春だからと 浮かれすぎる と・・・ いろいろ、やらかす んですなぁ(汗

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訪問日: 2015/04/04-05
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夜桜 ・・・ というか。

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もうすぐ夜明けなので、むしろ 朝桜?(笑

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気温がぐぐっと下がったので、雨模様の週末でもけっこう花が長持ちしてくれるかな~♪

さて、この朝は始発の地下鉄で築地へ。
場内、開店まぎわの 「かとう」 では店頭に待ち客が10人ほど。その行列に加わります。

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たまたま言葉を交わした2人連れのお客さんとご一緒に、楽しいひととき。
ワタシは甘鯛の西京焼き(単品1,500円)と、ぜんまい煮(450円)で、ビール!(中瓶550円)。
ごちそうさまっっっ♪

「墨田書房」 で本を物色したりして、時間つぶし。一汁一菜の料理本を購入。
空模様が悪いと、露天陳列の本屋さんは気苦労が大きいねー☆

やがて時間になり、場外へ。
じつは 2月に築地ツアーでご案内したメンバー の中で、また行きたい!というお仲間との第2弾。

皆さんをお連れして場内へ戻り、ワタシのお店えらびは・・・ 先週に続いて 「磯野家」。

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ホタテと青菜の旨煮をシェアして、朝ビールで乾杯☆
おしゃべりが弾むうちに、メインの品々も登場。おや、ハートランド様もいらしてましたか!

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お刺身(並)の定食で、ごはんをかきめしにチェンジしてもらう定番パターン。

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おこげがしっとり、いい感じ。ごちそうさまっっっ♪

お店を出て、ごったがえす人混みをかき分けながら場内をご案内。
仲卸も、例によって買い物がてらの見学を。

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・・・ それと、”人のウワサも七十五日” でワタシもそろそろフェードアウトするかなと思いきや。
この日も、「テレビ見ましたよ~」 と声をかけて下さる方が何人かいらして恐縮。

そんな中で、何か困ったご様子のお客さんから尋ねられたことにお答えしたのだけど。

「では、お気をつけて」 とお別れしたあとで・・・
ふと思い出すことがあり、“しまった、アレを提案すれば良かった!” と。
内容は、ここでは具体的に書けませんけど。

ううーん、結果的に不親切なことをしてしまったと。つくづく自分のアタマの悪さが恨めしい・・・
この日、1つ目の失敗でした。

このブログは読んでないかもしれませんが、
「ごめんなさい!」


そんなわけで密かに後悔を抱えつつ、場外へ出て 「にっぽん漁港食堂」 へ。

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本日2度目のカンパーイ♪

この日は煮付けも充実してますよとのオススメだったので、オニカサゴを。
写真では伝わってないけど、大きくて肉厚、そして弾力いっぱいの身質!

それと、お刺身も頼みましょうかねー。

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手前は高知のハガツオ、真ん中は網代のホウボウで、その奥はこれも網代の締めサバ。
個人的にはホウボウが特に良かったですねー。

途中から、習志野習志様と、らいぼ様、それにJin-n様、最後になべひろ様も合流して。
大にぎわいの昼宴会! ごちそうさまっっっ♪

メンバーの場外でのお買い物をサポートしてから、いったん解散☆

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さらに時間のあるメンバーと、これまた先週と同じく 「たけの食堂」 へ。

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いつもながら、路地裏のお魚パラダイス!って感じですなぁ。

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イワシのお刺身などは・・・ 細かい包丁仕事に、厨房のドヤ顔が察せられたりして(笑

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ウルメ干しやヒダラ(干しタラ)なども、呑ん兵衛には嬉しすぎて・・・

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けっこう酔いがまわったところで、ごちそうさまっっっ♪

ふたたび1人に戻り、しめくくりにと 「長生庵」 へ。

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この日は早じまいとか。築地衆のお花見会かな~?

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天ダネで目をひいたのは、一昨日から始めたという白エビ!
季節の味だねぇ。

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サイズ十分、風味たっぷり、そしてもちろん揚げ方も見事!
シャッキリした蕎麦のコシと相まって、食べて良かったですよホントに。
ごちそうさまっっっ♪


おうちに帰って一眠りして・・・ と思ったら用事ができて昼寝ができず(汗
いささかボーッとしたまま、さて夕方。

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ホタルイカに稚アユにシラウオ・・・ 昼間の白エビといい、まさに春の使者が目白押し☆

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冷凍していた青森の特大シジミのお汁なども加えて。

母の夕食、前半はコレで!・・・ と思ったら。

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あ~あ~あ~・・・ やっちまったよ。こりゃダメでしょ!

稚アユの南蛮漬け、赤貝とワカメの甘酢浸け、それにホタルイカと菜の花の酢味噌あえ。
3点とも、
「お酢」 の味付けが重なるというマヌケっぷり☆

かろうじてシラウオだけはポン酢じゃなくてショウガ醤油だけど(汗
やっぱり昼寝せずにお疲れモードのまま作ったから・・・ これまた本日の失敗でした。

とりあえず赤貝とホタルイカは今宵のワタシの肴にして。
味が重ならないシラウオと稚アユとシジミ汁の3点セットを、母の食卓へ。

そして後半は、伊勢エビをバターと白ワインで・・・

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グリーンアスパラを添えて、本日のメインでございます☆

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熊本産のアスパラが極太品なので、エビの身が小さく見えるけど・・・
まあ、この料理自体は簡単なのでフツーにできたかと(笑


しかし。

この日、とどめの一撃は 築地からのお電話 でした。


「 つきじろうさん、今日のお勘定が済んでないのですが 」


えっ・・・・


 【炎上】 つきじろう築地で食い逃げ ”


やっちまったよ、このヨッパライは・・・

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日曜の朝。平謝りに謝って、お支払いしました(汗

さて。せっかくなのでアジフライなど。

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今日はアジフライ2枚じゃなくて、アジ1枚とイカフライの盛り合わせ。
お皿の右のほうにあるタルタルソースが良いね!
これまでの、アジフライ2枚に酢醤油だけというのは途中で飽きると感じていたので。
ごちそうさまっっっ♪

ついでに、気になっていた 「若葉」 の焼きばら海苔そばも。

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これもいい。食べてよかった。
海苔は鮮烈にエッジの立つものではなく、ふんわり柔らかくラーメン全体を包み込むようなもの。
その味わいについては、習志野習志様が詳しく述べていらっしゃいます。

途中、欧米系と思われる妙齢のご婦人お2人がこの丼を見て「ラーメン?、ラーメン」と注文。
たぶんラーメン本体より “黒い物体” に興味アリかと思い、いちおうワタシから片言の英語で補足。
( ちなみに大阪では、外国人が面喰らう食品といえばお好み焼の上でゆれる削りぶし・・・ )

お箸で海苔を持ち上げて示し・・・、
「ユーキャンチョイス、ウィズ・シーウィーズ、オア、ウィズアウト・シーウィーズ。
 ウィズ・シーウィーズ、プラス・ワンハンドレッド・エン」

にっこり笑って、それぞれ100円玉を追加するお2人でした。ごちそうさまっっっ♪


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帰り道。こんな風情の桜もまた良し。



【 余談: ネットで拾い読み、ほか 】

キンメ鯛とニラで新しいご当地ヒットを狙う高知県 (日経トレンディネット様)

 > 
室戸岬のすぐ沖合で、急激に深くなる地形のため、本来深いところに棲息
 > する金目鯛が豊富に獲れ、しかも漁港から近いために、冷凍ではなく
 > その日のうちに水揚げできる国内でも希なエリアである。


築地の食堂では南房総とか稲取のキンメを見ることが多いけど、高知かぁ。
「にっぽん漁港食堂」 では高知からの仕入れも多いので、こんど見たら食べてみよ☆


締めサバはまず砂糖 (「さしすせそ」の足し算・引き算 調味料の美味しい科学」様) 

 > まずは、塩をサバの表面に振って臭みをとるなど下ごしらえをするのが
 > 一般常識だが、「実はそれこそが勘違い」
 > (中略)
 > まずは塩より分子が大きく、脱水作用もある砂糖を振って40分置いて
 > 6割方締め、その後に塩を振って1時間置いて、残りの4割を占めた
 > 後で酢に。こうした手順を踏むことで、ふっくらとした食感の、奥深い
 > うまみの締めサバになる。

 ほほう・・・


「英国一家、日本を食べる」NHKでアニメ化。

 これは楽しみ♪


その他。ワタシの“似顔絵”についてのご質問をいくつか頂戴しました。

はい、グルメブログ史上に偉大な足跡をのこされたヒロキエ様の名作ブログ
「食い道をゆく」に、光栄なことに何度か登場させて下さいました。

それぞれのブログを数年以上前からご覧下さっている方々は、先日のテレビで
ワタシが登場したとたん、「ホントにそっくり!」と大笑いされたとか(汗

さすがにプロの法廷画家ですからねぇ・・・☆


あ、ところで都合により次の週末は築地には行かないかもです。