aamall

2016年12月04日

artistside閉鎖

月川が属しているartistsideという画像投稿サイトが、今月末に閉鎖されることになりました。

artistsideに入会したのは7年前ですが、この間、いろんな方の素晴らしい作品を見せていただいた他、素晴らしいアイテム、情報、アドバイスなどをいただき、成長させていただきました。
artistsideのスタッフの方々や会員の皆様に感謝の思いでいっぱいです。

今日は、artistside閉鎖の報を聞いて、大急ぎで森の中を歩く女神たちの動画をつくってみました。

使わせていただいたアイテム。
1 Fern Lake Bundle
2 Forest PrimeEvil Vol 1 - 4 Mega Pack
3 Euphrosyne for Hellenic
4 Mami for V7
5 Odessa Hair for Genesis 3 Female(s)
6 サウンド 甘茶の音楽工房さんの「夜間飛行」
7 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 



tsukitaku at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年11月28日

iClone7の先行予約キャンペーン

iClone7の先行予約キャンペーンが発表されました。

iClone7では、質感がよくなって、レンダリングも早くなるようです。
iCloneの弱点はレンダリングだと思うので、iClone7で改善されていたらいいなと思いながら、デモビデオを見ました。ハリウッド映画のレベルには、まだ距離があるように感じましたが、かなり綺麗になっていました。

先行予約は、どれを予約したらいいのか悩みます。
月川は今、3DXchangeはProではなくてProの上位版のPipelineですが、iCloneのオリジナルキャラクターをほとんど使っていないので、iCloneからFbx形式で出力することはほとんどないのですよね。シーン全体を他のソフトへ移植してレンダリングするというのもレンダリング時間を考えると現実的ではないので、やっていません。
DAZ Studioで調整したFbx形式のキャラクターをiCloneに移植するという一方通行の使い方なので、Pipelineでなくとも3DXchange Proで十分なのだということに今更ながら気づきました。
Character Creator(CC)もほとんど使わないので、iCloneと3DXchange PipelineとCCがバンドルされた「Pipeline Bundle」も必要ないので、たぶん「iClone7+3DXchange Pro」のUpgrade 199ドルでいいのではないかなと思っています。
でも、気が変わるかもしれないので、先行予約締め切り(12月31日)ギリギリに予約することになると思います。

iCloneのToonレンダリングに関して、artistside仲間のワンタン怪人さんのテスト動画を見せていただいて、かなりイケているので、設定を真似してレンダリングしてみようと思いました。
動画の説明文に書かれていた「セルフイルミネーションの値を高めにした上で、境界線をテクスチャカラーにしておく」というアドバイスに従って、今作成中のキャラクターをToonレンダリングしてみました。
輪郭線をはっきりさせると顔の中の目障りな線が充満するので、輪郭線を消すと、わりと好みの絵柄にすることができました。
顔の中の線はこれ以上増やさないで、顔の輪郭をキリッと描けるといいのですが。。。

                    Toonレンダリングテスト
 
Toonテストの

2016年11月21日

ZBrushCoreとZBrush

ZBrushCoreは、ZBrushの廉価版で、ZBrushの入門用バージョンです。
ZBrushの現在の価格は795ドル(約80,000円)なのに対して、ZBrushCoreは、ソフト単品を購入した場合は149.95ドル(約15,000円)で、差額ほどの料金を支払えばフルバージョンの「ZBrush」へのアップグレードが可能だそうです。

また、ZBrushCoreが付いたWacom Intuos 3Dという板型ペンタブレットが、19,800 円(税抜)で販売されています。Wacom Intuos 3Dには、ZBrush Core以外に、USBケーブルと3Dプリンター出力サービス「DMM.make 3D PRINT」造形割引クーポン・最大3回(ダウンロード提供)もついています。

月川は、ZBrush体験版を45日間使って、いいソフトであることを実感しましたが、日本語版がない上、機能が多すぎて使いこなせず、すぐに買おうという気にはなりませんでした。

ZBrushCoreは、ZBrushと比べると機能制限が多いです月川にとって致命的なのは、FBX形式のデータの出入力ができないこと、自動リトポ機能がないこと、UVマッピング機能がないことです。

これではとても買う気になれないのですが、利点もあります。
値段が安いこと、日本語表示ができること、ソフトのボタンの上をポイントすると近くに説明のキャプションが表示される(これはZBrushCoreの独自機能)、使い方を日本語で解説したサイトやチュートリアル動画、レビューがたくさんあることなどです。

次のサイトはZBrushCoreを学習する時に非常に役に立つと思うので、リンクしておきます。
3Dを描こう!
ZBrushCore超入門講座 第1回〜第5回までのダイジェスト編。生徒も参加!
ZBRUSH LESSONS : ZBRUSHCORE これは英語

ZBrushCoreに関するレビューや動画集もリンクしておきます。
3Dスカルプトソフト「ZBrush Core」が付いた板型ペンタブレットエントリーモデル!「Wacom Intuos 3D」レビュー!
【2万円で始めるフィギュア製作】ワコム「Intuos3D」体験レポ!「ZBrushCore」に触ってきましたよ!!
知識ゼロの初心者でも3Dモデリングしたくなったワコム「Intuos 3D」体験レポ
ZBrushCore買ったらやってみよう!ZBrushCoreを使ったキャラクター作成等のチュートリアル動画集
Pixologic『ZBrush』の廉価版『ZBrushCore』詳細が判明
ZBrushCore 詳細発表! - デジタル造形特化の低価格版!日本語対応!149.95ドルで10月14日発売!機能比較表あり

これらの利点を見ていると、ZBrushCoreを十分に使いこなして、なおかつZBrushも使うというのが最良の方法であるように思います。つまり、ZBrushとZBrushCoreのどちらを買おうかと迷うのではなく、どちらも買うというのが結論でした。生命保険のCMで綾瀬はるかさんが宣伝しておられる「どっちも」という心境です。

なので、今使っているタブレットが古いので、タブレット付きのWacom Intuos 3Dを買うことにしました。19,800 円(税抜)ですが、税込みだと21384円になります。アマゾンでの現在の最安値は19434円だったので、早速注文しました。到着は12月10日から1月13日になるそうです。在庫がないためか、到着までにずいぶん時間がかかります。クリスマスまでには欲しいなあ〜

「ZBrush」へのアップグレードが可能になれば、すぐにアップグレードするつもりです。アップグレード料金がいくらになるのかは、まだアナウンスされていませんが、差額よりも高くなることはないと思うので、両方のソフトを使ってモデリングを楽しみたいと思います。

今日の月川の絵は、今の心境をiCloneで描いたものです。

                       どっちも

どっちもの


2016年11月18日

ペイントソフトRebelleの使い心地を試してみました

リアルな水彩とアクリルのペイントソフトRebelle を買ったので、使い心地を試してみました。
定価は、59.99ドルですが、バーゲンの時に買ったので、19ドルで買えました。
下絵は、iCloneで描いた静止画を線画にして取り込みました。
サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「日向ぼっこ」です。  
CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしました。
 

2016年11月13日

ペイントソフトVerveの使い心地を試してみました

流体力学ベースのペイントソフトVerveの使い心地を試してみました。
このソフトは、本物の絵の具のように厚塗りしたり、水に流れるように薄めたり、キャンバスに描いた絵を流動的に動かすことができたりします。
使い方も簡単で、非常に使いやすく、今までにない面白いソフトだと思います。
無料というのもいいですね。絵の上手い人には特におすすめです。

サウンドは、YouTube Audio LibraryのKevin MacLeodさんの「Fun in a bottle」です。
CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしました。


2016年11月09日

Plant Factoryの植物をiClone6に移植

久しぶりに「月川拓海のiClone講座」です。今回は、Plant Factory 2016 StudioのAnimation付きの植物をiClone6に移植する方法の解説動画をつくってみました。

Plant FactoryやVueの植物や地形をiCloneに移植して使いたいと思ったので、Plant Factory 2016 Studio(995ドル)とVue Complete 2016(599ドル)を買いました。両方で16万円以上しましたが、セールの時に買ったので、3割引きで買えました。
Plant FactoryもVueも、もっと安価なバージョンもありますが、iCloneに素材を移植できるバージョンを選んだので高くなってしまいました。

使わせていただいたアイテム
1 Seasons Outfit for Genesis 3 Female(s)
2 Melite Hair
3 Lollipop Hair
4 セリフ ボイスロイドのギャラ子
5 サウンド  音々亭さんの「小さな町」  
6 編集と出力  CyberLink PowerDirector 14 Ultra


2016年11月02日

Reallusionの3D Character Design Contestの受賞者発表

Reallusionの3D Character Design Contestの受賞者の発表がありました。

月川はダントツの最下位だということが分かっていたので、初めから蚊帳の外なのですが、2位のOlga Anufrievaさんと3位のAdolf Navarroさんは受賞されるだろうと思っていましたし、1位の方のキャラクターも、上手いなと思っていました。選外佳作のDTさんにも注目していたので、見る目はあったのだと思います。

2位のOlga AnufrievaさんのCute Dollは、今までのReallusionのキャラクターにはない可愛らしさがあります。商品化されたら買おうと思います。衣装も魅力的です。

やはり、魅力的な美形キャラクターをつくれるベンダーさんがiClone市場にどんどん参入してきてくださると賑わうので、Reallusionさんはベンダーさんの発掘を、このコンテスト限りではなく、もっと真剣に継続的にやってほしいなと思いました。


2016年10月24日

3Dキャラクターにメイキャップしてみました

CyberLink Makeup DirectorでGenesis 3 Femaleにデジタル化粧してみました。
CyberLink Makeup Directorは、写真や絵に描いた顔にメイキャップするソフトなのですが、3Dキャラクターの顔の展開図にもメイキャップができるので、3D characterの顔そのものにメイキャップできることがわかりました。

なお、このソフトは、CyberLinkの2016 I Love Travel Video Contest の参加賞としていただきました。

コンテストには当然のことながら落っこちたのですが、このソフトの他に360度動画の編集もできるActionDirector 2というビデオ編集ソフトもいただきました。Makeup Directorは5980円、ActionDirector 2も5980円です。合計で11960円分もの参加賞を参加者全員に大盤振る舞いとは、CyberLinkさんも太っ腹だな〜と感激しました。大変ありがたく思います。どちらのソフトも大切に使わせていただきます。

以下のアイテムを使わせていただきました。
1 Genesis 3 Female Starter Essentials
2 Mathew Hair for Genesis 3 Male(s) and Genesis 2 Male(s)
3 サウンド  Free BGM DOVA-SYNDROME さんの「小さな勇者の冒険」(作曲者 龍崎一さん)
4 セリフ ボイスロイドのギャラ子
5 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra


2016年10月17日

Reallusionの3D Character Design Contestに動画を応募しました

Reallusionの3D Character Design Contestに、締め切り当日である昨夜の10時40分頃に動画を投稿してきました。

応募者の作品専用のスレッドにも、最終作品を投稿する直前に書き込みしてきました。ここが月川のスレッドです。メイキングの経過を記しています。お時間のある時に見ていただければと思います。

このスレッドに動画制作の過程報告を投稿しておかないと、作品のエントリーが認められないので、もっと早く投稿しておくべきだったのですが、動画とスレッド用の文章が出来上がったのが、投稿直前だったので、ほぼ同時に投稿することになったのは、仕方ありませんでした。

Facial Animationができるキャラクターにしたかったのですが、叶わず、ウエイトマップ塗りも上手くいかなかったので、2日前まで修正をしていました。上手く動かせるキャラにできたのが、一昨日でした。

なので、動画つくりにかけた日数は、わずか1日半しかありませんでした (-_-;)

使わせていただいたアイテム
1. サウンド  音々亭さんの「宮廷」
2. 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra




2016年10月03日

マイキャラのヘアと服をモデリングしてみました

マイキャラのヘア、アクセサリ、服を六角大王Super6とSculptGLで作りました。

最後の方の4体並べたキャラクターの動画は、iClone6で作っています。
これから、Poser Pro 11でボーンを入れてセットアップする予定です。

Reallusionの3D Character Design Contestの締め切りが10月16日なので、セットアップしてちゃんと動かせるキャラクターにできるかどうか不安です。

目や口の中のモデリングまでしてFacial Animationができる、つまりしゃべって表情の変化をつけられるキャラクターに仕上げるのは、今まで全く経験がないので、至難の業です。たぶん、Facial Animationはできない可能性が高いです。

しかし、目標に向かって努力すれば、モデリング技術はそれなりに進歩すると思うので、頑張ります。

応募者の作品専用のスレッドがあるので、のぞいてみると、あまりにレベルが高く、プロ級の方がたくさんおられるので圧倒されました。

こういった方々と比べると、月川は賞に関しては全くの蚊帳の外といった感じです。モデリングに関しては、まだスタートラインにさえ達していないことを痛感しました。

使わせていただいたアイテム
1. サウンド 音々亭さんの「ダンジョン」
2. 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder 


2016年09月19日

ZBrush 4R7体験版でマイキャラをモデリングしました

六角大王Super6で大雑把なモデリングをしたマイキャラを、ZBrush 4R7 Trialを使って仕上げました。頭部などに貼りついた余計なテクスチャは、ZBrush 4R7 Trialでは、今の実力をもってしては、どうしても削除できなかったので、六角大王Super6で削除しました。

最後の方の3体並べたキャラクターの動画は、iClone6でToonレンダリングしています。

これから、オリジナルのヘアと服を制作した後、Poser Pro11でボーンを入れてセットアップする予定です。

また、コンテストまでに時間が余れば、眼球を入れたり、口の中のモデリングも行い、Facial Animationができるキャラクターにしたいと思っています。

使わせていただいたアイテム
1. tweetyさんのmomilitaヘア
2. Melite Hair
3. SOTO's Vincent for The Freak 4
4. イラスト ACさんのイラスト
5. サウンド こんとどぅふぇHiLiさんの「小人のダンス」
6. 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder  


2016年09月11日

六角大王Super6でマイキャラをモデリングしてみました

六角大王Super6の人体作成機能を使って、自分で描いたイラストからオリジナルキャラクターをモデリングしてみました。

Reallusionの3D Character design contestに応募する予定のキャラクターで、Painter IXで一昨日描いた2Dスケッチを六角大王Super6で大雑把にモデリングしたものです。
経過をCyberLink PowerDirector 14のScreen Recoderでキャプチャしてみました。

いよいよ今日から、Zbrush体験版でのモデリングの仕上げへと突入します。

使わせていただいたアイテム
1 サウンド 音々亭さんの「Cooking」
2 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder    


2016年09月09日

Reallusionの3D Character Design Contestに応募する予定です

Reallusionで、3D Character Design Contestが開催されています。期間は7/22〜10/16です。

20万ドル+各種ソフトがもらえる優勝賞品の他、ZBrushなどの多くの協賛企業からの賞品も用意されています。賞品が豪華なので、参加したいと思っています。できればZBrushが欲しいです。

月川は、これまでに、たった1体しかモデリングしたことがない「ど素人」なのですが、参加することによって少しでも上達できれば意義はあると思うので、応募することにしました。

しかし、参加するには、クリアしなければならないハードルがあります。
「オリジナルキャラクターを完成させるまでの途中経過を英語でレポートしなければならない」という条件があるのです。
polycountという海外のSNSに応募者の作品専用のスレッドを立ち上げて、報告していくことが義務なのです。
英語で途中経過を報告していくのは大変だし、他の人からのコメントにも返信しなければならないので、結構面倒くさい気がします。しかし、いろんな国のクリエイターさんたちと知り合いになれるチャンスでもあるので、頑張って報告を書いていこうと思います。

モデリングは次のソフトを使って進める予定です。
1. Painter IX:キャラクターの2Dスケッチ
2. 六角大王Super6:キャラクターの大雑把なモデリング
3. ZBrush trial:キャラクターのモデリングの仕上げ、服と髪の毛などの制作
4. Poser Pro 11:リギング(ボーンを入れてウエイトマッピングを施す)

今日の動画は、キャラクターメイキングの最初の過程である、マイキャラの2DスケッチをPainter IXで描いた経過をCyberLink PowerDirector 14のScreen Recorderでキャプチャしてみたものです。

使わせていただいたアイテム
1 サウンド  こんとどぅふぇHiLiさんの「Last horizon」
2 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder


2016年09月01日

ZBrush 4R7について調べてみました

ZBrush 4R7体験版をダウンロードしました。
ZBrushは、3Dスカルプトの大本命ソフトで、絵を描くようにモデルに凹凸をつけることができます。

本格的に使う前に、ZBrushの新旧比較や長所と短所、コツや値段、リンクについて調べたのでメモしておきます。

[新旧の比較]
旧バージョンのZBrush 4R6までは、人間や動物などの有機物の作成には適していましたが、車や電車など無機物を作成するのは不得意だといわれてきました。

しかし、新バージョンのZBrush 4R7では、「ZModeler ブラシ」が追加され、機械的なパーツも簡単に作れるようになりました。

旧バージョンでは、FBXファイルの読み込みや書き出しができず、obj形式でのデータしか扱えなかったのですが、新バージョンでは、FBXファイルの読み込みや書き出しができるようになりました。FBXなのでテクスチャやボーンなどの情報が付加されます。これは画期的なことで、DAZキャラクターなどをボーン構造を維持したまま加工できるようになったということで、感動的な出来事だと思います。

また、新バージョンは、64bitをサポートする最初のリリースとなり、今まで以上に巨大なポリゴン数のオブジェクトを扱えるようになりました。1クリックで人間が作成したような高度なトポロジーを自動生成する事ができるZRemesher 2.0 も搭載されています。トポロジーというのは、「ポリゴンメッシュを再構成する」という意味です。スカルプトモデルや3Dスキャンモデルをポリゴンベースに変換する時や、ハイポリモデルをローポリモデルに変換する時によく使われます。要するに「既存のモデルを他の媒体で使うために、モデルの構成を作り直す」ということだそうです。

新旧のZBrushの比較はこのくらいにしておいて、一般的なZBrushの長所と短所などについて、いろんなサイトで書いておられたことをメモしておきます。

[長所]
・直感的に操作できる。
・ZSphereという球の組み合わせで、ベースモデルを簡単に作成することができる。
・3DPaint機能も強力で、UVマップを作成でき、更に作成したモデルからディスプレイメントマップやノーマル
 マップを作成することもできる。
 Photoshopで肌をつくると、デフューズを作ったあとに、ディスプレイメントやバンプを作る必要があります
 が、ZBrushだと、それら三つを一つの作業で作って、それぞれに書き出すことができる。
・プラグイン開発が活発。

[短所]
日本語バージョンがない。
・値段が高い。
・インターフェイスが独特なので、習得に時間がかかる。
・テクスチャペイントがポリペイント(頂点カラーに色を持たせるもの)から始まるため、クオリティがモデルの
 ポリゴン数に依存し、シャープでハイディテールなテクスチャ作成にはあまり向いていない。
・一度、他のツールに切り替えるとObjectが再編集できない(TOOLとして保存しておく必要がある)。
・Object管理の概念がないため、Objectの親子付けは当然のように出来ない。
・マテリアルの管理が不自由。
・特殊な処理で膨大なポリゴン数を扱っており、お世辞にもアニメーション可能なツールとの親和性が高いとは
 言えない。
通常たいていのソフトが終了時に記憶しているウィンドウサイズの変更など、設定の変更をユーザーが特に 指示してやらないとほとんど何も保存してくれない。
・ZBrushのメニューの文字は大きくできない。

[コツなど]
・Z Intensityを弱めにしておいて、何度も重ねるようにしてスカルプトするのがコツ。
・ZBrushは筆圧感知が必須なのでペンタブレット前提。
・単体でのモデリングも可能だが、よく使われる用途としてはMayaやMaxでモデリングした低解像度のモデルを
 ZBrushで読み込んでディティールを追加していく、という方法です。
 そして深度マップを生成したら再びMayaやMaxに戻りUVマッピングやテクスチャリングに取り組んでいくと
 いう流れです。
・ZBrushで作られているものはクリーチャーばかりとよく言われますが、まさにそのようなものを作るのに
 スカルプトモデリングは適しています。
・ZBrushでもレンダリングができるように、追加料金を払うとKeyShotというレンダラーを使うことができ、
 見せるための機能も強化している。
・Maskpenなどは描いた表面のみマスクがかかるのですが、選択範囲系のマスクのLassoやRectは表面だけでは
 なく、裏側の面も貫通してマスクをとってしまいます。

[値段]
PixoLogic    795ドル(約 8万円)開発元 ダウンロード販売 
BORN DEGITAL 94000円(税抜き) 101520円(税込み)日本語マニュアルは別売
CGIN      94000円(税抜き) 101520円(税込み)日本語マニュアルは別売
OakCorp.net 102000円(税抜き) 110160円(税込み)日本語マニュアル付属

[リンク]
ZBrush研究・会
ZBrush 初心者講座
ZBRUSH CENTRAL JAPAN
Create3D
TH Free Style
Z-Notes
増宮宏一のただいま造形中
ZBrushビギナーズブログ
Zbrush Tutorial [beginners] - Starting new characters from scratch

今日の月川の絵は、ZBrush 4R7体験版で初めて描いたデタラメ絵です。
                 ZBrush 4R7体験版の画面

ZBrushu初絵の


2016年08月29日

SculptGLで初モデリング

SculpGLで初めてモデリングした経過をCyberLink PowerDirector 14のScreen Recorderでデスクトップキャプチャしてみました。

妖精のように可愛い少女を作ろうと思ったのですが、不細工になってしまいました (-_-;)

ちなみにSculptGLではMeshmixerと同様に、テクスチャが書き出せません。
書き出し形式は、テクスチャのないobj、sgl、ply、stlだけです。
しかし、ply形式のデータからMeshlabという無料のソフトでテクスチャを作成できると書いてあったので、やってみました。
ところが、やってみた限りでは、「Source mesh doesn’t have Per Vertex Color」という表示が出て、テクスチャの書き出しはできませんでした。

テクスチャの書き出しができないのは不便です。
ソフトの中のモデルに絵を描くと、UVマップ付きのテクスチャが自動的に作成されるのが理想です。

最近、123 DesignやMeshmixerなどのモデリングソフトを試していますが、やはり、最終的にはZBrushに行き着くのではないかと思います。

使わせていただいたアイテム
1 サウンド  YouTube Audio Library の「Sugar Zone」
2 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 

    

2016年08月24日

今、欲しいモデリングソフトや植物作成ソフトについて調べてみました

今、欲しいモデリングソフトや植物作成ソフトについて調べてみたので、メモしておきます。
無料のものもあれば、新しいバージョンが発売されたら買う予定のものもあります。
(1)から(5)はモデリングソフトで、(6)から(8)は植物作成ソフト、(9)は景観作成ソフトです。

(1) 123 Design 無料。商用利用するには有料版を買わないといけません。
 Autodesk社が提供している3Dモデリングソフトで、簡単に3Dモデリングができます
 日本語で使い方を丁寧に解説してくださっているサイトもあります。
 動画のマニュアルもあります
 出力は、STL、DWG/DZF、SAT/STEP、X3D、VRML形式のみ。
 この形式のままでは、DAZ StudioやiCloneへは送れません。
 Meshmixerと123D Makeに送れます。

(2) Meshmixer 無料。ブラウザ上で動くソフト。                     
 日本語の画面表示ができ、肉抜きも簡単にできて、直観的にスカルプトができますが、機械的なパーツの作成には向いていません
 1万点以上のモデルが無料で利用でき、合体モンスターがつくれます。
 そのままペイントのブラシを使っても色が表示されず、Mesh color modeの設定をvertex colorに変えないといけません
 Sculptメニューから Color を選択。好きな色を選びます。ブラシの種類はPaint Vertexを選ぶこと。
 スペースを押すと色づけのオプションが選べます。
 dae形式やobj形式での出力ができるので、作った素材をDAZ StudioやiCloneなどの3Dソフトへ移
 植できます。

(3) SculpGL 無料。ブラウザ上で動くWebGL 3Dスカルプトアプリです。 
 日本語の画面表示もできます
 操作が軽くて簡単ですが、肉抜き(モデルの内部を空洞にすること)ができないとか、テクスチャ情報が書き出しできない、といった欠点もあります。

(4) Sculptris 無料。
 粘土感覚で3Dモデリングができます
 チュートリアル動画も公開されています。
 オプション設定は英語ですが、日本語にされた方がおられます
 使い方もたくさん公開されています

(5) ZBrush 一番安く買えるのは販売元であるPixologicで、795ドル(約8万円)。
 3Dスカルプトの大本命ソフトです。日本語版はありません。
 使い方が難しいので、使いこなせないという方も結構おられます。
 45日間無制限で使える体験版があります。

(6) plantStudio 無料。
 樹木というよりは花を作成するためのソフトです
 登録すると、商用での利用も可能になります。

(7) ngplant 無料。
 このソフトを使って芸術的な作品を作っておられる方がおられます。

(8) Plant factory Studio 2015版は995ドル(約10万円)。
 2016版が発売されたら買いたいと思っています。
 植物生成ツール。
 手書き感覚で簡単にツリーを形成する感動的な映像が公開されています
 この動画を見て、ぜひ買いたいと思うようになりました。

(9) Vue Complete 2015版は599ドル(約6万円)。
 これも2016版が発売されたら買いたいと思っています。
 景観作成ソフト。
 Vue 6は持っていますが、地形や木をiCloneに移植できる形式で出力できないので、obj形式で出力できて、
 他にも利用価値が高いVue Completeが欲しいなと思っています。
  
今日の月川の絵。上は、マグカップのモデリング Modeling Mug Cup with Autodesk 123D Designという動画を見て123D Designでつくったマグカップです。下は、このマグカップをMeshmixerへ出力したものです。どちらも色はついていますが、DAZ Studioに出力したモデルにはテクスチャはついてこないので、Meshlabなどの無料のメッシュ編集ソフトなどを使ってテクスチャをつくらないといけないようです。SculptGLやPaintfabなどの無料の3Dデータ作成ツールで作成した3Dモデルもカラーデータは持っていますがテクスチャは持っていません。

     123D Designで初モデリングしたマグカップ(上)とMeshmixerへ出力したもの(下)
 
123DとMeshmixerの

2016年08月21日

ビデオコンテストに応募しました

CyberLinkの2016 I Love Travel Video Contestに応募しました。

失恋した女の子たちが3人でリフレッシュ旅行をするiClone6でつくった動画です。

「Girls in the 1940’s (1)」の続編である「Girls in the 1940’s (2)」のリメークです。

以前作った動画の後半部に、4日前に新たに撮影した写真や動画などを加え、最後の入浴シーンで水しぶきが跳ねる効果などを付け加えました。

風景部分は、退屈になるといけないので、かなりの早送り(10倍速)にしたのですが、早すぎました (-_-;)
 
CyberLinkの動画編集ソフトでは、早すぎると画像が止まってしまって見られなくなってしまいます。
YouTubeに投稿してからでないと最終的な早さが分からないというのは、ちょっと困りものです。
投稿した後、早さを確認して、また作り直せばいいだけのことなのですが、YouTubeにアップするのにも結構、時間がかかるので、力尽きました(;;)
しかし、このことに関して、後日、範囲を指定して「プレビューのレンダリング」を実行すると、スムーズに再生されるということを教えてもらいました。YouTubeに投稿してからでないと最終的な早さが分からないというのは間違いでした。もっとソフトのことを勉強しなければいけないなと反省しています。

ワンピースのテクスチャの一部に自作の抽象画を貼り付けています。
比叡山延暦寺、琵琶湖の夜景、吉田神社、東福寺、伏見稲荷の動画や写真は、自分で撮影しました。

使わせていただいたアイテム。
1 アプレゲール・ワンピース
2 バラの髪飾り
3 Moriニャンさんのマツダのキャロル
4 SaSi Maeko
5 Kalyani
6 MDD Kalini for V4.2
7 The Streets of Asis2
8 Japanese Guest House
9 写真素材
  フリー写真素材 Futta.NET
  プロカメラマン撮影のフリー写真素材・無料画像素材のプロ・フォト
  京都フリー写真素材・無料素材
10 サウンド  Free BGM DOVA-SYNDROME さん
の「Road to Heaven」(作曲者 GT-Kさん)
11 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra


2016年08月15日

画像コレクションサービス「Pinterest」に登録しました

Pinterest(ピンタレスト)は、世界中の素敵な画像の中からお気に入りを集めて保存することができる、無料の画像コレクションサービスです

例えば、「Y字路」で検索すると、横尾忠則さんの「Y字路」シリーズはもちろんのこと、その他のリアルなY字路の写真なども出てくるので、気に入ったものを自分のボード(ピン)にブックマークのようにコレクションしていくことができます。

高い画集を買う必要もなく、気に入った画家やイラストレーターさんの作品を集めて見ることができるので、大変便利で、ありがたいシステムなので、登録しました。

このサイトに登録して初めて知ったり、見たことはあっても名前を知らなかったアーティストさんの作品のコレクションがとても楽しみです。毎日、何本かの新しいピンの紹介があり、活発に盛り上がっているサイトのように見受けられます。

月川の目下のお気に入りは、Nicoletta Ceccoli(ニコレッタ・チェッコリ)さんMark Ryden(マーク・ライデン)さん松本潮里さんです。不思議の国のアリスのような、少女の美しさや残酷さが描かれた不思議な魅力がたまりません。

           Nicoletta Ceccoliさんの作品を集めたボード(ピン)の一部            
Nicoletta Ceccoliの


2016年08月12日

3Dモデルが自動作成できるSmoothie-3Dを試してみました

写真やイラストなどの画像をマウスでなぞるだけで自動的に3Dモデルに変換してくれる無料のWebサービス「Smoothie-3D」を試してみました。

このサービスは、Smoothie-3Dのサイトで登録するだけで簡単に使うことができます。

モデリングが苦手な月川としては、ふるいつきたくなるようなWebサービスで、かなり期待して挑戦してみました。

立体にする方法は、読み込んだ1枚の画像の上をパーツごとにマウスでなぞることで、パーツごとにモデルの作成をし、後で組み立てて完成させるというものです。

犬などの四足動物の場合だと、口、顔、首、身体、前足、後ろ足、尻尾、首輪に分けてなぞっていき、前足と後足と耳は左右対称にコピーしてつくっておられます。結構、手間がかかりますが、一筆書きでなぞると、きれいに立体化されないという事情があるからです。

人型のモデルの場合はさらに面倒で、各パーツ、例えば足なら、つま先、足、もも、とか、それぞれをなぞって、すべての立体化をしておられます。体験者の方は、満足できる結果を得られなかったようで、3DCGを習得したほうが早いのではないかと言っておられます。

月川が自分で実際にやってみると、簡単な建築物なら確かに簡単に立体化できましたが、人型のキャラクターでは上手くできないということが分かりました。

たとえ見かけは上手くできたとしても、この方法でつくったキャラクターにボーンを入れて、ウエイトマッピングを施し、iCloneで動くアバターにすることは、とうてい無理です。オブジェクトをくっつけただけの関節では、きれいに動かないと思います。

他にも写真から3Dモデルが無料で作成できる「Memento」というソフトがあるので、調べてみました。

このソフトで写真を立体化させるには、「目的物の周囲10箇所から最低3つの高さから撮影、ひとつの高さごとに最低でも16枚は撮影、高さは最低でも3箇所、つまり少なくても30枚くらいは写真を撮影するのが望ましい」とのことで、かなりの数の写真を撮影しなければならないことがわかりました。これでは、実際に存在しているものしか立体化できません。イラストを立体化するのは、とうてい無理です。

ということで、簡単にイラストから「動画で使えるレベルのキャラクター」を作れる方法など、ないことがわかりました。

以前にやった、六角大王からメタセコイア、DAZ Studio、3DXchangeを経由させてiCloneに移植する地道な方法が一番確実な方法なのだということを再認識しました。かなり面倒くさくて、当時の月川の実力では、雑なつくりのキャラクターしかできなかったので、ちょっと嫌気がさしていたのですが。

まあ、以前と違って、今はPoser Pro 11も買ってあるので、ボーン入れやウエイトマッピングが自動で入れられるはずで、少しは楽になるのではないかと思います。地道に腕を上げていかなければ前へは進めないのだと、自分に言い聞かせながら、頑張るしかないようです。

今日の月川の絵は、Smoothie-3DでつくったアイテムをiClone6に移植して描いてみました。元になったイラストは、商用利用もできる「イラスト AC」さんの素材を使わせていただきました。

                    Smoothie-3D初絵
 
Smoothie初絵の

2016年08月03日

お菓子の妖精たちが出てくる動画をつくりました

三次さんのMOMILITAとtweetyさんのmomilitaヘアやキャンディー、パフェなどを使わせていただいて、お菓子の妖精たちが登場する動画をiClone6で作ってみました。

使わせていただいたアイテム
1 3Zi_MOMILITA(モミリータ)
2 Candy for MOMILITA
3 パフェ3種&エプロン
4 【HappyHalloween2013】
5 Fairytale Collection -- Fairytale Story
6 A Curious Tea: Eat Me
7 A Curious Tea: Drink Me
8 サウンド  こんとどうふぇさんの「春の音楽 0020」
9 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 
    

2016年07月24日

Waterlogueで水彩画風動画をつくりました

Windows10用の水彩画風加工アプリWaterlogueを使って、iCloneで出力したpng sequenceを手作業で1コマづつ水彩画風に変換して動画を作ってみました。
10秒間の動画に600枚のpng画像を使い、変換に約3時間かかりました。
動画を自動的に水彩画風に変換するソフトがほしいです。

使わせていただいたアイテム
1 Victoria 7
2 Lua UpDo
3 Toucan バーチャル博物館さんの花
4 サウンド  甘茶の音楽工房さんの「ないしょのお話し」
5 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 


2016年07月21日

滋賀県の愛知川駅ギャラリーで開催されている「山根須磨子展」に行ってきました

滋賀県の愛知川駅ギャラリーで7月末まで開催されている「山根須磨子展―光彩の溢るる中で―」に行ってきました。

愛知川駅ギャラリーは、比較的小さな会場で、山根須磨子さんの11作品だけが出品されていました。3つの壁面すべてが山根さんの琵琶湖の蓮と女性をモチーフにした一連の作品だけというのは、圧巻でした。

360度ビデオのように、周囲がすべて琵琶湖の蓮と躍動感あふれる女性の姿という状況は、あたかも絵の中の世界に入り込んでしまったかのような臨場感がありました。

水やハス、女性の肌の質感の美しさや、立体感の表現は、とても3DCGで真似できるものではありません。
あらためて山根さんの才能の素晴らしさに感銘を受けました。

今日の月川の絵は、iClone6で描いた絵をWaterlougeで水彩画風に加工したものです。何も絵を描けなくても、ソフトさえあれば何でも描ける時代になりましたが、山根さんのような才能ある画家に追いつける日がくる日はないと思います。

                      水彩画風のマダム

マダムの

2016年07月18日

iClone 6.5で360度ビデオを作ってみました

iClone6.5のVR360機能を使って、Japanese Otaku Cityのパノラマ動画を作ってみました。

360 度動画には左上にパンボタンがあり、WASD キーを使用して回転させることができます。ぐりぐりと視点を動かして立体視による遠近感や没入感で、その場面にいるかのように感じられる点が普通の動画と違います。
しかし、今回は、動画編集ソフトを使って動画そのものを編集してしているので、ただの横長のパノラマ動画になってしまっています。
動画編集ソフトが360 度動画に対応してくれる日が来ることを願うばかりです。

使わせていただいたアイテム
1 Japanese Otaku City
2 サウンド フリーBGM DOVA-SYNDROMEさんの「Club_Star」(作曲者 石屋さん)
3 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 
     


2016年07月10日

「ダリ展」に行ってきました

京都市美術館で開催されている「ダリ展」に行ってきました。

本展は、スペインやアメリカの三つのダリの主要コレクションの作品を中心に二百数十点もの作品が集められています。

初期の作品や晩年の作品も見ることができたのはいいのですが、小さな作品が多く、肝心のシュールレアリズムの時代の作品が相対的に少なかったのは、少し残念でした。でも「素早く動いている静物」や「奇妙なものたち」などを肉眼で見ることができたので満足しました。

黄色の混ざった独特の青い空や、奇妙な生き物や静物が混沌とした状態で共存する世界は、いくら見ていても見飽きない気がしましたが、見学者が多くてあまりゆっくりとは見られませんでした。ネットで好きな絵を探してきて、パソコンのデスクトップ画像にできる科学技術が進歩した今の生活環境をありがたいと思います。

今日の月川の絵は、以前Poserで描いた失敗作をWaterlougeで水彩画風に加工したものです。

                       顔
 
顔3の

2016年07月06日

Windows 10用の「水彩画風に画像を加工するソフトWaterlouge」を買いました

画像を綺麗な水彩画風に加工できるWindows 10用に開発されたWaterlougeを買いました
使い方は、写真が綺麗な水彩画になるアプリ『Waterlogue』を試してみましたに書いてありました。

このソフトは、今までiPhone用しかなかったのですが、Windows 10で使えるソフトが発売されていたので買いました。3ドルと非常に安かったです。

あっという間にファンタジックな水彩画風の加工ができ、とても素晴らしいです。欲を言えば、ブラシサイズや明るさ等の加工の程度を細かく調節できればいいのですが、Windows 10用では、細かい調節はできないようです。iPhoneとiPad用のWaterlougeでは、明るさや色の濃淡、縁の設定などのエフェクトを調節できるので、Windows 10用でもできるようにしてほしいです。

このソフトを開発されたTinrocketさんは、percolatorという「画像をまばゆいモザイクに加工するソフト」も開発されています。360円と、こちらも安いのですが、iPhoneとiPad用しかないのが非常に残念です。
ぜひともWindows 10用にも開発してほしいです。

今日の月川の絵は、自分で撮影した桜の写真をWaterlougeで加工してみたものです。

                     Waterlouge初絵
 
Waterlouge1ぶろぐ用

2016年07月04日

Poser Pro 11とiClone 6のレンダリングの比較 (2)

今回は人物を使って、以下の4種類の方法で10秒の動画を作成し、Renderingの質と時間の比較をしてみました。わかりやすいように、動画の前後に静止画を入れました。

Renderingにかかった時間
Poser Pro 11 Preview Rendering          12 min
Poser Pro 11 SuperFly Rendering     27 hr 42 min
iCone 6 Usual Rendering              2 min
iCone 6 Indigo Rendering        26 hr 58 min
(Pre-Rendering 8 hr 29 min+Post-Rendering 17hr 29min)

画質は、好みがあると思いますが、個人的にはiCone 6 Indigo Rendering、Poser Pro 11 Preview Rendering、iCone 6 Usual Rendering、Poser Pro 11 SuperFly Renderingの順に綺麗だと感じました。

使わせていただいたアイテム
1 Vintage Bouquet
2 Nimue Hair for Genesis 2 Female(s)
3 サウンド  甘茶の音楽工房さんの「ルクス・エテルナI」
4 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 



2016年06月24日

Poser Pro 11とiClone 6のレンダリングの比較 (1)

Veniceを使わせていただいて、 Poser Pro 11 のSuperFly RenderingとiCone 6の通常Renderingの比較をしてみました。

10秒の動画をRenderingするのに、Poser Pro 11では6時間42分かかりましたが、iClone 6では、その1/100以下の3分17秒しか、かかりませんでした。

Poser Pro 11では、静止画で見ると水面がリアルできれいですが、動画にすると動かないので、がっかりしてしまいました。しかし、Poser Pro 11でもiCloneのように水面にビデオを貼り付けて水が流れているように見せることができるようです。まだ試していませんが、さらに膨大なレンダリング時間かかかると思います。

サウンドは、TAM Music Factoryさんの「栄華の墓所」を使わせていただきました。CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしています。



2016年06月20日

Poser Pro 11を起動できなかったのですが

2016年5月12日(木)にイーフロンティアでPoser Pro 11 日本語ダウンロード版を買いました。
Version 11.0.4.32467をインストールした直後は、ちゃんと起動できていましたが、Version 11.0.4.32600にUpdateした後くらいから、全く起動できなくなりました。アイコンをクリックしても、何の表示も出ません。
コンテンツを含めてPoser Pro 11の全てをアンインストールしてから再インストールしても起動できません。全部で10回以上インストールし直しましたが、起動できません。
ウイルス対策ソフト(マカフィー)を「無効」にしてインストールしても起動できません。
アップデートする前のPoser Pro 11.0.4.32467をインストールしたいと思っても、インストールマネージャーでは、最新版のVersion 11.0.4.32600しかインストールできません。

2016年5月27日と2016年6月10日にイーフロンティアのサポートセンターにこの問題の解決策を求めましたが、今までに何の連絡もありません。

仕方ないので、Poserの販売元であるSmith Microのサポートセンター(support@smithmicro.desk-mail.com)に連絡してみました。すると、1時間もしないうちに返信が来て、指示通りにすると起動できるようになりました。

Poser Pro 11を起動する方法を書いておきます。
Move this folder to your Desktop
C:\ProgramData\Poser\11
Reboot and Launch Poser. You will be prompted to activate.

つまり、C:\ProgramData\Poserに入っている「11」というフォルダーをデスクトップに動かして再起動するだけで起動できたのです。


ネット上で「Poser Pro 11 起動できない」をいくら検索しても解決策を見つけることができなかったので、この問題で困っておられる方のために、ここに書いておくことにしました。

今日の月川の絵は、Poser Pro 11で初めてレンダリングした画像です。上が従来のFireFlyで、下が新機能のSuperFlyという物理ベースのレンダリングです。SuperFlyの方がレンダリング時間が短くてすみ、影が柔らかで、画質も明るくてきれいです。

                 Poser Pro 11での初めてのレンダリング

Poser FIreFlyの
Poser SuperFlyの

2016年06月14日

VOICEROIDの京町セイカを買いました

VOICEROIDの京町セイカを買ったので、iClone6で動画をつくってみました。
モデルデータは、京都府精華町広報キャラクター京町セイカを使用しています。
これをBlenderを経由してiClone6に移植しました。
MMDモデルのiClone6への移植の方法は、「月川拓海のiClone講座 13. MMD モデルをBlender経由でiCloneに移植する方法」で詳しく解説しています。

以下のアイテムを使わせて頂きました。
1 VOICEROID+京町セイカ
2 京町セイカMMDデータ
3 Total Plants 2-Botanical World
4 Birthday Emitter
5 サウンド こんとどうふぇHiLiさんの「小人のダンス」
6 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra


2016年06月05日

久しぶりに動画を作ってみました

母を亡くしてからようやく少し落ち着きを取り戻しつつあるので、久しぶりにiClone6で動画を作ってみました。

フラワードレスを着た二人の妖精が水面を歩いて会いに来て、おしゃべりするというたわいもないシーンです。

キャラクターはGenesis 3 Femaleを自分でアレンジしたものを使っています。

使わせていただいたアイテム
1 Seasons Outfit for Genesis 3 Female(s)
2 DM's Fairy Lights 2
3 Props Pack - Grapes
4 Lollipop Hair
5 Melite Hair
6 Water-Themed Emitter Pack
7 サウンド  MIRROR OF Esさんの「primeval_forest」   
8 編集と出力  CyberLink PowerDirector 14 Ultra