2015年もはや1か月が過ぎ、相も変わらずばたばたとしております。そんな忙しい合間のひと時、本日は昨年秋の山行でのことをご紹介したいと思います。
 昨年の9月の最後の土日に休みをもらって、またまた長野県は中央アルプスへと向かいました。登山計画は、中央アルプス(すべてではありません。)を1泊2日で縦走するというものでした。縦走とは山頂から山頂をつなぐ尾根をアップダウンを繰り返しながら歩くことです。縦走ルートは千畳敷より極楽平→檜尾岳(2728m)→熊沢岳(2778m)→東川岳(2671m)と三連続ピークハントし、東川岳直下の木曽殿山荘にて一泊。翌日早朝、中央アルプスの女王と名高い空木岳(2864m)のピークを目指すというものでした・・・

天気予報は、当日・翌日とも晴天也b。山小屋の予約OK也b。準備万全で淡路島を出発です・・・
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午後8ごろに淡路島を出発。途中、滋賀県大津サービスエリアにて遅めの夕食、翌日の山行の無事を願い、かつ丼定食でゲン担ぎb(笑)・・・そしてブラックブラックガムで眠気に打ち勝ちながら中央道をひた走りに走り、午前1時ごろに駒ケ根インターチェンジ、菅の台バスセンターへ到着・・・
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駐車場で車を止め、すぐに就寝、しかしその数時間後、車外がやけにがやがやするなと起きると、まだ午前4時前なのに続々とみなさんロープーウェイのチケットと売り場にならんでいるではありませんか・・・
山のハイシーズンは恐るべし・・・
慌てて身支度し、写真は午前4時30分ごろです・・・
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さすがにハイシーズンは始発前より臨時便が出ており、始発より二本目のロープーウェイ行のバスに乗ることができ、6時ごろにしらび平駅に到着です。
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ロープウェイを降りると、南アルプスをバックに眼下に見下ろす駒ケ根の街はまだ朝もやの中。気になる天気は「山の神様ありがとう」と言わんばかりの快晴でした・・・
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そして千畳敷カール。カールではすでに紅葉が始まっていました。GWの雪山お盆休みの夏山、そして今回の紅葉と、同じ年に3回訪れましたが、訪れるたびに違った風景を織りなす千畳敷を観察することができたことに感謝です・・・
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名残惜しくも千畳敷を後にし、いよいよ登山開始です。まずは極楽平へと登り始めます・・・
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山が錦をまとっているかのようです・・・
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いつも、登り始めの1時間ぐらいは登るペース配分を間違えるので、息も絶え絶えにとても辛くなります。そして自分で自分を呪うはめになるのですが、この日はるんるん気分でした。おそらく登るにつれどんどん風景が様変わりしていくので、自分では気づかないうちにゆっくりと登っていたのだろうと思います・・・
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約30分程で極楽平に到着。ここから空木岳方面へと稜線を歩きます・・・
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遠くに御嶽山。本当に美しい山でした。しかしこの数時間後、まさかの大惨事が起こってしまうのですが、このことについては後ほど触れたいと思います・・・
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極楽平から約五分ほどなだらかな稜線を歩き島田娘と呼ばれる場所まで来ると、今日・明日とで歩く、長大な中央アルプスの主稜線を望むことができます・・・
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しばし、これぞ稜線歩きの醍醐味!!と言わんばかりの素晴らしい風景が続き、気分も高まってきます・・・
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今回の山行は数百メートルおきに写真撮影をしながら進んでいきましたので、写真の枚数が多くなっております、今回はわかりやすく進行方向の写真には→。振り返っての写真には←を表示したいと思います。
ちなみに下の写真は←です。
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燃えるナナカマド・・・
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降ってからの←
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→ここから濁沢大峰という岩場が続きます。遠くから見るとわかりませんでしたが、かなりのギザギザ尾根でした・・・
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→登って
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←降りて
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→そしてまた登る
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←そして降りる
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→最後は鎖場
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垂直に近い岩場ですが、足のかける場所はすぐに見つかりますので、焦らなければ大丈夫だと思います・・・
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←鎖場から少しくだり、振り向きざまに・・・
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→そして進行方向、これを登ると檜尾岳のピークが見えてきます。
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AM 11:12。この日一つ目のピーク、檜尾岳山頂に到着です・・・
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すぐ向かいには檜尾岳の避難小屋も見えます。
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11時半ごろからさすがは山の天気です。ガスが巻きだしました・・・
早めの昼食をとり、次のピーク熊沢岳を目指すことにしました。
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→午前中とはうって変わって、ガスの中を進む羽目に・・・
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この後、視界のきかないガスの中を次のピークへと進むのですが、途中で出会う数々の奇岩の美しさに目をうばわれるのでした。それはまた次回にご紹介させて頂きたいと思います。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。 (。_。)ペコッ

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