家blog

家づくりを考えている方々に役立つ情報満載。家づくりに必要な情報やそれぞれのコンセプトのある家づくりの記録等、住工房つくばの杜の家づくりをお伝えします。

家を建てたいと思ったら、まずするべきこと。

家を建てるという経験は、一生に一度あるかないか。

後悔しない家づくりをするためには、
まず何をして、どこに行けばよいのでしょう。


きっとほとんどの方は、まずは住宅雑誌を購入。
あるいは、住宅展示場に行って「何となくイイな」と思えるハウスメーカーを探す。
のどちらかではないでしょうか。


でも、
まずすべきことは、5年後10年後に自分達がどうなっているか、
どうなっていたいか、どんな場所に住みたいか、どんな暮らしをしたいか、
子供をどう育てたいか・・・様々なコトを夫婦で話し合い、考えることではないでしょうか。


そして、家づくりを託す相手を探すときは、
決められた商品の中から選ぶという選択肢もあると思いますが、
自分の家は自分も家づくりのプロセスに参加してつくるという意識をもって
家づくりのプロセスを一緒に楽しんでもらえる相手、
家という「箱モノ」づくりではなく、一生の「住まい」を創るという意識で取組む相手を
探して下さい。


そこに暮らす家族のライフスタイルや大切にしていきたいコト、
10年後20年後の姿を真剣に考え、想像しながら理想の家を共にカタチにしていく。
一見大変そうな作業でありながら、実はとても楽しく、有意義なコト。


家づくりで得られるかけがえのないコトだと思うのです。
  

  



日本一楽しい家づくり
住工房つくばの杜

tel      0120-254-825
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地鎮祭


春の訪れが待ち遠しい2月

昨日は、澄みきった青空のもと地鎮祭が執り行われました。


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近隣も建ち並ぶ住居の合間を縫って建築現場を見かける
閑静な住宅街。

北側を道路に面した敷地は、
平坦かつ整形でゆとりのある広さ。

この敷地が持つ可能性を引き出しつつ
日々の暮らしの中で、居心地の良さとワクワク感を喚起できるような
空間の両立を図りました。


この敷地にご家族と真剣に考えた住まいのカタチが、
数ヶ月後にカタチを成します。
私たちはその思いを、最大限の努力をしてカタチにしていきます。

現在、長期優良住宅の認定手続きを進めている"ツナガル家"
3月下旬着工です。


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新プロジェクト・・・"配筋検査"


新プロジェクトとしてスタートした「八千代の家」

降雪の影響でお天気とにらみ合いの中ではありますが、
基礎工事が順調に進み、基礎配筋まで進みました。

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瑕疵担保責任保険の配筋検査も問題なく終え、
次なる工程はベタ基礎底盤のコンクリート打設です。


内と外の関係性の構築・・・
絆や繋がり・・・全てを結ぶ象徴としての存在。
そうやって積み上げられ、カタチづくられた1つの解。

空間構築をする上で重要視したのは
この住まいが"二世帯住宅"であるコト。

そこで単に個の空間と共有の空間をただ創るのではなく
共に暮らすという必然性を表す・・・
家族みんなで暮らすというコト自体を・・・
住まいのボリュームやプロポーションをカタチとして表す
その前提の上で"住まい"という空間に・・・
ロケーションをいかに取り入れるか。
独特のプロポーションにより生かされる自邸の庭をどう取り入れるか。
明るさと陰影を取り込むか。


新たな試みも盛り沢山となっている「八千代の家」は
今後の展開が楽しみです。

進捗にご期待ください。


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美意識


陰影

空間構築の上で大切な要素であり
繊細な感覚をもつ日本人ならではの世界でもある豊かさのひとつ。。。

"住まい"をイメージする時に"陰影"について考える方は少ないと思いますが
その豊かさに気がついてしまったら抜け出せない世界


陰影があればどんな住まいでもイイというワケではありません。
イイ空間構築を考えたときの要素として
この陰影はすごく大切にしたいのも事実。
 
日本人らしさというか・・・
日本人がもつ繊細さを取り入れたい。
その繊細さが必ず住まいの豊かさに繋がると思うのです

複雑な陰影をもつ深みのある空間になるんですよね


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"陰影"について一番共感したコトバは・・・
『日本人特有の美意識』について書かれていたモノで
内容は日本人と西洋人と
光(陽)を感じる感覚(意識)が違うというコト。。。

西洋人は明るく差し込む光(陽)を見て・感じて"明るい"と感じる

日本人は差し込む光(陽)が創る影をみて・感じて
その影の存在があるからこそ"明るい"と感じる

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昭和8年に書かれた谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」の一節

そして室内へは、庭からの反射が障子を透してほの明るく忍び込むようにする。
われわれの座敷の美の要素は、この間接の鈍い光線に外ならない。(中略)
この壁の上の明るさ或はほのぐらさが何物の装飾にも優るものであり、
しみじみと見飽きがしないのである。

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この日本人の繊細な美意識こそが、日本人のDNAなのでしょうね

最近の住まいは・・・
もちろん海外の良い製品や概念があり
それを取組むこと自体には全く問題がないのですが
この"日本人特有の繊細な美意識"が欠けてしまうと違和感を感じます

だからこそ
デザインというコトバで表現できない
『何かイイ』

この”何か”のひとつが"日本特有人の美意識"だと思いますし
その繊細な感覚をもつ日本人を信じたいというか
そういうコトを大切にしていきたいって改めて思っています。

分かりにくいかもしれないですが(笑)


ワクワクして、感動できるような住まいづくりを
繊細な"日本人特有の美意識"をもつ空間を創るということを
続けていきたいですね。




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お引渡し

昨日・・・"二の宮の家"のお引渡しを行いました。
 
毎回思うけれど
お引渡しの日は嬉しくもあり、寂しくもある
とても複雑なキモチ。

 
けれどきっとそれは
Oさまと住まいづくりのプロセスを共有してきた証であり
その複雑な感じは・・・幸せの証拠なのかもしれません。
 

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玄関を開けると視線の先のロケーションや
その明るさが古き良き佇まいを感じ
すごく心地いい空間が広がる。
 
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その空間は陽の移り変わりにより創られる
陽が創る陰影を感じたり・・・
 
刻々と変化するロケーションの表情を常に感じることができる。
 
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そしてその心地よさを感じながら
”家族団らんの場”で過ごすであろう家族を想像するだけで
何だかとってもほっこりしたキモチになる。
 
きっとお子さんたちの
笑い声という彩りを空間に足してくれるんでしょうね。
 
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そしてこの柔らかな灯りが
食卓に温もりを添え特別な家族の時間が生まれる。 
 
そういう妄想ができてニヤついてしまうくらい
現在~未来に向き合い
空間と住まい手を"結ぶ"ことができたのだと思います。

DSC08320


















今日はこの景色を堪能する最後の日


オーナーO様ご夫婦が到着するまでの間、
出会った日から今日までを思い返し眺めました

今回の設計は、依頼主の思いを深く深く掘り下げることに心をくだくこと
それを教えていただいたなぁ、と振り返ります


何より、くじけず何としても手掛けたいと思ったのは、この人だったからなのだと


感じた事をダイレクトに伝え、思えばいつもまっすぐで
このご夫婦とは揺るぎない塊みたいなものがある気がしていました

それが信頼という名の代物なのかもしれないと
現場打合せも後半の頃に、ふと感じました



この人たちは私たちを信じてくれている
全幅の信頼をもらってる



なんて幸福


そして迎えた引渡し
正直な話
この日を迎えるまでのプレッシャーって、筆舌に尽くしがたいものです



私たちの仕事は出来上がったモノを売るわけではなく
白紙から線を引き、想像を積み重ねてゆくもの
完成形を見ずしてお客様に印をおしてもらう


極論を言えばイメージだけ空想だけで、信じてもらうほかない ゆだねてもらうほかない
図面はもとより模型 スケッチ 参考写真 言葉
どんなに伝達手法を模索しても、きっと全部は伝わらない。


だからこそ
"この人に夢を託そう"と思ってもらえる信頼関係が重要なのだと思います。


鍵を引渡し手元から離れたことを実感

またひとつ 現場が住まいに名前を変えて
新しい暮らしが始まります

どうか大きな幸せに包まれる家となりますように!

 
やっぱり・・・イイ。 
 
当プロジェクトは・・・これにて完了

 
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