Purplehearts

ロックンロールと紫魂

ひっそり更新

殆どTwitter窓しか生きてないブログですが、京都サンガのJ2残留(涙)も決まったことですし、ひっそり更新。

今シーズンの結果はもう受け入れるしかないって感じですが、リーグ最終戦で甲府に引き分けたあとも、プレーオフで大分に大敗したあとも、京都の選手たちが悔しがるというよりも呆然としていたのがちょっと心配です。あの空気はちょっと引きずりたくないですね。

あのときあそこで勝っていれば…と惜しまないでもないですが、やっぱりもっと強くならんと昇格するのって難しいなあと思います。どこのチームも必死に昇格目指してやっているなかですから、そのなかでこの若いチームが勝ち続けるには少し足りなかったんやなあと。大木さんにもう一年監督任せてこの一年の経験を生かして、来年はもっと強くなってピッチに立ってもらいたいなあと私は思います。


…昔はこういうベタな曲は受け付けなかったのですが、今はこういう気持ちが大切やなーと思います。年取ったっちゅーのもあるけど、時代的にスタイリッシュに生きるよりも根っこにある大事なものを尊重する時代になっているというのもあります。西京極でも使われていたジャーニーの『Don't Stop Believin'』、いい曲なんで貼り付けときますね。



…しっかし2005年のトレンドって感じのT シャツ丈じゃないな(笑)

6/18 GiNGER WiLDHEART

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久々にライヴレポがんばります(笑)。

前日の大阪は仕事で行けそうになかったので、Gingerのために思い切って東京まで遠征してきました。帰りの新幹線が新横浜で運転中止になって翌日は新横浜から直接出勤したのも、今ではいい思い出でございます。…因みにああいうときはJRから「運転中止」以外のアナウンスはありません。何とかしてくれるのを待つ前にさっさと改札出てホテルを確保して正解やったと思います。

で、Gingerのライヴのお話ですが、今回は前座がExit_InternationalとHawk Eyesの二組ありました。Exit_Internationalはヴォーカルの声とか要素は悪くないと思うんだけど…単調なのが残念。Hawk Eyesは見た目普通のカジュアルやのにMCでメタルとか言ってたし、フロント3人がメタリカみたいに要所で頭を振ったりしてたし確かにメタルバンドなんでしょう。二組とも真面目にやってるんやけど、ワイハはかつて前座にHellacoptersとかDevinとか組んでたし…ハードル高すぎやったかな。

Ginger本人は今回の名義(Ginger Wildheart)が示すように、ワイハもやるけど基本はソロ・プロジェクトですよーみたいな。ソロは毎回そうやんみたいな。ワイハ関連やとジョン・プールだけはがおなじみのメンバーで、あとは金髪ボンキュッボンな姉ちゃん(田舎の美人さん的な)がコーラスでついたり、ちょっと若い男前メンバーがいたり。雰囲気はすごく楽しそうで、まぁ色々見てきたファンとしては安心して見られました(笑)。

選曲は上記の新譜からも混ぜつつ、SilverGingerからやWildheartsのいわゆるレア曲で構成。『Another Spinning Fucking Rainbow』はGinger本人が押すだけあって、ライヴで聴いたら楽しかった。新譜のなかでは一番好きな曲になりそうです。『Sonic Shake』は懐かしかったし、『Inglorious』のギターリフの嵐もライヴではいっそう燃えました。唯一の鉄板『Suckerpunch』では久しぶりにモッシュに参加して30秒後に息切れしてまったく歌えなかったりとか。個人的なハイライトは『Do The Channel Bop』!!『Inglorious』もだけど、この時期のワイハのリフはアイデアが豊富で聴いてるとトリップできるほど。この曲を生で聴けたことを思ったら、新横浜で新幹線3時間缶詰とかもいい思い出にできてしまいます。

このライヴの会場やった渋谷duo music exchangeは、15年前まだO-EASTやった時代に元Up-beatの広石さんのライヴに行きましたら、ライヴ前にWildheartsの『ANTHEM』のPVが流れてて、それがきっかけで今の私があるわけです。Gingerという人は類まれない作曲のセンスに恵まれてるのですが、故に何を書いてもPOPになってしまう。そこをぶち破ろうとしてノイズだらけの『Anthem』を作って、それでもやっぱりみんなでI'm lovin' with rockn'roll world♪って歌ってしまう。そういうところが大好きです。

新譜の『Another Spinning Fucking Rainbow』にしても踊れる感じを取り入れてたり、オーディエンスが参加して一緒に楽しめる曲を作る才能は健在やと思うし、これからも頑張ってついていきたいと思います。

あと昨年の震災直後の4月にわざわざ来日して、6月にマイケル・モンローのバンドで来て、9月に来日して仙台でもたくさんライヴをやったGinger、彼は本当に日本を愛してくれていると思うし、Gingerのファンで本当に良かったと思うし心から誇りに思います。



…次の更新はいつになるかなー(笑)

良いお年を

すっかりブログ放置してますが、本年もお世話になりました。


私はこれから一休みしたあと、出勤してバーゲン準備をしてから、夜行バスに乗って東京に向かいます。

そして今年最後のサプライズ、京都サンガの天皇杯決勝戦を楽しんでまいります!

残念ながら今年はJ1に上がることはできませんでしたが、元日を国立で迎える栄誉を勝ち取ったことが本当に本当に嬉しいです。せっかくなので、二つ目の☆をエンブレム上につけられるようになりたいですね。

帰ってきたその足でバーゲン初日迎えますが、家の炬燵に入って見るよりも、現地で凍えながら見るほうがいいに決まってるので、頑張って行ってまいります。まぁ気力で何とか乗り切れるでしょう…(笑)


来年は皆さまにとって良い年となるよう心よりお祈りいたします。ではまた。

フジロック’11 7/31

昨年はThird Eye BlindにKula Shakerという大本命に加えて、新譜をかなり気に入ってた22-20'sにルーツ・オブ・ルーツなRoxy Musicと、一日に4つも絶対観たいバンドがありました。しかし、今年はとりあえずフジに参加するという大前提があって、まー一日にしか参加できないからCakeが出る日にしとくか…という緩さ。しかも初日と二日目の悪天候で地面は泥沼化、臭い汚いキツい金かかる&夜寒すぎなフジに、何の熱意を持って行くんだか…

でも、今回もその悪条件を全部ひっくり返してお釣りがくるほど、がっつり楽しんでまいりました。本命が少ないぶん、自由に動ける時間が多いし、今年はわりとよく頑張ったと思います。私にしては…(笑)せっかくなのでちゃんとレポしようと思います。

まずはホワイト・ステージの朝一番、Ringo Deathstarr。サウンドチェックから本人達がやってて、始まり方も何となく…って感じが新鮮でした。紅一点のアレクシスがめちゃかわいい!スイカの皮みたいなドレスもかわいいし、曲の合間に自然にニッコリするところもかわいくて、周りの男子はメロメロになっとりました(笑)音は最初こそはヴォリュームも物足りないし、あれ?って感じでしたが、曲や本人たちの親しみやすさと、ギターの音でキチンと勝負してるところが好感度大。サイケが入った独特で不思議な雰囲気。ギターの男の子(TシャツがNKOTBドニー・笑)も日本語で喋ったり、客席にダイブしたりと、朝イチから爽やかに熱い感じで良かったです。

次はGlassvegasとThe Black Angelsをひそかに迷ってましたが、雨が降ってきたのでレッド・マーキーのThe Black Angelsに。これがKulaをムサ苦しくしたみたいな音で、70年代ロックっぽいギターもグゥワングゥワンいうてる感じで、私にはストライクな音のバンド。



何だかんだ言うても、やっぱりこういう音に反応するわけです(笑)この重めでルーズなリズムもいいし、ギターも超カッコいい!ルックスは……メインのギターの人はイケてると思います(笑)

ここで一旦オアシスで苗プリのカレー食べて休憩して、グリーン・ステージのThe Killsへ。一夜漬け予習にCD買ったらやたら良かったので、British Sea Powerは諦めました。男女二人でギターとヴォーカル以外は殆ど打ち込みという、珍しいロック・デュオです。二人ともやたらカッコいい!スタイリッシュで、男女間の微妙なアヤも感じさせつつ(さすが元カップル)、この絶妙な溜めがロックしてるなーって思います。他の音が打ち込みなぶん、息の合ったギターの掛け合いが引き立ってます。



ちなみにジェイミー・ヒンスは、モデルのケイト・モスの旦那さん。あのケイトが旦那に選ぶのもわかる気がする、大人のカッコよさです。アリソンもカリスマ性があって、素敵な女性ロッカーでした。

このあと見たいバンドも特にないので、とりあえず何かいいのないかフラつきに行きました。結局一番奥のオレンジまで着いてしまって、そこで私が見たものは…なぎら健壱サンでした。何やってるんやろ自分…でも「酒呑め〜♪」とか歌ってて楽しそうやったし、まぁ良かったことにしときます。

結局その次の加藤登紀子さんまでオレンジに居座ってました。お登紀さんは前も観たけど、こういうときに見るとかなり感動するんですよね。今回は震災やら原発やら、色々と日本の将来を憂えたり、でもフジの若い観客に温かく迎えられて感激して泣いてはったり。信念そのものは兎も角、私たち観客に対する励ましや温かい気持ちが伝わってきて、素敵な言葉も沢山もらえて、私も感涙でございました。パワートゥーザピーポー♪

次はへヴンで暖かい夕ご飯(寒いからね)食べながらCornershop観るつもりが、食べたいのが殆ど売り切れ・行列で、へヴン自体も人が結構多いなか座ってご飯はブーイングかも…と思って断念。しょうがないのでオアシスまで戻って中華のお粥食べて、何もやってないグリーン後ろでまったりしながらサンガの試合チェックして、これからYMOという時間に、ボードウォークのミラーボール見にまた移動。因みにグリーンからオレンジまでは、スムーズに歩けたとしても20分くらい。かなり移動してるのがおわかり頂けますでしょうか…。

ミラーボールやらライトアップを堪能したあとは(めっちゃ綺麗なので毎年楽しみなのです)、ホワイトでいよいよ本命のCakeです。彼らの音楽は風刺や皮肉がピリっと効いてるのですが、悲しいかな日本語ネイティヴな私にはこのスパイスを感じる感性が足りなかったり…このバンドは大好きだけどやっぱりジレンマは感じてしまいます。でもライヴはかなり楽しませてくれるし、聴かせてくれるので、今回のフジでもますますこのバンドが好きになりました。ニッポン、ガンバッテ!とか言ってくれたし(笑)皮肉屋だけど、そういうところもあるんやね、熊親父さま。

次はいよいよホワイト・ステージのトリ、これも一夜漬けで予習したWilcoです。Cake終了後にあまりの寒さに近くのところ天国に駆け込み、不味いうどんで暖まったのも良い思い出に(笑)で、やっぱりスタートして40分ほどで寒さにギヴアップしてしまったのが心残りでなりません。



『Via Chicago』…途中に挟まれる怒涛のノイズですら美しかった!ライヴで聴くと静と動のコントラストがもっとすごかったです。また聴きたいなぁ。他の曲も心に沁みたなぁ。饒舌なCakeとは対照的に「僕たちは演奏することが全てで、喋ることはあまりしないから…」って言ってたけど、気持ちはたぶんガンバレニッポン!なんだろうなと。別に震災とかがなくても、彼らは真剣に良いライヴをやりに来てくれるのだろうけど。


…というわけで、来年も行くなら寒さ対策と、やはり身体のために最低一泊はしとこうという課題を得た一日でした。ゼロ泊三日は後日がしんどすぎる(涙)あと今回はどれもそれぞれにギターの音がすごく印象的で、生で聴く弦楽器はいいなーと思いました。日本人の二人以外は、ちゃんとCD買って復習もやりたいと思います。

泥んこロック

a015b3e3.jpg写真は朝一番のオレンジコートの廃材で出来たオブジェです。
背景をよーく見ると、地面が田んぼになっております(笑)
この泥を如何に自分にも他人にも跳ねないように歩くかが、フジロッカーズの優しさやったりします。
幸い本格的に降られたのは朝だけで、あとは微妙に晴れたり降ったりなフジロック最終日でした。

できれば今晩じゅうにレポをアップしたいと思っています。
Profile
つきの
ロック系洋楽を偏愛する京都在住サンガサポです。

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