2016年02月06日

ロンドンからのお客様と蔵見学&県内ご案内&懇親会ぜよ!

 2月2日(火)は、1月31日(日)の晩から高知に入られちょったロンドンからのお客様、田崎フーズの正崎さんを、ワシが1日ご案内さいてもうたがよ。


 2月1日(月)は土佐鶴、2日(火)は司牡丹、3日(水)は亀泉が担当し、4日(木)はロンドンに帰られるっちゅう、土佐の旅のスケジュールながやき。


 まずは宿泊ホテルに9時半ばあにお迎えにあがり、そのまんま佐川町へ。


 山岡常務、渡邊部長らあとちくとロンドン事情らあのお話をうかがい、司牡丹の酒蔵見学のご案内をさいてもうたがよ。


 江戸時代末期建造の白壁蔵、玄関の酒林、酒蔵の道、平成蔵(蒸米、放冷、洗米、麹、酒母)、もろみの仕込蔵らあをご案内したところでお昼になったき、見学を中断し、鰻料理の名店「大正軒」さんにて、渡邊部長も加えた3人で、昼食をいただいたがやき。
(1)大正軒のウナギ定食

















 午後からは、吟醸・大吟醸のもろみ仕込蔵、酒槽らあをご案内し、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にて、司牡丹の様々な商品を試飲していただいたがよ。
(2)大吟醸のもろみ(3)「ほてい」で試飲

















 その後は、是非日本一の清流・仁淀川の「仁淀ブルー」を見せちゃりたいっちゅうことで、伊野からちくと中流域まで遡ってみたがやけんど、天候が曇り気味やって、輝くような「仁淀ブルー」は残念ながら拝めんかったがやき。
(4)仁淀川

 「高知アイス」さんの辺りまできて、ちくと休憩し、引き返したがよ。

















 ほんで高知市内に向かい、「得月楼本店」さんにお願いし、名物の盆栽の梅を見学さいてもうたがやき。
(5)得月楼の梅(6)得月楼の梅2

















 樹齢100年200年っちゅう枯れかけの古木から新芽を伸ばし、ふくいくと匂う蕾をつける盆梅が大広間にズラリと並ぶ様は、まっこと圧巻やったがよ。


 続いては、いったん宿泊ホテルにて休憩していただき、その合間にワシゃあ車を置いてきて、晩は18時半ばあから、「城西館」さんの「季節料理 思季亭」さんにて懇親会ながやき。



 まずは生ビールで喉を潤し、司牡丹の最高峰「深尾(ふかお)」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)で正式な乾杯ながよ。



 さあそっから後は、高知県の宝ともいえる名料理人、山下料理長さんにお任せしちょった至高のコースが登場ながやき。


●前菜盛り
(7)「思季亭」前菜


 鯨の酢味噌やイタドリらあの前菜の珍味をいただきゃあ、お酒が進み会話も弾むこと、弾むこと!















●揚物(メヒカリ、ヤケド、ウツボ)
(8)揚物


 アッツアツのメヒカリ、ヤケド、ウツボらあの揚物が、外はパリッと中はやわらこうてジューシーで、これまた旨いこと!


 またまたお酒がガンガン進んでしもうたがよ。











●椀物
(9)椀物


 ここで、ホゥ〜〜ッと和んで一息つける椀物が出されるらあて、まっことニクい演出ながやき。


●熟成ウツボの薄造り
(10)「深尾」とウツボ
















 お次は、珍しい熟成ウツボの薄造りの登場ながよ。
(11)ウツボの薄造り


 福岡出身の正崎さんは、ウツボ料理は食べたことがあるらしいがやけんど、刺身は初体験やっちゅうことで、興味津々やったがやき。


 しかも一見、完全にフグの薄造り(てっさ)にしか見えんに、これがウツボかと、ビックリされちょったがよ。


 さらに、一口いただきゃあ、食感がフグよりモッチモチで、淡白な味わいの中に凝縮されたよう旨みが、これまたフグよりシッカリ感じられるがやき。


 こりゃあ、フグより旨いと言うたち構わんがやないろうか!


 正崎さんも、その美味しさにビックリされちょったがよ。


 ほんで当然、これまたお酒が進むこと、進むこと!



●獲れたて鰹の塩タタキ
(12)鰹の塩タタキ


 続いては、この時期滅多に獲れることのない、貴重な鰹があがったっちゅうことで、塩タタキにして出してくださったがやき。


 初鰹よりは脂が乗っちょって、戻り鰹よりは脂がサッパリしちゅう鰹は、まっこと絶品やったがよ。


 当然、お酒がガンガン進むがやき。








●天然ウナギの白焼き 炭塩
(13)ウナギの白焼き


 お次は、天然ウナギを白焼きにして、炭を混ぜた炭塩でいただくがよ。


 皮はパリッと、身はフンワリとジューシーで、こぢゃんと上品な脂の旨みが、炭塩とまっことバッチリやったがやき。


 ああ・・・またもやお酒が止まらん!








●すき焼き仕立ての鴨鍋 潮江菜
(14)鴨肉


 続いては、いよいよメインの鴨鍋ながよ。



 しかも、ネギと合わせてすき焼き仕立てやっちゅうがやき、まさに「鴨がネギ背負って」ながやき。









 早速、まずは鴨とネギを、山下料理長さん自らが、すき焼き風に調理してくださったがよ。
(15)山下料理長


 香りといい、色艶といい、絶対に美味しそうで、食べる前からヨダレがあふれてくるがやき。














 さらに、これを浸ける生卵が、メレンゲ状になっちょって、鴨とネギの周囲にフンワリとまとわりついて・・・あぁ、こりゃタマラン!
(16)鴨鍋(17)メレンゲ生卵を浸けて


















 口に含みゃあ、まず生卵のやわらかな風味が広がり、そん中からすき焼きの甘辛い味わいと共に鴨肉のジューシーな旨みとネギの辛みが沁み出してきて、旨いの何の!


 ワシも正崎さんも、その美味しさに箸が止まらんなってしもうて、ついでに杯も止まらんなって、一気に食べて飲んでしもうたがよ。


 ところが山下料理長いわく、「実はこの料理のメインは、鴨でもネギでものうて、この後の潮江菜です」っちゅうがやき、ビックリ仰天ながやき。


 鴨とネギを焼いた後の鍋に、土佐の高知の幻の在来野菜、潮江菜を投入!
(18)潮江菜を投入(19)潮江菜のすき焼き

















 しっかり焼いたソレを、メレンゲ生卵を浸けていただきゃあ・・・うわあぁ!旨すぎるっ!


 鴨もネギも既にないに、その両者の旨みがタレの風味と共に潮江菜に沁み込み、さらに最強の旨みを持つっちゅう潮江菜の旨みが上乗せされ、煮込んでも失われんシャキシャキ感と共に、口中いっぱいにあふれんばかりに膨らむがよ。


 確かにこりゃあ、さっきの鴨ネギの記憶が吹っ飛ぶばあ絶品やったがやき。





●長太郎貝寿司


●汁物・漬物(潮江菜)



 ワシも正崎さんも、満足しきったところに、長太郎貝のカラフルな貝殻が突然登場!


 目先を変えて興味をソソル、これまたニクい演出ながよ。


 貝殻のフタを開けりゃあ、中にゃあ長太郎貝寿司がっ!
(20)長太郎貝寿司(21)長太郎貝寿司2


















 〆のお食事は、この長太郎貝寿司と潮江菜の漬物と味噌汁ながやき。


 そのホッとする美味しさに、既にお腹いっぱいやったに、一気に平らげてしもうたがよ。


●デザート
6(22)デザート

 デザートとお茶をいただきもって、ワシも正崎さんも、ちくとの間無言になり、この日の料理コースの天にも昇るような美味しさを、あらためて反芻しよったがやき。

 
 山下料理長さん、素晴らしいお料理の数々、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後の2次会は、料亭「濱長」さんにうかごうて、「船中八策」とツマミをチビチビやりもって、かつを姐さんと若女将の瞳さんらあと土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」にて、大盛り上がりとなったがよ。


 かつを姐さん、若女将の瞳さん、こぢゃんと盛り上げていただき、まっことありがとうございました!


 そして正崎さん、アチコチ連れ回してしもうて、ホンマにお疲れ様でしたぜよ!













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2016年02月05日

「南国土佐観光びらき2016」ぜよ!

2月1日(月)は、18時から三翠園さんにて、「南国土佐観光びらき2016」パーティが開催され、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として来賓出席さいてもうたがやき。


 会場に到着したら、受付は大混雑で、お客さんがひしめきあいよったがよ。


 2部屋に分かれた会場にゃあお客さんがビッチリで、どうやら600人ばあおるやろうっちゅうき、こりゃまっことスゴいことながやき。


 高知の地酒コーナーも構えられちょって、18蔵各2本ずつのお酒がズラリと並び、高知県酒造組合事務局のお2人が担当してくださっちょったがよ。
(1)入口に人がき


 ちなみに司牡丹は、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)が出品されちょったがやき。














 さて、山田太鼓の迎え太鼓が終わりゃあ開会し、まずは高知県観光コンベンション協会の会長さんの開会ご挨拶、続いては尾崎高知県知事さんの来賓ご挨拶があったがよ。
(2)600人のご来場者(3)地酒コーナー
















(4)司牡丹(5)知事ご挨拶


















(6)観光キャンペーンレディご挨拶



 知事さんは、この3年間でもう一段の飛躍をっちゅうことで、次の3つのテーマを掲げられたがやき。


[鮖亡儻資源のリアル化


地域にそれぞれ周遊コースをつくる・クラスター化(歴史、自然、食)


9餾欖儻化



 その後は、観光キャンペーンレディの紹介があり、「リョーマの休日キャンペーン」のPRビデオが流され、「2016奧四万十博」のPRがあったがよ。
(7)リョーマの休日PRビデオ(8)奧四万十博PR



















 さらに、高知ファイティングドッグスの駒田新監督に花束贈呈、キャンプに来られちゅう韓国のハンファイーグルスの監督さんにも花束贈呈があったがやき。
(9)駒田監督に花束
















 お次はいよいよ鏡開き。
(10)鏡開き


 来賓の方々が次々と招かれ、ワシも壇上に上がり、鏡開きながよ。















 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」の威勢のえい掛け声で、見事に鏡が開かれ、続いては乾杯ながやき。
5(11)乾杯


 壇上の方々にゃあ枡酒が配られ、会場にゃあ土佐酒の燗酒が配られ、さあ、かんぱ〜〜い!


 そっから後は、600人の立食での大宴会、土佐の「おきゃく」ながよ。












 ステージのある富士の間は三翠園さんのお料理で、庭とつながる桜の間は「高知家の食卓コーナー」として、25の市町村が名物料理をブース出展しちょったがやき。
(12)高知家の食卓コーナー

















 我が佐川町は「地乳ミルク坦々うどん」を出しちょったがやけんど、ぼっちり前日の高知新聞に取材記事が掲載されちょったもんやき、なかなかの人気で、ワシが行ったときにゃあ既にうどんが切れちょって、うどん抜きの「地乳ミルク坦々」だっけいただけたがよ。
(13)地乳坦々うどん


 まろやかさと辛さが絶妙で、なかなか美味しかったがやき。


 この後も、ワシゃあいろんなお料理をいただき、またいろんな方々と土佐酒を酌み交わしもって、アチコチ回らいてもうたがよ。












 そんな合間も、「よさこい鳴子踊り」の披露、「土佐のおきゃく2016」のPR、「土佐おもてなし勤王党」ステージらあがあり、盛り上がったがやき。
(14)土佐おもてなし勤王党ステージ


















 さらに、各市町村の特産品らあが当たる「お楽しみ抽選会」があり、20時ばあにゃあ「南国土佐観光びらき2016」は、大団円のお開きとなったがぜよ。
5(15)宴席風景
















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2016年02月03日

「土佐学協会」平成27年度第9回理事会ぜよ!

 1月28日(木)は、まずは朝一便の飛行機で東京から高知に戻んて、13時半過ぎばあに来社された「八芳園」さんと高知県地産外商公社の方々を、酒蔵案内さいてもうたがやき。


 ほんで17時半からは、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成27年度第9回理事会やったがよ。
3(1)理事会風景3(2)理事会風景2
















 会場は、ここ最近同様、高知県立大学の地域連携棟の3階地域教育研究センター長室やったがやき。


 今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、長崎さん、監事の松田さん、事務局お手伝いの学生会員の加藤さんの6名での開催やったがよ。



 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。


●第5回「郷土野菜を楽しむ会」報告について


 1月21日に開催された第5回「郷土野菜を楽しむ会」について、ワシから簡単に報告さいてもうたがよ。


 詳しゅうは、「1月26日のブログ」をご参照くださいや。


●「土佐学大会」について


 平成28年度の「土佐学大会」について、まずは日程は4月24日(日)か5月8日(日)のどちらかに開催することになったがやき。


 テーマについちゃあ、前回理事会にて、今年が南海大地震70周年っちゅうことで、「天災は忘れた頃にやってくる」の寺田寅彦を取り上げろうっちゅうことに決定しちょったがやけんど、その詳細について、いろいろ話し合うたがよ。


 震災経験者で地域の祭りらあを復活さいた方をお招きし、災害の際に忘れられがちの「地域の文化・コミュニティの維持」らあについてを取り上げろうかっちゅうことになったがやき。


●理事会日程変更について


 次回理事会は、2月24日(水)13時半からに変更になったがよ。


●「土佐の口福・豊かな食」について


 土佐学協会のフリーペーパー年刊紙「土佐の口福・豊かな食」について、担当の松田さんから報告があったがやき。
(3)松田さん報告中


 原稿もだいたい集まり、広告も順調に集まり、こぢゃんとえい冊子になりそうやっちゅうことやったがよ。














 表紙も、幻の在来野菜・潮江菜の画像と、松崎先生のレシピで潮江菜を使うたお雑煮の画像を使うことになっちょったがやけんど、なかなかえい画像が撮れたようながやき。
(4)潮江菜とお雑煮の画像
















 ワシの担当ページの「土佐の食と土佐の酒 旬の最強タッグ」についても、「沖の島の寒ブリの入河内大根しゃぶしゃぶ×山廃純米かまわぬ」の原稿や画像も、バッチリのようながよ。
(5)ブリしゃぶとかまわぬの画像


 こうして19時前にゃあ、無事理事会はお開きとなったがぜよ。
















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2016年01月29日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第12回運営委員会ぜよ!

 1月25日(月)の土佐の高知は、前夜からこぢゃんと冷え込んで雪も降り、元々寒い佐川町の司牡丹の周囲は、雪が道に凍りついてガチガチになり、転びそうなばあやったがやき。
(1)蔵に降り積もった雪


 ボイラーが凍りついて、いつまで待っても動かんもんやき、瓶詰めができんっちゅうことで、製品部は急遽休みにしたばあながよ。



 さてその後の13時半からは、高知県中小企業団体中央会にうかごうて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第12回委員会やったがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、昨年9月にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」を開催し、欧州向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 まずはワシからの開会のご挨拶で、その後は検討事項ながやき。


 まず、事後フォローの実施内容及び支出見込について。


 結局「London Tosa Sake Fair」の事後フォローについちゃあ、テロらあの関係もあり、3月までに渡欧するもんは誰っちゃあおらんっちゅうことになったがよ。


 その替わり、取引先や見込先や専門家らあを欧州より高知に招聘しょうっちゅうことになったがやき。


 まず2月1日〜3日の予定で、ロンドンの田崎フーズの正崎さんが来高され、1日は土佐鶴、2日は司牡丹、3日は亀泉っちゅう担当分けが決まったがよ。
29(3)委員会風景229(2)委員会風景


















 また、2月17日〜21日の予定で、「ISSE」の黒田さんが来高され、酔鯨、安芸虎、豊能梅、無手無冠が担当することになったがやき。


 さらに2月15日〜18日は、専門家招聘として、フランスでの日本酒伝道の第一人者と言われるSylvain Huetさんと、紹介者である株式会社プラスファームの上野社長さんが来高され、9蔵元を回られる予定ながよ。


 さらに追加で、サム・サケのサイモンさんも、フーデックスに来日予定やき、その前後あたりで来高されたい予定やっちゅうことやったがやき。


 以上の、昨年の事業費と今年の事後フォロー分の費用を合計しても、予算内にゃあ収まるっちゅうことやったがよ。


 次に、「土佐酒輸出促進共同事業体」の事業たぁ直接関係はないけんど、高知県中小企業団体中央会からの連絡事項として、「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」が、平成27年度補正予算案額が1020.5億円として決まったっちゅう報告があったがやき。


 詳細についちゃあまだ未定やけんど、ワシらあにとっちゃあもう一回チャンスがあるっちゅうんは、まっこと有り難いことで、こぢゃんと嬉しいことながよ。


 ほんで最後に、次回の委員会は、3月31日に開催することに決定し、「土佐酒輸出促進共同事業体」第12回委員会は、お開きとなったがぜよ。















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2016年01月28日

中部高知県人会創立100周年記念総会・講演会・懇親会ぜよ!

1月23日(土)は、15時半から名古屋の「ローズコートホテル」にて、中部高知県人会創立100周年記念総会やったがやき。


 司牡丹を代表して竹村相談役(前会長)が出席し、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として出席さいてもうたがよ。


 まずは、定期総会の開会。


 中部高知県人会の竹村皎会長(実はウチの遠い親戚)さんが、開会のご挨拶をされたがやき。
(1)総会風景


 ほんで、平成27年度事業報告及び決算報告について、会長の選出及び役員の改選について、平成28年度事業計画及び予算についてらあが審議され、全て無事原案通り可決されたがよ。


 こうして総会は閉会となり、ちくと休憩をはさんで16時からは、同会場にて記念講演会が開催され、参加者の人数も総会の時よりか増えて、150人ばあになっちょったがやき。
(2)記念講演会にご来場者ズラリ

















 まずお1人目は、光の切り絵作家、酒井敦美さんのご講演。
(3)酒井敦美さん


















 名古屋在住の酒井さんは、数年前に佐川町を訪れられた際、司牡丹の白壁の酒蔵群に感動され、それがきっかけで白壁に光の切り絵を灯影するっちゅう「酒蔵ロード劇場」が毎年開催されることになり、全国的に有名な光の切り絵作家となられたっちゅうがよ。
(4)佐川・酒蔵ロード


 そんなお話をされた後は、光の切り絵〜野外幻灯〜の作品が、次々と紹介されたがやき。


 まずは、光の切り絵が誕生するきっかけとなった、司牡丹の酒蔵への幻灯が登場。











 さらに高知城の天守閣やら海辺らあへの幻灯や、全国各地でこれまで開催された幻灯が紹介され、その美しさに会場の皆さんは感動の溜め息を漏らされよったがよ。
(5)高知城の天守閣(6)海辺に幻灯


















 続いてお2人目は、高知県護国神社宝物管理学芸員の松岡司さんによる、「維新時の贈正四位土佐四士の功績」のご講演ながやき。(7)松岡司さん講演

 ちなみに松岡さんは、元佐川町立青山文庫の館長で、維新の志士らあに関しての著書多数の歴史家ながよ。


 ご講演のお2人とも佐川町に関連のある方々で、嬉しい限りながやき。



 さて、講演タイトルの「維新時の贈正四位土佐四士」たぁ、明治政府から「正四位」を贈られた、武市半平太、吉村虎太郎、坂本龍馬、中岡慎太郎の四士のことで、そん中でも序列があって、明治政府からすりゃあ、”雹圻吉村坂本っ羃となるっちゅうがよ。


 吉村虎太郎さんは、意外かもしれんけんど、最初に土佐を脱藩した人物で、最初に倒幕の挙兵をした人物やき、この序列になるっちゅうがやき。


 その後も、武市半平太、吉村虎太郎、坂本龍馬、中岡慎太郎らあ1人1人について解説され、ワシらあの知らんようなネタも多数あり、こぢゃんと面白かったがよ。


 こうして17時過ぎばあに、記念講演会は終了し、その後は会場を移動して、いよいよ懇親会ながやき。


 会場にゃあ、尾崎高知県知事さんを筆頭に、各市町村の首長さんや議長さんやらのご来賓の方々が30名ばあ集まられ、県人会の会員の方々も含めりゃあ、200名ばあの大所帯となり、17時半ちょい前ばあから懇親会ながよ。


 まずは竹村皎会長さんのご挨拶。
(8)懇親会・竹村皎会長ご挨拶
















 続いて、ご来賓の方々のご紹介があり、そのご来賓を代表して、尾崎高知県知事さんがお祝辞を述べられたがやき。
(9)来賓紹介(10)尾崎知事お祝辞


















 お次は、三石高知県議会議長さんがお祝辞を述べられたがよ。
(11)三石議長お祝辞

















 続いては、堀井愛知県副知事さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(12)堀井愛知県副知事お祝辞
















 ほんでお次は、鏡開きながよ。
(13)鏡開き


 30名ばあのご来賓の方々が、次々と名前を呼ばれて登壇され、高知県酒造組合より贈られた「酒国土佐」の鏡開き樽3丁を囲んだがやき。


 ちなみにこういう場合の樽の中身は理事長んくのお酒になるき、もちろん司牡丹ながよ。


 30本の木槌で、威勢よう鏡が開かれたがやき。







 ほんで、壇上の方々は、司牡丹の枡酒が用意され、いよいよ乾杯ながよ。
28(14)乾杯


 けんど会場にゃあビールしか配られてなかったき、ワシらあ土佐酒メーカーは、急いで土佐酒ブースにお酒を取りに行ったがやき。


 ワシらあのテーブルは、何とか土佐酒で乾杯に間に合うたがよ。











 ちなみに司牡丹のお酒は、「司牡丹・純米酒」(180ml)と、「秀吟司牡丹」(純米大吟醸原酒)が用意されちょったがやき。
(15)司牡丹・純米酒(16)秀吟司牡丹

















 さあ、やっと飲み食いの宴席がスタートながよ。



 まずは、急いでお腹に食べもんを入れさいてもうたがやき。


 ちくと飲みもってお料理をいただいたかと思うたら、早くもアチコチで杯を手に席を立ちだす人が現れたがよ。
28(17)料理28(18)宴席風景
















28(19)宴席風景2

















 さあ、そっから後は、ワシも献杯・返杯やら司牡丹を注いで回るやらで、アチコチ回らいてもうたがやき。


 途中で、酒井敦美さんの光の切り絵の動画が上映され、その美しさに感激の声がアチコチから上がったがよ。
(20)光の切り絵動画(21)光の切り絵動画2

















(22)光の切り絵動画3

















 後半にゃあ、ミス高知・観光キャンペーンレディーの古田愛さんが登壇されたり、各市町村から提供された地場産品の抽選会があったりで、大いに盛り上がったがやき。
(23)ミス高知(24)抽選会


















 ほんで、20時ばあにゃあ、全員で輪になって手をつなぎ、「南国土佐を後にして」を大合唱し、大団円のお開きとなったがよ。
(25)輪になって「南国土佐」


 竹村皎会長さんをはじめとする中部高知県人会の皆さん、素晴らしい100周年、まっことおめでとうございましたぜよ!














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2016年01月26日

「郷土野菜を楽しむ会」第5回ぜよ!

 1月21日(木)の晩は18時半から、「郷土野菜を楽しむ会」第5回が、「城西館」(http://www.jyoseikan.co.jp/)さんにて開催されたがやき。


 この会は、4年前から毎年1月に開催されよって、前々回の第3回までは「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)さんが主催で、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて開催されよったがやけんど、昨年の第4回からは「土佐学協会」主催にての開催ながよ。



 第1回は「草や」さんで「入河内大根」や「十市茄子」をメインに30数名にて開催し、第2回は「土佐料理司」さんで「入河内大根」「十市茄子」「弘岡カブ」「銀不老」らあをメインに50数名にて開催し、第3回は「ビュッフェレストラン エズ」さんで「入河内大根」「弘岡カブ」「田村カブ」「銀不老」「大道高菜」らあをメインに、「山形在来作物研究会」とのコラボで80数名にて開催し、第4回は「弘岡カブ」「田村カブ」「大平カブ」「入河内大根」「銀不老」らあをメインに、「草や」さんにて2部屋満席の49名での開催やったがやき。


 ほんで今回は、いよいよ登場の幻の土佐在来野菜「潮江菜」をメインに、「田村カブ」「大道カブ」「もち菜」「入河内大根」「銀不老」「ダイダイ」らあの郷土野菜がズラリと展示され、お客様は17名での開催ながやき。
(1)潮江菜(2)田村カブ
















(3)大道カブ(4)もち菜

















(5)入河内大根(6)銀不老


















(7)ダイダイ

 今回は、メインの「潮江菜」の量も限られちゅうし、ちくと料理内容も凝っちゅうもんやき、実はあえて人数を絞り込むため、あんまり宣伝せんかったがよ。














 さて、予定通り18時半ちょい過ぎにゃあ、野菜ソムリエ兼農家のファームベジコの長崎さんの司会でスタート。
(8)開会


 まずは開会のご挨拶を、「土佐学協会」理事長として、ワシがさいてもうたがやき。














 ほんで「潮江菜」を復活さいた熊澤秀治(「潮江旬菜」代表)さんに、ちくと「潮江菜」や「土佐在来野菜」について、お話いただいたがよ。
26(9)熊澤さん
















 続いて、土佐の旨いもんといやあこの方っちゅう、日本銀行高知支店の河合支店長さんにご発声をお願いし、みんなあで乾杯したがやき。
(10)河合支店長乾杯


 河合支店長さん、今回は野菜柄の帯でお越しいただき、まっことありがとうございますぜよ!
(11)野菜の帯

















 ちなみに司牡丹からは、土佐学協会の活動の一貫で誕生した「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)と、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、「司牡丹・仕込水」らあを協賛さいてもうちょって、皆さんガンガン飲まれよったがよ。
(12)司牡丹のお酒
















●「青大豆ディップ」
(13)青大豆ディップ


 さてお料理は、まずは大豊あたりの在来野菜、青大豆をディップにしたもんながやき。


 最初に炒ってからディップにされちゅうらしゅうて、見た目は良うないけんど、味わいは絶品で、いきなりお酒が進むこと進むこと!













●「銀不老蜜豆」
(14)銀不老蜜豆


 銀不老の味わい深い蜜豆は、豆の風味が濃厚で、これまた美味しかったがよ。














●「胡瓜麺」

(15)胡瓜麺


 「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんくの、食味値日本一の胡瓜を麺状に切り、片栗粉をまぶして湯がいたもんを、昆布と胡瓜のダシのスープでいただく胡瓜麺は、まっことこぢゃんと爽やかな美味しさで、ワシゃあ美味しさのあまり僅か3秒ばあで一気に食べてしもうちょったがやき。













●「トリ貝橙和合」
(16)トリ貝橙和合


 昆布〆したトリ貝と入河内大根を、ダイダイの酢ででいただくがよ。



 これがまた、「日土人」とバッチリで、交互にやりゃあ止まらんなるほどで、司牡丹のお酒は土佐の野菜料理とバッチリやっちゅうことを、あらためて実感し、再確認さいてもうたがやき。












●「焼きもち菜」
(17)焼きもち菜


 もち菜を刻んで、トロロ昆布と混ぜて焼いたもんながよ。


 これまたシンプルやに、見事な酒肴の逸品に仕上がっちょって、お酒がナンボやち飲めてしまうがやき。












●「入河内大根唐揚げ」
(18)入河内大根唐揚げ


 入河内大根に、コーンスターチをまぶして唐揚げにしたもんながよ。


 これまたシンプル極まりないに、入河内大根の旨みが凝縮されちょって、旨いこと!


 またまたお酒が飲めてしまうがやき!









 そんな合間に、お食事の釜飯を覗いてみりゃあ、「ふさなり」っちゅう十和の在来の香り米に、銀不老豆を加えたもんやったがよ。
(19)炊く前の釜飯


 熊澤さんいわく、「ふさなり」っちゅうんは、日本書紀にも出てくるばあの古い古い米らしゅうて、まだ量がないき、ほとんど出回ってないっちゅう貴重な米らしいがやき。


 まっこと、炊き上がるがが楽しみながよ!











 またここで、この日の調理を担当された山下調理長さんがいらっしゃり、いろいろお料理の解説を詳しゅうしてくださったがやき。
(20)山下調理長さん
















●「かぶら茶碗蒸し」
(21)カブラ茶碗蒸し


 こちらは、田村カブと大道カブをすりおろして、タラの白子らあを加えて茶碗蒸しにしたもんながよ。


 きれいな緑色は、大道カブの葉っぱの色やっちゅうがやき。


 まっこと、トロけるばあ美味しかったがぜよ!








 このあたりで釜飯が炊き上がり、香り米の独特の香りが、部屋中に充満したがよ。
(22)釜飯が吹く
















●「ふさなりの銀不老釜飯」
(23)釜飯炊き上がり


 冷めても美味しいっちゅう「ふさなり」と銀不老の釜飯は、もちろん温こうても絶品!


 ナチュラルな旨みが、まっこと体の芯まで届く美味しさやったがやき。











●「ロマネスコ烏賊沖漬掛け」
(24)ロマネスコ烏賊沖漬け掛け


 カリフラワーの仲間のロマネスコを湯がいて、烏賊の沖漬けをつぶして掛けたもんがよ。


 またまたお酒が進むこと、進むこと!












●「カンパチ刺身」
(25)カンパチとスティックセニョール


 ステックセニョールを湯がいて粕漬けにしたもんを、カンパチの刺身に巻いていただくがやき。


 イカン!これまたお酒とバッチリで、ガンガン飲めてしまうがよ!











●「潮江菜の漬物」
(26)潮江菜の漬物


 大橋通りの中央食糧さんで販売されゆう幻の「潮江菜の漬物」は、お酒にもバッチリやけんど、冷めた「ふさなり」の釜飯でいただきゃあ、タマラン美味しさやったがやき。


 ワシゃあもうこの時点でお腹もいっぱいで、立派な酔っぱらい状態やに、ここからがこの日の最大のメイン料理ながよ。












●「潮江菜と鯨のハリハリ鍋」
(27)潮江菜などの鍋の具材
















 たっぷりの潮江菜と、ネギとエノキと豆腐を、鯨の鍋に投入!
(28)鍋で踊る鯨


 熊澤さんが鍋奉行となって、手づかみで作る男鍋ながやき。
(29)熊澤さん鍋奉行

















 なんぼ煮込んだち、不思議にシャキシャキ感があって、アクもほとんど出んで、しかも旨み成分のダシまで出て、さらに驚異的なばあ栄養価が高いっちゅう、奇跡の野菜潮江菜は、鯨のハリハリ鍋が最高やと、熊澤さんが断言するばあやき、みんなあ食べる前に写真を撮りまくりになったがよ。
(30)鍋撮影大会(31)潮江菜と鯨のハリハリ鍋

















 さあ、いよいよメインのアッツアツ「潮江菜と鯨のハリハリ鍋」を、いただきま〜す!
(32)取り分けられたハリハリ鍋


 「ハフ、ハフ、ハフ・・・う・・・旨すぎるっ!!」


 確かに、潮江菜はシナシナにならんとシャクシャクしちょって、鯨の旨みやない別の旨みが、とにかく鯨の旨みをナチュラルに包み込むように、けんど確実に鯨の強烈さにも負けん旨みが、間違いのう存在しちゅうがやき!


 お腹いっぱいやったに、また食べとうなる!


 2杯も食べたに、しつこうない、全く胃にもたれん!


 しかも絶品で、さらに「日土人」が進むこと、進むこと!


 こりゃあ鍋の汁を残すがはもったいないっちゅうことで、急遽ソバを追加さいてもうていただいたがやけんど、これまた美味しいこと、美味しいこと!
(33)ソバ


 ワシゃあもはや米粒一粒の隙間もないばあ、お腹パンパンになっちょったがよ。


 けんど、胃にもたれんき、爽やかがあるがは、これも潮江菜のパワーながやろうかのう?












 〆にゃあ再び山下調理長さんがご挨拶にお越しになり、拍手喝采となり、質問攻めとなったがやき。
(34)宴席風景後半


 潮江菜を筆頭とする土佐の郷土野菜も素晴らしいけんど、その素晴らしさを究極に引き出す山下調理長さんの腕に、あらためましての感動しまくりながよ。


 まっこと、ありがとうございました!


 こうして、奇跡のような「郷土野菜を楽しむ会」は、アチコチでこぢゃんと会話の花も咲きまくったようで、大盛り上がりのうちに2時間以上が経過し、21時過ぎにゃあ無事お開きとなったがぜよ。














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2016年01月12日

高知県酒造組合事務局の平成28年新年会ぜよ!

 1月8日(金)は、まずは高知県酒造組合に17時ばあにうかごうて、事務局の秋久さんとちくといろいろ打ち合わせらあをしたがやき。
12(1)高知県酒造組合


 しかし、高知県酒造組合理事長としての仕事らあて、なかなか慣れんもんながよ。














 ほんでその後は、事務局の秋久さんと尾木さんと3人で、居酒屋「左」さんに向こうたがやき。
12(2)「左」



 18時からこちらにて、高知県酒造組合事務局の皆さんとの、平成28年新年会やったがよ。


 実は、昨年末に忘年会を開催する予定で、理事・監事メンバーに日程アンケートを取ったがやけんど、ほいたら一番人数が集まる日が、12月24日になったがやき。
 

 ほんじゃきその日にしょうとして事務局の2人に確認したら、「クリスマス・イブの晩はサスガにちょっと・・・」っちゅうて、反対されてしもうたがよ。


 酒蔵の社長連中は、みんなあクリスマス・イブやきにこそ、飲みに行きたかったがかもしれんけんど、主役の事務局の2人に反対されちゃあ、どうしようもないがやき。


 そんなこんなで、忘年会は中止にして、この日に新年会を開催することになったっちゅう訳ながよ。


 また「左」さんに決まったがは、ワシが何かの機会に「左」さんのお料理が美味しいっちゅう話をした時に、秋久さんがこぢゃんと反応しよって、行ったことがないっちゅうて言いよったき、その流れからながやき。


 さて、ワシらあ3人が「左」さんに到着したら、副理事長である「松翁」の松尾社長さんが、既に到着されちょったがよ。


 ちくと遅れて、監事の「無手無冠」山本社長さんも到着し、さあ5人での新年会のスタートながやき。


 松尾さんと山本さんに持ち込みしていただいた、「松翁」と「無手無冠」をまずは注ぎ合うて、事務局のお2人に「昨年1年間ご苦労様でした!今年も宜しゅうお願い致します!」っちゅうて、みんなあで乾杯したがよ。
(3)松翁、無手無冠、マスカルポーネ、干し大根など

 ほんで、女性が好みそうな「左」さんのお料理らあを、まずはワシが注文さいてもうたがやき。



 名物の「フルーツジャムとマスカルポーネチーズ」にゃあ、秋久さんも尾木さんも、まずは見た目に、次にゃあ美味しさに、大感激されちょったがよ。










 引き続き「タルタルポテトサラダ」、「干し大根と牛肉煮」、「お造り盛り合わせ」・・・らあが登場し、皆さん大いに食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、盛り上がったがやき。
(4)お造り


 また、お造りにゃあやっぱしコレっちゅうことで、「左」さんに「船中八策」を注文したら、「定番と船中しぼりたての2つがありますが・・・」っちゅうきに、まずは「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を注文さいてもうたがよ。


 やっぱし「船中しぼりたて」の膨らみとキレは、冬の新鮮魚介の美味しさを引き出す効果が絶大ながやき!










 さらに、「明太子の天婦羅」や「じゃこ味噌」らあをいただきゃあ、ナンボやち飲めて、お酒が止まらんなること、止まらんなること!
(5)明太子天婦羅(6)ジャコ味噌
















 また、松尾さんが筍料理を「こりゃ旨い!」っちゅうて、こぢゃんと気に入られたようで、「筍の酢味噌和え」「筍のお刺身」「筍の天婦羅」と次々に注文。
(7)筍酢味噌和え(8)筍の刺身


















(9)筍天婦羅


 確かにどれも絶品やったがよ。














 とにかく、出てくるお料理出てくるお料理、どれもこれも「美味しい!」「美味しい!」の連続で、事務局のお2人も大感激やったき、まずは大成功ながやき。
12(10)宴席風景


 持ち込みのお酒2本と「船中しぼりたて」の4合がカラになる頃にゃあ、みんなあ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。


 さらにそっから、定番の「船中八策」を注文し、一層飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。


 後半にゃあ、酔っぱろうたら電話魔になって、アチコチに電話をかけまくるクセのある松尾さんが、例によって電話をかけまくりだいたがよ。


 けんど、ワシも含めてやけんど、みんなあもうそんな松尾さんのクセは知り抜いちゅうき、この時間の松尾さんからの電話にゃあ誰っちゃあ出やせんがやき。


 それでも松尾さん、電話かけまくりを止めんがよ。


 やっと出てくれたがは、「豊能梅」の高木社長。


 まだ酒仕込みの真っ最中やに、邪魔せんとってくれっちゅうて、ちくとしゃべってから切られてしもうたがやき。


 ほいたらその後、珍しいことに「桂月」の筒井くんから、松尾さんの携帯に電話が!


 松尾さんのクセはよう知っちゅうはずやに、どういてかけてきたがやろうかと聞いてみりゃあ、「着信アリの数がハンパやなかった!」とのこと。


 いったい松尾さん、筒井くんに何回かけたがぜよ?


 どうも筒井くん、あんまり着信が多いき、何かあったがやないかと心配してかけてきたようながよ。


 心配せいじゃち、何ちゃあないぜよ!いつもの松尾さんの酔っぱらいイタズラ電話ぜよ!


 その後も、「ごま豆腐おでん」や「鶏軟骨唐揚げ」らあをいただきもって、さらに「船中八策」を酌み交わし、大いに盛り上がったがやき。
(12)鶏軟骨唐揚げ(11)おでん
















 〆にゃあご飯物らあをいただき、21時ばあにゃあみんなあベロベロの酔っぱらいになっちょって、大団円のお開きとなったがよ。


 高知県酒造組合の理事・監事の皆さん、そして事務局の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。













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2016年01月07日

「うえ多」で高知JCシニア「虎の子会」2016年新年会ぜよ!

 1月6日(水)は、「うえ多」(http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39000456/)さんにて、高知青年会議所(高知JC)のシニアで、昭和37年寅年生まれのメンバーの会「虎の子会」の2016年新年会が、18時半から開催されたがやき。
7(1)うえ多


 久々の集いに、9名のメンバーが集まったがよ。


 ちなみに今回は、おんなじ寅年生まれやっちゅうことで、某庁の畝本さんも初参加されちょったがやき。


 さて、まずは生ビールで乾杯。
(2)乾杯
















 そっから後は、美味しい炭火串焼きや自家製芋ケンピらあをいただきもって、同級ならではの盛り上がりを見せたがよ。
(3)串焼き(4)芋ケンピ
















 途中からは、「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」(本醸造生原酒)を注文し、みんなあで楽しゅう酌み交わしたがやき。


 こちらのお店じゃあ、司牡丹の春夏秋冬の旬の酒「生鮮酒シリーズ」を、定番として扱うていただきゆうがよ。


 「こりゃフレッシュで美味しい!」っちゅうて、皆さん大悦びでガンガン飲まれよったがやき。


 その後も次々と美味しい炭火串焼きが登場し、司牡丹の注文もさらに重なり、より一層盛り上がったがよ。


 相変わらず盛り上がる話題は、頭が薄うなった、白髪がスゴイ、腰が痛いっちゅう年くうた話から始まって、昔の失敗談らあを盛りまくって話したり、さらに下ネタ話やバツイチ話らあで、まっこと畝本さん(女性)はついてくることができたがやろうか?
(6)宴席風景2(5)宴席風景

















 けんど、みんなあJC現役時代と変わらん明るいノリで、どんな暗い話題やちギャグにして笑い飛ばしてしまうパワーは、サスガながやき。


 しかも、このノリのえい明るさは、変わらんどころか、年々パワーアップしゆうような気もするがよ。


 ワシらあは個室で、戸を締めちょって、一番離れちゅうに、トイレに行ったらワシらあの部屋の声が一番うるさかったがやき。


 さて、さんざんいろんな種類の串焼きをいただいて、さらに終盤にゃあパスタと焼きおにぎり茶漬けが出され、こぢゃんと美味しゅういただいたがよ。
(7)パスタ
















 こうして21時半過ぎにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。


 他のお客様にとっちゃあ、こぢゃんとうるさかっつろうき、まっこと申し訳ございませんでした。


 けんど、やっぱし気心のよう知れた同期の仲間らあとの宴席は、まっこと楽しゅうて、まっこと嬉しゅうて、まっこと有り難いもんながぜよ!








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2016年01月06日

高知商工会議所新年賀典と第5回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

 1月4日(火)は、まずは11時から高知商工会館にて、高知商工会議所の平成28年豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。
(1)豊栄神社神事(2)商工会議所メンバーがズラリ
















 吹きっさらしの屋上なもんやき毎年こぢゃんと寒いき完全防備で参加したら、今年はこぢゃんと暖かかったがやき。


 さて、50数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。


 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。


 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木章泰会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
(3)青木会頭ご挨拶


 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は11時半から、第5回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。


 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約580人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 昨年の第4回よりか人数が多いがやないろうか、例年以上に身動きがとれんばあ一杯やったがやき。


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が大半で、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがよ。


 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内克之会長さんが、開会のご挨拶をされたがやき。
(4)食品業界賀詞交歓会・竹内会長ご挨拶


 「和食」の文化遺産登録以来、ますます進む「和食」の海外進出についてや、「食」テーマについてのお話らあをされたがよ。














 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながやき。
(5)尾崎知事さんお祝辞


 「じゃらん宿泊旅行調査」の「地元ならでは美味しい食べ物が多かった」部門にて、高知県は過去10年間に6回日本一に輝き、2位も2回らしいきに、やっぱし日本一美味しい食べ物が多い県と言うたちえいろうっちゅうお話や、地産外商も好調に推移しゆうっちゅうお話らあをされたがよ。













 お次は岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞。
6(6)岡崎市長さんお祝辞


 市長さんも、高知市鏡地区での柚子の生産販売が好調やっちゅう「食」関連のお話らあをされたがやき。


 ほんで、株式会社高知放送の佐竹慶生社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながよ。












 ちなみにまだ日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながやき。
6(7)乾杯


 途中から日本酒の燗酒、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒が出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったがよ。
(9)司牡丹の燗酒


















 ワシゃあせっかくやき、司牡丹の燗酒を片手にあちこち回らいてもうて新年のご挨拶をさいてもうたがやけんど、杯を受けてくれる方はやっぱし少なかったがやき。


 しかし、年々人数が増えて、まっことご挨拶に移動するがも大変なばあの混雑ぶりやったがよ。
(8)お料理に殺到


 これ以上増えたら、来年はどうなるがやろうのう?














 ともあれ、高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
(10)食品業界賀詞交歓会・宴席風景(12)食品業界賀詞交歓会・宴席風景3
















(11)食品業界賀詞交歓会・宴席風景2


 さてその後は、ちくと時間が空いて17時半から、再び高知商工会館にて、高知商工会議所の新年祝賀会が開催されたがやき。
(13)商工会議所新年祝賀会開会直前

















 席についたら、映画「きみはいい子」のチラシが配られちょったがよ。
(14)「きみはいい子」チラシ


 呉美保監督最新作で、高良健吾さん、尾野真千子さんらあが出演の映画「きみはいい子」は、実は高知出身の中脇初枝さんが原作者ながやき。
(15)原作者メッセージ



















 チラシの裏面にゃあ、中脇さんからのメッセージも掲載されちょって、こりゃ是非観にゃあイカンと感じたがよ。


 高知じゃあ、2月23日(火)24日(水)は高知県立美術館ホールにて、2月28日(日)は高知市文化プラザかるぽーと大ホール(3日間とも10:00〜12:0013:30〜15:3018:30〜20:30)にての3日間しか上映されんき、ちくと淋しいがやけんど。


 さて、17時半にゃあ、200名ばあは集まっつろうか、新年祝賀会の開会ながやき。


 まずは、高知商工会議所青木章泰会頭さんから、年頭のご挨拶があったがよ。
(16)青木会頭新年祝賀会ご挨拶


 続いては、尾崎正直高知県知事さんのお祝辞。
(17)尾崎知事さんお祝辞(商工会議所祝賀会)

















 お祝辞後は、知事さんはご公務のため退席されたがやき。


 お次は、おめでたい鏡開きながよ。


 司牡丹と酔鯨の2樽が並べられ、岡崎誠也高知市長さんや、青木会頭さん、前会頭さん、4名の副会頭さんらあが、半纏を着て木槌を持って並ばれたがやき。
(18)鏡開きご登壇


 そんな合間に会場じゃあ、司牡丹と酔鯨のお燗酒のお銚子が配られたがよ。
(19)司牡丹と酔鯨のお燗酒


















 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえいかけ声で、無事2つの鏡が開かれたがやき。
6(20)鏡開き



 ほんで、みんなあで司牡丹か酔鯨のお燗酒を注ぎ合うて、岡崎高知市長さんのご発声にて、元気良う「土佐酒で乾杯!」をしたがよ。
(21)商工会議所祝賀会乾杯




















 さあ、そっから後は、テーブルのお料理をチョコッと食べて、おんなじテーブルの方々とちくとお酒を酌み交わいたら、次々と皆さん席を立ちだいて、一気に杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。


 ほいたらっちゅうことで、ワシも司牡丹のお燗酒と杯を持って席を立ち、アチコチ回っていろんな方々に新年のご挨拶をして、献杯・返杯の乱れ撃ちながよ。
(22)商工会議所祝賀会宴席風景


 杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し、また別の方に杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し・・・いろいろ語り合いもって、延々とこの繰り返しながやき。
(23)商工会議所祝賀会宴席風景2



















 こうして、19時ちょい過ぎばあにゃあ中締めとなったがやけんど、こん時ゃあワシゃあ既に、立派なベロベロの酔っぱらいになっちょったがよ。
(24)中締め


 さて、高知商工会議所の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

















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2015年12月28日

高新グループ歴代担当主催「竹村相談役お礼の会」ぜよ!

 12月25日(金)は、18時から「旬採や あんぐら」(http://angura.jp/)さんの2階を貸し切りにして、高新グループ(高知新聞社、RKC高知放送、高知広告センター)さんの歴代の司牡丹の担当の方々が主催で、司牡丹の「竹村維早夫相談役(前会長)お礼の会」が開催されたがやき。


 ワシの親父さん(竹村維早夫)が、代表取締役会長を退任して、相談役になったっちゅうことで、社内&町内的にゃあ既に送別会を開催したがやけんど、高新グループの歴代担当の方々から、「是非ワシらあもお礼の会がしたい」っちゅうことで、今回の会が決まったがよ。


 さて会場は、宵町横町の一番西側にある「旬採や あんぐら」さんの2階。
(1)あんぐら


 高新グループさんから8名、司牡丹からは相談役とワシと山岡常務の3名が出席で、合計11名での宴席となったがやき。


 昔は司牡丹の担当者やった方々も、皆さんエライテになられちゅうにわざわざご参加いただき、さらに卒業されたOBの方々にもご参加いただき、まっこと有り難うございますぜよ!










 さて、一番若いRKC高知放送の今橋総務部長さんの司会進行で開会し、高知広告センターの松生社長さんから、開会のご挨拶があったがよ。
28(2)開会(3)松生社長ご挨拶
















 ほんで、相談役が乾杯用にっちゅうて1本だっけ持ち込みさいてもうた、司牡丹最高峰の「深尾(ふかお)」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)を皆さんに注ぎ回したがやき。
(4)深尾


 1人あたり65mlばあやき、あんまりいっぱい注がれんぜよ。













 さあ司牡丹最高峰「深尾」で、みんなあで威勢よう乾杯ながよ!
28(5)乾杯



 その芸術ともいえるばあ高貴な香りと、神秘の湖のように深い深い味わいに、皆さんから「ほぁ〜〜っ」っちゅう感嘆の声があがったがやき。













 続いては、竹村相談役からお礼のご挨拶があったがよ。
(6)相談役


 相談役が社長やった昭和40年頃、RKC高知放送(日テレ系)にて、中野誠也主演で「竜馬がゆく」のテレビドラマが初めて放送された(NHK大河ドラマより先!!)らしいがやけんど、その番組の高知でのスポンサーに、是非司牡丹になってもらいたいっちゅうて、当時の担当者にくどかれて作ったテレビCMが、高知県の酒造メーカー初のテレビCMやったっちゅうがやき。


 ちなみに今は、テレビCMらあてほとんど流してないき、まっこと申し訳ないがやけんど。


 その後は、高新グループ歴代担当の皆さんから相談役に、記念品の贈呈があったがよ。


 まっこと、お気遣いいただき、ありがとうございますぜよ!


 さあ、そっから後は、まずは「前菜盛り」が登場し、次々にお料理が出され、司牡丹のお酒も出てきて、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、一気に大盛り上がりの宴会となったがやき。
28(7)前菜盛り

















 ちなみに「あんぐら」さんがご用意してくださったお酒は、「吾唯足知」(純米吟醸酒)、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「土佐牡丹酒」(純米酒)の5アイテムやったがよ。
(8)司牡丹5種類登場


 まずは高いお酒からっちゅうことで、「吾唯」「船中しぼり」「仁淀」・・・の順に空いていったがやき。















 ほいたら、「刺身盛り」が出された頃、司牡丹の本醸造のお燗の徳利が次々に出されだいたもんやき、早くもアチコチで杯のやり取りが始まったがよ。
(9)刺身盛り
















 その次は、「大根と玉子と豚の角煮」が出されたがやけんど、ワシゃあ既にアチコチ移動して杯のやり取りを始めちょったき、食べた記憶がないがやき。
(10)大根と玉子と豚の角煮
















 さらに続いてはメインの、「司牡丹の吟醸酒粕鍋」が登場!
(11)司牡丹の吟醸酒粕鍋


 こちらは移動した先の席で、軽う1杯だっけいただいた記憶があるがよ。














 これが、なかなか美味しかったがやき。
28(12)宴席風景


 けんどこうなりゃあ、土佐のおきゃくはおさまりがつかんがよ。


 みんなあが席を立って、アッチコッチ移動しもって、とにかくほとんど食べんと、飲んで飲ませて、飲んで飲ませて、語り合うて語り合うて・・・ちゅう感じで、大盛り上がりやったがやき。










 〆にゃあ「チーズリゾット」が出され、ワシもいただいたようなけんど、もはや飲み過ぎちょって記憶がないがよ。
(13)チーズリゾット28(14)宴席風景2


















 こうして3時間経過の21時にゃあ、中締めとなり、大団円のお開きとなったがやき。
28(15)中締め


 ワシゃあもはや、ベロンベロンやったがよ。


 ともあれ、相談役も若かりし頃の昔ばなしに花が咲きまくりで、こぢゃんと楽しんじょったようなき、高新グループの歴代担当の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年12月26日

酒造組合需要開発委員会で土佐酒振興対策ぜよ!

 12月24日(木)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)にて、14時から需要開発委員会やったがやき。
(1)高知県酒造組合


 何でこんな年末の押し迫った時期に委員会を開催することになったかっちゅうたら、まずは高知県議会の答弁にて、尾崎高知県知事さんが土佐酒を産業振興計画の中に位置付ける発言(10/2)をされ、それに伴い、行政の各部署らあが様々に動き始めたことが挙げられるがよ。


 けんど、チラホラと漏れてくる話を聞きゃあ、ワシらあ酒造メーカー側との意思疏通不足は否めん状態ながやき。



 ワシらあが望む支援をしてもらうためにゃあ、目指す姿とそれを達成するための課題を業界と行政が共有することが必要であり、そのためにゃあ、まず業界側が、どうしたいがか、何が課題ながか、何に困っちゅうがからあを、具体的に示すことが必要ながよ。



 ほんで、行政側が既に動き始めちゅう以上、ワシらあもできるだけ早う会議を持たにゃあイカンっちゅうことで、年内に需要開発委員会を開催せにゃあっちゅうことで、委員の皆さんに開催日のアンケートを採ったところ、24日のクリスマス・イブの日に決まったっちゅう流れながやき。


 さらに今回は、いつもの需要開発委員のメンバーに加え、酔鯨酒造の竹内社長さん、旭食品の窪添主任研究員(農業経済)さん、高知県中小企業団体中央会の川田さんらあにも、ゲストとしてご参加いただいたがよ。


 さてまずは、県内産原料米の需給状況について、事務局の秋久さんから、報告してもうたがやき。


 平成28年高知県産酒米生産計画について、過去の酒米使用数量の推移について、酒米使用状況について、酒米価格について、酒造好適米の生産振興による「土佐酒」のブランド化(案)について、平成26年産酒造原料米分析結果(速報値)について等々、次々と報告があったがよ。
(2)需要開発委員会風景


 ほんで、これらあに絡んだ酒米の話しは、ちくと長うなるき後に回して、続いては「その他当面の諸問題」についてを先に話し合うたがやき。


 まずは、「ザ クラウンパレス新阪急高知」主催の「土佐酒蔵お遍路」企画について。


 お次は、「10月1日 日本酒の日 全国一斉 日本酒で乾杯!」に関するアンケート結果について。


 続いては、「適正飲酒のススメ」(小冊子)について。


 お次は、「STOP!飲酒運転」キャンペーンのラジオスポットについて。


 続いては、高知県酒造組合共通半纏追加の件について。


 いろいろ報告され、審議されたがよ。


 ほんで、「その他当面の諸問題」についちゃあ終了したき、酒米問題に戻ったがやき。



 まずここで、旭食品の窪添主任研究員(農業経済)さんが、長年にわたり全国の酒米について調査研究をされちょって、現在も高知大学教育研究部総合科学系短期研究員に所属されちゅうき、窪添さんにちくとお話をしていただいたがよ。


 テーマは、「清酒用原料米の取引にかかる取組事例」についてながやき。
(3)需要開発委員会風景2


 山形県の事例、岡山県の事例、東広島市の事例らあを、具体的な取組スキームらあを挙げもって、分かりやすう解説してくださったがよ。


 要するに先進地域は、JA、酒米生産者、行政、酒造組合、酒造メーカーらあが、お互いに意思疏通がキチンと図れる場(協議会など)があり、完全にマーケットイン型の酒米づくりで、酒米の品質レベルも高うて、地域差や年度差も少のうて、安定供給もできて、価格も抑えめやっちゅうがやき、まっこと高知県の酒造メーカーにとっちゃあ夢のような話しやったがやき。


 ほんでこの話を受けて、この後は高知県の酒米について、みんなあで話し合うたがよ。


 結論としちゃあ、高知県の酒造メーカーが全体として最も欲しちゅう酒米は、分かりやすう言やあ、「品質も価格も、松山三井に匹敵するような酒米」っちゅうことながやき。


 さらに、そんな酒米をこれから開発するっちゅうんじゃあ時間がかかり過ぎるき、まずはアキツホか土佐錦かフクヒカリあたりを、まっと品質を上げ、もうビッと価格を抑えるような仕組みにしてほしいっちゅうことながよ。


 ほんでこの後は、高知県中小企業団体中央会の川田さんから、「土佐酒ブランド化に向けて」の説明があったがやき。


 ワシらあ酒造メーカーのかかえちゅう課題は、酒米のことだっけやないがよ。


 酵母開発らあの発酵系の課題、製造設備の課題、建物老朽化の課題、流通・販売の課題、人材の課題・・・等々、様々な酒造メーカーのかかえちゅう課題を、行政の方々らあとも共有して意思疏通を図り、業界側が望む支援を実現していくことじゃっちゅうお話やったがやき。


 まさに、おっしゃる通りながよ。


 さてその後は、15時半から、JA高知の方々や高知県農業振興部の方々がいらっしゃり、いろいろお話をされたがやけんど、ワシらあからもいろいろ要望をさいてもうたがやき。


 1時間ばあ、いろいろやり取りさいてもうたがやけんど、詰まるところ高知県の酒米の状況は、先進地域の事例たぁまだまだほど遠いっちゅうことながよ。


 まあ、ちゅうことは、それっぱあまだまだ発展する余地が足るばああるっちゅうことやき、年々チビッとずつでも良うして行きゃあえいっちゅうことながやき。


 JA高知と高知県農業振興部の方々が帰られてから、みんなあでちくと話し合うたがやけんど、まあだいたいそういうことながよ。


 考えてみりゃあ、地元の酒米のレベルがこのレベルやに、酒の品質についちゃあ全国でも有数の位置におる高知県の酒造メーカーは、まっこと凄い技術力を持っちゅうがやと、つくづく実感したがやき。


 ほんで、これからは高知県酒米の品質もドンドン良うなって行くき、ますます高知県酒造メーカーの品質は上がっていく、土佐酒はますます美味しゅうなっていくっちゅうことながぜよ!












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2015年12月22日

刈谷敏久税理士事務所忘年会〈平成27年〉ぜよ!

 12月18日(金)は、19時から「城西館」さんにて、刈谷敏久税理士事務所さんの平成27年の忘年会やったがやき。
(1)忘年会場


 ワシゃあ昨年初めての参加で、今年2回目の参加ながやけんど、昨年「来年はこの場で大吟醸を搾ります!」っちゅうて皆さんに約束さいてもうたきに、ちくと早めの17時半ばあに会場に入り、「大吟醸・袋吊り今搾り」の準備をさいてもうたがよ。













 「城西館」さんのスタッフの方々にもご協力いただいて酒袋を樽の上に吊るし、その中にゴミが入ったりせんようにラップでグルグル巻きにしてもうて、金屏風で隠さいてもうたがやき。
(2)ラップ巻きされた袋吊り今搾り


 ちなみに、この吊るしちゅう純米大吟醸酒のモロミ(※正確にゃあモロミに近い清酒。酒税法違反にならん方法で搾りよります。)は、前年度の造り(平成26BY)の最高ランクの純米大吟醸酒のモノを、この日まで冷凍にて保管しちょったもんやき、今年の新酒じゃあないがよ。


 今年の大吟醸の新酒は、年明けからの仕込みやきほら。








 さて、開会時間の19時が近づくにつれ、じょじょにお客様が集まられだいたがやき。
(3)お客様が集まる

 今年は、過去最多の50名近い皆さんが集られたらしいがよ。














 こちらの忘年会じゃあ、参加者は何かのお酒を持ってこにゃあイカンっちゅう暗黙のオキテがあるらしゅうて、次々に有名どころの日本酒やワイン、シャンパンや焼酎らあがズラリと集まったがやき。
(4)次々と持ち込まれるお酒


 さて、19時にゃあ開会となり、まずは刈谷先生のご挨拶ながよ。
(5)刈谷先生ご挨拶

















 続いては、刈谷敏久税理士事務所さんの所員の皆さんのご紹介があったがやき。
(6)所員紹介

 ほんでシャンパンが注がれ、みんなあで声高らかに乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(7)シャンパンで乾杯
















 さあ、ワシも早速、皆さんが持ち込まれたお酒のコーナーに直行ながやき。


 「獺祭・二割五分」「醸し人九平治・純米大吟醸」「久保田・万寿」・・・等々、滅多に飲めん貴重なお酒を、いろいろ飲まいてもうたがよ。
(8)いろんなお酒を飲み比べ
















 「城西館」さんも、アサヒビール「琥珀の時間」の樽生を用意されちょったき、こちらも堪能さいてもうたがやき。
(9)琥珀の時間22(10)宴席風景
















 ちくと飲んで食べて、一段落した19時半ばあに、ワシが紹介され、マイクを持たいてもうたがよ。


 まずはワシから、「大吟醸酒」の「袋吊り搾り」が、いかに滅多に見ることすらできん、貴重な搾り方かっちゅうお話をさいていただいたがやき。
(11)袋吊り今搾り登場(12)今搾りを堪能

















22(13)宴席風景2


 ほんで、実は今ここで、その搾りをやりよりますっちゅうて、「純米大吟醸・袋吊り今搾りの登場です!」っちゅう掛け声で、隠しちょった金屏風が外されたがよ。


 一瞬の静寂の後、アチコチから感嘆の声や驚きの声やドヨメキが聞こえ、引き続き写メのシャッター音が鳴りっぱなしになったがやき。



 皆さん、SNSに画像アップする際にゃあ必ず「酒税法違反にならん方法で搾ってます」とご記載くださいや〜!!


 さあその後は、皆さんが「袋吊り今搾り」に殺到ながよ!


 ワシと「城西館」さんの方と2人で、注ぎっぱなし状態となったがやき。


 一口飲まれた方々からは、「フルーティ!」「フレッシュぴちぴち!」「こんな日本酒、飲んだことない!」「美味しい!!」・・・ちゅう悦びの声が、次々とあがったがよ。


 しばらく注がいてもうて、ほぼ一巡した頃、オカワリに来る方々もおられてキリがないき、後は勝手に自分で注いでいただくことにさいてもうたがやき。


 こっから後の宴席は、一気に盛り上がり、ヒートアップしていったがよ。


 ワシもやっと落ち着いたき、いろいろお料理もいただいたがやけんど、とにかく素材のレベルが高いお料理だらけで、どれもこれも美味しゅうて感動したがやき。


 特に、ナガレコ(トコブシ)かと思いよったら、小さめのアワビやって、これがまっこと絶品で、お酒が進むこと進むこと!
(14)アワビ
















 続いて20時過ぎばあにゃあ、刈谷先生の大好きな司牡丹の最高峰「深尾(ふかお)」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)の、オリジナル枡を作ったっちゅう発表があったがよ。
(15)深尾家枡

















 ちなみに昨年は、「高知家」ならぬ「深尾家」バッチが参加者全員に配られ、その方々は皆さんこの日も「深尾家バッチ」を付けて来られちょって、初参加の方々にゃあ、その「深尾家」バッチが配られたがやき。
(16)深尾家バッチ


 実は刈谷先生は、司牡丹最高峰の「深尾」の熱狂的な大大大ファンながよ。



 慶長8年(1603年)の司牡丹の創業は、山内家の筆頭家老・深尾公(佐川の城主)のお抱えの御酒屋としてスタートしちゅうきに、最高峰のお酒に「深尾」の名を冠しちゅうがやき。


 司牡丹の最高ランクの純米大吟醸酒の中から、ほとんど圧力をかけん状態の最高の部分だっけを抜き取って1斗瓶で囲い、8ヶ月以上低温熟成さいて、毎年12月に僅か500本ばあだっけ商品化されるっちゅう、まさに幻かつ究極の酒が「深尾」ながよ。




 そんな「深尾」を、刈谷先生は毎年50本ばあ購入され、ここ「城西館」さんの冷蔵庫にキープされちゅうっちゅうがやき。
(17)深尾


 つまり、間違いのう世界一、否、宇宙一「深尾」を飲んじゅう方が刈谷先生やっちゅうことながよ!


 ・・・ちゅうことで、会場にゃあその「深尾」が登場し、そのお酒を堪能された方々は、その芸術ともいえる美しい吟醸香と、様々な味の構成成分を溶かし込んだように比類なきまろやかさで膨らむ深い味わいに、感嘆の溜め息を漏らされ、心の中に大輪の花を咲かせたようやったがやき。










 さらに、刈谷先生が秘蔵しちょった「深尾」の、何と5年分の飲み比べが登場!
(18)5年分の深尾登場


 司牡丹の社長であるワシですら、ちゅうか世界中で未だ誰も体験したことがない、平成27年、26年、25年、24年、23年の「深尾」を、それぞれグラスに注いで、究極の飲み比べながよ!













 ちなみに昨年は4年分の飲み比べやったけんど、今年はそれを超える究極の5年分の飲み比べながやき。
(19)5年分の深尾テイスティング


 もちろんワシもティスティングさいてもうたがやけんど、既にいろんなお酒を飲み過ぎて立派な酔っぱらいになっちょったき、もはや全部美味しいとしか言えんがよ。













 そこで、宇宙一「深尾」を飲んじゅう男、刈谷先生が登場し、5種類の「深尾」のブラインドテイスティングを披露されたがやき。
(20)刈谷先生テイスティング中


 刈谷先生も既にいろんなお酒を飲んで酔っぱらいになっちゅうに、流石は「深尾」を宇宙一飲んじゅう男、5種類のうち2種類の年代を当てられたがよ。












 この5種類のうち2種類を、酔っぱらい状態で当てるらあて、プロでもなかなか難しいことやき、やっぱし流石ながやき!
(21)2つ当てた刈谷先生


 さらにその後は、「袋吊り今搾り」の吊るしちゅう袋の中身をあけて、モロミ酒を楽しんでいただいたがよ。














 搾った薄にごり酒とは、また味わいも食感も違う純米大吟醸のモロミ酒に、またまた行列ができ、皆さん大感激で酔いしれられよったがやき。
22(23)宴席風景3(22)モロミ酒

















 そっから後は、皆さんさらにMAXハイテンションの大盛り上がりに盛り上がったがは、当然の流れながよ。


 こうして、50名近いベロベロの酔っぱらい集団を量産した宴席は、22時前ばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがやき。


 刈谷先生、刈谷税理士事務所の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、素晴らしい宴席を、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年12月21日

五藤家屋敷に豆腐と湯葉・土佐文化の店「大名」開店ぜよ!

12月17日(木)は、豆腐と湯葉・土佐文化の店「大名(Daimyou)」(高知市本町4-1-42 TEL:088-872-0102)の開店日やったがやき。
(1)「大名」看板(2)「大名」















 こちらのお店は、ワシの高知JC時代の後輩、ECクリエートの田中康宏君がオーナーで、構想10年でいよいよオープンさせた、念願のお店ながよ。


 またこちらは、高知城を眼前に臨む、土佐藩家老・五藤家のお屋敷を改装したもんやき、そりゃあ佇まいらあの雰囲気は最高ながやき。
(3)入口天井の絵


 ほんじゃき、「土佐文化の店」と銘打っちょって、ゆくゆくは「土佐の文化を発信していきたい!」ちゅうんがオーナーの希望らしゅうて、いろいろお手伝いができるがやないかっちゅうことで、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のメンバーで、予約さいてもうたっちゅう訳ながよ。


 ワシと長崎さんと松田さん(マンボ)と、マンボの姑さんの、4人で18時半にゃあうかごうたがやき。


 まずは田中君に開店のお祝いを伝え、応援とねぎらいの握手。


 注文は4人とも、豆腐懐石の「五藤コース」(3200円)にさいてもうたがよ。


●名物:自家製豆腐

 まずは、先付としての自家製豆腐が出され、大豆の旨みタップリで絶品のそれをいただきもって、「司牡丹・しぼりたて生原酒」(本醸造生原酒)をいただいたがやき。
(4)司牡丹と自家製豆腐

 豆腐の味わいが濃厚なき、かなりインパクトのある生原酒やちバッチリやって、まっこと美味しかったがよ。
















●御鍋物:湯葉鍋
(5)湯葉鍋


 続いては「湯葉鍋」が登場。


 こちらは、湯葉ができるまでちくと時間がかかるがやき。











●八寸:菊菜の白和え 嶺国豆腐 豆腐珍味 唐人豆腐と生麩田楽
(6)八寸


 湯葉ができるまでの間、お次の「八寸」をいただいたがよ。


 どれも体に良さそうな豆腐料理で、宴会続きのワシの胃袋にゃあピッタリの優しい味わいで、お酒もチビチビ飲むががバッチリやったがやき。











●御造り:お造り三種盛り
(7)お刺身


 続いての「お造り」にゃあ、珍しい鯨の赤身が入っちょったがよ。


 久々にいただいた鯨の赤身の刺身は、トロットロで絶品で、お酒が進むこと進むこと!











 お造りをいただき終えた頃、湯葉鍋が煮えてきたき、湯葉をいただいたがやき。
(8)湯葉をいただく


 薄口の出汁醤油をチョビッと付けていただく湯葉のお味は、繊細で優しゅうてナチュラルな甘みがあって、こりゃタマラン!


5〜6枚の湯葉をいただいつろうか、残りの豆乳にゃあ薄口の出汁醤油をチョビッとたらしてそのまんまいただいたがやけんど、これまた旨いこと、旨いこと!












●御焼物:四万十鶏の土佐焼き
(9)四万十鶏



 続いては、ちくとお腹にたまる鶏肉ながよ。


 こちらも予想以上に美味しゅうて、箸も杯も止まらんなりよったがやき。











●箸休め:豆腐のサラダ
(10)豆腐のサラダ

 ここで「豆腐サラダ」で箸休め。


 一息ついて、お次の料理を待ちよったら、このコースじゃあ足りんと踏んだマンボが追加で注文した「青のり天ぷら」の登場ながよ。












★青のりの天ぷら
(11)青のり天ぷら


 しかも、追加は2人前ばあで良かったに、人数分の4人前を注文しちょったがやき。


 しかも、まあ画像を見てちや!このボリュームで1人前ぜよ!


 まっこと、マンボにゃあ困ったもんながやけんど、この天ぷらも美味しかったき、まあえいとしょうか!










●御煮物:金目鯛と豆腐の煮物
(12)煮物


 続いては、煮物の登場ながよ。


 こちらも金目鯛の旨み、やわらかさ、出汁の沁み具合、豆腐とのバランス等々がまっこと見事で、美味しかったがやき。


 このお料理で確信したがやけんど、田中君!なかなかえい料理人を見つけたのう!









●御吸物:湯葉のお吸物
(13)お吸物とご飯


●御飯:日本一の仁井田米 香の物


 お次の食事のご飯もお吸物も、なかなかのハイレベルで美味しゅうて、実はお腹いっぱいになったがよ。


 やっぱしマンボの天ぷら4人前の追加が、ちと多かったっちゅうことながやき。







●御宝石:デザート
(14)デザート


 豆腐を使うたデザートは、お腹いっぱいや言うたち、当然女性陣にとっちゃあ別腹やったがよ。


 マンボにいたっちゃあ、お尻にも胃袋があるらしいきに、別腹だらけやろうけんど!


 しかし・・・オーナーの田中君は、飲食業は初めてなもんやき、実はワシゃあお店の料理についちゃあ、あんまり期待してなかったがやけんど、どのお料理も美味しゅうて、ちくとビックリしたがやき。


 まあ、サービスやオペレーションらあにまだまだ改善すべき点らあはあるろうけんど、まだ開店日っちゅうことで、そっちはこれからドンドン良うなっていくはずやき、心配はなさそうながよ。


 田中君、素晴らしいお店「大名」のオープン、まっことおめでとうございますぜよ!












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2015年12月19日

世界に「酢みかん文化」発信と学芸高理事長&校長を囲む会ぜよ!

 まず、昨日の12月18日(金)に、NHKワールドのテレビ番組「Dining with the Chef」が放送され、世界140ヶ国に「土佐の酢みかん文化」が発信されたき、そのネタについて書かせていただきますぜよ。


 「土佐の酢みかん文化」は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が、ここ数年テーマとして扱いよって、様々な機会にイベントを開催したり、フリーペーパーを作製・配布したり、情報発信し続けてきた、土佐の高知ならではの独特の食文化ながやき。


 そんな中で、いろんな縁がつながって、NHKワールドさんのテレビ番組「Dining with the Chef」が、「土佐の酢みかん文化」をテーマに、高知に撮影に来ることになったっちゅう流れながよ。
NHKワールド「Dining with the Chef」


 ほんで、撮影は「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんくや「居酒屋 左」さんくにて、9月30日(「10月2日」のブログ参照)に行われたがやき。



 早見優さんが流暢な英語で進行を担当され、長崎さんや「左」の宇賀さんが、一緒に出演されちゅうがよ。


 とにかく、これまでまだまだマイナーやった「土佐の酢みかん文化」が、今回遂に世界140ヶ国に向けて発信されたっちゅうことは、ワシらあ「土佐学協会」のもんにとっちゃあ、これっぱあ嬉しいこたぁないがやき!


 ちなみに、国内においては地上波の放送はないけんど、しばらくの間は以下のビデオオンデマンドにて視聴は可能やきに、下記URLより、是非皆さんご覧くださいや!


http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/dwc/


 さて次の話題は、12月16日(水)の18時から、「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催された、「高知学芸中学・高等学校・十河理事長と橋本校長を囲む会」についてながよ。
(2)土佐料理 司 高知本店


 17期卒業生の小松さんに、かなり強引にお誘いを受け、ワシゃあ22期っちゅう後輩の立場なもんやき、今回初めて参加さいていただくことになったがやき。














 20名ばあの学芸の卒業生らあが集まり、小松さんの司会進行にて18時にゃあ開会ながよ。
19(3)開会
















 まずは、十河理事長さんからご挨拶。
(4)理事長さんご挨拶



 続いて橋本校長先生から、ご挨拶があったがやき。
(5)校長先生ご挨拶
















 ちなみに橋本校長先生は、つい先日誕生日を迎えられ、55歳になられたっちゅうことやき、ワシより2コ上ながよ。


 お次は、全員が順番に自己紹介ながやき。
(6)自己紹介(7)自己紹介2

















 ワシも簡単に自己紹介さいてもうて、「他校はよう閥をつくるけんど、学芸は閥をつくらんくが、ワシゃあ好きじゃ」ちゅう話をさいてもうたがよ。


 自己紹介の後は、橋本校長先生の誕生日っちゅうことで、花束贈呈があったがやき。
(8)花束贈呈


 ほんで18時半ばあにゃあ、みんなあで乾杯して宴会がスタートしたがよ。
19(9)乾杯

















 しばらくは、周りの方々と談笑しもって、ビールを飲み飲み、お料理をいただいたがやき。
(10)前菜・お造りなど(11)寿司
















19(12)宴席風景3(13)揚げ物
















(14)柳川風鍋(15)宴席風景2


















(16)宴席風景3


 ちくとしてから、ワシが注文さいてもうちょった、司牡丹の燗酒が登場。


 ワシもその司牡丹の徳利と杯を持って席を立ち、杯が飛び交う献杯・返杯合戦に参戦ながよ。



 アチコチ周りもって、ご挨拶さいてもうたり、名刺交換さいてもうたりしもって、杯をやり取りさいてもうたがやき。


 時々席に戻んちゃあ、ちくと食事をし、また杯が飛び交う戦場へ・・・ちゅう感じながよ。


 とにかく、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・盛り上がったがやき。


 20時ばあにゃあ、橋本校長先生の誕生日祝いのケーキが登場。
(17)ケーキ


 橋本校長先生がローソクを吹き消し、切り分けられたケーキが皆さんに配られたがよ。


 こうして20時半ばあにゃあ無事お開きとなり、帰り際にゃあ十河理事長さんと橋本校長先生に、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)をお土産としてお持ち帰りいただいたがやき。


 皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年12月12日

「土佐学協会」平成27年度第8回理事会ぜよ!

 12月10日(木)は17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成27年度第8回理事会やったがやき。


 会場は、ここ最近同様、高知県立大学の地域連携棟の3階地域教育研究センター長室やったがよ。


 今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いの学生会員の加藤さんの6名での開催やったがやき。
(1)理事会風景最初


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。













●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」発表展報告


 担当理事の大野さんから、11月25日〜30日にNHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて開催された、「第7回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展」の報告があり、そのまとめのリーフレットが配られたがやき。
(2)アーカイブ展リーフレット(3)アーカイブ展リーフレット2
















(4)アーカイブ展リーフレット3
















●理事会日程変更について


 来年2月の理事会について、ワシの都合で、ちくと日程変更をさいてもうたがよ。

 
 このあたりで理事の長崎さんが遅れて参加され、7名での理事会となったがやき。
(5)理事会風景中盤
(6)理事会風景後半
















●次号ニュースレターについて


 次号の新年号ニュースレターは、来年1月3日が原稿締め切りっちゅうことで再確認し、当会副会長の松崎淳子先生も、原稿を書いてくださるっちゅうことやったがよ。



●土佐学大会のテーマについて


 来年5月頃に開催予定の「土佐学大会」のテーマについて、みんなあで意見を出し合うたがやき。


 野中兼山、ジョン万次郎・・・等々、いろいろアイデアが出されたがやけんど、来年が「南海大地震70周年」っちゅうことで、「天災は忘れた頃にやってくる」の寺田寅彦をテーマに取り上げろうっちゅうことに、ほぼ決まったがよ。


 まんぼ(松田さん)が、「天災は忘れた頃にやってくるは、寺田寅彦の言葉やったがや!」っちゅうて、みんなあが大前提で話しゆうことに感動して、爆笑やったがやき。


 また、大会の頃にゃあ完成しちゅう予定の、土佐学協会フリーペーパー年刊誌「土佐の口福・豊かな食」も、潮江菜特集になる予定で、潮江菜が幻の在来野菜になったがも南海大地震が一因やき、それもからめられるっちゅうことながよ。


 このあたりで18時過ぎとなり、大野さんが所用で帰られ、再び6名での理事会となったがやき。


●新店「大名」オープンについて


 豆腐と湯葉・土佐文化の店「大名」が、旧五藤家の屋敷に12月17日オープンするっちゅうネタを、ワシから報告さいてもうたがよ。


 ほいたらまたまた、まんぼが後藤象二郎の後藤家と間違うちょって、「後藤やないき、五藤やき!」っちゅうてみんなあに突っ込まれ、またも爆笑やったがやき。


●「土佐の口福・豊かな食」について


 土佐学協会のフリーペーパー年刊誌「土佐の口福・豊かな食」について、担当のまんぼから報告があったがよ。


 全体の誌面構成について、広告について等々が話し合われたがやき。


 表紙についちゃあ、松崎先生に幻の潮江菜を使うたお雑煮を作ってもうて、それを写真に撮ったもんを使うことになったっちゅうき、まっこと楽しみながよ。


●「NHKワールド」のテレビ番組「Dining with the Chef」について


 9月30日に「居酒屋 左」さんにて撮影された(「10月2日」のブログ参照)、「NHKワールド」のテレビ番組「Dining with the Chef」の放送日が、12月18日(金)に決まったっちゅう報告があったがやき。


 日本じゃあ視れんけんど、世界140ヶ国に向けて、土佐の酢みかん文化が発信されるっちゅうことながよ!


 国内においては地上波での放送はないけんど、18日以降はビデオオンデマンドにて視聴は可能らしいきに、下記URLより、是非皆さんご覧くださいや!


http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/dwc/


 こうして19時前ばあにゃあ、無事理事会はお開きとなったがやき。


 その後は、ワシと長崎さんとまんぼの3人で、夕食を兼ねて「草や」さんに飲みに行ったがよ。
(7)草や看板


 ほいたらナント!店内に入ったら、日銀高知支店の河合支店長さんがおられるやいか!














 「スゴイ偶然!」っちゅうて大悦びで合流し、河合さんの飲まれよったワインで乾杯することになったがやき。
(8)乾杯!


 長崎さんが持ってきた潮江菜で、早速「牛ほほ肉の煮込み」を作ってもうて、さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・4人で大盛り上がりになったがよ。
(9)河合さんと長崎さん
















 「烏賊焼き」「卵焼き」「野菜の煮込み」「かき揚げ」・・・ワインを飲んだり日本酒を飲んだりで、盛り上がりに盛り上がったがやき。
(10)ワインとつきだし(11)潮江菜入り牛ほほ肉


















(12)烏賊焼き(13)卵焼き
















(14)野菜煮込みとかき揚げ


 ほいたら、東京のイベントから戻んてきたばっかしの「ローカルズ」の市吉さんも来店され、さらに大賑わいに!
(15)市吉さん













 「土佐あかうしのステーキ」や「アンチョビとトマトのパスタ」らあをいただき、大ヒートアップとなったがよ。
(16)土佐あかうし(17)パスタ



















 高知県を元気にしょうとしゆう同志は、見えんところでつながっちょって、こうして待ち合わせもせんに自然に集まってくるき、まっこと不思議な縁があるもんながぜよ!


















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2015年12月08日

受賞祝賀会と学会高知大会懇親会のダブルヘッダーぜよ!

 12月4日(金)は、17時半からの祝賀会と19時半からの懇親会の、ダブルヘッダーやったがやき。


 まずは17時半からドリーマー・ベイシャトーさんにて開催されたがは、高知市農協稲作部部長の福井雅一さんが、平成27年度高知県産業技術功労者表彰を受賞されたっちゅうことで、その祝賀会やったがよ。
(1)福井氏祝賀会会場


 ほんで、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として、お祝辞を述べさいていただくために、出席さいてもうたがやき。



 まずは会場にて、福井部長さんにお会いし、お祝いを述べさいてもうたがよ。










 17時半にゃあ祝賀会が開会となり、まずは高知市農業協同組合の宮脇組合長さんより、発起人のご挨拶があったがやき。
(2)発起人ご挨拶


 続いては、福井さんの功績紹介があったがよ。


 福井さんは、昭和45年の就農時、水稲約80アール程度やったがを、農繁期の分業化の実現や後継者の就農による労働者不足の緩和により、現在じゃあ水稲25ヘクタール、他に大麦や露地野菜らあも手がけられ、高知県中央平坦部における数少ない大規模農家となられちゅうがやき。


 こぢゃんと研究熱心で、平成元年の高知市農業協同組合の「稲作部会」発足当初に部長に就任以来、現在も部長を務められ、また酒米の「高育酒63号(風鳴子)」の試験栽培等々、数多くの試験研究と共に、高知県における水稲栽培技術の普及に尽力されちゅうがよ。


 また、農業後継者の育成にも積極的で、新規就農者の指導、協力に労を惜しまんと、数多くの中核農家の育成にも尽力されちゅうっちゅうがやき。


 続いては来賓の祝辞で、トップバッターにワシが指名されたもんやき、ちくとビックリしもって、お祝辞を述べらいてもうたがよ。



 まずは、高知県産業技術功労者表彰受賞のお祝いを述べらいてもうて、高知県の酒造好適米である「吟の夢」や「風鳴子」、酒米の「フクヒカリ」らあの栽培に積極的にお取り組みいただき、さらに後継者の育成にもご尽力いただきゆうことらあに対して、心より感謝を申し上げらいてもうたがやき。


 ほんで、近年日本酒が見直され、海外輸出も伸びゆうこと、土佐酒も同様に県外出荷も海外出荷も好調やっちゅうお話をさいてもうたがよ。


 さらに今後は、「日本酒」っちゅう言葉が地理的表示として指定される方向で、国内の米で、国内で製造された清酒にしか、「日本酒」表示はできんなる方向性ながやき。


 さらに、日本中の各県も地理的表示で動きはじめよって、今後は高知県の蔵元やち例外やないがよ。


 つまり、高知県の蔵元も、今後はより一層高知県産米を原料の中心に据える方向性が、強うなっていくやろうっちゅうことながやき。


 ワインの世界での「ボルドー」や「ブルゴーニュ」らあに匹敵するように、「日本酒といやあ土佐酒!」っちゅうて世界で言われるような時代になるためにゃあ、福井さんのような方々に、一層優れた品質の酒米を、一層安定的に生産していただくことが不可欠やき、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 だいたいこんな感じのお祝辞を語らいてもうたがよ。


 続いては、高知県農業改良普及所の村田所長さんがお祝辞を述べられ、お次は、JA全農こうちの向山課長さんが、部長さんの代読にてお祝辞を述べられたがやき。
(3)村田所長さんお祝辞(4)向山課長さんお祝辞















 続いては、記念品の贈呈があり、受賞者の謝辞っちゅうことで、福井部長さんが、ご挨拶されたがよ。
(5)記念品贈呈(6)福井氏謝辞


















 ほんで、福井さんの生産された「風鳴子」で醸された「亀泉・純米吟醸原酒」が配られ、みんなあで注ぎ合うて、乾杯したがやき。
8(7)乾杯
















 さあそっから後は、飲んで食べて語り合うての宴席ながよ。
(8)祝賀会お料理
(9)祝賀会風景
















 早速、司牡丹の燗酒も配られ、杯の注ぎ合いもスタートながやき。


 ワシもいろんな方々と杯のやり取りをしもって、酒米の話題らあで盛り上がったがよ。


 さて、そうこうしゆううちに、ワシゃあ次の会に向かわにゃあイカン時間になったき、福井さんや皆さんにお詫びを伝え、18時半過ぎにゃあ会場を出たがやき。


 タクシーで一路、次の会場の「三翠園」さんへ。


 19時ばあにゃあ到着し、「日本精神障害者リハビリテーション学会・第23回高知大会」の懇親会「土佐のおきゃく」の会場に向こうたがよ。


 こちらの会場にゃあ、全国津々浦々から、学会員の方々らあが、200人以上集まられ、大懇親会を開催するっちゅうことで、高知県酒造組合にも土佐酒300ml瓶100本の注文があり、組合事務局の尾木さんも「土佐酒ブース」に立ち、ワシも土佐の食と土佐酒についてのスピーチを頼まれたっちゅう訳ながやき。


 受付にゃあ、黒潮クンや中岡慎太郎クン、乙女ちゃん、加尾ちゃんらあのユルキャラ(?)もおって、結構人気やったがよ。
(10)学会懇親会入口の黒潮クン



















 会場後方にゃあ、土佐酒18銘柄のお酒がズラリ!
(11)土佐酒コーナー(12)土佐酒コーナー2




















 ちなみに司牡丹は、「船中八策」(超辛口・純米酒)を出品さいてもうちょったがやき。


 また会場前方じゃあ、「高知家」のPRビデオの映像が流されよったがよ。
(13)「高知家」ビデオ
















 会場前方のご来賓席にワシも座らいてもうて、周りのいろんな先生方にご挨拶や名刺交換をさいてもうたがやき。
(14)200名を越えるご来場者
















 さて、19時半過ぎにゃあ懇親会の開会ながよ。
(15)懇親会開会
















 まずは来賓の皆さんの紹介があり、お次は高知大会運営側の先生のご挨拶があり、その後はワシの来賓スピーチながやき。
(16)開会ご挨拶


 全国からいらっしゃった皆さんに、この後の宴会の料理とお酒を、より一層美味しゅう楽しんでいただくために、「なんで高知県民はお酒好きながか?」っちゅうネタで、土佐の「食」「酒」「人」「宴」について、いろいろ語らいてもうたがよ。


 最初の理由の「鮮度抜群の山川海の食材が豊富やから」っちゅう部分で、食の話が止まらんなって、かなり長うなってしもうたもんやき、その後の2番目の理由の「食材の美味しさを引き立てる淡麗辛口の土佐酒は、箸も杯も止まらんなる」や、3番目の「明るうて、人を楽しませることが大好きな県民性」や、4番目の「独特のおきゃく文化が発達」っちゅう話題は、かなり端折って語らいてもうたがやき。


 最後に、土佐のお座敷遊びの1つ「可杯(べくはい)」をちくとご紹介さいてもうて、後ほどご披露さいてもらいますっちゅうて、ワシのスピーチを終わらいてもうたがよ。



 続いて、司牡丹のお燗酒が配られ、乾杯のご発声の先生がご登壇され、約230人が一斉に乾杯したがやき。
(17)乾杯ご発声(18)司牡丹で乾杯!


















 さあそっから後は、皆さん料理コーナーに殺到ながよ。
(19)お料理にお客さん殺到8(20)懇親会風景



















 ちくと後からは、後方の土佐酒コーナーにもお客さんが殺到し、100本の土佐酒が、見る見る減っていったがやき。
(21)土佐酒コーナーにもお客さん殺到




















 巨大な活造りの船盛りも出されちょって、なかなか豪華な宴会ながよ。
(22)豪華船盛り8(23)懇親会風景2



















 さらに、お庭側の扉を開き、ワラ焼き鰹のタタキの実演が始まりゃあ、お客さんがドッと殺到し、写メ撮りまくりになったがやき。
(24)ワラ焼きにお客さん殺到(25)ワラ焼き実演


















(26)ワラ焼き実演中


 火力の強いワラの炎に、皆さんから歓声が上がり、切り分けられたタタキを口にされた方々は、その独特の燻した芳ばしさと旨みに、感激されちょったがよ。


 土佐酒コーナーに戻ってみりゃあ、既に「船中八策」は1本もないなっちょったがやき。



 また、アチコチで司牡丹ファンの方々に声をかけられ、一緒に記念撮影をさいてもうたり、いろいろお話さいてもうたりして、こぢゃんと盛り上がったがよ。





 後半にゃあ、「よさこい」のアトラクションがあり、まずは正調「よさこい鳴子踊り」で、よさこいチームの方々が入場されたがやき。
(27)正調よさこい入場(28)よさこい披露
















 会場を1周回った後は、舞台にて現代版のノリノリの「よさこい」が披露され、会場は一気にハイテンションながよ。


 さらにアトラクションの締め括りは、会場の皆さんにも鳴子が配られ、会場全体で正調「よさこい鳴子踊り」で、「ヨッチョレ、ヨッチョレ!」ながやき!
(29)みんなでよさこい


 この大盛り上がりの後に、再びワシが登壇し、土佐のお座敷遊び「可杯」のご紹介をさいてもらい、ご希望のテーブルに出向かいてもうて、「ベロベロの神様」を降臨さいて、同テーブルは大ヒートアップとなったがよ。


 ラストにコマが当たった方に、その「可杯」をプレゼントさいてもうて、ワシのアトラクションも終了となったがやき。


 土佐酒コーナーを覗いてみりゃあ、既に100本のお酒はスッカラカンになっちょったがよ。






 こうして、土佐のユルキャラ(?)との撮影タイムや、次年度大会のご挨拶やPRタイムらあがあり、21時半ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。
(30)ユルキャラ撮影


 日本精神障害者リハビリテーション学会の皆さん、土佐の高知にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2015年12月04日

平成27年度「酒造講話会」と新店「大名」打ち合わせぜよ!

 12月2日(水)は、13時から高知県酒造組合にて、平成27年度「酒造講話会」が開催されたがやき。


 高知県蔵元の代表者や担当者らあが20数名ばあ集まり、まずはワシから高知県酒造組合の理事長として、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
(1)酒造講和会風景(2)酒造講和会風景2

















 続いては、高松国税局鑑定官室の山脇室長さんから、「本年度の酒造りにあたって」っちゅうお話が、約50分ばああったがやき。
(3)山脇鑑定官室長


 まずは、エルニーニョらあの影響で、今年の冬は暖冬になるろうっちゅうお話や、今年の四国地域はだいたいにおいて登熟期の気温が低かったき、昨年同様溶けやすい米になるろうっちゅうお話があったがよ。


 ほんで、「本酒造年度の酒造方針及び鑑定官室が実施する技術指導・技術相談等について」、「平成28年四国清酒鑑評会の概要(案)」、「平成28年吟醸酒研究会について」らあのお話があり、14時ばあにゃあ終了したがやき。












 10分ばあの休憩をはさんで、お次は高松国税局鑑定官の田中さんから、「酒類製造上の留意事項」について、約50分ばあお話があったがよ。
(4)田中さん


 新規の調査表として「発泡性清酒の製造状況調査表」が追加されたっちゅうことで、あらためて「清酒製造状況等表の記入上の注意点」について、お話があったがやき。


 また、「平成27年吟醸酒研究会出品目録集計結果」、「平成27年四国清酒鑑評会出品酒調査表集計結果」、「放射能に対する酒類の安全性確保」、「アルコール分分析の誤差要因について」、「原料用アルコールの取扱いについて」、「酒造場の事故と災害について」、「平成27年産清酒原料米の酒造適性予測」、「酒類総合研究所の今後の主な行事予定等」、「酒類総合研究所における日本産酒類の輸出促進のための取組み」、「平成26酒造年度全国新酒鑑評会出品酒の状況について」らあのお話があり、15時にゃあ終了したがよ。


 ちなみに、「日本酒ラベルの用語事典」を、日本語版のほか11ヶ国語版が、酒類総合研究所ホームページ(http://www.nrib.go.jp/)からダウンロードできるようになっちゅうらしいがやき。


 さらに、「清酒の専門用語の標準的英語表現リスト」(Sake Terms、試行版)も、酒類総合研究所ホームページ(http://www.nrib.go.jp/)に掲載されちゅうらしいきに、こりゃ外国人の日本酒ファンの方々にとっちゃあ、こぢゃんと便利ながよ!


 再び10分ばあの休憩をはさんで、お次は高松国税局酒税課の広田さんから、「マイナンバー制度について」と「酒税関係法令の留意事項について」のお話があり、引き続き酒税課の渡辺さんから、「適正な表示について」のお話があったがやき。
(5)広田さん(6)渡辺さん

















 特に、平成27年4月1日より、新しい「食品表示法」が施行(酒類を含む加工品についちゃあ、平成32年3月31日まで、5年間の経過措置期間あり。)されちょって、表示事項がかなり変わっちゅうき、こぢゃんと注意が必要ながよ。


 ほんで引き続き16時10分から、高知県工業技術センターの食品開発課長の上東さんと甫木さんから、高知酵母について、「平成27BY使用酵母選択」や「各酵母の発酵特性」について、「平成27年度酒米分析」らあについて、お話があったがやき。
(7)上東さん(8)甫木さん



















 こうして16時半にゃあ、平成27年度「酒造講和会」は、無事お開きとなったがよ。


 その後、ワシゃあちくと酒造組合事務局の方と打ち合わせらあをして、17時半過ぎにゃあ、本町に建築中の「豆腐と湯葉 土佐文化の店 大名(Daimyou)」さんにうかごうたがやき。


 こちらは高知城を眼前に臨む、土佐藩家老・五藤家のお屋敷やった場所。
(9)旧五藤家


 そのお屋敷を大改装し、お店を開く準備の真っ最中ながは、ワシの高知JC時代の後輩、ECクリエートの田中君で、彼からの依頼で、ちくと打ち合わせにうかがわいてもうたがよ。


 構想10年、いよいよ念願のお店をオープンされるっちゅうことで、まっことおめでとうございますぜよ!







 店内に入りゃあ、玄関の天井のデザインは既に完成しちょって、コレがなかなかカッコ良かったがやき。
(10)玄関の上


















 室内はまだまだ改装中で、こりゃ12月17日のオープンに間に合うがやろかと、ちくと心配になったがやけんど、「楽勝で間に合います!」っちゅうことやったがよ。
(11)改装中の店内(12)「大名」チラシ

















 さて、こちらのお店「大名」は、「豆腐と湯葉 土佐文化の店」と銘打っちゅう通り、五藤家のお屋敷っちゅう場も活用し、いろんな「土佐文化発信の場」にしたいっちゅうんが、田中君の希望ながやき。


 ほんじゃき、司牡丹の商品パンフレット以外にも、「司牡丹の歴史と文化」の資料や、「土佐酒と土佐の高知」、「土佐人はなんでお酒好きながか?」、「土佐の旬の食と土佐酒活用法」らあの資料や、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の「土佐の酢みかん文化」の資料らあもお渡しし、ちくと説明さいてもうたがよ。


 情緒あふれるお屋敷で、四季折々の自然が感じられる100坪の庭園を眺めもって、出来立てアツアツの豆腐と湯葉で、燗酒をチビリ・・・そんな風情が堪能できる「豆腐と湯葉 土佐文化の店 大名」〈高知市本町4-1-42 TEL:088-846-5030(オープン前連絡先)〉は、12月17日(木)オープンやき、こりゃへんしも予約せにゃあイカンぜよ!












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2015年11月30日

「土佐学協会」平成27年度第7回理事会ぜよ!

11月24日(火)は17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成27年度第7回理事会やったがやき。
30(1)理事会風景


 今回の会場は、ここ最近同様、地域連携棟の3階地域教育研究センター長室やったがよ。













 ほんで今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、永尾さん、長崎さん、幹事の松田さん、事務局お手伝いの学生会員の加藤さんの、7名での開催やったがやき。
30(2)理事会風景2


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。



●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」〈2015〉についての報告


 まず最初は、11月10日(火)に開催された「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」〈2015〉(「11月13日」のブログ参照)についての報告を、担当の長崎さんと松田さんがちくと遅れるっちゅうことで、ワシから発表さいてもうたがやき。


 皆さんからいただいたアンケートも回覧さいてもうたがやけんど、本年度の会も大盛況、大好評やったがよ。


 その報告をさいてもらいゆう間に、長崎さんと松田さんも出席され、補足の報告があったがやき。


 また、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」にご出席いただき、ご協賛もいただいちょったカゴメ株式会社さんから、「野菜生活100」の新商品「土佐ぶんたんと柚子ミックス」をたくさん頂戴したっちゅうことで、皆さんに配らいてもうたがよ。
(3)土佐ぶんたん&柚子ミックス


 前回の「直七ミックス」に続いての高知県シリーズで、2度も商品化されるがは高知県が全国初やっちゅうことで、まっこと嬉しい限りながやき。


●土佐学協会のフリーペーパー年刊誌「土佐の郷土野菜」(仮)について


 担当されちゅう松田さんから、印刷費はある会社が出してくれ、制作費は別のある会社が広告を取ってきてくれるっちゅう、何とも有り難いフリーペーパー企画、年刊(年1回発行)誌「土佐の郷土野菜」(仮)について、現時点での報告らあがあったがよ。


 だいたいの内容が固まり、各自の原稿の締め切りは年内っちゅうことになり、広告原稿の締め切りは来年1月末で、3月頭に発行予定っちゅうことになったがやき。


 また、仮タイトルとなっちょった誌名について、前回の理事会にて「土佐の口福(こうふく)」っちゅう案が出て、その線でいこうっちゅうことになっちょったがやけんど、あらためてみんなあで意見を出し合うて、正式に「土佐の口福・豊かな食」っちゅう誌名に決定となったがよ。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」活動報告について


 座長を務められゆう大野さんから、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の活動報告があったがやき。


 この翌日の11月25日(水)から11月30日(月)まで、「第7回・地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展」【過去からの変化 現在からの変化〜記憶のゆくたて、記録の語り〜】が、「NHK高知放送局ハートプラザギャラリー」(開催時間:10:00〜16:00)にて、入場無料にて開催されるっちゅう報告があったがよ。
(4)デジタルアーカイブ倶楽部展パンフ


このブログのアップ日の本日、11月30日(月)の16時まではギリギリ開催されゆうき、興味がある方は是非ご来場くださいや。


●RKC調理師学校「マルセイユと高知交流会」について


 RKC調理師学校の三谷校長先生から、12月19日(土)13時から「三翠園」さんにて、「マルセイユと高知交流会」が開催されるき、是非ご出席をっちゅうご案内をいただいたがやき。


 フランス・マルセイユの「リセ オテリエール デウ マルセイユ」(公立調理師学校)より、レダー・ディディエ校長先生をはじめ6名の訪問団の皆さんが来高されるっちゅうことで、交流会を計画されたっちゅうことながよ。


 ちなみに交流会の翌日は、司牡丹にも酒蔵見学にお越しになられる予定やき、ワシゃあ司牡丹の社長としてもご案内を受けて出席する予定やき、「土佐学協会」としても長崎さんと松田さんに、是非出席をお願いさいてもうたがやき。


●「郷土野菜を楽しむ会」について


 当会が主催にて毎年冬に開催しゆう「郷土野菜を楽しむ会」について、担当の長崎さんから報告があったがよ。


 来年1月21日(木)18時半より「城西館」さんにて、「潮江菜」と「鯨のハリハリ鍋」をメインとして開催することに決まったがやき。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、新年号っちゅうことで、来年1月3日(日)朝が原稿締め切り、1月5日(火)に原稿最終チェックで、1月8日(金)に発送予定っちゅうことになったがよ。


●「土佐酒学研究会」活動報告について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」は、来年2月14日(日)が、「酒仕込み体験」に決まったがやき。


 詳しゅうは、次号ニュースレターに同封予定ながよ。


 だいたいこんな感じで、第7回理事会は19時前ばあにゃあ終了したがやき。


 その後は、ワシと永尾さんと長崎さんと松田さんの4人で、夕食と打ち合わせを兼ねて「花鶴」さんに飲みに行ったがよ。


 司牡丹が主催しゆう「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第38回・冬の集い」が、こちらの「花鶴」さんにて、12月22日(火)に開催されるき、その打ち合わせも兼ねてうかごうたがやき。


 店主の刈谷さんに、昨年の資料や今回のご案内らあをお渡しし、簡単に打ち合わせを済まいて、さあまずは生ビールで乾杯の練習ながよ。


 ほんで、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)で正式に乾杯し、「チャンバラ貝」や「ウツボの唐揚げ」や「牡蠣フライ」や、名物の「鰹の塩だれタタキ」らあをいただき、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。
(5)「船中ひやおろし」と料理30(6)鰹の塩だれタタキ
















 そんな最中に、日本名門酒会(http://www,meimonshu.jp/)本部の岩本さんと古谷酒店の古谷さんがいらっしゃったもんやき、ワシゃあソチラとコチラを行ったり来たりで、アッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがよ。


 長崎さんが差し入れしちょった冬野菜で作った煮物を、刈谷さんが〆に出してくれたようながやけんど、ワシゃああんまり記憶がないがぜよ。
(7)長崎さんくの冬野菜の煮物



















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2015年11月25日

高知県地産外商公社さんと「八芳園」さん打ち合わせぜよ!

11月20日(金)は、会社で一仕事終えた後、午後から東京に飛んだがやき。


 ほんで、一般財団法人高知県地産外商公社(http://www.marugotokochi.com/)さんの島田さんと岸さんと、16時前ばあに白金台駅にて待ち合わせ、「八芳園」(http://www.happo-en.com/)さんにうかごうたがよ。
(1)八芳園(2)八芳園2
















 「八芳園」さんじゃあ、館内の料亭「槐樹(えんじゅ)」さんにて「蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会」を開催されよって、今月の13日(金)に開催された「菊姫」さんの会で、12回目になるらしいがやき。


 ほんで、キチンとした伝統のある老舗銘柄を希望されちゅうっちゅうことで、司牡丹に白羽の矢がたったらしゅうて、島田さんからご連絡をいただき、この日おうかがいすることになったっちゅうイキサツながよ。


 まずは裏口から入って、購買部の高橋次長さんにご挨拶をさいてもうたがやき。


 島田さんいわく、高橋次長さんは高知県食材を気に入ってくださり、よう使うてくださりゆうらしいがよ。


 続いて、ホテル内に入って料亭「槐樹」さんにうかがい、レストランセクションの伴野支配人さんと、調理セクションの安田マネージャーさんにご挨拶さいてもうたがやき。
(3)料亭「槐樹」店内(4)料亭「槐樹」店内2

















 ほんで、司牡丹のパンフレットや資料らあをお渡しし、ちくと説明らあをさいてもうたがよ。


 また、店内の写真らあを撮らいてもうて、イベントについてらあをちくと打ち合わせさいてもうたがやき。


 本来はスペース的にゃあ一ヶ所に24人のお客様が入れるスペースがあるがやけんど、「蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会」は、グラスをいっぱい使うたりするき、かなり余裕のあるセッティングにするっちゅうことで、17名様ばあの超限定にて開催されゆうらしいがよ。


 参加者の皆さんは、わずか17名ばあで蔵元を独占できるっちゅうことやき、そりゃあ嬉しいことやろう!


 「蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会」の司牡丹の会は、来年2月に開催予定とさいてもうたがやき。


 「八芳園」さんの皆さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、ホテル内の「Thrush Cafe」の「Bakery BLUETREE」コーナーにて、今月いっぱい限定で、「四万十栗のあんぱん」が販売されゆうっちゅうことやったき、ちくと覗いてみたがよ。


 あんぱんが1個390円(税抜)っちゅうんは、普通やったらビックリするばあ高いけんど、それだっけやちなかなかのお値段の四万十栗を、ふんだんに使うちゅうっちゅうがやき、こりゃあある意味、お買い得品やと言えるがやき。
(5)四万十栗のあんぱん


 思わず2個購入し、翌朝の朝食にさいてもうたがやけんど、甘さ控えめのワシ好みのお味で、メッチャ美味しかったがよ。


 さて、高知県地産外商公社の島田さん、岸さん、この度は「八芳園」さんをご紹介いただき、まっことありがとうございましたぜよ。


















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2015年11月24日

スピーチ打ち合わせと酒造組合理事会と「はし拳協会」総会ぜよ!

 11月19日(木)は、まずは13時から「土佐茶カフェ」にて、特定非営利活動法人「ワークスみらい高知」の伊藤本部長さんからスピーチ依頼があり、その打ち合わせをしたがやき。
(1)土佐茶カフェ


 伊藤本部長さんと、医療法人精華園「海辺の社ホスピタル」の山下さんと竹上さんと、イベント企画の「イブニンググロー」の岡崎さんと、5人での打ち合わせやったがよ。


 内容としちゃあ、来月12月3日(木)4日(金)5日(土)と、「日本精神障害者リハビリテーション学会〈第23回高知大会〉」が開催されるっちゅうことで、4日(金)の19時半から三翠園さんにて開催される懇親会の席上にて、土佐酒についてのスピーチを、ワシにお願いしたいっちゅうことやったがやき。







 懇親会の会場にゃあ、高知県酒造組合がブース出展し、土佐酒18蔵のお酒が飲めるコーナーもあるっちゅうことで、高知県酒造組合の理事長でもあるワシにスピーチ依頼があったっちゅうことながよ。
(2)酒造組合理事会風景





 打ち合わせの中で、ワシゃあ「土佐学協会」の理事長でもあるき、「土佐の酢みかん文化」や土佐の食についての内容も盛り込んでスピーチすることになったがやき。



 スピーチ時間は懇親会スタート前の10分ばあと短いけんど、全国各地から200人近い学会員の方々が集まられるっちゅうことやき、その皆さんに土佐酒や土佐の食や酢みかん文化らあについてをPRできる、またとない機会やき、気合いを入れてスピーチさいていただきますぜよ!


 その後は、高知県酒造組合にて14時半から、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんの営業企画課の板原さんと、ちくと打ち合わせやったがよ。


 詳しゅうは省かいていただきますけんど、板原さんからは、高知県酒造組合とのコラボイベントを開催したいっちゅう企画案が出されたがやき。


 組合としても、そりゃあ願ったり叶ったりやっちゅうことで、二つ返事でOKさいてもうたがよ。


 さてその後は15時から、高知県酒造組合の理事会が開催されたがやき。


 まずは高松国税局の方から、「TPPについて」や、「地理的表示(GI)制度について」のご説明があったがよ。


 その後は、以下の通りのいろんな議題について、検討が成されたがやき。


●原料米について


 「吟の夢」は、希望数量がほぼOK、「フクヒカリ」についちゃあちくと余る分を「土佐鶴」さんが引き受けてくれることになったがよ。


●高知県地産外商公社からの協賛依頼について


 2件の協賛依頼が来ちゅうけんど、あまりに内容が分からんき、基本お断り、もしくは保留っちゅうことになったがやき。


●「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんとのコラボイベント企画について


 営業企画課の板原さんから、先ほど持ち込まれた企画ながよ。


 是非18蔵みんなあが参加できるようにしょうっちゅうことになったがやき。


●「土佐酒ブランド化に向けて」について


 高知県中小企業団体中央会の川田さんの作成された資料を、ワシから簡単に説明さいてもうたがよ。


 尾崎知事さんも、今後土佐酒に力を入れてくださるっちゅうことやき、様々な問題や課題らあについて、酒造組合メンバーと行政の皆さんとの意思疎通がしっかり図れる、そんな場をつくりたいっちゅうことながやき。


●「はし拳大会」について


 今年の10月の開催にて第50回目を迎えた「はし拳大会」やけんど、経費の大幅アップ、お手伝いの人員減・・・等々、様々な問題があるき、次回の第51回からは、大土俵を持たれちゅう「三翠園」さんも主催に入ってもうて、「はし拳大会・三翠園場所」と合体するような形で開催したいっちゅう意向を、理事の皆さんに伝えさいてもうたがよ。


 こうして16時半にゃあ理事会は終了。


 その後は、三翠園さんに移動して、まずは17時ばあから「はし拳大会」合体案について、三翠園さんの方と、ちくと打ち合わせをさいてもうたがやき。


 ほんで17時半からは、「日本はし拳協会・平成27年度通常総会」並びに「称号・段位審議会」を開催したがよ。


 「日本はし拳協会」の会員の皆さんがズラリと集まり、まずは高知県酒造組合理事長であり「日本はし拳協会」会長のワシから、開会のご挨拶ながやき。
(3)日本はし拳協会総会風景


 続いては議案1の、平成26年度収支決算報告があり、無事承認されたがよ。

 
 お次は、理事会でも話し合うた、今後の「はし拳大会」のあり方についてながやき。


 実行委員長の松尾さんとワシから、しっかり経緯らあも説明さいてもうて、いろいろご意見も出されたがやけんど、本場所と三翠園場所との合体案で、何とかご理解をいただけたようやったがよ。








 続いては、はし拳の称号・段位の審議についてながやけんど、かなり時間も予定よりか遅うなってしもうたき、先に乾杯をしてからっちゅうことになって、土佐酒で乾杯したがやき。
(4)乾杯


 ほんで、110名の称号・段位申請者の方々について、1人1人をみんなあで検討しもって、称号・段位を認定していったがよ。


 こうして19時ばあにゃあ申請者の称号・段位が認定され、「日本はし拳協会・平成27年度通常総会」並びに「称号・段位審議会」は無事お開きとなって、そのまんま懇親会ながやき。










 急いで、天ぷらやお寿司らあの皿鉢料理をいただき、ワシゃあアチコチにお酒を片手に回らいてもうたがよ。
(5)天ぷら24(6)寿司
















 皆さん、はし拳に対しちゃあ、アツいアツい想いを持たれちゅう方々ばっかしやき、それぞれの方々が持論をお持ちで、たくさんのご意見を頂戴したがやき。
(7)懇親会風景


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。














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2015年11月20日

「ミセス」に「かまわぬ」掲載予定と「土佐酒輸出事業体」第10回委員会ぜよ!

 まずは、ちくと嬉しい情報をひとつ。


 来月12月7日(月)発売の月刊誌「ミセス」(http://books.bunka.ac.jp/)の〈特集:目利きが選ぶ手土産〉にて、株式会社かまわぬ(http://www.kamawanu.co.jp/)の加藤一宏社長さんが、司牡丹の「山廃純米かまわぬ」を選んでくださり、掲載されることになったがやき。
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 実は、ワシゃあもう25年以上前、東京でサラリーマンを5年ばあやりよって、そん時に勤めよった会社が、現在の株式会社かまわぬさんの手拭い事業を立ち上げた会社やったがよ。


 ワシが高知に戻る1年ばあ前に、代官山に「かまわぬ」っちゅう手拭い専門店をオープンさいたがが最初ながやき。


 それまではクリスマスツリーやバレンタインのチョコレートらあの、オシャレな西洋のモンばっかし売りよった会社やったがやけんど、イキナリ和の、しかも手拭い専門店をオープンさいたもんやき、そりゃワシらあもビックリギョーテンやったがよ。


 けんど、手拭いの新価値を伝えたいっちゅう想いや、これまでにないキャッチーな提案方法や、和風の一軒家のお店の内装らあを見て、「『和』も、カッコエイやいか!」と感じ、実はワシが高知に戻んて酒蔵を継ぐっちゅう決断をする、ひとつのキッカケにもなったがやき。


 しかも、株式会社かまわぬの初代の加藤十三吉社長さんは、ワシが新入社員の営業マン時の営業部長やって、こぢゃんとお世話になった方ながよ。


 ほんじゃき、ワシが高知に戻んて、高知県にゃあ一切残ってなかった昔の酒造り法「山廃仕込み」を復活させろうとした時、この酒名は「かまわぬ」しかない!・・・と決めて、加藤社長さんにもご快諾いただいたっちゅう流れながやき。


 ちなみに、「山廃仕込み」は、最も一般的な「速醸仕込み」と違うて、乳酸の添加らあの人工的な操作を加えんと自然にまかせる部分が多い造り方やき、「何も構うてない」っちゅう意味から、「かまわぬ」と名付けろうと考えたがよ。


 杜氏に言わいたら、「一番構うてます!」っちゅうがやけんど。


 ほんで、初代の加藤社長さんの息子さんが、現在の株式会社かまわぬの加藤一宏社長さんで、「ミセス」の手土産特集に、是非「山廃純米かまわぬ」を紹介さいてもらいたいっちゅう連絡をいただいたっちゅう訳ながやき。


 いまだ高知県唯一の山廃仕込み、司牡丹の「かまわぬ」が掲載される予定の「ミセス」1月号は、12月7日(月)発売やき、是非皆さんご覧くださいや!


 さてお次は、11月16日(月)は、高知県中小企業団体中央会にうかごうて、13時から「土佐酒輸出促進共同事業体」第10回運営委員会やったがよ。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月17日にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」を開催し、欧州向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがやき。


 ほんで今回は、本番の欧州出張から帰ってから2回目の、第10回委員会やったがよ。
20(2)委員会風景(3)委員会風景2

















 まずはワシからの開会のご挨拶。


 続いては検討事項で、欧州の事後フォローの実施内容について、話し合うたがやき。


 実は今回のロンドンでのイベントや欧州出張についちゃあ、県から予算が出ちょって、来年3月末までの年度内に、もういっぺん事後フォローに出張に行くための予算を残しちょったがよ。


 ほんじゃき皆さんから、行けるかどうか、また行くやったらいつ頃どこに行く予定かっちゅう、事後フォローについてのアンケートを取ったがやき。


 ほいたら9社中7社が、ロンドンやパリ、イタリアやドイツに行きたいっちゅうアンケート結果やったがよ。


 ところがその後、この委員会の数日前に、パリにて例のテロ事件が発生したもんやき、そりゃエライことながやき。


 ホンマはもうそろそろ出張予定を決めにゃあイカンがやけんど、今後の状況もよう分からんし、何とも予定の立てようがのうなってしもうたがよ。


 結局、現時点じゃあ、パリは無理でもロンドンだけでも2〜3月ばあに行きたいっちゅう蔵は3社のみになったがやき。


 逆に、ロンドンやパリの取引先の方らあを高知にお招きしたいっちゅう蔵は、3社に増えたがよ。


 そんなこんなで、来月12月28日(月)に、第11回委員会を開催することになり、そん時にだいたいの内容を決めるっちゅうことになったがやき。


 こうして、「土佐酒輸出促進共同事業体」第10回委員会は、無事お開きとなったがぜよ。











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2015年11月18日

「第67回関東高知県人大懇親会」ぜよ!

11月13日(金)は、ワシゃあちくと会社で仕事をしてから東京に飛んで、18時からは錦糸町の「東武ホテルレバント東京」にて開催の、「第67回関東高知県人大懇親会」に出席さいてもうたがやき。
(1)ホテル入口


 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長として、ご来賓の招待客としての出席ながよ。














 17時半ばあに到着したら、既にご参加者であふれちょって、高知県物産の販売コーナーにも、結構な人だかりやったがやき。
(2)物産販売コーナー
















 会場に入りゃあ、壇上にゃあ「酒国土佐」の鏡開き樽も、バッチリ準備されちょったがよ。
(3)看板と鏡開き樽(4)土佐の酒ズラリ


















 土佐酒コーナーも2ヶ所に設置されちょって、司牡丹のお酒は「司牡丹・純米酒」(180ml)が出されちょったがやき。


 中土佐町の鰹の実演コーナーは、既に準備を始めちょったがよ。


 池田町長さんにお聞きしたら、今年はこぢゃんと鰹が不漁で、無理矢理船を出して獲ってきてもうたき、キロ3000円もかかってしもうたっちゅうて、半ベソやったがやき。
(5)貴重な鰹(6)鰹実演
















 貴重な生鰹、ありがとうございますぜよ!


 また、大月町のマグロの解体ショーもあるっちゅうき、こりゃまっこと楽しみながよ。
(7)マグロ!
















 その他にも、様々な土佐料理の数々がズラリで、こりゃまっことスゴイ内容ながやき!
(8)料理コーナー(9)料理コーナー2
















 さらに、各市町村や企業からいただいた抽選会賞品もズラリ!
18(10)抽選会賞品

















 リストを見たら、60種類ばあの賞品が平均3名ばあに当たる計算になるき、これまたスゴイがよ!
(11)賞品リスト


 さて、開会時間の18時が近づいてきたら、ドンドンご参加者も増えてきたがやき。














 500名以上はおっつろうか、とにかく会場は満員電車並みになっちょったがよ。
(13)次々と入場し飲みはじめるお客2(12)次々と入場し飲みはじめるお客

















 ちなみに全体としちゃあ立食パーティやけんど、ワシゃあ3テーブルしかないご来賓席に座って、山内家のお殿様のお隣やったがやき。


 18時になりゃあ、正調「よさこい鳴子踊り」の音楽が鳴り響き、会場後方から踊り子さんらあが踊りもって登場したがよ。
(14)オープニングよさこい


 一踊りの後は、開会宣言があったがやき。














 ふと舞台の横を見りゃあ、高知県内の各市町村長さんらあも、大半の方々が出席され、ズラリと座られちょったがよ。
(15)各市町村長さんらあもズラリ















 続いては、関東高知県人会会長さんのご挨拶。
(16)関東高知県人会会長さんご挨拶


















 お次は、ご来賓を代表して、高知県議会副議長の西森県議さんが、ご挨拶されたがやき。
(17)西森県議さんご挨拶


 ちなみに彼は、佐川小学校の同級生ながよ。


 続いては、ご来賓のご紹介があり、ワシも起立してご挨拶。


 お次は鏡開きで、ワシも壇上に招かれたがやき。
(18)鏡開きの壇上より
















 さあ威勢良う鏡開き・・・と思いよったら、ここでボッチリ尾崎高知県知事さんがお越しになり、ワシらあを従えてご挨拶をされたがよ。
(19)尾崎知事さんご挨拶


 知事さんのご挨拶を後ろから撮影できるらあて、なかなかないことやき、こりゃまっこと貴重画像ながやき!


 その後は、知事さんも加わっての鏡開きが行われ、威勢良う鏡が開かれたがよ。










 ほんで、ワシらあは壇上にて枡酒で、会場の皆さんもご一緒に、500名を超える人数での大乾杯ながやき!
(20)乾杯


 さあ、そっから後は、大懇親会ながよ。



 ワシもご来賓席にゃあジッと座っておりづらいもんやき、結局立食でアチコチ回らいてもうたがやき。


 ボツボツ知り合いやら同級生やらに会うて盛り上がり、お酒を酌み交わしたがよ。







 オッ!大月町のマグロの解体が始まったぜよ!
(21)マグロ解体


 けんど大行列に並ぶ気がせんき、見送ったがやき。













 とにかく満員電車状態のような会場を、アチコチうろうろ移動しもって、知り合いや同級生と語り合うて飲んだり、いろんな土佐の食をいただいたりしたがよ。
18(23)宴席風景218(22)宴席風景

















 そうこうしゆううちに、壇上にゃあ元プロ野球選手の江本孟紀さんや高知ファイティングドッグスの北古味オーナーらあが立たれ、いろいろ語られよったがやき。
(24)江本孟紀さん


 高知ファイティングドッグスの総監督に就任された江本さんから、駒田徳広さんが新監督に内定したっちゅう電撃発表が成され、会場はドカンと沸いたがよ!














 さらにその後は、土佐おもてなし勤王党のショーが繰り広げられ、ファンらしき若い女性らあが熱の入った応援をしよったがやき。
(25)土佐おもてなし勤王党


 19時半ばあからは、いよいよお楽しみの抽選会ながよ。


 まずは市町村の首長さんらあが番号札を引いて、賞品の当選番号が次々と発表されていったがやき。












 ワシも登壇して抽選し、司牡丹からの賞品、「船中八策」(超辛口・純米酒)が3名の方に当たったがよ。
18(26)抽選会


 長い長い抽選会が終了し、20時過ぎばあからは、会場の皆さんにも鳴子が配られ、みんなあで大よさこい踊り大会となったがやき。
(27)みんなあでヨサコイ

















 ぼちぼちお開きやろうっちゅうことで、ワシゃあ同級生の某銀行の支店長さんと会場を抜け出し、2次会に繰り出したがよ。



 向こうたお店は、神田錦町「如月」(http://www.kandanishiki-kisaragi.jp/)さんながやき。


 こちらのお店の美人女将、如月まみさんは、女優さんやタレントさんらあのスタイリングを手がける人気着物コーディネーターでもあるがやけんど、何ちゅうたち「司牡丹・純米辛口」が大お気に入りで、お店の大定番としてこぢゃんと使うてくださりゆうがやき。
(28)「如月」女将さん三味線


 ほんで、来年2月1日の女将さんの誕生日の日に、こちらにて「司牡丹の会」を開催することになっちょって、ちくと打ち合わせも兼ねてうかがわいてもうたっちゅう訳ながよ。


 ほいたら、お店はなかなかの満席状態で、何とか2人でカウンターにゃあ座れたけんど、女将さんは既に結構な酔っぱらい状態になっちょったがやき。


 打ち合わせになるろうかと思いもって、「司牡丹・純米辛口」を注文し、女将さんも一緒に乾杯したがよ。


 そっから後は、周りのお客さんらあも次々と司牡丹を注文し、ワシゃあアチコチに御礼のご挨拶に行かいてもうたがやき。


 女将さんが司牡丹の半纏を着られ、三味線を演奏されだいたがやけんど、ちくと酔っぱろうて間違いまくりやったがよ。
(29)「如月」女将さんとワシ


 一応、合間合間に、2月1日の件の打ち合わせをしたがやけんど・・・女将さん、覚えちゅうろうか?


 ちなみにこの日も「司牡丹・純米辛口」が3本(1升瓶)カラになったっちゅうことやったがやき。


 まっこと、毎度ありがとうございますぜよ!













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2015年10月20日

「土佐学協会」第6回理事会と米国からのお客様ぜよ!

 まず、10月15日(木)は17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成27年度第6回理事会やったがやき。


 今回の会場は、前回同様、地域連携棟の3階地域教育研究センター長室やったがよ。


 今回の参加者は、ワシと清原先生、永尾さん、監事の松田(マンボ)さん、事務局お手伝いの学生会員の加藤さんの5名と、ちくと遅れて大野さんが参加され、6名での開催やったがやき。
20(1)理事会風景


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。













●「土佐の酢みかん文化研究会」活動について

 既に完成しちょった「土佐の酢みかん文化」〈2015秋〉のフリーペーパーに挟み込む、「酢みかん好き お酢すめ 旬の酢みかん×魚カレンダー」が完成したき、担当の松田さんからみんなあに配られたがやき。
(2)「酢みかん文化」フリーペーパー表紙(3)「酢みかん文化」フリーペーパー中面

















(4)「酢みかん文化」フリーペーパー裏表紙(5)旬の酢みかん×魚 カレンダー

















 今年のフリーペーパーは、各所からの広告もバッチリ取れたとのことで、特に大企業であるカゴメさんが、「野菜生活100」で「直七ミックス」を発売され、その広告も掲載していただけたっちゅうんは大きいがよ。


 また、念願やった「旬の酢みかん×魚カレンダー」は、池田あけみさんの素晴らしいミニ解説文付きで、予想以上の素晴らしい出来映えで、まっこと嬉しい限りながやき。
(6)カレンダー裏面


 1月は「ダイダイ+清水サバ」、2月は「酢みかん酢+寒ブリ」、3月は「酢みかん酢+のれそれ」、4月は「柚子酢+ちりめんじゃこ」、5月は「はなゆ+上り鰹」、6月は「はなゆ+アユ」、7月は「ブシュカン+シイラ」、8月は「ブシュカン+メジカの新子」、9月は「ブシュカン+ウルメ」、10月は「直七+戻り鰹」、11月は「柚子+ウツボ」、12月は「柚子+ひめいち」・・・ちゅう具合で、土佐の高知は1年中いつじゃち、酢みかんも魚も、いろんな組み合わせで楽しめるっちゅうことが、一目で分かるカレンダーながよ。



 ちなみカレンダーの裏面にゃあ、ワシの同級生のヨウセイんくのタカシン水産さんが広告を出してくれちょって、そのカツオの各部位の名前の図解が、まっこと面白かったがやき。


 尚、タカシン水産さんは、与力水産さんらあと共に、東京は築地場外市場に「築地にっぽん漁港市場『さかな屋 高知家』」をオープンさいちゅうき、東京の皆さんは、是非いっぺん覗いちゃってくださいや!


●NHKワールド「Dining with The Chef」撮影について


 9月30日に「左」さんにて行われた、NHKワールド「Dining with The Chef」(http://www.nhk.or.jp/dwc/)の撮影風景(「10月2日」のブログ参照)について、ワシと松田さんから、ちくと報告さいてもうたがよ。
(7)理事会風景2

 放送は12月らしいがやけんど、世界140ヶ国に「左」さんのお料理と土佐の酢みかん文化が伝えられるかと思うと、ちくとコーフンしてしまうがやき。


●「土佐酒学研究会」活動報告について


 10月11日(日)、ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」8年目の第2弾「稲刈り体験&交流会」(「10月14日」のブログ参照)が開催されたき、その報告をさいてもうたがよ。


 例年よりかはちくと少なめの122名のご参加者やったがやけんど、3連休の中日でこの集客力は、なかなかのもんやといえるがやき。



●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、今月中に発送予定ながよ。


 内容は、9月6日(日)に開催された「はみかえる野菜たち!?学談会」(「9月9日」のブログ参照)の抜粋や、11月10日(火)開催予定の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2015」のご案内や、11月25日〜30日(10時〜16時)にNHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて開催予定の、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」主催の無料展示会「記憶のゆくたて 記録のかたり」のご案内らあを同封する予定ながやき。
(8)「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2015」ご案内


●土佐学協会のフリーペーパー年刊誌「土佐の郷土野菜」(仮)について


 監事の松田さんから提案のあった、印刷費はある会社が出してくれ、制作費は別のある会社が広告を取ってきてくれるっちゅう、何とも有り難いフリーペーパー企画は、季刊はやっぱし難しいっちゅうことで、年刊(年に1回発行)っちゅうことになっちょったがよ。


 また、内容についちゃあ、高知県の食に絡んだネタやったら何じゃちえいっちゅうことやき、「郷土野菜」に限らんっちゅうことやき、書名が「土佐の郷土野菜」(仮)じゃあおかしいっちゅうことになったがやき。


 大野さんから、「土佐の食べもん」とか、「土佐の口福(こうふく)」っちゅう案が出て、そのあたりで行こうかっちゅう流れになったがよ。


 また発行予定は、来年2月頃を予定しちゅうき、原稿の締め切りは年末までにっちゅうことやったがやき。


 だいたいこんな感じで、第6回理事会は19時前ばあにゃあ終了したがよ。


 さて続いて、その翌日の10月16日(金)は、米国はサンフランシスコから、お客様が酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 20年以上前から現在も人気の、アメリカにおける日本酒バーの先駆け、ニューヨークの「DECIBEL(でしべる)」(「2014年5月27日」のブログ参照)さんにて、以前働かれよった、コートニー・カプランさんが旦那さんと2人でいらっしゃったがよ。


 旦那さんは日系人っちゅうことやき、見た目はまったくの日本人やに日本語は苦手で、コートニーさんは白人やに日本語ペラペラっちゅうお2人やったがやき。



 まずは、応接室にてちくといろいろお話をさいてもうたがやけんど、お2人は将来、サンフランシスコで日本酒を扱うお店をオープンしたいっちゅうことで、今回司牡丹に見学にお越しになったがよ。


 何で司牡丹かっちゅうたら、「DECIBEL」時代に「船中八策」が人気で、記憶に残っちょったきやっちゅうがやき。


 まっこと有り難いことながよ!


 さてその後は、江戸時代末期建築の白壁の貯蔵倉、玄関の酒林、瓶詰め工場とご案内し、平成蔵に入ったがやき。


 平成蔵じゃあ、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、酒母室と、ワシが詳しゅう解説しもってご案内さいてもうたがよ。
(9)コートニーさんら酒母室見学(10)酒母

















 続いてはモロミの発酵室にご案内。


 まだ仕込んだばっかしのタンクが、4本あったがやき。


 その、まだ蒸米の香りの残るモロミの香りを、しっかりと匂うていただいたがよ。
(11)モロミ


 お次は、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にご案内し、司牡丹の商品を、本醸造から純米酒、純米吟醸酒から純米大吟醸酒、金賞受賞の大吟醸酒からリキュールまで、いろいろ試飲していただいたがやき。


 その後は、佐川駅発のJRの時間までまだちくとあったき、再び応接室にご案内し雑談。


 ほいたら雑談の中で、旦那さんはかつて、ニューヨークの超一流フレンチレストラン「シャンテレル」の料理人やったっちゅうことが判明したがよ。


 「シャンテレル」といやあ、今はもうないき伝説と化しちょって、日本酒とフランス料理のフルコースディナーが大人気やって、このお店のお陰で、ニューヨークで日本酒が一気に市民権を得たっちゅうたち過言やないばあながやき。


 もちろんワシも何度もそのディナーに参加したことがあって、その神業的なばあ見事な相性で日本酒とフランス料理を合わせるワザに感動した記憶が、今やち鮮明ながよ。


 しかも「シャンテレル」のソムリエのロジャーさんは、司牡丹の大ファンで、オーナーシェフのデヴィッドさんと2人で、司牡丹に見学に来たこともあるがやき。


 そんな話をさいてもうたら、お2人とも司牡丹に不思議な縁を感じたらしゅうて、こぢゃんと感動されちょったがよ。

 
 また、この晩は高知市内に泊まられるっちゅうことで、どっかえいお店を紹介してほしいっちゅうことやったき、「土佐酒バル」さんと「土佐料理 花鶴」さんをご紹介さいてもうたがやき。


 コートニーさんと旦那さん、こぢゃんと遠くからわざわざ司牡丹に見学にお越しいただき、まっことありがとうございました!


 サンフランシスコに素晴らしいお店がオープンできますよう、心からご祈念申し上げますぜよ!













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2015年10月14日

「日土人」活動8年目第2弾!稲刈り体験と交流会ぜよ!

10月11日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、8年目の第2弾で、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の稲刈り体験と交流会が、四万十町・窪川にて開催されたがぜよ。
(1)「日土人」商品画像(新)2015裏ラベル日土人商品画像
















 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟店のオリジナル活動8年目の第2弾で、土佐学協会にとっちゃあ、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」8年目の第2弾ながよ。



 つまり、米づくりから酒づくり、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで、1年かけて体験し、オリジナル銘柄「日土人(ひとびと)」を世に送り出すっちゅう、全国でもまず前例のない、ワクワクするような取り組みながやき!


 そのワクワクするような取り組みも、今回で8年目の第2弾ながよ。


 ちなみに前回の第1弾田植え体験と交流会についちゃあ、「6月16日」と「6月17日」のブログをご参照くださいや。


 昨年の7年目の稲刈りは、台風18号の影響で開催が危ぶまれたがやけんど、何とか雨天の中で開催に漕ぎ着けることができたがやき。


 ほんで今年は天候にも恵まれ、暑うものう寒うものうて、前回の田植え体験同様、四国各地の日本名門酒会加盟店の皆さんがこぢゃんとPRしてくださり、各地でバスをチャーターしてたくさんの方々と共に参加してくださることになったがやけんど、3連休の中日っちゅうこともあって、参加者は例年よりかちくと少ない122名やったがよ。


 まあ、これっぱあの人数がボッチリながやけんど。


 ちなみに純米酒「日土人(ひとびと)」は、この催しに参加した「人々」の名前が全員ラベルに入るっちゅうお酒ながやけんど、昨年から参加者が増えすぎて表ラベルにゃあ入りきらんなって、名前は裏ラベル記載になっちゅうがやき。


 さて9時半に、JR利用の参加者の皆さんをお迎えにJR窪川駅に集合し、皆さんを車に乗せて稲刈りの現場に移動したがよ。


 愛媛からのバスチャーター組と香川からのバスチャーター組も到着し、さあ田んぼに向こうて、稲刈りイベントの開始ながやき。
(2)バスからご参加者


















 黄金色に実った山田錦の田んぼは、まっこと美しかったがよ。
(3)山田錦の田んぼ(4)山田錦の稲


















 早速、カマの使い方や稲の刈り方らあを、農家の佐々木さんが手ほどきしてくださったがやき。
(5)刈り方説明


 ほんで、10時過ぎばあからいよいよ稲刈りながやけんど、カマの数が足りんかったき、半分ばあの人数に分かれてもうて、前半と後半で交替で稲刈り体験をしてもうたがよ。













 老若男女が一斉に田んぼに入って、稲刈りをしゆう姿は、まっこと壮観ながやき。
(6)稲刈り風景(7)稲刈り風景2

















 また、ちんまい子供さんが、一生懸命カマを使うて稲刈りする姿や、稲の束を両手いっぱいに抱えて運ぶ姿らあは、こぢゃんと可愛いらしゅうてジーンときてしまうがよ。
(8)稲刈り風景3(9)稲刈り風景4
















 こうしてスタートから40分ばあで手刈りの分は終了し、残った分はコンバインを使うて刈るがやけんど、子供さんを中心に、交替でコンバインでの稲刈り体験もしてもうたがやき。
(10)コンバイン稲刈り


 こうして11時前にゃあ、稲刈り体験は無事終了。


 みんなあで交流会会場のクラインガルテン(市民農園)の広場まで、ゾロゾロと移動したがよ。


 会場はいっつも通り、農家の皆さんとそのご家族、さらにクラインガルテン(市民農園)の皆さんらあが、たくさんのお料理も準備してくださっちょって、毎年のことながら感謝感激ながやき。


 農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんらあも含めりゃあ150人ばあになるに、その全員がゆったりとバーベキューが楽しめるように設営もバッチリされちょって、まっこと感謝感謝ながよ。


 窪川米のおにぎり、栗入りの赤飯、新鮮野菜サラダ、採れたてフルーツ盛り、佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた絶品の卵かけご飯、ピザ窯で焼き上げるピザ、窪川ポークの肉塊の丸焼き・・・まっこと見ただっけでヨダレがあふれ出してくるがやき!
(11)おにぎり、サラダ(12)コロンブスの茶卵


















(13)ピザ窯(14)ピザ

















(15)窪川ポーク肉塊丸焼き(16)交流会場前景
















 ありがとうございますぜよ!


 さて、前々回の「田植え」体験の際の、メタセコイアの木の周りでの300名の集合写真のタぺストリーも飾らいてもうて、BGMにゃあテーマソングの「メタセコイアの風」(ゆきちゃん。けんちゃん。)を流さいてもうて、皆さん集まられたら、まずはあらためてワシからご挨拶さいてもうたがよ。
(17)メタセコイアのタぺストリー

















 続いては日本名門酒会本部の岩本さんから、さらに日本名門酒会高知支部・旭食品の尾崎さんからご挨拶をしてもうて、農家の皆さんを代表して佐々木さんからご挨拶と連絡事項らあがあり、お次は司牡丹の浅野杜氏からも、ちくとご挨拶さいてもうたがやき。
(18)岩本さんご挨拶(19)尾崎さんご挨拶
















(20)浅野杜氏ご挨拶

















 ほんで、ジャイアン戸田こと日本名門酒会愛媛支部・松山酒販の戸田会長さんのご発声で、みんなあで「日土人」で大乾杯ながよ!
(21)戸田会長乾杯


 さあ、早速絶品「窪川ポーク」が配られ、それらあを炭火で焼いての、大バーベキュー大会の開始ながやき。













 ありゃ?この時点で、まだ11時半ながやけんど・・・まぁえいか!
(22)バーベキュースタート(23)バーベキュー
















 バーベキュー用の「窪川ポーク」もあり、シャブシャブあり、豚汁あり、豚肉タップリ焼きソバありで、どれもタマランばあの絶品ながよ!
(24)バーベキュー2(25)しゃぶしゃぶ肉


















(26)しゃぶしゃぶ(27)豚汁

















(28)焼きそば


 もちろんお酒は、昨年度の「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)や「司牡丹・高知県産・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」らあの永田農法関連のお酒らあが中心ながやき。


 そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・この人数やき盛り上がりもハンパないがよ。



 とにかく皆さん楽しゅう飲んで食べて語り合うて、あちこちに笑顔と笑い声があふれまくりで、こぢゃんと盛り上がったがやき。






 子供さん用に、シャボン玉遊びができるコーナーも設けられちょって、たくさんの子供さんらあがたつくり回りもって、大はしゃぎやったがよ。
(29)シャボン玉遊び


 また、川を渡ったところにゃあ、美しいコスモス畑が広がっちゅうっちゅうことで、その川に手作りの橋を架けてくださっちょって、「川にゃあワニがおるき、気をつけて渡っとうせ!」っちゅうことやったがやき。
(30)ワニ!
















 こりゃへんしもコスモスを見に行かにゃあと橋を渡りに行ったら、確かにワニが二匹もおって、バカウケやったがよ。
(31)コスモス畑


 心地えい風にそよぐコスモス畑も、まっこと美しかったがやき。



 12時半ばあにゃあ、ぼちぼちお腹いっぱいになった子供さんらあが退屈してくる頃やっちゅうことで、豪華賞品の当たる、県別対抗ゲーム大会の開催ながよ!


 まずは、空き缶潰し大会!
(32)空き缶潰し大会


















 今回は、徳島県の方はおらんかったき、香川県チームと愛媛県チームと高知県チームと窪川チームの4チーム対抗での開催ながやき。
(33)リレー大会(34)リレー大会2


















 1チーム10人で、100個の空き缶を足でペシャンコにしたらえいっちゅうゲームに、子供も大人も真剣になってチャレンジし、大盛り上がり!


 見事優勝したがは高知県チームやって、山盛りの生姜が進呈され、大悦びやったがよ。


 さらに続いては、県別対抗リレー大会!


 子供さんは全力疾走できよったけんど、お酒が入っちゅう大人の皆さんは、なかなか足が前に出ん方々もおって、応援合戦も一層盛り上がったがやき。


 リレー大会の優勝は窪川チームやったき、2位の高知県チームが、またも賞品のお米をゲットし、大悦びやったがよ。


 さらにさらにその後も、紙飛行機飛ばし大会や、ジャンケン大会らあも開催され、子供も大人も大はしゃぎで盛り上がりに盛り上がったがやき。
(35)紙飛行機飛ばし大会(36)ジャンケン大会




















 このへんで予定終了時間の13時半過ぎになったき、ご参加者の関野茜さんに中締めしていただいたがよ。
(37)関野さん中締め


 関野さんは、今治造船株式会社の陸上部に所属されちょって、ナント司牡丹の「船中八策」のファンやっちゅうことで、丸亀の松田酒店さんくに買いに来られたらしゅうて、それをきっかけに前回の田植え体験から参加してくださりゆうがやき。



 ちなみに関野さんは、2020年の東京オリンピックのマラソンへの出場を目指されちゅう、有力候補らしいがよ。


 こりゃあ香川県だけのことやない、四国の代表として、さらにワシらあ「日土人」のラベルに名前が載る400名近い仲間の代表として、こぢゃんと頑張っていただいて、メダルを獲得していただきたいがやき!


 関野さん、ワシらあみんなあがこぢゃんと応援さいていただきますぜよ!


 ほんで、ご参加者の皆さんにお願いして後片付けを手伝うていただき、大盛り上がりの交流会も無事お開きとなったがよ。


 こうして14時過ぎばあにゃあ、バスチャーターの方々が次々に出発され、イベント終了となったがやき。


 各地からお集まりいただきました皆様、まっことありがとうございました。


 また、稲刈りの準備や交流会の準備を、大人数分をご用意いただきました農家の皆様と奥様方、そしてクラインガルテンの皆様にゃあ、心から感謝申し上げますぜよ。


 まっことありがとうございました!













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2015年10月09日

第8回「土佐酒蔵元・銘酒の宴」ぜよ!

 10月6日(火)は、第8回「土佐酒蔵元・銘酒の宴」やったがやき。


 この会は、土佐酒蔵元の有志が主催で、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんと鬼田酒店さんが協力してくださり、毎年1回今頃の時期に開催されゆうがよ。


 ほんで実は、「司牡丹」としちゃあ昨年の第7回からの初参加で、他の参加蔵元は「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「無手無冠」で、その蔵元らあの飾り樽が、入口と壇上にディスプレイされちょったがやき。
9(1)飾り樽


 まずはウチの営業の下元くんと佐野くんに、お酒や備品らあの荷物を搬入してもうちょって、ワシゃあ16時過ぎばあに会場入りしたがやき。


 ほんで、16時半から打ち合わせ。


 昨年は、過去最高の526名ものお客様をビッチビチに詰め込み過ぎて、身動きがとれんかったり、料理が取りにいけれんかったりで、ちくと問題があったき、今年は450人ばあで抑えたっちゅうがよ。






 その後、早めの夕食のお弁当をいただき、自蔵ブースの準備ながやき。
9(2)司牡丹ブース



 今回の司牡丹ブースは、まず秘蔵酒として「司牡丹・天香国色(てんこうこくしょく)」(本年度金賞受賞酒・大吟醸原酒)、「ひやおろし」として「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米原酒)を出品し、さらに「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹・永田農法・純米吟醸」(純米吟醸原酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)に加え、燗酒用として「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)、さらに珍味として「司牡丹・食べる酒粕」も用意さいてもうたがよ。


 また、高知県工業技術センターさんのご協力により、炭酸ガスを封入したお酒も準備されちょって、司牡丹は「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の炭酸ガス入り特別品も用意されちょったがやき。





 さて、準備万端整うて、18時から開場し、お客様が次々といらっしゃったがよ。
(3)お客様入場(4)お客様入場2




 ほんで、いらっしゃった方々からすんぐに、そのまんまグラス片手に蔵元ブースを回りはじめ、早くも蔵元ブースはテンテコマイになって、司牡丹ブースも開会前にお客様が殺到され、なかなか大変やったがやき。


 開会時間の18時半過ぎにゃあ、会場はお客様で大入り満席となったがよ。


 まずは、司会の方の開会のご挨拶があり、8蔵元のコーナー紹介があり、その他の燗酒コーナーや、料理コーナーらあの紹介があったがやき。


 さあ、料理コーナーもオープンし、いよいよ大宴会のスタートながよ!
9(5)開会
















 いきなり料理コーナーは黒山の人だかりとなったがやき。
(6)料理に殺到(7)料理に殺到2
















 ほんで、ちくと経ってから、蔵元ブースにも再びお客様が殺到しはじめ、司牡丹ブースにも再びお客様が殺到!
(8)蔵元ブースにも殺到


 3人でお酒を注ぎっぱなし状態になったがよ。


 そんな中で、(株)サンシンさんの燗酒コーナーも人気で、司牡丹の「かまわぬ」のぬる燗も人気やったらしいがやき。
(9)燗酒コーナーも人気

















 19時過ぎばあからは、東京からゲストとしてお越しいただいた「はせがわ酒店」の長谷川社長さんと、フリーアナウンサーの馬場典子さんとの日本酒トークショーがあったがよ。
(10)長谷川社長と馬場さんのトーク


 そんな合間も、司牡丹ブースにゃあお客様が引きも切らず、「天香国色」、「司牡丹・槽掛け雫酒」、「船中八策ひやおろし」の瓶らあが、次々と空瓶になっていったがやき。













 お客様にお酒をガンガン注ぎもって、ふと舞台を見りゃあ、各テーブルの代表の方らあが壇上に上がり、土佐のお座敷遊びのひとつ「菊の花」ゲームが開催されよったがよ。
9(11)宴席風景(12)宴席風景2
















(13)宴席風景3(14)宴席風景4

















(15)菊の花

















 さらに引き続いて舞台じゃあ、「大杯飲み」チャンピオンによる「大杯飲みパフォーマンス」が行われ、お客様の中から挑戦者も何名か登壇され、次々と大杯を飲み干されよったがやき。
(16)大杯飲み干し(17)大杯飲み干し2

















 さらに20時過ぎにゃあアトラクションで、「豆電球」さんのミニライブが開催されたがよ。
(18)豆電球ミニライブ(19)豆電球ミニライブ2

















 そんな合間にも、司牡丹ブースのお酒は、次々空瓶になっていき、品切れだらけになっていったがやき。



 「食べる酒粕」も大人気で、何度もオカワリに来られる方や、司牡丹ブースの前から動けんなってしまう方らあが続出やったがよ。


 ついに終盤にゃあ、司牡丹ブースのお酒は、ほとんどの商品が空瓶になってしもうちょったがやき。


 ほんで、21時ばあからは、お楽しみ抽選会ながよ。
(20)抽選会(21)抽選会2



















 8蔵元が順番に壇上に上がり、まずは自蔵のアピールをしてから、5本のお酒を抽選するがやき。


 次々と当選者が発表され、会場は大盛り上がりとなったがよ。


 ワシも登壇さいてもうて、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を5名の当選者の方々に進呈さいてもうたがやき。


 こうして、予定よりか30分以上オーバーの21時半過ぎ、無事お開きとなったがよ。


 8蔵元のお酒のレベルの高さ、お酒の美味しさに、皆さん大満足いただけたようやったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました。感謝感謝ながよ!


 ちなみにその後は、みんなあで撤去作業をして、「吟座於傳(ぎんざおでん)」さん貸し切りでお疲れ様の打ち上げがあり、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながぜよ。












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2015年10月08日

H27BY神事と「土佐酒輸出」第9回委員会と法政大学院ゼミの視察ぜよ!

今回のブログは、ちくとネタが多岐にわたるがやき。


 まず10月5日(月)は、朝9時ばあから、平成27酒造年度(H27BY)司牡丹の神事やったがよ。


 まずは事務所の神棚や祭壇を準備。


 ワシと山岡常務や井上部長や、事務所のみんなあが集まったがやき。
(1)事務所・神事




 ほんで神官さんにお越しいただき、司牡丹の本年度の安全醸造と繁栄を祈願し、お祓いしていただいたがよ。


 続いては、本年度の酒造りが始まったばっかしの平成蔵へ。
(2)平成蔵・神事


 こちらでも山岡常務と浅野杜氏以下、蔵人と醸造部のみんなあが集まって、司牡丹の本年度の安全醸造と繁栄を祈願し、お祓いしていただいたがやき。


 平成27酒造年度もこぢゃんと美味しい司牡丹が醸され、お客様にこぢゃんと悦んでいただき、さらにますます発展しますよう、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんで同日の13時半からは、高知県中小企業団体中央会にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第9回委員会やったがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、先月17日にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」(「9月21日」のブログ参照)を開催し、欧州向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。
(3)「輸出」委員会風景(4)「輸出」委員会風景2


 ほんで今回は、本番イベント後初の、第9回目の委員会やったがやき。


 まずはワシからの開会のご挨拶で、無事大イベントを終えることができたことをねぎらわいてもうたがよ。


 その後は、検討事項等ながやき。


●来場者アンケート結果


 高知県地産地消・外商課の山本さんから、「London Tosa Sake Fair」来場者アンケートの結果について、報告があったがよ。


 123名のご来場者中、アンケート回収は42名やったっちゅうがやき。


 まあ立食パーティの後のアンケートやき、回収率が低いがは、しゃあないことながよ。


 イベント参加理由(興味があるもん・複数回答可)としちゃあ、一番が「日本酒」で27名、二番が「土佐酒」と「酒カクテル」でどちらも12名、三番が「土佐の特産品」で9名っちゅう感じで、大半が日本酒や土佐酒に興味を持っての参加やったっちゅうことながやき。


 こんな感じのアンケート結果が、いくつか報告されたがよ。


●成果と反省点について


 続いては、今回の渡欧の成果と反省点について、「一企業として」「土佐酒業界として」の2つのパターンで、皆さんから発表があったがやき。


 まずはワシから、「一企業として」の成果は、パリじゃあ8店の飲食店に同行営業でき、既存店アイテム増を果たすことができたことを挙げらいてもうたがよ。


 ロンドンじゃあ、田崎フーズさんにての「山柚子搾り」レクチャーと、「STICKS N SUSHI」での「SAKEトレーニング」が、今後の売り上げに多大な貢献をしてくれそうやっちゅう点を挙げらいてもうたがやき。


 次に「一企業として」の反省点は、パリじゃあ日曜月曜は休みだらけやっちゅう点を挙げらいてもうたがよ。


 ロンドンのイベントじゃあ、司牡丹ブースにゃあ田崎フーズさんがおったき、確かに通訳はいらんかもしれんけんど、ウチだけおらんっちゅうんは問題やないか、もしおったらまっと多くの方々と会話できたにっちゅう点を挙げさいてもうたがやき。


 続いて、「土佐酒業界として」の成果は、まずパリじゃあ、「国虎屋」さんが日本文化会館に新店をオープン予定っちゅうことで、次回にゃあ土佐酒とのコラボイベントも開催できるがやないかっちゅうネタが、やっぱし一番ながよ。


 ロンドンについちゃあ、今回のイベント参加者にゃあ、ボルドーやブルゴーニュみたいに、土佐酒のテロワールやバックボーンをしっかりアピールできたことが大きいがやき。


 「土佐酒業界として」の反省点についちゃあ、ロンドンのイベント費用がちくと高すぎるがやないかっちゅう点を挙げさいてもうたがよ。


 皆さんからも、それぞれいろんな成果と反省点が挙げられたがやき。


●本年度事業における今後の取り組みについて


 本年度事業としちゃあ、もう1回渡欧するか、またはアチラから高知に来てもらうかばあの予算はあるがよ。


 そのあたりをどうするか、各社にアンケートをとって調べ、年内にゃあ決定し、遅うたち来年3月10日ばあまでにゃあ、事業を終えにゃあイカンっちゅうことながやき。


●来年度以降の取り組みについて


 また、4月からの来年度以降について、この団体を残すか残さんかとか、以降も海外活動を共同で行うていくかとか、いろいろ検討せにゃあならんがよ。


●イベント画像について


 「London Tosa Sake Fair」は、在英日本大使館にて開催されたき、基本写真撮影は不可やったがやき。


 そこを、許可を得た担当者が撮影し、その内容を大使館側がチェックして、公開可能な写真を送ってくださるっちゅうことやったがやけんど、この委員会の段階じゃあまだ写真は一枚も来てなかったがよ。


 その公開OKの写真が、やっと送られて来たき、以下にご紹介さいていただきますぜよ!


 まず1枚目、コチラの写真は、ワシのご挨拶スピーチ中のもんながやき。
(5)ロンドン・竹村スピーチ










 2枚目は、司牡丹ブースのアップ画像、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の3アイテムの画像ながよ。
(7)ロンドン・司牡丹ブースにお客様


 3枚目は、司牡丹ブースにてワシがお客様にお酒を注ぎゆう画像ながやき。
(6)ロンドン・司牡丹ブース


 4枚目は、会場にて出された酒の肴(軽食)、「ROKA」のブラウンシェフの料理ながよ。
(8)ロンドン・酒の肴







 5枚目は、イベント全体の風景画像ながやき。
(9)ロンドン・会場風景















 「London Tosa Sake Fair」の雰囲気、何とのう伝わりましつろうかのう?


 こうして、次回委員会は、11月16日(月)開催に決定し、16時過ぎにゃあ委員会はお開きとなったがよ。


 さて続いては、10月6日(火)の朝8時半からは、法政大学大学院 政策創造研究科の坂本光司研究室の坂本教授とゼミ生の皆さんらあ8名の方々が、司牡丹に企業視察にいらっしゃったがやき。



 実は、連絡をいただいた大学院ゼミ生の方は、ワシの東京サラリーマン時代の先輩やったがよ。


 ワシゃあ、もう20年ばあ前に、東京・恵比寿の(株)ハニーっちゅう会社でサラリーマンをしよったがやき。


 そん時の先輩の宇佐美さんは、ワシより先に辞められて、愛知の実家の飴屋さん「大丸本舗」(http://www.daimaruhonpo.co.jp/)を継がれたがよ。


 その宇佐美さんが、実家の飴屋の社長をやりもって、まさか毎週法政大学大学院の修士課程の授業に通われゆうたぁ、ビックリやったがやき。


 20数年ぶりにお会いした宇佐美さんは、昔とあんまり変わらんかってワシより若う見えたがは、やっぱし大学院生やきやろうか???


 まずは皆さんを、簡単に蔵見学にご案内さいてもうて、その後は座学ながよ。
(10)坂本ゼミの皆さん見学


 司牡丹の資料らあをいろいろ出さいてもうて、「経営理念〜特にこだわっちゅう経営上の考えや、理念浸透のため行いゆうこと〜」や、「永う会社が継続されてきた理由」らあについて、いろいろ質問攻めやったがやき。












 帰り際に、坂本教授からご著書の「『日本でいちばん大切にしたい会社』がわかる100の指標」(坂本光司&坂本光司研究室 著 朝日新聞出版 780円+税 2015年3月30日発行)をいただいたがよ。
(11)坂本教授ご著書


 あの、シリーズ累計65万部を突破しちゅう「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者が、坂本教授と研究室の皆さんやったたぁ、あらためてビックリやったがやき。


 そんな方々に企業視察にお越しいただき、まっこと光栄ながよ。


 坂本先生、宇佐美さん、そしてゼミ生の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!










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2015年10月07日

「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」ぜよ!

10月3日(土)は、高知県民体育館にて「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」やったがやき。


 本来は、毎年10月1日の「日本酒の日」に開催しゆうがやけんど、今年は50回っちゅう記念の大会やき、土曜日開催に変更したがよ。


 ちなみに「土佐はし拳(はしけん)」たぁ、土佐の宴席でのお座敷遊びのひとつで、対戦者2名が向かい合うて座り、朱塗りの箸を3本ずつ隠し持って、相手に見えんように何本か持って出し合うて、互いの箸の合計を当て合うっちゅうゲームながやき。


 ほんで負けた方が土佐酒が注がれた杯を飲み干すがやけんど、通常土佐の宴席じゃあ、宴会の後半に「はし拳」は始まるき、みんなあ既にかなり酔うてからやるもんやき、負けた方が飲むがが罰杯になるがよ。


 そのお陰で、土佐の宴席は酒が出るピークの山が2回あるっちゅうて言われるがやき。


 そんな「土佐はし拳」は、江戸時代の末ばあから始まったと言われちょって、それを競技大会にしたこの「全日本選手権大会」は、昭和38年から毎年(3回だっけ中止あり)開催されよって、今回で第50回を迎えるがよ。


 主催は、高知県酒造組合と(株)高知新聞社のダブル主催ながやき。


 さて、酒造組合のメンバーは朝9時ばあから会場の準備と設営やったがよ。


 会場中央にゃあ大土俵を設営し、舞台にゃあ土佐酒18銘柄の飾り樽らあをズラリと並べ、小土俵も8土俵分を準備して、各土俵にゃあ軍配や箸やお酒らあを用意し、さらに表彰のトロフィーやタテらあもズラリと並べ、いよいよ準備万端ながやき。
(1)「はし拳大会」看板と飾り樽(2)土俵の軍配等のセット


















(3)50回記念の箸


 11時半からは受付開始で、ゾロゾロと「拳士」らあが県内各地から集まって来られたがよ。


 今回は50回っちゅう節目の大会やき、ご参加者の皆さんにゃあ、1チームに1セット「50回記念の箸」(6本)がプレゼントされたがやき。


 今回のご参加者は、83チームで249名やったがよ。


 ほんでこれから、先鋒、中堅、大将の3名による団体戦トーナメントと、個人戦トーナメントが開催されるがやき。




 さて12時半にゃあ開会して、まずは優勝旗と優勝カップが、昨年度の団体優勝チームと個人優勝者から返還されたがよ。
(4)優勝旗返還

















 続いては主催者挨拶。
(5)主催者ご挨拶・高新専務



 高知県酒造組合の理事長であるワシからと、高知新聞社の片山専務さんからのご挨拶があったがやき。


 続いてはご来賓の皆様のご紹介があり、お次の名誉会長挨拶は、名誉会長の尾崎知事さんがご公務でご欠席やき、司会の松尾さんが代読されたがよ。


 お次は、審判長による競技方法説明があり、三本の箸を高々と掲げての「拳士宣誓」があったがやき。





 ここでちくと出し物があり、料亭「濱長」の芸妓さんによる「はし拳節」の披露があって、皆さん画像を撮りまくりやったがよ。
(6)はし拳踊り(7)はし拳踊り2

















 ほんで、中村審判長さんと、50回全ての大会に連続出場されちゅう90歳超えの西森泰恵さんによる模範試合が、中央の大土俵にて行われ、「はし拳の神様」同士によるアツい闘いに、いよいよ会場は熱気を帯びてきたがやき。
(8)模範試合(9)模範試合2


















 さあ、13時ちょい過ぎばあから、いよいよ団体トーナメントのスタートながよ。
(10)団体戦


 会場に設置された8つの土俵に分かれて、83チームがこぢゃんと威勢よう拳を打ちはじめりゃあ、場内はイッキに熱気ムンムン!


 「いらっしゃい!」「くるかよ!」「3!」「ウメ(5)よ!」・・・ちゅう具合に、あちこちで喧嘩腰やったり、また静かな闘志を燃やす戦いがあったりと、熱戦が繰り広げられたがやき。


 早速、「濱長」の琴魚姐さんと「はし拳の神様」西森さんとの対決があり、観覧者やマスコミのカメラらあも集まり、シャッターが切られまくりやったがよ。
(11)団体戦・琴魚さんと西森さん
















 ほいたら、どこで知ったかしらん、20数名ばあの見学客が来られたがやき。


 県外からの観光客の方々やって、是非「はし拳」を教えてほしいっちゅうことやったき、この後で使う予定の特設土俵を使うて、急遽ワシがレクチャーさいてもらうことになったがよ。
(12)観光客の皆さん


 「はし拳の神様」西森さんも、急遽お手伝いに参戦してくださり、ワシと2人で模擬戦やレクチャーらあをさいてもうて、大盛り上がりに盛り上がり、皆さん大悦びやったがやき。


 わざわざお越しいただきました観光客の皆さん、そして西森さん、まっことありがとうございましたぜよ!



 14時半過ぎばあにゃあ、団体戦の上位4チームが出揃うたところで、続いては個人戦ながよ。







 団体戦で敗退したち、まだまだ個人戦にゃあチャンスはあるき、皆さんの表情は真剣そのもの。
(13)個人戦


 249人が8つの土俵に分かれて、威勢よう拳を打ち合うたがやき。
(14)個人戦2
















 ちなみに途中から、早々に敗退した方々向けに、段位取得のためのの特設土俵も設けられ、周りに応援団やら観覧者らあがグルリ取り巻いて、こぢゃんと盛り上がっちょったがよ。
(15)段位取得特設土俵
















 こうして16時半ばあにゃあ、個人戦もベスト4が決定し、いよいよ名誉ある中央の大土俵を使うた、団体戦準決勝のスタートながやき。
(16)団体戦決勝




 準決勝2試合と3位決定戦が行われ、いずれも白熱した試合展開でこぢゃんと盛り上がり、さあついに団体戦決勝戦ながぜよ。




 何と!「村の集会所グリーン」チーム対「村の集会所パープル」チームっちゅう、仲間同士の決勝戦となったがよ。


 しかも皆さん、若い人ばっかしのチームで
全6チームのうち2チームが決勝進出っちゅう快挙ながやき。


 結果は、「村の集会所グリーン」(下村和香さん・濱口明久さん・山田直一郎さん)チームが見事勝利し、団体戦優勝を果たしたがよ!


 続いては個人戦。


 準決勝2試合が行われ、個人戦決勝戦は山下とおるさん(「ゆみちゃんくF」チーム)と吉村正孝さん(「安芸市観光協会A」チーム)との決勝戦やったがよ。
(17)個人戦決勝


 吉村正孝さん(「安芸市観光協会A」チーム)が見事優勝し、「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」横綱に輝かれたがやき!


 例年より遅い17時ばあに全ての試合が終了し、いよいよこぢゃんとめでたい表彰と賞品授与式ながよ。
(18)表彰式


















 まずは団体戦4位(敢闘賞)、3位、2位が表彰され、副賞の土佐酒が授与された(4位:1升瓶3本・3位:1升瓶6本他・2位:1升瓶18本他)がやき。
(19)団体優勝表彰




 ほんで見事優勝された「村の集会所グリーン」(下村和香さん・濱口明久さん・山田直一郎さん)チームにゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒1升瓶36本他が授与されたがよ!














 続いての個人戦表彰は、小結4名に賞状と副賞の1升瓶3本、関脇2名に賞状と副賞の1升瓶6本他、大関1名に賞状と副賞の1升瓶12本他が授与され、見事優勝し横綱になられた吉村正孝さん(「安芸市観光協会A」チーム)にゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒1升瓶36本他が授与されたがやき!
(20)個人優勝表彰


 入賞、並びに優勝された皆様にゃあ、心からお祝い申し上げます!


 そしてご参加いただきました皆様にゃあ、心から厚う感謝申し上げますぜよ!


 ワシらあが撤去作業をしゆう合間、団体優勝の「村の集会所グリーン」チームの皆さんが、壇上にて歓喜のポーズで記念写真を撮られよったがよ。
(21)歓喜の団体優勝チーム


















 18時ばあにゃあ撤去作業も終了し、ワシゃあお街へ移動。


 大阪から「ぐるなび」の島村さんが高知にいらっしゃっちゅうっちゅうことで、19時ばあから「左」(高知市与力町1-9 TEL:088-872-5050)さんにて飲んだがやき。


 「タルタルポテトサラダ」や「花ニラと原木椎茸の汁物」や「刺身盛り合わせ」らあの絶品お料理をいただきもって、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)を酌み交わしゃあ、箸も杯も会話も止まらんなって、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(22)タルタルポテサラ(23)刺身盛り合わせ


















(24)船中八策ひやおろし





 さらに「左」さんの後は、島村さんの知り合いの大阪の方が1年ばあ前に新しい店を高知にオープンさいたっちゅうことで、そちらに向こうたがやき。












 Italian Bar「PIENO Settimo(ピエーノ セッティモ)」(高知市追手筋1-1-3 TEL:088-871-0141)さんっちゅうお店やったがよ。
(25)2次会・ビールタワー(26)「PIENO」の前で
















 こちらにて、「生ビール2リットル」っちゅうメニューがあったき、それっぱあは飲むろうっちゅうて、それを頼んだら、タワーみたいにそびえ立つ容器に入って出てきたき、ビックリやったがやき。


 途中からは島村さんのお知り合いの店長さんも加わって、そっから後も飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがは当然ながよ。


 島村さん、わざわざ高知にお越しいただき、また遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年10月05日

10月1日「日本酒の日」に「土佐酒で乾杯!」ぜよ!

 10月1日(木)は、まずは15時から、高知県酒造組合にて、理事会を開催したがやき。


 8月末の総会にてワシが高知県酒造組合の理事長に就任してから、一度だけ需要開発委員会は開催したがやけんど、理事会としちゃあ初の開催ながよ。


 ほんで、以下の件らあについて、話し合われたがやき。


●第4回「四国×酒国・酒蔵ワンダーランドon大阪」について(来年6月5日に決定)。


●10月28日(水)「ザ・クラウンパレス新阪急高知」にて開催の、一般社団法人日本ソムリエ協会主催「ワインフェスタin高知2015」について(各社の任意で土佐酒を出品することに決定)。


●高知県工業技術センター成分分析経費について。


●関東高知県人会協賛について。


●高知県酒造組合役員異動挨拶状について。


●大阪市の「愛媛酒場丸富」さん新店「四国酒場」について。


●10月3日(土)開催の「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」について。


●前理事長への謝礼について。


●高知県酒造協同組合の手数料徴収方法等について。


●新・食品表示法の公布について。


 以上のような件について、報告や検討や審議が成され、17時半ばあにゃあ理事会はお開きとなったがよ。


 その後は、みんなあで「ひろめ市場」に移動。


 「10月1日は日本酒の日」っちゅうことで、全国各地で「全国一斉日本酒で乾杯!」イベント(http://www.kanpai-sake.jp/)が開催されるがやけんど、高知県酒造組合としちゃあ、「ひろめ市場」の南入口よさこい広場にて、「土佐酒で乾杯」イベントを開催するがやき。


 まずは高知県18蔵の飾り樽をディスプレー。
(1)飾り樽ディスプレー(2)飾り樽ディスプレー2


















 会場にゃあ、イベントの横断幕や、東京のメイン会場の生中継が流されるモニターらあが、既に設置されちょったがよ。
(3)横断幕とモニター
















 早速、みんなあでブースの設営ながやき。


 組合から運んで来た机を並べ、18蔵の4合瓶各2本(合計36本)が、ズラリと並べられたがよ。
(4)ブースにお酒準備


 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を出品しちょったがやき。
(5)司牡丹は「美薫」を出品


















 そんな準備の合間にも、ぼちぼちお客様が集まられだいて、19時前にゃあ100名を超えるお客様が、ズラリと行列になっちょったがよ。
(6)準備万端、お客様もズラリ(7)開会を待つ行列!


















 19時からは、副理事長の松尾さんの司会で開会し、まずは理事長のワシからご挨拶ながやき。
(8)竹村挨拶


 日本で12種の動物にたとえられちゅう十二支は、本来は1年の月の記号ながよ。


 その10番目(つまり10月)に当たる「酉」は、「トリ」と読まれゆうけんど、本来は壺の形を表す象形文字で、実は酒を意味しちゅうがやき。


 また、10月1日あたりから、新米を使うて新酒を醸しはじめるき、昔っからこの日は酒蔵の1年のスタートの日ともされちょったがよ。


 ちゅうことで、日本の國酒である日本酒を、後世に伝えるっちゅう想いを新たにするとともに、一層の愛情とご理解を、ちゅう願いをこめて、昭和53年に「10月1日は日本酒の日」と定められたがやき。


 ほんで、今年の10月1日(木)は、19時半に「全国一斉日本酒で乾杯!」が開催されることになったがよ!


 公式ホームページ(http://www.kanpai-sake.jp/)上のUSTREAMじゃあ、19時10分から20時まで、東京のメイン会場の様子が生中継されるき、ここのモニターにもうまあ映し出される予定ながやき。


 また、家におったち、どっかで食事をしよったとしたち、19時半に日本酒で乾杯してその画像を撮影すりゃあ、公式ホームページ内の【乾杯投稿フォーム】より、投稿が可能ながよ。


 また、「全国一斉日本酒で乾杯!」公式facebook、Twitter、Instagram でも、乾杯画像を投稿できるがやき。


 ほんで、全国の合計参加人数を、翌日の10月2日午後に発表予定で、3万人以上が目標らしいがよ。


 シンガポールでも開催予定で、2000人での乾杯を目標にしちゅうらしいがやき。


 酒国土佐も、負けちゃあおれんがよ。


 この会場で200人以上、高知県中で2000人以上の方々にゃあ、是非「土佐酒で乾杯!」をしていただきたいがぜよ!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。


 その後は予定通り、19時10分ばあから先着100名様に、18蔵の銘柄入りお猪口と試飲用のプラコップが配られたがよ。


 まずは18銘柄の土佐酒の中から好きなお酒を選んでもうて、順番に1杯だけ蔵元からプラコップに注がいてもうたがやき。


 アッちゅう間に、先着100名様分のお猪口がのうなって、さらにその先にもドンドン行列が増えていったがよ。
(9)お客様の行列!(10)銘柄入りお猪口



















(11)お客様にお猪口とプラコップを配る(12)お客様にお猪口とプラコップを配る2

















 200名以上にゃあなっちょったろうかのう。



 モニターにゃあ東京のメイン会場での鏡開きらあの様子や、他の地域の会場の様子らあも映し出されちょったがやき。


 19時半ちょい前にゃあ、「ひろめ市場」の中にもワシらあの声を館内放送で届けて、一緒に「土佐酒で乾杯!」の準備のお願いをさいてもうたがよ。
(13)お酒を注ぐ(14)お酒を注ぐ2


















(15)お客様殺到!

















 ほんで、いよいよ「全国一斉日本酒で乾杯!」のカウントダウンがスタートしたがやき。
(16)メイン会場中継(17)メイン会場中継2

















(18)メイン会場中継3(19)全国一斉、日本酒で乾杯!

















 ワシらあ蔵元も、もちろんお酒を注いで準備をし、「5、4、3、2、1、乾杯!」の声高らかな掛け声で、みんなあで高々と杯をげかかげてから、キュッと土佐酒を飲み干したがよ!



 この同じ瞬間に、全国各地や海外でも、3万人を超える人々が心をひとつにして「日本酒で乾杯!」を行うたがやと思うたら、まっことグッとくるもんがあったがやき。


 さあそっから後は残ったお酒を、次々にやって来られるお客様に振る舞わいてもうたがよ。


 乾杯から10分ばあで、4合瓶36本の土佐酒は、全てカラになっちょったがやき。
(20)残ったお酒に殺到!(21)残ったお酒に殺到!2



















(22)全てカラ瓶!


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ちなみに、10月2日(金)午後に発表された「全国一斉日本酒で乾杯!」(http://www.kanpai-sake.jp/)の結果は、日本国内267ヶ所、シンガポール51ヶ所、マレーシア3ヶ所、韓国2ヶ所、ベトナム、オーストラリア、インド各1ヶ所を含めた合計326ヶ所と、並びに公式ホームページやSNSらあからの投稿も含め、総合計で目標の3万人を大きゅう上回る46906人の皆さんが、日本酒での一斉乾杯にご参加いただけたっちゅうことやったがよ。


 ご参加いただきました全国の皆さん、そして海外の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年10月02日

世界140ヶ国で「土佐の酢みかん」料理が放映されるぜよ!

 9月30日(水)は、「NHKワールド」のテレビ番組「Dining with the Chef」(http://www.nhk.or.jp/dwc/)の撮影収録が「左」(高知市与力町1-9 TEL:088-872-5050 http://r.gnavi.co.jp/f45tb0nr0000/)さんにてあったがやき。
(1)「Dining with the Chef」ホームページ


 日本じゃああんまり知られてないかもしれんけんど、NHKさんにゃあ、「NHKワールド」っちゅう海外向けに制作・放映されゆうサービスがあり、日本のニュースや文化らあを英語で、世界140ヶ国に発信されゆうらしいがよ。



 ほんで、そん中の1つに、「Dining with the Chef」っちゅう料理番組があり、そのスタッフの方が、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の活動の「土佐の酢みかん文化」に興味を持ち、同協会「土佐の酢みかん文化研究会」担当理事であるファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんに連絡してきたっちゅうわけながやき。



 ほんで、この日の午前中は春野の長崎さんくの畑で、「土佐の酢みかん」であるブシュカンや直七の収穫らあの撮影があったらしいがよ。


 番組の主旨としちゃあ、地元の食材を使うて、地元の料理人に料理を作ってもらうっちゅう内容やき、土佐の酢みかんや土佐の野菜らあを使うて美味しい料理を作るっちゅうたら、そりゃあもう「左」の宇賀さんがピカイチやろうっちゅうことで、長崎さんが頼み込んで撮影が決定したらしいがやき。


 通常取材らあは受けんっちゅう宇賀さんが、これっぱあヤヤコシイ撮影を引き受けてくださったっちゅうんは、まっこと長崎さんのお陰やといえるがよ。


 ほんで、午後からは「左」さんの厨房にて、土佐の酢みかんや土佐の野菜を使うた料理を作るシーンらあの撮影があったようながやき。
(2)「左」


 当初は、18時前にゃあ撮影が終わるき、その後長崎さんやワシらあも加わって、撮影スタッフの方々らあも一緒に、「左」さんにて懇親会をしょうっちゅうことになっちょったき、ワシゃあ17時半ばあに「左」さんに到着したがよ。


 ほいたら、かなり撮影が遅れに遅れたらしゅうて、ワシらあは「左」さんの入口の前に椅子を持ち出して、行列のように待たいてもうたがやき。


 撮影の合間に、番組のパーソナリティを務められゆう早見優(http://ameblo.jp/hayami-yu/)さんが出てこられ、ズーズーしいワシらあの記念撮影にも、優しい笑顔で応えてくださったがやき。
(3)早見優さんと長崎さんら
















 お子さんもいらっしゃる40代後半たぁ思えん、アイドル時代と変わらん美しさと輝きは、まっことこぢゃんと眩しかったがよ。
早見優さんと竹村


 しかも、一緒に写した画像をSNSらあで使うたちOKやと言うていただき、まっことありがとうございますぜよ!


 その後も再び撮影が始まり、早見優さんは店内へ。







 窓の外から、厨房の早見さんと宇賀さんの撮影の様子が、ちくと垣間見えたがやき。
(5)撮影風景を窓から(6)料理の撮影風景


















(7)料理中の宇賀さん

 こうして19時半ばあにゃあ、調理の撮影は終了。


 ワシらあもやっと店内に入れたがよ。


 スタッフの方々は、まだ完成した料理の撮影をされよったがやき。


 ズーッと料理しっぱなし、語りっばなしで、さぞお疲れやろう宇賀さんが、引き続きワシらあの懇親会のためのお料理を作りはじめたがよ。


 まっこと、申し訳ありません!ありがとうございますぜよ、宇賀さん!


 「ドロメのヌタ ブシュカン皮かけ」「メジカの刺身とリュウキュウ+ブシュカン」「花ニラとシイタケの汁物」「赤ワインビネガーの〆鯖サラダ」・・・。
(8)ドロメ(9)メジカ刺身


















(10)花ニラとシイタケの汁物(11)赤ワインビネガー〆サバ



















(12)ニシガイのガーリックバター炒め



 次々と美味しそうな料理が並べられ、みんなあヨダレを垂らしそうになったがやき。


 けんど、スタッフの方々がまだ撮影中やっちゅうことで、早見優さんが料理に手をつけられんもんやき、ワシらあもよう手を出さんがよ。


 早見優さんのスタッフの方々に対する想いに、感動ながやき。


 20時半ばあになって、宇賀さんが「ニシガイのガーリックバター炒め」を作りだいたら、店内にこぢゃんとえい匂いが充満し、こりゃまっことタマランがよ!


 もうかなりの時間やし、スタッフの方々の撮影も終わりミーティング中やったし、せっかくの温かい料理やき早う食べやっちゅうて宇賀さんも薦められゆうっちゅうことで、さあ、飲み食い解禁ながやき!


 番組スタッフの中に、ウチの「船中八策」の大ファンの方がおられるっちゅうて長崎さんから聞いちょったき、そのプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」を、懇親会用としてワシから提供さいていただいちょったがよ。


 さあ、その「船中八策・槽搾り黒」で乾杯し、ニシガイをいただきゃあ、その旨いこと、旨いこと!
(13)「船中・黒」とニシガイ


 もちろん、お腹がすいちょったがもあるけんど、ニシガイのムチムチした軟らかな食感と、心地えい磯の風味と貝の旨み、ガーリックバターの風味らあが口中いっぱいに膨らんで・・・まっことこれぞ口福やったがやき。


 さらにそこに「船中・黒」をキュッとやりゃあ、それらあの風味が倍増するかと思うばあ一瞬さらに膨らんで、後口は潔いばあサラリとキレるがよ。



 酒自身の美味しさもしっかり感じさせもって、料理の美味しさをあくまで下から支え、その美味しさをさらに押し上げてくれるようで・・・コレぞまさに究極の食中酒ながやき!


 その後は、長崎さんが声かけされた他のメンバーの方々も集まられ、スタッフの方々のミーティングも終了し、やっと正式に懇親会のスタートながよ。


 「鰹の刺身 ふんだん薬味」「新高梨とカブの梅酢漬け」「ちりめんジャコご飯」「牛肉そぼろ」「茄子の天ぷら ピリ辛だれ」・・・。
(14)鰹の刺身(15)新高梨とカブの梅酢漬け



















(16)「ちりめんジャコご飯」と「牛肉そぼろ」(17)茄子の天ぷら ピリ辛タレ

















 スタッフの皆さんも、「こりゃ旨い!」「こっちも美味しい!」「これは絶品!」・・・等々と、感動の声を上げもって、ムシャブリつきよったがやき。


 「船中」ファンのスタッフの方も、「船中・黒」の美味しさと、その食中酒としての完成度の高さに、あらためて大感動やって、「もう明日の仕事のことらあ考えん!」っちゅうて、ガンガンおかわりされよったがよ。


 こうして22時過ぎばあにゃあ、みんなあで記念撮影をして、早見優さんは帰られたがやき。
(18)早見優さんと宇賀さん(19)記念撮影


















 その後もうちくと飲んでから、スタッフの方々を残し、ワシらあも失礼さいてもうたがよ。


 撮影スタッフの皆さん、早見さん、宇賀さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 尚、今回撮影された内容は、12月上旬ばあの「NHKワールド」のテレビ番組「Dining with the Chef」(http://www.nhk.or.jp/dwc/)にて、放送予定やっちゅうことやったがやき。


 ちなみにこの翌日は、「料亭 濱長」(http://k-hamacho.com/)さんにて、「鰹のタタキ」や「ウツボのタタキ」らあの料理の撮影をされるらしいきに、2回連続で土佐の高知の内容になるっちゅうことながよ。


 あらためまして、世界140ヶ国にて放送される「NHKワールド」のテレビ番組「Dining with the Chef」(http://www.nhk.or.jp/dwc/)にて、2回連続で土佐の高知の食が取り上げられる(12月上旬頃放送予定)っちゅうネタを、世界中のお知り合いの方々に拡散していただきたいがやき。


 皆さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













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2015年09月30日

10月1日「日本酒の日」19時半は土佐酒で乾杯せにゃイカンぜよ!

 明日10月1日(木)の「日本酒の日」は、「全国一斉日本酒で乾杯!」(http://www.kanpai-sake.jp/)の日ながやき。


 日本で12種の動物にたとえられちゅう十二支は、本来は1年の月の記号ながよ。


 その10番目(つまり10月)に当たる「酉」は、「トリ」と読まれゆうけんど、本来は壺の形を表す象形文字で、実は酒を意味しちゅうがやき。


 また、10月1日あたりから、新米を使うて新酒を醸しはじめるき、昔っからこの日は酒蔵の1年のスタートの日ともされちょったがよ。


 ちゅうことで、日本の國酒である日本酒を、後世に伝えるっちゅう想いを新たにするとともに、一層の愛情とご理解を、ちゅう願いをこめて、昭和53年に「10月1日は日本酒の日」と定められたがやき。



 ほんで、今年の10月1日(木)は、19時半に「全国一斉日本酒で乾杯!」が開催されることになったがよ!
(1)「全国一斉日本酒で乾杯!」チラシ(2)チラシアップ

















 公式ホームページ(http://www.kanpai-sake.jp/)上のUSTREAMじゃあ、19時10分から20時まで、東京のメイン会場の様子が生中継されるがやき。


 また、家におったち、どっかで食事をしよったとしたち、10月1日の19時半に、日本酒で乾杯してその画像を撮影すりゃあ、公式ホームページ内の【乾杯投稿フォーム】より、投稿が可能ながよ。


 また、「全国一斉日本酒で乾杯!」公式facebook、Twitter、Instagram でも、乾杯画像を投稿できるがやき。


 ほんで、全国の合計参加人数を、翌日の10月2日午後に発表予定で、3万人以上が目標らしいがよ。

 
 ちゅうことで、酒国土佐の高知県酒造組合としちゃあ、当然このイベントに参加することになり、「ひろめ市場」の南入口よさこい広場にて、先着200名様に振るまい酒(19時10分〜20時)を実施するがやき。


 先着100名様にゃあ、高知県18蔵元の銘柄入り猪口がプレゼントされるがよ。
(3)銘柄入猪口(4)銘柄入猪口2


















 ほんで、19時半にゃあみんなあでカウントダウンして、一斉に「土佐酒で乾杯!」をするがやき。


 もちろんワシも会場におりますきに、是非よりたくさんの皆さんのご参加を、お待ち申し上げちょります!


 残念ながら会場によう行かんっちゅう方やち、19時半になったら土佐酒を杯に酌んで乾杯していただき、是非【乾杯投稿フォーム】より投稿していただけりゃあ幸いながよ。


 もちろん、高知県外におられる方やち、高知県出身の方々や、土佐酒ファンの方々は、こん時に「土佐酒で乾杯!」・・・さらに言やあ、「司牡丹で乾杯!」をしていただけりゃあ、こんなに嬉しいこたぁないがやき。


 皆さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2015年09月29日

「土佐料理 祢保希 赤坂店」改装披露宴ぜよ!

 9月28日(月)は、午後から東京に飛んで、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さんの国際部に行ったがやき。


 先日のパリ・ロンドン出張じゃあ、国際部の高津さんにゃあいろいろ段取り等こぢゃんとお世話になったき、そのご報告と、お礼の欧州土産を渡しに行ったがよ。


 その後は、ホテルにチェックインしてから、赤坂見附へ。


 18時半から、株式会社加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)さんの「土佐料理 祢保希(ねぼけ) 赤坂店」(港区赤坂3-11-17 TEL:03-3585-9640)の、改装披露宴やったがやき。
(1)祢保希 赤坂店

















 入口前にゃあ、たくさんのお祝いの生花が飾られ、半年近くに及ぶ改装工事を経て、地下1階地上4階、個室12部屋、客席数180席の立派な建物がリニューアルされちょったがよ。
(2)入口の生花

















 受付を済まいたら、ワシの席は2階やっちゅうことで2階に行ったら、現代の名工・卓越技能賞を受賞された松本勉氏(安芸市)が手がけられた、土佐漆喰壁の竜がお出迎えしてくれ、まっこと見事で迫力満点やったがやき。
(3)土佐漆喰壁の竜(4)土佐漆喰壁の竜2



















 18時半過ぎにゃあ、いよいよパーティの開会。


 まずは竹内太一社長さんから、ご挨拶があったがよ。


 こちらのお店は、昭和47年3月に東京第1号店として先代竹内和夫社長さんが赤坂に開店して以来、43年が経っちゅうっちゅうがやき。


 ほんで、今年の5月より設備刷新のための改装工事を行い、この翌日の9月29日(火)より新装開店するっちゅうがよ。


 新しいお店の目指すコンセプトは4つ。


 まず1つめは、志を持った人々が集まる、梁山泊のような場所にしたいっちゅうこと。


 2つめは、土佐の文化、日本文化の博物館のような場所にしたいっちゅうこと。


 3つめは、従業員が働きやすい環境、バックヤードにしたっちゅうこと。


 4つめは、自然との調和で、1次産業を将来にわたって持続可能なもんにするため、魚は天然の釣りモノしか使わんとか、そういう自然と調和した社会を築くために貢献していくっちゅうことやっちゅうがやき。


 まっこと、素晴らしいコンセプトながよ!


 ほんで、東京の商社会会長、旭食品株式会社の竹内成夫社長さんのご発声で乾杯し、宴席のスタートながやき。


 まずは豪華な皿鉢料理がドカンと登場!
(5)豪華な皿鉢料理

















 続いては、鰹のタタキが登場し、乾杯はビールやったもんやき、日本酒を頼んだら、司牡丹は「船中八策」がガンガン出されたがよ。
(6)「船中八策」と鰹のタタキ


 土佐鶴さんの廣松社長さんも来られちょったき、燗酒は土佐鶴さんやっちゅうことで、ワシゃあちくとお腹に食べ物を入れたらスッと、「船中八策」を片手に、席を立ってアチコチ回らいてもうたがやき。



 この時点で、皆さんも席を立ってアチコチ回り、既に杯が飛び交いよったがよ。


 ちくと他の階も覗いてもうと移動したら、3階は高知の方が少なかったか知らん、ワシらあの会場ほど乱れちゃあせんかったがやき。


 せっかくやき、お客様はおられんけんど、4階の個室も見学さいてもうたがよ。


 元々は竹内社長さんのご家族のお住まいやったっちゅう4階は、2部屋の素晴らしい個室に生まれ変わっちょったがやき。
(7)2階会場宴席風景(8)3階ディスプレー

















(9)3階座敷宴席風景(10)4階の個室

















(11)4階の中庭(12)4階の個室2




















(13)4階の中庭2


 それぞれに中庭もあって、まっこと最高のVIPルームやったがよ。


 1階も覗いてみたら、司牡丹のお取引先の株式会社善波の善波副社長さんもおられたき、ちくとお酒を酌み交わし、盛り上がったがやき。


 アチコチ回って自分の席に戻んてみたら、やっぱし2階のワシらあの会場が一番土佐の「おきゃく」状態で、せっかくのお料理にロクに手もつけんと、お酒を酌み交わしてばっかしやったがよ。


 その後も、ワシゃあさらに「船中八策」を酌み交わし、立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 21時前ばあにゃあ、四国銀行さんの野村頭取さんの「上げ潮じゃ〜!」の中締めにて、無事大団円のお開きとなったがよ。
(14)野村頭取中締め


 竹内社長さん、加寿翁コーポレーションさんの皆さん、赤坂店の改装オープン、まっことおめでとうございましたぜよ!











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2015年09月28日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第37回・秋の集い〉ぜよ!

9月25日(金)の秋分の日の翌々日は、「土佐料理 司 高知本店」(http://www.kazuoh.com/honten/)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第37回・秋の集い」を開催したがやき。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸、野山の幸、川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 さて、まずはワシゃあ打ち合わせや準備のために、会場の「土佐料理 司 高知本店」さんに17時ばあにゃあ入ったがやき。
28(1)土佐料理 司 高知本店



 司牡丹の「旬どき」担当のリカコさんと共に、「土佐料理 司」さんの北村部長さんらあと、会場の準備や段取りの打ち合わせらあをしたがよ。


 今回の先付の一番目は、県民に惜しまれもって昨年11月に創業136年で閉店した「永野蒲鉾店」さんから、熟練の職人や機械設備を受け継いで、幻となりかけた老舗名店の味わいを見事に復活さいたかまぼこ三種、「上さし」「土佐天」「じゃこ天」ながやき。


 しかも「土佐天」と「じゃこ天」は、お客様の目の前で実演し、揚げたてのアツアツで召し上がっていただこうっちゅう趣向ながよ。


 それを、今回ご参加の43名全員分いっぺんに出すがは不可能やき、ご来場いただいた方から順番に、お酒とアツアツのかまぼこをお出しして、乾杯の前に先にやりよってもらおうっちゅう段取りに決定したがやき。


 18時ばあからぼちぼちお客様がお越しになり、まずは「仕込水」と「上さし」をお出しして、そして「土佐天」、続いて「じゃこ天」を目の前で揚げ、順番にお出ししたがよ。
(2)上さし(3)揚げる前の土佐天

















(4)土佐天を揚げる(5)じゃこ天を型にはめる


















(6)じゃこ天を揚げる


 ほんで、これらあに合わせる乾杯酒、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)もお出しして、先にやりよってもうたがやき。














 開会時間の18時半にゃあ、大半のお客様がお揃いになり、リカコさんの司会で開会ながよ。
28(7)開会


 続いてワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんでお次は、伊藤料理長さんから、今回のお料理全般の解説をいただいたがよ。
(8)伊藤料理長解説


















 その後は、「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんから、今回ご提供いただいた野菜や果物らあについての説明をしてもうて、そのまんま乾杯のご発声もお願いしたがやき。
(9)長崎さん乾杯


















★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●先付:「司 かまぼこ三種 実演」(上さし、土佐天、じゃこ天)

(10)「封印酒」とじゃこ天

 「封印酒」のフルーティながら料理の邪魔をせんナチュラルな香りと、やわらかでスムースな味わいが、揚げたてアツアツの土佐天やじゃこ天の抜群の美味しさを、さらに引き立て、引き上げてくれるがよ。


 最初っから、こりゃタマラン美味しさながやき!













★特別出品:「司牡丹・大吟醸・天香国色」(金賞受賞酒・大吟醸原酒)
(11)「天香国色」と柿酢和え


●先付:「ズワイ蟹とコリンキーの柿酢和え」



 さらに、続いては早くも、特別出品の金賞受賞酒「大吟醸」の登場ながよ。


 アチコチから、その華やかな香りと至高の味わいの美味しさに、感動のため息が漏れよったがやき。


 また、ズワイ蟹の旨みとコリンキーの風味と柿酢の酸味が、どれひとつ突出することのうバランス良う溶け合うたこの料理にゃあ、風格ある華やかな吟醸香と比類無きまろやかさで膨らむ味わいが口中で見事に調和するこの大吟醸酒が、まっことピッタリやったがよ。


 再び長崎さんが、この料理に使われちゅう韓国カボチャ(いの町・水田農園)について、ちくと解説してくださったがやき。
(12)長崎さん解説・韓国カボチャ


















★「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし純米酒」(純米生詰酒)

●先付:「戻り鰹のブランダートとドライ胡瓜」

(13)「純米ひやおろし」と「ブランダート」


 お次は、「ひやおろし純米酒」と珍しい「戻り鰹のブランダート」の組み合わせながよ。


 本来は南仏のタラを使うて練りあげた料理の「ブランダート」に、戻り鰹を使うちゅうがやき。


 ほんじゃき戻り鰹の脂の乗った旨みがこぢゃんと効いちょって、さらに長崎さんくの食味値日本一の胡瓜の乾燥品の海苔のような風味が加わり、旨いこと旨いこと!


 そこにさらに、「ひやおろし純米酒」のリッチな旨みが加わりゃあ、こりゃタマランがよ!


 交互にやりゃあ、まっこと止まらんなるがやき。


★「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒)


●造り:「天然鮮魚」

(14)「船中八策」とお造り


 続いては、新鮮魚介の美味しさを引き出す効果は絶大の、超辛口純米酒「船中八策」と、鮮度抜群の鯛の刺身が登場ながよ。


 刺身にゃあもちろん、旬の「土佐の酢みかん」、酸味の強いぶしゅかんか、やわらかな酸味の直七をギュッと搾りかけていただくがやき。


 間違いないこの絶品の組み合わせは、酒も刺身もお互いの美味しさを引き立て合うて、酢みかんも見事な酸味で、まっこと絶妙な美味しさやったがよ。





 このあたりで、お客様も皆さん大盛り上がりで、こぢゃんとえい感じになってきたがやき。
28(15)宴席風景28(16)宴席風景2

















★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)


●鍋:「戻り鰹のしゃぶしゃぶ」

(17)「船中ひやおろし」と「戻り鰹のしゃぶしゃぶ」(18)戻り鰹をしゃぶしゃぶ!



















 ここでいよいよ、メインの第1弾「戻り鰹のしゃぶしゃぶ」が登場ながよ。


 鮮度抜群の戻り鰹をサッとしゃぶしゃぶにして、「土佐料理 司」さん特製の塩だれポン酢や醤油だれポン酢につけていただきゃあ、上品な脂分が霜降りみたいになって、まっこと旨いこと旨いこと!


 鰹好きの土佐人は、鰹は刺身かタタキがほとんどやけんど、ワシゃあ戻り鰹はこのしゃぶしゃぶでいただくがが一番美味しいがやないろうかと感じたばあながやき。


 さらにそこに、リッチな旨みたっぷりの「船中ひやおろし」をキュッとやりゃあ、さらに「旨いっ!」と、思わず声に出しとうなるばあ絶品やったがよ。


 鮮度抜群の戻り鰹本来の上品な脂の旨みを、下から支えて、さらにグッと押し上げてくれるようで、これぞ辛口日本酒の底力、これぞ「秋のひやおろし」の醍醐味やと、あらためて全身で体感さいてもうたがやき!


 常連でお越しいただきゆう日本銀行高知支店の河合支店長さんも、鰹の帯でお越しいただいちょって、この組み合わせに大感動やったがよ。
(19)河合支店長さんの鰹の帯












 さらに、しゃぶしゃぶの野菜として、「潮江旬菜」代表の熊澤さんくの葉物野菜が登場したがやき。
(20)熊澤さんのしゃぶしゃぶ用野菜(21)熊澤さん野菜の解説

















 水菜、春菊、ホウレン草、赤軸ホウレン草・・・。


 どれもしっかり育てられちょって鮮度抜群やき、どれもカットせんまんまで出され、そのまんまをしゃぶしゃぶにして食べて欲しいっちゅうて、今回ご参加いただいた熊澤さんから、ちくとご説明があったがよ。


 確かにそのまんま一本をしゃぶしゃぶにしていただきゃあ、その野菜本来の旨みがギュッと凝縮した美味しさが感じられ、ナルホドの美味しさやったがやき。



★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)〈ぬる燗(40℃程度)〉

★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒)
(22)「樽酒」と「かまわぬ」

●鍋:熟成土佐和牛(A-5- No.11、クリ、ミスジ)のしゃぶしゃぶ



 お次は、2番目のメイン、熟成土佐和牛のしゃぶしゃぶと、2種類の燗酒ながよ。












 ワシがベストのぬる燗(40℃程度)に湯煎して燗つけさいてもうた、「司牡丹・樽酒」(本醸造樽酒)と「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)の2種類ながやき。
(23)湯煎お燗中


 しゃぶしゃぶ用のタレも、鰹ん時の塩ポン酢ダレと醤油ポン酢ダレに加え、ゴマダレと豆腐ダレも登場!
(24)いろんなタレ

















 さらに、薬味もいろいろ用意されちゅうがよ。
(25)薬味


 ほんでまずは、熟成土佐和牛の「A-5-No.11」のクリ(牛の肩から前脚上部)が登場したがやき!
(26)クリ



 ちなみに今回の熟成土佐和牛は、ウェットエイジングっちゅう手法で、肉の乾きを抑えた状態で0〜2℃ばあの低温で2ヶ月ばあ熟成さいたもんで、味わいは芳醇で旨みタップリになり、肉質はやわらこうなるがよ。


 さらに肉の等級は最上級のA-5ランク!



 さらにさらに、実はA-5ランクの中にもさらに5段階あって、「No.8」〜「No.12」(「No.12」が究極!)まであるがやけんど、「No.10」以上やち滅多にお目にかかれんレベルやっちゅうに、今回はその「No.11」やっちゅうき、こりゃまっことスゴイことながやき!


 まずはその「クリ」(肩から前脚上部)をしゃぶしゃぶしていただきゃあ、トロッと溶けるような旨みが口中いっぱいにジューシーに膨らんで・・・ああぁぁぁ・・・旨いの何の!!


 こ、こんな旨い肉、生まれて初めて食べたぜよ!・・・ちゅう感じながよ!


 そこに「樽酒」のぬる燗をキュッと・・・。
(27)燗酒


 その森林浴を思わせるようなナチュラルな杉樽の風味が膨らんで、ジューシーな肉の旨みを包み込んで、心地良う昇華させてくれるかのようながやき!


 続いてはミスジ(肩甲骨の裏側の部位)をしゃぶしゃぶ!
(28)ミスジ


 1頭から2kgばあしか取れんっちゅうセレブな部位は、ゼラチン質が多うて旨みがまっこと濃厚で、これまた絶品中の絶品ながよ!


 その美味しさとトロケルやわらかさは、こりゃあもう肉ですらない、何か別次元の超旨いもんの「美味しさ」そのものが口に入ったっちゅう感覚ながやき!


 ここに「山廃純米」のぬる燗をキュッと・・・。


 幅のあるコクと深い味わい、そして最上級のヨーグルトを思わせるような上品な酸味が至福の膨らみに変わり、肉の美味しさの余韻をさらに引き延ばして堪能さいてくれたかと思うたら、心地良う消えていくがよ!


 あああぁぁぁ・・・なんじゃこの口福はっ!!


 旨い!旨すぎるとしか、もはや表現できんぜよ!



 参加者の皆さんも、アチコチで恍惚の表情を浮かべちょったがやき!


 また、このあたりでぼちぼち帰られる方が出てきそうなきっちゅうことで、熊澤さんからの特別プレゼントが当たるジャンケン大会を開催することになったがよ。


 そのプレゼントたぁ何かっちゅうたら、かの牧野富太郎博士の指事で採取された種から復活さいた、土佐の幻の在来野菜「潮江菜」やっちゅうがやき!


 かなり話題になって、高知新聞にも何度か掲載されたき、ご存じの方も多いろうけんど、宮尾登美子さんも食べたいっちゅうて切望され、届いた日に亡くなられ、棺の中にも入れられたっちゅう伝説の野菜ながよ。


 現在、熊澤さんが種を引き継がれ、増やそうとされちゅうがやけんど、本来の旬は冬やき、まだないはずやにどうしてやろか?


 実は、偶然種が落ちて畑の隅っこの方で一株だっけ育っちょったらしゅうて、それを取って持ってきたもんやっちゅうがやき。


 つまり、いまは世界中でこの一株だっけしかない、超希少な幻の潮江菜が、こん中から1人の方に当たるっちゅうことながよ!!


 皆さん大大興奮で、熊澤さんとのジャンケン大会に参加され、大大盛り上がりに盛り上がったがやき。


 ワシも長崎さんもまだ食べたことのうて喉から手が出るばあ欲しかったもんやき、ジャンケン大会に参加したがやけんど、2人ともスッと負けてしもうちょったがよ。


 ジャンケン大会で優勝された方にゃあ、その「潮江菜」が進呈され、熊澤さんから直接詳しい解説らあがあったようながやき。
(29)幻の「潮江菜」当たり!


 まっことおめでとうございますぜよ!















●食事:オクラとトマトの雑炊
(30)雑炊


 しゃぶしゃぶの残り汁を利用して、オクラとトマトの雑炊が登場!


 南国市「堤農園」さんのオクラと、春野町「岡崎農園」さんのトマトが使われちょって、オクラのトロミとトマトの旨みが、戻り鰹や熟成土佐和牛の旨みらあと融合し、まっこと絶妙な美味しさやったがよ。









★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」
(31)「山柚子搾り」



















●水菓子:「さつま芋と栗のタルト」
(32)さつま芋と栗のタルト


 ラストのデザート酒は、いまや世界中で大人気の「山柚子搾り」ながやき。



 この酒の鮮烈で爽やかな香りとすがすがしい酸味が、さつま芋と栗のタルトのナチュラルで厚みのある甘みに、見事に軽快なアクセントを与えてくれるがよ。












 こうして大盛り上がりのうちに21時が過ぎ、熊澤さんのご発声にて、無事中締めとなったがやき。
(33)熊澤さん〆


 熊澤さん、長崎さん、「土佐料理 司」の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を以下にご紹介さいてもうて、今回の〆とさいていただきますぜよ。


●相変わらず、旨い、楽しい、最高の一夜です。


●毎回参加させていただいてますが、今回も楽しかったです。


●四季折々の料理と酒、毎回楽しませてもらってます。


●最高です!毎回参加します。


●やっぱ間違いない!!


●たくさんの種類のお酒をご紹介いただき、ありがとうございました。お料理も、特に野菜が美味しかったです。野菜の説明もしてくださって、ありがとうございました。


●「司」でのこの会を本当に楽しみで来て、予想・期待を裏切らない料理と酒の数々・・・さすがです!
















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2015年09月25日

大雨とFM高知番組収録と「土佐学協会」理事会と「濱長」ぜよ!

 9月24日(木)は、司牡丹営業の山中部長の運転で松山から佐川に戻んたら、いきなりの大雨やったがやき。


 高知市内に向かう国道33号線は水没で通行止め、JR土讃線もストップやって、予想もしてなかったきビックリやったがよ。


 この日の15時から、FM高知さんの番組の収録があるもんやき、こりゃイカンっちゅうことで、ウチの会長の運転手の西森さんに高知市内まで乗せていってもらうことになったがやき。


 13時過ぎにゃあ佐川を出発し、まず須崎の吾桑から国道56号線に入ったら、大渋滞で車が進まんもんやき、こりゃイカンっちゅうて浦ノ内に回り、海沿いを走って高岡から56号に入るっちゅう、もう二度とないろうっちゅうばあの1時間半以上かけての遠回りルートで、何とか高知市内に入ったがよ。


 14時半過ぎばあにFM高知さんに到着。


 ほいたら、ワシの収録の前に、マンボこと松田さんと小笠原さんが「シネマの食堂」のPRやったようで、収録が終わったところやったがやき。


 マンボがパーソナリティの谷本さんに、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」のチラシを渡しちょったき、それを持って記念撮影さいてもうたがよ。
(1)FM高知・谷本さんとマンボと小笠原さん(2)FM高知・谷本さんとワシ














 さて、今回のワシの収録は、ラジオ番組「Blue Project」(ミタニグループ presents)の9月26日(土)の放送分やったがやき。


 テーマは2つ、まずは10月1日「日本酒の日」に、「全国一斉!日本酒で乾杯!」イベントが開催され、高知県酒造組合としても「ひろめ市場」の南入口前広場にて、「土佐酒で乾杯!」イベントを開催するっちゅうこと。


 もう1つは、先日ロンドンにて開催された「London Tosa Sake Fair」についてながよ。


 FM高知にて9月26日(土)放送の「Blue Project」(ミタニグループ presents)、是非お聴きくださいや!


 その後は17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の、平成27年度第5回理事会やったがやき。
(3)土佐学協会理事会風景


















 今回の会場は、地域連携棟の3階地域教育研究センター長室やったがよ。


 今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、永尾さん、監事の松田さん(マンボ)の、5名やったがやき。


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。


●「はみかえる野菜たち!?学談会」について


 9月6日(日)に開催された「はみかえる野菜たち!?学談会」について、報告らあがあったがやき。


●「土佐酒学研究会」活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」は、10月11日(日)に稲刈りイベントを開催する予定やっちゅうて、報告さいてもうたがよ。


●「ワールド・オブ・ザ・シェフ」撮影について


 今月末ばあに、居酒屋「左」さんにて、「ワールド・オブ・ザ・シェフ」っちゅう番組の撮影が入るらしいがやき。


 ファームベジコの長崎さんくのブシュカンや直七らあが撮影され、それらあを使うた料理を「左」の宇賀さんが作るっちゅう流れらしいがよ。


 世界70ヶ国ばあに、土佐の酢みかんの映像が流れるらあて、まっこと痛快ながぜよ!


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 本年度の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、11月10日(火)開催やっちゅうことで、報告があったがやき。


●ロンドンにて「土佐の酢みかん文化」の小冊子について


 ワシゃあ先日まで、パリ・ロンドンに出張に行っちょったがやけんど、お取引先に「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)についてのレクチャーをする際、「土佐の酢みかん文化」の小冊子が、こぢゃんと役立ったっちゅう報告をさいてもうたがよ。


●次回ニュースレターについて


 次回ニュースレターは、11月10日の「酢みかん文化を楽しむ会」の案内や、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」イベントの案内らあを加えて、10月末までにゃあ発送するっちゅうことになったがやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」活動について


 大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」は、11月25日〜30日(10時〜16時)、NHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて、無料の展示会「記憶のゆくたて 記録のかたり」を開催するがよ。


●「土佐の酢みかんと土佐の魚の旬のカレンダー」について


 松田さん担当の「土佐の酢みかんと土佐の魚の旬のカレンダー」の校正刷りが上がってきたき、その校正をしたがやき。


 だいたいこんなような内容で、第5回理事会は18時40分ばあに終了したがよ。


 ほんでワシゃあこの後は、料亭「濱長」さんへ。


 群馬県酒造組合の皆さんらあが高知に研修旅行に来られたっちゅうことで、19時から懇親会が開催されたがやき。



 群馬県酒造組合の皆さん5名と、高知県酒造組合のメンバー6名での懇親会やったがよ。


 持ち込みさいてもうた群馬県のお酒と高知県のお酒を注ぎ合うて、まずはみんなあで乾杯ながやき。
(4)「濱長」前菜(5)鰹のタタキ

















 さあその後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 後半にゃあ、群馬県の皆さんに「しばてん踊り」に参加してもうたりして、当然のごとくオトロシイ土佐のお座敷遊びのはじまりはじまりながやき。
(6)しばてん記念写真(7)しばてん踊り

















 「可杯(べくはい)」「菊の花」と盛り上がりまくったがやけんど、ベロベロの神様はいよいよ土佐人が好きか知らん、高知県酒造組合メンバーばっかしに当たったがよ。
(8)お座敷遊び風景


 さらに「集合拳」をやったがやけんど、またまた高知県メンバーばっかし!


 ワシも何回も当たって、かなりのベロベロの酔っぱらいになっちょったがやき。


 こりゃイカン、何としても群馬県の皆さんに飲んでもらわにゃあっちゅうことで、デッカイ器にお酒をナミナミと注いで、ワシが親でラスト一発の「集合拳」をやったら、見事に3人の群馬県メンバーに当たって、大盛り上がりになったがよ。


 群馬県酒造組合の皆さん、ご来高まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年09月08日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第8回委員会ぜよ!

 9月4日(金)は、高知県中小企業団体中央会にうかごうて、13時半から「土佐酒輸出促進共同事業体」第8回委員会やったがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今月17日にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は本番直前の、第8回目の委員会やったがやき。



 まずはワシからの開会のご挨拶で、いよいよ本番が目前やき、準備等を怠りのうお願いしますっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。
8(1)委員会風景8(2)委員会風景2

















 その後は、検討事項ながやき。


●航空券の配布および説明


 土佐電トラベルさんから、各社に航空券やホテルの予約確認ペーパーらあが渡され、ちくと説明らあがあったがよ。


●DVD英語プレビュー版の確認


 本番の会場にて上映される「TOSA SAKE STORY」の映像のDVD英語プレビュー版が流され、みんなあで確認したがやき。
(3)映像プレビュー版スタート(4)映像プレビュー版・宴席
















(5)映像プレビュー版・司牡丹
















 まずは土佐の気候風土や食文化、酒文化についてらあが流れ、続いて9蔵元個別の紹介が流れ、〆にゃあ尾崎知事さんのご挨拶が流れるっちゅう内容ながよ。
(6)映像プレビュー版・知事さんご挨拶


 あらためて通して観て、こりゃあなかなかうまいことまとまって、素晴らしい内容やと感じたがやき。














●パンフレット配布


 その後は、イベントご参加者に配布するパンフレットが刷り上がったき、そちらが配られたがよ。
(7)パンフレット表紙(8)パンフレット・知事さんご挨拶

















 内容は、基本的に映像とおなじやき、こちらもなかなか素晴らしいもんに仕上がっちょって、こりゃ土佐と土佐酒の最高のPRツールになると感じたがやき。


 表紙は土佐の山川海で、まず尾崎知事さんのご挨拶から始まり、土佐の高知は山川海の幸の全てが日本一豊富で、土佐人は日本一酒好きでっちゅうような内容ながよ。


 さらに、土佐酒全般についての説明があり、その後は9蔵元の会社説明と出品商品3アイテムが見開きで紹介されちゅう、中身が24ページのパンフレットながやき。
(9)パンフレット・土佐について(10)パンフレット・土佐酒について


















(11)パンフレット・司牡丹について(12)パンフレット・司牡丹出品商品


















●「London Tosa Sake Fair」等について


 「London Tosa Sake Fair」のタイムテーブルが配られ、いろいろ検討されたがよ。


 また、その前日の「JETRO LONDON」にてのブリーフィングについてや、「ROKA Aldwych」における団結式について、報告と検討が成されたがやき。


●その他全般について


 イギリスの概要や、気候や服装について、また現地の会場等の住所や地図らあについての報告があったがよ。


 さらに、事業費の支出状況についてや、イベント終了後の次回委員会日程についてらあが話し合われ、16時過ぎばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第8回委員会は、無事お開きとなったがやき。


 今回は、出発日や帰国日、イベント以外の訪問先らあがみんなあ違うけんど、ワシの場合は9月12日(土)にパリに入り、19日(土)にロンドンから帰国っちゅうコースながよ。


 1週間のパリ・ロンドン出張は、もう目の前ながぜよ!















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2015年09月03日

「10月1日は日本酒の日・土佐酒で乾杯!」イベント詳細が決定ぜよ!

 9月1日(火)は、16時から高知県酒造組合にて、需要開発委員会が開催されたがやき。


 ワシが酒造組合の理事長になってから、初の委員会ながよ。


 委員会メンバーの松尾さん、廣松さん、高木さん、西原さん、有光さん、ちくと遅刻して山本さんが出席され、高知県小売酒販組合の山崎理事長さんにもご参加いただき、委員会のスタートながやき。


 まずは1ヶ月後に迫った、10月1日(木)の「全国一斉 日本酒で乾杯!」の高知県イベントについての詳細打ち合わせをしたがよ。
(1)需要開発委員会


 ちなみにこのイベントは、全体としちゃあ日本酒造組合中央会の主催で、10月1日の「日本酒の日」に、全国一斉に日本酒で乾杯を行い、「日本酒の日」についてや、日本酒文化および日本酒で乾杯する意義の周知を図るとともに、日本酒の美味しさ・楽しさをより多くの皆さんに経験していただく機会とすることを目的としちゅうがやき。


 さらに、各県酒造組合らあが主催するイベント会場での参加者、および全国各所の一般の方が、ご自宅や料飲店での乾杯シーンを公式HPやSNSで画像投稿をしていただくことで、本事業の参加(乾杯カウント)とし、翌日その総人数をプレスリリースにて発表するっちゅうがよ。


 全国版のメインは、東京会場の「明治記念館」で、兵庫会場は「城見台公園」、佐賀会場は「ホテルニューオータニ」・・ その他、各県酒造組合の実施するイベント会場多数やっちゅうがやき。


 Webプロモーションについちゃあ、公式HP(http://kanpai-sake.jp/ )にて、10月1日(木)の19時10分より20時まで、メイン会場(東京)の乾杯の様子を中心にユーストリーム映像にてアップするっちゅうがよ。


 さらに、公式Facebook(https://www.facebook.com/kanpaisake )や、公式Twitter(https://twitter.com/sakedekannpai )もあるっちゅうき、なかなか用意周到ながやき。


 また告知についても、まずは事前告知として、10月1日の読売新聞朝刊全国版に、全5段カラーでの広告を出すっちゅうがよ。


 さらに事後告知として、10月2日(金)午後3時に、前日の全国一斉乾杯の参加人数総合計を、プレスリリースにて公式発表し、公式HP・公式Facebook・公式twitterにても、同様に発表するっちゅうがやき。


 さらにさらに、チラシがデータ提供されちょって、各県の情報を書き込めるスペースがあり、高知県酒造組合としても、何百枚か印刷し、アチコチに配布する予定ながよ。
(2)チラシデータ(3)事前告知・事後告知について




 ほんで高知県酒造組合としても、「10月1日は日本酒の日・土佐酒で乾杯!」っちゅうイベントを開催するがやき。



 詳細は以下の通り決定したき、皆さん奮ってご参加くださいや!



【10月1日は日本酒の日・土佐酒で乾杯!】

●場所:高知市帯屋町「ひろめ市場」南入口広場

●振る舞い酒:19:10〜20:00 先着200名
(先着100名、土佐酒銘柄入猪口プレゼント)

●日本酒の日・土佐酒で乾杯:19:30



 都合で会場に来れん方々らあも、ご自宅や料飲店さんらあで準備して、是非10月1日の19時半になったら、一斉に土佐酒で乾杯をしてくださいや!


 続いては、50回目の記念大会として10月3日(土)開催となった「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」についての、打ち合わせらあをしたがよ。


 節目となる記念大会やき、景品らあも例年以上に豪華で、ご参加者全員にプレゼントや、入賞できんかった方々らあに抽選会もあるき、こちらも是非奮ってご参加いただけりゃあ嬉しいがやき。


 その他、いろいろ打ち合わせらあをして、18時半ばあにゃあ、高知県酒造組合・需要開発委員会は無事お開きとなったがよ。


 ご参加いただきました委員の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。














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2015年08月27日

高知県酒造組合・平成26年度通常総会で理事長になってしもうたぜよ!

 8月24日(月)は、「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて、まずは13時半から、高松国税局の経営活性化研修として、高知県酒造組合の「輸出セミナー」を開催したがやき。


 高知県酒造組合のメンバーと、高知県や高知県貿易協会らあの方々も集まり、高松国税局・筆頭酒類業調整官の濱野さんの司会にてスタート。
(1)輸出セミナー開会


 まずは酒類業担当官の太田さんから、「酒類の輸出免税等の手続きについて」のお話があったがよ。
(2)「輸出免税等の手続きについて」のお話



















 続いては、司会の濱野さんから講師の先生のご紹介があり、伊藤忠食品株式会社さんの商品統括部担当部長の池田直人さんの、「日本酒を海外へ」っちゅうタイトルでのご講演があったがやき。
(3)池田部長さんご講演


 まずは伊藤忠食品(株)さんの紹介から始まり、「酒類輸出の推移確認」、「日本酒輸出の基礎知識(国別事例紹介)」・・・等々のお話があり、まっこと学びになったがよ。













 15時ばあにゃあご講演は終了し、その後は質疑応答があり、15時半前にゃあ閉会となったがやき。
(4)質疑応答



 高松国税局の皆さん、そして伊藤忠食品株式会社の池田部長さん、まっことありがとうございましたぜよ!













 その後はワシらあ蔵元は同ホテルにて部屋を移動し、16時から高知県酒造協同組合と高知県酒造組合の、平成26年度通常総会が開催されたがよ。
(5)酒造協同組合総会開会


 まずは高知県酒造協同組合の総会から。














 18蔵元中14名が出席で4名が委任状やったがやき。
(6)酒造協同組合総会風景


 澤田理事長さんの開会のご挨拶があり、議長は澤田理事長さんに決定し、議事録署名人の2名の指名もあり、議案審議に入ったがよ。



 第1号議案「平成26酒造年度事業報告」、第2号議案「平成26酒造年度収支決算報告及び利益処分(案)について」報告があり、監事の山本さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成27酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成27酒造年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 お次は第5号議案、役員改選についてながやき。


 選出方法は、選考委員による理事メンバー選出に決定し、議長から選考委員5名(有光さん、西岡さん、高木さん、山本さん、有澤さん)が指名され、別室にて会議が成され、新理事メンバー6名と新監事2名が発表されたがよ。


 新理事は、松尾さん、ワシ、廣松さん、高木さん、松本さん、仙頭さんの6名で、新監事は西原さんと山本さんやったがやき。


 ほんで、新理事と新監事のメンバーにて別室で会議を行い、理事長はワシに、副理事長は松尾さん、廣松さん、高木さんに決定したがよ。


 まだ4〜5年はどういたちやりとうなかったがやけんど、とうとうワシゃあ理事長になってしもうたがやき。


 こうして高知県酒造協同組合の平成26年度通常総会は、無事終了したがよ。


 ちくと休憩をはさんで17時過ぎからは、高松国税局、高知税務署の方々のご来賓を賜り、高知県酒造組合の平成26年度通常総会ながやき。
(7)酒造組合総会開会(8)酒造組合総会風景
















 まずは簡単に、澤田理事長さんのご挨拶があり、再び澤田理事長さんが議長となって、議事録署名人の指名があり、早速議案審議ながよ。


 第1号議案「平成26酒造年度事業報告」、第2号議案「平成26酒造年度収支決算報告及び財産目録について」報告があり、監事の山本さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成27酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成27酒造年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 お次は第5号議案、役員改選についてながやき。


 選出方法は、選考委員による理事メンバー選出に決定し、協同組合同様、議長から選考委員5名(有光さん、西岡さん、高木さん、山本さん、有澤さん)が指名され、別室にて会議が成され、新理事メンバー6名と新監事2名が発表されたがよ。


 新理事は協同組合同様、松尾さん、ワシ、廣松さん、高木さん、松本さん、仙頭さんの6名で、新監事は西原さんと山本さんやったがやき。


 ほんで、新理事と新監事のメンバーにて別室で会議を行い、これまた協同組合同様、理事長はワシに、副理事長は松尾さん、廣松さん、高木さんに決定したがよ。


 あらためて、協同組合と酒造組合の新理事長となってしもうたワシから、ちくと簡単にご挨拶をさいてもうたがやき。


 最後にゃあ、高松国税局さんからご来賓のお祝辞があったがよ。


 こうして、高知県酒造組合の通常総会も、18時前にゃあ無事終了したがやき。


 お次は18時から、再び同ホテル内にて会場を移動し、ご来賓の方々も含め、みんなあで懇親会ながよ。


 まずは新理事長となったワシから、ご挨拶をさいてもうたがやき。


 とうとうワシが引き受けにゃあイカンなってしもうたけんど、本来やったら、ワシよりか先にやらにゃあイカン方々がいっぱいおられるがよ。


 ほんじゃき今後のワシ以降は、1人に負担を押し付けるようなこたぁなくしたいき、2期4年ばあで次々と理事長が交替していくような流れをつくらいてもらいたいっちゅうて、お話さいてもうたがやき。


 ほんで、持ち込みさいてもうた各社自慢の土佐酒をナミナミと注いで、高松国税局の方のご発声にて、さぁみんなあで乾杯ながよ。
(9)懇親会乾杯

















 ちなみにウチは、「司牡丹・吾唯足知」(純米吟醸酒)を持ち込みさいてもうちょったがやき。
(10)「吾唯足知」
















 そっから後は、とにかく飲んで飲んで食べて語り合うて、飲んで飲んで食べて語り合うて・・・土佐の宴会は大盛り上がりになったがよ。
27(11)懇親会風景(12)中〆
















 不本意ながら、ワシゃあとうとう理事長になってしもうたけんど、メンバーの皆さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2015年08月25日

高知県蒲鉾組合との合同夏季研修と懇親会ぜよ!

 8月21日(金)は、「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて18時から、高知県蒲鉾組合と高知県酒造組合との合同夏季研修と懇親会が開催されたがやき。


 高知県蒲鉾組合からの提案での初の合同夏季研修やって、高知県酒造組合からは、司牡丹のワシ以外は亀泉さん、酔鯨さん、西岡さんと、事務局の秋久さんの5名が出席やったがよ。


 全員で10数名ばあかと思いよったら、蒲鉾組合さんの方は仕入れ業者や取引先の方々らあも招かれちょって、20名以上いらっしゃったもんやき、酒造組合としちゃあちくと肩身が狭かったがやき。
(1)蒲鉾組合理事長ご挨拶


 さて、まずは高知県蒲鉾組合の岡村理事長さんがご挨拶されたがよ。













 ほんで、土佐食株式会社の野村明社長さんのご講演ながやき。
(2)野村社長さんご講演


 ちなみに野村社長さんは、元は高知県工業技術センターにて、食品加工部長や研究企画部長らあを歴任された農学博士ながよ。













 専門は水産化学、水産利用学で、特に「土佐湾沿岸で漁獲される練り製品原料魚のかまぼこ適性について」で、現在も高知県工業技術センターの食品加工特別技術支援員を務められゆうっちゅう、蒲鉾博士ながやき。
(3)水産伝統食品の中でかまぼことは?


 ご講演は、まずは「かまぼこの話」からスタートながよ。













 「水産伝統食品いろいろ」から始まり、「水産伝統食品におけるかまぼことは」から、「日本最古のかまぼこ」、「かまぼこの面白さ」らあについて、詳しゅう語ってくださったがやき。
(4)最古のかまぼこの図
















 特に、「かまぼこの面白さ」は、「原料魚に対する許容性」がある、つまりかまぼこに出来ん魚はないっちゅうことと、「加工の自由度」が高い、つまりいろんな新しい手法らあもまだまだ試せる余地があるっちゅう2点やっちゅうくらあが、興味深かったがよ。
(5)原料魚に対する許容性

















 さらに「品評会で見られた配合素材」についてや、「長い歴史の中で先人達が考え出した成形手法」について、「加熱方法」について、「加工の自由度のまとめ」について、「全国名産かまぼこ」についてらあのお話をいただき、なかなか面白かったがやき。
(6)加工の自由度(7)全国名産かまぼこ

















 
 また、「大正〜昭和初期と現在のつくり方の違い」についてらあを詳しゅう語られ、現在かまぼこ業界が低迷しちゅうがは、大量生産により品質が落ちちゅうからやっちゅうて、警鐘をならされたがよ。


 まず、現在は冷凍すり身を多用することにより、かつてはよっぽどクセの強い魚を使う時にしか行わんかった「水晒し」を行うもんやき、魚の風味も何ものうなってしもうたっちゅうがやき。
(8)水晒し

















 さらに、昔は絶対行わんかった「二段加熱」が、水を加えて量を増やしたち足が強うなる(粘弾性のこと)っちゅうことから一般的になり、さらに美味しゅうなくなったっちゅうがよ。
(9)二段加熱
















 その上、機械化により、熟練の職人も不在になり、ますますかまぼこ本来の味わいからは離れていきゆうっちゅうがやき。
(10)職人の不在


 かなり辛辣なお話やったがやけんど、蒲鉾組合の皆さんは、このお話をいったいどう聴かれたがやろうかのう?


 その後も、酒造組合のメンバーに向けて、「酒と魚」についてのお話らあをしてくださったがよ。


 「魚」っちゅう字は、音読みじゃあ「ぎょ」で、訓読みの場合は「うお」と「さかな」の二通りの読み方があるがやき。



 「うお」と「さかな」はどう違うがかっちゅうたら、まず「うお」は魚類の総称であり、生き物としての呼び名やっちゅうがよ。


 次に「さかな」は、広辞苑で調べりゃあ、「酒菜の意」とあり、酒を飲むときに添えて食うもんとあるっちゅうがやき。


 もちろん食用としての「うお」っちゅう意味も記載されちゅうけんど、三番目に上げられちゅうっちゅうがよ。


 つまり、食べ物としての呼び名が「さかな」やっちゅうことながやき。
(11)ご講演中の会場


 日本に生息する動植物の種類は莫大な数に上るけんど、食べ物としての呼び名を他に持つ例は「魚」の他に見当たらんっちゅうがよ。


 日本人が有史以前から魚介類と特別の関わりを持って暮らしてきたっちゅうことやし、また「酒の菜=魚」であり、魚あってのお酒、お酒あっての魚っちゅう密接不離の関係をズバリ言い当てちゅうっちゅうがやき。


 こうして18時半にゃあ、野村社長さんのご講演は終了したがよ。


 ほんで引き続きそのまんま、懇親会の開催ながやき。


 まずは高知県酒造組合を代表してワシから、ご挨拶をさいてもうたがよ。


 まずはこのような合同での研修会と懇親会を開催していただいたことに対する御礼と、野村社長さんのご講演は、日本酒メーカーにとったちこぢゃんと学びになったっちゅうことらあを述べさいてもうたがやき。


 特に、大量生産のための「水晒し」や「二段加熱」らあで、かまぼこの品質が落ちたき全体の需要も減ったっちゅうあたりは、まるでかつて日本酒が、大量生産の三倍増醸酒だらけになり、ベタ甘い酒だらけになって需要が落ちていったっちゅうあたりと、見事にかぶるがよ。


 その後、日本酒業界は地方銘酒を中心として、本物志向の純米酒や吟醸酒を普及さいていき、いまや日本酒の中で年々伸びゆうがは純米酒や吟醸酒だけになり、若者や海外でも大人気となっちゅうがやき。


 きっとかまぼこ業界も、おんなじような道をたどり、本物が復活することにより、需要も復活していくがやないろうかっちゅうお話もさいてもうたがよ。


 続いては、高知県蒲鉾組合の方のご発声で、もちろん土佐酒で乾杯をして、宴席がスタートしたがやき。
25(12)乾杯


 そっから後は、ビールをチェイサー代わりに、土佐酒の燗酒を酌み交わし、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・盛り上がったがよ。


 アチコチのテーブルも移動しもって、蒲鉾組合の方々とも、いろいろお話さいてもうたがやき。


 土佐酒と土佐かまぼこで、今後はいろんなコラボやジョイントができそうで、まっこと楽しみながよ。


 また、宴席の中で野村社長さんとも、さらに突っ込んだお話をいろいろさいてもうたがやき。




 そんな中で、野村社長さんが何気のう語られた「かまぼこを50℃程度で加熱しただけのもんは、食感がプリップリで絶品やった!ただしすぐに食べにゃあ雑菌が繁殖するき、販売はできんけんど・・・」っちゅう話題に、ワシゃあこぢゃんと反応してしもうたがよ。
25(13)宴席風景25(14)宴席風景2


 「持ち帰りは不可にして、その場ですぐに食べてもらやあえいやないですか!そんなかまぼこ、日本中探いたちないき、土佐の高知に来にゃあ食べれん、サイコーのウリになりますよっ!何より一番、ワシが食べてみたいっ!」っちゅうてコーフン気味に語ってしもうたがやき。


 野村社長さんも周りの蒲鉾組合の方も、ほいたらちくと実験してもうかっちゅうことになったようながよ。


 こりゃまっこと、高知県観光の食の目玉の1つになるような前代未聞の凄いかまぼこが、これから誕生するかもしれんがやき!



 こうして大盛り上がりのうちに、20時半ばあに高知県酒造組合の「亀泉」の川澤さんの中〆にて、高知県蒲鉾組合と高知県酒造組合の合同夏季研修会と懇親会は、無事お開きとなったがぜよ。
(15)中〆


















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2015年08月19日

酒造組合「需要開発委員会」と「土佐酒輸出事業体」第7回委員会ぜよ!

 8月17日(月)は、まずは午前中の10時から高知県酒造組合にて、「需要開発委員会」やったがやき。


 酒造組合の需要開発委員のメンバーと、土佐はし拳協議会のメンバーの方々が集まり、まずは10月3日(土)開催予定の「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」について、話し合うたがよ。
ー鯊ち塙隋崋要開発委員会」


















 すでに7月30日(木)に、「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」運営協議会(「8月4日」のブログ参照) を開催しちょったがやけんど、そん時にいくつかの懸案事項が残っちょったき、今回急遽委員会を開催することになったがやき。



 さて、まず最初の検討事項は、これまで長年にわたり会場設営をお願いしてきちょった業者さんが廃業されたっちゅうことで、急遽他の業者さんから見積りを取らいてもうたき、その件についてながよ。


 2社から見積りを取らいてもうちょったがやけんど、どちらもこれまでの業者さんよりかかなり高うなってしまうがやき。


 それでもチビッとでも安い方に決定さいてもうたがよ。


 次に、「第50回大会」記念と印字した黄金のはし拳用はし(3本1組)を作って、販売しょうかっちゅうアイデアについてやけんど、はし拳用のはしは、ちんまうて細うて丸いもんやき、文字の印字は難しいとのことで、さらに朱塗り以外の別の色のもんを作るがも、ちくと時間が足りんきムリやっちゅうことやったがやき。


 代替案としちゃあ、「第50回大会」記念と印字した通常のはしを作って、販売するがはどうかっちゅうことやったがよ。


 このあたりについちゃあ、はしのサンプルやロットや価格らあが分からんと何ともいえんき、それらあが出揃うまで保留っちゅうことになったがやき。


 次に「大会」の上位入賞者らあへの賞品についてやけんど、お酒の本数らあについてちくと変更さいてもうて、またお酒だけやのうてお米らあも賞品に加えさいてもうたがよ。


 さらに、「50回大会」っちゅうことで、入賞できんかった方々らあにも抽選でお酒が当たるとか、全参加チームに1セット「はし拳用はし」をプレゼントするなど、いろいろ新たな大盤振る舞いが決定したがやき。


 こりゃあ、はし拳ができる人はみんなあ、10月3日(土)の「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」に、ゼッタイ参加せにゃあイカンぜよ!


 以上で、「はし拳大会」についちゃあ終了で、続いては「全国一斉・日本酒で乾杯!」についてながよ。


 今年の10月1日「日本酒の日」は、全国各地で一斉に「日本酒で乾杯!」を行うことになっちょって、高知県酒造組合としても、「ひろめ市場」前の広場にて乾杯イベントを開催する予定ながやき。


 高知県18蔵元の1升瓶18本をズラリと並べ、19時か19時半にゃあみんなあで一斉に乾杯する予定ながよ。


 各地の乾杯は19時か19時半の2つに分かれちゅうようで、どこの乾杯と中継をつなぐかによって、乾杯時間は変わるようなき、まだ時間は正式決定やないがやき。


 いずれにしたち、10月1日にゃあ「ひろめ市場」前に高知県蔵元がズラリと集まって、みんなあで乾杯するこたぁ間違いないき、皆さん準備しちょいてくださいや!


 その後は、土佐はし拳協議会のメンバーの方々が帰られ、酒造組合の理事メンバーにて、ちくと次期理事長問題らあについて、いろいろと話し合うたがよ。


 こうして12時過ぎにゃあ、高知県酒造組合「需要開発委員会」は終了し、ワシゃあその後は13時半から、高知県中小企業団体中央会にうかごうて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第7回委員会に参加したがやき。
◆崚攤桓鰺⊇仟タ紛ζ瓜業体」第7回委員会「土佐酒輸出促進共同事業体」第7回委員会2


















 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、来月にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は、その第7回目の委員会やったがやき。


 まずはワシからの開会のご挨拶で、先日の吉武理恵さんを囲んでの会にご参加いただいたお礼と、もう本番まで1ヶ月しかないっちゅうお話をさいてもうたがよ。


 その後は、検討事項ながやき。


●「London Tosa Sake Fair」におけるPRツールの最終確認


 パンフレットとDVDについての、最終確認やったがよ。


 いくつか修正点が見つかったき、今週中にゃあ最終確認をするっちゅうことになったがやき。
ぐ篤眈


●ロンドン事前打ち合わせの報告について


 7月22日〜、事務局の方々がロンドンに行かれ、事前打ち合わせを行うてきたき、その報告ながよ。


 まず重要な変更点は、「London Tosa Sake Fair」の開催時間が、9月17日の14時からっちゅう昼間に変わったことと、吉武さんの尽力で、IWCのワイングラスを貸していただけることになったことらあながやき。


 その他、会場レイアウトについて、試飲用酒の空輸について、出展ブースのテーブルサイズについて、ブース備品等について、カクテル用酒について、パフォーマンスとしての「可杯」について、来場者への手土産について・・・等々、報告と検討が成されたがよ。



 そんな中で、イベントの案内状のタイトルが「A Toast to Tosa 〜Introducing the Land of Sake〜」になっちょって、もう出してしもうたっちゅうことやったき、こりゃもうしゃあないっちゅうことになり、イベントのタイトルは、「A Toast to Tosa 〜London Tosa Sake Fair〜」っちゅうことに変更となったがやき。


 その他、いろいろ細々と報告や検討が成され、16時半ばあにゃあ「土佐酒輸出促進共同事業体」第7会委員会は、無事お開きとなったがよ。


 さあ、本番の渡欧まであと1ヶ月ぜよ!


















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2015年08月17日

東京のお客様を土佐案内2日目、「横浪コース」ぜよ!

8月9日(日)は、司牡丹&高知県の大ファンのお客様が東京から来られたっちゅうことで、ワシがご案内する高知県観光コースの2日目ながやき。


 まずは、前日の夜がちくと遅かったもんやき、高知市内を10時半過ぎばあに出発し、横浪半島へ。


 雄大な太平洋を眺めもって横浪黒潮ラインを走り、まずは「ヴィラ・サントリーニ」さんにて「土佐のエーゲ海」を満喫したがよ。
(1)土佐のエーゲ海(2)土佐のエーゲ海2

















 ほんで、12時前にゃあ「伊勢エビ料理 中平」さんに到着ながやき。
(3)伊勢エビ料理 中平

 実はもう何度も高知に来られちゅうお客様ながやけんど、毎回欠かさんとこちらのお店に来られるばあの、大大ファンながよ。















 確かに日本広しといえど、これっぱあ絶品の伊勢エビは、他じゃあ食べれんきのう!
(4)伊勢エビお造り(5)伊勢エビお造り2


















 さて早速、プリップリの伊勢エビのお造りが登場!


 その一目で鮮度抜群と分かる身の美しい輝きと透明感に、思わずタメイキが漏れたがやき。


 運転手のワシは残念ながらお茶をいただきもって、お客様は「土佐司牡丹・生貯蔵酒」をいただきもって、そのプリップリの美しい身をいただいたがよ。
(6)伊勢エビお造りと土佐司牡丹・生貯


 う〜ん、予想以上にプリップリ!


 しかも、今回はかなり大きめの身で、いっつも以上に引き締まっちょって、いっつも以上に甘いこと、甘いこと!


 あぁ・・・旨い、旨すぎる!幸せぜよ!


 ここでワシも司牡丹が飲めりゃあ、さらに幸せ感が倍増やったにのう!





 アッちゅう間にお造りをカラにしたら、お次の伊勢エビ鍋の登場ながやき。
(7)伊勢エビ鍋


 おおっ!やっぱしいっつも以上に大きいぜよっ!














 野菜や豆腐らあも出され、さあ無言になって格闘する伊勢エビ鍋の戦いのスタートながよ!
(8)野菜や豆腐


 今度はブリッブリの身と、トロットロのエビ味噌が、さらに甘いこと、甘いこと!
(9)ブリップリの伊勢エビの身!



















 細い足の先やヒゲの先までビッチビチに身が詰まっちょって、それが先の先までスルリとカラから抜き出された時の快感は、まっこと堪えられんがやき!
(10)伊勢エビと野菜



 野菜や豆腐をポン酢に浸し、そこにブリッブリ伊勢エビの身を乗せ、さらにそこにアツアツのダシ汁を加えて・・・一気にいただきま〜す!


 あぁ・・・天国!やっぱし旨い、旨すぎるっ!


 ひたすら無言で伊勢エビのカラと格闘し、食べては飲んで(ワシはお茶・・・涙!)、食べては飲んで・・・世界一旨い伊勢エビ鍋を心ゆくまで堪能し尽くしたがよ。




 〆は、その伊勢エビのダシが出まくった鍋汁を使うた雑炊が登場!
(11)伊勢エビ雑炊


 米粒の一粒一粒に伊勢エビの風味が凝縮されたような雑炊の美味しさに、もはやノックアウトながやき。


 足るばあ食べてお腹いっぱいになって、体を前屈みにできんばあで、一歩も動きとうない、できるならここで昼寝していきたいばあの心境やったがよ。


 何とか動けるようになって、「伊勢エビ料理 中平」さんを出発。








 続いては、須崎市南古市町の「宮進商店」さんにうかごうたがやき。
(12)宮進商店


 こちらのお店にて、あらかじめ予約さいてもうちょった、瓶詰めの「カラスミフレーク」を、お客様が大量購入されたがよ。














 こうして昼間の「横浪コース」は終了し、その晩は18時ばあから、まずは「土佐酒バル」さんながやき。
(13)土佐酒バル


 土佐酒18銘柄の自慢のお酒が常時100種類以上、チビッとずつリーズナブルな価格で堪能できるもんやき、大人気でいっつも満席のお店ながよ。


 この日も予約して開店と同時に一番乗りで入ったがやけんど、アッちゅう間に満席になったばあながやき。











 さてまずは「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)で乾杯し、つきだしをチビリチビリ。
(14)「船中・黒」と「つきだし」


 旨い!やっと飲めた!幸せぜよ!















 さらにイカの一夜干しやチーズ料理らあをいただき、次々といろんな司牡丹や他社のお酒らあを堪能したがよ。
(15)イカ一夜干し(16)チーズ料理




















 つきだしの砂肝が絶品やったもんやき、それを追加注文し、さらにいろんな土佐酒をガンガン飲んで、会話も弾むこと、弾むこと!
(17)砂肝


 〆にゃあ、「司牡丹・黒金屋」(本年度金賞受賞酒・大吟醸原酒)をリーデル大吟醸グラスでいただきゃあ、もはや夢見心地の美味しさやったがやき。
(18)黒金屋をリーデル大吟醸グラスで



















 土佐酒をタップリと堪能した後は、19時半から2次会の「ちゃのま」さんながよ。
(19)ちゃのま


 こちらじゃあ、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)で乾杯し、さらに盛り上がったがやき。
(20)「零下貯蔵生酒」と「つきだし」



















 「じゃこらっきょう」「白ネギポン酢」「トウモロコシのかき揚げ」「長イモ明太子焼き」・・・らあをいただきもって、「零下貯蔵生酒」を酌み交わしゃあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(21)じゃこらっきょう(22)白ネギポン酢




















(23)トウモロコシのかき揚げと長イモ明太子焼き


 遠くの方から響いてくる「よさこい祭り」前夜祭の花火の音も肴にしもって、さらにこぢゃんと盛り上がったがよ。


 お客様らあは、この翌々日の11日にゃあ、「よさこい祭り」を初めて見学されるっちゅうことで、ヨサコイの話題らあでも盛り上がったがやき。


 さらに、お客様のお仲間が岡山からバスで到着され、この後から加わられるっちゅうことで、「ちゃのま」さんを出てからの3次会は、前夜も2次会でうかごうた「バッフォーネ」さんながよ。


 当然そちらでもさらにさらに盛り上がり、土佐の高知のディープな夜は更けていったがぜよ。











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2015年08月12日

東京のお客様を「仁淀川フルコース」にご案内ぜよ!

8月8日(土)は、司牡丹&高知県の大ファンのお客様が東京から来られたっちゅうことで、日本一の清流・仁淀川のフルコースをご案内さいてもうたがやき。


 高知市内を出発し、一路仁淀川へ。


 まずは仁淀川の美しい流れを眺めもってソフトクリームがいただけるっちゅう、「高知アイス売店」に入ったがよ。


 土佐ジローの卵をタップリ使うた濃厚な味わいのソフトクリームはまっこと絶品で、清流を眺めもっていただく美味しさは、そりゃ格別やったがやき。
(1)高知アイスからの仁淀川の眺め(2)濃厚ソフトクリーム

















 続いては「屋形船 仁淀川」(http://yakata-niyodo.com/)に向こうて、11時半から出航の船で、仁淀川の遊覧体験やったがよ。



 実はワシも初体験やったがやけんど、屋形船からチョコッと手を伸ばしゃあ、仁淀川の清流に手が届くばあの近距離で、水面を吹き渡る風も心地ようて、まっこと納涼にゃあピッタリやったがやき。
(3)屋形船(4)屋形船出航

















 途中で船頭さんが、近くの河原で獲ってきたっちゅう川エビを見せてくれたがやけんど、このテナガエビの手が大きいががオスで、手が小さいががメスやっちゅうんは、知らざったがよ。
(5)川エビ(テナガエビ)
















 水深が2メートルばあのところに来たら、川底の石までハッキリ見えて、サスガは水質日本一の清流やと思いよったら、船頭さんいわく「今日はちくとにごっちゅう」っちゅうことやったがやき。
(7)仁淀川遊覧2(6)仁淀川遊覧

















(8)川底が鮮明!


 約50分ばあの屋形船での仁淀川の遊覧は、まっこと気持ち良かったがぜよ。















 さてその後は、ちくと遅めの昼食で、これまた仁淀川を眺めもって仁淀川料理が堪能できるっちゅう「あおぎ」(http://aogi.jugem.jp/)さんに行ったがよ。
(9)「あおぎ」


 お店の外観は、田舎にようありがちの、大して美味しいもんがなさそうなドライブインのレストランっちゅう感じやけんど、実はスゴい店ながやき。













 カウンターにゃあ日本一の清流・仁淀川の幸を使うた料理が、ズラリと並べられちょったがよ。
(10)仁淀川の幸がズラリ!



 天然鰻の蒲焼き、天然鮎の塩焼き、天然鮎の開き一日干し、天然鮎の甘露煮、天然ツガニ・・・。


 どれもこれも、まっこと美味しそうで、ヨダレがあふれてくるがやき!











 しかも、席からは美しい仁淀川の風景がバッチリ!
(11)「あおぎ」から眺める仁淀川



 雑然とした店内とのギャップも、なかなか面白いがよ。
(12)「あおぎ」店内

















 おおっ!懐かしの司牡丹の灰皿もあるやいか!
(13)司牡丹灰皿


 こりゃ、結構以前のちんまいバージョンで、なかなかのレアもんながやき。


 さてお料理は、まずは絶品ツガニ汁が登場ながよ。
(14)ツガニ汁



















 フワフワにこごったツガニのコゴリが、旨みタップリの濃厚さで、旨いこと、旨いこと!


 続いては、鮎の塩焼きと開きの一日干しが登場。
(15)鮎塩焼きと一日干し


 まず塩焼きは、独特のウリっぽい爽やかな風味と、ハラワタの旨みを秘めた苦みが、まっこと絶品で、日本酒が欲しゅうなってしまうがやき。


 次に一日干しは、パリッとした食感と、ギュッと詰まった旨みがサイコーで、これまた日本酒が飲みとうなってしまうがよ。












 さらに、ブリブリの歯ごたえと鮮烈な旨みのある鰻の蒲焼き、トロリと柔らこうて濃厚な甘みの鮎の甘露煮、野趣あふれるナチュラルな美味しさのテナガエビの吸い物・・・と、どれもこれもまっこと絶品やったがやき。
(16)鰻の蒲焼きほか、


 日本一の清流・仁淀川を眺めもって仁淀川の幸のフルコースをいただく・・・これっぱあ幸せなゼイタクは、なかなか体験できんがぜよ!














 さて、ちくと食べ過ぎてお腹いっぱいになった後は、「仁淀ブルー」の美しい風景が最も見られる、安居渓谷に向こうたがよ。
(17)安居渓谷到着


 後半は、ケモノ道かと思うばあなかなかの山道を走り、安居渓谷に到着したがやき。















 何とか太陽が山陰に傾く前に間に合うたき、美しい仁淀ブルーを、充分満喫することができたがよ。
(18)美しい仁淀ブルー(19)美しい仁淀ブルー2

















(20)美しい仁淀ブルー3(21)仁淀ブルーと仁淀ブルー
















(22)仁淀ブルーと仁淀ブルー2














 ワシゃあ運転手やきイカンけんど、お客様らあは仁淀川で仁淀ブルーを眺めもって「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を飲むっちゅう目的を達成し、大感激やったがやき。
(23)仁淀ブルーで仁淀ブルーを冷やす(24)この透明感!


















 まっこと、この美しい川の透明感は、何回見たち感動モンながよ。


 ちくと太陽が山陰に隠れてきたき、急いで山道を歩き、飛龍の滝だっけは何とか拝むことができたがやき。
(25)飛龍の滝(26)飛龍の滝2

















(27)飛龍の滝と仁淀ブルー

 暮れてくると虫がワサワサまとわりついてくるんが、ちくと大変やったき、陰る前に行っちょくことをお薦めしちょきますぜよ。















 さて、高知市内に戻んて、晩は「草や」さんにて19時半ばあから懇親会ながよ。
(28)草や















 「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんも加わって、まずは生ビールで喉を潤し、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)で乾杯をしたがやき。
(29)封印酒と船中八策


 「草や」の店主和田さんが、「司牡丹・封印酒」と「船中八策」(超辛口・純米酒)をバッチリ用意してくださっちょったき、瓶を並べて記念撮影さいてもうたがよ。













 さてまず出されたお料理は、鰹の銀造りとキンメ鯛の焼霜造りに加えて、何とメジカ(ソウダガツオ)の新子がっ!
(30)鰹銀造り・キンメ焼霜造り・メジカの新子


 毎年8月中旬から9月中旬ばあまでの1ヶ月ばあしか食べることができん幻の味が、まさか早くも堪能できるたぁ思うてなかったき、大感激やったがやき!















 しかも、長崎さんが、メジカの新子にゃあ欠かすことのできんブシュカンも持ってきてくれちょったもんやき、鬼に金棒ながよ!
(31)ブシュカンと直七


 酸味の強いブシュカンの果汁をブシュブシュと搾りかけていただきゃあ、あぁ・・・プリップリのメジカの爽やかな旨みが、まっことサイコーやったがやき。


 「封印酒」も「船中八策」も、進むこと、進むこと!












 さらにバーニャカウダ風野菜サラダや、小茄子のはさみ揚げ・・・等々をいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。
(32)バーニャカウダ(33)小茄子はさみ揚げ


















 さらに、締めにゃあ何とゼイタクな、メジカの新子茶漬けっ!!
(34)メジカの新子茶漬け


 ここにもブシュカンの皮をすって掛け、ブシュカンの果汁も搾りかけていただいたがやけんど、まっことこんな絶品のお茶漬けは初めて食べたっちゅうばあ、メチャクチャ美味しかったがやき。
(35)「バッフォーネ」のジェノベーゼのパスタ





















 和田さん、まっことサイコーのお料理でのおもてなし、ありがとうございましたぜよ!


 ちなみにその後は2次会で「バッフォーネ」さんにうかごうて、長崎さんくの永田農法バジルをふんだんに使うた、世界一旨いジェノベーゼのパスタをいただき、さらにさらに盛り上がりまくったがよ。



 しかも「草や」の和田さん夫妻が、閉店間際にいらっしゃったもんやき、「バッフォーネ」の青野さんも店を閉めて一緒になって飲みだいて、盛り上がりまくりで行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ。












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2015年08月11日

第10回「あよぶの会」ぜよ!

 8月7日(金)は18時半から「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんにて、第10回「あよぶの会」が開催されたがやき。


 この会は、四国銀行さんの野村頭取さんを囲む会ながよ。



 野村頭取さんは、お話の中に「一歩一歩あゆむ」っちゅう言葉をよう使われ、大事にされゆう言葉らしいきに、「あゆむ」の類語から「あよぶの会」になったっちゅうことながやき。


 さて、今回も高知を代表する企業の会員36社中17社の代表の方々が集まられ、事務局の四国管財株式会社の中澤社長さんの司会で開会ながよ。


 まずは、野村頭取さんのご挨拶&ご講話ながやき。
(1)野村頭取さんご挨拶&ご講話




 最近の話題やら、いろいろなお話の中で、空き家解体ローンや、移住者ローンらあを始められたっちゅうお話があったがよ。


 また、四万十ドラマさんの四万十地栗を使うたスイーツが、クラウドファンディングの第1号としてスタートしたらしいがやけんど、何とスイーツの分野じゃあ過去最短にて希望金額に達したっちゅうがやき。


 そんなお話らあがあり、野村頭取さんのご講話は終了したがよ。






 さあその後は乾杯して、懇親会のスタートながやき。
(3)乾杯
















 取り合えずビールにて、澁谷食品株式会社さんの澁谷社長さんのご発声にて乾杯したがよ。
(2)澁谷社長乾杯ご発声


 ちくと飲みもって、お料理をいただきよったら、旭食品株式会社さん(酔鯨酒造さんの親会社)の竹内副会長さんが、「酔鯨」さんの希少な大吟醸酒らあを差し入れで持ち込みさいてもうたっちゅうてお話され、皆さん拍手喝采やったがやき。
(4)竹内副会長「酔鯨」説明



















 それもこぢゃんと希少な、袋吊り搾りの大吟醸やっちゅうことやって、皆さん先を争うようにして自分のグラスに注がれよったがよ。


 そりゃあ大吟醸の中の大吟醸だけあって、こぢゃんとフルーティで絶品やったがやき。


 もちろん他にゃあ、司牡丹と酔鯨さんのお燗酒も出されたがよ。
11(5)司牡丹
















 さて、早めにお腹に食べもんを入れちょかんと、献杯・返杯の嵐がはじまりゃあ、食べるヒマらあないっちゅうことで、ワシゃあ前半30分に勝負をかけたがやき。
(6)料理(刺身)(7)料理(鶏肉・牛肉)

















 けんど結局はあんまり食べてないうちに、皆さん、献杯・返杯のためにお銚子と杯を手にしてドンドン席を立ちはじめたき、直ぐ様ワシも参戦ながよ。



 そっから後は、杯が宙を飛び交うといわれる、典型的な土佐の宴会ながやき。


 アッチに行ったり、コッチに来たりで、いろんな方々と杯を酌み交わしもって語り合うたがよ。
11(9)宴席風景211(8)宴席風景




















 こうして20時半ばあにゃあ中締めとなり、第10回「あよぶの会」は無事お開きとなったがやき。
(10)中締め

 野村頭取さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年07月27日

「土佐学協会」平成27年度第4回理事会ぜよ!

 7月23日(木)は17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成27年度第4回理事会やったがやき。


 今回の理事会は、ホンマは前週の7月16日(木)に予定しちょったがやけんど、台風11号の関係でこの日に延期になったがよ。



 開催場所は、前回同様、新築ピッカピカの地域連携棟1階B-105共同実習室やったがやき。
|楼莽携棟


 さて今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、長崎さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんで、永尾さんは仕事の関係で欠席され、6名での開催やったがよ。
⇒事会風景



















 まずは事務局に届いた「伝統食だより」〈日本の伝統食を考える会〉を、みんなあに回覧したがやき。
「伝統食だより」


 こちらに当会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表)が、ワシらあの最近の活動テーマ「土佐酢みかん文化」についての記事を執筆されたっちゅうことで、送ってきていただいたもんながよ。
ぞ昇蠕萓玄紘「土佐の酢みかん文化」




















 ほんで、理事会としちゃあ、以下の件らあについて、報告や打ち合わせをしたがやき。


●ニュースレターについて
ゼ々罐縫紂璽好譽拭


 次号ニュースレターは、ホンマは7月上旬に発送予定やったがやけんど、ちくと遅れて、来週早々にゃあ発送するっちゅうことやったがよ。


●熊澤さんの「郷土野菜勉強会」について


 第9回「土佐学大会」(「5月28日」と「5月29日」のブログ参照)にてメインのご講演をいただいた熊澤秀治さん(「潮江旬菜」代表)が、3ヶ月に1回ばあ、郷土野菜の勉強会を開催してくださるっちゅうことで、まずは9月6日(日)13時半の開催に決まったがやき。


 来週発送のニュースレターに、案内を同封することになったがよ。



●「土佐学協会」フリーペーパー季刊紙について



 監事の松田さんから、前回理事会にて提案があった企画ながやき。


 このフリーペーパー季刊紙、印刷費はある会社が出してくれ、制作費は別のある会社が広告を取ってきてくれるっちゅう、何とも有り難い企画ながよ。


 内容は、「食」に絞らんとイカンっちゅうことになり、また、メインで考えちょった熊澤さんの郷土野菜ネタは、まだまだ年4回も連載するがは難しそうやっちゅうことやったがやき。


 また、現実にワシらあメンバーが年に4回も、季刊紙を作る余裕があるかっちゅう問題もあり、もし可能やったら年に1冊の発行にできんかを、印刷費を出してくれる会社や広告を取ってきてくれる会社らあに、あらためて確認するっちゅうことになったがよ。


●その他、報告事項等について


 「栄養と料理・5月号」に、「草や」の横山礼子さんの記事が掲載されちゅうっちゅうことで、松田さんから報告があり、回覧したがやき。
Α岷浜椶販鼠・5月号」А岷浜椶販鼠」の横山礼子さん記事



















 また、ワシらあがここ数年普及のためにこぢゃんと活動してきた「土佐の酢みかん文化」やけんど、その中のひとつである「直七」が、遂にKAGOMEの「野菜生活100」のジュース「直七ミックス」として商品化されるっちゅう報告が、松田さんからあったがよ。
─嵬邵收験100・直七ミックス」チラシ


 8月25日に全国にて新発売されるらしいがやけんど、ついにここまで来たかと、ワシらあもちくと感無量やったがやき。



 こうして19時半ばあにゃあ、平成27年度第4回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。











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2015年07月16日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第6回委員会ぜよ!

 7月15日(水)は、13時半から高知県中小企業団体中央会にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第6回委員会が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠) で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は、その第6回目の委員会やったがやき。
(1)委員会風景(2)委員会風景2



















 今回も、いろいろ内容が山盛りやき、最初のワシからのご挨拶もそこそこに、すんぐに検討事項に入らいてもうたがよ。


●「英国・土佐酒賞味会」準備状況について


 招待者について、当日準備物について、前日結団式について、輸送内容について・・・等々が、報告&検討されたがやき。


 イベント前日の結団式についちゃあ、ロンドンじゃあ指折りのフュージョン日本食レストラン、「ROKA Aldwych」にて開催されることになったき、まっこと楽しみながよ。
(3)ROKAについて


●賞味会PRツールについて


 まずパンフレットについて、英訳も終わったようで、あとは最終校正ながやき。
(4)英文パンフレット



















 続いて映像DVDについて、知事さんのご挨拶を除いて、まずは日本語版がほぼ完成したようで、その映像を流いてみんなあで確認したがよ。
(5)DVD(タイトル)(6)DVD(自然環境)


















(7)DVD(食)(8)DVD(司牡丹)




















 賞味会での「出品酒リスト」の叩き台もできちょって、そのチェックもあったがやき。


 また、これまで「土佐酒賞味会」(仮称)と呼ばれてきたイベント名やけんど、正式に「London Tosa Sake Fair」(ロンドン・土佐酒フェア)と決まったがよ。


 その後も、試飲サンプルの輸出方法についてや、渡欧時の旅程について・・・等々が報告&検討され、16時ばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第6回委員会は、無事お開きとなったがやき。


 さあ、本番の渡欧まであと2ヶ月!


 先のことやと思いよったに、いつの間にかここまで近づいちゅうがやき、ちくとこっからは準備を急がにゃあのう!












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2015年07月09日

みんなあ観てや!今夜の「ケンミンSHOW」に出演ぜよ!

 今夜、7月9日(木)夜9時から放送のカミングアウトバラエティ「秘密のケンミンSHOW」(http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/)は、特別企画がズラリの夏の2時間スペシャルながやき。


 ほんで、「日本一の酒豪県!?高知県民の真実」と題し、高知のお酒事情を徹底取材するっちゅうがよ。
(1)「秘密のケンミンSHOW」サイト(2)「秘密のケンミンSHOW」サイト・予告


















 外食時の飲酒代が日本一っちゅう高知のお酒事情の取材で、人気の昼飲みスポット(おそらく「ひろめ市場」)にて、その飲みっぷりをチェックしたり、県民が「飲み会の締めに食べたい」と口をそろえる屋台(おそらく「屋台餃子・安兵衛」)のメニューが登場し、ゲストにゃあ宿毛市出身の豊ノ島関も出演するっちゅうがやき。


 ほんで、たぶんそのラストあたりに、ワシが出演する予定やき、是非是非皆さん、ご覧くださいや!


 実は出演っちゅうたち、残念ながら司牡丹酒造の社長としてやのうて、「土佐学協会」の理事長としての出演ながよ。


 ほんじゃき、取材時の撮影は司牡丹の応接室のみで、司牡丹のお酒についちゃあ何ちゃあ触れられんかったし、画面にもおそらく映ってないがやき。


 けんどもしかしたら、最初あたりにほんの一瞬ばあ、応接室に並んじゅう司牡丹のボトルらあが映るかもしれんきに、目を皿のようにしてようご覧くださいや!


 さて、取材を受けたテーマやけんど、「なんで高知県民はこんなにお酒好きながか?」っちゅう質問に、「土佐学協会」の理事長として、ワシが答えるっちゅう内容やったがよ。


 スペシャル番組での放送になったき、高知県についての枠は当初の予定の10分よりかは長うなったようやけんど、ワシの答えの放送時間についちゃあせいぜいで40秒ばあながやき。


 けんど、「土佐学協会」の理事長の立場としちゃあ、あんまり根拠のない、いい加減な答えはできんきに、一応簡単な資料にまとめて、取材時に提示したがよ。


 実際のテレビでの放送の40秒じゃあ語りきれん、そのホンマの深い内容たぁ以下の通りながやき。


【なんで、高知県民はお酒好きながか?】



 まず、高知県人はいつ頃からお酒好きながかについちゃあ、そんな記述がある最も古い文献としちゃあ、紀貫之の「土佐日記」があるがよ。


 「土佐日記」の前半は、大酒を飲む土佐人の宴席シーンだらけで、書かれたがは承平5年(935年)頃と言われちゅうがやき。


 ちゅうこたぁ、土佐人の酒好きは、少のうたち千年を超える伝統があるっちゅうことながよ!


 さて、ほいたら何で土佐人はそんなにお酒好きながかっちゅうたら、ワシの推察じゃあ以下の理由によると思われるがやき。


<理由 篩度抜群で豊富な、山川海の食材!


●山の幸:森林面積比率84%は日本一やき、当然山の幸が豊富になるがよ。


●川の幸:降雨量も晴天日数も全国トップクラスで、かつ平地が少ないき、清流が豊富になり、当然川の幸が豊富になるがやき。


●海の幸:高知県は、太平洋に向こうて両腕を広げたような形をしょって海岸線が長いがよ。ほんで、黒潮が日本で最初にぶつかり、魚種が日本一豊富ながやき。


●さらに、その山川海のどれもが、平野部からすぐ近くにあるき、どの幸も鮮度抜群になるがよ。


<理由◆篆材の美味しさを引き立てる、淡麗辛口の土佐酒!


●元々は、醸造技術が稚拙な時代、温暖な土佐じゃあ発酵が進みやすうて、必然的に辛口になったがやろう。


●その後、蔵元の努力により、美味しい食材をより美味しゅうする、「淡麗辛口」っちゅう酒質に行き着いたと考えられるがやき。


●データとしちゃあ、昭和59年の全国県別甘辛度濃淡度を見りゃあ、高知県が最も淡麗で、最も辛口ながよ。


●「濃醇」な酒も「甘口」の酒も、量が飲めいで、「淡麗辛口」やったら量が飲めるがやき。


<理由>明るく、人を悦ばせることが大好きな土佐人!


●男は「いごっそう」、女は「はちきん」。どっちも芯が強いガンコなところがあるけんど、人懐っこうて、明るうて元気ながよ。


●見ず知らずの他人にやち平気で話しかけ、すんぐに仲良うなり、とにかく人を悦ばせることが大好きな県民性ながやき。


<理由ぁ簍由 銑により、独特の「おきゃく」文化が発達!


●山川海の幸を豪快に大皿に盛った、「皿鉢(さわち)料理」が特徴ながよ。


●この「皿鉢料理」、江戸時代前半頃にゃあ存在しちょったらしいがやけんど、この頃は武士階級のみの料理で、今ほど豪華やなかったらしいがやき。それが、江戸時代後半(200年ばあ前か?)にゃあ農村にまで普及しちゅうがよ。


●参加人数も気にせんと、女性も子供も同席できるスタイルの、この「皿鉢料理」から、土佐の「おきゃく」(宴会のこと)文化が発達していったと思われるがやき。


●そんな中で、杯を差し合う献杯や返杯、はし拳、可杯(べくはい)らあのお座敷遊びが定着していったと考えられるがよ。


〈結論〉つまり高知県は、「食」が美味しい、「酒」が美味しい、「人」が明るい、「宴」が楽しい!そりゃあ、お酒好きにならんはずはないがやき!


この長い内容を、ワシがいかに40秒ばあにまとめて語ったかは、是非本番の今夜の「秘密のケンミンSHOW・スペシャル」にてお確かめくださいや!

















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2015年06月26日

平成27年度「高知親公会総会・講演会・懇親会」ぜよ!

6月23日(火)は、日本政策金融公庫高知支店・中小企業事業のお取引先企業の会である、「高知親公会」の平成27年度総会・講演会・懇親会が開催されたがやき。


 会場の三翠園さんに、約60名ばあの会員さんらあが集まり、15時半から平成27年度総会の開会ながよ。
(1)総会開始直前(2)総会開会


















 まずは司会の方からの開会の辞があり、森代表幹事さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(3)代表幹事ご挨拶


 続いて、日本政策金融公庫高知支店・中小企業事業の水谷事業統轄さんより、ご挨拶があったがよ。
(4)事業統轄ご挨拶



















 その後は議事ながやき。


 森代表幹事さんを議長に、以下の議事について審議が成されたがよ。
(5)総会審議


(神26年度事業報告並びに同決算報告について


∧神27年度事業計画(案)並びに同予算(案)について


9眞凌童会規約改正(案)について


た憩会員紹介


イ修梁


 無事全ての議事について、拍手をもって承認されたがやき。


 お次は、日本政策金融公庫からの連絡として、同封パンフレットらあについての説明があったがよ。


 こうして16時ばあにゃあ、平成27年度「高知親公会総会」は閉会となったがやき。



 続いて、ちくと休憩をはさんで、16時10分ばあから、講演会の開催ながよ。
(6)講演


 今回の講師の先生は、「一般社団法人日本ほめる達人協会」(http://www.hometatsu.jp/)理事長の西村貴好氏で、演題は「ほめて、ほめて。毎日100回!会社が変わる・あなたも変わる」ながやき。


 西村さんは、大学卒業後、家業のホテル運営で人材定着不足に悩む中で、「ほめて伝える」効果に気づき、たった1年で数百万円かかりよった人材募集費を0円にされたっちゅうがよ。


 ほんで2005年に、ほめる調査会社「C's」を創業。



 ほめる仕組みで人と組織を活性化させる手法を開発されたっちゅうがやき。


 その後、橋下元知事が大阪府の調査を2年連続で依頼され、その様子がNHK「クローズアップ現代」で全国放送されたっちゅうがよ。


 採用企業の業績は平均120%で、3ヶ月で売上を161%に伸ばす企業も現れたっちゅうがやき。


 2011年に一般社団法人日本ほめる達人協会を設立し、理事長に就任。


 「ほめ達!」検定をスタートしたっちゅうがよ。


 NHKが、日本の心の内戦を終わらせる取り組みとして2年間で20回取り上げたっちゅうがやき。


 「ズームイン!!SUPER」「めざましテレビ」「あさイチ」「月曜から夜ふかし」等々、TV出演多数。


 著書は「繁盛店のほめる仕組み」12刷、「ほめる生き方」5刷をはじめとして8冊のあるっちゅうがよ。


 さらに、最新刊「ほめる達人が教える人に好かれる話し方41」もあるっちゅうがやき。


 2014年の講演回数は203回、1年間の延べ聴講者数は、14518名にのぼるっちゅうがぜよ。


 さてそんな西村さんの講演は、まず最初はビデオから始まったがよ。
(7)講演2(8)講演3


















 白いTシャツと黒いTシャツを着ちゅう2チームの人らあが、バスケットボールのパスをしゆうビデオながやけんど、このビデオを観て、黒いTシャツを着ちゅうチームが時間内に何回パスをするかを数えてほしいっちゅう質問やったがやき。


 実はワシゃあこのビデオ、以前に見たことがあって、オチを知っちょったがよ。


 パスをしゆうビデオの途中で、ゴリラのぬいぐるみを着た人が堂々と横切るがやけんど、パスを真剣に数えゆう人にゃあ全く見えてないっちゅうオチながやき。


 あれっぱあ堂々とゴリラが横切りゃあ、誰やち気づきそうなもんながやけんど、何と約60名の聴講者のほとんどの人が全く気づいてないっちゅう結果やって、ビックリしたがよ。


 しかも、「何か変なもんが見えた人は手を挙げて」っちゅう質問に手を挙げたがはワシひっとりで、「何が見えました?」っちゅう質問にワシが「ゴリラ」っちゅうて答えたら、ビックリされちゅう人が大半やったがやき。


 もう一回おんなじビデオを流しゃあ、当然全員がゴリラに気づき、何でさっきは気づかんかったがか、驚かれちょったがよ。


 西村さんいわく、ゴリラが見えん人は、どこの会場やち、8〜9割ばあおるっちゅうがやき。


 ほんで、このように人間っちゅうもんは、何かに気をとられちょったら、目の前にあるもんすら見えんなるもんやっちゅうがよ。


 つまり、目の前におるダメダメな社員にやち、まだ見えてない素晴らしい点が必ず隠されちゅうっちゅうがやき。


 ほめるだっけで売上が上がりゃあ世話ないっちゅう意見もあるろうけんど、科学的な実験によって証明できたっちゅうがよ。


 大学教授の方々らあと共にされた実験じゃあ、ある生命保険会社で、「ほめ達」の研修を受けたグループと受けてないグループじゃあ、前者の契約数が2割も多かったっちゅうがやき!


 ほんで西村さんは、「ほめ達」が規定する「ほめる」たぁどういうことかを、次のように語られるがよ。


●「ほめる」とは?:「人」「モノ」「起きる出来事」の価値を発見して伝えること。


 ほんで、「ほめる」ことが習慣になりゃあ、「ほめ脳」になり、「脳力」が上がるっちゅうがやき。


 具体的にゃあ、今まで見えんかったもんが見えるようになったり、今まで湧かんかったアイデアが湧くようになるっちゅうがよ。


 人間の脳はナマケ癖があるき、脳を楽しゅう活動させることが重要やっちゅうがやき。


 また、ビックリするばあ成長し続ける人の共通点は、以下の3つやっちゅうがよ。


|里辰舛紊Δ知らんかやのうて、今自分ができちゅうかどうかを問う。


⊆分に直接関係するかせんかやのうて、自分に置き換えて考えてみる。


8斥佞3D(でも、だって、どうせ)を言わん。・・・3Dは、元々ナマケ癖のある脳の思考をストップさせる。


 また、女性脳と男性脳は、絶望的なばあ違うっちゅう話も、こぢゃんと面白かったがやき。


 西村さんは、男性脳は解決脳で、女性脳は共感脳やっちゅうがよ。


 ほんじゃき、仕事で疲れて帰ってきた旦那に奥さんが、「ねぇねぇ聞いて聞いて!」っちゅうて話しかけてきた内容に、旦那は必死で解決策を考えて答えを出すがやけんど、それじゃあ奥さんは「アンタは何ちゃあ分かってない!」っちゅうて怒るっちゅうがやき。


 そんな時のベストアンサーは、「おまえも大変やのう!おまえの気持ち、こぢゃんと分かるぜよ!」っちゅうて共感することであり、決して解決策を提示することやないっちゅうがよ。


 さらに、女性脳は、話の全てをいったんザルで受けて、その下のバケツに全部貯め込んじゅうっちゅうがやき。


 ほんじゃき、たまにゃあ共感しちゃらんと、バケツが満杯になった時に突然、「アンタはいっつもそう!この前もこうやった!その前もこうやった!・・・」っちゅうて爆発するっちゅうがよ。


 まっこと、おっしゃる通りで、耳が痛いがやき!


 ほんじゃき、西村さんは、全ての前提として、自分と他人は絶望的なばあ違うっちゅうことを理解せにゃあイカンっちゅうがよ。


 その上で、その違いを活用したり、統合したりするべきやっちゅうがやき。


 ほんで、ワシらあが見ゆうがは、現実のうちのほんの一部であり、全ては見えてないっちゅうがよ。


 さらに、現代人の最大の敵は、ぼんやりとした不安感やっちゅうがやき。


 そんな現代人に、安心、安全な「場」「空気」「雰囲気」を与えてくれるがが、「ほめる」っちゅう行為やっちゅうがよ。


 そりゃあ、ピンチの中にチャンスを見出だすこと、チャンスに見えるような補助線を引いちゃることやっちゅうがやき。


 「ほめ達」の「ほめる」っちゅうロウソクの火は、人に分けたち減らんし、闇の中で人々はそんな灯火に集まってくるっちゅうがよ。


 また、ピンチの時にこぢゃんと役立つ魔法の質問があるっちゅうがやき。


●こりゃあ何のチャンスか?


 これがピンチをチャンスに変える魔法の質問やっちゅうがよ。


 「人生の質は、自らが投げかける質問の質による」っちゅうがやき。


 さらに、「ほめる」や「しかる」よりか、まず重要なことは、「誰が言うか」やっちゅうがよ。


 ほんじゃき、「ほめる」がも「しかる」がも、その人が持っちゅう人間力で結果は全く違うてくるっちゅうがやき。


 人間力を高めるためにゃあ、あらゆることを何気のうやらんっちゅうことやっちゅうがよ。


 また、「ほめ達」のコツとして、「3S+1」を挙げられるがやき。


 そりゃあ、「すごい!」「さすが!」「すばらしい!」やっちゅうがよ。


 さらに「+1」たぁ、「事実+ありがとう」やっちゅうがやき。


 「いつもおいしいご飯をつくってくれて、ありがとう!」とか、「いつも失敗をフォローしてくれて、ありがとう!」とか。


 けんど、大抵の人は、「すいません」とか、「ごめん」とかで済ませてしまいゆうっちゅうがよ。


 その「すいません」や「ごめん」を、「ありがとう」に置き換えるだっけで、全く違うてくるっちゅうがやき。


 また、ダメな社員に「何をしゆう!そうやない!全然ちがうやいか!」っちゅうて怒りとうなる時にゃあ、「そうくるか!」っちゅう言葉に変えりゃあえいっちゅうがよ。


 こりゃあ、「間違い」を「違い」にまるめてあげる言葉やっちゅうがやき。


 また、「あれが足りん!これも抜けちゅう!」っちゅう指摘らあも、「惜しい!」っちゅう言葉に置き換えりゃあえいっちゅうがよ。


 また、「大丈夫」「できちゅう」「OK」らあも、「完璧!」っちゅう言葉に置き換えりゃあより相手にヤル気を出させるっちゅうがやき。


 さらに魔法の言葉は、名前やっちゃうがよ。


 名前で呼ばわれることが、人は大好きやっちゅうがやき。


 また、苦手な人と仲良うなる方法として、相手が負担にならんばあの小さい頼み事をして、それにこぢゃんと感謝の言葉を伝えりゃあ、相手は癒されることになり、一気に仲良うなれるっちゅうがよ。


 ほんで、「ほめ達」になるにゃあ、とにかく数をこなす「量稽古」と、結果が見えん状態やち努力をやめん「3年先の稽古」(相撲用語)が大切やっちゅうがやき。


 「無意識の意識化」と「微差の積み重ね」やっちゅうがよ。


 そうして「ほめる」言葉を周りに伝え続けていきゃあ、行動っちゅう最高の返事が生まれるっちゅうがやき。


 おまさんの周りにゃあ、ダイヤの原石がいっぱいやっちゅうがよ。


 ほんで、おまさんの周りで輝く光の照り返しで、間接照明的に最も光り輝くおまさんが中心におるがぜよっちゅうて、講演を締め括られたがやき。


 西村さん、まっこと素晴らしい講演を、ありがとうございました!感謝感謝ぜよ!


 さてその後は、隣の会場に移動しての懇親会ながよ。


 日本政策金融公庫中小企業事業四国地区統括の津嶋さん、高知県商工労働部長さんの代理の方らあのご来賓のご挨拶があり、みんなあで乾杯して、宴席がスタートしたがやき。
(9)懇親会ご来賓ご挨拶(10)懇親会ご来賓ご挨拶2
















26(11)乾杯


 ちくと飲んで食べて語り合いよったら、早速司牡丹の燗酒が登場。


 アッちゅう間に皆さん杯と徳利を手に席を立ち、杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながよ。













 ワシもモチロン参戦し、アッチで注いでコッチで飲んで・・・グルグル回らいてもうたがやき。
(12)宴席風景26(13)宴席風景2



















(14)宴席風景3



 講師の西村さんにもご挨拶さいてもうて、司牡丹を注がいてもうたがよ。


 こうして会場は、一気に大盛り上がりになったがやき。











 ワシもこぢゃんと酔いが回った頃、無事中締めとなったがよ。
26(15)中締め


 日本政策金融公庫中小企業事業の皆さん、そして高知親公会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年06月23日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第36回・夏の集い〉ぜよ!

6月20日(土)の夏至の前々日は、「いつものところ 十刻(ととき)」(高知市廿代町4-6 TEL:088-825-1136)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第36回・夏の集い」を開催したがやき。
(1)十刻


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 さて、まずはワシゃあ打ち合わせや準備のために、会場の「十刻」さんに17時前にゃあ入ったがやき。


 こちらで開催するがは実は初めてやって、オーナーシェフの坂本さんが、こぢゃんと気合いを入れて準備してくださったがよ。



 ホンマはこの日のメイン食材のひとつが、一本釣りウルメイワシの刺身やったがやけんど、海が荒れちょって漁がのうて、一匹も用意できざったがやき。


 しかも、海が荒れちゅうっちゅうことは、他の魚もあんまりないっちゅうことやき、困った坂本さんから、この日の朝に電話をもろうたがよ。


 ほんで急遽、いろんな種類の朝獲れの魚をチビッとずつ集めていただくことになったがやき。


 ほいたらそん中に、珍しい金太刀魚があったらしいがよ。
(2)金太刀魚


 普通の太刀魚は、全身が銀色ながやけんど、金太刀魚は、ヒレの部分が金色に輝いちょって、高値がつく珍しい太刀魚やっちゅうて、見せてくださったがやき。


 こりゃまっこと、楽しみになってきたがよ!


 さて、2階のお座敷を貸し切りにして、この日のお客様の43席がバッチリ準備されたがやき。
(3)会場



















 18時ばあから、ぼちぼちお客様が集まりだいて、珍しゅう開会時間の18時半にゃあ、皆さんバッチリお揃いになったがよ。
(4)お客様入場(5)お客様入場2


















 まずはお越しいただいたお客様から順番に、ウエルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をお楽しみいただいたがやき。
(6)山柚子搾り


★ウエルカムドリンク:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)















 ほんで、司会のリカコさんから開会宣言があり、ワシからの開会のご挨拶ながよ。
23(7)開会


 今回のメイン食材のひとつとして考えちょった一本釣りウルメイワシは、残念ながら海が荒れて獲れざって、さらに単品の魚も量がのうて大変やったがやけんど、オーナーの坂本さんが、珍しい金太刀魚やらサザエやらネイリやらイサキやらアジやらの朝獲れの鮮度抜群の旬の魚をチビッとずつ用意してくださったき、必ずやご満足いただけることでしょうっちゅうて説明さいてもうたら、皆さんから拍手喝采をいただけたがやき。


 ほんで、この日の乾杯酒、実験的新商品「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)の解説をちくとさいてもうて、皆さんにグラスに注いでいただいたがよ。






 さあ、ワシの発声でみんなあで声高らかに乾杯し、宴席のスタートながやき!
239)乾杯














★乾杯酒:「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)
(8)夏純吟














●アミューズ:「ファームベジコの日本一の胡瓜 ミニトマト 土佐の天日塩 司牡丹の食べる酒粕」

(10)アミューズ(11)夏純吟とアミューズ

















 夏純吟の極々微量の炭酸が、フルーティな吟醸香と融け合うて、こぢゃんとフレッシュ爽やかで、アチコチから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が上がったがよ。


 さらに、ファームベジコの長崎さんくの食味値日本一の胡瓜のシャキシャキのナチュラルな旨みとミニトマトの酸味が、天日塩で見事に引き立ち、このお酒と合わせりゃあ互いの美味しさがグンとアップするがやき。


 また、「司牡丹の食べる酒粕」を付けていただきゃあ、もはや交互にやると止まらんなる美味しさやったがよ!
(12)坂本さん料理解説


















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
(13)仁淀ブルー


















●前菜盛り合わせ:「新物・南瓜の茎煮 新物・仁淀川の川エビとファームベジコの胡瓜の煮物 初物・牡丹鱧の翠おろしがけ 鯨のサエズリをファームベジコのバジルぬたで」

(14)前菜盛り合わせ(15)仁淀ブルーと前菜


















 続いては、柑橘類を想わせる爽やかな含み香が心地えい、「仁淀ブルー」と豪華な「前菜盛り合わせ」ながやき。


 その豪華な盛り具合と、味わいのバリエーションの豊かさに、お客様も皆さん大悦びながよ!


 さらに、一品一品の酒肴としての完成度の高い美味しさに、感激の声が上がりまくりながやき!


 「仁淀川の川エビとファームベジコの胡瓜の煮物」と「仁淀ブルー」の相性の良さは、まさに口中に日本一の清流の輝く美しさが膨らむよう!



 「牡丹鱧の翠おろしがけ」と「仁淀ブルー」の組み合わせは、この料理の柔らかな甘みをグッと引き立て、美味しさ倍増!


 さらに「鯨のサエズリ」を「ファームベジコのバジルぬた」でいただきゃあ、その鮮烈な美味しさに、「何コレ!?今まで食べたことない美味しさやいかっ!!」っちゅう感嘆の声が上がり、「仁淀ブルー」が進むこと、進むこと!


 またこのあたりでファームベジコの長崎さんが、今回ご提供いただいた野菜について、いろいろ解説してくださったがよ。
(16)長崎さん野菜解説
















 
 さらに、土佐清水から参加してくださった、永田農法赤タマネギ「足摺レッド」農家の早川さんが、この日のメイン食材のひとつ「足摺レッド」について、いろいろ解説してくださったがやき。
(17)早川さん足摺レッド解説(18)足摺レッド

















★「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」(本醸造生貯蔵酒)


●「ファームベジコの日本一の胡瓜を使った十刻名物おつまみ寿司・泪巻き二種」

(19)泪巻き(20)生貯蔵酒と泪巻き


















 お次は、ワシの大好物の「十刻」名物のおつまみ寿司、泪巻きながよ。


 こりゃあカッパ巻きにワサビをタップリ効かいたもんで、お寿司やにお酒がこぢゃんと進む逸品ながやき。


 しかも今回は、その胡瓜をファームベジコの日本一の胡瓜を使うて、さらに胡瓜をストレート巻きと千切り巻きの二種類の食感を楽しめるように工夫されちゅうがよ。


 ストレート巻きは、シャキシャキした食感がより強うて、胡瓜の力強さを感じる甘みがワサビの強烈な辛みをチビッと和らげてくれ、千切り巻きはよりワサビの辛みが強う感じられ、微妙な味わいの違いと、スッキリ辛口のこのお酒がナンボやち進む美味しさに、皆さん大悦びで盛り上がりまくりやったがやき。


★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞大吟醸原酒)


●「永田農法・足摺レッドと黒金屋を使った冷たいスープ」

(21)黒金屋とスープ


 さあ、いよいよお酒のメイン、本年度全国新酒鑑評会最高位金賞受賞酒そのものの「大吟醸・黒金屋」の登場に、会場は大盛り上がりの興奮のルツボ状態になったがよ!


 グラスからフワリと立ち上がるフルーティで高貴な吟醸香、口中で柔らこう膨らむ至高のまろやかな味わいが、まさに芸術の域に達しちゅうように感じられるがやき。









 さらに、この「足摺レッドと黒金屋を使った冷たいスープ」が、タマネギの甘みと旨みが絶妙で、絶品中の絶品やって、アチコチから「美味し〜い!!」っちゅう感嘆の声が上がりまくりやったがよ。
23(22)宴席風景


 さらにさらに、至高の大吟醸とこの絶品スープの組み合わせに、皆さんまるで天にも昇るかのような、恍惚の表情を浮かべられちょったがぜよ!
23(23)宴席風景2
















★「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」(純米生酒)
(26)零下生酒と刺身



















●朝獲れ鮮魚の盛り合わせ:「金目鯛の湯引き刺身 イサキの焼霜造り アジのなめろう ネイリの刺身 金太刀魚の糸造り ナガレコ刺身 サザエのなめろう」

(24)刺身盛り合わせ


 続いては、「朝獲れ鮮魚の盛り合わせ」がドカンと登場し、その豪華さに「おお〜〜っ!!」ちゅう歓喜の声が上がったがやき。


 ひとつひとつの量は少ないけんど、金目鯛以外は全てこの日の朝獲れの鮮度抜群のピッチピチで、どれをいただいたち旨いこと、旨いこと!


 しかも、長崎さんが用意してくれた土佐の香酸柑橘類の花柚(はなゆ)を搾りかけていただきゃあ、よりそれぞれの魚の鮮度の良さがキュッと引き立ち、あぁ・・・これぞ夏の口福っちゅう美味しさ!
(25)花柚


 さらに、「零下貯蔵生酒・純米」を合わせていただきゃあ、尚一層それぞれ魚の旨みが引き立ち、こりゃあもはや幸福の極致ながよ!
















★「司牡丹・永田農法・純米酒」(純米酒)〈常温〉


●「じっくりロティールした足摺レッドと土佐ポークの自家製塩豚カルボナーラ仕立て コロンブスの茶卵使用」

(27)カルボナーラ仕立て(28)永田純米とカルボナーラ仕立て


















 お次はちくと時間が空いて、出来立ての「カルボナーラ仕立て」が登場!


 じっくりロティールされてよりその甘みを増した足摺レッドと自家製塩豚の旨み、さらにそこに、緑茶を食べさいた鶏の卵、永田農法「コロンブスの茶卵」の雑味のないクリアでクリーミーな風味が加わりゃあ、これまた至高の旨さが膨らみまくるがやき!


 さらにさらに、常温で膨らみを増した「永田農法純米酒」の生命力あふれる豊かな味わいが、この料理の美味しさを下から支えて押し上げるようで、こりゃまっことタマルカ旨いがぜよ!


★特別出品:「源十(げんじゅう)」(純米大吟醸原酒・秘蔵10年以上大古酒)


●「辛旨・四川麻婆豆腐&広東式麻婆豆腐 お好みでファームベジコのパクチーを加えて」

(29)広東式麻婆豆腐とパクチー(30)四川麻婆豆腐



















(31)源十と麻婆豆腐


 続いては、本日の特別出品酒◆⊇稱涜膓秕10年以上大古酒、「源十」の登場に、会場は感動の渦に包まれたがよ。


 その馥郁たる香りは、まさに今、土に帰らんとする幾秋の葉のぬくもりを想わせ、香ばしゅう、丸う、甘う、まろやかで旨みタップリの味わいは、様々な味の構成成分が渾然一体となって、見事に調和され、至高の幸福感と共に口中でゆっくりとたなびいていくがやき!



 そんな個性的な味わいに、これまたワシの大好物の「十刻」名物「麻婆豆腐」を合わせるがよ。


 しかも、その「麻婆豆腐」の味わいは、辛いがが苦手な人のために「広東式」と、辛旨の「四川式」の二種類が用意され、さらにお好みでファームベジコのパクチーを加えて堪能することができるき、四種類もの味を楽しめるっちゅうことながやき!


 どちらの麻婆豆腐も、パクチーを入れいでも、加えても、やっぱし絶品!


 爽やかな汗をかきもって、山椒の辛みと複雑な旨みを堪能し、その後にこのお酒をキュッとやりゃあ、さらにお酒の複雑な旨みがグンとアップし、幸せの余韻が長うにしばらく口中にたなびいていくがぜよ!


 会場全体の盛り上がりもピークを迎え、皆さんの会話も弾みまくりで、満面全身笑顔の花が咲きまくりの百花繚乱状態やったがよ。


★「船中八策」(超辛口・純米酒)


●「ファームベジコの野菜をふんだんに使った軽いリゾーニ(洋風雑炊)」

(32)リゾーニ(33)船中八策とリゾーニ


















 ラストは、うって変わってアッサリと、超辛口と軽いリゾーニの組み合わせやったがやき。



 軽いっちゅうたち、長崎さんくの野菜が、コリンキー、韓国南瓜、ズッキーニ、スジナシインゲン豆、ミニトマトらあと、さらに土佐清水の足摺レッドも入っちゅうもんやき、淡い味わいの中に複雑かつ精緻にナチュラルな旨みが絶妙に融け込んじょって、全身に沁み込むような美味しさで、ホッと癒されるようながよ。


 そこに超辛口のこの酒をキュッとやりゃあ、そんなナチュラルな美味しさが一層輝きを増して、魂にまで沁み込んでいくかのようながやき!


●サービスデサート:足摺レッドのソルベ
(36)足摺レッドのソルベ


 もはや会場は大盛り上がりの中、予定にゃあなかったサービスデザートが登場!


 ナント足摺レッドにハチミツをかけて、冷たいソルベにしたっちゅう、前代未聞のサービスデザートの登場に、さらに会場はヒートアップながよ!













 まさかタマネギがそのまんまデザートになるたぁ思わんかったけんど、その絶品の高貴さあふれる上品な美味しさは、まっこと三ツ星レストランの高級デザート!
(34)宴席風景3(35)宴席風景4




















 とにかく、これまで9年間36回も開催してきてどの回も凄いお料理とお酒だらけやったけんど、今回の組み合わせの妙と豪華さと美味しさは、頭ひとつ抜けちゅうようで、ご参加者の盛り上がりと悦び様は、ハンパやなかったがやき。


 こうして21時過ぎばあに、そんな凄い会の〆にふさわしい方に中〆をしていただいたがよ。


 日本銀行高知支店長の河合さんが東京から招かれたお客様、かのミスターYEN、榊原英資さんに中〆のご挨拶をしていただいたがやき!
(37)榊原英資さん中〆


 河合さん、榊原さん、まっことありがとうございますぜよ!


 こうしていっつもに増して大盛り上がりに盛り上がった「夏の集い」は大団円を迎えたがよ。













 お帰りの皆さんにご挨拶に来てくださったオーナーシェフの坂本さんにゃあ、大拍手喝采やったがやき。
(38)十刻の坂本さんに拍手喝采のラスト


 坂本さん、十刻のスタッフの皆さん、まっこと凄い料理の数々を、ありがとうございました!


 また、絶品食材をご提供いただいた長崎さん、早川さんにも、心から感謝申し上げます!


 そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を以下にご紹介さいてもうて、今回の〆とさいていただきます。




●食材の味が生かされた料理ばかりでした。足摺レッドの料理には驚かされました。


●素晴らしい料理とお酒をこの値段で味わえるのは感動的です!


●こんなに美味しいお酒とお料理をいただいたのは、生まれて初めてです!!


●文化に対する姿勢に感服!


●私は佐川町出身ですが、学生の頃高知市へ出てきてしまい、成人してからも、司牡丹のお酒を飲む機会があまりなかったので、今日はとても楽しみにして参加させていただきました。これからも司牡丹を応援したいです。


●最高です、いつも!!


●いつもは土○鶴しか飲んだことがなかったのですが、今日は参加できて良かったです。もっと司牡丹のお酒を飲むようにしたいです。


●日本酒の古酒を初めて飲みました。中華と合わせる技にスゴイと思いました。


●自分へのご褒美です!毎回ありがとうございます。


●おいしいもんが食べれて、おいしいもんが飲めて幸せ。お客さんもえいっ!サプライズも超えい!















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2015年06月22日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第5回委員会と「土佐学協会」第3回理事会ぜよ!

 6月18日(木)は、まずは13時半から高知県中小企業団体中央会にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第5回委員会が開催されたがやき。
 崚攤桓鰺⊇仟タ紛ζ瓜業体」第5回委員会風景
















 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠) で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。
◆崚攤桓鰺⊇仟タ紛ζ瓜業体」第5回委員会風景2


 ほんで今回は、その第5回目の委員会やったがやき。



 今回は、いろいろ内容が山盛りやき、最初のワシからのご挨拶もこぢゃんと簡単に済まいて、すんぐに検討事項に入らいてもうたがよ。


 まずは「英国賞味会」の準備状況について、貿易協会の方から、いろいろ報告があったがやき。


 イベント運営会社との打ち合わせや、賞味会当日のセミナーについてや、開催時間について等々の報告があり、いろいろ検討が成されたがよ。


 続いては、PRツールとしてのパンフレットについて。


 まだまだ修正せにゃあイカンところがいっぱいやに、時間がないっちゅうことで、みんなあでこの場でいろいろ指摘さいてもうて、修正さいてもうたがやき。


 ここに、なかなか時間がかかったがよ。


 お次は、9月渡欧時の旅程について。


 旅行代理店の方から、みんなあの希望を勘案し、一番お得になる旅程を提案していただき、だいたいの旅程パターンが決まったがやき。


 続いては、「英国賞味会」にて放映するDVD映像について。


 1蔵20秒のPR映像のテスト版が、9蔵分流されたがよ。


 まっこと、撮影にゃあ2時間ばあかかったに、こうしてあらためて映像を観りゃあ、1蔵20秒らあてアッちゅう間ながやき。
司牡丹映像サンプルせ焚潅葦覗サンプル2


















 その後は、出品酒リストについて、試飲サンプルの輸出方法について・・・等々が検討され、16時半過ぎばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第5回委員会は、無事お開きとなったがよ。


 引き続き、ワシゃあ車をスッ飛ばして、高知県立大学・永国寺キャンパスへ。


 こちらにて17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成27年度第3回理事会やったがやき。


 今回の開催場所は、新築の地域連携棟1階B-105共同実習室やって、ピッカピカで心地良かったがよ。


 さて今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、永尾さん、幹事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんで、ちくと遅れて長崎さんが参加され、7名での開催やったがやき。


 まずは大野さんからヤマモモの差し入れがあり、さらにマンボ(松田さん)かはら芋天の差し入れがあり、それらあを美味しゅういただいたがよ。
ズ垢憩れのヤマモモ差し入れの芋天

















 お2人それぞれ「らしい」差し入れ、まっことありがとうございます!



 ほんで、理事会としちゃあ、以下の件らあについて、報告や打ち合わせをしたがやき。


●「土佐学大会」と「総会」の総括について


 「第9回・土佐学大会」と「平成27年度総会」は、5月23日(日)に開催された(「5月28日」のブログと「5月29日」のブログ参照)がやけんど、まずは大会参加者は、会員が12名、非会員が41名、合計53名と、なかなかの盛況やったがよ。


 しかも、この大会にて、5名の新会員が入会され、賛助会員にも2団体が入会を約束してくださったっちゅうことで、まずは大成功やったと言えるがやき。


 反省点としちゃあ、非会員の参加者名簿が名前だっけで、所属や連絡先が分からん人がおることも含め、アンケートを取っちょくべきやったっちゅう点ながよ。


 また、大会メインの熊澤さんの講演は、大好評やったようで、熊澤さんにも悦んでいただけたようで、さらに今後は「牧野野菜」1品1品について、まっと突っ込んだお話らあを座談会形式で開催してもえいっちゅうお話もいただけたようながやき。


 熊澤さん、まっことありがとうございますぜよ!

 
「総会」についちゃあ、まだまだ会員の参加人数は少ないき、まっと皆さんに参加していただけるようにせにゃあっちゅうことやったがよ。


●「土佐学年報」の発送等について


 「土佐学年報・第9号」について、大会にご参加いただけた会員の皆さんにゃあそん時にお配りしたけんど、非参加の会員の皆さんにゃあ、7月発行のニュースレターと共に発送さいてもらう予定ながやき。


 300部印刷した年報のうち、約50部が会員さん分で、残りは図書館関係らあに約50部、県議会関係らあに約50部、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」関係らあに約50部っちゅう感じで、残りの約100部ばあが在庫っちゅうことになったがよ。


 ほんで、図書館関係は大野さん、県議会関係は長崎さん、土佐酒学関係はワシが配ることになったがやき。
土佐学協会理事会風景土佐学協会理事会風景2

















●ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、原稿締め切りが6月末で、7月6日の週に発送するっちゅうことになったがよ。


●会費等について


 事務局の清原先生から、会費の納入状況についちゃあ、ほぼ納入されたっちゅうことやったがやき。


 けんど、全体としちゃあ会員減、収入減は否めんき、今年度の研究会予算らあについちゃあ、かなりギリギリやっちゅうことやったがよ。


 やっぱしまっとまっと、会員を増やしていかにゃあイカンっちゅうことながやき。


●「土佐酒学研究会」活動報告について


 「土佐酒学研究会」の本年度のメイン活動、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・8年目第1弾」の「田植え体験&交流会」は、雨天の中200名を超える四国四県の皆さんにお集まりいただき、大盛況のうちに終了(「6月16日」のブログと「6月17日」のブログ参照) したっちゅう報告を、ワシからさいてもうたがよ。


●「地域文化デシタルアーカイブ研究会」活動報告について


 座長の大野さんから、年に一度の展示会の日程が、11月25日〜11月30日に決定したっちゅう報告があったがやき。


 詳細についちゃあ、来週ばあにゃあ決定するっちゅうことやったがよ。


●その他、報告事項・審議事項について


 まずは長崎さんから、松崎先生からの依頼事項についての報告があったがやき。


 今年の12月6日に、大阪にて伝統食祭りが開催されるっちゅうことで、そこに出展するこたぁできんかっちゅうお話やったがよ。


 土佐学協会としての出展はなかなか難しいき、長崎さんの方から、大阪に事務所がある直七の里株式会社さんに打診するっちゅうことになったがやき。


 またワシからも、松崎先生からのイベント案内について、報告さいてもうたがよ。


 松崎先生が代表を務められゆう土佐伝統食研究会らあが協力し、食生活研究会が主催する『昭和30年ごろの「おきゃく」を再現』するイベントが、8月22日(土)、城西館さんにて開催されるき、過去に同様のイベントを開催しちゅう土佐学協会メンバーも、是非参加してほしいっちゅうことやったがやき。


 とりあえず、ワシと永尾さんと松田さんの3名の出席は確定したがよ。


 さらにワシから、「秘密のケンミンSHOW」に、土佐学協会理事長として取材を受けたっちゅう報告をさいてもうたがやき。


 ネタは、「なんで土佐人はこんなに酒好きながか?」っちゅう質問で、このネタ全体で10分、ワシの解答がわずか40秒っちゅうことやき、そう大したこたぁないけんど、今んところ7月9日(木)の番組で放送予定やっちゅうことながよ。


 続いて松田さんから、現在絶版になっちゅう名著、「土佐の味 ふるさとの台所」の再販しょうっちゅう動きがあるっちゅうことで、そりゃあ是非「土佐学協会」としてもできる限り協力しょうっちゅうことになったがやき。


 さらに松田さんから、なかなか大変なネタの企画書が出されたがよ。


 簡単に言うたら、先月の「土佐学大会」でご講演いただいた熊澤さんの「牧野野菜」のネタや、元「あぞの・草や」の横山礼子さんの食材ネタや、「土佐のえらいて」ネタらあの連載を中心として、「土佐学協会」のフリーペーパーの季刊紙を発行せんかっちゅう話やったがやき。


 しかも、内容が面白いっちゅうことで、印刷費はある会社が全て出してくれ、制作費は別のある会社が広告を取ってきてくれるっちゅうことやき、お金の心配はいらんっちゅうことながよ!


 そりゃあこぢゃんとありがたいことやし、素晴らしいことやけんど、現実にワシらあメンバーが年に4冊も、季刊紙を作る時間があるがかっちゅう点が問題やっちゅうことで、侃々諤々モメたがやき。


 マンボ(松田さん)がいっつも以上のパワーで、ヤマモモの種を吹き飛ばしもって大熱弁を奮い、大爆笑になったがよ。


 終いにゃあ、「誰っちゃあできんかったら、全部ワタシひっとりでもやるっ!!」っちゅうて豪語するマンボのパワーに圧倒されて、熊澤さんがOKやったら考えてみろうかっちゅうことになったがやき。


 結局、ときっどき地球を回すばあのパワーを発揮するマンボの妄想と暴走に、押し切られたっちゅうカタチながよ。


 まっこと、凄いハナイキやったがやき!


 こうして20時ばあにゃあ、なかなか中身の濃い理事会は、無事お開きとなったがぜよ。














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2015年06月17日

「日土人」活動8年目第1弾!田植え体験と交流会ぜよ!〈後編〉

今回は昨日のブログの続きで、6月14日(日)に四万十町にて開催された、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、8年目の第1弾、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の田植え体験と交流会の〈後編〉ながよ。


 雨天の中、無事田植えも終了し、ブルーシートの青空の下での大バーベキュー大会の交流会もスタートし、皆さん大盛り上がりの中、マンボこと松田雅子(http://mnnbo2.exblog.jp/)さんプロデュースの「メタセコイアの風」っちゅう、当会のオリジナルソングも流されよったがやき。
(1)交流会風景(2)交流会風景2



















(3)バーベキュー

















 農家の奥様方の手作りのおにぎりやサラダ、「ブラウン」の佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた「塩・卵かけご飯」らあも大人気やったがよ。
(4)おにぎり、サラダ等



















 さらに、四万十ポークのしゃぶしゃぶや、四万十ポークをふんだんに使うた焼きそばらあにもズラリ行列ができて、こちらも大人気やったがやき。
(5)豚しゃぶ(6)焼きそば


















 ちくと落ち着いた頃、田植えは初参加のウチの浅野杜氏に、ちくと挨拶してもうて、拍手喝采をいただいたがよ。
(7)杜氏挨拶

















 子供さんらあは、雨天をものともせんとサッカーに興じたりして、元気ハツラツながやき。
(8)サッカーに興じる子供たち


 12時半ばあから、流しソーメン大会を開催すりゃあ、そんな元気な子供さんらあが殺到し、大盛り上がりになったがよ。
(9)流しソーメン


















 とにかく、皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、何ちゅうたち人数は200人を超えちゅうもんやきスゴイ景色ながやき。
(10)交流会風景3


 あちこちに大勢の笑顔と笑い声があふれまくりで、こぢゃんと盛り上がったがよ。
(11)笑顔があふれる!


















 13時過ぎばあからは、毎年恒例のチーム対抗丸太斬り大会!
(12)丸太斬りスタート(13)丸太斬り大会

















(14)丸太斬り大会2(15)丸太斬り大会3

















(16)丸太斬り大会4
















 愛媛県チーム、香川県チーム、高知県チーム、徳島+窪川農家チームが、丸太斬りのスピードを競う団体戦ながやき。
(17)丸太斬り大会に人だかり

















 疲れたら何人でも交代してかまんっちゅうルールで、一番速う丸太を5枚斬ったら優勝っちゅうことで、優勝チームにゃあ賞品のお米やトロフィーが贈呈されるとあって、皆さん気合いを入れて丸太と格闘しはじめたがよ。
(18)優勝チームにお米贈呈


 各チーム、たくさんの方々にご参加いただき、応援合戦も雨天やに周囲に黒山の人だかりができるばあ集まって大盛り上がりで、まっこと沸きに沸いたがやき。















 優勝はダントツのスピードで愛媛県チームやって、賞品のお米と優勝トロフィーが授与されたがよ。
(19)トロフィー贈呈


 こうして13時半過ぎにゃあ中締めっちゅうことで、ご参加者の関野茜さんに中締めのご挨拶をお願いさいてもうたがやき。
(20)関野さん

















 関野さんは、今治造船株式会社の陸上部に所属されちょって、ナント「船中八策」のファンやっちゅうことで、丸亀の松田酒店さんくに買いに来られたらしゅうて、それをきっかけに今回初参加されたらしいがよ。
(21)関野さん中締め





 ちなみに関野さんは、2020年の東京オリンピックのマラソンへの出場を目指されゆうこぢゃんと有力な候補らしいがやき!


 こりゃあ、香川県だけのことやない、四国の代表として、さらにワシらあ「日土人」のラベルに名前が乗る400名近い仲間の代表として、こぢゃんと頑張っていただき、メダルを獲得していただきたいがよ!


 関野さん、ワシらあみんなあがこぢゃんと応援さいていただきますぜよ!


 皆さんに後片付けのお手伝いもしていただき、こうして大盛り上がりの大交流会も無事お開きとなったがやき。



 四国各地よりご参加いただきました皆さん、そして今年も素晴らしい舞台やお料理を準備してくださった農家の皆さんとクラインガルテンの皆さんに、心から感謝申し上げますぜよ!


 ちなみに帰り道にゃあ、ブラウンの佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた洋菓子屋さん「こっこらんど」に寄ったがやけんど、何とシュークリームもプリンも、全て完売やったがよ。
(22)こっこらんど


















 四国各地からのバスの皆さんも立ち寄られ、こぢゃんとお土産に買うて帰られたようで、冷蔵ショーケースはご覧の通りスッカラカン!
(23)冷蔵ショーケースがスッカラカン!


 「これっぱあ早い時間に完売したがは、年末以外じゃあ初めて!」っちゅうて、佐々木さんの息子さんもビックリされちょったがやき。


 最近娘さんも誕生されたとのことで、まっことおめでとうございますぜよ!













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2015年06月16日

「日土人」活動8年目第1弾!田植え体験と交流会ぜよ!〈前編〉

 6月14日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、8年目の第1弾で、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の田植え体験と交流会が、四万十町にて開催されたがぜよ。


 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟店のオリジナル活動8年目の第1弾で、土佐学協会にとっちゃあ、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」8年目の第1弾ながよ。


 つまり、米づくりから酒づくり、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで、1年かけて体験し、オリジナル銘柄「日土人(ひとびと)」を世に送り出すっちゅう、全国でもまず前例のない、ワクワクするような取り組みながやき!



 そのワクワクするような取り組みも、今回で8年目の第1弾田植え。


 毎年梅雨時の田植えやき、昨年もちくと雨天やったけんど、今年もやっぱしの本格的雨天やったがよ。


 そんな中で、ワシらあの受け入れ準備をしていただいた四万十町の農家の皆さんとクラインガルテンの皆さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながやき!


 さてそんな今回は、日本名門酒会加盟店の皆さんらあがこぢゃんとPRしてくださり、四国各地からバスをチャーターしてたくさんの方々と共に参加してくださることになって、参加者は211名ながよ。
(2)次々とバス到着


 こりゃあ過去最高やった昨年の280人にゃあ及ばんけんど、実は昨年がちくと多すぎたき、今年はちくと募集を抑えたっちゅうんがホンマのところで、まあ理想をいやあ、やっぱし200人前後までっちゅうところやろう。


 それでも、いろいろ準備していただく地元農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんらあも含めりゃあ、230名ばあにゃあなるがやき。


 さて、JR組が9時半にJR窪川駅に集合し、司牡丹の車に分乗して田植えの現場に移動。

 
 愛媛、香川、高知からのバスも次々と到着。


 今年は遂にバスが5台にもなったがよ。


 しかし、駐車場に次々と集まって来るバスや車、そっから続々と降りて来る200名を超える集団は、まっこと何ごとやろかと思うばあ壮観やったがやき。


 駐車場から田んぼの畦道に皆さんに移動していただき、まずはワシから、苗の植え方を皆さんに伝授さいていただき、さあ田植えイベントのスタートながよ。
(3)稲の苗(4)田植えスタート

















 さすがに200名を超える人数全員が田んぼに入るわけにもイカンけんど、今回は雨天やき棄権される方々もおられ、結局100名ちょいばあの老若男女が一斉に泥の中に入って田植えをされ、その姿はなかなか感動的やったがやき。


 全身ドロンコになってはしゃぐ子供、田んぼの泥に足を取られて抜けんなっちゅう子供、大人やち泥の中を素足で歩く快感に悦ばれちゅう方々も少のうなかったようなけんど、やっぱし雨天は残念やったがよ。
(5)お子さんも田植え

















 ほんで田植えスタートからわずか40分の11時前にゃあ、約2反の田んぼに永田農法「山田錦」の苗が、見事に植えられたがやき。
(6)田植え風景(7)田植え風景2
















(8)田植え風景3(9)田植え風景4

















(10)田植え終盤

















 さてその後は、皆さん足を洗うたり着替えたりして、交流会場の広場まで移動。
(11)交流会場に移動



















 今年からは、いつものメタセコイアの木の広場がのうなったき、ちくと離れた新しい場所に移ったがやけんど、その近くにも、メタセコイアの並木道があって、ちくと感動的なえい雰囲気やったがよ。
(12)メタセコイアの並木(13)メタセコイアの並木2



















 さて会場は、農家の皆さんとそのご家族、さらにクラインガルテンの皆さんらあが、雨避けのテントを張って見事な交流会場を設営してくださっちょって、まっこと感激ながやき。



 また、お子さんらあも多いっちゅうことで、シャボン玉遊びが楽しめるコーナーも用意されちょって、既に何名かのお子さんが、大悦びで遊ばれよったがよ。
(14)シャボン玉遊び(15)シャボン玉遊び2




















 さらに、肉汁滴る四万十牛の丸焼きコーナーや、クラインガルテンの皆さん自作の石窯で焼くピザコーナーや、缶ビールや酎ハイやノンアル飲料やジュースらあの準備もバッチリやったがやき。
(16)牛肉塊丸焼き(17)牛肉塊丸焼き2




















(18)ピザ準備(19)ピザを焼く


















 もちろん司牡丹から、昨年度参加の皆さんの名前が裏ラベルに記載された「日土人」(純米酒)や、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」(純米吟醸酒)、「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)、「山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあが届けられちょって、皆さんに配られたがよ。


 ちなみに純米酒「日土人」は、この催しに参加した「人々」の名前が全員ラベルに入るっちゅうお酒ながやけんど、昨年はトータルで400名近い人数になっしもうて表ラベルにゃあ入りきらんなって、裏ラベルへの記載に変更になったがやき。
(20)「日土人」と「永田農法純米吟醸」
















 ほんで、予定よりちくと早めの12時前にゃあ、ワシからちくとご挨拶さいていただき、日本名門酒会本部の岩本さんのご挨拶、日本名門酒会高知支部・旭食品の尾崎さんのご挨拶ときて、日本名門酒会愛媛支部・松山酒販のジャイアン戸田こと戸田会長のご発声で乾杯し、大交流会がスタートしたがよ!
(21)岩本さんご挨拶(22)尾崎さんご挨拶

















(23)戸田会長ご挨拶


 老若男女200名を超える皆さんの「かんぱーい!」っちゅう声が響き渡り、雨天の下のブルーシートが、一瞬青空のように感じたがやき。
(24)乾杯


















 さて、この続きは明日のブログの〈後編〉に掲載さいていただきますぜよ。










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2015年06月12日

平成27年度司グループ取引商社会総会ぜよ!

6月11日(木)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)司グループの、平成27年度取引商社会総会やったがよ。


 「土佐料理 司 高知本店」にて、90名ばあの司グループのお取引先が集まり、18時からの開催ながやき。
(1)土佐料理 司 高知本店

















 まずは、司グループ取引商社会会長、旭食品の竹内克之会長さんのご挨拶ながよ。
(2)竹内克之会長ご挨拶


 続いて、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(3)竹内太一社長ご挨拶


















 2年後に100周年を迎えられるっちゅうお話をメインに、いろんなお話をされる中で、竹内社長さんが代表理事となって設立された、一般社団法人「海の幸を未来に残す会」についてのお話がやっぱしサスガやったがやき。


 海の幸の乱獲問題は、もはや待ったなしの状況ながよ。


 このまんま何ちゃあせざったら次の世代にゃあ、今みたいに豊富に海の幸をいただくこたぁできんなる可能性が高いっちゅうことながやき。


 そういう意味じゃあ、この「海の幸を未来に残す会」は、まっことこぢゃんと画期的で、今後ますます重要な役目を担うことになるであろう、素晴らしい社団法人ながよ。


 竹内社長さん、大変やろうけんど、土佐の高知の鰹が名物であり続けるためにも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、竹内社長さんの娘婿さんの菊川さんが高知に来られちょって、ちくとご挨拶をされたがやき。
(4)菊川さん

















 続いては、商社会の平成26年度収支報告と監査報告があり、無事拍手をもって承認され、総会は終了したがよ。
(5)会計報告(6)監査報告


















 さあ会場にビールが運ばれ、早速懇親会ながやき。


 高知大丸の大登社長さんのご発声で乾杯し、宴席のスタートながよ。
12(7)乾杯


 まずは「前菜」をいただきもって、ビールを飲んだがやき。
12(8)前菜




















 続いては、ドカンと豪快に盛り付けられた皿鉢料理で、「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」のお燗酒もガンガン出され、さあこうなりゃあ周りの方々と杯を差し合う土佐の献杯・返杯の始まり始まりながよ!
(9)皿鉢料理12(10)宴席風景



















 その後、周りの方々と杯のやり取りをしもって、皿鉢の酒肴をチョコッとつまんだら、ふと周りを見りゃあ、もはやみんなあ席を立ってアチコチ移動しまくりで、ガンガン杯のやり取りをされゆうやいか!


 こりゃイカン!出遅れてしもうたぜよ!
12(11)宴席風景2


 ワシも杯とお銚子を手に、移動しまくりの献杯・返杯の嵐の中に参戦ながやき。


 そっから後は、いっつもの土佐の高知の無礼講の大宴会ながよ。


 あっちへ行ったり、こっちへ来たりしもって、とにかく献杯・返杯で、杯が飛び交いまくりながやき。


 えーかげん酔っぱろうて、さすがのワシもフラフラしはじめた20時過ぎばあにゃあ、そろそろ中締めの気配になってきたがよ。


 久々に自分の席に戻んて、土佐天らあの蒲鉾系をいただいたがやき。


 惜しまれもって廃業された永野蒲鉾店の百年を超える伝統の技を、職人さんと共に引き継がれたっちゅうんは、まっこと素晴らしいことながよ。


 「こりゃ旨い!」と、本格的にいただこうとしよったら、丸三の岡内会長さんのご発声で中締めとなり、無事お開きとなったがやき。
(12)中締め


竹内太一社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!





















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:11Comments(0)TrackBack(0)