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2017年01月21日

artistsideが閉鎖されて

artistsideが閉鎖されて3週間が過ぎました。今「artistside」というワードで検索したら、今まであったサイトには「このサイトにアクセスできません」という表示が出て、何も出てきません。

素晴らしい作品の数々は、永久に見ることができなくなってしまったのです。

とてもさみしいです。他にも思うことがありますが、他の方に迷惑が掛かったら困るので、言わないことにしました。

素晴らしい作品と素敵なクリエイターとの出会いは楽しかったです。

でも、もう卒業したので、後継のサイトへ足を運ぶことはあまりないと思います。
ブックマークしておいた個人ブログへは、お邪魔することが増えるかもしれません。

今日の月川の絵は、過去につくった動画のワンシーンをDeep DreamのDeep Styleで加工したものです。

                      インドの女性
 
インドの女性

2017年01月19日

Deep Dreamの人工知能に描いてもらった悪夢画像を集めて動画にしてみました

Deep Dreamの人工知能に描いてもらった悪夢画像を集めて動画にしてみました。

クリエイターの吉井 宏さんが悪夢を生成させる「コツっぽいもの」として「ゴチャゴチャとした木や不定形の雲や影などのほうがだんぜん面白くなる。」と書いておられた通り、悪夢は水、空、雲、影などに高頻度で生成されます。何も描いていない無地の画像にも生成されます。

生成される悪夢は、木や建物っぽい何かの他に、哺乳類や両生類、爬虫類、鳥類、それから虫っぽい何かによって形つくられ、動物っぽいものが合体して現れることで気持ち悪さが生じます。気持ち悪いものは好きではないので、動画にはあまり入れませんでした。

Deep Dreamは非常に面白いし、綺麗な画像もつくれるので、今後も続けていくつもりですが、花や木や幾何学模様などの「美夢バージョン」もつくってほしいと強く思いました。夢のタイプにユーザー自身が選んだ画像を指定することはできるのですが、生成される生き物の種類は同じでした。これは人工知能に記憶させた画像の偏りによるものと思います。

Deep Dreamファンを更に広め、継続して利用する人が増えるようにするためには、人工知能をさらに進化させることも必要だと思いました。

サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「幽谷の月」を使わせていただきました。
編集と出力は、CyberLink PowerDirector 14 Ultraで行っています。 

動画の下に、ドローンによる空撮写真、海遊館の大型水槽の写真、清凉寺の池の写真をのっけておきました。これらは悪夢の元画像にしたものです。元画像には全く見られない絵が生成されるのは、本当に不思議ですね。
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★雪34の_
★P1030963の_
★P1030783の


2017年01月17日

ドローン空撮練習3

ドローンの空撮練習その3です。
雪山の空撮に挑戦してみました。

このドローンには、送信機の電波が届かなくなったり、バッテリーがなくなりそうになると自動的に戻ってくる機能があるのですが、あまり遠くへ飛ばすと戻ってこないのではないかと心配で、遠くへは飛ばせません。

サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「雪の舞う浜辺」を使わせていただきました。

CyberLink ColorDirector4で動画の色調を加工し、CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしています。
  

2017年01月16日

Deep DreamのDeep Styleでつくった画像を集めて動画にしてみました


女優でつくった動画のワンシーンの画像を元絵にして、Deep DreamのDeep Styleでいろいろ加工してみました。

DEEP STYLEは、有名画家やオイルペインティングなどの絵画手法により24通りの方法が用意されているので、全部試してみました。

サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「天使の夢」を使わせていただきました。
編集と出力は、CyberLink PowerDirector 14 Ultraで行っています。 

次は、いよいよ本格的なDEEP DREAM、つまり悪夢の生成に挑戦します。といっても、絵を描いてくれるのは人工知能です。人間は操作するだけ。そんな時代になったのですね。感慨深いです。
     

2017年01月14日

悪夢を生成する人工知能「Deep Dream」を使ってみました

2015年7月頃にGoogleの研究者によって公開された、画像認識に使われる人工神経ネットワーク「Deep Dream」を使ってみました。

フィルターなどによって画像を加工する手法は以前からたくさんありましたが、人工知能に絵を描かせるという手法は、初めて知ったので、大変心惹かれました。

Renderosityの「今週のギャラリー」で先週、初めて知ったのですが、すでに多くの人が試して、夢鏡などのサイトで自分の絵を加工して公開しておられます。

クリエイターの吉井 宏さんは「20歳頃に興味を持って以来、古今東西いろんな幻想絵画を見てきたけど、Deep Dreamはダントツにすごい。連想の自由度という点で、これを超える幻想絵画は見たことない。」と書いておられます。

「Deep Dream」を使った作品には、閲覧注意と書かれたグロテスクなものもあれば、幻想的でとても美しいものもあります。

「Deep Dream」を使うには、DEEP DREAM GENERATORというサイトへ行って、DEEP STYLE かDEEP DREAM(悪夢)のどちらにするかを選択、自分が用意した画像をアップして好みのセッティングをします。そして、GERENATEボタンを押すだけです。

DEEP STYLEは、有名画家やオイルペインティングなどの絵画手法により24通りの方法が用意されています。DEEP DREAMの方は、夢のタイプとしてDefault、Spirits、Neuron、Valyrian、Use Your Ownの5種類、解像度は800×800からFull HDまでの4種類、inceptionの深さが2種類、神経網のレイヤーは43種類用意されています。

Deep Dreamの魔力の虜になってしまったようなので、これはもう全部試してみたくなりました。そして結果をまとめて動画にしたいと思っています。

Waterlougeの時もそうでしたが、目新しい綺麗なものをつくれるソフトや加工サイトなどには抗い難いです。飛んで火に入る夏の虫のように我を失い、吸引されていきます。

今日の月川の絵は、iCloneで作った動画のワンシーンをDeep DreamのDEEP STYLE/Abstract Natureで加工したものです。

                      Deep Dream初絵
 
 Abstract Natureの


2017年01月09日

ドローン空撮練習2

ドローンの空撮練習その2です。
滑らかに方向転換させるのが難しいです。
サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「雨夜のフクロウ」を使わせていただきました。
CyberLink ColorDirector4で動画の色調を加工し、CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしています。
       

2017年01月06日

2017年の寒中見舞い動画をつくりました

喪中なので、2017年の年賀動画の代わりに寒中見舞い動画をiClone6でつくってみました。

カラクリチキンはToonレンダリングにしない方が綺麗なのですが、モミリータちゃんの方は、Toonレンダリングにした方が可愛いのでToonレンダリングにしました。

モーションはすべて手付けで行ったので、不自然になってしまいました。手付けでモーションをつける場合は、表情とも連動させて、もっと時間をかけてやるべきなのですが、力尽きました。

使わせていただいたアイテム
1 三次さんの3Zi_karakuriChicken3Zi_MOMILITA
2 tweetyさんのGothic&Lolita for MOMILITA
3 江戸歴さんの和室と小物 
4 サウンド 音々亭さんの「羽子板」  
5 効果音  音人さん
6 声 あみたろの声素材工房さんとボイスロイドの京町セイカとギャラ子
7 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 
  
 

2016年12月28日

ドローン空撮練習1

ドローンを買ったので、空撮の練習をしてみました。
ドローン規制法があって、どこでもドローンを飛ばせるわけではないので、飛ばしてもいい場所まで行って撮影しました。
なお、私は画面の中には映っていません。
iCloneの動画の背景として使うことが目的なので、飛ばしてもいい場所を探して、また撮影したいと思っています。
サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「2013宇宙の旅」を使わせていただきました。
後半は、CyberLink ColorDirector4で加工し、CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしています。

    

2016年12月25日

クリスマス動画をアップしました

今日はクリスマスで、artistsideが今年いっぱいで閉鎖ということもあり、登場キャラクターがいっぱいの賑やかな動画をつくってみました。

三次さんtweetyさんのアイテムを主に使わせていただいて、Habsburgを舞台に、季節の移り変わりとグランド・フィナーレを描いています。

その他の使わせていただいたアイテム。
1 Harpsburg for Daz Studio
2 サウンド 甘茶の音楽工房さんの「死神とワルツ」
3 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 
 

tsukitaku at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2016年12月18日

NHK大河ドラマ「真田丸」最終回を見て

NHK大河ドラマ「真田丸」の最終回を見ました。
「真田丸」は初回から全部見ていました。とてもよかったです。

軍司 官兵衛もそうでしたが、日本の歴史の方向を決定づけた重要人物とは言えないような脇役的な人物でも、自分の信念を貫いて精一杯生き抜いた人々の生涯は見応えがありました。

最終回では、大蔵卿局や秀頼らの判断ミスが重なり、豊臣方が滅亡への道を進むことになり、悲劇的な最期を迎えることになりますが、当然の結果だったのだと思います。彼らには、時局を見極める目がなかったのですね。

草刈正雄さんが演じられた信繁(後の幸村)の父、昌幸が、戦略的に大事だといった理由などから小さな沼田城の帰属をめぐって家康らと戦ったのも、後から見ると間違っていたということが分かりますが、あの時代の彼らには分らなかった。大局を見ることができなかったということが、一族にとっての歴史的な敗因に繋がったのだと思います。

今の時代で起きている領土をめぐる世界的な紛争や戦争も、未来の子孫たちから見れば、なぜそんなことでもめるのかと厭きれられるかもしれません。もっと大局を見よという、時代を超えた子孫の声が為政者たちに届けばいいのですが。

それはともかく、ドラマとしての「真田丸」は、主人公と兄や父との揺るぎない絆が魅力でした。個人的には、信繁の父、昌幸が好きでした。頭脳明晰な知略家でありながら、小国の武将として、小さな領地を守ることに固執する姿は、ある意味、滑稽に見えましたが、多くの教訓を後の世に残してくれた、愛すべきキャラクターだったと思います。

今日の月川の絵は、ZBrushCoreのダイナメッシュという球体から作った女の子の頭部制作の2回目です。ちょっとおばさんっぽくなってしまいました。真田丸とは何の関係もありません。

                       少女2
 
Kifujinn4

2016年12月16日

ZBrushCore修業中1

六角大王でイラストからキャラクターを作り、ZBrushCoreで形を整えるという当初の目論見は、当てが外れました。

ZBrushCoreでは、モデリングの一部が突出してもメッシュを貼り直してくれるというありがたい機能があるのですが、これは、付属しているダイナメッシュを使わないと有効にならないからです。骨格を作るのもZSphereを使うことが前提になっています。

つまり、他所から持ってきたモデルを改造するとすれば、小手先の修正しかできないということなのですよね。

なので、ZBrushCoreの中にあるもので造形していかなければならないということに、今更ながら気づきました。まあ、何でも作れるようになることが目標なので、球からモデリングする修行を始めることにしました。

今日の月川の絵は、ZBrushCoreの中にあるダイナメッシュという球体から作った女の子の頭部です。髪の毛の色を少し変えたものも並べておきます。
                      少女1
 
Kao2の2
Kao1の

2016年12月12日

ZBrushCore 到着

Wacom Intuos 3Dが、到着しました。

板型ペンタブレットを早速使ってみましたが、慣れないせいか、とても使いにくいので、正直がっかりしました。旧式のWacomペンタブレットと比べると、よくなったという実感が持てない上、腕がすごく疲れるのです。1時間以上使うのは無理だと思ったので、当分の間はマウスでやることにしました。マウスでモデリングするのが無理なようなら、再挑戦するか、旧式のペンタブレットで頑張ることにします。

もともとZBrushCoreを手に入れることが目的だったので、ペンタブレットが使えなくても、それほどショックではありません。Wacom Intuos 3Dには、ZBrushCoreの他に、3Dプリンター出力サービス「DMM.make 3D PRINT」造形割引クーポン・最大3回(ダウンロード提供)もついているので、買って損をしたとは思わないことにします。ひょっとすると、自分でも驚くくらい使えるようになるかもしれないという可能性だって残っているんだし。。。

ZBrushCoreが到着するまでに、福井信明さんが公開されているZBrushCore超入門講座を見て、予習しておきました。このビデオは日本語だし、説明もすごく上手くてわかりやすいです。

今日の月川の絵は、ZBrushCoreを使って初めて描いた絵です。見本も見ず、下書きも書かず、何となく猫っぽい動物にしようと思って、5分くらいでいいかげんに描いたものです。

                     ZBrushCore初絵
 
ZBrushCore初絵の

2016年12月08日

クレジットカードを不正使用されました。3回目

12月5日(月)、クレジットカード会社から、不正使用された可能性があるという電話がありました。
先月の26日にシンガポールのホテル宿泊料3万数千円と4万円余りが使われたが、心当たりはあるのかと聞かれました。
全く関係がないので、不正使用されたということが分かりました。
クレジットカードの不正使用は、これで3回目です。

1回目の不正使用が判明したのは、2014年の8月31(日)です。
クレジットカードで航空券5万円分がネット予約されたとの連絡が午後8時前にありました。
即、カードを停止してもらいました。
2014年の9月3(水)に、クレジットカードの不正使用の原因が分かりました。HiveWire 3D という3D素材販売サイトで、hacker skimming があったという報告がメールで送られてきたのです。

2回目の不正使用が判明したのは、2015年の3月6(金)です。
またクレジットカード番号が盗まれて、ロンドンのケーブルテレビの契約やアメリカのガソリンスタンドの支払いに使われそうになったとのことで、クレジットカード会社が停止してくれました。2~3週間したら新しいカードを送ってくれるのですが、それまでカードで買い物できないのがつらかったです。この時は、クレジットカードで海外の3D素材の買い物をするのは、やめることにしようと思いました。
後に、Renderosityという3D素材販売サイトで、2/9〜3/18の間に、何者かに攻撃されて支払いカード情報が漏洩したことが分かりました。月川が被害にあったのは、まさにこの時期だったのです。

懲りればいいものを、またDAZ 3D、Renderosity、Smith Micro、e-onなどの海外の3D素材販売会社でソフトや素材を買いまくったので、被害にあったのです。

これらのサイトには、セキュリティを万全にしてくれるようにメールを送ろうと思っています。

クレジット会社からは、今後はこの会社のカードで海外サイトの買い物をしないでくださいと言われてしまいました。今度不正使用されたら、取引停止になるかもしれないそうです。

これは困りました。DAZ 3DのPlatinum ClubもRenderosityのPrime会員も年会費を払ってしまっているので、買い物をしないと損になります。

Pay Palはメールアドレスを変えたら、メールアドレス変更届がメッチャややこしくて手続きできないままなので、現在は使えないのです。

3Dセキュアという本人認証サービスはどうなのだろうとか、いろいろ調べまくっています。

今日の月川の絵は、DAZ 3Dで購入した素材で大急ぎで静止画を作ってみたものです。

                      ハプスブルグの街角で
 
ハプスブルグ1の

2016年12月05日

第84回 独立展に行ってきました

京都市美術館で開催されている第84回 独立展に昨日、行ってきました。
今日は、風邪でダウンしています。

山根須磨子さんの作品は、このリンク先の下段中央にあるのですが、大迫力で大変綺麗でした。女性二人の、このような構図の作品を見るのは初めてで、まるで二人が蓮の化身であるかのように感じました。

児玉沙矢華さんの「漣を描く」という作品も、斬新なメッセージ性があって、感銘を受けました。

河合規仁さんの「龍神様ノ云ウ通リ」は動画を見ているようで、すごく面白かったです。

他にもハイレベルな作品がたくさん出品されていて、時間が経つのを忘れて鑑賞したので、駐車料金がかさみました。

今後の開催は以下の予定だそうです。
■名古屋展
 2017年1月4日(水)− 1月9日(月)
 愛知県美術館
 名古屋市東区東桜1丁目13-2

■福岡展
 2017年4月4日(火)−4月9日(日)
 福岡県立美術館(申請中)

第84回 独立展の





2016年12月04日

artistside閉鎖

月川が属しているartistsideという画像投稿サイトが、今月末に閉鎖されることになりました。

artistsideに入会したのは7年前ですが、この間、いろんな方の素晴らしい作品を見せていただいた他、素晴らしいアイテム、情報、アドバイスなどをいただき、成長させていただきました。
artistsideのスタッフの方々や会員の皆様に感謝の思いでいっぱいです。

今日は、artistside閉鎖の報を聞いて、大急ぎで森の中を歩く女神たちの動画をつくってみました。

使わせていただいたアイテム。
1 Fern Lake Bundle
2 Forest PrimeEvil Vol 1 - 4 Mega Pack
3 Euphrosyne for Hellenic
4 Mami for V7
5 Odessa Hair for Genesis 3 Female(s)
6 サウンド 甘茶の音楽工房さんの「夜間飛行」
7 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 



2016年11月28日

iClone7の先行予約キャンペーン

iClone7の先行予約キャンペーンが発表されました。

iClone7では、質感がよくなって、レンダリングも早くなるようです。
iCloneの弱点はレンダリングだと思うので、iClone7で改善されていたらいいなと思いながら、デモビデオを見ました。ハリウッド映画のレベルには、まだ距離があるように感じましたが、かなり綺麗になっていました。

先行予約は、どれを予約したらいいのか悩みます。
月川は今、3DXchangeはProではなくてProの上位版のPipelineですが、iCloneのオリジナルキャラクターをほとんど使っていないので、iCloneからFbx形式で出力することはほとんどないのですよね。シーン全体を他のソフトへ移植してレンダリングするというのもレンダリング時間を考えると現実的ではないので、やっていません。
DAZ Studioで調整したFbx形式のキャラクターをiCloneに移植するという一方通行の使い方なので、Pipelineでなくとも3DXchange Proで十分なのだということに今更ながら気づきました。
Character Creator(CC)もほとんど使わないので、iCloneと3DXchange PipelineとCCがバンドルされた「Pipeline Bundle」も必要ないので、たぶん「iClone7+3DXchange Pro」のUpgrade 199ドルでいいのではないかなと思っています。
でも、気が変わるかもしれないので、先行予約締め切り(12月31日)ギリギリに予約することになると思います。

iCloneのToonレンダリングに関して、artistside仲間のワンタン怪人さんのテスト動画を見せていただいて、かなりイケているので、設定を真似してレンダリングしてみようと思いました。
動画の説明文に書かれていた「セルフイルミネーションの値を高めにした上で、境界線をテクスチャカラーにしておく」というアドバイスに従って、今作成中のキャラクターをToonレンダリングしてみました。
輪郭線をはっきりさせると顔の中の目障りな線が充満するので、輪郭線を消すと、わりと好みの絵柄にすることができました。
顔の中の線はこれ以上増やさないで、顔の輪郭をキリッと描けるといいのですが。。。

                    Toonレンダリングテスト
 
Toonテストの

2016年11月21日

ZBrushCoreとZBrush

ZBrushCoreは、ZBrushの廉価版で、ZBrushの入門用バージョンです。
ZBrushの現在の価格は795ドル(約80,000円)なのに対して、ZBrushCoreは、ソフト単品を購入した場合は149.95ドル(約15,000円)で、差額ほどの料金を支払えばフルバージョンの「ZBrush」へのアップグレードが可能だそうです。

また、ZBrushCoreが付いたWacom Intuos 3Dという板型ペンタブレットが、19,800 円(税抜)で販売されています。Wacom Intuos 3Dには、ZBrush Core以外に、USBケーブルと3Dプリンター出力サービス「DMM.make 3D PRINT」造形割引クーポン・最大3回(ダウンロード提供)もついています。

月川は、ZBrush体験版を45日間使って、いいソフトであることを実感しましたが、日本語版がない上、機能が多すぎて使いこなせず、すぐに買おうという気にはなりませんでした。

ZBrushCoreは、ZBrushと比べると機能制限が多いです月川にとって致命的なのは、FBX形式のデータの出入力ができないこと、自動リトポ機能がないこと、UVマッピング機能がないことです。

これではとても買う気になれないのですが、利点もあります。
値段が安いこと、日本語表示ができること、ソフトのボタンの上をポイントすると近くに説明のキャプションが表示される(これはZBrushCoreの独自機能)、使い方を日本語で解説したサイトやチュートリアル動画、レビューがたくさんあることなどです。

次のサイトはZBrushCoreを学習する時に非常に役に立つと思うので、リンクしておきます。
3Dを描こう!
ZBrushCore超入門講座 第1回〜第5回までのダイジェスト編。生徒も参加!
ZBRUSH LESSONS : ZBRUSHCORE これは英語

ZBrushCoreに関するレビューや動画集もリンクしておきます。
3Dスカルプトソフト「ZBrush Core」が付いた板型ペンタブレットエントリーモデル!「Wacom Intuos 3D」レビュー!
【2万円で始めるフィギュア製作】ワコム「Intuos3D」体験レポ!「ZBrushCore」に触ってきましたよ!!
知識ゼロの初心者でも3Dモデリングしたくなったワコム「Intuos 3D」体験レポ
ZBrushCore買ったらやってみよう!ZBrushCoreを使ったキャラクター作成等のチュートリアル動画集
Pixologic『ZBrush』の廉価版『ZBrushCore』詳細が判明
ZBrushCore 詳細発表! - デジタル造形特化の低価格版!日本語対応!149.95ドルで10月14日発売!機能比較表あり

これらの利点を見ていると、ZBrushCoreを十分に使いこなして、なおかつZBrushも使うというのが最良の方法であるように思います。つまり、ZBrushとZBrushCoreのどちらを買おうかと迷うのではなく、どちらも買うというのが結論でした。生命保険のCMで綾瀬はるかさんが宣伝しておられる「どっちも」という心境です。

なので、今使っているタブレットが古いので、タブレット付きのWacom Intuos 3Dを買うことにしました。19,800 円(税抜)ですが、税込みだと21384円になります。アマゾンでの現在の最安値は19434円だったので、早速注文しました。到着は12月10日から1月13日になるそうです。在庫がないためか、到着までにずいぶん時間がかかります。クリスマスまでには欲しいなあ〜

「ZBrush」へのアップグレードが可能になれば、すぐにアップグレードするつもりです。アップグレード料金がいくらになるのかは、まだアナウンスされていませんが、差額よりも高くなることはないと思うので、両方のソフトを使ってモデリングを楽しみたいと思います。

今日の月川の絵は、今の心境をiCloneで描いたものです。

                       どっちも

どっちもの


2016年11月18日

ペイントソフトRebelleの使い心地を試してみました

リアルな水彩とアクリルのペイントソフトRebelle を買ったので、使い心地を試してみました。
定価は、59.99ドルですが、バーゲンの時に買ったので、19ドルで買えました。
下絵は、iCloneで描いた静止画を線画にして取り込みました。
サウンドは、甘茶の音楽工房さんの「日向ぼっこ」です。  
CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしました。
 

2016年11月13日

ペイントソフトVerveの使い心地を試してみました

流体力学ベースのペイントソフトVerveの使い心地を試してみました。
このソフトは、本物の絵の具のように厚塗りしたり、水に流れるように薄めたり、キャンバスに描いた絵を流動的に動かすことができたりします。
使い方も簡単で、非常に使いやすく、今までにない面白いソフトだと思います。
無料というのもいいですね。絵の上手い人には特におすすめです。

サウンドは、YouTube Audio LibraryのKevin MacLeodさんの「Fun in a bottle」です。
CyberLink PowerDirector 14 Ultraで編集と出力をしました。


2016年11月09日

Plant Factoryの植物をiClone6に移植

久しぶりに「月川拓海のiClone講座」です。今回は、Plant Factory 2016 StudioのAnimation付きの植物をiClone6に移植する方法の解説動画をつくってみました。

Plant FactoryやVueの植物や地形をiCloneに移植して使いたいと思ったので、Plant Factory 2016 Studio(995ドル)とVue Complete 2016(599ドル)を買いました。両方で16万円以上しましたが、セールの時に買ったので、3割引きで買えました。
Plant FactoryもVueも、もっと安価なバージョンもありますが、iCloneに素材を移植できるバージョンを選んだので高くなってしまいました。

使わせていただいたアイテム
1 Seasons Outfit for Genesis 3 Female(s)
2 Melite Hair
3 Lollipop Hair
4 セリフ ボイスロイドのギャラ子
5 サウンド  音々亭さんの「小さな町」  
6 編集と出力  CyberLink PowerDirector 14 Ultra


2016年11月02日

Reallusionの3D Character Design Contestの受賞者発表

Reallusionの3D Character Design Contestの受賞者の発表がありました。

月川はダントツの最下位だということが分かっていたので、初めから蚊帳の外なのですが、2位のOlga Anufrievaさんと3位のAdolf Navarroさんは受賞されるだろうと思っていましたし、1位の方のキャラクターも、上手いなと思っていました。選外佳作のDTさんにも注目していたので、見る目はあったのだと思います。

2位のOlga AnufrievaさんのCute Dollは、今までのReallusionのキャラクターにはない可愛らしさがあります。商品化されたら買おうと思います。衣装も魅力的です。

やはり、魅力的な美形キャラクターをつくれるベンダーさんがiClone市場にどんどん参入してきてくださると賑わうので、Reallusionさんはベンダーさんの発掘を、このコンテスト限りではなく、もっと真剣に継続的にやってほしいなと思いました。


2016年10月24日

3Dキャラクターにメイキャップしてみました

CyberLink Makeup DirectorでGenesis 3 Femaleにデジタル化粧してみました。
CyberLink Makeup Directorは、写真や絵に描いた顔にメイキャップするソフトなのですが、3Dキャラクターの顔の展開図にもメイキャップができるので、3D characterの顔そのものにメイキャップできることがわかりました。

なお、このソフトは、CyberLinkの2016 I Love Travel Video Contest の参加賞としていただきました。

コンテストには当然のことながら落っこちたのですが、このソフトの他に360度動画の編集もできるActionDirector 2というビデオ編集ソフトもいただきました。Makeup Directorは5980円、ActionDirector 2も5980円です。合計で11960円分もの参加賞を参加者全員に大盤振る舞いとは、CyberLinkさんも太っ腹だな〜と感激しました。大変ありがたく思います。どちらのソフトも大切に使わせていただきます。

以下のアイテムを使わせていただきました。
1 Genesis 3 Female Starter Essentials
2 Mathew Hair for Genesis 3 Male(s) and Genesis 2 Male(s)
3 サウンド  Free BGM DOVA-SYNDROME さんの「小さな勇者の冒険」(作曲者 龍崎一さん)
4 セリフ ボイスロイドのギャラ子
5 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra


2016年10月17日

Reallusionの3D Character Design Contestに動画を応募しました

Reallusionの3D Character Design Contestに、締め切り当日である昨夜の10時40分頃に動画を投稿してきました。

応募者の作品専用のスレッドにも、最終作品を投稿する直前に書き込みしてきました。ここが月川のスレッドです。メイキングの経過を記しています。お時間のある時に見ていただければと思います。

このスレッドに動画制作の過程報告を投稿しておかないと、作品のエントリーが認められないので、もっと早く投稿しておくべきだったのですが、動画とスレッド用の文章が出来上がったのが、投稿直前だったので、ほぼ同時に投稿することになったのは、仕方ありませんでした。

Facial Animationができるキャラクターにしたかったのですが、叶わず、ウエイトマップ塗りも上手くいかなかったので、2日前まで修正をしていました。上手く動かせるキャラにできたのが、一昨日でした。

なので、動画つくりにかけた日数は、わずか1日半しかありませんでした (-_-;)

使わせていただいたアイテム
1. サウンド  音々亭さんの「宮廷」
2. 編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra




2016年10月03日

マイキャラのヘアと服をモデリングしてみました

マイキャラのヘア、アクセサリ、服を六角大王Super6とSculptGLで作りました。

最後の方の4体並べたキャラクターの動画は、iClone6で作っています。
これから、Poser Pro 11でボーンを入れてセットアップする予定です。

Reallusionの3D Character Design Contestの締め切りが10月16日なので、セットアップしてちゃんと動かせるキャラクターにできるかどうか不安です。

目や口の中のモデリングまでしてFacial Animationができる、つまりしゃべって表情の変化をつけられるキャラクターに仕上げるのは、今まで全く経験がないので、至難の業です。たぶん、Facial Animationはできない可能性が高いです。

しかし、目標に向かって努力すれば、モデリング技術はそれなりに進歩すると思うので、頑張ります。

応募者の作品専用のスレッドがあるので、のぞいてみると、あまりにレベルが高く、プロ級の方がたくさんおられるので圧倒されました。

こういった方々と比べると、月川は賞に関しては全くの蚊帳の外といった感じです。モデリングに関しては、まだスタートラインにさえ達していないことを痛感しました。

使わせていただいたアイテム
1. サウンド 音々亭さんの「ダンジョン」
2. 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder 


2016年09月19日

ZBrush 4R7体験版でマイキャラをモデリングしました

六角大王Super6で大雑把なモデリングをしたマイキャラを、ZBrush 4R7 Trialを使って仕上げました。頭部などに貼りついた余計なテクスチャは、ZBrush 4R7 Trialでは、今の実力をもってしては、どうしても削除できなかったので、六角大王Super6で削除しました。

最後の方の3体並べたキャラクターの動画は、iClone6でToonレンダリングしています。

これから、オリジナルのヘアと服を制作した後、Poser Pro11でボーンを入れてセットアップする予定です。

また、コンテストまでに時間が余れば、眼球を入れたり、口の中のモデリングも行い、Facial Animationができるキャラクターにしたいと思っています。

使わせていただいたアイテム
1. tweetyさんのmomilitaヘア
2. Melite Hair
3. SOTO's Vincent for The Freak 4
4. イラスト ACさんのイラスト
5. サウンド こんとどぅふぇHiLiさんの「小人のダンス」
6. 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder  


2016年09月11日

六角大王Super6でマイキャラをモデリングしてみました

六角大王Super6の人体作成機能を使って、自分で描いたイラストからオリジナルキャラクターをモデリングしてみました。

Reallusionの3D Character design contestに応募する予定のキャラクターで、Painter IXで一昨日描いた2Dスケッチを六角大王Super6で大雑把にモデリングしたものです。
経過をCyberLink PowerDirector 14のScreen Recoderでキャプチャしてみました。

いよいよ今日から、Zbrush体験版でのモデリングの仕上げへと突入します。

使わせていただいたアイテム
1 サウンド 音々亭さんの「Cooking」
2 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder    


2016年09月09日

Reallusionの3D Character Design Contestに応募する予定です

Reallusionで、3D Character Design Contestが開催されています。期間は7/22〜10/16です。

20万ドル+各種ソフトがもらえる優勝賞品の他、ZBrushなどの多くの協賛企業からの賞品も用意されています。賞品が豪華なので、参加したいと思っています。できればZBrushが欲しいです。

月川は、これまでに、たった1体しかモデリングしたことがない「ど素人」なのですが、参加することによって少しでも上達できれば意義はあると思うので、応募することにしました。

しかし、参加するには、クリアしなければならないハードルがあります。
「オリジナルキャラクターを完成させるまでの途中経過を英語でレポートしなければならない」という条件があるのです。
polycountという海外のSNSに応募者の作品専用のスレッドを立ち上げて、報告していくことが義務なのです。
英語で途中経過を報告していくのは大変だし、他の人からのコメントにも返信しなければならないので、結構面倒くさい気がします。しかし、いろんな国のクリエイターさんたちと知り合いになれるチャンスでもあるので、頑張って報告を書いていこうと思います。

モデリングは次のソフトを使って進める予定です。
1. Painter IX:キャラクターの2Dスケッチ
2. 六角大王Super6:キャラクターの大雑把なモデリング
3. ZBrush trial:キャラクターのモデリングの仕上げ、服と髪の毛などの制作
4. Poser Pro 11:リギング(ボーンを入れてウエイトマッピングを施す)

今日の動画は、キャラクターメイキングの最初の過程である、マイキャラの2DスケッチをPainter IXで描いた経過をCyberLink PowerDirector 14のScreen Recorderでキャプチャしてみたものです。

使わせていただいたアイテム
1 サウンド  こんとどぅふぇHiLiさんの「Last horizon」
2 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra Screen Recorder


2016年09月01日

ZBrush 4R7について調べてみました

ZBrush 4R7体験版をダウンロードしました。
ZBrushは、3Dスカルプトの大本命ソフトで、絵を描くようにモデルに凹凸をつけることができます。

本格的に使う前に、ZBrushの新旧比較や長所と短所、コツや値段、リンクについて調べたのでメモしておきます。

[新旧の比較]
旧バージョンのZBrush 4R6までは、人間や動物などの有機物の作成には適していましたが、車や電車など無機物を作成するのは不得意だといわれてきました。

しかし、新バージョンのZBrush 4R7では、「ZModeler ブラシ」が追加され、機械的なパーツも簡単に作れるようになりました。

旧バージョンでは、FBXファイルの読み込みや書き出しができず、obj形式でのデータしか扱えなかったのですが、新バージョンでは、FBXファイルの読み込みや書き出しができるようになりました。FBXなのでテクスチャやボーンなどの情報が付加されます。これは画期的なことで、DAZキャラクターなどをボーン構造を維持したまま加工できるようになったということで、感動的な出来事だと思います。

また、新バージョンは、64bitをサポートする最初のリリースとなり、今まで以上に巨大なポリゴン数のオブジェクトを扱えるようになりました。1クリックで人間が作成したような高度なトポロジーを自動生成する事ができるZRemesher 2.0 も搭載されています。トポロジーというのは、「ポリゴンメッシュを再構成する」という意味です。スカルプトモデルや3Dスキャンモデルをポリゴンベースに変換する時や、ハイポリモデルをローポリモデルに変換する時によく使われます。要するに「既存のモデルを他の媒体で使うために、モデルの構成を作り直す」ということだそうです。

新旧のZBrushの比較はこのくらいにしておいて、一般的なZBrushの長所と短所などについて、いろんなサイトで書いておられたことをメモしておきます。

[長所]
・直感的に操作できる。
・ZSphereという球の組み合わせで、ベースモデルを簡単に作成することができる。
・3DPaint機能も強力で、UVマップを作成でき、更に作成したモデルからディスプレイメントマップやノーマル
 マップを作成することもできる。
 Photoshopで肌をつくると、デフューズを作ったあとに、ディスプレイメントやバンプを作る必要があります
 が、ZBrushだと、それら三つを一つの作業で作って、それぞれに書き出すことができる。
・プラグイン開発が活発。

[短所]
日本語バージョンがない。
・値段が高い。
・インターフェイスが独特なので、習得に時間がかかる。
・テクスチャペイントがポリペイント(頂点カラーに色を持たせるもの)から始まるため、クオリティがモデルの
 ポリゴン数に依存し、シャープでハイディテールなテクスチャ作成にはあまり向いていない。
・一度、他のツールに切り替えるとObjectが再編集できない(TOOLとして保存しておく必要がある)。
・Object管理の概念がないため、Objectの親子付けは当然のように出来ない。
・マテリアルの管理が不自由。
・特殊な処理で膨大なポリゴン数を扱っており、お世辞にもアニメーション可能なツールとの親和性が高いとは
 言えない。
通常たいていのソフトが終了時に記憶しているウィンドウサイズの変更など、設定の変更をユーザーが特に 指示してやらないとほとんど何も保存してくれない。
・ZBrushのメニューの文字は大きくできない。

[コツなど]
・Z Intensityを弱めにしておいて、何度も重ねるようにしてスカルプトするのがコツ。
・ZBrushは筆圧感知が必須なのでペンタブレット前提。
・単体でのモデリングも可能だが、よく使われる用途としてはMayaやMaxでモデリングした低解像度のモデルを
 ZBrushで読み込んでディティールを追加していく、という方法です。
 そして深度マップを生成したら再びMayaやMaxに戻りUVマッピングやテクスチャリングに取り組んでいくと
 いう流れです。
・ZBrushで作られているものはクリーチャーばかりとよく言われますが、まさにそのようなものを作るのに
 スカルプトモデリングは適しています。
・ZBrushでもレンダリングができるように、追加料金を払うとKeyShotというレンダラーを使うことができ、
 見せるための機能も強化している。
・Maskpenなどは描いた表面のみマスクがかかるのですが、選択範囲系のマスクのLassoやRectは表面だけでは
 なく、裏側の面も貫通してマスクをとってしまいます。

[値段]
PixoLogic    795ドル(約 8万円)開発元 ダウンロード販売 
BORN DEGITAL 94000円(税抜き) 101520円(税込み)日本語マニュアルは別売
CGIN      94000円(税抜き) 101520円(税込み)日本語マニュアルは別売
OakCorp.net 102000円(税抜き) 110160円(税込み)日本語マニュアル付属

[リンク]
ZBrush研究・会
ZBrush 初心者講座
ZBRUSH CENTRAL JAPAN
Create3D
TH Free Style
Z-Notes
増宮宏一のただいま造形中
ZBrushビギナーズブログ
Zbrush Tutorial [beginners] - Starting new characters from scratch

今日の月川の絵は、ZBrush 4R7体験版で初めて描いたデタラメ絵です。
                 ZBrush 4R7体験版の画面

ZBrushu初絵の


2016年08月29日

SculptGLで初モデリング

SculpGLで初めてモデリングした経過をCyberLink PowerDirector 14のScreen Recorderでデスクトップキャプチャしてみました。

妖精のように可愛い少女を作ろうと思ったのですが、不細工になってしまいました (-_-;)

ちなみにSculptGLではMeshmixerと同様に、テクスチャが書き出せません。
書き出し形式は、テクスチャのないobj、sgl、ply、stlだけです。
しかし、ply形式のデータからMeshlabという無料のソフトでテクスチャを作成できると書いてあったので、やってみました。
ところが、やってみた限りでは、「Source mesh doesn’t have Per Vertex Color」という表示が出て、テクスチャの書き出しはできませんでした。

テクスチャの書き出しができないのは不便です。
ソフトの中のモデルに絵を描くと、UVマップ付きのテクスチャが自動的に作成されるのが理想です。

最近、123 DesignやMeshmixerなどのモデリングソフトを試していますが、やはり、最終的にはZBrushに行き着くのではないかと思います。

使わせていただいたアイテム
1 サウンド  YouTube Audio Library の「Sugar Zone」
2 録画、編集と出力 CyberLink PowerDirector 14 Ultra 

    

2016年08月24日

今、欲しいモデリングソフトや植物作成ソフトについて調べてみました

今、欲しいモデリングソフトや植物作成ソフトについて調べてみたので、メモしておきます。
無料のものもあれば、新しいバージョンが発売されたら買う予定のものもあります。
(1)から(5)はモデリングソフトで、(6)から(8)は植物作成ソフト、(9)は景観作成ソフトです。

(1) 123 Design 無料。商用利用するには有料版を買わないといけません。
 Autodesk社が提供している3Dモデリングソフトで、簡単に3Dモデリングができます
 日本語で使い方を丁寧に解説してくださっているサイトもあります。
 動画のマニュアルもあります
 出力は、STL、DWG/DZF、SAT/STEP、X3D、VRML形式のみ。
 この形式のままでは、DAZ StudioやiCloneへは送れません。
 Meshmixerと123D Makeに送れます。

(2) Meshmixer 無料。ブラウザ上で動くソフト。                     
 日本語の画面表示ができ、肉抜きも簡単にできて、直観的にスカルプトができますが、機械的なパーツの作成には向いていません
 1万点以上のモデルが無料で利用でき、合体モンスターがつくれます。
 そのままペイントのブラシを使っても色が表示されず、Mesh color modeの設定をvertex colorに変えないといけません
 Sculptメニューから Color を選択。好きな色を選びます。ブラシの種類はPaint Vertexを選ぶこと。
 スペースを押すと色づけのオプションが選べます。
 dae形式やobj形式での出力ができるので、作った素材をDAZ StudioやiCloneなどの3Dソフトへ移
 植できます。

(3) SculpGL 無料。ブラウザ上で動くWebGL 3Dスカルプトアプリです。 
 日本語の画面表示もできます
 操作が軽くて簡単ですが、肉抜き(モデルの内部を空洞にすること)ができないとか、テクスチャ情報が書き出しできない、といった欠点もあります。

(4) Sculptris 無料。
 粘土感覚で3Dモデリングができます
 チュートリアル動画も公開されています。
 オプション設定は英語ですが、日本語にされた方がおられます
 使い方もたくさん公開されています

(5) ZBrush 一番安く買えるのは販売元であるPixologicで、795ドル(約8万円)。
 3Dスカルプトの大本命ソフトです。日本語版はありません。
 使い方が難しいので、使いこなせないという方も結構おられます。
 45日間無制限で使える体験版があります。

(6) plantStudio 無料。
 樹木というよりは花を作成するためのソフトです
 登録すると、商用での利用も可能になります。

(7) ngplant 無料。
 このソフトを使って芸術的な作品を作っておられる方がおられます。

(8) Plant factory Studio 2015版は995ドル(約10万円)。
 2016版が発売されたら買いたいと思っています。
 植物生成ツール。
 手書き感覚で簡単にツリーを形成する感動的な映像が公開されています
 この動画を見て、ぜひ買いたいと思うようになりました。

(9) Vue Complete 2015版は599ドル(約6万円)。
 これも2016版が発売されたら買いたいと思っています。
 景観作成ソフト。
 Vue 6は持っていますが、地形や木をiCloneに移植できる形式で出力できないので、obj形式で出力できて、
 他にも利用価値が高いVue Completeが欲しいなと思っています。
  
今日の月川の絵。上は、マグカップのモデリング Modeling Mug Cup with Autodesk 123D Designという動画を見て123D Designでつくったマグカップです。下は、このマグカップをMeshmixerへ出力したものです。どちらも色はついていますが、DAZ Studioに出力したモデルにはテクスチャはついてこないので、Meshlabなどの無料のメッシュ編集ソフトなどを使ってテクスチャをつくらないといけないようです。SculptGLやPaintfabなどの無料の3Dデータ作成ツールで作成した3Dモデルもカラーデータは持っていますがテクスチャは持っていません。

     123D Designで初モデリングしたマグカップ(上)とMeshmixerへ出力したもの(下)
 
123DとMeshmixerの