トニー・スコット監督作品
キーラ・ナイトレイ主演
ドミノ実にクール。
まず、映像だが、全体にノイズをかけ、作品としての荒々しさを出していた。
監督らしさが出ている映像だ。
そして、主人公。あのクールな感じはホントに怖い。
しかし、クールな感じの中に柔らかさがある。不思議だ。

観ていて、少し気になったのは、字幕のように出てくる文字。
良くバラエティー番組で、内容を強調するときに出すようなやつ。
全編通して出てたのがうざく感じた。
まぁ、映像が格好良くて、その文字も映像にあってたんですけどね、やり過ぎ感があったので。

内容的には、登場人物が多いため、全体的に分かりにくいような気がした。
人物と人物を追うのに少し時間がかかった。
人物の繋がりをメモしたくなりましたよ。
結構繋がりが細かくて。
みんな重要人物だったりするし。
ある意味気の抜けない映画です。

アクションシーンは結構派手でした。
ドッカーンって感じね。
爆発のね、迫力が凄いんだ。
キーラ・ナイトレイ、20歳って感じがしない。
存在感が物凄い。ルーシー・リューを凌ぐ貫禄。
もう既に、大物女優って感じですね。
どんな役でもこなせるのでは。

ミッキー・ローク、エンドロール観るまで気づきませんでした。
個人的に悪役をイメージが強く、ワイルドなイメージがなかったので。