2018年01月10日

第7回「郷土野菜を楽しむ会」(with和ハーブ)ご案内ぜよ!

今回は、今月末の1月31日(水)に開催予定の、第7回「郷土野菜を楽しむ会」(with和ハーブ)のご案内ながやき。


 ちなみにこの会は、第1回から第3回までは、「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)さんの主催で、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて、毎年1回1月に開催してきた会ながよ。


 第1回は平成24年1月に「草や」さんにて開催(「2012年1月23日」のブログ参照)し、第2回は平成25年1月に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催(ワシゃあ欠席のためブログなし)し、第3回は平成26年1月に「ビュッフェレストラン エズ」さんにて開催(「2014年1月14日」のブログ参照)されたがやき。


 ほんで、第4回からは「土佐学協会」の主催にて、平成27年1月に「草や」さんにて開催(「2015年1月30日」のブログ参照)され、第5回は平成28年1月に「城西館」さんにて開催(「2016年1月26日」のブログ参照)され、第6回は平成29年1月に「草や」さんにて開催(この回は「野菜ソムリエコミュニティこうち」さんの主催。ワシゃあ欠席のためブログなし。)されたがよ。


 ほんで今回も「土佐学協会」主催にて、あらためて第2回と同じ「土佐料理 司 高知本店」さんにての開催となるがやき。


 ほんじゃき、ここにゃあ5年前の「土佐料理 司 高知本店」さんでの第2回「郷土野菜を楽しむ会」の画像を、松田雅子さんのブログ「まんぼな毎日」(http://mnnbo2.exblog.jp/)よりピックアップして掲載さいてもうちゅうがよ。
10入河内大根10十市小ナス10バーニャカウダ



















10めじ鮪と小ナスの造り10入河内大根の鬼卸し鍋













 内容としちゃあ、土佐の希少な伝統野菜であり、今頃が旬の「入河内大根」や「弘岡カブ」、「田村カブ」や「大平カブ」、さらに「銀不老豆」らあを使うたお料理がズラリと並び、たっぷりご堪能いただける予定ながやき。


 さらに今回は、幻の伝統野菜「潮江菜」を使うた「クジラのハリハリ鍋」をメインに、土佐和ハーブ協会(http://www.facebook.com/waherb.tosa/)さんのご協力により、シソ、ワサビ、サンショウらあの和ハーブもふんだんに使われる予定で、伊藤料理長さんが存分に腕を奮うてくださる予定ながよ。


飲み物は基本1ドリンク付きで、追加は別料金やけんど、「土佐学協会」として田植えや稲刈りや酒仕込みらあまで携わった、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」や、土佐れいほく産の無農薬柚子をふんだんに使うた「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあも、特別に出品さいていただくことになっちゅうき、こちらは飲み放題っちゅうほどにゃあイカンけんど、自由にお飲みいただける予定ながやき。


このスペシャルな内容で、参加費はたったの7000円!


けんど、会場の席数の関係や食材の量の関係らあもあり、先着40名様にて締め切らいていただきますきに、ご参加ご希望の方は下記をご参照の上、へんしもお申し込みくださいや。


【第7回 郷土野菜を楽しむ会(with和ハーブ)】

●日時:平成30年1月31日(水)18:30〜21時(18時受付開始)

●場所:土佐料理 司 高知本店(高知市はりやま町1-2-15 TEL:088-873-4351)

●料金:7000円(1ドリンク付き・追加は別料金)

●人数:先着40名様にて締め切り

●申込締切:1月21日(日)

●主催:土佐学協会

●お申込先:vegeco@nifty.com(長崎雅代・土佐学協会理事)













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  

Posted by tsukasabotan at 10:12Comments(0)

2018年01月09日

「酒と文学展」(〜「土佐日記」から吉田類まで〜)ぜよ!

 1月8日(月)の祝日は、高知県立文学館(http://www.kochi-bungaku.com/)にて開催中の、「酒と文学展」(〜「土佐日記」から吉田類まで〜)を観覧してきたがやき。
(1)高知県立文学館(2)「酒と文学展」ポスター

 実はこの展示会、昨年の11月25日(土)から開催されよって、ホンマは早めに観覧したかったがやけんど、とにかくワシゃあ忙し過ぎて、昨年はよう行かんかったがよ。


 けんど、この1月14日(日)が最終日になるっちゅうことで、へんしも観覧に行かいてもうたっちゅう訳ながやき。









 まず会場の2階企画展示室に上がる途中の階段踊り場にゃあ、高知県出身の酒場詩人・吉田類さんの筆による「酒と文学展」の題字の入ったポスターと共に、昨年ワシのブログでもご紹介さいてもうた、「吉田類のにっぽん全国酒蔵巡り」頒布会(「2017年11月27日」のブログ参照)のポスターが、類さんの筆による司牡丹ラベルと共に、バッチリ掲示されちょったがよ。
(3)にっぽん全国酒蔵巡り頒布会ポスター(4)土佐酒と文学(5)土佐酒と文学・司牡丹
















 さらに、本会場に入る前の撮影OKのスペースにゃあ、土佐酒18酒蔵が紹介されちゅう高知県の地図がドカンと示された、「土佐酒と文学」のパネルが展示されちょったがやき。
(6)土佐酒に関して記載のある書籍展示

 蔵元名が登場する作品や縁のある作家名らあが、それぞれの酒蔵のところに記載されちょって、司牡丹のところにゃあ、田中貢太郎さん、宮尾登美子さん、山本一力さん、坂東真砂子さんらあの著作に司牡丹が登場しちゅうっちゅう内容が掲載されちょって、18蔵の中じゃあ一番数が多かったがよ。


 また、それらあの掲載書籍そのものも、すぐ前にズラリと並べられちょって、自由に閲覧できるようになっちょって、至れり尽くせりながやき。


 また次のコーナーじゃあ、「吉田類の酒場放浪記」で高知のお店が登場した回のビデオ(こん時にゃあ今は無き名店「とんちゃん」が登場)が放送されよって、その周囲にゃあ「お酒豆知識」や、絵本作家長谷川義史さんの「高知県人へのメッセージ」の自筆ボードも掲示されちょったがよ。
(7)お酒豆知識
















 さらに、「日本酒の歴史」を年表にしたボードも展示されちょって、そのボードの下にゃあ、土佐酒の空瓶がズラリと並べられちょって、司牡丹は最高級の「深尾」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)と「司牡丹・しぼりたて」(本醸造原酒)の空瓶が並べられちょったがやき。
(8)長谷川義史さんの自筆ボード(9)日本酒の歴史

















(10)「日本酒の歴史」の下に土佐酒ディスプレイ(11)「深尾」と「しぼりたて」
















 さらにお酒の神様として、奈良の「大神神社」、京都の「松尾大社」と「梅宮大社」、高知市介良の「朝峯神社」らあの紹介パネルも掲示されちょったがよ。
(12)大神神社と松尾大社(13)梅宮大社と朝峯神社
















 また、ユニークな企画として、「ひょうたんの精霊が教える あなたと気が合う文学者」っちゅうコーナーがあり、瓢箪を振って出てきたクジに書いちゃある文学者が、あなたと気が合うっちゅうことらしいがやき。
(14)あなたと気が合う文学者コーナー看板(15)あなたと気が合う文学者コーナー(16)あなたと気が合う文学者コーナー2
















 早速ワシがやってみたら、歌人の吉井勇さんのクジが出たがよ。


 ほんで、おみくじのように、吉井勇さんの説明文の書かれた短冊を、持って帰るっちゅう企画ながやき。


 ちなみにクジに入っちゅう他の文学者は、紀貫之さん、吉田健一さん、宮尾登美子さん、大町桂月さん、田中貢太郎さん、井伏鱒二さん、坂東真砂子さん、寺田寅彦さん、田中英光さん、幸徳秋水さん、上林暁さん、立仙啓一さんと、なかなかのバリエーションやったがよ。


 また、最後の「お酒豆知識」にゃあ、外食で使う飲酒代(2014〜2016)についてが記載されちょって、全国平均が18319円で、2位が東京都区部の29737円やって、ダントツ1位が高知市の39969円やっちゅうて掲載されちょったがやき。
(17)お酒豆知識(外食費)

 やっぱ土佐人は、ソト飲みが大好きやっちゅう証明ながよ。


 さあいよいよ本会場に入る入り口にゃあ、吉田類さんの筆による「酒と文学展」っちゅう文字が書かれた、巨大な瓢箪型の提灯が吊り下げられちょって、なかなかえい感じやったがやき。
(18)「酒と文学館」本会場入り口の提灯看板

 本会場の展示についちゃあ撮影不可やき、残念ながらここにゃあ画像は一切ないけんど、なかなかの充実っぷりやったがよ。


 まず、鳥獣戯画を彷彿とさせるような、そのリアルな描写力に感動したがが、日本画家の中村恭子さんが描かれた「皿鉢絵」ながやき。


 約14mにも及ぶ絵巻物に、様々な土佐の食材や名物料理らあが登場しちょって、まっこと壮観やったがよ。


 さらに、高知県にある酒蔵と文学との関わり、お酒の歴史や造り方、高知県の酒器やお座敷遊び、高知の肴について作家が語った言葉の紹介らあがあって、面白かったがやき。


 また、「土佐の酒と文学の系譜」のコーナーじゃあ、「作家と酒」「出来事・作品に見る酒」の2つのコーナーに分けて紹介されちょったがよ。


 大町桂月、田中貢太郎、井伏鱒二と連なる師弟の絆や、お酒に関するエピソードらあは、まっこと興味深かったがやき。


 特にワシが最も興味を引かれたがは、作家の方々のお酒に対するそれぞれの表現の豊かさやったがよ。


 「全く、旅先で一晩旨い酒を飲むこと程、我々の寿命を延ばしてくれるものはない。」(吉田健一)


 「一年百日の寒働きと、麹が作り成せる醸造の神秘は、長いあいた私を捉えて離さない魅力だったのです。」(宮尾登美子)


 「酒は、精神的のもの也。」(大町桂月)


 「私の酒は酔中の趣を得れば足りると云ふ酒である。」(田中貢太郎)


 「おもひ出づ 土佐山峡の わが庵の 爐端の酒を 友の笑ひを」(吉井勇)


 「男たちには、酒を飲んで騒ぐ時が要る。そうやって、眼に見えない繋がりを紡いでいく。」(坂東真砂子)


 「客観のコーヒー 主観の新酒かな。」(寺田寅彦)


 特に寺田寅彦さんの引用文解説にゃあ、次のように書かれちょって、まっことナルホドっちゅうて、膝を打ったがやき。


 「冴えた頭脳をもたらし世界を客観的に捉えるコーヒー、主観的に物事を捉えて思いもかけない世界観を示すことのある酒・・・合理的に見れば無用でも、時に人生を豊かにする装置とも成り得るのです。」


 さらに最後にゃあ、「吉田類さん 酒場俳句」のコーナーがあり、類さんの俳画や愛用品らあがバッチリ展示されちょって、なかなかの見応えやったがよ。


 1月に司牡丹が入っちゅう、「吉田類のにっぽん全国酒蔵巡り」頒布会の12ヶ月分の12蔵元の空瓶もズラリと並べられちょって、類さんデザインの各社の俳画ラベルが、こぢゃんと光っちょったがやき。


 帰りの1階のミュージアムショップにゃあ、紹介されちょった書籍や関連書籍やグッズらあも販売されよって、1000円以上購入された方にゃあ、吉田類さんの筆による「酒と文学展」の文字が入ったオリジナルの缶バッジが、プレゼントされるっちゅうがよ。
(19)「酒と文学展」オリジナル缶バッジ

 まっことワシが予想しちょった以上に中身が濃い、充実の展覧会で、蔵元としたちこぢゃんと学びや気づきを得ることができたがやき。


 日本酒ファン、土佐酒ファンの方は、こりゃあ絶対必見やき、まだ観覧されてない方は、今月14日(日)が最終日やき、へんしも観覧されることを強力にオススメさいていただきますぜよ!


【酒と文学展】〜「土佐日記」から吉田類まで〜

<開催日> 2017年11月25日(土)〜2018年1月14日(日)
※12月27日〜1月1日は休館

<開催時間> 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

<会場> 高知県立文学館(高知市丸ノ内1-1-20 TEL:088-822-0231 FAX:088-871-7857) 2階企画展示室

<観覧料> 500円(常設展含む) 高校生以下無料 20名以上の団体は2割引
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳をお持ちの方は無料です。



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:52Comments(0)

2018年01月05日

高知商工会議所新年賀典と第7回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

 1月4日(木)は、まずは11時から高知商工会館にて、高知商工会議所の平成30年豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。
(1)高知商工会館

 吹きっさらしの屋上なもんやき例年こぢゃんと寒いがやけんど、ここ2年ばあは暖かこうて、今年は気温は低かったけんどぼっちり日が照って、思うたよりか暖かこうてホッとしたがやき。














 さて、40数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
(2)神事(3)新年賀典参加者

 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。














 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木章泰会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
(4)青木会頭新年ご挨拶

 今年の年末年始の高知は、高知大丸さんの数字も良かったようで、全体的にもえい正月やったようやっちゅうがやき。


 ほんで、今後の高知県経済がさらに良うなるように、売り手良し・買い手良し・世間良しの三方良しに加えて、未来良しの四方良しにせにゃあイカンっちゅうがよ。


 そのためにゃあ、高知家のみんなあが一丸となって、事業に打ち込んでいかにゃあイカンっちゅうがやき。


 これを何ちゅうかっちゅうたら、戌年やき「ワン高知!」やっちゅうシャレで締め括られ、笑いを取られたがよ。


 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は11時半から、第7回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。
(5)食品流通業界賀詞交歓会・竹内康雄会長ご挨拶

 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約530人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が半分以上おられるき、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがやき。


 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内康雄会長さんが、開会のご挨拶をされたがよ。


 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながやき。
(6)尾崎知事さん来賓ご挨拶

 高知県経済にとっちゃあ、1200〜1300億円の観光産業と共に、1000億円に迫る勢いの食品産業が最も大切で、翼の両翼やっちゅうお話があり、ここに集まられちゅう食品流通業界の皆さんへの御礼の言葉があったがよ。


 お次は、岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞があったがやき。
(7)岡崎市長さん来賓ご挨拶

















 ほんで、株式会社テレビ高知の井上良介社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながよ。
(8)テレビ高知井上社長乾杯ご発声



 ちなみにこの時点じゃあ日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながやき。


 途中から日本酒の燗酒、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒も出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったようながよ。
(9)賀詞交歓会風景

 ワシらあ高知県メンバーは、せっかくやきっちゅうことでお互いに注ぎ合うて、土佐酒の燗酒を楽しんだがやき。














 あちこち移動しもってお料理をつまみ、高知県メンバーを見つけちゃあ新年のご挨拶をして、司牡丹の燗酒を酌み交わし合うたがよ。
(10)賀詞交歓会風景2(11)賀詞交歓会風景3(12)賀詞交歓会風景4
















 それをひたすら繰り返しゆううちに、次第に人数も減ってきて、ちくと予定よりか早い12時間半過ぎにゃあ、キリンビール株式会社の山神四国統括支社長さんの中締にて、大団円のお開きとなったがやき。
(13)中締・キリンビール四国統括支社長

 高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は、ちくと時間が空いて17時半から、再び高知商工会館にて、高知商工会議所の新年祝賀会が開催されたがよ。
(14)高知商工会議所新年祝賀会・青木会頭ご挨拶

 150名以上は集まられつろうか、新年祝賀会の開会ながやき。


 まずは、高知商工会議所青木章泰会頭さんから、年頭のご挨拶があったがよ。












 続いては、尾崎正直高知県知事さんのお祝辞ながやき。
(15)尾崎知事さんご挨拶

 土佐酒の海外輸出が好調で、海外の品評会らあでこぢゃんと優秀な成績もおさめちゅうっちゅうお話らあもしてくださったがよ。


 尾崎知事さん、ありがとうございますぜよ!


 お祝辞後は、知事さんはご公務のため退席されたがやき。









 お次は中谷元衆議院議員さんのお祝辞、石田祝稔衆議院議員さんのお祝辞、中西祐介参議院議員さんのお祝辞と3名の国会議員さんのお祝辞が続いたがよ。
(16)中谷議員さんご挨拶(17)石田議員さんご挨拶(18)中西議員さんご挨拶
















 ほんでお次は、おめでたい鏡開きながやき。


 司牡丹と酔鯨の2樽が並べられ、知事さんや国会議員さんらあ、岡崎誠也高知市長さんや、青木会頭さん、副会頭さんらあが、司牡丹と酔鯨の半纏を着て木槌を持って並ばれたがよ。
(19)半纏を着て壇上へ

 そんな合間に会場じゃあ、司牡丹と酔鯨のお燗酒のお銚子が配られたがやき。
(21)司牡丹・燗酒

















 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえいかけ声で、無事2つの鏡が開かれたがよ。
5(20)鏡開き

 ほんで、みんなあで司牡丹か酔鯨のお燗酒を注ぎ合うて、岡崎高知市長さんのご発声にて、元気良う「土佐酒で乾杯!」をしたがやき。
5(22)乾杯

 ちくと今年はご来賓が多かったもんやき、この時点で開会から40分経過の18時10分ばあになっちょったがよ。














 さあ、そっから後は、テーブルのお料理をチョコッと食べて、おんなじテーブルの方々とちくとお酒を酌み交わいたら、次々と皆さん席を立ちだいて、一気に杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。
(23)祝賀会風景(24)祝賀会風景2




 ほいたらっちゅうことで、ワシも司牡丹のお燗酒と杯を持って席を立ち、アチコチ回っていろんな方々に新年のご挨拶をして、献杯・返杯の乱れ撃ちながよ。


 杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し、また別の方に杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し・・・いろいろ語り合いもって、延々とこの繰り返しながやき。


 こうして、19時半過ぎばあにゃあ中締めとなったがやけんど、こん時ゃあワシゃあ既に、立派なベロベロの酔っぱらいになっちょったがよ。


 高知商工会議所の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:21Comments(0)

2017年12月28日

「土佐学協会」平成29年度第7回理事会と忘年会ぜよ!

 12月27日(水)は、17時から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室の向かいの部屋にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第7回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と永尾さんと長崎さんの4名にての理事会やったがよ。
28(2)理事会風景228(1)理事会風景

 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生の書籍出版について


 担当の長崎さんから、すでにメールにて、いろいろな変更事項は聞いちょったけんど、あらためて報告があったがよ。


 土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、土佐の郷土寿司(含む「土佐の酢みかん」)についての書籍を、基金を募って発行するっちゅう件についてながやき。


 飛鳥出版室さんが、自社にて出版してくださることになり、在庫管理もしてくださるっちゅうことで、以前松田さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンも使うて、100万円ばあでできそうなっちゅうことやったけんど、そりゃあ印刷費用のみやって、結局制作費や撮影費や編集費らあを加えたら、もう100万円かかるっちゅうことやったがよ。


 5000円1口で、松崎先生の書籍1冊と「サバ寿司の作り方DVD」を付け、それを400口集めにゃあいかんっちゅうことながやき。


 ちなみに内容は、松崎先生の「サバ寿司の作り方」、「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」、「土佐の田舎寿司の作り方」、「土佐の酢みかん文化」っちゅう感じながよ。


 趣意書や規約や「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の口座はもうまあ開設になるき、あとは基金を募る活動をスタートさいて、来年2月いっぱいばあで基金を集め、原稿をまとめ、校正をして印刷製本し、早うて8月、遅うたち10月ばあにゃあ書籍を完成させろうっちゅう流れが、おおよそ決定したがやき。


●第6回「郷土野菜を楽しむ会」について


 長崎さん担当の「郷土野菜を楽しむ会」の第6回は、来年1月31日(水)に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催することになったがよ。


 今回は、郷土野菜と和ハーブを中心に楽しんでいただこうっちゅう趣向ながやき。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは新年号で、1月12日に発送予定やき、原稿締め切りは年内っちゅうことで、変更はないがよ。


 けんど、この新年号への「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の基金のお願いの同封は、振込用紙の印刷らあが間に合わんき、ちくと難しいかもしれんっちゅうことやったがやき。


 また、「土佐学年報」の原稿募集の記事を、これまで同様の内容にて、次号に掲載するっちゅうことやったがよ。


●今後の理事会日程について


 来年の1月〜3月の、理事会の日程を決定したがやき。


 こうして18時ばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第7回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 ほんでこの後は、この4名のメンバーにて忘年会ながやき。


 会場は、とにかくお料理が美味しいっちゅうことで大人気でなかなか予約が取れん、「かもん亭」さんながよ。
(3)かもん亭
















 清原先生はちくと遅れるっちゅうことで、まずは3人で生ビールで乾杯の練習をして、つきだしの「ポテトサラダ」や「サバの煮物」らあをいただいたがやき。
28(11)ウルメのバッテラ(12)ツガニ汁

 ほいたら清原先生が15分遅ればあで到着されたき、早速「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を注文さいてもうたがよ。


 ほんで、このお酒を注ぎ合うて、あらためて4人で正式な乾杯をしたがやき。










 「ノレソレ」を土佐酢につけていただき、「船中しぼりたて」をキュッとやりゃあ、こりゃタマラン!箸も杯も止まらんなるがよ。
(4)ノレソレと船中しぼりたて

 さらに「貝の煮つけ盛り合わせ」や「清水サバのお造り」らあをいただきもって酌み交わしゃあ、お酒もお料理も旨いもんやきどちらもガンガン進んで、会話も弾むこと弾むこと!
(5)貝煮物盛り合わせ(6)清水サバのお造り
















 さらに「金目鯛の煮付け」「ボラの砂ずり唐揚げ」らあが、旨いの何の!
(7)金目鯛の煮つけ(8)ボラの砂ずり唐揚げ

 お料理だけやち絶品やに、そこに「船中しぼりたて」が加わりゃあ、このお酒がお料理の素材そのものの良さを下から支えてグッと押し上げ、美味しさを倍増さいてくれるがやき。


 とにかく、会話も弾んで弾んで盛り上がりまくり、「船中しぼりたて」も追加、追加で、酌み交わしまくりやったがよ。










 さらに「自然薯の天ぷら」や「土佐あかうしのワラ焼き」らあをいただきもって、「船中しぼりたて」をいただきゃあ、これまたバッチリやって、さらにさらに箸も杯も進みまくったがやき。
(9)自然薯の天ぷら(10)土佐あかうしのワラ焼き

 〆にゃあ、名物の「ウルメのバッテラ」と「ツガニ汁」をいただき、さらに「船中しぼりたて」を酌み交わし酌み交わし、最後まで盛り上がったがよ。


 やっぱし「かもん亭」さんのお料理は、何を食べたち絶品やのう!


 お初の清原先生らあ、いちいち大感激やったがやき。


 こうして21時半ばあにゃあ、忘年会はお開きとなったがよ。


 清原先生、永尾さん、長崎さん、まっことお疲れ様でした!来年も何とぞ、宜しゅうお願い申し上げます!


 ちなみにこの後は、ワシと永尾さんと長崎さんと3人で、2次会にスナック「BunBun」に行ってマンボと合流し、カラオケを歌いまくって大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 09:06Comments(0)

2017年12月27日

第2回(平成29年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会ぜよ!

 12月26日(火)は、13時半から高知会館にて、第2回(平成29年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会が開催されたがやき。
(1)入口「NAKAMA」パネル

 高知県の農業は、園芸作物が主体で、飯米も含めて米の品評会は一昨年までなかったがよ。


 そのため、一昨年設立された産官学連携組織「土佐酒振興プラットフォーム」(竹村昭彦会長)が、高知県のオリジナル品種の酒造好適米「吟の夢」(&今回から適性米のフクヒカリも)を生産する全農家を対象に企画したもんで、いずれ劣らぬ高品質の酒米が出品され、その表彰式が行われたっちゅう訳ながやき。


 高知県議会の土居議員さん、旭食品研究員の窪添さんをはじめ、県内各地のJA、全農高知県本部、生産者の皆さん、県農業振興部、工業技術センター、農業技術センター、各地の農業振興センター、各地の農業改良普及所、県中小企業団体中央会、県地産地消・外商課、県貿易協会、環境農業推進課、高知県酒造組合のメンバーらあ約80名が集まったがよ。





 会場入口や舞台袖らあにゃあ、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のパネルやノボリらあが飾られ、会場後方にゃあ、受賞者の酒米サンプル(「吟の夢」「フクヒカリ」)が展示され、土佐酒18蔵のお酒もズラリと並べられちょったがやき。
(2)舞台袖にゃあ「NAKAMA」ノボリ(3)表彰酒米サンプルを見る人々(4)「吟の夢」サンプル
















(5)「フクヒカリ」サンプル(6)土佐酒ズラリ
















 ほんで13時半にゃあ開会し、まずは土佐酒振興プラットフォームの会長を務めさいてもらいゆうワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
27(7)表彰式開会

 お次は、高知県農業振興部の西本副部長さんから、お祝辞をいただいたがやき。
(8)西本副部長お祝辞
















 続いては、審査員長である高知県農業技術センター参事の岩崎さんから、審査講評があったがよ。
(9)表彰式出席者(10)岩崎審査委員長講評





 平成28年度の「吟の夢」は、カメムシ被害がちくとあった以外は、穂発芽粒ものうて充実不足も少のうて、2等米以上の比率は過去10年間で最も高い81%で、酒造適性の平均値は改善し生産者間の差も縮小し、品質は例年より良かったっちゅうがやき。


 今回から新たに審査対象に加わったフクヒカリは、早稲なもんやき、登熟期間が27℃以上の高温やって、1等米比率は過去10年間で最も低かって、品質は例年よりかちくと良うなかったっちゅうがよ。


 ちなみに審査方法は、玄米を用いて調査し、「千粒重」「タンパク質含有率」「整粒割合(吟の夢は心白整粒割合)」「デンプン消化性(アルカリ崩壊性)」「外観品質」の5つの項目で各20点の配点にて評価したっちゅうがやき。


 ほんで、いよいよ表彰ながよ。


 まずは「吟の夢部門」からで、最優秀の高知県知事賞は、JA土佐あきの岡松十助さん!
(11)「吟の夢」最優秀賞表彰

 西本副部長さんから、表彰状と、副賞の大吟醸酒1升瓶1本と土佐あか牛1kgの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 お次の優秀賞は2点で、まず高知県酒造組合理事長賞は河野幸良さん(JA四万十)、全農高知県本部長賞は三橋通久さん(JAコスモス)!


 前者はワシから、後者は全農高知県本部の濱口本部長さんから、表彰状と副賞の大吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 続いての特別賞は1点で、高知県農業振興部長賞は、有澤光喜さん(JA土佐あき)!


 高知県農業振興部の西本副部長さんから、表彰状と副賞の吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 さらに奨励賞7点は、土佐酒振興プラットフォーム会長賞で、和田光正さん(JAコスモス)、入河内酒米生産組合さん(JA土佐あき)、有澤精一郎さん(JA土佐あき)、和田博さん(JAコスモス)、島津和弘さん(JA土佐あき)、高橋勉さん(JAコスモス)、山口隆さん(JA津野山)!


 土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、表彰状と副賞の土佐酒720ml瓶1本が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 続いては「フクヒカリ部門」で、最優秀の高知県知事賞は、JA津野山の中越隆綱さん!
(12)「フクヒカリ」最優秀賞表彰

 西本副部長さんから、表彰状と、副賞の大吟醸酒1升瓶1本と土佐あか牛1kgの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 お次の優秀賞は2点で、まず高知県酒造組合理事長賞は西元常久さん(JA津野山)、全農高知県本部長賞は中越好明さん(JA津野山)!


 前者はワシから、後者は全農高知県本部の濱口本部長さんから、表彰状と副賞の大吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 お次の特別賞は1点で、高知県農業振興部長賞は、本山町農業公社さん(JA土佐れいほく)!


 高知県農業振興部の西本副部長さんから、表彰状と副賞の吟醸酒720ml瓶1本と土佐あか牛500gの目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。


 さらに奨励賞3点は、土佐酒振興プラットフォーム会長賞で、安井智さん(JA津野山)、大久保誠二さん(JA土佐れいほく)、西村秀雄さん(JA南国市)!


 土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、表彰状と副賞の土佐酒720ml瓶1本が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 ほんで、代表の方2名から謝辞があったがやき。
(13)謝辞(吟の夢)(14)謝辞(フクヒカリ)

 皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 さてその後は、情報提供と講演ながよ。











 まずは「平成29年度の酒米生産の概況について」、高知県環境農業推進課の高田さんからお話があったがやき。
(15)高田さん講演(16)高田さん講演内容
















 お次は、高知県農業技術センターの赤木さんから、「平成29年度の栽培法と玄米品質の関係解析結果について」のお話があったがよ。
(17)赤木さん講演(18)赤木さん講演内容
















 ほんで、ちくと休憩タイムがあり、続いては高知県工業技術センターの甫木さんから、「酒米のアルカリ崩壊性について」のお話があったがやき。
(19)甫木さん講演(20)甫木さん講演内容



 お次は、高知県酒造組合理事長のワシから、『土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について』のお話をさいてもうたがよ。











 さらに続いては、旭食品(株)研究員の窪添さんから、「全国の酒米の生産状況と各産地の取組について」のお話があったがやき。
(21)窪添さん講演(22)窪添さん講演内容

 窪添さんが詳しゅう紹介してくださった各地の先進地の事例は、まっこと学びになり、ワシらあの進むべき方向を指し示してくれちょったがよ。













 こうして17時前にゃあ、全ての講演が終了し、土佐酒振興プラットフォームの上東副会長(高知県工業技術センター技術次長)さんから、締めのご挨拶があったがやき。
(23)上東さん閉会ご挨拶

 その後は、20分後ばあに、別会場にて懇親会ながよ。


 ワシゃあ早めに懇親会場入りしたら、既に何名かの方々が入られちょって、ズラリと並んだ18蔵元の土佐酒を、次々に試飲されよったがやき。


 懇親会前に、まるで角打ちでオッサン連中が一杯引っかけゆうみたいな絵ヅラやったがよ。
(24)懇親会前に角打ち状態

 ちなみにウチは、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・維新の里」(純米酒)を出品しちょったがやき。













 さて、高知県環境農業推進課の高田さんの司会にて開会し、土佐酒振興プラットフォームの会長のワシから、懇親会開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
(25)懇親会場(26)懇親会場217(27)懇親会開会
















 ほんで、みんなあで土佐酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、宴会のスタートながやき。
27(28)乾杯

 さあそっから後は、飲んで食べて語り合うての大懇親会ながよ。















 ちくと食べたら案の定皆さん席を立って、献杯・返杯の乱れ飛ぶ土佐の「おきゃく」となったがやき。
(29)美薫司牡丹と維新の里27(30)宴席風景27(31)宴席風景2
















 表彰者の生産者の皆さんにもお祝いの言葉と司牡丹を注ぎにうかがわいてもうたがやけんど、皆さんまっこと誇らしげな笑顔やったがよ。


 あらためまして、おめでとうございます!


 途中でアトラクションとして、ワシがお盆を片手に各テーブルを回らいてもうて、土佐のお座敷遊び「菊の花」を実演さいてもうたがやき。

 
 各テーブル10〜12名ばあやに、どっこも6杯以上で10杯当たったくもあり、「きっくのはな〜!」は大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 こうして飲んで飲んでちくと食べて語り合うて語り合うて、大盛り上がりの懇親会は、19時半過ぎにゃあ中締めとなったがやき。
(32)中〆

 皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:47Comments(0)

2017年12月23日

四国銀行佐川支店「みつば会」平成29年忘年会ぜよ!

 12月19日(火)は、四国銀行佐川支店のお取引先らあのゴルフ会、「みつば会」の平成29年忘年会やったがやき。
(1)みつば会忘年会開会

 会場は、佐川といやあココでキマリの、ウナギ料理の名店「大正軒」さんながよ。


 ゾロゾロと佐川町内の方々が集まり、18時半にゃあ約50名ばあが集まって、さあ開会ながやき。


 まずは、四国銀行佐川支店「みつば会」の会長、永田町議会議員さんのご挨拶。
(2)永田会長さんご挨拶
















 続いては、四国銀行高橋専務さんより、ご挨拶があったがよ。
(3)高橋専務さんご挨拶

















 ほんで、佐川支店の田村支店長さんからのご挨拶と、行員の皆さんのご紹介があったがやき。
(4)田村支店長さんご挨拶(5)支店行員紹介(6)支店行員紹介2
















 今回は、女性行員の皆さんが美しい着物姿で参加されちょって、最初はどこぞのコンパニオンさんかと思うたがよ。


 支店長命令やとパワハラになるがやないかと思いよったら、行員の方々自らの意志やっちゅうき、まっこと宴席が華やいで素晴らしいことながやき。


 続いては、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が出され、みんなあで注ぎ合うて、堀見佐川町長さんのご発声にて景気良う乾杯して、宴席がスタートしたがよ。
(7)堀見町長乾杯発声

















 刺身盛り、チューリップのあんかけ、ウナギの蒲焼き、皿鉢料理の寿司や組物らあがズラリと並び、まずは周りの方々と燗酒を注ぎ合いもって、お料理をいただいたがやき。
(8)忘年会スタート・刺身・皿鉢(9)チューリップあんかけ23(10)鰻の蒲焼き

















 土佐の宴会は、だいたいどこやちそうながやけんど、佐川の宴会は特に早めにお料理をお腹に入れちょかにゃあ、すんぐに献杯・返杯の杯が乱れ飛びだいて、お料理を食べるヒマがのうなるがよ。


 ・・・と、思いよったら、案の定30分も経たんうちに、早くも皆さんお銚子と杯を持って席を立ちだいたやいか!


 こりゃ、ワシも遅れをとったらイカンと、お銚子と杯を持って席を立ち、アチコチお酒を注いで回らいてもうたがやき。
23(11)宴席風景23(12)宴席風景2

 そっから後は、杯を渡して注いで、杯を返されて注がれて飲んで、語り合うて・・・の繰り返しながよ。













 途中で肝心の昼間のゴルフの結果発表や賞品の授与らあがあったがやけんど、みんなあ杯のやり取りで忙しいワイワイ状態で、お構い無しやったがやき。
(13)宴席・表彰(14)宴席・表彰2

 こうして、延々と佐川の「おきゃく」は続き、20時半ばあにゃあ、お開きとなったがよ。


 ところで、ワシゃあ高知市内や県外への出張らあが圧倒的に多いもんじゃき、どういたち地元である佐川町内の宴席に出れんことが多いがやき。


 けんど、何ちゅうたち佐川は司牡丹にとっちゃあ大事な故郷やし、創業以来400年以上、司牡丹を育ててくださったがは佐川の皆さんながやき、これでもできる限り佐川の宴会にゃあ顔を出そうと努力はしよりますきに、何とぞ佐川の皆さん、意をお汲みいただけましたら幸いながぜよ。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:53Comments(0)

2017年12月22日

「TOSA NAKAMA SAKE」ミーティングと「かもん亭」で痛飲ぜよ!

 12月18日(月)は、まずは15時過ぎばあに高知県酒造組合に行って、ちくと組合理事長の仕事として、事務局の秋久さんと打ち合わせらあをしたがやき。


 ほんで16時半からは、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんと、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんと小澤さんと、地デザイナーの迫田さんとワシの5名にて、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の今後についてのミーティングを開催したがよ。
(1)ミーティング風景

 土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」たぁ、1年以上をかけて、このメンバーが中心になって、全酒造組合メンバーと共に導き出した、渾身のコンセプトながやき。


 ちなみに「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があり、「TOSA NAKAMA SAKE」にゃあ、以下の4つのコンセプトがあるがよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながやき。


 ほんで、まずは7月に東京でのイベントにて発表し、9月にゃあパリとロンドンにて発表し、10月にゃあ高知にて発表し、12月にゃあ香港にて発表し、つい先日は知事さんに報告さいてもうて、いずれにおいても高い評価を得ることができたがよ。


 このえい流れを絶やすことのう、来年以降も継続して盛り上げていくために、このメンバーで集まって、ミーティングをさいてもうたっちゅうわけながやき。


 「土佐酒振興プラットフォーム」での発表や、周知徹底、その他ポスターやノボリやバッジや猪口らあの販促物の活用や追加発注らあについて、さらに来年以降の海外関連事業での活用や、「GI」(地理的表示)への進化等々、多岐に渡って話し合うて盛り上がりまくったがよ。


 もはやこのメンバーは「戦友」ともいえる「NAKAMA」やき、ナンボでも盛り上がれるがやき。


 気がつきゃあ18時を過ぎちょったもんやき、この続きは懇親会場にてっちゅうことにして、この5名で「かもん亭」さんに移動したがよ。


 18時半にゃあ「かもん亭」さんに到着。
(2)かもん亭

 まずは生ビールで乾杯の練習をして、つきだしをいただいたがやき。


 ほいたら、お隣の席に、「亀泉」の西原会長さんらあのグループが入ってきて、みんなあビックリ!


 早速西原会長さんが持ち込んできた「スパークリングSAKE」や「にごり酒」らあをお裾分けしていただきよったら、カウンター席に畠中智子さんや四万十ドラマの畦地さんらあが来店され、またまたビックリながよ!
(3)畠中さん畦地さんと



 カウンター席は、畠中さんのグループやっちゅうことで、結局店内全部が知り合いだらけの貸し切り状態やっちゅうことになったがやき。


 畦地さんも畠中さんも、みんなあ迫田さんの「NAKAMA」やき、あまりの偶然に迫田さんもビックリやったがよ。


 これも「TOSA NAKAMA SAKE」のパワーやっちゅうことながやき!


 結局、西原会長さんが持ち込んだお酒は、ワシらあみんなあでの乾杯に使うてしもうたもんやき、アッちゅう間にのうなってしもうたがよ。


 西原会長さん、申し訳ございません、ご馳走さまでしたぜよ!


 さてその後は、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)で再度乾杯し、清水サバの刺身や寒ブリの刺身(葉ニンニクぬた)をいただきゃあ、旨いこと旨いこと!
(4)清水サバと寒ブリの刺身

 この究極の食中酒が、清水サバや寒ブリの鮮度抜群の素材の良さを、出汁のように下から支えて押し上げて、その美味しさを倍増さいてくれるもんやき、もはやみんなあ箸も杯も止まらんがやき!













 さらに鰹の塩タタキが登場すりゃあ、こりゃあ「船中・黒」との最強タッグ!
(5)船中黒と刺身22(6)鰹の塩タタキ

 さらにさらに美味しさが倍増し、いきなり盛り上がりまくりになったがよ!














 アッちゅう間に「船中・黒」がカラになり、お次は「船中八策・ひやおろし」に変えて、焼き椎茸や貝盛り合わせや地鶏らあをいただきもって、ガンガン酌み交わしまくったがやき。
(7)焼き椎茸(8)貝盛り合わせと地鶏

 とにかく、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、最高に盛り上がり、「船中ひやおろし」もカラになったがよ。













 その後は、「船中八策・しぼりたて生原酒」にスイッチし、まだまだ酌み交わしまくって盛り上がったがやき。
(9)船中しぼりたて
















 〆の名物ウルメのバッテラとツガニ汁をいただきもって、さらに「船中しぼりたて」を酌み交わしまくり、みんなあ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
(10)船中しぼりたてとウルメのバッテラ22(11)ツガニ汁

 こうして、21時過ぎにゃあ大団円のお開きとなったがやき。


 山本さん、川田さん、小澤さん、そして迫田さん、まっこと1年間こぢゃんとお世話になりました!来年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ちなみに川田さんは、実は来年4月から県庁職員に転職されるっちゅうことで、送別会やっちゅうことになり、ワシらあ恒例の二次会場の場末のスナック「こぶたや」さんに、川田さんと小澤さんと迫田さんとワシで繰り出し、ガンガンに盛り上がりまくり、午前様になったがは当然ながぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:52Comments(0)

2017年12月19日

BSフジ撮影と知事に報告会と「刈谷税理士事務所忘年会2016」ぜよ!

 12月15日(金)は、まずは朝9時前ばあから、BSフジテレビさんの日本酒番組の撮影があって、ワシが対応さいてもうたがやき。


 元々は、司牡丹にて開催中の永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」の、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化、楽しむ会までを、1年間追いかけて撮影するっちゅう内容のみやったがやけんど、ワシらあが運営しゆう「四国酒蔵88ヶ所」巡り(http://sake88.info/)も面白いっちゅうことになり、是非88ヶ所すべてを回らせてもらいたいっちゅうことから始まったがよ。


 徳島県についちゃあ既に回られちょって、この週にゃあ高知県を回ってスタンプラリーをされゆうようで、司牡丹も含め何社かは詳しゅう取材撮影をされるっちゅうことで、この日司牡丹に来られたっちゅうわけながやき。


 早朝から15名ばあのスタッフの方々が、慌ただしゅうに走りまわられよったがよ。


 ほんで、番組ナビゲーターの江辺さん(きき酒師)と女優の夏木マリさんが登場され、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」の横の白壁蔵や玄関の酒林の下や、江戸時代末期建造の貯蔵庫らあにて、本番の撮影が行われたがやき。
(1)司牡丹の蔵(3)貯蔵庫撮影

 さらに、蔵内や利き酒室らあで、「豊麗司牡丹」(純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)らあを紹介さいてもうて、夏木マリさんと江辺さんに試飲していただいたがよ。


 また、酒の肴として「司牡丹・食べる酒粕」を出さいてもうたら、「こりゃあ美味しいっ!」っちゅうて夏木マリさんが真剣に大絶賛してくださったがやき。








 その後は、司牡丹のお隣、国の重要文化財に指定されちゅうウチの本家の竹村脩さんく、「竹村家住宅」を取材さいてもうて、さらに所蔵されちゅう本物の龍馬さんの手紙も取材さいてもうたがよ。
(4)龍馬さんの手紙

 そんな合間にも、別のスタッフさんとカメラにて、造りの方の撮影もしてくださりよったがやき。


 ぼっちり、「船中八策」のプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を、昔ながらの槽(ふね)にて搾りよったき、その撮影もしてくださったようながよ。


 こうしてお昼の12時過ぎばあにゃあ、司牡丹の取材撮影は無事終了したがやき。


 スタッフの皆さん、そして夏木マリさん、江辺さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、ワシゃあ高知市内に移動し、14時半に高知県庁に集合したがよ。


 土佐酒は、全国新酒鑑評会の最高位金賞受賞率が、過去7年間の通算成績で全国4位等、その技術力の高さにゃあ以前から定評があるがやけんど、昨年から今年にかけては市販酒の品評会らあで、国内外で素晴らしい評価をいただけたっちゅうことで、尾崎高知県知事さんに、その報告に来さいてもうたっちゅう訳ながやき。
(5)司牡丹の受賞酒と賞状

 集まったがは、「司牡丹」のワシ、「土佐しらぎく」の仙頭社長、「美丈夫」の濱川社長、「土佐鶴」の廣松社長(杉本常務、佐野企画部長)、「文佳人」の有澤社長、高知県工業技術センターの森所長さんと技術次長兼食品開発課長の上東さんっちゅうメンバーやったがよ。
(6)各社の受賞酒(7)受賞蔵元
















 高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんのご案内で、応接室に通されたがやき。


 ほんで、各社が持ってきた受賞酒やら賞状やら、「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターやらを、ディスプレイさいてもうたがよ。


 高知県産業振興推進部や商工労働部の方々らあが集まられ、マスコミ各社の取材撮影もズラリの中、14時45分にゃあ尾崎知事さんがお越しになったがやき。
(8)マスコミ撮影(9)全国の銘酒がズラリ

 ほんでまずは高知県酒造組合理事長のワシから、「土佐酒は、全国新酒鑑評会の最高位金賞受賞率が、過去7年間の通算成績で全国4位等、その技術力の高さにゃあ以前から定評があるがやけんど、昨年から今年にかけては市販酒の品評会らあで、国内外で素晴らしい評価をいただけた」っちゅうことで、知事さんに報告に来らいてもうた旨、伝えさいてもうたがよ。


 ほんで、高知県工業技術センターの上東さんから、各種市販酒品評会についての紹介と、その品評会での上位入賞土佐酒の紹介があったがやき。


 まずは、世界最大の市販酒品評会「SAKE COMPETITION 2017」で、こちらの純米吟醸部門において、仙頭酒造の「土佐しらぎく純米吟醸 山田錦」が第1位、同3位が濱川商店の「美丈夫 純米吟醸 弥太郎」で、純米部門の第8位に濱川商店の「美丈夫 純米 慎太郎」、同10位に「美丈夫 特別純米」っちゅう成績やったがよ。


 ほんで、昨年の「SAKE COMPETITION 2016」じゃあ、純米大吟醸部門の第2位に司牡丹酒造の「司牡丹 槽掛け雫酒」、吟醸部門の第5位に司牡丹酒造の「黒金屋」っちゅう成績やったがやき。


 また、ホノルルにて開催された「全米日本酒歓評会2017」においちゃあ、吟醸部門にて土佐鶴酒造の「アジュール」がグランプリ、純米部門にて仙頭酒造「土佐しらぎく斬辛 特別純米」が準グランプリっちゅう成績やったがよ。


 さらにフランスはパリにて初開催された「クラマスター2017」においちゃあ、アリサワの「文佳人 純米酒」が純米部門にて上位5点に入賞したっちゅうがやき。
(10)スパークリングワインもズラリ

 尾崎知事さんも、随所に「素晴らしい!」を連発され、我が事のように悦んでいただけたがよ。


 ほんで、続いては理事長のワシから、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 ちなみに「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながやき。


 このコンセプトについちゃあ、尾崎知事さんも大絶賛で、「是非(今後のスピーチ等に)使わいてもらいます!」っちゅうて断言してくださったがよ。


 ほんでワシから、知事さんや産業振興推進部の皆さんらあに、「TOSA NAKAMA SAKE」バッチをプレゼントさいてもうて、報告会は無事終了したがやき。


 ちなみに知事さんがご公務に戻られた後は、マスコミの方々の取材らあがあり、理事長のワシゃあ質問攻めやったがよ。


 ほんで、その晩は19時から「城西館」さんにて、刈谷敏久税理士事務所さんの平成29年の忘年会やったがやき。


 ワシゃあ3年前に初めての参加で、今年は4回目の参加ながよ。


 実は刈谷先生は、司牡丹最高峰の「深尾(ふかお)」の熱狂的な大大大ファンながやき。


 慶長8年(1603年)の司牡丹の創業は、山内家の筆頭家老・深尾公(佐川の城主)のお抱えの御酒屋としてスタートしちゅうきに、最高峰のお酒に「深尾」の名を冠しちゅうがよ。


 司牡丹の最高ランクの純米大吟醸酒の中から、ほとんど圧力をかけん状態の最高の部分だっけを抜き取って「斗瓶」で囲い、8ヶ月以上低温熟成さいて、毎年12月に僅か500本ばあだっけ商品化されるっちゅう、まさに幻かつ究極の酒が「深尾」ながやき。


 そんな「深尾」を、刈谷先生は毎年50本ばあ購入され、ここ「城西館」さんの冷蔵庫にキープされちゅうっちゅうがよ。


 つまり、間違いのう世界一、否、宇宙一「深尾」を飲んじゅう方が刈谷先生やっちゅうことながやき!


 ほんでこの忘年会じゃあ、刈谷先生キープの過去数年分の「深尾」をズラリと用意してくださり、飲み比べできるっちゅうがやき、何とも贅沢ながよ。
(11)「深尾」7年分

 ほんじゃき、今回も刈谷先生を驚かしちゃろうっちゅうことで、アトラクション用に「深尾」の「斗瓶囲い」を、ワシの方で用意さいてもうちゅうがやき。


 さて、開会時間の19時が近づくにつれ、じょじょにお客様も集まられだいたがやき。


 今年は、47名の皆さんが集まられたがよ。


 ちなみにこちらの忘年会じゃあ、参加者は何かのお酒を持ってこにゃあイカンっちゅう暗黙のオキテがあるらしゅうて、次々に有名どころの日本酒やワイン、シャンパンや焼酎らあがズラリと集まったがやき。
(12)開会直前

 刈谷先生キープの7年分の「深尾」もズラリながよ!














 さて、19時にゃあ大和ハウスの天野支店長さんの司会にて開会となり、まずは刈谷先生のご挨拶ながやき。
(13)司会開会(14)刈谷先生ご挨拶



 続いては、刈谷敏久税理士事務所さんの所員の皆さんのご紹介があったがよ。












 ほんで、生ビールが配られ、四国銀行の山元頭取さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯し、宴会がスタートしたがやき。
(15)山元頭取乾杯ご発声19(16)乾杯

 さあそっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うての大宴会!














 「城西館」さんの料理人の皆さんが腕にヨリをかけて作られた、まっこと美味しそうな酒肴盛りやら、鰹のタタキ、ブリ刺身(ヌタ)、寿司盛り、天ぷら盛り・・・らあがズラリと並び、みんなあで美味しゅういただいたがよ。
(17)酒肴盛り(18)カツオ、ブリ

















(19)寿司(20)天ぷら

















 ほんで、「城西館」さんの藤本営業部長さんから、お料理の紹介があったがやき。
(21)藤本営業部長さん料理説明
















 さらにスペシャル食材として、幻ともいわれるばあ希少な「土佐あかうし」が紹介され、そのステーキとレバー焼きが、目の前で調理され、盛り上がったがよ。
(22)あかうしステーキを焼くシェフ(23)あかうしステーキ
















(24)あかうしステーキ2(25)あかうしレバー

 ステーキもレバーも、まっこと旨いの何の!


 ほんでちくと一息ついた頃、ワシがマイクを持たいてもうたがやき。


 まずはワシから、「大吟醸酒」の「斗瓶囲い」っちゅうんが、いかに滅多に見ることすらできん、貴重な存在かっちゅうお話をさいていただいたがよ。








 ほんで、実は今ここに、今年の「深尾」を「斗瓶」のまんまで持って来ちょりますっちゅうたら、厳かな雅楽のBGMと共に、「城西館」さんの藤本営業部長さんが、「斗瓶囲い」を持って登場したがやき。
(26)斗瓶囲い登場(27)斗瓶囲い

 一瞬の静寂の後、アチコチから感嘆の声や驚きの声やドヨメキが聞こえ、引き続き写メのシャッター音が鳴りっぱなしになったがよ。


 さあその後は、皆さんが「深尾」の「斗瓶囲い」に殺到ながやき!











 ワシと藤本営業部長さんとで、「斗瓶」の中身をカラフェに注ぎ分け、アチコチに配らいてもうたがよ。
(28)斗瓶注ぎ分け

 一口飲まれた方々からは、「フルーティ!」「こりゃ旨い!」「こんな日本酒、飲んだことない!」「美味しい!!」・・・ちゅう悦びの声が、次々とあがったがやき。


 そっから後の宴席は、一気に盛り上がり、ヒートアップしていったがよ。


 ワシも早速、「斗瓶囲い」の「深尾」をいただき、さらに7年分の「深尾」を飲み比べさいてもうたがやき。
(29)深尾7年分飲み比べ
















 司牡丹の社長であるワシですら、ちゅうか世界中で未だ誰も体験したことがない、平成29年、28年、27年、26年、25年、24年、23年の「深尾」を、それぞれグラスに注いで、究極の飲み比べながよ!
(30)酒コーナーに集まる(31)酒コーナーに集まる2

 ちなみに昨年は6年分の飲み比べやったけんど、今年はそれを超える究極の7年分の飲み比べながやき。


 ワシゃあ既にいろんなお酒を飲み過ぎて立派な酔っぱらいになっちょったき、もはや全部美味しいとしか言えんけんど、好みとしちゃあ24年と27年がバランス良うて美味しいと感じたがよ。









 そっから後は、皆さんいろんな銘酒の数々を飲みまくり、さらにMAXハイテンションの大盛り上がりに盛り上がったがは、当然の流れながやき。
19(34)宴席風景319(32)宴席風景(33)宴席風景2














 皆さん席を立って、お酒のコーナーに集まり、もはや立食パーティながよ!


 次はアノ酒、お次はコノ酒・・・ちゅう具合に、皆さん立ちっぱなしで飲みまくりやったがやき。


 こうして、47名のベロベロの酔っぱらい集団を量産した宴席は、21時半ばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがよ。
(35)中締め

 中締めの日本銀行高知支店の大谷支店長さんも、かなり酔っぱろうてご挨拶されよったがやき。


 刈谷先生、刈谷税理士事務所の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、素晴らしい宴席を、まっことありがとうございましたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:41Comments(0)

2017年12月11日

神奈川県中小企業団体中央会ヒアリング会と懇親会ぜよ!

 12月7日(木)は、高知県中小企業団体中央会からの依頼にて、神奈川県中小企業団体中央会の方らあとのヒアリング会が、16時から高知県酒造組合にて開催されたがやき。


 高知県酒造組合と高知県中小企業団体中央会との海外販路開拓事業らあについて、ヒアリングさいてもらいたいっちゅうことで、神奈川県中小企業団体中央会の組織支援部主事の嶋谷さんと山口さんがお越しになり、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんと小澤さんも交え、ヒアリング会がスタートしたがよ。


 ほんでワシから、ここ3年間の高知県酒造組合と高知県や県中小企業団体中央会らあによる海外販路開拓事業について、いろいろお話をさいてもうたがやき。
(1)ヒアリング会風景

 まず、高知県の輸出品についちゃあ、1位が柚子で2位が日本酒(+リキュール)やっちゅうことで、尾崎高知県知事さんが土佐酒の輸出振興に力を入れてくださることになり、高知県中小企業団体中央会や高知県貿易協会らあのご協力もいただき、平成27年9月に「London Tosa Sake Fair」を開催する等、イギリス・フランスを中心に事業を実施したがが最初ながよ。


 ほんで、平成28年にゃあ、高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、一般財団法人高知県地産外商公社、高知県中小企業団体中央会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、高知大学等の有識者、高知県酒造組合らあが集まって、「土佐酒振興プラットフォーム」が立ち上がり、同年再び「London Tosa Sake Fair 2016」が開催され、イギリス・フランスを中心に海外販路開拓事業が実施されたがやき。


 さらに本年、平成29年10月にも、「London Tosa Sake Fair 2017」が開催され、イギリス・フランスを中心に、3年連続にて海外販路開拓事業が実施されたっちゅう流れながよ。


 さらにイベント内容らあについて、詳しいお話らあをさいていただいたがやき。


 また、1年間かけて検討されてきた土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」が本年決定し、東京、パリ、ロンドン、高知にて発表され、つい先日の12月3日〜4日にゃあ香港にてもイベントを実施し、発表されたがよ。


 ちなみに「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがやき。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながよ。


 だいたいこんな感じのお話をさいていただき、いろいろ質問らあにも答えさいてもうたがやき。


 こうして17時ちょい過ぎばあにゃあ、ヒアリング会は終了したがよ。


 ほんで18時からは、「花鶴」さんにて、ヒアリング会のメンバー5人が集まっての懇親会やったがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をして喉を潤し、続いては「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)にて、正式な乾杯をしたがよ。


 さあ、そっから後は、つきだしの「風呂吹き大根」や「清水サバの刺身」や「ブリの刺身・ニンニク葉ヌタ」らあをいただきもって、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(2)封印酒と風呂吹き大根(3)清水サバ刺身(4)ブリ刺身
















 アッちゅう間に「封印酒」がカラになり、お次は大定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文さいてもうて、「花鶴」名物「鰹の塩だれタタキ」をいただきゃあ、黄金の最強タッグともいえる組み合わせのあまりの美味しさに、皆さん大感動ながよ。
11(5)鰹の塩だれタタキ

 ほんでこのあたりで、高知県中小企業団体中央会の秋澤さんが、ちくと遅れて加わられたがやき。


 紅一点が加わり、一気に宴席が華やいだがよ。


 その後も、みんなあで「船中八策」を酌み交わし酌み交わし、さらにさらに盛り上がりまくったがやき。


 「船中八策」もアッちゅう間にカラになり、続いては「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を注文し、こちらもガンガン酌み交わしたがよ。


 さらにその後も、「仁淀ブルー」がカラになり、高知県唯一のきもと仕込み「きもと純米かまわぬ・生酒」を酌み交わし、「地牡蠣ポン酢」や「鶏胸肉の炙り」をいただき、みんなあ立派な酔っぱらいになって、語り合いまくったがやき。
(6)地牡蠣ポン酢(7)鶏胸肉の炙り

 神奈川県中小企業団体中央会の皆さん、そして高知県中小企業団体中央会の皆さん、まっこと楽しい一時をありがとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 09:14Comments(0)

2017年12月09日

香港3日目!「地酒処 吟」で「試飲商談会」と「Tosa Night」ぜよ!

 12月4日(月)は、一昨日、昨日のブログに引き続いての香港出張の3日目やったがやき。


 この翌日にゃあもう帰国やき、この日はいろんな予定がビッチリやったがよ。


 まずは朝からお腹が空いたもんやき、コーズウェイベイのホテルを出て、近所の「南記粉麺」っちゅうお店で、朝食にスープ麺を注文したがやき。


 メニューを見たち、店員に聞いたち全くチンプンカンプンやったき、適当に注文したがやけんど、謎の肉の入ったトマトスープの細麺やって、これが意外に美味しかったがよ。
(1)トマトスープ麺

 ほんで、ホテルのロビーに朝9時45分に、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんと佐竹主幹さんと横山主事さんらあと待ち合わせ、太古城に移動したがやき。


 こちらの「ABC Cooking Studio」さんに11時のアポやったき、ちくと時間があるっちゅうことで、その近所にある「イオン スタイル」さんと「アピタ」さんに司牡丹のお酒が置かれちゅうっちゅうらしいき、見学に行ったがよ。
(2)イオンスタイル酒売場
















 まず「イオン スタイル」さんの酒売場にゃあ、いきなり入り口前のところに、日本名門酒会の「ひやおろしコーナー」がドカンとあり、「船中八策ひやおろし」と「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」も、ズラリやったがやき。
(3)ひやおろしズラリ!イオン

 さらに店内にゃあ、定番の「船中八策」と「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」も、しっかり置かれちょったがよ。


 こりゃあなかなかスゴイ品揃えの酒売場ながやき。


 続いては、「アピタ」さんの酒売場の見学ながよ。
(4)アピタ酒売場
















 こちらは「イオン」さんと比べたら、ちくと寂しい酒売場やったけんど、司牡丹は「山柚子搾り」の1升瓶と「柚子の大バカ十八年」が置かれちょったがやき。
(5)アピタに山柚子搾り

 さて、11時にゃあ「ABC Cooking Studio」さんへ。
(6)ABCクッキングスタジオ

 こちらにて田丸玲奈さんとKarman Tseungさんとご挨拶さいてもうて名刺交換し、いろいろお話を聞かいてもうたがよ。


 司牡丹の所在地である佐川町の堀見町長さんが、「ABC Cooking Studio」さんの創業者である横井さんと懇意やっちゅうことで、11月1日に東京にてお会い(「11月8日」のブログ参照)し、ご紹介してもうたことがあったがやき。


 「ABC Cooking Studio」さんは、日本国内のみならず、今やアジアを中心に海外にも積極的に展開されよって、好評を博しちゅうがよ。


 ほんで実は堀見町長さんが、横井さんを尾崎高知県知事さんらあにもご紹介されちょって、海外店舗にて高知県とコラボしたビジネスらあも提案されちゅうらしいがやき。


 そんな関係で、今回是非香港の田丸さんに直接お会いして、いろいろお話をうかがわいてもらいたいっちゅうことで、うかごうたっちゅうわけながよ。


 香港事情らあのいろんなお話を聞かいてもうて、まっことこぢゃんと学びになったがやき。


 同社は、香港でアッパーミドル(中流階級の上位層)以上をターゲットにしちょって、30代ばあの若い方々が多うて、その大半が日本ファンやき旅行をするっちゅうたらまずは日本で、日本の都道府県も既にある程度知っちゅうっちゅうがよ。


 香港〜高松の航空便もあるき、そういう意味じゃあ、高知県にも香港の方々の大量インバウンドの可能性は大いにあるっちゅうことながやき。


 さらに「ABC Cooking Studio」さんと他県がコラボした事例らあも聞かいていただき、まっこと勉強になったがよ。


 たっぷり1時間もお時間をいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、コーズウェイベイのホテルに荷物らあを取りに戻り、昼食にしょうっちゅうて歩きよったら、いっつもは大人気の行列のできる点心専門店「點點心」が1組しか並んでなかったき、そちらへ入ったがやき。
(7)點點心で昼食(8)點點心の小籠包

 ほんで、炒麺やらタコご飯やら春巻やら小籠包やら海老焼売やらを注文し、4人でシェアし、美味しゅういただいたがよ。


 その後は、中環に移動し、この日のイベント会場「地酒処 吟」さんに13時半ばあに到着し、みんなあで会場設営ながやき。











 「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾やポスターらあを飾り、この後の「試飲商談会」に参加する4蔵元(司牡丹、土佐鶴、桂月、無天無冠)のお酒を並べたがよ。
(9)「吟」看板とポスター

 ちなみにこちらのお店は、この前日のイベントにてミニセミナーを担当してくださった、酒サムライの百瀬あゆちさんの経営されゆうお店で、百瀬さんは「きき酒師」の上位資格である「日本酒学講師」の資格も取得されちゅうがやき。
(10)入り口に暖簾

 さて、14時から16時まで、香港におけるキーパーソンやレストランオーナーらあの実需者らあを招いての「試飲商談会」が開催されたがよ。


 司牡丹のディストリビューターである「Nippon Foods」さんの周さんも、お手伝いに来てくださったがやき。











 「日本清酒株式会社」さん、「酒諺和酒家有限公司」さん、「京都貿易(香港)有限公司」さん、「利き酒処 五勺」さんやジャーナリストの方々らあが10名ほどお越しいただいたがやけんど、皆さんお越しになる時間がバラバラなもんやき、いらっしゃった方々から順番に各社のお酒を1本1本飲んでもうて、4蔵元が順番に解説をさいてもうたがよ。
(11)4蔵のお酒

 ワシも、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と「船中八策」(超辛口・純米酒)を注いで、通訳の方と共に解説さいてもうたがやき。


 ほんで皆さんが集まられた頃、ワシから土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼンをさいてもうたがよ。


 ほんで最後に、各社のリキュールを順番に試飲していただき、解説をさいてもうたがやき。









 「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」は、もちろん大好評やったがよ。
(12)試飲商談会風景(14)試飲商談会風景3(13)試飲商談会風景2

















 けんど、今回参加してくださった方々は、司牡丹にとっちゃあ既に取引があるお店か、ライバルのディストリビューターの方とか、ジャーナリストの方とかばっかしやったき、新規取引の話にゃあつながらんかったがは、ちくと残念やったがやき。


 16時過ぎにゃあお客様は帰られ、引き続き「地酒処 吟」さんにて、日本酒ファンの方々を集めての「Tosa Night」ながやけんど、こちらは18時からやっちゅうことで、ちくと軽い夕食を食べに出たがよ。


 「王府(WANG FU)」っちゅうお店で、拉麺と点心らあをいただいたがやき。
(15)王府(16)拉麺

 さて「地酒処 吟」さんに戻り、「Tosa Night」の準備ながよ。


 こっからは「豊能梅」さんも加わり、5蔵元のお酒をメインにして、さらに土佐酒17蔵のお酒もズラリと並べてのパーティながやき。












 「吟」さんのお料理もズラリで、「Tosa Night」らしゅう「鰹のタタキ」や「葉ニンニクのヌタ」らあの土佐料理も並べられちょったがよ。
(17)「吟」17社の酒ズラリ9(18)料理ズラリ9(19)鰹のタタキ
















 今回は、40人ばあの来場になるやろうっちゅうことで、ビチビチ満員になるき、5蔵元のブースは外のテラス席に準備さいてもうたがやき。


 司牡丹は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の3アイテムの出品ながよ。
9(20)司牡丹ブース

 18時ばあから、ぼちぼちお客様が来場されだいたがやき。


 「吟」さんのお客様や領事館、JETRO、JNTOらあのメディア、酒エキスパート、商社らあの方々が次々に来場され、蔵元ブースはてんてこ舞いになったがよ。
(21)「Tosa Night」風景

 会場が大入り満員になった18時45分ばあにゃあ、高知県酒造組合理事長のワシからご挨拶さいてもうて、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」を、簡単にプレゼンさいてもうたがやき。


 ほんで、皆さんに「NAKAMA猪口」に土佐酒をあらためて注いでいただき、一斉乾杯をしたがよ。










 続いては、皆さんに飲み食いしていただきもって、順番に5蔵元が自社PRをさいてもうたがやき。
(22)蔵元PR

 自社PRが終わりゃあ、皆さん飲んで食べて語り合うての大宴会の本番ながよ。


 ほんで19時ばあにゃあ、司牡丹ブースは横山さんに変わってもうて、ワシと「土佐鶴」の農本さんと山本企画監さんは、通訳の方々と共に、ちくと別会場に移動したがやき。


 実はこの日から、高知県蔵元17蔵のお酒を1本ずつ並べて「Tosa Night」を開催しゆうお店が、他に3軒あるがよ。


 尖沙咀の高知家さかな応援の店「吉(Kichi)」さん、中環にある高知の龍馬バーガーのお店「5019(ゴーイング)」さん、同じく中環の寿司店「寿司喰(Sushi Kuu)」さんの3店ながやき。


 ちゅうことでワシらあは、「寿司喰」さんに、ちくとお手伝いにうかごうたがよ。
(23)「寿司喰」店内(24)「寿司喰」17蔵のお酒

 広々としたダイニングスペースに、個室も完備しちゅう清潔感あふれるお店で、お客様は欧米人の方々が多かったがやき。


 こちらの料理人の向川哲さんにご挨拶さいてもうたら、「あの銘酒の司牡丹の社長が来てくれた!」っちゅうて、感激してくださったがよ。


 ほんで、司牡丹のお酒は辛口やき、和食料理の邪魔をせんと、料理もお酒も進むっちゅうことで、「儲けさいてもらいよります!」っちゅうて語ってくださり、まさに我が意を得たりやったがやき。


 早速、ワシと農本さんと山本さんとの3組に分かれて、3銘柄ずつばあの土佐酒を携えて、通訳の方々と一緒に店内を回り、いろんなお客様に土佐酒をサービスしていったがよ。


 ちなみに司牡丹のお酒は、「船中八策」やき、「辛口のお酒が、和食の素材そのものの美味しさを、出汁のように下から支えて押し上げ、さらに美味しゅうなります!」っちゅうて説明し、注いで回ったがやき。


 21時過ぎからが来客のピークやっちゅうことで、まだこの時間は半分ばあの席しか埋まってなかったもんやき、30分ばあで全てのお客様を回り終えたがよ。


 この後は、「寿司喰」さんのスタッフの方におまかせし、ワシらあは再び「吟」さんに戻んたがやき。
(25)再び「吟」で「Tosa Night」(26)再び「吟」で「Tosa Night」2

 ほいたら、さらにお客様が増えたようで、会場はビチビチの満員電車状態になっちょったがよ。


 司牡丹ブースにて、ちくとお客様にお酒を注いで説明しゆううちに、20時半ばあになったき、再びワシゃあブースを横山さんにお願いし、会場を出たがやき。


 ワシゃあこの後、ディストリビューターの「Nippon Foods」さんの金林さんと、ケネディタウンにて待ち合わせ、香港で司牡丹のお酒を一番売りゆうっちゅうお店「Missy Ho's」さんにうかがうことになっちょったがよ。








 21時ばあにお店に到着したがやけんど、「Missy Ho's」っちゅう看板があるだっけで、何のお店やら分かりにくいき、一見客が入れるような店やなかったがやき。
(27)「Missy Ho's」入り口(28)「Missy Ho's」店内

















 店内に入りゃあ、全体にこぢゃんと個性的な装飾が施されたバーやって、日本人客らあまず来ん、お客様は現地在住の欧米人が中心やっちゅうがよ。
(29)「Missy Ho's」店内2(30)「Missy Ho's」店内3



















 オーナーさんは、ちくと出られちゅうっちゅうことで、金林さんと2人で、まずはビールを注文さいてもうたら、日本のビールやったがやき。


 ちくと点心やお浸しをいただきもってビールを飲んで語り合いよったら、オーナーのPersi Percyさんが戻って来られたがよ。
(32)点心とお浸し

 司牡丹の社長が来てくれたっちゅうことで、パーシーさんは大悦びやって、一緒に座って3人で飲むことになったがやき。


 普段から定番の「船中八策」の1升瓶が前日に売り切れたっちゅうことで、金林さんが手持ち納品した720ml瓶を開け、3人で乾杯したがよ。
(33)船中八策

















 カルパッチョやオリジナルの寿司らあをいただきもって、「船中八策」を酌み交わし、いろいろ語り合うて盛り上がったがやき。
(34)カルパッチョ(35)オリジナル寿司

 こちらのお店はバーやき、出るお酒はカクテルらあが中心やけんど、出される料理は和食アレンジが多いきに、日本酒も置きたいっちゅうことで、オーナーのパーシーさんが大好きな「船中八策」を1アイテムだっけ置いちゅうっちゅうがよ。


 ほんで、「船中」の1升瓶が、2日で1本ばあのペースでカラになるっちゅうがやき、まっこと有り難いかぎりながやき。


 いろいろお話をうかごうてみたら、パーシーさんはオーストラリア生まれで、10代の頃から京都で和食の修行をされ、その後オーストラリアで和食店を経営されて、4〜5年ばあ前に香港に来て「Missy Ho's」をオープンさいたっちゅうがよ。


 ほんで、日本におった頃から「船中八策」が大好きになり、実は20年ばあ前に司牡丹に酒蔵見学にも来られたことがあるっちゅうがやき。


 ここであらためて、和食の修行をした料理人の方は、辛口の「司牡丹」や「船中八策」を好むがやないかっちゅう仮説が、脳裡に浮かんだがよ。


 パーシーさんもそうやし、この日にうかごうた「寿司喰」の向川さんも同じようなことを語られよったし、また山梨の「和菜屋 宴」さんの中嶋さんも、修行時代に司牡丹が気に入って、独立したらこの酒をメインにして店をやろうと決められ、山梨市で司牡丹だけで20種類以上も常備してくださり、大人気店になられちゅうがやき。


 土佐の辛口にとっての最大のキーマンは、和食の修行をされた料理人やっちゅうことやないろうかのう!


 パーシーさん、こぢゃんと嬉しいヒントをいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 23時の閉店になっても、盛り上がりまくりのパーシーさんは、まだ飲もうとされよったき、ワシゃあ翌朝の帰国の飛行機が早いっちゅうことで、再会を約束してガッチリ握手し、記念撮影をしてお別れしたがよ。
(36)記念写真

 パーシーさん、金林さん、まっことありがとうございました!


 今後とも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 こうしてワシの香港出張は終了し、翌日の5日早朝発の飛行機にて日本に帰国したがやき。


 3泊4日やったけんど、1週間分ばあに感じた、中身の濃い、こぢゃんと充実した3日間やったがよ。


 香港の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!




















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 13:42Comments(0)

2017年12月08日

香港2日目!「Tosa NAKAMA Party in Hong Kong」ぜよ!

 12月3日(日)は、昨日のブログに引き続いての香港2日目で、香港の日本酒ファンや日本好きの消費者の方々(比較的若い層)らあを中心に集めてのイベント、「Shikoku Tosa NAKAMA Party in Hong Kong」が開催されたがやき。


 会場は、地下鉄観塘駅のホットなレンタルスペース「THE WAVE」で、こちらに12時過ぎばあに、みんなあが集合したがよ。
(1)THE WAVE


 高知から参加のメンバーは、高知県酒造組合は「司牡丹」「土佐鶴」「桂月」「豊能梅」「無手無冠」の5社、高知県産業振興推進部地産地消・外商課は山本企画監、佐竹主幹、横山主事の3名で、さらに高知県貿易協会の水谷さんと高知さんさんテレビの松村さんもいらっしゃっちょったがやき。


 現地スタッフの方々らあと共に、早速会場設営らあの準備開始ながよ。









 壁に高知県の観光ポスターを貼る、「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾やポスターやノボリやミニノボリらあを飾る、畳のディスプレイに可杯らあを飾りつける、セミナー会場の準備・・・さらに土佐酒全18蔵の試飲コーナーや、5蔵元の試飲ブースの準備らあもしたがやき。
(2)高知県ポスター(3)NAKAMA暖簾(4)イベント会場入り口

















(5)畳ディスプレイ(6)畳ディスプレイ2(7)蔵元ブース準備

















(8)18蔵ズラリ

 ちなみに司牡丹の今回の出品酒は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」の3アイテムやったがよ。
8(9)司牡丹ブース8(10)司牡丹出品酒
















 また、会場内にゃあパーティ用の料理も準備され、高知県のプレミアムハンバーガーショップの香港店、「5019 PREMIUM FACTORY Hong kong」のハンバーガーも出されちょったがやき。
(11)5019ハンバーガー(12)料理

 ぼちぼちお客様が集まりだいた頃、セミナー会場にゃあ、香港の人気番組「GO!JAPAN」にて高知県が紹介されたシーンらあの映像が流されよったがよ。














 開会予定時間をちくとオーバーした14時15分にゃあ、約70人ばあのお客様が集まられ、司会の方の開会挨拶にて、「Shikoku Tosa NAKAMA Party in Hong Kong」の第1部「セミナー」がスタートしたがやき。
(13)第1部開会

 ほいたらちょうど、「GO!JAPAN」MCのRieさん(香港在住の日本人タレント)がいらっしゃり、司会の方から紹介があり、会場は拍手喝采やったがよ。
(14)Rieさん
















 ほんで、JNTO(日本国家旅遊局)の山本園佳さんから、高知県の観光情報の詳しいプレゼンがあったがやき。
(15)高知県観光情報プレゼン
















 続いては、高知県酒造組合理事長のワシから、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼンをさいてもうたがよ。


 ワシからはまず、「なかま」にゃあ一般的な「なかま」=「同志」っちゅう意味と、土佐弁でいう「なかま」=「シェアする」っちゅう、2つの意味があるっちゅう話をさいてもうて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、お話さいてもうたがやき。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトながよ。


 お次は、参加の5蔵元から、自社ピーアールがあったがやき。
(16)蔵元自社PR

 土佐鶴、豊能梅、桂月、司牡丹、無手無冠の、東から西の順番やったがよ。















 続いては、酒サムライにも叙任されちょって、香港で人気の「地酒処 吟」も経営されゆう百瀬あゆちさんによる、日本酒ミニセミナーがあったがやき。
(17)百瀬さんミニセミナー(18)百瀬さんミニセミナー2

 こうして15時20分ばあにゃあ第1部が終了し、引き続き第2部「パーティ」のスタートながよ。














 「TOSA NAKAMA SAKE」猪口や、5蔵元のお猪口が配られ、皆さんが5蔵元のブースに殺到したがやき。
(19)お猪口ズラリ

 各ブースにゃあ、スタッフの方の通訳がついてくれちゅうき、広東語やち安心ながよ。


 そっから後は、お客様に注ぎっぱなし、語りっぱなし状態になり、ロクに写真が撮れんかったがやき。
8(20)パーティ風景

 予想以上に若い、20〜30代の方々、それも女性が多うて、「封印酒」は「香りがフルーティで美味しい!」、「山柚子搾り」は「爽やかで最高に美味しい!」っちゅう絶賛の声を、たくさんいただけたがよ。


 このままやと超辛口タイプの「船中八策」は不利やっちゅうことで、「このお酒は超辛口やき、料理と合わせてご堪能いただくと真価を発揮する食中酒です!」っちゅうて紹介さいてもうたがやき。


 ほいたら結構な数の方々が実践してくださり、「なるほど!料理もお酒も美味しゅうなる!」っちゅうて、大納得やったがよ。


 こうして、アッちゅう間にパーティタイムは終了し、16時過ぎばあからは、ラッキードロー(お楽しみ抽選会)タイムながやき。


 まずは5蔵元が順番に抽選箱から当選番号を引き、それぞれのお酒が5名の方々に当たり、蔵元と記念撮影したりと、皆さん予想以上に大悦びやったがよ。
8(21)抽選会


 さらに引き続き、他の13銘柄の土佐酒の抽選会が行われ、大盛り上がりになったがやき。


 ほんでラストに、高知県酒造組合理事長のワシが、「まるごと高知賞」として「高知県食材詰め合わせ」セットを抽選し、当選された方は狂喜乱舞やったがよ。


 こうして16時半ばあにゃあ、お開きとなったがやけんど、まだ名残惜しそうに残られちゅう方々も多かったき、畳のディスプレイのくに置かれちょった「可杯」を使うて、ちくとワシが「可杯」遊びの実演をやらいてもうたがやき。
(22)可杯

 何名かの方々にご参加いただき、畳の周りに座り、さあ「ベロベロの神様」の降臨ながよ!


 最初の2回は、お客様に「ヒョットコ杯」が当たり、大爆笑の大盛り上がりに!


 ラストの3回目は、お約束がよう分かっちゅう「ベロベロの神様」がワシを指名!


 ワシゃあ「船中八策」を「天狗杯」で一気に飲み干し、拍手喝采の大盛り上がりのうちに、大団円のお開きとなったがやき。


 その後、お客様は大満足の満面全身笑顔にて、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、そしてセミナーや準備らあをご担当いただきましたスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、みんなあで撤収作業をして、18時前にゃあ、会場の「THE WAVE」を出たがやき。


 ほんで、せっかく香港に来たがやき、有名店で中華料理をいただこうっちゅうことになり、地下鉄で中環に移動し、「YUNG KEE RESTAURANT」にてビールで「お疲れ様」の乾杯をして、かの有名な「ガチョウのロースト」や、「酢豚」「海老炒飯」「麻婆豆腐」「ワンタン麺」らあをいただいたがよ。
(23)Yung kee(24)ガチョウのロースト

 「酢豚」はちくと甘過ぎてワシの口にゃあ合わんかったけんど、他の料理はどれも美味しかったがやき。


 けんど、お会計を人数分で割ったり、現金の人がおったりカードの人がおったりして、お会計するがに1時間近うかかったがにゃあ、まっことメッタがよ。










 その後は、山本さんの案内にて、「SAKE CENTRAL」さんにご挨拶にうかごうたがやき。
(25)Sake Central(26)Sake Central 2

 こちらのお店は、全国の日本酒を100アイテム以上常備し、それらあの小売りを行いもって、立ち飲みコーナーやバーコーナーらあもあり、イベントスペースらあも完備しちゅうっちゅう、なかなかユニークな業態ながよ。














 イベントスペースじゃあ、この日は熊本県のお酒らあがズラリと並んじょったがやき。
(27)熊本県コーナー

 さらに、全国の蔵元の前掛けをアレンジしたバッグの販売コーナーや、酒器の販売コーナー、司牡丹も掲載されちゅう分厚い「Sake」本の販売コーナーらあもあったがよ。
(28)前掛けバッグ(29)酒器コーナー
















 こちらのお店のディレクター、永井憲さんとエリオット・フェイバーさんにご挨拶し、名刺交換さいてもうたがやき。


 ちなみにエリオットさんは、「Sake」本の著者でもあり、取材の際に司牡丹にも来られちょって、久々の再会やったがよ。
(30)「Sake」本

 さらに店内の奥にゃあ、立ち飲みコーナーがあり、カーテンの向こう側にゃあ隠し部屋のようにバーコーナーがあり、お客様で賑おうちょったがやき。
(31)立ち飲みコーナー(32)バーコーナー

















 高知県のお酒を訊ねたら、いまあるがは「酔鯨」だけやっちゅうことで、「酔鯨・純米酒」を全員で注文さいてもうたがよ。
(33)酔鯨を注ぐ

 永井さんとエリオットさんも一緒に、みんなあで乾杯し、その後はチビチビやりもって、永井さんからいろんなお話を、たっぷり聞かいてもうたがやき。


 ちなみにこちらのお店「SAKE CENTRAL」さんは、何とこの日が正式な開店日やっちゅうがよ。


 ただし、今年の7月ばあからレセプション的に営業しよったっちゅうがやき。


 なかなかユニークなオープン方法ながやけんど、香港じゃあこういうやり方も少のうないようながよ。


 さらに、「酔鯨」をチビチビやりもって、「SAKE CENTRAL」のコンセプトや今後に対するアツい思いらあを、永井さんから聞かいてもうたがやき。


 永井さん、エリオットさん、まっことありがとうございました!


 あらためまして「SAKE CENTRAL」の正式オープン、まっことおめでとうございますぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
Posted by tsukasabotan at 16:09Comments(0)

2017年12月05日

「平成29年度高知県酒米品評会審査会」と「平成30年産酒米生産会議」ぜよ!

 11月30日(木)は、まずは9時半から、高知県農業技術センターの研修棟にて、「平成29年度高知県酒米品評会審査会」が開催されたがやき。
(1)農業技術センター(2)研修棟
















 全農高知県本部農畜産部米穀総合課、高知県環境農業推進部、高知県農業技術センター、高知県工業技術センターの方々らあと、高知県酒造組合からは理事長のワシと事務局の秋久さんが出席し、8名にての開催やったがよ。
(3)審査会(4)審査中

















 ほんで、第1回の開催やった昨年度の「吟の夢」(高知県産酒造好適米)の審査基準や審査方法らあを基に、今年度の「吟の夢」と、今年から新たに加わった「フクヒカリ」(掛米)の審査基準や審査方法らあを協議したがやき。
(5)吟の夢(6)フクヒカリ

 審査における評価項目は、\蚓浬邸↓▲織鵐僖質含有率、整粒割合、ぅ妊鵐廛鷯嘆柔(アルカリ崩壊性)、コ梓冑兵舛5点で、各評価項目の配点はいずれも「20点」ながよ。















 評価項目 銑い砲弔い舛磴◆既に調査が終了しちょって、評価項目イ癲農産物検査員OBにより、0〜9の10段階でのランク付けが行われちゅうがやき。
(7)審査中2

 今回の出展数は、「吟の夢」75点、「フクヒカリ」37点で、その2品種について、それぞれ最優秀賞(県知事賞)1点、優秀賞(酒造組合理事長賞・全農県本部長賞)2点、特別賞(県農振部長賞)1点と、奨励賞(土佐酒振興プラットフォーム会長賞)は「吟の夢」7点、「フクヒカリ」3点に決まったがよ。


 ほんで、みんなあで1点1点審査さいてもうて、外観品質における順位が、正式に決定したがやき。


 その後も再度ミーティングを行い、参考として現在開発中の早期酒造好適米の新品種「高育80号」(仮)のサンプルも見せてもろうたがよ。
(8)高育80号

 こうして11時半過ぎにゃあ、「平成29年度高知県酒米品評会審査会」は、無事終了したがやき。


 ほんでその後は、15時から全農高知県本部3階大会議室にて、「平成30年産酒米生産計画会議」が開催されたがよ。










 全農高知県本部や高知県内各地のJAの方々、高知県環境農業推進課や各農業振興センターや各農業改良普及所の方々、高知県酒造組合の酒米研究会委員の方々らあ44名が集まり、開会ながやき。
(9)全農高知県本部(10)酒米生産会議(11)酒米生産会議2
















 まず、全農高知県本部の田村部長さんより、開会のご挨拶があったがよ。
(12)田村部長

 続いて、高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんで会議に入り、まずは「米穀情勢」についての報告が、田村部長さんからあったがよ。


 「平成29年産水稲の作付面積および10月15日現在の作柄概況」、「需給見通し」、「米穀事業改革の実施具体策と取組状況」、「平成29年産水稲作付面積及び予想収穫量」、「酒造用米の情勢について」、「29年産酒造好適米の契約・集荷・販売状況」・・・らあについてが報告されたがやき。


 平成29年産水稲の作柄は、10月15日現在で高知県の作況指数は103の「やや良」と見込まれ、まずまずっちゅうところやけんど、台風らあの影響で、地域によっては被害があったくや、あんまり獲れんかったくがあったようながよ。


 お次は、「平成29年産酒米の集荷販売実績について」の報告が、再び田村部長さんからあったがやき。


 好適米の「吟の夢」は、台風らあの影響で計画比89%、掛米のフクヒカリも93%と、肝心の酒米の状況が悪いがよ。


 続いて、高知県環境農業推進課の高田さんより、「平成29年産酒米の作柄・品質」の報告があり、早期水稲の作況指数は104、普通期水稲の作況指数は101で、全体としちゃあいずれも平年並みやけんど、「吟の夢」についちゃあ、台風の影響らあで量が確保できてないがやき。
(13)高田さん

 けんど「吟の夢」の品質についちゃあ、久々に特等が出たり、1等以上が約23%、2等以上が約81%と、過去10年間で最高値やっちゅうがよ。


 さらに、「酒米に関する取組・支援について」らあの、今後に関する報告らあもあったがやき。


 お次は、「平成30年産酒米の取組方針及び生産計画(案)について」、全農高知県本部の矢野さんから報告があったがよ。


 30年産酒米生産の基本目標は、●需要に応じた計画生産、●安全・安心な県産酒米の生産、●種子更新100%で、31年産からは、複数年契約の導入を検討・提案するっちゅうことやったがやき。


 ほんで、各地のJAの計画と酒造組合の希望量との擦り合わせらあがあり、「フクヒカリ」は余り気味やけんど、「吟の夢」は足りんき、今後の調整が必要やっちゅうことやったがよ。
(14)酒米生産会議3

 何やかんやといろいろ、やり取りらあがあり、続いては、今後のスケジュールについて、矢野さんから報告があったがやき。


 第2回目の平成29年度高知県酒米品評会表彰式は、12月26日に開催される予定ながよ。


 こうして「平成30年産酒米生産計画会議」は、無事お開きとなったがやき。








 ほんでその後は18時から、20数名ばあのメンバーにての懇親会が、「一旬(いっしゅん)」さんにて開催されたがよ。
(15)一旬

 参加蔵元の、高知県産米を使用した自慢のお酒を持ち込みさいてもうちょって、ちなみに司牡丹は、「司牡丹・維新の里」(純米酒)を持ち込みさいてもうたがやき。
(16)維新の里
















 さあ、それらあのお酒を杯に注ぎ合うて、平成27年度高知県産業技術功労者表彰を受賞されちゅう、高知市農協稲作部部長の福井さんのご発声にて乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。
(17)福井部長

 そっから後は、高知県酒造組合メンバーも、全農高知県本部の皆さんも、各地JAの農家の皆さんも、高知県環境農業推進課や各地の農業振興センターや改良普及所の皆さんらあも、入り乱れての大宴会ながやき。













 刺身やらドロメやらチャンバラ貝やら、天ぷらやら鶏鍋やら焼きサバ寿司やらをいただきもって、土佐酒を酌み交わし酌み交わし、会話も弾み、大いに盛り上がりまくったがよ。
(18)ドロメ、チャンバラ貝(19)天ぷら(20)鶏鍋
















(21)焼きサバ寿司
















 気がつきゃあ、またまた飲み過ぎの立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
5(23)宴席風景25(22)宴席風景5(24)中締め

















 全農高知県本部および関係者の皆さん、来年度もこぢゃんとえい酒米を、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:39Comments(0)

2017年12月01日

「土佐料理 司グループ」平成29年度取引商社会懇親会ぜよ!

 11月28日(火)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)「土佐料理 司グループ」の、平成29年度取引商社会懇親会に、渡邊部長と2人で出席したがやき。
(1)土佐料理司 高知本店(2)開会前

 「土佐料理 司 高知本店」にて、司グループのお取引先の方々らあを中心に80名ばあが集まり、18時からの開催ながよ。













 高知広告センターの奥代さんの司会にてスタート。
(3)司会奥代さん




 まずは、「司グループ取引商社会」会長、旭食品株式会社の竹内孝久社長さんのご挨拶があったがやき。
(4)竹内孝久会長ご挨拶
















 お次は、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(5)竹内太一社長ご挨拶

 先月開催された「土佐料理司・創業100周年祝賀会」へのご協力やご参加について、御礼の言葉を述べられたがよ。


 続いては、高知県議会議員の久保博道議員さんから、高知県の観光についてのお話があったがやき。
(6)久保議員さん

 近年の高知県観光は、好調を維持しちゅうけんど、その中身は、昔たぁかなり変わってきちゅうっちゅうがよ。


 つまり、大型バスらあで団体客がドカンと来るっちゅうパターンは減って、個人や家族や少人数での観光が増えちゅうっちゅうことながやき。


 そんな中で、変わらんもんが1つだっけあるっちゅうがよ。


 それが「食」やっちゅうがやき。




 高知県の「食」は、じゃらんの旅行者アンケート「都道府県魅力度ランキング」の「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」部門で本年も1位に輝き、これまでの13回の調査のうち、その約3分の2は高知県が1位に輝いちゅうばあ、「高知県は食べ物が旨い!」っちゅうんは、全国に知られちゅうっちゅうがよ。


 「土佐料理司」さんは、「土佐料理」っちゅう言葉を生み出した老舗であり、今後の高知県の「食」に対して果たす役割は大きいっちゅうことながやき。


 お次は、四国銀行高橋専務さんのご挨拶と乾杯のご発声で、声高らかにまずはビールで乾杯して、懇親会のスタートながよ。
(7)四国銀行高橋専務1(8)乾杯
















 秋らしゅうて美味しい「前菜」らあをビールでいただき、そのちくと後に「土佐ワイン」が出され、さらにちくと後にゃあ、「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」の燗酒が配られ、「お造り」も出されたがやき。
1(9)前菜(10)土佐ワイン

 当然、ワシらあはその日本酒でもう1回乾杯さいてもうたがよ。


 さて、この時点で時間は18時半ちょい過ぎ。











 まずは周りに座っちゅう方々と差しつ差されつしゆううちに、「鰹のタタキ」も出されたき、そちらをいただいきもって燗酒を酌み交わしたがやき。
(11)司牡丹燗酒と刺身(12)カツオのタタキ
















 続いては、いよいよメインの「クエと豚肉のしゃぶしゃぶ」が登場!
(13)クエと豚肉のしゃぶしゃぶ(14)しゃぶしゃぶ鍋

 幻の高級魚、天然真クエの登場に、こりゃへんしもいただかにゃあと、しゃぶしゃぶしていただいてみりゃあ、旨いの何の!


 まっことホンマに頬っぺたが落ちるかと思うたばあ、絶品やったがよ。


 食べもって、フト周りを見回しゃあ、既に杯とお銚子を手にウロウロしゆう人々が!








 こりゃ出遅れちゃあイカンっちゅうことで、ワシも急いで杯と司牡丹のお銚子を持って、席を立ったがやき。
1(16)宴席風景21(15)宴席風景

















 そっからあとは、アチコチ移動しもって、献杯・返杯のチャンチャンバラバラながよ。
1(17)宴席風景31(18)宴席風景4

 とにかくみんなあ、飲んで返して語り合うて、飲んで返して語り合うて、大盛り上がり!


 会場はもはやどこが誰の席やら、まったく分からん状態となったがやき。











 アッチで飲んで、コッチで注いで、ソッチで語り合うて・・・ウロウロしもってガンガン飲みゆううちに、20時になっちょって、そろそろ中締めやっちゅうことで、やっと自分の席に戻んて、〆の「雑炊」と、食べ損ねちょった豚肉のしゃぶしゃぶを、美味しゅういただいたがよ。
1(19)雑炊

 中締めのご挨拶は、株式会社丸三の岡内会長さんで、竹内太一社長さんご夫妻と共に、当会の竹内孝久会長さんも登壇され、みんなあで一発〆にて締めて、お開きとなったがやき。
(20)岡内さんら中締め

 竹内社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 13:46Comments(0)

2017年11月28日

高知県酒造組合「全体会議」と「平成29年度日本はし拳協会総会」ぜよ!

 11月21日(火)は、まず14時から高知県酒造組合にて、「全体会議」が開催されたがやき。


 いろいろ議題やら、お話しちょかなイカンことがいっぱいあったき、「全体会議」にしたがやけんど、結局皆さん造りも始まり忙しいっちゅうことで、6蔵元しか集まらんかったがよ。
28(1)全体会議

 まあ、18蔵中6蔵やき、3分の1は集まったがやき、この時期は良しとせにゃあのう!


 6蔵元6人と組合事務局の秋久さんと、高松国税局高知派遣酒類業調整官さんと酒類業担当官さんもお越しになり、理事長のワシの進行にて「全体会議」のスタートながやき。


 まずは29年産酒米について、事務局の秋久さんから報告があったがよ。


 愛媛の「松山三井」が、長雨や台風らあの影響で減収となり、供給率は83%ばあになる見通しやっちゅうがやき。


 また、高知県産酒造好適米「吟の夢」も、90%をちくと切るばあの減収予定やっちゅうがよ。


 その他の酒米の状況らあについての話もあったがやけんど、どうやら29年産の酒米は、高知県酒造組合にとっちゃあかなり足りんなりそうなっちゅう状況ながやき。


 米の手配、今年度はちくと厳しゅうなりそうなのう!


 次に、第6回「四国×酒国2018」(〜酒蔵ワンダーランドon大阪〜)について、土佐酉水会の西岡会長から、来年5月27日(日)に例年通り「西梅田スクエア」にて、2部制で開催予定やっちゅう報告があったがよ。


 皆さんから、今年の反省も踏まえ、いろいろ意見も出されたがやき。


 次に、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとワシからお話さいてもうたがよ。


 このコンセプトが誕生して以来、7月に東京にて発表し、9月にゃあパリとロンドン、10月にゃあ高知にて発表と続き、ほんで来月12月にゃあ香港にて発表イベントが開催される予定ながやき。


 香港イベントに参加する蔵元は5蔵のみやけんど、高知県が18蔵のお酒を各5本ずつは買い上げてくださるき、お酒としちゃあ高知県酒造組合全蔵が揃うことになるがよ。


 ほんで、ちくと香港イベント(12月2日〜4日)について、お話さいてもうたがやき。


 また、「TOSA NAKAMA SAKE」販促品(のれん、のぼり、ミニのぼり、飾り樽、缶バッヂ、お猪口)らあの使い道らあについて、いろいろ話し合うたがよ。


 ほんで、15時ばあからは、高知県地産地消・外商課の山本さんと、高知県中小企業団体中央会の川田さんがお越しになり、「TOSA NAKAMA SAKE」についてや、香港イベントについて、さらに来年のパリにおけるイベント案(未定)について、また今後のイベントの補助金についてのお話らあをいただいたがやき。


 その後は、その他当面の諸問題について、いろいろ報告やら検討やらが成されたがよ。


 また国税局さんの方から、「酒蔵ツーリズムにおける酒税免税制度」についてや、「酒類の地理的表示」について、お話いただいたがよ。


 こうして16時過ぎばあにゃあ、高知県酒造組合「全体会議」は終了したがやき。


 ほんで続いては、酒造組合メンバーは移動し、17時からは「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「平成29年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」が開催されたがよ。
(2)はし拳協会通常総会

 「日本はし拳協会」の会員の皆さんがズラリと集まり、需要開発委員会の松尾委員長の司会にて開会し、まずは高知県酒造組合理事長であり「日本はし拳協会」会長のワシから、簡単な開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ちなみに「はし拳」たぁ何かとかについちゃあ、10月3日に開催された「第52回・土佐はし拳全日本選手権大会」(「10月6日」のブログ参照)をご覧くださいや。


 ほんで続いては、平成28年度収支決算報告があり、無事承認されたがよ。






 お次は、「はし拳」の称号・段位の審議についてで、131名にも及ぶ段位申請者の方々について、1人1人検討しもって、称号・段位を認定していったがやき。
(3)称号・段位審議会

 その後は、「第52回はし拳大会」の反省について、「第53回はし拳大会」の開催等について、いろいろ意見や提案が出されたがよ。


 こうして、18時過ぎばあにゃあ、「平成29年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」は無事お開きとなり、引き続き懇親会の開催ながやき。


 需要開発委員会の松尾委員長の司会にて18時20分ばあに開会し、酒造組合から持ち込みさいてもうた各社のお酒を注ぎ合うて乾杯し、宴席のスタートながよ。
28(5)乾杯
















 ちなみに、「第52回・土佐はし拳全日本選手権大会」で使うたお酒の残りを持ち込みしちょったようで、司牡丹は「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」やったがやき。
(4)懇親会持ち込み酒

 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。


 ワシも「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」片手に、アチコチ回りもって、差しつ差されつ杯を酌み交わさいてもうたがやき。


 アッチで「はし拳」の話題、コッチで「土佐酒ブランド化」の話題と、会話の内容は多岐にわたり、まっこと盛り上がったがよ。


 ほんで、ふと気づいたら、人数も少のうなっちょって、時間は20時半近うになっちょったき、中締めとさいてもうたがやき。
(6)中締め

 しもうた!盛り上がり過ぎて、懇親会の画像、乾杯と中締めしか撮ってなかったぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:39Comments(0)

2017年11月24日

「土佐学協会」平成29年度第6回理事会ぜよ!

 11月20日(月)は、18時から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第6回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と長崎さんのみの3名っちゅう、ちくと寂しい理事会やったがよ。
24(1)理事会風景24(2)理事会風景2



 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●「土佐学協会」事務局お手伝いについて


高知県立大学の男子学生の方が、事務局のお手伝いを引き受けてくれそうなっちゅう報告が、清原先生からあったがよ。


くれぐれも宜しゅうお願いしますぜよ、清原先生!


●松崎先生の書籍出版について


担当の長崎さんと松田さんが、先日松崎先生宅にうかごうて、書籍出版についての詳細をお伝えしてきたっちゅうことで、長崎さんから報告があったがやき。


土佐の郷土食の生き字引といわれる松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、土佐の郷土寿司(含む「土佐の酢みかん」)についての書籍を、基金を募って発行するっちゅう件についてながやき。


飛鳥出版室さんが、自社にて出版してくださることになり、在庫管理もしてくださるっちゅうことで、以前松田さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンも使うて、100万円ばあでできそうなっちゅうことながよ。


5000円1口で、2冊と「サバ寿司の作り方DVD」を付け、それを200口集めりゃあえいっちゅうことながやき。


内容は、松崎先生の「サバ寿司の作り方」、「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」、「土佐の田舎寿司の作り方」、「土佐の酢みかん文化」っちゅう感じながよ。


今月中ばあに趣意書(理事長担当)や規約(清原先生担当・メール審議)を作り、12月上旬にゃあ「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の口座を開設し、年内にゃあ基金を募る活動をスタートさいて、来年1月いっぱいばあで基金を集め、2月3月の2ヶ月で書籍を完成させろうっちゅう流れが、おおよそ決定したがやき。


●第6回「郷土野菜を楽しむ会」について


長崎さん担当の「郷土野菜を楽しむ会」の第6回は、来年1月後半頃に開催したいっちゅうことやったき、できるだっけ早いうちにワシと長崎さんらあの予定を擦り合わせて、開催日を決定せにゃあイカンっちゅうことながよ。


●入会希望者への入会申込書送付について


10月10日に開催された「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」において、高知2名、東京2名、神奈川2名の6名の方々が「土佐学協会」に入会を希望されちょって、その方々へ入会申込書を送付しましたっちゅうて、清原先生から報告があったがやき。


●永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」仕込み体験&交流会について


ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の「日土人」活動の第3弾「永田農法・純米酒「日土人」仕込み体験&交流会」は、来年2月11日(日)に開催予定やっちゅうて、ワシから報告さいてもうたがよ。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」記録活動展示について


この日は欠席やった大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」恒例の記録活動展示が、11月8日(水)〜13日(月)「NHK高知放送局ハートプラザギャラリー」において開催され、なかなか好評で、たくさんの方々にご来場いただけたっちゅう記事が高知新聞にも掲載されちょったらしいがやき。


大野さん、まっことご苦労様でしたぜよ!


●次号ニュースレターについて


次号ニュースレターは新年号やき、1月12日に発送予定やっちゅうことで、原稿締め切りは年内っちゅうことになったがよ。


この新年号に、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」の基金のお願いらあも同封しょうっちゅうことになったがやき。


●12月の理事会日程変更について



来月12月の理事会は、ワシと清原先生の都合で、12月27日(水)17時開催に変更さいてもうて、理事会終了後は忘年会を開催しょうっちゅうことになったがよ。


●映画「little forest 夏/秋」「little forest 冬/春」上映について


「土佐学協会」としてもお世話になっちゅう、料理研究家・野村友里さん率いる「eatrip」チームが、登場する料理を担当したっちゅう映画「little forest 夏/秋」と「little forest 冬/春」が、それぞれ11月27日(月)と12月11日(月)に、高知県立美術館ホールにて上映されるっちゅうことで、長崎さんからそのチラシが配られたがやき。
(4)「little forest 冬/春」(3)「little forest 夏/秋」

フードスタッフとして参加されちょったっちゅう「アジア食堂歩屋」の店主高橋歩美さんが、「夏・秋」編の11月27日にゃあ出店され、「冬・春」編の12月11日にゃあ出店とトークタイムもあるっちゅうがよ。


原作は「月刊アフタヌーン」に連載された五十嵐大介さんの人気コミックで、「生きるために、食べる。そして食べるために自分で作る。」っちゅう、全てがひとつながりになったシンプルな暮らしの中で、自分の生き方を見つめなおしていく主人公の姿を描き、高い評価を得ちゅうがやき。


ほんで映画は、橋本愛さんを主役に、三浦貴大さん、松岡茉優さん、温水洋一さん、桐島かれんさんっちゅう実力派揃いで、美しい四季の移ろいを映しとるため、1年間に渡って岩手県奥州市にてオールロケを敢行し、四季の4部作として完成さいたっちゅうがよ。


こりゃあ、食に関心のある方々にゃあ、是非ともご覧いただきたい映画ながやき!


【little forest 夏/秋】
<上映日時>2017年11月27日(月)14:00〜/19:00〜 2回上映(111分作品)
<会場>高知県立美術館ホール
<料金>一般前売券1300円(当日料金1500円) シニア(60才以上)・障がい者・学生は、当日のみ1000円
<主催>シネマ四国(TEL:088-855-9481)


【little forest 冬/春】
<上映日時>2017年12月11日(月)14:00〜/19:00〜 2回上映(120分作品)
<会場>高知県立美術館ホール
<料金>一般前売券1300円(当日料金1500円) シニア(60才以上)・障がい者・学生は、当日のみ1000円
<主催>シネマ四国(TEL:088-855-9481)



こうして19時過ぎばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第6回理事会は、無事お開きとなったがよ。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 08:40Comments(0)

2017年11月14日

「高知カツオ県民会議・第2回シンポジウム」【後編】ぜよ!

 今回は昨日のブログの続きで、11月9日(木)16時半から高知市文化プラザ「かるぽーと」において開催された、「高知カツオ県民会議・第2回シンポジウム」の【後編】ながやき。


 お2人の講師の方々の基調講演が終わり、ちくと休憩時間にトイレに行って戻んて来たら、壇上じゃあ、地元芸人の土佐かつおさんとキモカワキャラのカツオ人間が、掛け合いでコントをされよったがよ。
(1)土佐かつおさんとカツオ人間
















 ほんで18時25分ばあからは、「高知カツオ県民会議の活動について」っちゅうタイトルにて、パネル討論かスタートしたがやき。
(2)パネル討論(3)パネル討論2

 ファシリテーターは、高知カツオ県民会議会長代理の受田浩之高知大学副学長さん、コメンテーターにゃあ基調講演をされたお2人、(株)シーフードレガシーの花岡和佳男代表取締役さんと水産庁資源管理部の田中健吾参事官さん、パネリストにゃあ「高知カツオ県民会議」から、情報発信分科会の竹内太一副座長(株式会社土佐料理司代表取締役社長)さん、消費・漁業分科会の中田勝淑副座長(高知かつお漁業協同組合組合長)さん、情報発信分科会の西野秀(共同通信社高知支局長)さんっちゅうメンバーやったがよ。


 予定時間を30分ばあ過ぎてからのスタートやったき、ファシリテーター役の受田先生も、パネリストの方々の自己紹介をカットしたりとか、なかなかご苦労されよったがやき。


 ほんでまずは、「高知カツオ県民会議」のそもそもの言い出しっぺである竹内社長さんに、発足からこれまでを振り返ってどうでしょうっちゅう質問があったがよ。


 竹内社長さんは、まず「ようここまで来られた!」っちゅうて、安堵の言葉を語られたがやき。


 特に、地元マスコミの皆さんらあの多大なるご協力の力が大きいっちゅうて、感謝の言葉を述べられたがよ。
(4)シンポジウム閉会挨拶

 コメンテーターの花岡社長さんからは、ホームページ(http://www.kochi-katsuo.com/)も完成しちゅうようなけんど、是非英語版も作って、WCPFC参加に向けての国際的な仲間づくりの場にしていただきたいっちゅうお話があったがやき。


 ロビー活動が必要やっちゅうことで、たくさんの声を集め、仲間を集め、味方を集め、ネットワークをつくっていくべきやっちゅうことながよ。


 次に西野さんからは、まず本日のシンポジウムにご参加いただきました皆さんに大いに感謝申し上げますっちゅう御礼の言葉があったがやき。


 ほんで、ワシらあ(高知カツオ県民会議)に足りんもんは、この運動をどうやって広げていくかっちゅう点やっちゅうがよ。


 ホームページもまっと見てもらえるように働きかけていかにゃあイカン、若い世代にも文化の伝承として伝えていかにゃあイカン、全国各地の一本釣り関係の方々にも仲間になってもらわにゃイカン、まき網の連中やち仲間になってもらわにゃイカン、ゆくゆくはオールジャパンでやっていかにゃイカン・・・どうやったらホンマの県民運動になるか、どうやったらホンマの国民運動に育つからあを考え、とにかくネットワークを広げまくらにゃあイカンっちゅうがやき。


 また、お金も必要ながやき、クラウドファンディングの活用らあも考えにゃイカンっちゅうがよ。


 続いて中田組合長さんから、若い世代への文化の伝承っちゅう意味もあり、小学生に向けての「カツオ講座」の活動を継続的に実施されゆうっちゅうがやき。


 カツオの一本釣りの話らあ以外にも、実際にカツオに触ってもうたり、食べてもうたりして、楽しゅう分かりやすう伝えらいてもらいゆうっちゅうがよ。


 また、「高知カツオ県民会議」の英語での団体名も必要やないろうかっちゅう意見が出され、「Kochi Sustainable Skipjack Association」(略称KSSA)とかはどうかっちゅう意見も出されたがやき。


 さらに、来年高知にて開催予定の「第38回全国豊かな海づくり大会〜高知家大会〜」が、「高知カツオ県民会議」のアピールにゃあ最高の場になるがやないかっちゅう意見も出されたがよ。


 ほんでまとめとして、ムーブメントを起こし、あらゆる人や団体や国らあまで巻き込んでいく力が必要であり、それにプラスして「何か手伝いたいけんど、何をしたらえい?」っちゅう人らあに対する様々な受け皿の準備が必要やっちゅうて、まだまだ欠けちゅうところだらけやけんど、今後もますますのご支援をお願いしますっちゅうて、パネル討論は終了となったがやき。


 ほんで19時ばあに、高知カツオ県民会議の宮田速雄副会長(株式会社高知新聞社代表取締役社長)さんから、閉会ご挨拶があり、「高知カツオ県民会議第2回シンポジウム」はお開きとなったがよ。


 引き続きこの後は19時半から、「ホテル日航高知旭ロイヤル」にて、懇親会が開催されたがやき。
(5)懇親会開会

 高知カツオ県民会議の会員の方々を中心に、今回の基調講演の講師のお2人も交え、80人ばあが集まられたがよ。


 まずは、高知カツオ県民会議会長の尾崎正直高知県知事さんがご挨拶をされ、会長でありながらメインのシンポジウムに欠席やったことを詫びられたがやき。
(6)尾崎知事さん開会挨拶
















 ほんで、カツオ食文化分科会の岡内啓明座長(株式会社丸三代表取締役会長)さんのご発声により乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。
(7)会場(8)乾杯発声(岡内会長)
















(9)乾杯直前14(10)乾杯




 乾杯はビールやったけんど、すんぐに土佐酒の燗酒も配られ、ワシんくにゃあ「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が届いたがやき。


 けんど酒器が、ショットグラスみたいながしか無かったき、ホテルスタッフの方にお猪口をお願いし、「みんなあにもお願いします!」っちゅうて頼んだがよ。


 さて、お猪口が到着するまでの間に、食事を取りに行ったがやき。


 高知カツオ県民会議やき、当然メインはカツオ料理ながよ。


 カツオのタタキを活け造り風に盛った姿造りは初めて見たけんど、なかなか面白いがやき。
(11)カツオのタタキ姿造り

 懇親会スタートが19時半と遅かったもんやき、みんなあお腹が空いちょったかしらん、食事コーナーは人だかりになって、みんなあ「食い」に集中し、しばらく献杯・返杯に立つ人もなかったがよ。
(12)料理コーナーに殺到!
















 それが、30分が過ぎた20時にゃあ、既に大半の方々が席を立って杯を酌み交わす、献杯・返杯合戦がスタートしちょったがやき。
(13)開会から30分後の宴席

 当然、ワシも「金凰司牡丹」の燗酒片手に参戦ながよ。


 ほいたら、皆さんショットグラスでやりゆうやいか!


 ありゃ?お猪口をみんなあに頼んだに、と思うて振り返ったら、ワシの座っちょったテーブルだっけにお猪口が配られちょったがやき。


 ホテルスタッフの方は、「みんなあ」っちゅうんを、「ワシのテーブルのみんなあ」やと思うて、そこだっけにお猪口を配りゃあえいと思うたがやろうけんど、土佐の宴席ながやき、当然全員に配っていただきたかったのう!


 結局、会場の片隅に置かれちょったお猪口を配りもって、あちこち回って酌み交わし、盛り上がらいてもうたがよ。


 けんど、何人かの方々は既にショットグラスで酌み交わしよったもんやき、ワシも何杯かはショットグラスで返され、アッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 やっぱしショットグラスで燗酒の献杯・返杯は、なかなかキッツイがよ!


 さて、高知カツオ県民会議の皆さん、第2回シンポジウムも無事盛況のうちに終了し、まっことおめでとうございましたぜよ!












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:08Comments(0)

2017年11月07日

「酒の大桝」さん訪問と「瓢箪坂おいしんぼ・三周年なんだ土佐」ぜよ!

 10月31日(火)は、まずは日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永さん取締役の西野さんと、浅草にて15時半ばあに待ち合わせ、一緒にお取引先の「酒の大桝」さんにうかごうたがやき。
(1)酒の大桝

 ほんで小尾専務さんにちくと時間をつくってもうて、いろいろお話をさいてもうたがよ。















 店内もあちこち拝見さいてもうたがやけんど、酒屋さんの王道として照明を落としちゅうに、広々と解放感があり清潔感があり、一品一品のお酒を大切に扱うてくださりゆうっちゅうことが、ヒシヒシと伝わってきたがやき。
7(2)店内(3)店内2(4)店内3
















 「船中八策」もキチンと並べられちょったがよ。
7(5)船中八策

 「酒の大桝」さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、西野さんと分かれ、ワシゃあ神楽坂に向こうたがやき。


 こちらの、元暗闇坂宮下、現株式会社僖成(きなり)さんが運営されゆう「瓢箪坂おいしんぼ」(新宿区白銀町2-3 TEL:03-5579-2131)さんにて、昨年の二周年に引き続き「三周年なんだ土佐」イベントが開催されるっちゅうことで、17時に集合したがよ。
(6)瓢箪坂おいしんぼ

 既に高知県地産外商公社さんの方々や高知県食材提供業者の方々らあが、イベント準備をされよったがやき。













 古民家の建物の1階にも2階にも、高知県食材や司牡丹を使うた飾り付けが成され、お客様をお迎えする準備もバッチリやったがよ。
(7)1階に高知の食材ディスプレイ(8)2階司牡丹ディスプレイ
















 高知県食材提供業者の方々も20名ばあおられ、控え室にてみんなあで、賄いのカレーをいただいたがやき。
(9)賄いのカレー(10)賄いのカレー2
















 ほんで18時前にゃあ、お店のスタッフの皆さんや、高知県関係者の皆さんが集合し、みんなあに「司牡丹・維新の里」(純米酒)が注がれ、景気づけの乾杯をしたがよ。
(11)スタッフ集合7(12)維新の里(13)スタッフ乾杯

 ちなみにこのイベントに食材を提供されちゅう高知県関係者は、高知県地産外商公社さん、三谷ミートさん、タカビシ食品さん、中土佐町地域振興公社さん、与力水産さん、株式会社ソルティープさん、四万十うなぎさん、ハマヤさん、タナカショクさん、けんかまさん、四万十野菜合同公社さん、西島園芸団地さん、岡林農園さんらあやったがやき。











 さあ、ぼちぼちお客様が集まりだいて、開会時間の19時にゃあ、1階25名、2階24名と8名、合計57名のお客様がほぼ集まられたがよ。
(14)お客様集合1階

 1階と2階にお客様が分かちゅうもんやき、ワシらあは2つの会場を行き来せにゃあイカンき、階段の登り降りがなかなか大変ながやき。













 まずはワシゃあ1階からで、乾杯用に寄贈さいてもうた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)を皆さんに配り、ちくと本日のご来店の御礼とお酒の説明をさいてもうてから、ワシの発声にてみんなあで乾杯したがよ。
(15)雫酒で乾杯(16)2階乾杯
















 その華やかな香りと深い味わいに、アチコチから「美味し〜い!」っちゅう感動の声が上がったがやき。
(17)1階宴席風景(18)2階宴席風景

 その後は2階に移動し、今度は高知県地産外商公社の今西代表理事さんのご挨拶とご発声にて、みんなあで乾杯したがよ。


 こちらでも同様に、感動の声がアチコチから上がったがやき。


 ちなみに今回の司牡丹のお酒は、「司牡丹・槽掛け雫酒」以外にゃあ、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあで、昨年は合計20升でも足らんかったき、今年は合計30升分をご注文いただいたがよ。


 大量のご発注、まっことありがとうございますぜよ!


 さて、高知県食材をふんだんに使うたお料理は、まず先付けに「釜あげじゃこ霙和え・直七釜にて」が出され、続いての椀物は司牡丹の大吟醸酒粕を使うた「土佐あかうしの大吟醸粕汁」が出され、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)も出されたがやき。
(19)大吟醸粕汁

 さらにお造りは、「鰹藁焼きタタキ・天然塩」と「船中八策・ひやおろし」が出されたがよ。
(20)鰹のタタキ(21)船中八策ひやおろし

 皆さん、そのペアリングの美味しさに、あちこちから感嘆の声があがったがやき。


 それぞれの食材業者さんらあとワシゃあ、1階と2階を何度も往復しもって、食材やお酒の説明らあをさいてもうたがよ。


 続いては、瓢箪坂名物「ざゃことホタテの出汁焼き卵」が出され、「司牡丹・維新の里」が登場したき、この新商品のご紹介をさいてもうて、1階2階を往き来したがやき。




 1階も2階も、酒量も増えて次第に和み、ドンドン盛り上がっていったがよ。


 お次は、豪華な「皿鉢盛り」(四万十うなぎ棒寿司、真鯛山椒焼き、鰹太巻寿司、土佐あかうしローストビーフ、うつぼ煮こごり、手箔キジ油煮、ちゃんばら貝旨煮、豆腐百一珍、大丸、すまき、里芋唐揚げ、マンボウ唐揚げ、ニロギ唐揚げ、きびこんにゃく旨煮、酢取茗荷、酒盗)が登場し、その豪華さにお客様も大悦びながやき。
(22)皿鉢料理

 このあたりで「かまわぬ」の燗酒も登場し、いよいよ土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」のお出ましながよ。
(23)「かまわぬ」と「山柚子搾り」

 ワシも含め、土佐人が20人以上おるもんやき、アチコチで「ベロベロの神様」が降臨しまくりになって、一気に大盛り上がりに盛り上がったがやき!


 1階が大盛り上がりになったき、ちくと2階に行ってみたら、まだ盛り上がってなかったき、早速「可杯」遊びで「ベロベロの神様」を降臨さいたら、こちらも大盛り上がりになったがよ。











 1階も2階も、「可杯」遊びで大ヒートアップとなり、「ベロベロの神様」も降臨しまくりになったがやき。
7(24)可杯

 当然ワシも加わり、盛り上げまくり、飲ませまくり、飲みまくり、高知県食材業者の皆さんも「瓢箪坂おいしんぼ」の従業員の皆さんも加わって、大お祭り騒ぎとなっていったがよ!
(25)可杯で盛り上がる
















 店内は完全に土佐の「おきゃく」状態ながやき!
(26)1階宴席風景2(27)2階宴席風景2
















 20時半過ぎにゃあ、お楽しみ抽選会を開催し、こちらも大盛り上がりやったがよ。
(28)お楽しみ抽選会

 そっからもさらに飲んで飲んで盛り上がりまくり、〆のデザートに「山柚子搾り」とメロンが出されたようやったけんど、ワシゃあ飲みまくりのベロベロで気がつかんかったがやき。


 一応22時前ばあにゃあ中締めしお開きとなったみたいなけんど、もはやお店の従業員も高知県関係者も残ったお客様も、みんなあ入り乱れまくりのグチャグチャの大宴会状態で、いつ中締めしたがかよう分からんかったがよ。


 ワシゃあアチコチでお客様や従業員の方々らあと盛り上がり飲みまくったもんやき、終盤の記憶が定かやないがやけんど、23時半ばあにゃあお店を出たようながやき。


 ともあれ、ご参加いただきました皆さん、「瓢箪坂おいしんぼ」のスタッフの皆さん、高知県関係者の皆さん、まっこと素晴らしい大大大盛り上がりの宴席を、ありがとうございました!


 ほいたら最後に、お客様からいただきましたアンケートの中から悦びの声の一部をご紹介し、今回のブログを終わらいていただきますぜよ。


●おいしいお酒たくさん飲めたので、すごくハッピー。


●感無量。


●司牡丹の酒、うまかった。


●とっても楽しくて、次回も参加したい。


●食事もお酒もお店も最高でした。


●どれも美味しいお酒と料理でした。


●今年も楽しかったです。地のものを地のお酒で楽しむのはサイコウ。


●とにかく、お酒、お料理を存分に楽しめた!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 13:15Comments(1)

2017年10月23日

リチャードさんら酒蔵見学と「土佐学協会」平成29年度第5回理事会ぜよ!

 10月20日(金)はまずは14時から、高知県貿易協会の水谷さんからの依頼で、海外からのお客様を司牡丹の酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。


 お越しになった方々は、アメリカからのリチャードさんとスティーブンさん、元高知県貿易協会促進コーディネーターの伊東さん、それと元高知県上海事務所所長の元木さんと、高知県貿易協会の水谷さんの5名やったがよ。


 ちなみにリチャードさんは、京都に20年ばあ在住されたことがあり、昨年「THE TASTE OF KYOTO」っちゅうご著書を出版されちょって、第二段として高知に関する欧米向け紹介本を、執筆される(スティーブンさんと伊東さんとの共著検討中)予定やっちゅうことで、今回1週間ばあ高知県内を回られる予定で、司牡丹に見学にお越しいただいたっちゅう流れながやき。


 まずは、煙突のある江戸時代末期建築の白壁蔵(貯蔵庫)をご案内し、玄関の酒林、瓶詰め工場、平成蔵の蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹ストックルーム、酒母室、モロミの仕込蔵とご案内さいてもうたがよ。
23(1)煙突23(5)理事会風景(3)麹ストック見学
















(4)酒母見学(2)洗米機見学

 時差ボケでちくと元気がのうて、最初はほとんど言葉もなかったリチャードさんが、酒母室やモロミ仕込み蔵らあでお酒の香りをかいだら、急に元気になられてガンガン質問されだいて、まっことホッとしたがやき。


 さらに「酒ギャラリー ほてい」にて、司牡丹の純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒、リキュールらあをテイスティングされたら、ますます元気になられて、満開笑顔になられちょって、嬉しいかぎりながよ。


 リチャードさん、スティーブンさん、伊東さん、そして元木さん、水谷さん、わざわざ司牡丹の酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその晩は、18時から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第5回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と大野さんと長崎さんと永尾さんと、久々の監事の和田さんの、6名での開催やったがよ。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。
23(6)理事会風景2

●松崎先生の書籍出版について


 担当の長崎さんが早めに帰らにゃあイカンき、まずはメインの松崎先生の書籍出版について、話し合うたがよ。


 「土佐学大会」にてメインのご講演をいただいた松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、土佐の郷土寿司(含む「土佐の酢みかん」)についての書籍を、基金を募って発行したらどうかっちゅう件についてながやき。


 飛鳥出版室さんが、自社にて出版してくださることになりそうで、そうすりゃあ在庫管理もしてもらえるし、以前松田雅子さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンも使うて、100万円ばあでできそうなっちゅうことやったがよ。


 5000円1口で、2冊と「サバ寿司の作り方DVD」を付けりゃあえいがやないかっちゅうことで、それを200口集めりゃあえいっちゅうことやき、何とかできそうながやき。


 内容は、松崎先生の「サバ寿司の作り方」、「土佐のおきゃくと土佐の郷土寿司」、「土佐の田舎寿司の作り方」、「土佐の酢みかん文化」っちゅう感じながよ。


 来月、11月ばあから動きだいて、来年の5月(or6月)の土佐学大会にゃあ間に合わせたいっちゅうことになったがやき。


 編集は松田雅子さん、発行は飛鳥出版室っちゅうことになりそうながよ。


 「松崎淳子先生の書籍を出版する会」をつくり、基金を募るための口座を開設するにゃあ規約や趣意書らあがいるっちゅうことで、次回理事会にてそのあたりを話し合うことになったがやき。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 長崎さんが座長を務める「土佐の酢みかん文化研究会」主催の、本年度「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、10月10日(火)18時半から「草や」さんにて、会費7000円にて開催(「10月12日のブログ参照」)され、30名限定のくに40名が集まり、しかもそのうち東京から10名、大阪から2名と、大人気の大盛況やったがよ。


 しかもしかも、アンケートを確認すりゃあ、高知2名、東京2名、神奈川2名の6名が「土佐学協会」に入会希望っちゅうことで、まっこと「土佐の酢みかん」パワー恐るべしで、ありがたいことながやき!


●永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」稲刈り体験&交流会について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の「日土人」活動の第2弾「永田農法「山田錦」稲刈り体験&交流会」は、10月15日(日)に開催(「10月17日」と「10月18日」のブログ参照)され、117名が集まり大盛況やったがやけんど、雨天のため稲刈り自体は中止になって、代わりに永田農法の勉強会らあを開催し、その後交流会を開催したがよ。


 次回は、来年2月の「酒仕込み体験&交流会」となるがやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」記録活動展示について


 大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」恒例の記録活動展示は、11月8日(水)〜13日(月)まで、NHK高知放送局ハートプラザギャラリーにおいて行うことが決定しちゅうがよ。


 閉校になった仁淀高校をズーッと写して記録しちゅう方の作品らあも展示される予定らしゅうて、なかなか興味深いがやき。


 入場は無料やき、是非皆さん奮ってご来場くださいや!


●次回以降の理事会について


 11月、12月の理事会の予定は前回決めた日程通りっちゅうことで、確認されたがよ。


 こうして19時過ぎばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第5回理事会は、無事お開きとなったがやき。


 皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:19Comments(0)

2017年10月20日

「第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」反省会&懇親会ぜよ!

 10月19日(木)は、17時から「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんにて、「第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」の反省会&懇親会が開催されたがやき。


 まずは、9月25日(月)に開催された「第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」(「10月2日」のブログ参照)の反省会ながよ。


 旭ロイヤルホテルさんの大西さん、鬼田酒店さん、「美丈夫」さん、「酔鯨」さん、「土佐しらぎく」さん、そして「司牡丹」のワシの、6名での開催やったがやき。


 ほんで、反省会としちゃあ、集客や配席について、受付の状況について、出品酒と各ブースの状況について、料理について、イベントについて・・・等々、いろいろ反省点らあを挙げて、来年に向けての検討事項らあを話し合うたがよ。


 料理が少ない、料理が取れないらあの意見が多かったようなき、来年はブュッフェはやめて、料理は各テーブルと屋台に置くようにしちゃあどうかっちゅう案らあも出たがやき。
(2)反省会風景2(1)反省会風景

 また、各蔵元PRをまっとシッカリやるべきやっちゅう意見が出され、PRタイムをきちんと設けることと、出品酒のリストをお客様に配布しょうっちゅうことになったがよ。


 また、お楽しみ抽選会についちゃあ、安いお酒を大量にバラまくよりか、超高級酒を各社1本ずつ出してもうて、それをアピールしてから抽選にすりゃあ、こぢゃんと盛り上がり、蔵元PRにもつながるがやないかっちゅう案らあも出されたがやき。


 たくさんの反省点や意見が出され、予定時間オーバーの19時過ぎにゃあ、実りある反省会は無事終了したがよ。


 その後は、22階のエンゼルビューにて、懇親会ながやき。


「土佐しらぎく」さんは都合で帰られたき、残る5名での懇親会で、持ち込みさいてもうたお酒(「司牡丹」「酔鯨」「美丈夫」)で、まずは乾杯ながよ。
(3)「司牡丹」「酔鯨」「美丈夫」







 ちなみにウチは、新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)を、持ち込みさいてもうちょったがやき。








 さあそっから後は、美味しいお料理をいただきもって、美味しい土佐酒を酌み交わし酌み交わし、会話もこぢゃんと弾んだがは当然ながよ。
(4)カツオ、天ぷら、煮物等々(5)お食事20(6)デザート
















 まずは「銘酒の宴」関連の話題で盛り上がり、さらに海外輸出の話題や、土佐酒の酒質や未来についての話題らあまで飛び出し、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがやき。


 22階から眺める夜景も、まっこと美しかったがぜよ。


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:06Comments(0)

2017年10月19日

第7回「幕末維新博」協議会と「土佐料理司・創業100周年祝賀会」ぜよ!

 10月17日(火)は、まずは10時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて、第7回「志国高知幕末維新博」推進協議会が開催されたがやき。


 会場にゃあ、県内の各界の代表や、市町村長さんらあがズラリで、100名ばあの参加者の皆さんが、輪になっての座席ながよ。
(1)「維新博」ガイドブックと瓦版(2)維新博協議会会場






 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長としての出席ながやき。


 さらに別席で、事務局を担当される方々や、その他の県市町村関係者、傍聴者、プレス関係者、テレビ局各社のカメラもあり、全部合わせりゃあ150人ばあはおったがやないろうか?


 ところで、「志国高知幕末維新博」ちゅうんは、今年平成29年が大政奉還150年、来年の平成30年が明治維新150年っちゅうこぢゃんとビッグな節目の年に当たり、高知県にとっちゃあまたとない大きなチャンスが到来するっちゅうことで、そのチャンスの期間に充てて、第一幕(平成29年3月4日〜平成30年4月20日)と第二幕(平成30年4月21日〜平成31年3月31日【予定】)として、歴史を中心とした「本物のこうちに出会える」楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開っちゅう基本方針にて、「志国高知幕末維新博」を開催することになったっちゅう流れながよ。


 県内23の会場を中心として、各市町村が「歴史資源の磨き上げ」(リアル化)と「周遊コースづくり」(観光クラスターの形成)に取り組み、博覧会以降も持続可能な観光地づくりを目指すっちゅうもんながやき。


 さて、10時にゃあ司会の方の進行により開会し、まずは当推進協議会会長の尾崎知事さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(3)協議会開会(4)尾崎知事さん開会ご挨拶

 本年度の高知県観光は、9月の3連休に台風襲来っちゅうマイナス要因があったにも関わらず、現在の観光客は105万人を突破しちょって、絶好調やっちゅうがやき。


 ほんで、「志国高知幕末維新博」も、来年4月21日からの第二幕の準備に大わらわやっちゅうがよ。


 さらに、再来年の4月からの「ポスト維新博」についても、そろそろ準備を始めにゃあイカン時期が来たっちゅうがやき。


 再来年は、オリンピックの前年でもあり、土佐の「自然」や「アクティビティ」らあにスポットを当てたらどうかと考え中やっちゅうて力強うに語られたがよ。


 ほんで司会の方より、配布資料の確認があり、人事異動らあにより交代された委員の方々らあについてのご報告があり、運営委員会及び専門部会の検討状況についてのご報告があったがやき。
(5)協議会風景

 そっから後は、尾崎知事さんが議長となって、議題に入ったがよ。


 まず第1号議案、平成30年度事業計画の変更(案)及び収支補正予算(案)並びに補助金の交付についての報告があり、拍手をもって無事承認されたがやき。


 続いては報告事項で、各会場入館者数の推移についての報告があったがよ。


 23の各会場のほとんどが前年を大幅に上回る入館者数やって、こりゃあなかなかスゴイことながやき。


 さらに、各博覧会会場の詳しい状況について、博覧会会場のPDCAの取組について、各会場の第二幕に向けたリニューアルについて、セールスキャラバン等年間スケジュールについて、地域会場への周遊促進について、平成30年度に向けた企業等協賛制度の取組について、第二幕の展開の方向性について、第二幕の主な取り組み(素案)について、地域会場の企画展・地域イベント等(予定)について、等々のご報告があったがよ。


 途中にて、尾崎知事さんからのご指名にて、土佐清水市長の泥谷市長さん、田野町長の常石町長さん、佐川町長の堀見町長さんらあから、地域会場の状況や今後の展開らあについての発表もあったがやき。
(6)堀見佐川町長さん発表

 ほんで、平成29年度のスケジュールについての報告があったがよ。


 こうしてお昼の12時にゃあ、第7回「志国高知幕末維新博」推進協議会は、無事お開きとなったがやき。


 ますます盛り上がりゆう高知県観光と「志国高知幕末維新博」!


 まだ高知県観光にいらっしゃってない皆さんは、是非ともこの機会にお越しくださいや!


 さてその晩は18時半から、「ホテル日航高知旭ロイヤル」にて、「土佐料理 司」グループ「株式会社加寿翁コーポレーション創業100周年祝賀会」が開催されたがよ。


 会場に入りゃあ、まずはウェルカムドリンクのカクテルが配られたがやき。
(7)ウェルカムSAKEカクテル

 このカクテルは、バー「クラップス」のオーナーバーテンダー塩田さん作で、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)と、ファーム・ベジコの長崎さんくの直七を使うたオリジナルカクテルで、まっこと絶品でオカワリしたいばあやったがよ。
(8)舞台に看板

 さて会場に入りゃあ、高知県の政財界のお歴々や農水関係者等々、様々な分野の方々がズラリ出席されちょって、さらに東京や他府県の方々らあもズラリで、約280名がお越しになっちょって、なかなか壮観やったがやき。













 18時半にゃあ開会し、まずは「加寿翁コーポレーション100周年の歩み」のビデオが流されたがよ。
(9)祝賀会開会(10)「100年の歩み」ビデオ

















 続いてはご来賓のご挨拶で、まずは尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞。
(11)尾崎知事さんお祝辞

 お次は、高知商工会議所の青木章泰会頭さんからのお祝辞。
(12)青木会頭さんお祝辞
















 続いては、サントリーホールディングス株式会社からプレゼントされたお祝いの記念ブレンドウィスキーの紹介があり、同社の鳥井信吾代表取締役副会長さんからのお祝辞があったがやき。
(13)サントリーの記念酒(14)サントリー鳥井副会長さんお祝辞
















 お次は、旭食品株式会社の竹内成雄代表取締役副会長さんからのお祝辞があったがよ。
(15)旭食品竹内成雄副会長さんお祝辞
















 ほんで、参加者全員に配布されちゅう「土佐料理司・100周年記念誌」の巻頭言「うまいものはつづくもの」のご紹介があり、株式会社加寿翁コーポレーションの竹内太一代表取締役社長さんから、御礼のご挨拶があったがやき。
(16)100周年記念誌(17)「うまいものはつづくもの」(18)竹内太一社長さんの謝辞

















 大正6年、創業者の小松牛次氏が八百屋町に「祢保希(ねぼけ)」を開店され、2代目の竹内和夫氏が昭和39年に「和食レストラン司」を西紺屋町に開店され、さらに昭和44年に大阪に出店の際に屋号を「土佐料理 司」に変更し、土佐料理の名を全国に広めたっちゅうがよ。


 それまでは、「土佐料理」っちゅう言葉自体が存在してなかったっちゅうがやき、まさに「土佐料理 司」は「土佐料理」の嚆矢やっちゅうことながやき。


 その後、現3代目の竹内太一社長さんは、「鰹のたたき」「ゆずポン酢」らあの食品事業、「協働の森事業」(鮎を育む森)、「海の幸を未来に残す会」、さらに「高知カツオ県民会議」の立ち上げらあにも尽力され、地域社会にもこぢゃんと貢献され、ますます発展されゆうがよ。


 また、この100周年を機に原点回帰っちゅうことで、社名を「株式会社土佐料理司」に変更する予定やっちゅうて、発表されたがやき。


 さてその後は、お祝いの鏡開きながよ。


 司牡丹、土佐鶴、酔鯨の樽が2丁ずつ合計6丁がズラリと並び、30数名のお歴々が3蔵元の半纏を着て、樽の周りに登壇されたがやき。
(19)鏡開き準備(20)鏡開き登壇者ズラリ

 ワシも司牡丹の樽の鏡開きに招かれ、司牡丹の半纏を着て登壇さいてもうたがよ。














 ほんで、「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の掛け声と共に、威勢よう6つの鏡が開かれたがやき。
(21)鏡開き後、乾杯準備

 引き続き、壇上のワシらあにゃあ枡酒が配られ、岡崎誠也高知市長さんのご発声により乾杯し、いよいよ宴席がスタートしたがよ。
(22)乾杯!

 ちなみにこの時点で、20時ちょい前になっちょって、ワシが席に戻んた時にゃあ、皆さんお腹空いちょったかしらん、テーブルのお料理を取りまくりやったがやき。


 「金凰司牡丹」の燗酒も配られ、ちくと周りの方々にお酌さいてもうたがよ。













 お料理は、「土佐料理 司」さんと「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんのコラボで、テーブルのお料理以外にも、「じゃこ天」や「ツガニ汁」らあのブースも出店されちょって、まっこと豪華絢爛ながやき。
(23)つきだし(酒盗など)(24)テーブルのお料理

















 さらに、ウェルカムカクテルを創作された、バー「クラップス」の塩田さんと、ホテルのバーテンダーさんのカクテルコーナーもあり、なかなかの混雑で、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」が大量に使われよったがよ。
(25)塩田さんらカクテルコーナー

 ちくとお料理をお腹に入れて、ふと周りを見渡しゃあ、案の定既に皆さん席を立たれ、アチコチで杯が飛び交う献杯・返杯合戦が開戦しちょったがやき。


 さあ、ほいたらワシも、「金凰司牡丹」の燗酒と杯を持って参戦ながよ!


 そっから後は、アチコチを回りもって杯をやり取りしまくり、飲んで飲まいて、飲まいて飲んで・・・予想通りのいっつもの展開、杯が空を飛び交う土佐の「おきゃく」となったがやき。







 とにかく会場にゃあ、用意された約280席やち結構キツキツやに、その大半の方々が席を立って民族大移動して立ったまんま杯をやり取りするもんやきさらにキツキツとなり、移動するだけやち大変やったがよ。
(26)宴会風景(27)宴会風景2(28)宴会風景3

















 そんな中で、移動しちゃあ、杯を差して差されて、差されて差して・・・を繰り返しまくり、ワシゃあ立派な酔っぱらいとなっちょったがやき。


 途中、舞台上にて、「ほにや」さんのヨサコイチームが華麗な「よさこい鳴子踊り」を披露してくださり、盛り上がったがよ。
(29)よさこい(30)よさこい2
















 そんなこんなで、21時半前ばあにゃあ、旭食品株式会社の竹内克之相談役さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
19(31)中締め

 竹内太一社長さん、加寿翁コーポレーション(土佐料理 司)の皆さん、100周年まっことおめでとうございます!


 これからも、150年、200年、300年と、末永いご繁栄を、心からご祈年申し上げますぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 12:16Comments(0)

2017年10月18日

「日土人」活動10周年第2弾!稲刈り体験と交流会【後編】ぜよ!

 10月15日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、10周年の第2弾で、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の稲刈り体験と交流会が、四万十町・窪川にて開催されたがやけんど、今回は昨日のブログの【前編】に続いての【後編】ながよ。


 雨のため、正式な稲刈りは中止になってしもうたけんど、撮影用の簡単な稲刈りと、集会所での永田農法勉強会を実施して、さあいよいよお待たせしましたの交流会、大バーベキュー大会ながやき。


 会場にゃあいっつも通り、農家の皆さんとそのご家族、さらにクラインガルテン(市民農園)の皆さんらあが、テントを張って準備してくださり、たくさんのお料理も準備してくださっちょって、毎年のことながら感謝感激ながよ。
(1)交流会場

 農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんらあも含めりゃあ140人ばあになるに、その全員がゆったりとバーベキューが楽しめるように設営もバッチリされちょって、まっこと感謝感謝ながやき。


 皆さん集まられたら、まずはあらためてワシからご挨拶さいてもうたがよ。










 お次は、日本名門酒会本部の丸田さんから、さらに日本名門酒会高知支部・旭食品の筒井さんからご挨拶をしてもうたがやき。
(2)丸田さんご挨拶(3)筒井さんご挨拶

 ほんで、日本名門酒会愛媛支部・松山酒販のジャイアン戸田こと戸田会長さんのご発声で、みんなあで「日土人」で大乾杯ながよ!
(4)戸田会長乾杯

















 さあ、早速司牡丹の永田農法関連商品「司牡丹・永田農法<山田錦>純米吟醸酒」や「かまわぬ」(永田農法・山廃純米酒)や、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあも配られ、さらに絶品「四万十ポーク」のセットも配られ、それらあを炭火で焼いての大バーベキュー大会の開始ながやき。


 その他にも、窪川米のおにぎり、新鮮野菜サラダ、採れたてフルーツ盛り、佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた絶品の卵かけご飯、四万十ポークの豚汁、四万十ポーク肉塊の回転焼き、四万十ポークのタップリ入った焼きそば、石窯で焼き上げるピザ、機械まで購入されたっちゅう綿菓子・・・等々に皆さんが殺到され、まっこと見ゆうだっけでヨダレがあふれ出してくるがよ!
(5)おにぎり、サラダ、卵かけご飯など(6)豚汁(7)豚肉塊回転焼き
















18(8)焼きそば(9)ピザ窯18(10)ピザ
















(11)綿菓子

 ありがとうございますぜよ!














 四万十ポークの炭火焼きバーベキューも、アチコチで大盛り上がりながやき!
(12)炭火焼きバーベキュー(13)バーベキュー風景

 そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・盛り上がりもハンパないがよ。


 とにかく皆さん楽しゅう飲んで食べて語り合うて、あちこちに笑顔と笑い声があふれまくりで、こぢゃんと盛り上がったがやき。









 お!カワイイわんちゃんも、初参戦ながよ!
(14)初参戦のワンちゃん



 12時ばあにゃあ、前回の田植えに引き続き、10周年記念っちゅうことで手弁当で高松から参加してくださった、松山千春さんのモノマネタレント高松千春さんのミニコンサートのスタートながやき。
(15)高松千春さんと子供
















 「季節の中で」や「銀の雨」らあの名曲を、じっくりと歌い上げて拍手喝采やったがやけんど、子供さんらあがカブリツキやって、そちらもバカウケやったがよ。
(16)高松千春さんミニコンサート(17)高松千春さんに子供がカブリツキ(18)千春さんとお客さんコラボ
















 また、飛び入りのお客様とのコラボの熱唱らあもあり、大拍手喝采の中、ミニコンサートは終了したがやき。


 続いては、県別対抗ゲーム大会の開催ながよ!


 まずは「箱の中身は何じゃろな?」大会!
(19)「箱の中身は〜」ゲーム(20)「箱の中身は〜」ゲーム2

 今回は、徳島県の方はおらんかったき、香川県チームと愛媛県チームと高知県チームと四万十町・窪川チームの4チーム対抗での開催ながやき。













 パイナップルやらコンニャクやら、ゴム製の蜘蛛やら、変装した人間やらが箱の中身やって、会場は爆笑の渦に包まれたがよ。
(21)「箱の中身は〜」ゲーム3(22)「箱の中身は〜」ゲーム4

 お次は、大人気のクラインガルテン専属芸人、「新婚ズ」のお2人が「ヤングマン」らあの楽曲を披露され、ヤンヤの拍手喝采!














 さらに「新婚ズ」と「マツケンさん」のコラボや、戸田会長さんや病み上がりの「花鶴」の大将刈谷さんもハーモニカ片手に乱入し、大歌合戦となり大盛り上がりやったがやき。
(23)新婚ズ(24)新婚ズ2(25)新婚ズとマツケンさん

















(26)戸田会長や刈谷さん乱入(27)刈谷さんハーモニカ

 さらに続いては、前回の田植えの際にも大好評やった、県別対抗女装大会!


 愛媛県代表は戸田会長さんが出場され、会場は大爆笑になったがよ!












 各県代表の女装者に対する、会場の拍手の大きさで優勝を決めるっちゅう手法やって、自信満々の戸田会長さんにゃあ、あまりの不気味さに拍手がのうて、バカウケやったがやき。
(28)女装大会(29)四万十チーム女装(30)高知県チーム女装

















(31)愛媛県チーム女装!?(32)香川県チーム女装(33)女装大会に拍手

















 結局、マジにカワイらしゅうに女装した男の子、香川県チームが優勝やったがよ。


 優勝チームにゃあお米一袋らあがプレゼントされ、皆さん大いに沸いたがやき。


 ほんで終盤にゃあ、香川県の松田酒店さんと福島屋さんから、四万十町農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんに対して、感謝の手書き絵文字色紙が進呈されたがよ。


 松田さん、福島さん、お気遣いありがとうございましたぜよ!


 こうして、予定終了時間オーバーの14時となり、ご参加者の皆さんにお願いして後片付けを手伝うていただき、大盛り上がりの交流会も無事お開きとなったがやき。


 各地からお集まりいただきました皆様、まっことありがとうございました。


 また、稲刈りの準備や交流会の準備を、多人数分ご用意いただきました農家の皆様と奥様方、そしてクラインガルテンの皆様にゃあ、心から感謝申し上げますぜよ。


 まっことありがとうございました!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:32Comments(0)

2017年10月16日

「都市創造フォーラム<高知×京都>地域文化を生かしたおもてなしの心」ぜよ!

 10月13日(金)は、「都市創造フォーラム<高知×京都>伝統文化×現代 地域文化を生かしたおもてなしの心」に、パネリストとして参加さいてもうたがやき。


 このフォーラムは、京都ブランド推進連絡協議会の主催にて、「都市格」の向上を目指し、伝統・文化に培われた都市の魅力や地域ブランドを高める優れた取り組みを紹介するもんで、毎年2回開催されよって、今回は四国で初の開催で、高知県商工会議所連合会との共催やっちゅうがよ。


 パネリストは、高知を代表して司牡丹の社長であるワシと料亭「濱長」三代目女将の濱口実佐子氏、京都からは「魚三楼」九代目当主の荒木稔雄氏と、華道「未生流笹岡」三代目家元の笹岡隆甫氏っちゅう4名で、コーディネーターは元小学館「ビーパル」等の編集長で、釣り好きがこうじて高知に移住された黒笹慈幾氏ながやき。
(1)フォーラムのパンフレット(2)コーディネーターと高知のパネリスト(3)京都のパネリスト
















 まずは15時にパネリストとコーディネーターらあが、高知商工会館に集まり、名刺交換や事前打ち合わせをしたがよ。


 ほんで、高知県商工会議所議員大会を終えたばっかしの会場に、16時前ばあにワシらあパネリストとコーディネーターが入場したがやき。
(4)フォーラム会場(5)パネルディスカッション舞台

 会場にゃあ、高知県商工会議所連合会のメンバーが約100名と、一般申し込みの方々が約50名ばあ集まられちょったがよ。














 ほんで、まずは主催者を代表して、京都ブランド推進連絡協議会会長、京都商工会議所京都ブランド推進特別委員会委員長、株式会社トーセ代表取締役会長兼CEOの齋籐茂氏より、開会のご挨拶があったがやき。
(6)京都齋藤会長開会ご挨拶

 お次はパネルディスカッションっちゅうことで、ワシらあパネリストとコーディネーターの5名が、拍手の中登壇したがよ。
(7)舞台から会場

 ほんで、コーディネーターの黒笹さんによる進行で、パネルディスカッションがスタートしたがやき。


 まずはワシ、続いて「濱長」の実佐子女将、お次は「魚三楼」の荒木当主、続いては「未生流笹岡」の笹岡家元、お次はコーディネーターの黒笹さんっちゅう順番で、自己紹介があったがよ。










 特に「魚三楼」の荒木さんからは、玄関の格子戸に残る鳥羽伏見の戦いの際の弾痕の画像らあが紹介され、歴史を感じさいてくれたがやき。
(8)鳥羽伏見の戦の弾痕

 ほんで続いては、地方創生や文化の重要性が叫ばれる中、「新しい価値の創造」や「おもてなしの心」っちゅう観点から、自社での事例を交えもってお話をっちゅうて、黒笹さんから提案があったがよ。


 まずはワシから、「意味のイノベーション」のお話をさいてもうたがやき。


 これっぱあ電灯が普及しちゅう時代に、何で今もロウソクが売れ続けゆうかっちゅうたら、停電らあの時の備えっちゅう意味以外にも、「食卓のムードを楽しむ」っちゅう新しい意味を誰かがロウソクに見出だしたきやっちゅうことで、これが「意味のイノベーション」ながよ。


 日本酒も、長い歴史の中で、様々な「意味のイノベーション」があったがやき。


 元々の日本酒発祥の頃は、「神様とのつながり」、「神事のひとつ」としての意味やったもんが、その後「人生儀礼の道具」としての意味となり、「酔うため」の意味の時代もあっつろうし、ワシが大学の頃はイッキブームで、日本酒は「後輩をイジメルための道具」っちゅうような時代もあったがよ。


 ほんで現在は、日本酒ブームらあて言われゆうけんど、まだまだ所詮は「ちょっと流行っちゅうツウっぽう見える珍しい飲み物」ばあの意味しかないがやき。


 ワシゃあ、この日本酒に「意味のイノベーション」を起こすべく、様々な活動をしてきたがよ。


 日本の豊かな食材の美味しさを、下から支えて押し上げ、食の美味しさを倍増させる食中酒っちゅう意味を与えるための活動を、やり続けゆうがやき。


 ほんで将来的にゃあ、ネットに勝る最強のコミュニケーションツールっちゅう新しい意味を与え、「意味のイノベーション」を起こしたいっちゅうお話をさいてもうて、そういう新しい意味を創造し続けていくことこそが、メーカーにとってお客様に対する最高の「おもてなしの心」やないろうかっちゅうて結んだがよ。


 お次は濱口さんから、料亭「濱長」での土佐のお座敷遊びらあの紹介も含めた「おもてなしの心」について、荒木さんからは魚料理を中心とした原点回帰と科学を使うたその美味しさの証明らあについて、笹岡さんからも、伝統と現代テクノロジーの融合による新たな境地の開拓(生け花とプロジェクションマッピングのコラボ等)らあについてのお話らあがあったがやき。


 続いては、黒笹さんから「異文化交流と地域発展について」っちゅうテーマが与えられたがよ。


 今度は逆からで、笹岡さんは伊勢志摩サミットの会議の部屋に生け花を飾ったお話や初音ミクとのコラボ等のお話らあっちゅう様々なジャンルや文化とのコラボについて、荒木さんからは海外での日本料理フェアや他国の料理人の受け入れらあについて、濱口さんからは宴席における異文化交流や観光振興らあについて、お話があったがやき。
(9)伊勢志摩サミットに生け花(10)初音ミクや高級車と生け花のコラボ

 最後にワシから、司牡丹も実は7割が県外(海外含む)出荷になっちゅうけんど、日本酒はその土地の風土を具現化した飲み物であり、必ず土地の食や風土の話になるがやき、酒のファンになりゃあその土地を訪れとうなるもんやっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 お次は、業界や地域の今後の展望についてっちゅうテーマが、黒笹さんから与えられたがやき。


 このテーマはワシからで、高知県酒造組合理事長の立場として、10月1日「日本酒の日」に開催された、「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!」(〜「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)にて発表さいてもうた、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、ちくと紹介さいてもうたがよ。


 1番目は、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、2番目は、山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3番目は、18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4番目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう、4つのコンセプトながやき。


 この「TOSA NAKAMA SAKE」のコンセプトを柱にして、土佐酒を世界中に広げ、ワインの世界で言うボルドーやブルゴーニュのような存在に押し上げたいっちゅうお話をさいてもうたがよ。


 引き続き、濱口さんからは、伝統文化の発信や地域観光における課題や展望らあについて、荒木さんからは子供時代からの和食体験が大切やとして食育に力を入れていくっちゅうお話らあについて、笹岡さんからは2020年はどの業界もどの地域も大きなチャンスやっちゅうお話らあについて、語っていただいたがやき。


 こうして最後にコーディネーターの黒笹さんから、ご自身のお考えも含めたまとめのお話があり、17時20分ばあにゃあパネルディスカッションは無事終了となったがよ。


 ほんで、京都商工会議所常議員・京都ブランド推進特別委員会副委員長、ジーケージャパンエージェンシー株式会社代表取締役社長の橋田正信氏より閉会のご挨拶があり、「都市創造フォーラム<高知×京都>」は拍手喝采の中、大団円のお開きとなったがやき。


 さてその後は、懇親会場に移動し、17時半からは懇親会やったがよ。


 高知県商工会議所連合会の方々、京都商工会議所の方々、ワシらあパネリストとコーディネーターらあ、約80名が集まり、懇親会がスタートしたがやき。


 司牡丹の燗酒で乾杯の後は、ちくと飲んで食べて語り合うたら、スッとみんなあ杯と徳利を持って席を立ちだいて、杯が飛び交う献杯・返杯合戦の始まり始まりで、京都の方々はビックリながよ。
16(11)乾杯(12)司牡丹燗酒
















 アチコチ移動しもって司牡丹をガンガン酌み交わしもって語り合いゆううちに、アッちゅう間にお開き時間の19時になっちょって、中締めとなったがやき。
16(13)料理

 さらにその後は、ワシらあパネリストとコーディネーター、高知商工会議所と京都商工会議所の幹部の方々らあは、二次会で料亭「濱長」さんに移動したがよ。


 こちらにて、土佐芸妓の皆さんの舞いを堪能し、さらに珍味と共に「船中八策」を酌み交わし、語り合いまくり、皆さんベロベロに酔っぱろうた頃、土佐のお座敷遊び「可杯」や「菊の花」大会となり、大盛り上がりとなったがやき。
(14)「濱長」二次会

 ワシゃあこのあたりの記憶がほとんどなかったがやけんど・・・。


 京都商工会議所の皆さん、そして高知商工会議所の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!




















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 11:54Comments(0)

2017年10月12日

「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2017〉」ぜよ!

 10月10日(火)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2017〉」が開催されたがやき。


 ワシゃあ会場の「草や」さんに17時ばあに入ったら、ぼっちり担当理事のファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんと思い出がかり(http://omoidegakari.jimdo.com/)の松田さんも到着され、準備開始ながよ。
12(1)草や
















 乾杯用の「酢みかんカクテル」を作ってくださる、高知のバー「クラップス」の塩田さんと銀座のバー「KAKOI」の大場さんもお越しになり、準備開始ながやき。
(2)カクテル準備中の塩田さんと大場さん(3)カクテル原材料



 今回は、「司牡丹・いごっそう」(長期熟成本格米取焼酎25度)と、土佐の酢みかん「直七」を使うたカクテルを作ってくださる予定やっちゅうことで、まっこと楽しみながよ。


 松田さんがお手伝いに連れて来られた、学校法人龍馬学園の生徒さん3名と、撮影係の門田さんも来られ、準備も万端ながやき。








 さて、18時過ぎばあからぼちぼちお客様がご来場されだいたがよ。
12(4)お客様入場

 ほんで、18時半過ぎにゃあワシらあスタッフ(7名)以外に34名のご参加者にお集まりいただき、いよいよ開会ながやき。


 まずは、司会の長崎さんから開会宣言。
12(5)開会

 続いては理事長のワシから、開会のご挨拶ながよ。


 先月、高知県の蔵元7社にてパリとロンドンに出張しちょって、ウチの「山柚子搾り」(柚子リキュール)がこぢゃんと好評やったがやけんど、もはや欧州じゃあ日本の柚子は「YUZU」で誰にやち通じるばあ大人気で、パリの高級スーパーにゃあ柚子関連食品の棚が一棚あるばあながやき。


 また、土佐酒の大きな特徴は、酸度は高めやけんどアミノ酸度は低いき、飲み応えがあって雑味が少ない辛口酒やっちゅう点ながやけんど、こういうタイプの日本酒は、香酸柑橘類を搾りかけた料理らあと最高の相性を示すがよ。


 つまり、土佐の酢みかんを使うた料理と土佐酒の相性は最高やっちゅうことで、どちらも土佐の食文化にとっちゃあ欠かすことのできん重要な存在ながやき。


 だいたいこんなお話をさいてもうたがよ。


 お次は、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授)に、土佐の酢みかん文化についてお話いただいたがやき。
(6)松崎先生

 今回、高知県文化スポーツ部文化振興課が発行しゆうフリーペーパー「とさぶし」(http://tosabushi.com/)の第20号を皆さんに配布さいてもうたがやけんど、この号は「とさずし」の特集号やって、松崎先生のインタビューらあが中心になっちゅうき、特に「土佐の寿司」についてを中心に、語っていただいたがよ。
(7)とさぶし
















 土佐の田舎寿司やサバ寿司らあは、柚子やブシュカン、直七らあの酢みかんの汁で作る場合も多いきに、まさに土佐の豊かな酢みかん文化のひとつやといえるがやき。
(8)松崎先生のお話に聞き入る

 松崎先生にタップリ語っていただいた後は、今回わざわざ東京からご参加いただいた、株式会社Mizkan(ミツカン)のMD本部「味確認室」専任課長の高取さんに、日本の香酸柑橘の現状と今後の展望や可能性について、語っていただいたがよ。
(9)ミツカンの高取さん

 高取さんも、ヨーロッパ出張から帰ってきたばっかしやっちゅうことで、アチラの料理人らあの間じゃあ、柚子はもはや醤油らあと共に、パレットに乗っちゅう(=厨房に常備されちゅう)食材やっちゅうがやき。


 ほんじゃき、柚子以外の土佐の酢みかん文化も、今後は世界に広がる大きな可能性を秘めちゅうっちゅうがよ。


 高取さん、お忙しい中、わざわざお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、奥の別室に様々な種類の土佐の酢みかんを用意さいてもうちょって、皆さんにそちらの会場に移動してもうたがやき。


 今回準備された土佐の酢みかんは、和洋合わせて何と何とご覧の通りの約30種類で、部屋に入った皆さんからは歓喜の声があがり、皆さん写真を撮りまくりになったがよ!
(10)酢みかんズラリ!

 柚子、青切り小夏、スダチ、ゆうこう、直七、ブシュカン、はなゆ、らあの土佐の酢みかんオールスターズに加え、珍しい獅子柚子や鬼柚子やヘベス、さらに世界各地の香酸柑橘の土佐ベルガモット、ジャンボレモン、タヒチライム、フィンガーライム、スィートレモン、リスボンレモン、ピンクレモネード、バレンタインライム等々がズラリで、部屋中に爽やかな柑橘の香りが充満し、まっこと心地よかったがやき。
(11)酢みかんの周りにお客様
















 こちらの会場にて、安芸市の千光士農園の千光士さんから青柚子についての解説があり、前宿毛市長の中西さんから直七についての解説があり、西込柑橘園の西込さんから青摘み小夏や土佐ベルガモットについての解説があり、白木果樹園の白木さんから世界各地の香酸柑橘についての解説らあがあったがよ。
(12)中西さん(13)西込さん(14)白木さん
















 特に、白木さんの解説の、フィンガーライムやピンクレモネードやバレンタインライムらあのお話に、皆さんから「へぇ〜!」「ほ〜!」が続出やったがやき。
(15)フィンガーライム(16)ピンクレモネード(17)バレンタインライム
















 また、東京からお越しになった高知野菜サポーター&野菜ソムリエプロの上原さんからも、いろいろお話をいただいたがよ。
(18)上原さん

 さて、何ちゃあ飲み食いなしのまんま時間は早くも19時半になったき、様々な酢みかんに興味津々でこっから離れそうにない皆さんに、再び元の部屋に戻んていただき、まずは「草や」店主の和田さんから、本日のお料理メニューについて、解説があったがやき。
(19)酢みかんの周りに殺到(20)和田さん料理解説

















 続いては、「クラップス」の塩田さんと「KAKOI」の大場さんのお2人が、「いごっそう」と直七のカクテルを作ってくださり、ちくと解説もあったがよ。
(21)塩田さんと大場さん

 飲めん方にも、ノンアルカクテルを作ってくださり、皆さんに配らいてもうて、19時45分ばあにやっと乾杯となったがやき。


 乾杯のご発声は、大阪からお越しいただいた直七の里株式会社の喜多会長さんで、みんなあで声高らかに乾杯し、いよいよ宴席のスタートながよ。
(22)乾杯喜多会長

 「いごっそう」と直七のカクテルは、隠し味にミント(イエルバブエナ)が使われちょって、まっこと爽やかで美味しゅうて、皆さんから大好評やったがやき。
















 ちなみに司牡丹から、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)と、土佐学協会の関わったお酒「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)らあも提供されちょって、皆さんガンガン飲みまくりになったがやき。
(23)日土人と山柚子搾り

●前菜:「里芋白味噌煮柚子風味」「りゅうきゅうのブシュカン酢の物」「ウルメのオカラ寿司」
(24)前菜3品

 土佐の酢みかんを使うた前菜は、予想以上に「日土人」とバッチリで、ワシゃあ箸も杯も止まらんなりよったがよ。
















●直七ドレッシングサラダ
12(25)サラダ

 お次のサラダも、しっかり酢が効いちょって、酒の肴としてもバッチリやったがやき。


●鰹のお造り
(26)鰹のお造り

 続いての鰹のお造りにゃあ、柚子や直七やブシュカンらあを搾りかけ分けて、それぞれを味くらべながよ。


 皆さんもいろんな酢みかんを搾りかけ分けて、皆さんそれぞれがそれぞれに楽しまれよったがやき。


 まっこと、これっぱあ豊かなこたぁ、ないがぜよ!


 またこのあたりで、大阪や東京からお越しになられた方々で、ご紹介がまだな方々らあにマイクを回し、ちくとお話していただいたがよ。



 大阪からの「きき酒師」&「土佐酒アドバイザー」の森さん、NHK制作局ディレクターの成田さん、JA東京中央会特別顧問の高橋さん、株式会社バッカス(鎮守の社)の中村さん、野菜ジャーナリストの篠原さん・・・らあに、ちくとお話していただいたがやき。(27)篠原さん

















●「カマス天ぷら」「人参葉かき揚げ」
(28)天ぷら

 お次の天ぷらとかき揚げが、これまた旨いこと!


 ワシゃあ直七の果汁をジャブジャブ搾りかけていただいたがやけんど、「日土人」が止まらんなったがよ。


●「四万十鶏の酒粕焼き」
(29)四万十鶏の酒粕焼き

 続いての「酒粕焼き」にゃあ、ワシゃあ柚子をかけていただいたがやけんど、酒粕と柚子の香りが絶妙で、こぢゃんと美味しかったがやき。


 もちろん、日本酒との相性もバッチリで、またまた箸も杯も止まらんなったがよ。










●「五目寿司・柚子」「澄まし汁」
(30)五目寿司と澄まし汁

 お次のお料理は、柚子酢の効いた五目寿司やって、ワシゃあそこにさらに柚子果汁をタップリ搾っていただいたがやき。


 また、いろんな酢みかん果汁を混ぜ合わせていただいても、なかなか味わいが複雑化して美味しいっちゅうことにも、気づかいてもうたがよ。


●「新高梨」「ミカン」
(31)新高梨とミカン

 新高梨もミカンも、鮮度抜群でまっこと絶品やったがやき。















●「直七のチーズケーキ」「柚子アイスクリーム」
(32)直七のチーズケーキと柚子アイスクリーム

 ラストのチーズケーキとアイスクリームも、酢みかん風味ながよ。


 柚子アイスクリームの美味しさは想像できるけんど、想像が難しかった直七のチーズケーキは、酸味と甘味のバランスが絶妙で、星付きレストランの一流パティシエのデザートかと思うたばあ、まっこと美味しかったがやき。











 こうして21時半過ぎ、大盛り上がりの中、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会<2017>」は、大団円のお開きとなったがよ。
(33)大盛り上がりの会場

 ご参加いただきました皆様、そしてご協力いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログを締め括らいていただきます。


●酢で元気になりました。ありがとうございました。


●農家の声を目の前の方々にダイレクトに聞いていただき、ありがたかった。


●酢みかんの深い世界、香りと酸の奥深さ、こんなに食べ物、料理と合うなんて、驚きいっぱいでした!


●毎年、楽しく美味しい会を、ありがとうございます。


●改めて高知の酢みかんの種類の多さ、豊かさを知りました。


●沢山の酢みかんを味わうことができて、とても幸せでした。


●ひとつの料理にたくさんの酢みかんをかけられて良かった。また、たくさんの出会いに感謝。


●酢みかんというテーマをつきつめての開催は素敵ですし、おもしろい層の方が興味を持たれると。県外から来るのも分かりわすね。


●高知の方々と酢みかんについて語り合いながら、酢みかん三昧でき、本当においしい学びを深められました。幸せでした。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 12:32Comments(0)

2017年10月06日

「第52回・土佐はし拳全日本選手権大会」と「土佐の日・第10回記念大会」ぜよ!

10月3日(火)は、まずは「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「第52回・土佐はし拳全日本選手権大会」やったがやき。


 本来は、毎年10月1日の「日本酒の日」に開催しよったがやけんど、一昨年からこの日にゃあ「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントが入ったっちゅうことで、3日開催に変更になっちゅうがよ。


 ちなみに「土佐はし拳(はしけん)」たぁ、土佐の宴席でのお座敷遊びのひとつで、対戦者2名が向かい合うて座り、朱塗りの箸を3本ずつ隠し持って、相手に見えんように何本か持って出し合うて、互いの箸の合計を当て合うっちゅうゲームながやき。


 ほんで負けた方が土佐酒が注がれた杯を飲み干すがやけんど、通常土佐の宴席じゃあ、宴会の後半に「はし拳」は始まるき、みんなあ既にかなり酔うてからやるもんやき、負けた方が飲むがが罰杯になるがよ。


 そのお陰で、土佐の宴席は酒が出るピークの山が2回あるっちゅうて言われるがやき。


 そんな「土佐はし拳」は、江戸時代の末ばあから始まったと言われちょって、それを競技大会にしたこの「全日本選手権大会」は、昭和38年から毎年(3回だっけ中止あり)開催されよって、今回で第52回を迎えるがよ。


 主催は、高知県酒造組合と(株)高知新聞社のダブル主催ながやき。


 さて、酒造組合のメンバーの皆さんらあは朝9時ばあから会場の準備と設営やって、ワシゃあ11時ばあに会場にうかごうたがよ。


 ホテルさん側が、会場中央に大土俵を設置し、小土俵も8土俵分を準備してくださっちょって、その各土俵に軍配や箸やお酒らあを用意し、舞台にゃあ土佐酒18銘柄をズラリと並べ、さらに表彰のトロフィーやタテらあもズラリと並べ、お酒の販売コーナーもバッチリで、いよいよ準備万端ながやき。
(1)はし拳大会会場・大土俵(2)舞台・看板
















(3)舞台・司牡丹(4)酒売り場

















 11時半から受付開始で、ゾロゾロと「拳士」の皆さんらあが県内各地から集まって来られたがよ。
6(5)会場全体

 今回のご参加者は、62チームで186名やったがやき。


 ほんでこれから、先鋒、中堅、大将の3名による団体戦トーナメントと、個人戦トーナメントが開催されるがよ。


 ご来賓の方々もお越しになられ、12時半にゃあ開会式がスタートし、まずは昨年度の団体優勝チームと個人優勝者から、優勝旗が返還されたがやき。


 続いては主催者挨拶ながよ。




 高知県酒造組合の理事長であるワシからと、高知新聞社の片山専務さんからのご挨拶があったがやき。
(6)片山専務さんご挨拶

 続いてはご来賓の皆様のご紹介があり、お次の名誉会長挨拶は、名誉会長の尾崎知事さんがご公務でご欠席やき、司会の松尾さんが代読されたがよ。


 お次は、審判長による競技方法説明があり、昨年度優勝者の方により、三本の箸を高々と掲げての「拳士宣誓」があったがやき。


 ここでちくと出し物があり、料亭「濱長」の芸妓さんによる「はし拳節」の披露があって、皆さん写真を撮りまくりやったがよ。







 ほんで、昨年度優勝者の方と「濱長」の琴魚姐さんとで、模範試合が中央の大土俵にて行われたがやき。
(7)大土俵ではし拳節(8)大土俵で模範試合

 わずか2拳で、琴魚姐さんがストレート勝ちし、ナンボ模範試合やゆうたち、昨年の優勝は取り消しやっちゅう声が上がり、会場は爆笑に包まれたがよ。













 さあ、13時ちょい過ぎばあから、いよいよ団体トーナメントのスタートながやき。
(9)はし拳大会スタート

 会場に設置された8つの土俵に分かれて、62チームが次々と登場し、こぢゃんと威勢よう拳を打ちはじめりゃあ、場内はイッキに熱気ムンムンながよ!


 「いらっしゃい!」「くるかよ!」「3!」「ウメ(5)よ!」・・・ちゅう具合に、あちこちで喧嘩腰やったり、また静かな闘志を燃やす戦いがあったりと、熱戦が繰り広げられたがやき。


 今年は、マスコミ取材が6社(テレビ局4社、新聞1社+共同通信)も入り、ワシゃあ取材インタビューらあでテンテコマイやったがよ。
(10)マスコミ取材も

















 「濱長」の芸妓さんらあの美しい拳も素晴らしかったがやき。
(12)「濱長」の芸妓さんら2(11)「濱長」の芸妓さんら
















 また、第1回大会から今回まで52回連続出場の西森さんも、90歳を超えたちお元気に拳を打たれよったがよ。
(13)52回連続出場の西森さん

 数名の外国人見学客の方々らあも来られちょったき、この後で敗者復活戦に使う予定の特設土俵を使うて、「はし拳」のレクチャーをさいてもうたがやき。


 わざわざお越しいただきました外国人見学客の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
(14)外人さんもはし拳
















 この後、団体戦上位4チームが出揃うた次は個人戦があり、個人戦ベスト4が出揃うた次は団体戦準決勝・決勝があり、個人戦準決勝・決勝があるっちゅう流れながやけんど、ワシゃあここで「はし拳大会」会場を抜けさいてもうて、パネリストとして招かれちゅう「土佐の日・第10回記念大会」に出席のため、会場の「三翠園」さんに向こうたがよ。
(15)会場全体




 ちなみに「はし拳大会」の結果は、団体戦優勝が「介良白鷺米C」(高知市)チーム、準優勝が「穴内拳友会6組」(安芸市)チーム、3位が「浜改田シシトウ」(南国市)チーム、個人優勝の「横綱」が西原享子(りょうまライオンズはし拳クラブA)さん、準優勝の「大関」が山中輝義(穴内拳友会2組)さん、「関脇」が西森友信(村の集会所パープル)さんと竹村明夫(香南拳好会A)さんやったがやき。


 入賞、並びに優勝された皆様にゃあ、心からお祝い申し上げます!


 そしてご参加いただきました皆様にゃあ、心から厚う感謝申し上げますぜよ!



 さて、14時ばあに「三翠園」さんに到着したワシゃあ、「土佐の日・第10回記念大会」のパネルディスカッションの打ち合わせをしたがよ。


 会場にゃあ、10月1日の「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントの際に使うた土佐酒18蔵のノボリ旗が飾られちょったがやき。
(16)三翠園会場に18蔵の旗

 このために、1日の撤去の際に、ノボリはそのまんまでかまんっちゅうたがかと、納得やったがよ。


 さて、パネルディスカッションのテーマは「高知の食と酒」で、高知大学地域連携センターセンター長の受田浩之先生をコーディネーターに、パネリストはNPO法人「高知の食を考える会」の岡内啓明会長さん、「土佐経済同友会」の木村祐一特別幹事さん、有限会社大地と自然の恵みの小田々智徳社長さんとワシっちゅうメンバーやったがやき。


 打ち合わせ後は、「土佐経済同友会・GKH委員会」主催にて、オープンセミナーのシンポジウムが15時から開催され、まずは「GKH委員会発表」として、同委員会の刈谷委員長さんから、「高知県民総幸福度(GKH)指標について」のお話があったがよ。





 「土佐経済同友会」のメンバーを中心に、100名ばあの聴講者が集まったがやき。
(17)会場に約100名の聴講者

 刈谷委員長さんのお話は、「GKH指標策定の経緯」、「GKH指標と他の幸福度指標との比較」(ブータン王国のGNH、荒川区のGAH、熊本県のAKH)らあで、最後に来年1月をもって当委員会は廃止されその役目を終えるけんど、引き続きGKH指標を所掌する組織ができて、我が国の幸福度指標の一つとして存続することを心より祈念しちょりますっちゅうて結ばれたがよ。
(18)刈谷委員長発表(19)GKH指標について
















 さて続いては15時半から、ワシらあ4名のパネリストとコーディネーターの受田先生が登壇し、「高知の食と酒」をテーマとしたパネルディスカッションながやき。
(20)パネリスト登壇(21)パネルディスカッション(22)飲みもって質疑応答

















(23)司牡丹を持つパネリスト

 まずは受田先生から、4名のパネリストが紹介され、「GKH」の発案者でもある木村さんが、GKHにおける「高知の食と酒」について語られたがよ。


 続いては、岡内さんが、「高知の食を考える会」のお立場から、さらに掘り下げたお話があったがやき。


 お次は、高知の農産物、さらにその栽培法らあについて、小田々さんからお話があったがよ。


 続いては、高知県酒造組合理事長の立場としてのワシから、10月1日「日本酒の日」に開催された、「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!」(〜「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)にて発表さいてもうた、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトについて、ちくと紹介さいてもうたがやき。


 1番目は、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、2番目は、山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3番目は、18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4番目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう、4つのコンセプトながよ。


 特に4番目についちゃあ、「GKH」にもこぢゃんと重要な要素としてからんでくるがやないかっちゅうて、お話さいてもうたがやき。


 その後もパネル討議がなされ、「この文化を次の世代にどう伝えていくかが課題や」とか、「SDGs(国連・持続可能な開発目標)の視点で眺め、考えていくことも大事や」っちゅうような意見らあが出されたがよ。


 ほんで16時半からは、会場やパネリストのワシらあんくにも、司牡丹のお酒が配られ、「飲みもって語るぜよ!!乾杯!談義」っちゅうタイトルにて、会場の皆さんとの質疑応答・懇談があったがやき。


 飲みもってなもんやき、会場からはたくさんの質問が出され、ワシらあパネリストの弁舌もさらになめらかになり、盛り上がったがよ。


 ほんで17時過ぎにゃあ、コーディネーターの受田先生が、「土佐の食の代表の鰹のタタキの特徴は焦げた苦味、土佐酒も淡麗辛口たぁいえ子供にゃあ分からん味わいがある。つまり土佐の食と酒の特徴を一言で表現すりゃあ、『大人の味』やないか!」っちゅうて締め括られたがやき。


 受田先生、岡内さん、木村さん、小田々さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、ちくと休憩タイムがあり、17時半から同会場にて、「土佐の日」実行委員会の主催による、第2部「土佐の日・大懇親会」のスタートながよ。


 会場にゃあ、300名ばあの方々が集まられ、まずは「土佐の日」実行委員会の小川会長さんのご挨拶があり、続いて尾崎高知県知事さんのお祝辞、岡崎高知市長さん代理の方のお祝辞らあがあり、土佐にご尽力いただいた県人会の方々の表彰らあがあったがやき。
(25)小川会長開会ご挨拶(26)尾崎知事さんお祝辞(27)表彰
















 ほんで、表彰された北見市の県人会の方のご発声により、300名が一斉に土佐酒で乾杯し、大懇親会の開宴ながよ。
6(28)乾杯

 司牡丹ブースにゃあ、「船中八策」(超辛口・純米酒)と、このお酒に相性ばっちりの「戻り鰹のタタキ」が出されちょって、さらに新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)の1升瓶も並べられちょったがやき。
(24)司牡丹ブース(29)船中と鰹、維新の里

















 土佐酒18蔵のお酒も同様に、それぞれのお酒に相性のえいお料理と共に並べられ、それらあのお酒やお料理にお客様が殺到やったがよ。
(30)土佐酒と料理に殺到
















 さらに別室や外の会場らあにも、高知県内各地の旨いもんがズラリと出店されちょって、皆さんアチコチ回りもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりよったがやき。
(31)外の料理ブース(32)宴席風景

 ワシもアチコチ回りもって、いろんな方々と語り合いもって、飲んで食べて盛り上がったがよ。


 18蔵の土佐酒ブースは、どっこも大好評!


 司牡丹ブースの「船中八策」も、見る見るうちにカラになっていったがやき。








 こうして大盛り上がりのうちに19時半となり、先日の「ブラタモリ」で大好評やった「ブラブンジロウ」こと吉澤文治郎土佐経済同友会代表幹事さんと、尾崎高知県知事さん、小川実行委員会会長さんらあによる中〆にて、「土佐の日・第10回記念大会」の大懇親会は、大団円のお開きとなったがぜよ。6(33)中〆




















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 15:04Comments(0)

2017年10月04日

「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!」〜「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜ぜよ!

 10月1日(日)の「日本酒の日」は、高知県酒造組合(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)主催の「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!」(〜10月1日は日本酒の日!「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)が、「三翠園」さんにて開催されたがやき。


 14時前ばあから、荷物を搬入し、会場のセッティング。


 舞台上にゃあ、イベントタイトルの横断幕や、「TOSA NAKAMA SAKE」の飾り樽やノボリ旗らあが飾られたがよ。
(1)舞台に樽とノボリ(2)舞台に樽とノボリ2
















 また、会場入り口にゃあ「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾と、会場後方にゃあ「TOSA NAKAMA 18」(土佐酒蔵元18社)のポスターが飾られ、外国人のお客様のためにっちゅうことで、先月のロンドンイベントの際に使われた英語版のポスターも飾られたがやき。
(3)暖簾(4)ポスターと英語版ポスター(5)ポスターと英語版ポスター2
















 15時からは、みんなあでミーティングやったがよ。


 その後は、18蔵の仕込水を会場のテーブルに配置し、各蔵元のブースセッティングながやき。
(6)仕込水を配る

 司牡丹ブースは、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の6アイテムの出品やったがよ。
4(7)司牡丹ブース4(8)司牡丹ブース2
















 また、黒潮町缶詰製作所さんが、缶詰め商品「34M」のブースを出展してくださり、缶詰めのツマミを沢山出してくださったがやき。
(9)黒潮町缶詰ブース

 17時にゃあ受付開始となり、ぼちぼちお客様が来場されだいたがよ。


 そこに合わせて、東京での土佐酒ブランドコンセプト発表イベント、「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」(「7月27日」のブログ参照)の映像が流されたがやき。
(10)東京「TOSA NAKAMA SAKE」イベントの映像

















 続々とお客様がいらっしゃり、受付でもろうた「TOSA NAKAMA SAKE」の缶バッチを付け、さらに「TOSA NAKAMA SAKE」のお猪口を持って、18蔵元のブースを巡り、早速次々と試飲されだいたがよ。
4(11)お客様入場4(12)お客様入場2(13)お客様入場3

















 今回は、18蔵元から約60種類ばあの土佐酒(とリキュールや焼酎)が出されちゅうもんやき、会費3000円でこれっぱあ飲めるイベントらあてなかなかないき、皆さんニコニコの満面笑顔で回られよったがやき。


 外国人のお客様にもお越しいただいちょって、彼らにゃあ先月のロンドンでのイベントで使うた「TOSA NAKAMA SAKE」のパンフレットも配らいてもうたがよ。
(14)外人さんも入場(15)蔵元ブースにお客様


















 開会時間の17時半にゃあ、「松翁」の松尾社長の司会により開会し、高知県酒造組合理事長のワシからのご挨拶と、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の発表ながやき。
(16)「TOSA NAKAMA SAKE」について(17)「TOSA NAKAMA SAKE」について2

 まずはご参加に対する御礼と、「日本酒の日」と「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントについてのお話をさいてもうたがよ。


 続いては、パワーポイントの画像を使うて、「TOSA NAKAMA SAKE」の4つのコンセプトを解説さいてもうたがやき。


 1番目は、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、2番目は、山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3番目は、18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4番目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう、4つのコンセプトについてご紹介さいてもうたがよ。


 詳しゅうは、高知県酒造組合のホームページ(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)をご参照いただきたいがやき。


 ちなみに「Eng」をクリックすりゃあ、英語バージョンもご覧いただけるがよ。


 さあその後は、お料理が出され、皆さんが殺到ながやき。
4(18)料理に殺到(19)料理に殺到2

 「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントの東京会場の様子の生中継が流され、しばし皆さん飲んで食べて語り合うて、盛り上がられたがよ。













 黒潮町缶詰製作所の缶詰ツマミも、なかなかの人気やったがやき。
(20)黒潮町缶詰ブースも人気(21)缶詰ブースアップ(22)缶詰ブースアップ2
















 18蔵の各ブースにも、次々にお客様がいらっしゃり、アレコレと飲み比べして、まっこと楽しそうやったがよ。
(23)ワイワイの会場

 スクリーンじゃあ、東京会場の鏡開きの様子らあが流されよったがやき。
(24)東京会場鏡開き生中継




 さて、今年の「一斉乾杯」時間である18時の7分ばあ前から、再びワシが登壇し、皆さんに舞台近くの前の方に集まっていただいたがよ。










 ほんで、ワシが「Let's NAKAMA!」っちゅうたら「かんぱ〜い!」っちゅうて杯を高々と掲げるっちゅうんを一回みんなあで練習し、東京会場でのカウントダウンと共に、5、4、3・・「Let's NAKAMA!」「かんぱ〜い!!」っちゅうて、約250人が一斉乾杯し、土佐酒を飲み干したがやき。
(25)一斉乾杯カウントダウン(26)一斉乾杯カウントダウン2

 今年は何万人かは知らんけんど、全国(プラス一部海外も!)一斉に同時刻に日本酒で乾杯できたっちゅう一体感と満足感で、皆さんますます満面全身満開笑顔になり、本格的に飲みだされたがよ。


 それまでは渡邊部長におまかせしちょった司牡丹ブースにワシも入らいてもうて、皆さんに注がいてもうたがやき。









 とにかく皆さん、18蔵ブースをアチコチ回りもって、飲んで飲んで飲んで飲んで、語り合うて語り合うて、時々食べて、ちゅう感じでまっこと楽しそうに回られよったがよ。
4(28)宴席風景24(27)宴席風景

 乾杯から1時間後ばあの19時ばあに、18蔵のお酒が18名様に当たる「ジャンケン大会」を開催。


 再びワシが登壇し、皆さんとジャンケンをして、勝ち残られた方々18名様に各社のお酒が進呈され、当たった方々はまっこと大悦びやったがやき。











 その後もしばし、飲んで飲んで飲んで飲んで、語り合うて語り合うて、ちくと食べて、盛り上がっていただき、19時半よりちくと前にゃあ、「豊能梅」の高木社長の中〆にて、大団円のお開きとなったがよ。
(29)中〆

 ご参加いただきました皆さん、日曜日の晩の立食イベントにわざわざご参加いただき、まっことありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:28Comments(0)

2017年10月03日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第45回・秋の集い>ぜよ!

 9月26日(火)は、今大人気の高知市のイタリアン「ラ・プリマヴォルタ」さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第45回・秋の集い」を開催したがやき。
(1)「ラ・プリマヴォルタ」入口(2)お店のロゴ



 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会」ながよ。


 ほんで今回は、久々のイタリアンで、かついっつもたぁちくと趣向が違うがやき。


 「ラ・プリマヴォルタ」さんは、今高知で一番旨いとの評価が高い大人気のイタリアンながよ。


 オーナーシェフの諏訪さんは、地元の旬の食材の良さを活かしたシンプルな調理法で、元々日本酒に合うお料理を作られよったがやけんど、今回はわざわざスタッフの方々らあと共に司牡丹の蔵見学にまでお越しいただいてイメージを掴まれ、特別バージョンの秋のフルコースを創作していただいたがやき。


 当初のメニュー予定は、「春野の豆乳+雲丹」「朝倉のイチジク+ブルーチーズ」「フォアグラ+味噌」「オマール海老+昆布」「土佐和牛+トリュフ」「地魚+燻製」「季節の果実+柚子」「酒粕+焼き菓子」っちゅう一見謎めいた、それでいてワクワクするようなメニューやって、ただしこれもあくまで予定で、基本はその日に一番美味しい食材を使うっちゅう、シェフおまかせのスペシャルコースながよ。


 そんなご案内を皆さんに送ったところ、25名限定やに案内が届いたその日にアッちゅう間に満席になってしもうて、いまだかつてないばあ多くの何十人っちゅう方々をお断りすることになってしもうたばあの大大人気やったがやき。


 結局、お店にも無理を言うて、客席を28名分作ってもうて、ワシらあスタッフ3名は立食にしょうっちゅうことになっちょったがやけんど、何とかワシらあの席も作っていただけたようで、まっことありがとうございましたぜよ!
(3)会場セッティング

 さて、当日はワシゃあ17時前ばあにお店に入り、まずは正式なお料理メニューを確認したら、予想通りお料理の内容や順番らあが結構変更になっちょって、急いで合わせるお酒の種類や順番らあを考え直さいてもうたがよ。


 スタッフのリカコさんと、ファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも入店し、打ち合わせや準備も済ませたがやき。


 18時ばあから、ぼちぼちお客様も集まられ、予定スタート時間通りの18時半にゃあ、リカコさんの司会で開会したがよ。
3(4)開会

 まずはワシからの開会のご挨拶。















 お次は、オーナーシェフの諏訪さんに、お料理全体の解説をしていただいたがやき。
(5)諏訪シェフ

 続いては、今回の最初に登場するスペシャル食材、春野の手づくり豆富「豆匠庵」さんの谷脇さんに、乾杯のご発声をしていただいたがよ。
(6)豆匠庵の谷脇さん乾杯
















 乾杯酒の「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)を、皆さんのグラスに注いでいただき、31名で声高らかに乾杯したがやき。
3(7)封印酒

 ワイングラスでいただく「封印酒」の華やかな香りとなめらかに膨らむ味わいに、「美味し〜い!」っちゅう声が聞こえてきて、嬉しかったがよ。


 ほんで、最初のお料理が出されるまでの間、ちくとこのお酒を堪能していただきもって、同じ春野のファーム・ベジコの長崎さんから、豆匠庵さんについて、ちくとご紹介があったがやき。
(8)長崎さん解説

 長崎さんいわく、豆匠庵さんの「食べる豆乳」は、地方の魅力的な農水産物にスポットを当てるコンテスト「『にっぽんの宝物』ジャパングランプリ2017」において、最高賞のグランドグランプリに輝き、ナント!来月にシンガポールにて開催される世界大会に、日本代表として出場される予定やっちゅうがよ。



 会場は、拍手喝采となったがやき。


 さあ、そんな最高のタイミングで、一品目のお料理の登場ながよ!





★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●Tounyu:「春野『豆匠庵』さんの搾りたて豆乳 湯葉 北海道厚岸産生雲丹 仏手柑」

(9)Tounyu(10)封印酒とTounyu

 諏訪シェフいわく、「静かなトーンで始まる」っちゅう通り、豆乳の風味と雲丹の風味、あとはブシュカンの皮の香りのみっちゅう、まっことシンプルでナチュラルな味わいやったがやき。


 搾りたて豆乳の濃厚な、それでいてアッサリとした旨みが、雲丹の濃密な甘みと共に、細めのパスタ、カッペリーニに、まったりとまとわりついて、ブシュカンの酸の香りがアクセントとなり、まっこと見事にバランスようまとまって、美味しかったがよ。


 これ見よがしの主張はないけんど、ハッキリと記憶に刻み込まれる美味しさやったがやき。


 また、「封印酒」のフルーティでスムースな味わいが、このお料理の味わいと見事に寄り添い合うて、お互いを損なうことのう、見事に引き立て合うて、まっことイントロに相応しい組み合わせやったがよ。


★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)

●Ichijiku:「朝倉産有機無花果 ゴルゴンゾーラ 嶺北産蜂蜜」

3(11)黒金屋(12)Ichijiku

 続いては、本年度全国新酒鑑評会最高位金賞受賞酒そのもの、「黒金屋」の登場ながやき。


 ワイングラスに注がれたこのお酒を一口飲まれた方々からは、「あ〜〜っ、おいっし〜い!」「さいこ〜うっ!」っちゅう感嘆の声やため息が、聞こえてきたがよ。


 そこに、お次のお料理が登場。


 ゴルゴンゾーラは、ソースにしてお皿の周囲にかけられちゅうだけで、蜂蜜もお皿の端にチョビッと乗せられちゅうだっけで、あとはミント(イエルバヴエナ)と生ハムが乗っちゅうばあやき、生の無花果とフリットの無花果の2つの本来の味わいが、ハッキリと感じ取ることができるがやき。


 けんど、無花果がこれほど旨いたぁ、かなりの驚きやったがよ。


 ワシゃあフリットを一口食べた瞬間にゃあ、一瞬牡蠣かと思うたばあながやき。


 ゴルゴンゾーラの辛旨みと蜂蜜の甘みを上手にアクセントに使やあ、一層無花果の美味しさが引き立つようながよ。


 「黒金屋」との相性も見事で、このお酒が無花果らしい旨みを、より鮮明にクローズアップしてくれるがやき。


●Zucca:「栗南瓜とクミンのズッパ」
(13)Zucca

 お次はスープで、特に合わせるお酒は用意してないがよ。


 栗南瓜の濃厚でやわらかい旨みが、クミンの風味がアクセントとなり、まっこと「こりゃ旨いっ!」っちゅうばあな絶品スープながやき。


ワシゃあ、お皿にへばり着いて残っちゅうスープも、ピカピカになるばあキレイにパンで拭うていただいてしもうたがよ。
(14)パンとオリーブ油

















★「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし純米酒」(純米酒)

●Kobu〆:「昆布〆オマール 直七ブールブランソース」

(15)純米ひやおろし(16)Kobu〆(17)純米ひやおろしとKobu〆

















 続いては、秋限定の「ひやおろし」の登場ながやき。


 シンプルに旨みを堪能できるこのお酒は、飲んだ瞬間よりか、ちくと時間をおいて後から、腹の底からジンワリと美味しさが沁み出してくるようなお酒ながよ。


 さてお料理は、何とオマール海老を昆布〆にして軽うに火を通し、スライスしたカリフラワーや青ノリやナスタキウム(山葵みたいなハーブ)らあを乗せ、土佐の香酸柑橘類の直七を使うたブールブランソースがかかっちゅうがやき。


 この料理が、とにかく旨いの何の!旨いこと、旨いこと!


 ワシゃあ、伊勢海老やろかと思うたばあで、これっぱあ美味しいオマール海老は、初めて食べたっちゅうばあやったがよ。


 しかも、海老の火の通し方も絶妙やって、中は見事な半生で、オマール海老本来の美味しさを十二分に引き出しちゅうがやき。


 会場も騒然となるばあ、皆さんから「美味し〜〜い!」「こりゃ旨い!」の声が連発したがよ。
3(20)宴席風景33(19)宴席風景23(18)宴席風景
















 そこに「ひやおろし」をキュッと。


 このお酒がまるで出汁のように、このお料理の素材そのものの美味しさを下から支えて押し上げるようにして引き立て、さらにさらに旨さを倍増さいてくれるもんやき、箸もグラスも止まらんなって、会場全体に満面笑顔が満開状態となっていったがやき。


★特別出品:「司牡丹・きもと純米原酒」(きもと仕込み純米原酒)<常温>

●Miso:「フォアグラ 焦がし葱 小玉葱 玉葱と味噌のクーリ」

(21)きもと純米原酒(22)Miso

 お次は、「きもと純米かまわぬ」として販売されゆうお酒の原酒で、一般にゃあほとんど販売されてないき、ラベルも社内プリンターラベルの「きもと純米原酒」を、あえて常温にて出さいてもうたがよ。


 きもと仕込みの中じゃあ比較的スッキリタイプの司牡丹の「きもと純米酒」を、原酒で、さらにあえて常温で出すことで、濃厚なフォアグラにも負けんような旨みを出させようっちゅう狙いながやき。


 まずはお料理からいただきゃあ、しっかりした塩分のフォアグラの濃厚な旨み、焦がし葱や玉葱の甘み、合わせ味噌と生クリームの風味らあが見事に融合し一体となって押し寄せてくるかのような、絶妙の美味しさながよ。


 そこに「きもと純米原酒」をキュッとやりゃあ、このお酒の上品な酸味と深いコクとあふれる生命力が、このお料理の絶妙な美味しさをさらに引き立て、口中で膨らみを倍増さいた後、潔いばあ心地よう流れていくがやき。


 日本酒がフォアグラにやち合うっちゅうことに、かなり衝撃を受けた方々も少のうなかったようながよ。
(23)料理中の諏訪シェフ

















★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

★特別出品:「源十」(純米大吟醸原酒・秘蔵17年熟成大古酒)<常温>

●Tosawagyuu:「土佐和牛フィレ肉 土佐金時フリット 紅ハルカピューレ 間引きあやめ雪」

3(24)船中八策ひやおろし(25)船中とTosa wagyuu(26)源十

















(27)源十とTosa wagyuu

 続いては、「涼冷え」(15℃程度)の「船中八策・ひやおろし」と、「常温」(20℃程度)の特別出品の秘蔵大古酒「源十」の2品の司牡丹で、土佐和牛をお楽しみいただくっちゅう、超贅沢な趣向ながやき。


 土佐和牛フィレ肉にゃあ付け合わせで、スッキリした甘さの土佐金時のフリットと、濃厚な甘さの紅ハルカのピューレっちゅう、味わいも食感も違う芋が使われちょって、長崎さんくの間引きあやめ雪(カブ)が、アクセントになっちゅうがよ。


 この土佐和牛が、これまた旨いこと、旨いこと!


 まずはソースを少なめにつけていただき、「船中ひやおろし」と合わせていただいたがやき。


 このお酒のリッチな旨みが、見事に土佐和牛の旨みと寄り添い合うて、お互いを引き立て合うがよ。


 次に、ソースをタップリつけた土佐和牛と「源十」を合わせてみりゃあ、このお酒の香ばしゅう、丸う、甘う、トロリとまろやかな味わいが、土佐和牛とソースの濃厚な味わいと見事に融合し、お酒だけやちお料理だけやち味わえんような、第三の味わいが顔を出し、これぞマリアージュっちゅう美味しさやったがやき。


 お客様も皆さん、あまりの美味しさに感激の表情を浮かべられちょったがよ。


★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)<常温>

●Kaori:「香北産椎茸 徳島産キクラゲ イタリア産トリュフ リゾット」

(28)樽酒(29)Kaori

 お次は、「樽酒」の常温と、キノコのリゾットの組み合わせながやき。


 このお酒の森林浴を思わせるようなナチュラルな杉樽の風味が、椎茸とキクラゲとトリュフっちゅう3つのキノコの強烈な香りと旨みに、さらに立体感や複雑みを与えてくれ、抜群の相性で引き立ちまくるがよ!


 う〜む、こりゃ我ながらまっこと見事な組み合わせながぜよ。







★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(日本酒ベース・リキュール)

●Yuzu to Sio:「柚子のブランマンジェ 塩のジェラート 塩のメレンゲ ピスタチオオイル コスモス」

(30)山柚子搾り(31)Yuzu to Sio

 続いては、世界中で大人気のリキュール「山柚子搾り」とデザート「柚子のブランマンジェ」の組み合わせながやき。


 「山柚子搾り」を合わせていただくことを考えて、諏訪シェフがあえて柚子風味を控え目にしてブランマンジェを作ってくださったっちゅうがよ。


 また、柚子と塩は、昔っから相性がえいと言われゆう組み合わせらしゅうて、確かに柚子風味のブランマンジェと塩のジェラードと塩のメレンゲを一緒にいただきゃあ、一層甘味も酸味も引き立ち、見事な絶品の美味しさやったがやき。


 さらに、ピスタチオオイルが、後口にほのかな香ばしさを醸し出し、食用のコスモスの花びらが美しさも演出し、まっことアッパレなデザートながよ。


 そこに「山柚子搾り」をキュッとやりゃあ、諏訪シェフの狙い通り、柚子の風味が見事に口中にあふれかえり、全身や心の奥にまで爽やかさが満ちていく美味しさになって、まさにこれぞ口福っちゅう感じやったがやき。


★「柚子の大バカ十八年」(焼酎ベースリキュール・25度)<ロック>

●Fimancier:「司牡丹の酒粕の焼き菓子」

(32)柚子の大バカ十八年(33)Financier

 さて、いよいよラストは、18年以上長期熟成さいたトロリと甘い濃厚でアルコール度数も高い焼酎ベースの柚子リキュールのロックと、司牡丹の酒粕を使うたフィナンシェ(焼き菓子)ながよ。


 ほのかに酒粕の風味が口中に立ち上がる、焼きたてヌクヌクのフィナンシェは、まっこと絶品で、これまたアチコチから「美味し〜い!」の声が聞こえてきたがやき。


 さらにそこに、「柚子の大バカ」をキュッといただきゃあ、旨いの何の!


 ブランデーとビターチョコに匹敵するばあ見事なオトナの甘みの組み合わせに、一気に満面全身笑顔の花が、会場全体に満開となっていったがよ。


 こうして22時になるちょい前ばあにゃあ、3時間を超える至高のフルコースは、大団円のお開きとなったがやき。


 帰り際に、これまでの45回の集いの大半に出席されちゅうお客様が、「これまでで一番の美味しさやった!」っちゅうて、太鼓判を押してくださったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、ファーム・ベジコの長崎さん、豆匠庵の谷脇さんご夫妻、そして諏訪シェフを筆頭とした「ラ・プリマヴォルタ」のスタッフの皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●日本酒とおいしいお料理のバランスに感動しました。


●イタリアンと日本酒のコラボ、素晴らしいと思いました。初参加ですが・・・。


●今日も来てよかったです。コスパ最高です。


●毎回楽しませていただいてますが、今回は格別です。


●新しい可能性を感じました。


●何もかも素敵。


●すごい!!


●初参加でしたが、金額以上の料理とお酒で、本当に参加できて良かったです。ありがとうございました。






















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:51Comments(0)

2017年10月02日

第10回「土佐酒蔵元・銘酒の宴」ぜよ!

 9月25日(月)は、第10回「土佐酒蔵元・銘酒の宴」やったがやき。


 この会は、土佐酒蔵元の有志8蔵が主催で、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんと鬼田酒店さんが協力してくださり、毎年1回今頃の時期に開催されゆうがよ。


 ほんで実は、「司牡丹」としちゃあ3年前の第7回からの初参加で、他の参加蔵元は「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「無手無冠」で、その蔵元らあの飾り樽が入口にディスプレイされちょって、舞台にゃあ8蔵元のノボリと、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のノボリも飾られちょったがやき。
(1)8蔵元の飾り樽(2)舞台のノボリ旗





 まずはウチの営業の下元くんに、お酒や備品らあの荷物を搬入してもうちょって、ワシゃあ16時前ばあに会場入りしたがよ。


 ほんで、16時半ばあから打ち合わせやったがやき。


 その後、早めの夕食のお弁当をいただき、自蔵ブースの準備ながよ。


 今回の司牡丹ブースは、まず秘蔵酒として「司牡丹・天香国色(てんこうこくしょく)」(金賞受賞酒・大吟醸原酒)、さらに「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)に加え、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米原酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、さらにサンシンさんのご協力による燗酒コーナーにゃあ、「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)も用意さいてもうたがやき。
2(3)司牡丹ブース(5)酒槽搾り純米大吟醸、美薫、維新の里(6)仁淀ブルー、山柚子搾り

















(4)天香国色、船中ひやおろし(7)燗酒コーナーに「かまわぬ」
















 お料理も、美味しそうなホテルさんのお料理がズラリやったがよ。
3(8)料理2(9)料理2
















 さて、8蔵元のブースも準備万端整うて、18時から開場し、お客様が次々といらっしゃったがやき。
(10)会場セッティング2(13)お客様入場2(14)お客様入場2
















(12)8蔵元ブース2(11)8蔵元ブース
















 ほんで、いらっしゃった方々からすんぐに、そのまんまグラス片手に蔵元ブースを回りはじめ、早くも蔵元ブースはテンテコマイになって、司牡丹ブースも開会前にお客様が殺到されたがよ。
2(15)司牡丹ブースにお客様

 開会時間の18時半にゃあ、会場は400人近いお客様で大入り満員となったがやき。


 まずは、司会の方の開会のご挨拶があり、8蔵元のコーナー紹介があり、その他の燗酒コーナーや、料理コーナーらあの紹介があり、毎年ゲストとして東京からお招きしゆう、「はせがわ酒店」の長谷川社長さんのご挨拶と乾杯のご発声があったがよ。
(16)燗酒コーナー「かまわぬ」2(17)乾杯
















 さあ、料理コーナーもオープンし、いよいよ大宴会のスタートながやき!


 いきなり皆さん料理コーナーに移動しだいて、黒山の人だかりとなったがよ。
(18)料理に殺到

 ほんで、ちくと経ってから、蔵元ブースにも再びお客様が殺到しはじめ、司牡丹ブースにも再びお客様が殺到!


 お酒を注ぎっぱなし状態になったがよ。


 19時過ぎばあからは、「はせがわ酒店」の長谷川社長さんとスペシャルゲストで「きき酒師」の資格も持たれちゅう元格闘家・須藤元気さんと、進行役として高知県酒造組合理事長のワシと3人での、日本酒トークショーがあったがやき。
(19)舞台にトークショーの椅子3つ

 会場のスクリーンに、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のポスター画像や4つの「NAKAMA」コンセプトらあが映し出され、ワシの進行にてトークショーのスタートながよ。


 まずは、杯を「なかま」(シェア)にしてナンボでも酌み交わせる淡麗辛口やっちゅう「杯をNAKAMA」、次に山川海の食材の素材の美味しさを下から支えて押し上げてさらに美味しゅうしてくれる食中酒やっちゅう「食とNAKAMA」、3つ目は18蔵の造りのデータを全社で共有し全体でレベルアップしゆうっちゅう「技をNAKAMA」、4つ目はそれらあの結果として酌み交わしゃあ誰やちすっと仲間になれるネットに勝る最強のコミュニケーションツールやっちゅう「人とNAKAMA」っちゅう4つのコンセプトについてご紹介さいてもうて、長谷川社長さんと須藤元気さんに、様々なお話をいただいたがやき。


 何の打ち合わせもないまんまのイキナリのぶっつけ本番やったにしちゃあ、何とかそれなりにウマイことできたトークショーになり、終了後はまっことホッと胸をなでおろしたがよ。


 さらに続いては、漫才コンビの「にほんしゅ」さんによる、日本酒漫才が披露されたがやき。
(20)「にほんしゅ」漫才

 彼らは、「きき酒師」を取得しちゅう世界でただ一組の漫才師やっちゅうがよ。


 会場がワイワイ状態で、ワシらあのブースじゃあハッキリたぁ聞こえんかったけんど、アチコチから笑い声が聞こえてきて、会場を盛り上げてくださったがやき。
2(21)宴席風景

 そんな合間も、司牡丹ブースにゃあお客様が引きも切らず、「天香国色」、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」、「船中八策ひやおろし」の瓶らあが次々と空瓶になっていったがよ。













 お客様にお酒をガンガン注ぎもって、ふと舞台を見りゃあ、「大杯飲みパフォーマンス」が行われ、お客様の中から挑戦者が何名か登壇され、次々と大杯を飲み干されよったがやき。
(22)大杯飲み干し大会

 「にほんしゅ」さんや蔵元代表も挑戦し、女性のお客様らあも挑戦されて、早飲みタイムを競い合うて、会場は大盛り上がりやったがよ。


 さらに引き続いて舞台じゃあ、各テーブルの代表の方らあが壇上に上がり、土佐のお座敷遊びのひとつ「菊の花」ゲームが開催されたがやき。
(23)「菊の花」ゲーム

 10数杯を飲まされた方がおられたりして、会場は大盛り上がりやったがよ。


 その後は、「にほんしゅ」のお2人が、会場を回ってお客様からオヒネリを頂戴されよったがやき。












 たくさんのオヒネリをいただき、大悦びの「にほんしゅ」さん!
(24)「にほんしゅ」さんオヒネリの御礼

 オヒネリをくださった皆さん、ご協力まっことありがとうございましたぜよ!


 ほんで、終盤の21時前ばあからは、お酒が当たるお楽しみ抽選会やったがよ。


 高知県酒造組合の理事長としてワシが登壇し、チケット引いて、5名の方々に抽選賞品が当たり、土佐酒が進呈されたがやき。


 当たった方々から歓喜の雄叫びが上がり、会場は大盛り上がりとなったがよ。


 こうして、21時過ぎばあにゃあ、無事お開きとなったがやき。


 8蔵元のお酒のレベルの高さ、お酒の美味しさに、皆さん大満足いただけたようやったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました。感謝感謝ながやき!


 ちなみにその後は、みんなあで撤去作業をして、「Sendo」さん貸し切りでお疲れ様の打ち上げがあり、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながぜよ。
(25)Sando(26)打ち上げ懇親会



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 13:57Comments(0)

2017年09月29日

【県内拡散希望!】10月1日「土佐酒で乾杯!」イベントのご案内ぜよ!

 今回は、明後日の10月1日(日)の、会費3000円で土佐酒18蔵の自慢のお酒50種類以上が飲み放題で堪能できる大イベントのご案内ながやき。


 イベントの正式名称は、「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!」(〜10月1日は日本酒の日!「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)で、「三翠園」にて立食スタイル、会費3000円(バイキングスタイル食事付き)っちゅうリーズナブル価格で開催され、申し込みらあせいじゃち当日17時半の開会(受付開始17時)までに「三翠園」の会場までお越しいただき、受付にて会費をお支払いいただきゃあ入場可能ながよ。
(1)「土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!」チラシ

 ウリは、まず何ちゅうたち、土佐酒18蔵元から直接自慢のお酒を注いでもうて、50アイテム以上のお酒が飲み放題で堪能できるっちゅう点ながやき。


 秘蔵の大吟醸らあも出されるきに、こりゃあ参加せざったら、間違いのう大後悔することになるがぜよ!


 二番目のウリは、東京のメイン会場でのイベント生中継を見もって、全国の日本酒ファンらあと共にカウントダウンし、18時に全国一斉乾杯できるっちゅう点ながよ。


 ちなみにその時の乾杯画像を、「全国一斉 日本酒で乾杯!」公式ホームページ(kampai-sake.jp)に投稿すりゃあ、全国各地の銘酒6本(720ml)セットが、101名様に抽選で当たるっちゅうがやき、これまた画像を撮って投稿せにゃあ損やっちゅうもんながやき。
(2)「全国一斉 日本酒で乾杯!」チラシ
















 三番目のウリは、乾杯の前に、土佐酒の新ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」についての、ワシ(高知県酒造組合理事長)のプレゼンが聴け、貴重な「TOSA NAKAMA SAKE」のオリジナル特製グッズ、「TOSA NAKAMA SAKE 缶バッチ」と「TOSA NAKAMA SAKE お猪口」の2つがプレゼントされるっちゅう点ながよ。
(3)「TOSA NAKAMA SAKE」缶バッチ(4)「TOSA NAKAMA SAKE」お猪口


 他じゃあ手に入らん、この特製バッチを付けて、特製お猪口で土佐酒を酌み交わしゃあ、誰やちみんなあ一瞬にして「NAKAMA」になれるがぜよ!


 ちなみに、ワシの「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼン内容は、今年7月に東京で、9月にゃあパリとロンドンでも発表され、「土佐酒はスゴイ!」っちゅうて評判になった内容やき、本家の土佐人の皆さんにも是非お聴きいただきたいがやき。


 ところで、こんなギリギリになって何で今頃告知しゆうかっちゅうたら、この「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントは、全国の各県の酒造組合が開催予定で、どれっぱあの集客があるかを各県が勝負しゆうようなもんやき、「酒国土佐」としちゃあこりゃあ他県にゃあ負けるわけにゃあイカンっちゅうことで、何とか300人ばあは集めたいがよ。


 ちなみに現在申し込みいただいちゅう方々のみやと約200名やき、まだあと100名ばあは集客したいっちゅうんが本音ながやき。


 お申し込みらあせいじゃち、当日17時半までに三翠園の会場にお越しいただけりゃあ参加可能やき、是非たくさんの方々のご参加をお待ちしちょりますぜよ!


【土佐酒で乾杯!NAKAMAぜよ!】(〜10月1日は日本酒の日!「全国一斉 日本酒で乾杯!」in高知〜)

●日時:2017年10月1日(日)17時受付開始 17時半開会(18時一斉乾杯)

●場所:三翠園(高知市鷹匠町1-3-35 TEL:088-822-0131)

●会費:3000円(立食バイキングスタイル食事付き)

●主催・お問合せ先:高知県酒造組合 高知市廿代町15-1 TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559 E-mail:sakagura@io.ocn.ne.jp

●ご参加者全員に、貴重な「TOSA NAKAMA SAKE」特製グッズ(缶バッチ&お猪口)プレゼント!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:04Comments(0)

2017年09月26日

平成29年度ロンドン出張のオマケぜよ!

 今回は、平成29年度ロンドン出張のオマケのネタながよ。


 ロンドン3日目の9月20日(水)は、ヒースロー空港から帰国する日やき、特に仕事の予定ものうて、迫田さんと川田さんと3人で、まずはシャーロック・ホームズ博物館に行ったがやき。


 ほいたらイキナリの行列やって、ビックリ!
(1)ホームズ博物館に行列

 エライ人気やいかと思いよったら、館内も階段も狭いきに、入館制限をしよって、いっぺんにゃあ10人ばあしか入れんみたいながよ。


 まずは、ホームズグッズらあが売られゆうミュージアムショップにて入館チケットを購入し、行列に並ぶこと約15分。
(2)ミュージアムショップ

















 入館し、階段を上がりゃあ、ホームズさんの部屋やワトソンさんの部屋らあが、当時の佇まいのまんまで再現されちゅうがやき。
(3)博物館入り口(4)博物館内(5)博物館内2
















(6)博物館内3(7)博物館内4(8)博物館内5

















 ・・・ちゅうたち、ワシゃあホームズさんの小説に詳しいわけやないき、何ちゃあ分からんがやけんど。


 さらに上の階にゃあ、ホームズさんの小説に登場する名シーンらあを再現したロウ人形が飾られちょって、なかなか不気味やったがよ。


 これらあの名シーンの数々を知っちょったら、「おー!コレ、コレ!」っちゅうて盛り上がり、こぢゃんと楽しいがじゃろうのう!


 博物館を出た後は、再びミュージアムショップに入り、ホームズグッズを物色したがやき。


 ランチはもちろん、近所の「シャーロック・ホームズバー」にて、ハンバーガーをいただいたがよ。
(9)シャーロック・ホームズバー(10)ハンバーガー
















 ランチ後は、道に建てられちゅうホームズ像も、ついでに撮影さいてもうたがやき。
(11)ホームズ像

 お次は、この近所に「マダム・タッソー館」っちゅうロウ人形館があるっちゅうことで、そちらに行ってみたがよ。
(12)マダム・タッソー館

 なかなかの高額な入館料でちくとビックリしたがやけんど、入ってみりゃあ内容の凄さにまたビックリで、この価格も納得やったがやき。


 とにかく、そのロウ人形の精巧さは間近で見たちまるで本物やし、何百体っちゅうその量もハンパないし、何よりハリウッドスター(ロウ人形やけんど)らあと肩を組んで一緒に写真が撮れるっちゅうんが、一番スゴイところながよ。


 ホームズ博物館たぁ精巧さも規模も迫力もケタ違いで、比べ物にならんばあやったがやき。






 マリリン・モンローから始まって、レディー・ガガ、アンジェリーナ・ジョリー、映画「エイリアン」のお化け屋敷、ブルース・ウィリス、ヒッチコック、タイガー・ウッズ、ダイアナ妃、イギリス王室、エルビス・プレスリー、マイケル・ジャクソン、ビートルズ、トランプ大統領、オバマ前大統領、イギリスの歴史をたどるコーナー、超人ハルク、スパイダーマン、アメコミ4D映画、スターウォーズ・・・ちゅう具合で、とにかく圧倒されまくりやったがよ。
(13)マリリン・モンロー(14)ハリウッド俳優、女優だらけ!(15)リアル!!
















(16)超リアル!!(17)レディー・ガガ(18)アンジェリーナ・ジョリーが自撮り
















(19)「エイリアン」お化け屋敷(20)ダイアナ妃(21)ビートルズ
















(22)オバマ前大統領(23)ハルク(24)スターウォーズ


















マダム・タッソー、まっこと恐るべしぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:32Comments(0)

2017年09月25日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のロンドン2日目でTRAININGとDINNERぜよ!

9月19日(火)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のロンドン2日目で、現地ディストリビューターのタザキフーズさんがセッティングしてくださった、「TOSA SAKE TRAINING」と「TOSA SAKE DINNER」やったがやき。


 まず最初の仕事の「SAKE TRAINING」は15時半からやき、午前中と昼間は予定が空いちょったがよ。


 ほいたら迫田さんから連絡があり、「お酒を持ってないろうか」とのこと。


 この日の手持ちのお酒はなかったがやけんど、何に使いたかったがか訊ねたところ、実はこの前日の大使館での「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」に、迫田さんが「アップル」(レコード会社の方)の方をご招待しちょったがやけんど、手違いか何かで大使館に登録がされちょらんかって、ご来場いただいちょったに入場できんと帰られたとのことで、彼のところにお詫びに持って行きたいっちゅうことやったがやき。


 ほいたらお酒はないけんど、高知から手持ちしたお菓子のお土産が1つ余るき、それを使うてくださいやっちゅうことで、ワシと高知県中小企業団体中央会の川田さんと3人で、お詫びにうかがうことになったがよ。


 こちらの建物の27番が、かのビートルズの「Apple Corps Limited.」さんの本社ながやき。


 ちなみに、昨年ビートルズ来日50周年を迎えた際、アップル社公認で記念のオリジナルピンバッチを作ったがやけんど、そのデザインを手がけたがが迫田さんやって、そん時にお世話になったアップル社のライセンス管理の責任者がポール・コールさんで、その方を今回のイベントにご招待しちょったっちゅうがよ。


 こりゃあさぞご立腹やろうと、緊張して待ちよったら、ニコニコ満面笑顔で、ポールさんはワシらあを出迎えてくださり、社内のビートルズグッズがあふれる部屋にご案内してくださったがやき。
(1)アップル社25(2)入り口(3)ビートルズ来日50周年記念バッチ

















(4)室内(5)室内2

















 まずは3人で、つたない英語でお詫びさいてもうて、高知のお菓子をお渡ししたがよ。
(6)お詫びのお菓子
















 ポールさんは、まったく怒りもせんと、終始笑顔で応対してくださり、コーヒーを淹れてくださり、社内のアチコチをご案内してくださり、ビートルズシングルのジュークボックスや、貴重なゴールドディスクらあも見せてくださり、さらにナント!ビートルズのLP、CD、グッズらあのお土産までいただき、恐縮しまくりでアップル社を後にしたがやき。
(7)迫田さんとポールさん(8)ジュークボックス
















(9)ゴールドディスク(10)お土産

 ポールさん、まっこと申し訳ございませんでした!後日秘蔵の大吟醸をお届けさいていただきますきに!














 ホッと胸をなでおろした3人は、急にお腹が空いてきて、地下鉄の駅前でカレーの匂いにこぢゃんと反応!
(11)カレー店(12)カレー

 匂いをたよりにウロウロしもって、ついに店を特定さいて、「Haandi」っちゅうインド料理店に入り、カレーをいただいたがよ。


 このカレーが旨いこと、旨いこと!


 キングフィッシャービールとカレーで、大満足やったがやき。


 その後は、まだちくと時間があるっちゅうことで、こりゃアノ場所に行くしかないっちゅうことで、世界一有名な横断歩道、あのビートルズのアビーロードに行って、写真を撮りまくったがよ。



 ある意味超レアな、すぐ横が工事中のアビーロード横断歩道の写真ながやき。
(13)横が工事中のアビーロード

 当然、アビーロードスタジオの写真もおさえてきたがよ。
(14)アビーロードスタジオ

 さて仕事、仕事!















 15時20分にタザキフーズの西谷さんと待ち合わせ、「TOSA SAKE TRAINING」を実施する、バンズ(肉まんのまんじゅう)にはさんだ料理が人気のジャパニーズレストラン&バー、「Flesh&Buns」さんへ。
(15)フィッシュ&バンズ(16)フィッシュ&バンズ店内
















 こちらのお店は、「司牡丹」の「山柚子搾り」と「土佐鶴」さんの「純米大吟醸」を扱うてくださりゆうっちゅうことで、「土佐鶴」さんの方々もお越しになり、スタッフの方々を集めての「SAKE TRAINING」を開催さいてもうたがやき。
(17)土佐鶴純米大吟醸(18)土佐鶴さん解説




 系列店舗のスタッフの方々にも声かけしてくださったようで、20名ばあの方々が集まられたがよ。


 まずは西谷さんから、簡単なご挨拶と趣旨説明があり、「土佐鶴」さんから「純米大吟醸」の解説とウリのポイントらあのお話があり、みんなあでテイスティングさいてもうたがやき。







 続いてはワシから、「山柚子搾り」の解説ながよ。
(19)山柚子搾り

 西谷さんに通訳していただきもって、「山柚子搾り」の美味しさの秘密について、4つを語らいてもうたがやき。


仝粁舛違う!(農薬不使用の山奥の柚子果汁、司牡丹の純米酒、日本一の清流の湧水)


後口にえぐみがない!(柚子の大量の油分を少し取るっちゅう作業)


0掬歸な美味しさ!(吟醸酒並みに瓶燗火入れ)


ぅ妊競ぅ鵐札鵐后(一目見ただけで美味しそうなデザインと柚子皮の手触りの化粧場)


 デザインの部分についちゃあ、このお酒のデザインを手がけた迫田さんに、解説してもうたがよ。
(20)迫田さん解説

 さらにワシから、楽しみ方についても解説さいてもうたがやき。


 食前酒にも食後酒にも、さらに食中酒としても使えるっちゅうことながよ。


 特に、日本酒と日本酒の間にはさむことで、酸味が舌をリフレッシュさいて、その後にますます日本酒が飲めるようになるっちゅう酒ながやき。


 またデザートとしても、バニラアイスクリームにかけたり、そのまま凍らせてシャーベットにも使えるし、カクテルの原料としても使えるっちゅうお話らあをさいてもうて、皆さんでテイスティングしていただいたがよ。


 皆さん、「確かにこりゃ旨い!」っちゅう納得の表情やって、化粧箱を触りゆう方々もおられ、こぢゃんと手応えを実感さいてもうたがやき。


 「Flesh&Buns」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 無事1時間ちょいばあで「TOSA SAKE TRAINING」を終え、さあこの後はいよいよ今回のツアーでの最後の仕事、「TOSA SAKE DINNER」ながよ。


 川田さんは別件の会場に向かわれ、ワシらあは西谷さんのご案内で地下鉄を乗り継ぎ、タワーブリッジの近くのテムズ川沿いにある船着き場に到着したがやき。


 このあたりは高級住宅地らしゅうて、そこで最近オープンして人気になっちゅうヌーベルブリティッシュ(新イギリス料理)の「Dokke(ドック)」さんにうかごうたがよ。
(21)Dokke(22)Dokke看板
















(23)Dokke入り口(24)店前の船着き場

 まっこと最高のシチュエーションに、ワシも迫田さんも土佐鶴さんの方々らあも、ちくと興奮気味やったがやき。














 まずは「山柚子搾り」をこぢゃんと気に入ってくださっちゅうっちゅう、オーナーシェフのニールさんと、共同オーナーのデザイナーのエマさんにご挨拶さいてもうたがよ。
(25)店内キッチン(26)出品酒ディスプレイ

 ほんで、土佐鶴3種類、司牡丹3種類のお酒と、司牡丹の半纏手拭いや可杯らあをディスプレイさいてもうたがやき。















 19時ちょい前ばあからお客様がご来場されだし、19時半にゃあイギリス人のお客様11名と、ワシらあ6名の17名満席にて、「TOSA SAKE DINNER」の開会ながよ。
(27)お客様ご来場

 まずは西谷さんから、簡単な開会のご挨拶と趣旨説明があり、続いては乾杯酒の「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)がサービスされ、ワシの発声にて乾杯し、ディナーのスタートながやき。
(28)西谷さんご挨拶(29)乾杯酒は雫酒


















 このお酒のフルーティで高貴な香りとなめらかで深い味わいのバランスに、アチコチから「WOW!」っちゅう感嘆の声が聴こえてきたがよ。


 ほんで、このお酒についてワシから、簡単に解説さいてもうたがやき。


 ちなみにこの後も、お酒が出されるたんびに、ワシか土佐鶴さんが簡単な解説を加えさいてもらうっちゅう流れながよ。


 お次は、何やら分からんもんが登場したがやき。


 グラスに白いバラと丸い氷が入っただっけのもんで、これを一体どう食すりゃあえいがかっちゅう感じながよ。

 ほいたらそこに、温めた柚子風味の液体が注がれ、それをいただくがやけんど、柚子の風味とほのかなバラの風味が、何とも心地えい飲み物に変身したがやき。
(30)白バラに柚子風味液を注ぐ

 いきなり驚きの演出ながよ。


 さらに驚きやったがが、続いての花山椒!
(31)花山椒

 何とこれをまずは一口で食べろっちゅうがやき!


 口中は刺激的な山椒の風味でいっぱいになったがよ。


 以前NHKの「ためしてガッテン」で、山椒の辛みは脳を直撃し、味覚野を目覚めさせて、その後の食べ物を美味しゅう感じさせるっちゅう番組があったけんど、まさにそれながやき。


 けんど山椒好きのワシは大丈夫やけんど、イギリス人の方々は大丈夫やっつろうか?






 さてお次は、「牡蠣の唐揚げ マッシュルームチップス 昆布風味」と「土佐鶴 Azure」(吟醸酒)のペアリングながよ。
(32)牡蠣の唐揚げ

 牡蠣の旨みと昆布の風味が見事なバランスで、マッシュルームチップスがアクセントになり、これが旨いこと旨いこと!


 さらにそこに「Azure」をいただきゃあ、この料理のほのかな生臭さが消え、美味しさ倍増ながやき。


 続いては、「ハマチ パイナップル ハラペーニョソース アボカド パフドライス」と「土佐鶴 純米大吟醸」のペアリングながよ。
(33)ハマチ

 ハラペーニョソースは、刺激的な辛みのないタイプで、ハマチは表面を炙ったもんやき、言うてみりゃあハマチのタタキっちゅう感じながやき。


 このハマチのタタキに、意外にもパイナップルやアボカドがバッチリで、これまた旨いの何の!


 さらにそこに「土佐鶴・純米大吟醸」をキュッとやりゃあ、お互いの風味を引き立て合うて、箸もグラスも進むこと、進むこと!









 お次は、「海藻と牡蠣とスズキのスープ」の登場ながよ。
(34)スープ

 これが、これでもかっちゅうばあ磯の風味が強烈なスープやって、一歩間違えりゃあ生臭いとしか思えんようになるギリギリのラインを突いてきちゅう感じながやき。


 日本酒は、こういう生臭さを消してくれるパワーがあるがやき、このスープにこそ日本酒を合わいてほしかったのう!


 続いては、「アジとパクチーとスイカのカルパッチョ風」と「土佐鶴・天平」(大吟醸原酒)のペアリングながよ。
(35)アジ

 意外にもスイカが、アジの旨みやパクチーの強烈な風味とバッチリやったがやき。


 そこに「天平」をキュッとやりゃあ、この料理の美味しさがグッと引き立つがよ。











 お次は、「ウズラのロースト シメジ グリーンペッパーコーン」ながやき。
(36)ウズラ

 これまたなかなかスパイシーな料理で、ウズラの旨みがシメジやグリーンペッパーコーンの辛みで、見事に引き立つがよ。


 続いてのメインディッシュは、「牛肉の朴葉焼き味噌ソース エリンギ オニオン クリスピーガーリック」と「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒)のぬる燗のペアリングながやき。


 朴葉焼きで、かつ味噌ソースっちゅうたら、もはや和食の牛肉やき、これが、ワシがお燗番さいてもうた「船中八策」のぬる燗と、合わんわきゃあないがよ。
(37)湯煎燗付け(38)船中八策ぬる燗

















 牛肉の風味、朴葉の風味、味噌ソースの風味らあの濃厚な味わいを、超辛口のこの酒が出汁のように下から支えるようにして引き立て、後口は潔いばあ心地ようサラリと流してくれるもんやき、次々と箸も杯も進み、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、みんなあ大盛り上がりに盛り上がったがやき。
(39)牛肉朴葉焼き

 辛口の燗酒を酌み交わしゃあ、イギリス人やち土佐人と何ちゃあ変わらんっちゅうことながよ!


 お次は、デザートの「Yuzu ball」で、柚子やに真っ黒いボールがあるだっけで、またまたビックリながやき。
(40)Yuzu ball(41)Yuzu ballを割る
















 半分に割ってみりゃあ、中に柚子アイスクリームが入っちょって、外側の真っ黒い部分は炭の入ったメレンゲながよ。



 これが見た目に反して軽い感じで、まっこと爽やかで美味しかったがやけんど、これに「山柚子搾り」を合わせるがやないがやったら、どうするがやろうと、ちくと心配になったがやき。


 ほいたらラストの、デザート2品目「Zen garden」に、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をペアリングさせるっちゅうがよ。


 「山柚子搾り」のデザインについちゃあ、ここでも迫田さんにお願いしたがやき。
(42)迫田さん山柚子解説

 さて「Zen garden」は、ココアバニラの砂の上に、バナナと黒ゴマのアイスクリームの大岩、チョコレートの石とコケを乗せた、見事な枯山水の庭やって、その美しさにアチコチから感嘆の声があがったがよ。
(43)山柚子をサービスするエマさん(44)Zen garden
















 しかもこれが、「山柚子搾り」と見事な相性ながやき。


 バナナと黒ゴマが合うがにもビックリやったけんど、それらあがさらに「山柚子搾り」にも合うらあて、まっことえい気づきを与えてもうたがよ。


 最後にワシから、土佐鶴さんの天平グラスと司牡丹のお猪口、さらにグループごとに司牡丹の半纏手拭いのプレゼントらあがあるっちゅう報告をさいてもうて、約3時間に及ぶ「TOSA SAKE DINNER」は、無事大団円のお開きとなったがやき。


 お土産を片手に帰路につかれるお客様らあの満面の笑顔に、大成功を確信したがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 お客様が帰られた後、司牡丹の前掛けをつけたオーナーシェフのニールさんと記念撮影らあをして、ワシらあも「Dokke」さんをあとにしたがやき。
(45)竹村とニールさん

 ニールさん、エマさん、「Dokke」スタッフの皆さん、そしてタザキフーズの西谷さん、まっこと素晴らしい会を、ありがとうございました!


 こうしてこの翌日、ロンドンのヒースロー空港から羽田経由で高知に帰り、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)は、無事すべて終了となったがぜよ。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 12:44Comments(0)

2017年09月22日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のロンドン初日で「TOSA SAKE FAIR」ぜよ!

 9月18日(月)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ5日目で、この日ユーロスターにてロンドンに移動して、ロンドン初日にしてメインイベントの、「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」が開催されたがやき。


 ところが、ワシと迫田さんでパリ北駅のユーロスター乗り場に並んじょったら、突然既に中に入っちょった1つ前の便の乗客らあが、全員外にゾロゾロ出てくるやいか!
(1)ユーロスターを待つ人々(2)階段下でさらに待つ人々
















 構内放送もされよったみたいながやけんど、ワシらあは気がつかんかったもんやき、何が起こったがか分からんと出てくる乗客の波に押されもって立ちすくんじょったら、フランス人のお婆さんが話しかけてきて説明してくれたがやけんど、意味が分からんかったがよ。
(3)ユーロスター遅延告知



 こりゃ言葉じゃ伝わらんと思うたお婆さんは、最後に「ボンッ!」っちゅう爆発のジェスチャーをしてくれて、やっと意味が分かって、青うなったがやき。


 つまり、爆発物らしい不審物が見つかったき、全員いったん避難させられたっちゅうことやったがよ。


 ちくとしてからその旨のユーロスター遅延のお知らせも掲示されたがやき。


 この数日前に、ロンドンの地下鉄にて爆破テロがあり、怪我人も出たっちゅう情報も入っちょったもんやき、かなりのキョーフやったがよ。


 実は他のメンバーはこの前日の日曜日に既にロンドン入りしちょって、もう1人の「豊能梅」の一歩くんは飛行機でこの日ロンドン入りやき、ワシと迫田さんだっけがパリで足止めとなってしもうたカタチながやき。


 この日ロンドンでのメインイベント「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」が在英国日本大使館にて18時から開催予定で、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長としてご挨拶とプレゼンをせにゃあイカンに、もしかしたら間に合わんかもしれんっちゅう事態に陥ったがよ。


 慌てて高知県地産地消・外商課の山本企画監さんに電話して、この事態を伝え、もし間に合わんかったら誰か別の方に挨拶とプレゼンをお願いしたいっちゅうて伝えさいてもうたがやき。


 そっから後は、騒然とした状態で警察官らあが行き交う中、不安なまんまで駅構内にてヒタスラ待つしかなかったがよ。


 ワシらあのユーロスターは11時15分発予定やったがやけんど、1つ前の10時15分発のユーロスターの乗客も外に出されちょったき、かなりの遅れが予想されたがやき。


 けんど結局1時間ばあ待って、11時ちょい前頃にゃあ警戒は解除され、1つ前のユーロスターは1時間ちょい遅ればあで出発し、ワシらあも1時間遅ればあで何とか出発することができ、ホッと胸をなでおろしたがよ。


 ロンドン到着後は、ホテルにチェックインして荷物を下ろし、遅めの昼食にフィッシュ&チップスをいただき、何とか予定通り在英国日本大使館に16時に集合できたがやき。
(4)フィッシュ&チップス

 さあ、土佐酒7蔵元(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さん、各社のディストリビューターの方々、通訳を兼ねた酒ソムリエの方々らあが集まったがよ。


 ちなみに「豊能梅」の一歩くんだっけは、飛行機が遅れてギリギリになるっちゅうことやったがやき。


 大使館の中は、許可を得た撮影スタッフの方以外は一切撮影禁止やき、イベントの写真が1枚もないがはご容赦くださいや。
(5)在英国日本国大使館

















 司牡丹のディストリビューターのタザキフーズの正崎さん、司牡丹ブースの酒ソムリエの小山幸子さんらあと、ちくと打ち合わせやブースの準備をし、会場全体の「TOSA NAKAMA SAKE」の樽やノボリらあのディスプレイ、さらに畳や可杯らあのディスプレイもバッチリながよ。
(6)フェアのパンフレット表紙(7)土佐酒18蔵紹介

 現地でのコーディネーターをお願いしちゅう、ロンドン在住の「酒サムライ」吉武理恵さんが中心となり、ミーティングやリハーサルを実施したがやき。


 いよいよ18時にゃあ開場となり、受付開始ながよ。


 100名を超えるたくさんのご来場者が集まり、18時半にゃあ「LONDON TOSA SAKE FAIR 2017」がついにスタートしたがやき。


 まずは鶴岡大使さんからのご挨拶。



 続いては高知県酒造組合理事長のワシから、ご挨拶と新土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のプレゼンをさいてもうたがよ。
(8)「TOSA NAKAMA SAKE」4つのブランドコンセプト

 今回は通訳つきやったき、無事4つのコンセプトをバッチリお伝えすることができたがやき。


 その後は、吉武さんの仕切りにて7蔵元各社の英語による酒蔵紹介があり、皆さんかなり気合いが入っちょって長かったりつまったりしよったけんど、ワシゃあ短い紹介やったき、何とか英語で蔵元紹介もできたがよ。


 ほんで最後に蔵元全員が集まり、ワシの音頭にて「Let's NAKAMA!」っちゅうて威勢よう掛け声をかけて、19時過ぎばあにゃあ第1部のGreetingは終了したがやき。


 その後は、ご来場者の椅子らあを撤去して、試飲会の準備を行い、19時過ぎからは第2部試飲会のスタートながよ。


 司牡丹ブースは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムを用意さいてもうて、ディストリビューターのタザキフーズの正崎さん、酒ソムリエの小山さんの3名が担当し、さあ試飲会が始まったがやき。
(9)司牡丹4種類

 予定は100人ちょっとやったがやけんど、はるかにオーバーの150人ばあのご来場者やったもんやき、そっから後は3人とも大忙しの注ぎっぱなし状態のテンテコマイやって、お酒の説明も通訳も商談も、ろくにできんばあ忙しかったがよ。


 そんな中でも、いろんなジャーナリストの方々や「BENIHANA」のエグゼクティブシェフの鈴木さんらあと、ちくと突っ込んだお話もさいてもうたがやけんど、「TOSA NAKAMA SAKE」のブランドコンセプトは、皆さんに大好評やって、まっこと嬉しかったがやき。


 もちろん司牡丹のお酒も、どれもこれも大好評で、各720ml瓶2〜3本が、あれよあれよっちゅう間に、全てカラになっていったがよ。


 途中で軽食も出され、現地の民謡団体の方々による「櫂入れ歌」や「よさこい節」のご披露や、「よさこい鳴子踊り」のパフォーマンスもあり、こうして20時半過ぎばあにゃあ、無事大団円のお開きとなったがやき。


 怒涛のようにアッちゅう間に終わってしもうた感じやけんど、これまで以上に日本酒に対する盛り上がりを肌で実感することができたがよ。


 皆さん、まっことお疲れ様でした!


 ご協力いただきました大使館の皆さん、吉武さん、小山さん、タザキフーズの正崎さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、みんなあで撤去作業を行い、21時過ぎにゃあ撤去作業も終了し、お開きとなり、懇親会場に移動ながやき。


 会場は、タクシーでちょっと行ったくの「酒蔵」っちゅうお店で、こちらにて9名ばあにて、打ち上げ懇親会の開催ながよ。
(10)「酒蔵」ディスプレイ(11)「酒蔵」入り口
















 まずは「桂月」のスパークリング「匠(ジョン)」にて乾杯し、鉄火巻きや厚揚げ豆腐や焼き鳥や唐揚げやサラダらあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(12)「匠」と鉄火巻き

 何より、メインイベントが無事何事ものう、しかも大盛況にて終了できたっちゅう安堵で、みんなあホッとしまくりで、一気にお酒が回り、みんなあ気持ちえい酔っぱらいになっちょったがぜよ。



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:47Comments(0)

2017年09月21日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ4日目で「KIOKO」でプロモぜよ!

 9月17日(日)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ4日目で、「KIOKO」さんの店舗にて「司牡丹」単独でのプロモーションを実施さいてもうたがやき。
(1)KIOKO(2)KIOKO2
















 お昼前ばあに「KIOKO」さんのお店にまずはプロモーション用の試飲酒やディスプレイらあを届けさいてもうて、お酒は冷やしちょいてもうたがよ。
(3)酒売り場

 ほんで、昼食を済まいて、ちくと近所のカフェにて事務仕事らあを済ませ、14時過ぎばあに再び「KIOKO」さんにうかがわいてもうて、まずは「司牡丹プロモーション」の場づくりながやき。


 ちなみに「KIOKO」さんは、フランスにおける司牡丹のディストリビューターであり、パリ市内に日本食品販売店も持たれちょって、通常は「船中八策」(超辛口・)、「豊麗司牡丹」(純米酒)、「土佐牡丹酒」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを販売してくださりよって、この日は「船中八策」だっけ販売商品としちゃあ品切れ中やったがよ。








 ほんで今回は、プロモーション用として、ワシの方からは「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムを用意さいてもうて、「KIOKO」さんは、「豊麗司牡丹」(純米酒)と「土佐牡丹酒」(純米酒)を用意してくださったがやき。
(4)司牡丹プロモーション場(5)司牡丹プロモーション場2





 司牡丹商品と共に、ノボリや前掛け、半纏てぬぐいやお猪口、可杯らあをディスプレイし、お店の一角にプロモーションの場づくりをさいてもうたがよ。


 15時前ばあに、ワシの通訳としてベテランマネキンの服部さんがお越しになり、ちくと打ち合わせをさいてもうたがやき。


 さあ、15時からは「司牡丹プロモーション」のスタートながよ。


 この日は日曜日やき、パリ市内のいろんなお店は休みだらけやに、どういう訳かお客様がひっきりなしで結構混雑しちゅうもんやき、服部さんに聞いてみたら、どうも文化財らあの貴重な建物が無料で解放される日やっちゅうことと、「KIOKO」さんが全品20%オフのキャンペーン期間の最初の日曜日やきやろうっちゅうことやったがやき。


 確かに店内をよう見たら、20%オフのPOPがアチコチに掲示されちょったがよ。


 さあ、服部さんがお客様に次々に声をかけてくださり、次々に司牡丹のいろんなお酒を試飲していただき、「司牡丹プロモーション」が始まったがやき。


 まずはSAKEの試飲OKの方々にプラコップを渡し、簡単な司牡丹の歴史(創業400年以上!土佐の偉人らあが愛飲の酒!等々)や高知県の位置や気候風土(山川海の美味しい食材が豊富!日本一の清流仁淀川水系の湧水を使用!等々)らあについてを話し、通訳してもらいよったら、次々とお客様が集まって来られたがよ。


 服部さんいわく、パリの方々で、特に日本に多少なりとも興味を持っちゅう方々がここにゃあ集まっちゅうがやき、歴史や文化や風土らあについての話に、こぢゃんと耳を傾けてくれるがやっちゅうことやったがやき。


 試飲の順番は、まずは様子見で一番手頃な「土佐牡丹酒」からで、さらに興味を持たれた方々に「豊麗司牡丹」、次に超辛口として「船中八策」、さらに香りがフルーティなお酒が好きそうな方々にゃあ「司牡丹・封印酒」、さらにさらに興味を持たれた方にゃあ「司牡丹・雫酒」、ほんでラストに「司牡丹・山柚子搾り」っちゅう感じながよ。


 フランス人は「辛口が好き」と言いもって、結局は香りがフルーティなお酒に反応するっちゅうて服部さんから聞いちょったけんど、普通に試飲してもうたらまさにその通りで、「封印酒」が一番人気(雫酒まで試飲する人は少なかったき)やって、もちろん「山柚子搾り」はほぼ全員の方々が「美味しい!」「レモンチェロよりか旨い!」「ランチにも飲める!」っちゅう絶賛の反応やったがやき。


 普段飲みの辛口純米酒に興味を持ってもらうにゃあ、やっぱしツマミが必要やっちゅうことになり、途中からお店で販売しゆう「ゴボウの味噌漬け」を切ってきてもうて、ツマミとして出すことにしたがよ。
(6)ゴボウの味噌漬けツマミ作戦

 まずは辛口純米酒(主に土佐牡丹酒)を一口飲んでもうて、その後ツマミを食べてもうて、すぐにもう一口辛口純米酒を飲んでもらうっちゅう手法を提案したところ、これが大人気!


 「お酒がさらに美味しゅうなる!」「辛口のお酒が甘うなった!」「ツマミもお酒も美味しゅうなる!」っちゅう声が次々に挙がり、ワシが「これが日本酒の食中酒、辛口の底力です!」っちゅうて語ったら、皆さん大納得やって、まさに我が意を得たりやったがやき。


 また、前々日の「ギャラリーグルモンド」での試飲商談会にも参加してくださっちょったパリ在住の日本茶の専門家の方や、20年以上前にパリで日本名門酒会のプロモーションをお手伝いいただいた方や、1年前のパリ出張の際に「KIOKO」さんの藤本社長さんにお連れいただいた小料理屋の女将さんらあにもお越しいただき、いろいろ試飲していただいて盛り上がったがよ。


 また、「豊能梅」社長の息子さんの一歩くんを、「KIOKO」さんの藤本社長さんにご紹介したり、またこの日を含めた4日間のパリでの成果や今後のフォローらあについてのお願いらあを、伝えさいてもうたがやき。


 こうして18時半にゃあ、3時間半の「司牡丹プロモーション」は終了したがよ。


 ちなみに「KIOKO」さんの店長さんにレジ売上について訊ねてみたら、「豊麗司牡丹」の1升瓶が1本、「土佐牡丹酒」720ml瓶が12本、「山柚子搾り」が11本、3時間半の間に売れたっちゅうがやき。


 「山柚子搾り」の売上トップは揺るがんと思いよったに、この結果っちゅうことで、歴史や風土の語りと、辛口酒とツマミ試飲作戦は大成功やったっちゅうことながよ。


 服部さん、そして藤本社長さんをはじめとする「KIOKO」さんのスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、プロモーション場所の撤去作業をしてから、「豊能梅」の一歩くんと迫田さんと3人で、焼肉「松ちゃん」にうかごうて飲んだがやき。


 ちなみに「松ちゃん」の女性オーナーさんは、この前日の「国虎屋おにぎりバー」での試飲会にお越しいただいちょって、「司牡丹・槽掛け雫酒」をこぢゃんと気に入っていただいた方ながよ。
(7)松ちゃん

 ちゅうことでうかがわいてもうたがやけんど、残念ながらこの日は、オーナーさんはお休みやっちゅうことやったがやき。














 とりあえず生ビールで乾杯の練習をし、ナムルやキムチらあをいただき、その後はタン塩やらカルビやらロースやらホルモンらあの焼肉をいただきもって、日本酒ロックを堪能したがよ。
21(8)タン塩



 お店のお酒の中から、できるだけ辛口タイプをっちゅうことで、ワシが選ばいてもうたがは、「旨辛まんさく」やったがやき。
(9)うまからまんさく
















 辛口タイプの日本酒に氷を入れてロックでいただくっちゅう一見邪道に見える提案が、焼肉の時だっけのワシの超オススメの飲み方ながよ。
(10)焼肉!

 迫田さんも一歩くんも、焼肉をガッツリいただきもってお酒をグイグイいただくにゃあ、確かにこのやり方はえいっちゅうて、太鼓判を押してくれたがやき。


 こうして、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、この日もパリの夜は更けていったがぜよ。


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:34Comments(0)

2017年09月20日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ3日目で日本文化会館で試飲会ぜよ!

9月16日(土)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ3日目で、エッフェル塔の直ぐ近くの「パリ日本文化会館」内「国虎屋・おにぎりバー」さんにて「土佐酒試飲会」やったがやき。
(1)エッフェル塔(2)パリ日本文化会館

 お昼の12時、会場の「パリ日本文化会館」前に土佐酒7蔵元(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さんらあが集まったがよ。


 まずは、高知県出身の「国虎屋」野本社長さんにご挨拶さいてもうて、早速みんなあで準備にかかったがやき。







 ほんで「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターを入り口前に掲げ、同パネルも準備さいてもうたがよ。
(3)入り口にポスター(4)入り口にポスター2

















(5)パネルも立てる(6)会場全体図
















 さらに「国虎屋おにぎりバー」さんのテーブルに、ミニノボリも立てらいてもうたがやき。
(7)ミニノボリとメニュー(8)ノボリと酒と食サンプル(9)おにぎりバー看板
















 おにぎりやカップうどんの販売コーナーがあり、なかなか美味しそうやったがよ。
(10)おにぎり、うどん、販売コーナー

 「TOSA NAKAMA SAKE」の仏語解説パネルも掲げさいてもうたがやき。
(11)「TOSA NAKAMA SAKE」解説パネル




 7蔵元各社のコーナーも準備万端。











 ちなみに司牡丹コーナーは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムやったがよ。
(12)試飲コーナー準備中(13)準備風景
















(14)司牡丹ブース(15)各蔵元ブース
















 そうこうしゆううちに、ポツポツとお客様が来場されはじめ、試飲会がスタートとなったがやき。
(16)ポツポツお客様(17)お客様試飲中(18)お客様試飲中2


















 ディストリビューターの「ギャラリー K PARIS」さんの社員の方々や、野本社長さんの娘さんらあが通訳をしてくださり、いろいろ説明さいてもらいながら、試飲していただいたがよ。


 やっぱし「日本文化会館」に来られるばあの方々やき、当然日本文化に詳しい方々や興味があるっちゅう方々が多いがやき。


 どんな場所に蔵があるがかとか、どんな風土ながかとか、それぞれのお酒はどんな料理と合うがかとか、いろいろ質問も多うて、面白かったがよ。


 司牡丹は来年で創業415年やっちゅうたら、目を真ん丸うして真剣に驚かれる方々もおられ、歴史に対する興味も深い方々が多かったがやき。


 また、それぞれのお酒をしっかり試飲され気に入られ、どこで買えるかを聞いてこられる方々も少のうなかったき、「ギャラリー・グルモンド」さんをご紹介さいてもうたり、司牡丹のディストリビューター「KIOKO」さんのショップカードをガンガン配らいてもうたりしたがよ。


 また、やっぱしこちらでも、「山柚子搾り」が一番人気で、「これはフランス人が好きな味!」とか、「フランス人はこういう柚子の香りが好き!」とか、いろいろお客様に教えていただいたがやき。


 途中14時半ばあに、川田課長さんに変わってもうて、ちくとランチ休憩で「国虎屋おにぎりバー」さんのおにぎりとうどんとお茶のセットをいただいたがよ。
(19)おにぎり、うどん、お茶

 うどんはインスタントやけんど、名物国虎うどんと同じ豚汁うどんタイプやき、日本人がホッとする味で、やっぱし美味しかったがやき。













 再び試飲ブースに戻んたら、2年ばあ前に博多の屋台でお隣になって一緒に盛り上がったフランス人の男性と日本人女性のカップルが、土佐酒の試飲会情報を聞いてワシに会えるかもっちゅうことで、わざわざお越しいただいたがよ。
(20)お客様で満員(21)お客様で満員2

















(22)試飲風景(23)試飲風景2
 ワシゃあまっこと感激してしもうて、ガッチリ握手をさいていただき、司牡丹のお酒もガンガン注がいてもうたがやき。


 まっこと、こんな嬉しいことがありゃあ、長時間立ちっぱなしの仕事の疲れも、一気に吹き飛ぶっちゅうもんながよ。


 まっことわざわざお越しいただき、ありがとうございましたぜよ!


 また、前日の「ギャラリー・グルモンド」の試飲商談会に出席予定やったに欠席されちょった、「焼肉松ちゃん」のオーナーさんらあが、こちらのイベントの方にご参加してくださり、いろいろ試飲された結果、「司牡丹・槽掛け雫酒」をこぢゃんと気に入っていただき、4回ばあオカワリに来られたばあながやき。


 こちらじゃあほぼ100ユーロやっちゅう販売価格も伝えさいてもうたがやけんど、オーナーさんは「全然大丈夫!」「クリスマスにガンガン売れる!」とかっちゅうてこぢゃんと強気やったがよ。


 「KIOKO」さんと取引もあるみたいなき、今後は「KIOKO」さんの方にお任せすることになるがやき。


 「KIOKO」さんの藤本社長さん、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして18時過ぎばあに、土佐酒試飲会は無事お開きとなったがよ。


 結局、6時間ばあの間に200人ばあの方々にご参加いただけたがやないろうか。


 お客様が途切れることものうて、大盛況やったと言えるがやき。


 「国虎屋おにぎりバー」の皆さん、野本社長さん、今年もスペースをお貸しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、みんなあで撤収作業を行うて、ワシと迫田さんと川田課長さんと「土佐鶴」の日向さんの4人で、「国虎屋2号店」にうかごうて、打ち上げの懇親会やったがよ。
(24)国虎屋1号店行列!(25)国虎屋2号店

 まず「国虎屋」本店の前を通ったら、ズラリの大行列やって、相変わらずの人気やったがやき。


 その数軒先の2号店は、ちくと高級な、うどんディナーのお店ながやけんど、こちらも予約で満席やっちゅうきまっこと凄いがよ。











 まずはシャンパンで乾杯し、野本社長さんの調理の腕前を拝見さいてもうたがやき。
(26)シャンパンと野本社長

 アミューズの椎茸の味噌汁が、沁みるばあ旨いこと!
(27)椎茸の味噌汁
















 お次は、牡蠣の白トリュフ乗せが登場したき、「豊麗司牡丹」(純米酒)を注文し、シャンパンとどっちが牡蠣に合うか確かめてみたがやけんど、予想通り司牡丹の方が牡蠣の生臭さがまったくのうなって、より美味しかったがよ。
(28)牡蠣に白トリュフ(29)司牡丹と土佐鶴

















 ちなみに日本酒用のグラスは、国虎屋さんのオリジナルグラスで、なかなかレトロでカッコえいがやき。
(30)オリジナル日本酒グラス

 続いては雲丹のキャビア乗せが登場し、これまた司牡丹と合わせていただきゃあ、頬っぺたが落ちるかと思うたばあ美味しかったがよ。
(31)雲丹のキャビア乗せ

















 その後も、さらに鰻の煮こごりやハガツオのタタキらあが登場し、どれも絶品で司牡丹との相性もバッチリなもんやき、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
(32)鰻の煮こごり(33)ハガツオのタタキ

 お次は「土佐鶴・純米酒」も注文さいてもうて、そちらをいただきもって、天ぷらやら肉料理やらをいただいたがやけんど、ワシゃあこのあたりから強烈な睡魔に襲われ、申し訳ないけんどちくと記憶が曖昧ながよ。














 睡魔と闘いもって、〆にゃあ名物の国虎うどんをいただき、デザートのクリームブリュレもいただき、朦朧とする意識を奮い立たいて、帰路についたがやき。
(34)国虎うどん

 国虎屋さんの野本社長さん、まっこと素晴らしいお料理を前に睡魔に襲われ、申し訳ございませんでした。


 ありがとうございました!ご馳走様でしたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:32Comments(1)

2017年09月19日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ2日目で試飲商談会ぜよ!

9月15日(金)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)のパリ2日目で、仕事としちゃあ初仕事の、高級食材店「ギャラリー・グルモンド」にての「土佐酒試飲商談会in Paris」やったがやき。
(1)ギャラリーグルモンド

 朝9時半、会場の「ギャラリー・グルモンド」に土佐酒7蔵元(「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」)と、高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さんらあが集まったがよ。












 現地のユーロジャパンクロッシングのスタッフの方々が、既に会場の準備を始められちょって、迫田さんデザインの土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のパネルや菰樽、告知看板やポスターらあが飾られちょったがやき。
(2)飾り樽とパネル(3)試飲会場サイン(4)ポスター

















 さらに高知から持って来た「TOSA NAKAMA SAKE」の暖簾を壁に飾らいてもうたがよ。
(5)暖簾

 また、イベントPRのポスターらあも、アチコチに貼られちょったがやき。
(6)イベント告知POP
















 準備の合間に「ギャラリー・グルモンド」の酒売場を見学に行ったら、日本酒コーナーは10アイテムばあで、あんまり充実しちゅうたぁ言えんかったがよ。
(7)一般酒売り場の日本酒

 日本食コーナーを見てみりゃあ、こちらにも何種類かの日本酒が並んじょったがやき。
(8)日本食コーナーにも酒
















 ちなみに日本食コーナーじゃあ、柚子製品が人気のようで、残念ながら高知県産のもんはなかったようなけんど、こぢゃんと充実しちょって、柚子人気がうかがえたがよ。
(9)柚子製品が充実
















 さて、会場に戻んて、本格的に準備開始ながやき。
(10)会場入り口(11)会場全体18(11)会場全体
















 7蔵元各社が試飲コーナーの準備ながよ。


 ちなみに司牡丹コーナーは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムやったがやき。
18(13)司牡丹試飲酒(13)司牡丹試飲酒

 また、フランス語で書かれた「TOSA NAKAMA SAKE」のコンセプトの解説パネルが用意されちょって、こちらも会場に掲げられたがよ。

 フランス語で書かれると、よう分からんけんど、なかなかカッコえい感じながやき。


 今回のイベントは、声掛けさいてもうた飲食関係者の方々との試飲商談会と、一般客の方々への試飲&アンケートを実施するっちゅうイベントながよ。







 飲食関係者の方々にゃあ、7蔵元の300ml瓶と、「TOSA NAKAMA SAKE」のロゴ入り利き猪口らあがプレゼントされるき、その用意もされたがやき。
(15)「NAKAMA」仏語解説パネル(16)「NAKAMA」仏語解説パネル2
















(17)お土産用300ml(18)特製お猪口

















 11時ばあにゃあ、簡単に全員ミーティングを行い、さあぼちぼち試飲会のスタートながよ。
(19)ミーティング

 ちゅうたち、まだお客様はほとんどおらんき、「ギャラリー・グルモンド」の別会場の販売コーナーをちくと見に行ったがやき。














 ワゴンに土佐酒7蔵元各社の商品が、ズラリと並べられちょったがよ。
(20)土佐酒販売コーナー(21)土佐酒販売コーナー2
















(22)土佐酒販売コーナー3(23)土佐酒販売コーナー4

 販売価格は、一番高い「司牡丹・槽掛け雫酒」がほぼ100ユーロやって、なかなかの高額にちくとビックリながやき。













 そうこうしゆううちに、ぼちぼち試飲会場にお客様が来られだいたがよ。
(24)受付スタート(25)来場者入場

 最初のうちは一般客の方々やき、日本酒の知識がほとんどない方々ばっかしやったけんど、試飲していただいたら、「美味しい!」っちゅうて皆さんに感動していただけたがやき。


 特に、こちらじゃあ柚子商品が人気で、予想以上に「山柚子搾り」が大好評やったがよ。


 司牡丹のフランスにおけるディストリビューター「KIOKO」さんの営業の和田さんもお手伝いにお越しいただいたがやき。


 ありがとうございますぜよ!



 12時半過ぎばあからは、ドンドン来場者が増えだいて、試飲会場はなかなかの混雑となって、熱気ムンムンとなったがよ。
(26)来場者増加(27)試飲呼び込み(28)来場者でいっぱい

















 ちくと昔、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)のヨーロッパ全域をカバーする会社の社長をされよった亀井さんにもお越しいただき、まっこと懐かしかったがやき。


 13時ばあに、ちくと来場者が途切れたき、入り口あたりで県の山本さんが、試飲アピールの呼び込みをしてくださり、ちくと来場者を増やいたがよ。


 交代で昼食を取り、ちくと休憩をはさんだりしもって、試飲会は続いたがやき。


 16時ばあになって、やっと飲食店の方々らあがお越しになりだいて、試飲商談会らしゅうなってきたがよ。
(29)飲食店関係者次々来場



(30)飲食店関係者でいっぱい

 シェフが四国出身らしゅうて、まだ日本酒は自身が日本から買うて帰りゆうっちゅう日本食レストラン「TENZO」さんの方は、司牡丹の日本酒と柚子酒を気に入っていただけたがやき。


 「KIOKO」の和田さんとも名刺交換していただき、後日うかこうてセールスをかけていただくようお願いしたがよ。


 また、これまで日本酒は扱うたことがなかったけんど、是非導入を検討したいっちゅうフレンチレストラングループの方々が10人ばあでお越しになり、司牡丹ブースにて試飲され、気に入っていただけたがやき。


 2ツ星を獲得されちゅう「Jarrsse」さんをはじめ、「Flaubert」さん、「L'Absinthe」さんらあの方々と、和田さんも名刺交換され、こちらも後日うかごうてセールスをかけていただくことになったがよ。


 パリの本格的フレンチレストランに日本酒が入るだっけでも画期的なことやに、7店舗ばあのグループ店があるようで、もし全店に入ることらあになったら、そりゃまっこと万々歳ながやき。


 和田さん、今後のセールスとフォローを、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 お申し込みがあったに欠席された方々も10人ばあおられたようなけんど、それでも40名ばあの飲食店関係者の方々にお越しいただき、パリで初の試飲商談会としちゃあまずまずやったがよ。


 その後17時半ばあからは、飲食店関係者の方々らあは来られんなって、一般客の方々ばっかしになり、試飲会は盛り上がったがやき。


 結局100名ばあの方々にお越しいただけつろうか、19時にゃあ無事終了となったがよ。


 皆さん、長時間立ちっぱなしの試飲商談会、まっことお疲れ様でしたぜよ!


 その後は、撤収作業を行い、いろいろ備品やら残りのお酒やらを持ち帰るよう準備し、お開きとなったがやき。


 ワシと安芸虎の有光社長と豊能梅の一歩くんと、中小企業団体中央会の川田さんと迫田さんは、高知出身の方がオーナーの大人気うどん居酒屋「SANUKIYA」さんに向こうて、夕食を兼ねて打ち上げに行ったがよ。
(31)さぬきや

 サスガの人気で、10数人ばあの行列がズラリやって、40分ばあ待って、やっと入店できたがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、だし巻き玉子や枝豆や唐揚げらあをいただきもって、盛り上がったがよ。


 あらためて「美丈夫」の純米酒を注文し、正式な乾杯をして、揚げ出し豆腐や豚の角煮らあをいただき、飲んで食べて語り合うて、さらに盛り上がったがやき。


 高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さんらあも途中から合流されたがやけんど、別の席になったがよ。


 ワシらあは〆に名物の豚汁うどんをいただき、22時半ばあにゃあお開きとなり、こうしてパリの2日目が終了したがぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)

2017年09月18日

平成29年度「土佐酒輸出促進事業」のパリ初日で「KEI」フルコースぜよ!

9月14日(木)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の3年目(平成29年度)として、羽田空港をお昼ばあに出発し、約12時間半かけてパリのシャルルドゴール空港に17時ばあに到着したがやき。


 機内じゃあ映画を5本ばあ観たき、ほとんど寝てないまんまの到着で、ちくとシンドかったがよ。


 パリの宿泊ホテルにゃあ19時前ばあにゃあ到着し、この日は何ちゃあ仕事はなかったがやけんど、1日先入りされちょった高知県中小企業団体中央会の川田さんから連絡があり、日本人シェフで2ツ星を獲得した、なかなか予約が取れん大人気フランス料理店にてディナーを予約されちゅうっちゅうことで、そこに加えてもらうことになったがやき。


 予約は20時からっちゅうことやき、19時半にゃあホテルのロビーにて川田さんと待ち合わせ、お店に向こうたがよ。


 高知県中小企業団体中央会の川田課長さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと横山主事さん、高知県貿易協会コーディネーターの水谷さん、サコダデザインの迫田さんとワシの、6名でのディナーやったがやき。


 お店の名前は「KEI」っちゅうことで、シェフの名前がKei KOBAYASHIさんやきこの店名になったようながよ。
(1)KEI入り口(2)外から透けて見える店内(3)KEIロゴ
















 6人でテーブルを囲んで座ったら、まずは妙なナプキンみたいな皿があって、何に使うがじゃろうと思いよったら、何ちゃあ使わんと下げられたがやき。
(4)変わった形の皿

 見せびらかしたかったがじゃろうかのう?


 まずは乾杯に、お薦めのロゼシャンパンを注文し、みんなあで乾杯したがよ。
(5)ロゼシャンパン

















 ほいたら最初に、一口サイズのアイスみたいなもんが出てきて、まずはそちらをいただいたがやき。
(6)一口アイス・バジル風味

 バジルの風味らあがあって、爽やかやったがよ。


 お次は、アミューズの3種盛りで、貝とムースとラビオリやっつろうか、どれも不思議なばあ軽い食感で、まっこと美味しゅうて、ロゼシャンパンが進むこと、進むこと!
(7)アミューズ3品
















 ここで本日のメイン食材、17ヶ月以上ドライエイジングで熟成させた熟成牛が紹介され、まっこと旨そうで、待ち遠しいっちゅうもんながやき。
(8)熟成牛
















 お次のお料理は、パンとオリーブオイルと、キャビア料理が登場ながよ。
(9)パンとオリーブオイル(10)キャビア料理

 これまた美味しゅうて、ロゼシャンパンが進んで進んで、アッちゅう間に1本カラになっちょったがやき。


 続いては辛口の白ワインを注文し、お次の料理のサラダが衝撃的やったがよ。


 まあ見てちや、この見た目を!








 泡のムースの上にゃあまるで盆栽かと思うばあの美しい和のイメージで、野菜が盛り付けられちょったがやき。
(11)盆栽みたいなサラダ

 さらに泡のムースの下にゃあいろんな味わいのソースが隠れちょって、さらにナッツみたいなもんを振りかけ、全体をよう混ぜていただくっちゅうがよ。
(12)サラダに振り掛け
















 最初の変わったお皿みたいに見せるだけの盆栽かと思いよったに、これが混ぜていただきゃあ、いろんなハーブらあの味わいが複雑にからみおうて、旨いの何の!
(13)サラダを混ぜる

 これまた白ワインが進みまくりやったがやき。


 お次は、フォアグラの料理で、濃厚やにアッサリしちょって、これまた絶品!
(14)フォアグラ料理

 辛口の白ワインとフォアグラも、意外にイケることを発見してしもうたがよ。
















 続いては、白身魚の焼き料理で、皮がパリッパリで中はフンワリで、これまた絶品!
(15)白身魚料理

 バジル風味の付け合わせらあもあり、お酒が進んで、早くも白ワインがカラになっちょったがやき。


 お次は、この後の魚介料理にも肉料理にも合わせられる、アッサリ系の辛口赤ワインを注文したがよ。


 ほいたら、お次のオマール海老は、ワラで燻して燻製の風味が付けられちょって、「カメラのご用意を!」っちゅうて、見せにきてくださったがやき。
(16)オマール海老のワラ焼き燻製(17)オマール海老料理
















 土佐人は、ワラ焼きタタキが大好きやき、このワラの燻した香りに、みんなあ大感激やったがよ。


 しかも、オマール海老が半生のレアで、さらに殻や海老味噌らあから煮出した濃厚ソースとからめりゃあ、こりゃまっこと最強の美味しさながやき!


 赤ワインがガンガン進んでしもうたがよ。


 けんど、ワシと迫田さんは、この日到着したばっかしで、しかも2人とも機内で映画を見まくり、ほとんど寝てなかったもんやき、このあたりで強烈な睡魔が襲いかかってきたがやき。


 22時頃やったがやけんど、日本は朝の5時っちゅうことやき、そりゃ眠いはずながよ。


 2人とも、ほぼ27時間テレビ状態で、妙なテンションになったり、数秒ばあ寝落ちしたりで、なかなかツラかったがやき。


 ここで、一口サイズのミント風味の口直しが出てきて、一瞬だっけ眠気が醒めたがよ。
(18)口直しのミント


 さあ、いよいよメインの熟成牛のステーキの登場ながやき。
(19)熟成牛のステーキ(20)熟成牛アップ

















 食感の違う2種類の部位の熟成牛に、濃厚ソースがかけられ、これまた旨いこと旨いこと!


 赤ワインがガンガン進んで、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。


 このあたりでワシと迫田さんが力尽きて、交互に寝落ちしだいたがやき。


 けんど、さらにこの後4つのデザートが出てくるっちゅうき、もはやワシゃあ完全降伏状態ながよ。


 まずはヤギのヨーグルトアイス、次に桃らあのフルーツのソルベ、続いてはナッツと黒蜜のアイス、さらに凍りマシュマロとトロトロキャラメル・・・と立て続けに登場!
(21)ヤギのヨーグルトアイス(22)桃や果物のデザート
















(23)黒蜜のアイス(24)凍ったマシュマロ、キャラメル

















 食べちゃあ寝落ち、食べちゃあ寝落ちを4回繰り返し、途中でギブアップしょうかと何度も思うたがやけんど、どのデザートも絶品やったもんやき、結局何だかんだで、ワシも迫田さんも、最後まで完食しちょったがやき。
(25)ワイン3本がカラに


 お開きは23時半になっちょって、3時間半のコースが、何とか無事にお開きとなったがよ。


 帰りにゃあ、シェフのKei KOBAYASHIさんと名刺交換し、ご挨拶さいてもうたがやき。


 小林シェフ、サスガは2ツ星の素晴らしいお料理、まっことご馳走さまでした!ありがとうございましたぜよ!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:40Comments(0)

2017年09月13日

「土佐学協会」平成29年度第4回理事会ぜよ!

 9月10日(日)は、東京出張から高知に戻んて、16時からは高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟の地域教育研究センター長室にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第4回理事会やったがやき。


 今回は、ワシと清原先生と大野さんと長崎さんと永尾さんの、5名での開催やったがよ。
(1)高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟(2)地域教育研究センター長室




 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●次号ニュースレターについて


次号ニュースレターは、先月の「土佐学大会」の際に発行された「土佐学年報」を、大会に参加してなかった会員さんらあにゃあ同封し、ここ数日中に発行予定やっちゅうがよ。


清原先生が既にほぼ作ってくださっちょって、みんなあで校正し、OKやったら直ぐに正式に作るっちゅうことやったがやき。


●稲刈りについて


ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の第2弾「永田農法「山田錦」稲刈り体験&交流会」は、10月15日(日)に開催されるき、この次号ニュースレターにてご案内さいてもらうことになっちゅうがよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


長崎さんが座長を務める「土佐の酢みかん文化研究会」主催の、本年度「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、10月10日(火)18時半から「草や」さんにて、会費7000円にて先着30名様限定て開催することになり、こちらも次号ニュースレターにてご案内することになっちゅうがやき。
12(3)理事会風景

●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」記録活動展示について


大野さんが座長を務める「地域文化デジタルアーカイブ研究会」恒例の記録活動展示は、11月8日(水)〜13日(月)まで、NHK高知放送局ハートプラザギャラリーにおいて行うことが決定しちょって、こちらも次号ニュースレターにてご案内予定ながよ。


●成田先生の娘さんからの手紙について


当会の会長である成田十次郎先生の娘さんの愛(めぐみ)さんが、土佐学大会の資料をご覧になられて、「高知/土佐 郷土料理マイスター」っちゅうような資格を作られたらどうかっちゅう提案のお手紙を、当会副会長の松崎淳子先生に送ってこられたっちゅうことで、それを松崎先生がワシにFAXしてこられたき、皆さんにもご紹介さいてもうたがやき。


ちなみにその手紙にゃあ、朝日新聞の全国版にて、十和おかみさん市社長の居長原信子さんが、高知の郷土料理の連載を始められたっちゅうて書かれちょったき、探してみたら確かに連載されよって、知らんかったけんど、まっことこりゃあ凄いことながよ。


ちなみにこの記事は、8月4日(金)の朝日新聞の連載2回目で「シイタケのたたき」が掲載されちょったがやき。


高知の郷土料理がこうして全国紙に掲載されるらあて、まっこと嬉しい、誇らしいことながぜよ!


●次回以降の理事会について


10月、11月、12月の理事会の予定が決定したがやき。


●松崎先生の書籍出版について


「土佐学大会」にてメインのご講演をいただいた松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、郷土寿司や郷土料理についての書籍を、基金を募って発行したらどうかっちゅう件について、いろいろ話し合うたがよ。


以前、松田雅子さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンを使うたら、松崎先生のご著書も比較的安価に抑えられるっちゅうことやったがやき。
(5)松崎先生の書籍ラフ構成

松田さんは、既に全体のイメージもあるようで、ラフな構成についての資料もできちょったがよ。


詳細についちゃあ、次回以降の理事会にて、話し合うことになったがやき。


こうして17時半ちょい前ばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第4回理事会は、無事お開きとなったがよ。


皆さん、まっことご苦労様でしたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)

2017年09月08日

「第14回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式と懇親会ぜよ!

 9月6日(水)は、16時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「第14回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式が開催されたがやき。
8(1)会場

 ちなみに「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として、高知県酒造組合が主催する資格制度ながよ。


 通常2年に1回程度の間隔で開催しよったがやけんど、最近なかなかの人気で、昨年と今年は連続開催やって、今回で第14回目になり、これまでに378名の土佐酒アドバイザーが誕生し、各方面で活躍されゆうがやき。


 ほんで今年は、20名の受講生の方々が集まり、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日の13時半〜15時半(1時間講習・1時間きき酒実習)に延べ10回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、無事全員の方が合格されたっちゅうことで、今回の認定証書授与式となったがよ。
(2)認定者入場
















 受講生の方々が集まられ、毎日新聞さんの取材の方(土佐酒アドバイザーの卒業生)も来られちょったがやき。
8(3)開会

 予定の16時をちくと過ぎた頃、「土佐鶴」の末永さんの司会で開会し、まずは高知県酒造組合理事長であるワシから、ご挨拶さいてもうたがよ。














 続いては、ご来賓の高知税務署長さんから、お祝辞があったがやき。
(4)来賓祝辞(5)認定証書準備

 その後は、20名の受講生(3名欠席で17名出席)の皆さんお1人お1人に、ワシから認定証書を授与さいてもうたがよ。


 ワシも登壇しちょったき、画像がないがはお許しくださいや。


 認定者を代表して、高知県中小企業団体中央会の川田さんが、謝辞を述べられたがやき。


 こうして第14期生の土佐酒アドバイザー17名(+3名)がここに誕生し、これにて土佐酒アドバイザーの総数は398名となったがよ。


 合格した嬉しさで、壇上で認定証書を持って記念撮影をされる方もおられたがやき。
(6)認定証書を持って記念撮影

 ちなみに過去の土佐酒アドバイザーは主に大半が、高知県内の酒販店さんや酒造会社社員さんや、飲食店さんやホテル関係者さんらあやったがやけんど、今期は一般の方々や全くの異業種の方々らあも多く、バラエティに富んじゅうがよ。


 20名の新土佐酒アドバイザーの皆さん、今後とも土佐酒の応援団として、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は17時から、同ホテルの別会場にて、懇親会が開催されたがやき。
(7)懇親会場

 14期生の方々はもちろん、過去の先輩土佐酒アドバイザーの皆さんや土佐酒蔵元の皆さんらあにもお越しいただき、約40名ばあにての大宴会となったがよ。















 懇親会は「土佐鶴」の末永さんの司会で開会し、第10回土佐酒アドバイザー認定者のお1人、「臨水」の女将さんのご発声にて、みんなあで威勢よう乾杯し、宴席がスタートしたがやき。
8(8)乾杯発声8(9)乾杯8(10)宴席風景

















 当然お酒は、各社の持ち込みさいてもうた自慢の土佐酒がズラリで、司牡丹は「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあが用意されちょったがよ。


 また、ちょうどこの日、酒造組合の若手団体「土佐酉水会」の市販酒研究会が開催されちょって、そのために用意されちょった県外の人気銘柄らあもズラリやったがやき。
(11)県外の酒(12)県外の酒2

















 お料理も、「鯛の薄造り」や「寿司盛り合わせ」、「鶏肉の柚子ソース掛け」や「ソフトシュリンプとニロギの山椒仕立て」らあがドンドン出され、箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(13)鯛の薄造り(14)寿司盛り合わせ
















(15)鶏肉の柚子ソース掛け(16)ソフトシュリンプとニロギの山椒仕立て

















 途中で、14期生の皆さんの自己紹介タイムもあったがよ。
(18)自己紹介

 さらに「め鯛のポワレ」や「牛サーロインステーキ」らあが出され、そっから後は、みんなあアチコチ移動しまくりもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・盛り上がりまくりながやき!
(19)め鯛のポワレ(20)牛サーロインステーキ

















 ワシもアチコチ移動さいてもらいもって、歴代土佐酒アドバイザーの方々らあと大いに酌み交わし、大いに盛り上がったがよ。
(21)県外の酒の品評8(22)宴席風景3
















 また途中で、「松翁」の松尾社長や、「無手無冠」の山本のオカーサンらあが、いろいろPRらあをされよったがやき。
(23)山本のオカーサン

 こうして19時半過ぎにゃあ、1期生の秋月酒店秋月さんの中締めにて、無事大団円のお開きとなったがよ。
(24)秋月さんの中締め

 「土佐酒アドバイザー」第14期生の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
















 ちなみにその後は、みんなあで残ったお酒を引っ提げて、今回認定証を授与された山本さんのお店、「ス・ルラクセ」さんにて2次会やって、さらに大盛り上がりに盛り上がったがは、当然ながやき。
(25)2次会「ス・ルラクセ」

 また、さらにその後も、ワシと末永さんと川田さんの3名で、場末のスナック「こぶたや」さんにて3次会やって、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)をロックでガンガン酌み交わし、カラオケ三昧で午前様まで行き抜けてしもうたがぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:22Comments(0)

2017年09月04日

高知県酒造組合「平成28年度通常総会」ぜよ!

 8月30日(水)は、三翠園さんにて16時から、高知県酒造協同組合と高知県酒造組合の、平成28年度通常総会が開催されたがやき。


 まずは高知県酒造協同組合の総会から。
(1)総会会場(2)酒造協同組合総会



 18蔵元中13名が出席で、4名が委任状、1名が欠席やったがよ。


 理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんで議長選出は、理事長のワシに決定し、議事録署名人の2人を指名さいてもうて、議案審議に入ったがよ。


 第1号議案「平成28酒造年度事業報告」、第2号議案「平成28酒造年度収支決算報告及び利益処分(案)について」報告があり、監事の西原さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成29酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成29酒造年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 お次は第5号議案、役員改選についてながやき。


 選出方法は、選考委員による理事メンバー選出に決定し、議長のワシから選考委員5名(有光さん、有澤さん、南さん、西岡さん、高木さん)が指名され、別室にて会議が成され、新理事メンバー6名と新監事2名が発表されたがよ。


 新理事は、ワシ、松尾さん、廣松さん、高木さん、松本さん、西岡さんの6名で、新監事は西原さんと山本さんやったがやき。


 ほんで、新理事と新監事のメンバーにて別室で会議を行い、理事長はワシに、副理事長は松尾さん、廣松さん、高木さんに決定と、現状と同じメンツになったがよ。


 結局、変わったがは、土佐酉水会会長が仙頭さんから西岡さんに変わったき、理事も仙頭さんから西岡さんに変わったっちゅう、1人だけやったがやき。


 その他当面の諸問題についてちくと話し合うて、17時前にゃあ、高知県酒造協同組合の平成28年度通常総会は、無事終了したがよ。


 ちくと休憩をはさんで17時からは、高松国税局、高知税務署の方々のご来賓を賜り、高知県酒造組合の平成28年度通常総会ながやき。
(3)酒造組合総会

 まずは、理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうて、出席状況報告があり、ワシが議長に選出されたがよ。


 続いては、ご来賓のご紹介。


 議長のワシから、高松国税局の佐藤鑑定官室長様、濱野酒税課長様、中本高知税務署長様、新地酒類業調整官様、岡田酒類指導官様、高橋酒類業担当官様らあを、ご紹介さいてもうたがやき。


 ほんで、議事録署名人の2人を指名さいてもうて、議案審議に入ったがよ。


 第1号議案「平成28酒造年度事業報告」、第2号議案「平成28酒造年度収支決算報告及び財産目録について」の報告があり、監事の西原さんから監査報告があり、審議され、無事承認されたがやき。


 続いては第3号議案「平成29酒造年度事業計画(案)について」、第4号議案「平成29酒造年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)について」が報告、審議され、無事承認されたがよ。


 お次は第5号議案、役員改選についてながやき。


 選出方法は、選考委員による理事メンバー選出に決定し、議長のワシから選考委員5名(有光さん、有澤さん、南さん、西岡さん、高木さん)が指名され、別室にて会議が成され、新理事メンバー6名と新監事2名が発表されたがよ。


 新理事は、ワシ、松尾さん、廣松さん、高木さん、松本さん、西岡さんの6名で、新監事は西原さんと山本さんやったがやき。



 ほんで、新理事と新監事のメンバーにて別室で会議を行い、理事長はワシに、副理事長は松尾さん、廣松さん、高木さんに決定と、現状と同じメンツになったがよ。


 結局、変わったがは、土佐酉水会会長が仙頭さんから西岡さんに変わったき、理事も仙頭さんから西岡さんに変わったっちゅう、1人だけやったがやき。


 次に、その他当面の諸問題について、ちくと話し合うたがよ。


 最後に、佐藤鑑定官室長様よりお祝辞があり、これにて17時半過ぎばあにゃあ、高知県酒造組合の平成28年度通常総会は、無事終了したがやき。


 お次は同ホテル内にて会場を移動して、ご来賓の皆様も含め、みんなあで懇親会ながよ。


 松尾さんの司会にて開会し、持ち込みさいてもうた各社自慢の土佐酒をナミナミと注いで、高松国税局の濱野酒税課長様のご発声にて、みんなあで威勢良う乾杯したがやき。
 4(4)懇親会開会(5)濱野酒税課長さん乾杯ご発声4(6)乾杯

















 ちなみにウチは、「司牡丹・維新の里」(純米酒)を持ち込みさいてもうちょったがよ。
(7)「維新の里」と料理

 そっから後は、とにかく飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・土佐の宴会は盛り上がったがやき。














 美味しいお料理が次々と出され、途中からみんなあアチコチ席を移動しもって大いに酌み交わし、大盛り上がりとなったがよ。
4(8)刺身4(9)天ぷら4(10)宴席風景

 特に、高松国税局の方々らあと、日本酒の「GI」(地理的表示)について、侃々諤々盛り上がったがやき。


 さて平成28年度の総会も無事終了、再び2年間理事長としての任期が延びたけんど、今年度も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!





















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 14:33Comments(0)

2017年09月01日

外商支援事業審査会にてプレゼンと「銘酒の宴」最終打ち合わせぜよ!

 8月29日(火)は、福岡から高知に戻んてきて昼食を食べてすぐ、13時過ぎばあにゃあ「高知ぢばさんセンター」に向こうたがやき。
(1)地場産センター

 こちらにて、公益財団法人高知県産業振興センターさんの「経営革新・外商支援事業審査会」が実施されるっちゅうことで、9月14日(木)〜21日(木)のパリ&ロンドン出張(平成29年度土佐酒輸出促進事業)の補助金申請内容のプレゼンをするためにうかごうたがよ。
(2)入り口の看板
 ちくと控室にて待ちよったら、13時45分ばあに呼び出され、審査会場に向こうたがやき。


 ズラリと並ぶ、シカメッツラの審査員さんらあの前でのプレゼンは、さすがのワシもちくと緊張したがよ。


 まずは簡単に司牡丹の会社の概要をお話さいてもうて、次に事業計画の説明・出展製品の説明をさいてもらい、最後に補助金内容を説明さいてもうて、約7分間のワシのプレゼンは、無事ツツがのう終了したがやき。


 その後は、審査員の皆さんからの質疑応答が8分間あったがよ。


 一点だっけ、羽田→パリ→ロンドン→羽田やと航空券代が高うなり、羽田→パリ→ロンドン→パリ→羽田の方が安うなるがやけんど、どうして後者のコースを選ばんかったがかっちゅう指摘にゃあ、ちくとアセッたがやき。


 けんど、その他の質疑応答に対する答えは、ほぼ完璧やったがよ。


 特に、「出展製品の他社製品と比較した時の優位性は?」っちゅう質問らあて、待ってましたっちゅうばあのもんやったがやき。


 こうして、8分間の質疑応答も終了したがよ。


 本日9月1日が審査結果が出る日ながやけんど、無事合格することを祈っちょりますぜよ!


 続いて同日の17時半からは、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて、「第10回 土佐酒蔵元 銘酒の宴」の最終打ち合わせやったがやき。


 8蔵元と鬼田酒店の片岡さんとホテルの大西さんらあが集まり、打ち合わせをしたがよ。


 ちなみに今回は、ちくと部屋が取れざったようで、バーラウンジにての打ち合わせ会やったがやき。
(3)「銘酒の宴」打ち合わせ会(4)「銘酒の宴」打ち合わせ会2

 各種集金金額の決定、チケット売れ行きと今後の配分、当日の集合時間と進行表確認、酒・資材納品時間の確認、招待客の確認、当日までの流れの確認、懇親会場所と出欠確認・・・らあについて、順番に詰めていったがよ。


 こうして19時半ばあにゃあ、打ち合わせは無事終了したがやき。


 ところで、打ち合わせ中に、後ろからどっかで聞いたことのある声がすると思うて振り返ったら、ナント!バーカウンターに座られちゅう方は、かの伝説のイタリアンレストラン「キャンティ」オーナーの川添隆太郎さんやったがよ!


 2人同時にお互いに気づき、あまりの偶然の出会いを悦び合うて、ガッチリ握手したがやき。


 実はもう20年近う前、先代オーナーの川添光郎さんが、突然アポなしで司牡丹にお越しになり、ワシがいろいろお話さいてもうたことからのスタートながよ。


 光郎さんは、ナント!かの後藤象二郎さんの曾孫で、そのルーツを訪ねて佐川まで来られたっちゅうことやったがやき。


 かの日本におけるイタリアンの先駆け、伝説のキャンティのオーナーが、まさか土佐の高知にルーツを持ち、しかもかの後藤象二郎さんの子孫やったらあて、まっことビックリ感激やったがよ。


 以来、光郎さんと親しゅうさいてもらい、光郎さん亡き後も息子さんの隆太郎さんと親しゅうさいてもらいゆうがやき。


 隆太郎さんは、ワシと光郎さんの最初の出会いがアポなしの偶然やったことを気に入られ、司牡丹に来られる時にゃあ敢えてアポなしながよ。


 ほんでこれまで2回ばあアポなしで来られた際にゃあ、滅多に会社におらんワシが、偶然2回ともおったもんやき、「やっぱし運命や〜!」っちゅうて悦び合うたことやったがやき。


 ほんで、今回も司牡丹を訪ねてくださったらしいがやけんど、ついにワシに出会えんかったことを、ちくと残念に思うちょったっちゅうがよ。


 ほいたら、まさかまさかのホテルのカウンターバーで偶然出会うらあて、まさにこりゃ奇跡的というたちえいばあの確率の出会いながやき!


 隆太郎さん、素晴らしい奇跡を、まっことありがとうございました!


 さて、ほいたら最後に、「第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」のご案内を、以下に掲載さいていただきますぜよ。


【第10回・土佐酒蔵元・銘酒の宴】

〈日時〉2017年9月25日(月)18時開場 18時半開宴

〈場所〉ホテル日航高知 旭ロイヤル 3階ゴールデンパシフィック (高知市九反田9番15号 TEL:088-885-5111)

〈会費〉お1人様7000円(税込)

〈内容〉全国的にも人気の高い、「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」の土佐酒蔵元8社の秘蔵酒や、この時期しか飲めん季節限定品や、どこにも売ってない特製の「スパークリングリキュール」等々が、タップリご堪能いただけます!

〈スペシャルゲスト〉
●須藤元気(元総合格闘家・きき酒師)
●にほんしゅ(きき酒師漫才コンビ)

〈アトラクション〉
●大杯飲み干し大会
●その他、お楽しみ抽選会や土佐のお酒遊びなど、盛りだくさん!

〈チケット販売〉
●8蔵元、鬼田酒店、ホテル日航高知・旭ロイヤル(TEL:088-885-5111)にて好評販売中!
●司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:0889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp

〈チケット締切〉9月15日(金)
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:38Comments(0)

2017年08月22日

東京のお客様「蔵見学」と「大正軒」と「仁淀川」と「かもん亭」ぜよ!

 8月18日(金)は、この前々日から高知に来られちょって、前日も「草や」さんで痛飲(昨日のブログ参照)さいてもうた、東京からの新婚カップル知紀さんと真紀さんが、朝10時前ばあから司牡丹に酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 真紀さんは何度も蔵見学されちゅうけんど、知紀さんは初めてやき、あらためてお2人をしっかりご案内さいてもうたがよ。


 玄関の酒林、江戸時代末期建造の白壁蔵(貯蔵庫)、瓶詰工場、国の重要文化財・竹村本家住宅、旧浜口邸(佐川観光協会)、平成蔵(蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、酒母室)、仕込蔵、冷凍貯蔵庫(マイナス5℃以下)・・・とご案内さいてもうて、「酒ギャラリー ほてい」にて、いろいろ試飲もしていただいたがやき。
22(1)酒林(2)江戸末期の蔵内




 ご自宅の冷蔵庫に司牡丹を欠かしたことがないっちゅう真紀さん、またまた「ほてい」にて、たっぷり司牡丹のお土産をご購入いただいたがよ。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!







 その後は、司牡丹のご近所の鰻料理の名店「大正軒」さんにて、3人で「鰻の蒲焼き定食」を昼食にいただいたがやき。
(3)鰻の蒲焼き定食

 真紀さんはもちろん何度も食されちょって、既に「大正軒」ファンで、知紀さんも「こりゃあ旨い!」っちゅうて大感激で、お2人とも大悦びやったがよ。


 その後は、再び「酒ギャラリー ほてい」へ戻んて、冷やしてもうちょった「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と試飲用プラコッブを携えて、ワシの運転で日本一の清流・仁淀川上流の安居渓谷へ。
22(4)仁淀川

 ウチの会社からほぼ1時間で、「奇跡の清流」「仁淀ブルー」と絶賛されゆう、安居渓谷の「宝来荘」に到着したがやき。


 「宝来荘」の真下あたりの仁淀川は、最も「仁淀ブルー」的な美しい色が出やすい場所やけんど、晴れて太陽光線が当たらんとイカンし、15時過ぎあたりにゃあもう太陽が山にかくれるきこれまたイカンがよ。









 この日は、到着したがは13時半ばあで、天気もこぢゃんと良かったき、見事な美しさの「仁淀ブルー」が見られ、お2人とも大感激やったがやき。
(5)知紀さんと真紀さんと仁淀川(6)司牡丹・仁淀ブルー



 早速、素足になって清流にゾブりこみ、お2人は「司牡丹・仁淀ブルー」で乾杯ながよ(運転手のワシゃあ飲んでないぜよ!)。












 ちくとその美しさに見惚れもって、「司牡丹・仁淀ブルー」を酌み交わし、日本一の清流と銘酒を堪能されよったがやき。
(7)仁淀川2



 観光客も予想以上におって、アチコチで家族連れやカップルらあが泳いだり潜ったり、はしゃいだりしよったがよ。
(8)仁淀川で遊ぶ人々

 その後は、ちくと山道を奥に入って、「飛龍の滝」へ。
















 落差25mの2段の滝が、龍が体をくねらいて飛び立つ姿に見えるっちゅう「飛龍の滝」は、まっこと神秘的で美しかったがやき。
(9)飛龍の滝へ向かう(10)飛龍の滝

















(11)飛龍の滝2(12)飛龍の滝3

 このさらに奥にゃあ、落差60mの「昇龍の滝」があるがやけんど、これ以上の山道は真紀さんがキツイっちゅうことで断念し、再び最初の「宝来荘」の下あたりに戻んたがよ。














 お2人とも水着を持ってきてなかったがを後悔されよったがやけんど、知紀さんは着替えのパンツがあるっちゅうことで、パンイチで仁淀川へ!
(13)泳ぐ知紀さん

 こぢゃんと気持ち良さそうに清流の中を泳がれてから、「司牡丹・仁淀ブルー」を「仁淀ブルー」の真っ只中でクイクイ堪能され、まっこと幸せそうな満面笑顔やったがやき。


 けんど、ナンボ清流でも、日本酒を飲みよったら、どういたち温泉に見えてしまうがは、どういてやろうのう?
(14)仁淀川温泉?
















 その後もお2人で「司牡丹・仁淀ブルー」を酌み交わし、ほぼ1本空けてしもうたがよ。
(15)ほぼカラの仁淀ブルー

 そうこうしゆううちに、15時半となり、太陽が山にかくれだいて「仁淀ブルー」が見えんなり、さらに虫も増えてきたき、このあたりで退散さいてもうたがやき。


 仁淀川初体験の知紀さんは、「まさかこれほど美しい透明感のあるブルーの清流たぁ思うてなかった!」っちゅうて、感激しきりやったがよ。


 さてその晩は、19時から3人で、高知市内の大人気店「かもん亭」さんにて、懇親会やったがやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をし、つきだしのポテトサラダをいただきゃあ、これが旨いこと、旨いこと!
(16)ポテトサラダ

 店主の伊藤さんに訊ねてみりゃあ、サツマイモを使うちゅうとのこと。


 ナルホド!この濃厚な旨みはサツマイモやったがかっと、3人で感激やったがよ!












 さらに、貝好きの知紀さんが、ニナ貝、チャンバラ貝、バイ貝を注文し、それらあが登場したもんやき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、プレミアムの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を注文!
(17)ニナ貝(18)チャンバラ貝

















(19)バイ貝(20)ウルメの刺身

 このお酒で正式な乾杯をし、3種類の貝をいただきゃあ、貝もお酒も絶品で、いきなり箸も杯も止まらんなってしもうたがやき。















 さらに「一本釣りウルメイワシの刺身」と「鰹の塩タタキ」が登場すりゃあ、こりゃタマランばあ絶品で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがよ。
22(21)鰹の塩タタキ
















 その後も、「土佐あかうしスジ煮込み」、「川エビ唐揚げ」、「川ノリ天ぷら」らあをいただきもって、さらに飲んで食べて語り合うて、一層大盛り上がりまくったがやき。
(22)土佐あかうしスジ煮込み(23)川エビ唐揚げ(24)川ノリ天ぷら


















 後半にゃあ、「仁淀川の天然鮎の塩焼き」と、「かもん亭」名物「ウルメイワシのバッテラ」が登場し、さらに箸も杯も止まらんなって盛り上がり、3人ともお腹120%乗車率になっちょって、のけぞった姿勢になってしもうちょったがよ。
(25)仁淀川鮎の塩焼き(26)ウルメのバッテラ

 そんな状態やっちゅうに、2次会は前日に引き続き「バッフォーネ」さんへ。


 まずは隣に座っちょった「ワークウェイ」の奥村社長さんらあと盛り上がり、さらに見ず知らずのパキスタン人貿易会社の社長さんらあと盛り上がり、何とまたまたその社長さんに、「新婚祝いや!」っちゅうて、ドンペリをご馳走してもうて盛り上がりまくったがやき。


 2日連続ドンペリが、しかもタダで飲めるらあて、まっこと知紀さんと真紀さんの未来は明るいこと間違いなしながぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:31Comments(0)

2017年08月21日

東京からの新婚さんと須崎移住の方らあと「草や」で懇親会ぜよ!

8月17日(木)は、東京からの新婚カップルと、先月須崎市に移住された女性らあと、19時から鷹匠町の「草や」(http://kusatune.blog13.fc2.com/)さんにて、懇親会やったがやき。
21(1)草や

 まず東京からの新婚カップル、知紀さんと真紀さんは、この前日から高知入りされちょったがよ。


 奥さんの真紀さんとワシたぁ、もう20年以上になる長い付き合いで、とにかく日本酒ファンであり、司牡丹ファンであり、高知にも蔵見学に毎年のように来られよって、かつてあった「東京・司牡丹の会」の幹事も務めていただいたこともある方で、さらに日本酒の会らあにも旦那さんの知紀さんとご一緒に何度かご参加もいただいちょって、4月8日の東京での結婚式(「4月14日」のブログ参照)にゃあワシも出席さいてもうて、司牡丹の鏡開きも実施していただいちゅう新婚さんながやき。


 一方、先月須崎市に移住された女性たぁ、以前に日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部企画部に勤められよって、「司牡丹・山柚子搾り」の企画らあでこぢゃんとお世話になった西島さんっちゅう方で、日本名門酒会本部を辞められた後は実家のある静岡で働かれよったがやけんど、地域おこし協力隊として先月須崎市(佐川町のお隣)に移住され、何とユルキャラ日本一の「しんじょう君」の担当になられちゅうがよ。


 こんな縁の深い方々らあと、ワシと同級生の「ファームベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんと、5名っちゅうメンバーでの懇親会やったがやき。


 まずは初対面の方々同士、ご挨拶し合うて、生ビールで乾杯の練習をして、つきだしをいただいたがよ。
21(2)つきだし

 続いては、長崎さんくの新鮮野菜をふんだんに使うた「バーニャカウダ」と「刺身盛り」が登場!
(3)ベジコ野菜のバーニャカウダ

 こりゃ日本酒やっちゅうことで、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)で正式な乾杯をして、さあ早速、飲んで食べて語り合うての大盛り上がりとなったがやき。














 刺身の内容は、今が旬の「メジカ(ソウダガツオ)の新子」と「ウルメイワシ」と「カツオ」ながよ。
21(4)刺身盛り

 「メジカの新子」にゃあブシュカンをたっぷり搾りかけて、「ウルメイワシ」にゃあすりおろし生姜を乗せて、カツオにゃあニンニクスライスを乗せていただきゃあ、旨いの何のこりゃタマラン、「仁淀ブルー」が進むこと、進むこと!
(5)仁淀ブルー

 西島さん移住先の須崎市はメジカの新子が名物やき、既に食べたことがあったようでその美味しさに感激されたらしいがやけんど、あらためて「美味しい!」っちゅうて感激されちょったがやき。


 高知県初上陸の知紀さんにいたっちゃあ、高知野菜もどの刺身も鮮度抜群プリップリの美味しさやき、大感動ながよ。


 とにかくみんなあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくりながやき。


 西島さんの「しんじょう君」バナシ、知紀さんと真紀さんの新婚バナシ、高知県の旨いもんバナシらあで盛り上がったがよ。


 高知ツウの真紀さんの予約で、知紀さんと真紀さんはこの前日に須崎市浦ノ内の「中平」さんで絶品伊勢海老料理を食べられちょって、その話題が飛び出し、須崎市在住やに西島さんはまだ行ったことがないっちゅうて悔しがり、東京在住の2人に「あんな旨い伊勢海老はない!」っちゅうて薦められまくりやったがやき。


 さらに「ウツボの唐揚げ」や「土佐あかうしワラ焼き」らあが登場し、次のお酒「司牡丹・かまわぬ生酒」(きもと純米生酒)を酌み交わしゃあ、さらに箸も杯も会話も止まらんなって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。
(6)ウツボの唐揚げ(7)土佐あかうしワラ焼き(8)かまわぬ生

















 〆にゃあ、ご主人の和田さんが特別に、「ウルメイワシの握り」を作ってくださり、これがまたプリップリで旨いこと、旨いこと!
(9)ウルメの握り

 とにかく土佐の高知の旨いもんと旨い酒に、皆さん大満足大感激のうちに、大団円のお開きとなったがやき。


 須崎まで帰らにゃあいかん西島さんを高知駅まで送り届け、残った4名は2次会で、真紀さんお気に入りの「バール・バッフォーネ」(http://baffonetop.exblog.jp/)さんへ!


 ほいたらオーナーシェフの青野さんから、真紀さんのご結婚祝いやっちゅうて、いきなりドンペリを1本プレゼントしてくださったがよ。
(10)ドンペリ持って青野さん登場

 大感激の知紀さんと真紀さん!


 みんなあであらためてドンペリで、「ご結婚おめでとう!」の乾杯ながやき。












 当然、「バッフォーネ」名物、長崎さんくの永田農法バジルを使うた、世界一旨いと大人気の「ジェノベーゼのリングイネ」をいただき、飲んで食べて語り合うて大盛り上がりに盛り上がりまくり、午前様まで行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ。
(11)ジェノベーゼのリングイネ(12)知紀さん真紀さんと青野さん

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:18Comments(0)

2017年08月03日

第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第8回目講習ぜよ!

 8月2日(水)は、13時半から高知県酒造組合にて、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第8回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに378名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがよ。


 ほんで、昨年に引き続き2年連続開催となる本年は、第14回目の開催で、20人の受講生が参加してくださっちゅうがやき。
(1)土佐酒アドバイザー講習(2)土佐酒アドバイザー講習2




 開催期間は、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日(13時半〜15時半)に延べ10回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」っちゅう時間割で、この日の第8回目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「日本酒の歴史と文化・土佐酒の歴史と文化」っちゅうタイトルやったがよ。


 20名の研修生の方々の前で、まずはワシから、9月6日(水)の「土佐酒アドバイザー資格認定証書授与式」について、ご案内さいてもうたがやき。


 ほんで講義の内容は、まずは「日本酒の歴史」についてで、日本酒の発祥と言われる「口噛みの酒」(映画「君の名は。」に登場)についてや、伝説の「八塩折(やしおり)の酒」(映画「シン・ゴジラ」のヤシオリ作戦)についてのお話らあをさいてもうたがよ。


 また、麹による酒造りを開発したがは中国(周の時代)であり、それを日本に伝えたがは百済から帰化した須須許里(すすこり)やけんど、中国と日本じゃあ麹菌の種類も製造法も違うき、日本の麹造りは日本独自のもんやっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 ほんで、室町時代初期に、現在の日本酒造りの原形がこの頃ほぼ整い、16世紀に入って奈良で十石入り仕込み桶(量産の先駆け)や「諸白(もろはく)」仕込みが完成したき、奈良県が「日本酒発祥の地」やと言いゆうっちゅうお話、江戸時代初期に「寒造り」が定着したっちゅうお話、ヨーロッパじゃあ1876年にパスツールが発見した低温殺菌法よりか200年も前に日本酒は低温殺菌の火入れ法が当たり前のように行われよったっちゅうお話、江戸中期の灘酒の台頭(樽廻船・下り酒)のお話、明治時代に入って一升瓶の開発、速醸法の開発、国立醸造試験所の開設のお話、昭和に入っての竪型精米機の発明、ホーロータンクの登場、協会6号酵母の採取・分離・純粋培養、昭和18年にスタートした級別制度、平成4年の級別制度全廃っちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 続いては、「日本酒の文化」について。


 まずは「祭りと日本酒」についてで、かつて酒っちゅうもんは、集団儀礼の中に位置付けられちょって、神と民衆の交流をはかるためのもんやったっちゅうお話や、世界でも珍しい「お流れ頂戴」「御返杯」「さしつさされつ」っちゅう一つの杯にみんなあが口を付ける飲み方(土佐の「おきゃく」はまさにこの伝統!)は、古代の「酒楽(さかほがい)」の流れをくんだもんやっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


 ほんで、「人生儀礼と日本酒」について、「誕生祝いの酒」、「雛祭り」の白酒、「端午の節句」の祝い酒、元服の儀式、結婚の儀礼(決め酒、酒立て、樽立て、固めの酒、定め酒、手打ち酒、夫婦杯等)、「厄払いの盃」、「葬送の儀」・・・らあについてお話さいてもうたがよ。


 つまり、かつて日本人は、生まれてから死ぬまでの一生を、折々の儀式と共に、日本酒と共に生きてきたっちゅうことながやき。


 ほんじゃき、代々日本人の遺伝子にゃあ、この日本酒の記憶がしっかりと刻み込まれちゅうっちゅうことながぜよ。


 お次は、「土佐酒の歴史」についてながよ。


 まずは古事記の国生み神話について、イザナギノミコトとイザナミノミコトが、最初に淡路島を生み、次に身一つに顔が四つの四国を生んで、土佐の国を建依別(たけよりわけ)と称したっちゅうお話をさいてもうたがやき。


 ちなみに建依別たぁ、強い男っちゅうような意味で、土佐は生まれたときから、強い男神を守護神としちょったっちゅうことながよ。


 次に、土佐での酒造りの明確な記述としちゃあ、風土記に「仁淀川は神河とよばれ、水が清らかやき大神に捧げるための酒造りにこの水を使うた」っちゅう記述があるっちゅうお話、朝峯神社の「一夜酒」の風習、「土佐日記」の酒飲みの記述について、長宗我部元親の禁酒令とその撤回について、大岡越前守忠相が土佐藩の魚梁瀬(やなせ)杉について語った逸話・・・等々についてお話さいてもうたがやき。


 さらに明治維新の志士たちのお話、自由民権運動の闘士・植木枝盛の日本酒屋会議と酒税減額建白書提出のお話、日露戦争当時の国税収入の3分の1以上は酒税収入(明治37年38%、明治38年39%)やったっちゅうお話、日本海海戦前夜に皇后陛下の夢枕に坂本龍馬さんの霊が現れて日本勝利の予言をしたっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 つまり、日本酒と龍馬さんのお陰で、日本はロシアに勝利できたっちゅうことながやき。


 さらに、高知県出身の総理大臣、ライオン宰相濱口雄幸も、ワンマン宰相吉田茂も、土佐の酒を愛飲しよったっちゅうお話らあをさいてもうたがよ。


 続いては、「土佐酒の文化」について。


 土佐は地形的に、海の幸、川の幸、山の幸が日本一豊富やっちゅうお話、「いごっそう」と「はちきん」の県民性について、秋祭りにちなんだ「おきゃく」である「神祭(じんさい)」について、皿鉢料理について、献杯・返杯文化について、鰹のタタキと酒盗について、箸拳や可杯っちゅうお座敷遊び文化についてらあのお話をさいてもうたがやき。


 さらに、高知県成人一人あたりの酒類消費量についてや清酒消費量について、土佐の酒質タイプ「淡麗辛口」について、進化する自由な踊り「よさこい」について・・・等々のお話をさいてもうたがよ。


 ほんで最後に、7月21日に東京で開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベントにて発表された土佐酒ブランドコンセプト、「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。
(3)「TOSA NAKAMA SAKE」暖簾(4)「TOSA NAKAMA SAKE」ポスターとノボリ

 まずは、土佐弁で「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味があるっちゅうて、お話さいてもうたがよ。

 次に、「NAKAMA」の4つの意味にていて、説明さいてもうたがやき。


「杯をNAKAMA!」:土佐ならではの辛口は、何杯でも飲み続けられる!


 土佐酒の全体としての酒質タイプを一言で表現すりゃあ、「綺麗な酸があり、雑味は少なく、キレのいい辛口」っちゅうことになるがよ。けんど、昔ながらの単なる辛口やのうて、グルコース濃度が低うて人間が感じる甘みが少ない酒でありながら、輪郭のハッキリした鮮度感や膨らみや旨みもあり、かつ後口のキレがえいため、何杯でも飲み飽きせんと飲み続けられる酒となっちゅうがやき。つまり、1つの杯をなかまにする(共有する)土佐の返杯・献杯やお座敷遊び、あちこち移動し席もなかまにして酌み交わす、土佐の「おきゃく」(宴会)らあに最適となるっちゅうことながよ。→ほんじゃき土佐酒は、宴会を楽しゅうする!


「食とNAKAMA!」:土佐の豊富な山川海の幸の美味しさを引き立てる!


 このような辛口酒は、酒だけ飲んだ場合は少し物足りのう感じるかもしれんがやけんど、料理と合わせて飲んだ場合にその真価を発揮するがやき。特に土佐料理のように、新鮮な山川海の幸が豊富に盛られる和食らあにゃあ最適ながよ。料理の素材そのものの良さを、出汁のように下から支え、美味しさを一層引き立ててくれるき、見事に食と仲間になる(調和する)がやき。ほんで、料理と酒を交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがよ。→ほんじゃき土佐酒は、料理を引き立てる最高の食中酒!


「技をNAKAMA!」:造りのデータを共有し、全体がハイレベルに!


 高知県酒造組合じゃあ、高知県工業技術センターに依頼し、酵母開発のみならず、造りの時期にゃあ全18蔵を巡回指導してもろうて、さらに各蔵の麹やモロミ等を採取、それらをデータ化、直ぐに全蔵に全データをフィードバックしてもらいゆうがやき。こりゃあ、全蔵で造りのデータをなかまにする(共有する)ことにより、全体のレベルアップにつなげようとするもんで、県単位でここまでやりゆうところは他にはのうて、この手法は業界じゃあ「高知方式」とも呼ばれてゆうがよ。→ほんじゃき土佐酒は、どれを飲んだち旨い!


「人とNAKAMA!」:土佐酒を酌み交わしゃあ、誰でもすぐ仲間!


 以上の3つの特徴(飲み続けられ、料理を引き立て、レベルが高い)を有することにより、結果として土佐酒は、酌み交わしゃあ誰でもすぐ仲間になれる、人間関係を良好にする潤滑油としての効果がこぢゃんと高い、優れたコミュニケーションツールとなるがやき。ある意味そりゃあ、ネットに勝る最高のコミュニケーションツールであるとも言えるがよ。ほんじゃき、「おきゃく」(宴会)は、身分・性別・年齢・人数を問わず、見ず知らずの他人までもウェルカムで、とにかく自由ながやき。→ほんじゃき土佐酒は、全国にも海外にも広がる大きな可能性を秘めちゅう!


 こうして1時間ばあにて、ワシの講習は拍手喝采で終了し、その後は1時間の「きき酒実習」ながよ。


 今回は、5種類の日本酒(生酒、生貯蔵酒、原酒、古酒、長期熟成酒)のマッチングで、こっから後は「高知県酒審会」の方々(「土佐鶴」の末永さんと「亀泉」の西原さん)にお任せしたがやき。


 まずは簡単な解説を聞いていただき、5種類の日本酒(生酒、生貯蔵酒、原酒、古酒、長期熟成酒)をきき酒していただき、次の5種類(イ、ロ、ハ、ニ、ホ)をきき酒し、どれがどのお酒かを当てるっちゅうマッチングながよ。
(5)きき酒講義(6)きき酒講義2(7)きき酒5種類

















(8)きき酒5種類2
 これが意外と難しいようで、皆さんこぢゃんと真剣に挑戦されよったがやき。
















(11)きき酒実習3(10)きき酒実習2(9)きき酒実習

















 こうして15時半にゃあ「きき酒実習」も終了し、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第8日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、いよいよ次回は9回目で、そん次の10回目は認定試験やき、こぢゃんと頑張ってくださいや!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:59Comments(0)

2017年08月02日

高知県酒造組合理事会と「第52回はし拳大会」運営協議会ぜよ!

8月1日(火)は13時半から、高知県酒造組合(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)にて、理事会が開催されたがやき。


 ほんでまずは、高知県産業振興推進部移住促進課の方がいらっしゃり、「ふるさとワーキングホリデーin高知」(https://wh-kochi.com/)について、いろいろご紹介いただいたがよ。


 次に、全農高知県本部の方々がいらっしゃり、今年の酒米についての状況報告や、酒米価格についての協議らあがあったがやき。


 その後は、今月末に開催予定の総会に向けて、まずは、高知県酒造協同組合の方の理事会で、平成27年度収支決算報告及び利益処分(案)について、平成28年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)についてらあが、話し合われたがよ。
2(1)理事会風景2(2)理事会風景2

 続いては、高知県酒造組合の方の理事会で、平成27年度収支決算報告及び財産目録について、平成28年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)についてらあが、話し合われたがやき。














 お次は、酒造協同組合・酒造組合両方の理事改選についてが、いろいろ話し合われたがよ。
2(3)理事会風景3

 その後は、その他当面の諸問題についてで、10月1日に開催予定の「全国一斉 日本酒で乾杯!」事業について、季刊グルメクーポン2017秋号について、8月19日〜20日に高知城にて開催予定の「第3回土佐風土祭り」出店について・・・等々、報告や検討が成されたがやき。


 また、7月21日に東京にて開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」について、ちくとワシから報告さいてもうて、その販促グッズ(暖簾、飾り樽、ノボリ旗、ミニノボリ、缶バッヂ)らあも紹介さいてもうたがよ。


 17時ばあに時間切れタイムアップとなり、みんなあで急いで「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんに移動して、「第52回土佐はし拳全日本選手権大会」の運営協議会が17時半から開催されたがやき。


 酒造組合メンバーと小売酒販組合や卸組合の方々、後援・協賛らあのご協力をいただきゆうメンバーの皆さんらあも加わり、運営協議会の開会ながよ。
(4)はし拳協議会(5)はし拳協議会2

 まずは大会委員長の高知県酒造組合松尾副理事長の進行にてスタートし、理事長のワシからのご挨拶。


 ほんで、来る10月3日(火)に開催される「第52回土佐はし拳全日本選手権大会」の運営について、会場レイアウトについて、当日の進行スケジュールについて、協賛・後援の確認及びスタッフについて、さらに募集要項、表彰規定、運営委員役割についてらあが話し合われたがやき。


 ちなみに「土佐はし拳」たぁ、土佐の高知独特のお座敷遊びの一種。


 対面して座った2人それぞれが3本の箸を後ろ手に隠し持ち、相手に分からんように箸を持って拳を突き出して、2人の合計の箸の本数を当て合うっちゅうゲームながよ。


 もちろん負けた方が罰杯で、飲まにゃあイカンがやき。


 ほんで、毎年「日本酒の日」の10月1日に、「土佐はし拳全日本選手権大会」を開催してきよったがやけんど、数年前からこの日は全国の酒造組合にて「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントを開催せにゃあイカンことになったき、「はし拳大会」は10月3日の開催に変更になっちゅうがよ。


 ちなみに画像は、昨年度の大会の風景ながやき。
(21)外人さん3(20)外人さん2(23)個人戦2
















(25)特設土俵・段位取得(27)団体戦決勝2(29)個人戦決勝2

















(32)個人戦優勝旗授与(30)団体優勝チーム

 さて、詳しい募集要項らあについちゃあ、以下の通りぜよ。


【第52回土佐はし拳全日本選手権大会・募集要項】


●開催日時:平成29年10月3日(火)
受付開始:11時30分 開会式:12時30分
競技開始:13時
終了予定:17時頃の見込


●開催場所:ザ クラウンパレス新阪急高知


●参加資格:一般成人(男女不問)


●応募規定:チーム単位で、1チーム3名とする。選手は、他のチームと重複しての参加は認めない。1チームを単位としてハガキ、ファックス等に、チーム名・選手名(先鋒・中堅・大将)並びに代表者の連絡先(住所・氏名並びに電話番号)を正確にご記入の上申し込みください。「はし拳有段者」は、その段位を氏名の下に記載してください。


●申し込み先:高知市廿代町15-1 高知県酒造組合内 土佐はし拳大会 係
TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559


●申込締切:平成29年9月5日(火)必着(※申込み受付は、先着150チームまで。)


●参加料:1名4000円。(お弁当付き)大会当日受付にてお支払いください。※申し込みは必ず3名1組でお願いします。個人戦のみの参加はできません。


●競技規定:本拳とする。(打ち込み3、受け手1、5のみ。)拳箸は、後ろより出すこと。


●競技方法:
〈団体戦〉チーム単位によるトーナメント戦により、勝者を決定する。
〈個人戦〉参加者全員によるトーナメント戦により、勝者を決定する。ただし、欠場者のある場合は、その対戦者は不戦勝とする。
来賓特別戦は、来賓御臨席者をもって、適宜行う。
県外観光客等には、別途土俵により競技(はし拳の講習・説明等)を適宜行う。


★日本はし拳協会の段位認定戦については、本大会を決定戦と認め、同段位審議会がこれに当たる。
個人戦3勝(ただし不戦勝は除く)以上の方は、「はし拳段位」初段の認定資格を有します。
段位授与御希望の方は、日本はし拳協会/受付まで申し込みください。


●団体戦表彰並びに賞品

・優勝:賞状 優勝旗(高知県酒造組合会長賞) 優勝カップ(高知県知事賞・RKC高知放送社長賞) 副賞(清酒1.8リットル36本)

・第2位:賞状(高知県観光観光コンベンション協会会長賞) 副賞(清酒1.8リットル18本)

・第3位:賞状並びに副賞(清酒1.8リットル6本)

・敢闘賞:賞状並びに副賞(清酒1.8リットル3本)


●個人戦表彰並びに賞品

・横綱:1名 賞状 優勝旗(高知新聞社長賞・高知市議会議長賞・高知商工会議所会頭賞・KUTVテレビ高知社長賞・KSSさんさんテレビ社長賞) 副賞(清酒1.8リットル36本)

・大関:1名 賞状(高知市観光協会会長賞) 副賞(清酒1.8リットル12本)

・関脇:2名 賞状並びに副賞(清酒1.8リットル6本)

・小結:4名 賞状並びに副賞(清酒1.8リットル3本)


●参加賞:清酒300mlを1本を参加者全員に受付時に大会参加証と引き換えにお渡し致します。


●主催:高知県酒造組合 株式会社高知新聞社 高知県酒造協同組合


●後援:日本はし拳協会、高知県、高知市、高知県議会、高知市議会、高知県観光コンベンション協会、高知市観光協会、高知商工会議所、NHK高知放送局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ


●協賛:四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会


 どうぜよ?賞品も豪華やし、内容もなかなかスゴイ大会やと思わんかよ。


 また、初めての方やち案外ビギナーズラックで結構勝ち進んだりするもんで、段位ももらえたりするもんやき、是非奮ってご参加くださいや。


 ちなみに観覧は無料やき、是非観覧や、拳士の皆さんの応援に、たくさんの方々のお越しをお待ちしちょりますぜよ!


 さて、協議会終了後の18時過ぎにゃあ、そのまんま懇親会へなだれ込みながよ。


 各社が持ち寄った自慢の土佐酒で乾杯し、宴席のスタートながやき。


 ちなみに司牡丹は、「司牡丹・夏の純米吟醸酒」を持ち込まいてもうちょって、これが美味しいお料理と合わせていただきゃあ、お酒も食も進むこと進むこと!
(6)夏純吟と料理2(7)懇親会風景

 みんなあ会話もまっこと弾んで、まだ明るいうちから大盛り上がりになったがよ。


 さんざん飲んで食べてあちこち移動しもって語り合いゆううちに、アッちゅう間に20時も過ぎたっちゅうことで、これにて中締めとなったがやき。


 まっこと、短時間たぁゆうたち、またまたこぢゃんと飲んでしもうたがぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:09Comments(0)

2017年08月01日

蔵見学案内2件と「第11回・高知司牡丹を楽しむ会」幹事会ぜよ!

 まず7月26日(水)の午前10時は、高知県地産地消・外商課の横山さんと高知県貿易協会の郷田さんが、シンガポールのタネセイトレーディングさんの片桐社長さんと肥田さんをご案内され、司牡丹の酒蔵見学にお越しになられたがやき。


 タネセイさんは、シンガポールにて長年司牡丹を販売してくださりゆうお取引先ながやけんど、この度は高知県の呼び掛けで商談会を高知にて開催することになり、その関係で来高されたっちゅうことで、その合間に司牡丹の見学にいらっしゃったっちゅう流れながよ。


 片桐社長さん、肥田さん、遠いところをわざわざお越しいただき、ありがとうございましたぜよ。
(1)蔵見学風景

 また同日の午後13時からは、高知市の人気イタリア料理店「ラ プリマ ヴォルタ」のオーナーシェフの諏訪さんと従業員の皆さん5名が、司牡丹の酒蔵見学にお越しになられたがやき。



 実は9月26日(火)に、「ラ プリマ ヴォルタ」さんを貸し切りにして、司牡丹主催の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)が開催される予定で、同店としちゃあ初の日本酒会やっちゅうことで、是非蔵見学をさいてもうてイメージを掴みたいっちゅうことやったがよ。
(2)蔵見学風景2

 まっこと、皆さん熱心にご見学いただき、ありがとうございます!


 こぢゃんとイメージを大事にされる諏訪さんの当日のお料理と司牡丹との相性が、ますます楽しみになってきたがぜよ!











 次に7月27日(木)は、「土佐っ子」さん(http://www.tosakko.co.jp/)にて18時半から、「第11回・高知司牡丹を楽しむ会」の幹事会やったがやき。
(3)土佐っ子

 幹事をお願いしちゅう皆さん8名と、司牡丹から4名での懇親会ながよ。


 まずは司牡丹の山岡常務から、「高知司牡丹を楽しむ会」は、ホンマは2年に1回のペースでの開催やったがやけんど、「大政奉還150年」「龍馬没後150年」っちゅうことで今年も開催することになり、「明治維新150年」「司牡丹創業415年・会社設立100年」っちゅうことで、来年も開催することになっちゅうき、幹事の皆様にゃあお手数おかけしますけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますっちゅうお話があったがやき。


 続いてはワシからのご挨拶で、まずもって日頃のご厚情に対しまして、厚う御礼を述べらいてもうたがよ。


 ほんで、7月21日に東京にて開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベントにて発表された、高知県酒造組合全体としての「土佐酒」のブランドコンセプト、「TOSA NAKAMA SAKE」について、ちくとご紹介さいてもうたがやき。


 お次は、「高知司牡丹を楽しむ会」会長の成田先生のご挨拶とご発声で、本年度の金賞受賞酒「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)で乾杯して、宴席がスタートしたがよ。
(4)成田会長と黒金屋

 皆さんから、「こりゃ旨い!」っちゅう声が飛び交うたがやき。


 そっから後は、次々と出される美味しいお料理、「サザエの壺焼き」やら「お造り」やら「だし巻き玉子」らあをいただきもって「黒金屋」を堪能し、こぢゃんと杯を酌み交わいてみんなあで盛り上がったがよ。
(5)サザエ、刺身、だし巻き

 「やっぱしこの酒は違う!」っちゅうて、皆さんから大絶賛やったがやき。















 さらに「鰹のタタキ」や「鰻の蒲焼き」らあも出され、お酒も大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)が登場し、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて・・・一層盛り上がったがよ。
1(6)鰹のタタキ1(7)鰻の蒲焼き

 「維新の里」も、「こりゃあ飲みやすい!」「食事が進む!」っちゅうて、これまた大好評やったがやき。













 中盤からは、土佐の宴席の定番「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒のお銚子が次々と出されりゃあ、みんなあ席を立って移動しだいて、杯が宙を舞うように「献杯・返杯」が行き交うたがよ。
1(8)宴席風景

 その後も「寿司」や「ステーキ」等々のいろいろなお料理が出され、時々自分の席に戻っちゃあいただき、また席を立って杯を持って回り、の繰り返しやったがやき。
1(9)寿司(10)ステーキ
















 さらに返杯合戦の局地戦が続き、こうして乾杯から2時間ばあが過ぎた、まっことみんなあかなりの酔っぱらいになった頃、無事お開きとなったがぜよ。


 幹事の皆様、お忙しい中をご出席賜り、まっことありがとうございました!


 「第11回・高知司牡丹を楽しむ会」を、何とぞよろしゅうお願い申し上げます。

 ちなみに「高知司牡丹を楽しむ会」は、昨年は「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて開催されたがよ。


 ほんで、以下の掲載画像は前回、昨年の「第10回・高知司牡丹を楽しむ会」の様子ながやき。
(13)司牡丹ブースにお客様殺到(11)テーブル料理・刺身23(18)宴席風景
















(19)袋吊り今搾りを配る(17)佐川料理に殺到(16)佐川の郷土料理2
















(21)箸拳(予選)(22)箸拳決勝戦(24)もろみ酒を配る
















(27)幹事10名で抽選会

 内容は、とにかく参加せにゃあ絶対ソンするっちゅうばあ、楽しゅうて盛り沢山で、これぞ土佐の宴っちゅうばあのもんながよ。


 毎回わざわざ県外から交通費・宿泊費を出してまで参加される方がおられるばあ、大人気のイベントながやき。


 まず一番の目玉は、世界中で司牡丹しか実施してない、皆さんの目の前でお酒を搾るっちゅう究極の大吟醸「袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾るがよ。)!


 毎回大人気の佐川の郷土料理コーナー。


 さらに、正解者にゃあ賞品が進呈される利き酒コーナー、はし拳大会やお楽しみ抽選会等々。


 200名を超える人数での大「おきゃく」は、まっこと壮観ながぜよ!


 会費は7500円やけんど、1万円以上の価値がある、盛り沢山の内容ながやき。


 詳細は下記の通りやき、ご参加ご希望の方は、いますぐお申し込みくださいや!


〈第11回・高知司牡丹を楽しむ会〉


●主催:高知司牡丹を楽しむ会


●日時:平成29年9月22日(金)18時30分〜20時30分(受付開始と利き酒コーナーは18時より)


●場所:三翠園(高知市鷹匠町1-3-35 TEL:088-822-0131)


●会費:7500円<全席指定>(宿泊ご希望の方は、15500円〈会費+宿泊費(朝食付)〉(税込)


●定員:250名様(お申し込み受付は先着順となります。)※9月15日(金)〆切(定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。)


●申込先:司牡丹酒造(株) 高岡郡佐川町甲1299 TEL:0889-22-1211
FAX:08889-22-4116 E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 13:24Comments(0)

2017年07月31日

土佐酒輸出促進事業打ち合わせと平成28酒造年度「のみきり」ぜよ!

 まず7月24日(月)は、平成29年度「土佐酒輸出促進事業」の打ち合わせ会が、15時から高知県酒造組合にて開催されたがやき。


 高知県じゃあ、高知県産業振興計画における土佐酒の海外販路拡大の取り組みとして、欧州(ロンドン、パリ)において、土佐酒の試飲商談会や土佐酒をPRするためのイベントを行うこととし、一昨年から「土佐酒輸出促進事業」が開催されよって、平成29年度も3年目の事業が行われる予定ながよ。
(1)輸出会議



 ちなみに3年目の平成29年度は、「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「桂月」「司牡丹」「無手無冠」の7蔵元が参加予定で、9月15日〜16日がパリ、9月18日〜19日がロンドンの予定となっちゅうがやき。


 ほんでこの日は、「美丈夫」「安芸虎」「豊能梅」「司牡丹」「無手無冠」の5蔵元が集まり、高知県産業振興推進部 地産地消・外商課の山本企画監さんから、詳細の説明らあがあり、いろいろ打ち合わせをしたがよ。


 今回の欧州出張は、3年目の集大成でもあり、先日7月21日に東京・赤坂で開催された「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベント(「7月27日」のブログ参照)同様、土佐酒ブランド化「TOSA NAKAMA SAKE」の海外における初披露の場でもあるき、まっことこぢゃんと楽しみながやき。


 17時過ぎばあまで、いろいろ検討や打ち合わせが成されたがよ。


 さてその翌日の7月25日(火)は、午前10時ばあから、司牡丹社内にて平成28酒造年度の「のみきり」やったがやき。


 こりゃあ冬から春にかけて醸造したお酒の保存状態や品質をチェックするために、全てのお酒の貯蔵タンクのノミを切って(タンクの口を開けること)、ひっとつひっとつ夏場に利き酒するっちゅう、酒屋の伝統的な社内行事のひとつながよ。


 「ノミ」を「きる」き「のみきり」ながぜよ。


 今年は、タンク貯蔵の日本酒(普通酒10本、本醸造酒19本、純米酒11本、特別純米酒17本)57本と、平成10酒造年度からの長期熟成酒用の純米大吟醸酒9本と、瓶貯蔵の日本酒(生酒、ひやおろし、吟醸酒、純米吟醸酒、大吟醸酒、純米大吟醸酒など)16種類とで、日本酒合計82本やったがやき。
(2)「のみきり」普通・本醸・純米(3)「のみきり」普通、本醸、純米2
















(4)純米、古酒(5)純米、古酒2
















(6)瓶貯蔵商品

 加えて、焼酎が25本、日本酒ベースの柚子リキュールが1本、焼酎ベースの柚子リキュールが5本やったがよ。
(9)焼酎(10)リキュール
















 これらあ全てを、ワシや杜氏、醸造部社員や営業社員らあの何名かで利き酒してチェックしたがやけんど、数があるだっけに、なかなかこれがシンドイがやき。
(7)「のみきり」風景(8)「のみきり」風景2

 この時点での今年の司牡丹の日本酒全体の特徴は、米が溶けにくい年やったき、例年以上に淡麗辛口でありながらも、その淡味の中にしっかりと旨みもあり、後口もキレ良う仕上がっちょって、まっことどの酒も品格があるっちゅう感じながよ。



 特に今年は、精米歩合60%の特別純米酒(「船中八策」など)が、造りや搾ってから後の品質維持らあのブラッシュアップの成果もあってか、例年以上に際立って美しゅうに感じたがやき。


 また瓶貯蔵の中じゃあ、「ひやおろし」の美味しさが、例年以上にこぢゃんと光っちょったがよ。


 司牡丹の「ひやおろし」は、「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし純米酒」(純米酒)と、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)オリジナル商品の「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」(本醸造酒)と「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)の3商品があるがやけんど、どれもがえい具合にキレイに低温熟成しちょって、例年以上に絶品やったがやき。


 秋限定の「ひやおろし」の出荷開始までは、まだ1ヶ月ちょっとあるけんど、その頃にゃあさらに味がのって、旨みもグンと増しちゅうはずながよ。


 こりゃあ今年の「ひやおろし」も、出荷開始早々に完売必至やろうき、皆さん是非お早めのご注文を、宜しゅうお願い申し上げます!


 ほんで、とにかく今年の司牡丹も、日本酒(普通酒・本醸造酒・純米酒・吟醸酒・大吟醸酒)にしろ、焼酎にしろ、リキュールにしろ、例年以上に「どれを飲んだちハズレがない!」と言うていただけるはずやき、皆さんも是非安心して、ガンガンお召し上がりいただけましたら幸いながぜよ!(ただし飲み過ぎにゃあ注意ぜよ!)


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:47Comments(0)

2017年07月27日

「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」ぜよ!

 7月21日(金)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)の一大イベント、「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」が、東京・赤坂の「CROSS TOKYO」(http://www.cross-tokyo.com/)さんにて開催されたがやき。


 ちなみに既にご参加いただいた多くの方々が、いろんなカタチでネット上にアッブしてくださっちょって、結構話題になっちゅうようで、まっこと嬉しい限りながよ。


●こぢゃんとカッコエイ、「CROSS TOKYO」さん撮影のYouTube映像は、コチラ!→https://www.youtube.com/channel/UChzGZ9ZXFNtwD2lS7_jELwQ


●フリーアナウンサー、あおい有紀さんのブログとFacebookは、コチラ!
https://ameblo.jp/blue-snow927/
https://www.facebook.com/yukiaoi0927/


 ワシゃあ理事長として、プレゼンやら、ご挨拶やら、取材らあだらけで、あんまり写真を撮るヒマがなかったき、上記のサイトの映像や画像らあも是非ご覧くださいや。


 ところで今回のイベントは、元々は昨年5月23日に、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として、産学官の関係者が連携し、「土佐酒振興プラットフォーム」を設立したことまで遡るがやき。


 その活動内容は、「酒米部会」「販売・輸出部会」に加え、「土佐酒ブランド化」が大きな柱となっちゅうがよ。


 既に現状やち、土佐酒は独特の個性を有しちょって、その品質レベルの高さが全国的にも評価されちょって、さらに土佐にゃあ独特の食文化・酒文化・宴席文化も有しちゅうがやき。


 それらあを、より分かりやすう確実に、全国に、さらに海外にも伝えていくため、1年をかけて「土佐酒ブランド化」が検討され、この度ブランドコンセプトとそのデザインが決定したがよ。


 ほんでその最初の発表の場として東京・赤坂の「CROSS TOKYO」さんが選ばれ、お披露目イベントが開催される運びとなったっちゅう訳ながやき。


 さてさて、まあ見てちや!サコダデザインの迫田司さんの手掛けられた、土佐酒のブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のポスターや暖簾や樽やノボリ旗らあを!
(1)受付ポスター(2)暖簾(3)会場入口ポスター
















(4)飾り樽、ノボリ旗(5)ミニノボリ旗とメニュー(6)ミニノボリ旗ズラリ

















 なかなかカッコエイろうがよ?


 会場のアチコチにこれらあの販促グッズを飾り付け、土佐酒ブースにゃあ18蔵のお酒がズラリと並べられたがやき。
(7)ズラリ土佐酒

 日本酒54アイテム、焼酎3アイテム、リキュール15アイテムがズラリと並んだ様子は、まっこと壮観ながよ。
(8)リキュールもズラリ
















 ちなみに司牡丹は、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)と、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の4アイテムの出品やったがやき。
27(9)司牡丹

 料亭「濱長」さんの若女将、瞳さんもお越しになり、三味線のチューニングと練習ながよ。
(10)瞳さん三味線練習




 イベント後半に、土佐のお座敷遊びをご披露いただく予定ながやき。


 宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さあ19時にゃあ、いよいよ入場開始ながよ。






 既に受付を済まされちょった方々らあが、ウェルカムドリンク片手にドッと入場されだいたがやき。
(11)ウェルカムドリンク(12)タイトル画像

 ちなみにウェルカムドリンクは、IWC2016 SAKEスパークリングの部最優秀トロフィー受賞の「桂月・スパークリング酒 匠(John)」ながよ。















 次々とお客様がご来場になり、会場は次第にビチビチ状態に!
(13)お客様入場(14)お客様入場2
















(15)お客様入場3(16)外人さんも
















 予定の100名を超える約110名のお客様にご来場いただき、19時半にゃあ「松翁」の松尾社長の司会にて、開会ながやき。
(17)松尾さん司会
















 ほんで、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶と併せて、「TOSA NAKAMA SAKE」のブランドコンセプトの発表をさいてもうたがよ。
(18)TOSA NAKAMA SAKE(19)TOSA NAKAMA SAKE2

 まずは、土佐弁で「なかまにする」たぁ、共有する、共同利用する、シェアするっちゅう意味があるっちゅうて、ご紹介さいてもうたがやき。


 次に、「NAKAMA」の4つの意味にていて、迫田さんの操作するパワポに合わせて、説明さいてもうたがよ。


「杯をNAKAMA!」:土佐ならではの辛口は、何杯でも飲み続けられる!


 土佐酒の全体としての酒質タイプを一言で表現すりゃあ、「綺麗な酸があり、雑味は少なく、キレのいい辛口」っちゅうことになるがやき。けんど、昔ながらの単なる辛口やのうて、グルコース濃度が低うて人間が感じる甘みが少ない酒でありながら、輪郭のハッキリした鮮度感や膨らみや旨みもあり、かつ後口のキレがえいため、何杯でも飲み飽きせんと飲み続けられる酒となっちゅうがよ。つまり、1つの杯をなかまにする(共有する)土佐の返杯・献杯やお座敷遊び、あちこち移動し席もなかまにして酌み交わす、土佐の「おきゃく」(宴会)らあに最適となるっちゅうことながやき。→ほんじゃき土佐酒は、宴会を楽しゅうする!


「食とNAKAMA!」:土佐の豊富な山川海の幸の美味しさを引き立てる!


 このような辛口酒は、酒だけ飲んだ場合は少し物足りのう感じるかもしれんがやけんど、料理と合わせて飲んだ場合にその真価を発揮するがよ。特に土佐料理のように、新鮮な山川海の幸が豊富に盛られる和食らあにゃあ最適ながやき。料理の素材そのものの良さを、出汁のように下から支え、美味しさを一層引き立ててくれるき、見事に食と仲間になる(調和する)がよ。ほんで、料理と酒を交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがやき。→ほんじゃき土佐酒は、料理を引き立てる最高の食中酒!


「技をNAKAMA!」:造りのデータを共有し、全体がハイレベルに!


 高知県酒造組合じゃあ、高知県工業技術センターに依頼し、酵母開発のみならず、造りの時期にゃあ全18蔵を巡回指導してもろうて、さらに各蔵の麹やモロミ等を採取、それらをデータ化、直ぐに全蔵に全データをフィードバックしてもらいゆうがよ。こりゃあ、全蔵で造りのデータをなかまにする(共有する)ことにより、全体のレベルアップにつなげようとするもんで、県単位でここまでやりゆうところは他にはのうて、この手法は業界じゃあ「高知方式」とも呼ばれてゆうがやき。→ほんじゃき土佐酒は、どれを飲んだち旨い!


「人とNAKAMA!」:土佐酒を酌み交わしゃあ、誰でもすぐ仲間!


 以上の3つの特徴(飲み続けられ、料理を引き立て、レベルが高い)を有することにより、結果として土佐酒は、酌み交わしゃあ誰でもすぐ仲間になれる、人間関係を良好にする潤滑油としての効果がこぢゃんと高い、優れたコミュニケーションツールとなるがよ。ある意味そりゃあ、ネットに勝る最高のコミュニケーションツールであるとも言えるがやき。ほんじゃき、「おきゃく」(宴会)は、身分・性別・年齢・人数を問わず、見ず知らずの他人までもウェルカムで、とにかく自由ながやき。→ほんじゃき土佐酒は、全国にも海外にも広がる大きな可能性を秘めちゅう!


 さあ、本日お集まりの皆さんも、これからこの場にて、この4つの「NAKAMA」をご体感いただき、土佐酒の「NAKAMA」になってくださいや!


 だいたいこんなプレゼンをさいてもうて、拍手喝采をいただいたがよ。


 続いては、高知県地産外商公社の今西代表理事さんに、乾杯のご発声をお願いし、みんなあで声高らかに乾杯し、立食大おきゃくのスタートながやき。
(20)乾杯ご発声

 次々とお料理が運ばれてきだいて、「CROSS TOKYO」さんの増山料理長さんから、この日の土佐の食材をふんだんに使うた、お料理の紹介があったがよ。















●皿鉢風料理(高知野菜のラタトゥイユ トウモロコシ&酒盗のチーズタルト きびなごのエスカベッシュ 長太郎貝サフラン風味のフリカッセ 豚肉の土佐紅茶煮)
(21)皿鉢風料理
●カツオの洋風タタキ

●CROSS TOKYO風田舎寿司
(22)田舎寿司

















●土佐野菜&ウツボのフリットミスト
(23)ウツボのフリット
●フレッシュトマト&ブイヨンドレギュームのそうめん
(24)ソーメン


















●高知茄子&リコッタサラータ フレッシュトマトソース ペンネ
(25)ペンネ
●四万十川青さのり&ドロメのスパゲティ
(26)スパゲティ

















●はちきん地鶏の鉄板焼きソース ハラペーニョ

●土佐あかうしのロティ 高知柚子胡椒ソース

●酒粕のティラミス

●西土佐スイカの水羊羮


 食材らあをご協賛いただいた、(株)中土佐町地域振興公社さん、(株)三谷ミートさん、ファームベジコさん、全国農業協同組合連合会高知県本部さん、そして食材集めにご協力いただいた高知県地産外商公社さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 土佐酒ブースにもお客様が殺到し、大盛り上がりの真っ只中、ワシがマイクを渡しての土佐酒18蔵元の自己紹介タイムもあったがやき。
(27)土佐酒ブースにお客様(28)土佐酒ブースにお客様2
















 お次は、土佐の返杯・献杯のデモンストレーションがあり、蔵元が会場を回ってご希望の方に体験していただいたがよ。
(29)返杯・献杯デモンストレーション(30)返杯・献杯デモンストレーション2

 ちくと歓談の後、続いては「よさこい」タイムながやき。
















 一般財団法人ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団(http://www.dreamyosacoy.jp/)さんの方々が派手な衣装で登場され、まずは正調「よさこい」を、続いてはオリジナルの現代風「よさこい」を披露してくださり、万雷の拍手喝采やったがよ。
(31)よさこい(32)よさこい2(33)よさこい3
















 その熱も覚めやらぬ頃、お次は畳み掛けるように、土佐のお座敷遊びタイムながやき。


 料亭「濱長」さんの若女将瞳さんが三味線を持って登場され、まずは「可杯(べくはい)」遊びの披露ながよ。
(34)可杯




 会場の舞台上の一部に敷かれた畳の上に、体験希望の方々に集まっていただき、ワシも加わっての「可杯」遊びのスタートながやき。


 みんなあで三味線に合わせて「ベロベロの神様」の唄を熱唱すりゃあ、ベロベロの神様が降臨されるっちゅうもんながよ。


 ほいたらお約束のように、ワシに天狗杯が当たって、一気に飲み干しゃあ、会場はヤンヤの拍手喝采やったがやき。


 何度か「可杯」遊びを披露した後は、お次はキョーフの「菊の花」ながよ。


 再び次の体験希望者を募り、集まった10人ばあの方々と「菊の花」の唄の大合唱ながやき。
(35)菊の花

 こちらも4杯、7杯と当たる方々が続出し、大盛り上がりに盛り上がったがよ。


 お座敷遊びにご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後も、ちくと歓談タイムがあり、続いては「土佐酒争奪 ジャンケン大会」ながやき。
27(36)ジャンケン大会

 「CROSS TOKYO」の井上社長さんの仕切りにて、ワシが会場の皆さんとジャンケンし、ワシに勝った方々に18蔵の土佐酒がプレゼントされ、大ヒートアッブやったがよ。


 その後もちくと歓談タイムがあり、司会の松尾さんからアンケートのお願いがあったがやき。


 こうして22時ちょい前によあ、ワシからお開きのご挨拶をさいてもうて、その後は皆さんに舞台周辺に集まっていただき、記念撮影もあったがよ。


 こうして、高知県酒造組合主催の一大イベント、「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!in CROSS TOKYO」は、大団円のお開きとなったがやき。


 ご協賛、ご協力、ご尽力いただきました皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 さて、その後はみんなあで撤収作業で、22時半ばあからはご近所の「わらやき屋・赤坂店」さんにて、打ち上げのお疲れ様会やって、土佐料理で土佐酒を酌み交わしもってこぢゃんと盛り上がりまくり、午前様までやり切ったがは当然っちゃあ当然ながよ。
(37)わらやき屋(38)わらやき屋打ち上げ風景

 土佐酒蔵元とお手伝いいただきました皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 12:54Comments(0)

2017年07月24日

関東高知県人会創立90周年記念式典ぜよ!

7月17日(月・祝)は、正午より帝国ホテル東京本館四階桜の間にて、関東高知県人会創立90周年記念式典が開催されたがやき。


 ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として招かれたがやけんど、祝日の昼間の会やき50名ばあの参加者やろかと思うちょったら、会場に入ってみりゃあ100席ばあの座席が用意されちょったがよ。


 さらに入場の際のBGMは生演奏やって、帝国ホテルっちゅう感じながやき。
24(1)会場舞台(2)生演奏
















 地酒ブースも用意されちょって、この式典に参加されちゅう司牡丹と桂月と土佐鶴のお酒が並べられちょったがよ。
(3)土佐酒ブース

 ちなみに司牡丹は、「船中八策」(超辛口・純米酒)が並べられちょったがやき。


 さて、高知からのご参加者50名と、関東高知県人会幹事の方々42名らあが集まられ、正午にゃあ開会ながよ。
(4)会場に出席者24(5)開会
















 まずは関東高知県人会羽方会長さんから、ご挨拶があったがやき。
(6)羽方会長ご挨拶

 関東高知県人会は、昭和2年に発足したっちゅうことで、今年めでとう90周年を迎えられたっちゅうことやったがよ。


 お次は来賓祝辞で、まずは高知県議会の浜田議長さんから、お祝辞があったがやき。
(7)浜田県議会議長来賓祝辞

 続いては、高知県市長会会長の岡崎高知市長さんから、お祝辞があったがよ。
(8)岡崎高知市長来賓祝辞

















 お次は感謝状の贈呈で、土佐山内家第19代当主山内豊功さん、元関東高知県人会会長夫人の藤田玲子さん、前関東高知県人会会長の藤田幸生さん、高知県町村会会長の池田洋光中土佐町長さんの4名の方々に、羽方会長さんから感謝状が贈呈されたがやき。
(9)感謝状贈呈(10)感謝状贈呈2
















 続いては基調講演で、尾崎正直高知県知事さんが、「県勢浮揚に向けた高知県の挑戦!」っちゅうタイトルで、講演されたがよ。
(11)尾崎知事基調講演(12)尾崎知事基調講演2

















(13)尾崎知事基調講演3(14)尾崎知事基調講演4(15)尾崎知事基調講演5
















 まず、高知県の経済情勢は、人口の自然減・高齢化の進展らあにより、平成9年から19年にかけて、県内市場はどんどん縮小し、平成14年から22年頃にかけて景気の回復の波に乗れんと、全国平均らあに大きゅう引き離される状況が続いちょったっちゅうがやき。


 これを何とかせにゃあっちゅうことで、高知県産業振興計画の基本的な考え方について、戦略の柱は「地産外商」の推進であり、それを進めるためのポイントは、「地産の強化」「外商の強化」「人材の確保」っちゅうことになったっちゅうがよ。


 ほんで、地域アクションプランの推進として、県内7つのブロックに置く産業振興推進地域本部において、238の地域アクションプランの取り組みをサポートし、県内各地で新たな加工品らあが誕生したっちゅうがやき。


 そんなこんなで、これまでの産業振興計画の取り組みによる成果としちゃあ、まず地産外商公社のサポートによる成約件数は平成21年の178件が平成28年にゃあ8112件と約46倍に増加、ものづくり地産地消・外商センターの外商支援による受注金額も約20倍に増加、防災関連登録製品・技術の売上額も約79倍に増加など、各分野で地産外商が大きゅう前進したっちゅうがよ。


 さらに県外観光客入込数は4年連続で400万人台をキープし、観光総消費額は5年連続1000億円台となっちゅうっちゅうがやき。


 さらにさらに、県外からの移住者も、平成23年は120組241人やったがが平成28年にゃあ683組1037人と約6倍に増加しちゅうっちゅうがよ。


 しかも、産業振興計画後は、有効求人倍率も高まり、経済成長率も高まり、1人当たり県民所得も平成20年に228万円やったがが平成26年にゃあ253万円と、11%も増加しちゅうっちゅうがやき。


 とにかく生産年齢人口の減少に関わらず、各種生産額が上昇傾向に転じたっちゅうがよ。


 こりゃあ、人口減少に伴うて縮む経済から、人口減少下にあったち拡大する経済に構造が転換しつつあるっちゅうことながやき。


 けんど、負のスパイラルとの戦いはまだまだ続くっちゅうことで、第3期産業振興計画(平成28年度)の戦略としちゃあ、「地産外商」の取り組みをさらに強化し、その流れをより力強い「拡大再生産」の好循環につなげることを目指すっちゅうがよ。


 強化ポイントとしちゃあ、時間軸的な拡大再生産が「担い手の育成・確保」であり、量的な拡大再生産が「地域産業クラスターの形成」であり、質的な拡大再生産が「起業や新事業展開の促進」やっちゅうがやき。


 それぞれについてさらに詳しゅう、そしてこぢゃんと力強うに、尾崎知事さんは語られたがよ。


 まっこと元気と勇気が湧いてくるご講演、ありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、13時ちょい前ばあから第2部の祝賀会ながやき。


 まずは来賓の方々が次々に紹介され、ワシも高知県酒造組合の理事長として紹介されたがよ。


 続いては、高知商工会議所の青木会頭さんのご発声にて、乾杯ながやき。
(16)青木会頭乾杯

 乾杯酒にゃあビールが配られたがやけんど、本来やったら土佐酒で乾杯やろうけんど、まぁ昼間の祝賀会やきしゃあないろうのう。


 乾杯後は、宴会がスタートしたき、ワシゃあ直ぐ様ブースから「船中八策」とグラスを持ってきて、周りの皆さんに注ぎまくらいてもうたがよ。


 帝国ホテルの美味しいお料理をいただきもって、「船中八策」を酌み交わし酌み交わし、盛り上がったがやき。
(17)船中八策と前菜25(18)料理
















 さらに途中からは、当然のごとくアチコチ移動しもって、「船中八策」を注ぎ回らいてもうて、いろんな方々らあと酌み交わし合うて盛り上がったがよ。
24(20)宴席風景224(19)宴席風景

















 こうして14時ばあにゃあ、関東高知県人会の金田副会長さんの中締めにて、祝賀会は大団円のお開きとなったがやき。
24(21)中締め

 あらためまして、関東高知県人会創立90周年、まっことおめでとうございましたぜよ!






















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 14:38Comments(0)

2017年07月15日

「土佐学協会」平成29年度第3回理事会と絶品鴨鍋「はし本」ぜよ!

 7月12日(水)は、高知県酒造組合にて第14回「土佐酒アドバイザー」研修の5日目の講習やって、ワシが講演さいてもうたがやけんど、ワシゃあその後は、酒造組合事務局の秋久さんと、7月21日(金)に東京にて開催される「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」イベントの打ち合わせらあをしたがやき。


 ほんで17時からは、高知県立大学に向こうて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成29年度第3回理事会やったがよ。
15(1)理事会風景



 今回は、ワシと清原先生と長崎さんと永尾さんの、4名での開催やったがやき。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがよ。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、先月の「土佐学大会」の際に発行された「土佐学年報」を、大会に参加してなかった会員さんらあにゃあ同封し、ぼちぼち発行せにゃあイカンがやき。


 原稿締め切りは8月末で、9月の第1週か第2週にゃあ発送するっちゅうことになったがよ。


●稲刈りについて


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動・10年目」の第2弾「永田農法「山田錦」稲刈り体験&交流会」は、10月8日(日)か15日(日)に開催されるき、この次号ニュースレターにてご案内さいてもらうことになったがやき。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 長崎さんが座長を務める「土佐の酢みかん文化研究会」主催の、本年度「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、10月10日(火)18時半から「草や」さんにて、会費7000円にて先着40名様限定て開催することになり、こちらも次号ニュースレターにてご案内することになったがよ。


●「土佐学年報」配布について


 「土佐学年報」配布についちゃあ、県議会関係にゃあ長崎さんに、図書館関係にゃあ清原先生に、配布していただくことになったがやき。


●「土佐学大会」DVDについて


 先月開催された「土佐学大会」を撮影したDVDが、松田さんから長崎さんに渡されちょって、ワシらあに配られたがよ。
(2)「土佐学大会」DVD3枚

 前編、後編、写真集の3つのDVDに分かれちゅうがやき。


●松崎先生の「郷土寿司大国・土佐」の主張について


 「土佐学大会」にてメインのご講演をいただいた松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)の、郷土寿司大国・土佐の田舎寿司らあを観光の目玉に育てにゃあイカンっちゅう主張を、成田会長さんから「そりゃあ県に言いに行かにゃあイカン!」っちゅうて言われたっちゅうがよ。


 ほんで、松崎先生、RKC調理師学校の三谷先生、永尾さんの奥さん、「得月楼」の松岡さん、「寿し柳」の中村さんらあとワシも一緒に、6月19日(月)に高知県農業振興部・地域農業推進課さんに行ってきたがやき。


 ワシらあの主張についちゃあ、同課の方々らあもおんなじような考えを持っちゅうき、是非共に活動していただきたいっちゅうことやったがよ。


 けんど、結局はワシらあの活動に対して、予算がつくっちゅうこたぁなさそうながやき。


 そこで、長崎さんから、松田さんと話しよったがやけんどっちゅうて、提案があったがよ。


 松田さんが自費出版された「文旦好きがこうじて」のパターンを使うたら、松崎先生のご著書ができやあせんかっちゅうことやったがやき。


 これまでの松崎先生の長年の研究についちゃあ、いろんな書籍らあに書かれちゅうけんど、実は松崎先生の個人名での出版物はないっちゅうことながよ。


 たとえば「土佐伝統食の生き字引!松崎淳子の郷土寿司完全レシピ!」とかっちゅうタイトルの本を、広告協賛らあを募って、出版したらどうかっちゅうことやったがやき。


 この提案についちゃあ、清原先生も大乗り気で、1人1万円とかで基金を募りゃあえいっちゅうアイデアを出してくれたがよ。


 その線で、動いていこうかっちゅうことになったがやき。


●「TOSA NAKAMA SAKE」について
(3)「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」チラシ

ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合が、7月21日に東京にて「酒は土佐酒 NAKAMAぜよ!」を開催し、「土佐酒ブランド化」のコンセプトやデザインらあを発表するがやけんど、そのキモである「TOSA NAKAMA SAKE」は、平成24年5月に開催された「土佐学大会」のテーマ「土佐NaKaMa」にヒントを得ちゅうことを、ワシから報告さいてもうたがよ。


●次回以降の理事会について


8月の理事会はお休みで、9月の理事会は11日(月)17時半からの開催予定やったけんど、清原先生の都合が悪うなったき、他の日もみんなあの都合が合わいで、結局9月10日(日)の16時からになったがやき。


 こうして18時過ぎばあにゃあ、「土佐学協会」平成29年度第3回理事会は、お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシと長崎さんと永尾さんの3人で、夕食を兼ねた暑気ばらいに、鴨鍋で有名な「はし本」さんに飲みに行ったがやき。


 こちらのお店のご主人は、東京・六本木にて30年以上「はし本」を経営されよって、「料理の鉄人」にも出演されたことがあるっちゅう、一流の料理人ながよ。
(4)はし本(5)はし本店内



 そんな方が、釣り好きがこうじて、六本木のお店は息子さんにまかせ、ご自身は高知に移住して来られたっちゅうき、スゴイがやき。


 名物の鴨鍋のついたセットが2000円でお得やっちゅうてメニューに買いちょったき、それを3人分注文し、まずは生ビールで乾杯の練習ながよ。








 1品目はサラダが出てきたき、それをいただきもって生ビールで盛り上がったがやき。
14(6)サラダ

 2品目は刺身盛りやき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、メニューにあった「司牡丹・かまわぬ」(山廃純米酒)を注文したら、在庫がないとのこと。
(7)酒と刺身

 他の高知のお酒も売り切れちゅうっちゅうことやき、「八海山」を注文さいてもうて、正式な乾杯をしたがよ。


 刺身が美味しゅうて、「八海山」が進むこと、進むこと!












 さらに「八海山」のおかわりやら、「菊姫」やら何やら、次々と堪能しもって、お次の「店主が釣った鮎の空揚げ」をいただきゃあ、杯も箸も止まらんなって、会話も弾むこと、弾むこと!
(8)鮎の空揚げ

 いよいよメインの鴨鍋が、3人分登場ながやき。
(9)鴨鍋(3人前)

 これがまっことタマルカゆうばあ絶品で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。















 さらに、その鴨鍋の残り汁を使うた雑炊が登場し、3人とも大大満足のお腹いっぱいになったがやき。
(10)雑炊(3人前)

 他にも美味しそうな料理があったき、いろいろ注文しょうと思いよったに、ここでもう3人とも食べれんなって、〆さいてもうたがよ。


 ほいたらお会計が3人まとめて1万1千円!


 まあ料理が1人2000円やきやけんど、お酒も足るばあ飲んだに、まっこと申し訳ないばあ格安やったがやき。


 店主の橋本さんと、いろいろお話もさいてもうたがよ。


 橋本さん、まっこと格安で絶品料理を堪能さいていただき、ありがとうございます!ご馳走さまでしたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:00Comments(0)

2017年07月14日

第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第5回目講習ぜよ!

 7月12日(水)は、13時半から高知県酒造組合にて、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第5回目の講習が開催されたがやき。


 「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的に、高知県酒造組合が主催し認定しゆう資格で、平成4年にスタートし、不定期で開催され続け、これまでに378名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、郷土の豊かな食生活と土佐酒文化振興のために、各方面で活躍されゆうがよ。


 ほんで、昨年に引き続き2年連続開催となる本年は、第14回目の開催で、20人の受講生が参加してくださっちゅうがやき。
14(1)受講生の皆さん(2)受講生の皆さん2(3)受講生の皆さん3
















 開催期間は、平成29年6月14日〜8月23日の間、毎週水曜日(13時半〜15時半)に延べ9回開催(8月9日は休講・最終日は認定試験)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」っちゅう時間割で、この日の第5回目の講習は、高知県酒造組合理事長であるワシが担当する、「土佐の酒文化と楽しみ方」っちゅうタイトルやったがよ。


 20名の研修生の方々(若干の欠席者あり)の前で、まずはワシから自己紹介さいてもうたがやき。


 ほんで講義の内容は、まずは「なんで、高知県民はお酒好きながか?」っちゅうお話で、かいつまんで言やあ、「食」が美味しい、「酒」が旨い、「人」が明るい、「宴」が楽しいき、そりゃお酒好きになるはずやろうっちゅうことながよ。


 続いてはワシの十八番の、「あなたは、おいしいものをマズくして食べている!?〜ツウも知らない!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜」のお話をさいてもうたがやき。


 春にゃあ春の、夏にゃあ夏の、秋にゃあ秋の、冬にゃあ冬の、土佐の鮮度抜群の山川海の旬の食をいただきもって、それぞれの季節の旬の土佐酒をいただくっちゅう食生活のススメで、それこそが人生を10倍豊かにするっちゅう内容ながよ。


 お次は、「土佐のお座敷遊び」についてで、代表的な「お座敷遊び」らあを、簡単にご紹介さいてもうたがやき。


 「箸拳(はしけん)」「可杯(べくはい)」「菊の花」「トラ拳」「しばてん踊り」「三府拳(さんぷけん)」「三十拳(さんじゅうけん)」「ちょっきり拳」「軍師拳」「相場拳」「集合拳」「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」の12種類ながよ。
(4)可杯

 「可杯」遊びの「ベロベロの神様の唄」らあも歌わしてもうたがやけんど、お酒も入らん昼間に歌うがは、ちくと恥ずかしかったがやき。


 こうして1時間ばあ、楽しゅうに、ワシの講習は拍手喝采で終了し、その後は1時間の「きき酒実習」ながよ。
(5)きき酒講習
















 今回は、「酸味の識別」についてで、こっから後は「高知県酒審会」の方々(「土佐鶴」の末永さんと「亀泉」の西原さん)にお任せしたがやき。
(6)酸味の識別

 まずは簡単な解説を聞いていただき、酸度の低い酒と酸度の高い酒をきき酒していただき、2種類ずつ10組きき酒してもうて、酸度の高い酒がどっちかを当てていただくがよ。
(7)きき酒ズラリ(8)きき酒中
















 これがなかなか難しいようで、皆さんこぢゃんと真剣に挑戦されよったがやき。


 こうして15時半にゃあ「きき酒実習」も終了し、第14回「土佐酒アドバイザー」研修の第5日目は、無事お開きとなったがよ。


 研修生の皆さん、まだ中盤やき、これからも9日目のラストまで、頑張ってくださいや!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 11:57Comments(0)

2017年07月13日

ハワイのマルカイさん「輸出商談会2017」懇親会ぜよ!

 7月10日(月)は、19時半から高知パレスホテルさんにて、昨年に引き続き高知商工会議所主催で、ハワイのマルカイコーポレーションさんの「輸出商談会2017」の懇親会が開催されたがやき。


 マルカイさんは、ハワイを中心とする米国に、巨大な日本食の会員制スーパーマーケットを展開されゆう会社で、司牡丹もこぢゃんとお世話になっちゅうバイヤーの本間さんがお越しになるっちゅうことで、商談会にゃあ出てないけんど、懇親会にゃあ参加さいてもうたがよ。
(1)懇親会看板


 マルカイさんは、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をダントツに販売してくださりゆうがやけんど、その立役者が本間さんやき、高知にいらっしゃると聞いたら、そりゃあ出席せんわけにゃあイカンがやき。


 久しぶりに本間さんにお会いでき、嬉しい限りながよ。


 19時半にゃあ、20数人ばあの方々が集まり、まずは乾杯ながやき。
13(2)乾杯

















 早速、本間さんの周りにゃあたくさんの方々が集まられ、盛り上がっちょったがよ。
(3)本間さん

 マルカイさんに日本の様々な食品を輸出されゆう、カワ・コーポレーションさんの市原さんもご一緒に出席されちょったき、名刺交換さいてもうて、いろいろお話をさいてもうたがやき。


 また、酔鯨さんの川畑さんも出席されちょって、お話をうかごうてみたら、異業種からの転職で最近入社されたらしゅうて、海外担当になられるようながよ。


 川畑さんは商談会にも出席されちょったき、酔鯨のお酒もしっかり持ち込みされちょって、それをみんなあで飲まいてもうたがやき。

 ワシゃあこの日に東京から帰って来たばっかしやき、何ちゃあ持って来てのうて、申し訳ございませんぜよ、本間さん。




 そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、さらに盛り上がっていったがやけんど、本間さんはあんまり食べられんもんやき、ちくと訊ねてみりゃあ、昼間の商談会で試食と試飲をしまくられたようで、あんまり食べる気がせんっちゅうことやったがよ。
(4)料理13(5)宴席風景


 ちなみに昨年も、この商談会と懇親会は開催されちょって、それがきっかけとなってマルカイさんにて「高知県フェア」が開催され、何人かの方々が昨年ハワイに行かれたらしいがやき。


 まだ初年度やったき、品揃えも少のうて、フェアとしちゃあまだまだやったらしいがやけんど、今回の商談会で新たな品が結構見つかったらしいきに、これからまだまだ成長していくフェアやっちゅうて、本間さんは力強う語ってくださったがよ。


 何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ、本間さん!




 そんなこんなで、懇親会は21時半にゃあ中締めとなったき、2次会があるか聞いてみたら、アイリッシュパブに行くっちゅうがやき。
(6)中〆

 本間さんは高知の美味しいもんが食べたいっちゅうんが本音やき、ワシと一緒に別行動の2次会へ行くことになったがよ。


 カワコーポレーションの市原さんも酔鯨の川畑さんも、ワシらあの方に来られ、4人で「かもん亭」さんにうかごうたがやき。
(7)かもん亭
















 「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)にて乾杯し、まずはつきだしのバイ貝やチャンバラ貝らあをいただきゃあ、酒も肴も旨いもんやき、いきなり杯も箸も止まらんなるっちゅうもんながよ。
(8)船中八策・槽搾り黒

 さらに、「かもん亭」さん名物の一本釣りウルメの刺身の入った鮮度抜群の刺身盛りや、フルーツトマトらあを次々といただきもって、「船中八策・槽搾り黒」を酌み交わし、こぢゃんと盛り上がったがやき。













 さらにさらに、珍しい仁淀川産の天然ウナギの白焼きをいただきゃあ、これがタマランばあ絶品で、「船中・黒」がナンボやち進んでしもうて、4人の会話も盛り上がりまくりやったがよ。
(9)仁淀川産ウナギ白焼き(10)船中・黒とウナギ白焼き
















 〆の名物、ウルメのバッテラも絶品で、皆さん2次会たぁ思えんばあ、飲んで食べて飲んで食べてやったがやき。
(11)ウルメのバッテラ

 やっぱし、これぞ土佐の高知ぜよのう、本間さん!


 さて、本間さん、市原さん、お忙しい中を土佐の高知にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
Posted by tsukasabotan at 10:05Comments(0)