現時点で私がいいと思う相場の勉強順序について書きたいと思います。

勿論、ここに書いてあることが唯一絶対に正しいわけではありません。
また、人それぞれに異なる面もあるでしょう。

ですが、私自身が相場をしていた経験上から、勉強の順序というものにおいて大きな回り道をしてきた感がとても強いです。
そこで私自身が効率がいいと思う勉強の順序を書いてみようと思います。

何らかの参考となれば幸いです。

まずは何でもいいので入門書を一冊買いましょう。
最初に読む入門書は取引画面の操作や注文方法などがわかりやすく書いてあるものがいいです。
この時に読む本にはテクニカルやファンダメンタルはそれほど書いてなくてもいいです。
要は注文方法や決済方法、取引画面の見方や操作方法などを理解するために読むものとなります。
これについては自分にとって読みやすければ、なんでもいいです。

次に読むのは下記の二冊です。
このブログでも何度か紹介したことがありますが、この二冊で『相場というのは“やり方”が大切である』という事を理解して下さい。

ツナギ売買の実践
林 輝太郎
同友館
1989-07





そして、この後に様々な本を読むようにすればいいのですが、それとともに行うのが上記の二冊に出てきますが

“場帳をつける”
“グラフを書く”

といったことです。

私自身は上記のことも行いましたが、それ以外に独自(?)のこととしては以前の記事にも書きましたが

場帳の上げ下げをつける

といったものです。
これは数もこなしやすく、効果もあるように思えます。

そして、自身の売買方を作り上げていくのですが売り買いのシグナルやサインといったことも重要ではあるのですが、それはどんな本にも書いてあります。
私として強調したいのは“やるべき時とやらない時”のルールを作成しておくという事です。
(参考:「やるべき時、やらない時…」)
そして、これに従えない時は自身の売買方を信じられない、つまりは優位性を利用出来ないという事になので一定期間、強制的に相場を休むようにして下さい。
このことは非常に重要なことです。統計的な優位性を生かすという意味、また心理的な面からも必要となることなのです。

以上のように売買方の大枠が定まったら、後は日々の実践と検証を繰り返すという事になります。
勿論、書籍を読んで勉強するという事も必要なのですが売買の上達に関しては実践が必要不可欠です。
そして、ただ実践するだけでなく、検証も行ってください。検証というと難しい計算などが必要な気がするでしょうが、まずは自身の売買での最大の損失と利益に注目して下さい。

そして、利益はより大きく、損失はより小さくするためにはどうすればいいのかということを考えるようにして下さい。
損切りが遅いのか?利確が早すぎるのか?取引時期が問題なのか?ナンピンやツナギの仕方が悪いのか?…これらのことを最大の損失と利益が発生したチャートを見て、色々と考えてみて下さい。
自身の売買を見て、自身で考えるという事はきっと糧になります。手間のかかることではありますが、頑張って行ってみるようにして下さい。

その他の参考書籍についてはこちらへ

さて、次回の更新予定は週末です。
内容は売買手法、アフィリエイト、セミナー、売買戦略…のいずれかになると思います。

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(可能な限りお答えしようと思います)
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