2018年05月18日

高知県酒造組合で理事会その他の打ち合わせ三昧ぜよ!

 5月15日(火)は、14時半から高知県酒造組合にて理事会やっちゅうことで、ワシゃあその前の12時20分ばあにうかごうて、まずは事務局の秋久さんと、理事長としての打ち合わせをしたがやき。
2018.5.18(1)理事会風景

 ほんで、12時40分ばあに、高知県中小企業団体中央会の古谷部長代理さんと小澤さん、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんらあが集まって、ワシと秋久さんと5人で、理事会の下準備の打ち合わせをしたがよ。
2018.5.18(2)理事会風景2

 さらに13時ばあにゃあ、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のデザイナー、迫田さんにもお越しいただき、6人で打ち合わせをしたがやき。


 14時半にゃあ、理事メンバーの高木副理事長(「豊能梅」)、松本さん(「酔鯨」)、西岡さん(「久礼」)、監事の西原さん(「亀泉」)、高松国税局の酒類業調整官さんと酒類業担当官さんらあが集まり、12名にて理事会のスタートながよ。


 この日の理事会のメイン議題は、平成30年度「都市インバウンド向け事業」についてながやき。


 昨年、日本酒造組合中央会の「都市インバウンド向け事業」の補助金と、高知県中小企業団体中央会の補助金を活用し、東京にて「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」を開催(「2017年7月27日」のブログ参照)したがやけんど、もし今年も大都市にて同様のイベントを開催するやったら、5月末が日本酒造組合中央会の補助金申請の締め切りやき、この日の理事会にてやるかやらんか、やるやったら目的や大体の内容らあを決定せにゃあイカンっちゅうことながよ。


 皆さんから侃々諤々、意見が出されたがやき。


 ほんで、ワシや山本企画監さんや小澤さんから、下打ち合わせの内容らあについて、ちくとお話さいてもうたがよ。


 昨年の東京でのイベントは、キーマンや土佐酒ファンらあを集めてパーティーを開催し、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」を発表することが目的やったき、もし今年も東京で開催するがやったら、昨年とおんなじことをやったちしょうがないき、土佐酒を扱うてくれゆう(もしくは興味がある)飲食店や酒販店の方々らあを集めて、試飲会とセミナーを開催し、「TOSA SAKE NAKAMA」認定証(土佐酒のサポーター)を進呈するとかして、ブランド認知を高めることを目的にしたらどうかっちゅう案ながやき。


 ほんで、「TOSA SAKE NAKAMA」(土佐酒のサポーター)の認定者の上位資格して、「土佐酒アドバイザー」を位置づけたらどうかっちゅう案ながよ。


 その後も皆さんから、侃々諤々の意見が出され、途中は東京イベント開催に傾いちょったがやけんど、資格とか認定とかやったら、東京よりか先に高知で開催するべきやないかっちゅう意見になり、今年度は東京開催は見送ることになったがやき。


 ほんで、今年度の「土佐酒アドバイザー」認定証授与式後のパーティーにからめて、「TOSA SAKE NAKAMA」仲間入り(えい言葉!)証明書とかにして、そちらを参加者に授与するっちゅうようなイベントを、9月上旬に開催するっちゅうことになったがよ。
(3)土佐酒アドバイザー認定証

 その後も、その他の打ち合わせらあをして、17時ばあにゃあ理事会は終了したがやき。


 その後は、山本企画監さんが途中で理事会を抜けて、高知県貿易協会の水谷さんと、マドリードから帰国されちゅう「座屋(IZARIYA)」(http://www.izariya.com/)の岡添社長さんと打ち合わせしゆうところに、ワシも加わったがよ。


 今年の10月に、スペインのマドリードとバルセロナにて土佐酒プロモーションを開催する予定で、「MADRID IZARIYA」さんや岡添社長さんにこぢゃんとご尽力いただくことになっちょって、その打ち合わせらあをしたがやき。


 こうして、17時50分ばあにゃあ、全ての打ち合わせが、やっと終了したがよ。


 まっこと長かったぜよ!


 さてその後は、18時ばあから「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、まずはワシと迫田さんと中央会の小澤さんの3人で、途中からはちくと残っちょった仕事を片付けて来られた山本企画監さんも加わり4人にて、お疲れ様の懇親会やったがやき。


 「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)を酌み交わし、「タコの刺身」や「初鰹の刺身」らあをいただきゃあ、「くぅぅぅ〜〜っっ!!」っちゅうて声が漏れるばあ酒も肴も旨いもんやき、杯も箸も止まらんなって、会話も弾みまくり、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(4)タコの刺身と船中生酒(5)鰹の刺身と船中生酒
















 さらに「船中・零下」をガンガンおかわりし、「トンゴロイワシ唐揚げ」や「ゴーヤチャンプル」らあをいただきもって、さらにさらに盛り上がったがやき。
(6)トンゴロイワシとゴーヤチャンプル

 「志国高知幕末維新博」が来年1月末で終了し、来年2月1日からは、高知県はアウトドアや自然関係をテーマにした観光キャンペーンを実施していくことに決まっちゅうがやけんど、そこにうまいこと土佐酒をからませていくためのアイデアは何かないろうかっちゅうてワシから問題提起さいてもうたら、迫田さんからこぢゃんとユニークな提案が飛び出したがよ。


 まだちくとここじゃあ詳しゅうは書けんけんど、こりゃあまっこと、来年も楽しみになってきたがやき!


 結局いっつも、えいアイデアが飛び出すがは、常に会議の後の懇親会で、土佐酒を酌み交わし盛り上がった場やっちゅうことながよ。


 まっことこれこそ、日本酒の最高の効用やとあらためて実感したがやき。


 とにかく大いに盛り上がり、「十刻」さんを出た後は、山本企画監さんは帰られけんど、ワシと迫田さんと小澤さんの3人で、2次会で場末のスナック「こぶたや」さんに行って、カラオケ三昧で盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがぜよ。














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2018年05月17日

「土佐学協会」主催「第12回・土佐学大会」(後編)ぜよ!

 5月13日(日)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の「第12回・土佐学大会」やって、今回は昨日のブログの続きで「後編」ながやき。
(1)土佐学大会後半


 高知県立大学・高知工科大学の永国寺キャンパス教育研究棟のA101教室にて13時半から「山内家第19代当主が語る明治維新150年」をテーマに開会し、お2人の講師による講演が終了し、予定よりかちくと早めの15時20分ばあにゃあ、質疑応答も終わったがよ。


 ほんで司会のワシから、ご参加の約50名の皆様に、ちくとお願いをさいてもうたがやき。


 「土佐学協会」が中心となって、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」を立ち上げ、この秋に「土佐寿司の本」を出版する予定ながやけんど、そこに対するご寄付のお願いやったがよ。


 「郷土寿司大国」と呼ばれるばあ、高知県にゃあいろんな郷土寿司が各地に存在しちゅうに、それらあが県民にあんまり知られんまんま、いまや消えかけちゅうがやき。


 また、土佐の伝統食の生き字引的存在である著者の松崎淳子先生も御年92歳やき、こちらもいま作らにゃあ、いつ作るがなっちゅうことながよ。


 「和食」がユネスコの文化遺産となり、世界中で寿司がブームとなり、2020年「東京オリンピック」が目前で、「郷土寿司大国土佐」をアピールするにゃあ、絶好のタイミングでもあるがやき。


 ちゅうことで、皆様にご寄付をお願いいたしますっちゅうたら、何名かの方々からその場にてご寄付をいただき、また資料を欲しいっちゅう方々もたくさんおられたがよ。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 さて、ここでちくと休憩タイムで、何名かのご参加者が帰られ、15時40分ばあから、「土佐学協会」研究会報告があったがやき。


 まずは理事長のワシが座長を務める「土佐酒学研究会」から、この1年間の活動報告をさいてもうて、今年度の活動の第1弾「四万十町にての田植え体験と交流会」が、6月10日(日)に開催されるっちゅう報告をさいてもうたがよ。
写真2 土佐酒学研究会報告

 お次は、理事の大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の報告やけんど、大野さんが都合で欠席やったき、代わりにワシから簡単に活動報告をさいてもうたがやき。







 続いては、理事の長崎さんが座長を務める「土佐の酢みかん文化研究会」の報告で、長崎さんから活動報告があったがよ。
(3)長崎さん研究会報告

 お次は、一般研究報告で、高知県立大学文化学部3回生の宮地悠太さんから、「津野町高野農村歌舞伎に参加して」っちゅうタイトルにて、研究報告があったがやき。
(4)一般研究報告(5)宮地さん報告
















 津野町高野の農村歌舞伎は、「鍋蓋上廻し」っちゅう、全国唯一の方法で行われゆう貴重な伝統行事で、そこに外部から初めて、2人の学生で出演さいてもうたっちゅう報告やったがよ。
(6)農村歌舞伎映像

 演目は「義経千本桜」で、セリフもいただいたっちゅうて、その一部が映像で流されたがやき。


 連日の練習の中で感じたことは、お年寄りやベテランや若者や子供まで、みんなあが協力し合う姿は、「ひとつの大家族のようやった」っちゅうがよ。


 ほんで、今回自分はたまたま参加することができたけんど、このような地域活動に関心を持っちょって参加したいっちゅう学生は、実はたくさんおるがやないかっちゅうがやき。


 けんど、現実にゃあそんな学生が活動できる機会らあて、なかなかないがが現実ながよ。


 ほいたら、学生(あるいは若者)と地域をつなげる仕組みや組織、マッチング団体があったらえいがやないかっちゅうがやき。


 ほんで、地域と若者をつなげるマッチング団体が、特に高知県にゃあ必要やっちゅうて、締め括られたがよ。


 宮地さん、堂々とした研究報告、ありがとうございましたぜよ!


 こうして「第12回・土佐学大会」の一般の部は、16時半過ぎにゃあ無事お開きとなったががやき。


 その後は引き続き、会員の皆さんだっけ残っていただき、11名ばあのメンバーにて、土佐学協会平成30年度総会を開催したがよ。


 まずは、成田会長さんから開会のご挨拶があり、お次は議長選出で、ワシが議長を務めさいていただくことになり、審議を進めさいてもうたがやき。
(7)総会 会長挨拶

 まずは会員の状況について。
2018.5.17(8)総会風景

 平成30年3月31日現在の会員数は、個人会員52名、賛助会員9団体、学生会員0名、土佐学応援団0名で、前年同時期と比べて個人会員は10名増加やったがよ。


 続いては、平成29年度事業報告と収支決算報告。


 事務局の清原先生から報告があり、監事の藤戸さんから監査報告があり、無事拍手でもって承認されたがやき。


 その後は平成30年度事業計画(案)と収支予算(案)。


 清原先生から報告があり、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」がないなるき、代わりの研究会のご希望がありゃあご連絡をお願いしますっちゅうことやったがよ。


 こちらも無事ご承認いただけたがやき。


 お次は、役員選出についてで、理事の大野さんからご家庭の事情により理事を引かせてほしいっちゅう希望があり、理事会としちゃあ残念やけんど致し方ないっちゅうことで、承認さいてもうたがよ。

(2)ご来場者
 こうして平成30年度総会も無事終了。


 その後は、ちくと会場の後片付けらあをして、18時前ばあからは、お疲れさんの懇親会ながやき。


 場所はもちろん、土佐学協会といやあ「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイアパレス追手前2F TEL:088-802-3008)さん。


 今回は、講師の山内さんと高木さんにもご参加いただき、12名での懇親会やったがよ。


 乾杯のお酒は当然、土佐学協会プロデュース、「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)ながやき。
(9)日土人

 さあその後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。














 懇親会は残念ながら欠席の長崎さんくの食味値日本一のキュウリ、チャンバラ貝、初鰹のタタキ三種盛り(塩タタキ、ポン酢タタキ、ぬたタタキ)、アオサノリの天ぷら、だし巻き玉子・・・何を食べたちまっこと旨いもんやき、お酒も会話も弾むこと、弾むこと!
写真10 長崎さんくのキュウリ写真11 鰹タタキ三種盛り










写真13 アオサ天写真14 出汁巻玉子

















 さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・「船中八策」(超辛口・純米酒)も注文し、また飲んで食べて語り合うて・・・おおいに盛り上がったがやき。
2018.5.17(12)宴席風景




 〆にいただいた鯖の棒寿司も、まっこと美味しかったがよ。
写真15 サバ棒寿司















 講師をお務めいただいた山内さん、高木さん、そして成田会長さんを筆頭の会員の皆さん、そして大会にご参加いただきました会員外の皆さんも、まっことありがとうございましたぜよ!














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2018年05月16日

「土佐学協会」主催「第12回・土佐学大会」(前編)ぜよ!

 5月13日(日)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の「第12回・土佐学大会」やったがぜよ。


 ちなみに昨年の「第11回・土佐学大会」についちゃあ、「2017年6月15日」と「2017年6月16日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、「第12回・土佐学大会」は、高知県立大学・高知工科大学の永国寺キャンパス教育研究棟のA101教室にて13時半から開会やき、12時過ぎばあにワシゃあ会場に入ったがやき。


 既に高知県立大学の熱血「清原ゼミ」の生徒さんらあと清原先生が、受付や会場の準備らあを、バッチリやってくださっちょったがよ。


 毎年のことながら、感謝感謝ながやき。


 また、ワシらあのこの1年間の集大成、「土佐学年報・第12号」(〜たまるか!土佐がはみかえる〜)が、遂に完成しちょったがよ。
(1)土佐学年報

 今回の表紙は、松崎淳子先生(土佐学協会副会長・土佐伝統食研究会代表・よい食生活をすすめるネットワーク会長・高知県立大学名誉教授)のご指導のもと作られた、土佐田舎寿司ながやき。


 年報の編集をご担当いただきました清原先生、まっことありがとうございますぜよ!


 13時ばあからは、ボチボチご参加者の皆さんも集まられ、結局最終的にゃあ50名を超える皆さんにご参加いただけたがよ。
(2)ご来場者

 さて、今回の大会は、明治維新150年記念講演と銘打ち、「山内家第19代当主が語る明治維新150年」がテーマながやき。


 13時半にゃあ、理事長のワシの司会にて開会ながよ。











 まずは成田十次郎会長さんの開会のご挨拶があったがやき。
(3)成田会長開会ご挨拶

 続いては司会のワシから、お1人目の講師の高知城歴史博物館学芸員の高木翔太さんをご紹介さいていただき、講演「明治維新と土佐藩〜戊辰戦争に至るまで〜」のスタートながよ。
(4)高木学芸員さん講演

 はじめに、「明治維新150年」っちゅうけんど、「維新」たぁ「これ新たに」っちゅう意味やき、「改革」のことながやき。


 ほいたら、何が改革されたがか、何が変わったがかっちゅうたら、その根本は、「徳川幕藩体制から天皇親政体制へ」っちゅうことながよ。


 次に、そんなふうに変わったがはいつかっちゅうたら、実は150年前の明治元年(1868年)やのうて、明治2年6月の「版籍奉還」と明治4年7月の「廃藩置県」のどちらかを取る研究者が多いっちゅうがやき。




 ほんで、「江戸時代の社会システム」と「版籍奉還後の社会システム」と「廃藩置県後の社会システム」を図で示され、分かりやすう語ってくださったがよ。
(5)江戸時代と、版籍奉還後の社会システム(6)廃藩置県後の社会システム

 次に、「維新・改革の要因と土佐藩」についてやけんど、「版籍奉還」や「廃藩置県」に至る前段階としての「戊辰戦争」についちゃあ、現在「高知城歴史博物館」にて開催中の「明治元年の日本と土佐〜戊辰戦争 それぞれの信義〜」をご覧くださいやっちゅうて、ちくとPRされたがやき。


 続いては、「前史(18世紀〜) 薩長土肥を比較して」で、藩財政の再建についちゃあ、薩長肥の3藩は殖産興業政策を中心に総合的に藩政改革を実施し、藩財政を再建し、雄藩としての実態を備えはじめちょったけんど、土佐藩は、財政再建に失敗し、雄藩としての素地を形成できんまんま、天保期を迎えたっちゅうがよ。


 その後、天保改革(1830〜)でも土佐藩は改革に失敗し、次の安政改革(1853〜)で山内容堂による吉田東洋の起用により、財政再建が成功し、文武館の設立や教育整備などが進み、やっと雄藩としての素地が形成されたっちゅうがやき。


 続く安政の大獄(1858〜)じゃあ、将軍継嗣問題(一橋派VS南紀派)で容堂は一橋を推して敗れ、謹慎となり、16代山内豊範が家督を継ぐことになるがよ。


 ほんで、武市瑞山を中心とする土佐勤王党が台頭し、吉田東洋は暗殺されてしまうがやき。
(7)高知城歴史博物館のチラシ

 けんど、結果として、土佐藩内じゃあ、東洋も勤王党も嫌いな保守派が巻き返し、土佐勤王党員は藩外へ脱藩せにゃあイカンなるがよ。


 ところが、1860年の桜田門外の変で井伊直弼が暗殺され、文久改革(1862〜)が始まるがやき。


 課題は富国強兵、公武合体か尊皇攘夷か。


 土佐藩じゃあ山内容堂が帰国復帰し、人事を刷新。


 東洋の教えを受けた後藤象二郎が富国を、板垣退助が強兵を担い、土佐藩は雄藩の一角へ進み出るがよ。


 けんど一方で、土佐勤王党員は軒並み投獄され、武市瑞山は切腹、土佐藩は公武合体路線に舵を切るがやき。


 ところが、公武合体路線は挫折、土佐藩は倒幕か討幕かを選ぶしかないなるがよ。


 ちなみに倒幕たぁ、幕府は倒すけんど徳川家は残す路線(土佐藩)、討幕たぁ徳川を討つっちゅう路線(薩長)やっちゅうがやき。


 結果、慶喜が大政奉還(1867)を成し、倒幕派の土佐藩が成功したかに見えたけんど、討幕派の薩長が新政府を樹立し、「錦旗」を利用して戊辰戦争に突入していくことになるがよ。


 こうなりゃあ土佐藩も、戊辰戦争に参加せざるを得んなり、討幕派となっていくがやき。


 幕末に雄藩としての軍事力を備えた土佐藩は、戊辰戦争にて、薩長に次ぐ三番目の評価を受けるばあ活躍し、版籍奉還を上表する四藩(薩長土肥)に名を連ね、御親兵(薩長土)の軍事力を背景に廃藩置県も成し、その後高知県になってからも、民選議院設立建白書の提出や自由民権運動と、歴史の中心となって活躍することになるっちゅうがよ。


 通史と全国史を踏まえて土佐史を振り返るっちゅうご講演は、まっこと面白うて、こぢゃんと学びになったがやき。


 高木学芸員さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さて続いては、いよいよお殿様の登場!


 司会のワシから、2人目の講師・山内豊功(とよこと)さん(山内興業株式会社社長)をご紹介さいてもうて、講演「山内家第19代当主が語る明治維新150年」がスタートしたがよ。
(8)演題(9)豊功さん講演

 まず、自分の専門は化学で、歴史は専門やないき、我が家の歴史として、容堂を中心とした山内家の歴史としてお聞きくださいっちゅうて語られたがやき。


 ほんで、高知市のシンボルともいえる鏡川と筆山は、5代藩主豊房が名付けたとされちゅうっちゅうがよ。


 この筆山にゃあ、一昨年国の史跡に指定された山内家墓所があるっちゅうがやき。


 歴代藩主の墓がここにあるがやけんど、容堂だっけは東京で亡くなり、品川に葬られちゅうっちゅうがよ。


 墓石の形や文章らあからやち、思わん発見があったりするっちゅうて、13代豊凞と14代豊惇の墓石の銘文について、紹介されるがやき。


 まず13代豊凞は、嘉永元年6月16日に亡くなり、その2週間後に息子も亡くなり、土佐藩としちゃあこのまんまやとお家断絶やっちゅうことで、その死は伏せられ、豊惇を養子に定めて幕府に提出し、それが認められてから、嘉永元年7月10日に豊凞は死去したっちゅうことになっちゅうがよ。


 豊凞の墓石にゃあ、ホンマに亡くなった日の6月16日が刻まれちゅうがやき。


 ところが、跡継ぎとして幕府に認められたばっかしの14代豊惇も、嘉永元年9月18日に亡くなってしまうがよ。


 またもやお家断絶の大ピンチ!


 豊惇の死は伏せられ、親戚筋から豊信(後の容堂)が推され、15代に就任し、幕府から家督相続を認められてから、豊惇の死は発表されたがやき。
(10)講演資料

 ちゅうことで、14代豊惇の墓にゃあ、嘉永2年2月28日に亡くなったと刻まれちゅうけんど、実際に亡くなったがは、嘉永元年9月18日やっちゅうがよ。


 さて、若い頃の豊信(容堂)は、あんまり学問を好まんと、父から叱責されたこともあるようやけんど、実は主体的な学問に徹した人で、地頭は良うて、頼山陽らあにも通じちょったっちゅうがやき。


 また、容堂の性格を豊功さんは、一言で言やあ「韜晦(とうかい)」やと表現されるがよ。


 「韜晦」たぁ、自分の本心や才能・地位らあを包み隠すことで、容堂にゃあ自分の本心は明かさんと、周りを煙に巻くようなところがあったようやっちゅうがやき。


 そんな容堂は、雄藩や言うたち外様大名やき、幕府の政策らあに意見を出すことらあて、平時やったら不可能やったがが、ペリー来航によって意見が言えるようになり、初めて頭角を表すっちゅうがよ。


 外様にも意見を求められた際に、ハッキリと主張したがが容堂やったっちゅうがやき。


 たまたまの巡り合わせで藩主になった容堂と、たまたま彦根藩主となり大老となった井伊直弼は、おんなじような境遇やけんど、後に大激突することになるっちゅうがよ。


 ちなみに容堂が幕府に提出し認められたっちゅう上表文は、吉田東洋が書いたと言われちゅうがやき。


 実は参政・吉田東洋は、元は長曽我部の家臣やったっちゅうがよ。


 家柄や身分らあに関係のう、容堂が人材を登用しちゅうっちゅう、何よりの証拠やないろかのう。


 吉田東洋、山内容堂、井伊直弼、彼らはみんなあ元はトップにゃあ立てん立場の人間やったっちゅうんは、まっこと歴史の因果っちゅうか、運命的やといえるがやき。


 次に、容堂と武市瑞山の確執についてのお話があったがよ。


 豊功さんいわく、武市は理論派で、理論に現実を合わせにゃあイカンっちゅうタイプやけんど、容堂は理論と現実を融合させて考えにゃあイカンっちゅうタイプやき、なかなか相容れんろうっちゅうがやき。


 こりゃあ、どっちが正しゅうてどっちが間違いとかは言えん話で、時代の変化によって変わって行くっちゅうことながよ。


 この点は、意味深い教訓になるがやないかっちゅうがやき。


 また、容堂の2つの手紙の言葉を紹介されたがよ。
(11)容堂の手紙の言葉

 まず1つ目は、幕末の四賢候の1人伊達宗城に宛てた手紙にゃあ、「自分にも志があり、開国になったら自ら海運業を起こし、世界を飛び回りたい」っちゅうて書いちゅうっちゅうがやき。


 まっこと、龍馬、岩崎弥太郎とおんなじように、陸の孤島で太平洋を眺めよった土佐人は、こういう考えに至るがじゃろうかっちゅうがよ。


 次の手紙は、これまた四賢候の松平春獄にに宛てたもんながやき。


 こちらにゃあ、「大事を成すにゃあ、どんなに大変な時やち、心に『閑』の字を掲げてドッシリと落ち着いちょらにゃあイカン」っちゅうて書かれちゅうっちゅうがよ。


 こちらは、容堂の性格からすりゃあ正反対やき、こりゃあ自戒の意味で書かれたがやないかっちゅうがやき。


 続いては、豊功さんが祖父である17代豊景さんから直接聞かれたっちゅう貴重なお話を語られたがよ。


 豊景さんの父である16代豊範さんは、よう酒を飲んで泣くことがあったっちゅうがやき。


 ほんで、「半平太(武市瑞山)のことを思うと涙が流れる。助けてやりたかった。」っちゅうて、涙を流しもって語られたっちゅうがよ。


 このリアルな逸話にゃあ、まっこと鳥肌が立つばあ、グッときたがやき。


 ほんで最後に、明治維新の改革に限らず、どんな場合やち言えるこたぁ、「ヒーローだけじゃあ時代は変わらん」っちゅうことやっちゅうて、締め括られたがよ。


 こうして拍手喝采の中、山内豊功さんのご講演は終了したがやき。


 この後は、講師のお2人に対して質疑応答があり、盛り上がったがよ。
2018.5.16(12)質疑応答

 さて、ちくと長うなってしもうたき、この続きの「後編」は、明日のブログに譲らいていただきますぜよ。
















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2018年05月11日

「土佐の寿司を盛り上げる会」(仮称)設立準備会ぜよ!

 5月8日(火)は14時から高知会館にて、「土佐の寿司を盛り上げる会」(仮称)設立準備会が開催されたがやき。


 この会は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」が中心となって、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」を立ち上げ、寄付金らあを募り、今年の秋に松崎淳子先生のご著書「土佐寿司の本」を出版予定やっちゅう流れらあをきっかけとして、高知県農業振興部地域農業推進課さんの呼び掛けにより、開催されることになったがよ。


 まずは、高知県農業振興部地域農業推進課の有馬課長さんから、開会のご挨拶があり、参加者の皆さんの自己紹介があったがやき。
(1)有馬課長開会挨拶

 土佐伝統食研究会代表の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授)、RKC調理製菓専門学校の三谷英子校長先生、JA高知中央会自己改革推進室の徳弘吉哉部長さん、ほんで土佐学協会理事長で司牡丹酒造(株)社長のワシと、高知県農業振興部地域農業推進課の有馬課長さん、政岡チーフさん、門田専門技術員さん、片山主査さんらあの8名の皆さんが、自己紹介をされたがよ。
(2)会の全体像
















 ほんで、まずは有馬課長さんから会の全体像、「田舎寿司をめぐる情勢」、「土佐の寿司の定義(案)」、「会の目的(案)」、「会の取り組みイメージ」らあについて、お話があったがやき。
(3)設立準備会

【田舎寿司をめぐる情勢】
●日曜市、直販所等で販売。
●田舎寿司を目当てに飲食店に来る人はおらん。
●田舎寿司に対する県民の認識は低い。
●高齢化らあによる作り手の減少。

一方→
◆機運の高まり
●県民の郷土料理への関心の高まり
・「ふるさとの台所」や「うちでごはん」等の郷土料理のレシピ本が相次ぎ発刊。
●県外・海外の「田舎寿司」への関心の高まり
・東京のお寿司屋が出した「季節のおうち寿司」にゃあ、「郷土寿司大国高知県」と紹介。
・日曜市の田舎寿司がSNSで世界中に配信。
・外務省の高知県フェアで海外の外交官に田舎寿司が好評。
●土佐の食文化研究家等の機運の高まり
・松崎先生等から、「田舎寿司」を含む土佐の食文化を県勢浮揚策にすべしとのご提案。

◆県外等の脅威
・埼玉県の「野菜すし」の人気の高まり。

→高知の宝がいっぱい詰まった「土佐の寿司」はこんなにおいしいに!食べんらあて、まっこともったいない!


【土佐の寿司の定義(案)】
◆名称:「土佐寿司」
◆範囲:「土佐の寿司図鑑」に載っちゅう県内の寿司。寿司飯に、柚子らあの柑橘の酢を使用。


【会の目的(案)】
◆目的
・本県の宝であり強みである食文化の中で、特徴的な郷土料理である「土佐の寿司」を、県外・海外にアピールし、提供するお店を増やし、高知と言やあ「土佐寿司!」を目指す。
・そうすることで、「土佐寿司」の魅力を県民に再認識していただき、ひいては継承する担い手の確保につなげる。
・そのための具体的な取り組みの仕掛けを考える。


【会の取り組みイメージ】

◆県外・海外へのPR
・「土佐寿司の本」の発刊。
・インバウンド用PRパンフレット作製。
・SNS、HPによる情報発信。
・寿司づくりの体験観光。
←→
◆作り手の確保育成
・作り手の交流会の開催。
・料理教室の開催。

◆提供する店の拡大
・賛同してくれるお店でメニュー化。
・「土佐の寿司フェア」の開催。
・提供店の認定(のぼり旗の提供)
・「土佐酒」とのコラボイベントの開催。
←→
◆食材の供給確保
・食材(塩漬け、ゆで等)の安定供給。
・大規模直販所の集荷と配送の仕組みを活用。
・食品製造業との連携。


 これらあの中心に「土佐の寿司を盛り上げる会」があり、ここで仕掛けを考える!


 ちなみに「大規模直販所」について、JA高知中央会の徳弘部長さんからご説明があったがよ。


 来年4月に、JAさんが北御座に、全国でも4番目ばあの大きさの大規模直販所をオープン予定で、キッチンスタジアムらあもあるっちゅうがやき。


 県内各地から農産物を集荷する仕組みも作られるっちゅうことやき、魚も含めて飲食店に配送することもできるかもしれんっちゅうがよ。


 また、松崎先生から、いかに高知県の食文化が豊かかっちゅうお話があったがやき。
(4)語る松崎先生

 食を中心とした随筆家として有名な本間千枝子さんは、「日本で最も食材が豊富で食文化が豊かながは、東は山形、西は高知!」やっちゅうて語られ、日本中の郷土寿司を調べ尽くされた寿司の伝道師の岡田大介さんは、高知県を「郷土寿司大国」と表現されちゅうがよ。


 春夏秋冬の四季があり、海があり山があり川がありっちゅうような地形があるがは、世界中でも日本だっけで、その典型が高知県やっちゅうがやき。


 しかも高知県は、昭和10年に土讃線が開通するまでは陸の孤島やったき、他所との交流らあもほとんどなかったもんやき、古い食文化や独自の食文化らあがこぢゃんと残っちゅうがよ。


 こんな豊かな食文化を、消え去らいちゃあイカン!


 「ほんじゃきワタシゃあ、片手で栄養学をやりもって、もう片方の手で食文化をやりだいたがよね!」っちゅうて、松崎先生はアツうに語られたがやき。


 さて、こっからは本題の意見交換がスタート。


 まずは会の名称について。


 ワシからは、「土佐料理」っちゅう言葉も、「土佐料理 司」さんが使うまでは無かったっちゅう例を挙げさいてもうて、土佐の寿司も全体を表す言葉があった方がえいはずやっちゅうお話をさいてもうたがよ。


 ほんで、「土佐寿司」がえいがやないかっちゅう意見を述べさいてもうて、松崎先生の書籍についても、「土佐寿司の本」をタイトルにする予定やっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 ちゅうことで、「土佐寿司」に統一しょうっちゅうことになり、「田舎寿司」も「土佐田舎寿司」でいこうっちゅう流れになり、当会の名称も「土佐寿司を盛り上げる会」っちゅうことになったがよ。


 お次は、「土佐寿司の定義」についてながやき。


 こりゃあなかなか難しい問題ながやけんど、もし現在存在しちゅう土佐の郷土寿司の中で、柑橘の酢を使わんと醸造酢だけの寿司があったとしたら、「柑橘の酢を使用」を絶対条件にしたら、その郷土寿司は外れてしまうがやないかっちゅう話をさいてもうて、いろいろ意見が出されたがよ。


 ちゅうことで、以下の2つを定義にすりゃあえいがやないかっちゅうことで、今んところは仮決定したがやき。


【土佐寿司の定義】(仮)

●高知県内にて、伝統的に作られてきた郷土寿司。(※米を使わないおから寿司も含む。)

●高知県内の食材を原料に、寿司飯に柚子などの柑橘の酢を使用した寿司。



 続いては、「取り組み(しかけ)の方向性」についてながよ。


 まず、昨年開催された、県内調理師会4会派の集まりで「田舎寿司」についていただいたご意見についての報告があったがやき。


 「店にあえて田舎寿司を食べにくる人はおらん。店のメリットは少ない。」


 「常にメニューとして出すがは仕込みに時間がかかる。常に食材を常備できん。」


 「外国人が食する機会も最近特に出てきた。宗教的なもの(ハラル)、菜食主義。」・・・etc.


 また、県外観光客の方の田舎寿司の認知度や興味に関するアンケートについての報告もあったがよ。


 「知っちゅう」人で「おいしかった」っちゅう人は29%、「口にあわん」っちゅう人は0%、「食べてない」っちゅう人は11%で、「知らん」人で「食べてみたい」っちゅう人は57%、「興味がない」っちゅう人は3%っちゅう結果やったがやき。


 ちなみに「知らん」人で「興味がない」っちゅう人は、「柚の酢や山菜が苦手」な人が多かったっちゅうがよ。


 さらに、「業界に風穴“野菜すし”大反響!埼玉県鮨商組合が開発、問い合わせ殺到!」っちゅう記事について、紹介されたがやき。


 野菜寿司についちゃあ、記事に載っちゅう「埼玉前野菜すし」以外にも、最近は「京野菜寿司」やら、海外でも「ベジ寿司」(ベジタブル寿司)らあが、見た目も彩りが美しゅうてインスタ映えするっちゅうて人気になっちゅうがよ。


 ちゅうことで、まずは土佐の伝統的な野菜寿司である「土佐田舎寿司」を流行らせにゃあイカンっちゅうことになり、まずは「土佐田舎寿司」から取り組もうっちゅう方向性になったがやき。


 今のまんまの日曜市だっけで売られゆう安い田舎の寿司っちゅうイメージも払拭せにゃあイカンろうっちゅうことで、もうちくと小さい可愛いらしいサイズの一口寿司にして、色目を美しゅう魅せる寿司にせにゃあ、飲食店じゃあ出しにくいろうっちゅう話らあも出たがよ。


 また、今月のANAの機内誌「翼の王国」に、「右へ左へ日曜市」っちゅう記事が掲載されちょって、田舎寿司もドカンと掲載されちゅうっちゅうがやき。
(5)「翼の王国」日曜市(6)「翼の王国」田舎寿司

 最後に、「今後のスケジュール」についてと、「設立総会の開催日程」についてが話し合われたがよ。


 設立総会についちゃあ、皆さんの都合らあから、5月31日か、6月8日か、6月19日に開催しょうっちゅうことになったがやき。


 こうして16時過ぎばあにゃあ、「土佐寿司を盛り上げる会」設立準備会は、お開きとなったがぜよ。
















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2018年05月09日

やっぱし「ラ・プリマヴォルタ」のディナーは絶品ぜよ!

 5月4日(金)は、18時半から高知のイタリアンの名店「ラ・プリマヴォルタ」(http://laprimavorta.com/)さんにて、ワシの高校時代の同級生夫婦3組6人で、ディナーを堪能したがやき。


 まずは男性陣は生ビール、女性陣はノンアルカクテルにて乾杯したがよ。


 ほいたら一品目から「須崎沖から〜伊佐木のカルパッチョ 薬味野菜と共に〜」が登場したき、こりゃあビールじゃあ申し訳ないっちゅうことで、早速「司牡丹・維新の里」(純米酒)を注文さいてもうたがやき。
写真1 カルパッチョ





 伊佐木の抜群の鮮度の良さがしっかりと伝わるアッサリ系の味付けで、「維新の里」と合わせていただきゃあ、このお酒が伊佐木の素材そのもんの美味しさを、出汁のように下から支えて押し上げてくれ、美味しさ倍増やったがよ。


 このお料理、絶対にビールよりか、ワインよりか、辛口日本酒が最高の相性やと思うたがやき。


 お次は、「畑の風景〜地野菜のバーニャカウダ〜」の登場ながよ。
写真2 維新の里とバーニャカウダ

 アンチョビの辛みとニンニクの風味が、新鮮野菜そのものの美味しさをグッと引き立て、さらに「維新の里」と合わせていただきゃあ、見事な相性でお互いを引き立て合うがやき。


 土佐の淡麗辛口の純米酒は、元々「酒盗」らあの塩辛系やニンニクを使うた料理にゃあバッチリやき、アンチョビとニンニクの効いたバーニャカウダソースにゃあ合わんはずはないっちゅうことながよ。


 他の男性陣や女性陣らあにも「維新の里」を注がいてもうたがやけんど、皆さん絶賛やったがやき。


 続いては、「新玉葱〜新玉葱のズッパ 木の芽の香り〜」が登場。
写真3 ズッパ

 新玉葱の甘味がしっかり効いたズッパ(スープ)は、濃厚やにサッパリしちょって、旨いこと旨いこと!


 「維新の里」とのペアリングもバッチリで、お皿に残ったスープまでパンで拭い取って、みんなあのお皿はピッカピカになっちょったがよ。


 ここで「維新の里」が空になったき、続いては高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ・生」(きもと純米生酒)を注文さいてもうたがやき。


 ほんでお次の料理は、「五月の桜〜桜エビとカラスミのフェデリーニ〜」ながよ。
写真4 フェデリーニ

 カラスミの塩分と桜エビの香ばしい風味が絶妙で、これまた旨いの何の!


 「かまわぬ・生」の上品な酸味と膨らみが、一層このパスタの美味しさを引き立ててくれるもんやき、みんなあアッちゃう間にお皿がキレイになってしもうちょったがやき。


 続いては、いよいよメインディッシュながよ。


 魚料理か肉料理を選べるがやけんど、ワシゃあ肉料理を選ばいてもうて、「薫香〜窪川ポーク肩ロース肉の燻製 甘長獅子頭 ベビーコーン」やったがやき。
写真5 かまわぬと窪川ポーク




 これがまた、軟らこうて、ジューシーで、香ばしゅうて、旨味が凝縮しちょって、頬っぺたが落ちるかと思うたばあ、絶品の美味しさやったがよ。


 さらに「かまわぬ・生」と合わせていただきゃあ、このお酒の上品な酸味と幅のあるコクと生命力あふれる旨味が、窪川ポークの燻製の風味や旨味らあと見事に融合し、口中に膨らみまくり、後口は余韻を残しもって流れるように消えていくがやき。


 こりゃタマラン!まっこと交互にやりゃあ、止まらんなるがぜよ!


 気がつきゃあ、皆さんも全身満面満開笑顔になっちょって、「かまわぬ・生」もぼっちりカラになっちょったがよ。


 さあこっから後は、女性陣が大悦び!


 デザートに「完熟〜完熟パイナップルとココナッツの一皿〜」が登場し、女性陣はその美味しさに狂喜乱舞しそうな勢いやったがやき。
写真6 カプチーノとデザート

 ワシゃあカプチーノを頼んでいただいたがやけんど、甘さ控えめのデザートは、男性陣にも好評やったがよ。





 さらに、「芽吹き〜焼き菓子(蓬のフィナンシェ)〜」も登場し、これまた絶品!




写真7 フィナンシェ

 全てのディナーを食べ終えた頃にゃあ、みんなあ大大満足の幸福感満載の表情になっちょったがやき。


 シェフの諏訪さん、そしてスタッフの皆さん、まっこと相変わらずの絶品料理の数々を、ありがとうございました!ご馳走さまでした!


 まっこと、やっぱし「ラ・プリマヴォルタ」さんのイタリアンは、日本酒との相性もバッチリで、最高中の最高やったがぜよ!













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2018年05月08日

「濱長」第8回「風薫る土佐をどり」ぜよ!

 5月3日(木)は、18時半から「料亭 濱長」さんにて開催の、第8回「風薫る土佐をどり」に参加さいてもうたがやき。
8(1)濱長

 ワシゃあ18時15分ばあに到着して入り口を入ったら、いきなり芸妓さん舞妓さんらあが全員集まっちょってビックリ!
8(2)会場(3)会場2
















 しかも彼女らあが司牡丹の菰樽から枡に、振る舞い酒を注いでくれたがよ。


 しもうた!あんまりビックリして、この場面の画像を撮り忘れてしもうたぜよ!ばっさり!


 さて、会場に入りゃあ、既にお客様でいっぱいやって、皆さん早くもお食事をされよったがやき。


 早速ワシも、二段重ねの「松花堂弁当」と、「蒸し物」と「お吸い物」をいただきもって、まずはビールをいただいたがよ。
(4)二段重ね松花堂弁当(5)蒸物、吸物
















 ほいたら女将さんが来て、「『濱長八策』も飲みますろう?」っちゅうて、飲み放題以外の日本酒「濱長八策」を1本持ってきたがやき。
(6)濱長八策

 ちなみに画像の「濱長八策」は、司牡丹の「船中八策」(超辛口・純米酒)のラベル貼り替えの「濱長」さんオリジナルながよ。


 720ml瓶1本を1人じゃあキツイき、周りの方々らあにふるまわいてもうたら、大好評やったがやき。


 会場がいっぱいになった18時半過ぎ、いよいよ第8回「風薫る土佐をどり」が、美しい着物姿のFM高知谷本アナの司会にてスタートながよ。
(7)司会谷本アナ
















 まず第1部の皮切りは、若柳由喜千代さんによる、「千代の寿」ながやき。
(8)千代の寿

 お次は、優実さんによる「大和楽 夢」。
(9)夢
















 続いては、かつをさんこと若柳由喜郎さんによる、「秋の色種」。
(10)秋の色種

 お次は、柚乃さん、鳴夏さん、優実さんによる、「濱長節」。
(11)糸、唄、お囃子(12)濱長節
















 続いては、若柳由喜千代さん、若柳由喜郎さん、柚乃さん、鳴夏さん、優実さんによる、「土佐さわぎ」ながよ。
(13)土佐さわぎ

 常磐津「江戸さわぎ」を土佐に置き換えたもんで、「さわぎ」たぁ花街の独特な座敷唄のひとつの祝儀唄で、座敷を誉めて陽気な雰囲気をかもし出してくれるがやき。


 こうして、第1部は終了したがよ。
(14)第一部終了
















 ちくと休憩をはさんで、その合間に皆さんお酒を注文したり、残っちゅう食事やお酒をいただいたり、トイレに行ったりして、引き続き第2部のスタートかと思いよったら、ちくと大女将と女将さんによる、一子相伝の秘芸「おしぼり芸」の披露があったがやき。
(15)おしぼり芸披露




 割り箸を使うて、おしぼりをクルクル巻き、両手両足に割り箸の付いた人形を作るがよ。


 ほんで、大女将が両手、女将が両足を動かし、「よさこい鳴子踊り」の曲に合わせて、おしぼり人形を踊らせるがやき。


 まっこと見事なばあ息ピッタリで、まるでおしぼり人形が生きちゅうように見えたがよ。


 会場は、拍手喝采やったがやき。


 ほんで第2部のスタートで、まずは若柳由喜郎さんの「ひとり幻」ながよ。
(16)ひとり幻

 続いては、柚乃さんによる、長唄「花」を四国に置き換えた「四国の花」ながやき。
8(17)四国の花
















 お次は、若柳由喜千代さんによる、常磐津「菖蒲売り」ながよ。
(18)菖蒲売り

 続いては、ちくと休憩タイムで、司会の谷本アナが会場を回られてのインタビューがあり、その後は「正調よさこい節」を、若柳由喜郎さん、柚乃さん、鳴夏さん、優実さんが踊りあげたがやき。
(19)インタビュー(20)正調よさこい節
















 お次は、若柳由喜千代さん、若柳由喜郎さん、柚乃さん、優実さんによる、「新土佐節」が披露されたがよ。
(21)新土佐節

 続いては、同じく若柳由喜千代さん、若柳由喜郎さん、柚乃さん、優実さんによる「高知町づくし」が披露され、そのラストじゃあ、芸妓の皆さんが大杯飲みも披露され、拍手喝采やったがやき。
(22)高知町づくし(23)大杯飲み
















 ほんでお次は、お座敷遊びタイムながよ。


 会場のお客様から1人の男性が選ばれ、若柳由喜千代さんと若柳由喜郎さんに囲まれ、小唄「よりを戻して」に合わせて踊り、ラストは男性の膝の上に座るっちゅうお座敷遊びながやき。
(24)お座敷遊び「よりを戻して」



 これまたヤンヤの拍手喝采やったがよ。













 ほんで、全員総出の「花神楽」よさこいの舞いや、お客様も交えた「しばてん踊り」の披露らあがあり、割れんばかりの拍手喝采となったがやき。
(25)濱長「花神楽」(26)しばてん踊り
















 ほんで、舞台構成を担当されたお師匠さんの若柳由喜満さんや、大女将と女将さんらあも一緒になっての「よさこい」が披露され、大団円のフィナーレとなったがよ。
(27)芸妓さん舞妓さんご挨拶

 こうして21時前ばあにゃあ、無事拍手喝采のお開きとなったがやき。


 「濱長」の皆さん、「風薫る」っちゅう表現がピッタリの素晴らしい「土佐をどり」を、まっことありがとうございましたぜよ!














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2018年05月07日

「土佐学協会」平成30年度第1回理事会ぜよ!

 4月29日(日)の休日は18時から、高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成30年度第1回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と永尾さんと長崎さんと百田さんの5名と、副会長の松崎先生にもご出席いただき、ひさびさに大勢の6名にての開催やったがよ。


 ほんで理事会開会前にまずはワシから、「松崎先生は実は昨日がお誕生日でした!松崎先生、92歳!おめでとうございます!」っちゅうて発表さいていただき、長崎さんから花束が贈呈され、拍手喝采やったがやき。


 突然の花束贈呈に、松崎先生はビックリされちょったけんど、受け取られて満面の笑顔を見せてくださったがよ。
(1)松崎先生に花束贈呈

 松崎先生、まっことおめでとうございます!これからも末永うにご活躍くださいや!


 ほんで理事会の開会で、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生の書籍出版について


土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生の、土佐の郷土寿司の書籍を、寄付を募って発行するっちゅう件についてながよ。


1口5000円で、400口200万円の寄付を集めにゃあイカンがやけんど、現状なんとか130万円ばあ集まっちゅうっちゅう報告やったがやき。


最低限で150万集めりゃあ何とかなるようやき、5月末の締切までにゃあ、その金額は何とか超えることができそうやっちゅうことで、ホッと胸をなでおろしたがよ。
7(2)理事会風景

けんど、こうなりゃあ何としたち200万を達成したいきに、皆さんもうひと頑張り、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


また、高知県農業振興部地域農業推進課さんからの呼びかけで、「土佐田舎寿司を盛り上げる会」(仮称)設立準備会が5月8日に開催される予定で、松崎先生や三谷先生やワシも呼ばれちゅうっちゅう報告を、ワシからさいてもうたがやき。


この会についてワシゃあ、「田舎寿司」だけじゃあもったいないき、他の土佐の郷土寿司らあも含めて盛り上げる会にしたらどうかっちゅうて、提案さいてもうちゅうがよ。


その上で、そんな土佐の郷土寿司全体を表す言葉が、やっぱし必要ながやないかとも、提案さいてもうちゅうがやき。


「土佐料理 司」さんが「土佐料理」っちゅう言葉を創造してくださってなけりゃあ、おそらく現在ほどは「土佐料理」は発展してなかったはずながよ。


それと同じことで、日本一種類が豊富やと言われる土佐の郷土寿司も、全体を総称するネーミングが必要で、それがあった方が今後の発展につながるがやないかっちゅうことながやき。


たとえば「土佐寿司」とか、「土佐前寿司」とかっちゅう、全体を総称する名前をつけた方がえいっちゅうことながよ。


ほんで、そこにからめて今回の書籍も、「土佐のお寿司の本」やのうて、「土佐寿司の本」とか、「土佐前寿司の本」とかっちゅうタイトルにして、その新名称を浸透させるがに貢献さいてもうたらどうやろうっちゅう意見を出さいてもうたがやき。


皆さんも賛成してくださり、「江戸前寿司」を意識した「土佐前寿司」よりか、「土佐寿司」の方が潔うてえいっちゅうことになり、書籍タイトルも「土佐寿司の本」にしょうっちゅうことになったがよ。


そんな中で松崎先生が、今回の書籍について心からの御礼と感謝の言葉を語られたがやき。
(3)語る松崎先生

また、実は「田舎寿司」っちゅう名称も、後から誰かが命名したもんやっちゅうお話もいただき、さらに土佐の郷土料理についてのいろんな秘話らあもお話くださり、まっこと学びになったがよ。


片手で調理学、もう片方の手で郷土料理を、永年に渡り研究され続けてきた、松崎先生ならではの深いお話やったがやき。


また、「土佐寿司の本」に封入予定の小冊子の原稿依頼文を、ワシが書くことになったがよ。


●「土佐学大会」について


土佐学協会の1年間の活動の総決算、「土佐学大会」についちゃあ、日程は5月13日(日)に決定しちゅうがやき。


ほんで、大会テーマについちゃあ、現・山内家19代当主の山内豊功さんに、「山内家第19代当主が語る明治維新150年」っちゅうタイトルにて、講演をお願いしちゅうがよ。


また、高知城歴史博物館の高木学芸員さんにも、「明治維新と土佐藩」っちゅうタイトルで、講演していただくことになっちゅうがやき。


さらに、「土佐学大会」全体のプログラムやスケジュールらあを、あらためて確認したがよ。


また、大会終盤に予定しちゅう平成30年度総会について、清原先生から資料の説明があり、決算報告と予算(案)についちゃあまだできてないき、後日メール審議にて承認していただきたいっちゅうことやったがやき。


ちなみに総会資料を見りゃあ、前年度42名やった一般会員数が、50名に増加しちょったがよ。


これまでは減る一方やった会員数が、今回増加に転じたがは、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」にご参加いただいた県内外の方々が、たくさん入会してくださったお陰ながやき。


まっこと、ありがたいことながよ。


こうして19時前ばあにゃあ、「土佐学協会」平成30年度第1回理事会は無事終了し、松崎先生からの差し入れとして、手作りのお寿司が出されたがやき。


今の時期にゃあサバはないっちゅうことで、アジのお寿司と玉子寿司やったがやけんど、先生のお寿司の美味しさをよう知っちゅう理事の皆さんは、あまりの嬉しさに狂喜乱舞ながよ!


松崎先生、悦んでいただかいていただきます!


松崎先生のアジ寿司は、魚の旨味、柚子酢の酸味、砂糖の甘味、生姜の辛味らあが絶妙なバランスで、まっこと「旨いっ!!」の一言ながやき。


また玉子寿司は、ほろ甘さが絶妙で、胸がキュンっとなるばあの美味しさやったがよ。
(4)アジ寿司(5)玉子寿司

アジ、玉子、アジ、玉子・・・と、とにかく5人で次々と口に運び、アッちゅう間に平らげてしもうたがやき。


松崎先生、ありがとうございます。ご馳走さまでした!










また、メンバーのマンボこと松田さんからも、時期的にラストやっちゅう文旦のムキムキパックが差し入れされちょって、みんなあでデザートとしていただいたがよ。
(6)文旦

マンボさん、ありがとうございます。ご馳走さまでしたぜよ!

















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2018年05月03日

就職ガイドブック「高知の企業」50号発刊記念祝賀会ぜよ!

 4月27日(金)は、株式会社ケンジンさんが発刊されゆう就職ガイドブック「高知の企業」が発刊50号(50年!)を迎えられたっちゅうことで、その記念祝賀会が18時から城西館さんにて開催されたがやき。


 会場にゃあ、高知県内の名だたる企業のトップの皆さんらあが160名ばあ集まられ、立錐の余地もないばあやったがよ。
(1)祝賀会場

 18時にゃあ、FM高知の谷本アナの司会により開会。
(2)司会・開会
















 まずは「高知の企業・50年の歩み」映像が上映されたがやき。
(3)50年の歩み映像(4)司会
















 続いて、発起人の皆様10名がご紹介され、発起人代表として株式会社ヒワサキの日和崎二郎相談役さんから、ご挨拶があったがよ。
(5)発起人紹介(6)発起人代表日和崎相談役さんご挨拶
















 お次は、尾崎高知県知事さんからのお祝辞があり、続いては岡崎高知市長さんからのお祝辞があったがやき。
(7)尾崎知事お祝辞(8)岡崎市長お祝辞
















 続いては、発刊者挨拶で、まずは株式会社ケンジンの栗田会長さんからご挨拶があり、さらに吉門社長さんからもご挨拶があったがよ。
(9)発刊者挨拶(10)栗田会長さんご挨拶(11)吉門社長さんご挨拶

















 ほんでお次は乾杯で、井上ワイナリーTOSAの赤ワインがみんなあに注がれ、そのお酒にて、高知商工会議所の青木会頭さんのご発声にて乾杯し、いよいよ宴席のスタートながやき。
(12)青木会頭乾杯ご発声

 この時点で、既に19時になっちょったがよ。


 早速土佐酒の燗酒を注ぎ合うて・・・と行きたいところやけんど、せっかく美味しいお料理を用意しちゅうがやき乾杯から30分は席を立たんとお料理を食べてほしいっちゅう栗田会長さんの意向で、まだ日本酒はあえて出されんかったがやき。


 ちなみにお料理も、50年ばあ前の土佐料理を再現したもんを中心にズラリやって、なかなか豪華やったがよ。








 「盛り合わせ」にゃあ、タコの酢物、菜の花の辛子和え、ワラビ玉子とじ、タケノコ土佐煮、イタドリ炒め煮、茄子揚げ煮らあが盛られ、「寿司盛り」にゃあ、リュウキュウ、ミョウガ、コンニャク、タケノコ、シイタケらあの田舎寿司とサバ寿司らあが美しゅう盛られ、その後も、「サラダ」「鶏肉料理」「天ぷら」「牛肉料理」らあが次々と出されたがやき。
(13)盛り合わせ(14)田舎寿司
















 ちくと食べて飲んでしよったら、突然会場がちくと薄暗うなり、バンド演奏が始まったがよ。
(15)バンド準備(16)会場薄暗く
















 50年ばあ前のロックを中心に、懐かしの曲を次々に披露されていく方々は、ちくとコスプレしちょって誰か分かりにくかったがやけんど、ベースは栗田会長さんで、キーボードは吉門社長さんやっちゅうがやき。
(17)バンド演奏(18)バンド演奏2
















 栗田会長さんは、昔っからバンドを組んじょったらしいがやけんど、吉門社長さんは、まだキーボードを始めて数ヶ月らしいっちゅうがやき、なかなかスゴイことながよ。
(19)演奏を聞く会場

 拍手喝采の中、バンド演奏が終了すりゃあ、皆さん待ってましたとばかりに、徳利と杯を手に席を立ちだいて、献杯・返杯合戦の始まり始まりながやき。
3(20)宴席風景




 今回の出席者にゃあ、旭食品(株)の竹内会長さんとワシがおるき、お酒も「酔鯨」と「司牡丹」で統一してくださっちょったがよ。


 ちなみに栗田会長さんも吉門社長さんも、お2人とも佐川町尾川出身やっちゅうことで、いろいろお気遣いいただき、まっことありがとうございますぜよ!






 その後は、発起人代表の日和崎相談役さんや、宇治電化学工業(株)の西山社長さんや関(株)の関社長さんらあが舞台に上がられ、サプライズでバンド演奏を始められて、会場はヤンヤの拍手喝采やったがやき。
(21)日和崎さん、西山さんらも演奏(22)日和崎さん、西山さんらも演奏2(23)演奏中の会場
















 その後も、ワシゃあ司牡丹の燗酒片手にアチコチ回らいてもらいもって、いろんな方々らあと杯を酌み交わさいてもうて、大いに盛り上がったがよ。


 こうして20時20分ばあにゃあ、旭食品(株)会長で高知県経営者協会の竹内会長さんの中締めのご挨拶があり、大団円のお開きとなったがやき。
3(24)中締め

 栗田会長さん、吉門社長さん、「高知の企業」50号発刊、あらためましてまっことおめでとうございましたぜよ!













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2018年05月01日

【拡散希望!】「山内家第19代当主が語る明治維新150年」<無料講演>のご案内ぜよ!

 今回のブログは、来る5月13日(日)の13時半から高知県立大学・高知工科大学・永国寺キャンパスにて開催予定の、第12回「土佐学大会」<無料講演>のご案内ながやき。
(1)県立大学・永国寺キャンパス

 「土佐学大会」は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の年に一度のビッグイベントで、今年のテーマは「明治維新150年記念講演」と銘打ち、「山内家第19代当主が語る明治維新150年」っちゅうタイトルで、明治維新の立役者の1人やった山内容堂公の末裔の山内家第19代当主山内豊功(とよこと)氏をお招きし、同家で語り継がれてきた明治維新にまつわるお話を、タップリうかがわいていただこうっちゅう内容で、どなたでも無料にて参加可能ながよ。


 まず最初にゃあ、「高知城歴史博物館」学芸員の高木翔太氏による、「明治維新と土佐藩」っちゅう講演を、約45分ばあ語っていただくがやき。
(2)「土佐学大会」(昨年の第11回大会画像)

 その後、山内豊功氏(山内興業株式会社社長)による、「山内家第19代当主が語る明治維新150年」っちゅう講演を、約45分ばあ語っていただくがよ。


 続いては、15分ばあの質疑応答タイムがあるがやき。


 その後は、理事長のワシから、「土佐のお寿司の本」(仮題)の発刊についてのお話をさいていただく予定ながよ。






 ほんで引き続き、「土佐学協会研究会報告」として、まずは座長のワシから「土佐酒学研究会」の活動報告があり、次に座長の大野さんから「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の活動報告があり、続いては座長の長崎さんから「土佐の酢みかん文化研究会」の活動報告があるがやき。
(3)地域文化デジタルアーカイブ研究会報告(昨年)(4)土佐の酢みかん文化研究会報告(昨年)

 その後は、「一般研究報告」として、高知県立大学文化学部3回生の宮地悠太氏から、「津野町高野農村歌舞伎に参加して」っちゅう研究報告があるがよ。


 ここまでで17時ちょい前ばあになる予定ながやき。










 この後は、「土佐学協会」の会員の方々のみ残っていただき、「土佐学協会総会」を30分ばあ開催する予定ながよ。
(5)「土佐学協会」総会(昨年)

 これにて第12回「土佐学大会」は終了し、その後は場所を近所の居酒屋に変えて、山内豊功氏を囲んでの懇親会も予定しちゅうがやき。


 尚、「土佐学大会」へのご参加は、どなたやち参加費無料で、事前申し込みも不要やけんど、懇親会についちゃあ事前申し込みが必要で、会費はお1人様5000円となっちゅうがよ。


【懇親会事前申し込み先】高知県立大学体育学研究室 清原泰治
  TEL:080-3166-6725   E-mail:kiyohara@cc.u-kochi.ac.jp



 かの明治維新の立役者山内容堂公の末裔である第19代当主のお殿様から、直接ナマのお話が聴けるらあて機会は滅多にないことやきに、是非たくさんの方々にご参加いただきたいがやき。


 皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加いただけましたら幸いながぜよ!


【第12回「土佐学大会」】

テーマ:明治維新150年記念講演「山内家第19代当主が語る明治維新150年」

<日時>2018年5月13日(日)13時受付 13時半開会

<場所>高知県立大学・高知工科大学・永国寺キャンパス(高知市永国寺町2番22号)教育研究棟A101教室

<参加費>無料(会員以外の方でもどなたでも参加可能。事前申し込みも不要。)

<定員>220名(先着順) ※定員を超えた場合は、入場できないことがあります。

<スケジュール>
13:00〜13:30 受付
13:30〜13:45 開会・ご挨拶
13:45〜14:30 講演「明治維新と土佐藩」 講師:高木翔太氏(高知城歴史博物館学芸員)
14:30〜15:15 講演「山内家第19代当主が語る明治維新150年」 講師:山内豊功氏(山内興業株式会社社長)
15:15〜15:30 質疑応答
15:30〜15:45 「土佐のお寿司の本」(仮題)発刊についてのお知らせ
16:00〜16:30 土佐学協会研究会報告(「土佐酒学研究会」「地域文化デジタルアーカイブ研究会」「土佐の酢みかん文化研究会」)
16:30〜16:50 一般研究報告 「津野町高野農村歌舞伎に参加して」 宮地悠太氏(高知県立大学文化学部3回生)
17:00〜17:30 土佐学協会総会

18:00〜 懇親会(要事前申し込み・会費5000円)

<懇親会事前申し込み先>
高知県立大学体育学研究室 清原泰治
TEL:080-3166-6725 E-mail:kiyohara@cc.u-kochi.ac.jp

<注意事項> 講師の方以外は駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2018年04月25日

「2018ミス日本酒」高知県代表と県庁訪問&「第18回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月20日(金)は、まずは朝11時15分ばあに高知県庁にて待ち合わせ、「2018ミス日本酒」高知県代表の中村佳美さんとカメラ係のお母様と、高知県産業振興推進部副部長兼輸出振興監の山脇さんを訪ねさいてもうたがやき。


 中村さんは、「2018ミス日本酒」の高知県代表としてファイナリスト23名に残っちょって、3月12日の最終選考会にてわずか7名の入賞者に入り、「地域活動貢献賞」を受賞されちゅうがよ。
(1)ミス日本酒と県庁訪問(2)ミス日本酒と県庁訪問2












 ほんでこの日、「第18回土佐新酒の会」に出席されるために高知に戻られるっちゅうことで、是非高知県知事さんに報告にうかがいたいき、高知県酒造組合の理事長さんにご同行いただきたいっちゅうことで、ご一緒することになったがやき。


 残念ながら知事さんはお留守で、代わりに高知県産業振興推進部副部長兼輸出振興監の山脇さんにお会いして、いろいろお話さいてもうたがよ。
(3)ミス日本酒と県庁訪問3


 お話っちゅうたち、ワシゃあ付き添いみたいなもんやき、中村さんと山脇副部長さんが、いろいろお話され、盛り上がったがやき。



 ほんでその晩は、高知県酒造組合主催の「第18回・土佐新酒の会」やったがよ。


 毎年大人気の恒例イベントで、特に近年はチケットが完成する前に予約が殺到し、約600席がアッちゅう間に完売するっちゅう状況で、もはやプラチナチケットと化しちゅうき、今年は会費を1000円値上げして8000円として客数を減らそうとしたがやけんど、全く焼け石に水やって、今年も620席がアッちゅう間に完売やったがやき。


 さて、準備・設営・打ち合わせのため、ワシゃあ15時にゃあ会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにうかごうたがよ。


 酒造組合の若手メンバー(?)の皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがやき。


 高知県18蔵の飾り樽や「TOSA NAKAMA SAKE」のパネルも、ばっちりディスプレイされちょったがよ。
(4)飾り樽とパネル(5)なかまパネル
















 毎年抽選会用に航空券をプレゼントしてくださりゆうANAさんとJALさんのパネルも、ディスプレイされちょったがやき。
(6)ANA、JALパネル
















 この日のご来場予定人数は620人、メイン会場内がビッチビチで身動きがとれんばあで、蔵元ブースは外の廊下に出にゃあイカンなったばあやき、「満員御礼」の垂れ幕もダテやないがよ。
(7)フラフと満員御礼垂れ幕(8)なかま暖簾と満員御礼垂れ幕25(9)会場舞台
















 その後は16時からちくと打ち合わせがあって、続いて夕食のお弁当をいただき、17時からは理事長・副理事長・実行委員長は神事ながやき。


 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願していただいたがよ。
(10)神棚(11)神事

 その後は、みんなあで準備の続きながやき。














 「土佐宇宙酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナーにゃあ、各社の世界初の「宇宙酒」や日本一バリエーション豊富と言われる土佐の「和リキュール」が、ズラリと並んだがよ。
(12)宇宙酒コーナー(13)リキュールコーナー

 各社の蔵元ブースも準備万端。














 司牡丹ブースじゃあ、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・純米大吟醸原酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、らあを用意さいてもうたがやき。
25(14)司牡丹ブース(15)隠し酒と大吟醸(16)船中八策ほか
















 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」の鮎やツガニ汁、山本蒲鉾店の練り製品、八重丸水産の干物、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、福辰の酒盗、大川村のハチキン地鶏、黒潮町缶詰製作所の缶詰、菓子工房コンセルトの甘酒プリン、ドルチェかがみのイタリアンジェラート、馬路村の柚子商品や柚子化粧品・・・等々がズラリと並び、さらにここにホテルシェフ自慢の料理も加わるっちゅうがやき、こぢゃんと豪華ながよ。
25(17)鰹のタタキ(18)鮎(19)酒盗

















(20)黒潮町缶詰(21)ごっくん馬路村




 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。











 まずは「土佐宇宙酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーをお楽しみいただき、別会場での「利き酒競技会」にもご参加いただいたがやき。
(22)宇宙酒とリキュールにお客様

 さあ、会場にゃあ600名を超えるお客様が集まり、18時半にゃあ舞台上に土佐酒蔵元18蔵がズラリと並んだがよ。
(23)会場にお客様(24)会場にお客様2
















 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシから、開会宣言と主催者代表のご挨拶をさいてもうたがやき。
(25)竹村開会ご挨拶(26)壇上から会場

 まずは620名満席のお客様に、あらためまして御礼と、値上げしたに昨年と変わらずアッちゅう間に完売やったき、来年は1万円にしょうかっちゅうて笑いを取ったがよ。


 ほんで、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうて、さあ皆さんも今から全員なかまになって、お酒や料理をなかまにして、土佐の18蔵のなかま酒を堪能してくださいやっちゅうて、ご挨拶さいてもうたがやき。







 続いては18社の蔵元紹介。
(27)蔵元挨拶

 1社1社の銘柄が読み上げられ、1人1人が頭を下げたがよ。


 お次のご来賓のお祝辞は、高知県の日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、近藤商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。


 続いては、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、ワシも一緒に鏡開きながよ。


 「TOSA NAKAMA SAKE」のデザインをしてくださった迫田司さんや、「2018ミス日本酒」高知県代表の中村佳美さんも登壇され、みんなあで威勢よう鏡を開いた後は、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんのご発声で乾杯!
(30)鏡開き













 600名を超えるギチギチ満席のお客様が土佐酒を注ぎ合うて、一斉に乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!
(31)乾杯ご発声

 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!


 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。


 400人分ばあは用意しちょったはずの鰹のタタキが、見る見るうちにのうなっていったがやき。


 他の料理コーナーにもお客様が行列で、ガンガンのうなっていったがよ。






 皆さん食べ物をお腹に入れてちくと落ち着かれた頃、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到されだいたがやき。
(32)テーブルの料理

 司牡丹ブースにもお客様が殺到し、渡邊部長と平野くんの2人はテンテコマイで、お酒を注ぎっぱなし状態やったがよ。














 皆さんとにかく、こぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがやき。
(33)土佐酒ブースにお客様殺到(34)土佐酒ブースにお客様殺到2(35)土佐酒ブースにお客様殺到3

















 司牡丹ブースの「隠し酒」も、1升瓶3本分が早々にカラになってしもうたがよ。


 後半にゃあ、利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!
(36)きき酒結果発表(37)ワイワイの会場(38)抽選会
















 利き酒競技会は、昨年に引き続き20名もの全問正解者がおられ、その全員の方々に理事長のワシから賞品の土佐酒を手渡さにゃあイカンもんやき、なかなか大変やったがやき。


 また、お楽しみ抽選会の賞品も、例年以上に豊富かつ豪華やって、盛り上がりまくったがよ。


 こうして21時ばあにゃあ、西岡実行委員長の中締めのご挨拶で、無事大団円のお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました620名の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!













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2018年04月18日

高知県酒造組合「全体会議」と「未成年者飲酒防止等キャンペーン」ぜよ!

 まず4月12日(木)は、東京出張から高知に戻んて、途中で昼食を済まいて、高知県酒造組合に直行したがやき。


 こちらにて15時から、翌日の平成30年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」の配布物の準備やったがよ。


 このキャンペーンの主催は、高知県内の酒類メーカーと酒類卸と酒類小売業者の製販三層の全業者らあから成る「高知県酒類業懇話会」で、高知県酒造組合理事長であるワシが会長っちゅうことになっちゅうき、この準備もサボるわけにゃあイカンがやき。


 高知県小売酒販組合連合会、四国卸酒販組合(高知県支部)、高知県酒造組合、高松国税局らあの皆さんが集まって、翌日に配布するチラシとティッシュをクリアファイルに入れる作業らあをしたがよ。
(1)配布物(2)配布物準備完了




 30分ばあの作業で、400部の配布物が完成し、無事作業は終了したがやき。


 皆さんお疲れ様でしたぜよ!


 その後は、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として、組合事務局の秋久さんと、いろいろ打ち合わせらあをしたがよ。




 ほんで翌日の4月13日(金)は、またまた高知県酒造組合にて、まずは13時から「全体会議」やったがやき。
(3)全体会議(4)全体会議2

 最初の議題は、「四国アライアンス」カード会員向け施策キャンペーンについてで、四国銀行個人サポート部の方が2名とソフトコム株式会社の方1名がお越しになり、企画提案書の説明らあがあったがよ。


 「四国アライアンス」たぁ、「四国創生」に向けた阿波銀行・百十四銀行・伊予銀行・四国銀行の4行による包括提携で、この4行のカード会員である飲食店を各県15店(合計60店)ばあ選定し、そちらにてカード会員の方は4県の地酒を無料で試飲できるっちゅう企画ながやき。


 初回在庫は1店舗あたり8本(各県2本ずつ)を想定しちょって、この地酒についちゃあソフトコムさんがとりまとめて購入してくれるっちゅうき、ワシらあ酒造メーカーにとっちゃあ負担はないがよ。


 説明の後は、皆さんからいろんな質問や意見が出されたりして、こちらの議題についちゃあ、30分ばあで終了し、四国銀行さんとソフトコムさんの方々は帰られたがやき。


 続いての議題は、「平成30年度土佐酒輸出促進事業参加企業募集」についてで、高知県地産地消・外商課の山本さんと川田さんがお越しになり、いろいろ説明してくださったがよ。


 今年度は、パリ・マドリード・ロンドンにて、10月中旬から後半にかけての開催っちゅうイベントが中心になるがやき。


 山本さんからの説明の後は、川田さんから「HACCP」についての説明らあがあったがよ。


 こちらも30分ばあで終了し、山本さんと川田さんが帰られ、お次の議題は「ほっとこうち」スタッフが行く「酒蔵巡り返杯旅」企画について、ワシから説明さいてもうたがやき。


 続いては、国税局への要望や意見についての件で、高松国税局高知派遣酒類業調整官さんからお話があったがよ。


 「品質・ブランド力・輸出環境整備・インバウンド・酒蔵ツーリズムの推進・その他」らあについて、国税局に対しての要望や意見らあはないかっちゅうことやったがやき。


 何名かの方々から、いろいろ要望や意見らあが出されたがよ。


 その後は、「第18回土佐新酒の会」について、「第6回四国×酒国」について、「第12回全国日本酒フェア」について、「はし拳大会」と「全国一斉 日本酒で乾杯」イベントについて、「第15回土佐酒アドバイザー」研修について等々が話し合われ、15時ばあにゃあ「全体会議」は無事お開きとなったがやき。


 ほんでその後は、15時半に高知市中央公園に集合し、平成30年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を開催したがよ。


 主催は、高知県内の酒類メーカー、酒類卸、酒類小売業者の製販三層の業者から成る「高知県酒類業懇話会」で、高知県酒造組合理事長であるワシが、会長っちゅうことになっちゅうがやき。


 また、このキャンペーン実施についちゃあ、高松国税局、高知税務署、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議・・・等々の多数の機関の方々にご協力をいただき、本年度で第16回目の実施に漕ぎ着けることができたがよ。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 さて、15時半過ぎにゃあ、ワシを含めた酒造組合員、卸売組合員、小売組合員、ビールメーカー、国税局・税務署員、警察、ボランティア、高校生(今年は土佐女子高等学校と高知南高等学校)らあの約60名が集まったがやき。


 さらに、ワシらあのパレードを先導していただく、高知県警察本部のマーチングバンドの皆さんにも、20数名お越しいただいちゅうがよ。
(5)パレード準備(6)音楽隊
















 さてまずは集まったみんなあで、ノボリを作ったり、タスキをかけたり、配布物(クリアファイルに資料とティッシュ)を用意したりしたがやき。
(7)集合

 また、高知県内のマスコミ各社にリリースを流しちょったがやけんど、今年はテレビ局は来てくれいで、新聞社1社のみの取材と、ちくと寂しかったがよ。


 さて、開会予定より5分ばあ早い15時55分にゃあ開会ながやき。
(8)開会式(9)開会式2
















 まずは司会の方から、ご協力いただいちゅう関係各機関らあのご紹介があったがよ。


 続いては、「高知県酒類業懇話会」会長のワシから、開会のご挨拶ながやき。


 まずは、今回ご参加いただいた高等学校の皆さんに御礼と、関係各機関に対する御礼を述べさいてもうて、「高知県酒類業懇話会」についての説明をさいてもうたがよ。


 「高知県酒類業懇話会」たぁ、要するに高知県内で酒類を商いにしちゅう、メーカー・問屋・小売店らあの集まりやき、酒の楽しさや豊かさや素晴らしさを伝えていくがが使命ながやき。


 「飲兵衛の聖地」と讃えられゆう土佐の高知の酒類業者やからこそ、絶対にルールは守り、より一層その点を徹底的に喚起していかにゃあイカンと考えちゅうがよ。


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。


 お次は、秋月副会長(高知県小売酒販組合連合会会長)さんから、「未成年者飲酒防止宣言」があったがよ。


 続いては、高校生を代表し、土佐女子高等学校の生徒さんの1人が、「宣誓文」を読みあげたがやき。


 さあ、いよいよ県警マーチングバンドの皆さんが、演奏で景気づけしてくださり、彼らあの先導にて、みんなあで中央公園を出発し、「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」のスタートながよ。
(10)音楽隊演奏(11)出発準備(12)出発準備2

















 中央公園から帯屋町のアーケードに入り、「ひろめ市場」の前まで練り歩き、啓蒙チラシとティッシュの入ったクリアファイル400セットを配布するがやき。


 高校生の皆さんも、パレードと一緒に行進しもって、右に左にと配布に大忙しやったがよ。
(13)パレード出発(14)パレード中
















(15)パレード中2(16)パレード中3



 こうして、「ひろめ市場」前に到着し、こちらにて県警マーチングバンドの皆さんは、帰路につかれたがやき。


 音楽隊の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、音楽隊がおらんなったき、ちくと寂しゅうなったけんど、取って返して中央公園まで帰りもって、帯屋町アーケードの皆さんに再度配布物を配りまくったがよ。


 ほんで16時半ばあにゃあ、皆さん中央公園まで戻られたがやき。


 こちらにて閉会のご挨拶があり、本年度のキャンペーンは、無事閉会となったがよ。


 その後は、高校生の皆さんに御礼の図書券をお渡しし、みんなあで後片付けながやき。


 ご参加者の皆さんにゃあ、御礼のお茶も配られたがよ。


 こうして17時前ばあにゃあ、「高知県酒類業懇話会」主催の平成30年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」は、無事すべてが終了したがやき。
(17)閉会式

 ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました皆さん、そして配布物を受け取ってくださった皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















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2018年04月06日

RKC調理製菓専門学校にて田舎寿司撮影と司牡丹OB会・2018年花見会ぜよ!

 4月3日(火)は、まずは13時にRKC調理製菓専門学校(http://www.rkccs.ac.jp/)さんにうかごうたがやき。
(1)RKC調理製菓専門学校

 ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」が中心となって、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」基金を立ち上げ、寄付を募り、松崎先生の土佐の郷土寿司の書籍「郷土寿司大国 土佐のお寿司の本」(仮)を、この秋に出版予定ながよ。
(2)「土佐のお寿司の本」(仮)表紙

 ほんで、その書籍に掲載する「土佐の田舎寿司の作り方」や「土佐のちらし寿司の作り方」らあを撮影するために、今回集まったがやき。


 作り手は、RKC調理製菓専門学校の三谷校長先生を筆頭に、永尾さん、和田さん、百田さんらあながよ。


 そこに、書籍の編集を担当する松田さんと、アトリエよくばり子リスの撮影スタッフ、さらに取材でRKC高知放送の方々と毎日新聞の方らあも来られたがやき。


 松崎先生も、お目付け役でお越しになられたがよ。

 さて、いよいよ土佐の田舎寿司とちらし寿司を作りはじめたがやき。


 今回の土佐の田舎寿司は、リュウキュウ(蓮芋の茎)、椎茸、茗荷、コンニャク、タケノコらあの寿司を作る予定やっちゅうがよ。
(3)田舎寿司材料

 具材の撮影らあも行われ、具材の下準備もバッチリながやき。
(4)下準備

 そんな中で、まずは「土佐学協会」理事長のワシのインタビューが撮影されたがよ。


 ワシからは、今回の土佐の郷土寿司本が、なんで今必要ながかについて、アツうに語らいてもうたがやき。


 ほんで、その出版する会基金へのご寄付のお願いらあもさいてもうたがよ。


 また、毎日新聞の方からも、いろんなインタビューを受けたがやき。




 さて寿司作りの方は、酢飯作りが始まったがよ。
(5)酢飯を作る(6)酢飯を作る2(7)酢飯作り撮影

















 炊きたてのご飯に、柚子酢、米酢、砂糖、刻み生姜らあを混ぜ、ウチワでセッセとあおぐがやき。


 ご飯が温かいうちに作らにゃあ、お酢がご飯に染み込まんっちゅうて、松崎先生が横から解説を入れるシーンらあが撮影されたがよ。
(8)サバ寿司盛り付ける松崎先生

 また、松崎先生のレシピで作ったっちゅうサバ寿司を、和田さんが持ってきてくださっちょって、それを松崎先生がバッチリ盛り付けしてくださったがやき。
(9)サバ寿司

 そんな合間に、次々と土佐の田舎寿司が作り上げられていくがよ。














 リュウキュウ寿司、コンニャク寿司、タケノコ寿司、シイタケ寿司、ミョウガ寿司・・・どれもこれもまっこと美味しそうながやき。
(10)リュウキュウ寿司作り(11)田舎寿司を作る(12)田舎寿司を作る2
















 完成した土佐の田舎寿司を、松崎先生が見事に美しゅうに盛り付けしてくださり、みんなあで大撮影大会になったがよ。
(13)土佐の田舎寿司

 お次は、土佐のちらし寿司を作るがやけんど、ワシゃあ残念ながらここでタイムアップで、佐川に戻らにゃあイカンがやき。


 ちょうどその頃、ファームベジコの長崎さんが到着され、ワシとタッチ交代ながよ。


 ちくと、土佐の田舎寿司とサバ寿司を、お土産にいただいてしもうたがやき。


 皆さん、まっことありがとうございます!


 あとは宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ちなみに今回のRKC高知放送さんの取材は、4月9日(月)15時50分からの「こうちeye+スーパー」にて放送予定やき、是非ご覧くださいや。


 さて、ワシゃあ佐川に戻んて、16時から司牡丹OBの皆さんとのお花見会やったがよ。


 日本桜名所百選にも入る司牡丹の裏山の牧野公園にて、毎年恒例の行事で、今年で16回、つまり16年目になるがやき。


 今年の桜は、開花も満開もこぢゃんと早うて、雨が降らんかったきに長持ちはしたけんど、さすがにこの時期は葉桜やったがよ。
(14)葉桜の道

 ピンク色は少なかったけんど、青源寺さんの石段の新緑はまっこと美しかったがやき。
(15)青源寺の新緑
















 葉桜たぁいえ、司牡丹の蔵から牧野公園までの道々をボンボリに導かれ、景色を愛でもって歩きゃあ、心なしか気分も盛り上がってくるっちゅうもんながよ。
(16)葉桜の道2(17)葉桜の道3
















 花見棟に到着したら、1人2人と、OBの方々も到着されだいたがやき。
(18)花見棟(19)花見棟2

 16時過ぎにゃあ、司牡丹OBの皆さんと現役役員メンバーらあ14名が集まって、さあいよいよ開宴ながよ。


 ちなみにほとんどが70〜80代のメンバーやき、皆さん年に1回のこの会をまっこと楽しみにされちゅうようながやき。










 早速山岡専務の司会で開会し、まずはワシから開会のご挨拶をさいてもうて、OB会会長の岡本さんのご発声にて、金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」で乾杯し、お花見の宴のスタートながよ。
6(20)乾杯



 もちろん、皆さん「こりゃあ、やっぱりうまい!」と大絶賛。












 「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)や「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒も堪能しもって、お花見弁当に加え、おでんや焼き鳥らあをいただきゃあ、アッちゅう間に大盛り上がりながやき。
(21)黒金屋と霞酒(22)金凰司牡丹(23)おでんと焼き鳥

















 そっからあとは、みんなああちこち移動しもって杯を酌み交わし、和気あいあいで飲んで食べて語り合うて、さらに大盛り上がりやったがよ。
6(24)宴席風景

 こうして、18時ちょい前にゃあ、竹村相談役の中〆により、大団円のお開きとなったがやき。
(25)相談役中〆




 皆さん、桜に負けんばあ笑顔満開、立派な酔っぱらいになっちょったがよ。


 いつまでもお元気で、是非また来年も全員で、元気に笑顔でお越しくださいや!









 まだ陽も暮れかけたばあの、夜桜ならぬ夕桜を眺めもって、ちくと千鳥足で帰りゃあ、葉桜の美しさが際立って見えたがやき。
(26)夕桜(27)夕桜2

 この絶妙な時間帯の夕桜も、なかなかえい感じやったがぜよ。














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司牡丹酒造株式会社
  
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2018年04月04日

【拡散希望!】今、高知県に最も必要な書籍!土佐の郷土寿司本出版計画ぜよ!

 今回のブログは、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」が中心となってこの秋に出版を計画しちゅう、土佐の郷土寿司本についてのご紹介PRながやき。


 この書籍は、今高知県に最も必要とされちゅう書籍やっちゅうても過言やないがよ。


 なんで、今この書籍が最も高知県に必要とされちゅうかっちゅうたら、その理由は次の3つながやき。
(1)「土佐のお寿司の本」サンブル画像(2)「土佐のお寿司の本」サンブル画像2

【ー造賄攤瓦蓮峩薪攫司大国」やに絶滅危惧?!】


 日本全国を巡り、全国各地の郷土寿司を知り尽くし、郷土寿司の伝道師とも言われる「酢飯屋」店主の岡田大介さんが、ご著書「季節のおうち寿司」の中で、土佐の高知を「郷土寿司大国」っちゅうて表現されちゅうがよ。




 確かに高知県にゃあ「サバ寿司」を筆頭に、タケノコ・椎茸・ミョウガ・コンニャク・リュウキュウらあの「田舎寿司」や、「ブリのへだ寿司」、「太刀魚のかいさま寿司」、「鮎寿司」、「大菜寿司」、「こけら寿司」、「つわ寿司」、「金時豆の五目寿司」、「銀不老のちらし寿司」、「板こぶの寿司」、「ウルメのロクヤタ」、「キビナゴのほうかむり」・・・等々、県内各地に独特の郷土寿司文化が残っちょって、しかも米酢以外にも、柚子酢・ブシュカン酢・直七酢・・・等々の木酢(きず=酢みかんの酢)を酢飯に使うなど、その種類やバリエーションの豊富さは、日本一やっちゅうたち過言やないばあながやき。
(3)サバ寿司の作り方サンブル画像(4)サバ寿司の作り方サンブル画像2(5)酢みかん文化サンブル画像
















(6)サバ姿寿司サンブル画像(7)その他の姿寿司サンブル画像(8)こけら寿司サンブル画像
















(9)金時豆の五目寿司サンブル画像(10)つわ寿司サンブル画像(11)ブリの寿司サンブル画像
















 けんど・・・土佐が「郷土寿司大国」やっちゅうたち、当の土佐人やち誰っちゃあ知らんし、当然全国的にも全く知られちゃあせんがよ!
(12)土佐の郷土寿司文化とおきゃく文化サンブル画像

 しかも、高知県内各地に残る様々な種類の郷土寿司文化を支えちゅう方々は、皆さん地元の高齢者の方々ばっかしながやき。


 つまり、土佐の郷土寿司は、洋食化の進行や人口減や過疎化や高齢化らあの影響で、「絶滅危惧種」となりつつあるがよ。


 今すぐ、立ち上がって何らかの行動を起こさにゃあ、「郷土寿司大国」らあて過去の遺物になりかねん、まさに風前の灯火ながぜよ!


【著者は土佐の伝統食の生き字引!松崎淳子先生!】


 そんな土佐の郷土寿司本を執筆される方は、高知県立大学名誉教授、土佐伝統食研究会代表、よい食生活をすすめるネットワーク会長、土佐学協会副会長でもあり、平成28年度地域文化功労者も受賞されちゅう、松崎淳子先生しかおらんがやき。


 松崎先生は、御年91歳にしてなお精力的に活躍され、土佐の伝統食の生き字引的存在と称されちゅう方であり、前記の岡田大介さんやち著書「季節のおうち寿司」執筆の際にゃあ松崎先生に取材されちゅうばあながよ。


 土佐学協会の11年間の活動を振り返ってみたち、「昭和30年代の香長平野の『おきゃく』再現」、「龍馬が食べたであろう『龍馬弁当』再現」、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」・・・等々、食関連の活動についちゃあ松崎先生のお力添えがなけりゃあ実現できんかったイベントだらけながやき。


 ところが、そんな松崎先生やに、信じられんことやけんど、未だにまとめられたご著書が一冊もないっちゅうがよ!


 やっぱし、この書籍の著者として、これほどふさわしい方は他にゃあ誰1人おらんっちゅうことながぜよ!


 ちなみに松崎先生は、今も精力的に活躍されゆうき、土佐の伝統食関連の講演やらテレビ番組やら新聞記事やらっちゅうたら、まず真っ先にみんなあが松崎先生に依頼に来られるがやき。


 土佐の様々な伝統食が「絶滅危惧種」になりつつあることにこぢゃんと危機感を持たれちゅう松崎先生の最近のご講演は、一層大きな熱量を持って語られゆうように感じられるがよ。


 けんど、既に御年91歳の松崎先生に、これ以上のご負担をかけるわけにゃあイカンっちゅうことで、書籍の出版を計画したっちゅうわけながやき。


 さらに、松崎先生の「大きな熱量」を損なわんように、松崎先生の名に恥じん書籍を作るためにゃあ、もはやあんまり時間がない、つまり今しかないがぜよ!


【E攤瓦龍薪攫司を世界のSUSHIにするベストタイミング!】


 「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録され、日本の寿司は既に世界のSUSHIとなっちゅうがよ。


 ところが、その大半は「江戸前寿司」が基本で、土佐の郷土寿司らあて、世界的にゃあ全くの無名ながやき。


 けんど、近年海外じゃあ柚子が大人気で、かつ土佐の田舎寿司に似たベジ寿司(野菜寿司)らあも、ヘルシーやっちゅうて大人気やっちゅうがよ。


 つまり、柚子酢と野菜を使うた土佐の田舎寿司らあて、まさに世界中から脚光を浴びる可能性が極めて高いっちゅうことながやき。


 しかも、2020年東京オリンピック・パラリンピックを2年後に控えた本年秋の出版は、まさにベストタイミングの大チャンスやっちゅうことながよ!


【1口5000円のご協力のお願い】


 ・・・ちゅうことで、ワシらあは「松崎淳子先生の書籍を出版する会」基金を立ち上げ、現在1口5000円のご寄付を幅広う募りゆう真っ最中ながやき。


 もちろんご寄付をいただいた方にゃあ、1口につき書籍1冊と「松崎先生のサバ寿司の作り方DVD」1枚を、本年秋の書籍発行時に、いち速う発売前に進呈さいていただきます!(※書籍は税別で1冊1500円〜2000円程度の価格にて平成30年10月発行予定。)
(13)サバ寿司(14)土佐の田舎寿司

 なお、書籍の内容は、「サバ寿司の作り方」「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」「土佐の田舎寿司の作り方」「土佐の酢みかん文化」等々で、タイトルは「土佐のお寿司の本」(仮)を予定しちゅうがよ。


 けんど・・・書籍出版のためにゃあ、最低400口(200万円)の目標達成が必要で、まだまだ足りんっちゅうんが正直なところながやき。


 意をお汲みいただけました皆様、1口でも2口でも、何とぞ、何とぞ、ご寄付のご協力をお願い申し上げますぜよ!


 ご協力いただけます皆様は、下記のワシのメールアドレスに、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」宛てと記載していただき、ご氏名・ご住所・お電話をお知らせくださいや!


 速やかに趣意書と「ゆうちょ銀行専用振込用紙」を送付さいていただきますきに。


 どうぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


司牡丹酒造(株) 社長
土佐学協会 理事長
竹村昭彦
アドレス:akihiko@tsukasabotan.co.jp












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
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2018年03月30日

第8回「幕末維新博」協議会と平成29酒造年度高知県新酒鑑評会&懇親会ぜよ!

 3月26日(月)は、まずは13時15分から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて、第8回「志国高知幕末維新博」推進協議会が開催されたがやき。


 会場にゃあ、県内の各界の代表や、市町村長さんらあがズラリで、100名ばあの参加者の皆さんが、輪になっての座席ながよ。


 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長としての出席ながやき。


 さらに別席で、事務局を担当される方々や、その他の県市町村関係者、傍聴者、プレス関係者、テレビ局各社のカメラもあり、全部合わせりゃあ150人を超えちょったがやないろうか?


 ところで、「志国高知幕末維新博」ちゅうんは、昨年平成29年が大政奉還150年、今年の平成30年が明治維新150年っちゅうこぢゃんとビッグな節目の年に当たり、高知県にとっちゃあまたとない大きなチャンスやっちゅうことで、そのチャンスの期間に充てて、第一幕(平成29年3月4日〜平成30年4月20日)と第二幕(平成30年4月21日〜平成31年3月31日【予定】)として、歴史を中心とした「本物のこうちに出会える」楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開っちゅう基本方針にて、「志国高知幕末維新博」を開催することになったっちゅう流れながよ。
(1)維新博推進協議会スタート

 県内23の会場を中心として、各市町村が「歴史資源の磨き上げ」(リアル化)と「周遊コースづくり」(観光クラスターの形成)に取り組み、博覧会以降も持続可能な観光地づくりを目指すっちゅうもんながやき。


 さて、13時15分にゃあ司会の方の進行により開会し、まずは当推進協議会会長の尾崎知事さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(2)尾崎知事さん開会挨拶
















 この1年間での「維新博」全会場の入場者数は約160万人にのぼり、高知県観光全体としたち、念願やった過去最高の「龍馬伝」イヤーの435万人を遂に超え、440万人を達成できたっちゅうがやき。
(3)協議会風景

 「大河なくしての大河超え」っちゅうことで、こりゃまっこと凄いことながよ。


 ほんで、この4月21日より、「維新博」の第2幕が開幕となるがやき。


 第2幕は、次の3つの特徴があるっちゅうがよ。


仝内各地の歴史観光の基盤が、ほぼ全て整うた上での第2幕。


∨詼維新だけやのうて、自由民権運動らあの、明治以降の取組も取り上げる。


C楼茲瓦箸離ラスター化の徹底(周辺に波及させる周遊コース)。


 また、ポスト維新博に向けた準備もしていかにゃあイカンっちゅうがやき。


 ほんで司会の方より、配布資料の確認があり、人事異動らあにより交代された委員の方々らあについてのご報告があり、運営委員会及び専門部会の検討状況についての報告があったがよ。
(4)協議会風景2

 そっから後は、尾崎知事さんが議長となり、まずは報告事項からで、「平成29年度補正予算の専決処分について」と「平成29年度の取組状況について」らあの報告があったがやき。


 「維新博」各会場の入館者数の推移や、地域会場への周遊促進についてや、博覧会会場の状況一覧(県立施設等)、地域会場のPDCAについてらあの報告があったがよ。


 その後は、尾崎会長さんからのご指名の話題提供として、常石田野町長さん、黒岩安田町長さん、堀見佐川町長さんらあから、取組状況らあについての発表があったがやき。


 続いては審議事項で、まず第1号議案、実施計画書の一部改訂(案)についてながよ。


 ほんで、「志国高知幕末維新博」からポスト幕末維新博への切替の時期について、ポスト幕末維新博の概要(案)について、説明があったがやき。


 要するに、「明治維新150年」も大河ドラマ「西郷どん」も年内で終わり、来年1月になりゃあオリンピック関係の新大河ドラマがスタートし、全国的にスポーツを含めたアウトドア指向か高まることが予想される等々の理由で、「幕末維新博」第2幕の閉幕日を、予定しちょった平成31年3月31日から、平成31年1月31日に早めて、「ポスト幕末維新博」のスタート日を、平成31年2月1日(南国土佐観光びらき)に変更したいっちゅうことながよ。


 ちなみに「ポスト幕末維新博」は、この2年間で培ってきた歴史観光の勢いを維持させもって、「自然」や「体験」を前面に出した観光キャンペーンを展開し、自然体験型観光の磨き上げと周辺施設や事業者等との連携によるクラスター形成をさらに進めていくことで、受入態勢の強化を図り、観光客の誘致と持続的な観光振興につなげることを目的にしちゅうがやき。


 その背景にゃあ、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、全国的にスポーツやこれに関連するカヌー体験等といったアクティビティに対する関心が高まると思われることや、越知町・本山町・土佐清水市において全国トップクラスのアウトドアメーカーが監修するキャンプ場が整備されると共に、牧野植物園のリニューアルや足摺海洋館の建て替えなど、自然体験やアクティビティの基盤が整うことや、嶺北地域でのアウトドアをテーマにした「地域博覧会」の開催が予定されちゅうこと等々が、背景としてあるがよ。

 第1号議案は、拍手でもって無事承認されたがやき。
(5)協議会風景3


 お次は第2号議案で、平成30年度事業計画の変更(案)及び収支補正予算(案)についてながよ。


 「志国高知幕末維新博推進事業費補助金の交付について」、「『志国高知幕末維新博』第二幕の展開(案)」、「『志国高知幕末維新博』のプロモーションの取組(案)」、「第二幕の受入事業等の主なコンテンツ(案)」、「平成30年度セールスキャラバン等年間スケジュール(案)」らあについて、説明があったがやき。


 ほんで、第2号議案も、拍手でもって無事承認されたがよ。


 その後は、尾崎知事さんからのご指名にて、小田越知町長さん、細川本山町長さん、泥谷土佐清水市長さん、岡崎高知市長さんらあから、お話があったがやき。


 ほんで、平成30年度のスケジュールについての報告があったがよ。


 最後に質疑応答があり、早速ワシゃあ質問さいてもうたがやき。


 いただいた資料の中に、「10月23日 明治150年」っちゅうて書かれちょって、こりゃあ「明治改元の詔書」が出された慶応4年9月8日(旧暦)を新暦に直した日やけんど、何かこの日に式典でも行う予定があるがやろうかっちゅう質問ながよ。


 また、もしやるやったら、旧暦の日でやるか、新暦の日でやるか、高知だけでやるがか、国としても何か予定しちゅうがかっちゅう質問やったがやき。


 尾崎知事さんから回答として、県としても、国としても、おそらく何らかの式典は行うやろうっちゅうことで、どちらもまだ未定やけんど、新暦の10月23日の近辺で行われる可能性が大やっちゅうことやったがよ。


 その後もちくと質問らあがあり、15時半前ばあにゃあ第8回「志国高知幕末維新博」推進協議会は、無事お開きとなったがやき。


 ますます盛り上がりゆう高知県観光と「志国高知幕末維新博」!


 まだ高知県観光にいらっしゃってない皆さんは、是非ともこの機会にお越しくださいや!


 続いて、翌日の3月27日(火)は、平成29酒造年度の高知県新酒鑑評会が開催されたがよ。


 まずは午前中、高知県酒造組合の事務所に審査員の皆さん12名が集まり、高知県内13場43点の新酒(大吟醸酒・純米大吟醸酒)を利き酒し、審査が行われたがやき。


 ほんで13時半からは、利き酒競技会があり、14時半からは一般の方々(酒販店・飲食店)への一般公開新酒利き酒会があったがよ。


 ワシゃあ15時前ばあにうかごうたがやけんど、その一般公開新酒利き酒会の真っ最中やったがやき。


 高知県内13場43点の最高峰の大吟醸新酒がズラリと並び、室内は華やかな芳香と熱気がムンムンに満ちあふれちょったがよ。
(6)新酒鑑評会出品酒

 「蕎麦と酒 湖月」の松木さんご夫婦が、今年も利き酒にいらしちょったがやき。


 早速ワシも利き酒さいてもうたがよ。


 出品酒43点中、最高評価の「秀」が34点、「優」が6点、「良」が3点で、「可」も「不可」もゼロっちゅう結果やったがやけんど、「優」も「良」もレベルは高うて、それほどの差はないばあハイレベルの争いやと、ワシゃあ感じたがやき。
(7)出品蔵代表酒

 ただレベルは高いがは確かながやけんど、土佐の酒やに、グルコース濃度が高過ぎる甘い酒が増えちゅうのが、ちくと気に入らんかったがよ。


 まあ、本番の全国新酒鑑評会は、グルコース濃度がかなり高うないと、金賞が取れんようになっちゅうき、この傾向もしゃあないがやけんど・・・。


 16時頃にゃあ一般公開も終了し、会場の後片付けと懇親会の準備ながやき。


 16時半ばあにゃあ「旬家(じゅんや)」さんのお料理を並べ、懇親会場のセッティングも終え、平成29酒造年度高知県新酒鑑評会の講評ながよ。


 まずは、高知県酒造組合理事長のワシからのご挨拶。


 続いては、高松国税局の佐藤鑑定官室長さんから、出品酒についての講評があったがやき。
(8)佐藤鑑定官室長講評

 今年も、高知県の酒のレベルがいかに高いかが、よう分かる結果やったっちゅうがよ。


 ただ、生酒での保管温度が高過ぎたり、火入れまでの期間が長過ぎたりしたら、いかにえい酒やち生ヒネしてしもうたりするき、出品までの期間も気を抜いちゃあイカンっちゅうことやったがやき。


 ちなみに司牡丹は、7点の出品酒6点が最高評価の「秀」やって、1点だっけちくと冒険した酒が「優」で、まあ素晴らしい成績やったというてえいがよ。






 お次は、利き酒競技会の表彰で、高知県杜氏組合会長のウチの浅野杜氏から発表があり、最高得点の3名の方々と次点の方々らあに、酒造組合理事長のワシから表彰状を贈呈さいてもうたがやき。
(9)利き酒競技会成績発表

 司牡丹醸造部の平野くんも、最高得点の1人に入っちょったがよ。


 平野くん、おめでとうございます!


 お次は、来賓祝辞で、高知県工業技術センターの森所長さんから、お祝辞があったがやき。
(10)森所長来賓お祝辞

















 続いてはお待ちかねの懇親会で、理事長んくの酒「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が配られ、新地酒類業調整官さんのご発声にて乾杯し、宴席となったがよ。
(11)新地調整官乾杯ご発声
















 さあ、そっから後は、金凰司牡丹を酌み交わしもって、鰹のタタキ、皿鉢料理の組物、刺身盛り、天ぷら、魚の煮物、散らし寿司らあをいただき、こぢゃんと盛り上がったがやき。
30(12)鰹のタタキ30(13)皿鉢料理(14)皿鉢料理2
















30(15)天ぷら(16)アラ煮(17)チラシ寿司
















 当然、途中からはみんなあ席を立って移動しまくり、返杯しまくりの「土佐のおきゃく」となったがよ。


 出品酒の大吟醸らあも宴席に持ちこまれ、コレは甘いじゃアレは香りがスゴイじゃ言うて、飲んで飲んで勝手に鑑評しまくりになったがやき。
30(18)宴席風景30(19)宴席風景230(20)宴席風景3


















 こうして18時半過ぎにゃあ、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんの中締めにて、平成29酒造年度高知県新酒鑑評会懇親会は、無事お開きとなったがよ。
(21)秋月会長中〆

 優秀な評価を受けられた組合員の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
















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2018年03月28日

「金陵」酒蔵ツアーと「日EU・EPA等説明会」と「土佐学協会」理事会ぜよ!

 まず3月22日(木)は、香川の西野金陵株式会社さんと東京の株式会社水橋さんによる企画で、お取引先飲食店である「魚真」(http://www.uoshins.com/)さんの店長・副店長クラスの方々を酒蔵見学にご案内するっちゅうツアーがあり、10時半過ぎばあに皆さんが司牡丹にお越しになったがやき。


ちなみに西野金陵株式会社東京営業所の多田さんと、株式会社水橋の深野さんがツアコン役になり、「魚真」さんの方々4名と、キリンビールさんの担当者の方も含め、7名でのお越しやったがよ。


皆さんは、この前日の21日にまずは高松空港に入り、「金陵」さんの多度津工場を見学され、徳島の「三好菊」さんを見学されて高知入りし、その晩は「料亭濱長」さんにて大宴会やったがやき。


実は、「濱長」さんはワシがセッティングさいてもうたがやけんど、皆さん大盛り上がりで、こぢゃんと楽しんでいただけたようで、嬉しいかぎりながよ。


 さて、到着された皆さんに、早速ご挨拶さいてもうて、名刺交換さいてもうたがやき。


 ほんでまずは、玄関の「酒林」、江戸時代末期建築の白壁蔵、国指定重要文化財「竹村本家住宅」、「瓶詰工場」と、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。
28(1)酒林(2)蔵の白壁と桜(3)きもとのモロミ見学
















 途中、ちくと早めに満開を迎えた桜が、白壁に映えて美しゅう咲き誇っちょって、皆さんも写真を撮りまくりやったがやき。


 続いては、「平成蔵」にご案内し、「蒸米機」「放冷機」「洗米機」「麹室」「酒母室」とご案内さいてもうたがよ。


 けんど、3月28日にゃあ「皆造」を迎えるき、もはや「麹」も「酒母」も、何ちゃあなかったがやき。


 何とかモロミは、毎年ラストに仕込みゆう「きもと仕込み」の2本だっけがまだあって、その発酵中のモロミをご覧いただくことができたがよ。


 その後は、「吟醸蔵」「酒槽」「マイナス5℃以下の瓶貯蔵冷蔵庫」らあをご案内し、「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、司牡丹商品をズラリと並べ、試飲していただいたがやき。
28(4)「ほてい」で試飲

 こうして12時半ばあに、皆さん出発され、この後のコースは、「ひろめ市場」で昼食、「高知城歴史博物館」を見学され、高知空港から帰られるっちゅう流れやっちゅうことやったがよ。


 皆さん、遠いところわざわざ司牡丹に酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!











 さて続いて、3月23日(金)は13時半から15時半まで、「日EU・EPA(日EU経済連携協定)及びTPP11(環太平洋経済連携協定)について」の説明会が、外務省と高知県の共催にて、高知県庁正庁ホールにて開催されたがやき。
(5)県庁



 この説明項目の中にゃあ、「日本酒の輸出への影響について」っちゅう項目もあるっちゅうことで、高知県酒造組合理事長として、ワシゃあ出席さいてもうたがよ。


 80名ばあの方々が参加されちょっつろうか、13時半にゃあ開会となり、まずは主催者挨拶として、高知県総務部長の梶さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(6)梶総務部長さんご挨拶

 その後は、順次政府の方々からの説明があったがよ。














 まずは外務省経済局国際経済課の大塚欧州連合経済室長さんから、「日EU・EPA交渉の妥結内容について」。
(7)外務省の説明

 お次は、内閣官房TPP等政府対策本部の寺沢主査さんから、「TPP11について」「総合的なTPP等関連政策大綱について」「日EU・EPA・TPP11の経済効果分析について」。
(8)内閣官房からの説明
















 続いては、農林水産省大臣官房政策課の三宅課長補佐さんから、「農林水産分野における合意内容と関連対策について」「農林水産物の生産額への影響について」。
(9)農林水産省からの説明

 お次は、財務省関税局経済連携室の本城経済連携1係長さんから、「酒類分野における合意内容と関連対策について」。
(10)財務省からの説明
















 続いては、経済産業省商政策局経済連携課の畑島係長さんから、「経済産業分野における合意内容と関連対策について」っちゅう流れやったがやき。
(11)経済産業省からの説明



 ほんで、質疑応答タイムで、あらかじめ出されちょったっちゅう質問に対して、それぞれの方々から回答があったがよ。
28(12)質疑応答

 質問の中にゃあ、「日本酒の輸出に対する支援策は?」っちゅうんもあり、財務省の方から、‐霾麋信の強化、▲ぅ鵐侫襯┘鵐機爾悗離▲廛蹇璽(駐日外交官等を酒蔵見学に招く等)、M⊇亟超整備(「GI」セミナー等)らあが挙げられたがやき。


 こうして15時半過ぎにゃあ、「日EU・EPA等説明会」は、無事お開きとなったがよ。


 ご説明いただきました関係省庁の皆さん、まっことありがとうございました!


 その後は、ワシゃあ県庁正庁ホールを出て、高知県立大学永国寺キャンパスへ向こうたがやき。


 こちらの地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成29年度第10回理事会が、16時から開催されたがよ。


 今回は、まずはワシと清原先生と永尾さんと長崎さんの4名にて開催され、ちくと遅れて大野さんも参加され、5名にての開催やったがやき。
(13)土佐学協会理事会(14)土佐学協会理事会2

 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがよ。


●松崎先生の書籍出版について


 土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生の、土佐の郷土寿司の書籍を、寄付を募って発行するっちゅう件についてながやき。


 1口5000円で、最低400口200万円の寄付を集めにゃあイカンがやけんど、現状半分の100万円ばあしか、まだ集まってないっちゅうことやったがよ。


 3月末やった寄付の締切日を5月末ばあまで延長することとし、何としたち今後あらゆる機会にて寄付を募り、残り100万円を集めにゃあイカンっちゅうて、みんなあで確認したがやき。


●「土佐学大会」について


 土佐学協会の1年間の活動の総決算、「土佐学大会」についちゃあ、日程は5月13日(日)に仮決定しちゅうがよ。


 ほんで、大会テーマについちゃあ、現・山内家19代当主の山内豊功さんに、「明治維新150年」にちなんだお話をお願いしたらっちゅうことになっちょったがやき。


 ほんで、永尾さんから、山内の殿様からオッケーやっちゅう返事があったっちゅうことやったがよ。


 永尾さん、ありがとうございましたぜよ!


 あとは、高知城歴史博物館の渡辺館長さんにも、講演をお願いしたらっちゅうことになり、清原先生が確認してくださることになったがやき。


 ほんで、タイトル案としちゃあ、「明治維新150年記念講演〜山内家19代当主が語る明治維新秘話〜」っちゅう案が出て、永尾さんが山内の殿様に確認してくださることになったがよ。


 その後は、「土佐学大会」全体のプログラムやスケジュールらあを決定したがやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学大会」についての正式案内を掲載する次号ニュースレターの原稿締切は3月31日に決定しちょって、ニュースレターの発行は4月上旬の予定ながよ。


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、来年度の第1弾「田植え体験&バーベキュー」の案内も、出さにゃあイカンがやき。


●「土佐学年報」について


 「土佐学年報」の原稿締切も、正式にゃあ3月31日ながやけんど、最悪でも4月6日までに清原先生宛てに送りゃあ何とか間に合うっちゅうことやったがよ。


●4月以降の理事会日程について


 次回以降の理事会は、4月26日(木)18時からと、5月13日(日)12時半から(「土佐学大会」の直前)と、6月28日(木)17時からに決定したがやき。


 こうして17時半ばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第10回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。

















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2018年03月27日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第47回・春の集い>ぜよ!

 3月21日(水)の「春分の日」は、「リゾートダイニング ス・ルラクセ」(高知市帯屋町2-1-34 Keiビル3F TEL:088-854-8480)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の<第47回・春の集い>が開催されたがよ。
27(1)ス・ルラクセ

 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながやき。


 まずはワシゃあ16時半ばあに会場入りし、グラスや資料や湯煎酒燗器やBGMらあを、司牡丹総務部のリカコさんと2人で準備したがよ。


 17時半にゃあ受付開始で、お客様が続々と来場され、いっつもご協力いただきゆうファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんとリカコさんの2人で、受付をしていただいたがやき。


 18時ちくと過ぎにゃあ、ワシらあも含めて37名っちゅう、大入り満員のご参加者が集まられたがよ。


 リカコさんの司会で開会し、主催者を代表してワシからご挨拶をさいてもうたがやき。
27(2)開会



 まずは、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の活動で、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」基金へのご寄付を、ちくと皆さんにお願いさいてもうて、この日3月21日(3、2、1、発射!)に解禁となる、13年目の世界初の「土佐宇宙酒」について、ちくと説明さいてもうたがよ。


 「土佐宇宙酒」たぁ、宇宙を旅した高知県産酵母と、宇宙を旅した高知県産酒米を100%使用して醸された、到底実現不可能やと思われた壮大な夢を実現さいた酒ながやき。


 ほんじゃき、叶えたい夢を思い描きもって、この「土佐宇宙酒」で乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して、夢が叶う確率がこぢゃんと高うなるっちゅうことながよ。


 だいたいこんなお話をさいてもうて、「お待たせしました!『司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍』の入場です!」っちゅうてコールすりゃあ、「スターウォーズ」のBGMと共に、「宇宙龍」の登場ながやき。


 ほんで、この酒をみんなあでグラスに注ぎ合うて、いよいよ乾杯ながよ。


 「『宇宙酒』で、夢を思い描きもって乾杯してください!」っちゅうて、ワシの発声にて乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき!


★乾杯酒:「土佐宇宙酒・司牡丹・宇宙龍」(純米吟醸酒)
(3)「宇宙龍」

 実は龍馬さんの生まれた年はハレー彗星が地球に来た年でもあるっちゅう意味で「宇宙龍」ながやけんど、このお酒の天まで突き抜けるようなフルーティな香りと、綺麗に膨らむ爽やかな味わいが心地ようて、アチコチから「おいし〜い!」っちゅう声があがったがよ。













 そんな合間に、「ス・ルラクセ」さんのシェフ、山本巧さんから、この日のお料理についての解説があったがやき。
(4)山本シェフ料理解説

 続いて、ファームベジコの長崎さんから、ご提供いただいた野菜らあについて、説明してもうたがよ。
(5)長崎さん野菜説明

 コリンキーや芽キャベツらあは、実物を持ってきてくださっちょって、芽キャベツの生り方らあに皆さん驚かれちょったがやき。
(6)コリンキーと芽キャベツ
















★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(斗瓶囲い大吟醸原酒)
(7)黒金屋

●「高知産ちりめんじゃこと土佐市ファーム輝アイコのタルティーヌ」「高知産新タマネギ・筍・人参・ちりめんじゃこのかき揚げ・和ハーブ塩」

(8)前菜2種

 続いては、待ってましたの特別出品の大吟醸ながよ。


 今年の全国新酒鑑評会に出品する最高ランクの大吟醸そのもんを、出品前、発売前に、皆さんにご堪能いただこうっちゅう趣向ながやき。


 雅楽の荘厳な調べのBGMで登場し、あちこちに配られたがよ。


 グラスから立ち上がる芸術ともいえる美しい芳香と比類なきまろやかさで膨らむ味わいの妙に、皆さんウットリされて、ため息を漏らされよったがやき。


 この芸術のような完成度の大吟醸に、ちりめんじゃことアイコ(ミニトマト)のタルティーヌ(パンに乗せた料理)を合わせていただきゃあ、元々美味しい料理の格が、さらにグンと上がったかのような美味しさやったがよ。

 また、かき揚げに和ハーブ塩をかけていただきゃあ、新タマネギ、筍、ちりめんじゃこらあの生命力あふれる旨味に、複雑さのあるアクセントが加わって、一層春の訪れを感じさいてくれ、さらにこの大吟醸酒と合わせていただきゃあ、より春らしい息吹きすら感じさいてくれる美味しさとなったがやき。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)
(9)船中薄にごり

●「ファームベジコ長崎さんの野菜達と須崎産カンパチの生春巻」(キュウリ・コリンキー・バジル・セロリ・ナスタチウム・アジメ胡椒のスイートチリソース)

(10)生春巻き

 お次の「船中薄にごり」は、さらに春らしさを感じさいてくれるピチピチした生命力と、やわらかな膨らみと、爽やかなキレの良さが心地えい、春限定酒ながよ。


 生春巻は、鮮度抜群のカンパチに、長崎さんくの生命力あふれる野菜らあの風味や、ナンプラーの独特の旨味、アジメ胡椒の複雑な辛味らあが加わり、まっこと旨いこと旨いこと!


 さらに、このお酒と料理を合わせていただきゃあ、もはやその美味しさは感涙モン!


 生命力あふれる春の美味しさが、口中いっぱいに膨らみ、全身に、さらに魂の奥にまで沁み込んでいくばあの美味しさやったがやき。


 また、ここでちくとこぢゃんとおめでたい報告を、ワシからさいてもうたがよ。


 実は昨年6月の<夏の集い>にご一緒に参加されたことをきっかけに、この度入籍されたっちゅう武森さんご夫婦が参加されちょりますっちゅうてご紹介さいていただき、会場は拍手喝采となったがやき。
(11)武森さん結婚報告

 ほんで、奥様の香織さんに「麗しき香りっちゅう名の『麗香司牡丹』(吟醸酒)を、お祝いに進呈さいていたたきます!」っちゅうて、プレゼントさいてもうたがよ。


 再び大拍手喝采やったがやき。


 いつまでもお幸せにっ!!








★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
(12)仁淀ブルー

●「浦の内産地牡蠣のフライ 茄子とトマトのラビゴットソース」

(13)地牡蠣フライ

 続いては、地牡蠣フライと「仁淀ブルー」の組み合わせながよ。


 地牡蠣ならではの濃厚な海の旨味に、茄子とトマトの山の旨味が加わり、さらにラビゴットソースの酸味と刻み野菜の旨味らあが重層的に加わりゃあ、その美味しさたるや、味の三重奏や四重奏にも感じられるがやき。



 さらに「仁淀ブルー」の、爽やかな柑橘類を想わせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいが、この料理の美味しさをさらに重層的にし、そりゃあまさにフルオーケストラの美味しさながよ!





 ご参加者の皆さんも、その美味しさに感動されちょったようで、会場は一気に盛り上がっていったがやき。
27(14)宴席風景27(15)宴席風景2

















 また、山本シェフがお次の料理を作られだいたら、カウンターの皆さんは総立ちのガン見やって、なかなか作りづらそうやったがよ。
(16)料理中の山本シェフ(17)料理ガン見のカウンター
















★「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)


●「国分川産シジミと夜須のフルーツトマト 高知産フキノトウのパスタ」

宇宙純米酒とパスタ

 お次は、「2001年宇宙の旅」のBGMで、「宇宙純米酒」が入場したがやき。


 酵母や米を宇宙に打ち上げ、それで日本酒を造ろうっちゅう到底実現不可能な壮大な夢を3年がかりで実現さいたがが「土佐宇宙酒」やき、夢を思い描きもって味わやあ、宇宙のパワーが味方して夢を叶えてくれるっちゅうもんながよ。


 このお酒の天に抜けるばあ爽やかな美味しさが、まっこと心地えいばあ爽快ながやき。


 このお酒に合わせていただくがは、シジミとフルーツトマトとフキノトウのパスタながよ。


 シジミの旨味、フルーツトマトの甘味と酸味、フキノトウのホロ苦味らあが、絶妙のバランスで散りばめられちゅうこのパスタは、まっこと絶品やったがやき。


 宇宙純米酒と合わせていただきゃあ、さらに美味しさ倍増で、飲んで食べて語り合うてが止まらんなるがよ!


★「司牡丹・きもと純米かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)<ぬる燗(40℃程度)>


●「北川村産猪肉のロースト・バルサミコソース 重倉産筍・宗安寺産葉ゴボウ・クレソン・ファームベジコの芽キャベツ添え」



 続いては、この日のメインの、猪肉のローストが登場!
(20)猪肉料理中(21)かまわぬ湯煎
















27(22)かまわぬ(23)猪肉のロースト

 その豪華なボリューム感と立ち上がるロースト肉の香りに、皆さん大悦びながやき。


 ちなみに猪肉といやあ、一番美味しい時期は当然秋から冬にかけてやと思われるかもしれんけんど、実際はイエスでもありノーでもあるっちゅうんが答えながよ。


 まず、秋冬にゃあ、越冬にむけて秋の木の実をふんだんに食べ、体重を増やし、脂も乗ってくるがやき。


 けんど、繁殖期に向けて徐々に体臭も強うなるき、臭みも出てくるがよ。(処理のまずさからくる臭みたぁ別。)


 ほんで、一般に脂が乗っちゅうがは冬の初めまでで、年を越しゃあ猪は痩せてくるがやき。


 その後、春になりゃあ筍や新芽らあの、秋たぁ違うた食べ物を食べて、再び脂が乗ってくるがやけんど、秋ほどじゃあないがよ。


 けんど、これがあっさりしちょって食べやすいっちゅうて、春から初夏にかけての猪肉を好む人も増えてきゆうがやき。


 この時期の猪肉があんまり評価されんかったがは、狩猟期が終わり合法的な狩猟ができんかったため、食べたことのある人が少なかったことも要因らしいがよ。


 年中駆除っちゅう近年になって、状況が変わってきたと言えるがやき。


 結論的にゃあ、牡丹鍋らあで食べる場合は脂の乗った秋の猪が適し、ローストらあで食べる場合はあっさりした春の猪が適すと言えるがよ。


 栄養価としちゃあ猪肉は、牛肉や豚肉に比べカロリーは低うて、脂肪の質も良うて、良質なタンパク質が豊富ながやき。


 さらに牛肉や豚肉より鉄分も豊富で、貧血や冷え症の予防・改善に効果があるがよ。


 ほんで、血液をサラサラにして若さを保つ多価不飽和脂肪酸(ドコサヘキサエ
ン酸、イコサペンタエン酸)を牛肉の2倍以上含んじゅうがやき。


 中性脂肪や悪玉コレステロールを増やし動脈硬化や肥満らあにつながる飽和脂肪酸は、牛肉の半分以下しか含んでないがよ。


 その上、新陳代謝を促進するビタミンB1やB2も豊富に含まれちゅうきに、疲回復にも役立つがやき。


 また、血圧を下げる働きのあるペプチドや、動脈硬化・糖尿病を予防するカルノシンも含まれちゅうがよ。


 つまり猪肉は、「低カロリー・高タンパクで栄養満点」の食材やと言えるっちゅうことながやき。


 さて、そんな猪肉のローストの美味しさたるや、まさに驚きの美味しさやったがよ。


 まず赤身がジューシーで噛みごたえがありもって適度にやわらこうて、脂身もしつこさがのうてトロけるような旨味があるがやき。


 う、旨いっ!こ、こんな猪肉、初めて食べたぜよっ!


 さらにさらに、ワシがベストな温度に湯煎した「かまわぬ」のぬる燗も出されりゃあ、猪肉の美味しさがさらに倍増し、箸も杯も止まらんなって、もはや皆さんの悦びはピークに達し、大盛り上がりに盛り上がりまくりになったがは当然ながよ!


★「秀麗司牡丹」(純米吟醸原酒)


●「佐川黒岩産イチゴと土佐ジローのブイヨンのリゾット 黒胡椒風味」

(24)リゾット作る(25)秀麗とリゾット

 お次は何と!イチゴを使うたリゾットの登場ながやき!


 大丈夫やろかと、ワシも皆さんもちくと不安になっちょったがやけんど、一口いただいた瞬間、いっぺんに不安らあ消し飛んでしもうたがよ。


 イチゴの甘味と酸味が、土佐ジローのブイヨンの旨味に複雑な味わいの幅をもたらし、黒胡椒のスパイシーな辛味が見事なアクセントとなり、旨いこと旨いこと!


 さらに、「秀麗司牡丹」と合わせりゃあ、このお酒のしっかりとした芳香性を持った秀逸な吟醸香と、奥行きのある麗しき味わいが、見事にリゾットの美味しさを、下から押し上げるようにして引き上げてくれるがやき。


 こりゃまっこと旨いっ!まいりましたぜよ!


★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●「土佐市白木果樹園の文旦プリン」

(26)山柚子搾りとプリン

 会場はワイワイの大宴会となり大盛り上がりの中、締め括りのデザートとデザート酒の登場ながよ。


 甘さ控えめでやわらかな甘味と酸味が融合した文旦プリンをいただき、山柚子搾りをやりゃあ、もはや心の中は満開の桜花が咲き乱れたような美味しさやったがやき。


 とにかく、今回のお酒とお料理の組み合わせの美味しさに、皆さん感激しまくりやったがよ。







 また最後に、今回何と東京からスタッフとしてお手伝いに来てくださっちょった、「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さんをご紹介さいていただき、会場は割れんばかりの拍手喝采となったがやき。
(27)谷山さん

 こうして大大盛り上がりのうちに、21時過ぎばあにゃあ、無事大団円のお開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、そして「ス・ルラクセ」の皆さん、ファームベジコの長崎さん、「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいた、いっつも以上に文字が読みづらかったアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●洋食と日本酒がこんなに合うとは思いませんでした。お酒もお料理もおいしくいただきました。


●新しく、良いお店を紹介してもらって、ありがとうございます。


●初めて息子も参加で、超喜んでました!!ぜひ日本酒好きな嫁を!!


●日本酒を飲みながら洋食が食べられて、すごく良かったです。


●日本酒の美味さを再確認しました。


●猪ロースト、今まで食べたジビエの中で一番おいしかったです。オドロキです。


●このお酒にはこんな料理が合うのか!と驚きでした!


●この会があるので一年がんばれます。ありがとうございます。この会、どう考えても最高!!
















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2018年03月26日

「やまラボ」インタビュー<後編>に登場と、酒類業懇話会で高校挨拶回りぜよ!

 まず今回は、東京のリソルテ総合法律事務所(http://risolute.jp/)弁護士山口智寛さんの「いま気になる企業法務」を考察するサイト「やまラボ」(http://y-law.tokyo/)の「インタビュー」コーナーに、ワシが登場しちゅうがの<後編>がアップされちゅうきに、是非たくさんの皆さんにご覧いただきたいがよ。
(1)「やまラボ」インタビュー

 なお、<前編>についちゃあ「3月5日」のブログにて紹介さいてもうちゅうがやけんど、まだご覧になってない方は、まずは以下の<前編>からお読みくださいや。
(2)「やまラボ」インタビュー2(3)「やまラボ」インタビュー3

<前編>http://y-law.tokyo/2018/02/26/tsukasabotan/


<後編>http://y-law.tokyo/2018/03/20/tsukasabotan02/


 ちなみにこのインタビュー記事は、山口さんがお仲間の財津さんと共に、1月9日(火)にわざわざ高知まで取材に来られた際(「1月11日」のブログ参照)の内容ながやき。







 山口さんはこのインタビューコーナーで、ご自身が興味を持たれた様々な分野の方々に、突撃取材をされゆうがよ。
(4)「やまラボ」インタビュー4(5)「やまラボ」インタビュー5(6)「やまラボ」インタビュー6
















 インタビューのためやったら、全国どこやち、海外やち出かける(台湾でインタビューしたことも!)っちゅうがやき、なかなか筋金入りながやき。


 実は、山口さんも財津さんも、昨年10月31日に開催された「瓢箪坂おいしんぼ三周年」イベント(「2017年11月7日」のブログ参照)に参加してくださっちょって、そこで話が弾んで取材となったっちゅう訳ながよ。
(7)「やまラボ」インタビュー7

 ちなみに山口さんは、ご自身のメルマガでのニュースレターでも、このインタビュー記事を紹介してくださっちゅうがやき。


 その紹介文は、以下のとおりながよ。


 「やまラボ」では、私の興味が赴くままに様々な方に突撃インタビューを敢行し、皆様にご紹介しています。今回は何と、あの「船中八策」や「司牡丹」などの名酒を生み出している高知県の司牡丹酒造を訪問し、名物社長・竹村昭彦様にインタビューに応じていただきました。


 日本酒が嫌いだった青年はなぜ酒蔵を継いだのか?
名酒の誉れ高い日本酒の数々はどのようにして生まれたのか?
創業400年の伝統を守るための戦略とは?


 所々に冗談を交えながら、お酒、食物、歴史、政治、経営、マーケティングとあらゆるジャンルの話を繰り出す竹村社長。その引き出しの多さと造詣の深さにはただただ舌を巻くばかりでした。日本酒が好きな方もそうでない方も必見のインタビューです!


 山口さん、過分なご紹介とインタビュー記事のご掲載、まっことありがとうございますぜよ!


 さて、続いては3月20日(火)、高知県地域酒類業懇話会の関係で、高校の挨拶回りやったがやき。


 9時半に高知県酒造組合に、高知県酒造組合理事長で高知県地域酒類業懇話会会長のワシと、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんと、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんと酒類業担当官さんの4名が集まったがよ。


 酒類業者は、免許業者としての社会的責任を充分に認識し、自由で公正な競争を通じて、経営の安定の確保を図る必要があるがやき。


 この実現のためにゃあ、各業者の自助努力は勿論のこと、生販三層の連携強調を一層密にすることが必要やき、酒類業界各層における意思の疎通を図りもって、市場安定等酒類業界の諸問題に対処するため、高知県地域酒類業懇話会を設置しちゅうがよ。


 ほんで、同懇話会主催にて、4月13日に「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を実施するき、そのパレードにご協力いただく高知市内の高校2校に、ワシらあ4名で依頼文を持ってご挨拶にうかがわいてもうたがやき。


 まずは公立校の高知県立高知南高等学校に、ご挨拶にうかごうたがよ。
(8)高知南高等学校

 ほんでお次は、私立校の土佐女子高等学校に、ご挨拶にうかごうたがやき。
(9)土佐女子高等学校

 こうして11時過ぎばあに、高知県酒造組合に戻んてきて、ご挨拶回りは無事終了したがよ。


 秋月会長さん、調整官さん、担当官さん、まっことありがとうございました!


 その後は、ワシゃあちくと昼食を食べた後、13時に高知県酒造組合にて、いろいろ来客があったり、事務局の秋久さんといろんな打ち合わせらあをしたがやき。


 まっこと、酒造組合の理事長になってしもうたら、いろんな仕事が増えるもんながぜよ。
















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2018年03月22日

H29年度第2回「土佐酒振興プラットフォーム」とH29BY「こしき倒し」ぜよ!

 まず3月14日(水)は、13時半から高知県農業技術センター会議室にて、平成29年度第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがやき。
(1)高知県農業技術センター

 ちなみにこの「プラットフォーム」は、一昨年3月14日(月)に「設立準備会」(2016年3月18日のブログ参照)を開催し、一昨年5月23日(月)にゃあ「土佐酒振興プラットフォーム」の平成28年度第1回全体会としての設立総会(2016年5月26日のブログ参照)を開催し、一昨年11月18日(金)にゃあ平成28年度第2回全体会(2016年11月24日のブログ参照)を開催し、昨年4月17日にゃあ平成29年度第1回全体会(2017年4月26日のブログ参照)を開催し、この度第2回全体会を開催っちゅう流れながよ。


 ほんで、「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者らあが連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながやき。
(2)土佐酒振興プラットフォーム全体会

 つまり、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながよ。


 ほんで今回も、高知県酒造組合からは理事長のワシを含めた理事メンバーと事務局が出席し、他にゃあ高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、高知県中小企業団体中央会、公益社団法人高知県貿易協会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがやき。








 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんの司会にて13時半に開会し、「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、まずはワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
22(3)開会

 続いては議事に入り、司会の高田さんから、会議の議長は会長が務めることになっちゅう旨の報告があり、ワシの進行にて議事に移ったがやき。













 まず平成29年度の活動実績と平成30年度の活動計画についての、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、報告があったがよ。
(4)酒米部会・活動実績(5)酒米部会・活動計画

 高田さんからは、「高品質生産指導」活動についてを中心にお話があり、「第2回(平成29年度)高知県酒米品評会」についての詳しい報告があったがやき。


 お次は、高知県農業技術センターの坂田さんから、「優良品種の育成・選抜、栽培技術の確立〜平成29年度活動実績〜」について、お話があったがよ。


 続いては、高知県工業技術センターの上東技術次長兼食品開発課長さんから、「醸造技術の向上」に向けた活動実績について、お話があったがやき。


 「酵母の育種」「アルカリ崩壊性評価法による優良米評価」「優良品種の精米、醸造試験」「『SAKE COMPETITION 2017』出品酒640点を分析」らあについてのお話があり、「SAKE COMPETITION 2017」においちゃあ、高知県は入賞数全国3位の好成績であり、「全米日本酒歓評会」においても全国2位の好成績やったっちゅう報告もあったがよ。


 お次は、「酒米部会」の平成30年度の活動計画について、高田さんからお話があったがやき。


 高知大学の飯國教授さんから、ちくとご質問らあがあり、「酒米部会」についての活動実績報告と活動計画報告についちゃあ、無事終了したがよ。


 次に「販売・輸出部会」の活動について、まずはワシから、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」についての説明と、東京・パリ・ロンドン・高知・香港におけるイベントらあについてお話さいてもうて、活動報告とさいてもうたがやき。
(6)販売・輸出部会・活動計画・山本企画監(7)販売・輸出部会・活動計画・川田課長(8)計画的な酒米の生産に向けて

















 続いては、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんから、「販売・輸出部会」の平成30年度の活動計画について、お話があったがよ。


 お次は、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんから、「ブランド化に関する背景・現状・課題・目標」についてや、今後の「プロモーション戦略(案)」や「プロモーション活動(案)」について、お話があったがやき。


 その後、質疑応答らあがあり、これにて議事は終了したがよ。


 続いては「その他」で、「計画的な酒米の生産に向けて」、「全農こうちの搗精施設について」、「『吟の夢』生産者へのアンケート調査の実施について」のお話らあがあったがやき。
(9)「吟の夢」生産者へのアンケート調査の実施について

 こうして16時前ばあにゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」副会長で高知県工業技術センターの上東技術次長兼食品開発課長さんが閉会のご挨拶をされ、無事閉会となったがよ。
(10)上東副会長閉会ご挨拶

 さてお次は、翌日の3月15日(木)、司牡丹の平成29酒造年度「こしき倒し」のお祝いが開催されたがやき。


 酒造りのお米を蒸すセイロみたいな桶を、「こしき」っちゅうがよ。


 ほんじゃき、その年度の酒造り用のお米が蒸し終わりゃあ、「こしき」が倒れるき「こしき倒し」っちゅうて、蔵内でお祝いの宴会をするならわしながやき。







 ほんまの今年度の「こしき」が倒れた日は、3月7日やったがやけんど、ワシの出張らあの関係で、お祝いの宴会がこの日になったっちゅうことながよ。
(11)「こしき倒し」お祝い会場

 蔵の朝は早いきに晩もちくと早うて、17時っちゅう早い時間から、蔵内の会所場での開催ながやき。


 まずは浅野杜氏の進行にてスタートし、ワシからご挨拶と乾杯の発声をさいてもうて、「こしき倒し」お祝いの宴席の始まりながよ。
(12)浅野杜氏司会進行
















 お弁当とお刺身を肴に、「土佐司牡丹」の燗酒を酌み交わしもって、飲んで食べて語り合うて、蔵の皆さんの労をねぎらいもって盛り上がったがやき。
(13)「土佐司牡丹」と弁当

 ちなみにお刺身はブリやって、高知県独特の葉ニンニクのヌタをかけていただきゃあ、酒の肴としちゃあ最高の美味しさながよ。
(14)ぶりヌタ

 ところで昨年の造りは、全般的に米が溶けにくうて異常に粕が多い年で、かつ米の産地や収穫時期によって溶けやすさがマチマチやったりもして、なかなか苦労が重なったけんど、今年は比較的米も溶けやすうて、産地や収穫時期による差も少なかったようで、例年以上にえいお酒を醸すことができたようながやき。


 あらためて醸造部・蔵人の皆さんの顔を眺めてみりゃあ、皆さんこぢゃんと誇らしげな満足感に満ちあふれちょって、まっこと団結力が強い素晴らしいメンバーが揃うちゅうと、心から実感できて嬉しかったがよ。







 「こしき」が倒れたっちゅうても、まだまだモロミもありゃあ搾りもあり、さらに火入れや瓶詰めのタイミング、その後の冷却や貯蔵温度管理らあで、お酒の美味しさのポテンシャルは変わってくるきに、まだまだ気は抜けんがやき。
22(15)宴席風景22(16)宴席風景2

 そのへんにゃあ、くれぐれも気をつけて、残りの仕事もシッカリと、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













 さんざん飲んで酌み交わして語り合うて、18時半過ぎにゃあ山岡専務の中締めにて、大団円のお開きとなったがよ。
22(17)中締め

 蔵の皆さん、醸造部の皆さん、ひとまずは「こしき倒し」、まっこと今年もお疲れ様でした!ありがとうございました!




















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2018年03月08日

平成30年高知県地域酒類業懇話会と挨拶回りぜよ!

 まず3月5日(月)は、14時から高知県酒造組合にて、平成30年高知県地域酒類業懇話会が開催されたがよ。
(1)酒造組合

 酒類業者は、免許業者としての社会的責任を充分に認識し、自由で公正な競争を通じて、経営の安定の確保を図る必要があるがやき。


 この実現のためにゃあ、各業者の自助努力は勿論のこと、生販三層の連携強調を一層密にすることが必要やき、酒類業界各層における意思の疎通を図りもって、市場安定等酒類業界の諸問題に対処するため、高知県地域酒類業懇話会を設置しちゅうがよ。
(2)高知県酒類業懇話会

 高知県酒造組合、四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会、ビールメーカー、高松国税局の方々らあが集まり、まずは高知県地域酒類業懇話会会長のワシから、ご挨拶さいてもうたがやき。


 この会長職も、ワシが務めさいてもらいゆう高知県酒造組合の理事長職にくっついちゅうがよ。


 ほんで議題に入り、まずは「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」について、打ち合わせしたがやき。


 まずは昨年度の「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」の内容や収支報告書らあについて、事務局の秋久さんから報告があったがよ。


 ほんで、開催日程の決定(4月13日に決定)、実施要領の確認、開会式進行手順、活動参加募集要綱らあについて話し合うたがやき。


 さらに、支援機関である、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議らあにご挨拶に回らにゃあイカンっちゅうことで、その日程を決定したがやけんど、ワシの出張らあもあり、翌日の3月6日(火)になったがよ。


 キャンペーン活動に参加していただく高校らあにも、ご挨拶に行かにゃあイカンがやけんど、こちらは2校の高校が決定してからやき、まだちくと先ながやき。


 続いては、業界の現状について。


 各業界の方々から、いくつかの話題が提供され、ちょっとした意見交換の場となったがよ。


 高松国税局酒類業調整官さんからは、土佐酒の「GI(地理的表示)」の検討についてや、インバウンド対策らあについての提案があり、ちくと話し合われたがやき。


 こうして15時過ぎばあにゃあ、平成30年高知県地域酒類業懇話会は、無事お開きとなったがよ。


 お忙しい中、ご参加いただきました各業界の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。


 さて翌日の3月6日(火)も、ワシゃあ高知県酒造組合に14時ばあにうかごうたがやき。
(3)6日も酒造組合

 この日は、高知県地域酒類業懇話会の、「未成年飲酒防止&飲酒運転防止キャンペーン」(4月13日予定)の後援申請先を訪問することになっちゅうがよ。


 ほんで、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんと、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんと酒類業担当官さんの3名が集まり、ワシと一緒に4名にて後援申請先にご挨拶回りながやき。









 まずは高知県庁の高知県文化生活部私学支援課にうかがい、続いては高知県庁児童家庭課にうかがい(知事さん宛ての後援依頼)、また児童家庭課の中にある青少年育成高知県民会議にうかがい、お次は県庁西庁舎の高知県教育委員会高等学校課にうかがい、続いては鷹匠町の高知市教育委員会・学校教育課にうかがい、お次は高知県警察本部少年課にうかがい、お次は高知警察署少年課にうかがい、ラストは塩田町の高知市保健福祉センター内の高知県少年補導育成センター連絡協議会にうかがい・・・そんな具合に8ヶ所にご挨拶とお願いに回らいてもうたがよ。
(4)県庁(5)県庁西庁舎(6)高知市鷹匠庁舎

















(7)高知県警察本部(8)少年補導センター

 こうして16時過ぎばあに、高知県酒造組合に戻んてきたがやき。


 秋月会長さん、調整官さん、担当官さん、まっことありがとうございました!


 その後は、ワシゃあ高知県酒造組合事務局の秋久さんと、ちくといろんな打ち合わせらあをしたがよ。


 まっこと、酒造組合の理事長になってしもうたら、いろんな仕事が増えるもんながぜよ。

















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2018年03月07日

「土佐のおきゃく2018」オープニングと「2018ミス日本酒」高知代表・中村佳美さんぜよ!

 3月3日(土)は、土佐の高知の春の一大イベント、「土佐のおきゃく2018」(http://www.tosa-okyaku.com/)のオープニングセレモニーが、17時から高知市中央公園にて開催されたがやき。


 ちなみに「おきゃく」たぁ、土佐弁で宴会のことで、「土佐のおきゃく」たぁ、土佐の酒の神様「べろべろの神様」に見守られもって、酒食を味おうて酒文化に浸りまくる9日間(今年は3月3日〜11日)の、年に一度の大イベントながよ。


 とにかく、この期間中は、高知市内のいたるところでお酒のイベントが開催されよって、初日の3月3日(土)と4日(日)は中央公園に「ご当地グルメ屋台村」が出店しまくり、公園全体が宴会場になり、ラスト2日間の3月10日(土)と11日(日)は、「日本一の大おきゃく放浪記」と銘打ち、高知市内のあらゆる商店街やアーケードや再び中央公園も、全てが宴会場と化すっちゅう、サスガは酒国高知といえる凄いイベントながやき。


 ちなみに、昨年2017年にゃあ、ついに「酒国高知 酒の聖地宣言」をしたばあながよ。


 ほんで、今年の初日のオープニングセレモニーの鏡開きに、「2018ミス日本酒」(http://www.misssake.jp/)のファイナリスト23名に選ばれた、高知県代表の中村佳美さんも参加されるっちゅうことで、高知県酒造組合理事長のワシに、是非ご挨拶したいっちゅうことやったき、ワシゃあオープニングセレモニーにうかごうたがやき。


 中央公園に到着したら、既に凄い人出でごった返しちょって、ご本尊の「べろべろの神様」の周りも、人でいっぱいやったがよ。
(1)中央公園のべろべろの神様

 また、中央公園のど真ん中にゃあ、巨大なお座敷ができちょって、既に予約で満席のようやったがやき。
(2)中央公園のお座敷と司牡丹のお燗箱

 おっ!司牡丹のお燗酒の入ったお燗箱が、目立つ場所に置かれちょって、なかなかえい感じながよ!















 オープニングセレモニーが行われる舞台上にゃあ、鏡開き用の樽が6樽(司牡丹、TOSA NAKAMA SAKE、酒国土佐2樽、酔鯨、土佐鶴)準備され、鏡を開く関係者の方々が40人ばあ、既に集まられちょったがやき。
(3)舞台に6つの鏡開き樽(4)舞台に6つの鏡開き樽2
















 17時にゃあ、高知県に住みます芸人の淀屋萬月さんの司会にて、オープニングセレモニーがスタート。
(5)淀屋萬月さんの司会で開会

 ほんで、「べろべろの神様」の被り物を被った、「土佐のおきゃく2018」実行委員長の横山公大さんが、開会のご挨拶をされたがよ。
(6)横山実行委員長ご挨拶

 続いては、第2回「べろべろの神様川柳コンテスト」の入賞者の発表ながやき。


 まず「土佐のおきゃく実行委員長賞」は、「返杯で もんたら誰かか 座りゆう」で、まっこと「ある、ある!」ゆうて皆さんうなずきよったがよ!


 お次の「優秀賞」3作品は、「昼間から 夜の飲み会 飲んで待つ」「引き分けだ 禁酒と妻のダイエット」「立ち飲み屋 会議中より良い意見」やって、会場の皆さんも爆笑やったがやき。


 ほんで、映えある「べろべろの神様川柳大賞」は・・・「もう飲まぬ 朝は決心固かった」に決定したがよ。


 入賞者の皆さんの表彰らあがあったがやけんど、その途中で雨が降りだいたがやき。


 鏡開きのご来賓のお客様らあが濡れんように、テントが運ばれてきたがやけんど、これによって、舞台があんまり見えんなってしもうたがよ。
(7)雨でテント・川柳表彰

 ほんで、ご来賓や関係者らあ約40人ばあの方々のお名前が次々に呼ばれ、順番に登壇されたがやき。


 6つの樽に約40人が壇上やき、もはや満員電車並みながよ。


 「2018ミス日本酒」高知県代表の中村佳美さんも呼ばれ、登壇されたがやき。








 ほんで、会場の皆さんらあも一緒になって、掛け声と共に威勢良うに鏡が開かれたがよ!
7(8)鏡開き

 続いては、いよいよ乾杯ながやき。


 壇上の皆さんにゃあ枡酒が配られ、会場の皆さんにも振る舞い酒が配られたがよ。
7(9)乾杯

 乾杯のご発声は、高知商工会議所の青木会頭さんながやき。


 青木会頭さんは、まず平昌五輪のカーリング女子の話題に触れられたがよ。


 ほんで、銅メダルを獲得したメンバーは、北海道常呂町のメンバーが中心やけんど、実は常呂町と、司牡丹のある佐川町は縁があって、2町は姉妹町やっちゅうお話をしてくださったがやき。


 さらに、坂本龍馬さんの甥の坂本直寛さんは、龍馬さんの夢の1つやった北海道開拓に赴き北見に入っちゅうき、高知市と北見市は姉妹都市やっちゅうがよ。


 ちなみに現在は、常呂町と北見市が合併して北見市になっちゅうがやき。


 いま話題沸騰中の「そだねー」の「カーリング娘」が、実は高知に縁があったっちゅうだっけでも、話のネタになるがやないろうかっちゅうて語られ、「さあ、皆さんはこれからモグモグタイムです!」っちゅうて笑いを取られたがよ。


 ほんで、壇上の皆さんも会場の皆さんも、声高らかに乾杯し、「土佐のおきゃく2018」オープニングセレモニーは、無事終了したがやき。


 その後は、ワシゃあ「2018ミス日本酒」高知県代表の中村佳美さんにお会いし、ご挨拶さいてもうたがよ。
(10)「2018ミス日本酒」高知県代表・中村佳美さん

 結構雨が降りだいて、バタバタの中でのご挨拶で、まっこと申し訳ございませんでしたぜよ。


 3月12日の「2018ミス日本酒」最終選考会に向けて、頑張ってくださいや!応援しちょります!


 その後は、高知県酒造組合の土佐酒販売ブースにちくと寄らいていただき、タウン誌「ほっとこうち」のスタッフの方々らあと、ちくと打ち合わせやったがやき。
(11)高知県酒造組合ブース

 「ほっとこうち」さんは、これから1年ばあかけて土佐酒18蔵全てを取材して回りたいっちゅうことで、まずは司牡丹酒造取材の日程らあを決定さいていただいたがよ。


 「ほっとこうち」さん、今後とも宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


















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2018年03月02日

「日土人」10年目の第4弾と「高知県小売酒販組合連合会総会」懇親会ぜよ!

 2月27日(火)は、まず9時半ばあに土佐市の横川酒店の横川さんがお越しになり、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動の10年目の第4弾「酒搾り」見学に参加されたがよ。
日土人1800ml

 この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容ながやき。


 ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2月15日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの変化の影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんがよ。


 ほんじゃき今回は、2月27日(火)〜3月4日(日)の6日間を設定しちょったがやき。


 ほいたらこの日、2月27日のご希望で横川さんのお申し込みがあったがやけんど、結局この日は搾るにゃあまだ早いっちゅうことで、残念ながら「酒搾り」は見学できんき、「日土人」のモロミに櫂棒で櫂入れをする作業を体験していただいたがよ。
(2)日土人のモロミ

 ほんで、櫂入れ作業をしゆう横川さんの、記念写真らあも撮らいてもうたがやき。
(3)櫂入れする横川さん

 これにて横川酒店さんの念いも、「日土人」の新酒の中に封じ込められたっちゅうことながよ!


 さてその後は、横川さんはもう10数年ばあ司牡丹に見学に来てないっちゅうことやったき、せっかくやきっちゅうことでワシのご案内にて、司牡丹の酒蔵見学を回らいてもうたがやき。










 まずは「平成蔵」の洗米機、麹室、麹ストックルーム、酒母室、きもと仕込みの酒母らあをご覧いただき、いろいろ解説さいてもうたがよ。
(4)モロミ仕込み蔵(5)麹ストック2(6)酒母
















 さらに、この日の朝に大吟醸酒を搾り終えたばっかしの、昔ながらの「酒槽」や、「吟醸蔵」にもご案内さいてもうて、フルーティな芳香を体感していただいたがやき。
(7)きもとの酒母(8)酒槽(9)大吟醸モロミ
















 続いては、瓶貯蔵用のマイナス5℃の冷蔵室もご覧いただいたがよ。
(10)瓶貯蔵冷蔵庫

 横川さん、あちこちで写真を撮りまくりやったがやき。


 お車で来られちゅうっちゅうことで、試飲はできんき「酒ギャラリー ほてい」は飛ばいて、ぼっちり「第10回さかわ・酒蔵の道 ひなまつり」(3月4日まで)が開催されゆうっちゅうことで、こちらをご案内さいてもうたがよ。










 まずは「旧浜口家住宅」に飾られちゅう、明治時代の襖絵がある雛飾りをご覧いただき、その後はウチのご本家で国指定重要文化財の「竹村家住宅」にご案内し、江戸時代のまんまの歴史的建築物の中で、いろんな雛人形や雛飾りらあをご覧いただいたがやき。
(11)浜口家の雛飾り(12)竹村家住宅の雛飾り
















(13)竹村家住宅の雛飾り2(14)竹村家住宅の雛飾り3

 またまた写真を撮りまくりやったがよ。


 横川さん、わざわざ佐川までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!












 続いては、その日の晩17時から「三翠園」さんにて、「第65回 高知県小売酒販組合連合会通常総会」の懇親会が開催されたがやき。


 例年通り秋月酒店の秋月さんの司会にて開会し、ほいたら司会途中で秋月さんが壇上に移られ、高知県小売酒販組合連合会の新会長として、ご挨拶されたがよ。
(15)秋月さんの司会で開会(16)秋月新会長ご挨拶

 この日の総会にて、10数年会長を務められた山崎澄男前会長さんからバトンタッチされたがやけんど、それやったら誰か他の方が司会を代わっちゃったら良かったにのう!


 秋月新会長さんのご挨拶の後は、再び秋月さんが司会に戻り、いきなり高知県酒造組合理事長のワシのご挨拶をコールされたがやき。


 まあ、予想はしちょったけんど、一応あらかじめ言うちょいていただきたかったのう!


 ワシらあ土佐酒蔵元は、県外や海外らあにガンガン売って儲けゆうように見えるかもしれんけんど、こりゃあ必ず高知県へのインバウンドにつながると確信しちゅうっちゅうようなお話をさいていただき、秋月丸の船出を祝わいてもうたがよ。


 続いては、四国卸酒販組合の山崎徹副理事長さんのご発声にて、土佐酒で乾杯して開宴となったがやき。
(17)四国卸酒販組合連合会山崎副理事長の乾杯発声2(18)乾杯
















 さあ、そっから後は、ちくと皿鉢料理をつまんでから、土佐酒もビールも入り乱れ飛ぶ、大おきゃくとなったがよ。
(20)皿鉢料理2(19)皿鉢料理

 まだ時間も早いもんやき、みんなあロクに料理を食べもせんと、献杯・返杯の杯が飛び交うたがやき。













 飲んで飲んで飲んで語り合うて、飲んで飲んで飲んで語り合うて、ちくと食べて、再び飲んで飲んで飲んで語り合うて・・・席も移動しまくりの大宴会となったがよ。
2(22)宴席風景22(21)宴席風景

 これを2時間もやりゃあ、当然のごとく、ワシも含めみんなあが立派な酔っぱらいになっちょったがやき。















 こうして19時15分ばあにゃあ、高知県小売酒販組合連合会前会長の山崎澄男さんから、退任のご挨拶兼中締めがあり、「第65回 高知県小売酒販組合連合会通常総会」の懇親会は、無事お開きとなったがよ。
(23)山崎澄男前会長さん退任のご挨拶2(24)中締め

 山崎前会長さん、まっこと長いことお疲れ様でした!


 そして秋月新会長さん、高知県の小売酒販店の未来を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


















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2018年02月26日

「土佐学協会」平成29年度第9回理事会ぜよ!

 2月21日(水)は17時半から、高知県立大学永国寺キャンパスの地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成29年度第9回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と永尾さんと長崎さんの4名にての理事会やったがよ。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。
26(1)理事会風景

●松崎先生の書籍出版について


 土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生の、土佐の郷土寿司の書籍を、寄付を募って発行するっちゅう件についてながよ。










 「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の事務局としちゃあ、土佐学協会の事務局は県立大学内にあるきダメなもんやき、司牡丹酒造にさいてもろうちょって、2月2日(金)の高知新聞夕刊に記事が掲載され、その後司牡丹にゃあ30名ばあの方々からの問い合わせがあったようながやき。
(2)松崎先生の書籍掲載記事

 ちなみに書籍の内容は、「サバ寿司の作り方」「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」「土佐の田舎寿司の作り方」「土佐の酢みかん文化」等で、書籍のタイトルは「土佐のお寿司の本」(仮)を予定しちゅうがよ。


 1口5000円で、最低400口200万円の寄付を集めにゃあイカンがやけんど、現在36万円ばあが集まっちゅうようながやき。










 1口につき、書籍1冊と「松崎淳子先生のサバ寿司の作り方DVD」1枚を、書籍発行時(平成30年10月発行予定)に進呈さいていただきますきに、ご希望されます方は、事務局の司牡丹酒造までご連絡をお願い申し上げますぜよ。
(3)松崎先生の書籍内容(4)松崎先生の書籍内容2

 あとは、これまでにいろんな会らあでお世話になっちゅう郷土料理関係のお店や企業や、その他県内経営者の方々らあにも、一本釣りで寄付を募ろうっちゅうことになったがよ。


 その際の領収書は、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」事務局・司牡丹酒造株式会社の名前で出すっちゅうことになったがやき。


●「土佐学大会」について


 土佐学協会の1年間の活動の総決算、「土佐学大会」についちゃあ、テーマや内容らあについちゃあ未定やけんど、日程だっけは5月13日(日)に仮決定しちゅうがよ。


 大会テーマについちゃあ、帯屋町商店街の広末さんらあを招いて「土佐の商店街」について語り合うとか、高知ファイティングドッグスのオーナー北古見さんらあを招いてスポーツネタで語り合うとか、土佐の自然を活用したアウトドアスポーツやツーリズムをテーマに語り合いうとか、いろんな意見が出されたがやき。


 そんな中で、やっぱし今年は「明治維新150年」やっちゅうことで、そのネタをテーマにしょうっちゅうことになったがよ。


 ほいたら、パネリストに誰を招くかやけんど、高知城歴史博物館の渡辺館長さんや、「ブラタモリ」にも出演された土佐史談会の吉澤さん(ひまわり乳業株式会社)っちゅう意見も出されたがやけんど、現・山内家19代当主の山内豊功さんにお願いしたらどうかっちゅう意見が永尾さんから出され、そりゃあえいっちゅうことになったがやき。
26(5)理事会風景2

 懇意にされちゅう永尾さんに依頼をお願いし、内容らあについちゃあ、来月の理事会にて決定することになったがよ。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学大会」についての正式案内の記事を掲載する次号ニュースレターの原稿締切は3月31日で、4月上旬ばあに発送予定っちゅうスケジュールとなったがやき。


●「土佐学年報」について


 「土佐学年報」の原稿締切も、正式にゃあ3月31日ながやけんど、最悪でも4月6日までに清原先生宛てに送りゃあ何とか間に合うっちゅうことやったがよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、3月23日(金)17時からを予定しちょったがやけんど、清原先生の都合で、16時からに時間が1時間早まったがやき。


 こうして18時半過ぎにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第9回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。















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2018年02月23日

新宿高野フルーツパーラーでマンボの「土佐文旦ムキムキ教室」ぜよ!

 2月20日(火)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」のメンバーで、佐川町出身でワシの幼馴染みの同級生でもあるマンボこと松田雅子さんが、ナントかの株式会社新宿高野本店・タカノフルーツパーラーのサロンにて、「土佐文旦ムキムキ教室」を開催するっちゅうことで、お手伝いにうかごうたがやき。
(1)タカノ入口

 マンボは、昔っから文旦好きで、さらにそれをキレイに剥くがが趣味やったらしゅうて、昨年ついに「文旦好きがこうじて」っちゅう文旦本を自腹で出版してしもうたばあながよ。


 ほいたらその本が地元じゃあ話題になり、ベストセラーになって初版が完売したり、「文旦ムキムキ実演」らあに呼ばれたりするようになって、マンボは一躍、土佐文旦の伝道師となってしもうたがやき。


 ほんで、この土日にゃあ、有楽町の高知県アンテナショップ「まるごと高知」の催す「ぶんたん祭りin東京」(有楽町「無印良品」前)に招かれ、文旦を剥きまくったらしいがよ。





 さらについに、かの憧れのタカノフルーツパーラーのサロンにまで招かれたっちゅうがやき、まっことどんな芸やち身を助けるっちゅう最高の見本やといえるがやないろかのう!
(2)タカノ店内(3)タカノ店内2

 しかも、そんなタカノフルーツパーラーに憧れちょったっちゅう、土佐学協会メンバーでもある「Bar クラップス」オーナーバーテンダーの塩田さんが、「カバン持ちでえいき連れて行ってほしい!」っちゅうて自腹同行を志願!

 さらにさらに、ワシも偶然前日が飯倉公館での「外務大臣及び高知県知事共催レセプション」で東京におるっちゅうことで、お手伝いさせられるハメに!


 まっこと、引き寄せること、引き寄せること!


 重量の重い惑星ほど引力が強うて、場合によっちゃあ光さえ抜け出せん(これがブラックホール!)っちゅうけんど、まさにマンボの重量はそのためにあったがかいっちゅう感じながやき。


 高知県を代表する一流バーテンダーと蔵元社長を従えて、まさに「マンボ・デラックス with B」!


 ちなみにBは、BartenderのBとBreweryのB(あるいは司牡丹のボタンのB)ながよ。


 さて、ワシゃあ13時過ぎばあにタカノさんに到着し、地下のサロンに向こうたがやき。


 美しゅうディスプレイされた様々な果物がズラリやって、途中に酒売り場がありワインやシャンパンらあも並べられちょって、なるほど果物と一緒に贈答用に使えるっちゅうことながやと気づいたがよ。
(4)シャンパンやワイン
















 店内奥のサロンに入りゃあ、既にマンボと塩田さんが準備中やったがやき。
(5)サロン入口(6)マンボと塩田さん準備中

















(7)マンボと塩田さん準備中2(8)マンボと塩田さん準備中3

 また、東京在住の塩田さんの息子さんもお手伝いに来られちょって、写真係やっちゅうことやったがよ。


 ほいたらワシゃあ何を手伝うたらえいががとマンボに訊ねたら、「私のスマホで写真を撮って!」っちゅうてたのまれたき、ワシゃあマンボのスマホとワシのガラケーの二刀流の写真係となったがやき。


 文旦を剥いたり、文旦ジュースを作ったりしゆうマンボと塩田さんの写真や、店内の写真らあを撮りまくらいてもうたがよ。


 サロン内は、お客様の座席は10席で、その全席にまな板やナイフ、土佐文旦やムッキーちゃん(文旦を剥く器具)らあが置かれちょったがやき。



 また、マンボの著書「文旦好きがこうじて」も置かれ、参加者全員に1冊ずつ進呈されるっちゅうがよ。


 サロンのカウンター内の書棚にゃあ、フルーツ関連のオシャレな書籍らあも置かれちょって、高級感と清潔感にあふれちょったがやき。


 また、マンボからタカノさんの吉澤リーダーさんと久保マネージャーさんを紹介してもうて、名刺交換さいてもうたがよ。


 ほいたら、こちらのサロンで日本酒とフルーツのセミナーらあもやってみたいっちゅうお話があり、来年あたりどうやら実現しそうな気配ながやき。


 ちなみに今回の文旦イベントの告知じゃあ、6000人のお客様に情報発信したらしいがやけんど、わずか10席やき、発信と同時に満席になったっちゅうがよ。
(9)10席のお客様席(10)1席の内容

 是非来年は、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて、ぼちぼちお客様が入店されだいて、予定スタート時間の14時にゃあ、10名の参加者の皆さんが揃われたがやき。










 早速マンボがご挨拶し、まずは文旦好きになった経緯や、書籍を出版することになった経緯らあのお話をされたがよ。
(11)「文旦好きがこうじて」書籍

 また、塩田さんや息子さんやワシも、マンボからご紹介があったがやき。


 ほんで早速、マンボが土佐文旦の美しい剥き方を披露しはじめたがよ。


 まずは文旦の赤道の位置に、ナイフで切れ目を入れ、ちくとグリグリして、文旦の皮を上下にキレイに分けたがやき。
(12)文旦とムッキーちゃん

 続いては、ムッキーちゃんを使うて、文旦の薄皮に切れ目を入れて、上手に薄皮を剥いていくがよ。














 途中で、書籍の内容らあにも触れもって、次々と文旦の皮を剥いていくマンボ。
(13)フルーツ関連書籍(14)文旦ムキムキ教室スタート
















(15)ムキムキ実演中(16)実演中のマンボと塩田さん

 ほんで、最初に赤道で切り分けた皮の下を容器にして、キレイに剥いた文旦の身を並べていくがやき。













 こうして文旦1個分を全て剥いて、皮の下の容器に元のように並べて、上の皮フタを乗せりゃあ、美しい「文旦カゴ」の出来上がりながよ。
(17)文旦カゴ

 早速皆さんにも、マンボと塩田さんの作った文旦ジュースを飲んでいただきもって、文旦ムキムキに挑戦していただいたがやき。


 一気に部屋中に爽やかな文旦の香りが充満したがよ。













 マンボからレクチャーを受けもって、皆さん意外に上手に、そして楽しそうに、夢中で文旦を剥かれよったがやき。
(19)お客様もムキムキに挑戦2(18)お客様もムキムキに挑戦




 そんな合間にも、マンボが文旦に関連するいろんな話題を語りまくりよったがよ。


 調子に乗ったかしらん、何とマンボ自身が作詞作曲した「はりまや物語」の一節の文旦が登場する部分を、カウンターの中で朗々と歌い上げたがやき!


 後でコッソリ聞いてみたら、タカノフルーツパーラーのサロンで歌を歌うた人は、これまで由紀さおりさんのお姉さんの安田祥子さんが唯一人やっちゅうき、何とちゅうバチアタリなことを!!


 けんど、お客様にゃあ意外にウケちょったみたいながよ。


 その後は、タカノさん特製のデザートをお楽しみいただきもって、さらにマンボの文旦話が盛り上がったがやき。
(20)デザートが出る(21)デザート中も語るマンボ

 こうして15時前ばあにゃあ、マンボの「土佐文旦ムキムキ教室」は、無事お開きとなったがよ。


 文旦1個全部キレイに剥けた人も、途中までしか剥けざった人も、嬉しそうに「文旦カゴ」にして持ち帰られ、さらに書籍やムッキーちゃんらあもお土産なもんやき、皆さんまっこと満面全身笑顔で、帰路につかれたがやき。


 マンボ、塩田さんと息子さん、まっことお疲れ様でした!


 そしてタカノさん、来年のフルーツと日本酒のサロン、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!



 さて皆さんと分かれ、ワシゃあその晩は、某社の方らあとちくと打ち合わせ食事会やったがよ。


 最近ワシゃあちくと飲み過ぎちゅうし、また飲み過ぎて打ち合わせの記憶を無くしてもイカンき、「品川大飯店」にて中華料理をいただきもって、軽うにビール2杯ばあに留めさいてもうたがやき。


 海鮮サラダ、焼き小籠包、ニラ饅頭、油淋鶏(ユーリンチー)らあとビールをいただきもって、真面目に打ち合わせさいてもうたがよ。
(22)海鮮サラダ(23)ニラ饅頭と焼き小籠包

















(24)油淋鶏(25)タレをかけた油淋鶏(26)葱と叉焼の細切り汁そば

















 ちなみに、〆の「葱と叉焼の細切り汁そば」は、まっこと絶品やったがぜよ。





















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2018年02月22日

飯倉公館で外務大臣及び高知県知事共催レセプションぜよ!

 2月19日(月)は東京の外務省飯倉公館にて、「地方創生支援飯倉公館活用対外発信事業」として、「外務大臣及び高知県知事共催レセプション」が開催されたがやき。
(1)外務省飯倉公館

 外国人観光客の誘致や特産品の輸出に取り組む自治体に協力しょうと外務省が3年前に始めた事業で、今回の高知県で13回目になるらしいがよ。


 内容は、セミナーと立食パーティーの2部構成で、大使や駐日外国商工会議所の職員らあを招いて開催されるっちゅうイベントながやき。


 ほんで今回は、高知県からの依頼で、土佐酒ブースを担当するため、高知県酒造組合からは理事長のワシと事務局の秋久さんと、土佐鶴東京事務所の農本さんと、桂月からは松本社長さん含め3名が出役となっちゅうがよ。
(2)飯倉公館入口

 ほんで、お昼の12時ばあに、ワシと秋久さんと土佐鶴の農本さんと、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんらあが集まり、土佐酒ブースを準備したがやき。


 昨年と一昨年に開催された国内外の様々な日本酒のコンペティションにて、上位に入賞した土佐酒らあを中心に14アイテムほど集め、ズラリと並べたがよ。









 ちなみに司牡丹は、世界最大の日本酒審査会「SAKE COMPETITION 2016」の純米大吟醸部門において、堂々の2位に入賞した「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)と、世界中で大人気の「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を出さいてもうちょったがやき。
22(3)土佐酒コーナー(4)土佐酒コーナー2(5)土佐酒コーナー3
















 土佐酒ブランドコンセプトの「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターやパネルや幟旗らあも飾り付け、飾り樽の上にプレゼント用の「NAKAMA猪口」も並べ、準備万端ながよ。
(6)土佐酒コーナーほか

 ちなみに他のコーナーは、柚子コーナー、深層水コーナー、観光PRコーナー、伝統工芸品コーナー、木製品コーナー、土佐あかうしコーナー、土佐文旦らあの特産物コーナー、田舎寿司コーナー、まぐろ寿司コーナー・・・等々が、ズラリやって、各コーナーともに準備万端やったがやき。
(7)柚子コーナー、深層水コーナー(8)観光PRコーナー
















(9)伝統工芸コーナー(10)木製品コーナー(11)マグロ、田舎寿司、特産品コーナー

















(12)田舎寿司コーナー(13)マグロコーナー(14)特産品コーナー
















 13時半過ぎにゃあ、会場全体のチェックも終わり、ちくと休憩タイムながよ。


 ワシと秋久さんと農本さんと山本企画監さんの4名は、公館の目の前にある、かのイタリアンレストランの先駆け「キャンティ」さんにうかごうたがやき。
(15)キャンティ

 ちなみに「キャンティ」の創業者の川添浩史さんは、坂本龍馬さんの「船中八策」を山内容堂公に進言した土佐藩参政後藤象二郎さんの孫で、その息子さんの川添光郎さんと、さらにその息子さんの現オーナーの川添隆太郎さんたぁ、ワシゃあ長年に渡り懇意にさいてもうちゅうがよ。


 4人で、「キャンティ」さんが初めて創作された名物の「スパゲッティバジリコ」をいただきよったら、オーナーの隆太郎さんがご挨拶にお越しくださり、いろいろお話してくださったがやき。
(16)スパゲッティバジリコ

 ほんで、ワシらあにデザートをサービスしてくださったがよ。


 たくさんの種類の中から選べるデザートに、秋久さんと山本さんは大興奮やったがやき。











 「キャンティ」ならではの人気デザート、レモン風味のチーズケーキ「フィアドーネ」や、チョコレートケーキの「ネスラード」らあをいただき、4人とも大感激やったがよ。
(17)フィアドーネ

 隆太郎さん、まっことありがとうございましたぜよ!














 15時半前に飯倉公館に戻んたがやけんど、公館内の別棟に、吉田茂記念資料特別展示室があるがに気づき、ちくと覗かいてもうたがやき。
(18)吉田茂記念資料特別展示場

 公館の会場じゃあ、15時半ばあに土佐酒ブースに氷が配られ、全ての準備が整うたがよ。


 壇上にゃあ、「TOSA NAKAMA SAKE」の鏡開き樽も置かれたがやき。
(19)鏡開き樽
















 まだ回ってなかった他のコーナーもちくと回ってみりゃあ、「漫画王国土佐」コーナー、鳴子コーナーや、生け花は高知県産のグロリオサがドカンと飾られちょったがよ。
(20)漫画王国コーナー(21)鳴子コーナー(22)グロリオサ
















 さて、16時過ぎばあからはボチボチご来場者の方々、在日大使館の外交団や海外メディアの方々らあがお越しになりだいて、土佐酒ブースにも「桂月」の3名と通訳の方も来られ、16時半からはセミナー会場にて、尾崎高知県知事さんによる「高知家の魅力発信セミナー」やったき、ワシゃあセミナー会場の後方に入らいてもうて、お話を聞かいてもうたがやき。



 集まられた約100名ばあの方々に向けて、英語のスライド画像を使うて、同時通訳にて、まずは高知県の位置とアクセスについてのお話から入られ、次に高知の食についてのお話があったがよ。
(23)知事セミナー(24)知事セミナー・土佐酒文化(25)知事セミナー・NAKAMA SAKE
















 カツオやキンメ鯛やサバや野菜や果物等々、高知にゃあ美味しいもんがいっぱいあるけんど、それが客観的な数字でも評価されちょって、旅行雑誌じゃらんの調査「地元ならでのおいしい食べ物が多かった」ランキングにて、過去8年間で6回日本一に輝いちゅうがやき。


 ほんで、なんで日本一になれたかっちゅうたら、「豊かな自然」、「高度な産業・技術」(次世代園芸農業、マリンエコラベル等々)、「育まれた文化と酒」のお陰やっちゅうがよ。


 ほんで、土佐の「おきゃく」文化、皿鉢料理文化、献杯・返杯文化、「べく杯」らあのお座敷遊び文化らあが豊かに根付いちょって、さらに土佐酒は、日本国内でもハイレベルなことで有名で、近年は世界的にもこぢゃんと評価されちゅうっちゅうてバッチリご紹介してくださったがやき。


 また、自然災害についてもお話され、台風上陸回数は日本一で、また南海トラフ地震も危ぶまれちゅうっちゅうがよ。


 けんど、ほんじゃきにこそ、津波サミットらあも開催され、防災関連産業も発展しちゅうっちゅうがやき。


 お次は、高知の歴史・人材・文化についてながよ。


 歴史上の偉人人気No.1の坂本龍馬さんを筆頭に、幾多の偉人が輩出されちゅうことや、数多くの漫画家も輩出しちゅうことや、いまや世界に広がりゆう「よさこい祭り」についても触れられたがやき。


 これにてセミナーの第1部は終了し、引き続き第2部ながよ。


 第2部も再び尾崎高知県知事さんが登壇され、「世界に発信する『よさこい』文化」について語られたがやき。
(26)知事セミナー・よさこい

 いち地方の祭りが、わずか64年で日本全国200ヶ所以上、世界26の国々に広がったっちゅう「よさこい」文化について語られ、「よさこい」の精神とオリンピック・パラリンピックの理念な、「多様性」「つながり」「発展」「全世界」っちゅう4点で共通しちゅうっちゅうて、「2020東京オリンピック・パラリンピック」に向けた取り組みらあについて、熱うに語られたがよ。


 ワシゃあ急いでレセプション会場の土佐酒ブースに戻り、さあいよいよレセプション会場にお客様が入って来られだいたがやき。
(27)レセプション会場入口

 セミナーに参加せんと、レセプションだっけの参加の方々もおられ、アッちゅう間にレセプション会場は大入り満員に!


 69ヶ国の関係者らあが約250名ばあが集まられちょったようながよ。











 レセプション本番スタート予定の18時にゃあ、まだ20分ばああるき、料理はまだやけんど、土佐酒ブースはOKやっちゅうことや、また知事さんのセミナーにて土佐酒のレベルの高さがアピールされたこともあり、皆さん土佐酒ブースに殺到され、ワシらあは大忙しになったがやき。
(28)開宴前に土佐酒コーナーにお客様

 そんな中、18時過ぎばあにゃあ河野外務大臣さんが到着され、尾崎高知県知事さんと並んで、主催者ご挨拶をされたがよ。
(29)レセプション会場に人人人
















 河野外務大臣さんは、ご自身で流暢な英語で語られ、すぐ後にご自身で日本語の通訳も語られ、高知県の魅力を端的に伝えられて、まっこと素晴らしいご挨拶やったがやき。
(42)みんなでよさこい(41)「ドリーム夜さ来い」よさこい鳴子踊り

















(40)「天空しなと屋しん」よさこい鳴子踊り(39)ワイワイの宴席
















 続いては鏡開きで、河野外務大臣さん、尾崎高知県知事さんに、高知県関係国会議員さんや高知県議会議長さんらあ6名の方々が登壇され、「ヨイショ!」の掛け声にて、威勢良うに「TOSA NAKAMA SAKE」の鏡が開かれたがよ。
(31)河野外務大臣と尾崎知事(32)鏡開き

 そんな合間に、会場内にゃあ乾杯用に、昨年IWC2016のスパークリング清酒部門にてトロフィーを受賞した「桂月・匠(John)」が配られたがやき。














 ほんで、尾崎高知県知事さんによる乾杯ご発声で、知事さんは以下の通り語られたがよ。
(33)乾杯発声尾崎知事

 「本日は、高知県について次の3つだけは覚えて帰ってください!まずは「よさこい」は世界に発信すべき日本を代表する祭りであること!次に、高知県の食は日本一うまいということ!そして高知県は酒もうまいということ!以上の3つです!」っちゅうて力強う語ってくださったがやき!


 ほんで、会場の約250名が一斉に土佐酒で「かんぱ〜い!」をして、立食パーティーがスタートしたがよ。


 皆さんお腹も空いちょったかしらん、一気に食事に殺到されたがやき。


 ワシらあは食べれんがやけんど、せっかくやきちくとアチコチ回って撮影さいてもうたがよ。



 土佐の田舎寿司は大人気やったがやき。
(34)田舎寿司
(30)河野外務大臣主催者ご挨拶

 RKC調理師学校の三谷校長先生も、こぢゃんと嬉しそうに田舎寿司をアピールされよったがよ。















 また、その田舎寿司を作られた、高知県アンテナショップ「まるごと高知」のレストランの山下料理長さんも来られちょって、忙しそうに黒マグロの握り寿司を作られよったがやき。
(35)マグロを握る山下料理長

 土佐文旦らあの特産品も、人気のようやったがよ。
(36)土佐文旦など
















 その他の高知県食材を使うた料理らあも、どれもこれも大人気で、次々とのうなっていきよったがやき。
(37)いろんな料理にお客様

 また、特に大人気で行列ができちょったがが、土佐あかうしのコーナーやったがよ。
(38)土佐あかうしコーナー

 三谷ミートの三谷さんも、大忙しやったがやき。


 とにかく会場は満員電車状態で、ワシが移動するがもなかなかシンドかったばあながよ。


 ほんじゃき3分の1ばあの方々は、あんまり移動をされんまんま、ワインらあを飲まれよって、遠く離れた反対側にある土佐酒ブースにゃあ来てくださってなかったようで、その点はまっこと残念やったがやき。


 さて、そんな中、18時40分ばあから、「よさこい鳴子踊り」ステージパフォーマンスの披露があったがよ。


 まずは、「天空しなと屋しん」さんの「よさこい」の披露。


 続いては、「ドリーム夜さ来い」オフィシャルチームによる「よさこい」の披露があり、会場は一気に熱気ムンムンの大盛り上がりとなったがやき。


 ほんで、会場の皆さんにも鳴子が配られ、「ドリーム夜さ来い」チームの皆さんによる、正調「よさこい」のレクチャーがあり、ラストは壇上にて会場の皆さんや知事さんらあも一緒になって、「よさこい」を踊りまくり、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 その後は再び懇談やったがやけんど、お客様も次第に帰られだいたがやき。


 ワシゃあ土佐酒ブースにて、お帰りの皆さんに「TOSA NAKAMA猪口」のお土産を配らいてもうたがよ。


 外国人の皆さんは、「OH!カワイイ!」っちゅうて大悦びやったがやき。


 19時前ばあにゃあ、尾崎知事さんが退出直前の河野外務大臣さんを土佐酒ブースに連れて来てくださり、ワシゃあご挨拶さいてもうたがよ。


 残念ながら河野外務大臣さんは、お酒は飲まれんそうやったがやき。


 河野外務大臣さんが退出された後は、お客様もドンドン減っていき、19時半にゃあ皆さん帰られ、お開きとなったがよ。


 大人気やった土佐酒は、ほとんどスッカラカンになっちょったがやき。


 皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


 また、河野外務大臣さん、尾崎知事さん、素晴らしい機会を与えていただき、まっことありがとうございました!


 ちなみにその後は、ワシと農本さんと山本企画監さんの3名での打ち上げで、西麻布の隠れ家「甘美堂」さんにて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながぜよ。
















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2018年02月20日

「一柳」でランチミーティングと高知県酒造組合で打ち合わせぜよ!

 2月16日(金)は、東京から高知に戻んて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の理事の長崎さん(ファーム・ベジコ)と、飛行機が遅れたもんやきちくと遅い14時から、「ブラッセリー 一柳」さんにてランチミーティングやったがやき。
(1)一柳

 ほんまは「一柳」さんのランチは14時にて終了ながやけんど、そこはお店のマダムがワシらあの同級生の典ちゃんやき、あらかじめお許しをいただいちょったがよ。




 9種類のディッシュの中から3種類が選べるワンプレートランチは、まっことどれもこれも美味しそうで、目移りしてしまうがやき。
(2)選べるディッシュ7つ(3)選べるディッシュ2つ
















(4)ワンプレートランチ20(5)ランチメニュー



 しかも、実際にいただいてみりゃあ、そんな予想をさらに超える美味しさで、これで税込1000円らあて、まっこと申し訳のうなってしまうがよ。


 一柳さん、典ちゃん、美味しゅうございました!ご馳走様でした!




 さて、長崎さんとのミーティングは、「土佐学協会」にて進めゆう、松崎淳子先生の書籍出版についてながやき。


 土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生の、土佐の郷土寿司の書籍を、基金を募って発行するっちゅう件についてながよ。


 書籍の内容は、「サバ寿司の作り方」「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」「土佐の田舎寿司の作り方」「土佐の酢みかん文化」等で、書籍のタイトルは「土佐のお寿司の本」(仮)を予定しちゅうがやき。


 1口5000円で、最低400口200万円の寄付を集めにゃあイカンき、そう簡単なことやあないがよ。


 1口につき、書籍1冊と「松崎淳子先生のサバ寿司の作り方DVD」1枚を、書籍発行時(平成30年10月発行予定)に進呈さいていただきますきに、ご希望されます方は、ご連絡をお願い申し上げますぜよ。


 ほんで、まんぼこと松田さんが書籍の編集を担当しちょって、そのだいたいのレイアウトらあができたっちゅうことで、長崎さんとそれらあについていろいろ打ち合わせさいてもうたがやき。


 引き続いてその後は、こちらもワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合に行って、事務局の秋久さんといろいろ打ち合わせらあをさいてもうて、1日が終わったがぜよ。
(6)高知県酒造組合
























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2018年02月15日

純米酒「日土人」活動10年目の仕込体験と交流会ぜよ!

 2月11日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、佐川町の司牡丹本社にて、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」活動10年目の仕込体験と交流会やったがぜよ。
日土人1800ml

 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動10年目の第3弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」10年目の第3弾ながやき。


 つまり、米つくりから酒造り、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、その参加者全員の「人々」の名前が裏ラベルに記載される、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで販売してしまうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく10年目の今年も全国唯一の試みやないろうかのう。


 ちなみに前回の第2弾稲刈り体験についちゃあ、「2017年10月17日」と「10月18日」のブログをご参照くださいや。


 さて第3弾の仕込体験は、まずは朝8時50分にJR佐川駅に集合やったがよ。


 JRで来られる方らあが集まられ、司牡丹本社に向こうたがやき。


 ワシらあが「司牡丹・平成蔵」の前に到着した頃、当初は雪でちくと遅れるっちゅうて連絡があった香川県からのバスツアー組も、ぼっちり到着されちょったがよ。


 今回のご参加者数は合計35名で、そのうち香川組は28名を占めちゅうき、もし遅れたらなかなか大変やったところながやき。


 さて、まずは浅野杜氏から、簡単に作業の注意点らあのお話しをさいてもうて、手の消毒と頭にネット帽をかぶっていただき、早速皆さんに蒸米取り、蒸米運び、仕込み作業に入っていただいたがよ。


 BSフジさんの番組「天の美禄〜恋せよ日本酒〜」の撮影の方々も来られ、番組ナビゲーターで「きき酒師・酒匠」の江辺さんも、作業に参加していたたいたがやき。


 蒸米機と放冷機を通った蒸米を2人組で担いで、もろみタンクまで運んで仕込む作業を皆さんにお願いしたがよ。
(2)順番を待つ参加者(3)順番を待つ参加者2
















 階段を2階まで上がらにゃイカンき、3往復もすりゃあ案外息がきれるもんながやき。
(4)蒸米を待つ(5)蒸米を待つ2(6)蒸米出てくる
















(7)蒸米を待つ江辺さん(8)蒸米を運ぶ(9)蒸米を投入
















 作業はこぢゃんとスムーズに進み、9時半ばあにゃあ蒸米仕込みは無事終了したがよ。
(8)蒸米を運ぶ(9)蒸米を投入

 続いては櫂入れ(かいいれ)作業。














 蒸米を仕込んだタンクに櫂棒を入れて、混ぜるがやき。
15(10)櫂入れ



 皆さん交代で櫂入れしてもうて、その勇姿を写真におさめられよったがやけんど、中にゃあタンクの中のモロミや蒸米が重うて、ほとんどよう混ぜれん方もおられたがよ。
(13)櫂入れ4


















 こうして10時ばあにゃあ、全ての作業は終了したがよ。


 これから20数日間ばあ発酵さいてから搾りゃあ、待望のオリジナル純米酒「日土人」の新酒の誕生になるがやき。


 皆さんの心のこもった櫂入れを受けて、きっと今年もこぢゃんと美味しい「日土人」が生まれるろうき、まっこと楽しみながよ!


 さてその後は、2組に分かれてもうて、司牡丹の酒蔵見学ながやき。


 ご案内引率は、ワシと浅野杜氏の2人ながよ。


 ワシの組は、まずは玄関の酒林と江戸時代末期建造の白壁蔵と煙突の見学からスタート。
(14)見学・煙突(15)見学・麹室

















 続いて、「酒蔵の道」を通って町内の他の施設らあもご紹介し、先ほどの新蔵「平成蔵」内の「蒸米機」「放冷機」「洗米機」「麹室」「麹のストックルーム」「酒母室」らあを回って、「仕込み蔵」にてモロミの発酵を見学し、新しゅう出来たマイナス5℃の「瓶貯蔵冷蔵庫」も見学し、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にてお待たせしましたの試飲タイムながやき。
(17)見学・酒母(18)見学・モロミ仕込蔵

















 ここでしか手に入らん、酒蔵見学限定の「司牡丹・しぼりたて純米吟醸生原酒」、「司牡丹・しぼりたて純米生原酒」、「司牡丹・しぼりたて本醸造生原酒」や、新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)らあのお酒を、皆さんニコニコ満面の笑顔で、まっこと嬉しそうに試飲されよったがよ。
(20)「ほてい」試飲(21)「ほてい」試飲2

 お土産も、たくさんご購入いただいたようながやき。


 皆さん、まっことありがとうございますぜよ!


 さあその後はみんなあで、ウナギ料理の名店「大正軒」(高岡郡佐川町甲1543 TEL:0889-22-0031)さんの2階座敷に移動し、11時半過ぎばあから大懇親会ながよ。


 まずは、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。


 続いては、日本名門酒会・本部の丸田さん、お次は愛媛支部・松山酒販の森棟さんにご挨拶いただき、森棟さんのご発声にて「司牡丹・日土人」(永田農法・純米酒)で乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(22)丸田さんご挨拶(23)森棟さん乾杯
















 さあ老いも若きも男も女も、BSフジの5名の皆さんや司牡丹醸造部と営業の山中部長とワシの5名も入り乱れての、45名での昼間っからの大宴会。
15(24)懇親会風景

 まずは「大正軒」さん自慢の「ウザク」や「うまき」らあをいただきもって、持ち込みさいてもうた「日土人」(永田農法純米酒)や「日土人・ひやおろし」、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「かまわぬ」(きもと仕込・永田農法純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを楽しんでいただいたがやき。


 まっこと皆さん、ちくと肉体労働した後やきかしらん、昼間っからこぢゃんと美味しそうにガンガン飲まれよったがよ。


 ワシも皆さんと一緒に足るばあ司牡丹を酌み交わさいてもうて、こぢゃんと語り合わいてもうて、まっこと盛り上がったがやき。


 その後も、「大正軒」さん自慢の「鰻の蒲焼き」とご飯らあをいただき、さらにさらに箸も杯も進むこと進むこと!


 ワシゃあ蒲焼きをタップリのタレと共にご飯にぶっかけ、仁淀川山椒もふりかけて、鰻丼にしていただいたがよ。
(25)日土人とうざく(26)かまわぬとうまき

 やっぱし「大正軒」さんの鰻は、サイコーぜよ!


 〆の「肝吸い」も、まっこと美味しかったがやき。


 佐川町内を散策したい方らあもいらっしゃるっちゅうことで、ちくと早めの13時過ぎにゃあいったん中締めとさいてもうたがよ。


 その後は、さらに飲み続ける方、佐川町内を散策される方など、自由行動となったがやき。






 ちなみに昨年は、「花鶴」のご主人刈谷さんが得意のハーモニカを披露されたがやけんど、以前風雨が強かった田植え体験の際に、刈谷さんがハーモニカを演奏をした瞬間、天の怒りのようにさらに風雨が強まり、雨避けのブルーシートがバリバリっちゅうて裂けたっちゅうことがあり、さらに昨年の仕込み体験後にゃあ、香川組のバスのバッテリーがあがって、エンジンがかからんなったり、さらにさらにJRの線路の枕木が燃えゆうっちゅうことで、JRがストップするらあっちゅうことが起こったき、今年はハーモニカは無しっちゅうことで、中締めの一発〆を刈谷さんにお願いしたがよ。
(27)ワイワイ宴席風景(28)蒲焼き・肝吸い(29)刈谷さん中締
















 こうして本年度の「日土人」の仕込体験&交流会は、14時にゃあ香川組のバスも出発し、無事何事も起きることのうお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!















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2018年02月07日

「Sake Brewery Tours」の「高知酒蔵ツアー」で「おきゃく体験」ぜよ!

 2月5日(月)は、「Sake Brewery Tours」のファウンダー中村悦子さんと、同ツアーリーダーで高知在住のデーナ・ベルテさんがツアコンを務められる「高知酒蔵ツアー」の「土佐のおきゃく体験」が、19時半から「料亭 濱長」さんにて開催されたがやき。
(1)濱長(2)濱長2

 ちなみに中村さんは、つい先日の「海外記者プレスツアー」(「1月31日」のブログ参照)でも、ツアコンを務められ、高知にお越しいただいちょったき、立て続けながよ。


 今回のお客様は、40代から60代までの日本酒ファンの一般人12名ながやけんど、そのうちジョン・ゴントナーさんの業界プロ向けクラスの受講者が4名、酒蔵ツアーのリピーターが10名っちゅうことやき、ほとんどの方がある程度以上の日本酒の知識を持っちゅうっちゅうがやき。


 12名中9名がアメリカで、2名がオーストラリア、1名がシンガポールからっちゅう方々ながよ。


 ほんでこの日は、11時ばあに高知空港に到着され、安芸に向かい、「ちりめん丼定食」の昼食後、「安芸虎」の有光酒造さんを見学し、五台山や竹林寺を見学しホテルへ戻り、19時半から「濱長」さんにて「土佐のおきゃく体験」っちゅうスケジュールながやき。


 高知県酒造組合からは、理事長のワシと、この日皆さんが見学にうかごうた有光酒造の有光社長の2人だけの出席やって、有光社長はあんまり飲まんき、この2人で日本酒ファンの外国人12名を迎え撃たにゃあイカンっちゅうことて、こりゃちくと大変ながよ。


 さて、皆さんが到着された頃、お料理の皿鉢料理が次々と出されたもんやき、いきなり皆さん「Wow!」っちゅうてお料理の写真を撮りまくりになったがやき。


 皿鉢料理の「組み物」、「田舎寿司盛り」「鰹のタタキ・活き造り盛り」・・・皆さん大悦びで写真を撮りまくられたがよ。
(3)皿鉢・組み物(4)田舎寿司盛り
















(5)鰹のタタキ活き造り盛り(6)写真撮りまくり

 さて、早速ご購入いただいて持ち込みさいてもうた、司牡丹4アイテムと安芸虎4アイテムが出され、「濱長」さんのスタッフが注いで回り、いよいよ乾杯ながやき。













 ワシゃあ「船中八策」(超辛口・純米酒)を注いでもうて、有光社長の音頭にて、乾杯したがよ。
7(7)乾杯(8)船中八策と珍味盛り

 ほんで引き続いて、ワシからのご挨拶で、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくと説明さいてもうて、デーナさんが通訳してくださったがやき。


 「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうてから、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながやき。


 ほんで、本日「濱長」さんにて土佐酒を酌み交わしゃあ、皆さんももう「なかま」やっちゅうてご挨拶さいてもうて、拍手喝采やったがよ。


 さあ、そっから後は、皆さんと共に、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、一気に盛り上がったがやき。


 「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)や「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)や、この前日に搾ったばっかしの「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)らあを周りの皆さんにガンガン注がいてもうて、ワシもガンガンいただいたがよ。
(9)雫酒と封印酒(10)立春朝搾りと安芸虎
















 「ウツボ鍋」も出され、これまたお酒が進むこと、進むこと!
(11)ウツボ鍋

 ひとしきり盛り上がった後、琴魚さんとかつをさんの2人の芸妓さんによる、舞いの披露があり、またも皆さん写真を撮りまくりになったがやき。
7(12)舞い7(13)舞い2
















 優雅な舞いの後は、「はし拳踊り」の披露ながよ。
(14)はし拳踊り(15)はし拳踊り2(16)はし拳踊り3
















 「安芸虎」のお酒を使うて、琴魚さんとかつをさんの真剣勝負の「はし拳」が披露されたがやき。


 お次は、お客様から出場者を募り、土佐名物の「しばてん踊り」ながよ!


 他のお席のお客様や何名かの外国人客の方々と共に、ワシと有光社長も「しばてん手拭い」をかぶり、出場さいてもうたがやき。


 「ちゃっちゃ〜〜!」のしばてんポーズに、外国人客の皆さんも大爆笑で、またも写真を撮りまくりやったがよ。


 ワシゃあ踊りよったもんやき、残念ながら「しばてん踊り」の画像がないがはお許しくださいや。


 その後は、琴魚さんとかつをさんが各お席を回り、いよいよ「土佐のお座敷遊び」タイムながやき。


 ちくとしてから、ワシらあのお席にゃあ、琴魚さんが来てくださったがよ。


 目の前に現れた本物の土佐芸妓さんの美しさに、またまた皆さん写真を撮りまくりながやき。
(17)琴魚さん大人気

 調子に乗った琴魚さん、外国人客の皆さんを回って、差しつ差されつの献杯・返杯をやりまくり、さらに皆さん大悦びの大盛り上がりとなったがよ。


 さあ、いよいよキョーフの「土佐のお座敷遊び」の始まり始まりながやき。


 まずは琴魚さんが「可杯(べくはい)」遊びの解説をし、デーナさんが通訳してくださったがよ。


 ほんで三味線のお囃子と共に、「ベロベロの神様」の歌が歌われ、最初のお題は「お金持ち」!


 ワシの目の前の外国人男性の方に、いきなり天狗杯が当たって、大盛り上がりになったがやき。


 土佐酒を一気に飲み干してもうて、お次のお題は「プリティな人」!
(18)天狗杯一気(19)天狗杯に注ぐ
















 これまた琴魚さんのお隣の外国人男性に天狗杯が当たり、またまた大爆笑!
(20)天狗杯一気2

 この後も次々と外国人客の皆さんに天狗杯が当たり、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 ほんで続いては、さらにオトロシイ「菊の花」遊びながやき。


 ワシらあ16名と琴魚さん分の17枚の杯をお盆に伏せて置き、そのうちの1枚に菊の花を隠して、「きっくのはな〜〜!」っちゅうて歌いもってお盆を回し、順番に1枚ずつ杯をめくっていくがよ。








 ほんで、菊の花の杯をめくった人が、開いちゅう杯の数ばあお酒をいただけるっちゅう何ともオトロシイ、土佐流ロシアンルーレットながやき。
(21)菊の花遊び(22)菊の花遊び2(23)菊の花で16杯
















 ほいたら、なかなか当たらんもんやき、皆さん戦々恐々ながよ。


 最後の方の方々らあ、祈りもって杯をめくりよったがやき。


 ほいたらラストから2番目の外国人女性に、16枚分の杯が当たり、ヤンヤの拍手喝采となったがよ。


 可哀想やっちゅうことで、ワシと琴魚さんもお手伝いに参戦し、3人で16杯を空けたがやき。


 その後も、さらに飲んで食べて語り合うて盛り上がり、22時前にゃあワシの「三本〆」にて、大団円のお開きとなったがよ。


 皆さんまっこと大満足の、満面全身笑顔にて、帰路につかれたがやき。


 ご参加いただきました外国人客の皆さん、中村さん、デーナさん、そして「濱長」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ちなみに「高知酒蔵ツアー」の今後の予定は、以下の通りながよ。


【2月6日(火)】
●土佐市「竹内商店」鰹節工場見学
●「宇佐もん工房」うるめいわしの水揚げ見学と昼食
●「青龍寺」見学

●「白木果樹園」柑橘類栽培見学
●「ひろめ市場」にて夕食


【2月7日(水)】
●「上ノ加江漁協」で漁師体験
●久礼「大正町市場」見学
●「西岡酒造」見学
●「黒潮本陣」にて夕食&宿泊


【2月8日(木)】
●「無手無冠」見学
●道の駅「よって西土佐」にてランチ
●「岩間の沈下橋」見学
●「四万十川川下り」
●高知市「すしバル うますし」にて夕食


【2月9日(金)】
●「司牡丹酒造」見学
●仁淀川を眺めながら「あおぎ」にて昼食
●「いの町紙の博物館」紙漉き体験
●高知空港から羽田へ


 司牡丹に見学に来られるがは、まだちくと先になるけんど、準備万端にてお待ちしちょりますきに、皆さん楽しみにしちょいてくださいや!














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司牡丹酒造株式会社

  
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2018年02月05日

「2018年南国土佐観光びらき」記念パーティーぜよ!

 佐川町にゃあ雪が積もった寒い寒い2月1日(木)は、18時から「三翠園」さんにて、「2018年南国土佐観光びらき」記念パーティが開催され、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として来賓出席さいてもうたがやき。
(1)雪が積もった佐川町


 会場に到着したら、受付は大混雑で、お客さんがひしめきあいよったがよ。
(2)入り口に行列

 2部屋に分かれた会場にゃあお客さんがビッチリで、どうやら600人ばあおるやろうっちゅうき、こりゃまっことスゴいことながやき。
(3)会場に人人人

















 土佐酒コーナーも構えられちょって、18蔵各2本ずつのお酒がズラリと並び、高知県酒造組合事務局の尾木さんが担当してくださっちょったがよ。
(4)土佐酒コーナー(5)土佐酒コーナー2

 ちなみに司牡丹は、「司牡丹・維新の里」(純米酒)が2本、出品されちょったがやき。


 さて、山田太鼓の迎え太鼓が終わり、いよいよ開会ながよ。


 各テーブルにゃあ、土佐酒の燗酒も次々に配られたがやき。








 まずは、観光キャンペーンレディの皆さんがズラリと並ばれ、主催者を代表して、高知県観光コンベンション協会会長さんのご挨拶があり、続いては尾崎高知県知事さんの来賓ご挨拶があったがよ。
(6)観光キャンペーンレディがズラリ(7)観光コンベンション協会会長挨拶


















(8)尾崎知事挨拶(9)キャンペーンレディ代表挨拶

 これまで高知県の観光客数は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送された年の435万人が最高記録やったがやけんど、昨年1年間の観光客数は、正式発表はまだやけんど、この念願やった435万人超えを果たしたこたぁ間違いないっちゅうて、力強う語られたがやき。


 「大河なくして大河を超えた!」っちゅうて、まっこと満面全身笑顔で語られ、会場は拍手喝采やったがよ。


 お次は、観光キャンペーンレディの皆さんのご紹介があり、ミス高知の代表の方から、ご挨拶があったがやき。





 続いては、「志国高知 幕末維新博」のPRビデオが流され、「土佐おもてなし海援隊」の皆さんのご挨拶と各地の維新博会場の紹介らあがあったがよ。
(10)PRビデオ(11)おもてなし海援隊(12)おもてなし海援隊2
















 お次は、高知ファイティングドッグスの駒田監督さんに、キャンペーンレディの方から花束贈呈があったがやき。
(13)駒田監督に花束

 続いては、いよいよ鏡開きながよ。


 来賓の方々が次々と招かれ、ワシも壇上に上がり、鏡開きながやき。
(14)鏡開きで壇上へ

 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」の威勢のえい掛け声で、見事に鏡が開かれ、続いては乾杯ながよ。













 壇上の方々にゃあ枡酒が配られ、会場の方々は土佐酒の燗酒を注ぎ合い、岡崎高知市長さんのご発声にて、「かんぱ〜〜い!!」ながやき。
(15)岡崎市長乾杯発声5(16)乾杯

 さあそっから後は、皆さんまずはズラリと並んだご馳走に殺到ながよ。
















 メインの富士の間にゃあ、「三翠園」さん自慢の皿鉢料理らあがズラリと並び、まっこと豪華絢爛ながやき。
(17)三翠園さん料理(18)三翠園さん料理2
















(19)三翠園さん料理3(20)三翠園さん料理4(21)三翠園さん料理5
















 お隣の桜の間にゃあ、「新発見!土佐の食コーナー」と銘打ち、各市町村のブースが出店されちょって、我が佐川町も「山椒餅」「マロンカップケーキ」「佐川茶饅頭」を出しちょったようながよ。


 そんな美味しそうな料理を食べる間ものう、杯を酌み交わしての土佐の「おきゃく」の始まり始まりながやき。


 ワシも、いろんな方々と土佐酒を酌み交わしもって、アチコチ回らいてもうたがよ。


 ほんで、ちくと酌み交わしてから、土佐酒コーナーを1人で担当しちゅう尾木さんに、「何か食べたいもんあるかよ?取ってきちゃうで。」っちゅうたら、「ジャン麺が食べたい!」とのこと。


 四万十町のブースにゃあ、大人気の「まんしゅう」の「ジャン麺」が出店されちょって、行列に並んでワシの分と尾木さんの分の2杯をもろうてきて、2人でいただいたがやき。
(22)ジャン麺を注ぐ

 やっぱし、いつ食べてもジャン麺は独特の美味しさで、最高やったがよ!


 ほいたら、土佐酒コーナーにお客様がドンドン来られだいて、尾木さん1人じゃあテンテコマイやったき、ワシもブースに入って、お手伝いさいてもうたがやき。
(23)パーティー風景

 たくさんの方々から、「理事長さん自ら、ご苦労様です!」っちゅうて応援の言葉をいただけたがよ。


 そんな合間も、「よさこい鳴子踊り」(十人十彩)の披露、「土佐のおきゃく2018」のPR、「土佐おもてなし海援隊」ステージらあがあり、盛り上がりよったようながやき。


 ちくと余裕ができた頃、尾木さんに食事に行ってもうて、ワシが土佐酒コーナーの留守番をさいてもうたがよ。


 尾木さんが戻んてきたき、後はお任せして、ワシもちくと食事をさいてもうたがやき。


 香南市名物の「中日そば」(中華麺をうどんのスープに入れたもん)は、実は初めていただいたがやけんど、予想以上に美味しゅうて、ワシ好みの味わいやったがよ。
(24)中日ソバ

 終盤にゃあ、各市町村の特産品らあが当たる「お楽しみ抽選会」があり、20時ばあにゃあ「2018年南国土佐観光びらき」記念パーティーは、大団円のお開きとなったがぜよ。
(25)閉会挨拶


















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2018年02月04日

第7回「郷土野菜を楽しむ会」(with 和ハーブ)ぜよ!

 1月31日(水)の晩は18時半から、第7回「郷土野菜を楽しむ会(with 和ハーブ)」が、「土佐料理 司 高知本店」(http://www.kazuoh.com/honten/)さんにて開催されたがやき。
4(1)土佐料理 司

 ちなみにこの会は、第1回から第3回までは、「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)さんの主催で、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて、毎年1回1月に開催してきた会ながよ。


 第1回は平成24年1月に「草や」さんにて開催(「2012年1月23日」のブログ参照)し、第2回は平成25年1月に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催(ワシゃあ欠席のためブログなし)し、第3回は平成26年1月に「ビュッフェレストラン エズ」さんにて開催(「2014年1月14日」のブログ参照)されたがやき。


 ほんで、第4回からは「土佐学協会」の主催にて、平成27年1月に「草や」さんにて開催(「2015年1月30日」のブログ参照)され、第5回は平成28年1月に「城西館」さんにて開催(「2016年1月26日」のブログ参照)され、第6回は平成29年1月に「草や」さんにて開催(この回のみ「野菜ソムリエコミュニティこうち」さんの主催。ワシゃあ欠席のためブログなし。)されたがよ。


 ほんで今回は「土佐学協会」主催にて、あらためて第2回と同じ「土佐料理 司 高知本店」さんにての開催となったがやき。


 まずは17時過ぎばあに、ワシと長崎さんと松田さん、今回ご協力いただく「土佐和ハーブ協会」の皆さんらあが集合して、いろいろ準備をしたがよ。


 まずは、「入河内大根」「田村カブ」「焼き畑カブ」「潮江菜」「正ネギ」らあの、いろんな郷土野菜らあをズラリと並べたがやき。
(2)入河内大根(3)田村カブと焼き畑カブ

















(4)潮江菜(5)正ネギ




 「山内家伝来大根」や「唐人豆」「馬次郎梨」らあは、料理長さんが既に料理してしもうちょったき、残念ながらディスプレイとしちゃあ並べれんかったがよ。










 さらに、「土佐和ハーブ協会」の皆さんが持ってきてくださった和ハーブ、「タネツケバナ」「フユノハナワラビ」「ハコベ」「ハマウド」「ギシギシ」らあも並べられ、これらあを会場にて天ぷらに揚げる準備も進められたがやき。
(6)天ぷらに使う和ハーブ

 さて、28名のご参加者が集まり、予定通り18時半にゃあ長崎さんの司会でスタート。
4(7)長崎さん司会で開会

 まずは開会のご挨拶を、「土佐学協会」理事長として、ワシがさいてもうたがよ。


 「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録され、日本各地の郷土野菜らあも脚光を浴びて、続々復活しゆうように見えるけんど、実は日本国内じゃあ未だに洋食化が進み続けよって、全国の郷土野菜らあは、絶滅が危惧されちゅう状況にあるがやき。


 このような会らあを継続し、できるだけより多くの方々に、郷土野菜の美味しさや素晴らしさを、まっとまっと伝えていかにゃあイカンっちゅうことやき、皆さん何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 だいたいこんなようなお話をさいていただき、次に司牡丹酒造から、土佐学協会の活動の一貫で誕生した「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)と、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあは協賛さいてもうちゅうき、これらあについちゃあおかわり自由でガンガンお飲みくださいやっちゅうて紹介さいてもうたがよ。
(8)司牡丹の協賛酒

 続いては、土佐の伝統食の生き字引的存在の松崎淳子先生に、ちくとお話をしていただいたがやき。
(9)松崎先生のお話
















 お次は「土佐和ハーブ協会」を代表して、「ra楽ku」代表の松岡昭久さんに、和ハーブについてのお話をしていただいたがよ。
(10)松岡さん和ハーブの説明

 ほんで、その後は、和ハーブの天ぷら作りをご担当いただいたがやき。


 ハマウドの天ぷら、フユノハナワラビの天ぷら・・・らあが、次々に美味しそうに揚げられたがよ。
(12)和ハーブの天ぷらを揚げる(13)ハマウドの天ぷら

















 続いては長崎さんから、今回出される郷土野菜について、簡単な解説があったがやき。


 まず、牧野富太郎博士の指示で保存されちょった種子から復活した「牧野野菜」としては、水菜の原種とされる幻の「潮江菜」、山内家が尾張から持ち込んだとされる「山内家伝来大根」、沖の島で作られよった落花生「唐人豆」、土佐山田で正(ただし)さんっちゅう方が作られよった「正ネギ」、仁淀川町の伝統野菜「田村カブ」、そして「焼き畑カブ」らあが紹介されたがよ。


 さらに、その他の郷土野菜として、安芸市入河内地区の伝統野菜「入河内大根」について、安芸市役所の小松さんから紹介があったがやき。


 次にゃあ、高知で昔から作られゆう冬の梨と呼ばれる珍しい長期保存型の梨、「馬次郎梨」について、ワシらあにこの梨の存在を教えてくださったバー「クラップス」の塩田さんから、解説があったがよ。
(15)塩田さん馬次郎梨の説明



 ほんで、皆さんにドリンク類が配られ、飲みたい方々にゃあもちろん司牡丹のお酒も配られ、みんなあで威勢よう乾杯し、「楽しむ会」がスタートしたがやき。












●「冬の花わらび白掛け ハコベ、タネツケバナ、潮江菜」
(16)冬の花わらびの白掛け


 さて「司」さんのお料理は、まずは和ハーブと潮江菜を使うた白掛けながよ。


 和ハーブのホロ苦みや潮江菜のシャキシャキ感が美味しゅうて、「日土人」が進むこと!











●「茎ブロッコリーと蟹の豆乳グラタン 焼き畑の蕪菜」
(17)茎ブロッコリーと蟹の豆乳グラタン


 お次は、春野町の大人気店「豆匠庵」の濃厚豆乳と焼き畑カブを使うたグラタンながやき。


 これまた濃厚な旨みが絶品で、さらに「日土人」がガンガン進むがよ。


 「豆匠庵」の谷脇さんから、ちくとお話をいただいたがやき。
(18)豆匠庵さん
















●「土佐野菜と和ハーブソルト 入河内大根、田村カブ、焼き畑のカブ、山内家伝来大根、ファームベジコの胡瓜、コリンキー、京人参」
(19)土佐野菜
















 続いては、生のまんまの郷土野菜に、お好みで和ハーブソルトをつけていただくがよ。
(20)和ハーブソルト(21)和ハーブソルト2(22)和ハーブソルト華とあじめこしょう

















 ちなみに和ハーブソルトは、「華(カキオドシ、黒文字、ハマナス、菊)」、「粋(ヤブニッケイ、タチバナ、ベニバナ、菊)」、「和薄荷ソルト」、「あじめこしょう」、「ヤブニッケイ」らあの種類があり、いろいろつけてみたけんど、ワシゃあ風味の豊かさが気に入った「華」と、スパイシーな辛みの「あじめこしょう」が好きやったがやき。


 これらあの和ハーブソルトをつけりゃあ、切っただっけの生の郷土野菜が、立派な酒の肴に変身するばあ美味しゅうて、「永田農法・純米吟醸酒」が、さらに美味しゅう感じて、箸も杯も止まらんなるがよ!


●「煎り唐人豆」
(23)煎り唐人豆

大粒で風味の強い落花生は、1粒で鼻血が出そうなばあ濃厚やって、まっこと美味しかったがやき。


●「沖うるめのバジル巻揚げ」
(24)沖うるめのバジル巻揚げ

沖うるめを長崎さんくの永田農法バジルで巻いて揚げた料理は、バジルの風味がフワリと立ち上がり、沖うるめの旨みとバッチリやって、これまた最高の酒の肴になったがよ。














●「すま鰹塩タタキと野菜いろいろ カラー大根、水菜2種、他」
(25)すま鰹の塩タタキ

お次は、待ってましたの「すま鰹の塩タタキ」ながやき。


「日土人」と合わせていただきゃあ、まさに最強タッグで、食べて飲んで食べて飲んで、当然箸も杯も止まらんなったがよ。


●「和ハーブの天ぷら」
(26)和ハーブの天ぷら

お客様がだいたい食べられたみたいなき、このあたりでワシゃあ「和ハーブの天ぷら」をいただいたがやき。


お気に入りの「和ハーブソルト・華」をかけていただきゃあ、天ぷらの味わいに複雑な風味が加わり、ワンランク上の天ぷらになって、さらに酒の肴としての完成度もワンランク上になるがよ。










このあたりで、やっと手が空いた「司」の伊藤料理長さんに会場にお越しいただいたがやき。
(27)伊藤料理長(28)伊藤料理長お料理説明

万雷の拍手喝采やったがよ。


ほんでちくと、今回のお料理について、説明してくださったがやき。












●「鯨と潮江菜のハリハリ鍋 田舎豆腐、正ネギ、入河内大根」
(29)鯨!

さあ、いよいよ今回のメイン料理、「鯨と潮江菜のハリハリ鍋」の登場ながよ!
(30)鍋の具材(31)鍋用、正ネギ
















まず、まるで本物の牡丹の花のように美しい鯨肉の大皿が登場すりゃあ、会場のアチコチから歓声があがったがやき。


具材は、潮江菜、正ネギ、入河内大根、田舎豆腐っちゅう、貴重な郷土野菜だらけで、まっことウットリするばあ豪華ながよ。
(32)鯨と潮江菜のハリハリ鍋(33)鯨と潮江菜のハリハリ鍋2

早速、鍋に様々な具材を投入し、グツグツ煮えたところでいただきゃあ、まっこと旨いこと、旨いこと!


かなり煮込んだちシャキシャキ感のある潮江菜と鯨の独特の風味と旨みが、まさにこれぞハリハリ鍋の真髄っちゅう美味しさながやき!


潮江菜は水菜の原種らしいきに、もしかしたらホンマのハリハリ鍋は、煮込んだちハリハリ感のある潮江菜を使うべきながやないろうかのう!








当然「日土人」との相性も最高で、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、会場全体も一気に大盛り上がりになったがよ。
(34)大盛り上がりの会場



●「田舎寿司と入河内大根 あじめ胡椒漬け 四方竹、茗荷、椎茸、コンニャク、潮江菜、田村カブ、錦糸巻き、海苔巻き」
(35)田舎寿司盛り

続いてはもう1つのメイン料理、郷土野菜をふんだんに使うた田舎寿司の登場ながやき。


こちらも、あまりに美しい彩りに、アチコチから「ほぉぉ〜〜っ!!」っちゅう溜め息が漏れ、続いてパシャパシャと写真を撮るシャッター音が響きわたったがよ。


伊藤料理長さんが、かなり気合いを入れたであろう、田舎寿司盛りは、どれをいただいたち絶品で、まっことお腹いっぱいになったがやき。


特に潮江菜の田舎寿司らあて初めていただいたがやけんど、やっぱしシャキシャキ感と旨みが素晴らしゅうて、最高の逸品やったがよ。


田舎寿司の美味しさに、会場全体も一気に一体感が増し、最高潮に達した感じがしたがやき。


●「馬次郎梨」
(36)馬次郎梨

デザートにゃあ、塩田さんオススメの希少な馬次郎梨が登場!


一口いただきビックリ!梨っちゅうよりか、まるでリンゴ!


細胞のよう詰まった梨っちゅう感じで、この独特の美味しさは、他に似た果物はないき、こりゃもしかしたら将来大化けして大人気になるかもしれんがよ。


 こうして21時となり、ラストに再び松崎先生にご感想をお願いしたところ、「お料理も、おもてなしも、内容も全て素晴らしい!」っちゅうて、大絶賛していただけたがやき。
(37)松崎先生〆の感想

 会場の皆さんも万雷の拍手で、皆さんも同様の感想やっちゅうことが、その満面全身の笑顔からも伝わってきたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、松崎先生、長崎さん、松田さん、土佐和ハーブ協会の皆さん、そして「土佐料理 司」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
























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2018年02月02日

四国ブロック中央会指導員等研究会で講演と「土佐学協会」第8回理事会ぜよ!

 まず1月29日(月)は、高知県中小企業団体中央会さんからの依頼で、14時50分から「高知サンライズホテル」にて、四国ブロックの中央会指導員等の方々(14名)に対し、高知県酒造組合理事長として、ワシが講演さいてもうたがやき。


 テーマは、「土佐酒ブランド化」についてながよ。


 これまでまる4年間にわたって何かとお手伝いいただいてきた、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんに作成していただいたパワーポイントを使うて、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、まずはお話さいてもうたがやき。
(1)ワシの講演パワポ(2)四国ブロック中央会指導員等の皆さん

 まず、「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうてから、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながやき。


 ほんで、土佐酒にゃあ18蔵の「なかま」がおるっちゅうて、18蔵の銘柄ロゴや「TOSA NAKAMA 18」の18蔵元全員が写ったポスターをご紹介さいてもうたがよ。


 お次は、「土佐酒ブランド化に向けた取り組み」として、これまでの経緯について、お話さいてもうたがやき。


 まず平成26年度は、高知県地産地消・外商課より、高知県酒造組合へ、ロンドンPR事業の提案があり、参加を希望する9蔵元にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」を設立したがよ。


 次に平成27年度は、海外展開セミナーの開催やイベント用PRツールの制作あを行うて、初めて在英国日本大使館にて「London Tosa Sake Fair」を開催したがやき。


 続いて平成28年度は、高知県内の産官学連携組織として「土佐酒振興プラットフォーム」を設立し、「土佐酒ブランド化」に向けた協議をスタートし、さらに在英国日本大使館にて「London Tosa Sake Fair 2016」を開催したがよ。


 お次の平成29年度は、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」が決定し、まずは7月に東京・赤坂にてお披露目パーティを開催、次に9月にパリとロンドン(「London Tosa Sake Fair 2017」)にてお披露目イベントを開催、さらに10月にゃあ高知市にて、12月にゃあ香港にてお披露目イベントを開催っちゅう流れながやき。


 また、「土佐酒振興プラットフォーム」についても、「酒米部会」と「販売輸出部会」があり、推進方向や活動内容らあについて、お話さいてもうたがよ。


 ワシの講演の後は、川田課長さんが、「支援者として関わる土佐酒ブランド化」っちゅうテーマで、お話してくださったがやき。
(3)川田課長さんのお話(4)川田課長さんのパワポ(5)川田課長さんのパワポ2
















 まずは「土佐酒ブランド化の取り組みと中央会の支援」っちゅう表を使うて、いろいろお話してくださったがよ。


 さらに、「支援する立場から見た問題認識‘団Г鮟淑に訴えることができていない。」や、「支援する立場から見た問題認識行政との意思疏通不足」らあについて、詳しゅうお話してくださったがやき。


 さらにさらに、「予算の確保」や「支援者から見た成果」や「支援を行ううえで中央会が果たすべき役割」らあについて、お話いただいがよ。


 ほんで再びワシから、ちくと追加のお話らあをさいてもうたがやき。


 結局、このまる4年間にわたる海外展開事業と土佐酒ブランド化がうまいこといった一番の要因は、「人」やっちゅうて断言さいてもうたがよ。


 ブランドコンセプトのデザイナーの迫田さんと、中小企業団体中央会の川田課長さんとワシの3人は、それこそこの4年間は会議やら何やらプラスその後の宴会らあで、かなりの時間を共有しちゅうし、もはやデザイナーやとか中央会やとかっちゅう意識やのうて、「なかま」やと思うちゅうがやき。


 迫田さんは、昨年自腹でパリ・ロンドンのイベントに参加してくださったし、川田さんは、素人部門の「きき酒全国大会」に高知県代表として出場して団体戦日本一になり、さらに「土佐酒アドバイザー」の資格まで取得されちゅうがよ。


 もはや完全に「なかま」ながやき。


 高知県は、輸出のトップが柚子で、二番目が土佐酒やき、たまたま土佐酒に力を入れるっちゅうことになったがやけんど、香川県も徳島県も愛媛県も、それぞれの県で、最も力を入れるべき一番「らしい」分野があるはずながよ。


 そこに絞り込んで、そこの方々らあと「なかま」といえるばあ深うに付き合うてこそ、事業っちゅうもんはうまいこといくがやないろうかっちゅうて、締め括らいてもうたがやき。


 こうして16時ばあにゃあ、四国ブロック中央会指導員等研究会でのワシの講演は、拍手喝采でもって、無事終了したがよ。


 その後は、ワシゃあ高知県立大学永国寺キャンパスに向こうて、こちらの地域連携棟の地域教育研究センター長室にて17時から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成29年度第8回理事会やったがやき。
(6)土佐学協会理事会

 今回は、ワシと清原先生と大野さんと長崎さんの4名にての理事会やったがよ。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生の書籍出版について


土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生の、土佐の郷土寿司の書籍を、基金を募って発行するっちゅう件についてながよ。


「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の事務局としちゃあ、土佐学協会の事務局は県立大学内にあるきダメなもんやき、司牡丹酒造にさいてもらうことになったがやき。


書籍の内容は、「サバ寿司の作り方」「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」「土佐の田舎寿司の作り方」「土佐の酢みかん文化」等で、書籍のタイトルは「土佐のお寿司の本」(仮)を予定しちゅうがよ。


1口5000円で、最低400口200万円を集めにゃあイカンき、そう簡単なことやあないがやき。


1口につき、書籍1冊と「松崎淳子先生のサバ寿司の作り方DVD」1枚を、書籍発行時(平成30年10月発行予定)に進呈さいていただきますきに、ご希望されます方は、ご連絡をお願い申し上げますぜよ。


●「土佐学大会」について


土佐学協会の1年間の活動の総決算、「土佐学大会」についちゃあ、テーマや内容らあについちゃあ未定やけんど、日程だっけ5月13日(日)に仮決定さいてもうたがよ。


●次号ニュースレターについて


3月末ばあに原稿締切で、4月上旬ばあに発送予定っちゅうスケジュールとなったがやき。


●「郷土野菜を楽しむ会」について


 この翌々日の31日(水)開催の「第7回郷土野菜を楽しむ会」は、「土佐料理 司 高知本店」さんにて、ご参加者28名にて開催されるっちゅうがよ。


 長崎さんが領収書の準備、ワシがアンケートと封筒の準備を担当することになり、当日は17時集合に決まったがやき。


 こうして18時ばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第8回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 続いて、翌日の1月30日(火)は、高知県中小企業団体中央会さん依頼の講演の続きで、四国ブロック中央会指導員等研究会の皆さん(14名)が、司牡丹に酒蔵見学と「司牡丹酒造の海外展開について」の話を聞きに来られたがやき。


 10時前ばあにゃあ皆さん集まられ、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。


 江戸時代末期建造の白壁蔵、玄関の酒林、瓶詰め工場、「平成蔵」の蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹ストックルーム、酒母室、さらに、もろみ仕込蔵、マイナス5℃以下の瓶貯蔵庫らあを、詳しゅう説明しもって、ご案内さいてもうたがやき。
(7)四国ブロック中央会見学・白壁蔵内(8)玄関の酒林(10)麹ストックルーム


















(11)酒母見学(9)蒸米見学(12)もろみ見学

















 ほんで、「酒ギャラリー ほてい」にて、何名かの運転せん方々に、試飲をしていただいたがよ。


 続いては、司牡丹の食堂にて、ワシから「司牡丹酒造の海外展開について」のお話をさいてもうたがやき。


 司牡丹の輸出開始は、昭和59年(1984年)にアメリカ東海岸(ニューヨーク中心)への輸出からやき、もうかれこれ35年近う前になるがよ。


 この頃から現在に至るまで、全て日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんのルートながやき。


 けんど初期の頃は、日本酒らあて現地におる日本人にしか飲んでもらえいで、鳴かず飛ばず状態がしばらく続いたがよ。


 それが、平成9年(1997年)〜12年(2000年)ばあに、流れが変わりだいたがやき。


 まず平成9年に、ニューヨークの高級フレンチ「シャンテレル」に、「司牡丹・雫酒」(純米大吟醸原酒)が定番導入され、平成10年にゃあANA国際線ファーストクラスに「船中八策」が半年間搭載され、同年ニューヨークのワインショップ「シェリー・レーマン」に「デラックス豊麗司牡丹」(純米大吟醸原酒)が導入されたがよ。


 「世界のワインの流行を決める」とまで言われちょった老舗「シェリー・レーマン」のカタログに、「日本で最も優れた冷用酒」(※当時はまだ吟醸酒っちゅう言葉も全く認知されてのうて、日本酒は燗で飲むもんと思われちょったため)っちゅうて掲載されたことは、こぢゃんとPRになったがやき。


 ほんで、平成11年1月にゃあ、「シャンテレル」のオーナーシェフ、デビッド・ウォルタック氏と、マスターソムリエのロジャー・デイゴーン氏が、司牡丹に酒蔵見学に来られ、同年4月にゃあ「シャンテレル」にて、「日本酒とフランス料理の夕べ」が開催されたがよ。


 海外の高級フレンチで初となる「SAKEディナー」に、9品中3品、司牡丹が選ばれたことは、まっこと大きかったがやき。


 ちなみにこのディナーは、その後10年間開催され、いまや伝説となっちょって、海外における日本酒の地位向上に果たした役割は、こぢゃんと大きかったといえるがよ。


 また、平成12年5月にゃあ、司牡丹もグラス選考に携わった「リーデル大吟醸グラス」が、発売になっちゅうがやき。


 世界的に有名なワイングラスメーカーのリーデル社が、日本酒の大吟醸専用のグラスをつくったっちゅうんは、まっこと大きな出来事やったといえるがよ。


 だいたいこんな感じのお話と、司牡丹の輸出に関する数字についてのお話らあをさいてもうて、11時15分ばあにゃあお開きとなったがやき。


 その後、皆さん「酒ギャラリー ほてい」に立ち寄られ、お土産を足るばあ購入して帰ってくださったがよ。


 四国ブロック中央会の皆さん、そして高知県中小企業団体中央会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2018年02月01日

高知県酒造組合理事会と平成30年度中部高知県人会総会後の懇親会ぜよ!

 まず1月26日(金)は、13時から高知県酒造組合にて、理事会が開催されたがやき。


 理事・監事メンバーと事務局の秋久さんが集まり、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんもお越しになり、まずは山本企画監さんから、次の通りのご提案があったがよ。
1(1)理事会風景

●「国虎屋パリ」の野本社長さんからの依頼と提案


 「国虎屋パリ」がお店を拡張されるのを機に、高知県全18蔵のお酒を全て揃えたいっちゅう依頼があったっちゅうがやき。


 高知県としても、願ってもないことやき、是非全蔵にご協力をお願いしたいっちゅうことやったがよ。


●2月に東京にて開催予定の高知県主催海外関連イベントについて


 こちらは、まだ詳しゅうは発表しちゃあイカンらしいがやけんど、山本企画監さんから内々にいろんな協力依頼らあがあったがやき。


●「まるごと高知」インバウンド向けディスプレイらあについて


 銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」酒売場のインバウンド向けディスプレイらあについて、デザイナーの迫田さんとも打ち合わせ、「TOSA NAKAMA SAKE」を使うたもんを予定しちゅうっちゅう報告があったがよ。


●「JFOODO」について


 2017年4月に設置されたオールジャパンでの消費者起点のプロモーションを企画・実行する新たな組織「JFOODO」(日本食品海外プロモーションセンター)の、「英国における日本酒プロモーションのご案内」について、ちくと山本企画監さんからご説明があったがやき。


 ほんで、山本企画監さんが帰られた後は、以下の件らあについて話し合われたがよ。


●各委員会について


 「需要開発委員会」「原料対策委員会」は廃止し、これらあについちゃあ理事会にて対応することに決定したがやき。


 また、「酒米研究会」の新委員メンバーを決定し、新たに発足させる「技術研究会」についても、委員メンバーを決定したがよ。


●「全国一斉 日本酒で乾杯」と「土佐はし拳全日本選手権大会」について


 本年度の「全国一斉 日本酒で乾杯」と「土佐はし拳全日本選手権大会」は、10月1日(月)の同日開催(ザ・クラウンパレス新阪急高知)に決定したがやき。


 ほんで14時過ぎからは、高知県酒造組合の若手組織である「土佐酉水会」の会議にスイッチながよ。


 進行役を「土佐酉水会」の西岡会長にバトンタッチし、まずは「四国×酒国〜酒蔵ワンダーランドon大阪 2018〜」について、話し合われたがやき。
(2)酉水会風景

 本年は5月27日(日)開催に決定したようで、昨年同様の会場にて、昨年同様の2部制にての開催ながよ。


 「土佐酉水会」メンバーにていろいろ打ち合わせ後は、15時からは屋台出店予定業者の方々も集まられての打ち合わせやったがやき。


 いろいろ、前年の反省点らあも出され、詳しゅう打ち合わせさいてもうたがよ。


 毎年のようにご協力いただきゆう業者の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 こうして16時ばあにゃあ、「土佐酉水会」の会議も無事終了したがぜよ。


 次に、翌日の1月27日(土)は、名古屋の「ローズコートホテル」にて、平成30年度中部高知県人会定期総会やって、17時半からは総会後の懇親会が開催され、そちらに出席さいてもうたがやき。
(3)中部高知県人会懇親会場



 ワシゃあ司牡丹の社長としてと、高知県酒造組合の理事長としての二役にて出席さいてもうたがよ。


 会場にゃあ、浜田県議会議長さんを筆頭に、高知県庁各部の部長さん、各市町村の首長さんやらのご来賓の方々28名が集まられ、県人会の会員の方々も含めりゃあ130名ばあの大所帯にて、さあ懇親会の開会ながやき。
(4)会場全景

















 まずは、中部高知県人会土居武志会長さんのご挨拶。
(5)土居会長さんご挨拶

 今回の総会にて、実はワシの遠い親戚でもある前会長の竹村皎氏は退任され、名誉顧問になられちょったがよ。


 竹村前会長さん、まっことお疲れ様でした!そして土居新会長さん、今後とも宜しゅうお願い申し上げます!


 続いて、ご来賓の方々のご紹介があったがやき。


 ほんで、そのご来賓を代表して、浜田県議会議長さんがお祝辞を述べられたがよ。
(6)浜田議長さんご挨拶
















 お次は、水谷愛知県県民生活部次長さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(7)愛知県県民生活部水谷次長ご挨拶

 ほんで続いては、鏡開きながよ。


 19名のご来賓の方々が、次々と名前を呼ばれて登壇され、高知県酒造組合より贈られた「酒国土佐」の鏡開き樽3丁を囲んだがやき。
(8)鏡開きで壇上へ

 今回は、ワシも呼ばれて登壇さいてもうたっちゅうことは、ちくと例年よりかご来賓が少ないっちゅうことながやろう。


 「よいしょーっ!!」っちゅう掛け声と共に、19本の木槌で、威勢よう鏡が開かれたがよ。











 ほんで、壇上のもんにゃあ枡酒が用意され、いよいよ乾杯ながやき。
(9)マス酒が配られる

 会場にゃあビールしか配られてなかったき、他の方々は残念ながらビールにての乾杯となったがよ。
1(10)乾杯

 乾杯後、ホテルスタッフの方がのんびり土佐酒ブースを構えだいたき、「へんしも!」っちゅうて急がいて、司牡丹をガンガン持ってきて配らいてもうたがやき。















 ちなみに司牡丹のお酒は、「司牡丹・純米酒」(180ml)と「司牡丹・維新の里」(純米酒・300ml)が用意されちょったがよ。
1(11)土佐酒コーナー

 さあ、やっと飲み食いの宴席がスタートながやき。


 まずは、急いでお腹に食べもんを入れさいてもうたがよ。
1(12)料理(13)料理2

















 そんな合間に、県人会の新入会員紹介や、高知ファイティングドッグス球団(株)の梶田社長さんのご挨拶らあがあったがやき。
(14)新入会員紹介(15)FD梶田社長

 ちくと飲みもってお料理をいただいたかと思うたら、早くもアチコチで土佐酒とグラスを手に席を立ちだす人が現れだいたがよ。













 さあ、そっから後は、ワシも献杯・返杯やら司牡丹を注いで回るやらで、アチコチ回らいてもうたがやき。
1(16)宴席風景1(17)宴席風景2

 けんど、こちらのホテルにゃあお猪口はないっちゅうことで、小さめたぁゆうたち足つきグラスにての杯のやり取りなもんやき、結構な量が入って、まっことスッとお酒が回ること、回ること!


 アッチコッチ回りもって、差しつ差されつの土佐酒の酌み交わしが続き、ワシゃあアッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがよ。









 後半にゃあ、各市町村から提供された地場産品の抽選会があり、大いに盛り上がったがやき。
(18)抽選会(19)抽選会2(20)抽選会3

















 ほんで、続いては「よさこい鳴子おどり」で、会場のアチコチで鳴子が配られだいたがよ。


 3分の1ばあの方々が参加され、鳴子を持って楽しそうに「正調・よさこい鳴子おどり」を踊りもって、会場を練り歩かれ、盛り上がったがやき。
(21)よさこい(22)よさこい2

 こうして20時ばあにゃあ、全員で席を立ち、輪になって手をつなぎ、「南国土佐を後にして」を大合唱し、大団円のお開きとなったがよ。


 中部高知県人会の皆さん、素晴らしい懇親会を、まっことありがとうございましたぜよ!




















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司牡丹酒造株式会社
  
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2018年01月30日

海外記者プレスツアー「土佐酒と高知食材のペアリングディナー」ぜよ!

 日本酒造組合中央会は國酒振興事業において、海外における日本酒の認知度を高め市場拡大につなげるプロモーションとして、海外の記者向けにプレスツアーを実施しよって、日本酒の講義、酒蔵見学、地域関連機関見学らあを行う中、蔵元や関係者との交流を通じと、日本文化への造詣を深めてもらう取り組みを行いゆうがやき。


 これまで、福島や広島らあにて実施されてきちょって、平成29年度は愛媛県と高知県に、世界各地よりジャーナリストらあの影響力のある方々8名を招聘し、体験した日本酒の文化や歴史や魅力らあについて、母国での発信をお願いすることになっちゅうがよ。


 日程は、1月21日(日)に日本に到着された方々に、22日(月)に日本酒造組合中央会にて「日本酒講座」を受講していただき、さらに公益財団法人日本醸造協会を見学し講義を受け、その晩は有楽町の「酒蔵レストラン 宝」にて意見交換会ディナーっちゅう流れながやき。


 ほんで1月23日(火)に松山に飛んで、「桜うづまき酒造」見学、「アンテナショップ 蔵元屋」にて愛媛県産業技術研究所講義と利き酒、晩は道後温泉「ふなや」にて意見交換会ディナー、24日(水)は「石槌酒造」見学後、「密教山 胎蔵院 吉祥寺」や「石槌神社本社」を見学して高知に入り、「ひろめ市場」見学後、今回の「ペアリングディナー」っちゅう日程ながよ。


 ほんで、1月24日(水)19時45分から「リゾートダイニング ス・ルラクセ」さんにて、「土佐酒と高知食材のペアリングディナー」が開催されたがやき。
(1)ス・ルラクセ

 ちなみに、今回のプレスツアーの全行程は日本酒造組合中央会の主催で、愛媛県の行程のみ愛媛県酒造組合も主催に加わり、高知県の行程のみ高知県酒造組合も主催に加わり、さらにこの日の「ペアリングディナー」のみ、ジェトロ高知さんも主催に加わられ、内容についちゃあジェトロ高知さんの企画で、土佐酒とお料理のペアリングについちゃあ、「ス・ルラクセ」の山本シェフが担当してくださったっちゅうがよ。


 まずは海外記者の皆さんらあが到着される前に、日本貿易振興機構(ジェトロ)の農林水産・食品部・加工食品・酒類支援課の濱田課長さん、ジェトロ高知の山口所長さん、同村上さん、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんらあと、高知県酒造組合理事長のワシが集まり、山本シェフも交えてちくと打ち合わせや準備を行うたがやき。






 海外記者の方々やワシらあも含めて15名でのディナーやに、ペアリングやサービスに集中したいっちゅうことで、40席ばああるお店を貸し切りにしてくださった山本シェフ、まっことありがとうございますぜよ!
(2)海外記者の皆さん着席

 ほぼ予定通り、19時45分にゃあ、海外記者の皆さんがお越しになられたがよ。


 ちなみに今回お越しになられた海外記者の方々は、以下の8名ながやき。


 「Vinography」っちゅうワイン業界やソムリエに絶大な影響力を持つワインブログを運営されよって、英フィナンシャルタイムズのワインコラムも書かれ、ワインで世界一影響力を持つといわれる「Jancis Robinson」のブログコラムも担当されちゅう、アルダー・ヤロー(アメリカ・サンフランシスコ)さん。


 世界のメジャーなワイン雑誌やカナダの雑誌らあに幅広う記事を寄稿されゆうワインジャーナリストで、イギリス・南アフリカらあのワインコンペのジャッジやワイン講師も務められゆう、トレブ・リング(カナダ・ビクトリア)さん。


 カナダ最大の都市トロントのローカル誌「Tronto NOW」(発行部数240000部)のアルコール飲料のコラムを担当するジャーナリストで、過去にトロントのバーテンダー教育機関でインストラクターを務め、世界バーテンダーコンペにカナダ代表として選ばれた経歴を持つ、サラ・パーニアック(カナダ・トロント)さん。


 オーストラリア最大のアルコール飲料の業界誌「drinks trade」の編集者で、「Newsletter drinks weekly」オンライン版、コンスーマー向けサイト「explore Drinks」、バーテンダー向けサイト「Drinks World」らあにも寄稿されゆうライターで、全メディアで日本酒についての記事を掲載したいっちゅうて意欲的な、ハンナ・スパークス(オーストラリア)さん。


 「ワインメディアアワード」にて、2015年のベストワインブログに選ばれた、「Social Vigneronst」っちゅうワインブログを運営されよって、SNSじゃあ常に世界で影響力を持つワイン関係者トップ10にランク入りされちょって、名門ボルドー大学ワイン学科大学院で修士号取得後にスペイン、フランス、オーストラリアでワインを醸造した経験も持ち、ロサンゼルス「インターナショナル ワイン コンペティション」のジャッジも務められゆう、ジュリアン・ミケール(フランス)さん。


 「食のオスカー」と呼ばれる「ジェームズ・ビアード・アワード」を受賞した著書「Secrets of Sommeliers」を始め、「ニューヨークタイムズ」ベストセラーの本など5冊の著書があるワイン・フードライターで、影響力がある米国雑誌「Wine and Spirit」にて担当コラムも持ち、過去に初心者向けの日本酒記事も書いちょって、今後は日本酒の造り手のストーリーを書きたいっちゅう、ジョーダン・マッケイ(アメリカ・サンフランシスコ)さん。


 「Imbibe UK」(発行部数15666、Web18000)っちゅう英国業界向け雑誌の記者で、毎年アルコール飲料のトレードショー(日本酒メーカーも参加)を開催され、日本酒の初心者向けの記事を書かれたこともある、ホリー・モーション(イギリス)さん。


 「Spirited SG」っちゅうアルコール飲料のオンラインサイトを運営されよって、シンガポールでクラフトビールの専門家として著名で、「The Good Beer Company」のオーナー、かつ「Certified Specialist of Wine/French Wine Scholar」を保持されちゅう、ダニエル・ゴー(シンガポール)さん。


 ほんで、全行程のガイド役として、日本酒造組合中央会の井内さんと「Sake Brewery Tours」の中村さん(酒サムライ)の2名も、お越しになったがよ。


 まずは皆さんが席に座られるがを見計ろうて、ジェトロ高知の山口所長さんから、ご挨拶があったがやき。
(3)ジェトロ高知山口所長さんご挨拶

 ほんで高知県酒造組合理事長のワシから、歓迎のご挨拶をさいてもうて、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、山口所長さんの通訳にて、ちくと説明さいてもうたがよ。


 続いては、井内さんより外国記者の皆さんのご紹介があったがやき。


 お次は、「ス・ルラクセ」の山本シェフのご紹介と、歓迎のご挨拶があったがよ。
(4)山本シェフと中村さん

















 ほんで、記者の皆さんからの要望で、今回の「ペアリングディナー」に出される土佐酒のボトル6アイテムを全て並べて画像や映像におさめたいっちゅうことで、撮影大会になったがやき。
(6)6アイテムの土佐酒


 さあ、いよいよ「ペアリングディナー」のスタートで、お手伝いに来ていただいたソムリエの吉村さんのサービスにて、まずは「酔鯨・高育54号」が注がれたがよ。


 ほんで、ワシの音頭にて、みんなあで乾杯したがやき。


 トラディショナルな熊本酵母の穏やかな薫りと爽やかな酸味、後口のキレの良さが、まさに土佐酒らしい辛口の純米吟醸酒で、その美味しさに感激の声が皆さんから上がったがよ。






★「酔鯨・高育54号」(純米吟醸酒)

●「グレと塩レモンのタルタルのカナッペ」

(6)酔鯨とカナッペ

 ペアリングのカナッペは、須崎のグレ、三原村の無農薬レモンを使うたレモン塩、高知市の島本さんのタマネギとパティスリービオのバゲットが使られちょって、グレのフレッシュな旨みとレモン塩の酸味らあがまっこと美味しゅうて、確かにこのお酒との相性はバッチリやったがやき。


 いきなりこのお酒を気に入られ、何度もおかわりされる方もおられたがよ。


 山本シェフからお料理とお酒のペアリングの解説があり、それを中村さんが丁寧に通訳され、海外記者の皆さんから質問もドンドン出されたがやき。
30(8)宴席風景

















★「文佳人・リズール」(特別純米酒)

●「土佐鴨のティエド 京ネギのコンフィ添え バルサミコ酢 須崎市森田さんの地蜂蜜 八角」

(7)文佳人と土佐鴨

 お次のお酒、「文佳人リズール」は、A系の高知酵母のバナナの薫りが特徴で、これをあえて常温で出すっちゅうんは、最初にお酒だっけ飲んだ際にゃあちくと「ん?」と思うたがやけんど、このお料理と合わせていただきゃあ、ナルホドと納得やったがよ。


 芸西村の土佐鴨のジューシーな旨み、高知市の伊藤さんの京ネギの風味、森田さんの地蜂蜜のナチュラルな甘み、バルサミコ酢の独特の酸味、さらに横に添えられただっけの八角の香りらあが、このお酒のバナナの薫りや旨みと酸味らあに、見事にマリアージュしちょって、海外記者の皆さんも、絶賛やったがやき。


 山本シェフからの解説、中村さんの通訳後、さらに質問が飛び交うて、盛り上がったがよ。






★「土佐しらぎく・純米吟醸・山田錦」(純米吟醸酒)

●「シジミとフキノトウ フルーツトマトの軽いクリームソースのスパゲッティ」

(9)しらぎくとスパゲッティ(10)スパゲッティ

 続いてのお酒「土佐しらぎく」は、果実の薫りが華やかで丸みのある甘みが特徴で、土佐酒としちゃあ甘めやけんど、このお料理の軽いクリームソースの甘みと夜須町のフルーツトマトの甘み、さらに高知市の水野さんのフキノトウのほろ苦みらあと、まっことバッチリやったがやき。


 解説を聞いた後の皆さんからの質問も、さらにガンガン飛び交うて、さらに盛り上がっていったがよ。










★「安芸虎・熟成古酒」(2010年仕込み純米大吟醸古酒)

●「土佐ジローのクネルとキノコのフリカッセ」

(11)安芸虎古酒と土佐ジローとキノコ(12)山本シェフの解説

 お次は、「安芸虎」の8年モノの長期熟成の純米大吟醸酒が常温で出され、日本酒の古酒は初体験っちゅう方もおられたようやけんど、驚きもってもその風味は好評やったがやき。


 安芸市小松さんの土佐ジローのナチュラルな鶏肉の旨みに、黒潮町のブナシメジと高知市横田さんのエノキと原木椎茸らあの木の子の風味が加わり、そこにさらにこのお酒の熟成の風味が加わりゃあ、まるで森林浴を想わせるような美味しさが口中いっぱいに膨らむがよ。


 解説後の皆さんからの質問も、さらに相次ぎ、盛り上がったがやき。







★「司牡丹・かまわぬ」(きもと純米酒)※ぬる燗
(13)きもと純米かまわぬ

●「土佐あかうしの低温ロティ フルーツトマトとナスのミルフィーユ仕立て サツマイモのキャラメリゼ添え」

(14)土佐あかうしのロティ(15)かまわぬと土佐あかうし
















 続いては、いよいよ司牡丹の登場ながやけんど、何と「きもと純米かまわぬ」の珍しい生酒が、ぬる燗で出されたがよ。


 一応、他のお酒と共通のグラスでっちゅうことで、最初はワイングラスで提供されたがやけんど、ワシから「通常燗酒はワイングラスは使わんと、日本の伝統的なお猪口を使います」っちゅうて説明さいてもうて、お猪口も皆さんに配り、飲み比べしてもうたがやき。


 海外記者の方からも、「確かに温度が高いとお猪口の方が美味しい。けんど冷めたらワイングラスでもOK」っちゅうコメントをいただけたがよ。


 生酒のフレッシュな風味と「きもと」ならではの独特の酸味が、ぬる燗により膨らみ、本山町の土佐あかうしの赤身の旨み、夜須町のフルーツトマトの酸み、ナスの旨み、サツマイモのキャラメリゼの甘みらあを、出汁のように下から支えて押し上げるように引き立て、美味しさ倍増やって、海外記者の皆さんも、牛肉と日本酒とのペアリングの美味しさに感動してくださったようながやき。
30(16)宴席風景2

 高知県唯一の「きもと」に関する質問も出され、ワシからいろいろ答えさいてもうて、盛り上がったがよ。
















★「亀泉ぺルル」(スパークリング純米吟醸酒)

●「ガトーショコラ 柚子のコンフィ添え」

(17)亀泉とガトーショコラ(18)ガトーショコラ

 ラストは、「亀泉」のスパークリング清酒とデザートっちゅう組み合わせながやき。


 このお酒のデリシャスリンゴのような香りとキメ細かい泡、やわらこう膨らむ味わいと後口のキレが、ガトーショコラの濃厚な甘みと柚子コンフィの酸みと苦みに、意外にマッチングして美味しかったがよ。


 解説後、皆さんからの質問がドンドン出されたがやき。


 とにかく、日本に来られて4日目で、おそらく日本食ばっかりやっつろう海外記者の皆さんにとって、見慣れた食材や調理法やったであろう「ス・ルラクセ」さんのお料理と日本酒とのペアリングは、こぢゃんと嬉しかったがやないろうかのう!


 とにかく皆さん、どのお料理もお酒もペアリングも大絶賛で、「素晴らしい!」の連発やったがよ。


 気がつきゃあ、予定終了時間を40分以上オーバーの、22時半を過ぎちょったがやき。


 この翌朝は、佐川町に9時集合で、司牡丹の酒蔵見学やき、海外記者の皆さん、今夜はゆっくりお休みくださいや!


 ジェトロ高知の山口所長さん、「ス・ルラクセ」の山本シェフ、素晴らしい「ペアリングディナー」を、まっことありがとうございましたぜよ!
                                                                                                














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2018年01月25日

「土佐料理 花鶴」刈谷さんの還暦お祝いぜよ!

 1月21日(日)は、17時から「ガッティーナ」さんにて、「土佐料理 花鶴」さんの大将刈谷さんの、還暦お祝いのパーティが開催されたがやき。
(1)ガッティーナ

 「花鶴」さんは、いろんなイベントらあでまっこと度々使わいていただきよって、刈谷さんにゃあこぢゃんとお世話になっちゅうき、「酒商ふるや」の古谷さんから連絡があった際にゃあ、二つ返事で出席の返答をさいてもうたがよ。


 さて、「ガッティーナ」さんに17時に20分ばあ前に到着したら、既に何名かの方々が入られちょったがやき。


 まずは、刈谷さんにお祝いの言葉を伝えさいてもうたがよ。







 会場にゃあ、古谷さんの用意してくださった土佐酒9アイテムが、試飲コーナーにズラリと並んじょって、銘柄を隠した3アイテムを当てる利き酒クイズコーナーもあったがやき。
(2)土佐酒コーナー

 出品酒は、「司牡丹」「亀泉」「桃太郎」の3蔵の各3アイテムで、ちなみに「司牡丹」は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹・日土人(ひとびと)生」(永田農法・純米生酒)、「船中八策しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)の3アイテムやったがよ。
(3)司牡丹3アイテム(4)亀泉3アイテム

















(5)桃太郎3アイテム(6)出品酒リスト
















 17時にゃあ、50名ばあの方々が集まられつろうか、鉄板ステーキの店「不二楼」オーナー藤崎さんの司会進行にて開会したがやけんど、主役の刈谷さんが度々シャシャリ出てきて、爆笑やったがやき。
25(7)会場全体(8)藤崎さんの司会で開会
















 ほんで、出席者全員からのプレゼントっちゅうことで、刈谷さんの先輩の方から、プレゼントが進呈されたがよ。
(9)プレゼント贈呈・着替え

 そのプレゼントっちゅうんは、赤いチャンチャンコと烏帽子ならぬ、赤いベストと帽子やって、その場で刈谷さんに着てもうたら、これが妙に似合うこと似合うこと!
(10)赤いベストと赤い帽子の刈谷さん

















 どう見たち、怪しいチャイニーズやって、バカウケやったがやき!
(11)怪しいチャイニーズ?!

 続いては、ワシからのお祝辞ながよ。


 「日土人(ひとびと)」の田植えや稲刈りイベントのバーベキュー大会の際に、刈谷さんがハーモニカを吹いたり尾崎豊を歌うたりしたら、突風で雨避けシートが真っ二つに引き裂けたり、線路の枕木が燃えてJRがストップしたり、観光バスのバッテリーがあがってエンジンがかからんなったりっちゅうて、何らかの天変地異やトラブルが起きるき、今夜も歌うみたいなき皆さん気をつけてくださいやっちゅうお話をさいてもうて、まずは爆笑をいただいたがやき。


 ほんで、「花鶴」さんは創業70年を超えて3代続いちゅう老舗の名店で、かつ腕前は一流やっちゅうて、一回下げちょいてから上げらいてもうたがよ。


 まっことおめでとうございます!


 続いては乾杯で、ワインが注がれ、「亀泉」の西原会長さんのご発声にて、みんなあで元気良う乾杯したがやき。
(12)亀泉・西原会長25(13)乾杯

 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うての大宴会のスタートながよ。















 いろんなお料理も出され、皆さん思い思いに、ワインやらビールやら日本酒やらを酌み交わし、あちこちで盛り上がったがやき。
25(14)前菜25(15)料理

















25(16)料理2(17)料理3

 ワシゃあもちろん日本酒で、まずは9種類の土佐酒を飲み比べさいてもうて、最後はやっぱし司牡丹、「船中八策しぼりたて」を飲みもってお料理をいただいたがよ。














 途中、「桃太郎」の文本酒造の小笠原さんも、お祝いのご挨拶をされたがやき。
(18)文本酒造・小笠原さん挨拶25(19)パーティ風景
















 ほんでちくと経った頃、予想通り、刈谷さんのハーモニカ演奏が始まったがよ。
(20)刈谷さんハーモニカ

 仲間の皆さんのバック演奏もあり、なかなか上手やったみたいなけんど、そこは土佐の宴会、みんなあアッチコッチで飲んで飲んで語り合うて盛り上がりよったき、ほとんどの方は聞いちゃあせんがやないろうか?


 とにかく皆さん、トラブルや事故らあに遭わんように、気をつけてくださいや(笑)。


 後半にゃあ、9アイテムの土佐酒の中から選んだ3アイテムの銘柄を当てる利き酒クイズの結果発表もあり、正解者にゃあ「司牡丹」「亀泉」「桃太郎」らあのお酒が、賞品として進呈されたがやき。
(21)利き酒正解者
















 その後も、ワシゃあアチコチ移動しもっていろんな方々らあと語り合いもって酌み交わし酌み交わし、盛り上がらいてもうたがよ。
(22)パーティ風景2(23)パーティ風景3(24)中〆
















 こうして、貸し切りタイム終了の19時半にゃあ、大団円のお開きとなったがやき。


 ちなみにその後は、半分以上の方々が2次会のリゾートダイニング「ス・ルラクセ」さんに集まり、さらに飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくったがよ。
(25)二次会「ス・ルラクセ」

 ここで遂に、刈谷さんの尾崎豊の熱唱も炸裂!
(26)遂に尾崎豊を熱唱!

 いよいよ皆さん、天変地異に気をつけてくださいや(笑)!


 そして・・・あらためまして、刈谷さん!干支一巡の還暦、まっことおめでとうございましたぜよ。












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2018年01月23日

高知県酒造組合にて打ち合わせと「かもん亭」はヤッパシ絶品ぜよ!

 1月18日(木)は、東京から高知に戻んて、14時半から高知県酒造組合にて、ちくと打ち合わせやったがやき。
23(1)高知県酒造組合

 高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんと、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんと、日本貿易振興機構高知貿易情報センター(ジェトロ高知)の山口所長さんと、高知県酒造組合理事長のワシと事務局の秋久さんの5名にての打ち合わせ会やったがよ。
23(2)打ち合わせ風景

 まずはジェトロ高知の山口所長さんから、1月24日(水)開催予定の「日本酒インフルエンサー招聘プログラム・高知食材を使うた料理と土佐酒のペアリングイベント」について、詳細の報告があったがやき。


 このイベントは、日本酒造組合中央会の事業として、海外における日本酒インフルエンサー(ワイン専門誌記者など、カナダ2名、米国2名、豪州1名、フランス1名、英国1名、シンガポール1名)を日本に招き、今回は愛媛県と高知県を巡るっちゅうツアーで、高知県は1月24日から26日の予定ながよ。


 ほんで、24日の晩は、ジェトロ高知と高知県酒造組合も主催に加わり、「リゾートダイニング ス・ルラクセ」さんにて、ペアリングイベントを開催するっちゅう内容ながやき。


 「ス・ルラクセ」の山本シェフが選んだ土佐酒6アイテムと山本シェフの6種類の料理をペアリングするっちゅうことやったがよ。


 また、2017年4月に設置されたオールジャパンでの消費者起点のプロモーションを企画・実行する新たな組織「JFOODO」(日本食品海外プロモーションセンター)の、「英国における日本酒プロモーションのご案内」について、山口所長さんからご説明があったがやき。


 山口所長さんが帰られた後は、4名にての打ち合わせとなり、まずは2月に東京にて開催予定の高知県主催の海外関連イベントについて、今後のパリ「国虎屋」事業、マドリッド「座屋(いざりや)」事業について、銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」酒売場のインバウンド向けディスプレイについて等々、いろいろ打ち合わせさいてもうたがよ。


 侃々諤々打ち合わせ、終了したがは17時半を過ぎちょったがやき。


 皆さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんでその晩は19時から、「かもん亭」さんにて、同級生仲間らあと3人で飲んだがよ。


 まずは生ビールやら「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあで乾杯の練習をして「つきだし」のポテトサラダらあをいただき、その後は「船中八策しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)にて、正式な乾杯をしたがやき。
(3)「かもん亭」冷蔵庫の「船中しぼりたて」
















 ほんで、「清水サバの刺身」、「ヤケドの干物」、「ブリ大根」、「カツオの塩タタキ」らあをいただきもって、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。
(4)清水サバの刺身(5)ヤケドの干物
















(6)ブリ大根(7)カツオの塩タタキ

 やっぱし「かもん亭」さんのお料理は、いつ食べたち、どれを食べたち、相変わらずの絶品で、しかも辛口日本酒との相性が最高なもんやき、箸も杯も止まらんなって、お料理もお酒も進むこと、進むこと!


 会話もこぢゃんと弾みまくりで、大いに盛り上がったがやき。









 〆にゃあ名物の「ウルメのバッテラ」と「ツガニ汁」をいただき、大大満足の大団円のお開きとなったがよ。
(8)ウルメのバッテラ(9)ツガニ汁

 ちなみにその後は2次会で、場末のスナック「こぶたや」さんにて、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を酌み交わしもって、カラオケ三昧で盛り上がりまくり、午前様まで行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ。

















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2018年01月10日

第7回「郷土野菜を楽しむ会」(with和ハーブ)ご案内ぜよ!

今回は、今月末の1月31日(水)に開催予定の、第7回「郷土野菜を楽しむ会」(with和ハーブ)のご案内ながやき。


 ちなみにこの会は、第1回から第3回までは、「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)さんの主催で、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて、毎年1回1月に開催してきた会ながよ。


 第1回は平成24年1月に「草や」さんにて開催(「2012年1月23日」のブログ参照)し、第2回は平成25年1月に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催(ワシゃあ欠席のためブログなし)し、第3回は平成26年1月に「ビュッフェレストラン エズ」さんにて開催(「2014年1月14日」のブログ参照)されたがやき。


 ほんで、第4回からは「土佐学協会」の主催にて、平成27年1月に「草や」さんにて開催(「2015年1月30日」のブログ参照)され、第5回は平成28年1月に「城西館」さんにて開催(「2016年1月26日」のブログ参照)され、第6回は平成29年1月に「草や」さんにて開催(この回は「野菜ソムリエコミュニティこうち」さんの主催。ワシゃあ欠席のためブログなし。)されたがよ。


 ほんで今回も「土佐学協会」主催にて、あらためて第2回と同じ「土佐料理 司 高知本店」さんにての開催となるがやき。


 ほんじゃき、ここにゃあ5年前の「土佐料理 司 高知本店」さんでの第2回「郷土野菜を楽しむ会」の画像を、松田雅子さんのブログ「まんぼな毎日」(http://mnnbo2.exblog.jp/)よりピックアップして掲載さいてもうちゅうがよ。
10入河内大根10十市小ナス10バーニャカウダ



















10めじ鮪と小ナスの造り10入河内大根の鬼卸し鍋













 内容としちゃあ、土佐の希少な伝統野菜であり、今頃が旬の「入河内大根」や「弘岡カブ」、「田村カブ」や「大平カブ」、さらに「銀不老豆」らあを使うたお料理がズラリと並び、たっぷりご堪能いただける予定ながやき。


 さらに今回は、幻の伝統野菜「潮江菜」を使うた「クジラのハリハリ鍋」をメインに、土佐和ハーブ協会(http://www.facebook.com/waherb.tosa/)さんのご協力により、シソ、ワサビ、サンショウらあの和ハーブもふんだんに使われる予定で、伊藤料理長さんが存分に腕を奮うてくださる予定ながよ。


飲み物は基本1ドリンク付きで、追加は別料金やけんど、「土佐学協会」として田植えや稲刈りや酒仕込みらあまで携わった、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」や、土佐れいほく産の無農薬柚子をふんだんに使うた「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあも、特別に出品さいていただくことになっちゅうき、こちらは飲み放題っちゅうほどにゃあイカンけんど、自由にお飲みいただける予定ながやき。


このスペシャルな内容で、参加費はたったの7000円!


けんど、会場の席数の関係や食材の量の関係らあもあり、先着40名様にて締め切らいていただきますきに、ご参加ご希望の方は下記をご参照の上、へんしもお申し込みくださいや。


【第7回 郷土野菜を楽しむ会(with和ハーブ)】

●日時:平成30年1月31日(水)18:30〜21時(18時受付開始)

●場所:土佐料理 司 高知本店(高知市はりやま町1-2-15 TEL:088-873-4351)

●料金:7000円(1ドリンク付き・追加は別料金)

●人数:先着40名様にて締め切り

●申込締切:1月21日(日)

●主催:土佐学協会

●お申込先:vegeco@nifty.com(長崎雅代・土佐学協会理事)













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2018年01月09日

「酒と文学展」(〜「土佐日記」から吉田類まで〜)ぜよ!

 1月8日(月)の祝日は、高知県立文学館(http://www.kochi-bungaku.com/)にて開催中の、「酒と文学展」(〜「土佐日記」から吉田類まで〜)を観覧してきたがやき。
(1)高知県立文学館(2)「酒と文学展」ポスター

 実はこの展示会、昨年の11月25日(土)から開催されよって、ホンマは早めに観覧したかったがやけんど、とにかくワシゃあ忙し過ぎて、昨年はよう行かんかったがよ。


 けんど、この1月14日(日)が最終日になるっちゅうことで、へんしも観覧に行かいてもうたっちゅう訳ながやき。









 まず会場の2階企画展示室に上がる途中の階段踊り場にゃあ、高知県出身の酒場詩人・吉田類さんの筆による「酒と文学展」の題字の入ったポスターと共に、昨年ワシのブログでもご紹介さいてもうた、「吉田類のにっぽん全国酒蔵巡り」頒布会(「2017年11月27日」のブログ参照)のポスターが、類さんの筆による司牡丹ラベルと共に、バッチリ掲示されちょったがよ。
(3)にっぽん全国酒蔵巡り頒布会ポスター(4)土佐酒と文学(5)土佐酒と文学・司牡丹
















 さらに、本会場に入る前の撮影OKのスペースにゃあ、土佐酒18酒蔵が紹介されちゅう高知県の地図がドカンと示された、「土佐酒と文学」のパネルが展示されちょったがやき。
(6)土佐酒に関して記載のある書籍展示

 蔵元名が登場する作品や縁のある作家名らあが、それぞれの酒蔵のところに記載されちょって、司牡丹のところにゃあ、田中貢太郎さん、宮尾登美子さん、山本一力さん、坂東真砂子さんらあの著作に司牡丹が登場しちゅうっちゅう内容が掲載されちょって、18蔵の中じゃあ一番数が多かったがよ。


 また、それらあの掲載書籍そのものも、すぐ前にズラリと並べられちょって、自由に閲覧できるようになっちょって、至れり尽くせりながやき。


 また次のコーナーじゃあ、「吉田類の酒場放浪記」で高知のお店が登場した回のビデオ(こん時にゃあ今は無き名店「とんちゃん」が登場)が放送されよって、その周囲にゃあ「お酒豆知識」や、絵本作家長谷川義史さんの「高知県人へのメッセージ」の自筆ボードも掲示されちょったがよ。
(7)お酒豆知識
















 さらに、「日本酒の歴史」を年表にしたボードも展示されちょって、そのボードの下にゃあ、土佐酒の空瓶がズラリと並べられちょって、司牡丹は最高級の「深尾」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)と「司牡丹・しぼりたて」(本醸造原酒)の空瓶が並べられちょったがやき。
(8)長谷川義史さんの自筆ボード(9)日本酒の歴史

















(10)「日本酒の歴史」の下に土佐酒ディスプレイ(11)「深尾」と「しぼりたて」
















 さらにお酒の神様として、奈良の「大神神社」、京都の「松尾大社」と「梅宮大社」、高知市介良の「朝峯神社」らあの紹介パネルも掲示されちょったがよ。
(12)大神神社と松尾大社(13)梅宮大社と朝峯神社
















 また、ユニークな企画として、「ひょうたんの精霊が教える あなたと気が合う文学者」っちゅうコーナーがあり、瓢箪を振って出てきたクジに書いちゃある文学者が、あなたと気が合うっちゅうことらしいがやき。
(14)あなたと気が合う文学者コーナー看板(15)あなたと気が合う文学者コーナー(16)あなたと気が合う文学者コーナー2
















 早速ワシがやってみたら、歌人の吉井勇さんのクジが出たがよ。


 ほんで、おみくじのように、吉井勇さんの説明文の書かれた短冊を、持って帰るっちゅう企画ながやき。


 ちなみにクジに入っちゅう他の文学者は、紀貫之さん、吉田健一さん、宮尾登美子さん、大町桂月さん、田中貢太郎さん、井伏鱒二さん、坂東真砂子さん、寺田寅彦さん、田中英光さん、幸徳秋水さん、上林暁さん、立仙啓一さんと、なかなかのバリエーションやったがよ。


 また、最後の「お酒豆知識」にゃあ、外食で使う飲酒代(2014〜2016)についてが記載されちょって、全国平均が18319円で、2位が東京都区部の29737円やって、ダントツ1位が高知市の39969円やっちゅうて掲載されちょったがやき。
(17)お酒豆知識(外食費)

 やっぱ土佐人は、ソト飲みが大好きやっちゅう証明ながよ。


 さあいよいよ本会場に入る入り口にゃあ、吉田類さんの筆による「酒と文学展」っちゅう文字が書かれた、巨大な瓢箪型の提灯が吊り下げられちょって、なかなかえい感じやったがやき。
(18)「酒と文学館」本会場入り口の提灯看板

 本会場の展示についちゃあ撮影不可やき、残念ながらここにゃあ画像は一切ないけんど、なかなかの充実っぷりやったがよ。


 まず、鳥獣戯画を彷彿とさせるような、そのリアルな描写力に感動したがが、日本画家の中村恭子さんが描かれた「皿鉢絵」ながやき。


 約14mにも及ぶ絵巻物に、様々な土佐の食材や名物料理らあが登場しちょって、まっこと壮観やったがよ。


 さらに、高知県にある酒蔵と文学との関わり、お酒の歴史や造り方、高知県の酒器やお座敷遊び、高知の肴について作家が語った言葉の紹介らあがあって、面白かったがやき。


 また、「土佐の酒と文学の系譜」のコーナーじゃあ、「作家と酒」「出来事・作品に見る酒」の2つのコーナーに分けて紹介されちょったがよ。


 大町桂月、田中貢太郎、井伏鱒二と連なる師弟の絆や、お酒に関するエピソードらあは、まっこと興味深かったがやき。


 特にワシが最も興味を引かれたがは、作家の方々のお酒に対するそれぞれの表現の豊かさやったがよ。


 「全く、旅先で一晩旨い酒を飲むこと程、我々の寿命を延ばしてくれるものはない。」(吉田健一)


 「一年百日の寒働きと、麹が作り成せる醸造の神秘は、長いあいた私を捉えて離さない魅力だったのです。」(宮尾登美子)


 「酒は、精神的のもの也。」(大町桂月)


 「私の酒は酔中の趣を得れば足りると云ふ酒である。」(田中貢太郎)


 「おもひ出づ 土佐山峡の わが庵の 爐端の酒を 友の笑ひを」(吉井勇)


 「男たちには、酒を飲んで騒ぐ時が要る。そうやって、眼に見えない繋がりを紡いでいく。」(坂東真砂子)


 「客観のコーヒー 主観の新酒かな。」(寺田寅彦)


 特に寺田寅彦さんの引用文解説にゃあ、次のように書かれちょって、まっことナルホドっちゅうて、膝を打ったがやき。


 「冴えた頭脳をもたらし世界を客観的に捉えるコーヒー、主観的に物事を捉えて思いもかけない世界観を示すことのある酒・・・合理的に見れば無用でも、時に人生を豊かにする装置とも成り得るのです。」


 さらに最後にゃあ、「吉田類さん 酒場俳句」のコーナーがあり、類さんの俳画や愛用品らあがバッチリ展示されちょって、なかなかの見応えやったがよ。


 1月に司牡丹が入っちゅう、「吉田類のにっぽん全国酒蔵巡り」頒布会の12ヶ月分の12蔵元の空瓶もズラリと並べられちょって、類さんデザインの各社の俳画ラベルが、こぢゃんと光っちょったがやき。


 帰りの1階のミュージアムショップにゃあ、紹介されちょった書籍や関連書籍やグッズらあも販売されよって、1000円以上購入された方にゃあ、吉田類さんの筆による「酒と文学展」の文字が入ったオリジナルの缶バッジが、プレゼントされるっちゅうがよ。
(19)「酒と文学展」オリジナル缶バッジ

 まっことワシが予想しちょった以上に中身が濃い、充実の展覧会で、蔵元としたちこぢゃんと学びや気づきを得ることができたがやき。


 日本酒ファン、土佐酒ファンの方は、こりゃあ絶対必見やき、まだ観覧されてない方は、今月14日(日)が最終日やき、へんしも観覧されることを強力にオススメさいていただきますぜよ!


【酒と文学展】〜「土佐日記」から吉田類まで〜

<開催日> 2017年11月25日(土)〜2018年1月14日(日)
※12月27日〜1月1日は休館

<開催時間> 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

<会場> 高知県立文学館(高知市丸ノ内1-1-20 TEL:088-822-0231 FAX:088-871-7857) 2階企画展示室

<観覧料> 500円(常設展含む) 高校生以下無料 20名以上の団体は2割引
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳をお持ちの方は無料です。



















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2018年01月05日

高知商工会議所新年賀典と第7回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

 1月4日(木)は、まずは11時から高知商工会館にて、高知商工会議所の平成30年豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。
(1)高知商工会館

 吹きっさらしの屋上なもんやき例年こぢゃんと寒いがやけんど、ここ2年ばあは暖かこうて、今年は気温は低かったけんどぼっちり日が照って、思うたよりか暖かこうてホッとしたがやき。














 さて、40数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
(2)神事(3)新年賀典参加者

 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。














 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木章泰会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
(4)青木会頭新年ご挨拶

 今年の年末年始の高知は、高知大丸さんの数字も良かったようで、全体的にもえい正月やったようやっちゅうがやき。


 ほんで、今後の高知県経済がさらに良うなるように、売り手良し・買い手良し・世間良しの三方良しに加えて、未来良しの四方良しにせにゃあイカンっちゅうがよ。


 そのためにゃあ、高知家のみんなあが一丸となって、事業に打ち込んでいかにゃあイカンっちゅうがやき。


 これを何ちゅうかっちゅうたら、戌年やき「ワン高知!」やっちゅうシャレで締め括られ、笑いを取られたがよ。


 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は11時半から、第7回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。
(5)食品流通業界賀詞交歓会・竹内康雄会長ご挨拶

 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約530人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が半分以上おられるき、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがやき。


 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内康雄会長さんが、開会のご挨拶をされたがよ。


 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながやき。
(6)尾崎知事さん来賓ご挨拶

 高知県経済にとっちゃあ、1200〜1300億円の観光産業と共に、1000億円に迫る勢いの食品産業が最も大切で、翼の両翼やっちゅうお話があり、ここに集まられちゅう食品流通業界の皆さんへの御礼の言葉があったがよ。


 お次は、岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞があったがやき。
(7)岡崎市長さん来賓ご挨拶

















 ほんで、株式会社テレビ高知の井上良介社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながよ。
(8)テレビ高知井上社長乾杯ご発声



 ちなみにこの時点じゃあ日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながやき。


 途中から日本酒の燗酒、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒も出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったようながよ。
(9)賀詞交歓会風景

 ワシらあ高知県メンバーは、せっかくやきっちゅうことでお互いに注ぎ合うて、土佐酒の燗酒を楽しんだがやき。














 あちこち移動しもってお料理をつまみ、高知県メンバーを見つけちゃあ新年のご挨拶をして、司牡丹の燗酒を酌み交わし合うたがよ。
(10)賀詞交歓会風景2(11)賀詞交歓会風景3(12)賀詞交歓会風景4
















 それをひたすら繰り返しゆううちに、次第に人数も減ってきて、ちくと予定よりか早い12時間半過ぎにゃあ、キリンビール株式会社の山神四国統括支社長さんの中締にて、大団円のお開きとなったがやき。
(13)中締・キリンビール四国統括支社長

 高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は、ちくと時間が空いて17時半から、再び高知商工会館にて、高知商工会議所の新年祝賀会が開催されたがよ。
(14)高知商工会議所新年祝賀会・青木会頭ご挨拶

 150名以上は集まられつろうか、新年祝賀会の開会ながやき。


 まずは、高知商工会議所青木章泰会頭さんから、年頭のご挨拶があったがよ。












 続いては、尾崎正直高知県知事さんのお祝辞ながやき。
(15)尾崎知事さんご挨拶

 土佐酒の海外輸出が好調で、海外の品評会らあでこぢゃんと優秀な成績もおさめちゅうっちゅうお話らあもしてくださったがよ。


 尾崎知事さん、ありがとうございますぜよ!


 お祝辞後は、知事さんはご公務のため退席されたがやき。









 お次は中谷元衆議院議員さんのお祝辞、石田祝稔衆議院議員さんのお祝辞、中西祐介参議院議員さんのお祝辞と3名の国会議員さんのお祝辞が続いたがよ。
(16)中谷議員さんご挨拶(17)石田議員さんご挨拶(18)中西議員さんご挨拶
















 ほんでお次は、おめでたい鏡開きながやき。


 司牡丹と酔鯨の2樽が並べられ、知事さんや国会議員さんらあ、岡崎誠也高知市長さんや、青木会頭さん、副会頭さんらあが、司牡丹と酔鯨の半纏を着て木槌を持って並ばれたがよ。
(19)半纏を着て壇上へ

 そんな合間に会場じゃあ、司牡丹と酔鯨のお燗酒のお銚子が配られたがやき。
(21)司牡丹・燗酒

















 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえいかけ声で、無事2つの鏡が開かれたがよ。
5(20)鏡開き

 ほんで、みんなあで司牡丹か酔鯨のお燗酒を注ぎ合うて、岡崎高知市長さんのご発声にて、元気良う「土佐酒で乾杯!」をしたがやき。
5(22)乾杯

 ちくと今年はご来賓が多かったもんやき、この時点で開会から40分経過の18時10分ばあになっちょったがよ。














 さあ、そっから後は、テーブルのお料理をチョコッと食べて、おんなじテーブルの方々とちくとお酒を酌み交わいたら、次々と皆さん席を立ちだいて、一気に杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。
(23)祝賀会風景(24)祝賀会風景2




 ほいたらっちゅうことで、ワシも司牡丹のお燗酒と杯を持って席を立ち、アチコチ回っていろんな方々に新年のご挨拶をして、献杯・返杯の乱れ撃ちながよ。


 杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し、また別の方に杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し・・・いろいろ語り合いもって、延々とこの繰り返しながやき。


 こうして、19時半過ぎばあにゃあ中締めとなったがやけんど、こん時ゃあワシゃあ既に、立派なベロベロの酔っぱらいになっちょったがよ。


 高知商工会議所の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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司牡丹酒造株式会社
  
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2017年12月28日

「土佐学協会」平成29年度第7回理事会と忘年会ぜよ!

 12月27日(水)は、17時から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室の向かいの部屋にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第7回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と永尾さんと長崎さんの4名にての理事会やったがよ。
28(2)理事会風景228(1)理事会風景

 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生の書籍出版について


 担当の長崎さんから、すでにメールにて、いろいろな変更事項は聞いちょったけんど、あらためて報告があったがよ。


 土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、土佐の郷土寿司(含む「土佐の酢みかん」)についての書籍を、基金を募って発行するっちゅう件についてながやき。


 飛鳥出版室さんが、自社にて出版してくださることになり、在庫管理もしてくださるっちゅうことで、以前松田さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンも使うて、100万円ばあでできそうなっちゅうことやったけんど、そりゃあ印刷費用のみやって、結局制作費や撮影費や編集費らあを加えたら、もう100万円かかるっちゅうことやったがよ。


 5000円1口で、松崎先生の書籍1冊と「サバ寿司の作り方DVD」を付け、それを400口集めにゃあいかんっちゅうことながやき。


 ちなみに内容は、松崎先生の「サバ寿司の作り方」、「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」、「土佐の田舎寿司の作り方」、「土佐の酢みかん文化」っちゅう感じながよ。


 趣意書や規約や「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の口座はもうまあ開設になるき、あとは基金を募る活動をスタートさいて、来年2月いっぱいばあで基金を集め、原稿をまとめ、校正をして印刷製本し、早うて8月、遅うたち10月ばあにゃあ書籍を完成させろうっちゅう流れが、おおよそ決定したがやき。


●第6回「郷土野菜を楽しむ会」について


 長崎さん担当の「郷土野菜を楽しむ会」の第6回は、来年1月31日(水)に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催することになったがよ。


 今回は、郷土野菜と和ハーブを中心に楽しんでいただこうっちゅう趣向ながやき。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは新年号で、1月12日に発送予定やき、原稿締め切りは年内っちゅうことで、変更はないがよ。


 けんど、この新年号への「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の基金のお願いの同封は、振込用紙の印刷らあが間に合わんき、ちくと難しいかもしれんっちゅうことやったがやき。


 また、「土佐学年報」の原稿募集の記事を、これまで同様の内容にて、次号に掲載するっちゅうことやったがよ。


●今後の理事会日程について


 来年の1月〜3月の、理事会の日程を決定したがやき。


 こうして18時ばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第7回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 ほんでこの後は、この4名のメンバーにて忘年会ながやき。


 会場は、とにかくお料理が美味しいっちゅうことで大人気でなかなか予約が取れん、「かもん亭」さんながよ。
(3)かもん亭
















 清原先生はちくと遅れるっちゅうことで、まずは3人で生ビールで乾杯の練習をして、つきだしの「ポテトサラダ」や「サバの煮物」らあをいただいたがやき。
28(11)ウルメのバッテラ(12)ツガニ汁

 ほいたら清原先生が15分遅ればあで到着されたき、早速「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を注文さいてもうたがよ。


 ほんで、このお酒を注ぎ合うて、あらためて4人で正式な乾杯をしたがやき。










 「ノレソレ」を土佐酢につけていただき、「船中しぼりたて」をキュッとやりゃあ、こりゃタマラン!箸も杯も止まらんなるがよ。
(4)ノレソレと船中しぼりたて

 さらに「貝の煮つけ盛り合わせ」や「清水サバのお造り」らあをいただきもって酌み交わしゃあ、お酒もお料理も旨いもんやきどちらもガンガン進んで、会話も弾むこと弾むこと!
(5)貝煮物盛り合わせ(6)清水サバのお造り
















 さらに「金目鯛の煮付け」「ボラの砂ずり唐揚げ」らあが、旨いの何の!
(7)金目鯛の煮つけ(8)ボラの砂ずり唐揚げ

 お料理だけやち絶品やに、そこに「船中しぼりたて」が加わりゃあ、このお酒がお料理の素材そのものの良さを下から支えてグッと押し上げ、美味しさを倍増さいてくれるがやき。


 とにかく、会話も弾んで弾んで盛り上がりまくり、「船中しぼりたて」も追加、追加で、酌み交わしまくりやったがよ。










 さらに「自然薯の天ぷら」や「土佐あかうしのワラ焼き」らあをいただきもって、「船中しぼりたて」をいただきゃあ、これまたバッチリやって、さらにさらに箸も杯も進みまくったがやき。
(9)自然薯の天ぷら(10)土佐あかうしのワラ焼き

 〆にゃあ、名物の「ウルメのバッテラ」と「ツガニ汁」をいただき、さらに「船中しぼりたて」を酌み交わし酌み交わし、最後まで盛り上がったがよ。


 やっぱし「かもん亭」さんのお料理は、何を食べたち絶品やのう!


 お初の清原先生らあ、いちいち大感激やったがやき。


 こうして21時半ばあにゃあ、忘年会はお開きとなったがよ。


 清原先生、永尾さん、長崎さん、まっことお疲れ様でした!来年も何とぞ、宜しゅうお願い申し上げます!


 ちなみにこの後は、ワシと永尾さんと長崎さんと3人で、2次会にスナック「BunBun」に行ってマンボと合流し、カラオケを歌いまくって大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
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2017年12月27日

第2回(平成29年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会ぜよ!

 12月26日(火)は、13時半から高知会館にて、第2回(平成29年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会が開催されたがやき。
(1)入口「NAKAMA」パネル

 高知県の農業は、園芸作物が主体で、飯米も含めて米の品評会は一昨年までなかったがよ。


 そのため、一昨年設立された産官学連携組織「土佐酒振興プラットフォーム」(竹村昭彦会長)が、高知県のオリジナル品種の酒造好適米「吟の夢」(&今回から適性米のフクヒカリも)を生産する全農家を対象に企画したもんで、いずれ劣らぬ高品質の酒米が出品され、その表彰式が行われたっちゅう訳ながやき。


 高知県議会の土居議員さん、旭食品研究員の窪添さんをはじめ、県内各地のJA、全農高知県本部、生産者の皆さん、県農業振興部、工業技術センター、農業技術センター、各地の農業振興センター、各地の農業改良普及所、県中小企業団体中央会、県地産地消・外商課、県貿易協会、環境農業推進課、高知県酒造組合のメンバーらあ約80名が集まったがよ。





 会場入口や舞台袖らあにゃあ、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のパネルやノボリらあが飾られ、会場後方にゃあ、受賞者の酒米サンプル(「吟の夢」「フクヒカリ」)が展示され、土佐酒18蔵のお酒もズラリと並べられちょったがやき。
(2)舞台袖にゃあ「NAKAMA」ノボリ(3)表彰酒米サンプルを見る人々(4)「吟の夢」サンプル
















(5)「フクヒカリ」サンプル(6)土佐酒ズラリ
















 ほんで13時半にゃあ開会し、まずは土佐酒振興プラットフォームの会長を務めさいてもらいゆうワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
27(7)表彰式開会

 お次は、高知県農業振興部の西本副部長さんから、お祝辞をいただいたがやき。
(8)西本副部長お祝辞
















 続いては、審査員長である高知県農業技術センター参事の岩崎さんから、審査講評があったがよ。
(9)表彰式出席者(10)岩崎審査委員長講評





 平成28年度の「吟の夢」は、カメムシ被害がちくとあった以外は、穂発芽粒ものうて充実不足も少のうて、2等米以上の比率は過去10年間で最も高い81%で、酒造適性の平均値は改善し生産者間の差も縮小し、品質は例年より良かったっちゅうがやき。


 今回から新たに審査対象に加わったフクヒカリは、早稲なもんやき、登熟期間が27℃以上の高温やって、1等米比率は過去10年間で最も低かって、品質は例年よりかちくと良うなかったっちゅうがよ。


 ちなみに審査方法は、玄米を用いて調査し、「千粒重」「タンパク質含有率」「整粒割合(吟の夢は心白整粒割合)」「デンプン消化性(アルカリ崩壊性)」「外観品質」の5つの項目で各20点の配点にて評価したっちゅうがやき。


 ほんで、いよいよ表彰ながよ。


 まずは「吟の夢部門」からで、最優秀の高知県知事賞は、JA土佐あきの岡松十助さん!
(11)「吟の夢」最優秀賞表彰

 西本副部長さんから、表彰状と、副賞の大吟醸酒1升瓶1本と土佐あか牛1kgの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 お次の優秀賞は2点で、まず高知県酒造組合理事長賞は河野幸良さん(JA四万十)、全農高知県本部長賞は三橋通久さん(JAコスモス)!


 前者はワシから、後者は全農高知県本部の濱口本部長さんから、表彰状と副賞の大吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 続いての特別賞は1点で、高知県農業振興部長賞は、有澤光喜さん(JA土佐あき)!


 高知県農業振興部の西本副部長さんから、表彰状と副賞の吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 さらに奨励賞7点は、土佐酒振興プラットフォーム会長賞で、和田光正さん(JAコスモス)、入河内酒米生産組合さん(JA土佐あき)、有澤精一郎さん(JA土佐あき)、和田博さん(JAコスモス)、島津和弘さん(JA土佐あき)、高橋勉さん(JAコスモス)、山口隆さん(JA津野山)!


 土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、表彰状と副賞の土佐酒720ml瓶1本が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 続いては「フクヒカリ部門」で、最優秀の高知県知事賞は、JA津野山の中越隆綱さん!
(12)「フクヒカリ」最優秀賞表彰

 西本副部長さんから、表彰状と、副賞の大吟醸酒1升瓶1本と土佐あか牛1kgの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 お次の優秀賞は2点で、まず高知県酒造組合理事長賞は西元常久さん(JA津野山)、全農高知県本部長賞は中越好明さん(JA津野山)!


 前者はワシから、後者は全農高知県本部の濱口本部長さんから、表彰状と副賞の大吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 お次の特別賞は1点で、高知県農業振興部長賞は、本山町農業公社さん(JA土佐れいほく)!


 高知県農業振興部の西本副部長さんから、表彰状と副賞の吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 さらに奨励賞3点は、土佐酒振興プラットフォーム会長賞で、安井智さん(JA津野山)、大久保誠二さん(JA土佐れいほく)、西村秀雄さん(JA南国市)!


 土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、表彰状と副賞の土佐酒720ml瓶1本が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 ほんで、代表の方2名から謝辞があったがやき。
(13)謝辞(吟の夢)(14)謝辞(フクヒカリ)

 皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 さてその後は、情報提供と講演ながよ。











 まずは「平成29年度の酒米生産の概況について」、高知県環境農業推進課の高田さんからお話があったがやき。
(15)高田さん講演(16)高田さん講演内容
















 お次は、高知県農業技術センターの赤木さんから、「平成29年度の栽培法と玄米品質の関係解析結果について」のお話があったがよ。
(17)赤木さん講演(18)赤木さん講演内容
















 ほんで、ちくと休憩タイムがあり、続いては高知県工業技術センターの甫木さんから、「酒米のアルカリ崩壊性について」のお話があったがやき。
(19)甫木さん講演(20)甫木さん講演内容



 お次は、高知県酒造組合理事長のワシから、『土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について』のお話をさいてもうたがよ。











 さらに続いては、旭食品(株)研究員の窪添さんから、「全国の酒米の生産状況と各産地の取組について」のお話があったがやき。
(21)窪添さん講演(22)窪添さん講演内容

 窪添さんが詳しゅう紹介してくださった各地の先進地の事例は、まっこと学びになり、ワシらあの進むべき方向を指し示してくれちょったがよ。













 こうして17時前にゃあ、全ての講演が終了し、土佐酒振興プラットフォームの上東副会長(高知県工業技術センター技術次長)さんから、締めのご挨拶があったがやき。
(23)上東さん閉会ご挨拶

 その後は、20分後ばあに、別会場にて懇親会ながよ。


 ワシゃあ早めに懇親会場入りしたら、既に何名かの方々が入られちょって、ズラリと並んだ18蔵元の土佐酒を、次々に試飲されよったがやき。


 懇親会前に、まるで角打ちでオッサン連中が一杯引っかけゆうみたいな絵ヅラやったがよ。
(24)懇親会前に角打ち状態

 ちなみにウチは、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・維新の里」(純米酒)を出品しちょったがやき。













 さて、高知県環境農業推進課の高田さんの司会にて開会し、土佐酒振興プラットフォームの会長のワシから、懇親会開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
(25)懇親会場(26)懇親会場217(27)懇親会開会
















 ほんで、みんなあで土佐酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、宴会のスタートながやき。
27(28)乾杯

 さあそっから後は、飲んで食べて語り合うての大懇親会ながよ。















 ちくと食べたら案の定皆さん席を立って、献杯・返杯の乱れ飛ぶ土佐の「おきゃく」となったがやき。
(29)美薫司牡丹と維新の里27(30)宴席風景27(31)宴席風景2
















 表彰者の生産者の皆さんにもお祝いの言葉と司牡丹を注ぎにうかがわいてもうたがやけんど、皆さんまっこと誇らしげな笑顔やったがよ。


 あらためまして、おめでとうございます!


 途中でアトラクションとして、ワシがお盆を片手に各テーブルを回らいてもうて、土佐のお座敷遊び「菊の花」を実演さいてもうたがやき。

 
 各テーブル10〜12名ばあやに、どっこも6杯以上で10杯当たったくもあり、「きっくのはな〜!」は大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 こうして飲んで飲んでちくと食べて語り合うて語り合うて、大盛り上がりの懇親会は、19時半過ぎにゃあ中締めとなったがやき。
(32)中〆

 皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年12月23日

四国銀行佐川支店「みつば会」平成29年忘年会ぜよ!

 12月19日(火)は、四国銀行佐川支店のお取引先らあのゴルフ会、「みつば会」の平成29年忘年会やったがやき。
(1)みつば会忘年会開会

 会場は、佐川といやあココでキマリの、ウナギ料理の名店「大正軒」さんながよ。


 ゾロゾロと佐川町内の方々が集まり、18時半にゃあ約50名ばあが集まって、さあ開会ながやき。


 まずは、四国銀行佐川支店「みつば会」の会長、永田町議会議員さんのご挨拶。
(2)永田会長さんご挨拶
















 続いては、四国銀行高橋専務さんより、ご挨拶があったがよ。
(3)高橋専務さんご挨拶

















 ほんで、佐川支店の田村支店長さんからのご挨拶と、行員の皆さんのご紹介があったがやき。
(4)田村支店長さんご挨拶(5)支店行員紹介(6)支店行員紹介2
















 今回は、女性行員の皆さんが美しい着物姿で参加されちょって、最初はどこぞのコンパニオンさんかと思うたがよ。


 支店長命令やとパワハラになるがやないかと思いよったら、行員の方々自らの意志やっちゅうき、まっこと宴席が華やいで素晴らしいことながやき。


 続いては、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が出され、みんなあで注ぎ合うて、堀見佐川町長さんのご発声にて景気良う乾杯して、宴席がスタートしたがよ。
(7)堀見町長乾杯発声

















 刺身盛り、チューリップのあんかけ、ウナギの蒲焼き、皿鉢料理の寿司や組物らあがズラリと並び、まずは周りの方々と燗酒を注ぎ合いもって、お料理をいただいたがやき。
(8)忘年会スタート・刺身・皿鉢(9)チューリップあんかけ23(10)鰻の蒲焼き

















 土佐の宴会は、だいたいどこやちそうながやけんど、佐川の宴会は特に早めにお料理をお腹に入れちょかにゃあ、すんぐに献杯・返杯の杯が乱れ飛びだいて、お料理を食べるヒマがのうなるがよ。


 ・・・と、思いよったら、案の定30分も経たんうちに、早くも皆さんお銚子と杯を持って席を立ちだいたやいか!


 こりゃ、ワシも遅れをとったらイカンと、お銚子と杯を持って席を立ち、アチコチお酒を注いで回らいてもうたがやき。
23(11)宴席風景23(12)宴席風景2

 そっから後は、杯を渡して注いで、杯を返されて注がれて飲んで、語り合うて・・・の繰り返しながよ。













 途中で肝心の昼間のゴルフの結果発表や賞品の授与らあがあったがやけんど、みんなあ杯のやり取りで忙しいワイワイ状態で、お構い無しやったがやき。
(13)宴席・表彰(14)宴席・表彰2

 こうして、延々と佐川の「おきゃく」は続き、20時半ばあにゃあ、お開きとなったがよ。


 ところで、ワシゃあ高知市内や県外への出張らあが圧倒的に多いもんじゃき、どういたち地元である佐川町内の宴席に出れんことが多いがやき。


 けんど、何ちゅうたち佐川は司牡丹にとっちゃあ大事な故郷やし、創業以来400年以上、司牡丹を育ててくださったがは佐川の皆さんながやき、これでもできる限り佐川の宴会にゃあ顔を出そうと努力はしよりますきに、何とぞ佐川の皆さん、意をお汲みいただけましたら幸いながぜよ。
















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2017年12月22日

「TOSA NAKAMA SAKE」ミーティングと「かもん亭」で痛飲ぜよ!

 12月18日(月)は、まずは15時過ぎばあに高知県酒造組合に行って、ちくと組合理事長の仕事として、事務局の秋久さんと打ち合わせらあをしたがやき。


 ほんで16時半からは、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんと、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんと小澤さんと、地デザイナーの迫田さんとワシの5名にて、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の今後についてのミーティングを開催したがよ。
(1)ミーティング風景

 土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」たぁ、1年以上をかけて、このメンバーが中心になって、全酒造組合メンバーと共に導き出した、渾身のコンセプトながやき。


 ちなみに「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があり、「TOSA NAKAMA SAKE」にゃあ、以下の4つのコンセプトがあるがよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながやき。


 ほんで、まずは7月に東京でのイベントにて発表し、9月にゃあパリとロンドンにて発表し、10月にゃあ高知にて発表し、12月にゃあ香港にて発表し、つい先日は知事さんに報告さいてもうて、いずれにおいても高い評価を得ることができたがよ。


 このえい流れを絶やすことのう、来年以降も継続して盛り上げていくために、このメンバーで集まって、ミーティングをさいてもうたっちゅうわけながやき。


 「土佐酒振興プラットフォーム」での発表や、周知徹底、その他ポスターやノボリやバッジや猪口らあの販促物の活用や追加発注らあについて、さらに来年以降の海外関連事業での活用や、「GI」(地理的表示)への進化等々、多岐に渡って話し合うて盛り上がりまくったがよ。


 もはやこのメンバーは「戦友」ともいえる「NAKAMA」やき、ナンボでも盛り上がれるがやき。


 気がつきゃあ18時を過ぎちょったもんやき、この続きは懇親会場にてっちゅうことにして、この5名で「かもん亭」さんに移動したがよ。


 18時半にゃあ「かもん亭」さんに到着。
(2)かもん亭

 まずは生ビールで乾杯の練習をして、つきだしをいただいたがやき。


 ほいたら、お隣の席に、「亀泉」の西原会長さんらあのグループが入ってきて、みんなあビックリ!


 早速西原会長さんが持ち込んできた「スパークリングSAKE」や「にごり酒」らあをお裾分けしていただきよったら、カウンター席に畠中智子さんや四万十ドラマの畦地さんらあが来店され、またまたビックリながよ!
(3)畠中さん畦地さんと



 カウンター席は、畠中さんのグループやっちゅうことで、結局店内全部が知り合いだらけの貸し切り状態やっちゅうことになったがやき。


 畦地さんも畠中さんも、みんなあ迫田さんの「NAKAMA」やき、あまりの偶然に迫田さんもビックリやったがよ。


 これも「TOSA NAKAMA SAKE」のパワーやっちゅうことながやき!


 結局、西原会長さんが持ち込んだお酒は、ワシらあみんなあでの乾杯に使うてしもうたもんやき、アッちゅう間にのうなってしもうたがよ。


 西原会長さん、申し訳ございません、ご馳走さまでしたぜよ!


 さてその後は、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)で再度乾杯し、清水サバの刺身や寒ブリの刺身(葉ニンニクぬた)をいただきゃあ、旨いこと旨いこと!
(4)清水サバと寒ブリの刺身

 この究極の食中酒が、清水サバや寒ブリの鮮度抜群の素材の良さを、出汁のように下から支えて押し上げて、その美味しさを倍増さいてくれるもんやき、もはやみんなあ箸も杯も止まらんがやき!













 さらに鰹の塩タタキが登場すりゃあ、こりゃあ「船中・黒」との最強タッグ!
(5)船中黒と刺身22(6)鰹の塩タタキ

 さらにさらに美味しさが倍増し、いきなり盛り上がりまくりになったがよ!














 アッちゅう間に「船中・黒」がカラになり、お次は「船中八策・ひやおろし」に変えて、焼き椎茸や貝盛り合わせや地鶏らあをいただきもって、ガンガン酌み交わしまくったがやき。
(7)焼き椎茸(8)貝盛り合わせと地鶏

 とにかく、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、最高に盛り上がり、「船中ひやおろし」もカラになったがよ。













 その後は、「船中八策・しぼりたて生原酒」にスイッチし、まだまだ酌み交わしまくって盛り上がったがやき。
(9)船中しぼりたて
















 〆の名物ウルメのバッテラとツガニ汁をいただきもって、さらに「船中しぼりたて」を酌み交わしまくり、みんなあ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
(10)船中しぼりたてとウルメのバッテラ22(11)ツガニ汁

 こうして、21時過ぎにゃあ大団円のお開きとなったがやき。


 山本さん、川田さん、小澤さん、そして迫田さん、まっこと1年間こぢゃんとお世話になりました!来年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ちなみに川田さんは、実は来年4月から県庁職員に転職されるっちゅうことで、送別会やっちゅうことになり、ワシらあ恒例の二次会場の場末のスナック「こぶたや」さんに、川田さんと小澤さんと迫田さんとワシで繰り出し、ガンガンに盛り上がりまくり、午前様になったがは当然ながぜよ!


















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2017年12月19日

BSフジ撮影と知事に報告会と「刈谷税理士事務所忘年会2016」ぜよ!

 12月15日(金)は、まずは朝9時前ばあから、BSフジテレビさんの日本酒番組の撮影があって、ワシが対応さいてもうたがやき。


 元々は、司牡丹にて開催中の永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」の、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化、楽しむ会までを、1年間追いかけて撮影するっちゅう内容のみやったがやけんど、ワシらあが運営しゆう「四国酒蔵88ヶ所」巡り(http://sake88.info/)も面白いっちゅうことになり、是非88ヶ所すべてを回らせてもらいたいっちゅうことから始まったがよ。


 徳島県についちゃあ既に回られちょって、この週にゃあ高知県を回ってスタンプラリーをされゆうようで、司牡丹も含め何社かは詳しゅう取材撮影をされるっちゅうことで、この日司牡丹に来られたっちゅうわけながやき。


 早朝から15名ばあのスタッフの方々が、慌ただしゅうに走りまわられよったがよ。


 ほんで、番組ナビゲーターの江辺さん(きき酒師)と女優の夏木マリさんが登場され、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」の横の白壁蔵や玄関の酒林の下や、江戸時代末期建造の貯蔵庫らあにて、本番の撮影が行われたがやき。
(1)司牡丹の蔵(3)貯蔵庫撮影

 さらに、蔵内や利き酒室らあで、「豊麗司牡丹」(純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)らあを紹介さいてもうて、夏木マリさんと江辺さんに試飲していただいたがよ。


 また、酒の肴として「司牡丹・食べる酒粕」を出さいてもうたら、「こりゃあ美味しいっ!」っちゅうて夏木マリさんが真剣に大絶賛してくださったがやき。








 その後は、司牡丹のお隣、国の重要文化財に指定されちゅうウチの本家の竹村脩さんく、「竹村家住宅」を取材さいてもうて、さらに所蔵されちゅう本物の龍馬さんの手紙も取材さいてもうたがよ。
(4)龍馬さんの手紙

 そんな合間にも、別のスタッフさんとカメラにて、造りの方の撮影もしてくださりよったがやき。


 ぼっちり、「船中八策」のプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を、昔ながらの槽(ふね)にて搾りよったき、その撮影もしてくださったようながよ。


 こうしてお昼の12時過ぎばあにゃあ、司牡丹の取材撮影は無事終了したがやき。


 スタッフの皆さん、そして夏木マリさん、江辺さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、ワシゃあ高知市内に移動し、14時半に高知県庁に集合したがよ。


 土佐酒は、全国新酒鑑評会の最高位金賞受賞率が、過去7年間の通算成績で全国4位等、その技術力の高さにゃあ以前から定評があるがやけんど、昨年から今年にかけては市販酒の品評会らあで、国内外で素晴らしい評価をいただけたっちゅうことで、尾崎高知県知事さんに、その報告に来さいてもうたっちゅう訳ながやき。
(5)司牡丹の受賞酒と賞状

 集まったがは、「司牡丹」のワシ、「土佐しらぎく」の仙頭社長、「美丈夫」の濱川社長、「土佐鶴」の廣松社長(杉本常務、佐野企画部長)、「文佳人」の有澤社長、高知県工業技術センターの森所長さんと技術次長兼食品開発課長の上東さんっちゅうメンバーやったがよ。
(6)各社の受賞酒(7)受賞蔵元
















 高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんのご案内で、応接室に通されたがやき。


 ほんで、各社が持ってきた受賞酒やら賞状やら、「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターやらを、ディスプレイさいてもうたがよ。


 高知県産業振興推進部や商工労働部の方々らあが集まられ、マスコミ各社の取材撮影もズラリの中、14時45分にゃあ尾崎知事さんがお越しになったがやき。
(8)マスコミ撮影(9)全国の銘酒がズラリ

 ほんでまずは高知県酒造組合理事長のワシから、「土佐酒は、全国新酒鑑評会の最高位金賞受賞率が、過去7年間の通算成績で全国4位等、その技術力の高さにゃあ以前から定評があるがやけんど、昨年から今年にかけては市販酒の品評会らあで、国内外で素晴らしい評価をいただけた」っちゅうことで、知事さんに報告に来らいてもうた旨、伝えさいてもうたがよ。


 ほんで、高知県工業技術センターの上東さんから、各種市販酒品評会についての紹介と、その品評会での上位入賞土佐酒の紹介があったがやき。


 まずは、世界最大の市販酒品評会「SAKE COMPETITION 2017」で、こちらの純米吟醸部門において、仙頭酒造の「土佐しらぎく純米吟醸 山田錦」が第1位、同3位が濱川商店の「美丈夫 純米吟醸 弥太郎」で、純米部門の第8位に濱川商店の「美丈夫 純米 慎太郎」、同10位に「美丈夫 特別純米」っちゅう成績やったがよ。


 ほんで、昨年の「SAKE COMPETITION 2016」じゃあ、純米大吟醸部門の第2位に司牡丹酒造の「司牡丹 槽掛け雫酒」、吟醸部門の第5位に司牡丹酒造の「黒金屋」っちゅう成績やったがやき。


 また、ホノルルにて開催された「全米日本酒歓評会2017」においちゃあ、吟醸部門にて土佐鶴酒造の「アジュール」がグランプリ、純米部門にて仙頭酒造「土佐しらぎく斬辛 特別純米」が準グランプリっちゅう成績やったがよ。


 さらにフランスはパリにて初開催された「クラマスター2017」においちゃあ、アリサワの「文佳人 純米酒」が純米部門にて上位5点に入賞したっちゅうがやき。
(10)スパークリングワインもズラリ

 尾崎知事さんも、随所に「素晴らしい!」を連発され、我が事のように悦んでいただけたがよ。


 ほんで、続いては理事長のワシから、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 ちなみに「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながやき。


 このコンセプトについちゃあ、尾崎知事さんも大絶賛で、「是非(今後のスピーチ等に)使わいてもらいます!」っちゅうて断言してくださったがよ。


 ほんでワシから、知事さんや産業振興推進部の皆さんらあに、「TOSA NAKAMA SAKE」バッチをプレゼントさいてもうて、報告会は無事終了したがやき。


 ちなみに知事さんがご公務に戻られた後は、マスコミの方々の取材らあがあり、理事長のワシゃあ質問攻めやったがよ。


 ほんで、その晩は19時から「城西館」さんにて、刈谷敏久税理士事務所さんの平成29年の忘年会やったがやき。


 ワシゃあ3年前に初めての参加で、今年は4回目の参加ながよ。


 実は刈谷先生は、司牡丹最高峰の「深尾(ふかお)」の熱狂的な大大大ファンながやき。


 慶長8年(1603年)の司牡丹の創業は、山内家の筆頭家老・深尾公(佐川の城主)のお抱えの御酒屋としてスタートしちゅうきに、最高峰のお酒に「深尾」の名を冠しちゅうがよ。


 司牡丹の最高ランクの純米大吟醸酒の中から、ほとんど圧力をかけん状態の最高の部分だっけを抜き取って「斗瓶」で囲い、8ヶ月以上低温熟成さいて、毎年12月に僅か500本ばあだっけ商品化されるっちゅう、まさに幻かつ究極の酒が「深尾」ながやき。


 そんな「深尾」を、刈谷先生は毎年50本ばあ購入され、ここ「城西館」さんの冷蔵庫にキープされちゅうっちゅうがよ。


 つまり、間違いのう世界一、否、宇宙一「深尾」を飲んじゅう方が刈谷先生やっちゅうことながやき!


 ほんでこの忘年会じゃあ、刈谷先生キープの過去数年分の「深尾」をズラリと用意してくださり、飲み比べできるっちゅうがやき、何とも贅沢ながよ。
(11)「深尾」7年分

 ほんじゃき、今回も刈谷先生を驚かしちゃろうっちゅうことで、アトラクション用に「深尾」の「斗瓶囲い」を、ワシの方で用意さいてもうちゅうがやき。


 さて、開会時間の19時が近づくにつれ、じょじょにお客様も集まられだいたがやき。


 今年は、47名の皆さんが集まられたがよ。


 ちなみにこちらの忘年会じゃあ、参加者は何かのお酒を持ってこにゃあイカンっちゅう暗黙のオキテがあるらしゅうて、次々に有名どころの日本酒やワイン、シャンパンや焼酎らあがズラリと集まったがやき。
(12)開会直前

 刈谷先生キープの7年分の「深尾」もズラリながよ!














 さて、19時にゃあ大和ハウスの天野支店長さんの司会にて開会となり、まずは刈谷先生のご挨拶ながやき。
(13)司会開会(14)刈谷先生ご挨拶



 続いては、刈谷敏久税理士事務所さんの所員の皆さんのご紹介があったがよ。












 ほんで、生ビールが配られ、四国銀行の山元頭取さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯し、宴会がスタートしたがやき。
(15)山元頭取乾杯ご発声19(16)乾杯

 さあそっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うての大宴会!














 「城西館」さんの料理人の皆さんが腕にヨリをかけて作られた、まっこと美味しそうな酒肴盛りやら、鰹のタタキ、ブリ刺身(ヌタ)、寿司盛り、天ぷら盛り・・・らあがズラリと並び、みんなあで美味しゅういただいたがよ。
(17)酒肴盛り(18)カツオ、ブリ

















(19)寿司(20)天ぷら

















 ほんで、「城西館」さんの藤本営業部長さんから、お料理の紹介があったがやき。
(21)藤本営業部長さん料理説明
















 さらにスペシャル食材として、幻ともいわれるばあ希少な「土佐あかうし」が紹介され、そのステーキとレバー焼きが、目の前で調理され、盛り上がったがよ。
(22)あかうしステーキを焼くシェフ(23)あかうしステーキ
















(24)あかうしステーキ2(25)あかうしレバー

 ステーキもレバーも、まっこと旨いの何の!


 ほんでちくと一息ついた頃、ワシがマイクを持たいてもうたがやき。


 まずはワシから、「大吟醸酒」の「斗瓶囲い」っちゅうんが、いかに滅多に見ることすらできん、貴重な存在かっちゅうお話をさいていただいたがよ。








 ほんで、実は今ここに、今年の「深尾」を「斗瓶」のまんまで持って来ちょりますっちゅうたら、厳かな雅楽のBGMと共に、「城西館」さんの藤本営業部長さんが、「斗瓶囲い」を持って登場したがやき。
(26)斗瓶囲い登場(27)斗瓶囲い

 一瞬の静寂の後、アチコチから感嘆の声や驚きの声やドヨメキが聞こえ、引き続き写メのシャッター音が鳴りっぱなしになったがよ。


 さあその後は、皆さんが「深尾」の「斗瓶囲い」に殺到ながやき!











 ワシと藤本営業部長さんとで、「斗瓶」の中身をカラフェに注ぎ分け、アチコチに配らいてもうたがよ。
(28)斗瓶注ぎ分け

 一口飲まれた方々からは、「フルーティ!」「こりゃ旨い!」「こんな日本酒、飲んだことない!」「美味しい!!」・・・ちゅう悦びの声が、次々とあがったがやき。


 そっから後の宴席は、一気に盛り上がり、ヒートアップしていったがよ。


 ワシも早速、「斗瓶囲い」の「深尾」をいただき、さらに7年分の「深尾」を飲み比べさいてもうたがやき。
(29)深尾7年分飲み比べ
















 司牡丹の社長であるワシですら、ちゅうか世界中で未だ誰も体験したことがない、平成29年、28年、27年、26年、25年、24年、23年の「深尾」を、それぞれグラスに注いで、究極の飲み比べながよ!
(30)酒コーナーに集まる(31)酒コーナーに集まる2

 ちなみに昨年は6年分の飲み比べやったけんど、今年はそれを超える究極の7年分の飲み比べながやき。


 ワシゃあ既にいろんなお酒を飲み過ぎて立派な酔っぱらいになっちょったき、もはや全部美味しいとしか言えんけんど、好みとしちゃあ24年と27年がバランス良うて美味しいと感じたがよ。









 そっから後は、皆さんいろんな銘酒の数々を飲みまくり、さらにMAXハイテンションの大盛り上がりに盛り上がったがは、当然の流れながやき。
19(34)宴席風景319(32)宴席風景(33)宴席風景2














 皆さん席を立って、お酒のコーナーに集まり、もはや立食パーティながよ!


 次はアノ酒、お次はコノ酒・・・ちゅう具合に、皆さん立ちっぱなしで飲みまくりやったがやき。


 こうして、47名のベロベロの酔っぱらい集団を量産した宴席は、21時半ばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがよ。
(35)中締め

 中締めの日本銀行高知支店の大谷支店長さんも、かなり酔っぱろうてご挨拶されよったがやき。


 刈谷先生、刈谷税理士事務所の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、素晴らしい宴席を、まっことありがとうございましたぜよ!














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2017年12月11日

神奈川県中小企業団体中央会ヒアリング会と懇親会ぜよ!

 12月7日(木)は、高知県中小企業団体中央会からの依頼にて、神奈川県中小企業団体中央会の方らあとのヒアリング会が、16時から高知県酒造組合にて開催されたがやき。


 高知県酒造組合と高知県中小企業団体中央会との海外販路開拓事業らあについて、ヒアリングさいてもらいたいっちゅうことで、神奈川県中小企業団体中央会の組織支援部主事の嶋谷さんと山口さんがお越しになり、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんと小澤さんも交え、ヒアリング会がスタートしたがよ。


 ほんでワシから、ここ3年間の高知県酒造組合と高知県や県中小企業団体中央会らあによる海外販路開拓事業について、いろいろお話をさいてもうたがやき。
(1)ヒアリング会風景

 まず、高知県の輸出品についちゃあ、1位が柚子で2位が日本酒(+リキュール)やっちゅうことで、尾崎高知県知事さんが土佐酒の輸出振興に力を入れてくださることになり、高知県中小企業団体中央会や高知県貿易協会らあのご協力もいただき、平成27年9月に「London Tosa Sake Fair」を開催する等、イギリス・フランスを中心に事業を実施したがが最初ながよ。


 ほんで、平成28年にゃあ、高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、一般財団法人高知県地産外商公社、高知県中小企業団体中央会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、高知大学等の有識者、高知県酒造組合らあが集まって、「土佐酒振興プラットフォーム」が立ち上がり、同年再び「London Tosa Sake Fair 2016」が開催され、イギリス・フランスを中心に海外販路開拓事業が実施されたがやき。


 さらに本年、平成29年10月にも、「London Tosa Sake Fair 2017」が開催され、イギリス・フランスを中心に、3年連続にて海外販路開拓事業が実施されたっちゅう流れながよ。


 さらにイベント内容らあについて、詳しいお話らあをさいていただいたがやき。


 また、1年間かけて検討されてきた土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」が本年決定し、東京、パリ、ロンドン、高知にて発表され、つい先日の12月3日〜4日にゃあ香港にてもイベントを実施し、発表されたがよ。


 ちなみに「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがやき。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながよ。


 だいたいこんな感じのお話をさいていただき、いろいろ質問らあにも答えさいてもうたがやき。


 こうして17時ちょい過ぎばあにゃあ、ヒアリング会は終了したがよ。


 ほんで18時からは、「花鶴」さんにて、ヒアリング会のメンバー5人が集まっての懇親会やったがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をして喉を潤し、続いては「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)にて、正式な乾杯をしたがよ。


 さあ、そっから後は、つきだしの「風呂吹き大根」や「清水サバの刺身」や「ブリの刺身・ニンニク葉ヌタ」らあをいただきもって、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(2)封印酒と風呂吹き大根(3)清水サバ刺身(4)ブリ刺身
















 アッちゅう間に「封印酒」がカラになり、お次は大定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文さいてもうて、「花鶴」名物「鰹の塩だれタタキ」をいただきゃあ、黄金の最強タッグともいえる組み合わせのあまりの美味しさに、皆さん大感動ながよ。
11(5)鰹の塩だれタタキ

 ほんでこのあたりで、高知県中小企業団体中央会の秋澤さんが、ちくと遅れて加わられたがやき。


 紅一点が加わり、一気に宴席が華やいだがよ。


 その後も、みんなあで「船中八策」を酌み交わし酌み交わし、さらにさらに盛り上がりまくったがやき。


 「船中八策」もアッちゅう間にカラになり、続いては「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を注文し、こちらもガンガン酌み交わしたがよ。


 さらにその後も、「仁淀ブルー」がカラになり、高知県唯一のきもと仕込み「きもと純米かまわぬ・生酒」を酌み交わし、「地牡蠣ポン酢」や「鶏胸肉の炙り」をいただき、みんなあ立派な酔っぱらいになって、語り合いまくったがやき。
(6)地牡蠣ポン酢(7)鶏胸肉の炙り

 神奈川県中小企業団体中央会の皆さん、そして高知県中小企業団体中央会の皆さん、まっこと楽しい一時をありがとうございましたぜよ!
















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2017年12月09日

香港3日目!「地酒処 吟」で「試飲商談会」と「Tosa Night」ぜよ!

 12月4日(月)は、一昨日、昨日のブログに引き続いての香港出張の3日目やったがやき。


 この翌日にゃあもう帰国やき、この日はいろんな予定がビッチリやったがよ。


 まずは朝からお腹が空いたもんやき、コーズウェイベイのホテルを出て、近所の「南記粉麺」っちゅうお店で、朝食にスープ麺を注文したがやき。


 メニューを見たち、店員に聞いたち全くチンプンカンプンやったき、適当に注文したがやけんど、謎の肉の入ったトマトスープの細麺やって、これが意外に美味しかったがよ。
(1)トマトスープ麺

 ほんで、ホテルのロビーに朝9時45分に、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんと佐竹主幹さんと横山主事さんらあと待ち合わせ、太古城に移動したがやき。


 こちらの「ABC Cooking Studio」さんに11時のアポやったき、ちくと時間があるっちゅうことで、その近所にある「イオン スタイル」さんと「アピタ」さんに司牡丹のお酒が置かれちゅうっちゅうらしいき、見学に行ったがよ。
(2)イオンスタイル酒売場
















 まず「イオン スタイル」さんの酒売場にゃあ、いきなり入り口前のところに、日本名門酒会の「ひやおろしコーナー」がドカンとあり、「船中八策ひやおろし」と「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」も、ズラリやったがやき。
(3)ひやおろしズラリ!イオン

 さらに店内にゃあ、定番の「船中八策」と「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」も、しっかり置かれちょったがよ。


 こりゃあなかなかスゴイ品揃えの酒売場ながやき。


 続いては、「アピタ」さんの酒売場の見学ながよ。
(4)アピタ酒売場
















 こちらは「イオン」さんと比べたら、ちくと寂しい酒売場やったけんど、司牡丹は「山柚子搾り」の1升瓶と「柚子の大バカ十八年」が置かれちょったがやき。
(5)アピタに山柚子搾り

 さて、11時にゃあ「ABC Cooking Studio」さんへ。
(6)ABCクッキングスタジオ

 こちらにて田丸玲奈さんとKarman Tseungさんとご挨拶さいてもうて名刺交換し、いろいろお話を聞かいてもうたがよ。


 司牡丹の所在地である佐川町の堀見町長さんが、「ABC Cooking Studio」さんの創業者である横井さんと懇意やっちゅうことで、11月1日に東京にてお会い(「11月8日」のブログ参照)し、ご紹介してもうたことがあったがやき。


 「ABC Cooking Studio」さんは、日本国内のみならず、今やアジアを中心に海外にも積極的に展開されよって、好評を博しちゅうがよ。


 ほんで実は堀見町長さんが、横井さんを尾崎高知県知事さんらあにもご紹介されちょって、海外店舗にて高知県とコラボしたビジネスらあも提案されちゅうらしいがやき。


 そんな関係で、今回是非香港の田丸さんに直接お会いして、いろいろお話をうかがわいてもらいたいっちゅうことで、うかごうたっちゅうわけながよ。


 香港事情らあのいろんなお話を聞かいてもうて、まっことこぢゃんと学びになったがやき。


 同社は、香港でアッパーミドル(中流階級の上位層)以上をターゲットにしちょって、30代ばあの若い方々が多うて、その大半が日本ファンやき旅行をするっちゅうたらまずは日本で、日本の都道府県も既にある程度知っちゅうっちゅうがよ。


 香港〜高松の航空便もあるき、そういう意味じゃあ、高知県にも香港の方々の大量インバウンドの可能性は大いにあるっちゅうことながやき。


 さらに「ABC Cooking Studio」さんと他県がコラボした事例らあも聞かいていただき、まっこと勉強になったがよ。


 たっぷり1時間もお時間をいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、コーズウェイベイのホテルに荷物らあを取りに戻り、昼食にしょうっちゅうて歩きよったら、いっつもは大人気の行列のできる点心専門店「點點心」が1組しか並んでなかったき、そちらへ入ったがやき。
(7)點點心で昼食(8)點點心の小籠包

 ほんで、炒麺やらタコご飯やら春巻やら小籠包やら海老焼売やらを注文し、4人でシェアし、美味しゅういただいたがよ。


 その後は、中環に移動し、この日のイベント会場「地酒処 吟」さんに13時半ばあに到着し、みんなあで会場設営ながやき。











 「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾やポスターらあを飾り、この後の「試飲商談会」に参加する4蔵元(司牡丹、土佐鶴、桂月、無天無冠)のお酒を並べたがよ。
(9)「吟」看板とポスター

 ちなみにこちらのお店は、この前日のイベントにてミニセミナーを担当してくださった、酒サムライの百瀬あゆちさんの経営されゆうお店で、百瀬さんは「きき酒師」の上位資格である「日本酒学講師」の資格も取得されちゅうがやき。
(10)入り口に暖簾

 さて、14時から16時まで、香港におけるキーパーソンやレストランオーナーらあの実需者らあを招いての「試飲商談会」が開催されたがよ。


 司牡丹のディストリビューターである「Nippon Foods」さんの周さんも、お手伝いに来てくださったがやき。











 「日本清酒株式会社」さん、「酒諺和酒家有限公司」さん、「京都貿易(香港)有限公司」さん、「利き酒処 五勺」さんやジャーナリストの方々らあが10名ほどお越しいただいたがやけんど、皆さんお越しになる時間がバラバラなもんやき、いらっしゃった方々から順番に各社のお酒を1本1本飲んでもうて、4蔵元が順番に解説をさいてもうたがよ。
(11)4蔵のお酒

 ワシも、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と「船中八策」(超辛口・純米酒)を注いで、通訳の方と共に解説さいてもうたがやき。


 ほんで皆さんが集まられた頃、ワシから土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼンをさいてもうたがよ。


 ほんで最後に、各社のリキュールを順番に試飲していただき、解説をさいてもうたがやき。









 「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」は、もちろん大好評やったがよ。
(12)試飲商談会風景(14)試飲商談会風景3(13)試飲商談会風景2

















 けんど、今回参加してくださった方々は、司牡丹にとっちゃあ既に取引があるお店か、ライバルのディストリビューターの方とか、ジャーナリストの方とかばっかしやったき、新規取引の話にゃあつながらんかったがは、ちくと残念やったがやき。


 16時過ぎにゃあお客様は帰られ、引き続き「地酒処 吟」さんにて、日本酒ファンの方々を集めての「Tosa Night」ながやけんど、こちらは18時からやっちゅうことで、ちくと軽い夕食を食べに出たがよ。


 「王府(WANG FU)」っちゅうお店で、拉麺と点心らあをいただいたがやき。
(15)王府(16)拉麺

 さて「地酒処 吟」さんに戻り、「Tosa Night」の準備ながよ。


 こっからは「豊能梅」さんも加わり、5蔵元のお酒をメインにして、さらに土佐酒17蔵のお酒もズラリと並べてのパーティながやき。












 「吟」さんのお料理もズラリで、「Tosa Night」らしゅう「鰹のタタキ」や「葉ニンニクのヌタ」らあの土佐料理も並べられちょったがよ。
(17)「吟」17社の酒ズラリ9(18)料理ズラリ9(19)鰹のタタキ
















 今回は、40人ばあの来場になるやろうっちゅうことで、ビチビチ満員になるき、5蔵元のブースは外のテラス席に準備さいてもうたがやき。


 司牡丹は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の3アイテムの出品ながよ。
9(20)司牡丹ブース

 18時ばあから、ぼちぼちお客様が来場されだいたがやき。


 「吟」さんのお客様や領事館、JETRO、JNTOらあのメディア、酒エキスパート、商社らあの方々が次々に来場され、蔵元ブースはてんてこ舞いになったがよ。
(21)「Tosa Night」風景

 会場が大入り満員になった18時45分ばあにゃあ、高知県酒造組合理事長のワシからご挨拶さいてもうて、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」を、簡単にプレゼンさいてもうたがやき。


 ほんで、皆さんに「NAKAMA猪口」に土佐酒をあらためて注いでいただき、一斉乾杯をしたがよ。










 続いては、皆さんに飲み食いしていただきもって、順番に5蔵元が自社PRをさいてもうたがやき。
(22)蔵元PR

 自社PRが終わりゃあ、皆さん飲んで食べて語り合うての大宴会の本番ながよ。


 ほんで19時ばあにゃあ、司牡丹ブースは横山さんに変わってもうて、ワシと「土佐鶴」の農本さんと山本企画監さんは、通訳の方々と共に、ちくと別会場に移動したがやき。


 実はこの日から、高知県蔵元17蔵のお酒を1本ずつ並べて「Tosa Night」を開催しゆうお店が、他に3軒あるがよ。


 尖沙咀の高知家さかな応援の店「吉(Kichi)」さん、中環にある高知の龍馬バーガーのお店「5019(ゴーイング)」さん、同じく中環の寿司店「寿司喰(Sushi Kuu)」さんの3店ながやき。


 ちゅうことでワシらあは、「寿司喰」さんに、ちくとお手伝いにうかごうたがよ。
(23)「寿司喰」店内(24)「寿司喰」17蔵のお酒

 広々としたダイニングスペースに、個室も完備しちゅう清潔感あふれるお店で、お客様は欧米人の方々が多かったがやき。


 こちらの料理人の向川哲さんにご挨拶さいてもうたら、「あの銘酒の司牡丹の社長が来てくれた!」っちゅうて、感激してくださったがよ。


 ほんで、司牡丹のお酒は辛口やき、和食料理の邪魔をせんと、料理もお酒も進むっちゅうことで、「儲けさいてもらいよります!」っちゅうて語ってくださり、まさに我が意を得たりやったがやき。


 早速、ワシと農本さんと山本さんとの3組に分かれて、3銘柄ずつばあの土佐酒を携えて、通訳の方々と一緒に店内を回り、いろんなお客様に土佐酒をサービスしていったがよ。


 ちなみに司牡丹のお酒は、「船中八策」やき、「辛口のお酒が、和食の素材そのものの美味しさを、出汁のように下から支えて押し上げ、さらに美味しゅうなります!」っちゅうて説明し、注いで回ったがやき。


 21時過ぎからが来客のピークやっちゅうことで、まだこの時間は半分ばあの席しか埋まってなかったもんやき、30分ばあで全てのお客様を回り終えたがよ。


 この後は、「寿司喰」さんのスタッフの方におまかせし、ワシらあは再び「吟」さんに戻んたがやき。
(25)再び「吟」で「Tosa Night」(26)再び「吟」で「Tosa Night」2

 ほいたら、さらにお客様が増えたようで、会場はビチビチの満員電車状態になっちょったがよ。


 司牡丹ブースにて、ちくとお客様にお酒を注いで説明しゆううちに、20時半ばあになったき、再びワシゃあブースを横山さんにお願いし、会場を出たがやき。


 ワシゃあこの後、ディストリビューターの「Nippon Foods」さんの金林さんと、ケネディタウンにて待ち合わせ、香港で司牡丹のお酒を一番売りゆうっちゅうお店「Missy Ho's」さんにうかがうことになっちょったがよ。








 21時ばあにお店に到着したがやけんど、「Missy Ho's」っちゅう看板があるだっけで、何のお店やら分かりにくいき、一見客が入れるような店やなかったがやき。
(27)「Missy Ho's」入り口(28)「Missy Ho's」店内

















 店内に入りゃあ、全体にこぢゃんと個性的な装飾が施されたバーやって、日本人客らあまず来ん、お客様は現地在住の欧米人が中心やっちゅうがよ。
(29)「Missy Ho's」店内2(30)「Missy Ho's」店内3



















 オーナーさんは、ちくと出られちゅうっちゅうことで、金林さんと2人で、まずはビールを注文さいてもうたら、日本のビールやったがやき。


 ちくと点心やお浸しをいただきもってビールを飲んで語り合いよったら、オーナーのPersi Percyさんが戻って来られたがよ。
(32)点心とお浸し

 司牡丹の社長が来てくれたっちゅうことで、パーシーさんは大悦びやって、一緒に座って3人で飲むことになったがやき。


 普段から定番の「船中八策」の1升瓶が前日に売り切れたっちゅうことで、金林さんが手持ち納品した720ml瓶を開け、3人で乾杯したがよ。
(33)船中八策

















 カルパッチョやオリジナルの寿司らあをいただきもって、「船中八策」を酌み交わし、いろいろ語り合うて盛り上がったがやき。
(34)カルパッチョ(35)オリジナル寿司

 こちらのお店はバーやき、出るお酒はカクテルらあが中心やけんど、出される料理は和食アレンジが多いきに、日本酒も置きたいっちゅうことで、オーナーのパーシーさんが大好きな「船中八策」を1アイテムだっけ置いちゅうっちゅうがよ。


 ほんで、「船中」の1升瓶が、2日で1本ばあのペースでカラになるっちゅうがやき、まっこと有り難いかぎりながやき。


 いろいろお話をうかごうてみたら、パーシーさんはオーストラリア生まれで、10代の頃から京都で和食の修行をされ、その後オーストラリアで和食店を経営されて、4〜5年ばあ前に香港に来て「Missy Ho's」をオープンさいたっちゅうがよ。


 ほんで、日本におった頃から「船中八策」が大好きになり、実は20年ばあ前に司牡丹に酒蔵見学にも来られたことがあるっちゅうがやき。


 ここであらためて、和食の修行をした料理人の方は、辛口の「司牡丹」や「船中八策」を好むがやないかっちゅう仮説が、脳裡に浮かんだがよ。


 パーシーさんもそうやし、この日にうかごうた「寿司喰」の向川さんも同じようなことを語られよったし、また山梨の「和菜屋 宴」さんの中嶋さんも、修行時代に司牡丹が気に入って、独立したらこの酒をメインにして店をやろうと決められ、山梨市で司牡丹だけで20種類以上も常備してくださり、大人気店になられちゅうがやき。


 土佐の辛口にとっての最大のキーマンは、和食の修行をされた料理人やっちゅうことやないろうかのう!


 パーシーさん、こぢゃんと嬉しいヒントをいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 23時の閉店になっても、盛り上がりまくりのパーシーさんは、まだ飲もうとされよったき、ワシゃあ翌朝の帰国の飛行機が早いっちゅうことで、再会を約束してガッチリ握手し、記念撮影をしてお別れしたがよ。
(36)記念写真

 パーシーさん、金林さん、まっことありがとうございました!


 今後とも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 こうしてワシの香港出張は終了し、翌日の5日早朝発の飛行機にて日本に帰国したがやき。


 3泊4日やったけんど、1週間分ばあに感じた、中身の濃い、こぢゃんと充実した3日間やったがよ。


 香港の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!




















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2017年12月08日

香港2日目!「Tosa NAKAMA Party in Hong Kong」ぜよ!

 12月3日(日)は、昨日のブログに引き続いての香港2日目で、香港の日本酒ファンや日本好きの消費者の方々(比較的若い層)らあを中心に集めてのイベント、「Shikoku Tosa NAKAMA Party in Hong Kong」が開催されたがやき。


 会場は、地下鉄観塘駅のホットなレンタルスペース「THE WAVE」で、こちらに12時過ぎばあに、みんなあが集合したがよ。
(1)THE WAVE


 高知から参加のメンバーは、高知県酒造組合は「司牡丹」「土佐鶴」「桂月」「豊能梅」「無手無冠」の5社、高知県産業振興推進部地産地消・外商課は山本企画監、佐竹主幹、横山主事の3名で、さらに高知県貿易協会の水谷さんと高知さんさんテレビの松村さんもいらっしゃっちょったがやき。


 現地スタッフの方々らあと共に、早速会場設営らあの準備開始ながよ。









 壁に高知県の観光ポスターを貼る、「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾やポスターやノボリやミニノボリらあを飾る、畳のディスプレイに可杯らあを飾りつける、セミナー会場の準備・・・さらに土佐酒全18蔵の試飲コーナーや、5蔵元の試飲ブースの準備らあもしたがやき。
(2)高知県ポスター(3)NAKAMA暖簾(4)イベント会場入り口

















(5)畳ディスプレイ(6)畳ディスプレイ2(7)蔵元ブース準備

















(8)18蔵ズラリ

 ちなみに司牡丹の今回の出品酒は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」の3アイテムやったがよ。
8(9)司牡丹ブース8(10)司牡丹出品酒
















 また、会場内にゃあパーティ用の料理も準備され、高知県のプレミアムハンバーガーショップの香港店、「5019 PREMIUM FACTORY Hong kong」のハンバーガーも出されちょったがやき。
(11)5019ハンバーガー(12)料理

 ぼちぼちお客様が集まりだいた頃、セミナー会場にゃあ、香港の人気番組「GO!JAPAN」にて高知県が紹介されたシーンらあの映像が流されよったがよ。














 開会予定時間をちくとオーバーした14時15分にゃあ、約70人ばあのお客様が集まられ、司会の方の開会挨拶にて、「Shikoku Tosa NAKAMA Party in Hong Kong」の第1部「セミナー」がスタートしたがやき。
(13)第1部開会

 ほいたらちょうど、「GO!JAPAN」MCのRieさん(香港在住の日本人タレント)がいらっしゃり、司会の方から紹介があり、会場は拍手喝采やったがよ。
(14)Rieさん
















 ほんで、JNTO(日本国家旅遊局)の山本園佳さんから、高知県の観光情報の詳しいプレゼンがあったがやき。
(15)高知県観光情報プレゼン
















 続いては、高知県酒造組合理事長のワシから、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼンをさいてもうたがよ。


 ワシからはまず、「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがやき。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながよ。


 お次は、参加の5蔵元から、自社ピーアールがあったがやき。
(16)蔵元自社PR

 土佐鶴、豊能梅、桂月、司牡丹、無手無冠の、東から西の順番やったがよ。















 続いては、酒サムライにも叙任されちょって、香港で人気の「地酒処 吟」も経営されゆう百瀬あゆちさんによる、日本酒ミニセミナーがあったがやき。
(17)百瀬さんミニセミナー(18)百瀬さんミニセミナー2

 こうして15時20分ばあにゃあ第1部が終了し、引き続き第2部「パーティ」のスタートながよ。














 「TOSA NAKAMA SAKE」猪口や、5蔵元のお猪口が配られ、皆さんが5蔵元のブースに殺到したがやき。
(19)お猪口ズラリ

 各ブースにゃあ、スタッフの方の通訳がついてくれちゅうき、広東語やち安心ながよ。


 そっから後は、お客様に注ぎっぱなし、語りっぱなし状態になり、ロクに写真が撮れんかったがやき。
8(20)パーティ風景

 予想以上に若い、20〜30代の方々、それも女性が多うて、「封印酒」は「香りがフルーティで美味しい!」、「山柚子搾り」は「爽やかで最高に美味しい!」っちゅう絶賛の声を、たくさんいただけたがよ。


 このままやと超辛口タイプの「船中八策」は不利やっちゅうことで、「このお酒は超辛口やき、料理と合わせてご堪能いただくと真価を発揮する食中酒です!」っちゅうて紹介さいてもうたがやき。


 ほいたら結構な数の方々が実践してくださり、「なるほど!料理もお酒も美味しゅうなる!」っちゅうて、大納得やったがよ。


 こうして、アッちゅう間にパーティタイムは終了し、16時過ぎばあからは、ラッキードロー(お楽しみ抽選会)タイムながやき。


 まずは5蔵元が順番に抽選箱から当選番号を引き、それぞれのお酒が5名の方々に当たり、蔵元と記念撮影したりと、皆さん予想以上に大悦びやったがよ。
8(21)抽選会


 さらに引き続き、他の13銘柄の土佐酒の抽選会が行われ、大盛り上がりになったがやき。


 ほんでラストに、高知県酒造組合理事長のワシが、「まるごと高知賞」として「高知県食材詰め合わせ」セットを抽選し、当選された方は狂喜乱舞やったがよ。


 こうして16時半ばあにゃあ、お開きとなったがやけんど、まだ名残惜しそうに残られちゅう方々も多かったき、畳のディスプレイのくに置かれちょった「可杯」を使うて、ちくとワシが「可杯」遊びの実演をやらいてもうたがやき。
(22)可杯

 何名かの方々にご参加いただき、畳の周りに座り、さあ「ベロベロの神様」の降臨ながよ!


 最初の2回は、お客様に「ヒョットコ杯」が当たり、大爆笑の大盛り上がりに!


 ラストの3回目は、お約束がよう分かっちゅう「ベロベロの神様」がワシを指名!


 ワシゃあ「船中八策」を「天狗杯」で一気に飲み干し、拍手喝采の大盛り上がりのうちに、大団円のお開きとなったがやき。


 その後、お客様は大満足の満面全身笑顔にて、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、そしてセミナーや準備らあをご担当いただきましたスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、みんなあで撤収作業をして、18時前にゃあ、会場の「THE WAVE」を出たがやき。


 ほんで、せっかく香港に来たがやき、有名店で中華料理をいただこうっちゅうことになり、地下鉄で中環に移動し、「YUNG KEE RESTAURANT」にてビールで「お疲れ様」の乾杯をして、かの有名な「ガチョウのロースト」や、「酢豚」「海老炒飯」「麻婆豆腐」「ワンタン麺」らあをいただいたがよ。
(23)Yung kee(24)ガチョウのロースト

 「酢豚」はちくと甘過ぎてワシの口にゃあ合わんかったけんど、他の料理はどれも美味しかったがやき。


 けんど、お会計を人数分で割ったり、現金の人がおったりカードの人がおったりして、お会計するがに1時間近うかかったがにゃあ、まっことメッタがよ。










 その後は、山本さんの案内にて、「SAKE CENTRAL」さんにご挨拶にうかごうたがやき。
(25)Sake Central(26)Sake Central 2

 こちらのお店は、全国の日本酒を100アイテム以上常備し、それらあの小売りを行いもって、立ち飲みコーナーやバーコーナーらあもあり、イベントスペースらあも完備しちゅうっちゅう、なかなかユニークな業態ながよ。














 イベントスペースじゃあ、この日は熊本県のお酒らあがズラリと並んじょったがやき。
(27)熊本県コーナー

 さらに、全国の蔵元の前掛けをアレンジしたバッグの販売コーナーや、酒器の販売コーナー、司牡丹も掲載されちゅう分厚い「Sake」本の販売コーナーらあもあったがよ。
(28)前掛けバッグ(29)酒器コーナー
















 こちらのお店のディレクター、永井憲さんとエリオット・フェイバーさんにご挨拶し、名刺交換さいてもうたがやき。


 ちなみにエリオットさんは、「Sake」本の著者でもあり、取材の際に司牡丹にも来られちょって、久々の再会やったがよ。
(30)「Sake」本

 さらに店内の奥にゃあ、立ち飲みコーナーがあり、カーテンの向こう側にゃあ隠し部屋のようにバーコーナーがあり、お客様で賑おうちょったがやき。
(31)立ち飲みコーナー(32)バーコーナー

















 高知県のお酒を訊ねたら、いまあるがは「酔鯨」だけやっちゅうことで、「酔鯨・純米酒」を全員で注文さいてもうたがよ。
(33)酔鯨を注ぐ

 永井さんとエリオットさんも一緒に、みんなあで乾杯し、その後はチビチビやりもって、永井さんからいろんなお話を、たっぷり聞かいてもうたがやき。


 ちなみにこちらのお店「SAKE CENTRAL」さんは、何とこの日が正式な開店日やっちゅうがよ。


 ただし、今年の7月ばあからレセプション的に営業しよったっちゅうがやき。


 なかなかユニークなオープン方法ながやけんど、香港じゃあこういうやり方も少のうないようながよ。


 さらに、「酔鯨」をチビチビやりもって、「SAKE CENTRAL」のコンセプトや今後に対するアツい思いらあを、永井さんから聞かいてもうたがやき。


 永井さん、エリオットさん、まっことありがとうございました!


 あらためまして「SAKE CENTRAL」の正式オープン、まっことおめでとうございますぜよ!













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司牡丹酒造株式会社

  
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2017年12月05日

「平成29年度高知県酒米品評会審査会」と「平成30年産酒米生産会議」ぜよ!

 11月30日(木)は、まずは9時半から、高知県農業技術センターの研修棟にて、「平成29年度高知県酒米品評会審査会」が開催されたがやき。
(1)農業技術センター(2)研修棟
















 全農高知県本部農畜産部米穀総合課、高知県環境農業推進部、高知県農業技術センター、高知県工業技術センターの方々らあと、高知県酒造組合からは理事長のワシと事務局の秋久さんが出席し、8名にての開催やったがよ。
(3)審査会(4)審査中

















 ほんで、第1回の開催やった昨年度の「吟の夢」(高知県産酒造好適米)の審査基準や審査方法らあを基に、今年度の「吟の夢」と、今年から新たに加わった「フクヒカリ」(掛米)の審査基準や審査方法らあを協議したがやき。
(5)吟の夢(6)フクヒカリ

 審査における評価項目は、\蚓浬邸↓▲織鵐僖質含有率、整粒割合、ぅ妊鵐廛鷯嘆柔(アルカリ崩壊性)、コ梓冑兵舛5点で、各評価項目の配点はいずれも「20点」ながよ。















 評価項目 銑い砲弔い舛磴◆既に調査が終了しちょって、評価項目イ癲農産物検査員OBにより、0〜9の10段階でのランク付けが行われちゅうがやき。
(7)審査中2

 今回の出展数は、「吟の夢」75点、「フクヒカリ」37点で、その2品種について、それぞれ最優秀賞(県知事賞)1点、優秀賞(酒造組合理事長賞・全農県本部長賞)2点、特別賞(県農振部長賞)1点と、奨励賞(土佐酒振興プラットフォーム会長賞)は「吟の夢」7点、「フクヒカリ」3点に決まったがよ。


 ほんで、みんなあで1点1点審査さいてもうて、外観品質における順位が、正式に決定したがやき。


 その後も再度ミーティングを行い、参考として現在開発中の早期酒造好適米の新品種「高育80号」(仮)のサンプルも見せてもろうたがよ。
(8)高育80号

 こうして11時半過ぎにゃあ、「平成29年度高知県酒米品評会審査会」は、無事終了したがやき。


 ほんでその後は、15時から全農高知県本部3階大会議室にて、「平成30年産酒米生産計画会議」が開催されたがよ。










 全農高知県本部や高知県内各地のJAの方々、高知県環境農業推進課や各農業振興センターや各農業改良普及所の方々、高知県酒造組合の酒米研究会委員の方々らあ44名が集まり、開会ながやき。
(9)全農高知県本部(10)酒米生産会議(11)酒米生産会議2
















 まず、全農高知県本部の田村部長さんより、開会のご挨拶があったがよ。
(12)田村部長

 続いて、高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんで会議に入り、まずは「米穀情勢」についての報告が、田村部長さんからあったがよ。


 「平成29年産水稲の作付面積および10月15日現在の作柄概況」、「需給見通し」、「米穀事業改革の実施具体策と取組状況」、「平成29年産水稲作付面積及び予想収穫量」、「酒造用米の情勢について」、「29年産酒造好適米の契約・集荷・販売状況」・・・らあについてが報告されたがやき。


 平成29年産水稲の作柄は、10月15日現在で高知県の作況指数は103の「やや良」と見込まれ、まずまずっちゅうところやけんど、台風らあの影響で、地域によっては被害があったくや、あんまり獲れんかったくがあったようながよ。


 お次は、「平成29年産酒米の集荷販売実績について」の報告が、再び田村部長さんからあったがやき。


 好適米の「吟の夢」は、台風らあの影響で計画比89%、掛米のフクヒカリも93%と、肝心の酒米の状況が悪いがよ。


 続いて、高知県環境農業推進課の高田さんより、「平成29年産酒米の作柄・品質」の報告があり、早期水稲の作況指数は104、普通期水稲の作況指数は101で、全体としちゃあいずれも平年並みやけんど、「吟の夢」についちゃあ、台風の影響らあで量が確保できてないがやき。
(13)高田さん

 けんど「吟の夢」の品質についちゃあ、久々に特等が出たり、1等以上が約23%、2等以上が約81%と、過去10年間で最高値やっちゅうがよ。


 さらに、「酒米に関する取組・支援について」らあの、今後に関する報告らあもあったがやき。


 お次は、「平成30年産酒米の取組方針及び生産計画(案)について」、全農高知県本部の矢野さんから報告があったがよ。


 30年産酒米生産の基本目標は、●需要に応じた計画生産、●安全・安心な県産酒米の生産、●種子更新100%で、31年産からは、複数年契約の導入を検討・提案するっちゅうことやったがやき。


 ほんで、各地のJAの計画と酒造組合の希望量との擦り合わせらあがあり、「フクヒカリ」は余り気味やけんど、「吟の夢」は足りんき、今後の調整が必要やっちゅうことやったがよ。
(14)酒米生産会議3

 何やかんやといろいろ、やり取りらあがあり、続いては、今後のスケジュールについて、矢野さんから報告があったがやき。


 第2回目の平成29年度高知県酒米品評会表彰式は、12月26日に開催される予定ながよ。


 こうして「平成30年産酒米生産計画会議」は、無事お開きとなったがやき。








 ほんでその後は18時から、20数名ばあのメンバーにての懇親会が、「一旬(いっしゅん)」さんにて開催されたがよ。
(15)一旬

 参加蔵元の、高知県産米を使用した自慢のお酒を持ち込みさいてもうちょって、ちなみに司牡丹は、「司牡丹・維新の里」(純米酒)を持ち込みさいてもうたがやき。
(16)維新の里
















 さあ、それらあのお酒を杯に注ぎ合うて、平成27年度高知県産業技術功労者表彰を受賞されちゅう、高知市農協稲作部部長の福井さんのご発声にて乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。
(17)福井部長

 そっから後は、高知県酒造組合メンバーも、全農高知県本部の皆さんも、各地JAの農家の皆さんも、高知県環境農業推進課や各地の農業振興センターや改良普及所の皆さんらあも、入り乱れての大宴会ながやき。













 刺身やらドロメやらチャンバラ貝やら、天ぷらやら鶏鍋やら焼きサバ寿司やらをいただきもって、土佐酒を酌み交わし酌み交わし、会話も弾み、大いに盛り上がりまくったがよ。
(18)ドロメ、チャンバラ貝(19)天ぷら(20)鶏鍋
















(21)焼きサバ寿司
















 気がつきゃあ、またまた飲み過ぎの立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
5(23)宴席風景25(22)宴席風景5(24)中締め

















 全農高知県本部および関係者の皆さん、来年度もこぢゃんとえい酒米を、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















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2017年12月01日

「土佐料理 司グループ」平成29年度取引商社会懇親会ぜよ!

 11月28日(火)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)「土佐料理 司グループ」の、平成29年度取引商社会懇親会に、渡邊部長と2人で出席したがやき。
(1)土佐料理司 高知本店(2)開会前

 「土佐料理 司 高知本店」にて、司グループのお取引先の方々らあを中心に80名ばあが集まり、18時からの開催ながよ。













 高知広告センターの奥代さんの司会にてスタート。
(3)司会奥代さん




 まずは、「司グループ取引商社会」会長、旭食品株式会社の竹内孝久社長さんのご挨拶があったがやき。
(4)竹内孝久会長ご挨拶
















 お次は、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(5)竹内太一社長ご挨拶

 先月開催された「土佐料理司・創業100周年祝賀会」へのご協力やご参加について、御礼の言葉を述べられたがよ。


 続いては、高知県議会議員の久保博道議員さんから、高知県の観光についてのお話があったがやき。
(6)久保議員さん

 近年の高知県観光は、好調を維持しちゅうけんど、その中身は、昔たぁかなり変わってきちゅうっちゅうがよ。


 つまり、大型バスらあで団体客がドカンと来るっちゅうパターンは減って、個人や家族や少人数での観光が増えちゅうっちゅうことながやき。


 そんな中で、変わらんもんが1つだっけあるっちゅうがよ。


 それが「食」やっちゅうがやき。




 高知県の「食」は、じゃらんの旅行者アンケート「都道府県魅力度ランキング」の「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」部門で本年も1位に輝き、これまでの13回の調査のうち、その約3分の2は高知県が1位に輝いちゅうばあ、「高知県は食べ物が旨い!」っちゅうんは、全国に知られちゅうっちゅうがよ。


 「土佐料理司」さんは、「土佐料理」っちゅう言葉を生み出した老舗であり、今後の高知県の「食」に対して果たす役割は大きいっちゅうことながやき。


 お次は、四国銀行高橋専務さんのご挨拶と乾杯のご発声で、声高らかにまずはビールで乾杯して、懇親会のスタートながよ。
(7)四国銀行高橋専務1(8)乾杯
















 秋らしゅうて美味しい「前菜」らあをビールでいただき、そのちくと後に「土佐ワイン」が出され、さらにちくと後にゃあ、「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」の燗酒が配られ、「お造り」も出されたがやき。
1(9)前菜(10)土佐ワイン

 当然、ワシらあはその日本酒でもう1回乾杯さいてもうたがよ。


 さて、この時点で時間は18時半ちょい過ぎ。











 まずは周りに座っちゅう方々と差しつ差されつしゆううちに、「鰹のタタキ」も出されたき、そちらをいただいきもって燗酒を酌み交わしたがやき。
(11)司牡丹燗酒と刺身(12)カツオのタタキ
















 続いては、いよいよメインの「クエと豚肉のしゃぶしゃぶ」が登場!
(13)クエと豚肉のしゃぶしゃぶ(14)しゃぶしゃぶ鍋

 幻の高級魚、天然真クエの登場に、こりゃへんしもいただかにゃあと、しゃぶしゃぶしていただいてみりゃあ、旨いの何の!


 まっことホンマに頬っぺたが落ちるかと思うたばあ、絶品やったがよ。


 食べもって、フト周りを見回しゃあ、既に杯とお銚子を手にウロウロしゆう人々が!








 こりゃ出遅れちゃあイカンっちゅうことで、ワシも急いで杯と司牡丹のお銚子を持って、席を立ったがやき。
1(16)宴席風景21(15)宴席風景

















 そっからあとは、アチコチ移動しもって、献杯・返杯のチャンチャンバラバラながよ。
1(17)宴席風景31(18)宴席風景4

 とにかくみんなあ、飲んで返して語り合うて、飲んで返して語り合うて、大盛り上がり!


 会場はもはやどこが誰の席やら、まったく分からん状態となったがやき。











 アッチで飲んで、コッチで注いで、ソッチで語り合うて・・・ウロウロしもってガンガン飲みゆううちに、20時になっちょって、そろそろ中締めやっちゅうことで、やっと自分の席に戻んて、〆の「雑炊」と、食べ損ねちょった豚肉のしゃぶしゃぶを、美味しゅういただいたがよ。
1(19)雑炊

 中締めのご挨拶は、株式会社丸三の岡内会長さんで、竹内太一社長さんご夫妻と共に、当会の竹内孝久会長さんも登壇され、みんなあで一発〆にて締めて、お開きとなったがやき。
(20)岡内さんら中締め

 竹内社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。
















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2017年11月28日

高知県酒造組合「全体会議」と「平成29年度日本はし拳協会総会」ぜよ!

 11月21日(火)は、まず14時から高知県酒造組合にて、「全体会議」が開催されたがやき。


 いろいろ議題やら、お話しちょかなイカンことがいっぱいあったき、「全体会議」にしたがやけんど、結局皆さん造りも始まり忙しいっちゅうことで、6蔵元しか集まらんかったがよ。
28(1)全体会議

 まあ、18蔵中6蔵やき、3分の1は集まったがやき、この時期は良しとせにゃあのう!


 6蔵元6人と組合事務局の秋久さんと、高松国税局高知派遣酒類業調整官さんと酒類業担当官さんもお越しになり、理事長のワシの進行にて「全体会議」のスタートながやき。


 まずは29年産酒米について、事務局の秋久さんから報告があったがよ。


 愛媛の「松山三井」が、長雨や台風らあの影響で減収となり、供給率は83%ばあになる見通しやっちゅうがやき。


 また、高知県産酒造好適米「吟の夢」も、90%をちくと切るばあの減収予定やっちゅうがよ。


 その他の酒米の状況らあについての話もあったがやけんど、どうやら29年産の酒米は、高知県酒造組合にとっちゃあかなり足りんなりそうなっちゅう状況ながやき。


 米の手配、今年度はちくと厳しゅうなりそうなのう!


 次に、第6回「四国×酒国2018」(〜酒蔵ワンダーランドon大阪〜)について、土佐酉水会の西岡会長から、来年5月27日(日)に例年通り「西梅田スクエア」にて、2部制で開催予定やっちゅう報告があったがよ。


 皆さんから、今年の反省も踏まえ、いろいろ意見も出されたがやき。


 次に、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとワシからお話さいてもうたがよ。


 このコンセプトが誕生して以来、7月に東京にて発表し、9月にゃあパリとロンドン、10月にゃあ高知にて発表と続き、ほんで来月12月にゃあ香港にて発表イベントが開催される予定ながやき。


 香港イベントに参加する蔵元は5蔵のみやけんど、高知県が18蔵のお酒を各5本ずつは買い上げてくださるき、お酒としちゃあ高知県酒造組合全蔵が揃うことになるがよ。


 ほんで、ちくと香港イベント(12月2日〜4日)について、お話さいてもうたがやき。


 また、「TOSA NAKAMA SAKE」販促品(のれん、のぼり、ミニのぼり、飾り樽、缶バッヂ、お猪口)らあの使い道らあについて、いろいろ話し合うたがよ。


 ほんで、15時ばあからは、高知県地産地消・外商課の山本さんと、高知県中小企業団体中央会の川田さんがお越しになり、「TOSA NAKAMA SAKE」についてや、香港イベントについて、さらに来年のパリにおけるイベント案(未定)について、また今後のイベントの補助金についてのお話らあをいただいたがやき。


 その後は、その他当面の諸問題について、いろいろ報告やら検討やらが成されたがよ。


 また国税局さんの方から、「酒蔵ツーリズムにおける酒税免税制度」についてや、「酒類の地理的表示」について、お話いただいたがよ。


 こうして16時過ぎばあにゃあ、高知県酒造組合「全体会議」は終了したがやき。


 ほんで続いては、酒造組合メンバーは移動し、17時からは「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「平成29年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」が開催されたがよ。
(2)はし拳協会通常総会

 「日本はし拳協会」の会員の皆さんがズラリと集まり、需要開発委員会の松尾委員長の司会にて開会し、まずは高知県酒造組合理事長であり「日本はし拳協会」会長のワシから、簡単な開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ちなみに「はし拳」たぁ何かとかについちゃあ、10月3日に開催された「第52回・土佐はし拳全日本選手権大会」(「10月6日」のブログ参照)をご覧くださいや。


 ほんで続いては、平成28年度収支決算報告があり、無事承認されたがよ。






 お次は、「はし拳」の称号・段位の審議についてで、131名にも及ぶ段位申請者の方々について、1人1人検討しもって、称号・段位を認定していったがやき。
(3)称号・段位審議会

 その後は、「第52回はし拳大会」の反省について、「第53回はし拳大会」の開催等について、いろいろ意見や提案が出されたがよ。


 こうして、18時過ぎばあにゃあ、「平成29年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」は無事お開きとなり、引き続き懇親会の開催ながやき。


 需要開発委員会の松尾委員長の司会にて18時20分ばあに開会し、酒造組合から持ち込みさいてもうた各社のお酒を注ぎ合うて乾杯し、宴席のスタートながよ。
28(5)乾杯
















 ちなみに、「第52回・土佐はし拳全日本選手権大会」で使うたお酒の残りを持ち込みしちょったようで、司牡丹は「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」やったがやき。
(4)懇親会持ち込み酒

 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。


 ワシも「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」片手に、アチコチ回りもって、差しつ差されつ杯を酌み交わさいてもうたがやき。


 アッチで「はし拳」の話題、コッチで「土佐酒ブランド化」の話題と、会話の内容は多岐にわたり、まっこと盛り上がったがよ。


 ほんで、ふと気づいたら、人数も少のうなっちょって、時間は20時半近うになっちょったき、中締めとさいてもうたがやき。
(6)中締め

 しもうた!盛り上がり過ぎて、懇親会の画像、乾杯と中締めしか撮ってなかったぜよ!


















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2017年11月24日

「土佐学協会」平成29年度第6回理事会ぜよ!

 11月20日(月)は、18時から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第6回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と長崎さんのみの3名っちゅう、ちくと寂しい理事会やったがよ。
24(1)理事会風景24(2)理事会風景2



 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●「土佐学協会」事務局お手伝いについて


高知県立大学の男子学生の方が、事務局のお手伝いを引き受けてくれそうなっちゅう報告が、清原先生からあったがよ。


くれぐれも宜しゅうお願いしますぜよ、清原先生!


●松崎先生の書籍出版について


担当の長崎さんと松田さんが、先日松崎先生宅にうかごうて、書籍出版についての詳細をお伝えしてきたっちゅうことで、長崎さんから報告があったがやき。


土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、土佐の郷土寿司(含む「土佐の酢みかん」)についての書籍を、基金を募って発行するっちゅう件についてながやき。


飛鳥出版室さんが、自社にて出版してくださることになり、在庫管理もしてくださるっちゅうことで、以前松田さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンも使うて、100万円ばあでできそうなっちゅうことながよ。


5000円1口で、2冊と「サバ寿司の作り方DVD」を付け、それを200口集めりゃあえいっちゅうことながやき。


内容は、松崎先生の「サバ寿司の作り方」、「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」、「土佐の田舎寿司の作り方」、「土佐の酢みかん文化」っちゅう感じながよ。


今月中ばあに趣意書(理事長担当)や規約(清原先生担当・メール審議)を作り、12月上旬にゃあ「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の口座を開設し、年内にゃあ基金を募る活動をスタートさいて、来年1月いっぱいばあで基金を集め、2月3月の2ヶ月で書籍を完成させろうっちゅう流れが、おおよそ決定したがやき。


●第6回「郷土野菜を楽しむ会」について


長崎さん担当の「郷土野菜を楽しむ会」の第6回は、来年1月後半頃に開催したいっちゅうことやったき、できるだっけ早いうちにワシと長崎さんらあの予定を擦り合わせて、開催日を決定せにゃあイカンっちゅうことながよ。


●入会希望者への入会申込書送付について


10月10日に開催された「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」において、高知2名、東京2名、神奈川2名の6名の方々が「土佐学協会」に入会を希望されちょって、その方々へ入会申込書を送付しましたっちゅうて、清原先生から報告があったがやき。


●永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」仕込み体験&交流会について


ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の「日土人」活動の第3弾「永田農法・純米酒「日土人」仕込み体験&交流会」は、来年2月11日(日)に開催予定やっちゅうて、ワシから報告さいてもうたがよ。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」記録活動展示について


この日は欠席やった大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」恒例の記録活動展示が、11月8日(水)〜13日(月)「NHK高知放送局ハートプラザギャラリー」において開催され、なかなか好評で、たくさんの方々にご来場いただけたっちゅう記事が高知新聞にも掲載されちょったらしいがやき。


大野さん、まっことご苦労様でしたぜよ!


●次号ニュースレターについて


次号ニュースレターは新年号やき、1月12日に発送予定やっちゅうことで、原稿締め切りは年内っちゅうことになったがよ。


この新年号に、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の基金のお願いらあも同封しょうっちゅうことになったがやき。


●12月の理事会日程変更について



来月12月の理事会は、ワシと清原先生の都合で、12月27日(水)17時開催に変更さいてもうて、理事会終了後は忘年会を開催しょうっちゅうことになったがよ。


●映画「little forest 夏/秋」「little forest 冬/春」上映について


「土佐学協会」としてもお世話になっちゅう、料理研究家・野村友里さん率いる「eatrip」チームが、登場する料理を担当したっちゅう映画「little forest 夏/秋」と「little forest 冬/春」が、それぞれ11月27日(月)と12月11日(月)に、高知県立美術館ホールにて上映されるっちゅうことで、長崎さんからそのチラシが配られたがやき。
(4)「little forest 冬/春」(3)「little forest 夏/秋」

フードスタッフとして参加されちょったっちゅう「アジア食堂歩屋」の店主高橋歩美さんが、「夏・秋」編の11月27日にゃあ出店され、「冬・春」編の12月11日にゃあ出店とトークタイムもあるっちゅうがよ。


原作は「月刊アフタヌーン」に連載された五十嵐大介さんの人気コミックで、「生きるために、食べる。そして食べるために自分で作る。」っちゅう、全てがひとつながりになったシンプルな暮らしの中で、自分の生き方を見つめなおしていく主人公の姿を描き、高い評価を得ちゅうがやき。


ほんで映画は、橋本愛さんを主役に、三浦貴大さん、松岡茉優さん、温水洋一さん、桐島かれんさんっちゅう実力派揃いで、美しい四季の移ろいを映しとるため、1年間に渡って岩手県奥州市にてオールロケを敢行し、四季の4部作として完成さいたっちゅうがよ。


こりゃあ、食に関心のある方々にゃあ、是非ともご覧いただきたい映画ながやき!


【little forest 夏/秋】
<上映日時>2017年11月27日(月)14:00〜/19:00〜 2回上映(111分作品)
<会場>高知県立美術館ホール
<料金>一般前売券1300円(当日料金1500円) シニア(60才以上)・障がい者・学生は、当日のみ1000円
<主催>シネマ四国(TEL:088-855-9481)


【little forest 冬/春】
<上映日時>2017年12月11日(月)14:00〜/19:00〜 2回上映(120分作品)
<会場>高知県立美術館ホール
<料金>一般前売券1300円(当日料金1500円) シニア(60才以上)・障がい者・学生は、当日のみ1000円
<主催>シネマ四国(TEL:088-855-9481)



こうして19時過ぎばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第6回理事会は、無事お開きとなったがよ。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!














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2017年11月14日

「高知カツオ県民会議・第2回シンポジウム」【後編】ぜよ!

 今回は昨日のブログの続きで、11月9日(木)16時半から高知市文化プラザ「かるぽーと」において開催された、「高知カツオ県民会議・第2回シンポジウム」の【後編】ながやき。


 お2人の講師の方々の基調講演が終わり、ちくと休憩時間にトイレに行って戻んて来たら、壇上じゃあ、地元芸人の土佐かつおさんとキモカワキャラのカツオ人間が、掛け合いでコントをされよったがよ。
(1)土佐かつおさんとカツオ人間
















 ほんで18時25分ばあからは、「高知カツオ県民会議の活動について」っちゅうタイトルにて、パネル討論かスタートしたがやき。
(2)パネル討論(3)パネル討論2

 ファシリテーターは、高知カツオ県民会議会長代理の受田浩之高知大学副学長さん、コメンテーターにゃあ基調講演をされたお2人、(株)シーフードレガシーの花岡和佳男代表取締役さんと水産庁資源管理部の田中健吾参事官さん、パネリストにゃあ「高知カツオ県民会議」から、情報発信分科会の竹内太一副座長(株式会社土佐料理司代表取締役社長)さん、消費・漁業分科会の中田勝淑副座長(高知かつお漁業協同組合組合長)さん、情報発信分科会の西野秀(共同通信社高知支局長)さんっちゅうメンバーやったがよ。


 予定時間を30分ばあ過ぎてからのスタートやったき、ファシリテーター役の受田先生も、パネリストの方々の自己紹介をカットしたりとか、なかなかご苦労されよったがやき。


 ほんでまずは、「高知カツオ県民会議」のそもそもの言い出しっぺである竹内社長さんに、発足からこれまでを振り返ってどうでしょうっちゅう質問があったがよ。


 竹内社長さんは、まず「ようここまで来られた!」っちゅうて、安堵の言葉を語られたがやき。


 特に、地元マスコミの皆さんらあの多大なるご協力の力が大きいっちゅうて、感謝の言葉を述べられたがよ。
(4)シンポジウム閉会挨拶

 コメンテーターの花岡社長さんからは、ホームページ(http://www.kochi-katsuo.com/)も完成しちゅうようなけんど、是非英語版も作って、WCPFC参加に向けての国際的な仲間づくりの場にしていただきたいっちゅうお話があったがやき。


 ロビー活動が必要やっちゅうことで、たくさんの声を集め、仲間を集め、味方を集め、ネットワークをつくっていくべきやっちゅうことながよ。


 次に西野さんからは、まず本日のシンポジウムにご参加いただきました皆さんに大いに感謝申し上げますっちゅう御礼の言葉があったがやき。


 ほんで、ワシらあ(高知カツオ県民会議)に足りんもんは、この運動をどうやって広げていくかっちゅう点やっちゅうがよ。


 ホームページもまっと見てもらえるように働きかけていかにゃあイカン、若い世代にも文化の伝承として伝えていかにゃあイカン、全国各地の一本釣り関係の方々にも仲間になってもらわにゃイカン、まき網の連中やち仲間になってもらわにゃイカン、ゆくゆくはオールジャパンでやっていかにゃイカン・・・どうやったらホンマの県民運動になるか、どうやったらホンマの国民運動に育つからあを考え、とにかくネットワークを広げまくらにゃあイカンっちゅうがやき。


 また、お金も必要ながやき、クラウドファンディングの活用らあも考えにゃイカンっちゅうがよ。


 続いて中田組合長さんから、若い世代への文化の伝承っちゅう意味もあり、小学生に向けての「カツオ講座」の活動を継続的に実施されゆうっちゅうがやき。


 カツオの一本釣りの話らあ以外にも、実際にカツオに触ってもうたり、食べてもうたりして、楽しゅう分かりやすう伝えらいてもらいゆうっちゅうがよ。


 また、「高知カツオ県民会議」の英語での団体名も必要やないろうかっちゅう意見が出され、「Kochi Sustainable Skipjack Association」(略称KSSA)とかはどうかっちゅう意見も出されたがやき。


 さらに、来年高知にて開催予定の「第38回全国豊かな海づくり大会〜高知家大会〜」が、「高知カツオ県民会議」のアピールにゃあ最高の場になるがやないかっちゅう意見も出されたがよ。


 ほんでまとめとして、ムーブメントを起こし、あらゆる人や団体や国らあまで巻き込んでいく力が必要であり、それにプラスして「何か手伝いたいけんど、何をしたらえい?」っちゅう人らあに対する様々な受け皿の準備が必要やっちゅうて、まだまだ欠けちゅうところだらけやけんど、今後もますますのご支援をお願いしますっちゅうて、パネル討論は終了となったがやき。


 ほんで19時ばあに、高知カツオ県民会議の宮田速雄副会長(株式会社高知新聞社代表取締役社長)さんから、閉会ご挨拶があり、「高知カツオ県民会議第2回シンポジウム」はお開きとなったがよ。


 引き続きこの後は19時半から、「ホテル日航高知旭ロイヤル」にて、懇親会が開催されたがやき。
(5)懇親会開会

 高知カツオ県民会議の会員の方々を中心に、今回の基調講演の講師のお2人も交え、80人ばあが集まられたがよ。


 まずは、高知カツオ県民会議会長の尾崎正直高知県知事さんがご挨拶をされ、会長でありながらメインのシンポジウムに欠席やったことを詫びられたがやき。
(6)尾崎知事さん開会挨拶
















 ほんで、カツオ食文化分科会の岡内啓明座長(株式会社丸三代表取締役会長)さんのご発声により乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。
(7)会場(8)乾杯発声(岡内会長)
















(9)乾杯直前14(10)乾杯




 乾杯はビールやったけんど、すんぐに土佐酒の燗酒も配られ、ワシんくにゃあ「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が届いたがやき。


 けんど酒器が、ショットグラスみたいながしか無かったき、ホテルスタッフの方にお猪口をお願いし、「みんなあにもお願いします!」っちゅうて頼んだがよ。


 さて、お猪口が到着するまでの間に、食事を取りに行ったがやき。


 高知カツオ県民会議やき、当然メインはカツオ料理ながよ。


 カツオのタタキを活け造り風に盛った姿造りは初めて見たけんど、なかなか面白いがやき。
(11)カツオのタタキ姿造り

 懇親会スタートが19時半と遅かったもんやき、みんなあお腹が空いちょったかしらん、食事コーナーは人だかりになって、みんなあ「食い」に集中し、しばらく献杯・返杯に立つ人もなかったがよ。
(12)料理コーナーに殺到!
















 それが、30分が過ぎた20時にゃあ、既に大半の方々が席を立って杯を酌み交わす、献杯・返杯合戦がスタートしちょったがやき。
(13)開会から30分後の宴席

 当然、ワシも「金凰司牡丹」の燗酒片手に参戦ながよ。


 ほいたら、皆さんショットグラスでやりゆうやいか!


 ありゃ?お猪口をみんなあに頼んだに、と思うて振り返ったら、ワシの座っちょったテーブルだっけにお猪口が配られちょったがやき。


 ホテルスタッフの方は、「みんなあ」っちゅうんを、「ワシのテーブルのみんなあ」やと思うて、そこだっけにお猪口を配りゃあえいと思うたがやろうけんど、土佐の宴席ながやき、当然全員に配っていただきたかったのう!


 結局、会場の片隅に置かれちょったお猪口を配りもって、あちこち回って酌み交わし、盛り上がらいてもうたがよ。


 けんど、何人かの方々は既にショットグラスで酌み交わしよったもんやき、ワシも何杯かはショットグラスで返され、アッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 やっぱしショットグラスで燗酒の献杯・返杯は、なかなかキッツイがよ!


 さて、高知カツオ県民会議の皆さん、第2回シンポジウムも無事盛況のうちに終了し、まっことおめでとうございましたぜよ!












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司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:08Comments(0)