2011年11月

列車追想/31


11月も今日で終わり。
明日からは師走ですね。
早いもんだ…((+_+))

そう言えばJR東日本所有のD51 498は11月製造とのことで、先日『誕生日記念号』なる企画列車が運転されたようです。
昨今は蒸機復活が盛んで、とても喜ばしいことなんですけれど、なにしろ機関車が牽く客車がいけません。
何も考えずに旧車を潰してしまったツケが回ってきてる?
蒸気機関車が立派に復元されても、牽引するのが12系やテーマパークの乗り物みたいなコテコテの代物じゃあ、シラけてしまいます…((+_+))

その点大井川鉄道は素晴らしいですね。
あと、JR東日本と北海道の旧型客車も大切にして欲しいものです。
梅小路蒸気機関車館を作った頃、先見の明があるおエラいさんでも居れば、色々な客車を保存できたはずなんですけれどね…。
寝台車や食堂車を組み込んだ旧型客車の編成…
それを蒸気機関車が牽引したならば、まさに文化遺産の継承!
そんな姿を現代に残してこそ、真の価値があるというもんです。

まっ、ボヤキはこれくらいにして…(笑)




今日は ↓ こちらを…




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 







じゃ~ん







↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 








10-23-2010_006


件のD51 498です(^^)v

京葉線を走った時ですね。
これは蘇我駅。
最もケムリを期待できる所でした。

記憶が定かではないので調べてみると、平成元年のことなんですね…(・_・;)
試運転を含めると、数日間?、いや10日くらい?走っていたと思います。
僕は地元なもので、仕事の合間に結構撮りました。
特集組めるくらいなので(笑)、いずれ改めましょう(^o^)/

客車は12系ですね…(・_・;)
確か14系の日もあったと思います。
どちらにしても…((+_+))ですが…

近代的な京葉線を走るD51は、決して情緒あるものではありませんでした。
しかし、色々なことを度外視して蒸機だけを見つめれば、やはり素直にゾクゾクできちゃいました。
そんな記憶は残っています。

やっぱ、蒸気機関車は素晴らしい\(^o^)/



では、また。










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撮り鉄THEワールド/36

11-6-2010_010

★ベルギー/ブリュッセル南駅に停車中の国際特急『エトワール・デュ・ノール』 ★



1991年、初めて渡欧した際にはユーレイルパスを駆使して六か国を巡りました。
かなりの強行軍で、移動ばかりのせわしない旅になってしまいましたが、それはそれで良い思い出となっています(^^)v

最後に乗った列車が『エトワール・デュ・ノール』でした。
これは少し前まで運転されていたTEEの流れをくむ列車なのです…。
種別はECになったものの、車両はTEE時代のものでしたから、その存在感は抜群でした。
客車の側面には Trans Europ Express のロゴがそのままで、目の当たりにした時にはゾクゾクしたものです。

TEEとは、1957年からヨーロッパで運行されていた最上級の国際特急。
オール一等車、車両は各国の特別な車両が用いられました。
一世を風靡したものの、航空機に利用客を奪われ衰退し、1991年に全廃。
一部の列車は二等車を加えた編成となり、 EC(ユーロシティ)という種別の国際特急として存続しましたが、それも1995年までには廃止されました。

『エトワール・デュ・ノール』はアムステルダム中央駅とパリ北駅を結んでいました。
僕らはアムステルダムから乗車、ユーレイルパスのおかげでリッチな一等車に乗ってゴキゲン…
…と言いたいところですが、堅苦しい雰囲気で、あまり居心地が良くなかったです(笑)
食堂車はランチでもコースで4000円くらいするのでパス。
ピュフェで軽食をつまみました。
これが高くてマズい!!((+_+))
オマケに従業員の態度が高飛車で、非常に不愉快な思いをしました。
同行のカミさんは、この一件で●ラ●ス人が大嫌いになるし…(笑)

やはり自分らには合わないカテゴリだったのかなぁ~
(・_・;)

まっ、今となっては思い出のひとつですけれど…。






≪撮り鉄THEワールド≫では海外の鉄道写真、及び道中で見かけた風景や出会った人々など、
『一枚の写真&ひとこと』をご紹介してゆきたいと思います。





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列車追想/30


今冬、家族で寝台列車に乗って北国へ行こうかという案が出ました。
3年前、家内の郷里へ帰省する際に『はやぶさ』に乗り、子供らはすっかり『寝台車ファン』となっています(^^)v
残念ながら九州ブルトレはなくなってしまいました。
辛うじて残存している列車も、決して安泰ではないでしょう…。
なので『乗れるうちに乗っておこうか…』ということになった訳です。

乗りたい列車は『あけぼの』と『北斗星』です。
『カシオペア』はちょっと異質な感じですし、それに高い!(笑)
昔のような割引きっぷが無いため、家族五人で行くとなると、結構な出費になるものと予想していました。
少しでも倹約しようと『北東北・函館フリーきっぷ』を使用、行きは『北斗星』に、帰りは『あけぼの』に乗り、函館で一泊、津軽鉄道のストーブ列車にも乗って…



(・_・;)



食費などを除く費用…



なんと17万円!

((+_+))

どっひゃぁ~~~~~~~~

いくらなんでも高過ぎです。
こんなにかかるなら、格安ツアーでソウルあたりに行った方がいいかも…(笑)

JRさん、
こうやって利用客はどんどん離れてゆくんですよ…


では、本日は ↓ こちらを!(^^)!




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓   






じゃ~ん!





↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 








10-2-2010_001



信越本線、青海川付近をゆく70系電車です。
『新潟色』と呼ばれた独特の車体色ですね。
確か昭和53年の5月の撮影だったと思います。

この時は上越線のEF16が目的で二日間撮影し、その後信越本線の海岸沿いまで足を延ばしました。
普通列車は115系のも多くあり、70系の引退が迫っていた頃だったのでしょうか…。
当時、未だ旧型電車は各地で見られましたから、特に思い入れもなく撮ったんだと思いますが、今となってはもっとマトモに、たくさん記録しておけば良かったなぁと悔やまれます。


件の寝台列車ツアーは頓挫するでしょう…(笑)
スキーにでも行こうかな(^^)v


では、また。








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北総電化の頃…/3

9-12-2010_002
佐倉~酒々井間/急行『水郷』です。



国鉄千葉鉄道管理局内の幹線気動車たちが、最後の活躍を見せていた昭和49年…。
みなさんは何歳でしたか?
何をしていましたか?
どのような思い出がありますか?
それとも…
未だ生まれていないとか…(・_・;)

僕は中学三年生、15歳でした。
撮り鉄歴3年、まだまだマトモに撮れていませんでした((+_+))

前回は昭和49年の出来事、ヒット曲を紹介しました。
で、今日は昭和49年に生まれた有名人って誰???
みたいな…(笑)


◆昭和49年生まれの有名人◆ (左は誕生日)

 1/2   さとう 珠緒
 1/9   岡本 真夜
 2/27  清水 宏保
 3/26  後藤 久美子
 6/04  和泉 元彌
 6/12  松井 秀喜
 6/26  デレック・ジーター
 7/09  草彅 剛
 7/19  菊池 麻衣子
 7/24  you
 8/17  華原 朋美
 9/02  国分 太一
10/11  ケイン・コスギ
11/24  山本 太郎
12/04  井口 資仁


もっと多くの方がいらっしゃいますが、人選は僕の独断で…(^^)v



この頃、外房線と内房線は既に電化されており、昭和47年に竣工した東京地下駅を発着する183系特急『わかしお』、『さざなみ』が運転されていました。
特異な存在だったのは、153系と165系の循環急行『なぎさ』と『みさき』です。
新宿、または両国から出て外房線~内房線を通って新宿または両国へ戻るのが『みさき』、逆に内房線~外房線を経由するのが『なぎさ』でした。
当時、循環列車はいくつか存在していましたが、首都圏では珍しかったのではないでしょうか。


9-12-2010_010
西千葉駅/走り去る165系上り『みさき』です。対向の気動車急行が見えますね。




9-12-2010_013
小岩駅/こちらも165系。下り『なぎさ』です。サロの緑帯が懐かしい…。



この循環急行は登場から3年ほどで消滅し、北総電化の昭和50年には内房線の急行は『内房』、外房線は『外房』となって、直通運転は廃止されました。
北総の気道車と同様に、循環急行も終焉の時を迎えていたんですね…。

ところで昭和49年の物価はどのくらいだったのでしょうか。
確か北海道周遊券が学割で8000円とか9000円くらい???
国鉄の初乗りは30円でしたよね…???(自信が無い…)


◆昭和49年の物価◆

郵便・封書 20円
郵便はがき 10円
上野-青森間普通旅客運賃 3410円
私鉄初乗り(平均) 34円
都バス 60円
ビール 160円
かけそば150円
コーヒー 160円
精米 10kg  2700円
インスタントラーメン袋入り 60円
カップラーメン 130円
民間住宅家賃(一坪あたりの平均) 1280円
映画館 830円
週刊朝日 130円
朝日新聞・朝夕刊月極め 1700円
大卒初任給 8万2629円
ゲイラカイト 750円
3ドア冷凍冷蔵庫/シャープ製 129,800円


ざっと見て意外なのが冷蔵庫、お米、インスタントラーメンですね。
お米はピンキリですが、現在でも安いのなら3000円しないです。
米価格の自由化、食糧法などが関わっているのでしょうか、よく分かりません…(・_・;)
冷蔵庫は現在より高いかも…
12万円なら500Lくらいの、そこそこ立派なのが買えそうです。
インスタントラーメンは現在、5袋パックが280円とかで買えますし、カップめんも今の方が安いでしょう。



9-12-2010_011
西千葉駅/通過する下り『犬吠』です。現在は高架線となり、景観は一変しています。





(つづく)







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撮り鉄THEワールド/35


11-13-2010_065

★オーストリア/ヴァルトフィアトラー狭軌鉄道の乗客たち★



この鉄道を訪れたのは2000年秋でした。
泊まっていたウイーン西駅前のホテルを早朝に起ち、トラムでウイーン・フランツヨーゼフ駅に行って、そこから出発する列車でチェコ国境の町、グミュントを目指しました。

実はこの鉄道の詳細を知らず、どんなモノなのか期待に胸ふくらませてのアクセス。
到着したグミュント駅は閑散とした小駅でした。
ヴァルトフィアトラー狭軌鉄道の駅は道路を挟んだ向こう側にひっそりと佇んでおり、一見廃止された鉄道と見紛うような風情…。
『ホントに汽車が走るの???』と、心配しながら車庫へ行ってみると、399型蒸気機関車が出庫前の整備真っ只中でした。
作業していた人に聞くと、どうやら運転されるようでひと安心!(^^)!
構内には真新しい気動車もあり、鉄道は安泰のようです。
(ホントは違ったのですが…)

蒸機列車を待ち受けるため、先行の普通列車に乗ろうと思います。
しかしホームに戻っても姿はありませんでした。
列車を待つ人は居ないし、ガラーンとしていて駅の活気は微塵もありません…。
本当に不安になる程の閑散ぶりでした…(*_*)
やがて登場したのはロッド式のB-B箱形DLが牽く客車列車!!!
てっきり気動車だと思っていたので、これにはエキサイトしました\(^o^)/

撮影は順調に進み、途中からはイギリスから来た鉄チャンのクルマに同乗させてもらい、追っかけも出来て予定以上の結果を得られました。
帰路は途中駅から蒸機列車に乗ったのですが、まあ賑やかな乗客ばかりで…(・_・;)
ドイツから来たという団体は、もうすっかりデキ上がっており、珍しいヤーパンの僕を見つけると、やたらシュナップスを勧めてきます。
シュナップスとは強い蒸留酒で、ドイツなどでは食前、食中にグビリとあおってお腹を温めるものです。

酒は好きですから(笑)勧められれば呑みますよ…当然(^^)v
一気に飲むと、口中と食道から胃にかけてが熱くなり、なかなかいい感じです。
サクランボのシュナップスらしく、香りもいい。
フーフー言いながら僕が喜んで呑むと、団体は面白がったのか、隣の食堂車からおかわりを調達!(笑)
平気で二杯目も呑み干すと、意外な結果に驚いていたようです。
きっと『こんな強い酒はムリ~!』というリアクションを期待していたのでしょうね(爆!)

DL牽引の列車に乗った時、車掌が
『もうすぐ廃線になる…』
みたいなことを言っていましたが、その通りに翌年営業運転は廃止されました。
その後は民間の保存鉄道となり、蒸気機関車の保持、運行は続いているそうです。
ヴァルトフィアトラー鉄道を思い出すと、あのシュナップスが妙に懐かしくなります…(*^_^*)







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