大宝製袋株式会社

約半世紀にもわたり、あらゆる袋作りを手がけられているプロフェッショナルな企業様です。今回、新社屋の建設にあたり、本当にありがたいご縁がありまして造園工事を手がけさせて頂くこととなりました。

私達が施工させて頂く場所は、生駒山地を借景とする心地良き場所でした・・・
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工事は今年2月からスタート・・・
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屋上部分・・・
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25tラフタークレーン車にて石・土・土壌改良材などの資材を荷揚げ・・・
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今年は例年になく雪が多く、使用する石材は工事開始の4日前に雪の中から掘り出して頂きました。
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石積花壇を作成しながら、予め計画していた排水工事も同時に・・・
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気づけばバレンタインデー。こんな施主様の心遣いに感謝です(o人o)
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弊社の植栽土壌は、市販されている配合済みの改良材を使用するのではなく、バーク堆肥や真珠岩系・黒曜石系パーライトなどを一から配合し、その植物にあった土を作ります。
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室内にも石積を・・・
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隅に泣かされました・・・
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そしてプラントハンター西畠清順氏率いるそら植物園様から、メインとなる250年オリーブを・・・
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そらを仰ぎ・・・
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無事タッチダウン・・・
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こうしてこれからも大地に根をはるかの如く長く繁栄していくことを願って大宝製袋株式会社様のシンボルツリーとなるオリーブが植樹されました。
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屋上展望テラスの工事が一段落し、続いて地上へ・・・
オーナー様自ら選ばれた、コーヒーの木のオブジェ・・・ 
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エアープランツのウスネオイデスとキセログラフィカで装飾し、植物を身近に感じることのできるオフィスに・・・
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そして休むまもなく、ファサードに使用する石材を探しに岡山県へ・・・
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土の流出を止め、また植物の足元を引き締める為、ごろた石の叩き込みを手がけさせて頂きました。
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ファサード前に選んだ植物は、ユッカ・エレファンティペス・・・

そう、別名「青年の樹」
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この樹を選ぶにあたり、オーナー様とのお打ち合わせの中で、 若い社員の方々が多く、これからも若い人たちの力で会社を盛り上げていきたいということを熱心に話されていました。そんなお話をお聞きするなかで、なんとかその想いをどこかで形にしたいと思いました。
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企業には社旗、社歌などはありますが、「社樹」と呼ばれるものは今までなかったのではないかと思います。いつかその企業を表すような植物をコーポレートツリーとして提案したいと思っておりましたが、今回まさにオーナー様の想いと、私たちの想いが合致した形となりました。
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 本当にご縁とは不思議なもので、自分の心のアンテナさえ真っ直ぐであれば、出会う方々すべての人が良き方向に導いてくれるのだと思います。また建物計画時から私たちの造園計画を陰ながら支えてくださったアルアート一級建築士事務所の福山様、そしてビルダーの日本建設様、本当にありがとうございました。そして大宝製袋株式会社様、これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
 

   
 今回も長々お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。(。_。)ペコッ

いつも応援ありがとうございます O(-人-)O感謝
                    
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