妻から妻母への道のり 第二章

新橋夢クリニックでの治療の話。

2007年、結婚5年目に勇気を出して不妊治療開始。
フルタイムで働きながら
加藤レディースクリニック通院→夢クリニック通院。
顕微受精で2009年1月に夢クリニックを卒業。
2009年8月に女の子を出産。
2011年、凍結卵の移植のため通院再開しました。
2011年12月二度目の夢クリ卒業。

2008年10月

お薦めクッキングスクール

11月2日に半月ぶりの夢クリ通院があります。
5月に転院してきて以来、週に必ず1度は通院があったので半月も通わないと開放された気分になります。

開放されちゃったせいか、プラノバールの服用を一日忘れて、次の日に夢クリに電話して確認したら忘れた分は飲まなくていいとのこと・・・
あーあ、次周期のホルモン値は大丈夫かなあ。。


ところで、改めて料理を習いたいなあと思い、いろいろ迷っていたのですが有楽町の東京會舘のクッキングスクールに通うことにしました。
ここのスクールは東京會舘のレストランのシェフが教えてくださるのでかなり本格的です。しかも値段も割りと手ごろ。

昨日ここの体験レッスンを受けて良かったので、これから初級科を受けようかと。

体験レッスンでは初級科のメニューを作りました。
(料理教室初めてで自分が何をしたらいいかとまどいました^^)

昨日のメニューは「鮭のご飯の型詰め」と「ポワロー(西洋ねぎ)とじゃがいものスープ」。

ricesoup








鮭のご飯の型詰めは二人前ぐらいあって食べ切れなかったので、持って帰りました。

(持って帰るうちに形が崩れた。タッパーの中を見た夫に「チャーハン?」と言われた。チャーハンじゃないよっ!)

ポワローという太い西洋ねぎは買うと800円ぐらいするんだそう!
日本の太ねぎでもそれはそれで美味しいとシェフはおっしゃっていました。

本格的な西洋料理ってかなりの量のお塩を使うことにビックリしました。塩のちょっとした量の違いで味にものすごく違いがでます。
同じテーブルの人と皆でちょっとずつ塩を入れて味見をして
「これぐらいでいいですよね?」
というところで先生にチェックしてもらったのですが、
「ちょっと濃いね。」
と言われました。微妙なさじ加減が難しいです。

同じテーブルになった方たちが
「私はここの回し物じゃないけど・・・(笑)、ここのお料理は毎回ホントおいしいからお薦めですよ」
と言ってました。(→この一言で入会を決めた私)

1回分のメニューについて何日か設定されているので好きな日が選べて、それでも通えなかった場合は次の半年に持ち越せるそうです。
妊娠した場合安静期間は通えないんだような・・というのが、習い事を考えるときに引っかかるのですが、受けられなかった分は持ち越せるのでなんとかなりそうです。


一年か・・

2007年10月4日、KLCで不妊治療デビュー。
治療を始めて一年が過ぎました。

KLCの初診で加藤院長に

「君なら(数周期のうちに)タイミングでいけるんじゃないかなあ。」

と、ふんぞり返りながら言われたあの日。

(かなり嬉しかった)



おっかしーなー 

あれから一年経ったんだけど、体外受精の治療の真っ最中です。


この一年で変わったこと。

風邪を引かなくなった!

治療でしょっちゅう仕事を休まざるをえないので、風邪なんか引いて有給使ってられないな〜と気をつけていたら、or、気を張っていたせいか・・・健康体です。

食生活も気をつけるようになりましたしね。

治療をしている人は多かれ少なかれ健康オタクになりますよね。

得るものはあったのかしらね・・・

出て行ったもの(←主に金銭)も多いけど。。。

どんでん返し(?)

子宮鏡検査を受けに駿河台日大病院に行ってきました。

日大病院



初診の手続きをして待つこと1時間弱、診察室に呼ばれて長田先生とご対面。

ベテランといった感じの気さくな先生でした。

「内膜が癒着してんのね。見てみようか。」

ということになり、診察台にあがりました。

(え、これって癒着なの??ポリープが再発したのかと思ったんだけど。)



「この癒着はね簡単に取れるから。原始的な方法だけどね、バルーンを子宮に入れて膨らますの。そうすると子宮が膨らんで癒着したところもはがれるから。」

と先生。

あれ、あれ、子宮鏡検査じゃあなかったっけ。

「これバルーンだから。」

と言って見せてくれたのがオレンジの細いチューブと水のようなものが入った透明の風船。

(確かに原始的だ・・)

「これやるけどいい?」

と先生。

「はぁ、、、あの・・(意外な展開に混乱)・・・痛いんですかね?」


「痛くない、全然痛くない。」

「はぁ、御願いします。」

器具を装着後あっという間にバルーンは入っていった模様。


「癒着しているのが剥がれるときだけ痛いかも。」

と今更言われる。

「やっぱ痛いのか。」

次の瞬間、強い痛みが。

「イデッ!」

続いて生理痛のような鈍痛がきました。

「このまま5分間待ってて。」

5分待って終了。


「あの、手術はしなくていいんでしょうか?」

と聞くと、

「(この状態では)手術しても二度手間になるだけだから。はい、診断書書いたから、これを夢クリニックに持ってって。バルーン使ったから妊娠しやすい状態になってるよ。
バルーンぐらい夢クリニックで通水検査したついでにやればいいのにね。」

(確かに・・・)


というわけで、手術&入院する気満々だったのに、あっけなく日大病院通院は終了となりました。
しかも、お会計1010円 笑


文字通りあっけにとられました。


さて、夢クリに戻っていいと言われたものの、夢クリ復帰はいつになるか分からなかったので次の治療をどうするとか聞いてない・・・。


ランチを食べてから、午後は夢クリに行って見ることにしました。
(前回の治療費の支払いのとき持ち合わせが足りなくて払ってなかったのもあるし)

天気が良かったので御茶ノ水から新橋まで歩いてみることにしました。

ニコライ堂
(日大病院そばのニコライ堂)



一時間以上歩きました。

皇居の辺りは特に気持ちよかったです。

皇居



たくさん歩いてちょっとは痩せるかな??と期待したものの、有楽町まで来てクリスピードーナッツを2個食べてしまった 笑 意味ないな。


そして、新橋の夢クリに到着。

長田先生はバルーンやった後は妊娠しやすいっていうし、今周期に移植にしてもらえないかな・・と聞いてみることにしました。

担当は久々の院長先生。風邪を引かれているようでした。お大事に。

移植は今周期はダメだそうです。

なぜかというと、癒着を剥がした後の内膜だと万が一流産した際に処置が難しいんだそうです。妊娠できなくなる可能性も・・・(そ、それは勘弁・・・)。

ポリープ手術の後に今回の私のように癒着した人はたまにいるようで、その人はやはり1〜2周期待って移植して妊娠したそうです。

リセットをかけるということでプラノバールを12錠処方されて帰ってきました。

というわけで日大病院への通院は1回で終わったわけですが・・・。

来周期もD10くらいに子宮の通水検査はすると思うので、また行く可能性はないとは言えないですけどね。

気持ちは上がったり下がったりの繰り返しです。


家に帰って日大病院でのことを夫に話したのですが

「は?意味分かんない。」

と言われました。

私もはっきりいって事態が飲み込めておりません。

ポリープ再検査

昨日(10/13)は通院日でホルモンの値の確認と、「ポリープ術後の再検査」がありました。

ホルモン値はパーフェクト。

が、ポリープの再検査の結果、日大病院送りに決定!

(日大病院で子宮鏡下手術を受けることになります。)

通水検査の際にディスプレーに映った子宮の画像を見て目が点になりました。

↓図で描くとこんな感じ・・・


BlogPaint


な、なに?この中央の出っ張り(内膜)は・・・


その後、診察に呼ばれたのですが、番号を呼ばれるまで妙な間が・・・(今考えると日大病院への紹介状書いてたのかも)

子宮中央の出っ張りのせいで通水検査の水が通らないとのこと。子宮鏡での検査を受けて手術を受けてくださいとのこと。

なんか、、、手術前の状態よりすごいことになってるような・・。


紹介先の日大病院の長田先生は月、金しかいないようなので今度の金曜日に日大駿河台病院に子宮鏡での検査に行ってきます(子宮鏡での検査って痛いのかしら???)。

長田先生は内視鏡手術での症例数がダントツに多いみたいですね(参考資料

そういう意味で安心はしてるのですがね。


というわけで今週期の移植は中止になったのですが、日大での受診まではエストレースを飲むように言われました。ちょっと空しい・・。

ネットで日大で子宮鏡下でのポリープ除去手術を受けた方のブログなどを探したのですがほとんどありません。

もし経験された方がいましたらどんなことでもいいので情報頂けますと幸いです。

ポリープ手術後 初めての生理

10月4日(土)はD1のため通院してきました。
生理がきてもこなくてもD1と数えるとのことでしたが、ちょうどその日に生理が来ました。

内診&診察はS原先生。最近よくあたるなぁ・・。

「今回は卵巣の状態も、ホルモン値も非常に良いですよ!この状態で薬を飲み始めるのはいいですよ」

とのこと。

今日は何を診ているかというと

「卵巣が静かにしているか」

だそう。

E2やFSHの値も低く、この値から卵巣が「静か」にしてることがわかるんだそう。

家に帰って、前回の移植周期D1の数値と比べてみたら、確かに前回より低いようです。


次回の診察はD10,10月13日(祝)となりました。

この日に内膜ポリープを調べる通水の再検査があります。

せっかく卵巣やホルモン値が良くてもこの検査をパスしないと移植に進めないからなあ・・頼むよ、子宮内膜サマ。ツルンツルンでいてちょうだい。ドキドキだわ〜

緑のエストレースの7時と19時の服用が始まりました。
服用時間厳守なんだよね、これ。二度目とはいえ、緊張する・・・。


今日は生理3日目なんですが、もうほぼ出血がないんですよね。いつもは5日間は出血するんだけど。D2の量もいつもより少なかったような。
こんな少なくていいんだろうか・・。
ポリープそうは手術で内膜はがした(?)からなのかなあ?
今度の診察のとき聞いてみよ。

露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その4

(「露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その3」のつづき)

再び現場に車で急行。

今度は新米の警官が「露出狂」役で撮影に参加することになりました。
「露出狂」役が露出した位置に座り、私は目撃した位置に自転車と共に立って、現場を再現した写真を撮りました。


先輩の刑事から

「ほらっ、“ち★★野郎”役はもうちょっと左に行って。」

と指示を飛ばされて黙って従う新米の警官。。。



こんな真夜中の2時に・・・
お疲れサマです。

大変なお仕事ですよね、ホント。続きを読む

露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その3

(「露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その2」のつづき)


そして質問は続きます。

「その“せ○き”についてですが、思い出したくもないこととは思いますが・・・どのような状態でしたか?」


(!!! 答えろと・・・?)


「そ、それは、、立ってたように見えましたが。」

「立っているように見えたのですね。」

淡々と確認をし、キーボードを叩く彼女。

そ、そこは、 やっぱり重要すか?
続きを読む

露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その2

(「露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その1」の続きです)


自転車に乗っている警察官に誘導されて警察署まで行き自転車を止めて、署内に入りました。ガタイのいい刑事たちのいる部屋を通り抜け、小部屋へと案内される私。

背後では逮捕されたオッサンが怒鳴られながら別の部屋に入っていく音が聞こえます。

被疑者と鉢合わせにならないように配慮をしてくれているらしい。

相談室と呼ばれる部屋に案内されると

「これに記入をお願いします。」


と用紙が置かれました。氏名欄の横には

「やったこと」

という欄が・・・ 笑

(何もやってませんよ・・・笑
これ、被疑者用のじゃないの??)
続きを読む

露出狂の現行犯タイホッ!! に協力  その1

(長くなるので何回かに分けて投稿します)

治療の話と関係ないのですが、地元で露出狂を目撃し通報したところ参考人として事情徴収を受けました。
いろいろとツッコミどころが満載なので記録に残しておこうと思います。

ご興味あればどうぞお読みください。続きを読む

D36 移植周期へ・・・ そして墓穴を掘る

前回の診察で古い卵胞が大きくなってきていたので、これを潰すためプラノバール5錠が追加になり、昨日はその後の経過を診るための診察となりました。

診察の結果、卵胞は小さくなっており、またホルモン値も規程内でしたので移植周期に入ることが決まりました。

今度の診察は10月4日(土)。この日がD1となるそうです。
久々の休日の通院です。混んでるかな???
その次の診察は13日(月・祝)になりそう。これまた休日の通院。
有給の残りがなくなってきたので休日の通院は混んでいるとはいえありがたい・・・。

HR補充周期は通院日の変更ができません。
10月19日(日)に義理の弟の結婚式があり、この日は通院できないのでそのことを伝えるとその日は通院の予定は入らないそうです。一応D1の診察の際にもう一度確認するつもりです。
都合が悪い日が通院日にあたることが予め分かっていて、日にちを調整する場合はD1にもらうエストレースの数で調整するみたいです。

やっと移植周期(3月ぶり)に入りますが、前回の初めての移植周期と違ってかなり不安になっています。
前回はかなり期待してしまいまして。

そもそもポリープの再検査をクリアーしないと移植できないんですけどね。


話は変わりますが、一度退社した人が今日再入社しました。
彼女は確か私の記憶が正しければ4年ほど前に自然妊娠したもの流産してしまって、それがきっかけで退社したんだよな。
再会した彼女は二児の母になっていました。下の子はまだ7カ月なんだって。
彼女曰く、一人目のときはいろいろと心配で0歳から保育所に預けるなんて考えられなかったけどど二人目はその心配がなくなって預けてるんだそうです。

へぇ・・・、そういうものなのかしら。
私にはまだ想像もつかない世界だけど。

子供が二人もいることに驚いて(一人だと思ってた)
「お子さん二人いるの?!」
と聞いたら
「つまこさんのところは?」
と聞かれてしまった。
そりゃそうだよね。
墓穴掘った。。。
結婚レシピ
プロフィール
カウンタ
ありがとう。








治療の記録
2003年秋
結婚

2006年秋
不正出血で診てもらった病院で「排卵してないかも」と言われ大ショック。
不妊専門病院に行った方がいいのでは?と思い始める。
知人から加藤レディースクリニック(KLC)を紹介してもらう。

2006年12月
KLCのビルの前まで行くが怖気づいて退散! 笑

2007年10月
勇気を振り絞って
不妊治療デビュー@KLC

初診は加藤院長。
著書への院長自らのサインに驚いた。
一通り検査をするが特に異常はなし
(ただし元々生理周期は長め)

2007年11月
タイミング療法 with フェマーラ
ヒューナーテスト×
判定も陰性

2007年12月
上司に治療をカミングアウト

タイミング療法 with フェマーラ
ヒューナーテスト○
大晦日に判定日。
結果は陰性 凹む。

2008年1月
タイミング療法 with フェマーラ
ヒューナーテスト×
判定は陰性

2008年2月
人工授精(AIH)with フェマーラ
判定は陰性

2008年3月
(仕事が忙しいので)タイミング療法
判定は陰性

2008年4月
体外受精へのステップアップを決意。
が、卵胞が途中から育たず。
採卵前に中止。

2008年5月
説明会参加を経て夢クリニックに転院。
ポリープ疑惑
一応自然周期で採卵
セロフェンを少々使用)
初採卵の結果、1つ取れる。
顕微授精
胚盤胞凍結完了

2008年6月
HR移植周期スタート

2008年7月
HR移植周期で移植。
判定は陰性

2008年8月
リセット周期開始
検査でポリープが見つかる
クロミフェン周期へ

2008年9月
採卵:11個取れる
ポリープそうは手術
顕微授精
9個の成熟卵2個の未熟卵
胚盤胞凍結:4個

2008年10月
クロミフェン周期
移植周期の予定が、内膜ポリープ再検査でOUT
日大駿河病院送りになる
内膜が癒着していたので剥がしてもらう

2008年11月
クロミフェン周期
グレード3の5日目胚盤胞を移植
内膜10mm
11/25判定日に初の陽性反応

2008年12月
12/5に出血。以降、年内自宅安静になる。
12/16に心拍確認
つわりがくる

2009年1月
1/7に夢クリニックを卒業(9W5D)

2009年8月
第一子(女児)出産


2011年2月
断乳

2011年7月
夢クリ通院を再開

2011年8月

ポリープ手術

2011年9月
移植中止(自然周期)

2011年10月
移植(フェマーラ周期)



QRコード
QRコード





[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。

北原石鹸
知る人ぞ知る北原化粧品。100年の歴史あり。
この石鹸はすばらしい。すでに使用5個目に突入。

Recent Comments
名古屋OL拉致殺人事件への署名
  • ライブドアブログ