本日発売!アニメ『続・妻ネトリ 郁美と静香』

シナリオを書かせて頂いた、エロアニメ『続・妻ネトリ 郁美と静香』(ZIZ)が本日発売!

前作『妻ネトリ 凌辱輪廻』とあわせて宜しくお願いします!

http://www.ziz-entertainment.com/zizd017/index.html

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『続・妻ネトリ 郁美と静香』いよいよ明日発売!

いよいよ明日、12月28日(金)ボクがシナリオを担当したアニメ第2弾『続・妻ネトリ 郁美と静香』(ZIZ)が発売となります!前作『妻ネトリ 凌辱輪廻』に引き続き、荒れ狂う官能と背徳の陵辱絵巻!哀れなる生贄姉妹の痴態に、どうぞご期待下さい!

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(詳細はコチラ→)http://www.ziz-entertainment.com/zizd017/index.html

幻の盤、復活!

長らく品切れ状態が続いていて、公式ネットショップ含め、どこへ行っても新品購入が不可能だったボクの監督作『メガネっ娘仁義!』(Eドラ!)が、数量限定ではありますが、公式ネットショップにて在庫復活しました!おそらく最後のチャンスです。諦めていた方はお早目に!

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メガネ再入荷

1999年に見た映画

1997年版はコチラ→http://blog.livedoor.jp/tsukimoto_hideyuki/archives/2017-07.html
1998年版はコチラ→http://blog.livedoor.jp/tsukimoto_hideyuki/archives/2002700.html

星は五点満点。

1.「嘆きの天使」☆☆☆☆1/2
  デートリッヒのヴァンプ映画。多少サイレント臭は残るがクライマックスほとんど怪奇映画!
2.「タイタニック」☆
  何だよコレ。わがままな若者が周りに迷惑かけるだけの映画じゃねえか。
3.「M」☆☆☆
  ラングらしい凝った画面があるものの、今いち物語が良くわからん。
4.「複製人間の恋」☆☆☆
  テレンス・フィッシャーによる後の「フランケンシュタインの逆襲」のひな型か。
5.「インデペンデンス・デイ」☆☆☆
  数多SF映画の要素をブレンドしたような映画。残念な事に、ただそれだけ。
6.「恋愛小説家」☆☆☆☆
  自作「のら猫横丁」のネタとかぶっちゃったよ。ホモはいらん。胸ポチTシャツよし。
7.「恐竜グワンジ」☆☆☆1/2
  いたる所に「キング・コング」への目配せが感じられるH・ハウゼン映画。
8.「ラブアンドロイド・チェリー」☆☆☆
  前半のセンスオブワンダーはなかなかだったが、メラニー・グリフィスがブチ壊した。
9.「ジーキル博士とハイド」☆☆☆☆
  間のびしているが、妙に異常な雰囲気にたけた映画。
10.「ガメラ2/レギオン襲来」☆☆☆1/2
  初作よりは面白いが、要するに 5.のパクリ映画じゃねえの?
11.「D坂の殺人事件」☆☆
  「悪徳の栄え」然り「屋根裏~」然り、実相寺はダメだね。つまんね。画ばっか。
12.「白痴」☆☆
  話が支離滅裂すぎ。ただ「女ドラキュラ」のような原節子のキャラクターが拾いもの。
13.「愛と精霊の家」☆☆1/2
  ハリウッド資本の参入によってB・アウグストの才能が無駄に浪費された映画。
14.「江分利満氏の優雅な生活」☆☆☆☆
  主人公が直木賞をとるまではとても良いのだが、その後がねえ…惜しいね。
15.「秋立ちぬ」☆☆☆☆☆
  女の子役の一木双葉が良い。音楽も絶品。実に透明で切ない成瀬の隠れた傑作。
16.「国際諜報局」☆☆1/2
  後の2作ほどまだひねくれきっておらず、ディテールは凝っているが凡作か。
17.「晩菊」☆☆☆☆1/2
  再見。この映画は成瀬巳喜男の実験性の頂点を示している。
18.「明日を夢見て」☆☆1/2
  悪く言ってしまえばフェリーニ「道」のパクリ。前半、ダラけ過ぎ。
19.「月下の恋」☆1/2
  この作者は、泉鏡花が、溝口健二が、いかに上手いか勉強し直すがいい。
20.「風の又三郎」☆☆1/2
  現実と非現実の微妙なブレンドの良さは原作に帰すべきか。子役時代の大泉滉が拾いもの。
21.「東京暮色」☆☆☆
  思ったより酷くない小津のメロドラマ。淡々としているのが、かえって異常さを増していて良い。
22.「父ありき」☆☆☆
  後年の小津ワールドの萌芽を感じさせるのみで、あまりに話がなさすぎる。
23.「誇り高き男」☆☆☆☆
  男と女、男と男…。50年代西部劇の面白さを再確認させられる快作。
24.「底抜けもててもてて」☆☆
  J・ルイス監督・主演。これで3本目だけど、全然ダメだね。
25.「インカ王国の秘宝」☆☆☆
  スピーディーな展開、ハリウッド式冒険映画の好篇ではあるが、もっと奇譚ムードが欲しい。
26.「大本命」☆☆1/2
  洒落っ気な感じなのかシリアスなのかハッキリしないT・リチャードソンの競馬内幕スリラー。
27.「武蔵野夫人」☆☆☆☆☆
  東宝のスタッフ・キャストに多少違和感があるものの流石パワー溢れる溝口作品。
28.「名もなく貧しく美しく」☆☆☆☆☆
  再見。監督の松山善三はじめ成瀬組の顔ぶれによる良品。音楽もいい。
29.「ノンちゃん雲に乗る」☆☆☆
  こりゃあねェ…ノンちゃん雲に乗らないほうが面白かったと思うよ。
30.「蜘蛛男」☆☆☆☆☆
  日本のロン・チャニー岡譲司主演の乱歩映画。「恐怖奇形人間」に比肩する傑作。
31.「夫婦」☆☆☆☆☆
  成瀬の夫婦もの第2作。ソフィスティケートされた艶笑譚的ムードがいい。
32.「妻」☆☆☆☆☆
  成瀬の夫婦もの第3作。前作よりは幾らか深刻だが、やはり面白い。共に三百人劇場にて。
33.「亡霊怪猫屋敷」☆☆☆☆☆
  中川信夫の新東宝怪談。五月藤江の化け猫の耳がピョンと立つところがいい!!
34.「ブラッド博士の死体」☆☆1/2
  クライマックス腐乱した死体が蘇るところは良かったが他がダレ気味で退屈。
35.「透明人間と蝿男」☆☆☆1/2
  アイデアはいいのに話がギクシャクするのが惜しい。毛利郁子のシーンがgood。
36.「獄門島」☆☆1/2
  単に古いからか或いは総集編なのかカッティングが異常に速いのが面白い。それだけ。
37.「黒蜥蜴」☆☆☆☆☆
  62年の大映版。と、実はミュージカルなのだが異様な面白さを爆発させた傑作。
38.「虹男」☆☆
  宣伝用(?)のあの虹男の姿がウソでもいいから出たら一寸はましになったろうに。
39.「姿なき殺人」☆☆☆
  再見。こんなにショーのシーン長かったか?と思ったら、前に見たのはTVでした。カットされてたのね。
40.「九十九本目の生娘」☆☆☆☆☆
  再見。新東宝エログロの傑作。安い展開、殺し場の艶めかしさ、面白すぎる。
41.「ポゼッション」☆
  扱っているネタは良いのだが。お客に気をつかわないのが芸術というものなのでしょうか。
42.「憲兵と幽霊」☆☆☆☆☆
  再見。この映画は拷問も怪談もさることながら、万里昌代のダンスシーンが命である。
43.「海女の化物屋敷」☆☆☆☆☆
  すごい。怪奇なタイトルバック、万里昌代の乳首、エログロ新東宝の底力を見た!
44.「人間人形の逆襲(生きていた人形)」☆☆☆☆1/2
  女を縮小するくだり、その女をマリオネットのジキル博士と共演させる辺りに面白さが出た。
45.「多羅尾伴内 十三の魔王」☆☆☆☆
  57年のモードと東映の貧乏くさいセットが変に雰囲気を醸し出していた。思ったよりはイイ。
46.「骸骨の叫び(叫ぶ頭蓋骨)」☆☆☆
  ヒロインが巨乳なんだけどオバサン顔ってのが致命的。ただ、それが魅力でもある…。
47.「花嫁吸血魔」☆☆☆☆☆
  まるで貸本少女マンガの如き展開、思った以上に活躍するモンスター等々、贅沢なB級映画。
48.「女吸血鬼」☆☆☆☆☆
  和製ドラキュラ映画の古典にして大傑作。何といっても天知茂の好演につきるだろう。
49.「ビキニの悲鳴(ビーチガールと怪物)」☆☆☆☆
  決して良く出来ているわけでも面白いわけでもないがチープトラッシュ感覚の貴重さが買い。
50.「秘録長崎おんな牢」☆☆1/2
  狙いなのか?身も蓋もない話。燭台咥えて拷問されるシーンのみ面白い。凡作?
51.「女忍 蜜壷に秘められた淫術」☆☆☆☆
  ピンクの片岡修二が撮ったVシネ。主演の娘も可愛いし、もっとアイデアがあれば良かったのだが。
52.「怪談雪女郎」☆☆☆☆1/2
  ロマンティックなおとぎ話として見れば、良い映画。内藤昭の美術がいい。
53.「怪談夜泣き燈篭」☆☆☆1/2
  これまた奇妙な怪談。幽霊は出るが、ほとんどピカレスク映画。
54.「殿さま弥次喜多怪談道中」☆☆☆☆
  時代劇なのに片仮名言葉が出てくるような映画。歌あり笑いあり幽霊ありの娯楽篇。
55.「ハンテッド」☆☆☆1/2
  日本を舞台にしたアメリカ製チャンバラ映画。おもいっきり間違ってるんだけどパワフル。
56.「セブン」☆
  95年の映画でしょ、わざわざ映画で出口なしの時代を味あわされなくても現実で懲りてるよ。
57.「冷凍凶獣の惨殺(原始獣レプティリカス)」☆☆☆1/2
  日本の怪獣映画そっくり。ただし登場人物が戯画化されすぎて間抜けに見える。
58.「スウォーズマン 女神伝説の章」☆☆☆☆
  馬が真っ二つに割れ、人体が四散する殺陣と、東方不敗役の女優に魅せられた。
59.「CAT’S EYE」☆☆
  面白いのは紅龍団のくだりのみ。アイデア満点できあがり赤点の林海象作品。
60.「恐怖の洞窟」☆☆1/2
  旅行者が田舎の気違いに幽閉される話とブキャナンの下手糞な演出がマッチしたかに思えたが…。
61.「魚河岸の女石松」☆☆☆☆1/2
  日本娯楽映画の王道の手口。胸すく高倉健、美空ひばり共演のニュー東映作品。
62.「黒い十人の女」☆☆
  あんまりノレず。船越英二をうらやましく思うのは私だけ?現代の男の意識にはあわず。
63.「怪人ドクター・ファイブスの復活」☆☆☆1/2
  ゴシックとポップの融合。アイデア満載の殺し場等、楽しめるがパート1の方が面白そう。
64.「早撃ち野郎」☆☆☆☆
  悪く言ってしまえば「大人の西部劇ごっこ」だが、その存在は貴重である。
65.「大草原の渡り鳥」☆☆☆
  良い意味でも悪い意味でもワンパターン。アイヌ部落の奇妙なムードは買い。
66.「ピーウィーの大冒険」☆☆1/2
  ティム・バートンのオタクぶりが見え隠れするピーウィー映画。ただそれだけ。
67「It Came from Beneath the Sea(水爆と深海の怪物)」☆☆☆1/2
  字幕なしというだけではないトロ臭さが目につく。でも怪獣がタコだからねえ。仕方ないか。
68.「20 Million miles to Earth(金星怪獣イーマの襲撃)」☆☆☆☆
  前出 7.と姉妹編のような映画。字幕なしでも退屈させない見せ場の連続。
69.「ザ・スパイダースの大騒動」☆☆
  森永健次郎が監督なんだけど、話という話もなくダラダラした勘違いサイケ喜劇。
70.「モルグ街の殺人」☆☆☆☆1/2
  ポーより「オペラの怪人」が原作だろう。猟奇趣味満点で楽しめる。ただしラストがくど過ぎ。
71.「イメクラ戦争 天使のすまた」☆☆☆☆☆
  こんな面白いVシネが大した話題にもならなかったのはどういう訳か。小津パロディが災いしたか?
72.「ミュート・ウィットネス」☆☆☆1/2
  まるで絶叫マシーンのようなアミューズメントスリラー。ただやり過ぎて表層的な感あり。前半の雰囲気はマル。
73.「恐怖省」☆☆☆1/2
  バザーのケーキが降霊会を経て国家的陰謀にまで発展するヒッチコック風味のラングのスリラー。
74.「拳銃無頼帖 不敵に笑う男」☆☆1/2
  和製J・ディーンとか何とか言われているが、どうも赤木圭一郎はスッキリしなくてダメだねえ。
75.「怪談累が淵」☆☆
  「狂恋の女師匠」というよりも中田康子のキャラクターだと「醜女の(自己中心な)深情け」に見える。
76.「失はれた地平線」☆☆☆
  確かにキャプラの神話的大作だが、不完全版という以前に少なからず未整理な印象を受けた。
77.「毒薬と老嬢」☆☆☆☆
  怪奇映画への目配せも嬉しいブラックなスクリューボール。但しキャプラより原作劇のウエイトの方が高い。
78.「X線の眼を持つ男」☆☆☆☆1/2
  過ぎたるは及ばざるが如し。この映画の主人公(レイ・ミランド)は何でもやり過ぎて破滅します。
79.「性本能と原爆戦」☆☆☆☆☆
  前出 73.や 78.のミランド監督作。これがなかなかどうして面白いデイアフター版アドベンチャーファミリー。
80.「ビキニ・マシン」☆☆☆1/2
  あまりに古臭いドタバタが失点もの。V・プライスによるポー映画のセルフパロディのみ拾いもの。
81.「地獄で眠れ」☆☆1/2
  拷問虐殺されるのが男ばかりでつまんないよ。ラスト片輪になった連中が博士に復讐するのはマル。
82.「くだばれ悪党ども 探偵事務所23」☆☆1/2
  初井言栄がいい味を出している清順のライトアクション。でも、こういうのは中平康のほうが上手い。
83.「座頭市血煙り街道」☆☆☆1/2
  全体的にもっとエログロ味が欲しいが、戯画化されたキャラや殺陣、ラストのカッコよさなど捨てがたい。
84.「ペンデュラム 悪魔のふりこ」☆☆☆
  火あぶりにされた婆アが爆発するところは面白い。オチは自作の先を越されちゃったね。
85.「さまよえる脳髄」☆☆☆☆
  猟奇スリラーの部分は月並みだけど、この映画は高島礼子の濡れ場の為だけに存在する。
86.「美乳大作戦メスパイ」☆
  オタクの学芸会じゃねえんだから、もっと真面目にやってくれ。巨乳の改造人間って設定はいいんだから。
87.「愛を乞うひと」☆☆
  母親に虐待されて、お岩さんみたいになった娘が義父の傷痍軍人と乞食をやるところはよかったがそこだけ。
88.「ラ・ジュテ」☆☆
  画は動かないわ、話はナレーションで処理するわ、実験的なのだろうが意味がわからん。
89.「類猿人ターザン(’59年版)」☆☆1/2
  「月のキャットウーマン」や「ロボットモンスター」のA・ジンバリスト製作のターザン映画。だからなのか安い出来ばえ。
90.「眠狂四郎 女妖剣」☆☆☆☆☆
  エロ!グロ!バイオレンス!このシリーズってこんなに面白かったんだ!毛利&久保の50's風ムードも良い。
91.「眠狂四郎 人肌蜘蛛」☆☆☆☆
  90.に比べて怪奇性はアップしたものの、その分エログロが少なくなった感あり。
92.「火星人大襲来」☆☆☆☆
  農家の嫁さがしみたいな話。マヌケを極めてある意味スゴイ映画。
93.「眠狂四郎 多情剣」☆☆☆
  90.の続編なんだけど、監督が井上昭になったからかTVっぽくてショボショボ。
94.「眠狂四郎無頼控 魔性の肌」☆☆☆☆1/2
  でもって、本作は再び面白さが復活。池広一夫がスゴかったんだね、実は。
95.「眠狂四郎 悪女狩り」☆☆☆☆1/2
  かつてフェミニズムにかぶれてた頃に一寸だけ見て、拒絶しながらも魅せられてたんでしょう、トラウマになってましたコレ。
96.「Finders Keepers…Lovers Weepers!」☆☆☆☆
  巨乳と車と拳銃。相変わらず中途半端にカッコいいラス・メイヤー作品。
97.「Good Morning…and Good Bye!」☆☆☆
  既婚中年男のファンタジーという意味では 96.とそれから「ビクセンシリーズ」にも共通するメイヤーの作家性?
98.「UP!」☆☆☆☆1/2
  何だか筋は分からないけど「スーパービクセン」に次ぐラス・メイヤーの傑作!?
99.「Cherry, Harry&Raquel」☆☆☆1/2
  これもやっぱり筋は分からないけどラス・メイヤーの色んな要素が乱れ咲いてる。
100.「怪談昇り竜」☆☆☆☆☆
  再見。石井輝男ワールドの総集編のような傑作。文句なしの面白さ。
101.「野良猫ロック セックスハンター」☆☆☆
  100.と似たような人たちが出ているが、演出家が変わると、こんなにもトロくなるんだね。スジが通ってないしね。
102.「ラバーズ・ラヴァー」☆1/2
  俺ァ、別にこの映画、狂ってるともスゴイとも、エロともグロとも思わんがね。素人臭いだけで。
103.「殺られる」☆☆☆☆☆
  ’59年の仏映画だが、石井輝男が同時期に撮っていたラインシリーズとそっくりな傑作ノワール。
104.「スウォーズマン 女神復活の章」☆☆☆☆
  前出 58.の続編。さらに荒唐無稽になったが、プロットまで無茶苦茶に…。
105.「荒野の七人・真昼の決闘」☆☆☆☆
  設定や展開はとても面白いが、主役男女の節操の問題がひっかかる。
106.「東京市街戦」☆☆☆☆☆
  何だか「女王蜂と大学の竜」と「網走番外地 望郷編」を足して2で割ったような快作!
107.「縛り首の木」☆☆
  「折れた矢」(懐かしい!)のデルマー・デイヴスだからなのか、ひねった西部劇だが、それが裏目に。
108.「女囚さそり けもの部屋」☆☆☆☆1/2
  何より裏町の雰囲気がイイ。そして、そこに蠢く変態たちの描写がイイ。
109.「残酷ドラゴン 血闘竜門の宿」☆☆☆
  以前見た「迎春閣之風波」もそうだが、カッコイイし殺陣もスゴイが長すぎるキン・フー映画。
110.「監禁烈島 美しき女豹」☆☆
  西部劇調の狙いは買う。ビデオ撮りは画よりも音が問題か?小劇場のりの演技も興ざめ。
111.「リング」☆☆
  大きな音で怖がらせようという安い手口が気に入らねえ。87.もそうだが過去を本流にしたほうが面白そう。
112.「無頼平野」☆☆☆☆
  再見。これは石井輝男の石井輝男によるメモリアル映画か?
113.「東京ギャング対香港ギャング」☆☆☆☆1/2
  説話を放棄したようなストーリー、奇妙なモンド感覚、エグ味のあるアイデア、これぞ石井ズム。
114.「ならず者」☆☆☆☆☆
  新東宝のラインシリーズを東映でドロドロに煮詰めたような異様な傑作。
115.「多羅尾伴内」☆☆☆☆1/2
  劇中、アイドル歌手を真っ二つにするところのサドっ気が妙に出色…というかイカガワシイ。
116.「戦後猟奇犯罪史」☆☆☆☆1/2
  拓ボンの第3話がイイ!どこか奇形的な演技が素晴らしい。メチャな構成も東映らしくてイイ。
117.「女バトルコップ」☆☆☆1/2
  これは中村あずさのとっても恥ずかしい仕事ぶりを見る為だけに存在する。
118.「ザ・ヒットマン 血はバラの匂い」☆☆☆☆
  いたるところに石井輝男らしさがあるのだが…何だろう、もっとイケるんじゃないか本当は!という気がする。
119.「海底大戦争」☆☆☆
  うちの学院長の脚本作品。設定は好きなんだけどねえ。何かダラダラし過ぎ。
120.「温泉スッポン芸者」☆☆☆☆☆
  どうしても貧乏くさいエロになりがちだった「温泉芸者もの」をとんでもない娯楽大作にした鈴木則文はスゴイ。
121.「東京ふんどし芸者」☆☆☆☆
  120.の二番煎じの感は否めない。が、クライマックスの花電車勝負は見もの。
122.「地底探検」☆☆1/2
  多分、再見。記憶ではもっとつまらない印象があったが…。何と製作はC・ブラケット!
123.「黒い賭博師 悪魔の左手」☆☆☆☆
  「危ないことなら銭になる」同様、ハチャメチャな中平康のアクション映画。でも予告編の方が出来がイイ。
124.「拾った女」☆☆☆1/2
  反共という思想(設定)がなければもっとストレートに面白かったと思うのだが。
125.「トラック野郎 男一匹桃次郎」☆☆☆
  毎度おなじみ確信犯的バカ炸裂の鈴木節が舞い上がるも、もう内容忘れてる。
126.「温泉こんにゃく芸者」☆☆☆
  120.や 121.の原型。但し中島貞夫は見世物ではない違うことをやろうとしている。
127.「少年探偵団 妖怪博士」☆☆1/2
  子供向けだからというのでもないのだろうが、演出が安っぽくダラダラし過ぎ。
128.「スーパージャイアンツ鋼鉄の巨人」☆☆☆1/2
  で、これも子供向けなのだが、さすがは石井輝男だけあってテンポがいい。
129.「百万の眼を持つ刺客」☆☆☆
  あまりにも低予算で下手糞な映画なのだが、ヒッチコックの「鳥」を先取りしたアイデアは買い。
130.「金星怪人ゾンターの襲撃」☆☆☆
  金星ガニのリメイク。で、129.といい初期のコーマンSFには共通のテーマがあるのを発見。
131.「喜劇・駅前怪談」☆☆1/2
  良い意味でも悪い意味でも東宝型喜劇の基本形。
132.「スペース・モンスター 宇宙怪獣の恐怖」☆☆☆1/2
  AIP配給の低予算SFだが妙にディテールに凝っているのがイイ。ただもっと見せ場が欲しい。
133.「コンゴ」☆☆
  あまりにも脚本がいい加減。もしワザとならもっと悪い。だってゴリラと火山だけじゃ盛り上がりません。
134.「雁の寺」☆☆☆
  昔、チラッとだけ見てすごく画がキレイだと思ってたんだけど…そうでもなかったね。
135.「おもちゃ」☆
  溝口先生の諸作を100倍に薄めたような駄作。「アウフヘーベン出来ないなら死んでしまえ」と声が聞こえて来そう。
136.「第七の封印」☆☆☆☆
  ベルイマンにしては分かり易い作品。但しそのため形而上と形而下の間という独特なスタンスが薄くなったかも。
137.「私の名は情婦」☆☆☆1/2
  溝口組スタッフによる社会派メロドラマ。但しキャラクターの追いつめが足りないので甘さが残る。
138.「名刀美女丸」☆☆☆☆☆
  「宮本武蔵」みたいに無茶苦茶な映画かと思ったら意外とマトモな幻夢ムード溢れる小品。
139.「折鶴お千」☆☆☆☆☆
  確かに「滝の白糸」よりは格下かも知れないが、冒頭のムードと展開はただモノではない。
140.「虞美人草」☆☆☆☆
  溝口先生の長回し演出確立前のトーキー。イマジナリーラインを無視したカット割りがすごいといやすごい。
141.「マリヤのお雪」☆☆☆☆1/2
  少し前まで傾向映画の旗手だった先生らしく、ブルジョワの欺瞞を描いた箇所は鋭い。
142.「離れの客とお母さん」☆☆☆☆☆
  儒教的エロティシズムという意味で日本映画にそっくりな感触の朝鮮映画。
143.「スワンプ・ウォーター」☆☆☆☆1/2
  再見。ルノワールが監督、長廻し、奇譚的ムード、というだけで溝口先生とつなげるのは強引すぎるか?
144.「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」☆☆☆☆☆
  中野武蔵野ホールにて。何だか訳が分からぬうちに面白さがいたるところで炸裂する石井輝男の大傑作!
145.「雁」☆☆☆☆1/2
  木村威夫の美術、三浦光雄のキャメラ良し。意外に濃いエロもマル。但しケツが長いと思う。
146.「プルガサリ 伝説の大怪獣」☆☆1/2
  有名な(?)北朝鮮の怪獣映画。前半の展開の速さは出色だが、何故か怪獣が出た途端にトロくなる。
147.「直撃地獄拳 大逆転」☆☆☆☆☆
  確かに文句なく面白いんだけど、石井輝男特有の暗黒がない。音楽が二重マル。
148.「唇からナイフ」☆☆
  面白くなりそうな仕掛けが多い話なのに、ちっとも面白くないのは多分J・ロージーのせい。
149.「金玉満堂 決戦!炎の料理人」☆☆☆☆
  さすがはツイ・ハークと思わせるテンポとデタラメさは石井輝男にも通ずるものがあると思う。
150.「血の魔術師」☆☆☆☆
  正直、ラストはもっとIQの低い方がよかったと思う。H・G・ルイスは血みどろな癖に大時代的とも思う。
151.「ズーマ/恐怖のバチあたり」☆☆☆☆
  我々の常識を通り超えたバカな展開の連続。少女殺しの際、わざわざ裸にするのがイイ。
152.「ZOMBIO 死霊のしたたり」☆☆☆☆
  スプラッターをドタバタに転じた映画は数あれど、なかなかセンスを感じさせる。でもラストはくどい。
153.「女切り裂き狂団 チェーンソー・クィーン」☆☆1/2
  低予算でもバカでもいい。ただ、所詮おバカ映画なんだよナ、という姿勢がイカン。86.に同じ。
154.「伊豆の踊子」☆☆☆☆
  ’63年日活版。アイドル映画のレパートリーとして俗化した原作を西河克己がかなり現代的に脱構築した珍作。
155.「奇跡」☆☆☆☆
  どこかベルイマンなんかとも通ずるドライエルの作。目線の高さで横移動とパンのみで長廻しする手法が独特。
156.「化石の森」☆☆☆☆1/2
  再見。そうか、そうだったのか。このひねた世界観は脚本にD・デイヴスが噛んでいたからか。
157.「新宿少年探偵団」☆1/2
  どうしようもなくつまらぬ映画。ラーメン食べたりウェンディーズ行ったりピクニックしたりする時間があったら筋を展開させろ!
158.「拳銃無頼帖 電光石火の男」☆☆1/2
  宍戸や藤村有弘がいつもと違う感じなのが面白い。が、それだけ。
159.「秘密指令アトランティス 地下組織を破壊せよ!」☆☆☆1/2
  AIP配給のイタリア製007もどき映画。もっちゃりしてるんだけど妙な奇譚ムードが買い。


アニメの続編が出ます。

今年3月リリースされた、初のアニメシナリオ担当作品『妻ネトリ 凌辱輪廻』(ZIZ)の続編が、来る12月28日(金)に発売となります!

『続・妻ネトリ 郁美と静香』です!

詳しくはコチラ→ http://www.ziz-entertainment.com/zizd017/index.html

ここだけの話、まさか続編があるなんて思いもしなかったので、ご覧になった方はわかると思いますが、前作は、一話完結でキレイに終わらせてしまっていたのです…。

なので、かなり悩みました(笑)

どんな展開になっているのか、よかったらご覧になってみて下さい。

それにしても、12月28日という発売日はいいのか、悪いのか?

大晦日&お正月を目前にして、エロアニメは買えるのだろうか?


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『鋼鉄の魔女アンネローゼvs対魔忍アサギ』DVD販売終了まであとわずか!

昨年、総監督をつとめさせて頂いた、AVOPEN2017参加作品『鋼鉄の魔女アンネローゼVS対魔忍アサギ~2大ヒロイン屈辱のアヘ顔陥落~』(ZIZ)は、8月31日(金)をもちまして、DVDが廃盤となります。(配信は続きます)まだご購入されていない方、検討されていた方、保存用にもう一枚欲しい!という方(笑)円盤を手に入れる最後のチャンスです!お急ぎ下さい!

あっ、そうそう。エンディングで主演の波多野結衣さん、佳苗るかさん、そして大槻ひびきさんのセクシーアイドルユニット「T♡Project」が歌う主題歌PVが見られる(聴ける)唯一のソフトです。とくに先月引退された佳苗るかさんにはこれが最初で最後のPVですので、ファンの皆さんはお見逃しなきよう!

ご購入はコチラから→
http://www.ziz-entertainment.com/movie/avop357/top.html


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1998年に見た映画

1997年版はコチラ→http://blog.livedoor.jp/tsukimoto_hideyuki/archives/2017-07.html

星は五点満点。

1.「映画女優」☆☆☆
  新藤兼人は、この件になると全然、人間が描けないのだね。
2.「死霊の盆踊り」☆
  再見。つくづく時間の貴重さを痛感させられるストリップ映画。
3.「ドラゴンvs7人の吸血鬼」☆☆☆☆
  再見。ハマー最末期のごった煮パワーあふれる面白映画。
4.「女奴隷船」☆☆☆☆☆
  再見。何回見てもワクワクするね。渡辺宙明の音楽がいいやね。
5.「瓶詰め地獄」☆☆☆☆☆
  再見。ラストの瓶詰めが笑撃的な、にっかつ後期のケッ作。
6.「ミッション:インポッシブル」☆☆☆☆
  ヒッチコキアンのデ・パルマらしいウルトラ映像イズム満載の快作。
7.「スナッフ」☆
  この映画の存在そのものが、まんま見世物小屋。3メートルのイタチです。
8.「あ・ら・ぱ・あ・ぷ 顔面溶解女のおたけび」☆☆
  強姦の末殺された女の幽霊が、何の関係もない人々を殺しまくるミもフタもない話。
9.「女帝軍団アマゾネス・ウォリアーズ」☆☆☆1/2
  コスプレお姉さんたちが変に色っぽい不思議な映画。設定もマル。
10.「女淫極楽十二房」☆☆☆☆
  奇想天外な性器具が次々登場するアイデア賞ものの艶笑譚。
11.「ロリータ・バイブ責め」☆☆☆☆
  佐藤&夢野コンビの屈折したテイストが楽しめるにっかつ作品。
12.「セブン・イヤーズ・イン・チベット」☆☆☆1/2
  チベットの苦悩の歴史と主人公の男の精神的成長とが相殺しあった感あり。
13.「宮本武蔵」☆☆☆☆1/2
  再見。武蔵の武士道をなんと戦時中にパロディ化した溝口健二先生の異色作。
14.「何がジェーンに起ったか?」☆☆☆1/2
  昔、この映画の断片を見てすごく怖かった覚えがあるが、案外いい映画だった。
15.「好人好日」☆☆☆☆1/2
  編集がチト荒くてギクシャクするのが気になるが、いいよ。面白いよ。コーヒー飲みてぇ。
16.「ファンハウス 惨劇の館」☆☆☆☆
  怪奇映画への目配せ、カーニバル、奇形、殺されても仕方のない連中、etc…ビンゴだよ。
17.「昭和残侠伝 死んで貰います」☆☆1/2
  シリーズ最高作らしいが、となると、このシリーズそのものが俺にゃあノレません。
18.「D.N.A.」☆☆☆☆1/2
  怪奇ムードに乏しいが、その分テーマでもっていった。さすがはフランケンハイマー。
19.「グレンミラー物語」☆☆☆1/2
  ラスト、昨今の映画なら安易に回想シーンを流すところだが、そうしなかったところが良い。
20.「オール・ザ・キングスメン」☆☆
  キャプラなんかと同傾向のネタだが、こっちは本気の社会派で、重すぎ。
21.「用心棒稼業」☆☆☆☆
  “稼業シリーズ”の一本だが、舛田利雄の演出は、なんとダンス映画調でイカす。
22.「吸血鬼ボボラカ」☆☆
  最初からタネを明かしてしまっているので、ただの誤解による支離滅裂な話。
23.「緋牡丹博徒 お竜参上」☆☆☆☆1/2
  東映やくざ映画のルーティンと新派的ロマンがローアングル長廻しで融合。
24.「私の20世紀」☆☆
  ストーリーに直接関係ないところで良いところもあるが、つまらない。
25.「女性の勝利」☆☆☆☆☆
  これは所謂フェミニズム映画ではなく、戦後の思想的カオスを描いた映画なのだ。
26.「アンダルシアの犬」☆☆☆
  映画学校の授業にて。再見。あらためて見ると、あざとい映画だよね。
27.「話の話」☆☆
  映画学校の授業にて。再見。要するに「動く絵本」だよね。
28.「東京日和」☆☆☆1/2
  何でこんなにゲストキャストが多いんだろ。話の良さは原作に帰すべき。
29.「早春」☆☆☆
  ブラウスの背中に浮かび上がるブラジャーの線とかに代表される小津のスケベが岸恵子で爆発。
30.「まあだだよ」☆☆☆☆☆
  この5点はねェ、特別だよ、黒澤さん。
31.「浪華悲歌」☆☆☆☆☆
  映画学校の授業にて。再見。いまさら何も言う必要はないやね。溝口先生の傑作。
32.「我が家は楽し」☆☆☆☆1/2
  ご都合主義といえばそれまでだが、あったかいホームドラマの佳作。
33.「結婚哲学」☆☆1/2
  「君とひととき」の原版。やっぱりモラルがないんだけど、こっちのほうが見易い。
34.「女と男のいる舗道」☆☆☆☆
  映画学校の授業にて。再見。言われてみれば「浪華悲歌」に似てなくもない。
35.「淑女超特急」☆☆1/2
  やっぱりモラルがないんだよねルビッチって。完全に俺にゃ合わないか?
36.「可愛い配当」☆☆☆☆☆
  「花嫁の父」の続編。いいなあ。今の俺、こういうのに弱いンだ。
37.「裁かるゝジャンヌ」☆☆☆
  映画学校の授業にて。何かにつけて生々しい映画。ただし奇妙な構図はどうだろう。
38.「私は二歳」☆☆☆☆1/2
  ただのホームドラマではなく生と死と人間の宇宙まで描いてしまった。
39.「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」☆☆☆☆☆
  再見。あえてテーマを云うならば、他人様のことに部外者が出しゃばると死人が出る…。
40.「夕やけ雲」☆☆☆☆1/2
  是も否もないまぜの市井の生活の哀感が素晴らしい貧乏人映画。
41.「東京夜曲」☆☆
  ウチの学校の先輩だからあんまり悪く言えないけど、なんだよコレ。
42.「魔女伝説・ヴィー(妖婆・死棺の呪い)」☆☆☆1/2
  映画学校の授業にて。変な発色のカラーといい、チープな撮影といい、B級テイストがグッド!
43.「台所太平記」☆☆☆
  映画の大部分はオレには面白くなかったが、最後の最後で雰囲気が出た。
44.「舞姫」☆☆☆☆1/2
  フィルムセンターにて。山場となる夕食の会話は絶品。レ・シルフィード(主題曲)もオレ好み。
45.「有りがたうさん」☆☆☆☆1/2
  オールアフレコ、オールロケの戦前日本映画のヌーベル・ヴァーグ。
46.「放浪記」☆☆☆☆
  並木座にて。成瀬=林の集大成的作品だが、少し色あせて見えたのはオレだけ?
47.「杏っ子」☆☆☆☆
  並木座にて。木村功の主人公が深刻すぎるような。もっとユーモアが欲しかったか。
48.「あらくれ」☆☆☆☆
  並木座にて。手堅く水準をマークしているが、こういう一代記は(46.も)成瀬にあわず。
49.「山の音」☆☆☆☆☆
  並木座にて。これはいい。原節子のキャリアの中で、もっともチャーミングでエロティックな瞬間。
50.「悪魔の美しさ」☆☆☆1/2
  ルネ・クレールによるファウスト映画。クライマックスの計算はナカナカ。「人生は短い楽しもう」至言。
51.「熱砂の秘密」☆☆☆1/2
  さすがはB・ワイルダー、ただの戦争映画にあらず。仕掛けの多い娯楽作。
52.「巴里の屋根の下」☆☆1/2
  美術は良いが、内容がルビッチと同じく好かん。
53.「乱れる」☆☆☆☆1/2
  並木座にて。オレ好みの主題(姉と弟の恋)、デコもこの作品ではいい感じ。ただし銀山温泉は「?」
54.「めし」☆☆☆☆☆
  並木座にて。再見。原節子のヌケでは 49.の勝ちだが、スリップ一枚でアイロンをかけるシーンは必見。
55.「驟雨」☆☆☆☆☆
  並木座にて。この映画をもの足りなくしているのは無声映画のようなピアノ一本の音楽だろう。
56.「夜と霧」☆
  映画学校の授業にて。これは監督=アラン・レネじゃなくて編集=A・レネだね。
57.「晩菊」☆☆☆☆1/2
  並木座にて。主人公を定めない、物語を語らないところが良い。成瀬イズム!
58.「おかあさん」☆☆☆☆☆
  並木座にて。オレの琴線に触れまくる数々のエピソードに涙を隠すのが大変でしたよ。
59.「偉大なるマッギンティ」☆☆
  どうも面白くない話。なんでこれがアカデミー脚本賞?きちっと三幕主義だから?はああ。
60.「禁断の惑星」☆☆☆
  C級映画みたいな電子音楽、奥行きのないセット、奇妙なロングショット…変な映画。
61.「ラオ博士の7つの顔」☆☆☆☆
  ストーリーはチンケなんだけど、映画の大部分が見世物小屋というのがイイ!
62.「海の牙」☆☆☆
  誰かがドキュメンタリータッチとか云ってたが、単に記録映画のフッテージが多いだけ。
63.「アマゾネス・プリズン」☆☆1/2
  要するにヒロインのアメリカ女の自業自得のような気がするが…。
64.「アラン」☆☆1/2
  映画学校の授業にて。こういうドキュメンタリーのやり方もあるんだね。これは発見。
65.「柳川掘割物語」☆1/2
  柳川の掘割の風景の美しさのみが見所。長くてつまらないドキュメンタリー。
66.「無防備都市」☆☆☆
  後半の俗悪な描写で、やっと面白さが出た。
67.「キングコング対ゴジラ」☆☆☆☆☆
  再見。オレのルーツであり、何といっても別格。ただ、見直して少なからずチャチな事に気づいた。
68.「東京物語」☆☆☆☆1/2
  再見。もう何回も見てるんだけど、不思議とライブラリー入りいないね、コレ。
69.「80万年後の世界へ タイムマシン」☆☆☆☆
  モーロックの気味悪さ、ラストの心地良さ、なかなかよろしい。
70.「京化粧」☆☆☆1/2
  女ははっきりしないし、男はしつこいし、イライラするぜ…。ただ、京の町並みは良い。
71.「拳銃無頼帖 抜き射ちの竜」☆☆1/2
  いつもの日活調なのだが、赤木圭一郎というのはスター性ゼロだぜ。
72.「モン・パリ」☆☆☆
  いかにもドゥミらしい映画だが、70年代ファッションと肥満のマストロヤンニが生臭い。
73.「ハーヴェイ」☆☆☆☆
  なんだか友人でキチガイのHさんのことを思い出してしまった。人生は賢くか楽しくかしかない。
74.「失われた週末」☆☆☆☆
  オレにゃあ、身につまされすぎて、こりゃ、シャレんなんないねぇ…。
75.「わが青春のマリアンヌ」☆☆☆☆1/2
  美しい木立ち、湖、鹿、幻の女…デュビビエのフォトジェニー。
76.「愛の調書 又は電話交換手失踪事件」☆☆☆☆1/2
  最近はどうも前衛的な映画にはノレないんだけど、何故かコレは良かった。
77.「乱れ雲」☆☆☆☆☆
  いくらか 53.を引きずっている感じだが良い出来。とくにクライマックスの十和田湖。
78.「ボギー!俺も男だ」☆☆
  ウディ・アレンのブ男ぶりはいつもの事なんだけど、なんかイライラしてくんだよな。
79.「香港パラダイス」☆☆☆☆1/2
  大がかりな仕掛け、斉藤由貴のエロティシズム、90年という時代、いいねェ…。
80.「ゴダールの決別」☆
  わかるような、わからんような…やっぱりわからんゴダール映画。
81.「底抜け大学教授」☆☆1/2
  ジェリー・ルイス監督&主演ってのは前にも見たことあるが、自分の芸ばっかになっちゃってダメだね。
82.「拳銃無頼帖 明日なき男」☆☆☆
  シリーズのパターンがいい意味で活きた。ラストでメチャクチャになるのも好きだ。
83.「ヘラクレス 闘神伝説」☆☆1/2
  85年製作の割には古めかしい。ヘラクレスが動かない蛇やワニと戦うアーコフ&ニコルソン映画。
84.「ボイジャー」☆☆☆☆
  シンクロニシティを主題としたストーリーはマル。ただし、もっとメロドラマ色が欲しい。
85.「ソイレント・グリーン」☆☆☆☆
  妙にリアルな怖さとシュールな描写をあわせ持つ近未来SF。
86.「ロスト・チルドレン」☆☆1/2
  この手の映画にありがちな、ディテールばかりで中身なし。せっかくフリーク出るのにね。
87.「素晴らしい風船旅行」☆☆☆
  なるほど素晴らしい風船旅行。だけどストーリーが中途半端すぎ。
88.「外人部隊」☆☆☆☆1/2
  スタンバーグの「モロッコ」とかぶっているが、こっちの方が面白い。ラストを甘くしないのもフランスらしくて良い。
89.「殺人者はライフルを持っている!」☆☆☆☆1/2
  クライマックスのうまさなどナカナカ。ただし、カーロフの存在意義が???
90.「地獄の英雄」☆☆☆☆
  マスコミの怖さ、人間の馬鹿さを描いた秀作だが、主人公の最期に手ぬるさを感じる。
91.「モモ」☆☆☆
  原作はいいんだけど、出来はイマイチ。電子音楽器(シンセサイザー)でも損してる。
92.「黄昏」☆☆☆☆
  再見。大昔に見てすごく良かった記憶があるが、良いことは良いんだけど、とってつけたような事故がねえ。
93.「座頭市 千両首」☆☆☆
  半地下の温泉、追っ手の提灯が印象的。勝と若山兄弟競演。宮川一夫撮影。
94.「スワンプ・ウォーター」☆☆☆☆1/2
  あな珍しやルノワールのB級映画。長廻し、綺譚的ムード、どこか溝口っぽい。
95.「クライム・オブ・パッション」☆☆☆1/2
  夫婦生活とセックスの問題、オレにゃあ、タイムリーで面白かった。
96.「人魚伝説」☆☆☆
  海女ものであり、クライマックスの殺し場もパワフルなのにATGであることが災いした。
97.「ガメラ 大怪獣空中決戦」☆☆☆
  たしかにディテールはすごいし、金子修介の演出もいいが、話がつまんないよ。
98.「ミツバチのささやき」☆☆
  主役の女の子の存在感だけでもってるような映画。
99.「赤毛のアン」☆☆☆☆1/2
  たぶん、再見。昔見たときはパッとしなかったが、いやぁ、何だかいいよ。

本日発売!アニメ『妻ネトリ 凌辱輪廻』

かねてからお知らせしてきた、ボクの初アニメ脚本作品『妻ネトリ 凌辱輪廻』(ZIZ)が晴れて本日発売となりました!現在、DMM.R-18アニメランキング1位、Amazonの全アダルトDVD売れ筋ランキングでも1位となっております!完売してしまう前に是非ゲットして下さい!

(作品詳細→)http://www.ziz-entertainment.com/zizd015/index.htmlzizd015_jacket

『妻ネトリ 凌辱輪廻』明日発売!

ボクが初めてアニメのシナリオを書いた『妻ネトリ 凌辱輪廻』が、明日 3月16日(金)に発売となります!一応、Lilith(リリス)というエロゲームの会社の作品が原作なのですが、スピンオフということで好き勝手やっております(笑)プロデューサーサイドの意向もあり、原作エロゲよりも、団鬼六とか結城彩雨の小説に近いテイストです。よかったらご覧になってみて下さい!

初めてのアニメ作品が発売されます!

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初めてアニメのシナリオを担当した『妻ネトリ 凌辱輪廻』が

来る 3月16日(金)に、ZIZより発売となります!

ショートカットの体育教師が変態たちに拉致されて調教&改造されちゃいます。

おなじみの見世物ショーの場面もございますよ(笑)

エロエロですので、よろしくです!

(詳細はこちら→)http://www.ziz-entertainment.com/zizd015/index.html

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プロフィール

月下秀之

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