aamall

2017年03月16日

iClone7 Proで初動画

一昨日、iClone7 Proが到着したので、さっそく動画を作ってみました。
この iClone7 Proは、Early Access Member用のアルファ版なので、ほとんどのアイテムがまだ空のままでした。

キャラクターは5体入っていましたが、Head、Body Part、Accessory、Motionには何も入っていませんでした。
Propsの中にはTreeが18個入っていましたが、Grass、Terrain、Water、Skyはゼロ。
ただ、Mediaにはpopvideo3 Bonusが入っていて、この中のMorning SkyとStarry Nightはとてもよかったので、今回の動画で使いました。

iClone7 Proを初めて使った感想ですが、不安定で落ちやすく、頻繁にフリーズするので改善してほしいなと思いました。特にいったん入れた表情を変えると必ず落ちたので、表情をいったん入れると変えることができませんでした。表情キーを操作しただけで落ちることもあり、こわごわ使っていました。

デモビデオを見ると、カメラやライト、テクスチャ表現が進化しているようです。実際、金属光沢などはかなり綺麗に表現できるように思いますが、人物の顔、特に顔のサイドにできる影(月川は、この影が嫌で嫌で仕方ないのですが)は、自然で綺麗に薄くすることは現段階ではできなかったです。

それから、服や髪の毛のテクスチャの色を変えるパラメーターが、従来の位置から、Texture SettingsのShader Typeの下にあるゴミ箱の3つ左に移動していました。

また、テクスチャ設定のシェーダータイプに、従来のシェーダーに加えてPBR(物理ベースレンダリング)タイプのシェーダーが増えたので、皮や金属の質感がリアルになりました。

レンダリング時間が長くなりましたが、許容範囲内でした。1分6秒の長さの今回の動画をレンダリングするのに、Final Rendering モードで6時間10分かかりました。背景に動画を使ったのと、ポリゴン数が結構多かったために時間がかかったのだと思います。

月川自身が慣れているせいもありますが、どのソフトよりも簡単で早く動画を作ることができることには変わりありませんでした。

iClone7 Proが落ちないような改善、新しいモーションなどのコンテンツの充実、そしてiClone 3DXChange 7 PROの到着が待ち遠しいです。
 
今回作った動画は、恐竜以外は、ほとんどiClone7 Proの素材を使っています。

サウンドは、フリー音楽素材 H/MIX GALLERYさんの童話「どろぼうの国」のためのテーマを使わせていただき、Pinnacle Studio 17で編集と出力をしました。 

Pinnacle Studio 17を使ったのは、いつも使っていた動画編集ソフト(CyberLink PowerDirector 14 Ultra)がクラッシュして使えなくなったためです。Pinnacle Studio 17では解像度が悪くなってしまいました。



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