私は一人だけ、相場を教えたことがあります。
(※教えて欲しいと言ってきて、音沙汰無くなった方などはいますが…その方は数えていません。)

教えることになった経緯は省きますが…相場をやっていて今でもたまに思い出して、考えても仕方のないことを考えてしまうことがあります。
教えた当初は感謝されました。

ですが、その教えた方は結構な損失を出したようです。
勿論、自己責任です。その方から、そのことで何かを言われたという事はありません。
(※連絡がそもそも取れなくなったのですが…。)

でも、その方の知り合いの方に「貴方が余計なことを教えたからだ」という旨のことを言われました。

相場は全てが自己責任です。どういう売買をするか、どういう結果になるか…それらは全て自身の責任となります。
そのことについて、本人はわかっていたと思います。
普通に考えれば、私に非はなく、何かを言われる筋合いはないと言えます。

でも、今でも考えてしまうことがあります…。

私が教えなければよかったのでは…?
もっと教えられることがあったのでは…?

これらのことを考えてもしょうがないのに考えてしまいます。
相場師は反省はすれど、後悔せず…のはずです。でも、後悔があります。

「どんなに綺麗事を言っても相場は博打」ということは再三に渡って言いました。
でも、「相場は技術で利益にするもの」とも言いました。

専業になれていない私がそのようなことを言い、教えたことにより…この世界に深入りさせる一因を作ったことは否定出来ないかもしれません…。
そう考えてしまうと…いつか私自身も上で述べているような言葉の責任を取るべく、専業となって生き死にを賭けるのが筋なのかもしれません…。
もしかしたら、恨まれているのかもしれません。それなら、それで仕方はないのですが…教えるという事を私がすべきではなかったのかもしれません…考えてもわからず、どうにもならないことですが…今でも考えてしまうことがあります。

後悔しているという事なのでしょう。

何が正しいか?何が間違っているのか?…悪意なのか?善意なのか?
それらが、わからない世界です。
どうすればいいのか…?やはり、明確にわかる方はいないのではないでしょうか?

難しいことですが…後悔がないような決断を下していきたいものです。
それは売買だけのことではありませんが…難しいことですね…。

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