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来週(2017/06/12~)は穀物が上昇に入ったのかどうか要注目

上昇に入ったかに注目していたのですが、上値の重さは払拭できていないようです。
ただし、9日に発表された『米国農務省穀物等需給報告 』では
“世界全体の生産量は消費量を下回 り、期末在庫率は前年度より低下。”とのことです。
これを受けたものかどうかは不明ですが、15,16日は大きな上昇を見せました。
ここからは390を上抜けるかどうかが当面の注目すべき点だと思われます。

では、まずは来週の相場に対する見通し、予測値幅とチャートを載せます。
(当たり前ですが投資は自己判断と自己責任でお願いします。)

コーン
予測値幅:365~400 中間値:382.5

(玉の平均値が有利になるようにするための参考であり日々の動きを見て修正していくものです。)
20170617コーン
【上げそうな要因】
長い下髭が出ていること、375を明確に割り込まないこと。

【下げそうな要因】
2017/06/08に上髭が長く出ていること、上値が重いこと、大きな陰線を否定しきれないこと、値頃感など。

大豆
予測値幅:900~980 中間値:940

(玉の平均値が有利になるようにするための参考であり日々の動きを見て修正していくものです。)
20170617大豆

【上げそうな要因】
2017/05/31から上昇とすれば今月中は周期性により上昇継続という見方、値頃感、雲が薄くなっている点など。

【下げそうな要因】
雲と基準線の下で価格が推移していること。

【まとめ】
コーンは米国農務省穀物等需給報告によれば、生産量よりも消費量が多いという事です。
そうなると価格は上げるものと思われますが、400付近で値頃感の売りなども出やすいものと思われます。
需給に従えば、押し目買いという事ですがチャートの形的には上が重く見えます。
400を明確に抜けることを確認するまでは深い押し目を待って買いを入れるか、短期の売りと考えていますが、ここは今月の価格調整日(27日)を過ぎるまでは様子見が無難かもしれません。
大豆の方は『米国農務省穀物等需給報告 』では”世界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫 率は前年度より低下。”となっておりますのでチャートの形に従い、戻り売りでいいと思います。
現状の建て玉状況はある程度は柔軟な対応が可能ですが、一度仕切り直して臨むという事も要検討です。

さて、次回の更新予定は早ければ来週中、遅ければ来週末です。 内容は売買手法、アフィリエイト、セミナー、売買戦略、酒田新値の数え足…のいずれかになると思います。


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