2017年09月25日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のロンドン2日目でTRAININGとDINNERぜよ!

9月18日(月)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のロンドン2日目で、現地ディストリビューターのタザキフーズさんがセッティングしてくださった、「TOSA SAKE TRAINING」と「TOSA SAKE DINNER」やったがやき。


 まず最初の仕事の「SAKE TRAINING」は15時半からやき、午前中と昼間は予定が空いちょったがよ。


 ほいたら迫田さんから連絡があり、「お酒を持ってないろうか」とのこと。


 この日の手持ちのお酒はなかったがやけんど、何に使いたかったがか訊ねたところ、実はこの前日の大使館での「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」に、迫田さんが「アップル」(レコード会社の方)の方をご招待しちょったがやけんど、手違いか何かで大使館に登録がされちょらんかって、ご来場いただいちょったに入場できんと帰られたとのことで、彼のところにお詫びに持って行きたいっちゅうことやったがやき。


 ほいたらお酒はないけんど、高知から手持ちしたお菓子のお土産が1つ余るき、それを使うてくださいやっちゅうことで、ワシと高知県中小企業団体中央会の川田さんと3人で、お詫びにうかがうことになったがよ。


 こちらの建物の27番が、かのビートルズの「Apple Corps Limited.」さんの本社ながやき。


 ちなみに、昨年ビートルズ来日50周年を迎えた際、アップル社公認で記念のオリジナルピンバッチを作ったがやけんど、そのデザインを手がけたがが迫田さんやって、そん時にお世話になったアップル社のライセンス管理の責任者がポール・コールさんで、その方を今回のイベントにご招待しちょったっちゅうがよ。


 こりゃあさぞご立腹やろうと、緊張して待ちよったら、ニコニコ満面笑顔で、ポールさんはワシらあを出迎えてくださり、社内のビートルズグッズがあふれる部屋にご案内してくださったがやき。
(1)アップル社25(2)入り口(3)ビートルズ来日50周年記念バッチ

















(4)室内(5)室内2

















 まずは3人で、つたない英語でお詫びさいてもうて、高知のお菓子をお渡ししたがよ。
(6)お詫びのお菓子
















 ポールさんは、まったく怒りもせんと、終始笑顔で応対してくださり、コーヒーを淹れてくださり、社内のアチコチをご案内してくださり、ビートルズシングルのジュークボックスや、貴重なゴールドディスクらあも見せてくださり、さらにナント!ビートルズのLP、CD、グッズらあのお土産までいただき、恐縮しまくりでアップル社を後にしたがやき。
(7)迫田さんとポールさん(8)ジュークボックス
















(9)ゴールドディスク(10)お土産

 ポールさん、まっこと申し訳ございませんでした!後日秘蔵の大吟醸をお届けさいていただきますきに!














 ホッと胸をなでおろした3人は、急にお腹が空いてきて、地下鉄の駅前でカレーの匂いにこぢゃんと反応!
(11)カレー店(12)カレー

 匂いをたよりにウロウロしもって、ついに店を特定さいて、「Haandi」っちゅうインド料理店に入り、カレーをいただいたがよ。


 このカレーが旨いこと、旨いこと!


 キングフィッシャービールとカレーで、大満足やったがやき。


 その後は、まだちくと時間があるっちゅうことで、こりゃアノ場所に行くしかないっちゅうことで、世界一有名な横断歩道、あのビートルズのアビーロードに行って、写真を撮りまくったがよ。



 ある意味超レアな、すぐ横が工事中のアビーロード横断歩道の写真ながやき。
(13)横が工事中のアビーロード

 当然、アビーロードスタジオの写真もおさえてきたがよ。
(14)アビーロードスタジオ

 さて仕事、仕事!















 15時20分にタザキフーズの西谷さんと待ち合わせ、「TOSA SAKE TRAINING」を実施する、バンズ(肉まんのまんじゅう)にはさんだ料理が人気のジャパニーズレストラン&バー、「Flesh&Buns」さんへ。
(15)フィッシュ&バンズ(16)フィッシュ&バンズ店内
















 こちらのお店は、「司牡丹」の「山柚子搾り」と「土佐鶴」さんの「純米大吟醸」を扱うてくださりゆうっちゅうことで、「土佐鶴」さんの方々もお越しになり、スタッフの方々を集めての「SAKE TRAINING」を開催さいてもうたがやき。
(17)土佐鶴純米大吟醸(18)土佐鶴さん解説




 系列店舗のスタッフの方々にも声かけしてくださったようで、20名ばあの方々が集まられたがよ。


 まずは西谷さんから、簡単なご挨拶と趣旨説明があり、「土佐鶴」さんから「純米大吟醸」の解説とウリのポイントらあのお話があり、みんなあでテイスティングさいてもうたがやき。







 続いてはワシから、「山柚子搾り」の解説ながよ。
(19)山柚子搾り

 西谷さんに通訳していただきもって、「山柚子搾り」の美味しさの秘密について、4つを語らいてもうたがやき。


仝粁舛違う!(農薬不使用の山奥の柚子果汁、司牡丹の純米酒、日本一の清流の湧水)


後口にえぐみがない!(柚子の大量の油分を少し取るっちゅう作業)


0掬歸な美味しさ!(吟醸酒並みに瓶燗火入れ)


ぅ妊競ぅ鵐札鵐后(一目見ただけで美味しそうなデザインと柚子皮の手触りの化粧場)


 デザインの部分についちゃあ、このお酒のデザインを手がけた迫田さんに、解説してもうたがよ。
(20)迫田さん解説

 さらにワシから、楽しみ方についても解説さいてもうたがやき。


 食前酒にも食後酒にも、さらに食中酒としても使えるっちゅうことながよ。


 特に、日本酒と日本酒の間にはさむことで、酸味が舌をリフレッシュさいて、その後にますます日本酒が飲めるようになるっちゅう酒ながやき。


 またデザートとしても、バニラアイスクリームにかけたり、そのまま凍らせてシャーベットにも使えるし、カクテルの原料としても使えるっちゅうお話らあをさいてもうて、皆さんでテイスティングしていただいたがよ。


 皆さん、「確かにこりゃ旨い!」っちゅう納得の表情やって、化粧箱を触りゆう方々もおられ、こぢゃんと手応えを実感さいてもうたがやき。


 「Flesh&Buns」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 無事1時間ちょいばあで「TOSA SAKE TRAINING」を終え、さあこの後はいよいよ今回のツアーでの最後の仕事、「TOSA SAKE DINNER」ながよ。


 川田さんは別件の会場に向かわれ、ワシらあは西谷さんのご案内で地下鉄を乗り継ぎ、タワーブリッジの近くのテムズ川沿いにある船着き場に到着したがやき。


 このあたりは高級住宅地らしゅうて、そこで最近オープンして人気になっちゅうヌーベルブリティッシュ(新イギリス料理)の「Dokke(ドック)」さんにうかごうたがよ。
(21)Dokke(22)Dokke看板
















(23)Dokke入り口(24)店前の船着き場

 まっこと最高のシチュエーションに、ワシも迫田さんも土佐鶴さんの方々らあも、ちくと興奮気味やったがやき。














 まずは「山柚子搾り」をこぢゃんと気に入ってくださっちゅうっちゅう、オーナーシェフのニールさんと、共同オーナーのデザイナーのエマさんにご挨拶さいてもうたがよ。
(25)店内キッチン(26)出品酒ディスプレイ

 ほんで、土佐鶴3種類、司牡丹3種類のお酒と、司牡丹の半纏手拭いや可杯らあをディスプレイさいてもうたがやき。















 19時ちょい前ばあからお客様がご来場されだし、19時半にゃあイギリス人のお客様11名と、ワシらあ6名の17名満席にて、「TOSA SAKE DINNER」の開会ながよ。
(27)お客様ご来場

 まずは西谷さんから、簡単な開会のご挨拶と趣旨説明があり、続いては乾杯酒の「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)がサービスされ、ワシの発声にて乾杯し、ディナーのスタートながやき。
(28)西谷さんご挨拶(29)乾杯酒は雫酒


















 このお酒のフルーティで高貴な香りとなめらかで深い味わいのバランスに、アチコチから「WOW!」っちゅう感嘆の声が聴こえてきたがよ。


 ほんで、このお酒についてワシから、簡単に解説さいてもうたがやき。


 ちなみにこの後も、お酒が出されるたんびに、ワシか土佐鶴さんが簡単な解説を加えさいてもらうっちゅう流れながよ。


 お次は、何やら分からんもんが登場したがやき。


 グラスに白いバラと丸い氷が入っただっけのもんで、これを一体どう食すりゃあえいがかっちゅう感じながよ。

 ほいたらそこに、温めた柚子風味の液体が注がれ、それをいただくがやけんど、柚子の風味とほのかなバラの風味が、何とも心地えい飲み物に変身したがやき。
(30)白バラに柚子風味液を注ぐ

 いきなり驚きの演出ながよ。


 さらに驚きやったがが、続いての花山椒!
(31)花山椒

 何とこれをまずは一口で食べろっちゅうがやき!


 口中は刺激的な山椒の風味でいっぱいになったがよ。


 以前NHKの「ためしてガッテン」で、山椒の辛みは脳を直撃し、味覚野を目覚めさせて、その後の食べ物を美味しゅう感じさせるっちゅう番組があったけんど、まさにそれながやき。


 けんど山椒好きのワシは大丈夫やけんど、イギリス人の方々は大丈夫やっつろうか?






 さてお次は、「牡蠣の唐揚げ マッシュルームチップス 昆布風味」と「土佐鶴 Azure」(吟醸酒)のペアリングながよ。
(32)牡蠣の唐揚げ

 牡蠣の旨みと昆布の風味が見事なバランスで、マッシュルームチップスがアクセントになり、これが旨いこと旨いこと!


 さらにそこに「Azure」をいただきゃあ、この料理のほのかな生臭さが消え、美味しさ倍増ながやき。


 続いては、「ハマチ パイナップル ハラペーニョソース アボカド パフドライス」と「土佐鶴 純米大吟醸」のペアリングながよ。
(33)ハマチ

 ハラペーニョソースは、刺激的な辛みのないタイプで、ハマチは表面を炙ったもんやき、言うてみりゃあハマチのタタキっちゅう感じながやき。


 このハマチのタタキに、意外にもパイナップルやアボカドがバッチリで、これまた旨いの何の!


 さらにそこに「土佐鶴・純米大吟醸」をキュッとやりゃあ、お互いの風味を引き立て合うて、箸もグラスも進むこと、進むこと!









 お次は、「海藻と牡蠣とスズキのスープ」の登場ながよ。
(34)スープ

 これが、これでもかっちゅうばあ磯の風味が強烈なスープやって、一歩間違えりゃあ生臭いとしか思えんようになるギリギリのラインを突いてきちゅう感じながやき。


 日本酒は、こういう生臭さを消してくれるパワーがあるがやき、このスープにこそ日本酒を合わいてほしかったのう!


 続いては、「アジとパクチーとスイカのカルパッチョ風」と「土佐鶴・天平」(大吟醸原酒)のペアリングながよ。
(35)アジ

 意外にもスイカが、アジの旨みやパクチーの強烈な風味とバッチリやったがやき。


 そこに「天平」をキュッとやりゃあ、この料理の美味しさがグッと引き立つがよ。











 お次は、「ウズラのロースト シメジ グリーンペッパーコーン」ながやき。
(36)ウズラ

 これまたなかなかスパイシーな料理で、ウズラの旨みがシメジやグリーンペッパーコーンの辛みで、見事に引き立つがよ。


 続いてのメインディッシュは、「牛肉の朴葉焼き味噌ソース エリンギ オニオン クリスピーガーリック」と「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒)のぬる燗のペアリングながやき。


 朴葉焼きで、かつ味噌ソースっちゅうたら、もはや和食の牛肉やき、これが、ワシがお燗番さいてもうた「船中八策」のぬる燗と、合わんわきゃあないがよ。
(37)湯煎燗付け(38)船中八策ぬる燗

















 牛肉の風味、朴葉の風味、味噌ソースの風味らあの濃厚な味わいを、超辛口のこの酒が出汁のように下から支えるようにして引き立て、後口は潔いばあ心地ようサラリと流してくれるもんやき、次々と箸も杯も進み、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、みんなあ大盛り上がりに盛り上がったがやき。
(39)牛肉朴葉焼き

 辛口の燗酒を酌み交わしゃあ、イギリス人やち土佐人と何ちゃあ変わらんっちゅうことながよ!


 お次は、デザートの「Yuzu ball」で、柚子やに真っ黒いボールがあるだっけで、またまたビックリながやき。
(40)Yuzu ball(41)Yuzu ballを割る
















 半分に割ってみりゃあ、中に柚子アイスクリームが入っちょって、外側の真っ黒い部分は炭の入ったメレンゲながよ。



 これが見た目に反して軽い感じで、まっこと爽やかで美味しかったがやけんど、これに「山柚子搾り」を合わせるがやないがやったら、どうするがやろうと、ちくと心配になったがやき。


 ほいたらラストの、デザート2品目「Zen garden」に、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をペアリングさせるっちゅうがよ。


 「山柚子搾り」のデザインについちゃあ、ここでも迫田さんにお願いしたがやき。
(42)迫田さん山柚子解説

 さて「Zen garden」は、ココアバニラの砂の上に、バナナと黒ゴマのアイスクリームの大岩、チョコレートの石とコケを乗せた、見事な枯山水の庭やって、その美しさにアチコチから感嘆の声があがったがよ。
(43)山柚子をサービスするエマさん(44)Zen garden
















 しかもこれが、「山柚子搾り」と見事な相性ながやき。


 バナナと黒ゴマが合うがにもビックリやったけんど、それらあがさらに「山柚子搾り」にも合うらあて、まっことえい気づきを与えてもうたがよ。


 最後にワシから、土佐鶴さんの天平グラスと司牡丹のお猪口、さらにグループごとに司牡丹の半纏手拭いのプレゼントらあがあるっちゅう報告をさいてもうて、約3時間に及ぶ「TOSA SAKE DINNER」は、無事大団円のお開きとなったがやき。


 お土産を片手に帰路につかれるお客様らあの満面の笑顔に、大成功を確信したがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 お客様が帰られた後、司牡丹の前掛けをつけたオーナーシェフのニールさんと記念撮影らあをして、ワシらあも「Dokke」さんをあとにしたがやき。
(45)竹村とニールさん

 ニールさん、エマさん、「Dokke」スタッフの皆さん、そしてタザキフーズの西谷さん、まっこと素晴らしい会を、ありがとうございました!


 こうしてこの翌日、ロンドンのヒースロー空港から羽田経由で高知に帰り、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)は、無事すべて終了となったがぜよ。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2017年09月22日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のロンドン初日で「TOSA SAKE FAIR」ぜよ!

 9月18日(月)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ5日目で、この日ユーロスターにてロンドンに移動して、ロンドン初日にしてメインイベントの、「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」が開催されたがやき。


 ところが、ワシと迫田さんでパリ北駅のユーロスター乗り場に並んじょったら、突然既に中に入っちょった1つ前の便の乗客らあが、全員外にゾロゾロ出てくるやいか!
(1)ユーロスターを待つ人々(2)階段下でさらに待つ人々
















 構内放送もされよったみたいながやけんど、ワシらあは気がつかんかったもんやき、何が起こったがか分からんと出てくる乗客の波に押されもって立ちすくんじょったら、フランス人のお婆さんが話しかけてきて説明してくれたがやけんど、意味が分からんかったがよ。
(3)ユーロスター遅延告知



 こりゃ言葉じゃ伝わらんと思うたお婆さんは、最後に「ボンッ!」っちゅう爆発のジェスチャーをしてくれて、やっと意味が分かって、青うなったがやき。


 つまり、爆発物らしい不審物が見つかったき、全員いったん避難させられたっちゅうことやったがよ。


 ちくとしてからその旨のユーロスター遅延のお知らせも掲示されたがやき。


 この数日前に、ロンドンの地下鉄にて爆破テロがあり、怪我人も出たっちゅう情報も入っちょったもんやき、かなりのキョーフやったがよ。


 実は他のメンバーはこの前日の日曜日に既にロンドン入りしちょって、もう1人の「豊能梅」の一歩くんは飛行機でこの日ロンドン入りやき、ワシと迫田さんだっけがパリで足止めとなってしもうたカタチながやき。


 この日ロンドンでのメインイベント「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」が在英国日本大使館にて18時から開催予定で、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長としてご挨拶とプレゼンをせにゃあイカンに、もしかしたら間に合わんかもしれんっちゅう事態に陥ったがよ。


 慌てて高知県地産地消・外商課の山本企画監さんに電話して、この事態を伝え、もし間に合わんかったら誰か別の方に挨拶とプレゼンをお願いしたいっちゅうて伝えさいてもうたがやき。


 そっから後は、騒然とした状態で警察官らあが行き交う中、不安なまんまで駅構内にてヒタスラ待つしかなかったがよ。


 ワシらあのユーロスターは11時15分発予定やったがやけんど、1つ前の10時15分発のユーロスターの乗客も外に出されちょったき、かなりの遅れが予想されたがやき。


 けんど結局1時間ばあ待って、11時ちょい前頃にゃあ警戒は解除され、1つ前のユーロスターは1時間ちょい遅ればあで出発し、ワシらあも1時間遅ればあで何とか出発することができ、ホッと胸をなでおろしたがよ。


 ロンドン到着後は、ホテルにチェックインして荷物を下ろし、遅めの昼食にフィッシュ&チップスをいただき、何とか予定通り在英国日本大使館に16時に集合できたがやき。
(4)フィッシュ&チップス

 さあ、土佐酒7蔵元(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さん、各社のディストリビューターの方々、通訳を兼ねた酒ソムリエの方々らあが集まったがよ。


 ちなみに「豊能梅」の一歩くんだっけは、飛行機が遅れてギリギリになるっちゅうことやったがやき。


 大使館の中は、許可を得た撮影スタッフの方以外は一切撮影禁止やき、イベントの写真が1枚もないがはご容赦くださいや。
(5)在英国日本国大使館

















 司牡丹のディストリビューターのタザキフーズの正崎さん、司牡丹ブースの酒ソムリエの小山幸子さんらあと、ちくと打ち合わせやブースの準備をし、会場全体の「TOSA NAKAMA SAKE」の樽やノボリらあのディスプレイ、さらに畳や可杯らあのディスプレイもバッチリながよ。
(6)フェアのパンフレット表紙(7)土佐酒18蔵紹介

 現地でのコーディネーターをお願いしちゅう、ロンドン在住の「酒サムライ」吉武理恵さんが中心となり、ミーティングやリハーサルを実施したがやき。


 いよいよ18時にゃあ開場となり、受付開始ながよ。


 100名を超えるたくさんのご来場者が集まり、18時半にゃあ「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」がついにスタートしたがやき。


 まずは鶴岡大使さんからのご挨拶。



 続いては高知県酒造組合理事長のワシから、ご挨拶と新土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼンをさいてもうたがよ。
(8)「TOSA NAKAMA SAKE」4つのブランドコンセプト

 今回は通訳つきやったき、無事4つのコンセプトをバッチリお伝えすることができたがやき。


 その後は、吉武さんの仕切りにて7蔵元各社の英語による酒蔵紹介があり、皆さんかなり気合いが入っちょって長かったりつまったりしよったけんど、ワシゃあ短い紹介やったき、何とか英語で蔵元紹介もできたがよ。


 ほんで最後に蔵元全員が集まり、ワシの音頭にて「Let's NAKAMA!」っちゅうて威勢よう掛け声をかけて、19時過ぎばあにゃあ第1部のGreetingは終了したがやき。


 その後は、ご来場者の椅子らあを撤去して、試飲会の準備を行い、19時過ぎからは第2部試飲会のスタートながよ。


 司牡丹ブースは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムを用意さいてもうて、ディストリビューターのタザキフーズの正崎さん、酒ソムリエの小山さんの3名が担当し、さあ試飲会が始まったがやき。
(9)司牡丹4種類

 予定は100人ちょっとやったがやけんど、はるかにオーバーの150人ばあのご来場者やったもんやき、そっから後は3人とも大忙しの注ぎっぱなし状態のテンテコマイやって、お酒の説明も通訳も商談も、ろくにできんばあ忙しかったがよ。


 そんな中でも、いろんなジャーナリストの方々や「BENIHANA」のエグゼクティブシェフの鈴木さんらあと、ちくと突っ込んだお話もさいてもうたがやけんど、「TOSA NAKAMA SAKE」のブランドコンセプトは、皆さんに大好評やって、まっこと嬉しかったがやき。


 もちろん司牡丹のお酒も、どれもこれも大好評で、各720ml瓶2〜3本が、あれよあれよっちゅう間に、全てカラになっていったがよ。


 途中で軽食も出され、現地の民謡団体の方々による「櫂入れ歌」や「よさこい節」のご披露や、「よさこい鳴子踊り」のパフォーマンスもあり、こうして20時半過ぎばあにゃあ、無事大団円のお開きとなったがやき。


 怒涛のようにアッちゅう間に終わってしもうた感じやけんど、これまで以上に日本酒に対する盛り上がりを肌で実感することができたがよ。


 皆さん、まっことお疲れ様でした!


 ご協力いただきました大使館の皆さん、吉武さん、小山さん、タザキフーズの正崎さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、みんなあで撤去作業を行い、21時過ぎにゃあ撤去作業も終了し、お開きとなり、懇親会場に移動ながやき。


 会場は、タクシーでちょっと行ったくの「酒蔵」っちゅうお店で、こちらにて9名ばあにて、打ち上げ懇親会の開催ながよ。
(10)「酒蔵」ディスプレイ(11)「酒蔵」入り口
















 まずは「桂月」のスパークリング「匠(ジョン)」にて乾杯し、鉄火巻きや厚揚げ豆腐や焼き鳥や唐揚げやサラダらあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(12)「匠」と鉄火巻き

 何より、メインイベントが無事何事ものう、しかも大盛況にて終了できたっちゅう安堵で、みんなあホッとしまくりで、一気にお酒が回り、みんなあ気持ちえい酔っぱらいになっちょったがぜよ。



















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2017年09月21日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ4日目で「KIOKO」でプロモぜよ!

 9月17日(日)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ4日目で、「KIOKO」さんの店舗にて「司牡丹」単独でのプロモーションを実施さいてもうたがやき。
(1)KIOKO(2)KIOKO2
















 お昼前ばあに「KIOKO」さんのお店にまずはプロモーション用の試飲酒やディスプレイらあを届けさいてもうて、お酒は冷やしちょいてもうたがよ。
(3)酒売り場

 ほんで、昼食を済まいて、ちくと近所のカフェにて事務仕事らあを済ませ、14時過ぎばあに再び「KIOKO」さんにうかがわいてもうて、まずは「司牡丹プロモーション」の場づくりながやき。


 ちなみに「KIOKO」さんは、フランスにおける司牡丹のディストリビューターであり、パリ市内に日本食品販売店も持たれちょって、通常は「船中八策」(超辛口・)、「豊麗司牡丹」(純米酒)、「土佐牡丹酒」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを販売してくださりよって、この日は「船中八策」だっけ販売商品としちゃあ品切れ中やったがよ。








 ほんで今回は、プロモーション用として、ワシの方からは「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムを用意さいてもうて、「KIOKO」さんは、「豊麗司牡丹」(純米酒)と「土佐牡丹酒」(純米酒)を用意してくださったがやき。
(4)司牡丹プロモーション場(5)司牡丹プロモーション場2





 司牡丹商品と共に、ノボリや前掛け、半纏てぬぐいやお猪口、可杯らあをディスプレイし、お店の一角にプロモーションの場づくりをさいてもうたがよ。


 15時前ばあに、ワシの通訳としてベテランマネキンの服部さんがお越しになり、ちくと打ち合わせをさいてもうたがやき。


 さあ、15時からは「司牡丹プロモーション」のスタートながよ。


 この日は日曜日やき、パリ市内のいろんなお店は休みだらけやに、どういう訳かお客様がひっきりなしで結構混雑しちゅうもんやき、服部さんに聞いてみたら、どうも文化財らあの貴重な建物が無料で解放される日やっちゅうことと、「KIOKO」さんが全品20%オフのキャンペーン期間の最初の日曜日やきやろうっちゅうことやったがやき。


 確かに店内をよう見たら、20%オフのPOPがアチコチに掲示されちょったがよ。


 さあ、服部さんがお客様に次々に声をかけてくださり、次々に司牡丹のいろんなお酒を試飲していただき、「司牡丹プロモーション」が始まったがやき。


 まずはSAKEの試飲OKの方々にプラコップを渡し、簡単な司牡丹の歴史(創業400年以上!土佐の偉人らあが愛飲の酒!等々)や高知県の位置や気候風土(山川海の美味しい食材が豊富!日本一の清流仁淀川水系の湧水を使用!等々)らあについてを話し、通訳してもらいよったら、次々とお客様が集まって来られたがよ。


 服部さんいわく、パリの方々で、特に日本に多少なりとも興味を持っちゅう方々がここにゃあ集まっちゅうがやき、歴史や文化や風土らあについての話に、こぢゃんと耳を傾けてくれるがやっちゅうことやったがやき。


 試飲の順番は、まずは様子見で一番手頃な「土佐牡丹酒」からで、さらに興味を持たれた方々に「豊麗司牡丹」、次に超辛口として「船中八策」、さらに香りがフルーティなお酒が好きそうな方々にゃあ「司牡丹・封印酒」、さらにさらに興味を持たれた方にゃあ「司牡丹・雫酒」、ほんでラストに「司牡丹・山柚子搾り」っちゅう感じながよ。


 フランス人は「辛口が好き」と言いもって、結局は香りがフルーティなお酒に反応するっちゅうて服部さんから聞いちょったけんど、普通に試飲してもうたらまさにその通りで、「封印酒」が一番人気(雫酒まで試飲する人は少なかったき)やって、もちろん「山柚子搾り」はほぼ全員の方々が「美味しい!」「レモンチェロよりか旨い!」「ランチにも飲める!」っちゅう絶賛の反応やったがやき。


 普段飲みの辛口純米酒に興味を持ってもらうにゃあ、やっぱしツマミが必要やっちゅうことになり、途中からお店で販売しゆう「ゴボウの味噌漬け」を切ってきてもうて、ツマミとして出すことにしたがよ。
(6)ゴボウの味噌漬けツマミ作戦

 まずは辛口純米酒(主に土佐牡丹酒)を一口飲んでもうて、その後ツマミを食べてもうて、すぐにもう一口辛口純米酒を飲んでもらうっちゅう手法を提案したところ、これが大人気!


 「お酒がさらに美味しゅうなる!」「辛口のお酒が甘うなった!」「ツマミもお酒も美味しゅうなる!」っちゅう声が次々に挙がり、ワシが「これが日本酒の食中酒、辛口の底力です!」っちゅうて語ったら、皆さん大納得やって、まさに我が意を得たりやったがやき。


 また、前々日の「ギャラリーグルモンド」での試飲商談会にも参加してくださっちょったパリ在住の日本茶の専門家の方や、20年以上前にパリで日本名門酒会のプロモーションをお手伝いいただいた方や、1年前のパリ出張の際に「KIOKO」さんの藤本社長さんにお連れいただいた小料理屋の女将さんらあにもお越しいただき、いろいろ試飲していただいて盛り上がったがよ。


 また、「豊能梅」社長の息子さんの一歩くんを、「KIOKO」さんの藤本社長さんにご紹介したり、またこの日を含めた4日間のパリでの成果や今後のフォローらあについてのお願いらあを、伝えさいてもうたがやき。


 こうして18時半にゃあ、3時間半の「司牡丹プロモーション」は終了したがよ。


 ちなみに「KIOKO」さんの店長さんにレジ売上について訊ねてみたら、「豊麗司牡丹」の1升瓶が1本、「土佐牡丹酒」720ml瓶が12本、「山柚子搾り」が11本、3時間半の間に売れたっちゅうがやき。


 「山柚子搾り」の売上トップは揺るがんと思いよったに、この結果っちゅうことで、歴史や風土の語りと、辛口酒とツマミ試飲作戦は大成功やったっちゅうことながよ。


 服部さん、そして藤本社長さんをはじめとする「KIOKO」さんのスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、プロモーション場所の撤去作業をしてから、「豊能梅」の一歩くんと迫田さんと3人で、焼肉「松ちゃん」にうかごうて飲んだがやき。


 ちなみに「松ちゃん」の女性オーナーさんは、この前日の「国虎屋おにぎりバー」での試飲会にお越しいただいちょって、「司牡丹・槽掛け雫酒」をこぢゃんと気に入っていただいた方ながよ。
(7)松ちゃん

 ちゅうことでうかがわいてもうたがやけんど、残念ながらこの日は、オーナーさんはお休みやっちゅうことやったがやき。














 とりあえず生ビールで乾杯の練習をし、ナムルやキムチらあをいただき、その後はタン塩やらカルビやらロースやらホルモンらあの焼肉をいただきもって、日本酒ロックを堪能したがよ。
21(8)タン塩



 お店のお酒の中から、できるだけ辛口タイプをっちゅうことで、ワシが選ばいてもうたがは、「旨辛まんさく」やったがやき。
(9)うまからまんさく
















 辛口タイプの日本酒に氷を入れてロックでいただくっちゅう一見邪道に見える提案が、焼肉の時だっけのワシの超オススメの飲み方ながよ。
(10)焼肉!

 迫田さんも一歩くんも、焼肉をガッツリいただきもってお酒をグイグイいただくにゃあ、確かにこのやり方はえいっちゅうて、太鼓判を押してくれたがやき。


 こうして、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、この日もパリの夜は更けていったがぜよ。


















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2017年09月20日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ3日目で日本文化会館で試飲会ぜよ!

9月16日(土)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ3日目で、エッフェル塔の直ぐ近くの「パリ日本文化会館」内「国虎屋・おにぎりバー」さんにて「土佐酒試飲会」やったがやき。
(1)エッフェル塔(2)パリ日本文化会館

 お昼の12時、会場の「パリ日本文化会館」前に土佐酒7蔵元(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さんらあが集まったがよ。


 まずは、高知県出身の「国虎屋」野本社長さんにご挨拶さいてもうて、早速みんなあで準備にかかったがやき。







 ほんで「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターを入り口前に掲げ、同パネルも準備さいてもうたがよ。
(3)入り口にポスター(4)入り口にポスター2

















(5)パネルも立てる(6)会場全体図
















 さらに「国虎屋おにぎりバー」さんのテーブルに、ミニノボリも立てらいてもうたがやき。
(7)ミニノボリとメニュー(8)ノボリと酒と食サンプル(9)おにぎりバー看板
















 おにぎりやカップうどんの販売コーナーがあり、なかなか美味しそうやったがよ。
(10)おにぎり、うどん、販売コーナー

 「TOSA NAKAMA SAKE」の仏語解説パネルも掲げさいてもうたがやき。
(11)「TOSA NAKAMA SAKE」解説パネル




 7蔵元各社のコーナーも準備万端。











 ちなみに司牡丹コーナーは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムやったがよ。
(12)試飲コーナー準備中(13)準備風景
















(14)司牡丹ブース(15)各蔵元ブース
















 そうこうしゆううちに、ポツポツとお客様が来場されはじめ、試飲会がスタートとなったがやき。
(16)ポツポツお客様(17)お客様試飲中(18)お客様試飲中2


















 ディストリビューターの「ギャラリー K PARIS」さんの社員の方々や、野本社長さんの娘さんらあが通訳をしてくださり、いろいろ説明さいてもらいながら、試飲していただいたがよ。


 やっぱし「日本文化会館」に来られるばあの方々やき、当然日本文化に詳しい方々や興味があるっちゅう方々が多いがやき。


 どんな場所に蔵があるがかとか、どんな風土ながかとか、それぞれのお酒はどんな料理と合うがかとか、いろいろ質問も多うて、面白かったがよ。


 司牡丹は来年で創業415年やっちゅうたら、目を真ん丸うして真剣に驚かれる方々もおられ、歴史に対する興味も深い方々が多かったがやき。


 また、それぞれのお酒をしっかり試飲され気に入られ、どこで買えるかを聞いてこられる方々も少のうなかったき、「ギャラリー・グルモンド」さんをご紹介さいてもうたり、司牡丹のディストリビューター「KIOKO」さんのショップカードをガンガン配らいてもうたりしたがよ。


 また、やっぱしこちらでも、「山柚子搾り」が一番人気で、「これはフランス人が好きな味!」とか、「フランス人はこういう柚子の香りが好き!」とか、いろいろお客様に教えていただいたがやき。


 途中14時半ばあに、川田課長さんに変わってもうて、ちくとランチ休憩で「国虎屋おにぎりバー」さんのおにぎりとうどんとお茶のセットをいただいたがよ。
(19)おにぎり、うどん、お茶

 うどんはインスタントやけんど、名物国虎うどんと同じ豚汁うどんタイプやき、日本人がホッとする味で、やっぱし美味しかったがやき。













 再び試飲ブースに戻んたら、2年ばあ前に博多の屋台でお隣になって一緒に盛り上がったフランス人の男性と日本人女性のカップルが、土佐酒の試飲会情報を聞いてワシに会えるかもっちゅうことで、わざわざお越しいただいたがよ。
(20)お客様で満員(21)お客様で満員2

















(22)試飲風景(23)試飲風景2
 ワシゃあまっこと感激してしもうて、ガッチリ握手をさいていただき、司牡丹のお酒もガンガン注がいてもうたがやき。


 まっこと、こんな嬉しいことがありゃあ、長時間立ちっぱなしの仕事の疲れも、一気に吹き飛ぶっちゅうもんながよ。


 まっことわざわざお越しいただき、ありがとうございましたぜよ!


 また、前日の「ギャラリー・グルモンド」の試飲商談会に出席予定やったに欠席されちょった、「焼肉松ちゃん」のオーナーさんらあが、こちらのイベントの方にご参加してくださり、いろいろ試飲された結果、「司牡丹・槽掛け雫酒」をこぢゃんと気に入っていただき、4回ばあオカワリに来られたばあながやき。


 こちらじゃあほぼ100ユーロやっちゅう販売価格も伝えさいてもうたがやけんど、オーナーさんは「全然大丈夫!」「クリスマスにガンガン売れる!」とかっちゅうてこぢゃんと強気やったがよ。


 「KIOKO」さんと取引もあるみたいなき、今後は「KIOKO」さんの方にお任せすることになるがやき。


 「KIOKO」さんの藤本社長さん、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして18時過ぎばあに、土佐酒試飲会は無事お開きとなったがよ。


 結局、6時間ばあの間に200人ばあの方々にご参加いただけたがやないろうか。


 お客様が途切れることものうて、大盛況やったと言えるがやき。


 「国虎屋おにぎりバー」の皆さん、野本社長さん、今年もスペースをお貸しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、みんなあで撤収作業を行うて、ワシと迫田さんと川田課長さんと「土佐鶴」の日向さんの4人で、「国虎屋2号店」にうかごうて、打ち上げの懇親会やったがよ。
(24)国虎屋1号店行列!(25)国虎屋2号店

 まず「国虎屋」本店の前を通ったら、ズラリの大行列やって、相変わらずの人気やったがやき。


 その数軒先の2号店は、ちくと高級な、うどんディナーのお店ながやけんど、こちらも予約で満席やっちゅうきまっこと凄いがよ。











 まずはシャンパンで乾杯し、野本社長さんの調理の腕前を拝見さいてもうたがやき。
(26)シャンパンと野本社長

 アミューズの椎茸の味噌汁が、沁みるばあ旨いこと!
(27)椎茸の味噌汁
















 お次は、牡蠣の白トリュフ乗せが登場したき、「豊麗司牡丹」(純米酒)を注文し、シャンパンとどっちが牡蠣に合うか確かめてみたがやけんど、予想通り司牡丹の方が牡蠣の生臭さがまったくのうなって、より美味しかったがよ。
(28)牡蠣に白トリュフ(29)司牡丹と土佐鶴

















 ちなみに日本酒用のグラスは、国虎屋さんのオリジナルグラスで、なかなかレトロでカッコえいがやき。
(30)オリジナル日本酒グラス

 続いては雲丹のキャビア乗せが登場し、これまた司牡丹と合わせていただきゃあ、頬っぺたが落ちるかと思うたばあ美味しかったがよ。
(31)雲丹のキャビア乗せ

















 その後も、さらに鰻の煮こごりやハガツオのタタキらあが登場し、どれも絶品で司牡丹との相性もバッチリなもんやき、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
(32)鰻の煮こごり(33)ハガツオのタタキ

 お次は「土佐鶴・純米酒」も注文さいてもうて、そちらをいただきもって、天ぷらやら肉料理やらをいただいたがやけんど、ワシゃあこのあたりから強烈な睡魔に襲われ、申し訳ないけんどちくと記憶が曖昧ながよ。














 睡魔と闘いもって、〆にゃあ名物の国虎うどんをいただき、デザートのクリームブリュレもいただき、朦朧とする意識を奮い立たいて、帰路についたがやき。
(34)国虎うどん

 国虎屋さんの野本社長さん、まっこと素晴らしいお料理を前に睡魔に襲われ、申し訳ございませんでした。


 ありがとうございました!ご馳走様でしたぜよ!















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2017年09月19日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ2日目で試飲商談会ぜよ!

9月15日(金)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ2日目で、仕事としちゃあ初仕事の、高級食材店「ギャラリー・グルモンド」にての「土佐酒試飲商談会in Paris」やったがやき。
(1)ギャラリーグルモンド

 朝9時半、会場の「ギャラリー・グルモンド」に土佐酒7蔵元(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さんらあが集まったがよ。












 現地のユーロジャパンクロッシングのスタッフの方々が、既に会場の準備を始められちょって、迫田さんデザインの土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のパネルや菰樽、告知看板やポスターらあが飾られちょったがやき。
(2)飾り樽とパネル(3)試飲会場サイン(4)ポスター

















 さらに高知から持って来た「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾を壁に飾らいてもうたがよ。
(5)暖簾

 また、イベントPRのポスターらあも、アチコチに貼られちょったがやき。
(6)イベント告知POP
















 準備の合間に「ギャラリー・グルモンド」の酒売場を見学に行ったら、日本酒コーナーは10アイテムばあで、あんまり充実しちゅうたぁ言えんかったがよ。
(7)一般酒売り場の日本酒

 日本食コーナーを見てみりゃあ、こちらにも何種類かの日本酒が並んじょったがやき。
(8)日本食コーナーにも酒
















 ちなみに日本食コーナーじゃあ、柚子製品が人気のようで、残念ながら高知県産のもんはなかったようなけんど、こぢゃんと充実しちょって、柚子人気がうかがえたがよ。
(9)柚子製品が充実
















 さて、会場に戻んて、本格的に準備開始ながやき。
(10)会場入り口(11)会場全体18(11)会場全体
















 7蔵元各社が試飲コーナーの準備ながよ。


 ちなみに司牡丹コーナーは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムやったがやき。
18(13)司牡丹試飲酒(13)司牡丹試飲酒

 また、フランス語で書かれた「TOSA NAKAMA SAKE」のコンセプトの解説パネルが用意されちょって、こちらも会場に掲げられたがよ。

 フランス語で書かれると、よう分からんけんど、なかなかカッコえい感じながやき。


 今回のイベントは、声掛けさいてもうた飲食関係者の方々との試飲商談会と、一般客の方々への試飲&アンケートを実施するっちゅうイベントながよ。







 飲食関係者の方々にゃあ、7蔵元の300ml瓶と、「TOSA NAKAMA SAKE」のロゴ入り利き猪口らあがプレゼントされるき、その用意もされたがやき。
(15)「NAKAMA」仏語解説パネル(16)「NAKAMA」仏語解説パネル2
















(17)お土産用300ml(18)特製お猪口

















 11時ばあにゃあ、簡単に全員ミーティングを行い、さあぼちぼち試飲会のスタートながよ。
(19)ミーティング

 ちゅうたち、まだお客様はほとんどおらんき、「ギャラリー・グルモンド」の別会場の販売コーナーをちくと見に行ったがやき。














 ワゴンに土佐酒7蔵元各社の商品が、ズラリと並べられちょったがよ。
(20)土佐酒販売コーナー(21)土佐酒販売コーナー2
















(22)土佐酒販売コーナー3(23)土佐酒販売コーナー4

 販売価格は、一番高い「司牡丹・槽掛け雫酒」がほぼ100ユーロやって、なかなかの高額にちくとビックリながやき。













 そうこうしゆううちに、ぼちぼち試飲会場にお客様が来られだいたがよ。
(24)受付スタート(25)来場者入場

 最初のうちは一般客の方々やき、日本酒の知識がほとんどない方々ばっかしやったけんど、試飲していただいたら、「美味しい!」っちゅうて皆さんに感動していただけたがやき。


 特に、こちらじゃあ柚子商品が人気で、予想以上に「山柚子搾り」が大好評やったがよ。


 司牡丹のフランスにおけるディストリビューター「KIOKO」さんの営業の和田さんもお手伝いにお越しいただいたがやき。


 ありがとうございますぜよ!



 12時半過ぎばあからは、ドンドン来場者が増えだいて、試飲会場はなかなかの混雑となって、熱気ムンムンとなったがよ。
(26)来場者増加(27)試飲呼び込み(28)来場者でいっぱい

















 ちくと昔、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)のヨーロッパ全域をカバーする会社の社長をされよった亀井さんにもお越しいただき、まっこと懐かしかったがやき。


 13時ばあに、ちくと来場者が途切れたき、入り口あたりで県の山本さんが、試飲アピールの呼び込みをしてくださり、ちくと来場者を増やいたがよ。


 交代で昼食を取り、ちくと休憩をはさんだりしもって、試飲会は続いたがやき。


 16時ばあになって、やっと飲食店の方々らあがお越しになりだいて、試飲商談会らしゅうなってきたがよ。
(29)飲食店関係者次々来場



(30)飲食店関係者でいっぱい

 シェフが四国出身らしゅうて、まだ日本酒は自身が日本から買うて帰りゆうっちゅう日本食レストラン「TENZO」さんの方は、司牡丹の日本酒と柚子酒を気に入っていただけたがやき。


 「KIOKO」の和田さんとも名刺交換していただき、後日うかこうてセールスをかけていただくようお願いしたがよ。


 また、これまで日本酒は扱うたことがなかったけんど、是非導入を検討したいっちゅうフレンチレストラングループの方々が10人ばあでお越しになり、司牡丹ブースにて試飲され、気に入っていただけたがやき。


 2ツ星を獲得されちゅう「Jarrsse」さんをはじめ、「Flaubert」さん、「L'Absinthe」さんらあの方々と、和田さんも名刺交換され、こちらも後日うかごうてセールスをかけていただくことになったがよ。


 パリの本格的フレンチレストランに日本酒が入るだっけでも画期的なことやに、7店舗ばあのグループ店があるようで、もし全店に入ることらあになったら、そりゃまっこと万々歳ながやき。


 和田さん、今後のセールスとフォローを、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 お申し込みがあったに欠席された方々も10人ばあおられたようなけんど、それでも40名ばあの飲食店関係者の方々にお越しいただき、パリで初の試飲商談会としちゃあまずまずやったがよ。


 その後17時半ばあからは、飲食店関係者の方々らあは来られんなって、一般客の方々ばっかしになり、試飲会は盛り上がったがやき。


 結局100名ばあの方々にお越しいただけつろうか、19時にゃあ無事終了となったがよ。


 皆さん、長時間立ちっぱなしの試飲商談会、まっことお疲れ様でしたぜよ!


 その後は、撤収作業を行い、いろいろ備品やら残りのお酒やらを持ち帰るよう準備し、お開きとなったがやき。


 ワシと安芸虎の有光社長と豊能梅の一歩くんと、中小企業団体中央会の川田さんと迫田さんは、高知出身の方がオーナーの大人気うどん居酒屋「SANUKIYA」さんに向こうて、夕食を兼ねて打ち上げに行ったがよ。
(31)さぬきや

 サスガの人気で、10数人ばあの行列がズラリやって、40分ばあ待って、やっと入店できたがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、だし巻き玉子や枝豆や唐揚げらあをいただきもって、盛り上がったがよ。


 あらためて「美丈夫」の純米酒を注文し、正式な乾杯をして、揚げ出し豆腐や豚の角煮らあをいただき、飲んで食べて語り合うて、さらに盛り上がったがやき。


 高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さんらあも途中から合流されたがやけんど、別の席になったがよ。


 ワシらあは〆に名物の豚汁うどんをいただき、22時半ばあにゃあお開きとなり、こうしてパリの2日目が終了したがぜよ。















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2017年09月18日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ初日で「KEI」フルコースぜよ!

9月14日(木)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)として、羽田空港をお昼ばあに出発し、約12時間半かけてパリのシャルルドゴール空港に17時ばあに到着したがやき。


 機内じゃあ映画を5本ばあ観たき、ほとんど寝てないまんまの到着で、ちくとシンドかったがよ。


 パリの宿泊ホテルにゃあ19時前ばあにゃあ到着し、この日は何ちゃあ仕事はなかったがやけんど、1日先入りされちょった高知県中小企業団体中央会の川田さんから連絡があり、日本人シェフで2ツ星を獲得した、なかなか予約が取れん大人気フランス料理店にてディナーを予約されちゅうっちゅうことで、そこに加えてもらうことになったがやき。


 予約は20時からっちゅうことやき、19時半にゃあホテルのロビーにて川田さんと待ち合わせ、お店に向こうたがよ。


 高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さんとワシの、6名でのディナーやったがやき。


 お店の名前は「KEI」っちゅうことで、シェフの名前がKei KOBAYASHIさんやきこの店名になったようながよ。
(1)KEI入り口(2)外から透けて見える店内(3)KEIロゴ
















 6人でテーブルを囲んで座ったら、まずは妙なナプキンみたいな皿があって、何に使うがじゃろうと思いよったら、何ちゃあ使わんと下げられたがやき。
(4)変わった形の皿

 見せびらかしたかったがじゃろうかのう?


 まずは乾杯に、お薦めのロゼシャンパンを注文し、みんなあで乾杯したがよ。
(5)ロゼシャンパン

















 ほいたら最初に、一口サイズのアイスみたいなもんが出てきて、まずはそちらをいただいたがやき。
(6)一口アイス・バジル風味

 バジルの風味らあがあって、爽やかやったがよ。


 お次は、アミューズの3種盛りで、貝とムースとラビオリやっつろうか、どれも不思議なばあ軽い食感で、まっこと美味しゅうて、ロゼシャンパンが進むこと、進むこと!
(7)アミューズ3品
















 ここで本日のメイン食材、17ヶ月以上ドライエイジングで熟成させた熟成牛が紹介され、まっこと旨そうで、待ち遠しいっちゅうもんながやき。
(8)熟成牛
















 お次のお料理は、パンとオリーブオイルと、キャビア料理が登場ながよ。
(9)パンとオリーブオイル(10)キャビア料理

 これまた美味しゅうて、ロゼシャンパンが進んで進んで、アッちゅう間に1本カラになっちょったがやき。


 続いては辛口の白ワインを注文し、お次の料理のサラダが衝撃的やったがよ。


 まあ見てちや、この見た目を!








 泡のムースの上にゃあまるで盆栽かと思うばあの美しい和のイメージで、野菜が盛り付けられちょったがやき。
(11)盆栽みたいなサラダ

 さらに泡のムースの下にゃあいろんな味わいのソースが隠れちょって、さらにナッツみたいなもんを振りかけ、全体をよう混ぜていただくっちゅうがよ。
(12)サラダに振り掛け
















 最初の変わったお皿みたいに見せるだけの盆栽かと思いよったに、これが混ぜていただきゃあ、いろんなハーブらあの味わいが複雑にからみおうて、旨いの何の!
(13)サラダを混ぜる

 これまた白ワインが進みまくりやったがやき。


 お次は、フォアグラの料理で、濃厚やにアッサリしちょって、これまた絶品!
(14)フォアグラ料理

 辛口の白ワインとフォアグラも、意外にイケることを発見してしもうたがよ。
















 続いては、白身魚の焼き料理で、皮がパリッパリで中はフンワリで、これまた絶品!
(15)白身魚料理

 バジル風味の付け合わせらあもあり、お酒が進んで、早くも白ワインがカラになっちょったがやき。


 お次は、この後の魚介料理にも肉料理にも合わせられる、アッサリ系の辛口赤ワインを注文したがよ。


 ほいたら、お次のオマール海老は、ワラで燻して燻製の風味が付けられちょって、「カメラのご用意を!」っちゅうて、見せにきてくださったがやき。
(16)オマール海老のワラ焼き燻製(17)オマール海老料理
















 土佐人は、ワラ焼きタタキが大好きやき、このワラの燻した香りに、みんなあ大感激やったがよ。


 しかも、オマール海老が半生のレアで、さらに殻や海老味噌らあから煮出した濃厚ソースとからめりゃあ、こりゃまっこと最強の美味しさながやき!


 赤ワインがガンガン進んでしもうたがよ。


 けんど、ワシと迫田さんは、この日到着したばっかしで、しかも2人とも機内で映画を見まくり、ほとんど寝てなかったもんやき、このあたりで強烈な睡魔が襲いかかってきたがやき。


 22時頃やったがやけんど、日本は朝の5時っちゅうことやき、そりゃ眠いはずながよ。


 2人とも、ほぼ27時間テレビ状態で、妙なテンションになったり、数秒ばあ寝落ちしたりで、なかなかツラかったがやき。


 ここで、一口サイズのミント風味の口直しが出てきて、一瞬だっけ眠気が醒めたがよ。
(18)口直しのミント


 さあ、いよいよメインの熟成牛のステーキの登場ながやき。
(19)熟成牛のステーキ(20)熟成牛アップ

















 食感の違う2種類の部位の熟成牛に、濃厚ソースがかけられ、これまた旨いこと旨いこと!


 赤ワインがガンガン進んで、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。


 このあたりでワシと迫田さんが力尽きて、交互に寝落ちしだいたがやき。


 けんど、さらにこの後4つのデザートが出てくるっちゅうき、もはやワシゃあ完全降伏状態ながよ。


 まずはヤギのヨーグルトアイス、次に桃らあのフルーツのソルベ、続いてはナッツと黒蜜のアイス、さらに凍りマシュマロとトロトロキャラメル・・・と立て続けに登場!
(21)ヤギのヨーグルトアイス(22)桃や果物のデザート
















(23)黒蜜のアイス(24)凍ったマシュマロ、キャラメル

















 食べちゃあ寝落ち、食べちゃあ寝落ちを4回繰り返し、途中でギブアップしょうかと何度も思うたがやけんど、どのデザートも絶品やったもんやき、結局何だかんだで、ワシも迫田さんも、最後まで完食しちょったがやき。
(25)ワイン3本がカラに


 お開きは23時半になっちょって、3時間半のコースが、何とか無事にお開きとなったがよ。


 帰りにゃあ、シェフのKei KOBAYASHIさんと名刺交換し、ご挨拶さいてもうたがやき。


 小林シェフ、サスガは2ツ星の素晴らしいお料理、まっことご馳走さまでした!ありがとうございましたぜよ!



















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2017年09月13日

「土佐学協会」平成29年度第4回理事会ぜよ!

 9月10日(日)は、東京出張から高知に戻んて、16時からは高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第4回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と大野さんと長崎さんと永尾さんの、5名での開催やったがよ。
(1)高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟(2)地域教育研究センター長室




 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●次号ニュースレターについて


次号ニュースレターは、先月の「土佐学大会」の際に発行された「土佐学年報」を、大会に参加してなかった会員さんらあにゃあ同封し、ここ数日中に発行予定やっちゅうがよ。


清原先生が既にほぼ作ってくださっちょって、みんなあで校正し、OKやったら直ぐに正式に作るっちゅうことやったがやき。


●稲刈りについて


ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の第2弾「永田農法「山田錦」稲刈り体験&交流会」は、10月15日(日)に開催されるき、この次号ニュースレターにてご案内さいてもらうことになっちゅうがよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


長崎さんが座長を務める「土佐の酢みかん文化研究会」主催の、本年度「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、10月10日(火)18時半から「草や」さんにて、会費7000円にて先着30名様限定て開催することになり、こちらも次号ニュースレターにてご案内することになっちゅうがやき。
12(3)理事会風景

●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」記録活動展示について


大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」恒例の記録活動展示は、11月8日(水)〜13日(月)まで、NHK高知放送局ハートプラザギャラリーにおいて行うことが決定しちょって、こちらも次号ニュースレターにてご案内予定ながよ。


●成田先生の娘さんからの手紙について


当会の会長である成田十次郎先生の娘さんの愛(めぐみ)さんが、土佐学大会の資料をご覧になられて、「高知/土佐 郷土料理マイスター」っちゅうような資格を作られたらどうかっちゅう提案のお手紙を、当会副会長の松崎淳子先生に送ってこられたっちゅうことで、それを松崎先生がワシにFAXしてこられたき、皆さんにもご紹介さいてもうたがやき。


ちなみにその手紙にゃあ、朝日新聞の全国版にて、十和おかみさん市社長の居長原信子さんが、高知の郷土料理の連載を始められたっちゅうて書かれちょったき、探してみたら確かに連載されよって、知らんかったけんど、まっことこりゃあ凄いことながよ。


ちなみにこの記事は、8月4日(金)の朝日新聞の連載2回目で「シイタケのたたき」が掲載されちょったがやき。


高知の郷土料理がこうして全国紙に掲載されるらあて、まっこと嬉しい、誇らしいことながぜよ!


●次回以降の理事会について


10月、11月、12月の理事会の予定が決定したがやき。


●松崎先生の書籍出版について


「土佐学大会」にてメインのご講演をいただいた松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、郷土寿司や郷土料理についての書籍を、基金を募って発行したらどうかっちゅう件について、いろいろ話し合うたがよ。


以前、松田雅子さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンを使うたら、松崎先生のご著書も比較的安価に抑えられるっちゅうことやったがやき。
(5)松崎先生の書籍ラフ構成

松田さんは、既に全体のイメージもあるようで、ラフな構成についての資料もできちょったがよ。


詳細についちゃあ、次回以降の理事会にて、話し合うことになったがやき。


こうして17時半ちょい前ばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第4回理事会は、無事お開きとなったがよ。


皆さん、まっことご苦労様でしたぜよ!














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2017年09月08日

「第14回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式と懇親会ぜよ!

 9月6日(水)は、16時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「第14回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式が開催されたがやき。
8(1)会場

 ちなみに「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として、高知県酒造組合が主催する資格制度ながよ。


 通常2年に1回程度の間隔で開催しよったがやけんど、最近なかなかの人気で、昨年と今年は連続開催やって、今回で第14回目になり、これまでに378名の土佐酒アドバイザーが誕生し、各方面で活躍されゆうがやき。


 ほんで今年は、20名の受講生の方々が集まり、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日の13時半〜15時半(1時間講習・1時間きき酒実習)に延べ10回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、無事全員の方が合格されたっちゅうことで、今回の認定証書授与式となったがよ。
(2)認定者入場
















 受講生の方々が集まられ、毎日新聞さんの取材の方(土佐酒アドバイザーの卒業生)も来られちょったがやき。
8(3)開会

 予定の16時をちくと過ぎた頃、「土佐鶴」の末永さんの司会で開会し、まずは高知県酒造組合理事長であるワシから、ご挨拶さいてもうたがよ。














 続いては、ご来賓の高知税務署長さんから、お祝辞があったがやき。
(4)来賓祝辞(5)認定証書準備

 その後は、20名の受講生(3名欠席で17名出席)の皆さんお1人お1人に、ワシから認定証書を授与さいてもうたがよ。


 ワシも登壇しちょったき、画像がないがはお許しくださいや。


 認定者を代表して、高知県中小企業団体中央会の川田さんが、謝辞を述べられたがやき。


 こうして第14期生の土佐酒アドバイザー17名(+3名)がここに誕生し、これにて土佐酒アドバイザーの総数は398名となったがよ。


 合格した嬉しさで、壇上で認定証書を持って記念撮影をされる方もおられたがやき。
(6)認定証書を持って記念撮影

 ちなみに過去の土佐酒アドバイザーは主に大半が、高知県内の酒販店さんや酒造会社社員さんや、飲食店さんやホテル関係者さんらあやったがやけんど、今期は一般の方々や全くの異業種の方々らあも多く、バラエティに富んじゅうがよ。


 20名の新土佐酒アドバイザーの皆さん、今後とも土佐酒の応援団として、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は17時から、同ホテルの別会場にて、懇親会が開催されたがやき。
(7)懇親会場

 14期生の方々はもちろん、過去の先輩土佐酒アドバイザーの皆さんや土佐酒蔵元の皆さんらあにもお越しいただき、約40名ばあにての大宴会となったがよ。















 懇親会は「土佐鶴」の末永さんの司会で開会し、第10回土佐酒アドバイザー認定者のお1人、「臨水」の女将さんのご発声にて、みんなあで威勢よう乾杯し、宴席がスタートしたがやき。
8(8)乾杯発声8(9)乾杯8(10)宴席風景

















 当然お酒は、各社の持ち込みさいてもうた自慢の土佐酒がズラリで、司牡丹は「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあが用意されちょったがよ。


 また、ちょうどこの日、酒造組合の若手団体「土佐酉水会」の市販酒研究会が開催されちょって、そのために用意されちょった県外の人気銘柄らあもズラリやったがやき。
(11)県外の酒(12)県外の酒2

















 お料理も、「鯛の薄造り」や「寿司盛り合わせ」、「鶏肉の柚子ソース掛け」や「ソフトシュリンプとニロギの山椒仕立て」らあがドンドン出され、箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(13)鯛の薄造り(14)寿司盛り合わせ
















(15)鶏肉の柚子ソース掛け(16)ソフトシュリンプとニロギの山椒仕立て

















 途中で、14期生の皆さんの自己紹介タイムもあったがよ。
(18)自己紹介

 さらに「め鯛のポワレ」や「牛サーロインステーキ」らあが出され、そっから後は、みんなあアチコチ移動しまくりもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・盛り上がりまくりながやき!
(19)め鯛のポワレ(20)牛サーロインステーキ

















 ワシもアチコチ移動さいてもらいもって、歴代土佐酒アドバイザーの方々らあと大いに酌み交わし、大いに盛り上がったがよ。
(21)県外の酒の品評8(22)宴席風景3
















 また途中で、「松翁」の松尾社長や、「無手無冠」の山本のオカーサンらあが、いろいろPRらあをされよったがやき。
(23)山本のオカーサン

 こうして19時半過ぎにゃあ、1期生の秋月酒店秋月さんの中締めにて、無事大団円のお開きとなったがよ。
(24)秋月さんの中締め

 「土佐酒アドバイザー」第14期生の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
















 ちなみにその後は、みんなあで残ったお酒を引っ提げて、今回認定証を授与された山本さんのお店、「ス・ルラクセ」さんにて2次会やって、さらに大盛り上がりに盛り上がったがは、当然ながやき。
(25)2次会「ス・ルラクセ」

 また、さらにその後も、ワシと末永さんと川田さんの3名で、場末のスナック「こぶたや」さんにて3次会やって、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)をロックでガンガン酌み交わし、カラオケ三昧で午前様まで行き抜けてしもうたがぜよ。















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2017年09月04日

高知県酒造組合「平成28年度通常総会」ぜよ!

 8月30日(水)は、三翠園さんにて16時から、高知県酒造協同組合と高知県酒造組合の、平成28年度通常総会が開催されたがやき。


 まずは高知県酒造協同組合の総会から。
(1)総会会場(2)酒造協同組合総会



 18蔵元中13名が出席で、4名が委任状、1名が欠席やったがよ。


 理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんで議長選出は、理事長のワシに決定し、議事録署名人の2人を指名さいてもうて、議案審議に入ったがよ。


 第1号議案「平成28酒造年度事業報告」、第2号議案「平成28酒造年度収支決算報告及び利益処分(案)について」報告があり、監事の西原さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成29酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成29酒造年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 お次は第5号議案、役員改選についてながやき。


 選出方法は、選考委員による理事メンバー選出に決定し、議長のワシから選考委員5名(有光さん、有澤さん、南さん、西岡さん、高木さん)が指名され、別室にて会議が成され、新理事メンバー6名と新監事2名が発表されたがよ。


 新理事は、ワシ、松尾さん、廣松さん、高木さん、松本さん、西岡さんの6名で、新監事は西原さんと山本さんやったがやき。


 ほんで、新理事と新監事のメンバーにて別室で会議を行い、理事長はワシに、副理事長は松尾さん、廣松さん、高木さんに決定と、現状と同じメンツになったがよ。


 結局、変わったがは、土佐酉水会会長が仙頭さんから西岡さんに変わったき、理事も仙頭さんから西岡さんに変わったっちゅう、1人だけやったがやき。


 その他当面の諸問題についてちくと話し合うて、17時前にゃあ、高知県酒造協同組合の平成28年度通常総会は、無事終了したがよ。


 ちくと休憩をはさんで17時からは、高松国税局、高知税務署の方々のご来賓を賜り、高知県酒造組合の平成28年度通常総会ながやき。
(3)酒造組合総会

 まずは、理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうて、出席状況報告があり、ワシが議長に選出されたがよ。


 続いては、ご来賓のご紹介。


 議長のワシから、高松国税局の佐藤鑑定官室長様、濱野酒税課長様、中本高知税務署長様、新地酒類業調整官様、岡田酒類指導官様、高橋酒類業担当官様らあを、ご紹介さいてもうたがやき。


 ほんで、議事録署名人の2人を指名さいてもうて、議案審議に入ったがよ。


 第1号議案「平成28酒造年度事業報告」、第2号議案「平成28酒造年度収支決算報告及び財産目録について」の報告があり、監事の西原さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成29酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成29酒造年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 お次は第5号議案、役員改選についてながやき。


 選出方法は、選考委員による理事メンバー選出に決定し、議長のワシから選考委員5名(有光さん、有澤さん、南さん、西岡さん、高木さん)が指名され、別室にて会議が成され、新理事メンバー6名と新監事2名が発表されたがよ。


 新理事は、ワシ、松尾さん、廣松さん、高木さん、松本さん、西岡さんの6名で、新監事は西原さんと山本さんやったがやき。



 ほんで、新理事と新監事のメンバーにて別室で会議を行い、理事長はワシに、副理事長は松尾さん、廣松さん、高木さんに決定と、現状と同じメンツになったがよ。


 結局、変わったがは、土佐酉水会会長が仙頭さんから西岡さんに変わったき、理事も仙頭さんから西岡さんに変わったっちゅう、1人だけやったがやき。


 次に、その他当面の諸問題について、ちくと話し合うたがよ。


 最後に、佐藤鑑定官室長様よりお祝辞があり、これにて17時半過ぎばあにゃあ、高知県酒造組合の平成28年度通常総会は、無事終了したがやき。


 お次は同ホテル内にて会場を移動して、ご来賓の皆様も含め、みんなあで懇親会ながよ。


 松尾さんの司会にて開会し、持ち込みさいてもうた各社自慢の土佐酒をナミナミと注いで、高松国税局の濱野酒税課長様のご発声にて、みんなあで威勢良う乾杯したがやき。
 4(4)懇親会開会(5)濱野酒税課長さん乾杯ご発声4(6)乾杯

















 ちなみにウチは、「司牡丹・維新の里」(純米酒)を持ち込みさいてもうちょったがよ。
(7)「維新の里」と料理

 そっから後は、とにかく飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・土佐の宴会は盛り上がったがやき。














 美味しいお料理が次々と出され、途中からみんなあアチコチ席を移動しもって大いに酌み交わし、大盛り上がりとなったがよ。
4(8)刺身4(9)天ぷら4(10)宴席風景

 特に、高松国税局の方々らあと、日本酒の「GI」(地理的表示)について、侃々諤々盛り上がったがやき。


 さて平成28年度の総会も無事終了、再び2年間理事長としての任期が延びたけんど、今年度も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!





















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2017年09月01日

外商支援事業審査会にてプレゼンと「銘酒の宴」最終打ち合わせぜよ!

 8月29日(火)は、福岡から高知に戻んてきて昼食を食べてすぐ、13時過ぎばあにゃあ「高知ぢばさんセンター」に向こうたがやき。
(1)地場産センター

 こちらにて、公益財団法人高知県産業振興センターさんの「経営革新・外商支援事業審査会」が実施されるっちゅうことで、9月14日(木)〜21日(木)のパリ&ロンドン出張(平成29年度土佐酒輸出促進事業)の補助金申請内容のプレゼンをするためにうかごうたがよ。
(2)入り口の看板
 ちくと控室にて待ちよったら、13時45分ばあに呼び出され、審査会場に向こうたがやき。


 ズラリと並ぶ、シカメッツラの審査員さんらあの前でのプレゼンは、さすがのワシもちくと緊張したがよ。


 まずは簡単に司牡丹の会社の概要をお話さいてもうて、次に事業計画の説明・出展製品の説明をさいてもらい、最後に補助金内容を説明さいてもうて、約7分間のワシのプレゼンは、無事ツツがのう終了したがやき。


 その後は、審査員の皆さんからの質疑応答が8分間あったがよ。


 一点だっけ、羽田→パリ→ロンドン→羽田やと航空券代が高うなり、羽田→パリ→ロンドン→パリ→羽田の方が安うなるがやけんど、どうして後者のコースを選ばんかったがかっちゅう指摘にゃあ、ちくとアセッたがやき。


 けんど、その他の質疑応答に対する答えは、ほぼ完璧やったがよ。


 特に、「出展製品の他社製品と比較した時の優位性は?」っちゅう質問らあて、待ってましたっちゅうばあのもんやったがやき。


 こうして、8分間の質疑応答も終了したがよ。


 本日9月1日が審査結果が出る日ながやけんど、無事合格することを祈っちょりますぜよ!


 続いて同日の17時半からは、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて、「第10回 土佐酒蔵元 銘酒の宴」の最終打ち合わせやったがやき。


 8蔵元と鬼田酒店の片岡さんとホテルの大西さんらあが集まり、打ち合わせをしたがよ。


 ちなみに今回は、ちくと部屋が取れざったようで、バーラウンジにての打ち合わせ会やったがやき。
(3)「銘酒の宴」打ち合わせ会(4)「銘酒の宴」打ち合わせ会2

 各種集金金額の決定、チケット売れ行きと今後の配分、当日の集合時間と進行表確認、酒・資材納品時間の確認、招待客の確認、当日までの流れの確認、懇親会場所と出欠確認・・・らあについて、順番に詰めていったがよ。


 こうして19時半ばあにゃあ、打ち合わせは無事終了したがやき。


 ところで、打ち合わせ中に、後ろからどっかで聞いたことのある声がすると思うて振り返ったら、ナント!バーカウンターに座られちゅう方は、かの伝説のイタリアンレストラン「キャンティ」オーナーの川添隆太郎さんやったがよ!


 2人同時にお互いに気づき、あまりの偶然の出会いを悦び合うて、ガッチリ握手したがやき。


 実はもう20年近う前、先代オーナーの川添光郎さんが、突然アポなしで司牡丹にお越しになり、ワシがいろいろお話さいてもうたことからのスタートながよ。


 光郎さんは、ナント!かの後藤象二郎さんの曾孫で、そのルーツを訪ねて佐川まで来られたっちゅうことやったがやき。


 かの日本におけるイタリアンの先駆け、伝説のキャンティのオーナーが、まさか土佐の高知にルーツを持ち、しかもかの後藤象二郎さんの子孫やったらあて、まっことビックリ感激やったがよ。


 以来、光郎さんと親しゅうさいてもらい、光郎さん亡き後も息子さんの隆太郎さんと親しゅうさいてもらいゆうがやき。


 隆太郎さんは、ワシと光郎さんの最初の出会いがアポなしの偶然やったことを気に入られ、司牡丹に来られる時にゃあ敢えてアポなしながよ。


 ほんでこれまで2回ばあアポなしで来られた際にゃあ、滅多に会社におらんワシが、偶然2回ともおったもんやき、「やっぱし運命や〜!」っちゅうて悦び合うたことやったがやき。


 ほんで、今回も司牡丹を訪ねてくださったらしいがやけんど、ついにワシに出会えんかったことを、ちくと残念に思うちょったっちゅうがよ。


 ほいたら、まさかまさかのホテルのカウンターバーで偶然出会うらあて、まさにこりゃ奇跡的というたちえいばあの確率の出会いながやき!


 隆太郎さん、素晴らしい奇跡を、まっことありがとうございました!


 さて、ほいたら最後に、「第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」のご案内を、以下に掲載さいていただきますぜよ。


【第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴】

〈日時〉2017年9月25日(月)18時開場 18時半開宴

〈場所〉ホテル日航高知 旭ロイヤル 3階ゴールデンパシフィック (高知市九反田9番15号 TEL:088-885-5111)

〈会費〉お1人様7000円(税込)

〈内容〉全国的にも人気の高い、「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」の土佐酒蔵元8社の秘蔵酒や、この時期しか飲めん季節限定品や、どこにも売ってない特製の「スパークリングリキュール」等々が、タップリご堪能いただけます!

〈スペシャルゲスト〉
●須藤元気(元総合格闘家・きき酒師)
●にほんしゅ(きき酒師漫才コンビ)

〈アトラクション〉
●大杯飲み干し大会
●その他、お楽しみ抽選会や土佐のお酒遊びなど、盛りだくさん!

〈チケット販売〉
●8蔵元、鬼田酒店、ホテル日航高知・旭ロイヤル(TEL:088-885-5111)にて好評販売中!
●司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:0889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp

〈チケット締切〉9月15日(金)
















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2017年08月22日

東京のお客様「蔵見学」と「大正軒」と「仁淀川」と「かもん亭」ぜよ!

 8月18日(金)は、この前々日から高知に来られちょって、前日も「草や」さんで痛飲(昨日のブログ参照)さいてもうた、東京からの新婚カップル知紀さんと真紀さんが、朝10時前ばあから司牡丹に酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 真紀さんは何度も蔵見学されちゅうけんど、知紀さんは初めてやき、あらためてお2人をしっかりご案内さいてもうたがよ。


 玄関の酒林、江戸時代末期建造の白壁蔵(貯蔵庫)、瓶詰工場、国の重要文化財・竹村本家住宅、旧浜口邸(佐川観光協会)、平成蔵(蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、酒母室)、仕込蔵、冷凍貯蔵庫(マイナス5℃以下)・・・とご案内さいてもうて、「酒ギャラリー ほてい」にて、いろいろ試飲もしていただいたがやき。
22(1)酒林(2)江戸末期の蔵内




 ご自宅の冷蔵庫に司牡丹を欠かしたことがないっちゅう真紀さん、またまた「ほてい」にて、たっぷり司牡丹のお土産をご購入いただいたがよ。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!







 その後は、司牡丹のご近所の鰻料理の名店「大正軒」さんにて、3人で「鰻の蒲焼き定食」を昼食にいただいたがやき。
(3)鰻の蒲焼き定食

 真紀さんはもちろん何度も食されちょって、既に「大正軒」ファンで、知紀さんも「こりゃあ旨い!」っちゅうて大感激で、お2人とも大悦びやったがよ。


 その後は、再び「酒ギャラリー ほてい」へ戻んて、冷やしてもうちょった「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と試飲用プラコッブを携えて、ワシの運転で日本一の清流・仁淀川上流の安居渓谷へ。
22(4)仁淀川

 ウチの会社からほぼ1時間で、「奇跡の清流」「仁淀ブルー」と絶賛されゆう、安居渓谷の「宝来荘」に到着したがやき。


 「宝来荘」の真下あたりの仁淀川は、最も「仁淀ブルー」的な美しい色が出やすい場所やけんど、晴れて太陽光線が当たらんとイカンし、15時過ぎあたりにゃあもう太陽が山にかくれるきこれまたイカンがよ。









 この日は、到着したがは13時半ばあで、天気もこぢゃんと良かったき、見事な美しさの「仁淀ブルー」が見られ、お2人とも大感激やったがやき。
(5)知紀さんと真紀さんと仁淀川(6)司牡丹・仁淀ブルー



 早速、素足になって清流にゾブりこみ、お2人は「司牡丹・仁淀ブルー」で乾杯ながよ(運転手のワシゃあ飲んでないぜよ!)。












 ちくとその美しさに見惚れもって、「司牡丹・仁淀ブルー」を酌み交わし、日本一の清流と銘酒を堪能されよったがやき。
(7)仁淀川2



 観光客も予想以上におって、アチコチで家族連れやカップルらあが泳いだり潜ったり、はしゃいだりしよったがよ。
(8)仁淀川で遊ぶ人々

 その後は、ちくと山道を奥に入って、「飛龍の滝」へ。
















 落差25mの2段の滝が、龍が体をくねらいて飛び立つ姿に見えるっちゅう「飛龍の滝」は、まっこと神秘的で美しかったがやき。
(9)飛龍の滝へ向かう(10)飛龍の滝

















(11)飛龍の滝2(12)飛龍の滝3

 このさらに奥にゃあ、落差60mの「昇龍の滝」があるがやけんど、これ以上の山道は真紀さんがキツイっちゅうことで断念し、再び最初の「宝来荘」の下あたりに戻んたがよ。














 お2人とも水着を持ってきてなかったがを後悔されよったがやけんど、知紀さんは着替えのパンツがあるっちゅうことで、パンイチで仁淀川へ!
(13)泳ぐ知紀さん

 こぢゃんと気持ち良さそうに清流の中を泳がれてから、「司牡丹・仁淀ブルー」を「仁淀ブルー」の真っ只中でクイクイ堪能され、まっこと幸せそうな満面笑顔やったがやき。


 けんど、ナンボ清流でも、日本酒を飲みよったら、どういたち温泉に見えてしまうがは、どういてやろうのう?
(14)仁淀川温泉?
















 その後もお2人で「司牡丹・仁淀ブルー」を酌み交わし、ほぼ1本空けてしもうたがよ。
(15)ほぼカラの仁淀ブルー

 そうこうしゆううちに、15時半となり、太陽が山にかくれだいて「仁淀ブルー」が見えんなり、さらに虫も増えてきたき、このあたりで退散さいてもうたがやき。


 仁淀川初体験の知紀さんは、「まさかこれほど美しい透明感のあるブルーの清流たぁ思うてなかった!」っちゅうて、感激しきりやったがよ。


 さてその晩は、19時から3人で、高知市内の大人気店「かもん亭」さんにて、懇親会やったがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、つきだしのポテトサラダをいただきゃあ、これが旨いこと、旨いこと!
(16)ポテトサラダ

 店主の伊藤さんに訊ねてみりゃあ、サツマイモを使うちゅうとのこと。


 ナルホド!この濃厚な旨みはサツマイモやったがかっと、3人で感激やったがよ!












 さらに、貝好きの知紀さんが、ニナ貝、チャンバラ貝、バイ貝を注文し、それらあが登場したもんやき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、プレミアムの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を注文!
(17)ニナ貝(18)チャンバラ貝

















(19)バイ貝(20)ウルメの刺身

 このお酒で正式な乾杯をし、3種類の貝をいただきゃあ、貝もお酒も絶品で、いきなり箸も杯も止まらんなってしもうたがやき。















 さらに「一本釣りウルメイワシの刺身」と「鰹の塩タタキ」が登場すりゃあ、こりゃタマランばあ絶品で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがよ。
22(21)鰹の塩タタキ
















 その後も、「土佐あかうしスジ煮込み」、「川エビ唐揚げ」、「川ノリ天ぷら」らあをいただきもって、さらに飲んで食べて語り合うて、一層大盛り上がりまくったがやき。
(22)土佐あかうしスジ煮込み(23)川エビ唐揚げ(24)川ノリ天ぷら


















 後半にゃあ、「仁淀川の天然鮎の塩焼き」と、「かもん亭」名物「ウルメイワシのバッテラ」が登場し、さらに箸も杯も止まらんなって盛り上がり、3人ともお腹120%乗車率になっちょって、のけぞった姿勢になってしもうちょったがよ。
(25)仁淀川鮎の塩焼き(26)ウルメのバッテラ

 そんな状態やっちゅうに、2次会は前日に引き続き「バッフォーネ」さんへ。


 まずは隣に座っちょった「ワークウェイ」の奥村社長さんらあと盛り上がり、さらに見ず知らずのパキスタン人貿易会社の社長さんらあと盛り上がり、何とまたまたその社長さんに、「新婚祝いや!」っちゅうて、ドンペリをご馳走してもうて盛り上がりまくったがやき。


 2日連続ドンペリが、しかもタダで飲めるらあて、まっこと知紀さんと真紀さんの未来は明るいこと間違いなしながぜよ!


















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2017年08月21日

東京からの新婚さんと須崎移住の方らあと「草や」で懇親会ぜよ!

8月17日(木)は、東京からの新婚カップルと、先月須崎市に移住された女性らあと、19時から鷹匠町の「草や」(http://kusatune.blog13.fc2.com/)さんにて、懇親会やったがやき。
21(1)草や

 まず東京からの新婚カップル、知紀さんと真紀さんは、この前日から高知入りされちょったがよ。


 奥さんの真紀さんとワシたぁ、もう20年以上になる長い付き合いで、とにかく日本酒ファンであり、司牡丹ファンであり、高知にも蔵見学に毎年のように来られよって、かつてあった「東京・司牡丹の会」の幹事も務めていただいたこともある方で、さらに日本酒の会らあにも旦那さんの知紀さんとご一緒に何度かご参加もいただいちょって、4月8日の東京での結婚式(「4月14日」のブログ参照)にゃあワシも出席さいてもうて、司牡丹の鏡開きも実施していただいちゅう新婚さんながやき。


 一方、先月須崎市に移住された女性たぁ、以前に日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部企画部に勤められよって、「司牡丹・山柚子搾り」の企画らあでこぢゃんとお世話になった西島さんっちゅう方で、日本名門酒会本部を辞められた後は実家のある静岡で働かれよったがやけんど、地域おこし協力隊として先月須崎市(佐川町のお隣)に移住され、何とユルキャラ日本一の「しんじょう君」の担当になられちゅうがよ。


 こんな縁の深い方々らあと、ワシと同級生の「ファームベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんと、5名っちゅうメンバーでの懇親会やったがやき。


 まずは初対面の方々同士、ご挨拶し合うて、生ビールで乾杯の練習をして、つきだしをいただいたがよ。
21(2)つきだし

 続いては、長崎さんくの新鮮野菜をふんだんに使うた「バーニャカウダ」と「刺身盛り」が登場!
(3)ベジコ野菜のバーニャカウダ

 こりゃ日本酒やっちゅうことで、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)で正式な乾杯をして、さあ早速、飲んで食べて語り合うての大盛り上がりとなったがやき。














 刺身の内容は、今が旬の「メジカ(ソウダガツオ)の新子」と「ウルメイワシ」と「カツオ」ながよ。
21(4)刺身盛り

 「メジカの新子」にゃあブシュカンをたっぷり搾りかけて、「ウルメイワシ」にゃあすりおろし生姜を乗せて、カツオにゃあニンニクスライスを乗せていただきゃあ、旨いの何のこりゃタマラン、「仁淀ブルー」が進むこと、進むこと!
(5)仁淀ブルー

 西島さん移住先の須崎市はメジカの新子が名物やき、既に食べたことがあったようでその美味しさに感激されたらしいがやけんど、あらためて「美味しい!」っちゅうて感激されちょったがやき。


 高知県初上陸の知紀さんにいたっちゃあ、高知野菜もどの刺身も鮮度抜群プリップリの美味しさやき、大感動ながよ。


 とにかくみんなあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくりながやき。


 西島さんの「しんじょう君」バナシ、知紀さんと真紀さんの新婚バナシ、高知県の旨いもんバナシらあで盛り上がったがよ。


 高知ツウの真紀さんの予約で、知紀さんと真紀さんはこの前日に須崎市浦ノ内の「中平」さんで絶品伊勢海老料理を食べられちょって、その話題が飛び出し、須崎市在住やに西島さんはまだ行ったことがないっちゅうて悔しがり、東京在住の2人に「あんな旨い伊勢海老はない!」っちゅうて薦められまくりやったがやき。


 さらに「ウツボの唐揚げ」や「土佐あかうしワラ焼き」らあが登場し、次のお酒「司牡丹・かまわぬ生酒」(きもと純米生酒)を酌み交わしゃあ、さらに箸も杯も会話も止まらんなって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。
(6)ウツボの唐揚げ(7)土佐あかうしワラ焼き(8)かまわぬ生

















 〆にゃあ、ご主人の和田さんが特別に、「ウルメイワシの握り」を作ってくださり、これがまたプリップリで旨いこと、旨いこと!
(9)ウルメの握り

 とにかく土佐の高知の旨いもんと旨い酒に、皆さん大満足大感激のうちに、大団円のお開きとなったがやき。


 須崎まで帰らにゃあいかん西島さんを高知駅まで送り届け、残った4名は2次会で、真紀さんお気に入りの「バール・バッフォーネ」(http://baffonetop.exblog.jp/)さんへ!


 ほいたらオーナーシェフの青野さんから、真紀さんのご結婚祝いやっちゅうて、いきなりドンペリを1本プレゼントしてくださったがよ。
(10)ドンペリ持って青野さん登場

 大感激の知紀さんと真紀さん!


 みんなあであらためてドンペリで、「ご結婚おめでとう!」の乾杯ながやき。












 当然、「バッフォーネ」名物、長崎さんくの永田農法バジルを使うた、世界一旨いと大人気の「ジェノベーゼのリングイネ」をいただき、飲んで食べて語り合うて大盛り上がりに盛り上がりまくり、午前様まで行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ。
(11)ジェノベーゼのリングイネ(12)知紀さん真紀さんと青野さん

















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2017年08月03日

第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第8回目講習ぜよ!

 8月2日(水)は、13時半から高知県酒造組合にて、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第8回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに378名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがよ。


 ほんで、昨年に引き続き2年連続開催となる本年は、第14回目の開催で、20人の受講生が参加してくださっちゅうがやき。
(1)土佐酒アドバイザー講習(2)土佐酒アドバイザー講習2




 開催期間は、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日(13時半〜15時半)に延べ10回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」っちゅう時間割で、この日の第8回目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「日本酒の歴史と文化・土佐酒の歴史と文化」っちゅうタイトルやったがよ。


 20名の研修生の方々の前で、まずはワシから、9月6日(水)の「土佐酒アドバイザー資格認定証書授与式」について、ご案内さいてもうたがやき。


 ほんで講義の内容は、まずは「日本酒の歴史」についてで、日本酒の発祥と言われる「口噛みの酒」(映画「君の名は。」に登場)についてや、伝説の「八塩折(やしおり)の酒」(映画「シン・ゴジラ」のヤシオリ作戦)についてのお話らあをさいてもうたがよ。


 また、麹による酒造りを開発したがは中国(周の時代)であり、それを日本に伝えたがは百済から帰化した須須許里(すすこり)やけんど、中国と日本じゃあ麹菌の種類も製造法も違うき、日本の麹造りは日本独自のもんやっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 ほんで、室町時代初期に、現在の日本酒造りの原形がこの頃ほぼ整い、16世紀に入って奈良で十石入り仕込み桶(量産の先駆け)や「諸白(もろはく)」仕込みが完成したき、奈良県が「日本酒発祥の地」やと言いゆうっちゅうお話、江戸時代初期に「寒造り」が定着したっちゅうお話、ヨーロッパじゃあ1876年にパスツールが発見した低温殺菌法よりか200年も前に日本酒は低温殺菌の火入れ法が当たり前のように行われよったっちゅうお話、江戸中期の灘酒の台頭(樽廻船・下り酒)のお話、明治時代に入って一升瓶の開発、速醸法の開発、国立醸造試験所の開設のお話、昭和に入っての竪型精米機の発明、ホーロータンクの登場、協会6号酵母の採取・分離・純粋培養、昭和18年にスタートした級別制度、平成4年の級別制度全廃っちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 続いては、「日本酒の文化」について。


 まずは「祭りと日本酒」についてで、かつて酒っちゅうもんは、集団儀礼の中に位置付けられちょって、神と民衆の交流をはかるためのもんやったっちゅうお話や、世界でも珍しい「お流れ頂戴」「御返杯」「さしつさされつ」っちゅう一つの杯にみんなあが口を付ける飲み方(土佐の「おきゃく」はまさにこの伝統!)は、古代の「酒楽(さかほがい)」の流れをくんだもんやっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 ほんで、「人生儀礼と日本酒」について、「誕生祝いの酒」、「雛祭り」の白酒、「端午の節句」の祝い酒、元服の儀式、結婚の儀礼(決め酒、酒立て、樽立て、固めの酒、定め酒、手打ち酒、夫婦杯等)、「厄払いの盃」、「葬送の儀」・・・らあについてお話さいてもうたがよ。


 つまり、かつて日本人は、生まれてから死ぬまでの一生を、折々の儀式と共に、日本酒と共に生きてきたっちゅうことながやき。


 ほんじゃき、代々日本人の遺伝子にゃあ、この日本酒の記憶がしっかりと刻み込まれちゅうっちゅうことながぜよ。


 お次は、「土佐酒の歴史」についてながよ。


 まずは古事記の国生み神話について、イザナギノミコトとイザナミノミコトが、最初に淡路島を生み、次に身一つに顔が四つの四国を生んで、土佐の国を建依別(たけよりわけ)と称したっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 ちなみに建依別たぁ、強い男っちゅうような意味で、土佐は生まれたときから、強い男神を守護神としちょったっちゅうことながよ。


 次に、土佐での酒造りの明確な記述としちゃあ、風土記に「仁淀川は神河とよばれ、水が清らかやき大神に捧げるための酒造りにこの水を使うた」っちゅう記述があるっちゅうお話、朝峯神社の「一夜酒」の風習、「土佐日記」の酒飲みの記述について、長宗我部元親の禁酒令とその撤回について、大岡越前守忠相が土佐藩の魚梁瀬(やなせ)杉について語った逸話・・・等々についてお話さいてもうたがやき。


 さらに明治維新の志士たちのお話、自由民権運動の闘士・植木枝盛の日本酒屋会議と酒税減額建白書提出のお話、日露戦争当時の国税収入の3分の1以上は酒税収入(明治37年38%、明治38年39%)やったっちゅうお話、日本海海戦前夜に皇后陛下の夢枕に坂本龍馬さんの霊が現れて日本勝利の予言をしたっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 つまり、日本酒と龍馬さんのお陰で、日本はロシアに勝利できたっちゅうことながやき。


 さらに、高知県出身の総理大臣、ライオン宰相濱口雄幸も、ワンマン宰相吉田茂も、土佐の酒を愛飲しよったっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 続いては、「土佐酒の文化」について。


 土佐は地形的に、海の幸、川の幸、山の幸が日本一豊富やっちゅうお話、「いごっそう」と「はちきん」の県民性について、秋祭りにちなんだ「おきゃく」である「神祭(じんさい)」について、皿鉢料理について、献杯・返杯文化について、鰹のタタキと酒盗について、箸拳や可杯っちゅうお座敷遊び文化についてらあのお話をさいてもうたがやき。


 さらに、高知県成人一人あたりの酒類消費量についてや清酒消費量について、土佐の酒質タイプ「淡麗辛口」について、進化する自由な踊り「よさこい」について・・・等々のお話をさいてもうたがよ。


 ほんで最後に、7月21日に東京で開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベントにて発表された土佐酒ブランドコンセプト、「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。
(3)「TOSA NAKAMA SAKE」暖簾(4)「TOSA NAKAMA SAKE」ポスターとノボリ

 まずは、土佐弁で「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味があるっちゅうて、お話さいてもうたがよ。

 次に、「NAKAMA」の4つの意味にていて、説明さいてもうたがやき。


「杯をNAKAMA!」:土佐ならではの辛口は、何杯でも飲み続けられる!


 土佐酒の全体としての酒質タイプを一言で表現すりゃあ、「綺麗な酸があり、雑味は少なく、キレのいい辛口」っちゅうことになるがよ。けんど、昔ながらの単なる辛口やのうて、グルコース濃度が低うて人間が感じる甘みが少ない酒でありながら、輪郭のハッキリした鮮度感や膨らみや旨みもあり、かつ後口のキレがえいため、何杯でも飲み飽きせんと飲み続けられる酒となっちゅうがやき。つまり、1つの杯をなかまにする(共有する)土佐の返杯・献杯やお座敷遊び、あちこち移動し席もなかまにして酌み交わす、土佐の「おきゃく」(宴会)らあに最適となるっちゅうことながよ。→ほんじゃき土佐酒は、宴会を楽しゅうする!


「食とNAKAMA!」:土佐の豊富な山川海の幸の美味しさを引き立てる!


 このような辛口酒は、酒だけ飲んだ場合は少し物足りのう感じるかもしれんがやけんど、料理と合わせて飲んだ場合にその真価を発揮するがやき。特に土佐料理のように、新鮮な山川海の幸が豊富に盛られる和食らあにゃあ最適ながよ。料理の素材そのものの良さを、出汁のように下から支え、美味しさを一層引き立ててくれるき、見事に食と仲間になる(調和する)がやき。ほんで、料理と酒を交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがよ。→ほんじゃき土佐酒は、料理を引き立てる最高の食中酒!


「技をNAKAMA!」:造りのデータを共有し、全体がハイレベルに!


 高知県酒造組合じゃあ、高知県工業技術センターに依頼し、酵母開発のみならず、造りの時期にゃあ全18蔵を巡回指導してもろうて、さらに各蔵の麹やモロミ等を採取、それらをデータ化、直ぐに全蔵に全データをフィードバックしてもらいゆうがやき。こりゃあ、全蔵で造りのデータをなかまにする(共有する)ことにより、全体のレベルアップにつなげようとするもんで、県単位でここまでやりゆうところは他にはのうて、この手法は業界じゃあ「高知方式」とも呼ばれてゆうがよ。→ほんじゃき土佐酒は、どれを飲んだち旨い!


「人とNAKAMA!」:土佐酒を酌み交わしゃあ、誰でもすぐ仲間!


 以上の3つの特徴(飲み続けられ、料理を引き立て、レベルが高い)を有することにより、結果として土佐酒は、酌み交わしゃあ誰でもすぐ仲間になれる、人間関係を良好にする潤滑油としての効果がこぢゃんと高い、優れたコミュニケーションツールとなるがやき。ある意味そりゃあ、ネットに勝る最高のコミュニケーションツールであるとも言えるがよ。ほんじゃき、「おきゃく」(宴会)は、身分・性別・年齢・人数を問わず、見ず知らずの他人までもウェルカムで、とにかく自由ながやき。→ほんじゃき土佐酒は、全国にも海外にも広がる大きな可能性を秘めちゅう!


 こうして1時間ばあにて、ワシの講習は拍手喝采で終了し、その後は1時間の「きき酒実習」ながよ。


 今回は、5種類の日本酒(生酒、生貯蔵酒、原酒、古酒、長期熟成酒)のマッチングで、こっから後は「高知県酒審会」の方々(「土佐鶴」の末永さんと「亀泉」の西原さん)にお任せしたがやき。


 まずは簡単な解説を聞いていただき、5種類の日本酒(生酒、生貯蔵酒、原酒、古酒、長期熟成酒)をきき酒していただき、次の5種類(イ、ロ、ハ、ニ、ホ)をきき酒し、どれがどのお酒かを当てるっちゅうマッチングながよ。
(5)きき酒講義(6)きき酒講義2(7)きき酒5種類

















(8)きき酒5種類2
 これが意外と難しいようで、皆さんこぢゃんと真剣に挑戦されよったがやき。
















(11)きき酒実習3(10)きき酒実習2(9)きき酒実習

















 こうして15時半にゃあ「きき酒実習」も終了し、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第8日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、いよいよ次回は9回目で、そん次の10回目は認定試験やき、こぢゃんと頑張ってくださいや!


















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2017年08月02日

高知県酒造組合理事会と「第52回はし拳大会」運営協議会ぜよ!

8月1日(火)は13時半から、高知県酒造組合(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)にて、理事会が開催されたがやき。


 ほんでまずは、高知県産業振興推進部移住促進課の方がいらっしゃり、「ふるさとワーキングホリデーin高知」(https://wh-kochi.com/)について、いろいろご紹介いただいたがよ。


 次に、全農高知県本部の方々がいらっしゃり、今年の酒米についての状況報告や、酒米価格についての協議らあがあったがやき。


 その後は、今月末に開催予定の総会に向けて、まずは、高知県酒造協同組合の方の理事会で、平成27年度収支決算報告及び利益処分(案)について、平成28年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)についてらあが、話し合われたがよ。
2(1)理事会風景2(2)理事会風景2

 続いては、高知県酒造組合の方の理事会で、平成27年度収支決算報告及び財産目録について、平成28年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)についてらあが、話し合われたがやき。














 お次は、酒造協同組合・酒造組合両方の理事改選についてが、いろいろ話し合われたがよ。
2(3)理事会風景3

 その後は、その他当面の諸問題についてで、10月1日に開催予定の「全国一斉 日本酒で乾杯!」事業について、季刊グルメクーポン2017秋号について、8月19日〜20日に高知城にて開催予定の「第3回土佐風土祭り」出店について・・・等々、報告や検討が成されたがやき。


 また、7月21日に東京にて開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」について、ちくとワシから報告さいてもうて、その販促グッズ(暖簾、飾り樽、ノボリ旗、ミニノボリ、缶バッヂ)らあも紹介さいてもうたがよ。


 17時ばあに時間切れタイムアップとなり、みんなあで急いで「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんに移動して、「第52回土佐はし拳全日本選手権大会」の運営協議会が17時半から開催されたがやき。


 酒造組合メンバーと小売酒販組合や卸組合の方々、後援・協賛らあのご協力をいただきゆうメンバーの皆さんらあも加わり、運営協議会の開会ながよ。
(4)はし拳協議会(5)はし拳協議会2

 まずは大会委員長の高知県酒造組合松尾副理事長の進行にてスタートし、理事長のワシからのご挨拶。


 ほんで、来る10月3日(火)に開催される「第52回土佐はし拳全日本選手権大会」の運営について、会場レイアウトについて、当日の進行スケジュールについて、協賛・後援の確認及びスタッフについて、さらに募集要項、表彰規定、運営委員役割についてらあが話し合われたがやき。


 ちなみに「土佐はし拳」たぁ、土佐の高知独特のお座敷遊びの一種。


 対面して座った2人それぞれが3本の箸を後ろ手に隠し持ち、相手に分からんように箸を持って拳を突き出して、2人の合計の箸の本数を当て合うっちゅうゲームながよ。


 もちろん負けた方が罰杯で、飲まにゃあイカンがやき。


 ほんで、毎年「日本酒の日」の10月1日に、「土佐はし拳全日本選手権大会」を開催してきよったがやけんど、数年前からこの日は全国の酒造組合にて「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントを開催せにゃあイカンことになったき、「はし拳大会」は10月3日の開催に変更になっちゅうがよ。


 ちなみに画像は、昨年度の大会の風景ながやき。
(21)外人さん3(20)外人さん2(23)個人戦2
















(25)特設土俵・段位取得(27)団体戦決勝2(29)個人戦決勝2

















(32)個人戦優勝旗授与(30)団体優勝チーム

 さて、詳しい募集要項らあについちゃあ、以下の通りぜよ。


【第52回土佐はし拳全日本選手権大会・募集要項】


●開催日時:平成29年10月3日(火)
受付開始:11時30分 開会式:12時30分
競技開始:13時
終了予定:17時頃の見込


●開催場所:ザ クラウンパレス新阪急高知


●参加資格:一般成人(男女不問)


●応募規定:チーム単位で、1チーム3名とする。選手は、他のチームと重複しての参加は認めない。1チームを単位としてハガキ、ファックス等に、チーム名・選手名(先鋒・中堅・大将)並びに代表者の連絡先(住所・氏名並びに電話番号)を正確にご記入の上申し込みください。「はし拳有段者」は、その段位を氏名の下に記載してください。


●申し込み先:高知市廿代町15-1 高知県酒造組合内 土佐はし拳大会 係
TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559


●申込締切:平成29年9月5日(火)必着(※申込み受付は、先着150チームまで。)


●参加料:1名4000円。(お弁当付き)大会当日受付にてお支払いください。※申し込みは必ず3名1組でお願いします。個人戦のみの参加はできません。


●競技規定:本拳とする。(打ち込み3、受け手1、5のみ。)拳箸は、後ろより出すこと。


●競技方法:
〈団体戦〉チーム単位によるトーナメント戦により、勝者を決定する。
〈個人戦〉参加者全員によるトーナメント戦により、勝者を決定する。ただし、欠場者のある場合は、その対戦者は不戦勝とする。
来賓特別戦は、来賓御臨席者をもって、適宜行う。
県外観光客等には、別途土俵により競技(はし拳の講習・説明等)を適宜行う。


★日本はし拳協会の段位認定戦については、本大会を決定戦と認め、同段位審議会がこれに当たる。
個人戦3勝(ただし不戦勝は除く)以上の方は、「はし拳段位」初段の認定資格を有します。
段位授与御希望の方は、日本はし拳協会/受付まで申し込みください。


●団体戦表彰並びに賞品

・優勝:賞状 優勝旗(高知県酒造組合会長賞) 優勝カップ(高知県知事賞・RKC高知放送社長賞) 副賞(清酒1.8リットル36本)

・第2位:賞状(高知県観光観光コンベンション協会会長賞) 副賞(清酒1.8リットル18本)

・第3位:賞状並びに副賞(清酒1.8リットル6本)

・敢闘賞:賞状並びに副賞(清酒1.8リットル3本)


●個人戦表彰並びに賞品

・横綱:1名 賞状 優勝旗(高知新聞社長賞・高知市議会議長賞・高知商工会議所会頭賞・KUTVテレビ高知社長賞・KSSさんさんテレビ社長賞) 副賞(清酒1.8リットル36本)

・大関:1名 賞状(高知市観光協会会長賞) 副賞(清酒1.8リットル12本)

・関脇:2名 賞状並びに副賞(清酒1.8リットル6本)

・小結:4名 賞状並びに副賞(清酒1.8リットル3本)


●参加賞:清酒300mlを1本を参加者全員に受付時に大会参加証と引き換えにお渡し致します。


●主催:高知県酒造組合 株式会社高知新聞社 高知県酒造協同組合


●後援:日本はし拳協会、高知県、高知市、高知県議会、高知市議会、高知県観光コンベンション協会、高知市観光協会、高知商工会議所、NHK高知放送局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ


●協賛:四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会


 どうぜよ?賞品も豪華やし、内容もなかなかスゴイ大会やと思わんかよ。


 また、初めての方やち案外ビギナーズラックで結構勝ち進んだりするもんで、段位ももらえたりするもんやき、是非奮ってご参加くださいや。


 ちなみに観覧は無料やき、是非観覧や、拳士の皆さんの応援に、たくさんの方々のお越しをお待ちしちょりますぜよ!


 さて、協議会終了後の18時過ぎにゃあ、そのまんま懇親会へなだれ込みながよ。


 各社が持ち寄った自慢の土佐酒で乾杯し、宴席のスタートながやき。


 ちなみに司牡丹は、「司牡丹・夏の純米吟醸酒」を持ち込まいてもうちょって、これが美味しいお料理と合わせていただきゃあ、お酒も食も進むこと進むこと!
(6)夏純吟と料理2(7)懇親会風景

 みんなあ会話もまっこと弾んで、まだ明るいうちから大盛り上がりになったがよ。


 さんざん飲んで食べてあちこち移動しもって語り合いゆううちに、アッちゅう間に20時も過ぎたっちゅうことで、これにて中締めとなったがやき。


 まっこと、短時間たぁゆうたち、またまたこぢゃんと飲んでしもうたがぜよ!
















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2017年08月01日

蔵見学案内2件と「第11回・高知司牡丹を楽しむ会」幹事会ぜよ!

 まず7月26日(水)の午前10時は、高知県地産地消・外商課の横山さんと高知県貿易協会の郷田さんが、シンガポールのタネセイトレーディングさんの片桐社長さんと肥田さんをご案内され、司牡丹の酒蔵見学にお越しになられたがやき。


 タネセイさんは、シンガポールにて長年司牡丹を販売してくださりゆうお取引先ながやけんど、この度は高知県の呼び掛けで商談会を高知にて開催することになり、その関係で来高されたっちゅうことで、その合間に司牡丹の見学にいらっしゃったっちゅう流れながよ。


 片桐社長さん、肥田さん、遠いところをわざわざお越しいただき、ありがとうございましたぜよ。
(1)蔵見学風景

 また同日の午後13時からは、高知市の人気イタリア料理店「ラ プリマ ヴォルタ」のオーナーシェフの諏訪さんと従業員の皆さん5名が、司牡丹の酒蔵見学にお越しになられたがやき。



 実は9月26日(火)に、「ラ プリマ ヴォルタ」さんを貸し切りにして、司牡丹主催の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)が開催される予定で、同店としちゃあ初の日本酒会やっちゅうことで、是非蔵見学をさいてもうてイメージを掴みたいっちゅうことやったがよ。
(2)蔵見学風景2

 まっこと、皆さん熱心にご見学いただき、ありがとうございます!


 こぢゃんとイメージを大事にされる諏訪さんの当日のお料理と司牡丹との相性が、ますます楽しみになってきたがぜよ!











 次に7月27日(木)は、「土佐っ子」さん(http://www.tosakko.co.jp/)にて18時半から、「第11回・高知司牡丹を楽しむ会」の幹事会やったがやき。
(3)土佐っ子

 幹事をお願いしちゅう皆さん8名と、司牡丹から4名での懇親会ながよ。


 まずは司牡丹の山岡常務から、「高知司牡丹を楽しむ会」は、ホンマは2年に1回のペースでの開催やったがやけんど、「大政奉還150年」「龍馬没後150年」っちゅうことで今年も開催することになり、「明治維新150年」「司牡丹創業415年・会社設立100年」っちゅうことで、来年も開催することになっちゅうき、幹事の皆様にゃあお手数おかけしますけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますっちゅうお話があったがやき。


 続いてはワシからのご挨拶で、まずもって日頃のご厚情に対しまして、厚う御礼を述べらいてもうたがよ。


 ほんで、7月21日に東京にて開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベントにて発表された、高知県酒造組合全体としての「土佐酒」のブランドコンセプト、「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 お次は、「高知司牡丹を楽しむ会」会長の成田先生のご挨拶とご発声で、本年度の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)で乾杯して、宴席がスタートしたがよ。
(4)成田会長と黒金屋

 皆さんから、「こりゃ旨い!」っちゅう声が飛び交うたがやき。


 そっから後は、次々と出される美味しいお料理、「サザエの壺焼き」やら「お造り」やら「だし巻き玉子」らあをいただきもって「黒金屋」を堪能し、こぢゃんと杯を酌み交わいてみんなあで盛り上がったがよ。
(5)サザエ、刺身、だし巻き

 「やっぱしこの酒は違う!」っちゅうて、皆さんから大絶賛やったがやき。















 さらに「鰹のタタキ」や「鰻の蒲焼き」らあも出され、お酒も大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)が登場し、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて・・・一層盛り上がったがよ。
1(6)鰹のタタキ1(7)鰻の蒲焼き

 「維新の里」も、「こりゃあ飲みやすい!」「食事が進む!」っちゅうて、これまた大好評やったがやき。













 中盤からは、土佐の宴席の定番「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒のお銚子が次々と出されりゃあ、みんなあ席を立って移動しだいて、杯が宙を舞うように「献杯・返杯」が行き交うたがよ。
1(8)宴席風景

 その後も「寿司」や「ステーキ」等々のいろいろなお料理が出され、時々自分の席に戻っちゃあいただき、また席を立って杯を持って回り、の繰り返しやったがやき。
1(9)寿司(10)ステーキ
















 さらに返杯合戦の局地戦が続き、こうして乾杯から2時間ばあが過ぎた、まっことみんなあかなりの酔っぱらいになった頃、無事お開きとなったがぜよ。


 幹事の皆様、お忙しい中をご出席賜り、まっことありがとうございました!


 「第11回・高知司牡丹を楽しむ会」を、何とぞよろしゅうお願い申し上げます。

 ちなみに「高知司牡丹を楽しむ会」は、昨年は「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて開催されたがよ。


 ほんで、以下の掲載画像は前回、昨年の「第10回・高知司牡丹を楽しむ会」の様子ながやき。
(13)司牡丹ブースにお客様殺到(11)テーブル料理・刺身23(18)宴席風景
















(19)袋吊り今搾りを配る(17)佐川料理に殺到(16)佐川の郷土料理2
















(21)箸拳(予選)(22)箸拳決勝戦(24)もろみ酒を配る
















(27)幹事10名で抽選会

 内容は、とにかく参加せにゃあ絶対ソンするっちゅうばあ、楽しゅうて盛り沢山で、これぞ土佐の宴っちゅうばあのもんながよ。


 毎回わざわざ県外から交通費・宿泊費を出してまで参加される方がおられるばあ、大人気のイベントながやき。


 まず一番の目玉は、世界中で司牡丹しか実施してない、皆さんの目の前でお酒を搾るっちゅう究極の大吟醸「袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾るがよ。)!


 毎回大人気の佐川の郷土料理コーナー。


 さらに、正解者にゃあ賞品が進呈される利き酒コーナー、はし拳大会やお楽しみ抽選会等々。


 200名を超える人数での大「おきゃく」は、まっこと壮観ながぜよ!


 会費は7500円やけんど、1万円以上の価値がある、盛り沢山の内容ながやき。


 詳細は下記の通りやき、ご参加ご希望の方は、いますぐお申し込みくださいや!


〈第11回・高知司牡丹を楽しむ会〉


●主催:高知司牡丹を楽しむ会


●日時:平成29年9月22日(金)18時30分〜20時30分(受付開始と利き酒コーナーは18時より)


●場所:三翠園(高知市鷹匠町1-3-35 TEL:088-822-0131)


●会費:7500円<全席指定>(宿泊ご希望の方は、15500円〈会費+宿泊費(朝食付)〉(税込)


●定員:250名様(お申し込み受付は先着順となります。)※9月15日(金)〆切(定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。)


●申込先:司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:08889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp


















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2017年07月31日

土佐酒輸出促進事業打ち合わせと平成28酒造年度「のみきり」ぜよ!

 まず7月24日(月)は、平成29年度「土佐酒輸出促進事業」の打ち合わせ会が、15時から高知県酒造組合にて開催されたがやき。


 高知県じゃあ、高知県産業振興計画における土佐酒の海外販路拡大の取り組みとして、欧州(ロンドン、パリ)において、土佐酒の試飲商談会や土佐酒をPRするためのイベントを行うこととし、一昨年から「土佐酒輸出促進事業」が開催されよって、平成29年度も3年目の事業が行われる予定ながよ。
(1)輸出会議



 ちなみに3年目の平成29年度は、「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」の7蔵元が参加予定で、9月15日〜16日がパリ、9月18日〜19日がロンドンの予定となっちゅうがやき。


 ほんでこの日は、「美丈夫」「安芸虎」「豊能梅」「司牡丹」「無手無冠」の5蔵元が集まり、高知県産業振興推進部 地産地消・外商課の山本企画監さんから、詳細の説明らあがあり、いろいろ打ち合わせをしたがよ。


 今回の欧州出張は、3年目の集大成でもあり、先日7月21日に東京・赤坂で開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベント(「7月27日」のブログ参照)同様、土佐酒ブランド化「TOSA NAKAMA SAKE」の海外における初披露の場でもあるき、まっことこぢゃんと楽しみながやき。


 17時過ぎばあまで、いろいろ検討や打ち合わせが成されたがよ。


 さてその翌日の7月25日(火)は、午前10時ばあから、司牡丹社内にて平成28酒造年度の「のみきり」やったがやき。


 こりゃあ冬から春にかけて醸造したお酒の保存状態や品質をチェックするために、全てのお酒の貯蔵タンクのノミを切って(タンクの口を開けること)、ひっとつひっとつ夏場に利き酒するっちゅう、酒屋の伝統的な社内行事のひとつながよ。


 「ノミ」を「きる」き「のみきり」ながぜよ。


 今年は、タンク貯蔵の日本酒(普通酒10本、本醸造酒19本、純米酒11本、特別純米酒17本)57本と、平成10酒造年度からの長期熟成酒用の純米大吟醸酒9本と、瓶貯蔵の日本酒(生酒、ひやおろし、吟醸酒、純米吟醸酒、大吟醸酒、純米大吟醸酒など)16種類とで、日本酒合計82本やったがやき。
(2)「のみきり」普通・本醸・純米(3)「のみきり」普通、本醸、純米2
















(4)純米、古酒(5)純米、古酒2
















(6)瓶貯蔵商品

 加えて、焼酎が25本、日本酒ベースの柚子リキュールが1本、焼酎ベースの柚子リキュールが5本やったがよ。
(9)焼酎(10)リキュール
















 これらあ全てを、ワシや杜氏、醸造部社員や営業社員らあの何名かで利き酒してチェックしたがやけんど、数があるだっけに、なかなかこれがシンドイがやき。
(7)「のみきり」風景(8)「のみきり」風景2

 この時点での今年の司牡丹の日本酒全体の特徴は、米が溶けにくい年やったき、例年以上に淡麗辛口でありながらも、その淡味の中にしっかりと旨みもあり、後口もキレ良う仕上がっちょって、まっことどの酒も品格があるっちゅう感じながよ。



 特に今年は、精米歩合60%の特別純米酒(「船中八策」など)が、造りや搾ってから後の品質維持らあのブラッシュアップの成果もあってか、例年以上に際立って美しゅうに感じたがやき。


 また瓶貯蔵の中じゃあ、「ひやおろし」の美味しさが、例年以上にこぢゃんと光っちょったがよ。


 司牡丹の「ひやおろし」は、「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし純米酒」(純米酒)と、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)オリジナル商品の「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」(本醸造酒)と「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)の3商品があるがやけんど、どれもがえい具合にキレイに低温熟成しちょって、例年以上に絶品やったがやき。


 秋限定の「ひやおろし」の出荷開始までは、まだ1ヶ月ちょっとあるけんど、その頃にゃあさらに味がのって、旨みもグンと増しちゅうはずながよ。


 こりゃあ今年の「ひやおろし」も、出荷開始早々に完売必至やろうき、皆さん是非お早めのご注文を、宜しゅうお願い申し上げます!


 ほんで、とにかく今年の司牡丹も、日本酒(普通酒・本醸造酒・純米酒・吟醸酒・大吟醸酒)にしろ、焼酎にしろ、リキュールにしろ、例年以上に「どれを飲んだちハズレがない!」と言うていただけるはずやき、皆さんも是非安心して、ガンガンお召し上がりいただけましたら幸いながぜよ!(ただし飲み過ぎにゃあ注意ぜよ!)


















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司牡丹酒造株式会社
  
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2017年07月27日

「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」ぜよ!

 7月21日(金)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)の一大イベント、「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」が、東京・赤坂の「CROSS TOKYO」(http://www.cross-tokyo.com/)さんにて開催されたがやき。


 ちなみに既にご参加いただいた多くの方々が、いろんなカタチでネット上にアッブしてくださっちょって、結構話題になっちゅうようで、まっこと嬉しい限りながよ。


●こぢゃんとカッコエイ、「CROSS TOKYO」さん撮影のYouTube映像は、コチラ!→https://www.youtube.com/channel/UChzGZ9ZXFNtwD2lS7_jELwQ


●フリーアナウンサー、あおい有紀さんのブログとFacebookは、コチラ!
https://ameblo.jp/blue-snow927/
https://www.facebook.com/yukiaoi0927/


 ワシゃあ理事長として、プレゼンやら、ご挨拶やら、取材らあだらけで、あんまり写真を撮るヒマがなかったき、上記のサイトの映像や画像らあも是非ご覧くださいや。


 ところで今回のイベントは、元々は昨年5月23日に、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として、産学官の関係者が連携し、「土佐酒振興プラットフォーム」を設立したことまで遡るがやき。


 その活動内容は、「酒米部会」「販売・輸出部会」に加え、「土佐酒ブランド化」が大きな柱となっちゅうがよ。


 既に現状やち、土佐酒は独特の個性を有しちょって、その品質レベルの高さが全国的にも評価されちょって、さらに土佐にゃあ独特の食文化・酒文化・宴席文化も有しちゅうがやき。


 それらあを、より分かりやすう確実に、全国に、さらに海外にも伝えていくため、1年をかけて「土佐酒ブランド化」が検討され、この度ブランドコンセプトとそのデザインが決定したがよ。


 ほんでその最初の発表の場として東京・赤坂の「CROSS TOKYO」さんが選ばれ、お披露目イベントが開催される運びとなったっちゅう訳ながやき。


 さてさて、まあ見てちや!サコダデザインの迫田司さんの手掛けられた、土佐酒のブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターや暖簾や樽やノボリ旗らあを!
(1)受付ポスター(2)暖簾(3)会場入口ポスター
















(4)飾り樽、ノボリ旗(5)ミニノボリ旗とメニュー(6)ミニノボリ旗ズラリ

















 なかなかカッコエイろうがよ?


 会場のアチコチにこれらあの販促グッズを飾り付け、土佐酒ブースにゃあ18蔵のお酒がズラリと並べられたがやき。
(7)ズラリ土佐酒

 日本酒54アイテム、焼酎3アイテム、リキュール15アイテムがズラリと並んだ様子は、まっこと壮観ながよ。
(8)リキュールもズラリ
















 ちなみに司牡丹は、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)と、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムの出品やったがやき。
27(9)司牡丹

 料亭「濱長」さんの若女将、瞳さんもお越しになり、三味線のチューニングと練習ながよ。
(10)瞳さん三味線練習




 イベント後半に、土佐のお座敷遊びをご披露いただく予定ながやき。


 宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さあ19時にゃあ、いよいよ入場開始ながよ。






 既に受付を済まされちょった方々らあが、ウェルカムドリンク片手にドッと入場されだいたがやき。
(11)ウェルカムドリンク(12)タイトル画像

 ちなみにウェルカムドリンクは、IWC2016 SAKEスパークリングの部最優秀トロフィー受賞の「桂月・スパークリング酒 匠(John)」ながよ。















 次々とお客様がご来場になり、会場は次第にビチビチ状態に!
(13)お客様入場(14)お客様入場2
















(15)お客様入場3(16)外人さんも
















 予定の100名を超える約110名のお客様にご来場いただき、19時半にゃあ「松翁」の松尾社長の司会にて、開会ながやき。
(17)松尾さん司会
















 ほんで、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶と併せて、「TOSA NAKAMA SAKE」のブランドコンセプトの発表をさいてもうたがよ。
(18)TOSA NAKAMA SAKE(19)TOSA NAKAMA SAKE2

 まずは、土佐弁で「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味があるっちゅうて、ご紹介さいてもうたがやき。


 次に、「NAKAMA」の4つの意味にていて、迫田さんの操作するパワポに合わせて、説明さいてもうたがよ。


「杯をNAKAMA!」:土佐ならではの辛口は、何杯でも飲み続けられる!


 土佐酒の全体としての酒質タイプを一言で表現すりゃあ、「綺麗な酸があり、雑味は少なく、キレのいい辛口」っちゅうことになるがやき。けんど、昔ながらの単なる辛口やのうて、グルコース濃度が低うて人間が感じる甘みが少ない酒でありながら、輪郭のハッキリした鮮度感や膨らみや旨みもあり、かつ後口のキレがえいため、何杯でも飲み飽きせんと飲み続けられる酒となっちゅうがよ。つまり、1つの杯をなかまにする(共有する)土佐の返杯・献杯やお座敷遊び、あちこち移動し席もなかまにして酌み交わす、土佐の「おきゃく」(宴会)らあに最適となるっちゅうことながやき。→ほんじゃき土佐酒は、宴会を楽しゅうする!


「食とNAKAMA!」:土佐の豊富な山川海の幸の美味しさを引き立てる!


 このような辛口酒は、酒だけ飲んだ場合は少し物足りのう感じるかもしれんがやけんど、料理と合わせて飲んだ場合にその真価を発揮するがよ。特に土佐料理のように、新鮮な山川海の幸が豊富に盛られる和食らあにゃあ最適ながやき。料理の素材そのものの良さを、出汁のように下から支え、美味しさを一層引き立ててくれるき、見事に食と仲間になる(調和する)がよ。ほんで、料理と酒を交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがやき。→ほんじゃき土佐酒は、料理を引き立てる最高の食中酒!


「技をNAKAMA!」:造りのデータを共有し、全体がハイレベルに!


 高知県酒造組合じゃあ、高知県工業技術センターに依頼し、酵母開発のみならず、造りの時期にゃあ全18蔵を巡回指導してもろうて、さらに各蔵の麹やモロミ等を採取、それらをデータ化、直ぐに全蔵に全データをフィードバックしてもらいゆうがよ。こりゃあ、全蔵で造りのデータをなかまにする(共有する)ことにより、全体のレベルアップにつなげようとするもんで、県単位でここまでやりゆうところは他にはのうて、この手法は業界じゃあ「高知方式」とも呼ばれてゆうがやき。→ほんじゃき土佐酒は、どれを飲んだち旨い!


「人とNAKAMA!」:土佐酒を酌み交わしゃあ、誰でもすぐ仲間!


 以上の3つの特徴(飲み続けられ、料理を引き立て、レベルが高い)を有することにより、結果として土佐酒は、酌み交わしゃあ誰でもすぐ仲間になれる、人間関係を良好にする潤滑油としての効果がこぢゃんと高い、優れたコミュニケーションツールとなるがよ。ある意味そりゃあ、ネットに勝る最高のコミュニケーションツールであるとも言えるがやき。ほんじゃき、「おきゃく」(宴会)は、身分・性別・年齢・人数を問わず、見ず知らずの他人までもウェルカムで、とにかく自由ながやき。→ほんじゃき土佐酒は、全国にも海外にも広がる大きな可能性を秘めちゅう!


 さあ、本日お集まりの皆さんも、これからこの場にて、この4つの「NAKAMA」をご体感いただき、土佐酒の「NAKAMA」になってくださいや!


 だいたいこんなプレゼンをさいてもうて、拍手喝采をいただいたがよ。


 続いては、高知県地産外商公社の今西代表理事さんに、乾杯のご発声をお願いし、みんなあで声高らかに乾杯し、立食大おきゃくのスタートながやき。
(20)乾杯ご発声

 次々とお料理が運ばれてきだいて、「CROSS TOKYO」さんの増山料理長さんから、この日の土佐の食材をふんだんに使うた、お料理の紹介があったがよ。















●皿鉢風料理(高知野菜のラタトゥイユ トウモロコシ&酒盗のチーズタルト きびなごのエスカベッシュ 長太郎貝サフラン風味のフリカッセ 豚肉の土佐紅茶煮)
(21)皿鉢風料理
●カツオの洋風タタキ

●CROSS TOKYO風田舎寿司
(22)田舎寿司

















●土佐野菜&ウツボのフリットミスト
(23)ウツボのフリット
●フレッシュトマト&ブイヨンドレギュームのそうめん
(24)ソーメン


















●高知茄子&リコッタサラータ フレッシュトマトソース ペンネ
(25)ペンネ
●四万十川青さのり&ドロメのスパゲティ
(26)スパゲティ

















●はちきん地鶏の鉄板焼きソース ハラペーニョ

●土佐あかうしのロティ 高知柚子胡椒ソース

●酒粕のティラミス

●西土佐スイカの水羊羮


 食材らあをご協賛いただいた、(株)中土佐町地域振興公社さん、(株)三谷ミートさん、ファームベジコさん、全国農業協同組合連合会高知県本部さん、そして食材集めにご協力いただいた高知県地産外商公社さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 土佐酒ブースにもお客様が殺到し、大盛り上がりの真っ只中、ワシがマイクを渡しての土佐酒18蔵元の自己紹介タイムもあったがやき。
(27)土佐酒ブースにお客様(28)土佐酒ブースにお客様2
















 お次は、土佐の返杯・献杯のデモンストレーションがあり、蔵元が会場を回ってご希望の方に体験していただいたがよ。
(29)返杯・献杯デモンストレーション(30)返杯・献杯デモンストレーション2

 ちくと歓談の後、続いては「よさこい」タイムながやき。
















 一般財団法人ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団(http://www.dreamyosacoy.jp/)さんの方々が派手な衣装で登場され、まずは正調「よさこい」を、続いてはオリジナルの現代風「よさこい」を披露してくださり、万雷の拍手喝采やったがよ。
(31)よさこい(32)よさこい2(33)よさこい3
















 その熱も覚めやらぬ頃、お次は畳み掛けるように、土佐のお座敷遊びタイムながやき。


 料亭「濱長」さんの若女将瞳さんが三味線を持って登場され、まずは「可杯(べくはい)」遊びの披露ながよ。
(34)可杯




 会場の舞台上の一部に敷かれた畳の上に、体験希望の方々に集まっていただき、ワシも加わっての「可杯」遊びのスタートながやき。


 みんなあで三味線に合わせて「ベロベロの神様」の唄を熱唱すりゃあ、ベロベロの神様が降臨されるっちゅうもんながよ。


 ほいたらお約束のように、ワシに天狗杯が当たって、一気に飲み干しゃあ、会場はヤンヤの拍手喝采やったがやき。


 何度か「可杯」遊びを披露した後は、お次はキョーフの「菊の花」ながよ。


 再び次の体験希望者を募り、集まった10人ばあの方々と「菊の花」の唄の大合唱ながやき。
(35)菊の花

 こちらも4杯、7杯と当たる方々が続出し、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 お座敷遊びにご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後も、ちくと歓談タイムがあり、続いては「土佐酒争奪 ジャンケン大会」ながやき。
27(36)ジャンケン大会

 「CROSS TOKYO」の井上社長さんの仕切りにて、ワシが会場の皆さんとジャンケンし、ワシに勝った方々に18蔵の土佐酒がプレゼントされ、大ヒートアッブやったがよ。


 その後もちくと歓談タイムがあり、司会の松尾さんからアンケートのお願いがあったがやき。


 こうして22時ちょい前によあ、ワシからお開きのご挨拶をさいてもうて、その後は皆さんに舞台周辺に集まっていただき、記念撮影もあったがよ。


 こうして、高知県酒造組合主催の一大イベント、「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」は、大団円のお開きとなったがやき。


 ご協賛、ご協力、ご尽力いただきました皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 さて、その後はみんなあで撤収作業で、22時半ばあからはご近所の「わらやき屋・赤坂店」さんにて、打ち上げのお疲れ様会やって、土佐料理で土佐酒を酌み交わしもってこぢゃんと盛り上がりまくり、午前様までやり切ったがは当然っちゃあ当然ながよ。
(37)わらやき屋(38)わらやき屋打ち上げ風景

 土佐酒蔵元とお手伝いいただきました皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!



















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2017年07月24日

関東高知県人会創立90周年記念式典ぜよ!

7月17日(月・祝)は、正午より帝国ホテル東京本館四階桜の間にて、関東高知県人会創立90周年記念式典が開催されたがやき。


 ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として招かれたがやけんど、祝日の昼間の会やき50名ばあの参加者やろかと思うちょったら、会場に入ってみりゃあ100席ばあの座席が用意されちょったがよ。


 さらに入場の際のBGMは生演奏やって、帝国ホテルっちゅう感じながやき。
24(1)会場舞台(2)生演奏
















 地酒ブースも用意されちょって、この式典に参加されちゅう司牡丹と桂月と土佐鶴のお酒が並べられちょったがよ。
(3)土佐酒ブース

 ちなみに司牡丹は、「船中八策」(超辛口・純米酒)が並べられちょったがやき。


 さて、高知からのご参加者50名と、関東高知県人会幹事の方々42名らあが集まられ、正午にゃあ開会ながよ。
(4)会場に出席者24(5)開会
















 まずは関東高知県人会羽方会長さんから、ご挨拶があったがやき。
(6)羽方会長ご挨拶

 関東高知県人会は、昭和2年に発足したっちゅうことで、今年めでとう90周年を迎えられたっちゅうことやったがよ。


 お次は来賓祝辞で、まずは高知県議会の浜田議長さんから、お祝辞があったがやき。
(7)浜田県議会議長来賓祝辞

 続いては、高知県市長会会長の岡崎高知市長さんから、お祝辞があったがよ。
(8)岡崎高知市長来賓祝辞

















 お次は感謝状の贈呈で、土佐山内家第19代当主山内豊功さん、元関東高知県人会会長夫人の藤田玲子さん、前関東高知県人会会長の藤田幸生さん、高知県町村会会長の池田洋光中土佐町長さんの4名の方々に、羽方会長さんから感謝状が贈呈されたがやき。
(9)感謝状贈呈(10)感謝状贈呈2
















 続いては基調講演で、尾崎正直高知県知事さんが、「県勢浮揚に向けた高知県の挑戦!」っちゅうタイトルで、講演されたがよ。
(11)尾崎知事基調講演(12)尾崎知事基調講演2

















(13)尾崎知事基調講演3(14)尾崎知事基調講演4(15)尾崎知事基調講演5
















 まず、高知県の経済情勢は、人口の自然減・高齢化の進展らあにより、平成9年から19年にかけて、県内市場はどんどん縮小し、平成14年から22年頃にかけて景気の回復の波に乗れんと、全国平均らあに大きゅう引き離される状況が続いちょったっちゅうがやき。


 これを何とかせにゃあっちゅうことで、高知県産業振興計画の基本的な考え方について、戦略の柱は「地産外商」の推進であり、それを進めるためのポイントは、「地産の強化」「外商の強化」「人材の確保」っちゅうことになったっちゅうがよ。


 ほんで、地域アクションプランの推進として、県内7つのブロックに置く産業振興推進地域本部において、238の地域アクションプランの取り組みをサポートし、県内各地で新たな加工品らあが誕生したっちゅうがやき。


 そんなこんなで、これまでの産業振興計画の取り組みによる成果としちゃあ、まず地産外商公社のサポートによる成約件数は平成21年の178件が平成28年にゃあ8112件と約46倍に増加、ものづくり地産地消・外商センターの外商支援による受注金額も約20倍に増加、防災関連登録製品・技術の売上額も約79倍に増加など、各分野で地産外商が大きゅう前進したっちゅうがよ。


 さらに県外観光客入込数は4年連続で400万人台をキープし、観光総消費額は5年連続1000億円台となっちゅうっちゅうがやき。


 さらにさらに、県外からの移住者も、平成23年は120組241人やったがが平成28年にゃあ683組1037人と約6倍に増加しちゅうっちゅうがよ。


 しかも、産業振興計画後は、有効求人倍率も高まり、経済成長率も高まり、1人当たり県民所得も平成20年に228万円やったがが平成26年にゃあ253万円と、11%も増加しちゅうっちゅうがやき。


 とにかく生産年齢人口の減少に関わらず、各種生産額が上昇傾向に転じたっちゅうがよ。


 こりゃあ、人口減少に伴うて縮む経済から、人口減少下にあったち拡大する経済に構造が転換しつつあるっちゅうことながやき。


 けんど、負のスパイラルとの戦いはまだまだ続くっちゅうことで、第3期産業振興計画(平成28年度)の戦略としちゃあ、「地産外商」の取り組みをさらに強化し、その流れをより力強い「拡大再生産」の好循環につなげることを目指すっちゅうがよ。


 強化ポイントとしちゃあ、時間軸的な拡大再生産が「担い手の育成・確保」であり、量的な拡大再生産が「地域産業クラスターの形成」であり、質的な拡大再生産が「起業や新事業展開の促進」やっちゅうがやき。


 それぞれについてさらに詳しゅう、そしてこぢゃんと力強うに、尾崎知事さんは語られたがよ。


 まっこと元気と勇気が湧いてくるご講演、ありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、13時ちょい前ばあから第2部の祝賀会ながやき。


 まずは来賓の方々が次々に紹介され、ワシも高知県酒造組合の理事長として紹介されたがよ。


 続いては、高知商工会議所の青木会頭さんのご発声にて、乾杯ながやき。
(16)青木会頭乾杯

 乾杯酒にゃあビールが配られたがやけんど、本来やったら土佐酒で乾杯やろうけんど、まぁ昼間の祝賀会やきしゃあないろうのう。


 乾杯後は、宴会がスタートしたき、ワシゃあ直ぐ様ブースから「船中八策」とグラスを持ってきて、周りの皆さんに注ぎまくらいてもうたがよ。


 帝国ホテルの美味しいお料理をいただきもって、「船中八策」を酌み交わし酌み交わし、盛り上がったがやき。
(17)船中八策と前菜25(18)料理
















 さらに途中からは、当然のごとくアチコチ移動しもって、「船中八策」を注ぎ回らいてもうて、いろんな方々らあと酌み交わし合うて盛り上がったがよ。
24(20)宴席風景224(19)宴席風景

















 こうして14時ばあにゃあ、関東高知県人会の金田副会長さんの中締めにて、祝賀会は大団円のお開きとなったがやき。
24(21)中締め

 あらためまして、関東高知県人会創立90周年、まっことおめでとうございましたぜよ!






















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2017年07月15日

「土佐学協会」平成29年度第3回理事会と絶品鴨鍋「はし本」ぜよ!

 7月12日(水)は、高知県酒造組合にて第14回「土佐酒アドバイザー」研修の5日目の講習やって、ワシが講演さいてもうたがやけんど、ワシゃあその後は、酒造組合事務局の秋久さんと、7月21日(金)に東京にて開催される「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベントの打ち合わせらあをしたがやき。


 ほんで17時からは、高知県立大学に向こうて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第3回理事会やったがよ。
15(1)理事会風景



 今回は、ワシと清原先生と長崎さんと永尾さんの、4名での開催やったがやき。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがよ。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、先月の「土佐学大会」の際に発行された「土佐学年報」を、大会に参加してなかった会員さんらあにゃあ同封し、ぼちぼち発行せにゃあイカンがやき。


 原稿締め切りは8月末で、9月の第1週か第2週にゃあ発送するっちゅうことになったがよ。


●稲刈りについて


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の第2弾「永田農法「山田錦」稲刈り体験&交流会」は、10月8日(日)か15日(日)に開催されるき、この次号ニュースレターにてご案内さいてもらうことになったがやき。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 長崎さんが座長を務める「土佐の酢みかん文化研究会」主催の、本年度「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、10月10日(火)18時半から「草や」さんにて、会費7000円にて先着40名様限定て開催することになり、こちらも次号ニュースレターにてご案内することになったがよ。


●「土佐学年報」配布について


 「土佐学年報」配布についちゃあ、県議会関係にゃあ長崎さんに、図書館関係にゃあ清原先生に、配布していただくことになったがやき。


●「土佐学大会」DVDについて


 先月開催された「土佐学大会」を撮影したDVDが、松田さんから長崎さんに渡されちょって、ワシらあに配られたがよ。
(2)「土佐学大会」DVD3枚

 前編、後編、写真集の3つのDVDに分かれちゅうがやき。


●松崎先生の「郷土寿司大国・土佐」の主張について


 「土佐学大会」にてメインのご講演をいただいた松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、郷土寿司大国・土佐の田舎寿司らあを観光の目玉に育てにゃあイカンっちゅう主張を、成田会長さんから「そりゃあ県に言いに行かにゃあイカン!」っちゅうて言われたっちゅうがよ。


 ほんで、松崎先生、RKC調理師学校の三谷先生、永尾さんの奥さん、「得月楼」の松岡さん、「寿し柳」の中村さんらあとワシも一緒に、6月19日(月)に高知県農業振興部・地域農業推進課さんに行ってきたがやき。


 ワシらあの主張についちゃあ、同課の方々らあもおんなじような考えを持っちゅうき、是非共に活動していただきたいっちゅうことやったがよ。


 けんど、結局はワシらあの活動に対して、予算がつくっちゅうこたぁなさそうながやき。


 そこで、長崎さんから、松田さんと話しよったがやけんどっちゅうて、提案があったがよ。


 松田さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンを使うたら、松崎先生のご著書ができやあせんかっちゅうことやったがやき。


 これまでの松崎先生の長年の研究についちゃあ、いろんな書籍らあに書かれちゅうけんど、実は松崎先生の個人名での出版物はないっちゅうことながよ。


 たとえば「土佐伝統食の生き字引!松崎淳子の郷土寿司完全レシピ!」とかっちゅうタイトルの本を、広告協賛らあを募って、出版したらどうかっちゅうことやったがやき。


 この提案についちゃあ、清原先生も大乗り気で、1人1万円とかで基金を募りゃあえいっちゅうアイデアを出してくれたがよ。


 その線で、動いていこうかっちゅうことになったがやき。


●「TOSA NAKAMA SAKE」について
(3)「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」チラシ

ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合が、7月21日に東京にて「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」を開催し、「土佐酒ブランド化」のコンセプトやデザインらあを発表するがやけんど、そのキモである「TOSA NAKAMA SAKE」は、平成24年5月に開催された「土佐学大会」のテーマ「土佐NaKaMa」にヒントを得ちゅうことを、ワシから報告さいてもうたがよ。


●次回以降の理事会について


8月の理事会はお休みで、9月の理事会は11日(月)17時半からの開催予定やったけんど、清原先生の都合が悪うなったき、他の日もみんなあの都合が合わいで、結局9月10日(日)の16時からになったがやき。


 こうして18時過ぎばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第3回理事会は、お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシと長崎さんと永尾さんの3人で、夕食を兼ねた暑気ばらいに、鴨鍋で有名な「はし本」さんに飲みに行ったがやき。


 こちらのお店のご主人は、東京・六本木にて30年以上「はし本」を経営されよって、「料理の鉄人」にも出演されたことがあるっちゅう、一流の料理人ながよ。
(4)はし本(5)はし本店内



 そんな方が、釣り好きがこうじて、六本木のお店は息子さんにまかせ、ご自身は高知に移住して来られたっちゅうき、スゴイがやき。


 名物の鴨鍋のついたセットが2000円でお得やっちゅうてメニューに買いちょったき、それを3人分注文し、まずは生ビールで乾杯の練習ながよ。








 1品目はサラダが出てきたき、それをいただきもって生ビールで盛り上がったがやき。
14(6)サラダ

 2品目は刺身盛りやき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、メニューにあった「司牡丹・かまわぬ」(山廃純米酒)を注文したら、在庫がないとのこと。
(7)酒と刺身

 他の高知のお酒も売り切れちゅうっちゅうことやき、「八海山」を注文さいてもうて、正式な乾杯をしたがよ。


 刺身が美味しゅうて、「八海山」が進むこと、進むこと!












 さらに「八海山」のおかわりやら、「菊姫」やら何やら、次々と堪能しもって、お次の「店主が釣った鮎の空揚げ」をいただきゃあ、杯も箸も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(8)鮎の空揚げ

 いよいよメインの鴨鍋が、3人分登場ながやき。
(9)鴨鍋(3人前)

 これがまっことタマルカゆうばあ絶品で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。















 さらに、その鴨鍋の残り汁を使うた雑炊が登場し、3人とも大大満足のお腹いっぱいになったがやき。
(10)雑炊(3人前)

 他にも美味しそうな料理があったき、いろいろ注文しょうと思いよったに、ここでもう3人とも食べれんなって、〆さいてもうたがよ。


 ほいたらお会計が3人まとめて1万1千円!


 まあ料理が1人2000円やきやけんど、お酒も足るばあ飲んだに、まっこと申し訳ないばあ格安やったがやき。


 店主の橋本さんと、いろいろお話もさいてもうたがよ。


 橋本さん、まっこと格安で絶品料理を堪能さいていただき、ありがとうございます!ご馳走さまでしたぜよ!
















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2017年07月14日

第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第5回目講習ぜよ!

 7月12日(水)は、13時半から高知県酒造組合にて、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第5回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに378名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがよ。


 ほんで、昨年に引き続き2年連続開催となる本年は、第14回目の開催で、20人の受講生が参加してくださっちゅうがやき。
14(1)受講生の皆さん(2)受講生の皆さん2(3)受講生の皆さん3
















 開催期間は、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日(13時半〜15時半)に延べ9回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」っちゅう時間割で、この日の第5回目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「土佐の酒文化と楽しみ方」っちゅうタイトルやったがよ。


 20名の研修生の方々(若干の欠席者あり)の前で、まずはワシから自己紹介さいてもうたがやき。


 ほんで講義の内容は、まずは「なんで、高知県民はお酒好きながか?」っちゅうお話で、かいつまんで言やあ、「食」が美味しい、「酒」が旨い、「人」が明るい、「宴」が楽しいき、そりゃお酒好きになるはずやろうっちゅうことながよ。


 続いてはワシの十八番の、「あなたは、おいしいものをマズくして食べている!?〜ツウも知らない!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜」のお話をさいてもうたがやき。


 春にゃあ春の、夏にゃあ夏の、秋にゃあ秋の、冬にゃあ冬の、土佐の鮮度抜群の山川海の旬の食をいただきもって、それぞれの季節の旬の土佐酒をいただくっちゅう食生活のススメで、それこそが人生を10倍豊かにするっちゅう内容ながよ。


 お次は、「土佐のお座敷遊び」についてで、代表的な「お座敷遊び」らあを、簡単にご紹介さいてもうたがやき。


 「箸拳(はしけん)」「可杯(べくはい)」「菊の花」「トラ拳」「しばてん踊り」「三府拳(さんぷけん)」「三十拳(さんじゅうけん)」「ちょっきり拳」「軍師拳」「相場拳」「集合拳」「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」の12種類ながよ。
(4)可杯

 「可杯」遊びの「ベロベロの神様の唄」らあも歌わしてもうたがやけんど、お酒も入らん昼間に歌うがは、ちくと恥ずかしかったがやき。


 こうして1時間ばあ、楽しゅうに、ワシの講習は拍手喝采で終了し、その後は1時間の「きき酒実習」ながよ。
(5)きき酒講習
















 今回は、「酸味の識別」についてで、こっから後は「高知県酒審会」の方々(「土佐鶴」の末永さんと「亀泉」の西原さん)にお任せしたがやき。
(6)酸味の識別

 まずは簡単な解説を聞いていただき、酸度の低い酒と酸度の高い酒をきき酒していただき、2種類ずつ10組きき酒してもうて、酸度の高い酒がどっちかを当てていただくがよ。
(7)きき酒ズラリ(8)きき酒中
















 これがなかなか難しいようで、皆さんこぢゃんと真剣に挑戦されよったがやき。


 こうして15時半にゃあ「きき酒実習」も終了し、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第5日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、まだ中盤やき、これからも9日目のラストまで、頑張ってくださいや!















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2017年07月13日

ハワイのマルカイさん「輸出商談会2017」懇親会ぜよ!

 7月10日(月)は、19時半から高知パレスホテルさんにて、昨年に引き続き高知商工会議所主催で、ハワイのマルカイコーポレーションさんの「輸出商談会2017」の懇親会が開催されたがやき。


 マルカイさんは、ハワイを中心とする米国に、巨大な日本食の会員制スーパーマーケットを展開されゆう会社で、司牡丹もこぢゃんとお世話になっちゅうバイヤーの本間さんがお越しになるっちゅうことで、商談会にゃあ出てないけんど、懇親会にゃあ参加さいてもうたがよ。
(1)懇親会看板


 マルカイさんは、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をダントツに販売してくださりゆうがやけんど、その立役者が本間さんやき、高知にいらっしゃると聞いたら、そりゃあ出席せんわけにゃあイカンがやき。


 久しぶりに本間さんにお会いでき、嬉しい限りながよ。


 19時半にゃあ、20数人ばあの方々が集まり、まずは乾杯ながやき。
13(2)乾杯

















 早速、本間さんの周りにゃあたくさんの方々が集まられ、盛り上がっちょったがよ。
(3)本間さん

 マルカイさんに日本の様々な食品を輸出されゆう、カワ・コーポレーションさんの市原さんもご一緒に出席されちょったき、名刺交換さいてもうて、いろいろお話をさいてもうたがやき。


 また、酔鯨さんの川畑さんも出席されちょって、お話をうかごうてみたら、異業種からの転職で最近入社されたらしゅうて、海外担当になられるようながよ。


 川畑さんは商談会にも出席されちょったき、酔鯨のお酒もしっかり持ち込みされちょって、それをみんなあで飲まいてもうたがやき。

 ワシゃあこの日に東京から帰って来たばっかしやき、何ちゃあ持って来てのうて、申し訳ございませんぜよ、本間さん。




 そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、さらに盛り上がっていったがやけんど、本間さんはあんまり食べられんもんやき、ちくと訊ねてみりゃあ、昼間の商談会で試食と試飲をしまくられたようで、あんまり食べる気がせんっちゅうことやったがよ。
(4)料理13(5)宴席風景


 ちなみに昨年も、この商談会と懇親会は開催されちょって、それがきっかけとなってマルカイさんにて「高知県フェア」が開催され、何人かの方々が昨年ハワイに行かれたらしいがやき。


 まだ初年度やったき、品揃えも少のうて、フェアとしちゃあまだまだやったらしいがやけんど、今回の商談会で新たな品が結構見つかったらしいきに、これからまだまだ成長していくフェアやっちゅうて、本間さんは力強う語ってくださったがよ。


 何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ、本間さん!




 そんなこんなで、懇親会は21時半にゃあ中締めとなったき、2次会があるか聞いてみたら、アイリッシュパブに行くっちゅうがやき。
(6)中〆

 本間さんは高知の美味しいもんが食べたいっちゅうんが本音やき、ワシと一緒に別行動の2次会へ行くことになったがよ。


 カワコーポレーションの市原さんも酔鯨の川畑さんも、ワシらあの方に来られ、4人で「かもん亭」さんにうかごうたがやき。
(7)かもん亭
















 「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)にて乾杯し、まずはつきだしのバイ貝やチャンバラ貝らあをいただきゃあ、酒も肴も旨いもんやき、いきなり杯も箸も止まらんなるっちゅうもんながよ。
(8)船中八策・槽搾り黒

 さらに、「かもん亭」さん名物の一本釣りウルメの刺身の入った鮮度抜群の刺身盛りや、フルーツトマトらあを次々といただきもって、「船中八策・槽搾り黒」を酌み交わし、こぢゃんと盛り上がったがやき。













 さらにさらに、珍しい仁淀川産の天然ウナギの白焼きをいただきゃあ、これがタマランばあ絶品で、「船中・黒」がナンボやち進んでしもうて、4人の会話も盛り上がりまくりやったがよ。
(9)仁淀川産ウナギ白焼き(10)船中・黒とウナギ白焼き
















 〆の名物、ウルメのバッテラも絶品で、皆さん2次会たぁ思えんばあ、飲んで食べて飲んで食べてやったがやき。
(11)ウルメのバッテラ

 やっぱし、これぞ土佐の高知ぜよのう、本間さん!


 さて、本間さん、市原さん、お忙しい中を土佐の高知にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


















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2017年06月29日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第44回・夏の集い>ぜよ!

 6月26日(月)は、ワシゃあ17時前ばあに、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにうかごうたがやき。


 こちらの「日本料理 七福」さんの海庵料理長さんの日本料理を、月曜定休のフレンチレストラン「ベニール」さんの会場にていただくっちゅう、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の<第44回・夏の集い>が開催されるがよ。
(1)七福(2)ベニール

 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながやき。







 さて、早速「七福」さんの中野店長さんや海庵料理長さんらあと、簡単な打ち合わせを済ませ、司牡丹総務部のリカコさんと準備をしたがよ。
29(3)会場




 いっつもご協力いただきゆうファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来られ、リカコさんと2人で、受付のお手伝いをお願いしたがやき。


 18時ばあからぼちぼちお客様がご来場され、18時半にゃあ38名のお客様が、ほぼ揃われたがよ。







 リカコさんの司会で開会し、まずはワシからご挨拶さいてもうたがやき。
29(4)開会

 ほんで、乾杯酒の「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)が配られ、このお酒を注ぎ合うてもうて、ワシの発声にて、声高らかにみんなあで乾杯をしたがよ。
29(5)会場風景

















★乾杯酒:「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)
(6)夏純吟

 吟醸の華やかさと微々微々炭酸の爽やかさの絶妙なバランスが心地えい、花火ラベルの夏限定酒に、アチコチから「美味し〜い!」「爽やか〜!」っちゅう声が聞こえてきたがやき。


 ちなみにこの日は、RKC高知放送さんが取材に来てくださっちょって、この翌日(6月27日)の晩の「こうちeye」にて、バッチリ放送されたがよ。


 続いては、海庵料理長さんが、この日のお料理メニューについて解説してくださり、こぢゃんと期待が高まるっちゅうもんながやき。
(7)海庵料理長と取材カメラ
















 お次は、ファーム・ベジコの長崎さんが、今回ご提供いただいた日本一のキュウリやミニトマトのアイコや絶品バジル、土佐清水産・永田農法・高糖度赤玉葱「足摺レッド」らあについて、解説してくださったがよ。
(8)長崎さん野菜解説


















★「司牡丹・維新の里」(純米酒)

●前菜:夏野菜のヨーグルト浸し もろこし豆腐 空豆と小海老の明太子和え

(9)維新の里29(10)前菜

 続いては、大型新商品「維新の里」(純米酒)と「前菜」の組み合わせながやき。


 吟醸酒並みの華やかな香り、ナチュラルな膨らみのある味わい、心地えい後口のキレの、「香り」「膨らみ」「キレ」っちゅう三拍子が見事にそろうたこの酒は、夏野菜の凝縮した旨味、ヨーグルトの酸味、もろこし豆腐や空豆の甘味、小海老の風味、明太子の辛味らあの様々な味わいと、絶妙にマッチして引き立て合うて、箸も杯も進むこと、進むこと!









★「司牡丹・封印酒・生」(純米吟醸生酒)

●向附:天然平目の和風カルパッチョ ベジコのバジルソース 刻み山葵を添えて(ファーム・ベジコのバジル、キュウリ、ミニトマト、足摺レッド)

(11)封印酒・生酒の遮光袋(12)封印酒・生酒と向附

 お次は、この夏1200本だっけ超限定出荷された希少新商品、「封印酒・生酒」の登場ながよ。














 その美味しさを封印した遮光袋の状態で登場し、そのパッケージの爽やかな美しさに、アチコチから感嘆の声があがったがやき。
29(13)宴席風景29(14)宴席風景2

 これに合わせるお料理は、長崎さんくの野菜らあをふんだんに使うた和風カルパッチョながよ。


 まず、このお料理をいただき、バジルと山葵がこれっぱあ見事に交わるたぁ思うてなかったき、まずその点に感服ながやき。


 しかも、天然平目のナチュラルな旨味をより引き立てるため、オリーブオイル・バジル・山葵・キュウリ・ミニトマト・足摺レッドっちゅう個性派の食材らあの量が見事なバランスで配合されちょって、まっこと絶品やったがよ。


 さらにそこに「封印酒・生」の香りと味わいの絶妙な調和が加わりゃあ、この和風カルパッチョの美味しさが、さらに倍増したかと思うばあ、美味しさを引き立ててくれるがやき。


 そのあまりの美味しさの組み合わせに、会場の皆さんも大感激やって、そっから一気に緊張感も解け、和気あいあいに盛り上がりだいたがよ。


★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)

●焚合:大根・人参・小芋・厚揚げの粕煮

(15)黒金屋と焚合

 続いては、本年度全国新酒鑑評会にて最高位金賞を受賞した、そのものの大吟醸「黒金屋」の登場に、会場の盛り上がりも一気にヒートアップながやき。


 しかも合わせるお料理は、司牡丹の大吟醸の酒粕を使うた焚合ながよ。


 まず、「黒金屋」の芸術ともいえる美しゅうて華やかな吟醸香と、比類無いばあまろやかに膨らむ豊かな味わいが、口中に至高の調和をもたらしてくれ、アチコチから感激のタメ息が聞こえてきたがやき。


 さらに焚合と合わせていただきゃあ、大吟醸の酒粕の風味が、大根・人参・小芋・厚揚げ・麸らあのナチュラルな旨味と「黒金屋」の香味との間を、見事に橋渡しして、絶妙なシンフォニーを奏でるかのような美味しさやったがよ。


 皆さん、しばし金賞受賞酒の美味しさとお料理との相性の良さに酔いしれられ、満面の笑みを浮かべられちょったがやき。


★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)

●強肴:鮎のタタキ 四万十風

(16)船中・生酒と鮎のタタキ

 いよいよこの日のメイン料理「鮎のタタキ」と、その最強タッグパートナーの「船中・生酒」の登場ながよ!


 ちなみにこの日の鮎は、司牡丹の仕込水の源流でもある、日本一の清流・仁淀川(によどかわ) の天然鮎ながやき。


 仁淀川は、古来より「神の川」(風土記)と呼ばれ、「神々に捧げるための酒造りにこの清水を用いた」とされる清流中の清流ながよ。


 そんな「神の川」の天然鮎は、太陽が燦々と降り注ぐ日本一の清流の、川底の石に生えちゅうコケをたっぷり食べちゅうき、まさに「神の川」の味がするっちゅうたち、過言やないがやき。


 また鮎の効能としちゃあ、まずカルシウムが豊富やき、骨や歯の強化や、精神安定にも効果があるがよ。


 さらに、ビタミンCやビタミンAも豊富で、特にハラワタにゃあレチノール(ビタミンA)が豊富で、視力回復や皮膚や粘膜の強化にも効果があるっちゅうがやき。


 ビタミン類は、夏場にゃあ汗と共に失われやすいきに、この時期に鮎をハラワタと共にいただくっちゅうんは、こぢゃんと理に叶うちゅうがよ。


 ほんで、今回のメインの「鮎のタタキ 四万十風」は、1998年7月に放送された日本テレビ系の料理番組にて、当時は咬ませ犬的な存在やと目されちょった海庵料理長さんが、かの中華の鉄人・周富安さんとの料理対決に、大方の予想を裏切って完全勝利した際に作った絶品料理そのものやっちゅうき、こりゃスゴイことながやき!


 ちなみに翌日の「こうちeye」じゃあ、その調理風景も放送されたがやけんど、こぢゃんと手間のかかる調理やって、こりゃ大変な料理を38人分もお願いしてしもうて、まっこと申し訳なかったがよ。


 まず天然鮎を三枚におろし、日本酒に漬けて置いちょったもんに、その鮎のハラワタらあを叩いてソースにしたもんをその身に塗り、隠し味にバターをはさんで、焼き上げるがやき。


 さらに尾頭付きの中骨は、カリカリに揚げて、四万十川のスジ青ノリを降りかけ、身と共に皿に盛り付け、さらにさらに梅酢と、バルサミコ酢らあの3種類の酢で作ったジュレを掛け、タデの葉を乗せて完成ながよ。


 その見事なバランスの味付けは、天然鮎本来の美味しさを損なうことのう引き立て、まっこと絶妙な美味しさで、皆さん大感動やったがやき。


 特に、ハラワタを叩いて作ったソースが、どこを食べたち味わえるっちゅうんがまっこと素晴らしゅうて、ハラワタのほのかな苦味が絶妙なアクセントになって、全体を引き締めてくれちゅうがよ。


 さらに、「船中・生」をいただきゃあ、このお酒の軽快な旨味となめらかな膨らみと後口の爽やかなキレが、ハラワタのほのかな苦味を旨味に変え、さらに様々な味わいを絶妙に調和さいて一層膨らませ、後口は心地えいばあスカッとキレて、爽やかな清流のように流してくれるがやき。


 こりゃあまっこと、一生記憶に焼き付いてしまうばあ絶品の組み合わせ、まさに夏の最強タッグと言えるがぜよ!


★「きもと純米かまわぬ・生酒」(きもと純米生酒)

●揚物:四万十ポークのアスパラ巻き 葱味噌 天日塩 レモン

(17)かまわぬ生酒と揚物

 お次は、全量高知県産の永田農法「山田錦」で醸された、高知県唯一のきもと仕込み「かまわぬ」の夏限定の生酒バージョン、「Young Kimoto」と「揚物」の登場ながよ。


 四万十ポークのジューシーな旨味とアスパラのナチュラルな旨味に、レモンの酸味と天日塩(or葱味噌)の辛味が加わり、これまた見事なバランスの美味しさやったがやき。


 さらにそこに「かまわぬ・生酒」をキュッとやりゃあ、このお酒のナチュラルでフレッシュな生酒の風味と、きもと仕込みならではの幅のあるコクと上品な酸味が、このお料理の素材そのものの美味しさを、下から押し上げるようにしてグンと引き立ててくれるがよ。


 これまたタマラン!箸も杯も止まらんなるがやき!


 皆さんも同様のようで、宴席も大盛り上がりに盛り上がっちょったがぜよ。
29(18)宴席風景329(19)宴席風景4
















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

●食事:冷やし蕎麦 オクラとろろ掛け

(20)仁淀ブルーと冷やし蕎麦

 続いては、「仁淀ブルー」と「冷やし蕎麦」の組み合わせの登場ながよ。


 このお酒の、爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいが、オクラとトロロの粘りと旨味、蕎麦の風味らあを倍増させるかのように引き立てて、口中にたなびかせちょいてから、サラリとキレるがやき。


 う〜ん、旨いっ!これまた心地えいばあ美味しいぜよ!








★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●デザート:酒ゼリー フルーツ寄せ

(22)山柚子搾りとデザート

 ラストは、世界中で大人気のリキュール「山柚子搾り」と「酒ゼリー」の組み合わせながよ。


 ナチュラルで爽やかな夏の果物の風味を、司牡丹の純米吟醸酒で作ったゼリーに閉じ込めた美味しさが、これまた司牡丹の純米酒ベースの柚子リキュールと合わせていただきゃあ、見事なハーモニーを奏でてくれ、見事に五感を締め括ってくれたがやき。


 皆さん、大満足の愉悦の表情を浮かべられちょって、この集いの大成功を確信さいてもうたがよ。
29(21)宴席風景5

 こうして21時過ぎばあにゃあ、中締めをさいてもうたがやき。


 お酒も1人あたり4合以上を用意しちょったに、ほとんどスッカラカンになっちょったがよ。


 満面全身笑顔で、かつちくと千鳥足で帰路につかれる皆さん、まっことありがとうございました!お気をつけてお帰りくださいや!


 また、海庵料理長さんをはじめとする「七福」の皆さん、素晴らしいお料理とサービスを、まっことありがとうございました!




 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいてもうて、本日のブログを終了さいていただきますぜよ。


●あんな鮎の料理があるとは!


●今回は「夏純吟」がお気に入りです。毎回新しい発見があり、楽しいです!


●いつも書いてますが・・・コスパ最高。


●若い頃は苦手だった日本酒に年とともにハマり、色々と飲み比べるうちに、高知の日本酒の美味しさに気がつきました。加えてどういう方法で、どういう思いを込めて造っているか知ると、美味しさも倍増します。そういう機会として、このような会に参加できることは、大変幸せであります。


●やっぱり間違いない会でした。


●親孝行の場です。いつも幸せをくれる場です。これで3ヶ月が過ごせます。


















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2017年06月28日

「料亭 濱長」徳田秀次総料理長「土佐の匠」認定記念祝賀会ぜよ!

 6月25日(日)は、18時半から「城西館」にて、「料亭 濱長」徳田秀次総料理長さんの高知県「土佐の匠」認定記念祝賀会が開催されたがやき。
(1)土佐の匠認定証書

 会場入口にて、発起人の方々や、「濱長」の大女将さんや女将さんや徳田総料理長さんらあがズラリと並ばれ、ご挨拶をされよったがよ。
(2)会場入口
















 会場に入りゃあ、「司牡丹」と「酔鯨」と「土佐鶴」の鏡開き樽が準備されちょって、また「地酒コーナー」にも、この3社の土佐酒が用意されちょったがやき。
(3)鏡開き樽(4)地酒コーナー(5)地酒コーナー2
















 ちなみに司牡丹は、「秀麗司牡丹」(純米吟醸原酒)と「司牡丹・維新の里」(純米酒)が並んじょったがよ。


 開会前に、「マグロの解体コーナー」じゃあ、既に巨大なマグロの解体がスタートし、なかなかの迫力やったがやき。
(6)マグロ解体(7)マグロ解体2
















 開会時間の18時半にゃあ、FM高知の谷本さんの司会にて開会したがよ。
(8)司会の谷本さん

 ほんでまずは、主役の徳田料理長さんの紹介VTRが流されたがやき。


 おっ!ファーム・ベジコの長崎さんくの日本一のキュウリを、徳田料理長さんが丸かじりしゆう!
(9)徳田料理長紹介VTR


















 続いては、徳田料理長さんと、「濱長」の大女将さんと女将さんの3名が入場され、登壇され、拍手喝采やったがよ。
(10)徳田料理長、大女将、女将登壇

 お次は、発起人代表の(株)丸三会長でNPO法人高知の食を考える会の岡内啓明会長さんが、ご挨拶をされたがやき。
(11)岡内会長発起人代表挨拶
















 続いては、中谷元衆議院議員さんが、ご来賓のお祝辞を述べられたがよ。
(12)中谷衆議院議員祝辞

 お次は「祝舞」で、「濱長」の千春さん、琴魚さん、かつをさん、瞳さんを地方に、女将さんの娘さんの若柳由喜千代さんが「青海波」を見事に舞い踊られ、拍手喝采やったがやき。
(13)祝舞

















 続いては、徳田料理長さんからの謝辞があり、またまた拍手喝采やったがよ。
(14)徳田料理長さん謝辞

 お次は鏡開きで、「司牡丹」「酔鯨」「土佐鶴」の3樽の周りに、お歴々が半纏を着て、木槌を片手に集まられたがやき。
(15)鏡開き

 ほんで、司会の谷本さんの掛け声にて、威勢よう鏡が開かれたがよ。
















 ここで、壇上の方々にゃあ枡酒が配られ、会場の方々にゃあ「酔鯨」の吟醸酒が注がれ、旭食品株式会社の竹内康雄会長さんのご発声にて、声高らかに乾杯したがやき。
28(16)乾杯

 さあ、時間は既に19時15分、いよいよ豪華絢爛な宴席のスタートながよ。


 まずは「前菜・土佐の旬菜盛り」(酒盗もずく、土佐鴨ロース、チャンバラ貝、ウツボぬた掛け、ナガレコ、シオデ土佐味噌掛け、四万十手長エビ)、「椀物・清まし仕立て」(四万十足摺鱧葛打ち、順菜、三つ葉、輪柚子)、「煮物・多喜合せ」(伊勢海老旨煮、木の葉南瓜八方煮、琉球福め煮、陸蓮根漬け煮、蓮根白煮)らあをいただきもって、乾杯酒をいただいたがやき。
(17)前菜、椀物、煮物

















 またここで、徳田料理長さんと、「城西館」の松本料理長さんのお2人が、司会の谷本さんのインタビュー形式で、コーナー料理をご紹介されたがよ。
(18)コーナー料理解説

 まずは豪華絢爛の活け作り「縞台姿造り 真鯛姿 伊勢海老姿、鰹姿タタキ」のご紹介があり、次に「土佐野菜色々」(ファーム・ベジコ、水田農園)のご紹介があったがやき。
(19)活け造り(20)土佐野菜色々

















 ファーム・ベジコの長崎さんくの日本一のキュウリやアイコ(トマト)、土佐清水の永田農法・高糖度赤玉葱「足摺レッド」の丸焼きは、どれもこれも絶品やったがよ。
(21)ファーム・ベジコのキュウリ

 また、解体されたマグロの刺身や握り寿司らあも配られ、こちらもモチロンまっこと絶品やったがやき。
(22)マグロ握り寿司

















 さらに、「御造り・鎌倉氷室仕立て」(金目鯛湯霜造り、活け蛸文銭造り、伊佐木焼霜、芽物一式)も、「徳肴・旬海の旨味・小鍋仕立て」(鱶鰭(フカヒレ!)姿煮、鮑(アワビ!)柔らか煮、翡翠茄子、笹打ち葱)も、トロケルばあ絶品やったがよ。
(23)お造り等(24)徳肴・小鍋仕立て

















 けんど、このあたりから、ご参加の88名の皆さんが、ドンドン席を立ちだいて、杯が飛び交いだいたき、ワシも司牡丹と杯を手に席を立ち、返杯合戦に参戦ながやき。
28(26)宴席風景228(25)宴席風景

 アッチで注いで注ぎ返され、コッチで注いで注ぎ返され、ソッチで注いで注ぎ返され・・・飲まいて飲んで、飲まいて飲んで、飲まいて飲んで・・・盛り上がりまくったがよ。














 そんな中で、若柳由喜満師匠と由喜千代さん、琴魚さん、かつをさんの記念写真を撮ることもできたがやき。
(27)師匠、由喜千代、琴魚、かつを

 その後は、徳田料理長さんを中心に、女将さんや由喜千代さん、琴魚さん、かつをさんらあが舞台上にて、「枡芸」を披露され、拍手喝采の大盛り上がりとなったがよ。
(28)枡芸(29)枡芸2


















 さらにここで、「松肴・夏の美味」(高知産の鰻蒲焼き、枝豆、酢取り茗荷)と「揚げ肴・季節の天麩羅」(車海老、甘長獅子唐、青さ海苔、黍)が出されたがやけんど、ワシゃあサスガにお腹いっぱいで、飲み過ぎで、モッタイナイけんどよう手をつけんかったがやき。
(30)松肴、揚げ肴

 さらに舞台じゃあ、若柳由喜千代さんと琴魚さんとかつをさんによる、舞いの披露があり、万雷の拍手で大盛り上がりながよ。
(31)3人の舞(32)3人の舞2

















 お料理も、「家喜物・大地の恵み」(黒毛和牛ヒレ肉ステーキ、フォアグラ添え、トリュフ創酢)がドカンと登場したがやけんど、やっぱし箸をようつけんかったがやき。
(33)家喜物・大地の恵み

 お次の「留肴・夏魚の幸」(天然鮎梅ソーメン、薬味、美味だし)は、サッパリやき美味しゅう食べれたがよ。
(34)天然鮎梅ソーメン
















 また、デザートヴュッフェにゃあ、美しいデザートがズラリと並んじょって、女性の皆さんに人気やったがやき。
(35)デザートヴュッフェ

 このあたりで「濱長」さんの皆さんが舞台上にて御礼のご挨拶をされ、前衆議院議員で高知県調理師連合会の広田一顧問さんが、中締めのご挨拶をされ、21時過ぎにゃあ、絢爛豪華な祝賀会は、大団円のお開きとなったがよ。
(36)濱長一座ご挨拶

 ちなみに参加者の皆さんへのお土産にゃあ、「司牡丹・船中八策」の特別ラベル、「濱長八策」(超辛口・純米酒)が入っちょったがやき。


 ありがとうございます!


 徳田料理長さん、「濱長」の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!





















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2017年06月23日

平成29年度司グループ取引商社会総会ぜよ!

 6月20(火)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)司グループの、平成29年度取引商社会総会やったがよ。


 「土佐料理 司 高知本店」にて、90名ばあの司グループのお取引先が集まり、18時からの開催ながやき。
23(1)土佐料理 司 高知本店

 まずは、司グループ取引商社会会長、旭食品の竹内孝久社長さんのご挨拶ながよ。
(2)商社会竹内孝久会長ご挨拶
















 続いて、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(3)太一社長ご挨拶

 今年100周年を迎えられるっちゅうお話をメインに、いろんなお話をされる中で、竹内社長さんが中心となってこの4月に発足した「高知カツオ県民会議」についてのお話らあをされたがやき。


 カツオの乱獲問題は、もはや待ったなしの状況ながよ。


 このまんま何ちゃあせざったら次の世代にゃあ、今みたいに豊富にカツオをいただくこたぁできんなる可能性が高いっちゅうことながやき。


 そういう意味じゃあ、この「高知カツオ県民会議」は、まっことこぢゃんと画期的で、今後ますます重要な役目を担うことになるであろう、素晴らしい組織ながよ。


 土佐の高知のカツオが名物であり続けるためにも、ワシらあもご協力さいていただきますきに、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 続いては、商社会の平成28年度収支報告と監査報告があり、無事拍手をもって承認され、総会は終了したがやき。
(4)会計報告(5)監査報告
















 お次は、会場の全員に赤ワインが配られたがよ。
(6)土佐ワイン解説
















 井上石灰工業株式会社さんが立ち上げられた、井上ワイナリー株式会社さんの土佐ワインやって、同社の沢村取締役さんが、ちくと説明されたがやき。
(7)土佐ワイン(8)土佐ワインボトル(9)土佐ワイン裏ラベル
















 稲生でつくられたメルローと山ブドウを使うた赤ワインで、田崎真也さんも「カツオのタタキに合う」っちゅう評価やったっちゅうことで、「土佐料理 司」さんに100本ばあ仕入れてもうたっちゅうことやったがよ。


 ほんで、四国銀行さんの山元頭取さんのご発声にて、土佐ワインで乾杯し、宴席がスタートしたがやき。
(10)頭取乾杯

 まずは「前菜」をいただきもって、土佐ワインをいただいたがやき。
23(11)前菜

 なかなかフルーティで、山ブドウの風味がジューシーなユニークな味わいで、美味しかったがよ。















 お次は、「カツオの塩タタキ」と合わせていただきゃあ、確かにタンニンの風味が両者にあって意外とイケたがやけんど、やっぱしワシゃあ土佐酒の方が好きながやき。
(12)カツオの塩タタキ





 続いては、「鯛と湯葉のしゃぶしゃぶ」が登場で、「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」のお燗酒もガンガン出され、さあこうなりゃあ周りの方々と杯を差し合う土佐の献杯・返杯の始まり始まりながよ!
(13)鯛と湯葉のしゃぶしゃぶ

 その後、周りの方々と杯のやり取りをしもって、チョコッと鯛のしゃぶしゃぶをいただいたら、ふと周りを見りゃあ、もはやみんなあ席を立ってアチコチ移動しまくりで、ガンガン杯のやり取りをされゆうやいか!












 こりゃイカン!出遅れてしもうたぜよ!
23(15)宴席風景223(14)宴席風景
















 ワシも杯とお銚子を手に、移動しまくりの献杯・返杯の嵐の中に参戦ながやき。
(16)席を立っての宴席風景

 そっから後は、いっつもの土佐の高知の無礼講の大宴会ながよ。


 あっちへ行ったり、こっちへ来たりしもって、とにかく献杯・返杯で、杯が飛び交いまくりながやき。












 竹内太一社長さんに注ぎにうかごうたら、「土佐和牛のしゃぶしゃぶを食べてないろう!旨いき食べてよ!」っちゅうて言われてしもうて、ちくと席に戻んていただくことに。
(17)土佐和牛のしゃぶしゃぶ

 さすがはA5ランクの土佐和牛、鯛の出汁も効いちょって、頬っぺたがトロけて落ちるかと思うばあ絶品やったがよ。
(18)しゃぶしゃぶ鍋
















 また、そのしゃぶしゃぶの出汁を使うた〆の「オクラとトマトの雑炊」も、まっこと爽やかで美味しかったがやき。
23(19)雑炊

 再び席を立って、献杯・返杯合戦に参戦し、ちくと経った頃、丸三の岡内会長さんのご発声で中締めとなり、無事お開きとなったがよ。
(20)中〆

 竹内太一社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















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2017年06月20日

第14回「土佐酒アドバイザー」研修の開講式ぜよ!

 6月14日(水)は、まずは13時から高知県酒造組合の会議室にて、同組合が主催する「第14回土佐酒アドバイザー研修」の開講式が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として開催されゆう資格認定制度で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに378名の「土佐酒アドバイザー」が誕生しちゅうがよ。


 ほんで、昨年に引き続き2年連続開催となる本年は、第14回目の開催で、20人の受講生が参加してくださったがやき。
(1)受講生の皆さん

 開催期間は、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日(13時半〜15時半)に延べ9回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」ながよ。


 ほんでこの日は初日やき、13時から開講式やったっちゅう訳ながやき。


 まずは、高知県酒造組合事務局の秋久さんの司会にて開会ながよ。








 ちなみにテレビ局の取材も、2社(NHK高知放送局とKUTVテレビ高知)来られちょったがやき。
(2)テレビ局取材

 ほんで開講のご挨拶を、高知県酒造組合理事長のワシがさいてもうたがよ。


 ワシからは、まず高知県の18蔵は、こぢゃんとお酒のレベルが高いっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 本年度はちくと良うなかったけんど、全国新酒鑑評会の金賞受賞率は、高知県は毎年トップ5に入っちゅうばあの実力を持っちゅうし、また世界最大の市販日本酒審査会「SAKE COMPETITION」でも、昨年は「純米大吟醸部門」第2位入賞を含む9点が上位入賞し、今年は「純米吟醸部門」第1位入賞を含む15点が上位入賞しっちゅう具合に、18蔵しかない県やに、トップクラスの成績をおさめちゅうがよ。


 さらに、土佐酒は輸出についても目覚ましゅうて、四国全体の輸出量の50%以上を土佐酒が占めちゅうばあながやき。


 しかも、尾崎高知県知事さんの肝いりで、「土佐酒振興プラットフォーム」も設立され、県を挙げての土佐酒の応援体制も整いつつあるがよ。


 そんな流れの中で、将来において「土佐酒」が、ワインにおける「ブルゴーニュ」や「ボルドー」のように、世界に冠たる存在になっていくためにも、「土佐酒アドバイザー」っちゅう伝道師の存在は、こぢゃんと重要ながやき!


 だいたい、そんなようなお話をさいてもうたがよ。


 これにて開講式は終了し、続いては高松国税局鑑定官室の佐藤室長さんによる、「酒類概論」の講習ながやき。
(3)酒類概論(4)酒類概論2

 「酒の定義」、「酒税法に基づく酒の分類」、「それぞれの酒の定義」、「それぞれの酒の簡単な製造行程」らあについて、約1時間ばあお話いただいたがよ。


 そんな合間に、ワシゃあ高知県酒造組合理事長として、ちくとテレビ局の取材を受けたがやき。


 14時20分ばあに第1限の講習は終了し、ちくと休憩をはさんで、再び佐藤室長さんによる、「きき酒実習について」の解説があったがよ。






 ほんで、きき酒実習に移ったがやき。
(5)きき酒実習(6)きき酒実習2

 今回は初回やき、「4原味の識別能力」っちゅうことで、試料は全て以下の通りの水やったがよ。


●甘味(サッカロース水溶液)

●酸味(クエン酸水溶液)

●塩辛味(食塩水溶液)

●苦味(カフェイン水溶液)

●水(対照)


 そんなに難しい問題やないがやけんど、1つ入れ違うた人もボチボチいらっしゃったようながやき。


 さて、20名の受講生の皆さん、これからほぼ毎週1回2ヶ月間の長丁場やけんど、こぢゃんと学んでいただき、全員の皆さんが無事「土佐酒アドバイザー」の資格を認定されますことを、心よりお祈り申し上げますぜよ!


















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2017年06月19日

「臨水」で輸出会議と需要開発委員会と宴会撮影ぜよ!

 6月13日(火)は、高知県酒造組合の全18蔵を集めての「土佐酒ブランド化に係る宴会撮影」が、「料亭旅館 臨水」さんにて晩の18時からあるっちゅうことで、同組合の需要開発委員会が15時から同会場にて開催に決まり、さらに土佐酒輸出促進事業の本年度第1回打ち合わせが、13時半から同会場にて開催に決まったっちゅう流れながやき。


 鏡川沿いに佇む「臨水」さんの雰囲気は、さすがは土佐藩主・山内家の宝物殿やった場所で、いつ見てもまっこと風情があって、こぢゃんとえい感じながよ。
(1)臨水

 ほんで13時半にゃあ、本年度の欧州イベントに参加予定の7蔵(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県産業振興推進部 地産地消・外商課の山本企画監さんと、高知県中小企業団体中央会の川田さんらあが集まって、土佐酒輸出促進事業の本年度第1回打ち合わせが開催されたがやき。
(2)輸出会議

 まずは山本企画監さんから、今年度の欧州における土佐酒イベントの内容らあについてが、報告されたがよ。


 ちなみに今年度は、9月14日〜9月21日の日程で、パリとロンドンにてイベント開催の予定ながやき。


 説明の後は、参加蔵の皆さんからの質問らあもあり、いろいろ検討されたがよ。


 また、高知県中小企業団体中央会の川田さんからは、今回の事業に対応できる補助金らあの制度について、説明があったがやき。


 ほんで15時にゃあ、高知県酒造組合の事務局の秋久さんや需要開発委員のメンバーの方々も集まり、引き続き同会場にて需要開発委員会が開催されたがよ。
(3)需要開発委員会

 今回の委員会で話し合われるメインは、これまで1年間をかけて検討されてきた「土佐酒ブランド化」についてと、そのコンセプトとデザインらあの発表の場として7月21日に東京にて開催される予定のイベントについてながやき。


 諸事情により、開催できる日は7月21日しかないっちゅうことで、まっこと開催まで日数がないき、この日にあらゆることを決定せにゃあイカンもんやき、なかなか大変やったがよ。


 侃々諤々の議論が成され、何とかかんとか、決めにゃあならんことが大体決まり、理事長のワシとしても、ホッとしたがやき。


 17時過ぎにゃあ需要開発委員会も終了し、お次は2階の会場に移動し、高知県酒造組合の全18蔵を集めての「土佐酒ブランド化に係る宴会撮影」ながよ。


 「土佐酒ブランド化」のコンセプトづくりやデザインらあについてをお願いしちゅう、デザイナーの迫田さんがカメラマンの方と一緒に、既に撮影の準備を整えてくださっちょったがやき。


 また、7月21日に東京で開催予定のイベント会場となっちゅう「CROSS TOKYO」さんの3名の方々らあも、わざわざ来高していただき、土佐流の「おきゃく」(宴会)をナマで体験していただこうっちゅう趣向ながよ。
(4)「CROSS TOKYO」さんの3名

 まずは「CROSS TOKYO」さんの3名の方々にご挨拶いただき、皆さんと名刺交換らあをしていただいたがやき。


 また、ぼっちり高知に帰られちょったスペインの「座屋(izariya)」さんもいらっしゃっちょって、ちくと土佐酒のスペイン輸出についてのお願いらあのお話をされたがよ。


 さあ、撮影開始時間の18時ちょい過ぎにゃあ、高知県酒造組合18蔵が、何とか全員集まったがやき。







 「土佐新酒の会」らあの大イベント以外で、18蔵全員が揃うらあて、過去数年間一度もなかった奇跡に近い出来事に、全員揃うた瞬間みんなあ拍手喝采やったがよ。
(5)18蔵撮影風景

 さあ、そっから後は、18蔵全員が法被を着て、自社の一升瓶を持って、皿鉢料理の後ろにズラリと並び、いよいよ撮影開始ながやき。














 18蔵全員それぞれがメインに写る写真撮影をせにゃあイカンもんやき、順番に移動しもっての18回分の撮影は、なかなか大変やったがよ。
(6)撮影を見守る方々

 しかもそれを2パターン撮影せにゃイカンき、18×2で36回分の撮影になるき、時間も結構かかったがやき。


 何とか19時過ぎにゃあ撮影は終了し、そっから後は、やっと本番の宴会がスタートながよ。


 18蔵以外の方々らあも交え、土佐酒を注ぎ合うて、乾杯ながやき。








 さあ、こっからは、ズラリと並んだ「臨水」さん自慢の豪華な皿鉢料理を取り分けていただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(7)皿鉢・鰹・ウツボ(8)皿鉢・お造り(9)皿鉢・寿司等
















(10)皿鉢・組物(11)皿鉢・組物2

 みんなあ待ちくたびれちょったもんやき、一気に盛り上がりまくったがやき。















 ちなみに司牡丹は、吉田茂首相も愛した昔ながらの大定番、「豊麗司牡丹」(純米酒)を持ってきちょって、こちらをガンガン飲んで、ガンガン注がいてもうたがよ。
19(12)豊麗司牡丹

 ドロメのニンニクぬた掛けや川エビの唐揚げらあをいただきもって飲みゃあ、お酒が進むこと、進むこと!
(13)ドロメ(14)川エビ

 一升瓶を交換し、18蔵の土佐酒をガンガン飲み比べもって、さらに飲んで食べて語り合うて盛り上がったがやき。


 そんな宴席の合間にも、撮影は続けられたがよ。


 宴席中盤にゃあ、「臨水」さんの女将さんが三味線を片手に登場し、いよいよ土佐のお座敷遊びの始まり始まりながやき!


 「可杯(べくはい)」や「菊の花」らあで、大大盛り上がりに盛り上がりまくったがよ。


 後半にゃあ、みんなあ席を移動しまくりだいて、杯も飛び交いだいて、アッチでワイワイ、コッチでガヤガヤ、同時多発的に献杯・返杯合戦が始まったがやき。
19(15)宴席風景19(16)宴席風景219(17)宴席風景3

















(18)女将さん三味線19(19)可杯遊び19(20)宴席風景4
















19(21)宴席風景5(22)宴席風景6

 「CROSS TOKYO」の3名の皆さんも、「土佐のおきゃく」をナマで体験され、大悦びやったがよ。















 さらに終盤にゃあ、女将さんが「臨水」名物の浮世絵春画の屏風を持ち込み、その解説が始まり、さらに宴席はヒートアップになったがやき。
(23)女将さん屏風説明(24)女将さん屏風説明に大盛り上がり!

 ちくとこのあたりは、たとえ撮影されちょっても迫田さん、カットしちょいてくださいや!


 こうして22時ばあにゃあ、大盛り上がりに盛り上がった撮影宴会は、大団円のお開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、そして「臨水」さん、まっことありがとうございましたぜよ!



















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2017年06月16日

「土佐学協会」主催「第11回・土佐学大会」(後編)ぜよ!

6月11(日)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の「第11回・土佐学大会」やって、今回は昨日のブログの続きで、その「後編」ながやき。


 さて、土佐学協会創立10周年記念特別講演「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」が終了した後は、ちくと休憩をはさんで、16時ばあからは研究会報告ながよ。


 まずはワシから、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」の報告をさいてもうたがやき。


 昨年度の純米酒「日土人(ひとびと)」活動、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の報告をさいてもうて、ほんで今年度10年目の第1弾田植え体験は、6月18日(日)に開催予定やき、皆さん奮ってご参加くださいやっちゅうて、報告さいてもうたがよ。
日土人1800ml



 続いては、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の研究会報告で、担当理事の大野さんから、この1年間の活動について報告があったがやき。
(2)大野さん研究会報告

















 糺鴨神社(須崎市)の御神刀について、「いざなぎ流の里物部」企画展、毎年恒例の記録活動展示(平成28年11月30日〜12月5日)の実施についての他、今年初開催の「カイツリ復活」イベントについての報告があったがよ。
(3)カイツリ復活イベント

 2月4日に大橋通り商店街において開催され、子供らあを中心に約600名が集まり、大盛況やったっちゅうがやき。


 お次は、「土佐の酢みかん文化研究会」の活動報告。











 理事の長崎さんが報告に立ち、この1年間の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」らあの報告をしたがよ。
(4)長崎さん研究会報告(5)長崎さん手拭いと書籍紹介

 昨年11月2日に「土佐料理 司 高知本店」にて開催された、第6回目となる「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、かつてないばあ東京や大阪らあからたくさんのスゴイ方々にご参加いただき、大絶賛やったがやき。


 また、株式会社わらびのさんが制作・販売してくださりゆう「土佐の酢みかん手拭い」は、高知県出身の人気作家・有川浩さんの初エッセイ集「倒れるときは前のめり」のカバーデザインに採用されたっちゅうことで、そのご紹介らあもあったがよ。








 お次は一般研究報告で、監事の松田さんから、高知市内の金高堂書店にて週間ベストセラー第1位にもなった「文旦好きがこうじて(DVD付き)」(松田雅子 著 アトリエよくばり子リス)についての、発表があったがやき。
(6)松田さん一般研究報告(7)松田さん文旦ムキムキ画像

 サスガはベストセラー作家の風格!よっ!マンボ!


 こうして「第11回・土佐学大会」の一般の部は、16時半過ぎにゃあ無事お開きとなったがよ。


 その後は引き続き、会員の皆さんだっけ残っていただき、13名ばあのメンバーにて、土佐学協会平成29年度総会を開催したがやき。


 まずは、理事長であるワシから、簡単に開会のご挨拶をさいてもうて、お次は議長選出で、ワシが議長を務めさいていただくことになり、審議を進めさいてもうたがよ。


 まずは会員の状況について。


 平成29年3月31日現在の会員数は、個人会員42名、賛助会員9団体、学生会員0名、土佐学応援団0名で、前年と比べて、ちくと減少しちゅうがやき。
(8)総会風景(9)総会風景2

 続いては、平成28年度事業報告と収支決算報告。


 監事の藤戸さんから監査報告があり、無事拍手でもって承認されたがよ。


 その後は平成29年度事業計画(案)と収支予算(案)。


 こちらも無事ご承認いただけたがやき。


 事業計画の中でトップに上げられちゅう「会員増の取り組み」は、5名増を目標にしちゅうがやけんど、何と今回の「土佐学大会」において、その場で既に3名が入会してくださり、まっこと嬉しいかぎり、ありがとうございますぜよ!


 お次は、役員選出についてで、現在の役員の任期は、平成27年度〜29年度までの3年間やき、まだ任期途中ながやけんど、監事の松田さんから監事を引かせてほしいっちゅう希望があり、理事会としちゃあ承認さいてもうたがよ。


 それに伴うて、新監事にゃあ和田剛さんを推薦さいていただきたいっちゅうことながやき。


 また新理事として、百田美知さんも推薦さいてもうたがよ。


 2名とも、拍手でもって無事承認されたがやき。


 松田さん、2年間の監事のお務め、まっことありがとうございましたぜよ!


 こうして平成29年度総会も無事終了。


 その後は、ちくと会場の後片付けらあをして、18時前ばあからは、お疲れさんの懇親会ながよ。


 場所はもちろん、土佐学協会といやあ「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイアパレス追手前2F TEL:088-802-3008)さん。


 今回は、成田会長さんや理事の永尾さん、監事の藤戸さんと新監事の和田さん、古うからの会員の原さんと秋月さん、さらに今回大阪からお越しいただき新入会してくださった森さんとワシの、8名での懇親会やったがやき。


 乾杯のお酒は当然、土佐学協会プロデュース、今年の「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)ながよ。


 さあその後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。


 懇親会は残念ながら欠席の長崎さんくの食味値日本一のキュウリ、名物ジャコらっきょう、チャンバラ貝、初鰹のタタキも含めた刺身盛り、メヒカリ、地鶏餡かけ、ウツボの唐揚げ、アオサノリの天ぷら・・・何を食べたちまっこと旨いもんやき、お酒も会話も弾むこと、弾むこと!
(10)キュウリ、ジャコらっきょう、チャンバラ貝16(11)刺身盛り

















(12)メヒカリ、地鶏餡かけ(13)ウツボの唐揚げ、アオサノリ天ぷら

 さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・「船中八策」(超辛口・純米酒)も注文し、また飲んで食べて語り合うて・・・おおいに盛り上がったがよ。















 〆にいただいた鯖の棒寿司も、まっこと美味しかったがやき。
(14)鯖の棒寿司

 成田会長、会員の皆さん、そして大会にご参加いただきました会員外の皆さんも、まっことありがとうございました!


 ちなみにその後は、ノリノリの成田会長がカラオケやっちゅうことで、永尾さんとワシと、新入会の森さんも引っ張り込んで、4人で2次会にスナックに行き、カラオケを歌いまくって大盛り上がりとなったがは当然ながぜよ。
















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2017年06月15日

「土佐学協会」主催「第11回・土佐学大会」(前編)ぜよ!

 6月11日(日)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の「第11回・土佐学大会」やったがぜよ。


 ちなみに昨年の「第10回・土佐学大会」についちゃあ、「2016年5月10日」と「2016年5月11日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、「第11回・土佐学大会」は、高知県立大学・高知工科大学の永国寺キャンパス教育研究棟のA101教室にて13時半から開会やき、12時過ぎばあにワシゃあ会場に入ったがやき。
(1)教育研究棟



 ちくとしてから、高知県立大学の熱血「清原ゼミ」の生徒さんや卒業生の方々らあ3名と清原先生が来られ、受付や会場の準備らあを、バッチリやってくださったがよ。
(2)タイトル等

 毎年のことながら、感謝感謝ながやき。














 また、ワシらあのこの1年間の集大成、「土佐学年報・第11号」(〜たまるか!土佐がはみかえる〜)が、遂に完成しちょったがよ。
(3)土佐学年報・第11号


 今回の表紙は、松崎淳子先生(土佐学協会副会長・土佐伝統食研究会代表・よい食生活をすすめるネットワーク会長・高知県立大学名誉教授)の手作り鯖寿司ながやき。


 ご担当いただきました清原先生、まっことありがとうございますぜよ!









 13時ばあからは、ボチボチご参加者の皆さんも集まられ、結局最終的にゃあ30名ばあの皆さんにご参加いただけたようながよ。
15(4)会場(5)会場2

 さて、今回の大会は、平成18年10月の発足の土佐学協会創立10周年記念特別講演として、「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」がテーマながやき。













 さて13時半にゃあ、ファームベジコの長崎さんの司会にて開会ながよ。
(6)司会長崎さん

 まずは成田十次郎会長さんの開会のご挨拶があり、続いては理事長のワシから、ご挨拶さいてもうたがやき。
(7)成田先生ご挨拶
















 今回ご講演いただく松崎先生にゃあ、これまでにも「昭和30年代のおきゃく再現」や「龍馬の食べた龍馬弁当」や「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」等々、当会はこぢゃんとお世話になっちゅうがよ。
(8)松崎先生に花束
















 また、東京の酢飯屋店主の岡田大介さんの著書「季節のおうち寿司」に、松崎先生のインタビュー記事と共に、高知県が「郷土寿司大国」っちゅうて紹介されちゅうかやき。
(9)鯖寿司ビデオ(10)鯖寿司ビデオ2(11)鯖寿司ビデオ3
















(12)鯖寿司ビデオ4(13)鯖寿司ビデオ5(14)鯖寿司ビデオ6
















 最近ワシが松崎先生からいただいたお手紙にゃあ、「高知県が郷土寿司大国らあて気づきもせんかった!若い岡田さんから新しい意味を教えられた!」っちゅうて書かれちょったがよ。


 ところで「新しい意味」といやあ、最近偶然読んだ書籍「デザインの次に来るもの〜これからの商品は「意味」を考える〜」(安西洋之 八重樫文 著 クロスメディア・パブリッシング発行)にゃあ、「意味のイノベーション」っちゅう戦略が紹介されちょったがやき。


 たとえば、電灯がこれっぱあ普及しちゅうに、ロウソクはなんで今も売れ続けるかっちゅうたら、もちろん停電になったときの緊急用としちゃあ必要やろうけんど、「食事のムードを楽しみたい」っちゅう「新しい意味」に気づいた人がおったき、売れ続けゆうっちゅうことながよ。


 このように、「技術のイノベーション」やのうて、「意味を突き詰めて、新しい意味を生み出す」っちゅう「意味のイノベーション」が、これからは重要になるっちゅうことを紹介しちゅうがが本書ながやき。


 高知県各地に今も当たり前のように存在しちゅう田舎寿司らあも、「郷土寿司大国」っちゅう切り口で伝えだいた瞬間、そりゃあ県外や海外からの観光客にとっちゃあ、まったく「新しい意味」を持つようになるがよ。


 考えてみりゃあ、ワシらあ土佐学協会がこれまでやってきたこと、そして今後もやっていくべきことは、このような「意味のイノベーション」やないろうか?


 だいたいこんなご挨拶をさいてもうたがやき。


 さて続いては、平成28年秋に文部科学大臣表彰地域文化功労賞(芸術文化)を受賞された松崎先生に、土佐学協会を代表して松田監事さんから、お祝いの花束が贈呈され、拍手喝采やったがよ。


 お次は、「松崎先生流 鯖寿司の作り方」ビデオ上映ながやき。


 ちなみにこのビデオは、今年の1月に、松崎先生のご自宅にて撮影されたもんながよ。


 まず松崎先生流の鯖寿司は、鮮度抜群の鯖と100%柚子酢を使うっちゅうがよ。


 ほんで、鮮度抜群の鯖1尾を、見事な手さばきで3枚におろし、約7〜8%程度の感覚で塩をふり、皿に乗せてラップして、冷蔵庫に丸1日程度寝かせるっちゅうがやき。


 ちなみに3枚におろした残りのアラは、まず頭の中身は取って捨て、半分に割りゃあ、中骨と共に出汁に使えるっちゅうがよ。


 さて、1日程度経った塩をふった鯖は、タンパク質がコリッとして、「すわり」がえい状態になるっちゅうがやき。


 これが古い鯖やったらパサパサになるっちゅうがよ。


 塩が浸透するがに時間はかかるけんど、鮮度のえい鯖を使うがが一番のコツやっちゅうがやき。


 その鯖を、柚子酢に漬け込むがよ。


 柚子酢はキツイき、ちくと砂糖を多めに、1升あたり300gばあ加えるっちゅうがやき。


 漬け込まれた鯖に、大葉と酢飯を乗せて、巻き簾を使うて上手に寿司にするがよ。


 ほんで、新生姜を薄切りにして三杯酢に漬けたもんを、鯖寿司の上に乗せたら完成ながやき。


 すぐ食べるよりか、翌日食べた方が、よりなれて美味しいっちゅうがやけんど、なれるがは鯖だっけで、鯵らあやったら翌日はかっとうなるっちゅうがよ。


 また、飾り付け用のハランの切り方らあも、実演してくださっちゅうがやき。


 約15分の「鯖寿司の作り方」ビデオ上映が終了した後は、いよいよ本番の松崎先生のご講演、「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」ながよ。
(15)松崎先生講演スタート

 まず松崎先生は、2007年3月発行の「土佐学年報・創刊号」に書かれちゅう、「土佐の食卓に託す夢〜人間らしい豊かさを〜」について振り返られ、「手作りを増やそう!」「高知の食環境のすばらしさを知ろう!」「共食(食卓)を取り戻そう!」「自然とかけ離れた食を糺そう!」っちゅうて訴えちょって、この10年間おんなじことを言い続けてきたっちゅうがやき。


 さて、土佐の伝統食やけんど、まず「伝統食」っちゅう言葉の定義は、「その土地の産物に、持ち味を生かした調理や加工をした食品・料理で、その中でも多くの人に好まれ、育まれて伝承されてきたもん」やっちゅうがよ。


 具体的にゃあ、「伝統食品」「伝統料理」「伝統的な献立」「伝統的な食習」があるっちゅうて、それぞれを簡単に説明してくださったがやき。


 次に「伝統食の特質」やけんど、明治・大正の暮らしの延長線上にあった昭和初期の食の特質をあげりゃあ、「天然の味」(旬のもんを使うて、持ち味を生かした利用法)、「郷土食」(地産食材やから、地域の食べ方として伝承される)、「日本型」(米、魚、豆、野菜、海草を配合)、「淡白」(サ(砂糖)シ(塩)ス(酢)セ(醤油)ソ(味噌)の調味が主で、油は少ない)、「大衆性」(誰にやちできる調理と味)やっちゅうがよ。


 ほんで、平成の今、流通域、食材、嗜好ともに著しゅう拡がっちゅうきに、「生き残る価値」のある伝統の味こそが求められちゅうと思うっちゅうがやき。


 また、「伝統食と生活習慣病」についちゃあ、京都大学大学院の家森幸男教授が、長年にわたる地球上の広い地域での疫学調査の結果、循環器系に的を絞り、世界中の長寿地域の食卓を見て、食べて、分析し、長寿と食の関係を解明され、「やっぱりあった長寿の秘訣」(家森幸男著 1993 KKベストセラーズ)の中で、「国それぞれに風土の産物としての伝統食を持つが、それを見直す必要性がある」っちゅうて訴えられちゅうっちゅうがよ。


 さて、続いては「高知の郷土食の個性」についちゃあ、「多彩で新鮮な食材」(海・川・山・野の豊かな幸。日本列島の縮図。)、「魚食文化の地」(豊かな魚料理がご馳走のメイン。)、「酢をよく使う」(食酢の他、酢みかんを愛用し、酸味を評価する。)、「他では食べん食材」(イタドリ、葉ニンニク、ウツボ等。)、「宴会(おきゃく)は皿鉢料理が定番」(今は多様に。融通性のある宴席マナーは残っちょって、アツい交流の場となる。)、「古い食べ方」(かしきり、碁石茶、塩納豆、山椒餠らあが残っちゅう)やっちゅうがやき。
(16)松崎先生講演・酢みかん(17)松崎先生講演・イタドリ(18)松崎先生講演・カシキリと山椒餠

















 特に「古い食べ方」についちゃあ、文化が流出せん最果ての地やったからやっちゅうがよ。


 昭和11年に土讃線が開通し四国山脈を抜くまでは、陸の孤島やったっちゅうがやき。


 次に、「高知の伝承されてきた食べ方」についちゃあ、「餠」(殿様の数ばあ郷土料理がある。西日本の雑煮は丸餠、味噌仕立てが多いが、土佐は角餠、清まし汁。香長平野じゃあ具材は里芋と潮江菜。)、「寿司」(晴れ食の顔。日常じゃあお腹いっぱい食べれんかった米を、多彩な寿司として賞味し、土産にもした。) 、「魚」(まずは刺身に。皮の厚い魚は炎で炙ってタタキにすると保存性がようなる。多脂で醤油をはじく鰤らあはヌタ(酢味噌と葉ニンニク)で。塩焼、煮付、鍋、塩干、みりん干と、昔は魚の匂いのせん日はなかった。)、「野菜・山菜」(野菜栽培の適地で、食材、食べ方は多彩。山菜は筍、蕗、ワラビ、ゼンマイ、イタドリらあを塩蔵、乾燥。徳谷トマト、十市小茄子、上倉の四方竹、弘岡蕪、大豊の銀不老等の限られた適地適作もある。)、「肉類」(役牛やった赤牛は、高級食肉「土佐赤牛」に。昔から地鶏王国で、交配種「土佐ジロー」や「土佐はちきん地鶏」等。これらあは全て戦後の郷土食。)らあがあるっちゅうがよ。
(19)講演中の松崎先生(20)松崎先生講演・姿寿司
















 ほんで、「土佐の料理伝承人カタログ」と、その付録の「土佐の寿司図鑑」を紹介され、高知県農業振興部地域農業推進課が更新しよって、そこに行きゃあタダでもらえるき、こりゃ必携で、観光の目玉にもなるはずやっちゅうがやき。
(21)土佐の料理伝承人カタログを解説




 続いては、「宴会(おきゃく)はコミュニティの絆づくりに」で、高知の宴席は昭和30年代頃までは、高価な皿鉢に海・山・川・野の幸を盛った「皿鉢のおきゃく」が定番やったっちゅうがよ。
(22)松崎先生講演・昔のおきゃく

 メンバーも知らん人まで加わり上下ものう交流し、とにかく自由に食べて飲むスタイルながやき。


 こりゃあ村の絆づくりに大きな役割を果たしちょったっちゅうがよ。


 村にゃあ必ず「器用料理人」っちゅう料理上手の素人男性がおり、それを手伝う「汁組」っちゅう小班もあり、仕組みがあったっちゅうがやき。


 それらあが敗戦を境に消えていってしもうたがは、まっこと残念やっちゅうがよ。




 ほんで松崎先生は、「これからの課題」として、「地産の食材は産業として内容を変えてゆく。風土に根ざした食材での新しい提案も必要。」、「食に対する姿勢への警鐘は続けろう。」、「コミュニティの絆の消失は社会的視点の低下を招く。新しい絆づくりは県政の課題。」、「文化財として、食べ方、道具類の保存も。」、「“豊かな人間性を育む食”の課題を持ち続けたい。」らあを挙げられるがやき。


 さらに、とにかく高知県は、こぢゃんと豊かな食文化を持っちゅうに、県内の人は意外に気づかんと、県外の人が外から見て気づくことが多いっちゅうがよ。


 ほんで最後に、「これはどういたち残す価値がある!」っちゅうもんを探そう、それを普及させろうっちゅうて訴え、締め括られたがやき。


 その後は、ちくと質疑応答らあがあり、16時ちょい前ばあにゃあ、特別講演「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」は、拍手喝采の中でお開きとなったがよ。
(23)質疑応答

 ちゅうことで、長うなってしもうたき、この続きは明日のブログに掲載さいていただきますぜよ。

















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2017年06月14日

高知県中小企業団体中央会平成29年度通常総会ぜよ!

 6月9日(金)は、東京から高知に帰り、長期出張の荷物を自宅に置いて、「城西館」さんにて15時半から、高知県中小企業団体中央会の平成29年度通常総会が開催されたき、こちらに出席さいてもうたがよ。


 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合の理事長として、高知県中小企業団体中央会の常任理事になっちゅうがやき。


 事務局の松井さんの司会で開会し、まずは町田会長さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(1)総会開会

 現在、高知県中小企業団体中央会は、高知県下488の組合が会員となっちょって、それぞれの組合の企業数の合計は、約2万5千社やっちゅうがやき。


 続いては議長選任で、恒例により町田会長さんが議長に選任されたがよ。
(2)町田会長ご挨拶

 ほんで議事に入り、まずは嘉数事務局長さんから、第1号議案「平成28年度決算関係書類承認の件」と、第2号議案「平成28年度共済制度特別会計決算関係書類承認の件」が一括して説明され、浅津監事さんから監査報告があり、拍手でもって承認されたがやき。













 お次は、第3号議案「平成29年度事業計画並びに収支予算決定の件」と、第4号議案「平成29年度共済制度特別会計事業計画並びに収支予算決定の件」が一括して説明され、こちらも拍手でもって承認されたがよ。
(3)議案審議(4)議案審議2

 続いては第5号議案「借入金残高最高限度額決定の件」で、こちらは1800万円とすることで、拍手でもって承認されたがやき。


 お次は、第6号議案「事業計画、収支予算等字句の修正及び流用又は追加更正について会長一任の件」で、こちらも拍手でもって承認されたがよ。


 続いては、第7号議案「役員(理事)補充選挙の件」で、こちらは選挙の煩雑さを防ぐため、選考委員による選考に決定し、事務局より選考委員が任命され、選考委員の皆さんが別室にて選考しゆう間、ちくと休憩となったがやき。


 ほんで休憩後は、選考委員の方から、嘉数事務局長が新理事に推薦され、拍手でもって承認されたがよ。
(5)新理事発表

 これにて、高知県中小企業団体中央会平成29年度通常総会の議案審議は終了し、この後は、ちくと事務連絡や報告事項らあがあったがやき。


 ほんで再び、ちくと休憩タイムがあり、17時からはご来賓の方々のお祝辞があったがよ。











 まずは、尾崎高知県知事さんの代理として、中澤商工労働部長さんからのお祝辞代読が、お次は、四国経済産業局長さんの代理として、産業部長さんからのお祝辞の代読があったがやき。
(6)中澤商工労働部長祝辞(7)四国経済産業局産業部長祝辞
















 続いては、高知県議会議長さんの代理として、県議会副議長さんからのお祝辞の代読があり、お次は、岡崎高知市長さんからのお祝辞があったがよ。
(8)高知県議会副議長祝辞(9)岡崎市長祝辞

















 さらに引き続き、その他のご来賓の方々のご紹介があったがやき。
(10)来賓紹介


 こうして、ほぼ予定時間通りの17時25分にゃあ、吉村副会長さんから閉会のご挨拶があり、高知県中小企業団体中央会平成29年度通常総会は、無事閉会となったがよ。
(11)閉会挨拶吉村副会長

 その後は、17時半から別室にて、懇親会ながやき。















 懇親会の開会は、久松副会長さんがご挨拶されたがよ。
(12)懇親会開会挨拶

 ほんで乾杯ながやけんど、「乾杯は恒例により土佐酒で行うことになっておりますので、もう少々お待ちください。」っちゅうアナウンスがあったがは、サスガながやき!
14(13)乾杯

 お燗酒が配られるまでちくと待ち、配られたら即座にみんなあで注ぎ合うて、さあ威勢よう土佐酒で乾杯ながよ!














 そっから後は、美味しいお料理をいただきもって、美味しい「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒を周りの方々らあと酌み交わし、盛り上がったがやき。
(14)金凰司牡丹(15)料理
















 ちくと食べて飲んで酌み交わしよったら、ぼちぼち周囲は徳利と杯を手に席を立っての、献杯・返杯合戦が始まりだいたがよ。
(16)料理2

















 ワシらあのテーブルも、「さあ、ぼちぼち参戦しょうかのう!」っちゅう感じで、1人立ち2人立ちしだいたき、満を持してワシも、「金凰司牡丹」っちゅう武器を携えて参戦さいてもうたがやき。
14(17)懇親会風景14(18)懇親会風景2(19)懇親会風景3

















 そっから後は、アッチで酌み交わして語り合い、コッチで酌み交わして語り合い、ソッチで酌み交わして語り合いして、移動しもって盛り上がりまくったがは当然ながよ。


 高知県中小企業団体中央会の皆さん、本年度通常総会が無事終了されましたこと、そしてその懇親会のご盛会、心よりお祝い申し上げますぜよ!

















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2017年06月12日

「CROSS TOKYO」で打ち合わせと「神火」でミニ同窓会ぜよ!

 6月7日(水)は、まずは13時過ぎばあに赤坂にて、高知県地産外商公社の島田さんと前田さんと待ち合わせ、「CROSS TOKYO」(http://cross-tokyo.com/)さんにてランチ&打ち合わせやったがやき。
(1)CROSS TOKYO

 実はこちらの「CROSS TOKYO」さんにて、7月21日(金)に、高知県酒造組合主催にて土佐酒ブランド化の発表イベントを開催することになっちょって、その打ち合わせに来さいてもうたっちゅう訳ながよ。


 開催まで日数がないけんど、いろんな関係でここしかないっちゅうことで、急遽7月21日開催に決まったもんやき、ワシゃあこの日に時間を取って、打ち合わせに来さいてもらうことにしたら、ぼっちり「土佐酒ブランド化」をお願いしちゅうデザイナーの迫田さんも、別件の打ち合わせで東京に来られちゅうっちゅうことで、こりゃまっこと幸いやったがやき。


 迫田さんらあが別件の打ち合わせをされゆう間、ワシゃあ島田さんと前田さんに詳細を説明しもって、3人でランチをいただいたがよ。




 まずは野菜×薬膳の秘伝スープが登場し、いきなりホッコリと和まいてもうたがやき。
(2)薬膳スープ

 お次は、野菜のオードブルや野菜のバーニャカウダらあが登場し、鮮度抜群の野菜の旨みが引き立ち、まっこと美味しかったがよ。
(3)野菜料理(4)バーニャカウダ

















 続いてのメインは、これまた野菜たっぷりのパスタで、さすがの美味しさやったがやき。
(5)パスタ

 さて、ワシらあ3人がランチを食べ終わった頃、迫田さんやお店のスタッフの方々が来られ、7月21日の土佐酒ブランド化発表イベントの打ち合わせがスタートしたがよ。


 ワシと迫田さんから、土佐酒ブランド化のコンセプトらあについて伝えさいてもうて、それに沿っての料理やイベント内容らあについて、いろいろ打ち合わせさいてもうたがやき。


 迫田さん、「CROSS TOKYO」の皆さん、島田さん、前田さん、あんまり日数もないけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその晩は、ワシの高校時代の同級生の某支店長さんが、おそらくもうすぐ転勤で高知に帰ることになるっちゅうことで、東京の同級生仲間で集まって飲んだがよ。


 ほいたらボッチリ、この翌日のスティングのコンサートで、同級生の真理ちゃんが東京に来ちゅうっちゅうことで参加になり、彼女が寿司屋を希望やっちゅうき、会場は銀座の「寿司家 神火(じんか)」を、ワシが予約さいてもうたがやき。
(6)神火

 こちらのお店は、味は一流の名店やに、気さくでリーズナブルで、かつ司牡丹の「船中八策」(超辛口・純米酒)を定番として置いてくださっちゅう、まさに今回にゃあうってつけのお店ながよ。


 男5名と紅一点の6名にて、19時過ぎばあから来たもん順に、まずは生ビールで乾杯の練習をしてスタートしたがやき。











 前菜とお刺身盛りをいただきもって、ちくと生ビールで喉を潤してから、「船中八策」を注ぎ合うて、あらためて正式な乾杯をしたがよ。
(7)つきだし12(8)刺身盛り

 鮮度抜群の刺身の数々を、この酒が下から支えて押し上げるようにして素材そのもんの良さを引き立てるもんやき、みんなあ箸も杯も止まらんなって、いきなり会話も弾みまくりで、土佐弁丸出しで盛り上がったがやき。












 続いては、キュウリのナメ味噌、西京焼き、煮物らあが登場し、このシンプルな料理がこれまた抜群に旨いもんやき、「船中八策」がガンガン進んで、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがよ。
(9)キュウリにナメ味噌(10)西京焼き(11)煮物
















 ほいたら、演奏の合間に寿司を食べに、キューバとスペインのギタリスト2人、ガルシアさんとアレクサンダーさんがいらっしゃり、「神火」の大将から、「ガルシアさんは日本酒のソムリエ」やっちゅうてご紹介されたもんやき、ワシゃあ早速名刺交換さいてもうて、「船中八策」を注がいてもうたがやき。
(12)プロとセッション!(13)プロとセッション!2

 お2人とも、「美味しい!」っちゅうて大悦び!


 御礼にっちゅうて、何とタダで生演奏で、「ベサメムーチョ」と「キサス・キサス・キサス」を披露してくださったがよ!


 さらに「こっちにも土佐のミュージシャン、ボーカリストがおる!」っちゅうて、真理ちゃんとセッションになり、プロミュージシャン2人の演奏で、「スタンドバイミー」を真理ちゃんが熱唱したがやき。


 銀座の寿司屋での突然のジョイントに、観客の同級生全員はヤンヤの拍手喝采やったがよ。


 ガルシアさん、アレクサンダーさん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さあその後は、寿司盛りが登場し、これまたどれもこれも絶品で、「船中八策」が進むこと、進むこと!
(14)寿司盛り

 ガンガン食べて飲んで語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、〆にアサリの味噌汁をいただきゃあ、ジンワリと沁みるような美味しさやったがやき。
(15)アサリの味噌汁

 2次会は、こりゃあもうスナックあたりでカラオケ合戦しかないろうっちゅうことになったら、「神火」の大将が、「それやったら近所のスナックを紹介しちゃお!」っちゅうことになり、スナック「玉てばこ」までワシらあをご案内してくださったがよ。


 「神火」さん、何から何まで、まっことありがとうございますぜよ!


 その後は、みんなあで歌いまくりの盛り上がりまくりやったがは当然ながやき。


 ちなみに「神火」さんからのご紹介やっちゅうことと、久々の同窓会価格やっちゅうことで、何と銀座で1人5000円っちゅう格安価格で対応してくださった「玉てばこ」のママさん、まっことありがとうございました!


 また是非うかがわいていただきますきに!

















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2017年06月05日

「第17回・土佐新酒の会」反省会・懇談会&四国きき酒競技会優勝祝賀会ぜよ!

6月2日(金)は、まずは14時ばあに高知県酒造組合に行って、酒造組合理事長として事務局の秋久さんと、いろいろ打ち合わせらあをしたがやき。


 ほんで15時からは、土佐酉水会のメンバーや組合理事メンバーらあが集まり、「第17回・土佐新酒の会」(「4月28日」のブログ参照)の反省会を開催したがよ。


 まずは、高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうて、司会進行を土佐酉水会の西岡会長にお任せしたがやき。


 前日の準備について、会場レイアウトについて、料理について、タイムスケジュールについて、きき酒競技について、セレモニーについて、蔵元ブースについて、宇宙酒コーナーについて、協賛コーナーについて、抽選会について、出店について、第18回に向けて、収支計算について・・・等々が話し合われ、いろんな意見や反省点が出されたがよ。
(1)「土佐新酒の会」反省会(2)「土佐新酒の会」意見交換会
















(3)「土佐新酒の会」意見交換会2(4)「土佐新酒の会」意見交換会3

 来年の第18回についちゃあ、蔵元ブースをメイン会場内に入れること、そのためにゃあ人数を制限すること、参加費を7000円から8000円に値上げすること、鰹に殺到して食べれる人と食べれん人が出るき、鰹は各テーブルに後で配るようにすること、開催日はこれまで通り4月の第3金曜日にすること、チラシは無駄やきデータのみにすること・・・等々が決定したがやき。


 こうして16時半前ばあにゃあ、「第17回・土佐新酒の会」反省点は、お開きとなったがよ。


 引き続き、みんなあで「ザ・クラウンパレス新阪急高知」に移動し、17時から「第17回・土佐新酒の会」協賛団体との意見交換会が開催されたがやき。


 協賛団体の皆さんも集まられ、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、御礼のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、高木副理事長の進行にて、意見交換会が開催されたがやき。


 協賛団体の皆さんから、忌憚のないご意見や要望らあが出されたがよ。


 ほんで、17時半ちょい過ぎからは、「第17回・土佐新酒の会」慰労懇談会&四国きき酒競技会優勝祝賀会が開催されたがやき。


 高木副理事長の司会にて開会し、まずは理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 「土佐新酒の会」協賛団体の皆さんにゃあ申し訳ないけんど、今回の慰労懇談会は、四国きき酒競技会優勝祝賀会との合同開催とさいていただく旨、お伝えさいてもうたがやき。


 ほんで、この度の「第54回四国きき酒競技会」において、4年ぶりに高知県が団体優勝さいてもうたっちゅう報告をさいてもうて、拍手喝采をいただいたがよ。


 ちなみに個人は、第1位が高知県の平野くん(司牡丹)、第2位が高知県の村田さん(土佐鶴)で、第4位が高知県の山本さん(土佐鶴)やって、高知県が団体優勝を成し遂げたっちゅう報告をさいてもうて、3名の優勝者の皆さんにご起立いただき、再度皆さんから割れんばかりの拍手喝采がおくられたがやき。


 3名の皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 ほんで、各社から持ち込みさいてもうた土佐酒が注がれ、高知県小売酒販組合の山崎理事長さんのご発声にてみんあで乾杯し、慰労懇談会&優勝祝賀会の宴席がスタートしたがよ。
(5)乾杯ご発声5(6)乾杯
















 司牡丹は「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)が出されちょって、その天まで届くかのような芳香と心地えいばあなめらかに膨らむ味わいに、あらためて我ながら「こりゃ旨い!」と感動さいてもうたがやき。
(7)土佐宇宙酒

 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うての大宴会ながよ。
5(8)宴席風景
















 刺身盛り、寿司盛り、牛肉ステーキ、揚げ物・・・等々をいただき、各社の土佐酒を順番にいただきゃあ、箸も杯も止まらんなるがやき。
(9)刺身5(10)寿司
















5(11)ステーキ(12)揚げ物






 途中からは皆さん席を立って移動しだいたき、ワシもグラスを片手にアチコチ移動さいてもうて、いろんな方々らあと土佐酒を酌み交わしもって語り合うて盛り上がったがよ。









 後半にゃあ、団体優勝者の3名に、優勝の悦びの言葉を語ってもうたがやけんど、アチコチからあたたかいヤジが飛んだりして、爆笑やったがやき。
(13)優勝者悦びの言葉(14)優勝者悦びの言葉2(15)優勝者悦びの言葉3

















 そっからも、さらに飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくり、乾杯から2時間経過の19半過ぎにゃあ、中〆となったがよ。
5(16)中〆

 その後も、団体優勝旗と共に3名の優勝者の記念撮影があり、シャッターが押されまくりやったがやき。
(17)優勝記念撮影

















 さらに、酔っぱろうた皆さんが悪ノリして、個人優勝者の司牡丹の平野くんを、2位と4位の土佐鶴の2人が優勝旗で突き刺すっちゅうパフォーマンス(?)が披露され、大爆笑やったがよ。
(18)グサッ(19)グサグサッ

 ともあれ、優勝者の平野くん、村田さん、山本さん、まっことおめでとうございます!















 まだ時間も早いっちゅうことで、その後ワシゃあ優勝者の平野くんを連れて、何名かのメンバーと共に2次会に「土佐酒バー ぼくさん」に行き、さらに盛り上がりまくったがは当然ながぜよ。(20)ぼくさん





















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2017年06月03日

高岡郡酒類卸商業協同組合の平成29年度総会・懇親会ぜよ!

 5月30日(火)は、高岡郡酒類卸商業協同組合さんの平成29年度総会と懇親会が開催されたがやき。


 開催場所は、佐川のお隣の須崎やき、ワシゃあ営業の山中部長と2人で、会社の車で向こうたがよ。



 16時ちょい前にゃあ会場の「道の駅・かわうその里すさき」(http://mb.scatv.ne.jp/~michinoeki/)に到着し、車を司牡丹営業の下元くんに託したがやき。


 山中部長と2人で会場に向かやあ、ちょうど第68期通常総会が無事閉会となったところやったがよ。
(1)総会終了

 ほんで、懇親会場に入り、16時ちょい過ぎにゃあ、懇親会の開会で、まずはワシから乾杯のご挨拶ながやき。


 高岡郡酒類卸商業協同組合の組合員酒販店や従業員の皆さんに、ほんのちびっとやち元気になっていただけたらとの想いを込めて、ご挨拶さいてもうたがよ。


 決算報告を拝見すりゃあ、売り上げ状況はなかなか厳しいようなけんど、確かに今、日本中の地方は、どっこも人口減や高齢化や不況の影響で、おんなじように厳しい状況ながやき。


 ほんで、その解決策としちゃあ、どこの地方やち、県外や海外から観光客を集めて来るしかないがよ。


 そういう意味じゃあ、高知県は、他県から注目されちゅう話題性の多い県ながよ。


 今年の「大政奉還150年」(龍馬没後150年)、来年の「明治維新150年」のお陰で、「龍馬伝」の年並みに、土佐の高知は観光地として注目の的となっちゅうがやき。


 今後は、ますます日本国内や海外からも、高知に観光に来る人が増えていくはずながよ。


 そのためにも、高知県酒造組合じゃあ「土佐酒ブランド化」に取り組みよって、「土佐酒」と「土佐流宴会(おきゃく)」をしっかりとブランド化して、全国や海外に発信していこうとしちゅうがやき。


 ところで、最近ふと気づいたがやけんど、高知市内らあでも、料理が美味しゅうたち日本酒は普通酒や本醸造しか置いてないっちゅうお店は、観光客がほとんど来てないっちゅうことに気づいたがよ。


 こりゃあ県外、特に東京らあの都会の方々にとっちゃあ、普通酒や本醸造酒は、日本酒の範疇に入ってないっちゅうことながやないろうか?


 純米酒か純米吟醸酒あたりが、彼らにとっての当たり前の日本酒やっちゅうことながやき。


 つまり、なんぼ料理が美味しゅうたち、酒が普通酒か本醸造酒しか置いてなかったら、そういうお店にゃあ観光客は来んっちゅうことながよ。


 現代の生活者は、お店に行く前にネットを調べてから行くっちゅうんが、もはや常識やき、そん時に普通酒や本醸造酒しか置いてないようなお店は、そん時に敬遠されて選ばれんがやないかっちゅうことながやき。


 「どうせウチの店らあに観光客は来やあせんき!」やのうて、純米酒以上を置いてないき、観光客が来んがやっちゅうことながよ。


 そういうことで、純米酒か純米吟醸酒あたりを、まずは720ml瓶1本だけでもえいき、お取引先の飲食店さんに置いていただくように、是非お薦めしてくださいや。


 たったそれだっけのことやち、そっから全てが変わり始めるっちゅうこともあるがやき。


 だいたいこんなお話をさいてもうたがよ。


 ほんで、まだお酒が出てのうてビールしかなかったもんやき、「本来は、ワシゃあ日本酒以外での乾杯はお断りしゆうがやけんど・・・」っちゅうて、チクリと釘を刺さいてもうて、ビールにて乾杯の発声をさいてもうたがやき。


 ほいたら、それから数秒後にゃあ、司牡丹の燗酒の徳利が、次々と出されたがよ。


 さあそっから後は、「道の駅・かわうその里すさき」の美味しいお料理をいただきもって司牡丹の燗酒を酌み交わいての土佐の大宴会が、まだ16時半前っちゅう早い時間からスタートしたがやき。


 須崎の鮮度抜群の刺身盛り、豪快な皿鉢料理の組物、ウツボ鍋、天ぷら盛り、牛肉ステーキ、ハモの湯引き梅肉添え・・・等々、旨いもんがズラリ!
(2)刺身盛り(3)天ぷら、ステーキ
















(4)皿鉢料理ズラリ(5)ハモの湯引き
















 ちくと食事をいただいた後は、皆さんあちこち席を移動して杯のやりとりをしもって、飲んで飲んで飲んで、食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながよ。
(6)懇親会風景

 こうして、とにかく飲みまくって飲みまくって、18時15分ばあにゃあ、農本理事長さんの中〆にて、懇親会はお開きとなったがやき。
(7)農本理事長さん中〆

 まだ外が明るいうちから飲みはじめ、まだ外が明るいうちに飲み終わるっちゅう、これまた土佐の高知らしい「おきゃく」(宴会)やったがよ。


 けんど、まだ外は明るいぜよっちゅうことで、ワシゃあ当然のごとく2次会のスナックに連れ去られてしもうて、そこでもまた司牡丹をトコトン酌み交わさいてもうて、盛り上がりまくったがやき。


 高岡郡酒類卸商業協同組合の組合員と従業員の皆さん、本年度の総会終了、まっことおめでとうございましたぜよ!



















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2017年05月31日

「佐川町長寿大学」にて講演と「草や」で高知県移住歓迎会ぜよ!

 5月25日(木)は、まずは13時から14時半まで、「佐川町健康福祉センターかわせみ」の元気ホールにて、「佐川町長寿大学」が開催され、ワシが講演さいてもうたがやき。


 佐川町、越知町、日高村、仁淀川町、いの町在住の60歳以上、平均年齢81歳の方々が、約60名ばあ集まられちょったがよ。
(1)長寿大学講演前(2)長寿大学講演前2
















 さて、ワシの講演の演題は、「日本酒が、あなたの人生を八方向から豊かにする!・・・『清酒八策』」っちゅうもんながやき。
31(3)演題

 日本酒の実に多様な魅力を一言で表現するとすりゃあ、『日本酒は「和」の酒である』となるがよ。


 「和」っちゅう言葉にゃあ様々な意味があるけんど、それぞれの意味が見事に日本酒の多様な魅力を表現しちゅうがやき。


 すなわち、「ハーモニー」(調和)、「ジャパニーズ」(日本)、「バランス」(均衡)、「リレーション」(関係)の四つながよ。
(4)長寿大学

 この日本酒の「四つの和」について、少し詳しゅう掘り下げりゃあ、次の通りになるがやき。


【日本酒の「四つの和」、そして「八つの特性」】

●ハーモニー(調和)の「和」
<地域性の特性>日本酒は、その地域の食材と合わせていただくと見事に調和する、地域性を有した酒である。
<季節性の特性>日本酒は、春夏秋冬の季節感や旬がある唯一の酒であり、日本の旬の食材と旬の日本酒が、これまた見事に調和する、季節性を有した酒である。

●ジャパニーズ(日本)の「和」
<歴史性の特性>日本酒は、日本という国の長い長い歴史と共にあり、常に日本人に寄り添ってきた、歴史性を有した存在である。
<文化性の特性>日本酒は、日本古来の伝統文化や生活習慣などにも常に影響を与えてきた、文化性を有した存在である。

●バランス(均衡)の「和」
<心身健康性の特性>日本酒は、和食と共に日本人の長寿に貢献してきた、美容と健康に優れ、心身のバランスを良好にする、心身健康性を有した百薬の長である。
<無為人為性の特性>日本酒は、日本固有の自然・気候・風土と、伝統に培われた匠の技とのバランスの妙の間に生まれた、無為人為性を有した発酵食品である。

●リレーション(関係)の「和」
<潤滑性の特性>日本酒は、人と人との人間関係を良好にする潤滑油として、大変優れた潤滑性を有したコミュニケーションツールである。
<普遍性の特性>日本酒は、いまや和食と共に世界中に輸出され、各国の料理や食文化とも良好な関係を構築できる、普遍性を有したアルコール飲料である。


 ほんで、この日本酒の「八つの特性」を、生活者である皆様の、毎日の生活を充実させたり、楽しませたり、心を豊かにさせたりするような、「八つの魅力」として翻訳したもんが、「清酒八策」ながよ。
(5)長寿大学2

 これらあは、日本酒の八つの魅力っちゅう意味から、坂本龍馬さんの「船中八策」になぞらえて、「清酒八策」と名づけさせていただいたがやき。


【清酒八策〜日本酒の八つの魅力〜】


●ハーモニー(調和)の「和」

|楼萓の魅力:「今、海外よりも日本の地方が面白い!地方の真にうまいものは蔵元に訊け!」
(日本の「地の食」と「地の酒」を合わせて楽しむ人生の豊かさ!)

季節性の魅力:「あなたの毎日の生活がフルカラーに!日本の旬の食と旬の日本酒を合わせて楽しむ!」
(人生を10倍豊かにする日本の旬の食と旬の日本酒活用法!)

●ジャパニーズ(日本)の「和」

N鮖棒の魅力:「歴女も感激!知られざる歴史上の偉人達と日本酒のカンケイ!」
(歴史を彩る日本酒銘柄で、歴史上の偉人達の息づかいを感じる!)

な顕柔の魅力:「堅苦しい日本文化がグッと身近に!日本の文学・芸術・伝統芸能等に登場する日本酒!」
(日本文化を彩る日本酒銘柄で、「知」の楽しさを実感!)

●バランス(均衡)の「和」

タ歓鳩鮃性の魅力:「日本酒は二日酔いする、健康によくない・・・は大きな誤解だった!」
(美容と健康に優れた日本酒で、心身共に健康になる!)

μ軌擔涌拈の魅力:「世界に誇る日本の自然・風土と匠の技!それらの結晶こそ日本酒!」
(各地の個性ある日本酒は、日本の自然・風土と匠の技のバランスから生まれる!)

●リレーション(関係)の「和」

Ы甞蠕の魅力:「日本酒を酌み交わせばみんな友達!語り合う夢も大きく膨らむ魔法の水!」
(日本酒は、人と人との人間関係を良好にする潤滑油!)

普遍性の魅力:「ハリウッド俳優、アーティスト、大富豪・・・世界のセレブは日本酒がお好き!」
(「世界のSAKE」として、各国で日本酒が大好評!)


 ほんで、「和」にゃあもう1つ、足し算の答えの意味もあるき、この4つの「和」を足しゃあ、「和」+「和」+「和」+「和」=「四和」となり、「四和」を「合わせ」たら「幸せ」となり、つまり「日本酒」=「幸せ」になるっちゅうことながよ。


 ほんでこの後は、「清酒八策」(〜8つの日本酒の魅力〜)の1つ1つについて、ちくと簡単に説明さいてもうたがやき。


 さらに、配布さいてもうたチラシの「『司牡丹・船中八策』が、あなたの人生を豊かにする4つの理由!」のお話もさいてもうたがよ。


 ちなみにその4つの理由たぁ、‖臉奉還150年、明治維新150年っちゅう大きな節目を、体で感じれる!熱烈なファン多数で、全国や海外にも仲間の輪が広がる!4粟度の高い食中酒が、料理の美味しさを引き立て、飲酒ライフを豊かに!つ衄屬ら季節商品、プレミアムまで全て人気で、四季折々の料理に対応!っちゅう4つながやき。


 皆さん、予想以上に真剣に、こぢゃんと真面目に、しかも楽しそうに笑いもってワシの講演を聴講していただけ、まっこと嬉しいかぎりながよ。


 講演後は、ちくと質疑応答らあがあり、その後は皆さんにアンケートをご記入いただき、拍手喝采の中でワシの講演は無事終了したがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●今日は本当にありがとうございました。お酒の楽しみ方、季節を通してのお酒の種類など、とても興味深く聞かせていただきました。


●地元を大切にする社長さんに感謝します。


●清酒の造りについての表により、詳しく再確認することができた。身体におよぼす酒の大切なことも、司牡丹の歴史も、理解することができ、良かったと思います。


●龍馬さんが飲まれたかもしれないお酒、司牡丹のお酒、歴史を感じますし、ロマンがあります。


●はじめて飲んだのが司牡丹、とても気に入り、75年司牡丹一本やりです。


●お酒のことが大変良くわかりました。


●酒の歴史がよくわかり、また佐川の歴史も、酒との深い関係もわかりました。



 ほんでこの晩は、18時半から「草や」さんにて、三輪さんご夫婦の移住歓迎会やったがよ。
(6)草や(7)草や2

 三輪さんご夫婦は、お2人とも東京都世田谷生まれの世田谷育ちで、元々はワイン好きやったがが、「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒)と出会うてからこのお酒の美味しさにハマり、元々地方移住を考えられちょったもんやき、「移住するなら高知!」っちゅうて考えるようになったっちゅうがやき。


 ほんで、4年前の5月にご夫婦で司牡丹の酒蔵見学にお越しになり、ワシがご案内さいてもうて、その晩は高知市内で一緒に飲んで、こぢゃんと盛り上がったことがあったがよ。


 それから4年・・・生まれも育ちも世田谷区のお2人が、この4月16日、ついにホンマに高知市に移住して来られたがやき。


 こりゃあ歓迎会をせにゃあっちゅうことで、何名かの方々に声掛けさいてもうて、この歓迎会が実現したっちゅう流れながよ。


 メンバーは、主役の三輪さんご夫婦と、ワシとファームベジコの長崎さんと、土佐指南家の和田さんご夫婦と、四万十の桐島畑のメイちゃんの、7名での開催やったがやき。


 ちなみにメイちゃんは、Iターンで桐島畑で働かれよったがやけんど、三輪さんご夫婦たぁ逆に実家に戻られるっちゅうことで、今回はメイちゃんと送別会も兼ねさいてもうたがよ。


 まずは生ビールで乾杯の練習をして、「つきだし」や「ベジコ野菜のバーニャカウダ」らあをいただいたがやき。
(8)つきだし(9)ベジコ野菜 バーニャカウダ(10)「維新の里」「船中八策」
















 ほんで、「初鰹のワラ焼きタタキ&お造り」が登場したき、ここは当然日本酒ながよ。
(11)初鰹のワラ焼きタタキ&お刺身

 まずは「司牡丹・維新の里」(純米酒)にて正式な乾杯をして、「船中八策」(超辛口・純米酒)も含めて酌み交わさいてもうたがやき。














 さあ、そっから後は、「玉ねぎ丸焼き」「四万十ポーク角煮」「しらすピザ」「小茄子はさみ揚げ」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながよ。
(12)玉ねぎ丸焼き(13)四万十ポーク角煮(14)しらすピザ
















(15)小茄子はさみ揚げ31(16)宴席風景

 「維新の里」も「船中八策」もアッちゅう間にカラになり、そっから後はお店の「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)をガンガン追加して、盛り上がりまくったがやき。














 〆にゃあ、「鯖寿司」と「吸い物」をいただき、大満足の美味しさやったがよ。
(17)鯖寿司(18)吸い物

 こうして21時半ばあにゃあ、三輪さんご夫婦歓迎会とメイちゃん送別会は、大団円のお開きとなったがやき。


 まあ当然のごとく、2次会は「バール・バッフォーネ」さんにて、さらにさらに盛り上がりまくったがぜよ。


 ともあれ・・・メイちゃん、お元気で!三輪さんご夫婦、ようこそ高知へ!





















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2017年05月30日

「土佐学協会」平成29年度第2回理事会と「げんきの会」発会式ぜよ!

 5月24日(水)は、まずは17時から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第2回理事会が開催されたがやき。


 今回は、ワシと清原先生と大野さんと長崎さんと永尾さんの、5名での開催やったがよ。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生からの手紙と参考資料等の件


 今月上旬のGW明け、松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)からワシ宛に、2日連続でお手紙と参考資料が送られてきて、お電話までいただいたき、その内容についてワシから報告さいてもうたがよ。
(1)松崎先生からの手紙・資料

 まず最初のお手紙は、「土佐学大会」での講演内容についてと、同封の紀要についちゃあ、元はといやあ「土佐学協会」が提案したテーマで、お陰でここまで来ることができて良かったと感謝しちゅうき、謹呈さいていただきますっちゅうもんやったがやき。


 同封の紀要たぁ、「高知県立大学紀要・健康栄養学部編・第66巻別刷」(2017年3月)の「高知の宴席文化『おきゃく』を伝承する」(彼末富貴、三谷英子、松崎淳子)っちゅうタイトルながよ。


 以前に「土佐学協会」が、「〜土佐の「三丁目の夕日」〜昭和30年代・香長平野の『おきゃく』再現!」(「2008年3月5日」のブログ参照)を開催した際に、そのレシピらあを松崎先生に全面的に監修していただいたことがあったがやき。







 そん時の内容をヒントに、高知市春野町の有志の皆さんにご協力いただき、松崎先生らあが「土佐のおきゃくを見直す集い」を開催し、この紀要にまとめられたっちゅう訳ながよ。
30(2)理事会風景

 この紀要は、皆さんにもコピーを配らいてもうたがやき。


 ほんで2つ目のお手紙は、高知県農業振興部・地域農業推進課が発行しゆう「土佐の料理伝承人カタログ」(http://www.chisanchisho.pref.kochi.lg.jp/)についてで、高知の豊かな食文化を伝えるため、地域の郷土料理について卓越した知識・技術を持ち、伝承活動に取り組みゆう団体や個人を、市町村長の推薦により県が選定した「土佐の料理伝承人」を紹介したカタログながよ。








 このカタログは定期的に更新されよって、平成29年1月時点で60団体・個人が選定されちょって、最新版のカタログにゃあ18団体・個人が掲載されちゅうがやき。
(3)理事会風景2

 こんな素晴らしいカタログが、毎年更新されよって、県の地域農業推進課に行きゃあ誰でももらえるらあて、あんまり知られてないがはもったいないと、松崎先生はおっしゃるがよ。


 このカタログを県外や海外から来られた観光客に配るとか、まっと有効活用するべきやっちゅうて、観光ボランティアの方々に必携を薦めゆうっちゅうがやき。


 こりゃ確かにもったいないき、是非6月11日(日)開催の「土佐学大会」にても、ご参加者に配布しょうっちゅうことになったがよ。


 また、このカタログにゃあ、「土佐の寿司図鑑」(裏面は「土佐のおやつ図鑑」)が付録として付いちゅうがやけんど、東京の「酢飯屋」店主の岡田大介さんが松崎先生んくに取材に来られ、その内容は著書の「季節のおうち寿司」に掲載されちょって、「郷土寿司大国を訪ねる・高知県」っちゅうタイトルやっちゅうがやき。


 松崎先生は、高知県が「郷土寿司大国」やたぁ気づかざった、若い岡田さんに教えられたっちゅうて、「季節のおうち寿司」の書籍も送ってくださったがよ。


 確かに、ワシらあの誰もが、高知県が「郷土寿司大国」やったらあて、気づきもしてなかったがやき。


 「郷土寿司大国・土佐」は、全国・全世界にアピールできる、かつ土佐を元気にする、新たな視点になるがやないろうかのう!


 また、ワシからは先日東京の「酢飯屋」さんにうかごうた内容(「5月25日」のブログ参照)らあを、ちくと報告さいてもうたがよ。


●「土佐学大会・第11回」スケジュール等について


 6月11日(日)に開催される第11回「土佐学大会」について、ちくと打ち合わせしたがやき。


 今回の大会は、「土佐学協会創設10周年記念大会」として開催され、「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」がテーマになっちゅうがよ。


 スケジュールは以下のとおりで、事前申し込みは不要で、どなたやち無料で参加できるき、是非皆さん奮ってご参加くださいや!


【土佐学大会・第11回】

<日時>平成29年6月11日(日)13:30〜16:50(17:00〜総会)

<場所>高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパス教育研究棟A101教室

<参加費>無料(会員および会員以外の方でもどなたでも参加可能。事前申し込みも不要です。)

<定員>220名(先着順)※定員を超えた場合は、入場できないことがあります。


<スケジュール>
13:00〜13:30 受付
13:30〜13:45 開会・挨拶
13:45〜14:00 「松崎先生流 サバ寿司の作り方」ビデオ上映
14:00〜15:00 土佐学協会10周年記念特別講演
「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす」
15:00〜15:30 質疑応答
15:50〜16:00 「土佐酒学研究会」研究会報告
16:00〜16:10 「地域文化デジタルアーカイブ研究会」研究会報告
16:10〜16:20 「土佐の酢みかん文化研究会」研究会報告
16:20〜16:50 一般研究報告
17:00〜 「土佐学協会」総会 ※土佐学協会会員のみ

18:00〜 懇親会 ※懇親会は事前申し込みが必要です。

<問合せ・および申し込み先>
土佐学協会事務局 高知県立大学体育学研究室内
E-mail:kiyohara@cc.u-kochi.ac.jp
TEL:080-3166-6725(清原泰治携帯)
※キャンパス内には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。


 「一般研究報告」についちゃあ、会員(監事)の松田雅子さんに、「文旦好きがこうじて」の書籍について、発表していただくことになったがやき。


 また、大会当日は、ワシらあスタッフは、12時半集合っちゅうことになったがよ。


●「土佐学大会」後の総会について


 総会資料等についちゃあ、事務局の清原先生が準備してくださることになったがやき。


●「土佐学年報・第11号」について


 清原先生が編集してくださった「土佐学年報・第11号」のゲラが、皆さんに渡されたがよ。


 この翌日までに、各自原稿の校正をお願いしますっちゅうことやったがやき。


 また年報の表紙についちゃあ、松崎先生のサバ寿司の画像が使えるがやないかっちゅうことになったがよ。


●次回以降の理事会について


 7月の理事会は、12日(水)17時より、8月の理事会はお休みで、9月の理事会は11日(月)17時半からの開催予定となったがやき。


 こうして18時にゃあ、「土佐学協会」平成29年度第2回理事会は、お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシゃあ「土佐料理 司 高知本店」さんに向こうたがやき。


 こちらにて、「げんきの会」発会式が開催されたがよ。


 この会は、四国銀行さんの頭取さんを囲む会で、新しゅう山元頭取さんが就任されたっちゅうことで、会の名称も新たに「げんきの会」として、その発会式が18時半から開催されたがやき。


 山元頭取さんは、「元気に前向きに」っちゅうテーマを掲げられちゅうし、お名前の中にも元気の「元」があるき、会の名称も「げんきの会」になったっちゅうことながよ。


 さて、今回も高知を代表する企業の会員43社中28社の代表の方々が集まられ、お世話役の四国管財株式会社中澤社長さんの司会で開会ながやき。
(4)「げんきの会」司会中澤社長

 ほんで、お世話役代表の竹島さん(株式会社ダスキンサニーマート監査役)のご挨拶があり、会の名称についてのお話があったがよ。
(5)世話人代表竹島さん
















 ほんで、いよいよ山元頭取さんのご講話ながやき。


 昨年4月にご就任されて1年が経過し、あらためて思われゆうがは、背伸びせんと普段通りでやっていこうっちゅうことやっちゅうがよ。
(6)山元頭取ご講話

 ほんで、今山元頭取さんが行内に伝えられゆうことは、「タメイキをつくな!」「元気でいこう!」「変わろう!」「挑戦しょう!」やっちゅうがやき。


 さらに、サービス業としてのお客様との関わり方、単なる前例踏襲はやめる、世代間ギャップを理解した目配り、古典的な銀行業からの脱皮・・・らあについて、お話いただいたがよ。


 そんなお話らあがあり、山元頭取さんのご講話は終了したがやき。


 さあその後は、新入会員の方々のご紹介があり、懇親会のスタートながよ。


 取り合えずビールにて、株式会社特殊製鋼所の井戸会長さんのご発声にて乾杯したがやき。
(7)井戸会長乾杯発声
















●先付:^慨格と長芋の梅海苔サラダ
鯛の煮凍りと豆腐クリーム
(8)先付サラダ(9)先付煮凍り















 先付をいただきもって、ちくと飲みよったら、旭食品株式会社さん(酔鯨酒造さんの親会社)の竹内副会長さんが、「酔鯨」の希少な大吟醸酒らあを差し入れで持ち込みさいてもうたっちゅうてお話され、皆さん拍手喝采やったがよ。
(10)竹内会長「酔鯨」解説

 その「酔鯨」をワシもちくといただきよったら、何人かの方々から、「ありゃ?司牡丹は?」っちゅうて言われるもんやき、「司」さんのスタッフの方にお願いし、ワシからの差し入れとして「船中八策」(超辛口・純米酒)を出さいてもうたがやき。


 もちろん他にゃあ、司牡丹と酔鯨のお燗酒も出されたがよ。


 さて、早めにお腹に食べもんを入れちょかんと、献杯・返杯の嵐がはじまりゃあ、食べるヒマらあないっちゅうことで、ワシゃあ前半30分に勝負をかけたがやき。







●椀:鱧の琉球すり流し仕立て
(11)椀

●造り:天然鮮魚 グレの焼霜造りと伊佐木へぎ造り
30(12)造り
















●強肴:鰹と茄子のタタキ盛合せ 新玉ねぎ添え
(13)強肴

 何とかここまでいただいた頃、皆さんが献杯・返杯のためにお銚子と杯を手にしてドンドン席を立ちはじめたき、直ぐ様ワシも参戦ながよ。













 そっから後は、杯が宙を飛び交うといわれる、典型的な土佐の宴会ながやき。
30(14)宴席風景30(15)宴席風景230(16)宴席風景3
















 アッチに行ったり、コッチに来たりで、いろんな方々と杯を酌み交わしもって語り合うたがよ。


 20時半ばあにゃあ、せっかくの美味しいお料理をいただかにゃあっちゅうことで、皆さん席についてちくと食事をされたがやき。


●煮物:赤ピーマンの金目鯛詰め トマト味
30(17)煮物

●油物:長太郎貝のコロッケ カレー風味ソース
(18)油物


















●酢肴:土佐和牛ローストと紫キャベツのコールスロー
(19)酢肴

●食事:ねばねば鯛出汁素麺
(20)食事


















●水菓子:小夏と酒粕のブリュレ
(21)ブリュレ

 あらためて、「土佐料理司」さんのお料理は、基本がしっかりしちょって美味しいと、つくづく感じたがよ。
















 こうして21時ばあにゃあ、ダイゾー葬祭の中田社長さんの中締めにて、「げんきの会」発会式は無事お開きとなったがやき。
30(22)中締め

 山元頭取さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


















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2017年05月29日

高知県酒造組合で酒税法一部改正説明会と全体会議ぜよ!

 5月22日(月)は、13時半から高知県酒造組合の会議室にて、まずは酒税法一部改正に係る説明会があったがやき。


 酒造組合員メンバーが、珍しゅう20人ばあ集まり、また「土佐酒振興プラットフォーム」のメンバーでもある高知県地産地消・外商課の山本さんや、高知県貿易協会の水谷さんらあも来られちょったがよ。
29(1)会場風景29(2)会場風景2(3)会場風景3
















 ほんで、高松国税局の高知派遣酒類業調整官の谷川さんと、同酒類業指導官の本間さんによる、説明会がスタートしたがやき。
(4)谷川調整官さん説明

 まずは、「酒類の適正な販売のルールについて」で、本年6月1日から施行される「酒類の公正な取引に関する基準」(国税庁長官告示)関係や、「総販売原価の算定について」、「その他の『基準』に関する改正」らあを、谷川調整官さんが説明してくださったがよ。


 お次は、「酒類販売管理研修の義務化関係」、「酒税法等の改正のあらまし」、「免税販売時の手続きについて」、「輸出酒類販売場制度について」、「酒類製造者のための輸出酒類販売場の手引」、「酒類の輸出免税等の手続きについて」らあを、本間指導官さんが説明してくださったがやき。
(5)本間指導官さん説明

















 14時40分ばあに、説明会は終了し、続いては組合の全体会議やき、ちくと休憩の合間に、机と椅子を移動し、スクール形式から車座形式に変更したがよ。
(6)全体会議(7)全体会議2
















 ほんで、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、「土佐酒ブランド化」を担当いただきゆうデザイナーの迫田さんも加わり、14時50分ばあから高知県酒造組合全体会議のスタートながやき。
29(8)迫田さん

 まずは理事長のワシから、簡単に開会のご挨拶をさいてもうて、「土佐酒ブランド化基本計画について」の議題に入ったがよ。


 ほんでワシから、「土佐酒ブランド化」の今後における重要なキーワードについて、ちくと前説をさいてもうたがやき。


 このキーワードについちゃあ、まだ残念ながらここじゃあ発表できんがやけんど、こぢゃんと土佐酒らしい、素晴らしいキーワードが発見されたき、7月頃に予定しちゅう発表を、楽しみにお待ちくださいや。


 ほんでお次は、迫田さんから、そのキーワードを使うたロゴデザインの様々なパターンや、販促物案らあについての提案があったがよ。


 こりゃ素晴らしい!


 いかにも「土佐酒」らしさ、「おきゃく」(土佐流宴会)の楽しさが伝わってくる、しかも日本国内にも、海外にも使える、こぢゃんとえいキャッチコピーとロゴデザインが、ついに誕生したがぜよ!


 その後も、「土佐酒ブランド化事業における補助金活用案」について、高知県中小企業団体中央会の川田さんから提案と説明があり、また、その「土佐酒ブランド化」のキャッチコピーやロゴデザインらあを発表する東京におけるイベント実施について、みんなあで検討したがやき。
(9)川田さん

 いろいろ検討した結果、7月21日(金)に、赤坂の「CROSS TOKYO」にて開催する予定となったがよ。


 また、高知県地産地消・外商課の山本さんから、「平成29年度土佐酒輸出促進事業参加企業募集(案)」の紹介と説明があったがやき。


 欧州(ロンドン・パリ)におけるこの取り組みも、今年で3年連続になるがやけんど、今年は9月14日〜21日っちゅう案にて、ほぼ決まりそうながよ。


 その後も、その他当面の諸問題について、いろいろ報告事項や検討事項や依頼事項らあが山盛りあり、17時15分ばあにゃあ、高知県酒造組合の全体会議は、無事お開きとなったがやき。


 皆さん、長時間に渡り、様々な内容についてご討議いただき、まっことお疲れ様でした!ありがとうございました!


 その後は、ワシと迫田さんと川田さんの3人にて、お疲れ様会っちゅうことで、飲みに行ったがよ。

 
 追手筋沿いの志和ビル2階にある「旬菜遊膳きたむら」さんにて、まずは生ビールで乾杯の練習をして、つきだしをいただいたがやき。


 ちなみにこちらのお店は、元々帯屋町にて長年営業されよったがやけんど、いったんそのお店を閉められ、最近よりしっかり美味しい料理を堪能できる席数の少ないお店として、移転オープンされたがよ。


 四万十川のアオサノリの天ぷらは、今じゃあ高知県中のお店で出されゆうけんど、実はこちらのお店が発祥やっちゅうき、知る人ぞ知る名店ながやき。
(10)アオサノリの天ぷら

 早速そのアオサノリの天ぷらと刺身盛りが出されたき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、「土佐司牡丹」(普通酒)の常温を注文し、正式な乾杯をしたがよ。


 アオサノリ天ぷらは、見事に外側はパリッと、中はジューシーに仕上がっちょって、確かにこりゃあ旨い!


 お刺身盛りも、食べた瞬間に活きがえいがが分かるばあ、鮮度抜群プリップリで絶品!
29(11)刺身盛り
















 さらにそこに「土佐司牡丹」をキュッとやりゃあ、アオサ天と刺身の素材の良さを、下から支えて押し上げるように美味しさを倍増さいてくれるがやき。


 ほんじゃき、交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなってしまうがよ。


 さらに、キビナゴ南蛮漬け、ウルメの丸干し、焼き空豆・・・等々と続きゃあ、ガンガン酌み交わして会話も弾みまくりで、盛り上がること盛り上がること!
(12)キビナゴ南蛮漬け(13)ウルメの丸干し(14)焼き空豆

















 飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。


 〆にゃあ、玉子焼きとサバ寿司をいただき、3人とも大満足の大酔っ払いになって、22時ばあにゃあお店を出たがよ。
(15)玉子焼き、サバ寿司

 「旬菜遊膳きたむら」さん、美味しいお料理、ご馳走様でした!まっことありがとうございました!


 ちなみにその後も3人で、場末のスナック「こぶたや」さんに行って、さらに「司牡丹・維新の里」(純米酒)を酌み交わし、カラオケも歌いまくり盛り上がりまくったがは、当然ながやき。


 迫田さん、川田さん、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2017年05月10日

「濱長」第7回「風薫る土佐をどり」千秋楽ぜよ!

 5月5日(金)は、18時半から「料亭 濱長」さんにて開催の、第7回「風薫る土佐をどり」の千秋楽に参加さいてもうたがやき。
10(1)「土佐をどり」看板10(2)濱長
















 ワシゃあ18時15分ばあに到着したら、この千秋楽だっけは、古都・奈良からの特別ゲスト「ならまち芸妓」の皆さんが出演されるっちゅうことで、いきなり入り口にて一緒に記念撮影をさいてもらえたがよ。
(3)ならまち芸妓さんと記念撮影

 会場に入りゃあ、既にお客様でいっぱいやって、皆さん早くもお食事をされよったがやき。
(4)会場
















 早速ワシも、二段重ねの「松花堂弁当」と、「蒸し物」と「お吸い物」をいただきもって、「金凰司牡丹」(本醸造酒)をいただき、周りの方々と差しつ差されつやったがよ。
(5)松花堂弁当(6)蒸し物(7)お吸い物と金凰司牡丹

















 せっかくやき「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)も注文さいてもうて、こちらを周りの方々にふるまわいてもうて、大好評やったがやき。
(8)船中八策・零下生酒

 会場がいっぱいになった18時半過ぎ、いよいよ第7回「風薫る土佐をどり」がスタートながよ。


 まず第1部の皮切りは、若柳由喜千代さんと由喜琴(琴魚)さん由喜郎(かつを)さんによる、「濱長」さん復活十周年の祝舞、天女が舞う幻想的な演目、大和楽「寿」ながやき。
(9)大和楽 寿
















 お次は、柚乃さんによる「常磐津 屋敷娘」より「恋という字」。
(10)恋という字

 続いては、若柳由喜琴さんと由喜郎さんによる、常磐津「渋蛇の目」。
(11)渋蛇の目

 お次は、若柳由喜千代さん、由喜琴さん、由喜郎さん、柚乃さんによる、「土佐さわぎ」ながよ。
















 常磐津「江戸さわぎ」を土佐に置き換えたもんで、「さわぎ」たぁ花街の独特な座敷唄のひとつの祝儀唄で、座敷を誉めて陽気な雰囲気をかもし出してくれるがやき。
(12)土佐さわぎ

 こうして、第1部は終了したがよ。














 ちくと休憩をはさんで、その合間にお酒を注文したり、残っちゅう食事やお酒をいただいたり、トイレに行ったりして、引き続き第2部のスタートながやき。
(13)会場休憩風景(14)会場休憩風景2
















 まずは、若柳由喜千代さんの、大和楽「うぐいす」ながよ。
(15)大和楽 うぐいす

 うぐいす娘が浮かれて春風の中を飛び交う姿が、まっこと見事やったがやき。


 続いては、若柳由喜琴さんと由喜郎さんによる、常磐津「千代の友鶴」ながよ。
(16)千代の友鶴

 四季の風景がありありと浮かび、何よりいつものお座敷での元気な琴魚(由喜琴)さんとかつを(由喜郎)さんたぁ違うて、ドキッとするばあこぢゃんと色っぽかったがやき。














 お次は、若柳由喜千代さんと柚乃さんによる、長唄「花」を四国に置き換えた、「四国の花」ながよ。
(17)四国の花
















 続いては、「濱長花神楽」が「よさこい全国大会」で見事「武政英策賞」を受賞した年の楽曲、「花神楽芸妓バージョン」を、若柳由喜千代さん、由喜琴さん、由喜郎さん、柚乃さんが、小気味えい今様アレンジで踊りあげたがやき。
(18)花神楽芸妓バージョン(19)花神楽芸妓バージョン2
















 さらにこっからは、千秋楽のみの特別ゲスト、ならまち芸妓の菊乃さん、舞妓・菊亀さん、地方・大野よし乃さんが、美しゅう舞い踊られたがよ。
(20)ならまち芸妓(21)ならまち芸妓2
















 さらにお次も千秋楽のみの出し物、「濱長」恒例「狐の嫁入り」ながやき。
(22)狐の嫁入り(23)狐の嫁入り2

 黒澤明監督の「夢」に登場する「狐の嫁入り」をモチーフにした舞い(?)で、ワシゃあ実は初めて観覧さいてもうたがよ。













 蒼白い闇の中にスモークがたかれ、ゆっくりゆっくり「狐の嫁入り」行列が幻想的にやってくるがやき。
(24)狐の嫁入り3(25)狐の嫁入り4

 ほんで、時々その動きを全員でピタッと止めて、客席の方に顔だけ向ける瞬間は、まっこと一瞬ゾッとするばあ妖しい美しさがあり、見事なエンターテイメントやったがよ。













 「狐の嫁入り」の行列が去って行った後は、一気に明るうなって、全員総出の「よさこい」ラスト舞いやって、割れんばかりの拍手喝采の中、フィナーレとなったがやき。
(26)総出で「よさこい」
















 ほんで、舞台構成を担当されたお師匠さんの若柳由喜満さんからの御礼のご挨拶があり、続いて女将の濱口実佐子さんからの御礼のご挨拶があったがよ。
(27)若柳由喜満師匠ご挨拶(28)濱口実佐子女将のご挨拶
















 こうして21時ばあにゃあ、高知商工会議所の青木会頭さんによる三本〆があり、無事大団円のお開きとなったがやき。
(29)青木会頭〆

 帰り際にポージングしてくれた琴魚(由喜琴)さんの狐のメイクとポーズが、まっこと可愛いらしかったがよ。
(30)琴魚さん狐のポーズ

 「濱長」の皆さん、「風薫る」っちゅう表現がピッタリの素晴らしい「土佐をどり」を、まっことありがとうございましたぜよ!



















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2017年05月09日

西土佐の「サコダデザイン」で打ち合わせ&バーベキューぜよ!

 5月1日(月)は、四万十市西土佐の「サコダデザイン株式会社」さんにうかごうて、地デザイナーの迫田さんと打ち合わせやったがやき。


 佐川から車でスタートし、須崎から窪川まで高速道路を使うて、こっからさらに1時間以上かかるっちゅう愛媛県との県境の地域やき、なかなかの遠さながよ。


 途中、四万十町十川じゃあ、雄大な「鯉のぼりの川渡し」も見物することができ、チョビッと観光気分も味わえたがやき。
(1)鯉のぼりの川渡し(2)鯉のぼりの川渡し2
















 15時半過ぎばあにゃあ、「サコダデザイン」さんに到着。
(3)サコダデザイン


 事務所前の木にゃあ、人の顔に見えるようなデザインが施されちょって、昼間やきえいけんど、夜見たらちくと怖いがやないろかのう?
(4)木に人の顔!
















 また、日本バーベキュー協会の関連の仕事もされゆう迫田さんやき、土間にゃあバーベキューコンロがいくつもあって、今晩のバーベキューがまっこと楽しみながよ。
(5)土間にBBQセット

 石釜や昔懐かしいカマドもあって、なかなかえい感じながやき。
(6)石釜(7)カマド

















 ちくとして、高知県中小企業団体中央会の川田さんも到着されたがよ。


 さて、これから迫田さんと川田さんとワシの3人で、「土佐酒ブランド化」事業の打ち合わせながやき。


 今、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合じゃあ、迫田さんをナビゲーター兼デザイナーとして「土佐酒ブランド化」事業を推進しよって、その補助金関係らあを川田さんにお願いしちゅうがよ。


 ちなみに「土佐酒ブランド化」事業についちゃあ、「4月4日のブログ」をご参照くださいや。


 さて、3人で1時間ばあ、「土佐酒ブランド化」の今後の流れや方向性等々について打ち合わせしたあたりで、もう1人のお客様、愛媛県西予市宇和町の田力本願株式会社の中野社長さんがいらっしゃったがやき。


 宇和町の若手稲作農家数人で発足した会社で、「田力米」っちゅうブランドのお米を販売されよって、そのお米で「田力」っちゅう日本酒もご近所の蔵元に造ってもらいゆうっちゅうことで、そのお酒を持って来られたがよ。


 もちろんブランド化やデザインは迫田さんながやき。


 ちゅうことで、ワシと川田さんは一先ず宿泊先の「民宿こんぴら」さんにチェックインしに行ったがよ。
(8)民宿こんぴら(9)「民宿こんぴら」の囲炉裏

 1日1組しか宿泊できん農家民宿で、囲炉裏があってなかなか風情があるがやけんど、今回は「サコダデザイン」さんでバーベキューやき、こちらの囲炉裏はまたの機会ながやき。


 川田さんと交代でひとっ風呂浴びて、民宿の女将さんに再び「サコダデザイン」さんまで車で送ってもうたがよ。










 18時15分ばあに「サコダデザイン」さんに到着したら、既に迫田さんと中野社長さんが、バーベキューの炭おこしをされよったがやき。
(10)炭おこし

 バーベキューコンロに炭をくべて、トマトやジャガイモ等々の四万十野菜を入れまくりながよ。
(11)バーベキューコンロ(12)バーベキュースタート
















 さて、4人でまずはビールで乾杯し、「カプレーゼ」をいただいたがやき。
(13)カプレーゼ

 ちくと盛り上がったあたりで、ワシが持ち込まいてもうた「船中八策」(超辛口・純米酒)と「日土人(ひとびと)・生」(永田農法・純米生酒)を注ぎ合うて、あらためての乾杯ながよ。
(14)「船中八策」と「日土人」




 ちなみに「日土人」のラベルデザインも、迫田さんながやき。











 お次は、「田力」の「純米酒」と「荒走り」と「にごり酒」が登場し、みんなあでちくと利き酒さいてもうたがよ。
(15)田力

 ちなみに川田さんも素人たぁいえ、「利き酒大会」で高知県代表となって、全国大会で団体優勝されたっちゅう方やき、その利き酒能力はなかなかのもんながやき。


 ・・・う〜む・・・どのお酒も、なかなかに個性的!


 迫田さんが心配する理由が、よう分かったがよ。


 少のうたち、今主流の鮮度感のある輪郭のハッキリしたお酒じゃあのうて、昔ながらの地酒っちゅう感じながやき。





 けんど、既に製品化されちゅうお酒やき、この個性をどう生かすかっちゅうことに焦点を当て、みんなあで侃々諤々、好き勝手に意見を出し合いもって、「キノコサラダ」らあをいただきもって、飲みまくったがよ。
(16)キノコサラダ

 ひとしきり盛り上がった頃、いよいよ迫田さんがこの日のメインの、四万十川の天然ウナギを出してきたがやき!


 これがタマルカ!デッカイッ!!
(17)巨大な四万十ウナギを持つ迫田さん

 地元のウナギ名人直伝の炭火焼きで、迫田さんがジックリと焼き上げていくがよ。














 川のもんは皮から焼くっちゅうけんど、四万十ウナギは皮から焼いたら、身が盛り上がらんっちゅうことで、身から先に焼くっちゅうがやき。
(18)身から焼く(19)縮んで身が盛り上がるウナギ

 次に引っくり返して皮を焼きゃあ、確かに見る見るうちにギューッと縮みだいて、身がモリモリ盛り上がっていくがよ。













 タップリのウナギの脂が炭火で焼ける芳ばしい匂いが漂いだいて、川田さんも大悦びながやき。
(20)川田さん大悦び

 約30分近うかけて、迫田さんがジックリと焼き上げた四万十ウナギの白焼きは、こりゃまっこと旨そうながよ。
(21)焼き上がり間近のウナギ(22)ウナギを楽しそうに焼く迫田さん

















(23)天然四万十ウナギ白焼き焼き上がり(24)ウナギ白焼きを切る
















 ザクッザクッと芳ばしい音をたてて切り分けられ、タップリの練りワサビのみでいただくがやき。
(25)ワサビを乗せていただきます!

 では早速、いっただきま〜す!


 ハフハフ・・・サクッ・・フワッ・・・ウマウマッ!


 自らの持っちゅう脂で焼けた天然のウナギそのものの上品な芳ばしさと凝縮された旨みが、練りワサビでグッと引き立ち、こりゃまっこと旨いこと旨いこと!


 「船中八策」と合わせていただきゃあ、このお酒がさらにウナギの素材そのものの美味しさを下から支えるようにして引き上げ、さらに美味しさ倍増ながよ!


 脂タップリやに元々サラリと上品な脂分が、このお酒のキレの良さで、清流のようにサラリと流れていき、またウナギが食べとうなる、食べたらまたこのお酒が飲みとうなる・・・交互にやりゃあ止まらんなる美味しさながやき!


 さらに待ってましたのバーベキュー焼きのトマトやジャガイモやタマネギらあが次々と出され、これまたナチュラルで旨いの何の!
(26)バーベキュートマト(27)バーベキューのジャガイモやタマネギ等

 「船中」も「日土人」もガンガン進んで、もはや箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!














 さらに迫田さんが、ちくと小ぶりの四万十ウナギを、もう2匹焼きだし、さらにさらにウナギの中骨も焼きだいたがよ。
(28)小ぶりのウナギ2匹焼き上がり

 再びのウナギと、カリッと焼き上げた中骨!
(29)ウナギの骨焼き

 ああ・・・こりゃまっこと日本酒が止まらんぜよっ!


 「田力」の純米酒も、いろいろ試しゆううちに、湯煎で43℃のぬる燗にして、それをチビチビやりゆう間に、体温レベルの36℃ばあになったあたりでいただきゃあ、かなり美味しゅういただけることが判明!









 さらに迫田さんがバーベキューで焼き上げた四万十ナマズが登場したがやけんど、その野趣あふれるコクと旨みが、このぬる燗の「田力」と合わせりゃあ、互いが見事に引き立て合うて、まっこと絶品やったがやき!
(30)四万十ナマズ

 中野社長さんも、その絶妙な美味しさに、大感激やったがよ!


 ・・・さらにその後も、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったようながやけんど、ワシゃあ残念ながらこのあたりから、ほとんど記憶がないがやき。


 23時ばあに、再び民宿の女将さんが車でお迎えに来てくださり、民宿まで戻ったらしいがやけんど、ほとんど覚えてないがよ。


 いずれにしたち、迫田さん、川田さん、中野社長さん、まっこと楽しい時間をご一緒さいていただき、ありがとうございました!感謝感謝ぜよ!















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2017年05月05日

「土佐学協会」平成29年度第1回理事会と「la Primavorta」ぜよ!

 4月26日(水)は、17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第1回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と大野さんと長崎さんと永尾さんの、5名での開催やったがよ。
5(1)理事会風景
 ほんで、早速以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●次号ニュースレターについて


 本来やったらまっと早うに発行しちょらにゃあイカン次号のニュースレターが、事務局担当の清原先生が忙しゅうて、まだ発行できてないっちゅうがよ。


 4月中にゃあ何とか発行しますっちゅうことやったがやき。


●「土佐学大会・第11回」について


 開催日は6月11日(日)に決定しちょって、今度の大会は「創立10周年記念大会」として、この度文部科学大臣表彰(芸術文化)を受彰された松崎淳子先生に、土佐の食について語り尽くしていただくっちゅう内容と、松崎先生の「サバ寿司の作り方」の映像が目玉になるがよ。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがやき。


 ほんじゃき、本年6月に開催される「土佐学大会・第11回」を、「創立10周年記念大会」とすることになったがよ。


 大会テーマ(タイトル)は、「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす!」。


 大会会場にて、松崎先生の「サバ寿司の作り方」のDVDも発売(500円)することに決まったがやき。


 また、一般研究報告にて、監事の松田さんが出版された「文旦好きがこうじて」のお話しを発表してもうたらどうかっちゅうことになったがよ。


 文旦の皮を房まで美しゅうにむく独自の作法をイラストで伝授したり、「文旦皿鉢」をはじめ、目にも美味しい記事や写真も満載の書籍で、現在「金高堂」さんのベストセラーにも入っちゅうがやき。


 もしまだ書籍が残っちょったら、販売もしてもうたらっちゅうことになったがよ。


●土佐学大会後の総会について


 監事の松田さんから、監事役は引きたいっちゅう依頼があり、大会後の総会に図り、決定することになったがやき。


 どなたか新監事を1名、推挙せにゃあイカンなったがよ。


 また、新理事として百田さんを推挙することになったがやき。


●「土佐学年報・第11号」について


 「土佐学大会」時に発行予定の「土佐学年報・第11号」の原稿について、ホンマの最終締め切りは、5月4日の朝っちゅうことになったがよ。


 皆さん、原稿遅れんように、宜しゅうお願いしますぜよ!


●次回以降の理事会について


 次回理事会は、5月24日(水)17時からながやき。


 こうして18時半にゃあ、平成29年度第1回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 その後は、ワシと長崎さんと永尾さんの3人で、最近人気のイタリアンレストラン「la Primavorta(ラ プリマヴォルタ)」さんにうかごうたがやき。
(2)プリマヴォルタ




 こちらにて、監事の松田さんと待ち合わせ、今回で監事を引かれる松田さんのお疲れ様会を開催したがよ。


 また、長崎さんにもお手伝いいただいて司牡丹が年4回開催しゆう「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の、9月に予定しちゅう「秋の集い」の会場としてのお願いと下見も兼ねちゅうがやき。


 早速、オーナーシェフの諏訪恵治さんにご挨拶さいてもうて、ちくと持ち込みさいてもうた司牡丹のお酒をお渡しし、冷やいてもうたがよ。


 ほんで、松田さんが来られるまでの間、ちくと簡単な打ち合わせをさいてもうたがやき。


 19時にゃあ松田さんが来店し、早速「司牡丹・維新の里」(純米酒)で乾杯し、前菜の「宇和島産真鯛のカルパッチョ」をいただいたがよ。
(3)カルパッチョ

 素材本来の旨みを引き立てるような調理法のイタリアンは、やっぱし日本酒ともバッチリやったがやき。


 ちなみにここで、松田さん著作のベストセラー本、「文旦好きがこうじて」を、著者から直接購入さいてもうたがよ。
(4)「文旦好きがこうじて」

 何でも初版1000部が、間ものう完売しそうやっちゅうがやき、こりゃなかなか凄いことながやき。














 さらにお次は、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくの野菜らあがタップリの「バーニャカウダ」が登場!
(5)ファームベジコの野菜(6)野菜につけるバーニャカウダ

 これまた絶品で、「維新の里」との相性もバッチリやったがよ。















 続いては、お次のお酒「船中八策」(超辛口・純米酒)を注いでもうて、「室戸産麦わら(スルメイカの子)と地アサリのヴァプール」と合わせていただいたがやき。
(7)船中八策を注ぐ(8)麦わらと地アサリのヴァプール(9)取り分けたヴァプール

















 スルメイカと地アサリの鮮度感あふれる素材の旨みが、蒸気で蒸しあげることにより一層際立ち、まっこと絶品で、さらにそこにこの酒が加わりゃあ、その美味しさを下から押し上げるようにしてグッと引き立たせてくれ、こりゃまっこと交互にやりゃあ止まらんなるがよ!


 まっことこのお料理と「船中」の相性はサイコーやって、こりゃ秋の「旬どき」がこぢゃんと楽しみになってきたがぜよ!


 お次は「桜海老とカラスミのパスタ」が登場ながやき。
(10)パスタ

 桜海老の芳ばしい風味とカラスミの塩分と旨みのバランスが見事で、春らしい生命力も感じさせる素晴らしい美味しさ!


 これまた「船中八策」とバッチリやったがよ。


 続いてはいよいよメインの「土佐和牛カラシ(腕肉の希少部位)と極太アスパラのロースト」が登場!
(11)土佐和牛

 こちらはサスガに赤ワインを合わせていただいたがやけんど、予想以上のタマラン美味しさやったがやき。













 さらにシェフの腕前を見せつけられ感動したがは、デザートの「晩春と土佐茶の小菓子」の3品やったがよ!
(12)晩春と土佐茶の小菓子

 ワシゃあ実はあんまり甘いもんは好きやないがやけんど、このデザートの斬新さと甘さ控えめで素材の旨みを活かした味わいと絶妙なバランスの美味しさは、まっこと感動モンやったがやき!


 「ヨモギのフィナンシェ」のナチュラルで柔らかな甘み、「ほうじ茶のブランマンジェ」の芳ばしゅうて爽やかな甘みは、まっこと絶品やったがよ。


 さらに驚きやったがが、「フキノトウのソルベとタラノメのフリット」!


 まさか山菜が、こんな絶妙な美味しさの完成度の高いデザートになるらあて、まっこと感動モンやったがやき!


 オーナーシェフの諏訪さん、素晴らしいコース料理を、まっことありがとうございました!


 9月の「旬どき」イベントも、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は、松田さんのたっての希望により、永尾さんや「土佐学協会」会長の成田先生らあが常連のスナック、「BunBun」にて2次会やったがよ。
(13)「BunBun」で文旦お重

 さすがに「プリマヴォルタ」さんじゃあ出せんかった、松田さんのムキムキした「文旦お重」と、松田さんが松崎先生からもろうてきた絶品「サバ寿司」がここで登場し、ママさんも含めた5人で、美味しゅういただいたがやき。
(14)「BunBun」でサバ寿司

 さあ、そっから後はカラオケの連発で、みんなあで歌いまくり、盛り上がりまくったがは当然ながよ。















 トリは当然、松田雅子作詞作曲歌唱の「はりやま物語」で、鳴子を持って、バックダンサーに長崎さんを従えて踊りもって熱唱し、大盛り上がりの大団円となったがぜよ。
(15)「はりまや物語」熱唱(16)「はりまや物語」熱唱2



















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2017年05月02日

「関 維新会」にて「清酒八策」講演&懇親会ぜよ!

4月25日(火)は、関株式会社さんの主要取引先メーカーや主要取引先量販店幹部、さらに関株式会社さんの幹部及び全セールスの方々で構成されちゅう「関 維新会」総会後の講演会の講師として招かれ、会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」に15時半ばあにうかごうたがやき。


 ほんで、ちくと控え室にて待機し、16時から講演会のスタートながよ。


 会場にゃあ170人ばあの男性ばっかしがズラリで、ほぼ幹部の方々中心やろうき、こりゃなかなか緊張するっちゅうもんながやき。


 今回のワシの講演は、「日本酒が、あなたの人生を八方向から豊かにする!・・・『清酒八策』」っちゅう演題ながよ。
(1)演題と舞台

 まずは、事務局の方からワシの紹介があり、早速ワシの1時間半の講演がスタートしたがやき。















 まず、日本酒の実に多様な魅力を一言で表現するとすりゃあ、『日本酒は「和」の酒である』となるがよ。
(2)講演会場(3)講演会場2

 「和」っちゅう言葉にゃあ様々な意味があるけんど、それぞれの意味が見事に日本酒の多様な魅力を表現しちゅうがやき。


 すなわち、「ハーモニー」(調和)、「ジャパニーズ」(日本)、「バランス」(均衡)、「リレーション」(関係)の四つながよ。


 この日本酒の「四つの和」について、少し詳しゅう掘り下げりゃあ、次の通りになるがやき。



【日本酒の「四つの和」、そして「八つの特性」】


●ハーモニー(調和)の「和」
<地域性の特性>日本酒は、その地域の食材と合わせていただくと見事に調和する、地域性を有した酒である。
<季節性の特性>日本酒は、春夏秋冬の季節感や旬がある唯一の酒であり、日本の旬の食材と旬の日本酒が、これまた見事に調和する、季節性を有した酒である。


●ジャパニーズ(日本)の「和」
<歴史性の特性>日本酒は、日本という国の長い長い歴史と共にあり、常に日本人に寄り添ってきた、歴史性を有した存在である。
<文化性の特性>日本酒は、日本古来の伝統文化や生活習慣などにも常に影響を与えてきた、文化性を有した存在である。


●バランス(均衡)の「和」
<心身健康性の特性>日本酒は、和食と共に日本人の長寿に貢献してきた、美容と健康に優れ、心身のバランスを良好にする、心身健康性を有した百薬の長である。
<無為人為性の特性>日本酒は、日本固有の自然・気候・風土と、伝統に培われた匠の技とのバランスの妙の間に生まれた、無為人為性を有した発酵食品である。


●リレーション(関係)の「和」
<潤滑性の特性>日本酒は、人と人との人間関係を良好にする潤滑油として、大変優れた潤滑性を有したコミュニケーションツールである。
<普遍性の特性>日本酒は、いまや和食と共に世界中に輸出され、各国の料理や食文化とも良好な関係を構築できる、普遍性を有したアルコール飲料である。


 ほんで、この日本酒の「八つの特性」を、生活者である皆様の、毎日の生活を充実させたり、楽しませたり、心を豊かにさせたりするような、「八つの魅力」として翻訳したもんが、「清酒八策」ながよ。


 これらあは、日本酒の八つの魅力っちゅう意味から、坂本龍馬さんの「船中八策」になぞらえて、「清酒八策」と名づけさせていただいたがやき。


【清酒八策〜日本酒の八つの魅力〜】


●ハーモニー(調和)の「和」

|楼萓の魅力:「今、海外よりも日本の地方が面白い!地方の真にうまいものは蔵元に訊け!」
(日本の「地の食」と「地の酒」を合わせて楽しむ人生の豊かさ!)

季節性の魅力:「あなたの毎日の生活がフルカラーに!日本の旬の食と旬の日本酒を合わせて楽しむ!」
(人生を10倍豊かにする日本の旬の食と旬の日本酒活用法!)


●ジャパニーズ(日本)の「和」

N鮖棒の魅力:「歴女も感激!知られざる歴史上の偉人達と日本酒のカンケイ!」
(歴史を彩る日本酒銘柄で、歴史上の偉人達の息づかいを感じる!)

な顕柔の魅力:「堅苦しい日本文化がグッと身近に!日本の文学・芸術・伝統芸能等に登場する日本酒!」
(日本文化を彩る日本酒銘柄で、「知」の楽しさを実感!)

●バランス(均衡)の「和」

タ歓鳩鮃性の魅力:「日本酒は二日酔いする、健康によくない・・・は大きな誤解だった!」
(美容と健康に優れた日本酒で、心身共に健康になる!)

μ軌擔涌拈の魅力:「世界に誇る日本の自然・風土と匠の技!それらの結晶こそ日本酒!」
(各地の個性ある日本酒は、日本の自然・風土と匠の技のバランスから生まれる!)


●リレーション(関係)の「和」

Ы甞蠕の魅力:「日本酒を酌み交わせばみんな友達!語り合う夢も大きく膨らむ魔法の水!」
(日本酒は、人と人との人間関係を良好にする潤滑油!)

普遍性の魅力:「ハリウッド俳優、アーティスト、大富豪・・・世界のセレブは日本酒がお好き!」
(「世界のSAKE」として、各国で日本酒が大好評!)


 ほんで、「和」にゃあもう1つ、足し算の答えの意味もあるき、この4つの「和」を足しゃあ、「和」+「和」+「和」+「和」=「四和」となり、「四和」を「合わせ」たら「幸せ」となり、つまり「日本酒」=「幸せ」となるっちゅうことながよ。


 ほんでここから後は、「清酒八策」(〜8つの日本酒の魅力〜)の1つ1つについて、詳しゅう語らいてもうたがやき。


 さらに、追加の資料として「『司牡丹・船中八策』が、あなたの人生を豊かにする4つの理由!」のチラシも配らいてもうて、そのお話もさいてもうたがよ。


 ちなみにその4つの理由たぁ、‖臉奉還150年、明治維新150年っちゅう大きな節目を、体で感じれる!熱烈なファン多数で、全国や海外にも仲間の輪が広がる!4粟度の高い食中酒が、料理の美味しさを引き立て、飲酒ライフを豊かに!つ衄屬ら季節商品、プレミアムまで全て人気で、四季折々の料理に対応!っちゅう4つながやき。


 皆さん、予想以上に真剣に、こぢゃんと真面目にワシの講演を聴講していただけ、その点はまっこと良かったがやけんど、ギャグにゃあクスッとも笑うことのう、全く無反応やった点だっけは、ちくとツラかったがよ。


 講演後は、ちくと質疑応答らあがあり、その後は皆さんにアンケートをご記入いただき、17時半にゃあ拍手喝采をいただき、ワシの講演会は無事終了したがやき。


 ほんでその後は、18時から懇親会ながよ。
(4)懇親会場(5)懇親会場2(6)懇親会場3
















 懇親会場に皆さんゾロゾロと移動し、懇親会の開会を待ったがやき。


 会場の一角にゃあ日本酒コーナーが設けられ、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあがズラリと並べられちょったがよ。
(7)雫酒と維新の里(8)美薫と山柚子
















 さらに開会直前にゃあ、よう冷えた「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)が各テーブルに配られたがやき。
(9)船中・生

 ほんで、この「船中・生」を注ぎ合うて、このお酒でみんなあで乾杯し、懇親会の開会となったがよ。
2(10)乾杯

 早速日本酒コーナーに、お酒好きの方々が集まられ、こぢゃんと嬉しそうにいろいろ試飲をされよったがやき。













 また、会場内にゃあ「鰹のタタキ」実演コーナーもあり、こちらも人気やったがよ。
(11)日本酒コーナーに人だかり(12)鰹のタタキコーナー(13)鰹のタタキ

















 各テーブルにも、次々と美味しそうな料理が並べられたがやき。
2(14)寿司

 ワシも、周りの方々にお酒を注いだりお酒の説明をしたりして、アチコチ移動しもって大いに盛り上がったがよ。
















 「関 維新会」の皆さん、この度はお招きいただき、まっことありがとうございました!
2(15)宴席風景

 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から悦びの声の一部を以下にご紹介さいてもうて、本日のブログを終わらいていただきますぜよ。


●演題から興味深く面白そうだと思いましたが、その通りで、日本酒が「日本の心」なのだと誇りに感じました。


●日本酒に対する見方が変わりました。特に健康面での認識に違いがあり、食の取り方にも注意しておきたいです。


●今まで日本酒は飲んだことがありませんが、今回の話を聞いて飲みたくなりました。実家でも料理酒として高いお酒を使ってました。GW帰った時に日本酒で乾杯できるよう買って帰ります。


●「地方の真にうまいものは蔵元に訊け」「日本の旬の食と旬の日本酒を楽しむ」は、本当に参考になりました。地域の食品をもっと掘り下げたいと思います。(食品に携わるものとして)


●一刻も早く美味い食事と合わせて日本酒を飲みたくなって困りました。


●お酒の楽しみ方をいろいろな方向から感じることができると知り、面白いと思いました。


●先週も高知に来ておりました。その際「雪月花」で「船中八策」をいただきました。普段飲まれない方が「美味しい、美味しい」と言って飲み過ぎてました。気持ちは分かります。確かに美味しかった。船中八策バンザ〜イ!
















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2017年04月28日

もはやプラチナチケット!「第17回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月21日(金)は、高知県酒造組合主催の「第17回・土佐新酒の会」やったがやき。


 毎年大人気の恒例イベントで、特に近年はチケットが完成する前に予約が殺到し、約600席がアッちゅう間に完売するっちゅう状況で、もはやプラチナチケットと化しちゅうがよ。


 さて、準備・設営・打ち合わせのため、ワシゃあ15時にゃあ会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにうかごうたがやき。


 酒造組合の若手メンバー(?)の皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがよ。


 高知県18蔵の飾り樽もばっちりディスプレイされちょったがやき。
28(1)飾り樽(2)満員御礼の垂れ幕

 この日のご来場予定人数は遂に620人、メイン会場内がビッチビチで身動きがとれんばあで、蔵元ブースは外の廊下に出にゃあイカンなったばあやき、「満員御礼」の垂れ幕もダテやないがよ。


 その後は16時からちくと打ち合わせがあって、続いて夕食のお弁当をいただき、17時からは理事長・副理事長・実行委員長は神事ながやき。









 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願していただいたがよ。
28(3)神棚(3)神棚28(4)神事
















 その後は、みんなあで準備の続きながやき。


 「土佐宇宙酒」コーナーと「地元米酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナーにゃあ、各社の世界初の「宇宙酒」や日本一バリエーション豊富と言われる土佐の「和リキュール」が、ズラリと並んだがよ。
(5)看板と舞台(6)土佐宇宙酒コーナー(7)地元米酒コーナー
















(8)リキュールコーナー
















 各社の蔵元ブースも準備万端。
(9)18蔵元ブース

 司牡丹ブースじゃあ、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・純米大吟醸原酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、らあを用意さいてもうたがやき。
28(10)司牡丹ブース
















 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」のツガニ汁や山間米おにぎり、山本蒲鉾店の練り製品、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産の干物、大川村のハチキン地鶏、福辰の酒盗と鰹飯、野菜ソムリエセレクト、馬路村の柚子商品、ドルチェかがみのイタリアンジェラート・・・等々がズラリと並び、さらにここにホテルシェフ自慢の料理も加わるっちゅうがやき、こぢゃんと豪華ながよ。
(11)隠し酒、酒槽搾り大吟、船中(12)維新、仁淀、柚子(13)鰹のタタキコーナー
















(14)ツガニ汁コーナー(15)練り物コーナー(16)八重丸水産コーナー
















(17)はちきん地鶏コーナー(18)福辰コーナー(19)ごっくん馬路村コーナー

















(20)ドルチェかがみ

 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。















 まずは「土佐宇宙酒」コーナーや「地元米酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーをお楽しみいただき、別会場での「利き酒競技会」にもご参加いただいたがやき。
(21)宇宙酒、地元米酒、リキュールコーナーに人垣(22)きき酒コーナー(23)きき酒コーナー2
















 さあ、会場にゃあ600名を超えるお客様が集まり、舞台上にゃあ土佐酒蔵元18蔵がズラリと並んだがよ。
(24)18蔵元ズラリ

 ほんで18時半ばあにゃあ、高知県酒造組合理事長のワシから、開会宣言と主催者代表のご挨拶をさいてもうたがやき。
(25)来賓お祝辞

















 まずは620名満席のお客様に、あらためまして御礼を述べさいてもうたがよ。
(26)舞台から眺める会場

 ほんで、土佐弁の「なかま」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 たとえば、2人の子供に1つの玩具をお土産に与えて、「お兄ちゃんだけのもんやないぞね!弟となかまにしなさいや!」っちゅうふうに使うがよ。


 つまり、「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味ながやき。


 考えてみりゃあ、土佐の高知の特徴は、この「なかま」文化にあるとも言えるがよ。


 杯を差し合う返杯・献杯も杯をなかまにしちゅうと言えるし、皿鉢料理やち料理をなかまにしちゅうと言えるし、宴会の際にアチコチ移動しまくって座席もなかまにするがが、土佐の宴席ながやき。


 また、日曜市は車と人と販売所が道路をなかまにしちゅうと言えるし、路面電車やち電車と車が道路をなかまにしちゅうっちゅうことながよ。


 ほんで、この「なかま」文化が、実は土佐酒の品質アップにこぢゃんと貢献しちゅうがやき。


 造りの期間中は、高知県工業技術センターの方々が18蔵元を回って、モロミや麹らあのサンプルを採取し、それらあの様々なデータを調べ、そのデータを全蔵元に即フィードバックするっちゅう地道な活動を、毎年毎年続けてくださりゆうがよ。


 このやり方は酒造関係者の間じゃあ「高知方式」と呼ばれ、ここまで徹底して情報公開・情報共有するっちゅう事例は、他県にゃあない希有なことながやき。


 つまりこりゃあ、酒造りの様々なデータを18蔵でなかまにしちゅうっちゅうことであり、これが土佐酒の品質アップに大いに貢献しちゅうっちゅうことながよ。


 「全国新酒鑑評会」やち、世界最大の市販酒品評会「SAKE COMPETITION」やち、利き酒審査にゃあ不利な、グルコース濃度の低い辛口でありながら、土佐酒はこぢゃんと優秀な成績で上位に食い込み、県別で見たち全国トップクラスの品質を誇ることができちゅうがも、この「なかま」文化のお陰やと言えるがやき。


 さらに、その全国トップクラスの品質の土佐酒は、酌み交わしたら誰やち直ぐなかまになれるっちゅう、なかま酒ながよ!


 さあ皆さんも今から全員なかまになって、お酒や料理をなかまにして、土佐の18蔵のなかま酒を堪能してくださいや!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。


 続いては18社の蔵元紹介。


 1社1社の銘柄が読み上げられ、1人1人が頭を下げたがよ。


 お次のご来賓のお祝辞は、高知県の日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、中澤商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。


 続いては、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、ワシも一緒に鏡開きながよ。


 威勢よう鏡を開いた後は、松村高知市商工観光部長さんのご発声で乾杯!
(27)鏡開き樽28(28)乾杯

 600名を超えるギチギチ満席のお客様が土佐酒を注ぎ合うて、一斉に乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!













 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!
(29)料理コーナー(鰹のタタキ)コーナーにお客様殺到

 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。


 400人分ばあは用意しちょったはずの鰹のタタキが、見る見るうちにのうなっていったがやき。


 他の料理コーナーにもお客様が行列で、ガンガンのうなっていったがよ。









 皆さん食べ物をお腹に入れてちくと落ち着かれた頃、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到されだいたがやき。
28(30)宴席風景

 司牡丹ブースにもお客様が殺到し、渡邊部長と平野くんの2人はテンテコマイで、お酒を注ぎっぱなし状態やったがよ。
(31)宴席風景2

 皆さんとにかく、こぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがやき。













 司牡丹ブースの「隠し酒」も、1升瓶3本分が早々にカラになってしもうたがよ。
(32)酒コーナーに人、人、

 後半にゃあ、利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!


 利き酒競技会は、去年は簡単すぎたか知らん、過去最高人数の31名が全問正解やったき、今年は難しゅうしたっちゅうことやったがやけんど、結局20名もの全問正解者がおられ、その全員の方々に理事長のワシから賞品の土佐酒を手渡さにゃあイカンもんやき、なかなか大変やったがやき。
(33)きき酒全問正解者

 また、お楽しみ抽選会の賞品も、例年以上に豊富かつ豪華やって、盛り上がりまくったがよ。














 おお!馬路温泉宿泊券が当たったがは、日本酒クラブ審酒会会長の籠尾さんやいか!おめでとうございます!
(34)籠尾さん当選

 こうして21時ばあにゃあ、西岡実行委員長の中締めのご挨拶で、無事大団円のお開きとなったがやき。
(35)西岡さん中締め

 ご参加いただきました620名の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2017年04月26日

平成29年度第1回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会と懇親会ぜよ!

 4月17日(月)は、13時半から高知県農業技術センター会議室にて、平成29年度第1回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがやき。


 ちなみにこの「プラットフォーム」は、昨年3月14日(月)に「設立準備会」(2016年3月18日のブログ参照)を開催し、昨年5月23日(月)にゃあ「土佐酒振興プラットフォーム」の平成28年度第1回全体会としての設立総会(2016年5月26日のブログ参照)を開催し、昨年11月18日(金)にゃあ平成28年度第2回全体会(11月24日のブログ参照)を開催しちゅうがよ。


 ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながやき。


 ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながよ。
26(1)開会前

 ほんで今回も、高知県酒造組合からは理事長のワシを含めた理事メンバーと事務局が出席し、他にゃあ高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、高知県中小企業団体中央会、公益社団法人高知県貿易協会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがやき。
26(2)会議スタート

 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の横山さんの司会にて13時半に開会し、「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 続いては議事に入り、まずは司会の高知県農業振興部環境農業推進課の横山さんから、会議の議長は会長が務めることになっちゅう旨の報告があり、ワシの進行にて議事に移ったがやき。










 まず平成28年度の活動実績についてで、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、報告があったがよ。
(3)高田さん報告

 高田さんからは、「第1回(平成28年度)高知県酒米品評会」についての詳しい報告があったがやき。


 お次は、高知県農業技術センターの赤木さんから、農業技術センターにおける活動実績についてながよ。
(4)農業技術センターにおける平成28年度活動実績
















 「早期栽培用酒造好適米有望系統の特性評価」、「酒造適正米、加工用米に向けた多収性品種の選定」、「吟の夢の高品質栽培法の検討」らあについて、お話があったがやき。
(5)早期栽培有望系統の特性評価(6)適正米や加工米 多収性品種の選定(7)吟の夢高品質栽培法検討

















 続いては、高知県工業技術センターの甫木さんから、高知県工業技術センターでの取り組みについて、お話があったがよ。
(8)工業技術センター甫木さん(9)工業技術センターでの取り組み

 「早期栽培用オリジナル酒造好適米の醸造特性の評価」(精米試験・醸造試験)、「多収性一般米の酒造適正試験」、「ワイン酵母の選定及び清酒酵母の開発」(ワイン酵母と清酒酵母の混合醸造)についてやったがやき。


 また、高知県工業技術センターの上東さんから、「高知の酒の特徴と『SAKE COMPETITION』など」について、補足説明もあったがよ。


 近年は、日本酒度がプラスやちグルコース濃度が高い甘い酒らあが増えちゅうき、これまでの日本酒度と酸度で表す方法じゃあ、もはやキチンと表すこたぁできんがやき。




 ほんじゃき上東さんは、グルコース濃度と酸度で表す、新甘辛度を提唱されゆうっちゅうがよ。
(10)上東さん報告(11)新甘辛度
















(12)SAKE COMPE 2014、2015について(13)SAKE COMPE 2016について
















 次に「販売・輸出部会」の活動について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田さんから、報告があったがやき。
(14)川田さん29年度活動計画報告

 ほんで、引き続きワシから、「土佐酒ブランド化」についての報告をさいてもうて、オブザーバー参加のサコダデザインの迫田さんから、補足説明をしていただいたがよ。


 お次は、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本さんから、報告があったがやき。
(15)山本さん、29年度活動計画報告

 あらためていろんな報告を聞いてみて、設立から1年ばあやに、中身の濃い活動が山盛りで、まっことようやりゆうと、ちくと感動してしもうたがよ。


 続いては、平成29年度の活動計画について、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、報告があったがやき。


 次に「販売・輸出部会」の平成29年度の活動計画について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田さんから、報告があったがよ。


 続いては、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本さんから、報告があったがやき。


 その後、いろいろ質疑応答らあがあり、こうして15時半にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」副会長で高知県工業技術センターの上東さんが閉会のご挨拶をされ、無事閉会となったがよ。
(16)上東さん〆

 さてその晩は、「Sake Brewery Tours」の中村悦子さんが来高され、高知在住のデーナ・ベルテさんと共に高知の酒蔵を回られゆうっちゅうことで、急遽懇親会を設定さいてもうたがやき。


 ちなみに中村さんは、来年の2月か3月に、海外の日本酒ファン向けに、高知県5日間の酒蔵ツアーを計画されちゅうっちゅうことで、今回はその下見としてお越しになったっちゅうがよ。


 懇親会は18時から、土佐料理「花鶴」さんにて開催。
(17)花鶴

















 メーカーは「司牡丹」のワシと、「豊能梅」の高木社長、「安芸虎」の有光社長の3人で、他は高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本さん、高知県中小企業団体中央会の川田さん、公益社団法人高知県貿易協会の水谷さん、高知県工業技術センターの甫木さん、デザイナーの迫田さん、そこに中村さんとベルテさんが加わり、10名での懇親会やったがやき。
(18)持ち込みのお酒

 各社の持ち込みさいてもうたお酒を注ぎ合うて、まずは乾杯ながよ。














 さあ、そっから後は、「お造り」や「すきやき小鍋仕立て」や「寿司」や「鰹の塩だれタタキ」や「若竹煮」等々をいただきもって、土佐酒をガンガンいただき、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがやき。
(19)お造りとすき焼き小鍋仕立て(20)すき焼き小鍋仕立て(21)寿司
















 途中で持ち込みのお酒がカラになったき、「花鶴」さんの在庫分の「豊能梅」と「安芸虎」を注文さいてもうたがよ。


 さらに「煮サザエ」や「天ぷら盛り」や「ニロギ酢」らあが出され、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(22)鰹の塩だれタタキ(23)若竹煮26(24)宴席風景

















(25)煮サザエ(26)天ぷら盛り(27)ニロギ酢

















 そんな盛り上がりの中で、ベルテさんがフト漏らされた土佐酒についての一言が、迫田さんの耳に入り、「それやっ!」っちゅうことになったがよ。


 「土佐酒ブランド化」について、まだ何か決定的な一言が足りんと感じちょったワシらあにとっちゃあ、まさに天からの啓示やったがやき!


 そこに居られた皆さんも、この言葉をこぢゃんと気に入っていただき、大賛成となったがよ。


 まだここじゃあ、その言葉を証すこたぁできんけんど、もうちくとお待ちいただきゃあ、「土佐酒ブランド化」の全貌をご紹介さいていただきますきに。


 こうして20時過ぎにゃあ、懇親会はお開きとなったがやき。


 中村さん、ベルテさん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、ちくと一杯だけっちゅうことで、ワシと迫田さんと川田さんと甫木さんの4名にて、2次会で「バッフォーネ」さんにうかごうたがよ。


 当然、ちくと一杯だけで済むわきゃあのうて、「バッフォーネ」の青野さんの「イントロドン!」大会となって大盛り上がりとなり、案の定行き抜けてしもうたがぜよ。













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2017年04月17日

「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」ぜよ!

 4月10日(月)は、15時から高知県立県民文化ホール<グリーンホール>において、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」が開催されたがやき。


 カツオは、高知県の県魚として、食文化や伝統的な漁撈文化の中心として、県民が誇る観光資源として、さらに水産業の主役として、愛され続けてきたがよ。


 1世帯あたりのカツオの購入量は、2位の倍近い量で高知がダントツの1位っちゅうばあ、高知県民に愛されちゅう魚がカツオながやき。


 ところが、近年の報道らあで目にするように、カツオの不漁が連年に渡って続き、資源そのものに対する懸念も生まれてきちゅうがよ。


 ちなみに、その最大の原因は、赤道あたりにて幼魚の段階で、まき網で一網打尽にし、大量のツナ缶を製造するっちゅう、そんな他国が増えてきたきやと言われちゅうがやき。


 このまんまやと、高知県民の愛するカツオが、また土佐酒にとったち「最強タッグ」の大切な相方が、食べれんなってしまう時代が来るかもしれんがよ!
17(1)入口看板

 ひええっ!カツオのタタキの無い土佐の宴会らあて、恐ろし過ぎて考えることすらできんがやき!


 ほんじゃき・・・高知に、日本に、カツオを取り戻すぜよ!!


 そんな念いでこの度、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」が開催されたっちゅう訳ながよ。








 ちなみにその前段階の「高知カツオ県民会議・拡大準備委員会」についちゃあ、「2月13日」のブログをご参照くださいや。
(2)会場内(3)会場内2

 さて、会場にゃあ、高知県内の経済団体、金融機関、水産会社、市場関係、県市町村関係、料理学校、テレビ局、新聞社、その他メディア、交通関係、食品業、酒類業、調理師関係、ホテル関係、流通業、飲食業、大学、議員・・・等々のあらゆる分野の方々で結成された幹事会・分科会・事務局らあの方々に加え、一般の方々も含め、200名を超える方々が集まられちょったようながやき。











 まずはRKC高知放送アナウンサーの井津葉子さんの司会にて開会し、高知カツオ県民会議会長の尾崎正直高知県知事さんが開会のご挨拶をされたがよ。
17(4)開会(5)尾崎知事開会挨拶
















 続いては、日本カツオ学会会長で愛媛大学学長特別補佐の若林良和さんの、来賓祝辞があったがやき。
(6)来賓祝辞

 お次は、高知カツオ県民会議会長代理で高知大学副学長の受田浩之さんが、「高知カツオ県民会議の立ち上げについて」のお話をされたがよ。
(7)県民会議の立ち上げについて
















 続いては、40年間カツオを見続けてきたっちゅう、茨城大学人文学部市民共創教育研究センター客員研究員でカツオの資源生態・文化誌研究者の二平章先生による基調講演、「カツオと高知県人」ながやき。
(8)「カツオと高知県人」講演(9)「カツオと高知県人」講演2(10)「カツオと高知県人」講演3
















 日本における古くからのカツオ食文化の歴史についてのお話、紀州において発祥し土佐において完成したカツオ節の歴史についてのお話らあが、まずあったがよ。


 伊勢神宮の神様も、指定の食事としてカツオを毎日食べゆうき、神様も高知県人もカツオ好きやっちゅう、我々に対するエールのようなお話もあったがやき。
(11)「カツオと高知県人」講演4(12)「カツオと高知県人」講演5(13)「カツオと高知県人」講演6
















(14)「カツオと高知県人」講演7(15)「カツオと高知県人」講演8

 ほんで、「カツオに今何が起きゆうか?」っちゅうお話があり、既に1996年にゃあ二平先生はカツオ資源が黄信号やと指摘しちゅうっちゅうて、現在がいかに赤信号に近いかっちゅうお話や、未来のためのお話らあをされたがよ。


 ここでちくと休憩をはさんで、お次はパネル討論、「高知カツオ県民会議の活動について」ながやき。









 ファシリテーターは受田高知大学副学長、コメンテーターは尾崎知事と二平先生、パネリストは宮田速雄さん(高知新聞社社長)、竹内太一さん(加寿翁コーポレーション社長)、中村彰宏さん(サニーマート社長)、中田勝淑さん(高知県かつお漁業協同組合組合長)、山崎道生さん(山崎技研会長)、岡内啓明さん(丸三会長)、木村祐二さん(ノーベル社長)らあやったがよ。
(16)パネル討論(17)パネル討論2

 ほんで受田副学長の進行により、高知カツオ県民会議の分科会について、それぞれ4つの分科会の座長と副座長から、詳しい紹介があったがやき。


 まずは、宮田社長が座長で竹内社長が副座長を務められる、「カツオ情報発信分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、高知県民及び全国に、カツオ資源の現状と課題について不断に情報発信することにより共通認識を持っていただくと同時に運動の輪を拡げるっちゅう活動が中心になるがやき。


 ほんで目標としちゃあ、カツオ資源に関する国内世論の喚起や海外諸団体との連携により我が国の水産外交を後押しし、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)における国別の資源保全の枠組みを構築し、持続可能なカツオ資源確保及び日本近海への安定したカツオの来遊を図るっちゅうがよ。


 道のりはなかなかこぢゃんと遠いけんど、高知県がやらにゃあ誰がやるっちゅうことながやき。


 お次は、中村社長が座長で中田組合長が副座長を務められる、「カツオ消費・漁業分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、消費者の消費行動をあるべき姿に導くために、カツオの持続可能性を追求した消費者行動の指針を確立することと、カツオ一本釣り漁業が持続可能な優れた漁法であることのアピールらあも担うっちゅうがやき。


続いては、岡内社長が座長で木村社長が副座長を務められる、「カツオ食文化分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、カツオ食文化をさらに推進することを目的とし、カツオについての知識、効用の啓蒙運動やカツオマイスター制度の導入、出汁としてのカツオのさらなる価値づくりをするっちゅうがやき。


 お次は、受田副学長が座長で山崎会長が副座長を務められる、「カツオ資源調査・保全分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、カツオ資源の持続可能性を科学的に、かつ全地球的に調査する事業の側面支援を目的に、調査研究の加速化を目指した資金援助(たとえばクラウドファンディングによるカツオアーカイバルタグ標識調査の支援など)を行うと共に、IoT技術などの先進テクノロジーの社会実装を可及的速やかに進めるための態勢整備を進め、さらにカツオ資源の保全に関する提言とその実現に向けた活動指針を策定するっちゅうがやき。


 その後も、各パネリストの方々やコメンテーターの尾崎知事や二平先生のお話らあがあり、17時半ばあにゃあパネル討論は終了したがよ。


 ほんで、高知商工会議所会頭で高知カツオ県民会議副会長の青木章泰さんの閉会挨拶があり、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」は、拍手喝采の中で無事閉会となったがやき。
(18)青木会頭閉会挨拶

 続いては、18時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」において、懇親会が開催されたがよ。


 まずは高知カツオ県民会議会長の尾崎知事のご挨拶があり、乾杯があり、懇親会がスタートしたがやき。
(19)尾崎知事懇親会挨拶

 こういう会の懇親会やき、当然料理のメインはカツオながよ。















 カツオの活造りや様々なカツオ料理や、目の前でヌクヌクのカツオのタタキ(焼き切り)がつくられ、土佐酒やビールを酌み交わしもって、会話も盛り上がったがやき。
(20)カツオ活け造り(21)いろいろ料理(22)いろいろ料理2


















(23)いろいろ料理3(24)カツオを焼く(25)カツオを焼く2

















(26)カツオのタタキを切る

 飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、アチコチ移動しもって、皆さんこぢゃんと大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(27)懇親会風景(28)懇親会風景2

















 こうして19時半過ぎばあにゃあ中締めとなり、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」の懇親会は、大団円のお開きとなったがやき。
17(29)中締め

 高知に、日本に、カツオを取り戻す!高知カツオ県民会議の活動を、是非とも皆さん、応援しちゃってくださいや!














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2017年04月13日

平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」ぜよ!

 4月7日(金)は、15時半に高知市中央公園に集合し、平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を開催したがやき。


 主催は、高知県内の酒類メーカー、酒類卸、酒類小売業者の製販三層約1400業者から成る「高知県酒類業懇話会」で、高知県酒造組合理事長であるワシが、会長っちゅうことになっちゅうがよ。


 また、このキャンペーン実施についちゃあ、高松国税局、高知税務署、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議・・・等々の多数の機関の方々にご協力をいただき、本年度で第15回目の実施に漕ぎ着けることができたがやき。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 さて、15時半にゃあ、ワシを含めた酒造組合員、卸売組合員、小売組合員、ビールメーカー、国税局・税務署員、警察、ボランティア、高校生(今年は土佐高等学校と高知丸の内高等学校)の約60名が集まったがよ。
(1)キャンペーン横断幕

 さらに、ワシらあのパレードを先導していただく、高知県警察本部のマーチングバンドの皆さんにも、20数名お越しいただいちゅうがやき。


 ちなみにこの日は、朝から生憎の雨天やって、もし開催時に雨が降りよったら、濡れたらダメになる楽器らあもあるき、マーチングバンドは欠席になる予定やったがよ。
(2)準備風景

















 ほんじゃきワシゃあ、完全にあきらめちょったがやけんど、この時間帯にゃあ何とか雨もあがり、マーチングバンドの皆さんにも来ていただけたがやき。
(3)マーチングバンドの皆さん

 どうぜよ!ワシの晴れ男っぷりはっ!!


 さてまずは集まったみんなあで、ノボリを作ったり、タスキをかけたり、配布物(クリアファイルに資料とティッシュ)を用意したりしたがよ。
(4)準備風景2
















 また、高知県内のマスコミ各社にリリースを流しちょって、何社かの新聞社とテレビ局も取材に来てくださったがやき。
(5)集合

 さて、開会予定より5分ばあ早い15時55分にゃあ、小売酒販組合の秋月さんの司会で開会ながよ。
(6)整列・開会式

 秋月さんからは、ご協力いただいちゅう関係各機関らあのご紹介があったがやき。


 続いては、「高知県酒類業懇話会」会長のワシから、ご挨拶ながよ。


 まずは、今回ご参加いただいた高等学校の皆さんに御礼と、関係各機関に対する御礼を述べさいてもうて、「高知県酒類業懇話会」についての説明をさいてもうたがやき。


 「高知県酒類業懇話会」たぁ、要するに高知県内で酒類を商いにしちゅう、メーカー・問屋・小売店らあの集まりやき、酒の楽しさや豊かさや素晴らしさを伝えていくがが使命ながよ。


 「飲兵衛の聖地」と讃えられゆう土佐の高知の酒類業者やからこそ、絶対にルールは守り、より一層その点を徹底的に喚起していかにゃあイカンと考えちゅうがやき。


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがよ。


 お次は、山崎副会長(高知県小売酒販組合連合会会長)さんから、「未成年者飲酒防止宣言」があったがやき。
(7)山崎副会長宣言文

 続いては、高校生を代表し、土佐高等学校の生徒さんの1人が、「宣誓文」を読みあげたがよ。














 さあ、いよいよ県警マーチングバンドの皆さんが、まずは「西部警察のテーマ」で景気づけしてくださり、彼らあの先導にて、みんなあで中央公園を出発し、「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」のスタートながやき。
(8)西部警察のテーマ(9)いよいよ出発

















(10)バトントワラー(11)マーチングバンド
















 中央公園から帯屋町のアーケードに入り、「ひろめ市場」の前まで練り歩き、啓蒙チラシとティッシュの入ったクリアファイル500セットを配布するがよ。
(12)パレード風景(13)パレード風景2

 高校生の皆さんも、パレードと一緒に行進しもって、右に左にと配布に大忙しやったがやき。


 こうして、「ひろめ市場」前に到着し、こちらにて県警マーチングバンドの皆さんは、帰路につかれたがよ。




 音楽隊の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、音楽隊がおらんなったき、ちくと寂しゅうなったけんど、取って返して中央公園まで帰りもって、帯屋町アーケードの皆さんに再度配布物を配りまくったがやき。


 ほんで16時半ばあにゃあ、皆さん中央公園まで戻られたがよ。


 こちらにて閉会のご挨拶があり、本年度のキャンペーンは、無事閉会となったがやき。


 その後は、高校生の皆さんに御礼の図書券をお渡しし、みんなあで後片付けながよ。


 ご参加者の皆さんにゃあ、御礼のお茶も配られたがやき。


 こうして17時前にゃあ、「高知県酒類業懇話会」主催の平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」は、無事すべてが終了したがよ。


 ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました皆さん、そして配布物を受け取ってくださった皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月12日

四国卸酒販組合高知県ブロック会の懇親会ぜよ!

 4月6日(木)は、まずは午前中は佐川の司牡丹にて会議、午後は14時から高知県酒造組合にて、ワシが会長を務めさいてもらいゆう高知県酒類業懇話会主催の「平成29年度未成年飲酒防止キャンペーン」(この翌日開催)の準備作業や打ち合わせをしたがやき。


 ほんで老舗料亭「得月楼」さんにて、四国卸酒販組合高知県ブロック会が16時から開催され、17時半からの懇親会に、ワシゃあ司牡丹酒造社長&高知県酒造組合理事長として、出席さいてもうたがよ。
12(1)得月楼(2)得月楼看板
















 高知県内の各酒卸、小売酒販組合、県内日本酒メーカー、ビールメーカー、国税局・税務署の方々らあが集まられ、まずは四国卸酒販組合の山崎徹副理事長さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(3)山崎副理事長ご挨拶

 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシや他の方々から、お祝辞があったがよ。


 続いて、早速土佐酒の燗酒が配られたがやき。


 しかも、今回参加の蔵元5社(司牡丹、土佐鶴、酔鯨、瀧嵐、菊水)の燗酒が、別々の柄のお銚子で出されたがよ。


 みんなあで注ぎ合うて、土佐酒で乾杯し、宴席がスタートしたがやき。
12(4)乾杯

















 「つきだし」「椀物」「お造り」らあをいただきもって、ワシがアチコチの柄のお銚子を飲み比べ、司牡丹の燗酒を探しゆうがに気づいた山崎副理事長さんが、「どれが司牡丹か、当ててもらいましょうか?」っちゅうがよ。
12(5)つきだし12(6)椀物12(7)お造り

















12(8)宴席風景12(9)煮物(10)寿司
















 実は結構当てる自信はあったがやけんど、燗酒となると燗のつけ方や、またお酒の製造年月や保管状態にもかなり影響を受けるもんやき、慎重に5種類全てを何度か利き酒し、消去法で「これや!」っちゅうて1つに絞りこんだがやき。


 「得月楼」の仲居さんから、「当たりっ!」ちゅう声が出た時にゃあ、ホッとしたがよ。


 なんぼ自信があったち、利き酒はハズしてしまうこともあるきにのう!


 さて、この日が連続9連チャンの宴会の9日目で、さらに利き酒でお猪口で20杯ばあ飲んでしもうたワシゃあ、既に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 さらにこの後も、アチコチ移動しもって、いろんな方々と差しつ差されつ、献杯・返杯を繰り返し、アッちゅう間におそらく宴席で一番の酔っぱらいになっちょったがよ。


 鰹のタタキが出された頃、「ところでビールは分かるかよ?」っちゅう話になったがやき。
12(11)鰹のタタキ

 アサヒビールさんが自信満々に挑戦されたもんやき、酔っぱらいのワシゃあ、止めちょきゃあえいに、「ワシも挑戦する!」っちゅうてしもうちょったがよ。


 結局ワシゃあ、サントリープレモルとアサヒスーパードライは当たったけんど、キリンラガーとサッポロ黒ラベルが入れ違うちょったがやき。
(12)ビール当て

 サスガは真剣なアサヒの方は、全問正解やったがよ。















 さて、その後も飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がり、20時前ばあにゃあ、お開きとなったがやき。
12(13)宴席風景212(14)中締め

 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月04日

高知県酒造組合で土佐酒ブランド化全体会議本年度総まとめぜよ!

3月31日(金)は14時から、高知県酒造組合にて、土佐酒ブランド化に向けた基本計画策定に係わる全体会議が開催されたがやき。


 高知県酒造組合の蔵元11蔵と、地デザイナーの迫田さん、高知県、高知県中小企業団体中央会、高知県貿易協会、高知県工業技術センター、高松国税局酒類業調整官・担当官の方々らあ20数名が集まったがよ。
(1)全体会議風景(2)全体会議風景2

 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシからご挨拶さいてもうて、まずは先に「その他当面の諸問題について」の報告・検討をさいてもうたがやき。


 「ミス日本酒選考会」への協賛報告について、日本酒造組合中央会からの政治資金寄付要請について、ぐるなびの日本酒紹介について、「南国土佐まつりin東京」について、組合ビルマンションの空室についての、報告・検討やったがよ。


 また、高松国税局谷川酒類業調整官さんから、「新興市場等におけるインストア・ショップ設置事業(中四国農政局)について」の説明があったがやき。


 ほんで、いよいよ本題の「土佐酒ブランド化に向けた基本計画策定に係わる全体会議」ながよ。


 平成28年度連携組織活性化支援事業としてこれまで、「土佐酒ブランド化セミナー」やワークショップらあを開催してきたがやけんど、その本年度の総まとめとしての会議ながやき。


 まずは迫田さんから、基本計画(案)について、報告があったがよ。
(4)迫田さんより報告24(5)迫田さんより報告3(5)迫田さんより報告3

















 「土佐酒ブランディングの方向性」について、各酒蔵を訪問し、土佐酒の現状を把握したがやけんど、テロワールや純米以上をコンセプトにするがは難しいことや、淡麗辛口も代名詞として一概に語れん、宇宙酒の例もあり、統一ブランディングについて不安感がある、らあの報告があったがやき。


 ほんで、味や材料、製法にレギュレーションを定めるがやのうて、土佐独特の宴会文化の表現をブランディングの柱とし、なかまになりとうなるお酒のコミュニケーションを表現したらどうかっちゅうことやったがよ。


 高知じゃあ、みんなあで分け合うたりシェアしたりすることを、「なかまにしょー!」っちゅうがやき。


 皿鉢料理も、返杯も、「なかま」にしちゅうっちゅうことやし、高知県工業技術センターが18蔵元を回って調べた細かい造りのデータを全蔵で共有しちゅうことも「なかま」にしちゅうことになるき、まさに土佐酒は、この「なかま」っちゅう一言で、他県たぁ違う独自のブランディングが可能になるがやないかっちゅうことながよ。


 とは言え、海外向けのブランディングについちゃあ、高知の酒の製法、味、文化の名言化が必要やないかっちゅうがやき。


 海外の価値基準を冷静に判断した、「TOSA SAKE」としての位置づけが必要やないかっちゅうがよ。


 また、1月に開催したワークショップの際に出された意見をまとめた資料が紹介され、次のようなキーワードが挙げられるっちゅうがやき。


 風土、命、水、血、辛口、キレ、食中酒、量飲、くらし、幸福、気性、誇り、土佐人・・・


 次に、シンボルマークの考え方についてで、「TOSA」が脳裏に焼き付くように象徴的にレイアウトし、海外の人やちお酒を連想できるシルエットを用いて、シンボルマークを創造していくっちゅうがよ。
(6)TOSA SAKE マーク(案)

 現時点でのシンボルマーク(案)は、このような杯型やっちゅうことで、なかなかえい感じながやき。


 さらに「展開」として、次世代の新しいターゲットを狙うたパーティを東京にて開催するっちゅう提案もあったがよ。


 ほんで、これらあの迫田さんからの基本計画(案)をベースに、皆さんからいろいろ質問や意見が出されたがやき。


 「GI」(地理的表示)の問題らあもからまって、「土佐酒ブランド化」について、いろんな意見が侃々諤々やったがよ。


 こうして17時ばあにゃあ、全体会議は終了。


 その後は有志のメンバーにて、「祥家」さんにて懇親会やったがやき。


 「安芸虎」「土佐鶴」「松翁」「司牡丹」「豊能梅」「亀泉」「久礼」の7本の土佐酒を持ち込みさいてもうて、迫田さんを中心にみんなあで乾杯し、宴席のスタートながよ。
(7)持ち込み土佐酒
















 サラダ、寿司盛り、焼き鳥、鰹のタタキ、出汁巻き餡掛け、烏賊リング、鶏唐揚げ・・・らあをいただきもって、いろんな土佐酒を酌み交わし、大いに盛り上がったがやき。
4(8)寿司(9)焼き鳥
















4(10)鰹のタタキ(11)唐揚げ

 1年間かかった「土佐酒ブランド化」も、何とか基本計画が策定でき、来年度はいよいよ本格稼働となるがよ。


 蔵元の皆さん、中小企業団体中央会の川田さん、そして迫田さん、まっことありがとうございました!









4(12)中締め

 そして、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2017年04月03日

平成28酒造年度高知県新酒鑑評会&懇親会ぜよ!

 3月30日(木)は、平成28酒造年度の高知県新酒鑑評会が開催されたがやき。


 まずは午前中、高知県酒造組合事務所に審査員の皆さん14名が集まり、高知県内13場47点の新酒(大吟醸酒)を利き酒し、審査が行われたがよ。


 ほんで13時半からは、利き酒競技会があり、14時半からは一般の方々(酒販店・飲食店)への一般公開新酒利き酒会があったがやき。


 ワシゃあ15時半ばあにうかごうたがやけんど、その一般公開新酒利き酒会の真っ最中やったがよ。


 高知県内13場47点の最高峰の大吟醸新酒がズラリと並び、室内は華やかな芳香と熱気がムンムンに満ちあふれちょったがやき。
(1)13場の蔵元の大吟醸新酒(2)一般公開利き酒

















 「蕎麦と酒 湖月」の松木さんご夫婦も、利き酒にいらしちょったがよ。
(3)湖月・松木さんご夫婦

 ほんでワシゃあここで利き酒する間もなく、高知県酒造組合理事長として、ちくと来客者の方々との打ち合わせがあったがやき。


 16時頃にゃあワシの打ち合わせも一般公開も終了し、会場の後片付けと懇親会の準備ながよ。


 16時半ばあにゃあ「旬家(じゅんや)」さんのお料理も届き、懇親会場のセッティングも終え、平成28酒造年度高知県新酒鑑評会の講評ながやき。


 まずは、高知県酒造組合理事長のワシからのご挨拶。




 続いては、高松国税局の川口主任鑑定官さんから、出品酒についての講評があったがよ。
(4)川口主任鑑定官さん講評

 出品酒47点中、最高評価の「秀」が40点、「優」が3点、「良」が4点で、「可」はゼロっちゅう結果やったっちゅうことで、いかに今年も高知県の酒のレベルが高いかが、よう分かる結果やったっちゅうがやき。


 ちなみに司牡丹は、7点の出品酒全てが最高評価の「秀」やって、まっこと嬉しいかぎりながよ。


 お次は、利き酒競技会の表彰で、最高得点の3名の方々と次点の2名の方々に、理事長のワシから表彰状を贈呈さいてもうたがやき。


 司牡丹醸造部の平野くんも、最高得点の1人に入っちょったがよ。


 平野くん、おめでとうございます!


 この5名の方々にて、再度4月3日に決審があり、上位2名の方々に四国大会に出場していただくことになるがやき。


 続いてはお待ちかねの懇親会で、理事長んくの酒「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が配られ、谷川酒類調整官さんのご発声にて乾杯し、宴席となったがよ。
(5)谷川酒類調整官さん乾杯ご発声
















 さあ、そっから後は、金凰司牡丹を酌み交わしもって、鰹のタタキ、皿鉢料理の組物、刺身盛り、天ぷら、肉料理、散らし寿司らあをいただき、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(6)金凰司牡丹と鰹のタタキ(7)皿鉢料理・組物3(8)刺身盛り
















3(9)天ぷら(10)肉料理(11)散らし寿司
















 当然、途中からはみんなあ席を立って移動しまくり、返杯しまくりの「土佐のおきゃく」となったがよ。
3(13)宴席風景23(12)宴席風景

















3(14)宴席風景3(15)宴席風景4

 出品酒の大吟醸の周りにも人が集まり、コレは甘いじゃアレは香りがスゴイじゃ言うて、飲んで飲んで勝手に鑑評しまくりになったがやき。















 こうして18時半過ぎにゃあ、司牡丹の浅野杜氏の中締めにて、平成28酒造年度高知県新酒鑑評会懇親会は、無事お開きとなったがよ。
3(16)中締め

 優秀な評価を受けられた組合員の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
















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2017年03月29日

純米酒「日土人」活動9年目の楽しむ会ぜよ!

 3月25日(土)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動9年目の第5弾と第6弾のイベントやったがよ。
(1)日土人<2017>(2)日土人<2017>裏



 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動9年目の第5弾・第6弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第5弾・第6弾ながやき。


 つまり、米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく9年目の今年も全国初の試みやないろうかのう。


 ほんで、第5弾の「製品化体験」、つまりはラベル貼りやけんど、結局今年はご参加者がおらざったき、社内にてラベル貼り(製品化)を行い、晩の楽しむ会会場に持ち込まいてもうたがやき。


 ちなみに「日土人」は、これまでの体験に参加されたすべての「人々」の名前が表ラベルに記載されちょったがやけんど、3年目までは100名前後やったがが、4年目からは200名を超えだいて、7年目にゃあついに300名を超えて表ラベルにゃあ名前が入りきらんなってしもうて、一昨年から裏ラベル記載に変更になってしもうたがやけんど、9年目の今年はとちくと減って、275名やったがよ。


 まあこれまでの人数がちくと多すぎたき、今年ばあがボッチリながやないろうかのう?


 さてその晩は18時半から、高知市内の「花鶴」(http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39002306/)さんにて、「日土人」活動9年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」やったがやき。
29(3)花鶴

 まずは司牡丹の山中部長と渡邊部長とワシとで、17時ばあから会場の準備ながよ。















 今年度の田植えや稲刈り、酒仕込み体験の画像らあも、パネルにして持ち込み、展示さいてもうたがやき。
(4)田植えパネル(5)稲刈りパネル(6)仕込み以降パネル

















 さて18時ばあから、土佐学協会関係、日本名門酒会高知支部、愛媛支部、加盟酒販店、四万十町窪川の農家の皆さん等々19名が集まられ、18時半にゃあ開会ながよ。
(7)参加者集まる

 まずはワシからご挨拶をさいてもうて、続いては日本名門酒会本部の岩本さんからのご挨拶ながやき。
(8)岩本さんご挨拶
















 ほんで、高知支部の旭食品山本課長さんにご挨拶いただき、愛媛支部松山酒販の戸田社長さんのご発声で、この日製品化されたばっかしの「日土人〈2017〉」純米生酒で乾杯し、さあ大宴会のスタートながよ。
(9)旭食品・山本課長さんご挨拶(10)松山酒販・戸田社長さん乾杯ご発声29(11)乾杯

















 窪川の鳩オヤジこと島岡さんから、滞在型市民農園「クラインガルテン四万十」の平成29年度利用者募集(http://kg-shimanto.jugem.jp/)についてや、5月13日(土)17時開演にて「ガルテン8周年記念ライブ」が開催されるっちゅうPRらあもあったがやき。
(12)島岡さんPR(13)ガルテン利用者募集(14)ガルテンライブ

















 さてお料理は、「刺身盛り」や「寿司盛り」らあがドッカンと並べられ、メイン料理は何と!天然真クエのクエ鍋が登場し、皆さん大悦びやったがよ。
(15)刺身29(16)寿司

















(17)クエ鍋具材(18)クエアップ(19)クエ鍋
















 お酒は、メインの「日土人〈2017〉生酒」以外にも、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」や「かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)や、新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)らあがズラリ!


 皆さんこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。


 1年かけて、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化・・・と、大勢の「人々」が携わり、みんなあの想いが詰まった新酒の味わいは、やっぱし最高ながよ!


 アチコチ移動しもって、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。
29(21)宴席風景229(20)宴席風景
















 さらに、「ハマグリ」と「天ぷら盛り」が登場し、皆さん大悦びながよ!
(22)ハマグリ(23)天ぷら

 さらにさらに、ナンボやち日本酒が飲めてしまうがやき。















 こうしてこぢゃんとえい雰囲気で盛り上がりまくった「楽しむ会」は、四万十町窪川の鳩オヤジこと島岡さんの中締めで、21時過ぎばあにゃあ大団円のお開きとなったがよ。
29(24)中締め

 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ちなみに2次会は、四万十町窪川出身のポールダンサーがママをされゆうラウンジ「アマランド」に、農家の皆さんに連れて行かれたがやき。
(25)ポールダンス

 そのポールダンスの技は、まっこと凄いの一言で、さすがはポールダンス競技「ポールスポーツ」の世界大会に3年連続出場されちゅうママさん(西森想さん)やと、感動したがぜよ!

















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2017年03月24日

第5回「幕末維新博」協議会と「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第43回・春の集い>ぜよ!

 3月21日(火)は、まずは13時半から「ホテル日航高知旭ロイヤル」にて、第5回「志国高知幕末維新博」推進協議会が開催されたがやき。


 会場にゃあ、県内の各界の代表や、市町村長さんらあがズラリで、100名を超える参加者の皆さんが、輪になっての座席ながよ。
(1)維新博協議会会場




 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長としての出席ながやき。


 さらに別席で、事務局を担当される方々や、その他の県市町村関係者、傍聴者、プレス関係者、テレビ局各社のカメラもあり、全部合わせりゃあ150人ばあはおったがやないろうか?


 ところで、「志国高知幕末維新博」たぁ、今年平成29年が大政奉還150年、来年の平成30年が明治維新150年っちゅうこぢゃんとビッグな節目の年に当たり、高知県にとっちゃあまたとない大きなチャンスが到来するっちゅうことで、そのチャンスの期間に充てて、第一幕(平成29年3月4日〜平成30年3月31日【予定】)と第二幕(平成30年4月〜平成31年3月31日【予定】)として、歴史を中心とした「本物のこうちに出会える」楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開っちゅう基本方針にて、「志国高知幕末維新博」を開催することになったっちゅう流れながよ。


 県内23の会場を中心として、各市町村が「歴史資源の磨き上げ」(リアル化)と「周遊コースづくり」(観光クラスターの形成)に取り組み、博覧会以降も持続可能な観光地づくりを目指すっちゅうもんながやき。


 さて、13時半にゃあ司会の方の進行により開会し、まずは当推進協議会会長の尾崎知事さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(2)尾崎知事開会ご挨拶(3)取材テレビ局



 3月4日に開幕した「志国高知幕末維新博」は、オープニングセレモニーにゃあ3500人が来場され、同日オープンのメイン会場「高知城歴史博物館」への合計の来場者は、本日をもって2万人を超える予想やっちゅうがやき。











 また、全23会場の来場者についちゃあ、本日をもって10万人になる予想やっちゅうことで、まずはロケットスタートできたっちゅうて力強うに語られたがよ。
(4)協議会風景

 ほんで司会の方より、人事異動らあにより交代された委員の方々らあについて、新旧対照表をご参照くださいっちゅうご報告があったがやき。


 そっから後は、尾崎知事さんが議長となって、議題に入ったがよ。


 まず第1号議案、平成29年度事業計画(案)及び収支予算(案)についての報告があり、拍手をもって無事承認されたがやき。


 お次は、第2号議案、実施計画書の一部改定(案)についての報告があったがよ。


 こちらは、地域会場の追加についてで、本山町の大原富枝文学館が、第2幕から参加されるっちゅうことで、詳しい説明があり、こちらも拍手でもって無事承認されたがやき。


 来年4月からの第2幕は、24会場になるっちゅうことながよ。


 続いては報告事項で、各会場の開幕後の状況等についてながやき。


 まず、知事さんのご挨拶にもあった通り、オープニングセレモニーにゃあ約3500人の来場者があり、オープニングイベント全体じゃあ約18500人の来場者やって、セレモニーにゃあ県内外のメディアの方々も50社ばあ来られたらしいきに、全国的にこぢゃんとPRできたっちゅうがよ。


 その後は、各会場の状況らあについて、詳しい報告があったがやき。


 ちなみに、佐川町の「青山文庫」も、開幕にあわせリニューアルし、企画展「志士たちの遺墨機租鎮羝顕の想い〜」が開催され、スタートから1週間の入館者数は、前年度の1.6倍、前々年度の3.2倍やったっちゅうき、なかなかの盛り上がりながよ。


 お次は、その他で、集客に向けた今後の取組についてと、平成29年度のスケジュールについての報告があったがやき。


 ほんで、いくつかの質疑応答らあがあり、15時過ぎばあにゃあ、第5回「志国高知幕末維新博」推進協議会は、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシゃあ17時ばあに、土佐料理「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんにうかごうたがやき。
24(5)花鶴

 こちらにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の<第43回・春の集い>が開催されたがよ。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながやき。


 「花鶴」さんにて簡単な打ち合わせを済ませ、グラスや資料や湯煎酒燗器やBGMらあを、司牡丹総務部のリカコさんと準備したがよ。


 いっつもご協力いただきゆうファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来られ、リカコさんと2人で、受付のお手伝いをお願いしたがやき。


 18時ばあからぼちぼちお客様がご来場され、18時半にゃあ28名の方々が揃われたがよ。


 リカコさんの司会で開会し、まずはワシからご挨拶さいてもうたがやき。


 この日、3月21日(3、2、1、発射!)に解禁となる、12年目の世界初の「土佐宇宙酒」について、ちくと説明さいてもうたがよ。


 「土佐宇宙酒」たぁ、宇宙を旅した高知県産酵母と、宇宙を旅した高知県産酒米を100%使用して醸された、到底実現不可能やと思われた壮大な夢を実現さいた酒ながやき。


 ほんじゃき、叶えたい夢を思い描きもって、この「土佐宇宙酒」で乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して、夢が叶う確率がこぢゃんと高うなるっちゅうことながよ。


 だいたいこんなお話をさいてもうて、「お待たせしました!『司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍』の入場です!」っちゅうてコールすりゃあ、「スターウォーズ」のBGMと共に、「花鶴」さんのスタッフの方が「宇宙龍」を携えて入場したがやき。


 ほんで、この酒をみんなあでグラスに注ぎ合うて、いよいよ乾杯ながよ。


 土佐学協会の理事も務めていただきゆう永尾さんのご発声で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき!
(6)永尾さん乾杯発声24(7)乾杯
















★乾杯酒:「土佐宇宙酒・司牡丹・宇宙龍」(純米吟醸酒)
(8)宇宙龍

●前菜(四万十鷄の胸肉・浅漬け胡瓜・カニの手)

24(9)前菜
















 まず、このお酒の天まで突き抜けるようなフルーティな香りと、綺麗に膨らむ爽やかな味わいが心地ようて、アチコチから「おいし〜い!」っちゅう声があがったがよ。
24(10)宴席風景

 ファームベジコの長崎さんくの食味値日本一の胡瓜の浅漬けが、素材のシャキシャキ感を残しもっての絶妙な漬かり具合で、この酒と合わせていただきゃあ、いきなり箸も杯も止まらんなる美味しさやったがやき。


 四万十鷄の胸肉も、カニの手も絶品なもんやき、いきなり皆さんガンガン飲んで、アッちゅう間にお酒がカラになったがよ。


 そんな合間に、「花鶴」さんのご主人刈谷さんから、この日のお料理の解説があったがやき。
(11)刈谷さん料理解説
















★「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)


●高知県産天然活サザエのお造り(カンパチ・コリンキー)

(12)サザエお造り(13)霞酒とサザエお造り

 さあ、いよいよこの日のメイン食材、高知県産天然活サザエのお造りの登場に、皆さん一気にヒートアップながよ!


 これっぱあ大きい天然活サザエは、なかなか手に入るもんやないき、皆さん大感激やったがやき。


 ちなみにサザエは、北海道南部から九州までに生息する、サザエ科リュウテン属の巻き貝で、食べるエサの影響で、緑や褐色らあが混じった複雑な模様になるがよ。


 成長するにつれて殼に突起(角)を生じるけんど、大きさや密度は個体によって異なり、中にゃあ全く角をつけんもんもあるがやき。


 一年中獲れるけんど、一番美味しゅう食べられる、産卵期前の春から初夏にかけてが旬やと言われゆうがよ。


 またサザエにゃあ、ビタミン・ミネラル類がバランス良う含まれ、こぢゃんと高い栄養価を誇るがやき。


 貝類の中じゃあタンパク質も多く、中でもタウリンの含有量は貝類の中でもトップクラス!


 タウリンにゃあ、胆汁酸やインスリンの分泌促進作用、血圧を正常に保つ作用、血中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを増やす作用、心筋の働きを正常に保つ作用らあがあるっちゅうがよ。


 さらに、アルギニン(子供は体内で合成できん必須アミノ酸)の含有量も、魚介類じゃあトップクラスやっちゅうがやき。


 アルギニンにゃあ、成長ホルモンの分泌を促進する作用、免疫力を向上さいて感染症を予防する効果、狭心症・うっ血性心疾患・末梢血管疾患・勃起不全らあに対しても有効性か示されちゅうっちゅうき、なかなか凄い栄養価やと言えるがよ。


 早速、そんな天然活サザエのお造りをいただきゃあ、鮮度抜群のコリッコリで、旨いこと、旨いこと!


 キモはサッと火を通しちょって、これがまた生命力を感じさせるホロ苦さと凝縮されたような旨みがタップリで、こりゃタマランがやき!


 さらに「霞酒」と合わせていただきゃあ、春の爽やかな芽吹きの生命力を感じさせるフレッシュかつフルーティな美味しさで、サザエの旨みが一層引き立ち、美味しさ倍増ながよ!


 カンパチの刺身も、ファームベジコのコリンキー(生食用の西洋カボチャ)もアイコ(ミニトマト)も、まっこと美味しゅうて、またまたお酒がガンガン進んだがやき。


★「司牡丹・維新の里」(純米酒)


●若竹煮

(14)若竹煮(15)維新の里と若竹煮

 続いては、「平成29年、大政奉還150年、船中八策150年。平成30年、明治維新150年。」を記念して新発売された、杜氏渾身の新境地の純米酒、「司牡丹・維新の里」の登場ながよ。


 原料米も、酵母も、仕込水も、全てが高知県産で、純米酒でありながら吟醸酒並みの「香り」と、ナチュラルな「膨らみ」、心地良い後口の「キレ」の、三拍子が見事にそろうた、かつてない純米酒ながやき。


 その熱量高い、コスパも高い美味しさを、皆さん大絶賛!


 さらに「若竹煮」の春らしいナチュラルな海と山の美味しさを、このお酒が見事に引き立ててくれ、またまた杯も箸も止まらんなってしまうがよ。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)


●高知県産天然活サザエの煮物

(16)サザエ煮物(17)船中薄にごりとサザエ煮物(18)サザエ中身
















 お次は、今度は高知県天然産活サザエの煮物の登場ながやき。


 これまた迫力のデッカさで、皆さん大悦びの狂喜乱舞ながよ!


 しかも、中身を出しゃあ、ヌックヌクのプルップルで、磯の旨みがこれでもかっちゅうばあ凝縮されちょって、旨いの何の!


 こんなに美味しいサザエらあて、ワシゃあまっこと初体験で、感動モンやったがやき。


 しかも、「船中薄にごり」と合わせていただきゃあ、もはやその美味しさは感涙モン!


 生命力あふれる春の美味しさが、口中いっぱいに膨らみ、全身に、さらに魂の奥にまで沁み込んでいくばあの美味しさやったがよ。


★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(斗瓶囲い大吟醸原酒)


●桜鯛の寿司とファームベジコの胡瓜のカッパ巻き

(19) 寿司(20)黒金屋と寿司

 続いては、待ってましたの特別出品の大吟醸ながやき。


 今年の全国新酒鑑評会に出品する最高ランクの大吟醸そのもんを、出品前、発売前に、皆さんにご堪能いただこうっちゅう趣向ながよ。


 雅楽の荘厳な調べのBGMで登場し、あちこちに配られたがやき。


 グラスから立ち上がる芸術ともいえる美しい芳香と比類なきまろやかさで膨らむ味わいの妙に、皆さんウットリされて、ため息を漏らされよったがよ。


 しかも、この芸術のような完成度の大吟醸に、鮮度抜群の旬の桜鯛の寿司とファームベジコの長崎さんくの食味値日本一の胡瓜を使うたカッパ巻きを合わせていただきゃあ、そりゃもうタマラン美味しさながやき。


 さらにお次も、「2001年宇宙の旅」のBGMで、「宇宙純米酒」が入場したがよ。


★「土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)


●子イカ入りチリメンジャコ

(21)宇宙純米酒と子イカ入りチリメンジャコ
 酵母や米を宇宙に打ち上げ、それで日本酒を造ろうっちゅう到底実現不可能な壮大な夢を3年がかりで実現さいたがが「土佐宇宙酒」やき、夢を思い描きもって味わやあ、宇宙のパワーが味方して夢を叶えてくれるっちゅうもんながやき。
この酒の天に抜けるばあ爽やかな美味しさが、まっこと心地えいばあ爽快ながよ。


 このお酒に合わせていただくがは、この日のもう1つのメイン食材、「子イカ入りチリメンジャコ」ながやき。


 最近はほとんど出会うことがのうなった、昔懐かしい子イカ入りチリメンジャコは、まっこと子イカの旨みが絶妙なアクセントになって、心癒されるばあ旨いの何の!


 宇宙純米酒と合わせていただきゃあ、さらに美味しさ倍増で、飲んで食べて語り合うてが止まらんなるがよ!




★「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)


●人参葉と海老のかき揚げ

(22)美薫とかき揚げ

 お次は、本来やったら春の山菜の天ぷらの予定やったがやけんど、えい山菜がなかったっちゅうことで、刈谷さんの判断で、人参葉とエビのかき揚げに変更になったがやき。


 美薫司牡丹の優雅で美しい芳香となめらかでソフトな味わいが、見事にかき揚げの美味しさを、下から押し上げるようにして引き上げてくれるがよ。









★「船中八策」(超辛口・純米酒)<涼冷え(15℃程度)&ぬる燗(40℃程度)>


●御畳瀬獲れのアンコウ鍋

(23)アンコウたっぷり(24)鍋の野菜

















(25)アンコウ鍋(26)船中八策(冷酒とぬる燗)とアンコウ鍋

 続いては、御畳瀬獲れのアンコウ鍋が登場!


 その豪華なボリューム感と立ち上がる出汁の香りに、皆さん大悦びながやき。


 アンコウがタップリ沈んだ鍋の中に、野菜らあを投入し、皆さんワクワクして仕上がりを待ったがよ。


 仕上がったアンコウ鍋を取り分けていただきゃあ、これまた旨いこと旨いこと!


 アンコウの出汁とプルップルの身が、野菜や豆腐の旨みと共に、口中に全身に沁み渡り、心の底から幸福感に包み込まれるような美味しさながやき。


 さらに「船中八策」と合わせていただきゃあ、お互いの美味しさをお互いが見事に引き立て合うて、まっこと交互にやりゃあ止まらんなるがよ!


 さらにさらに、ワシがベストな温度に湯煎した「船中八策」のぬる燗も出されりゃあ、もはや皆さんの悦びはピークに達し、大盛り上がりに盛り上がりまくりになったがは当然ながやき!
24(27)宴席風景2(28)宴席風景3
















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●甘味(桜餅・笹巻き麩まんじゅう)



 大盛り上がりの中、締め括りのデザートとデザート酒の登場ながよ。
(29)山柚子搾りと甘味

 春らしい甘味の桜餅と笹巻き麩まんじゅうをいただき、山柚子搾りをやりゃあ、もはや心の中は満開の桜花が咲き乱れたような美味しさやったがやき。


 とにかく、今回のお酒とお料理の豪華さとあまりの美味しさに、皆さん大感激しまくりやって、1人あたり5合は用意しちょったお酒が、ほとんどカラになってしもうちょったがよ。


 こうして大大盛り上がりのうちに、21時過ぎばあにゃあ、無事大団円のお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、そして「花鶴」さん、ファームベジコの長崎さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいた、いっつも以上に文字が読みづらかったアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●おいしいお酒をたくさん飲めてうれしいです。


●超満足!!


●どれもおいしくて本当によかったです。


●やっぱり司牡丹はうまいと思う。


●羽化登仙 美酒佳肴


●毎回新しい感動をありがとうございます。


●人生の悦しみ。このために仕事がんばります。




















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2017年03月16日

「土佐学協会」平成28年度第11回理事会と平成28BY「こしき倒し」ぜよ!

 3月13日(月)は、19時から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第11回理事会やったがやき。


 今回は、ちくと欠席者が多うて、ワシと清原先生と大野さんの、3名での開催やったがよ。


 ほんで、早速以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●「土佐学大会・第11回」について


 開催日は6月11日(日)に決定しちょって、今度の大会は「創立10周年記念大会」として、この度文部科学大臣表彰(芸術文化)を受彰された松崎淳子先生に、土佐の食について語り尽くしていただくっちゅう内容と、松崎先生の「サバ寿司の作り方」の映像が目玉になるがよ。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがやき。
(1)土佐学協会・理事会風景

 ほんじゃき、本年6月に開催される「土佐学大会・第11回」を、「創立10周年記念大会」とすることになったがよ。


 大会テーマ(タイトル)について検討し、「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす!」に決定したがやき。


 ほんで、おおよそのスケジュールについても決まったがよ。


●松崎先生の祝賀会にて配布するチラシについて


 松崎先生の文部科学大臣表彰(芸術文化)受彰の祝賀会が3月26日に開催されるがやけんど、こん時に「土佐学大会」のご案内チラシを配布したいっちゅうことになっちょったがやき。


 簡単な内容だけでかまんき、清原先生に作っていただくことになったがよ。


 枚数らあについちゃあ、理事の永尾さんに確認してプリントすることになったがやき。


●次回以降の理事会について


 次回理事会は、4月26日(水)17時半から、次々回の理事会は5月24日(水)17時半からになっちょったけんど、5月の理事会はワシが18時半から別件が入ったき、30分早めの17時からに変更さいてもうたがよ。


●「土佐酒学研究会」の活動報告と今後の活動について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第4弾「酒搾り」は無事終了し、残るは3月25日(土)の第5弾「製品化体験」と第6弾「楽しむ会」のみとなったっちゅう報告をさいてもうたがやき。


●事務局より報告


 土佐学協会の会員メンバーの塚崎さんから、会員の皆さんに是非告知していただきたいっちゅうご案内チラシが、事務局の清原先生のところに届けられたっちゅうがよ。


 開催日が3月17日と近いもんやき、何とも紹介する時間もないきに、ワシのこのブログにて以下にご紹介さいてもらうことになったがやき。


特別後援会【知財なくして事業なし】〜経営に生かす知財の真髄〜
(2)知財なくして〜チラシ

出願することで真似されてしまうビジネス上のノウハウは、コストを掛けて特許をとるメリットがありませんでした。そうした制度に風穴を開け、非出願の知的財産を登録して、製品やサービスに付加価値を付けることが可能になりました。企業に潜在する知財を生かし、利益を生む方法を解説します。講演後の会食の席では、参加の皆様の個別相談も承ります。

<講師>玉井誠一郎様(公益社団法人知財登録協会会長兼理事長)
大阪大学工学部溶接工学科から同大学院溶接工学研究科修士課程卒業。パナソニックにて数多くの新規事業に係わる研究開発、市場開拓及び事業責任者を歴任し、300件以上の特許を出願。大阪大学客員教授、財団法人産業科学研究協会専務理事等を歴任。著書に「知財戦略経営概論」日刊工業新聞社「知財インテリジェンス」大阪大学出版会ほか多数。

<開催日>平成29年3月17日(金)
<講演>18:00〜19:00(開場17:30)
<会食>19:00〜21:00
<会費>7000円
<場所>城西館3階孔雀の間(高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111)
<お問合せ>(株)マサキアイランド 塚崎 (TEL:090-7782-0623)


●監事の松田さんの出版についての報告


 監事の松田雅子さんが、4月2日(日)に「文旦好きがこうじて」っちゅう本を出版されるっちゅう報告を、ワシから伝えさいてもうたがよ。


 この日の高知新聞朝刊の「新聞を読んで」に、コピーライターの池田あけみさんも書かれちょったけんど、文旦の皮を房まで美しゅうにむく独自の作法をイラストで伝授したり、「文旦皿鉢」をはじめ、目にも美味しい記事や写真も満載やっちゅうがやき。


 こうして19時半にゃあ、平成28年度第11回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 さてお次は、翌日の3月14日(火)、司牡丹の平成28酒造年度「こしき倒し」のお祝いが開催されたがやき。


 酒造りのお米を蒸すセイロみたいな桶を、「こしき」っちゅうがよ。


 ほんじゃき、その年度の酒造り用のお米が蒸し終わりゃあ、「こしき」が倒れるき「こしき倒し」っちゅうて、蔵内でお祝いの宴会をするならわしながやき。


 ほんまの今年度の「こしき」が倒れた日は、3月9日やったがやけんど、ワシの出張らあの関係で、お祝いの宴会がこの日になったっちゅうことながよ。


 蔵の朝は早いきに晩もちくと早うて、17時っちゅう早い時間から、蔵内の会所場での開催ながやき。
(3)会所場に集合(4)会所場に集合2

 まずはワシからのご挨拶。














 続いては、山岡常務が乾杯の発声をして、「こしき倒し」お祝いの宴席の始まりながよ。
(7)山岡常務乾杯発声16(8)乾杯
















 お弁当とお刺身を肴に、「土佐司牡丹」の燗酒を酌み交わしもって、飲んで食べて語り合うて、蔵の皆さんの労をねぎらいもって盛り上がったがやき。
(5)弁当と刺身(6)土佐司牡丹

 ちなみに「土佐司牡丹」は糖類無添加の普通酒ながやけんど、最近まったく別々の、普段は高額品をご購入いただきゆう高額所得のお客様から、2人連続で「土佐司牡丹」に対して、「こんなに旨い普通酒、初めて飲んだ!」等のお誉めの言葉をいただいたばあの美味しさながよ。













 確かに「土佐司牡丹」のコスパの高さは、他の追随を許さんばあ高いと、飲みもってあらためて実感したがやき。
16(10)宴席風景216(9)宴席風景

 ところで今年の造りは、全般的にゃあお米が溶けにくうて異常に粕が多い年で、かつお米の産地や収穫時期によって溶けやすさがマチマチやったりもして、さらに蔵内でインフルエンザ患者が出たりと、なかなか苦労が重なった年やったみたいなけんど、何とか例年以上にえいお酒を醸すことができたみたいながよ。


 あらためて醸造部・蔵人の皆さんの顔を眺めてみりゃあ、皆さんこぢゃんと誇らしげな満足感に満ちあふれちょって、まっこと団結力が強い素晴らしいメンバーが揃うちゅうと、心から実感できて嬉しかったがやき。


 「こしき」が倒れたっちゅうても、まだまだモロミもありゃあ搾りもあり、さらに火入れや瓶詰めのタイミング、その後の冷却や貯蔵温度管理らあで、お酒の美味しさのポテンシャルは変わってくるきに、まだまだ気は抜けんがよ。


 そのへんにゃあ、くれぐれも気をつけて、残りの仕事もシッカリと、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
(12)中締め2(11)中締め

 蔵の皆さん、醸造部の皆さん、ひとまずは「こしき倒し」、まっこと今年もお疲れ様でした!ありがとうございました!














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2017年03月15日

ANAラウンジで土佐酒と「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」〈2017〉ぜよ!

 3月11日(土)は、東京出張から高知に戻んたがやけんど、羽田空港のANAラウンジの「國酒」コーナーにて、現在「土佐酒」が試飲可能やっちゅうことで、ちくと見に行ったがやき。


 3月いっぱいは、「美丈夫」「南」「土佐鶴」「安芸虎」の4銘柄が試飲可能やったがよ。
(1)ANAラウンジ 「美丈夫」「南」「土佐鶴」「安芸虎」
















 ほんで4月の1ヶ月間は、「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」が、5月の1ヶ月間は「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「藤娘」が試飲可能で、以降のお酒についても、サンプル瓶が飾られちょったがやき。
(2)ANAラウンジ 4〜5月(3)豊麗司牡丹












 是非この上記の時期は、特に司牡丹の飲める5月は、ANAラウンジにて土佐酒をタップリご堪能くださいや!


 さて高知に戻んてから、18時ばあにゃあ、「土佐のおきゃく2017」(http://www.tosa-okyaku.com/)参加イベントのひとつ、「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」が開催されるっちゅうことで、会場の「土佐御苑」さんにうかごうたがよ。


 このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合に高知県酒造組合が協力して毎年開催されゆう大イベントながやき。


 目玉は土佐のお座敷遊び体験と、土佐酒全18蔵元の自慢のお酒と、発売解禁前の「土佐宇宙酒」の新酒がここでだっけいち早う味わえるっちゅうことながよ。


 まずは開宴予定時間ちょい前に、各蔵元が集合。


 出品する宇宙酒や土佐酒コーナーの準備をしたがやき。


 実は本来宇宙酒は、3月21日(3、2、1、発射!)が発売解禁日やき、まだ今年の新酒は飲めんはずながよ。


 けんど、特別にこの会にご参加いただいた方々だっけに、「フライング」解禁でお楽しみいただけるっちゅう趣向ながやき。


 こりゃあこの日ご参加いただいた皆さんは、こぢゃんとラッキーながよ!


 ご参加いただけんかった皆さんは、もうちくと、3月21日の解禁日を楽しみにお待ちくださいや!


 ちなみに司牡丹からは、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(宇宙純米吟醸酒)と、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(宇宙純米酒)と、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)が出品されちょったがやき。
(4)土佐御苑 土佐酒コーナー(5)土佐御苑 土佐酒コーナー2

















(6)土佐御苑 土佐酒コーナー3(7)司牡丹3アイテム
















 カツオのタタキやお寿司、皿鉢料理や、豪華な活造りらあの美味しそうなお料理もズラリと並べられ、いよいよ準備万端ながよ。
(8)料理ズラリ!(9)カツオのタタキ(10)チラシ寿司
















(11)皿鉢料理(12)活き造り

 お客様も次々と入場されたがやき。














 今回は県外からたくさんのお客様にお越しいただき、約120名ばあのお客様が入られ、開宴予定の18時半をちくと回った頃、「土佐のおきゃく2017」実行委員長の「土佐御苑」横山さんの司会にて開会したがよ。
(13)開会(14)蔵元ブース

 ほんで、舞台の緞帳が開き、料亭「濱長」さんから来られた芸妓さん、琴魚姐さんが登場し、会場は拍手喝采ながやき。














 まずは琴魚姐さんが、美しい舞いをご披露してくださったがよ。
(15)琴魚姐さん舞い

続いてはシバテン手拭いを頭に巻いて、シバテン踊りのご披露ながやき。
(16)しばてんポーズ(17)しばてん踊り
















 会場のお客さんから参加者を募り、みんなあで音楽に合わいて踊るがやけんど、意外に皆さん初めてたぁ思えんばあ上手に踊られよったがよ。


 お忙しい琴魚姐さんは、これにて退場。


 再び横山さんの司会にて、高知県酒造組合の代表としてワシの名前が呼ばれ、開会のご挨拶と土佐酒で乾杯の発声をさいてもうたがやき。


 ちなみに横山さんが被っちゅうがは、「土佐のおきゃく」のシンボル的存在の「ベロベロの神様」ながよ。
(18)ベロベロの神様になった横山さん

 もちろん作者は、高知出身のフィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんながやき。


 さあ、そっから後はいよいよ本格的な「おきゃく」のスタートながよ。


 お客様は、まずはお料理に殺到し、続いて土佐酒ブースにも殺到し、あちこちのテーブルで一気に酒盛りの開始ながやき。
(19)土佐酒コーナーにお客様殺到

 宴会も盛り上がってきた頃、司会の横山さんから、ご参加のお客様の紹介があったがよ。















 何とその方は、大ヒットアニメ「ポケットモンスター」の主人公サトシの声優で主題歌も歌われゆう、松本梨香さんやって、会場は拍手喝采でシャッター押しまくり状態になったがやき。
(20)松本梨香さん16(21)宴席風景





 「土佐のおきゃく」の素晴らしさに感動したっちゅう梨香さん、是非ごゆっくりお楽しみいただき、来年もまたご参加くださいや!










 その後は、ちくと宴会が続き、お次は横山さんの進行で舞台上にて、「はし拳」合戦のスタートながよ。
(22)はし拳(23)土佐酒コーナーにお客様殺到2

 まずは、東京から参加してくださった、前・日銀高知支店長の河合さんが舞台に招かれ、デモンストレーションがあったがやき。


 その後は次々と「はし拳」挑戦者が現れ、舞台上にて白熱の対決をされよったがよ。











 ちなみにそんなお座敷遊びが繰り広げられゆう合間も、土佐酒ブースにゃあお客さんが次々にいらっしゃり、いろんなタイプのお酒を堪能されよったがやき。
15(24)可杯15(25)可杯遊び

 会場のアチコチでも、土佐酒の燗酒を酌み交わしたり、はし拳をされたりと、大盛り上がりになってきたがよ。


 ワシもちくとお手伝いで、県外からいらっしゃったお客様らあに、はし拳をレクチャーさいてもうたがやき。










 さらにその後も、「可杯(べくはい)遊び」や、キョーフの「菊の花」らあのお座敷遊びが開催され、あちこちで大盛り上がりの歓声が上がりよったがよ。
(26)菊の花

 さて、終了予定やった20時半になっても、会場はお座敷遊びで大盛り上がりやったき、ワシゃあこの後は司牡丹営業の佐野君に任せ、「土佐御苑」さんを出て、「十刻(ととき)」さんに向こうたがやき。
(27)十刻

 実はこの日、かつて永田農法の酒米作りでこぢゃんとお世話になった、元永田農業研究所の吉川さんが、現在お勤めの県立広島大学の先生らあと、茄子栽培の研究に高知にお越しになっちょって、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんらあと、こちらにて飲みゆうっちゅうことで、ワシも途中から合流さいてもうたっちゅうわけながよ。


 ご同行の広島大学の大学院経営管理研究科の江戸教授は、日本酒好きで司牡丹ファンやっちゅうことで、こぢゃんと盛り上がったがやき。


 そっから後は、ワシらあも「土佐のおきゃく」状態になり、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくり、「十刻」さんを出た後も2次会は屋台餃子の「安兵衛」さんで、さらに大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながよ!


 ちなみに現在、JR高知駅にゃあ、ご覧の通りのベロベロの神様像が建立されちゅうき、こりゃあ酒飲みの方らあはみんなあ、へんしも参拝しに行かにゃあイカンぜよ!
(28)ベロベロの神様

















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