夏の旬、集結☆

訪問日:2026/07/29
【 このブログの筆者「つきじろう」にメールを送るなら → こちら! 】
【 更新履歴 / 市場カレンダー / News築地・豊洲 / つきじろう料理帖 / 動画 】
引き続き、お供シリーズで。
個人的には、およそ身のほど知らずの贅沢が続きます。バチが当たりませんように...💦

もちろん、これもれっきとした仕事の一部ですから念のため!
今宵は、盛夏の「乃木坂しん」へ。
いつもの神代杉の卓上膳が迎えてくれます。

緑あざやか、蓮の葉から

露をしたたらせて

毛ガニと、茄子は名前を失念しましたが加茂茄子の原種に近いものだそうで。

海と山の涼味!
お椀の霧吹きは毎回の通りですが、蓮の露につづいて潤いを感じますねー♪

ふたを開ければ

夏の椀種といえば冬瓜。

タチウオは身のほうに葛打ちして皮目を炙ったもので、皮が縮むのは鮮度の証。
そこに、滑らかなじゅんさいも加わって夏尽くし。

下に沈めたのは柔らかな小(こ)メロンで、冬瓜の歯ごたえと好対照。
そして、やっぱり来ました鱧!
美味しくなるのは今頃からですねと、徳島ご出身の店主。

当店では、鱧に葛打ちするのは椀種のときだけ、とのこと。
この湯引きは、軽く出汁をくぐらせて自家製の煎り酒ジュレで仕上げ。旨さ倍増です。
写真ではわかりませんが・・・
鱧の湯引きが、湯気をたてて出てきたのは初めて見ました☆

温かい鱧の湯引き。
食感も、出汁をまとった味わいも絶品でした。
お造りはメイチダイとアオリイカ。

メイチダイは磯の釣魚というイメージですが。
ぼうずコンニャク様によると夏が旬で、丁寧に扱ったものを生で食べるのがいちばん!とも。

そして。恥ずかしながらワタシは知識だけで実際には初めてお目にかかった、アワビの水貝。
じつは毎回こちらにお連れ下さっている御仁は、水貝は歯ごたえだけのモノだとして、あまり高く評価していないそうですが。

ところが。肝醤油でいただく、こちらの水貝については美味しいと激賞されていました。
アワビは赤ではなく黒で!?、それからそれから・・・と店主を質問責めに(笑
前回に続いて再会した、稚鮎の塩焼き。

なんといっても、化粧塩をつけずに “干物を炙る要領で” 無傷で焼き上げたヒレに驚嘆☆

鮎も脂がのってきたので、立てて焼いたときに滴る脂で揚げ焼きにされた頭の按配も最高です!

この小さな魚体で、塩焼きと揚げ焼きと干物炙りの三位一体という調理手法💦
踊り串のアユさながら、こちらのココロも踊ります♪♪♪
箸休めに、スイカのジュースと・・・

ムラサキウニの下は、甘~いトウモロコシのムース。どちらも北海道産ですね。
てっぺんのワサビをあわせて、初体験の美味しいマッチング。

ひと息ついたところで八寸が登場。

キュウリと胡麻和えにしているのはスズキ。
白瓜とパプリカのピクルス、きぬかつぎ、新レンコンに、ヤマモモ、アスパラ白和え。
たっぷり楽しめますね~♪
さらに・・・

夏のスタミナ☆、すっぽん煮です。
白ズイキとタケノコを炊き合わせて。

フィナーレの、お食事は。

やっぱり!、例によって主賓のために特に用意されたウナギが。

炊き立ての土鍋ごはんに、アジのなめろうも加わって否応なく食欲倍増(笑

それと、やはり今回の当店の流儀でお酒も次々と・・・
お料理に一品ずつ合わせる「ペアリング」の趣向です。

下の写真、日本酒の酒粕から作った粕取り焼酎のソーダ割りも美味しかったなぁ。
( → 参考リンク ) 個人的に、グラッパやマールも大好きなので!

・・・とはいえ。

気楽に酔っぱらう余裕は無いのです。
ここはワタシの「お役目」ですから。
しかし。
なんだかんだで無我夢中のまま、デザートまで到達💦

しめくくりの、お薄では。

金継ぎ大好きのワタシには、大当たりの器が♪

敷物のトンボ玉も、なにげに可愛い。

おかげさまで盛夏の贅沢を満喫、ご相伴させていただき感謝・感謝なのでした。
ごちそうさまっっっ♪

訪問日:2026/07/29
【 このブログの筆者「つきじろう」にメールを送るなら → こちら! 】
【 更新履歴 / 市場カレンダー / News築地・豊洲 / つきじろう料理帖 / 動画 】
引き続き、お供シリーズで。
個人的には、およそ身のほど知らずの贅沢が続きます。バチが当たりませんように...💦

もちろん、これもれっきとした仕事の一部ですから念のため!
今宵は、盛夏の「乃木坂しん」へ。
いつもの神代杉の卓上膳が迎えてくれます。

緑あざやか、蓮の葉から

露をしたたらせて

毛ガニと、茄子は名前を失念しましたが加茂茄子の原種に近いものだそうで。

海と山の涼味!
お椀の霧吹きは毎回の通りですが、蓮の露につづいて潤いを感じますねー♪

ふたを開ければ

夏の椀種といえば冬瓜。

タチウオは身のほうに葛打ちして皮目を炙ったもので、皮が縮むのは鮮度の証。
そこに、滑らかなじゅんさいも加わって夏尽くし。

下に沈めたのは柔らかな小(こ)メロンで、冬瓜の歯ごたえと好対照。
そして、やっぱり来ました鱧!
美味しくなるのは今頃からですねと、徳島ご出身の店主。

当店では、鱧に葛打ちするのは椀種のときだけ、とのこと。
この湯引きは、軽く出汁をくぐらせて自家製の煎り酒ジュレで仕上げ。旨さ倍増です。
写真ではわかりませんが・・・
鱧の湯引きが、湯気をたてて出てきたのは初めて見ました☆

温かい鱧の湯引き。
食感も、出汁をまとった味わいも絶品でした。
お造りはメイチダイとアオリイカ。

メイチダイは磯の釣魚というイメージですが。
ぼうずコンニャク様によると夏が旬で、丁寧に扱ったものを生で食べるのがいちばん!とも。

そして。恥ずかしながらワタシは知識だけで実際には初めてお目にかかった、アワビの水貝。
じつは毎回こちらにお連れ下さっている御仁は、水貝は歯ごたえだけのモノだとして、あまり高く評価していないそうですが。

ところが。肝醤油でいただく、こちらの水貝については美味しいと激賞されていました。
アワビは赤ではなく黒で!?、それからそれから・・・と店主を質問責めに(笑
前回に続いて再会した、稚鮎の塩焼き。

なんといっても、化粧塩をつけずに “干物を炙る要領で” 無傷で焼き上げたヒレに驚嘆☆

鮎も脂がのってきたので、立てて焼いたときに滴る脂で揚げ焼きにされた頭の按配も最高です!

この小さな魚体で、塩焼きと揚げ焼きと干物炙りの三位一体という調理手法💦
踊り串のアユさながら、こちらのココロも踊ります♪♪♪
箸休めに、スイカのジュースと・・・

ムラサキウニの下は、甘~いトウモロコシのムース。どちらも北海道産ですね。
てっぺんのワサビをあわせて、初体験の美味しいマッチング。

ひと息ついたところで八寸が登場。

キュウリと胡麻和えにしているのはスズキ。
白瓜とパプリカのピクルス、きぬかつぎ、新レンコンに、ヤマモモ、アスパラ白和え。
たっぷり楽しめますね~♪
さらに・・・

夏のスタミナ☆、すっぽん煮です。
白ズイキとタケノコを炊き合わせて。

フィナーレの、お食事は。

やっぱり!、例によって主賓のために特に用意されたウナギが。

炊き立ての土鍋ごはんに、アジのなめろうも加わって否応なく食欲倍増(笑

それと、やはり今回の当店の流儀でお酒も次々と・・・
お料理に一品ずつ合わせる「ペアリング」の趣向です。

下の写真、日本酒の酒粕から作った粕取り焼酎のソーダ割りも美味しかったなぁ。
( → 参考リンク ) 個人的に、グラッパやマールも大好きなので!

・・・とはいえ。

気楽に酔っぱらう余裕は無いのです。
ここはワタシの「お役目」ですから。
しかし。
なんだかんだで無我夢中のまま、デザートまで到達💦

しめくくりの、お薄では。

金継ぎ大好きのワタシには、大当たりの器が♪

敷物のトンボ玉も、なにげに可愛い。

おかげさまで盛夏の贅沢を満喫、ご相伴させていただき感謝・感謝なのでした。
ごちそうさまっっっ♪
このお店には晩秋に再来店、そして山里には初秋に行く予定です!
頑張って取りました!