津村造園のブログ

淡路島・神戸で外構・エクステリア工事、お庭のリフォームをしている津村造園から、お庭に関する様々な情報を発信します。

2015年06月

□■シンガポール紀行(その3)

 前回の続きです。
クラウド・フォレストのスケールのでかさに驚き、興奮も冷めやらぬなか、名残惜しくもつぎなる目的地へと・・・
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タクシーの車窓から・・・
ベイエリアは今現在も再開発中です。
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを後にし、オーチャード通りの街路樹を見学に・・・
途中、いきなりの大王ヤシ・・・この樹と樹の植栽間隔は新鮮です。後にわかるのですが・・・
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レインツリー・・・通称モンキーポット、日本では「この〜木なんの木」でおなじみです・・・
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直射日光を遮るくらいに大きく育て、木陰の下を人々が快適に歩けるよう樹形の管理がなされています。これはすべての樹がデータベース化され一本一本適正に管理されているからこその芸当です・・・
先ほどの大王ヤシもおそらく同じ狙いではないかと思われます・・・
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実際に気温30℃を超えておりましたが木陰の下は涼しく快適だったように思います・・・
「木陰をつくる」と口で言うのは簡単ですが、実際に地でやっているのを見ると、後の剪定・消毒・落葉の清掃・施肥等の植物管理計画をまずじっくりと考えたうえで樹種を選定し、そしてその計画された管理を実行するだけの行動力が必要で、これだけの巨樹を何年・何十年と適正管理されているシンガポールという国の緑に対する真摯な気持ちが伝わってきます・・・
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その日の宿泊場所は、奮発してマリーナベイサンズに・・・
1階には高さ3mを超えようかという巨大プランターが。そしてそこには樹高3mほどの植物が植えられています。たまに日本で、どう考えても成長の早い植物をどう考えても一瞬で根詰まりしそうな小さなプランターに植えられているのを見ます。その時だけ見た目が良ければいいという考えは捨てないといけません・・・
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そんなこんなで一日目が終わり、ホテル屋上からの夜景を撮影・・・
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プールにカメラを持ち込んで・・・
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ものすごく美しい夜景・・・でしたが、シンガポールの夜は寒かった・・・
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ほんの束の間ですが、リゾート気分を味わえました・・・
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一夜明けて・・・
美しい朝焼けです・・・暑くなりそうです・・・
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次の日は、ホテルからタクシーでシンガポール植物園へと・・・
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シンガポール植物園のシンボルツリーでもある赤い幹のショウジョウヤシ・・・
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巨大レインツリーが出迎えてくれます・・・
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ここシンガポール植物園は植物園でありながら研究所も併設しており世界トップクラスの植物研究がなされています。
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テンション上がります、キャノンボールツリー(砲丸木)
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砲丸投げの玉のような実が名前の由来です・・・
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無我夢中で撮影しましたので、ご興味ある方はご覧くださいませ・・・
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着生・・・
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オウゴチョウ・・・
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ロセア・・・
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オオバサルスベリ・・・
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トーチジンジャー・・・
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ヘリコニア・・・
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時間が過ぎるのも忘れ夢中で歩きまくり、ようやくもう一つの目的、世界最大規模のラン園「ナショナル・オーキッド・ガーデン」へ・・・(有料です)
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ここに咲いている花はすべて蘭・・・
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タイガーオーキッド・・・
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野生のリスも・・・
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ウスネオイデスのカーテン・・・
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これも蘭、コウモリランです・・・
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オンシジウムを使ったアーチ・・・
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コウモリラン・・・
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見応え十分のオーキッドガーデン、一日中いても飽きないです・・・
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その後、また園内を散策・・・
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基本的に園内の植物には落葉のマルチングが施されています。本当理にかなっています。
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最後に、まるで人工的に作られたかのような葉の光沢、ヨハネヤシでした・・・
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十分に植物園を満喫した後、今度はシンガポールの地下鉄MRTに初乗車してみることに・・・
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ホームからの転落、心配ご無用です・・・
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ラッフルズプレイズという駅で下車し、Ocean Financial Centreというビルのエントランスへ・・・
巨大壁面緑化で世界地図となっています。とにかくでかい!!
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そしてベイフロントへ・・・あっという間の2日間、充実の2日間でした。
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残りの時間はぷらぷらと・・・
対岸には昨日のプールを屋上に持つマリーナベイサンズが見え・・・
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赤いプルメリアの花・・・
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シンガポールの象徴、マーライオン・・・
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どうでもいいけど気になった、赤になるのが早い・・・気がする・・・シンガポールの信号
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本当にあっという間・・・目的をもって行動すると時間がたつのは速いです・・・
ここからはおまけ。。。
ベイフロントの夜景をお楽しみください・・・
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「ガーデン・シティ」シンガポール。たくさんの発見ありがとう・・・
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おっと、お土産はもちろんTWG     お紅茶っしょ><b
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植物だけを見に海外へと旅することは今回が初めてでしたが、外の世界はとてつもなく広く、まだまだ知らないことが多いことに気が付きます。自分の見ている視点を少し変えて・・・これからも柔軟に、柔軟に自分を見つめていきたいと思います。また今から半世紀前にマレーシア連邦から半ば追放される形で分離独立し、資源も観光も何もなかったこの国を植物の力を信じて今日の「ガーデン・シティ」とまで言われる一大国家にまで成長させた初代首相、リー・クアンユー氏。その偉大なる国家形成ビジョンに敬意を表したいと思います。

今回も長々お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。シンガポール紀行編完結です(。_。)ペコッ

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□■シンガポール紀行(その2)・・・

 あいも変わらずせかせかとしている今日この頃ですが、前回の続きを御紹介させて頂きます。
前回は“永遠の春”フラワードームについてでしたが、今回はもう一つのドーム、「クラウド・フォレスト」です。
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このクラウド・フォレスト、標高2000mの熱帯高地の植生帯を再現しています。雲と霧に包まれた神秘的な世界を空中散策できるという世界でも類を見ない温室なのです。
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入るとすぐに高さ35mの人工の山がそびえており、頂上から水が滝のように流れ落ちています・・・
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壁面には、蘭やシダ、アナナスなのが着生されており、壁面に対して完全に適応しています・・・
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そして、それを真横で観察できるよう、ボードウォークが設置されています・・・
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ふと、足元にハエ取り草・・・食虫植物です。
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こちらも食虫植物、ウツボカズラ・・・・!?の中に、LEGOのウツボカズラ・・・
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ちょっとした遊び心・・・にくいですね。
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頂上、ロストワールドへ・・・
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なんとも神秘的です・・・
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ちょくちょくでる煙のようなものは人工のミストで、雲霧林を再現しています・・・
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人工の山の内部には鉱物の展示場も・・・地球内部で形成された鉱物たちの展示です。7E3A6224

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また、順路を進んでいくと、地球温暖化についてのさまざまな分析が細かく映像展示しています・・・
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熱帯雨林気候特有の大量の雨を植物達が吸収します。そして長い年月をかけ蓄えた水を徐々に放出し、集まった水が滝になり、川になり、そして最後は海へと流れ着き、そしてまた水蒸気となり、雲となり、森へと帰ってきます。当たり前のように感じていたこのとめどない循環サイクル・・・。自然と植物の営み・・・。どこか一つでも欠けてしまうと、元には戻らないのです。
改めて実感することができました・・・
ありがとうございました。


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