GWの休暇を利用して御嶽山へと向かいました。
御嶽山は、長野県木曽郡木曽町・王滝町、岐阜県下呂市・高山市にまたがる標高3067mの独立峰で、古くから山岳信仰の山として親しまれてきた名峰です。この時期の御嶽山は残雪があり、雪山装備での登山となります。

5月3日PM19:00、淡路島を出発です。
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阪神高速北神戸線から中国道へと乗り継ぎ、名神高速そして中央道へと・・・
中央道恵那峡SA到着がPM24:00頃でした。
ここから登山口まで約2時間の所でしばしの仮眠をとりましたzzz。。。
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約二時間ほど仮眠をとり出発、AM4:00頃に御嶽山登山口6号目中の湯に到着です。
そしてAM4:30登山開始です・・・
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この時期、御嶽ロープウェーは冬期休業しており、6号目から7号目までは樹林帯を抜けていくことになります。
約一時間ほどで樹林帯を抜けるといつの間にか夜が明け太陽がさんさんと輝いていました。
ただ温度計はマイナス3℃、強風がこの後二時間ほど続きます・・・
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しばらく歩くと、八合目女人堂が見えてきました。
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女人堂で休憩中に、幸運にもライチョウのつがいと遭遇。。。
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おそろしいほどの至近距離でしたが、あまり人を怖がらなかったように思います・・・
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そして八合目からは長い長い急な登りとなります・・・
ふっと振り返ると、ハイマツの上を歩いていることに気がつきました。雪山ならではの経験です。
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標高2500mを超え、そろそろ酸素が薄くなってきたようでした。
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九合目へと続く登りはとにかく急斜面・・・
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九合目から乗鞍岳を望む・・・
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左が頂上剣が峰、右下には雪が解けると二の池を見ることができます・・・
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AM:9:00頂上剣が峰へ・・・
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頂上より、乗鞍岳を望む・・・
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ピークハント完了後、遠くにレンズ雲らしきものが発生したので、すぐさま下山開始・・・
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8合目半辺りで、一組のパティーとすれ違いました。気をつけて・・・
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登りの最中は周りを見る余裕もなかったのですが、改めて見ていくと植物の適応能力の高さに驚かされます。・・・
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そしてダケカンバの樹林帯へ突入しようとしたその時、今度は空に「彩雲」が現れました・・・
本当にこの日は晴天に恵まれ、ライチョウとも出会い、幸運続きでした・・・
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PM12:30中の湯登山口まで無事下山。素晴らしい体験でした・・・
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参考までに、今回の登山ルートをGPSで計測、グーグルアースに貼りつけて見ました。
赤線が実際の歩行ルートです。
御嶽山山行データ

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今回は初の3000mの登山でした。何もなくて当たり前ではなく、何かあることを前提にいつも登るのですが、怪我もなく、無事に登頂、下山できたことは目に見えないことではありますが、本当にありがたいことです。
木曽の名峰御嶽山、自然の過酷さを少しだけ教えて頂いたように思います。



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