180612 京都おはようございます。
「まおまお」で~す。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。

今回の書籍の紹介はコレです。

平田 進也『日本一のカリスマ添乗員のすべらない京都案内』(PHP研究所,2017)  950円(税別)



この書籍をサクッというと


カリスマ添乗員として有名な著者が京都旅行のコースを企画。
京都旅行をするときの参考になります。


目次


はじめに
1章 旅は出かける前に始まっている
2章 京都を満喫するコツ
3章 絶対すべらない!平田流モデルコース
おわりに
巻末MAP&紹介社寺・施設・店舗リスト


スムーズな京都旅行のために


今回紹介する書籍のテーマは「カリスマ添乗員による京都旅行プラン」についてです。

著者は関西地域では有名なカリスマ添乗員です。
その著者がすべらない京都旅行プランを企画したのが今回紹介する書籍です。

プランは全部で9つあり、テーマごとに分かれています。
1.文句なしの黄金の存在感!~金閣寺近辺をかしこくめぐる
2.歩いて、休んで、また歩き、京都らしさを満喫する! ~清水寺から祇園まで
3.盛りだくさんな王道散歩道~南禅寺から銀閣寺へ
4.プレゼントや記念日に最適! ~歩かないでめぐる嵯峨・嵐山
5.御所で塩パン、のち、リッツ・カールトン~町なかをレンタサイクルで緩急つけて
6.京都のいろんな味を食べ歩く~錦を西から東まで
7.暑い日、雨の日の旅を少しでも快適に~京都駅と梅小路を満喫する
8.洛北の紅葉の名刹へ~紅葉をはずして、ゆっくりひたる
9.京都を離れた小旅行気分で~大原へ温泉と味噌鍋の旅

この9つのプランを巡るためには、京都旅行の基本が必要です。
著者はその基本をいくつか挙げています。

1.京都の交通事情を甘く見てはいけない


春や秋の観光シーズンは京都市内の道路は大渋滞。
30分経っても信号1つも動かないということも。
そのため、移動手段として南北は京阪、叡山電車、地下鉄烏丸線を、東西は阪急、嵐電、地下鉄東西線を利用するのがベストです。
これらをメインにして目的地近くまで移動するのが、時間をロスしないためのポイントとのこと。

2.時間は余裕を持つ


移動時間もそうですが、目的地の観覧時間も余裕を持ってプランを作ることがポイント。
著者曰く、目的地は「希望マイナス1カ所」くらいがちょうどいいとのこと。
余り詰め込みすぎると余裕のない旅行になってしまうので注意が必要です。

3.体力との相談


渋滞で車(バス、タクシーなど)での移動ができないときは歩くことに。
京都旅行では移動以外にも拝観でも歩きます。
つまり自分の体力がどのくらいなのかを見積もって、無理をしないことが大切です。

4.旅行エリアは固める


京都を楽しむためには、エリアを固めて重点的にそこを巡ること。
1回の旅行ですべてを巡るのは無理ですので、重点エリアを作って、そこを中心に巡るのがポイントです。

5.旅行に必要な三種の神器


著者曰く、旅行の装備として必要な三種の神器は、サングラス、老眼鏡、リュックだそうです。
サングラスは紫外線対策、老眼鏡はパンフレットなどの小さい文字を読むため、そしてリュックは歩くことが多い京都旅行を快適に過ごすためのアイテムです。
逆にスーツケースやキャリーケースを引いて京都を巡るのは避けた方がいいとのことです。

当書籍には上記の旅行プランに沿って、お店の紹介やお土産選びなど多角的に紹介しています。


まとめ


当書籍から分かったことは以下のようなことです。
 1.京都旅行メインの移動手段は鉄道がおすすめです。
 2.自分でプランを作るときのポイントが簡潔にまとめられています。
 3.著者のキャラクターが文面からも伝わってきて、読んでいて楽しいです。


カリスマ添乗員が企画する京都旅行は参考になるものでした。
ただ残念だったのが宇治エリアについては触れられていなかったこと。
これがあればさらに良かったなと思いました。
京都旅行のときのプランを作るときの参考になる1冊です。


ランキング評価
読みやすさ  3
情報量    3
情報質    4
価格     3
と言うことで「★★★」です。


次回も見に来てくれると嬉しいです。


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