つくだにのメモ帳

競馬とかいろいろ。不定期更新。リンクフリーです。

みなさまお疲れ様です。締切は5月29日いっぱいとなっておりますが、
ここで主催者の指名馬を発表したいと思いますのでよろしくお願いします。

主催者の指名10頭は以下の通りです。(すべて母名)

エーシンリターンズ
サンキュースマイル
タガノスティード
パーフェクトチャンス
ビジャリカ
ホシニイノリヲ
マイグッドネス
レーヴドゲラン
Believe
Quarter Moon

すでに指名している馬、これから指名しようと思っていた馬、
諸々あると思いますが、御容赦ください。

それでは皆様よろしくお願いします。

昨年までは「非サンデーサイレンス限定POG」を開催させていただきましたが、
今年は新たな試みということで、アンケートの結果
社台系生産馬を除いたPOGを実施することになりました。

これまでの参加者に限らず、新規参加の方も大歓迎です!よろしくお願いいたします。

先日主催用アカウントでルールを告知しましたが、
ここに再掲しておきますので、ご確認ください。
疑問質問は@tsukudani_ishiのツイッターアカウントまでお願いします。

1:指名対象馬は2歳馬ほぼすべてになりますが、以下の生産者名の2歳馬は指名できません。
ノーザンファーム ノーザンレーシング レイクヴィラファーム
社台コーポレーション白老ファーム 社台ファーム 追分ファーム
M. Teruya Yoshida・Northern Racing・Shadai Farm

2:前回に引き続き、指名頭数は10頭です。
10頭を満たさなくても結構ですが、引換の優遇措置等はありませんのでご了承ください。

3:外国産馬は2頭までの指名となります。
なお、持ち込み馬はこの制限にかかりません(内国産馬と同じ扱いです)。
また、今回のPOGはサンデーサイレンス系の指名に制限はありません。

4:集計対象期間は、2017年5月30日~2018年のジャパンダートダービー当日までの
「日本国内における全レース」となります。地方競馬のレースも対象ですが、
UAEダービーなどの国際レースは対象外となります。お気を付けください。

5:集計は基本的にPOGスタリオンで行います。
地方のカウントに関しては月に1回主催者による加算がありますが、
連絡をいただければそれよりも早くポイントは加算いたします。

ご連絡は主催者(@tsukudani_ishi)までお願いします。

6:指名馬についてはドラフトではなくリストでの提出となります。
提出期限は5月29日(日本ダービー翌日の月曜日)の23時59分まで。
主催アカウント(
@SSNGPOG)をフォローしていただき、DMでの提出にご協力ください。

7:【重要】他参加者と指名馬が被った場合、
その指名対象馬についてはポイント加算に係数がかかります。
「(同一馬を)2人指名」の際は×0.9、「3人指名」は×0.8、「4人指名」は×0.7、
「5人指名」は×0.6、「6人以上指名」の際は×0.5、の係数が獲得ポイントにかかります。
(主催者は締め切り3日前を目安に指名リストを公表します。)
期間内でしたらリストの入れ替えは自由ですので、ギリギリまで考えていただいて構いません。

8:ポイントの集計は5月30日からとなりますが、
5月29日以前にデビューした馬も指名可能とします。ただし、
5月29日までに獲得した賞金はポイント加算しませんので、なにとぞご了承ください。



それではみなさまよろしくお願いいたします。

その頃競馬をやっていた人たちは、みな口を揃えてこう教えてくれた。

「メジロマックイーンとトウカイテイオーの天皇賞の盛り上がりは凄かった」と。

岡部騎手が「地の果てまで伸びていきそう」と言えば、
武豊騎手が「こちらは天の果てまで伸びますよ」と返し、
まったく平日の一般紙の夕刊に天皇賞の予想が掲載され、
NHKが普通のニュースのスポーツコーナーで取り上げるほどだったという。
当時私は5歳だからもちろん記憶などなく、伝聞で教えてもらったものだが、
私が実際に競馬を見るようになってから、
そこまで事前に盛り上がったレースは記憶にない。

実況の杉本清さんはレース振りで「対決の時、来る」と言っていて、
まさしく世紀の一戦という扱いだった。結果はメジロマックイーンの完勝で、
トウカイテイオーは完敗。レース後に骨折が判明する不運もあった。
2着はカミノクレッセだったが、
1992年の天皇賞春を「メジロマックイーンとカミノクレッセの天皇賞」と
表現する人はほとんどいない。やはり主役はマックイーンとテイオーの2頭だった。

リアルタイムで最初に見た春の天皇賞は2000年で、
テイエムオペラオー・ナリタトップロード・ラスカルスズカの3強だった。
私は当時すでに武豊騎手のファンであったが、
馬としてはナリタトップロードの方が好きで、父親と揃ってトップロードを応援し、
引退まで何回天を仰いだかわからない。
2001年の雨は本当に恨めしかった(トップロードは道悪が大の苦手だった)。


それから徐々に天皇賞春の扱いが斜陽だったことは否めない。
2003年は出走予定馬の回避が続出し、2ちゃんねるの競馬板にて

「史上最高メンバー!2003年天皇賞(春)を語る!」
(もちろん皮肉なのだが)

が人気を博したほどだ。
それ以降もイングランディーレやスズカマンボ、
マイネルキッツにビートブラックと大波乱が続出し、
前年秋に活躍した中距離馬たちは天皇賞に出ないのがもはや当たり前の状況で、
「天皇賞の距離を短縮して春の中距離路線整備を」
という意見はすでに10年以上前から各所でずっと唱えられている。
自分はそんな天皇賞しか体感したことがないから、

メジロマックイーンvsトウカイテイオーや、
ナリタブライアンvsマヤノトップガンや、
トップガン・サクラローレル・マーベラスサンデーの3強

といった時代を経験してきた人たちが、本当にうらやましくて仕方がなく、
個人として長距離戦は大好きだけれども、どこか引け目を感じ続けてきたし、
もうそんな時代は来ないのだろうかと半ばあきらめてもいた。


ところが今年は、サトノダイヤモンドとキタサンブラックという、
堂々たるチャンピオン2頭が当たり前のように春の天皇賞出走を決めてくれた。

他に適当なレースがなかったという理由もあるのだろうが、
もはや「時代遅れ」とまで揶揄される淀の2マイルに、
誰の目にも3000m超級がベストではないサトノダイヤモンドが、
「新たな時代」を切り開こうと出走してくるのは実に痛快で、
それを迎え撃つもう1頭の「一時代を築いた名馬」=キタサンブラックに、
「世紀の一戦」の当事者である武豊騎手が跨っていることにも、
めくるめく歴史のつながりを感じて、何とも言えない感動を覚える。

サトノダイヤモンドとキタサンブラック、どちらの陣営にも敬意を表したい。


メジロマックイーンとトウカイテイオーの対決からちょうど四半世紀。
あのレースはテイオーの故障もあって、両雄は並び立たずに終わった。
あの時多くの人が夢見た「時代の名馬の一騎打ち」が、
今年ついに現実のものとなるのだろうか。それはわからないが、


「いつまでも語り継がれるレースの目撃者になりたい!」


そんな自分のわがままな夢が見たくて、気分は今から高揚している。


そして、どの馬も無事でありますように。
それがどれだけで大変で難しいことなのか、
昨日舞い込んできたいくつかの悲しい知らせを思い返しながら。

ちょっと買いたい馬が多いんで、ここで供養。
全部買うとは言ってない。

・京都1R
◎メイショウヒカル

もともと新馬戦で3番人気に推されたように攻めは動いていた馬。
ダートに替わった前走はスッと先行できたが1800で止まった。
同血のメイショウタラチネもダート1400で変わった馬。枠もイイ。

・福島3R
◎ヴィガーエッジ

小回りをマクる競馬がベターで、
前走は東京2100のハイペースを追いかけすぎた。
叩き3戦目、追い切りびっしり強化で福島投入は狙いの鞍か。

・東京3R
◎コントローラー

東京ダートはとりあえずシンプルに内前でしょう。

・東京6R
◎トリリオネア

この厩舎はこのぐらいの追い切り本数で出てくるのがちょうどいい。

・東京8R
◎キョウワクロニクル

前に行こうね。

・福島9R
◎ニシノイナズマ

道悪の福島1150で1枠にスウェプトとか自動的に本命。

・東京10R 奥多摩S
◎メイショウブイダン

メイショウサムソン×アドマイヤベガの好配合なのにスプリンターなのは
祖母サクラハゴロモから来るスピードだと思いますが、
血気盛んなスピードというよりは前後半同じぐらいのラップを走るのが得意な馬。
となればクラスが上がってくると1400ぐらいの方がいいのでは?
ここ2戦は枠もひどかったし、内枠で2列目が取れれば穴。

・福島11R 福島記念
◎ダイワリベラル
○クランモンタナ

「福島2000のオープンは中山の1600・1800巧者を狙え」が新格言。ワシが作った。
でもミトラもヤマカツエースもシャイニープリンスもそうなんですよ。
ということでこのメンバーならダイワリベラルでしょう。...内枠が欲しかったよ。
クランモンタナはこういう少し傷んだ馬場の大外、最高でしょう。

・東京11R オーロC
◎ゴールデンナンバー

パラダイスSは55キロで2着。それが今回53キロ。あとは進路だけ。

・福島12R 二本松特別
◎インターンシップ

福島1800はディープの庭だって誰かが言ってた。

・京都11R 秋華賞
◎パールコード

紫苑Sのパドックを見た時に「ああこれ本番で買おう」と決めた。いい馬ですわ。
で、次に出すデータは平場や普通の特別で使うもので、G1で使うものじゃないんだけど、
前走がいい負け方だなあと思うのはちょっと理由があるんですわ。

ヴィクピサ1
これ2016/10/15までのヴィクトワールピサ産駒の前走着順別成績なんですが、
まあとにかく連勝しない。ひとつ勝つとほぼ間違いなく次に反動が来る。
これまでヴィクトワールピサ産駒で連勝したのはアジュールローズだけ、
そのアジュールローズも連勝後にダービー出走→骨折が判明...。
そういう意味では桜花賞を目一杯走ったジュエラーもダメージは大きかったのかなと。

で、表を見ても分かるとおり、前走4着・5着の期待値がかなり高い。
能力をある程度見せつつ、活力を使い切らないというのが産駒のポイントかなと。
そもそもパールコードの姉のシークレットコードも、キャリア1戦で阪神JF2着したものの、
体質が弱くてその後順調に使えぬまま終わってしまったという背景があって、
オークス回避→ローズSより1週早い紫苑Sから始動、というローテは素晴らしいと思う。

で、ヴィクトワールピサ産駒が「芝で4・5着→休養を挟まずに次走も芝」で、
なおかつ「騎手も継続騎乗」だった場合の成績がこちら。

ヴィクピサ2
強い(確信)

まあそれは半分冗談ですが、紫苑Sはちょうどいいぐらいの負けだと思います。ほんと。
秋華賞というのは「過去に速い上がりを使ったことがない持続スピードタイプが、
馬場に助けられて速い上がりを叩き出して上位に食い込む」というレースなので、
「これまで最速上がりをマークしたことがない」というのはかえって買い材料だと思います。
京都適性自体は新馬戦の快勝でOK。スピード自体はあるんですよ。

ビッシュは紫苑Sで自信の◎だったんですが、それは過程と馬場と枠がドンピシャだったから。
中山以上に高速化する京都でさらにパフォーマンスを上げるかどうか、
紫苑Sの時にかなりきっちり仕上げていたと思うので、
今回2戦目+輸送で前走と同じぐらいの走りをできるかどうか、となると◎は打てないかな。

あと、オークスは馬体重が軽い馬がよく来て、秋華賞は大きな馬がよく来るレース。
こんなデータもあります。

※90年以降、馬体重430キロ未満でオークスで掲示板に入った馬が、
同じ年の秋華賞(95年以前はエリザベス女王杯)に出走した時の成績
shuuka1
ま、参考までに。(そもそも直近のデータが2002年かよ...)

ジュエラーは、「G1馬がG1の最終追い切りで2歳未勝利と併せ馬」っていうのが
もうそもそも気に入らないですし、枠順も苦しいところに入って、△がやっとですかねえ。

ヒモで期待しているのはメイショウサムソン産駒の3頭。
エアレーション本格導入の昨年秋以降、とにかく京都芝でサムソンが強い。
【8-7-4-31】で複勝率38%、単回500・複回203も優秀だけど、
平均人気8.6で平均着順6.3というのが「人気薄の一発だけじゃない」
というのをあらわしてますよね。3頭ともぜひ買っておきたいです。

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