく」にゃああると、あらためて気づかれたっちゅうがやき。


 大杯、式三番、よさこい節、箸拳・・・全員が参加することにより、連帯感を生み、絆を強うするがやないかっちゅうことながよ。



 特に「神祭」らあじゃあ、毎日のようにどっかの家で「おきゃく」があって、連日「おきゃく」まみれやったがを、戦後の効率主義で、みんなあの家でおんなじ日にやるようにしてしもうたがやき。


 挙げ句、現代は無縁社会らあて言われゆうがよ。


 バラバラの家族や、人と人とをつなぐ食卓(その最たるもんが土佐の「おきゃく」)っちゅうもんを、もういっぺん見直すべきやないろうかっちゅうて、松崎先生の研究報告は終了したがやき。


 こうして「第9回・土佐学大会」の一般の部は、16時過ぎにゃあ清原先生の締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。
(16)清原先生締めのご挨拶
















 その後は16時半から、会員の皆さんだっけ残っていただき、土佐学協会平成27年度総会を開催したがやき。
(17)総会風景


 まずは、理事長であるワシから、簡単に開会のご挨拶をさいてもうて、お次は議長選出で、ワシが議長を務めさいていただくことになり、審議を進めさいてもうたがよ。


 まずは会員の状況について。


 平成27年3月31日現在の会員数は、個人会員45名、賛助会員6団体、学生会員2名、県外在住者の「土佐学応援団」は2名で、前年と比べりゃあ、ちくと減少してしもうちゅうがやき。


 会員拡大を、まっと頑張らにゃあイカンっちゅうことながよ。


 続いては、平成26年度事業報告と収支決算報告と監査報告。


 その後は平成27年度事業計画(案)と収支予算(案)。


 すべて無事ご承認いただけたがやき。


 また、今回が役員の任期っちゅうことで、役員選出について、ワシらあから案を出さいてもうて、無事原案通りご承認いただけたがよ。


 こうして平成27年度総会も無事終了。


 その後の17時半からは、お疲れさんの懇親会ながやき。


 場所はもちろん、土佐学協会といやあ「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイアパレス追手前2F TEL:088-802-3008)さん。


 今回は、メインでご講演いただいた熊澤さんも含め、合計12名での懇親会やったがよ。



 乾杯のお酒は当然、土佐学協会プロデュース、今年の「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)ながやき。
(18)日土人(19)日土人・裏



















 その後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがは当然ながよ。
(20)懇親会風景(21)懇親会風景2


















(22)長崎さんくのキュウリ(23)鰹のタタキ3種盛り


















(24)ウツボのタタキ
















 熊澤さんからも、さらに突っ込んだオフレコ話らあを聞かいていただき、こぢゃんと面白かったがやき。
(25)熊澤さんと長崎さん
















 さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)や「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)らあも注文し、また飲んで食べて語り合うて・・・おおいに盛り上がったがよ。
(26)焼きサバ寿司と霞酒


 熊澤さん、会員の皆さん、そしてご参加いただきました会員外の皆さんも、まっことありがとうございましたぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2015年05月28日

「土佐学協会」主催「第9回・土佐学大会」(前編)ぜよ!

5月23日(日)は、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の、「第9回・土佐学大会」やったがぜよ。


 ちなみに昨年の「第8回・土佐学大会」についちゃあ、「2014年5月28日」と「2014年5月29日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで「第9回・土佐学大会」は、高知県立大学永国寺キャンパスの新築されたばっかしの教育研究棟A110教室にて13時からの開会やき、ワシらあ理事メンバーは12時半前にゃあ会場に到着したがやき。
(1)新築の教育研究棟


 ほいたら、高知県立大学の熱血「清原ゼミ」の生徒さんらあが、受付や会場の準備らあを、バッチリやってくださりゆうところやったがよ。
(2)受付


















 毎年のことながら、感謝感謝ながやき。


 また、ワシらあのこの1年間の集大成、「土佐学年報・第9号〜たまるか!土佐がはみかえる〜」が、遂に完成しちょったがよ。
(3)「土佐学年報」9号
















 ご担当いただきました清原先生、加藤さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほんで、受付らあを「清原ゼミ」の生徒さんらあにお願いして、ワシらあ理事メンバーは12時半過ぎばあから、平成27年度第2回理事会を開催したがやき。
(4)理事会風景(5)理事会風景2

















 大会の開会まで20分ばあしかないき、立ったまんまでの理事会やったがよ。


 理事会参加者は、ワシと清原先生、大野さん、長崎さん、久々に高知に戻られた小西先生、監事の松田さん、事務局お手伝いの学生会員の加藤さんの7名やったがやき。


 まずはちくと、この後の大会のダンドリらあの話をして、次回ニュースレターについてや、次回理事会の日程についてらあを打ち合わせして、アッちゅう間に閉会となったがよ。


 ほんで、みんなあで急いで大会会場に戻んたら、会場にゃあ50名ばあのご参加者が集まられちょって、まっこと嬉しい限りながやき。
(6)「土佐学大会」会場


 さて今回の大会は、「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」がテーマながよ。


 13時からは開会行事。














 理事の長崎さんの司会で開会し、まずは理事長のワシからのご挨拶と、大会テーマの趣旨説明ながやき。
(7)長崎さん司会で開会


 まずはご参加に対する御礼、続いては土佐学協会たぁどんな団体かの簡単な解説と入会のお誘い、お次は今大会のテーマの趣旨説明をさいてもうたがよ。
(8)ご参加者


















 牧野富太郎博士の指示で採取・保存されちょった幻の土佐の在来野菜の種類は何と70種類を超えるそうで、今や幻となっちゅう潮江菜もそのひとつながやき。


 最近高知新聞にも記事が掲載されて、こぢゃんと話題になっちゅうき、ご存じの方も多いろう。


 故・宮尾登美子さんも、食することを熱望され、亡くなられてから、棺の中にまで入れられたっちゅう幻の潮江菜。


 そんな潮江菜を中心として、土佐の幻の在来野菜復活に尽力されゆう熊澤秀治さん(潮江旬菜・代表)に、食味値日本一の胡瓜農家・長崎雅代さん(ファーム・ベジコ)が肉薄するがよ!


 さらに、大野加惠さん(有限会社生活創造工房)が、「潮江地区の移り変わり」について語るがやき。


 過去を知り、現在を見つめ、未来に夢を描けるような、そんな大会になることやろう!


 また、こぢゃんと偶然やけんど、ANAの今月の機内誌「翼の王国・5月号」にゃあ、牧野富太郎博士の記事が、カラーで14ページに渡って掲載されちゅうがよ。


 まっこと、天国の牧野博士が、ワシらあを応援してくださりゆうがやないろうかのう!


 だいたい、こんな内容の趣旨説明をさいてもうたがやき。




 ほんで、いよいよ熊澤さんと長崎さんの対談形式での講演のスタートながよ。
(9)熊澤さんと長崎さんの対談講演


 まずは、配布資料について、ちくと長崎さんから説明があったがやき。
















 1つめは、高知県農業振興部地域農業推進課が制作した、「土佐の伝統野菜」のパンフレット。
(10)土佐の伝統野菜パンフ(11)土佐の伝統野菜パンフ2




















 入河内大根や弘岡カブや銀不老豆らあの土佐の伝統野菜が、12種類紹介されちゅうパンフレットながよ。


 ほんで2つめは、牧野博士の指示で採取・保存され、不思議な縁で熊澤さんの手に渡った、もはや幻となっちゅう土佐の在来野菜のリストながやき!


 これでもまだ半分ばあらしいがやけんど、その数なんと、45品目!
(12)土佐在来野菜一覧


 しかも、こうやってリストにして一般公開するがは、今回が初めてのことらしいがよ!
















 さていよいよ、長崎さんの進行で、熊澤さんとの対談講演が始まったがやき。
(13)長崎さん


 熊澤さんの資料にゃあ、サブタイトルに「謎解きの旅」とつけられちょって、在来野菜復活への取り組みは、まさに「謎解きの旅」やっちゅうがよ。
(14)熊澤さん
















 ほんでまずは潮江菜について、熊澤さんと潮江菜(ウシオエカブ)の出会いは、今から30年以上も前に遡るっちゅうがやき。


 当時の高知新聞に寄稿された宮尾登美子さんのエッセイ「つむぎの糸」の中に「土佐の雑煮」っちゅうんがあって、そこに「ウシオエカブ」っちゅう記述があったっちゅうがよ。


 けんど、周囲の誰に聞いたち、誰っちゃあ知らんし、ナンボ探いたち既にどこにも存在してなかったっちゅうがやき。


 それから月日が流れ、30年ばあ経った2010年「龍馬伝」の年、高知市内の料理屋「なごやま」さんが、「龍馬弁当」を作りたいき、「ウシオエカブを持ってないか?」っちゅう連絡があったっちゅうがよ!


 熊澤さんが昔探し回りよったき、ひょっとしたら見つけちゅうかもっちゅう情報を得て連絡してきたらしいがやけんど、もちろん持っちゅう訳ゃあないがやき。


 けんどそれより何より、この話を聞いた瞬間、ワシらあ土佐学協会のメンバーは、鳥肌が立つばあビックリしたがよ!


 実は「なごやま」さんはかつて、龍馬さんの家のすんぐ近所で魚屋をやりよったき、「龍馬さんが魚を買うたであろう店」やっちゅうことで、ワシらあ土佐学協会が白羽の矢を立てて、「龍馬弁当」を依頼した店やったがやき。


 しかもその「龍馬弁当」のレシピは、高知県立大学名誉教授で土佐伝統食研究会代表、土佐学協会副会長でもある松崎淳子先生に、ワシらあがお願いして考えてもうたもんで、「ウシオエカブ」を入れたいっちゅうんは、松崎先生から出た希望やったがよ!



 まっことワシゃあ、先のANAの機内誌の牧野博士の記事に続き、ここでもまた不思議な運命の糸がつながったような感覚になって、ちくと興奮してしもうたがやき!


 その一件から、熊澤さんの潮江菜(ウシオエカブ)探しがまた始まったっちゅうがよ。


 ほいたら、山形大学の青葉高先生の文献が見つかり、そこにゃあ「潮江菜」の記述があり、水菜の原種やっちゅうがやき。


 けんどこの時点じゃあ、潮江菜とウシオエカブは同じもんか別のもんかは分からんかったっちゅうがよ。


 それが最近牧野富太郎博士の書簡が見つかり、そこにゃあ「高知潮江で栽培している方言ウシホエカブ」っちゅう記述があったっちゅうことで、潮江菜=ウシオエカブと判断するのが妥当やろうっちゅうことになったっちゅうがやき。


 ほんで、故・竹田功さん(幡多農業高校教諭)が、牧野博士からの指示で採取・保存しちょった土佐の在来野菜の種子らあが、息子さんである竹田順一さん(高知工科大学・研究員)を通じて、熊澤さんの手に渡り、現在復活に向けて栽培や研究が成されゆうがやけんど、その中に潮江菜の種子があり、ついに熊澤さんと潮江菜が出会うことになったっちゅうがよ。


 何ちゅう運命の巡り合わせやろう!


 また熊澤さんは、なんで潮江菜が消えてしもうたがか、そこにゃあ様々な原因が考えられるっちゅうがやき。


 まず、昭和21年の南海大地震により潮江地区が水没したことが原因やないか?


 また、戦後すぐに菜種の栽培が推奨されたき、菜種と交雑しやすい潮江菜は、交雑して消えたがやないか?


 ・・・等々、様々な原因が考えられるっちゅうがよ。


 ほんで、こんなことらあも、まさに「謎解きの旅」やっちゅうがやき。


 続いては、在来野菜、伝統野菜と、いろんな言葉があるけんど、それって何ながかっちゅう話題になったがよ。


 確かに人間が意図的につくりだした現代の新品種は、一代かぎりのF1種らあが多く、そうやのうて昔っから代々受け継がれてきた品種が在来野菜であり、伝統野菜やっちゅうたら、そりゃそうやろう。


 けんど、自然界にも交雑っちゅう問題があるがやき。


 近年全国各地で、在来野菜とか、伝統野菜とかっちゅうて話題になっちゅう品種の中にも、実際は交雑しちょって、とてもそんなシロモノやないっちゅう野菜も、少のうないっちゅうがよ。


 ほんじゃき近年、在来野菜とか伝統野菜とかっちゅう呼び名は、何を根拠に使われゆうかっちゅうたら、「言うたもん勝ち」やっちゅうがやき。


 どこの県の在来野菜も伝統野菜も、大半が所詮は「言い伝え」や「伝承」を根拠にしちゅうだっけで、ルールづくりも何も成されてないっちゅうがよ。


 ところが、今回熊澤さんの手に渡った70種類を超えるっちゅう、土佐の在来野菜の種は、何ちゅうたち「日本植物学の祖」牧野富太郎博士の指示で採取・保存されちょったっちゅう、まさに「神の声」とも言えるお墨付きがあるがぜよ!


 日本中にこれまで、こうした事例は一切ないらしいきに、こりゃあまっこと物凄いことながやき!


 つまり、在来野菜の分野で、高知県が日本のトップに躍り出る可能性があるっちゅうことながよ!


 ほんじゃき熊澤さんは、これらあの在来野菜に「牧野野菜」っちゅうブランド名を付ける許可を、牧野植物園からいただいたっちゅうがやき!


 ここで、熊澤さんは、今回リストアップされた「土佐在来野菜一覧」を、いくつか解説してくださったがよ。


…江菜・・・京菜、水菜の原種。終戦直後採種。


△發塑據ΑΑ山内家伝来。山内家が土佐に持ち込む。正月菜とも言う。


焼き畑のカブ・・・田村カブより古いカブ。


づ賃璽ブ・・・昭和30年代に近藤日出男氏採種。


・・・etc.



 まっこと、それぞれの品種にゃあ、来歴や特徴らあが書かれちゅうがやけんど、そこにゃあ「山内家」やら、「長宗我部」やら、「ジョン万次郎」やら、土佐の歴史上の有名人との関係らあがあったりして、まっことあらためてこの在来野菜リストの凄さを実感したがやき。


 今回の参加メンバーに、土佐清水の方もおられたがやけんど、このリストの中にゃあ、「八升豆」っちゅうんがあり、来歴・特徴にゃあ、「江戸時代末期に絶滅したとされる八升豆の系統で、土佐清水で栽培されていたもの。」っちゅう記述があり、こぢゃんと興奮されちょったがよ。


 熊澤さんは、これらあの在来野菜は、自分のもんやのうて高知県の宝やき、それぞれの来歴に書かれちゅう地域に、いずれ返しちゃりたいっちゅうがやき。


 けんど、たとえば潮江菜らあやち、まだ品種登録も何もされてないき、下手に誰にでも種を渡して、誰かが別の名前で品種登録してしもうたらオジャンになるき、そのへんは気をつけにゃあイカンっちゅうがよ。


 続いて、在来野菜や伝統野菜を、次の世代に残すためにせにゃあならんことは何かっちゅう話題になったがやき。


 熊澤さんは、最終的にゃあ、そりゃあ一般の消費者が決めることやっちゅうがよ。


 確かに植物学の観点から見りゃあ、どれもこれも絶滅危惧種やき、大切に残していかにゃあイカンがかもしれんけんど、あくまで「野菜」ながやき、それらあは商業的に栽培されるもんながやき。


 ほいたら、一般の消費者が誰っちゃあ買わんもんを、栽培する人らあおる訳ゃあないがよ。


 そんなもんを頑張って栽培したち、今後何十年何百年も受け継がれていくはずはないっちゅうことながやき。


 また、潮江菜についてやけんど、既に実験的にゃあ栽培に成功しちょって、城西館さんの料理長さんに渡して料理を作ってもうたらしいがやけんど、炒めたち煮いたち、緑色が抜けんとか、アクが出んとか、食べたらこぢゃんと美味しいとか・・・まっこと楽しみな在来野菜やっちゅうがよ。


 松崎先生からも、自分は大正生まれやけんど、高知市内におった子供の頃は、お正月のお雑煮にゃあ潮江菜が必ず入っちょったっちゅうがやき。
(15)熊澤さんと松崎先生



 山内家の流れを汲んじゅうき、高知市内のお雑煮は角餅でスマシ汁で、必ず茹でた潮江菜が乗っちょって、そりゃあ美味しかったっちゅうがよ。


 また、そんな潮江菜の存在を、最初に熊澤さんに知らせるきっかけになった宮尾登美子さんも、晩年はこぢゃんと潮江菜を食べたがっちょったそうながやき。


 ほんで、熊澤さんの潮江菜の記事が高知新聞に載ったがが昨年12月26日、宮尾さん側と連絡がついて潮江菜を送るっちゅう話が決まったがが翌27日やったっちゅうがよ。


 12月30日の14時〜16時着で送られ、「潮江菜が着いたよ。食べる?」っちゅう問いに、宮尾さんは「食べる!」と応えられ、残念ながらその晩に亡くなられたっちゅうがやき。


 ほんじゃき、お葬儀の際にゃあ、その潮江菜が棺に入れられたっちゅうことながよ。


 最後に熊澤さんはあらためて、古い野菜に関わることは、時間旅行をしゆうようなもんやっちゅうがやき。


 農業の事だけやのうて、生活や社会の事までが見えてくるっちゅうがよ。


 数百年にも渡って栽培されてきた野菜たち・・・当時の人らあがどんな思いで栽培、採種、育種してがか・・・在来野菜に携わるこたぁ、やっぱし謎解きの旅やっちゅうがやき。


 こうして14時ばあにゃあ、熊澤さんと長崎さんの対談、「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」は、拍手喝采の中、無事終了したがよ。


 引き続き、大野加惠さんの講演、「潮江地区の移り変わり」ながやき。
(16)大野さん講演


















 今回の講演に際し、大野さんくの有限会社生活創造工房が発行された冊子、「昭和南海大地震の記録〜潮江地区を中心として〜」(野崎貞美 著)が、会場にて販売されよったがよ。
(17)昭和南海大地震の記録

 この冊子は、昭和南海大地震の頃に書かれた野崎貞美氏の日記を元にまとめられたもんやっちゅうがやき。


 大野さんは、その日記を見せてもうて、大地震がおこった直後や、その後の復興の様子が生々しゅう記録されちょって、昭和の「真覚寺日記」のようやと思うて、公開・刊行の許可をもろうたっちゅうがよ。












 その冊子の内容や、潮江地区の古地図や、南海大地震直後の写真らあも交えもって、縦横無尽に語られたがやき。
(18)大野さん講演中風景>


 ちくと本題からはズレるけんど、高知市内の潮江天満宮の話らあ、まっことこぢゃんと興味深かったがよ。


 菅原道真が太宰府に流された際、長男の菅原高視(たかみ)は土佐に左遷され、潮江村に居住したっちゅうがやき。


 その高視は土佐で没したっちゅう説もあるらしいし、潮江天満宮にゃあ高視に関連するもんらあも所蔵されちゅうようなし・・・ほいたら潮江天満宮は、全国の天満宮の中でも、まっとまっと重要視されてしかるべきやないかっちゅうて、大野さんは強調されるがよ。


 さて、潮江地区やけんど、元々は海の中であり、その後は湿地帯となり、長宗我部の時代に埋め立てられたっちゅうがやき。


 安政の南海大地震(1854年)の時にゃあ、完全に水没し、3年間ばあ作物が作れざったらしいがよ。


 昭和の南海大地震(1946年)は、2〜3ヶ月ばあ水の底に沈んだっちゅうがやき。


 ほんじゃき、潮江菜は、こん時に絶滅したっちゅう可能性も、確かに考えられるっちゅうがよ。


 当時は、桟橋通りは液状化現象でグチャグチャで、1日に何回も満潮が来たりして、自然現象らあもメチャクチャになっちょったっちゅうがやき。


 けんど、そんな状態から真っ先に立ち上がって、農地を復活さいたがは潮江地区やったっちゅうがよ。


 その理由は、元々しょっちゅう水没しよった地域やき、たくましかったっちゅうことながやき。


 実際、昭和45年の台風10号襲来でも、潮江地区は全域水没しちゅうっちゅうがよ。


 そんなたくましさを持った農家が多いがが、この潮江地区やっちゅうて、大野さんの講演は締め括られたがやき。


 さて、まっことこぢゃんと長いブログになってしもうたき、この続きは明日のブログにてご紹介さいていただきますぜよ。












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2015年05月21日

ANA機内誌「翼の王国・5月号」で牧野富太郎特集ぜよ!

 今回は、ANAグループ機内誌「翼の王国・5月号」にて、「バイカオウレンの咲く頃に〜牧野富太郎が歩いた高知〜」っちゅう特集が、18ページに渡って美しいカラーで掲載されちゅうき、そちらをご紹介さいていただきますぜよ。
〕磴硫国・5月号


 ちなみに牧野富太郎さんは、司牡丹の故郷・高知県・佐川町に生まれた日本植物学の祖と言われる方で、ちんまい可憐な白い花を咲かせるバイカオウレンをこよなく愛されたっちゅうことで、このタイトルになったがやろう。


 ちなみに牧野さんは、佐川の造り酒屋に生まれられたがやき。


 けんど酒屋は継がんと、植物学に一生を捧げられたき、その酒屋は人手に売り渡されたがよ。


 ほんで最終的にその酒屋はワシの曾祖父が買うちゅうき、牧野さんの生家の酒蔵は司牡丹の一部になっちゅうっちゅうことになるがやき。


 残念ながら、台風やら何やらで蔵自体は倒壊して建て直しちゅうき、当時の面影はないみたいなけんど。


 さて特集やけんど、まずは群生するバイカオウレンの花の見開きでスタートするがよ。
▲丱ぅオウレンの群生


 続いて、牧野さんの若い頃の写真、バイカオウレンのアップときて、牧野さんの略歴が紹介されちゅうがやき。
若い頃の牧野さん




















 生涯を通じて1500種もの植物に名前をつけた、日本で最後の本草学者であり、最初の植物学者であることや、その道を独学で歩み、「土佐の国」の植物をすべて把握することを目標としたフィールドワークから始まったことらあが書かれちゅうがよ。
に厂遒気麥歴


 さらに、高知市五台山にある「高知県立牧野植物園」が、「世界の牧野植物園」として、詳しゅう紹介されちゅうがやき。
ダこΔ遼厂鄂∧園




















 続いては、日本一の清流、「仁淀ブルー」の仁淀川の写真が見開きで登場し、「牧野博士が愛した故郷」として、我が町佐川町が紹介されちゅうがよ。
仁淀川牧野博士の愛した故郷


















┷汗遒両匆霾絃呂反陵篝



 まずは、ウチの裏山の上から俯瞰的に撮った町の写真があって、司牡丹の蔵も写っちゅうがやき。
















 ほんで、文章の中にも、「牧野が生前にソメイヨシノを送ったことから整備された佐川町牧野公園から町を眺めると、造り酒屋『司牡丹』の屋根からもうもうと蒸気が昇っていた。」っちゅうて書かれちゅうがよ。
司牡丹の紹介文章


 この特集の掲載されちゅう「翼の王国・5月号」は、今月中にANAに搭乗すりゃあご覧いただけますきに、その機会がある方は、是非ともご覧いただけりゃあ幸いながぜよ。














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2015年05月15日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第4回委員会&セミナー&懇親会ぜよ!

 5月11日(月)は、まずは13時から高知県酒造組合にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第4回委員会が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は、まずはその第4回目の委員会やったがやき。


 最初にワシからの開会のご挨拶。



 ほんで、検討事項に入ったがよ。


 まずは、英国土佐酒賞味会におけるPRツールについて。


 業者の方から、現地のイベントにて流されるPRビデオ「土佐酒物語」(仮称)の中の、9蔵それぞれのコンセプトやイメージ・撮影想定シーン等々についての叩き台としての案が示されたがやき。
15^儖会風景


 それぞれの内容についちゃあ、各社が検討し、それぞれが打ち合わせして修正していくことになったがよ。


 ちなみに撮影についちゃあ、1日の間に3蔵の撮影を行い、個別撮影は5月中の合計3日で終えることになったがやき。


 続いては、イベントにて配布するパンフレットについて。


 表紙の案が、2タイプ示されたがよ。


 ワシから、「土佐酒」のところを他県に変えたち、違和感のう使えるような表紙やのうて、まっと土佐にしか使えんような表紙にしてほしいっちゅうリクエストを出さいてもうたがやき。


 お次は、9月渡欧時の各社行程について。


 5月末までに、各社の希望する行動予定を提出してもうて、団体航空券になるか個人航空券になるかを決定することになったがよ。


 続いては、出品酒の選定と輸出方法について。


 1蔵3アイテムずつを、航空便にて送ることになったがやき。


 賞味会にゃあ100名ばあを予定しちゅうっちゅうことやったき、ほいたら1アイテム3本(720ml)ありゃあ充分やろうっちゅうことになったがよ。


 お次は賞味会自体について。


 まず、各社1名合計9名の通訳がつくことに決まったがやき。


 また、会場は英国日本大使館やき、料理はケータリングしかイカンがやけんど、地元の大人気和食レストラン「Roka」のブラウンシェフが、ケータリング料理を作ってくれることになったらしいがよ。


 その後は、今後の事業展開やその他について、いろいろ検討したがやき。


 ほんで、「土佐酒輸出促進共同事業体」第4回委員会は、15時ばあにゃあ終了したがよ。


 その後はちくと休憩タイムで、15時半からはセミナーながやき。


 講師は、名古屋大学大学院経済学研究科教授の佐藤宣之さんで、演題は「國酒はクールジャパンで生き残りをかける」ながよ。


 佐藤さんは、前・内閣官房国家戦略室参事官で、古川国家戦略担当大臣の時に「國酒プロジェクト」を立ち上げた中心人物ながやき。
∈監さん講演

 現在は財務省からの期限付き出向っちゅう形の教授で、8月頃にゃあまたどっかに変わる予定らしいがよ。


 佐藤さんは、入省7年目の時に静岡県の磐田税務署長に転出し、日本酒の魅力に初めて触れ、地酒振興に努力されたっちゅうがやき。


 その後、シンガポール大使館へ出向、さらに続いてはパリに転勤されたっちゅうがよ。


 そこでも、洋食器メーカー・ベルナルドのショールームで、日本酒と洋食器のマリアージュイベントをプロデュースしたりされたっちゅうがやき。


 また、モナコの王室やインドでの日本酒プロモーションのお手伝いらあもされたっちゅうがよ。


 ほんで日本に帰国し、古川国家戦略担当大臣からの依頼で、「國酒プロジェクト」の戦略を練られたっちゅうがやき。


 けんど、「國酒プロジェクト」開始から3ヶ月半で名古屋大学に出向。


 研究テーマは何じゃちえいっちゅうて言われてビックリされたらしいがやけんど、ほいたらっちゅうことで、國酒を切り口に新種の産学官連携モデルを打ち立てろうかと着想されたっちゅうがよ。


 これが予想以上の反響があったもんやき、名城大学等の先生らあと組んで、「東海4県21世紀國酒研究会」を立ち上げられたり、「中部からクールジャパン発信委員会」を座長となって発足されたっちゅうがやき。


 続いては、現在の安倍政権が掲げる「クールジャパン戦略を巡る動き」についてのお話ながよ。


 まず、平成25年1月の日本経済再生本部長(内閣総理大臣)よりクールジャパン戦略担当大臣への指示事項は、次の通りやっちゅうがやき。


 「関係大臣と協力して、日本のコンテンツやファッション、文化・伝統の強みを産業化し、それを国際展開するための官民連携による推進方策及び発信力の強化について検討すること。特に日本食を世界に広め、日本食材の海外展開を進めることを検討すること。」


 この「特に」から後が重要で、この「日本食」の中にゃあ、もちろん「日本酒」も含まれちゅうがよ。


 さらに25年5月のクールジャパン戦略担当大臣主宰のクールジャパン推進会議の取りまとめ文書(抜粋)にゃあ、以下の通り書かれちゅうっちゅうがやき。


 「クールジャパンの発信に当たっては、相手国の文化等を理解した上で、食、日本産酒類、ファッション、ものづくり、コンテンツ等の連携の可能性を検討し、経済的効果に文化的価値を加えたトータルコーディネートも含めた日本ブランドの効果的発信を模索する。」


 この手の国の文書で、例示が書かれちゅう場合にゃあ、先に書かれちゅうほど重要度が高いっちゅうがよ。


 つまり、/、⊆髻△舛紊Δ海箸覆やき。


 こうして、25年11月に、「クールジャパン機構」が発足したっちゅうがよ。


 「クールジャパン機構」の存在意義としちゃあ、以下の通りやっちゅうがやき。


 「クールジャパン機構は、“クールジャパン”に関連する、あらゆる情報・リソースが、集約・増幅されていく組織として、『クールジャパン的な課題は、クールジャパン機構に相談すれば解決できる』認知を世の中に築くことを目指します。」


 さらに、クールジャパン機構の投資ポートフォリオの考え方としちゃあ、次の通りやっちゅうがよ。


【1】.瓮妊ア・コンテンツ、⊃・サービス、ファッション・ライフスタイル、の3セグメントを切り口としながら、海外市場で需要が見込まれる日本の魅力ある商品やサービスを幅広く対象とします。

【2】日本の魅力を「点」ではなく「面」として追求し、中堅・中小企業や地域企業、若手クリエイター等の個人事業者等の海外事業展開を可能とする総合的な「プラットフォーム※」の構築を目指します。※物理的空間(商業施設)・メディア・ネット空間(コンテンツ配信プラットフォーム)等

【3】アウトバウンド(海外需要)、インバウンド(外国訪問客需要)両方の可能性を追求致します。


 また、クールジャパン機構として、特に重視する地域としちゃあ、こういう書き方になっちゅうっちゅうがやき。


●アジア地域

●ブランド戦略の観点からのヨーロッパ地域


 つまり、ヨーロッパ地域への輸出についちゃあ、実利よりかブランド戦略の観点で行うべきやっちゅうことながよ。
9岷蘆


 さらに、クールジャパン機構の太田伸之社長の著書「クールジャパンとは何か?」にゃあ、クールジャパンの「肝」として、次のように(要約)書かれちゅうっちゅうがやき。


●「地方発世界に」:自治体、地域金融機関、ジェトロ等と連携して、各地方で眠っているような技術やコンテンツを掘り起こして、最近話題の山口県の某日本酒メーカー(獺祭)のように最初から世界市場展開を目指す。

●「おまけしないニッポン」:安易に値切り交渉に応じることなく、商品に魅力を感じて発注したい外国人バイヤーに美味しさ、精巧さ、安全性等の商品価値を説明して高い理由を納得してもらう。


 ほんで、佐藤さんの意見として、ヨーロッパでのブランド戦略としちゃあ、ロンドンとパリの両輪が必要やないかっちゅうがよ。


 確かにロンドンは、IWCらあもあり、ワインやアルコール関連のプロが多いし集まるっちゅう意味で重要やっちゅうがやき。


 けんどパリにゃあ別の意味がある、ブランドの発信っちゅう意味じゃあ、やっぱしパリが重要やっちゅうがよ。


 また、佐藤さんらあは、この前夜に高知入りして、料亭「濱長」さんで飲んだらしいがやけんど、あの土佐芸妓のノリの良さ、お座敷遊びの盛り上がり、陽気で楽しい飲み方・・・等々は、他県にゃあ全くないもんで、インバウンドとして、外国人らあにとったち物凄い魅力になるっちゅうがやき。


 続いては質疑応答らあがあり、17時ばあにゃあセミナーは無事終了したがよ。


 佐藤さん、こぢゃんと参考になる素晴らしいご講演、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてこの後は、佐藤さんを囲んでの懇親会ながやき。


 「十刻(ととき)」さんに、各蔵元の自慢のお酒を持ち込みさいてもうて、17時半ばあから懇親会のスタートながよ。
そ醜

















 まずはちくと生ビールで喉を潤し、みんなあ揃うてから、自慢の土佐酒を注ぎ合うて、佐藤さんのご発声で乾杯したがやき。
ヅ攤桓鬚い蹐い


















 さあその後は、「刺身盛り」「泪巻き」(山葵の多いカッパ巻き)「キビナゴ唐揚げ」「鰹のタタキ」らあをいただきもって、土佐酒を酌み交わし、大いに語り合うたがよ。
刺身盛りмゴき、鉄火巻き



















┘ビナゴ唐揚げ鰹のタタキ





















 箸も杯も会話もガンガン弾んで、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながやき。
中締め


 佐藤さん、あらためまして、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2015年05月08日

司牡丹にハマって高知県移住を考えゆうご夫婦の来高ぜよ!

 5月1日(金)は、東京から三輪さんご夫婦が来高されちょって、酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。


 ちなみに三輪さんご夫婦は、元々はワイン好きで日本酒は好きやなかったらしいがやけんど、たまたま司牡丹の「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)を飲んで、その美味しさに日本酒の世界観が全く変わって大ファンになり、以来そのお酒を取り寄せたり、東京で「船中八策」(超辛口・純米酒)を探して楽しんだりと、ご夫婦ですっかりハマってくださっちゅうがよ。


 しかも、元々地方移住を考えられよったご夫婦やって、そんな司牡丹との出会いをきっかけに、「行くなら高知!」と密かに決められたっちゅうがやき。


 まっこと、これっぱあ蔵元冥利に尽きる嬉しい話はないがぜよ!


 ほんで、このゴールデンウィークに、高知県をゆっくり周遊されるき、どっかのタイミングで酒蔵見学は可能やろうかっちゅう連絡が、三輪さんご夫婦のご友人でありワシの旧知の方からメールがあり、二つ返事で引き受けさいてもうて、さらに晩はワシのオススメのお店で一献やることになったっちゅう経緯ながよ。


 まずは15時前ばあに、三輪さんご夫婦が司牡丹に到着。


 早速ご挨拶さいてもうて、まずは「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、酒造りのビデオをご覧いただいたがやき。
ー鯊い螢咼妊


 その後は酒蔵と佐川町の歴史的町並みらあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。















 国の重要文化財の「竹村本家住宅」、司牡丹玄関の酒林、江戸時代末期建築の白壁蔵、「名教館」、「旧浜口家住宅」、司牡丹「平成蔵」・・・等々を、じっくりご案内さいてもうたがやき。
江戸時代末期建築の白壁蔵内


 ほんで再び「酒ギャラリー ほてい」に戻んて、司牡丹のいろんなお酒を試飲していただいたがよ。


 車で来られちゅうき、運転手の旦那さんは残念ながら試飲できざったけんど、奥さんはニコニコ満面笑顔で、次々と試飲され大悦びやったがやき。


 こうして、大感激の三輪さんご夫婦は高知市内のホテルに戻られ、晩は18時半ばあにロビーで待ち合わせして、ワシの取っておきのオススメのお店、「左」さんに3人でうかごうたがよ。








 まずは生ビールで乾杯の練習をして、「土佐あかうしの時雨煮」をいただき、すんぐに「船中八策」(超辛口・純米酒)で正式な乾杯をして、「のれそれ」(穴子の稚魚の生)をいただいたがやき。
E攤瓦△うしの時雨煮(4)のれそれ

















 大ファンの「船中八策」を、社長のお酌で一緒に飲めるっちゅうことに、こぢゃんと感激してくださったがよ。


 さらに初体験の「のれそれ」の美味しさと、「船中」と合わせていただいた時のお料理もお酒もさらに美味しゅうなることに、大感動ながやき。


 さあそっから後は、鮮度抜群の「鰹の刺身」、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の「長崎さんくの食味値日本一のキュウリ」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
セ豹δ杭蠅気鵑のキュウリ
















 さらに、お次の「左」名物のアノ「ポテトサラダ」が出されりゃあ、そのバースデーケーキのようなインパクトに、ご夫婦もビックリ!
Д櫂謄肇汽薀

















 しかも、美味しゅうてイチゴが意外にもお酒にも合うもんやき、二度ビックリながやき。


 その後も、「かき揚げ」や「煮込み料理」らあをいただきもって「船中八策」を酌み交わしゃあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと弾むこと!
┐き揚げ煮込み料理


















 ついにお店の「船中八策」を全部飲み干してしもうて、別のお酒になってしもうたばあながよ。


 締めにゃあ、これまた「左」名物の「マスカルポーネチーズ」をいただき、またまたご夫婦は大感動やったがやき。
マスカルポーネチーズ


 盛り上がる会話の中で、高知県のえいところも悪いところも、全部お伝えさいてもうたがやけんど、ご夫婦ともに、真剣に移住を検討されたいっちゅうて、こぢゃんと感謝してくださっちょったがよ。


 「左」さんを出た後は、閉店間際の「土佐酒バル」さんに滑り込んで、一杯だっけ司牡丹をいただき、さらにその後は、「蕎麦と酒 胡月」さんにうかごうて、司牡丹の「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法純米生酒)を酌み交わいて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。


 毎年恒例の「日土人」活動、田植え、稲刈り、酒仕込み・・・らあの体験の話もさいてもうて、そりゃあ是非いつか参加されたいっちゅうことやったがよ。


 こうして三輪さんご夫婦は、大感激のまんまホテルに帰られたがやき。


 是非是非、高知県移住を、真剣にご検討くださいや!









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2015年05月07日

「和菜屋 宴」の中嶋さんらあが来高ぜよ!

 4月29日(水)の晩は、山梨の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんの中嶋さんと同級生の皆さん6名が、土佐の高知に旅行にいらしたき、一緒に飲んだがやき。



 ちなみに中嶋さんは、修業時代の若い頃、司牡丹を飲んで初めて日本酒の美味しさに目覚めたっちゅう方ながよ。


 ほんで、自分がお店を持ったら、絶対に司牡丹をメインに扱うと決めちょったっちゅうがやき。


 その後、10数年ばあ前に山梨市にお店を開かれ、今や予約が取れんばあの人気店になっちゅうに、初心を忘れんと常に司牡丹を10数アイテム以上メインで扱うてくださりゆうがよ。


 高知のどの店より、東京のどの店より、司牡丹アイテムを世界一たくさん扱う飲食店となっちゅうがやき。


 さらに毎年一回、お店で司牡丹の会(「4月22日」のブログ参照)も開催してくださりゆうし、土佐の高知にも度々お越しいただきゆうがよ。


 そんな中嶋さんが、同級生の友人の方々らあと共に高知に来られるっちゅうことで、土佐料理「花鶴」さんを予約さいてもうたっちゅう訳ながやき。


 18時半ばあから「花鶴」さんにて、7名での宴席のスタートながよ。
7(1)花鶴


 まずは生ビールで乾杯の練習をして、すんぐに「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)で正式に乾杯ながやき。















 さあ、そっから後は、「四万十川の川ノリの天ぷら」、「刺身盛り合わせ」、「鰹の塩だれタタキ」、「貝盛り合わせ」、「川エビ唐揚げ」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。
(2)「船中・生酒」と川ノリ天ぷら(3)刺身盛り合わせ

















(4)鰹の塩だれタタキ(5)貝盛り合わせ
















(6)川エビ唐揚げ


 特に「花鶴」名物の「鰹の塩だれタタキ」は、皆さん初体験で、鰹の分厚さ、薬味の多さ、スライスニンニクの強烈さ、塩だれの美味しさらあに感動されちょったがやき。


 皆さんお料理の美味しさに大悦びで、アッちゅう間に「船中・生酒」が1本、2本とカラになっていったがよ。









 3本目の「船中・生酒」がカラになりそうな頃、〆の「土佐巻き」と「キジ汁」をいただき、みんなあで記念写真らあも撮って、21時ばあにゃあ大盛り上がりのうちにお開きとなったがやき。
(7)土佐巻き(8)キジ汁


















(9)記念写真


 その後は、高知名物「安兵衛」で屋台餃子をいただき、ホテルに戻られたがよ。


 ちなみに皆さん翌朝は、早うからホテルを出発して、仁淀川の川下りをされるっちゅうことで、早めに切り上げさいてもうたがやき。


 さて翌日の4月30日(木)は、仁淀川の川下りの後、13時ばあから皆さんで佐川名物「大正軒」の鰻の蒲焼き定食を食べられてから、司牡丹の酒蔵見学にいらっしゃったがよ。


 まずは「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にて酒造りのビデオをご覧いただき、酒蔵と佐川町の歴史的町並みらあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがやき。
(10)酒造りビデオ
















 国の重要文化財の「竹村本家住宅」、司牡丹玄関の酒林、江戸時代末期建築の白壁蔵、そびえ立つ煙突、「名教館」、「旧浜口家住宅」、司牡丹「平成蔵」・・・等々をご案内さいてもうたがよ。
(11)酒蔵の煙突

















 ほんで再び「酒ギャラリー ほてい」に戻んて、司牡丹のいろんなお酒を試飲していただいたがやき。
(12)「ほてい」で試飲

 車で来られちゅうき、運転手の方お1人は試飲できざったけんど、その他の皆さんはニコニコ満面笑顔で、次々と試飲され大悦びで、お土産のお酒も足るばあ買うて行かれたがよ。


 こうして、夕方ばあにゃあ、皆さん帰路につかれたがやき。


 中嶋さん、そして同級生の皆さん、遠く山梨より、土佐の高知までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年04月21日

「第15回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月17日(金)は、高知県酒造組合主催の「第15回・土佐新酒の会」やったがやき。


 この日は、ワシゃあ16時前ばあに会場のザ・クラウンパレス新阪急高知に到着。


 酒造組合の若手メンバーの皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがよ。


 高知県18蔵の飾り樽もばっちりディスプレイされ、会場の看板もばっちりやったがやき。
(1)飾り樽(2)看板

















 その後は16時からちくとミーティングがあって、続いて夕食のお弁当をいただき、17時からは理事長・副理事長・実行委員長の5名は神事ながよ。


 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願していただいたがやき。
(3)祭壇(4)神事


 その後は、みんなあで「土佐新酒の会」の準備ながよ。


 司牡丹ブースも準備万端。


 「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・純米吟醸本生」(純米吟醸生酒)、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・純米大吟醸原酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、らあを用意さいてもうたがやき。


 ちくとバタバタしよって、結局自社の出品商品の画像を撮るがを忘れてしもうちゅうがは、どうぞお許しくださいや。


 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」の山間米おにぎり、山本蒲鉾の練り製品、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産の干物、大川村のハチキン地鶏、福辰の酒盗、馬路村の柚子商品、菓子工房コンセルトのデザート・・・等々が準備万端で、抽選会の賞品もズラリと並んだがよ。
(5)鰹のタタキ準備中(6)料理コーナー準備中


















(7)料理コーナー準備中2(8)料理コーナー準備中3

















(9)馬路村コーナー(10)抽選会賞品

















(11)利き酒コーナー(12)利き酒コーナー2


















 また会場の外にゃあ、「土佐宇宙酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナー、別室にゃあ「利き酒競技」コーナーも、バッチリ準備されたがやき。
(13)宇宙酒コーナー(14)リキュールコーナー


 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。














 まずは別会場での「利き酒競技会」にご参加いただき、会場前の「土佐宇宙酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーも、お楽しみいただいたがよ。
(15)宇宙酒&リキュールコーナーに殺到!


 ほいたらアレヨアレヨっちゅう間に、「利き酒競技会」会場は人があふれて寿司詰め状態に!


 「宇宙酒コーナー」も「リキュールコーナー」も、お客様が殺到で、満員電車状態になったがやき!












 それもそのはず、例年よりか多めの限界ギリギリ600人の座席を用意しちゅうっちゅうがやき、「満員御礼」の垂れ幕はダテやないがよ!
(16)満員御礼の垂れ幕(17)開宴直前の会場


















 18時半過ぎにゃあ、高知県酒造組合澤田理事長の開会宣言があり、続いては18社の蔵元紹介。
(18)澤田理事長開会ご挨拶


 ほんでご来賓のお祝辞は、日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、原田商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。
(19)来賓祝辞

















 お次は、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、鏡開きながよ。
(20)鏡開き



 威勢よう鏡を開いた後は、井上高知市副市長さんのご発声で乾杯!














 600名ギチギチ満席のお客様が土佐酒を注ぎ合うて、一斉に乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!
(21)土佐酒を注ぎ合う600名!(22)土佐酒を注ぎ合う600名2

















(23)乾杯!
















 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!
(24)席を立って料理に殺到(25)席を立って料理に殺到2
















 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。


 ちくと落ち着いたら、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到ながやき。
(26)蔵元ブースに殺到(29)蔵元ブースに人だかり

















 司牡丹ブースにもお客様が殺到で、1升瓶3本用意しちょった「隠し酒」が、まずはアッちゅう間に完売し、そん次にゃあ「酒槽搾り純米大吟醸」が完売し・・・ちゅう具合で、ワシと平野くんの2人で、お酒を注ぎっぱなし状態やったがよ!



 皆さんとにかく、こぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがやき。


 後半にゃあ、利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!
(27)利き酒正解者表彰(28)抽選会


















 こうして21時ばあにゃあ、仙頭実行委員長の中締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。


 ご参加いただきました600名の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!











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2015年04月20日

「土佐学協会」平成27年度第1回理事会と「八百バル」ぜよ!

4月16日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成27年度第1回理事会やったがやき。
20(1)理事会風景


 今回の開催場所は、新しい地域連携棟2回B208やって、新築のにおいがプンプンやったがよ。


 さて今回の参加者は、ワシと大野さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんで、ちくと遅れて長崎さんが参加され、6名での開催やったがやき。


 清原先生は出席の予定やったがやけんど、会議らあが立て続けらしゅうて、チラッと顔を出されて欠席やっちゅうことやったがよ。


 ほんで、理事会としちゃあ以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。


●土佐酒学研究会の「日土人(ひとびと)」活動新聞記事掲載について
(2)「日土人」新聞記事


 共同通信社さんが、昨年度の「土佐酒学研究会」の純米酒「日土人」活動を取材された記事を、全国に配信してくださったがよ。


 毎日新聞・高知版や、広島の中国新聞等々に掲載されたき、その一部を回覧さいてもうたがやき。











●「土佐学大会」対談打ち合わせについて
(3)「土佐学大会」案内


 今回の「土佐学大会」のメインは、「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」っちゅうタイトルで、まずは長崎さんが熊澤秀治さん(潮江旬菜・代表)と対談し、その後大野さんが「潮江地区の移り変わり」について講演される予定ながよ。


 ほんで、先日長崎さんと大野さんが熊澤さんくに行って打ち合わせをしてきてくださったき、その報告があったがやき。


 今話題となっちゅう幻の潮江菜は、来年の1月ばあにゃあ食べられそうやっちゅうことらしいがよ。








 尚、「土佐学大会」の詳細についちゃあ以下の通りで、ご参加はどなたやちOKで、入場無料やき、是非皆さん、奮ってご参加くださいや!
(4)理事会風景2


●「土佐学大会」詳細について


〈テーマ〉「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)

〈内容〉今回の「土佐学大会」は、「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)をテーマに、潮江地区の農家である熊澤秀治さん(潮江旬菜・代表)をお迎えし、当会理事の長崎雅代さん(ファーム・ベジコ)との対談形式にて実施いたします。牧野富太郎博士の指示で採取・保存されていた幻の在来野菜の種類は、70種類を超えるそう。そして今や幻となっている潮江菜もそのひとつで、最近高知新聞にも記事が掲載され、大変な話題となっています。故・宮尾登美子さんも、食することを熱望され、亡くなられてから、ひつぎにまで入れられたという幻の潮江菜。そんな潮江菜を中心として、土佐の幻の在来野菜復活に尽力されている熊澤さんに、食味値日本一の胡瓜農家・長崎さんが肉薄します!土佐の幻の在来野菜70種類以上の資料なども本邦初公開予定!さらに、当会理事の大野加惠さんが、「潮江地区の移り変わり」について語ります。過去を知り、現在を見つめ、未来に夢を描けるような、そんな大会となることでしょう。

〈日時〉2015年5月23日(土)13時〜

〈場所〉高知県立大学・永国寺キャンパス

〈主催〉土佐学協会

〈共催〉高知県立大学(予定)

〈参加費〉無料(会員以外の方でもどなたでも参加可能)※ただし、懇親会ご参加者のみ、事前申込と懇親会費(5000円程度を予定)が必要です。

〈スケジュール〉
12:30〜13:00 受付

13:00〜13:05 開会・挨拶

13:05〜14:35 対談 熊澤秀治さん×長崎雅代さん
テーマ「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)

14:05〜14:35 講演 大野加惠さん テーマ「潮江地区の移り変わり」
※受付にて「昭和南海大地震の記録日記(仮題)」も販売予定。

14:35〜14:50 質疑応答

14:50〜15:00 休憩

15:00〜15:10 「土佐酒学研究会」研究会報告

15:10〜15:25 「地域文化デジタルアーカイブ研究会」研究会報告

15:25〜15:40 「土佐の酢みかん文化研究会」研究会報告

15:40〜16:10 一般研究報告

16:10〜16:30 休憩

16:30〜17:00 総会(※土佐学協会会員のみ)

17:30〜 懇親会

〈注意事項〉講師の方以外は駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。

〈懇親会事前申込先〉
〒780-8515 高知市永国寺町2-22 高知県立大学体育学研究室内
TEL:080-3166-6725(清原) または 090-5713-1310(加藤) E-mail:tosagaku@el.u-kochi.ac.jp



●「土佐学大会」総会について


 平成27年度総会の議事内容らあについて、検討したがやき。


 まずは平成26年度事業報告、平成26年度収支決算らあについて。


 続いては平成27年度事業計画案、平成27年度収支予算案らあについて、いろいろ検討したがよ。


 また、役員の任期(2年)がきれるき、平成27年度の役員案について検討し、全員留任をお願いし、変更なしっちゅう案になったがやき。


●「土佐学協会」事務局住所変更について


 事務局をお願いしちゅう清原先生の体育学研究室が地域連携棟に移転したき、事務局の住所も永国寺町5-15から2-22に変更になったがよ。


●「土佐学年報」について


 現在加藤さんにお願いしちゅう「土佐学年報」の編集作業らあについて、いろいろ話し合うたがやき。


 加藤さん、何かと大変やろうけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、5月23日の「土佐学大会」前、12時半から開催となったがよ。


 こうして20時ばあにゃあ、理事会は無事終了したがやき。


 さてその後は、永尾さんから、是非「八百バル」(高知市宝永町2-6・東 TEL:090-2226-9652)に行こうっちゅうことで、ワシと長崎さんと松田さんと4人で向こうたがよ。
(5)八百バル


 今年オープンした、農家が経営するバルで、自分くで育てた野菜らあを使うた料理らあを出すっちゅうことで人気になっちゅう店ながやき。


 永尾さんたぁ親戚になる水野さんっちゅう方が経営されゆうっちゅうことで、うかごうたがよ。


 ちくと電車通りから入ったくにあって分かりにくいけんど、佇まいはえい感じながやき。







 特に看板の「八百バル」の「BAR」の文字が、「屋」の字っぽうデザインされちゅうくが、なかなかえい感じながよ。
(6)「八百バル」看板(7)店内

















 まずは生ビールで乾杯し、みんなあお腹が減っちゅうもんやき、ポテトサラダ、葉ニンニクのガーリックトースト、アオリイカと野菜の炒め物、アヒージョらあを次々といただいたがやき。
(8)ポテトサラダ(9)ガーリックトースト
















(10)アオリイカと野菜炒め(11)アヒージョ



















 料理人としちゃあまだまだ経験が浅いっちゅうことやったけんど、なかなかどうして、どの料理も美味しゅうて、ガンガンいただいてしもうたがよ。



 途中から、ワシと永尾さんは、「土佐司牡丹」(普通酒)に変えて、あらためての乾杯ながやき。



 そっから後も、野菜のバーニャカウダ、葉ニンニクのジェノベーゼ、八百バルカレー、青椒肉絲、赤ウインナー、ミーゴレン、野菜のパスタ・・・等々を次々といただき、どれも美味しいもんやき、お酒も会話も弾むこと、弾むこと!
(13)バーニャカウダ(14)ジェノベーゼ
















(15)八百バルカレー(16)青椒肉絲

















(17)赤ウインナー(18)ミーゴレン
















(19)パスタ
















 こうして22時半ばあまで盛り上がりに盛り上がって、お開きとなったがよ。


 帰り際にゃあ、店主の水野さんご夫婦と永尾さんの記念写真も撮らいてもうたがやき。
(20)水野さんご夫婦と永尾さん


 水野さん、美味しい料理を、まっことありがとうございました!


 また永尾さん、まっことごちそうさまでしたぜよ!














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2015年04月03日

「季刊高知」特集“高知の食文化を醸造する土佐酒Land”ぜよ!

今回は、先月25日に発売された「季刊高知」〈No.56 定価:400円 株式会社クリケット http://www.k-cricket.com/〉の特集が、“高知の食文化を醸造する土佐酒Land”っちゅうことやき、こちらの季刊誌をご紹介さいていただきますぜよ。
(1)季刊高知


 ちなみに「季刊高知」は、高知県内の書店、サークルKの各店、東京・銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」らあでも販売されゆうきに、ご希望の方は是非に!



 さて、特集の内容やけんど、「巻頭」と「センター」の2部構成に分かれちょって、まずは「巻頭」じゃあ、「美丈夫」(杜氏のヨコガオ)、「菊水」(女性カガヤキ蔵)、「文佳人」(酒蔵と酒飲むクウカン)の3蔵元が、11ページにわたって紹介されちゅうがやき。
(2)特集“高知の食文化を醸造する土佐酒Land”


















 その後は、「ジャイアント★インタビュー」として、酒場詩人の吉田類さんのインタビューが、4ページにわたって掲載されちゅうがよ。
(3)吉田類さんインタビュー


 さらに、コピーライター池田あけみさんの連載「土佐の雑記帳」や、日本経済新聞社の原孝二さんの連載『にっけい「ハラ」商店』等々があって、「センター」の特集になるがやき。













 「センター」のトップバッターは「司牡丹」で、「風景をマモル蔵」として、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」が、まずは紹介されちゅうがよ。
(4)司牡丹記事(5)司牡丹記事2



















 ほんで、平成7年の永田農法の創始者・永田照喜治先生との出会い、平成8年からの佐川町と窪川町(現・四万十町)での永田農法による「山田錦」栽培への挑戦、浅野杜氏の技術と感性・・・らあについてが3ページにわたって紹介されちゅうがやき。


 さらに続いては、「土佐の酒蔵ギャラリー」として、佐川町の「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」、中土佐町久礼の「西岡酒造店ギャラリー」、土佐町の「桂月館」、四万十町大正の「四万十川焼酎銀行」(無手無冠グループ)らあが紹介されちゅうがよ。
(6)「ほてい」紹介記事


 ほんでお次は、「土佐の酒を楽しむ方法1」で、「酒蔵オウエンダン」として、リカーショップトカジの戸梶祥子さん(土佐酔笑会会長)が紹介されちゅうがやき。
(7)リカーショップトカジ記事
















 続いては、「土佐の酒を楽しむ方法2」で、「土佐新酒の会」や「土佐酒バル」が紹介されちょって、さらに「高知の見学可能な酒蔵」として、司牡丹も含めた8蔵元が紹介されちゅうがよ。
(8)「土佐酒バル」記事


 ここまでの「センター」特集が12ページやき、「巻頭」特集と合わせて、23ページが「高知の食文化を醸造する土佐酒Land」となっちゅうがやき。


 ちなみにこの後も、ワシと同級生のマンボこと松田雅子さんの「思い出がかりのお仕事」っちゅう記事があったり、高知に移住されたプロブロガー・イケダハヤトさんの「魅力溢れる土佐弁の世界」の記事があったり、「高知のビジネスパーソンに捧げる、実になる話題・イケてるイベント」の紹介コーナーがあったりと、なかなかの充実ぶりながよ。










  
 さらに「こうち食レポート」として、「スタジオオカムラ」(http://www.harunoterrace.co.jp/)代表の小林正美さんの「土佐ベルガモット、全国デビュー」の記事が、5ページにわたって掲載されちょって、国産初のベルガモットや高知県産黄金生姜らあを使うた商品らあがズラリと紹介されちゅうがやき。
(9)スタジオオカムラ記事


 ほんで、高知在住の超有名デザイナー梅原真さんの「考え方をデザインする」の『第10回「活版カレンダ」のプロダクト』があって、ラストに高知出身のフィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんの「デハラユキノリのおまけ」〈第三回べろべろの神様〉がありと、読みごたえアリの内容満載ながよ。
(10)デハラユキノリさん連載


 「季刊高知」〈No.56〉・・・こりゃあ必読ぜよ!














 さて、最後に別件のおまけ。


 お花見のこの時季だっけしか食べれん、幻の佐川名物、西村のパン屋さんの「桜もち」のご紹介ながやき。
(11)桜もち


 昔は、佐川の牧野公園の出店らあでも売りよったけんど、近年は佐川小学校の前にある西村のパン屋さんに行かにゃあ手に入らんなった、まさに幻の「桜もち」ながよ。
(12)桜もち2


 実は甘いもんがあんまり好きやないワシでも、2〜3個ばあいっぺんに食べれる、甘さ控えめの絶妙な美味しさながやき。


 この季節ならではの、佐川町のイチオシながぜよ!















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2015年04月02日

高新グループの皆さんと佐川で花見の宴〈2015〉ぜよ!

4月1日(水)は、高知新聞社さん、RKC高知放送さん、高知広告センターさんの高新グループの皆さんらあと司牡丹の、毎年恒例、佐川の牧野公園での花見の宴やったがやき。


 高新グループの方々が13名、司牡丹が9名の、合計22名でのお花見会やったがよ。


 午前中は雨やったけんど午後からはやんで、桜はぼっちり満開と、最高のシチュエーションの中、みんなあで牧野公園・花見棟までの道々、桜の花を愛でもって歩いたがやき。
(1)白壁と桜(2)牧野公園までの桜道


















 一昨年は葉桜やった上に雨天、昨年は天気はよかったけんど葉桜やったき、今年はまっことラッキーやったがよ。


 青源寺の周りの桜も、数日前よりか華やかに着飾っちょったがやき。
(4)青源寺と桜

















(7)桜の道3(8)桜の道4
















 ピンク色のトンネルを抜けりゃあ、出店と花見棟が見えてきたがよ。
(9)出店と花見棟(10)桜の下の出店

















 出店も花見棟も満開の桜に囲まれちょって、まだ17時ばあやっちゅうに既に何人かの花見客もおったがやき。



 さて17時過ぎにゃあ全員集合で、司牡丹の山岡常務の司会で開会し、まずはワシから御礼のご挨拶をさいてもうたがよ。
4 (3)








(11)会場の花見棟
















 ほんで、全国新酒鑑評会金賞受賞酒の「司牡丹・大吟醸・黒金屋」で乾杯して、宴がスタートしたがやき。
(12)乾杯ご挨拶

















 「船中八策・薄にごり」(超辛口・純米生酒)や「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒らあをガンガン酌み交わしもって、佐川名物「大正軒」のウナギ蒲焼きや焼き鳥やお花見弁当らあをいただきゃあ、会話も弾むこと弾むこと!
(13)黒金屋と船中薄にごり(14)鰻蒲焼きと花見弁当


















 途中で、参加者の皆さんの自己紹介タイムもあり、その後はみんなあ杯を手に移動しまくりで、さらにこぢゃんと盛り上がったがよ。
4 (2)4



















 気がつきゃあ、アッちゅう間に日も暮れて、時間は19時半過ぎに。


 このあたりで中締めとさいてもうて、皆さん満面のニコニコ笑顔で、かつちくと千鳥足で、ボンボリに照らされた夜桜を眺めもって、帰路についたがやき。
(18)夜桜と出店(19)夜桜と花見棟




















 まっことこの日は、暑うもなく寒うもなく、天候にも恵まれ、しかも桜は満開やったき、ボンボリに照らされた花道は、酔っぱらいのうるんだ目にゃあこぢゃんと風情があって、最高の景色やったがよ。
(20)夜桜の道(21)夜桜の道2


















(23)夜桜、ボンボリ、白壁(22)夜桜の道3



















 やっぱし日本人にとって、桜とボンボリと日本酒、さらに白壁の風景は、心に沁み込む素晴らしい風景やと、あらためて実感したがやき。


 高新グループの皆さん、今年もわざわざ佐川までお花見にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!











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2015年03月31日

純米酒「日土人」活動7年目の製品化体験と楽しむ会ぜよ!

 3月28日(土)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、まずは佐川町の司牡丹酒造本社にて、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動7年目の「製品化体験」やったがよ。


 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動7年目の第5弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」7年目の第5弾ながやき。


 つまり、米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく7年目の今年も全国初の試みやないろうかのう。


 ほんで、まず第5弾の「製品化体験」は10時ばあに、濱田さん清水さんのご家族が4名でいらっしゃったがやき。



 正式な今年の新酒「日土人・生酒」の出荷は4月上旬頃からで、この日はこの晩の「楽しむ会」で飲む分ばあの製品化作業やき、1升瓶が2本、4合瓶が12本のみやったがよ。


 ほんじゃき1人3枚ばあのラベルを貼りゃあ、それで作業は終わってしまうがやき。


 けんど、皆さんお1人お1人がじっくり丁寧に、表ラベル、裏ラベル、生酒シールと貼っていただき、30分ばあかけて無事作業は終了したがよ。
(1)「日土人」ラベル貼り作業(2)「日土人」ラベル貼り作業2


















(3)「日土人」ラベル貼り作業3


 ちなみに「日土人」は、これまでの体験に参加されたすべての「人々」の名前が表ラベルに記載されちょったがやけんど、3年目までは100名前後やったがが、4年目は249名、5年目は278名、6年目の昨年は282名、7年目の今年は386名とさらに増えて、ついに表ラベルにゃあ名前が入りきらんなってしもうて、今年から裏ラベル記載に変更になってしもうたがやき。


 こりゃあまっこと、これ以上増えたらどうなるがやろう???









 さてその後は、せっかくやきっちゅうことで、皆さんに今年度のラベルと裏ラベルをプレゼントさいていただき、お酒と共に記念撮影もしたがよ。
(4)完成した「日土人〈2015〉」(5)裏ラベル



















 ほんで、ちくと酒蔵見学にもご案内さいてもうたがやき。


 この日は、もうまあ搾りを迎える今酒造年度ラスト1本の、山廃純米酒「かまわぬ」のモロミがあるだっけやき、それをご覧いただいたがよ。


 元気よう発酵しゆうモロミの香りを堪能し、皆さんご満悦やったがやき。
(6)モロミ見学


 ほんでその後は、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、ちくと試飲をしていただき、さらにご満悦になられちょったがよ。


 こうして11時半ばあにゃあ、ご家族は牧野公園のお花見に向かわれ、本年度の「日土人」の製品化体験は、無事終了したがやき。
(7)「ほてい」と桜


 まっことありがとうございましたぜよ!



 さてその晩は18時半から、高知市内の「花鶴」(http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39002306/)さんにて、「日土人」活動7年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」やったがよ。


 まずは司牡丹の山中さんと下元さんとワシとで、17時過ぎばあから会場の準備や搬入ながやき。



 今年度の田植えや酒仕込み体験の画像らあも、パネルにして持ち込み、展示さいてもうたがよ。
(8)活動紹介パネル(9)活動紹介パネル2




















(10)活動紹介パネル3(11)活動紹介パネル4


















 かつて当活動のシンボルとされちょったメタセコイアの木の下に人々が集うちゅう画像のパネルも、掛け軸のように掲げられたがやき。
(12)メタセコイアの画像掛け軸


 さて18時ばあからは、土佐学協会関係の皆さん、日本名門酒会高知支部旭食品さんと加盟酒販店さんとそのお客の皆さん、愛媛支部松山酒販さん、四万十町窪川の農家の皆さん等々、29名が集まられ18時半にゃあ開会ながよ。


 まずはワシからのご挨拶。


 「日土人」のラベルへの名前掲載が、あまりに人数が増えすぎて、裏ラベル掲載になってしもうたことらあの、お詫びらあを申し上げさいてもうたがやき。
(13)「日土人」〈2015〉
















 続いては、日本名門酒会本部岩本さんからのご挨拶ながよ。
(14)岩本さんご挨拶


















 ほんで、高知支部の旭食品尾崎さんにご挨拶いただき、愛媛支部松山酒販の戸田会長さんのご発声で、この日製品化されたばっかしの「日土人〈2015〉」純米生酒で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき。
(15)尾崎さんご挨拶



















(16)戸田会長さん乾杯ご発声(17)乾杯



 お料理は、豪華な「皿鉢料理」の組物や、桜鯛・カンパチ・カジキマグロらあの「刺身盛り」、「花鶴」名物「鰹の塩だれタタキ」、土佐巻きやサバ寿司も入った「寿司盛り」らあがドッカンと並べられたがよ。


 お酒は、メインの「日土人〈2015〉生酒」以外にも、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」や「かまわぬ」(山廃仕込み純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)や「山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあがズラリ!



 皆さんこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
(18)皿鉢・組物(19)刺身

















(20)鰹の塩だれタタキ(21)寿司


















 1年かけて、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化・・・と、大勢の「人々」が携わり、みんなあの想いが詰まった新酒の味わいは、やっぱし最高ながよ!


 アチコチ移動しもって、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。
31(22)宴席風景31(23)宴席風景2



















 さらに、「花鶴」さんの隠れた名物、「キジ鍋」が登場し、皆さん大悦びながよ!
(25)キジ鍋2(24)キジ鍋


 栄養価満点の天然キジだっけから取ったっちゅう出汁が、信じられんばあ旨み豊富で、タマランばあ旨いこと旨いこと!














 このキジ出汁だっけを肴に、ナンボやち日本酒が飲めてしまいそうながやき。
(26)宴席風景3


 こうしてこぢゃんとえい雰囲気で盛り上がった「楽しむ会」は、四万十町窪川の農家を代表して、昨年ご結婚された武市さんの中締めで、21時ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。
(27)中〆


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年03月27日

「土佐学協会」平成26年度第9回理事会ぜよ!

 3月25日(水)は、15時から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度(3月末までは平成26年度)第9回理事会やったがやき。


 今回の参加者は、ワシと大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんの6名での開催で、ちくと遅れて清原先生が参加されて7名になったがよ。


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。



●「土佐学大会」について


 まず日程についちゃあ、5月23日(土)に決定。


 ほんで、詳しゅう打ち合わせして、加藤さんに板書してもらいもって、当日のスケジュールらあについていろいろ決定したがよ。
_弾さん板書

 メインテーマは、「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)。














 「郷土野菜を楽しむ会」(「1月30日」のブログ参照)にてミニ講演をしてくださった熊沢秀治さんに、幻の在来野菜「潮江菜」や、牧野富太郎博士が残そうとされた60種類もあるっちゅう高知県の在来野菜らあについて、長崎さんとの対談形式にて、さらに詳しゅうにうかがう予定ながやき。
板書

 また、潮江菜が幻になってしもうた理由を、熊沢さんは南海大地震による津波で、潮江地区が水没したからやっちゅうことをおっしゃりよったけんど、大野さんがその頃の潮江地区の画像らあをデジタルで保存しちゅうっちゅうことやき、それらあを基に「潮江地区の移り変わり」について、大野さんにも語っていただくがよ。
H捗2
















●次号ニュースレターについて


 今週発行予定やったニュースレターやけんど、「土佐学大会」の案内らあも入れにゃあイカンっちゅうことで、4月の第1週目に発行することになったがやき。



●次年度「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 次年度は、「土佐の酢みかんと土佐の魚の旬の相性カレンダー」(仮称)を作成することになっちゅうがよ。


 そのあたりについて、松田さんと長崎さんから、いろいろと報告やら打ち合わせらあをしたがやき。
ね事会風景

●「土佐学年報」について


 予算の都合らあもあって、できるだけ年報は薄うしたいっちゅうことやったがよ。


 原稿の最終締め切りは、4月7日(火)っちゅうことやったがやき。


●その他


 また、マンボこと監事の松田さんから、フリーペーパー「はりまやSTORY」の最新号が配られたがよ。


 『ここに載っちゅう「まんぼの文旦ムキムキ教室in土佐料理 司」、ブログで宣伝しちょってよ!』っちゅうことやったき、以下にちくと紹介さいていただきます。
イ泙鵑椶諒乎競爛ムキ教室


 「まんぼの文旦ムキムキ教室in土佐料理 司」【第2回】


〈日時〉平成27年4月10日(金)12:00〜(※20名様限定)


〈料金〉2800円(ランチ料金+ムッキーちゃん他 お土産代含む)


〈会場〉土佐料理 司 高知本店 (高知市はりまや町1-2-15 TEL:088-873-4351)


〈お申込先〉土佐料理 司 高知本店 (TEL:088-873-4351)



 こうして17時過ぎばあにゃあ、理事会は無事終了したがぜよ。











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2015年03月26日

「みんなのきょうの料理」サイト掲載と「牧野公園さくらまつり」日程ぜよ!

 今回のブログは、まずは1月24日(土)に開催された「みんなのきょうの料理教室」【日本酒・きき酒師に学ぶ日本酒と料理のあわせかた】イベントの内容が、「みんなのきょうの料理」のサイト(http://www.kyounoryouri.jp/)に掲載されちゅうき、そのお知らせながやき。


 サイトにアップされたがイベントからちくと日が経った2月9日やったもんやき、ワシゃあ忘れてしもうちょって、お知らせが遅うなってしもうたけんど、まだしばらく掲載されちゅうと思うき、是非ご覧くださいや。


 さて、このイベントは、50年以上の歴史があるっちゅう超優良長寿番組、NHK・Eテレ「きょうの料理」のウェブ会員を対象に、初めて開催された日本酒関連イベントながよ。


 講師は、ソムリエ、ワインコーディネーター、日本酒きき酒師、焼酎きき酒師、チーズ・プロフェッショナル・・・らあの数々の資格を持たれちゅう、トータル飲料コンサルタントの友田晶子(http://www.akikotomoda.com/)さんで、ワシが蔵元代表として参加し、会場はワシらあ蔵元がオーナーを務めゆう「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)やったがやき。


 ちなみにワシのブログでも、「1月27日」のブログに詳しゅう紹介さいてもうちゅうきに、「みんなのきょうの料理」のサイト(http://www.kyounoryouri.jp/)と見比べてみるがも面白いがよ。
(1)「みんなのきょうの料理」サイトトップ(2)日本酒イベントをクリック



















 ワシのブログは、土佐弁丸出しで時系列でダラダラと書きつらねちゅうだけやけんど、「みんなのきょうの料理教室」サイトじゃあ、まずは友田さんとワシと「宝」のプロフィールが掲載され、続いては友田さんの講演内容から「日本酒の基礎知識」として、 崙本酒の素晴らしさ」◆崙本酒は“米と水”で味が決まる」「日本酒ができるまで」ぁ崙本酒の種類」ァ崑い蠅陵儻譴婆わいのタイプがわかります!」Α10月1日は日本酒の日です!」と、かなり詳しゅう掲載されちゅうがやき。
(3)日本酒・きき酒師に学ぶ日本酒と料理のあわせかた(4)プロフィール

















(5)日本酒の基礎知識(6)日本酒の基礎知識2



















 また、ワシが語った内容らあも、「竹村さんのコラム々眞里箸い┐仗陵篝遏」や「竹村さんのコラム△劼笋ろしが旨い理由」っちゅう感じで掲載されちゅうがよ。


 さらに、「日本酒と相性のよい料理とは?」にゃあ、当日出された5つの日本酒が掲載されちゅうがやき。
(7)5種類の日本酒(8)日本酒と料理の相性

















(9)日本酒と料理の相性2


 ちなみに「軽快なタイプ」としちゃあ、「船中八策」が掲載されちゅうがよ。



 さらに、それぞれの日本酒のテイスティングコメントや、それぞれの料理との相性コメントらあも掲載されちょって、お酒や料理の画像もこぢゃんと美しいがやき。


 また、「参加されたみなさんからの質問」とそれに対する解答らあもいくつか掲載されちょって、なかなか詳しいがよ。


 ほんでラストは、「次回もぜひ参加したいイベントです!」っちゅう、ご参加者の声で締め括られちゅうがやき。


 NHK・Eテレの超優良長寿番組「きょうの料理」のサイト(http://www.kyounoryouri.jp/)に、初めて日本酒関連ネタが掲載されたっちゅうこの歴史的事実を、是非ともよりたくさんの皆さんにご覧いただきたいもんながぜよ!


 さてもう1つご紹介さいてもらうがは、佐川町の「牧野公園さくらまつり」の日程ながよ。


 司牡丹本社の裏にある牧野公園は、世界的植物学者・牧野富太郎博士が寄贈された染井吉野の桜が咲き誇る、日本桜名所百選の1つながやき。


 
 ほんで、今年は本日3月26日がぼんぼりの点灯式で、売店もオープンするがやけんど、高知市内よりか寒い佐川じゃあ、肝心の桜がまだながよ。
(10)白壁と桜(11)牧野公園までの桜の道

















(12)牧野公園までの桜の道2(13)牧野公園


















 画像の通り、全体としちゃあ、やっとツボミが開きかけたばあで、陽当たりのえい一部の桜だっけ咲いちゅう程度ながやき。
(14)陽当たりのいい桜(15)陽当たりのいい桜と休憩所

















 見頃は来月頭あたりで、来週末の4月4日(土)5日(日)あたりがピークながやないろうか。


 ほんで、「牧野公園さくらまつり」の催しらあについてやけんど、以下の通りやき、是非たくさんの皆さんのお越しをお待ちしちょりますぜよ!


●抹茶点出し【3月28日(土)・29日(日)・30日(月)・4月4日(土)】
10:00〜15:00、旧浜口家住宅にて、お抹茶とお菓子のおもてなし。料金は300円(高校生以下は無料)。


●桜小僧決定走【3月28日(土)11:00開始!】
10:30受付 ※雨天順延
場所:牧野公園売店前広場
〈小学生限定(当日参加OK!)〉
低・中・高学年の部に分かれて、売店棟前から物見岩までの競争!
〈1・2・3位にはメダルを授与!参加賞あり。〉


●第7回宝探し大会〈無料!〉【3月29日(日)11:00開始!先着200名迄!!】
10:30頃〜整理券を配布 ※小雨決行・雨天順延
場所:牧野公園中腹あずま屋
大好評につき、今年も開催決定!“豪華賞品”が当たるかも!
※あずま屋より上は、午前中立ち入り制限をします。


●バルーンアートプレゼント〈無料!〉【3月29日(日)12:00〜15:00】
宝探しイベント終了後、牧野公園売店前広場にて、元山敬太さんによるバルーンアートのプレゼント!
場所:牧野公園売店前広場


●坂野志麻コンサート〈無料!〉【3月29日(日)13:00〜】
人気アコーディオン奏者・坂野志麻さんによるライブ。スタジオジブリの曲、他。
場所:牧野公園売店前広場


〈主催〉花見事業実行委員会
〈お問い合わせ先〉一般社団法人さかわ観光協会 0889-20-9500



●司牡丹の酒粕詰め放題!【4月4日(土)・5日(日)12:00〜16:00】
皆様へ日ごろのご愛顧の感謝を込めて、司牡丹酒粕詰め放題イベントを開催!料金:300円※袋は司牡丹で用意します。
主催:司牡丹酒造株式会社 場所:司牡丹5号蔵
〈お問い合わせ先〉司牡丹酒造 0889-22-1211













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2015年03月25日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第35回・春の集い〉ぜよ!

3月21日(土)の春分の日は、土佐料理「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第35回・春の集い」を開催したがやき。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 さて、まずはワシゃあ打ち合わせや準備のために、会場の「花鶴」さんに16時ばあにゃあ入ったがやき。
(1)開会前の会場風景


 ほんで、打ち合わせや準備を済まいて、17時半ばあからお客様がぼちぼちお越しになり、開宴時間の18時にゃあ、37名のお客様がほぼ揃われたがよ。


 司牡丹総務部のリカコさんの司会で開会し、まずはワシからご挨拶さいてもうたがやき。


 この日、3月21日(3、2、1、発射!)に解禁となる、10年目の世界初の「土佐宇宙酒」について、ちくと説明さいてもうたがよ。



 「土佐宇宙酒」たぁ、宇宙を旅した高知県産酵母と、宇宙を旅した高知県産酒米を100%使用して醸された、到底実現不可能やと思われた壮大な夢を実現さいた酒ながやき。


 ほんじゃき、叶えたい夢を思い描きもって、この「土佐宇宙酒」で乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して、夢が叶う確率がこぢゃんと高うなるっちゅうことながよ。


 だいたいこんなお話をさいてもうて、「お待たせしました!『司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍』の入場です!」っちゅうてコールすりゃあ、「スターウォーズ」のBGMと共に入場となったがやき。
(2)宇宙龍の入場


 ほんで、この酒をみんなあでグラスに注ぎ合うて、いよいよ乾杯ながよ。













 日本銀行高知支店の河合支店長さんのご発声で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき。
(3)乾杯ご発声


★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)
(4)宇宙龍
















 その天まで突き抜けるようなフルーティな香りと、綺麗に膨らむ爽やかな味わいが、こぢゃんと心地ようて、まっこと夢が叶いそうなお酒ながよ。


 続いてはすぐに、次のお酒と料理が登場ながやき。


★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)
(5)霞酒
















●前菜盛り(川エビと胡瓜の煮物、潮江野菜のサラダ盛り)

(6)川エビと胡瓜の煮物(7)潮江野菜のサラダ

















 ここで、「花鶴」のご主人、刈谷さんが登場され、この日の料理メニューを解説してくださったがよ。
(8)刈谷さん料理解説


 さらに、前菜に使われちゅう潮江野菜の農家の方が来られちゅうっちゅうて、その農家の方が入って来られて、ビックリながやき。
(9)熊澤さん



















 1月28日に開催された「郷土野菜を楽しむ会・第4回」(「2015年1月30日」のブログ参照)にゲストでお越しいただいちょった、幻の潮江菜を復活さいた熊澤秀治さんやったがよ。


 ファームベジコの長崎さんも、ビックリしてひっくり返りそうになっちょったがやき。


 まっこと世の中は狭いがぜよ!


 早速、熊澤さんからいろいろ野菜の説明を聞かいてもうたがよ。


 今回の野菜サラダにゃあ、赤軸ホウレン草、カラシ菜、ワサビ菜、ミブ菜らあが使われちゅうっちゅうがやき。


 是非、幻の潮江菜が正式にまとまった量復活した際にゃあ、当会にのメイン食材にっちゅうてお願いさいてもうたがぜよ。



 ちなみに「川エビと胡瓜の煮物」の胡瓜は、もちろんレギュラーメンバーのファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくの、食味値日本一の胡瓜ながよ。


 土佐ならではの組み合わせ、川エビと胡瓜の相性はやっぱし最高で、川エビ独特の香ばしい風味と旨みが、胡瓜の青々しい瓜系の爽やかな風味と旨みと渾然一体となって、旨いこと旨いこと!


 そこに「霞酒」のフレッシュでフルーティな生命力を感じる風味が加わりゃあ、まっこと心地よさ倍増ながやき。


 また、熊澤さんの野菜サラダもシャッキシャッキ鮮度抜群で、まさに野菜らしい力強い旨みにあふれちょって、これまた「霞酒」の生命力に通じる美味しさで、幸せ感があふれるようながよ。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)
(10)船中薄にごり


●刺身盛り合わせ(桜鯛、カンパチ、カツオ、イカ)

(11)刺身盛り
















 続いては、本来やったら今回のメイン食材に予定しちょった春告魚のサヨリの刺身が登場する予定やったがやけんど、残念ながらここ数日は海が荒れちょって、どこの港にもサヨリは上がってなかったき、代わりに桜鯛の刺身を登場さいたっちゅうてお詫びさいてもうたがやき。


 代打やっちゅうたち、桜鯛も春らしいプリップリの美味しさやって、ピッチピチでトロンとした爽やかな旨みの「船中薄にごり」とまっことバッチリやったがよ。


カンパチもカツオもイカも美味しゅうて、こりゃまっこと箸も杯も止まらんなるがやき。


★「司牡丹・永田農法・純米酒」(純米酒)〈常温〉
(12)永田農法純米酒


●寿司(桜鯛寿司、カンパチ寿司、ファームベジコの日本一の胡瓜のカッパ巻き)

(13)寿司
















 お次は、「永田農法純米酒」の常温と、寿司の組み合わせながよ。


 まずは、長崎さんくの日本一の胡瓜のカッパ巻きの旨いこと!


 実は長崎さんくの胡瓜は、銀座の高級寿司店に毎週2回も送られ、定番のカッパ巻きに使われ、大絶賛やっちゅうがやき。




 そんな銀座高級寿司店の味を、高知にて再現した美味しさは、まっこと格別ながよ。


 さらに、この酒の芳醇でまろやかな旨みが、包み込むように膨らんで、寿司の美味しさがワンランクアップするかのようながやき。


 続いては、待ってましたの特別出品の大吟醸ながよ。


 今年の全国新酒鑑評会に出品する最高ランクの大吟醸そのものを、出品前、発売前に、皆さんにご堪能いただこうっちゅう趣向ながやき。
(14)黒金屋入場


 雅楽の荘厳な調べのBGMで登場し、あちこちに配られたがよ。

















★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(斗瓶囲い大吟醸原酒・本年度出品酒)
(15)黒金屋


●若竹煮(入河内大根の干し大根)

(16)若竹煮
















 グラスから立ち上がる芸術ともいえる美しい芳香と比類なきまろやかさで膨らむ味わいの妙に、皆さんウットリされて、ため息を漏らされちょったがやき。


 しかも、この芸術のような完成度の大吟醸に、ワカメとタケノコの春らしい風味とアッサリした出汁の旨みが見事に寄り添うて、こりゃタマラン美味しさながよ。


 さらに、幻の大根と言われる入河内大根の干し大根が、それ自体の凝縮されたナチュラルな甘みと、ワカメとタケノコと出汁の旨みも吸収しちょって・・・あああぁぁぁ・・・こりゃタマラン!


 このお酒と料理の組み合わせの見事さと深さは、まっこと一流音楽ホールで聴く、雅楽の調べのフルオーケストラのようながぜよ!


 さらにお次も、「2001年宇宙の旅」のBGMで、「宇宙純米酒」が入場したがやき。
(17)宇宙純米酒入場


★「土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)
(18)宇宙純米酒


















●長太郎貝の塩焼き

(19)長太郎貝塩焼き(20)長太郎貝塩焼き2
















 この日のもうひとつのメイン食材、長太郎貝の塩焼きも登場したがよ。


 「宇宙酒」と並べりゃあ、そのカラフルな色の貝殻は、まるでUFOながやき。


 ホタテ貝を超える旨みの鮮度のえい長太郎貝の塩焼きは、やっぱし旨いとしかいえんがよ。


 さらに宇宙純米酒と合わせりゃあ、その旨みがグンと引き立ち、こりゃナンボやち杯が進むがやき。
(21)宴席風景


 ふと周囲を見回しゃあ、これまで出したお酒が、ほとんどカラやいか!


 あわてて次のお酒、「船中八策」を出さいてもうたがよ。


★「船中八策」(超辛口・純米酒)
(22)船中八策
















●長太郎貝のしゃぶしゃぶ・春野菜の寄せ鍋風

(23)長太郎貝しゃぶしゃぶ(24)長太郎貝しゃぶしゃぶ中

















 続いての料理は、メイン食材の長太郎貝のしゃぶしゃぶながやき。


 普通のしゃぶしゃぶよりはちくと長めに湯通しした長太郎貝は、塩焼き以上にハッキリした甘みがあって、これぞまさに「貝」じゃっちゅう美味しさで、まっこと堪えられんがよ。


 さらに「船中八策」と合わせりゃあ、お互いの美味しさが引き立て合うて、これぞまさに口福っちゅう感じながやき。


 さらにさらに、長太郎貝の旨みが滲み出した出汁で春野菜を寄せ鍋風にしていただきゃあ、まさに春の生命力をいただきゆうような爽やかな美味しさで、これまたお酒が進むこと!
(25)春野菜寄せ鍋風


 またまたお酒が足りんなって、早めに次のお酒「仁淀ブルー」を出さいてもうたがよ。















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
(26)仁淀ブルー



●山菜の天ぷら(山ウド、エビ)

(27)山ウドとエビの天ぷら



 山ウドの独特の食感と風味がエビの旨みと共に、かじった瞬間にフンワリとコロモの中から現れて、これまたタマラン美味しさながやき。


 さらにそこに「仁淀ブルー」をキュッとやりゃあ、この酒の柑橘類を彷彿とさせる爽やかな味わいが絶妙なアクセントとなって旨みを引き立て、天ぷらの油分もサラリと流してくれるもんやき、これまた交互にやりゃあ止まらんなるがよ。


 けんど、ついに途中でお酒が足りんなって、「花鶴」さんが在庫しちゅう「船中・薄にごり」を2本(720ml)、追加注文さいてもうたがやき。


 1人あたり4合用意しちょって足りんなるらあて、35回約8年の当会の歴史の中で、初めてのことながよ。


 どうも、河合支店長さんが引き連れていらっしゃった東京からのお客様らあが、相当な酒豪揃いやったがやないろかのう?
(28)東京からのお客様(29)宴席風景2


















 皆さんこぢゃんと楽しそうにガンガン飲んでくださり、「高知サイコー!」を連呼してくださりよったがやき。


●うどん(長太郎貝出汁)
(30)うどん


 お食事は、長太郎貝と春野菜の出汁の鍋の中に、うどんの投入ながよ。


 幸せ感満載の出汁で、うどんの美味しさが倍増したがは当然ながやき。













★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
(31)山柚子搾り


●デザート:フルーツトマト、桜餅

(32)フルーツトマトと桜餅

















 〆のデザート酒とデザートは、「山柚子搾り」と「フルーツトマト&桜餅」ながよ。


 柚子の爽やかな酸味、フルーツトマトの引き締まった酸味と旨み、桜餅のほんのり桜風味の甘みが、ここまでで溜まったアルコール臭を、綺麗に消し去ってくれるかのような心地良さやったがやき。


 ちなみにこのラストの写真は、河合支店長と熊澤さんとワシと長崎さんで、こぢゃんと盛り上がっちゅう記念写真ながよ。
(33)記念撮影


 こうして過去最高に飲んで食べて盛り上がった第35回目の「旬どき」は、21時過ぎにゃあ無事お開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいた、いっつも以上に文字が読みづらかったアンケートの中から悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●全部のお酒が美味しくて幸せでした。


●今日は最高。


●毎回、様々なメニューとお酒の組み合わせ、本当にいつも美味しくいただいています。


●この時間、とっても短く感じました。


●とても楽しい。いろんな人とお話ができました。


●毎回大満足です!!!


●おいしかったし、たのしかった!


●高知は初めて来ましたが、ファンになりました!


●最高です。今回は東京からのお客さんが来てくれて高知ファンになってくれたので良かったです。


●今日は、大切な職場の先輩にも満足していただき、最高でした。これからも「自慢会」は永遠なれ・・・ということで。















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2015年03月23日

平出淑恵さんの「土佐酒海外販路開拓セミナー」ぜよ!

 3月17日(火)は、14時から高知県中小企業団体中央会研修室にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」の「土佐酒海外販路開拓セミナー」が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月ばあにイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回のセミナーの講師は、「酒サムライ」や「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」の「SAKE部門」創設にご尽力された、平出淑恵(http://coopsachi.jp/)さんで、「日本酒を世界へ」っちゅうタイトルながやき。
(1)セミナー会場







 平出さんが登場され、まずはワシから開会のご挨拶。









 続いて、平出さんの講演がスタートしたがよ。
(2)平出さんご講演(3)平出さんセミナータイトル
















 まず、平出さんは、1983年民営化前のJALに新卒で入社されたCAで、その後ソムリエ、シニアソムリエ、米国ワイン教育者の資格、英国WSET(Wine & Sprit Education Trust)資格、Beer Judge、 きき酒師の資格らあも取得されたっちゅうがやき。



 また、1999年にゃあJALのグループ会社が提携する英国のワイン学校「WSET」の立ち上げスタッフとして出向され、世界的なワイン教育組織とつながりを持たれたっちゅうがよ。


 その過程で出会った海外のワインの一流の専門家らあは、皆さんしっかりした世界観を持たれ、ワイン産業による社会貢献のところまで最終的にゃあ語られるっちゅう点に、大きな刺激を受けたっちゅうがやき。


 さらに、ワインを学んで、「日本酒の価値と可能性」に気づき、ワインの世界が実現しちゅうことは日本酒にも出来ると考えたっちゅうがよ。


 しかも、きき猪口の中にゃあ日本が詰まっちゅう、日本酒は日本そのものやとも考えるようになったっちゅうがやき。



 ところが、数字で見る現実は、現在でも日本酒輸出は全生産量のわずか2%であり、輸出額は約110億円やっちゅうがよ。


 ちなみにフランスワインの輸出額は約8000億円、英国のスコッチウィスキーの輸出額は約5000億円やっちゅうがやき。


 米国で日本酒は人気やと言われよったち、米国内での販売シェアは何とまだわずか0.1%やそうで、これが日本酒の認知度の現実やっちゅうがよ。



 つまり、日本酒の海外進出での大きな問題点は、日本酒の市場(マーケット)が小さすぎ、知られてない、そして関係者が少ないっちゅうことやっちゅうがやき。


 ほいたら、世界中に広がるワインビジネスネットワークを日本酒に活用出来りゃあえいがやないか、彼らが持つ人材、商流、そしてブランド構築のノウハウらあを、日本酒に活用すりゃあえいがやないかと考えたっちゅうがよ。


 ちなみにワインの海外啓蒙に必須と言われる3活動は、以下の3つやっちゅうがやき。


Education(教育):世界に通じる体系的な教育プログラム→価値を伝える人材育成→教育活動の多方面からの支援


Competition(コンクール):品質で世に出る場をつくる


Promotion(宣伝活動):「業界向け」と「消費者向け」を絶え間のう続ける



 そんな中で、2003年に、「浦霞」の佐浦社長らあ有志蔵元らあによる日本酒講座をオーガナイズし、WSETロンドン本校にて初めて実施されたっちゅうがよ。


 その年に最優秀マスター・オブ・ワインに合格されたサム・ハロップ氏も、この講座で日本酒の美味しさに衝撃を受け、日本酒の蔵元を見学したいっちゅうことで来日され、それを平出さんがアテンドされたっちゅうがやき。
(4)「ディスカバリーサケ」映像


 その後、2005年にサムさんは、最年少でIWCのCo-Chairman(最高責任者)の1人に就任されたっちゅうがよ。


 ほんで、彼からの提案により、2007年からIWCにSAKE部門が創設されたっちゅうがやき。


 IWCは、世界で最も影響力があり、世界最大規模のワインコンペティションやき、そこにSAKE部門が誕生した意義は、こぢゃんと大きいっちゅうことながよ。


 また、「浦霞」の佐浦社長らあが会長を務められよった日本酒造青年協議会が、2006年から「酒サムライ」を創設する際も、平出さんにこぢゃんとご尽力いただいちゅうがやき。


 ちなみに「酒サムライ」は、国内外に日本酒の応援団を増やす目的で、ワインのシュバリエを参考に創られたっちゅうがよ。


 その後、「IWC・SAKE部門」は話題になり、昨年は725銘柄の出品があったっちゅうがやき。
(5)IWC・SAKE部門表彰映像


 純米酒、純米吟醸酒&純米大吟醸酒、本醸造酒、吟醸酒&大吟醸酒、古酒、スパークリング、オーディナリー(普通酒)の7カテゴリーから金賞受賞酒37銘柄が厳選され、そん中から最も優れちゅうもんに「トロフィー」が授与され、さらにそのトロフィー受賞酒7銘柄から、「チャンピオン・サケ」が決定されるっちゅうがよ。


 毎年、「チャンピオン・サケ」を受賞した蔵元が話題になるように必ず仕掛けもされ、毎年日本酒の世界にヒーローが登場するように意識されちゅうっちゅうがやき。


 そんなお陰で、「チャンピオン・サケ」になった蔵、2011年の「鍋島・大吟醸」、2012年の「福小町・大吟醸」、2013年の「喜多屋・大吟醸」、2014年の「酔翁・熟成古酒」らあは、いまだに大人気で品薄状態になっちゅうっちゅうがよ。


 また、「IWC」にゃあ「ワインジャッジ」っちゅうスペシャリストが400人おるらしいがやけんど、「サケジャッジ」も40人おるらしいがやき。


 こりゃあ、世界に通用するSAKEスペシャリストの身分を生み出したっちゅうことで、この意義も大きいがよ。


 さらに平出さんは、2011年からIWC受賞酒を在外公館らあに発送されゆうっちゅうがやき。


 そんな関係から、外務省が、在外交館長赴任前研修にて日本酒講習会を開催するようになり、さらに在外公館最重要行事である「天皇誕生日レセプション」が、原則日本酒で乾杯になったっちゅうがよ。


 さらに2012年、前政権の国家戦略室(古川大臣)が「國酒プロジェクト」を誕生さいて、これにより日本酒振興を国策とし、全ての省庁が日本酒を支援できる環境となったっちゅうがやき。


 この流れは、その後の安倍政権になっても変わらいで、成長戦略として「日本産酒類の輸出振興」継続推進を決定し、次々と各省庁が施策を開始しだいたっちゅうがよ。


 たとえば、観光庁に酒蔵ツーリズム推進協議会が誕生し、官民協働の魅力的な観光地創り事業で酒蔵ツーリズム地域を発信できるようになったっちゅうがやき。


 また農水省の予算を使うて、「Discovery Channel」でグローバル市場で活躍されゆうワイン専門家が日本酒文化を世界に紹介するっちゅう、「ディスカバリーSAKE」っちゅう番組を創って流したり、世界62ヶ国に展開するワイン教育機関「WSET」に、昨年から日本酒コースが誕生したけんど、こちらも農水省から支援いただきゆうっちゅうがよ。



 どんなワインの教育やち、まずはフランスの地図から入るっちゅうんが基本中の基本やき、つまり日本の地図が外国人の頭の中に入るっちゅうことで、WSETに日本酒コースができたことの意義はこぢゃんと大きいがやき。


 また、2011年のIWCチャンピオンサケの「鍋島」をきっかけに、佐賀県鹿島市は地域の意識統一を図り、鹿島酒蔵ツーリズム協議会を結成、受賞翌年にゃあ6蔵合同の蔵開きを実施し3万人が鹿島市に来訪され、2日間で2000万円のお金が地域に落とされたっちゅうがよ。


 そんな流れを経て、現在の平出さんは「SAKEから観光立国」をメインテーマに掲げ、様々な活動を繰り広げられゆうがやき。


 約2時間の講演は、まっことアッちゅう間やって、皆さんから拍手喝采やったがよ。


 平出さん、まっこと素晴らしいご講演を、ありがとうございましたぜよ!


 その後は、土佐酒海外販路拡大事業の第2回運営委員会が16時から開催されたがやき。
(6)運営委員会風景







 まず英国賞味会の日程は、9月24日に決定したがよ。


 その他、いろいろ打ち合わせや報告事項らあがあり、17時過ぎにゃあ運営委員会は終了したがやき。


 ほんで18時からは、講師の平出さんを囲んでの懇親会。


 まずは「土佐酒バル」(高知市追手筋1-9-5 TEL:088-823-2216)にて、いろんな土佐酒の美味しさを体験していただこうっちゅう試みながよ。
(7)土佐酒バル






 リーデル大吟醸グラスに注がれた司牡丹の最高峰「深尾」(斗瓶囲い純米大吟醸酒)で乾杯し、いろんな土佐酒をご堪能いただき、さらにいろいろなお話を聴かいてもうたがやき。
(8)「深尾」とつきだし


 19時過ぎにゃあ会場を変えて、土佐料理「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)にて懇親会第2部ながよ。



 こちらにゃあ、蔵元の皆さん自慢のお酒を持ち込みしていただき、「花鶴」の大将・刈谷さんが腕を奮うた土佐料理の数々と合わせてご堪能いただこうっちゅう趣向ながやき。




 鮮度抜群の刺身盛り、「花鶴」名物・鰹の塩だれタタキ、土佐巻き&サバ寿司、若竹煮、川エビ唐揚げ、四万十川のアオサノリの天ぷら・・・等々、高知初上陸の平出さんも大絶賛の大悦びで、さらに弁舌豊かになり、いろんなヒントになるお話をガンガンしていただき、大盛り上がりになったがは当然ながよ。
(9)「花鶴」刺身盛り(10)司牡丹・仁淀ブルーと寿司
















(11)若竹煮(12)川エビ唐揚げとアオサノリ天ぷら


 平出さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年03月18日

【土佐のおきゃく】「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」〈2015〉ぜよ!

3月14日(土)は17時過ぎばあに、まずは「土佐のおきゃく2015」(http://www.tosa-okyaku.com/)の「日本一の大おきゃく」で、アーケード街が宴会場になっちゅうくを眺めもって、中央公園に向こうたがやき。


 帯屋町のアーケードにゃあテーブルや座敷が準備されちょって、まだ日も暮れてないに、みんなあ既に大おきゃく(宴会)で大盛り上がりになっちょったがよ。
(1)アーケードでおきゃく(2)アーケードでおきゃく2




















 メイン会場の中央公園は、さらに人でごった返しちょって、酔っぱらいの巣窟状態!

 
 それもそのはず、ここにゃあフィギュアイラストレーターのデハラユキノリさん作の「べろべろの神様」が祀られちゅうがやき!
(3)べろべろの神様(4)中央公園「大おきゃく」




















(5)中央公園「大おきゃく」2


 「松翁」の松尾社長は、既にベロベロの神様が脳に降臨されちゅうようで、ただの酔うたんぼになっちょったがよ。


 「土佐酒バル」さんもブース出店されちょって、土佐酒をガンガン薦めてくださりよったがやき。
(6)「土佐酒バル」ブース


 さて、これ以上ここにおったら、ワシも飲みとうなってしまうき、この日のお仕事会場「土佐御苑」さんに向こうたがよ。














 この日の18時半から「土佐御苑」さんにて、「土佐のおきゃく2015」参加イベントのひとつ、「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」が開催されるがやき。
(7)「土佐御苑」土佐酒ブース


 このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合と高知県酒造組合の共同主催。


 目玉は土佐のお座敷遊び体験と、発売解禁前の「土佐宇宙酒」の新酒が、ここでだっけいち早う味わえるっちゅうことながぜよ!


 まずは開宴予定時間ちょい前に、各蔵元が集合。





 出品する宇宙酒や土佐酒コーナーの準備をしたがよ。


 さて、コーナーの準備もバッチリながやき。


 実は本来宇宙酒は、3月21日(3、2、1、発射!)が発売解禁日やき、まだ今年の新酒は飲めんはずながよ。


 けんど、特別にこの会にご参加いただいた方々だっけに、「フライング」解禁でお楽しみいただけるっちゅう趣向ながやき。


 こりゃあこの日ご参加いただいた皆さんは、こぢゃんとラッキーながよ!


 ご参加いただけんかった皆さんは、もうちくと、3月21日の解禁日を楽しみにお待ちくださいや!


 ちなみに司牡丹からは、「宇宙龍」(宇宙純米吟醸酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)を出品。
(8)司牡丹3アイテム


 カツオのタタキやお寿司、皿鉢料理らあの美味しそうなお料理もズラリと並べられ、いよいよ準備万端ながやき。


 お客様もズラズラと入場されたがよ。
(9)料理


 今回は県外からたくさんのお客様にお越しいただき、約150名ばあのお客様が入られ、開宴予定の18時半をちくと回った頃、「土佐御苑」さんの横山さんのご挨拶があり、高知県酒造組合を代表してワシがご挨拶をさいてもうて、そのまんま乾杯して、いよいよ宴席のスタートながやき。















 まずはお料理に殺到し、続いて宇宙酒や土佐酒を注いでもうて、あちこちのテーブルで一気に酒盛りの開始ながよ。
(10)料理2(11)料理3


















(12)開会(13)料理に殺到




















 宴席も盛り上がってきた頃、料亭「濱長」さんから来られた芸妓さんが現れ、会場は拍手喝采ながやき。


 芸妓のかつをさんが、美しい舞いをご披露してくださったがよ。
(14)かつをさんの舞い(15)かつをさんの舞い2




















 続いてはシバテン手拭いを頭に巻いて、シバテン踊りのご披露ながやき。
(16)しばてん踊り


 会場のお客さんから参加者を募り、みんなあで音楽に合わいて踊るがやけんど、意外に皆さん初めてたぁ思えんばあ上手に踊られよったがよ。












 お忙しいかつをさんは、これにて退場。


 その後は、横山さんの進行で、舞台上にて、まずは「はし拳」合戦のスタートながやき。
(17)はし拳デモンストレーション(18)はし拳合戦!


 まずは横山さんと「安芸虎」の有光社長がデモンストレーション。


 その後は次々と「はし拳」挑戦者が現れ、舞台上にて白熱の対決をされよったがよ。














 ちなみにそんなお座敷遊びが繰り広げられゆう合間も、土佐酒ブースにゃあお客さんが次々にいらっしゃり、いろんなタイプのお酒を堪能されよったがやき。
17(11)料理3





















 会場のアチコチでも、土佐酒の燗酒を酌み交わしたり、はし拳をされたりと、大盛り上がりになってきたがよ。
(19)土佐酒コーナーに殺到17(20)宴席風景


















(21)宴席風景2(22)はし拳中!



















 さらにその後も、「可杯(べくはい)遊び」や、キョーフの「菊の花」らあのお座敷遊びが開催され、あちこちで大盛り上がりの歓声が上がりよったがやき。
(23)可杯でイッキ!(24)菊の花!

















(25)菊の花2





















 県外からバスツアーでお越しになった「だめにんげん祭」(http://www.facebook.com/damefes/)の皆さんも、「だめにんげん手拭い」をぶら下げ、アチコチで飲んで騒いでお座敷遊びに興じ、大悦びやったがよ。
(26)だめにんげん祭(27)よさこいシバテン踊り



















(28)よさこいシバテン踊り2(29)みんなでシバテン!




















 ちなみに彼らは、翌朝は司牡丹の酒蔵見学に来られる予定ながやけんど、その飲みっぷりと、団体名が団体名だけに、ちゃんと時間通り来られるか、ちくと心配になったがやき。


 さて、「土佐御苑」さんの精鋭が舞台狭しと踊り狂う、「よさこい鳴子踊り」と「シバテン踊り」をミックスさいた「よさこいシバテン踊り」ん時になりゃあ、会場全体は最高潮に!
(30)シバテンだらけ!















 こうして開宴から約2時間半が経過した頃、横山さんの音頭の恒例「チャッチャ締め」で、無事お開きとなったがよ。
(31)中〆


 ちなみに「チャッチャ締め」たぁ、「ヨ〜ッポン!」と一発〆めをやった後、肩をすくめてシバテンになって「チャッチャ〜」とやるっちゅう、まっことマヌケな締め方ながやき。


 会場の皆さんも爆笑で、こうして皆さん大満足のニコニコ笑顔で、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、「土佐御苑」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













 ちなみに帰り道、土佐人のソウルドリンク、リープルを原料にしてソフトクリームにした、世界初の「リープルソフト」をいただいたがやけんど、まっことこぢゃんと気持ちえいばあサッパリしちょって、こりゃ酒の後のデザートにゃあ、最適やと感動したがやき。
(32)リープルソフト


 「土佐御苑」さんでしか食べれんオリジナルらしいきに、「土佐御苑」さんに行かれた方は、必食のデザートながよ!















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2015年03月12日

『麻布十番「Gen Yamamoto」×帯屋町「Craps」奇跡のコラボ』ぜよ!

3月8日(日)の晩は、「土佐のおきゃく〈2015〉」(http://www.tosa-okyaku.com/)参加イベント、『麻布十番「Gen Yamamoto」×帯屋町「Craps」奇跡のコラボレーション』が開催されたがやき。


 このイベントは、日本酒や焼酎らあをベースに、日本の果物や野菜らあを使うて「料理のようにカクテルを創作する」っちゅう、いま最先端のバー、麻布十番「Gen Yamamoto」(http://www.genyamamoto.jp/)の山本幻さんをお招きしてのイベントながよ。


 そんなGenさんの、高知県の日本酒と焼酎をベースにした、高知県の果物や野菜を使うたカクテルを、5品のコースで堪能できるがやき。


 さらにそれぞれのカクテルにバッチリのアミューズを、これまた土佐の食材をふんだんに使うて、帯屋町の老舗オーセンティックバー「Craps」(高知市帯屋町1-2-8徳屋ビルB1 TEL:088-824-2771)のオーナーで、高知県トップクラスのバーテンダー、塩田貴志さんが創作されるっちゅうがよ。


 こりゃあまさに、「奇跡のコラボレーション」ながやき!



 さて、ワシゃあいろいろお酒も提供さいてもうちょったがやけんど、1品目のお酒が変更になった関係らあもあって、ちくと心配やったき、早めの18時過ぎにゃあ会場の「Craps」さんにうかごうたがよ。


 ほいたら既にGenさんは下準備の真っ最中やったがやき。
(1)Genさん下準備中


 久々のGenさんにご挨拶さいてもうて、ちくとお話をさいてもうたがよ。


 1品目のカクテル用の日本酒は、最初の予定は「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)やったがやけんど、Genさんから「微発泡のお酒はないろうか」っちゅうお話があったき、急遽先日搾ったばっかしの「純米大吟醸しぼりたて薄にごり生原酒」の槽口取り(微微発泡)に変更さいてもうたがやき。


 Genさんは、「バッチリです!」っちゅうて笑顔で応えてくださり、ホッとしたがよ。


 さて、次々とお客様がいらっしゃり、カウンターはドンドン埋まっていったがやき。


 野菜らあを提供いただいたファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来られ、Genさんとの再会を悦び合われよったがよ。


 さて、地下2階の席まで満席の25名のお客様が集まられ、19時にゃあ開会ながやき。


 東京からこの会のために帰省されちゅう塩田さんの息子さんの司会でスタートし、まずは塩田さんからの開会のご挨拶ながよ。
(2)塩田さん開会ご挨拶


 元々は、ファームベジコの長崎さんが、「料理通信」の記事で「Gen Yamamoto」が、永田農法のトマトや日本酒や焼酎らあを使いゆうっちゅうて紹介されちゅうがを発見し、ワシ(竹村)に「東京出張の時に是非行って来て!」っちゅうことで、ワシがうかごうた(「2013年7月22日」のブログ参照)がが始まりながやき。


 そっから、長崎さんが高知県産の野菜や果物らあをGenさんに送ったり、塩田さんもお店にうかごうたりするようになり、今回ついに高知にお招きすることになったがよ。


 塩田さんからは、そんなお話があったがやき。






 続いては、Genさんのご挨拶。
(3)Genさんご挨拶


 高知県の野菜や果物は水がえい、力強さが違うっちゅうお話らあをされたがよ。


 さあ、いよいよ一品目のカクテルながやき。
(4)一杯めのカクテルつくり中
















 司牡丹の「純米大吟醸しぼりたて薄にごり生原酒」に土佐文旦を手つぶしした果汁(+果肉)を加えたもんを、あらかじめ準備されちょって、それをシャンパングラスに注ぎ、最後にチョビッと高知県産の生姜を一片加えて完成ながよ。


★土佐文旦+生姜+司牡丹・純米大吟醸しぼりたて薄にごり生原酒カクテル


 このカクテルで、みんなあで乾杯して、さあ宴席のスタートながやき。
(5)乾杯(一杯めの大吟醸カクテル)


 大吟醸のフルーティな香り、薄にごりの春霞のようなテクスチャーが、文旦を手つぶしした果汁と、ほのかな生姜の風味を媒介として見事に融合し、絶妙のバランスで調和しちょって、まっこと一杯目から感動モンの美味しさやったがよ。


 ご参加の皆さんからも、いきなり感嘆の溜め息が漏れよったがやき。
(6)会場風景
















 さて、ワシらあは地下2階の自分らあの席に戻んたがよ。
(7)B2会場風景


 ほいたら一皿目のアミューズが登場したがやき。
















●胡瓜のアミューズ:清水鯖のリュエットと胡瓜のトッピングオープンサンド風カナッペ 胡瓜のピクルス浅漬け風添え
(8)胡瓜のアミューズ


 これがまた、まっこと旨いこと、旨いこと!


 実はワシゃあアミューズにゃあそんなに期待してなかったがやけんど、まさに塩田さん渾身の一皿っちゅう感じで、その情熱まで伝わってくるような美味しさやったがよ。


 さて、二つ目のカクテルの創作風景を見るために、ワシゃあまた階段を上がったがやき。
(9)2杯めつくり中


 ほいたらGenさんは、ぼっちり高知県の伝統野菜の入河内大根を、これまた手つぶしされよったがよ。


 手を使うてすりつぶした方が、味わいもえいし食感もえいっちゅうことやったがやき。















★小夏+入河内大根+「司牡丹・龍馬からの伝言・米取り焼酎」(25度・十年以上熟成大古酒)仕立てのカクテル
(10)入河内大根のカクテル


●トマトのアミューズ:カラートマトの三色マリネとトマトのムース添え

(11)トマトのアミューズ


 まずこのカクテルにゃあ、入河内大根のすりつぶした汁とアラレ状に小そう切った入河内大根が入っちょって、その土佐の大地を感じる旨みと、「龍馬からの伝言」の練れた熟成の風味がまっこと見事に溶け合うて、さらに小夏の酸味が見事なアクセントになっちょって、これまた絶妙なバランスの上に成り立っちゅう美味しさやったがよ。


 さらにアミューズがこれまた、ただのサラダかと思うたら、さにあらず、トマト一つ一つに別々の手が加えられちょって、いろんな味付けで漬け込まれちょって、旨いこと旨いこと!














★土佐文旦+「司牡丹かまわぬ」(山廃純米酒・H25BY)熱燗仕立て
(12)3杯めつくり中(13)熱燗カクテル
















●文旦のアミューズ:文旦と鰹の包み揚げ 文旦餡ソース添え

(14)文旦アミューズ


 続いては、何と!熱燗カクテルやっちゅうがやき。



 コーヒーのデミタスカップに、「司牡丹・かまわぬ」(山廃純米酒)の熱燗(58℃!)を注ぎ、そこに土佐文旦にほんの少量の糖分を加えて煮詰めたもんを加え、これで完成やっちゅうがよ。


 なんぼゆうたち、これで美味しいがやろうかと半信半疑でいただいてみりゃあ、「かまわぬ」の幅のある旨みも、文旦の酸味も、糖分も、どれもが主張し過ぎることのう、どれもがまっこと控えめにほのかに、けんどシッカリと存在感を現しちょって、絶妙な美味しさやったがやき!


 温度も、飲む時にゃあ45℃ばあになっちょって、ほんわかとした美味しさで癒されるがよ。


 ここで、ハタと気づいたがやき。


 Genさんの目指されゆうカクテルは、道元禅師の「典座教訓(てんぞきょうくん)」で言うところの真の味、「淡(たん)」ながやないろうか、と。


 「淡」は、ただ薄味っちゅう意味やのうて、素材本来の旨みらあを凝縮した味わいらあが全て溶け込んだ上での淡い味わいっちゅうような意味で、まさに和食の原点といえるがよ。


 ほんじゃき、Genさんのカクテルは、どれも淡い味わいながら、全てが突出せん絶妙なバランスの上に成り立っちょって、かつどの素材も生かされちゅうがやき。


 まっこと、ほんのチョビッと配合割合を間違うただっけで成り立たんなるような、ピンポイントで成立しちゅうカクテルやっちゅうことやろう。


 通常のカクテルが足し算のカクテルやとしたら、Genさんのカクテルは引き算のカクテルながぜよ。


 また塩田さんの文旦アミューズも、Genさんのカクテルに負けんばあ美味しかったがよ。


 鰹の旨みと文旦の酸味が、まっこと見事なバランスで統合されちょって、絶品やったがやき。


★ファームベジコの胡瓜+土佐文旦+「司牡丹いごっそうゴールド」(43度・樫樽貯蔵米取り焼酎10年以上熟成大古酒)
(15)胡瓜カクテルつくり中(16)胡瓜カクテル
















●小夏のアミューズ:北川村産鴨の青切り小夏のビガラードソース

(17)小夏のアミューズ



 お次は、長崎さんくの「食味日本一」に輝いた胡瓜と、何とアルコール度43度の樫樽貯蔵焼酎を合わせるっちゅうがよ。


 これまた大丈夫やろうかと思いもって、どう表現されるがやろうと、ワクワクしてしまう自分がおったがやき。


 胡瓜は手つぶしした汁とアラレ状に小そう切ったもんを使い、さらに土佐文旦にチビッと糖を加えて煮詰めたもんと、「いごっそうゴールド」は予想以上に薄めにしちょったがよ。


 確かに個性的な樫樽貯蔵焼酎やきにこそ、ここまで薄めたち特徴がシッカリと現れるがやき。


 ほんで、その薄められた樫樽焼酎の風味に、胡瓜の風味と文旦の酸味が加わりゃあ、見事なマリアージュで新たな「淡味」が立ち現れてくるがぜよ!


 もはや、「まいりました!」っちゅう感じながよ。


 また、塩田さんのアミューズも、負けちゃあせんがやき。


 鴨のやわらかな旨みに青切り小夏の爽やかな酸味が加わり、こりゃまっこと一流フレンチレストランの逸品としたち通用するばあの美味しさやったがよ。


 また、新聞社さんの取材も入っちょって、高知県産の野菜や果物を前に、Genさんがカクテルを提供しゆう画像らあが撮影されよったがやき。
(18)取材撮影


 「高知県の野菜や果物、お酒の印象は?」っちゅうインタビューにゃあ、「高知県産品の特徴は、水にあると思います。野菜も果物も、お酒も、全て同じ高知県の水でできてますから。私のカクテルは水分のバランスを考えて作られてますので、高知県産品はピッタリです。」っちゅうように答えられよったがよ。















★フリードリンク


●パスタ:鰹出汁風味と土佐山産梅の和風スープパスタ

(20)スープパスタ


 続いては、フリードリンクながやき。


 Genさんにゃあ、ちくと休憩していただき、「Craps」のスタッフの方々が、定番のカクテルを作ってくれたり、またビールを注文してもえいがよ。


 ここでワシゃあ、是非先日の「四国地カクテルバトルロイヤル」にて優勝した、塩田さんの地カクテル「おりょうセレナーデ」(「2月25日」(19)優勝ボトルを持つ塩田さんのブログ参照)を注文したいっちゅうて、発表さいてもうたがやき。



 何名かの方々が、ワシも私もっちゅうて注文が入ったがよ。


 「おりょうセレナーデ」は、芸西村産のマスクメロンと直七酢、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」らあを使うたカクテルで、これまた絶品やったがやき。


 Genさんのカクテルたぁ違うて、引き算のカクテルやあないけんど、足し算のカクテルとしちゃあ最高峰の美味しさで、足し算を超えて掛け算の美味しさのカクテルやと感じたがよ。


 せっかくやき、塩田さんに、優勝トロフィーの「二升五合(益々繁盛)ボトル」を持って、ポーズをとってもうたがやき。


 おっとしもうた!肝心のカクテルの写真を撮り忘れてしもうた!すまんぜよ!



 ちなみにお料理は、和風スープパスタやったがやけんど、ツルンとしたパスタが鰹出汁と梅の風味に見事にマッチングして、素晴らしい完成度の美味しさやったがよ。


 パスタっちゅうより、半田素麺?っちゅう感覚で、一気に食べてしもうたがやき。


★輝トマト+紫蘇+「空海」(深層水割芋焼酎)仕立て
(21)トマトカクテルつくり中(22)トマトカクテル
















●生姜のアミューズ:生姜と佐川産吉本牛乳「地乳」で作った生姜のプリンのデザート

(23)生姜のアミューズ


 いよいよラストのカクテルは、芋焼酎の風味とトマトと紫蘇の風味が、これまた絶妙に均衡した美味しさで、感動したがよ。


 生姜のアミューズも、佐川の地乳の風味とバッチリで、ホンワカした美味しさで、見事と言うほかないがやき。


 このあたりでワシゃあ結構酔うちょって、立派な酔っぱらいに仕上がっちょったがよ。


 何回も地下2階から階段を上り降りして、膝もわらいよったがやき。


 こうして、まっこと「奇跡のコラボ」に嘘偽りのない最高のイベントは、21時半ばあにゃあ無事お開きとなったがよ。


 終了後も、皆さんアチコチで名残り惜しそうに語り合われたり、Genさんと記念撮影されたりと、大盛り上がりやったがやき。
(24)記念撮影(25)Genさんと長崎さん

















 Genさん、塩田さん、スタッフの皆さん、まっこと素晴らしいイベント、ありがとうございましたぜよ!


 ちなみにその後も、半分ばあの方々が2次会の「十刻(ととき)」(高知市廿代町4-6 TEL:088-825-1136)に参加し、Genさんや塩田さんを囲んで大盛り上がりやったがぜよ。
(26)十刻(27)2次会で記念撮影
























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2015年03月11日

純米酒「日土人」活動7年目の第4弾ぜよ!

 3月8日(日)の午前中は、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動の7年目の第4弾「酒搾り」に、松山の津田酒店さんご夫婦が、昨年に引き続きお2人のお子様連れの4名にて、いらっしゃったがやき。


 この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容ながよ。


 ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2月17日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの変化の影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんがやき。


 ほんじゃき今回は、3月7日(土)〜11日(水)の5日間を設定しちょったがよ。


 ほいたら8日のご希望で津田さんのお申し込みがあったがやけんど、実際にゃあ前日の7日に搾ってしもうたき、残念ながら8日は「酒搾り」は見れんなってしもうたがやき。


 その代わり、前日搾った「日土人」の酒粕をはがすっちゅう作業をしていただくことになったがよ。


 さて、津田さんご家族は、10時ばあに司牡丹に到着されたがやき。


 ほんで早速、酒粕はがしの作業をお願いしたがよ。
(1)津田一家準備中


 NSKの圧搾機の板を1枚1枚移動さいて、ヘラを使うて手作業ではがしていくがやき。
(2)NSK圧搾機
















 搾りの担当者に作業の説明とレクチャーを受け、津田さんご家族4名での作業のスタートながよ。
(3)酒粕(4)酒粕はがし
















(5)酒粕はがし2(6)酒粕はがし3


















(7)酒粕はがし4(8)酒粕詰め

















(9)酒粕詰め2(10)酒粕詰め3


















 ちなみに津田さんご家族は、昨年もこの酒粕はがしの作業をご担当いただいちゅうがやき。


 ほんじゃき慣れちょったかしらん、残しちょった10枚分の酒粕を、30分ばあで全てはがし終えられたがよ。


 作業の御礼っちゅうことで、ご自分らあではがした酒粕を、好きなばあ袋に詰めてお持ち帰りいただいたがやき。


 お子様2人は、嬉々として酒粕を詰めまくり、まっこと楽しそうやったがよ。


 その後は、司牡丹の酒蔵見学・・・ちゅうところやけんど、津田さんご家族は、昨年も見学されちゅうし、今年はボッチリこの日まで、「佐川酒蔵ロード ひなまつり」が開催されゆうっちゅうことで、こちらをご案内さいてもうたがやき。


 まずは「旧浜口家住宅」、お次は「名教館」、続いては「旧佐川文庫庫舎(旧青山文庫)」ときて、さらに「旧竹村呉服店」やウチのご本家で国指定重要文化財の「竹村家住宅」らあをご案内しもって回らいてもうたがよ。
(11)名教館(12)名教館の雛飾り見学

















 皆さん、旧い雛飾りやお雛様らあに感動され、写真を撮りまくりやったがやき。


 ほんで最後に「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、いろいろ試飲していただいたがよ。


 帰りは奥様が運転されるっちゅうことで、津田さんが試飲されたがやき。


 こうして11時半ばあにゃあ、佐川町散策のご案内は終了したがよ。


 津田さん、わざわざ休日にご家族でお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年03月10日

須崎市桑田山の雪割り桜、春霞の絶景ぜよ!

3月7日(土)は、久々の休日やったき、須崎市桑田山(そうだやま)に雪割り桜のお花見に、家族で行ったがやき。


 例年よりかちくと咲くがが遅めやったようで、今がピークの満開やったがよ。


 あいにくのソボ降る雨で、まっこと残念やと思いよったら、その雨のお陰でモヤがかかったような幻想的な春霞の絶景が出現し、こりゃ逆にラッキーやったがやき。
(1)雪割り桜(2)雪割り桜2
















 しかも、現地の方に聞いたら、天気のよかった先週末にゃあ何千人っちゅうお客様が殺到し、山道が大渋滞して動けんなっちょったらしいき、そういう意味でも空いちょってラッキーやったがよ。


 それより何より、まあとにかく見てちや、この雪割り桜の風景の美しさ!
(3)雪割り桜3(4)雪割り桜4

















(5)雪割り桜5(6)雪割り桜6




















 雪割り桜のピンクと菜の花の黄色とのコントラストも、まっこと素晴らしかったがやき。
(7)雪割り桜7(8)雪割り桜8

















(9)雪割り桜9(10)雪割り桜10





















 雨の桑田山をしばし散策、心癒される風景が体内に沁み入っていったがよ。


 ちなみに話は相前後するけんど、雪割り桜の花見の前にゃあ、須崎市内にてランチをいただいたがやき。


 「森の木」(須崎市赤崎町1-31 TEL:0889-43-1951)っちゅう喫茶店のランチが地元で人気やっちゅうことで、コチラの日替りランチを予約(売り切れ必至!)していただいたがやけんど、まっこと大満足の美味しさやったがよ。


 10品以上のオカズが山盛りに詰め込まれちょって、ボリュームも満点、しかもこれで650円らあて、信じられんがやき。
(11)「森の木」のランチ


 この日の刺身は、ブリのニンニク葉のヌタ掛けと地牡蠣が入っちょったがやけんど、サスガは須崎のランチ、魚の鮮度は抜群で絶品やったがよ。














 さらに、その後の雪割り桜のお花見に続いては、「そうだ山温泉 和(yawaragi)」(http://sondayama.com/)にて温泉に浸かってノンビリ寛がいてもうたがやき。
(12)そうだ山温泉 和


 こちらの温泉は、以前は湯治場みたいやったらしいがやけんど、最近は改装してこぢゃんとキレイになっちょったがよ。


 内湯でポッカポカに温まり、露天風呂で心の洗濯をして癒され、まっことこぢゃんと気持ち良かったがやき。


 「そうだ山温泉 和(yawaragi)」・・・こりゃあ度々訪れてみたい穴場の温泉ながよ。


 さて、高知市内から車で1時間ばあの近場で、これっぱあタップリ楽しめるらあて、まっこと今回のコースは我ながら最高の選択やったがぜよ!














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2015年03月09日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第1回運営委員会ぜよ!

 3月6日(金)は、13時半から高知県中小企業団体中央会研修室にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」の第1回運営委員会が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月ばあにイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立(設立総会は「2月12日」のブログ参照)された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちゅうがよ。
^儖会開会直前


 ほんで、その事業体の代表はワシが務めさいてもらいゆうもんやき、まずはワシから開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんで、早速検討事項に入らいてもうたがよ。


 まずは「英国土佐酒賞味会」について。








 9月に開催を予定しちゅう「英国土佐酒賞味会」は、今んところ在英国日本国大使館のボールルームにての開催を希望しちゅうがやけんど、高知県の貿易担当の山本さんから、いろいろ報告らあがあったがやき。
◆岷儿馘攤桓鮠淕2顱廚砲弔い在英国日本国大使館・資料


















 まず、今年2月3日に同会場にて開催された秋田県産日本酒試飲会についての報告があったがよ。


 ほんで、今んところ、9月24日の希望で会場の予約を提出しちゅうがやけんど、正式な許可がおりるがは3月末らしいきに、まだ正式決定じゃあないがやき。


 また、9月10日に同会場にて他団体が、日本酒関連イベントでの予約を取っちゅうらしいっちゅう情報も入ってきたらしいがよ。


 これっぱあ近い日程で、同様の日本酒イベントを同じ会場で先に開催されたら、こちらとしちゃあタマランがやき。


 ほんじゃき、9月10日の他団体のイベントについての詳細を調べてから、日程や会場の変更らあも含めて、次回話し合うっちゅうことになったがよ。


 お次の検討事項は、「海外販路開拓セミナー」について。



 高知県中小企業団体中央会の川田さんから、3月17日に予定しちゅう「海外販路開拓セミナー」について、報告があったがやき。
ぁ岾こ鞍力開拓セミナー」について















 ロンドンでの賞味会を期に本格的に取り組む、土佐酒の欧州での販路開拓を効果的に進めていくため、現地ターゲット市場の動向とそれに合わせた商品訴求ポイント、文化や商慣習に合わせたビジネスの進め方らあを事前に知り、準備を行うために開催されるセミナーながよ。
ァ岾こ鞍力開拓セミナー」資料


 講師は、「SAKEからの観光立国」を提唱されゆう、「酒サムライ コーディネーター」の平出淑恵さんながやき。


 ほんで、3月17日に平出さんを高知にお招きし、「英国における日本酒市場の動向と現地に合う訴求方法について」っちゅうテーマでご講演いただくことになっちゅうがよ。


 続いての検討事項は、PRツールについて。


 「英国土佐酒賞味会」の際に流す9蔵元のPR映像やパンフレットらあについて、みんなあで意見を出し合うたがやき。


 お次の検討事項は、企画・調整業務の再依託について。


 「土佐酒輸出促進共同事業体」と高知県中小企業団体中央会は、土佐酒海外販路拡大支援事業について、いくつかの依託契約を締結するちゅうことで、依託契約書や依託業務仕様書らあについて、確認したがよ。


 最後に、その他の検討事項について。


 渡英についての旅行代理店らあについて、報告や確認があったがやき。


 また、3月17日の「海外販路開拓セミナー」終了後、講師の平出さんを囲んでの懇親会が開催されるっちゅうことが決定したがよ。


 せっかくやき、まずは18時ばあから1時間ばあ「土佐酒バル」にて、いろんな土佐酒を平出さんに楽しんでいただいてから、正式な懇親会にしょうっちゅうことになったがやき。


 ほんでワシが、「土佐酒バル」と、その後の懇親会の会場を予約することになったがよ。


 こうして16時前ばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第1回運営委員会は、無事お開きとなったがぜよ。










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2015年03月03日

司牡丹・酒蔵見学&佐川町散策と「土佐酒バル」ぜよ!

 2月28日(土)は13時過ぎばあに、大阪から某社の古谷社長さんが酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 古谷社長さんは司牡丹のファンで、毎年この時期に大阪からわざわざ酒蔵見学にお越しいただきゆうがよ。


 ほんで、ぼっちり「佐川酒蔵ロードひなまつり」〈2月21日(金)〜3月8日(日)10:00〜15:00〉が開催中やったき、まずはウチの本家で、国の重要文化財に指定されちゅう「竹村家住宅」にご案内し、江戸時代のまんまの風情の屋敷の中を見学し、旧い雛飾りらあを眺めて回ったがやき。
(1)竹村家住宅(2)竹村家住宅・雛飾り


















(3)竹村家住宅・雛飾り2
















 司牡丹の会社の壁づたいにも、雛飾りや春らしい生花が飾られ、まっことえい雰囲気ながよ。
(4)司牡丹工場壁面にも雛飾り


 お次は、「旧竹村呉服店」の雛飾りを見学。
(5)竹村呉服店・雛飾り
















 その後、司牡丹の玄関の酒林、江戸時代末期建造の白壁蔵内部らあをご案内さいてもうたがやき。
(6)江戸時代末期建造の白壁蔵内

















 続いては、「旧浜口家住宅」の雛飾り、「佐川文庫庫舎(旧青山文庫)」の雛飾りや2階の部屋らあを見学。
(7)旧浜口家・雛飾り(8)佐川文庫庫舎・雛飾り



















(9)佐川文庫庫舎・二階
















 さらに「牧野富太郎ふるさと館」にもご案内し、その中の展示物や雛飾りらあを見学したがよ。
(10)牧野富太郎ふるさと館(11)牧野ふるさと館の雛飾り
















 お次は「司牡丹・平成蔵」に入り、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹、酒母室らあをご案内し、モロミの発酵室にて、ポコポコと発酵しゆうモロミらあもご覧いただいたがやき。
(12)麹を見学(13)モロミ発酵


















 その後は、「青源寺」を訪問。
(14)青源寺の石段(15)青源寺・庭園



















 土佐三大名園の一つである庭園を、ちくと見学さいてもらおうとうかごうたら、ぼっちり和尚さんがおられ、ちくとお茶とお茶菓子をご馳走になってしもうたがよ。


 枯淡の味わい深い庭園を眺めもっていただくお茶に、まっこと癒されまくりやったがやき。


 生玉和尚さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 続いては、「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にご案内し、こちらの雛飾りもご覧いただき、司牡丹商品をズラリと並べて試飲していただいたがよ。
(16)ほてい・雛飾り


 毎度たくさんのお土産もお買い求めいただき、ありがとうございました、古谷社長!


 その後は、ちくとコーヒーを飲みもって雑談したり、「司牡丹・創業400年記念番組・高くかほらめ のちの世までも」のビデオをご覧いただいたりして、2人で高知市内に移動したがやき。


 JR高知駅から徒歩にて移動しよったら、「LOUIS VUITTON」にこぢゃんとお客様がおるやいか!


 これっぱあお客様が入っちゅうがは初めて見たよと思いよったら、掲示を見りゃあこの日が閉店日やったがよ。




 「LOUIS VUITTON高知店」が、この日を境にのうなるっちゅうんは、まっこと残念で淋しいことながやき。
(17)「LOUIS VUITTON」閉店


 さて、18時ばあにゃあ「土佐酒バル」に到着。
(18)土佐酒バル


















 一番乗りのお客やって、こちらのカウンターに陣取り、2人で飲んだがよ。


 まずは「極 飲みくらべセット」を2人とも注文。
(19)極 3種飲みくらべ


 この究極のセットは、「司牡丹・深尾」「夢許・美丈夫」「亀泉・酒家長春」っちゅう、この3蔵の最高ランクの純米大吟醸が飲みくらべできるっちゅう、まさに「極」と呼ぶにふさわしいセットながやき。


 まずは「深尾」で乾杯し、3種類の純米大吟醸をチビチビ飲みくらべしもって、つきだしをいただいたがよ。


 「深尾」はもちろん、「夢許」も「酒家長春」も、3つともサスガの香りと味わいと風格やって、感動モンやったがやき。





 
 「風呂吹き大根」や「清水サバのタタキ」らあをいただきもって飲みゃあ、アッちゅう間に3つとも空になってしもうたがよ。
(20)風呂吹き大根(21)清水サバのタタキ



















 お次はワシゃあ、「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)を注文さいてもうたがやき。
(22)司牡丹・立春朝搾り


 これまた華やかでバランスが良うて美味しいお酒で、「コロンブスの茶まごの出汁巻き」と合わせていただきゃあ、お互いの美味しさが倍増ながよ。
(23)茶まごの出汁巻き





















 その後も、2人とも次々とお酒を注文し、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・大いに盛り上がったがやき。


 2人とも、10種類以上は飲んづろうか、「イナバのタイカレー」をいただきゆう頃、ぼちぼちお店が満席になったようやったき、お会計をお願いしたがよ。
(24)イナバのタイカレー(25)土佐酒バル満員



















 その後は、ちくと「Bar Craps」さんに寄って、先日の第5回「四国地カクテルバトルロイヤル」(「2月25日」のブログ参照)にて優勝し、四国一の栄誉に輝いた芸西村のメロンを使うた地カクテル、「おりょうセレナーデ」を頼んだがやき。



 このカクテルの爽やかな甘みのある美味しさを、古谷社長も絶賛やったがよ。
(26)おりょうセレナーデ



 ちなみに「優勝トロフィー」ならぬ「優勝益々繁盛(二升五合)ボトル」が、店内に誇らしゅうに飾られちょったがやき。
(27)優勝・益々繁盛ボトル



















 さらにその後は、古谷社長がお気に入りのスナック「BunBun」にて、ちくと飲んで歌うて盛り上がったがよ。


 古谷社長、遠いところ今年も酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!











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2015年03月02日

世界初の土佐酒ラウンジ!「Salon de Coco」プレオープンぜよ!

 2月27日(金)の晩は、「Salon de Coco」(高知市廿代町8-1-1F TEL:088-873-3900)さんが、世界初の土佐酒ラウンジとして生まれ変わられ、そのプレオープンパーティとして司牡丹を楽しむ会を開催してくださったがやき。
(1)「Salon de Coco」


 まずは17時半前ばあに、ワシと山岡常務と道家副部長がお店に到着。


 店内に入りゃあ、担当卸の片岡商事さんの川村さんも既にいらっしゃっちょって、まずはお店の担当常務の新階さんにご挨拶さいてもうたがよ。







 ほんで、ちくと店内を見せてもうたがやけんど、壁面にゃあ土佐酒のディスプレイがズラリと飾られ、さらに巨大な冷蔵庫も用意され、土佐酒がズラリと並べられちょって、まっこと壮観やったがやき。
(2)壁面の土佐酒ディスプレイ(3)壁面の土佐酒ディスプレイ2

















(4)冷蔵庫に土佐酒
















 早速、この日のメインイベントの「袋吊り今搾り純米吟醸」の準備を、道家副部長と山岡常務とワシとでさいてもうたがよ。
(5)「袋吊り今搾り」準備(6)「袋吊り今搾り」準備2


















 まずは受け樽の下に氷を入れ、続いては出来立ての司牡丹・純米吟醸のモロミ(正確にゃあモロミに近いにごり酒)を、袋に詰めて吊るしたがやき。


 実は、酒造免許のない場所でホンマの「袋吊り搾り」をすりゃあ酒税法違反になるがやけんど、このモロミは実際は司牡丹にて一回軽うに濾しちゅうき、酒税法上じゃあモロミやのうて日本酒になるき、酒税法違反にならんっちゅう訳ながよ。



 また、この日のお客様は40名ばあの予定で、ホンマモンの搾り袋じゃあ量が多すぎるき、簡易型の不織布袋を使うて、2升分ばあを吊るしたがやき。


 ポトポトと貴重な純米吟醸酒の雫が滴り落ちて、辺り一面にフルーティで華やかな芳香が立ち込めたがよ。


 お客様がいらっしゃる前に、その「袋吊り搾り」を布で覆って隠し、準備万端ながやき。


 18時半前ばあから、ぼちぼちお客様がお越しになりだいたがよ。


 ほんで、オーナーの石川こころさんもいらっしゃり、プレオープンのお祝いの言葉を述べ、あらためてご挨拶さいてもうたがやき。


 だいたいのお客様がお越しになられた18時50分ばあに、まずは新階さんがご挨拶され、「日本酒ができるまで」のビデオを上映されたがよ。
(7)日本酒ビデオ上映


 15分ばあのビデオ上映の後は、再び新階さんの司会進行で開会し、まずはワシからお祝辞ながやき。
(8)新階さん司会進行


















 「Salon de Coco」さんは、業態はラウンジっちゅうか、クラブっちゅうか、これまで通り女性がついてくれるお店として営業していかれるそうやけんど、土佐酒をズラリと並べ、土佐酒ラウンジとして生まれ変わられたがよ。


 本日は、土佐らしい料理も出し、司牡丹のいろんなお酒も出さいてもうて、司牡丹を楽しむ会を開催さいていただくがやけんど、今後についちゃあお酒やお料理らあのメニューも、実はまだ出来てない段階らしいがやき。



 これからチビッとずつ、徐々に理想的な土佐酒ラウンジのカタチを創り上げていかれるそうなき、ワシも土佐酒蔵元としていろいろ応援やご協力をさいていただくつもりながよ。


 全国的にも人気で、海外にも多数進出しちょって、その美味しさの評価が高い土佐酒がいろいろ楽しめ、「地元ならではのうまいもんが多い県」ナンバーワンの美味しい土佐の食材を使うたお料理も楽しめ、さらに土佐のハチキン美女らあとの会話も楽しめるっちゅうお店らあて、まっこと世界初ながやき!


 オーナーの石川こころさんのこのチャレンジに、まっこと心から敬意を表するがよ。


 本日お越しの皆様も、是非県内のお知り合いに、県外のお知り合いに、海外のお知り合いの方々らあにも、ドンドン宣伝していただき、応援しちゃってくださいや!


 だいたいこんなようなご挨拶をさいてもうたがやき。


 続いては、「Salon de Coco」さんの常連さんの某病院の先生のご発声で、「司牡丹・本醸造樽酒」で乾杯し、さあ「司牡丹を楽しむ会」のスタートながよ。
2(9)乾杯


 ワシらあも席につかいてもうて、「司牡丹・樽酒」を酌み交わしもって、まずは「前菜」をいただいたがやき。
(10)前菜


















 「豆腐の味噌漬け」や「わけぎぐるぐる」らあが美味しゅうて、「樽酒」が進むこと、進むこと!



 さらに「新玉葱のユッケ風」をいただきゃあ、新玉葱のピリッとした風味を卵が柔らこう包み込んで、これまた「樽酒」がナンボやち飲めるがよ。
(11)新玉葱のユッケ風


 続いては、「鰹と鰤のタタキ」が登場し、お酒はここで、「船中八策」(超辛口・純米酒)が登場。
(12)鰹と鰤のタタキ




















 このお酒のキリッと引き締まったボディと抜群のキレの良さが、鰹と鰤のタタキの美味しさをグンと引き出してくれ、杯も箸も止まらんなるがやき。


 お客様も皆さん、アチラコチラでガンガン盛り上がりだいたようながよ。
2(13)宴席風景

 ちゅうことで、このあたりでメインイベントながやき。


 まずはワシが再びマイクを握って、「袋吊り搾り」っちゅう搾り方がいかに珍しゅうて、一般の方々の目に触れることが少ないからあについて、解説さいてもうたがよ。



 ほんで、そんな希少な「袋吊り搾り」を、実は今この場でやりよりますっちゅうて、隠しちょった布を取り、「袋吊り今搾り」が登場したがやき。


 皆さん、一瞬呆気にとられ、「袋吊り今搾り」を凝視して、目が離せれんかったようながよ。


 スタッフの方々がその貴重な酒の雫を汲んで、皆さんに配りゃあ、その芳香と美味しさにアチコチから歓声が上がったがやき。
(14)袋吊り今搾りを汲む(15)袋吊り今搾りを汲む2


















 会場全体が一気にヒートアップしたがは当然ながよ。


 その後は、「自家製干し野菜といろいろ団子のスープ鍋」が出され、「袋吊り今搾り」の純米吟醸薄にごり生原酒と合わいて、さらに大盛り上がりながやき。
(16)スープ鍋


 また、吉田類さんも「無人島に持って行きたい一本」に選んだ「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が出され、これまたアチコチで献杯・返杯のやり取りも始まったがよ。


 続いては、「高知県産豚肉のカルボナード」が出され、「司牡丹・永田農法・純米酒」も出されたがやき。
(17)豚肉のカルボナード


 このお料理の旨みとこのお酒の旨みが見事に融合し、美味しさ倍増ながよ。


 ワシもアチコチのお客様のところを回らいてもうて、皆さんから素晴らしい笑顔とお褒めの言葉をたくさんいただけたがやき。


 特に、比較的若いお客様2名から、偶然別々におんなじような言葉をいただいたがよ。


 そりゃあ、「司牡丹は宴席での献杯・返杯らあでしか飲んだことなかったけんど、こんなにいろんな味わいのお酒があるらあて、初めて知った。日本酒って楽しいですね。」っちゅうような言葉やったがやき。


 これまでこういう日本酒を楽しむ会に参加したことがない、普通の土佐の若い方々を代表する声がここにあると気づき、まだまだやらにゃあイカンことがあるにゃあと気づかいてもうたがよ。
2(18)宴席風景2


 終盤にゃあ、またまたワシがマイクを握ってちくと解説さいてもうて、「袋吊り今搾り」の袋の中身を空けて、「純米吟醸モロミ酒」として、皆さんにお楽しみいただいたがやき。
(19)モロミ酒


 トロットロッの食感がまったく違うお酒のような印象を与えてくれ、これまた皆さんまっこと美味しそうに楽しまれよったがよ。















 〆の「自家製生醤油うどん」も出されて、21時ばあにゃあ、大盛り上がりのまんま中締めとなったがやき。
(20)うどん


 中締めのご挨拶も、またまたワシに依頼されてしもうたき、ちくと酔っぱろうてロレツがまわらんかったけんど、次のような言葉で締めさいてもうたがよ。


 「和食」がユネスコの無形文化遺産になったけんど、その「和食」のキモたぁ「四季や地理的な多様性」にあり、その流れは「和食回帰」から「日本各地の伝統的な食文化回帰」に行くことになるろう。


 ほいたら、春夏秋冬、山川海、こぢゃんとうまいもんに恵まれちゅう土佐の高知は、世界中から最も注目を集める地域になったとしたち、何ちゃあ不思議やないがやき。


 そんな土佐の高知にて、県外のお客様や海外のお客様らあをもてなしたりする時に、このような土佐酒ラウンジがあったら、こぢゃんと有り難いことながよ。


 そんな意味でも、皆さん、「Salon de Coco」さんを今後とも、何とぞご贔屓に、宜しゅうお願い申し上げます!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうて、皆さんにご起立いただき、三本〆で締めさいてもうて、無事お開きとなったがやき。


 「Salon de Coco」さんの益々のご発展、心よりご祈念申し上げますぜよ!

















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2015年02月23日

「土佐学協会」平成26年度第8回理事会と岡崎さん送別会ぜよ!

2月19日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度(3月までは平成26年度)第8回理事会やったがやき。


 今回の参加者は、ワシと清原先生と、大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の岡崎さんと加藤さんの、8名での開催やったがよ。
(1)理事会風景















 ほいたらいきなりマンボ(監事の松田さん)から、土佐ブンタンの差し入れがあったがやき。
(2)土佐ぶんたん



 「ブンタン皮むき講座」をやれるばあブンタンの皮をむくがが得意なマンボが、見事な皮むきブンタンを持ってきてくれたき、みんなあでいただきゃあ、これがまっこと旨いこと、旨いこと!


 一気に場が和んだがよ。


 さて理事会の方は、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。


●「土佐酒学研究会」事業について


 ワシが担当を務めゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動〈7年目〉」の第3弾「酒仕込体験&交流会」(「2月17日」のブログ参照)について、ちくと報告さいてもうたがよ。


 また、今後は第4弾「櫂入れ体験or酒搾り見学」、第5弾「製品化体験」、第6弾「楽しむ会」と、3月末までの予定が既に決まっちゅうき、それらあについても報告さいてもうがやき。



●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」事業について


 担当理事の大野さんから、今月25日から3月2日の期間で開催される「第6回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展」について、報告があったがよ。
(3)デジタルアーカイブ展チラシ


 展示としちゃあ、土佐の神楽の記録、物部のイサナギ流の記録等々で、目玉は「土佐の三大弓祭り」の記録が揃い踏みするっちゅう点ながやと。


 北川村星神社のお弓祭りの画像、夜須大宮八幡宮の百手祭りの画像、さらに既に行われんなっちょって現実にゃあもはや見ることができん大豊町桃原の百手の祭りが動画で見れるっちゅうがやき。


 そんな「第6回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展」は、2月25日(水)〜3月2日(月)10時〜16時、NHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて、入場無料にて開催やき、是非皆さんご覧くださいや。


●「土佐学大会」について


 5月に開催が予定されちゅう「土佐学大会」のテーマは、検討の結果、「土佐の幻の在来野菜復活へ」〈〜潮江菜を中心として〜〉っちゅうタイトルになったがよ。


 「郷土野菜を楽しむ会」にてミニ講演をしてくださった熊澤秀治さんに、幻の在来野菜「潮江菜」や、牧野富太郎博士が残そうとされた60種類もあるっちゅう高知県の在来野菜らあについて、さらに詳しゅうにうかがおうっちゅうことながやき。


 また、潮江菜が幻になってしもうた理由を、熊澤さんは南海大地震による津波で、潮江地区が水没したからやっちゅうことをおっしゃりよったけんど、大野さんがその頃の潮江地区の画像らあをデジタルで保存しちゅうっちゅうことやき、是非それらあも併せて発表してもらおうっちゅうことになったがよ。


 さらに、「土佐の酢みかん文化研究」についても、これまでのまとめとしての発表を行うことになったがやき。


●次年度「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 次年度は、「土佐の酢みかんと土佐の魚の旬の相性カレンダー」(仮称)を作成することになっちょったけんど、予算が足りんことが問題になっちょったがよ。


 その点についちゃあ、今年度に広告をもろうちょった分と、さらにすぐに魚屋関係の方々らあに広告をお願いすりゃあ、何とかなりそうなっちゅう流れになったがやき。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、簡単な「土佐学大会」案内や研究会報告や会費振込のお願いらあと併せて、3月23日の週に発行することになったがよ。


 原稿締切は、3月16日の朝っちゅうことになったがやき。


●次回以降の理事会日程について


 次回理事会は3月25日(水)15時から、そん次は4月16日(木)17時半からの開催となったがよ。


 こうして19時過ぎばあにゃあ、理事会は無事終了。


 この後は、事務局お手伝いの学生会員の岡崎さんが、この3月で卒業されるっちゅうことで、その送別会が開催されたがやき。


 会場の「ちゃのま」さんに、今回参加メンバーの8名が全員揃うて出席やったがよ。


 19時半ばあにゃあ、まずは当然、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」で乾杯ながやき。


 「前菜」や「刺身盛り」や、長崎さんが持ち込みしてくださった日本一美味しい「ファームベジコ」(http://vegeco.jp/)のキュウリらあをいただきもって、「日土人」を酌み交わしゃあ、お料理もお酒も美味しゅうなって、箸も杯も進むこと、進むこと!
(4)前菜(5)刺身

















(6)長崎さんくのキュウリ


 さあ、みんなあが酔っぱらいになる前にっちゅうことで、このあたりでセレモニーの開催ながよ。














 まずは理事長のワシから、この3月に卒業される岡崎さんに、「感謝状大吟醸」の贈呈ながやき。
(7)感謝状大吟醸を贈呈(8)感謝状大吟醸を持つ岡崎さん
















(9)感謝状大吟醸


 世界で1本しかない、感謝の言葉が綴られた大吟醸に、岡崎さんは大感激ながよ。















 さらに、清原先生から花束を贈呈され、一層の大感激やったがやき。
(10)清原先生から花束贈呈(11)ニコニコの岡崎さん
















 岡崎さん、1年半の長きにわたり、事務局お手伝いをご担当いただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)を酌み交わし、「茶碗蒸し」や「ウツボ鍋」らあをいただきもって、さらにさらに盛り上がったがよ。
(12)霞酒(13)茶碗蒸し


















(14)ウツボ鍋(15)ウツボ鍋完成
















 特にマンボが、岡崎さんのことをこぢゃんと気に入って、「ウチの息子の嫁に!」っちゅうて、大騒ぎしだいたがやき。
23(16)宴席風景


 ズングリムックリ、ズングリムックリ、ズングリムックリ・・・のムーミン谷に嫁ぐにゃあ、岡崎さんは体重が足りんがやないかよっちゅうたら、マンボは「大丈夫!アタシやち嫁ぐ前は今よりか20キロやせちょったき!」っちゅうて、その後も妄想の世界に入っていってしもうて、帰ってこんなったがよ。


 途中から「芳雄、芳雄」言いだいたき、誰のことかと思うたら、自分の息子と岡崎さんの子供の名前やっちゅうがやき、まっことマンボの妄想は果てしないがやき!


 お陰さまで、みんなあ腹を抱えて涙を流して、大爆笑やったがよ。



 ところで今回のお料理は、岡崎さんの希望で、「ちゃのま」さん特製「ウツボ鍋コース」やったがやけんど、次から次へとお料理がガンガン出されること、出されること!


 絶品「ウツボ鍋」をいただきゆう間にも、「ローストビーフサラダ」や「天ぷら」らあが出され、お料理が美味しいもんやきお酒もドンドン進み、まっこと途中でワシゃあお腹いっぱいになっちょったがやき。
(17)ローストビーフサラダ(18)天ぷら


















 さらに〆にゃあ、「炊き込みご飯」と「イチゴシャーベット」が出され、皆さん大大大満足の、ニコニコ全身笑顔になっちょったがよ。
(19)炊き込みご飯(20)イチゴシャーベット
















 こうして20時半ばあにゃあ「ちゃのま」さんでの送別会は無事お開きとなり、永尾さんからの提案で、スナック「BunBun」さんにて2次会ながやき。



 永尾さんとワシと清原先生と長崎さんと、主役の岡崎さんと後輩の加藤さんの、6名での2次会やったがよ。


 カラオケは、もちろん岡崎さんを送る送別の歌くくりで、みんなあで盛り上がりに盛り上がったがは当然ながやき。


 岡崎さんと加藤さんの可愛いらしいデュエットも、まっこと息がピッタリやったがよ。
(21)2次会で歌う岡崎さんと加藤さん


 岡崎さん、まっことありがとうございました!

 
 そして加藤さん、岡崎さんから後を引き継いで、これからの事務局お手伝い、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













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2015年02月17日

純米酒「日土人」活動7年目の仕込体験と交流会ぜよ!

 2月15日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、佐川町の司牡丹本社にて、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」活動7年目の仕込体験と交流会やったがぜよ。
日土人720ml


 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動7年目の第3弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」7年目の第3弾ながやき。



 つまり、米つくりから酒造り、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで販売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく7年目の今年も全国初の試みやないろうかのう。


 ちなみに前回の第2弾稲刈りについちゃあ、「2014年10月9日」のブログをご参照くださいや。


 さて第3弾の仕込体験は、まずは朝8時50分にJR佐川駅に集合やったがよ。


 車で来られる方、JRで来られる方、愛媛県からのバスツアー組20名の皆さんらあが次々に集まられ、司牡丹本社に向こうたがやき。


 ワシらあが「司牡丹・平成蔵」の前に到着したら、香川県からのバスツアー組の16名の皆さんは既に到着しちょったがよ。


 9時過ぎにゃあ、四国各地から来られた60名の皆さんが揃われたがやき。


 まずは簡単に作業の注意点らあをお話しさいてもうて、香川組が蒸し米取りと仕込み作業に入り、引き続いて他の方々にも同様の作業に入っていただいたがよ。
(2)蒸米取り(3)蒸米取り2


















 蒸米機と放冷機を通った蒸米を2人組で担いで、もろみタンクまで運んで仕込む作業ながやき。



 階段を2階まで上がらにゃイカンき、3往復もすりゃあ案外息がきれるもんながよ。
(4)蒸米持って階段を上がる

















 9時半ばあにその作業が終わりゃあ、続いては櫂入れ(かいいれ)作業。


 蒸米を仕込んだタンクに櫂棒を入れて、混ぜるがやき。
(5)仕込み(6)仕込み2


















 皆さん交代で櫂入れしてもうて、その勇姿を写真におさめられよったがやけんど、中にゃあタンクの中のモロミや蒸米が重うて、ほとんどよう混ぜれん方もおられたがよ。


 こうして10時前にゃあ、仕込み作業は終了。
(7)仕込み終了


 これから20数日間ばあ発酵さいてから搾りゃあ、待望のオリジナル純米酒「日土人」の新酒の誕生になるがやき。
















 皆さんの心のこもった櫂入れを受けて、きっと今年もこぢゃんと美味しい「日土人」が生まれるろうき、まっこと楽しみながよ!
(8)櫂入れ(9)櫂入れ2
















(10)櫂入れ3


 さてその後は、3組に分かれてもうて、司牡丹の酒蔵見学ながやき。


 ご案内引率は、ワシとと玉木醸造部顧問と浅野杜氏の3人ながよ。


 ワシの組は、まずは「酒ギャラリー ほてい」にて、酒造りのビデオからスタート。
(11)酒造りビデオ
















 その後、江戸時代末期建造の白壁蔵、玄関の酒林、「酒蔵の道」を通って町内の他の施設らあもご紹介し、新蔵「平成蔵」に入り、「蒸米機」「放冷機」「洗米機」「麹のストックルーム」、モロミ仕込タンク見学らあを回って、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、お待たせしましたの試飲タイムながやき。
(12)江戸末期建築の白壁蔵内(13)酒蔵の道

















(14)麹ストック(15)モロミ見学



















(16)「ほてい」試飲




















 皆さん、ニコニコ満面の笑顔で、まっこと嬉しそうに試飲されよったがぜよ。


 さあその後はみんなあで、ウナギ料理の名店「大正軒」(高岡郡佐川町甲1543 TEL:0889-22-0031)さんの2階座敷に移動し、11時45分ばあから大懇親会ながよ。
(17)大正軒


















 まずはワシからご挨拶や、「日土人」活動についてのご紹介らあをさいてもうたがやき。


 続いては、日本名門酒会本部の岩本さんからご挨拶いただき、岩本さんのご発声で乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(18)乾杯(19)乾杯2





















 さあ老いも若きも男も女も、四国四県も入り乱れての、昼間っからの大宴会。


 まずは「大正軒」さん自慢のウザクをいただきもって、持ち込みさいてもうた「日土人」(純米酒)や「日土人・ひやおろし」(純米酒)、「司牡丹・永田農法純米酒」、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを楽しんでいただいたがやき。
(20)うざく(21)「日土人」と「日土人ひやおろし」


















 まっこと皆さん、ちくと肉体労働した後やきかしらん、昼間っからこぢゃんと美味しそうにガンガン飲まれよったがよ。


 ワシも皆さんと一緒に足るばあ司牡丹を酌み交わさいてもうて、こぢゃんと語り合わいてもうて、まっこと盛り上がったがやき。
(22)宴席風景(23)宴席風景2
















(24)宴席風景3



















 その後も、「大正軒」さん自慢の「うまき」や「鰻の蒲焼き」とご飯らあが次々と出され、さらにさらに箸も杯も進むこと進むこと!
(25)うまき(26)蒲焼き


















 ワシゃあ蒲焼きをタップリのタレと共にご飯にぶっかけ、仁淀川山椒もふりかけて、鰻丼にしていただいたがよ。
(27)鰻丼に


 やっぱし「大正軒」さんの鰻は、サイコーぜよ!


 〆の「肝吸い」も、まっこと美味しかったがやき。
(28)肝吸い
















 「ほてい」で買い物をしたい方や、佐川町内を散策したい方らあもいらっしゃるっちゅうことで、ちくと早めの13時半にゃあいったん中締めさいてもうたがよ。


 中締めは、高知支部・旭食品さんの尾崎さんと、愛媛支部・松山酒販さんの森棟さんのお2人にお願いしたがやき。
(29)中締め(30)中締め2


 その後は、さらに飲み続ける方、「ほてい」に買い物に行かれる方、佐川町内を散策される方など、自由行動となったがよ。


 愛媛県からのバスツアー組が14時に出発し、香川県からのバスツアー組が14時半に出発し、こうして無事本年度の「日土人」の仕込体験&交流会はお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年02月14日

いろいろ取材と高知県卸酒販組合の平成27年新年会ぜよ!

 2月12日(木)は、まずは13時から15時ばあまで、高知商工会議所(http://www.cciweb.or.jp/kochi/)さんの会報の「高知の酒蔵巡り」っちゅうコーナーの取材があったがやき。


 3月号か4月号の会報に掲載される予定やき、高知商工会議所さんに所属されちゅう皆さんは、是非ご覧くださいや。



 また、この日の朝突然、テレビ朝日さんから連絡があり、龍馬さんの「脱藩の道」関連で取材に来ちゅうがやけんど、龍馬さんが飲んだであろう酒といやあ司牡丹やっちゅうことで、是非取材さいてもらいたいっちゅうことやったがよ。


 取材に来られた時間は商工会議所さんとおんなじ頃やったき、ワシゃああんまりよう応対できんかったけんど、司牡丹の酒蔵や酒造りのシーンや「司牡丹・本醸造・樽酒」らあが撮影されたようながやき。


 ちなみにこの番組は、BS朝日にて3月5日(木)22:00〜22:54放送予定〈再放送:3月7日(土)12:00〜12:54放送予定〉の「ニッポン絶景街道〜女流写真家が写す絶世の一枚〜」っちゅう番組で、そん中の「高知・脱藩の道 明治維新へ〜坂本龍馬が歩いた土佐の道とは?〜」の部分にて放送される予定ながよ。


 皆さん、是非ご覧くださいや!


 ほんでその晩は、17時から「得月楼」さんにて、高知県卸酒販組合の平成27年新年会が開催されたがやき。


 今年初の「得月楼」さんながやけんど、この時期しか拝めん、樹齢何百年っちゅう名物の盆梅が入り口でお出迎えしてくれ、かぐわしい芳香を放ちよったがよ。
(1)入り口の盆梅


 会場にも盆梅が飾られ、やっぱしこぢゃんとえい雰囲気ながやき。
(2)部屋の盆梅




















 さて17時ぼっちりばあにゃあ開会し、まずは高知県卸酒販組合の山崎理事長さんより、開会のご挨拶。
(3)山崎理事長さんご挨拶


 続いては、ご参加いただいちゅうビール会社さんの支店長さんらあが替わられたばっかりやっちゅうことで、全員の簡単な自己紹介タイムがあったがよ。
(4)自己紹介タイム





















 ほんで、土佐酒の燗酒(司牡丹・土佐鶴・酔鯨・桂月)が配られ、高知県酒造組合の澤田理事長さんのご発声で乾杯し、さあ宴席のスタートながやき。
(5)澤田理事長さん乾杯発声14(6)乾杯





















 この時点で中庭を見りゃあまだ結構明るかって、サスガにちっくと飲みにくいもんながよ。
(7)明るい中庭


 ・・・とか言うたち、目の前にドカンと皿鉢料理が置かれ、お銚子と杯を手にすりゃあ、自然と献杯・返杯が始まるがが土佐の高知の宴席ながやき。
(8)皿鉢料理





















 まずは皿鉢料理をいただきもって、ご近所の方々とお酒を酌み交わし、30分も経たんうちに皆さんお銚子と杯を手にしての移動が始まりだいたき、ワシももちろん参戦ながよ。
(9)宴席風景


















 アチコチ移動しもって、ほぼ全員の方々と献杯・返杯が終わった頃にゃあ、後ろの方で「得月楼」のお姐さんとの「はし拳」が始まったがやき。
(11)はし拳2(10)はし拳
















 ワシも「はし拳」に加わったがやけんど、酔っぱらいの手はすんぐに読まれて負けまくりやったがよ。


 19時過ぎばあにゃあそろそろ〆やっちゅうことで、席に戻んて名物の「鯛ソーメン」をいただいたがやき。
(12)鯛ソーメン(13)宴席風景2



















 こうして19時20分ばあに中締めとなり、無事お開きとなったがよ。
(14)中締め


 高知県卸酒販組合平成27年新年会、まっことおめでとうございましたぜよ。












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2015年02月12日

土佐酒輸出促進共同体設立総会と「五水会」ぜよ!

 2月10日(火)は、ワシゃあ東京から高知に戻んて、まずは13時半から、高知県中小企業団体中央会にて開催された、「土佐酒海外販路拡大事業に係わる共同体設立総会」に出席したがやき。


 高知県中小企業団体中央会さんや高知県地産地消・外商課さんらあのご協力と補助金らあにより、今年の9月頃にイギリスはロンドンにて、「土佐酒フェア」を開催し、イギリス向けの市場開拓&輸出促進事業を実施することになったがよ。


 ほんで、その事業に参加する高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で、土佐酒輸出促進共同事業体を設立せにゃあイカンっちゅうことで、その設立総会を開催したっちゅう訳ながやき。
ゞζ餌寮瀘総会風景共同体設立総会2
















 まずは議長の選出。



 たまたま座っちゅう席が議長席っぽいっちゅうことで、「無手無冠」の山本社長が議長となったがよ。


 まずは議案,篭ζ餌里量松里砲弔い董


 名称は、「土佐酒輸出促進共同事業体」と決定し、英語表記は「Kochi Sake Promotion League」に決まったがやき。


 続いて議案△蓮共同体代表者と事務局の決定について。


 まず事務局は、酔鯨酒造さんが高知市内唯一の蔵元やっちゅうことで、引き受けてくださることになったがよ。


 続いての代表者は、9月やとワシゃあまだ行けるかどうか分からんっちゅうことで辞退しょうとしたがやけんど、行けん場合にゃあ「安芸虎」の有光さんが副代表っちゅうことで代理をするっちゅうことになり、ワシが代表に決まってしもうたがやき。


 その後は、議案の共同体協定内容の決定について、議案い療攤桓鯣力拡大事業委託契約内容について、議案イ了業スケジュールについて、議案Δ琉兮金の対象費目と配分及び支出方法について、議案Г了業実施体制について、議案┐離札潺福爾砲弔い董議案のその他についてらあが話し合われたがよ。


 こうして15時半過ぎにゃあ総会は無事終了したがやき。


 その後は、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、代表としての初仕事でちくと銀行に寄って、口座開設の手続きをして、川田さんの車で「土佐御苑」さんに送ってもうたがよ。


 ワシゃあ16時からは、こちらで開催される「平成26年度 五水会 第3回例会・講演会・懇親会」に出席予定やったがやき。
「五水会」講演会風景


 ちなみに「五水会」たぁ、日本政策金融公庫高知支点中小企業事業の取引先企業の若手経営者の会で、今回はOBを交えた拡大会やっちゅうことで出席にさいてもうたがやけんど、ちくと遅刻して、16時15分ばあに会場に入ったがよ。
















 ワシが会場入りした際にゃあ、既に講師の方の講演が始まっちょったがやき。
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 講師は、日本政策金融公庫総合研究所の青木亮一所長さんで、演題は、「若手経営者が取り組む経営革新」やったがよ。
ズ親会開会




















 まずは「後継者を取り巻く状況」として、「事業承継の状況」についてや「承継後、経営者は何に取り組んでいるか」らあについて、資料やデータを交えてお話しいただいたがやき。


 続いては、「若手承継者の意識と行動」についてで、40歳までの比較的若い段階で承継した経営者(後継者含む)10名にインタビュー調査を実施した内容らあについて、詳しゅうお話しいただいたがよ。


 お次は、「課題別にみた取り組みのヒント」っちゅうことで、「経営革新の方向性をどのように定めたか」「資金の調達(債務圧縮)」「販売先・受注先の確保」「技術・ノウハウの獲得」「経営革新に必要な人材の確保」「変革に対する従業員の理解」「経営者としての能力の獲得」「先代経営者との関係」らあについて、詳しゅうお話しいただいたがやき。



 いろいろ学びになる内容が山盛りで、まっことえい勉強になったがよ。


 特に「ナルホド!」と膝を打ったがは、「圧倒的にスピードが速けりゃあ、競争がのうなる」っちゅう言葉やったがやき。


 もちろん経営判断はスピードが命やっちゅうんは知っちょったけんど、圧倒的なスピードで、例えば相見積もりを取るヒマもなけりゃあ、そりゃあ競争も何もないっちゅうんは、まっこと確かにその通りながよ。


 ホンマに目からウロコやったがやき。


 青木所長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、17時半から懇親会ながよ。


 幹事の大家さんがご挨拶され、まずはビールで乾杯ながやき。
Υデ


 ほんで、ワシが来ちゅうきっちゅうことで、司牡丹の燗酒が出されたがよ。
















 そっから後は、司牡丹の燗酒と杯を手に、みんなあがアッチコッチで献杯・返杯の大合戦ながやき。
Ш親会風景┷親会風景2


 ほいたら開始から1時間も経たんうちに、「司牡丹はもう切れました。」っちゅうて、途中から「瀧嵐」に変わったがよ。


 まっこと「土佐御苑」さん、サビシイのう!!













 こうして19時半にゃあ中締めとなり、「五水会」の講演会・懇親会は、無事お開きとなったがぜよ。
中締め

















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2015年02月09日

土居さんらあの酒蔵見学と「高知YEG 30周年大懇親会」ぜよ!

2月7日(土)は、まずは11時過ぎばあに、ワシが以前に講師をしよった高新文化教室の日本酒講座「土佐酒道入門」の生徒さんやった土居さんとそのご一行22名様が、司牡丹の酒蔵見学にお越しになったがやき。


 昨年のかなり早い時期から、土居さんに「是非に!」っちゅうて依頼されちょった見学会で、実は毎年来られよって、これで4年連続の開催ながよ。


 まずは、本社玄関前の酒林の下で記念撮影を行い、続いては江戸時代末期建造の白壁の酒蔵の中をご案内さいてもうたがやき。


 現在は搾られたお酒の貯蔵庫になっちゅう蔵は、180年ばあ前のもんで、その歴史と風格に皆さんあらためて感動されちょったがよ。


 続いては「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」の酒造りビデオをご覧いただいたがやき。
(1)酒造りビデオ


 お次はちくと歩いて、新蔵「平成蔵」へ。


 蒸米機、放冷機、洗米機と、皆さん興味津々でご覧いただいたがよ。


 ほんで、出来立ての米麹を皆さんにちくと食していただき、いよいよ甘酸っぱい新酒の香りが漂う仕込み蔵へ。


 フツフツと炭酸ガスを出しもって、元気に発酵しゆう司牡丹のモロミの数々に、皆さん大悦びで鼻を近づけ、その華やかな香りを匂われよったがやき。
(2)モロミ見学


 その後は、お待たせしましたの試飲ながよ。
















 再び「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」に戻んて、ここでしか手に入らん「司牡丹・しぼりたて・純米生原酒」や「司牡丹・しぼりたて・純米吟醸生原酒」から、「司牡丹・大吟醸・黒金屋」や「山柚子搾り・ゆずの酒」まで、ズラリと試飲していただいたがやき。
(3)試飲風景


 見学の間はちくと緊張しちょったかしらん、おとなしかった方々らあも、お酒が入った途端イッキにニコニコ満面笑顔に!
















 「アレが美味しい!」「コッチの香りが華やか!」・・・ちゅう感じで、皆さん口々に自分の好みを語りもって、大盛り上がりの立食パーティ状態になったがよ。
(4)試飲風景2


 試飲の後は、お土産タイムで、これまた皆さんビックリするばあお買い上げいただき、ひとつしかないレジは大混雑やったがやき。


 皆さんこの後は、佐川名物ウナギ料理の「大正軒」さんで、昼間っから司牡丹を飲みもっての宴会の予定っちゅうことで、そこへの持ち込みのお酒もタップリご購入いただき、12時40分ばあにゃあ「ほてい」を出発されたがよ。


 土居さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。


 また来年も、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 続いてその晩は、「高知商工会議所青年部(高知YEG)設立30周年記念大懇親会」に、OBとして出席さいてもうたがやき。


 ほんまは、16時から「高知商工会議所青年部設立30周年記念式典」もあったがやけんど、ワシゃあ佐川の司牡丹本社で15時から17時半過ぎばあまで会議があったもんやき、式典は欠席で、大懇親会もちくと遅刻して、18時45分ばあに会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」に到着したがよ。
(5)大懇親会会場


 ほいたら会場にゃあ、出席者が400名ばあズラリやって、ちくとビックリしたがやき。



 急いで自分の席に座ったら、ちょうど岡崎高知市長さんのお祝辞が始まったとこやったがよ。
(6)岡崎市長さんお祝辞



















 その後は鏡開きで、なんと6つの樽が用意され、司牡丹の樽も2つ用意されちょって、後は酔鯨さんと瀧嵐さんの樽やったがやき。
(7)鏡開き


 会場の皆さんが、「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえい掛け声で、鏡を開いたがよ。


 続いての乾杯は、「土佐酒で」っちゅうことで、司牡丹と酔鯨と瀧嵐の燗酒徳利が配られたがやき。


 ほんでみんなあで乾杯して、さあ大懇親会のスタートながよ!
9(8)乾杯

















 まずは司牡丹のお酒を周りの方々と酌み交わしもって語り合いもって、お寿司をいただいたがやき。
(9)司牡丹と寿司



















 ほいたらステージじゃあ、歴代会長がズラリと並び、3〜4升は入るがやないかっちゅう巨大な大杯に土佐酒をナミナミと注いで、初代会長から順番に飲んでいくっちゅう催しが始まったがよ。
(10)歴代会長大杯飲み(11)大杯飲み

















 ラストの現会長は、残りを全部飲み干さにゃあイカンっちゅうことやに、結構残っちょったようで、岡崎高知市長さんやナント河合日銀高知支店長さん(女性!)らあが助け船を出されて、かなり飲まれたようで、現会長は何とか飲み干すことができたがやき。



 会場は割れんばかりの拍手喝采ながよ。


 その後、19時15分ばあに尾崎高知県知事さんが到着され、ちくとお祝辞を述べられたがやき。
(12)尾崎高知県知事お祝辞


 既に会場は、献杯・返杯の嵐で、酔っぱらいだらけやったき、かなり短めのお祝辞やったがよ。















 ワシゃあ今のうちやっちゅうことで、豪華なお料理をいろいろいただいたがやき。


 軍鶏肉の入った「龍馬鍋」、サラダ、お刺身、四万十鶏の唐揚げ、牛フィレステーキ・・・といただいた頃、皆さん杯と徳利を手に席を立ちだいて、アチコチ移動しての献杯・返杯合戦が始まりだいたがよ。
(13)龍馬鍋(14)サラダ

















(15)刺身と唐揚げ(16)牛フィレステーキ


















 ワシも司牡丹の徳利と杯を手に、さあ参戦ながやき!
9(17)宴席風景


 途中、ステージじゃあモノマネ芸人さんの歌謡ショーの出し物が行われゆう中、アチコチ移動しもって、献杯・返杯をやりまくったがよ。
(18)モノマネショー



 こうして20時過ぎ、ぼちぼち中締めかっちゅう頃に、実行委員長に大杯飲み干しの指令が下ったようながやき。














 ほいたらこれまた岡崎高知市長さんが助け船で飲みだいて、さらに尾崎高知県知事さんまでが大杯飲みに加わったがよ!
(19)尾崎知事大杯飲み!


 まっこと、日本広しといえど、現役の県知事さんと県都の市長さんが悦んで大杯でイッキ飲みをするらあて、他県じゃあ考えられんがやないろかのう!



 これぞ酒国土佐ながやき!


 こうして20時半ばあにゃあ、高知商工会議所西山最高顧問さんの中締めのご挨拶と一発〆で、盛り上がりまくの大懇親会は無事お開きとなったがよ。
(20)中締め
















 ラストにゃあ会場の照明が暗うなって、壁一面に花火の映像が流され、「おお〜!」っちゅう歓声をあげて、皆さん見入られちょったがやき。
(21)花火映像


 高知商工会議所青年部設立30周年、まっことおめでとうございますぜよ!
















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2015年02月02日

「土佐学協会」平成26年度第7回理事会ぜよ!

 1月29日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度(3月までは平成26年度)第7回理事会やったがやき。


 今回の参加者はワシと、大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんと、副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表)の、合計7名での開催やったがよ。


 松崎先生から、ミカンの差し入れがあり、みんなあでミカンをいただきもっての理事会がスタートしたがやき。


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。
〕事会風景⇒事会風景2
















●「郷土野菜を楽しむ会・第4回」についての報告等


 まずは、この前日に開催された「郷土野菜を楽しむ会・第4回」(「1月30日」のブログ参照)について、ワシからいろいろ報告さいてもうたがやき。


 参加者の皆さんからいただいたアンケートも回覧さいてもうたがよ。


 続いて、わざわざ連日ご参加いただいた松崎先生に、ご感想をお願いしたがやき。


 松崎先生は、お料理の美味しさや内容の素晴らしさらあを誉めてくださり、さらに何より、50代のワシらあが一生懸命いろんな挑戦を続けゆうことに対して、こぢゃんと有り難いエールを送ってくださったがよ。


 今50代のあんたらあは、それこそ10の力を11も12も出して頑張りゆうろうっちゅうがやき。


 それは必ず、年をとった時、70や80になった時のエネルギー源になるっちゅうがよ。


 ナンボ年をとったち、50代に持てるエネルギーを超えるパワーを出し切って行動したことは、必ず身体が覚えちゅうっちゅうがやき。


 ほんで、たとえその行動したことが完璧やなかったとしたち、そりゃあ人を突き動かすことになるっちゅうがぜよ。


 松崎先生、アツいエールを、まっことありがとうございます!松崎先生からエール


●「土佐学大会」について


 「郷土野菜を楽しむ会・第4回」にご参加いただき、ミニ講演をしてくださった熊澤秀治さんに、幻の「潮江菜」や、牧野富太郎博士が残そうとされた60種類以上もあるっちゅう高知県の伝承野菜らあについて、次回の「土佐学大会」にて是非お話しいただきたいっちゅうことになったがよ。


 また、潮江菜が幻になってしもうた理由を、熊澤さんは南海大地震による津波で、潮江地区が水没したからやっちゅうことをおっしゃりよったけんど、大野さんが、その頃の潮江地区の画像らあをデジタルで保存しちゅうっちゅうことやき、是非それらあも併せて発表したら面白いっちゅうことになったがやき。


 また、「土佐学大会」じゃあ、「土佐の酢みかん文化」研究についても、まとめの発表を行いたいっちゅうことになったがよ。


●次年度「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 次年度の「土佐の酢みかん文化」研究事業についちゃあ、「土佐の鮮魚と土佐の酢みかんの旬の相性カレンダー」みたいなもんを作成したいっちゅうことになっちょったけんど、その予算らあについて、みんなあで議論したがやき。


 結局、現在の「土佐学協会」は何ちゅうたち予算がないき、立派なもんはなかなか作るこたぁ難しいっちゅうことになったがよ。


 ほいたら、まずは予算の範囲内で可能なレベルのもんを計画しちょいて、広告が取れたら取れたばあ、その段階で立派なもんや部数を増やしたりすりゃあえいっちゅう結論になったがやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」事業について


 昨年11月26日〜12月1日の期間で、NHKハートプラザギャラリーにて展示会を開催する予定やったがが、急遽衆議院選挙が入って会場が借りれんなって延期になったがよ。


 その展示会が、2月25日〜3月2日に開催されることになって、ニュースレターにもご案内を同封しちゅうっちゅう報告が、担当理事の大野さんからあったがやき。


 詳しゅうは、以下の通りながよ。


【第6回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展】

『過去からの変化 現在からの変化 記憶のゆくたて、記録の語りァ

●期間:平成27年2月25日(水)〜3月2日(月)

●時間:午前10時〜午後4時

●場所:NHK高知放送局ハートプラザギャラリー

●入場料:無料


●内容:失われつつある地域の文化、変わっていく地域の風景や暮らしの様子等を、写真や動画等で記録したものを発表いたします。高知の民俗文化の独自性や地域の変化等も感じていただけるのではないかと思います。是非、足をお運びください。


●「土佐酒学研究会」事業について



 ワシが担当を務めゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動〈7年目〉」の「第3弾・酒仕込体験&交流会」(2月15日開催)について、ちくとご案内さいてもうたがやき。


 詳しゅうは「土佐学協会ニュースレター」に掲載されちゅう通りやけんど、その後も「第4弾・櫂入れ体験or酒搾り見学」、「第5第・製品化体験」、「第6弾・楽しむ会」を予定しちゅうがよ。


●「土佐学年報」について


 こちらも「ニュースレター」に募集記事が載っちゅうけんど、「土佐学年報・たまるか!土佐がはみかえる」〈第9号〉の原稿募集や締め切りらあについて、いろいろ打ち合わせしたがやき。


●今後の理事会日程について


 次回理事会についちゃあ、今回事務局の清原先生が欠席やき、まだ正式決定やないけんど、今んところ2月19日に開催することに決まったがよ。


 こうして20時過ぎばあにゃあ、理事会は無事終了したがやき。


 わざわざご参加いただきました副会長の松崎先生、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年01月31日

テレビ高知さんが「立春朝搾り」事前取材ぜよ!

1月29日(木)は、朝9時ばあから、KUTVテレビ高知さんの方が「立春朝搾り」の事前取材に来られたがやき。


 ちなみに「立春朝搾り」たぁ、立春の日の早朝に搾り上がったばっかしの新酒を、地元の神社でお祓いを受けて、その日のうちに飲んでいただこうっちゅう縁起酒で、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)が企画したお祭り的一大イベントながよ。


 今年は全国33都道府県37蔵元にて開催され、2月4日の立春の日の早朝にゃあ、それぞれの蔵元に地元の酒販店さんらあが集まり、みんなあでラベル貼りらあの作業を手伝うて、完成したお酒を持ち帰り、ご予約のお客様にお届けするっちゅう大人気商品ながやき。

 
 昨年は39蔵で開催され、たった1日で23万9千本(720ml)が出荷され、今年は37蔵で24万本超えを目指しよって、「日本酒が世界一売れる日」とまで言われるようになっちゅうがよ。
2016立春朝搾り


 司牡丹も、昨年は約5000本を出荷し、今年は6000本超えを目論んじゅうがやき。


 近くに大消費地のない高知県のわずか1日でこの数字は、なかなか頑張っちゅうといえるがやないろかのう。


 ほんで、テレビ高知さんの取材は、もちろん2月4日の早朝5時半からも行われるがやけんど、ちくと事前に酒造りの作業らあの映像を押さえちょきたいっちゅうことで、今回取材に来られたっちゅう訳ながよ。


もちろん「朝搾り」されるまで、あと1週間もないきに、「立春朝搾り」用のお酒としちゃあ、搾られるまでは発酵のみで、作業としちゃあ何ちゃあないわけで、別のお酒の仕込み作業の撮影っちゅうことながやき。




 まずは、「蒸米」の作業の撮影。
⊂米撮影蒸米撮影2

















 モウモウと立ち上がる湯気に近づいて、蒸し上がる酒米を撮影しょうとされるもんやき、カメラが曇ってしもうたがやないろかのう。


 続いては、その蒸米の仕込み作業。


 発酵タンクの中に蒸米を投入し、櫂棒でかき混ぜるがよ。


 これまたタンクに思いっきり接近して撮影されたりするもんやき、発酵の炭酸ガスにやられやせんろうかと、ひやひやもんやったがやき。
せ店み撮影セ店み撮影2

















仕込み撮影3


 酒造りの作業の撮影としちゃあこれにて終了し、続いては「立春朝搾り」になるお酒の「もろみ」の撮影ながよ。


 吟醸蔵に入りゃあ、辺り一面に華やかな甘い香りが満ちあふれちょったがやき。











 さらに「立春朝搾り」の「もろみ」を覗きゃあ、バナナやメロン、デリシャスリンゴらあのようなフルーティな香りが鼻をくすぐり、まっことえい香りで、こりゃあ今年の「司牡丹・立春朝搾り」も、こぢゃんとえい酒に仕上がりそうながよ。
А嵶春モロミ」撮影─嵶春モロミ」撮影2
















「立春モロミ」撮影3


 こうしてテレビ高知さんの事前取材は終了したがやけんど、この日に撮影された映像と2月4日の早朝に撮影される作業の映像は、2月4日(水)11時50分ばあからのお昼のニュース(KUTVテレビ高知)にて放送される予定やっちゅうがやき。


 高知県民の皆さんは、是非ともご覧くださいや。



 また、この日の晩の18時15分からの「イブニング高知」でも放送される予定やけんど、この番組の中で司牡丹の吟醸蔵からの生中継も入ることが決まったがよ。


 そん時にゃあもちろん「立春朝搾り」の「もろみ」は、全部搾られてお酒になっちゅう予定やき、カラのタンクの前からの生中継になる予定ながやき。


 この生中継にゃあ、ワシが出演する予定やきに、高知県民の皆さん、こちらも是非ともご覧くださいや。


 ところで、このこぢゃんと縁起がえい酒、「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)をご希望の方は、以下のサイトに掲載されちゅう酒販店さんにて、お早めにご予約いただけりゃあ、入手可能ながよ。


 高知県17店舗、香川県4店舗、愛媛県2店舗、兵庫県1店舗ながやき。


 ただし、予約で完売しちゅう場合もあるきに、その際は何とぞご容赦くださいや。


●「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒):720ml:1500円(税込1620円)が買える店は、コチラをクリック!

(http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=1658)









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2015年01月30日

「郷土野菜を楽しむ会」第4回ぜよ!

1月28日(水)の晩は18時半から、「郷土野菜を楽しむ会」第3回が、「草や」(高知市鷹匠町2-1-41 TEL:088-855-3436)さんにて開催されたがやき。


 この会は、3年前から毎年1月に開催されよって、前回の第3回までは「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)さんが主催で、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて開催されよったがやけんど、今回は「土佐学協会」主催にての開催ながよ。


 第1回は「草や」さんで「入河内大根」や「十市茄子」をメインに30数名にて開催し、第2回は「土佐料理司」さんで「入河内大根」「十市茄子」「弘岡カブ」「銀不老」らあをメインに50数名にて開催し、第3回は「ビュッフェレストラン エズ」さんで「入河内大根」「弘岡カブ」「田村カブ」「銀不老」「大道高菜」らあをメインに、「山形在来作物研究会」とのコラボで80数名にて開催やったがやき。


 ほんで今回は、初の「土佐学協会」の主催で、準備期間もあんまりなかったき、30名ばあのちんまい会にしょうと思うちょったがやけんど、結局49名で2部屋に分かれての満席状態の開催となったがよ。


 今回のメインの郷土野菜、「弘岡カブ」「田村カブ」「大平カブ」「入河内大根」「銀不老」らあが、ズラリと展示され、「入河内大根グッズ」らあの即売コーナーも準備され、お客様も次々と入場されたがやき。
(1)3つのカブ(2)入河内大根、銀不老


















(4)入河内大根グッズ(5)入河内大根グッズ2


 ちなみに入河内大根は「入河内大根のこそう会」の有澤会長さんに、入河内大根の資料は安芸市役所の小松さんに、田村カブは野菜ソムリエコミュニティ高知の押岡さん(田村蕪式会社プロジェクト)に、大平カブは越知町役場の遠近さんに、ご寄贈いただいたがよ。


 さらに、岡崎農園さんからはトマトを、土佐清水市役所の早川さんからはダイダイをご寄贈いただき、いろんな野菜やハーブはファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんから、お酒はもちろん司牡丹から、ご寄贈いただいたがやき。


 皆さん、まっことありがとうございますぜよ!



 奥の部屋のシネマトグラフ会場の皆さんにも、母屋会場に座布団を持って一旦集まっていただき、予定開始時間をちくと過ぎた18時40分ばあに、野菜ソムリエ兼農家のファームベジコの長崎さんの司会でスタート。
(3)開会


 まずは開会のご挨拶を、「土佐学協会」理事長として、ワシがさいてもうたがよ。

















 ほんで潮江の農家・熊澤秀治さんと高知工科大学の竹田順一先生にゲストとしてお越しいただき、水菜の原種とも言われゆう郷土野菜「潮江菜」について、熊澤さんにミニ講演をお願いしたがやき。
(6)熊澤さんミニ講演(7)熊澤さんミニ講演2





















 昨年末の12月26日の高知新聞夕刊で詳しゅう紹介されちょったけんど(「1月10日」のブログ参照)、かの牧野富太郎博士が採取を指示されたっちゅう、幻の郷土野菜「潮江菜」らあについて、新聞にゃあ書けんかったようなネタらあをお話くださったがよ。


 熊澤さんは潮江菜を追いかけて35年、結果的にいろんな郷土野菜について、詳しゅうなったっちゅうがやき。


 ほんで、潮江菜が消えてしもうたがは、前回の南海大地震にて、潮江地区が水没してしもうたがが原因やろうっちゅうがよ。


 ほんで、実は牧野博士が、この野菜は残さにゃあイカンと指示されたがは、潮江菜だけやないっちゅうがやき。


 把握できるだけで、高知県の伝承野菜は、何と60種類以上あるっちゅうがよ!


 もしそれらあが復活できりゃあ、高知県にとってどれっぱあスゴイことになることやろうか!


 また、潮江菜の完全復活と、一般の口に入るようになるにゃあ、まだ2年ばあかかるっちゅうがやき。


 ほんじゃき、最近になって潮江菜を食べたことがあるっちゅう岡崎農園の岡崎さんに、ちくと感想を語ってもうたがよ。
(8)岡崎さんのお話


 潮江菜を、鍋にして食べたらしいがやけんど、あんまりアクも出んし、ダシをよう吸うし、さらに形も崩れんっちゅうがやき。


 これが普及したら、白菜はのうなるがやないかとまでおっしゃったがよ。


 その後は質問タイム。
(9)質問タイム


 早速、松崎淳子先生(土佐学協会副会長・土佐伝統食研究会代表・高知県立大学名誉教授)や「草や」の師匠・横山礼子さんらあから、いろんな質問っちゅうか感想らあが出されたがやき。



 こうして、熊澤さんのミニ講演は終了し、再び2部屋に分かれて、お食事タイムながよ。













 松崎先生に音頭をとっていただき、みんなあで乾杯したがやき。
(10)松崎先生乾杯ご発声30(11)乾杯



















 ちなみに司牡丹からは、土佐学協会の活動の一貫で誕生した「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)と、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)と「司牡丹・仕込水」らあを協賛さいてもうちょって、皆さんガンガン飲まれよったがよ。
(12)楽しむ会風景(13)楽しむ会風景2

















(14)楽しむ会風景・シネマト会場




















●前菜(弘岡カブの酢カブ セロリキンピラ 赤軸ホウレン草お浸し)
(15)前菜


 この前菜をいただきもって、ワシゃあ「日土人」が2〜3杯飲めてしもうたがやき。

















●バーニャカウダサラダbyファームベジコ
(16)サラダ


 このサラダも、やっぱし「日土人」がガンガン進んだがよ。


















●ハマチにんにくヌタ
(17)ハマチにんにくヌタ

 「草や」さん自家製のヌタが、まっこと美味しゅうて、これまた「日土人」がナンボやち飲めてしまうがやき。

















●うるめカルパッチョ 田村カブのドレッシング
(18)ウルメのカルパッチョ


 これまた「日土人」とバッチリやって、あらためてやっぱし、司牡丹のお酒は土佐の野菜料理とバッチリ合うっちゅうことを実感、再確認さいてもうたがよ。















●入河内大根の雪見みぞれ鍋
(19)入河内大根の雪見みぞれ鍋(20)入河内大根の雪見みぞれ鍋2
















(21)入河内大根の雪見みぞれ鍋3


 鍋料理が出された頃にゃあ、ワシゃあアチコチ移動しもって、ご挨拶したり語り合うたりお酒を注ぎ合うたりしよったき、いただくヒマがなかったがやき。


●水田農園ゴボウの天婦羅



 こちらのお料理についちゃあ、出されちょったことすら気づいてないき、画像も押さえてないがよ。










●大平カブの炒め煮 赤うしホホ肉トマトソース
(22)大平カブの炒め煮赤うしホホ肉トマトソース


 こちらのお料理は、一口だっけいただけたがやき。



 トロけるばあ美味しかったぜよ!















 このあたりでシネマトグラフ会場にて、松田雅子監督率いる「思い出がかり」の皆さん制作による、高岡郡越知町桐見川地区で収穫されゆう大平カブの映像上映があったがよ。
(24)大平カブの映像2(23)大平カブの映像


 ちなみに越知町の國貞副町長さんにもお越しいただき、悦んでいただけたがやき。


















●田村カブ塩漬入り雑炊
(25)雑炊


 この雑炊のナチュラルな旨みが、まっこと体の芯まで届く美味しさやったがよ。


●銀不老ぜんざい
(26)銀不老ぜんざい


 幻の豆と言われる銀不老のナチュラルな甘みが、まっこと沁みるがやき。


















 こうして、いろんな分野のキーマンが集うた宴席は、アチコチでこぢゃんと会話の花が咲きまくったようで、大盛り上がりのうちに3時間以上が経過し、22時前にゃあ無事お開きとなったがよ。


 いろいろご寄贈やらご協力やらいただきました皆さん、美味しいお料理を作っていただきました「草や」の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年01月13日

平成27年・佐川町「恵美須祭り」ぜよ!

 1月10日(土)は「十日えびす」で、佐川町にて商売繁盛を祈願する新年の恒例行事、「恵美須祭り」が開催されたがやき。


 この日は、何でか毎年こぢゃんと冷え込むがやけんど、雨が降ったこたぁないらしいきに、やっぱし恵美須様のお力ながやろう。


 けんど日が当たらん山かげの恵美須神社は、それでのうたちまっこと冷ようて、本音を言やあちくとツラいがよ。
(1)恵美須神社(2)恵美須神社2


 朝10時前にゃあ、佐川町内の商工会や様々な団体の方々が、約50名ばあ集まったがやき。


 10時からは神事のスタート。


 町議会議長さんや町長さんを筆頭に、各団体のトップの方々が、神社のお社に入って玉ぐしを奉献するがよ。


 さすがに神事中はコートを脱がにゃイカンき、例年こん時が一番冷やいもんやき、ワシも司牡丹代表として気合いを入れてお社に入ったがやけんど、やっぱし冷やいもんは冷やいがやき。


 司牡丹の奉献酒がズラリと並ぶ神殿を前に、厳かに神官さんの神事が始まったがよ。
(3)樽御輿(4)樽御輿2
















(5)御輿



















 ワシも「二礼二拍手一礼」しもって、あらためて神様の前で「今年もやるぜよ!」と誓わいてもうて、寒さと共に凛と身の引き締まる思いがしたがぜよ!
(6)お社(7)神事
















(8)神事2
















 お社での神事が終了したら、続いては神様を御輿に移す神事。
(9)御輿の神事



 神様を御輿に移し終え、これにて平成27年の「恵美須祭り」の神事は、無事終了したがやき。
















 このあとは、御輿と司牡丹の樽御輿と「おなばれ」の行列が、佐川町内の各所を練り歩き、商売繁盛のお札を配ったり、餅投げがあったりと、町をあげて盛り上がったがよ。
(10)「おなばれ」の行列(11)「おなばれ」行列2


 司牡丹の本社前は、14時半ばあに御輿や「おなばれ」の行列が通り、餅投げや商売繁盛のご祈祷らあもあって、ウチの社員もしばし仕事の手を止めて一緒に盛り上がったがやき。


















 可愛らしい子供御輿や、仮装行列らあもあって爆笑やったがよ。
(12)子供御輿(13)御輿が通過

















(14)仮装行列(15)仮装行列2




















(16)仮装行列3(17)仮装行列4


 絶妙にクオリティの低い「ふなっしーモドキ」にゃあ、思わず吹き出してしもうたがやき。


 恵美須様、今年も頑張りゆう佐川町の商人みんなあの商売繁盛を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!













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2015年01月10日

第4回「郷土野菜を楽しむ会」ご案内ぜよ!

今回は、今月末の1月28日(水)に開催予定の、第4回「郷土野菜を楽しむ会」のご案内ながやき。


 ちなみにこの会は、「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)主催で、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて、毎年1回1月に開催してきた会ながよ。


 第1回は平成24年1月に「草や」さんにて開催(「2012年1月23日」のブログ参照)し、第2回は平成25年1月に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催(ワシゃあ欠席のためブログなし)し、第3回は平成26年1月に「ビュッフェレストラン エズ」さんにて開催(「2014年1月14日」のブログ参照)されたがやき。




 ほんで今回は、初の「土佐学協会」主催となり、あらためて第1回と同じ「草や」さんにての開催となるがよ。


 ほんじゃき、ここにゃあ3年前の「草や」さんでの第1回「郷土野菜を楽しむ会」の画像を、掲載さいてもうちゅうがやき。


 内容としちゃあ、土佐の希少な伝統野菜であり、今頃が旬の「入河内大根」や「弘岡カブ」、「田村カブ」や「大平カブ」、さらに「銀不老豆」らあを使うたお料理がズラリと並び、たっぷりご堪能いただける予定ながよ。
満席の会場風景2十市茄子
















23入河内大根銀不老寿し



















 しかも、お飲み物は基本、飲み放題! → 申し訳ございません。1ドリンク付に変更となりました。


 ビールやサワー系や焼酎、ソフトドリンクらあに加え、「土佐学協会」として田植えや稲刈りや酒仕込みらあまで携わった、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」や、土佐れいほく産の無農薬柚子をふんだんに使うた「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあも、特別に出品さいていただくことにとなっちゅうがやき。
日土人720ml山柚子搾り720ml新ラベルカット562KB










 さらに、高岡郡越知町桐見川地区で収穫されゆう「大平カブ」の映像上映や、昨年末の高知新聞に掲載されて話題となっちゅう幻の野菜「潮江菜」やその他の郷土野菜らあについてを、熊沢秀治さんにお話いただけることになっちゅうがよ。



 画像は、昨年末の12月26日(金)の高知新聞夕刊に掲載された、「潮江菜」についての記事ながやき。
潮江菜の新聞記事潮江菜の新聞記事2
















潮江菜の新聞記事3


 「潮江菜」は、水菜の原種ともいわれよって、正月の雑煮に入れるなど、かつての土佐じゃあ身近な葉物野菜やったらしいがやけんど、ここ数十年は生産が途絶えちゅうっちゅうがよ。


 この歴史の中へ消えようとしちょった土佐の伝統野菜は、かの佐川町出身の世界的植物学者・牧野富太郎博士が、幡多農業高校教諭の竹田功さんらあに標本採取を指示しちょったき、かろうじて残ったっちゅうがやき。


 その竹田功さんも3年前に亡くなり、長男の竹田順一さんに引き継がれ、種子は高知市新田町で葉物野菜を栽培されゆう熊沢秀治さんに託されたっちゅうがよ。


 現在は、「潮江菜」復活に向けての試験栽培の段階やき、残念ながら皆さんに食していただくこたぁできんけんど、幻の「潮江菜」のお話や、その他の土佐の伝統野菜らあについてのお話を、滝沢さんにゃあたっぷり語っていただく予定ながやき。


 さて、このスペシャルな内容で、参加費はたったの6000円!


 けんど、会場の席数の関係もあり、先着40名様にて締め切らいていただきますきに、ご参加ご希望の方は下記をご参照の上、へんしもお申し込みくださいや。


【第4回 郷土野菜を楽しむ会】

●日時:平成27年1月28日(水)18:30〜

●場所:草や(高知市鷹匠町2-1-41 TEL:088-855-3436)

●料金:6000円

●人数:先着40名様にて締め切り

●主催:土佐学協会

●お申込先:TEL:090-3784-3307(松田雅子・土佐学協会監事)













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司牡丹酒造株式会社  
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2015年01月08日

「とさぶし」第9号・特集「香る土佐酒」ぜよ!

 今回のブログは、高知県文化生活部文化推進課発行のフリーペーパーの季刊紙、「とさぶし」第9号(2014年12月24日発行)をご紹介さいていただきますぜよ。
 屬箸気屬掘徂住◆屬箸気屬掘徇表紙
















 ちなみにこの「とさぶし」は、はみだし企画満載のweb版「あだたん」(http://tosabushi.com/)の電子書籍としても見ることができるきに、興味がある方はコチラのアドレスからご覧くださいや。


 さて今回の特集は「香る土佐酒」ながよ。
F箪検峭瓩訶攤桓髻


 全20数ページの中の8ページにわたっての特集で、まずは【其の一】「土佐に根付くお酒」について。


 お次は【其の二】「高知酵母ものがたり」。
ぁ峭眞旅敲譴發里たり」


 特に、代表的な高知酵母を、酢酸イソアミル(メロン・バナナの香り)とカプロン酸エチル(リンゴの香り)の香気生成量(ppm)のグラフを使うて表した「香りで選ぶ土佐酒」が、県が発行するフリーペーパーに掲載されたっちゅう点で、画期的ながやき。


 さらにこのグラフの下にゃあ、それぞれの酵母を使うた商品も掲載されちゅうがよ。


 ちなみに司牡丹じゃあ、高知酵母の1種類単独を使うた商品はのうて、2種類以上の混合ながやき。




 続いては【其の三】「高知のお酒好きに聞く香りを楽しむ飲み方のススメ!」。
ァ峭瓩蠅覗ぶ土佐酒」Α峭瓩蠅魍擇靴牋み方のススメ!」А峭瓩蠅魍擇靴牋み方のススメ!」2



















 このコーナーの一番最初に登場しちゅう吉村さんは、司牡丹の永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」の酒米の田植えに参加したっちゅうコメントで掲載されちゅうがよ。


 吉村さん、ありがとうございますぜよ。


 その他にも、「デザートにあう!」とか、「飲み比べてみろう!」とか、「グラスで香りが変わるんです」とか、「お酒とピザ、意外とあうね!」とか、「パスタにもあいそう!」とか、なかなか面白い記事になっちゅうがやき。


 さらに、「とさぶし特製グラス」の読者プレゼントもあるがよ。
特製グラス読者プレゼント


 また特集以外にも、「アゲアゲ天国 vol.9」のコーナーじゃあ、いろんな土佐酒蔵元の酒粕を使うた「酒粕ベーグル」が紹介されちょったり、「家業を継いだあの人 せがーる vol.9」のコーナーじゃあ、「土佐しらぎく」仙頭酒造場の仙頭美紀さんが、4ページにわたって紹介されたりもしちゅうがやき。
「酒粕ベーグル」と仙頭さん



















 さらに、お酒の女神様である木花開耶姫命(このはなのさくやひめ)を祭神とする、高知市介良の朝峯神社の年に一度(毎年10月の第3日曜)の神祭についても紹介されちょって、まさにこの号は土佐酒のオンパレード号といえるがよ。
朝峯神社の神祭記事


 詳しゅうは、是非web版にてご覧くださいや。


http://tosabushi.com/















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2015年01月06日

高知商工会議所新年賀典と第4回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

 1月5日(月)は、まずは11時から高知商工会議所の屋上にて、平成27年の豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 高知商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。


 吹きっさらしの屋上なもんやき毎年こぢゃんと寒いき完全防備で参加したら、今年は珍しゅう暖かかったがやき。


 さて、50数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
/聖


 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。


 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
∪通擴馥の訓示

 今年は未年っちゅうことで、羊の文字が入っちゅう漢字を3つ紹介されて、お話されたがやき。


 まずは「美」・・・「美しい日本」を常に意識したいっちゅうお話。


 次に「善」・・・「一日一善」を実践したいっちゅうお話。


 最後に「義」・・・「大義」を念頭に置いて活動したいっちゅうお話。


 「美」「善」「義」・・・どれも「羊」が入った、まっことこぢゃんとえい漢字ながよ。


 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!



 さてその後は11時半から、第4回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。


 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約580人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 昨年の第3回よりか、80人ばあ多いがやないろうか?


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が大半で、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがやき。


 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内克之会長さんが、開会のご挨拶をされたがよ。
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 「和食」の無形文化遺産登録以来、ますます進む「和食」の海外進出についてや、ミラノ万博も「食」がテーマやっちゅうお話らあをされたがやき。


 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながよ。
と崎知事ご祝辞


 「じゃらん宿泊旅行調査」の「地元ならでは美味しい食べ物が多かった」部門にて、高知県は昨年日本一に返り咲いたっちゅうお話や、地産外商も好調に推移しゆうっちゅうお話らあをされたがやき。














 お次は岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞。
ゲ崎市長ご祝辞



 今年は坂本龍馬さんの生誕180年っちゅう記念すべき年やっちゅうお話らあをされたがよ。














 ほんで、株式会社高知放送の山本邦義社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながやき。
山本社長乾杯


 ちなみにまだ日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながよ。


 途中から日本酒の燗酒も出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったがやき。












 結局、お酒はなしで、あちこち回らいてもうて新年のご挨拶をさいてもうたがよ。
П秬壁景┗秬壁景2宴席風景3

















 しかし、年々人数が増えて、まっことご挨拶に移動するがも大変なばあの混雑ぶりやったがやき。


 これ以上増えたら、来年はどうなるがやろうのう?


 ともあれ、高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!











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2014年12月30日

来年平成27年は【坂本龍馬生誕180年】ぜよ!

 さて、本日12月30日(火)は、司牡丹の平成26年の最終営業日ながやき。


 いよいよ平成26年も、残すところ本日含めあと2日。


 皆様の年末と、新年の1年間が輝かしいもんになりますように祈念し、まずは縁起のえい「酒林(さかばやし)」の画像を掲載さいていただきますぜよ。
ー鯲⊆鯲(小)

















 ちなみに「酒林」は、「栄える」に通じるき、こぢゃんと縁起がえいとされちゅうがよ。


 ちなみに司牡丹の「酒林」は、毎年11月中旬ばあの新酒を搾りはじめる頃に、新しいがを蔵人らあが手作りして、大きい方を玄関の上に、ちんまい方を玄関の横に吊るしゆうがやき。


 近年、ホンモノの「酒林」を手作りしゆう蔵元も少のうなってきたけんど、これっぱあ巨大ながを吊るしゆうくらあ、さらに少のうなっちゅうようながよ。


 ほんじゃき、縁起のよさも大きさに合わせて、倍増間違いなしっちゅうことながやき。


 さらに縁起をようするために、追加で司牡丹の事務所入口脇の門松の画像も、掲載さいていただきますぜよ。


 近年街中じゃあ、門松を見かけることも少のうなってきたきにのう。
事務所入口の門松ぬ臂(左)ヌ臂(右)

















 ・・・さて、本題。


 タイトルの通り、来年平成27年(2015年)は、土佐の英雄・坂本龍馬さんの記念すべき生誕180年ながよ!


 龍馬さんは、天保6年(1835年)生まれやき、来年が180年っちゅう節目の年になるがやき。


 しかも来年は、桂浜の龍馬像も、昭和3年(1928年)の建立から米寿(数え年で88歳)を迎えるっちゅう記念すべき年でもあるがよ!


 このことから、平成27年の高知県は、各地で龍馬関連事業らあが、例年以上に目白押しとなっちゅうがやき。


 さらに!もうまあ始まる平成27年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」は、吉田松陰さんの妹文(ふみ)さんが主役で幕末が舞台やきに、そりゃ当然龍馬さんも登場することになるはずながよ。


 ・・・ちゅうこたぁ、「龍馬伝」放送の年とまではいかいじゃち、再びちょっとした龍馬ブームが起こるかもしれんがやき。龍馬記念写真アップ


 何ちゅうたち龍馬さんは、常に歴史上の人物で人気ナンバーワンながやき、のう!


 ほいたら来年平成27年は、「龍馬さんと最も縁が深い酒」、司牡丹を飲まにゃあイカンっちゅうことながよ!













 ちゅうことで皆様!司牡丹の龍馬関連商品、「船中八策」(超辛口・純米酒)や、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)らあのご愛飲を、来年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
日本を今一度1800ml18L






















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2014年12月24日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第34回・冬の集い〉ぜよ!

12月22日(月)は、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の〈第34回・冬の集い〉やったがやき。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごっとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 ほんで今回のテーマは、『19年に一度の大吉日「朔旦冬至(さくたんとうじ)」に、「運盛り料理」と旬の司牡丹で、新年の招福間違いなし!』っちゅうんにさいてもうたがやき。


 この日、12月22日(月)は何の日かっちゅうたら、「冬至」ながよ。



 けんど今年に限っちゃあ、それじゃあ半分しか正解やないがやき。


 実は、平成26年12月22日の「冬至」は特別で、19年に一度しか巡って来ん大吉日、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」っちゅう日ながよ。


 詳しゅうは後ほど解説するとして、まずはワシゃあ17時ばあに、会場の「土佐料理 司 高知本店」さんに到着し、ちくと準備や打ち合わせらあをしたがやき。
(1)「土佐料理 司 高知本店」


 18時ばあから受付開始で、ぼちぼちお客様がお越しになられたがよ。


 ほんで18時半、40名のお客様がほぼ集まられ、いよいよ開会ながやき。


 今回も旬の野菜らあをご提供いただいたファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんの司会進行でスタートし、まずは主催者を代表してワシからのご挨拶ながよ。
(2)長崎さん司会で開会(3)会場にお客様


















 ここで、「朔旦冬至」や「運盛り料理」らあについて、ちくと解説さいてもうたがやき。
(4)竹内社長料理解説(5)朔旦冬至搾り


 まず「冬至」たぁ、北半球においちゃあ、太陽の位置が1年で最も低うなる日で、日照時間が最も短うなる日ながよ。


 1年で最も日が短いっちゅうこたぁ、翌日から日が長うなっていくっちゅうことながやき。


 ほんじゃき「冬至」を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古うから世界各地で「冬至」の祝祭らあが盛大に行われてきたがよ。


 ほんで中国や日本じゃあ、「冬至」を境に再び太陽の力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽に還る日っちゅう意味で、「一陽来復(いちようらいふく)」と表現されるがやき。


 つまり、全ての人が上昇運に転じる日が「冬至」やっちゅうことながよ。


 一方、暦を作っていく過程じゃあ、今度は太陽よりか月の満ち欠けが重視されるけんど、月の満ち欠けの中で「冬至」に相当するがは「新月」ながやき。


 「新月」は、月が生まれ変わって復活する日といえるがよ。


 旧暦じゃあ、原則として新月の日がその月の1日やき、旧暦の11月1日は新月となるがやけんど、この旧暦11月1日の新月の日と冬至が重なる日を「朔旦冬至」と呼ぶがやき。


 冬至から冬至までの太陽のサイクルは365.24日で、新月から新月までの月のサイクルは29.53日やきに、この両者が重なるこたぁこぢゃんと希で、19年に一度しか巡って来んがよ。


 太陽が復活するおめでたい日と、月が復活するおめでたい日が重なる「朔旦冬至」は、つまりは全ての人が大上昇運に転じる、19年に一度の大吉日やっちゅうことながよ!


 本日12月22日は、それっぱあこぢゃんとおめでとうて縁起がえい大吉日やっちゅうことで、司牡丹じゃあこの日に日本酒を搾る、「朔旦冬至搾り」に挑戦したがやき!


 今年から来年にかけての年末年始に楽しむがに、これっぱあふさわしいお酒は、他にゃあないはずで、今回はこの今朝搾ったばっかしのお酒で乾杯ながぜよ!


 また、冬至の日にゃあ、古来より「運盛り」っちゅうて、「ん」のつくものを食べりゃあこぢゃんと「運」が呼び込めるとされちゅうがよ。


 そこで、「土佐料理 司 高知本店」の料理長さんが、こぢゃんと苦労して「ん」のつく食材をかき集め、スペシャルな「運盛りコース」を創作してくださったがやき!


 ちなみに「司牡丹」にも「ん」がつくき、今回はお料理もお酒も全て「運」がテンコ盛りやき、こりゃ今回ご参加の皆さんの来年1年の招福は、間違いのう確定ながぜよ!


 大体、こんなご挨拶をさいてもうたがよ。


 その後は、お客様としてご参加いただいちゅう、「土佐料理 司」、株式会社加寿翁コーポレーションの竹内太一社長さんに、今回のお料理の簡単な解説をしていただいたがやき。


 続いては、司会のファーム・ベジコの長崎さんから、今回ご提供いただいた野菜らあについての解説をしていただいたがよ。


 ほんで、乾杯用の「朔旦冬至搾り」のお酒が登場し、皆さんにグラスに注いでいただき、日本酒が大好きやとおっしゃる、日本銀行高知支店・河合祐子支店長さんに、乾杯のご発声をお願いし、みんなあで声高らかに乾杯して、スペシャル宴会がスタートしたがやき。
(6)河合支店長さん乾杯ご挨拶(7)乾杯
















★特別出品乾杯酒:「司牡丹・朔旦冬至搾り」(薄にごり純米生原酒)〈※今朝搾りのためノーラベルの蔵出し〉


 この酒のフレッシュでフルーティな香りと、弾けるようにピチピチした鮮度感とリッチな旨みが、口中であふれんばかりに膨らんで、皆さんそのインパクトに、一口飲んだ瞬間感嘆の声を漏らしよったがよ。


 これで皆さんの来年の招福は、間違いないがぜよ!



★「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)
(8)美薫と先付

●先付:キンメ鯛昆布〆 リンゴ酢和え ニンジン ギンナン (ファーム・ベジコのコリンキーと赤軸ホウレン草)



 お次は直ぐ様、「美薫司牡丹」と「先付 廚登場。


 この酒の優雅で美しき薫りと、なめらかでソフトな味わいに、「こりゃスッキリ飲みやすうて美味しい!」っちゅう声が上がったがやき。


 ほんで、そんなこの酒の香味が、この料理の柔らかなリンゴ酢の酸味、キンメ鯛や昆布の旨み、様々な野菜らあのナチュラルな風味と、見事に相交わるがよ。


 お着物姿の美しい長崎さんも、そのお酒と料理の相性の良さに、ご満悦やったがやき。
(9)ご満悦の長崎さん

















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

●先付:寒ブリとニンニク葉 金山寺味噌掛け キンカン 弘岡カブ

(10)仁淀ブルーと先付


 続いては、「仁淀ブルー」と「先付け◆廚覆よ。


 宿毛獲れの寒ブリの脂たっぷりの旨み、ニンニク葉と金山寺味噌の辛み、キンカンの酸味らあが見事なバランスで調和し、この料理のレベルの高さを物語っちゅうがやき。


 そこに「仁淀ブルー」の爽やかな柑橘類を想わせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいが加わりゃあ、さらにこの料理の美味しさがワンランクアップしたように感じられ、しかも後口はサラリとキレるもんやき、交互にやりゃあ止まらんなるがよ。








★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)

●生物:鰹のタタキ運盛り野菜添え 美味ポン酢(ファームベジコのダイコン色々 レンコン インゲン キントキニンジン グリーンアスパラ ニンニク)

(11)鰹のタタキ運盛り野菜(12)鰹のタタキと長崎さん

















 お次は、見た目も豪華で美しい、「鰹のタタキの運盛り野菜添え」が登場!
(13)鰹のタタキと船中・黒


 会場のアチコチからは歓声が上がり、皆さん写メを撮りまくりやったがやき。















 ワシらあのテーブルは、長崎さんと「鰹のタタキ運盛り」の、ツーショット撮影会になったがよ。
(14)記念写真(15)宴席風景


 さて、タップリの運盛り野菜と鰹のタタキに、美味ポン酢をかけていただきゃあ、鰹のタタキの脂の乗った旨みと様々な野菜のナチュラルな風味とポン酢の酸味と塩分が、見事にマリアージュ!


 野菜サラダ感覚のタタキは、まっこと絶品やったがやき。


 さあ、そこに司牡丹人気ナンバーワンの「船中八策」のプレミアムバージョン、「船中八策・槽搾り黒」を合わせていただきゃあ、こりゃもはや往年のBI砲を凌駕する最強タッグながよ!


 ナチュラルで華やかな上立ち香、品格のある含み香、鮮烈で輪郭のハッキリし味わいらあが絶妙なバランスで柔らこう口中で膨らみ、鰹の旨みや野菜や風味らあを倍増させるばあ膨らまいてくれるがやき。


 しかも後口は、心地えいばあ爽やかにキレていく・・・まさにこの酒は、料理と共に味わう食中酒としちゃあ最高傑作というたち過言やないがよ!


 ワシのお隣の河合支店長さんも、「このお酒、美味しい!」と大絶賛やったがやき。


 お酒と料理のあまりの美味しさに、記念撮影ながよ。


 会場のお客様も皆さん、満面笑顔が全身全霊笑顔になったようやったがやき。


★「司牡丹・深尾」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)

●焼肴:ベーコンとホウレン草の白味噌グラタン

(16)深尾と焼肴


 そんな状況のところに、司牡丹の最高峰、金賞受賞酒のさらにランク上の斗瓶囲い純米大吟醸「深尾」が登場!


 会場は一気にマックスハイテンションながよ!


 その芸術とも言える美しい吟醸香、様々な味の構成成分を溶かし込んで裏漉ししたような澄みきった、かつ深みのある味わい、等々が比類ないばあまろやかに口中で膨らんでいくがやき。


 河合支店長さんも「羽衣のよう!」と大絶賛やったがよ。


 会場の皆さんも、もはや至福の表情だらけやったがやき。


 さらに、この和風グラタン料理と合わせりゃあ、白味噌の風味やベーコンの旨みらあが、トロケるように膨らんで、至福感も倍増ながよ。


 ちなみに今年の「深尾」は、例年以上の大人気で、720mlを3本しか用意できざったき、さらに秘蔵の「純米大吟醸隠し酒」を代わりに用意さいてもうたがやき。
(17)隠し酒


 この酒は、ナント!「深尾」よりさらに貴重な、「深尾」の袋吊り搾りバージョンながよ!


 「深尾」が3本しかないと聞いて、一瞬ガッカリしかけちょったお客様も、皆さんの目の色が一瞬にして変わり、我先に奪い合うように飲まれて、天にも昇るような表情をされちょったがやき。












★「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」(本醸造生原酒)

★「山廃純米かまわぬ」(山廃仕込純米酒):ぬる燗(40℃程度)
(21)「かまわぬ」湯煎燗(22)「かまわぬ」ぬる燗

















●鍋:ハチキン地鶏と備前豚の入河内ダイコンおろし鍋(原木シイタケ 山東白菜 春菊 深層水豆腐 糸コンニャク)

(19)地鶏と豚肉の入河内ダイコンおろし鍋(20)あらばしりと鍋料理



















 そんな状況のところに、この日のメインの、運盛り鍋料理が登場ながやき。
(18)鍋料理登場


 高知県安芸市入河内地区の伝統野菜、入河内ダイコンを、目の粗い鬼おろしでザックリおろし、鍋の中にタップリと雪が降り積もったかのように投入しちゅうがよ。


 そこに、土佐ハチキン地鶏と備前豚、さらに原木椎茸や山東白菜や春菊、深層水豆腐や糸コンニャクらあも投入!


 こりゃあ美味しゅうないわきゃないがぜよ!


 しかも、合わせるお酒が2種類。


 まずは、キーンと冷やした「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」、続いては高知県唯一の昔ながらの「山廃仕込み」、「かまわぬ」のぬる燗(40℃程度)ながやき。


 前者のお酒は、爽やかな柑橘類を彷彿とさせる風味を持つ、生命力あふれるリッチで豊かな味わいが、地鶏や豚肉の旨みとの相乗効果で美味しさ倍増ながよ。


 後者のお酒は、ナチュラルな味わいと幅のあるコク、上品な酸味と豊かな旨みの膨らみが、この鍋料理全体の風味をさらに豊かに膨らまいてくれ、キュッと飲んでハフハフ食べて、キュッと飲んでハフハフ食べて・・・もはや止まらんなるがやき。


 会場全体も一気にヒートアップして、大盛り上がりに盛り上がっていったがよ。


 鍋の中身もかなり減って、会場の盛り上がりもやや落ち着いてきた頃、料理長さんが登場し、ちくと料理の解説らあをしてくださり、拍手喝采やったがやき。
(23)料理長解説
















●締め:鍋焼き風ラーメン
(24)締めのラーメン

















 締めにゃあ、地鶏と豚肉と運盛り野菜のダシが出まくった鍋に、のびにくい鍋焼きラーメンが投入されたがよ。
(25)鍋にラーメン投入(26)鍋焼き風ラーメン







 これまた、旨いのなんの!








 もはや会場全体に口福感が充満して、はち切れそうやったがやき。
(27)宴席風景2




















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●水菓子:山北ミカンの司牡丹酒コンポート(ファーム・ベジコのレモン)

(28)山柚子搾りとデザート


 ラストは、デザート酒とデザートながよ。


 甘味と酸味の見事な絶品オーケストラで、運盛りコースの大団円ながやき。












 こうしてスタートから2時間半経過の21時、高知市議会議員の水口さんの乾杯で、無事お開きとなったがよ。
(29)水口さん中締めご挨拶(30)中締めの乾杯!


 帰路につかれる皆さんは、ちくと千鳥足ながら、全員幸福感に満ちあふれちょったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんから頂戴しましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいてもうて、締めとさいていただきますぜよ。


●今日はサイコーによかったです!!!


●毎年ながら、めっちゃ楽しい!!


●お料理とお酒、毎回楽しみにしています。今回も、大満足です。とっても美味しかったです。


●お酒の飲めない妻も楽しんでたのでよかった。


●本当に美味しかったです。ありがとうございました。


●料理が美味しくて、お酒が合う。どんどん食べて飲めます。


●いつも、楽しみで、楽しみで・・・。今日もサイコーでした。










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2014年12月23日

城西公園特設劇場で安藤桃子監督の「0.5ミリ」鑑賞ぜよ!

12月21日(日)の休日は、高知の城西公園特設劇場にて、安藤桃子監督の映画「0.5ミリ」(http://0.5mm.ayapro.ne.jp/)を鑑賞して来たがやき。
5ミリ」チラシ5ミリ」チラシの裏

















 196分っちゅう長尺の作品やし、公園内で野外の特設劇場やきこりゃ寒いろうし、途中でトイレに行きとうならんように、こぢゃんと着込んで完全防備でのぞんだがよ。


 ワシが行ったがは14時から(10:00〜 14:00〜 18:00〜)の上映タイム。


 城西公園内にゃあ「0.5ミリ」のノボリ旗が立てられ、特設劇場の隣にゃあいろんな屋台が出され、賑おうちょったがやき。(3)特設劇場のノボリ



 ありゃ?屋台で豚汁をよそいゆうがは、安藤桃子監督のお母様、安藤和津さんやいか!
(4)安藤和津さんの豚汁


 映画の後で、是非いただこうかのう。
















 さて、そろそろ上映時間やき、特設劇場に入るぜよ。
(5)特設劇場入口
















 中に入りゃあ、予想しちょったよりか立派な劇場やったがよ。


 閉店した高知東映の座席らあを、ここに持って来たようで、こりゃもったいないき、このまんま映画館として置いちょいたらえいにのう。
(6)劇場内(7)スクリーン


 ちなみにこの特設劇場は、この映画のためだっけに設けられたもんで、当初は10月24日〜11月24日の限定上映やったがが、人気で1ヶ月上映期間が伸びて12月24日までになったき、ワシゃあ何とか観に来ることができたがやき。


 せっかくの高知先行上映やし、期間限定の立派な特設劇場やき、まだご覧になってない方は、本日と明日12月24日の2日間の終了までに、是非いらっしゃることをお薦めしますぜよ。


 ちなみに東京や他県じゃあ、来年1月になっても上映しゆう映画館があるみたいながよ。


 是非、他県の皆さんも、奮って「0.5ミリ」をご覧いただけましたら幸いながやき。


 さて、この日2回目の14時からの上映の150席ばあの座席は、結構お客さんで埋まっちょったがよ。


 また、入場券はご覧のように、主人公の山岸サワ役の安藤サクラさん(安藤桃子監督の妹)のイラストが入った百万円札になっちょって、さらに裏面にゃあ映画のキャッチコピー「死ぬまで生きよう、どうせだもん。」が書かれちょって、こりゃ記念になるき、ワシゃあ財布の中に入れさいてもうたがやき。


 しかし、映画鑑賞料が1000円(高知の特設劇場のみ!)っちゅうがも、なかなかおトクやのう。
(8)チケット(9)チケットの裏


 さて、映画「0.5ミリ」の内容やけんど、「おしかけヘルパー」の山岸サワ(安藤サクラ)が巻き起こす、前代未聞のハードボイルド人情ドラマながよ。


 196分、つまり3時間16分っちゅう長さは、正直キツいと思うちょったがやけんど、一気に映画の世界観に引き込まれ、アッちゅう間やったがやき。


 鑑賞後、まず思うたがは、人が生きるっちゅうことは、突き詰めりゃあ、「食べて」「出して」「寝て」「起きて」・・・の繰り返しやっちゅうことながよ。


 年をとってたとえ寝たきりになって、自力じゃあ「寝て」しかできんなったとしたち、「食べて」と「出して」と「起きて」は、介護してもらいもっても、していかにゃあ生きちゃあいけんがやき。


 ほんで、今はそんな寝たきり老人やったとしたち、ボケちょったとしたち、何十年ものかけがえのないたったひとつの人生があり、次代に引き継ぎたい思いのバトンがあるっちゅうことながよ。


 さらに人は、男と女しかおらんがやき、いくつになったち生きちゅう限りは異性への憧憬は尽きんっちゅうことながやき。


 主人公サワの、このセリフが、そんな思いを全て包み込んじゅうように聞こえたがよ。


「今日生まれる子も、明日死ぬジイさんも、
みんな一緒に生きてるんだよ。
お互いちょっとだけ、
目に見えないくらいの距離を歩み寄ってさ。」


 また、映画はほぼ全編高知ロケやき、ワシらあにとっちゃあ見慣れた風景だらけのはずながやけんど、高知の風景の美しさや、あるいは昭和の面影を残したような切ない路地裏らあの良さを、あらためて認識さいてもうたがやき。


 ちなみに、この映画を撮り終えて、安藤桃子監督は高知を気に入って移住されちゅうがよ。


 ロケ地が高知に決まったエピソードも面白いがやき。


 この映画の原作も安藤桃子さんが書いた小説で、それを映画に置き換えるときに、思い描いちゅう通りの街がのうてシナリオが書けんなっちょったがやと。


 ほいたらお父様の奥田瑛二さんが、「おまんが思い描いちゅう街は高知やないか」っちゅうて助言してくださり、すぐに高知に飛んでいったら、街も人も自分の中のイメージそのまんまにそこにあったっちゅうがよ。


 高知は、映画にとって一番大切な光と影のコントラストが強烈な土地やと、安藤監督は言うがやき。


 さらに、そこらじゅうにリアルなサワちゃんがおったっちゅうがよ。



 みんなあ平気で見ず知らずの人に話しかけるっちゅうがやき。


 9年間の海外生活を経験しちゅう安藤監督が、「高知じゃあ海外におった時とおんなじモードでコミュニケーションがとれる」「日本やのに異国!」やっちゅうがよ。


 「生きる」とは、「老い」とは、「男と女」とは、さらに「高知らしさ」とはについても、心につき刺さるように訴えてくる、まっこと秀逸な映画が「0.5ミリ」やっちゅうことながやき。


 映画が終了してから劇場内をちくと見回しよったら、一番後ろの壁に、トレードマークの大きなコートを着た主人公のサワちゃんのイラストが描かれちょったがよ。
(10)後ろの壁に描かれたサワちゃん


 「死ぬまで生きよう、どうせだもん。」・・・ちゅう声が、聞こえたような気がしたがやき。


 ・・・さて、特設劇場を出たら陽も暮れて、17時半ばあになっちょったがよ。


 ほいたら安藤桃子監督が、サイン会を開催しゆうっちゅうやいか。
(11)サイン


 早速、まずは安藤和津さんの豚汁をいただき、映画のパンフレットを購入し、安藤桃子監督のサイン会の列に並んだがやき。


 そういやあ、この映画に登場する料理が、どれもこれもやけに美味しそうやと思いよったら、安藤和津さんがフードスタイリストを務められたっちゅうがよ。


 豚汁、まっこと美味しゅうございました!








 さて、野外の寒空の下で、コタツに入った姿で、1人1人と和気藹々と語り合いもってニコニコとサインする安藤桃子さんの姿は、既に土佐人そのものやったがやき。
(12)コタツでサインする安藤桃子監督


 ワシがサインしてもうた映画のパンフレットのインタビュー記事にゃあ、安藤監督の以下のような言葉が掲載されちょったがよ。


 「高知でなら一生ビジョンがブレずに、映画監督をやっていけるなと思って。美味しいご飯とお酒があって、皆とげらげら笑って楽しく生きていけたら、それ以上に素敵なことはないじゃないですか。」


 やっぱし安藤桃子さんは、既に立派な土佐人ながぜよ!












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Posted by tsukasabotan at 09:20Comments(0)TrackBack(0)