感謝 と、供養 @波除神社。

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訪問日: 2017/07/13
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毎度お世話になります。つきじろうです。
一昨日、炎天下に置いてた自転車に乗ろうとカギを差し込むのに
なかなか差し込めないので、おかしいなと思ってよく見たら
自宅の玄関のカギでしたが夏バテですか、そうですか(汗


この時期、やはり築地に着いた時点で暑くてたまらず・・・

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まず欲しくなるのは、冷たい美味しさ。
そこで 「センリ軒」 にて。ひんやりビシソワーズで、ひと心地を取り戻して。

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ほっとしたところで、「やじ満」 の暖簾をくぐります。
お目当ては 「今日も朝から千鳥足。。。」 昌様のブログ で拝見した新メニュー☆

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ザーサイと竹の子の彩り炒め。ピーマンの赤と緑がポイントですねー。
なお見た目はチンジャオロースーに似てるけど、主役は野菜なのだなぁ。

ザーサイの食感が小気味よい♪
お肉は細切りではなく、小さめの切り落としが多めに入っている印象。

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うまい☆・・・ けど、ピリ辛が強めの味付けなので再び汗が噴き出して大変、大変。
しかしお店のお姉さんによれば、もっともっと辛くしてと言うお客さんもいたとか(汗
個人的には、ボリューム半分ぐらいがビール1缶には良いかなと。

食後は汗をふきふき、あちらこちらで立ち話。
先日から触れているメディア取材に関しては、なるほど場内ならではの配慮で
そういうポイントもあるのかと、関係者の話を聞いて納得したり。

そのまま場外に出て、やっぱり足が向くのは 「長生庵」。

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冷酒のお供はスミイカの刺身と、長芋のワサビ漬け。

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スミイカは、さっくりと切れるような独特の歯ごたえが個人的に大好きで。
それに長芋のシャクシャクとした食感がまた良い取り合わせ。

飲み物をビールに切り替えたら、きつね焼きをお願いして。

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焼きたての熱々に醤油をかけ回し、たっぷりの薬味と一緒にガブリ☆
すかさずビールを流し込めば、痛快なシアワセが脳髄まで駆け抜ける・・・!

あーうめぇ・・・ と、何気なく窓際に目をやれば。
さっきは無かった新しいお品書きがテーブルの上に。

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あらまあ。稚鮎ですか!!
これはもう、見た瞬間に注文決定(笑

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ちょっと小さめなので5尾で400円というサービス価格・・・ と言っても
これって酒肴には最適のサイズかと。
ちょいと塩を多めに振って、かぶりつけばアユならではのホロ苦さ。

命の恵みをまるごといただく実感、というか。
ふと、脳裏で波除神社の海老供養祭のイメージが重なる瞬間。

「築地はまた、日本人と自然とのつながりを思い起こさせてくれる。
この地域にある波除神社は、漁師ではなく海の生物のために
作られたおそらく世界でも唯一の寺院である。
築地で働く人々はここに参拝して、自分たちに巡ってくる海の
豊かな恵みや自らの使う包丁を、確かな手さばきとその道具を
もって称えるのだ。」

( レジス・アルノー氏による『現代思想』寄稿文より引用 )

さて・・・ お酒のあとは、蕎麦でシメ。
青柚子おろしのぶっかけそばを、さくら(少なめ)で。

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青いユズの、優しい清涼感がサイコー☆
夏の朝に味わえるシアワセが、見事に完結。ありがとう。

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ほろ酔い加減で青柚子の余韻にひたりつつ、腹ごなしに築地魚河岸ビルを覗いてみたら。
ここで思いがけず2人のお仲間に遭遇。

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「センリ軒」のアイスコーヒーを飲みながら雑談を楽しんでいると、ワタシが忘れていた
 茶遊会が今週開催中!ってことを教えてくれて。

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はい、さっそく 「うおがし銘茶・茶の実倶楽部」 に足をのばします(笑

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まずは抹茶のかき氷と、熱いほうじ茶。
濃厚な抹茶シロップに・・・ 氷の底には、小豆も入っていて素敵。

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そういえば過去に食べた、ほうじ茶のかき氷も美味しかったよなぁ。
できればぜひ、あれも復活させてほしいのだけど!

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そのほか、同じ茶葉でも「新茶仕上げ」と「強火仕上げ」の飲み比べなど
お茶菓子と共に楽しんで。

この日もまた美味しく食べて飲んで、満足いっぱいの築地時間でした。
ごちそうさまっっっ♪