ティム・バートン監督作品
ジョニー・デップ主演
チャーリーとチョコレート工場ティム・バートンらしいファンタジック映画。
しかもユーモアたっぷりに笑わせてくれるコメディー映画であったりもする。
色遣いも相変わらずカラフル。あの映像美もティム・バートンならではでしょう。
夢の中へ引き込まれてしまったような感じ。

ティム・バートンはただ面白く笑わすだけでなく、ジーンとしてしまうようなエッセンスをいつも巧みに取り入れている。
そこが、凄いところだ。

例えば、チャーリーとウォンカ親子。
よくある親と子のすれ違いをチャーリーが解決してしまう。
家族とはいったい何なのか、問いかけているように思う。
自分だけが幸せになるのではなく、家族で幸せになる。そんなチャーリーだから、ウォンカ親子のすれ違いを解決できてしまったのでしょう。
まぁ、親の心、子不知ってところはどうかと思いますが。

そして、そして、癖のあるキャラクターいっぱい。
特にウンパ・ルンパはもう最高。
面白可笑しい、歌を愛嬌よく歌って聞かせてくれます。
ジョニー・デップは本当にはまり役です。
ティム・バートン作品にいなくてはならない存在になりつつあるように思う。
動き方も最高。角張った動きは彼ならではです。