aamall

2017年09月19日

Mayumi for G8Fを買いました

RenderosityでKobamaxさんの新キャラクターMayumi for G8Fが半額セールになっていたので買いました。
気品があって可愛いキャラクターです。3D業界には日本人キャラが少ないので貴重です。

上がDAZ StudioのIray レンダリングで、下がiClone 7 に移植したものです。
移植したキャラクターはもう少し調整します。
DAZ 真顔
iClone

2017年09月17日

月川拓海のiClone講座:PropをDAZ StudioからiCloneへFBX形式で出力するメリット

月川拓海のiClone講座です。PropをDAZ StudioからiCloneへFBX形式で出力すると、メリットがあります。

PropをDAZ StudioからiCloneへOBJ形式で出力すると、全部が結合されて1個の塊になってしまいますが、FBX形式で出力し、3DXchangeの中で、分離したいObjectをSub-PropにしておくとiCloneに移植後も自由に動かせるようになります。

[具体的な方法]
1. PropをPropとしてDAZ StudioからFBX形式で出力します。
2. 3DXchange では、分離したいObjectを選択してModifyのMake Sub-Propにチェックを入れておきます。
3. iCloneに移植すると、分離しておいたObjectがメインのPropにAttachされた状態になっています。
 このAttachされているObjectは、自由に動かせます。

例として、sugatakさんの福建土楼(Fujian Tulou Fortress Bundle)をDAZ StudioからiCloneに移植した時の画像を貼り付けておきます。クリックすると拡大できます。

1出力設定
上の画像は、DAZ StudioからのFBX形式での出力設定です。

2 OBJの3DXchange
上の画像は、OBJ形式で出力したデータを3DXchangeで開いた時。全体が1個の塊になっています。

3 OBJの iClone
上の画像は、上のデータをiCloneに移植したもの。個別のObjectを動かすことはできません。

4 FBXの3DXchange
上の画像は、FBX形式で出力したデータを3DXchangeで開いた時。DAZ Studioの時の階層が保たれています。
分離したいObjectを選択して、Modifyの赤矢印の先の「Make Sub-Prop」をクリックしておきます。

5FBXの iClone
上の画像は、上のデータをiCloneに移植したもの。イスなど、個別のObjectを動かすことができます。

豚とニワトリを削除した福建土楼のデータの大きさは以下の通りです。
最終的には、FBX形式で出力したiPropの方が若干データが大きくなりますが、1.5倍ほどなので、シーンの中で物の配置を変えたい場合はFBX形式で出力した、階層をもったPropの方が使いやすいと思います。

 Fukken.obj:77.3 MB
 Fukken.fbx:45.7 MB
 OBJ形式で移植したFukken.iProp:111 MB
 FBX形式で移植したFukken.iProp:167 MB
(注)豚とニワトリを削除したのは、動かすことができる豚やニワトリをiCloneで入れるためです。

上のKemal Topalさんの動画では、Cinema4DからFBX形式で出力した車を3DXchangeの中でタイヤやドアを個別に動かしておられます。同様のことはDAZ StudioからFBX形式で出力した車でもできます。iCloneに移植後もタイヤを動かすことができます。

2017年09月15日

CrazyTalk Animator 3 に日本のアニメ風の可愛いキャラクターが登場

CrazyTalk Animator 3 に日本のアニメ風の可愛いキャラクターが登場している動画がReallusion のNewsで紹介されていたので、こんなに可愛いキャラクターが販売されたのなら、買いたいなと思って調べてみました。


この動画はVeggieStudioさんが作られたもので、キャラクターや服は非売品のようです。モーションもかなりの部分を自分で作っておられるのではないかと思います。このように綺麗で可愛いキャラクターや服が販売されたら、使ってみたいです。

月川は、初代のCrazyTalk Animatorを使って動画を作ったことがありますが、次の理由により、使うのをやめました。
1. 使いたくなるような綺麗で可愛いキャラクターが販売されていない。
2. イラストからキャラクターをつくるのが難しく、動かすと関節から変なものが出てくる。
  これは単に作り方が下手だったためだと思いますが、使い続けようという意欲が失せました。
3. 販売されているモーションのほとんどが、アメリカンコミック的なオーバーな動きのものが多くて使いづらい。
  女の子がガニ股でカニ歩きするようなモーションが嫌になったのです。

しかし、VeggieStudioさんのCrazyTalk Animator 3で作られた動画は、綺麗で可愛く、品があって、とても魅力的です。このようなキャラクターなら使ってみたいと思う人も多いのではないかと思います。

ユーザー数が2500万人を突破した日本最大のイラストコミュニティサイトpixivのランキング上位の方のイラストを見ると、プロやプロ並みの方の作品も多いので、できるだけ多くの方がCrazyTalk Animatorのキャラクターとして商用化してくださればいいのになと思いました。

CrazyTalk Animator 3の説明
CrazyTalk Animator 3の体験版

2017年09月13日

sugatakさんのアイテムを大人買いしました

DAZ 3DでAnnual Premier Artist Saleが始まっていて、sugatakさんのアイテムも40%引きになっていました。たくさん買うとさらに割引してもらえるので、かなり前から欲しかったものも含めて、次のアイテムを大人買いしました。

Yamachan Ramen 1961 - Food Truck:これは新製品です。
Iyo Matsuyama Castle New Version
Rairaiken Shinjuku 1954
Fujian Tulou Fortress Bundle

定価だとこれら4アイテムで141.8ドルですが、DAZ 3Dのプラチナクラブに入ってるので、いろいろ割り引いてもらって54.42ドルになりました。PayPalで支払ったので、最終的には、6204円になりました。

sugatakさんのアイテムは質が高いので、大ファンです。Renderosityでもいろいろ買っていますが、値段がちょっと高めなので、なかなか手が出ません。時々割引セールで安く買える機会があるのはありがたいです。

今日の絵は、Yamachan Ramen 1961 - Food Truckを使って大急ぎでつくってみたものです。DAZ StudioのIrayレンダリングです。

                    ラーメン屋のお姉さん
 
★ラーメン の

2017年09月12日

未来都市を舞台にしたアクション動画もどきを作ってみました

Stonemassonさんの未来都市3 を舞台にしたアクション動画もどきをiClone 7で作ってみました。

赤い服はオリジナルのNylyssaで、あとはNylyssaを加工したキャラクターです。

9月6日のブログで、「Genesis 8では、キャラクターと睫毛が別扱いになっているせいか、目を大きくしても睫毛が追随せず、睫毛が目から離れてしまう、つまり睫毛の位置がずれるので困っている」と書きましたが、解決策を見つけました。

iCloneに移植した後のキャラでは、睫毛がズレるのを回避できないけれども、DAZ StudioからZBrushで加工する際にはズレを修正できるので、G8キャラはiCloneに移植する前に目周辺の加工を終了しておかないといけないのです。実は、iCloneに移植してからでも、ZBrushのジオメトリ/トポロジー調整/ポリグループ/自動グループでグループを割り当て直せるので、割り当て直したものを、サブツール/スプリット/非マスク分割で別のサブツールにして加工する方法はありますが、かなり面倒くさいので、お薦めしません。

使わせていただいたアイテム
1. Urban Future 3
2. Nylyssa for G3/G8
3. Hot Jumpsuit
4. Melite Hair
5. Assasin moves
6. サウンド 甘茶の音楽工房さんの「聖戦」
7. 編集と出力  CyberLink PowerDirector 15 Ultra



2017年09月08日

Moho Pro 12が、さらに大安売りされています

SOURCENEXTさんMoho Pro 12 ダウンロード版が、今、88%引きの4980円という破格の値段で安売りされています。9月13日(水)まで。

今年の5月28日に84%引きの6980円で買えた時には、すごく嬉しかったのですが、無料の会員登録者向けに提供されている「本日限りの宝くじ」で、7月7日と8月27日に 一等になって、Moho Pro 12が93%引きの2980円で買える状況になった時には、驚くと同時にちょっと無念さも感じました。

Moho Pro 12は、2017年5月28日のブログ記事で紹介しているように、2Dのアニメをつくるのにはすごくいいソフトです。このMoho Pro 12に関する5月28日のブログ記事は、いまだに月川のブログの中ではアクセス数が一番多く、関心を持っておられる方が多いので、今日も記事にしてみました。

ちなみに月川自身はMoho Pro 12をまだほとんど使っていません。キャラクターをレイヤーごとに分けて描き、それぞれをコントロールしながらコマを進めて動画にしていくやり方が面倒くさそうなので手をつけていないのです。しかし、いつか使いたいと思っています。

Moho Pro 12の今回の安売りは、9月13日(水)までですが、もう何回も安売りされているので、買いたいなと思っている方はSOURCENEXTさんの会員登録をして「気になるかも」に登録しておくといいと思います。セールになった時に連絡してもらえるので便利です。あまりに安いので個人的にはちょっと心配でしたが、ソフトは正規品で、ちゃんと製品登録もできるし、支払いもカード番号などが暗号化されているので安心です。


シリーズ化されている日本語のチュートリアル動画もあります。


なお、Poser 11 Proは9月11日まで87%引きの4980円で販売されています。このソフトも何回も安売りされているので、欲しい方はSOURCENEXTさんで買われることをお薦めします。月川がPoser Pro 11をイーフロンティアで買った時は40%引きの32,184 円(税込)でした。買った時は、ずいぶん安く買えたと喜んでいたのですが、今はいろんなところで安売りしています。一番安いのは、やはりSOURCENEXTさんだと思います。

2017年09月07日

Reallusion Newsで第2回目の「月川拓海のiCloneコラム」

Reallusion Newsで第2回目の「月川拓海のiCloneコラム」を掲載していただきました。
Reallusionコラム掲載



「DAZキャラクターをZBrushで加工してiClone 7へ」というのがテーマなので、今日はGenesis 8 Femaleの加工キャラを頑張って増やしました。
加工キャラとオリジナル2
左がオリジナルのNylyssa for G3/G8で、その他はZBrushで加工したものです。

「iClone 7 先行キャンペーン」
「iClone 6 体験版ダウンロードリンク」


2017年09月06日

Genesis 8 FemaleのZBrush加工でトラブル発生

Genesis 8 Femaleの美形キャラNylyssaをiCloneに移植したら器量が落ちた理由が分かりました。レンダリングの違いです。

下の画像は、上段はDAZ Studio、下段はiCloneです。
上段左からDAZ Studioの作業画面のキャプチャ、3Delight レンダリング、Iray レンダリング、
下段左からiCloneの作業画面のキャプチャ、Previewレンダリング、Finalレンダリングです。
iCloneではどれもあまり変わりません。DAZ StudioのIrayレンダリングの威力がすごいなと思います。
DAZとiClone比較

DAZ StudioのIrayレンダリングでの肌のトーンの統一性と目のリアルな輝きは、iCloneでライトを調節したり、影をコントロールしたり、レンダリング設定を変えたりしても、とても敵いませんでした。

別人のようになってしまったNylyssaをZBrushで加工して、さらに別人に変えてみたのが下の画像です。赤い服はオリジナル、白い服が加工したキャラクターです。下半身をはじめ、全体的に細身に加工しました。目は大きくしたのですが、ここでトラブルが発生してしまいました。Genesis 8では、キャラクターと睫毛が別扱いになっているせいか、目を大きくしても睫毛が追随せず、睫毛が目から離れてしまったのです(下右の画像の赤矢印)。靴の時と違って、細かいところなので、マスクを上手くかけられず、睫毛を移動させるのに苦戦しています。 → 後に、iCloneに移植した後のキャラでは、睫毛とキャラが結合してしまうので、睫毛がズレるのを回避できないけれども、DAZ StudioからZBrushで加工する際にはズレを修正できるので、G8キャラはiCloneに移植する前に目周辺の加工を終了しておかないといけないということが分かりました。

加工キャラと下睫毛

tsukitaku at 23:40|PermalinkComments(2)clip!3Dに関するもの 

2017年09月05日

Genesis 8 Femaleの美形キャラを買いました

Genesis 8(G8)は、G1〜G3までのクローンを内蔵しているので、男女関係なく、それらの服を着せることができるという点で画期的なので、これからはG8の時代になると思います。

G1、G2、G3からG8 へのモーフの移植に挑戦するのは後回しにして、G8の綺麗なテクスチャを手に入れるためにG8の美形キャラを買うことにしました。

DAZ 3D、Renderosity、Hive Wire 3Dなどのサイトを見てまわって、一番美しいと思うキャラクターを、値段を考慮することなく選びました。それがNylyssa for G3/G8で、下の画像はDAZ StudioでIray レンダリングしたものです。品があり、癖のない優しそうな美人で、発売当初からブックマークしていました。このキャラクターは、ZBrushで加工して作られているので、G8のHead モーフやBodyモーフ、Victoria 8は必要ではありません。G8をこんなに綺麗に加工できるのなら、月川も頑張ってドール風に加工したキャラクターをつくってみたいと思っています。
顔のアップ

NylyssaにG3F用のHot Jumpsuitを着用させると、下の画像で示すようにDAZ Studioの中ではちゃんと着用できました。
Hairタイプで

しかし、下の画像で示すようにFBX出力したデータを3DXchangeで読み込んだ瞬間に靴が大胆に脱げてしまいました。こういった現象は時々起こり、特にMarvelous Designerで作った服を移植した時によく見られました。この現象を月川は「謎の瞬間移動」と名付けて、移植を諦めていました。
3DXchange

ところが今ではZBrushがあるので大助かりです。靴の位置の調整が楽にできます。時代が進むほど不可能だったこともできるようになるのだな〜と感慨深く思います。

しかしながら、1日経って、間違ってMelite HairをつけたままFBX出力し、3DXchangeで開くとMelite Hairは「謎の瞬間移動」をして顔の真ん中まで落ちていましたが、靴はちゃんと着用できていました。次にMelite Hairを削除してFBX出力し、3DXchangeで開くと、靴は「謎の瞬間移動」をせず、ちゃんと着用できていました。ZBrushで位置を調節する必要は全くありませんでした。「謎の瞬間移動」への対応法として、何か不要なものをくっつけて、次にそれを削除して出力するという方法が普遍的に有効なのかどうかは、サンプル数を増やして確認していきたいと思います。なお、ヘアとキャラクターは別々に出力して、iCloneの中でドッキングさせるのが便利です。

下の画像は、iCloneに移植してテクスチャを整えた姿です。DAZ Studioにいた時と比べて明らかに器量が落ちています。どこが違うのかを詳しく見てみると、第一は目です。目の輝きや光がかなり違います。改善策を考えながら動画を作り始めることにしました。
iClone


2017年09月02日

Fire Danceの動画をつくってみました

3DCG業界では、Genesis 8(G8)の時代に突入していて、続々とG8FやG8M関連の素材が商品化されています。

その一方で、旧製品のバーゲン商戦も盛んになってきていて、いい素材が安い値段で入手できます。

そういう中から時間をかけて好みのものを探すのは至福の時間です。

今日は、V3用の素敵な衣装を見つけたので、ZBrushでV4に無理やり着せて、3人のFire DancerたちがFire Danceを踊る動画をiClone 7で作ってみました。

使わせていただいたアイテム
1. Firedancer for V3
2. Kemal Topalさんのモーション
3. サウンド YouTube Library
4. 編集と出力  CyberLink PowerDirector 15 Ultra


tsukitaku at 23:28|PermalinkComments(0)clip!3Dに関するもの 

2017年08月30日

G1、G2、G3からG8へのモーフの移植について

Genesis(G1)、Genesis 2(G2)、Genesis 3(G3)からGenesis 8(G8)へのモーフの移植について調べてみました。

2日前にMichael 8(M8)が、G1〜G3までの服を男女関係なく、(例外もありますが)だいたい着せることができる、全く新しく有用なアイテムであることが分かり、M8を含むG8が何でもできるスーパーキャラクターのように思えて舞い上がっていました。

しかし、G3はG1〜G3の服は着れますがUVは合いません。
モーフはデフォルトと自分で買ったG8用のモーフダイヤルしか出てこず、顔も体型も以前のGenesis世代は適用できません。

このことは、aachanさんも「Genesis 8の互換性を探ってみる」というブログ記事の中で「そのまま流用できるのは服(とGenesis3の適合性別Skin)だけで、つまりやはりそれ以外を流用するにはコンバートが必要ということか。」と書いておられます。

そこでG1からG3のモーフをG8に移植する方法について調べてみました。

DAZのForum「Morphs from G3 to G8」でG3のモーフをG8に移植する方法がディスカッションされていました。

また、SickleYieldさんがチュートリアルを発表されていました。
[Tutorial] Transferring Character Morphs G1G2G3G8

そして、Libidollさんは実際にG3Fの単一モーフをG8Fに移植することに成功されていました。
「G3Fの単一モーフをG8Fに移植 A)モーフターゲットを用意する」
「G3Fの単一モーフをG8Fに移植 B)移植用のG3Fを作る」

他にも移植に成功された例があります。
G3FからG8Fへの移植やってみました
G3F to G8F その2

ついでなので下にG3以下のバージョンでの移植について調べた結果も掲載しておきます。
Victoria 4キャラクターをGenesis 2 Femaleで再現する
G2FのヘッドモーフをG3Fに移植するの覚書
G2FキャラをG3Fに移植してみた

今日の絵は、左がM8をスライダーだけで少年体型にしたキャラクターで、右は那々さんのH4_M02(for Hiro4)モーフをG1に組み込んでつくったG1キャラクターです。キャラクターの移植にはまだ挑戦していません。
G8とGenesis



2017年08月28日

Michael 8 Pro Bundleの情報

DAZ 3Dで買った素材は、DAZ 3D Install Managerで管理できるので、とても便利です。Productsの右端にある丸の中に「i」が入っているボタンを押すと、買った素材の情報にアクセスできて、この素材がどのフォルダーに入っているのかがすぐにわかります。iCloneに移植してテクスチャだけを変えたい時にも大いに利用できます。

しかし、それとは別に月川は、素材をいつ買ったかを記録した「素材カタログ」とiCloneに移植した結果を記録した「キャラクターカタログ」をつくっています。それによって、いつ買った何という素材が何円で、どれだけポリゴン減数してiCloneに移植できたかがわかります。実験ノートのようなものですね。

Michael 8 Pro Bundleでは、すべての素材がポリゴン減数をせずにiCloneに移植できました。キャラクターは、ヘアをつけずに出力するのが基本なので、ヘアなしでの結果です。ヘアの中では一番ポリゴン数の多いAxelヘアと服の中では一番ポリゴン数の多いDark Prince服を着せた総ポリゴンが1095443ポリゴン、つまり約100万ポリゴンのキャラクターが移植できるかどうかを確かめようとしましたが、DAZ StudioからFBX形式で出力する時点でエラーが起きたので確かめることはできませんでした。

下の画像は、Genesis 8 Basic MaleとMichael 8 Pro Bundleに入っているキャラクターです。()内の数字はポリゴン数です。
 顔の一覧
左から Genesis 8 Basic Male(32896)、Michael 8(33096)、Quinton(32896)、Zander   (32896)。 Genesis 8 Maleでは睫毛が別扱いになっていて、504ポリゴンあります。Michael 8だけ全体のポリゴン数が多いのは、睫毛が704ポリゴンあるからです。Michael 8は全体的に大きく、104%になっています。
右2体の肌の色が微妙に違っています。

下の画像は、Michael 8 Pro Bundleに入っているヘアです。()内の数字はポリゴン数です。
 ヘアの一覧
左から Armani Hair(32554)、Axel Hair(935192)、Morley Hair(211328)。リアルなヘアですが、ポリゴン数が驚くほど多いので、動画では使いにくいです。
 
下の画像は、Michael 8 Pro Bundleに入っている服です。()内の数字はポリゴン数です。
I
左から Basic Wear(19234)、Comtemporary Romeo(63165)、Dark Prince(132071)、GymWear (34452)、Henley Outfit(61737)、Aci-Fi Settler(98847) 

下の画像は、Michael 8にGenesis、Genesis 2 Female、Genesis 3 Femaleの一般的な服を着せたものです。
 女服の一覧
左から、Michael 8にGenesis Femaleのヘアと服を着せたもの、Genesis 2 Femaleのヘアと服を着せたもの、Genesis 3 Femaleのヘアと服を着せたものです。ちゃんと着せられ、iCloneに移植しても問題なく動かせました。Male用のアイテムを着用させても同様でした。

しかし、Michael 8にGenesisの振袖を着せると、まともに着用できませんでした。
下の画像は、Michael 8にGenesisの振袖を着せたキャラクターで、上からDAZ Studio、3DXchange、iClone 7 中です。
 振袖いずれもまともに着用できていませんでした。袖のボーンやウエイトマップを修正すればいいのかもしれません。

Michael 8は、Genesis〜Genesis3までの服を男女関係なく、(例外もありますが)だいたい着せることができる、全く新しく有用なアイテムであることが分かりました。Victoria 4やMichael 4などの旧世代の服は着せることができませんでしたが、旧世代の服やモーフも使えたら、さらに素晴らしいのにな〜と思いました。

2017年08月27日

Michael 8 Pro Bundleとモーフなどの関連素材を買いました

 Michael 8 Pro Bundleとそのモーフなどの関連素材を買いました。

買った素材のメモ
1. Michael 8 Pro Bundle     -51% $134.95 → 66.13ドル  
2. Genesis 8 Male Body Morphs -51%  $19.95 → 9.78ドル
3. Genesis 8 Male Head Morphs -51%  $19.95 → 9.78ドル
4. Easy Shape Master - Age Control and Body Tuning for Genesis 8 Male
                 -30% $16.95 → 11.87ドル
5. Genesis 8 Female Body Morphs -58% $19.95 → 8.38ドル
ここに書いた以上の割引がありましたが、PayPalで支払ったので、全部で10117円、約1万円になりました。

『Michael 8 Pro Bundle』がカートにあると、『Michael 4 pro bundle』『Michael 5 pro bundle』『Michael 6 pro bundle』『Michael 7 pro bundle』が無料になるというので、買ったのですが、他のbundleは、カートに入れ忘れたため、買えませんでした。しかし、DAZ 3Dのヘルプセンターに「入れ忘れただけで、ほんとは欲しい」ということを急いで連絡したら、いただけることになり、ほっとしています。粋な図らいをしていただき、感謝感激です。実は、ほとんど持っているのですが、持っていないものが少しあるので全部欲しかったのです。

Michael 8はVictoria 8と同様に、Genesis〜Genesis3までのクローンを内蔵しているので、それらの服を着せることができるそうです。男女関係なく、全部着せられるそうです。しかし、iCloneに移植してもちゃんと着用できて動くかどうかは分からないので、自分で試してみました。結果は明日、アップする予定です。

2.と3.は、Genesis 8 Maleをカスタマイズするのに必須のモーフセットです。
4.は少年や老人体型にするためのモーフです。
5.はGenesis 8 Female用で、バーゲンをしていたので買っておきました。
Genesis 8 Female Head Morphsはすでに買ってあります。
6.Genesis 8 Female用のEasy Shape Master - Age Control and Body Tuning for Genesis 8 Femaleは、バーゲンになっていなかったのでまだ買っていません。
それからVictoria 8もまだ買ってないです。これは、今はなんだか買う気にならないのですが、魅力的なモーフが発売されたら必要になるはずなので、その時に買うと思います。
今日の絵は、Michael 8で、DAZ StudioのIrayレンダリングです。
Michael8の顔




2017年08月26日

CyberLinkの2017年ビデオコンテストに応募しました

比叡山延暦寺の動画をCyberLinkの2017 I Love Travel Video Contest に応募しました。

ビデオの投稿と投票: 2017年9月1日迄
審査期間     : 2017年9月5日~2017年9月19日
結果発表     : 2017年9月26日
賞品

優勝賞品はノートパソコンやドローンなど、とても豪華です。作品賞として、最優秀賞や優秀賞賞、特別賞、佳作10本の他、人気投票賞部門、ラッキー投票賞もあります。
さらに、日本人ユーザー向けの特別賞としてニコンやリコーの360度カメラなど、魅力的な賞品がたくさん用意されています。
現在投稿されている作品はこちらです。
I love 2017の

滋賀県大津市にある延暦寺は 標高 848 mの比叡山にあるお寺で、1200年の歴史と伝統があり、平成6年(1994年)に世界文化遺産に登録されています。
寺の中枢は東塔にある総本堂の根本中堂ですが、その他にも西搭、横川も含み、周囲およそ100キロメートルにも及ぶ広大な境内を持っています。
厳かな雰囲気と眺望が素晴らしかったです。

サウンドは、音々亭さんの「和風」を使わせていただきました。


tsukitaku at 14:56|PermalinkComments(0)clip!個人的体験など 

2017年08月24日

Genesis 8 Male デビュー

一昨日、Genesis 8 Male がDAZ 3Dからリリースされたので、さっそくiClone 7に移植して動画を作ってみました。

この服ではポリゴンの減数もせずに済み、Genesis 3 MaleのFace Keyがきれいに入ったので、移植は簡単でした。

使わせていただいたアイテム
1. Michael 8 Pro Bundle
2. ジェシーさんの陸上競技場
3. Savvas KarampalasisさんのFREE HD video backgrounds – GoPro Hero4 time lapse raw footage sky with white and grey puffy clouds
4. VOICEROID+水奈瀬コウ
5. MAGIX Video & Slideshow Sound Archive 8
6. 編集と出力  CyberLink PowerDirector 15 Ultra
7. iClone 6 体験版ダウンロードリンク
  iClone 6 の紹介


2017年08月22日

旧世代のDAZキャラクターのエクスポートについて

Genesis以降の新世代のDAZキャラクターは、ポリゴン数が3〜4万前後と少なく、iCloneに移植しやすく、移植後も動かしやすいので問題は少ないです。

しかし、Victoria 4(V4)やMichael 4(M4)以前の旧世代のキャラクターは、ポリゴン数が十数万もあり、そのままでも3DXchangeが停止してしまうものもあり、やっかいです。

3DXchangeが停止してしまった場合、最初にチャレンジしなければならないことは、ポリゴン数を減らすこと、つまりポリゴンの減数です。元の30~40%くらいにまで減らさないと移植できない場合もあります。キャラクターの器量がかなり落ちますが、動かないよりはマシと思って使っています。人の形をなさない10%にしても移植できない場合もあります。

ポリゴンを減数したことによって移植できても、キャラクターに付けたモーフが取れてしまって元のV4やM4の姿に戻ってしまうこともあります。私はこの現象を「先祖返り」と呼んでいます。

キャラクターの顔の先祖返りを防ぐには、次の2通りの方法があります。

(1) FBXで出力する前にDAZ Studioでキャラクターのheadを選び、Parameterタブの「Currently Used」の項目に全部カギをかける。必要ならポリゴン減数も行う。

この方法は、キャラクターのモーフがすべてパラメーターの調節によって作られている場合は有効です。

[例1]
MDD My Little Dolly for V4.2Miss Daizy Dressという服を着せると239688 ポリゴンになり、3DXchangeが停止して移植できませんでした。しかし、Decimatorで全体を40%にまで減数し、76864ポリゴンにすると移植できました。ZBrushで加工したものでも同様に減数したら移植できました。

[例2]
MH Ash for M4でもImmortal Roninという服を着せると57334ポリゴンになり、3DXchangeが停止して移植できませんでした。しかし、Decimatorでキャラクターを50%、他を約40%にまで減数し、157334ポリゴンにすると移植できました。

[例3]
V4用のモーフ「Scotlyn for V4」はパラメーターのScotlyn、MCMScEyeCIR、MCMScEyeCILに鍵をかけたら移植できました。


(2)  DAZ Studioから3DXchangeへの書き出し設定を変える。

書き出し設定は、DAZやPoserの一般的な素材の場合は、通常は「0 head Export、Final Anything Bake」だけできれいにエクスポートできます。

しかし、キャラクターの制作者がパラメーターに特別な仕掛けを仕込んでおられる場合は、どこにそれが仕込まれているのかを見つけ出し、書き出し設定で「Bake」しておかないと先祖返りは阻止できません。(1)の方法で移植できない場合、こちらの方法で移植できることがあります。

DAZ StudioからFBX形式で書き出す時に現れるFBX Export Option画面の中央付近にあるEdit Morph Export Rolesという文字部分をクリックするとFBX Morph Export Rulesという画面が現れます。
ここに「Bake」しておかなければならないモーフの「キーパラメーター」の名前を「add」するわけです。

「キーパラメーター」の見つけ方は、3DXchangeの画面のExpression Editorの中にあります。
head_PBMDC_01からhead_ラストまで1個1個クリックするか、Expression Editorを開いてパラメーターを1個1個動かしてKireiなどのモーフを付けた顔に変化するまで辛抱強く検査するのです。

こうやって明らかにしたものを以下に書いておきます。
Edit Morph Export Rolesをクリックし、次に「add」ボタンをクリックして、書き出し設定に次の項目を追加し、「Bake」にすればモーフが反映されます。
Aiko3用のモーフ「Sylfie」           : head.PBMCC_01
Aiko3用のモーフ「Kirei na Kanjou for Aiko 3.0」: head.PBMRealistic
V4用のモーフ「FR Venus」           :Face002とFRVenus
Hiro 4用のモーフ「H4_M02」:H4、H4_M02 、PBMCC_01、PBMCC_02、PBMCC_03、PBMCC_04、PBMCC_05
V4用のモーフ「Sasi Maeko」         :head.PBMCC_18とhead.PBMCC_15

下の画像はMDD My Little Dolly for V4.2を出力する前のDAZ Studioの画面で、Decimatorで全体を40%に減らし、Parameterタブの「Currently Used」の項目に全部カギをかけています。画像をクリックすると大きくなります。
Currently Used

下の画像はFBX形式で出力したKirei na Kanjou for Aiko 3.0を3DXchangeで読み込んだ画像で、Aiko3に先祖返りしています。
Aiko
下の画像は、このExpression Editorのhead.PBMRealisticという項目をクリックした瞬間のもので、Kireiのモーフが綺麗に反映されています。
Kirei
下の画像はKireiの出力設定画面で、head.PBMRealisticというキーパラメーターの名前をaddしてBakeしています。
Kireiの出力設定

2017年08月21日

My Little Dollyを買いました

RenderosityでMaddelirumさんのVictoria 4用のMy Little Dollyが70% OFFになっていたので思わず買ってしまいました。

DAZ 3DでもVictoria 4やMichael 4などの旧製品のバーゲンセールが盛んになっていて、つい色々買ってしまうのですが、Genesis以前の旧製品のキャラクターをiCloneに移植すると、モーフが取れてしまって顔や体形が素のVictoria 4やMichael 4などに戻ってしまうことがよくあります。月川はこの現象を「先祖返り」と呼んでいます。

My Little Dollyでも「先祖返り」が起こったので、iCloneへの移植に手間取りました。明日は、旧製品でのこの「先祖返り」を防止する方法について書こうと思います。

今日の絵は、左がMy Little Dollyで右がZBrushで加工したものです。DAZ Studioでレンダリングしているのでまだ「先祖返り」は起こっていません。
Iray2
Iray


2017年08月18日

自作ヘアと加工キャラ

2日ほど前にゲームキャラクターのヘアスタイルの作り方動画がYouTubeにアップされました。動画では、マスクした部分をExtractで抽出し、髪の塊として徐々に増やしています。そして、所々に短冊状の房をくっつけています。これなら薄っぺらい短冊を何重にも重ねなくてもボリュームを出せるので、いい方法だと思い、真似してみました。


しかし、髪のテクスチャがうまく乗らず、凹んでいます。ヘア作り、難しいです。
今日の絵は、自作したヘアと加工したキャラです。左はiCloneキャラ、右の2体はDAZキャラを加工しました。
自作ヘア

tsukitaku at 23:38|PermalinkComments(0)clip!3Dに関するもの 

2017年08月15日

ZBrushで髪の毛を作成中

ZBrushで髪の毛を作成中ですが、意外に手こずっています。
分け目をつくるのが結構大変だし、UVマップもつけておかないと髪の毛のテクスチャが上手く乗ってくれません。
iCloneで綺麗に揺れる髪にするには、まだもう少し時間がかかりそうです。

気分転換に、ZBrushでAssassinのキャラクターをMMDキャラクター風に加工していたら、わりと楽しかったので、製作途中の髪の毛を乗っけてみました。

            加工中のAssassinキャラクターとZBrushで作った髪の毛
 
Base Male加工1

tsukitaku at 23:18|PermalinkComments(0)clip!3Dに関するもの 

2017年08月10日

DAZキャラクターの髪の構成

ZBrushのブラシの形状を変えることができないという一昨日の悩みがthattori43さんのアドバイスにより解消できました。
Stroke → Curve Modifiers の中にある " fH " というボタンを押さねばならないのに、月川はブラシの Curve Modifiersの " fH " というボタンを押していたので、ブラシの形を変えられなかったのです。
問題が解決できたので、前に進むことができました。thattori43さん、ありがとうございました。

今日は、髪を作っていく前に、気に入っている髪型がどのような構成になっているのかを調べてみました。

一番気に入っているSOTO's Vincent for The Freak 4は、Base、Front、Hairという3つの部分からできていました。
iCloneでいくら揺らしても頭皮が見えなかったのは、Baseというガードがあったからなのだということが分かりました。このヘアはUV展開されておらず、Base、Front、Hairのそれぞれに同じテクスチャがつけられています。このことはPhysicsを設定する時に、とても便利なので、UV展開せずに作ろうと思います。

SOTO's Vincent for The Freak 4以外に、HMHM hair and MGHM hair for V4/A4Estal HairLittle Melody HairHampton HairSummer Hairでも構成を調べてみました。解りやすいように、髪の毛のテクスチャの代わりに色付きの平面でも表現しています。

構成がよく分かるようにiClone7で動画にしてみました。サウンドは甘茶の音楽工房さんの「春のパヤパヤ」です。


2017年08月08日

ZBrushで髪の毛を作り始めました

ZBrushで髪の毛を作る動画をピックアップしてみました。iCloneに移植して綺麗に揺らせることができるような髪形を作ることが目的なので、ファイバーヘアやヘアの塊を彫っていく動画は含んでいません。




手持ちのIMM Hairブラシには、巻き毛や三つ編みなどもあって、使いこなせたら、きっと素敵な髪の毛をつくれるだろうなと期待が膨らみます。

しかし、動画を見ていると簡単そうに見えたのですが、髪の毛のカーブを反転させる段階でつまづいてしまいました。たいていのIMM Hairブラシは、上から下にブラシを動かすと上が細く、下は太くなっています。動画ではブラシエディターでカーブを水平方向に反転させて、アクティブなブラシをクリックすると、上が太く、下が細く変化していますが、そうならないのです。設定のどこかが違っているのだと思うのですが、ビデオとZBrushのバージョンが違っていたり、英語表示だったりするので、原因が分からず、前に進めません。

今日の絵は、ZBrushの手持ちのIMM Hairブラシで、いたずら書きしたものです。
ZBrushヘア

2017年08月06日

今後の目標とXMD Lifetime Membershipブラシのダウンロード

今後の方向としては、江戸の町での捕り物帖やゴシック館でのミステリー物語、未来都市での戦闘アクションなどの動画をつくってみたいですね。エフェクトとかいっぱい入れて、ライトの研究もして、アートとして通用するくらいに美しくというのが理想です。

それにはまず、アートとして通用するくらいに美しいキャラクターをつくらないといけないわけで(この時点ですでに負けが見えている気がしますが)、iCloneキャラクターやDAZキャラクターの加工に加えて、服や髪の毛もつくっていきたいと思っています。それから髪飾りやカンザシなどのアクセサリーの制作も手掛けたいです。地形や建物も、と結構欲張りな目標を持っています。

マーケットプレイスなどで販売できるようなものがつくれれば販売もしたいと思っています。販売できるレベルでなければ無料素材として提供していきたいです。

すべての始まりは、モデリングが上手くできるようになることなので、今日、Michael DunnamさんのXMD Lifetime Membershipの1000を越えるブラシをすべてダウンロードしました。この素材は10日程前に買ったのですが、必要な時に必要なブラシだけをダウンロードして使うつもりでした。しかし、XMD ToolBoxというツールで管理すれば、いつでも必要なブラシを見つけられるようなので、全ブラシをダウンロードしておくことにしました。

XMD ToolBoxに全ブラシを入れる方法や管理の仕方については動画があったので、この方法でやっていこうと思います。






2017年08月04日

旧世代の服をG3F用にコンバートするツールを試してみました

Wear Them All - Autofitting Clones and Clothing Smoothers for Genesis 3 Female(s)(24.95ドル) を買って、旧世代の服をG3F用に上手くコンバートできるかどうかを試してみました。

この素材は、Genesis 2 Male(G2M)、 Genesis、 Victoria 4 そしてMichael 4 用の服をGenesis 3 Female(G3F)で使えるようにするツールです。

一番の目的は、Genesis用の振袖をG3Fに着せてiCloneで踊らせることでした。

旧世代の服やドレスが使えるということで、これまでにもPoser 覚書さんぼたんさんなど、何人かの方がこのツールの紹介をされています。

しかし、このツールで変換した服を着用させたキャラクターをiCloneに移植して、ちゃんと動かせるかどうかを調べた報告はありません。なので、自分で調べることにしました。

結論を言いますと、G2M、Genesis、Victoria 4、Michael 4用の服のいずれも、体にフィットした服はわりと綺麗に着せられたのですが、袖のある着物のような服では上手く着せられませんでした。
★1ピッタリの
上の画像は、左からG2M、別のG2M、Genesis、Victoria 4、Michael 4 用の、いずれも体にフィットした服をG3Fに着用させたものです。

★2着物失敗
上の画像は、左からGenesis、Victoria 4、Michael 4 用の着物をG3Fに着用させたものです。GenesisとMichael 4 用に関しましては、横から見たキャラクターも入れておきました。

この製品に付属していたガイドを読んで「Edit - Geometry - Convert to SubD」や「 Edit - Geometry - Apply Smoothing Modifier」といった処理を施しても着物は上手く着せられませんでした。

ちゃんと服を着用できたキャラクターは、iCloneに移植後も上手く動かすことができましたが、上手く着用できなかったキャラクターは、iCloneに移植しても上手く動かすことができませんでした。

★3DAZ Studioでの動きの
上の左の画像は、Genesis用の振袖を着用させたキャラクターをDAZ Studioでポーズ変更したもので、すでに袖が破たんしていました。右の画像は、これをiCloneに移植して動かしてみたもので、当然のことながら、袖が破たんしていました。

★4ボーン
上の画像は、左がG3Fで右がGenesisです。ボーンを表示しています。
Genesis用の振袖には袖にボーンが仕込んであり、G3Fに「Fit to」するまではボーンがちゃんとあります。しかし、「Fit to」した瞬間に袖のボーンが消失してしまいます。
ZBrushで袖のメッシュの形を整え、きれいな形にしても、「Fit to」した瞬間に変な形になってしまいます。

★ウエイトマップ
上の画像は、左がG3Fで右がGenesisです。ウエイトマップを表示しています。
どちらも同じなので、ウエイトマップが原因ではないようです。

GenX2による処理でも完璧な移行は難しく、世代間のモーフ移行はもともとのメッシュ構造が同一ではないため、近似にすぎず、完璧に同一にはならない。という報告もあり、自分でもGenX2の他、Texture Convertor、Cross Dresser4など過去にもいろいろ試して痛い目に会っていたことを思い出しました。

というわけで、せっかく買ったツールでしたが、Genesis用の振袖をG3Fに着せてiCloneで踊らせるという目的のためには役に立ちませんでした。残念です。




2017年08月02日

iCloneに移植するテクスチャはIray用か3Delight用か?

結論から先に言いますと、iCloneに移植するテクスチャは、3Delight用のテクスチャよりもIray用のテクスチャをつけた方が綺麗です。しかし、素材によっては、一見しただけではあまり変わらない場合もあります。

最近のDAZ Studioの素材には、テクスチャまで3Delight用とIray用に分かれているものが多くなりました。

■V7比較
上の画像は、DAZ StudioでレンダリングしたVictoria 7です。左は3Delightレンダリングで、右がIrayレンダリングです。DAZ StudioではIrayレンダリングの方がはるかに綺麗です。

■iCloneレンダの
上の画像は、iCloneでレンダリングしたVictoria 7です。左は3Delight用のテクスチャを、右はIray用のテクスチャを貼り付けています。iCloneでレンダリングしたVictoria 7では、どちらのテクスチャでもあまり変わりません。

下の2枚の画像はDAZ StudioでBohemian Dreamsをレンダリングしたものです。プレビュー画面をそのままレンダリングしていて、ライトなどは足していません。


■3Delightのの
上の画像は、DAZ Studioの3Delightレンダリングです。暗くてよく見えません。ライトを足して明るくすれば、もう少し綺麗に見えます。

■Irayの
上の画像は、DAZ StudioのIrayレンダリングです。色鮮やかで大変綺麗です。

■iCloneレンダTableの
iCloneでレンダリングしたBohemian Dreamsのテーブルです。左は3Delight用のテクスチャを、右はIray用のテクスチャを貼り付けています。右のIray用のテクスチャを貼り付けた方が綺麗です。
しかし、残念なことに両方ともキャンドル立てのガラスのテクスチャが取れてしまっています。Iray用では皿のジェムストーンのテクスチャまで取れてしまっています。ガラスや宝石などの微妙な透明度を持った素材のテクスチャは、上手くiCloneに移植できないことが多いです。

■iCloneレンダTable修正の
手付けでテクスチャをつけてみましたが、上手くできませんでした。これは3DXchangeの開発プロジェクトチームの方々に頑張ってほしい課題です。

2017年08月01日

ボヘミアンベッドで動画を作ってみました

とても綺麗なボヘミアンベッドの素材をDAZ 3Dで買ったので、女性がくつろいでいる動画をつくってみました。

キャラクターは、Genesis 3 FemaleをZBrushで加工したものです。
モーションはReallusionのHuman Mocap Female Casual Movesを主に使っています。

使わせていただいたアイテム
1. Bohemian Dreams
2. Monokini for Genesis 3 Female(s)
3. SOTO's Vincent for The Freak 4
4. Estal Hair
5. Human Mocap Female Casual Moves
6. サウンド   甘茶の音楽工房さんの「閉ざされた正方形の空間」 
7. 編集と出力  CyberLink PowerDirector 15 Ultra




2017年07月28日

ZBrush用のXMD Lifetime Membershipを買いました

17/7/1(土)のブログで書いたMichael DunnamさんのZBrush用の1000を超えるブラシセットが一生使えるセット「XMD Lifetime Membership」が近々値上げされる予定であるというメールが来たので、慌てて買いました。

現在、定価48ドルですが、月額 - $ 9.97、毎年 - $ 89.97、ライフタイム - $ 149.97になるそうです。3倍もの大幅な値上げです。

今買えば25%オフの36ドルということなので買いました。

2017年1月25日には20ドルで、2017年7月1には36ドルになっていたので、また20ドルくらいになったら買おうと思って様子をみていたのですが、値上げされるということなら、今買うしかないなと観念しました。

XMD Life-Time Membership

2017年07月27日

月川拓海のiClone講座「DAZキャラクターをZBrushで加工してiClone 7へ移植する 方法」

「月川拓海のiClone講座」です。今回は、DAZキャラクターをZBrush 4R8で加工してiClone 7へ移植する方法の解説動画をつくってみました。

使わせていただいたアイテム
1. Monokini for Genesis 3 Female(s)
2. SOTO's Vincent for The Freak 4
3. セリフ VOICEROID+京町セイカギャラ子
4. 編集と出力  CyberLink PowerDirector 15 Ultra



2017年07月26日

Reallusion Newsで「月川拓海のiCloneコラム」の連載がスタート

Reallusion Newsで「月川拓海のiCloneコラム」の連載がスタートしました。
コラム掲載といいましても、当面はこれまでにつくった解説動画でいいそうです。
しかし、それだけでは物足りないので、もっと役に立つ情報を発信していくつもりです。
今まで、いろんな方からいろいろ教えていただいてここまで来たので、自分もいろんな方にお返しができればいいなと思っています。これを機会にさらに勉強していく所存です。

iClone講座

tsukitaku at 23:50|PermalinkComments(0)clip!個人的体験など 

2017年07月24日

月川拓海のiClone講座で新しい解説動画を作り始めました

コンスタントにDAZキャラクターをZBrushで加工してiClone 7へ移植することができるようになったので、月川拓海のiClone講座「DAZキャラクターをZBrushで加工してiClone 7へ移植する方法」をつくり始めました。

動画自体は何回かやり直しましたが、数時間で撮り終えました。
しかし、19分、1.2 GBもあるので、編集が大変です。
また解説文を考えてボイスロイドに入力する作業も残っています。
今週中にはYouTubeにアップしたいと思っています。

今日の絵は、どちらもGenesis 3 FemaleであるVictoria 7をZBrushで加工してiClone 7へ移植したものです。

                  Victoria 7の親戚の女の子たち
 
V7の

tsukitaku at 23:15|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月23日

Genesis Aikoを ZBrushで加工してiCloneへ

今日はGenesis Aikoを ZBrushで加工してiCloneへ移植して動かしてみました。

Genesis用の振袖はちゃんと着用できて、iCloneに移植しても問題なく動かすことができました。
やはり別のキャラクターの衣装を無理をして着せると、動かした時に破たんするので、よくないのですね。

Genesis Aikoの顔を加工したのですが、オリジナルよりかなり悪くなってしまいました。

使わせていただいたアイテム
Furisode Genesis

                ZBrushで加工したGenesis Aiko
 
Genesis振袖の

tsukitaku at 23:30|PermalinkComments(0)clip!3Dに関するもの