こんにちは。つけものいしです。記事内の色文字(スマホ赤・PC青)はクリックで関連記事へ飛びます。

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「メンガチョ!!」の投稿で岩国市の「和風居酒屋 天天」の閉店と、その跡地に「麺場ぁ たつ家(めんばぁ たつや)」というお店がオープンすることを知りました。「和風居酒屋 天天」は揚げ物を中心とした居酒屋でしたが、22時以降の限定で鯛の骨を使った「鯛骨ラーメン」を提供されていたお店です。つけものいしも過去に一度だけ食べたことがあります。

▼つけものいしが食べた「天天」の「鯛骨ラーメン」

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で、この場所に9月1日に新しくオープンされたのが「麺場ぁ たつ家」なのですが、どうやら近所で営業されている「Bar Stance」の関連店舗の様子。提供されているラーメンも「Bar Stance」や「Cafe Dining Rukka COFFEE(ルッカコーヒー)」なんかで提供されている「鶏白湯ラーメン」に似たものとの事前情報を持っての訪問となりました。これが「麺場ぁ たつ家」です↓

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訪問したのは開店時間直後の11時過ぎでしたがまだお客さんは入られておらず、この日の1番客として入店します。

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店内は「天天」の時の内装と同じく、入口から奥に向けて右手に長いカウンター席が続きます。座席はこのカウンター席のみで、カウンター席の背中面は壁。感謝の意味でしょうね。ここにはズラリと開店祝いの熨斗が貼られていました。

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ちなみにカウンター席の向かいが厨房です。厨房ではダンディーな男性と「Bar Stance」の厨房でお見掛けしたことがある気がする女性がお二人で作業されていました。

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卓上のメニューに目を通します。お店の看板メニューと思しき「たつ家ラーメン」には1号と2号があり、1号が「しお」で2号が「醤油」となっています。「Bar Stance」の名物だったラーメンは「鶏白湯」でしたので、この1号の方が「Bar Stance」の味を踏襲されたもののよう。「Bar Stance」の「鶏白湯」はつけものいしのお気に入りなので「たつ家ラーメン1号」と「岩国チャーハン(並)」を注文しました。

▼つけものいしのお気に入り。「Bar Stance」の「鶏白湯ラーメン」

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1号のラーメンには周防大島の「龍神乃鹽(りゅうじんのしお)」の塩が使われているみたいですね。「龍神乃鹽」は周防大島の立岩に近い東安下庄にある塩の工房で、ミネラルを多く含み素材の味を引き立たせる特徴を持つ塩を手掛けています。以前つまみ食いで訪問した「海カフェ カシェット」の近所にある工房で、メディアからも多数特集され、海外からも注目される会社。東急系のホテルでも実際に使われています。「龍神乃鹽」は県内は周防大島町、岩国市、山口市、山陽小野田市で入手可能。オンラインショップもあります。今後はどこかのラーメン屋さんで見聞きすることがあるかも知れませんね。2号の「醤油」に関しては情報なし。ただ、よく見てみると他のヌードルメニューも豊富で岩国市の特産物である蓮根を使った「れんこん麺」や「手延べうどん」「十割蕎麦」に「ラー油蕎麦」。おまけに「沖縄そば」まで網羅されています。

▼ 「Cafe Dining Rukka COFFEE」のヌードルメニュー

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メニューがそもそも関連店舗である「Cafe Dining Rukka COFFEE」のメニューと酷似した内容なので、つけものいしが「Cafe Dining Rukka COFFEE」で食べた「柔らか三枚肉の沖縄そば」と似た感じの「沖縄そば」かも知れませんね。

▼つけものいしが「Cafe Dining Rukka COFFEE」で食べた「柔らか三枚肉の沖縄そば」

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ご飯物も今回注文した「岩国チャーハン」の他に「牛飯」というのもあり食べてみたい魅力的なメニューが多いです。これは何度か通わないといけないですね(笑)それではいただきます。つけものいしが「麺場ぁ たつ家」の「たつ家ラーメン1号」と「岩国チャーハン(並)」を食べました!

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まずは「たつ家ラーメン1号」から。スープはふんわりと鶏が香る上品な鶏白湯です。

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「Bar Stance」の「鶏白湯塩ラーメン」とほぼ同じ仕様の物ですが「Bar Stance」の時に感じた表面の照りがなりを潜め、代わりに表面に大粒の油が浮いています。口の周りがベタつくほど濃厚だったスープが幾分サラッとし飲みやすくなった印象。更に「龍神乃鹽」製の塩の効果でしょうか?しっかりとした塩気を感じますが角のない柔らかな塩辛さで口内に鶏の風味を長く残します。とても風味の良いスープで美味しいです。

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麺はストレートの細麺です。滑らかな表面と適度な加水率が特徴。絶妙な弾力でポキポキともちもちの中間ほどの硬さです。

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具材はチャーシュー、もやし、ネギです。チャーシューは大きめの柔らかな物が1枚。もやしとネギにボリュームがあり、スープのしつこさを中和してくれます。「Bar Stance」の「鶏白湯塩ラーメン」同様、美味しい1杯でした。

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続いて「岩国チャーハン」です。底の浅いお皿に盛られて提供されましたが、レンゲで食べるには少し食べにくいかも。もう少し深さがあればレンゲでも掬いやすいのですが、このお皿で食べるなら小回りの効くスプーンの方が食べやすいでしょうね。

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味ですが・・・。チャーシューが大きめにカットされていてチャーシューの食感が強いのですが、その中に明らかに異質のシャリシャリとした食感を感じます。思わず頭の中でこの食感の正体を検索するつけものいし。シャリシャリに味はほとんどありません。しばし検索して得た回答は「蓮根」です。そう言えば「岩国チャーハン」だった(笑)このチャーシューと蓮根の食感の違いがとても面白く、塩胡椒ベースのオーソドックスな味つけながらとても楽しくいただきました。つけものいし自身、蓮根の入ったチャーハンを食べたのは初めてのこと。これは良い物を食べました♡こちらも美味しいです。

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会計時に「お口に合いましたでしょうか?」と訊ねられました。もちろん美味しくいただきました。ていうか、何なら山口県内でもトップクラスの「鶏系のラーメン」(※1)だと認識してるほどですよ(笑)ついでにお店の方に訊ねてみると、「Bar Stance」は現在ランチ営業はされておらず、夜営業のみであること。ラーメンのスープは「Bar Stance」と同じ物だが改良を加え更に昇華されていること。これらの情報を教えていただきました。なので現在、この美味しい「鶏白湯ラーメン」をランチタイムに食べられるのはここ「麺場ぁ たつ家」と「Cafe Dining Rukka COFFEE」の2軒のみという事になります。他のメニューも気になるのでまたお伺いさせていただきますね。「麺場ぁ たつ家」の「たつ家ラーメン1号」と「岩国チャーハン(並)」ご馳走さまでした。

※1・・・ちなみにつけものいしが思う山口県内の「鶏系のラーメン」上位は「Bar Stance系列(岩国市3店舗)」、「ラーメンファクトリー(岩国市)」「九州山口食蔵 船木屋(山口市)」「三代目 YUTAKA(宇部市)」「鶏一心系列(下関市2店舗)」あたりです。もちろん異論は認めますがいちいちの報告は要りません(笑)

カキーン!「麺場ぁ たつ家」制覇!

麺場ぁ たつ家(めんばぁ たつや)
0827-93-4208
山口県岩国市麻里布町3-12-19 柳崎ビル102
11時から14時、18時から翌1時まで ※金曜土曜は翌2時まで、日曜は22時まで
不定休
駐車場なし