2015年05月21日

ANA機内誌「翼の王国・5月号」で牧野富太郎特集ぜよ!

 今回は、ANAグループ機内誌「翼の王国・5月号」にて、「バイカオウレンの咲く頃に〜牧野富太郎が歩いた高知〜」っちゅう特集が、18ページに渡って美しいカラーで掲載されちゅうき、そちらをご紹介さいていただきますぜよ。
〕磴硫国・5月号


 ちなみに牧野富太郎さんは、司牡丹の故郷・高知県・佐川町に生まれた日本植物学の祖と言われる方で、ちんまい可憐な白い花を咲かせるバイカオウレンをこよなく愛されたっちゅうことで、このタイトルになったがやろう。


 ちなみに牧野さんは、佐川の造り酒屋に生まれられたがやき。


 けんど酒屋は継がんと、植物学に一生を捧げられたき、その酒屋は人手に売り渡されたがよ。


 ほんで最終的にその酒屋はワシの曾祖父が買うちゅうき、牧野さんの生家の酒蔵は司牡丹の一部になっちゅうっちゅうことになるがやき。


 残念ながら、台風やら何やらで蔵自体は倒壊して建て直しちゅうき、当時の面影はないみたいなけんど。


 さて特集やけんど、まずは群生するバイカオウレンの花の見開きでスタートするがよ。
▲丱ぅオウレンの群生


 続いて、牧野さんの若い頃の写真、バイカオウレンのアップときて、牧野さんの略歴が紹介されちゅうがやき。
若い頃の牧野さん




















 生涯を通じて1500種もの植物に名前をつけた、日本で最後の本草学者であり、最初の植物学者であることや、その道を独学で歩み、「土佐の国」の植物をすべて把握することを目標としたフィールドワークから始まったことらあが書かれちゅうがよ。
に厂遒気麥歴


 さらに、高知市五台山にある「高知県立牧野植物園」が、「世界の牧野植物園」として、詳しゅう紹介されちゅうがやき。
ダこΔ遼厂鄂∧園




















 続いては、日本一の清流、「仁淀ブルー」の仁淀川の写真が見開きで登場し、「牧野博士が愛した故郷」として、我が町佐川町が紹介されちゅうがよ。
仁淀川牧野博士の愛した故郷


















┷汗遒両匆霾絃呂反陵篝



 まずは、ウチの裏山の上から俯瞰的に撮った町の写真があって、司牡丹の蔵も写っちゅうがやき。
















 ほんで、文章の中にも、「牧野が生前にソメイヨシノを送ったことから整備された佐川町牧野公園から町を眺めると、造り酒屋『司牡丹』の屋根からもうもうと蒸気が昇っていた。」っちゅうて書かれちゅうがよ。
司牡丹の紹介文章


 この特集の掲載されちゅう「翼の王国・5月号」は、今月中にANAに搭乗すりゃあご覧いただけますきに、その機会がある方は、是非ともご覧いただけりゃあ幸いながぜよ。














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  

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2015年05月15日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第4回委員会&セミナー&懇親会ぜよ!

 5月11日(月)は、まずは13時から高知県酒造組合にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第4回委員会が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月にイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回は、まずはその第4回目の委員会やったがやき。


 最初にワシからの開会のご挨拶。



 ほんで、検討事項に入ったがよ。


 まずは、英国土佐酒賞味会におけるPRツールについて。


 業者の方から、現地のイベントにて流されるPRビデオ「土佐酒物語」(仮称)の中の、9蔵それぞれのコンセプトやイメージ・撮影想定シーン等々についての叩き台としての案が示されたがやき。
15^儖会風景


 それぞれの内容についちゃあ、各社が検討し、それぞれが打ち合わせして修正していくことになったがよ。


 ちなみに撮影についちゃあ、1日の間に3蔵の撮影を行い、個別撮影は5月中の合計3日で終えることになったがやき。


 続いては、イベントにて配布するパンフレットについて。


 表紙の案が、2タイプ示されたがよ。


 ワシから、「土佐酒」のところを他県に変えたち、違和感のう使えるような表紙やのうて、まっと土佐にしか使えんような表紙にしてほしいっちゅうリクエストを出さいてもうたがやき。


 お次は、9月渡欧時の各社行程について。


 5月末までに、各社の希望する行動予定を提出してもうて、団体航空券になるか個人航空券になるかを決定することになったがよ。


 続いては、出品酒の選定と輸出方法について。


 1蔵3アイテムずつを、航空便にて送ることになったがやき。


 賞味会にゃあ100名ばあを予定しちゅうっちゅうことやったき、ほいたら1アイテム3本(720ml)ありゃあ充分やろうっちゅうことになったがよ。


 お次は賞味会自体について。


 まず、各社1名合計9名の通訳がつくことに決まったがやき。


 また、会場は英国日本大使館やき、料理はケータリングしかイカンがやけんど、地元の大人気和食レストラン「Roka」のブラウンシェフが、ケータリング料理を作ってくれることになったらしいがよ。


 その後は、今後の事業展開やその他について、いろいろ検討したがやき。


 ほんで、「土佐酒輸出促進共同事業体」第4回委員会は、15時ばあにゃあ終了したがよ。


 その後はちくと休憩タイムで、15時半からはセミナーながやき。


 講師は、名古屋大学大学院経済学研究科教授の佐藤宣之さんで、演題は「國酒はクールジャパンで生き残りをかける」ながよ。


 佐藤さんは、前・内閣官房国家戦略室参事官で、古川国家戦略担当大臣の時に「國酒プロジェクト」を立ち上げた中心人物ながやき。
∈監さん講演

 現在は財務省からの期限付き出向っちゅう形の教授で、8月頃にゃあまたどっかに変わる予定らしいがよ。


 佐藤さんは、入省7年目の時に静岡県の磐田税務署長に転出し、日本酒の魅力に初めて触れ、地酒振興に努力されたっちゅうがやき。


 その後、シンガポール大使館へ出向、さらに続いてはパリに転勤されたっちゅうがよ。


 そこでも、洋食器メーカー・ベルナルドのショールームで、日本酒と洋食器のマリアージュイベントをプロデュースしたりされたっちゅうがやき。


 また、モナコの王室やインドでの日本酒プロモーションのお手伝いらあもされたっちゅうがよ。


 ほんで日本に帰国し、古川国家戦略担当大臣からの依頼で、「國酒プロジェクト」の戦略を練られたっちゅうがやき。


 けんど、「國酒プロジェクト」開始から3ヶ月半で名古屋大学に出向。


 研究テーマは何じゃちえいっちゅうて言われてビックリされたらしいがやけんど、ほいたらっちゅうことで、國酒を切り口に新種の産学官連携モデルを打ち立てろうかと着想されたっちゅうがよ。


 これが予想以上の反響があったもんやき、名城大学等の先生らあと組んで、「東海4県21世紀國酒研究会」を立ち上げられたり、「中部からクールジャパン発信委員会」を座長となって発足されたっちゅうがやき。


 続いては、現在の安倍政権が掲げる「クールジャパン戦略を巡る動き」についてのお話ながよ。


 まず、平成25年1月の日本経済再生本部長(内閣総理大臣)よりクールジャパン戦略担当大臣への指示事項は、次の通りやっちゅうがやき。


 「関係大臣と協力して、日本のコンテンツやファッション、文化・伝統の強みを産業化し、それを国際展開するための官民連携による推進方策及び発信力の強化について検討すること。特に日本食を世界に広め、日本食材の海外展開を進めることを検討すること。」


 この「特に」から後が重要で、この「日本食」の中にゃあ、もちろん「日本酒」も含まれちゅうがよ。


 さらに25年5月のクールジャパン戦略担当大臣主宰のクールジャパン推進会議の取りまとめ文書(抜粋)にゃあ、以下の通り書かれちゅうっちゅうがやき。


 「クールジャパンの発信に当たっては、相手国の文化等を理解した上で、食、日本産酒類、ファッション、ものづくり、コンテンツ等の連携の可能性を検討し、経済的効果に文化的価値を加えたトータルコーディネートも含めた日本ブランドの効果的発信を模索する。」


 この手の国の文書で、例示が書かれちゅう場合にゃあ、先に書かれちゅうほど重要度が高いっちゅうがよ。


 つまり、/、⊆髻△舛紊Δ海箸覆やき。


 こうして、25年11月に、「クールジャパン機構」が発足したっちゅうがよ。


 「クールジャパン機構」の存在意義としちゃあ、以下の通りやっちゅうがやき。


 「クールジャパン機構は、“クールジャパン”に関連する、あらゆる情報・リソースが、集約・増幅されていく組織として、『クールジャパン的な課題は、クールジャパン機構に相談すれば解決できる』認知を世の中に築くことを目指します。」


 さらに、クールジャパン機構の投資ポートフォリオの考え方としちゃあ、次の通りやっちゅうがよ。


【1】.瓮妊ア・コンテンツ、⊃・サービス、ファッション・ライフスタイル、の3セグメントを切り口としながら、海外市場で需要が見込まれる日本の魅力ある商品やサービスを幅広く対象とします。

【2】日本の魅力を「点」ではなく「面」として追求し、中堅・中小企業や地域企業、若手クリエイター等の個人事業者等の海外事業展開を可能とする総合的な「プラットフォーム※」の構築を目指します。※物理的空間(商業施設)・メディア・ネット空間(コンテンツ配信プラットフォーム)等

【3】アウトバウンド(海外需要)、インバウンド(外国訪問客需要)両方の可能性を追求致します。


 また、クールジャパン機構として、特に重視する地域としちゃあ、こういう書き方になっちゅうっちゅうがやき。


●アジア地域

●ブランド戦略の観点からのヨーロッパ地域


 つまり、ヨーロッパ地域への輸出についちゃあ、実利よりかブランド戦略の観点で行うべきやっちゅうことながよ。
9岷蘆


 さらに、クールジャパン機構の太田伸之社長の著書「クールジャパンとは何か?」にゃあ、クールジャパンの「肝」として、次のように(要約)書かれちゅうっちゅうがやき。


●「地方発世界に」:自治体、地域金融機関、ジェトロ等と連携して、各地方で眠っているような技術やコンテンツを掘り起こして、最近話題の山口県の某日本酒メーカー(獺祭)のように最初から世界市場展開を目指す。

●「おまけしないニッポン」:安易に値切り交渉に応じることなく、商品に魅力を感じて発注したい外国人バイヤーに美味しさ、精巧さ、安全性等の商品価値を説明して高い理由を納得してもらう。


 ほんで、佐藤さんの意見として、ヨーロッパでのブランド戦略としちゃあ、ロンドンとパリの両輪が必要やないかっちゅうがよ。


 確かにロンドンは、IWCらあもあり、ワインやアルコール関連のプロが多いし集まるっちゅう意味で重要やっちゅうがやき。


 けんどパリにゃあ別の意味がある、ブランドの発信っちゅう意味じゃあ、やっぱしパリが重要やっちゅうがよ。


 また、佐藤さんらあは、この前夜に高知入りして、料亭「濱長」さんで飲んだらしいがやけんど、あの土佐芸妓のノリの良さ、お座敷遊びの盛り上がり、陽気で楽しい飲み方・・・等々は、他県にゃあ全くないもんで、インバウンドとして、外国人らあにとったち物凄い魅力になるっちゅうがやき。


 続いては質疑応答らあがあり、17時ばあにゃあセミナーは無事終了したがよ。


 佐藤さん、こぢゃんと参考になる素晴らしいご講演、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてこの後は、佐藤さんを囲んでの懇親会ながやき。


 「十刻(ととき)」さんに、各蔵元の自慢のお酒を持ち込みさいてもうて、17時半ばあから懇親会のスタートながよ。
そ醜

















 まずはちくと生ビールで喉を潤し、みんなあ揃うてから、自慢の土佐酒を注ぎ合うて、佐藤さんのご発声で乾杯したがやき。
ヅ攤桓鬚い蹐い


















 さあその後は、「刺身盛り」「泪巻き」(山葵の多いカッパ巻き)「キビナゴ唐揚げ」「鰹のタタキ」らあをいただきもって、土佐酒を酌み交わし、大いに語り合うたがよ。
刺身盛りмゴき、鉄火巻き



















┘ビナゴ唐揚げ鰹のタタキ





















 箸も杯も会話もガンガン弾んで、こぢゃんと盛り上がったがは当然ながやき。
中締め


 佐藤さん、あらためまして、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2015年05月08日

司牡丹にハマって高知県移住を考えゆうご夫婦の来高ぜよ!

 5月1日(金)は、東京から三輪さんご夫婦が来高されちょって、酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。


 ちなみに三輪さんご夫婦は、元々はワイン好きで日本酒は好きやなかったらしいがやけんど、たまたま司牡丹の「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)を飲んで、その美味しさに日本酒の世界観が全く変わって大ファンになり、以来そのお酒を取り寄せたり、東京で「船中八策」(超辛口・純米酒)を探して楽しんだりと、ご夫婦ですっかりハマってくださっちゅうがよ。


 しかも、元々地方移住を考えられよったご夫婦やって、そんな司牡丹との出会いをきっかけに、「行くなら高知!」と密かに決められたっちゅうがやき。


 まっこと、これっぱあ蔵元冥利に尽きる嬉しい話はないがぜよ!


 ほんで、このゴールデンウィークに、高知県をゆっくり周遊されるき、どっかのタイミングで酒蔵見学は可能やろうかっちゅう連絡が、三輪さんご夫婦のご友人でありワシの旧知の方からメールがあり、二つ返事で引き受けさいてもうて、さらに晩はワシのオススメのお店で一献やることになったっちゅう経緯ながよ。


 まずは15時前ばあに、三輪さんご夫婦が司牡丹に到着。


 早速ご挨拶さいてもうて、まずは「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、酒造りのビデオをご覧いただいたがやき。
ー鯊い螢咼妊


 その後は酒蔵と佐川町の歴史的町並みらあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。















 国の重要文化財の「竹村本家住宅」、司牡丹玄関の酒林、江戸時代末期建築の白壁蔵、「名教館」、「旧浜口家住宅」、司牡丹「平成蔵」・・・等々を、じっくりご案内さいてもうたがやき。
江戸時代末期建築の白壁蔵内


 ほんで再び「酒ギャラリー ほてい」に戻んて、司牡丹のいろんなお酒を試飲していただいたがよ。


 車で来られちゅうき、運転手の旦那さんは残念ながら試飲できざったけんど、奥さんはニコニコ満面笑顔で、次々と試飲され大悦びやったがやき。


 こうして、大感激の三輪さんご夫婦は高知市内のホテルに戻られ、晩は18時半ばあにロビーで待ち合わせして、ワシの取っておきのオススメのお店、「左」さんに3人でうかごうたがよ。








 まずは生ビールで乾杯の練習をして、「土佐あかうしの時雨煮」をいただき、すんぐに「船中八策」(超辛口・純米酒)で正式な乾杯をして、「のれそれ」(穴子の稚魚の生)をいただいたがやき。
E攤瓦△うしの時雨煮(4)のれそれ

















 大ファンの「船中八策」を、社長のお酌で一緒に飲めるっちゅうことに、こぢゃんと感激してくださったがよ。


 さらに初体験の「のれそれ」の美味しさと、「船中」と合わせていただいた時のお料理もお酒もさらに美味しゅうなることに、大感動ながやき。


 さあそっから後は、鮮度抜群の「鰹の刺身」、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の「長崎さんくの食味値日本一のキュウリ」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。
セ豹δ杭蠅気鵑のキュウリ
















 さらに、お次の「左」名物のアノ「ポテトサラダ」が出されりゃあ、そのバースデーケーキのようなインパクトに、ご夫婦もビックリ!
Д櫂謄肇汽薀

















 しかも、美味しゅうてイチゴが意外にもお酒にも合うもんやき、二度ビックリながやき。


 その後も、「かき揚げ」や「煮込み料理」らあをいただきもって「船中八策」を酌み交わしゃあ、箸も杯も止まらんなって、会話も弾むこと弾むこと!
┐き揚げ煮込み料理


















 ついにお店の「船中八策」を全部飲み干してしもうて、別のお酒になってしもうたばあながよ。


 締めにゃあ、これまた「左」名物の「マスカルポーネチーズ」をいただき、またまたご夫婦は大感動やったがやき。
マスカルポーネチーズ


 盛り上がる会話の中で、高知県のえいところも悪いところも、全部お伝えさいてもうたがやけんど、ご夫婦ともに、真剣に移住を検討されたいっちゅうて、こぢゃんと感謝してくださっちょったがよ。


 「左」さんを出た後は、閉店間際の「土佐酒バル」さんに滑り込んで、一杯だっけ司牡丹をいただき、さらにその後は、「蕎麦と酒 胡月」さんにうかごうて、司牡丹の「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法純米生酒)を酌み交わいて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。


 毎年恒例の「日土人」活動、田植え、稲刈り、酒仕込み・・・らあの体験の話もさいてもうて、そりゃあ是非いつか参加されたいっちゅうことやったがよ。


 こうして三輪さんご夫婦は、大感激のまんまホテルに帰られたがやき。


 是非是非、高知県移住を、真剣にご検討くださいや!









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2015年05月07日

「和菜屋 宴」の中嶋さんらあが来高ぜよ!

 4月29日(水)の晩は、山梨の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんの中嶋さんと同級生の皆さん6名が、土佐の高知に旅行にいらしたき、一緒に飲んだがやき。



 ちなみに中嶋さんは、修業時代の若い頃、司牡丹を飲んで初めて日本酒の美味しさに目覚めたっちゅう方ながよ。


 ほんで、自分がお店を持ったら、絶対に司牡丹をメインに扱うと決めちょったっちゅうがやき。


 その後、10数年ばあ前に山梨市にお店を開かれ、今や予約が取れんばあの人気店になっちゅうに、初心を忘れんと常に司牡丹を10数アイテム以上メインで扱うてくださりゆうがよ。


 高知のどの店より、東京のどの店より、司牡丹アイテムを世界一たくさん扱う飲食店となっちゅうがやき。


 さらに毎年一回、お店で司牡丹の会(「4月22日」のブログ参照)も開催してくださりゆうし、土佐の高知にも度々お越しいただきゆうがよ。


 そんな中嶋さんが、同級生の友人の方々らあと共に高知に来られるっちゅうことで、土佐料理「花鶴」さんを予約さいてもうたっちゅう訳ながやき。


 18時半ばあから「花鶴」さんにて、7名での宴席のスタートながよ。
7(1)花鶴


 まずは生ビールで乾杯の練習をして、すんぐに「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)で正式に乾杯ながやき。















 さあ、そっから後は、「四万十川の川ノリの天ぷら」、「刺身盛り合わせ」、「鰹の塩だれタタキ」、「貝盛り合わせ」、「川エビ唐揚げ」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがよ。
(2)「船中・生酒」と川ノリ天ぷら(3)刺身盛り合わせ

















(4)鰹の塩だれタタキ(5)貝盛り合わせ
















(6)川エビ唐揚げ


 特に「花鶴」名物の「鰹の塩だれタタキ」は、皆さん初体験で、鰹の分厚さ、薬味の多さ、スライスニンニクの強烈さ、塩だれの美味しさらあに感動されちょったがやき。


 皆さんお料理の美味しさに大悦びで、アッちゅう間に「船中・生酒」が1本、2本とカラになっていったがよ。









 3本目の「船中・生酒」がカラになりそうな頃、〆の「土佐巻き」と「キジ汁」をいただき、みんなあで記念写真らあも撮って、21時ばあにゃあ大盛り上がりのうちにお開きとなったがやき。
(7)土佐巻き(8)キジ汁


















(9)記念写真


 その後は、高知名物「安兵衛」で屋台餃子をいただき、ホテルに戻られたがよ。


 ちなみに皆さん翌朝は、早うからホテルを出発して、仁淀川の川下りをされるっちゅうことで、早めに切り上げさいてもうたがやき。


 さて翌日の4月30日(木)は、仁淀川の川下りの後、13時ばあから皆さんで佐川名物「大正軒」の鰻の蒲焼き定食を食べられてから、司牡丹の酒蔵見学にいらっしゃったがよ。


 まずは「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にて酒造りのビデオをご覧いただき、酒蔵と佐川町の歴史的町並みらあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがやき。
(10)酒造りビデオ
















 国の重要文化財の「竹村本家住宅」、司牡丹玄関の酒林、江戸時代末期建築の白壁蔵、そびえ立つ煙突、「名教館」、「旧浜口家住宅」、司牡丹「平成蔵」・・・等々をご案内さいてもうたがよ。
(11)酒蔵の煙突

















 ほんで再び「酒ギャラリー ほてい」に戻んて、司牡丹のいろんなお酒を試飲していただいたがやき。
(12)「ほてい」で試飲

 車で来られちゅうき、運転手の方お1人は試飲できざったけんど、その他の皆さんはニコニコ満面笑顔で、次々と試飲され大悦びで、お土産のお酒も足るばあ買うて行かれたがよ。


 こうして、夕方ばあにゃあ、皆さん帰路につかれたがやき。


 中嶋さん、そして同級生の皆さん、遠く山梨より、土佐の高知までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年04月21日

「第15回・土佐新酒の会」ぜよ!

 4月17日(金)は、高知県酒造組合主催の「第15回・土佐新酒の会」やったがやき。


 この日は、ワシゃあ16時前ばあに会場のザ・クラウンパレス新阪急高知に到着。


 酒造組合の若手メンバーの皆さんは、既に準備らあで忙しゅう動き回りよったがよ。


 高知県18蔵の飾り樽もばっちりディスプレイされ、会場の看板もばっちりやったがやき。
(1)飾り樽(2)看板

















 その後は16時からちくとミーティングがあって、続いて夕食のお弁当をいただき、17時からは理事長・副理事長・実行委員長の5名は神事ながよ。


 朝峯神社さんにご来場いただき、この日の「土佐新酒の会」の成功や、今年の新酒の人気らあを祈願していただいたがやき。
(3)祭壇(4)神事


 その後は、みんなあで「土佐新酒の会」の準備ながよ。


 司牡丹ブースも準備万端。


 「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・純米吟醸本生」(純米吟醸生酒)、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・杜氏の隠し酒」(鑑評会出品・純米大吟醸原酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、らあを用意さいてもうたがやき。


 ちくとバタバタしよって、結局自社の出品商品の画像を撮るがを忘れてしもうちゅうがは、どうぞお許しくださいや。


 お料理コーナーも、中土佐町久礼の鰹のタタキ、四万十市「山間屋」の山間米おにぎり、山本蒲鉾の練り製品、仁淀マッシュルーム生産組合のマッシュルーム料理、八重丸水産の干物、大川村のハチキン地鶏、福辰の酒盗、馬路村の柚子商品、菓子工房コンセルトのデザート・・・等々が準備万端で、抽選会の賞品もズラリと並んだがよ。
(5)鰹のタタキ準備中(6)料理コーナー準備中


















(7)料理コーナー準備中2(8)料理コーナー準備中3

















(9)馬路村コーナー(10)抽選会賞品

















(11)利き酒コーナー(12)利き酒コーナー2


















 また会場の外にゃあ、「土佐宇宙酒」コーナーと「土佐リキュール」コーナー、別室にゃあ「利き酒競技」コーナーも、バッチリ準備されたがやき。
(13)宇宙酒コーナー(14)リキュールコーナー


 さあ18時ばあからいよいよ受付開始で、次々とお客様がご来場。














 まずは別会場での「利き酒競技会」にご参加いただき、会場前の「土佐宇宙酒」コーナーや「土佐リキュール」コーナーも、お楽しみいただいたがよ。
(15)宇宙酒&リキュールコーナーに殺到!


 ほいたらアレヨアレヨっちゅう間に、「利き酒競技会」会場は人があふれて寿司詰め状態に!


 「宇宙酒コーナー」も「リキュールコーナー」も、お客様が殺到で、満員電車状態になったがやき!












 それもそのはず、例年よりか多めの限界ギリギリ600人の座席を用意しちゅうっちゅうがやき、「満員御礼」の垂れ幕はダテやないがよ!
(16)満員御礼の垂れ幕(17)開宴直前の会場


















 18時半過ぎにゃあ、高知県酒造組合澤田理事長の開会宣言があり、続いては18社の蔵元紹介。
(18)澤田理事長開会ご挨拶


 ほんでご来賓のお祝辞は、日本酒党名誉総裁でもある尾崎知事さんの代理で、原田商工労働部長さんがお祝辞を代読されたがやき。
(19)来賓祝辞

















 お次は、ご来賓の方々が次々と壇上に上がり、鏡開きながよ。
(20)鏡開き



 威勢よう鏡を開いた後は、井上高知市副市長さんのご発声で乾杯!














 600名ギチギチ満席のお客様が土佐酒を注ぎ合うて、一斉に乾杯するシーンは、まっこと圧巻やったがやき!
(21)土佐酒を注ぎ合う600名!(22)土佐酒を注ぎ合う600名2

















(23)乾杯!
















 さあ乾杯が終わりゃあ皆さんイッキに席を立たれ、お料理コーナーに殺到!
(24)席を立って料理に殺到(25)席を立って料理に殺到2
















 特に人気で大混雑になったがは、やっぱし鰹のタタキコーナーやったがよ。


 ちくと落ち着いたら、18蔵の蔵元ブースにもお客様が殺到ながやき。
(26)蔵元ブースに殺到(29)蔵元ブースに人だかり

















 司牡丹ブースにもお客様が殺到で、1升瓶3本用意しちょった「隠し酒」が、まずはアッちゅう間に完売し、そん次にゃあ「酒槽搾り純米大吟醸」が完売し・・・ちゅう具合で、ワシと平野くんの2人で、お酒を注ぎっぱなし状態やったがよ!



 皆さんとにかく、こぢゃんと飲んで食べて語り合うての土佐流の大宴会で、まっこと大盛り上がりやったがやき。


 後半にゃあ、利き酒競技会の結果発表と賞品の授与や、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会らあもあって、会場はさらにヒートアップ!
(27)利き酒正解者表彰(28)抽選会


















 こうして21時ばあにゃあ、仙頭実行委員長の中締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。


 ご参加いただきました600名の皆様、まっことありがとうございましたぜよ!











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2015年04月20日

「土佐学協会」平成27年度第1回理事会と「八百バル」ぜよ!

4月16日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成27年度第1回理事会やったがやき。
20(1)理事会風景


 今回の開催場所は、新しい地域連携棟2回B208やって、新築のにおいがプンプンやったがよ。


 さて今回の参加者は、ワシと大野さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんで、ちくと遅れて長崎さんが参加され、6名での開催やったがやき。


 清原先生は出席の予定やったがやけんど、会議らあが立て続けらしゅうて、チラッと顔を出されて欠席やっちゅうことやったがよ。


 ほんで、理事会としちゃあ以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。


●土佐酒学研究会の「日土人(ひとびと)」活動新聞記事掲載について
(2)「日土人」新聞記事


 共同通信社さんが、昨年度の「土佐酒学研究会」の純米酒「日土人」活動を取材された記事を、全国に配信してくださったがよ。


 毎日新聞・高知版や、広島の中国新聞等々に掲載されたき、その一部を回覧さいてもうたがやき。











●「土佐学大会」対談打ち合わせについて
(3)「土佐学大会」案内


 今回の「土佐学大会」のメインは、「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」っちゅうタイトルで、まずは長崎さんが熊澤秀治さん(潮江旬菜・代表)と対談し、その後大野さんが「潮江地区の移り変わり」について講演される予定ながよ。


 ほんで、先日長崎さんと大野さんが熊澤さんくに行って打ち合わせをしてきてくださったき、その報告があったがやき。


 今話題となっちゅう幻の潮江菜は、来年の1月ばあにゃあ食べられそうやっちゅうことらしいがよ。








 尚、「土佐学大会」の詳細についちゃあ以下の通りで、ご参加はどなたやちOKで、入場無料やき、是非皆さん、奮ってご参加くださいや!
(4)理事会風景2


●「土佐学大会」詳細について


〈テーマ〉「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)

〈内容〉今回の「土佐学大会」は、「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)をテーマに、潮江地区の農家である熊澤秀治さん(潮江旬菜・代表)をお迎えし、当会理事の長崎雅代さん(ファーム・ベジコ)との対談形式にて実施いたします。牧野富太郎博士の指示で採取・保存されていた幻の在来野菜の種類は、70種類を超えるそう。そして今や幻となっている潮江菜もそのひとつで、最近高知新聞にも記事が掲載され、大変な話題となっています。故・宮尾登美子さんも、食することを熱望され、亡くなられてから、ひつぎにまで入れられたという幻の潮江菜。そんな潮江菜を中心として、土佐の幻の在来野菜復活に尽力されている熊澤さんに、食味値日本一の胡瓜農家・長崎さんが肉薄します!土佐の幻の在来野菜70種類以上の資料なども本邦初公開予定!さらに、当会理事の大野加惠さんが、「潮江地区の移り変わり」について語ります。過去を知り、現在を見つめ、未来に夢を描けるような、そんな大会となることでしょう。

〈日時〉2015年5月23日(土)13時〜

〈場所〉高知県立大学・永国寺キャンパス

〈主催〉土佐学協会

〈共催〉高知県立大学(予定)

〈参加費〉無料(会員以外の方でもどなたでも参加可能)※ただし、懇親会ご参加者のみ、事前申込と懇親会費(5000円程度を予定)が必要です。

〈スケジュール〉
12:30〜13:00 受付

13:00〜13:05 開会・挨拶

13:05〜14:35 対談 熊澤秀治さん×長崎雅代さん
テーマ「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)

14:05〜14:35 講演 大野加惠さん テーマ「潮江地区の移り変わり」
※受付にて「昭和南海大地震の記録日記(仮題)」も販売予定。

14:35〜14:50 質疑応答

14:50〜15:00 休憩

15:00〜15:10 「土佐酒学研究会」研究会報告

15:10〜15:25 「地域文化デジタルアーカイブ研究会」研究会報告

15:25〜15:40 「土佐の酢みかん文化研究会」研究会報告

15:40〜16:10 一般研究報告

16:10〜16:30 休憩

16:30〜17:00 総会(※土佐学協会会員のみ)

17:30〜 懇親会

〈注意事項〉講師の方以外は駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。

〈懇親会事前申込先〉
〒780-8515 高知市永国寺町2-22 高知県立大学体育学研究室内
TEL:080-3166-6725(清原) または 090-5713-1310(加藤) E-mail:tosagaku@el.u-kochi.ac.jp



●「土佐学大会」総会について


 平成27年度総会の議事内容らあについて、検討したがやき。


 まずは平成26年度事業報告、平成26年度収支決算らあについて。


 続いては平成27年度事業計画案、平成27年度収支予算案らあについて、いろいろ検討したがよ。


 また、役員の任期(2年)がきれるき、平成27年度の役員案について検討し、全員留任をお願いし、変更なしっちゅう案になったがやき。


●「土佐学協会」事務局住所変更について


 事務局をお願いしちゅう清原先生の体育学研究室が地域連携棟に移転したき、事務局の住所も永国寺町5-15から2-22に変更になったがよ。


●「土佐学年報」について


 現在加藤さんにお願いしちゅう「土佐学年報」の編集作業らあについて、いろいろ話し合うたがやき。


 加藤さん、何かと大変やろうけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、5月23日の「土佐学大会」前、12時半から開催となったがよ。


 こうして20時ばあにゃあ、理事会は無事終了したがやき。


 さてその後は、永尾さんから、是非「八百バル」(高知市宝永町2-6・東 TEL:090-2226-9652)に行こうっちゅうことで、ワシと長崎さんと松田さんと4人で向こうたがよ。
(5)八百バル


 今年オープンした、農家が経営するバルで、自分くで育てた野菜らあを使うた料理らあを出すっちゅうことで人気になっちゅう店ながやき。


 永尾さんたぁ親戚になる水野さんっちゅう方が経営されゆうっちゅうことで、うかごうたがよ。


 ちくと電車通りから入ったくにあって分かりにくいけんど、佇まいはえい感じながやき。







 特に看板の「八百バル」の「BAR」の文字が、「屋」の字っぽうデザインされちゅうくが、なかなかえい感じながよ。
(6)「八百バル」看板(7)店内

















 まずは生ビールで乾杯し、みんなあお腹が減っちゅうもんやき、ポテトサラダ、葉ニンニクのガーリックトースト、アオリイカと野菜の炒め物、アヒージョらあを次々といただいたがやき。
(8)ポテトサラダ(9)ガーリックトースト
















(10)アオリイカと野菜炒め(11)アヒージョ



















 料理人としちゃあまだまだ経験が浅いっちゅうことやったけんど、なかなかどうして、どの料理も美味しゅうて、ガンガンいただいてしもうたがよ。



 途中から、ワシと永尾さんは、「土佐司牡丹」(普通酒)に変えて、あらためての乾杯ながやき。



 そっから後も、野菜のバーニャカウダ、葉ニンニクのジェノベーゼ、八百バルカレー、青椒肉絲、赤ウインナー、ミーゴレン、野菜のパスタ・・・等々を次々といただき、どれも美味しいもんやき、お酒も会話も弾むこと、弾むこと!
(13)バーニャカウダ(14)ジェノベーゼ
















(15)八百バルカレー(16)青椒肉絲

















(17)赤ウインナー(18)ミーゴレン
















(19)パスタ
















 こうして22時半ばあまで盛り上がりに盛り上がって、お開きとなったがよ。


 帰り際にゃあ、店主の水野さんご夫婦と永尾さんの記念写真も撮らいてもうたがやき。
(20)水野さんご夫婦と永尾さん


 水野さん、美味しい料理を、まっことありがとうございました!


 また永尾さん、まっことごちそうさまでしたぜよ!














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2015年04月03日

「季刊高知」特集“高知の食文化を醸造する土佐酒Land”ぜよ!

今回は、先月25日に発売された「季刊高知」〈No.56 定価:400円 株式会社クリケット http://www.k-cricket.com/〉の特集が、“高知の食文化を醸造する土佐酒Land”っちゅうことやき、こちらの季刊誌をご紹介さいていただきますぜよ。
(1)季刊高知


 ちなみに「季刊高知」は、高知県内の書店、サークルKの各店、東京・銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」らあでも販売されゆうきに、ご希望の方は是非に!



 さて、特集の内容やけんど、「巻頭」と「センター」の2部構成に分かれちょって、まずは「巻頭」じゃあ、「美丈夫」(杜氏のヨコガオ)、「菊水」(女性カガヤキ蔵)、「文佳人」(酒蔵と酒飲むクウカン)の3蔵元が、11ページにわたって紹介されちゅうがやき。
(2)特集“高知の食文化を醸造する土佐酒Land”


















 その後は、「ジャイアント★インタビュー」として、酒場詩人の吉田類さんのインタビューが、4ページにわたって掲載されちゅうがよ。
(3)吉田類さんインタビュー


 さらに、コピーライター池田あけみさんの連載「土佐の雑記帳」や、日本経済新聞社の原孝二さんの連載『にっけい「ハラ」商店』等々があって、「センター」の特集になるがやき。













 「センター」のトップバッターは「司牡丹」で、「風景をマモル蔵」として、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」が、まずは紹介されちゅうがよ。
(4)司牡丹記事(5)司牡丹記事2



















 ほんで、平成7年の永田農法の創始者・永田照喜治先生との出会い、平成8年からの佐川町と窪川町(現・四万十町)での永田農法による「山田錦」栽培への挑戦、浅野杜氏の技術と感性・・・らあについてが3ページにわたって紹介されちゅうがやき。


 さらに続いては、「土佐の酒蔵ギャラリー」として、佐川町の「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」、中土佐町久礼の「西岡酒造店ギャラリー」、土佐町の「桂月館」、四万十町大正の「四万十川焼酎銀行」(無手無冠グループ)らあが紹介されちゅうがよ。
(6)「ほてい」紹介記事


 ほんでお次は、「土佐の酒を楽しむ方法1」で、「酒蔵オウエンダン」として、リカーショップトカジの戸梶祥子さん(土佐酔笑会会長)が紹介されちゅうがやき。
(7)リカーショップトカジ記事
















 続いては、「土佐の酒を楽しむ方法2」で、「土佐新酒の会」や「土佐酒バル」が紹介されちょって、さらに「高知の見学可能な酒蔵」として、司牡丹も含めた8蔵元が紹介されちゅうがよ。
(8)「土佐酒バル」記事


 ここまでの「センター」特集が12ページやき、「巻頭」特集と合わせて、23ページが「高知の食文化を醸造する土佐酒Land」となっちゅうがやき。


 ちなみにこの後も、ワシと同級生のマンボこと松田雅子さんの「思い出がかりのお仕事」っちゅう記事があったり、高知に移住されたプロブロガー・イケダハヤトさんの「魅力溢れる土佐弁の世界」の記事があったり、「高知のビジネスパーソンに捧げる、実になる話題・イケてるイベント」の紹介コーナーがあったりと、なかなかの充実ぶりながよ。










  
 さらに「こうち食レポート」として、「スタジオオカムラ」(http://www.harunoterrace.co.jp/)代表の小林正美さんの「土佐ベルガモット、全国デビュー」の記事が、5ページにわたって掲載されちょって、国産初のベルガモットや高知県産黄金生姜らあを使うた商品らあがズラリと紹介されちゅうがやき。
(9)スタジオオカムラ記事


 ほんで、高知在住の超有名デザイナー梅原真さんの「考え方をデザインする」の『第10回「活版カレンダ」のプロダクト』があって、ラストに高知出身のフィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんの「デハラユキノリのおまけ」〈第三回べろべろの神様〉がありと、読みごたえアリの内容満載ながよ。
(10)デハラユキノリさん連載


 「季刊高知」〈No.56〉・・・こりゃあ必読ぜよ!














 さて、最後に別件のおまけ。


 お花見のこの時季だっけしか食べれん、幻の佐川名物、西村のパン屋さんの「桜もち」のご紹介ながやき。
(11)桜もち


 昔は、佐川の牧野公園の出店らあでも売りよったけんど、近年は佐川小学校の前にある西村のパン屋さんに行かにゃあ手に入らんなった、まさに幻の「桜もち」ながよ。
(12)桜もち2


 実は甘いもんがあんまり好きやないワシでも、2〜3個ばあいっぺんに食べれる、甘さ控えめの絶妙な美味しさながやき。


 この季節ならではの、佐川町のイチオシながぜよ!















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2015年04月02日

高新グループの皆さんと佐川で花見の宴〈2015〉ぜよ!

4月1日(水)は、高知新聞社さん、RKC高知放送さん、高知広告センターさんの高新グループの皆さんらあと司牡丹の、毎年恒例、佐川の牧野公園での花見の宴やったがやき。


 高新グループの方々が13名、司牡丹が9名の、合計22名でのお花見会やったがよ。


 午前中は雨やったけんど午後からはやんで、桜はぼっちり満開と、最高のシチュエーションの中、みんなあで牧野公園・花見棟までの道々、桜の花を愛でもって歩いたがやき。
(1)白壁と桜(2)牧野公園までの桜道


















 一昨年は葉桜やった上に雨天、昨年は天気はよかったけんど葉桜やったき、今年はまっことラッキーやったがよ。


 青源寺の周りの桜も、数日前よりか華やかに着飾っちょったがやき。
(4)青源寺と桜

















(7)桜の道3(8)桜の道4
















 ピンク色のトンネルを抜けりゃあ、出店と花見棟が見えてきたがよ。
(9)出店と花見棟(10)桜の下の出店

















 出店も花見棟も満開の桜に囲まれちょって、まだ17時ばあやっちゅうに既に何人かの花見客もおったがやき。



 さて17時過ぎにゃあ全員集合で、司牡丹の山岡常務の司会で開会し、まずはワシから御礼のご挨拶をさいてもうたがよ。
4 (3)








(11)会場の花見棟
















 ほんで、全国新酒鑑評会金賞受賞酒の「司牡丹・大吟醸・黒金屋」で乾杯して、宴がスタートしたがやき。
(12)乾杯ご挨拶

















 「船中八策・薄にごり」(超辛口・純米生酒)や「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒らあをガンガン酌み交わしもって、佐川名物「大正軒」のウナギ蒲焼きや焼き鳥やお花見弁当らあをいただきゃあ、会話も弾むこと弾むこと!
(13)黒金屋と船中薄にごり(14)鰻蒲焼きと花見弁当


















 途中で、参加者の皆さんの自己紹介タイムもあり、その後はみんなあ杯を手に移動しまくりで、さらにこぢゃんと盛り上がったがよ。
4 (2)4



















 気がつきゃあ、アッちゅう間に日も暮れて、時間は19時半過ぎに。


 このあたりで中締めとさいてもうて、皆さん満面のニコニコ笑顔で、かつちくと千鳥足で、ボンボリに照らされた夜桜を眺めもって、帰路についたがやき。
(18)夜桜と出店(19)夜桜と花見棟




















 まっことこの日は、暑うもなく寒うもなく、天候にも恵まれ、しかも桜は満開やったき、ボンボリに照らされた花道は、酔っぱらいのうるんだ目にゃあこぢゃんと風情があって、最高の景色やったがよ。
(20)夜桜の道(21)夜桜の道2


















(23)夜桜、ボンボリ、白壁(22)夜桜の道3



















 やっぱし日本人にとって、桜とボンボリと日本酒、さらに白壁の風景は、心に沁み込む素晴らしい風景やと、あらためて実感したがやき。


 高新グループの皆さん、今年もわざわざ佐川までお花見にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!











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2015年03月31日

純米酒「日土人」活動7年目の製品化体験と楽しむ会ぜよ!

 3月28日(土)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、まずは佐川町の司牡丹酒造本社にて、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動7年目の「製品化体験」やったがよ。


 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動7年目の第5弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」7年目の第5弾ながやき。


 つまり、米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく7年目の今年も全国初の試みやないろうかのう。


 ほんで、まず第5弾の「製品化体験」は10時ばあに、濱田さん清水さんのご家族が4名でいらっしゃったがやき。



 正式な今年の新酒「日土人・生酒」の出荷は4月上旬頃からで、この日はこの晩の「楽しむ会」で飲む分ばあの製品化作業やき、1升瓶が2本、4合瓶が12本のみやったがよ。


 ほんじゃき1人3枚ばあのラベルを貼りゃあ、それで作業は終わってしまうがやき。


 けんど、皆さんお1人お1人がじっくり丁寧に、表ラベル、裏ラベル、生酒シールと貼っていただき、30分ばあかけて無事作業は終了したがよ。
(1)「日土人」ラベル貼り作業(2)「日土人」ラベル貼り作業2


















(3)「日土人」ラベル貼り作業3


 ちなみに「日土人」は、これまでの体験に参加されたすべての「人々」の名前が表ラベルに記載されちょったがやけんど、3年目までは100名前後やったがが、4年目は249名、5年目は278名、6年目の昨年は282名、7年目の今年は386名とさらに増えて、ついに表ラベルにゃあ名前が入りきらんなってしもうて、今年から裏ラベル記載に変更になってしもうたがやき。


 こりゃあまっこと、これ以上増えたらどうなるがやろう???









 さてその後は、せっかくやきっちゅうことで、皆さんに今年度のラベルと裏ラベルをプレゼントさいていただき、お酒と共に記念撮影もしたがよ。
(4)完成した「日土人〈2015〉」(5)裏ラベル



















 ほんで、ちくと酒蔵見学にもご案内さいてもうたがやき。


 この日は、もうまあ搾りを迎える今酒造年度ラスト1本の、山廃純米酒「かまわぬ」のモロミがあるだっけやき、それをご覧いただいたがよ。


 元気よう発酵しゆうモロミの香りを堪能し、皆さんご満悦やったがやき。
(6)モロミ見学


 ほんでその後は、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、ちくと試飲をしていただき、さらにご満悦になられちょったがよ。


 こうして11時半ばあにゃあ、ご家族は牧野公園のお花見に向かわれ、本年度の「日土人」の製品化体験は、無事終了したがやき。
(7)「ほてい」と桜


 まっことありがとうございましたぜよ!



 さてその晩は18時半から、高知市内の「花鶴」(http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39002306/)さんにて、「日土人」活動7年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」やったがよ。


 まずは司牡丹の山中さんと下元さんとワシとで、17時過ぎばあから会場の準備や搬入ながやき。



 今年度の田植えや酒仕込み体験の画像らあも、パネルにして持ち込み、展示さいてもうたがよ。
(8)活動紹介パネル(9)活動紹介パネル2




















(10)活動紹介パネル3(11)活動紹介パネル4


















 かつて当活動のシンボルとされちょったメタセコイアの木の下に人々が集うちゅう画像のパネルも、掛け軸のように掲げられたがやき。
(12)メタセコイアの画像掛け軸


 さて18時ばあからは、土佐学協会関係の皆さん、日本名門酒会高知支部旭食品さんと加盟酒販店さんとそのお客の皆さん、愛媛支部松山酒販さん、四万十町窪川の農家の皆さん等々、29名が集まられ18時半にゃあ開会ながよ。


 まずはワシからのご挨拶。


 「日土人」のラベルへの名前掲載が、あまりに人数が増えすぎて、裏ラベル掲載になってしもうたことらあの、お詫びらあを申し上げさいてもうたがやき。
(13)「日土人」〈2015〉
















 続いては、日本名門酒会本部岩本さんからのご挨拶ながよ。
(14)岩本さんご挨拶


















 ほんで、高知支部の旭食品尾崎さんにご挨拶いただき、愛媛支部松山酒販の戸田会長さんのご発声で、この日製品化されたばっかしの「日土人〈2015〉」純米生酒で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき。
(15)尾崎さんご挨拶



















(16)戸田会長さん乾杯ご発声(17)乾杯



 お料理は、豪華な「皿鉢料理」の組物や、桜鯛・カンパチ・カジキマグロらあの「刺身盛り」、「花鶴」名物「鰹の塩だれタタキ」、土佐巻きやサバ寿司も入った「寿司盛り」らあがドッカンと並べられたがよ。


 お酒は、メインの「日土人〈2015〉生酒」以外にも、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」や「かまわぬ」(山廃仕込み純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)や「山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあがズラリ!



 皆さんこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
(18)皿鉢・組物(19)刺身

















(20)鰹の塩だれタタキ(21)寿司


















 1年かけて、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化・・・と、大勢の「人々」が携わり、みんなあの想いが詰まった新酒の味わいは、やっぱし最高ながよ!


 アチコチ移動しもって、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。
31(22)宴席風景31(23)宴席風景2



















 さらに、「花鶴」さんの隠れた名物、「キジ鍋」が登場し、皆さん大悦びながよ!
(25)キジ鍋2(24)キジ鍋


 栄養価満点の天然キジだっけから取ったっちゅう出汁が、信じられんばあ旨み豊富で、タマランばあ旨いこと旨いこと!














 このキジ出汁だっけを肴に、ナンボやち日本酒が飲めてしまいそうながやき。
(26)宴席風景3


 こうしてこぢゃんとえい雰囲気で盛り上がった「楽しむ会」は、四万十町窪川の農家を代表して、昨年ご結婚された武市さんの中締めで、21時ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。
(27)中〆


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年03月27日

「土佐学協会」平成26年度第9回理事会ぜよ!

 3月25日(水)は、15時から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度(3月末までは平成26年度)第9回理事会やったがやき。


 今回の参加者は、ワシと大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんの6名での開催で、ちくと遅れて清原先生が参加されて7名になったがよ。


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。



●「土佐学大会」について


 まず日程についちゃあ、5月23日(土)に決定。


 ほんで、詳しゅう打ち合わせして、加藤さんに板書してもらいもって、当日のスケジュールらあについていろいろ決定したがよ。
_弾さん板書

 メインテーマは、「土佐の幻の在来野菜復活へ」(〜潮江菜を中心として〜)。














 「郷土野菜を楽しむ会」(「1月30日」のブログ参照)にてミニ講演をしてくださった熊沢秀治さんに、幻の在来野菜「潮江菜」や、牧野富太郎博士が残そうとされた60種類もあるっちゅう高知県の在来野菜らあについて、長崎さんとの対談形式にて、さらに詳しゅうにうかがう予定ながやき。
板書

 また、潮江菜が幻になってしもうた理由を、熊沢さんは南海大地震による津波で、潮江地区が水没したからやっちゅうことをおっしゃりよったけんど、大野さんがその頃の潮江地区の画像らあをデジタルで保存しちゅうっちゅうことやき、それらあを基に「潮江地区の移り変わり」について、大野さんにも語っていただくがよ。
H捗2
















●次号ニュースレターについて


 今週発行予定やったニュースレターやけんど、「土佐学大会」の案内らあも入れにゃあイカンっちゅうことで、4月の第1週目に発行することになったがやき。



●次年度「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 次年度は、「土佐の酢みかんと土佐の魚の旬の相性カレンダー」(仮称)を作成することになっちゅうがよ。


 そのあたりについて、松田さんと長崎さんから、いろいろと報告やら打ち合わせらあをしたがやき。
ね事会風景

●「土佐学年報」について


 予算の都合らあもあって、できるだけ年報は薄うしたいっちゅうことやったがよ。


 原稿の最終締め切りは、4月7日(火)っちゅうことやったがやき。


●その他


 また、マンボこと監事の松田さんから、フリーペーパー「はりまやSTORY」の最新号が配られたがよ。


 『ここに載っちゅう「まんぼの文旦ムキムキ教室in土佐料理 司」、ブログで宣伝しちょってよ!』っちゅうことやったき、以下にちくと紹介さいていただきます。
イ泙鵑椶諒乎競爛ムキ教室


 「まんぼの文旦ムキムキ教室in土佐料理 司」【第2回】


〈日時〉平成27年4月10日(金)12:00〜(※20名様限定)


〈料金〉2800円(ランチ料金+ムッキーちゃん他 お土産代含む)


〈会場〉土佐料理 司 高知本店 (高知市はりまや町1-2-15 TEL:088-873-4351)


〈お申込先〉土佐料理 司 高知本店 (TEL:088-873-4351)



 こうして17時過ぎばあにゃあ、理事会は無事終了したがぜよ。











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2015年03月26日

「みんなのきょうの料理」サイト掲載と「牧野公園さくらまつり」日程ぜよ!

 今回のブログは、まずは1月24日(土)に開催された「みんなのきょうの料理教室」【日本酒・きき酒師に学ぶ日本酒と料理のあわせかた】イベントの内容が、「みんなのきょうの料理」のサイト(http://www.kyounoryouri.jp/)に掲載されちゅうき、そのお知らせながやき。


 サイトにアップされたがイベントからちくと日が経った2月9日やったもんやき、ワシゃあ忘れてしもうちょって、お知らせが遅うなってしもうたけんど、まだしばらく掲載されちゅうと思うき、是非ご覧くださいや。


 さて、このイベントは、50年以上の歴史があるっちゅう超優良長寿番組、NHK・Eテレ「きょうの料理」のウェブ会員を対象に、初めて開催された日本酒関連イベントながよ。


 講師は、ソムリエ、ワインコーディネーター、日本酒きき酒師、焼酎きき酒師、チーズ・プロフェッショナル・・・らあの数々の資格を持たれちゅう、トータル飲料コンサルタントの友田晶子(http://www.akikotomoda.com/)さんで、ワシが蔵元代表として参加し、会場はワシらあ蔵元がオーナーを務めゆう「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)やったがやき。


 ちなみにワシのブログでも、「1月27日」のブログに詳しゅう紹介さいてもうちゅうきに、「みんなのきょうの料理」のサイト(http://www.kyounoryouri.jp/)と見比べてみるがも面白いがよ。
(1)「みんなのきょうの料理」サイトトップ(2)日本酒イベントをクリック



















 ワシのブログは、土佐弁丸出しで時系列でダラダラと書きつらねちゅうだけやけんど、「みんなのきょうの料理教室」サイトじゃあ、まずは友田さんとワシと「宝」のプロフィールが掲載され、続いては友田さんの講演内容から「日本酒の基礎知識」として、 崙本酒の素晴らしさ」◆崙本酒は“米と水”で味が決まる」「日本酒ができるまで」ぁ崙本酒の種類」ァ崑い蠅陵儻譴婆わいのタイプがわかります!」Α10月1日は日本酒の日です!」と、かなり詳しゅう掲載されちゅうがやき。
(3)日本酒・きき酒師に学ぶ日本酒と料理のあわせかた(4)プロフィール

















(5)日本酒の基礎知識(6)日本酒の基礎知識2



















 また、ワシが語った内容らあも、「竹村さんのコラム々眞里箸い┐仗陵篝遏」や「竹村さんのコラム△劼笋ろしが旨い理由」っちゅう感じで掲載されちゅうがよ。


 さらに、「日本酒と相性のよい料理とは?」にゃあ、当日出された5つの日本酒が掲載されちゅうがやき。
(7)5種類の日本酒(8)日本酒と料理の相性

















(9)日本酒と料理の相性2


 ちなみに「軽快なタイプ」としちゃあ、「船中八策」が掲載されちゅうがよ。



 さらに、それぞれの日本酒のテイスティングコメントや、それぞれの料理との相性コメントらあも掲載されちょって、お酒や料理の画像もこぢゃんと美しいがやき。


 また、「参加されたみなさんからの質問」とそれに対する解答らあもいくつか掲載されちょって、なかなか詳しいがよ。


 ほんでラストは、「次回もぜひ参加したいイベントです!」っちゅう、ご参加者の声で締め括られちゅうがやき。


 NHK・Eテレの超優良長寿番組「きょうの料理」のサイト(http://www.kyounoryouri.jp/)に、初めて日本酒関連ネタが掲載されたっちゅうこの歴史的事実を、是非ともよりたくさんの皆さんにご覧いただきたいもんながぜよ!


 さてもう1つご紹介さいてもらうがは、佐川町の「牧野公園さくらまつり」の日程ながよ。


 司牡丹本社の裏にある牧野公園は、世界的植物学者・牧野富太郎博士が寄贈された染井吉野の桜が咲き誇る、日本桜名所百選の1つながやき。


 
 ほんで、今年は本日3月26日がぼんぼりの点灯式で、売店もオープンするがやけんど、高知市内よりか寒い佐川じゃあ、肝心の桜がまだながよ。
(10)白壁と桜(11)牧野公園までの桜の道

















(12)牧野公園までの桜の道2(13)牧野公園


















 画像の通り、全体としちゃあ、やっとツボミが開きかけたばあで、陽当たりのえい一部の桜だっけ咲いちゅう程度ながやき。
(14)陽当たりのいい桜(15)陽当たりのいい桜と休憩所

















 見頃は来月頭あたりで、来週末の4月4日(土)5日(日)あたりがピークながやないろうか。


 ほんで、「牧野公園さくらまつり」の催しらあについてやけんど、以下の通りやき、是非たくさんの皆さんのお越しをお待ちしちょりますぜよ!


●抹茶点出し【3月28日(土)・29日(日)・30日(月)・4月4日(土)】
10:00〜15:00、旧浜口家住宅にて、お抹茶とお菓子のおもてなし。料金は300円(高校生以下は無料)。


●桜小僧決定走【3月28日(土)11:00開始!】
10:30受付 ※雨天順延
場所:牧野公園売店前広場
〈小学生限定(当日参加OK!)〉
低・中・高学年の部に分かれて、売店棟前から物見岩までの競争!
〈1・2・3位にはメダルを授与!参加賞あり。〉


●第7回宝探し大会〈無料!〉【3月29日(日)11:00開始!先着200名迄!!】
10:30頃〜整理券を配布 ※小雨決行・雨天順延
場所:牧野公園中腹あずま屋
大好評につき、今年も開催決定!“豪華賞品”が当たるかも!
※あずま屋より上は、午前中立ち入り制限をします。


●バルーンアートプレゼント〈無料!〉【3月29日(日)12:00〜15:00】
宝探しイベント終了後、牧野公園売店前広場にて、元山敬太さんによるバルーンアートのプレゼント!
場所:牧野公園売店前広場


●坂野志麻コンサート〈無料!〉【3月29日(日)13:00〜】
人気アコーディオン奏者・坂野志麻さんによるライブ。スタジオジブリの曲、他。
場所:牧野公園売店前広場


〈主催〉花見事業実行委員会
〈お問い合わせ先〉一般社団法人さかわ観光協会 0889-20-9500



●司牡丹の酒粕詰め放題!【4月4日(土)・5日(日)12:00〜16:00】
皆様へ日ごろのご愛顧の感謝を込めて、司牡丹酒粕詰め放題イベントを開催!料金:300円※袋は司牡丹で用意します。
主催:司牡丹酒造株式会社 場所:司牡丹5号蔵
〈お問い合わせ先〉司牡丹酒造 0889-22-1211













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2015年03月25日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第35回・春の集い〉ぜよ!

3月21日(土)の春分の日は、土佐料理「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第35回・春の集い」を開催したがやき。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 さて、まずはワシゃあ打ち合わせや準備のために、会場の「花鶴」さんに16時ばあにゃあ入ったがやき。
(1)開会前の会場風景


 ほんで、打ち合わせや準備を済まいて、17時半ばあからお客様がぼちぼちお越しになり、開宴時間の18時にゃあ、37名のお客様がほぼ揃われたがよ。


 司牡丹総務部のリカコさんの司会で開会し、まずはワシからご挨拶さいてもうたがやき。


 この日、3月21日(3、2、1、発射!)に解禁となる、10年目の世界初の「土佐宇宙酒」について、ちくと説明さいてもうたがよ。



 「土佐宇宙酒」たぁ、宇宙を旅した高知県産酵母と、宇宙を旅した高知県産酒米を100%使用して醸された、到底実現不可能やと思われた壮大な夢を実現さいた酒ながやき。


 ほんじゃき、叶えたい夢を思い描きもって、この「土佐宇宙酒」で乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して、夢が叶う確率がこぢゃんと高うなるっちゅうことながよ。


 だいたいこんなお話をさいてもうて、「お待たせしました!『司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍』の入場です!」っちゅうてコールすりゃあ、「スターウォーズ」のBGMと共に入場となったがやき。
(2)宇宙龍の入場


 ほんで、この酒をみんなあでグラスに注ぎ合うて、いよいよ乾杯ながよ。













 日本銀行高知支店の河合支店長さんのご発声で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき。
(3)乾杯ご発声


★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)
(4)宇宙龍
















 その天まで突き抜けるようなフルーティな香りと、綺麗に膨らむ爽やかな味わいが、こぢゃんと心地ようて、まっこと夢が叶いそうなお酒ながよ。


 続いてはすぐに、次のお酒と料理が登場ながやき。


★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)
(5)霞酒
















●前菜盛り(川エビと胡瓜の煮物、潮江野菜のサラダ盛り)

(6)川エビと胡瓜の煮物(7)潮江野菜のサラダ

















 ここで、「花鶴」のご主人、刈谷さんが登場され、この日の料理メニューを解説してくださったがよ。
(8)刈谷さん料理解説


 さらに、前菜に使われちゅう潮江野菜の農家の方が来られちゅうっちゅうて、その農家の方が入って来られて、ビックリながやき。
(9)熊澤さん



















 1月28日に開催された「郷土野菜を楽しむ会・第4回」(「2015年1月30日」のブログ参照)にゲストでお越しいただいちょった、幻の潮江菜を復活さいた熊澤秀治さんやったがよ。


 ファームベジコの長崎さんも、ビックリしてひっくり返りそうになっちょったがやき。


 まっこと世の中は狭いがぜよ!


 早速、熊澤さんからいろいろ野菜の説明を聞かいてもうたがよ。


 今回の野菜サラダにゃあ、赤軸ホウレン草、カラシ菜、ワサビ菜、ミブ菜らあが使われちゅうっちゅうがやき。


 是非、幻の潮江菜が正式にまとまった量復活した際にゃあ、当会にのメイン食材にっちゅうてお願いさいてもうたがぜよ。



 ちなみに「川エビと胡瓜の煮物」の胡瓜は、もちろんレギュラーメンバーのファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくの、食味値日本一の胡瓜ながよ。


 土佐ならではの組み合わせ、川エビと胡瓜の相性はやっぱし最高で、川エビ独特の香ばしい風味と旨みが、胡瓜の青々しい瓜系の爽やかな風味と旨みと渾然一体となって、旨いこと旨いこと!


 そこに「霞酒」のフレッシュでフルーティな生命力を感じる風味が加わりゃあ、まっこと心地よさ倍増ながやき。


 また、熊澤さんの野菜サラダもシャッキシャッキ鮮度抜群で、まさに野菜らしい力強い旨みにあふれちょって、これまた「霞酒」の生命力に通じる美味しさで、幸せ感があふれるようながよ。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)
(10)船中薄にごり


●刺身盛り合わせ(桜鯛、カンパチ、カツオ、イカ)

(11)刺身盛り
















 続いては、本来やったら今回のメイン食材に予定しちょった春告魚のサヨリの刺身が登場する予定やったがやけんど、残念ながらここ数日は海が荒れちょって、どこの港にもサヨリは上がってなかったき、代わりに桜鯛の刺身を登場さいたっちゅうてお詫びさいてもうたがやき。


 代打やっちゅうたち、桜鯛も春らしいプリップリの美味しさやって、ピッチピチでトロンとした爽やかな旨みの「船中薄にごり」とまっことバッチリやったがよ。


カンパチもカツオもイカも美味しゅうて、こりゃまっこと箸も杯も止まらんなるがやき。


★「司牡丹・永田農法・純米酒」(純米酒)〈常温〉
(12)永田農法純米酒


●寿司(桜鯛寿司、カンパチ寿司、ファームベジコの日本一の胡瓜のカッパ巻き)

(13)寿司
















 お次は、「永田農法純米酒」の常温と、寿司の組み合わせながよ。


 まずは、長崎さんくの日本一の胡瓜のカッパ巻きの旨いこと!


 実は長崎さんくの胡瓜は、銀座の高級寿司店に毎週2回も送られ、定番のカッパ巻きに使われ、大絶賛やっちゅうがやき。




 そんな銀座高級寿司店の味を、高知にて再現した美味しさは、まっこと格別ながよ。


 さらに、この酒の芳醇でまろやかな旨みが、包み込むように膨らんで、寿司の美味しさがワンランクアップするかのようながやき。


 続いては、待ってましたの特別出品の大吟醸ながよ。


 今年の全国新酒鑑評会に出品する最高ランクの大吟醸そのものを、出品前、発売前に、皆さんにご堪能いただこうっちゅう趣向ながやき。
(14)黒金屋入場


 雅楽の荘厳な調べのBGMで登場し、あちこちに配られたがよ。

















★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(斗瓶囲い大吟醸原酒・本年度出品酒)
(15)黒金屋


●若竹煮(入河内大根の干し大根)

(16)若竹煮
















 グラスから立ち上がる芸術ともいえる美しい芳香と比類なきまろやかさで膨らむ味わいの妙に、皆さんウットリされて、ため息を漏らされちょったがやき。


 しかも、この芸術のような完成度の大吟醸に、ワカメとタケノコの春らしい風味とアッサリした出汁の旨みが見事に寄り添うて、こりゃタマラン美味しさながよ。


 さらに、幻の大根と言われる入河内大根の干し大根が、それ自体の凝縮されたナチュラルな甘みと、ワカメとタケノコと出汁の旨みも吸収しちょって・・・あああぁぁぁ・・・こりゃタマラン!


 このお酒と料理の組み合わせの見事さと深さは、まっこと一流音楽ホールで聴く、雅楽の調べのフルオーケストラのようながぜよ!


 さらにお次も、「2001年宇宙の旅」のBGMで、「宇宙純米酒」が入場したがやき。
(17)宇宙純米酒入場


★「土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)
(18)宇宙純米酒


















●長太郎貝の塩焼き

(19)長太郎貝塩焼き(20)長太郎貝塩焼き2
















 この日のもうひとつのメイン食材、長太郎貝の塩焼きも登場したがよ。


 「宇宙酒」と並べりゃあ、そのカラフルな色の貝殻は、まるでUFOながやき。


 ホタテ貝を超える旨みの鮮度のえい長太郎貝の塩焼きは、やっぱし旨いとしかいえんがよ。


 さらに宇宙純米酒と合わせりゃあ、その旨みがグンと引き立ち、こりゃナンボやち杯が進むがやき。
(21)宴席風景


 ふと周囲を見回しゃあ、これまで出したお酒が、ほとんどカラやいか!


 あわてて次のお酒、「船中八策」を出さいてもうたがよ。


★「船中八策」(超辛口・純米酒)
(22)船中八策
















●長太郎貝のしゃぶしゃぶ・春野菜の寄せ鍋風

(23)長太郎貝しゃぶしゃぶ(24)長太郎貝しゃぶしゃぶ中

















 続いての料理は、メイン食材の長太郎貝のしゃぶしゃぶながやき。


 普通のしゃぶしゃぶよりはちくと長めに湯通しした長太郎貝は、塩焼き以上にハッキリした甘みがあって、これぞまさに「貝」じゃっちゅう美味しさで、まっこと堪えられんがよ。


 さらに「船中八策」と合わせりゃあ、お互いの美味しさが引き立て合うて、これぞまさに口福っちゅう感じながやき。


 さらにさらに、長太郎貝の旨みが滲み出した出汁で春野菜を寄せ鍋風にしていただきゃあ、まさに春の生命力をいただきゆうような爽やかな美味しさで、これまたお酒が進むこと!
(25)春野菜寄せ鍋風


 またまたお酒が足りんなって、早めに次のお酒「仁淀ブルー」を出さいてもうたがよ。















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
(26)仁淀ブルー



●山菜の天ぷら(山ウド、エビ)

(27)山ウドとエビの天ぷら



 山ウドの独特の食感と風味がエビの旨みと共に、かじった瞬間にフンワリとコロモの中から現れて、これまたタマラン美味しさながやき。


 さらにそこに「仁淀ブルー」をキュッとやりゃあ、この酒の柑橘類を彷彿とさせる爽やかな味わいが絶妙なアクセントとなって旨みを引き立て、天ぷらの油分もサラリと流してくれるもんやき、これまた交互にやりゃあ止まらんなるがよ。


 けんど、ついに途中でお酒が足りんなって、「花鶴」さんが在庫しちゅう「船中・薄にごり」を2本(720ml)、追加注文さいてもうたがやき。


 1人あたり4合用意しちょって足りんなるらあて、35回約8年の当会の歴史の中で、初めてのことながよ。


 どうも、河合支店長さんが引き連れていらっしゃった東京からのお客様らあが、相当な酒豪揃いやったがやないろかのう?
(28)東京からのお客様(29)宴席風景2


















 皆さんこぢゃんと楽しそうにガンガン飲んでくださり、「高知サイコー!」を連呼してくださりよったがやき。


●うどん(長太郎貝出汁)
(30)うどん


 お食事は、長太郎貝と春野菜の出汁の鍋の中に、うどんの投入ながよ。


 幸せ感満載の出汁で、うどんの美味しさが倍増したがは当然ながやき。













★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
(31)山柚子搾り


●デザート:フルーツトマト、桜餅

(32)フルーツトマトと桜餅

















 〆のデザート酒とデザートは、「山柚子搾り」と「フルーツトマト&桜餅」ながよ。


 柚子の爽やかな酸味、フルーツトマトの引き締まった酸味と旨み、桜餅のほんのり桜風味の甘みが、ここまでで溜まったアルコール臭を、綺麗に消し去ってくれるかのような心地良さやったがやき。


 ちなみにこのラストの写真は、河合支店長と熊澤さんとワシと長崎さんで、こぢゃんと盛り上がっちゅう記念写真ながよ。
(33)記念撮影


 こうして過去最高に飲んで食べて盛り上がった第35回目の「旬どき」は、21時過ぎにゃあ無事お開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいた、いっつも以上に文字が読みづらかったアンケートの中から悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●全部のお酒が美味しくて幸せでした。


●今日は最高。


●毎回、様々なメニューとお酒の組み合わせ、本当にいつも美味しくいただいています。


●この時間、とっても短く感じました。


●とても楽しい。いろんな人とお話ができました。


●毎回大満足です!!!


●おいしかったし、たのしかった!


●高知は初めて来ましたが、ファンになりました!


●最高です。今回は東京からのお客さんが来てくれて高知ファンになってくれたので良かったです。


●今日は、大切な職場の先輩にも満足していただき、最高でした。これからも「自慢会」は永遠なれ・・・ということで。















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2015年03月23日

平出淑恵さんの「土佐酒海外販路開拓セミナー」ぜよ!

 3月17日(火)は、14時から高知県中小企業団体中央会研修室にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」の「土佐酒海外販路開拓セミナー」が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月ばあにイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。


 ほんで今回のセミナーの講師は、「酒サムライ」や「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」の「SAKE部門」創設にご尽力された、平出淑恵(http://coopsachi.jp/)さんで、「日本酒を世界へ」っちゅうタイトルながやき。
(1)セミナー会場







 平出さんが登場され、まずはワシから開会のご挨拶。









 続いて、平出さんの講演がスタートしたがよ。
(2)平出さんご講演(3)平出さんセミナータイトル
















 まず、平出さんは、1983年民営化前のJALに新卒で入社されたCAで、その後ソムリエ、シニアソムリエ、米国ワイン教育者の資格、英国WSET(Wine & Sprit Education Trust)資格、Beer Judge、 きき酒師の資格らあも取得されたっちゅうがやき。



 また、1999年にゃあJALのグループ会社が提携する英国のワイン学校「WSET」の立ち上げスタッフとして出向され、世界的なワイン教育組織とつながりを持たれたっちゅうがよ。


 その過程で出会った海外のワインの一流の専門家らあは、皆さんしっかりした世界観を持たれ、ワイン産業による社会貢献のところまで最終的にゃあ語られるっちゅう点に、大きな刺激を受けたっちゅうがやき。


 さらに、ワインを学んで、「日本酒の価値と可能性」に気づき、ワインの世界が実現しちゅうことは日本酒にも出来ると考えたっちゅうがよ。


 しかも、きき猪口の中にゃあ日本が詰まっちゅう、日本酒は日本そのものやとも考えるようになったっちゅうがやき。



 ところが、数字で見る現実は、現在でも日本酒輸出は全生産量のわずか2%であり、輸出額は約110億円やっちゅうがよ。


 ちなみにフランスワインの輸出額は約8000億円、英国のスコッチウィスキーの輸出額は約5000億円やっちゅうがやき。


 米国で日本酒は人気やと言われよったち、米国内での販売シェアは何とまだわずか0.1%やそうで、これが日本酒の認知度の現実やっちゅうがよ。



 つまり、日本酒の海外進出での大きな問題点は、日本酒の市場(マーケット)が小さすぎ、知られてない、そして関係者が少ないっちゅうことやっちゅうがやき。


 ほいたら、世界中に広がるワインビジネスネットワークを日本酒に活用出来りゃあえいがやないか、彼らが持つ人材、商流、そしてブランド構築のノウハウらあを、日本酒に活用すりゃあえいがやないかと考えたっちゅうがよ。


 ちなみにワインの海外啓蒙に必須と言われる3活動は、以下の3つやっちゅうがやき。


Education(教育):世界に通じる体系的な教育プログラム→価値を伝える人材育成→教育活動の多方面からの支援


Competition(コンクール):品質で世に出る場をつくる


Promotion(宣伝活動):「業界向け」と「消費者向け」を絶え間のう続ける



 そんな中で、2003年に、「浦霞」の佐浦社長らあ有志蔵元らあによる日本酒講座をオーガナイズし、WSETロンドン本校にて初めて実施されたっちゅうがよ。


 その年に最優秀マスター・オブ・ワインに合格されたサム・ハロップ氏も、この講座で日本酒の美味しさに衝撃を受け、日本酒の蔵元を見学したいっちゅうことで来日され、それを平出さんがアテンドされたっちゅうがやき。
(4)「ディスカバリーサケ」映像


 その後、2005年にサムさんは、最年少でIWCのCo-Chairman(最高責任者)の1人に就任されたっちゅうがよ。


 ほんで、彼からの提案により、2007年からIWCにSAKE部門が創設されたっちゅうがやき。


 IWCは、世界で最も影響力があり、世界最大規模のワインコンペティションやき、そこにSAKE部門が誕生した意義は、こぢゃんと大きいっちゅうことながよ。


 また、「浦霞」の佐浦社長らあが会長を務められよった日本酒造青年協議会が、2006年から「酒サムライ」を創設する際も、平出さんにこぢゃんとご尽力いただいちゅうがやき。


 ちなみに「酒サムライ」は、国内外に日本酒の応援団を増やす目的で、ワインのシュバリエを参考に創られたっちゅうがよ。


 その後、「IWC・SAKE部門」は話題になり、昨年は725銘柄の出品があったっちゅうがやき。
(5)IWC・SAKE部門表彰映像


 純米酒、純米吟醸酒&純米大吟醸酒、本醸造酒、吟醸酒&大吟醸酒、古酒、スパークリング、オーディナリー(普通酒)の7カテゴリーから金賞受賞酒37銘柄が厳選され、そん中から最も優れちゅうもんに「トロフィー」が授与され、さらにそのトロフィー受賞酒7銘柄から、「チャンピオン・サケ」が決定されるっちゅうがよ。


 毎年、「チャンピオン・サケ」を受賞した蔵元が話題になるように必ず仕掛けもされ、毎年日本酒の世界にヒーローが登場するように意識されちゅうっちゅうがやき。


 そんなお陰で、「チャンピオン・サケ」になった蔵、2011年の「鍋島・大吟醸」、2012年の「福小町・大吟醸」、2013年の「喜多屋・大吟醸」、2014年の「酔翁・熟成古酒」らあは、いまだに大人気で品薄状態になっちゅうっちゅうがよ。


 また、「IWC」にゃあ「ワインジャッジ」っちゅうスペシャリストが400人おるらしいがやけんど、「サケジャッジ」も40人おるらしいがやき。


 こりゃあ、世界に通用するSAKEスペシャリストの身分を生み出したっちゅうことで、この意義も大きいがよ。


 さらに平出さんは、2011年からIWC受賞酒を在外公館らあに発送されゆうっちゅうがやき。


 そんな関係から、外務省が、在外交館長赴任前研修にて日本酒講習会を開催するようになり、さらに在外公館最重要行事である「天皇誕生日レセプション」が、原則日本酒で乾杯になったっちゅうがよ。


 さらに2012年、前政権の国家戦略室(古川大臣)が「國酒プロジェクト」を誕生さいて、これにより日本酒振興を国策とし、全ての省庁が日本酒を支援できる環境となったっちゅうがやき。


 この流れは、その後の安倍政権になっても変わらいで、成長戦略として「日本産酒類の輸出振興」継続推進を決定し、次々と各省庁が施策を開始しだいたっちゅうがよ。


 たとえば、観光庁に酒蔵ツーリズム推進協議会が誕生し、官民協働の魅力的な観光地創り事業で酒蔵ツーリズム地域を発信できるようになったっちゅうがやき。


 また農水省の予算を使うて、「Discovery Channel」でグローバル市場で活躍されゆうワイン専門家が日本酒文化を世界に紹介するっちゅう、「ディスカバリーSAKE」っちゅう番組を創って流したり、世界62ヶ国に展開するワイン教育機関「WSET」に、昨年から日本酒コースが誕生したけんど、こちらも農水省から支援いただきゆうっちゅうがよ。



 どんなワインの教育やち、まずはフランスの地図から入るっちゅうんが基本中の基本やき、つまり日本の地図が外国人の頭の中に入るっちゅうことで、WSETに日本酒コースができたことの意義はこぢゃんと大きいがやき。


 また、2011年のIWCチャンピオンサケの「鍋島」をきっかけに、佐賀県鹿島市は地域の意識統一を図り、鹿島酒蔵ツーリズム協議会を結成、受賞翌年にゃあ6蔵合同の蔵開きを実施し3万人が鹿島市に来訪され、2日間で2000万円のお金が地域に落とされたっちゅうがよ。


 そんな流れを経て、現在の平出さんは「SAKEから観光立国」をメインテーマに掲げ、様々な活動を繰り広げられゆうがやき。


 約2時間の講演は、まっことアッちゅう間やって、皆さんから拍手喝采やったがよ。


 平出さん、まっこと素晴らしいご講演を、ありがとうございましたぜよ!


 その後は、土佐酒海外販路拡大事業の第2回運営委員会が16時から開催されたがやき。
(6)運営委員会風景







 まず英国賞味会の日程は、9月24日に決定したがよ。


 その他、いろいろ打ち合わせや報告事項らあがあり、17時過ぎにゃあ運営委員会は終了したがやき。


 ほんで18時からは、講師の平出さんを囲んでの懇親会。


 まずは「土佐酒バル」(高知市追手筋1-9-5 TEL:088-823-2216)にて、いろんな土佐酒の美味しさを体験していただこうっちゅう試みながよ。
(7)土佐酒バル






 リーデル大吟醸グラスに注がれた司牡丹の最高峰「深尾」(斗瓶囲い純米大吟醸酒)で乾杯し、いろんな土佐酒をご堪能いただき、さらにいろいろなお話を聴かいてもうたがやき。
(8)「深尾」とつきだし


 19時過ぎにゃあ会場を変えて、土佐料理「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)にて懇親会第2部ながよ。



 こちらにゃあ、蔵元の皆さん自慢のお酒を持ち込みしていただき、「花鶴」の大将・刈谷さんが腕を奮うた土佐料理の数々と合わせてご堪能いただこうっちゅう趣向ながやき。




 鮮度抜群の刺身盛り、「花鶴」名物・鰹の塩だれタタキ、土佐巻き&サバ寿司、若竹煮、川エビ唐揚げ、四万十川のアオサノリの天ぷら・・・等々、高知初上陸の平出さんも大絶賛の大悦びで、さらに弁舌豊かになり、いろんなヒントになるお話をガンガンしていただき、大盛り上がりになったがは当然ながよ。
(9)「花鶴」刺身盛り(10)司牡丹・仁淀ブルーと寿司
















(11)若竹煮(12)川エビ唐揚げとアオサノリ天ぷら


 平出さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2015年03月18日

【土佐のおきゃく】「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」〈2015〉ぜよ!

3月14日(土)は17時過ぎばあに、まずは「土佐のおきゃく2015」(http://www.tosa-okyaku.com/)の「日本一の大おきゃく」で、アーケード街が宴会場になっちゅうくを眺めもって、中央公園に向こうたがやき。


 帯屋町のアーケードにゃあテーブルや座敷が準備されちょって、まだ日も暮れてないに、みんなあ既に大おきゃく(宴会)で大盛り上がりになっちょったがよ。
(1)アーケードでおきゃく(2)アーケードでおきゃく2




















 メイン会場の中央公園は、さらに人でごった返しちょって、酔っぱらいの巣窟状態!

 
 それもそのはず、ここにゃあフィギュアイラストレーターのデハラユキノリさん作の「べろべろの神様」が祀られちゅうがやき!
(3)べろべろの神様(4)中央公園「大おきゃく」




















(5)中央公園「大おきゃく」2


 「松翁」の松尾社長は、既にベロベロの神様が脳に降臨されちゅうようで、ただの酔うたんぼになっちょったがよ。


 「土佐酒バル」さんもブース出店されちょって、土佐酒をガンガン薦めてくださりよったがやき。
(6)「土佐酒バル」ブース


 さて、これ以上ここにおったら、ワシも飲みとうなってしまうき、この日のお仕事会場「土佐御苑」さんに向こうたがよ。














 この日の18時半から「土佐御苑」さんにて、「土佐のおきゃく2015」参加イベントのひとつ、「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」が開催されるがやき。
(7)「土佐御苑」土佐酒ブース


 このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合と高知県酒造組合の共同主催。


 目玉は土佐のお座敷遊び体験と、発売解禁前の「土佐宇宙酒」の新酒が、ここでだっけいち早う味わえるっちゅうことながぜよ!


 まずは開宴予定時間ちょい前に、各蔵元が集合。





 出品する宇宙酒や土佐酒コーナーの準備をしたがよ。


 さて、コーナーの準備もバッチリながやき。


 実は本来宇宙酒は、3月21日(3、2、1、発射!)が発売解禁日やき、まだ今年の新酒は飲めんはずながよ。


 けんど、特別にこの会にご参加いただいた方々だっけに、「フライング」解禁でお楽しみいただけるっちゅう趣向ながやき。


 こりゃあこの日ご参加いただいた皆さんは、こぢゃんとラッキーながよ!


 ご参加いただけんかった皆さんは、もうちくと、3月21日の解禁日を楽しみにお待ちくださいや!


 ちなみに司牡丹からは、「宇宙龍」(宇宙純米吟醸酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)を出品。
(8)司牡丹3アイテム


 カツオのタタキやお寿司、皿鉢料理らあの美味しそうなお料理もズラリと並べられ、いよいよ準備万端ながやき。


 お客様もズラズラと入場されたがよ。
(9)料理


 今回は県外からたくさんのお客様にお越しいただき、約150名ばあのお客様が入られ、開宴予定の18時半をちくと回った頃、「土佐御苑」さんの横山さんのご挨拶があり、高知県酒造組合を代表してワシがご挨拶をさいてもうて、そのまんま乾杯して、いよいよ宴席のスタートながやき。















 まずはお料理に殺到し、続いて宇宙酒や土佐酒を注いでもうて、あちこちのテーブルで一気に酒盛りの開始ながよ。
(10)料理2(11)料理3


















(12)開会(13)料理に殺到




















 宴席も盛り上がってきた頃、料亭「濱長」さんから来られた芸妓さんが現れ、会場は拍手喝采ながやき。


 芸妓のかつをさんが、美しい舞いをご披露してくださったがよ。
(14)かつをさんの舞い(15)かつをさんの舞い2




















 続いてはシバテン手拭いを頭に巻いて、シバテン踊りのご披露ながやき。
(16)しばてん踊り


 会場のお客さんから参加者を募り、みんなあで音楽に合わいて踊るがやけんど、意外に皆さん初めてたぁ思えんばあ上手に踊られよったがよ。












 お忙しいかつをさんは、これにて退場。


 その後は、横山さんの進行で、舞台上にて、まずは「はし拳」合戦のスタートながやき。
(17)はし拳デモンストレーション(18)はし拳合戦!


 まずは横山さんと「安芸虎」の有光社長がデモンストレーション。


 その後は次々と「はし拳」挑戦者が現れ、舞台上にて白熱の対決をされよったがよ。














 ちなみにそんなお座敷遊びが繰り広げられゆう合間も、土佐酒ブースにゃあお客さんが次々にいらっしゃり、いろんなタイプのお酒を堪能されよったがやき。
17(11)料理3





















 会場のアチコチでも、土佐酒の燗酒を酌み交わしたり、はし拳をされたりと、大盛り上がりになってきたがよ。
(19)土佐酒コーナーに殺到17(20)宴席風景


















(21)宴席風景2(22)はし拳中!



















 さらにその後も、「可杯(べくはい)遊び」や、キョーフの「菊の花」らあのお座敷遊びが開催され、あちこちで大盛り上がりの歓声が上がりよったがやき。
(23)可杯でイッキ!(24)菊の花!

















(25)菊の花2





















 県外からバスツアーでお越しになった「だめにんげん祭」(http://www.facebook.com/damefes/)の皆さんも、「だめにんげん手拭い」をぶら下げ、アチコチで飲んで騒いでお座敷遊びに興じ、大悦びやったがよ。
(26)だめにんげん祭(27)よさこいシバテン踊り



















(28)よさこいシバテン踊り2(29)みんなでシバテン!




















 ちなみに彼らは、翌朝は司牡丹の酒蔵見学に来られる予定ながやけんど、その飲みっぷりと、団体名が団体名だけに、ちゃんと時間通り来られるか、ちくと心配になったがやき。


 さて、「土佐御苑」さんの精鋭が舞台狭しと踊り狂う、「よさこい鳴子踊り」と「シバテン踊り」をミックスさいた「よさこいシバテン踊り」ん時になりゃあ、会場全体は最高潮に!
(30)シバテンだらけ!















 こうして開宴から約2時間半が経過した頃、横山さんの音頭の恒例「チャッチャ締め」で、無事お開きとなったがよ。
(31)中〆


 ちなみに「チャッチャ締め」たぁ、「ヨ〜ッポン!」と一発〆めをやった後、肩をすくめてシバテンになって「チャッチャ〜」とやるっちゅう、まっことマヌケな締め方ながやき。


 会場の皆さんも爆笑で、こうして皆さん大満足のニコニコ笑顔で、帰路につかれたがよ。


 ご参加いただきました皆さん、「土佐御苑」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













 ちなみに帰り道、土佐人のソウルドリンク、リープルを原料にしてソフトクリームにした、世界初の「リープルソフト」をいただいたがやけんど、まっことこぢゃんと気持ちえいばあサッパリしちょって、こりゃ酒の後のデザートにゃあ、最適やと感動したがやき。
(32)リープルソフト


 「土佐御苑」さんでしか食べれんオリジナルらしいきに、「土佐御苑」さんに行かれた方は、必食のデザートながよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2015年03月12日

『麻布十番「Gen Yamamoto」×帯屋町「Craps」奇跡のコラボ』ぜよ!

3月8日(日)の晩は、「土佐のおきゃく〈2015〉」(http://www.tosa-okyaku.com/)参加イベント、『麻布十番「Gen Yamamoto」×帯屋町「Craps」奇跡のコラボレーション』が開催されたがやき。


 このイベントは、日本酒や焼酎らあをベースに、日本の果物や野菜らあを使うて「料理のようにカクテルを創作する」っちゅう、いま最先端のバー、麻布十番「Gen Yamamoto」(http://www.genyamamoto.jp/)の山本幻さんをお招きしてのイベントながよ。


 そんなGenさんの、高知県の日本酒と焼酎をベースにした、高知県の果物や野菜を使うたカクテルを、5品のコースで堪能できるがやき。


 さらにそれぞれのカクテルにバッチリのアミューズを、これまた土佐の食材をふんだんに使うて、帯屋町の老舗オーセンティックバー「Craps」(高知市帯屋町1-2-8徳屋ビルB1 TEL:088-824-2771)のオーナーで、高知県トップクラスのバーテンダー、塩田貴志さんが創作されるっちゅうがよ。


 こりゃあまさに、「奇跡のコラボレーション」ながやき!



 さて、ワシゃあいろいろお酒も提供さいてもうちょったがやけんど、1品目のお酒が変更になった関係らあもあって、ちくと心配やったき、早めの18時過ぎにゃあ会場の「Craps」さんにうかごうたがよ。


 ほいたら既にGenさんは下準備の真っ最中やったがやき。
(1)Genさん下準備中


 久々のGenさんにご挨拶さいてもうて、ちくとお話をさいてもうたがよ。


 1品目のカクテル用の日本酒は、最初の予定は「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)やったがやけんど、Genさんから「微発泡のお酒はないろうか」っちゅうお話があったき、急遽先日搾ったばっかしの「純米大吟醸しぼりたて薄にごり生原酒」の槽口取り(微微発泡)に変更さいてもうたがやき。


 Genさんは、「バッチリです!」っちゅうて笑顔で応えてくださり、ホッとしたがよ。


 さて、次々とお客様がいらっしゃり、カウンターはドンドン埋まっていったがやき。


 野菜らあを提供いただいたファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来られ、Genさんとの再会を悦び合われよったがよ。


 さて、地下2階の席まで満席の25名のお客様が集まられ、19時にゃあ開会ながやき。


 東京からこの会のために帰省されちゅう塩田さんの息子さんの司会でスタートし、まずは塩田さんからの開会のご挨拶ながよ。
(2)塩田さん開会ご挨拶


 元々は、ファームベジコの長崎さんが、「料理通信」の記事で「Gen Yamamoto」が、永田農法のトマトや日本酒や焼酎らあを使いゆうっちゅうて紹介されちゅうがを発見し、ワシ(竹村)に「東京出張の時に是非行って来て!」っちゅうことで、ワシがうかごうた(「2013年7月22日」のブログ参照)がが始まりながやき。


 そっから、長崎さんが高知県産の野菜や果物らあをGenさんに送ったり、塩田さんもお店にうかごうたりするようになり、今回ついに高知にお招きすることになったがよ。


 塩田さんからは、そんなお話があったがやき。






 続いては、Genさんのご挨拶。
(3)Genさんご挨拶


 高知県の野菜や果物は水がえい、力強さが違うっちゅうお話らあをされたがよ。


 さあ、いよいよ一品目のカクテルながやき。
(4)一杯めのカクテルつくり中
















 司牡丹の「純米大吟醸しぼりたて薄にごり生原酒」に土佐文旦を手つぶしした果汁(+果肉)を加えたもんを、あらかじめ準備されちょって、それをシャンパングラスに注ぎ、最後にチョビッと高知県産の生姜を一片加えて完成ながよ。


★土佐文旦+生姜+司牡丹・純米大吟醸しぼりたて薄にごり生原酒カクテル


 このカクテルで、みんなあで乾杯して、さあ宴席のスタートながやき。
(5)乾杯(一杯めの大吟醸カクテル)


 大吟醸のフルーティな香り、薄にごりの春霞のようなテクスチャーが、文旦を手つぶしした果汁と、ほのかな生姜の風味を媒介として見事に融合し、絶妙のバランスで調和しちょって、まっこと一杯目から感動モンの美味しさやったがよ。


 ご参加の皆さんからも、いきなり感嘆の溜め息が漏れよったがやき。
(6)会場風景
















 さて、ワシらあは地下2階の自分らあの席に戻んたがよ。
(7)B2会場風景


 ほいたら一皿目のアミューズが登場したがやき。
















●胡瓜のアミューズ:清水鯖のリュエットと胡瓜のトッピングオープンサンド風カナッペ 胡瓜のピクルス浅漬け風添え
(8)胡瓜のアミューズ


 これがまた、まっこと旨いこと、旨いこと!


 実はワシゃあアミューズにゃあそんなに期待してなかったがやけんど、まさに塩田さん渾身の一皿っちゅう感じで、その情熱まで伝わってくるような美味しさやったがよ。


 さて、二つ目のカクテルの創作風景を見るために、ワシゃあまた階段を上がったがやき。
(9)2杯めつくり中


 ほいたらGenさんは、ぼっちり高知県の伝統野菜の入河内大根を、これまた手つぶしされよったがよ。


 手を使うてすりつぶした方が、味わいもえいし食感もえいっちゅうことやったがやき。















★小夏+入河内大根+「司牡丹・龍馬からの伝言・米取り焼酎」(25度・十年以上熟成大古酒)仕立てのカクテル
(10)入河内大根のカクテル


●トマトのアミューズ:カラートマトの三色マリネとトマトのムース添え

(11)トマトのアミューズ


 まずこのカクテルにゃあ、入河内大根のすりつぶした汁とアラレ状に小そう切った入河内大根が入っちょって、その土佐の大地を感じる旨みと、「龍馬からの伝言」の練れた熟成の風味がまっこと見事に溶け合うて、さらに小夏の酸味が見事なアクセントになっちょって、これまた絶妙なバランスの上に成り立っちゅう美味しさやったがよ。


 さらにアミューズがこれまた、ただのサラダかと思うたら、さにあらず、トマト一つ一つに別々の手が加えられちょって、いろんな味付けで漬け込まれちょって、旨いこと旨いこと!














★土佐文旦+「司牡丹かまわぬ」(山廃純米酒・H25BY)熱燗仕立て
(12)3杯めつくり中(13)熱燗カクテル
















●文旦のアミューズ:文旦と鰹の包み揚げ 文旦餡ソース添え

(14)文旦アミューズ


 続いては、何と!熱燗カクテルやっちゅうがやき。



 コーヒーのデミタスカップに、「司牡丹・かまわぬ」(山廃純米酒)の熱燗(58℃!)を注ぎ、そこに土佐文旦にほんの少量の糖分を加えて煮詰めたもんを加え、これで完成やっちゅうがよ。


 なんぼゆうたち、これで美味しいがやろうかと半信半疑でいただいてみりゃあ、「かまわぬ」の幅のある旨みも、文旦の酸味も、糖分も、どれもが主張し過ぎることのう、どれもがまっこと控えめにほのかに、けんどシッカリと存在感を現しちょって、絶妙な美味しさやったがやき!


 温度も、飲む時にゃあ45℃ばあになっちょって、ほんわかとした美味しさで癒されるがよ。


 ここで、ハタと気づいたがやき。


 Genさんの目指されゆうカクテルは、道元禅師の「典座教訓(てんぞきょうくん)」で言うところの真の味、「淡(たん)」ながやないろうか、と。


 「淡」は、ただ薄味っちゅう意味やのうて、素材本来の旨みらあを凝縮した味わいらあが全て溶け込んだ上での淡い味わいっちゅうような意味で、まさに和食の原点といえるがよ。


 ほんじゃき、Genさんのカクテルは、どれも淡い味わいながら、全てが突出せん絶妙なバランスの上に成り立っちょって、かつどの素材も生かされちゅうがやき。


 まっこと、ほんのチョビッと配合割合を間違うただっけで成り立たんなるような、ピンポイントで成立しちゅうカクテルやっちゅうことやろう。


 通常のカクテルが足し算のカクテルやとしたら、Genさんのカクテルは引き算のカクテルながぜよ。


 また塩田さんの文旦アミューズも、Genさんのカクテルに負けんばあ美味しかったがよ。


 鰹の旨みと文旦の酸味が、まっこと見事なバランスで統合されちょって、絶品やったがやき。


★ファームベジコの胡瓜+土佐文旦+「司牡丹いごっそうゴールド」(43度・樫樽貯蔵米取り焼酎10年以上熟成大古酒)
(15)胡瓜カクテルつくり中(16)胡瓜カクテル
















●小夏のアミューズ:北川村産鴨の青切り小夏のビガラードソース

(17)小夏のアミューズ



 お次は、長崎さんくの「食味日本一」に輝いた胡瓜と、何とアルコール度43度の樫樽貯蔵焼酎を合わせるっちゅうがよ。


 これまた大丈夫やろうかと思いもって、どう表現されるがやろうと、ワクワクしてしまう自分がおったがやき。


 胡瓜は手つぶしした汁とアラレ状に小そう切ったもんを使い、さらに土佐文旦にチビッと糖を加えて煮詰めたもんと、「いごっそうゴールド」は予想以上に薄めにしちょったがよ。


 確かに個性的な樫樽貯蔵焼酎やきにこそ、ここまで薄めたち特徴がシッカリと現れるがやき。


 ほんで、その薄められた樫樽焼酎の風味に、胡瓜の風味と文旦の酸味が加わりゃあ、見事なマリアージュで新たな「淡味」が立ち現れてくるがぜよ!


 もはや、「まいりました!」っちゅう感じながよ。


 また、塩田さんのアミューズも、負けちゃあせんがやき。


 鴨のやわらかな旨みに青切り小夏の爽やかな酸味が加わり、こりゃまっこと一流フレンチレストランの逸品としたち通用するばあの美味しさやったがよ。


 また、新聞社さんの取材も入っちょって、高知県産の野菜や果物を前に、Genさんがカクテルを提供しゆう画像らあが撮影されよったがやき。
(18)取材撮影


 「高知県の野菜や果物、お酒の印象は?」っちゅうインタビューにゃあ、「高知県産品の特徴は、水にあると思います。野菜も果物も、お酒も、全て同じ高知県の水でできてますから。私のカクテルは水分のバランスを考えて作られてますので、高知県産品はピッタリです。」っちゅうように答えられよったがよ。















★フリードリンク


●パスタ:鰹出汁風味と土佐山産梅の和風スープパスタ

(20)スープパスタ


 続いては、フリードリンクながやき。


 Genさんにゃあ、ちくと休憩していただき、「Craps」のスタッフの方々が、定番のカクテルを作ってくれたり、またビールを注文してもえいがよ。


 ここでワシゃあ、是非先日の「四国地カクテルバトルロイヤル」にて優勝した、塩田さんの地カクテル「おりょうセレナーデ」(「2月25日」(19)優勝ボトルを持つ塩田さんのブログ参照)を注文したいっちゅうて、発表さいてもうたがやき。



 何名かの方々が、ワシも私もっちゅうて注文が入ったがよ。


 「おりょうセレナーデ」は、芸西村産のマスクメロンと直七酢、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」らあを使うたカクテルで、これまた絶品やったがやき。


 Genさんのカクテルたぁ違うて、引き算のカクテルやあないけんど、足し算のカクテルとしちゃあ最高峰の美味しさで、足し算を超えて掛け算の美味しさのカクテルやと感じたがよ。


 せっかくやき、塩田さんに、優勝トロフィーの「二升五合(益々繁盛)ボトル」を持って、ポーズをとってもうたがやき。


 おっとしもうた!肝心のカクテルの写真を撮り忘れてしもうた!すまんぜよ!



 ちなみにお料理は、和風スープパスタやったがやけんど、ツルンとしたパスタが鰹出汁と梅の風味に見事にマッチングして、素晴らしい完成度の美味しさやったがよ。


 パスタっちゅうより、半田素麺?っちゅう感覚で、一気に食べてしもうたがやき。


★輝トマト+紫蘇+「空海」(深層水割芋焼酎)仕立て
(21)トマトカクテルつくり中(22)トマトカクテル
















●生姜のアミューズ:生姜と佐川産吉本牛乳「地乳」で作った生姜のプリンのデザート

(23)生姜のアミューズ


 いよいよラストのカクテルは、芋焼酎の風味とトマトと紫蘇の風味が、これまた絶妙に均衡した美味しさで、感動したがよ。


 生姜のアミューズも、佐川の地乳の風味とバッチリで、ホンワカした美味しさで、見事と言うほかないがやき。


 このあたりでワシゃあ結構酔うちょって、立派な酔っぱらいに仕上がっちょったがよ。


 何回も地下2階から階段を上り降りして、膝もわらいよったがやき。


 こうして、まっこと「奇跡のコラボ」に嘘偽りのない最高のイベントは、21時半ばあにゃあ無事お開きとなったがよ。


 終了後も、皆さんアチコチで名残り惜しそうに語り合われたり、Genさんと記念撮影されたりと、大盛り上がりやったがやき。
(24)記念撮影(25)Genさんと長崎さん

















 Genさん、塩田さん、スタッフの皆さん、まっこと素晴らしいイベント、ありがとうございましたぜよ!


 ちなみにその後も、半分ばあの方々が2次会の「十刻(ととき)」(高知市廿代町4-6 TEL:088-825-1136)に参加し、Genさんや塩田さんを囲んで大盛り上がりやったがぜよ。
(26)十刻(27)2次会で記念撮影
























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2015年03月11日

純米酒「日土人」活動7年目の第4弾ぜよ!

 3月8日(日)の午前中は、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動の7年目の第4弾「酒搾り」に、松山の津田酒店さんご夫婦が、昨年に引き続きお2人のお子様連れの4名にて、いらっしゃったがやき。


 この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容ながよ。


 ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2月17日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの変化の影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんがやき。


 ほんじゃき今回は、3月7日(土)〜11日(水)の5日間を設定しちょったがよ。


 ほいたら8日のご希望で津田さんのお申し込みがあったがやけんど、実際にゃあ前日の7日に搾ってしもうたき、残念ながら8日は「酒搾り」は見れんなってしもうたがやき。


 その代わり、前日搾った「日土人」の酒粕をはがすっちゅう作業をしていただくことになったがよ。


 さて、津田さんご家族は、10時ばあに司牡丹に到着されたがやき。


 ほんで早速、酒粕はがしの作業をお願いしたがよ。
(1)津田一家準備中


 NSKの圧搾機の板を1枚1枚移動さいて、ヘラを使うて手作業ではがしていくがやき。
(2)NSK圧搾機
















 搾りの担当者に作業の説明とレクチャーを受け、津田さんご家族4名での作業のスタートながよ。
(3)酒粕(4)酒粕はがし
















(5)酒粕はがし2(6)酒粕はがし3


















(7)酒粕はがし4(8)酒粕詰め

















(9)酒粕詰め2(10)酒粕詰め3


















 ちなみに津田さんご家族は、昨年もこの酒粕はがしの作業をご担当いただいちゅうがやき。


 ほんじゃき慣れちょったかしらん、残しちょった10枚分の酒粕を、30分ばあで全てはがし終えられたがよ。


 作業の御礼っちゅうことで、ご自分らあではがした酒粕を、好きなばあ袋に詰めてお持ち帰りいただいたがやき。


 お子様2人は、嬉々として酒粕を詰めまくり、まっこと楽しそうやったがよ。


 その後は、司牡丹の酒蔵見学・・・ちゅうところやけんど、津田さんご家族は、昨年も見学されちゅうし、今年はボッチリこの日まで、「佐川酒蔵ロード ひなまつり」が開催されゆうっちゅうことで、こちらをご案内さいてもうたがやき。


 まずは「旧浜口家住宅」、お次は「名教館」、続いては「旧佐川文庫庫舎(旧青山文庫)」ときて、さらに「旧竹村呉服店」やウチのご本家で国指定重要文化財の「竹村家住宅」らあをご案内しもって回らいてもうたがよ。
(11)名教館(12)名教館の雛飾り見学

















 皆さん、旧い雛飾りやお雛様らあに感動され、写真を撮りまくりやったがやき。


 ほんで最後に「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、いろいろ試飲していただいたがよ。


 帰りは奥様が運転されるっちゅうことで、津田さんが試飲されたがやき。


 こうして11時半ばあにゃあ、佐川町散策のご案内は終了したがよ。


 津田さん、わざわざ休日にご家族でお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!













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2015年03月10日

須崎市桑田山の雪割り桜、春霞の絶景ぜよ!

3月7日(土)は、久々の休日やったき、須崎市桑田山(そうだやま)に雪割り桜のお花見に、家族で行ったがやき。


 例年よりかちくと咲くがが遅めやったようで、今がピークの満開やったがよ。


 あいにくのソボ降る雨で、まっこと残念やと思いよったら、その雨のお陰でモヤがかかったような幻想的な春霞の絶景が出現し、こりゃ逆にラッキーやったがやき。
(1)雪割り桜(2)雪割り桜2
















 しかも、現地の方に聞いたら、天気のよかった先週末にゃあ何千人っちゅうお客様が殺到し、山道が大渋滞して動けんなっちょったらしいき、そういう意味でも空いちょってラッキーやったがよ。


 それより何より、まあとにかく見てちや、この雪割り桜の風景の美しさ!
(3)雪割り桜3(4)雪割り桜4

















(5)雪割り桜5(6)雪割り桜6




















 雪割り桜のピンクと菜の花の黄色とのコントラストも、まっこと素晴らしかったがやき。
(7)雪割り桜7(8)雪割り桜8

















(9)雪割り桜9(10)雪割り桜10





















 雨の桑田山をしばし散策、心癒される風景が体内に沁み入っていったがよ。


 ちなみに話は相前後するけんど、雪割り桜の花見の前にゃあ、須崎市内にてランチをいただいたがやき。


 「森の木」(須崎市赤崎町1-31 TEL:0889-43-1951)っちゅう喫茶店のランチが地元で人気やっちゅうことで、コチラの日替りランチを予約(売り切れ必至!)していただいたがやけんど、まっこと大満足の美味しさやったがよ。


 10品以上のオカズが山盛りに詰め込まれちょって、ボリュームも満点、しかもこれで650円らあて、信じられんがやき。
(11)「森の木」のランチ


 この日の刺身は、ブリのニンニク葉のヌタ掛けと地牡蠣が入っちょったがやけんど、サスガは須崎のランチ、魚の鮮度は抜群で絶品やったがよ。














 さらに、その後の雪割り桜のお花見に続いては、「そうだ山温泉 和(yawaragi)」(http://sondayama.com/)にて温泉に浸かってノンビリ寛がいてもうたがやき。
(12)そうだ山温泉 和


 こちらの温泉は、以前は湯治場みたいやったらしいがやけんど、最近は改装してこぢゃんとキレイになっちょったがよ。


 内湯でポッカポカに温まり、露天風呂で心の洗濯をして癒され、まっことこぢゃんと気持ち良かったがやき。


 「そうだ山温泉 和(yawaragi)」・・・こりゃあ度々訪れてみたい穴場の温泉ながよ。


 さて、高知市内から車で1時間ばあの近場で、これっぱあタップリ楽しめるらあて、まっこと今回のコースは我ながら最高の選択やったがぜよ!














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2015年03月09日

「土佐酒輸出促進共同事業体」第1回運営委員会ぜよ!

 3月6日(金)は、13時半から高知県中小企業団体中央会研修室にて、「土佐酒輸出促進共同事業体」の第1回運営委員会が開催されたがやき。


 ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、今年の9月ばあにイギリスはロンドンにて「土佐酒賞味会」を開催し、イギリス向けの市場開拓や輸出促進をするために設立(設立総会は「2月12日」のブログ参照)された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちゅうがよ。
^儖会開会直前


 ほんで、その事業体の代表はワシが務めさいてもらいゆうもんやき、まずはワシから開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


 ほんで、早速検討事項に入らいてもうたがよ。


 まずは「英国土佐酒賞味会」について。








 9月に開催を予定しちゅう「英国土佐酒賞味会」は、今んところ在英国日本国大使館のボールルームにての開催を希望しちゅうがやけんど、高知県の貿易担当の山本さんから、いろいろ報告らあがあったがやき。
◆岷儿馘攤桓鮠淕2顱廚砲弔い在英国日本国大使館・資料


















 まず、今年2月3日に同会場にて開催された秋田県産日本酒試飲会についての報告があったがよ。


 ほんで、今んところ、9月24日の希望で会場の予約を提出しちゅうがやけんど、正式な許可がおりるがは3月末らしいきに、まだ正式決定じゃあないがやき。


 また、9月10日に同会場にて他団体が、日本酒関連イベントでの予約を取っちゅうらしいっちゅう情報も入ってきたらしいがよ。


 これっぱあ近い日程で、同様の日本酒イベントを同じ会場で先に開催されたら、こちらとしちゃあタマランがやき。


 ほんじゃき、9月10日の他団体のイベントについての詳細を調べてから、日程や会場の変更らあも含めて、次回話し合うっちゅうことになったがよ。


 お次の検討事項は、「海外販路開拓セミナー」について。



 高知県中小企業団体中央会の川田さんから、3月17日に予定しちゅう「海外販路開拓セミナー」について、報告があったがやき。
ぁ岾こ鞍力開拓セミナー」について















 ロンドンでの賞味会を期に本格的に取り組む、土佐酒の欧州での販路開拓を効果的に進めていくため、現地ターゲット市場の動向とそれに合わせた商品訴求ポイント、文化や商慣習に合わせたビジネスの進め方らあを事前に知り、準備を行うために開催されるセミナーながよ。
ァ岾こ鞍力開拓セミナー」資料


 講師は、「SAKEからの観光立国」を提唱されゆう、「酒サムライ コーディネーター」の平出淑恵さんながやき。


 ほんで、3月17日に平出さんを高知にお招きし、「英国における日本酒市場の動向と現地に合う訴求方法について」っちゅうテーマでご講演いただくことになっちゅうがよ。


 続いての検討事項は、PRツールについて。


 「英国土佐酒賞味会」の際に流す9蔵元のPR映像やパンフレットらあについて、みんなあで意見を出し合うたがやき。


 お次の検討事項は、企画・調整業務の再依託について。


 「土佐酒輸出促進共同事業体」と高知県中小企業団体中央会は、土佐酒海外販路拡大支援事業について、いくつかの依託契約を締結するちゅうことで、依託契約書や依託業務仕様書らあについて、確認したがよ。


 最後に、その他の検討事項について。


 渡英についての旅行代理店らあについて、報告や確認があったがやき。


 また、3月17日の「海外販路開拓セミナー」終了後、講師の平出さんを囲んでの懇親会が開催されるっちゅうことが決定したがよ。


 せっかくやき、まずは18時ばあから1時間ばあ「土佐酒バル」にて、いろんな土佐酒を平出さんに楽しんでいただいてから、正式な懇親会にしょうっちゅうことになったがやき。


 ほんでワシが、「土佐酒バル」と、その後の懇親会の会場を予約することになったがよ。


 こうして16時前ばあにゃあ、「土佐酒輸出促進共同事業体」第1回運営委員会は、無事お開きとなったがぜよ。










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2015年03月03日

司牡丹・酒蔵見学&佐川町散策と「土佐酒バル」ぜよ!

 2月28日(土)は13時過ぎばあに、大阪から某社の古谷社長さんが酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 古谷社長さんは司牡丹のファンで、毎年この時期に大阪からわざわざ酒蔵見学にお越しいただきゆうがよ。


 ほんで、ぼっちり「佐川酒蔵ロードひなまつり」〈2月21日(金)〜3月8日(日)10:00〜15:00〉が開催中やったき、まずはウチの本家で、国の重要文化財に指定されちゅう「竹村家住宅」にご案内し、江戸時代のまんまの風情の屋敷の中を見学し、旧い雛飾りらあを眺めて回ったがやき。
(1)竹村家住宅(2)竹村家住宅・雛飾り


















(3)竹村家住宅・雛飾り2
















 司牡丹の会社の壁づたいにも、雛飾りや春らしい生花が飾られ、まっことえい雰囲気ながよ。
(4)司牡丹工場壁面にも雛飾り


 お次は、「旧竹村呉服店」の雛飾りを見学。
(5)竹村呉服店・雛飾り
















 その後、司牡丹の玄関の酒林、江戸時代末期建造の白壁蔵内部らあをご案内さいてもうたがやき。
(6)江戸時代末期建造の白壁蔵内

















 続いては、「旧浜口家住宅」の雛飾り、「佐川文庫庫舎(旧青山文庫)」の雛飾りや2階の部屋らあを見学。
(7)旧浜口家・雛飾り(8)佐川文庫庫舎・雛飾り



















(9)佐川文庫庫舎・二階
















 さらに「牧野富太郎ふるさと館」にもご案内し、その中の展示物や雛飾りらあを見学したがよ。
(10)牧野富太郎ふるさと館(11)牧野ふるさと館の雛飾り
















 お次は「司牡丹・平成蔵」に入り、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹、酒母室らあをご案内し、モロミの発酵室にて、ポコポコと発酵しゆうモロミらあもご覧いただいたがやき。
(12)麹を見学(13)モロミ発酵


















 その後は、「青源寺」を訪問。
(14)青源寺の石段(15)青源寺・庭園



















 土佐三大名園の一つである庭園を、ちくと見学さいてもらおうとうかごうたら、ぼっちり和尚さんがおられ、ちくとお茶とお茶菓子をご馳走になってしもうたがよ。


 枯淡の味わい深い庭園を眺めもっていただくお茶に、まっこと癒されまくりやったがやき。


 生玉和尚さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 続いては、「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にご案内し、こちらの雛飾りもご覧いただき、司牡丹商品をズラリと並べて試飲していただいたがよ。
(16)ほてい・雛飾り


 毎度たくさんのお土産もお買い求めいただき、ありがとうございました、古谷社長!


 その後は、ちくとコーヒーを飲みもって雑談したり、「司牡丹・創業400年記念番組・高くかほらめ のちの世までも」のビデオをご覧いただいたりして、2人で高知市内に移動したがやき。


 JR高知駅から徒歩にて移動しよったら、「LOUIS VUITTON」にこぢゃんとお客様がおるやいか!


 これっぱあお客様が入っちゅうがは初めて見たよと思いよったら、掲示を見りゃあこの日が閉店日やったがよ。




 「LOUIS VUITTON高知店」が、この日を境にのうなるっちゅうんは、まっこと残念で淋しいことながやき。
(17)「LOUIS VUITTON」閉店


 さて、18時ばあにゃあ「土佐酒バル」に到着。
(18)土佐酒バル


















 一番乗りのお客やって、こちらのカウンターに陣取り、2人で飲んだがよ。


 まずは「極 飲みくらべセット」を2人とも注文。
(19)極 3種飲みくらべ


 この究極のセットは、「司牡丹・深尾」「夢許・美丈夫」「亀泉・酒家長春」っちゅう、この3蔵の最高ランクの純米大吟醸が飲みくらべできるっちゅう、まさに「極」と呼ぶにふさわしいセットながやき。


 まずは「深尾」で乾杯し、3種類の純米大吟醸をチビチビ飲みくらべしもって、つきだしをいただいたがよ。


 「深尾」はもちろん、「夢許」も「酒家長春」も、3つともサスガの香りと味わいと風格やって、感動モンやったがやき。





 
 「風呂吹き大根」や「清水サバのタタキ」らあをいただきもって飲みゃあ、アッちゅう間に3つとも空になってしもうたがよ。
(20)風呂吹き大根(21)清水サバのタタキ



















 お次はワシゃあ、「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)を注文さいてもうたがやき。
(22)司牡丹・立春朝搾り


 これまた華やかでバランスが良うて美味しいお酒で、「コロンブスの茶まごの出汁巻き」と合わせていただきゃあ、お互いの美味しさが倍増ながよ。
(23)茶まごの出汁巻き





















 その後も、2人とも次々とお酒を注文し、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・大いに盛り上がったがやき。


 2人とも、10種類以上は飲んづろうか、「イナバのタイカレー」をいただきゆう頃、ぼちぼちお店が満席になったようやったき、お会計をお願いしたがよ。
(24)イナバのタイカレー(25)土佐酒バル満員



















 その後は、ちくと「Bar Craps」さんに寄って、先日の第5回「四国地カクテルバトルロイヤル」(「2月25日」のブログ参照)にて優勝し、四国一の栄誉に輝いた芸西村のメロンを使うた地カクテル、「おりょうセレナーデ」を頼んだがやき。



 このカクテルの爽やかな甘みのある美味しさを、古谷社長も絶賛やったがよ。
(26)おりょうセレナーデ



 ちなみに「優勝トロフィー」ならぬ「優勝益々繁盛(二升五合)ボトル」が、店内に誇らしゅうに飾られちょったがやき。
(27)優勝・益々繁盛ボトル



















 さらにその後は、古谷社長がお気に入りのスナック「BunBun」にて、ちくと飲んで歌うて盛り上がったがよ。


 古谷社長、遠いところ今年も酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!











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2015年03月02日

世界初の土佐酒ラウンジ!「Salon de Coco」プレオープンぜよ!

 2月27日(金)の晩は、「Salon de Coco」(高知市廿代町8-1-1F TEL:088-873-3900)さんが、世界初の土佐酒ラウンジとして生まれ変わられ、そのプレオープンパーティとして司牡丹を楽しむ会を開催してくださったがやき。
(1)「Salon de Coco」


 まずは17時半前ばあに、ワシと山岡常務と道家副部長がお店に到着。


 店内に入りゃあ、担当卸の片岡商事さんの川村さんも既にいらっしゃっちょって、まずはお店の担当常務の新階さんにご挨拶さいてもうたがよ。







 ほんで、ちくと店内を見せてもうたがやけんど、壁面にゃあ土佐酒のディスプレイがズラリと飾られ、さらに巨大な冷蔵庫も用意され、土佐酒がズラリと並べられちょって、まっこと壮観やったがやき。
(2)壁面の土佐酒ディスプレイ(3)壁面の土佐酒ディスプレイ2

















(4)冷蔵庫に土佐酒
















 早速、この日のメインイベントの「袋吊り今搾り純米吟醸」の準備を、道家副部長と山岡常務とワシとでさいてもうたがよ。
(5)「袋吊り今搾り」準備(6)「袋吊り今搾り」準備2


















 まずは受け樽の下に氷を入れ、続いては出来立ての司牡丹・純米吟醸のモロミ(正確にゃあモロミに近いにごり酒)を、袋に詰めて吊るしたがやき。


 実は、酒造免許のない場所でホンマの「袋吊り搾り」をすりゃあ酒税法違反になるがやけんど、このモロミは実際は司牡丹にて一回軽うに濾しちゅうき、酒税法上じゃあモロミやのうて日本酒になるき、酒税法違反にならんっちゅう訳ながよ。



 また、この日のお客様は40名ばあの予定で、ホンマモンの搾り袋じゃあ量が多すぎるき、簡易型の不織布袋を使うて、2升分ばあを吊るしたがやき。


 ポトポトと貴重な純米吟醸酒の雫が滴り落ちて、辺り一面にフルーティで華やかな芳香が立ち込めたがよ。


 お客様がいらっしゃる前に、その「袋吊り搾り」を布で覆って隠し、準備万端ながやき。


 18時半前ばあから、ぼちぼちお客様がお越しになりだいたがよ。


 ほんで、オーナーの石川こころさんもいらっしゃり、プレオープンのお祝いの言葉を述べ、あらためてご挨拶さいてもうたがやき。


 だいたいのお客様がお越しになられた18時50分ばあに、まずは新階さんがご挨拶され、「日本酒ができるまで」のビデオを上映されたがよ。
(7)日本酒ビデオ上映


 15分ばあのビデオ上映の後は、再び新階さんの司会進行で開会し、まずはワシからお祝辞ながやき。
(8)新階さん司会進行


















 「Salon de Coco」さんは、業態はラウンジっちゅうか、クラブっちゅうか、これまで通り女性がついてくれるお店として営業していかれるそうやけんど、土佐酒をズラリと並べ、土佐酒ラウンジとして生まれ変わられたがよ。


 本日は、土佐らしい料理も出し、司牡丹のいろんなお酒も出さいてもうて、司牡丹を楽しむ会を開催さいていただくがやけんど、今後についちゃあお酒やお料理らあのメニューも、実はまだ出来てない段階らしいがやき。



 これからチビッとずつ、徐々に理想的な土佐酒ラウンジのカタチを創り上げていかれるそうなき、ワシも土佐酒蔵元としていろいろ応援やご協力をさいていただくつもりながよ。


 全国的にも人気で、海外にも多数進出しちょって、その美味しさの評価が高い土佐酒がいろいろ楽しめ、「地元ならではのうまいもんが多い県」ナンバーワンの美味しい土佐の食材を使うたお料理も楽しめ、さらに土佐のハチキン美女らあとの会話も楽しめるっちゅうお店らあて、まっこと世界初ながやき!


 オーナーの石川こころさんのこのチャレンジに、まっこと心から敬意を表するがよ。


 本日お越しの皆様も、是非県内のお知り合いに、県外のお知り合いに、海外のお知り合いの方々らあにも、ドンドン宣伝していただき、応援しちゃってくださいや!


 だいたいこんなようなご挨拶をさいてもうたがやき。


 続いては、「Salon de Coco」さんの常連さんの某病院の先生のご発声で、「司牡丹・本醸造樽酒」で乾杯し、さあ「司牡丹を楽しむ会」のスタートながよ。
2(9)乾杯


 ワシらあも席につかいてもうて、「司牡丹・樽酒」を酌み交わしもって、まずは「前菜」をいただいたがやき。
(10)前菜


















 「豆腐の味噌漬け」や「わけぎぐるぐる」らあが美味しゅうて、「樽酒」が進むこと、進むこと!



 さらに「新玉葱のユッケ風」をいただきゃあ、新玉葱のピリッとした風味を卵が柔らこう包み込んで、これまた「樽酒」がナンボやち飲めるがよ。
(11)新玉葱のユッケ風


 続いては、「鰹と鰤のタタキ」が登場し、お酒はここで、「船中八策」(超辛口・純米酒)が登場。
(12)鰹と鰤のタタキ




















 このお酒のキリッと引き締まったボディと抜群のキレの良さが、鰹と鰤のタタキの美味しさをグンと引き出してくれ、杯も箸も止まらんなるがやき。


 お客様も皆さん、アチラコチラでガンガン盛り上がりだいたようながよ。
2(13)宴席風景

 ちゅうことで、このあたりでメインイベントながやき。


 まずはワシが再びマイクを握って、「袋吊り搾り」っちゅう搾り方がいかに珍しゅうて、一般の方々の目に触れることが少ないからあについて、解説さいてもうたがよ。



 ほんで、そんな希少な「袋吊り搾り」を、実は今この場でやりよりますっちゅうて、隠しちょった布を取り、「袋吊り今搾り」が登場したがやき。


 皆さん、一瞬呆気にとられ、「袋吊り今搾り」を凝視して、目が離せれんかったようながよ。


 スタッフの方々がその貴重な酒の雫を汲んで、皆さんに配りゃあ、その芳香と美味しさにアチコチから歓声が上がったがやき。
(14)袋吊り今搾りを汲む(15)袋吊り今搾りを汲む2


















 会場全体が一気にヒートアップしたがは当然ながよ。


 その後は、「自家製干し野菜といろいろ団子のスープ鍋」が出され、「袋吊り今搾り」の純米吟醸薄にごり生原酒と合わいて、さらに大盛り上がりながやき。
(16)スープ鍋


 また、吉田類さんも「無人島に持って行きたい一本」に選んだ「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が出され、これまたアチコチで献杯・返杯のやり取りも始まったがよ。


 続いては、「高知県産豚肉のカルボナード」が出され、「司牡丹・永田農法・純米酒」も出されたがやき。
(17)豚肉のカルボナード


 このお料理の旨みとこのお酒の旨みが見事に融合し、美味しさ倍増ながよ。


 ワシもアチコチのお客様のところを回らいてもうて、皆さんから素晴らしい笑顔とお褒めの言葉をたくさんいただけたがやき。


 特に、比較的若いお客様2名から、偶然別々におんなじような言葉をいただいたがよ。


 そりゃあ、「司牡丹は宴席での献杯・返杯らあでしか飲んだことなかったけんど、こんなにいろんな味わいのお酒があるらあて、初めて知った。日本酒って楽しいですね。」っちゅうような言葉やったがやき。


 これまでこういう日本酒を楽しむ会に参加したことがない、普通の土佐の若い方々を代表する声がここにあると気づき、まだまだやらにゃあイカンことがあるにゃあと気づかいてもうたがよ。
2(18)宴席風景2


 終盤にゃあ、またまたワシがマイクを握ってちくと解説さいてもうて、「袋吊り今搾り」の袋の中身を空けて、「純米吟醸モロミ酒」として、皆さんにお楽しみいただいたがやき。
(19)モロミ酒


 トロットロッの食感がまったく違うお酒のような印象を与えてくれ、これまた皆さんまっこと美味しそうに楽しまれよったがよ。















 〆の「自家製生醤油うどん」も出されて、21時ばあにゃあ、大盛り上がりのまんま中締めとなったがやき。
(20)うどん


 中締めのご挨拶も、またまたワシに依頼されてしもうたき、ちくと酔っぱろうてロレツがまわらんかったけんど、次のような言葉で締めさいてもうたがよ。


 「和食」がユネスコの無形文化遺産になったけんど、その「和食」のキモたぁ「四季や地理的な多様性」にあり、その流れは「和食回帰」から「日本各地の伝統的な食文化回帰」に行くことになるろう。


 ほいたら、春夏秋冬、山川海、こぢゃんとうまいもんに恵まれちゅう土佐の高知は、世界中から最も注目を集める地域になったとしたち、何ちゃあ不思議やないがやき。


 そんな土佐の高知にて、県外のお客様や海外のお客様らあをもてなしたりする時に、このような土佐酒ラウンジがあったら、こぢゃんと有り難いことながよ。


 そんな意味でも、皆さん、「Salon de Coco」さんを今後とも、何とぞご贔屓に、宜しゅうお願い申し上げます!


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうて、皆さんにご起立いただき、三本〆で締めさいてもうて、無事お開きとなったがやき。


 「Salon de Coco」さんの益々のご発展、心よりご祈念申し上げますぜよ!

















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2015年02月23日

「土佐学協会」平成26年度第8回理事会と岡崎さん送別会ぜよ!

2月19日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度(3月までは平成26年度)第8回理事会やったがやき。


 今回の参加者は、ワシと清原先生と、大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の岡崎さんと加藤さんの、8名での開催やったがよ。
(1)理事会風景















 ほいたらいきなりマンボ(監事の松田さん)から、土佐ブンタンの差し入れがあったがやき。
(2)土佐ぶんたん



 「ブンタン皮むき講座」をやれるばあブンタンの皮をむくがが得意なマンボが、見事な皮むきブンタンを持ってきてくれたき、みんなあでいただきゃあ、これがまっこと旨いこと、旨いこと!


 一気に場が和んだがよ。


 さて理事会の方は、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがやき。


●「土佐酒学研究会」事業について


 ワシが担当を務めゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動〈7年目〉」の第3弾「酒仕込体験&交流会」(「2月17日」のブログ参照)について、ちくと報告さいてもうたがよ。


 また、今後は第4弾「櫂入れ体験or酒搾り見学」、第5弾「製品化体験」、第6弾「楽しむ会」と、3月末までの予定が既に決まっちゅうき、それらあについても報告さいてもうがやき。



●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」事業について


 担当理事の大野さんから、今月25日から3月2日の期間で開催される「第6回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展」について、報告があったがよ。
(3)デジタルアーカイブ展チラシ


 展示としちゃあ、土佐の神楽の記録、物部のイサナギ流の記録等々で、目玉は「土佐の三大弓祭り」の記録が揃い踏みするっちゅう点ながやと。


 北川村星神社のお弓祭りの画像、夜須大宮八幡宮の百手祭りの画像、さらに既に行われんなっちょって現実にゃあもはや見ることができん大豊町桃原の百手の祭りが動画で見れるっちゅうがやき。


 そんな「第6回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展」は、2月25日(水)〜3月2日(月)10時〜16時、NHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて、入場無料にて開催やき、是非皆さんご覧くださいや。


●「土佐学大会」について


 5月に開催が予定されちゅう「土佐学大会」のテーマは、検討の結果、「土佐の幻の在来野菜復活へ」〈〜潮江菜を中心として〜〉っちゅうタイトルになったがよ。


 「郷土野菜を楽しむ会」にてミニ講演をしてくださった熊澤秀治さんに、幻の在来野菜「潮江菜」や、牧野富太郎博士が残そうとされた60種類もあるっちゅう高知県の在来野菜らあについて、さらに詳しゅうにうかがおうっちゅうことながやき。


 また、潮江菜が幻になってしもうた理由を、熊澤さんは南海大地震による津波で、潮江地区が水没したからやっちゅうことをおっしゃりよったけんど、大野さんがその頃の潮江地区の画像らあをデジタルで保存しちゅうっちゅうことやき、是非それらあも併せて発表してもらおうっちゅうことになったがよ。


 さらに、「土佐の酢みかん文化研究」についても、これまでのまとめとしての発表を行うことになったがやき。


●次年度「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 次年度は、「土佐の酢みかんと土佐の魚の旬の相性カレンダー」(仮称)を作成することになっちょったけんど、予算が足りんことが問題になっちょったがよ。


 その点についちゃあ、今年度に広告をもろうちょった分と、さらにすぐに魚屋関係の方々らあに広告をお願いすりゃあ、何とかなりそうなっちゅう流れになったがやき。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、簡単な「土佐学大会」案内や研究会報告や会費振込のお願いらあと併せて、3月23日の週に発行することになったがよ。


 原稿締切は、3月16日の朝っちゅうことになったがやき。


●次回以降の理事会日程について


 次回理事会は3月25日(水)15時から、そん次は4月16日(木)17時半からの開催となったがよ。


 こうして19時過ぎばあにゃあ、理事会は無事終了。


 この後は、事務局お手伝いの学生会員の岡崎さんが、この3月で卒業されるっちゅうことで、その送別会が開催されたがやき。


 会場の「ちゃのま」さんに、今回参加メンバーの8名が全員揃うて出席やったがよ。


 19時半ばあにゃあ、まずは当然、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」で乾杯ながやき。


 「前菜」や「刺身盛り」や、長崎さんが持ち込みしてくださった日本一美味しい「ファームベジコ」(http://vegeco.jp/)のキュウリらあをいただきもって、「日土人」を酌み交わしゃあ、お料理もお酒も美味しゅうなって、箸も杯も進むこと、進むこと!
(4)前菜(5)刺身

















(6)長崎さんくのキュウリ


 さあ、みんなあが酔っぱらいになる前にっちゅうことで、このあたりでセレモニーの開催ながよ。














 まずは理事長のワシから、この3月に卒業される岡崎さんに、「感謝状大吟醸」の贈呈ながやき。
(7)感謝状大吟醸を贈呈(8)感謝状大吟醸を持つ岡崎さん
















(9)感謝状大吟醸


 世界で1本しかない、感謝の言葉が綴られた大吟醸に、岡崎さんは大感激ながよ。















 さらに、清原先生から花束を贈呈され、一層の大感激やったがやき。
(10)清原先生から花束贈呈(11)ニコニコの岡崎さん
















 岡崎さん、1年半の長きにわたり、事務局お手伝いをご担当いただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)を酌み交わし、「茶碗蒸し」や「ウツボ鍋」らあをいただきもって、さらにさらに盛り上がったがよ。
(12)霞酒(13)茶碗蒸し


















(14)ウツボ鍋(15)ウツボ鍋完成
















 特にマンボが、岡崎さんのことをこぢゃんと気に入って、「ウチの息子の嫁に!」っちゅうて、大騒ぎしだいたがやき。
23(16)宴席風景


 ズングリムックリ、ズングリムックリ、ズングリムックリ・・・のムーミン谷に嫁ぐにゃあ、岡崎さんは体重が足りんがやないかよっちゅうたら、マンボは「大丈夫!アタシやち嫁ぐ前は今よりか20キロやせちょったき!」っちゅうて、その後も妄想の世界に入っていってしもうて、帰ってこんなったがよ。


 途中から「芳雄、芳雄」言いだいたき、誰のことかと思うたら、自分の息子と岡崎さんの子供の名前やっちゅうがやき、まっことマンボの妄想は果てしないがやき!


 お陰さまで、みんなあ腹を抱えて涙を流して、大爆笑やったがよ。



 ところで今回のお料理は、岡崎さんの希望で、「ちゃのま」さん特製「ウツボ鍋コース」やったがやけんど、次から次へとお料理がガンガン出されること、出されること!


 絶品「ウツボ鍋」をいただきゆう間にも、「ローストビーフサラダ」や「天ぷら」らあが出され、お料理が美味しいもんやきお酒もドンドン進み、まっこと途中でワシゃあお腹いっぱいになっちょったがやき。
(17)ローストビーフサラダ(18)天ぷら


















 さらに〆にゃあ、「炊き込みご飯」と「イチゴシャーベット」が出され、皆さん大大大満足の、ニコニコ全身笑顔になっちょったがよ。
(19)炊き込みご飯(20)イチゴシャーベット
















 こうして20時半ばあにゃあ「ちゃのま」さんでの送別会は無事お開きとなり、永尾さんからの提案で、スナック「BunBun」さんにて2次会ながやき。



 永尾さんとワシと清原先生と長崎さんと、主役の岡崎さんと後輩の加藤さんの、6名での2次会やったがよ。


 カラオケは、もちろん岡崎さんを送る送別の歌くくりで、みんなあで盛り上がりに盛り上がったがは当然ながやき。


 岡崎さんと加藤さんの可愛いらしいデュエットも、まっこと息がピッタリやったがよ。
(21)2次会で歌う岡崎さんと加藤さん


 岡崎さん、まっことありがとうございました!

 
 そして加藤さん、岡崎さんから後を引き継いで、これからの事務局お手伝い、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













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2015年02月17日

純米酒「日土人」活動7年目の仕込体験と交流会ぜよ!

 2月15日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、佐川町の司牡丹本社にて、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」活動7年目の仕込体験と交流会やったがぜよ。
日土人720ml


 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動7年目の第3弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」7年目の第3弾ながやき。



 つまり、米つくりから酒造り、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで販売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく7年目の今年も全国初の試みやないろうかのう。


 ちなみに前回の第2弾稲刈りについちゃあ、「2014年10月9日」のブログをご参照くださいや。


 さて第3弾の仕込体験は、まずは朝8時50分にJR佐川駅に集合やったがよ。


 車で来られる方、JRで来られる方、愛媛県からのバスツアー組20名の皆さんらあが次々に集まられ、司牡丹本社に向こうたがやき。


 ワシらあが「司牡丹・平成蔵」の前に到着したら、香川県からのバスツアー組の16名の皆さんは既に到着しちょったがよ。


 9時過ぎにゃあ、四国各地から来られた60名の皆さんが揃われたがやき。


 まずは簡単に作業の注意点らあをお話しさいてもうて、香川組が蒸し米取りと仕込み作業に入り、引き続いて他の方々にも同様の作業に入っていただいたがよ。
(2)蒸米取り(3)蒸米取り2


















 蒸米機と放冷機を通った蒸米を2人組で担いで、もろみタンクまで運んで仕込む作業ながやき。



 階段を2階まで上がらにゃイカンき、3往復もすりゃあ案外息がきれるもんながよ。
(4)蒸米持って階段を上がる

















 9時半ばあにその作業が終わりゃあ、続いては櫂入れ(かいいれ)作業。


 蒸米を仕込んだタンクに櫂棒を入れて、混ぜるがやき。
(5)仕込み(6)仕込み2


















 皆さん交代で櫂入れしてもうて、その勇姿を写真におさめられよったがやけんど、中にゃあタンクの中のモロミや蒸米が重うて、ほとんどよう混ぜれん方もおられたがよ。


 こうして10時前にゃあ、仕込み作業は終了。
(7)仕込み終了


 これから20数日間ばあ発酵さいてから搾りゃあ、待望のオリジナル純米酒「日土人」の新酒の誕生になるがやき。
















 皆さんの心のこもった櫂入れを受けて、きっと今年もこぢゃんと美味しい「日土人」が生まれるろうき、まっこと楽しみながよ!
(8)櫂入れ(9)櫂入れ2
















(10)櫂入れ3


 さてその後は、3組に分かれてもうて、司牡丹の酒蔵見学ながやき。


 ご案内引率は、ワシとと玉木醸造部顧問と浅野杜氏の3人ながよ。


 ワシの組は、まずは「酒ギャラリー ほてい」にて、酒造りのビデオからスタート。
(11)酒造りビデオ
















 その後、江戸時代末期建造の白壁蔵、玄関の酒林、「酒蔵の道」を通って町内の他の施設らあもご紹介し、新蔵「平成蔵」に入り、「蒸米機」「放冷機」「洗米機」「麹のストックルーム」、モロミ仕込タンク見学らあを回って、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、お待たせしましたの試飲タイムながやき。
(12)江戸末期建築の白壁蔵内(13)酒蔵の道

















(14)麹ストック(15)モロミ見学



















(16)「ほてい」試飲




















 皆さん、ニコニコ満面の笑顔で、まっこと嬉しそうに試飲されよったがぜよ。


 さあその後はみんなあで、ウナギ料理の名店「大正軒」(高岡郡佐川町甲1543 TEL:0889-22-0031)さんの2階座敷に移動し、11時45分ばあから大懇親会ながよ。
(17)大正軒


















 まずはワシからご挨拶や、「日土人」活動についてのご紹介らあをさいてもうたがやき。


 続いては、日本名門酒会本部の岩本さんからご挨拶いただき、岩本さんのご発声で乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(18)乾杯(19)乾杯2





















 さあ老いも若きも男も女も、四国四県も入り乱れての、昼間っからの大宴会。


 まずは「大正軒」さん自慢のウザクをいただきもって、持ち込みさいてもうた「日土人」(純米酒)や「日土人・ひやおろし」(純米酒)、「司牡丹・永田農法純米酒」、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを楽しんでいただいたがやき。
(20)うざく(21)「日土人」と「日土人ひやおろし」


















 まっこと皆さん、ちくと肉体労働した後やきかしらん、昼間っからこぢゃんと美味しそうにガンガン飲まれよったがよ。


 ワシも皆さんと一緒に足るばあ司牡丹を酌み交わさいてもうて、こぢゃんと語り合わいてもうて、まっこと盛り上がったがやき。
(22)宴席風景(23)宴席風景2
















(24)宴席風景3



















 その後も、「大正軒」さん自慢の「うまき」や「鰻の蒲焼き」とご飯らあが次々と出され、さらにさらに箸も杯も進むこと進むこと!
(25)うまき(26)蒲焼き


















 ワシゃあ蒲焼きをタップリのタレと共にご飯にぶっかけ、仁淀川山椒もふりかけて、鰻丼にしていただいたがよ。
(27)鰻丼に


 やっぱし「大正軒」さんの鰻は、サイコーぜよ!


 〆の「肝吸い」も、まっこと美味しかったがやき。
(28)肝吸い
















 「ほてい」で買い物をしたい方や、佐川町内を散策したい方らあもいらっしゃるっちゅうことで、ちくと早めの13時半にゃあいったん中締めさいてもうたがよ。


 中締めは、高知支部・旭食品さんの尾崎さんと、愛媛支部・松山酒販さんの森棟さんのお2人にお願いしたがやき。
(29)中締め(30)中締め2


 その後は、さらに飲み続ける方、「ほてい」に買い物に行かれる方、佐川町内を散策される方など、自由行動となったがよ。


 愛媛県からのバスツアー組が14時に出発し、香川県からのバスツアー組が14時半に出発し、こうして無事本年度の「日土人」の仕込体験&交流会はお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!














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2015年02月14日

いろいろ取材と高知県卸酒販組合の平成27年新年会ぜよ!

 2月12日(木)は、まずは13時から15時ばあまで、高知商工会議所(http://www.cciweb.or.jp/kochi/)さんの会報の「高知の酒蔵巡り」っちゅうコーナーの取材があったがやき。


 3月号か4月号の会報に掲載される予定やき、高知商工会議所さんに所属されちゅう皆さんは、是非ご覧くださいや。



 また、この日の朝突然、テレビ朝日さんから連絡があり、龍馬さんの「脱藩の道」関連で取材に来ちゅうがやけんど、龍馬さんが飲んだであろう酒といやあ司牡丹やっちゅうことで、是非取材さいてもらいたいっちゅうことやったがよ。


 取材に来られた時間は商工会議所さんとおんなじ頃やったき、ワシゃああんまりよう応対できんかったけんど、司牡丹の酒蔵や酒造りのシーンや「司牡丹・本醸造・樽酒」らあが撮影されたようながやき。


 ちなみにこの番組は、BS朝日にて3月5日(木)22:00〜22:54放送予定〈再放送:3月7日(土)12:00〜12:54放送予定〉の「ニッポン絶景街道〜女流写真家が写す絶世の一枚〜」っちゅう番組で、そん中の「高知・脱藩の道 明治維新へ〜坂本龍馬が歩いた土佐の道とは?〜」の部分にて放送される予定ながよ。


 皆さん、是非ご覧くださいや!


 ほんでその晩は、17時から「得月楼」さんにて、高知県卸酒販組合の平成27年新年会が開催されたがやき。


 今年初の「得月楼」さんながやけんど、この時期しか拝めん、樹齢何百年っちゅう名物の盆梅が入り口でお出迎えしてくれ、かぐわしい芳香を放ちよったがよ。
(1)入り口の盆梅


 会場にも盆梅が飾られ、やっぱしこぢゃんとえい雰囲気ながやき。
(2)部屋の盆梅




















 さて17時ぼっちりばあにゃあ開会し、まずは高知県卸酒販組合の山崎理事長さんより、開会のご挨拶。
(3)山崎理事長さんご挨拶


 続いては、ご参加いただいちゅうビール会社さんの支店長さんらあが替わられたばっかりやっちゅうことで、全員の簡単な自己紹介タイムがあったがよ。
(4)自己紹介タイム





















 ほんで、土佐酒の燗酒(司牡丹・土佐鶴・酔鯨・桂月)が配られ、高知県酒造組合の澤田理事長さんのご発声で乾杯し、さあ宴席のスタートながやき。
(5)澤田理事長さん乾杯発声14(6)乾杯





















 この時点で中庭を見りゃあまだ結構明るかって、サスガにちっくと飲みにくいもんながよ。
(7)明るい中庭


 ・・・とか言うたち、目の前にドカンと皿鉢料理が置かれ、お銚子と杯を手にすりゃあ、自然と献杯・返杯が始まるがが土佐の高知の宴席ながやき。
(8)皿鉢料理





















 まずは皿鉢料理をいただきもって、ご近所の方々とお酒を酌み交わし、30分も経たんうちに皆さんお銚子と杯を手にしての移動が始まりだいたき、ワシももちろん参戦ながよ。
(9)宴席風景


















 アチコチ移動しもって、ほぼ全員の方々と献杯・返杯が終わった頃にゃあ、後ろの方で「得月楼」のお姐さんとの「はし拳」が始まったがやき。
(11)はし拳2(10)はし拳
















 ワシも「はし拳」に加わったがやけんど、酔っぱらいの手はすんぐに読まれて負けまくりやったがよ。


 19時過ぎばあにゃあそろそろ〆やっちゅうことで、席に戻んて名物の「鯛ソーメン」をいただいたがやき。
(12)鯛ソーメン(13)宴席風景2



















 こうして19時20分ばあに中締めとなり、無事お開きとなったがよ。
(14)中締め


 高知県卸酒販組合平成27年新年会、まっことおめでとうございましたぜよ。












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2015年02月12日

土佐酒輸出促進共同体設立総会と「五水会」ぜよ!

 2月10日(火)は、ワシゃあ東京から高知に戻んて、まずは13時半から、高知県中小企業団体中央会にて開催された、「土佐酒海外販路拡大事業に係わる共同体設立総会」に出席したがやき。


 高知県中小企業団体中央会さんや高知県地産地消・外商課さんらあのご協力と補助金らあにより、今年の9月頃にイギリスはロンドンにて、「土佐酒フェア」を開催し、イギリス向けの市場開拓&輸出促進事業を実施することになったがよ。


 ほんで、その事業に参加する高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で、土佐酒輸出促進共同事業体を設立せにゃあイカンっちゅうことで、その設立総会を開催したっちゅう訳ながやき。
ゞζ餌寮瀘総会風景共同体設立総会2
















 まずは議長の選出。



 たまたま座っちゅう席が議長席っぽいっちゅうことで、「無手無冠」の山本社長が議長となったがよ。


 まずは議案,篭ζ餌里量松里砲弔い董


 名称は、「土佐酒輸出促進共同事業体」と決定し、英語表記は「Kochi Sake Promotion League」に決まったがやき。


 続いて議案△蓮共同体代表者と事務局の決定について。


 まず事務局は、酔鯨酒造さんが高知市内唯一の蔵元やっちゅうことで、引き受けてくださることになったがよ。


 続いての代表者は、9月やとワシゃあまだ行けるかどうか分からんっちゅうことで辞退しょうとしたがやけんど、行けん場合にゃあ「安芸虎」の有光さんが副代表っちゅうことで代理をするっちゅうことになり、ワシが代表に決まってしもうたがやき。


 その後は、議案の共同体協定内容の決定について、議案い療攤桓鯣力拡大事業委託契約内容について、議案イ了業スケジュールについて、議案Δ琉兮金の対象費目と配分及び支出方法について、議案Г了業実施体制について、議案┐離札潺福爾砲弔い董議案のその他についてらあが話し合われたがよ。


 こうして15時半過ぎにゃあ総会は無事終了したがやき。


 その後は、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、代表としての初仕事でちくと銀行に寄って、口座開設の手続きをして、川田さんの車で「土佐御苑」さんに送ってもうたがよ。


 ワシゃあ16時からは、こちらで開催される「平成26年度 五水会 第3回例会・講演会・懇親会」に出席予定やったがやき。
「五水会」講演会風景


 ちなみに「五水会」たぁ、日本政策金融公庫高知支点中小企業事業の取引先企業の若手経営者の会で、今回はOBを交えた拡大会やっちゅうことで出席にさいてもうたがやけんど、ちくと遅刻して、16時15分ばあに会場に入ったがよ。
















 ワシが会場入りした際にゃあ、既に講師の方の講演が始まっちょったがやき。
す岷蕾饂駑



 講師は、日本政策金融公庫総合研究所の青木亮一所長さんで、演題は、「若手経営者が取り組む経営革新」やったがよ。
ズ親会開会




















 まずは「後継者を取り巻く状況」として、「事業承継の状況」についてや「承継後、経営者は何に取り組んでいるか」らあについて、資料やデータを交えてお話しいただいたがやき。


 続いては、「若手承継者の意識と行動」についてで、40歳までの比較的若い段階で承継した経営者(後継者含む)10名にインタビュー調査を実施した内容らあについて、詳しゅうお話しいただいたがよ。


 お次は、「課題別にみた取り組みのヒント」っちゅうことで、「経営革新の方向性をどのように定めたか」「資金の調達(債務圧縮)」「販売先・受注先の確保」「技術・ノウハウの獲得」「経営革新に必要な人材の確保」「変革に対する従業員の理解」「経営者としての能力の獲得」「先代経営者との関係」らあについて、詳しゅうお話しいただいたがやき。



 いろいろ学びになる内容が山盛りで、まっことえい勉強になったがよ。


 特に「ナルホド!」と膝を打ったがは、「圧倒的にスピードが速けりゃあ、競争がのうなる」っちゅう言葉やったがやき。


 もちろん経営判断はスピードが命やっちゅうんは知っちょったけんど、圧倒的なスピードで、例えば相見積もりを取るヒマもなけりゃあ、そりゃあ競争も何もないっちゅうんは、まっこと確かにその通りながよ。


 ホンマに目からウロコやったがやき。


 青木所長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてその後は、17時半から懇親会ながよ。


 幹事の大家さんがご挨拶され、まずはビールで乾杯ながやき。
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 ほんで、ワシが来ちゅうきっちゅうことで、司牡丹の燗酒が出されたがよ。
















 そっから後は、司牡丹の燗酒と杯を手に、みんなあがアッチコッチで献杯・返杯の大合戦ながやき。
Ш親会風景┷親会風景2


 ほいたら開始から1時間も経たんうちに、「司牡丹はもう切れました。」っちゅうて、途中から「瀧嵐」に変わったがよ。


 まっこと「土佐御苑」さん、サビシイのう!!













 こうして19時半にゃあ中締めとなり、「五水会」の講演会・懇親会は、無事お開きとなったがぜよ。
中締め

















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2015年02月09日

土居さんらあの酒蔵見学と「高知YEG 30周年大懇親会」ぜよ!

2月7日(土)は、まずは11時過ぎばあに、ワシが以前に講師をしよった高新文化教室の日本酒講座「土佐酒道入門」の生徒さんやった土居さんとそのご一行22名様が、司牡丹の酒蔵見学にお越しになったがやき。


 昨年のかなり早い時期から、土居さんに「是非に!」っちゅうて依頼されちょった見学会で、実は毎年来られよって、これで4年連続の開催ながよ。


 まずは、本社玄関前の酒林の下で記念撮影を行い、続いては江戸時代末期建造の白壁の酒蔵の中をご案内さいてもうたがやき。


 現在は搾られたお酒の貯蔵庫になっちゅう蔵は、180年ばあ前のもんで、その歴史と風格に皆さんあらためて感動されちょったがよ。


 続いては「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」の酒造りビデオをご覧いただいたがやき。
(1)酒造りビデオ


 お次はちくと歩いて、新蔵「平成蔵」へ。


 蒸米機、放冷機、洗米機と、皆さん興味津々でご覧いただいたがよ。


 ほんで、出来立ての米麹を皆さんにちくと食していただき、いよいよ甘酸っぱい新酒の香りが漂う仕込み蔵へ。


 フツフツと炭酸ガスを出しもって、元気に発酵しゆう司牡丹のモロミの数々に、皆さん大悦びで鼻を近づけ、その華やかな香りを匂われよったがやき。
(2)モロミ見学


 その後は、お待たせしましたの試飲ながよ。
















 再び「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」に戻んて、ここでしか手に入らん「司牡丹・しぼりたて・純米生原酒」や「司牡丹・しぼりたて・純米吟醸生原酒」から、「司牡丹・大吟醸・黒金屋」や「山柚子搾り・ゆずの酒」まで、ズラリと試飲していただいたがやき。
(3)試飲風景


 見学の間はちくと緊張しちょったかしらん、おとなしかった方々らあも、お酒が入った途端イッキにニコニコ満面笑顔に!
















 「アレが美味しい!」「コッチの香りが華やか!」・・・ちゅう感じで、皆さん口々に自分の好みを語りもって、大盛り上がりの立食パーティ状態になったがよ。
(4)試飲風景2


 試飲の後は、お土産タイムで、これまた皆さんビックリするばあお買い上げいただき、ひとつしかないレジは大混雑やったがやき。


 皆さんこの後は、佐川名物ウナギ料理の「大正軒」さんで、昼間っから司牡丹を飲みもっての宴会の予定っちゅうことで、そこへの持ち込みのお酒もタップリご購入いただき、12時40分ばあにゃあ「ほてい」を出発されたがよ。


 土居さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。


 また来年も、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 続いてその晩は、「高知商工会議所青年部(高知YEG)設立30周年記念大懇親会」に、OBとして出席さいてもうたがやき。


 ほんまは、16時から「高知商工会議所青年部設立30周年記念式典」もあったがやけんど、ワシゃあ佐川の司牡丹本社で15時から17時半過ぎばあまで会議があったもんやき、式典は欠席で、大懇親会もちくと遅刻して、18時45分ばあに会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」に到着したがよ。
(5)大懇親会会場


 ほいたら会場にゃあ、出席者が400名ばあズラリやって、ちくとビックリしたがやき。



 急いで自分の席に座ったら、ちょうど岡崎高知市長さんのお祝辞が始まったとこやったがよ。
(6)岡崎市長さんお祝辞



















 その後は鏡開きで、なんと6つの樽が用意され、司牡丹の樽も2つ用意されちょって、後は酔鯨さんと瀧嵐さんの樽やったがやき。
(7)鏡開き


 会場の皆さんが、「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえい掛け声で、鏡を開いたがよ。


 続いての乾杯は、「土佐酒で」っちゅうことで、司牡丹と酔鯨と瀧嵐の燗酒徳利が配られたがやき。


 ほんでみんなあで乾杯して、さあ大懇親会のスタートながよ!
9(8)乾杯

















 まずは司牡丹のお酒を周りの方々と酌み交わしもって語り合いもって、お寿司をいただいたがやき。
(9)司牡丹と寿司



















 ほいたらステージじゃあ、歴代会長がズラリと並び、3〜4升は入るがやないかっちゅう巨大な大杯に土佐酒をナミナミと注いで、初代会長から順番に飲んでいくっちゅう催しが始まったがよ。
(10)歴代会長大杯飲み(11)大杯飲み

















 ラストの現会長は、残りを全部飲み干さにゃあイカンっちゅうことやに、結構残っちょったようで、岡崎高知市長さんやナント河合日銀高知支店長さん(女性!)らあが助け船を出されて、かなり飲まれたようで、現会長は何とか飲み干すことができたがやき。



 会場は割れんばかりの拍手喝采ながよ。


 その後、19時15分ばあに尾崎高知県知事さんが到着され、ちくとお祝辞を述べられたがやき。
(12)尾崎高知県知事お祝辞


 既に会場は、献杯・返杯の嵐で、酔っぱらいだらけやったき、かなり短めのお祝辞やったがよ。















 ワシゃあ今のうちやっちゅうことで、豪華なお料理をいろいろいただいたがやき。


 軍鶏肉の入った「龍馬鍋」、サラダ、お刺身、四万十鶏の唐揚げ、牛フィレステーキ・・・といただいた頃、皆さん杯と徳利を手に席を立ちだいて、アチコチ移動しての献杯・返杯合戦が始まりだいたがよ。
(13)龍馬鍋(14)サラダ

















(15)刺身と唐揚げ(16)牛フィレステーキ


















 ワシも司牡丹の徳利と杯を手に、さあ参戦ながやき!
9(17)宴席風景


 途中、ステージじゃあモノマネ芸人さんの歌謡ショーの出し物が行われゆう中、アチコチ移動しもって、献杯・返杯をやりまくったがよ。
(18)モノマネショー



 こうして20時過ぎ、ぼちぼち中締めかっちゅう頃に、実行委員長に大杯飲み干しの指令が下ったようながやき。














 ほいたらこれまた岡崎高知市長さんが助け船で飲みだいて、さらに尾崎高知県知事さんまでが大杯飲みに加わったがよ!
(19)尾崎知事大杯飲み!


 まっこと、日本広しといえど、現役の県知事さんと県都の市長さんが悦んで大杯でイッキ飲みをするらあて、他県じゃあ考えられんがやないろかのう!



 これぞ酒国土佐ながやき!


 こうして20時半ばあにゃあ、高知商工会議所西山最高顧問さんの中締めのご挨拶と一発〆で、盛り上がりまくの大懇親会は無事お開きとなったがよ。
(20)中締め
















 ラストにゃあ会場の照明が暗うなって、壁一面に花火の映像が流され、「おお〜!」っちゅう歓声をあげて、皆さん見入られちょったがやき。
(21)花火映像


 高知商工会議所青年部設立30周年、まっことおめでとうございますぜよ!
















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2015年02月02日

「土佐学協会」平成26年度第7回理事会ぜよ!

 1月29日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度(3月までは平成26年度)第7回理事会やったがやき。


 今回の参加者はワシと、大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんと、副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表)の、合計7名での開催やったがよ。


 松崎先生から、ミカンの差し入れがあり、みんなあでミカンをいただきもっての理事会がスタートしたがやき。


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。
〕事会風景⇒事会風景2
















●「郷土野菜を楽しむ会・第4回」についての報告等


 まずは、この前日に開催された「郷土野菜を楽しむ会・第4回」(「1月30日」のブログ参照)について、ワシからいろいろ報告さいてもうたがやき。


 参加者の皆さんからいただいたアンケートも回覧さいてもうたがよ。


 続いて、わざわざ連日ご参加いただいた松崎先生に、ご感想をお願いしたがやき。


 松崎先生は、お料理の美味しさや内容の素晴らしさらあを誉めてくださり、さらに何より、50代のワシらあが一生懸命いろんな挑戦を続けゆうことに対して、こぢゃんと有り難いエールを送ってくださったがよ。


 今50代のあんたらあは、それこそ10の力を11も12も出して頑張りゆうろうっちゅうがやき。


 それは必ず、年をとった時、70や80になった時のエネルギー源になるっちゅうがよ。


 ナンボ年をとったち、50代に持てるエネルギーを超えるパワーを出し切って行動したことは、必ず身体が覚えちゅうっちゅうがやき。


 ほんで、たとえその行動したことが完璧やなかったとしたち、そりゃあ人を突き動かすことになるっちゅうがぜよ。


 松崎先生、アツいエールを、まっことありがとうございます!松崎先生からエール


●「土佐学大会」について


 「郷土野菜を楽しむ会・第4回」にご参加いただき、ミニ講演をしてくださった熊澤秀治さんに、幻の「潮江菜」や、牧野富太郎博士が残そうとされた60種類以上もあるっちゅう高知県の伝承野菜らあについて、次回の「土佐学大会」にて是非お話しいただきたいっちゅうことになったがよ。


 また、潮江菜が幻になってしもうた理由を、熊澤さんは南海大地震による津波で、潮江地区が水没したからやっちゅうことをおっしゃりよったけんど、大野さんが、その頃の潮江地区の画像らあをデジタルで保存しちゅうっちゅうことやき、是非それらあも併せて発表したら面白いっちゅうことになったがやき。


 また、「土佐学大会」じゃあ、「土佐の酢みかん文化」研究についても、まとめの発表を行いたいっちゅうことになったがよ。


●次年度「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 次年度の「土佐の酢みかん文化」研究事業についちゃあ、「土佐の鮮魚と土佐の酢みかんの旬の相性カレンダー」みたいなもんを作成したいっちゅうことになっちょったけんど、その予算らあについて、みんなあで議論したがやき。


 結局、現在の「土佐学協会」は何ちゅうたち予算がないき、立派なもんはなかなか作るこたぁ難しいっちゅうことになったがよ。


 ほいたら、まずは予算の範囲内で可能なレベルのもんを計画しちょいて、広告が取れたら取れたばあ、その段階で立派なもんや部数を増やしたりすりゃあえいっちゅう結論になったがやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」事業について


 昨年11月26日〜12月1日の期間で、NHKハートプラザギャラリーにて展示会を開催する予定やったがが、急遽衆議院選挙が入って会場が借りれんなって延期になったがよ。


 その展示会が、2月25日〜3月2日に開催されることになって、ニュースレターにもご案内を同封しちゅうっちゅう報告が、担当理事の大野さんからあったがやき。


 詳しゅうは、以下の通りながよ。


【第6回地域文化デジタルアーカイブ倶楽部記録発表展】

『過去からの変化 現在からの変化 記憶のゆくたて、記録の語りァ

●期間:平成27年2月25日(水)〜3月2日(月)

●時間:午前10時〜午後4時

●場所:NHK高知放送局ハートプラザギャラリー

●入場料:無料


●内容:失われつつある地域の文化、変わっていく地域の風景や暮らしの様子等を、写真や動画等で記録したものを発表いたします。高知の民俗文化の独自性や地域の変化等も感じていただけるのではないかと思います。是非、足をお運びください。


●「土佐酒学研究会」事業について



 ワシが担当を務めゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動〈7年目〉」の「第3弾・酒仕込体験&交流会」(2月15日開催)について、ちくとご案内さいてもうたがやき。


 詳しゅうは「土佐学協会ニュースレター」に掲載されちゅう通りやけんど、その後も「第4弾・櫂入れ体験or酒搾り見学」、「第5第・製品化体験」、「第6弾・楽しむ会」を予定しちゅうがよ。


●「土佐学年報」について


 こちらも「ニュースレター」に募集記事が載っちゅうけんど、「土佐学年報・たまるか!土佐がはみかえる」〈第9号〉の原稿募集や締め切りらあについて、いろいろ打ち合わせしたがやき。


●今後の理事会日程について


 次回理事会についちゃあ、今回事務局の清原先生が欠席やき、まだ正式決定やないけんど、今んところ2月19日に開催することに決まったがよ。


 こうして20時過ぎばあにゃあ、理事会は無事終了したがやき。


 わざわざご参加いただきました副会長の松崎先生、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年01月31日

テレビ高知さんが「立春朝搾り」事前取材ぜよ!

1月29日(木)は、朝9時ばあから、KUTVテレビ高知さんの方が「立春朝搾り」の事前取材に来られたがやき。


 ちなみに「立春朝搾り」たぁ、立春の日の早朝に搾り上がったばっかしの新酒を、地元の神社でお祓いを受けて、その日のうちに飲んでいただこうっちゅう縁起酒で、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)が企画したお祭り的一大イベントながよ。


 今年は全国33都道府県37蔵元にて開催され、2月4日の立春の日の早朝にゃあ、それぞれの蔵元に地元の酒販店さんらあが集まり、みんなあでラベル貼りらあの作業を手伝うて、完成したお酒を持ち帰り、ご予約のお客様にお届けするっちゅう大人気商品ながやき。

 
 昨年は39蔵で開催され、たった1日で23万9千本(720ml)が出荷され、今年は37蔵で24万本超えを目指しよって、「日本酒が世界一売れる日」とまで言われるようになっちゅうがよ。
2016立春朝搾り


 司牡丹も、昨年は約5000本を出荷し、今年は6000本超えを目論んじゅうがやき。


 近くに大消費地のない高知県のわずか1日でこの数字は、なかなか頑張っちゅうといえるがやないろかのう。


 ほんで、テレビ高知さんの取材は、もちろん2月4日の早朝5時半からも行われるがやけんど、ちくと事前に酒造りの作業らあの映像を押さえちょきたいっちゅうことで、今回取材に来られたっちゅう訳ながよ。


もちろん「朝搾り」されるまで、あと1週間もないきに、「立春朝搾り」用のお酒としちゃあ、搾られるまでは発酵のみで、作業としちゃあ何ちゃあないわけで、別のお酒の仕込み作業の撮影っちゅうことながやき。




 まずは、「蒸米」の作業の撮影。
⊂米撮影蒸米撮影2

















 モウモウと立ち上がる湯気に近づいて、蒸し上がる酒米を撮影しょうとされるもんやき、カメラが曇ってしもうたがやないろかのう。


 続いては、その蒸米の仕込み作業。


 発酵タンクの中に蒸米を投入し、櫂棒でかき混ぜるがよ。


 これまたタンクに思いっきり接近して撮影されたりするもんやき、発酵の炭酸ガスにやられやせんろうかと、ひやひやもんやったがやき。
せ店み撮影セ店み撮影2

















仕込み撮影3


 酒造りの作業の撮影としちゃあこれにて終了し、続いては「立春朝搾り」になるお酒の「もろみ」の撮影ながよ。


 吟醸蔵に入りゃあ、辺り一面に華やかな甘い香りが満ちあふれちょったがやき。











 さらに「立春朝搾り」の「もろみ」を覗きゃあ、バナナやメロン、デリシャスリンゴらあのようなフルーティな香りが鼻をくすぐり、まっことえい香りで、こりゃあ今年の「司牡丹・立春朝搾り」も、こぢゃんとえい酒に仕上がりそうながよ。
А嵶春モロミ」撮影─嵶春モロミ」撮影2
















「立春モロミ」撮影3


 こうしてテレビ高知さんの事前取材は終了したがやけんど、この日に撮影された映像と2月4日の早朝に撮影される作業の映像は、2月4日(水)11時50分ばあからのお昼のニュース(KUTVテレビ高知)にて放送される予定やっちゅうがやき。


 高知県民の皆さんは、是非ともご覧くださいや。



 また、この日の晩の18時15分からの「イブニング高知」でも放送される予定やけんど、この番組の中で司牡丹の吟醸蔵からの生中継も入ることが決まったがよ。


 そん時にゃあもちろん「立春朝搾り」の「もろみ」は、全部搾られてお酒になっちゅう予定やき、カラのタンクの前からの生中継になる予定ながやき。


 この生中継にゃあ、ワシが出演する予定やきに、高知県民の皆さん、こちらも是非ともご覧くださいや。


 ところで、このこぢゃんと縁起がえい酒、「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)をご希望の方は、以下のサイトに掲載されちゅう酒販店さんにて、お早めにご予約いただけりゃあ、入手可能ながよ。


 高知県17店舗、香川県4店舗、愛媛県2店舗、兵庫県1店舗ながやき。


 ただし、予約で完売しちゅう場合もあるきに、その際は何とぞご容赦くださいや。


●「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒):720ml:1500円(税込1620円)が買える店は、コチラをクリック!

(http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=1658)









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2015年01月30日

「郷土野菜を楽しむ会」第4回ぜよ!

1月28日(水)の晩は18時半から、「郷土野菜を楽しむ会」第3回が、「草や」(高知市鷹匠町2-1-41 TEL:088-855-3436)さんにて開催されたがやき。


 この会は、3年前から毎年1月に開催されよって、前回の第3回までは「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)さんが主催で、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて開催されよったがやけんど、今回は「土佐学協会」主催にての開催ながよ。


 第1回は「草や」さんで「入河内大根」や「十市茄子」をメインに30数名にて開催し、第2回は「土佐料理司」さんで「入河内大根」「十市茄子」「弘岡カブ」「銀不老」らあをメインに50数名にて開催し、第3回は「ビュッフェレストラン エズ」さんで「入河内大根」「弘岡カブ」「田村カブ」「銀不老」「大道高菜」らあをメインに、「山形在来作物研究会」とのコラボで80数名にて開催やったがやき。


 ほんで今回は、初の「土佐学協会」の主催で、準備期間もあんまりなかったき、30名ばあのちんまい会にしょうと思うちょったがやけんど、結局49名で2部屋に分かれての満席状態の開催となったがよ。


 今回のメインの郷土野菜、「弘岡カブ」「田村カブ」「大平カブ」「入河内大根」「銀不老」らあが、ズラリと展示され、「入河内大根グッズ」らあの即売コーナーも準備され、お客様も次々と入場されたがやき。
(1)3つのカブ(2)入河内大根、銀不老


















(4)入河内大根グッズ(5)入河内大根グッズ2


 ちなみに入河内大根は「入河内大根のこそう会」の有澤会長さんに、入河内大根の資料は安芸市役所の小松さんに、田村カブは野菜ソムリエコミュニティ高知の押岡さん(田村蕪式会社プロジェクト)に、大平カブは越知町役場の遠近さんに、ご寄贈いただいたがよ。


 さらに、岡崎農園さんからはトマトを、土佐清水市役所の早川さんからはダイダイをご寄贈いただき、いろんな野菜やハーブはファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんから、お酒はもちろん司牡丹から、ご寄贈いただいたがやき。


 皆さん、まっことありがとうございますぜよ!



 奥の部屋のシネマトグラフ会場の皆さんにも、母屋会場に座布団を持って一旦集まっていただき、予定開始時間をちくと過ぎた18時40分ばあに、野菜ソムリエ兼農家のファームベジコの長崎さんの司会でスタート。
(3)開会


 まずは開会のご挨拶を、「土佐学協会」理事長として、ワシがさいてもうたがよ。

















 ほんで潮江の農家・熊澤秀治さんと高知工科大学の竹田順一先生にゲストとしてお越しいただき、水菜の原種とも言われゆう郷土野菜「潮江菜」について、熊澤さんにミニ講演をお願いしたがやき。
(6)熊澤さんミニ講演(7)熊澤さんミニ講演2





















 昨年末の12月26日の高知新聞夕刊で詳しゅう紹介されちょったけんど(「1月10日」のブログ参照)、かの牧野富太郎博士が採取を指示されたっちゅう、幻の郷土野菜「潮江菜」らあについて、新聞にゃあ書けんかったようなネタらあをお話くださったがよ。


 熊澤さんは潮江菜を追いかけて35年、結果的にいろんな郷土野菜について、詳しゅうなったっちゅうがやき。


 ほんで、潮江菜が消えてしもうたがは、前回の南海大地震にて、潮江地区が水没してしもうたがが原因やろうっちゅうがよ。


 ほんで、実は牧野博士が、この野菜は残さにゃあイカンと指示されたがは、潮江菜だけやないっちゅうがやき。


 把握できるだけで、高知県の伝承野菜は、何と60種類以上あるっちゅうがよ!


 もしそれらあが復活できりゃあ、高知県にとってどれっぱあスゴイことになることやろうか!


 また、潮江菜の完全復活と、一般の口に入るようになるにゃあ、まだ2年ばあかかるっちゅうがやき。


 ほんじゃき、最近になって潮江菜を食べたことがあるっちゅう岡崎農園の岡崎さんに、ちくと感想を語ってもうたがよ。
(8)岡崎さんのお話


 潮江菜を、鍋にして食べたらしいがやけんど、あんまりアクも出んし、ダシをよう吸うし、さらに形も崩れんっちゅうがやき。


 これが普及したら、白菜はのうなるがやないかとまでおっしゃったがよ。


 その後は質問タイム。
(9)質問タイム


 早速、松崎淳子先生(土佐学協会副会長・土佐伝統食研究会代表・高知県立大学名誉教授)や「草や」の師匠・横山礼子さんらあから、いろんな質問っちゅうか感想らあが出されたがやき。



 こうして、熊澤さんのミニ講演は終了し、再び2部屋に分かれて、お食事タイムながよ。













 松崎先生に音頭をとっていただき、みんなあで乾杯したがやき。
(10)松崎先生乾杯ご発声30(11)乾杯



















 ちなみに司牡丹からは、土佐学協会の活動の一貫で誕生した「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)と、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)と「司牡丹・仕込水」らあを協賛さいてもうちょって、皆さんガンガン飲まれよったがよ。
(12)楽しむ会風景(13)楽しむ会風景2

















(14)楽しむ会風景・シネマト会場




















●前菜(弘岡カブの酢カブ セロリキンピラ 赤軸ホウレン草お浸し)
(15)前菜


 この前菜をいただきもって、ワシゃあ「日土人」が2〜3杯飲めてしもうたがやき。

















●バーニャカウダサラダbyファームベジコ
(16)サラダ


 このサラダも、やっぱし「日土人」がガンガン進んだがよ。


















●ハマチにんにくヌタ
(17)ハマチにんにくヌタ

 「草や」さん自家製のヌタが、まっこと美味しゅうて、これまた「日土人」がナンボやち飲めてしまうがやき。

















●うるめカルパッチョ 田村カブのドレッシング
(18)ウルメのカルパッチョ


 これまた「日土人」とバッチリやって、あらためてやっぱし、司牡丹のお酒は土佐の野菜料理とバッチリ合うっちゅうことを実感、再確認さいてもうたがよ。















●入河内大根の雪見みぞれ鍋
(19)入河内大根の雪見みぞれ鍋(20)入河内大根の雪見みぞれ鍋2
















(21)入河内大根の雪見みぞれ鍋3


 鍋料理が出された頃にゃあ、ワシゃあアチコチ移動しもって、ご挨拶したり語り合うたりお酒を注ぎ合うたりしよったき、いただくヒマがなかったがやき。


●水田農園ゴボウの天婦羅



 こちらのお料理についちゃあ、出されちょったことすら気づいてないき、画像も押さえてないがよ。










●大平カブの炒め煮 赤うしホホ肉トマトソース
(22)大平カブの炒め煮赤うしホホ肉トマトソース


 こちらのお料理は、一口だっけいただけたがやき。



 トロけるばあ美味しかったぜよ!















 このあたりでシネマトグラフ会場にて、松田雅子監督率いる「思い出がかり」の皆さん制作による、高岡郡越知町桐見川地区で収穫されゆう大平カブの映像上映があったがよ。
(24)大平カブの映像2(23)大平カブの映像


 ちなみに越知町の國貞副町長さんにもお越しいただき、悦んでいただけたがやき。


















●田村カブ塩漬入り雑炊
(25)雑炊


 この雑炊のナチュラルな旨みが、まっこと体の芯まで届く美味しさやったがよ。


●銀不老ぜんざい
(26)銀不老ぜんざい


 幻の豆と言われる銀不老のナチュラルな甘みが、まっこと沁みるがやき。


















 こうして、いろんな分野のキーマンが集うた宴席は、アチコチでこぢゃんと会話の花が咲きまくったようで、大盛り上がりのうちに3時間以上が経過し、22時前にゃあ無事お開きとなったがよ。


 いろいろご寄贈やらご協力やらいただきました皆さん、美味しいお料理を作っていただきました「草や」の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2015年01月13日

平成27年・佐川町「恵美須祭り」ぜよ!

 1月10日(土)は「十日えびす」で、佐川町にて商売繁盛を祈願する新年の恒例行事、「恵美須祭り」が開催されたがやき。


 この日は、何でか毎年こぢゃんと冷え込むがやけんど、雨が降ったこたぁないらしいきに、やっぱし恵美須様のお力ながやろう。


 けんど日が当たらん山かげの恵美須神社は、それでのうたちまっこと冷ようて、本音を言やあちくとツラいがよ。
(1)恵美須神社(2)恵美須神社2


 朝10時前にゃあ、佐川町内の商工会や様々な団体の方々が、約50名ばあ集まったがやき。


 10時からは神事のスタート。


 町議会議長さんや町長さんを筆頭に、各団体のトップの方々が、神社のお社に入って玉ぐしを奉献するがよ。


 さすがに神事中はコートを脱がにゃイカンき、例年こん時が一番冷やいもんやき、ワシも司牡丹代表として気合いを入れてお社に入ったがやけんど、やっぱし冷やいもんは冷やいがやき。


 司牡丹の奉献酒がズラリと並ぶ神殿を前に、厳かに神官さんの神事が始まったがよ。
(3)樽御輿(4)樽御輿2
















(5)御輿



















 ワシも「二礼二拍手一礼」しもって、あらためて神様の前で「今年もやるぜよ!」と誓わいてもうて、寒さと共に凛と身の引き締まる思いがしたがぜよ!
(6)お社(7)神事
















(8)神事2
















 お社での神事が終了したら、続いては神様を御輿に移す神事。
(9)御輿の神事



 神様を御輿に移し終え、これにて平成27年の「恵美須祭り」の神事は、無事終了したがやき。
















 このあとは、御輿と司牡丹の樽御輿と「おなばれ」の行列が、佐川町内の各所を練り歩き、商売繁盛のお札を配ったり、餅投げがあったりと、町をあげて盛り上がったがよ。
(10)「おなばれ」の行列(11)「おなばれ」行列2


 司牡丹の本社前は、14時半ばあに御輿や「おなばれ」の行列が通り、餅投げや商売繁盛のご祈祷らあもあって、ウチの社員もしばし仕事の手を止めて一緒に盛り上がったがやき。


















 可愛らしい子供御輿や、仮装行列らあもあって爆笑やったがよ。
(12)子供御輿(13)御輿が通過

















(14)仮装行列(15)仮装行列2




















(16)仮装行列3(17)仮装行列4


 絶妙にクオリティの低い「ふなっしーモドキ」にゃあ、思わず吹き出してしもうたがやき。


 恵美須様、今年も頑張りゆう佐川町の商人みんなあの商売繁盛を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!













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2015年01月10日

第4回「郷土野菜を楽しむ会」ご案内ぜよ!

今回は、今月末の1月28日(水)に開催予定の、第4回「郷土野菜を楽しむ会」のご案内ながやき。


 ちなみにこの会は、「野菜ソムリエコミュニティこうち」(http://vfckochi.jugem.jp/)主催で、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が共催にて、毎年1回1月に開催してきた会ながよ。


 第1回は平成24年1月に「草や」さんにて開催(「2012年1月23日」のブログ参照)し、第2回は平成25年1月に「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催(ワシゃあ欠席のためブログなし)し、第3回は平成26年1月に「ビュッフェレストラン エズ」さんにて開催(「2014年1月14日」のブログ参照)されたがやき。




 ほんで今回は、初の「土佐学協会」主催となり、あらためて第1回と同じ「草や」さんにての開催となるがよ。


 ほんじゃき、ここにゃあ3年前の「草や」さんでの第1回「郷土野菜を楽しむ会」の画像を、掲載さいてもうちゅうがやき。


 内容としちゃあ、土佐の希少な伝統野菜であり、今頃が旬の「入河内大根」や「弘岡カブ」、「田村カブ」や「大平カブ」、さらに「銀不老豆」らあを使うたお料理がズラリと並び、たっぷりご堪能いただける予定ながよ。
満席の会場風景2十市茄子
















23入河内大根銀不老寿し



















 しかも、お飲み物は基本、飲み放題! → 申し訳ございません。1ドリンク付に変更となりました。


 ビールやサワー系や焼酎、ソフトドリンクらあに加え、「土佐学協会」として田植えや稲刈りや酒仕込みらあまで携わった、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」や、土佐れいほく産の無農薬柚子をふんだんに使うた「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあも、特別に出品さいていただくことにとなっちゅうがやき。
日土人720ml山柚子搾り720ml新ラベルカット562KB










 さらに、高岡郡越知町桐見川地区で収穫されゆう「大平カブ」の映像上映や、昨年末の高知新聞に掲載されて話題となっちゅう幻の野菜「潮江菜」やその他の郷土野菜らあについてを、熊沢秀治さんにお話いただけることになっちゅうがよ。



 画像は、昨年末の12月26日(金)の高知新聞夕刊に掲載された、「潮江菜」についての記事ながやき。
潮江菜の新聞記事潮江菜の新聞記事2
















潮江菜の新聞記事3


 「潮江菜」は、水菜の原種ともいわれよって、正月の雑煮に入れるなど、かつての土佐じゃあ身近な葉物野菜やったらしいがやけんど、ここ数十年は生産が途絶えちゅうっちゅうがよ。


 この歴史の中へ消えようとしちょった土佐の伝統野菜は、かの佐川町出身の世界的植物学者・牧野富太郎博士が、幡多農業高校教諭の竹田功さんらあに標本採取を指示しちょったき、かろうじて残ったっちゅうがやき。


 その竹田功さんも3年前に亡くなり、長男の竹田順一さんに引き継がれ、種子は高知市新田町で葉物野菜を栽培されゆう熊沢秀治さんに託されたっちゅうがよ。


 現在は、「潮江菜」復活に向けての試験栽培の段階やき、残念ながら皆さんに食していただくこたぁできんけんど、幻の「潮江菜」のお話や、その他の土佐の伝統野菜らあについてのお話を、滝沢さんにゃあたっぷり語っていただく予定ながやき。


 さて、このスペシャルな内容で、参加費はたったの6000円!


 けんど、会場の席数の関係もあり、先着40名様にて締め切らいていただきますきに、ご参加ご希望の方は下記をご参照の上、へんしもお申し込みくださいや。


【第4回 郷土野菜を楽しむ会】

●日時:平成27年1月28日(水)18:30〜

●場所:草や(高知市鷹匠町2-1-41 TEL:088-855-3436)

●料金:6000円

●人数:先着40名様にて締め切り

●主催:土佐学協会

●お申込先:TEL:090-3784-3307(松田雅子・土佐学協会監事)













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2015年01月08日

「とさぶし」第9号・特集「香る土佐酒」ぜよ!

 今回のブログは、高知県文化生活部文化推進課発行のフリーペーパーの季刊紙、「とさぶし」第9号(2014年12月24日発行)をご紹介さいていただきますぜよ。
 屬箸気屬掘徂住◆屬箸気屬掘徇表紙
















 ちなみにこの「とさぶし」は、はみだし企画満載のweb版「あだたん」(http://tosabushi.com/)の電子書籍としても見ることができるきに、興味がある方はコチラのアドレスからご覧くださいや。


 さて今回の特集は「香る土佐酒」ながよ。
F箪検峭瓩訶攤桓髻


 全20数ページの中の8ページにわたっての特集で、まずは【其の一】「土佐に根付くお酒」について。


 お次は【其の二】「高知酵母ものがたり」。
ぁ峭眞旅敲譴發里たり」


 特に、代表的な高知酵母を、酢酸イソアミル(メロン・バナナの香り)とカプロン酸エチル(リンゴの香り)の香気生成量(ppm)のグラフを使うて表した「香りで選ぶ土佐酒」が、県が発行するフリーペーパーに掲載されたっちゅう点で、画期的ながやき。


 さらにこのグラフの下にゃあ、それぞれの酵母を使うた商品も掲載されちゅうがよ。


 ちなみに司牡丹じゃあ、高知酵母の1種類単独を使うた商品はのうて、2種類以上の混合ながやき。




 続いては【其の三】「高知のお酒好きに聞く香りを楽しむ飲み方のススメ!」。
ァ峭瓩蠅覗ぶ土佐酒」Α峭瓩蠅魍擇靴牋み方のススメ!」А峭瓩蠅魍擇靴牋み方のススメ!」2



















 このコーナーの一番最初に登場しちゅう吉村さんは、司牡丹の永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」の酒米の田植えに参加したっちゅうコメントで掲載されちゅうがよ。


 吉村さん、ありがとうございますぜよ。


 その他にも、「デザートにあう!」とか、「飲み比べてみろう!」とか、「グラスで香りが変わるんです」とか、「お酒とピザ、意外とあうね!」とか、「パスタにもあいそう!」とか、なかなか面白い記事になっちゅうがやき。


 さらに、「とさぶし特製グラス」の読者プレゼントもあるがよ。
特製グラス読者プレゼント


 また特集以外にも、「アゲアゲ天国 vol.9」のコーナーじゃあ、いろんな土佐酒蔵元の酒粕を使うた「酒粕ベーグル」が紹介されちょったり、「家業を継いだあの人 せがーる vol.9」のコーナーじゃあ、「土佐しらぎく」仙頭酒造場の仙頭美紀さんが、4ページにわたって紹介されたりもしちゅうがやき。
「酒粕ベーグル」と仙頭さん



















 さらに、お酒の女神様である木花開耶姫命(このはなのさくやひめ)を祭神とする、高知市介良の朝峯神社の年に一度(毎年10月の第3日曜)の神祭についても紹介されちょって、まさにこの号は土佐酒のオンパレード号といえるがよ。
朝峯神社の神祭記事


 詳しゅうは、是非web版にてご覧くださいや。


http://tosabushi.com/















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2015年01月06日

高知商工会議所新年賀典と第4回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

 1月5日(月)は、まずは11時から高知商工会議所の屋上にて、平成27年の豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 高知商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。


 吹きっさらしの屋上なもんやき毎年こぢゃんと寒いき完全防備で参加したら、今年は珍しゅう暖かかったがやき。


 さて、50数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
/聖


 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。


 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
∪通擴馥の訓示

 今年は未年っちゅうことで、羊の文字が入っちゅう漢字を3つ紹介されて、お話されたがやき。


 まずは「美」・・・「美しい日本」を常に意識したいっちゅうお話。


 次に「善」・・・「一日一善」を実践したいっちゅうお話。


 最後に「義」・・・「大義」を念頭に置いて活動したいっちゅうお話。


 「美」「善」「義」・・・どれも「羊」が入った、まっことこぢゃんとえい漢字ながよ。


 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!



 さてその後は11時半から、第4回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。


 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約580人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 昨年の第3回よりか、80人ばあ多いがやないろうか?


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が大半で、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがやき。


 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内克之会長さんが、開会のご挨拶をされたがよ。
C歹皺馗垢完Щ


 「和食」の無形文化遺産登録以来、ますます進む「和食」の海外進出についてや、ミラノ万博も「食」がテーマやっちゅうお話らあをされたがやき。


 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながよ。
と崎知事ご祝辞


 「じゃらん宿泊旅行調査」の「地元ならでは美味しい食べ物が多かった」部門にて、高知県は昨年日本一に返り咲いたっちゅうお話や、地産外商も好調に推移しゆうっちゅうお話らあをされたがやき。














 お次は岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞。
ゲ崎市長ご祝辞



 今年は坂本龍馬さんの生誕180年っちゅう記念すべき年やっちゅうお話らあをされたがよ。














 ほんで、株式会社高知放送の山本邦義社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながやき。
山本社長乾杯


 ちなみにまだ日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながよ。


 途中から日本酒の燗酒も出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったがやき。












 結局、お酒はなしで、あちこち回らいてもうて新年のご挨拶をさいてもうたがよ。
П秬壁景┗秬壁景2宴席風景3

















 しかし、年々人数が増えて、まっことご挨拶に移動するがも大変なばあの混雑ぶりやったがやき。


 これ以上増えたら、来年はどうなるがやろうのう?


 ともあれ、高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!











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2014年12月30日

来年平成27年は【坂本龍馬生誕180年】ぜよ!

 さて、本日12月30日(火)は、司牡丹の平成26年の最終営業日ながやき。


 いよいよ平成26年も、残すところ本日含めあと2日。


 皆様の年末と、新年の1年間が輝かしいもんになりますように祈念し、まずは縁起のえい「酒林(さかばやし)」の画像を掲載さいていただきますぜよ。
ー鯲⊆鯲(小)

















 ちなみに「酒林」は、「栄える」に通じるき、こぢゃんと縁起がえいとされちゅうがよ。


 ちなみに司牡丹の「酒林」は、毎年11月中旬ばあの新酒を搾りはじめる頃に、新しいがを蔵人らあが手作りして、大きい方を玄関の上に、ちんまい方を玄関の横に吊るしゆうがやき。


 近年、ホンモノの「酒林」を手作りしゆう蔵元も少のうなってきたけんど、これっぱあ巨大ながを吊るしゆうくらあ、さらに少のうなっちゅうようながよ。


 ほんじゃき、縁起のよさも大きさに合わせて、倍増間違いなしっちゅうことながやき。


 さらに縁起をようするために、追加で司牡丹の事務所入口脇の門松の画像も、掲載さいていただきますぜよ。


 近年街中じゃあ、門松を見かけることも少のうなってきたきにのう。
事務所入口の門松ぬ臂(左)ヌ臂(右)

















 ・・・さて、本題。


 タイトルの通り、来年平成27年(2015年)は、土佐の英雄・坂本龍馬さんの記念すべき生誕180年ながよ!


 龍馬さんは、天保6年(1835年)生まれやき、来年が180年っちゅう節目の年になるがやき。


 しかも来年は、桂浜の龍馬像も、昭和3年(1928年)の建立から米寿(数え年で88歳)を迎えるっちゅう記念すべき年でもあるがよ!


 このことから、平成27年の高知県は、各地で龍馬関連事業らあが、例年以上に目白押しとなっちゅうがやき。


 さらに!もうまあ始まる平成27年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」は、吉田松陰さんの妹文(ふみ)さんが主役で幕末が舞台やきに、そりゃ当然龍馬さんも登場することになるはずながよ。


 ・・・ちゅうこたぁ、「龍馬伝」放送の年とまではいかいじゃち、再びちょっとした龍馬ブームが起こるかもしれんがやき。龍馬記念写真アップ


 何ちゅうたち龍馬さんは、常に歴史上の人物で人気ナンバーワンながやき、のう!


 ほいたら来年平成27年は、「龍馬さんと最も縁が深い酒」、司牡丹を飲まにゃあイカンっちゅうことながよ!













 ちゅうことで皆様!司牡丹の龍馬関連商品、「船中八策」(超辛口・純米酒)や、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)らあのご愛飲を、来年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
日本を今一度1800ml18L






















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2014年12月24日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第34回・冬の集い〉ぜよ!

12月22日(月)は、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の〈第34回・冬の集い〉やったがやき。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごっとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 ほんで今回のテーマは、『19年に一度の大吉日「朔旦冬至(さくたんとうじ)」に、「運盛り料理」と旬の司牡丹で、新年の招福間違いなし!』っちゅうんにさいてもうたがやき。


 この日、12月22日(月)は何の日かっちゅうたら、「冬至」ながよ。



 けんど今年に限っちゃあ、それじゃあ半分しか正解やないがやき。


 実は、平成26年12月22日の「冬至」は特別で、19年に一度しか巡って来ん大吉日、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」っちゅう日ながよ。


 詳しゅうは後ほど解説するとして、まずはワシゃあ17時ばあに、会場の「土佐料理 司 高知本店」さんに到着し、ちくと準備や打ち合わせらあをしたがやき。
(1)「土佐料理 司 高知本店」


 18時ばあから受付開始で、ぼちぼちお客様がお越しになられたがよ。


 ほんで18時半、40名のお客様がほぼ集まられ、いよいよ開会ながやき。


 今回も旬の野菜らあをご提供いただいたファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんの司会進行でスタートし、まずは主催者を代表してワシからのご挨拶ながよ。
(2)長崎さん司会で開会(3)会場にお客様


















 ここで、「朔旦冬至」や「運盛り料理」らあについて、ちくと解説さいてもうたがやき。
(4)竹内社長料理解説(5)朔旦冬至搾り


 まず「冬至」たぁ、北半球においちゃあ、太陽の位置が1年で最も低うなる日で、日照時間が最も短うなる日ながよ。


 1年で最も日が短いっちゅうこたぁ、翌日から日が長うなっていくっちゅうことながやき。


 ほんじゃき「冬至」を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古うから世界各地で「冬至」の祝祭らあが盛大に行われてきたがよ。


 ほんで中国や日本じゃあ、「冬至」を境に再び太陽の力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽に還る日っちゅう意味で、「一陽来復(いちようらいふく)」と表現されるがやき。


 つまり、全ての人が上昇運に転じる日が「冬至」やっちゅうことながよ。


 一方、暦を作っていく過程じゃあ、今度は太陽よりか月の満ち欠けが重視されるけんど、月の満ち欠けの中で「冬至」に相当するがは「新月」ながやき。


 「新月」は、月が生まれ変わって復活する日といえるがよ。


 旧暦じゃあ、原則として新月の日がその月の1日やき、旧暦の11月1日は新月となるがやけんど、この旧暦11月1日の新月の日と冬至が重なる日を「朔旦冬至」と呼ぶがやき。


 冬至から冬至までの太陽のサイクルは365.24日で、新月から新月までの月のサイクルは29.53日やきに、この両者が重なるこたぁこぢゃんと希で、19年に一度しか巡って来んがよ。


 太陽が復活するおめでたい日と、月が復活するおめでたい日が重なる「朔旦冬至」は、つまりは全ての人が大上昇運に転じる、19年に一度の大吉日やっちゅうことながよ!


 本日12月22日は、それっぱあこぢゃんとおめでとうて縁起がえい大吉日やっちゅうことで、司牡丹じゃあこの日に日本酒を搾る、「朔旦冬至搾り」に挑戦したがやき!


 今年から来年にかけての年末年始に楽しむがに、これっぱあふさわしいお酒は、他にゃあないはずで、今回はこの今朝搾ったばっかしのお酒で乾杯ながぜよ!


 また、冬至の日にゃあ、古来より「運盛り」っちゅうて、「ん」のつくものを食べりゃあこぢゃんと「運」が呼び込めるとされちゅうがよ。


 そこで、「土佐料理 司 高知本店」の料理長さんが、こぢゃんと苦労して「ん」のつく食材をかき集め、スペシャルな「運盛りコース」を創作してくださったがやき!


 ちなみに「司牡丹」にも「ん」がつくき、今回はお料理もお酒も全て「運」がテンコ盛りやき、こりゃ今回ご参加の皆さんの来年1年の招福は、間違いのう確定ながぜよ!


 大体、こんなご挨拶をさいてもうたがよ。


 その後は、お客様としてご参加いただいちゅう、「土佐料理 司」、株式会社加寿翁コーポレーションの竹内太一社長さんに、今回のお料理の簡単な解説をしていただいたがやき。


 続いては、司会のファーム・ベジコの長崎さんから、今回ご提供いただいた野菜らあについての解説をしていただいたがよ。


 ほんで、乾杯用の「朔旦冬至搾り」のお酒が登場し、皆さんにグラスに注いでいただき、日本酒が大好きやとおっしゃる、日本銀行高知支店・河合祐子支店長さんに、乾杯のご発声をお願いし、みんなあで声高らかに乾杯して、スペシャル宴会がスタートしたがやき。
(6)河合支店長さん乾杯ご挨拶(7)乾杯
















★特別出品乾杯酒:「司牡丹・朔旦冬至搾り」(薄にごり純米生原酒)〈※今朝搾りのためノーラベルの蔵出し〉


 この酒のフレッシュでフルーティな香りと、弾けるようにピチピチした鮮度感とリッチな旨みが、口中であふれんばかりに膨らんで、皆さんそのインパクトに、一口飲んだ瞬間感嘆の声を漏らしよったがよ。


 これで皆さんの来年の招福は、間違いないがぜよ!



★「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)
(8)美薫と先付

●先付:キンメ鯛昆布〆 リンゴ酢和え ニンジン ギンナン (ファーム・ベジコのコリンキーと赤軸ホウレン草)



 お次は直ぐ様、「美薫司牡丹」と「先付 廚登場。


 この酒の優雅で美しき薫りと、なめらかでソフトな味わいに、「こりゃスッキリ飲みやすうて美味しい!」っちゅう声が上がったがやき。


 ほんで、そんなこの酒の香味が、この料理の柔らかなリンゴ酢の酸味、キンメ鯛や昆布の旨み、様々な野菜らあのナチュラルな風味と、見事に相交わるがよ。


 お着物姿の美しい長崎さんも、そのお酒と料理の相性の良さに、ご満悦やったがやき。
(9)ご満悦の長崎さん

















★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

●先付:寒ブリとニンニク葉 金山寺味噌掛け キンカン 弘岡カブ

(10)仁淀ブルーと先付


 続いては、「仁淀ブルー」と「先付け◆廚覆よ。


 宿毛獲れの寒ブリの脂たっぷりの旨み、ニンニク葉と金山寺味噌の辛み、キンカンの酸味らあが見事なバランスで調和し、この料理のレベルの高さを物語っちゅうがやき。


 そこに「仁淀ブルー」の爽やかな柑橘類を想わせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいが加わりゃあ、さらにこの料理の美味しさがワンランクアップしたように感じられ、しかも後口はサラリとキレるもんやき、交互にやりゃあ止まらんなるがよ。








★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)

●生物:鰹のタタキ運盛り野菜添え 美味ポン酢(ファームベジコのダイコン色々 レンコン インゲン キントキニンジン グリーンアスパラ ニンニク)

(11)鰹のタタキ運盛り野菜(12)鰹のタタキと長崎さん

















 お次は、見た目も豪華で美しい、「鰹のタタキの運盛り野菜添え」が登場!
(13)鰹のタタキと船中・黒


 会場のアチコチからは歓声が上がり、皆さん写メを撮りまくりやったがやき。















 ワシらあのテーブルは、長崎さんと「鰹のタタキ運盛り」の、ツーショット撮影会になったがよ。
(14)記念写真(15)宴席風景


 さて、タップリの運盛り野菜と鰹のタタキに、美味ポン酢をかけていただきゃあ、鰹のタタキの脂の乗った旨みと様々な野菜のナチュラルな風味とポン酢の酸味と塩分が、見事にマリアージュ!


 野菜サラダ感覚のタタキは、まっこと絶品やったがやき。


 さあ、そこに司牡丹人気ナンバーワンの「船中八策」のプレミアムバージョン、「船中八策・槽搾り黒」を合わせていただきゃあ、こりゃもはや往年のBI砲を凌駕する最強タッグながよ!


 ナチュラルで華やかな上立ち香、品格のある含み香、鮮烈で輪郭のハッキリし味わいらあが絶妙なバランスで柔らこう口中で膨らみ、鰹の旨みや野菜や風味らあを倍増させるばあ膨らまいてくれるがやき。


 しかも後口は、心地えいばあ爽やかにキレていく・・・まさにこの酒は、料理と共に味わう食中酒としちゃあ最高傑作というたち過言やないがよ!


 ワシのお隣の河合支店長さんも、「このお酒、美味しい!」と大絶賛やったがやき。


 お酒と料理のあまりの美味しさに、記念撮影ながよ。


 会場のお客様も皆さん、満面笑顔が全身全霊笑顔になったようやったがやき。


★「司牡丹・深尾」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)

●焼肴:ベーコンとホウレン草の白味噌グラタン

(16)深尾と焼肴


 そんな状況のところに、司牡丹の最高峰、金賞受賞酒のさらにランク上の斗瓶囲い純米大吟醸「深尾」が登場!


 会場は一気にマックスハイテンションながよ!


 その芸術とも言える美しい吟醸香、様々な味の構成成分を溶かし込んで裏漉ししたような澄みきった、かつ深みのある味わい、等々が比類ないばあまろやかに口中で膨らんでいくがやき。


 河合支店長さんも「羽衣のよう!」と大絶賛やったがよ。


 会場の皆さんも、もはや至福の表情だらけやったがやき。


 さらに、この和風グラタン料理と合わせりゃあ、白味噌の風味やベーコンの旨みらあが、トロケるように膨らんで、至福感も倍増ながよ。


 ちなみに今年の「深尾」は、例年以上の大人気で、720mlを3本しか用意できざったき、さらに秘蔵の「純米大吟醸隠し酒」を代わりに用意さいてもうたがやき。
(17)隠し酒


 この酒は、ナント!「深尾」よりさらに貴重な、「深尾」の袋吊り搾りバージョンながよ!


 「深尾」が3本しかないと聞いて、一瞬ガッカリしかけちょったお客様も、皆さんの目の色が一瞬にして変わり、我先に奪い合うように飲まれて、天にも昇るような表情をされちょったがやき。












★「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」(本醸造生原酒)

★「山廃純米かまわぬ」(山廃仕込純米酒):ぬる燗(40℃程度)
(21)「かまわぬ」湯煎燗(22)「かまわぬ」ぬる燗

















●鍋:ハチキン地鶏と備前豚の入河内ダイコンおろし鍋(原木シイタケ 山東白菜 春菊 深層水豆腐 糸コンニャク)

(19)地鶏と豚肉の入河内ダイコンおろし鍋(20)あらばしりと鍋料理



















 そんな状況のところに、この日のメインの、運盛り鍋料理が登場ながやき。
(18)鍋料理登場


 高知県安芸市入河内地区の伝統野菜、入河内ダイコンを、目の粗い鬼おろしでザックリおろし、鍋の中にタップリと雪が降り積もったかのように投入しちゅうがよ。


 そこに、土佐ハチキン地鶏と備前豚、さらに原木椎茸や山東白菜や春菊、深層水豆腐や糸コンニャクらあも投入!


 こりゃあ美味しゅうないわきゃないがぜよ!


 しかも、合わせるお酒が2種類。


 まずは、キーンと冷やした「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」、続いては高知県唯一の昔ながらの「山廃仕込み」、「かまわぬ」のぬる燗(40℃程度)ながやき。


 前者のお酒は、爽やかな柑橘類を彷彿とさせる風味を持つ、生命力あふれるリッチで豊かな味わいが、地鶏や豚肉の旨みとの相乗効果で美味しさ倍増ながよ。


 後者のお酒は、ナチュラルな味わいと幅のあるコク、上品な酸味と豊かな旨みの膨らみが、この鍋料理全体の風味をさらに豊かに膨らまいてくれ、キュッと飲んでハフハフ食べて、キュッと飲んでハフハフ食べて・・・もはや止まらんなるがやき。


 会場全体も一気にヒートアップして、大盛り上がりに盛り上がっていったがよ。


 鍋の中身もかなり減って、会場の盛り上がりもやや落ち着いてきた頃、料理長さんが登場し、ちくと料理の解説らあをしてくださり、拍手喝采やったがやき。
(23)料理長解説
















●締め:鍋焼き風ラーメン
(24)締めのラーメン

















 締めにゃあ、地鶏と豚肉と運盛り野菜のダシが出まくった鍋に、のびにくい鍋焼きラーメンが投入されたがよ。
(25)鍋にラーメン投入(26)鍋焼き風ラーメン







 これまた、旨いのなんの!








 もはや会場全体に口福感が充満して、はち切れそうやったがやき。
(27)宴席風景2




















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●水菓子:山北ミカンの司牡丹酒コンポート(ファーム・ベジコのレモン)

(28)山柚子搾りとデザート


 ラストは、デザート酒とデザートながよ。


 甘味と酸味の見事な絶品オーケストラで、運盛りコースの大団円ながやき。












 こうしてスタートから2時間半経過の21時、高知市議会議員の水口さんの乾杯で、無事お開きとなったがよ。
(29)水口さん中締めご挨拶(30)中締めの乾杯!


 帰路につかれる皆さんは、ちくと千鳥足ながら、全員幸福感に満ちあふれちょったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんから頂戴しましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいてもうて、締めとさいていただきますぜよ。


●今日はサイコーによかったです!!!


●毎年ながら、めっちゃ楽しい!!


●お料理とお酒、毎回楽しみにしています。今回も、大満足です。とっても美味しかったです。


●お酒の飲めない妻も楽しんでたのでよかった。


●本当に美味しかったです。ありがとうございました。


●料理が美味しくて、お酒が合う。どんどん食べて飲めます。


●いつも、楽しみで、楽しみで・・・。今日もサイコーでした。










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2014年12月23日

城西公園特設劇場で安藤桃子監督の「0.5ミリ」鑑賞ぜよ!

12月21日(日)の休日は、高知の城西公園特設劇場にて、安藤桃子監督の映画「0.5ミリ」(http://0.5mm.ayapro.ne.jp/)を鑑賞して来たがやき。
5ミリ」チラシ5ミリ」チラシの裏

















 196分っちゅう長尺の作品やし、公園内で野外の特設劇場やきこりゃ寒いろうし、途中でトイレに行きとうならんように、こぢゃんと着込んで完全防備でのぞんだがよ。


 ワシが行ったがは14時から(10:00〜 14:00〜 18:00〜)の上映タイム。


 城西公園内にゃあ「0.5ミリ」のノボリ旗が立てられ、特設劇場の隣にゃあいろんな屋台が出され、賑おうちょったがやき。(3)特設劇場のノボリ



 ありゃ?屋台で豚汁をよそいゆうがは、安藤桃子監督のお母様、安藤和津さんやいか!
(4)安藤和津さんの豚汁


 映画の後で、是非いただこうかのう。
















 さて、そろそろ上映時間やき、特設劇場に入るぜよ。
(5)特設劇場入口
















 中に入りゃあ、予想しちょったよりか立派な劇場やったがよ。


 閉店した高知東映の座席らあを、ここに持って来たようで、こりゃもったいないき、このまんま映画館として置いちょいたらえいにのう。
(6)劇場内(7)スクリーン


 ちなみにこの特設劇場は、この映画のためだっけに設けられたもんで、当初は10月24日〜11月24日の限定上映やったがが、人気で1ヶ月上映期間が伸びて12月24日までになったき、ワシゃあ何とか観に来ることができたがやき。


 せっかくの高知先行上映やし、期間限定の立派な特設劇場やき、まだご覧になってない方は、本日と明日12月24日の2日間の終了までに、是非いらっしゃることをお薦めしますぜよ。


 ちなみに東京や他県じゃあ、来年1月になっても上映しゆう映画館があるみたいながよ。


 是非、他県の皆さんも、奮って「0.5ミリ」をご覧いただけましたら幸いながやき。


 さて、この日2回目の14時からの上映の150席ばあの座席は、結構お客さんで埋まっちょったがよ。


 また、入場券はご覧のように、主人公の山岸サワ役の安藤サクラさん(安藤桃子監督の妹)のイラストが入った百万円札になっちょって、さらに裏面にゃあ映画のキャッチコピー「死ぬまで生きよう、どうせだもん。」が書かれちょって、こりゃ記念になるき、ワシゃあ財布の中に入れさいてもうたがやき。


 しかし、映画鑑賞料が1000円(高知の特設劇場のみ!)っちゅうがも、なかなかおトクやのう。
(8)チケット(9)チケットの裏


 さて、映画「0.5ミリ」の内容やけんど、「おしかけヘルパー」の山岸サワ(安藤サクラ)が巻き起こす、前代未聞のハードボイルド人情ドラマながよ。


 196分、つまり3時間16分っちゅう長さは、正直キツいと思うちょったがやけんど、一気に映画の世界観に引き込まれ、アッちゅう間やったがやき。


 鑑賞後、まず思うたがは、人が生きるっちゅうことは、突き詰めりゃあ、「食べて」「出して」「寝て」「起きて」・・・の繰り返しやっちゅうことながよ。


 年をとってたとえ寝たきりになって、自力じゃあ「寝て」しかできんなったとしたち、「食べて」と「出して」と「起きて」は、介護してもらいもっても、していかにゃあ生きちゃあいけんがやき。


 ほんで、今はそんな寝たきり老人やったとしたち、ボケちょったとしたち、何十年ものかけがえのないたったひとつの人生があり、次代に引き継ぎたい思いのバトンがあるっちゅうことながよ。


 さらに人は、男と女しかおらんがやき、いくつになったち生きちゅう限りは異性への憧憬は尽きんっちゅうことながやき。


 主人公サワの、このセリフが、そんな思いを全て包み込んじゅうように聞こえたがよ。


「今日生まれる子も、明日死ぬジイさんも、
みんな一緒に生きてるんだよ。
お互いちょっとだけ、
目に見えないくらいの距離を歩み寄ってさ。」


 また、映画はほぼ全編高知ロケやき、ワシらあにとっちゃあ見慣れた風景だらけのはずながやけんど、高知の風景の美しさや、あるいは昭和の面影を残したような切ない路地裏らあの良さを、あらためて認識さいてもうたがやき。


 ちなみに、この映画を撮り終えて、安藤桃子監督は高知を気に入って移住されちゅうがよ。


 ロケ地が高知に決まったエピソードも面白いがやき。


 この映画の原作も安藤桃子さんが書いた小説で、それを映画に置き換えるときに、思い描いちゅう通りの街がのうてシナリオが書けんなっちょったがやと。


 ほいたらお父様の奥田瑛二さんが、「おまんが思い描いちゅう街は高知やないか」っちゅうて助言してくださり、すぐに高知に飛んでいったら、街も人も自分の中のイメージそのまんまにそこにあったっちゅうがよ。


 高知は、映画にとって一番大切な光と影のコントラストが強烈な土地やと、安藤監督は言うがやき。


 さらに、そこらじゅうにリアルなサワちゃんがおったっちゅうがよ。



 みんなあ平気で見ず知らずの人に話しかけるっちゅうがやき。


 9年間の海外生活を経験しちゅう安藤監督が、「高知じゃあ海外におった時とおんなじモードでコミュニケーションがとれる」「日本やのに異国!」やっちゅうがよ。


 「生きる」とは、「老い」とは、「男と女」とは、さらに「高知らしさ」とはについても、心につき刺さるように訴えてくる、まっこと秀逸な映画が「0.5ミリ」やっちゅうことながやき。


 映画が終了してから劇場内をちくと見回しよったら、一番後ろの壁に、トレードマークの大きなコートを着た主人公のサワちゃんのイラストが描かれちょったがよ。
(10)後ろの壁に描かれたサワちゃん


 「死ぬまで生きよう、どうせだもん。」・・・ちゅう声が、聞こえたような気がしたがやき。


 ・・・さて、特設劇場を出たら陽も暮れて、17時半ばあになっちょったがよ。


 ほいたら安藤桃子監督が、サイン会を開催しゆうっちゅうやいか。
(11)サイン


 早速、まずは安藤和津さんの豚汁をいただき、映画のパンフレットを購入し、安藤桃子監督のサイン会の列に並んだがやき。


 そういやあ、この映画に登場する料理が、どれもこれもやけに美味しそうやと思いよったら、安藤和津さんがフードスタイリストを務められたっちゅうがよ。


 豚汁、まっこと美味しゅうございました!








 さて、野外の寒空の下で、コタツに入った姿で、1人1人と和気藹々と語り合いもってニコニコとサインする安藤桃子さんの姿は、既に土佐人そのものやったがやき。
(12)コタツでサインする安藤桃子監督


 ワシがサインしてもうた映画のパンフレットのインタビュー記事にゃあ、安藤監督の以下のような言葉が掲載されちょったがよ。


 「高知でなら一生ビジョンがブレずに、映画監督をやっていけるなと思って。美味しいご飯とお酒があって、皆とげらげら笑って楽しく生きていけたら、それ以上に素敵なことはないじゃないですか。」


 やっぱし安藤桃子さんは、既に立派な土佐人ながぜよ!












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2014年12月20日

刈谷敏久税理士事務所の忘年会ぜよ!

12月19日(金)は、19時から「城西館」さんにて、刈谷敏久税理士事務所さんの忘年会やったがやき。


 ワシゃあ初めてお招きを受けて参加さいてもうたがやけんど、40数名の皆さんが集られちょったがよ。


 さて、まずは刈谷先生のご挨拶。
(1)刈谷先生開会ご挨拶

















 続いては刈谷敏久税理士事務所さんの所員の皆さんの、自己紹介があったがやき。
(2)所員自己紹介(3)所員自己紹介2(4)所員自己紹介3






















 ほんでシャンパンが注がれ、みんなあで声高らかに乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(5)乾杯


 さて、まずはお料理。
(6)料理




















 いきなりの鯛の塩釜焼きや、お造り、自家製カラスミ、ナガレコの煮付け、白子ポン酢・・・等々の、「思季亭」料理長さんが腕によりをかけた和の絶品料理がズラリやって、こりゃ日本酒やっちゅうことで、ワシが持ち込みさいてもうた日本酒を、皆さんに振る舞わいてもうたがやき。
(7)料理2(8)料理3(9)料理4



















(10)料理5


 こちらの忘年会じゃあ、参加者は何かのお酒を持ってこにゃあイカンっちゅう暗黙のオキテがあるらしゅうて、ワシゃあこの日の2日前に搾ったばっかしのどこっちゃあに売ってない、「船中八策・槽搾り(ふねしぼり)黒」の薄にごり搾りたて生原酒バージョンを、1升瓶1本ラベル無しの蔵出しで持って来ちょったがよ。
(11)船中・黒の薄にごり生原酒


 その、ほのかに炭酸を含んだフレッシュぴちぴちの香り、あふれんばかりの生命力すら感じさせる鮮烈な旨み、さらに品格を感じさせる輪郭のハッキリした味わい、そして爽やかにキレる辛口の後口。



 皆さん、「こりゃ旨い!」と大絶賛やったがやき。


 日本酒ツウの刈谷先生も、もちろん大絶賛やったがよ。


 けんど実は刈谷先生は、司牡丹最高峰の「深尾(ふかお)」(斗瓶囲い純米大吟醸原酒)の熱狂的な大大大ファンながやき。


 慶長8年(1603年)の司牡丹の創業は、山内家の筆頭家老・深尾公(佐川の城主)のお抱えの御酒屋としてスタートしちゅうきに、最高峰のお酒に「深尾」の名を冠しちゅうがよ。


 司牡丹の最高ランクの純米大吟醸酒の槽(ふね)搾りの中から、ほとんど圧力をかけん状態の最高の部分だっけを抜き取って1斗瓶で囲い、8ヶ月以上低温熟成さいて、毎年12月に僅か500本ばあだっけ商品化されるっちゅう、まさに幻かつ究極の酒が「深尾」ながやき。


 そんな「深尾」を、刈谷先生は毎年70〜80本ばあ購入され、ここ「城西館」さんの冷蔵庫にキープされちゅうっちゅうがよ。


 つまり、間違いのう世界一、否、宇宙一「深尾」を飲んじゅう方が刈谷先生やっちゅうことながやき!


 ・・・ちゅうことで、ワシの解説と共に、会場にゃあその「深尾」が登場し、刈谷先生の発案で、「高知家」バッヂならぬ「深尾家」バッヂが作られ、「深尾」を飲んだ方にだっけこのバッヂをプレゼントしますっちゅうたもんやき、皆さん我先に「深尾」を飲み干し、バッヂに殺到したがよ。
(12)「深尾家」バッヂ発表(13)「深尾家」バッヂを配る




















(14)「深尾」と「深尾家」バッヂ(15)「深尾家」バッヂ



 ちなみに、この「深尾家」バッヂ配布の権利はワシやのうて、宇宙一「深尾」を飲んじゅう人間である刈谷先生が持っちゅうきに、ご希望の方は刈谷先生にご相談くださいや。



 「深尾」を堪能された方々は、その芸術ともいえる美しい吟醸香と、様々な味の構成成分を溶かし込んだように比類なきまろやかさで膨らむ深い味わいに、感嘆の溜め息を漏らされ、心の中に大輪の花を咲かせたようやったがやき。










 その後も、「深尾」や、他の皆さんが持ち込みされた日本酒やらワインやらシャンパンやらを、飲んで飲んで、食べて語り合うて、大いに盛り上がったがよ。
20宴席風景(17)宴席風景2




















 さらに後半にゃあ、刈谷先生が秘蔵しちょった「深尾」の、何と4年分の飲み比べが登場!
(18)「深尾」4種類と刈谷先生(19)「深尾」4種類




















 司牡丹の社長であるワシですら、ちゅうか世界中で未だ誰も体験したことがない、平成26年、25年、24年、23年の「深尾」を、それぞれグラスに注いで、飲み比べながやき。
(20)「深尾」飲み比べ(21)宴席風景3
















 まずはワシがティスティングさいてもうて、皆さんからお酒のコメントを求められたがやけんど、持ち込みさいてもうた「仕込水」をガンガン飲んで薄めちゅうたぁいえ、ワシゃあ既に立派な酔っぱらいになっちょったき、ウケも考えて芸能人に喩えさいてもうたがよ。



 平成26年はAKB48、平成25年は柴崎コウ、平成24年は山口百恵、平成23年は桃井かおり・・・ちゅうたら皆さんにバカウケやったがやき。


 そっから後は、「ワシゃあやっぱし山口百恵が好きや!」とか、「いや、桃井かおりの方が旨い!」とか、「柴崎コウが最高!」やとか、「AKBを一杯飲まいて!」やとか・・・声だけ聞いたら誤解されそうな、異様な盛り上がりになってしもうたがよ。
(22)中締め


 そっから後は、皆さんさらにMAXハイテンションの大盛り上がりに盛り上がったがは、当然の流れながやき。


 こうして、40数名のベロベロの酔っぱらい集団を量産した宴席は、22時ばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがよ。


 刈谷先生、刈谷税理士事務所の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、素晴らしい宴席を、まっことありがとうございましたぜよ!










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2014年12月13日

「いきいきセカンド☆ライフ講座」で講演ぜよ!

12月10日(水)は、公益財団法人高知市文化振興事業団が主催する高知市中央公民館事業「いきいきセカンド☆ライフ講座」(55歳以上の方対象)にて、講演さいてもうたがやき。


 元々は、「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)宛に講演依頼があって、理事長であるワシが講演さいてもらうことになったがよ。


 会場の高知市文化プラザ「かるぽーと」に13時ばあにうかごうて、公益財団法人高知市文化振興事業団の高橋政明専務理事さんと、岩村里香事務局長さん(ワシと同級生)とちくとお話しし、13時半から1時間半の講演のスタートながやき。
,るぽーと


 講演のタイトルは、「土佐の旬の食と旬の土佐酒の楽しさを知って、幸せになる!」ながよ。
演題


















 77名の受講生の皆さんが集まってくださり、さあ講演開始ながやき。
9岷蕾饐す岷蕾饐2


 まずは担当者の方からワシのプロフィールの紹介があり、アンケートがあってそん中から抽選で3名の方に秘蔵の大吟醸が当たるっちゅうプレゼントまで用意してくださっちゅうっちゅうてご紹介いただいたがよ。


 ほんじゃき講演のイントロは、そのアンケートの話題から入らいてもうたがやき。


 ワシゃあ講演も少のうないけんど、通常は日本酒を楽しむ会を開催することの方が、圧倒的に多いがよ。


 ほんで、次回をさらに楽しい会にするためにも参加者の方々からアンケートをいただきたいがやけんど、酔っぱらいは文字らあ書きとうないがは当然やき、そのまんまやったらアンケート回収率は1割から2割程度になってしまうがやき。


 ほんじゃき、アンケート提出者の中から抽選で大吟醸が当たるっちゅうことにして、つまりは買収するがよ。


 お客様の声は、買うてでも欲しいっちゅうことながやき。


 そうすりゃあ、アンケート回収率は、一気に50%以上に跳ね上がるっちゅう訳ながよ。


 けんど、酔っぱらいやき、その半分ばあの方々の文字はミミズがのたくったみたいで解読不可能ながやき。


 こんな話しから入って、笑いを取ってツカミはOKながよ。


 さて本題。


 まずは、「幸せになる」には?・・・ちゅうトピックからで、最新の心理学や社会科学の出した答えについて、話さいてもうたがやき。


 実は、財産、出世、結婚らあの外部環境が左右する幸福度は、10%ばあしかのうて、幸福度に最も影響を与えるがは、「考え方」やっちゅうがよ。


 ほんで、次の3つの考え方を持っちゅう人が、実は幸せになれるっちゅうんが答えながやき。


ヾ脅:他の誰かの人柄やったり道徳的な行いの素晴らしさらあを強う認識すること。


許容:自分に害をおよぼした人や過去の体験を許すこと。


5い鼎:「今この瞬間の幸福」に気づける力のこと。


 さらにもうひとつ、未来に対する幸福感も必要やき、そのためにゃあ「夢」を持つことながよ。


 夢は、叶えた結果幸せになるもんやのうて、叶えようが叶えまいが持っちゅうだっけで幸せになるもんながやき。


 「感謝」で過去の良かったことを強う認識し、「許容」で過去の不幸から解放されりゃあ、過去は全て幸福に塗り替えられるがよ。


 さらに「気づき」で現在が幸福になり、「夢」を持って未来に対する幸福感も得られりゃあ・・・過去、現在、未来の全てが幸福になるっちゅう訳ながぜよ。


 まずは、一見演題たぁ何ちゃあ関係なさそうな、そんな話しからさいてもうたがやき。


 ほんで、ワシらあ日本酒メーカー(限らんとどんな企業でも)が、皆さんの幸福に貢献できる部分があるとすりゃあ、この4つの中の「気づき」の部分だけながよ。


 つまり、「今この瞬間の幸福」に気づける力を養うにゃあ、実は「旬の食と酒の楽しさ」を知り、生活に取り入れることが最適やっちゅうことながやき。


 ちゅうことで、続いては「四季折々の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県」っちゅう話しをさいてもうたがよ。


 「じゃらん宿泊旅行調査」で、2010年〜2012年にかけてと2014年、「地元ならではの美味しい食べ物が多かった」部門で、高知県は日本一に輝いちゅうがやき。


 さらに、「全国河川水質ランキング」でも、仁淀川が平成22年、24年、25年と日本一に輝いちゅうがよ。


 また、森林面積比率も84%で日本一。


 年間降水量もだいたい日本一で、年間日照時間もだいたい日本一クラスながやき。


 さらに高知県の形は太平洋に向こうて両腕を広げたみたいな形で、長い海岸線に恵まれちゅうがよ。


 ほんじゃき、海の幸、山の幸、川の幸、それらあ全てにこれっぱあ恵まれちゅう県は、他にゃあないっちゅうことながやき。


 ここで、その具体例として、土佐の高知のうまいもんをいろいろ紹介さいてもうたがよ。


 そん中で特に詳しゅう取り上げさいてもうたがが、柚子、直七、ブシュカンらあの香酸柑橘類、土佐の酢みかんながやき。


 ここで、「土佐学協会」の本年度のメイン事業「土佐の酢みかん文化」の話しらあを、ちくとさいてもうたがよ。


 さらに、「酒国土佐」の異名の通り、高知県は、全国的にもこぢゃんとレベルの高い美味しいお酒が豊富やっちゅう話しをさいてもうたがやき。


 その後は、いつものお得意ネタ、「土佐の食と土佐酒・旬の一覧表」(画像参照)のご紹介と解説をさいてもうたがよ。ヅ攤瓦凌と土佐酒・旬の一覧表





 さらに、「日本酒で、いつまでも若々しゅう健康に!」っちゅうネタで、「日本酒の誤解を解く 卞本酒は太るのウソ〉」、「日本酒の誤解を解く◆卞本酒は糖尿病になるのウソ〉」、「日本酒の誤解を解く〈日本酒は二日酔いするのウソ〉」や、「日本酒のヘルシー効果」、「日本酒の美容効果」、「日本酒の癒し効果」らあについて、話さいてもうたがやき。


 ほんで、「和食回帰、そして日本各地の伝統的な食文化への回帰へ」っちゅう話しをさいてもうて、「土佐の旬の食と旬の土佐酒の楽しさを知って、幸せになる!」っちゅう演題の内容としちゃあ、これにて終了したがよ。


 ここで、講演開始からボッチリ1時間。


 残りの30分は、「司牡丹の歴史と由来」についてと、「土佐学協会とは?」についての話しらあをさいてもうたがやき。


 さらに、「今月22日は何の日か知っちょりますか?」っちゅう話しをさいてもうたがよ。


 「冬至」っちゅう声もチラホラ聞こえてきたけんど、「ただの冬至やのうて、19年に一度しかない大吉日と言われる冬至や」っちゅうたら、どなたもご存じなかったようやったがやき。


 ほんで、実は今年の12月22日は、19年に一度の大吉日、「朔旦冬至」(さくたんとうじ)やっちゅうて、ちくと詳しゅうにその解説と、「司牡丹・元旦を祝う酒・朔旦冬至搾り」についての紹介(「12月10日」のブログ参照)らあをさいてもうたがよ。


 その後も、皆さんからの質問らあに答えさいてもうたりして、最後にアンケートを記載する時間もちくと設けらいてもうて、1時間半のワシの講演は、無事終了したがやき。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたらラストに、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●しばらく日本酒を飲んでなかったのですが、四季ごとに旬があることを知り、今度のお正月には是非日本酒を飲んでみたいと思いました。幸せになる為の3つの「考え方」・・・意識して暮らしていきたいと思います。


●とっても面白かった。お酒は飲まないので興味なかったけど、お話を聞いて少し飲んでみようかなと思いました。冬至の話もよかったです。いいお話をたくさん、ありがとうございました。土佐学協会、土佐酒学研究会も魅力です。


●私の主人は関西人でしたが、土佐のお酒、特に司牡丹が大好きで、365日晩酌をしない日はありませんでした。理由は解りませんでしたが、司牡丹が“美味しい”のだそうです。熱燗で、2〜3時間かけてゆっくりたしなんでいました。今日は主人を思い、参加させていただきました。私はほとんどたしなめませんが、特に冬の日本酒はいいですね。


●我が家はあまりお酒は飲めませんが、土佐の食というお話はとても楽しく納得しました。関東出身の夫は、高知の野菜、山菜がとても気に入って、こちらに来て、自分から山菜狩りを毎年楽しみにしています。ホントに四季を通じて食べ物が多いこと。県外の友人が来ると皿鉢料理のお店へ連れて行くのが私の自慢です。この食文化を大切に引き継いで、どんどん県外、海外へ発信して売り出してほしいです。楽しい講演をありがとうございました。


●話の内容が幅広く、面白かったです。自然や美味しい旬の食べ物に恵まれている高知を、あらためて好きになりました。そしてその食に合う土佐酒の飲み方も分かりました。早速今夜、飲んでみましょうか。(笑)


●日本酒と旬の食だけの話と思って来ましたが、「幸せになるには?」・・・このような話も初めて聞けて、とても良かったです。思ってもみませんでした。蒸留酒と醸造酒の違い、知りませんでした。お酒と一緒に食べるおつまみのヘルシー度が重要ということが分かって良かった。海外の人も、和食、日本酒、柚子に注目しているので、これからますます海外に広まっていくと思います。冬至のこともいろいろ教えてもらって良かったです。知識が広くてすごいと思います。柚子リキュール、美味しいですよね。来て良かったです。












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2014年12月12日

中四国ライブネットのラジオ番組で土佐の「酢みかん」放送ぜよ!

 11月27日(木)の高知新聞夕刊の記事にも紹介されちょったけんど、明日12月13日(土)の18時から2時間にわたり、RKC高知放送のラジオにて、中四国ライブネット「ユズに直七 高知の香りの食材『酢みかん』って知っちゅう?」っちゅう番組が放送されるき、中四国(8局ネット:中国・山陽・山陰・山口・西日本・南海・四国・高知)の皆さんは是非お聴きくださいや!
々眞凌景考軸のラジオ番組紹介記事


 土佐の「酢みかん」と言やあ、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)が、昨年度から今年度にかけて、メイン事業として取り上げてきたネタながやき。


















 特に今年度は、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉」を3回も開催(「10月16日」「11月6日」「11月17日」「11月18日」のブログ参照)し、また「土佐の酢みかん」っちゅう小冊子も制作して配りまくったき、今や「土佐の酢みかん文化」はアチコチに波及し、ちょっとしたトレンドになりつつあるがよ。
◆崚攤瓦凌櫃澆ん」小冊子「土佐の酢みかん」小冊子の中身





















 そんな流れから、今回の特別番組の企画も生まれたようで、ワシらあの活動も、なかなか影響力を持ちだいたっちゅうことながやき。


 ほんでもちろん、「土佐学協会」にも出演依頼が来たがやけんど、理事長のワシゃあ東京出張で出れん、担当理事のファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも仕事で出れんっちゅうことで、監事のマンボ(http://mnnbo2.exblog.jp/)こと松田さんに出演してもらうことになったがよ。



 マンボと言やあ、以前にもFM高知の「BlueProject」っちゅう番組で「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」PRの収録(「9月17日」のブログ参照)があって、ワシと長崎さんとマンボの3人で出演したことがあったがやき。


 そん時、ワシと長崎さんは普通にスムースに語ったがやけんど、マンボだっけは妙にこうべって、声のトーンもテンションも低いは、内容も何を言いゆうやら分からんは、さらにラジオやに酢みかん持って「コレが・・・アレが・・・」とか言うはで、パーソナリティの谷本美尋さんのフォローがなけりゃあ収拾がつかざったがよ。


 そん時ゃあ生やのうて収録で後日の放送やって、いろいろ編集やカットもできたき問題なかったけんど、今回は生放送らしいきに、お願いやきマンボ!放送事故だっけはないようにしてよ!


 ちなみに「土佐の酢みかん」小冊子にゃあ、「深夜食堂」で有名な高知県出身の漫画家・安倍夜郎さんが、書き下ろしのイラストとエッセイを寄稿してくださっちゅうけんど、こりゃあマンボのお陰ながやき。
ぁ崚攤瓦凌櫃澆ん」小冊子の安倍夜郎さんの寄稿




















 ほんで、そんな関係から、今年の第2回目の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉in草や」じゃあ、テレビドラマ「深夜食堂」の主題歌を歌われゆう鈴木常吉さんのライブも実現したがよ。
ノ詭攵鏥箸気鵐薀ぅ峅菫


 また、マンボ制作の「土佐の酢みかん文化」ミニ映画の、テーマ曲を演奏されゆう吉岡利泰さんも、ライブ演奏してくださったがやき。
Φ伐利泰さんライブ画像



 今回のラジオ番組じゃあ、その鈴木常吉さんの「思ひ出」や、吉岡利泰さんの「土佐の酢みかん文化のテーマ曲」らあも、マンボの紹介で流される予定やっちゅうて、こぢゃんとマンボは張り切っちょったきに、大丈夫やろうたぁ思うけんど、なんせ生放送やき、ちくと心配ながよ。


 まあ、マンボがトチったり放送事故を起こしたりするがを、期待しもって聴くっちゅう楽しみ方もあるかもしれんのう。


 いずれにせよ、明日12月13日(土)の18時から2時間にわたり放送される、RKC高知放送のラジオ番組、中四国ライブネット「ユズに直七 高知の香りの食材『酢みかん』って知っちゅう?」を、是非皆さんお聴きくださいや!


 また、中四国(8局ネット:中国・山陽・山陰・山口・西日本・南海・四国・高知)に知り合いがおられる方は、是非ガンガン宣伝しちゃってくださいや!


 何とぞ、宜しゅうお願い申し上げますぜよ。











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2014年12月08日

四国銀行佐川支店「みつば会」平成26年忘年会ぜよ!

 12月2日(火)は、四国銀行佐川支店のお取引先らあのゴルフ会、「みつば会」の平成26年忘年会やったがやき。


 会場は、佐川といやあココでキマリの、ウナギ料理の名店「大正軒」さんながよ。


 ゾロゾロと佐川町内の方々が集まり、18時半にゃあ50名ばあが集まって、さあ開会ながやき。


 まずは、四国銀行野村頭取さんのご挨拶。
8野村頭取ご挨拶


 歴史と文教の町・佐川町の、国の重要文化財に指定されちゅう竹村家住宅や浜口家住宅らあについてや歴史的町並みらあについて、こぢゃんとお誉めの言葉をいただいたがよ。















 続いては、「みつば会」会長の永田さんより、ご挨拶があったがやき。
永田会長ご挨拶


 ほんで、佐川支店の支店長さんから、行員の皆さんのご紹介があったがよ。
四銀佐川支店職員紹介



















 続いては、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が出され、堀見町長さんのご挨拶とご発声で乾杯して、宴席がスタートしたがやき。
金凰司牡丹燗酒と刺身堀見町長乾杯発声

















 刺身盛り、ウナギの蒲焼き、皿鉢料理の組み物らあがズラリと並び、まずは周りの方々と燗酒を注ぎ合いもって、お料理をいただいたがよ。
8ウナギ蒲焼き




 土佐の宴会は、だいたいどこやちそうながやけんど、佐川の宴会は特に早めにお料理をお腹に入れちょかにゃあ、すんぐに献杯・返杯の杯が乱れ飛びだいて、お料理を食べるヒマがのうなるがやき。


 ・・・と、思いよったら、案の定30分も経たんうちに、早くも皆さんお銚子と杯を持って席を立ちだいたやいか!


 こりゃ、ワシも遅れをとったらイカンと、お銚子と杯を持って席を立ち、アチコチお酒を注いで回らいてもうたがよ。


 そっから後は、杯を渡して注いで、杯を返されて注がれて飲んで、語り合うて・・・の繰り返しながやき。


 途中で肝心の昼間のゴルフの結果発表や賞品の授与らあがあったがやけんど、みんなあ杯のやり取りで忙しいワイワイ状態で、お構い無しやったがよ。
ゴルフ成績発表

















 こうして、延々と佐川の「おきゃく」は続いたがやき。
8宴席風景28宴席風景


 ところで、ワシゃあ高知市内や県外への出張らあが圧倒的に多いもんじゃき、どういたち地元である佐川町内の宴席に出れんことが多いがよ。


 けんど、何ちゅうたち佐川は司牡丹にとっちゃあ大事な故郷やし、創業以来400年以上、司牡丹を育ててくださったがは佐川の皆さんながやき、これでもできる限り佐川の宴会にゃあ顔を出そうと努力はしよりますきに、何とぞ佐川の皆さん、意をお汲みいただけましたら幸いながぜよ。











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2014年12月03日

「うえ多」で高知JCシニア「虎の子会」2014年忘年会ぜよ!

 11月25日(火)は、高知青年会議所(高知JC)のシニアで、昭和37年寅年生まれのメンバーの会「虎の子会」の2014年忘年会が、「うえ多」(http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39000456/)さんにて、18時半から開催されたがやき。
(1)うえ多


 久々の集いに、9名のメンバーが集まったがよ。


 ちなみに今回は、おんなじ寅年生まれやっちゅうことで、中田さんの誘いで、四国森林管理局の浅川局長さんも参加されちょったがやき。



 さて、まずは生ビールで乾杯。


 そっから後は、美味しい炭火串焼きらあをいただきもって、同級ならではの盛り上がりを見せたがよ。
(2)炭火串焼き
















 途中からは、「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし」(ひやおろし純米酒)を注文し、みんなあで楽しゅう酌み交わしたがやき。
(3)ひやおろし


 こちらのお店じゃあ、司牡丹の春夏秋冬の旬の酒「生鮮酒シリーズ」を扱うていただきよって、ばっちりメニューにも掲載されちょったがよ。
(4)司牡丹・生鮮酒メニュー

















 その後も次々と美味しい炭火串焼きが登場し、お酒も司牡丹の燗酒に変わり、さらに盛り上がったがやき。
(5)炭火串焼き2(6)炭火串焼き3(7)炭火串焼き4

















 けんど相変わらず盛り上がる話題は、頭が薄うなった、白髪がスゴイ、アッチがダメじゃから、下ネタ話やバツイチ話らあで、まっこと浅川局長さんはついてくることができたがやろうか?


 けんど、みんなあJC現役時代と変わらん明るいノリで、どんな暗い話題やちギャグにして笑い飛ばしてしまうパワーはサスガながよ。
(8)宴席風景(9)宴席風景2
















 このノリのえい明るさは、変わらんどころか、年々パワーアップしゆうような気もするがやき。


 終盤にゃあ、自家製芋ケンピとギンナン串焼きが出され、ラストはお茶漬けで〆て、21時半過ぎにゃあ大団円のお開きとなったがよ。
(12)お茶漬け(11)ギンナン(10)自家製芋ケンピ

















 別室の個室たぁいえ、他のお客様にゃあ、こぢゃんとうるさかったろうき、まっこと申し訳ございませんでした。


 やっぱし気心のよう知れた同期の仲間との宴席は、まっことまっこと有り難いばあ楽しいもんながぜよ!













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2014年12月02日

50年に一度!竹林寺の秘仏本尊文殊大菩薩ご開帳ぜよ!

11月24日(月)の祝日は、50年に一度っちゅう、五台山竹林寺(http://www.chikurinji.com/)秘仏本尊文殊大菩薩の平成のご開帳(秋期:平成26年10月25日〜11月25日)にうかごうたがやき。





 なんせ50年に一度やき次はまず不可能やし、なんちゅうたちこちらの文殊菩薩さまは、京都は智恩寺の切戸の文殊、奈良は安倍文殊院の安倍の文殊と共に、日本三文殊とされるばあの文殊菩薩さまやし、ご開帳は翌日(11月25日) が最後やし・・・ちゅうことで、参拝にうかごうたがよ。


 けんど、ご開帳期間最後の連休のラストの日やき、こりゃ大行列かもしれんっちゅうことで、あえて閉館直前の15時過ぎにうかごうたがやき。


 けんど、考えが甘かったがよ。


 まず駐車場に車を停めるまで、渋滞待ち40分。


 さらに、ご本尊の鎮座される内陣参拝の行列に40分並んで、やっと入れたばあながやき。


 けんど、周囲の石段や山門や銅像、五重塔らあの建物と燃えるような紅葉のコントラストが、まっこと美しかったもんやき、そんなに待ったような気はせんかったがよ。
|殞啝石段の紅葉竹林寺庭の紅葉
















C殞啝参道の紅葉じ渊電磴塙藩


 結局、内陣に入る前の解説が聴けたがが16時半過ぎやったがやき。














 解説によりゃあ、竹林寺は、今から1290年前の神亀元年(西暦724年)に、聖武天皇の勅願で僧・行基によって開創されたっちゅうき、こりゃまっことこぢゃんと歴史があるお寺ながよ。
イ坊さまの解説

 ほんで、行基がご本尊の文殊菩薩さまを、薬栴檀の霊木で造ろうとした際、目の前に明星が降りてきて、さらにひとりの僧が現れ、この僧と2人で文殊菩薩さまのお像を造り、最後に明星をその胎内に納めりゃあ、その僧は光を放って天に昇っていったっちゅう、何とも有り難い伝説があるっちゅうがやき。


 また、ご開帳の歴史としちゃあ、今から310年前の宝永元年(1704年)に、江戸は護国寺において2ヶ月間の出開帳(出張して行う開帳)を行ったことが最初とされちゅうがやと。


 土佐の文殊さまを一目拝もうと、連日大勢の参詣者であふれたらしゅうて、五代将軍徳川綱吉公の生母・桂昌院様も、江戸城内でそのご尊容を拝まれたっちゅうがよ。


 その後も、大阪にて出開帳が行われたり、竹林寺でも開帳が行われたりして、明治・大正・昭和にもご開帳が行われたらしいがやき。


 けんど、何ちゅうたち50年に一度、次は西暦2064年、ワシゃあ102歳になっちゅうき、まずこの世にゃあおらんがよ。


 また、文殊菩薩さまは獅子の座に騎(の)られちゅうがやけんど、春期のご開帳(平成26年4月25日〜5月25日)は江戸時代に造られた獅子の座やったらしいがやき。



 それが、今回の秋期のご開帳じゃあ、一番最初の平安時代に造られた獅子の座に、約300年ぶりに騎(の)られるっちゅうがやき、こりゃまっことこれほどのこたぁ、今世どころか来世やち拝めんかもしれん、こぢゃんと貴重な出来事やっちゅうことながよ!


 さあ、いよいよ内陣参拝ながやき。


 残念ながら内陣は写真撮影は禁止やき、画像はないけんど、とにかくご本尊の文殊菩薩さまは、まっこと神々しい気品に満ちあふれちょって、仏像やに物凄いオーラを感じたがよ。


 やっぱしこりゃタダモノやない、秘仏中の秘仏ながやき。


 ちなみに画像は、パンフレットのイラストやけんど、こんな感じで文殊菩薩さまの周りに、最勝老人(さいしょうろうにん)、善財童子(ぜんざいどうじ)、優填王尊者(うてんのうそんじゃ)、須菩提尊者(すぼだいそんじゃ)らあの像が鎮座されちょったがよ。
Δ緩楝困離ぅ薀好


 ご本尊の文殊菩薩さまを参拝したら、続いては「宝印加持」っちゅうて、お寺の方が念仏みたいな言葉を唱えもって、1人1人の頭にハンコを押すみたいに「宝印」を押してくださるがやき。


 さらに、寺宝でもある「文殊の利剣」の束を、握らいてもらえるがよ!


 文殊さまが右手に持たれちゅう剣は利剣と呼ばれ、ワシらあの迷いや煩悩を断って、真実の世界へと目覚めさせろうとする、文殊さまのご誓願を表しちゅうらしいがやき。



 そんな有り難い利剣の束を握りゃあ、こりゃまっこと全ての迷いが吹き飛んでしまいそうながやき。


 さらにさらに、最後に限定の「ご開帳結縁守護」のお守りも授けてくださり、内陣参拝を終えたがよ。
А屬干帳結縁守護」のお守り


 あらためて本堂の外から、内陣のご本尊文殊菩薩さまを参拝さいてもうたがやき。
本堂を外から再び参拝2


 こちらからは写真を撮ってもかまんみたいやったき、ちくと遠くからやけんど、文殊菩薩さまの写真を撮らいてもうたがよ。













 時間は既に17時半。辺りはすっかり暗うなっちょって、ライトアップされた五重塔と紅葉が、ポッカリと浮かび上がるかのように神秘的に映ったがやき。
ライトアップされた五重塔と紅葉


 竹林寺の秘仏本尊文殊大菩薩平成のご開帳・・・まっこと素晴らしい体験やったぜよ。














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2014年12月01日

東京のお客様土佐案内2日目で連夜の吉田類さんと遭遇ぜよ!

 11月23日(日)は、東京から司牡丹と土佐の高知の大ファンのお客様らあが前日から来られちょって、いろいろ観光案内の2日目ながやき。


 まずは10時過ぎばあに「ひろめ市場」で待ち合わせして、「ひろめ市場」と「日曜市」をちくと散策したがよ。


 「日曜市」じゃあ、土佐の有名人パンダおばさんに出会うて、写メ撮りまくりやったがやき。
日曜市にパンダおばさん














 ほんで、ワシの運転で、池ノ浦の「伊勢エビ料理 中平」に向こうたがよ。


 クネクネの山道を上ったり下りたりしもって、途中ちくと寄り道して、「ヴィラ・サントリーニ」で「土佐のエーゲ海」を見学したがやき。
1土佐のエーゲ海21土佐のエーゲ海
















 ほんで、12時過ぎに「伊勢エビ料理 中平」へ。


 まずはプリップリの伊勢エビの姿造りが登場!
伊勢エビお造り


 「ギッギッ」と哭きもって動く伊勢エビの上半身に、「お〜っ!」と歓声があがったがよ。




 運転手のワシは残念ながらお茶をいただきもって、他の皆さんは司牡丹の燗酒をいただきもって、鮮度抜群の伊勢エビのお造りをいただいたがやき。


 プリップリの身が、甘いこと甘いこと!
プリップリの伊勢エビ
















 あぁ・・・旨い、旨すぎる!幸せぜよ!


 アッちゅう間にお造りをカラにして、付け合わせのキュウリをいただきゆう合間に、お次の伊勢エビ鍋が登場!
1伊勢エビ鍋旨すぎる伊勢エビ!
















 その豪華さに、またまた「おお〜っ!」っちゅう歓声があがったがよ。


 これまたプリップリの身と、トロットロのエビ味噌が、甘うて甘うて、まさに極上の味わいながやき。


 そっからしばらくは、皆さん無言で、ひたすらエビの身取りに熱中ながよ。


 細い足やヒゲの先までピチピチに詰まった身が、スルリと抜き出された時の悦びは、まっこと堪えられんがやき!


 ある程度エビの身がたまったら、そこにアツアツのダシ汁とポン酢をかけて、一気にいっただきま〜す!


 やっぱし旨い!旨すぎる!ここの伊勢エビは世界一やと、あらためて実感したがよ。


 ひたすら伊勢エビの殼と格闘し、食べては飲んで(ワシはお茶。涙。)、食べては飲んで・・・世界一の伊勢エビ鍋を心ゆくまで堪能したがやき。


 〆は、その伊勢エビのダシが出まくった鍋汁を使うた雑炊が登場。
1雑炊


 米粒の一粒一粒に伊勢エビの風味が凝縮されたような雑炊の美味しさに、もはや皆さんノックアウトながよ。


 足るばあ食べてお腹いっぱいになって、全員体を前屈みにできんばあで、一歩も動きとうない、できるならここで昼寝していきたいばあの心境やったがやき。


 何とか動けるようになって、14時半ばあにゃあ「伊勢エビ料理 中平」を出発したがよ。


 当初はこの後、司牡丹の酒蔵見学に向かう予定やったけんど、お客様の長井さんが、以前高知県の中小企業向けのセミナー講師として来高されよった時の知り合いが須崎におって、そこでカラスミをつくられゆうっちゅうことで、まずはそこにうかがうことになったがやき。


 須崎市南古市町の宮進商店さんに、15時ばあに到着したがよ。
宮進商店


 ちりめんじゃこらあを製造販売されゆうこちらの会社じゃあ、カラスミも製造販売されゆうがやき。


 須崎の隣町のワシも、知らんかったがよ。










 いろいろ見学さいてもうたがやけんど、立派なカラスミがズラリで感動し、なかなかの高級品ながやけんど思わずみんなあで購入さいてもうたがやき。
ズラリとカラスミこんな大きいカラスミも!

















 瓶詰めの「カラスミフレーク」らあもあって、この新商品は長井さんの助言で誕生したらしいがよ。
本カラスミフレーク

 
 その後は、司牡丹の酒蔵見学やったがやき。


 司牡丹に到着したがは、既に夕方の16時になっちょったがよ。
司牡丹酒蔵見学


 急いで酒蔵見学にご案内し、「酒ギャラリー ほてい」でお買い物らあもされて、司牡丹を出発したがは17時過ぎやったがやき。


 その晩は、「土佐酒バル」ながやけんど、予約でいっぱいらしゅうて、18時半から19時45分までしか取れんかったき、高知市内に急いで向こうたがよ。


 まずは市内のホテルに皆さんを降ろして、ワシは車を自宅に置いて来て、18時半に「土佐酒バル」で待ち合わせやったがやき。


 さあ、1時間15分しかないき、急いで乾杯ながよ。


 まずはみんなあで「司牡丹・夕顔丸」(吟醸酒)で乾杯し、つきだしをいただいたがやき。
1土佐酒バル「夕顔丸」とつきだし

















 続いては、ブリの刺身。
ブリの刺身


 「土佐酒バル」じゃあ普段は刺身系のメニューはないがやけんど、この日は特別にあるっちゅうことで、注文さいてもうたがよ。


 途中で、「土佐酒バル」を経営されゆう、「NPO法人ワークスみらい高知」代表の竹村利道さんもお店に来られたき、ちくと一緒に盛り上がったがやき。











 その後も、窪川の佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた「茶まご焼き」や、「ナンプラー風味のイカ焼き」・・・等々をいろいろいただきもって、司牡丹のお酒や土佐のお酒を、次々と注文し飲み干していったがよ。
茶マゴ焼きナンプラー風味のイカ焼き


 結局1時間15分たぁ思えんばあの量を、こぢゃんと飲んで食べて、「土佐酒バル」を後にしたがやき。













 続いては、リゾートダイニング「ス・ルラクセ」に行って、「船中八策」(超辛口・純米酒)を酌み交わしもって、野菜のセイロ蒸しらあをいただいたがよ。
「ス・ルラクセ」の蒸し野菜


 ほいたら、前夜もうかごうた「バッフォーネ」の青野さんから、「今日はお店に来んが?」っちゅうお誘いの連絡が。


 どうやら青野さんもワシらあと一緒に飲みもって盛り上がりたかったに、前夜は忙し過ぎて厨房を離れられざったきっちゅうことらしいがやき。


 ちゅうことで、3次会は「バッフォーネ」にうかごうたところが・・・ナント!ビックリ!何たる偶然!前夜と連続で、吉田類さんとまたまた遭遇したがよ!





 類さんとワシらあは、お互いに「おお〜!」っちゅうて再会の握手を交わし、当然のごとくお互いのグループが一緒になって飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
「バッフォーネ」で吉田類さんと連夜の遭遇


 結局、青野さんはまたまたお店が忙しゅうて、ほとんど一緒に飲めざったがよ。


 こうして、土佐の高知案内の2日目、最終日の夜は更けていったがぜよ。












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2014年11月28日

東京からのお客様を土佐案内で吉田類さんとバッタリぜよ!

11月22日(土)は、東京から司牡丹と土佐の高知の大ファンのお客様らあが来られたき、いろいろ観光案内をさいてもうたがやき。


 まずは10時前ばあに高知龍馬空港にお迎えに行き、そのまま車で中土佐町久礼まで直行したがよ。


 久礼の大正町市場に到着したがは、11時ちょい過ぎ。
大正町市場市場の魚屋

















 市場をいろいろ物色してから、ここで昼食ながやき。


 鰹のタタキ、飛び魚の刺身、ゆでタコ、鰹のハランボの塩焼き、さらに名物の久礼天らあをオカズに、ご飯とお味噌汁をいただいたがよ。
久礼天久礼の浜鰹タタキ、飛び魚、タコ、ハランボ

















 ワシゃあ運転手やき飲めんかったけんど、お客様らあは昼間っからカップ酒片手に大悦びやったがやき。


 帰りにゃあ、ちくと久礼の浜も散歩したがよ。


 その後は、桂浜にご案内。
28桂浜
















 「龍馬に大接近!」っちゅうイベントを開催しよって、龍馬像の隣に建物ができちょって、龍馬像とおんなじ高さの目線から、龍馬像や太平洋が眺められるっちゅう趣向ながやき。
「龍馬に大接近!」入り口「龍馬に大接近!」


















 こんな経験はなかなかできんっちゅうて、皆さん大悦び!
龍馬像と同じ目線で眺める太平洋同じ目線で眺める龍馬像
















 間近で見る龍馬像や、龍馬像の目線で見る雄大な太平洋に、感激しちょったがよ。


 その後は桂浜をゆっくり散歩。


 帰りの土産物売り場じゃあ、イカ焼きのキャッチコピーがバカウケやったがやき。


 「おいつけるか この味に!」
イケてるイカ焼きカンバン


 なかなか見事なキャッチやと思わんかよ?


 ほんでその晩は、「バッフォーネ」さんにて懇親会ながよ。
28バッフォーネ

















 ビールと「燻製セセリのピンチョス」らあをいただきゆううちに、途中から「ファームベジコ」の長崎さんと、「思い出がかり」の松田さんも合流し、大盛り上がりになったがやき。
燻製セセリのピンチョス


















 生牡蠣が入荷しちゅうっちゅうもんやき、長崎さんが持ち込んだ酢みかんをかけて食べにゃあイカンっちゅうことで、いろいろ用意してもうたがよ。
殼つき生牡蠣生牡蠣















 元々のレモン、バレンタインライム、土佐の酢みかん直七・・・いろいろ搾りかけ分けて食べ比べした結果、全員一致で直七がベストっちゅうことになったがやき。


 さらに、長崎さんくの永田農法バジルを使うた、世界一旨い「ジェノベーゼのパスタ」を、みんなあで「旨い!旨い!」っちゅうていただいて、またまた盛り上がったがよ。
28ジェノベーゼのパスタ



 そんな時に突然、ナント吉田類さんがフラリとお店に入って来られたやいかっ!
吉田類さんと乾杯














 こりゃもう当然のごとく、一緒になっての大宴会がスタートながやき!
吉田類さんとワイワイ!



 類さんにも早速、生牡蠣の直七搾りを食べていただいたがやけんど、「こりゃあ旨い!」っちゅうて大絶賛!
牡蠣食う類さん
















 「バッフォーネ」の青野さんも遂に、「ウチの生牡蠣は、今後はレモンやのうて直七にします!」っちゅうて宣言したがよ。



 しばらく盛り上がった後、類さんは早めに帰られたがやき。


 ほいたらっちゅうことで、ワシらあはカラオケボックスへ。


 長崎さんくのキュウリをマイクに、当然のごとく大盛り上がりやったがよ。
キュウリマイクでカラオケ熱唱!













 さらに〆は「湖月」さんにて、「船中八策」で珍味盛りや蕎麦をいただき、こうしてワシのツアコン1日目はお開きとなったがやき。
「湖月」で「船中」と珍味盛り「湖月」で蕎麦と「船中」


 皆さん、そして吉田類さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2014年11月26日

「土佐学協会」平成26年度第6回理事会と「居酒屋左」ぜよ!

 11月20日(木)は、17時半から高知県立大学(永国寺キャンパス)にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成26年度第6回理事会やったがやき。


 今回は、ちくと遅刻して来られる方々が多かって、正式に理事会がスタートしたがは18時になっちょったがよ。


 今回の参加者は、ワシと清原先生、大野さん、長崎さん、永尾さん、監事の松田さん、事務局お手伝いを担当いただきゆう学生会員の加藤さんの、合計7名での開催やったがやき。
26理事会風景


 ほんで、以下の件らあについて、報告や打ち合わせらあをしたがよ。



●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014」報告


 まずは、11月13日に開催された「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014 in濱長」(「11月17日」と「11月18日」のブログ参照)に展示用として使わいてもうちょった様々な酢みかんを、長崎さんと松田さんが持ち込んでくれて、他の理事の皆さんにもご覧いただいたがやき。





 ブシュカン、直七、花柚、バレンタインライム、青切り小夏、土佐安芸柑子(とさあきこうじ)・・・
酢みかんだらけ
















 さらに、酢みかんやないけんど、観賞用の柑橘類で仏手柑(ぶしゅかん)の本物もあって、この不気味な形が皆さんにも大好評(?)で、写真を撮りまくりになったがよ。
仏手柑仏手柑2












 高知で言うブシュカンは、正式名称は餅柚(もちゆ)で、丸ブシュカンとも呼ばれ、この不気味な仏手柑(ぶしゅかん)は、全国的にゃあブシュカンといやあコチラで、区別するために手ブシュカンとも呼ばれるがやき。


 しかし見りゃあ見るばあ、不気味な形やのう!


 まんぼ(松田さん)らあ、「ナウシカのオームの口や!」っちゅうて悦んで変な角度から撮影しよったがよ。


 また、もはやほとんど作られてない、幻の酢みかんと言われゆう土佐安芸柑子をちくと切ってみて、みんなあで果汁をなめてみたがやき。
土佐安芸柑子2土佐安芸柑子
















 切り口は美しいオレンジ色で、ほとんど普通のミカンながよ。


 果汁も、酢みかんと言うよりか、普通のミカンに近い味やったがやき。


 ちなみにこの土佐安芸柑子や手ブシュカンらあをご協賛してくださったがは、高知県農業技術センター果樹試験場さんで、そちらからは酢みかんの資料もいただいちょって、それを皆さんにも配らいてもうたがよ。


 また、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014in草や」と「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014in濱長」のアンケートや、ワシのブログらあも回覧さいてもうて、報告とさいてもうたがやき。
酢みかん資料2酢みかん資料


















 ほんで、今年の事業としての3回の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014」は終了したけんど、せっかくいろいろ新しい情報や資料らあも集まったき、来年5月に予定しちゅう「土佐学大会」にて、報告会的なもんを開催さいてもらおうっちゅうことになったがよ。


 また、松田さんから、本年度の3回分の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014」の収支報告もあったがやき。


●来年度の「土佐の酢みかん文化」研究事業について


 来年度の「土佐の酢みかん文化」研究事業について、事後承諾になったけんど、現在は下関市立大学に勤務されゆう水谷先生(土佐学協会理事)を申請者として、公益財団法人アサヒグループ学術振興財団に助成金を申請さいてもうたっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 結果は来年3月発表っちゅうことながやき。


 ほんで、この助成金が通る通らんに関わらず、来年度の「土佐の酢みかん文化」研究事業は、高知の鮮魚店らあと連携して、「酢みかん×魚」をテーマに実施しょうっちゅうことになったがよ。


 土佐の酢みかんと土佐の魚の旬や相性らあが一目で分かるカレンダーらあがあったら、こぢゃんと役立つがやないろかのう?


●ニュースレターについて


 本来やったら、「土佐学協会ニュースレター・No.33(2014年11月)」は、もう発送されちょらにゃあイカンかったがやけんど、ちくと遅れてまだ発送されてないっちゅう報告があったがやき。


 今回の理事会内容らあをプラスして、11月25日からの週に発送することになったがよ。


 また、第3回目の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014in濱長」報告についちゃあ、今号やのうて、次号ニュースレター(来年1月発行予定)に掲載されることになったがやき。


 次号ニュースレターについちゃあ、来年1月9日原稿締め切りで、1月21日までにゃあ発送するっちゅうことになったがよ。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」事業について


 本来やったら、11月26日〜12月1日の期間、NHKハートプラザギャラリーにて展示会を開催する予定やったがやけんど、急遽衆議院選挙が入ったき会場が借りれんなって、展示会が来年に延期になったっちゅう報告が、座長の大野さんからあったがやき。


 ホンマは今回のニュースレターに案内を同封する予定やったき、ニュースレターの発送が遅れたお陰で、結果オーライでホッとしたがよ。


 延期になった開催日は、来年2月25日〜3月2日の予定で、来年1月発行のニュースレターにご案内を同封することになったがやき。


●「郷土野菜を楽しむ会」について


 当協会が共催しゆう「郷土野菜を楽しむ会」について、長崎さんから報告があったがよ。


 来年1月23日に、「草や」さんにて開催予定やっちゅうことやったがやき。


●事務局からの報告


 事務局の清原先生から、国立国会図書館から、出版物の献本依頼があったき、「土佐学年報」の創刊号から第8号までを献本したっちゅう報告があったがよ。


 なお、第3号についちゃあ在庫がなかったき、献本してないっちゅうことやったがやき。


●今後の理事会日程について


 12月開催予定やった理事会は、理事メンバーの予定が合わんっちゅうことで、メール会議とし、次回は1月29日開催と決まったがよ。


 こうして19時過ぎにゃあ、理事会は無事終了したがやき。


 さてその後は、せっかく酢みかんがいっぱいあるっちゅうことで、土佐の野菜料理に酢みかん搾りパーティを開催しょうっちゅうことになっちょって、「居酒屋左」に向こうたがよ。


 参加者は、ワシと永尾さんと長崎さんと松田さん、それに「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014」でいろいろご協力いただいた畠中さんも加わった5名ながやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をしゆううちに、持ち込みさいてもうた酢みかんを切ってもうたがよ。
「左」にて、カット酢みかん


 ほいたら、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんが前もってドカンと届けてくれちょった野菜を使うた美味しそうなお料理が、次々と登場ながやき!












●コリンキーと大根の肉味噌炒め
コリンキーと大根の肉味噌炒め


●〆サバとディルのマリネ
〆サバとディルのマリネ
















●キュウリとヒノナカブの赤シソ漬け
キュウリとヒノナカブの赤シソ漬け


●春菊と柿とリンゴのサラダ
春菊と柿とリンゴのサラダ



















 こりゃあビールじゃ失礼、日本酒やっちゅうことで、「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文し、さあみんなあで本番の乾杯ながよ。


 ほんで、これらあの野菜料理に、いろんな土佐の酢みかんを搾りかけちゃあ食べて飲んで語り合うて、搾りかけちゃあ食べて飲んで語り合うて・・・の繰り返し!


 長崎さんくの鮮度抜群の絶品野菜と「左」の宇賀さんの腕が物を言うちゅう料理に、さらに酢みかんを搾りかけ、さらにさらに「船中八策」を合わせていただきゃあ、まっことこの上ない幸せ感あふれる絶品の味わいで、みんなあ自然にニコニコ満面、全身笑顔になるっちゅうもんながやき。


 さらに野菜料理以外の魚料理らあも注文ながよ。


●ハガツオの刺身
ハガツオ刺身


●豆腐とトロロ昆布のおでん
豆腐とトロロ昆布おでん



















●白葱とセセリ炒め
白葱とセセリ炒め


 これらあ3つの料理も、酢みかんをかけていただきゃあ、やっぱし美味しさが倍増するもんやき、さらに「船中」も進むっちゅうもんながやき。


 お酒に弱い畠中さんやち、ビールや「船中八策」のグラスのフチに酢みかんをキュッと塗って飲んだら、「こりゃ飲みやすうなって美味しい!」っちゅうて感激し、今まで見たことないばあクイクイ飲みよったがよ。


 そんなこんなで盛り上がったチエちゃん(畠中さん)とマンボ(松田さん)は、「オームの口や〜!」っちゅうて手ブシュカンと一緒に記念撮影ながやき。
仏手柑を持つマンボとチエちゃん


 そっから後も、さらに搾りかけちゃあ食べて飲んで語り合うて、搾りかけちゃあ食べて飲んで語り合うて・・・を繰り返し大盛り上がり!


 さらに、〆のお料理が何品か登場し、またまた搾りかけちゃあ食べて飲んで語り合うたがよ。











●白菜の塩昆布和え
白菜の塩昆布和え


●大根葉の混ぜご飯
大根葉の混ぜご飯



















●マスカルポーネと青梅ジャム
マスカルポーネ青梅ジャム


 あぁ・・・何ちゅう豊かで贅沢で幸せあふれる食文化やろか!


 土佐の高知の食文化、酢みかん文化、酒文化に・・・そして「左」の宇賀さんと長崎さんと、この豊かな時間を共有した皆さんに・・・心から感謝感謝ぜよ!












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2014年11月20日

「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2014〉」ぜよ!

11月15日(土)は、酒蔵レストラン「宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「司牡丹とシャモ鍋&土佐料理を堪能する会〈2014〉」が開催されたがやき。


 実はこの会は、坂本龍馬さんの誕生日であり命日でもある11月15日の近辺の土曜日に毎年開催しよって、今年で10年、11回目の開催になるがやけんど、初の15日当日開催となったがよ。


 司牡丹は龍馬さんと最も縁の深い蔵元やし、シャモ鍋は龍馬さんの好物で、亡くなる直前にも食べろうとしよって食べ損ねちゅうっちゅうことで有名なし、さらに「宝」のある東京国際フォーラムは元土佐藩邸やき、こぢゃんと意味が深いがやき。



 しかも毎回ゲストとして、龍馬さんの子孫でチーズプロフェッショナルの坂本嵩さんにもお越しいただき、一緒に杯を酌み交わすことができるっちゅう、何とも凄い会ながぜよ!


 以前に日経新聞の「交遊抄」にもワシがこの会のことを書かいてもうたき、ご存じの方もいらっしゃるろう。


 ちなみに昨年の会は、「2013年11月21日」のブログをご参照くださいや。


 さて今年は、20名のメンバーにて18時より開催。


 今年は、龍馬さんの子孫・坂本嵩さんに加え、5年連続で勝海舟さんの子孫の高山みな子さんにもご参加いただき、豪華メンバーでの開催となったがよ。
20坂本さんと高山さん

 ちなみに勝海舟さんの子孫の高山さんは、鎌倉でガラス工芸の工房(http://www.katsukaishu.jp/)をされゆうがやけんど、子孫としてアチコチで講演活動らあもされゆうがやき。


 また、チーズプロフェッショナルの坂本さんは、こぢゃんと入手困難なスペインの「ケソ・マンチェゴ」っちゅうチーズを、前菜にっちゅうて持ってきてくださったがよ。


 坂本さん、お気遣いいただき、まっことありがとうございますぜよ。


 さて、まずは坂本さんのご発声で、人気の「船中八策」のプレムアム版、「船中八策・槽搾り黒」で乾杯し、いよいよ開宴ながやき。
坂本嵩さん乾杯ご挨拶

















★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)
「船中八策・黒」


















●皿鉢料理:青のり薩摩 はちきん地鶏のコンフィ ニギスの一夜干し 焼きカマボコ ウツボの唐揚げ 銀杏の翡翠揚げ サバの棒寿司 +イクラおろし +分葱の葉ニンニク味噌和え +ファームベジコの日本一の胡瓜と司牡丹・食べる酒粕

20皿鉢料理イクラおろし 分葱の葉ニンニク味噌和え日本一の胡瓜と食べる酒粕

















 珍味を大皿に盛り合わせた皿鉢料理がドカンと登場し、宴席のテンションは一気に上がったがよ。


 どの盛り合わせ料理も、日本酒とバッチリの味付けで、「船中・黒」が進むこと、進むこと!


 ナチュラルで華やかな上立ち香、品格のある含み香、そして鮮烈で輪郭のハッキリした味わいが絶妙なバランスで膨らみ、後口は心地えいばあ爽やかにキレていく・・・まさに食中酒として最高レベルの酒が、ついつい箸を進ませるがやき。


 また、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんが送ってくださった、野菜ソムリエサミットで食味評価日本一に輝いた胡瓜は、皆さんから「こんな美味しい胡瓜、食べたことない!」と大絶賛!


 シャキッとした歯応えとメロンのような風味のこの胡瓜に、「司牡丹・食べる酒粕」を付けていただきゃあ、それだけで超一流の酒肴となって、またまた酒が進むこと!


●チーズ:ケソ・マンチェゴ
ケソ・マンチェゴ(チーズ)



 坂本さんが持ち込みされたこのチーズは、スペイン中南部のカスティリャ・ラ・マンチャ州で作られゆう、マンチェガ種っちゅう羊のミルク100%のチーズながよ。


 羊乳特有の甘さとコクが、余韻のある深みを感じさいてくれ、「船中・黒」がその余韻を爽やかに流してくれるもんやき、まっこと交互にやりゃあ止まらんなる美味しさながやき。







★「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米生詰原酒)
20「船中ひやおろし」

●造り:産地直送!ワラ焼き戻り鰹の塩タタキ ファームベジコの直七

鰹の塩タタキ(+直七)


 お次はいよいよ、土佐直送の戻り鰹の登場ながよ。


 獲れたての戻り鰹を、直ぐ様さばいてワラで一気に焼き上げ、冷凍せんとチルド便で直送し、翌日到着したっちゅう鮮度抜群プリプリのタタキながやき。


 さらに分厚う切り分け、天日塩と直七のやらわかな酢で、塩タタキとしていただくがよ。


 その下駄の歯ばあある分厚さ、見事な脂の乗り具合、天日塩の塩っぱさと直七のやわらかな酸味との見事なマリアージュに、皆さんから感嘆のため息が漏れよったがやき。


 そこにさらに、リッチな旨みの「船中ひやおろし」を合わせりゃあ、互いの美味しさを引き立て合うて、もはや鬼に金棒のマリアージュながよ!


 皆さん、全身満面笑顔になっちょったがやき。
宴席前半風景宴席前半風景2


















★「坂竜飛騰」(本醸造酒)
「坂竜飛騰」と逸品

●逸品:金目鯛のかぶら蒸し 生姜餡



 コスパが高うて日本一うまい本醸造酒を標榜して醸されたこの酒は、ほのかな柑橘類のような爽やかな風味があり、こぢゃんと清々しい後口で、まさに龍馬さんのごとく「飛騰」するかのようながよ。


 その美味しさが、金目鯛の品のある旨み、カブのナチュラルな甘み、生姜の鮮烈な風味を、1ランクも2ランクも引き上げてくれるがやき。







★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
雫酒とシズクーラー

●冷菜:高知トマトのサラダ 文旦ドレッシング

20冷菜


 ここで箸休め的なアッサリした、けんどナチュラルな甘みと酸味が心地えい、トマトサラダの文旦ドレッシングが登場。


 合わせるお酒は箸休めどころか、最高ランクの大吟醸ながよ。


 このアッサリ系の料理が、この酒の高貴な香りと品格ある深い味わいを、グンと引き立ててくれるがやき。


 その美味しさに、陶酔の表情を浮かべちゅう方もおられたがよ。


 ちなみにこの大吟醸が入れられちゅうクーラーは、樹齢200年以上の尾州ヒノキで手作りされたシャンパンクーラーながやけんど、この「雫酒」にピッタリやき、今後は「雫酒」専用の「しずくーらー」と呼ぶことにさいてもうたがやき。


★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)
日本を今一度〜と揚げ物「日本を今一度〜」の箱を持って、坂本さんと記念撮影


●揚物:高知海老芋の竜田揚げ カキフライ ファームベジコの直七



 お次の料理は、海老芋の竜田揚げとカキフライに、やわらかな直七の酢を搾りかけたもんながよ。


 海老芋やカキフライの旨みや風味が、直七のやさしい酸味で包み込まれるような美味しさながやき。


 それがこの酒のコクでグッと膨らみを増し、さらにこの酒のキレの良さが心地ようサラリと流してくれ、交互にやりゃあ止まらんなるがよ。




★「司牡丹・米から育てた純米酒」(永田農法・純米酒)
「米から育てた純米酒」のぬる燗

●鍋物:龍馬の愛した軍鶏鍋(寄せ鍋風カツオ出汁)

20シャモ鍋20シャモ鍋2

















 さあ大盛り上がりの中に、いよいよメインの龍馬さんの愛したシャモ鍋と、「司牡丹・米から育てた純米酒」のベストなぬる燗が登場!


 この日本人に生まれたことに感謝しとうなる至高の組み合わせに、皆さんもう満面ニコニコ笑顔の花が百花繚乱ながやき!


 皆さん、とにかく幸せいっぱいの笑顔で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・さらにアチコチ席を移動したりしもって、大盛り上がりとなったがよ。
宴席後半風景2宴席後半風景























●食事:雑炊orうどん 四万十川の青のり
うどんと玉子


 〆にゃあうどんか雑炊かながやけんど、6つの鍋でひっとつだっけが雑炊で、後の5つはうどんになったがやき。鍋で雑炊


 もちろん、うどんにも雑炊にも、四万十川の青ノリが入るがよ。
川ノリ
















 鍋のフタを開けた時に広がる青ノリの香ばしい風味に、アチコチから歓声が上がったがやき。
鍋にうどん



















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

柚子酒を注ぐ

●デザート:柚子シャーベット

柚子酒と柚子シャーベット
















 柚子シャーベットと「司牡丹・山柚子搾り」の組み合わせで、爽やかに〆ていただいたがよ。


 こうして大盛り上がりに盛り上がり、ふと気がつきゃあ、スタートから既に3時間半経過の21時半になっちょったがやき。


 勝海舟さんの子孫・高山みな子さんの中締めで、大団円のお開きとなったがよ。
高山さん中締め


 坂本さん、高山さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2014年11月18日

「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉in濱長」【後編】ぜよ!

今回は昨日のブログの続きで、11月13日(木)に「料亭 濱長」(http://www.k-hamacho.com/)さんにて開催された、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉in濱長」の後編ながやき。


 さて、開会して1時間ばあ経過した20時過ぎにゃあ、宴席も盛り上がりまくりで、3番目の酢みかんカクテル「四万十モスコミュール」が出されたがよ。
四万十モスコミュールのメニュー四万十モスコミュール

















 このカクテルは、土佐の酢みかんの直七と、四万十の新生姜や山椒や黒糖らあを使うちゅうがやき。


 直七の提供者として、元宿毛市長の中西さんが、ちくとスピーチされたがよ。
元宿毛市長中西さん
















 続いては、松田さん率いる「思い出がかり」制作の「土佐の酢みかん」ミニ映画の上映ながやき。
酢みかんミニ映画酢みかんミニ映画2酢みかんミニ映画3

















 昨年度の松崎先生の「土佐の酢みかん」講演や、土佐の酢みかんについての解説らあがあり、ラストはいろんな方々がいろんな料理にいろんな酢みかんを、ニコニコしもって搾りかける姿らあが映し出され、こぢゃんと楽しそうやったがよ。


 続いては、4番目の酢みかんカクテル、「龍馬モヒート」が出されたがやき。
龍馬モヒート



 ブシュカンと、龍馬ラム、ミントシロップ、イエルバブエナらあを使うたカクテルながよ。













 その後は、直七の里株式会社の喜多社長さんのスピーチらあがあり、お次は「濱長」さんの土佐芸妓、琴魚さん、かつをさん、司さんによる舞いのご披露ながやき。
18喜多社長さんご挨拶11芸妓さんの舞い
















 まずは3人で、酢みかんリキュールをキューッと飲み干し、拍手喝采ながよ。
酢みかんリキュールで乾杯!

















 はし拳踊りや、その他の舞いらあもまっこと見事で、一気に会場全体が華やいだがやき。
18はし拳踊り美しい舞い

















 万雷の拍手を浴びて、芸妓さんの舞いが終わった後は、最後の5番目の酢みかんカクテル、「龍馬の志」ながよ。
龍馬の志メニュー龍馬の志

















 こちらは、柚子と、司牡丹の「龍馬からの伝言・本格米焼酎」、ユズリーノ、抹茶シロップらあを使うたカクテルながやき。
ラストの酢みかんカクテルを作る
















 その頃会場は、土佐の「おきゃく」的大宴会と化しちょって、大盛り上がりになっちょったがよ。
18宴席風景18宴席風景2


















 販売コーナーにもお客様が訪れ、「土佐の酢みかんストラップ」や「酢みかん手拭い」や「濱長オリジナル直七ポン酢」らあが売れていきよったがやき。
18販売コーナー酢みかんストラップ



















酢みかん手拭い濱長の直七ポン酢

















 ちなみに、畠中智子さんは酢みかん手拭いを和服の襟がわりにされちょって、松崎先生もスカーフ風に身に付けられちょって、お2人ともまっことお似合いながよ。
酢みかん手拭いを使う松崎先生と畠中さん


 こうして皆さん、搾って食べて飲んで、搾って食べて飲んで・・・の宴席は、大盛り上がりのまんま21時半ばあになり、無事お開きとなったがやき。








 中締めのご挨拶は、元高知県観光振興部長の久保さんにお願いしたがよ。
元観光振興部長の久保さん中締め宴席風景終盤
















 会場全体に蔓延しまくりの酢みかんの香りに包まれ、皆さんニコニコ満面全身笑顔で、ちくと千鳥足で、帰路につかれたがやき。


 美女軍団がズラリと集まっての記念撮影も行われ、まっこと名残り惜しい限りながよ。
美女軍団!


 お手伝いやご協賛、ご協力いただきました皆さんにゃあ、心から厚う御礼申し上げます。


 また、ご参加いただきました皆さんにゃあ、心より厚う、感謝申し上げますぜよ。










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2014年11月17日

「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉in濱長」【前編】ぜよ!

11月13日(木)は19時から「料亭 濱長」(http://www.k-hamacho.com/)さんにて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉in濱長」が開催されたがやき。


 これで今年開催の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2014〉」は、今年3回目の開催(1回目は「10月16日」の、2回目は「11月6日」のブログ参照)ながよ。


 ワシゃあ16時半ばあにゃあ会場に到着したがやけんど、土佐の酢みかんカクテルを作ってくださる「クラップス」の塩田さんらあは、既に準備を済まいちょって、松田さん率いる「思い出がかり」の皆さんらあは、準備の真っ最中やったがやき。


 17時ばあにゃあ長崎さんや事務局お手伝いの学生会員の加藤さんらあも来られ、資料の準備らあも済ませたがよ。


 いろんな土佐の酢みかんのディスプレイや、各社からご協賛いただいた酢みかんリキュールの試飲コーナーも、準備万端ながやき。


 いろんな酢みかんらあが、ズラリと陳列されたがよ。



 まず、土佐の酢みかんは、柚子、花柚(はなゆ)、ブシュカン(餅柚)、直七(田熊スダチ)、土佐安芸柑子(とさあきこうじ)、ゆうこう、青切り小夏、カボス、スダチ。
柚子、花柚、ブシュカンいろんな酢みかん


















直七、土佐安芸柑子・・・
カボス、スダチ

















 さらに西込柑橘園さんから、レモン、バレンタインライム、土佐ベルガモット。
西込柑橘園さんのレモン他


 ほんで、香酸柑橘類(酢みかん)やないけんど、珍しい観賞用の柑橘類の仏手柑(ぶしゅかん)・・・こちらは、土佐のブシュカン(丸ブシュカン)と違うて、手ブシュカンとも呼ばれて区別されるがやき。
仏手柑(手ブシュカン)

















 協賛品の酢みかん飲料としちゃあ、まずノンアル飲料が、青切りミカンを使うた「しばてんサイダー」。
しばてんサイダー
















 酢みかんアルコール飲料としちゃあ、「美丈夫ゆずしゅわ!」(発泡性)、「瀧嵐・実生のゆず酒」、「久礼・仏手柑酒」、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」、「酔鯨・ユズリーノ」、「司牡丹・柚子の大バカ十八年」・・・さらに、いろんな酢みかんを加えて楽しめるように、「司牡丹・いごっそう」(本格米焼酎25度)も用意しちゅうがよ。
美丈夫ゆずしゅわ!瀧嵐・実生のゆず酒
















久礼・仏手柑酒司牡丹・山柚子搾り
















酔鯨・ユズリーノ柚子の大バカ、いごっそう


















 さらに、各テーブルにゃあ、「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」と、乾杯用に「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」も置かれたがやき。
日土人、永田農法純米吟醸酒等



 お料理も前菜盛りらあが用意され、その周りにゃあ、搾りかけて楽しめるように、カットされた土佐の酢みかんがズラリながよ。
お料理セッティング
















 まずは花柚、ゆうこう、柚子。
搾りかける酢みかん(花柚、ゆうこう、柚子)



 さらに、直七とスダチながやき。
搾りかける酢みかん(直七、スダチ)

















 ちなみに、塩田さんがその場で作る「酢みかんカクテル」にゃあ、「司牡丹・龍馬からの伝言・本格米焼酎」や、サントリーさんからご協賛いただいた「サントリーウィスキー角瓶」らあも使われるがよ。
サントリー角、龍馬からの伝言など






 さて、全て準備も整うて、18時半過ぎばあからお客様も続々とご来店。


 58名っちゅう、たくさんのお客様にご来場いただき、19時からファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんの司会で、いよいよ開会ながやき。
17長崎さんの司会で開会
















 まずは主催者を代表して、「土佐学協会」理事長として、ワシからご挨拶さいてもうて、ちくと「土佐学協会」と「土佐の酢みかん文化」研究について、お話さいてもいて、そのまんま「山柚子搾り」で乾杯し、宴席がスタートしたがよ。
17宴席スタート

















 続いて、すんぐに司会の長崎さんから、今回この場で5種類の土佐の酢みかんカクテルを作ってくださる「クラップス」の塩田さんのご紹介があり、スタッフの方々と共に、まずは1杯目のカクテル作りに入ったがやき。
クラップスの塩田さん紹介酢みかんカクテルを作り始める

















 そんな合間にも、皆さん既にいろんなお料理に、いろんな土佐の酢みかんをギュッと搾りかけて楽しまれよったがよ。
17宴席風景217宴席風景
















 搾って、食べて、飲んで、語り合うて、搾って、食べて、飲んで、語り合うて・・・アッちゅう間に会場は大盛り上がりになったがやき。


 さて、一杯目の酢みかんカクテル、「スパークリングSAKEカクテル」が完成し、皆さんに配られたがよ。
スパークリングSAKEのメニュースパークリングSAKEカクテル作る

















 こちらのカクテルは、「司牡丹・永田農法・純米酒」に炭酸を封入してスパークリングにして、花柚の風味を付けたもんながやき。


 そのカクテルが配られゆう合間に、花柚の生産者の嶋内さんのスピーチタイムがあったがよ。
花柚の生産者嶋内さんスピーチ


 お次は、「土佐学協会」副会長で、高知県立大学名誉教授の松崎淳子先生(土佐伝統食研究会代表)に、ちくと土佐の酢みかん文化についてのお話もいただいたがやき。
17松崎先生のお話
















 松崎先生のお話の後は、2番目の酢みかんカクテル「土佐ハイボール」が登場し、配られたがよ。
土佐ハイボールのメニュー土佐ハイボール
















 こちらは、「サントリーウィスキー角瓶」と、ブシュカンを使うたハイボールながやき。


 この後は、「土佐の酢みかん」パンフに「酢みかん塩むすび」のレシピを寄稿いただいた、料理家の平山由香さんが、わざわざ神戸から来高されちょったき、ちくとご挨拶いただいたがよ。
17平山由香さん


 さらに、「土佐の酢みかん手拭い」を作ってくださった畠中智子さんから、こちらにて即売するっちゅうて、「土佐の酢みかん手拭い」のPRがあったがやき。
畠中さん酢みかん手拭いPR
















 その後も、高知県産地・流通支援課の方やら、西込柑橘園の方やら、たくさんのいろんな方々がちくとスピーチをされたがよ。
県産地流通支援課の方スピーチ関係者スピーチ2
















関係者スピーチ
















 ほいたらここで、いろんな土佐の酢みかんを搾りかけていただく、「濱長」さんのお料理をご紹介しちょきますぜよ。


●前菜:烏賊柚子味噌和合 鮟肝豆富 子持昆布緑酢和合 炙り明太子染めおろし 丸十直七煮
17前菜ほか



●造里替わり:なめろう ファームベジコ長崎さん家の胡瓜と根菜色々 岡崎農園さん家のトマト 白菜芯芽酢みかん色々を搾って


●小鍋:豆乳仕立て 高知産柚子を浮かべて しゃぶしゃぶ 土佐ポーク 繊野菜 柚子入り胡麻だれ
17小鍋
















●焼き物:杉板奉書焼 鰤柚香漬 南国市の四方竹 名残り松茸 栗 好みの酢みかんを搾って
17焼き物



●強肴:牡蠣真薯椎茸射込 地鶏松前天麩羅 銀杏松葉打ち 吹き寄せ野菜 好みの酢みかんを搾って
17強肴


●留肴:河豚白子千草和合 直七ポン酢ジュレ
















●椀:潮汁仕立 蛤 素麺 菊菜 茸 はなゆ
17椀


●ご飯:吹き寄せ鮨 漬鰹 海老 蟹身 いくら 標茸 四方竹 胡瓜 紅葉人参 公孫樹玉子 三つ葉


●御口留:柚子皮シロップ煮と柚子ゼリー

御口留



















 さて、ここまでであまりにたくさん画像があって、ブログがこぢゃんと長うなってしもうたき、この続きは明日アップの【後編】に譲らいていただきますぜよ。











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2014年11月13日

司牡丹で「高知CST養成プログラム」実習第4回ぜよ!

 11月12日(水)は、「高知CST養成プログラム」受講者の方々が司牡丹に来られ、実習の授業が行われたがやき。


 CSTたぁコア・サイエンス・ティーチャー、つまりコアとなる理数系教員のことながよ。


 高知大学は、独立行政法人科学技術振興機構が募集する、平成22年度から4カ年の「CST養成プログラム」に採択されたがやと。


 ほんでこの事業は、地域の小中学校教員の理科教育力向上を図るがを目的としちょって、受講生である現職教員や教職を志す高知大学院生や大学生らあに、様々な講座を課すことにしちゅうがやと。


 その講座の一つとして、「先端研究を探る機Ν供廚搬蠅掘企業から受講生に製品開発に関わる研究開発現場の話や、ものづくりに対する想いらあを講義してほしいっちゅう依頼があったき、引き受けさいてもうたっちゅう訳ながやき。


 ちなみに司牡丹じゃあ、3年前の12月に初めて実施(「2011年12月10日」のブログ参照)さいてもうて、一昨年9月に2回目を実施(2012年9月12日のブログ参照)、昨年11月に3回目を実施(2013年11月11日のブログ参照)さいてもうたき、今年が第4回になるがよ。


 さて、講義時間は13時から16時までの3時間。


 13時前にゃあ、4名の大学院生と5名の大学生の受講生と1名のCST担当教授の、合計10名の方々が来られ、応接室に入っていただき、ワシが講師役として、まずは座学を担当さいてもうたがやき。
座学風景213座学風景


 いろいろ司牡丹の資料らあをお渡しして、ちくとワシから解説もさいてもうたがよ。


 事務局からいただいた「高知CSTプログラム」の「本講義のねらい」にゃあ、「企業での研究および製品(商品)開発に従事する研究者(または経営者)から直接お話しを伺うことで、受講者自身が研究(または開発)をする立場に立って、仝Φ(または開発)のコンセプトは何か、研究(または開発)の目的、内容および方法は何か、を理解して、レポートとしてまとめること。」と書いちゃあるがやき。


 ほんじゃきまずワシから、「司牡丹としての研究(または開発)のコンセプトや目的としちゃあ、このアルコール離れが進む現代に、日本酒っちゅう商品の豊かさや楽しさらあを伝えることで、いかに生活者の皆さんの人生を豊かにできるか、幸せにできるかっちゅうことや」っちゅう話しをさいてもうたがよ。


 その参考資料として、全国の「日本名門酒会」加盟の地酒専門店向けに、2ヶ月に1回発行しゆう情報紙「司牡丹時報(ボタンタイムス)」のバックナンバーを皆さんにお渡しし、ちくと解説もさいてもうたがやき。


 途中で浅野杜氏も加わり、ちくと専門的な話しや質問らあもあったがよ。


 ほんでその後は、酒蔵見学ながやき。



 江戸時代末期建造の白壁の酒蔵(貯蔵倉)、玄関にぶら下がる酒林、瓶詰め工場らあを、ワシと浅野杜氏とでご案内し、いろいろ解説もさいてもうたがよ。
13酒林見学
















 続いては新蔵「平成蔵」で、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室らあをご案内さいてもうたがやき。
蒸米機・放冷機見学13洗米機見学麹室見学


















 麹のストックルームにて、完成したばっかしの米麹を食していただき、そのナチュラルな甘みに、皆さんちくと感動されちょったがよ。
米麹を食すストックの米麹


















 続いての酒母室でも、そのポコポコと発酵中の泡に、感激されちょったがやき。
13酒母見学


 ほんで、いよいよモロミの発酵室へ。
13モロミ発酵室見学
















 ズラリと並んだ仕込みタンクや、プクプクと泡を出して発酵しゆうモロミらあをご覧いただいき、その香りらあも嗅いでいただき、皆さん大悦びやったがよ。
13モロミ見学13モロミ

















 続いては「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、お待たせしましたの利き酒タイム(運転せん人のみ)ながやき。


 今回の受講生の皆さんは、みんなあ若いわりに結構酒好きの方々が多かったようで、皆さんとにかく大悦びで、アレコレ試飲しまくりやったがよ。
利き酒タイム2利き酒タイム


















 その後は、「ほてい」の座敷にて、20年以上前の酒造りの様子っちゅうことで、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」のビデオをご覧いただいたがやき。
13酒造りビデオ


 その後は、ラストの質問タイムがあって、気がついたら予定終了時間の16時になっちょったがよ。


 実習終了後も、皆さん「ほてい」で買い物をしたり、酒林と記念撮影したりされよったがやき。
帰りに酒林と記念撮影


 さて、CSTの皆さんにとりまして、チビッとでも何らかの学びになりましつろうか?


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
























土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2014年11月12日

町田病院新築落成祝賀会に司牡丹ブース出展ぜよ!

11月8日(土)は、18時半から「ザ・クラウンパレス新阪急高知」にて、「医療法人旦龍会 町田病院 新築落成祝賀会」が開催され、そこに司牡丹ブースを出展さいてもうたがやき。



 祝賀会全体のプロデュースを任されちゅう「はっち」の畠中智恵子さんから司牡丹ブースの提案があり、町田病院の町田律子理事さんがOKしてくださったっちゅう流れで決まったようながよ。


 祝賀会にゃあ県外からもエライテの先生方がたくさんいらっしゃるきに、是非地酒のコーナーを用意したいっちゅうことで、司牡丹単独にお任せいただいたっちゅう訳ながやき。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 さて、ワシゃあ準備もあるきに、17時過ぎばあにゃあ会場に到着。
落成祝賀会入口の立て看板

















 まずは舞台の方を確認してみりゃあ・・・お、あるある、司牡丹の鏡開きの四斗樽が、バッチリ3丁準備されちょったがよ。
祝賀会舞台用意された鏡開き樽3丁

















 また、ワインコーナーもあって、鬼田酒店さんが既に準備万端やったがやき。
鬼田酒店さん担当ワインコーナー



 ワシも司牡丹ブースの準備をさいてもうたがよ。
12司牡丹コーナー



















 今回のお品書きは、「司牡丹・黒金屋」(本年度金賞受賞の大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策ひやおろし」(超辛口・純米原酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)に加え、「司牡丹MOTOZAKE純米酒」と「サキニック炭酸」で作るSAKEカクテルと、「司牡丹・仕込水」も用意さいてもうたがやき。
「黒金屋」と「封印酒」「船中ひやおろし」と「仁淀ブルー」と「山柚子」「司牡丹MOTOZAKE純米酒」と「サキニック炭酸」と「仕込水」


















 準備万端整うた18時過ぎばあから、お客様がぼちぼちご来場。





 新築落成のVTRが流れる中、アッちゅう間に会場は約170名のお客様で一杯になったがよ。
新築落成VTR流れる会場


 18時半にゃあ開会となり、まずは院長先生のご挨拶。
院長先生ご挨拶



















 続いてはお目出度い鏡開きで、司牡丹の四斗樽3丁が壇上に設置され、ご来賓のお客様らあが次々に招かれ、司牡丹の法被を羽織って15名ばあズラリと並んだがやき。
樽の後ろにご来賓がズラリ


 ほんで、司会の方の「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の掛け声で、威勢よう鏡が開かれたがよ。
鏡開き!

















 続いて、壇上の皆さんにゃあ司牡丹の枡酒が配られ、会場の皆さんにゃあビールが配られ、みんなあで乾杯して宴席がスタートしたがやき。
12乾杯!


 さあ、そっから後は、次々とお客様が司牡丹ブースにお越しになり、ワシゃあお酒の説明をしては注ぎ、注いでは説明し・・・で、予想以上に忙しゅうなったがよ。


 やっぱし一番人気やったがは、金賞受賞酒「黒金屋」やったがやき。


 さらに、司会の方が、「司牡丹の社長さんが自らお酒をサービスしてくださってます!」っちゅうて宣伝したもんやき、一気にお客様が殺到!



 こりゃSAKEカクテルを作りゆうヒマらあないと思いよったら、クラウンパレスさんにおる同級生の西谷さんがお手伝いに駆けつけてくれて、SAKEカクテル作りを引き受けてくれたがよ。
西谷さんカクテルお手伝い12「司牡丹MOTOZAKE」と「サキニック炭酸」


 まっこと、ありがとうございますぜよ!
















 そっから後は、いろんな画像らあが流されたり、生演奏があったりしゆう中、とにかくワシゃあお酒の説明をしては注ぎ、注いでは説明し・・・で、まず「黒金屋」が真っ先にカラになったがやき。
12生演奏生演奏中の会場画像流れる会場



















 続いては「山柚子搾り」が、そん次は「船中ひやおろし」がカラになり、中締めのご挨拶が始まる寸前、まるで謀ったかのように、「封印酒」と「仁淀ブルー」の注文が入り、ピタッとカラになったがよ。


 あまりに見事で、ちくと感動してしもうたがやき。


 21時にゃあ祝賀会も中締めとなり、ワシの司牡丹ブースの仕事も無事終了。
12中締め


 ブースをお手伝いいただきました西谷さん、まっことありがとうございました!


 また、司牡丹をご指名いただきました町田さんと畠中さん、まっことありがとうございました!


 そして、医療法人旦龍会 町田病院様の新築落成、まっことおめでとうございますぜよ!

















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2014年11月06日

「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014 in草や」【シネマの食堂】ぜよ!

10月31日(金)は、18時半から「草や」さんにて、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014 in草や」【シネマの食堂】が開催されたがやき。


 主催は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)で、今年2回目の開催(1回目は「10月16日」のブログ参照)ながよ。


 ワシゃあ17時ばあにゃあ会場に到着したがやけんど、既に松田さん率いる「思い出がかり」の皆さんが、会場準備の真っ最中やったがやき。


 お、いろんな土佐の酢みかんも、来ちゅう、来ちゅう!
土佐の酢みかんズラリ



 今回は、玉としちゃあ、直七、ブシュカン、スダチ、花柚、ゆうこう、らあ5種類を様々なお料理に搾りかけてお楽しみいただけ、ちくと玉が手に入らざった柚子は、果汁をつけてお楽しみいただけるっちゅう趣向ながよ。


 また今回のイベントは、「シネマの食堂」っちゅうテーマにも参加しちょって、酢みかん映画上映があり、さらにライブ演奏もありで、しかも2会場に分かれての開催っちゅう、ちくとヤヤコシイ設定ながやき。


 さて、18時過ぎばあから、ぼちぼちお客様がご来場され、先に奥の「シネマトグラフ」会場のお客様が全員揃われたき、まずはそちらの会場にて18時半過ぎばあに、ワシから主催者代表のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ちなみにこちらの会場は、お弁当と1ドリンクのみで、会費は2500円っちゅう設定やき、早速皆さんにゃあ、お弁当をご堪能いただいたがやき。
シネマトグラフ会場食事


 もちろん、お弁当のお料理にも、いろんな土佐の酢みかんを搾りかけて食べ比べを楽しんでもうたがよ。
シネマト会場の弁当

















 さて母屋会場も、ちくと遅れてお客様が集まり、まずは長崎さんの司会で開会し、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。
母屋会場にお客様長崎さん司会で開会


















 ちなみに母屋会場の方は、お料理もしっかりコースで出され、お酒も飲み放題で6000円っちゅう会費ながよ。


 日本酒はもちろん司牡丹で、土佐学協会と言うたらこの酒、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」と、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)が飲み放題ながやき。
「日土人」と「山柚子搾り」


 元宿毛市長の中西さんのご発声で乾杯し、さあ母屋会場もスタートながよ。
6乾杯

















 まずはいろんな土佐の酢みかんが、山盛りで配られたがやき。
いろんな酢みかん山盛り


 前菜4品に、早速いろんな酢みかんを搾りかけて食べ比べしてみたがよ。
前菜4品












 
 コンニャクにゃあ独特の臭みを消すために酸味の強いブシュカンを、四方竹にゃあ柚子とブシュカンの中間的存在の花柚を、キュウリもみにゃあ酸味が柔らかい直七を、白和えにゃあ苦みが少ないスダチを、ちゅう感じで搾りかけていただいてみたがやき。


 ゆうこうは、今の時期やとオレンジ色に近づいちょって酢が抜けて甘うなっちょったき、ワシゃあ使わんかったがよ。


 それぞれの酢みかんの特徴と料理の個性をマリアージュさいて、さらにそこに日本酒をマリアージュさいて楽しむ・・・何ちゅう豊かな食文化やろうか!



 続いては、今の時期にゃあ珍しいメジカ(宗田鰹)の刺身が登場したき、こりゃもうブシュカンをタップリ搾りかけていただいたがやき。
メジカの刺身


 また花柚でも、結構美味しゅういただけたがよ。


 お次はサワラの焼き魚で、こちらにゃあバランスのえい直七を搾りかけていただいたがよ。
サワラ焼き魚

















 とにかくお酒が進むこと、進むこと!
母屋会場宴席風景


 皆さんも、アッチの酢みかん、コッチの酢みかんと、いろいろ搾り分けて堪能され、まっこと楽しそうやったがやき。
酢みかんを搾りかける皆さん


















 司会の長崎さんからも、いろんな酢みかんのご紹介があったがよ。
長崎さん酢みかん紹介
















 さらに、今回新発売されたばっかしの「土佐の酢みかん手拭い」のご紹介があり、さらにさらに、手作りアクセサリーで最近人気のスワンフィーのロミコさんが、酢みかんイヤリングを作って、即売コーナーを用意してくれちょったき、そのご紹介らあもあったがやき。
酢みかん手拭い紹介雑貨販売コーナー


















酢みかん手拭い販売酢みかんイヤリング
















 酢みかんイヤリングを付けたモデルは、マンボながやけんど、イヤリングが肉に埋もれちゃあせんかのう?
酢みかんイヤリングをつけたマンボ
















 さて、一方のシネマトグラフ会場は、皆さん食事も終えられたようで、吉岡利泰さんのライブが始まっちょったがよ。
吉岡さんライブ2吉岡さんライブ

















 ちなみにそのライブの模様は、母屋会場じゃあテレビ画面で堪能することができるようになっちゅうがやき。


 続いての母屋会場のお料理は、シラスと人参葉のかき揚げ。
かき揚げ


 こちらは、ブシュカンと直七を搾り分けてみたがよ。


 直七やとそのまんまいけたけんど、ブシュカンやと酸がしっかりしたかき揚げになるき、ちくと塩分も追加しとうなって、醤油を足したがやき。


 酒の肴としちゃあブシュカンをかけた方で、ご飯のおかずとしちゃあ直七をかけた方っちゅう感じやろか?







 続いて〆にゃあ、大根の茎とエゴマとおじゃこのご飯、さらにウルメのツミレ汁が登場。
ツミレ汁ご飯
















 ご飯にゃあ花柚をチビッと搾りかけていただいたがやけんど、ツミレ汁にゃあ、ワシゃあ5種類の土佐の酢みかんを全部ちびっとずつ搾り入れてみたがよ。


 香りにも酸味にも複雑さが増して、オリエンタルな風味も増した感じになり、予想以上に美味しかったがやき。


 土佐の酢みかんは、シングルでもダブルでもトリプルでも、団体戦でもイケるっちゅうことで、こりゃあまっことさらにさらに豊かな食文化になると感じさいてもうたがよ。


 さてお次は、シネマトグラフ会場にて、「土佐の酢みかん」のミニ映画の上映が始まったがやき。
酢みかん映画上映(シネマト会場)



 母屋会場でもテレビ画面で観ることができるけんど、大画面で観たい方々はシネマト会場に移動も可能ながよ。
酢みかん映画上映(母屋会場)

















 さあ、20時半ばあにゃあ、いよいよ鈴木常吉さんのライブのスタートながやき。
鈴木常吉さんライブのスタート鈴木常吉さんライブ鈴木常吉さんライブ(バックに酢みかん)



















 高知県出身の漫画家・安倍夜郎さんの「深夜食堂」は、連載も長いこと続きよって人気ながやけんど、小林薫さん主演のドラマも3シーズン目が現在放送中で、さらに映画化まで決定しちゅうがよ。



 ほんで、そのドラマ「深夜食堂」の雰囲気にバッチリの主題歌を歌われゆうがが、鈴木常吉さんながやき!


 母屋会場の方々も大半がシネマト会場に移動し、立ち見も出るばあの中で鈴木常吉さんのライブがスタートしたがよ。
母屋会場にも鈴木さんライブ映像が


 実は鈴木さんは、ワシらあと一緒に母屋会場で酢みかんと料理とお酒をタップリ堪能されちょって、特にお酒はお好きなようで、相当飲まれちょったがやき。


 ほんじゃき、なかなか観れん、立派な酔っぱらいの鈴木常吉さんライブっちゅう、いかにも土佐らしいライブのスタートながよ。


 ボソッと語りかけるような歌声で、アコースティックギターやアコーデオンらあの楽器も駆使しもって、時にゃあシャウトし、時にゃあ咳き込み、それが酔っぱろうちゅうきながか、演出ながか分からんばあ、独特の世界観の中に、そこにおる全員が引き込まれていったがやき。


 酔っぱろうてギターのチューニングがなかなか合わんがも、もはやその世界観にバッチリやったがよ。


 背景にゃあ、マンボ率いる「思い出がかり」のメンバーが制作した映像が流され、これまた鈴木さんの世界観に見事に溶け込んで、最高のライブ会場を演出しちょったがやき。


 語りかけるような歌声の鈴木さんのバックに、川の流れの画像が流れたり、酢みかんの画像が流れたり、輝く月の画像が流れたり・・・。
鈴木常吉さんライブ(バックに月)鈴木常吉さんアップ

















 さらにドラマ「深夜食堂」の画像も流れ、鈴木さんの物悲しいシャウトが響きわたり、まっこと素晴らしいライブやったがよ。
鈴木常吉さんライブ(バックに深夜食堂)


 こうして21時過ぎにゃあ、拍手喝采の中、鈴木常吉さんライブはお開きとなったがやき。


 鈴木さん、素晴らしいライブを、まっことありがとうございましたぜよ!


 ライブ終了後も、名残り惜しいか知らん、皆さん語り合われたり、鈴木さんのDVDを購入されたり、手拭いやアクセサリーを購入されたりと、しばらくは会場に大半の方々が残られちょったがよ。


 鈴木さんも、安心してさらに飲まれよって、サインらあにも笑顔でこたえられよったがやき。
ライブ終了後も飲んで語る鈴木さん

 こうして21時半過ぎにゃあ、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2014 in草や」【シネマの食堂】は、無事大団円のお開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、スタッフの皆さん、そしてライブの鈴木常吉さん、吉岡利泰さん、草やの皆さん・・・まっことありがとうございましたぜよ!










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