コーンで季節性を考えた資料が見つかったので少し記事を書いてみることにしました。

この記事を読んでコーンはアノマリー、季節性に沿った売買が有利だという事を知ってもらえればと思います。

アノマリーはいくつもありますが、ここで見て欲しいのは…

・春は売りから、秋は買いから
・六月、七月が天井。九月、十月が底。

というものです。

では、まずは2013年から2016年の日足チャートを見てみたいと思います。
こちらは教材として使用したものなのでチャートにコメントが入ったものになります。
解説も書きますが、コメントの方も読んでいただけたらと思います。


2013年
2013年コーン
2013年は残念ながら、アノマリーが通用しなかった年になります。強いて言えば、六月が高値圏だったということくらいです。
ただ、上記のチャートで〇で示していますが、大きな窓を開けており、上値が重かったという判断は事前にすることが可能だったのでは?という見方も出来ます。


2014年
2014年コーン
「六月、七月が天井」にはなっていませんが、「九月、十月が底」という状態にはなっています。
ただ、「六月、七月が天井」ではなく、五月が天井でしたが、六月と七月も高値圏であったことは確かだと言えますのでアノマリーは充分に優位性があった年だと言っていいと思います。

2015年
2015年コーン
まさに「六月、七月が天井」です。「九月、十月が底」ではありませんが、安値圏にあったことは確かだと言えるので、この年もアノマリーの優位性があったと言えます。

2016年
2016年コーン
「六月、七月が天井」です。そして「九月、十月が底」となっています。
アノマリーが機能していた言っていい年です。

ここでは四年間しか見ていませんが、アノマリーに従った売買には大きな優位性があることをわかってもらえたでしょうか?このような優位性が穀物の売買をメインとしている理由の一つです。
激しい変動に疲れ気味の方は穀物、特にコーンの売買を試してみるのもいいかもしれません。

さて、週末です。 内容は売買戦略となります。

にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村


商品先物ランキング


先物日記ランキング

にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村