暑さ寒さも彼岸までと申しますが、激暑の夏が終わり過ごしやすい季節となってきました。
相も変わらず忙しくさせて頂いていますが、7月最後の休日の山行記録をアップしたいと思います・・・

 7月31日(日) 奈良県 ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中の大峯奥駈道より弥山と近畿地方最高峰の八経ヶ岳・・・

 7月30日(土)夜中に淡路島を出発し、神戸淡路鳴門自動車道〜阪神高速3号神戸線〜1号環状線〜14号松原線〜南阪奈道路〜奈良県天川村へと、吉野杉の林道を恐る恐る抜け、明け方には御手洗渓谷に到着・・・
DSC_0030

かなりのくねくね一本道を登り行者還トンネル登山口に到着・・・6時前ごろでしたがすでに車が、駐車料金をおじさんが集金しに来てくれます・・・
7E3A2536

7E3A2537

AM6:30 まず弥山に向けて登山開始です・・・
7E3A2539

心地よい林道・・・
7E3A2542

しばらく進むと橋が現れます。この橋は三半規管がおかしくなったのではないかというぐらいの傾きがあり、寝ぼけながら渡ると下に落っこちそうになります・・・
7E3A2675

橋を渡り終えると、いきなり急登が始まります。まだまだ序盤のウォーミングアップできていない乙女な体にはきつい登りです・・・
7E3A2544

7E3A2545

7E3A2546

急登を50分ほど登ると大峯奥駈道の出会いに合流します・・・
7E3A2547

それからは奥駈道を♪♪
7E3A2548

ミズナラやヒメシャラ、ブナなどの雑木林の中を登りながら進んでいきます。
カエデのトンネル♪♪
7E3A2549

7E3A2550

7E3A2552

7E3A2553

7E3A2554

出会いより約20分ほどで弁天の森へと・・・
7E3A2556

今まで登ってきましたがここから降りとなります・・・
7E3A2560

7E3A2561

7E3A2562

7E3A2564

7E3A2566

7E3A2568

7E3A2569

7E3A2571

弁天の森より約20分、聖宝理源大師の像がある聖宝ノ宿跡へ・・・
7E3A2572

7E3A2573

7E3A2574

そしてまたきつい登りが始まります・・・↷
7E3A2576

7E3A2577

7E3A2578

最後の階段が太ももに堪えます・・・
7E3A2584

7E3A2582

約1時間ほどで弥山小屋の屋根が見えてきました・・・
7E3A2586

7E3A2593

7E3A2595

7E3A2592

7E3A2587

AM9:10 第一のピーク1895m弥山  弥山神社に到着・・・気持ちイイね!!
7E3A2588

ピークからは次なる山、八経ヶ岳を望むことができます・・・
7E3A2590

ここからまた降り、八経ヶ岳へと向かいます。
7E3A2596

高度70mほど降ると鞍部に到着します。ここにはカエデの仲間オオイタヤメイゲツの群生地が広がり、またその先には防鹿用ネットに囲まれた別名「天女花」と呼ばれるオオヤマレンゲの一大群生地が広がります・・・
7E3A2599

7E3A2600

天然記念物 オオヤマレンゲ、もう半月早ければ花を見ることができたのですが・・・
7E3A2602

7E3A2603

7E3A2605

オオヤマレンゲの群生地が終わるといよいよ八経ヶ岳のピークが現れます・・・
7E3A2607

AM9:40 近畿最高峰1914.9m 八経ヶ岳ピークへ・・・
7E3A2611

7E3A2613

天候が良ければ最高の景色が広がります・・・
7E3A2614

7E3A2616

八経ヶ岳より弥山。
7E3A2630

深山幽谷の世界・・・
7E3A2633

南東斜面は、縞枯れ現象が・・・
7E3A2612

頂上で束の間の休憩の後、急激に天候が悪化してきたので、急いで下山しました。下山途中に少し早いですがナナカマドの紅葉・・・
7E3A2639

コバイケイソウ・・・
7E3A2651

7E3A2652

大普賢岳も望めました^^
7E3A2657

7E3A2661

7E3A2666

急登を登るということは、もちろん降りは急坂です。この行者還ルートのピストンでは降りの浮石による転倒の確立がかなり高いです・・・
7E3A2669

だらけです・・・
7E3A2674

そうこうしながらPM12:30無事に下山することができました。
7E3A2676

ちなみに今回の山行の軌跡・・・
八経ヶ岳2

 吉野・大峯と熊野三山の霊場を結ぶ大峯奥駈道、修験道と呼ばれる日本独自の山岳修行の道を一部ではありますが、実際に自分の足で歩き、その厳しさに触れることができ、またいつものことながら無事に下山できたことに心より感謝いたします。(-人-)

 最後に、二年前の昨日、御嶽山の噴火によってお亡くなりになられた方々に今一度、心からお悔やみ申し上げます。



長々とお付き合い頂きありがとうございました。 (。_。)ペコッ

いつも応援ありがとうございます O(-人-)O感謝

人気ブログランキングへ