いつもありがとうございます。
季節は梅雨に入りまして、かなりのタイムラグとなりましたが昨年の秋に南アルプス(白根三山)を縦走した時のことについて書き綴りたいと思います。
 昨年の9月27日、淡路島を出発して山梨県・長野県にまたがる南アルプスへと出発しました。縦走は過去2014年9月27日、中央アルプスを縦走しており、偶然にもこの南アルプス縦走も同じ日となりました…
 登山口のある山梨県南巨摩郡早川町、奈良田温泉駐車場まで約7時間、いつものごとく午後19時ごろに出発して午前2時ごろに駐車場に到着、しばしの仮眠をとり、明け方5時過ぎには登山口まで運行している山岳タクシーに乗り込みました…
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AM6:30
山道を揺られること約50分、広河原山荘登山口に到着。
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登山口からははやくも北岳のピークを望むことができます。目的が見えている登山ほど疲れないと言いますが、どうしてなかなか、この後急峻な南アルプスの洗礼を受けることに…
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AM:6:48
吊り橋を渡り
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9月29日 AM6:50
長大な南アルプス縦走の開始です。
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AM7:50
1時間ほど道草を食ってしまい、北岳バットレスが見えてきました。
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この辺りは前々回の仙丈ヶ岳と同じく、トリカブトが普通に自生しています。
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また、普通に9月の終わりでも谷筋には雪渓が残っています。
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こちらはトリカブトと色は似ていますがリンドウです。
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基本的な登山道は写真のような感じで、山肌に沿って斜面に対してジグザグにトラバースしているのが特徴です。
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この辺り、標高2200m付近ではすでに紅葉が始まっており、一足早くに紅葉を見ることができます。
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この道をトラバースしたら今度こそ稜線に…
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とはならぬ…
幾度となく期待をしながら登るのですが、現実は目の前にとてつもない壁がそそり立っているかのようです。
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PM13:00
8合目まで登ると展望が開けます。この日はきれいに鳳凰三山が見えていました。
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もちろん、北岳のピークもかなり近くなってきました。
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PM13:30
体力的にはこの辺りからきつくなってきましたが、稜線に出る最後の登りを登ります。
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PM13:50
ついに稜線。登山開始からゆうに7時間が経過しました。目の前にきれいな仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳を望むことができます。(左・仙丈ヶ岳 右・甲斐駒ケ岳)
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そこから時計回りに
鋸岳と甲斐駒ケ岳
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遠くに八ヶ岳
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鳳凰三山
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鳳凰三山続き
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富士山
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最後に北岳ピーク
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まるで恐竜の背中を登るようにこの日最後の力を振り絞って稜線を登っていきます。一つだけ、この時点で急酸素は平地の2/3、寝不足で登ったらあきまへん。
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PM15:10
そんなこんなで、宿泊地である肩の小屋に無事到着、8時間にも及ぶ初日の登山が終了しました。
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本当に素晴らしい自然の風景…
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夕食までの束の間、日常を忘れるぐらい魅せられた時間だったように思います…
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登山口からの標高差は約1500m、8時間かけて標高3000m地点の北岳肩の小屋へ…自身過去最高となる標高差を登り切り、安堵したのもつかの間、次日の縦走では更に上をいく行動時間と標高差を踏破することとなるのでした…

それはまた、次回に書き綴れればと思います(。_。)ペコッ

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