博打…ギャンブルの定義にもよるでしょうが両者と相場は一緒だと私は思っています。

「不可測に賭する」

未来の出来事に賭ける…博打やギャンブルとどう違うのでしょうか?

ギャンブルは低俗?投資は高尚?
ギャンブルは損をするが投資なら儲かる?

そんなことありません。

このブログで何度も書いているようにやり方が大事だと私は思っています。
(参考:「ギャンブルと相場」)

「不可測に賭する」

そもそも未来のことはわかりません。

それでも巷には「未来がわかる」「チャートの先が見通せる」などの煽り文句が溢れ、必ず儲かるかのような情報商材がうんざりするほどあります。
相場の世界は全てが自己責任であり、騙される奴が悪いという言い分もわかるにはわかります。
ですが、やはり相場に真剣に向き合い、何とか儲けよう、今の自身の境遇を変えようとしている人間の弱みにつけ込むようなことは憤りを感じます。

結局は値動きがどうなるかはわからない…そして、予測は100%ではない…だから、対処法を身につけなければいけないという当たり前の結論です。
これはファンダメンタル派、テクニカル派を問いません。自身の見通しが当たった時は勿論ですが外れた時にどう対処するか…それが問われるものだと思っています。

損切?ナンピン?静観?または関連銘柄を反対売買?両建て?

様々な対処法があり、ここは博打と違う点ではあります。ですが、それをもって「投資の方が高尚」などということではありません。
その対処の仕方で長期的な利益を得るのです。上げ下げの予測を当てるだけでは長期的な利益にはならないですし、そもそもすべての予測を当てることは不可能です。

繰り返しになりますが「不可測に賭する」という行為をしているのです。
未来がわかるわけはないのです。
この点からは『相場は博打』です。どんなに綺麗事を言ってもこのことは否定出来ないと私は思っていますし、これを忘れてはならないと思っています。

このブログに書いてあることが100%正しいなどと言うつもりはありません。
でも、どうなるかわからない未来に対してお金を賭けているということだけは、相場をするのであれば、常に覚えておいて欲しいと思っています。

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