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前回の続きを綴っていきたいと思います。
 
 最終日は今回の旅の最終目的地、世界最大の花の公園、キューケンホフ公園です。東京ドーム7個分の敷地に約700万球、800種類のチューリップが至る所に植えられています...
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 エントランスをくぐると...
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 700万球のチューリップの迫力に圧倒されます...
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 オランダの緯度は北海道の遥か北、樺太のあたりになりますが、偏西風の影響で極寒にはならないのです。とはいえ、この時期5月の平均気温は日本の3月並みの気温です。
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 公園内には展示室などもあり、寒くなると中に入って珍しいランなどを鑑賞したりと、時間があっという間に過ぎてゆきます...
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 花筏...
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 にしても東京ドーム7個分の実感はつかめませんが、とにかく広大な敷地です。
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 計算されたカラースキーム、そしてプランティングデザインでもってこの広大な敷地を彩る術はさすがの一言です。
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 チューリップ“Tulipa”の語源は、ペルシャ語で頭巾を意味するツルバン“Tulipan”を語源とし、頭に巻くターバンとチューリップの花姿が似ていることに由来するといわれています。
 かつてオスマン帝国から、薬草学者オージェ・ギスラン・ド・ブスベックによってヨーロッパへともたらされたチューリップ。その鮮やかな色合いを持つ花弁に人々は魅了され、熱狂し、さらなる品種改良が進んで、希少種や珍種がつぎつぎに生まれたのです。そしてオランダでは1636年から1637年にかけていわゆる“チューリップバブル”のピークを迎えます。
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 今日では、こうしてたくさんのチューリップをそれこそ、数十ユーロで堪能することができますが、当時わずか1球でアムステルダムの高級住宅街の家が買えたほど価格が高騰したことなど、微塵にも感じさせないほど身近な存在で、繊細さと力強さを併せ持つチューリップという花には、いつの時代も人々をひきつけてやまない魅力があるのです。
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 そうこうしているうちにお時間となり、キューケンホフ公園を後に、周囲を取り巻く広大なチューリップ畑を眺めながら次なる目的地へと向かいました...
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 アムステルダムから少し離れるだけで、のどかな風景を見ることができます。
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オランダと言えば「風車」が有名ですが、そんな風車群を見学するために次なる目的地、「ザーンセ・スカンス」へと向かいました。
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 オランダ語で「ネーデルランド」は低地の国という意味があります。その名前が示すように、じつに国土の4分の1以上が海抜0m以下の土地で、そんな低地から水をかき出す動力として風車が用いられたのです。また、粉を引いたり丸太を切ったりと工業用の動力としても使用していました。ちなみに、ザーンセ・スカンスは主に工業用風車が多く、世界遺産キンデルダイクは排水用風車群で構成されています。
 風車の起源は紀元前3600年ごろのエジプトで使用された記録が残っているそうで、12世紀には十字軍によってヨーロッパに伝えられ、13世紀にはオランダへと伝わってきます。それから産業革命がおこる19世紀までの間、オランダの産業を支え、最盛期は10000基以上の風車が稼働していました。現在では1500基ほど現存しており数こそは減りましたが今なおオランダの産業を支えています。

 


 
 
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 そんなこんなのオランダ最終日、最後の夕食は地元でとれた新鮮な魚介類を提供してくれるPESCAへ...
とても素敵な晩餐となりました。
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I amsterdam...

 ちょうど一年前の出来事となりましたが、ヨーロッパの花文化や歴史、はたまた食文化までと、短い期間でしたがすぐに実践できる庭造りのヒントとなる事柄をいくつも吸収できたことがうれしく、私たちの一つの財産になったのではないかと思います。また、今回の旅で文化や気候といった日本との違いを意識しながらこれからの庭造りにこの経験を生かしていければと考えております。

これにてオランダ紀行編を完結したいと思います(..)

今回も長々お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。(。_。)ペコッ

いつも応援ありがとうございます O(-人-)O感謝     


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