2017年04月17日

「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」ぜよ!

 4月10日(月)は、15時から高知県立県民文化ホール<グリーンホール>において、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」が開催されたがやき。


 カツオは、高知県の県魚として、食文化や伝統的な漁撈文化の中心として、県民が誇る観光資源として、さらに水産業の主役として、愛され続けてきたがよ。


 1世帯あたりのカツオの購入量は、2位の倍近い量で高知がダントツの1位っちゅうばあ、高知県民に愛されちゅう魚がカツオながやき。


 ところが、近年の報道らあで目にするように、カツオの不漁が連年に渡って続き、資源そのものに対する懸念も生まれてきちゅうがよ。


 ちなみに、その最大の原因は、赤道あたりにて幼魚の段階で、まき網で一網打尽にし、大量のツナ缶を製造するっちゅう、そんな他国が増えてきたきやと言われちゅうがやき。


 このまんまやと、高知県民の愛するカツオが、また土佐酒にとったち「最強タッグ」の大切な相方が、食べれんなってしまう時代が来るかもしれんがよ!
17(1)入口看板

 ひええっ!カツオのタタキの無い土佐の宴会らあて、恐ろし過ぎて考えることすらできんがやき!


 ほんじゃき・・・高知に、日本に、カツオを取り戻すぜよ!!


 そんな念いでこの度、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」が開催されたっちゅう訳ながよ。








 ちなみにその前段階の「高知カツオ県民会議・拡大準備委員会」についちゃあ、「2月13日」のブログをご参照くださいや。
(2)会場内(3)会場内2

 さて、会場にゃあ、高知県内の経済団体、金融機関、水産会社、市場関係、県市町村関係、料理学校、テレビ局、新聞社、その他メディア、交通関係、食品業、酒類業、調理師関係、ホテル関係、流通業、飲食業、大学、議員・・・等々のあらゆる分野の方々で結成された幹事会・分科会・事務局らあの方々に加え、一般の方々も含め、200名を超える方々が集まられちょったようながやき。











 まずはRKC高知放送アナウンサーの井津葉子さんの司会にて開会し、高知カツオ県民会議会長の尾崎正直高知県知事さんが開会のご挨拶をされたがよ。
17(4)開会(5)尾崎知事開会挨拶
















 続いては、日本カツオ学会会長で愛媛大学学長特別補佐の若林良和さんの、来賓祝辞があったがやき。
(6)来賓祝辞

 お次は、高知カツオ県民会議会長代理で高知大学副学長の受田浩之さんが、「高知カツオ県民会議の立ち上げについて」のお話をされたがよ。
(7)県民会議の立ち上げについて
















 続いては、40年間カツオを見続けてきたっちゅう、茨城大学人文学部市民共創教育研究センター客員研究員でカツオの資源生態・文化誌研究者の二平章先生による基調講演、「カツオと高知県人」ながやき。
(8)「カツオと高知県人」講演(9)「カツオと高知県人」講演2(10)「カツオと高知県人」講演3
















 日本における古くからのカツオ食文化の歴史についてのお話、紀州において発祥し土佐において完成したカツオ節の歴史についてのお話らあが、まずあったがよ。


 伊勢神宮の神様も、指定の食事としてカツオを毎日食べゆうき、神様も高知県人もカツオ好きやっちゅう、我々に対するエールのようなお話もあったがやき。
(11)「カツオと高知県人」講演4(12)「カツオと高知県人」講演5(13)「カツオと高知県人」講演6
















(14)「カツオと高知県人」講演7(15)「カツオと高知県人」講演8

 ほんで、「カツオに今何が起きゆうか?」っちゅうお話があり、既に1996年にゃあ二平先生はカツオ資源が黄信号やと指摘しちゅうっちゅうて、現在がいかに赤信号に近いかっちゅうお話や、未来のためのお話らあをされたがよ。


 ここでちくと休憩をはさんで、お次はパネル討論、「高知カツオ県民会議の活動について」ながやき。









 ファシリテーターは受田高知大学副学長、コメンテーターは尾崎知事と二平先生、パネリストは宮田速雄さん(高知新聞社社長)、竹内太一さん(加寿翁コーポレーション社長)、中村彰宏さん(サニーマート社長)、中田勝淑さん(高知県かつお漁業協同組合組合長)、山崎道生さん(山崎技研会長)、岡内啓明さん(丸三会長)、木村祐二さん(ノーベル社長)らあやったがよ。
(16)パネル討論(17)パネル討論2

 ほんで受田副学長の進行により、高知カツオ県民会議の分科会について、それぞれ4つの分科会の座長と副座長から、詳しい紹介があったがやき。


 まずは、宮田社長が座長で竹内社長が副座長を務められる、「カツオ情報発信分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、高知県民及び全国に、カツオ資源の現状と課題について不断に情報発信することにより共通認識を持っていただくと同時に運動の輪を拡げるっちゅう活動が中心になるがやき。


 ほんで目標としちゃあ、カツオ資源に関する国内世論の喚起や海外諸団体との連携により我が国の水産外交を後押しし、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)における国別の資源保全の枠組みを構築し、持続可能なカツオ資源確保及び日本近海への安定したカツオの来遊を図るっちゅうがよ。


 道のりはなかなかこぢゃんと遠いけんど、高知県がやらにゃあ誰がやるっちゅうことながやき。


 お次は、中村社長が座長で中田組合長が副座長を務められる、「カツオ消費・漁業分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、消費者の消費行動をあるべき姿に導くために、カツオの持続可能性を追求した消費者行動の指針を確立することと、カツオ一本釣り漁業が持続可能な優れた漁法であることのアピールらあも担うっちゅうがやき。


続いては、岡内社長が座長で木村社長が副座長を務められる、「カツオ食文化分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、カツオ食文化をさらに推進することを目的とし、カツオについての知識、効用の啓蒙運動やカツオマイスター制度の導入、出汁としてのカツオのさらなる価値づくりをするっちゅうがやき。


 お次は、受田副学長が座長で山崎会長が副座長を務められる、「カツオ資源調査・保全分科会」の活動と目的らあについてながよ。


 こちらの分科会は、カツオ資源の持続可能性を科学的に、かつ全地球的に調査する事業の側面支援を目的に、調査研究の加速化を目指した資金援助(たとえばクラウドファンディングによるカツオアーカイバルタグ標識調査の支援など)を行うと共に、IoT技術などの先進テクノロジーの社会実装を可及的速やかに進めるための態勢整備を進め、さらにカツオ資源の保全に関する提言とその実現に向けた活動指針を策定するっちゅうがやき。


 その後も、各パネリストの方々やコメンテーターの尾崎知事や二平先生のお話らあがあり、17時半ばあにゃあパネル討論は終了したがよ。


 ほんで、高知商工会議所会頭で高知カツオ県民会議副会長の青木章泰さんの閉会挨拶があり、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」は、拍手喝采の中で無事閉会となったがやき。
(18)青木会頭閉会挨拶

 続いては、18時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」において、懇親会が開催されたがよ。


 まずは高知カツオ県民会議会長の尾崎知事のご挨拶があり、乾杯があり、懇親会がスタートしたがやき。
(19)尾崎知事懇親会挨拶

 こういう会の懇親会やき、当然料理のメインはカツオながよ。















 カツオの活造りや様々なカツオ料理や、目の前でヌクヌクのカツオのタタキ(焼き切り)がつくられ、土佐酒やビールを酌み交わしもって、会話も盛り上がったがやき。
(20)カツオ活け造り(21)いろいろ料理(22)いろいろ料理2


















(23)いろいろ料理3(24)カツオを焼く(25)カツオを焼く2

















(26)カツオのタタキを切る

 飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、アチコチ移動しもって、皆さんこぢゃんと大盛り上がりに盛り上がったがよ。
(27)懇親会風景(28)懇親会風景2

















 こうして19時半過ぎばあにゃあ中締めとなり、「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」の懇親会は、大団円のお開きとなったがやき。
17(29)中締め

 高知に、日本に、カツオを取り戻す!高知カツオ県民会議の活動を、是非とも皆さん、応援しちゃってくださいや!














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2017年04月13日

平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」ぜよ!

 4月7日(金)は、15時半に高知市中央公園に集合し、平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」を開催したがやき。


 主催は、高知県内の酒類メーカー、酒類卸、酒類小売業者の製販三層約1400業者から成る「高知県酒類業懇話会」で、高知県酒造組合理事長であるワシが、会長っちゅうことになっちゅうがよ。


 また、このキャンペーン実施についちゃあ、高松国税局、高知税務署、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議・・・等々の多数の機関の方々にご協力をいただき、本年度で第15回目の実施に漕ぎ着けることができたがやき。


 まっこと、ありがとうございますぜよ!


 さて、15時半にゃあ、ワシを含めた酒造組合員、卸売組合員、小売組合員、ビールメーカー、国税局・税務署員、警察、ボランティア、高校生(今年は土佐高等学校と高知丸の内高等学校)の約60名が集まったがよ。
(1)キャンペーン横断幕

 さらに、ワシらあのパレードを先導していただく、高知県警察本部のマーチングバンドの皆さんにも、20数名お越しいただいちゅうがやき。


 ちなみにこの日は、朝から生憎の雨天やって、もし開催時に雨が降りよったら、濡れたらダメになる楽器らあもあるき、マーチングバンドは欠席になる予定やったがよ。
(2)準備風景

















 ほんじゃきワシゃあ、完全にあきらめちょったがやけんど、この時間帯にゃあ何とか雨もあがり、マーチングバンドの皆さんにも来ていただけたがやき。
(3)マーチングバンドの皆さん

 どうぜよ!ワシの晴れ男っぷりはっ!!


 さてまずは集まったみんなあで、ノボリを作ったり、タスキをかけたり、配布物(クリアファイルに資料とティッシュ)を用意したりしたがよ。
(4)準備風景2
















 また、高知県内のマスコミ各社にリリースを流しちょって、何社かの新聞社とテレビ局も取材に来てくださったがやき。
(5)集合

 さて、開会予定より5分ばあ早い15時55分にゃあ、小売酒販組合の秋月さんの司会で開会ながよ。
(6)整列・開会式

 秋月さんからは、ご協力いただいちゅう関係各機関らあのご紹介があったがやき。


 続いては、「高知県酒類業懇話会」会長のワシから、ご挨拶ながよ。


 まずは、今回ご参加いただいた高等学校の皆さんに御礼と、関係各機関に対する御礼を述べさいてもうて、「高知県酒類業懇話会」についての説明をさいてもうたがやき。


 「高知県酒類業懇話会」たぁ、要するに高知県内で酒類を商いにしちゅう、メーカー・問屋・小売店らあの集まりやき、酒の楽しさや豊かさや素晴らしさを伝えていくがが使命ながよ。


 「飲兵衛の聖地」と讃えられゆう土佐の高知の酒類業者やからこそ、絶対にルールは守り、より一層その点を徹底的に喚起していかにゃあイカンと考えちゅうがやき。


 だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがよ。


 お次は、山崎副会長(高知県小売酒販組合連合会会長)さんから、「未成年者飲酒防止宣言」があったがやき。
(7)山崎副会長宣言文

 続いては、高校生を代表し、土佐高等学校の生徒さんの1人が、「宣誓文」を読みあげたがよ。














 さあ、いよいよ県警マーチングバンドの皆さんが、まずは「西部警察のテーマ」で景気づけしてくださり、彼らあの先導にて、みんなあで中央公園を出発し、「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」のスタートながやき。
(8)西部警察のテーマ(9)いよいよ出発

















(10)バトントワラー(11)マーチングバンド
















 中央公園から帯屋町のアーケードに入り、「ひろめ市場」の前まで練り歩き、啓蒙チラシとティッシュの入ったクリアファイル500セットを配布するがよ。
(12)パレード風景(13)パレード風景2

 高校生の皆さんも、パレードと一緒に行進しもって、右に左にと配布に大忙しやったがやき。


 こうして、「ひろめ市場」前に到着し、こちらにて県警マーチングバンドの皆さんは、帰路につかれたがよ。




 音楽隊の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、音楽隊がおらんなったき、ちくと寂しゅうなったけんど、取って返して中央公園まで帰りもって、帯屋町アーケードの皆さんに再度配布物を配りまくったがやき。


 ほんで16時半ばあにゃあ、皆さん中央公園まで戻られたがよ。


 こちらにて閉会のご挨拶があり、本年度のキャンペーンは、無事閉会となったがやき。


 その後は、高校生の皆さんに御礼の図書券をお渡しし、みんなあで後片付けながよ。


 ご参加者の皆さんにゃあ、御礼のお茶も配られたがやき。


 こうして17時前にゃあ、「高知県酒類業懇話会」主催の平成29年度「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」は、無事すべてが終了したがよ。


 ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました皆さん、そして配布物を受け取ってくださった皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月12日

四国卸酒販組合高知県ブロック会の懇親会ぜよ!

 4月6日(木)は、まずは午前中は佐川の司牡丹にて会議、午後は14時から高知県酒造組合にて、ワシが会長を務めさいてもらいゆう高知県酒類業懇話会主催の「平成29年度未成年飲酒防止キャンペーン」(この翌日開催)の準備作業や打ち合わせをしたがやき。


 ほんで老舗料亭「得月楼」さんにて、四国卸酒販組合高知県ブロック会が16時から開催され、17時半からの懇親会に、ワシゃあ司牡丹酒造社長&高知県酒造組合理事長として、出席さいてもうたがよ。
12(1)得月楼(2)得月楼看板
















 高知県内の各酒卸、小売酒販組合、県内日本酒メーカー、ビールメーカー、国税局・税務署の方々らあが集まられ、まずは四国卸酒販組合の山崎徹副理事長さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(3)山崎副理事長ご挨拶

 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシや他の方々から、お祝辞があったがよ。


 続いて、早速土佐酒の燗酒が配られたがやき。


 しかも、今回参加の蔵元5社(司牡丹、土佐鶴、酔鯨、瀧嵐、菊水)の燗酒が、別々の柄のお銚子で出されたがよ。


 みんなあで注ぎ合うて、土佐酒で乾杯し、宴席がスタートしたがやき。
12(4)乾杯

















 「つきだし」「椀物」「お造り」らあをいただきもって、ワシがアチコチの柄のお銚子を飲み比べ、司牡丹の燗酒を探しゆうがに気づいた山崎副理事長さんが、「どれが司牡丹か、当ててもらいましょうか?」っちゅうがよ。
12(5)つきだし12(6)椀物12(7)お造り

















12(8)宴席風景12(9)煮物(10)寿司
















 実は結構当てる自信はあったがやけんど、燗酒となると燗のつけ方や、またお酒の製造年月や保管状態にもかなり影響を受けるもんやき、慎重に5種類全てを何度か利き酒し、消去法で「これや!」っちゅうて1つに絞りこんだがやき。


 「得月楼」の仲居さんから、「当たりっ!」ちゅう声が出た時にゃあ、ホッとしたがよ。


 なんぼ自信があったち、利き酒はハズしてしまうこともあるきにのう!


 さて、この日が連続9連チャンの宴会の9日目で、さらに利き酒でお猪口で20杯ばあ飲んでしもうたワシゃあ、既に立派な酔っぱらいになっちょったがやき。


 さらにこの後も、アチコチ移動しもって、いろんな方々と差しつ差されつ、献杯・返杯を繰り返し、アッちゅう間におそらく宴席で一番の酔っぱらいになっちょったがよ。


 鰹のタタキが出された頃、「ところでビールは分かるかよ?」っちゅう話になったがやき。
12(11)鰹のタタキ

 アサヒビールさんが自信満々に挑戦されたもんやき、酔っぱらいのワシゃあ、止めちょきゃあえいに、「ワシも挑戦する!」っちゅうてしもうちょったがよ。


 結局ワシゃあ、サントリープレモルとアサヒスーパードライは当たったけんど、キリンラガーとサッポロ黒ラベルが入れ違うちょったがやき。
(12)ビール当て

 サスガは真剣なアサヒの方は、全問正解やったがよ。















 さて、その後も飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がり、20時前ばあにゃあ、お開きとなったがやき。
12(13)宴席風景212(14)中締め

 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年04月04日

高知県酒造組合で土佐酒ブランド化全体会議本年度総まとめぜよ!

3月31日(金)は14時から、高知県酒造組合にて、土佐酒ブランド化に向けた基本計画策定に係わる全体会議が開催されたがやき。


 高知県酒造組合の蔵元11蔵と、地デザイナーの迫田さん、高知県、高知県中小企業団体中央会、高知県貿易協会、高知県工業技術センター、高松国税局酒類業調整官・担当官の方々らあ20数名が集まったがよ。
(1)全体会議風景(2)全体会議風景2

 ほんで、高知県酒造組合理事長のワシからご挨拶さいてもうて、まずは先に「その他当面の諸問題について」の報告・検討をさいてもうたがやき。


 「ミス日本酒選考会」への協賛報告について、日本酒造組合中央会からの政治資金寄付要請について、ぐるなびの日本酒紹介について、「南国土佐まつりin東京」について、組合ビルマンションの空室についての、報告・検討やったがよ。


 また、高松国税局谷川酒類業調整官さんから、「新興市場等におけるインストア・ショップ設置事業(中四国農政局)について」の説明があったがやき。


 ほんで、いよいよ本題の「土佐酒ブランド化に向けた基本計画策定に係わる全体会議」ながよ。


 平成28年度連携組織活性化支援事業としてこれまで、「土佐酒ブランド化セミナー」やワークショップらあを開催してきたがやけんど、その本年度の総まとめとしての会議ながやき。


 まずは迫田さんから、基本計画(案)について、報告があったがよ。
(4)迫田さんより報告24(5)迫田さんより報告3(5)迫田さんより報告3

















 「土佐酒ブランディングの方向性」について、各酒蔵を訪問し、土佐酒の現状を把握したがやけんど、テロワールや純米以上をコンセプトにするがは難しいことや、淡麗辛口も代名詞として一概に語れん、宇宙酒の例もあり、統一ブランディングについて不安感がある、らあの報告があったがやき。


 ほんで、味や材料、製法にレギュレーションを定めるがやのうて、土佐独特の宴会文化の表現をブランディングの柱とし、なかまになりとうなるお酒のコミュニケーションを表現したらどうかっちゅうことやったがよ。


 高知じゃあ、みんなあで分け合うたりシェアしたりすることを、「なかまにしょー!」っちゅうがやき。


 皿鉢料理も、返杯も、「なかま」にしちゅうっちゅうことやし、高知県工業技術センターが18蔵元を回って調べた細かい造りのデータを全蔵で共有しちゅうことも「なかま」にしちゅうことになるき、まさに土佐酒は、この「なかま」っちゅう一言で、他県たぁ違う独自のブランディングが可能になるがやないかっちゅうことながよ。


 とは言え、海外向けのブランディングについちゃあ、高知の酒の製法、味、文化の名言化が必要やないかっちゅうがやき。


 海外の価値基準を冷静に判断した、「TOSA SAKE」としての位置づけが必要やないかっちゅうがよ。


 また、1月に開催したワークショップの際に出された意見をまとめた資料が紹介され、次のようなキーワードが挙げられるっちゅうがやき。


 風土、命、水、血、辛口、キレ、食中酒、量飲、くらし、幸福、気性、誇り、土佐人・・・


 次に、シンボルマークの考え方についてで、「TOSA」が脳裏に焼き付くように象徴的にレイアウトし、海外の人やちお酒を連想できるシルエットを用いて、シンボルマークを創造していくっちゅうがよ。
(6)TOSA SAKE マーク(案)

 現時点でのシンボルマーク(案)は、このような杯型やっちゅうことで、なかなかえい感じながやき。


 さらに「展開」として、次世代の新しいターゲットを狙うたパーティを東京にて開催するっちゅう提案もあったがよ。


 ほんで、これらあの迫田さんからの基本計画(案)をベースに、皆さんからいろいろ質問や意見が出されたがやき。


 「GI」(地理的表示)の問題らあもからまって、「土佐酒ブランド化」について、いろんな意見が侃々諤々やったがよ。


 こうして17時ばあにゃあ、全体会議は終了。


 その後は有志のメンバーにて、「祥家」さんにて懇親会やったがやき。


 「安芸虎」「土佐鶴」「松翁」「司牡丹」「豊能梅」「亀泉」「久礼」の7本の土佐酒を持ち込みさいてもうて、迫田さんを中心にみんなあで乾杯し、宴席のスタートながよ。
(7)持ち込み土佐酒
















 サラダ、寿司盛り、焼き鳥、鰹のタタキ、出汁巻き餡掛け、烏賊リング、鶏唐揚げ・・・らあをいただきもって、いろんな土佐酒を酌み交わし、大いに盛り上がったがやき。
4(8)寿司(9)焼き鳥
















4(10)鰹のタタキ(11)唐揚げ

 1年間かかった「土佐酒ブランド化」も、何とか基本計画が策定でき、来年度はいよいよ本格稼働となるがよ。


 蔵元の皆さん、中小企業団体中央会の川田さん、そして迫田さん、まっことありがとうございました!









4(12)中締め

 そして、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2017年04月03日

平成28酒造年度高知県新酒鑑評会&懇親会ぜよ!

 3月30日(木)は、平成28酒造年度の高知県新酒鑑評会が開催されたがやき。


 まずは午前中、高知県酒造組合事務所に審査員の皆さん14名が集まり、高知県内13場47点の新酒(大吟醸酒)を利き酒し、審査が行われたがよ。


 ほんで13時半からは、利き酒競技会があり、14時半からは一般の方々(酒販店・飲食店)への一般公開新酒利き酒会があったがやき。


 ワシゃあ15時半ばあにうかごうたがやけんど、その一般公開新酒利き酒会の真っ最中やったがよ。


 高知県内13場47点の最高峰の大吟醸新酒がズラリと並び、室内は華やかな芳香と熱気がムンムンに満ちあふれちょったがやき。
(1)13場の蔵元の大吟醸新酒(2)一般公開利き酒

















 「蕎麦と酒 湖月」の松木さんご夫婦も、利き酒にいらしちょったがよ。
(3)湖月・松木さんご夫婦

 ほんでワシゃあここで利き酒する間もなく、高知県酒造組合理事長として、ちくと来客者の方々との打ち合わせがあったがやき。


 16時頃にゃあワシの打ち合わせも一般公開も終了し、会場の後片付けと懇親会の準備ながよ。


 16時半ばあにゃあ「旬家(じゅんや)」さんのお料理も届き、懇親会場のセッティングも終え、平成28酒造年度高知県新酒鑑評会の講評ながやき。


 まずは、高知県酒造組合理事長のワシからのご挨拶。




 続いては、高松国税局の川口主任鑑定官さんから、出品酒についての講評があったがよ。
(4)川口主任鑑定官さん講評

 出品酒47点中、最高評価の「秀」が40点、「優」が3点、「良」が4点で、「可」はゼロっちゅう結果やったっちゅうことで、いかに今年も高知県の酒のレベルが高いかが、よう分かる結果やったっちゅうがやき。


 ちなみに司牡丹は、7点の出品酒全てが最高評価の「秀」やって、まっこと嬉しいかぎりながよ。


 お次は、利き酒競技会の表彰で、最高得点の3名の方々と次点の2名の方々に、理事長のワシから表彰状を贈呈さいてもうたがやき。


 司牡丹醸造部の平野くんも、最高得点の1人に入っちょったがよ。


 平野くん、おめでとうございます!


 この5名の方々にて、再度4月3日に決審があり、上位2名の方々に四国大会に出場していただくことになるがやき。


 続いてはお待ちかねの懇親会で、理事長んくの酒「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒が配られ、谷川酒類調整官さんのご発声にて乾杯し、宴席となったがよ。
(5)谷川酒類調整官さん乾杯ご発声
















 さあ、そっから後は、金凰司牡丹を酌み交わしもって、鰹のタタキ、皿鉢料理の組物、刺身盛り、天ぷら、肉料理、散らし寿司らあをいただき、こぢゃんと盛り上がったがやき。
(6)金凰司牡丹と鰹のタタキ(7)皿鉢料理・組物3(8)刺身盛り
















3(9)天ぷら(10)肉料理(11)散らし寿司
















 当然、途中からはみんなあ席を立って移動しまくり、返杯しまくりの「土佐のおきゃく」となったがよ。
3(13)宴席風景23(12)宴席風景

















3(14)宴席風景3(15)宴席風景4

 出品酒の大吟醸の周りにも人が集まり、コレは甘いじゃアレは香りがスゴイじゃ言うて、飲んで飲んで勝手に鑑評しまくりになったがやき。















 こうして18時半過ぎにゃあ、司牡丹の浅野杜氏の中締めにて、平成28酒造年度高知県新酒鑑評会懇親会は、無事お開きとなったがよ。
3(16)中締め

 優秀な評価を受けられた組合員の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
















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2017年03月29日

純米酒「日土人」活動9年目の楽しむ会ぜよ!

 3月25日(土)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動9年目の第5弾と第6弾のイベントやったがよ。
(1)日土人<2017>(2)日土人<2017>裏



 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動9年目の第5弾・第6弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第5弾・第6弾ながやき。


 つまり、米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまおうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく9年目の今年も全国初の試みやないろうかのう。


 ほんで、第5弾の「製品化体験」、つまりはラベル貼りやけんど、結局今年はご参加者がおらざったき、社内にてラベル貼り(製品化)を行い、晩の楽しむ会会場に持ち込まいてもうたがやき。


 ちなみに「日土人」は、これまでの体験に参加されたすべての「人々」の名前が表ラベルに記載されちょったがやけんど、3年目までは100名前後やったがが、4年目からは200名を超えだいて、7年目にゃあついに300名を超えて表ラベルにゃあ名前が入りきらんなってしもうて、一昨年から裏ラベル記載に変更になってしもうたがやけんど、9年目の今年はとちくと減って、275名やったがよ。


 まあこれまでの人数がちくと多すぎたき、今年ばあがボッチリながやないろうかのう?


 さてその晩は18時半から、高知市内の「花鶴」(http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39002306/)さんにて、「日土人」活動9年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」やったがやき。
29(3)花鶴

 まずは司牡丹の山中部長と渡邊部長とワシとで、17時ばあから会場の準備ながよ。















 今年度の田植えや稲刈り、酒仕込み体験の画像らあも、パネルにして持ち込み、展示さいてもうたがやき。
(4)田植えパネル(5)稲刈りパネル(6)仕込み以降パネル

















 さて18時ばあから、土佐学協会関係、日本名門酒会高知支部、愛媛支部、加盟酒販店、四万十町窪川の農家の皆さん等々19名が集まられ、18時半にゃあ開会ながよ。
(7)参加者集まる

 まずはワシからご挨拶をさいてもうて、続いては日本名門酒会本部の岩本さんからのご挨拶ながやき。
(8)岩本さんご挨拶
















 ほんで、高知支部の旭食品山本課長さんにご挨拶いただき、愛媛支部松山酒販の戸田社長さんのご発声で、この日製品化されたばっかしの「日土人〈2017〉」純米生酒で乾杯し、さあ大宴会のスタートながよ。
(9)旭食品・山本課長さんご挨拶(10)松山酒販・戸田社長さん乾杯ご発声29(11)乾杯

















 窪川の鳩オヤジこと島岡さんから、滞在型市民農園「クラインガルテン四万十」の平成29年度利用者募集(http://kg-shimanto.jugem.jp/)についてや、5月13日(土)17時開演にて「ガルテン8周年記念ライブ」が開催されるっちゅうPRらあもあったがやき。
(12)島岡さんPR(13)ガルテン利用者募集(14)ガルテンライブ

















 さてお料理は、「刺身盛り」や「寿司盛り」らあがドッカンと並べられ、メイン料理は何と!天然真クエのクエ鍋が登場し、皆さん大悦びやったがよ。
(15)刺身29(16)寿司

















(17)クエ鍋具材(18)クエアップ(19)クエ鍋
















 お酒は、メインの「日土人〈2017〉生酒」以外にも、「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」や「かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)や、新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)らあがズラリ!


 皆さんこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。


 1年かけて、田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化・・・と、大勢の「人々」が携わり、みんなあの想いが詰まった新酒の味わいは、やっぱし最高ながよ!


 アチコチ移動しもって、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。
29(21)宴席風景229(20)宴席風景
















 さらに、「ハマグリ」と「天ぷら盛り」が登場し、皆さん大悦びながよ!
(22)ハマグリ(23)天ぷら

 さらにさらに、ナンボやち日本酒が飲めてしまうがやき。















 こうしてこぢゃんとえい雰囲気で盛り上がりまくった「楽しむ会」は、四万十町窪川の鳩オヤジこと島岡さんの中締めで、21時過ぎばあにゃあ大団円のお開きとなったがよ。
29(24)中締め

 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


 ちなみに2次会は、四万十町窪川出身のポールダンサーがママをされゆうラウンジ「アマランド」に、農家の皆さんに連れて行かれたがやき。
(25)ポールダンス

 そのポールダンスの技は、まっこと凄いの一言で、さすがはポールダンス競技「ポールスポーツ」の世界大会に3年連続出場されちゅうママさん(西森想さん)やと、感動したがぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2017年03月24日

第5回「幕末維新博」協議会と「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第43回・春の集い>ぜよ!

 3月21日(火)は、まずは13時半から「ホテル日航高知旭ロイヤル」にて、第5回「志国高知幕末維新博」推進協議会が開催されたがやき。


 会場にゃあ、県内の各界の代表や、市町村長さんらあがズラリで、100名を超える参加者の皆さんが、輪になっての座席ながよ。
(1)維新博協議会会場




 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長としての出席ながやき。


 さらに別席で、事務局を担当される方々や、その他の県市町村関係者、傍聴者、プレス関係者、テレビ局各社のカメラもあり、全部合わせりゃあ150人ばあはおったがやないろうか?


 ところで、「志国高知幕末維新博」たぁ、今年平成29年が大政奉還150年、来年の平成30年が明治維新150年っちゅうこぢゃんとビッグな節目の年に当たり、高知県にとっちゃあまたとない大きなチャンスが到来するっちゅうことで、そのチャンスの期間に充てて、第一幕(平成29年3月4日〜平成30年3月31日【予定】)と第二幕(平成30年4月〜平成31年3月31日【予定】)として、歴史を中心とした「本物のこうちに出会える」楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開っちゅう基本方針にて、「志国高知幕末維新博」を開催することになったっちゅう流れながよ。


 県内23の会場を中心として、各市町村が「歴史資源の磨き上げ」(リアル化)と「周遊コースづくり」(観光クラスターの形成)に取り組み、博覧会以降も持続可能な観光地づくりを目指すっちゅうもんながやき。


 さて、13時半にゃあ司会の方の進行により開会し、まずは当推進協議会会長の尾崎知事さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(2)尾崎知事開会ご挨拶(3)取材テレビ局



 3月4日に開幕した「志国高知幕末維新博」は、オープニングセレモニーにゃあ3500人が来場され、同日オープンのメイン会場「高知城歴史博物館」への合計の来場者は、本日をもって2万人を超える予想やっちゅうがやき。











 また、全23会場の来場者についちゃあ、本日をもって10万人になる予想やっちゅうことで、まずはロケットスタートできたっちゅうて力強うに語られたがよ。
(4)協議会風景

 ほんで司会の方より、人事異動らあにより交代された委員の方々らあについて、新旧対照表をご参照くださいっちゅうご報告があったがやき。


 そっから後は、尾崎知事さんが議長となって、議題に入ったがよ。


 まず第1号議案、平成29年度事業計画(案)及び収支予算(案)についての報告があり、拍手をもって無事承認されたがやき。


 お次は、第2号議案、実施計画書の一部改定(案)についての報告があったがよ。


 こちらは、地域会場の追加についてで、本山町の大原富枝文学館が、第2幕から参加されるっちゅうことで、詳しい説明があり、こちらも拍手でもって無事承認されたがやき。


 来年4月からの第2幕は、24会場になるっちゅうことながよ。


 続いては報告事項で、各会場の開幕後の状況等についてながやき。


 まず、知事さんのご挨拶にもあった通り、オープニングセレモニーにゃあ約3500人の来場者があり、オープニングイベント全体じゃあ約18500人の来場者やって、セレモニーにゃあ県内外のメディアの方々も50社ばあ来られたらしいきに、全国的にこぢゃんとPRできたっちゅうがよ。


 その後は、各会場の状況らあについて、詳しい報告があったがやき。


 ちなみに、佐川町の「青山文庫」も、開幕にあわせリニューアルし、企画展「志士たちの遺墨機租鎮羝顕の想い〜」が開催され、スタートから1週間の入館者数は、前年度の1.6倍、前々年度の3.2倍やったっちゅうき、なかなかの盛り上がりながよ。


 お次は、その他で、集客に向けた今後の取組についてと、平成29年度のスケジュールについての報告があったがやき。


 ほんで、いくつかの質疑応答らあがあり、15時過ぎばあにゃあ、第5回「志国高知幕末維新博」推進協議会は、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシゃあ17時ばあに、土佐料理「花鶴」(高知市本町3-2-45 TEL:088-872-3321)さんにうかごうたがやき。
24(5)花鶴

 こちらにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の<第43回・春の集い>が開催されたがよ。


 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながやき。


 「花鶴」さんにて簡単な打ち合わせを済ませ、グラスや資料や湯煎酒燗器やBGMらあを、司牡丹総務部のリカコさんと準備したがよ。


 いっつもご協力いただきゆうファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも来られ、リカコさんと2人で、受付のお手伝いをお願いしたがやき。


 18時ばあからぼちぼちお客様がご来場され、18時半にゃあ28名の方々が揃われたがよ。


 リカコさんの司会で開会し、まずはワシからご挨拶さいてもうたがやき。


 この日、3月21日(3、2、1、発射!)に解禁となる、12年目の世界初の「土佐宇宙酒」について、ちくと説明さいてもうたがよ。


 「土佐宇宙酒」たぁ、宇宙を旅した高知県産酵母と、宇宙を旅した高知県産酒米を100%使用して醸された、到底実現不可能やと思われた壮大な夢を実現さいた酒ながやき。


 ほんじゃき、叶えたい夢を思い描きもって、この「土佐宇宙酒」で乾杯すりゃあ、宇宙のパワーが味方して、夢が叶う確率がこぢゃんと高うなるっちゅうことながよ。


 だいたいこんなお話をさいてもうて、「お待たせしました!『司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍』の入場です!」っちゅうてコールすりゃあ、「スターウォーズ」のBGMと共に、「花鶴」さんのスタッフの方が「宇宙龍」を携えて入場したがやき。


 ほんで、この酒をみんなあでグラスに注ぎ合うて、いよいよ乾杯ながよ。


 土佐学協会の理事も務めていただきゆう永尾さんのご発声で乾杯し、さあ大宴会のスタートながやき!
(6)永尾さん乾杯発声24(7)乾杯
















★乾杯酒:「土佐宇宙酒・司牡丹・宇宙龍」(純米吟醸酒)
(8)宇宙龍

●前菜(四万十鷄の胸肉・浅漬け胡瓜・カニの手)

24(9)前菜
















 まず、このお酒の天まで突き抜けるようなフルーティな香りと、綺麗に膨らむ爽やかな味わいが心地ようて、アチコチから「おいし〜い!」っちゅう声があがったがよ。
24(10)宴席風景

 ファームベジコの長崎さんくの食味値日本一の胡瓜の浅漬けが、素材のシャキシャキ感を残しもっての絶妙な漬かり具合で、この酒と合わせていただきゃあ、いきなり箸も杯も止まらんなる美味しさやったがやき。


 四万十鷄の胸肉も、カニの手も絶品なもんやき、いきなり皆さんガンガン飲んで、アッちゅう間にお酒がカラになったがよ。


 そんな合間に、「花鶴」さんのご主人刈谷さんから、この日のお料理の解説があったがやき。
(11)刈谷さん料理解説
















★「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)


●高知県産天然活サザエのお造り(カンパチ・コリンキー)

(12)サザエお造り(13)霞酒とサザエお造り

 さあ、いよいよこの日のメイン食材、高知県産天然活サザエのお造りの登場に、皆さん一気にヒートアップながよ!


 これっぱあ大きい天然活サザエは、なかなか手に入るもんやないき、皆さん大感激やったがやき。


 ちなみにサザエは、北海道南部から九州までに生息する、サザエ科リュウテン属の巻き貝で、食べるエサの影響で、緑や褐色らあが混じった複雑な模様になるがよ。


 成長するにつれて殼に突起(角)を生じるけんど、大きさや密度は個体によって異なり、中にゃあ全く角をつけんもんもあるがやき。


 一年中獲れるけんど、一番美味しゅう食べられる、産卵期前の春から初夏にかけてが旬やと言われゆうがよ。


 またサザエにゃあ、ビタミン・ミネラル類がバランス良う含まれ、こぢゃんと高い栄養価を誇るがやき。


 貝類の中じゃあタンパク質も多く、中でもタウリンの含有量は貝類の中でもトップクラス!


 タウリンにゃあ、胆汁酸やインスリンの分泌促進作用、血圧を正常に保つ作用、血中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを増やす作用、心筋の働きを正常に保つ作用らあがあるっちゅうがよ。


 さらに、アルギニン(子供は体内で合成できん必須アミノ酸)の含有量も、魚介類じゃあトップクラスやっちゅうがやき。


 アルギニンにゃあ、成長ホルモンの分泌を促進する作用、免疫力を向上さいて感染症を予防する効果、狭心症・うっ血性心疾患・末梢血管疾患・勃起不全らあに対しても有効性か示されちゅうっちゅうき、なかなか凄い栄養価やと言えるがよ。


 早速、そんな天然活サザエのお造りをいただきゃあ、鮮度抜群のコリッコリで、旨いこと、旨いこと!


 キモはサッと火を通しちょって、これがまた生命力を感じさせるホロ苦さと凝縮されたような旨みがタップリで、こりゃタマランがやき!


 さらに「霞酒」と合わせていただきゃあ、春の爽やかな芽吹きの生命力を感じさせるフレッシュかつフルーティな美味しさで、サザエの旨みが一層引き立ち、美味しさ倍増ながよ!


 カンパチの刺身も、ファームベジコのコリンキー(生食用の西洋カボチャ)もアイコ(ミニトマト)も、まっこと美味しゅうて、またまたお酒がガンガン進んだがやき。


★「司牡丹・維新の里」(純米酒)


●若竹煮

(14)若竹煮(15)維新の里と若竹煮

 続いては、「平成29年、大政奉還150年、船中八策150年。平成30年、明治維新150年。」を記念して新発売された、杜氏渾身の新境地の純米酒、「司牡丹・維新の里」の登場ながよ。


 原料米も、酵母も、仕込水も、全てが高知県産で、純米酒でありながら吟醸酒並みの「香り」と、ナチュラルな「膨らみ」、心地良い後口の「キレ」の、三拍子が見事にそろうた、かつてない純米酒ながやき。


 その熱量高い、コスパも高い美味しさを、皆さん大絶賛!


 さらに「若竹煮」の春らしいナチュラルな海と山の美味しさを、このお酒が見事に引き立ててくれ、またまた杯も箸も止まらんなってしまうがよ。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)


●高知県産天然活サザエの煮物

(16)サザエ煮物(17)船中薄にごりとサザエ煮物(18)サザエ中身
















 お次は、今度は高知県天然産活サザエの煮物の登場ながやき。


 これまた迫力のデッカさで、皆さん大悦びの狂喜乱舞ながよ!


 しかも、中身を出しゃあ、ヌックヌクのプルップルで、磯の旨みがこれでもかっちゅうばあ凝縮されちょって、旨いの何の!


 こんなに美味しいサザエらあて、ワシゃあまっこと初体験で、感動モンやったがやき。


 しかも、「船中薄にごり」と合わせていただきゃあ、もはやその美味しさは感涙モン!


 生命力あふれる春の美味しさが、口中いっぱいに膨らみ、全身に、さらに魂の奥にまで沁み込んでいくばあの美味しさやったがよ。


★特別出品:「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(斗瓶囲い大吟醸原酒)


●桜鯛の寿司とファームベジコの胡瓜のカッパ巻き

(19) 寿司(20)黒金屋と寿司

 続いては、待ってましたの特別出品の大吟醸ながやき。


 今年の全国新酒鑑評会に出品する最高ランクの大吟醸そのもんを、出品前、発売前に、皆さんにご堪能いただこうっちゅう趣向ながよ。


 雅楽の荘厳な調べのBGMで登場し、あちこちに配られたがやき。


 グラスから立ち上がる芸術ともいえる美しい芳香と比類なきまろやかさで膨らむ味わいの妙に、皆さんウットリされて、ため息を漏らされよったがよ。


 しかも、この芸術のような完成度の大吟醸に、鮮度抜群の旬の桜鯛の寿司とファームベジコの長崎さんくの食味値日本一の胡瓜を使うたカッパ巻きを合わせていただきゃあ、そりゃもうタマラン美味しさながやき。


 さらにお次も、「2001年宇宙の旅」のBGMで、「宇宙純米酒」が入場したがよ。


★「土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)


●子イカ入りチリメンジャコ

(21)宇宙純米酒と子イカ入りチリメンジャコ
 酵母や米を宇宙に打ち上げ、それで日本酒を造ろうっちゅう到底実現不可能な壮大な夢を3年がかりで実現さいたがが「土佐宇宙酒」やき、夢を思い描きもって味わやあ、宇宙のパワーが味方して夢を叶えてくれるっちゅうもんながやき。
この酒の天に抜けるばあ爽やかな美味しさが、まっこと心地えいばあ爽快ながよ。


 このお酒に合わせていただくがは、この日のもう1つのメイン食材、「子イカ入りチリメンジャコ」ながやき。


 最近はほとんど出会うことがのうなった、昔懐かしい子イカ入りチリメンジャコは、まっこと子イカの旨みが絶妙なアクセントになって、心癒されるばあ旨いの何の!


 宇宙純米酒と合わせていただきゃあ、さらに美味しさ倍増で、飲んで食べて語り合うてが止まらんなるがよ!




★「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)


●人参葉と海老のかき揚げ

(22)美薫とかき揚げ

 お次は、本来やったら春の山菜の天ぷらの予定やったがやけんど、えい山菜がなかったっちゅうことで、刈谷さんの判断で、人参葉とエビのかき揚げに変更になったがやき。


 美薫司牡丹の優雅で美しい芳香となめらかでソフトな味わいが、見事にかき揚げの美味しさを、下から押し上げるようにして引き上げてくれるがよ。









★「船中八策」(超辛口・純米酒)<涼冷え(15℃程度)&ぬる燗(40℃程度)>


●御畳瀬獲れのアンコウ鍋

(23)アンコウたっぷり(24)鍋の野菜

















(25)アンコウ鍋(26)船中八策(冷酒とぬる燗)とアンコウ鍋

 続いては、御畳瀬獲れのアンコウ鍋が登場!


 その豪華なボリューム感と立ち上がる出汁の香りに、皆さん大悦びながやき。


 アンコウがタップリ沈んだ鍋の中に、野菜らあを投入し、皆さんワクワクして仕上がりを待ったがよ。


 仕上がったアンコウ鍋を取り分けていただきゃあ、これまた旨いこと旨いこと!


 アンコウの出汁とプルップルの身が、野菜や豆腐の旨みと共に、口中に全身に沁み渡り、心の底から幸福感に包み込まれるような美味しさながやき。


 さらに「船中八策」と合わせていただきゃあ、お互いの美味しさをお互いが見事に引き立て合うて、まっこと交互にやりゃあ止まらんなるがよ!


 さらにさらに、ワシがベストな温度に湯煎した「船中八策」のぬる燗も出されりゃあ、もはや皆さんの悦びはピークに達し、大盛り上がりに盛り上がりまくりになったがは当然ながやき!
24(27)宴席風景2(28)宴席風景3
















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●甘味(桜餅・笹巻き麩まんじゅう)



 大盛り上がりの中、締め括りのデザートとデザート酒の登場ながよ。
(29)山柚子搾りと甘味

 春らしい甘味の桜餅と笹巻き麩まんじゅうをいただき、山柚子搾りをやりゃあ、もはや心の中は満開の桜花が咲き乱れたような美味しさやったがやき。


 とにかく、今回のお酒とお料理の豪華さとあまりの美味しさに、皆さん大感激しまくりやって、1人あたり5合は用意しちょったお酒が、ほとんどカラになってしもうちょったがよ。


 こうして大大盛り上がりのうちに、21時過ぎばあにゃあ、無事大団円のお開きとなったがやき。


 ご参加いただきました皆さん、そして「花鶴」さん、ファームベジコの長崎さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいた、いっつも以上に文字が読みづらかったアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●おいしいお酒をたくさん飲めてうれしいです。


●超満足!!


●どれもおいしくて本当によかったです。


●やっぱり司牡丹はうまいと思う。


●羽化登仙 美酒佳肴


●毎回新しい感動をありがとうございます。


●人生の悦しみ。このために仕事がんばります。




















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2017年03月16日

「土佐学協会」平成28年度第11回理事会と平成28BY「こしき倒し」ぜよ!

 3月13日(月)は、19時から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第11回理事会やったがやき。


 今回は、ちくと欠席者が多うて、ワシと清原先生と大野さんの、3名での開催やったがよ。


 ほんで、早速以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●「土佐学大会・第11回」について


 開催日は6月11日(日)に決定しちょって、今度の大会は「創立10周年記念大会」として、この度文部科学大臣表彰(芸術文化)を受彰された松崎淳子先生に、土佐の食について語り尽くしていただくっちゅう内容と、松崎先生の「サバ寿司の作り方」の映像が目玉になるがよ。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがやき。
(1)土佐学協会・理事会風景

 ほんじゃき、本年6月に開催される「土佐学大会・第11回」を、「創立10周年記念大会」とすることになったがよ。


 大会テーマ(タイトル)について検討し、「松崎淳子先生が土佐の伝統食を語り尽くす!」に決定したがやき。


 ほんで、おおよそのスケジュールについても決まったがよ。


●松崎先生の祝賀会にて配布するチラシについて


 松崎先生の文部科学大臣表彰(芸術文化)受彰の祝賀会が3月26日に開催されるがやけんど、こん時に「土佐学大会」のご案内チラシを配布したいっちゅうことになっちょったがやき。


 簡単な内容だけでかまんき、清原先生に作っていただくことになったがよ。


 枚数らあについちゃあ、理事の永尾さんに確認してプリントすることになったがやき。


●次回以降の理事会について


 次回理事会は、4月26日(水)17時半から、次々回の理事会は5月24日(水)17時半からになっちょったけんど、5月の理事会はワシが18時半から別件が入ったき、30分早めの17時からに変更さいてもうたがよ。


●「土佐酒学研究会」の活動報告と今後の活動について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第4弾「酒搾り」は無事終了し、残るは3月25日(土)の第5弾「製品化体験」と第6弾「楽しむ会」のみとなったっちゅう報告をさいてもうたがやき。


●事務局より報告


 土佐学協会の会員メンバーの塚崎さんから、会員の皆さんに是非告知していただきたいっちゅうご案内チラシが、事務局の清原先生のところに届けられたっちゅうがよ。


 開催日が3月17日と近いもんやき、何とも紹介する時間もないきに、ワシのこのブログにて以下にご紹介さいてもらうことになったがやき。


特別後援会【知財なくして事業なし】〜経営に生かす知財の真髄〜
(2)知財なくして〜チラシ

出願することで真似されてしまうビジネス上のノウハウは、コストを掛けて特許をとるメリットがありませんでした。そうした制度に風穴を開け、非出願の知的財産を登録して、製品やサービスに付加価値を付けることが可能になりました。企業に潜在する知財を生かし、利益を生む方法を解説します。講演後の会食の席では、参加の皆様の個別相談も承ります。

<講師>玉井誠一郎様(公益社団法人知財登録協会会長兼理事長)
大阪大学工学部溶接工学科から同大学院溶接工学研究科修士課程卒業。パナソニックにて数多くの新規事業に係わる研究開発、市場開拓及び事業責任者を歴任し、300件以上の特許を出願。大阪大学客員教授、財団法人産業科学研究協会専務理事等を歴任。著書に「知財戦略経営概論」日刊工業新聞社「知財インテリジェンス」大阪大学出版会ほか多数。

<開催日>平成29年3月17日(金)
<講演>18:00〜19:00(開場17:30)
<会食>19:00〜21:00
<会費>7000円
<場所>城西館3階孔雀の間(高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111)
<お問合せ>(株)マサキアイランド 塚崎 (TEL:090-7782-0623)


●監事の松田さんの出版についての報告


 監事の松田雅子さんが、4月2日(日)に「文旦好きがこうじて」っちゅう本を出版されるっちゅう報告を、ワシから伝えさいてもうたがよ。


 この日の高知新聞朝刊の「新聞を読んで」に、コピーライターの池田あけみさんも書かれちょったけんど、文旦の皮を房まで美しゅうにむく独自の作法をイラストで伝授したり、「文旦皿鉢」をはじめ、目にも美味しい記事や写真も満載やっちゅうがやき。


 こうして19時半にゃあ、平成28年度第11回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 さてお次は、翌日の3月14日(火)、司牡丹の平成28酒造年度「こしき倒し」のお祝いが開催されたがやき。


 酒造りのお米を蒸すセイロみたいな桶を、「こしき」っちゅうがよ。


 ほんじゃき、その年度の酒造り用のお米が蒸し終わりゃあ、「こしき」が倒れるき「こしき倒し」っちゅうて、蔵内でお祝いの宴会をするならわしながやき。


 ほんまの今年度の「こしき」が倒れた日は、3月9日やったがやけんど、ワシの出張らあの関係で、お祝いの宴会がこの日になったっちゅうことながよ。


 蔵の朝は早いきに晩もちくと早うて、17時っちゅう早い時間から、蔵内の会所場での開催ながやき。
(3)会所場に集合(4)会所場に集合2

 まずはワシからのご挨拶。














 続いては、山岡常務が乾杯の発声をして、「こしき倒し」お祝いの宴席の始まりながよ。
(7)山岡常務乾杯発声16(8)乾杯
















 お弁当とお刺身を肴に、「土佐司牡丹」の燗酒を酌み交わしもって、飲んで食べて語り合うて、蔵の皆さんの労をねぎらいもって盛り上がったがやき。
(5)弁当と刺身(6)土佐司牡丹

 ちなみに「土佐司牡丹」は糖類無添加の普通酒ながやけんど、最近まったく別々の、普段は高額品をご購入いただきゆう高額所得のお客様から、2人連続で「土佐司牡丹」に対して、「こんなに旨い普通酒、初めて飲んだ!」等のお誉めの言葉をいただいたばあの美味しさながよ。













 確かに「土佐司牡丹」のコスパの高さは、他の追随を許さんばあ高いと、飲みもってあらためて実感したがやき。
16(10)宴席風景216(9)宴席風景

 ところで今年の造りは、全般的にゃあお米が溶けにくうて異常に粕が多い年で、かつお米の産地や収穫時期によって溶けやすさがマチマチやったりもして、さらに蔵内でインフルエンザ患者が出たりと、なかなか苦労が重なった年やったみたいなけんど、何とか例年以上にえいお酒を醸すことができたみたいながよ。


 あらためて醸造部・蔵人の皆さんの顔を眺めてみりゃあ、皆さんこぢゃんと誇らしげな満足感に満ちあふれちょって、まっこと団結力が強い素晴らしいメンバーが揃うちゅうと、心から実感できて嬉しかったがやき。


 「こしき」が倒れたっちゅうても、まだまだモロミもありゃあ搾りもあり、さらに火入れや瓶詰めのタイミング、その後の冷却や貯蔵温度管理らあで、お酒の美味しさのポテンシャルは変わってくるきに、まだまだ気は抜けんがよ。


 そのへんにゃあ、くれぐれも気をつけて、残りの仕事もシッカリと、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
(12)中締め2(11)中締め

 蔵の皆さん、醸造部の皆さん、ひとまずは「こしき倒し」、まっこと今年もお疲れ様でした!ありがとうございました!














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2017年03月15日

ANAラウンジで土佐酒と「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」〈2017〉ぜよ!

 3月11日(土)は、東京出張から高知に戻んたがやけんど、羽田空港のANAラウンジの「國酒」コーナーにて、現在「土佐酒」が試飲可能やっちゅうことで、ちくと見に行ったがやき。


 3月いっぱいは、「美丈夫」「南」「土佐鶴」「安芸虎」の4銘柄が試飲可能やったがよ。
(1)ANAラウンジ 「美丈夫」「南」「土佐鶴」「安芸虎」
















 ほんで4月の1ヶ月間は、「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」が、5月の1ヶ月間は「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「藤娘」が試飲可能で、以降のお酒についても、サンプル瓶が飾られちょったがやき。
(2)ANAラウンジ 4〜5月(3)豊麗司牡丹












 是非この上記の時期は、特に司牡丹の飲める5月は、ANAラウンジにて土佐酒をタップリご堪能くださいや!


 さて高知に戻んてから、18時ばあにゃあ、「土佐のおきゃく2017」(http://www.tosa-okyaku.com/)参加イベントのひとつ、「土佐のお座敷体験・土佐の酒肴」が開催されるっちゅうことで、会場の「土佐御苑」さんにうかごうたがよ。


 このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合に高知県酒造組合が協力して毎年開催されゆう大イベントながやき。


 目玉は土佐のお座敷遊び体験と、土佐酒全18蔵元の自慢のお酒と、発売解禁前の「土佐宇宙酒」の新酒がここでだっけいち早う味わえるっちゅうことながよ。


 まずは開宴予定時間ちょい前に、各蔵元が集合。


 出品する宇宙酒や土佐酒コーナーの準備をしたがやき。


 実は本来宇宙酒は、3月21日(3、2、1、発射!)が発売解禁日やき、まだ今年の新酒は飲めんはずながよ。


 けんど、特別にこの会にご参加いただいた方々だっけに、「フライング」解禁でお楽しみいただけるっちゅう趣向ながやき。


 こりゃあこの日ご参加いただいた皆さんは、こぢゃんとラッキーながよ!


 ご参加いただけんかった皆さんは、もうちくと、3月21日の解禁日を楽しみにお待ちくださいや!


 ちなみに司牡丹からは、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(宇宙純米吟醸酒)と、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(宇宙純米酒)と、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)が出品されちょったがやき。
(4)土佐御苑 土佐酒コーナー(5)土佐御苑 土佐酒コーナー2

















(6)土佐御苑 土佐酒コーナー3(7)司牡丹3アイテム
















 カツオのタタキやお寿司、皿鉢料理や、豪華な活造りらあの美味しそうなお料理もズラリと並べられ、いよいよ準備万端ながよ。
(8)料理ズラリ!(9)カツオのタタキ(10)チラシ寿司
















(11)皿鉢料理(12)活き造り

 お客様も次々と入場されたがやき。














 今回は県外からたくさんのお客様にお越しいただき、約120名ばあのお客様が入られ、開宴予定の18時半をちくと回った頃、「土佐のおきゃく2017」実行委員長の「土佐御苑」横山さんの司会にて開会したがよ。
(13)開会(14)蔵元ブース

 ほんで、舞台の緞帳が開き、料亭「濱長」さんから来られた芸妓さん、琴魚姐さんが登場し、会場は拍手喝采ながやき。














 まずは琴魚姐さんが、美しい舞いをご披露してくださったがよ。
(15)琴魚姐さん舞い

続いてはシバテン手拭いを頭に巻いて、シバテン踊りのご披露ながやき。
(16)しばてんポーズ(17)しばてん踊り
















 会場のお客さんから参加者を募り、みんなあで音楽に合わいて踊るがやけんど、意外に皆さん初めてたぁ思えんばあ上手に踊られよったがよ。


 お忙しい琴魚姐さんは、これにて退場。


 再び横山さんの司会にて、高知県酒造組合の代表としてワシの名前が呼ばれ、開会のご挨拶と土佐酒で乾杯の発声をさいてもうたがやき。


 ちなみに横山さんが被っちゅうがは、「土佐のおきゃく」のシンボル的存在の「ベロベロの神様」ながよ。
(18)ベロベロの神様になった横山さん

 もちろん作者は、高知出身のフィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんながやき。


 さあ、そっから後はいよいよ本格的な「おきゃく」のスタートながよ。


 お客様は、まずはお料理に殺到し、続いて土佐酒ブースにも殺到し、あちこちのテーブルで一気に酒盛りの開始ながやき。
(19)土佐酒コーナーにお客様殺到

 宴会も盛り上がってきた頃、司会の横山さんから、ご参加のお客様の紹介があったがよ。















 何とその方は、大ヒットアニメ「ポケットモンスター」の主人公サトシの声優で主題歌も歌われゆう、松本梨香さんやって、会場は拍手喝采でシャッター押しまくり状態になったがやき。
(20)松本梨香さん16(21)宴席風景





 「土佐のおきゃく」の素晴らしさに感動したっちゅう梨香さん、是非ごゆっくりお楽しみいただき、来年もまたご参加くださいや!










 その後は、ちくと宴会が続き、お次は横山さんの進行で舞台上にて、「はし拳」合戦のスタートながよ。
(22)はし拳(23)土佐酒コーナーにお客様殺到2

 まずは、東京から参加してくださった、前・日銀高知支店長の河合さんが舞台に招かれ、デモンストレーションがあったがやき。


 その後は次々と「はし拳」挑戦者が現れ、舞台上にて白熱の対決をされよったがよ。











 ちなみにそんなお座敷遊びが繰り広げられゆう合間も、土佐酒ブースにゃあお客さんが次々にいらっしゃり、いろんなタイプのお酒を堪能されよったがやき。
15(24)可杯15(25)可杯遊び

 会場のアチコチでも、土佐酒の燗酒を酌み交わしたり、はし拳をされたりと、大盛り上がりになってきたがよ。


 ワシもちくとお手伝いで、県外からいらっしゃったお客様らあに、はし拳をレクチャーさいてもうたがやき。










 さらにその後も、「可杯(べくはい)遊び」や、キョーフの「菊の花」らあのお座敷遊びが開催され、あちこちで大盛り上がりの歓声が上がりよったがよ。
(26)菊の花

 さて、終了予定やった20時半になっても、会場はお座敷遊びで大盛り上がりやったき、ワシゃあこの後は司牡丹営業の佐野君に任せ、「土佐御苑」さんを出て、「十刻(ととき)」さんに向こうたがやき。
(27)十刻

 実はこの日、かつて永田農法の酒米作りでこぢゃんとお世話になった、元永田農業研究所の吉川さんが、現在お勤めの県立広島大学の先生らあと、茄子栽培の研究に高知にお越しになっちょって、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんらあと、こちらにて飲みゆうっちゅうことで、ワシも途中から合流さいてもうたっちゅうわけながよ。


 ご同行の広島大学の大学院経営管理研究科の江戸教授は、日本酒好きで司牡丹ファンやっちゅうことで、こぢゃんと盛り上がったがやき。


 そっから後は、ワシらあも「土佐のおきゃく」状態になり、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくり、「十刻」さんを出た後も2次会は屋台餃子の「安兵衛」さんで、さらに大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながよ!


 ちなみに現在、JR高知駅にゃあ、ご覧の通りのベロベロの神様像が建立されちゅうき、こりゃあ酒飲みの方らあはみんなあ、へんしも参拝しに行かにゃあイカンぜよ!
(28)ベロベロの神様

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2017年03月09日

銀座「Cacoi」和カクテルと高知市「Craps」Barメシの奇跡のコラボぜよ!

 3月7日(火)は19時から、Dandyism Tosa Bar「Craps(クラップス)」(高知市帯屋町1-2-8徳屋ビルB1F TEL:088-824-2771)のオーナーバーテンダー塩田貴志さん主催の、奇跡のコラボイベントが開催されたがやき。
(1)クラップス

 正式なタイトルは、【共鳴!和のカクテルの達人 銀座「Bar Cacoi」オーナー大場健志×帯屋町「Craps」塩田貴志のBarメシ】っちゅう長いタイトルながよ。
(2)イベントタイトル

 今回のゲスト、銀座「Bar Cacoi」オーナーの大場健志さんは、和のカクテルとクラフトスピリッツ&リキュールの達人で、酒類に対する知識もビックリするばあ豊富やっちゅうことで、塩田さんが感銘を受けて、この度お招きすることになったっちゅうがやき。

 内容は、司牡丹の日本酒や高知県産の果物や野菜らあを使うた6種類の和カクテルを大場さんが作り、それに合わせて高知県産の食材を使うた6種類の和風のBarメシを塩田さんが作り、それらあを堪能できるっちゅう趣向ながよ。


 この奇跡のコラボイベントは今回で第3回目で、第1回は2015年の開催で麻布十番「Gen Yamamoto」の山本幻さんとのコラボ(「2015年3月12日」のブログ参照)、第2回は2016年の開催で銀座「ガスライトイブ」の高橋直美さんとのコラボ(「2016年3月17日」のブログ参照)っちゅう具合に、毎回世界レベルのバーテンダーさんと奇跡のコラボイベントを開催しゆうがやき。


 ワシゃあちくと早めの18時半過ぎにうかごうたがやけんど、大場さんはカクテルの準備で大忙しやったがよ。
(3)大場さん

 ちなみに大場さんは、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」主催のイベント「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」にも、わざわざ東京から2年連続でご参加いただいちゅう方で、ほんじゃき高知県の果物や野菜らあにゃあ、既にかなり精通されちゅうがやき。













 さて、今回使用される司牡丹が、カウンターにズラリと並んじょったがやけんど、以下のアイテムやったがよ。
(3)カクテル使用酒(4)カクテル使用酒(5)カクテル原料・道具
















●「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)

●「司牡丹・永田農法・高知県産<山田錦>純米吟醸」(純米吟醸酒)

●「日土人(ひとびと)」(四万十町産・永田農法米使用・純米酒)

●「いごっそう25度」(長期熟成本格米取焼酎)

●「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)



 また、今回カクテルの材料や道具として使うショウガや藁(!?)やサイフォンらあの一見何に使うがやろうっちゅう奇妙なもんも、並んじょったがやき。


 さて今回は、カウンター席に15名のお客様限定での開催で、19時にゃあ開会したがよ。
9(6)開会

 まずは主催者の塩田さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(7)塩田さん


















 続いては、大場さんからのご挨拶ながよ。
(8)大場さん、ご挨拶

 何度か高知を訪れる中で、高知県の食材の豊富さに感動したっちゅうお話やったがやき。


 お次は、ご来賓の高知県産業振興推進部の清川さんのご挨拶があったがよ。
(9)ご来賓

 さあ、大場さんがカクテルに仕上げを施し、いよいよ1品目のカクテルが配られ、それに合わせた先付けも出されたがやき。
















★「純米吟醸美薫+文旦のカクテル」(材料:「美薫司牡丹」+文旦オレオサッカラム+ソーダ ※ガーニッシュ:高知県産ドライヤブニッケイ)
(10)美薫カクテル・女性用

●先付け:「猪肉ベーコンのクリームチーズサンド」



 1品目のカクテルは、女性の方々だっけに、文旦の皮で作ったハートも添えられちょったがよ。



 「美薫司牡丹」に、白木果樹園の文旦の皮から出るオイルと砂糖で作ったシロップ(オレオサッカラム)とソーダを加え、ガーニッシュ(飾り)に高知県産の乾燥ヤブニッケイを添えたカクテルは、まっこと爽やかで美味しかったがやき。







 オレオサッカラムは、最古のカクテルレシピブックに掲載されちゅうシロップらしいがやけんど、文旦の風味が見事に抽出されちょって、山のイメージを出すためにヤブニッケイを使うて木のニュアンスを加えたっちゅうがよ。
(11)美薫カクテル・男性用

 確かに爽やかな文旦の風味の後に、ヤブニッケイの山のニュアンスがほのかに感じられ、それが先付けの猪肉ベーコンの旨みとまっことバッチリやったがやき。
(12)先付け(13)カクテル作る大場さん
















★「司牡丹・永田農法・純米吟醸+フルーツトマトのカクテル」(材料:「司牡丹・永田農法・純米吟醸」+フルーツトマト水+バジル塩の泡 ※ガーニッシュ:バジル花)
(14)永田農法純米吟醸カクテル

●前菜4種盛り:「炙り文旦の香草ハム巻き」「フルーツトマト器のキムチ詰め物」「フキノトウの天ぷら」「大場さんのお土産 サラミの干しブドウ乗せ」

(15)前菜4種盛り

 2品目のカクテルは、「司牡丹・永田農法・純米吟醸」に、サイフォンを用いてファーム輝のフルーツトマトから抽出した透明なフルーツトマト水を加え、バジルと塩と水で作った泡を乗せ、ガーニッシュ(飾り)にバジルの花を加えたカクテルながよ。


 バジルと塩と水に大豆レシチンを加え、熱帯魚の飼育らあに使われる酸素を送る器材を使うて泡状にすりゃあ、なかなか消えん泡になるっちゅうがやき。


 まっこと、面白いことを考えるもんながぜよ!


 味わいは、大半が「永田農法・純米吟醸」の味わいやに、そこにフルーツトマトの風味とバジルの風味と塩分らあがこの酒の美味しさのバランスを崩さんばあのほのかさで加わり、まっこと見事な美味しさやったがよ。


 前菜4種と合わせていただきゃあ、まるで淡麗辛口の土佐酒みたいにクイクイと酒が進み、同時に食も進み、ワシゃあアッちゅう間にグラスも皿も、カラにしてしもうちょったがやき。


 こんな飲みやすうて食事と合うカクテルがあるらあて、まっこと驚きやったがよ。


★「日土人+宗田節のホットカクテル」(材料:「日土人」(永田農法純米酒)+宗田節+ドライ橙+藁スモーク+ショウガすりおろし)
(16)ホットカクテル製作中(17)日土人ホットカクテル

●魚料理:「天然アメゴの塩焼き緑酢かけ」



 3品目のカクテルは、コーヒーサイフォンを使うて、宗田節とドライ橙の風味を「日土人」に移し、かつ最後にスモークガンを使うて藁スモークの香りをつけ、さらに四万十情熱「ジンジャーマン」の無農薬ショウガを加えたホットカクテルながやき。


 「日土人」の純米酒の燗酒の旨みに、宗田節の香り高い出汁の風味、ドライ橙の酸味、藁の燻した風味、ショウガの辛みらあが見事にマッチして、酒と肴をいっぺんに摂取したかのような、絶妙な美味しさやったがよ。






 また合わせるお料理の天然アメゴは、3月1日に解禁になったばっかしの貴重な品ながやき。
(18)アメゴ

 この塩焼きが見事な焼き加減で、頭から骨から丸ごと食べられる美味しさやって、さらにファームベジコの長崎さんくのキュウリを使うた緑酢の爽やかさも加わって、まっこと絶品やったがよ。













★「いごっそう25度+イエルバブエナ+キュウリシロップのカクテル」(材料:「いごっそう25度」(長期熟成本格米取焼酎)+イエルバブエナ+キュウリシロップ+水出し土佐緑茶+小夏スライス+クラッシュアイス
(19)いごっそうカクテルを作る大場さん(20)いごっそうカクテル

















●肉料理:「猪肉のすき煮」

(21)猪肉のすき煮

 4品目のカクテルは、司牡丹の長期熟成本格米取焼酎「いごっそう25度」に、ファームベジコの長崎さんが育てたハーブ、キューバ原産のイエルバブエナ(モヒートに使うミントの一種)と同じく長崎さんくの食味値日本一のキュウリシロップ、水出し土佐緑茶、小夏スライス、クラッシュアイスを加えて作るカクテルやったがやき。


 ちなみにキュウリシロップは、長崎さんくのキュウリを砂糖に漬け込んで作るシロップで、キュウリならではの青い風味が濃厚なシロップながよ。


 これまた、それぞれの素材の風味や美味しさが絶妙なバランスで、それらあ1つ1つの個性を活かしもって見事に焼酎がまとめ上げちゅうっちゅう感じで、こりゃあまっこと絶品やったがやき。


 濃厚な猪肉のすき煮と合わせていただきゃあ、まっこと旨いこと、旨いこと!


 4杯のカクテルで、ワシも皆さんも、立派な酔っぱらいになっちょって、もはやバーやのうて居酒屋の雰囲気で盛り上がりだいたがよ。
(22)店内風景
















★「土佐泡盛+司牡丹・槽掛け雫酒+パッションフルーツのカクテル」(材料:「土佐泡盛」+「司牡丹・槽掛け雫酒・純米大吟醸原酒」+パッションフルーツ+アガペシロップ ※ガーニッシュ:土佐緑茶葉)
(23)泡盛・雫酒カクテル

●ご飯料理:「春乃八穀散らし寿司小夏風味」



 5杯目のカクテルは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)に成田ファームのパッションフルーツとアガペシロップを加え、それだけじゃあ素直すぎるっちゅうことで、「ばうむ合同会社・本山蒸留所」の18ヶ月熟成「土佐泡盛」の独特の風味を加え、ガーニッシュ(飾り)に土佐緑茶葉を乗せたカクテルやったがやき。
(24)散らし寿司

 確かに泡盛の個性とパッションフルーツの個性を、雫酒が下から支えるようにして押し上げ、見事なバランスでまとめ上がっちょって、まっこと美味しかったがよ。


 西込柑橘園の小夏の酢を使うた八穀米の散らし寿司の風味と、このカクテルの風味が見事に融合し、お互いの美味しさをしっかりと引き立て合うがやき。












★「美丈夫・ライスグラッパ+ミレービスケット+文旦種のカクテル」(材料:「美丈夫・ライスグラッパ」+ミレービスケット+文旦種+黒糖のシロップ)
(25)ライスグラッパカクテルと甘味物

●甘味物:「食べる抹茶豆乳のパッションフルーツ餡」



 いよいよ6杯目のラストのカクテルは、「美丈夫」の粕取焼酎に高知名物ミレービスケットを砕いて加え、文旦の種と黒糖シロップを加えて漬け込んだっちゅうカクテルやったがよ。


 文旦の種の強烈な苦みに、ミレーの麦の風味と黒糖シロップの濃厚な甘みが加わり、それらあの個性をライスグラッパが1つに融合させちょって、なかなか強烈な個性ながら、絶妙な美味しさやったがやき。


 さらにこのデザートを合わせていただきゃあ、このカクテルの個性がまっこと見事なデザート酒となることがよう分かる美味しさやったがよ。


 デザートの豆乳は、春野の豆匠庵の豆乳やそうで、まっこと豆乳の嫌な臭みが全くないクリーミーな絶品豆乳やって、やからこそ成田ファームパッションフルーツの美味しさがグンと引き立つっちゅうもんながやき。


 いやあまっこと、どれもこれも完成度の高い見事なカクテルとBarメシやって、皆さんこぢゃんと満足げな満ち足りた表情を浮かべちょったがよ。
(26)店内風景2



 こうして21時半ばあにゃあ、第3回目の奇跡のコラボイベントは、拍手喝采の中で無事お開きとなったがやき。


 最後にちくと大場さんに、スモークガンを使うて酒に藁スモークの風味を付けてもうて堪能さいてもうたがやけんど、こりゃまっこと面白かったがよ。
(27)スモークガン

 大場さん、塩田さん、そしてスタッフの皆さん、まっこと素晴らしいコラボイベントを、ありがとうございましたぜよ!















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2017年03月08日

「高知県地域酒類業懇話会」挨拶回りと「日土人」9年目の第4弾2回目ぜよ!

 まず3月6日(月)は、ワシゃあ高知県酒造組合に13時にうかごうたがよ。


 この日、高知県酒造組合理事長であるワシが会長を務める「高知県地域酒類業懇話会」の、「未成年飲酒防止&飲酒運転防止キャンペーン」(4月7日開催予定)の後援申請先を訪問することになっちょったがやき。


 ほんで、「高知県地域酒類業懇話会」副会長である、高知県小売酒販組合連合会の山崎会長さんと、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんと酒類業担当官さんの3名が集まり、ワシと一緒に4名にて後援申請先にご挨拶回りながよ。


 まずは、鷹匠町の高知市教育委員会・学校教育課にうかがい、お次は高知県庁の高知県文化生活部私学支援課にうかがい、続いては高知県庁児童家庭課の中にある青少年育成高知県民会議にうかがい、お次は県庁西庁舎の高知県教育委員会高等学校課にうかがい、続いては高知県警察本部少年課にうかがい、お次は塩田町の高知市保健福祉センター内の高知県少年補導育成センター連絡協議会にうかがい、ラストは高知警察署少年課にうかがい・・・そをな具合に7ヶ所にご挨拶とお願いに回らいてもうたがやき。
(1)高知市鷹匠庁舎(2)高知県庁(3)県庁西庁舎

















(4)高知県警(5)高知市保健福祉センター

 まっこと、酒造組合の理事長になってしもうたら、いろんな仕事が増えるもんながぜよ。














 続いては、翌3月7日(火)の14時ばあにゃあ、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動の9年目の第4弾「酒搾り」の2回目(1回目は昨日のブログ参照)に、高知市の近藤酒店さん2名と愛媛県鬼北町の赤松酒店さん3名の方々がいらっしゃったがよ。
日土人1800ml

 この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容ながやき。


 ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2月14日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの変化の影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんがよ。


 ほんじゃき今回は、3月3日(金)〜7日(火)の5日間を設定しちょったがやき。


 ほいたらこの日、7日のご希望で近藤さんと赤松さんからお申し込みがあったがやけんど、実際にゃあ3日に搾ってしもうちゅうもんやき、残念ながら「酒搾り」は見れんし、酒粕も既にはがしてしもうちゅうがよ。
(7)酒粕詰め作業(8)酒粕詰め作業2(9)酒粕詰め作業3
















 ほんじゃき作業としちゃあ、「日土人」の酒粕を1kgずつ小分けの袋に詰めるっちゅう作業をしていただくことになったがやき。


 ほんで早速5人の皆さんに、酒粕詰めの作業をお願いしたがよ。
8(10)酒粕(11)酒粕詰め作業4

 担当者に作業の説明とレクチャーを受け、近藤さんと赤松さんらあ5名での作業のスタートながやき。


 皆さん初めての作業やき、慣れてのうて当初は手間取りよったみたいやったがやけんど、10分も作業を続けりゃあ皆さんかなり慣れてきたようでスピードもアップし、しかも楽しそうに作業していただけたようやったがよ。


 結局30分もせんうちに、予定量の酒粕詰め作業は終了したがやき。


 皆さんにゃあ作業の御礼っちゅうことで、「日土人」の酒粕を好きなばあお持ち帰りいただき、皆さん大悦びやったがよ。


 この後は、近藤さんらあ2名は「旧浜口邸」にて司牡丹の仕込水でいれたコーヒーを飲みに行かれ、赤松さんらあ3名は、ちくとワシが酒蔵見学にご案内さいてもうて、これにて「日土人」活動の9年目第4弾の2回目は、無事お開きとなったがやき。


 近藤さん、赤松さん、わざわざお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!




















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2017年03月03日

「高知城歴史博物館」内覧会と高知県地域酒類業懇話会ぜよ!

 3月2日(木)は、まずは9時過ぎから、「高知県立 高知城歴史博物館」の内覧会に参加さいてもうたがやき。
(1)高知城歴史博物館

 正式にゃあ、3月4日(土)の11時からオープンとなる話題の博物館を、一足お先に見学さいてもうたがよ。


 ちなみにこの博物館がメイン会場となっちゅう「志国高知 幕末維新博」も、3月4日(土)から2年間に渡る開幕となるがやき。


 また、「土佐のおきゃく2017」(3月4日〜12日)も、この日から開幕と、イベントが目白押しながよ。








 さて、「高知城歴史博物館」場所は、その名の通り高知城のすんぐ近所で、博物館に渡る横断歩道から後ろを振り向きゃあ、追手門と天守閣がバッチリながやき。
(2)高知城(3)外壁、看板
















 さあ、ワクワクしもって横断歩道を渡り、いよいよ入口へ。
(4)入口

 受付にゃあ既に何名かの方々が並ばれちょって、ボランティアガイドの方々らあも早速多数見学に来られちょったがよ。


 受付を済まいたら、早速メインの展示会場の3階へ。
(5)内覧会看板(6)受付
















 3階の広い窓から眺める高知城は、まっこと見事やったがやき。
(7)3階からの高知城

 お花見も近いきに、ボンボリも飾られちょって、また山内一豊像も眺められるがよ。
(8)3階からの山内一豊像
















 さて展示会場に入る前に、体験コーナーがあったがやき。
(9)体験コーナー
















 こちらのコーナーじゃあ、実物そっくりのレプリカの山内の殿様の陣羽織や兜らあを身につけて、記念撮影することができるがよ。
(10)兜(11)兜2(12)兜3
















 ウサギは後退できん、大きな耳で情報収集に長けちゅうっちゅうことで縁起がえいとされちゅうき、ウサギ耳の兜が作られたらしいがやけんど、現代から見りゃあなかなか可愛らしかったがやき。


 全国龍馬社中の橋本会長さんも内覧に来られちょって、早速ハデハデなデザインの陣羽織を着て、殿様気分でご満悦やったがよ。
(13)陣羽織(14)橋本会長さん陣羽織姿(15)橋本会長さん陣羽織姿(後ろ)
















 さあ、いよいよメインの展示会場へ。


 こっからは写真撮影は不可やきに、残念ながら画像はないけんど、予想以上に貴重なホンモノの歴史資料がテンコ盛りで、しかもこぢゃんと分かりやすう、美しゅう展示されちょって、まっこと見応えがあったがやき。


 こちらにゃあ、現在展示されちゅうもん以外にも、約6万7千点もの歴史資料が収蔵されちゅうらしゅうて、その質も量も、全国屈指やっちゅうがよ。


 特に今回の一番の目玉は、何ちゅうたち新発見の龍馬さんの手紙ながやき!
(27)和室
















 1月13日に東京で開かれた記者会見にゃあ、150社のマスコミが殺到したようで、この手紙がいかに大発見やったかが分かるっちゅうもんながよ!


 しかも、この手紙は、龍馬さんが暗殺される5日前に書かれたもんで、「新国家」っちゅう言葉が使われちゅう書簡が確認されたがは、これが初めてで、暗殺される直前まで龍馬さんが新国家の建設や財政問題の解決に邁進しよった様子がわかる、まっことこぢゃんと貴重な資料ながやき!
(16)新発見の龍馬の手紙について(17)新発見の龍馬の手紙について2

 「新国家」っちゅう言葉から、新しい幕府やのうて、新しい国づくりを目指しちょった龍馬さんの念いが、ヒシヒシと感じられるっちゅうもんながよ。


 そんな凄い書簡の真筆が、全国に先駆けて初公開されるっちゅうがやき、こりゃまっこと大コーフンモノながやき!


 ワシゃあこの手紙の前で10分ばあ立ち止まり、間近でジックリ眺めさいてもうたがやけんど、やっぱしレプリカやないホンモノは、その行間や紙面からにじみ出てくるような熱量の高さが、まったく違うっちゅうことがビシビシ感じられ、感動モンやったがよ。


 この全国初公開の龍馬さんの「新国家」の手紙の展示期間は、3月4日(土)〜5月7日(日)までで、5月8日(月)以降はレプリカ展示に変わるきに、是非皆さんお早めにお越しくださいや!
(18)新国家

 さて、展示会場をジックリ観覧さいてもうて、2階に降りて行ったら、こちらにゃあ広い窓からユッタリ高知城が眺められる、喫茶店があったがやき。
(19)喫茶店

 続いては1階に降りて、アチコチ回らいてもうたがよ。
















 高知県情報コーナーじゃあ、イメージ映像の放映や、県内各地のパンフレット展示や、歴史文化の情報端末らあもあって、なかなか充実しちゅうがやき。
(20)イメージ映像放映(21)各地のパンフレット(22)歴史文化情報端末
















 ミュージアムショップのグッズや書籍らあも充実しちょって、この日もし営業しよったら、ワシゃあ山盛り購入しちょったはずながよ。
(23)ミュージアムショップ

 さらに1階の奥にゃあ、ホールや、実習室内や、広々とした和室まであって、こりゃあ何かと使い勝手も良さそうながやき。


 そんな「高知県立 高知城歴史博物館」は、3月4日(土)11時よりオープンやき、こりゃあ皆さんへんしも行かにゃあイカンぜよ!


 さて、続いては14時から、高知県酒造組合にて、平成29年高知県地域酒類業懇話会が開催されたがよ。


 酒類業者は、免許業者としての社会的責任を充分に認識し、自由で公正な競争を通じて、経営の安定の確保を図る必要があるがやき。


 この実現のためにゃあ、各業者の自助努力は勿論のこと、生販三層の連携強調を一層密にすることが必要やき、酒類業界各層における意思の疎通を図りもって、市場安定等酒類業界の諸問題に対処するため、高知県地域酒類業懇話会を設置しちゅうがよ。


 高知県酒造組合、四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会、ビールメーカー、高松国税局の方々らあが集まり、まずは高知県地域酒類業懇話会会長のワシから、ご挨拶さいてもうたがやき。


 この会長職も、高知県酒造組合の理事長職にくっついちゅうがよ。


 ほんで議題に入り、まずは「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」について、打ち合わせしたがやき。
(29)高知県酒類業懇話会2(28)高知県酒類業懇話会

 まずは昨年度の「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」の内容や収支報告書らあについて、事務局の秋久さんから報告があったがよ。


 ほんで、開催日程の決定、実施要領の確認、開会式進行手順、活動参加募集要綱らあについて話し合うたがやき。


 さらに、支援機関である、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議や、キャンペーン活動に参加していただく高校らあにも、ご挨拶に回らにゃあイカンっちゅうことで、その日程らあを決定したがよ。


 続いては、業界の現状について。


 各業界の方々から、いろんな話題が提供され、ちょっとした意見交換の場となったがやき。


 こうして15時過ぎばあにゃあ、平成29年高知県地域酒類業懇話会は、無事お開きとなったがよ。


 お忙しい中、ご参加いただきました各業界の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。















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2017年02月28日

司牡丹見学&「第9回・酒蔵の道ひなまつり」&高知市内で宴会ぜよ!

 2月25日(土)は、14時半ばあに大阪より某社の古谷社長さんが、司牡丹の酒蔵見学にいらっしゃったがやき。


 古谷社長さんは司牡丹のファンで、毎年この時期に大阪からわざわざ見学にお越しいただきゆうがよ。


 まずは、いつもの酒蔵見学で、今から180年ばあ前の江戸時代末期建築の白壁蔵の煙突や貯蔵庫内をご案内さいてもうたがやき。
(1)煙突

 貯蔵庫内は、ぼっちり杜氏が、別の見学者の方々をご案内中やったがよ。
(2)1号蔵・杜氏が見学案内中
















 ほんで、玄関の酒林をご案内さいてもうて、ちょうど「第9回さかわ・酒蔵の道ひなまつり」〈2月25日(土)〜3月6日(月)10:00〜16:00〉が開催中やったき、酒蔵見学の合間にそちらもご案内さいてもうたがやき。
28(3)酒林

 「酒蔵の道」の周りのあちこちの民家が雛人形らあを飾り、ひなまつり気分満開で、こぢゃんと華やいじゅうがよ。
(4)民家の雛飾り


















 ウチの本家で、国の重要文化財に指定されちゅう「竹村家住宅」にご案内し、江戸時代のまんまの風情の屋敷の中を見学し、旧い雛飾りらあを眺めて回ったがやき。
(5)竹村家の壁飾り(6)竹村家雛飾り
















(7)竹村家雛飾り2(8)竹村家雛飾り3(9)竹村家雛飾り4
















 お次は、お隣の雑貨店「キリン館」さんへ。
(10)キリン館(11)キリン館店内

















(12)キリン館店内2(13)キリン館雛飾り

 こちらは最近、お隣の「旧竹村呉服点」に引っ越して来られたがよ。


 店内の可愛い雑貨類の奥にゃあ、やっぱしお雛様が飾られちょったがやき。












 続いては、「名教館」に飾られちゅう雛飾り。
(14)名教館雛飾り(15)名教館雛飾り2
















 お次は、「旧浜口家住宅」をご案内し、こちらの雛飾りを見学さいてもうたがよ。
(16)旧浜口家雛飾り(17)旧浜口家雛飾り2

















 さらに「旧・青山文庫」の雛飾りにご案内し、やっと酒蔵見学に戻り、「平成蔵」にご案内ながやき。
(18)旧青山文庫雛飾り
















 蒸米、放冷、洗米、製麹、麹、酒母、もろみと、各行程をご案内さいてもうたがよ。
(19)麹ストック(20)酒母(21)モロミ
















 さらにその後は、吟醸蔵にもご案内し、吟醸・大吟醸のもろみもご覧いただいたがやき。
(22)槽搾り

 ぼっちり「酒槽(さかふね)」で、鑑評会出品用の大吟醸が搾られよって、2日目の「責め」たぁいうたち、こぢゃんと華やかな芳香が辺り一面にたちこめちょって、古谷社長さんも大感激やったがよ。













 ほんでラストは、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にご案内し、こちらのちょっとした雛飾りもご覧いただいてから、司牡丹の様々なお酒を試飲していただいたがやき。
(23)「ほてい」雛飾り(24)「ほてい」試飲

 いろいろお土産も購入していただき、ありがとうございますぜよ。


 さてその後は、2人でJRにて高知市内に移動したがよ。











 ほんで、「ひろめ市場」内の「仕出しのあんどう 惣菜工房 ひろめ市場店」にて飲んだがやき。
(25)「あんどう」クジラとウツボ



 実は昨年、古谷社長さんと2人で「土佐酒バル」で飲みよって一緒になった「熟女キャンディーズ」(注:土佐女子出身の女性3人組)と、2次会でこちらのお店に来て、こぢゃんと盛り上がったことがあったがよ。


 こちらのお店の安藤さんの娘さんも、「熟女キャンディーズ」の同級生じゃっちゅうことで盛り上がったがやけんど、あらためて1年後、1次会でうかがわいてもうたっちゅう訳ながやき。


 まずは生ビールで乾杯の練習をして、クジラとウツボをいただきもって、安藤さんも交えて、1年前の話題で盛り上がったがよ。


 ほんで、「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)で正式な乾杯をして、鰹のタタキやだし巻き玉子らあをいただきもって、さらに盛り上がったがやき。
(26)「自由は土佐」と鰹のタタキ

















 19時ばあにゃあ2次会の「土佐酒バル」に移動。
(27)土佐酒バル

 まずは、既にウチの会社じゃあ完売して在庫がない、究極中の究極の斗瓶囲い純米大吟醸「司牡丹・深尾」を、リーデル大吟醸グラスに注いでもうて、乾杯したがよ。
(28)リーデル大吟醸グラスで「深尾」

 その天にも昇るような芳香と、蒼く澄んだ大海のように深くまろやかな味わいに、古谷社長さんも大感激ながやき。


 さあそっから後は、「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)やら、何やらかんやら、いろんなお酒を次々と注文し、「沖ウルメ丸干し」や「四万十鶏の塩焼き」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


 続いての3次会は、古谷社長さんが毎年ラストはこの店で締めることに決まっちゅう、行きつけのスナック「BunBun」にうかごうたがやき。


 どうも、古谷社長さんと2人で交互に、誰っちゃあ知らんようなムード歌謡やらフォークソングやらを、ガンガンに歌いまくって大盛り上がりやったようながやけんど、既に立派な酔っぱらいになっちょったき、ちくと記憶がアヤフヤながよ。


 古谷社長さん、まっこと毎年わざわざ大阪からお越しいただき、ありがとうございますぜよ!

















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2017年02月27日

「志国高知幕末維新博」推進協議会・第4回ぜよ!

 2月24日(金)は、10時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて、「志国高知幕末維新博」推進協議会・第4回が開催されたがやき。


 会場にゃあ、県内の各界の代表や、市町村長さんらあがズラリで、100名を超える参加者の皆さんが、輪になっての座席ながよ。


 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合の理事長としての出席ながやき。


 さらに別席で、事務局を担当される方々や、その他の県市町村関係者、傍聴者、プレス関係者、テレビ局各社のカメラもあり、全部合わせりゃあ150人ばあはおったがやないろうか?
(1)会場・マスコミTVカメラも27(2)会場

 ところで、「志国高知幕末維新博」たぁ、今年平成29年が大政奉還150年、来年の平成30年が明治維新150年っちゅうこぢゃんとビッグな節目の年に当たり、高知県にとっちゃあまたとない大きなチャンスが到来するっちゅうことで、そのチャンスの期間に充てて、第一幕(平成29年3月4日〜平成30年3月31日【予定】)と第二幕(平成30年4月〜平成31年3月31日【予定】)として、歴史を中心とした「本物のこうちに出会える」楽しさ満載の周遊型・延泊型の博覧会の展開っちゅう基本方針にて、「志国高知幕末維新博」を開催することになったっちゅう流れながよ。


 県内23の会場を中心として、各市町村が「歴史資源の磨き上げ」(リアル化)と「周遊コースづくり」(観光クラスターの形成)に取り組み、博覧会以降も持続可能な観光地づくりを目指すっちゅうもんながやき。




 さて、10時にゃあ司会の方の進行により開会し、まずは当推進協議会会長の尾崎知事さんから、開会のご挨拶があったがよ。
(3)尾崎知事開会ご挨拶

 3月4日の「志国高知幕末維新博」の開幕まであと数日と迫ったけんど、この日からロケットスタートをきりたいっちゅうて力強う語られたがやき。


 過去最高の「龍馬伝」の際の435万人観光を、今年と来年、そしてそれ以降も、当たり前の数字にしたいっちゅうことやったがよ。


 ほんで司会の方より、人事異動らあにより交代された委員の方々らあについて、新旧対照表をご参照くださいっちゅうご報告があったがやき。





 続いては「高知県推奨サイクリングコースの愛称決定について」ながよ。
(4)サイクリングコース愛称最優秀賞表彰

 県内全域に43コースが設定されたっちゅうことで、その全体のシンボルとなる愛称を、平成28年11月16日〜12月16日まで募集したところ、全国から592作品の応募があったっちゅうがやき。


 ほんで最優秀作品は、「ぐるっと高知サイクリングロード」に決定したっちゅうがよ。


 最優秀受賞者は、大阪府の池永一広さんで、尾崎知事さんから表彰状が贈られ、会場は拍手喝采やったがやき。







 また賞品として、ロードバイク(TREK1.1)も贈られたがよ。
(5)ロードバイク贈呈

 ほんで池永さんから、受賞の悦びの声が語られ、再び拍手喝采やったがやき。
(6)受賞の悦びの声

 お次は、「志国高知幕末維新博」PRポスターについてで、過去のイベントのポスターと酷似しちゅうっちゅう件について、元々その過去のイベントポスターの構図を活かしたデザインを、協議の上で作ったもんやっちゅうことで、著作権らあについちゃあ問題ないっちゅう説明があったがよ。












 続いては、本題の「志国高知幕末維新博」の開幕に向けて、ながやき。
(7)開幕に向けての資料

 まずは3月4日に開幕となる「志国高知幕末維新博」のオープニングイベントについてながよ。
(8)「維新博」オープニングセレモニー



 高知城追手門周辺を会場に、3月4日(土)10時〜16時にかけて、以下の通りの様々な催しが予定されちゅうがやき。


●10:00〜10:20 オープニングセレモニー
特別ゲスト:高橋英樹さん、広末涼子さん

●10:20〜16:00 ステージイベント
・「土佐おもてなし海援隊」特別ステージ
・よさこい鳴子おどり
・幕末維新クイズほか、全13プログラム
・観光PRブース、飲食ブースの出店ほか

※11:00〜 高知城歴史博物館の一般オープン

※3月4日(土)〜12日(日) 『土佐の「おきゃく」2017』(http://www.tosa-okyaku.com/)同時スタート



 また、「高知城歴史博物館」の県内観光関係者向け内覧会は、3月2日(木)に予定されちょって、県政記者クラブ向け事前撮影会は3月1日(水)に予定されちゅうっちゅうがよ。


 ほんで、博覧会メイン会場の「高知城歴史博物館」は、3月4日(土)のテープカット後11時に開館し、海援隊結成150年を記念した「海援隊発進!〜坂本龍馬のかけぬけた時代〜」(3月4日〜4月17日)の特集展示が公開されるがやき。
(9)「海援隊発進!」チラシ(10)ガイドブック(11)ガイドブック地図(東)

















(12)ガイドブック地図(西)(13)ガイドブック「高知城歴史博物館」(14)ガイドブック「高知城歴史博物館」2

















 展示の目玉は、何ちゅうたち、全国で大々的に報道されて話題になった、龍馬さんの「新国家」の文字が躍る注目の新発見の書簡が、全国初公開(3月4日〜5月7日まで)されるっちゅう点ながよ!


 さらに、以下の通りサブ会場の取組についてのお話があったがやき。

●「こうち旅広場」(JR高知駅前)のリニューアルについて

●地域イベント等の予定について(県内各地のサブ会場)


 また、「志国高知幕末維新博」の公式ガイドブック(2017年Vol.1 無料】)も用意されちょって、これが無料配布物やに、全70ページでなかなか凄いがよ。


 県内23会場の全てが、かなり詳しゅうに掲載されちゅうがやき。


 メインの「高知城歴史博物館」の見所はもちろん、地域会場の1つ「佐川町立青山文庫」も詳しゅう掲載されちゅうがよ。




 現在改装中の「青山文庫」は、3月4日がリニューアルオープンで、「志士たちの遺墨機租鎮羝顕の想い〜」っちゅう春の企画展(3月4日〜5月28日)が開催されるがやき。


 ちなみに、周辺施設の紹介じゃあ、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」や、鰻料理の名店「大正軒」らあも紹介されちゅうがよ。
(15)ガイドブック佐川町(16)ガイドブック佐川町2

 お次は、「高知城の取組について」ながやき。


 屋外解説板の改修・新設、観光ボランティアガイドの増員、高知城を舞台としたイベントの開催、天守を照らすサーチライトのLED化、石段の踏面の再舗装、屋外Wi-Fiの整備らあについて、お話があったがよ。


 続いては、市町村所管の地域会場の取組について、説明があったがやき。


 ここでも、「佐川町立青山文庫」についての紹介らあもあったがよ。


 お次は、ちくと質疑応答らあがあったがやき。


 武石県議会議長さんから、この日欠席されちゅう四万十町長の代理としてっちゅうて、お話があったがよ。


 四万十町窪川出身の谷干城は、西南戦争の際に熊本城を守りきった方で、熊本城に銅像もあるがやけんど、その縁で、四万十町長さんと武石議長さんが、熊本市長さんを訪問し、先の地震被害からの復旧復興の応援を約束されたっちゅうがやき。


 ほんで、四万十町に谷干城の資料館や銅像を作ろうっちゅう動きがあって、そん時にゃあ熊本にある谷干城関連の資料を貸していただけるっちゅう話になっちゅうっちゅうがよ。


 四万十町は今回の維新博の会場にゃあなってないけんど、そんな際にゃあ地域会場として追加してもらえんろうかっちゅうお話やったがやき。


 尾崎知事さんからは、当然追加さいていただくっちゅうお返事やったがよ。


 その後も、ANAの後藤高知支店長さん、今西本山町長さん、池田中土佐町長さん、堀見佐川町長さん、共同通信社の西野高知支局長さん、高知商工会議所の青木会頭さんらあから、質問や意見や発表らあが成されたがやき。
(17)ANA後藤支店長さん質問(18)堀見佐川町長さん

 続いては、「平成28年度のスケジュールについて」で、次回「第5回・推進協議会」は、平成29年度事業計画及び収支予算についてをメインに、3月21日に開催することになっちゅうっちゅうがよ。













 こうして11時20分ばあにゃあ、尾崎知事さんから締めのご挨拶があり、「志国高知幕末維新博」推進協議会・第4回は、無事お開きとなったがやき。
(19)尾崎知事さん締め

 帰り際に、えらい資料があるにゃあと思いよったら、配布された中にゃあ、「高知城歴史博物館」のチラシやポスター、さらにミニのぼり旗らあもあったがよ。
(20)博物館チラシ(21)ミニのぼり旗

















 さて、「志国高知幕末維新博」・・・もうまあ「はじまる。」き、皆さん楽しみにお待ちくださいや!



















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2017年02月24日

「土佐学協会」平成28年度第10回理事会と「TUBASA」の皆さんと「花鶴」ぜよ!

 2月22日(水)は、昨日のブログの通り、「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて開催の「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」記者発表会に出席し、終了後は同ホテルにて、高知県酒造組合事務局の秋久さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんと、ちくと1時間ばあ打ち合わせをしたがやき。


 ほんでその後は、高知県立大学に向こうて、17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第10回理事会やったがよ。


 今回は、ワシと清原先生と、大野さん、永尾さん、長崎さんの5名での開催やったがやき。
24(1)理事会風景

 ほんで、今回は欠席の監事松田さんからのムキムキ文旦の差し入れを長崎さんが持ってきてくれちょって、それをいただきもって、以下の内容について、報告や検討や打ち合わせらあをしたがよ。
24(2)文旦

















●「土佐学大会・第11回」について


 会長の成田先生の都合らあもあり、開催日は6月11日(日)に決定したがやき。


 今度の大会は、「創立10年記念大会」として、この度文部科学大臣表彰(芸術文化)を受彰された松崎先生に、土佐の食について語り尽くしていただくっちゅう内容と、松崎先生の「サバ寿司の作り方」の映像が目玉になるがよ。


 大会テーマ(タイトル)についちゃあ、来月の理事会までにみんなあで考えてくることになったがやき。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがよ。


 ほんじゃき、本年6月に開催される「土佐学大会・第11回」を、「創立10年記念大会」とすることになったがやき。


 また、大野さんが中心となって2月4日に開催された「カイツリ復活イベント」は大盛況やったとのことで、「土佐学大会」の一般研究報告にて、大野さんにご報告いただこうかっちゅうことになったがよ。


●次号ニュースレターについて


 次号ニュースレターは、「土佐学大会・第11回」<創立10年記念大会>のご案内がメインで、原稿締め切りは3月末で、4月初旬にゃあ発送するっちゅうことになったがやき。


●「土佐学年報・第11号」について


 前号のニュースレターにて、「土佐学年報・第11号」の原稿募集を告知し、締め切りは3月末日っちゅうことになっちょったけんど、「土佐学大会」の開催が6月と遅うなったき、まっと締め切りは遅うたち大丈夫になったがよ。


 一応一般的にゃあ締め切りは3月末日のまんまにしちょいて、ホンマの最終締め切りは、4月28日(金)17時必着っちゅうことになったがやき。


●次回以降の理事会について


 まず、次回理事会は3月15日(水)に予定しちょったがやけんど、ワシの都合がつかんなったき、3月13日(月)の19時からの開催に変更となったがよ。


 また、4月の理事会は26日(水)の17時半からと、5月の理事会は24日(水)の17時半からに、仮決定したがやき。


●「土佐酒学研究会」の活動報告と今後の活動について


 ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第3弾「仕込み体験&交流会」は、2月12日(日)に開催され、盛況のうちに終了したっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 今後の活動は、第4弾「酒搾り見学」は3月3日(金)〜7日(火)の間、第5弾「製品化体験」と第6弾「楽しむ会」は3月25日(土)っちゅう予定ながやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」について


 座長の大野さんから、3月にゃあ次年度の計画を立てる予定やっちゅう報告があったがよ。


●「土佐の酢みかん文化研究会」について


 座長の長崎さんが、高知県産の酢みかん「直七」を使うたチョコ、大東カカオの「アンセム直七チョコレート」を持ってきてくれちょったがやき。
(3)直七チョコ(4)直七チョコ説明



 なんでも、国際的なチョコレートの品評会である「インターナショナルチョコレートアワード」において、2016年アジア・アメリカ大会銅賞も受賞しちゅうっちゅうがよ。


 早速みんなあでいただいてみたら・・・


 すいっっっ!!!


 全員がのけぞるばあの酸っぱさ!!!


 直七を使うたポン酢よりか酸っぱいチョコレートち、一体誰が食べるがやろうか?


 これが国際的なチョコレートの品評会で銅賞???


 子供が食べたら、ひっくり返るがやないろうか?


 表示を見てみりゃあ、直七の果汁パウダーを、生果汁換算で製品重量の100%相当練り込んだがやと!


 それほど練り込まいじゃち・・・


 まっことバツゲームに使えるばあ、衝撃的なチョコレートやったがやき。


 こうして18時半過ぎにゃあ、平成28年度第10回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は、ワシゃあ昨日のブログの通り、この日の午前中に酒蔵見学にいらっしゃった深谷の「TUBASA」さんご一行様らあと、19時半から懇親会の予定で、ちくと時間があったき、長崎さんに付き合うてもうて、ちくと喫茶店で時間をつぶしたがやき。


 長崎さん、ありがとうございますぜよ!


 ほんで19時半からは、「土佐料理 花鶴」さんへ。
(5)花鶴

 三好屋さんは先に帰られちょったき、埼玉地鶏タマシャモと高知天然鮮魚のお店「TUBASA」の久保さんと常連のお客様らあ6名の方々らあと、さあ懇親会ながよ!


 まずは生ビールや酎ハイで乾杯の練習をしたがやき。


 ほんで、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)にて、正式な乾杯をしたがよ。









 さあそっから後は、「どろめ」「ブリの刺身・ニンニクぬた掛け」「四万十川の川ノリ天ぷら」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大いに盛り上がったがやき。
(6)船中しぼりたてとドロメ(7)ブリ刺身ニンニクぬた(8)川のり天ぷら

















 特に、鮮度抜群のブリの刺身にニンニクぬたをかけていただくがは、初体験の方々も多うて、皆さんその変わった食べ方に衝撃を受けもって、その独特の美味しさに感動し、ハマりまくりやったがよ。


 さらに「花鶴」名物の「鰹の塩だれタタキ」が登場!
24(9)鰹の塩だれタタキ

 これまたその独特の美味しさに、土佐料理を知り尽くしちゅうはずの久保さんも、「こりゃ旨い!」っちゅうて大感激やったがやき。


 とにかくどの料理も、美味しゅうて、お酒が進み、かつ超辛口のお酒がさらに料理を下から支えて押し上げるようにして美味しゅうしてくれるもんやき、箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくること!


 「船中しぼりたて」が1本空いて2本空いて3本空いて・・・皆さん立派な酔っぱらいになって、さらに盛り上がりまくりになったがよ。







 さらにお酒が進みそうな料理がガンガン出され、「メヒカリ」「浜アザミの天ぷら」らあをいただきもって、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
(10)メヒカリ(11)浜アザミの天ぷら


















 締めにゃあ、ファーム・ベジコの長崎さんからいただいた、食味値日本一に輝いたキュウリを使うた「カッパ巻き」や「トマト」が出され、もはや何本目か分からん「船中しぼりたて」が、また1本カラになったがよ。
(12)日本一のキュウリのカッパ巻き

 こうして「花鶴」を出る頃にゃあ、全員ベロベロの酔っぱらいになっちょって、ワシゃあこのあたりから記憶が定かやないがやき。


 2次会は、隠れ家バー「中町バー」に行って、さらに盛り上がったようなけんど、画像もなけりゃあ記憶もほとんどないがよ。


 とにかく、「TUBASA」の皆さん、わざわざ土佐の高知までお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!















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司牡丹酒造株式会社
  
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2017年02月23日

「TUBASA」酒蔵見学と「ANA KOCHI」記者発表会ぜよ!

2月22日(水)は、まずは朝9時半ばあに、埼玉県深谷市にて埼玉地鶏タマシャモと高知天然鮮魚のお店「TUBASA」(埼玉県深谷市上野台2344清水ビル101 TEL:048-570-0283)を経営されゆう久保さんや、酒屋の三好屋さんらあの御一行7名様が、司牡丹の酒蔵見学にお越しになったがやき。


 ちなみに「TUBASA」の久保さんは、高知県の食材と司牡丹のお酒をこぢゃんと気に入っていただき、長年ご贔屓いただきよって、毎年司牡丹の会を開催してくださりよって、昨年で第7回目の「司牡丹を楽しむ会inTUBASA」(「2016年11月25日」のブログ参照)やったがよ。


 まずは玄関の酒林、続いて1号蔵の煙突、さらに江戸時代末期建造の1号蔵内らあを、ワシの解説にてご案内さいてもうたがやき。
23(1)玄関の酒林(2)1号蔵内

 お次は、瓶詰工場をご案内し、歴史的町並みの酒蔵の道を通り、「司牡丹・平成蔵」へ。














 「蒸米」、「洗米」、「麹室」、「麹ストックルーム」、「酒母室」と、ワシの解説にてご案内さいてもうたがよ。
(3)蒸米(4)麹室
















(5)麹ストックルーム(6)酒母
















 続いては、平成蔵に隣接の「仕込蔵」にご案内し、元気よう泡をたてて発酵しゆう「もろみ」の香りをかいでもうたがやき。
23(7)もろみ(8)もろみ見学

 酒好きの皆さんやき、はやくもお酒が飲みたそうな顔になってきちょったがよ。














 お次は、吟醸蔵にご案内さいてもうたら、ボッチリ「全国新酒鑑評会」出品用の大吟醸酒の、「袋吊り搾り」の「斗瓶囲い」をしゆうくに遭遇!
(9)斗瓶囲い(10)袋吊り搾り

 酒蔵見学に頻繁に通うたち、こんな場面にゃあ滅多に出くわすこたぁないもんやき、こりゃスゴイっちゅうて皆さん大感激で写真を撮りまくりやったがやき。


 けんど久保さん曰く、「そういえば去年の見学の時も出くわしました!」っちゅうき、何と偶然にも2年連続見ることができたっちゅうことで、まっことどれっぱあモッちゅう人ながぜよ!


 その後は、大吟醸酒のモロミの見学で、そのフルーティな芳香に、皆さん大感激やったがよ。







 ほんで、お待たせしましたの試飲タイムながやき。
(11)試飲

 「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、純米酒から吟醸酒、純米大吟醸酒、しぼりたて生原酒や柚子リキュールまで、タップリご堪能いただいたがよ。


 こうして11時半ばあにゃあ、皆さん昼食会場の鰻料理の名店「大正軒」に向かわれたがやき。


 ちなみに皆さんたぁ、この晩、高知市内での宴席にて再びお目にかかる予定ながよ。


 さて、その後はワシゃあ高知市内に向こうて、13時半から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて開催の、「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」記者発表会に参加さいてもうたがやき。
(12)司会

 ANAグループは、“日本が誇る、日本の価値”を国内外に発信する取り組みを、「Tastes of JAPAN by ANA」と銘打ち、日本各地の多様な魅力をANAグループの持つプロダクト・サービスを通じて、全国及び、海外のお客様に紹介することで、訪日旅客増加および地域活性化に貢献していきたいっちゅうことながよ。


 ほんで、その一環として、本年2017年3月から5月まで「高知県」を特集し、機内や空港ラウンジらあにて体験いただける取り組み「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」を展開することになり、この度記者発表会の開催となったっちゅうことながやき。







 もちろん土佐酒もメインのひとつで、ちなみに羽田空港内の国内線ラウンジへの出展高知県蔵元ローテーションは、3月1日〜31日が「美丈夫」「南」「土佐鶴」「安芸虎」、4月1日〜30日が「豊能梅」「文佳人」「松翁」「桂月」、5月1日〜31日が「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「藤娘」っちゅう感じやき、是非この時期にゃあANAラウンジにて土佐酒をタップリご堪能くださいや!
(13)3月の土佐酒(14)4月の土佐酒(15)5月の土佐酒
















 特に5月の1ヶ月間は、「豊麗司牡丹」(純米酒)が、羽田空港国内線ANAラウンジにて無料で試飲できるき、是非皆さんこの時期は奮ってラウンジにお越しいただけりゃあ幸いながよ。


 記者発表会場の後方にゃあ、今回提供される予定の土佐酒12銘柄の空瓶が、ズラリと展示されちょって、皆さん写真を撮りまくりやったがやき。


 さて、ワシゃあ今回は、高知県酒造組合の理事長としての来賓出席やったき、高知商工会議所の青木会頭さんの隣の来賓席に座らさせられたがよ。


 会場にゃあ、関係者やマスコミの方々らあが50人ばあ集まられちょって、13時半にゃあ開会となり、まずはこの度ANAホールディングス株式会社の片野坂社長さんが、高知県観光特使に任命されたっちゅうことで、その委嘱状授与式が執り行われたがやき。
(16)来場者

 尾崎高知県知事さんから、片野坂社長さんに、高知県観光特使の委嘱状が授与され、会場は拍手喝采やったがよ。
(17)委嘱状
















 ほんで、片野坂社長さんから、観光特使任命の御礼のご挨拶があったがやき。
(18)片野坂社長御礼

 片野坂社長さんは鹿児島出身やっちゅうことで、今年の「大政奉還150年」、来年の「明治維新150年」は、こぢゃんと思い入れが強いらしゅうて、高知県と共に「平成の薩長土肥連合」らあとも連携していきたいっちゅうて語られたがよ。


 お次は、いよいよ本番の記者発表会ながやき。


 片野坂社長さん、ANA上席執行役員の新居関西支社長さん、高知支店長の後藤さん、来賓の尾崎知事さん、青木会頭さん、ワシの6名が壇上の席に移動することになったがよ。







 ほんでまずは、片野坂社長さんから、主催者ご挨拶があったがやき。
(19)記者発表会・片野坂社長ご挨拶(20)マスコミらの来場者(21)マスコミらの来場者2

















 続いては来賓ご挨拶として、尾崎知事さんからのお話があったがよ。
(22)尾崎知事ご挨拶

 お次は、来賓紹介で、青木会頭さんとワシが紹介されたがやき。


 続いては、後藤高知支店長さんから、「Tastes of JAPAN by ANA KOCHI」取り組み概要説明があったがよ。
(23)後藤高知支店長より説明(24)取り組みの全体像

 今年の3〜5月の「Tastes of JAPAN by ANA」第15弾は、ANA全体としちゃあ「長野県」「茨城県」「高知県」の3つの県を特集するらしいがやけんど、そん中の「高知県」の特集内容について、画像と共に詳しい説明があったがやき。












 まず、欧米路線・シンガポール路線のファーストクラス機内は、3月1日〜5月31日まで、「高知県産トマトに詰めた赤パプリカのムース ホワイトアスパラガスのパルマ産生ハム巻きを添えて」と「高知県四万十町産ヒノヒカリ(仁井田米・金芽米)」が提供されるっちゅうがよ。
(25)ファーストクラスの料理(26)土佐酒12アイテム(27)翼の王国5月号
















 次にビジネスクラスは、3月1日〜5月31日まで、欧州路線・バンコク・シンガポール・ジャカルタ・クアラルンプール・インド路線にて、「和牛のロール仕立て 長野県産きのこ添え 高知県産生姜風味の和風ソース」が提供されるっちゅうがやき。


 さらにビジネスクラスの欧米・メキシコ・インド路線は「万能おかず生姜」、ホノルル・ベトナム・ミャンマー・カンボジア路線は「姫かつお」、ベトナム・ミャンマー・カンボジア・中国・マニラ・台湾路線は「土左日記」が、3月1日〜5月31日まで提供されるっちゅうがよ。


 また、羽田空港国際線の「ANA SUITE LOUNGE DINING h」じゃあ、4月1日〜30日まで「ANAオリジナルパフェ 高知県産柚子生姜」、5月1日〜31日まで「土佐の味、小茄子とはす芋のタタキと四万十鷄の柚子塩焼き 柚子胡椒ポン酢と共に」が提供され、成田・羽田空港国際線の「ANA SUITE LOUNGE」じゃあ、3月1日〜5月31日まで、「宗田だし小夏ノンオイルドレッシング」と「高知県産文旦を使用したゼリー」が提供されるっちゅうがやき。
(30)小茄子と四万十鷄の試食

 続いては、羽田空港・国内線ANAラウンジ内の「國酒」特設エリアにて、3月は「美丈夫・純麗たまラベル」「純米吟醸 南」「土佐鶴 純米大吟醸」「安芸虎・純米山田錦60」、4月は「土佐金蔵・純米酒」「文佳人・純米吟醸」「松翁・純米酒」「桂月・吟之夢・純米大吟醸」、5月は「酔鯨・純米吟醸・高育54号」「亀泉・純米吟醸・兵庫山田錦」「豊麗司牡丹・純米酒」「四万十の風・藤娘・純米吟醸」が、無料で試飲可能やっちゅうがよ。


 お次は、機内番組についちゃあ、「SKY EYE 〜空からのメッセージ〜 高知編」が、国内線奇数便は5月1日〜5月31日まで、国際線全便は5月1日〜7月31日まで、放送される(もしくは視聴可能)っちゅうがやき。
(28)機内番組について(29)機内番組ダイジェスト

















 内容は、高知城を中心に足摺岬・四万十川らあの高知県の魅力をドローンカメラで撮影した空からの映像に加え、名物や特産品らあを紹介するオリジナル番組で、今回はそのダイジェスト版が放映されたがよ。


 ちなみに本番の番組じゃあ、「司牡丹・船中八策」も取り上げられる予定らしいがやき。


 続いては、インターネット通販サイト「ANAショッピングA-style」(www.astyle.jp/)特設ページにて、「生姜のカレー」と「黄金生姜ジンジャーシロップセット」が、5月の予定で販売されるっちゅうがよ。


 お次は、機内誌「翼の王国」5月号にて、「高知のカツオ」を特集するっちゅうがやき。




 ほんで、本企画での取り組み内容についちゃあ、WEBサイト(http://www.ana.co.jp/tastesofjapan/)にてご紹介されるっちゅうがよ。


 続いては、試食タイムやっちゅうことで、壇上のワシらあ6名だっけに、「土佐の味、小茄子とはす芋のタタキと四万十鷄の柚子塩焼き 柚子胡椒ポン酢と共に」がサービスされたがやき。


 大量のカメラの前で食べるがは、なかなかに度胸が必要で、美味しかったはずやけんど、実はハッキリたぁ味わいは覚えてないがよ。


 その後は、フォトセッションで、片野坂社長さんと尾崎知事さんのツーショットや、さらにミス高知の方が加わった写真や、さらにさらにワシらあやユルキャラグランプリ優勝の「しんじょうくん」らあも加わった写真らあが、撮影されたがやき。
(31)フォトセッション(32)フォトセッション2(33)フォトセッション3


















 こうして14時15分ばあにゃあ、全日本空輸株式会社上席執行役員関西支社長の新居さんより御礼の挨拶があり、無事閉会となったがよ。
(34)関西支社長御礼

 その後も、後方にてお菓子やデザートらあの試食が行われたり、またさらにマスコミの皆さんの追加取材があったりしよって、14時半ばあにゃあほぼ終了したようやったがやき。
(35)会場風景(36)追加取材

 ANAさん、まっことありがとうございます!そして、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















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司牡丹酒造株式会社  
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2017年02月21日

「食べTRIPしまんと @ CROSS TOKYO」ぜよ!

 2月16日(木)は、赤坂の「CROSS TOKYO」にて開催の「食べTRIPしまんと @ CROSS TOKYO」っちゅうイベントに参加さいてもうたがやき。


 このイベントは、「道の駅 よって西土佐」と「CROSS TOKYO」がコラボしたイベントで、「よって西土佐」をプロデュースされたサコダデザインの迫田さんから、東京におったら是非参加してほしいっちゅうことやって、ワシゃあぼっちり東京やったもんやき、参加さいてもうたがよ。


 会場にゃあ、「土佐酒BAR」が設けられるっちゅうことで、そのお手伝いとして、高知県中小企業団体中央会の川田さんも参加してくださったがやき。


 川田さんは、きき酒の全国大会で団体優勝したばあやき、まっこと頼もしい助っ人ながよ!


 さて、ワシゃあ会場にゃあ、ちくと早めの19時過ぎばあに到着したら、既に川田さんも来られちょったがやき。


 受付にゃあ、「道の駅 よって西土佐」の巨大な旗が、誇らしゅうに掲げられちょったがよ。
(1)旗

 ウェルカムドリンクの「しまんと柚子×スパークリング」をいただきもって、「道の駅 よって西土佐」の駅長の林さんや迫田さんらあに、ちくとご挨拶さいてもうたがやき。
(2)「よって西土佐」メンバー
















 ほんで、ワシと川田さんで、「土佐酒BAR」の準備ながよ。
(3)土佐酒BAR

 高知県酒造組合から寄贈さいてもうたお酒は、実はまっと少なかったがやけんど、かなり追加購入していただいたようで、結構な量がズラリやったがやき。













 大吟醸酒から純米吟醸酒、特別純米酒、純米酒、新酒、柚子リキュール、栗焼酎まで、18アイテムが並んじょったがよ。
(4)土佐酒・吟醸酒等(5)土佐酒・吟醸・特純

















(6)土佐酒・特純・純米(7)純米・新酒・リキュール・焼酎

















 また、四万十食材を使うたシェフの料理にバッチリのワインをセレクトしたっちゅう「ワインBAR」もあり、こちらは株式会社モトックスの方々が担当されちょったがやき。
(8)ワインBAR

 厨房じゃあ、シェフや調理スタッフの皆さんが、忙しそうに料理の準備をされよったがよ。
(9)厨房
















 さて、ぼちぼちお客様も増えてきだいたがやき。
(10)お客様集まりだす

 ほんで開会時間の20時にゃあ、150人ばあは集まられちょったろうか、いよいよ開会となったがよ。
21(11)開会

















 まずは、「道の駅 よって西土佐」の駅長の林さんから、開会のご挨拶があったがやき。
(12)駅長挨拶

 ほんで、「CROSS TOKYO」を経営されゆう「I.P.S.株式会社/ing株式会社」の井上社長さんのご発声にて、威勢よう乾杯し、パーティーの始まり始まりながよ!


 その後は、高知県酒造組合の理事長として、ちくとワシからも、ご挨拶さいてもうたがやき。
21(13)乾杯

 とにかく、高知県全18蔵のレベルはこぢゃんと高いきに、是非「土佐酒BAR」に飲みに来てくださいやっちゅうて、大々的にアピールさいてもうたがよ。


 ほいたら次々とお客様が殺到しだいて、ワシも川田さんも大忙しになって、いろんな土佐酒を次から次へ、注ぎっぱなし、説明を語りっぱなしになったがやき。










 とにかく皆さん、次々に「土佐酒BAR」にお越しになり、次々にいろんな土佐酒をガンガン飲みまくりやって、ワシらあ2人にちくと余裕ができて料理を取りに行った頃にゃあ、ほとんど何ちゃあなかったがよ。
21(15)宴席風景221(14)宴席風景

 その後も、「土佐酒BAR」にゃあ結構お客様がいらっしゃり、まずは大吟醸酒と純米吟醸酒がほとんどカラになったがやき。













 そんな合間にも舞台じゃあ、シンガーソングライターの柴田聡子さんが、「道の駅 よって西土佐」のテーマソングを披露され、大盛り上がりになったがよ。
(16)柴田聡子さん(17)柴田聡子さん2

















 さらにお次は、「四万十天然鮎の炭火塩焼き争奪クイズ」が開催されたがやき。
(18)鮎争奪クイズ

 勝ち残った20名の方だっけが鮎を食べられるとあって、皆さん真剣勝負で挑戦され、大盛り上がりやったがよ。
(19)クイズ中(20)鮎塩焼き


















 勝ち残った20名の皆さんは、まっこと満面全身笑顔で、四万十天然鮎と記念写真を撮られ、こぢゃんと嬉しそうにカブリつかれよったがやき。
(21)鮎と記念写真



 さらに続いては、西土佐の餅米を臼と杵により、餅つき大会ながよ!


 本格的な餅つきは、ワシも久しぶりに見たけんど、あらためて間近で見ると、なかなかの迫力ながやき。










 会場のお客様も餅つきに挑戦されたりして、こちらも大盛り上がりやったがよ。
(22)餅つき・こね(23)餅つき・つき
















 ほんで、つきあがった餅を、その場で柚子皮をくるんで、柚香餅にして皆さんに振る舞うたがやき。
(24)餅つくり

 ワシもいただいたがやけんど、やっぱしつきたての餅の美味しさはサイコーやったがよ!


 さらに終盤にゃあ、迫田さんから頼まれて持ち込みさいてもうた、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」の登場ながやき。


 まずはワシから「可杯」について解説さいてもうて、希望者の方々に壇上に上がっていただき、さあ!ベロベロの神様の降臨ながよ!
(25)可杯

「ベロベロの〜 神様は〜
正直な神様よ〜
スケベの方へとおもむきゃれ〜
ソレ おもむきゃれ〜
スケベの方へとおもむきゃれ〜
ソレ おもむきゃれ」











 予想通り一番スケベそうな方にヒョットコ杯があたり、大爆笑になったがやき。
21(26)宴席風景3

 何度かヒョットコ杯がいろんな方々にあたり、最終的にゃあワシに天狗杯があたって、さらに大爆笑のうちに、「可杯」遊びは大盛り上がりに盛り上がって終了したがよ。














 こうして22時半ばあにゃあ、「道の駅 よって西土佐」の皆さんが壇上に上がり、会場全員で「よって〜〜!!」「西土佐〜〜!!」っちゅうて叫んで、大団円のお開きとなったがやき。
(27)中締め挨拶21(28)中締め

 「道の駅 よって西土佐」の皆さん、素晴らしい会となりましたこと、まっことおめでとうございましたぜよ!


 ちなみにこの後は、「CROSS TOKYO」の方々と打ち上げの2次会やっちゅう「よって西土佐」の皆さんと分かれ、ワシと川田さんは西麻布へ。


 2人とも、ほとんど何ちゃあ食べてのうてお腹ペコペコやったき、西麻布「甘美堂」さんにて、「豊麗司牡丹」(純米酒)を酌み交わしもって、店主の美甘さんにお願いして美味しい料理を出してもうて、ガッツリ食べて飲んで大いに盛り上がったがよ。


 川田さん、まっことお疲れ様でした!


 そして美甘さん、閉店過ぎまで、まっことありがとうございましたぜよ!













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2017年02月14日

純米酒「日土人」活動9年目の仕込体験と交流会ぜよ!

 2月12日(日)は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画として、佐川町の司牡丹本社にて、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」活動9年目の仕込体験と交流会やったがぜよ。
日土人1800ml

 このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動9年目の第3弾であり、土佐学協会にとっちゃあ、土佐酒学研究会の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第3弾ながやき。


 つまり、米つくりから酒造り、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、その参加者全員の「人々」の名前が裏ラベルに記載される、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで販売してしまうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。


 ここまで日本酒を徹底して俯瞰的に捉えた活動は、おそらく9年目の今年も全国唯一の試みやないろうかのう。


 ちなみに前回の第2弾稲刈り体験についちゃあ、「2016年10月13日」のブログをご参照くださいや。


 さて第3弾の仕込体験は、まずは朝8時50分にJR佐川駅に集合やったがよ。


 JRで来られる方らあが集まられ、司牡丹本社に向こうたがやき。


 ワシらあが「司牡丹・平成蔵」の前に到着した頃、香川県からのバスツアー組が、ちくと遅れるっちゅう連絡があったがよ。


 今回のご参加者数は合計45名で、そのうち香川組は26名を占めちゅうき、今おられる19名だけで蒸米を運ぶがはちくと大変やけんど、もう蒸米機は動きゆうき運んでいただくしかないがやき。


 まずは浅野杜氏から、簡単に作業の注意点らあのお話しをさいてもうて、手の消毒と頭にネット帽をかぶっていただき、早速皆さんに蒸米取り、蒸米運び、仕込み作業に入っていただいたがよ。
(2)杜氏より注意点

 蒸米機と放冷機を通った蒸米を2人組で担いで、もろみタンクまで運んで仕込む作業ながやき。
(3)放冷機から出てくる蒸米
















 階段を2階まで上がらにゃイカンき、3往復もすりゃあ案外息がきれるもんながよ。
(4)蒸米を階段で運ぶ(5)蒸米投入

















(6)蒸米投入2(7)もろみ
















 ほいたら、9時15分ばあにゃあ、遅れちょった香川組が到着!
(8)香川組遅れて参加(9)蒸米投入3

 一気に26名が蒸米運びに加わり、先に作業されよった皆さんも、ホッと一安心やったがやき。


 そっからはこぢゃんと作業がスムーズに進み、9時半ばあにゃあ蒸米仕込みは無事終了したがよ。











 続いては櫂入れ(かいいれ)作業。
(10)仕込み蔵(11)蒸米投入4
















 蒸米を仕込んだタンクに櫂棒を入れて、混ぜるがやき。
(12)櫂入れ(13)櫂入れ2(14)櫂入れ3
















 皆さん交代で櫂入れしてもうて、その勇姿を写真におさめられよったがやけんど、中にゃあタンクの中のモロミや蒸米が重うて、ほとんどよう混ぜれん方もおられたがよ。


 こうして10時ばあにゃあ、全ての作業は終了。


 これから20数日間ばあ発酵さいてから搾りゃあ、待望のオリジナル純米酒「日土人」の新酒の誕生になるがやき。


 皆さんの心のこもった櫂入れを受けて、きっと今年もこぢゃんと美味しい「日土人」が生まれるろうき、まっこと楽しみながよ!


 さてその後は、2組に分かれてもうて、司牡丹の酒蔵見学ながやき。


 ご案内引率は、ワシと浅野杜氏の2人ながよ。


 ワシの組は、まずは玄関の酒林と江戸時代末期建造の白壁蔵の見学からスタート。
(15)白壁蔵の貯蔵タンク
















 続いて、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」のビデオ観賞、「酒蔵の道」を通って町内の他の施設らあもご紹介し、先ほどの「仕込み蔵」、新蔵「平成蔵」内の「洗米機」「麹室」「麹のストックルーム」「蒸米機」「放冷機」らあを回って、「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にてお待たせしましたの試飲タイムながやき。
(16)酒造りのビデオ(17)麹ストックルーム
















 ここでしか手に入らん、酒蔵見学限定の「司牡丹・しぼりたて純米吟醸生原酒」、「司牡丹・しぼりたて純米生原酒」、「司牡丹・しぼりたて本醸造生原酒」らあのお酒を、皆さんニコニコ満面の笑顔で、まっこと嬉しそうに試飲されよったがよ。
(18)試飲タイム

 お土産も、たくさんご購入いただいたがやき。


 皆さん、まっことありがとうございますぜよ!


 さあその後はみんなあで、ウナギ料理の名店「大正軒」(高岡郡佐川町甲1543 TEL:0889-22-0031)さんの2階座敷に移動し、11時半ばあから大懇親会ながよ。


 まずは、ワシからご挨拶をさいてもうたがやき。




 続いては、日本名門酒会・本部の岩本さん、お次は高知支部・旭食品の小松さん、さらに愛媛支部・松山酒販の森棟さんにご挨拶いただき、森棟さんのご発声にて「司牡丹・日土人」(永田農法・純米酒)で乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
(19)岩本さん(20)小松さん(21)森棟さん乾杯
















 さあ老いも若きも男も女も、四国四県も入り乱れての、昼間っからの大宴会。


 まずは「大正軒」さん自慢の「ウザク」や「うまき」らあをいただきもって、持ち込みさいてもうた「日土人」(永田農法純米酒)や「司牡丹・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」、「かまわぬ」(きもと仕込・永田農法純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)らあを楽しんでいただいたがやき。
(22)鰻蒲焼きセット

 まっこと皆さん、ちくと肉体労働した後やきかしらん、昼間っからこぢゃんと美味しそうにガンガン飲まれよったがよ。


 ワシも皆さんと一緒に足るばあ司牡丹を酌み交わさいてもうて、こぢゃんと語り合わいてもうて、まっこと盛り上がったがやき。











 その後も、「大正軒」さん自慢の「鰻の蒲焼き」とご飯らあをいただき、さらにさらに箸も杯も進むこと進むこと!
14(23)宴席風景14(24)宴席風景2

 ワシゃあ蒲焼きをタップリのタレと共にご飯にぶっかけ、仁淀川山椒もふりかけて、鰻丼にしていただいたがよ。


 やっぱし「大正軒」さんの鰻は、サイコーぜよ!


 〆の「肝吸い」も、まっこと美味しかったがやき。


 佐川町内を散策したい方らあもいらっしゃるっちゅうことで、ちくと早めの13時過ぎにゃあいったん中締めとさいてもうたがよ。


 その後は、さらに飲み続ける方、佐川町内を散策される方など、自由行動となったがやき。


 飲み続けゆう方の中に、「花鶴」のご主人刈谷さんがおられ、得意のハーモニカ演奏の披露もあったがよ。


 風雨が強かった田植え体験の際に、刈谷さんがハーモニカを演奏をした瞬間、天の怒りのようにさらに風雨が強まり、雨避けのブルーシートがバリバリっちゅうて裂けたっちゅうことがあったもんやき、今度は大雪になるかもしれんっちゅうて、皆さん大爆笑やったがやき。


 さて、香川県からのバスツアー組が14時ばあに出発する予定やったがやけんど、いきなりバスのバッテリーがあがって、エンジンがかからんっちゅうやいか!


 司牡丹のトラックを持ってきてバッテリー同士をつなぎ、何とかエンジンがかかったき良かったけんど、刈谷さんのハーモニカの天罰やないかっちゅうてウワサになり、またまた爆笑やったがよ。


 さらにこの後、本部の岩本さんがJRで帰ろうとしよったら、何と伊野あたりで線路の枕木が燃えゆうっちゅうことで、JRがストップしちゅうっちゅうやいか!


 これまた刈谷さんのハーモニカの天罰やないかっちゅうて、岩本さんと爆笑したがやき。


 何とか1時間後ばあにゃあJRが動きだいて、岩本さんも無事帰られ、こうしていろいろトラブルはあったもんの、本年度の「日土人」の仕込体験&交流会は、無事お開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2017年02月13日

日本にカツオを取り戻す!「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会ぜよ!

 2月9日(木)は、「ホテル日航高知旭ロイヤル」さんにて15時から、「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会が開催されたがやき。


 カツオは、高知県の県魚として、食文化や伝統的な漁撈文化の中心として、県民が誇る観光資源として、さらに水産業の主役として、愛され続けてきたがよ。


 1世帯あたりのカツオの購入量は、2位の倍近い量で高知がダントツの1位っちゅうばあ、高知県民に愛されちゅう魚がカツオながやき。


 ところが、近年の報道らあで目にするように、カツオの不漁が連年に渡って続き、資源そのものに対する懸念も生まれてきちゅうがよ。


 ちなみに、その最大の原因は、赤道あたりにて幼魚の段階で、まき網で一網打尽にし、大量のツナ缶を製造するっちゅう、そんな他国が増えてきたきやと言われちゅうがやき。


 このまんまやと、高知県民の愛するカツオが、また土佐酒にとったち「最強タッグ」の大切な相方が、食べれんなってしまう時代が来るかもしれんがよ!


 ひええっ!カツオのタタキの無い土佐の宴会らあて、恐ろし過ぎて考えることすらできんがやき!


 ほんじゃき・・・日本にカツオを取り戻すぜよ!!


 そんな念いでこの度、「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会が開催されたっちゅう訳ながよ。


 さて、会場にゃあ、高知県内の経済団体、金融機関、水産会社、市場関係、県市町村関係、料理学校、テレビ局、新聞社、その他メディア、交通関係、食品業、酒類業、調理師関係、ホテル関係、流通業、飲食業、大学、議員・・・等々のあらゆる分野の方々75名が、集まられちょったがやき。
13(1)開会直前(2)開会直前2(3)開会直前3
















 ほんで、高知広告センターの松岡さんの司会にて、開会したがよ。
13(4)開会

 まずは、立ち上げ準備委員会の代表として、本来やったら高知大学の受田副学長さんが、開会のご挨拶として、ここでアツい念いを語る予定やったらしいがやけんど、この前日にインフルエンザにかかっちゅうことが判明し、急遽欠席されることになったっちゅうことで、株式会社丸三の岡内会長さんが、代理としてご挨拶されたがやき。
(5)岡内会長開会ご挨拶

 続いては議題に入り、「高知カツオ県民会議規約(案)」について、「会長・副会長・会長代理の選出」についての発表があり、両案とも拍手で承認されたがよ。


 ちなみに「高知カツオ県民会議」の会長は尾崎高知県知事さん、副会長(会長代理)は受田副学長さんに決定したがやき。










 お次は、「幹事並びに委員の紹介」についてで、立ち上げ準備委員会メンバーの、幹事並びに委員の皆さんが立ち上がられ、ご挨拶されたがよ。
(6)設立準備委員会メンバー

 続いては、「カツオ情報発信分科会」、「カツオ消費・漁業分科会」、「カツオ資源調査・保全分科会」、「カツオ食文化分科会」の4つの分科会について、ご紹介があったがやき。


 お次は、本格的なスタートとしての「シンポジウム」について、4月10日(月)に開催予定やっちゅう発表があったがよ。


 続いては、ここまでについてのご質問・ご意見タイムで、土佐御苑の横山さんから、春と秋の2回、カツオの解禁宣言もしくは旬宣言を、高知から発信したらどうかっちゅうご意見や、南国生活技術研究所の黒笹さんから、本カツオだけやのうて、スマガツオやハガツオらあもこぢゃんと旨いき、それらあも脚光を浴びるようにできんろうかっちゅう、ご意見が出されたがやき。
(7)黒笹さんご意見
















 お次は、「高知県におけるカツオ漁業の現状」について、高知県水産振興部の梶チーフさんより発表があったがよ。
(8)梶チーフの「カツオ漁業の現状」

 高知県の海面漁業生産額321億円のうち、カツオは73億円で23%を占めちゅうし、さらにカツオは漁業以外の加工品や観光面からも、高知県にとってこぢゃんと重要な産品やっちゅうがやき。


 ところが、高知県の沿岸竿釣によるカツオの水揚げ量も、ここ数年は上りカツオが平年の半分以下やし、高知県のひき縄漁業によるカツオの水揚げ量も、やっぱしここ数年は上りカツオが平年の3分の1以下やっちゅうがよ。


 こりゃあ、確かにまだ科学的に証明されちゅう訳やないけんど、日本以外の国の中西部太平洋における、まき網によるカツオ幼魚の捕獲が急増しちゅうことが原因やと考えられるがやき。


 太平洋におけるカツオの分布を見りゃあ、日本はカツオにとっちゃあ北の果てにあたり、このまんま他国のまき網による幼魚捕獲が激増していきゃあ、日本近海でカツオが獲れんなる日が来るかもしれんっちゅうことながよ!


 さらに、土佐料理司グループ「株式会社加寿翁コーポレーション」の竹内社長さんから、「カツオ資源の現状と課題」っちゅうテーマでお話があったがやき。
(9)竹内社長さんの「現状と課題」

 中西部太平洋において、まき網で大量捕獲されたカツオの幼魚は、タイあたりで加工され、EUやアメリカのウォルマートとかカルフールっちゅうビッグストアにて、ツナ缶やペットフードとして売られゆうっちゅうがよ。


 こりゃあ、とにかく一刻も早うに、高知県が中心となって、日本の国を動かし、世界に対してカツオの幼魚捕獲に制限をかけるような、そんな流れをつくっていかにゃあイカンっちゅうことながやき。










 また、この日の高知新聞朝刊に掲載されちょったけんど、NPO法人「高知の食を考える会」の「高知の幸を活かす委員会」が、ウェブサイト「土佐カツオうんちく辞典」(http://ei-nyaa.com/katsuo-unchiku/ )を立ち上げたっちゅう報告が、池澤鮮魚店の池澤さんからあったがよ。
(10)池澤さん「土佐カツオうんちく辞典」について

 カツオ資源を守るためにゃあ、こういう活動で草の根から県民意識を高めることも必要やっちゅうことながやき。


 また、カツオの一本釣りの町として有名な中土佐町の池田町長さんからも、カツオに対するアツいメッセージが投げかけられたがよ。
(11)中土佐町池田町長

 その後も、いろいろ質問や意見交換らあがあり、17時ばあにゃあ、「高知カツオ県民会議」拡大準備委員会は、無事お開きとなったがやき。















 さらにその後は17時20分ばあから、50人ばあの方々が残られ、懇親会が開催されたがよ。
13(12)懇親会開会

 まずは高知県水産振興部の近藤副部長さんのご発声により、みんなあで乾杯ながやき。
(13)近藤副部長乾杯ご発声

 残念ながらビールでの乾杯やったけんど、その後はスッと、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒が出され、早速お隣同士での献杯・返杯が始まったがよ。


 ちなみに今回は、カツオ尽くしの料理が、ズラリと出されちょったがやき。










 カツオのタタキ、カツオコロッケ、カツオサンドイッチ、カツオご飯、カツオのアヒージョ、さらにゃあカツオラーメンまで、まっことこの会にふさわしい料理がズラリやったがよ。
(14)カツオのタタキ(15)カツオコロッケ(16)カツオサンドイッチ
















(17)カツオご飯(18)カツオのアヒージョ(19)カツオラーメン

















 ちくとそれらあをいただきよったら、早くもアチコチで席を立ちだいて、移動しもっての献杯・返杯合戦がスタートしたがやき。


 早速ワシも、司牡丹の燗酒片手に、参戦ながよ!


 さあ、そっから後は、アッチで注いで、コッチで注がれの、「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。


 飛び交う土佐酒の杯の下、カツオに対する念いや愛情があふれまくりの話題で、盛り上がりまくったがよ。
13(21)宴席風景213(20)宴席風景

















 こうして19時前にゃあ、懇親会はお開きとなったがやき。
(22)中締

 さて高知県民の皆さん、是非日本にカツオを取り戻すため、当「高知カツオ県民会議」にご参画くださいや!


















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2017年02月03日

JA高知肥料農薬推進技術協議会の酒蔵見学研修ぜよ!

 2月2日(木)は、高知JC時代の先輩、古田産業の古田社長さんからの依頼で、古田社長さんが会長を務められゆう、JA高知肥料農薬推進技術協議会の皆さんの酒蔵見学研修やったがやき。


 古田社長さん含め10名の皆さんが、14時にお越しになったがよ。


 「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にご案内し、まずはご挨拶さいてもうて、「司牡丹・吟醸酒ができるまで」のビデオをご覧いただいたがやき。
3(1)酒造りビデオ3(2)酒造りビデオ2

 その後、お渡しした「司牡丹の歴史と由来」らあの資料の説明をさいてもうたり、皆さんからの質問に答えさいてもうたりしたがよ。


 続いては、「ほてい」を出て司牡丹の玄関口へ。











 こちらにて、玄関に吊るされちゅう酒林の説明らあをさいてもうたがやき。
3(3)酒林

 お次は、司牡丹1号蔵の煙突をご覧いただき、1号蔵内をご案内。
(4)1号蔵の煙突(5)1号蔵内


















 こちらは、当社で現存する一番古い建物で、約180年ばあ前の江戸時代末期の建築で、現在はお酒を貯蔵するための貯蔵庫として使われゆうがよ。


 続いては、瓶詰め工場をご案内さいてもうたがやき。
(6)瓶詰めライン

 ほんで、お次はいよいよ「司牡丹・平成蔵」ながよ。














 まずは手洗い、消毒、頭にネットをかぶっていただき、蒸米機、放冷機、洗米機、麹室、麹ストックルームとご案内し、解説さいてもうたがやき。
(7)洗米機(8)麹ストックルーム
















 続いては、酒母室にご案内さいてもうたがよ。
(9)酒母室3(10)酒母

 その甘酸っぱい芳香に、皆さん大悦びやったがやき。


 ほんでお次は「平成蔵」を出て、お隣の仕込蔵に移動したがよ。












 こちらにて、ポコポコと元気よう発酵しゆうモロミの匂いをかいでもうたりして、盛り上がったがやき。
(11)モロミ仕込蔵(12)モロミの香りを嗅ぐ(13)モロミ
















 こうして、酒蔵見学の行程としちゃあ、無事終了したがよ。


 その後は、再び「酒ギャラリー ほてい」に移動して、お待たせしましたの試飲タイムながやき。
(14)ほてい(15)試飲

 「司牡丹・龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「司牡丹・酒槽搾り・純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)に加え、「ほてい」にしか置いてのうて今頃の冬場しか買えん、「司牡丹・本醸造しぼりたて生原酒」と「司牡丹・純米しぼりたて生原酒」、さらに日本酒ベースのリキュール「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」の、6種類のお酒を試飲していただいたがよ。


 皆さんやっぱし、「司牡丹・酒槽搾り・純米大吟醸」のフルーティな香りとなめらかに膨らむ味わいの至高の調和に、「こりゃ旨い!」っちゅうて大感激やったがやき。


 お土産のお酒も、たんまり買うて帰っていただいたがよ。





 古田社長さん、JA高知肥料農薬推進技術協議会の皆さん、酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2017年02月02日

「南国土佐観光びらき2017」ぜよ!

 2月1日(水)は、18時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、「南国土佐観光びらき2017」パーティが開催され、ワシゃあ高知県酒造組合の理事長として来賓出席さいてもうたがやき。


 会場に到着したら、受付は大混雑で、お客さんがひしめきあいよったがよ。
(1)会場に入場

 2部屋に分かれた会場にゃあお客さんがビッチリで、どうやら600人ばあおるやろうっちゅうき、こりゃまっことスゴいことながやき。


 高知の地酒コーナーも構えられちょって、18蔵各2本ずつのお酒がズラリと並び、高知県酒造組合事務局のお2人が担当してくださっちょったがよ。
2(2)土佐酒ズラリ
















 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)が2本、出品されちょったがやき。


 さて、山田太鼓の迎え太鼓が終わりゃあ開会やき、急いでステージ前の来賓場所に移動したがよ。
(3)山田太鼓

 「料亭 濱長」の美しい芸妓さんらあもいらっしゃっちょったがやき。
(4)濱長の芸妓さんらあ
















 各テーブルにゃあ、土佐酒の燗酒もズラリと出されちょったがよ。
(5)燗酒ズラリ

















 いよいよ開会で、まずは主催者を代表して、高知県観光コンベンション協会会長さんのご挨拶があり、続いては尾崎高知県知事さんの来賓ご挨拶があったがやき。
(6)観光コンベンション協会会長ご挨拶(7)尾崎知事さんご挨拶

 今年は「大政奉還150年」、来年は「明治維新150年」で、「龍馬伝」はないけんど、この2年間は自力でそん時並みの観光客数を達成しょうっちゅうて、力強う語られたがよ。













 お次は、ミス高知の代表の方から、ご挨拶があったがやき。
(8)ミス高知ご挨拶

 続いては、ゆるキャラグランプリで優勝した、しんじょうくんが登場し、拍手喝采やったがよ。
(9)しんじょうくん

















 その後は、「志国高知 幕末維新博」のPRビデオが流され、「土佐おもてなし海援隊」の皆さんのご挨拶があったがやき。
(10)維新博PRビデオ(11)土佐おもてなし海援隊
















 お次は、高知ファイティングドッグスの駒田新監督(欠席のため代理)に、花束贈呈があったがよ。
(12)ファイティングドッグス花束贈呈

 続いては、いよいよ鏡開き。















 来賓の方々が次々と招かれ、ワシも壇上に上がり、鏡開きながやき。
(13)鏡開きに呼ばれる(14)鏡開き

 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」の威勢のえい掛け声で、見事に鏡が開かれ、続いては乾杯ながよ。















 壇上の方々にゃあ枡酒が配られ、会場の方々は土佐酒の燗酒を注ぎ合い、岡崎高知市長さんのご発声にて、かんぱ〜〜い!
(15)壇上から見た会場(16)岡崎市長乾杯
















 そっから後は、皆さんまずはズラリと並んだご馳走に殺到ながやき。
(17)豪華な活け造り(18)料理ズラリ
















 各市町村もブース出店しちょって、我が佐川町も「地乳プリン」を出しちょったがよ。
(19)地乳プリン

 そんな美味しそうな料理を食べる間ものう、杯を酌み交わしての土佐の「おきゃく」の始まり始まりながやき。
2(20)宴会風景



 ワシも、いろんな方々と土佐酒を酌み交わしもって、アチコチ回らいてもうたがよ。













 そんな合間も、「よさこい鳴子踊り」の披露、「土佐のおきゃく2017」のPR、「土佐おもてなし海援隊」ステージらあがあり、盛り上がったがやき。
(21)よさこい鳴子おどり(22)「土佐のおきゃく」PR

















 別会場の蘭の間に行ってみりゃあ、香南市名物の「中日そば」(中華麺をうどんのスープに入れたもん)や、四万十町名物「ジャン麺」も出店されちょって、大人気やったがよ。
(23)蘭の間会場(24)中日そば(25)ジャン麺


















 終盤にゃあ、各市町村の特産品らあが当たる「お楽しみ抽選会」があり、20時ばあにゃあ「南国土佐観光びらき2017」は、大団円のお開きとなったがやき。
2(26)抽選会2(27)中締め
















 ちなみにその後は、「料亭 濱長」の女将に、「今日は娘さくらの誕生日やき、ちょこっとだけでえいき、来てっ!」っちゅうて無理矢理2次会に連れて行かれたがよ。
(28)二次会「濱長」(29)花束喜ぶ、さくらちゃん
















 知事さんらあも顔を出され、「船中八策」での献杯・返杯が乱れ飛び、ワシゃあ立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(30)「船中しぼりたて」と、さくらちゃん

 さくらちゃん、お誕生日おめでとうございましたぜよ!























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2017年01月31日

平成29年度中部高知県人会総会後の懇親会ぜよ!

 1月28日(土)は、名古屋の「ローズコートホテル」にて、17時から平成29年度中部高知県人会定期総会やって、17時半からは総会後の懇親会が開催され、そちらに出席さいてもうたがやき。


 ワシゃあ司牡丹の社長としてと、高知県酒造組合の理事長としての二役にて出席さいてもうたがよ。


 会場にゃあ、武石県議会議長さんを筆頭に、高知県庁各部の部長さんや副部長さん、各市町村の首長さんやらのご来賓の方々37名が集まられ、県人会の会員の方々も含めりゃあ150名ばあの大所帯にて、さあ懇親会の開会ながよ。
(1)懇親会開会

 まずは、実はワシの遠い親戚でもある、中部高知県人会竹村皎会長さんのご挨拶。
(2)竹村皎会長さんご挨拶



 続いて、ご来賓の方々のご紹介があったがやき。












 ほんで、そのご来賓を代表して、武石県議会議長さんがお祝辞を述べられたがよ。
(3)来賓紹介(4)武石県議会議長さんお祝辞
















 お次は、齋木愛知県県民生活部次長さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(5)愛知県県民生活部齋木次長さんお祝辞

 ほんで続いては、鏡開きながよ。


 24名のご来賓の方々が、次々と名前を呼ばれて登壇され、高知県酒造組合より贈られた「酒国土佐」の鏡開き樽3丁を囲んだがやき。
(6)鏡開き

 ちなみにこういう場合の樽の中身は理事長んくのお酒になるき、もちろん司牡丹ながよ。


 24本の木槌で、威勢よう鏡が開かれたがやき。













 ほんで、壇上の方々は枡酒が用意され、いよいよ乾杯ながよ。
30(7)乾杯

 けんど会場にゃあビールしか配られてなかったき、ワシらあは不本意ながら、ビールにて乾杯さいてもうたがやき。


 乾杯後は、急いで土佐酒ブースに行って、土佐酒をガンガン持ってきて配らいてもうたがよ。


 ちなみに司牡丹のお酒は、「司牡丹・純米酒」(180ml)が用意されちょったがやき。


 さあ、やっと飲み食いの宴席がスタートながよ。
31(8)料理

 まずは、急いでお腹に食べもんを入れさいてもうたがやき。















 ちくと飲みもってお料理をいただいたかと思うたら、早くもアチコチで土佐酒とグラスを手に席を立ちだす人が現れたがよ。
(9)料理2



 さあ、そっから後は、ワシも献杯・返杯やら司牡丹を注いで回るやらで、アチコチ回らいてもうたがやき。


 けんど、こちらのホテルにゃあお猪口はないっちゅうことで、足つきグラスにての杯のやり取りなもんやき、結構な量が入って、まっことスッとお酒が回ること、回ること!


 中盤にゃあ、高知ファイティングドッグスの北古味オーナーさんと梶田社長さんから、PRタイムがあったがよ。
(10)ファイティングドッグスPR

 あのラミレス加入で、今や話題沸騰中ながやき!















 その後も、アッチコッチ回りもって、差しつ差されつの土佐酒の酌み交わしが続き、ワシゃあアッちゅう間に立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
31(11)宴席風景31(12)宴席風景231(13)宴席風景3

















 途中、クラリネットとピアノのミニコンサートがあったようなけんど、ワシゃあ飲みまくりよったき、何ちゃあ耳に記憶がないがやき。
(14)ミニコンサート

 後半にゃあ、各市町村から提供された地場産品の抽選会があり、大いに盛り上がったがよ。
(15)抽選会(16)抽選会2

















 ほんで、続いては「よさこい鳴子おどり」で、会場のアチコチで鳴子が配られだいたがやき。
(17)よさこい鳴子おどり(18)よさこい鳴子おどり2(19)よさこい鳴子おどり3

















 3分の1ばあの方々が参加され、鳴子を持って楽しそうに「正調・よさこい鳴子おどり」を踊りもって、会場を練り歩かれ、盛り上がったがよ。


 こうして20時ばあにゃあ、全員で席を立ち、輪になって手をつなぎ、「南国土佐を後にして」を大合唱し、大団円のお開きとなったがやき。
(20)「南国土佐をあとにして」合唱31(21)中締め

 竹村皎会長さんをはじめとする中部高知県人会の皆さん、素晴らしい懇親会を、まっことありがとうございました!


 ちなみにその後は、竹村皎会長さんに引き連れられ、濱渦事務局長さんや高知空港ビルの十河社長さんらあと、2次会でバーに行ってさらに盛り上がり、続いての3次会は濱渦事務局長さんの行きつけの居酒屋にてさらにさらに盛り上がり、やっぱしトコトン行き抜けてしもうたがぜよ。




















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2017年01月27日

「土佐学協会」平成28年度第9回理事会ぜよ!

 1月26日(木)は17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第9回理事会が開催されたがやき。
(1)高知県立大学

 今回は、ワシと清原先生と、長崎さん、永尾さんの、4名での開催やったがよ。


 ほんで、以下の内容について、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。
27(2)理事会風景

















●「土佐の酢みかん文化研究会」の地場産大賞結果について


 「第31回高知県地場産業大賞」に「土佐の酢みかん文化研究会」の活動を申請しちょったがやけんど、残念ながら賞にゃあ選ばれんかったっちゅう報告があったがよ。


●松崎先生のサバ寿司の作り方映像撮影について
(3)サバ寿司作り方撮影風景













 土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・よい食生活をすすめるネットワーク会長)のサバ寿司の作り方を映像に収録さいてもらいにご自宅に撮影に行くっちゅう企画が、1月13日に実施されたっちゅう件について、長崎さんから報告があったがやき。
(4)松崎先生
















 残念ながらワシゃあ別件があって参加できざったき、画像は当会監事の松田さんが、そん時の様子を撮影したもんながよ。


 こん時のサバ寿司は、ワシもいただき、翌日食さいてもうたがやけんど、まっこと最高に美味しかったがやき。
(5)サバ寿司

 松崎先生、まっことありがとうございました!ご馳走様でしたぜよ!


 ほんで、文部科学省から、平成28年度地域文化功労者表彰(11月25日発表)を松崎先生は受けられちょって、昨年12月2日に表彰されたばっかしで、その祝賀会が3月26日に予定されちゅうがやけんど、そん時にこのサバ寿司ビデオの一部を流したいっちゅう依頼があったっちゅうことながよ。


 このビデオを使う本番の「土佐学大会」に勧誘のPRにもなるっちゅうことで、悦んで引き受けさいてもらうことになったがやき。


 ちなみに松崎先生はこれまでにも、平成19年11月に「高知県文化賞」を受賞され、平成20年春の叙勲じゃあ「瑞宝中綬賞」も受けられちゅう、まっこと高知県の食文化の生き字引と言えるような凄い方ながよ。


●「郷土野菜を楽しむ会」報告について


 昨年までは当会が主催で開催しよった「郷土野菜を楽しむ会<2017>」が、今年は高知野菜ソムリエ協会の主催にて、当会は後援となって、1月17日に開催されたっちゅう報告が、長崎さんからあったがやき。


 40名のご参加者にて、大盛況に終わったっちゅうことやったがよ。


●「土佐酒学研究会」の今後の活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の9年目の第3弾「仕込み体験&懇親会」は2月12日(日)で、その後の第4弾「酒搾り見学」は3月3日(金)〜7日(火)の間、第5弾「製品化体験」と第6弾「楽しむ会」は3月25日(土)に開催することになっちゅうがやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」の次号ニュースレターは、本来やったら1月16日頃を目安に発送予定やったがやけんど、担当の清原先生が忙し過ぎて遅れちゅうっちゅうことで、何とか今月中にゃあ出せるっちゅうことやったがよ。


●「土佐学大会・第11回」について


 「土佐学大会・第11回」は、5月14日(日)か、5月21日(日)のどちらかに開催することになっちょったがやけんど、清原先生の予定がこの晩に決まるき、それにて日程が決定するがやき。
27(6)理事会風景2

 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、昨年10月に創立10年を迎えちゅうがよ。


 ほんじゃき、本年5月の「土佐学大会・第11回」は、「創立10年記念」の大会にしょうっちゅうことで、松崎先生の土佐の食についての語り尽くしと、「サバ寿司の作り方」の映像が目玉ながやき。


●「土佐学年報」原稿について


 「土佐学年報」の原稿についちゃあ、3月末が締め切りっちゅうことながよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、2月22日(水)17時半から開催ながやき。


 こうして18時半過ぎにゃあ、平成28年度第9回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。
















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2017年01月24日

佐川で2件と高知で1件のトリプルヘッダーぜよ!

1月20日(金)は、SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)からの依頼で、「きき酒師」の6名の皆さんが「酒造り体験実習」にお越しになったっちゅうことで、まずは17時から司牡丹の蔵の会所場にて、懇親会を開催したがやき。


 浅野杜氏を筆頭に、醸造部・蔵人のみんなあ、さらにボッチリお越しになっちょった醸造機器メーカーのフジワラテクノアートさんの方々も含め、30人近うが集まったがよ。
(1)酒造り体験実習懇親会
















 ほんで、まずは浅野杜氏から開会の挨拶があり、続いては社長のワシから挨拶さいてもうて、司牡丹の燗酒で声高らかに乾杯となったがやき。
(2)浅野杜氏開会挨拶24(3)懇親会開会前(4)懇親会開会前2
















 料理は、まずは皿鉢料理がドカンと出され、さらに七輪炭火焼きの鍋料理も用意されちょって、なかなか豪華ながよ。
(5)皿鉢・組み物(6)皿鉢・生(7)鍋の具材
















 県外からお越しになっちゅう「きき酒師」の皆さんは、初めて見る皿鉢料理に大悦びで、写真を撮りまくりやったがやき。
(8)酒造り体験実習懇親会風景

 途中から順番に「きき酒師」の皆さんの自己紹介タイムがあり、拍手喝采やったがよ。


 ほんで、お酒もいろいろ種類が出され、みんなあで飲んで食べて語り合うて盛り上がりゆううちに、18時前になったき、ワシゃあさらに別件があるっちゅうことで、お先に失礼さいてもうたがやき。


 「きき酒師」の皆さん、遠くからわざわざ司牡丹にお越しいただき、まっことありがとうございました!


 2泊3日の酒造り体験実習、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!




 ほんでワシゃあ、ご近所の「料亭わだ」さんに移動。
(9)料亭わだ

 こちらにて18時から、平成29年度「第64回佐川会」やったがよ。


 ちなみに「佐川会」たぁ、佐川町内に在住・在職しちゅうもん同士の親睦を図り、佐川町を中心とする全地域社会の発展向上に寄与しようっちゅう集いながやき。


 結成されたがは昭和29年9月やき、今回で64回目になる会合にゃあ、約50名のメンバーが集まって開催されたがよ。


 まずは総会。




 司牡丹の山中部長の司会進行で、開会の言葉、国歌斉唱、物故者への黙祷があって、佐川会の山川会長さん(佐川高等学校長)のご挨拶。
(10)司会山中部長(11)会長挨拶
















(12)総会風景(13)総会風景2

 ほんで引き続き、5つの議題が報告されたがやき。


 まずは平成28年度事業報告と平成28年度会計報告。


 続いて平成29年度事業計画と平成29年度予算説明。


 最後は世話役選出について。


 全て無事原案通り承認され、新会員の紹介があって、閉会の言葉で無事総会は終了したがよ。


 続いては祝賀交歓会ながやき。


 大野県議会議員さんと堀見佐川町長さんから、新年のご挨拶があったがよ。
(14)大野県議会議員さんのご挨拶(15)堀見町長さんのご挨拶

 ほんで、いよいよ乾杯ながやき。















 もちろんみんなあで「金凰司牡丹」の燗酒を注ぎ合うて、藤原町議会議長さんのご発声にて乾杯し、祝賀交歓会がスタートしたがよ。
(16)藤原町議会議長さんのご発声

 とにかく早うにお腹に食べもんを入れちょかにゃあ、この会じゃあちくと時間が経ちゃあ、みんなあ席を移動して杯のやり取り、献杯・返杯の嵐になって、何ちゃあ食べるヒマがないなるがやき。















 目の前にある食べもんを、まずはとにかくお腹に詰め込んだがよ。
24(17)刺身(18)蟹と豆腐料理

 さあその後は、ワシもお銚子と杯を手にあちこち席を移動して、献杯・返杯の乱れ打ち!















 こぢゃんと飲んで飲んで、また飲んで、もはや誰の杯かよう分からんなった頃、前年度「はし拳大会」優勝者(前町長の榎並谷さん)に段位授与があり、引き続いて今年度の「はし拳大会」の始まりながやき。
(19)前回はし拳優勝者段位認定

 これがまた杯がでっかい朱塗りの杯を使う上に、対戦の前にこの杯で1杯ずつ飲まにゃあイカンもんやき、なかなか大変ながよ。


 ワシゃあ無事(?)2回戦で敗退してしもうて、ホッとしたがやき。


 けんど、当然「はし拳大会」の最中も、宴席じゃあ杯が飛び交う合戦が続きゆうがよ。
(20)はし拳大会

















 ワシゃあここで2次会やき、19時半ばあにゃあ既に出来上がり、立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
(21)祝賀交歓会風景(22)祝賀交歓会風景2(23)祝賀交歓会風景3

















 ほんで、19時40分ばあにゃあ抜け出さいてもうて、JRにて高知市内へ。


 実はこの日はトリプルヘッダーで、何と3つ目の宴席がこれから高知市内であるがぜよ!


 「土佐酒ブランド化」に関する事業をお願いしちゅうデザイナーの迫田さんが、県内蔵元を全て回られよって、この日は高知市内に泊まられるっちゅうことで、打ち合わせも兼ねて、高知県中小企業団体中央会の川田さんと、高知県工業技術センターの上東さんとで、19時から「葉牡丹」で飲みゆうき、そこにワシも合流することになっちょったがよ。


 ほいたら、ワシが到着したがは21時ばあで、ぼっちり3人は「葉牡丹」を出る時間やって、そっから2次会(ワシゃあ3次会!)に移動。

 
 「パンダ屋」にて、こぢゃんと飲んで飲んで語り合うて語り合うて、盛り上がったはずながやけんど、ワシゃあ何を語り合うたがか、ほとんど記憶がないがやき。


 迫田さん、川田さん、上東さん、まっこと申し訳ございませんぜよ!














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2017年01月17日

第1回(平成28年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会ぜよ!

1月13日(金)は、13時半から高知会館にて、第1回(平成28年度)高知県酒米品評会表彰式と懇親会が開催されたがやき。


 高知県の農業は、園芸作物が主体で、飯米も含めて米の品評会はこれまでなかったがよ。


 そのため、昨年設立された産官学連携組織「土佐酒振興プラットフォーム」(竹村昭彦会長)が、高知県のオリジナル品種の酒造好適米「吟の夢」を生産する全農家を対象に企画したもんで、いずれ劣らぬ高品質の83点が出品され、その表彰式が行われたっちゅう訳ながやき。



 高知県議会の土居議員さん、高知大学の飯国教授をはじめ、県内各地のJA、全農高知県本部、生産者の皆さん、県農業振興部、工業技術センター、農業技術センター、各地の農業振興センター、各地の農業改良普及所、県中小企業団体中央会、地産地消・外商課、県貿易協会、環境農業推進課、高知県酒造組合のメンバーらあ約80名が集まり、環境農業推進課の森田チーフさんの司会にて、開会となったがよ。
(1)高知県酒米品評会(2)高知県酒米品評会2

 ほんで、まずは土佐酒振興プラットフォームの会長を務めさいてもらいゆうワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。














 お次は、高知県農業振興部の味元部長さんから、お祝辞をいただいたがよ。
(3)味元部長さん祝辞

 続いては、審査員長である高知県農業技術センター参事の岩崎さんから、審査講評があったがやき。
(4)岩崎審査員長講評

 平成28年度の「吟の夢」は、収穫直前の台風や、その後の連続した降雨と日照不足らあにより、1等米比率は低下してしもうたけんど、千粒重は増え、タンパク質含有率は下がり、品質は例年より上がったっちゅう結果やったっちゅうがよ。














 ちなみに審査方法は、玄米を用いて調査し、「千粒重」「タンパク質含有率」「心白発現」「デンプン消化性」「外観」の5つの項目で各20点の配点にて評価したっちゅうがやき。
(5)審査方法について

 ほんで、いよいよ表彰ながよ。


 まずは最優秀の高知県知事賞は、JAコスモス(いの町上東地区)の三橋通久さん!
(6)高知県知事賞表彰

 味元部長さんから、表彰状と、副賞の大吟醸酒1升瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。














 お次の優秀賞は2点で、まず高知県酒造組合理事長賞は和田博さん(JAコスモス・いの町上東地区)、全農高知県本部長賞は和田守正さん(JAコスモス・いの町上東地区)!
(7)全農高知県本部長賞表彰

 前者はワシから、後者は全農高知県本部の土居本部長さんから、表彰状と副賞の大吟醸酒720ml瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 続いての特別賞は1点で、高知県農業振興部長賞は、和田光正さん(JAコスモス・いの町上東地区)!


 高知県農業振興部長の味元部長さんから、表彰状と副賞の吟醸酒720ml瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがやき。








 さらに奨励賞7点は、土佐酒振興プラットフォーム会長賞で、筒井茂位さん(JAコスモス・いの町上東地区)、大久保誠二さん(JA土佐れいほく)、高達康喜さん(JA土佐市)、森清さん(JA土佐れいほく)、畠山憲明さん(JA土佐れいほく)、岡崎誠さん(JA土佐市)、有沢均さん(JA土佐あき)!
(8)表彰者ズラリ

 土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、表彰状と副賞の土佐酒720ml瓶1本と土佐赤牛の目録が手渡され、拍手喝采やったがよ。


 表彰者11名がズラリと並び、代表の方から謝辞があったがやき。
(9)表彰者より謝辞

 皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


 さてその後は、情報提供と講演ながよ。













 まずは「本年度の酒米生産の概況について」、高知県環境農業推進課の高田さんからお話があったがやき。
(10)高田さん講演
















 お次は、高知県農業技術センターの吉田さんから、「栽培法と玄米品質との関係解析結果について」のお話があったがよ。
(11)酒米栽培状況(12)栽培法と玄米品質との関係解析結果について(13)農業技術センター吉田さん講演
















 ほんで、ちくと休憩タイムがあり、その間に表彰者の皆さんの「吟の夢」の玄米サンプルの閲覧もあったがやき。
(14)表彰者の酒米サンプル(15)高知県知事賞の酒米
















 続いては、新中野工業株式会社の榎本課長代理さんから、「乾燥方法と玄米胴割れの関連性について」のお話があったがよ。
(16)乾燥方法と玄米胴割れの関連性について(17)新中野工業榎本課長代理
















 ほんでお次は、高知県工業技術センターの加藤さんから、「高知の吟醸酒について」のお話があったがやき。
(18)高知の吟醸酒について(19)工業技術センター加藤さん(20)土佐酒の海外展開の取り組みについて

















 その後は、高知県地産・地消外商課の山本企画監さんから、「土佐酒の海外展開の取り組みについて」のお話があったがよ。
(21)地産地消外商課山本企画監さん

 こうして17時前にゃあ、全ての講演が終了し、土佐酒振興プラットフォームの上東副会長(高知県工業技術センター技術次長)さんから、締めのご挨拶があったがやき。
(22)上東副会長締めのご挨拶

 その後は、同会場にて懇親会やき、ちくと準備のためにみんなあ一旦部屋を出たがよ。


 17時半過ぎにゃあ、再び会場に入り、いよいよ懇親会ながやき。












 各社が持ち込んだ土佐酒もズラリと並んだがよ。
(23)ズラリ土佐酒

















 ちなみにウチは、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)を持ち込みさいてもうたがやき。
(24)封印酒と宇宙龍(25)懇親会開会直前(26)懇親会開会直前2


















 高知県環境農業推進課の高田さんの司会にて開会し、土佐酒振興プラットフォームの会長のワシから、懇親会開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、みんなあで土佐酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、宴会のスタートながやき。
(27)懇親会開会

 さあそっから後は、飲んで食べて語り合うての大懇親会ながよ。
(28)乾杯(29)料理

















 ちくと食べたら案の定皆さん席を立って、献杯・返杯の乱れ飛ぶ土佐の「おきゃく」となったがやき。
(30)宴会風景(31)懇親会中締め

 表彰者の生産者の皆さんにもお祝いの言葉と司牡丹を注ぎにうかがわいてもうたがやけんど、皆さんまっこと誇らしげな笑顔やったがよ。


 あらためまして、おめでとうございます!


 途中で、ワシが審判を務めさいてもうての箸拳大会のアトラクションもあったがやき。


 こうして飲んで飲んでちくと食べて語り合うて語り合うて、大盛り上がりの懇親会は、20時過ぎにゃあ中締めとなったがよ。


 皆さん、来年度の酒米も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2017年01月12日

平成29年・佐川町「恵美須祭り」と「土佐酒ブランド化」ワークショップぜよ!

 1月10日(火)は、佐川町にて商売繁盛を祈願する新年の恒例行事、平成29年の「恵美須祭り」が開催されたがやき。


 毎年「十日えびす」の1月10日の開催ながやけんど、この日は何でか毎年こぢゃんと冷え込み、けんど雨や雪が降ったこたぁないがよ。
(1)恵比須神社(2)恵比須神社2(3)恵比須神社3
















 やっぱし恵美須様のお力があるがやろう、のう!


 けんど日が当たらん山かげの恵美須神社は、それでのうたちまっこと冷ようて、本音を言やあちくとツラいがやき。


 朝10時前にゃあ、佐川町内の商工会や様々な団体の方々が、約50名ばあ集まったがよ。


 神輿や樽神輿を神社の前まで坂道を引き上げるがも、毎年のことながやけんど、若いもんがほとんどおらんき、年々大変になるがやき。
(4)お社内
















 神輿も樽神輿も子供用の樽神輿も揃うて、10時からは神事のスタートながよ。
(5)神事(6)神事2

 町議会議長さんや町長さんを筆頭に、各団体のトップの方々が、神社のお社に入って玉ぐしを奉献するがやき。


 さすがに神事中はコートを脱がにゃイカンき、例年こん時が一番冷やいもんやき、ワシも司牡丹代表として気合いを入れてお社に入ったがやけんど、やっぱし冷やいもんは冷やいがよ。


 司牡丹の奉献酒がズラリと並ぶ神殿を前に、厳かに神官さんの神事が始まったがやき。


 ワシも「二礼二拍手一礼」しもって、あらためて神様の前で「今年もやるぜよ!」と誓わいてもうて、寒さと共に凛と身の引き締まる思いがしたがぜよ!


 お社での神事が終了したら、続いては神様を御輿に移す神事。
(7)御輿に移す神事

 神様を御輿に移し終え、これにて平成29年の「恵美須祭り」の神事は、無事終了したがよ。


 このあとは、御輿と司牡丹の樽御輿と子供神輿らあと「おなばれ」の行列が、佐川町内の各所を練り歩き、商売繁盛のお札を配ったり、獅子舞が踊ったり、餅投げがあったりと、町をあげて盛り上がるがやき。


 恵美須様、今年も頑張りゆう佐川町の商人みんなあの商売繁盛を、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて、ワシゃあ午後からは高知市内へ移動し、高知県酒造組合にて15時半から、平成28年度連携組織活性化支援事業「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」(第4回)が開催されたがよ。


 この事業は、「土佐酒のブランド化」に向け、地域の特徴と結びついた商品等のプロモーション戦略について理解を深めることを目的として、高知県中小企業団体中央会さんと「土佐酒振興プラットフォーム」と高知県酒造組合の主催により開催される勉強会の第4回目で、サコダデザイン株式会社の迫田司先生を講師にお招きし、開催されたがやき。
(8)ワークショップ開会(9)迫田さん解説

 ちなみに第3回の勉強会についちゃあ、「2016年12月5日」のブログをご参照くださいや。














 ほんで今回は、迫田さんとお仲間の、一般社団法人いなかパイプの佐々倉玲於さんがファシリテーターとなり、ワークショップを開催するっちゅう説明が、迫田さんからあったがよ。
(10)ファシリテーター佐々倉さん

 まず佐々倉さんから出されたお題は、皆さんの自己紹介も兼ねて、名前と所属と、「あなたにとって土佐酒とは?」っちゅう質問に対する答えを紙に書いて、発表するっちゅうもんやったがやき。


 ちなみにワシが書いた答え以下の通りやったがよ。
(11)竹村にとっての土佐酒

 「食材そのものの美味しさを、出汁のように下から支え、押し上げ、より美味しさを倍増させる、淡麗辛口の食中酒。」


 他の皆さんからも、「風土」、「親睦を深める」、「血」、「究極の食中酒」・・・ちゅうような発表が成されたがやき。


 ほんで続いては、「あなたにとっての土佐酒自慢、誇りは?」っちゅう質問やったがよ。


 今度は、1枚の紙やのうて、付箋紙に何枚やち書いてかまんっちゅうことやったき、ワシも皆さんもガンガン書いて、出しまくったがやき。


 それらあを内容別に分類すりゃあ、だいたい以下の11項目の内容やっちゅうことになったがよ。


 「淡麗辛口」「水」「テロワール(風土)」「スイスイ飲める」「食材とのペアリング」「実績がある」「酒蔵の技術力」「酵母」「スケール感独特」「宴」「宴の遊び」
(12)順番に発表

 お次は逆に、「あなたにとって、土佐酒に関わる良くない点、改善点は?」っちゅう質問やったがやき。
(13)あなたにとって、土佐酒とは?

 こちらも、予想以上に皆さんガンガン書かれよったがよ。


 だいたい、酒飲みについて、飲み過ぎて働かんとか、量が飲めりゃあエライと思うちゅうとか、その手のネタがやっぱし中心やったがやき。


 ほんで最後の質問は、「あなたは、土佐酒の販売を通して、何を発信したいか、伝えたいか?」っちゅうもんやったがよ。


 今度は、各班でディスカッションしもって、まとめて最後に発表するっちゅうやり方やったがやき。




 ワシんくの班は、何を伝えたいかっちゅうたら、前に出されちゅう「自慢、誇り」を、「良くないこと」も含めて(実はコレも自慢やったりする)、全て伝えたいっちゅうんと、酒から伝えるがやのうて、食から伝えたいっちゅうことやったがよ。
(14)「土佐酒の自慢、誇り」が次々と(15)「土佐酒の自慢、誇り」(16)「土佐酒の自慢、誇り」2

















(17)「土佐酒のよくない点」(18)何を発信したい?

 たとえば、カツオのタタキはカツオのタタキだけじゃあ完成品やない、淡麗辛口の土佐酒と合わせて食して初めて完成品になるっちゅうようなことながやき。


 そんな発表が次々と出され、分類、まとめが成されたがよ。


 ほんで締め括りに、迫田さんから、総評が語られたがやき。


 まず、これらあ出された内容を掃除していきゃあ、3つのワードに集約されるがやないかっちゅうがよ。


 すなわち、「DRY」「SAKE」「TOSA」で、国内に向けちゃあコレじゃあイカンろうけんど、海外に向けてやったら、この3単語に尽きるがやないかっちゅうがやき。
(19)海外向けの旗印案



 海外じゃあ、この3単語のシンプルな旗印で押して行く方が伝わりやすいし、ブランド化になるっちゅうがよ。


 また、資本主義の一番ビリッケツを走りゆう高知県は、酒の国の余裕みたいなもんを、ちくとばあフザけたもんを出して行ったちえい位置におるっちゅうがやき。


 ちくと極端にゆうたら、「飲酒無法地帯」とか、「アルハラ(アルコールハラスメント)多少OK」みたいな。


 そんな高知県を、県外の方々、特に都会の人々は、うらやましそうに、特別なエリア感を持って眺めゆうっちゅうがよ。


 ほんで、この翌日から、迫田さんは、高知県中小企業団体中央会の川田さんと共に18蔵元を順番に回る予定で、いろいろお話を聞かいていただきたいっちゅうがやき。


 迫田さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして17時半過ぎに、「土佐酒ブランド化セミナー」のワークショップは、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は18時から、「十刻(ととき)」さんにて、迫田さんと佐々倉さんを囲んでの懇親会ながやき。
(20)十刻

 持ち込みさいてもうた各社の自慢のお酒を注ぎ合うて乾杯し、宴会のスタートながよ。


 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を持ち込みさいてもうちょったがやき。
(21)美薫と刺身
















 美味しい「お造り」「揚げ物」「下仁田ネギ焼き」・・・らあが次々と出され、土佐酒を酌み交わしもって、会話もこぢゃんと盛り上がったがよ。
(22)揚げ物等(23)下仁田ネギ焼き

 持ち込みのお酒はアッちゅう間に全部カラになり、司牡丹の燗酒をガンガン注文し、さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、行き抜けてしもうたがやき。


 迫田さん、佐々倉さん、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2017年01月06日

高知商工会議所新年賀典と第6回高知食品流通業界賀詞交歓会ぜよ!

1月4日(水)は、まずは11時から高知商工会館にて、高知商工会議所の平成29年豊栄神社新年賀典が開催されたがやき。


 商工会館の屋上に高知市商工業の守神としてお祀りされちゅう豊栄神社にて、事業繁栄の祈願を行うっちゅう、年頭の恒例行事ながよ。


 吹きっさらしの屋上なもんやき毎年こぢゃんと寒いがやけんど、昨年に引き続き暖かかったきホッとしたがやき。


 さて、40数人ばあが集まって、神事のスタートながよ。
(1)神事(2)高知商工会議所の役員の皆さん
















 ちなみに神官さんは出雲大社の方やって、柏手は4回打たにゃあイカンがやき。


 無事神事が終わりゃあ、高知商工会議所の青木章泰会頭さんから年頭のご挨拶があったがよ。
(3)青木会頭新年ご挨拶

 こうしてつつがのう、新年賀典は終了したがやき。


 豊栄神社の神様、今年も高知の商工業の繁栄・発展を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は11時半から、第6回高知食品流通業界賀詞交歓会が、ホテル日航高知旭ロイヤルさんにて開催されたがよ。
(4)高知食品流通業界賀詞交歓会に人、人、人

 会場に入りゃあ、ビックリするばあの人数の人、人、人で、ワシゃあギリギリに入ったもんやき、入り口付近から動けんかったがやき。


 200社以上、約560人の参加者が一堂に会し、なかなか壮観やったがよ。


 例年以上に身動きがとれんばあ一杯やったがやき。


 けんど、旭食品さんの取引先の中四国の食品メーカーの方々が半分以上おられるき、ちくとワシらあの知らんような顔ぶれだらけやったがよ。




 まずは代表世話人の旭食品株式会社・竹内康雄会長さんが、開会のご挨拶をされたがやき。
(5)竹内会長ご挨拶

 続いては、ご来賓の尾崎正直高知県知事さんからのお祝辞ながよ。
(6)尾崎知事ご挨拶

 地産外商を進め、輸出振興にも努めていくっちゅうお話の中で、好調な土佐酒の輸出にも、さらに力を入れていきたいっちゅうて語ってくださったがやき。













 お次は、岡崎誠也高知市長さんからのお祝辞があったがよ。
(7)岡崎市長ご挨拶

 ほんで、今年開局20周年やっちゅう高知さんさんテレビ株式会社の渡辺陽社長さんのご挨拶とご発声で乾杯し、賀詞交歓会のスタートながやき。
(8)さんさんテレビ渡辺社長のご発声

















 ちなみに日本酒がなかったき、ワシゃあビールで乾杯したがやけんど、ほとんどの方々は昼間でまだこの後に仕事があるようで、ウーロン茶やノンアルビールやったようながよ。
6(9)乾杯
















 途中から日本酒の燗酒、司牡丹、土佐鶴、酔鯨の燗酒も、ちびっとだっけ出されたがやけんど、さすがに昼間やき残念ながらほとんどの方が手を出さんかったようながやき。
(10)賀詞交歓会風景

 ワシらあは、せっかくやき蔵元同士で注ぎ合うて燗酒を楽しんだがよ。
(12)3つの燗酒
















 けんど、年々人数が増えて、まっことご挨拶に移動するがも大変なばあの混雑ぶりやったがやき。
(12)賀詞交歓会風景2(13)賀詞交歓会風景3(14)賀詞交歓会中締め
















 これ以上増えたら、来年はどうなるがやろうのう?


 ともあれ、高知県の食品流通業界の皆様と関連する食品業界の皆様、本年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さてその後は、ちくと時間が空いて17時半から、再び高知商工会館にて、高知商工会議所の新年祝賀会が開催されたがよ。


 200名近うは集まられつろうか、新年祝賀会の開会ながやき。



 まずは、高知商工会議所青木章泰会頭さんから、年頭のご挨拶があったがよ。
6(16)青木会頭新年祝賀会ご挨拶

 続いては、尾崎正直高知県知事さんのお祝辞。
(17)尾崎知事新年祝賀会ご挨拶

 お祝辞後は、知事さんはご公務のため退席されたがやき。















 お次は中谷元衆議院議員さんのお祝辞、石田祝稔衆議院議員さんのお祝辞、高野光二郎参議院議員さんのお祝辞、さらに徳島県と高知県選出の中西祐介参議院議員さんのお祝辞と4名の国会議員さんのお祝辞が続いたがよ。
(18)中谷議員お祝辞(19)石田議員お祝辞(20)高野議員お祝辞

















(21)中西議員お祝辞

 ほんでお次は、おめでたい鏡開きながやき。
(22)鏡開き
















 司牡丹と酔鯨の2樽が並べられ、知事さんや国会議員さんらあ、岡崎誠也高知市長さんや、青木会頭さん、副会頭さんらあが、司牡丹と酔鯨の半纏を着て木槌を持って並ばれたがよ。
(23)岡崎市長乾杯発声

 そんな合間に会場じゃあ、司牡丹と酔鯨のお燗酒のお銚子が配られたがやき。


 「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ〜!」の威勢のえいかけ声で、無事2つの鏡が開かれたがよ。


 ほんで、みんなあで司牡丹か酔鯨のお燗酒を注ぎ合うて、岡崎高知市長さんのご発声にて、元気良う「土佐酒で乾杯!」をしたがやき。
6(24)乾杯

 ちくと今年はご来賓が多かったもんやき、この時点で開会から45分経過の18時15分になっちょったがよ。
















 さあ、そっから後は、テーブルのお料理をチョコッと食べて、おんなじテーブルの方々とちくとお酒を酌み交わいたら、次々と皆さん席を立ちだいて、一気に杯が飛び交う「土佐のおきゃく」の始まり始まりながやき。
(25)「金凰司牡丹」と料理
















 ほいたらっちゅうことで、ワシも司牡丹のお燗酒と杯を持って席を立ち、アチコチ回っていろんな方々に新年のご挨拶をして、献杯・返杯の乱れ撃ちながよ。
(26)新年祝賀会風景(27)新年祝賀会風景2(28)新年祝賀会風景3
















 杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し、また別の方に杯を渡しては酒を注ぎ、返されては酒を注がれて飲み干し・・・いろいろ語り合いもって、延々とこの繰り返しながやき。


 こうして、19時半ばあにゃあ中締めとなったがやけんど、こん時ゃあワシゃあ既に、立派なベロベロの酔っぱらいになっちょったがよ。
(29)新年祝賀会中締め

 さて、高知商工会議所の皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2016年12月20日

「土佐学協会」平成28年度第8回理事会ぜよ!

 12月14日(水)は17時半から高知県立大学にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第8回理事会が開催されたがやき。


 今回は、ワシと清原先生と、大野さん、長崎さん、永尾さんの、5名での開催やったがよ。
20(1)理事会風景

 ほんで、以下のような内容について、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●松崎先生のサバ寿司の作り方映像撮影について


 前回の理事会にて、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・よい食生活をすすめるネットワーク会長)のサバ寿司の作り方を映像に収録さいてもらいにご自宅に撮影に行くっちゅう企画が決定し、それがこの翌日(12月15日)やったがやけんど、松崎先生がお忙しゅうなってしもうたっちゅうことで、来年1月13日に延期になったっちゅう報告が、長崎さんからあったがよ。


 実は松崎先生は、この度文部科学省から、平成28年度地域文化功労者表彰(11月25日発表)を受けられ、12月2日に表彰されたばっかしで、なかなかお忙しいようながやき。


 食文化の分野でこの表彰を受けられた方は、全国的にも極めて珍しいらしいがよ。


 松崎先生、まっことおめでとうございますぜよ!


 ちなみに松崎先生はこれまでにも、平成19年11月に「高知県文化賞」を受賞され、平成20年春の叙勲じゃあ「瑞宝中綬賞」も受けられちゅう、まっこと高知県の食文化の生き字引と言えるような凄い方ながやき。


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」活動について


 「地域文化デジタルアーカイブ研究会」担当理事の大野さんから、11月30日〜12月5日の期間にてNHK高知放送局ハートプラザギャラリーにて、同研究会の記録活動展示会が開催されたがやけんど、その活動についての報告があったがよ。
(2)「地域文化デジタルアーカイブ研究会」展示会チラシ

 今回のテーマは、「小さな神さま、仏さま」、「追憶・高知のひと昔」っちゅうことで、それらあ以外にも様々な中山間の民俗行事や震災記録らあが展示されちょったがやき。


 高知新聞でも記事として取り上げていただけ、5日間で約100名の方々に観覧していただけ、盛況のうちに終えられたっちゅうことやったがよ。
(3)「地域文化デジタルアーカイブ研究会」展示会チラシ2

 大野さん、まっことご苦労様でしたぜよ!


 また、大野さんが主宰されゆう「地域文化デジタルアーカイブ倶楽部」が中心となって来年開催予定の「カイツリ復活イベント」についてやけんど、当初は土佐学協会が後援するっちゅうことやったがやけんど、2月4日の立春の日が開催日やと誰っちゃあお手伝いできんっちゅうことで、後援は無しっちゅうことになったがやき。


 後援は無しやけんど、「カイツリ」たぁ、新春を祝う土佐の伝統行事で、まるで高知のハロウィーンともいえるお祭りやき、興味がある皆さんは、是非ご参加くださいや。


 ちなみに来年の2月4日(土)に、大橋通り商店街にて開催予定やっちゅうことながよ。


 また、大野さんからの情報で、「京都祇園祭の山鉾(やまほこ)行事」(京都市)や「秩父祭の屋台行事と神楽」(埼玉県)らあの18府県33件の祭りで構成される「山・鉾・屋台行事」がまとめて、ユネスコの無形文化遺産に登録されたけんど、次に日本がまとめて登録を狙いゆうがが、秋田の「ナマハゲ」らあと同様の「小正月の来訪者(来訪神)」やっちゅうがやき。


 実は高知の「カイツリ」も、これらあと同じ「小正月の来訪者(来訪神)」の伝統行事やき、今回の復活についちゃあこぢゃんと意義があるっちゅうことながよ。


●「土佐酒学研究会」の今後の活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の9年目の第3弾「仕込み体験&懇親会」は、2月12日(日)に開催することに決まったがやき。


●「土佐の酢みかん文化研究会」の活動について


 現在「第31回高知県地場産業大賞」に「土佐の酢みかん文化研究会」の活動を申請しちゅうがやけんど、来年1月中旬頃が発表のようながよ。


 これに通って賞金でももらえりゃあ、小冊子の増補追加印刷もできるがやけんどっちゅうことながやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」の次号ニュースレターは、来年1月10日が原稿締め切りで、1月16日頃を目安に発送予定やっちゅうことながよ。
20(4)理事会風景2

 成田会長さんも、新年のご挨拶文を書いてくださるようで、ワシも理事長としての新年のご挨拶文と、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目・第3弾「仕込み体験」以降のご案内も書かにゃあイカンがやき。


 また、次号ニュースレターにて、「土佐学年報」の原稿募集の記事も掲載せにゃあイカンがよ。


●「土佐学大会・第11回」について


 来年の「土佐学大会・第11回」は、5月14日(日)か、5月21日(日)のどちらかに開催することになったがやき。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちょって、今年2016年10月に創立10年を迎えちゅうがよ。


 ほんじゃき、来年5月の「土佐学大会・第11回」は、「創立10年記念」の大会にしょうっちゅうことやき、成田会長さんにゃあ何としても出席していただかにゃあイカンき、成田会長さんの予定で日程は決定することになったがやき。


●次回理事会について


 次回理事会は、1月26日(木)17時半よりっちゅうことに決定したがよ。


 こうして19時前ばあにゃあ、平成28年度第8回理事会は、無事お開きとなったがぜよ。














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2016年12月10日

「まんしゅう」のジャン麺は超絶品ぜよ!

 12月4日(日)、ワシにとっちゃあ久々の休日は、高知市内の「まんしゅう」さんにランチを食べに行き、名物のジャン麺をいただいたがやき。
(1)まんしゅう
















 こちらは、四万十町窪川の有名焼肉店「満州軒」さんが、人気メニューのジャン麺専門店を高知市内に初出店したもんながよ。
(3)ポスター

 オープンは昨年11月やき、もう1年以上経っちゅうがやけんど、ワシゃあ最近知ったもんやき、こりゃ是非行かにゃあイカンっちゅうことでうかごうたがやき。


 ちなみに四万十町の「満州軒」さんは、鉄板で野菜と共に焼く豚ホルモンが、安うて美味しいっちゅうことで大人気の、地元で知らん人はおらんっちゅうばあ有名なお店ながよ。


 どれっぱあ飲んで食べたち1人3000円を超えるがは至難の技やっちゅうボリューム感とリーズナブルさは、ワシも何度となくウワサで聞いちょって、是非いっぺん行かにゃあイカンと思い続けちょったがやき。


 しかも、焼肉屋ならではのラーメン、ジャン麺が、他じゃあ絶対に食べれん個性派でありながら、一度食べたらヤミツキになるばあ絶品やと、四万十町民から聞かされ続けてきちょったき、それが高知市内で食べられると知った瞬間、もう居ても立ってもおれんなって、ついに初「ジャン麺」の日を迎えたっちゅう訳ながよ。


 常に行列ができちゅうと聞いちょったけんど、ラッキーなことに並ばんとシュッと入れたがやき。


 もちろん注文は、ジャン麺とご飯のセット!


 ワクワク、ワクワク・・・ジャン麺、キター!!!!
(2)ジャン麺

 おおお〜〜〜!!確かにこりゃあ他に類を見んばあインパクトのある面構えで、かつニラと豆板醤の香りがキョーレツに唾液と胃液の分泌を促してくれるがよ!


 豚ホルモンとニラと溶き卵っちゅう具材を使い、豆板醤らあで餡掛けにしたラーメンっちゅうたら分かりやすいろうか?


 麺はストレート麺で、その麺を餡掛けの下から引き出すがに箸が重とう感じるばあ、ネットリとからみついてくるがやき!


 ズゾゾゾッ!アッツイ!・・・けんど、ウンメー!!


 ピリ辛やけんど、溶き卵がそれをマイルドに感じさいてくれ、大量のニラの風味とトロットロに溶けた豚ホルモンの旨みが、餡と共に口中に入ってくるストレート麺に絶妙にからみ、こりゃあまっこと超絶ウマイ!!


 おや?いつの間にか店内は満席で、外を見たら行列ができちゅうやいか。


 やっぱし並ばんと入れたがはラッキーやったがや!


 ズゾゾゾッズゾッ・・・アッツイ!・・・ズゾゾッ・・・


 1口食べてウマイと分かり、2口食べて好きになり、3口食べてファンになり、4口食べてこりゃクセになると気づき、5口食べてこりゃ絶対月イチは食べとうなる中毒性があると感じたがよ!


 さらに6口目は、餡をご飯にかけていただき、これまた旨い、旨すぎる!・・・さらに深みにハマっていったがやき!


 無心状態で全身汗だくになりもって、麺も餡もご飯もガッツリ完食した頃、満腹感と満足感と幸福感が、ニラの風味のゲップと共に一気におとずれ、ふと我に帰ったがよ。


 これまで東京や全国各地でいろんなラーメンを散々食べてきたけんど、このジャン麺に似たタイプのラーメンは、他にあっつろうか?


 しいて言やあ、中本の蒙古タンメンがタイプとしちゃあ似いちゅうけんど、アチラはまっとピリ辛の麻婆豆腐が乗っちゅうラーメンやき、やっぱし違うがやき。


 こりゃあやっぱし、全国どこっちゃあにない個性派ラーメンでありながら、こぢゃんと完成度の高い絶品ラーメンやっちゅうことながよ!


 この店がもし東京に進出したら、連日大行列ができる超人気店になるこたぁ間違いないがやき!


 ワシゃあ本来は、毎日でも食べられそうなタイプのアッサリ系ラーメンが好きで、他にも博多ラーメンや、カツオ出汁のラーメンらあも好きながやけんど、それらあと比べるこたぁ難しいと分かっちょりながら敢えて言わせてもらやあ、ワシのこれまでの人生の中で一番美味しいラーメンやと思うてしもうたばあ、感動的な美味しさやったがよ!


 ちくとエラソウにひっとつだっけ注文をつけさいてもらやあ、ジャン麺にホルモン追加のオプションがありゃあ、みんなあ悦んで追加するがやないろうかのう?頼んだらできるがかもしれんけんど。


 とにもかくにも、「まんしゅう」のジャン麺は、超絶品ながやき!


 イカン!この文章を書きゆうだっけで、また食べとうなってきた!


 次回はカレージャン麺とどっちにするか、こぢゃんと悩みそうながぜよ!










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2016年12月07日

「酒造講話会」と「全国きき酒選手権大会」団体優勝祝賀会ぜよ!

 12月2日(金)は、13時から高知県酒造組合にて、「平成28年度酒造講話会」が開催されたがやき。


 土佐酒蔵元の皆さんらあが集まり、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、高松国税局の川口主任鑑定官さんから、「鑑定官室が実施する技術指導・技術相談等について」、「平成29年四国清酒鑑評会の概要(案)」、「平成29年吟醸酒研究会について」、「清酒製造状況等表の記入上の注意点」、「清酒製造状況等表においてよく見受けられる記入誤り」らあについてのお話があったがやき。
(1)酒造講話会(2)酒造講話会2(3)川口主任鑑定官
















 お次は、高松国税局田中鑑定官さんから、「平成28年吟醸酒研究会出品目録集計結果」、「平成28年四国清酒鑑評会出品酒調査表集計結果」、「きもと造りの科学的理解について」のお話らあがあったがよ。
(4)田中鑑定官

 ここでちくと休憩をはさんで、続いては高松国税局酒税課の広田さんから、「酒税関係法令の留意事項について」のお話らあがあったがやき。
7(5)広田さん

















 お次は、高松国税局酒税課の鈴木さんから、「適正な表示について」のお話で、「酒類の保全及び酒類業組合等に関する法律関係」、「食品表示法関係」らあのお話があったがよ。
(6)鈴木さん

 ほんでラストは、高知県工業技術センターの甫木さんから、「平成28BY・酵母の小仕込み試験結果について」と「精米試験結果について」のお話らあがあったがやき。
(7)甫木さん


















 こうして16時半ばあにゃあ、「平成28年度酒造講話会」は、無事お開きとなったがよ。


 さてその後は、18時から「三翠園」さんにて、「全国きき酒選手権大会」団体優勝祝賀会が開催されたがやき。


 10月28日に開催された、日本酒造組合中央会主催の「全国きき酒選手権大会」において、高知県代表が団体優勝っちゅう快挙を成し遂げたがよ!


 毎日新聞高知支局の植田さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんのお2人で、高知県代表選手が団体優勝するがは実に7年ぶりやっちゅうき、まっこと嬉しいかぎりながやき。


 ちゅうことで、高知県酒造組合、高知県酒審会、土佐酒アドバイザーの皆さんらあにお声かけさいてもうて、優勝祝賀会を開催することになったっちゅう訳ながよ。


 20人ばあの皆さんが集まられ、18時にゃあ開会ながやき。


 ワシが、司会進行も兼ねて担当さいてもうて開会し、まずは高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶さいてもうたがよ。


 ほんであらためて、毎日新聞高知支局の植田憲尚さんと、高知県中小企業団体中央会の川田博士さんのお2人をご紹介さいてもうて、拍手喝采にて栄誉を称えさいてもうたがやき。
(8)植田さんと川田さんに認定証

 続いてお2人に、日本酒造組合中央会より届いた「認定証」も、ワシから贈呈さいてもうて、再び拍手喝采やったがよ。


 お次は、7年前の「全国きき酒選手権大会」において、高知県に団体優勝をもたらいた籠尾さんのご発声にて乾杯し、宴席のスタートとなったがやき。
(9)籠尾さん乾杯7(10)乾杯
















 会場奥にゃあ、団体優勝のトロフィーとメダルが飾られちょって、植田さんと川田さんにそれらあを持ってもうて、記念写真も撮らいてもうたがよ。
(11)優勝トロフィーとメダル(12)トロフィーとメダルを持つ優勝者2人

















 さて、宴席に戻りゃあ、各社の持ち込みさいてもうた自慢のお酒がズラリで、みんなあで次々と飲み比べ大会になったがやき。


 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を、持ち込みさいてもうちょったがよ。


 お料理も次々と登場!


 刺身盛り、寿司盛り、天婦羅盛り・・・と、いただきもって、杯を酌み交わしゃあ、会話も弾み、盛り上がること、盛り上がること!
7(13)刺身8(14)寿司7(15)天婦羅

















 植田さんと川田さんは本日の主役やき、当然のごとくお祝いでみんなあから飲まされまくりやったがやき。
7(18)宴席風景37(17)宴席風景27(16)宴席風景
















 けんど、お2人とも、こぢゃんと嬉しそうに、ガンガン飲まれよったがよ。
(19)植田さんと川田さんで謝辞

 こうして、みんなあで飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がり、20時過ぎばあにゃあ中締めとなったがやき。


 最後に、団体優勝者のお2人から謝辞があり、大団円のお開きとなったがよ。



 植田さん、川田さん、まっことおめでとうございましたぜよ!


 是非来年も頑張っていただき、連覇を目指してくださいや!











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司牡丹酒造株式会社  
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2016年12月06日

「平成28年度日本はし拳協会総会」と称号・段位審議会と懇親会ぜよ!

11月29日(火)は、13時半から高知県酒造組合にて開催された、「酒類の地理的表示」や、「補助金制度」や、「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会らあ(「12月5日」のブログ参照)が終了し、17時からは「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、まずは「平成28年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」が開催されたがやき。


 「日本はし拳協会」の会員の皆さんがズラリと集まり、需要開発委員長の松尾さんの司会にて開会し、まずは高知県酒造組合理事長であり「日本はし拳協会」会長のワシから、開会のご挨拶ながよ。


 続いては議案1の、平成27年度収支決算報告があり、無事承認されたがやき。


 お次は、「はし拳」の称号・段位の審議についてで、132名にも及ぶ段位申請者の方々について、1人1人検討しもって、称号・段位を認定していったがよ。
(1)はし拳協会総会(2)はし拳協会総会2

 こうして、予定時間をちくとオーバーの18時10分ばあにゃあ、「平成28年度日本はし拳協会通常総会」並びに「称号・段位審議会」は無事お開きとなり、引き続き部屋を変えての懇親会ながやき。














 ちなみに今回の懇親会は、この日の昼間に開催された「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会の懇親会との合同での開催で、その勉強会に参加されちょったメンバーや、講師の迫田さんらあもお越しになったがよ。
(3)懇親会開会前
















 さて懇親会は、需要開発委員長の松尾さんの司会にて18時半ばあに開会し、酒造組合から持ち込みさいてもうた各社のお酒を注ぎ合うて、はし拳大会審判長さんのご発声にて乾杯し、宴席のスタートながやき。
6(4)懇親会開会(5)土佐酒いろいろ6(6)乾杯
















 ちなみに、「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」(「10月5日」のブログ参照)で使うたお酒の残りを持ち込みしちょったようで、司牡丹は「金凰司牡丹」(本醸造酒)やったがよ。
(7)金凰司牡丹
 
 さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。
(8)宴席スタート

 ワシも「金凰司牡丹」片手に、アチコチ回りもって、差しつ差されつ杯を酌み交わさいてもうたがよ。















 アッチで「はし拳」の話題、コッチで「土佐酒ブランド化」の話題と、会話の内容は多岐にわたり、まっこと盛り上がったがやき。
6(9)宴席風景6(10)宴席風景2(11)宴席風景3
















 こうして、20時半ちょい前ばあにゃあ、高知県工業技術センターの上東次長さんによる中締めがあり、懇親会は無事お開きとなったがよ。
(12)上東次長さん中締め

 ちなみにこの後も、上東次長さんや迫田さん、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんらあと、2次会3次会と盛り上がりまくり、ガッツリ行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ!
















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2016年12月05日

「地理的表示」や「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会<第3回>ぜよ!

11月29日(火)は、高知県酒造組合にて13時半から、「酒類の地理的表示」や、「補助金制度」や、「土佐酒ブランド化」に向けた勉強会が開催されたがやき。


 高知県酒造組合の蔵元や「土佐酒振興プラットフォーム」のメンバーらあが集まり、まずは高知県酒造組合理事長&土佐酒振興プラットフォーム会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
(1)蔵元らあ集まる



 ほんで、高松国税局の高知派遣酒類業調整官の谷川さんから、「酒類の地理的表示について」のお話があったがやき。
(2)谷川調整官さん「地理的表示」について


















 国税庁酒税課が平成28年3月に作成した「酒類の地理的表示活用の手引き」や、「酒類の地理的表示として山形を指定する件(案)」の資料を使い、いろいろ詳しゅうお話してくださったがよ。
(3)「地理的表示について」

 「土佐酒振興プラットフォーム」の1つの大きな仕事として、「土佐酒のブランド化」があるがやけんど、そのためにもこの「地理的表示」は、どういたち切り離すこたぁできん、重要な課題ながやき。


 約30分ばあで詳しゅうご解説いただき、ありがとうございましたぜよ、谷川調整官さん!


 続いては、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんから、「酒類業者が活用できる補助金制度について」のお話があったがよ。
(4)補助金制度について、川田課長さん



















 さらにお次は、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんから、「土佐酒振興プラットフォーム」の販売・輸出部会について、10月に実施されたロンドンでの輸出促進事業の報告らあがあり、各蔵からのアンケートを基に、次年度の輸出促進事業についての方向性のお話らあがあったがやき。
(5)輸出部会報告、山本管理監さん

 さて続いては14時半過ぎばあから、平成28年度連携組織活性化支援事業「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」(第3回)が開催されたがよ。


 この事業は、「土佐酒のブランド化」に向け、地域の特徴と結びついた商品等のプロモーション戦略について理解を深めることを目的として、高知県中小企業団体中央会さんと「土佐酒振興プラットフォーム」と高知県酒造組合の主催により開催される勉強会の第3回目で、サコダデザイン株式会社の迫田司先生を講師にお招きし、開催されたがやき。
(6)迫田さん

 ちなみに第2回の勉強会についちゃあ、「8月4日」のブログをご参照くださいや。
















 まず迫田さんから、「酒類の地理的表示」にからみ、フランスはロワール地方のヴーヴレ村のワイン造りを見学に行った話があったがよ。
(7)ヴーヴレの蔵見学

 この村は、人口3000人程度で、ブドウ品種はシュナン・ブラン1種類のみでワインを造りゆうっちゅうがやき。


 醸造家=ブドウ農家で、一番高い位置にブドウ畑があり、次に醸造所があり、そん次に地下貯蔵庫があり、一番低い位置に試飲商談スペースがあるっちゅう流れがあり、試飲商談スペースじゃあ、こぢゃんとえい感じでツマミをいただきもって試飲ができるっちゅうがよ。
(8)試飲スペース

 ほんで彼らは、このワインがどんな料理に合うからあを、シツコイばあ語るっちゅうがやき。


 また、地域の気候・風土・土壌らあのテロワールを語り、それによってワインの味わいがこうなるっちゅう話も、シツコイばあするっちゅうがよ。


 さらに、最近は原料のブドウはビオ(無農薬・有機栽培)が流行りで、さらに上のビオディナミっちゅう、月や惑星の運行まで念頭に置いた農法まで流行りつつあるっちゅうがやき。


 迫田さんは、土佐酒の「地理的表示」を模索する際に、何らかの参考になりゃあっちゅうて語られたがよ。



 ほんで次に、迫田さんの故郷である熊本県氷川町の堀内製油さんの事例をお話されたがやき。
(9)堀内製油を説明する迫田さん

 現代の製油は、大半が化学薬品らあを使うて抽出する方法で、圧力をかけて自然に搾りゆう製油屋らあて、日本国内で10社あるかないかやっちゅうがよ。


 堀内製油は、もちろんその圧力をかけて自然に搾りゆう会社で、しかも一番搾りしか使わんっちゅうがやき。


 家族経営でチンマイ会社やけんど、ホンマに素晴らしい製品を造りゆうっちゅうがよ。


 けんど、そんな部分が、つまり素晴らしい製品で家族経営やっちゅう点が、伝わりにくいロゴデザインを使いよったっちゅうがやき。
(10)かつてのロゴ

 だいたい手書きの書道文字っちゅうんは、その文字に念が入っちゅうかどうかが重要やき、ちゃんとした書家に頼まんと、重みや品格がないもんになってしまいがちやっちゅうがよ。


 そこで、迫田さんに仕事の依頼が来たっちゅうがやき。










 まずは先代や現社長らあにいろんな話を聞くことから始めたらしいがやけんど、先々代の祖父が創業者やっちゅうことで、その頃からの古い看板が、会社の玄関に掲げられちゅうことに気づいたっちゅうがよ。
(11)創業当時からの看板

 そこに、(ほ)っちゅうロゴデザインがあることに目をつけた迫田さんは、このデザインを基に、創業の精神に立ち戻る意味と、それを見りゃあ「間違いのない、堀内の製品や!」っちゅうブランドの約束の意味も込めて、ロゴデザインを起こしたっちゅうがやき。













 ちなみにロゴデザインを作る際にゃあ、縦組み、横組み等をキチンと作って、それぞれの文字の間隔らあをキチッと作り込んじょかんと、これが適当やとバラバラに見えてしもうて、ブランドを体現するようなロゴデザインにゃあならんっちゅうがよ。
(12)新ロゴ(縦)(13)新ロゴ(横)

















 さらにそこに、自然の圧力のみで一滴一滴搾りゆうっちゅう意味のデザインらあを加え、パンフレットや暖簾、手拭い、半纏、名刺らあのデザインを作っていったっちゅうがやき。
(14)堀内製油キャッチ新デザイン(15)堀内製油・新名刺(16)堀内製油・新半纏

















 次に商品のデザインは、これまでは先代の奥さんや現社長の奥さんの手書き文字が使われ、何とのうバラバラのイメージやったっちゅうがよ。
(17)堀内製油・以前の商品(18)堀内製油・新ロゴデザインのラインナップ(19)堀内製油・新ロゴのラベル


















 自らの手書きラベルっちゅうんは、家族経営の会社の商品としちゃあ悪い方法やないけんど、中身の価値を落としてしまうことになりがちやっちゅうがやき。


 これを、みんなあが納得するようなデザインに、どうやって変えるか?


 創業者の祖父が遺した、大量の手紙や日記があったっちゅうがよ。


 そこから文字を拾い出し、「お祖父ちゃんフォント」を作ったっちゅうがやき。


 このフォントを使うて、それぞれの商品のラベルデザインを作っていったら、家族全員が納得する、こぢゃんとえいもんができたっちゅうがよ。


 続いては、愛媛県の遊子川(ゆすかわ)地区の、20人の女性メンバーの取り組みについてながやき。


 愛媛県西部の中山間地、城川町遊子川地区は、住民は約340人、信号もコンビニもない、高齢化率56%で平均標高700mの地域やっちゅうがよ。
(20)遊子川地区の位置(21)遊子川のトマト雨よけハウス

 そんな地域で雨よけハウスでトマトを栽培しゆう、20人のオバチャンの取り組みやっちゅうがやき。


 元々、トマトジュースをつくりたいと希望しちょったらしいがやけんど、6年ばあ前に6次産業化プランナーのコンサルの人が、「トマトジュースはどこにやちあるきイカン!トマト酢をつくりなさい!時代は酢や!」っちゅうて、トマト酢をつくったっちゅうがよ。


 けんど、つくってはみたけんど、ピンとこんし、全然売れんっちゅうがやき。


 そんな時に迫田さんに相談があったっちゅうがよ。


 迫田さんが、そのオバチャンらあのリーダーである辻本さんに、トマト酢についていろいろ質問しよったら、「リコピンが入っちゅうき、他の酢よりか体にえい!」っちゅう言葉が飛び出し、「そりゃあリコピン酢(ズ)やね!」っちゅうて何げのう迫田さんが答えたら、「それや!それや!」になったっちゅうがやき。


 このたった1つの言葉が見つかったことから、トータルデザインやコンセプトらあが次々と生まれていったっちゅうがよ。


 トマト農家のオバチャン全員のチーム名も「リコピンズ」として、真っ赤なオリジナルTシャツで統一!
(22)リコピンズのロゴ(23)リコピンズのTシャツを着たオバチャン達

















 そっから、リコピンズの思いやポリシー、掟のパンフレットも完成し、町も巻き込めっちゅうことで、町中に配ったっちゅうがやき。
(24)リコピンズの掟(25)リニューアル前のトマトゆずポン酢

 迫田さんは、モノづくりは「わたり」と「景色」やっちゅうがよ。


 「わたり」たぁ効率であり、「景色」たぁそれにどれっぱあ心が動くかっちゅうことながやき。


 この「景色」が意識されてない商品が、未だに多すぎるっちゅうて、「景色」側の人間としちゃあ嘆かわしゅうなるっちゅうがよ。








 さて、リコピンズのモノづくりとしちゃあ、いきなりトマト酢「リコピン酢」の商品化をするにゃあまだ早いっちゅうことで、第1弾は売りやすいリコピンズの「トマトゆずポン」に決定し商品化。
(26)新トマトゆずポン酢(27)新トマトゆずポン酢ラベル


















 それが売れだいてから、トマト酢「リコピンズ(酢)」、「こどもケチャップ」らあを、統一感のあるデザインで次々と商品化していったっちゅうがやき。
(28)新リコピン酢(29)新リコピン酢ラベル

 ちなみに商品化前にゃあ、何度も何度もオバチャンらあとワークショップを持ったっちゅうがよ。
















 まず、インターネットで全国から他社の有名なトマト商品らあを取り寄せ、ブラインドテイスティングをしてもうたっちゅうがやき。
(30)他社のトマト商品

 ほいたら、やっぱし食べなれちゅう自分くのトマト商品が、たいてい1位か2位になるっちゅうがよ。


 ここで自分らあが、まず味にメチャ自信を持つっちゅうがやき。


 ほんで、容量はどうか、パッケージはどうか、味はまっと良うならんか・・・らあをみんなあで検討し、自信をさらに深めていくっちゅうがよ。


 この面倒な作業を一緒にやってないと、こぢゃんと大切な自分らあの思いがカタチになっていくっちゅうプロセスが理解できんっちゅうがやき。






 こうしてチビッとずつやけんど、進んでいき、パンフレットができ、ポスターができ、POPができ・・・ちゅうて、初めてオバチャンらあ全員が、いかにトータルデザインが大事かっちゅうことが理解できるようになるっちゅうがよ。
(31)リコピンズパンフレット(32)リコピンズポスター

 いまやこの高齢化した過疎の村のリコピンズの商品は大人気で、リーダーの辻本さんは、アチコチの町や村から講演に招かれるばあになっちゅうっちゅうがやき。


 ほんで、最後に迫田さんは、いよいよ「土佐酒のブランド化」について語られたがよ。


 まずゴールは、たとえば「土佐酒を淡麗辛口の日本酒としてブランド化し、国内・海外でのリーディングブランドになる!」と位置づけるっちゅうがやき。









 そのためにゃあ、まずは「高知県酒造組合」たぁ何か、歴史やインタビューやワークショップらあによって、どんな考え方の組織か?が、分かる準備をするっちゅうがよ。
(33)高知県酒造組合とは

 次に、「土佐酒」たぁ何か、土佐酒の歴史や各社の経営者や杜氏のインタビューらあによって、どんなモノをつくりゆうか?が、分かる準備をするっちゅうがやき。


 その上で、「土佐酒のコミュニケーション」として、土佐酒のマッピング、マリアージュレシピの開発、ファンづくり、文化としての発信らあを通して、どのように売っていくのか?が、分かる準備をするっちゅうがよ。


 ほんで迫田さんは、次回の勉強会じゃあ、みんなあでワークショップを行い、各蔵の皆さんの創業の精神や方針や考え方、現在について、未来について、さらに土佐酒全体についてどう解釈しちゅうか、らあについて問い掛けていきたいっちゅうがやき。


 こうして16時半にゃあ、「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」(第3回)は拍手喝采の中、無事お開きとなったがよ。


 迫田さん、まっことありがとうございました!


 さてこの後は、会場を「ザ クラウンパレス新阪急高知」に変えて、「日本はし拳協会平成28年度通常総会」と「はし拳称号・段位審議会」と、「土佐酒ブランド化に向けた勉強会」との合同懇親会が開催されたがやけんど、これらあについちゃあ明日のブログに譲らいていただきますぜよ。












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2016年12月02日

「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>ぜよ!

 11月28日(月)は、「ザ クラウンパレス新阪急高知」(http://www.crownpalais.jp/kochi/)さん主催の「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>が開催されたがやき。


 だいたい2ヶ月に1回ばあのペースで、土佐の酒蔵を1蔵ずつ取り上げて、新阪急高知さん主催にて、お酒を楽しむ会が開催されゆうがよ。


 これまで、「土佐鶴」「豊能梅」「瀧嵐」の会が開催されちょって、第4回目として「司牡丹」を楽しむ会が開催されたっちゅう訳ながやき。


 ワシと渡邉営業部長の2人で、17時半ばあに会場のホテル2階「レストラン ベニール」にうかごうて、ちくと準備や打ち合わせをしたがよ。


 ちなみに本来は「ベニール」はフランス料理のレストランながやけんど、月曜日が定休日っちゅうことで、こちらの会場を使うて、ホテル2階「日本料理 七福」の海庵(かいあん)料理長の和食コースと司牡丹を、タップリご堪能いただくっちゅう趣向ながやき。
(1)「ベニール」入口(2)会場準備
















 さて、開会時間の18時半過ぎばあにゃあ、ご参加者の皆さん31名が集まられ、いよいよ開宴ながよ。
2(3)お客様入場2(4)開会

 まずは主催の新阪急高知さんの方から開会のご挨拶があり、続いてはワシからご挨拶をさいてもうて、乾杯酒の「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)をグラスに注いでいただき、ワシの発声にて乾杯したがやき。


 その名通りの美しき薫りとやわらかな美味しさに、皆さん「美味し〜い!」っちゅうて大感激やったがよ。











★「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)


●前菜:「クリームチーズ酒盗和え」「三色田楽焼き」「蕎麦豆腐」

(5)「美薫」と「前菜」

 さてそんな「美薫」に合わせるがは、三種の「前菜」ながやき。


 「クリームチーズの酒盗和え」にゃあ、千切りされた紅芯大根と水菜が和えられちょって、クセが少のうて爽やかで美味しゅうて、こりゃ純米吟醸酒にゃあピッタリやったがよ。


 「三色田楽焼き」も「蕎麦豆腐」も美味しゅうて、お酒との相性もバッチリやったがやき。








★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)


●向附:「真鯛の和風カルパッチョ 黒胡椒風味 刻み山葵を添えて」

(6)「雫酒」と「真鯛」

 お次は、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」にて、「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の登場ながよ。


 全国から集められた359点もの純米大吟醸の第2位に、本来コンテストにゃあ不利な辛口で入賞したっちゅうんは、快挙といえるがやき。


 しかも2位以外は、1位も3位も4位も5位も6位も7位も、全部甘い酒ながよ。


 つまりこの酒「司牡丹・雫酒」は、「辛口の純米大吟醸じゃあ世界一旨い!」っちゅうたち過言やないっちゅうことながやき!


 口にした瞬間、そのフルーティな芳香と深い味わいの絶妙なバランスに、皆さんから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が、アチコチから漏れ聞こえてきたがよ。


 ところで、このお酒に合わせる料理は、本来の予定じゃあ「カワハギの薄造り 肝ポン酢」やったがやけんど、残念ながらカワハギが獲れざったようで、まっと原価のはる「真鯛」になったっちゅうことやったがやき。


 真鯛のナチュラルな旨みに、黒胡椒や刻み山葵の辛みをピリッと効かせ、オリーブオイルで一体化させることにより、一層真鯛の旨みが引き立っちょって、サスガの美味しさながよ。


 さらに、「雫酒」と合わせていただきゃあ、真鯛そのものの持っちゅう素材の旨みが、下からグッと押し上げられたように引き立ち、お酒と料理が互いに格を高め合うかのような、見事なマリアージュやったがやき。


★「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造しぼりたて生原酒)【仕込水ロック】


●焚合:「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」

(7)「あらばしり」ロックと「みぞれ煮」

 続いてのお酒は、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」ながやけんど、本醸造の生原酒やき、アルコール分が19〜20度ばああって、この料理に合わせるにゃあちくとキツいもんやき、司牡丹の仕込水で作った氷でロックにさいてもうたがよ。


 初出荷日から3日の弾けるばあフレッシュピチピチの新酒の香りと、爽やかな柑橘類を想わせるような酸味をしのばせた生命力あふれる豊かな味わいに、周りの方々から、「あ!これ大好き!」、「フレッシュ〜!」っちゅう声が上がったばあ人気やったがやき。


 さらに「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」のナチュラルな野菜の旨みと、ほのかに香る柚子の爽やかな風味が、見事にこの酒の柑橘類の風味とマッチして、互いに引き立て合うて、旨いこと旨いこと!





★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)


●強肴:「沖ウルメのタタキ 四万十風」

(8)「船中ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ」

 続いては、目玉の組み合わせ、「船中ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ 四万十風」の登場ながよ。


 ちなみにこの料理は、1998年7月に放送された日本テレビ系列の料理番組にて、中華の鉄人・周富安さんとの対決にて海庵料理長さんが勝利したっちゅう、凄い料理をベースにしたもんながやき!


 対決時は夏場やったき、四万十の鮎を使うたらしいがやけんど、この時期はないき、代わりに沖ウルメを使うた料理になったがよ。


 海庵料理長さん渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、四万十川の青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃ凄い!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味らあが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「船中ひやおろし」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。


 この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分以上の価値があるっちゅうばあのもんながよ!


 皆さんも、その互いに引き立て合うペアリングの妙に、大感激やったようながやき。


★「司牡丹・本醸造・樽酒」(本醸造樽酒)【常温】


●焼肴:「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」

(9)「樽酒」と「朴葉焼き」(10)朴葉焼き

 お次は、「樽酒」を常温にて提供ながよ。


 「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」の濃厚な風味と「木の子」の木の風味が、この酒の木の風味と絶妙にマッチして、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさやったがやき。


 これまた見事なマッチングで、皆さんからも「樽酒が、こんなに美味しいたぁ知らんかった!」と大絶賛やったがよ!







 その後もワシと渡邉部長で、アチコチ回ってお酒を注がいてもうたがやけんど、とにかく皆さん満開の笑顔で、「おいしい!」を連発し、飲みまくること、飲みまくること!
2(12)宴席風景22(11)宴席風景(13) 宴席風景3
















 最初の方に出されたお酒のおかわりの要望もアチコチからあり、皆さん大盛り上がりで、会場はヒートアップながやき!


★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)

●食事:「蕎麦寿司天ぷらと鶏五目飯のおにぎり」

●香の物:「三種盛り」

●御椀:「木の子の粕汁」

(14)「かまわぬ」と食事

 お次は、高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ」の、ワシがお燗番のオヤジになってつけたベストな湯煎ぬる燗と、「食事」&「御椀」の組み合わせながよ。


 蕎麦寿司の天ぷらの蕎麦の風味と、「きもと」独特の酸を忍ばせた幅のある味わいと絶妙な温かさのぬる燗が、まっこと絶妙にマッチ!


 司牡丹の吟醸酒粕を使うた木の子の粕汁との相性も、当然のごとくバッチリで、これまた文句なしの美味しさやったがやき。


 皆さん、ほっと和んだように表情がやらわこうに、ユルユルとゆるんでいったがよ。


★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●デザート:「林檎のゼリー」

(15)「山柚子搾り」とデザート

 締めは、柚子リキュールと林檎のゼリーの組み合わせながやき。


 これまたお互いがこぢゃんと爽やかになる組み合わせで、今回のコース全体を締め括るにまっこと相応しい美味しさやったがよ。


 いやあ、しかし、どのお料理も、まっこと見事!


 海庵料理長さん、素晴らしいお料理を、まっことありがとうございましたぜよ!







 こうして20時半過ぎにゃあ中締めとなり、皆さん満面全身満開笑顔のちくと千鳥足で、幸せ感満載で帰路につかれたがやき。
(16)中締め

 ご参加いただきました皆さん、そして新阪急高知のスタッフの皆さん、まっことありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログを締めさいていただきますぜよ。


●すべてにまんぞくです。


●最高でした。


●お酒は人とのつながりを広げてくれます。本音での会話はお酒が入ればのこと。次を楽しみにしています。


●ぜいたくな会で感謝です!とっても美味しくいただきました。感動しています。ありがとうございます。ごちそうさまでした!


●素晴らしく楽しく、おいしい時間を過ごせました。幸せでした!


●美味しいお酒も美味しいお料理と一緒にいただくことで、美味しさ倍増です。


●父が司牡丹が大好きでした(今も90歳で健在)。感動しております。これからも今までのように、それ以上に、おいしいお酒を造ってください。














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2016年11月29日

「第68回関東高知県人大懇親会」ぜよ!

 11月25日(金)は18時から、錦糸町の「東武ホテルレバント東京」にて開催の、「第68回関東高知県人大懇親会」に出席さいてもうたがやき。
(1)東武ホテルレバント東京

 ちなみにワシゃあ、高知県酒造組合理事長として、来賓の招待客としての出席ながよ。


 ちくと早めの17時半前に到着し、この日のスペシャルゲストであるミュージシャンの織田哲郎さんの控え室に、ご挨拶にうかがわいてもうたがやき。


 実は織田さんはワシの従兄弟やって、関東高知県人会の方のたっての希望で、ワシがご紹介さいてもうたがよ。


 酒飲みの土佐人が500人以上集まって、立食でワイワイ飲み食いしゆう前で、天下の織田哲郎さんに歌えっちゅうんは、ワシとしたちあまりに申し訳ないと思うたき、その旨を伝え、「断ってもうてもえいで」っちゅうてご紹介さいてもうたがやき。


 ほいたら何と!引き受けるっちゅう返事やっちゅうことで、ちくとビックリしたがよ。


 ほんじゃき、この日あらためて御礼にうかがわいてもうたがやき。


 織田さん、まっこと広い心でご承諾いただき、ありがとうございました!


 ちなみに一応芸能人やき、ブログに画像掲載は無しながはご了承くださいや。


 さて、懇親会場に入りゃあ、壇上にゃあ「酒国土佐」の鏡開き樽も、バッチリ準備されちょったがよ。
(2)会場舞台(3)土佐酒コーナー

 土佐酒コーナーも2ヶ所に設置されちょって、司牡丹のお酒は「金凰司牡丹・本醸造酒」(180ml)が出されちょったがやき。













 中土佐町の鰹の実演コーナーは、既に準備を始めちょったがよ。
(4)中土佐町カツオコーナー

 池田町長さん自らが包丁を奮い、鰹をさばかれよったがやき。
(5)池田町長


 毎年毎年、まっことご苦労様でございます!














 また、大月町のマグロの解体ショーもあるっちゅうことで、既に巨大なマグロがドカンと置かれ、こりゃまっこと楽しみながよ。
(6)大月町のマグロ

 その他にも、様々な土佐料理の数々がズラリで、こりゃまっことスゴイ内容ながやき!















 さらに、各市町村や企業からいただいた抽選会賞品もズラリ!
(7)抽選賞品ズラリ(8)抽選賞品一覧

 リストを見たら、70種類ばあの賞品が平均3名ばあに当たる計算になるき、これまたスゴイ量ながよ!


 さて、開会時間の18時が近づいてきたら、ドンドンご参加者も増えてきたがやき。












 600名はおっつろうか、とにかく会場は満員電車並みになっちょったがよ。
(9)お客様入場(10)お客様入場2(11)お客様入場3
















 ちなみに全体としちゃあ立食パーティやけんど、ワシゃあ3テーブルしかない来賓席に座って、高知商工会議場の青木会頭さんのお隣やったがやき。


 18時になりゃあ、正調「よさこい鳴子踊り」の音楽が鳴り響き、会場後方から踊り子さんらあが踊りもって登場したがよ。
(12)よさこい入場(13)よさこい
















 一踊りの後は、川村副幹事長さんによる開会宣言があったがやき。
(14)開会宣言

 ふと舞台の横を見りゃあ、高知県内の各市町村長さんらあも、大半の方々が出席され、ズラリと座られちょったがよ。


 続いては、関東高知県人会の羽方会長さんのご挨拶。
(15)会長挨拶
















 お次は来賓祝辞で、まずは高知県議会の武石議長さん、続いては岩城副知事さんが、お祝辞を述べられたがやき。
(16)武石議長祝辞(17)副知事祝辞

 続いては、ご来賓のご紹介があり、ワシも起立してご挨拶。


 お次は鏡開きで、ワシも壇上に招かれたがよ。













 あらためて壇上から眺めりゃあ、まっことスゴイ人数で、こりゃ壮観ながやき。
(18)壇上から会場を眺む(19)壇上から会場を眺む2

 ほんで、20数名のご来賓の方々により鏡開きが行われ、威勢良う鏡が開かれたがよ。














 ほんで、ワシらあは壇上にて枡酒で、会場の皆さんもご一緒に、約600名もの人数での大乾杯ながやき!
(20)鏡開き後の乾杯

 ちなみに乾杯のご発声をされた中部高知県人会会長の竹村皎さんも、実は遠い親戚ながよ。



 さあ、そっから後は、大懇親会ながやき。


 ワシも来賓席にゃあジッと座っておりづらいもんやき、結局立食でアチコチ回らいてもうたがよ。


 ボツボツ知り合いやら同級生やらに会うて盛り上がり、お酒を酌み交わしたがやき。


 ちくと飲んで食べて語り合いゆううちに、中土佐町のカツオの実演がスタートし、お客様が殺到!


 さらにちくとしてからは、大月町のマグロの解体が始まったがよ!
(21)マグロ解体に殺到

 またまたお客様が殺到し、大行列ができちょったがやき。


 そんな中で、とにかく満員電車状態のような会場を、アチコチうろうろ移動しもって、知り合いや同級生らあと語り合うてお酒を酌み交わしまくったがよ。


 そうこうしゆううちに、いよいよスペシャルゲストの織田哲郎さんのミニコンサートがスタートしたがやき。


 自らギターを弾き語り、まずは「世界中の誰よりきっと」、お次は「このまま君だけを奪い去りたい」、続いては「いつまでも変わらぬ愛を」と、自身が作曲したヒットナンバーを歌い上げ、会場は大盛り上がりに盛り上がったがよ!


 撮影は禁止やき、画像がないがはお許しくださいや。


 歌の合間に土佐弁丸出しの語りもあり、高知学芸高校時代の話題や、土佐弁の「ちんな」っちゅう言葉の意味が分からんかったっちゅうネタが、バカウケやったがやき。


 ちなみに「ちんな」たぁ土佐弁で、「変な」「妙な」っちゅう意味やけんど、かなり久しぶりに聞けて、まっこと懐かしいがよ。


 さて、歌の方は3曲で終わりじゃ許せんっちゅう全体の雰囲気で、大アンコールが巻き起こり、追加の1曲「愛を語るより口づけを交わそう」が歌われ、会場全体が大ヒートアップやったがやき。


 いやあ、飲む手を休めて皆さん聞いてくださったどころか、予想をはるかに超える盛り上がりっぷりで、織田さんもこぢゃんと大満足の表情で、舞台から去られたがよ。


 まっこと素晴らしい歌唱を、ありがとうございましたぜよ!


 さて終盤は、いよいよお楽しみの抽選会ながやき。


 まずは市町村の首長さんらあが番号札を引いて、賞品の当選番号が次々と発表されていったがよ。
29(22)抽選会29(23)抽選会2

 ワシも登壇して抽選し、司牡丹からの賞品、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)が3名の方に当たったがやき。















 長い長い抽選会が終了し、20時過ぎばあからは、会場の皆さんにも鳴子が配られ、みんなあで大よさこい踊り大会となったようやったがよ。
(24)会場終盤

 ぼちぼちお開きやろうっちゅうことで、ワシゃあ同級生の某銀行の支店長さんと某新聞社の同級生と3人で会場を抜け出し、2次会に繰り出したがやき。













 向こうたお店は、神田錦町「如月」(http://www.kandanishiki-kisaragi.jp/)さんながよ。
29(25)如月(26)女将の三味線

 こちらのお店の美人女将、如月まみさんは、女優さんやタレントさんらあのスタイリングを手がける人気着物コーディネーターでもあるがやけんど、何ちゅうたち「司牡丹・純米辛口」が大お気に入りで、お店の大定番としてこぢゃんと使うてくださりゆうがやき。


 女将さんの三味線の弾き語りを聞きもって、3人でこぢゃんと飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがは当然ながぜよ。















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2016年11月24日

第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会ぜよ!

 11月18日(金)は、13時半から高知県農業技術センター会議室にて、第2回「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがやき。


 ちなみにこの「プラットフォーム」は、以前は「土佐酒振興協議会」(仮称)っちゅう名称案やって、3月14日(月)にゃあ、「土佐酒振興協議会(仮称)設立準備会」(3月18日のブログ参照)を開催し、5月23日(月)にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」の第1回全体会としての設立総会(5月26日のブログ参照)を開催しちゅうがよ。
(1)会議スタート前風景(2)会議スタート前風景2

 ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながやき。


 ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながよ。


 ほんで今回も、高知県酒造組合からは理事長のワシを含めた理事メンバーと事務局が出席し、他にゃあ高知県産業振興推進部地産地消・外商課、高知県農業振興部環境農業推進課、JA全農こうち、高知県中小企業団体中央会、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、国立大学法人高知大学の先生等々、20数人ばあの方々らあが集まられたがやき。


 まずは、高知県農業振興部環境農業推進課の森田さんの司会にて13時半に開会し、「土佐酒振興プラットフォーム」の会長として、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
24(3)開会

 続いては議事に入り、まずは司会の森田さんから、「土佐酒振興プラットフォーム及び専門部会における推進方向と平成28年度の活動内容」について、変更点らあを中心に報告があったがやき。


 お次は、各専門部会の活動についてで、まずは「酒米部会」の活動について、高知県農業振興部環境農業推進課の高田さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、報告があったがよ。
(4)高田さん

 まずは「高品質生産指導」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、次に「優良品種の育成・選抜、栽培技術の確立」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」について、続いては「醸造技術の向上」の「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがやき。


 「醸造技術の向上」についちゃあ、高知県工業技術センターの上東技術次長さんから、補足説明もあったがよ。








 次に「販売・輸出部会」の活動について、まずは「ブランド化」についちゃあ、高知県中小企業団体中央会の川田課長さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがやき。
(5)川田課長さん

 ほんで続いては、「輸出促進」と「外商」について、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監さんから、「これまでの活動実績」と「今後の活動予定」についての報告があったがよ。


 山本企画監さんからの報告にゃあ、10月のロンドンにおける土佐酒振興事業の報告もあり、自主事業として実施されたパリ日本文化会館でのイベントについちゃあ、ワシからご報告さいてもうたがやき。
(6)山本企画監さん

 あらためて報告を聞いてみて、設立からわずか半年ばあやに、中身の濃い活動が山盛りで、まっことようやりゆうと、ちくと感動してしもうたがよ。


 その後、いろいろと質疑応答らあがあり、その他の事項として、会長であるワシからちくと報告さいてもうたがやき。


 まず1点めは、先日東京にて「第36回全国きき酒選手権大会」が開催され、高知県代表として参加された中小企業団体中央会の川田さんと某新聞社の高知支局の植田さんが、団体優勝の快挙を成し遂げたっちゅう報告をさいてもうたがよ。


 この場におられる川田さんに、拍手喝采がおくられたがやき。


 ほんで、その祝賀会を12月2日に開催するき、皆さん奮ってご参加くださいっちゅう宣伝もさいてもうたがよ。


 2点めは、11月29日にゃあ、土佐酒ブランド化のワークショップと土佐はし拳段位審議会が開催されるがやけんど、その前に「GI(地理的表示)」に関する説明会も開催されるき、こちらにもご出席を宜しゅうお願いしますっちゅうて宣伝さいてもうたがやき。


 またここで、オブザーバーとして参加されちょった高松国税局の高知派遣酒類業調整官の谷川さんと、「土佐酒ブランド化」にご尽力いただきゆうサコダデザインの迫田さんに、ご挨拶いただいたがよ。
(7)谷川酒類業調整官さん

 迫田さんにゃあ、ちくとご感想もいただいたがやき。
(8)迫田さん

 さらにその他としてワシから、将来的なことになるろうけんど、各地のJAさんで酒米を作られゆう農家の方々が、冬場にゃあその地域の酒蔵に入って蔵人として酒造りも担うっちゅう、全体としての仕組みはできんもんやろかっちゅう提案をさいてもうたがよ。


 ワインの世界でゆうドメーヌみたいに酒蔵と地域が一体化できりゃあ、そりゃ最高やろうっちゅうことで、「土佐酒ドメーヌ化計画」をちくと最後に提案さいてもうたがやき。


 こうして15時半にゃあ、「土佐酒振興プラットフォーム」副会長で高知県工業技術センターの上東技術次長さんが閉会のご挨拶をされ、無事閉会となったがよ。


 その後は、高知県酒造組合メンバーにちくと残ってもうて、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の山本企画監と高知県中小企業団体中央会の川田課長さんらあと共に、打ち合わせ会を開催したがやき。


 来年度の海外事業について、各社からのアンケート結果と、それに基づく来年度の方向性について、いろいろ打ち合わせしたがよ。


 また、補助金のご紹介らあもあったがやき。


 その合間に、「土佐酒ブランド化」にご尽力いただきゆう迫田さんに対して、高知県工業技術センターの上東技術次長さんから、土佐酒についての様々なデータや資料をお渡しし、レクチャーしていただいたがよ。


 さてその晩は、迫田さんが高知市内に泊まられるっちゅうことで、ワシと川田さんの3人で飲むことになったがやき。


 18時半に、「かもん亭」さんに集合。
(9)かもん亭

 まずは、つきだしやチャンバラ貝らあをいただきもって、生ビールで乾杯の練習ながよ。
(10)つきだしとチャンバラ貝

















 ほんで、鮮度抜群プリップリの「ウルメイワシと清水サバの刺身」が登場したき、ここは日本酒っちゅうことで、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)で正式な乾杯をしたがやき。
(11)ウルメと清水サバの刺身24(12)船中・黒

 長い会議の後やったもんやき、いっつも以上に胃の腑にグッと沁みて、お酒が旨いこと、旨いこと!


 さらに、ウルメと清水サバが絶品で、しかもこのお酒がその素材の良さを下から支えて押し上げてくれるもんやき、料理もお酒も美味しゅうなって、箸も杯も止まらんなるがよ。


 当然、こぢゃんと会話も弾んで、いきなり盛り上がりまくりになったがやき。







 さらに「戻り鰹の塩タタキ」が出てきたき、「船中八策・ひやおろし」をキュッとやりゃあ、もはやクゥゥゥ〜〜〜ッとしか言えんがよ!
(13)戻り鰹の塩タタキ(14)船中ひやおろし

 そっから後は、ガンガンお酒を追加しもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがやき。













 名物の絶品「ウルメのバッテラ」と「ツガニ汁」をいただき、お腹もいっぱいになってさらに盛り上がり、ふと時計を見たら、「えっ?!」とビックリ23時!
(15)ウルメのバッテラ(16)ツガニ汁

 アッちゅう間に4時間半が経っちょって、3人ともマジにビックリやったがよ。


 まっこと、美味しい料理と旨い酒、さらに仲間との盛り上がりがありゃあ、時間の概念らあ崩れ去るっちゅうもんながやき!


 「かもん亭」さん、そして川田さん、迫田さん、まっことありがとうございましたぜよ!

























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2016年11月22日

RKCラジオ収録と「土佐学協会」平成28年度第7回理事会ぜよ!

 11月17日(木)は、まずは朝10時からRKCラジオの番組の収録があり、高知新聞放送会館にうかごうたがやき。


 ほんで、「KOCHI、好きやき!ぐっど騎士(ナイト)RADIO」(http://www.rkc-kochi.co.jp/radio/goodknight/index.html )っちゅう番組に出演し、日本酒の話についてらあを中心に、いろいろ語らいてもうたがよ。
(1)ラジオ収録

 この番組は、毎週土曜夜9時から、再放送は日曜午後3時から放送されゆう番組で、今回で第82回目やっちゅうことやって、11月19日(土)21時から22時までと、再放送で11月20日(日)15時から16時までにも放送されたき、もう終わってしもうちゅうがやけんど、お聴きいただいた方がおられましたら、ありがとうございましたぜよ。


 ちなみに番組じゃあ、高知が好きで、高知を元気にするために活躍する人を「騎士(ナイト)」と呼びゆうがやけんど、そんな「ナイト」をスタジオに招いて、たっぷりお話をうかがうっちゅう番組ながやき。


 プレゼンターは、月1回ばあのペースで高知県立大学の清原泰治教授が務められよって、その清原先生が今回の「ナイト」として、ワシを招いてくださったがよ。


 清原先生は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の理事・事務局長を担当してくださりゆう方やき、日本酒の話題以外にも、「土佐学協会」のことらあも語らいてもうたがやき。


 高知放送の伊津葉子アナウンサーさんと、清原先生とワシの3人で語り合うて、基本そのまんま切れ目のう収録するき、生放送と変わらんがよ。


 また、ゲストが何か1曲リクエストするっちゅうコーナーもあり、同級生の松田雅子(まんぼ)さんプロデュースで、これまた同級生の西谷真莉生(まり)さんが歌う「ネオン」っちゅうCDを持ち込み、流さいてもうたがやき。
(2)「ネオン」CD

 ついでにまんぼからの強烈なプッシュがあり、まんぼ本人が歌うコミックソング・・・否、本格演歌「はりまや物語」も紹介さいてもうたがよ。


 さて、収録は無事11時半前にゃあ終了し、ワシゃあ一旦佐川の司牡丹本社に出社し、ちくといろいろ仕事をしたがやき。


 ほんで再び高知市内に出てきて、17時半から「喫茶ムトウ」にて、「第31回高知県地場産業大賞」のヒアリング調査があったがよ。


 実は、「土佐学協会」の「土佐の酢みかん文化研究会」が、その活動を「第31回高知県地場産業大賞」に応募しちょって、担当理事の長崎さんと理事長のワシで、公益財団法人高知県産業振興センターの方から、ヒアリング調査を受けたっちゅう訳ながやき。


 ワシと長崎さんとで、いかに「土佐の酢みかん文化」が、他県にゃあ全く存在せん、高知県独特の貴重な食文化であり、かつ将来性も広がりも波及効果もある、素晴らしいもんやっちゅうんを、タップリ1時間半にわたって語り尽くさいてもうたがよ。


 「地場産大賞」・・・獲れたらえいにのう・・・何とぞ、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 その後は、ご近所の高知県立大学に急いで向こうて、「土佐学協会」の平成28年度第7回理事会が、19時から開催されたがやき。
(3)理事会風景22(4)理事会風景2

 今回は、ワシと清原先生と長崎さんと永尾さんの、いっつもの理事メンバー4名と、オブザーバー出席で会員の百田さんも参加されちょったがよ。


 ほんで、以下のような内容について、検討や打ち合わせらあをしたがやき。


●「第31回高知県地場産業大賞」ヒアリング調査の報告


 つい先ほど受けたヒアリング調査の報告ながよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」の報告


 先日11月2日に開催されたイベント、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」(「11月4日」のブログ参照)が、今年も大盛況の大成功に終わったことを報告さいてもうたがやき。


 来年にゃあ、百田さんにもこぢゃんと頑張ってもうて、まっと詳しい「土佐の酢みかん文化」の冊子を完成させたいもんながよ!


●「地域文化デジタルアーカイブ研究会」活動について


 担当理事の大野さんが欠席やき、ワシから報告や確認をさいてもうたがやき。


 まず研究会の記録活動展示は、以下の日程にて入場料無料にて開催される予定ながよ。


【開催期間】2016年11月30日(水)〜12月5日(月)

【開催時間】10:00〜16:00

【開催場所】NHK高知放送局 ハートプラザギャラリー

【開催内容】「小さな神さま、仏さま」、「追憶・高知のひと昔」、中山間の民俗行事や震災記録等を展示予定



 また、まるで高知のハロウィーンともいえる、新春を祝う土佐の民俗行事「カイツリ」の復活イベントを、大野さんが代表を務める有限会社生活創造工房が事務局を務め、「カイツリ復活実行委員会」の主催にて、来年の2月4日(土)に大橋通り商店街にて開催予定ながやき。


 大野さんから「土佐学協会」に、このイベントの後援依頼が来ちゅうっちゅうことで、理事会にて承認となったがよ。


●「土佐酒学研究会」の今後の活動について


 ワシが座長を務める「土佐酒学研究会」の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の本年度の第3弾「酒仕込み体験」は、来年2月に開催予定ながやき。


●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」の次号ニュースレターは、来年1月発行の新年号ながよ。


 1月16日頃を目安に発送予定やっちゅうことで、原稿締め切りは1月10日っちゅうことになったがやき。


●「土佐学大会・第11回」について


 来年5月頃に開催予定の「土佐学大会・第11回」のテーマらあについて、何かえい案がないか検討したがよ。


 ちなみに「土佐学協会」の創立は2006年10月で、その半年後の2007年4月に「土佐学大会・第1回」を開催しちゅうがやけんど、実は今年2006年の10月に、当協会は創立10周年を迎えちゅうがやき。


 ちゅうことで、来年5月開催予定の「土佐学大会・第11回」は、「土佐学協会創立10周年記念」の大会にしょうっちゅうことになったがよ。


 そんな記念すべき大会やったら、そりゃもう御大・松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)に、好きなばあ「土佐の食」について語っていただくっちゅうんはどうかっちゅう意見が出され、そりゃあえいっちゅうことになったがやき。


 そういやあ以前、松崎先生の作られる「サバ寿司」がこぢゃんと美味しいき、みんなあでご自宅に習いに行こうっちゅう案もあったけんど、それをビデオ撮影して大会で流すがも面白いがやないかっちゅう話にもなったがよ。


 松崎先生にお電話で確認したら、2つ返事でOKされ、来月12月12〜16日あたりやったら都合がえいっちゅうことで、理事メンバーの松田さんと長崎さんが連絡を取り合うて、日程を決定することになったがやき。


 当面はこの「サバ寿司」撮影のみで、松崎先生もお年やき「土佐学大会」についちゃあちくと保留することになったがよ。


●次回理事会について


 次回理事会は、12月14日(水)17時半よりっちゅうことに決定したがやき。


 こうして20時ちょい過ぎばあにゃあ、平成28年度第7回理事会はお開きとなったがよ。


 その後は、ワシと永尾さんと長崎さんと百田さんの4名にて、「草や」さんにうかごうて、夕食を兼ねての懇親会やったがやき。


 お店に入ったら、ちくと先に理事メンバーの松田さんが到着しちょって、5名にての懇親会のスタートながよ。


 まずは生ビール(とノンアルコールビール)にて乾杯して、つきだしをいただいたがやき。
(5)つきだし22(6)乾杯

















 ほいたら早速、長崎さんくの「ファームベジコの野菜盛り」と、「メジカの入った刺身盛り」らあがドカンと登場し、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、店主の和田さんに頼んだら、何と貴重な新商品の「司牡丹・秋出し吟醸酒」(吟醸酒)が出てきたがよ!
(7)ファームベジコの野菜盛り













 あらためてこの酒で乾杯し、野菜盛りや刺身盛りをいただきゃあ、酒も肴も旨いの何の!
22(8)刺身盛り

 いきなり杯も箸も止まらんなってしもうたがやき。


 その後は、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。









 途中で、12月22日に「草や」さんにて開催予定の司牡丹主催「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第42回・冬の集い>の打ち合わせらあを、ちくと和田さんとさいてもうたがやき。
(9)秋出し吟醸を持つ和田さん

 飲んで食べて語り合いもっての打ち合わせやったもんやき、メモの文字がゆがんでこぢゃんと読みにくそうなけんど、まあ何とか読めるろう!














 後半にゃあ「四万十ポークの醤油麹漬けの自家製柚子胡椒乗せ」や「サバ寿司・コウロウの昆布〆」や「お吸い物」らあが出され、どれもこれもまっこと絶品やって、またまた箸も杯も止まらんなってしもうたがよ。
(10)四万十ポーク22(11)寿司(12)吸い物
















 和田さん、まっこと美味しゅうございましたぜよ!

















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2016年11月21日

「酒米生産計画会議」と「高知県観光ガイド連絡協議会」で講演ぜよ!

まず11月15日(火)は15時から、全農高知県本部3階大会議室にて、「平成29年産酒米生産計画会議」が開催されたがやき。
(1)全農高知県本部(2)大会議室
















 全農高知県本部や高知県内各地のJAの方々、高知県環境農業推進課や各農業振興センターや各農業改良普及所の方々、高知県酒造組合の酒米研究会委員の方々らあが約40名ばあ集まり、スタートながよ。
(3)会議スタート直前

 まず、全農高知県本部の田村部長さんより、開会のご挨拶があったがやき。
(4)田村部長さんご挨拶

















 続いて、高知県酒造組合理事長として、ワシからご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで会議に入り、まずは全農高知県本部の高橋課長さんから、「米穀情勢」についての報告があったがやき。


 「平成28年産水稲の作付面積および10月15日現在の作柄概況」、「需給見通し」、「農政転換をふまえたJAグループの対応」、「平成28年産水稲作付面積及び予想収穫量」、「酒造用米の情勢について」、「酒造好適米の需要量調査結果の状況」・・・らあについてが報告されたがよ。


 平成28年産水稲の作柄は、10月15日現在で作況指数は103の「やや良」と見込まれ、四国においても102で、高知県においちゃあ作況指数は100(平年並み)っちゅうことで、まずまずっちゅうところながやき。


 お次は、全農高知県本部の矢野さんより、「平成28年産酒米の集荷販売実績について」の報告があったがよ。
(5)矢野さん

 「吟の夢」「風鳴子」らあの好適米、「フクヒカリ」「アキツホ」「土佐錦」らあの掛米らあについての集荷販売実績は、「吟の夢」がちくと計画より過剰やけんど、現在高知県酒造組合と交渉中で、何とかまとまりそうながやき。


 ほんで、「平成28年産酒米販売価格」についちゃあ、「アキツホ」と「フクヒカリ」が前回のお返しでちくと値引きがあり、その他についちゃあ昨年同様の価格となったっちゅう報告があったがよ。










 続いて、高知県環境農業推進課の高田さんより、「平成28年産酒米の作柄・品質」の報告があり、早期水稲の作況指数は101、普通期水稲の作況指数は100で、いずれも平年並みやけんど、「吟の夢」についちゃあ、台風や長雨による倒伏や穂発芽があり、平年より収穫はやや少のうなり、品質も昨年よりかはやや劣る傾向らしいっちゅうことやったがやき。
(6)高田さん21(7)会議風景

 さらに、「酒米に関する取組・支援について」らあの、今後に関する報告らあもあったがよ。


 お次は、いよいよ「平成29年産酒米の取組方針及び生産計画(案)について」、全農高知県本部の矢野さんから報告があったがやき。


 県内各JAからの希望数量と全体の計画をマッチングさいていくがよ。


 何やかんやといろいろ、ややり取りらあがあり、保留のJAについちゃあ、12月15日に決定することになったがやき。


 続いては、その他として、高知県環境農業推進課の高田さんから、ワシからの依頼で本年より初開催となる、「第1回(平成28年度)高知県酒米品評会」について(品評会審査:12月9日)と、「第1回(平成28年度)高知県酒米品評会表彰式」について(平成29年1月13日)の報告があったがよ。


 とりあえず初開催の今年度は、「吟の夢」についてのみの実施で、最優秀賞1点と優秀賞2点を表彰することになっちゅうがやき。


 こうして「平成29年産酒米生産計画会議」は、無事お開きとなったがよ。


 ほんでその後は18時から、20名ばあのメンバーにての懇親会が、「十刻(ととき)」さんにて開催されたがやき。
(8)十刻(9)懇親会開会
















 平成27年度高知県産業技術功労者表彰を受賞(「2015年12月8日」のブログ参照)された、高知市農協稲作部部長の福井さんのご発声にて乾杯し、懇親会はスタートしたがよ。
21(10)乾杯

 ちなみに司牡丹からは、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)が持ち込みされちょって、コレが旨みがバッチリ乗っちょって、旨いこと旨いこと!
21(11)ひやおろし
















 さあ、そっから後は、高知県酒造組合メンバーも、全農高知県本部の皆さんも、各地JAの農家の皆さんも、高知県環境農業推進課や各地の農業振興センターや改良普及所の皆さんらあも、入り乱れての大宴会のスタートながやき。


 刺身やら鍋物やらをいただきもって、土佐酒を酌み交わし酌み交わし、会話も弾み、大いに盛り上がったがよ。
(12)刺身(13)鍋の具材(14)鍋料理


















21(15)宴席風景21(16)宴席風景2


 20時半ばあにゃあ中締めとなり、その後はバラバラとバラけて2次会へ。


 ワシゃあ福井部長さんにつかまって、2次会、3次会と行き抜けてしもうたがぜよ。











 さて、その翌日の11月16日(水)は、「高知県観光ガイド連絡協議会」研修会として、佐川町の「名教館(めいこうかん)」にて13時半から、ワシの講演会が開催されたがやき。
(17)観光ガイドの皆さん入場

 今回ワシに与えられたテーマは、「司牡丹の歴史」「土佐の酒文化」「土佐のお座敷遊び」で、お座敷遊びについちゃあ「実技指導」までお願いされてしもうたがよ。


 県内各地にてボランティアにて観光ガイドをしてくださりゆう皆さんに対する講演やき、こりゃまっこと、いっつも以上に気を引き締めてシッカリやらにゃあイカンがやき。











 「香南市観光案内人の会」、「地域づくり支援課(佐川駐在)」、「仁淀川町観光協会」、「村のガイドひだかの会」、「いの町計画課」、「佐川くろがねの会」、「須崎市総務課」、「SGG善意通訳クラブ」、「地域支援課(嶺北駐在)」、「土佐観光ボランティア協会」、「土佐市未来づくり課」、「大月町観光協会」らあの、70人近い皆さんが集まられたがよ。
(18)講演前

 ほんで、代表の方のご挨拶があり、事務局の方からの連絡事項らあがあり、ワシの紹介があって、いよいよワシの講演ながやき。
(19)講演会開会
















 まずは「司牡丹の歴史と由来」、「坂本龍馬と司牡丹の縁」らあについて語らいてもうたがやけんど、普段から土佐の歴史らあについて詳しゅうガイドされゆう方々を目の前にして、このあたりはなかなかやりにくいがよ。


 お次は、「なんで、高知県民はお酒好きながか?」についてを語らいてもうて、その後は「あなたは、おいしいもんをマズうして食べゆう!?」(〜ツウも知らん!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜)についてと、「土佐の食と土佐酒・旬の一覧表」について、詳しゅうに語らいてもうたがやき。
(20)竹村講演風景

 続いては、「土佐のお座敷あそび」について、「はし拳」、「可杯(べくはい)」、「菊の花」、「トラ拳」、「しばてん踊り」らあについて、まずは解説さいてもうたがよ。


 その後は「実技指導」っちゅうことで、それぞれの遊び方らあを教えるがやけんど、「可杯」の「ベロベロの神様」の唄や、「菊の花」の唄や「トラ拳」の唄らあは、昼間っから酒なしでやるっちゅうんは、想像しちょった以上に、まっこと恥ずかしかったがやき!


 けんど、皆さんお酒も入らんに昼間っから、けっこう盛り上がりまくりやったがよ。


 さすがに「しばてん踊り」はよう教えんき、ラストはみんなあで「しばてん踊り」の唄を大合唱して、締め括らいてもうたがやき。


「こーれがねェ たまるかネ ゆうべの夢に ネート チャッ チャッ
好きなあの子の手を引いて おんしゃなんなら おらしばてーんよ
おんちゃん相撲取ろ取ろーちや チャッ チャッー

ハッケヨイヨイ ハッケヨイヨイ コリャ
ハッケヨイヨイ ハケヨイヨイ
ソレ ノコッタノコッタ マダマダ ノコッタ」


 こうして大拍手の中で、「高知県観光ガイド連絡協議会」の皆さんへのワシの講演は、15時過ぎにゃあ終了となったがよ。


 ほいたら最後に、観光ガイドの皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部をご紹介さいていただきますぜよ。


●お酒への愛情が感じられる楽しいお話でした。口の中がヨダレでいっぱいになりました。


●旬の食材に旬の酒が合う!本当にそうなんですネ、スゴイ!それと旬の表を見ていて、何と日本語の美しさ!酒にまつわる言葉がステキです!


●薬剤師の目線からも「旬のものを摂る」が一番の健康の元です。お酒もそうだということが分かり、勉強になりました。ありがとうございます。自分自身ももっと日本酒が飲めるように訓練しないと、人生が楽しめないなと思い知りました。


●とても興味深く、面白い内容でした。移住者として高知の魅力をますます知ることができました!二日酔いですが、日本酒を飲みたくなりました!


●久しぶりに社長の講演を聞かせていただきました。いつもながら聞きやすく、大変面白く、高知への愛が伝わりました。とても満足しました。心まで豊かになったように思います。本当に来てよかったです。ありがとうございました!早く帰って日本酒を飲みます。やっぱり司が好き!!


●日本酒は大好きです。何となく飲んでいましたが社長さんのお話で日本酒の深さがよく分かりました。これから味をかみしめて楽しむことができます。


●本当においしそうに話されますね。


●日本酒の楽しみ方がよく分かった。今まで日本酒は二日酔いになるようで苦手だったが、飲んでみたくなるような講演でした。


●さすが司牡丹の社長さん、自分は酒は好きでないが、飲みたくなる程、説得力あり、楽しく聞かせていただきました。


●奥深い日本酒の世界を耳で楽しませていただきました。奥深い世界でした。昔々、婚礼も法事も家でやっていた頃、親戚のおんちゃんたちが、どなり合うような大声で箸拳をしていたのを思い出しました。


















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2016年11月17日

【緊急!県内拡散希望!】11月28日、新阪急高知にて凄い会開催!

 今回は、あんまり開催まで日数もないき申し訳ないけんど、11月28日(月)18時から、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さん主催にて開催される、「第4回土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>のご案内ながやき。
(1)「土佐の酒蔵めぐり」チラシ

 この会の何が凄いかっちゅうたら、まずはとにかく料理とお酒の内容が、通常やったら間違いのう15000円ばあにゃあなる凄い内容やに、会費がわずか6000円やっちゅう点ながよ!


 こりゃあもう、新阪急高知さん主催でなけりゃああり得ん、破格の価格設定やっちゅうことながやき。


 実は今、2〜3ヶ月に1度ばあのペースにて、高知県内蔵元を1蔵ずつ取り上げての楽しむ会が、新阪急高知さん主催で開催されよって、次回11月28日(月)は、いよいよ司牡丹の番となったがよ。


 ほんで先日、その会に出される予定の料理とお酒を、試食&試飲してきた(「11月15日」のブログ参照)がやけんど、自分で言うがも何やけんど、さんざんアチコチで旨いもんを食べまくってきちゅうワシでさえ、ちくと驚愕するばあ絶品やったがやき!


 最大の驚愕は、まずメイン料理の「沖ウルメのタタキ 四万十風」ながよ。
(2)沖ウルメのタタキ 四万十風(3)沖ウルメのタタキ 四万十風2

 実はこの料理、1998年7月に放送された日本テレビ系の料理番組にて、新阪急高知2階「日本料理 七福」の海庵貴料理長が、かの中華の鉄人・周富安氏との料理対決に勝利した際に作った絶品料理をベースにしたもんながやき!


 番組撮影時は夏やったきに、鮎を使うたようやけんど、今回は今が旬の沖ウルメを使うて、さらに凄い料理に仕上げてくださったがよ!


 海庵料理長渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃあまっこと凄いの一言!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味・・・らあの味わいっちゅう味わいが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「船中八策・ひやおろし」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。
(4)船中八策ひやおろし

 ほんじゃき、この料理を食べたら、このお酒が飲みとうなる、飲んだらまた料理が食べとうなる、食べたら飲みとうなる・・・交互にやりゃあまっこと箸も杯も止まらんなるがよ!


 この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分の価値があるっちゅうばあの凄さながやき!


 まっこと、一生記憶に焼き付いてしまう恐れがありますきに、くれぐれもご注意くださいや!







 さらに、「カワハギの薄造り 肝ポン酢」と、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の至高の組み合わせも、ご堪能いただけるがよ!
(5)カワハギの薄造り(6)司牡丹・槽掛け雫酒

 さらにさらに、「四万十鶏と木の子の朴葉焼き」と「司牡丹・樽酒」の組み合わせらあもまっこと絶妙で、今の時期にゃあサイコーながやき!


 ・・・とにかく、どの料理とお酒の組み合わせも絶品やき、ご参加いただけりゃあ必ずやご満足いただけるもんと確信しちゅうがよ!


 あ、そうそう!11月末っちゅうこの時期ならではで、秋の「ひやおろし」と冬の「あらばしり生原酒」っちゅう季節商品を、秋と冬同時にお楽しみいただけるっちゅう点もウリながやき!


 何度も強調して申し訳ないけんど、これっぱあ凄い内容で、会費6,000円っちゅうんは、ハッキリ言うて衝撃価格やないかよ?


 通常やったら間違いのう、15,000円コースながよ!


 けんど・・・大変申し訳ございませんぜよ!


 会場の都合で、先着40名様のみにて締め切りとなっちょりますんで、ご参加ご希望の方は今すぐ、新阪急高知「日本料理 七福」さんにお申し込みをいただけましたら幸いながやき。  


 ほいたら11月28日当日、皆様とご一緒にワシも、至高のマッチングを体験できることを、楽しみにしちょります!


「第4回・土佐の酒蔵めぐり」<司牡丹の会>

<日時> 平成28年11月28日(月)18:30〜20:30

<主催・ご予約・会場> ザ クラウンパレス新阪急高知 2階「日本料理 七福」
TEL:088-873-1111(代表) 高知市本町4丁目2−50

<会費> 6,000円(お一人様)

<定員> 先着40名様にて締め切り









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2016年11月15日

「土佐の酒蔵めぐり・司牡丹の会」の打ち合わせ試食会ぜよ!

 11月11日(金)は17時から、「ザ クラウンパレス新阪急高知」(http://www.crownpalais.jp/kochi/)さんの2階「日本料理 七福」さんにて、「土佐の酒蔵めぐり」の第4弾「司牡丹の会」の打ち合わせ試食会やったがやき。


 ちなみに「土佐の酒蔵めぐり」っちゅうんは、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんの主催にて、2〜3ヶ月に1回ばあのペースで、高知県の18社の蔵元さんを1社ずつ取り上げて、それぞれの蔵の楽しむ会を開催するっちゅうイベントながよ。


 これまでに「土佐鶴」「豊能梅」「瀧嵐」の3蔵の会が開催されちょって、次回の「第4回・土佐の酒蔵めぐり」は「司牡丹」の番で、11月28日(月)18時半〜20時半、お1人様会費6000円にて開催の予定ながやき。


 先着40名様にて締め切りとなるらしゅうて、既に20席近う予約が入っちゅうらしいきに、ご参加ご希望の方は、お早めに「ザ クラウンパレス新阪急高知」2階「日本料理 七福」(代表TEL:088-873-1111)さんにお申し込みくださいや!


 さて、ワシゃあ17時に「日本料理 七福」さんにうかごうて、海庵料理長さんらあスタッフの方々3名と共に、試食・試飲・打ち合わせ会のスタートながよ。
(1)日本料理 七福
















★「美薫・司牡丹」(純米吟醸酒)


●前菜:「クリームチーズ酒盗和え」「三色田楽焼き」「蕎麦豆腐」



 まずは乾杯酒の純米吟醸酒「美薫」と「前菜」の組み合わせながやき。
(2)美薫(3)前菜

 「クリームチーズの酒盗和え」は、千切りされた紅芯大根と水菜が和えられちょって、クセが少のうて爽やかで美味しゅうて、こりゃ純米吟醸酒にゃあピッタリやったがよ。


 「三色田楽焼き」も「蕎麦豆腐」も美味しゅうて、お酒との相性もバッチリで、この組み合わせは文句なしに決定ながやき。










★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
(4)雫酒

●向附:「ウマヅラの薄造り 肝ポン酢」

(5)ウマヅラ薄造り

 お次は、世界最大の市販日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」にて、「純米大吟醸部門」第2位に輝いた「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)の登場ながよ。


 そのフルーティな芳香と深い味わいの絶妙なバランスに、皆さんから「こりゃ旨い!」っちゅう感嘆の声が漏れたがやき。


 合わせる料理は、本番は「カワハギの薄造り」に変わるらしいけんど、試食は「ウマヅラの薄造り」やったがよ。


 「肝ポン酢」に付けていただく薄造りは、まっこと旨いの何の!


 こりゃ大吟醸の格と合わせたち見劣りせんばあ絶品で、これまた文句なしに組み合わせ決定ながやき。


●焚合:「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」
(6)みぞれ煮

 続いてのお酒は、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造生原酒)の予定ながやけんど、まだ現在は発売になってないき、用意できんかったがよ。


 お料理だけいただいたがやけんど、「秋野菜と豆腐のみぞれ煮」の味わいが、思うたよりか繊細で薄味やったもんやき、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造生原酒)そのまんまじゃあお酒の方が勝ち過ぎるっちゅうことで、本番は「司牡丹の仕込水」で氷をつくって、ロックにて提供しょうっちゅうことに決まったがやき。










★「司牡丹・本醸造・樽酒」(本醸造樽酒)


●焼肴:「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」

(7)朴葉焼き(8)朴葉焼き2

 お次は、「樽酒」を常温にて提供ながよ。


 ありゃ?写真を撮り忘れてしもうちゅう!


 「四万十鷄と木の子の朴葉焼き」の濃厚な風味と「木の子」の木の風味が、この酒の木の風味と絶妙にマッチして、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさやったがやき。


 これまた文句なしに組み合わせ決定ながよ!





★「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)
OR
「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

(9)「ひやおろし」2種類

●強肴:「沖ウルメのタタキ 四万十風」
(10)沖ウルメのタタキ(11)沖ウルメのタタキ2
















 続いては、目玉の組み合わせ、「ひやおろし」と「沖ウルメのタタキ 四万十風」の登場ながやき。


 「ひやおろし」は、「純米酒」か、「超辛口・純米原酒」の「船中ひやおろし」か、どちらかをこの場にて選定さいてもらうがよ。


 ほんでこの料理、1998年7月に放送された日本テレビ系列の料理番組にて、中華の鉄人・周富安さんとの対決にて海庵料理長さんが勝利したっちゅう、凄い料理をベースにしたもんながやき!

 対決時は夏場やったき、四万十の鮎を使うたらしいがやけんど、この時期はないき、代わりに沖ウルメを使うた料理になったがよ。


 海庵料理長さん渾身の一皿は、ご覧の通り見た目もこぢゃんと美しいがやけんど、その凝り様も半端やないがやき!


 沖ウルメの内臓を取って、オリーブオイルと塩でたたき、それを沖ウルメのお腹に塗って、数の子を乗せてからバーナーで炙り、お腹を閉じてからオリーブオイルを外側に塗ってオーブンで焼き、皿の周りにゃあ梅肉ソースや揚げ白髪ネギを乗せて完成っちゅう、何とも手間のかかっちゅう料理ながよ!


 さらに中骨も唐揚げにして、青ノリをかけちゅうがやき!


 一口いただきゃあ、こりゃ凄い!


 これっぱあ絶品の料理は、そうそう出会えるもんやないがぜよ!


 沖ウルメの旨み、内臓のほろ苦み、数の子の食感、オリーブオイルの風味、炙りの香ばしさ、梅肉の酸味らあが、見事なバランスで絶妙に調和し、口中で膨らみまくるがよ!


 さらにそこに「ひやおろし純米酒」をいただきゃあ、その膨らみが一気に倍増するかのようにさらに膨らみ、後口は爽やかにキレていくがやき。


 「船中ひやおろし」でも同様に膨らみが一気に倍増し、後口は爽やかにキレていくがよ。


 う〜む、こりゃ困った。どっちも旨いぜよ。


 しいて言うなら、「船中ひやおろし」の方が、膨らみとキレの落差が大きいっちゅう感じやろか?


 ちゅうことで、「船中ひやおろし」に決定!


 しかし、この料理とお酒の組み合わせをいただくだけやち、会費6000円分以上の価値があるっちゅうもんながやき!


 ちなみにこの料理とお酒の素晴らしい組み合わせをより引き立たせるために、この前の「焼肴」と「樽酒」の組み合わせと、順番を入れ替えることに決定したがよ。


★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)
15(12)かまわぬ

●食事:「蕎麦寿司天ぷらと鶏五目飯のおにぎり」
(13)食事・御椀
















●香の物:「三種盛り」
(14)山柚子搾り

●御椀:「木の子の粕汁」



 お次は、高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ」のぬる燗と「食事」&「御椀」の組み合わせながやき。


 蕎麦寿司の天ぷらの蕎麦の風味と、「きもと」独特の酸を忍ばせた幅のある味わいが、まっこと絶妙にマッチ!



 木の子の粕汁との相性もバッチリで、これまた文句なしの美味しさで、組み合わせ決定ながよ。







★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●デザート:「林檎のゼリー」

(15)林檎のゼリー

 締めは、柚子リキュールと林檎のゼリーの組み合わせながやき。


 これまたお互いがこぢゃんと爽やかになる組み合わせで、今回のコース全体を締め括るにまっこと相応しい美味しさやったがよ。


 いやあ、しかし、どのお料理も、まっこと見事!


 海庵料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さあ、この至高のお料理とお酒の組み合わせを、ご堪能されたい方は、今すぐ「ザ クラウンパレス新阪急高知」の「日本料理 七福」(代表TEL:088-873-1111)さんにお電話にて、ご予約をお願い申し上げますぜよ!











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2016年11月10日

「土佐料理 司グループ」平成28年度取引商社会懇親会ぜよ!

 11月8日(火)は、加寿翁コーポレーション(http://www.kazuoh.com/)「土佐料理 司グループ」の、平成28年度取引商社会懇親会に出席したがやき。


 「土佐料理 司 高知本店」にて、司グループのお取引先の方々らあを中心に100名ばあが集まり、18時からの開催ながよ。
10(1)土佐料理 司 高知本店
















 高知広告センターの奥代さんの司会にてスタート。
10(2)開会

 まずは、「司グループ取引商社会」会長、旭食品株式会社の竹内克之相談役さんのご挨拶ながやき。
(3)竹内克之会長ご挨拶




 お話の中で、竹内克之相談役さんは、旭食品でも会長職を引かれたっちゅうことで、今回をもって「司グループ取引商社会」会長職も引かれるっちゅうことやったがよ。











 お次は、加寿翁コーポレーション司グループの竹内太一社長さんのご挨拶。
(4)竹内太一社長ご挨拶

 続いては、新「司グループ取引商社会」会長に就任された、旭食品株式会社・代表取締役社長の竹内孝久さんが、新会長としてご挨拶されたがやき。
(5)竹内孝久新会長ご挨拶

















 お次は、竹内太一社長さんから初参加の方として、高知県議会議員の久保博道さんが紹介され、久保議員さんがちくとご挨拶されたがよ。
(6)久保県議会議員さんご挨拶

 ほんで、四国銀行西川常務さんのご挨拶と乾杯のご発声で、声高らかにまずはビールで乾杯して、懇親会のスタートながやき。
(7)四国銀行西川常務乾杯ご発声

















 秋らしゅうて美味しい「前菜」らあをビールでいただき、そのちくと後に「司牡丹」「土佐鶴」「酔鯨」の燗酒が配られたき、当然ワシらあはそのお酒でもう1回乾杯さいてもうたがよ。
10(8)前菜

 さて、この時点で時間は18時半ちょい過ぎ。


 まずは周りに座っちゅう方々と差しつ差されつしもって、野菜がタップリ乗った「鰹のタタキ」をいただいたがやき。
10(9)鰹のタタキ

















 ほんで、いよいよメインの「土佐黒毛和牛のしゃぶしゃぶ」が登場!
(10)土佐黒毛和牛のしゃぶしゃぶ



 A5ランクの最高級品の登場に、こりゃへんしもいただかにゃあと、しゃぶしゃぶしていただいてみりゃあ、旨いの何の!


 たっぷりの水菜と共にポン酢でいただく土佐黒毛和牛のしゃぶしゃぶは、まっことホンマに頬っぺたが落ちるかと思うたばあ、絶品やったがよ。











 食べもって、フト周りを見回しゃあ、既に杯とお銚子を手にウロウロしゆう人々が!
10(14)宴席風景410(13)宴席風景3
















10(12)宴席風景210(11)宴席風景

 こりゃ出遅れちゃあイカンっちゅうことで、ワシも急いで杯と司牡丹のお銚子を持って、席を立ったがやき。


 そっからあとは、アチコチ移動しもって、献杯・返杯のチャンチャンバラバラながよ。


 とにかくみんなあ、飲んで返して語り合うて、飲んで返して語り合うて、大盛り上がり!


 会場はもはやどこが誰の席やら、まったく分からん状態となったがやき。


 アッチで飲んで、コッチで注いで、ソッチで語り合うて・・・ウロウロしもってガンガン飲みゆううちに、20時になっちょって、そろそろ中締めやっちゅうことで、やっと自分の席に戻んて、残りの黒毛和牛のしゃぶしゃぶをいただいたがよ。


 中〆のご挨拶は、株式会社丸三の岡内会長さんで、竹内太一社長さんご夫妻と共に、当会の新旧会長である竹内克之さんと孝久さん親子も登壇され、みんなあで一発〆にて締めて、お開きとなったがやき。
10(15)中〆

 竹内社長さん、加寿翁コーポレーションの皆さん、そしてご参加の商社会の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。













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2016年11月07日

「Fish Bank TOKYO」で「秋の高知フェア」ディナーぜよ!

 11月4日(金)は東京に飛んで、まずは汐留シティセンター41階の「Fish Bank TOKYO」(http://www.fish-bank-tokyo.jp/)さんにて、10月3日(月)から11月30日(土)にかけて、「秋の高知フェア」が開催されゆうっちゅうことで、某方らあとそのディナーにうががわいてもうたがやき。
(1)Fish Bank TOKYO(2)美しい夜景

 こちらのお店は、実は普段からウチの「船中八策」(超辛口・純米酒)を定番として置いてくださっちゅうがやけんど、今回は「高知フェア」っちゅうことで、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)と「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)も置いてくださっちゅうがよ。















 さあ、当然のごとく最初から、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)で、東京タワーの夜景を眺めもって乾杯したがやき。
(3)司牡丹ひやおろし

●「高知テイスティングプレート」
(4)高知テイスティングプレート

 ほんで、まず最初の前菜プレートは、チャンバラ貝とキンメ鯛湯引き(ワサビドレッシング&柚子ドレッシング)と鰹のタタキ(直七ジュレ・茗荷乗せ)の3点盛りやったがよ。


 チャンバラ貝がむき身で提供されるらあて初体験やし、一口サイズの鰹のタタキがスプーンで提供されるがも初体験で、その見た目の美しさ、味わいの絶妙な美味しさに感動ながやき。


 ほんで、「ひやおろし」が進むこと、進むこと!








●「四万十鰻のテリーヌ 青ノリのムースリーヌソース」
(5)四万十鰻のテリーヌ

 続いては、「これが鰻料理?!」っちゅうばあ美しい料理の登場ながよ。


 里芋や茗荷も乗せられちょって、その上品でトロリとまろやかな味わいに、これまた大感動やったがやき。


 しかも、またまた「ひやおろし」がガンガン進んでしまうがよ!










●「土佐魚介と韮のラビオリ スープ仕立て 土佐ジローのポーチドエッグを添えて」
(6)土佐魚介と韮のラビオリ

 お次は、魚介料理やき、こりゃあもう、司牡丹に合わんわきゃあないがやき。


 土佐ジローのガラで取ったダシとカツオダシの旨みが絶妙で、そこにヒメジ・ハタ・イサキっちゅう魚介の旨み、さらに韮のラビオリの独特の風味、ポーチドエッグのやわらかな味わいらあがまっこと絶品やって、そこに「ひやおろし」の旨みが加わりゃあ、食材の美味しさを下から押し上げるように見事に引き立ててくれるがよ!


 まっこと、この料理とこのお酒を合わせていただくだっけやち、このコースを注文する価値があるっちゅうばあの最高のマッチングやったがやき。






●「三種肉の欲張りプレート」
(7)3種肉の欲張りプレート

 続いてはメインディッシュで、四万十米豚と土佐鴨と土佐赤牛の三種肉の登場ながよ。


 米豚は白ワインと胡椒と文旦ジャムで、土佐鴨は絶妙の火入れでローストされミカンソースと赤ワインソースで、土佐赤牛はお好みでスポイトの文旦果汁をかけて柚子胡椒で、それぞれいただきゃあ、これまた見事な美味しさで、さらに「ひやおろし」と合わせていただきゃあ、まさに味わいのランデブーながやき!


 付け合わせの四角豆や茄子、ヒラタケやシメジの美味しさも素晴らしかったがよ。


 ここで、まっことお腹パンパンになってしもうたがやき。



●「本日のデザート」
7(8)デザート

 さらにデザートが出されたがやけんど、これまた珍しい生姜づくしのデザートやったがよ。


 生姜と白ワインのアイスクリーム、生姜とイチジクのパウンドケーキ、生姜とイチジクを凍らせてジュレを敷いたデザートにゃあ、さらに生姜汁のスプレーを振りかけるっちゅう懲りようながやき。


 既にお腹いっぱいやったに、美味しいデザートは当然別腹、感激しもっていただいたがよ。








 さらに〆のコーヒーをいただきよったら、選べる「プチフール」(ちんまいデザート)がズラリと出されたがやき。
(9)プチフールがズラリ(10)プチフール

 もはやお腹パンパンを通り越しちゅうに、コーヒーを飲みもってやと、またちくと甘いもんが食べれてしまえるもんながよ。


 「Fish Bank」のスタッフの皆さん、まっこと素晴らしいコースを堪能さいていただき、ありがとうございました!ご馳走さまでした!


 この素晴らしい土佐三昧のコース料理と司牡丹のマッチングは、11月30日まで注文可能やき、是非皆さんにもこぢゃんと強力にオススメさいていただきますぜよ!














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2016年11月04日

「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2016〉」ぜよ!

11月2日(水)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催の、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会〈2016〉」が開催されたがやき。


 ワシゃあまず高知県酒造組合に寄ってから、会場の「土佐料理 司 高知本店」(http://www.kazuoh.com/honten/)さんに17時ばあに入ったら、ぼっちり担当理事のファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんと思い出がかり(http://omoidegakari.jimdo.com/)の松田さんも到着されたがよ。


 会場じゃあ既に、会員の百田さんと、思い出がかりの撮影スタッフの方々らあがバッチリ準備をしてくださりよったがやき。


 ワシらあも急いで準備開始ながよ。


 まずは、オイシックス(http://www.oisix.com/)さんの小堀さんが、先日吉祥寺のお店にて「土佐の酢みかんフェア」を開催してくださり、そん時にワシらあの作った「土佐の酢みかん」のパンフレットの表紙の写真を引き伸ばしてポスターにして貼ってくださったらしゅうて、そのポスターを送ってくださったき、それをバッチリ貼らいてもうたがやき。
(1)酢みかんポスター

 さてさて、今回準備された土佐の酢みかんは、和洋合わせて何と何と、ご覧の通り過去最高の21種類!














 柚子、青柚子、実生柚子、青切り小夏、スダチ、ゆこう、直七、ブシュカン、はなゆ、らあの土佐の酢みかんオールスターに加え、珍しい獅子柚子や鬼柚子やヘベス、さらに世界各地の香酸柑橘の土佐ベルガモット、ジャンボレモン、レモン、タヒチライム、フィンガーライム、スィートレモン、リスボンレモン、ピンクレモネード、バレンタインライム等々がズラリで、部屋中に爽やかな柑橘の香りが充満し、まっこと心地よかったがぜよ!
(2)柚子と青切り小夏(3)青柚子と実生柚子(4)すだち、ゆこう、直七



















(5)ブシュカン、土佐ベルガモット(6)はなゆ、ジャンボレモン(7)ヘベス

















 さらにさらに、高知県内蔵元から寄贈していただいた土佐の酢みかんリキュールも、ズラリながよ。


 濱川商店さんからは、「美丈夫・ゆずリキュール」「美丈夫・ゆずしゅわ」「美丈夫・直七リキュール」の3種類、直七の里株式会社さんからは「直七のカクテル」、酔鯨酒造さんからは「酔鯨・ゆずの香り酎」、四万十ぶしゅかん株式会社さんからは、「BUSHUT!(ぶしゅっと!)」(四万十ぶしゅかん微炭酸リキュール)、ほんで司牡丹からは「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」と、土佐学協会の関わったお酒「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)っちゅう豪華ラインナップながやき。
(8)獅子柚子、スィートレモン等々(9)鬼柚子、レモン等々(10)美丈夫のリキュール3種類

















(11)直七カクテル(12)酔鯨・柚子の香り酎(13)ぶしゅっと!甘口・辛口
















(14)司牡丹・山柚子搾り(15)司牡丹・日土人

















 また、こぢゃんとお手伝いいただきゆう株式会社わらびの(http://www.waravino.com/)の畠中さんの、「酢みかん手拭い」や「土佐の魚手拭い」や書籍や、酢みかんのアクセサリーらあまで販売用に用意されちょったがよ。
(16)手拭いや書籍(17)酢みかんアクセサリー

















 さて、18時過ぎばあからぼちぼちお客様がご来場され、まずは皆さん席につく前にズラリと並んだ酢みかんに殺到し、写真を撮りまくりやったがやき。
(18)酢みかんに殺到

 18時半過ぎにゃあ、48名のご参加者にて、いよいよ開会ながよ。
(19)お客様着席

















 まずは、司会の長崎さんから開会宣言。
(20)長崎さん司会

 続いては理事長のワシから、開会のご挨拶ながやき。


 先日、高知県の蔵元6社にてロンドンとパリに出張しちょって、ウチの「山柚子搾り」(柚子リキュール)がこぢゃんと好評やったがやけんど、もはや欧州じゃあ日本の柚子は、「YUZU」で誰にやち通じるばあながよ。


 ほんで、ロンドンでの試飲会の際、アチラのソムリエの方何人かから、「柚子は知っちゅうけんど見たことはない。緑ながか黄色ながか、何色ながか?」っちゅう質問があったがやき。


 ワシの答えはモチロン、「柚子は緑の時も黄色の時も使うがよ。ちなみに柚子に限らんと、レモンやろうがライムやろうが、柑橘類は最初は緑色で熟して黄色になるもんぜよ。」っちゅうんやったがやけんど、彼らはその答えに驚いちょったようで、つまりロンドンのソムリエですら、柑橘類が緑から黄色に変わることを知らん人がおるっちゅうことながよ。


 レモンは黄色い時に使い、ライムは緑色の時に使うき、その色が固定しちゅうもんやと思うちょったようながやき。


 そん時、ふと思うたがよ。


 徳島県らあはスダチを緑色のまんま、冷蔵庫に保管して1年中流通させゆうけんど、高知県の酢みかんは、そんなこたぁせんと自然のまんま、その時期にある酢みかんを、その色のまんま使うがやき。


 いまある酢みかんをそのまんま、いま獲れた旬の魚や食材らあに搾りかけていただくっちゅうんは、実は何と豊かなことながか!


 このそのまんまの豊かさこそ、まさに土佐の酢みかん文化の真骨頂ながよ!


 だいたいこんなお話をさいてもうたがやき。


 お次は、本来は土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授)に、土佐の酢みかん文化についてお話いただく予定やったがやけんど、ちくと体調を崩されてご欠席っちゅう報告をさいてもうたがよ。


 続いては、「土佐学協会」の「土佐の酢みかん文化研究会」所属の百田さんから、「土佐の酢みかん」についての発表があったがやき。
(21)百田さん(22)客席と百田さん
















 相当詳しゅうに調べてくださったようで、たとえば薬膳的にゃあ「酢みかん」は、その酸味に免疫力を高める効果や疲労回復効果があり、実は身体を冷やす作用があるけんど、皮は身体を温める作用があるっちゅうがよ。


 また、糖度と酸度の比率で見る糖酸比じゃあ、温州ミカンを0.1とすりゃあ、柚子は2.4(温州ミカンより24倍酸っぱい)、スダチは2.2、カボスは1.5、ダイダイは1.4、ゆこうは1.3やっちゅうがやき。


 ちなみにこの糖酸比らあについちゃあ、高知大学名誉教授の沢村先生がご著者に書かれちゅうっちゅうことで、今回ご参加いただいた沢村先生を、ちくとご紹介さいてもうたがよ。
(23)高知大学沢村先生

 お次は、昨年NHKワールドの「Dining with the Chef」(http://www.nhk.or.jp/dwc/)っちゅう番組で「土佐の酢みかん」を取り上げ、撮影してくださったテレコムスタッフの堀内プロデューサーさんもご参加いただいちょって、ご紹介さいてもうたがやき。
(24)テレコムスタッフ堀内さん

 この番組によって、昨年12月11日に「土佐の酢みかん」が、世界140ヶ国に放送されたっちゅうことながよ。


 ほんで、その番組の録画VTRを、今回特別に放映さいてもうたがやき。












 早見優さんと長崎さんの共演や、「居酒屋左」の宇賀さんによる酢みかん料理の数々らあが登場したがやけんど、全編英語やき中身はよう分からんかったがよ。
(25)VTR早見優さん(26)VTR宇賀さん

 今回宇賀さんにもご出席いただいちゅうがやけんど、つい先日お店を閉店されたっちゅうことで、まっことつくづく残念ながやき。


 そんな映像を見もって、いよいよ「土佐料理 司」さんの酢みかん料理をみんなあでいただいたがよ。













●先八寸:「ファームベジコの胡瓜とリュウキュウの酢物」「四万十鷄の春菊衣揚げ」「四方竹の土佐煮」「茄子と青唐辛子の焼浸し」「酢みかんおにぎり」
(27)先八寸

 ワシゃあ前に座られちょった「土佐学協会」理事の永尾さんと、「日土人」のお酒を酌み交わしもっていただいたがやけんど、どのお料理も旨いこと、旨いこと!


 いろんなお料理にいろんな酢みかんを搾りかけ分けて、皆さんそれぞれがそれぞれに楽しまれよったがやき。


 まっこと、これっぱあ豊かなこたぁ、ないがぜよ!


●造り:「須崎一本釣りのスマガツオ新子の漬け」
(28)造り

 お次のスマガツオの新子のヅケが、これまた旨いこと!


 ワシゃあ直七の果汁をジャブジャブ搾りかけていただいたがやけんど、「日土人」が止まらんなったがよ。














●強肴:「炭火焼き鰹の塩たたき」
(29)鰹の塩たたき

 続いての定番「鰹の塩たたき」にゃあ、ワシゃあ直七と「はなゆ」と「ゆこう」をかけ分けていただいたがやけんど、それぞれにこぢゃんと美味しかったがやき。


 もちろん、箸も杯も止まらんなったがよ。


 酢みかんリキュールコーナーにも、お客様が殺到し、いろいろ飲み比べを楽しまれよったがやき。
(30)酢みかんリキュールに殺到

 早速ワシも、全部の酢みかんリキュールを飲み比べさいてもうたがよ。
















 またこのあたりで、お客様もかなり盛り上がりだいて、席を立ってアチコチ移動され、大盛り上がりになっていったがやき。
(32)客席風景2(31)客席風景

















●煮物:「鰆と大根のスープ煮 柚子味噌掛け」
(33)煮物

 お次のお料理は「柚子味噌掛け」やき、柚子の果汁をタップリ搾っていただいたがよ。


 これまた旨いぜよ!

●油物:「自家製土佐天」


 続いての名物「土佐天」にゃあ、直七の果汁をタップリと!


 ありゃ?絶品やったに、写真を撮り忘れてしもうたぜよ!


 ほんでこのあたりで、酢みかんをタップリご提供いただいた農家の皆さんのご紹介タイムながやき。


 世界の香酸柑橘を足るばあご提供いただいた白木果樹園の白木さんや、土佐ベルガモットが人気の西込柑橘園さん(欠席)や、JA土佐あきの千光士副部長さんや、直七の里株式会社の喜多社長さんや、宿毛の直七普及立役者・元宿毛市長の中西さんらあが、ご紹介され、語られたがよ。
(34)白木果樹園さん(35)直七の里・喜多社長

















●酢肴:「紅葉鯛の軽いスモークとキノコ」
(36)酢肴

 お次の酢肴にゃあ、柚子を搾りかけていただいたがやき。


 だんだん何がどの酢みかんやら分からんなってきたけんど、やっぱし美味しかったがよ。


 続いては、わざわざ県外からご参加いただいた方々を、ちくとご紹介さいていただき、一言感想をお願いしたがやき。


 まずは東京から、「食の架け橋」代表の藤本厚子さん。
(37)「食の架け橋」藤本さん

 藤本さんは高知県観光特使にもご就任いただいちょって、銀座の「まるごと高知」にて今度イベントを計画しちゅうとのことで、こぢゃんとお誉めの言葉をいただいたがよ。
















 さらに北海道から、札幌国際大学講師の遊佐順和先生、東京から「マンダリンオリエンタル東京」の谷山水緒さん、大阪からの「きき酒師」森裕子さんらあが、紹介され、感想を語られたがやき。
(38)マンダリンオリエンタル谷山さん(39)きき酒師・森さん

 皆さん、当然のごとく大絶賛やったがよ。

















●食事:「鰹の手こね寿司」
(40)食事

●止椀:「紅葉鯛の潮仕立て」

(41)止椀

 ここで、食事と椀が出され、これまた美味しかったがやけんど、ワシゃあお腹いっぱいで、ちくとシンドかったがやき。
















 ほんで、伊藤料理長さんが登場し、この日のメニューについて、ちくと語られたがよ。
(42)伊藤料理長

 伊藤料理長さん!こぢゃんと美味しいお料理を、まっことありがとうございましたぜよ!


 伊藤料理長さんにゃあ、拍手喝采やったがやき。


●水菓子:「土佐紅さつま芋と林檎のきんとん」
(43)水菓子

 〆のデザートにゃあ、ワシゃあ時期的に酢が抜けて甘うなっちゅう、ブシュカンを搾っていただいたがよ。


 甘みが爽やかになって、これまた美味しかったがやき。














 終盤にゃあ、株式会社わらびのの畠中智子さんから、酢みかん手拭いと土佐の魚手拭いらあのご紹介があったがよ。
(44)手拭い紹介(45)手拭い紹介2

 ちなみにこの酢みかん手拭いは、高知県出身の有川浩さんの初エッセイ集の表紙にもなっちゅうがやき。















 こうして21時過ぎ、大盛り上がりの中、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会<2016>」は、大団円のお開きとなったがよ。
(46)酢みかん土産

 ご参加いただきました皆様、そしてご協力いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2016年11月02日

平成28BY初搾りと新・酒林&織田哲郎登場の関東高知県人会ご案内ぜよ!

11月1日(火)は、司牡丹酒造の平成28BY(酒造年度)の初搾りやって、第1号のお酒が搾られたがやき。


 今年は雨天が多うて日照時間が少なかったき、酒米の質は例年より良うないろうし、最初の仕込み時期の10月も例年より暖かかったもんやき、実は新酒の出来をちくと心配しちょったがよ。


 ところが、搾られたばっかしの第1号の新酒を早速利き酒してみて、それが杞憂やったと、ホッと胸を撫で下ろしたがやき。
(1)圧搾機

 つまり、第1号の「本醸造しぼりたて生原酒」の出来映えは、なかなか素晴らしかったっちゅうことながよ。
(2)しぼりたて!

 搾ったばっかしやき若干の渋みと収斂性はあるけんど、上立ち香や含み香にゃあ7号酵母らしい柑橘類のような爽やかさがあり、味わいも新酒にありがちな荒らさや雑味もほとんどのうて、まっこと綺麗な旨みがやわらこうに膨らみ、後口も心地えいがやき。


 昔っから、「米が不作の年に腐造なし」っちゅうけんど、原料米が良うない年は、杜氏以下蔵人のみんなあが、例年以上に細心の注意を払うて、例年以上に魂を込めて醸すき、結果としてえい酒が生まれるっちゅうことながやろう。


 浅野杜氏、醸造部、蔵人の皆さん、これから約半年間の長期に渡り、なかなか大変やろうけんど、この後に続くお酒もさらに魂を込めて、より素晴らしい司牡丹が生まれ続けますよう、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて第1号の新酒が搾られたっちゅう合図と、今年も安全に高品質のお酒が醸されますようにっちゅう祈願を込めて、同日15時過ぎばあに、新しい酒林(さかばやし)が司牡丹の玄関に吊るされたがよ。


 司牡丹じゃあ、毎年自社内にて蔵人の皆さんらあの手作りで、酒林を大小2つ作り、新酒の搾りが始まった頃にご覧の写真の通り玄関に吊るす慣わしながやき。


 まだ青々とした杉の葉が、まるで森林浴をしゆうかのような芳香を放ち、玄関全体を守るかのように包み込んでくれちゅうがよ。
(3)酒林・大小(4)酒林・大小2(5)酒林・小
















(6)酒林・小2(7)酒林・大(8)酒林・大2















 う〜む、今年もこぢゃんと心地えい、爽やかな芳香ぜよ!


 こりゃあ、今年もこぢゃんとえい司牡丹が醸されるこたぁ、疑い無しながやき!


 さて続いては話題がガラリと変わって、関東やその近郊にお住まいの高知県出身の皆さんへの、重要なご案内ながよ。
(9)関東高知県人会チラシ

 今月11月25日(金)18時より、JR錦糸町駅より徒歩3分の「東武ホテルレバント東京」にて、「第68回関東高知県人大懇親会」が開催されるき、そのご案内ながやき。


 会費は、男性10000円、女性8000円、学生3000円、子供無料で、ちくと男性は立食でこの価格は高いと思うかもしれんけんど、実はその内容を聞きゃあ、1万円やち格安やと感じられるがやないろうか。


 まず何ちゅうたち今年の目玉は、かのシンガーソングライターの織田哲郎さんが、スペシャルゲストとして登場されるっちゅうことながよ!


 織田哲郎さんといやあ、TUBEやZARD、相川七瀬さんらあのヒット曲の作曲者として有名で、「ちびまる子ちゃん」のテーマ曲「踊るポンポコリン」の作曲で「レコード大賞」も受賞され、ご本人が歌うてヒットした曲としちゃあ、「いつまでも変わらぬ愛を」が有名ながやき。


 実は織田哲郎さんはワシの従兄弟の高知県出身者で、今回の「関東高知県人会」へのご紹介も、ワシがさいてもうたがよ。


 さらに、出される料理もスゴイがやき。


 とにかく高知におったち、いっぺんにこれっぱあ出されるこたぁないっちゅうばあ、土佐料理の数々がテンコ盛りに出されるがよ。


 さらに、中土佐町のカツオが目の前でさばいて提供されたり、何と大月町のマグロ解体ショーまであって、鮮度抜群のマグロがタラフクいただけるがやき!


 ちなみにここに掲載の画像は、昨年の「第67回関東高知県人大懇親会」の写真ながよ。
(2)物産販売コーナー(4)土佐の酒ズラリ(3)看板と鏡開き樽

















(5)貴重な鰹(6)鰹実演(8)料理コーナー

















18(10)抽選会賞品(12)次々と入場し飲みはじめるお客(14)オープニングよさこい
















(21)マグロ解体

 もちろん、土佐酒コーナーもバッチリで、司牡丹のお酒も足るばあご堪能いただけるがやき。


 さらにさらに、高知県物産の販売コーナーも充実しちゅうし、知事さんをはじめ、各市町村の首長さんらあも大半の方が出席されるがよ。


 また、お楽しみ抽選会がこぢゃんと豪華で、当選確率がなかなかスゴイがやき!


 高知県内の各市町村や企業から提供された豪華賞品は、昨年は60種類以上あって、それぞれが平均3〜4点はあったき、昨年の出席者は500〜600名やき、30%から40%の確率で当たる!つまり、参加者の3人に1人は当選するっちゅう計算になるがよ。


 その他にゃあ催し物として、毎年恒例のよさこい鳴子踊りの披露や、参加して一緒に踊ることも可能ながやき。


 また、土佐とか学芸とか、出身校別の看板を掲げたテーブルも用意されちょって、そこに行きゃあ、懐かしい同級生や先輩後輩らあに出会えたりするがも、なかなか楽しいがよ。


 もちろん、ワシも出席さいていただきますきに、是非関東や近郊在住の高知県人の皆さんは、奮ってご参加いただけましたら幸いながやき。


 詳細は以下の通りやき。ほいたら高知県人の皆さん、当日会場にてお待ちしちょりますぜよ!


【第68回関東高知県人大懇親会】

<日時> 平成28年11月25日(金)18時開宴

<場所> 東武ホテルレバント東京 4階「錦」
東京都墨田区錦糸1-2-2 TEL:03-5611-5511

<会費> 男性:10000円 女性:8000円 学生:3000円 子供:無料

<主催> 関東高知県人会

<お問合せ・お申込み先> 関東高知県人会事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-3-3内幸町ダイビル7F 高知県東京事務所内
TEL:050-3598-8196 FAX:03-3501-5545
E-mail:kohchi-kenjinkai@nifty.com
★事前お申込み〆切は、11月20日(日)までとさせていただきます。















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2016年10月17日

「土佐学協会」平成28年度第6回理事会ぜよ!

 昨日のブログでご報告さいてもうた通り、実は現在ワシゃあロンドン出張中ながやけんど、10月14日(金)のことをまだアップしてなかったき、今日のブログはそのネタながやき。


 10月14日(金)の18時からは、高知県立大学の教育研究棟にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)の平成28年度第6回理事会が開催されたがよ。
17(1)理事会風景

 まずワシが19時50分ばあに教室前に到着したら、理事メンバーの永尾さんが、11月2日(水)に開催予定の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」の領収書を作って、持ってきてくださったがやき。


 永尾さんはお仕事がお忙しいっちゅうことで、今回の理事会は欠席やに、わざわざ領収書を作って持ってきてくださったがよ。


 永尾さん、ありがとうございますぜよ!


 さてその後は、18時ばあに清原先生と長崎さんが到着し、3名にてちくと寂しい理事会のスタートながやき。


 ほんで、以下のような内容について、検討や打ち合わせをしたがよ。


●「土佐酒学研究会」活動報告


ワシが座長を務めさいてもらいゆう「土佐酒学研究会」の、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」9年目の第2弾、「四万十町での永田農法<山田錦>稲刈り体験&交流会」が10月9日(日)に開催(「10月13日」のブログ参照)されたき、その内容について報告さいてもうたがやき。


参加人数は102名と、ちくと例年よりか少なめやったけんど、例年以上に盛り上がったがよ。


●「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


今年の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」は、11月2日(水)18時半から、「土佐料理 司 高知本店」さんにて会費5000円で開催予定ながやき。


ほんで、長崎さんがいろんな土佐の酢みかんを持ってきてくださっちょって、いくつかプレゼントしてくださったがよ。


今回の内容は、土佐の酢みかんを搾りかけて楽しむ旬のお料理がズラリで、さらに土佐の酢みかんを使うたリキュールやノンアル飲料らあも堪能できるっちゅうもんながやき。


ただし、その他のお酒についちゃあ、日本酒は「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)のみで、他の日本酒やビールを飲みたい方は別途追加料金となるがよ。


現在ワシから、各酒造メーカーに、土佐の酢みかんリキュールの寄贈の依頼を送らいてもうちゅうがやき。


●「郷土野菜を楽しむ会」について


ここ数年、土佐学協会の主催にて開催してきた「郷土野菜を楽しむ会」やけんど、今年度は再び「野菜ソムリエコミュニティ高知」の主催にて開催し、土佐学協会は共催か後援になる予定やっちゅうて、長崎さんから報告があったがよ。


開催は、来年1月頃になる予定やっちゅうがやき。


●次回理事会について


 次回理事会は、11月17日(木)18時からの開催予定で、その確認をさいてもうたがよ。


 こうして19時ちょい前ばあにゃあ、「土佐学協会」平成28年度第6回理事会は、無事お開きとなったがやき。


 その後は、ワシと長崎さんとで、打ち合わせと夕食を兼ねて、「土佐料理 司 高知本店」さんにうかごうたがよ。


 北村部長さんと伊藤料理長さんと、11月2日(水)開催予定の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」についての打ち合わせをさいてもらう予定ながやけんど、ちくとまだお忙しそうやったき、先に長崎さんと夕食替わりに飲んだがやき。


 もっとも長崎さんは車やったきノンアルビールで、ワシゃあまずは生ビールでスタートしたがよ。


 生ビールはスッと飲み干し、続いては「船中八策」(超辛口・純米酒)をいただきもって、「ナガレコの山椒煮」や「鰹節たっぷりサラダ」らあをいただきゃあ、杯も箸も進んで進んで、会話も弾むこと、弾むこと!
(2)ナガレコ17(3)サラダ

 ほいたら北村部長さんと伊藤料理長さんがお越しになり、ちくと打ち合わせをさいてもうたがやき。


 参加人数は既に40名を超えちゅうき、1人1人に出す懐石料理みたいながやのうて、皿鉢料理みたいにドカンと出して勝手に取り分けてもらおうとか、生ビールは有料でやとか、酒造メーカー各社から前日までにリキュールが届くとか・・・いろいろ確認や打ち合わせをさいてもうたがよ。


 今回は県外からの参加も多うて、なかなかスゴイ方々らあもわざわざ参加予定やっちゅうことやき、伊藤料理長さん、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!





 さて、打ち合わせ終了後も、さらにちくと飲んで食べて語り合うて盛り上がり、「鯨のハリハリうどん」と「焼きサバ寿司と赤だし」にて、〆さいてもうたがやき。
(4)鯨のハリハリうどん(5)焼きサバ寿司と赤だし

 「土佐料理 司 高知本店」の皆様、北村部長さん、伊藤料理長さん、そして長崎さん、今年の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2016」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!




















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2016年10月05日

平成28BY神事と「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」ぜよ!

10月3日(月)は、まずは朝9時過ぎばあから、平成28酒造年度(H28BY)司牡丹の神事やったがやき。


 事務所の神棚や祭壇を準備し、神官さんにお越しいただき、ワシや山岡常務や井上部長や事務所のみんなあが集まり、司牡丹の本年度の安全醸造と繁栄を祈願し、お祓いしていただいたがよ。
(1)事務所お祓い(2)平成蔵お祓い

 続いては、本年度の酒造りが始まったばっかしの平成蔵へ。


 こちらでも、ワシと山岡常務と浅野杜氏以下、醸造部のみんなあと蔵人のみんなあが集まって、司牡丹の本年度の安全醸造と繁栄を祈願し、お祓いしていただいたがやき。


 平成28酒造年度も、こぢゃんと美味しい司牡丹が醸され、お客様にこぢゃんと悦んでいただき、さらにますます発展しますよう、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 ほんで神事の後は、ワシゃあ高知市内に移動し、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」やったがよ。


 本来は、毎年10月1日の「日本酒の日」に開催しよったがやけんど、昨年からこの日にゃあ「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントが入ったっちゅうことで、3日開催に変更したがやき。


 ちなみに「土佐はし拳(はしけん)」たぁ、土佐の宴席でのお座敷遊びのひとつで、対戦者2名が向かい合うて座り、朱塗りの箸を3本ずつ隠し持って、相手に見えんように何本か持って出し合うて、互いの箸の合計を当て合うっちゅうゲームながよ。
(3)はし拳大会準備風景

 ほんで負けた方が土佐酒が注がれた杯を飲み干すがやけんど、通常土佐の宴席じゃあ、宴会の後半に「はし拳」は始まるき、みんなあ既にかなり酔うてからやるもんやき、負けた方が飲むがが罰杯になるがやき。


 そのお陰で、土佐の宴席は酒が出るピークの山が2回あるっちゅうて言われるがよ。


 そんな「土佐はし拳」は、江戸時代の末ばあから始まったと言われちょって、それを競技大会にしたこの「全日本選手権大会」は、昭和38年から毎年(3回だっけ中止あり)開催されよって、今回で第51回を迎えるがやき。


 主催は、高知県酒造組合と(株)高知新聞社のダブル主催ながよ。


 さて、酒造組合のメンバーは朝9時ばあから会場の準備と設営やったがやき。


 ホテルさん側が、会場中央に大土俵を設置し、小土俵も8土俵分を準備してくださっちょって、その各土俵にワシらあが軍配や箸やお酒らあを用意し、舞台にゃあ土佐酒18銘柄をズラリと並べ、さらに表彰のトロフィーやタテらあもズラリと並べ、お酒の販売コーナーもバッチリで、いよいよ準備万端ながよ。
(4)18蔵の酒ズラリ(5)司牡丹も陳列(6)優勝カップ等

















(7)土佐酒販売コーナー

 11時半から受付開始で、ゾロゾロと「拳士」の皆さんらあが県内各地から集まって来られたがやき。
(8)拳士らあ集合

 今回のご参加者は、65チームで195名やったがよ。


 ほんでこれから、先鋒、中堅、大将の3名による団体戦トーナメントと、個人戦トーナメントが開催されるがやき。













 さてご来賓の方々もお越しになられ、12時半にゃあ開会して、まずは優勝旗と優勝カップが、昨年度の団体優勝チームと個人優勝者から返還されたがよ。
(9)ご来賓着座(10)団体優勝旗返還(11)個人優勝旗返還

















 続いては主催者挨拶。


 高知県酒造組合の理事長であるワシからと、高知新聞社の片山専務さんからのご挨拶があったがやき。
(12)主催者代表挨拶・片山専務

 続いてはご来賓の皆様のご紹介があり、お次の名誉会長挨拶は、名誉会長の尾崎知事さんがご公務でご欠席やき、司会の松尾さんが代読されたがよ。
(13)知事祝辞代読

 お次は、これまでの51回全ての大会に、世界で唯1人連続出場されちゅう90歳超えの西森泰恵さんに、名誉ある「皆勤賞」の賞状の授与と、副賞として「土佐酒18本(1升瓶)」が進呈されたがやき。


 会場は割れんばかりの拍手喝采で、西森さんにゃあこの後マスコミ取材が殺到したようながよ。












 続いては、審判長による競技方法説明があり、昨年度団体優勝の代表の方により、三本の箸を高々と掲げての「拳士宣誓」があったがやき。
(14)審判長ルール説明

 ここでちくと出し物があり、料亭「濱長」の芸妓さんによる「はし拳節」の披露があって、皆さん写真を撮りまくりやったがよ。
(15)はし拳踊り



















 ほんで、「皆勤賞」の西森泰恵さんとワシとで、模範試合が中央の大土俵にて行われたがやき。


 さあ、13時ちょい過ぎばあから、いよいよ団体トーナメントのスタートながよ。
(16)団体戦(17)団体戦2

















 会場に設置された8つの土俵に分かれて、65チームがこぢゃんと威勢よう拳を打ちはじめりゃあ、場内はイッキに熱気ムンムン!


 「いらっしゃい!」「くるかよ!」「3!」「ウメ(5)よ!」・・・ちゅう具合に、あちこちで喧嘩腰やったり、また静かな闘志を燃やす戦いがあったりと、熱戦が繰り広げられたがやき。


 数名の外国人見学客の方々も来られちょったき、この後で使う予定の特設土俵を使うて、「はし拳」のレクチャーをさいてもうたがよ。
(19)外人さん(20)外人さん2(21)外人さん3
















 ほいたら、皆さんよっぽど気に入られたかしらん、大盛り上がりに盛り上がり、いつの間にか外国人の方々の人数も10数名ばあに増えちょって、しまいにゃあ審判も自分らあでやりだいて、皆さん大悦びやったがやき。


 わざわざお越しいただきました外国人見学客の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 14時半ばあにゃあ、団体戦の上位4チームが出揃うたところで、続いては個人戦ながよ。
(22)個人戦(23)個人戦2(24)個人戦3

















 団体戦で敗退したち、まだまだ個人戦にゃあチャンスはあるき、皆さんの表情は真剣そのもの。


 195人が8つの土俵に分かれて、威勢よう拳を打ち合うたがやき。


 ちなみに途中から、早々に敗退した方々向けに、段位取得のための特設土俵も設けられ、周りに応援団やら観覧者らあがグルリ取り巻いて、こぢゃんと盛り上がっちょったがよ。


 こうして16時ばあにゃあ、個人戦もベスト4が決定し、いよいよ名誉ある中央の大土俵を使うた、団体戦準決勝のスタートながやき。
(25)特設土俵・段位取得(26)団体戦決勝(27)団体戦決勝2

















 準決勝2試合と3位決定戦が行われ、いずれも白熱した試合展開でこぢゃんと盛り上がり、さあついに団体戦決勝戦ながぜよ。


 「安芸市観光協会A」チーム対「御宿連D」チームでの決勝戦となったがよ。


 結果は、「安芸市観光協会A」(畠中純水さん・野村健児さん・阿部望東男さん)チームが見事勝利し、団体戦優勝を果たしたがやき!


 続いては個人戦。


 準決勝2試合が行われ、個人戦決勝戦は藤原安介さん(「うめの会A」チーム)と小松三男さん(「穴内拳友会7組」チーム)との決勝戦やったがよ。
(28)個人戦決勝(29)個人戦決勝2

 小松三男さん(「穴内拳友会7組」チーム)が見事優勝し、「第51回土佐はし拳全日本選手権大会」横綱に輝かれたがやき!


 16時半ばあに全ての試合が終了し、いよいよこぢゃんとめでたい表彰と賞品授与式ながよ。


 まずは団体戦4位(敢闘賞)、3位、2位が表彰され、副賞の土佐酒が授与された(4位:1升瓶3本・3位:1升瓶6本他・2位:1升瓶18本他)がやき。








 ほんで見事優勝された「安芸市観光協会A」(畠中純水さん・野村健児さん・阿部望東男さん)チームにゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒1升瓶36本他が授与されたがよ!
(30)団体優勝チーム

















 続いての個人戦表彰は、小結4名に賞状と副賞の1升瓶3本、関脇2名に賞状と副賞の1升瓶6本他、大関1名に賞状と副賞の1升瓶12本他が授与され、見事優勝し横綱になられた小松三男さん(「穴内拳友会7組」チーム)にゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒1升瓶36本他が授与されたがやき!
(31)個人戦優勝者表彰(32)個人戦優勝旗授与

 入賞、並びに優勝された皆様にゃあ、心からお祝い申し上げます!


 そしてご参加いただきました皆様にゃあ、心から厚う感謝申し上げますぜよ!












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2016年10月04日

「土佐の豊穣祭2016」と「全国一斉 日本酒で乾杯2016」ぜよ!

10月1日(土)の「日本酒の日」は、まずはワシゃあ11時ばあに、「土佐の豊穣祭2016」開催中の中央公園に行ったがやき。


 海・山・川・里の幸をふんだんに使うたご当地グルメが高知城下に集結っちゅうイベントだけあって、なかなかの人出で賑おうちょったがよ。


 天気が良かったがはえいけんど、真夏日並みの日射しで、汗が吹き出るばあの暑さにゃあちくとまいったがやき。


 高知県酒造組合もブース出展しちょって、18蔵自慢の土佐酒を販売しよったがよ。
(1)「土佐の豊穣祭」ディスプレイ4(2)会場風景


















(3)酒造組合ブース(4)酒造組合ブースにお客様


















 この後12時から、こちらの舞台上にて、「利き酒大会」を開催するっちゅうことで、ワシゃあそこに解説者として参加せにゃあイカンもんやき、ちくと舞台裏にて打ち合わせさいてもうたがやき。


 その頃舞台じゃあ、「土佐おもてなし海援隊」のステージが繰り広げられよったがよ。
(5)土佐おもてなし海援隊(6)土佐おもてなし海援隊2


















 さて、いよいよ「利き酒大会」の準備で、今回は「土佐鶴」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」の4つのお酒(全て旧1級酒)を利き酒してもうて、問題のお酒がどのお酒かを当てていただくっちゅうもんながやき。
(7)利き酒大会準備


















 ワシゃあこのうち2つは香りだっけで分かって、あとの2つがちくと分かりにくいばあやき、結構正解者が出るかと思うちょったがよ。
(8)利き酒大会風景

 ワシから利き酒のコツらあについてお話さいてもうて、ついでに今晩こちらにて開催予定の「全国一斉 日本酒で乾杯2016」イベントの宣伝もさいてもうたがやき。


 本番の「利き酒大会」は、4人ずつ3組12名の出場があったがやけんど、結局正解者は4名しか出んかったがよ。


 やっぱし皆さん既に結構酔っぱろうちょったことと、あまりの暑さのせいで、当たりにくかったがやろうかのう?


 正解者の方々にゃあ、土佐酒をプレゼントさいてもうたがやき。


 その後は昼食を済ませ、高知県酒造組合にて14時から、ちくと県産酒米についての打ち合わせやったがよ。


 ほんで15時にゃあ、再び灼熱の中央公園へ。


 まずは高知県酒造組合の需要開発委員のメンバーが集まって、この後の「全国一斉 日本酒で乾杯2016」イベントのチラシを配ったがやき。


 やっぱし、あまりの暑さに汗が滝のように流れ落ちていったがよ。


 ほんで、16時半ばあからは、舞台上の準備ながやき。
(9)舞台にタイトルのセッティング(10)準備風景
















 業者の方々が舞台上に看板を取り付け、「土佐酒で乾杯!」のノボリもセッティングし、準備万端ながよ。
(11)「土佐酒で乾杯!」ノボリ




















 その後は酒造組合メンバーにて、先着300名様にプレゼントされる特製お猪口をズラリと並べたがやき。
(12)猪口300個

 業者の方が、東京のメイン会場の様子が流れるモニターもセッティングしてくださったがよ。
(13)ビデオ・モニター



















 17時15分過ぎに、会場の提灯に灯りが点った頃、冷やしちょった振る舞い酒を並べたがやき。
(14)提灯点灯(15)酒ズラリ!

 高知県酒造組合18蔵元の自慢の純米酒や吟醸酒が、ズラリと並んだがよ。
















 ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を用意さいてもうちょったがやき。
(16)「美薫司牡丹」(17)準備万端


















 さあ、全ての準備も万端となった17時25分ばあにゃあ、「松翁」の松尾社長の司会にて開会したがよ。
(18)松尾社長司会にて開会

 続いては、高知県酒造組合理事長のワシから、ちくとご挨拶をさいてもうて、「全国一斉 日本酒で乾杯」イベントについての説明らあもさいてもうたがやき。


















 その間に、振る舞い酒を希望する方々が、アレヨアレヨっちゅううちに、黒山の人だかりとなっていったがよ。
(20)黒山の人だかり2(19)黒山の人だかり



















 いよいよ17時半過ぎ、先着300名様にお猪口がプレゼントされる「土佐酒」振る舞い酒のスタートながやき!
(21)いよいよ配布開始


















 雪崩をうったように人だかりの波が押し寄せてきて、振る舞い酒ブースの周りに大量のお客様が殺到し、酒造組合メンバーはお酒の注ぎっぱなし状態となったがよ!
(22)お客様殺到(23)お客様殺到2(26)お客様殺到5

















(25)お客様殺到4(24)お客様殺到3

 振る舞い酒開始からわずか15分ばあで、先着300名様に用意しちょったお猪口が、1つ残らずのうなっちょったがやき。


 そっから後は試飲用プラコップに替え、その後も次々とお客様が殺到してきて、用意しちょった36本の土佐酒が、次々とカラになっていったがよ。














 「一斉乾杯は18時やに、その前にお酒がないなるかもしれん!」っちゅう危機感を覚えだいた頃、やっと東京会場のモニターが「鏡開き」のシーンを映しだいたがやき。
(27)メイン会場鏡開き

 東京会場の鏡開きも終わり、さあ!いよいよ18時の一斉乾杯への、カウントダウンぜよ!


 後ろの方に引っ込んじょった方々も、テーブル席に座っちょった方々らあも、皆さんに舞台周りに集まってもうて、一斉乾杯の記念撮影の準備ながよ。


 「5、4、3、2、1・・・」


 「土佐酒で!かんぱ〜〜〜い!!!」


 舞台周りに集まってくださった方々でおそらく500人ばあ、この中央公園会場にて土佐酒で一斉乾杯してくださった方々も含めりゃあ約800人ばあっちゅうところやろうか?


 昨年を上回る人数にて、盛大に一斉乾杯ができ、大成功ながやき!


 お集まりいただきました沢山の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、わざわざ一斉乾杯のためにお越しいただいたフィリピンらあからの外国人客の方々らあ5名と、記念撮影さいてもうたがよ。


 その後もチラホラとお客様がいらっしゃり、乾杯後5分ばあで、振る舞い酒用に用意した土佐酒36本は、全てスッカラカンになっちょったがやき。


 即、撤収作業に取りかかり、これにて本年の高知県における「全国一斉 日本酒で乾杯」イベントは、無事お開きとなったがよ。


 その後も、「土佐の豊穣祭」イベントは21時まで続くき、「高知県酒造組合ブース」をちくと手伝うたり、差し入れをさいてもうたりして、19時ばあにゃあ「リゾートダイニング ス・ルラクセ」さんへ。


 実はコチラのお店は、この日が9周年記念日で、同じく8周年記念日の「蕎麦と酒 湖月」さんと合同にて、この翌日の2日に周年記念パーティを開催される予定ながやき。


 ちゅうことで、ワシもお誘いをいただいちょったがやけんど、ちくと都合がつかんもんやき、この日に先にお祝いのお酒を持ってうかごうたっちゅう訳ながよ。


 「ス・ルラクセ」さんじゃあ、お祝いの言葉をお伝えしてから、「はちきん地鶏のレバーパテ」と「ドロメの塩辛とマスカルポーネチーズ」を乗せたバゲットや「大葉とちりめんじゃこのパスタ」をいただきもって、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を堪能さいてもうたがやき。
(30)大葉とジャコのパスタ(31)おろし蕎麦と船中

 お次の「蕎麦と酒 湖月」さんじゃあ、お祝いの言葉をお伝えしてから、つきだしの「肉じゃが」や「おろし蕎麦」をいただきもって、定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)を堪能さいてもうたがよ。


 「リゾートダイニング ス・ルラクセ」さん9周年、「蕎麦と酒 湖月」さん8周年、まっことおめでとうございます!


 両店の益々のご発展を、心からお祈り申し上げますぜよ!
















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2016年09月23日

第10回「高知・司牡丹を楽しむ会」ぜよ!

9月21日(水)は、2年に1度開催の大イベント、第10回「高知・司牡丹を楽しむ会」やったがやき。


 ワシゃあ16時ばあに会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんに到着したら、既に社員のみんなあで準備中やったがよ。


 中央の司牡丹コーナーの日本酒27アイテム、焼酎4アイテム、リキュール2アイテム、「食べる酒粕」1アイテム、オンテーブルの日本酒4アイテム(開会後に「金凰司牡丹」燗酒・それ以外はダブりあり)や、舞台上の「純米大吟醸・袋吊り今搾り」(酒税法違反にならん方法で搾りよります。)らあも準備万端で、こちらは金屏風で隠したがやき。
23(1)司牡丹ブース23(2)司牡丹ブース223(3)袋吊り今搾り


















(4)袋吊りを屏風で隠す(5)会場全体準備万端


 これらあ全部で、35種類もの司牡丹のお酒が飲み比べできるっちゅう訳ながよ。














 18時前にゃあお客様もぼちぼち集まりだいて、まずは利き酒コーナーに挑戦していただいたがやき。
(6)利き酒中

 さあ、約250名のお客様が集まられ、いよいよ18時半にゃあ開会ながよ。
(7)会場にお客様

















 まずは「高知・司牡丹を楽しむ会」成田十次郎会長さんから、開会のご挨拶。
(8)成田会長ご挨拶

 続いてはワシからのご挨拶ながやき。


 世界最大の市販日本酒の審査会「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」にて、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)が堂々の第2位に入賞したっちゅう報告もさいてもうたら、割れんばかりの拍手喝采をいただけたがよ。


 その後は、司会者の方から各コーナーの紹介らあがあって、我が町・佐川町の堀見町長さんの乾杯のご発声ながやき。
(9)堀見町長
















 みんなあでテーブルのお酒を注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、いよいよ宴席のスタートながよ!
23(10)乾杯

 まずは皆さんにゃあ、オンテーブルのホテルさんのお料理、お刺身盛りや寿司盛りらあと、オンテーブルの司牡丹をご堪能いただいたがやき。
(11)テーブル料理・刺身(12)テーブル料理・寿司

















 ちくとしてから、司牡丹のお酒がズラリと並ぶ「司牡丹コーナー」に、次々とお客様にお越しいただき、アッちゅう間に黒山の人だかりになったがよ。
(13)司牡丹ブースにお客様殺到

 当然、ワシがアピールさいてもうた「司牡丹・槽掛け雫酒」にゃあ、最もお客様が殺到!
(14)雫酒大人気







 乾杯後30分もせんうちに、用意しちょった6本がカラになっちょったがやき。








 さらに、佐川の郷土料理コーナーもオープンすりゃあ、こちらにもアッちゅう間にお客様が殺到して、大混雑になったがよ。
(15)佐川の郷土料理(16)佐川の郷土料理2(17)佐川料理に殺到
















 どれも素朴なお袋の味のようで、まっこと美味しそうやったがやき。


 そんな混雑が落ち着いた頃、会場が暗転してワシが登壇。


 最高ランクの大吟醸酒は「袋吊り搾り」をするっちゅうお話をさいてもうて、後ろの屏風が開けられ、この日の目玉、「純米大吟醸・袋吊り今搾り」の登場ながよ!


 目の前で袋からポトポトと滴り落ちる(酒税法違反にならん方法で搾りゆうがよ。)、貴重な大吟醸酒の雫をすくうて飲めるとあって、すんぐにお客様が殺到してこれまた大行列になったがやき!
23(18)宴席風景

 皆さん、「こりゃウマイ!」「香りがスゴイ!」っちゅうて、大絶賛やったがよ。
(19)袋吊り今搾りを配る(20)袋吊りに行列

















 その後のテーブル対抗の土佐箸拳大会も、土俵にお客様がカブリツキで大盛り上がり!
(21)箸拳(予選)(22)箸拳決勝戦

 優勝した方のテーブルにゃあ全員に司牡丹のお酒が進呈されるとあって、決勝戦は盛り上がりまくりやって、結果女性の方が優勝されたがやき。














 続いては再びワシが登壇して解説し、「袋吊り」の袋を開けて、今度はトロットロの「大吟醸・もろみ酒」をご堪能いただきますっちゅうて発表さいてもうたがよ!
(23)袋を開ける(24)もろみ酒を配る
















 またまたお客様が殺到して大行列となったがやき!
(25)「もろみ酒」に行列

 これまた「トロトロで美味しい!」っちゅうて、大好評やったがよ。


 その後は、浅野杜氏が登壇し、利き酒の正解と結果発表ながやき。
(26)きき酒全問正解者と浅野杜氏

 約半数の100名ちょいの方々が挑戦された中、5問全問正解者は今年はわずか2名で、そのうちの1名は遠く山梨県から参加された、「和菜屋 宴」さんのお客様の方やって、こぢゃんと大悦びやったがよ。


 おめでとうございますぜよ!












 続いて、司牡丹を楽しむ会幹事の10名の皆様にご登壇いただいてのお楽しみ抽選会で、とにかく会場は一体感あふれる状態で大盛り上がり!
(27)幹事10名で抽選会(28)抽選会風景
















 ラストにゃあ司牡丹相談役の竹村維早夫賞として、「デラックス豊麗司牡丹」(純米大吟醸原酒)の抽選会が行われ、会場は一気にヒートアップ!
(29)相談役賞抽選

 当選された方が登壇されりゃあ、何と箸拳大会で優勝された女性の方やって、壇上にて相談役にハグし、拍手喝采やったがやき。


 ここでまたまたワシが登壇さいてもうて、アンケート記入のお願いをさいてもうたがよ。


 そんなこんなで、アッちゅう間に2時間が過ぎて、中締めのご挨拶になったがやき。


 中締めは、四国銀行の山元頭取さんにご登壇いただき、無事大団円のお開きとなったがよ。
(30)山元頭取の中締め

 ご参加いただきました皆様、まっことありがとございました。


 心から感謝申し上げます!


 ほいたら最後に、皆様から頂戴したアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●楽しかった。また来る。絶対に来る。酒飲み最高。


●初めての参加でしたが、いろいろなお酒が飲めて、新たな魅力を知ることができました!


●あっという間の「楽しむ会」でした。本当に2時間もあったのでしょうか・・・


●今まで日本酒が苦手でしたが、司牡丹が大好きになりました。ありがとうございます。


●色々と新酒を楽しむ会がありますが、やはり地元と共に味わって頂きたいとの姿勢が素晴らしい。地元の空気感と一緒に司牡丹を知って頂きたいと思います。


●司牡丹って、こんなに奥が深いんだなと、心から思いました。


●司牡丹の幅広さ、アイテム数の多さに驚きました。久々の日本酒三昧の会で大満足させて頂きました。ありがとうございました。


●故郷土佐の良さが120%味わえる!万歳!














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2016年09月21日

迫田さんと「土佐酒ブランド化」打ち合わせぜよ!

 9月15日(木)は、14時から高知県酒造組合にて、地デザイナーの迫田司さんと、「土佐酒ブランド化」についての打ち合わせやったがやき。


 これまで「土佐酒ブランド化セミナー」を2回開催(「6月28日」と「8月4日」のブログ参照)してきたがやけんど、あらためて迫田さんに、「土佐酒ブランド化」についてのビジョンや戦略立案らあについてをお願いすることになり、この日は迫田さんと高知県中小企業団体中央会の川田さんらあと、高知県酒造組合理事長のワシと事務局の秋久さんらあが集まって、打ち合わせをしたがよ。


 迫田さんは、この仕事の依頼を受け、早速日本酒の本を何冊も購入されたっちゅうことやったがやき。


 ほんで、まずはワシから、日本酒業界の現状についてや、土佐酒業界の現状や土佐酒の特徴やウリらあについて、いろいろお話さいてもうたがよ。
(1)打ち合わせ風景

 かつての日本酒度と酸度による甘辛度じゃあ、最近の日本酒の甘辛は判断できんなってきたっちゅう話、グルコース濃度の高い甘い日本酒がトレンドで、そういうお酒があらゆる品評会らあで上位入賞しゆうっちゅう話、そんな中で審査にゃあこぢゃんと不利な辛口の酒で、土佐酒はこぢゃんと評価が高うて、現状でも「辛口の日本酒」としちゃあ日本一というたちえいばあレベルが高いっちゅうような話らあを、具体的な数値らあを交えもって、いろいろお話さいてもうたがやき。


 迫田さんからも、いろんな質問が次々と出され、話題は多岐に渡り、熱を帯びていったがよ。


 美味しいお酒にゃあ、「一口飲んで旨い酒」(グルコース濃度が高うてレベルの高い酒)と、「一口じゃあちくと物足りんけんど、料理(特に和食)を美味しゅうして、ついつい杯が進む酒」(グルコース濃度が低うてレベルの高い酒)の2種類があると考えられるがやけんど、土佐酒は明らかに後者であり、その代表格やと言えるがやき。


 これをいかに誰にやち分かりやすうに伝えることができるかが、今回の「土佐酒ブランド化」の目指すところやと言えるがよ。


 ほんで究極的にゃあ、かつてワシらあが子供の頃、「魚料理にゃあ白ワイン、肉料理にゃあ赤ワイン」っちゅうんをワインについちゃあ何の知識もないに何でか知っちょったがと同じように、日本酒について何の知識もないような世界中の人々らあが、「辛口といやあ土佐酒!」っちゅうて言うてくれるばあにしたいっちゅうことながやき。


 迫田さん、なかなか大変な仕事になるろうけんど、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 こうして17時ばあにゃあ、打ち合わせは終了したがよ。


 その後は17時半から懇親会ながやけんど、迫田さんは一旦市内のホテルにチェックインしに行かれ、ワシと川田さんは30分ばあ時間があるっちゅうことで、ちくと無理を言うて「土佐酒バル」さんに開店時間前に入店さいてもうて、ちくと飲んだがやき。


 入荷したての「ひやおろし」があったき、まずは「船中八策・ひやおろし」で乾杯し、いろんな土佐酒の「ひやおろし」を飲み比べもって珍味をいただき、ちくと盛り上がったらアッちゅう間に30分経っちょって、慌てて懇親会場の「十刻(ととき)」さんに向こうたがよ。
(2)「土佐酒バル」で「船中ひやおろし」

 さて、迫田さんと川田さんとワシの3人で、まずは生ビールで乾杯の練習をしたがやき。


 続いてはもちろん司牡丹で、迫田さんデザインによる「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)にて、正式な乾杯をしたがよ。
(3)「日土人・生」とメジカの新子
















 さあそっから後は、「メジカの新子」、「玉子焼き」、「仁淀川の川エビ唐揚げ」、「牛スジ煮込み」、「焼きメヒカリ」らあをツマミもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがやき。
(5)「焼きメヒカリ」と「牛スジ煮込み」(4)「玉子焼き」と「川エビ唐揚げ」

 シコタマ飲んで食べて盛り上がって、立派な酔っぱらいになった3人は、この後も場末のスナックにて盛り上がり、午前様まで行き抜けてしもうたがは当然ながぜよ。
















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2016年09月15日

「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋店」ぜよ!

 9月12日(月)は、まずは佐川の司牡丹本社に行って一仕事済ませ、午後から東京に飛んだがやき。


 東京についてからも、電話やらメールやら何やらかんやら、いろんな仕事が入ってきて、とにかくバタバタやって、それらあを済ませた頃にゃあ夕方になっちょったがよ。


 ほんでその晩は19時ばあから某方らあと、「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋店」(中央区日本橋2-2-4日本橋せっつビル4F TEL:03-6262-5020)さんにて飲んだがやき。


 こちらのお店は、今年の5月30日にオーブンしたばっかしで、オーブン前のレセプションにチラッとうかごうたことがあった(「5月19日」のブログ参照)程度やったき、まっこと楽しみながよ。


 けんど、レセプションの時と変わらんと、入り口に看板も何もないまんまやったき、ちくと迷いそうになったがやき。


 どうも、知る人ぞ知る隠れ家的な店っちゅうんが「ウリ」のようながよ。


 さて、まずは生ビールで乾杯の練習をしよったら、つきだしに「冷やしピーマン」が出てきてビックリ!
(1)冷やしピーマン

 冷やしたピーマンを切っただけで、なめ味噌みたいなもんを付けていただくがやけんど、これが意外に美味しゅうて、またビックリながやき。

 店内のカウンターに水槽があって、そこに大量のピーマンが浸かっちょって、意外にキレイやったがよ。
(2)ピーマンの水槽
















 ほんで、生ビールで「鴨皮酢」をいただきゃあ、鴨の皮の旨味と脂分と葱と酢の酸味らあがまっこと絶妙で、旨いこと旨いこと!
(3)鴨皮酢

 お次は、当然「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文し、次々と土佐鴨焼きの各部位も注文したがやき。
(4)船中八策

















 まずは「ハツ」で、これにゃあつけダレで味付けがされちょって、軟らこうてジューシーで、「船中」がナンボやち進むがよ。
(5)ハツ

 お次は「ポンジリ」で、こちらは山椒を付けていただくがやけんど、肉感的な美味しさで、これまた「船中」と交互にやりゃあ、箸も杯も止まらんなるがやき。
(6)ポンジリ
















 このあたりで、「イワシのサーディンサラダ」をいただき、ちくと口直し。
(7)イワシサーディンサラダ

 このサラダもなかなか絶品やって、またも「船中」が飲めてしもうたがよ。


 さあ土佐鴨焼きの再開ながやき。


 続いては「セセリ」で、こちらは塩でいただきゃあ、独特の食感と噛み締めりゃあ溢れる旨味が何とも美味で、またまた「船中」が飲めてしまうがよ。
(8)セセリ


















 お次は王道の「モモ」で、こちらはブラックペッパーでいただきゃあ、まさに鴨肉っちゅう旨味が口中いっぱいに膨らんで、旨いこと旨いこと!
(9)モモ

 「船中」がガンガン進んで、結構な酔っぱらいになっちょったがやき。


 お腹もかなりいっぱいやったき、この後は「柚子ガリ」と「カツオ大根」をいただきもって、チビチビ飲んだがよ。
(10)柚子ガリ(11)カツオ大根

















 どの料理も予想以上に美味しかって、まっことこりゃあえいお店やっちゅうことを、あらためて実感したがやき。


 締めにゃあ、「鴨出汁の青ノリスープ」が出されたがやけんど、これが全身の細胞に沁みるばあ美味しゅうて、「ほぉぉ〜っ」っと思わず和んで、思いっきりゆるんでしまうばあ絶品やったがよ。
(12)青ノリ入り鴨スープ

 飲んだ後の締めにゃあ、こりゃあまっこと最強のスープやないろうかのう。


 ワシゃあこのスープだっけでも、こちらのお店にわざわざ遠くから来るばあの価値があると思うがやき!


 「高知県芸西村 土佐鴨 日本橋店」・・・こぢゃんとお薦めのお店ながぜよ!












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2016年09月14日

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第41回・秋の集い>ぜよ!

 9月10日(土)は、城西館さんの2階「季節料理 思季亭」さんにて、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)の「第41回・秋の集い」を開催したがやき。
(1)城西館

 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒(司牡丹)を楽しむ・・・。


 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。


 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」ながよ。


 ほんで、秋の集いは、例年やったら秋分の日の前後に開催しゆうがやけんど、今年はその時期に他のイベントが重なりまくっちょって、ちくと早めの開催となったがやき。


 また、いっつもやったらその季節の高知の旬のメイン食材を決め、それを使うた料理を紹介して集客するがやけんど、今回は料理内容は一切明かしてなかったがよ。


 「思季亭」さんの山下料理長さんの腕前の確かさをこぢゃんと信頼して、ワシゃあこれまで、県外や海外らあからVIPのお客様らあが来られる時にゃあ必ず使わいてもらいよったがやけんど、今月いっぱいで閉店されるっちゅうことで、今回は山下料理長さんに完全おまかせでお願いしたがやき。


 高知県の料理人の至宝というたち過言やない、山下料理長さんの腕前を存分に発揮していただくフルコースで、「思季亭」さんの有終の美を飾るイベントやともいえるがよ。


 ほんじゃき、本来は「思季亭」さんの店内で開催予定で、先着20名様限定にての会やったがやけんど、大人気でアッちゅう間に35名になってしもうて、急遽「城西館」さんの別室を用意していただくことになったがやき。


 さてまずは、ワシゃあ16時半ばあに会場の「城西館」さん「四万十の間」にうかごうたら、この日は大安吉日の土曜やったもんやき、結婚式が山盛りで、この部屋もギリギリまで親族控え室やって、17時ばあからやっといろいろ準備らあをしたがよ。


 さあお客様も集まられ、18時ちょい過ぎにゃあ、司牡丹のリカコさんの司会で開会ながやき。
14(2)開会

 まずはワシから開会のご挨拶。


 続いて「思季亭」さんのソムリエ、市原さんより、この日のメニューについて、簡単な解説があったがよ。
(3)市原さん解説

 ほんでいきなり、本年度金賞受賞酒の「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)と、世界最大の市販酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」にて第2位を受賞した「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)が登場し、皆さん大悦びの歓声があがったがやき。














 ほんで、わざわざこの会のために東京から高知にお越しいただいた、前日本銀行高知支店長の河合さんに、乾杯のご発声をお願いしたがよ。
(4)河合さん乾杯

 さあ、みんなあで香り高い大吟醸で乾杯し、宴席のスタートながやき!


 ほいたらワシが河合さんに呼び出され、「SAKE COMPETITION 2016」第2位入賞のお祝いやっちゅうて、何と美しい花束をいただいてしもうたがよ!
(5)花束贈呈

 まっこと、ありがとうございますぜよ!













★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒)

★「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
(6)「黒金屋」と「雫酒」

●小鉢:平貝からあげ(里芋ずんだ白和合) 長芋素麺(ジュンサイ・とまと水) 半熟卵(茄子そうす)

(7)平貝からあげ


















(8)長芋素麺(9)半熟卵

 とにかく最初っから目玉中の目玉の大吟醸2アイテムの飲み比べに、皆さん大感激で、アチコチから「美味し〜い!」「華やか〜!」「旨い!」っちゅう感嘆の声が聞こえてきたがやき。


 また、山下料理長さんの小鉢も、旨いこと旨いこと!


 長芋素麺は、トマト水の爽やかな酸味と旨味、ジュンサイのツルンとした食感で、サッパリ爽やかな美味しさ!


 平貝は、超高級チップスのようにカリッカリで、後口に旨味が膨らみまくり、里芋ずんだ白和合が口直しになり、こりゃ交互にやりゃあ止まらんなる美味しさで、「雫酒」ともバッチリで、こちらも止まらんなるがよ。


 半熟卵は、焼き茄子のソースと隠し味のトリュフオイルが絶妙で、抜群の美味しさ!


 この料理の甘みが、「黒金屋」の甘みと見事にマッチングして、これまた絶品やったがやき。


★「司牡丹・土佐の超辛口本醸造・ひやおろし」(超辛口・本醸造酒)

●煮物:ツガニ卵豆富(茄子、リュウキュウ、鴨時葱)

(9)土佐超ひやおろしとツガニ卵豆富

 お次は、コスパ最高の「土佐超・ひやおろし」とツガニ卵豆富の組み合わせながよ。


 まずはツガニ卵豆富のあまりの美味しさに、アチコチから溜め息が漏れよったがやき。


 ツガニ独特の風味と旨味が、口中いっぱいにジンワリと広がり、ここにこの酒をキュッとやりゃあ、ほのかな柑橘類を想わせる風味が、ツガニの美味しさをさらに膨らまいて、全身に、魂の奥までも沁み込んでいくかのようながよ。


 これがタマルカ!げにしょうまっこと旨いぜよ!
14(11)宴席風景

















★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●造里:トモモリ 鰹

(12)封印酒とトモモリ(13)トモモリ(14)鰹
















 続いては、「封印酒」と「お造り」の組み合わせながやき。


 まずは「トモモリ」(ヒゲソリダイ)のお造りは、上からトモモリの卵が薄っすらかかっちょって、そこにファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんくのスダチをキュッと搾っていただきゃあ、トモモリの白身のサッパリした旨味に、トモモリ卵のほのかな甘味とスダチの酸味らあが絶妙に調和し、こりゃまたタマランばあ美味しいがよ!


 そこに「封印酒」の華やかな香りとやわらかな旨味が加わりゃあ、まるで出汁のようにこの料理の美味しさを下から支えて引き上げてくれるがやき!


 また、鰹のお造りも普通やのうて、エリブルフラワー(食用花)と、ヌタみたいなソースがかかっちょったがよ。


 このソース、タマネギとパセリとリンゴ酢とミカン酢等々で作られちゅうらしゅうて、これらあが加わることによって、甘・酸・塩・苦・旨の五味が完成し、まっこと絶妙な美味しさ!


 「封印酒」が、これまた下から支えて引き上げて、箸も杯も止まらんなるがやき!


★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)

●台物:うねす炙り(柚子おろし 韮モロヘイヤお浸し)

(15)船中ひやおろしとウネス炙り

 続いては、お待たせしましたの「船中ひやおろし」と、鯨のウネス炙りの組み合わせながよ。


 ウネスの上品かつ濃厚な脂の旨味が、「船中ひやおろし」のリッチな旨味と絶妙に交わり、お互いの美味しさを引き立て合うがやき!


 さらに添え物の「柚子おろし」と「韮モロヘイヤお浸し」の爽やかさが素晴らしゅうて、口中を爽やかに流してくれるようで、これらあを順番にいただきもって「船中ひやおろし」をやりゃあ、飲んで食べて、飲んで食べてが止まらんなるがよ!


 会場の皆さんも、あまりの美味しさの組み合わせの連発に、大盛り上がりに盛り上がっていったがやき。
14(16)宴席風景214(17)宴席風景3

















★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)<常温>

●勧肴:鮎唐揚げ 松茸餡かけ

(18)樽酒と鮎の唐揚げ

 お次は、「樽酒」の常温と「鮎唐揚げ松茸餡かけ」の組み合わせながよ。


 頭からいただけるばあカリッカリに揚がった鮎に、秋の味覚の王者・松茸餡がかかっちゅう料理は、鮎の揚がった旨味に、松茸の風味が見事に寄り添うて、これまた絶品!


 そこに樽酒のナチュラルな木の風味が加わりゃあ、松茸の木の風味を一瞬で倍増さいて、口中に広がり膨らみ、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさが全身に沁み渡っていくがやき。









★「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)<ぬる燗>

●珍味:猪 烏賊雲丹昆布醤油 鱧子塩辛

(19)湯煎燗(20)かまわぬ(ぬる燗)(21)珍味
















 続いては、「きもと純米かまわぬ」の湯煎ぬる燗と、珍味の組み合わせながよ。


 低温真空調理した猪肉の絶妙な噛みごたえと山の旨味、烏賊雲丹昆布醤油の海の風味満載の旨味、鱧子塩辛の柚子の風味と塩辛の旨味らあが、この酒のぬる燗の幅のあるコクと酸味で見事に引き立てられ、チビチビやりゃあコリャタマラン!


 やっぱし箸も杯も止まらんなるがやき!


 ここで山下料理長さんが登場!
(22)山下料理長(23)山下料理長と河合さん(野菜の帯)

 会場は割れんばかりの拍手喝采になったがよ。


 ほんで、山下料理長さんから、この日のお料理の詳しい解説があったがやき。


 皆さん、心から感動しもって聞き入られよったがよ。


 退場される時にも、またもや割れんばかりの拍手喝采となったがやき。


 山下料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


●食事:鱧ちり素麺
(24)鱧ちり素麺

 お次はお食事で、鱧の湯引きとポン酢がかかった素麺ながよ。


 鱧の骨から引いた出汁が絶品で、お腹いっぱいやったに、アッちゅう間に平らげてしもうたがやき。


 このあたりで宴席も最高潮に達し、皆さん席を立ちだいて、アチコチ回りもって会話の花も咲きまくり、大盛り上がりとなったがよ。
(25)宴席風景4(26)宴席風景5



















★「柚子の大バカ十八年」(焼酎ベース・柚子リキュール)<ロック>

●甘味:珈琲ぜんざい

(27)柚子の大バカと珈琲ぜんざい

 締めのデザートは、「柚子の大バカ」のロックと珈琲ぜんざいの組み合わせながやき。


 この酒の深く、濃く、トロリと甘い味わいと、ドッシリと重厚な熟成感が、珈琲の風味と見事に融合し合うて、お互いがランクを引き上げ合うかのようで、口中に熟成の甘味がたなびいていくがよ。


 あぁ・・・幸せ!







 こうして、皆さん大満足、大感動の「秋の集い」は、久々にお越しいただいた入江先生の中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。
(28)入江先生中締め

 ご参加いただきました皆さん、思季亭の皆さん、そして山下料理長さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログの締めとさいていただきます。


●驚きの料理とお酒のマッチング!


●おいしい、おいしい、おいしい。


●思季亭には何回か思い出の出会いがあり、料理長の料理が食べられなくなると残念です。


●最高の料理と楽しい時間、ありがとうございます。


●やはり、期待にたがわぬレベルの高さ!この会でしか味わえぬ絶妙なバランス(酒と料理)に感銘しました。


●最高です。


●超バタバタしていた私へのご褒美の夜になりました!!ガンバってきて良かった!ありがとうございました。

















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Posted by tsukasabotan at 14:55Comments(0)TrackBack(0)